[雑談] : !
[雑談] : !
[雑談] GM : !
[雑談] : 今日も観戦するぞ 来い
[雑談] : 来たか‥‥めぐみん
[雑談] GM : きましたか…めぐみんさん
[雑談]
めぐみん :
どうもどうも
あけましておめでとうございます
[雑談] : あけおめ
[雑談]
GM :
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
[雑談] めぐみん : 今年もどうぞよろしくお願いします
[雑談] GM : こちらの準備は大体できましたね
[雑談] めぐみん : こちらはいつでも大丈夫です!
[雑談]
GM :
ステータスは大丈夫です?
忘れてたら持ってきますが
[ステータス]
めぐみん :
STR:18
DEX:14 EVA :70
POW:13 LUCK:65
INT:15 IDEA:75
[ステータス]
めぐみん :
技能(450)
爆裂魔法 :80 (使用後戦闘離脱&MP全消費)
マナタイト:80 (爆裂魔法の威力上昇)
詠唱 :80 (爆裂魔法判定時失敗を成功、成功をクリティカルに)
ステゴロ :80
料理 :80
プロレス技:50 (チョークスリーパー)
[雑談] めぐみん : ヨシ!
[雑談]
GM :
では始めましょうか
コロッサス相手に大立ち回りして何とか倒して美鈴さんに連れられて宿で休んだところでしたね
[雑談] めぐみん : でしたね
[雑談] GM : では出航~~~!
[雑談] めぐみん : 出航だァあああ〜〜〜!!!
[メイン]
紅美鈴 :
「ふ~む…これはコツを思い出せたかも」
眠っていたあなたのとなりで美鈴が何事かつぶやいています
[メイン] めぐみん : 「んむ……」
[メイン] 紅美鈴 : 「ああ、すいません。起こしちゃいましたか?」
[メイン] めぐみん : 「くぁ……おはようございます……」
[メイン]
紅美鈴 :
「はい、おはようございます」
「まだ寝ててもいいんですよ?」
そういってめぐみんの頭を撫でる
[メイン]
めぐみん :
「んん……」
目を細めてそれを受け入れる
[メイン]
紅美鈴 :
「昨日は頑張りましたもんね~」
髪を頭頂部から先まで梳く様に手を滑らせていく
[メイン] めぐみん : 「…………ここは?」
[メイン]
紅美鈴 :
「ドワーフ王国の宿屋ですよ」
「いろいろあって記憶もあいまいみたいですね」
[メイン] めぐみん : 「……確かコロッサスを爆裂して、その後王様説得して……?」
[メイン] 紅美鈴 : 「酒場のデルガドっていうドワーフさんのことを王に聞こうってところでしたね、たしか」
[メイン] めぐみん : 「あれ、そういえば他のみんなは?」
[メイン]
紅美鈴 :
「別の部屋ですよ」
「カルテイラさんは依頼料の交渉ですね。私なら裏切らないからとかなんとか」
[メイン] めぐみん : 「裏切り……よくわかりませんが、全員無事なら良いでしょう」
[メイン] めぐみん : 「ゆっくりしたいのはやまやまですが、そろそろ王様に話を聞きにいきましょうか……約束もしていましたしね」
[メイン]
紅美鈴 :
「そうですね。皆さんを集め…必要ないみたいです」
部屋のドアを見て
[メイン] ダクネス : 「さあ行くぞ!新たな痛みが私を待っている!」
[メイン] コッコロ : 「おはようございますお姉さま」
[メイン] カルテイラ : 「おはようさん!うちにあいたかったやろめぐみん!」
[メイン] めぐみん : 「おはようございます皆さん」
[メイン] めぐみん : 「カルテイラさんも、会いたかったですよ」
[メイン] カルテイラ : 「やん❤あさからかわええなぁ」
[メイン] カルテイラ : 「あと美鈴はもうええからはなれよな」
[メイン]
紅美鈴 :
「あはは…離れますよ」
頭から手をよけて立ち上がる
[メイン] めぐみん : 「あ……」
[メイン] めぐみん : 「ん、んん!それでは行きましょう!」
[メイン]
カルテイラ :
「んん…?」
「…まあそやな!」
[メイン] めぐみん : 「ええそうですよ行きましょうね」
[メイン] GM : カルテイラはかなり引っかかったようですが冒険者は王の間に移動しました
[メイン] ザカ大公 : s3d100 (3D100) > 145[52,51,42] > 145
[メイン] ザカ大公 : 「この間は数え切れぬ迷惑をかけたのう。勇者よ」
[メイン] めぐみん : 「いいんですよ、こちらもコロッサスさん壊してしまいましたし」
[メイン] ザカ大公 : 「…いやあれでよかったのかもしれん。あのままおかしくなったわしに利用されるよりは」
[メイン] めぐみん : 「王がそういうふうに物事を考えられるようになったのが私は嬉しいですよ」
[メイン] ザカ大公 : 「面目ない。せめてもの詫びに何かわしにできることはあるか?」
[メイン] めぐみん : 「では、少しお聞きしたい事がございまして」
[メイン] ザカ大公 : 「ふむ、わしにこたえられることならなんでも答えよう」
[メイン] めぐみん : 「デルガドという鍛冶屋をご存知でしょうか」
[メイン] ザカ大公 : 「我が国一番の鍛冶師じゃな…最近は鍛冶を行っておらぬが」
[メイン] めぐみん : 「是非ともその方に私たちの武具を作っていただきたいんですよ」
[メイン] めぐみん : 「酒場での様子を見るに、何か事情があるみたいで……それについて何かご存知ではないですか?」
[メイン]
ザカ大公 :
「奴は自分の武器が殺しの道具に使われることに悩んでおったからな…」
「そこに来て娘夫婦の悲報…酒浸りになっても仕方あるまい」
[メイン] めぐみん : 「悲報……お亡くなりに?」
[メイン] ザカ大公 : 「うむ。伝説の剣を作るために勇者とともに冒険をしておったのだが…その勇者は失踪し、そのメンバーも皆…」
[メイン] めぐみん : 「その勇者のお名前をお聞きしても?」
[メイン] ザカ大公 : 「サマンオサ出身の勇者、サイモンといったそうじゃ」
[メイン] めぐみん : 「サイモン……」
[メイン] めぐみん : 「率直に聞きますが、再びハンマーを取らせることは可能だと思いますか?」
[メイン] ザカ大公 : 「むしろ握らせなければ立ち直らせることはできないじゃろうな。このまま酒浸りで一生をつぶすじゃろう」
[メイン] めぐみん : 「ううむ……」
[メイン] めぐみん : 「しかし、勇者である私が接触するのもまずい気はしますね……」
[メイン] ザカ大公 : 「あまり自分に媚びる相手を好むような男ではない、率直にいつまで酒浸りでいるのかと言ってやったほうが良いじゃろう」
[メイン] めぐみん : 「むむ、そういうのだったら得意ですよ」
[メイン] めぐみん : 「ビシッとかましてやります!」
[メイン] ザカ大公 : 「いやはや借りを作りっぱなしではあるが、頼んだぞ勇者よ」
[メイン] めぐみん : 「今回に関しては私の実益も兼ねてますから、貸し借りなんてナシで行きましょうよ」
[メイン] めぐみん : 「また色々お聞きすることもあると思うので、その時はよろしくお願いしますね」
[メイン] ザカ大公 : 「ああ、ドワーフ王国の大公として、必ず応えようぞ」
[メイン] めぐみん : 「では、失礼します」
[メイン] ザカ大公 : 「うむ、それではまたな。勇者よ」
[メイン]
ザカ大公 :
[雑談]
GM :
ちなみに前回気功を美鈴さんが覚えました
一日4回使えますが魔法の聖水などで回数リセットができます
[雑談] めぐみん : 攻撃に固定値プラスでしたっけ?
[雑談] GM : そうですね+25で重複して使えます
[雑談] めぐみん : つよい
[雑談] GM : まあ四回なので強敵相手だと聖水がぶ飲みしながら戦うことになりますね
[雑談] めぐみん : これまで以上に頑張ってもらわなければ…
[雑談] めぐみん : 4回重ねて聖水飲んで5回目重ねるってできるんですか?
[雑談]
GM :
それは無理ですね
攻撃後に聖水使うことになるので
[雑談] GM : 行動は基本1ターン1キャラです
[雑談] めぐみん : なるほど、最大値は+100なんですね
[雑談] GM : 友好度上がるなりして回数上限が上がることもあります
[雑談] めぐみん : カルテイラさんばりにクリティカル出してもらって
[雑談] GM : まさにカルテイラさんが友好度あげまくって限界値の6まで行った人ですね
[雑談] めぐみん : こわいこわい
[雑談] カルテイラ : あんたがこうしたんやで❤
[雑談] めぐみん : ひっ…
[メイン] めぐみん : 「酒場にやってきましたが、デルガドさんは…いらっしゃいますかね?」
[メイン] デルガド : デルガドは朝っぱらからお酒を飲んでいました
[メイン] めぐみん : 「デルガドさんですか?」
[メイン] デルガド : 「デルガド…デルガドとはどういう男じゃ?」
[メイン] めぐみん : 「聞いた話によると、鎚を握り鉄を打つこの国最高の鍛冶職人だったみたいですよ」
[メイン]
デルガド :
「ハッ!国最高の鍛冶職人はこんな風に話すのか?こんな風に酒浸りの毎日を送るのか?では、わしはいったい誰なんじゃ?」
[メイン] めぐみん : 「なら一生そのままですか、デルガドでもない酒飲みさんは」
[メイン] デルガド : 「…ふん。こしゃくなチビめ。」
[メイン] めぐみん : 「……良い武器と防具を作って欲しいんです」
[メイン] デルガド : 「…条件がある」
[メイン] めぐみん : 「なんでしょう」
[メイン]
デルガド :
「これがなにかわかるか」
折れた剣をテーブルに出してきました
[メイン] めぐみん : 「これは……?」
[メイン] デルガド : 「わしの娘夫婦が勇者のために打った剣…その折れた片割れじゃ。」
[メイン] めぐみん : 「……なるほど、もう片方を」
[メイン] デルガド : 「そうじゃ。持ってきたらこの剣を直してやろう。間違いなく最強の武器になるはずじゃ」
[メイン]
めぐみん :
「……良いでしょう、やります
あとついでに仲間の分の装備も作っていただけませんか?」
[メイン] デルガド : 「この剣を作った後でならかまわん。これ以上の武器にはならんと思うがな」
[メイン] めぐみん : 「ありがとうございます、国一の職人の装備ですから、それでもそこいらの高級品以上にはなってくれるはずです」
[メイン] デルガド : 「おぬしらが剣を持ってこられたら…の話じゃがな。片割れは失踪した勇者とやらがもっていよう」
[メイン] めぐみん : 「勇者の居場所に心当たりは?」
[メイン] デルガド : 「あったら殴り飛ばしに行っておるわい」
[メイン] めぐみん : 「でしょうねぇ」
[メイン] めぐみん : 「その片割れはどうやって入手したんですか?」
[メイン] デルガド : 「…婿が瀕死の状態でもってきて…目の前で死んだんじゃ」
[メイン] めぐみん : 「それは……すみません」
[メイン] デルガド : 「おぬしに謝られてもどうにもならんわい」
[メイン] デルガド : 「…息絶える前に、まるで場所がばれているかのように襲撃されたと言っておった」
[メイン] めぐみん : 「……内通者?」
[メイン] デルガド : 「あるいは勇者その人が…疑い出したらきりがないわ」
[メイン] めぐみん : 「ふぅむ……わかりました、とりあえず色々と聞き込みとかやってみます」
[メイン] めぐみん : 「すぐに結果が出せるというわけじゃないので、気長にお待ちください」
[メイン] デルガド : 「あまり期待はしておらん。功を焦って死なんようにな」
[メイン] めぐみん : 「……ありがとうございます」
[メイン]
デルガド :
「ふん…」
デルガドはまた酒を飲み始めました
[メイン] めぐみん : 「……さて、さっき王が言ってたサマンオサのサイモンとやらですね」
[メイン]
カルテイラ :
「勇者いうんやからそれなりに責任感感じてそうなもんやけどな」
「逃げたら間違いなく追われるやろうし」
[メイン]
めぐみん :
「うーん、ですが現に行方不明ですからねぇ
死んでる可能性も全然ありますし」
[メイン] マチルダ : 「あるいは内通者ですか…まあ言われたようにきりがなさそうですが」
[メイン] めぐみん : 「そういえばサマンオサってどこなんですか?」
[メイン]
カルテイラ :
「ここバイアスチオンから南に海を渡ってそこから東にずーといったところやな。」
「まあ途中の山脈はポルトガ王の許可なしには通れんけど」
[メイン] めぐみん : 「流石に行けそうもないですね」
[メイン] カルテイラ : 「船作ってもらったらついでに許可もろたらええんちゃう?」
[メイン] めぐみん : 「今すぐには無理でしょうに」
[メイン] カルテイラ : 「そらそうやわ。そもそもイシスで鍵貰わんとあかんしな」
[メイン] めぐみん : 「国外にいる可能性もあるんですよね……街で情報収集しつつ、何かあれば都度見に行くくらいで良さそうですね」
[メイン] カルテイラ : 「せやな!ほかにも仕事もあるしな!」
[メイン] めぐみん : 「ですね」
[メイン] めぐみん : 「そういえば、ここの他の依頼って何がありましたっけ」
[メイン] カルテイラ : 「南のノーブルの用心棒募集と…ノーブルからロストールへの護衛と…色惑の瞳をもってきてほしい?なんやこれ」
[メイン] めぐみん : 「カルテイラさんも知らないアイテムですか」
[メイン]
カルテイラ :
「…全然!くやしいけど聞いたこともないわ!」
[メイン] めぐみん : 「なら受けてみますか、普通に気になりますし」
[メイン] カルテイラ : 「依頼の説明はロストールでするってかいとるで」
[メイン] めぐみん : 「おや、なら全部受けても良いですね」
[メイン] カルテイラ : 「やな!流石に護衛やら用心棒やらはちゃんと南のノーブルにいかなきゃ無理やろうけど」
[メイン] めぐみん : 「ノーブル行って護衛でロストール、そこで色惑の瞳って流れで行きましょ」
[メイン] カルテイラ : 「了解やで!」
[メイン] めぐみん : 「その前に、ここで装備をある程度整えます」
[メイン] めぐみん : 「お金もそれなりにありますからね」
[メイン] カルテイラ : 「せやね!がんばるで!」
[メイン] めぐみん : 「……元気いいですね?」
[メイン]
カルテイラ :
「買い物いうたらうちの独壇場やもん!やおやくだちや!」
「別にしたごころがあるわけやないで!」
[メイン] めぐみん : 「そ、そうですか……じゃあお任せしますね」
[メイン] カルテイラ : 「まず何買うかお姉ちゃんに言ってみー?」
[メイン] めぐみん : 「まずはダクネス用の防具ですね」
[メイン] ダクネス : 「これが最高だと思うが?」
[メイン] めぐみん : 「黙れ馬鹿」
[メイン] カルテイラ : 「バカはほっといていくらだそか」
[メイン] めぐみん : 「リッチに1000G行っときましょ」
[メイン] カルテイラ : CCB<=80 目利き「了解や!」 (1D100<=80) > 81 > 失敗
[メイン] カルテイラ : 「んんードワーフのは全部レベル高いなあ?」
[メイン] めぐみん : 「素人目から見てもそう思いますね」
[メイン] カルテイラ : 「せやろ?だから何きても恨まんどいてな」
[メイン] めぐみん : 「それは約束できかねます」
[メイン] カルテイラ : 1d45+5 うおおおええのこい! (1D45+5) > 42[42]+5 > 47
[メイン] カルテイラ : 「どないや!」
[メイン] めぐみん : 「これは……素晴らしいのでは?」
[メイン] めぐみん : 「いやとんでもないですよ本当に」
[メイン] カルテイラ : 「流石ドワーフの国といったところやなあ…国一番となればこれ以上かあ」
[メイン] めぐみん : 「期待が高まりますよ」
[メイン] めぐみん : 装備はダクネスに
[メイン] ダクネス : 「むむむ…では代わりにこの最低限の面積しかない防具をめぐみんに託す…」
[メイン] めぐみん : 「いらん!」
[メイン] ダクネス : 「いいものなのに!」
[メイン] めぐみん : 「パジャマとかにすればいいんじゃない?」
[メイン] ダクネス : 「は!?宿の中ならすっぽんぽんでいいのでは?」
[メイン] めぐみん : 「なんだこいつ」
[メイン] カルテイラ : 「変態は放っておいて次はなににしよか~」
[メイン] めぐみん : 「同じく防具ですね」
[メイン] めぐみん : 価格も1000G!
[メイン] カルテイラ : CCB<=80 今度こそ! (1D100<=80) > 76 > 成功
[メイン] めぐみん : えらい
[メイン] カルテイラ : へへへ~
[メイン] カルテイラ : 1d40+10 (1D40+10) > 31[31]+10 > 41
[メイン] カルテイラ : 「本当に流石ドワーフの国やなあ」
[メイン] めぐみん : 「これはコッコロちゃん用ですね」
[メイン]
コッコロ :
「ありがとうございますお姉さま。」
「もともとのものはどなたにお渡ししましょう」
[メイン] めぐみん : 「マチルダさんにお渡ししましょう」
[メイン] マチルダ : 「まあ前線で戦えないこともないですからね。もらっておきましょう」
[メイン] めぐみん : 「全体攻撃あったら面倒ですからね」
[メイン] マチルダ : 「テファを守る必要もありますしね」
[メイン] めぐみん : 「あとは……」
[メイン] めぐみん : 「こんなもんかな」
[メイン] めぐみん : 「それじゃあ、準備出来次第ノーブルに行きましょう」
[メイン] 紅美鈴 : 「了解です。短かったはずなのに長い滞在だった気がしますね~」
[メイン] めぐみん : 「私もですよ……なんででしょうね?」
[メイン] ダクネス : 「辛いことが多いと時間は長く感じるらしいぞ!私は短く感じるがな!」
[メイン] めぐみん : 「行きますよバカネス」
[メイン] ダクネス : 「一々ツボを突いてくるのがうまいなあめぐみんは!」
[準備] GM : s1d100 (1D100) > 35
[準備] GM : schoice わな アイテム G 敵 負傷 (choice わな アイテム G 敵 負傷) > わな
[メイン] マチルダ : 「さてドワーフの国を出てきたはいいものの…宝箱ですか」
[メイン]
めぐみん :
「ここ最近運が良いですね
毎回宝箱な気がします」
[メイン] マチルダ : 「毎回罠でなければあたりといえるんですがね」
[メイン] めぐみん : 「マチルダさん、開けてもらっても?」
[メイン] マチルダ : 「了解しましたよ、勇者様」
[メイン] マチルダ : CCB<=90 土くれ (1D100<=90) > 86 > 成功
[メイン] マチルダ : 「まあ罠ですよね。運は国で使い果たしましたか」
[メイン] めぐみん : 「流石にそうそうないですか」
[メイン] GM : 牧畜や農業が盛んなロストールの穀倉地帯ノーブルにたどり着きました
[メイン] めぐみん : 「のどかですねぇ」
[メイン] マチルダ : 「家畜はともかく人間はピリピリしているようですね」
[メイン] めぐみん : 「おや、ではその辺と勇者について調査をお願いします」
[メイン] マチルダ : 「では私とカルテイラさんで調査に行ってまいります」
[メイン] マチルダ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 26 > 成功
[メイン] カルテイラ : CCB<=80 交渉 (1D100<=80) > 66 > 成功
[メイン] マチルダ : 「この地の代官ボルポラが圧政を敷いているようですね」
[メイン]
カルテイラ :
「農民たちの不満が爆発寸前やで!」
「勇者の情報は特にないな~」
[メイン] めぐみん : 「用心棒って……」
[メイン] カルテイラ : 「そういうことやろな。反乱のための兵士募集」
[メイン] マチルダ : 「ここノーブルはロストール王妃エリスと対立する派閥のリューガ家の領地のようです」
[メイン] めぐみん : 「エリス……実質的な支配者でしたっけ?」
[メイン] マチルダ : 「そのようですね。王家への中央集権派のエリスと権力を分配する貴族共和制のレムオン・リューガ率いる貴族たちとの政治的駆け引きがあるようです」
[メイン] めぐみん : 「……ここで貸しを作っておきますか」
[メイン] めぐみん : 「ではその依頼主のもとへ向かいましょう」
[メイン] カルテイラ : 「確か宿屋で待っとるいうとったな」
[メイン] フリント : 宿屋では依頼主と思われる男性と
[メイン] ゼネテス : もう一人の男が話し合っていました
[メイン] めぐみん : 「あの〜……」
[メイン] フリント : 「おっとこれは失礼、依頼を受けてくださった方々ですね」
[メイン] めぐみん : 「はい、用心棒とお聞きしたんですが……」
[メイン] フリント : 「最近ここらの治安が悪くなってきたのでロストールまでの護衛をお願いしようと思いまして」
[メイン] めぐみん : 「あ、はい、それは勿論」
[メイン] フリント : 「用心棒というのはおそらく農民が秘密裏に他国で募集している別口の依頼ですな」
[メイン] めぐみん : 「……それは?」
[メイン] フリント : 「ロストールは階級制に厳しい国です、あまり首を突っ込まない方がよいかと思いますよ」
[メイン] めぐみん : 「ロストールには用事があるんで、そのついでに解決しますよ」
[メイン] フリント : 「…まあどうしてもというなら止めはしませんが、できればこちらの依頼を受けてほしいとだけ伝えておきます」
[メイン] めぐみん : 「あ、はい、そちらもお受けしますね」
[雑談] GM : 二者択一依頼ですね
[雑談] めぐみん : あ〜……
[メイン]
フリント :
「ではまあ…あちらの依頼主に話を聞いてみるとよいでしょう」
「おそらく農場にいますよ」
[メイン] めぐみん : 「うわ!ありがとうございます!」
[メイン] めぐみん : 「では農場についたわけなんですが」
[メイン] チャカ(ワンピースじゃない方) : 「よう!あんたらが用心棒を受けてくれるって冒険者かい?」
[メイン] めぐみん : 「お話だけお聞かせしてもらって、その後受けるか判断する、っていう形でも良いですか?」
[メイン] チャカ(ワンピースじゃない方) : 「…まあいいぜ。だが俺としてはこっちの依頼を受けてくれるとありがてえって思うけどな!」
[メイン]
チャカ(ワンピースじゃない方) :
「まあ説明って程の物でもねえよ」
「ここの代官ボルポラがリベルダムから戦闘用モンスターを買って農地を襲わせたりごろつきを雇って圧政を敷いてるから俺たちレジスタンスが戦力を求めてるってだけだ!」
[メイン] めぐみん : 「ふぅむ、敵の総数は?」
[メイン] チャカ(ワンピースじゃない方) : 「数でいえば俺たちの方が上なんだが…相手が持ってくるモンスターが強力なんだよ」
[メイン] めぐみん : 「それはいったい?」
[メイン] チャカ(ワンピースじゃない方) : 「リベルダムっていう自由貿易都市があるんだが、そこの連中がモンスターを人間が飼いならせるように改造して金持ち連中に売ってるんだ」
[メイン] めぐみん : 「うへえ」
[メイン] チャカ(ワンピースじゃない方) : 「こいつらさえ何とかなればあいつらを追い出して圧政を打ち破ることができるんだ!」
[メイン] めぐみん : (ここでぶっ飛ばすことでエリスさんに借りを作ったりってできそうですかね?)
[メイン] マチルダ : (ファーロスの女狐と呼ばれるほどの謀略家だそうですから密会してる時点でばれたら一緒に消されるのでは?)
[メイン] めぐみん : (よく考えたら思いっきり反乱起こそうとしてるわけですしね……)
[メイン] マチルダ : (まあ王族貴族どもが下の人間を弾圧するってのは気に食わないけどねえ)
[メイン] めぐみん : (ああ、この反乱自体エリスさんが仕組んでる可能性もあるのか)
[メイン] マチルダ : (まあ政敵の領地で反乱が起これば責任はどこにいくかと考えればそうかもしれません)
[メイン] めぐみん : (……ここはノータッチで行きましょう)
[メイン] マチルダ : (了解です。ここで成功しても軍が来て皆殺しでは…反乱をしない方が被害は少ないでしょう)
[メイン] めぐみん : (ですね)
[メイン] めぐみん : 「あー……すみません、先に受けていた依頼と時期が被るみたいなので、今回は見送らせていただきますね」
[メイン] チャカ(ワンピースじゃない方) : 「…まあ、やる気がないやつがいたってしょうがないもんな。じゃあな」
[メイン] めぐみん : 「申し訳ないです、このことは口外しませんので、それで勘弁ください」
[メイン] チャカ(ワンピースじゃない方) : 「ああ、それは助かるぜ。もともと俺たち自身がやるべきことだもんな」
[メイン]
めぐみん :
「それでは失礼しまーす」
そそくさ
[メイン]
マチルダ :
「…さようなら」
マントをひるがえして
[メイン] めぐみん : じゃあまあフリントさんの方の依頼受けます
[メイン]
フリント :
「おや、お帰りなさい。それでは森の方に私の娘二人がいるので迎えに行ってあげてくれますか」
「私はまだこの方とお話することがあるので」
[メイン] めぐみん : 「わかりました、娘さんのお名前は?」
[メイン] フリント : 「ジルとルルアンタです」
[メイン] めぐみん : 「了解です、お迎えに行ってきます」
[メイン] フリント : 「先ほども言いましたが最近何かと物騒なのでお気を付けください」
[メイン] めぐみん : 「……?はい」
[メイン] ジル : 森にいくとジルと思われる人間の少女が剣を振り訓練をしていて
[メイン] ルルアンタ : ルルアンタと思われる低身長の少女がそれを見ています
[メイン] めぐみん : 「こんにちはー」
[メイン] ルルアンタ : s3d100 (3D100) > 127[46,10,71] > 127
[メイン] ジル : s1d100 (1D100) > 95
[メイン] ジル : s2d100 (2D100) > 136[72,64] > 136
[メイン] ルルアンタ : 「こんにちわ!お姉さんたち誰?」
[メイン]
めぐみん :
「フリントさんからお迎えを頼まれたんですよ
私は勇者のめぐみんです」
[メイン]
ジル :
「お父さんが…わかった」
ジルは剣をしまいました
[メイン] ルルアンタ : 「フリントさんが依頼した人だね!わかったよ」
[メイン] めぐみん : 「ではフリントさんのところに行きましょうか」
[メイン] ローグ : 「おっと…そういうわけにはいかねえなあ」
[メイン] ローグ : 「お前らフリントの関係者だな?何か預かって…いや面倒くせいから人質にしちまうか」
[メイン] めぐみん : 「何かと物騒すぎません?」
[メイン] カルテイラ : 「反乱一歩手前やからなあ」
[メイン]
めぐみん :
「何はともあれ、立ち塞がるというのであればやってしまいましょう
ついでに話も聞き出しましょう」
[メイン] 紅美鈴 : 「ちょうど力を試したかったところですしね」
[メイン] ローグ : 1d150 舐めやがって!やってやる! (1D150) > 44
[メイン] 紅美鈴 : 「あの…コツを思い出した力を使うまでもないんですけど」
[メイン] めぐみん : 「まあ見るからにしたっぱですし」
[メイン] 紅美鈴 : 1d200+50 まあやってしまいますか (1D200+50) > 180[180]+50 > 230
[メイン] めぐみん : 「ああっ見るも無惨な姿に」
[メイン] 紅美鈴 : 「こういう時だけ無駄に調子がいい…」
[メイン] ローグ : ローグはそこら辺の木にぶつかって気絶しました
[メイン] めぐみん : 「……心当たりとかあります?」
[メイン]
ルルアンタ :
「うーん…前もフリントさんのことで絡んできた人がいたよ。」
「その時はフリントさんがやつけちゃったけどね!」
[メイン] めぐみん : 「フリントさんって何者なんです?」
[メイン] ジル : 「何者…私たちのお父さん?」
[メイン] めぐみん : 「……それはそうなんですけど」
[メイン] めぐみん : 「何はともあれ、フリントさんと合流しましょ」
[メイン] ジル : 「そうだね。心強い用心棒もいることだし」
[メイン] ルルアンタ : 「むむ…ルルアンタよりジルがなついてる気がする」
[メイン] めぐみん : 「おお……初対面で嫌われてないと嬉しいですね」
[メイン] ルルアンタ : 「ジルのお姉ちゃんはルルアンタだよ!絶対譲らないからね」
[メイン] めぐみん : 「ふふ、そこに割って入る気はありませんから」
[メイン] カルテイラ : (人間とリルビー…複雑そうな家庭やなあ)
[メイン] めぐみん : 「懐いてくれる子は可愛いですね」
[メイン] カルテイラ : 「それはそうやな!」
[メイン] フリント : そしてフリントの元に合流しました
[メイン] フリント : 「二人のことを守ってくれたそうで…感謝に堪えません」
[メイン] めぐみん : 「事前に忠告がありましたし、それにうちの仲間は強いので」
[メイン]
フリント :
「それは頼もしい」
「ですがもう一刻の猶予もないようです。すぐにロストールへ立ちましょう」
[メイン]
フリント :
「それと…ジル。これをもっておくんだ」
そう言って何かをジルに渡しました
[メイン] めぐみん : 「事情はわかりませんが……出発ですか」
[メイン] フリント : 「ええ。何かあってからでは遅すぎるので」
[メイン] めぐみん : 「わかりました、我々も準備はできてます。行きましょう」
[メイン] フリント : そうして一行はノーブルを出発し、ロストールへの道半ばに達しました
[メイン] マスタードラゴン : そこではるか遠くから聞こえる地響きのような咆哮を聞きます
[メイン] めぐみん : 「!?」
[メイン] めぐみん : 「なんの音ですか!?」
[メイン]
フリント :
「マスタードラゴンですな。ついに目覚めてしまったか」
フリントは落胆をもってその音を呆然と聞いていました
[メイン] めぐみん : 「マスタードラゴンって……フリントさん、あなたまさか」
[メイン]
フリント :
「いえこれはただの…!?」
森のいたるところから弓矢が飛んできて娘二人をかばったフリントにいくつかの弓が命中しました
[メイン] めぐみん : 「ええい次から次に!」
[メイン]
傭兵 :
「さあ、例の物をわたしてもらおうか?」
傭兵が茂みから姿を現しました
[メイン] 傭兵 : 1d200 強さ (1D200) > 132
[メイン] めぐみん : 「美鈴さん、例の新しい力見せてもらって良いですか?」
[メイン] 紅美鈴 : 「了解です!相手にとって不足なし!」
[メイン] 紅美鈴 : 1d200+150 (1D200+150) > 48[48]+150 > 198
[メイン] 紅美鈴 : 「いやあ全力出してよかったですねえ」
[メイン]
めぐみん :
「途中までいい勝負でしたからね
新技使うまでは」
[メイン] 傭兵 : 傭兵達は森の中に吹き飛んで姿が見えなくなりました
[メイン]
ルルアンタ :
「フリントさん!フリントさん!」
ルルアンタが涙ながらにフリントの体を揺さぶっている
[メイン] めぐみん : 「コッコロちゃん!回復を!」
[メイン] コッコロ : CCB<=80 回復 (1D100<=80) > 42 > 成功
[メイン] コッコロ : 「おかしいでございます…確かに回復したはずなのに…」
[メイン] ジル : 「やられた…弓に毒が塗ってあった」
[メイン] めぐみん : 「くっ……フリントさん、あなた何者なんです?」
[メイン] フリント : 「ジル…さっきの物を…エリス王妃に…勇者様も、お願いします」
[メイン] めぐみん : 「……エリス様は、あなたのことをご存知なんですか?」
[メイン] フリント : 「フリントの使いと言えば…必ず…頼み…ます」
[メイン] めぐみん : 「わかりました……必ず」
[メイン]
GM :
ロストールの城門が見えてきました
エリス女王に謁見しますか
[メイン] めぐみん : します
[メイン] エリス王妃 : s3d100 (3D100) > 158[34,49,75] > 158
[メイン] エリス王妃 : 「そなたらがフリントの使いと名乗り出たものか」
[メイン] めぐみん : 「はい、お初にお目にかかります」
[メイン] エリス王妃 : 「うむ。しかしなぜフリントが直接来ぬのだ?」
[メイン] めぐみん : 「彼は……途中で賊に」
[メイン] ジル : 「これを…王妃に渡せと」
[メイン]
エリス王妃 :
「………」
エリス女王は渡されたものから手紙を取り出しそれをつぶさに眺める
[メイン]
エリス王妃 :
「わかった。」
「フリントの娘、ジルをのぞいて下がるがよい」
[メイン] めぐみん : 「わかりました……行きましょう、ルルアンタさん」
[メイン] ルルアンタ : 「…うん。やっぱり本当の娘じゃないから駄目だったのかな」
[メイン] めぐみん : 「……仮にそうだったとしても、あなたが彼の娘であったことは事実ですよ」
[メイン] ルルアンタ : 「お父さんはいなくて、お母さんもいなくなって…フリントさんに一緒に来るかって言ってもらえた時はうれしかったな。」
[メイン] ルルアンタ : 「でも今度はルルアンタがなにかしてあげなきゃね。きっとジルが一番つらいよ」
[メイン] めぐみん : 「強いですね、ルルアンタは」
[メイン]
ルルアンタ :
「だって周りの人たちには笑っていてほしいもん」
「ジルが帰ってくるまでに美味しいもの作ってあげなきゃね。ちょっと行ってくるよ」
[メイン] めぐみん : 「…………行ってらっしゃい」
[メイン] ジル : それからそれなりの時間がたった後、様々なものを渡されてジルが帰ってきました
[メイン] ジル : 「ごめん。待たせた」
[メイン] めぐみん : 「おかえりなさい。その格好は?」
[メイン] ジル : 「エリス王妃がくれた」
[メイン] めぐみん : 「……エリス様には何て言われたんです?」
[メイン]
ジル :
「お父さんは王妃の諜報員だったって。レムオンの出生の秘密を暴くための任務だったって」
「お父さんに色々お世話になったけど、同じように仕えなくてもいいからたまに顔を見せに来いって…あとお父さんのことは残念だったけど心を曇らさないでほしいと」
[メイン]
めぐみん :
「……そうですか」
ジルの頭を撫でる
[メイン]
ジル :
「…ん」
目を閉じてそれを受け入れる
[メイン] ジル : 「…ルルアンタは?」
[メイン] めぐみん : 「美味しいものを作ると言ってましたが…」
[メイン] ジル : 「早く探さないと…!また狙われるかもしれない!」
[メイン] めぐみん : 「……わかりました、探しましょう」
[メイン] めぐみん : 「すみません、ちゃんと見ていなかった私のミスです」
[メイン]
ジル :
「そんなことない!狙ってくるやつらが悪い…!」
頭を振りかぶって否定しました
[メイン]
めぐみん :
「とにかく、今は探しに行きましょう
カルテイラさん、マチルダさん、ルルアンタの目撃情報を探してもらえますか?」
[メイン] マチルダ : 「了解しました」
[メイン] カルテイラ : 「なんもないとええけど…」
[メイン] マチルダ : CCB<=80 (1D100<=80) > 15 > スペシャル
[メイン] カルテイラ : CCB<=80 (1D100<=80) > 50 > 成功
[雑談]
カルテイラ :
お株が奪われるー!
[メイン] マチルダ : 「目撃者…というより情報提供者を連れてきました」
[メイン] ゼネテス : 「よう、ノーブルの宿ぶりってところか」
[メイン] めぐみん : 「あなたは……フリントさんと話していた?」
[メイン]
ゼネテス :
「その通り、覚えてもらってて光栄だ」
「でさっそくなんだが、フリントを襲ってたやつらは副業で子供の誘拐もやっててな。本部はエンシャントにあるらしい」
[メイン] めぐみん : 「繋がりましたね……」
[メイン] ゼネテス : 「でまあ俺も見逃しておけねえからついていきたいんだが…かまわないかい?」
[メイン] めぐみん : 「勿論ですとも、戦力は多い方がいいですからね」
[メイン] ゼネテス : 「ありがたい。それじゃあ早速出発といこうか」
[準備] GM : s1d100 (1D100) > 72
[準備] GM : schoice 武器 防具 道具 G (choice 武器 防具 道具 G) > 武器
[準備] GM : s1d22 (1D22) > 2
[雑談]
GM :
反応が遅くなってますが大丈夫ですか?
きりがいいのでこの辺にしておきます?
[雑談] めぐみん : あ〜申し訳ない……
[雑談] めぐみん : すみませんこの辺で
[雑談] GM : いえいえしょうがないですよ金曜の深夜ですもん
[雑談]
GM :
それではお付き合いありがとうございました!
お疲れシャンです!またね~~~!
[雑談] めぐみん : お疲れシャンだぁ〜〜〜〜〜!!!