[雑談] :

[雑談] GM :

[雑談] : まだ仕事が終わってないから参加できないの悲しいだろ

[雑談] GM : 悲しいですね
多分夜もやるのでよかったらそちらにでも

[雑談] : わかった夜やってたら参加します

[雑談] :

[雑談] アイシャ48 : 後、技能追加のタイミングはいつでも良いのですか

[雑談] GM : 大丈夫ですよ~

[雑談] アイシャ48号 : 次の技能を追加したいので
バカ発見(ガチャ召喚) 70
1日一回のみ使用可能
技能成功時、以下のchoiceを振る
ただし、クリティカル時、レア度を3回振る
装備が出たら武器か防具をchoiceして1d100でレア度決め
バイオロイドが出たら企業をchoiceしてからレア度を振る
AGSが出たら三安を抜いてchoiceを振る
この技能で召喚したのは消えない、僚機は二体まで、余ったら冒険者か情報収集をする
choice 装備 バイオロイド AGS
choice 三安 ブラックリバー PECS 伝説
1d100 レア度

[雑談] GM : OKです。あとこの前もしかしたらと思ったんですが戦争はディンガルだけでなく防衛側でも参加できますよ、ロセンは王様殺しちゃったんでさすがに無理ですが

[雑談] GM : ただ流石にディンガルに防衛側傭兵の依頼は出てきません

[雑談] アイシャ48号 : わかりました!では夜参加します

[雑談] GM : まってますね

[雑談] : くだらん、参加させてもらう

[雑談] GM :

[雑談] めぐみん : 数時間ぶりですね、GM

[ステータス] めぐみん : STR:18
DEX:14 EVA :70
POW:13 LUCK:65
INT:15 IDEA:75

[ステータス] めぐみん : 技能(450)
爆裂魔法 :80 (使用後戦闘離脱&MP全消費)
マナタイト:80 (爆裂魔法の威力上昇)
詠唱   :80 (爆裂魔法判定時失敗を成功、成功をクリティカルに)
ステゴロ :80
料理   :80
プロレス技:50 (チョークスリーパー)

[雑談] GM : ですね
遂に二部入りおめでとうございます

[雑談] めぐみん : ありがとうございます
更なる冒険とシリアスが待っていると思うと心臓が破裂しそうだ!

[雑談] GM : こっちは普通にあっさり国滅びますからねえ

[雑談] めぐみん : こわい

[雑談] GM : あとめぐみんが装備してる防具のほかに手持ちに防具ありますけどマチルダかティファニアに着せときます?

[雑談] GM : めぐみんの防具は30です

[雑談] めぐみん : そうですね、ティファニアさんに着せておきましょう

[雑談] GM : 了解です

[雑談] めぐみん : こうして見るとGMの負担すごそうですね…
いつもありがとうございます

[雑談] GM : 実は前の卓からコピペするだけなので手間はあまりありません
流石に荒らされたら死ねますが

[雑談] めぐみん : 最近は荒らしが減ってありがたい限りです

[雑談] GM : たぶんなくなった…と思いたいですね
直貼りでも普通に完遂できますし

[雑談] めぐみん : カニチャットができたのも大きいと思います

[雑談] GM : ですねみんな直貼りでいなくなっちゃいましたが使いやすくていいと思うのですが

[雑談] GM : 準備は終わりましたが1時まで待ちますが

[雑談] めぐみん : 私はいつでも良いですよ

[メイン] GM : では始めましょう
準備完了を教えてください

[メイン] めぐみん : 教えます!

[メイン] GM : 出航~~~!

[メイン] めぐみん : 出航だァあああ〜〜〜!!!

[メイン] GM : めぐみんたちはイシスにあるローマ・ポルトガ間の国境の鍵を取り戻すことを託されバイアスチオンに向かおうかとしているところです

[準備] GM : s1d100 (1D100) > 37

[準備] GM :

[準備] GM : schoice 敵 G 罠 傷 道具 (choice 敵 G 罠 傷 道具) > G

[準備] GM : s1d130 (1D130) > 98

[メイン] GM : このままバイアスチオンに向かいますか?

[メイン] めぐみん : 向かいます

[メイン] GM : ではポンモールをできるだけ迂回する形でバイアスチオンに向かう途中で98G落としました

[メイン] めぐみん : 「久々に妖精に取られましたね」

[メイン] カルテイラ : 「昔は致命傷やったのになあ…」

[メイン] めぐみん : 「リッチになったもんです」

[メイン] カルテイラ : 「まったくや。お、見えてきたでバイアスチオン」

[情報] GM : ディンガル 探索場所
・王城
・広場
・スラム
・ギルド
・墓場

[メイン] めぐみん : 「ほ〜……まるっきり異国って感じですねぇ……」

[メイン] カルテイラ : 「実際異国な上に実力主義で多種族も積極的に雇用しとるしな」

[メイン] めぐみん : 「良い国では?」

[メイン] カルテイラ : 「…その地盤を整えたのが魔王になった先代皇帝バロルやねん」

[メイン] めぐみん : 「ああ……ロマリアと仲が悪いのはそういうことなんですね……」

[メイン] カルテイラ : 「最近はな…昔は対ポンモールで組んでてその同盟関係自体は生きとるらしいが」

[雑談] GM : ちなみに敵国はその南のロストールです

[雑談] めぐみん : なるほど

[メイン] めぐみん : 「……そういえば、ここに前ロマリア王の病気治せる人がいるんでしたっけ」

[メイン] カルテイラ : 「ここより南の国のロストールの実質最高権力者っていっとったな」

[雑談] めぐみん : すみません今どこにいるんでしたっけ…

[雑談] GM : ディンガル帝国の首都エンシャントですね
地図の上真ん中です

[雑談] めぐみん : ロマリアってどの辺ですか?

[雑談] GM : ここが現実的にいえばギリシャあたりなので海隔てて西に行けばあります

[雑談] めぐみん : 旅の扉かなんかでエンシャントに行った感じですか?

[雑談] GM : ポンモールから徒歩で南に言った感じですね
イシスに行くにはここから南に出て船で海超えて現実のトルコあたりまで行く必要があります

[雑談] GM : まあ当然すんなりとはいかせてもらえませんが

[雑談] めぐみん : あぁ〜大体理解できました

[雑談] GM : 説明不足でしたね
申し訳ない

[雑談] めぐみん : 地理がにがてなんです…

[雑談] GM : そんなに気にせずに行きましょう
出てくる国名さえ覚えてればOKです

[雑談] めぐみん : わかりました

[雑談] カルテイラ : 「何かあったらうちに聞けばええしな」

[雑談] めぐみん : 「うぅ…お姉ちゃん…」

[雑談] カルテイラ : 「お姉ちゃんやで!」

[メイン] めぐみん : 「とりあえずここでその人についてとか、今の情勢の情報を集めましょう」

[メイン] カルテイラ : 「了解やで~どこで調べよか?あとフー…マチルダと二手に分かれよか?」

[メイン] めぐみん : 「では広場やギルドはこっちで、スラムと墓場はマチルダさんにお願いできますか?」

[メイン] マチルダ : 「わかりました。適材適所というやつですね」

[メイン] カルテイラ : CCB<=80 交渉 (1D100<=80) > 46 > 成功

[メイン] マチルダ : CCB<=80 情報収集 隠密 (1D100<=80) > 22 > 成功

[メイン] めぐみん : 1人増えただけで安定感が段違いですよ

[メイン] カルテイラ : うちだけじゃ不安やっちゅうんか!

[メイン] めぐみん : (意味深に無言)

[メイン] カルテイラ : 「…聞いてきたでー!いまロストールはエリス王妃っちゅうひとが国政を牛耳っているらしいで!男尊女卑で古い階級制ガチガチの国なのに皮肉やなあ」

[メイン] めぐみん : 「それだけ優秀なんですかね?」

[メイン] カルテイラ : 「国内から女狐言われても権力にぎれてるんはそういうことやろな。むしろ国内より国外のほうが高く評価されてるで」

[メイン] めぐみん : 「一筋縄ではいかなさそう……」

[メイン] マチルダ : 「こちらも終わりました。現在この国では魔王バロルを倒した英雄ネメアが推挙したエリュマルクが皇帝をしているそうですがその英雄ネメアを追放したせいで人気は低迷、無能の皇帝と国内からいわれているようです」

[メイン] めぐみん : 「(^^)???」

[メイン] めぐみん : 「わけがわからないんですが……その皇帝は何故ネメアを追放したんですか?」

[メイン] マチルダ : 「散々無茶な任務を振った挙句、処刑された元王妃との密通の疑いで処刑されかけて逃亡したのだとか」

[メイン] めぐみん : 「(^^)??????」

[メイン] めぐみん : 「反乱一直線ですよねそれ」

[メイン] マチルダ : 「少なくともスラムを見る限りはネメアが戻ってくれば一瞬でしょうね。」

[メイン] めぐみん : 「…………一応王様に挨拶だけしておきましょうか」

[メイン] めぐみん : 「すぐ変わるかもしれませんが」

[メイン] カルテイラ : 「ユースティアナ女王も様子が変ていとったし、注意していこかー」

[メイン] エリュマルク : s3d100 (3D100) > 166[64,49,53] > 166

[メイン] エリュマルク : 「これはこれは勇者殿、このような遠いところまでわざわざようこそ」

[メイン] めぐみん : 「いえいえ、私達の目的のために立ち寄らせてもらっただけですのでお気遣いなく」

[メイン] めぐみん : 「しばらくこの辺りで活動をさせていただきますので、そのご報告にとお伺いしました」

[メイン] エリュマルク : 「なるほど…ついでと言っては何ですが二つほど私から依頼をしてもよろしいですかな」

[メイン] めぐみん : 「内容にもよりますが……お聞きしましょう」

[メイン] エリュマルク : 「我が国を逃亡した犯罪者ネメアという男と同じく脱走したアンギルダンという男をとらえてほしいのです。それぞれ100万Gと30万Gをお支払いします」

[メイン] めぐみん : 「ネメアという方はお聞きしたことがありますが…アンギルダンというのは?」

[メイン] エリュマルク : 「魔王バロルのころからこのディンガル帝国につかえていた将軍です。度重なる軍規違反の末逃亡しましてな」

[メイン] めぐみん : 「なるほど……達成するとお約束はできませんが、お受けしましょう」

[メイン] エリュマルク : 「ありがたい、さすがは勇者様ですな…ふふ」

[メイン] めぐみん : 「(カルテイラさん、エリュマルクさんに何かおかしいところとかあります?)」

[メイン] めぐみん : 「(今のところちょっと変わった人かな、くらいなんですけど…)」

[メイン] カルテイラ : (捕まえる相手に対して情報だししぶっとらんか?あとアンギルダンについては自分のとこでも働いてたのに先代の時のこと持ち出しよるし)

[メイン] めぐみん : 「(言われてみれば……)」

[メイン] めぐみん : 「アンギルダンについてなのですが、その軍旗違反というのは?」

[メイン] エリュマルク : 「自分が気に入らない命令に対する反抗の数々ですな…まったく将軍という地位を何だと思っておるのか」

[メイン] めぐみん : 「今彼らがどこにいるかとかはわからないんですか?」

[メイン] エリュマルク : 「やたらと他人に媚びうることだけはうまい男たちでしてな…下々のものが庇い建てして行方がつかめませぬ。」

[メイン] めぐみん : 「……な、なるほど。彼らの容姿や服装、戦い方などは?」

[メイン] エリュマルク : 「ネメアは金の鎧を着た槍を使う男ですな。アンギルダンは赤い鎧の大男で…まあ何でも使うでしょうな、生きぎたない男です」

[メイン] めぐみん : 「(……この人ヤバくないですか?)」

[メイン] カルテイラ : (国民が愛想つかすのもわかるわ~)

[メイン] めぐみん : 「わかりました。あ、ロストールにいる病気を治せる人について何かご存知ですか?」

[メイン] エリュマルク : 「病気というと…どのような?」

[メイン] めぐみん : 「頭痛ですね、それも断続的な」

[メイン] エリュマルク : 「それが毒によるものであれば…いえ、あの女狐は使う方専門でしょう」

[メイン] めぐみん : 「女狐?」

[メイン] エリュマルク : 「王を傀儡としてロストールを牛耳るファーロスの女狐、エリス王妃のことですな」

[メイン] めぐみん : 「ほ〜……どういった人なんです?」

[メイン] エリュマルク : 「謀略暗殺何でもござれの油断ならぬ女です。やつの謀略で二つの国が消え、断裂の山脈から南はロストールの支配下となりました」

[メイン] めぐみん : 「それは……凄まじいですね」

[メイン] エリュマルク : 「女狐どころか熊や狼ですな!最もロストールの男どもは負け惜しみで女狐と呼んでいるそうですが、はっはっは」

[メイン] めぐみん : 「ははは……」

[メイン] めぐみん : 「おっと、興味深いお話お聞かせいただきありがとうございました。
 名残惜しいですがこの辺りで失礼いたします」

[メイン] エリュマルク : 「ええ。先ほどの件、頼みましたぞ勇者様。下がって結構です」

[メイン] めぐみん : 「失礼します」

[メイン] GM :

[メイン] GM : そうしてめぐみんは不気味な笑顔に見送られ戻ってきました

[メイン] めぐみん : 「よし、この国ヤバイですね」

[メイン] カルテイラ : 「せやな、何もしなくても滅びそうや」

[メイン] めぐみん : 「ギルド行って依頼見てみますか」

[メイン] カルテイラ : 「そうしよか~」

[メイン] GM : ・ネメアの捕縛
・アンギルダンの捕縛
・子供誘拐事件の調査
・色惑の瞳をもってきてほしいんだ
などの任務があります

[メイン] めぐみん : 「上ふたつは無視するとして、子供誘拐事件ですか」

[メイン] めぐみん : 「勇者として放ってはおけませんね」

[メイン] カルテイラ : 「久しぶりに勇者したくなったん?」

[メイン] めぐみん : 「久しぶりとはなんですか、私はいつでもどこでも勇者ですよ」

[メイン] めぐみん : 「ともかく、依頼主にお会いしましょう」

[メイン] カルテイラ : 「わかったで~…ふふ」

[メイン] 依頼者 : 「最近東部の国境地帯で子供の誘拐事件が相次いでいるんだ…ほかの被害者家族のためにも解決してほしい」
依頼者の代表がそのようにお願いしてきました

[メイン] めぐみん : 「良いですよ、具体的な場所とかはわかりますか?」

[メイン] 依頼者 : 「東部としか…目撃者も消されたりしているから組織的に動いているのではないかといううわさもあるが」

[メイン] めぐみん : 「被害者に子供以外の共通点はないですか?」

[メイン] 依頼者 : 「金持ちの家の子供をさらう割に侵入した後金品を奪ったような痕跡はないな…親は殺されたりなどしているようだが」

[メイン] めぐみん : 「東部の全域で起こってるんですか?」

[メイン] 依頼者 : 「東部辺境で目立たないようにだ。あまり大事になればさすがにエリュマルク皇帝も動く…とおもう」

[メイン] めぐみん : 「あの調子だと期待はできなさそうですね…」

[メイン] 依頼者 : 「やはりネメア様が皇帝についてくださっていれば…」

[メイン] めぐみん : 「まあ、できるだけはやります」

[メイン] めぐみん : 「あまり期待せずにお待ちください」

[メイン] 依頼者 : 「…いい報告を待ってるよ」
疲れたような笑顔を見せた

[メイン] めぐみん :

[メイン] めぐみん : 「色惑の瞳をもってきてほしいんだ……ですか」

[メイン] めぐみん : 「なんか依頼文変ですけど、一応会いましょうか」

[メイン] カルテイラ : 「なんで口語なんや…?」

[メイン] 店主 : 「お?あんたらその依頼を受けるのかい?」

[メイン] めぐみん : 「はい、お話を聞こうかなと」

[メイン] 店主 : 「依頼主が話は現地のロストールですると言ってきてるんだ、わりいが聞くならそっちに行ってくれ」

[メイン] めぐみん : 「わかりました」

[メイン] めぐみん : 「……なんか変ですね?」

[雑談] GM : もちろん行かずに他の依頼進めても依頼関係なく地図に出ているところ冒険しても構いません

[メイン] カルテイラ : 「呼び寄せるならなんでここに貼るんやろなあ?」

[雑談] めぐみん : 自由度が高い!

[メイン] めぐみん : 「…………」

[雑談] GM : どんどん自由度あげてきますからね
取りこぼしも多くなるかもしれませんが同じ冒険にはなりません

[メイン] めぐみん : 「そういえば、この近くにドワーフの王国があるんでしたっけ」

[雑談] GM : ディンガルの探索場所の時点で多いですし

[雑談] めぐみん : ありすぎて困るくらいですよ

[メイン] カルテイラ : 「分裂の山脈の地下に張り巡らされた王国やな!Gもここで作ってるらしいで」

[メイン] めぐみん : 「へ〜!」

[雑談] GM : マップもこれ基本の場所だけなんで探索したらさらに増えますしね

[メイン] めぐみん : 「エルフと仲が悪いとか、そういうことはないんですよね?」

[メイン] カルテイラ : 「人間とエルフは睨みあっとるけどドワーフは基本もの作る以外に興味ないねん」

[メイン] めぐみん : 「なら次はそこに行きましょう、良い装備があるかもしれませんし」

[メイン] カルテイラ : 「了解や!」

[準備] カルテイラ : s1d100 (1D100) > 88

[準備] GM : schoice 武器 防具 道具 G 種 マテリア 特殊 (choice 武器 防具 道具 G 種 マテリア 特殊) > マテリア

[準備] GM : schoice 全体か みやぶる かいふく まほう ものまね (choice 全体か みやぶる かいふく まほう ものまね) > まほう

[メイン] GM : 宝箱が道端に落ちているのに気が付きました

[メイン] めぐみん : 「おや」

[メイン] カルテイラ : 「どないする?プロに任せた方がええと思うけど」

[メイン] めぐみん : 「まあそうですね、マチルダさんお願いします」

[準備] GM : schoice 火 水 雷 (choice 火 水 雷) > 水

[メイン] マチルダ : CCB<=90 つちくれ (1D100<=90) > 6 > スペシャル

[メイン] めぐみん : さすが本職

[準備] マチルダ : schoice 武器 防具 道具 G 種 特殊 メタル (choice 武器 防具 道具 G 種 特殊 メタル) > 武器

[準備] マチルダ : s1d38 (1D38) > 13

[メイン] カルテイラ : まだあの時の恨んどるんか!

[メイン] めぐみん : 考えすぎですよう

[メイン] マチルダ : 「まず武器と…宝玉ですか?」
性能13の武器と水の魔法のマテリアを手に入れた

[メイン] めぐみん : 「なんですかこれ?」

[メイン] カルテイラ : 「初めて見たなあ…つけるといろいろできるようになるっていうマテリアや」

[メイン] めぐみん : 「付け替えたりできるんですか?」

[メイン] カルテイラ : 「もっとるだけで使えるからな。鍛えんと本職ほどの威力はでんやろうが」

[メイン] めぐみん : 「とんでもないもの手に入れましたね……落とさないようにしましょう」

[メイン] カルテイラ : 「これ狙いの泥棒も多いらしいし、気をつけるんやで―」

[メイン] めぐみん : 「ですってマチルダさん」

[メイン] マチルダ : 「それは私がもらっていいという意味ですか?」
にっこり

[メイン] めぐみん : 「なんでもないですごめんなさい」

[メイン] マチルダ : 「あら残念」

[メイン] めぐみん : 「本職はこわいですねぇ…」

[メイン] マチルダ : 「あまりバカなこと言ってじゃないよまったく…武器はどうしますか?」

[メイン] めぐみん : 「う〜ん、持つ人もいませんし…あとで売りましょうか」

[メイン] マチルダ : 「まあこの性能では鉄くずの素材でしょうけどね、特にドワーフ王国なら」

[メイン] めぐみん : 「多少なりとも足しにはなるでしょう」

[メイン] めぐみん : 「鉄屑というならそこのバカはもうゴミ着てますけどね」

[メイン] ダクネス : 「鉄くずどころか裸よりも卑猥なこの甲冑は最高だぞ!」

[メイン] めぐみん : 「いい鎧着せますからね」

[メイン] ダクネス : 「ああ…無理やり思い出の品を奪われれるなんて屈辱的だ…」ビクンビクン

[メイン] めぐみん : 「はい行きましょ〜」

[メイン] マチルダ : 「何か道を間違えた気がしてならないわ」

[メイン] GM : ドワーフ王国につきました
王城
酒場(ギルド)
武具屋などがありますね

[メイン] めぐみん : 「酒場行ってみましょう、腕のいい職人とかいるかもしれません」

[メイン] カルテイラ : 「せやな!酒飲んでるドワーフとまともに話しできるかは別にしてな!」

[メイン] めぐみん : 「では情報収集お願いします
 例の2人とおすすめの武具屋についてで」

[メイン] カルテイラ : 「了解やで!」

[メイン] カルテイラ : CCB<=80 交渉 (1D100<=80) > 72 > 成功

[メイン] マチルダ : 「私はどうしましょう?」

[メイン] めぐみん : 「バレないのであればマチルダさんにも同じことを調べていただきたいですね」

[メイン] マチルダ : 「こちらではまだ顔が売れていないので大丈夫ですよ」

[メイン] めぐみん : 「ではお頼みします」

[メイン] マチルダ : CCB<=80 情報収集 (1D100<=80) > 71 > 成功

[メイン] めぐみん : 「どうです?」

[メイン] カルテイラ : 「例の二人はこっちにはきとらんみたいやなあ。アンギルダンのおっさんは知り合いがここにもいるぐらい人気ものみたいやけど」

[メイン] めぐみん : 「ほほう、その知り合いというのは?」

[メイン] カルテイラ : 「ここに住んどるドワーフが仰山、他の地域にも知り合いがたくさんいるそうや。万一捕まえても大勢に恨まれるからやめときっていわれたわ」

[メイン] めぐみん : 「ふうむ……やっぱりあの王様がおかしいみたいですね」

[メイン] めぐみん : 「であればその2人に関しては様子見でいいでしょう
 こちらから手出しせずに見かけたら声をかけるくらいで」

[メイン] マチルダ : 「武具の件はこちらが任されました…伝説の鍛冶師と言われるほどの腕前を持つデルガドという男が最近は酒浸りでまったく鉄を打っていないそうです」

[メイン] めぐみん : 「理由はわかったりします?」

[メイン] マチルダ : 「周りが本人に聞いても怒鳴って追い散らすだけのようです」

[メイン] めぐみん : 「一応声だけかけてみますか、今日はいるんですか?」

[メイン] マチルダ : 「見つけましたが気難しい男だそうですから一度機嫌を損ねると以後難しいかもしれません」

[メイン] めぐみん : 「む……ではやめておきましょう
 あとで王様にお聞きしてみます」

[メイン] めぐみん : 「依頼はどんなのがありますかね?」

[メイン] カルテイラ : 「…王城までお越しください書いてあるのが一つあるんやけど」

[メイン] めぐみん : 「…………全部確認してみますか」

[メイン] GM : ・内密の依頼 詳しくは王城まで
・街道に現れる大男を退治してくれ
・冒険者を襲うダークエルフの討伐依頼
・古王都廃墟の魔空間
・ノーブルでの用心棒依頼

[メイン] めぐみん : 「戦闘系の依頼が多いですね」

[メイン] カルテイラ : 「野蛮でいややわ~」

[メイン] めぐみん : 「……見た感じ優先すべき依頼もありませんし、まずは王城ですかね」

[メイン] カルテイラ : 「そうやねいってみよか!」

[メイン] めぐみん : 「行きましょう」

[メイン] カルテイラ : 「そういえば王に会いに行くん?王城の依頼を受けに行くん?」

[メイン] めぐみん : 「両方ですね、王に挨拶してから依頼を受けましょう」

[メイン] カルテイラ : 「さよか!ほないくで~!」

[メイン] GM :

[メイン] GM : 王城についたはいいのですが王は面会謝絶状態で会えません

[メイン] めぐみん : 「おや、珍しい」

[メイン] カルテイラ : 「せやな、いつも会いに行ったら会えるのが王族とおもっとったわ」

[メイン] めぐみん : 「……言われてみればそれはそれでおかしいような」

[メイン] ドワーフ高級官僚 : 「失礼、酒場の依頼を受けてくださった方々でしょうか」
一人のドワーフが会話に割り込んできた

[メイン] めぐみん : 「そうですけど……依頼主ですか?」

[メイン] ドワーフ高級官僚 : 「ええ…実は書いた通り内密の依頼でして、口外しないことを約束できない場合、内容はお伝えしかねるのですが」

[メイン] めぐみん : 「…………約束しましょう」

[メイン] ドワーフ高級官僚 : 「ではこちらへ」
奥まった部屋への移動を促してきた

[メイン] めぐみん : 「…………」
おとなしくついていく

[メイン] ドワーフ高級官僚 : 「さて。依頼はほかでもない、現在面会謝絶中の王についてなのです」
部屋について一息つくと男は話しだした

[メイン] めぐみん : 「何かあったのですか?」

[メイン] ドワーフ高級官僚 : 「我々ドワーフ王国は普段他国との関係を遮断していたのですが、遠隔地ということもあってエルステ帝国との技術交流を開始したのです。ですが…そのころから王の様子がおかしくなりました」

[メイン] めぐみん : 「おかしくなるとは……どのように?」

[メイン] ドワーフ高級官僚 : 「日に日に鬼気迫るような表情になり、病的にゴーレム研究に打ち出し…そして今は行方不明となっています」

[メイン] めぐみん : 「行方不明!?」

[メイン] ドワーフ高級官僚 : 「おそらくゴーレムを作っていた坑道のどれかにおられるとは思うのですが…警備用のゴーレムまではなって私たちを寄せ付けません」

[メイン] めぐみん : 「……で、私たちにどうしろと?」

[メイン] ドワーフ高級官僚 : 「警備用のゴーレムを撃破してザカ大公…あなたたちのところでいうところの王を連れ戻ってほしいのです」

[メイン] めぐみん : 「わかりました、力をお貸ししましょう」

[メイン] めぐみん : 「とは言ったものの……王を元に戻す方法はあるんですか?」

[メイン] ドワーフ高級官僚 : 「元に…戻るかはわかりませんが、完全に周囲を遮断して坑道にこもる現状は…どうにかしなければならないかと。命の危険もありますし」

[メイン] めぐみん : 「わかりました……報酬はいかほどで?」

[メイン] ドワーフ高級官僚 : 1d2000+1000 (1D2000+1000) > 0[0]+1000 > 1000

[メイン] ドワーフ高級官僚 : 2d1000+1000 (2D1000+1000) > 1100[356,744]+1000 > 2100

[雑談] めぐみん : 0て

[メイン] ドワーフ高級官僚 : 2100Gほどで

[雑談] GM : ダイスの限界値超えてましたね

[メイン] めぐみん : 「オッケーです、あと、デルガドさんについてお聞きしていいですか?」

[メイン] ドワーフ高級官僚 : 「我が国一番の鍛冶師ですがそれが何か?」

[メイン] めぐみん : 「ある時から鉄に触らなくなったと…ずっと酒浸りのようで」

[メイン] ドワーフ高級官僚 : 「それは…私たちのような内務の人間にはわかりかねますね。そのようになっていたのも知りませんでした」

[メイン] めぐみん : 「そうですか…わかりました」

[メイン] めぐみん : 「あとは……坑道の場所を教えてください」

[メイン] ドワーフ高級官僚 : 「おそらく怪しいのは…このあたりかと」
坑道の場所を教えてもらった

[メイン] めぐみん : 「ゴーレムは何でできてるんですか?」

[メイン] ドワーフ高級官僚 : 「あらゆる金属どころか最近はリベルダムの技術で生体ゴーレムをも作っていたようです」

[メイン] めぐみん : 「へ〜!」

[メイン] めぐみん : 「とんでもないですね……」

[メイン] めぐみん : 「……まあ、やるだけやってみます」

[メイン] ドワーフ高級官僚 : 「お願いします。もともとこのようなことをなさる方ではなかったのですが…」

[メイン] めぐみん : 「では行ってまいります」

[メイン] ドワーフ高級官僚 : 「ご武運を、勇者様」

[雑談] GM : 所でそろそろ1日技能〇回制限にとどきそうですけど宿屋使わず行きますか?

[雑談] めぐみん : そういえばカルテイラさん酷使してましたね…

[雑談] めぐみん : 一旦休んで明日ダンジョンアタックします

[雑談] GM : とくにやりたいRPとかない場合そして夜が開けたします
あと見た目の通りここ火属性なので先ほどのマテリア特攻ですね

[雑談] めぐみん : 運が良すぎる

[雑談] GM : 私もびっくりしました

[雑談] GM : MP(一日回数)削って後方から魔法攻撃できます

[メイン] めぐみん : 「それじゃ、カルテイラさんの無料分がなくなりそうなので休みましょうか」

[雑談] めぐみん : つよい

[メイン] カルテイラ : 「昔のこと引っ張り過ぎやろ!い、今なら倒れるまで頑張るで…?」

[雑談] GM : 狩人技能か魔法使い技能手に入れたようなものですね

[メイン] めぐみん : 「冗談ですよ冗談、結構な距離移動したので休みます
 明日はダンジョンアタックですので体調を整えてくださいね」

[メイン] カルテイラ : 「心臓に悪いわ~わかったで!」

[メイン] ダクネス : 「私は鼻字出るまで歩いてもいいがな」

[メイン] 美鈴 : 「いや~一地方移動しましたからね~」

[メイン] コッコロ : 「ペコリーヌ様にも見せたかったですね」

[メイン] マチルダ : 「まあこのぐらいなら日常茶飯事です、いくよテファ」

[メイン] ティファニア : 「は、はい…」

[メイン] GM :

[メイン] GM : そして夜が明けた!

[メイン] めぐみん : 「おはようございます」

[メイン] カルテイラ : 「おはようさん…ここ熱いなぁ、毛皮持ちにはきつすぎるわ」

[メイン] めぐみん : 「確かに……カルテイラさんって尻尾生えてるんですか?」

[メイン] カルテイラ : 「エルーンやからね!耳生えとるで!尻尾はえとるのもおるけど!」

[メイン] めぐみん : 「……耳触っていいですか?」

[メイン] カルテイラ : 「えっ…どうぞ」
そろそろとしゃがんで首を垂れる

[メイン] めぐみん : 「…………」
感触を確かめるように軽く揉む

[メイン] カルテイラ : 「ふゃ…」
思わず甘い声が出る

[メイン] めぐみん : 「おぉ……これは中々……」
ぐにぐにと弄ぶ

[メイン] カルテイラ : 「あ…あっ…そこ…敏感やから…」
口ではそういいながらもされるがまま

[メイン] めぐみん : 「生え際とかどうなってるんですかね?」
片手で弄りつつ耳の内側を覗き込む

[メイン] カルテイラ : 「あぅ…そないなところ…きたないて」
羞恥に顔を赤く染め、耳をぺたんとしまう

[メイン] めぐみん : 「あ、すみません、無神経でしたね」

[メイン] カルテイラ : 「ええんよ…でも今度からは先に言うといてな、ちゃんときれいきれいにしとくから」

[メイン] めぐみん : 「私がお掃除してあげましょうか?」

[メイン] カルテイラ : 「汚いとこ全部見られるやないかぁ…」
想像して真っ赤になった顔を手で覆う

[メイン] めぐみん : 「そんなに恥ずかしがることでもないじゃないですか、私とお姉ちゃんの仲でしょう?」

[メイン] カルテイラ : 「お、おねえちゃんてしてあげるもんやし…」
イジイジと髪を弄ぶ

[メイン] めぐみん : 「いつもの感謝だと思ってくださいよ」

[メイン] カルテイラ : 「うー…でもめぐみんのもうちがするからな?」

[メイン] めぐみん : 「ふふ、お互いにしましょうね」

[メイン] カルテイラ : 「せ、せやね」

[メイン] めぐみん : 「さて、それでは坑道に向かいましょうか」

[メイン] カルテイラ : 「い、いくで~~~!」
テレを遮るように大きく声を張り上げて進んだ

[準備] GM : s1d100 (1D100) > 47

[準備] GM : schoice 敵 G 罠 傷 道具 なにも (choice 敵 G 罠 傷 道具 なにも) > 道具

[準備] GM : schoice

[雑談] めぐみん : 🌈

[準備] GM : schoice やくそう キメラ (choice やくそう キメラ) > やくそう

[雑談] GM : 🌈

[メイン] GM :

[メイン] GM : 進んでいく途中で薬草落としました

[メイン] めぐみん : 「マテリアじゃなかっただけマシ、そう思いましょう」

[メイン] 美鈴 : 「これぐらいならいくらでも買えますしね~というか炭になってそうです」

[メイン] めぐみん : 「私たちがそうならないように注意して進みましょう」

[メイン] ダクネス : 「私は望むところだ!」

[メイン] めぐみん : 「望むな望むな」

[準備] GM : s1d100 (1D100) > 55

[準備] GM : schoice なにも G 道具 (choice なにも G 道具) > なにも

[メイン] コッコロ : 「ダクネス様はいつも元気でございます」

[メイン] GM : そして坑道の浅い部分は特に何もなく突破できました

[準備] GM : s1d100 (1D100) > 53

[準備] GM : schoice なにも G 道具 (choice なにも G 道具) > G

[準備] GM : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] めぐみん : 「……流石にこの辺りにはいませんか」

[メイン] マチルダ : 「…出れなくなったところを待ち構えられてなきゃいいけど」

[準備] GM : s1d100 (1D100) > 29

[メイン] めぐみん : 「ひ〜…嫌ですね」

[準備] GM : choice 敵 G 罠 傷 道具 (choice 敵 G 罠 傷 道具) > 道具

[準備] GM : schoice やくそう キメラ (choice やくそう キメラ) > キメラ

[メイン] マチルダ : 「安心させてってのは私の得意分野でもあったしね」

[メイン] GM : そこから坑道の奥まで行ったところに30G落ちてました

[メイン] めぐみん : 「お、ラッキー」

[メイン] マチルダ : 「いよいよ罠の予感がしてきたよ」

[メイン] マチルダ : 「鳥を棒と籠で捕まえる罠みたいだ」

[メイン] めぐみん : 「……緊張してきました」

[メイン] マチルダ : 「後ろが怪しい気がするんだが調べてきてもいいかい」

[メイン] めぐみん : 「!お願いします」

[メイン] マチルダ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 50 > 成功

[メイン] イオ : マチルダが後ろであとをつけてきていた少女を捕まえてきました

[メイン] イオ : s3d100 (3D100) > 51[1,40,10] > 51

[メイン] イオ : 「離しなさいよ!ろくでなし!」

[メイン] めぐみん : 「うおっ……どちらさまで?」

[メイン] イオ : 「あんたらに名乗る名前なんてないわよ!いーっだ!」

[メイン] めぐみん : 「……王族の方ですか?」

[メイン] イオ : 「話すわけないでしょ!私のどこがドワーフに見えるのよ!」

[メイン] めぐみん : 「えぇ……?」

[メイン] めぐみん : 「そう言われましても、ここかなり危険ですよ?
 お一人で行かれるつもりですか?」

[メイン] イオ : 「だからあんたらのあとつけてきたんじゃない!いいからさっさと進みなさいよ!」

[メイン] マチルダ : 「めんどくさいね…縛っておいてくかい?」

[メイン] めぐみん : 「大人しくしててくれるならいいんですけど……」

[メイン] イオ : 「むう~~~~!」
マチルダの手にかみつこうとしたり杖を振り回して暴れている

[メイン] めぐみん : 「ドワーフ王を連れて帰るのを邪魔しなければ連れて行きますよ」

[メイン] イオ : 「あんたたちなんかとつるむのは嫌!!!」

[メイン] めぐみん : 「じゃあせめて目的を教えてくださいよ……
 そっちだってこの人数と敵対したくはないですよね?」

[メイン] イオ : 「いやよ!離して!!やるつもりならやってやるんだから!!!」

[メイン] めぐみん : 「ダクネスより話通じない……」

[雑談] めぐみん : 好感度1引きましたか?

[メイン] ダクネス : 「ふ…そう褒めるな」

[雑談] GM : よくわかりましたね

[雑談] めぐみん : 悲しい

[メイン] めぐみん : 「もう面倒なんで行きましょう……」

[メイン] マチルダ : 「離してやるのかい?最終手段もあるけど」
そういってナイフを抜く

[メイン] めぐみん : 「どこかの貴族とかだったら余計面倒なことになるじゃないですか」

[メイン] マチルダ : 「貴族ね、私としては上等だけど勇者様としたらそうか」
ナイフを納めてイオを離す

[メイン] めぐみん : 「何が気に入らないのかわかりませんが、こっちは敵対する気はありませんから」

[メイン] めぐみん : 「行きましょう」

[メイン] イオ : 「ばーか!次会ったらぼこぼこにしてやるんだから!」
坑道の奥に逃げていきました

[メイン] めぐみん : 「なんだったんでしょう……?」

[メイン] マチルダ : 「罠にしては…お粗末だね」

[メイン] めぐみん : 「消耗させることには成功してますよ……」

[メイン] マチルダ : 「まあ少なくとも挟撃される恐れはなくなったわけだ」

[メイン] めぐみん : 「……本当になんなんでしょうアレ」

[メイン] マチルダ : 「さあ…ん?」
坑道の奥には荒々しく削り取られた穴がさらに深くへとつながっていた

[メイン] めぐみん : 「これは……」

[メイン] マチルダ : 「あまりテファに見せたいものじゃないね。」
その道すがらに骨が安置されているのを見てティファニアをマントに隠す

[メイン] めぐみん : 「……進みましょう」

[メイン] GM : キメラの翼を落としました

[メイン] めぐみん : 「妖精が元気になってますね…」

[メイン] カルテイラ : 「こんな熱いのになぁ~火の妖精なんやろか」

[メイン] めぐみん : 「なんにせよ、妖精を見つけ次第今までの代金を請求したいですね」

[メイン] カルテイラ : 「もろたアイテムの分請求されるんとちゃうか?」

[メイン] めぐみん : 「くっ、卑怯な」

[メイン] カルテイラ : 「ま、だんまりしてたほうが得やろな~」

[メイン] GM : 最深部は牢獄がつながった収容所のような場所に繋がっていました

[メイン] イオ : 「師匠!あいつらが来たよ!」
そこには先ほどの少女と

[メイン] ザカ大公 : 「…」
ザカ大公が怒りの形相で待っていました

[メイン] めぐみん : 「(^^)???」

[メイン] ザカ大公 : 「よくもイオにまで手を出してくれたのう…貴様らもわしの邪魔に来たのか…!」

[メイン] めぐみん : 「なんで!?(^^)なんで!?(^^)」

[メイン] めぐみん : 「ちょちょちょ、手を出したってなんですか!何を吹き込んだんですか!?」

[メイン] イオ : 「後ろから監視してた私を無理やり動けなくしたでしょ!」

[メイン] めぐみん : 「あの状況で罠を疑わないわけがないでしょう!?」

[メイン] めぐみん : 「そもそもロクに会話もしようとしなかったのはそっちじゃないですか!!」

[メイン] イオ : 「勝手にうちの坑道に入ってくる盗人と話なんてするわけないでしょ!」

[メイン] めぐみん : 「勝手にじゃないですよ!国から依頼受けて正式に来たんです!!」

[メイン] イオ : 「この国で一番偉い師匠の邪魔する命令なんて無効だもん!」

[メイン] めぐみん : 「だから話を聞かせろって言ったじゃないですか!!!!」

[メイン] めぐみん : 「そっちの事情も聞かせずにいきなり悪者扱いされて気分いいわけないでしょう!!!!?」

[メイン] めぐみん : 「爆裂しますよ!!!!!!!?????」

[メイン] ザカ大公 : 「ふん、所詮勇者の本性などそんなものか。天空神の飼い犬め」

[メイン] めぐみん : 「おや……神話をご存知で?」

[メイン] ザカ大公 : 「まさにここがその神話の犠牲者…我々ドワーフの先祖たちの眠る怨念の地よ」

[メイン] ザカ大公 : 「我々ドワーフの先祖はここで天空神の奴隷として使役され、死んでいった」

[メイン] ザカ大公 : 「そして彼らが残した復讐の最期の剣こそこれだ…!まだ未完成ではあるが、目覚めよコロッサス!」

[メイン] コロッサス : 機械と蒸気の音を響かせながら巨大なゴーレムが起動する

[メイン] めぐみん : 「おわぁ!」

[メイン] イオ : 「この子の力でみんなの無念を晴らすんだから!」

[メイン] めぐみん : 「展開が急すぎる……!!」

[メイン] ザカ大公 : 「…黙って帰り、口外しないのなら見逃してやってもよいが」

[メイン] めぐみん : 「それをあなたの部下に教えてあげなかったんですか?
 ものすごい心配されてましたよ?」

[メイン] ザカ大公 : 「奴らがこれを知れば邪魔しにやって来るじゃろう、やつらはすでに過去のことなどどうでもよいのじゃ」

[メイン] めぐみん : 「だからといって今生きている人を蔑ろにして良いわけがないでしょう
 仮にも王なんですから」

[メイン] ザカ大公 : 「ではいつまでも我々の飼い主面をしている天空神どもに飼われ続けろと?冗談ではないわ」

[メイン] めぐみん : 「その為ならあなたを信じていた人々は切り捨てると?
 どちらが邪悪なんですかね」

[メイン] ザカ大公 : 「当然我々の祖先をこのような狭い穴倉に放り込み殺していった天空神どもじゃ!!!」

[メイン] ザカ大公 : 「このような歴史を繰り返さぬためにも力がいる!」

[メイン] めぐみん : 「…………なら私は上に戻ってそう報告しますからね
 神に叛逆するためにゴーレムを作っていたと」

[メイン] ザカ大公 : 「結局、勇者は勇者か、コロッサス!」

[メイン] めぐみん : 「今を生きる人を見ずに何が神への反逆ですか!」

[メイン] ザカ大公 : 「過去を直視せずに偽りの安寧にまどろみ何が勇者か!」

[メイン] コロッサス : コロッサスがイオの援護の元でめぐみんたちに攻撃を仕掛けてきます

[メイン] コロッサス : 1d200+100 第一撃 (1D200+100) > 66[66]+100 > 166

[雑談] GM : ゴーレム出します?

[雑談] めぐみん : 出します!

[雑談] GM : MP3づつで3体まで出せますが

[雑談] めぐみん : 1体ずつですかね…

[メイン] コロッサス : choice ダクネス 美鈴 ゴーレム (choice ダクネス 美鈴 ゴーレム) > ゴーレム

[メイン] ゴーレム : 1d50 (1D50) > 43

[メイン] ゴーレム : ゴーレムが木っ端みじんになりました

[メイン] めぐみん : かわいそう

[メイン] マチルダ : 「ドワーフ製の高級品相手じゃ辛いねえ」

[メイン] めぐみん : 「材質から違いますからね」

[メイン] マチルダ : 「そしてあのガキ…やっぱりなんとかしとけばよかったかい」

[メイン] めぐみん : 「仮に道中でどうにかしていたら、王の対応がどうなっていたかわかりません」

[メイン] マチルダ : 「それもそうか、まあまとめて片付けるだけさね」

[メイン] めぐみん : 「ですね」

[メイン] イオ : イオがコロッサスの後ろから魔法を放ってきます

[メイン] イオ : 1d150 (1D150) > 122

[メイン] イオ : choice 美鈴 ダクネス (choice 美鈴 ダクネス) > 美鈴

[メイン] ダクネス : 「ん?痛みチャンスか?」

[メイン] めぐみん : 「本領発揮ですよダクネス!」

[メイン] ダクネス : 1d150+50 かばう (1D150+50) > 8[8]+50 > 58

[メイン] ダクネス : 「つめたあああああああああい!さいこうだ!」

[メイン] めぐみん : 「モロにくらいにいってんじゃないですよ!!」

[メイン] ダクネス : 「だがこれを生きがいにしてるからなあ」

[メイン] 美鈴 : 「今度こそ名誉挽回を!」

[メイン] 美鈴 : 1d200+50 (1D200+50) > 133[133]+50 > 183

[メイン] めぐみん : つよい

[メイン] 美鈴 : 「かったいですね~全然削れませんでしたよ」

[メイン] めぐみん : 「ダメージが通るってわかっただけ良いですよ」

[メイン] コッコロ : 「お姉さま、私はどうしましょう」

[メイン] めぐみん : 「コッコロちゃんはダクネスを回復してください」

[メイン] コッコロ : 了解でございます

[メイン] コッコロ : CCB<=80 (1D100<=80) > 67 > 成功

[メイン] マチルダ : 「であたしがもう一体、ってところかい?後二体が限界だが」

[雑談] めぐみん : ここで爆裂魔法使ったら多分生き埋めですよね…

[雑談] GM : どうでしょうね

[雑談] めぐみん : マチルダさんに2体ゴーレム出してもらって
爆裂したあと崩れそうなら支えてもらう感じにします

[雑談] GM : どうぞ

[メイン] めぐみん : 「いえ、2体お願いします」

[メイン] めぐみん : 「今から私が魔法を使うので、ここが崩れそうになったら支えてください」

[メイン] マチルダ : 「こっちは二体でも少しの時間支えられるが…あっちの二人は知らないよ?」

[メイン] めぐみん : 「………………こ、コロッサスの残骸でどうにか」

[メイン] マチルダ : 「作るのはともかくあんな精密機械、操作できるのはそれこそエンドールのゴーレム学科主席ぐらいさ」

[メイン] めぐみん : 「なら、それは最後の手段としておきます」

[メイン] めぐみん : 「マチルダさんは温存してください」

[メイン] めぐみん : 「で、カルテイラさんはマテリアでコロッサスを攻撃してください」

[メイン] カルテイラ : 「了解や!行けるかわからんけど…」

[メイン] カルテイラ : 1d150+50 (1D150+50) > 69[69]+50 > 119

[メイン] カルテイラ : 「かったいなあ!水はじいてもうとるわ」

[メイン] めぐみん : 「ぐぬぬ……もう少し様子見をしましょう」

[メイン] コロッサス : 1d200+100 第2撃 (1D200+100) > 33[33]+100 > 133

[メイン] コロッサス : choice 美鈴 ダクネス (choice 美鈴 ダクネス) > 美鈴

[メイン] ダクネス : 「わたしを無視するな―!」

[メイン] めぐみん : 「ダクネス!」

[メイン] ダクネス : 1d150+50 (1D150+50) > 128[128]+50 > 178

[メイン] ダクネス : 「もっと腰を入れてかかってこい!もう慣れてしまったぞ!」

[メイン] めぐみん : 「弾いた!??」

[メイン] イオ : 1d150 (1D150) > 1

[メイン] GM : あファンぶりました

[メイン] めぐみん : えぇ…

[メイン] イオ : 魔法操作を誤ってイオの魔法がコロッサスの背中に突き刺さる

[メイン] イオ : 1d150+50 (1D150+50) > 74[74]+50 > 124

[メイン] コロッサス : それでもコロッサスはそれさえはじいた

[メイン] めぐみん : ダクネス>コロッサス>その他

[メイン] 美鈴 : まだわかりませんよ!

[メイン] めぐみん : 「美鈴さん!今のうちにあの女の子を!」

[メイン] 美鈴 : 1d200+50 (1D200+50) > 14[14]+50 > 64

[メイン] 美鈴 : 「いやーさすがにあんな小さい女の子には…」

[メイン] めぐみん : 「美鈴さぁん!?」

[メイン] カルテイラ : CCB<=80 水のマテリア (1D100<=80) > 56 > 成功

[メイン] カルテイラ : 「うちがきめちゃる!」

[メイン] カルテイラ : 1d150+50 (1D150+50) > 97[97]+50 > 147

[メイン] コロッサス : 弱点の水の魔法をくらって若干よろめいた

[メイン] めぐみん : 「タフすぎる……」

[メイン] コッコロ : 「私は引き続き回復でございますか?」

[メイン] めぐみん : 「はい、お願いします
 コッコロちゃんが生命線です」

[メイン] コッコロ : 「了解でございます」

[メイン] コッコロ : CCB<=80 回復 (1D100<=80) > 61 > 成功

[メイン] ダクネス : 「ほぼ全快だ!」

[メイン] めぐみん : 「あなたが落ちなければこのパーティは負けませんからね」

[メイン] ダクネス : 「ほめるな褒めるな、罵れ!」

[メイン] めぐみん : 「さっさと前出ろバカ!」

[メイン] ダクネス : 「わかった!!!」

[メイン] コロッサス : 1d200+100 第3撃 (1D200+100) > 137[137]+100 > 237

[メイン] コロッサス : choice 美鈴 ダクネス (choice 美鈴 ダクネス) > 美鈴

[メイン] ダクネス : 「さあこい!コロッサス!私は一回満足させれば死ぬぞお!」

[メイン] ダクネス : 1d150+50 (1D150+50) > 28[28]+50 > 78

[メイン] めぐみん : 「あっ」

[メイン] ダクネス : 「私は…満足…だ」
バタ

[メイン] GM : choice めぐみん てふぁ フーケ カルテイラ コッコロ (choice めぐみん てふぁ フーケ カルテイラ コッコロ) > めぐみん

[メイン] GM : めぐみんが代わりに前線に立ちます

[メイン] めぐみん : 「まあ私でしょうね」

[メイン] マチルダ : 「アタシも行けなくはないけどねえ」

[メイン] めぐみん : 「このパーティで一番強いのは何を隠そう私です」

[メイン] カルテイラ : 「今まで前に出たことあらへんやん」

[メイン] めぐみん : 「お披露目ですよお披露目!」

[メイン] 美鈴 : 「すいません…私がふがいないばかりに~」

[メイン] めぐみん : 「不甲斐ないのはそこの棺桶ですから、美鈴さんは気にしないでください」

[メイン] ダクネス : 「ガタ」
嬉しそうに動いた

[メイン] イオ : 1d150 何漫才してるのよ! (1D150) > 146

[メイン] イオ : choice 美鈴 めぐみん (choice 美鈴 めぐみん) > めぐみん

[雑談] めぐみん : 私は1d150+30でいいんですかね?

[雑談] GM : さっき拾った武器あわせて1d200+13でいいですよ
なんか武闘家みたいな技構成なので

[雑談] めぐみん : うわ!

[雑談] GM : 30は防具ですね

[メイン] めぐみん : 1d200+13 (1D200+13) > 65[65]+13 > 78

[雑談] めぐみん : 防具はダメージから引くんですか?

[雑談] GM : そうです
38ダメージですね

[雑談] めぐみん : なるほど

[メイン] system : [ めぐみん ] HP : 0 → -38

[メイン] system : [ めぐみん ] HP : 180 → 142

[メイン] 美鈴 : 「めぐみんさーん!」

[メイン] めぐみん : 「ぐっ……あのバカこれを喜んでるんですか……?」

[メイン] 美鈴 : 「そろそろ私がやらないと…」

[メイン] 美鈴 : 1d200+50 (1D200+50) > 200[200]+50 > 250

[メイン] めぐみん : !?

[メイン] GM : クリティカルで追加ダメージです

[メイン] 美鈴 : 1d100 (1D100) > 88

[メイン] めぐみん : 強すぎる

[メイン] 美鈴 : 「!何かコツをつかんだ気がします!」

[メイン] コロッサス : コロッサスの左腕が吹き飛び火花が散った

[メイン] めぐみん : 「うおぉお!?!?」

[メイン] コッコロ : 「流石でございます!」

[メイン] めぐみん : 「パーティ最強の座をお譲りします……」

[メイン] カルテイラ : 「最終兵器も頑張りや!」

[メイン] 美鈴 : 「いやーまた出せるかどうかはわからないですね…落ち着いて思い出せれば」

[メイン] めぐみん : 「あともう少しです、気を引き締めていきましょう!」

[メイン] コッコロ : 「はい!ではわたくしも…」

[メイン] めぐみん : 「私に回復をお願いします!」

[メイン] コッコロ : CCB<=80 (1D100<=80) > 48 > 成功

[メイン] カルテイラ : 「うちは何もできそうにないけど、道具袋にやくそうとせかいじゅの雫入ってるのも忘れんといてや」

[メイン] めぐみん : 「まだその時ではありません……まだその時では」

[雑談] めぐみん : コッコロちゃんの回復値って25%でしたっけ

[メイン] マチルダ : 「今のところ使う相手がいないしね」

[雑談] GM : ですね
なので全回復ですなんですかこのタフさ

[雑談] めぐみん : タンクみたいな硬さしてますからね…

[雑談] めぐみん : ちょっと20分ほど離席します!申し訳ない!

[雑談] GM : 了解です

[雑談] めぐみん : 戻りましたー

[雑談] GM : おかえりなさーい

[雑談] めぐみん : この戦闘終わったらセーブしようと思ってます

[雑談] GM : 了解です

[メイン] コロッサス : 1d200+100 第4撃 (1D200+100) > 149[149]+100 > 249

[雑談] めぐみん : 美鈴さんが強すぎて惚れそう

[雑談] GM : クリティカル出したからこの後パワーアップしますしね

[メイン] コロッサス : choice 美鈴 めぐみん (choice 美鈴 めぐみん) > 美鈴

[メイン] めぐみん : 「まずい……っ!」

[メイン] 美鈴 : 1d200+50 (1D200+50) > 91[91]+50 > 141

[メイン] 美鈴 : 「ぐうっ…すいません…」

[メイン] めぐみん : 「大丈夫ですか?動けます?」

[メイン] 美鈴 : 「なんとか防具のおかげで生き残れました…」

[メイン] めぐみん : 「良かった…」

[メイン] イオ : 1d150 まだまだ! (1D150) > 102

[メイン] イオ : choice 美鈴 めぐみん (choice 美鈴 めぐみん) > 美鈴

[メイン] 美鈴 : 「おっと!こちらはどうにかなるんですけどね」

[メイン] めぐみん : 「コロッサスは隙がないんですよね…」
コロッサスに攻撃します

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] めぐみん : 1d200+13 (1D200+13) > 53[53]+13 > 66

[メイン] めぐみん : 「近づけやしませんよ……」

[メイン] コッコロ : 「これが最後の一回になりますが…よろしいですか?」

[メイン] めぐみん : 「はい……美鈴さんに使ってください」

[メイン] コッコロ : CCB<=80 (1D100<=80) > 18 > 成功

[メイン] カルテイラ : 「アイテムは…もどかしいところやな」

[メイン] コロッサス : 1d200+100 第5撃 (1D200+100) > 106[106]+100 > 206

[メイン] コロッサス : choice 美鈴 めぐみん (choice 美鈴 めぐみん) > めぐみん

[メイン] めぐみん : 1d200+13 (1D200+13) > 48[48]+13 > 61

[メイン] system : [ めぐみん ] HP : 180 → 65

[メイン] 美鈴 : 「めぐみんさん…!そろそろ道具もきりどきですかね…」

[メイン] めぐみん : 「ごぶっ……そう、ですね」
口から垂れる血を拭う

[メイン] カルテイラ : 「だいじょぶかめぐみん!」
せかいじゅの雫を道具袋から取り出す

[メイン] めぐみん : 「大丈夫、です」

[メイン] めぐみん : 「それはまだ……使わないでおいてください」

[メイン] カルテイラ : 「うぅ…わかった」

[メイン] イオ : 1d150 (1D150) > 121

[メイン] イオ : choice 美鈴 めぐみん (choice 美鈴 めぐみん) > めぐみん

[メイン] system : [ めぐみん ] HP : 65 → 35

[メイン] めぐみん : 「ぐぁ……っ!」

[メイン] マチルダ : 「まずいんじゃないのかい?アタシが交代しようか?」

[メイン] めぐみん : 「マチルダさんは、ゴーレム2体を」

[メイン] マチルダ : 「…了解」

[メイン] 美鈴 : 「めぐみんさんが作ってくれたすきを生かさないと…!」

[メイン] 美鈴 : 1d200+50 (1D200+50) > 117[117]+50 > 167

[メイン] 美鈴 : 「とどかない…!」

[メイン] カルテイラ : 「もうええやろ!使うで!」

[メイン] めぐみん : 「まだ、まだです…」

[メイン] めぐみん : 「私が失敗した時は、逃げてください」

[メイン] カルテイラ : 「いややで!死んでも一緒や!」

[メイン] めぐみん : 「駄目ですよ、お姉ちゃん……
 誰かが教会に行ってくれないと」

[メイン] カルテイラ : 「わかっててもつらいなぁ…」

[メイン] 美鈴 : 「いざというときはみんな私が連れていきますよ、それぐらいはさせてください」

[メイン] めぐみん : 「……よろしくお願いします」

[メイン] めぐみん : 詠唱+マナタイト+爆裂魔法を使います

[メイン] GM : 1d300+200
ですが洞窟崩壊するので何かない限り即死ダメージです (1D300+200) > 299[299]+200 > 499

[メイン] めぐみん : 1足りない!!

[メイン] GM : 変なところで出た!

[メイン] めぐみん : 何かある!何かある!

[メイン] GM : じゃあ閉鎖空間なのでマナタイト使わなくても威力倍増ってことで

[メイン] めぐみん : うわ!

[メイン] めぐみん : ccb<=80 詠唱 (1D100<=80) > 43 > 成功

[メイン] めぐみん : ccb<=80 爆裂魔法 (1D100<=80) > 38 > 成功

[メイン] めぐみん : 「爆走…爆走…爆走……最高最強にして最大の魔法、爆裂魔法の使い手、我が名はめぐみん。我に許されし一撃は同胞の愛にも似た盲目を奏で、塑性を脆性へと葬り去る。強き鼓動を享受する!」

[メイン] めぐみん : 「哀れな獣よ、紅き黒炎と同調し、血潮となりて償いたまえ!穿て!エクスプロージョン!!」

[メイン] コロッサス : コロッサスはイオをかばって爆発を浴び機能停止、しかし同時に洞窟が崩壊を始めた

[メイン] ザカ大公 : 「ぐっ!わしらの夢が…!」

[メイン] めぐみん : 「さっさと、逃げますよ……!」

[メイン] system : [ めぐみん ] MP : 0 → -13

[メイン] system : [ めぐみん ] MP : 13 → 0

[メイン] マチルダ : 「了解」
ゴーレムを柱にしつつ崩壊を食い止めて移動する

[メイン] めぐみん : 「あと……誰か私を運んでいただけると……」

[メイン] 美鈴 : 「めぐみんさんとダクネスさんはこっちで預かりましょう。約束ですしね」
そういって飛ぶように洞窟をかけていく

[メイン] GM : そうして担がれながら勇者たちはなんとか洞窟の外に出てこれた

[メイン] めぐみん : 「うぐぅ…」

[メイン] コロッサス : だが同時にコロッサスの上半身も洞窟から現れる

[メイン] めぐみん : 「!?」

[メイン] コロッサス : そして力尽きたかのように両手を開くと、その中にはイオとザカ大公の無事な姿があった

[メイン] ザカ大公 : 「…コロッサス」

[メイン] イオ : 「なんで…」

[メイン] めぐみん : 「…………」

[メイン] ザカ大公 : 「祖先の想いから生まれたお前は…何より復讐を欲していたのではなかったのか」

[メイン] めぐみん : 「……ちゃんとコロッサスに聞いたんですか?」

[メイン] ザカ大公 : 「…コロッサスは会話機能を持たなかった。戦うための武装のみしか…」

[メイン] めぐみん : 「それでも、一度でも問いかけなかったんですか?
 お前のやりたいことはなんだ、と」

[メイン] ザカ大公 : 「一度もなかった。ただそのために生まれてそのように望むと…わかった気になっておった」

[メイン] めぐみん : 「……私は、あなたが天空神に復讐することを肯定こそしませんでしたが……否定もしませんでした」

[メイン] めぐみん : 「ただ、話をしてほしかったんです……」

[メイン] イオ : 「…」

[メイン] めぐみん : 「あなたを信じる人たちと、ちゃんと腹を割って」

[メイン] めぐみん : 「…………コロッサスだって、あなたを命懸けで助けたんですから」

[メイン] めぐみん : 「ちゃんと話をしましょう……ね?」

[メイン] ザカ大公 : 「…すまんかったな。人を助けるなどという回路がなかったコロッサスが、こうしてチャンスをくれたのじゃ。わしもやり直してみようと思う」

[メイン] ザカ大公 : 「ほれ。イオ、お前も」

[メイン] イオ : 「アタシは絶対に謝らない!師匠が辞めたってどんな手を使ってでもやり切って見せるんだから!」
それだけ言うとイオは走り去った

[メイン] めぐみん : 「……嫌われちゃいましたね」

[メイン] ザカ大公 : 「わしのせいじゃな。ただですら多感な時期の娘に」

[メイン] めぐみん : 「まあ……機会があれば仲良くなりたいですけど」

[メイン] めぐみん : 「今は……城へ行きましょう、みんな王様を心配してたんですよ」

[メイン] ザカ大公 : 「うむ…」

[メイン] ザカ大公 :

[メイン] ドワーフ高級官僚 : 「誠にありがとうございました。ザカ大公が無事戻られて臣下一同ほっとしております」
そういって依頼料を渡してきた

[メイン] めぐみん : 「すみませんこんな格好で……」
美鈴に抱えられつつ

[メイン] めぐみん : 「カルテイラさん、受け取ってください」

[メイン] 美鈴 : 「めぐみんさんも頑張ったのでご容赦くださいね~」
笑顔でめぐみんを抱えている

[メイン] カルテイラ : 「ボーナスももらいたいくらいやな?(ギリィ)」
横目で美鈴をにらみつつ

[メイン] めぐみん : 「あと、明日以降で王とお話させてください
 色々お聞きしたいことがありますので」

[メイン] ドワーフ高級官僚 : 「ええ、ええ、この国でも一番の知恵者である王ならば勇者様の疑問にも答えてくれると思います」

[メイン] めぐみん : 「ありがたいです……それでは、そろそろ……限界ですので……」

[メイン] めぐみん : 「失礼、します……」

[メイン] 美鈴 : 「失礼しま~す」
姫をいたわるような抱き方で宿に連れていく

[メイン] めぐみん : 「……美鈴さん、ありがとうございます」

[メイン] めぐみん : 「あなたがいてくれて、本当に……」

[メイン] 美鈴 : 「いえむしろ、私がもっとしっかりやれればめぐみんさんがこんなにならなかったんですけどね~本当にごめんなさい」

[メイン] めぐみん : 「十分に働いてくれましたよ……」

[メイン] めぐみん : 「何か、欲しいものとかありますか?」

[メイン] 美鈴 : 「う~んでは…いやあカルテイラさんににらまれちゃうからやめましょう」

[メイン] めぐみん : 「いいんですよ?感謝の、気持ちですから……」

[メイン] 美鈴 : 「高級宿とか泊ってみませんか、私一回ふかふかのベッドで眠ってみたくて」

[メイン] めぐみん : 「一緒の部屋にしますか?」

[メイン] 美鈴 : 「そうですね。めぐみんさんもお疲れみたいですし。警戒しておきますよ」

[メイン] めぐみん : 「そうしていただけると…ありがたい……です……」
うとうとしながら

[メイン] 美鈴 : 「おっと、これは急いだほうがよさそうですね」
揺らさないように混雑の少ない高級宿への道を歩いていく

[メイン] めぐみん : 「美鈴さんに、抱かれてると…安心します……」

[メイン] 美鈴 : 「私も軽くてあったかいめぐみんさんを抱いてるとなんだかほんわかした気持ちになりますね~」

[メイン] めぐみん : 「へへへ……」

[メイン] 美鈴 : 「ふふふ…」

[メイン] 美鈴 : 「つきましたよめぐみんさん」
部屋をとり、ベットにやさしくめぐみんを添えて布団をかける

[メイン] めぐみん : 「ありがとう……ごじゃいましゅ……」

[メイン] めぐみん : 「…………おやすみ、なさい」

[メイン] 美鈴 : 「はい、おやすみなさい。今日はお疲れさまでした」
軽く体をポンポンして縁に座った

[メイン] めぐみん : スヤァ…

[雑談] めぐみん : こんなとこですかね

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴だァ~~~~!

[メイン] めぐみん : 宴だァ〜!!!

[メイン] めぐみん : GMはダイス操作やめるべき

[メイン] GM : してません!やれたらもっといいときに出してます!

[メイン] めぐみん : 好感度1が二人もいるのはおかしい

[メイン] GM : イオは本来援軍ポジなのに敵になってびっくりしました

[メイン] めぐみん : やたら戦闘がキツかったのはそういう事でしたか…

[メイン] GM : ですね友好度1な上に超邪悪でした

[メイン] めぐみん : ひどすぎる…

[メイン] GM : でも味方の時は回復も使うから手加減したんですよ

[メイン] めぐみん : 回復されてたらダクネス落ちる前に爆裂してましたよ!

[メイン] GM : それはそう

[メイン] めぐみん : というかボスが爆裂前提ですよね?

[メイン] GM : そんなまさか…同じキャルなどこのように一撃で吹き飛ばされて…

[メイン] めぐみん : なんかやたら強かった……

[メイン] GM : 忘れないうちに美鈴さんパワーアップしますけどめいそうと気功どっちにします

[メイン] めぐみん : どういう効果なんです?

[メイン] GM : 瞑想は自分にのみホイミで気功はMP消費して戦闘固定値+ですね

[メイン] めぐみん : 気功ですね

[メイン] GM : でしょうねめぐみんさん除けば唯一のアタッカーですから
時点フーケさん

[メイン] めぐみん : 割とダクネスいないと厳しいんですよねうち
私が肉壁になるしかないから

[メイン] GM : まあ最後は爆裂すればシナリオで倒せる程度は倒せますし

[メイン] めぐみん : それはそう

[メイン] GM : まさに主人公RPしてますね多分一番してると思います

[メイン] めぐみん : ボスキラーなビルド良いですよね

[メイン] GM : 最終兵器って感じでいいですね

[メイン] めぐみん : あとダクネスの全体かばうって1の防具着てないと発動不可とかあったりします?

[メイン] GM : 特にはないです
私服はあれにするでしょうし

[メイン] めぐみん : あいつ頭がおかしいんですね?

[メイン] GM : あんなドマゾが頭おかしくないわけないじゃないですか

[メイン] めぐみん : それはそうでした

[メイン] めぐみん : それじゃあお疲れ様でした
夜の部も楽しみにしてます!

[メイン] めぐみん : またね〜〜〜〜〜!!!!

[メイン] GM : お疲れシャンでした!
またね~~~!

[情報] GM :