[雑談] :

[雑談] GM :

[雑談] : ここが毎日の楽しみになってるだろ

[雑談] GM : 最近休みなし連日でやってますからねえ

[雑談] : ちょっと離席して戻ってきたら参加するのを教える

[雑談] GM : 了解です

[雑談] : 明日仕事あるから参加できないの悲しいだろ

[雑談] GM : 悲しいですね
しかも明日クリスマス当日じゃないですか

[雑談] : ですが後もうちょっとで仕事納めだからなぁ‥‥

[雑談] GM : 頑張ってください

[雑談] : わかった

[雑談] かり : 戻ったOCL

[雑談] GM : おかえりなさい

[雑談] GM : ちなみに誰でしょうか

[雑談] かり : めぐみんOCL

[雑談] GM : 了解です

[雑談] かり : 誰か来るようならそっちに合わせるぞォ〜!

[雑談] GM : 一応準備は完了しましたね
他の人待ちますか?

[雑談] めぐみん : どっちでもいいよ〜〜〜!!

[雑談] GM : では10分から始めましょうか

[雑談] めぐみん : わかった

[ステータス] めぐみん : STR:17
DEX:14 EVA :70
POW:13 LUCK:65
INT:15 IDEA:75

[ステータス] めぐみん : 技能(450)
爆裂魔法 :80 (使用後戦闘離脱&MP全消費)
マナタイト:80 (爆裂魔法の威力上昇)
詠唱   :80 (爆裂魔法判定時失敗を成功、成功をクリティカルに)
ステゴロ :80
料理   :80
プロレス技:50 (チョークスリーパー)

[メイン] GM : では準備完了を教えてください!

[メイン] めぐみん : 教えます!

[メイン] GM : 出航~~~!

[メイン] めぐみん : 出航だァあああ〜〜〜!!!

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : 前回王女が王位簒奪を決めて王城に向かい一日たった朝ですが…

[メイン] ユースティアナ : 下に降りてくると王女改め女王は早速コッコロとイチャイチャしてました

[メイン] めぐみん : 「……いるーっ!?」

[メイン] めぐみん : 「ちょちょちょユー、ペコリーヌさん!」
手招き

[メイン] ユースティアナ女王 : 「あ、おはようございますめぐみんさん☆」

[メイン] めぐみん : 「あ、おはようございます……じゃなくて!」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「王位の簒奪なら成功したのでご心配なく☆業務が始まる前の早朝にちょっと抜け出しただけですよ☆」

[メイン] めぐみん : 「なるほど……思ってたよりも堅苦しくはなさそうですね」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「お父様の元ブレーンのセネカ様が協力してくれたのが大きいですね☆それなりの条件を付けられましたけど☆」

[メイン] めぐみん : 「そういう政治的な思惑とかはよくわかりませんけど、元気そうで何よりです」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「ありがとうございます☆まあ来たのも仕事の一環ではあるんですけどね☆」

[メイン] めぐみん : 「コッコロちゃんに何か?」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「1つは関係ありますね☆もう一つは国としての依頼ですね☆」

[メイン] めぐみん : 「おや、勇者への依頼ですか」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「はい☆まずエンドール王にエルフ難民たちをロマリアに移管するようにお願いしてきてもらえないでしょうか☆」

[メイン] めぐみん : 「わかりました。エンドール王は私のこと心底嫌悪してますけど……まあどうにかなるでしょう」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「すいません。私が長く国を離れるわけにもいきませんし、セネカ様も内心は反対でしょうから…これが骨抜きにされては私が女王になった意味がないのです…」

[メイン] めぐみん : 「まあ仕方ないですよ、お受けします」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「ありがとうございます☆信頼できる人材がいないってつらいですね☆」

[メイン] めぐみん : 「笑顔で言うことじゃないでしょう……」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「では笑顔になれる話題にしましょうか☆勇者様のこれまでの功績をたたえて船をドドンと一隻差し上げちゃいます☆」

[メイン] めぐみん : 「船!?」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「まあうちの船は反乱を起こした植民地との戦争に使ってるので使えないからポルトガに譲ってもらうことになりますけどね☆」

[メイン] めぐみん : 「ポルトガ、同盟国か何かですか?」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「お母様の生まれた国です☆婚姻を結んだ同盟国ですね☆」

[メイン] めぐみん : 「まあくれると言うならいただきますけど…航海士探さないといけませんね…」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「実はそれ以前にですね☆我が国とポルトガ国境の間所が通れなくなってるんですよ☆」

[メイン] めぐみん : 嫌な顔をする

[メイン] ユースティアナ女王 : 「3代前の王様がイシスの女王に入れあげて鍵をあげちゃったんです☆とってきてください☆」
さらなる笑顔で圧をかける

[メイン] めぐみん : 「3代前って…おいくつなんですか?」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「もうなくなってますね☆享年は55歳でした☆」

[メイン] めぐみん : 「うっわますますめんどくさ…」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「交渉でどうにもならなかったら奪ってきていいです☆もともとうちの国の物なので☆」

[メイン] めぐみん : 「なんで行くの確定みたいになってるんですか?」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「魔王の居城に行くためにはどちらにしろお船いりますよね?☆それだけでも無理かもしれませんが☆」

[メイン] めぐみん : 「うっ……」

[メイン] めぐみん : 「……わかりましたぁ」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「ありがとうございます☆イシスの南はバラモスが占領したネクロゴンドですので注意してくださいね☆」

[メイン] めぐみん : 「はぁ〜……なんかロマリア使者の証明みたいなのってもらえます?」

[メイン] めぐみん : 「ないと色々面倒そうなので」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「ではこれを☆」
めぐみんは女王の手紙を手に入れた

[メイン] めぐみん : 「うわ!ありがとうございます!」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「まあ準敵対国なので通じるかわかりませんけどね☆」

[メイン] めぐみん : 「最悪じゃないですか!?」

[メイン] めぐみん : 「ペコリーヌさんは……流石に着いてきてはくれなさそうですね」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「ついて行けたら行きたいんですけどね…」
寂しそうにコッコロを見つめつつ呟く

[メイン] めぐみん : 「……」

[メイン] めぐみん : 「流石に簒奪から一夜明けて即国外へ!は厳しそうですしね」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「王位を奪った人間が次の日に王位を投げ出した…そんな国にはエルフの難民も来たがらないでしょう」

[メイン] めぐみん : 「でしょうねぇ……」

[メイン] めぐみん : 「コッコロちゃんを側近にしたりとかしないんですか?」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「こんながんじがらめの不自由な場所にコッコロちゃんを置いておきたくありません」

[メイン] めぐみん : 「過保護ですねぇ、いずれ政治にエルフが絡むなら遅かれ早かれだと思いますけど」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「そこは私がやるから大丈夫です!なので重ね重ねお願いしますね☆」

[メイン] めぐみん : 「はぁ〜い、コッコロちゃんとイチャイチャしつつ頑張りますね」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「泣かしたら処刑します☆」

[メイン] めぐみん : 「こわいこわい」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「でもそんなことにはならないと思ってます。人を見る目には自信ありますから」

[メイン] めぐみん : 「…………」

[メイン] めぐみん : 「女王様じゃなかったらって心底思ってますよ」

[メイン] めぐみん : 「それじゃ、とりあえずエンドール向かいますね」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「いっているそばから私に惚れちゃいました?よ、浮気者~☆」

[メイン] めぐみん : 「惚れてるのはそっちじゃないんですか〜?」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「コッコロちゃんやキャルちゃんの方が10000倍可愛いからないですね☆」

[メイン] めぐみん : 「お熱いことで」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「なので時々連れてこの宿屋に来るように☆女王命令です☆」

[メイン] めぐみん : 「わかりました……お美しい女王様にも会えますしね」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「いつも周りにそんなこと言ってるんですか☆いつか刺されますよ☆」

[雑談] カルテイラ : ギリィ…

[メイン] めぐみん : 「本心なんですけどね?」

[雑談] めぐみん : これ後ろで黙って聞いてるの面白すぎますね

[雑談] GM : システム的に友好度は下がらないので相手の女が100%悪いことになるのもひどいですね

[メイン] めぐみん : 「……あんまり遅くなるのもいけませんし、そろそろ出発しますね」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「はいはい☆では嬉しいついでにもう一つ☆」

[雑談] めぐみん : 都合のいい女すぎる…

[メイン] ユースティアナ女王 : 「途中でバイアスチオンを通ると思いますがそこ北のディンガル国はロマリアの同盟国…だったのですが、最近王の様子がおかしいです」

[メイン] めぐみん : 「嬉しくない報告…」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「あまりあてにしない方がいいですよ☆もともとポンモールを挟撃するための利害で組んだ同盟なので☆」

[メイン] めぐみん : 「ポンモール?ああ、そういえばそんな国もありましたね」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「最近テロリストに魔晄炉爆破されるわで散々だったみたいですけどね☆邪魔する力はもうないでしょう☆」

[メイン] めぐみん : 「なんかとんでもないことが起きてますね…知りませんでした」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「こちらからは以上です☆コッコロちゃんにはしばらく一緒に冒険できないのであなたたちの元で修業していてほしいと言っています☆連れて行ってあげてください☆」

[雑談] GM : 正式加入に伴い回復回数が2→3に増えます

[メイン] めぐみん : 「わかりました、力になってもらいますよ」

[雑談] めぐみん : ありがたい…

[メイン] ユースティアナ女王 : 「当然ですよ☆コッコロちゃんは隣にいるだけで力が湧いてきますからね☆」

[メイン] めぐみん : 「ちょっとわかるのが悔しいですね……」

[メイン] コッコロ : 「ペコリーヌ様、お姉さま、お話は終わりましたか?」
他パーティが必死に止めていたコッコロがしびれを切らして話しかけてくる

[メイン] めぐみん : 「ええ、終わりましたよ」

[メイン] コッコロ : 「…では参りましょう」
自分でもどちらに嫉妬しているのかわからないこともあってやや不機嫌になる

[メイン] めぐみん : 「ふふ、そう拗ねないでください。あとでいっぱい構ってあげますから」

[メイン] ユースティアナ女王 : (私の方が先に呼ばれましたね☆)

[メイン] めぐみん : (私はお姉さまって呼ばれてますけど?)

[メイン] ユースティアナ女王 : (パーティ歴私の方が長いですけど☆)

[メイン] めぐみん : (でももう私の仲間なんですけど?)

[メイン] コッコロ : 「…ずいぶん仲がおよろしゅうございますね、先に出ております」
怒って出ていく

[メイン] めぐみん : 「あ、ペコリーヌさんのせいで怒っちゃいましたよ」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「あ、泣かしたから処刑ですね☆」

[メイン] めぐみん : 「……行ってきます」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「いってら~☆」
手を振って見送られた

[メイン] カルテイラ : (やっぱああいうのが好みなんか)
一瞥して背中についていった

[雑談] めぐみん : モテる女はつらいですね

[雑談] GM : 釣った魚に餌をやらん悪女で確定

[メイン] めぐみん : 「ではこれからエンドールへ向かいます。ロマリア王の方針が変わったようで、エルフを受け入れるから連れてきて欲しいとのことです」

[メイン] コッコロ : 「まことでございますか!?まさかロマリアがそのようなことを…?」

[メイン] めぐみん : 「ええ、まさかまさかです。王様にっこにこしながら言ってましたよ」

[メイン] コッコロ : 「新しい王様はエルフにやさしい王様のようでございますね…安心いたしました」

[メイン] めぐみん : 「はい……エンドール王の反応がやや恐ろしいですが」

[メイン] 紅美鈴 : 「ははは…底となく罪悪感が…」

[メイン] ダクネス : 「私が人体実験に名乗り出ようか!?」

[メイン] めぐみん : 「いっそまともになるよう改造してもらってください」

[メイン] ダクネス : 「わかった!」
大股になる

[メイン] めぐみん : 「常に元気だな…」

[メイン] カルテイラ : 「まあ最悪、あの王妃のことだして脅せばええんちゃう」

[メイン] めぐみん : 「確実に殺されますよ私ら」

[メイン] カルテイラ : 「まあそこはそれ殺してもそれより損てな感じで諭すしかないやろ」

[メイン] めぐみん : 「ま、あそこの王様が実験動物にもならないやつらを抱えておくとも思えませんし」

[メイン] めぐみん : 「大丈夫でしょう、多分」

[メイン] カルテイラ : 「…せやねえ。ロマリア女王のためやから頑張らなあかんねえ…」

[メイン] めぐみん : 「……なんかトゲトゲしいですよ?」

[メイン] カルテイラ : 「きのせいやないの!」
早足でダクネスに続く

[メイン] めぐみん : 「あっ待ってくださいよー!」

[メイン] カルテイラ : 「…」
声をかけられて歩幅が縮まる

[メイン] めぐみん : 「もう、先行かないでください。一緒にいきましょ」
手を取って

[メイン] カルテイラ : 「!…まあめぐみんがどうしてもっていうなら…ええけど…」
強く握り返して

[メイン] めぐみん : 「ふふ、どうしてもです」

[メイン] カルテイラ : 「しかたないんやから…」
頬を赤く緩ませ、歩幅を合わせて隣を歩く

[メイン] めぐみん : 「カルテイラさんがいないと駄目なんですよ?」

[メイン] カルテイラ : 「せ、せやろな~めぐみんうちのことす、すきすぎやもんな~?」
緊張で音程が不安定になりつつ

[メイン] めぐみん : 「そうですね……カルテイラさんが私のことを好きなのと、おなじくらい好きですよ」

[メイン] カルテイラ : 「うちのまねっこやん!まだまだこどもなんやから♪」
つないだ手と尻尾のふりを大きくしつつ歩く

[メイン] めぐみん : 「うふふ、お姉ちゃんって呼んだ方がいいですか?」

[メイン] カルテイラ : 「しゃあないな…呼んでもええで♪」
後ろのコッコロを振り返りつつ

[メイン] めぐみん : 「えぇ〜?じゃあ遠慮しておきます」

[メイン] カルテイラ : 「なんやのそれ!?自分から言うてきたんやろ!」
慌てて顔をめぐみんに戻す

[メイン] めぐみん : 「え?どうしても呼びたい!ってわけでもないですし」

[メイン] めぐみん : 「じゃあいいかなって…」

[メイン] カルテイラ : (よ、呼んでほしい…これでええやろ…?)
顔を寄せて小声で

[メイン] めぐみん : (……お姉ちゃん)
耳元で囁くように

[メイン] カルテイラ : (…❤)
それを聞いて顔をだらしなくほころばせる

[メイン] めぐみん : 「うふふ、さぁさぁ行きましょう!」

[メイン] カルテイラ : 「せやな~!」
足取りも軽く、エンドールに向けて

[雑談] GM : 急に餌の大量供給が来ましたね
太らせて食べる気ですか?

[準備] GM : s1d100 (1D100) > 3

[準備] GM : schoice 敵 強敵 バックアタック G 道具 罠 負傷 (choice 敵 強敵 バックアタック G 道具 罠 負傷) > 敵

[雑談] めぐみん : えぇ〜?どうもしませんよ〜?

[雑談] GM : こわい

[雑談] GM : キメラの翼とか持ってますけど道中どうします?

[雑談] めぐみん : 普通に行く気ではいましたね

[雑談] めぐみん : アイテムけちりがちなので…

[雑談] GM : では普通にいきましょうか

[メイン] GM :

[メイン] GM : 勇者一行はエンドールへの道を進みますが…

[メイン] : その途中でスライムシャンが現れました

[メイン] めぐみん : 「きっしょ」

[メイン] : 1d100 強さ (1D100) > 87

[メイン] めぐみん : 「つっよ」

[メイン] : 「油断は冒険者にとって致命的だぜ?」

[メイン] : choice 美鈴 ダクネス (choice 美鈴 ダクネス) > 美鈴

[メイン] 紅美鈴 : 1d200+50 (1D200+50) > 44[44]+50 > 94

[メイン] めぐみん : 「ああ味方がクソ強いです」

[メイン] 紅美鈴 : 「いやあ油断しすぎてちょっと危なかったですけどね」

[メイン] GM : スライムシャンは普通に撃退されました

[メイン] GM : そして何事もなく冒険者たちはエンドールに到着します

[メイン] めぐみん : 「油断しててこれですか……」

[メイン] 紅美鈴 : 「これでも強くなったんですよ?えへへ…」

[メイン] めぐみん : 「美鈴さんは本当に頼りになる…」

[メイン] めぐみん : 「これからも頼みますよ」
背中を軽く叩く

[メイン] 紅美鈴 : 「前回は情けない所見せちゃいましたからね~…めぐみんさんに助けられました~」
ははは…と笑ってそれを受けた

[メイン] めぐみん : 「仕方ないですよあれは、結構ヤバかったですし」

[メイン] 紅美鈴 : 「まあ、ということでこれからも日々修行です!これからもよろしくお願いしますねめぐみんさん」

[メイン] めぐみん : 「いえいえこちらこそよろしくお願いします」

[メイン] めぐみん : 「さて到着したわけですが……王様のところへ向かいましょうか」

[メイン] 紅美鈴 : 「お願い、きいてくれるといいですね~」

[メイン] めぐみん : 「ダメなら……その時考えます」

[メイン] アグネスタキオン : 相も変わらず薄暗い研究室でエンドール王タキオンは実験を行っています

[メイン] めぐみん : 「お久しぶりです、エンドール王」

[メイン] アグネスタキオン : 「二度と会いたくなかったねえ、天空神の飼い犬」

[メイン] めぐみん : 「今回は事情がありまして……今保護していただいてるエルフの難民たちをロマリアへ移送させていただきたいんですよ」

[メイン] アグネスタキオン : 「へえ、あの役に立たないやつらにもようやく利用価値ができたということかい」

[メイン] めぐみん : 「まあ……そんな感じですね」

[メイン] めぐみん : 「現ロマリア王が宥和政策を打ち出したんですよ」

[メイン] アグネスタキオン : 「それは結構なことだねえ、遅すぎると言えなくもないが」

[メイン] めぐみん : 「それに関しては同意です……」

[メイン] めぐみん : 「で、どうでしょう」

[メイン] アグネスタキオン : 「グラッツィア家の装備アッファビーレと音甲シークレフの技術、闇の神器魂吸いの指輪、全部貰おうか」

[メイン] めぐみん : 「ふっかけますねぇ」

[メイン] アグネスタキオン : 「あんなものが近くにあると恐ろしくて夜も眠れないからねえ…善意であり当然の要求だよ」

[メイン] めぐみん : 「…………」

[雑談] : コソコソ

[雑談] GM : !何をこそこそしている!

[雑談] 仮飯食らい : 見つかったか……参加してもいいか教えておくれ(^^)

[メイン] めぐみん : 「……勇者が1人減るのと引き換えはどうでしょうか」

[雑談] めぐみん :

[雑談] GM : めぐみんさん次第ですね
早い者勝ちなので

[雑談] めぐみん : 私はNPCとイチャイチャしてるけどそれでもいいならいいよ〜〜〜!!!

[メイン] アグネスタキオン : 「まさか君が勇者をやめて田舎に帰るとでもいう気かい?」

[メイン] めぐみん : 「まさか、天空神を信じるのをやめるって話ですよ」

[雑談] 仮飯食らい : うわ!ありがとう!

[メイン] アグネスタキオン : 「口約束ほどあてにならないものはないねえ…大体私は君が同じ側に来るのも嫌なほど嫌いと言ったはずだよ」

[メイン] めぐみん : 「その感情は勇者が1人減るという事実以上に利益になると?」

[メイン] アグネスタキオン : 「なるね。私は天空神が嫌いという感情だけでここまで来た」

[ステータス] 雪音クリス : 雪音クリス 
STR11
DEX11 回避55
POW19 幸運/SAN90
INT16 アイデア80 技能値480
防具50
武器43

[メイン] めぐみん : 「その天空神の手駒を役に立たない穀潰しと引き換えに減らせるんですよ?」

[ステータス] 雪音クリス : イチイバル80(変身用)
武器や装備を分解してシンフォギアに変更する。解除すると元に戻る
イチイバル80(攻撃用)
銃火器を用いて戦う。世界観を壊しかねないのでボウガン縛りもあり
聖詠80(味方へのバフ)
絶唱80(捨身の攻撃)
限定解除80(自身へのバフ)
目星80

[雑談] めぐみん : 来ましたか、シンハラ

[メイン] アグネスタキオン : 「グラッツィア家の装備と闇の神器と君一人で釣り合いがとれると思ってるのかい?傲慢だねえ」

[雑談] 雪音クリス : 来たぜ すばハラ

[メイン] めぐみん : 「その要求が無茶だというのは十分理解してるでしょうに」

[メイン] アグネスタキオン : 「いいや出さざるを得ないね。あのお人よしの姫様なら」

[メイン] アグネスタキオン : 「前王なら首に剣を突きさされても出さなかったろうが彼女は違う」

[メイン] めぐみん : 「でしょうね」

[雑談] 雪音クリス : なんか、偉いことになってるな…

[メイン] アグネスタキオン : 「せいぜい利用させてもらおう。さて、時間だ」
研究室から外に歩き出す

[雑談] めぐみん : ここのタキオンさんは好感度死ぬほど低いです

[メイン] めぐみん : 「…………あまりこの手は使いたくなかったんですが」

[雑談] GM : 驚きの1なのでめぐみんさんの顔見るだけでトラウマ刺激されます

[メイン] めぐみん : 「今の女王様、あなたの奥さんのことご存知なんですよ」

[雑談] 雪音クリス : 凄えな……

[メイン] アグネスタキオン : 「…ありえない。知りようがない」
足が止まる

[雑談] 雪音クリス : オイオイオイ 踏み込んだわ
このネタ種族

[雑談] めぐみん : あとエルフのネームド全員死んでましたっけ

[雑談] 雪音クリス :

[メイン] めぐみん : 「私が教えたんですよ……今回、こうなるってわかってましたから」

[雑談] GM : 全滅の代わりに全滅か全生存じゃないと出てこないキャラが出てきました

[雑談] 雪音クリス : へ〜!きになるな!

[メイン] アグネスタキオン : 「…」

[メイン] アグネスタキオン : 「何をした…彼女が容易に人前に姿を現すはずが…」

[メイン] めぐみん : 「?前回ここに来た時に普通にお会いしましたけど」

[メイン] アグネスタキオン : 「あの女のせいだな…来た時点で問答無用に材料にすべきだった」

[メイン] めぐみん : 「譲歩していただければこちらとしてはそれで良かったんです…」

[メイン] めぐみん : 「なので、あなたの奥様の情報をロマリア王が漏らさない代わりに、エルフの難民を移送してください」

[メイン] アグネスタキオン : 「…好きに持っていくといい。ただ、全部残っているとは限らないが」

[メイン] めぐみん : 「……ありがとうございます」

[メイン] めぐみん : 「…………それでは」

[メイン] アグネスタキオン : 「…きたか」
大きな地響きが外から聞こえてくる

[メイン] めぐみん : 「?」

[雑談] 雪音クリス :

[メイン] GM : 外には巨大なゴーレムがいくつも出現して動き出し思い思いの場所を徘徊しだす

[メイン] めぐみん : 「壮観ですね」

[メイン] アグネスタキオン : 「土くれのフーケ、貴族専門だと聞いていたんだがねえ」

[メイン] めぐみん : 「おや、予告状が?」

[メイン] アグネスタキオン : 「今回はなかったよ。生徒の訓練にちょうどいいからわざと通したのさ」

[メイン] めぐみん : 「生徒思いなんですね……子供が好きなんですか?」

[雑談] 雪音クリス : オイオイオイ(二回目)

[メイン] アグネスタキオン : 「いいや、この程度の火の粉を払えない弱者はうちには必要ないということだ」

[メイン] めぐみん : 「なるほど」

[メイン] めぐみん : 「生徒さんに手助けはしない方が?」

[メイン] アグネスタキオン : 「好きにするがいいよ。どうせお人好しな講師たちが助けに向かっているだろう」

[メイン] めぐみん : 「了解です、では……失礼します」

[メイン] アグネスタキオン : 「…」
タキオンはその場に立ち止まってずっと何事かを思案していました

[メイン] アグネスタキオン :

[雑談] GM : 無視して帰るも生徒助けに行くもまた別のどこかに行ってみるも自由です

[雑談] めぐみん : 生徒助けるついでにクリスさんと合流しますか

[雑談] 雪音クリス : そうさせてもらうぜ

[雑談] GM : ついでにアイデア振りましょうか

[雑談] 雪音クリス :

[雑談] めぐみん :

[雑談] GM : めぐみんさんだけですね

[雑談] 雪音クリス : わかった

[メイン] めぐみん : ccb<=75 IDEA (1D100<=75) > 99 > 致命的失敗

[メイン] GM : 何もわからないです

[メイン] めぐみん : 悲しいでしょ

[メイン] GM : でまあたまたまいたクリスさんと一緒にゴーレムに立ち向かうことにしますか

[メイン] めぐみん : ですね

[メイン] 雪音クリス : ああ!

[メイン] めぐみん : 「もう既に始まってますね……」

[メイン] 雪音クリス : 「な、なんだこりゃ!?」

[メイン] 雪音クリス : 「どーして、こんな大型の……泥人形?が山ほど国の中にいんだよ!!」

[メイン] めぐみん : 「訓練だそうですよ、生徒の」

[メイン] 雪音クリス : 「……いや、これ死ぬだろ」

[メイン] めぐみん : 「その程度の弱者は必要ないらしいです、無常ですね」

[メイン] 雪音クリス : 「………チッ」

[メイン] めぐみん : 「ふふふ、ですがこの私がいるのです、死者なんぞ出させませんよ」

[メイン] 雪音クリス : 「……なんだ、アンタも助けに行くのか?」

[メイン] めぐみん : 「勿論ですとも、何故なら私は勇者!選ばれしもの!」

[メイン] めぐみん : 「……ここで言うのはアレですけど」

[メイン] 雪音クリス : 「……まあ、この国は少しな」

[メイン] 雪音クリス : 「なんにせよ、協力させてもらうよ」
「こんな化け物の群れも放っておけないしな」

[メイン] めぐみん : 「我が名はめぐみん!爆炎の支配者にして勇を司る者!」

[メイン] 雪音クリス : 「!?」

[メイン] 雪音クリス : 「きゅ、急にどうした……?」

[メイン] めぐみん : 「名乗りですよ名乗り、かっこいいでしょう」

[メイン] 雪音クリス : 「お、おう。確かに決まってるが…」

[メイン] めぐみん : 「最近はそういう雰囲気になることがなかったのでアレでしたけど、こういう場ではガンガン名乗って行きますよ」

[メイン] めぐみん : 「して、そちらのお名前は?」

[メイン] 雪音クリス : 「あ、ああ……あたしも名乗らないとな」

[メイン] 雪音クリス : 「あたしは雪音クリス、色々あって世界を巡ってる冒険者Aって所だ。よろしくな」

[メイン] めぐみん : 「クリスさんですか、よろしくお願いします」

[メイン] めぐみん : 「うちのパーティは攻撃できない前衛がいるので、攻撃できる前衛はありがたいですね」

[メイン] ダクネス : 「ふっ…」

[メイン] 雪音クリス : 「……凄え極端なパーティーだな」
「よくここまで来れたな、アンタら」

[メイン] めぐみん : 「誰か1人欠けたらここにはいませんでしたよ」

[メイン] めぐみん : 「自慢の仲間たちです」

[メイン] 雪音クリス : 「……ふーん、良いこと言うじゃん」

[メイン] 雪音クリス : 「じゃ、そろそろあの木偶……土偶か」

[メイン] 雪音クリス : 「奴さん達を土に還してやろうぜ!」
「無敵の勇者パーティーさんよ!」

[メイン] めぐみん : 「やってやりましょう!」

[メイン] ゴーレム : ゴーレムはあなたたちと相対すると守りを固め始めました

[メイン] ゴーレム : 1d150 大防御 (1D150) > 53

[メイン] GM : 防御をとったのでPL側が好きなタイミングで攻撃できます

[メイン] 雪音クリス : 6消費でイチイバルするか…

[メイン] めぐみん : 「美鈴さん、お願いします!」

[メイン] 雪音クリス : 「おっと」

[メイン] 紅美鈴 : 「はいは~い」

[メイン] 紅美鈴 : 1d200+50 (1D200+50) > 100[100]+50 > 150

[メイン] 雪音クリス : つよい

[メイン] めぐみん : うちのメインアタッカーですからね

[メイン] 雪音クリス : こっちもさっきの宣言通り攻撃するか…

[メイン] ゴーレム : ゴーレムの体が半分以上吹き飛びました

[メイン] 雪音クリス : 「……エグいな、格闘家か?」

[雑談] GM : イチイバル6は1d150+50ですね

[メイン] 紅美鈴 : 「今回はたまたまうまくいっただけですよ~」

[雑談] 雪音クリス : よし、やるか!

[メイン] system : [ 雪音クリス ] MP : 19 → 13

[メイン] めぐみん : 「お手並み拝見といきましょうか」

[メイン] 雪音クリス : 1d150+93 (1D150+93) > 95[95]+93 > 188

[メイン] めぐみん : つよい

[メイン] 雪音クリス : 「土が身体なら、墓穴がいらないのは便利だよな……吹っ飛べ!!」

[メイン] めぐみん : 「すっごい破壊力……!」

[メイン] ゴーレム : ゴーレムは吹き飛んで城壁にぶつかった後土の塊となり崩れ落ちました

[メイン] 雪音クリス : 「……あのゴーレムは、魔物って事になるのか?」

[メイン] 雪音クリス : 「だとしたら、もうちょい加減してやった方がいいのかね……」

[メイン] めぐみん : 「どうなんですかね?意志とかなさそうですし」

[メイン] 雪音クリス : 「…そうだな、今は無力化が最優先か」

[メイン] 雪音クリス : 「さてと……残りの土塊は…」

[メイン] アティ : 勇者たちがゴーレムを倒したように学園の講師や生徒が他のゴーレムも次々駆逐していきました

[メイン] 大道寺きら : ゴーレムから攻撃はなくけが人はいなかったようです

[メイン] 雪音クリス : 「なんだ、ずいぶん強いじゃないか……」
目を丸くしている

[メイン] めぐみん : 「流石に言うだけのことはありますね」

[メイン] 雪音クリス : 「……ん?」

[メイン] 雪音クリス : 「攻撃そのものをしてないって事は……なんだ」
「要するに大型の動く的ってだけじゃねえか……」

[メイン] めぐみん : 「そりゃあ倒しやすいわけですよ…」

[メイン] 雪音クリス : 「どーやら、口と違って王様は随分過保護だったみたいだな」
「ここまで何もしないゴーレムを呼びつけるたぁ」

[メイン] めぐみん : 「練習にはもってこいですねぇ…」

[メイン] めぐみん : 「なんか大丈夫そうですし、エルフの難民連れてロマリアに行きましょうか」

[メイン] 雪音クリス : 「エルフの難民……森を焼かれたって噂が流れてきてたが。本当だったのか」

[メイン] めぐみん : 「……はい」

[メイン] 雪音クリス : 「その様子を見ると……いや、詳しくは聞かねえよ」思い出したくない事もあるだろうし

[メイン] めぐみん : 「そうしていただけるとありがたいです」

[メイン] めぐみん : 「……色々ありましたから」

[メイン] ティファニア : そうしてめぐみんがエルフの収容施設に行くと…ティファニアだけいません

[メイン] 雪音クリス : 「エルフか……久々に見たな」

[メイン] 雪音クリス : 「これで全員……なんだよな?」
「えーっと……めぐみん」

[メイン] めぐみん : 「全員残っているとは限らない…ですか」

[メイン] めぐみん : 「…………はい、これで全員です」

[メイン] 雪音クリス : 「……ん、りょーかい」

[雑談] アグネスタキオン : 一応言っておくが私が使ったとかではないよ

[雑談] 雪音クリス : 探さなくていいのか?

[雑談] めぐみん : 世界に絶望しちゃって目覚まさないんですよ

[雑談] めぐみん : まあ多分実験対象かなって

[メイン] めぐみん : 「行きましょうか」

[雑談] GM : ちがいますね

[雑談] 雪音クリス : ありゃ

[雑談] GM : ゴーレムはなぜ防御しかしなかったのでしょうか

[雑談] めぐみん : えぇ…?

[雑談] GM : ゴーレムは全部囮でこっちが本命です

[雑談] 雪音クリス : 誘拐事件だー!?

[雑談] めぐみん : だからタキオンさん訝しんでたんだ

[雑談] めぐみん : 探すかぁ

[雑談] 雪音クリス : ああ。

[雑談] めぐみん : 予告状がないのは本当なんですか?

[雑談] GM : ですね
そしてタキオンは土くれのフーケと分かっていて雇いました

[雑談] めぐみん : 私たちを撹乱して彼女を確保するのが狙いだったと

[雑談] GM : タキオンが攫わせたわけではないです
フーケはフーケの目的のために動いてます

[雑談] めぐみん : 面倒臭いやつだこれ!

[雑談] 雪音クリス : だな、とりあえずぶっ飛ばしに行こう

[メイン] めぐみん : (カルテイラさん、念の為ティファニアさんがどこに行ったか調べてもらっていいですか?)

[メイン] カルテイラ : (りょうかいやで~)

[メイン] カルテイラ : CCB<=80 交渉 (1D100<=80) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 雪音クリス :

[メイン] カルテイラ :

[メイン] 雪音クリス : 流石だな…格が違う

[雑談] めぐみん : 餌やった途端にこれ

[雑談] GM : この人ほんと…

[雑談] 雪音クリス : 恋、すごいなぁ!

[メイン] マチルダ : まずゴーレム学科の副講師、マチルダが最後にエルフの収容施設に行ってからティファニアとともに行方不明です

[メイン] 雪音クリス : ふむふむ

[メイン] めぐみん : お前かよ!!!!!

[メイン] 雪音クリス : まさかの顔見知り

[メイン] めぐみん : ティファニアさんのお姉さんですね確か

[メイン] マチルダ : でこの人の経歴をカルテイラさんが調べた結果、マチルダ・オブ・サウスゴーダという没落貴族ですね
ロマリア皇帝の弟がエルフと子供を作った際に弾圧を受けたんですが、彼女の父であるサウスゴーダ伯がそれをかばったために一緒に弾圧されて没落してます

[メイン] 雪音クリス : あちゃぁ

[メイン] マチルダ : なのでその結果貴族を恨んで犯行を繰り返していたようです
エルフの里に庇わせるために皇帝の弟の子供ティファニアを置いてったのも彼女であるとほかのエルフが教えてくれました

[メイン] めぐみん : へ〜!

[メイン] 雪音クリス : つまり、身内を内密に保護する為に攫った……と見るのが丸いか

[メイン] GM : でクリティカル出せたので今からでも追いつけます

[メイン] 雪音クリス : じゃあ、一応追いかけるか

[メイン] めぐみん : 「エンドール王のところじゃない!?」

[メイン] めぐみん : 「それは……ひとまず追いましょう!」

[メイン] めぐみん : 「ありがとうございますお姉ちゃん!」

[メイン] 雪音クリス : 「おう!」

[メイン] カルテイラ : 「うちにおまかせや♪」

[メイン] 雪音クリス : 「ありがとな、めぐみんのお姉ちゃん!」

[メイン] 土くれのフーケ : そしてフーケの意識不明のハーフエルフを連れだった旅は思いのほか苦労が大きくいまだ追いつけるところにいました
ゴーレムも出しきって魔力が底をついてます

[メイン] めぐみん : 「見つけましたよ、土くれのフーケさん」

[メイン] 雪音クリス : 「見つけたッ!あいつがフーケ!」

[メイン] 土くれのフーケ : 「…ははは、テファの次は運にも見放されたかい」

[メイン] 雪音クリス : 「おい、攫ったエルフを降ろしな」
「どういう事情かは聞かせて貰わないとわからないが、拉致はダメだ」

[メイン] 土くれのフーケ : 「お断りだよ」
「この子を人体実験に使う気のところになんて死んでも置いていかない」

[メイン] めぐみん : 「ロマリアがエルフの受け入れをしてくれるので、そちらに移送しますよ」

[メイン] 雪音クリス : 「そういう事情だ!」
そうだったのか…

[メイン] 土くれのフーケ : 「そのロマリアが!この子の両親を殺したんだろうが!!!」

[メイン] 雪音クリス : 「…!」

[メイン] めぐみん : 「行くあてはあるんですか?」

[メイン] 土くれのフーケ : 「とりあえず…この子の目を覚まさなきゃ。あの貴族の娘はそれができると…」

[メイン] めぐみん : 「あの貴族?」

[メイン] 雪音クリス : 「できるって……口約束か」

[メイン] 土くれのフーケ : 「あんたらにゃ関係ないことさ、話はわかるようだから見逃してくれないかい」

[メイン] 雪音クリス : 「見逃せるかよ、つーかもっと詳しく話せ」
「その貴族が詐欺師だったらどうするよ」

[メイン] 土くれのフーケ : 「何もできないあんたらにこれ以上話す理由もないね、詐欺だろうが何だろうが可能性があるなら…」

[メイン] めぐみん : 「それを本人が望んでないんですよ」

[メイン] 雪音クリス : 「……ん?」

[メイン] 土くれのフーケ : 「だからどうした!最後の家族をいつ殺されるかもわからない中こんな状態で放置しておけるか!」

[メイン] 雪音クリス : 「……だからって貴族を恨んで、散々恨まれてるアンタが貴族を頼って」
「そう簡単に上手くいくわけないだろう」

[メイン] 雪音クリス : 「気持ちは痛いほどわかるけど、まずは冷静になりやがれ」

[メイン] めぐみん : 「起こす起こさないは抜きにしても、私からロマリアの王にちゃんと保護をお願いしても良いですし」

[メイン] 土くれのフーケ : 「そのロマリア王族が信用できないって言ってるんだろう?実績付きでね!」

[メイン] めぐみん : 「で、頼る相手は別の貴族ですか……操られてません?」

[メイン] 土くれのフーケ : 「操られる?私は正気だよ…今まで危ない橋だっていくつもわたってきた、今回だってうまく抜けるさ」

[メイン] 雪音クリス : 「……今回だって、なんて思い出した時が一番危ういんじゃねえの?」

[メイン] 土くれのフーケ : 「とにかく」

[メイン] 土くれのフーケ : 「ばれるわけにはいかないんだ、この子とあたしのことを想うんなら見逃して頂戴」

[メイン] めぐみん : 「どこの貴族と通じてるのか教えていただければ見逃しますよ」

[メイン] 雪音クリス : 「あー、ちょっと待て、作戦タイム!」

[メイン] 雪音クリス : 「(なあ、おいめぐみん。起きることを望んでない……とか言ってたよな)」

[メイン] めぐみん : 「(はい、彼女と直接会話する機会がありまして)」

[メイン] 雪音クリス : 「(そのお話、もう一回できねぇ?)」

[メイン] めぐみん : 「(良いですけど…)」

[メイン] 雪音クリス : 「(土くれの懐柔と、眠りっぱなしのエルフの説得……上手くやれば、両方できる)」

[メイン] めぐみん : 「(まあ……やってみるだけやってみますよ)」

[メイン] めぐみん : 「フーケさん、ティフィニアさんが起きない理由って知ってるんですか?」

[メイン] 土くれのフーケ : 「あんたが話したが…自分の楽園を作ったとかなんとか…」

[メイン] 土くれのフーケ : 「ようは現実の私より夢の世界をとったんだろう」

[メイン] めぐみん : 「貴女に関してだけはその限りではありませんでしたよ、マチルダさん」

[メイン] 雪音クリス : 「楽園って……ス、スケールが大きいな」
さすが勇者 と付け加える

[メイン] めぐみん : 「夢のような世界でしたよ、エルフが人間と共存し、誰もが平穏に暮らしていました」

[メイン] めぐみん : 「そんな中でも、彼女は現実の貴女と理想の貴女が別人であると認識していた」

[メイン] 土くれのフーケ : 「…それでもいったんだろう?御免なさいって。私は捨てられたわけだ」

[メイン] 雪音クリス : 「その時会ったのは……言い方は悪いが、他人のめぐみん達だろ?」

[メイン] めぐみん : 「まあそうですね」

[メイン] 雪音クリス : 「身内のアンタが行くのとじゃ、話が違うかもしれないっと……あたしは思うが」

[メイン] 土くれのフーケ : 「アタシだって行けるなら文句の一つも言ってやりたいさ…」

[メイン] めぐみん : 「だから謝ったんじゃないですか」

[メイン] めぐみん : 「連れて行けなくてごめんなさいって」

[メイン] 土くれのフーケ : 「…一人残されるこちらの気持ちは考えちゃくれなかったんだね」

[メイン] 雪音クリス : 「……故郷が焼かれて、山ほど仲間が死んだんだろ?」
「人のことを考えてる余裕なんて、無かったんだろうさ」

[メイン] 土くれのフーケ : 「行けるものなら私も行ってみたいよ、その夢の世界とやらにさ」

[メイン] めぐみん : 「…………」

[メイン] 雪音クリス : 「………」

[雑談] めぐみん : あれ、ルビーってどこにありましたっけ

[雑談] GM : もってますね
何に使う気ですか?

[雑談] めぐみん : 眠らせたら行けるのかなって…

[雑談] GM : あの穴に飛び込めば行けますよ

[メイン] めぐみん : 「じゃあ行ってみます?」

[メイン] 土くれのフーケ : 「は?」

[メイン] めぐみん : 「ノアニールに入口があったと思います」

[メイン] 土くれのフーケ : 「入口…?何を…」

[メイン] 雪音クリス : 「……そーいや、大穴が空いたって聞いてるが」

[メイン] めぐみん : 「そこに飛び込めば行けますよ」

[メイン] めぐみん : 「実際、私も崩落に巻き込まれてでしたし」

[メイン] 土くれのフーケ : 「そんなバカな…だけど貴族の得体のしれない協力を仰ぐより…」
ぶつぶつとしばらく独り言を言って

[メイン] 土くれのフーケ : 「わかった…いこう」

[メイン] 雪音クリス : 「……よし、気張るしかねえか」

[メイン] めぐみん : 「行きましょうか」

[メイン] GM : そして勇者たちは再び夢の世界に、その中のエルフの里に降り立ちます

[メイン] ティファニア : そこには変わらず幸せな夢の世界がティファニアを中心に広がっていました

[メイン] 雪音クリス : 「────!?!?」

[メイン] めぐみん : 「お久しぶりです、ティファニアさん」

[メイン] 雪音クリス : 「し、死ぬかと思ったら……エルフの里って……ギャップで情緒がぶっ壊れそうだ…」

[メイン] ティファニア : 「おひさしぶ…!?」
マチルダの姿を見て動揺します

[メイン] マチルダ : 「久しぶりだね、ここはそんなに楽しいかい」

[メイン] マチルダ : 「私のことなんて気にならないくらいにさ」

[メイン] めぐみん : 「……とのことです」

[メイン] ティファニア : 「わた、私は…、そうだ!マチルダ姉さんもこちらで暮らしませんか」

[メイン] マチルダ : 「あんたの体の方は死にそうになってるよ、こんなところで油売ってる場合じゃない」

[メイン] マチルダ : そういって手首をつかんで引っ張る

[雑談] 雪音クリス : (そういえば、この大穴に飛び込んでも体の方はオートで外に出るんだな)

[メイン] マチルダ : 「ここからはどうやったら出れるんだい、勇者様」

[メイン] 雪音クリス : 「なんか、でっかいモンスター倒すとかか?」

[メイン] めぐみん : 「……良いんですか?」

[メイン] マチルダ : 「いいよ。この子が私の意見を聞いてくれたかい?」

[メイン] 雪音クリス : 「ンマー……お互い様ってわけか」

[雑談] めぐみん : ここから目覚めるのには何使うんでしたっけ…
粉であってました?

[雑談] GM : はい、目覚めの粉ですね

[メイン] めぐみん : 「まあ、そちらがそれでいいなら良いですけど」

[メイン] めぐみん : 全員に粉を振りかけます

[メイン] GM : 目覚めると全員大きな穴の縁に立っています

[メイン] マチルダ : 「…なんというか、迷惑かけたね」

[メイン] マチルダ : 「アタシたちじゃ詫びる方法もないかもしれないけど…すまなかったよ」
そういって頭を下げてきた

[メイン] めぐみん : 「姉妹喧嘩に巻き込まれただけだと思っておきますよ」

[メイン] めぐみん : 「あと、今のロマリアは多少良くなってますから……
 もう一回だけ信じてみてください」

[メイン] 雪音クリス : 「なんでも、新しい王様が立派な人だって聞いてるな」

[メイン] マチルダ : 「ハーフエルフと盗賊にもかい?この子の出自がばれたらどのみちただじゃ置かれないよ。私たちはバイアスチオンに行く」

[雑談] さっぱり妖精 : ←使おうと思って用意したけど、使い所がさっぱり見つからないさっぱり妖精

[メイン] めぐみん : 「……そこまで言うなら止めはしません」

[雑談] GM : 誰!?

[メイン] 雪音クリス : 「ん、りょーかい」

[雑談] 雪音クリス : あたしだ

[雑談] GM : 使い道は多様そうで過労死しそうですね

[雑談] 雪音クリス : それはそうなんだよな……さっぱりって付ければ出てくるから

[メイン] めぐみん : 「お元気で」

[雑談] GM : 一応クリだして対処もクリなので仲間にはできますがリリースしますか?

[メイン] マチルダ : 「達者でね」

[雑談] 雪音クリス : めぐみんの仲間がもっと増えるわけか…

[雑談] めぐみん : 盗賊と…ティファニアさんの職業は?

[雑談] GM : フーケが戦える盗賊+魔物使い(召喚系)
ティファニアは今のところ魔法も使える遊び人(音楽)です

[雑談] 雪音クリス : 召喚系は凄い便利なんだよな…同卓した仲間がすごい汎用性だった

[雑談] めぐみん : 多分両方とも一緒に加入なんですよね…
馬車買わなきゃ…

[雑談] GM : 戦闘に使わないならティファニアをマチルダにくっつけて運用でもいいですよ

[雑談] 雪音クリス : 全員ぞろぞろ引き連れてると思うと、なんだかパタポンみたいだな

[雑談] GM : レーベの村で村長姉妹ごと馬車貰ってぞろぞろした人もいますからね

[雑談] 雪音クリス : すごい

[雑談] めぐみん : 愛し合う2人はいつも一緒

[メイン] めぐみん : 「……いっそのこと、私たちに付いてきませんか?」

[雑談] GM : 基本的に難しい限定条件でしか仲間にならないキャラは強いです

[メイン] マチルダ : 「あんたたちに?アタシらとつるんでいるとどうみられるかわかってる?」

[雑談] めぐみん : ……なんかうちのパーティそんなの多いな

[雑談] 雪音クリス : 何故かな…

[メイン] めぐみん : 「エンドールで普通に紛れ込んでたのを見るに、変装とかできますよね?」

[雑談] ダクネス : 燦然と輝く戦士最弱候補

[メイン] めぐみん : 「それにハーフエルフとかは関係ないですよ、うちの妹がエルフなので」

[メイン] コッコロ : 「お姉さま…」
袖を引く

[雑談] めぐみん : お前の強化条件達成できるとは思いませんでしたよ

[メイン] めぐみん : 「可愛いでしょ」

[雑談] ダクネス : わたしも達成されるとは思わなかったよ
いつ取り換えられるかと思ってた

[メイン] マチルダ : 「この子だって…なんでもない」

[メイン] 雪音クリス : 「(こいつらの家庭相当複雑だな…!?)」

[メイン] ティファニア : 「~~!」
腕を振りほどこうとしてる

[メイン] めぐみん : 「それに、優秀な盗賊を募集してたんですよね」

[メイン] 雪音クリス : 「鍵開けとか、盗賊しか頼れないもんな…」

[メイン] マチルダ : 「ふん、勇者様のお眼鏡にかない光栄だね」

[メイン] めぐみん : (鍵開けって盗賊だけなんですね……)

[メイン] カルテイラ : (うちは宝箱そのもの鑑定してるだけやから…)

[メイン] 雪音クリス : 「(基本的にはそうだ、ていうか。盗賊しか開けてるの見たことないんだよ)」

[メイン] 雪音クリス : 「(盗賊の上位職とかなら話も違うかもな)」

[メイン] めぐみん : (どちらかと言うと商人の上位職……)

[メイン] カルテイラ : (女房か…)

[メイン] 雪音クリス : 「(……きんしんそーかんって奴か?)」

[雑談] めぐみん : カルテイラさんに至っては度重なるクリティカルでわけわからん強化入ってますからね

[雑談] GM : この人出目おかしい…

[雑談] 雪音クリス : 最初は普通の商人だったのに、今じゃ恋女房だもんな

[メイン] めぐみん : 「で、どうします?」

[雑談] GM : 最初お金払わないと仕事してくれない人だったんですよ

[雑談] 雪音クリス : マイナススタートから今の状態、メインヒロインかな?

[メイン] マチルダ : 「乗った。どちらにせよここにはいられないしね」

[雑談] GM : 今じゃ自分に貢げって言った相手に貢いでますからね

[メイン] めぐみん : 「ふふふ、ありがとうございます」

[メイン] 土くれのフーケ : 「なんの、せいぜい利用させてもらうよ勇者様」

[メイン] 雪音クリス : 「……随分と大所帯になったな」

[雑談] めぐみん : デレ方が凄かったですよ本当に

[雑談] 雪音クリス : これは運命のヒロインだな

[メイン] めぐみん : 「基本的に誰か1人いないと機能不全を起こすパーティなので…」

[雑談] GM : 旦那はほかの女に色目使ってるんですけどね

[雑談] めぐみん : (^^)???

[雑談] 雪音クリス : へぇ

[雑談] GM : フーケとティファニアの配置どうします?

[雑談] めぐみん : ふたりとも後衛ですね
ティファニアさんとフーケさんはペアで動いてもらいましょ

[雑談] GM : 了解です
フーケは前衛でない場合召喚しか使えないことにご注意ください
バックアタック食らったら殴りだしますが

[雑談] 雪音クリス : 前衛は召喚して貰えるから増える、これは……ありがたい

[雑談] めぐみん : 死なれると困るんですよ…本当に
本当は私が前衛でタンクやっても良いくらいなんです

[雑談] GM : めぐみんさんは最後に一発逆転できる威力持ってますから役割は持ててますよ

[雑談] 雪音クリス : すんげぇ〜!!!

[雑談] めぐみん : 使い所に悩みますね

[雑談] GM : 前回はタイミングよかったと思います

[メイン] めぐみん : 「さてさて、新しいメンバーも加わったところで
 ロマリアに向かうとしましょう」

[雑談] GM : 前衛崩れ→逆転のドラマチックな展開でした

[雑談] めぐみん : ダクネスが耐えてくれたのがありがたかった

[雑談] めぐみん : あの馬鹿いなかったら多分負けてました

[メイン] カルテイラ : 「いくで~!」

[準備] カルテイラ : s1d100 (1D100) > 2

[準備] GM : schoice 敵 強敵 バックアタック G 道具 罠 負傷 (choice 敵 強敵 バックアタック G 道具 罠 負傷) > 罠

[雑談] 雪音クリス : ワクワクする展開だな…

[メイン] 雪音クリス : 「おっし、出発!」

[メイン] GM : ロマリアに向かうその途上に宝箱が落ちてました

[メイン] 雪音クリス : 「早速だな…」

[メイン] めぐみん : 「……そうか、カルテイラさんに頼むことがなくなるんですね」

[メイン] めぐみん : 「フーケさん……マチルダさん?どっちが良いですか?」

[メイン] マチルダ : 「フーケは名前が通り過ぎているからマチルダですかね」

[メイン] マチルダ : 「ではさっそく土くれの由来を見せましょうか」

[メイン] めぐみん : 「頼みます!」

[メイン] 雪音クリス : 「待ってました!」

[メイン] マチルダ : CCB<=90 土くれ (1D100<=90) > 59 > 成功

[雑談] めぐみん : 複合技能だ…

[メイン] マチルダ : 「罠ですね」
宝箱の一部を土くれに変えて空っぽの中身を見せる

[メイン] めぐみん : 「……素直にすごいですね」

[雑談] 雪音クリス : 強い…

[メイン] 雪音クリス : 「だな……あっさりと」

[メイン] マチルダ : 「お褒めにあずかり光栄です。一応講師もしておりましたので」
ふふふと笑う

[メイン] めぐみん : 「想像以上の優秀さですよ……怖いくらいです」

[メイン] マチルダ : 「自慢のゴーレムの方はあっさりあなたたちに吹き飛ばされましたがね」

[メイン] 雪音クリス : 「反撃とかしてこなかったしな……攻撃だけに集中できればあんなもんだよ」

[メイン] 雪音クリス : 「裏を返せば、反撃しないでくれたゴーレムのお陰かね……」

[メイン] マチルダ : 「下手に生徒を傷つけようものなら鬼のように攻撃してくるであろう講師の方達がいらっしゃいましてね…」

[メイン] めぐみん : 「あぁ……あそこはおっかないですよね」

[メイン] 雪音クリス : 「あはは…手加減しないと、手加減抜きでぶん殴られるってわけだ」

[メイン] マチルダ : 「そういうことです。では私たちはしばらく隠れましょう」
そういってロマリアに続く道で横道にそれた

[メイン] めぐみん : 「了解です、またあとで合流しましょう」

[メイン] マチルダ : 「正直今でも信じていませんが、ご武運を」

[メイン] めぐみん : 「……ありがとう」

[メイン] めぐみん : 「コッコロちゃんは宿で待っててくださいね」

[メイン] コッコロ : 「了解しましたお姉さま」

[メイン] めぐみん : 「ふふふ」
頭を撫でる

[メイン] コッコロ : 「ふふっ…姉さまったら」
目を細めて受け入れる

[メイン] 雪音クリス : 「……お前も撫でに行ったらどうだ?お姉ちゃんだろ?」カルテイラを肘で小突いて

[メイン] カルテイラ : 「うっさいわ!」
ぐぬりながらハリセンでどつく

[メイン] めぐみん : 「さてさて、王様へ報告しに行きましょう」

[メイン] 雪音クリス : 「ぐっはぁ!?」

[メイン] めぐみん : 「仲良いですねぇお二人」

[メイン] カルテイラ : 「新いりぃ~うちが甘いのはめぐみんにだけやでぇ~」

[メイン] 雪音クリス : 「こ、これがシスコンか……」ガクッ

[メイン] カルテイラ : 「あほー!こんなところで気絶すな~!」
引っ張って王の間まで行く

[メイン] めぐみん : 「失礼しまーす」

[メイン] 雪音クリス : クリス は 気絶している!

[メイン] ユースティアナ女王 : 「失礼するんなら帰って~☆というのが礼儀ですかね☆」

[メイン] めぐみん : 「エルフの皆さんをお連れしましたよ」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「ありがとうございます☆侍従の皆さんは王城の各部屋に案内してあげてくださいね☆」
侍従がてきぱきとエルフたちを部屋に連れていく

[メイン] めぐみん : 「流石に街中や門の外に放置するわけにもいきませんからね…」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「…民間宿泊施設その他でも危ういと言えるでしょう。いまだ反発は根強いので」

[メイン] めぐみん : 「王城暮らしも反発が起こりそうですし、いっそのこと新しい街作った方がいいのでは?」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「まだここなら統制が効きますけど…セネカ様に相談してみましょうか☆」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「…エンドール王は何と」

[メイン] めぐみん : 「王に妻がいることを口外しないこと、それだけです」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「ああ例の愛人さん…信じられないほど入れ込んでますねえ…とれるものはすべて取られることも覚悟していたのですが」

[メイン] めぐみん : 「最初は王家の秘宝から何から何まで全部でしたよ」

[メイン] めぐみん : 「感謝してくださいね?」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「感謝です☆船に私の銅像乗せてあげますね☆」

[メイン] めぐみん : 「縁起悪いのでいりません」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「最高級の縁起ものですよ☆売ったり壊したりしたら呪われますけど☆」

[メイン] めぐみん : 「コッコロちゃんも寂しくなさそうで良いですね、大事にします」

[メイン] めぐみん : 「本気で呪われそうで…」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「一言余計なんですよ☆私の感傷返してください☆」

[メイン] めぐみん : 「かえしませーん」

[雑談] 雪音クリス : (まともなペコリーヌも久々だなの顔)

[雑談] めぐみん : うちのペコさん好感度高めですよね

[メイン] ユースティアナ女王 : 「返しに来なかった時間分利子付けて返してもらいますね☆」

[メイン] めぐみん : 「忘れないでもらえるのは嬉しいですね、ふふ」

[雑談] 雪音クリス : だよな……お姫様とは180度くらい違う

[雑談] GM : 仲間思いなんで仲間ゾーンに入ると普通に冗談飛ばせますしうまく仮面被ったり人操るほど邪悪でもないです

[雑談] 雪音クリス : なるほどな

[メイン] ユースティアナ女王 : 「気付いたら返せない金額になって勇者様は身売りされるのです…☆かわいそう☆」

[メイン] めぐみん : 「その時はコッコロちゃん共々買い取ってください」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「悪辣な抱き合わせ販売ですね☆」

[メイン] めぐみん : 「冗談はさておき、鍵を取り返しに行くんでしたっけ」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「そうですよ☆ただ言っていた通りバイアスチオン地方がきな臭いので注意してください☆」

[メイン] めぐみん : 「陰謀陰謀アンド陰謀ですよ、嫌になりますね…」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「国に関わるってそういうことですよ☆…さっきのほっとしたエルフの皆さんの笑顔が報酬では足りませんか?」

[メイン] めぐみん : 「私はあなたのように優しくはありませんから」

[メイン] めぐみん : 「けどまあ、仲間からの頼みですし……やりますかぁ……」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「…仲間ですか。今その言葉より心強いものはないです。ありがとう、めぐみんさん」

[メイン] めぐみん : 「……良いんですよ、ペコリーヌさん」

[メイン] めぐみん : 「おっと、ユースティアナ王女でしたね」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「コッコロちゃんの前で間違ったら食べちゃうぞ☆」

[メイン] めぐみん : 「…………」

[メイン] めぐみん : 「あ、コッコロちゃんに伝言とかあれば聞きますけど」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「言いたい言葉が多すぎてうまくまとまりませんね。良い旅を、と伝えて下さい」

[メイン] めぐみん : 「……はぁ、次から手紙にまとめておいてください」

[メイン] めぐみん : 「そっちの方が良いでしょう……」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「両手で持ち運べない量の紙束になりますがよろしいでしょうか☆」

[メイン] めぐみん : 「10枚以内にまとめてください」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「めぐみんさん厳しい☆」

[メイン] めぐみん : 「私じゃなくてコッコロちゃんが読むんですから、配慮してあげてくださいよ
 それに、手紙なら返事ももらえるでしょう」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「物証が残ると巻き込まれて何があるかわかりませんから…手紙もお返しはいらないと言ってあります」

[雑談] 雪音クリス : (良いシーンだな…)

[メイン] めぐみん : 「徹底してますねぇ……」

[メイン] めぐみん : 「王女様が良いなら私は何も言いません
 コッコロちゃんが寂しがるでしょうね」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「会うのはやめられないのが、甘さが捨てきれないということなのでしょうね。」

[メイン] めぐみん : 「…………」

[メイン] めぐみん : 「では、コッコロちゃんにはそう伝えておきます」

[メイン] めぐみん : 「それでは、また」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「はい、めぐみんさんの旅にも幸福を」

[メイン] 雪音クリス : ( ˘ω˘ )スヤァ…

[雑談] めぐみん : ずっと気絶してたのか…

[雑談] 雪音クリス : うん

[メイン] カルテイラ : 「いい加減おきんか~!」
スパーン

[メイン] 雪音クリス : 「な、なんだ!?また落ちたのか!?」

[メイン] カルテイラ : 「落ちたのあんたの意識だけやあほー!」

[メイン] 雪音クリス : 「そ、そうだったのか……で、ここどこだ……えらく豪華だけど」

[メイン] めぐみん : 「ロマリア城ですよ」

[メイン] めぐみん : 「そちらの方が王様です」

[メイン] 雪音クリス : 「……」王座に目を向ける

[メイン] ユースティアナ女王 : 「おいす~☆」

[メイン] めぐみん : 「ヤバイですよね」

[メイン] 雪音クリス : (´ω`)←とても辛そうな顔

[メイン] ユースティアナ女王 : 「やばいですね☆」

[メイン] 雪音クリス : パタン

[メイン] 雪音クリス : ( ˘ω˘ )スヤァ…

[メイン] めぐみん : ccb<=50 プロレス技 (1D100<=50) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 雪音クリス : !?

[メイン] GM :

[メイン] めぐみん : なんで…

[メイン] GM : STR1上昇していいです

[メイン] 雪音クリス : 格が違う

[ステータス] めぐみん : STR:18

[メイン] めぐみん : HPも上がるんです?

[メイン] GM : はい

[メイン] system : [ めぐみん ] HP : 170 → 180

[メイン] GM : あとプロレスしてる間に思い出しました
そういえばフーケをそそのかしていたロマリア貴族って誰だったんだろう

[メイン] 雪音クリス : 「ぐぁぁ!?ギブッ!!ギブッ!!タッチタッチ!!」

[メイン] めぐみん : 「寝るんじゃないですよっ!」

[メイン] 雪音クリス : 「普通気絶するだろ!!起きたら王様が目の前だぞ!?」

[メイン] めぐみん : 「あ、あと女王様、割と真面目な話なんですけど」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「なんでしょう☆」

[メイン] めぐみん : 「土くれのフーケって盗賊がいるじゃないですか」

[メイン] めぐみん : 「どうやらあれを利用してたロマリア貴族がいるらしいですよ」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「あーお父様派閥の貴族ですかね☆」

[メイン] めぐみん : 「名前を聞きそびれちゃったんであとで聞いてお伝えしますね」

[メイン] GM : 更に思い出します
ロマリア襲撃の際に破片が飛んでグラッツィア家の家に被害が出たそうだけど土のゴーレムでそんなことがおきるかと、先ほど見たおりと物を土くれに変えるのはフーケの得意技ですね

[メイン] めぐみん : 「そういえばおうかん取り戻しに行った時にもフーケが出たじゃないですか」

[メイン] 雪音クリス : 「ん、二度も会ってたのか…」ボロボロ

[メイン] めぐみん : 「あの時にグラッツィア家に被害出たらしいですけど土のゴーレムの破片がぶつかったくらいでそんなに被害出ます?」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「あの時は逆に助かったので気にしませんでしたけど…ということはセレナちゃんの家にフーケ本人が入ったということですか?」

[メイン] めぐみん : 「っぽいですね、何かしらを盗んだんじゃないですか?」

[メイン] めぐみん : 「で、それが別の貴族の手に渡ったと」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「うーん…でもセレナちゃんからは何も言われてませんし、撃退されたんじゃないですかね」

[メイン] めぐみん : 「その辺りも後で聞いておきます
 パーティメンバーなので」

[雑談] GM : え盗賊との関係ばらすんですか

[雑談] 雪音クリス : さらっと明かしたー!?

[雑談] GM : カルテイラさんが例によって発言取り消しチャレンジできます

[雑談] めぐみん : あ、王族だった

[雑談] めぐみん : お頼みします

[雑談] カルテイラ : しゃあないなぁ❤
犯罪者なんやからほんとは身分関係なくダメやで❤

[メイン] カルテイラ : CCB<=80 いいくるめ交渉 (1D100<=80) > 11 > スペシャル

[雑談] 雪音クリス : 一回堕ちるととことんまで行くな…

[雑談] 雪音クリス : さっきから謎に運がいいな!!

[メイン] カルテイラ : 「ああ間違いやで!詳しい人がパーティメンバーなんや!」

[雑談] GM : 疑いなく忘れてくれます

[メイン] めぐみん : 「……あ、ああ……ちょっと語弊がありましたね」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「やばいですね☆ってなりましたよもう!」

[雑談] GM : この人はだいたいこんな感じです

[メイン] めぐみん : 「ハハ……分かったらお伝えしますね」

[雑談] 雪音クリス : わかった

[メイン] ユースティアナ女王 : 「実害はまだありませんが待ってますね☆」

[メイン] カルテイラ : 「ああそれとそのグラッツィア家ってどんな家なんや?」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「ええと…詳しくは言えませんが国の大事なものを守護することを役目とする家です☆セレナちゃんはそこの次女ですっごくかわいいですよ☆」

[雑談] めぐみん : 仲間だから何言ってもいいよね…みたいになるのやめたいですね
前もそれでカルテイラさんにごまかしてもらいましたし

[メイン] めぐみん : 「へ〜!」

[雑談] GM : まあ実際極まって仲良かったらそれで通してくれますけどね

[メイン] 雪音クリス : 「大事な物っていうと……国宝とか?」

[メイン] めぐみん : 「エンドール王が言ってた闇の神器とかですかね?」

[雑談] めぐみん : 極めるか…

[メイン] ユースティアナ女王 : 「あの人はもう…それです。ただし外では内緒ですよ☆」

[メイン] 雪音クリス : 「あいよ」

[メイン] めぐみん : 「わかりました」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「まあ全部が集まらない限りは…何でもありません☆下がってよろしいですよ☆」

[メイン] めぐみん : 「それじゃ失礼します」

[メイン] 雪音クリス : 「失礼しました……っと」

[メイン] めぐみん : 「いやぁ……とりあえず情報が多すぎますね」

[メイン] 雪音クリス : 「だな…」

[メイン] めぐみん : 「マチルダさんに色々聞いて、それを伝えたら今日は休みましょうか…」

[メイン] 雪音クリス : 「そうしよう……連続で気絶して疲れたしな…」

[メイン] めぐみん : 「街の外ですかね?マチルダさんがいるのは」

[メイン] カルテイラ : 「せやろな~」

[メイン] 雪音クリス : 「そうか……どうする、真っ直ぐ行くか?」

[メイン] めぐみん : 「そうしましょう、さっさと休みたいですからね」

[メイン] 雪音クリス : 「……そういえば、マチルダ達が街に入れないんじゃ。ロマリアだと休めないな」

[メイン] めぐみん : 「言われてみれば…」

[メイン] セレナ : 「失礼するぞ」
街の外への道すがら見覚えがあるようなないような少女とすれ違いました

[メイン] めぐみん : 「おっと、失礼しました」

[メイン] 雪音クリス : 「ん?」

[メイン] 雪音クリス : 「ああ、ごめんな」

[メイン] マチルダ : そして街の外の少し外れた人目のつきにくい場所にフーケがぼおっと立っていた

[メイン] めぐみん : 「……マチルダさん?」

[メイン] 雪音クリス : 「あれ、どうした?」

[メイン] マチルダ : 「ん?もう用事はいいのかい」

[メイン] 雪音クリス : 「うん、こっちは終わった」

[メイン] マチルダ : 「そうか、じゃあ早速バイアスチオンに行こうか」

[メイン] めぐみん : 「ああいえ、ちょっと聞きたいことが」

[メイン] マチルダ : 「なんだい?」

[メイン] めぐみん : 「先ほど出会った時に貴族と繋がっていると言っていたじゃないですか」

[メイン] めぐみん : 「その貴族が誰なのかを聞かせてもらいたくて」

[メイン] マチルダ : 「貴族と組んでる…?私が貴族専門の盗賊だってことぐらい知ってるだろ?」

[メイン] めぐみん : 「……ん?」

[メイン] めぐみん : 「いえ、それは知ってますけど」

[メイン] めぐみん : 「ティファニアさんの治療を行うあてがあると言っていたじゃないですか」

[メイン] 雪音クリス : 「貴族の娘〜とか言ってたよな?」

[メイン] マチルダ : 「ん…?確か…私はテファが人体実験に使われると思って攫って逃げて…あんたたちに助けられて…」

[雑談] GM : PLしか知りえませんが記憶消されました

[雑談] めぐみん : でしょうね

[雑談] 雪音クリス : セレナだな

[メイン] めぐみん : 「……では質問を変えます、ロマリア襲撃の際にグラッツィア家に侵入しましたよね?」

[雑談] めぐみん : ちなみに私たちも指輪に関する記憶を消されてます

[メイン] マチルダ : 「私がゴーレムを暴れさせて…暴れさせるだけ…?なんであんなことを」

[雑談] 雪音クリス : ……え

[雑談] 雪音クリス : こわ〜…

[メイン] めぐみん : 「…………マズイかもしれませんね」

[メイン] 雪音クリス : 「……こりゃ、随分ややこしい事になってるな」

[メイン] めぐみん : 「すぐに王様のところへ向かいましょう」

[メイン] めぐみん : 「……おそらく後ろで糸を引いていた貴族に記憶を操作されたと」

[メイン] 雪音クリス : 「……さっきの金髪か?」

[メイン] めぐみん : 「何故?通りすがりでは?」

[メイン] 雪音クリス : 「こんな町外れに、貴族様がお散歩ってのも臭い話じゃねえか?」
「まあ、容疑者候補ってだけだがな」

[メイン] めぐみん : 「警告はしておいた方が良いでしょう……対抗できるのかは知りませんが」

[メイン] めぐみん : 「彼女、貴族なんですか?」

[メイン] 雪音クリス : 「そうだな…対策手段がないと、何も出来ねぇ」

[メイン] めぐみん : 「急いで城へ戻りましょう」

[メイン] 雪音クリス : 「服装の雰囲気ってだけだな。後は勘」
「だな、急ごう」

[メイン] ユースティアナ女王 :

[メイン] ユースティアナ女王 : 「帰ってくるの早すぎませんか☆やばいですね☆」

[メイン] めぐみん : 「ヤバイのはこっちですよ」

[メイン] 雪音クリス : 「パッと言うと…大事な証人が記憶操作を食らった」

[メイン] めぐみん : 「例のフーケ…に詳しい方のお話を聞こうと思ったんですけど、どうやら裏で操ってた貴族に関する記憶を操作されたみたいなんです」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「それはまた…でも逆に狙われなくなったならよかったのでは?」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「ロマリアとしては今のところ何も被害がありませんし…」

[メイン] めぐみん : 「記憶の操作ができる相手に報告が上がるとは思いませんけど…」

[メイン] 雪音クリス : 「被害を食らったかどうか、それさえわからなくされる相手……」

[メイン] 雪音クリス : 「それを放置してるって思うと、枕を高くできなくてね…」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「なるほど、とりあえず注意を…どう注意していいのかわかりませんが対策は考えておきます」

[メイン] めぐみん : 「というか記憶の操作なんて……そんな魔法が存在するとは」

[メイン] 雪音クリス : 「記憶操作……なんて、そうそうできるとも思えないんだが……」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「あ☆でも大丈夫ですよ☆我が国にそういうののスペシャリストがいますから☆」

[メイン] めぐみん : 「スペシャリスト?」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「先ほど名前の挙がったグラッツィア家です☆代々受け継いだ装備と技術で洗脳その他を受け付けない訓練がされています☆だから闇の神器の管理も任されてるんですね☆」

[メイン] めぐみん : 「へ〜!」

[メイン] めぐみん : 「ならひとまず安心……ですかね」

[雑談] GM : グラッツィア家はセレナの実家です

[雑談] めぐみん : だめそう

[メイン] 雪音クリス : 「グラッツィア家かぁ……どんな奴が管理してるんだ?」

[雑談] 雪音クリス : ダメだった(既に記憶操作されてる仲間を見ながら)

[メイン] ユースティアナ女王 : 「こちらも先ほど名前が挙がったセレナちゃんやそのお姉さん、お母さんですね☆」

[雑談] めぐみん : ネロ→ペコ→ネロルート一直線じゃないですかやだー

[メイン] めぐみん : 「何人かいるなら大丈夫そうですね、安心しました……」

[メイン] めぐみん : 「ただペコリーヌさん、何かあったらとりあえず逃げてくださいよ
 いのちだいじにですからね」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「王女は逃げるわけにはいきません☆それにセレナちゃんとも仲がいいから大丈夫ですよ☆」

[メイン] めぐみん : 「何かあったらコッコロちゃんが泣くんですよ
 何があっても生き延びてくださいね」

[メイン] ユースティアナ女王 : 「心配性ですね☆私だってお父様ほど頭が固くないから大丈夫ですよ☆」

[メイン] 雪音クリス : 「いざって時の為に、ぐらっちゃ……ッ!」

[メイン] めぐみん : 「はぁ……それじゃあ、鍵奪還してきますから……」

[メイン] 雪音クリス : 舌を噛んだのか表情を激しく変化させる

[メイン] ユースティアナ女王 : 「?」
「よろしくお願いしますね☆」

[メイン] 雪音クリス : 「…イテテ……鍵、な。了解」

[雑談] めぐみん : 今日はこんなとこですかね

[雑談] GM : 了解です

[メイン] ユースティアナ女王 : 「では下がってよろしいですよ☆」

[メイン] めぐみん : 「それじゃ失礼します」

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : こうして勇者たちは不穏なものを残しながらもロマリア地方での冒険を終え、次なるバイアスチオン地方に向かうのだった

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴だ~~~!

[メイン] 雪音クリス : 宴だ〜〜!!!!

[メイン] めぐみん : 宴だァあああ〜〜〜!!!

[メイン] GM : 第一部クリアおめでとうございます!

[メイン] めぐみん : うわ!ありがとうございます!

[メイン] めぐみん : 嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ

[メイン] 雪音クリス : 何やら不穏だけど第一部完!!

[メイン] めぐみん : 不穏ですねぇ……

[メイン] 雪音クリス : セレナが、こわい

[メイン] めぐみん : ミスリードの可能性も全然ありますからね

[メイン] GM : 第一部は第二部のチュートリアルなので第二部はより濃厚だったりシリアスだったりするけど頑張ってください

[メイン] 雪音クリス : ここからが本当の地獄だ…

[メイン] めぐみん : シリアスに耐えきれなくて心臓が破裂しそうだ!

[メイン] GM : 百合卓の姿か…?これが…

[メイン] めぐみん : こうしてカルテイラさんで斜めに弾く

[メイン] 雪音クリス : がんばれネタ種族!カルテイラの笑顔とついでに世界の平和のために!

[メイン] GM : あの人何なんだよ!

[メイン] めぐみん : わからん…

[メイン] めぐみん : 下手なイベント加入よりつよい…

[メイン] GM : ダイスを操るものが最強なんですよね
ステータスなんて見せ筋ですよ

[メイン] 雪音クリス : それはそう

[メイン] めぐみん : クリティカル出せば
ええ!

[メイン] めぐみん : 魔法使いのくせに初めて上がったステータスがSTRってどうなんですかね

[メイン] GM : いきなり御前プロレス始めるから…

[メイン] 雪音クリス : ボロボロ

[メイン] めぐみん : RPしたくて振ったんです

[メイン] めぐみん : まさか…1出るとは…

[メイン] GM : プロレスのRP!?

[メイン] 雪音クリス : 恐らく見事な大技が決まった

[メイン] めぐみん : チョークスリーパーで起こそうかなって…

[メイン] GM : シャイニングウィザードで首が落ちますね

[メイン] めぐみん : ペコリーヌが死んだら私は立ち直れません

[メイン] GM : 仲良くなったコッコロが死んだ卓もあるんですよ!

[メイン] めぐみん : 地獄でしょ

[メイン] 雪音クリス : ペコリーヌは病むわで地獄だった

[メイン] めぐみん : それはそれで見てみたいですね

[メイン] GM : いいですよね…心折れかけたペコリーヌさんが遺品見てやる気取り戻すの

[メイン] 雪音クリス : いい…

[メイン] めぐみん : ハッピーエンドのその先へ…

[メイン] GM : そしてキャルちゃんにも特攻でした
見せたら傷つけないために魔法も使わず素手で奪い返しに来ます

[メイン] めぐみん : 地獄でしょ

[メイン] 雪音クリス : はい

[メイン] めぐみん : うちも大概だと思ってたけどまだ良い方だったんですね

[メイン] 雪音クリス : 夢に入った奴が帰還して、一応エルフの行き先も決まったのでハッピーな方ではある

[メイン] めぐみん : カルテイラさんがクリティカル出すかどうかにかかってますからねこのパーティ

[メイン] GM : 何回だすんだァ~!?

[メイン] GM : ちなみにキャルちゃんは実は他二人を連れてくると戦闘が楽になります

[メイン] めぐみん : でしょうね

[メイン] GM : コッコロ→攻撃してこないのでコッコロが回復しまくる
ペコ→集中攻撃してくるけどそもそもタンクなので思うつぼ

[メイン] 雪音クリス : なるほど……

[メイン] めぐみん : 同じ戦法してる……

[メイン] GM : あとはクリティカルでエルフの里完全防衛した人もいましたね

[メイン] めぐみん : すごい

[メイン] GM : 確率のかなり低い合間を縫うとエンドール王が助けに来ます

[メイン] めぐみん : 本当にダイス次第で変わるんですねこの卓

[メイン] めぐみん : 王が!?!?!?!?

[メイン] 雪音クリス : 割と回ってるけど、展開が全然違う

[メイン] GM : ですね
ほぼ同じ展開はない…はずなのにネロが1回を除き病気です

[メイン] GM : 王様もステータス次第で来る理由変わりますけどね
ピサロが幹部殺されつつ逃走レースすることになります

[メイン] 雪音クリス : 王様強くない?そりゃこの世界なら強いか

[メイン] めぐみん : 王様が頭痛持ちじゃなかったら色々楽になりそうですね

[メイン] GM : 王様魔王倒して引退した勇者ですからね

[メイン] GM : ネロが病気してたらペコリーヌ連れ出す難易度が爆上がりします

[メイン] めぐみん : でしょうね

[メイン] めぐみん : 王様どうにかして治す方向で行きたいけど無理そう

[メイン] GM : でエルフの里ですが防衛に成功するとシンシアは助かりますが結局4勇者はタキオンに連れてかれます
邪悪だったら親をマスタードラゴンに殺された証拠だしてきて反天空神を煽ります

[メイン] めぐみん : タキオンさんさぁ…

[メイン] 雪音クリス : タキオンはさぁ…

[メイン] GM : ロマリア王も最初言及した通り治す方法はありますよ
結構難しいですが

[メイン] めぐみん : 敵国の王様でしたっけ

[メイン] GM : 王様ではありませんが
バイアスチオンにいます

[メイン] めぐみん : そこさえどうにかできればロマリアはもう大丈夫そうなんですよね

[メイン] 雪音クリス : 丁度行き先か

[メイン] めぐみん : 好感度100にするしかない

[メイン] GM : +α必要でしょうね
敵国じゃなくするとか

[メイン] めぐみん : やっぱり条件厳しいですね…
頼みましたよカルテイラさん

[メイン] 雪音クリス : 頼んだ

[メイン] カルテイラ : 頑張る❤

[メイン] めぐみん : はいザラキ

[メイン] カルテイラ : CCB<=50 (1D100<=50) > 36 > 成功

[メイン] カルテイラ : どないや!

[メイン] めぐみん : よしよし…その調子で頼みますよ、お姉ちゃん

[メイン] カルテイラ : うちがいないとダメなんやから~❤

[メイン] めぐみん : そうなんですよ〜❤︎私はお姉ちゃんがいないとダメなんです〜❤︎

[メイン] カルテイラ : かわええなあ❤一緒にベットいこか❤

[メイン] めぐみん : ん……優しくしてくださいね?

[メイン] カルテイラ : が、がんばる…

[メイン] めぐみん : なんで誘っておいて腰引けてるんですか、ほら、こっち来てください
今日は寝かせませんからね

[メイン] カルテイラ : あ、そんな強引な…でもこういうめぐみんもすきや…❤

[メイン] めぐみん : このくらいしておけばクリティカル連発してくれるでしょう…

[メイン] GM : ひどい

[メイン] GM : さあ明日は休日ですし卓も立つでしょうからそろそろ寝ましょうか!
長時間のお付き合いお疲れシャンでした!
またね~!

[メイン] めぐみん : またね〜〜〜〜!!!

[情報] GM : https://ccfolia.com/rooms/WJ1kSQHaA