RPG卓

RPG卓

めぐみん
GM
GM
s4d100 (4D100) > 168[1,58,38,71] > 168
GM
schoice 戦士 狩人 商人 僧侶 盗賊 武闘家 魔物使い 魔法使い 遊び人 魔物 勇者 (choice 戦士 狩人 商人 僧侶 盗賊 武闘家 魔物使い 魔法使い 遊び人 魔物 勇者) > 勇者
めぐみん
STR:18
DEX:14 EVA :70
POW:13 LUCK:65
INT:18 IDEA:75
めぐみん
技能
爆裂魔法 :80 (使用後戦闘離脱&MP全消費)
マナタイト:80 (爆裂魔法の威力上昇)
詠唱   :90 (次の爆裂魔法判定時、ファンブル以外をクリティカルに)
ステゴロ :80
料理   :80
プロレス技:50 (チョークスリーパー)
めぐみん
向こうの私の名前めぐんみになってて笑っちゃいました
GM
勇者部してそうですねいやこっちも勇者なんですが
本当だ🌈
GM
準備がよろしければ始められますよ
めぐみん
大丈夫です!
GM
準備完了を教えてください!
めぐみん
教えます
GM
出航~~~!
めぐみん
出航だァあああ〜〜〜!!!
GM
前回シェイプシフターメローナの奇襲を返り討ちにしイシス目の前というところから始まります
一応もう一つ依頼残ってますけどね
めぐみん
そういえば魔物の儀式みたいな話ありましたね
GM
ですね
酒場で情報集めるもよし無視してイシスにいくもよしです
めぐみん
一応カルテイラさんに情報収集してもらいましょう
めぐみん
「砂漠の入り口とのことでしたが」
カルテイラ
「ならついでに見てけるかもわからんなあ」
カルテイラ
CCB<=85 (1D100<=85) > 55 > 成功
カルテイラ
「聞いてみたけどほんとによっていける位置にあるみたいや!」
めぐみん
「う〜ん、ならついでに寄ってっちゃいましょう」
カルテイラ
「いくでいくでー!」
GM
砂漠の中にぽつんと整備されている祭壇がありました
ぱっとみ魔物はいないですが人が一人います
めぐみん
「おや、旅人ですかね?」
キャル
「見た目からして勇者…?」
ブレイブ勇子
「ふむ…あと少し」
祭壇を見て何やら呟いています
めぐみん
「見た目で分かるものなんですか?」
キャル
「あんたはしてないけどいかにも勇者って頭飾りしてるじゃない。一時期はやったらしいわよあれ」
めぐみん
「へ〜!」
めぐみん
「……流行るほど勇者がいたんですね」
めぐみん
「それはともかく、すみませーん」
ブレイブ勇子
「おや、これは冒険者さんですか?」
一瞬ぴくッと反応して振り返り言葉を返してきました
めぐみん
「まあそんなようなものです、こちらで何を?」
ブレイブ勇子
「噂の怪しげな祭壇を見に、というところですかね」
めぐみん
「奇遇ですね、私も依頼を受けてきたのですよ」
ブレイブ勇子
「…それはそれは、商売敵というやつですね」
めぐみん
「まあまあ、仲良くしましょう」
めぐみん
「それで、これが噂の祭壇ですか」
ブレイブ勇子
「そのようですね。何もないところを見るに噂は噂ってやつだったみたいです」
めぐみん
「近くに魔物の痕跡とかってあります?」
ブレイブ勇子
「夜に集まって何かしてるみたいですね、ほらそこに」
砂に残った足跡を指さします
めぐみん
「夜まで待ってみるのも手ではありますね…」
GM
DEXx5で振ってください
めぐみん
ccb>=70
めぐみん
🌈
GM
🌈 なんででしょう
めぐみん
ccb70>=
GM
🌈🌈
めぐみん
(^^)???
GM
CCB<=55 (1D100<=55) > 18 > 成功
GM
不等号が逆ですかね
めぐみん
逆だった🌈
めぐみん
ccb<=70 (1D100<=70) > 57 > 成功
ブレイブ勇子
相手が足跡を見ている隙に思いっきり殴り掛かりに来ました
めぐみん
受け流してキャメルクラッチで抑え込みます
GM
どうぞ!
めぐみん
ccb<=50 プロレス技 (1D100<=50) > 11 > 成功
ブレイブ勇子
CCB<=80 プロレス技 (1D100<=80) > 84 > 失敗
ブレイブ勇子
「あいたた…」
めぐみん
「危なっ!!」
ブレイブ勇子
「まさかそのなりでプロレス技までできるとは思いませんでしたよ…」
めぐみん
「健全なる精神は健全なる肉体に宿るのです
 これでもフィジカルには自信があるんですよ」
ブレイブ勇子
「私は健全な精神じゃないから肉体もダメなんですかねえ?」
そういうと間接を外して技を外れた
ブレイブ勇子
「なんせいわゆる闇堕ちしてまして」
めぐみん
「おぉう……」
めぐみん
「理由をお聞きしても?」
ブレイブ勇子
「知り合いの吸血鬼に倒された後誘われましてね、面白そうだと思ったんですよ」
めぐみん
「その吸血鬼さんのお名前は?」
ブレイブ勇子
「す…あなたに教える筋合いはありませんね」
めぐみん
「なるほど……で、どうします?やりますか?」
ブレイブ勇子
「見逃してもよかったんですが。なぜかあなたがとても気に入りません。ソウルドレインの生贄になってもらいましょう」
めぐみん
「抵抗させていただきますよ、命の保証はできませんがよろしいですか?」
ブレイブ勇子
「こちらも元勇者、それは承知の上ですよ。いざ!」
ブレイブ勇子
1d200+50 初撃 (1D200+50) > 145[145]+50 > 195
ダクネス
choice ダクネス 美鈴 (choice ダクネス 美鈴) > ダクネス
ダクネス
「ふっ、こい!」
ダクネス
1d150+!00
めぐみん
🌈
ダクネス
🌈
ダクネス
1d150+100 (1D150+100) > 42[42]+100 > 142
system
[ ダクネス ] HP : 120 → 117
ダクネス
「もっと腕を折る勢いで来い!」
めぐみん
「硬い!」
紅美鈴
「吸血鬼ですか…まさかの元同僚とかじゃないといいんですけど。どうします?」
めぐみん
2回気功お願いします!
紅美鈴
1d200+100 (1D200+100) > 90[90]+100 > 190
system
[ 紅美鈴 ] MP : 4 → 2
紅美鈴
CCB<=80 気功 (1D100<=80) > 54 > 成功
紅美鈴
「うーん流石元勇者…ですね」
めぐみん
「隙がありませんねぇ」
めぐみん
「……久々に爆裂してもいいですか?」
ダクネス
「やるんだなめぐみん!いま、ここで!」
めぐみん
「幸いにも街は遠くはありません、何かあっても私を担いで逃げていただければ」
カルテイラ
「よっしゃまかしとき!」
めぐみん
「ふふふ、最近ご無沙汰でしたからね……」
めぐみん
詠唱+マナイタイト+爆裂魔法で
GM
どうぞ!
めぐみん
ccb<=80 まずはマナタイト! (1D100<=80) > 73 > 成功
めぐみん
ccb<=90 そして詠唱! (1D100<=90) > 10 > スペシャル
めぐみん
ccb<=80 爆裂魔法!! (1D100<=80) > 89 > 失敗
GM
どちらにせよ成功です
1d600+300 でのちにイベント起こります
めぐみん
「光に覆われし漆黒よ。夜を纏いし爆炎よ。紅魔の名のもとに原初の崩壊を顕現す。砂に覆われしこの地に、力の根源を隠匿せし者。我が前に統べよ!」
めぐみん
「エクスプロージョン!!!!」
GM
1d600+300 (1D600+300) > 110[110]+300 > 410
system
[ ブレイブ勇子 ] HP : 150 → -155
ブレイブ勇子
「いったぁ、いったいなぁ…やっぱちょっとまぶしすぎるか…な」
闇に堕ちた勇者は倒れました
めぐみん
「うぅん……30点の爆裂ですね」
カルテイラ
「せやねー」
嬉しそうに体を支える
めぐみん
「久々だとダメですね、もっとガンガン撃っていかなければ」
system
[ めぐみん ] MP : 13 → 0
あくましんかん
「口ほどにもない、所詮人間ですか…」
魔物が現れて先ほどの勇者を運ぼうとしています
めぐみん
「何奴!」
あくましんかん
「光の教団の信徒のものですよ。愚かな人間」
めぐみん
「ここでも光の教団ですか」
あくましんかん
「よくもソウルドレインの復活を邪魔してくれましたね…今度は…!?」
全てしゃべる前に魔物はキメラの翼で離脱しました
めぐみん
「…………」
吟遊詩人
「ふむ、終わっていたか」
後方から血色の悪い吟遊詩人が出てきました
めぐみん
「おや、どちらさまで?」
吟遊詩人
「名乗るほどでもない、単なる吟遊詩人?というやつよ」
吟遊詩人
一瞬視界がぶれて何か見えた気がしました
めぐみん
「む……?」
めぐみん
「あなたも依頼を受けてですか?」
吟遊詩人
「いや、個人的にこれの復活は見過ごせなくてな」
トントンと祭壇を叩きました
めぐみん
「そういえばソウルドレインとかなんとか」
めぐみん
「何が封じられているんです?それ」
吟遊詩人
「ソウルドレイン、人間の魂を吸って強力になる魔物だ。復活すれば面倒なことになった。礼を言おう」
めぐみん
「そんなものが……」
めぐみん
「……爆裂しちゃいましたけど大丈夫です?壊れません?」
吟遊詩人
「これは生贄をささげてあれを呼ぶためのものだ。壊れても構わん」
めぐみん
「なら良かった、むしろ壊して正解でした」
吟遊詩人
「同じような技により大規模なソウルリープというものがあるが…まあ今はどうでもよかろう。報酬を出す」
吟遊詩人
1d2000+1000 (1D2000+1000) > 0[0]+1000 > 1000
めぐみん
🌈
吟遊詩人
2d1000 (2D1000) > 978[548,430] > 978
system
[ お金 ] HP : 5805 → 7783
めぐみん
「依頼主様でしたか」
吟遊詩人
「我が軽々しく力を振るうわけにはいかぬのでな」
めぐみん
「……闇の円卓騎士?」
吟遊詩人
「否、だがそうだな…その筆頭ヴァシュタールの後任とでも言っておこうか」
吟遊詩人
「何はともあれ、もしマルディアス地方に来ることがあればトマエ火山の最奥部を訪ねるがよい。さらばだ」
めぐみん
「さようならー」
ダクネス
「消化不良だったな、強くなりすぎるのも考えもの…爆発に突っ込めばよかったか?」
めぐみん
「流石に死にますよ…」
カルテイラ
「アホはほっといて馬車行こうな~ほれつかまってー」
めぐみん
「は〜い」
ぎゅっとつかまります
キャル
「私と戦った後もこんなだったわけ?みじめね~?」
ここぞとばかりにほっぺたをつんつんする
めぐみん
「ぐぬぬ……事実だから何も言えない……」
コッコロ
「キャル様、めっでございますよ。お姉さま、回復いたしましょうか?」
めぐみん
「大丈夫ですよ、単なるガス欠ですから」
めぐみん
「まあMPが戻ってもある程度は動けないとは思います」
紅美鈴
「馬車貰って正解でしたねーこのままイシスまで行きましょうか?」
めぐみん
「そうしましょう、申し訳ありませんが戦闘はお任せします」
紅美鈴
「不甲斐なかった分がとり返せるといいんですけどねー」
GM
s1d100 (1D100) > 3
GM
schoice 強敵 敵 バックアタック G 道具 罠 負傷 (choice 強敵 敵 バックアタック G 道具 罠 負傷) > 負傷
GM
choice めぐみん キャル ダクネス 美鈴 コッコロ カルテイラ (choice めぐみん キャル ダクネス 美鈴 コッコロ カルテイラ) > 美鈴
GM
道中魔物の大群に襲われ美鈴が引き受けて75%のダメージを受けました
system
[ 紅美鈴 ] HP : 100 → 25
めぐみん
「美鈴さーん!!」
紅美鈴
「あはは…名誉挽回できてよかったです」
めぐみん
私がダメージ喰らってたら面白いですねこれ
めぐみん
「コッコロちゃん!回復を!」
GM
動かない人を盾に!?
コッコロ
「わかりましてございます!」
コッコロ
CCB<=80 (1D100<=80) > 8 > スペシャル
めぐみん
カルテイラさんが馬車から放り投げて
めぐみん
GM
!
GM
コッコロの最大MP1上昇
バフ技か個人50%回復習得か選べます
system
[ コッコロ ] MP : 3 → 4
めぐみん
バフ技の効果は?
GM
初期カルテイラならやりかねませんね
GM
MP1消費ごとに+25です
めぐみん
む!ではバフ技で!
GM
ではそうのように
ちなみにMP消費もありません
めぐみん
うわ!
system
[ 紅美鈴 ] HP : 25 → 100
紅美鈴
「いやあ助かりました!この通りもう元気ですよー」
コッコロ
「それはようございました。私もコツをつかんだような気がいたします」
めぐみん
「お二人案外相性良いのかもしれませんね」
キャル
「人外同士だからかもしれないわねー」
めぐみん
「言い方!」
キャル
「なによ!本当のことでしょ!」
紅美鈴
「まあまあ…とりあえずイシスにはつきましたがこのまま王宮に?」
めぐみん
「流石におぶられたまま行くわけには行きませんから、今日は一旦宿でおやすみしましょう」
めぐみん
「砂漠歩きも大変ですしね」
カルテイラ
「せやな!体は大事にしたほうがええ!」
めぐみん
「……カルテイラさんはなんでそんなにウキウキなんですか?」
カルテイラ
「頼られるのがうれしい…はっ、とかそういう訳でないで!」
めぐみん
「……」
軽く頭をぶつけます
カルテイラ
「ご、ごめんて…」
すりすり頭を擦り付ける
めぐみん
「それではまた明日宿の前で」
カルテイラ
「あっ…そやな」
耳をへなへなにさせつつ手を離す
めぐみん
「うがぁっ!」
動けないためそのまま地面に落下します
めぐみん
「な、なんのうらみが……」
カルテイラ
「ああっ!?すまん、堪忍や!」
慌てふためいて起こす
キャル
「バカねー私に任せればそんなことなかったのに…」
ダクネス
「不意打ちとはやるな!」
親指を立てる
めぐみん
「と、とりあえずベッドに運んでいただければ……」
GM
choice カルテイラ キャル (choice カルテイラ キャル) > カルテイラ
カルテイラ
「せやな!責任もって運ぶで!」
めぐみん
「うぅ……よろしくお願いします……」
カルテイラ
(弱っとるめぐみんもかわえ…いやいかんいかん)
カルテイラ
「値切りもうちにお任せや!」
カルテイラ
CCB<=85 というわけで値切るで (1D100<=85) > 68 > 成功
カルテイラ
1d450+150 (1D450+150) > 123[123]+150 > 273
system
[ お金 ] HP : 7783 → 7510
めぐみん
「おぉ……ようやくスランプ脱出ですか?」
カルテイラ
「めぐみん抱えてるのに失敗するわけにもいかんしな!惚れ直したか?」
めぐみん
「ふふ……」
微笑みかける
カルテイラ
「なんやのもう…」
顔を赤くする
めぐみん
「それではエスコートお願いしますね」
カルテイラ
「これで手も空いたし、任しとき」
めぐみんをおんぶしながら宿屋を上がり部屋に入る
めぐみん
「きゃー連れ込まれるー」
カルテイラ
「な、なんもせんわー!?」
めぐみん
「ふふふ、抵抗できませんからね」
カルテイラ
「弱った子供襲ったりするわけあるかい!大人からかったらあかんよ!」
めぐみん
「おや意外」
カルテイラ
「しょ、商売も恋愛も信頼が大事や…」
ベットにやさしくめぐみんを下ろす
めぐみん
「ありがとうございます……」
カルテイラ
「うん、ちゃんとお礼いえてええ子やで」
頭を撫でる
めぐみん
「……2人きりなのは久しぶりでは?」
カルテイラ
「ずいぶん大所帯になったからなぁ…なんか一度やり合った嬢ちゃんまでおるし」
めぐみん
「私は楽しくて良いですけどね」
カルテイラ
「うちもめぐみんといると楽しいで」
肩をつきあわせる
めぐみん
「なら良かったです、私もカルテイラさんといると楽しいですよ」
カルテイラ
「気が合うな―うちら」
満面の笑みを向ける
めぐみん
「ええ、一緒ですね」
カルテイラ
「…まあ他の娘にもそういってるかもわからんけどな?」
にわかに笑みに邪悪さが混じる
めぐみん
「む、そりゃ本心ですから……そう思ったら他の方にも言いますよ」
カルテイラ
「そういう態度が相手を勘違いさせるんやで!なんやのお姉さまだのあの猫娘だの!」
めぐみん
「身内に嘘をつくのは嫌ですし……」
カルテイラ
「王女や王妃もやん!王族好きなんか!」
めぐみん
「たまたまですよたまたま、ほら、タキオンさんとかは私のこと嫌いですし」
カルテイラ
「どうやろうなあ…夢の世界見るに愛憎入り混じっとるからなんかのきっかけで…なんてことも…やたら頼りにはなりそうやし…」
めぐみん
「え〜?そんなことあります?」
カルテイラ
「何が起こるかわからんのが世の中やからね…あ!あとあの人居ったわ。タキオンの嫁はん」
めぐみん
「思いっきり既婚者じゃないですか」
カルテイラ
「魔物に人間のルールは通用せえへんで……最近美鈴とも怪しいんとちゃう?」
めぐみん
「美鈴さんは……頼りになりますし、身体張ってもらってますし……」
カルテイラ
「まあそれは…そうやな。だからうちも黙って…性格からして多分うちからめぐみんとらんやろ…たぶん」
カルテイラ
「ダクネスはないな」
めぐみん
「ないです」
めぐみん
「うかうかしていたら美鈴さんの方へ行ってしまうかもしれませんよ?」
くすくすと笑う
カルテイラ
「だ、だめや!初期組の絆が無茶苦茶になってもええんか!?」
肩をつかんで揺らす
めぐみん
「ふふふふふ」
カルテイラ
「わらっとらんでなんかいってやー!」
更に揺さぶりが大きくなる
めぐみん
「まあでも最近の美鈴さんは……」
頬を赤らめる
カルテイラ
「なんやその顔!」
遂に覆いかぶさるようにベットに押し倒した
めぐみん
「きゃん❤︎」
カルテイラ
「か、かわいい声だしても許さへんで!」
徐々に顔を近づける
カルテイラ
「めぐみんは、めぐみんはな…」
めぐみん
「私は?」
カルテイラ
「うちのもんや!誰にもわたさんで!あ!」
勢いづいて顔を近づけたところで鼻と鼻がぶつかる
めぐみん
「んっ」
めぐみん
「くすぐったいですよ」
カルテイラ
「…ハレマエゆうてある国の親愛を示すあいさつなんやそうや」
そう言って鼻の先同士をすり合わせる
めぐみん
「んふふ……」
クスクスとイタズラっぽく笑う
カルテイラ
「うぅ…まったくきいとらんな…」
その笑みに仕掛けた自分の方が翻弄される
めぐみん
「どうにかする気があるなら、鼻じゃなくて唇がくっついてますもん」
めぐみん
「んふ、かわいいなって」
カルテイラ
「やかましい!いうたやろ、大人は弱った子供おそわんのやて…」
せめてもの抵抗に大きな動きで擦り合わせる
めぐみん
「んふふふ……」
くすぐったそうに目を細める
カルテイラ
「むぅ…」
その様子に抵抗を諦めて頭を抱えるようにぎゅっと抱きしめ自分もベットに沈む
めぐみん
「カルテイラさんになら何されても文句言いませんよ?私」
めぐみん
「あ、値切りとかの失敗は文句言いますけど」
カルテイラ
「うちだってめぐみんになら何されても…」
カルテイラ
「あれは…調子悪かっただけや!あとで取り戻したやろ!」
めぐみん
「ふふ……」
めぐみん
「大好きですよ」
カルテイラ
「うちも…大好きや」
ふてくされるようにつぶやく
めぐみん
「また今度"ご褒美"あげますからね」
カルテイラ
「うぅ…うちペットかなんかみたいになっとる…」
めぐみん
「いりませんか?」
カルテイラ
「……いる」
めぐみん
「かーわいい」
カルテイラ
「年上をからかうんやなーい!」
めぐみん
「からかわれる年上も悪いと思います」
カルテイラ
「からかう年下が悪いやろ…前はもっと素直やったで…」
めぐみん
「誰かさんのが感染したんじゃないですか?」
めぐみん
「昔はもっと尖ってましたよね」
カルテイラ
「やってなぁ…勇者やるなんてがきんちょが本気やと思わんかったし…うちもちょっかい出したけど本気になるとは思わんかったし…」
めぐみん
「2回まで無料でしたっけ?」
めぐみん
「まさかこんなにどろどろな関係になるとは」
カルテイラ
「適当に金むしって貢がせるつもりやったんやけどなあ…秘蔵の武器だして、ただで調査して…もう以前じゃ考えられへんで」
めぐみん
「どこまでも、私が何をしたとしてもついてきてくれるんですよね」
カルテイラ
「…もう何されても離れられへんやろ、こんなん」
めぐみん
「……信じてますから」
カルテイラ
「…信じてええよ。どこまでも一緒や」
めぐみん
「……おやすみなさい」
カルテイラ
「おやすみ、めぐみん」
体を起こし、優しく頭を撫でた
カルテイラ
何やってもって浮気のことやないやろうな…
めぐみん
㌧㌧めぐみんはにっこりと笑いました
カルテイラ
美鈴は…ぎりぎり許すけど…他は嫌や!
system
[ ダクネス ] HP : 117 → 120
system
[ 紅美鈴 ] MP : 2 → 4
system
[ めぐみん ] MP : 0 → 13
GM
そうして砂漠での夜は更けてゆきました
めぐみん
ペコさんを助けるために必死なのですが…
カルテイラ
あの嬢ちゃんと猫とエルフくっつけられんかな…
めぐみん
キャルちゃんがやたら好感度高いので無理でしょうねぇ
めぐみん
「……ん」
カルテイラ
いやや―!
カルテイラ
「おはようやでめぐみん」
顔を覗き込むようにしながら頭を撫でている
GM
しれっとさっきのところで友好度1出してましたけど女王はどうでしょうね
めぐみん
「おはようございます……」
へにゃりと気の抜けた笑みを浮かべる
めぐみん
嫌だ…嫌だ…嫌だ…
カルテイラ
「んふふ、なんやその顔」
その無防備さが愛おしくて髪をくしゃくしゃになでる
めぐみん
「んん……」
めぐみん
「今日は……王城に行ってからギルドとかを見てまわりましょう」
カルテイラ
「それなんやけど…この地方にはギルドないみたいやな。王がその役割果たしてるみたいや」
めぐみん
「珍しいですね、普通は役割を分担してそうなものですが」
カルテイラ
「逆に言えば王の権力が強いってことや。気に入られんと鍵返してもらうのは難しいかもしれんな」
めぐみん
「うぇ〜……」
カルテイラ
「まあ面倒事抱えてない国なんかないやろ。解決して媚び売ってくでー」
めぐみん
「バラモス倒せとか言われそうですね」
カルテイラ
「そもそもバラモスがいるところに入って行けへんらしいからなあ…」
めぐみん
「ん〜……とりあえず会ってから考えますか」
カルテイラ
「せやね、会わんことには始まらんわ」
GM
s4d100 (4D100) > 350[87,81,93,89] > 350
GM
s3d100 (3D100) > 123[52,21,50] > 123
めぐみん
1は嫌だ…1は嫌だ…!!
GM
3回も1だした人初めて見ましたよ
めぐみん
「それじゃみんなと合流しましょ」
カルテイラ
「いくでー!」
GM

キャル
「なーによその乱れた髪、ちゃんとしてこなかったわけ?」
手櫛で直そうとしてくる
めぐみん
「ん、そんなボサボサでしたか?ありがとうございます」
カルテイラ
「フーッ」
コッコロ
「おはようございますお姉さま…先を越されてしまいましたね、ふふ…」
めぐみん
「んふふ、おはようございますコッコロちゃん」
めぐみん
「たまにはお姉さんらしいところを見せなきゃいけないですから」
コッコロ
「そうでしょうか。私はお世話をする方が好きでございますが。御髪失礼いたします」
キャルと反対から髪をとかす
めぐみん
「んふふ……幸せですね」
紅美鈴
「あはは、まるでお姫様ですねー。館を思い出します」
めぐみん
ペコリーヌさん見てますか〜!
めぐみん
「ああ、本物のお嬢様を見てたんですね」
ペコ
私は日常茶飯事でしたが?
紅美鈴
「ですね。めぐみんさんも様になってますよ」
めぐみん
「褒められてるんでしょうか…?」
紅美鈴
「もちろんですよ。」
ダクネス
「嬉しそうだな…年下から身だしなみを直される恥辱に目覚めたか?」
めぐみん
「それを恥辱と捉えるあなたの頭が心配ですよ」
ダクネス
「私の頭はすべて快楽に結びつくようになってるからな。それはそれとしてその蔑み方も最高だ!」
めぐみん
「ぺっ……それじゃ王様に会いにいきましょう」
カルテイラ
「…せやなー」
二人に世話を焼かれていためぐみんをにらみつつついていく
イシス女王
玉座には陶磁器のような白い肌をした女王が座っていました
めぐみん
「……失礼いたします、女王様」
イシス女王
「はじめまして。あなたがロマリアからの使者ですね。私はイシスの女王、クレオパトラです」
めぐみん
「はじめまして、ロマリア女王の命を受けてやってまいりました。
 勇者のめぐみんと申します」
イシス女王
「そうですか、ではめぐみん。私とても怒っております」
めぐみん
「わ、私が何か粗相を?」
イシス女王
「この国にやってきてすぐにこの王宮に向かわずに宿屋にとまりましたね?」
めぐみん
「そ、それは……」
めぐみん
「その、私、魔法を使うと動けなくなってしまうので…誰かにおぶられたまま謁見するというのは不敬と考えて……」
イシス女王
「私がそのような人物だと思っていたということですか?それとも敵対国であるロマリアからの使者であるから粗雑に扱う女王であると?」
めぐみん
「……大変失礼しました」
イシス女王
「よろしい。今後は王宮の大使の部屋に寝泊まりすること。何か必要なものがあればすぐにでも申し出なさい、遠慮などしたら容赦しませんよ」
めぐみん
「は、よろしいので?」
イシス女王
「二度は言いません。まさかとは思いますがお金の心配をしているのならお金をとるなどということは私の誇りにかけてしません」
めぐみん
「……寛大なお言葉、ありがとうございます」
イシス女王
「それで、勇者は何のためにはるばるこの国へ?私ができることなら聞いてあげないこともありません」
めぐみん
ポルトガに行くための鍵をもらうためでしたっけ
GM
ですね
めぐみん
「ポルトガに向かうために、国境を越えるための鍵をお借りしたいのです」
イシス女王
「敵対国ロマリアはこのイシス地方に何度も侵略に来た強国、その国と婚姻国ポルトガの道を開けば我らに脅威になるでしょう」
イシス女王
「そういった事情でイシスの女王として鍵を渡すわけにはいきません」
イシス女王
「で!す!が!」
めぐみん
「は、はいっ!?」
イシス女王
「あくまで地方のリーダーとしての判断なのでほかの二つの国あわせて過半数が賛成というなら鍵を渡さざるをえません!」
めぐみん
「…………」
めぐみん
「他のふたつというのは?」
イシス女王
「サブル王国とゴールドソーサーですね」
イシス女王
「これらの国に借りを作ることができれば鍵を返すように言って来るでしょう!なんと恐ろしい!」
めぐみん
「……なるほど」
イシス女王
「そしてイシスとしても問題を抱えているのでこれを解決してもらえば借りを返さないわけにはいきませんね!」
めぐみん
「……わかりました!」
めぐみん
「勇者として、この国の抱えている問題をスパっと解決して見せましょう!」
イシス女王
「それでこそ勇者です。ですが無理をして問題を解決するようなことをしても私は恩に思いませんからね、心しておきなさい」
めぐみん
「ありがとうございます、女王様」
イシス女王
「…ところでロマリアの新女王はどうですか?」
GM
S3D100 (3D100) > 80[40,20,20] > 80
めぐみん
「そうですね……エルフの民を受け入れ積極的な宥和政策を打ち出したり、前王と比べ、内外に優しい政治を行っていますよ」
イシス女王
「それは結構、しかしながら年少の身でそのようなことをしていれば内も外も黙ってみてはいないでしょう」
キャル
「…」
めぐみん
「それは……そうですね、敵は多く……」
めぐみん
「それに、本人も割と寂しがりやなので」
イシス女王
「そうですか…言伝をお願いできますか」
めぐみん
「はい、承りました」
イシス女王
「我が国があなたのような子供を攻撃することなど思いもよらぬことである。何かあれば援助を申し出てよい。先々帝と私の子供との婚姻が成れば我が国は貴国を家族のように扱うであろうと」
めぐみん
「…………その、ロマリアが憎くはないのですか?」
イシス女王
「確かに私は反ロマリア派の女王でした。ですが何の因果か親ロマリア派の弟がロマリアと戦い、私は滅亡寸前でロマリアの皇帝カエサルの愛人となったのです」
イシス女王
「…あの人と過ごす日々は…楽しかった。色々なものを知ることができました」
イシス女王
「…それとは別にイシスとロマリアの婚姻が成れば地中海に比類なき帝国ができるという国策上のことです!私情にはとらわれません!」
はっと我に返ったように付け足した
めぐみん
「…………ふふ」
しばらくぽかんとしたあと、微笑む
めぐみん
「わかりました、ロマリア王女に伝えます」
イシス女王
「もう!なんですかその微笑みは!頼みましたよ!」
めぐみん
「はい、それから、女王様とも是非仲良くなりたいです」
イシス女王
「私としても勇者と親交を深めるのはやぶさかではありません!あくまで国策上のためですが!」
めぐみん
「ええ、それで構いません。これからよろしくお願いしますね」
イシス女王
「もちろんです!なんとなれば泊まるついでに私の部屋に遊びに来ても…」
めぐみん
「おや、それは楽しそうですね。今夜にでも伺っても?」
イシス女王
「(臣下がうるさいのでこっそりおねがいします)」
めぐみん
「(なんだかワクワクしますね)」
イシス女王
「(確かに久々ですね…バラモスが出てきてからはとんとこういうことはありませんでしたから)」
めぐみん
「(それではまた今夜にでも)」
イシス女王
「(ええ、楽しみに待っています)」
イシス女王
「おっと、我が国の懸念事項を伝え忘れていましたね」
ごまかすようにことさら大声で
めぐみん
「はい、お聞かせ願えますか?」
イシス女王
「我が国の北方、前王朝の墓ピラミッドに魔物が侵入して何かを企んでいるようなのです。今すぐに何かというわけではありませんが、これをどうにかしてくれればお礼はしましょう」
めぐみん
「バラモス退治というわけではないんですね」
イシス女王
「できることなら我が国の砂漠の英雄がやっています!こちらからは攻め込めないのにあちらからは無限にでてくるのだから悪夢ですね」
めぐみん
「砂漠の英雄……勇者ですか」
イシス女王
「いえ、お告げを受けたわけではありません。どころか以前は海賊に身をやつしていたものです」
めぐみん
「それが英雄と呼ばれるまでになったと」
イシス女王
「強さだけは折り紙付きですからね。特に砂漠ではそれこそやってきさえすればバラモスとも戦えるのではないでしょうか」
めぐみん
「そんなに、その方のお名前を伺っても?」
イシス女王
「クロコダイル。基本的にはネクロゴンドとの国境地帯で魔物と戦っています」
めぐみん
「は〜……敵対することがないように祈っておきます」
イシス女王
「まさか!私に雇われているのですから勇者と敵対などありえないでしょう」
めぐみん
「なら良いのですが……」
めぐみん
「では、これからロマリアに行き伝言を伝えてきます」
イシス女王
「了解です。私の義理の娘になるかもしれない子…仕事がなければ直に会いたいものですね」
めぐみん
「きっと喜びますよ」
イシス女王
「そのようなことができるような時代が来ることを願っています」
めぐみん
「では失礼します」
イシス女王
「ああ忘れていました」
イシス女王
1D1000+1000 支度金です (1D1000+1000) > 444[444]+1000 > 1444
system
[ お金 ] HP : 7510 → 8954
めぐみん
「うわ!ありがとうございます!」
イシス女王
「ふふふ…未来の義娘によろしくお願いします」
めぐみん
「ええ、とても心配していたと」
GM
まだ鍵貰ってませんが一度帰るんですか?
めぐみん
キメラあるしいけるかなと
GM
いけますよ
ちょっとイベントタイミング早まりますが
めぐみん
あと単純に顔見ておきたいので
めぐみん
えっイベント入るんですか
GM
はい
まあいずれは起きるやつなので
めぐみん
取り返しつかなかったりします?
GM
まあ選択とかもろもろによっては
とはいえイシスが無事だったので大丈夫だとは思いますが
めぐみん
……ペコさんとこ行かなければ起こらない?
GM
いっそイベント起こさないで顔合わせだけしますか
どうせ帰り道に起きるやつですし
めぐみん
できるならお願いします
めぐみん
散々足折ったりしましたけど本編で会うのは久々ですし
GM
大丈夫ですよ!
いずれ起きるやつですので
めぐみん
「では、失礼します」
イシス女王
「ええ、ではまた会いましょう。下がってよいですよ」
めぐみん
「ははー」
イシス女王

めぐみん
「優しい方でしたねぇ」
カルテイラ
「言い方がひねくれすぎて最初嫌われてるかと思ったで」
めぐみん
「やっちゃったかと思いましたけど、照れ隠しだったんですね」
めぐみん
「最後の方は隠してすらいませんでしたけど」
カルテイラ
「ぼろが出て取り繕うのやめたのか…先々帝のこと思い出して仮面被るの忘れたのか…わからんけどな」
めぐみん
「キメラ使ってペコ……ロマリア行きましょうか」
カルテイラ
「ええで…今なんて言うたんや?」
めぐみん
「ロマリア行きましょうか」
カルテイラ
「…セヤナー」
めぐみん
キメラのつばさ使います
GM
ロマリアに飛びました
めぐみん
「久しぶりのロマリアですが……さっさと王城へ向かいましょう」
カルテイラ
「(コッコロおるけど例の宿屋じゃなくてええんか?)」
めぐみん
「おっと、忘れてました」
めぐみん
「では例の宿屋さんへ」
ペコ

ペコ
しばらくするとペコリーヌがやってきました
ユースティアナ
「お久しぶりですね☆旅の方はどうでしたか?☆」
めぐみん
「色々大冒険ではありましたね、ドワーフ国でコロッサス倒したり」
めぐみん
「それに、コッコロちゃんも成長したんですよ」
ユースティアナ
「(危ない目に合わせてたら許しませんよ☆)よかったですねコッコロちゃん☆」
コッコロ
「はい、ペコリーヌ様と次に冒険するまでの間に鍛えてまいります」
キャル
CHOICE いる いない (choice いる いない) > いる
めぐみん
「それに、キャルちゃんとも合流しましたし」
ユースティアナ
「わあ!?キャルちゃんじゃないですか!キャルちゃんまでめぐみんさんのパーティなんて世間は狭いですねぇ…」
キャル
「……いつまで、そうやって」
キャル
「コロ助、のど乾いたわ。飲み物買ってきて頂戴」
コッコロ
「え、…ですがキャル様…」
キャル
「いいから行くのよ、ここからは大人の話ってやつだから」
コッコロ
「…?…わかりました」
コッコロは一時宿を出ていきました
キャル
「それで、いつまで冒険者気取りなのかしらユースティアナ王女様、ああ、今は女王だったわね」
ユースティアナ
「!?…キャルちゃん…わたし、何を言ってるのか…」
キャル
「全部調べはついてんのよ、よくも私とコロ助を茶番につきあわせてくれたわね」
めぐみん
「…………」
キャル
「滑稽で楽しかったかしら?ふざけんじゃないわよ。ぶっ殺すぞ」
ユースティアナ
「きゃ、キャルちゃん、わ、私は騙そうって気はなくて…」
キャル
「ならなんで言わなかったわけ?私もコロ助もあんたにとってその程度ってことでしょう」
キャル
「なんでわざわざ私がここに顔出したかわかる?あんたとはもう二度と会わないって言いに来たのよ」
キャル
「私の代わりはめぐみんにでも頼んだら?いえ、本当のことを知ってたんだから私の代わりどころか私以上か」
キャル
「あーこうやって話してるだけでイライラするわ。コロ助のことも早く解放してあげなさいよね、それじゃ」
そう言ってキャルは宿屋から出ていきました
めぐみん
「……キャルちゃん」
ユースティアナ
「…」
ユースティアナ
「わ、私、キャルちゃん…なんで…?」
めぐみん
「……同情しますよ、キャルちゃんに」
ユースティアナ
「だって、結局…ばれたらこうやって離れていくんじゃないですか」
めぐみん
「自分から告白していたなら、まだ話し合うこともできたんですよ」
めぐみん
「……ある意味、一番残酷なことをキャルちゃんにさせたんです」
めぐみん
「…………コッコロちゃんとお揃いの下着、つけてましたよ、彼女」
ユースティアナ
「そんなに想ってくれていたのになんで、離れていくんですか…」
めぐみん
「なんでそんなに想っていたのに言ってあげなかったんですか?」
めぐみん
「……はぁ、すみません。少し熱くなってしまいました」
めぐみん
「……イシス女王からの伝言です」
めぐみん
「我が国があなたのような子供を攻撃することなど思いもよらぬことである。何かあれば援助を申し出てよい。先々帝と私の子供との婚姻が成れば我が国は貴国を家族のように扱うであろう」
めぐみん
「とのことです」
ユースティアナ
「…」
ユースティアナ
「…南方の憂いはなくなったと思っていいですね☆ありがとうございます☆」
涙をぬぐって笑顔を取り繕う
めぐみん
「……逃げるのも選択肢のひとつではありますが、離れていく人のことを考えてあげてくださいね」
ユースティアナ
「…どうしろっていうんですか。結局、キャルちゃんは私のことを受け入れてくれなかったんです」
めぐみん
「早いうちに打ち明けた方が身のためです。
 ……コッコロちゃんは優しいですから大丈夫だとは思いますけど」
ユースティアナ
「そうです。本当に愛してくれるならウソがばれたって許してくれます。あいつと違って」
めぐみん
「あいつ?」
ユースティアナ
「国をこんな状態に追いやった前王ですよ」
めぐみん
「…………なるほど」
ユースティアナ
「あれがまともなら私がこんなことすることもありませんでしたね☆」
ユースティアナ
「…お母様だってきっと生きてました」
めぐみん
「コッコロちゃんにはキメラのつばさを渡しておくので、気が済むまでおしゃべりしてください」
めぐみん
「私、貴女を勘違いしていました」
ユースティアナ
「…キャルちゃんなら、間違ってきかないようにコッコロちゃんと一緒にいると思います。私は忙しくなったとか言って一緒に帰ってあげてください」
ユースティアナ
「そうです、勘違いですよ。私なんてただの小娘です。立派な王なんかじゃないです」
めぐみん
「ああ、そういうことではなく」
めぐみん
「単純に、貴女のことを嫌いになりそうです」
ユースティアナ
「まだ嫌いになってなかったんですね?理由を聞かせてもらっても?」
めぐみん
「仲間を大切にしないからですね」
ユースティアナ
「してるじゃないですか!」
バンッと机をたたいて
めぐみん
「キャルちゃんの言っていたことがようやくわかりました」
めぐみん
「ペット感覚とは……言い得て妙ですね」
ユースティアナ
「ちがう!!!ペットだなんて思ってない!!!」
ユースティアナ
「大事な仲間だと思ってるのに…なんでわかってくれないんですかぁ」
めぐみん
「わかってないのはそっちでしょうに……」
めぐみん
「……失礼しますよ」
ユースティアナ
「…」
めぐみん
「キャルちゃーん…いますかー…」
キャル
「…なによ」
めぐみん
「……少なくとも、私は貴女のことを対等な仲間だと想っていますよ」
キャル
「…やめなさいよ、そういう言い方」
めぐみん
「すみません……」
めぐみん
「ただ彼女、ペコリーヌさんは……おそらく無意識なんでしょうね」
キャル
「無意識だろうが意識的だろうがやってることは同じよ。絶対許さない」
めぐみん
「正直、今までキャルちゃんが何を言っているのかわかりませんでした」
めぐみん
「あれは……ひどい……」
キャル
「そこまでよ、許さないって言えるのは実際にそれをされた私とコロ助だけよ。何様で私たちの代弁をするわけ?」
指を突きつける
めぐみん
「む、それはそうです」
めぐみん
「……熱くなっていたみたいです、申し訳ない」
キャル
「分かればいいのよ。あと、コロ助が許しても…多分許すでしょうけど。それはあいつの勝手よ」
めぐみん
「そのくらいは弁えています……いるはずです」
めぐみん
「……キャルちゃんに、あそこまで言わせるのは」
キャル
「そこまでって言ったわよ」
めぐみん
「あー……」
めぐみん
「ふぅ……」
めぐみん
「切り替えました、もう大丈夫です」
キャル
「どうだか。あんた以外とため込んで爆発するわよね」
めぐみん
「そりゃ、付き合い短いとはいえキャルちゃんは仲間じゃないですか」
めぐみん
「仲間にあんな顔させるんですから、そりゃ何か言ってやりたくもなりますよ」
めぐみん
「私がいう筋合いがないのは分かっているんですけどね?それでもですよ」
キャル
「あんたペコリーヌとの方が長いじゃない。私となんか殺し合いもしたし」
めぐみん
「付き合いの長さとか関係ありますか?悪いことをしたら謝るのが筋でしょう!」
めぐみん
「腹を割って話そうってことです!私が言いたいのは!」
キャル
「私は魂吸いの指輪を盗んだけど謝る気は一切ないわよ?割れない腹だってあるのよ。あいつにとってそれがあれだったんでしょ。許さないけど」
めぐみん
「そういうものなんですかね?私なんかはペラペラ喋っちゃいますけど」
キャル
「あんたはずいぶん恵まれて育ったのね。妬ましいわ。まあ許さないのに謝れっていう筋合いもないからお互い様よ」
めぐみん
「身内には甘いんですよ私は」
めぐみん
「そのうち謝りたくなっていただければ謝ってくれれば良いですよ」
キャル
「そのうちコロ助に謝るか謝らせられるかして成功したらこっちにもそうしてくるでしょ。」
めぐみん
「そうなってくれれば良いですね…いや本当に」
キャル
「まあ許さないけどね。あと私の件は無理。死んでも謝らないから」
めぐみん
「わかりました、ここは私が折れましょう……先程のこともありますしね」
めぐみん
「コッコロちゃんは?」
キャル
「止めたのに宿に走ってったわ。そういうところだけはきがつくっていうか…」
めぐみん
「……どうしましょ、今更行きづらいですね」
キャル
「いいじゃないぶち壊しにしてやれば。あんたもむかついてたみたいだし」
めぐみん
「そこまで性格悪くないですよ私、それにコッコロちゃんが悲しむじゃないですか」
キャル
「あいつは得よねー誰にもそういわれるわ」
めぐみん
「キャルちゃんはどう思ってるんです?」
キャル
「同じ被害者ってだけよ…森が焼けた分私より悪いか」
めぐみん
「……一応宿覗いてきます」
キャル
「一々私に言わなくてもいいわよ」
めぐみん
「念の為ですよ念の為」
めぐみん
「それじゃ、ちょっと見てきます」
キャル
「はいはい、いってらっしゃい」
キャル

ユースティアナ
宿では二人が抱き合ってる真っ最中でした
ユースティアナ
「あ」
視線に気づいてユースティアナが手を離します
めぐみん
「コッコロちゃん、今日はどうします?
 キメラのつばさ渡しますから、一泊しても良いですよ」
コッコロ
「ふふふ…大丈夫でございます。もう話すべきことは話せましたし、ね」
コッコロ
「ユースティアナ様」
めぐみん
「!」
ユースティアナ
「そういうことでして…」
ユースティアナは恥ずかしそうに頬を掻きます
めぐみん
「はぁ……」
めぐみん
「随分と踏ん切りつけるのが遅かったですね?」
ユースティアナ
「踏ん切りっていうか…もうどうでもいいやってやけになっちゃって」
ユースティアナ
「なにか…受け入れてもらえちゃいましたね…」
めぐみん
「さっきより良い顔してますね」
めぐみん
「…………まあ、キャルちゃんとの関係はそっちでどうにかしてください」
ユースティアナ
「とりあえずこれから謝りに行ってきます。許してもらえるかは別にして」
めぐみん
「そうですか……今のペコリーヌさんは割と好きです」
めぐみん
「嫌いにさせないでくださいね、本当に」
ユースティアナ
「ご迷惑おかけしました☆これからもユースティアナをよろしくお願いしますね☆」
めぐみん
「本当に、ね」
コッコロ
「自分から嘘を告白できたのですからあまり厳しくしてはだめでございますよお姉さま」
めぐみん
「……そうですね、私が言うことではありませんでしたね」
めぐみん
「ユースティアナ様はこれからキャルちゃんのところへ?」
ユースティアナ
「はい☆超特急で☆」
めぐみん
「……頑張ってくださいね」
ユースティアナ
「…自分の気持ちの清算につきあわせるのは申し訳ないんですけどね」
めぐみん
「多分ボロクソいわれると思いますけど、頑張ってください」
ユースティアナ
「キャルちゃんの毒舌には慣れてます☆…むしろ言われなかった時がこわいですね」
めぐみん
「ほら、さっさと行ってください!くれぐれも泣かないように!」
ユースティアナ
「多分いっぱい泣きます☆行ってきます☆」
めぐみん
「……ふぅ」
コッコロ
「お疲れ様でございます、お姉さま」
そう言って頭を撫でてくる
めぐみん
「久々に頭があったまっちゃいましたね」
コッコロ
「冷やしましょうか?」
額にひんやりとした小さな手が当てられる
めぐみん
「……どんなことを話したんですか?」
コッコロ
「今まで真の身分を隠していたこととキャル様と喧嘩してしまったことでございます」
めぐみん
「で、コッコロちゃんはどうしました?
 やっぱり許してあげたんですか?」
コッコロ
「私は信頼して悩みを打ち明けてくださったとただ嬉しかったのでございます。一人で隠し事をするということはつらいことでございましょう」
めぐみん
「優しいですね、優しすぎます」
コッコロ
「ふふ…ではそれらに付き合ってしまったお姉様も同類でございます」
めぐみん
「はぁ〜……」
めぐみん
「キャルちゃんの気持ちも分かってあげてくださいね」
コッコロ
「キャル様もペコリーヌ様が友人たる自分に重きを置いてくれなかったことを寂しく思っていたのでございます。お互いを想い合ってのこと、きっとこの後もうまくいきましょう」
めぐみん
「……案外、コッコロちゃんが一番大人かもしれません」
コッコロ
「ただお二方のことを長く知っているだけでございます。同じ経験をなされていれば、一時の喧嘩で絆がなくなるとは夢にも思いませんでしょう」
めぐみん
「私もまだまだ付き合いが足りなかったようですね」
コッコロ
「生きている限り、これからいくらでも時間はあります、お姉さま」
手を重ねる
めぐみん
「コッコロちゃん……」
コッコロ
「なので私とも仲良くしてくださいまし」
恥ずかし気にためらった後きゅっと握った
めぐみん
「……はい、是非とも」
手を引いて抱き寄せた
コッコロ
「あ…」
一瞬驚いてかたまった後、コッコロからも背中を抱いた
めぐみん
「……暖かいですね」
コッコロ
「…お姉さまの熱を感じます」
めぐみん
「……コッコロちゃん、もし私がユースティアナさんを傷つけようとしたらどうします?」
コッコロ
「お姉さまがそのようなことをするなら事情がおありになるのでしょう…それを知りたいと思います」
めぐみん
「ユースティアナさんを守るために、傷つけることしかできない状況だったら?」
コッコロ
「ほかの手段を探して……見つからなければともに行って謝りましょう。お姉様もユースティアナ様も一人にはいたしません」
めぐみん
「……ありがとうございます」
めぐみん
「その時は、謝りに行くのを手伝ってください」
コッコロ
「一人には致しませんと申しました。行うときも共に参ります」
めぐみん
「多分、酷いことをすると思いますよ?」
コッコロ
「なればこそ罪も二人で分かち合うべきでございましょう」
めぐみん
「もしかしたら、絶対に許してもらえないかもしれません」
コッコロ
「許してもらえます。私はペコリーヌ様がどのような方か知っています」
めぐみん
「……信じますからね」
コッコロ
「信じてくださいませ」
めぐみん
「惚れてしまいそうですよ」
コッコロ
「もう、真面目な話をなさっていたかと思えばお姉さまは」
そう言ってくすくす笑う
めぐみん
「おや、本気なんですけどね」
コッコロ
「本気だとしてもタイミングが悪いのでございます」
からかうように背中を撫でる
めぐみん
「つれませんねぇ、私を落とす大チャンスでしたよ?」
コッコロ
「自然とそのようにならないということはまだそうすべきではないということなのでございますよ、お姉さま」
めぐみん
「ふふふ、私よりよっぽど大人ですね」
めぐみん
「私がお姉様とお呼びした方が良いでしょうか?」
コッコロ
「私まだまだ若輩者でございます。誰か仕える相手が必要だと森の精霊に示されましたので、お姉さまはお姉さまでいただきたいのでございます」
めぐみん
「わかりました、それではそうさせてもらいますよ」
めぐみん
「これからもよろしくお願いしますね、コッコロちゃん」
コッコロ
「こちらこそよろしくお願いします、お姉さま」
ニコッと笑顔を向けた
めぐみん
こんなところですかね
GM
了解です
コッコロ

GM

GM
宴だ~~~~!
めぐみん
宴だぁあああ〜〜〜!!!
めぐみん
まさかこんなイベントが起きるとは
GM
あ、これは帰り道に起きるイベントじゃないですね
めぐみん
また別にあるんですか
GM
はい
これはキャルがペコリーヌにあった場合のイベントなので
めぐみん
は〜…
めぐみん
コッコロちゃんがいてくれて助かりましたね
GM
故郷壊滅したので寛容さが天井知らずになってます
よほどのことじゃないと許します死ぬよりましですから
めぐみん
悲しいでしょ
めぐみん
あとイシス女王様が優しくて良かった…
GM
その前の増援仲間枠敵になって笑ったんですよね
めぐみん
勇子さん増援枠だったんですか?
GM
強い場合は儀式潰しに弱い場合は生贄になってる仲間枠でした
GM
1がね…
めぐみん
3人目ですよ、おかしいでしょう
GM
しかも同じプロレス技持ちでしたね
めぐみん
あそこ勝てたの笑っちゃいました
GM
変身形態が一段階飛んだぁ!
めぐみん
爆殺!!
めぐみん
やっぱりエクスプロージョン強いなって
GM
あそこメローナに負けてるとソウルドレイン戦になります
めぐみん
へ〜!
GM
ただまあ爆発系耐性持ちもいますからね
因果なことに筆頭タキオンですが
めぐみん
悲しいでしょ
GM
まあ隠しボス枠は敵対しなきゃいいので大丈夫でしょう
めぐみん
美鈴コッコロコンビが強いですよこれは
エーテル使いさえすれば無敵ですからね
GM
ですねーバフならもう一人キャルも覚えるルートあるんですけどね
めぐみん
キャルちゃんが戦力になりづらいパーティ構成ですからねうち
めぐみん
前衛2人でどうにかなりますし
GM
全体魔法は敵がいっぱい出てくるときに真価を発揮しますからね
めぐみん
イシス北での戦闘はそんな感じになるんですかね?
GM
なる可能性もあったんですけど…消えた!
めぐみん
えぇ…
GM
すくなくてもいっぱいって程は出てきませんね
メローナに勝っちゃったんで
めぐみん
なるほど、メローナが重要人物だったんですね
GM
じつは知らないだけで結構因縁深いキャラですからね
めぐみん
エルフの森燃やしたんか!?
GM
…←意味深に無言
まあメローナだけじゃありませんが結界破ったのは彼女です
GM
しかもめぐみんに姿変えてですからね
めぐみん
何やってんだお前ェ!!
GM
知らない方がコミュニケーションとれるとはそういうことです
場合によっては仲間になりますしね
めぐみん
エルフの森の勇者と徹底的に敵対しそう
GM
焼かれてた場合はそうですね
焼かれてない場合は仲間になる可能性もあります
めぐみん
コッコロちゃんがキーですね…
和解したいところではあります
GM
全員知らないので和解どころか対立が起きませんね
おいしいとこどり
めぐみん
エルフの森燃えてるんですけど!
GM
知ってるエルフが全員死にましたからねえ…
めぐみん
悲しいでしょ
めぐみん
マチルダ姉妹に合わせたら喜びそうですね
GM
テファを昏睡させたのもいますがまあ覚えてないでしょうしマチルダは基本貴族泥棒やっててお金渡すとき以外森に帰らないから…
めぐみん
とことんすれ違ってる…
GM
ちなみに森が燃えないでタキオンが邪悪だと勇者を反天空神に誘います
父親がマスタードラゴンに殺された証拠だしてきます
めぐみん
へ〜!
めぐみん
悲しい過去…
めぐみん
今回は久々にカルテイラさんがヒロインしてましたね
GM
最後コッコロに持ってかれていた気がしますが…
GM
カルテイラさん攻めきれないし相手がご褒美くれないから負けヒロインになりそう
めぐみん
ほっといてもついてきてくれますからね
GM
釣った魚に餌やらないタイプだ!
めぐみん
今回ペコさんが株を落としましたね〜
GM
まあ生まれ育ちがネロの元ですので嫌ってようがだいぶ似てますよ
めぐみん
良い具合に似てますよね彼女
GM
親の影響からは絶対に逃れられない!
GM
あと相対的にキャルが上昇傾向でコッコロがストップ高でしょうか
めぐみん
ですね
めぐみん
キャルコロコンビは可愛いですね
GM
コッコロに甘やかされるユースティアナの図がネロが亡き奥さんに甘やかされてたのに似てます
GM
キャルは典型的不幸属性ツンデレでコロは妹属性えちゃいましたからね
めぐみん
ペコさんだいぶ甘え方が気持ち悪くて良いですね
私はそういうの好きです
GM
え!?株落ちたといったからPL好感度落ちてたのかと思いました
めぐみん
PC的好感度は下がってますけどPL的好感度は変動ないですよ
GM
こわい
だいぶダメ旦那度ましましだったんですけどね
めぐみん
ゾクゾクしましたよ
依存させたいですよね
GM
こわい
結構状況改善したのに骨折る気で笑いました
めぐみん
コッコロちゃんも手伝ってくれるらしいですよペコリーヌさん
ユースティアナ
私何か悪いことしましたっけ?
めぐみん
まだ確定じゃないですから安心してくださいね
ユースティアナ
まだ染まってないキャルちゃんと喧嘩中…
GM
まあキャルは普通にやばいわよ!って言いますが同胞死んだコッコロのハードルが低すぎます
めぐみん
心配になりますね…
GM
多分だいぶ壊れてますからね…
めぐみん
悲しいでしょ
めぐみん
私がコロッサスに殴られてる時とかだいぶハラハラしてたんじゃないですか?
GM
前列二人が死んだ段階でオーバーフローしてそうです
GM
むしろ一番ハラハラしてたのカルテイラでしょうねあそこ
めぐみん
カルテイラさんも初期から変わりましたね
めぐみん
馬車から投げ捨てて囮にしても良かったんですよ今回
カルテイラ
できるかあほー!そんなことするぐらいならうちが囮になるわ!
カルテイラ
金蔓のガキが来た!絞ったろ!の時代はアリアハン出る前に終わったんや…
めぐみん
choiceに私入ってますから囮ルートあるにはあったんですよね…
GM
まあその場合はでかい鳥に連れ去られて叩きつけられたとかで
めぐみん
絵面が面白すぎる
GM
カルテイラさんも連れてかれそう
めぐみん
戦闘中にふざけないでくださいって怒られそう
GM
にしても今から見ても初期カルテイラ邪悪ですね
めぐみんが突っ込みしてましたし
めぐみん
落ちるのクソ早かったですけどね
GM
村長に集っといて金だけもらってとんずらする気とか添い寝で金取ろうとした割に早かったですね
GM
くそちょろ商人
めぐみん
というか手出してくれたら私は受け入れるつもりなんですけどね?
カルテイラ
でもなァ…大人が子供に手を出すわけにはいかんからなァ…
めぐみん
ヘタレ!いくじなし!
カルテイラ
そっちから来てくれる分には別やで!
めぐみん
勇者が手を出すわけないですし…
GM
膠着状態できた!
めぐみん
これがかぐや様ですか
GM
冒険者たちの恋愛頭脳戦…
という割にキスまではしましたけどね
めぐみん
手を出すにしても出されるにしてもロリコンの謗りは免れませんよ
カルテイラ
ロリから無理やりされたら受動的だからOKや!
GM
という訳でこのへんにしときましょうか
めぐみん
はーい
GM
お疲れシャンでした!またね~~~~!
めぐみん
またね〜〜〜〜〜!!!