[雑談] :

[雑談] GM :

[雑談] GM : シャンパラの阿部さん見てて思ったんだが、一度ネタで薔薇RPGやるのも面白いんじゃないか?
男は度胸。何でも試してみるのさ

[雑談] GM : まあ男性限定の上薔薇で募集かけたら誰も来ない気がしますが

[雑談] : 男キャラ使ってもいいRPG卓面白そうだろ

[雑談] GM : ルウが来てレイプされそうなんですよね…

[雑談] GM : 薔薇と言えばバギーGMの薔薇薔薇卓は成立してましたね

[雑談] : こわい

[雑談] GM : まあふたなり卓たちまくってた頃の狂気に比べてば…しかもかなり成立してましたし

[雑談] GM : ハイグレ卓も何回か立ってましたね
あの頃はまさに海賊でした

[雑談] GM : それにしても最近は涼しくて助かりますね
このままの温度でいてくれれば夏休みもTRPGが快適なんですが

[雑談] GM : メンバー4ですか…流石に人が少ないので13時までの募集にしておきますかね

[雑談] : じゃあ参加する

[雑談] GM : 無理は禁物ですよ!明日も休みなので

[雑談] かり : 問題無いことをオッシェル

[雑談] GM : ありがとうございます!

[雑談] かり : 他PLがいたらノーマル(?)RPGしてェなァ

[雑談] GM : スレ立てて募集してみますか

[雑談] かり : あと久々の参加になるからストーリー忘れてるかもしれない
笑ってくれ(^^)

[雑談] かり : わかった

[雑談] GM : キャラさえわかれば過去部屋から持ってこれますね!
新規でやるのもいいですけど

[雑談] GM : 一応14時まで募集ということで

[雑談] かり : わたすです

[雑談] GM : お久しぶりですね!

[雑談] かり : お久しぶり~!最近見なかったから心配したよ~!

[雑談] GM : まよキンにはまってたらすごい時間たってましたねえ

[雑談] かり : なそ
にん

[雑談] かり : 色んな場所でまよキン遊びしてたって感じなのかな?

[雑談] : 来たか…RPG

[雑談] GM : ですね!自分でも立ててみたりして現在はプリコネまよキンのシステムを試運転中です

[雑談] GM :

[雑談] かり : !!

[情報] GM : ちなみに前回
クリスさんが地雷原でタップダンスした伝説の回
https://ccfolia.com/rooms/0PKpovDHp

[雑談] かり : ほーほー……すごく意欲ありまくりでいいね!
TRPGは自分の好きなもので遊びまくれると楽しいよね!

[雑談] かり : 卓ありがとー!

[雑談] かり : >2021/11/06
すごい昔だ…

[雑談] GM : ですね~ある意味そこからクリスさんと引き継いでアイシャさんが進めてった卓もあります

[雑談] : 参加イーすか?

[雑談] かり :

[雑談] GM : いいですよ!

[雑談] : うわ!

[雑談] かり : あ、それと今回私で遊ぶかどうかはまだ未定!

[雑談] かり : 来たね アイシャ

[雑談] アイシャ : 来ました

[雑談] GM : 用事は大丈夫でした?

[雑談] アイシャ : 早くに終わったから大丈夫です

[雑談] GM : あとノーマル卓でやる可能性もあるそうです!

[雑談] かり : 良かったなァ…!

[ステータス] アイシャ : アイシャ48号 : str 5
con 12
dex 10 回避 50
pow 15 幸運/san 75
int 14 アイディア 70
AGS=ロボット
技能値 420
三安(対人系) 80
虹メみたいなメイドや家庭教師、料理人等の使用人系のバイオロイドを呼ぶ

ブラックリバー(戦闘系 隠密とかもここ) 80
兵士や戦車や戦闘機等の戦争系のバイオロイドとAGSを呼ぶ

PECS(探索系) 80
警察・救助・医療・産業等公共サービス系のバイオロイドとAGSを呼ぶ

伝説(変装とか演劇系) 80
ドラマ・映画撮影及び宗教系のバイオロイドとAGSを呼ぶ

🔥5000🔥(バフ系、自爆攻撃) 20 炎上して謝罪として資源を渡すか戦闘不能になるかわりに攻撃する

バカ発見(ガチャ召喚) 80
1日一回のみ使用可能
技能成功時、以下のchoiceを振る
ただし、クリティカル時、レア度を3回振る
装備が出たら武器か防具をchoiceして1d100でレア度決め
バイオロイドが出たら企業をchoiceしてからレア度を振る
AGSが出たら三安を抜いてchoiceを振る
この技能で召喚したのは消えない、僚機は二体まで、余ったら冒険者か情報収集をする
choice 装備 バイオロイド AGS
choice 三安 ブラックリバー PECS 伝説
1d100 レア度

銀のティーカップ

防具25
武器41
防具42
グロリアシルト 防具50
かばうスキル取得とかばうした場合の防御値アップです

ブラウニー
体力100
1d150+39
武器39
強化かばう
リアムと同じ能力

ゴルダリオン13世
防御型で全体かばう持ちで条件付き無限ガッツ付加でデメリットはHP-90%で 無限ガッツの条件は9割以上からの体力で即死する事 だからダイスでルフィカタをすると機能不全になる 

アクア
強さ1情報収集

ランパート HP160のMP3 目星とかばう

[準備] GM : schoice 戦士 狩人 商人 僧侶 盗賊 武闘家 魔物使い 魔法使い 遊び人 魔物 (choice 戦士 狩人 商人 僧侶 盗賊 武闘家 魔物使い 魔法使い 遊び人 魔物) > 武闘家

[雑談] アイシャ : そっち優先で良いですよ

[準備] GM : s4d100 (4D100) > 249[51,73,96,29] > 249

[準備] GM : schoice 戦士 狩人 商人 僧侶 盗賊 武闘家 魔物使い 魔法使い 遊び人 魔物 (choice 戦士 狩人 商人 僧侶 盗賊 武闘家 魔物使い 魔法使い 遊び人 魔物) > 盗賊

[準備] GM : s4d100 (4D100) > 121[30,61,29,1] > 121

[雑談] かり : どうしようかなぁ…新規PCにするか迷う~

[雑談] かり : せっかくだし私でやろっと

[ステータス] 小田切 双葉 : HP 140/140
MP 12/12
SAN 60/60

STR 14 HP140
DEX 13 回避 65
POW/MP 12 幸運/SAN 60
INT 14 アイデア 70 技能 420
料理/大食い 95
体力自慢 80
直観力(小) 80
説得 80
目星/聞き耳 70
歌 15

鋼の剣+2 補正+22
軽装備 補正+7

[雑談] アイシャ : わかった

[雑談] 小田切 双葉 : ちょっと自分の設定思い出すためにプロフィール書くから、時間いただくね!

[雑談] アイシャ : わかった

[雑談] GM : 丁度入れ違いだったPLがそろいましたね

[雑談] アイシャ : 入れ違いだったのか…

[雑談] 小田切 双葉 : 同卓の記憶は無いかも?

[雑談] GM : 間にクリスさんがいたので世界観が合体したんですよね

[雑談] アイシャ : ああそういう

[雑談] GM : なので偽ナミさんが出てきました

[雑談] アイシャ : ナミ二人いた!?は面白いと思うんすがね…

[雑談] GM : こっちは仲間になってますからね…
ちなみに邪悪ペコまでは変わらない感じですね
ロマリア地方のイベントはこのあとの展開次第で変わりますが

[雑談] アイシャ : わかった

[雑談] GM : ちなみに今あいつ(セレナ)連れてきてください☆(処刑するから)って言ってるところです

[雑談] アイシャ : わかった

[雑談] アイシャ : 指輪云々は終わってたんだっけ?

[雑談] GM : まさに今指輪スタートですね
セレナが盗まれたことが分かれば処刑コースなの分かってペコがハメました

[雑談] アイシャ : へ〜!

[雑談] アイシャ : クリスの代わりの助っ人メンバーとして仲間入りするぞ 来い

[ステータス] 小田切 双葉 : 「腹が減っては戦はできぬ!ってね!」
「美味しいものを食べれば、みんなハッピーになって、世界も平和になる!君もそう思わない?」

 茶色のセミショートと、黄色の瞳の、小さな農村出身の、食べ盛りな17歳の少女。勇者。
 基本的にバカなのかというくらいお人好しで、明るく陽気な性格。どんな相手であっても構わず話しかけにいくタイプ。反面、考え無しに首を突っ込みがちな部分もある。
 見た目はそこらにいる少女とそこまで大差ない、至って普通の女の子のように見えるが、一番の特徴は「大食い」であること。胃袋がまるでブラックホールなのかというくらい、多くの料理を食す、高燃費勇者。それもあり、かなりエネルギッシュで、体力は高い。
 両親は既に他界しており、教会で育ってきた。また、いろはという彼女がいる。

[雑談] 小田切 双葉 : 私の設定は思い出せたと思う、多分!
それじゃあアイシャちゃん、よろしくね~!

[雑談] 小田切 双葉 : シナリオはー、んーー、その場のノリで頑張る!

[雑談] 小田切 双葉 : 私は多分、前回卓までの動きとか性格とかからもしかしたらキャラ性が乖離するかもしれないけど
そこは、御愛想!

[雑談] GM : では二人とも準備はよろしいですかね?

[雑談] 小田切 双葉 : おっけー!

[雑談] アイシャ : 良いですよ

[メイン] GM : 準備完了を教えてください!

[メイン] 小田切 双葉 : 教えるよ~!

[メイン] アイシャ : OCL

[メイン] GM : 出航~~~~~!

[メイン] GM :

[メイン] アイシャ : 出航だァ〜〜〜〜!

[メイン] GM : 全開勇者たちは新女王ユースティアナのセレナに対する態度に不信感を覚えつつもその依頼を受けて王宮を後にしました
今は酒場です

[メイン] アイシャ : わかった

[メイン] 小田切 双葉 : 「─────それで」

[メイン] 小田切 双葉 : 「君が、クリスちゃんと色々調査をしてくれた……アイシャちゃん、だね?」

[メイン] アイシャ : 「はい!」

[メイン] 小田切 双葉 : その返答に、にっこりと笑う。

[メイン] アイシャ : 「クリスさんと色々調査しました!」

[メイン] 小田切 双葉 : 「うん!いい返事!よぉ~し、じゃあお近づきの印に、これをあげよ~!」

[メイン] アイシャ : 「!」

[メイン] 小田切 双葉 : そう言い、アイシャに手羽先チキンを渡す。

[メイン] 小田切 双葉 : そんな双葉の前には?

[メイン] 小田切 双葉 : 手羽先チキンの山盛りがあった。

[メイン] アイシャ : 「ありがとうございます!」

[メイン] 小田切 双葉 : 1人で食べきれるのか?というくらい、凄まじいほどの量がそこに。
それ前に、茶色のセミショートの少女は、何の変哲もない表情で、にっこりしていた。

[メイン] アイシャ : 「美味しいですね!」

[メイン] 小田切 双葉 : 「ふふふ~!そうでしょ~?ここの酒場のお肉、美味しいからね~!」

[メイン] 小田切 双葉 : 「それに……腹が減っては戦はできぬ!だからね!」

[メイン] アイシャ : 「それはそうですね」

[メイン] 小田切 双葉 : はむ。と双葉もチキンを口にする。
一口で、ぺろりと骨だけになる。

[メイン] 小田切 双葉 : 「……よっし!それじゃあ……食事が終わるまで
 詳しい話を色々聞こうかな!」

[メイン] 小田切 双葉 : 今後どうするか?も考えなくちゃだしね!と付け加え
もぐもぐもぐ、と食べ進める。

[雑談] GM : ちなみに時間制限はないので他の依頼進めることもできます

[雑談] 小田切 双葉 : ユースティアナの依頼って指輪探しだっけ?

[雑談] アイシャ : わかった

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] GM : 正確に言えば指輪盗まれたセレナを連れてきてほしいですね

[雑談] 小田切 双葉 : あーーはいはい、おっけー
場所はまだ分かんないんだっけ?

[メイン] アイシャ : 「やはり…指輪探しをしますか?」

[メイン] 小田切 双葉 : もぐもぐもぐもぐもぐ、と食べながら、頷く。

[メイン] 小田切 双葉 : 「ふがふが、もがもーがもが、ふがふが!」

[雑談] GM : 多分ポンモールに行ったことはわかってますね

[メイン] 小田切 双葉 : チキンを口にしながら喋る。

[雑談] 小田切 双葉 : おっけー!ありがとー!

[雑談] GM : いろはさんたちが色々調べてたので

[メイン] アイシャ : 「落ち着いて食べ終わってからで良いですよ」

[メイン] 小田切 双葉 : 「!」

[メイン] 小田切 双葉 : ごっくんっ!!と大きな音と共に、チキンを全て平らげ。

[雑談] GM : ついでにこのままセレナを連れてくと処刑されます

[メイン] 小田切 双葉 : 「ぷはぁ~!美味しかった!ご馳走様~!
 ……っと!えーーっと、それで依頼は……セレナさんを探せってことで」

[雑談] アイシャ : やはり…か!?

[雑談] 小田切 双葉 : おぅけーおぅけー

[メイン] アイシャ : 「セレナさんはポンモールに居るのは分かってます」

[メイン] 小田切 双葉 : その通りと、頷き。

[メイン] 小田切 双葉 : 「ただ……セレナさんを新女王のもとへ連れたらどうなるかっていうのは
 ……まぁ、ねぇ」

[メイン] 小田切 双葉 : 三本指で、たたたん、とテーブルをリズミカルに叩きながら。

[メイン] アイシャ : 「ええ…政治的な理由かも分からないですしね…」

[メイン] 小田切 双葉 : 「そうだね」

[メイン] 小田切 双葉 : 「……あはは!それに私、バカだから、あんましそういうのわっかんないしねー!」

[メイン] 小田切 双葉 : けらけらと笑いながら。

[メイン] アイシャ : 「私怨の線もありますもんね…」小声で

[雑談] 小田切 双葉 : セレナって、新女王の姉妹だっけ?

[雑談] アイシャ : 違うはず

[雑談] GM : 浮気でできた不義の子だとユースティアナは疑ってます

[雑談] 小田切 双葉 : ほいおっけ

[雑談] 小田切 双葉 : 新女王は、えーと、妹じゃない!みたいな、そんな感じなのかな…?

[メイン] アイシャ : 「まあ!実際に会ってから考えましょう!」

[雑談] GM : 父親が大好きなので存在自体許せないし父親が自分の家族を愛してないってことになっちゃいますからね

[メイン] 小田切 双葉 : アイシャの小声に、瞬きを一つしながら、へらへらとした表情に少しだけ影がさしかかり。

[雑談] 小田切 双葉 : おぅけーおぅけー
それで父親のネロ?は今、どうなってるんだっけ

[雑談] アイシャ : ペコリーナから見たら自分よりもセレナが可愛がってるからね…

[メイン] 小田切 双葉 : 「……そうだね、もしかしたらこれは、不幸なすれ違いが起きている
 だけかもしれないから……ね」

[雑談] アイシャ : 避暑地かどこかに居るはず

[雑談] GM : ユースティアナが病気の療養名目で王城に軟禁してますね
まあ勇者たちが王冠とってきたせいですが

[メイン] 小田切 双葉 : 「アイシャちゃんもさ、身内同士で争うのって……嫌、だよね?」

[メイン] アイシャ : 「そうですね…」

[メイン] 小田切 双葉 : 「私は、少なくとも─────家族同士は、仲良くあってほしい
 ……例え政敵であっても、ね」

[メイン] 小田切 双葉 : アイシャの返答に満足そうに頷き、にっこりと笑い。

[メイン] 小田切 双葉 : さて!と立ち上がり。

[雑談] アイシャ : >小田切 双葉 - 今日 13:33
>「アイシャちゃんもさ、身内同士で争うのって……嫌、だよね?」
聞いてるか?三安のメイド達…

[雑談] 小田切 双葉 : ラスオリこわい

[雑談] 小田切 双葉 : とりあえずは、真実を知るのを第一目標にしたいな

[雑談] アイシャ : マウントバトルからの殺しあいがあるからなァ…

[雑談] アイシャ : わかった

[雑談] 小田切 双葉 : ネロさんには会えないとして……ぶっちゃけそこまで私達に対し、良い印象持ってなかったとも思うし

[雑談] 小田切 双葉 : んーー、あー、でも頭痛のせいなんだっけか

[雑談] 小田切 双葉 : 今も頭痛?

[雑談] アイシャ : そのはず

[雑談] GM : 頭痛はあるイベントを介さないと治りません

[雑談] 小田切 双葉 : なるほどね、じゃあ頭痛の治し方、セレナさんに聞こうかな!

[雑談] アイシャ : 薬も供給者殺したせいで頭痛にまだ悩まされてるぱず

[雑談] 小田切 双葉 : とりあえずはアイシャちゃんの言うように、セレナさんに会いにいっきまーっす

[雑談] アイシャ : わかった

[メイン] 小田切 双葉 : 「今日は、いろはも、千明ちゃんもクリスちゃんもいないけど
 ……でも、ぼーっとしてるわけにはいかないから、ね」

[準備] セレナ : s1d100 (1D100) > 36

[雑談] アイシャ : アイテムは何を持ってる?

[メイン] 小田切 双葉 : 「行こう、アイシャちゃん!」

[メイン] 小田切 双葉 : ─────勇者の顔に。

[メイン] アイシャ : 「はい!」

[雑談] GM :

[雑談] アイシャ : ゾッ!?!!!?!!?!???

[雑談] 小田切 双葉 : あ、セレナさんに会いに行くのに何かアイテム必要だったり?

[雑談] GM : 特にないですね
得られる情報は得ているんで

[雑談] 小田切 双葉 : りょーーかい!じゃあもう直行しちゃいまっす

[雑談] アイシャ : 道中とかあるから回復薬と聖水とキメラの翼が欲しいな

[準備] GM : s1d100 (1D100) > 26

[雑談] 小田切 双葉 : アイシャちゃんの無法技能でいい感じにいい感じにしてほしいな~!

[雑談] アイシャ : わかった

[準備] GM : schoice 敵 G 罠 負傷 (choice 敵 G 罠 負傷) > G

[メイン] アイシャ : 「その前に買い物しましょ!」

[メイン] 小田切 双葉 : よっしゃ!と返事。

[メイン] アイシャ : 三安で値切りするぞ 来い

[メイン] GM : 何を何個買います?

[メイン] アイシャ : 回復薬を2
聖水を2
キメラも2

[メイン] GM : では振ってください

[メイン] アイシャ : CCB<=80 値切り・皇 (1D100<=80) > 57 > 成功

[雑談] 小田切 双葉 : よくやった!

[メイン] GM : 1d250+250 (1D250+250) > 135[135]+250 > 385

[メイン] GM : 1d250+250 (1D250+250) > 22[22]+250 > 272

[雑談] アイシャ : キメラは1つあると全滅回避できるからあると便利

[メイン] GM : 1d250+250 (1D250+250) > 243[243]+250 > 493

[雑談] 小田切 双葉 : ありがたいね~

[雑談] アイシャ : 一つだけクリティカルに近いの出たな

[メイン] system : [ お金 ] HP : 8424 → 6124

[雑談] 小田切 双葉 : お高い

[雑談] アイシャ : 説得で値切りとか出来そうだろ

[雑談] 小田切 双葉 : 処す?処す?

[雑談] アイシャ : こわい

[メイン] アイシャ : 後今のうちにバカ発見いいすか?

[メイン] 小田切 双葉 : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] アイシャ : CCB<=80 バカ発見 (1D100<=80) > 11 > スペシャル

[メイン] アイシャ :

[メイン] 小田切 双葉 : !!

[メイン] アイシャ : ガチャだな

[メイン] GM : 2回分まわしていいですよ

[メイン] アイシャ : うわ!

[メイン] GM : そして市場でそういえば昔仲間が姫様が大好きなのは母親の料理だって言ってたの思い出しましたね

[バカ発見用] アイシャ : x2 choice 装備 バイオロイド AGS #1 (choice 装備 バイオロイド AGS) > バイオロイド #2 (choice 装備 バイオロイド AGS) > AGS

[雑談] 小田切 双葉 : 姫様って、セレナさんの方?

[雑談] GM : ちなみにオストガロアさん情報

[バカ発見用] アイシャ : x2 choice 三安 ブラックリバー PECS 伝説 #1 (choice 三安 ブラックリバー PECS 伝説) > PECS #2 (choice 三安 ブラックリバー PECS 伝説) > ブラックリバー

[雑談] GM : ペコの方ですね

[雑談] 小田切 双葉 : 女王の方ね!

[雑談] GM : セレナは継承権は持ってますが貴族です

[雑談] 小田切 双葉 : お母さんは今どうしてるんだけ?

[雑談] GM : 死にましたね

[バカ発見用] アイシャ : 2d100 PECS ブラックリバー (2D100) > 96[34,62] > 96

[雑談] 小田切 双葉 : 悲しみ…

[雑談] 小田切 双葉 : お母さんの料理がどういうものなのか、探ってもヨロシ?

[雑談] GM : オドガロアさんがもう調べてましたがいわゆるおにぎりです

[バカ発見用] アイシャ : PECS バイオロイド 32
ブラックリバー AGS 62

[雑談] 小田切 双葉 : ありがたい~!

[雑談] 小田切 双葉 : 覚えとこ

[メイン] 小田切 双葉 : ─────料理、かぁ。

[メイン] 小田切 双葉 : 美味しいご飯は、人を幸せにする。

[メイン] 小田切 双葉 : ……新王女さんも、恋しいのかも、ね。

[メイン] 小田切 双葉 : なんて思う双葉であった。

[雑談] 小田切 双葉 : 増えた!

[雑談] GM : これまでよりは使えそうなメンツですね…

[雑談] アイシャ : ロボットは戦士系でLRLは後方デバフ系で

[雑談] GM : 了解です!

[雑談] 小田切 双葉 : ありがたい~!

[メイン] アイシャ : 「いい人だと良いですけど…」

[メイン] 小田切 双葉 : 「……ふふ、そうだね ……まぁ、私達は私達で
 信じた道を進むしかない、そうだよね?」

[雑談] アイシャ : 攻撃ダイスは1d100で良かった?

[メイン] アイシャ : 「そうですね!」

[雑談] GM : ですね
武闘家なら1d150ですが

[メイン] 小田切 双葉 : にっこりと笑い。

[メイン] 小田切 双葉 : そうして二人は、ポンモールへと向かった。

[雑談] アイシャ : わかった

[雑談] 小田切 双葉 : 戦闘システム忘れちったなぁ

[雑談] 小田切 双葉 : あとこの卓って成長要素とかもあったっけ?

[雑談] アイシャ : あるね

[メイン] GM : 1d240 Gその途中で落としました (1D240) > 13

[雑談] アイシャ : 種とかクリティカル出したときとか

[メイン] system : [ お金 ] HP : 6124 → 6111

[雑談] 小田切 双葉 : なるへそなるへそ、ありがと~!

[メイン] アイシャ :


[雑談] 小田切 双葉 : そしてそうだ……この卓は、よくお金が滅ぶんだった

[雑談] GM : ある程度進むと攻撃力も確定値でない方上がりますね

[雑談] アイシャ : 財布の穴



ばすぎだろ!

[雑談] 小田切 双葉 : 頑丈な財布買わせて(^^)

[雑談] アイシャ : 買ったら買ったらで丸ごと盗まれそう

[雑談] 小田切 双葉 : 治安悪っ

[メイン] GM : ポンモールにつきました
上層部は工場などの光で朝でも眩しいほど光っていますが、下層部はその陰で薄暗いスラムが軒を連ねています

[雑談] 小田切 双葉 : これがファンタジーですか

[メイン] 小田切 双葉 : 「……っとぉ……これは、いやはや、中々すごい場所だね」

[雑談] アイシャ : まるでファイナルなファンタジーだァ…

[メイン] アイシャ : 「きれいですね!」

[メイン] 小田切 双葉 : ぱちぱちと、王都と全く異なる光景に、圧倒されながら。

[メイン] アイシャ : 「でも治安が悪そうですね」

[メイン] 小田切 双葉 : 「綺麗……言われてみれば、そうかも?
 ……ただ、そうだね」

[メイン] 小田切 双葉 : ちらりと、ポンモールに住む、身なりの汚さそうな者達の影を見ながら。

[メイン] 小田切 双葉 : 「さぁて……そーいえば……ああいや、これは私事だから、いいや」

[メイン] 小田切 双葉 : ─────ティファさんの顔が頭を過る。

[メイン] 小田切 双葉 : 「よっし!この街の雰囲気に押し潰されないよーに!
 私達も、気合十分に行こうっか!」

[メイン] アイシャ : 「そうですね!」

[情報] GM : 探索可能ヵ所
・スラム
・上層部
・魔晄炉
・闘技場

[メイン] アイシャ : 目星してセレナ探していいすか?

[メイン] GM : どうぞ!

[雑談] : そろそろDISC2に変えないと…

[雑談] GM : エアリスが死にますね…

[メイン] アイシャ : CCB<=80 上層部にて目星 (1D100<=80) > 36 > 成功

[雑談] : おのれセフィロス…

[メイン] 住民 : 「最近行きつけの酒場にかわいいウェイターが入ったんだよな~」
ほろ酔いの住人がそんなことを言ってました

[メイン] アイシャ : 「へ〜!」

[メイン] アイシャ : 「どんな感じの人ですか?」

[メイン] 住民 : 「うお!?なんだお前!?…まあいいか。金髪のお嬢ちゃんだよ。それがあんな格好するんだからたまんねえよなあ」

[メイン] アイシャ : 「ありがとうございます!」

[メイン] 小田切 双葉 : 後ろで住民の話を聞き、少し眉を顰める。

[メイン] 小田切 双葉 : 「………ここじゃないと、王都の目を欺けないってこと、かぁ」

[メイン] 小田切 双葉 : それにしたって……っていう感じだ。

[メイン] アイシャ : 「みたいですね」

[メイン] アイシャ : 「とりあえず酒場に行きますか?」

[メイン] 小田切 双葉 : 「そうだね、それに治安も悪そうだし、用心しながら、だね」

[メイン] アイシャ : 「ですね」

[メイン] 小田切 双葉 : 二人は、情報をもとに、酒場まで向かっていった。

[メイン] セレナ : 「い、いらっしゃいませ、お客様」
ぎこちない笑みを浮かべたセレナが出迎えてくれました

[メイン] 小田切 双葉 : その姿に、目を真ん丸にする。

[雑談] 小田切 双葉 : セレナさんの顔って、知ってたっけ?

[雑談] アイシャ : そういえばセレナの特徴とか聞いてたっけ?

[メイン] セレナ : 「な、貴様ら!?」

[雑談] GM : 依頼受けたときに見てますね

[雑談] アイシャ : へ〜!

[メイン] 小田切 双葉 : 「……あ、あはは、どーもぉー」
にへら、と手を小さく振る、少し汗を掻きながら。

[メイン] アイシャ : 「………(意味深に無言)」

[メイン] 小田切 双葉 : 「……ちょーっとお話したいことがありますのでー……
 お仕事終わりましたら、少し……よろしーでしょーか?」

[雑談] 小田切 双葉 : ありがとー!

[メイン] 小田切 双葉 : 「あ、それと、えーっと」

[メイン] 小田切 双葉 : 「その服、似合ってますよ!」

[メイン] 小田切 双葉 : ニカ!と笑い、グッジョブサイン。

[メイン] アイシャ : 「そうですね!」

[メイン] 小田切 双葉 : 双葉なりの、励ましの言葉。悪気は1ミリも存在しない。

[雑談] : セレナがギャグキャラになってるの初めて見た

[雑談] アイシャ : 何故かな…

[雑談] 小田切 双葉 : 悲しいね…

[雑談] アイシャ : 大体シリアスだったからなァ…

[メイン] セレナ : 「くっ…持ち出した路銀が尽きなければ誰がこんなことを…」

[メイン] アイシャ : 「悲しいですね…」

[メイン] 小田切 双葉 : 「……えーと、とりあえず何ですし……何か適当なお飲み物を一つと
 ……セレナさん、良いですか?」
席に座り、真剣な表情を向ける。

[メイン] アイシャ : 「冷やかしは駄目ですもんね」

[メイン] 小田切 双葉 : そういうことだね、と頷き。

[メイン] セレナ : 「いいだろう、使命という形で話を聞こう。」
金は後で返すと小声で

[メイン] 小田切 双葉 : ん、ありがとうございます。と笑みでお礼を伝える。

[メイン] アイシャ : 「バナナジュースください」

[メイン] 小田切 双葉 : 「─────ではセレナさん、結論から言うとですね
 ……まぁ、セレナさん自身も分かっておられる通り
 女王さんは、セレナさんを探してます、そして私達がここへ来たのは……
 つまりは、そういうことになるのですが、お話はまだあります」

[メイン] 小田切 双葉 : あ、私はじゃあ、バケツプリンで、と告げ。

[雑談] アイシャ : 来たか…バケツプリン

[雑談] 小田切 双葉 : んまほぉ~~!

[メイン] セレナ : 「かしこまりました❤💢」

[雑談] アイシャ : 絶対途中で飽きるって!

[メイン] 小田切 双葉 : すっごい怒ってる顔だ……。

[雑談] 小田切 双葉 : ふっふっふ……私の舌に飽きるという文字は、無いッ

[メイン] アイシャ : 何故怒ってるのか……分からない…

[雑談] アイシャ : すごい

[メイン] セレナ : 「あの女、そんなのだから陛下に愛されないのだ。…で?」
料理を運んできて座りなおすと続きを促してくる

[メイン] 小田切 双葉 : 一瞬で、バケツプリンを一口で平らげ、真剣な表情でセレナの方へ向き。

[雑談] アイシャ : こわい

[雑談] : ルフィとおんなじ

[メイン] 小田切 双葉 : 「……私達は、セレナさんを女王さんのもとへ連れていくのは
 ちょっと今の段階では、考えあぐねてるっていうところです」

[メイン] 小田切 双葉 : ほっぺにプリンのカスをつけながら。

[メイン] アイシャ : 「このまま帰ったら……どうなるか分からないですしね…」

[メイン] 小田切 双葉 : こくりと頷く。

[メイン] 小田切 双葉 : 「─────私は、セレナさんと、女王さんの関係を見てて
 なんだかちょっと……嫌だなって、思って思って仕方なくて
 なので、セレナさん」

[メイン] 小田切 双葉 : 「お二人の関係の解消……お節介かもしれないですけど
 どうか、私達にも手伝わせてほしいんです」

[メイン] アイシャ : 「そうです」

[メイン] 小田切 双葉 : 勇者になった理由は、分からない。
でも、世界を平和にするのが勇者なのだとしたら?

[メイン] 小田切 双葉 : ─────だったら、セレナさんと、そして女王さんの問題は
このまま野放しにするわけにもいかない、そうだよね?
私は、何も無い空っぽな人生だったから。空腹は、満たされないから
だから─────せめて、不幸に嘆く人だけは、見捨てたくない。私のように、"飢餓"に苦しんているんだとしたら……そんなの、放っておけるわけが、ない。

[雑談] アイシャ : そういう関係だったのか

[メイン] セレナ : 「なぜ私があの淫売に譲歩してやらねばならぬのだ」
その提案を、セレナは真顔で切り捨てた

[雑談] : セレナとがっつり絡んでるの珍しいだろ

[雑談] アイシャ : それはそう

[メイン] 小田切 双葉 : 「お願いします」
頭を下げる。

[メイン] アイシャ : 一緒に頭を下げる

[雑談] 小田切 双葉 : 分からない…私は雰囲気でやっている…

[雑談] : 正しいプレイなんてないんだ…乗り越えろ!

[メイン] セレナ : 「頭を上げろ、それよりもっといい方法を教えてやろう」

[雑談] アイシャ : 楽しければ勝利!

[雑談] 小田切 双葉 : わかった!

[メイン] アイシャ : 「!」

[メイン] 小田切 双葉 : 「……!……それは?」

[メイン] 小田切 双葉 : 顔を上げ、そしてセレナの瞳を見つめ。

[メイン] セレナ : 「取り返した指輪の力であの淫売を返り討ちにして愛しの陛下を復権させるのだ!これ以上の策はあるまい!」

[メイン] 小田切 双葉 : その言葉に─────黙ったまま、首を横に振る。

[メイン] 小田切 双葉 : 「……つまりは、セレナさんは、女王さんを、亡き者にしたい
 そう、言いたいわけですよね?」

[雑談] アイシャ : セレナは今指輪を持ってるのか?

[メイン] セレナ : 「いやまあそこまでは…叩きだすぐらいで十分だろう。メイドにしてやるのも面白そうだが」

[雑談] 小田切 双葉 : 指輪 is どこ

[雑談] GM : 取り返したらということは今持ってませんね
取り返しに来たセレナが知ってます

[雑談] アイシャ : わかった

[メイン] 小田切 双葉 : 「どちらにしても……二人の仲が違ったまま、というのは
 ……私としては、どうにも、です」

[雑談] 小田切 双葉 : セレナさん視点の、女王に対する心象ってどんな感じだったっけ

[メイン] セレナ : 「存在が許せんのだ。娘というだけで陛下にべたべたしおってからに。あまつさえ私をついに殺しにまでかかってきたぞ」

[雑談] GM : 前王は完全に恋愛対象です
ペコは大っ嫌いです

[メイン] アイシャ : 「ええ…」

[雑談] 小田切 双葉 : 恋愛対象

[雑談] アイシャ : “そういうこと“

[メイン] 小田切 双葉 : ふむぅ……と顎に手をやり。

[メイン] 小田切 双葉 : 「……わかりました」

[メイン] 小田切 双葉 : 「─────セレナさんの、陛下に対する情熱の大きさ
 それは……否定してはいけないものです」

[雑談] 小田切 双葉 : これあれだなぁ~

[雑談] 小田切 双葉 : ネロに全部語らせないと無理だぬぁ~

[雑談] : ネロが語ってくれるかは…(意味深に無言)

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] 小田切 双葉 : 方法は、ある

[雑談] アイシャ :

[雑談] 小田切 双葉 : 恩義を作ればいい……

[雑談] アイシャ : 来たか…“恩義“

[雑談] アイシャ : だがネロの恩義は薬関係っぽいが…いけるか?

[雑談] 小田切 双葉 : 要は、頭痛治す方法をどうにか探して
あとは、城に潜入かなって

[雑談] 小田切 双葉 : そうだね、だからそれを探っちゃおう

[雑談] 小田切 双葉 : "能動調査"

[雑談] アイシャ : 来たか…能動調査

[メイン] 小田切 双葉 : ありがとうございました、と、改めてセレナへ頭を下げ。
代金をテーブルへ置き、席を立ち上がる。

[雑談] アイシャ : ネロの薬の情報はどの辺まで知ってたかだな

[メイン] 小田切 双葉 : セレナさんも、女王さんも─────前王に対する愛が深いからこそ
その対立は、起こっている。

[メイン] 小田切 双葉 : それを第三者が解決しようとすること自体が、とっても烏滸がましいこと。

[雑談] GM : ネロの母親が毒もって解毒薬と引き換えに権力禅譲を迫ったところを切り捨てたところまでですね

[雑談] アイシャ : へ〜!

[メイン] 小田切 双葉 : じゃあ、この問題は解決不能?
─────そうじゃない。

[雑談] アイシャ : 母親のシンパを当たるのが良さそうだな

[メイン] 小田切 双葉 : ─────前王だ。
ネロさんが、この問題の"鍵"となる。

[雑談] GM : 一掃されてます

[雑談] アイシャ : 🌈

[雑談] GM : そして今度は娘にやられるので因果は回りますね

[メイン] 小田切 双葉 : 「セレナさん、私達は、セレナさんを捉えてどうこうするつもりは
 今は全くありませんし、それにセレナさんの案を押し進めるつもりも
 ……ごめんなさい、できません」

[雑談] アイシャ : 因果が回ったか

[メイン] 小田切 双葉 : 「私達は、私達の信じる道を、進みます」

[メイン] 小田切 双葉 : 「─────アイシャちゃん、行こう」

[メイン] アイシャ : 「ええ!」

[雑談] : 暴君の末路だな、ルフィ

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] GM : 末路ならいいんですけど連鎖してますからねえ

[雑談] アイシャ : 来たか…因果連鎖

[メイン] セレナ : 「ふん…ならこちらはこちらで…あ!ありがとうございました」

[メイン] アイシャ : 「ありがとうございました!」

[雑談] 小田切 双葉 : 街じゃ多分、情報は集まんなさそうだからなぁ

[雑談] 小田切 双葉 : 城潜入くらいの無茶やらないと手に入らなさそう

[雑談] アイシャ : 毒か薬の専門家を当たるのが良さそう

[雑談] 小田切 双葉 : 重要情報は、リスクを甘んじて受け入れないといけない……

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] 小田切 双葉 : とりあえず専門家に聞くのはいいと思うよん

[雑談] アイシャ : ネロからの好感度低かったような…

[雑談] 小田切 双葉 : 切れたナイフみたいな反応された

[雑談] アイシャ : 侵入して会ったら切り殺されそう

[雑談] GM : 軟禁なので武器取り上げられてますね

[雑談] 小田切 双葉 : 説得のブツさえあればいける

[雑談] 小田切 双葉 : あと今ネロさんに会っても仕方ないとは思うからなー
ネロさんが頭痛どうにかする方法知ってるなら、もう自分でどうにかしてるだろうから

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] 小田切 双葉 : だから、ネロさんの母親の部屋を探るのが一番早そうに見えるかも

[雑談] アイシャ : そっちか

[雑談] 小田切 双葉 : もう既に重要情報は破棄されてるかもだけど

[雑談] アイシャ : だけどネロも探し終わってそう

[雑談] 小田切 双葉 : 人間の手は完全じゃないから

[雑談] 小田切 双葉 : 漏らしはあるかもね?っていう

[雑談] アイシャ : ああ。

[雑談] アイシャ : 直感力さんがやってくくればいけそう

[雑談] 小田切 双葉 : やるぞぉ~~~!!

[メイン] 小田切 双葉 :  

[雑談] アイシャ : 侵入ミッションだァ〜〜〜!

[メイン] 小田切 双葉 : そして二人は一旦、ロマリアへ戻ることにした。
─────目的は、ネロさんを動かす"ブツ"を探すために。

[雑談] アイシャ : 段ボール被らなきゃ…(使命感)

[メイン] 小田切 双葉 : 「アイシャちゃん、セレナさんも女王さんも
 前王のことが好きだから、だからこういう争いが起きてる
 ……それは、なんとなく分かるよね?」
道中、会話をしながら。

[雑談] 小田切 双葉 : 段ボール買ったら隠密ボーナス入るかなぁ!?

[メイン] アイシャ : 「ええ…」

[雑談] GM : 段ボール作る技術ありますかねえ!?

[メイン] アイシャ : 「根本的な解決は中々難しいですよ」

[雑談] GM : それより先ほどからナミさんがこちらを見ていますが

[メイン] 小田切 双葉 : こくりと頷く。

[雑談] アイシャ : 来たか…ナミさん

[メイン] 小田切 双葉 : 「その通り……ましてや、私達は部外者」

[メイン] 小田切 双葉 : 「となると……二人の気持ちに区切りをつけるためには
 ……やっぱり、私達の言葉よりも
 前王の言葉の方が、遥かに大きい、そう思わないかな?」

[メイン] アイシャ : 「なるなる」

[メイン] 小田切 双葉 : 「じゃあ、前王を動かすには、どうしたらいいと思う?」

[雑談] 小田切 双葉 : ナミさん最高~~~~~~!!

[メイン] アイシャ : 「薬で治って貰ってですね!」

[メイン] 小田切 双葉 : 指パッチン。

[雑談] GM : そういえばいうの忘れてましたがセレナがこれだけ心酔しているということはネロもそういう扱いしてるわけで…

[メイン] 小田切 双葉 : 「そのとーり!さっすがアイシャちゃん、冴えてるね~!」
にへらっと笑い。

[雑談] 小田切 双葉 : わぉ

[雑談] アイシャ : やはり…か!?

[雑談] GM : 手は出してませんよ!?

[雑談] : 出してないのか…

[雑談] 小田切 双葉 : 心理学振っていい?(冗談)

[雑談] GM : 娘より甘い対応とるぐらいには大事に思ってるということです
ということはそのセレナが危ないと知ったら…

[メイン] 小田切 双葉 : 「─────さってっと、そうなるとだけどぉ
 前王の頭痛を治す手段は……ん~~、アイシャちゃんなら
 どこにあると思う?」

[雑談] アイシャ : 来たか…殺し愛デスマッチ

[雑談] 小田切 双葉 : 王様、いっぱい頑張っちゃう

[雑談] GM : まあなんらかできる手は打つでしょうね

[メイン] アイシャ : 「まあ母親の部屋にある可能性がありますね」

[雑談] GM : 頭痛を直すこともできますが難易度がめちゃくちゃ高いです

[雑談] : 興味で聞くんすがネロの好感度高いとどうなるんすがね?

[メイン] 小田切 双葉 : 「ほほーー!いいね、なるほどねー……
 ん、そうなると……お城潜入、かぁ」

[メイン] 小田切 双葉 : 腕を組みながら歩き、小難しそうな顔に。

[メイン] 小田切 双葉 : 「……警備の数、たっくさんいるからなぁ」

[雑談] GM : めちゃくちゃ贔屓してくれます
何ならペコリーヌについていけとか究極的には自分がついてきます

[メイン] アイシャ : 「ですね…」

[メイン] 小田切 双葉 : 「あーーあーーー、どっかに、隠密が得意な泥棒さん
 いーーないっかなーーーーー!!」

[メイン] 小田切 双葉 : 大声で、わざとらしく。

[雑談] アイシャ : へ〜!
流石王様…自由っ!

[雑談] 小田切 双葉 : つよい

[雑談] : 奏者で確定

[メイン] ナミ : 「あんたここまで放っておいて都合のいい時だけ…」
つけてきていたのかナミがそこらの草むらから出てきます

[メイン] 小田切 双葉 : 「えへへへ!ごめんねー!」
子犬のように笑いながら。

[雑談] GM : 100出すとかキャラが岸波白野とかじゃないと無理ですけどね

[雑談] アイシャ : そう言ってるとその内出されると思うんすがね…

[雑談] GM : 今までの最高は96でその人は愛人になりました

[雑談] アイシャ : PCで実際にはくのん使ってる人いたし

[雑談] アイシャ : へ〜!

[メイン] 小田切 双葉 : 「ほーらほら、でも!お手伝いしてくれたら、さ!
 ……宮藤ちゃん、呼んでくるから、さ!」
ナミさんと宮藤ちゃんが仲が良いのは知っている。
どういう仲になっているのかどうかは、双葉は知らないが。

[雑談] : へ〜!

[雑談] GM : 残念ながらアリアハン出た所で足跡が途絶えてますね…

[雑談] 小田切 双葉 : 愛人!?

[雑談] アイシャ : まあ初期勢だからなァ…

[雑談] 小田切 双葉 : あ、違う、編集しよ

[メイン] ナミ : 「いやいや、いいわよ。お金勝手に使わせてもらってるし」
人差し指と親指をくっつけるジェスチャーを取って笑う

[雑談] アイシャ : 🌈

[雑談] 小田切 双葉 : こっちだったっけな…

[メイン] 小田切 双葉 : へへへ!と笑い。

[メイン] 小田切 双葉 : 「ありがと、ナミさん!」

[メイン] ナミ : 「それじゃあ、一足先に行ってくるわね」

[メイン] 小田切 双葉 : お願いします!と敬礼ポーズ。

[メイン] ナミ : CCB<=90 隠密 (1D100<=90) > 58 > 成功

[雑談] アイシャ : 失敗してたらどうなるんだろ

[雑談] 小田切 双葉 : …←意味深に無言

[メイン] ナミ : 「城への安全な抜け道を見つけてきたわ、あとはあんたらで頑張んなさい」

[雑談] アイシャ : 来たか…“R-18“

[メイン] 小田切 双葉 : 「おぉぉ……!?は、早い……!?」

[メイン] 小田切 双葉 : ナミさんを待っている間、アイシャと一緒にご飯を食べてた。

[メイン] アイシャ : 「ありがとうございます!」

[雑談] GM : ファンブルでも治療費とられるぐらいですかね
一応無関係ってことになってるので

[メイン] 小田切 双葉 : ccb<=95 料理/大食い (1D100<=95) > 54 > 成功

[雑談] アイシャ : へ〜!

[メイン] 小田切 双葉 : 「へへへ!かーなり危険なお願いだったと思うけど
 でも、ありがとう!本当に!」

[メイン] 小田切 双葉 : はい!とナミへ大量に作ったおにぎりの一つを渡す。
労いとして、だ。

[雑談] 小田切 双葉 : それなら良かった!

[メイン] ナミ : 「ん。ありがと。と言ってもばれたら塞がれるだろうから早めにね?」
美味しそうにそれを頬ばりった

[メイン] 小田切 双葉 : うん!と頷く。

[メイン] 小田切 双葉 : 「……よーし、アイシャちゃん、それじゃあ私達も
 ちょっぴり悪い事、しに行こっか」
へへ、と悪戯っぽく笑いながら。

[メイン] アイシャ : 「分かりました!」

[メイン] 小田切 双葉 : ちょっぴり勇者っぽくないかもだけど─────。
でも、私は決めたからね。
信じた道は、最後まで信じ抜くって。

[メイン] 小田切 双葉 : そして二人は、城への安全な抜け道へ潜入する。

[雑談] アイシャ : 城に潜入についてリンクはどう思う?

[雑談] 小田切 双葉 : 城のツボ壊しまくってるドラクエ勇者もどう思う?

[雑談] アイシャ : 勇者でも城に潜入しだすもんなァ…

[雑談] GM : もう一回会いに行こうとしたら出待ちは卑怯じゃないですかね

[雑談] : なにも

[雑談] アイシャ : ゾッ!?!!!?!!?!???

[雑談] 小田切 双葉 : ゾッ!?!?!?!?!?!?!!?!?!?

[雑談] GM : ゾッ!?!?!?!?

[メイン] 小田切 双葉 : 隠密ダイスは振った方がいい?
振る必要無いなら、このまま前王の母親の部屋を目星で探したいでっす

[メイン] アイシャ : それはそう

[メイン] GM : ナミさんがやったので目星でいいですよ!

[メイン] アイシャ : 良かったなァ…!

[メイン] 小田切 双葉 : 聖者~!ありがと~!

[メイン] 小田切 双葉 : ccb<=70 目星/聞き耳
私の目星何故か低いな?この卓終わったらリビルドしたい (1D100<=70) > 73 > 失敗

[メイン] アイシャ : 🌈

[メイン] 小田切 双葉 : 藤虎、何も見えないよ

[メイン] GM : 二人いてよかったですね

[メイン] アイシャ : 目星するぞォ〜

[メイン] アイシャ : CCB<=80 PECS目星 (1D100<=80) > 37 > 成功

[メイン] 小田切 双葉 : よくやった!

[雑談] 小田切 双葉 : 私の技能死んでるから終わったらほんとリビルドしてぇ~!

[雑談] アイシャ : 悲しいだろ

[雑談] : 仲"間"がい"る"よ"!!!!

[雑談] 小田切 双葉 : うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!

[雑談] アイシャ : 体力自慢と料理は融合しても良さそう

[メイン] ネロ : 狭くはあるもののそこそこ綺麗にされている部屋につきました
で、そこにいますね。前王が

[雑談] 小田切 双葉 : 確かにそうだね

[雑談] 小田切 双葉 : おあー、王様だー

[雑談] アイシャ : 前王いた!?

[雑談] : 尖ったキャラの方が面白いもんな、ルフィ

[雑談] 小田切 双葉 : それはそう

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] 小田切 双葉 : 弱ったなぁ、うーーーん、誠実に全部話すのが良いよね、っぱ

[雑談] アイシャ : それでもいいよ〜!

[雑談] 小田切 双葉 : 王様に嘘吐くとかなんかとってもアレだし

[メイン] ネロ : 「さて、もはや何も持たぬ余に何の用だ?あれに言われて始末しに来たか?」
執務を取ってないおかげか少し顔色がよくなっています

[メイン] 小田切 双葉 : 「うぉっとぉ……!?こ、これは、陛下……!」
予想にもしていなかったため、その存在に驚きつつ。

[メイン] 小田切 双葉 : 「あ!い、いえいえ……!違います!
 私達は……陛下の、味方です」
両手をわたわたと振りながら。

[メイン] 小田切 双葉 : ね?とアイシャの方へ視線を送りながら
ネロへ、にへらと笑う。

[メイン] アイシャ : 「そうです!」

[メイン] ネロ : 「よく言う。お前たちがユースティアナと結託して余を玉座から引きずり下ろしたからこうなったのではないか」

[雑談] 小田切 双葉 : 過去卓の内容覚えてない~

[雑談] アイシャ : まあそらそうか

[雑談] 小田切 双葉 : どうやって入れ替わりが発生したんだっけ

[雑談] : 見てないけど多分王冠取ってきた

[雑談] GM : ユースティアナにまんまとハメられて金の王冠をあげちゃいました

[雑談] 小田切 双葉 : おのれ黒ペコリーヌ!

[雑談] アイシャ : ペコリーヌに上手いこと言われて王冠取り戻したら…って感じ

[雑談] GM : クッパ姫のあたりですね

[雑談] 小田切 双葉 : 王冠はえーっと、何の効果があったんだっけ?

[雑談] : この卓のペコリーヌいつも腹黒いな!

[雑談] GM : 持ってるだけで王様の象徴です

[雑談] 小田切 双葉 : あーーーなーるなる……

[雑談] GM : いい人すぎて死ぬほど苦しんでるペコさんもいるんですよ!

[メイン] 小田切 双葉 : 「あ、あれは、違いますって……!私達は、そういう意図があったとか
 そういうのじゃなくて……」

[雑談] アイシャ : ああ。

[雑談] アイシャ : 卓のペコリーヌとかすごい変わるもんなァ…

[メイン] 小田切 双葉 : 「と、とにかく!……私は、陛下をここで殺めるような真似はしませんし
 ……何なら、ユースティアナさんも、そういったことは
 決してやりませんよ」

[メイン] 小田切 双葉 : ネロを、じっと見つめ。

[雑談] 小田切 双葉 : 何故かな…

[雑談] アイシャ : ブラック王宮に勤めてるキャラもいるしなァ…

[メイン] ネロ : 「それでは何用でここに来たというのだ?」
何もかもをあきらめたような調子で尋ねる

[雑談] 小田切 双葉 : ねぇひょっとして私達の卓、難易度高くなってない?

[雑談] アイシャ : 何故かな…

[雑談] : 援軍キャラが敵になってないからまだマシ

[雑談] アイシャ : それはそう

[メイン] 小田切 双葉 : その様子に、対話を許すことに感謝を示すため
頭を下げながら。

[雑談] アイシャ : あれは笑う

[雑談] GM : ですね首脳に1出して情報隠されてないからましです

[メイン] 小田切 双葉 : 「……セレナさんと、会ってきました」

[雑談] 小田切 双葉 : !?!?こ、こわ……

[雑談] : どっちも同じ卓なのかわいそうだろ

[雑談] 小田切 双葉 : !?!?!?

[雑談] アイシャ : 悲しいだろ

[メイン] ネロ : 「ん、あれか。元気にしているか」
ここに入れられてからは何も知らないのか、のんきにそういった

[雑談] アイシャ : その代わりに王族からの好感度高いもんなァ…

[メイン] 小田切 双葉 : 「……あ、あーー」
バニー姿が脳裏に過りつつも。

[メイン] 小田切 双葉 : 「……はい!元気にやってます!」
たらりと、冷や汗を流しながら。

[雑談] アイシャ : これは言えば暴れ始めそうだな…

[メイン] アイシャ : 「ええ!」

[雑談] 小田切 双葉 : そーーだね、ふーーむ

[雑談] アイシャ : 毒薬とかの情報貰えるのかな…

[雑談] 小田切 双葉 : ただ言っても、頭痛持ちのデバフがあるから暴れるに暴れられない、みたいなアレとかもあるのかな?
とりあえずシナリオを進めてみるっきゃない、かな?

[メイン] ネロ : 「…なんだ、その挙動不審は」
怪訝な表情になる

[雑談] アイシャ : わかった

[雑談] 小田切 双葉 : とりあえずは、誠意を尽くそう、真実を伝えるのが一番

[雑談] アイシャ : わかった

[メイン] 小田切 双葉 : 「………い、いえ、その……えーっと」
これは、言ってもいいものなのか……?
と、ちらりとアイシャの方へ向き。

[メイン] アイシャ : 「言いますか…」

[メイン] ネロ : 「何かあるなら早く言え」
腕を組みやや不機嫌になりながら続きを促す

[メイン] 小田切 双葉 : アイシャにこくりと頷き。

[メイン] 小田切 双葉 : 「……その、セレナさんは……」

[メイン] 小田切 双葉 : 「ユースティアナさんに命を狙われて……そして今、ポンモールで
 なんとか暮らしています」

[雑談] アイシャ : さあどうでる?

[メイン] ネロ : 「……あれは何をやった」
眉間を揉みながらため息をついて

[雑談] アイシャ : まだ良い感じか?

[メイン] 小田切 双葉 : ネロに、双葉が知り得る、ユースティアナの顔、行いを全て話す。

[雑談] 小田切 双葉 :


[雑談] : だめそう

[メイン] ネロ : 「なるほど。わかりたくはないが、わかった。セレナは何と言っていた」

[メイン] 小田切 双葉 : 「………セレナさんは、えっとぉ……
 ……陛下の復権を、願ってました」

[メイン] ネロ : 「指輪を使ってか?」

[メイン] 小田切 双葉 : こくりと、頷く。

[メイン] アイシャ : 「……ええ」

[メイン] ネロ : 「馬鹿者が…なんの備えもないと思っているのか?返り討ちにされるだけだぞ」
そういって再び大きくため息をつく

[メイン] 小田切 双葉 : 「……セレナさんは、それほそ、陛下のことを、想っています
 そして……それは、ユースティアナさんも、同じです」

[メイン] 小田切 双葉 : 「ユースティアナさんも、陛下のことを想っています
 それゆえに……陛下の愛が、セレナさんに多く注がれていることに対し
 おそらくは……快く思っておらず……」

[メイン] 小田切 双葉 : 「─────この件は、陛下
 解決できるのは、あなたしかいない、です」

[メイン] 小田切 双葉 : 「自分の娘達の問題を放っておいたままにする王が、どこにいますか?」

[メイン] 小田切 双葉 : 「家族を救えずに、民を救えますか?」

[雑談] アイシャ : 来たか…“説得“

[雑談] 小田切 双葉 : イキり勇者

[メイン] ネロ : 「残念ながら余はもう王ではない、それにまた娘か?セレナがそうではないのかという問いは耳が腐るほど聞かされたぞ」

[雑談] アイシャ : 病人に無理をさせる勇者の鑑

[雑談] 小田切 双葉 : 鬼畜である

[メイン] ネロ : 「…とはいえ馬鹿な子ほどかわいいという、…これを」
そういって何かを書いて封筒に収めた手紙を渡してきました

[雑談] アイシャ : 来たか…手紙

[メイン] 小田切 双葉 : 「……これは……?」
手紙を受け取る。

[雑談] アイシャ : この前王いつも手紙書いてるな…

[メイン] ネロ : 「セレナに渡せ。馬鹿なことを考えずお前たちに指輪を届けさせてエンドールに逃げろと書いてある」

[メイン] 小田切 双葉 : 「…………」

[メイン] アイシャ : 「………」

[メイン] 小田切 双葉 : 「……"王"の言葉、痛み入ります」

[メイン] 小田切 双葉 : ─────これが、父として、そして王としての決断ならば。

[メイン] 小田切 双葉 : 割って入るような真似は、しない。

[雑談] : ビブルカードで確定

[メイン] GM : アイデアを振ってください

[メイン] 小田切 双葉 : ccb<=70 アイデア (1D100<=70) > 30 > 成功

[雑談] アイシャ : 来たか…アイディア

[メイン] GM : こんな手紙渡されたらあの娘は逆に戻ってこようとするだろうなと思いました

[雑談] 小田切 双葉 : だめぢゃん

[雑談] アイシャ : そらそうだな…

[雑談] 小田切 双葉 : なんかここでアイシャちゃん、いい感じのセリフを、差し込んで!

[雑談] アイシャ : わかった

[雑談] GM : つまりペコを折らせなきゃいけないんですよね

[メイン] アイシャ : 「……本当に“父“としての言葉ですか?」

[雑談] 小田切 双葉 : なるほどなるほど

[雑談] アイシャ : ペコリーヌを曇らせキャンペーン来たな…

[雑談] : ボコリーヌすれば良いじゃんって思ったけど王家装備だった🌈

[雑談] 小田切 双葉 : こわい

[雑談] アイシャ : 🌈

[メイン] ネロ : 「だからセレナは私の娘では……やめる。否定すればするほど怪しまれるだけであるな」

[雑談] 小田切 双葉 : エロ卓だったらペコリーヌにイイコトして愛を上書きとかそういうことしそう

[雑談] アイシャ : こわい

[雑談] GM : 可愛そうなことになったのでさらった人はいましたね

[雑談] アイシャ : 前に言ってたね

[雑談] GM : おそらくいちばん善性の高いペコリーヌでしたがあざ笑うように災難が降り注ぎました

[雑談] : かわいそう

[雑談] アイシャ : 悲しいだろ

[雑談] 小田切 双葉 : 災難……!?

[メイン] 小田切 双葉 : ん、とアイシャの言葉を聞き、眉を顰め。

[雑談] GM : やりたくもないのに女王をやらされ親友のコッコロは死に忘れ形見も世話しなきゃならなくてですね

[メイン] 小田切 双葉 : そしてちらりと、ネロの方へ向き。

[メイン] 小田切 双葉 : 「………陛下、それならば、何故?」

[雑談] : 全卓で一番ひどい目にあってるのペコじゃなくてコッコロな気がしてきた

[雑談] アイシャ : 何故かな…

[メイン] 小田切 双葉 : 「何故?"娘"に言葉をかけないのですか?」

[雑談] 小田切 双葉 : ハートフルボッコ展開すぎる…

[雑談] 小田切 双葉 : ひっどい

[メイン] ネロ : 「いっただろう。否定しても疑念を増すだけだと。そもそもあれに聞く耳があるのか?」

[メイン] 小田切 双葉 : 「いい加減にしてください」

[メイン] 小田切 双葉 : 語気が強くなる。

[メイン] 小田切 双葉 : そして、一歩踏み出す。

[メイン] 小田切 双葉 : 「セレナさんには、ええ、分かりました、手紙は届けますよ
 ……それだけですか?どうして、もう1人の娘へは何もしないのです?
 血縁の関係があるというのに、なんですかそれは?」

[メイン] 小田切 双葉 : 「娘が反抗期だから、もう聞く耳が無いから、だから諦める
 そういう選択をするのが、この国の王だったのですか?」

[雑談] : ネロが責められてるのちょっと笑っちゃうんすがね…
もうちょい被害者面しても許されるだろ

[雑談] 小田切 双葉 : イキり勇者・皇

[雑談] 小田切 双葉 : ペコリーヌ折らすには、ネロの言葉がやっぱ無くちゃなーっていう、アレ

[雑談] アイシャ : どこまでイキるんだァ〜〜〜!

[雑談] 小田切 双葉 : 当事者の言葉が無いと、絶対に心って動かないと思うし

[雑談] アイシャ : それはそう

[メイン] ネロ : 「部外者がよく吠える。その国の王を引きずり降ろしたのは誰だった?それがなければそもそもこのような事態になっていないのだぞ?」
呼応するように徐々に怒気を強める

[メイン] 小田切 双葉 : 臆さない。

[雑談] : 途中参加だけど入っていい?
終わりそうなら失せる

[雑談] アイシャ : ペコに手紙を書いても何かの取引があったとか邪推するもんなァ…

[雑談] アイシャ :

[メイン] 小田切 双葉 : 「それならば王、剣を持ってここで戦いますか?」

[雑談] 小田切 双葉 : !!

[雑談] アイシャ : 良いと思う

[雑談] 小田切 双葉 : よよい

[メイン] ネロ : 「愚か者、余は帯刀を許されていない」

[雑談] GM : いいですよ~~!

[メイン] 小田切 双葉 : 鋼の剣を、ネロの前へ投げる。

[メイン] 小田切 双葉 : 「取ってください」

[雑談] : うわ!

[メイン] 小田切 双葉 : 真っ直ぐな瞳で、ネロを見つめ続ける。

[雑談] 小田切 双葉 : わくわく、誰が来るかな誰が来るかな

[メイン] ネロ : 「ふん、後悔するなよ」
剣を受けとり数回宙に振って手触りを確かめる

[メイン] 小田切 双葉 : 「ええ、もちろん、私は─────」

[メイン] 小田切 双葉 : 「─────王の、"本心"が見たいので」

[メイン] 小田切 双葉 : 「王座を追い出され、それを諦める王にまだ
 燃える魂があるのなら」

[雑談] アイシャ : くそ煽る〜

[メイン] 小田切 双葉 : 「─────あなたは、また"王"として、返り咲く」

[メイン] ネロ : 「小娘が安い挑発を。とはいえ、降ろされた借りは返さねばならぬのは確かだからな」
剣の切っ先を双葉に向ける

[メイン] 小田切 双葉 : ニッ、と笑う。

[雑談] GM : 1d100勝負と行きましょうか

[メイン] 小田切 双葉 : 冷や汗は、頬を伝う。

[雑談] アイシャ : 来たか

[メイン] 小田切 双葉 : 痛いだろうな。でも、これは、私の覚悟でもある。

[雑談] アイシャ : がんばえ〜

[雑談] 小田切 双葉 : おっけー!

[メイン] 小田切 双葉 : さぁ陛下─────正々堂々、勝負。

[雑談] 小田切 双葉 : ちなみにここで私が負けると美しい

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] : 1d100 美しさ (1D100) > 77

[雑談] 小田切 双葉 :


[雑談] アイシャ :


[メイン] ネロ : 「いまだ余に王たる資格あるのなら、応えよ!」

[メイン] ネロ : 1d100 (1D100) > 51

[メイン] 小田切 双葉 : 私は、勇者として。
王の勇気を、聞き届ける。

[メイン] 小田切 双葉 : 1d100 (1D100) > 59

[雑談] アイシャ : 勝った

[雑談] : ルフィカタ

[雑談] 小田切 双葉 : 勝っちゃった、あんま美しくない

[メイン] ネロ : 「やはり、か」
握っていたはずの剣はその手を離れ壁に刺さる

[雑談] アイシャ : それもまた“王道“

[メイン] 小田切 双葉 : 「─────まだです」

[メイン] 小田切 双葉 : 「農村出身の小娘一人に苦戦する王が、ありますか?
 ……立ってください」

[雑談] アイシャ : まさか…負けるまでやるつもりか?

[メイン] 小田切 双葉 : 挑発するように、ネロへ小さく笑みを浮かべ
双葉は、臨戦を続行。

[メイン] 小田切 双葉 : ……それにしても、さすがは、前王、というべきだった。

[雑談] GM : ことごとくぼこぼこにされたら笑いますよ

[メイン] 小田切 双葉 : 私はこれまで、それなりに多くの戦いを経験してきた。
─────それでも、王の剣は……私の喉元に届こうとしていた。
意気消沈状態で、これだ。

[メイン] 小田切 双葉 : ……全盛期の強さが、伺える。

[雑談] 小田切 双葉 : かわいそすぎる…

[雑談] 小田切 双葉 : 勝ってくれー!王ー!

[メイン] ネロ : 「……やれやれ、これでも病人なのだがな」
ため息をつきながら壁に刺さった剣を引き抜く

[メイン] 小田切 双葉 : ニッ、と笑う。

[雑談] アイシャ : やるんだ…

[メイン] 小田切 双葉 : 「それでこそです、陛下」

[メイン] 小田切 双葉 : 「今のは、ちょっとした準備運動ですよ
 私は─────本気を出します」

[メイン] 小田切 双葉 : 「陛下も、本気を出してくださいッ!!」

[雑談] ネロ : 皇帝の時であれば皇帝特権使って余裕なのだが…

[メイン] 小田切 双葉 : ─────そして、駆け出す、ネロの懐まで真っ直ぐ。

[メイン] 小田切 双葉 : 1d100 (1D100) > 98

[雑談] 小田切 双葉 : たっか

[雑談] GM : 勝たせる気なくてダメでした

[雑談] アイシャ : いかん

[雑談] : 100出せ

[雑談] 小田切 双葉 : 王!!100を!!!

[メイン] ネロ : 1d100 (1D100) > 52

[雑談] : コレは勇者 間違いない

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] : 悲しいだろ

[メイン] 小田切 双葉 : ガキィンッ!!
鈍い金属音が。

[メイン] 小田切 双葉 : 双葉の腕力が、ネロの剣を押し─────。

[雑談] : さっきのが王の本気だった!?
王、弱体化濃厚

[メイン] 小田切 双葉 : 「まだですッッ!!!」

[雑談] アイシャ : 病人をいたぶる勇者の鑑

[メイン] 小田切 双葉 : 1d100 3連撃目 (1D100) > 92

[雑談] アイシャ : だめだった

[雑談] 小田切 双葉 : なんか一々高いんだよね

[雑談] GM : これまたお久しぶりですね

[雑談] 小田切 双葉 : あれぇ!?!?いろは!?!?!!?

[雑談] アイシャ : 来たか…いろは

[メイン] ネロ : 1d100 くそっ…! (1D100) > 33

[メイン] 小田切 双葉 : ギィィイイイイインッ!!!

[雑談] : ルフィウソ

[雑談] 環いろは : えへへへ…その…お久しぶり!

[メイン] 小田切 双葉 : ネロを徐々に壁まで追いやる。

[メイン] 小田切 双葉 : 「私はッ!!!世界の命運を、そしてみんなの幸せを!!」

[メイン] 小田切 双葉 : 「じゃあ、陛下!!」

[メイン] 小田切 双葉 : 「あなたの─────望みはッッ!!??」

[メイン] 小田切 双葉 : そして─────一閃。

[雑談] : 乱入かァ〜?

[雑談] 環いろは : ど、ドッキリ大成功〜!……なんちゃって

[メイン] 小田切 双葉 : 1d100 今度こそ負けてくれ (1D100) > 6

[雑談] 環いろは : あ、そうだね!
ステータスとメモ書くのに時間かかっちゃった…

[雑談] アイシャ : 来たな!

[メイン] ネロ : 1d100 今度こそかつ! (1D100) > 18

[雑談] 小田切 双葉 : むっちゃ久しぶり!!!!!

[メイン] 小田切 双葉 : その一閃は─────弾かれる。

[メイン] 小田切 双葉 : 「ッッ………!!!?」

[雑談] GM : 低レベルすぎてダメでした
これ手加減してもらったでしょ

[雑談] : 露骨に手加減するのやめろ

[雑談] アイシャ : 低次元になったな…

[雑談] 小田切 双葉 : おなかいたい

[雑談] 環いろは : GMさんもお久しぶり〜
今は…ネロさんとバチバチ中?

[メイン] ネロ : そのまま喉元に剣を向かわせ、降伏を促す前に、剣が、手から零れた

[雑談] アイシャ : そんな感じ

[雑談] : おれも参加して良い?

[雑談] アイシャ :

[メイン] 小田切 双葉 : 「うっ………!?!」

[雑談] アイシャ : いいよ〜!

[メイン] ネロ : 「はぁーっ…はぁー…っ…つっ…頭が…」

[雑談] : 僕も!(ティガ)

[メイン] 小田切 双葉 : はぁ、はぁ、はぁ。と肩で息をしながら。

[雑談] 環いろは : アイシャちゃんも初めまして!
ふむふむ、そうなんだね!

[メイン] 小田切 双葉 : 「………お見事でした、陛下」

[雑談] GM : これ全員集まるんじゃないですか?

[雑談] 環いろは : あれ!?2人も!?

[メイン] 小田切 双葉 : 「……私は、最後まで"本気"でした」

[ステータス] 環いろは : STR 18
DEX 9  回避45
POW 16 幸運 80
INT 14 アイデア 70 技能 420
治癒魔法 80
隠密 80
クロスボウ 80
信用 80
見聞色の覇気 80
説得 5
機械操作 5
HP180 MP16 SAN80

お下がりの銅のクロスボウ 攻撃+20
ローブ 防御+16

[雑談] アイシャ : 来たか…同窓会卓

[メイン] 小田切 双葉 : 「陛下の本気………しかと、見届けました
 ……はは、なんだ、やっぱり陛下……強いじゃないですか」

[メイン] 小田切 双葉 : にっこりと、笑う。

[ステータス] 環いろは : 「あはは……私、いつも声が小さいって言われるから」
「こんな私でも……1人の勇者、だから……!」

 桃色の髪を後ろで束ね、ローブをまとっている少女。
 小さい頃から人見知りで、幼なじみ以外には心を開くことがなかった。しかし、幼なじみ達との冒険はそんな彼女を変え、人見知りを変えた。
 "魔法少女"というおとぎ話が好きであり、人を助ける人になりたかった。いろはの幼なじみがその手本であり、彼女の姿を見て、少しずつ誰かのために動こうとする。
 ずっと病気の妹がおり、彼女のためにご飯を作っていたので舌は薄味。
 双葉という彼女がいる。

[雑談] アイシャ : >小田切 双葉 - 今日 16:03
>「……私は、最後まで"本気"でした」
ホントかァ〜

[雑談] 雪音クリス : ヒャハ──!!

[雑談] アイシャ : 来たか…クリス

[雑談] 小田切 双葉 : おぉぉ……!?!ク、クリスちゃん!

[雑談] 小田切 双葉 : >>小田切 双葉 - 今日 16:03
>>「……私は、最後まで"本気"でした」
>ホントかァ〜
ほんとだよっ

[ステータス] 射命丸 文 : STR18
DEX18 回避90
POW11 幸運55
INT12 アイデア60

技能(360)
風を操る程度の能力80
パパラッチ80(交渉)
風の噂70(調査系技能)
偏向報道70(言いくるめ)
変装60

[雑談] 雪音クリス : よお、勇者様。 お久しぶりってわけさ!

[メイン] ネロ : 「バカを…はぁー…いえっ!…はぁー…もう一歩も動けぬわ…」
その場に尻もちを搗く

[雑談] アイシャ : 来たか…射命丸

[雑談] 環いろは : わぁ~~~!!双葉ちゃんカッコいい……!!

[雑談] 射命丸 文 : あやややや
お久しぶりです勇者様

[メイン] 小田切 双葉 : ぶっはぁ~~~~っ!!と、汗だくの双葉も地面に尻を着く。

[メイン] 小田切 双葉 : 「いやぁ、どうでした?私の稽古、いい運動になりましたでしょ~?」

[雑談] GM : まるでドラクエ5章ですね

[雑談] 環いろは : わわ、クリスちゃんまで……!
久しぶりの子いっぱい……!

[ステータス] 雪音クリス : 雪音クリス 
STR11
DEX11 回避55
POW20 幸運/SAN90
INT16 アイデア80 技能値480
防具50 武器43

イチイバル80(変身用)
武器や装備を分解してシンフォギアに変更する。解除すると元に戻る
イチイバル80(攻撃用)
銃火器を用いて戦う。世界観を壊しかねないのでボウガン縛りもあり
聖詠80(味方へのバフ)
絶唱80(捨身の攻撃)
限定解除80(自身へのバフ)
目星80

[メイン] 小田切 双葉 : へらへらと笑いながら、新品のハンカチを陛下に渡し。

[雑談] 雪音クリス : ああ、いろはも久しぶりだな…

[雑談] 小田切 双葉 : おぉぉぉぉ……!!勢ぞろい……!!!

[雑談] 射命丸 文 : めぐみん出そうかとも思いましたが、このパーティ交渉役いねえな…となり急遽私になりました

[メイン] ネロ : 「はっ、いらぬ。それより手を貸せ。」
ハンカチを遮り手をつかむように要求する

[メイン] 小田切 双葉 : その命令に、ニッ!と笑い。

[メイン] 小田切 双葉 : 「仰せのままに!」

[雑談] 環いろは : ネロさんに勝ってもらえるまで戦う、いいね……!

[メイン] 小田切 双葉 : ネロの手を握り、立たせる。

[雑談] アイシャ : やはり…か!?

[雑談] 環いろは : それは……そう

[雑談] 小田切 双葉 : 悲しいね…

[雑談] 雪音クリス : 悲しいだろ

[雑談] 小田切 双葉 : へへへ、私が勝ってもおもんないからね~

[メイン] ネロ : 「このまま玉座に。これだけやられて叶えてやらぬわけにもいくまい」
肩に手を回して体重を預けた

[メイン] 小田切 双葉 : 「………ありがとうございます、陛下」

[雑談] 射命丸 文 : なんか良い雰囲気ですねぇ
愛人ルートどころか正妻ルートじゃないですか?

[雑談] アイシャ : まるで青春ドラマみたいだァ…

[メイン] 小田切 双葉 : 「へへ、ごめんねアイシャちゃん、色々無茶しちゃって」
てへぺろ、と笑いながら。

[雑談] 環いろは : むうう~~~……

[雑談] 小田切 双葉 : え、で、でも私、彼女がいるというか……

[メイン] アイシャ : 「あなたなら…いい」

[雑談] 環いろは : じーーっ

[雑談] 小田切 双葉 : 浮気じゃないよぅ!?!?!!?

[雑談] 射命丸 文 : あやややや…

[雑談] アイシャ : 来たか…浮気

[雑談] 小田切 双葉 : ちょっとぉ!!

[メイン] 小田切 双葉 : ありがと!とアイシャに告げ─────そのまま、玉座へと向かう。

[雑談] 雪音クリス : お前……初対面のあたしに恋愛相談させておいて浮気かよ…

[雑談] 小田切 双葉 : ノー浮気!!!!

[雑談] 小田切 双葉 : あと3人とはどう合流しようかな…

[雑談] アイシャ : 今ペコ居るのか?

[雑談] 小田切 双葉 : 女王と面会してるってことで、玉座のところに3人がいるっていうことにする?

[雑談] アイシャ :

[雑談] 雪音クリス : そうするか…

[雑談] アイシャ : いいね

[雑談] 雪音クリス : ナイスアイデアだな

[雑談] 小田切 双葉 : GMさんが良ければ、だけど!

[雑談] GM : いいですよ~!

[雑談] 小田切 双葉 : 聖者

[雑談] アイシャ : でもクリス居るから空気やばそう

[雑談] 雪音クリス : うわ!ありがとう!

[雑談] 小田切 双葉 : こわい

[雑談] 環いろは : ふむふむ、私も大丈夫!

[雑談] 小田切 双葉 : じゃあ玉座のシーンの始まりは、3人にお願いしようかな……?

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] 小田切 双葉 : そもそもなんで玉座にいるの?とかも話し合わなくちゃだろうし……

[雑談] 雪音クリス : あー……確かに

[雑談] 環いろは : ええっと、記憶があやふやだぁ
まず今はネロさんとペコさんを仲直りさせたいんだっけ……?

[雑談] 射命丸 文 : 私は王宮出たところで勇者の噂を聞きつけ参上したとかで良いですよ

[雑談] 小田切 双葉 : 私もシナリオ覚えてないよぉぉ

[雑談] GM : 潜入してる時の陽動とかでもいいですね

[雑談] 小田切 双葉 : 文ちゃんのそれいいね!

[雑談] アイシャ : 来たか…“陽動“

[雑談] 小田切 双葉 : いいね、えーーーとこっちの流れとしては

[雑談] 環いろは : あ、陽動……いいかも

[雑談] 小田切 双葉 : 城にこそこそ潜入して、ネロと会いに行ってましたっていう感じだったよん

[雑談] 小田切 双葉 : だからそうだね、陽動的な感じだと、それっぽい?

[雑談] 雪音クリス : 陽動か……丁度睨み合う間柄の姫様もいるし挨拶って事にしよう

[雑談] 小田切 双葉 : じゃあ3人のアップも兼ねて!メイン、お願いしまっす!

[メイン] 小田切 双葉 :  

[メイン] 小田切 双葉 :  

[メイン] 小田切 双葉 :  

[雑談] 射命丸 文 : ナミさんに雇われたとかにしておきます?

[雑談] 雪音クリス : オッケー! 誰も行かないならあたしが行くぞ!

[雑談] 環いろは : あ、頑張ってクリスちゃん!

[雑談] アイシャ : がんばえ〜

[雑談] 小田切 双葉 : いい感じに理由作ってくれたら、いい感じに合わせるよ~

[雑談] アイシャ : 後こんだけ増えたなら2体仕舞っとく

[雑談] 小田切 双葉 : ああ!召喚した子達が!

[雑談] 環いろは : 機械みたいな子ってNPCじゃなかったんだ……

[雑談] 雪音クリス : とりあえず、現状報告……という名の時間稼ぎからスタートするぞ 来い

[雑談] アイシャ : わかった

[雑談] 環いろは : おっけー!

[メイン] 雪音クリス : 「──ってわけだ」

[メイン] 雪音クリス : クリスは深々と首を垂れながら
今までの冒険の内容を王座の間へと届けていた

[メイン] 雪音クリス : いささか矛盾もあるが……事実なのだ
文句を言われても正すことなどできやしない

[メイン] 雪音クリス : 「指輪に関しては、今のところ取り組み中としか答えられないが……」

[メイン] 雪音クリス : 「まあ、悪いようにはしないよ」
顔を上げ、玉座に座す者へ笑みを向け

[メイン] 雪音クリス : 「姫様」

[メイン] 雪音クリス : ほんの少し毒を含んだ敬称を告げ
一歩引き下がり他の者に番を譲る

[メイン] 環いろは : 両手を組みながら、ぺコリーヌ……の方ではなく。
どこか上の空な趣で。

[メイン] 環いろは : ……今、双葉ちゃんはネロさんに会いに行ってる。
それは彼女の”本心”を聞き出すため。対立しあう二人の糸を解す手がかりを見つけるためだ。

[雑談] アイシャ : いろははベガ立ちでもしてたのか?

[雑談] 雪音クリス : ガイナ立ち?

[メイン] 環いろは : ……とげとげしてるあの人に会うなんて、トラブルなんか起きそうだけど……
でも、双葉ちゃんなら、いつの間にかご飯食べて仲良くなっちゃいそう。

[雑談] GM : 警察署の前でジョジョ立ち思い出しますね

[雑談] 小田切 双葉 : ダメだった

[メイン] 環いろは : だから、信頼してる。
……仲良くなり過ぎたら、その、えーっと、なんかこう……もやもやして、むうぅう~……ってなるけど。
我慢我慢。

[メイン] 環いろは : そんな事を考えていたので。

[メイン] 環いろは : クリスが一歩引いたことにより、ビクッ!と体を震わせる。

[雑談] アイシャ : 心理描写濃厚

[メイン] 環いろは : 「は、あ、ええっと……!その……!」

[雑談] 雪音クリス : 流石だな…

[雑談] 射命丸 文 : 濃厚濃厚濃厚

[雑談] 小田切 双葉 : さすがだねぇ~…

[雑談] 小田切 双葉 : いろはのヒロイン度は相変わらず格が違う

[メイン] 環いろは : あわあわと組んだ手を振りながら、助けを求めるように”もう一人”の方へ。

[雑談] アイシャ : パス来たな

[雑談] 環いろは : あ、文さんって今いるんだっけ?

[雑談] 雪音クリス : いいパスだ

[雑談] 環いろは : うぅ、そう言われるとそのぅ…恥ずかしいな……

[雑談] 環いろは : いま合流してるなら、何かしら話をしてもらおうかな~って思っちゃったんだけど
無茶振りなのはそう

[メイン] 環いろは : そう、ここにいるのは私、クリスちゃんの二人だけではない。
心強い仲間がもう一人、いるのだ。

[メイン] 射命丸 文 : 「お初にお目にかかります私清く正しい文々丸新聞を発行しております社会派ルポライター射命丸 文でございます!
私今回王城へ訪れたのは王位就任の特集を組みたく思いまして、姫様に直接お話をお聞かせ願おうと思った次第でございます!」

[雑談] アイシャ : 相変わらず…凄ェ”早口”だ

[雑談] 小田切 双葉 : キャラが濃い!

[メイン] 射命丸 文 : 「特に今城下町を騒がせている前王様との関係や、王冠のことでありましたりと色々じっくりそれはもう何号かに分けての発行を計画しております!」

[メイン] 環いろは : わわぁ……!?す、すごい情熱……それに話し速度!!
最初に話してる時から思ったけど、な、なんか……すごい。

[雑談] 雪音クリス : しっかりと自己アピールをする文屋の鏡だな 年間契約者増えないのもわかる

[雑談] アイシャ : 悲しいだろ

[雑談] 環いろは : 味つよい

[雑談] 小田切 双葉 : >年間契約者増えないのもわかる
悲しい…

[雑談] 環いろは : 悲しいね……

[メイン] 雪音クリス : 「(……流石に露骨だが、このマシンガントークなら場は持つか よくやった射命丸!)」

[メイン] 射命丸 文 : 「おや本日はお暇では無い?!でしたらご都合の良いお日にちとお時間をお教えいただけませんでしょうか!!」

[雑談] 射命丸 文 : なんでそんなひどいこと言うんですか…

[メイン] 雪音クリス : それはそれとして、このノリでマスコミをやってたら評判はアレだろうな 
そんな正論を口に出さないだけの慈悲がクリスにも存在した

[メイン] 射命丸 文 : 「いえいえ、これは既に国内のみならず世界が注目する一大騒動ですよ!?私ルポライターを自称するものとして、いいえこの世界に生まれた者としてこの大スクープを記事にする義務があるのです!!」

[メイン] 射命丸 文 : 「あっはい、落ち着きますので衛兵を呼ぶのはやめていただきたく……」

[メイン] 環いろは : あまりの話速度に、あはは…と笑いながら。

[雑談] 小田切 双葉 : すっごいマシンガントークだ……!

[メイン] 環いろは : 「……と、ともかく……その……
 ぺコリーヌさんも見てわかる通り、まだ”勇者”は私しかいません」

[メイン] 環いろは : 「冒険した内容をお話しするのにも、私たちだけじゃなく……
 他の”勇者”もこの後来る予定ですので、どうかお待ちください……!」

[メイン] 環いろは : クリスちゃんが冒険話に本当を混じらせ、その中でも膨らませてくれたおかげで。
双葉ちゃんと約束した時間には間に合ったとは思う。

[雑談] 雪音クリス : おっと、いい拾い方をしてくれるな

[メイン] 環いろは : あとは、彼女を待つだけ。
……大丈夫だよね、事故とか起きてないよね……!?

[雑談] アイシャ : それはそう
そして登場予告来たな

[メイン] 環いろは : あわあわと挙動不審で、心配そうにちらちらと扉を見て。

[雑談] 小田切 双葉 : いいパスだね~

[メイン] ユースティアナ : 「…まずクリスさんは実質なにも進んでない現状報告ありがとうございます」
全員の話が一段落すんだのを見てユースティアナは口を開いた

[雑談] 小田切 双葉 : 顔がすっごく悪い!

[雑談] 環いろは : 目付き!

[雑談] 雪音クリス : 行けー!!浮気者(疑惑)の親父と勇者ー!!!

[メイン] 小田切 双葉 : ─────そこへ。

[メイン] 雪音クリス : 「いやいや…」

[メイン] 小田切 双葉 : 3人の影が現れる。

[メイン] 雪音クリス : 「丁度、大進展って所だ」

[メイン] 小田切 双葉 : クリス、いろは、文に、感謝を伝えるようににへらっと笑い。

[メイン] 環いろは : 扉に見えたのは────。

[メイン] 雪音クリス : 立ち上がり、道を譲る

[メイン] 環いろは : ……あ。
にかっと、笑顔を見せ、一歩下がる。

[メイン] 雪音クリス : さあ、今日の主役のお通りだ

[メイン] 小田切 双葉 : 「─────ご機嫌麗しゅうございます、って感じかな?
 女王サマ!」
ニコッ、とユースティアナへ、歯を見せるように笑う。

[メイン] 射命丸 文 : (ネロ様は取材受けてくださいますかね……)

[メイン] アイシャ : 「(皆お待たせ)」
こそこそと言う

[メイン] 雪音クリス : 口角を上げ返事をすると やってきた者のうち二人に注目する

[メイン] ユースティアナ : 「あー困りましたね~お父様は療養の必要があるので部屋で休んでいただいてるはずなのですが…人さらいですか双葉さん?」
ネロの姿を見てあまり気にしてないように言うが目が笑っていない

[メイン] 小田切 双葉 : 「いえいえ、違いますよ女王サマ」

[メイン] 小田切 双葉 : 「─────陛下直々に、お話したいことがあるとのことなので」

[メイン] 小田切 双葉 : 「私はここまでお付き添いしたまででございます、どうかご容赦を!」
何のお構いなしに、ニッ、と笑う。

[雑談] アイシャ : ファイッ!

[雑談] 雪音クリス : うーん、これは光の勇者

[メイン] ユースティアナ : 「お父様が自分から私に会いに…?」
表情に動揺が走る

[メイン] 小田切 双葉 : こくりと頷き、そして視線は、その身を預けるネロへ。

[雑談] GM : さっき病人をボコってたらしいですよ

[メイン] 小田切 双葉 : 「……"王"、よろしくお願いしますよ
 なんたってあなたは」

[雑談] アイシャ : 誰だ…そんな事する奴は…

[雑談] 雪音クリス : マジかよ ローマ最低だな

[雑談] 射命丸 文 : 勇者って悪いやつだなー

[雑談] 環いろは : ゆ、勇者には避けらぬ戦いがあるらしいから…

[メイン] 小田切 双葉 : 「─────"勇者"を倒した方なんですから」
へらへらと笑いながら、小声でそう伝える。

[雑談] 小田切 双葉 : クソイキり勇者

[雑談] アイシャ : どこまでイキるんだァ〜〜〜〜!

[雑談] 雪音クリス : かわいいね♡ このたらしがよ

[雑談] 小田切 双葉 : ゆ、ゆるして…

[メイン] ネロ : 「さて、まあ、なんだ。おせっかいな奴がいてな…いっても無駄なことをわざわざ言えと…」
まだふらついた足取りでユースティアナの元に向かう

[雑談] 環いろは : ほわぁ、カッコいい〜!

[メイン] ネロ : 「こんなことを言ったところで周りの誰も信じなかったし…お前も信じないであろう」

[雑談] 小田切 双葉 : さってさってここのシーンのPCの役割、どーしよっかな…

[雑談] 小田切 双葉 : ユースティアナのフォローも多分必要かもだから
そこはやっぱ、いっぱい人数いるし

[雑談] 小田切 双葉 : みんなに頼っちゃいまっす
私は悪い勇者です

[雑談] 環いろは : クリスちゃん良かったねー
カッコよかった!
さあ、今日の主役のお通りだってことー

[雑談] 環いろは : んー、そだねー…
このままだと対立が崩れなさそうだし

[メイン] ネロ : 「だから、これを言うのはこれが最後だと思う」
そういって、ユースティアナの耳元に口を近づける

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] 雪音クリス : うわ!ありがとう!

[雑談] 小田切 双葉 : クリスちゃんもねー、相変わらずRPうんまいよねー

[メイン] 小田切 双葉 : その光景を、見届ける。
いろはの隣に立ち、真っ直ぐと。

[雑談] アイシャ : 来たか…コショコショ

[雑談] 小田切 双葉 : アイシャ、聞き耳振っちゃえ~!

[雑談] アイシャ : 来たか…聞き耳

[メイン] アイシャ : 聞き耳いーすか?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 射命丸 文 : 私も聞き耳します

[メイン] アイシャ : CCB<=80 PECS聞き耳 (1D100<=80) > 37 > 成功

[メイン] 射命丸 文 : ccb<=70 風の噂 (1D100<=70) > 16 > 成功

[メイン] ネロ : 「余の子供は、お前だけだ。ユースティアナ」

[雑談] 環いろは : そばにたっ、立ってる!

[雑談] 環いろは :

[雑談] アイシャ :

[雑談] 小田切 双葉 : 立ってまーっすv(^^)v

[雑談] 小田切 双葉 :

[雑談] 小田切 双葉 : ふふ、そうだよ王、それでこそ……だね

[メイン] ユースティアナ : 「…そんな、いまさらそんなこと言われたって」
わずかに浮かんでいた困惑が顔全体に波及していく

[雑談] アイシャ : やっぱり愛してるとかじゃないか…

[メイン] ユースティアナ : 「私が欲しかった時は、どれだけ聞いても言ってくれなかったくせに…」

[雑談] 雪音クリス : 真っ直ぐ伝えるのは大事だな パイセン

[雑談] 小田切 双葉 : ここでカッコイイこと言いたい人は、メインに突入しちゃえっ
せっかく3人とも来てくれたんだしネ

[雑談] 射命丸 文 : インモラルすぎるでしょう…
>愛してる

[雑談] 小田切 双葉 : それはそう
でもエロRPGだと普通にありそうなのが…←意味深に無言

[雑談] アイシャ : そっちの愛してるじゃないんすがね…

[メイン] ユースティアナ : 「うっ…うっ…なのに…なんで…ずるいですよぉ…」
瞳から涙があふれ、一滴一滴と流れていく

[雑談] 環いろは : ダメだった

[雑談] 雪音クリス : ダメだったよ

[雑談] 射命丸 文 : 私の頭は濃厚にやられちまってるんだ

[メイン] 小田切 双葉 : 「…………」
その涙は、本物だ。

[メイン] 小田切 双葉 : ユースティアナさんは、これまでずっと、偽りを貫いた。
本当の自分じゃない自分として、女王の立場に立っていた。

[メイン] 小田切 双葉 : だからこそ─────あそこで見せている涙は、間違いない。
ユースティアナさんの、本心。

[メイン] 小田切 双葉 : 「─────"愛"に、遅いも早いも、無いと思いますよ、女王サマ」
優しい、柔らかな口調でそう告げ、微笑む。

[雑談] 小田切 双葉 : 濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚

[メイン] 小田切 双葉 : ね?と、いろはへ、にっこり笑う。

[雑談] 雪音クリス : おーっと、積極的に振って行くな

[雑談] アイシャ : 確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定

[雑談] 小田切 双葉 : 2d100 濃皇vs確帝 (2D100) > 36[12,24] > 36

[メイン] 環いろは : はっ。言葉の意味を理解したのか、少し顔を赤くしながらも。

[メイン] 環いろは : こくり、と頷き。

[雑談] アイシャ : 児戯か?

[雑談] 小田切 双葉 : 小国同士の泥仕合で確定

[雑談] アイシャ : 来たか…泥沼の戦争

[雑談] アイシャ : 来たか…BGM

[雑談] GM : ちなみに本来の想定ルートは亡き母の手料理を再現して作ることでした

[メイン] 環いろは : 「今までのお二人の苦しみは、私にはわかりません……!」

[雑談] 小田切 双葉 : やっべ、忘れてた🌈

[雑談] 雪音クリス : そのルート二回くらい通ったな…

[雑談] 射命丸 文 : そんなルートあったんだ…

[雑談] アイシャ : 二回もやってたのか…

[雑談] GM : 料理できるキャラいない時に行くのは何故かな…

[雑談] 小田切 双葉 : 料理技能持ってるのにそれをやらない私は恥だ!

[雑談] 雪音クリス : 愛妻弁当でも作ってやれ

[雑談] GM : 浮気ですか?

[雑談] 小田切 双葉 : エッ

[メイン] 環いろは : 「……でも、苦しかった分……
 嬉しくなってもいいはずです、から……!」

[雑談] 雪音クリス : そうか いろは判決

[雑談] アイシャ : 忘れてたのは仕方なかった!
乗り越えろ!

[雑談] 射命丸 文 : スクープですね

[雑談] アイシャ : 来たか…浮気

[雑談] 小田切 双葉 : 違う、浮気、違う

[メイン] 環いろは : 二人の糸が、ほぐれていくのが見える。
ぐちゃぐちゃに絡まっていたのに、糸が少しずつピンと。

[雑談] 小田切 双葉 : 私は陛下との決闘でいい感じに見せ場貰ったし
おにぎり渡す役目は他の人に譲りまっすとだけ

[メイン] 環いろは : 折角の二人っきり、邪魔しちゃ悪い……かな。

[雑談] アイシャ : いろはで良いと思う

[雑談] 雪音クリス : あたしは地雷踏んだケジメでも付けるか…拳銃でも渡して命委ねるわ

[雑談] 小田切 双葉 : いいね!

[雑談] アイシャ : こわい

[メイン] 小田切 双葉 : ………はは、いろはは、本当に優しいね。
私よりも、とっても勇者してるよ。

[メイン] 小田切 双葉 : 無言で、にっこりと笑いながら、いろはの頭をがしがしと撫でる。

[雑談] 雪音クリス : 安いもんだ……いくらでも首を飛ばせるPCの首くらい… 家庭崩壊が無事で良かった

[雑談] 小田切 双葉 : ク、クリスちゃん!?死ぬなーー!?

[メイン] 環いろは : 「ふぁ……!?え、ちょっ、双葉ちゃ……」

[メイン] 雪音クリス : 「(…あの二人は、しっかりやる事をやり切ってるな アツアツって感じに)」
横目でその様子を眺めながら、懐に手を伸ばす

[メイン] 環いろは : うぅう~……と、体を双葉に寄せれば。
ちらりと見えた、クリスの手。

[雑談] 環いろは : クリスちゃん!?

[雑談] 小田切 双葉 : さぁクリスちゃんは一体、どんなダンスを踊るのかな……?

[雑談] 環いろは : ごくり……!!!

[雑談] アイシャ : さあクリスの命運はどうなる!?

[メイン] 雪音クリス : いつも通り、重い感触が手に届く
そのまま繋がる親子を見守っている

[メイン] 小田切 双葉 : ………ん……?
クリスちゃん……?

[メイン] 小田切 双葉 : 目をぱちぱちとさせ、クリスの背中を。

[雑談] 小田切 双葉 : 踊れ踊れ踊れぇ~!

[メイン] 雪音クリス : 「さて、お姫様……この後に素敵な贈り物があるんだが、まずは前座だ」

[メイン] 環いろは : ……前座。
何を……するつもりなんだろう……

[メイン] 雪音クリス : そのまま“銃”を取り出し 
手の中で回転させ、銃爪をユースティアナに向け差し出す

[メイン] 雪音クリス : 「昨日か、いくら前だったかはもう覚えちゃいないが……」

[雑談] アイシャ : 前座が重い

[メイン] 雪音クリス : 「…あんたの素顔を見るために、してはいけない事をした」

[雑談] 小田切 双葉 : ズシズシの実

[雑談] 射命丸 文 : あやややや

[メイン] 雪音クリス : 瞳は、まるで研がれた刃のように鋭く
玉座にて涙を溜めた目を見つめ

[メイン] 雪音クリス : 「こうして、大団円だってんなら……ああ」

[メイン] 雪音クリス : 「償いをしないといけない、それが世の中の道理だろう」

[雑談] 小田切 双葉 : クリスちゃんっぽいBGM投げちゃお

[メイン] 雪音クリス : そうして、また一歩玉座へと近づき

[雑談] アイシャ :

[雑談] 雪音クリス : !!

[メイン] 雪音クリス :  

[雑談] 環いろは : !!!

[雑談] 射命丸 文 : !!!!

[雑談] GM : !!!!!

[メイン] 雪音クリス : 「さあ、陛下。 安い首だが一つどうぞ」

[雑談] 小田切 双葉 : !!!!!!

[メイン] 雪音クリス :  

[メイン] 雪音クリス : 今度こそ敬意を込め、言葉を紡ぐ

[メイン] 射命丸 文 : 「あややや……」
写真を撮る手を止める。

[メイン] 小田切 双葉 : 「ク、クリスちゃん………!」
さすがの双葉も、驚く。

[メイン] 環いろは : 「…………っ!?」
思わず、目が白黒と。

[メイン] アイシャ : 「!?」

[メイン] 雪音クリス : 空砲などでもない、一度銃を取れば命を奪う鉛が満杯に詰まっている
引き金を引けば無論人を殺せる

[雑談] お金 : !!!!!!!

[メイン] 雪音クリス : そのまま、銃を差し出したままにユースティアナの眼前で停止する

[雑談] LRL : !!!!!!!!

[メイン] 雪音クリス : 銃を差し出したまま
首を垂れて答えの訪れを待つ

[雑談] 環いろは : どこまで続くの~~~~!?!?

[メイン] ユースティアナ : 「えぇ…?あなたがどういう思考回路してるのかわからないです…でも」
差し出される銃とクリスの顔を見比べて引きつりつつ

[雑談] 雪音クリス : 地獄の果てまで

[雑談] 小田切 双葉 : ゾッ!?!!?

[雑談] アイシャ : ゾッ!?!!!?!!?!???

[雑談] 環いろは : ゾッ

[メイン] ユースティアナ : 「許してほしいなら許してあげます☆今日は気分がいいですからね☆」
涙をふいてまだ赤い目を開いてそういった

[雑談] アイシャ : クリス…てめェ…本当に…生きててよかったなぁ…!!!

[メイン] 小田切 双葉 : その言葉に、後ろでホッとしたように胸を撫で下ろす。

[メイン] 雪音クリス : 「……寛大な慈悲に感謝します」

[雑談] 小田切 双葉 : いろは~~!!おにぎりを渡しちゃえ~~~!!

[メイン] 雪音クリス : そのまま、銃を虚空へ消すと
邪魔をした、と言わんがばかりに引き下がる

[雑談] アイシャ : 行け〜

[雑談] 小田切 双葉 : 鬼☆斬

[雑談] 環いろは : わ、私が貰っていいのかな……?

[雑談] 雪音クリス : いいよー!

[雑談] 小田切 双葉 : アイシャちゃんでも文ちゃんでもいいかもだけど
お任せ!

[メイン] 雪音クリス : 「では、真打ち登場……冷めない内に、後よろしく」

[雑談] アイシャ : でもなァ…双葉からいろはにおにぎり託されるのは見たいもんなァ…

[雑談] 射命丸 文 : 見せ場ですよ環さん

[雑談] 雪音クリス : 行けー!ソウルジェムが本体ー!!

[雑談] 小田切 双葉 : 人の彼女になんて言い方を!?

[雑談] 環いろは : んんぅ、それなら……貰っちゃおうかな

[雑談] 雪音クリス :

[雑談] 小田切 双葉 : あとほら、なんだっけ、確か…

[雑談] アイシャ : 行け〜!寝盗られ被害者ァ〜!

[雑談] 環いろは : 私この世界では魔法少女じゃないからねっ!?

[雑談] 小田切 双葉 : いろはって、女王サマに気に入られてたような気もするし

[雑談] 環いろは : うんっ、確か……そんな感じだったと思う

[雑談] 小田切 双葉 : そんなわけで、多分いい感じに場を締められるかもだから
お願いするよっ!

[雑談] 雪音クリス : んで、小田切が嫉妬してたんだったな

[雑談] 小田切 双葉 : ピィ~♪ピィ~♪

[雑談] GM : 先にティファさんと浮気してたんですけどねえ

[雑談] 雪音クリス : よし。Gビート叩き込んでやる

[メイン] 環いろは : その様子に、ふう、と胸を撫で下ろしながら。

[雑談] 小田切 双葉 : ちょっと待ってよぅ……!?そもそもその時ってまだいろはと付き合ってなかったっていうか……!?

[メイン] 環いろは : 任せて、とこくりと頷き。

[雑談] アイシャ : 言い訳かァ〜?

[雑談] 小田切 双葉 : 事実列挙だもんっ

[メイン] 環いろは : 「……改めて、こんにちは、ユースティアナさん」

[メイン] 環いろは : すっと、足を彼女の元まで運ばせる。

[メイン] ユースティアナ : 「こんにちは、いろはさん。恥ずかしい所見せちゃいましたね」
眼だけではなく頬も赤く染めて

[メイン] 小田切 双葉 : ごくりっ、と固唾を飲み込み、二人を見守ろうとする。

[雑談] GM : 寝取らせ性癖…?

[雑談] 小田切 双葉 : なんでぇ!?

[メイン] 環いろは : 「ふふっ、なんだかちょっと意外でした
 ユースティアナさんも、あんなお顔するなんて……って」

[メイン] 環いろは : 意地悪そうに、ちょっと笑いながら。

[メイン] 射命丸 文 : (新王に春!?お相手はまさかの勇者様!……一面決まりましたね)
カメラを構えて撮影を開始します。

[雑談] 雪音クリス : なるほど、確かに王様に恋人を差し出すシーンにも見えるか……流石だな

[雑談] 小田切 双葉 : なんで!?(^^)なんで!?(^^)

[雑談] 射命丸 文 : 寝取らせですか……業が深いですね……

[雑談] アイシャ : 君…“素質“あるよ

[雑談] 小田切 双葉 : こんなの絶対おかしいよ!!!

[メイン] 雪音クリス : 射命丸の背後に周り キレ気味でカメラ毎押さえ込む

[雑談] 環いろは : 双葉ちゃん……?

[メイン] 環いろは : 「……でも、いいと思います
 私もきっと、妹が目を覚ましたら……同じくらい、泣いて抱き着くと思いますから」

[メイン] 環いろは : えへへ、と頬を掻いて。

[メイン] 環いろは : 「それくらい────家族っていうのは、かけがえのない物だと思うんです」

[雑談] 小田切 双葉 : いろはは天使だ…

[メイン] 環いろは : 鞄から、布に包まれた物を取り出す。
まだ湯気が浮き上がり、熱々なもの。

[メイン] 環いろは : 双葉ちゃんから聞いていた、来る前に作ったもの。
ユースティアナさんのお母さんの手料理に似せた───おにぎり。

[メイン] 環いろは : 「……味が薄いってよく言われるので、お口に合うかはわかりませんが……」

[メイン] 環いろは : 「二つあるので、ぜひ二人で食べてください」

[メイン] 環いろは : にこっ、と微笑む。
その微笑は、家族を大切に思う物同士の笑顔。

[雑談] 雪音クリス : 具はなんだろうな

[雑談] 雪音クリス : うん、ヒロインだな

[雑談] アイシャ : こんなの貰ったら好感度100超えそう

[雑談] 小田切 双葉 : まずい……!寝取られる……!

[メイン] ユースティアナ : 「あれ?いろはさんの手作りですか?嬉しいですね☆」
顔を輝かせて受け取る

[雑談] 環いろは : ふ、双葉ちゃん~~~!?

[メイン] 環いろは : 「ユースティアナさんのお母さんの手料理だって聞いていたもので……
 せっかくだし、と思って」

[雑談] 雪音クリス : 脳破壊って奴か 大変だな勇者は
光ったり伸びたりで

[雑談] アイシャ : それはそう

[メイン] 環いろは : 嬉しいと言われ、頬をほころばせつつ。

[メイン] ユースティアナ : 「私が大好きなものまで調べてきてくれたんですね☆これはお嫁さんになります宣言と受け取っても?」

[メイン] 小田切 双葉 : ぱさり─────。

[メイン] 小田切 双葉 : いろはの体が、緑のマントに包まれる。

[メイン] 小田切 双葉 : いつの間に、いろはの横に立つ、1人の勇者。

[雑談] 雪音クリス : おっと、いい感じのムーブだ

[メイン] 環いろは : 「へっ、えええ~~~!?……それは……」

[メイン] 環いろは : 「……あ」

[メイン] 小田切 双葉 : 「─────おっとぉ」

[雑談] アイシャ : NTL回避したか

[メイン] 射命丸 文 : (撮影を……撮影をぉ……!!)
クリスの拘束から逃れようともがきます。

[雑談] GM : マッチポンプでは?

[メイン] 小田切 双葉 : 「それは、王様の命令でも、ちょっと聞けないかなー?なんて」
にやっ、と笑いながら、ユースティアナをじっと見る。

[メイン] 環いろは : 体に掛けられた、ほんのり彼女の熱が籠ったマント。

[雑談] 雪音クリス : それはそう?

[雑談] 小田切 双葉 : イキりです

[雑談] アイシャ : 来たか…イキり勇者

[メイン] 環いろは : 暖かさに包まれ、顔が思わず伏せられる。

[雑談] 雪音クリス : いいぞー!

[メイン] 小田切 双葉 : 「さて女王サマ─────前王の愛は、あなたが疑うよりも
 確かに、そこに"存在"していたわけです」

[メイン] 小田切 双葉 : 「それでも─────セレナさんの命を狙いますか?」

[雑談] アイシャ : 来たか…本題

[雑談] 雪音クリス : よーし、見事な話題変更だ

[雑談] 環いろは : ふ、双葉ちゃんはイキりじゃないよ~~~!カッコいいもん!

[雑談] 小田切 双葉 : くるっくるっくるっ(話題変更の音)

[メイン] ユースティアナ : 「うーん…☆」
見せつけるようにいろはのおにぎりを目の前で食べる

[雑談] 環いろは : そうだよ、これが本題!

[雑談] 小田切 双葉 : へへへ、ありがと、いろは

[メイン] 小田切 双葉 : それを見て、ちょっと頬が引きつる。

[メイン] 小田切 双葉 : あと、青筋も、ほんのちょっぴり浮かぶ。

[メイン] 小田切 双葉 : 「は、ははは~、お食事中申し訳ありませんね~
 ……それで、御答えは?」

[メイン] 小田切 双葉 : あくまでにこにこと、誠実にを心掛ける。

[雑談] 雪音クリス : 自分は親の不倫疑惑で暴走したくせに寝取り性癖かよ……

[メイン] ネロ : 「…まったく、もうよかろう。さっきの手紙をよこせ」
そういって双葉に手を差し出す

[雑談] 環いろは : そういえば記憶だとユースティアナさんってコッコロさんも気に入ってた気がする
愛されなかったから誰かを愛したって言うと…なんか重い

[メイン] 小田切 双葉 : 「あ、陛下 ……はい、わかりました」
瞬きをし、その言葉に頷い、手紙を渡す。

[雑談] アイシャ : それはそう
キャルも気に入ってるはず

[雑談] 雪音クリス : 確かにそうだな

[雑談] 小田切 双葉 : とっても重いね…

[雑談] 雪音クリス : なるほど、取る方向に行くのも筋が通るな…

[メイン] ネロ : 「代わりにこれを」
お父様は甘すぎます~と背後で言われながらも新しい手紙を渡す

[メイン] 小田切 双葉 : 「……これは……?」

[雑談] 雪音クリス : 早速親子らしくなってるな!ヨシ!

[雑談] 射命丸 文 : 愛される側としてはどうなんでしょうねぇ

[雑談] 小田切 双葉 : ヨシ!😺👉

[雑談] アイシャ : 善き善き

[メイン] ネロ : 「心配しているから馬鹿なことをせずにまっすぐ帰ってこい。そう書いてあるだけだ」

[雑談] 小田切 双葉 : 愛される側は複雑かもしれないけど、愛は、愛だ!多分

[メイン] ユースティアナ : 「は?」

[雑談] 小田切 双葉 : こわ

[雑談] 射命丸 文 : こわい

[雑談] 雪音クリス : そこんとこどうだ?いろは

[雑談] アイシャ : すぐにギスる

[雑談] 環いろは : こわい

[雑談] 小田切 双葉 : い、いろはのヘルプ、くだち…

[雑談] 小田切 双葉 : 私の言葉じゃアレだしぃ…

[雑談] 雪音クリス : まあまあ

[メイン] 小田切 双葉 : ちらりと、ユースティアナの反応を見て、眉を顰めながら。

[メイン] 環いろは : 「え、えっと!そのぅ……ユースティアナさん……お味はどうでしたか!」

[雑談] 小田切 双葉 : コッコロとか連れてきたら違ったんだろうか……?

[メイン] 環いろは : ちらりと双葉を見つつ、ぱぱっと手を振り。

[メイン] 小田切 双葉 : いろはのフォローに、ありがと、と言うように頷き。

[雑談] アイシャ : また違う反応しそう

[メイン] ユースティアナ : 「とってもおいしかったです☆…やだなあ冗談ですよ冗談☆」

[メイン] 小田切 双葉 : 「……ええ、陛下、その命令、しかと遂行します」

[メイン] 小田切 双葉 : 深々とお辞儀をし、そうして玉座から下がっていく。

[雑談] アイシャ : コッコロと双葉の脳が破壊されそう

[雑談] 小田切 双葉 : 💥💥💥💥💥

[雑談] 雪音クリス : 三角…いや、四……五か

[メイン] 環いろは : じょ、冗談でもびっくりしちゃうよ~……と思いながら。

[雑談] アイシャ : どこまで増えるんだァ〜〜〜!

[メイン] 環いろは : 「……ありがとうございました、気に入ってくれたらまたいつでも」

[雑談] 雪音クリス : 修羅場の果てまで

[雑談] アイシャ : ゾッ!?!!!?!!?!???

[雑談] 小田切 双葉 : ゾッ!!?!?!???!?!?!?!?!

[雑談] 雪音クリス : 爆弾マークに気をつけろよ

[メイン] 環いろは : 習うようにお辞儀をして、双葉の後に下がっていく。

[雑談] アイシャ : 来たか…ときメモ

[メイン] 小田切 双葉 : 「……さてと、みんな、ありがとうね、改めて」
にへら、と4人へ笑いながら、王宮を後にしようとする。

[メイン] ユースティアナ : 「ああそうそう射命丸さん?」
その背後に声をかける

[雑談] 小田切 双葉 : こわ

[メイン] 射命丸 文 : 「はいはい、なんでしょう?」

[メイン] ユースティアナ : 「ここでのことはオフレコで」

[雑談] 小田切 双葉 : ダークペコリーヌ……

[雑談] 環いろは : こわい……!

[メイン] 射命丸 文 : 「………………………」

[雑談] アイシャ : こわい

[メイン] 雪音クリス : 「(大人しく従っとけ、手羽先にされんぞ)」

[雑談] 小田切 双葉 : セレナさんに手紙届けて云々は行間でできるかな?

[メイン] 射命丸 文 : 「はい…………」

[メイン] 小田切 双葉 : あ、あはは…と笑いながら。

[雑談] アイシャ : いいよ〜!

[雑談] 雪音クリス : だな、その辺は移動に時間がかかる程度だろうし

[雑談] GM : まあ一回ダイス振ったらポンモールですしね

[メイン] 射命丸 文 : 「ここでのことは他言しません……うぅ……横暴だ、言論の自由を侵害している……」

[メイン] 環いろは : ……ゆ、ユースティアナさん……色んなお顔、あるんだなぁ……

[メイン] 小田切 双葉 : 「ま、まぁまぁ、文ちゃんや、ほら
 楽しいスクープは、まだまだこれからたくさんあるし……ね?」

[メイン] 雪音クリス : 「王様やるんなら、ああいうのは隠せるようになった方がいいと思うが……まあ、素直さと見ておくか」

[メイン] 小田切 双葉 : 冒険を続けるなら、ビックリするような出来事は、この先いくらでもあるだろう。

[メイン] 環いろは : 「あはは……それと、双葉ちゃんとアイシャちゃんこそ……ありがとうね」

[雑談] 小田切 双葉 : 3人の行く末を見届けられたら、私は満足
あとは、次はティファさんのお願い聞くためにポンモール行きたいくらい?

[メイン] アイシャ : 「どういたしまして」

[メイン] 環いろは : 二人が頑張ってくれたからこそ、雁字搦めの糸が。
魔法のように解れたのだから。

[メイン] 小田切 双葉 : へへへっ、といろはにブイサインを。

[雑談] 環いろは : 私はちょっと一個やりたいくらいかなぁ

[メイン] 小田切 双葉 : そして王宮を出る前に、ネロの方へ向き。

[メイン] 小田切 双葉 : 「─────立派な、"王"でしたよ」

[雑談] GM : セレナがポンモールにいるので一緒に指輪取り返す依頼もありますね

[メイン] 小田切 双葉 : そう告げ、緑のマントをひらりとなびかせ、この場を後にするのであった。

[雑談] 雪音クリス : さて、指輪はどう取り返すか…

[雑談] GM : というかセレナいないと指輪への対抗手段がありません

[雑談] 小田切 双葉 : 指輪 is どこ

[雑談] 小田切 双葉 : 新聞記者の出番だッ

[雑談] アイシャ : 伝説をキメたらいけるな

[雑談] 射命丸 文 : 仕方ないにゃぁ…

[雑談] 雪音クリス :

[雑談] 小田切 双葉 : うわあり!

[雑談] アイシャ :

[雑談] 環いろは :

[雑談] 環いろは : 頑張って文屋さんっ

[雑談] 雪音クリス : このシーンはもう終わりですね?

[雑談] 小田切 双葉 : そうですね

[メイン] 小田切 双葉 :  

[メイン] 小田切 双葉 :  

[メイン] 小田切 双葉 :  

[雑談] GM : ポンモールに行くんですよね?

[雑談] 雪音クリス : ありがとうございました

[雑談] 小田切 双葉 : 行きまぁす!

[雑談] アイシャ : わかった

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 46

[雑談] 雪音クリス : (デンジくんの顔が浮かぶ)

[メイン] GM : schoice 敵 何も G (choice 敵 何も G) > 敵

[雑談] 小田切 双葉 : あと技能リビルドしたいですGMさんッ

[雑談] 環いろは : 行こう行こう!

[雑談] 雪音クリス :

[メイン] : 1d100  強さのスライムが現れた (1D100) > 18

[メイン] 射命丸 文 : ついでにここで指輪の場所について調べて良いですか?

[雑談] アイシャ : 🌈

[雑談] 小田切 双葉 : スライムだァ~~~~~~~~~~~~!!!!

[雑談] 射命丸 文 : 安易なスライム

[メイン] GM : どうぞ!

[雑談] 雪音クリス : 特に強くもないな!

[雑談] 小田切 双葉 : 蜂の巣にしちゃえっ

[メイン] 射命丸 文 :

[雑談] アイシャ : 🌈

[雑談] 小田切 双葉 : 🌈

[雑談] GM : 逆ですかね

[雑談] 射命丸 文 : 🌈

[メイン] 射命丸 文 : ccb<=70 風の噂 (1D100<=70) > 11 > スペシャル

[雑談] 環いろは : 🌈

[雑談] 雪音クリス :

[雑談] アイシャ : !!

[雑談] 小田切 双葉 : !!!

[雑談] 環いろは :

[雑談] 雪音クリス : あ、スライムは固定値で殺せるから素殴りします

[雑談] 小田切 双葉 : ゴッッッッ

[雑談] 射命丸 文 : スッスライムッ!

[雑談] 小田切 双葉 : 犠牲になったのだ…犠牲の犠牲にな…

[メイン] GM : 最近王族や貴族がふらふら王宮から外に出て器どこかに行ったらしいです
つまり王宮の中に催眠の指輪を持ってるのがいますね

[雑談] 雪音クリス : どうせ碌な魔物じゃねんだ!風の噂の結果がで次第やるぞ!!

[雑談] 環いろは : つよい

[雑談] 小田切 双葉 : 王宮に指輪持ってる人いるんだ

[雑談] アイシャ : スペシャルだからなァ…

[メイン] : choice 双葉 クリス あや (choice 双葉 クリス あや) > あや

[雑談] 小田切 双葉 : あ、あややッッッッ

[雑談] 環いろは : なんか色々悪巧み出来そう…

[雑談] 環いろは : あやさんっ!?

[メイン] 射命丸 文 : 「あやっ!?」

[雑談] : といっても18以上出せばいいだけですから

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] 射命丸 文 : それはそう

[雑談] 小田切 双葉 : それはそう

[雑談] GM : やばいスライムがしゃべりだした

[雑談] 雪音クリス : 優しく追い返してやれ

[雑談] 雪音クリス : ダメだった

[雑談] 射命丸 文 : ダイスは1d100とかで良いんですかね?

[雑談] 小田切 双葉 : 会話できるモンスターを殺すのすごい躊躇ある

[雑談] GM : ですね
技能で上乗せしてもいいですよ

[雑談] 小田切 双葉 : GMさんGMさん、分担作業とかってできまっすかね

[メイン] 射命丸 文 : 1d100 (1D100) > 62

[雑談] GM : 構いませんけど何します?

[雑談] 小田切 双葉 : 指輪をなんとかする方と、あとティファさんのお願いを聞くやつ!

[雑談] 環いろは : 「ウチにも家族がいるんだ…見逃してくれ…!」っていうスライム…

[雑談] GM : 実はその二つ繋がってますね

[雑談] 小田切 双葉 : なにっ

[雑談] 環いろは : ふむふむ?

[雑談] アイシャ : やはり…か!?

[メイン] 射命丸 文 : 下駄で蹴ったら霧散しました。

[雑談] GM : 王宮から兵士どけないと入れないんですよ

[メイン] 小田切 双葉 : 「うぉっとぉ……!?……おぉ、やるね文ちゃん~」

[メイン] アイシャ : 「やはり…強い!」

[メイン] 小田切 双葉 : 剣を出す間に、決着は着いていた。

[雑談] 射命丸 文 : そう簡単に王宮に手は出させませんよ
うちはマダラ!

[雑談] 小田切 双葉 : つまり……"テロ"

[メイン] 雪音クリス : 「……戦意があったか疑わしいほど弱かったな」

[メイン] 射命丸 文 : 「襲いかかってきたんですから、正当防衛ですよぉ」

[メイン] 雪音クリス : スライムの残骸を集めると、草陰に固めて籠を被せた後手を合わせた

[メイン] 小田切 双葉 : 「はは、でもクリスちゃん~?そんなこと言ってると
 思わぬところで足を取られちゃうかもだよ~?」
にしし、と冗談っぽく。

[雑談] アイシャ : アヴァランチもテロリストだったな…

[メイン] 雪音クリス : 「南無三、ティラには事故だと言っておいてくれ」

[メイン] 小田切 双葉 : クリスのそれを見て、双葉も亡骸に、頭を下げる。

[メイン] アイシャ : 頭を下げる

[メイン] 環いろは : 「……クリスちゃんは優しいんだね」
彼女に合わせるように亡骸に、手を合わせて。

[雑談] 小田切 双葉 : じゃあ手紙渡すついでにティファさんに会いに行くのが効率良さげかなー

[雑談] 射命丸 文 : 双葉さん一瞬死んでましたね

[雑談] 環いろは : 一瞬双葉ちゃんが死んじゃった……

[雑談] 小田切 双葉 : (^^)

[雑談] 小田切 双葉 : タイピングミスつらい

[雑談] アイシャ : (^^)

[メイン] 射命丸 文 : 「罪悪感がすごいんですけど……」

[雑談] GM : 入力しやすさが逆に仇になる場合がありますね

[メイン] 小田切 双葉 : 「あはは、まぁまぁ」

[雑談] アイシャ : RP頑張ったからなァ…

[メイン] 小田切 双葉 : 「ほーら、次行こ、次次~」

[メイン] アイシャ : 「はい!」

[メイン] 雪音クリス : 「いや、悪いな 少し気になってることがあったからさ」

[メイン] 小田切 双葉 : 引き続き、道中警戒するように!と告げ。
ポンモールへの道を進んで行く。

[雑談] 小田切 双葉 : カタカタカタカタカタカタカタ

[メイン] 環いろは : 気になる事……?と思いつつ。
双葉の言葉に、こくんと頷き進んでいく。

[メイン] GM : そしてしばらく歩いていくとポンモールに到着しました

[メイン] 小田切 双葉 : 到着するや否や、手紙はクリスへ渡し。

[メイン] 小田切 双葉 : 「ちょっと私、野暮用があるから、どろんっ!」

[メイン] 小田切 双葉 : そう言い、どこかへと去っていった。

[メイン] 射命丸 文 : 「あややや、お一人で大丈夫ですかねぇ」

[メイン] 雪音クリス : 「っと、おい! 小田切!」

[メイン] アイシャ : 「気をつけてェ〜!」

[メイン] 射命丸 文 : 「どうします?私もついて行った方がよろしいでしょうか?」

[メイン] 雪音クリス : 「久々に会ったのに……ああ、おい!」

[雑談] 小田切 双葉 : メイン2生やしてヨロシ?ティファさんとの面会やら要件やらを、サックサクと聞きたい

[メイン] 環いろは : 「……ま、また!?……双葉ちゃぁん!?」

[雑談] GM : もうつくりましたよ~

[雑談] アイシャ : 来たか…メイン2

[雑談] 雪音クリス : 流石だな…

[メイン] 環いろは : むぅうう……と頬を膨らませながらも。

[メイン] 雪音クリス : 「…あいつがいろはを置いて行くなんてのは初めて見たが、前もあったのか?」

[雑談] 小田切 双葉 : ありがたい~!

[メイン] 雪音クリス : 膨れたいろはの頬を突きつつ 
興味を惹かれたのか疑問をこぼす

[雑談] 小田切 双葉 : 面会場所ってどこだったっけ?

[メイン2] ティファ : 「…さてと」
指定した待ち合わせ場所に退屈そうにたたずんでいる

[メイン2] 小田切 双葉 : ひらりと、緑のマントが舞う。

[雑談] 環いろは : 付いていこうかなって思ったけどタイマンの方が良さそうかな

[メイン2] 小田切 双葉 : 「─────よっと」

[雑談] GM : 魔晄炉近くの路地裏ですね

[メイン] 環いろは : 「……ううん、文さん大丈夫
 ああいう時って大抵、周りを巻き込まないようにしてる時だから……」

[メイン2] 小田切 双葉 : 暗い路地に、1人の茶髪の少女が。
そして、ティファの姿を見かけ、にっこりと笑い、大きく手を振る。

[メイン] 環いろは : 玩具じゃないからね……!と、もっと頬を膨らみつつ。

[メイン] アイシャ : 「へ〜!」

[メイン2] 小田切 双葉 : 「お~~~~い!ティファさ~~ん!ごめんごめん!
 待たせちゃった!!」

[メイン2] 小田切 双葉 : ccb<=95 料理/大食い (1D100<=95) > 95 > 成功

[メイン2] 小田切 双葉 : そのもう片方の手には、いつの間にか作ったのであろう
サンドウィッチが二つ分。
その一つを、ティファへ差し出す。

[メイン] 射命丸 文 : 「ふむむ……スクープの匂いがしたんですけどねぇ」

[雑談] 小田切 双葉 : ありがとー!

[メイン] 雪音クリス : 悪い悪い、と引き下がると
魔晄炉が視界に入る

[メイン] 環いろは : 「そう、それで喧嘩になったこともあるけど……
 その時はきっと、勇者として誰かを助けるために動いてるの」

[雑談] 小田切 双葉 : 誰か1人くらいは来てもいいと思うよん?

[メイン2] ティファ : 「あらありがと、気が利くわね」
受け取って礼を言う

[雑談] 小田切 双葉 : メイン4人もまぁまぁ多い方だと思うし?

[雑談] 雪音クリス : ふむ…

[メイン] アイシャ : 「そういう関係良いですね」

[メイン2] 小田切 双葉 : 「へへへ、お腹空いたままだと、勝てる戦も勝てなく
 なっちゃうからね~」
子犬のように笑いながら。

[メイン] 雪音クリス : 「やっぱり、あいつはそんな感じか……」

[メイン] 環いろは : ……本当は気になる。
隠し事をされたくないし、それに……。
見ていない……ところで、何が起こってるとか、その、興味あるから。

[メイン2] 小田切 双葉 : 「……おっと、それで……えーと、ティファさん
 要件は一体なんでしょーか……?」

[メイン] 環いろは : そう言うくせに未練があるように、もじもじとしながら。

[メイン] 射命丸 文 : 「……とっても気になるって顔してますねぇ」

[メイン] 雪音クリス : 「ったく、こいつらは二人揃って……」

[メイン] アイシャ : 「急げば間に合うかも知れないですよ!」

[メイン] 環いろは : ……ぎくっ。

[雑談] アイシャ : 浮気現場に行くかな?

[メイン] 雪音クリス : 「けど、小田切のことを信じてるから…行けないって顔でもあるな」

[メイン2] ティファ : 「今回の仕事はね。まあみればわかったかもしれないけどこの国の魔晄炉の破壊よ」

[メイン] 環いろは : 「……う。……その、えっと……
 ……そう、そうなんだけど……」

[メイン] 環いろは : 困ったように眉をまげて。

[雑談] 小田切 双葉 : 魔晄炉についての情報ってもう私知ってるっけ

[雑談] GM : 一応星の命を吸い上げてるみたいな主観的な情報は知ってます

[メイン] 環いろは : 「……これは……その。
 信じてないわけじゃなくて、勇者として……ごにょごにょ……」

[雑談] 小田切 双葉 : あーーおっけおっけ、りょーかいでっす、ありがとーございます!

[メイン] 環いろは : 「……行ってきて、いいかな……?」

[メイン2] 小田切 双葉 : 「……なるへそ、あはは、アヴァランチはそういう組織、ですからねー……」

[メイン] アイシャ : 「いいですよ」

[メイン] 雪音クリス : 「ああ、止めやしな……あー」

[メイン] 射命丸 文 : 「けど、間に合います?」

[メイン2] 小田切 双葉 : 「……魔晄炉がいずれ、この世界を滅ぼすことになっちゃうのだとしたら
 そうですね……私も、なんとかしたいです」

[メイン] 雪音クリス : 脳裏に、若干容易なある想像が浮かぶと……

[メイン] 環いろは : 「……それはそのー……何とかしてみる!」

[雑談] 雪音クリス : 誰が行く?

[メイン2] 小田切 双葉 : 「分かりました─────その"ヨゴレ仕事"、引き受けます
 ……あ、でもでも!この件に関しては、私一人だけで、ということで……」

[メイン] 環いろは : あはは……と笑いながら。

[雑談] アイシャ : 会いに行ったら入れ違いになるの面白いよね

[メイン2] 小田切 双葉 : 「……さすがに、大事な仲間や、恋人を……指名手配犯にするのは
 ちょっと、気が引けますし……」

[メイン] 環いろは : 「……クリスちゃん、その手紙のこと……お願い!」
と言い、ぱたぱたと駆けていく。
当てもない場所に。

[メイン2] 小田切 双葉 : 「……というわけで、改めてよろしくお願いします、ティファさん
 ─────破壊の計画、もう少し詳しく、聞かせてください」
真剣な眼差しで、ティファを見つめ。

[メイン] 射命丸 文 : ccb<=80 風を操る程度の能力 (1D100<=80) > 58 > 成功

[雑談] アイシャ : 来たか…ブースト

[メイン] 射命丸 文 : パチンと指を鳴らすと、突風がいろはの身体を包み込む。

[メイン2] ティファ : 「構わないわ。ちょうどあと一人ほしかったのよね」
「ところでメンバーの捜索の話はどうかしら?誰か見つけた?」

[雑談] 雪音クリス : 来たか、スクルト

[メイン2] 小田切 双葉 : 申し訳なさそうに、首を横に振る。

[メイン] 環いろは : ……勇みよく出て行ったけど、ど、どっちだったっけ────

[メイン] 環いろは : 「…………!」

[メイン] 環いろは : バッと、後ろを振り返る。

[雑談] 環いろは : おおお~……カッコいい!?

[メイン2] 小田切 双葉 : 「まだ探し中ですね……ですが、こちらの用事もあらかた片付きましたので
 この件に関して……これから、もう少し本腰を入れて調査できると思います」

[メイン] 射命丸 文 : 「脚に力を入れて、思いきり上へ飛びなさい!」

[メイン2] 小田切 双葉 : 「とりあえずは……今はアヴァランチのメンバー探し、ということで
 よろしいでしょうか?」

[メイン] 環いろは : こくこく、と何度も頷く。

[雑談] 小田切 双葉 : 良い背中押しムーブだね~!

[雑談] アイシャ : 浮気現場にいろは射出!
🏹ΞΞΞΞΞΞЗ

[メイン] 射命丸 文 : 「今の貴女は天狗の風よ……空だって飛べるわ?」

[雑談] 雪音クリス : カタパルトタートル!

[メイン] 環いろは : ぐっ、足の裏に力を入れれば────。

[メイン] 環いろは : ふわり。

[メイン2] ティファ : 「ええ。今回の爆破の仕事が片付いたらまた物資とかの移動があるから次は先の話になると思うわ」

[メイン2] 小田切 双葉 : わかりました、と頷き。

[メイン] 環いろは : 包み込む、大きな突風が。
街や森、それすらも眼下に広がっていく。

[メイン] 環いろは : 「……わああ~……あっ、ありがとうございますっ……!!」

[メイン2] 小田切 双葉 : 「……ではまたお会いした時に、良い成果を届けたいと思います
 そちらも大変かもですけど……どうか、御無事で」

[メイン] 環いろは : これが……文さんの風……!
本当に空を飛べるなんて……すごい……!

[メイン] 環いろは : ……これなら、双葉ちゃんにも……!

[メイン2] ティファ : 「そうね、メンバーが増えれば劇的に仕事が楽になるから、頼んだわよ新人さん?」

[メイン] 環いろは : 空からアイシャ、文、クリスに大きく手を振り。
マントをたなびかせ、飛んでいく────。

[メイン] アイシャ : ノシ

[メイン] 雪音クリス : 「……あー、行っちまったか」

[メイン] 射命丸 文 : 手を前に突き出した姿勢で何やら固まっている。

[メイン2] 小田切 双葉 : 「え、えへへ、頑張りますとも!この星を食べる大食い魔晄炉は
 この!大食い勇者、双葉がなんとかしますよー!」

[メイン] 雪音クリス : 「…? どうした、射命丸」

[メイン2] 小田切 双葉 : 腕まくりをし、ガッツポーズをし、その気合を見せる。

[メイン2] 小田切 双葉 : そしてひらりとマントを揺らし、踵を返す。

[メイン] 射命丸 文 : 「これ、集中力めっちゃ使う、動けない、あややや」

[メイン] アイシャ : 「残った三人でセレナさんに会いに行きますか?」

[メイン] アイシャ : 「ええ…」

[雑談] 小田切 双葉 : ごべーーーん!ほんのちょっと離席!

[雑談] ティファ : 爆破時刻とかはそっちが決めることにしておくわね

[雑談] アイシャ : わかった

[メイン] 雪音クリス : 「……運ぶか?」

[雑談] GM : わかりました

[雑談] 環いろは : あ、文さんいいなー

[雑談] 環いろは : 抜け目あるお姉さんタイプ…!

[雑談] 雪音クリス : 上げ下げが迅速だ…

[雑談] 環いろは : 行ってらっしゃい!

[メイン] 射命丸 文 : 「ぐぬぬぬ……お願いします……」

[メイン] 雪音クリス : 「りょーかい…っと、アイシャ!足持ってくれ」

[メイン] アイシャ : 「台車借りれるか聞いてきますね…」

[メイン] アイシャ : 「!」

[メイン] アイシャ : 「分かりました!」

[メイン] アイシャ : 足を持つ

[雑談] アイシャ : 1d100 道の凸凹度 (1D100) > 33

[雑談] 射命丸 文 :


[雑談] アイシャ :


[メイン] 雪音クリス : 胸あたりを抱えると、通行の邪魔にならないよう運んでいく……い、いささか目立つな

[メイン] アイシャ : 「では酒場に出発します」

[雑談] 環いろは :



[雑談] GM :


[メイン] 射命丸 文 : 「いろはさんが、目的地に着けば、解除されるはず、あややや」

[メイン] セレナ : 「む、お前たちは」
丁度仕事が終わったのかセレナが酒場から出てきました

[メイン] アイシャ : 「丁度良かったですね」

[メイン] アイシャ : 「クリスさん、手紙を」

[メイン] 雪音クリス : 「はいよっと、いささか雑だが……まあ吉報だよ」

[メイン] 雪音クリス : 懐から慣れたように手紙を取り出すと、セレナに差し出した

[メイン] セレナ : 「これは!?確かに陛下の文字!」
慌ててしかし丁寧に読み始めました

[メイン] セレナ : 「そうか…陛下はこんなにも私のことを想って…」

[メイン] 雪音クリス : 「小田切双葉……知ってるよな? そいつのお陰でアンタとユースティアナ陛下の間にあった問題は大体丸くなった……」
聞いてるかどうかは関係なく、言外に双葉への感謝を求め

[メイン] 雪音クリス : 「…ま、後は指輪も取り替えせりゃ大団円に盛りが付く、お手伝いにきたよ」

[雑談] 小田切 双葉 : 戻り!

[メイン] セレナ : 「そうか。わかった。陛下に誓って指輪を使用することはないと誓おう。そしてお前たちとともに指輪を取り返す」

[雑談] 雪音クリス : おかえり

[雑談] アイシャ : おかえり

[雑談] GM : お帰りなさい

[雑談] 環いろは : おかえりなさい!

[メイン] アイシャ : 「ありがとうございます!」

[メイン] 雪音クリス : 「……ありがとよ、アンタも色々あったろうにさ」

[雑談] 小田切 双葉 : いろはとのタイマンシーンをメイン2でちょちょちょって感じかな!

[雑談] 環いろは : ここで私が飛んできて、合流…かな?

[雑談] アイシャ : 来たか…イチャイチャ

[メイン] セレナ : 「それにしても陛下は手紙の文字さえ綺麗だ…いい臭いもする…」
スーハ―と手紙を嗅いでいる

[雑談] 小田切 双葉 : 来ちゃってもよよいよ!

[雑談] 環いろは : わかったー!

[雑談] アイシャ : こいつやばい

[雑談] 小田切 双葉 : いろはって、魔晄炉爆破するお話って聞いたことあるんだっけ?

[雑談] 小田切 双葉 : ヘ、ヘンタイだ…!

[メイン] 雪音クリス : 「お、おい……?」

[雑談] GM : 隠してたのでないですね

[雑談] 小田切 双葉 : うゎかった

[雑談] 小田切 双葉 : ここからは、いろはが私の方の件に加わりたいかどうかによる!

[メイン] セレナ : 「む?なんだやらんぞ」

[メイン] 雪音クリス : 「(もしかして、普段からこんな真似許してないよなあの王様……)」

[メイン] 雪音クリス : 「そりゃあ陛下もグレるわな…」

[メイン2]   : 今日は無風だった。
暖かな天気、実に穏やかで。

[メイン2]   : ────そこに吹いた、一陣の風。

[メイン] アイシャ : 「いや…大丈夫です」

[メイン2]   : 「はわっ、わあ~~~~!」

[メイン2] 小田切 双葉 : 「…………ん?」

[メイン] 射命丸 文 : (案外セレナさんに甘いみたいですから、許してたんじゃないですかね?)

[メイン2] 環いろは : とすん。

[メイン2] 小田切 双葉 : 横方向から聞こえる、馴染みある声と、そして─────。

[メイン] 雪音クリス : 「ないわー…」

[メイン2] 環いろは : 風によって、ローブや服がふわりと舞いながら。

[メイン] 射命丸 文 : (向こうは到着したみたいですよ)

[メイン2] 小田切 双葉 : 「うわあっとぉ!?!い、いろはぁ……!?
 ど、どうして……」
あわあわとしながら、いろはの体を受け止める。

[メイン] アイシャ : 「(それは良かった)」

[メイン] 雪音クリス : 「…一安心、だな」

[メイン2] 環いろは : 「わ、っと……あわわわ……」
……全然木とかにあたらなかった、しっかり文さんがコントロールしてくれたんだね……

[メイン2] 環いろは : 「え、っと……ゆ、勇者として、その……困ってる人がいないか……パトロールを……」

[メイン2] 環いろは : 目を逸らしながら。

[メイン2] 小田切 双葉 : 「! な、なるほどね!あはは、いろはらしいや」
にへらと笑いながら。

[メイン2] 小田切 双葉 : 「まぁでも、大丈夫!こっちの方は、特に困っている人はいなかったよん
 私も、パトロール兼ねてこっちに来てたからねー」

[メイン] アイシャ : 「では皆揃ったら次の手を考えましょう」

[メイン2] 環いろは : ……そんないい人じゃないんだけどな。双葉ちゃんほどじゃない。

[メイン2] 小田切 双葉 : さて、どうしたものかなぁ、と言ったような表情で、頬をぽりぽりと掻く。

[メイン] 射命丸 文 : 「セレナさんはこれからすぐに王城へ?」

[メイン2] 環いろは : じっと、双葉の瞳をのぞき込むように見つめて。

[メイン2] 環いろは : 「……ほんとに?」

[メイン2] 小田切 双葉 : ─────予定としてはこのまま、散らばったアヴァランチの組織員を探すために
ここ、ポンモールで聞き込み調査を始めるはずであった。

[メイン2] 小田切 双葉 : 「うっ!?ほ、ほんとぉだよぉ!」
双葉も目を逸らす。

[雑談] 環いろは : んー……そうだね

[メイン] セレナ : 「ん?いや流石に有象無象がいすぎて無理だ。何とか奴らを王城から離すために陽動が必要だろう」

[メイン2] 小田切 双葉 : しかしここに思わぬ通り人が、まさかのまさか、いろはがここへ来てしまった。

[メイン] アイシャ : 「その辺がネックですよね」

[メイン2] 小田切 双葉 : ……世間ではテロ組織と認知されているアヴァランチの依頼を受けた
なーんてことは、口が裂けても言えない。

[メイン] セレナ : 「なのでお前らが何人か囮になれ」

[雑談] アイシャ : 来たか…二代目火影

[メイン2] 環いろは : じっと、彼女の瞳を見続けたまま。

[メイン2] 環いろは : 「……前もこんなことあったよね」

[メイン2] 小田切 双葉 : 「…………」

[メイン] 雪音クリス : 「……気楽に言ってくれるな この変態」

[雑談] セレナ : 当然囮は私以外が行く

[メイン2] 環いろは : 「なんとなく、双葉ちゃんの事を追いかけたら……
 人助けのために、一人で頑張ろうとしてたこと」

[メイン2] 小田切 双葉 : ……いろはは、何でもお見通しだ。
あはは、隠し事っていうのは……いろはの前じゃ、どうにも、苦手みたいだ。

[メイン] セレナ : 「誰が変態だ、頭が高いぞ」

[メイン2] 小田切 双葉 : 「………いろはには、敵わないなぁ」

[メイン2] 小田切 双葉 : へらへらと笑いながら。

[雑談] アイシャ : 1d100 頭の高さ (1D100) > 65

[メイン] 射命丸 文 : 「私は囮にでもなんでもなりますけど…流石にひとりじゃ足りませんよねぇ」

[雑談] アイシャ :


[メイン] アイシャ : 「そうですね…」

[メイン2] 環いろは : 「……双葉ちゃんがいつも誰かを助けようとしてくれるからだもん」

[メイン2] 環いろは : きゅっと、彼女に抱き着く。

[メイン] セレナ : 「どちらにせよ指輪の洗脳対策ができるのは私だけだ。私が外れるわけにはいくまい」

[メイン2] 小田切 双葉 : 「………!」

[メイン2] 小田切 双葉 : 彼女の熱が、伝わる。

[メイン] 射命丸 文 : 「その辺は勇者2人を待ちましょうか」

[メイン2] 環いろは : 顔は首元に埋めて、顔色が見えないように。

[メイン] アイシャ : 「そうですね」

[メイン] 雪音クリス : 「……だな」

[メイン2] 環いろは : 「……双葉ちゃんは優しいからさ、きっと、みんなを巻き込まないようにしてるんだと思う」

[メイン2] 小田切 双葉 : 「……………」

[メイン] セレナ : 「そうだな…すー…はー…」

[メイン2] 小田切 双葉 : 図星だ、みんなを、いろはを巻き込みたくないから、だから誤魔化している。

[メイン2] 環いろは : 「いつもご飯を作って、危ないことは率先して……
 明るい笑顔を見せて、”勇者”として頑張る」

[雑談] 小田切 双葉 : そっちのあれやこれやって、そのまま3人でどうこうできるような問題じゃなかったり?

[メイン2] 環いろは : 「それが……双葉ちゃん」

[メイン] 雪音クリス : 「…その手紙、双葉とあたしが持ってたんだぞ?複雑だからやめろよ」

[雑談] 雪音クリス : 囮の話か

[メイン] アイシャ : 「………(意味深に無言)」

[メイン2] 小田切 双葉 : 「………はは」

[メイン2] 環いろは : 「でもね、でもね」

[メイン2] 小田切 双葉 : 「………ん」

[メイン2] 小田切 双葉 : 力の抜けたような表情で、いろはを見つめ、その話の続きに耳を傾ける。

[雑談] GM : 爆破の仕事を済ませれば突入できますね

[雑談] 射命丸 文 : 囮役はもちろん勇者以外が行く

[メイン2] 環いろは : 「……それ以外の顔を、私は……全然、見てないの」

[雑談] 小田切 双葉 : ほいほいなるへそ

[雑談] GM : まあ誰か一人なんで勇者が爆破する必要も実はありませんが

[メイン2] 環いろは : 「ユースティアナさんは、いつも笑ってて……
 でも、大切な人の前ではあんなに泣いてた」

[雑談] 小田切 双葉 : 多分そうっぽいよね?

[メイン2] 環いろは : 「…………」

[メイン2] 環いろは : すっと、手を掲げ。
彼女の特徴である緑のローブに手を伸ばす。

[雑談] 雪音クリス : 爆破か…

[メイン2] 環いろは : 「……これを掛けられた時ね、私……とっても嬉しかったの
 体が、熱くなって、ぽかぽかするくらい」

[雑談] 射命丸 文 : 私が爆破してそのまま戻って囮やりますか

[メイン2] 小田切 双葉 : 「……いろは……」

[雑談] アイシャ : 過労死しそう

[メイン2] 環いろは : 「……私も、同じこと、しちゃ……ダメ、かな」

[メイン] セレナ : 「余計なにおいがついてると思ったら貴様らか。ちゃんと密封して運べ」

[メイン2] 小田切 双葉 : 「……っ」
その言葉に、頬が朱に染まる。

[メイン2] 環いろは : もう一度、ぎゅっと抱き着く。

[雑談] アイシャ : 匂いソムリエか?

[雑談] GM : 爆破の時点で囮は成功です
魔晄炉という場所に殺到しますから

[メイン2] 小田切 双葉 : 「そ、それは……え、えっと、えっとぉ……」
目がきょろきょろと動きながらも、いろはの温もりに、ますます顔が赤くなる。

[メイン2] 環いろは : 今度は、自らのローブに彼女を取り込むように。

[メイン] 雪音クリス : 「……陛下、今アンタの気持ちが心から理解できたよ」青筋を立て拳を握っている

[メイン2] 小田切 双葉 : 「……………」

[メイン2] 小田切 双葉 : 「………わかったよ、いろは」

[メイン] アイシャ : 「どうどう…」

[メイン2] 小田切 双葉 : ふぅ、と息を一つと、にっこりと笑顔を向け。

[メイン2] 小田切 双葉 : 優しく、いろはの頭を撫で。

[雑談] 小田切 双葉 : ん~~~~~~~

[メイン2] 環いろは : ぽたぽた、と。
双葉の顔に雫が降りながら。

[メイン2] 環いろは : 「…………ふたば、ちゃん……」

[雑談] 小田切 双葉 : アヴァランチの残党見つけてから爆破を起こすっていう風にした方がいいのかなぁ~

[雑談] アイシャ : 爆破は双葉がティファからの依頼だからなァ…

[雑談] 雪音クリス : まあ、結果を求めて依頼したんだろうし爆破するのは誰でも良いんじゃないか?

[メイン2] 環いろは : 「……ずっと、寂しいの……!
 あなたが私を置いてって、先に進んでいくのが……!
 ……だから」

[メイン2] 環いろは : 「……私も、連れてってよぉ……」

[メイン2] 小田切 双葉 : 「………」

[雑談] アイシャ : メイン2すごい

[メイン2] 小田切 双葉 : いろはの涙を、指で掬い。

[雑談] GM : 実は現時点で結構抜け道があるんですよね

[メイン2] 小田切 双葉 : 「ん、わかったよ、ごめんね、いろは
 ……もう私達さ、恋人同士なのに、隠し事ばっかりで、さ……」

[雑談] アイシャ : 来たか…抜け道ィ

[メイン2] 環いろは : ……ずっと、怖かった。
離れていくのが。冷たくなるのが。寂しくなるのが。

[雑談] 雪音クリス : ほほう

[メイン2] 環いろは : 「んぅう……」

[雑談] 小田切 双葉 : 城潜入自体はもう楽になってるとか、そういう感じ?

[メイン2] 環いろは : 顔を彼女の胸に寄せて。

[雑談] GM : 爆破の人員についてですね

[雑談] 小田切 双葉 : あーー、そっちか

[雑談] アイシャ : まあそらそうだな
(自分の技能見て)

[メイン2] 環いろは : 「……ううん、いいの
 ……それが、双葉ちゃんの優しさだから」

[メイン2] 環いろは : 甘えるように、胸元に顔を摺り寄せて。

[雑談] GM : アイシャはアバランチ知ってることにすればそうですね

[雑談] アイシャ : クリスが知ってるもんなァ…

[雑談] 小田切 双葉 : なるほどね…

[メイン2] 小田切 双葉 : いろはを抱き締めながら、背中を摩り、そして口を開く。

[雑談] GM : まあ他にも知ってる人でPC使わない人員がいるんですが

[雑談] 雪音クリス :

[雑談] 雪音クリス : ナミさんか…?

[メイン2] 小田切 双葉 : 「……いろははさ、世界を救うには、身を汚すことになってしまう
 ……ってなったら、どうする?
 私はね、そういう場合は、さ」

[雑談] ナミ : 大当たり

[雑談] アイシャ : 来たか…ナミさん

[雑談] GM : 一回ティファにとっつかまりましたからね

[雑談] 雪音クリス : なるほどな

[雑談] アイシャ : へ〜!

[メイン2] 小田切 双葉 : 「辛い目に、悲しい目に遭う人がこの世界に増えるくらいなら
 大切な友達、仲間、恋人が苦しむくらいなら
 それだったら私は─────私自身は、どうなってもいい
 そう……思ってるんだよね」

[メイン2] 環いろは : 「…………」
赤くなった瞳で見つめて。

[メイン2] 環いろは : きゅっと、唇を固くしたまま、話を聞く。

[メイン2] 小田切 双葉 : 「……アバランチ、っていう名前は、知ってるかな?
 このポンモールにある、魔晄炉破壊を名目に動く、テロ組織のこと」

[雑談] アイシャ : 来たか…依頼関係

[メイン2] 環いろは : 「……うん、話には聞いたことあるよ……
 なんだか、危ないことしてるって…」

[メイン2] 小田切 双葉 : 「魔晄炉は、このポンモールの基盤を支えるための、重要インフラ施設で
 ……でもその実は」

[雑談] GM : そういえばアイシャさんここで召喚したのに王城スナイプさせて突破しようとしてましたね

[メイン2] 小田切 双葉 : 「エネルギーは、全て星から吸収されているもの……だとしたら?」

[雑談] 雪音クリス : 懐かしいな…

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] 小田切 双葉 : クリスちゃんってアバランチ関係のことって知ってないんだっけ?

[雑談] アイシャ : ファンブルしたもんなァ…

[メイン2] 環いろは : 「……へっ?」

[雑談] 射命丸 文 : こんなイベント初めて見たので新鮮ですねぇ

[メイン2] 環いろは : 目をぱちぱち、と動かす。

[メイン2] 小田切 双葉 : 「言うなれば、魔晄炉は……私以上の大食い、だね」
ちらりと、この機械まみれの街に聳え立つ魔晄炉を見ながら。

[メイン2] 環いろは : ……魔晄炉がエネルギーを吸収している。
そんな話、初めて聞いた。一見突拍子もないような話。

[メイン2] 小田切 双葉 : 「あはは、こりゃあ私も、立つ瀬無しってところかな」

[雑談] GM : ダイスが超あらぶったんですよ

[メイン2] 小田切 双葉 : 冗談を一つ挟みながら笑い。

[メイン2] 環いろは : けれど、彼女の眼差しは真剣で。

[雑談] 雪音クリス : アバランチとは接触した事はあるな
爆破を囮にして潜入って流れもやった筈だ

[メイン2] 環いろは : 「……エネルギーを吸ってるっていうなら……
 ……最終的には、どうなるの?」

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] GM : ペコリーヌが父親に98 セレナに3とか出しました

[雑談] 射命丸 文 : えぇ……

[雑談] 雪音クリス : いつ見てもひどい数値だ

[メイン2] 小田切 双葉 : 「……星が、枯れるみたい
 もちろんそれは、アバランチに所属してる人から聞いたことだから
 本当かどうかは、分からない」

[雑談] 射命丸 文 : 一桁ってそうそう出るもんじゃないんですけどね

[雑談] アイシャ : それはそう

[メイン2] 小田切 双葉 : 「でももしそれが本当なら?この街だけじゃない、世界中のみんなから
 笑顔が、消えちゃう」

[雑談] GM : むしろめぐみんさんがアバランチに一切手を染めずに突破したの凄い珍しいです

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] 射命丸 文 : あれは商人が優秀すぎたんですよ

[メイン2] 小田切 双葉 : 「─────何よりも、アバランチの人は、私は……
 本当のことを言っていたように、見えたんだ
 えへへ、だから私の信じる根拠は、たったそれだけ」

[雑談] 雪音クリス : クリティカルで堕とされただけある 幸運の女神ってやつだな

[雑談] 小田切 双葉 : すんげェ~~~~~~~~~~~~~!!

[雑談] GM : まああの人このままいくと敗北者になりそうなんですが

[雑談] アイシャ : 悲しいだろ

[雑談] 射命丸 文 : 悲しいでしょ

[メイン2] 環いろは : 「…………」

[メイン2] 小田切 双葉 : 「つまり、何を言いたいかっていうとね」

[雑談] GM : ライバルというかライバルたちの怒涛の攻勢がおそらく来るので

[メイン2] 小田切 双葉 : 「私は─────魔晄炉を破壊するよ」

[メイン2] 小田切 双葉 : いろはを真っ直ぐ見つめ、そう告げる。

[メイン2] 環いろは : ぁ、息が漏れて。

[メイン2] 小田切 双葉 : 双葉の黄色の瞳は、揺るがない。

[メイン2] 環いろは : 「……そんなの、もう、勇者じゃないよ…」

[雑談] アイシャ : 王族とかだもんなァ…

[メイン2] 環いろは : 「みんなに、テロリストって言われるよ……!?」

[メイン2] 小田切 双葉 : 「うん、そうだね、それだけじゃない」

[メイン2] 環いろは : ぐっ、と彼女の服を掴む。

[雑談] 雪音クリス : 悲しいな…

[メイン2] 小田切 双葉 : 「魔晄炉を生活基盤として、この街で日々生活してる人達も
 もしかしたら、きっと苦しむかもしれない」

[メイン2] 小田切 双葉 : 「─────私はだから、悪い勇者だよ」

[雑談] GM : コモンキャラで特段特別なイベントがないから仕方なかったっ!
せめて弱いなら救済あったのに普通ですからね

[メイン2] 小田切 双葉 : そう告げ、双葉の体を軽く押し退ける。

[メイン2] 小田切 双葉 : そして、踵を返し。

[メイン2] 小田切 双葉 : 「─────いろはには、正しい勇者であってほしいから、さ」

[メイン2] 小田切 双葉 : 「間違いを犯す勇者は、私ただ一人だけでいい」

[メイン2] 小田切 双葉 : 低い声で、覚悟の上で。

[雑談] GM : というかあの人が特別イベント起こすマシーンになってるところあります

[雑談] アイシャ : こわい

[メイン2] 環いろは : 「…………」

[雑談] 射命丸 文 : そんなこと話してたらメイン2が盛り上がって参りましたよ

[雑談] 雪音クリス : フルフロンタルかよ…

[雑談] 雪音クリス : …いや、良い雰囲気だな オイ

[雑談] GM : 喧嘩の後は燃えるって本当だったんですね

[雑談] アイシャ : それはそう

[メイン2] 環いろは : その言葉は、とても重い。
いつもへらへらと笑う彼女が出す声とは思えない。

[雑談] GM : 寝取らせプレイもこのために…?

[メイン2] 環いろは : 「…………」

[メイン2] 環いろは : 「双葉ちゃん」

[雑談] 小田切 双葉 : イキり勇者

[雑談] アイシャ : 全伏線回収開始

[メイン2] 環いろは : すっと、彼女の背後に声を掛けて。

[メイン2] 小田切 双葉 : 「……………」

[メイン2] 小田切 双葉 : 足を止める、されど振り向かない。

[メイン2] 環いろは : けれど、いろはは。

[メイン2] 環いろは : 彼女の前に足を運ぶ。
無表情のまま、双葉の顔を見つめて。

[メイン2] 環いろは : すう、と息を吸う。

[メイン2] 環いろは :  

[メイン2] 環いろは : 掌を、双葉に打ち付ける。

[メイン2] 環いろは : 「……ばかっ」

[メイン2] 環いろは :  

[雑談] 雪音クリス : いったいったいろはが行ったー!!

[メイン2] 小田切 双葉 : 「─────っ……!!」

[メイン2] 環いろは : 「……ばか、ばかばかばか!!!!」

[メイン2] 小田切 双葉 : ぱしぃん、と乾いた音が路地に響き。

[雑談] GM : まずいガチの喧嘩が始まりました

[メイン2] 環いろは : 泣きはらした瞳で、じっと双葉を見る。

[メイン2] 小田切 双葉 : 「…………」
打たれた頬へ手をやりながら、いろはをじっと見つめる。
眉を、ハの字にしながら。

[メイン2] 環いろは : 双葉の瞳に映るのは────怒りの顔。

[雑談] 射命丸 文 : 私が行けば良かった説ありますねこれ

[メイン2] 環いろは : 「……そうやって、いつもっ、いつもいつも一人で抱えてっ……!」

[雑談] 雪音クリス : いや、このシーンはシーンで美味しい

[雑談] アイシャ : まあこれはこれで面白いからなァ…

[雑談] GM : みなさん戦争がはじまりました(キャスターボブ・サップ)

[メイン2] 小田切 双葉 : 「………………」
何も、言い返せない。

[メイン2] 環いろは : ふるふる、と叩いた掌が震える。

[雑談] 雪音クリス : クソ映画失せろ

[メイン2] 小田切 双葉 : 「ごめん」
ただその一言だけしか、告げることができない。

[メイン2] 環いろは : 「……双葉ちゃんは、私に、こう言ってるんだよっ……」

[雑談] 射命丸 文 : ペコリーヌがアップ始めてますね…

[メイン2] 環いろは : 「……勇者に、目の前の幼馴染を、友だちを、彼女をっ……
 ……見捨てろって」

[雑談] アイシャ : 来たか…寝盗り

[メイン2] 環いろは : じわっと、目元が熱くなって。

[メイン2] 小田切 双葉 : 「…………ごめん」
いろはに、責を負わせて、ごめん。

[雑談] ユースティアナ : やばいですね☆

[雑談] 雪音クリス : やめろォ!!あたしに殺されたいのか!!

[メイン2] 環いろは : 「…………っ!!」

[雑談] GM : うーんでもちょっとパンチ足りなくありませんか?

[雑談] GM : レイプ!レイプ!

[雑談] アイシャ : 辞めないか!

[メイン2] 小田切 双葉 : 「私はさ、ズルい人間だと思う、決して……良い人なんかじゃない
 ……いろはに、真実を伝えても、それでも私は、いろはに着いてきてって
 言えないから、言いたくないから」

[雑談] 雪音クリス : ザーーーーーーーーーーー

[メイン2] 小田切 双葉 : 黄色の瞳は、揺るがない、真っ直ぐと見つめ─────。

[メイン2] 小田切 双葉 :  

[雑談] 射命丸 文 : まあでも考えてみたら王家装備のペコリーヌに襲われたら抵抗できませんよね

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] GM : 邪悪なんで権力もフル行使するでしょうしね

[メイン2] 小田切 双葉 : 「─────大切な恋人だからこそ、私はテロリストの一員にしたくない」

[メイン2] 小田切 双葉 :  

[メイン2] 小田切 双葉 : 双葉にとっての、確かな愛を言葉として紡ぎ。

[雑談] 雪音クリス : Revolution

[雑談] アイシャ : 雑談とメイン2の温度差ひどい

[メイン2] 小田切 双葉 : 「だからこの件は……私一人で、終わらせたいんだ」

[雑談] 雪音クリス : その場にいたら憤死寸前になるであろうクリスちゃんなのです☆

[雑談] GM : ”素質”ありますね

[メイン2] 環いろは : 「…………ふたば、ちゃん」

[雑談] 雪音クリス : やめろォ!!あたしにry

[メイン2] 環いろは : ……わかってる。彼女の気持ちなんて。
私が同じ淵に立たされたら、同じ選択をする。

[雑談] 射命丸 文 : 大人しく国から出してもらえると思ってるんですか?されるんですね

[メイン2] 環いろは : 周りの人を巻き込みたくない。
それに、テロリストなんて勇者とは真逆だ。
罪を背負わなくてはいけない存在。

[雑談] 雪音クリス : (この雰囲気の後で、ナミに頼もうぜ?すんのあたし達)

[雑談] GM : 足折り!足折り!

[雑談] アイシャ : 来たか…めぐみん

[メイン2] 環いろは : わかってる、全部わかってる。
きっと私が手伝ったところで、何一つ変わりはしない。

[メイン2] 環いろは : 「……っ……」

[雑談] 小田切 双葉 : なんかいい感じのタイミングでメイン2来てもいいのでは?とか思ったりはする

[メイン2] 環いろは : 「……やだよ……いやだ……」

[雑談] GM : 今はまだその時ではない

[雑談] 雪音クリス : そうだな、ナミさんが行くか
ナミさんに全部頼んだって伝える為に誰か行くか…

[雑談] 雪音クリス : っと、考えがあったか

[雑談] GM : いえカリバーしただけです

[雑談] アイシャ : 『いずれ分かる』

[雑談] 雪音クリス : 話はここで終わりだ

[メイン2] 環いろは : 「……双葉ちゃん、それなら、私はっ、私は……!」

[雑談] 小田切 双葉 : 私が間違っていたのか…

[雑談] GM : お前の父に聞けでさっきはうまいこと行きましたね

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] 雪音クリス : ダメだった

[メイン2] 環いろは : 「────絶対に、後を追うから!!!」

[メイン2] 小田切 双葉 : 「……………っ……!!」

[雑談] アイシャ : カリバーはこの展開を予知していた?

[メイン2] 環いろは : どん、と彼女の体を路地の壁に追いやる。

[メイン2] 小田切 双葉 : 「……うあッ……!?」

[雑談] アイシャ : 来たか…壁ドン

[メイン2] 小田切 双葉 : 不意の言葉に、そしていろはの圧に押され、体は壁へ投げ出される。

[メイン2] 小田切 双葉 : 「い、いろ、は………!」

[メイン2] 環いろは : 「双葉ちゃんが巻き込みたくないとか、関係ないっ!
 水の中でも、泥の中でも、炎の中でもっ」

[メイン2] 環いろは : そして、彼女の体に自らの体をくっつけて。

[雑談] 雪音クリス : いいな…

[メイン2] 環いろは : 「どこまでも、追いかけるもん……!!
 今っ、みたいにっ……!!!」

[メイン2] 小田切 双葉 : 「っ………………!!」

[メイン2] 環いろは : ぎゅうう、双葉にとっては非力に思える力。
けれどいろはの必死の力で、押し付ける。

[メイン2] 小田切 双葉 : ………そう、か……そう、だった。

[メイン2] 小田切 双葉 : 私は、大事なことを忘れていたよ。

[メイン2] 小田切 双葉 : そうだよ、そうだった。

[メイン2] 小田切 双葉 : ─────いろはだって、"勇者"なんだ。

[メイン2] 小田切 双葉 : 「………私の、負け」

[メイン2] 小田切 双葉 : 困り眉で、にへらと笑い。いろはの頭に、ぽん、と手を置く。

[雑談] 雪音クリス : よし、ハッピーエンドだな!(爆破)

[メイン2] 環いろは : 「ふぁ……」

[雑談] アイシャ : 決着が着いたな

[メイン2] 環いろは : 頭に乗せられた手に、ぽふぅと気が抜ける。

[メイン2] 環いろは : へにゃり、と膝が地面について。

[雑談] 射命丸 文 : うーん…パンチ欲しくないですか?

[雑談] 雪音クリス : やめろォ!!

[メイン2] 小田切 双葉 : 「こんなに頼もしい"勇者"ちゃんに愛されてるんだ
 ……そんな恋人をさ、突っぱねるなんて……はは、私には、無理だ」

[メイン2] 小田切 双葉 : 「おっととと……!」

[雑談] GM : 寝取り!寝取り!

[雑談] 雪音クリス : 😭ザーーーーーーーーーーー

[メイン2] 小田切 双葉 : いろはの両脇を掴み、なんとか立たせ。顔と顔を見合わせる。

[メイン2] 環いろは : 「わわっ……えへへへ……」

[メイン2] 小田切 双葉 : 「……ありがとう、いろはの"魔法"は、よく効いたよ」

[メイン2] 環いろは : ”恋人”と言われ、へにゃりと顔を緩ませて。

[雑談] 雪音クリス : さてと、時短も兼ねてささっと爆破準備しようと思う

[メイン2] 小田切 双葉 : 人は、一人では生きてはいけない
そんな当たり前のことを、"イロハ"を教えてくれた。

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] GM : まああと爆破してして突っ込むだけですもんね

[メイン2] 小田切 双葉 : 「………ねぇ、いろは」

[雑談] 雪音クリス : 二人の感じが落ち着いたら、目の前でスイッチを押して魔晄炉を爆破! これだね!

[メイン2] 環いろは : 「……うん……この気持ちは……あなたから……貰った物だから……」

[メイン2] 環いろは : こくり、と頷いて話の続きを促す。

[雑談] アイシャ : “イロハ“とは上手いな

[メイン2] 小田切 双葉 : 「もし私が地獄に行っても、着いてきてくれる?」
へらっと笑いながら、小首を傾げ。

[雑談] 雪音クリス : イロハニホヘトっていうもんな…

[メイン2] 環いろは : ふふっ、と軽く笑い。

[雑談] 雪音クリス : さて、爆破準備って何したらいいかな

[雑談] 小田切 双葉 : この話を聞いてましたっていうことにするのは、"アリ"

[雑談] GM : 言わない論じない話さない

[雑談] 雪音クリス : ヤンデレのイロハすぎないか?

[雑談] アイシャ : 2d100 ヤンデレ 純愛 (2D100) > 98[53,45] > 98

[雑談] 小田切 双葉 : こわい

[雑談] 雪音クリス : ルフィカタ

[雑談] アイシャ :


[雑談] アイシャ : ちょっとご飯呼ばれたから離席する
すまん(thanks.)

[雑談] 雪音クリス : おっけー

[雑談] GM : わかりました

[雑談] 小田切 双葉 : いってらー

[メイン2] 環いろは : 「……私は勇者だから、どこまでも」

[メイン2] 環いろは : 「私の恋人を、ずっと追いかけるからね」

[メイン2] 環いろは : にこり、と笑って見せて。

[雑談] GM : 本来ナミさんアバランチと共演NGだったんですけど宮藤さんがクリティカル出してどうにかしたんですよね

[雑談] 雪音クリス : 流石だなアイツ…

[雑談] 小田切 双葉 : チョメチョメして、そして…っていう…

[メイン2] 環いろは : だって勇者は、その手段や方法、結果に違いさえあれ。

[雑談] GM : 流石にコラボ卓ではできませんでしたからね

[メイン2] 環いろは : 三者三葉に、”誰かを大切にする人”なんだから。

[雑談] 雪音クリス : 当たり前だ!!

[雑談] 小田切 双葉 : あ、いろはのうまい

[雑談] 雪音クリス : 上手いな…

[メイン2] 小田切 双葉 : その言葉に、ニッ、といつものような、明るい笑みを向け。

[雑談] 環いろは : 双葉ちゃんも超上手かったよ!

[メイン2] 小田切 双葉 : 「─────ありがとう!」

[メイン2] 小田切 双葉 : そして、いろはの手を取る。

[雑談] GM : うんめ~~~!

[メイン2] 小田切 双葉 : 「それじゃあいろは、ここからが─────」

[メイン2] 小田切 双葉 : 「─────世界を救う、大冒険だよ!」

[雑談] 小田切 双葉 : うわあり!

[雑談] 小田切 双葉 : めっちゃ長くなっちゃってスマンクス

[雑談] 環いろは : 長さはほんとごめんなさい

[雑談] 小田切 双葉 : メイン2のは聞き耳かなんかで聞いてたってことでぇ…

[雑談] 雪音クリス : いいんだ…エモいからいいんだ……すげえエモいから

[雑談] 雪音クリス : ヨシ!

[雑談] 小田切 双葉 : メインで、即爆破!
ある意味クリスちゃんらしいムーブとも言える!

[雑談] 環いろは : 双葉ちゃんは相変わらず上手だった……!とってもかっこよかった!

[雑談] 環いろは : あ、それ超いいね……!

[雑談] 小田切 双葉 : うわありー!!私も楽しかったよー!いろはは可愛いねー!

[メイン2] 小田切 双葉 :  

[メイン2] 小田切 双葉 :  

[メイン2] 小田切 双葉 :  

[雑談] 雪音クリス : さて、どんな演出にするかな……
遠距離で爆破とかできる?

[雑談] アイシャ : 戻った

[雑談] 小田切 双葉 : あとは3人とも、派手に暴れてくださいな

[雑談] GM : 時間を指定してナミさんをデリバリーすれば死んだ目でやってくれます

[雑談] 小田切 双葉 : おかえりー!

[雑談] 小田切 双葉 : ナ、ナミさんェ……

[雑談] 環いろは : おかえり!いっぱい活躍して欲しい…!

[雑談] 雪音クリス : 悪いなナミさん…共犯だから許してくれ

[雑談] 環いろは : 悲しい

[雑談] アイシャ : 悲しいだろ

[雑談] 小田切 双葉 : ナミさん、良いように扱われている……

[雑談] 射命丸 文 : ナミさんどこでも不遇ですねぇ

[雑談] アイシャ : メイン2二人ともすごく良かった!

[雑談] 小田切 双葉 : ありがとう!

[雑談] 小田切 双葉 : イキり勇者劇場でした

[雑談] 雪音クリス : いい勇者っぷりだった

[メイン] 雪音クリス :  

[雑談] 環いろは : とっても良かった……

[雑談] 小田切 双葉 : メインは任せたぞ─────仲間達よ……

[雑談] アイシャ : わかった

[メイン] 雪音クリス : “手続き”を済ませ、二人への連絡を試みて…
甘い雰囲気を察して苦笑いで止めておいた

[雑談] 雪音クリス : 爆破にはみんな関わる事にするか?

[雑談] 小田切 双葉 : その方が楽しいと思うよ~

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] 射命丸 文 : 良いと思いますよ

[雑談] 環いろは : うんうん
なんなら無法技能も使って暴れても…?

[雑談] アイシャ :

[雑談] 雪音クリス : ふむふむ

[雑談] 小田切 双葉 : 盛り上がりそうなBGMをひとつまみ

[雑談] 環いろは : おぉ〜

[メイン] 雪音クリス : 「……いいのかよ、知らないフリしてても良かったってのにさ」

[メイン] 雪音クリス : 共犯者に向け、最後に質問をする

[メイン] アイシャ : 「今に始まったことでは無いですし」

[メイン] 雪音クリス : こんな真似するのは、元から悪党のあたしとナミで充分だと さっき言ったばかりだった

[メイン] 射命丸 文 : 「あややや、明日の一面は決まりましたねぇ」

[メイン] 雪音クリス : 「…ま、アイシャとは色々やってきたし。射命丸はこっち側だったしな」

[メイン] 雪音クリス : 時計を確認し、突撃ルートの試算を終えると魔晄炉を睨みつける

[メイン] 雪音クリス : 「なあ、小田切、いろは。お前達が何をするつもりかはわかってるよ」
お前達は、あたしが知ってる中でも勇者らしいからさ

[雑談] 小田切 双葉 : クリスちゃん相変わらずかっけぇ~

[メイン] 雪音クリス : 「……けどな、置き去りにされたく無いのも、お前らみたないい奴に、穢れてほしく無いってのも」

[メイン] 雪音クリス : 「お前らだけが思ってる事じゃねえ……」
視線を下に向け、支配の上に和やかに過ごす民衆を見つめる

[雑談] 環いろは : うんっ
なんだろうね……こう…別主人公って感じ

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] 射命丸 文 : 外伝主人公感ありますよね

[メイン] 雪音クリス : 彼らは搾取の上に成り立つ勝者だ
だが、混乱を無闇に齎していい理由なんざ何処にもない

[雑談] 環いろは : まさにそれだね…!

[雑談] 小田切 双葉 : めっちゃそれ!

[メイン] 雪音クリス : でも、だけど

[雑談] GM : 敵から仲間になったキャラなんですよね

[雑談] GM : いやシンフォギアはそういうキャラめっちゃ多いですが

[メイン] 雪音クリス : 「あたしは、守りたい奴らがいる。何処までも無理して前を向くバカと、それについていっちまう優しい奴が」

[雑談] アイシャ : 何故かな…

[雑談] 小田切 双葉 : そういうの熱くてすき

[メイン] 雪音クリス : 「……今から、起こる事は」

[メイン] 雪音クリス : これから齎される
破壊と、騒乱は

[雑談] 環いろは : とってもわかる

[メイン] 雪音クリス : 「その、想いの象徴だ!!」

[雑談] 雪音クリス : 魔晄炉爆破してイースカ師匠

[雑談] GM : どうぞ!

[雑談] 雪音クリス : うわ!ありがとう!

[雑談] 小田切 双葉 : アボーーーン

[雑談] アイシャ : 💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥

[メイン] 雪音クリス : 吠え、叫んだ途端
平和を引き裂き、爆音が渡来した

[雑談] 環いろは : BANG

[メイン] 雪音クリス : 根元は今更確認するまでもない
大地から“ティラ”の血を吸い上げる魔の炉が木っ端微塵と粉砕された

[メイン] 雪音クリス : 街が揺れ、人が叫ぶ
その惨状を、身勝手にも決意と覚悟の火種に変えて

[メイン2] 小田切 双葉 : ─────その時、錆の目立つ街の中。

[メイン2] 小田切 双葉 : 轟音。そして見えるは、天にまで昇る赤き炎。

[メイン2] 小田切 双葉 : 「─────なっ……!?」

[メイン] 雪音クリス : 「作戦ッ……開始ィ!!!!」

[メイン2] 小田切 双葉 : 「…………」

[準備] GM : s3d100 (3D100) > 156[86,50,20] > 156

[メイン2] 小田切 双葉 : 「……はは、ははは……あははは……!」

[メイン2] 小田切 双葉 : 「……全く、みんなは、本当にっ………!!」

[メイン] アイシャ : 「行くぞォ〜〜〜〜!」

[メイン] 雪音クリス : 一番槍と突き進むべく
赤い鎧を纏った戦姫が目標に颶風の如く駆け出した

[メイン2] 小田切 双葉 : ─────爆破の原因は、もう既に分かる。
視線の、置く先に立つ、誇らしい仲間達の影。

[雑談] 雪音クリス : 控えめにいってテロリストと言える

[メイン] 射命丸 文 : 追従するように、一陣の風が駆け抜ける。

[メイン2] 小田切 双葉 : 勇者じゃないから、だから勇敢じゃない?
それは全く違う。
例えば、ただの冒険者であっても、彼女達も─────"勇者"だ。

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] 雪音クリス : すげえ勢いでダメだった

[雑談] GM : まあガチテロリストの片棒担ぎましたからね

[メイン2] 小田切 双葉 : 「………へへへ、こりゃあ……燃えてきたね」
ニヤ、と笑いながら。

[メイン] 射命丸 文 : 「あややや……今日は風向きが悪いみたいですね?」
もうもうと立ち登る煙が、偶然にも風に流されて街を覆う。

[雑談] 環いろは : まぁ世間からしたらそうだよね…

[雑談] 小田切 双葉 : もうこうなったら、魔晄炉の真実を暴くために動くしか……無いッ!!

[雑談] 雪音クリス : まあ、実際その通り
しかも目的は地球の為でもなく指輪と……こりゃあ世界を救わなきゃ償いきれないな!!

[雑談] 環いろは : 現実でも電気発電所壊したら思想はともかく犯罪者だもん

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] 射命丸 文 : 世界を守る為、仕方なかったッ!

[メイン2] 小田切 双葉 : クリスちゃん、アイシャちゃん、文ちゃんが、身を切ってまで繋いでくれた
あれは、聖火の炎だ。

[雑談] GM : しかもアバランチは知識でやってるわけじゃなくて私怨ですからね

[メイン] 雪音クリス : 「わざとらしい言い方しやがってからに……よくやった」

[メイン2] 小田切 双葉 : 「いろはッ!!!」

[雑談] アイシャ : やはり…か!?

[メイン2] 小田切 双葉 : 「─────私達は、このままポンモールの真実を、暴くために動くよ!!」

[メイン] 射命丸 文 : 「流石に動けなくなるわけにはいかないので、この程度ですけど」

[雑談] 雪音クリス : まあ、故郷枯れた原因ってのは間違いではないから……

[雑談] 小田切 双葉 : 根拠は、無いッ

[メイン] 射命丸 文 : ぱちんと指を鳴らすと、追い風が背中を押す感覚。

[雑談] GM : 知識持ってる人はあまりやる気ないですし

[雑談] 雪音クリス : あたしの情報を魔物と仲良しの王様の一説だしなァ…

[雑談] 環いろは : あれ、やる気ないんだ…

[メイン] 射命丸 文 : 「ないよりはマシでしょう」

[雑談] GM : そもそも人間側の人ではないので

[雑談] 小田切 双葉 : なるほどね……

[メイン] 雪音クリス : ……まだ二人は合流して来ない
若干不安が過るが、別行動と判断を切り替えて目標に向かい突撃する

[雑談] 小田切 双葉 : 文ちゃんもいいねっ、かっちょいい

[雑談] 環いろは : なるほど……

[雑談] アイシャ : 会ったら分かる

[メイン] 雪音クリス : 「あるだけ良いとも言えるさ、ありがとよ!」

[雑談] 環いろは : 文さんもう、アシストが超かっこいいよね

[雑談] 雪音クリス : 燻銀なんだよね

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] 小田切 双葉 : 3人はこのまま、指輪奪還のためにロマリア、かな?

[雑談] 雪音クリス : 左様 真相は任せたー!!

[雑談] アイシャ : そんな感じかな?

[メイン] 射命丸 文 : 「フ……ちゃんと付いてきてくださいよ?」
更に加速する。

[雑談] 小田切 双葉 : よーーし、魔晄炉の黒幕は、任せろー!

[雑談] 射命丸 文 : 頼みましたよ〜!

[メイン] 雪音クリス : 「ハハ、やってみる…かっ!」

[雑談] 雪音クリス : じゃ、このままセレナと合流で突撃だな

[雑談] 環いろは : がんばろーー…!

[雑談] アイシャ : わかった

[雑談] 小田切 双葉 : いろははメイン2かもぉーん
あとは、ポンモール探索かなー……黒幕がどこにいるか
目的は、魔晄炉の真実を暴き公表する、たったそれだけッ

[メイン] セレナ : 「はぁ…はぁ…くそ…!」
そのはるか後方に、何とか追いつこうと小さな足を動かしている姿があることは全く目立たなかった

[メイン] アイシャ : 「おわァアアア〜〜っ!!!」勢い余って壁を突き抜ける

[雑談] 小田切 双葉 : そんな差分あるんだ…

[雑談] 射命丸 文 : DEX18は伊達じゃない

[雑談] 小田切 双葉 : よく見たら最大値じゃん!

[雑談] 環いろは : おっとっと!ごめん!

[メイン] 雪音クリス : 「アイシャ!? ……いや、ここで合ってる!」

[メイン] 射命丸 文 : 「あややや、到着ですか」

[メイン2] 環いろは : ────そこに見えた炎。
ここまで風が、歌が聞こえるような錯覚に覚えて。

[メイン] 雪音クリス : そのままアイシャに習い、壁を破壊して突撃する

[メイン] アイシャ : 「さて黒幕は居るかな?」

[メイン2] 環いろは : 例え勇者じゃなくても────手を貸してくれる仲間に。
胸が熱くなりながらも。

[メイン] キャル : 「あらあら、おそろいでようこそ」
玉座に座る仮面の少女はそ侵入者たちを見ても動じず、微笑さえ浮かべる

[雑談] 小田切 双葉 : キャルちゃんだ~~~!!

[メイン2] 環いろは : 「……うん!
 このまま終わるわけには……行かないもんね……!!」

[メイン2] 小田切 双葉 : こくりと、強く頷く。

[メイン] 射命丸 文 : 「ここで犯人の顔をパシャッ」

[メイン2] 環いろは : こくり、頷き。

[メイン2] 小田切 双葉 : 「この混乱に乗じて……まずは、ティファさんと合流だ……!」

[メイン] 雪音クリス : 「……セレナ、あいつだな!?」

[メイン] セレナ : 「ぜぇー…はー…あの指輪だ…」
息も絶え絶えにキャルの指にはまった指輪を指す

[メイン2] 環いろは : こくり頷き。意気を入れるために、ぎゅっと拳を握って。

[メイン] アイシャ : 「あれですね!」

[メイン2] 小田切 双葉 : そうしていろはの手を取り、駆け出す。
街をぐるぐると回り、ティファを探す。

[メイン] 射命丸 文 : 「一応交渉してみます?」

[メイン] 雪音クリス : 「……その面、妙な仮面が付いてるが見覚えがある。ユースティアナ……ペコリーヌの友人だな?」

[メイン] キャル : 「ちっ…うっさいわね…とりあえず跪きなさいよ。『従え』」
そういって指輪をかざす

[メイン2] 環いろは : ……本当は……ちょっと怖い
でも、これが……双葉ちゃんの背負ってた重荷なんだね。

[メイン] 雪音クリス : 「グッ!?」

[メイン] アイシャ : 「!」

[メイン] 射命丸 文 : 「ぬおっ!?」

[メイン] セレナ : 「『断る!』私は対抗してる間は動けん!頼んだぞ!」
冒険者たちの催眠は解けた

[メイン] アイシャ : 「ありがとうございます!」

[メイン2] 環いろは : 彼女の手の温もりを感じながら、握り返して。
二人で彼女を探しに行く。

[雑談] 小田切 双葉 : !?

[雑談] 環いろは : えっこわい

[メイン] 射命丸 文 : アイシャを二度見する

[メイン] アイシャ : 「?」

[メイン2] ティファ : 「あら、双葉と…そちらは?」

[メイン] 射命丸 文 : 「あっ、いえ……なんでも」

[メイン2] 小田切 双葉 : 「あ、え、えっと……その、恋人……協力者です!」

[メイン] 雪音クリス : 「…気にするな、アイシャは勇者だからな」

[メイン] 雪音クリス : 多分、あの二人もできるかもしれない
そんな疑念を戦闘準備と振り払い

[メイン2] 小田切 双葉 : 少し照れながら。

[メイン2] 環いろは : 「ふぁ……!?
 ……は、はぃ……」

[メイン2] 小田切 双葉 : 「そ、それと、魔晄炉に関しては……
 私の仲間が、破壊計画を肩代わりしてくれたみたいで……!」

[メイン] 雪音クリス : 「この隙を逃さず、指輪をいただく…!」

[メイン] アイシャ : 「行きますよ!」

[メイン2] 小田切 双葉 : 「この混乱に乗じて、何か手を打つべきだと私は思います!
 ティファさん、どうしますか……!?」

[メイン2] 環いろは : 同じく頬に赤を灯しながら、彼女へと向く。

[メイン] 射命丸 文 : 「さっさと取り返しちゃいましょう!」

[メイン] キャル : 「はあ…せっかく玩具になるだけで済ませてあげようと思ったのに。あんたらは無駄な抵抗のせいで痛い目あうのよ、みじめね~」

[メイン2] 小田切 双葉 : 今なら、警備を行う部隊も、火災鎮静等のために駆り出されていることだろう。

[メイン] 雪音クリス : 「流石は陛下のお友達、趣向が似てる!」

[メイン2] ティファ : 「これ以上を望むの!?まあ行くなら王宮…魔晄炉を誘致した奴らをどうにかしたいけど…」

[メイン] キャル : 「はぁ!?ぶっ殺すわよ!」

[メイン2] 小田切 双葉 : こくりと、強く頷く。

[メイン] キャル : 1d150+50 前衛全体攻撃 (1D150+50) > 26[26]+50 > 76

[メイン2] 小田切 双葉 : 「魔晄炉の真実は、このポンモールに伝えるべきです
 ─────それが、勇者として、成すべきものの一つだと……
 私は、そう思っているので」

[雑談] アイシャ : 回復薬と聖水2つあるから

[雑談] 雪音クリス : おう

[メイン2] 小田切 双葉 : 「……そしてなるほど、魔晄炉は……え?」
きょとん、とした顔に。

[メイン2] 環いろは : 「……仲間のみんなを巻き込んでる以上、私にだってやれることがあるはずですから……!」
こくん、と頷き。

[メイン2] 小田切 双葉 : 王宮に、魔晄炉を作り出した首謀が、いる─────?

[雑談] アイシャ : 後はこの前みたいに全賭けしたときにファンブルしなきゃいいね

[雑談] 雪音クリス : ハハハ…

[雑談] 射命丸 文 : あややや…

[メイン2] 環いろは : ごくり、と息を呑み。

[メイン2] 環いろは : 真剣な瞳で彼女の答えを待つ。

[雑談] 小田切 双葉 : 魔晄炉を作り出したのもキャルちゃん?

[メイン] 射命丸 文 : 風を操っての高速移動からの回避で

[メイン2] ティファ : 「ロマリアは魔晄炉なんてなくてもやっていけるからね。逆にここのポンモールはそれができなかったわけだけど」

[雑談] GM : それは新羅ですね

[雑談] 環いろは : あっ、そもそも町が違うじゃん🌈

[雑談] 環いろは : 消しておこう……

[雑談] アイシャ : キャルちゃん!?森羅の社員だった!?

[メイン] GM : では技能成功後MP3消費で+25で

[雑談] 小田切 双葉 : んーーーーー、なるほどなるほど……

[雑談] 射命丸 文 : キャルちゃんごときが作れるわけないと思ってんすがね…

[雑談] アイシャ : 乗り越えろ!

[雑談] 小田切 双葉 : それはそう過ぎる

[メイン] 射命丸 文 : CCB<=80 風を操る程度の能力 (1D100<=80) > 96 > 致命的失敗

[雑談] 雪音クリス : 🌈

[雑談] 射命丸 文 : 🌈

[メイン] アイシャ : 🌈

[雑談] 小田切 双葉 : ファンブル!?

[雑談] 環いろは : 悲しいでしょ

[メイン] GM : ダメージ直撃で

[雑談] 環いろは : ありゃ……!?

[雑談] 雪音クリス : (絶唱の効果なんでしたっけ)

[メイン] system : [ 射命丸 文 ] HP : 180 → 104

[雑談] アイシャ : +200ぐらいじゃなかった?

[雑談] GM : 3消費でダメージ+50次のターンダメージ倍ですね

[雑談] 雪音クリス : ああ、メモってたので合ってた ありがとう!

[メイン2] 小田切 双葉 : 「……」

[メイン] 射命丸 文 : 味方への風の操作に気を取られ、回避が一瞬遅れる。

[メイン2] 小田切 双葉 : ふむ、と考え込む。

[雑談] アイシャ : 良かったなァ…!

[メイン] 雪音クリス : 絶唱使用、18消費で迎撃

[メイン] 射命丸 文 : 「しまっ───」

[メイン2] 小田切 双葉 : もしこのまま、魔晄炉の真実を見つけ出したとして……
果たして、テロリストの伝える情報が、市民に納得してもらえるのか?

[メイン] 雪音クリス : CCB<=80 (1D100<=80) > 12 > スペシャル

[雑談] アイシャ :

[雑談] 雪音クリス : !!

[メイン2] 小田切 双葉 : ……それは、難しいと思う。
となれば、理想は?

[メイン] GM : 技能成長5で

[雑談] 雪音クリス : ふ、普段は外れるのに成功!

[雑談] アイシャ : 良かったなァ…!

[雑談] 雪音クリス : ヨシ!

[雑談] 射命丸 文 : 良かったですねェ……!

[メイン2] 小田切 双葉 : 「……ティファさん、それなら……魔晄炉を誘致した人がいる場所へ
 案内、お願いしてもいいでしょうか」

[ステータス] 雪音クリス : 絶唱→85

[雑談] 小田切 双葉 : 宴だァ~~~~~~~!!

[メイン] system : [ 雪音クリス ] MP : 20 → 2

[メイン2] 環いろは : ちらり、と横へと目線をやる。

[メイン] 雪音クリス : 1d100+343 (1D100+343) > 26[26]+343 > 369

[メイン2] 環いろは : 「双葉ちゃん……
 どうする……つもりなの?」

[雑談] アイシャ : ワンパンで死にそう

[雑談] 射命丸 文 : 固定値とんでもないことになってて笑いました

[雑談] 雪音クリス : こっちのダイスも低いな……固定値があるからいいけど

[雑談] 環いろは : 宴だ〜!

[メイン] system : [ キャル ] HP : 100 → -193

[雑談] 雪音クリス : なお、紙耐久なので生きてたら死ぬ!

[雑談] アイシャ : オ、オーバーキル…

[メイン2] 小田切 双葉 : 「……魔晄炉の真実は、関係者の口に語らせる」

[メイン2] 小田切 双葉 : いろはを見て、そう告げる。

[雑談] 射命丸 文 : あーあー野良猫がぐちゃぐちゃだ

[雑談] 小田切 双葉 : ドグシャアアアアアアアアアアア

[メイン] 雪音クリス : 紫色のオーラを纏い、過剰ともいえる武装を全て解放してキャルへと叩きつける

[メイン] キャル : 「嘘、何よこれ、きゃあああああああああああ」
仮面の少女は壁に激突して倒れ、その勢いで指輪がセレナの足元に転がってきた

[メイン2] 環いろは : 「……!そっか……王宮にいる人が主犯なら、私たちの言うことは聞いて貰えない……」

[メイン] セレナ : 「ふん、確かに返してもらったぞ」

[メイン] 雪音クリス : 「……セレ……ナ、指輪を!」

[メイン2] 環いろは : 「……でも、その逆なら……」

[雑談] 雪音クリス : 許せキャル……これで最後だ

[メイン2] 小田切 双葉 : こくりと頷く。

[メイン] アイシャ : 「今回復させます!」クリスの近くに行って肩を貸す

[メイン] 雪音クリス : 反動を受け、身体の繊維が千切れる音をさせながらアイシャの肩を借りる

[メイン2] 環いろは : 「うん、いいアイデアだと思う…!
 ……案内はどう、でしょうかね……?」

[メイン] 射命丸 文 : 「私も回復欲しいで〜す……」
瓦礫の下から手をひらひらと振る。

[メイン2] 環いろは : ちらり、とティファへと目を向けて。

[メイン] 雪音クリス : 「…悪い、アイシャ。あたしは少し休めばいいから射命丸を頼む」

[雑談] アイシャ : キャル戦は大体ワンキルかグダグダ戦闘かの二択だな…

[メイン] アイシャ : 「はい!」

[メイン2] ティファ : 「高名な魔術師が誘致したときいたけど…魔術師だけに話を聞いてもらえるかしら?…とりあえず家に行ってみましょうか」

[雑談] 雪音クリス : キャルの回収はアイシャのつれている仲間に任せる…

[メイン] アイシャ : 「今助けます!」

[雑談] 射命丸 文 : デメリットありの大火力はやっぱり主人公って感じで良いですねぇ

[メイン2] 小田切 双葉 : 「はい!」

[メイン2] 環いろは : 「……わかりました!」

[メイン] アイシャ : 瓦礫を退かして救助する

[雑談] 雪音クリス : なお、トラウマメーカーな模様
一期だと使った奴らが次々とアレな事になったからな…

[雑談] アイシャ : ああ…

[メイン2] 小田切 双葉 : ……魔術師、か。それなら、魔晄炉の仕組みを分からないまま
誘致した、なんてことは考えにくい。
─────だからこそ、聞く価値は、ある。

[メイン] 射命丸 文 : 「ありがとうござ……!?います〜……」
二度見

[雑談] 小田切 双葉 : 悲しい…

[メイン] 雪音クリス : 「…傷に響くから気にするな、射命丸。勇者は誰でもできるんだそうだ」

[雑談] 環いろは : 悲しいね…

[メイン2] ティファ : 「ここよ」
上層部の中でもとりわけ上等な工房付きの家、というよりは豪邸に案内される

[メイン] 射命丸 文 : 「いやあお恥ずかしいところを……私もまだまだですねぇ」

[メイン2] 小田切 双葉 : ありがとうございます!とティファへお礼を言い。
そして、豪邸を見上げる。

[メイン] 雪音クリス : 「こっちも、フルでぶっ放したとはいえ一撃でクタクタだ……お前には、守ってもらったけどな」

[メイン2] 小田切 双葉 : 「……私達の冒険は、最初からずっと、ぶっつけ本番だった
 今回だってそう、もうここまで来たら、とことん進むしか、ない」

[メイン] キャル : 「くそ…あんたらの顔憶えたからね…次こそはぶっ殺してやる!」
そういって侵入者たちを忌々し気に睨めつけると、少女は転移魔法で姿をくらました

[メイン2] 環いろは : ぺこり、と頭を下げて。
彼女の情報の広さ。そしてこの豪邸の大きさに驚きつつも────。

[メイン] 射命丸 文 : 「あっ」

[メイン] アイシャ : 「!」

[メイン2] 環いろは : 「……それが双葉ちゃんの、とってもいい所だもんね」

[メイン2] 小田切 双葉 : 「へへへ」

[メイン2] 環いろは : にこり、と軽く笑って。

[メイン2] 小田切 双葉 : にへらと双葉へ笑いながら、豪邸のチャイムを押す。

[雑談] アイシャ : キャル逃げたな

[雑談] 小田切 双葉 : 《瞬間退場》

[メイン] 雪音クリス : 「……まだまだだな、あんな余力を残させると、は」

[メイン] アイシャ : 「指輪の方は大丈夫でしたか?」

[メイン] 雪音クリス : 痛みに顔を顰めそうになり、食い縛る

[メイン2] ????? : 「あら、あんな物騒なことが怒ってる最中にお客さんかしら?」
そういいつつも涼しい顔をした美形の魔術師が出てくる

[雑談] 雪音クリス : この便利エフェクトがよぉ…

[雑談] アイシャ : 来たか…ネカマ

[メイン2] 小田切 双葉 : 「初めまして、小田切 双葉、と言います
 ……あなたに用があって、ここへ来ました」

[メイン] セレナ : 「問題ない。確かに取り返した」
そういって手を開いて見せる

[雑談] 小田切 双葉 : cv:蒼井翔太

[メイン2] 環いろは : 「……環いろは、です……
 ……あなたも落ち着いてるんですね」

[メイン2] 環いろは : 用があって、という言葉に頷いて。

[メイン] アイシャ : 「良かった…では所定の場所に行きましょう!」

[雑談] 射命丸 文 : 美食殿ってやっぱり仲良いんですかね

[メイン] セレナ : 「そうだな、兵士が戻ってきて袋のネズミなどまっぴらごめんだ」

[メイン] 雪音クリス : 「ああ、そうだ。 今のアンタに動くなって命じて貰うべきだったか……」
判断ミスを自覚して、顔を歪めるがアイシャの声に従い立ち上がる

[雑談] GM : この邪悪ペコはあらゆる意味で好いてますね

[雑談] 雪音クリス : カリオストロかァ〜?

[雑談] 環いろは : あらゆる意味で

[メイン2] ????? : 「立ち話もなんだから、中に入っていらっしゃいな」
そういって扉を広めに開けて中に入ることをうながす

[メイン] 雪音クリス : 「今は、悔いてる暇はない……合流地点に撤退して、二人が遅けりゃ援護に行く……作戦通りにな」

[メイン2] 小田切 双葉 : 「……お邪魔します」
こくりと頷き、警戒しながらも中へと入る。

[メイン] アイシャ : 「ええ…!」

[雑談] GM : というかよほどひどい出目とかない限りは仲いいです

[雑談] 小田切 双葉 : 微笑ましい

[雑談] 射命丸 文 : 性的な…

[メイン2] 環いろは : こくり、と頷いて。
両手を握りながら、ゆっくりと進んでいく。

[雑談] GM : どういう好きか次第でこじれますけどね

[雑談] アイシャ : やはり…か!?

[メイン2] ????? : 「それで、用とは?」
テーブルに紅茶を並べ、主人用の椅子に座りながら聞く

[雑談] GM : 好きだけどコンプレックスの塊とか普通にあります

[メイン2] 小田切 双葉 : ありがとうございます、と紅茶をちらりと見ながら
美形の魔術師をじっと見て。

[メイン2] 環いろは : きゅっと双葉の隣に座り。
真っ直ぐ魔術師へと目を見やる。

[雑談] 雪音クリス : いいよね、そういう関係

[雑談] アイシャ : いい…

[メイン2] 小田切 双葉 : 「私は、私達は─────神託によって、"勇者"に選ばれました
 そして……あなたが誘致したとされる魔晄炉について
 ………詳しいお話をお伺いしようと思いまして」

[雑談] 小田切 双葉 : わかる

[雑談] GM : PCを間に挟んで大げんかとかもしますけどね

[メイン2] 小田切 双葉 : 顔に少し力を入れ。真剣な瞳を向けながら。

[雑談] アイシャ : 来たか…百合の間に挟まるPC

[雑談] 環いろは : あらま…

[雑談] 小田切 双葉 : すごそう

[メイン2] ????? : 「詳しい?どこまでかしら…人々の暮らしを豊かにし、魔力を供給させる…それ以上の説明がいる?」

[メイン2] 小田切 双葉 : 「はい」

[メイン2] 小田切 双葉 : 「そもそも、魔晄炉って、どうやってあのような、莫大な
 エネルギーを作り出しているんでしょうかね?」

[メイン2] 小田切 双葉 : 窓の外を見て、遠く燃える炎を見ながら。

[メイン2] 環いろは : 「…………」
きゅっと唇を結び、二人の話し合いを見つめている。

[メイン2] 環いろは : ゆらり、二人の顔が紅茶の水面に映ったのが見えつつ。

[雑談] キャル : アンタなんで王族だってこと隠してたのよ!私ごときには言えないっていうの!?

[雑談] GM : とかいろいろです

[雑談] 小田切 双葉 : 昼ドラだぁ~~~~~~!!

[雑談] 環いろは : すごいどろどろしてる!

[雑談] アイシャ : めぐみんの所パターンとかか

[雑談] 雪音クリス : むう、共感できるな

[メイン2] ????? : 「それは詳しく話すとなるとずいぶん長い専門的な話になるのだけれど…いいかしら?」

[メイン2] ????? : 「いわば神話時代の話になるわよ」

[メイン2] 小田切 双葉 : 「あはは、さすがは高名な魔術師さんですね」

[雑談] ユースティアナ : だって王族だって言ったら対等に接してくれないじゃないですかぁ!

[メイン2] 小田切 双葉 : 「─────人を騙すのに長けていると見えます」
ずい。と体を少し前にし、魔術師をじっと見つめる。

[雑談] アイシャ : とりあえずメイン〆とく

[メイン] アイシャ : 皆で急いで脱出する

[メイン] アイシャ :

[メイン] アイシャ :

[メイン] アイシャ :

[メイン2] ????? : 「騙すも何も本当の話。莫大なエネルギー?それはそうよ。地母神ティラからエネルギーを絞っているのだから」

[雑談] 射命丸 文 : 足折るね…

[雑談] 雪音クリス : 美食組は二人まとめて話し合えよな

[メイン2] 小田切 双葉 : 「なるほど……では、魔晄炉によってエネルギー採取を続けたら
 この星は、一体どうなりますか?」

[メイン2] ????? : 「むしろ絞らないとどうなると思う?そのエネルギーが害意をもってこちらに向かって来るのよ?」

[メイン2] 環いろは : 乗り出した彼女に目を丸くしつつ。
しかし、魔術師へと目をやる。

[メイン2] 小田切 双葉 : その言葉に、眉を顰める。

[メイン2] 環いろは : 「害意……ですか?
 ……絞らないと、私たちに……そのエネルギーが降かかる……ということでも起きるんですか?」

[雑談] アイシャ : ネカマと長く話してるの初めて見るな…

[雑談] 雪音クリス : 確かに?

[メイン2] ????? : 「地母神ティラは人間にとってはとんでもない邪神なのよ。こっちを絶滅させたがってると思っていいわ。」
「それが力を蓄えるとどうなるか想像できないわけじゃないでしょ」

[雑談] GM : ご指名がかかってしまったのでキャルを助けに行けませんでした

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] 雪音クリス : って事はチャンスを逃したな…

[雑談] アイシャ : キャル…お前…!…瞬間退場有って良かったなァ…!

[雑談] 雪音クリス : セレナ!ナーブジャック!

[メイン2] 環いろは : へっ……と、口をぽかんと開く。

[メイン2] 環いろは : 「……え、えっと……私が聞いた話では……
 エネルギーを吸い取ってしまったら、この大地は枯れてしまうって……!」

[メイン2] 小田切 双葉 : こくりと、いろはの言葉に頷く。
目は、真剣なまま。

[メイン2] ????? : 「そうね、大地を作ったのはティラだから大地にもダメージはあるわ。でもその分魔王のような強力な魔物がポンポン生れてくるよりましでしょう?」

[メイン2] 小田切 双葉 : ………なるほど、これは……ジレンマだ。

[メイン2] 小田切 双葉 : 結局、どっちを選べば最善、なんて都合の良いように世界はなっていない。

[雑談] 雪音クリス : うーん、見事に正反対な事言ってるな

[メイン2] 環いろは : 口を、きゅっと結ぶ。

[雑談] アイシャ : それはそう

[メイン2] 環いろは : どちらかがこの世界に悪い事をしている、というわけではなかった。
どちらも良く、どちらも悪い。それが……真実?

[雑談] 射命丸 文 : ネカマこんな饒舌なんだな

[メイン2] 小田切 双葉 : 「……わかりました、お話、ありがとうございます」

[メイン2] 小田切 双葉 : ぺこりと頭を下げ。

[メイン2] 小田切 双葉 : 「……どちらにしても、この真実は……まだ、ポンモール市民に
 暴くわけには、いかなさそうだ」

[雑談] ????? : 私はお姫様だけやってたいのに!

[雑談] アイシャ : 何故かな…

[メイン2] 環いろは : 「……そう、だね……」

[雑談] 雪音クリス : 悪いことしてお姫様になるから…

[雑談] アイシャ : ティファ達に何て言うかな?

[メイン2] 小田切 双葉 : 「……地母神ティラ、か……」

[メイン2] 環いろは : すっと、立ち上がるには重い腰を上げて。

[メイン2] 環いろは : 「……この地を作ったのに、なんで私たちを攻撃するんだろう……
 ……わかんないこと、ばっかりだね」

[メイン2] 小田切 双葉 : 「…………」

[メイン2] 小田切 双葉 : 答えは、簡単だ。

[メイン2] 小田切 双葉 : 神は星を作った、大地を生み出した。

[メイン2] 小田切 双葉 : その世界は、平等なものであるはずだ。
しかし─────人間は、それを我が物顔で使う。
あらゆる生物を追い出し、土地を、山を、海を、自分のものとして使い続ける。

[メイン2] 小田切 双葉 : そんな生物がいるなら、生態バランスを取る上でも
……人間種は、減らさなくちゃいけないんだろう。

[メイン2] ????? : 「簡単なことよ。この地上で唯一、彼女が作ったものではないから。自分の子供を殺していく外来種だから」

[雑談] 小田切 双葉 : 普通に考察間違ったんだよね

[雑談] アイシャ : 悲しいだろ

[雑談] 雪音クリス : 悲しいな

[メイン2] 環いろは : 「……っ……」

[雑談] 小田切 双葉 : 黙ったままだから、セーフ!

[メイン2] ????? : 「天空神によって送り込まれた私たち人間はね」

[雑談] アイシャ : 色々他の人に聞いて判断しなくちゃな

[メイン2] 小田切 双葉 : 「………魔術師さん、それじゃあ……」

[雑談] 環いろは : でもまあ、外来種である人が周りの物を使うって状況は同じだからね

[メイン2] 小田切 双葉 : 「もし地母神をどうにかしたとしても
 いや、どうにかしてしまった場合は、この世界は……?」

[メイン2] 環いろは : ……私たちだけが、別……
魔物への感情が、そっくりそのまま自分に帰ってくる。

[雑談] 小田切 双葉 : 半分くらい正解

[雑談] 雪音クリス : だな、ティラも神様の一種ではあるし

[メイン2] 環いろは : 「…………」

[メイン2] ????? : 「だからこそ、生かさず殺さず絞っていくのが最適解ではないのかしら」

[メイン2] 小田切 双葉 : ……やっぱり、そういうことになっちゃう、か。

[メイン2] 小田切 双葉 : 「………わかりました」

[メイン2] 小田切 双葉 : 頭痛が止まらない、この問題は、あまりにも大きすぎる。

[メイン2] 小田切 双葉 : 国家とか、そういうレベルの問題じゃない。
……世界を救う使命というのは、こんなにも、重いことなんだ。

[雑談] GM : 善のやり方はやり方で気の長い話ですしね

[雑談] アイシャ : どう見るかだな

[メイン2] 環いろは : ……そんな。
魔王を倒せばいい、ということではない。
いつか世界が終わるか、私たちが困難に合うか。

[メイン2] 小田切 双葉 : 改めて魔術師にお礼を告げ、頭を下げる。

[メイン2] 環いろは : その2択を選ぶのが────勇者、なんて。

[メイン2] 小田切 双葉 : 「また、お話を伺いに来ることがあるかもしれません
 その時はまた、よろしくお願いします」

[メイン2] 環いろは : 混乱する頭で、よろよろと下げて。

[メイン2] 環いろは : 「……はい、あなたの知識がなかったら……
 私たちは……わからないまま、選んでいたところでした」

[メイン2] ????? : 「ええ、理解してくれたようでうれしいわ。無意味な活動から足を洗ってくれるともっと嬉しいのだけどね、勇者様」
にっこりと笑ってそう言った

[メイン2] 小田切 双葉 : 無意味、という言葉は、あまりにも、強かった。
─────つまりは、どれだけ人間に害意を持つ魔物を倒しても、倒しても、倒しても
……この輪廻は、終わらない、巡り続ける、そう言っているのだろう。

[雑談] アイシャ : やっぱりバレてるよなァ…

[メイン2] 小田切 双葉 : 「………私は、私の信じる道を、進みたいと思います
 何も知らない、バカなりに、ね」
挑戦的に、笑みを返す。

[雑談] 射命丸 文 : 口が達者ですねぇ

[雑談] 雪音クリス : ふふふ、流石は勇者だ!!

[メイン2] 環いろは : 無意味。そうだ……今回起こした行為は、誰のためでもない。
ただの……テロ活動に過ぎない。
世間から見ても、世界から見ても。

[メイン2] 環いろは : 果たして、誰のためになったんだろう。
そんな行為に、私たちは仲間を巻き込んでしまった。
…………

[メイン2] 環いろは : 「………!」

[メイン2] 環いろは : 双葉のその笑いに、ハッと顔を上げ。

[メイン2] 環いろは : 「……私も、これでは……諦めませんから」

[メイン2] 環いろは : 双葉の手をぎゅっと握って、そう呟く。

[メイン2] 小田切 双葉 : いろはの手の温もりを感じ、そしてその言葉に
双葉の心に、勇気の火は、点される。

[メイン2] 小田切 双葉 : にへら、といろはの横顔に笑いながら。

[メイン2] 小田切 双葉 : そうして二人は、魔術師の家を後にした。

[メイン2] 小田切 双葉 :  

[雑談] アイシャ : 流石に放火して帰らないか…

[雑談] 射命丸 文 : 🔥

[メイン2] 小田切 双葉 : そして、ポンモールの路地に至る。
混乱は、徐々に収まってきているようだ。
そんな道の上で、双葉はいろはの方へ向き。

[メイン2] 小田切 双葉 : 「─────ねぇ、ちょっとおバカなこと言ってもいい?」

[メイン2] 小田切 双葉 : にひひ、と笑いながら。

[雑談] GM : ネカマは自分に着火して強くなりますからねえ…

[メイン2] 環いろは : はっはっ、と息を切らしながら。

[メイン2] 環いろは : 「へっ……おバカな事?」

[メイン2] 小田切 双葉 : そう。と頷き。

[雑談] アイシャ : エンチャントファイア使いか

[メイン2] 環いろは : 首を傾げて、うん。と頷く。

[メイン2] 小田切 双葉 : 「ちょっとさ、私さ、やっぱり、諦めるってこと、したくなくて、さ
 ……これで、仕方ないことだって切り捨てて、さ」

[メイン2] 小田切 双葉 : 「この世界の人達が、昔と変わらず苦しみ続けるなら
 ……やっぱりそれは、嫌だ」

[メイン2] 小田切 双葉 : だからね、と付け加え。

[雑談] GM : さてこの勇者たちの会う先輩勇者はどうなることやら

[メイン2] 小田切 双葉 : 「─────ちょ~っと、神サマに会ってみたいかも?なんて!」
飛びっきりの笑顔でそう伝える。

[雑談] 雪音クリス : 来るか、エンドール

[メイン2] 環いろは : 「…………」
ぽかん、と口を開けて。

[メイン2] 環いろは : 「……それは……確かに、すっごい考えかも」

[メイン2] 小田切 双葉 : 「……あはは、いろは、バカにしないんだ?」

[メイン2] 環いろは : でも、と。
開いていた口を、微笑ませて。

[メイン2] 環いろは : 「うん、だって……双葉ちゃんがおバカなら……」

[メイン2] 環いろは : 「いいな、って思っちゃった私も……
 おバカだよ」

[メイン2] 環いろは : えへへ、と笑い。

[メイン2] 小田切 双葉 : そのいろはの言葉に、嬉しそうな表情になり。

[メイン2] 小田切 双葉 : 「あはは!このこのこのぉ~!!」
わしゃわしゃわしゃ!といろはの頭を撫で捲る。

[メイン2] 環いろは : 「わっ、ひゃああっ!?」

[メイン2] 環いろは : 髪がかき混ぜられる。けれど、そんな手がなんだか心地よくて。

[メイン2] 環いろは : ぎゅっ、と双葉に抱き着き。

[メイン2] 環いろは : 「……例え地獄でも、天国でも、神様でも
 宣言通り、私はついていくからね」

[メイン2] 小田切 双葉 : 「ん…… ……ありがと」

[雑談] アイシャ : いいね

[メイン2] 小田切 双葉 : 照れ臭そうに微笑みながら。

[メイン2] 小田切 双葉 : 二人の勇者の冒険は、まだ続く。

[メイン2] 小田切 双葉 :  

[メイン2] 小田切 双葉 :  

[メイン2] 小田切 双葉 :  

[雑談] GM : ここからさらに政治民族宗教のバイアスチオンに進んだら脳みそ爆発しそうですね

[雑談] 小田切 双葉 : 脳が爆発する~~

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] 環いろは : これ以上の葛藤ポイントがあるの……!?

[雑談] 射命丸 文 : ある

[雑談] 雪音クリス : (意味深に無言)

[雑談] 小田切 双葉 : こわ~

[雑談] アイシャ : (^^)

[雑談] 環いろは : こわい……

[雑談] 小田切 双葉 : 愛と勇気があれば、なんとか、なる!

[雑談] GM : そう信じて設定したので頑張ってください(^^)

[雑談] 小田切 双葉 : (^^)

[雑談] 環いろは : すごいよね、GMさん……
シナリオが濃厚過ぎる

[雑談] 雪音クリス : 格が違うぜ…

[雑談] 小田切 双葉 : 実際シナリオは超面白い

[雑談] アイシャ : シナリオの格が違う

[雑談] GM : そのせいで長い!何人脱落したことか!

[雑談] アイシャ : ………(意味深に無言)

[雑談] 小田切 双葉 : これ複数シナリオを一つにまとめてるようなものだしなァ…

[雑談] アイシャ : キャンペーン前提だしなァ…

[雑談] GM : まあ一応ロマリア地方で第一部って区切ってますからね

[雑談] 環いろは : ふむふむふむ……

[雑談] GM : アリアハンはチュートリアル

[雑談] 小田切 双葉 : オルガ懐かしい

[雑談] 雪音クリス : ミカはどうなったんだろうな ミカ(ジャウカーン)

[雑談] 小田切 双葉 : 魔晄炉問題に関してはこれは、すぐに解決できるやつじゃないな!ってなった

[雑談] 小田切 双葉 : もっと情報収集したら違うかもだけど

[雑談] アイシャ : そういえばネカマの名前聞いた?

[雑談] 小田切 双葉 : 聞いてない

[雑談] GM : まあネカマも嘘はついてないけど都合のいいことだけ言ってますしね

[雑談] 小田切 双葉 : ティファさんから聞いちゃお

[雑談] 環いろは : まあそっかー……
ティファさんにも聞いてすり合わせしないとだね

[雑談] GM : ティファは圧倒的に知識が…ネカマとやり合ったら論破されます

[雑談] 小田切 双葉 : ネカマ強すぎだろ!

[雑談] 雪音クリス : 左様

[雑談] アイシャ : 専門家だからなァ…

[雑談] GM : そもそも神話の事とか知らないで爆破してますからね

[雑談] 小田切 双葉 : 神話云々って、図書館行って調べたら出てくる?

[雑談] 環いろは : ティファさんも知ってたら言うだろうしねー

[雑談] GM : 神話時代は専門家とかでないと無理です
エンドールの学長とか

[雑談] 小田切 双葉 : なるほどなるほど

[雑談] 小田切 双葉 : どうしたらいいか分かんないときは……情報収集!

[雑談] 雪音クリス : エンドール鬼強え!!このまま邪魔な神羅ぶっ殺していこうぜ!!

[雑談] 小田切 双葉 : とりあえず私ってPCは、神話に興味抱いたから、そこらへん掘り下げたあじある

[雑談] アイシャ : セレナを届けてからだな

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] 小田切 双葉 : あ、セレナちゃん云々はそっちに任せた!

[雑談] GM : まあ会いに行かなくても会うことにはなるんですけどね

[雑談] 雪音クリス : !?

[雑談] 小田切 双葉 : なにっ

[雑談] 環いろは : 向こうからくる……!?

[雑談] GM : シナリオの流れでして

[雑談] アイシャ : やはり…か!?

[雑談] 小田切 双葉 : じゃあ流れに身を任せてみるかー

[雑談] 小田切 双葉 : リビルドして《援護の風》《ウィンドブレス》握って情報収集楽したい

[雑談] 雪音クリス : オーヴァードになってる…

[雑談] 小田切 双葉 : CoCとかのシティシナリオで情報収集頑張るの大変むつかしい

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] GM : まあ全部知らなくても進めるようになってるから大丈夫ですよ
何回かチャンスありますし

[雑談] 環いろは : ダイスが信用ならないから……

[雑談] 環いろは : ほええ、親切

[雑談] 小田切 双葉 : ありがてぇ~

[雑談] アイシャ : 来たか…固定値教

[雑談] 小田切 双葉 : うおーーーーー固定値固定値固定値

[雑談] GM : 今回の神話の話だって少し後のはずですからね

[雑談] 小田切 双葉 : あ、じゃあ結構先走ったんだ

[雑談] アイシャ : まあエンドールとかで聞くもんなァ…

[雑談] GM : もしくはバイアスチオンですね
あそこは宣教師同士がバトルもしますし

[雑談] 小田切 双葉 : 宗教だぁ~~~~~~~!!

[雑談] 小田切 双葉 : とりあえずセレナちゃんロマリアに帰そ

[雑談] 雪音クリス : おうちにおかえり

[雑談] 小田切 双葉 : それ終わったらだらだら、もう22時近いし

[雑談] アイシャ : 来たか…22時

[雑談] GM : 10時間ぐらいやってるんですよね、すごくない?

[雑談] 小田切 双葉 : 濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚

[雑談] アイシャ : 稀に良くある

[雑談] 雪音クリス : 確定確定確定確定確定確定確定確確定確定確定確定確定

[雑談] 小田切 双葉 : DXとかでよく見る光景

[雑談] 雪音クリス : 何故かな…

[雑談] 射命丸 文 : よくありますねぇ

[雑談] 環いろは : 13時くらいから二人はやってたよね……

[雑談] アイシャ : 楽しいと時間が早く流れるからなァ…

[雑談] 小田切 双葉 : 精神と時の間くれ

[雑談] アイシャ : 来たか…バロール

[雑談] 雪音クリス : 楽しいわ〜

[雑談] 小田切 双葉 : バロールに目覚めたらUGNに協力しないで運送業とかで楽して稼ぎたい

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] 雪音クリス : ブラックマーケットはやばい匂いするから黄金錬成だな…

[メイン] 小田切 双葉 : そうして、なんやかんやあって5人は合流し
セレナをロマリアへ送り届けた。

[雑談] アイシャ : 行間で帰されたな

[雑談] 小田切 双葉 : 黄金練成は財産になるかどうかの裁定が微妙だから…←意味深に無言

[メイン] ユースティアナ : 「いやあありがとうございます☆あれにはふさわしい罰を与えておきますね☆」

[メイン] アイシャ : 「こわい」

[雑談] 雪音クリス : 現金に変えられるものを常備化するしかないってか…

[メイン] 環いろは : 「な、なるべくお手柔らかにしてあげてください……」

[メイン] 小田切 双葉 : クリスちゃんから、謎の獣耳の少女と戦った、ということを聞いた。
……ユースティアナと知り合いなのだろうか?

[メイン] 小田切 双葉 : 「ま、まぁとにかくこれで、一件落着、かな?」

[メイン] ユースティアナ : 「あ、きました!こんな感じになりましたよ☆」

[メイン] 雪音クリス : 「好きにしろ、助けてやろうと思ったあたしがバカだった…」

[メイン] セレナ : 「…」

[メイン] 小田切 双葉 : 「わあ」

[メイン] アイシャ : 「……」

[メイン] 雪音クリス : 「……これで口さえ開かなきゃ、可愛いメイドで収まるんだがな」

[メイン] ユースティアナ : 「爵位は取り上げない代わりにメイドからやりなおしましょうね☆」

[メイン] 小田切 双葉 : 「えーーーーと、そ、そうだね!うん、とっても似合ってる!」

[メイン] アイシャ : 「そうですね☆」

[メイン] 環いろは : 「…………えっと、うん、合ってると思います」

[メイン] 小田切 双葉 : すかさず、ナイス(?)なフォローをする。

[メイン] 雪音クリス : 「ああ、お似合いだな……いやー、ほんとにお似合いだ」

[メイン] 環いろは : 綺麗なことは綺麗だし……。と思いつつ。

[メイン] 雪音クリス : 「あたしにはとてもできない」

[メイン] 小田切 双葉 : 「あ、あはは、私もできないなぁ」
似合わないだろうし。

[メイン] ネロ : 「うむ、いいのではないか」

[メイン] 小田切 双葉 : 悪意の無い《言葉の刃》。

[雑談] アイシャ : 来たか…オーヴァード

[メイン] セレナ : (陛下が褒めてくれた…陛下が…)
言葉をかみしめている

[雑談] 環いろは : 喜んでる……

[雑談] アイシャ : 無敵か?

[雑談] 小田切 双葉 : 良かったなァ…!!!

[メイン] ユースティアナ : 「死ね」

[メイン] 小田切 双葉 : 「ヒェッ……」

[メイン] 雪音クリス : 「なんでお前がこうなるまで、神様は何もしなかったんだろうな」

[メイン] 射命丸 文 : 「悲しいですねぇ……」

[メイン] 雪音クリス : クリスは、自分がこいつを助ける為に綱渡をしたのかと思い
正直泣きたかった

[メイン] 小田切 双葉 : ねぇ今女王サマ、死ねってハッキリ言ったよね、超ハッキリ言ったよね?

[メイン] 環いろは : ……これが、ユースティアナさんの……顔……。

[メイン] アイシャ : 私のログにはなにも無かったな

[メイン] ユースティアナ : 「…まああれの処刑は後にして、私の親友のコッコロちゃんが酒場に依頼を出してるみたいなのでよかったら受けてあげてくださいね☆」

[メイン] 射命丸 文 : 「ほう?」

[メイン] 雪音クリス : 「殺るなら呼んでくれ……って、コッコロからか」

[メイン] 小田切 双葉 : 「ん……!なるほど、何か困り事でも?」
首を少し傾げながら。

[雑談] 雪音クリス : エルフの森はもう焼けたっけ?

[メイン] 環いろは : 「……ふむふむ……?」

[雑談] 射命丸 文 : まだだと思いますよ

[雑談] 雪音クリス : 良かった…

[雑談] アイシャ : コッコロ依頼ならまだじゃない?

[メイン] 小田切 双葉 : 「まぁ、依頼は依頼!とりあえず聞きに行こっか!
 ……日銭も稼がなくちゃだしね~……」
へらへらと、笑いながら。

[メイン] ユースティアナ : 「実は夢見るルビーというエルフの宝が盗まれた報復にノアニールという村が村人が目覚めなくなる呪いをかけられたんですよ…おかげで人間とエルフは一触即発でして」

[メイン] アイシャ : 「ああ…」

[メイン] 小田切 双葉 : ……わぉ……かなりやばい内容だ。

[メイン] 雪音クリス : 「……そりゃあ、急いだ方が良さそうだな」

[メイン] 環いろは : 「わわ……そ、それってとっても大事件じゃ……!?」
周りにくるりと見渡して。

[メイン] 小田切 双葉 : 「そうだね……」
こくりと頷く。

[メイン] 小田切 双葉 : 「お休みの日は、また今度!
 ってことでみんな、行くよ~!」
お~!と拳を掲げながら。

[メイン] アイシャ : 「お〜!」

[メイン] 雪音クリス : 「おーし……もうひと頑張りだ!」

[メイン] 雪音クリス : 併せて拳を突き出す

[メイン] 環いろは : 「まだまだ、休みは長いね……
 ……うん、おぉ~!」

[メイン] 環いろは : ぎゅっと握った手を、掲げて。

[メイン] 小田切 双葉 : 「……っと、その前に……3人は、ありがとうね、本当に」
クリス、アイシャ、文の方を向いて、にへらっと笑いながら
王宮を後にする。

[メイン] 射命丸 文 : 「はぁ……大変でしたねぇ」

[メイン] アイシャ : 「別に良いってことですよ!」

[メイン] 雪音クリス : 「礼を言われるようなことをした覚えは……って、早い!」
去っていく背を追いかけるように自分も走り出す

[メイン] 環いろは : 「わたしからも……
 勇者じゃないのに、ここまで付き合ってくれて……
 ……ありがとう、また会えたら、よろしくね」

[メイン] 環いろは : クリスの言葉に、はっ、と体を扉に向けて。
ま、まって~!と追いかけていく。

[雑談] 小田切 双葉 : どこで終わりにしようか迷ってる顔~

[雑談] アイシャ : リビルドするならここじゃない?

[雑談] 小田切 双葉 : コッコロからお話を聞いて、実際に依頼をどうこうするのは
もう夜遅くだから、明日にするぞぉ~!ってことで、宿屋でうぇいうぇいする?

[雑談] GM : 王宮出ていく後ろ姿でしめでもいいですね

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] 雪音クリス : だな

[雑談] 環いろは : ん~~、ここで切っちゃってもいいんじゃないかな?
依頼をどうこうしよう!ってスタートしてもいいし

[雑談] 小田切 双葉 : たし🦀

[雑談] 射命丸 文 : 良いですね

[雑談] 環いろは : じゃあ切っちゃう?二人が良ければ

[雑談] 小田切 双葉 : お願いしまっす!

[雑談] アイシャ : いいよ〜!

[雑談] 雪音クリス : ヨシ!

[メイン] 環いろは : 中々どうして、今日は思いもよらないことばっかりの一日だった。

[メイン] 環いろは : けれど、私たち、勇者は、冒険者は。
そんな思いもよらないことを求めて冒険しているのかも。

[メイン] 環いろは : だから明日もきっと。
私たちは、奇想天外な冒険を求めるのかな。

[メイン] 環いろは : ばたばたとした宮殿の中、一人そんな事を思った。

[メイン] 環いろは :  

[メイン] 環いろは :  

[メイン] 環いろは :  

[雑談] 小田切 双葉 : ナイス〆!

[雑談] 環いろは : これで締め~!

[雑談] アイシャ : いいね

[雑談] GM : では

[メイン] GM :

[雑談] 小田切 双葉 : UTAGE

[メイン] GM : 宴だ~~~~~~~~~!

[メイン] 小田切 双葉 : 宴だぁ~~~~~~~~~~~い!

[メイン] アイシャ : 宴だァ〜〜〜〜〜!

[メイン] 環いろは : 宴だ~!

[メイン] 射命丸 文 : 宴だァあああ〜〜〜!!!

[雑談] 小田切 双葉 : 出た!おっきいアイシャ!

[雑談] 環いろは : お、おっきぃ……うぅ

[メイン] GM : いやあ本当に長時間お疲れ様です
お付き合いありがとうございました

[メイン] アイシャ : やはり楽しかった

[メイン] 小田切 双葉 : 久々に遊んだけど、楽しかったねー

[メイン] 雪音クリス : 久々に同卓したメンツが多くて嬉しい卓だった…

[雑談] 小田切 双葉 : GMさんリビルドしてよい?

[メイン] アイシャ : 双葉が来ていろはも来たの笑った

[メイン] 射命丸 文 : いやぁやっぱり楽しいですねぇこの卓
同じルートになることないから常に新鮮ですよ

[雑談] GM : どうぞ!

[メイン] 小田切 双葉 : いろはが来たのはびっくりした

[雑談] 小田切 双葉 : うわあり!

[メイン] 環いろは : あはは……私もたまたま見たら双葉ちゃんがいてビックリしたよ

[メイン] 環いろは : それなら行くしかないか、ってなっちゃった

[メイン] 雪音クリス : あたしもだよ……まさか二人がいるとは

[雑談] アイシャ : 実際にハヌマーンキメるの?

[メイン] 雪音クリス : 同感…とは少し違うか? 熱いねぇ

[雑談] 雪音クリス : サイレン覚えよう

[メイン] 環いろは : クリスちゃんも久しぶりだね~
……という最近やってなかったからみんな久しぶりか

[メイン] 雪音クリス : ワハハ

[雑談] GM : 死神の書(デスノート)持ちましょう

[メイン] アイシャ : DXとか色々やってたからなァ

[雑談] 小田切 双葉 : ハヌハヌしてェなァ

[雑談] 小田切 双葉 : デスノはゴミ

[雑談] アイシャ : 悲しいだろ

[メイン] GM : というか私がそもそもやってませんでしたからね

[雑談] アイシャ : 技能:ハヌマーン 80とかにするの?

[雑談] 環いろは : それ双葉ちゃんがオーヴァードにならない……?

[雑談] 小田切 双葉 : 設定意味わかんなくなりそう

[雑談] アイシャ : プレインズウォーカーとかいるからなァ…

[雑談] GM : ヒエヒエの実もいましたね

[雑談] 雪音クリス : 装者もいるしな…

[メイン] アイシャ : まよキン流行るといいね

[雑談] 小田切 双葉 : きらら作品の登場人物だからチクショウ!

[メイン] GM : ルルブが高いっ…!

[メイン] 雪音クリス : 悲しいだろう

[メイン] 小田切 双葉 : とってもたかい

[メイン] GM : まあシステムが完成するころに増えてればいいなぐらいに思っておきましょう

[雑談] アイシャ : ハヌマーン実際にやると技能も凄い圧縮されるから他の技能が自由枠になるな

[雑談] 小田切 双葉 : いや千明ちゃんが何故か杓死持ってたな…

[雑談] 小田切 双葉 : それはそう

[雑談] アイシャ : エドテン持ってるアイドルとかいるからなァ…

[雑談] 小田切 双葉 : こわすぎる

[雑談] 雪音クリス : こわ〜…

[雑談] 環いろは : ええ……!?

[雑談] アイシャ : ハヌマーンやると以下の技能が一つになるな
説得 80
目星/聞き耳 70
歌 15

[雑談] 小田切 双葉 : つよすぎる

[雑談] GM : 見聞色の上位互換ですね

[ステータス] 小田切 双葉 : HP 140/140
MP 12/12
SAN 60/60

STR 14 HP140
DEX 13 回避 65
POW/MP 12 幸運/SAN 60
INT 14 アイデア 70 技能 420
大食い(料理/胃袋ブラックホール/回復) 95
元気(対人技能/自身のバフ) 80
体力自慢(運動技能/戦闘技能) 80
勘(探索技能/ちょっとした知識技能) 80
ハヌマーン(ハヌマーンでできることができる) 80
歌 5

鋼の剣+2 補正+22
軽装備 補正+7

[雑談] 雪音クリス :


[雑談] アイシャ : 来たか…新しいキャラシ

[雑談] 小田切 双葉 : ハヌハヌします

[雑談] GM : r-18…ってこと!?

[雑談] 環いろは : もうえらいことに

[雑談] 小田切 双葉 : エッエッ

[雑談] 雪音クリス : お前って奴は…

[雑談] 小田切 双葉 : 風評被害なんだな~

[雑談] アイシャ : 2d100 真実 嘘 (2D100) > 113[60,53] > 113

[雑談] 射命丸 文 : ルフィカタ

[雑談] アイシャ : 真実だァ〜〜〜!

[雑談] 小田切 双葉 : ルフィカタ

[雑談] GM : どうして恋人持ちが他の女といんだよ!教えはどうなってんだ教えは!

[雑談] 小田切 双葉 : 最悪だぜ……

[雑談] 雪音クリス : 悲しいよ、小田切

[雑談] アイシャ : 嘘が53…“そういうこと“

[雑談] 環いろは : コネクト
まどマギ
”そういうこと”

[雑談] 小田切 双葉 : これも地母神の賜物だな

[雑談] 小田切 双葉 : "地母神"潰すゾ!!

[雑談] GM : まさかアーロンさんも天空教徒じゃないだろうな…

[雑談] 雪音クリス : 地母神にビビってる奴いるぅ?いねえよなぁ!!(魔晄炉増設)

[雑談] 小田切 双葉 : "黒い衝動"

[雑談] アイシャ : めちゃくちゃだ…噂以上……!

[雑談] 小田切 双葉 : 会話が虚無虚無してきたのでまともになります

[雑談] 小田切 双葉 : みんなとってもいいRPでした

[雑談] アイシャ : 良いもの見させて貰っただろ

[雑談] 雪音クリス : 小田切は相変わらず心理描写が上手だったな
今回は特に切迫した感じがあって良かった

[雑談] 雪音クリス : いろはずっとヒロインが上手かったな……いやほんとに

[雑談] 射命丸 文 : わかります…
勉強になりますね

[雑談] 小田切 双葉 : うわあり!!
今回、心情描写はサボってた部分はあ・ルウ…

[雑談] 小田切 双葉 : クリスちゃんはやっぱ、一番カッコイイRPしてたねぇ
アウトローって感じがした

[雑談] 雪音クリス : 射命丸は活躍のバランスがすごく良かったな
前も言ったが燻銀だ

[雑談] 環いろは : うん、みんなすっごいいいRPだった……
キャラが立ってて、見ててファンタジーものっぽかったのがいい

[雑談] 雪音クリス : うわ!ありがとう!

[雑談] 雪音クリス : アイシャは差分芸とちょこまかした動きが可愛かったな

[雑談] 小田切 双葉 : 文ちゃんもかーなり良かった
こう、飄々とした感じでいながら、仲間のために頑張る感じが非常に良かった

[雑談] アイシャ : うわ!

[雑談] 環いろは : うん、もう双葉ちゃんは言わずもがなだし
クリスちゃんは、双葉ちゃんの出番なら引くってのがアウトロー感出てるね

[雑談] 小田切 双葉 : アイシャの、ぽてぽてっとした感じは癒しだった
ゆるキャラっていう感じがして良かったし、面白かった

[雑談] アイシャ : 外伝主人公の格は違う

[雑談] 環いろは : そだねー、文さんそこが良かった!
スクープを求めつつちゃんと力を仲間のために使ってくれる感じ、いいよね

[雑談] 小田切 双葉 : いろははやっぱすごいね、うん、ザ・ヒロイン
可愛さで言えばナンバーワンっす、色々フォローしてくれたからありがたいねー

[雑談] 環いろは : アイシャちゃんはそうだね、マスコット感すっごい!

[雑談] アイシャ : うわ!x2

[雑談] 雪音クリス : いいポジションだ

[雑談] 小田切 双葉 : GMさんもNPCえがったえがった
前王との決闘シーン、色々合わせてくれてありがとう
とっても楽しかった、ネロのカッコイイとこも見れて満足でやんした

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] GM : うわ!ありがとうございます!

[雑談] 環いろは : ふぁ、あうう……えっと、その……
……双葉ちゃんも、一人で頑張ってる所がむしろ、すっごいよかった
ああいう誰かのために一人で頑張る子、とってもカッコいいよね……

[雑談] アイシャ : 普通に勝ってどうするかと思った

[雑談] 環いろは : GMさんも久しぶりに見たけど、RP上手いのは変わらずだった~
キャラが立ってるし、動機もしっかりしてる

[雑談] 雪音クリス : GMも確かに良かったよな…
ギャグも笑えたし

[雑談] アイシャ : ほんとそう

[雑談] 小田切 双葉 : ネロが!勝つまで!戦うのを!やめない!

[雑談] GM : 情け容赦ない90台で笑ったんですよね

[雑談] GM : うわ!

[雑談] アイシャ : それはそう
めっちゃ笑った

[雑談] 小田切 双葉 : へへへ、いろははほんとありがとーねー!

[雑談] 雪音クリス : 連続で負ける王。

[雑談] 小田切 双葉 : 病人に対し本気で斬りにかかるイキり勇者。

[雑談] アイシャ : 最後の手加減も笑った

[雑談] 雪音クリス : そして、爆破を主導する冒険者 アウトロー多すぎだろ

[雑談] 小田切 双葉 : ファンタジーだからこそできることォ~

[雑談] アイシャ : 何故かな…

[雑談] 環いろは : ううん、私こそいっぱい一緒にいてくれたから……!

[雑談] 小田切 双葉 : 生命倫理が現代舞台に比べて低いからこそ、できることォ~~~

[雑談] 環いろは : でもファンタジーはこう、ド派手な事をかっこよく決めるのがいいよね

[雑談] 小田切 双葉 : わかる

[雑談] アイシャ : テロるぞォ〜〜〜〜!

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] 小田切 双葉 : "魔晄炉"潰すゾ!!!

[雑談] 雪音クリス : 国潰すゾ!!!

[雑談] GM : まあポンモールはそれに対応する人みんな洗脳されてますからねえ…

[雑談] 小田切 双葉 : アッ、闇だ

[雑談] アイシャ : 2d100 光 闇 (2D100) > 115[67,48] > 115

[雑談] 小田切 双葉 : あ、それといつも思ってたけど、ナミさんのRPも良かった
次は宮藤ちゃんと出会えるといいね……

[雑談] GM : 光と闇が合わさり最強に見える

[雑談] 小田切 双葉 : 光と闇が合わさったら対消滅することをオッシェル

[雑談] GM : コラボ特典であっちにも言ってずっと一緒にいましたから大丈夫ですよ

[雑談] 雪音クリス : 流石だなアイツ…

[雑談] 小田切 双葉 : 特典便利過ぎだろ!

[雑談] 環いろは : ダメだった

[雑談] アイシャ : つよい

[雑談] GM : クリティカル出したのが宮藤さんでしたからねえ…

[雑談] 小田切 双葉 : クリティカルならしょうがないもんなァ~~~

[雑談] アイシャ : 光明次元大介を託す…

[雑談] 小田切 双葉 : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)

[雑談] GM : なんです!?なんです!?

[雑談] 環いろは : えっ誰!?

[雑談] 雪音クリス : ダレー!?

[雑談] 小田切 双葉 : 初めて見て笑った

[雑談] 射命丸 文 : えぇ……

[雑談] アイシャ : 前にクトゥに参加して貰った時に貰った

[雑談] 小田切 双葉 : 良かったなァ…!!!!!

[雑談] 小田切 双葉 : クトゥなんだ…

[雑談] アイシャ : 暗黒次元大介もある

[雑談] 雪音クリス : マジか…

[雑談] GM : これは強敵で出せますねえ

[雑談] 小田切 双葉 : 光と闇が揃っちまった

[雑談] 小田切 双葉 : 私は降りるぜいろは

[雑談] 環いろは : ふ、双葉ちゃん……!

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] 雪音クリス : 来たか…

[雑談] 環いろは : ちょっと待って闇の方もあるの……?

[雑談] 小田切 双葉 : 暗黒次元はもう普段と変わんないじゃん

[雑談] アイシャ : 卓の最後に普通の次元大介と戦ってた

[雑談] GM : 数増やして二次元とか三次元もできそうですね

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] 雪音クリス : ダメだった

[雑談] 環いろは : 一次元……

[雑談] 小田切 双葉 : ちょっと待てよ…本物もいたのかよ

[雑談] 射命丸 文 : 戦うってなんですかね…

[雑談] 環いろは : それはそうだよ~~

[雑談] 小田切 双葉 : 自分同士が出会っちゃったからにはもう……ネ

[雑談] 環いろは : ドッペルゲンガー……?

[雑談] GM : 私が私を見つめてました

[雑談] 小田切 双葉 : ハイグレのテーマ

[雑談] アイシャ : シナリオが無銘剣虚無だから好きにEDしたらそうなった

[雑談] GM : 今日急にスレでハイグレ誤認出て笑ってました

[雑談] アイシャ : それはそう

[雑談] 雪音クリス : 何故かな…

[雑談] 小田切 双葉 : シャン卓の風評被害は異常だな

[雑談] 小田切 双葉 : あ、それと今回の卓で、ティファさんとの浮気は一切無いことが証明できたのではないでしょうか

[雑談] アイシャ : 言い訳かァ〜?

[雑談] 小田切 双葉 : なにっ

[雑談] GM : ネロとの新しい浮気疑惑が…

[雑談] 小田切 双葉 : ネロはセレナとイチャついてるじゃんッッッ!!!

[雑談] 射命丸 文 : でも恋人に黙って他の女に会いに行くことは普通に考えてありえるでしょうか…

[雑談] 環いろは : 双葉ちゃん……?

[雑談] 小田切 双葉 : なんで!?(^^)なんで!?(^^)
私勇者してたのに!んああああああああああああ

[雑談] GM : 同伴したのは心配がないネカマだけですからねえ

[雑談] 雪音クリス : 悲しいな 小田切……

[雑談] 環いろは : 私信じてるから……誰とデートしてもいつかは私に戻ってきてくれるって……

[雑談] 小田切 双葉 : 私がデートするのはいろはだけだよぅ!?

[雑談] GM : なんか前王と密室で一緒に汗流してたらしいですよ
前王は立てないほど腰を痛めたとか

[雑談] 雪音クリス : 二人きりには割となるみたいだけどな(ティファを見ながら)

[雑談] 小田切 双葉 : 言い方ァ!!!!

[雑談] アイシャ : ……

[雑談] 雪音クリス : まあ事実だな

[雑談] 射命丸 文 : うーんパンチ足りなくないですか?

[雑談] 小田切 双葉 : エッエッ

[雑談] GM : NTR!NTR!

[雑談] 小田切 双葉 : ぐっ………!!!殺してやる……

[雑談] 小田切 双葉 : 殺してやるぞ……天の助

[雑談] GM : ところてんマグナム!

[雑談] 小田切 双葉 : プルンッ

[雑談] 雪音クリス : 田中脊髄剣!!

[雑談] 小田切 双葉 : ボボボボボボボボボ

[雑談] GM : どうやら皆さん脳が死にかかってるのでこの辺にしましょうか
楽しかったです!またね~~~~~!

[雑談] 小田切 双葉 : はい
またね~~~~~~~~~~~~~!!!

[雑談] 環いろは : ぶっ続け過ぎたみたい
またね~~~!!

[雑談] アイシャ : 皆お疲れシャン!
またね〜〜〜〜〜!

[雑談] 雪音クリス : 楽しかったぜ!
またね〜〜〜!!!!

[雑談] 射命丸 文 : お疲れシャンでした!