[情報]
GM :
2d6+6で能力決定
HP STR×10
MP POWと一緒
すばやさ DEXと一緒
STR……筋力と体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×5
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える☆
【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで☆
技能使用 基本的に効果小・中・大・それ以上ごとに3・6・9・12以上消費
【その他の細かいルール】
あとはGMが勝手に決めろ
【最後に】
何でもありとは言え TRPGの基本はGMとPLの相互協力なことを教える
わかったかミズゴロウ
[雑談] アイシャ48号 : !
[雑談] GM : !
[ステータス]
アイシャ48号 :
アイシャ48号 : str 5
con 12
dex 8 回避 40
pow 14 幸運/san 70
int 12 アイディア 60
技能値 360
三安(対人系 ) 80
ブラックリバー(戦闘系 隠密とかもここ) 80
PECS(探索系) 80
伝説(変装とか演劇系) 80
[雑談]
GM :
早くてびっくりしました
ネメアとアンギルダンを追ってロストール入りしようってところからですね
[雑談] アイシャ48号 : たまたま蟹に行ったら募集してたので
[雑談] : ムチチムチ?
[雑談] アイシャ48号 : しらん
[雑談]
:
参加したかったけど今日もきびしいぞくそが
くそがああああああああああああああ
[雑談] GM : 悲しいですね
[雑談] アイシャ48号 : 悲しいだろ
[雑談] : こいついつも参加できてないな
[雑談]
GM :
とりあえず12時スタートですかね?
少し早めてもいいですけど
[雑談] アイシャ48号 : そうですね。ですけど、途中でお昼食べるのに離脱しますけど良いですか?
[雑談]
GM :
問題ないです
むしろ休憩にいいでしょう
[雑談] : それなら俺も参加させてもらう…
[雑談] アイシャ48号 : !
[雑談] GM : !
[メイン] かり : x4 2d6+6
[雑談] アイシャ48号 : 🌈
[雑談] かり : ダイスボットを設定しておいた…よかったな
[メイン] かり : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 12[6,6]+6 > 18 #2 (2D6+6) > 12[6,6]+6 > 18 #3 (2D6+6) > 5[3,2]+6 > 11 #4 (2D6+6) > 6[1,5]+6 > 12
[雑談] アイシャ48号 : 強い
[雑談] かり : 強すぎるだろ
[ステータス]
かり :
STR18
DEX18 回避90
POW11 幸運55
INT12 アイデア60
[雑談] かり : アイシャは前衛か後衛か教えろ
[雑談] アイシャ48号 : 仲間呼び後衛なのをOCL
[雑談]
かり :
強いだろ
なら俺は前衛になるぞォ〜!
[雑談] アイシャ48号 : うわあり!
[雑談] アイシャ48号 : 来たか‥‥文屋
[雑談] 射命丸 文 : あやややや
[雑談] GM : 来ましたか…パパラッチ
[雑談] 射命丸 文 : 交渉から戦闘までなんでもお任せください!
[雑談] アイシャ48号 : わかった
[雑談] アイシャ48号 : 技能はツールボックスタイプなので痒い所をカバーできます
[雑談] アイシャ48号 : 所で射命丸さんは途中からでも大丈夫ですか?最初からでも私は良いですよ
[雑談] 射命丸 文 : 途中からでも大丈夫ですよ〜
[雑談] アイシャ48号 : うわあり!
[ステータス]
射命丸 文 :
技能(360)
風を操る程度の能力80
パパラッチ80(交渉)
風の噂70(調査系技能)
偏向報道70(言いくるめ)
変装60
[雑談] 射命丸 文 : ステータス高めのレアNPCだと思っていただければ
[雑談] アイシャ48号 : 中々強い
[雑談] GM : 前回の最期タキオンのところに行きましたがまたエンシャントから入ります?
[雑談] アイシャ48号 : エンシャントからで大丈夫です。クリスさんとエンシャントのギルドで一旦別れてそこで射命丸さんと会った事にしますか?
[雑談] 射命丸 文 : 勇者の噂を聞きつけてって感じですかね?
[雑談] アイシャ48号 : そうかもしれないですね
[雑談] 射命丸 文 : ではそういうことにしておきましょう
[メイン]
GM :
では始めましょう
準備完了を教えてください!
[メイン] アイシャ48号 : OCL
[メイン] 射命丸 文 : 教える
[メイン] GM : 出航~~~~!
[メイン] 射命丸 文 : 出航だぁああ〜〜〜!!!
[メイン] アイシャ48号 : 出航だぁ〜〜〜〜!!!
[メイン] GM : 前回エリュマルク王からの依頼を横道にそれた二人ですが今日はアイシャさん一人だけみたいです
[メイン] アイシャ48号 : 早速ギルドに行って仲間を探しに行きます
[メイン] GM : いつもの盗賊と僧侶以外にもう一人誰かいますね
[メイン] 射命丸 文 : 「おや!貴女はもしかして勇者様では?」
[メイン] アイシャ48号 : 「はい!アイシャと申します」
[メイン]
射命丸 文 :
「やはりギルドで待っていて成功でした!
いやなに勇者様はギルドで仲間を探しているという噂をお聞きしましてね?
なればこの私誉ある勇者様のお仲間に立候補させていただきに来た次第で御座います!」
[メイン] アイシャ48号 : 「そうですか。今ちょうど他の仲間が離脱していまして、募集をかける所でしたので良かったですね」
[メイン]
射命丸 文 :
「ありがとうございますありがとうございます!
おっと名乗り遅れました私清く正しい新聞記者!
射命丸 文と申します」
[メイン]
射命丸 文 :
社会派ルポライター あや
と書かれた名刺を手渡す
[雑談] アイシャ48号 : 色変えてなかった🌈
[メイン] アイシャ48号 : 「これはどうもご丁寧に」
[雑談] GM : 🌈
[雑談] 射命丸 文 : 🌈
[メイン] アイシャ48号 : 「普段は何をメインにされてるのですか?」
[メイン]
射命丸 文 :
「普段は新聞記者をメインでさせていただいておりましてですね!
おっとご安心ください私こう見えても腕っ節には自信が、あります!
さらにさらに商人顔負けの交渉術と足で培った取材術も兼ね備えている大変優れた人材です!」
[メイン] アイシャ48号 : 「へ〜!凄いですね」👀✨
[メイン] 射命丸 文 : 「そうなのですよそうなのです!」
[メイン] 射命丸 文 : 「是非ともこれからよろしくお願いいたします!」
[メイン] アイシャ48号 : 「こちらこそよろしくお願いします!」
[メイン] アイシャ48号 : 握手します
[メイン] 射命丸 文 : がっちりと両手で握ります
[メイン] アイシャ48号 : 「私達は今からロストールに行きますが大丈夫ですか?」
[メイン] 射命丸 文 : 「はいはい大丈夫ですとも!私勇者様のためならたとえ地の果て海の底までも!」
[雑談]
GM :
エンシャントから南に断裂の山脈を超えるなら道中表3回
出禁になってるロセンを迂回してリベルダム経由で入るなら2回です
[メイン] アイシャ48号 : ではGMロストールについてギルドで情報収集したいですのでPECS降っても良いですか?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=80 PECS (1D100<=80) > 36 > 成功
[メイン]
GM :
ガチガチの階級社会の古臭い国家です
その上男尊女卑の風潮すらありますね
[メイン] アイシャ48号 : リベルダムについても調べます
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=80 PECS (1D100<=80) > 28 > 成功
[メイン] GM : 宗教的な経緯から追放された商人たちが立てた自由貿易都市です
[メイン] アイシャ48号 : 「ロストールに行く時にリベルダムに寄りますか?」
[メイン]
射命丸 文 :
「情報収集ができそうですし、行くのも良いとは思いますよ
そういえば、ここのギルドの依頼などはご覧になられましたか?」
[メイン] アイシャ48号 : GM前に見た時と変化は有りますか?
[メイン]
GM :
ないですね
王様の依頼そのままと例の依頼が減ったぐらいです
[メイン] アイシャ48号 : 「行く前に邪剣の依頼受けますか」
[メイン]
GM :
闇の神器ですね
依頼自体は受けなくても達成してやってくればお金貰えます
[メイン] アイシャ48号 : 依頼受けます
[メイン] GM : では闇の神器の依頼受けました
[雑談] アイシャ48号 : 神器だった🌈
[雑談] GM : 🌈
[雑談] 射命丸 文 : 🌈
[雑談] GM : まあ剣も中にはあります
[メイン] アイシャ48号 : GM情報収集したいです
[メイン] GM : なにの情報を収集しますか?
[メイン] アイシャ48号 : 神器関連をスラムのいつもの老人の所で
[メイン]
GM :
わかりました
おじいちゃんのところに行きます
[メイン] ゾフォル : 「別に今殺し合うこともないとは言ったが…来すぎでは?」
[メイン] アイシャ48号 : 「駄目ですか?」
[メイン] ゾフォル : 「いや別に構わんがな…おぬしらが帝国兵に見られると不都合があるのではないかと思ってな」
[メイン] アイシャ48号 : 「別にあの王に忠誠心ある兵士は少ないので、多少は良いと思いますので」
[メイン] ゾフォル : 「まぁ…それもそうか。だが次の王が出てきた時には注意することじゃの」
[メイン] アイシャ48号 : 「闇の神器について何か心当たりは無いですか?」
[メイン] ゾフォル : 「その昔、英雄神ウルグが闇に落ち、破壊神となったときに味方した魔人たちがいた。」
[メイン] ゾフォル : 「そ奴らは自らのことを闇の円卓の騎士と呼んだ。やつらがそれぞれ保管していたものこそ闇の神器よ」
[メイン] アイシャ48号 : 「へ〜!!その騎士達は今何を?」
[メイン] ゾフォル : 「ウルグと対立するソリアスに討たれてちりぢりに…なった後わしがまた召喚したが再びやられたな」
[メイン] アイシャ48号 : fateかな?
[メイン] アイシャ48号 : 「神器の場所に心当たりは?」
[雑談] 射命丸 文 : すみませんちょっとご飯食べてきます
[雑談] アイシャ48号 : わかった
[メイン] ゾフォル : 「あったらわしが回収して回っているじゃろうな」
[メイン] アイシャ48号 : 「🌈」
[雑談] GM : わかりました
[雑談] アイシャ48号 : では一旦1時ぐらいに再開します?
[雑談] GM : ですね
[雑談] GM : 私はもう食べてるのでいつでも大丈夫ですよ
[雑談] アイシャ48号 : わかった
[雑談] アイシャ48号 : 戻ったのを教える
[雑談] 射命丸 文 : 戻りました!
[雑談] GM : 此方もです
[雑談] 射命丸 文 : 同棲説濃厚に
[雑談] アイシャ48号 : 再出航だぁ〜〜〜!
[雑談] GM : 出航だ~~!
[雑談] 射命丸 文 : 出航だァ〜〜〜!!!
[メイン] アイシャ48号 : 「神器の個数はわかりますか?」
[メイン] ゾフォル : 「円卓の魔人の数と同じく12じゃ」
[メイン] アイシャ48号 : 「へ〜〜!騎士達の性格とかわかりますか?」
[メイン] ゾフォル : 「わしがかつて召喚したのは三人、そいつらの性格ならわかるぞ」
[メイン] アイシャ48号 : 「教えてください」
[メイン] ゾフォル : 「まず、『名前を知るもの・ネモ』天界で教師をしていたこともあるから膨大な知識を持っておる。そしてそれゆえに教えたがりじゃな。危険性はないに等しいじゃろう」
[雑談] アイシャ48号 : 学園に居そう
[情報] アイシャ48号 : 「まず、『名前を知るもの・ネモ』天界で教師をしていたこともあるから膨大な知識を持っておる。そしてそれゆえに教えたがりじゃな。危険性はないに等しいじゃろう」
[メイン] ゾフォル : 「次に、『ひとつにするもの・ラハブ』もともと英雄神であったウルグの右腕じゃったが、戦死したのちティラに蘇生された。それゆえティラを敬う心と恨む心で体が左右にが分かれておる。どちらの人格が出ているかで変わるのう」
[雑談] 射命丸 文 : 学園都市とかありましたねそういえば
[情報] アイシャ48号 : 「次に、『ひとつにするもの・ラハブ』もともと英雄神であったウルグの右腕じゃったが、戦死したのちティラに蘇生された。それゆえティラを敬う心とうらむ心でkらだが左右にが分かれておる。どちらの人格が出ているかで変わるのう」
[雑談] 射命丸 文 : あしゅら男爵みたいな感じなんですかね?
[メイン] ゾフォル : 「そして最後に『心をなくすもの・アーギルシャイア』その出自からして破壊された自然や精霊の断末魔という危険極まるものじゃ、おそらくもっとも狂暴じゃろう」
[雑談] アイシャ48号 : 光子力発見しなきゃ
[雑談]
GM :
ですね
女性の体と鎧の体で別れてます
[情報]
アイシャ48号 :
ゾフォル - 今日 13:00
「そして最後に『心をなくすもの・アーギルシャイア』その出自からして破壊された自然や政令真の断末魔という危険極まるものじゃ、おそらくもっとも狂暴じゃろう」
[メイン] アイシャ48号 : 「よく最後の騎士を操れましたね?」
[メイン] ゾフォル : 「そのまま出したわけではない、敵の体に憑依させて暴走させたのじゃ」
[雑談] アイシャ48号 : やはり二代目火影の卑劣な術か
[メイン] アイシャ48号 : 「その術は今もできますか?」
[雑談] GM : エドテンしなくても魔人は勝手に蘇りますけどね
[メイン] ゾフォル : 「ふっふふ…どうかの」
[雑談] アイシャ48号 : へ〜!良かったなぁ‥!ミノムッチ‥‥!
[メイン] アイシャ48号 : 「情報提供ありがとうございます!また何かありましたら来ますね!」
[メイン] ゾフォル : 「ああ、運命に対する悪あがきを楽しむがよい」
[メイン] アイシャ48号 : とりあえずタキオンの所に行ってネモ関連を聞きます
[メイン] 射命丸 文 : そういえば依頼主はだれなんです?
[メイン] GM : 帝国宰相ですね
[メイン] アイシャ48号 : あっそれをギルドで聞きます
[メイン] アイシャ48号 : 🌈
[メイン] GM : 依頼書に書いてあったということで…
[メイン] 射命丸 文 : 目的調べておきませんか?きな臭いですし
[メイン] アイシャ48号 : そうですねまたゾフォルに帝国宰相を知ってるか聞きますか
[メイン] アイシャ48号 : 本日二度目の来訪
[メイン] ゾフォル : 「…またか?」
[メイン] アイシャ48号 : 「神器を探している帝国宰相の事を知ってますか?」
[メイン] ゾフォル : 「知っているも何も親が亡くなったベルゼ―ヴァを育てたのはわしじゃ」
[メイン] アイシャ48号 : 「へ〜!」
[メイン] アイシャ48号 : 「ベルゼーヴァと王の仲はどうですか?」
[メイン] ゾフォル : 「ベルゼ―ヴァはネメアの熱心な信望者じゃ、それを追い出したのじゃからよく思っているわけがないのう」
[雑談] アイシャ48号 : 木葉崩しか?
[メイン] アイシャ48号 : 「今でもゾフォルさんと連絡は取り合ってますか?」
[雑談] 射命丸 文 : Revolution.しそうですね
[メイン] ゾフォル : 「ふ…親不孝な男でな、わしを親などと思いたくないのだそうじゃ」
[メイン] アイシャ48号 : 「悲しいだろ」
[雑談] アイシャ48号 : 帝国宰相に会いに行きますかね
[雑談] 射命丸 文 : 会えるものなんですかね?
[雑談] アイシャ48号 : GM会えますか?
[メイン] 射命丸 文 : 「ちなみになんですが、その宰相が神器を欲しがる理由とかって分かったりします?」
[雑談] GM : このころ街練り歩いてるんで普通に会えると思います
[メイン] ゾフォル : 「大方ネメアの指示か…目標のためにその技術を解析したいとかじゃろう」
[雑談] アイシャ48号 : へ〜!目星に成功したら会えますか?
[雑談] 射命丸 文 : 宰相が城下町を練り歩いているっ
[雑談] GM : いいですよ
[メイン] 射命丸 文 : 「目標とは?」
[雑談] アイシャ48号 : 街に帝国宰相を解き放てっ
[メイン] ゾフォル : 「人類の革新、魔物にも天空神にも支配されない力を持つ超人類だそうじゃ」
[雑談] アイシャ48号 : 途中で仲間からアゾットされそう
[メイン] アイシャ48号 : 「そんな目標が」
[メイン] ゾフォル : 「ネメアがまさにそれだと息巻いておったな」
[メイン] アイシャ48号 : 「へ〜!」
[メイン] アイシャ48号 : 「ありがとうございます!次来る時は何かお土産持ってきますね!」
[メイン] アイシャ48号 : 街に出たらPECS振りたいです
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=80 PECS (1D100<=80) > 100 > 致命的失敗
[メイン] アイシャ48号 : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 射命丸 文 : 🌈
[メイン] アイシャ48号 : これもう王派の兵士に絡まれるだろ
[メイン] エルファス : では町の広場でこんな人が演説してます
[メイン]
エルファス :
「ただ神のみを信じよ。
すべてをなげうち神にのみすがれ。
そして神の遣わしたる我を信じよ。
さすれば、近き滅びの日、汝は神の力により救われるだろう。」
[雑談] アイシャ48号 : あかん
[メイン]
兵士 :
「なんだ貴様!やめろ、やめんか!
人心を惑わすエセ予言者め!」
[メイン] 兵士 : 「こうなったら神だ、破滅だと言わぬようにその舌を引っこ抜いてやる!」
[メイン] アイシャ48号 : 止めに入ります
[メイン] 射命丸 文 : 変装した方がいいのでは?
[雑談] アイシャ48号 : 自分から突っ込むぞ来い
[メイン] GM : しますか?
[メイン] アイシャ48号 : するか‥‥♠️
[メイン] アイシャ48号 : 伝説で振ります
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=80 伝説 (1D100<=80) > 11 > スペシャル
[メイン] アイシャ48号 : !?
[メイン] GM : 二人とも完璧に気づかれません
[メイン] 射命丸 文 : うわ!ありがとうございます!
[メイン]
兵士 :
「むっ、邪魔をするな!
引っ込んでいろ!」
[メイン] 射命丸 文 : 言いくるめ振ってもいいですか?
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 射命丸 文 : ccb<=70 偏向報道 (1D100<=70) > 43 > 成功
[メイン]
射命丸 文 :
「まあまあ兵士さん、落ち着いてください
流石に皇帝陛下のお膝元で許可なく、それも白昼堂々公開拷問はいくらエセ預言者といえどまずいのでは?」
[メイン]
射命丸 文 :
「それに単なる狂人の戯言ですし、いちいち目くじらを立てるのも……
アレでしたら私がスラムに連れて行って捨ててきましょうか?」
[メイン] 兵士 : 「むぅ…確かに私の出世に響きそうなのは…ここは冒険者に任せるとするか」
[メイン] アイシャ48号 : 「ではエセ預言者行くぞ」肩をつかみます
[メイン] 射命丸 文 : 「流石話がわかるお方!私たちにお任せください!」
[メイン] アイシャ48号 : 預言者に耳打ちでおとなしくしてもらってスラムに行って話を聞きます
[メイン]
エルファス :
「神が私を遣わして、お前たちに警告しているというのに、お前たちには神の慈悲も通じないのか…」
そういって一瞬でその場から消えました
[メイン] アイシャ48号 : 「!?」
[メイン] 射命丸 文 : 「あややや」
[メイン] GM : 光の教団の支持率が上がりました
[メイン] アイシャ48号 : えぇ‥‥!
[メイン] アイシャ48号 : 兵士は今の見てみますか?
[雑談] アイシャ48号 : 狂信者怖いなぁアルミ巻くぞぉ
[メイン] GM : 見てますね
[メイン] アイシャ48号 : 反応は?
[雑談] 射命丸 文 : 2d10<=10 (2D10<=10) > 11[7,4] > 11 > 失敗
[メイン] 兵士 : (もしかして本当に予言者だったのでは…?)
[雑談] アイシャ48号 : 2d10<=10 (2D10<=10) > 6[5,1] > 6 > 成功
[メイン] アイシャ48号 : ちょろいな
[雑談] 射命丸 文 : あの方こそ真の救世主様だろ
[メイン] GM : 冒険者に丸め込まれるようなやつなので…
[メイン] 射命丸 文 : それはそう
[メイン] アイシャ48号 : それはそう
[メイン] アイシャ48号 : 兵士と別れてまたPECS降っても良いですか?
[メイン]
GM :
そろそろ一日のサイクル終わりますね
ひとまず寝てください
[メイン] 射命丸 文 : スッ…スッ…スヤァッ…!
[メイン] GM : 1d300+100 宿代 (1D300+100) > 1[1]+100 > 101
[メイン] アイシャ48号 : 寝るぞぉ
[メイン]
射命丸 文 :
や
す
や
す
[メイン]
アイシャ48号 :
や
す
や
す
[メイン] GM : 王様のせいで旅行地として人気ないんでしょうね
[メイン] アイシャ48号 : 悲しいだろ
[メイン] 射命丸 文 : 悲しいですね
[メイン] GM : という訳で夜が明けました
[メイン] アイシャ48号 : 街に出たらまたPECS振りたいです
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=80 PECS (1D100<=80) > 81 > 失敗
[メイン] アイシャ48号 : 🌈
[メイン] 射命丸 文 : 🌈
[メイン] GM : 流石に二回連続宗教はこなかったですね
[メイン] アイシャ48号 : やったぜ?
[メイン]
GM :
というわけで
な
に
も
[メイン] 射命丸 文 : 宰相探します?それとも街出ます?
[メイン] アイシャ48号 : ゾッ
[メイン] アイシャ48号 : リベルダム行くか
[メイン] アイシャ48号 : PECS振ってグラシアス出します
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=80 グラシアス (1D100<=80) > 94 > 失敗
[メイン] アイシャ48号 : 🌈
[メイン] 射命丸 文 : 🌈
[メイン]
GM :
でません🌈
これ呪いかけられましたね
[メイン] アイシャ48号 : アルミ巻くぞぉ
[メイン] アイシャ48号 : 2d10<=10 (2D10<=10) > 11[1,10] > 11 > 失敗
[メイン] アイシャ48号 : 🌈
[メイン] アイシャ48号 : 普通に行きます
[メイン] GM : 5Gを注射したからかな…
[メイン] GM : 戦闘あるかもしれませんがトークンを出します?
[メイン] アイシャ48号 : 一体出します
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=80 ブラックリバー (1D100<=80) > 22 > 成功
[メイン] GM : 強化がなければMP3消費で
[メイン] アイシャ48号 : 無強化で
[メイン] system : [ アイシャ48号 ] MP : 14 → 11
[メイン] GM : 了解です
[メイン] GM : schoice ゼリグ ナッジ (choice ゼリグ ナッジ) > ゼリグ
[メイン]
ゼリグ :
「そこの冒険者、我との決闘…受けてもらおうか…!」
道を歩いているといきなり大男が勝負を挑んできました
[メイン] アイシャ48号 : 一人ですか?
[メイン]
GM :
一人ですね
[メイン] 射命丸 文 : 「あやややや、どうしますか勇者様」
[メイン] アイシャ48号 : パーティーで戦闘ですか?
[メイン] GM : ひとりでいどんでもいいですよ
[メイン] アイシャ48号 : 「その決闘受けましょう!」
[メイン] アイシャ48号 : パーティーで行きます
[メイン]
ゼリグ :
「うむ!」
我が意を得たりと頷いて構えます
[メイン] ゼリグ : 1d250+50 第一撃 (1D250+50) > 140[140]+50 > 190
[メイン] アイシャ48号 : やばやば
[メイン] 射命丸 文 : つよつよ
[メイン] GM : 決闘なので途中降参もありです
[メイン] 射命丸 文 : 私以外が受けたら即死じゃないですかー
[メイン] アイシャ48号 : 一撃打つか
[メイン]
GM :
まずは前衛のロボですね
1d100振ってください
[メイン] アイシャ48号 : 1d100 (1D100) > 76
[メイン] GM : こっぱみじんに吹き飛びました
[メイン] アイシャ48号 : 爆散
[メイン] 射命丸 文 : がしゃーん(壊れる音)
[メイン] GM : あとは190超えた分ダメージ与えられます
[メイン] アイシャ48号 : アイシャのmp全部使ったら射命丸の固定値はどうなりますか?
[メイン] GM : +75ですね
[メイン] GM : 大体3につき25です
[メイン] 射命丸 文 : 素直に降参した方が良いのでは?
[メイン] アイシャ48号 : では全部使って射命丸を強化します
[メイン] 射命丸 文 : 仕方ないですねぇ
[メイン] アイシャ48号 : 何かあるかもしれないですね
[メイン] system : [ アイシャ48号 ] MP : 11 → 1
[メイン] system : [ アイシャ48号 ] MP : 1 → 0
[メイン] GM : 3刻みので2残していいですよ
[メイン] system : [ アイシャ48号 ] MP : 0 → 2
[メイン] アイシャ48号 : うわあり!
[メイン] 射命丸 文 : 私もMP消費して自己強化します
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] system : [ 射命丸 文 ] MP : 11 → 2
[メイン] 射命丸 文 : これで固定値150ですかね
[メイン]
GM :
ですね
結構進んでるので1d150にしましょうか
[メイン] アイシャ48号 : 強い
[メイン] 射命丸 文 : うわあり!
[メイン] 射命丸 文 : 1d150+150 (1D150+150) > 59[59]+150 > 209
[メイン]
アイシャ48号 :
ぎ
り
ぎ
り
[メイン] system : [ ゼリグ ] HP : 200 → 189
[メイン] アイシャ48号 : やばやば
[メイン] 射命丸 文 : 無理濃厚
[メイン] アイシャ48号 : もうリソース無いし降参するぞぉ〜!
[メイン]
ゼリグ :
「他愛もない。お前では、我にさらなる強さを見せてはくれぬようだ」
消化不良気味に構えを解きます
[雑談] アイシャ48号 : 一撃入れたし何か情報くれないかな?
[雑談] GM : ここから特典入りますね
[メイン] アイシャ48号 : 「あなたは一体?」
[雑談] アイシャ48号 : うわあり!
[雑談] ネメア :
[メイン] ネメア : 「各地の街道で冒険者を襲っているボルダンとは、お前か?」
[雑談] GM : 🌈
[雑談] アイシャ48号 : 🌈
[雑談] 射命丸 文 : 🌈
[メイン] アイシャ48号 : 来たか‥‥ネメア
[メイン]
ゼリグ :
「いかにも。フフフ、運がいい。
このような大物と出会えるとは!
さあ、ネメア!我と勝負しろ!!」
[メイン] ネメア : 1d1000+500 (1D1000+500) > 201[201]+500 > 701
[メイン] アイシャ48号 : 強すぎだろ
[メイン] ネメア : 「やめておけ、勝負になるまい」
[メイン] ネメア : 「今のお前では、いずれその若者達にも、追い抜かれよう。」
[メイン] 射命丸 文 : 格が違う
[メイン]
ゼリグ :
「なんだと?
我が、この若者達にも…?」
冒険者たちを見る
[メイン] アイシャ48号 : 「?」
[メイン] 射命丸 文 : 「あやややや」
[メイン]
ゼリグ :
「だがいずれにせよ、今の我では勝てぬようだ。
いずれ、また、挑む」
そういって道を引き返していきました
[メイン] アイシャ48号 : 「ありがとうございます!」
[メイン] ネメア : 「大丈夫だったか?」
[メイン] アイシャ48号 : 「私達には怪我は無いです」
[雑談] GM : 強いのにはちゃんと理由があります
[メイン] 射命丸 文 : 「なんとか一撃入れはしたんですけど、かすり傷くらいにしかならなかったですね」
[雑談] アイシャ48号 : 影分身による修行かな?
[雑談] GM : というかさっきしれっとヒント出てましたね
[雑談] アイシャ48号 : 精神と時の部屋か
[メイン] ネメア : 「あれを相手にすくみ上らず挑むとは大した度胸だ。うむ、いい目をしているな…また会うことも会うだろう」
[メイン] アイシャ48号 : 「街には戻らないのですか?」
[メイン] ネメア : 「このままロストールまでいこうと思っている」
[メイン] アイシャ48号 : 「私達もご一緒させてもらってとよろしいですか?」
[メイン] ネメア : 「強行軍になるぞ?リベルダムによる予定あったように見えるが」
[メイン] アイシャ48号 : 「大丈夫です」mp回復したらPECSでグラシアスチャレンジしても良いですか?
[メイン] 射命丸 文 : 「勇者様についていくのみですので」
[メイン] GM : どうぞ
[メイン]
GM :
魔法の聖水使います?
実はそんなに急がなくてもまた会えますけど
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=80 PECSグラシアス (1D100<=80) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] アイシャ48号 : !?
[メイン] GM : !?
[メイン] アイシャ48号 : 街離れたとたんに良くなったな
[メイン] 射命丸 文 : 呪いで確定
[メイン]
GM :
魔法の聖水使用はなしでいいです
あと光の教団がへまこいて支持率下げました
[メイン] アイシャ48号 : えぇ‥
[メイン] 射命丸 文 : 何やってるんですかね…
[メイン] アイシャ48号 : 反省を促すダンスでも踊ったのでしょ
[メイン] アイシャ48号 : とりあえずネメアについて行きます
[メイン]
ナッジ :
では爆走している途中でこんな少年がローグに絡まれてるのを見つけました
[メイン] アイシャ48号 : 間に入ります
[メイン] ローグ : 「その頭の角だけくれねえか…ってなんだお前?」
[メイン] アイシャ48号 : 「通りすがりの勇者です」
[メイン] ネメア : 「そのコーンスの少年の角をとるより、私をディンガルの皇帝に突きだしたほうが高い金になるぞ」
[メイン]
ローグ :
「変な乗り物とネメアだ!?逃げろー!」
盗賊は一目散に逃げました
[メイン] アイシャ48号 : 「少年怪我は無いですか?」
[メイン] ナッジ : 「あっ…ありがとうございます。あなたたちのおかげでけがはないです」
[メイン] アイシャ48号 : 「それは何より」
[メイン] 射命丸 文 : 「あやややや、戦いもせず逃げていきましたよ」
[メイン] ナッジ : 「それでは…僕はこれで」
[メイン] アイシャ48号 : 「またね〜〜!」
[メイン]
ネメア :
「復讐か」
去ろうとする背中にネメアが声をかけます
[メイン] アイシャ48号 : 「!?」
[メイン]
ナッジ :
「!?」
少年はビクッとその場に立ち止まりました
[メイン] アイシャ48号 : 「復讐って?」
[雑談] 射命丸 文 : ああ!
[メイン] ナッジ : 「…僕の友人が、ガルドランというごろつきに大けがをさせられたんです」
[雑談] アイシャ48号 : それって羽クリボー?
[メイン] アイシャ48号 : 「ご友人の怪我は大丈夫ですか?」
[メイン]
ナッジ :
「まだ目覚めません」
首を横に振る
[メイン] アイシャ48号 : 「!?」
[メイン] 射命丸 文 : 「ネメアーさん、ガルドランについて何かご存知ですか?」
[メイン] ネメア : 「いや…少なくとも名のある者ではない様だ」
[メイン] アイシャ48号 : 「先ほどの奴の後を追いますか?」
[メイン] ナッジ : 「あいつらは関係ないよ。僕たちコーンスの角を売ろうって連中は山ほどいるから…」
[メイン] アイシャ48号 : 「へ〜!」
[メイン] ナッジ : 「勇者気取りのガルドランというごろつきを見つけたら、酒場に広めておいてくれるとありがたいです。倒すのは…僕がやります」
[メイン] アイシャ48号 : 「険しい道だぞ」
[メイン] ナッジ : 「それでもかまいません。僕にできることはこのぐらいしかありませんから」
[メイン] アイシャ48号 : 「わかった」
[メイン] アイシャ48号 : 「君の名は?」
[雑談] アイシャ48号 : 囲んで叩くぞ来い
[メイン]
ナッジ :
「ナッジです。お世話になりました」
そういって少年は去っていきます
[雑談] 射命丸 文 : わかりました
[メイン] アイシャ48号 : 「またね〜!」
[雑談] GM : 一瞬ナッジの角とろうとしてるのかと思いました
[メイン] 射命丸 文 : 「勇者気取りですか、言いふらしてるみたいですし情報も集まりやすそうですねぇ」
[雑談] アイシャ48号 : ガルドランの方です
[雑談] GM : お察しの通り弱いのでぼこぼこですね
[メイン] アイシャ48号 : ロストールに行くぞぉ
[メイン]
GM :
ロストールにつきました
王宮と貴族街、平民街、スラムに分かれてます
[メイン] アイシャ48号 : ネメアはどこに行きました?
[メイン] GM : スラムのギルド行きました
[メイン] アイシャ48号 : ついて行きます
[メイン] 店主 : 「変わったことですか?それも魔族とか魔物とかそんなたぐいの奴ねえ…。」
[メイン] ネメア : 「そうだ。ささいなことでもかまわない。闇の気配を感じるような話を聞いていたら、教えてほしい」
[メイン] アイシャ48号 : ネメアにエンシャントで起きたことと王からの情報とゾフォルからの情報との食い違いの原因を聞きたいです
[メイン] GM : エンシャントで起きたことが多岐にわたるのとどういう風に聞きますか?
[メイン] アイシャ48号 : ネメアとアンギルタンの離脱の本当の理由とゾフォルの情報の裏取りしたいです
[メイン] GM : ではまずネメアですが
[メイン]
ネメア :
「イズ王妃と不貞をしていたという事実はない、ただしあれは彼女なりの復讐だったのかもしれないな…」
とはっきり否定した後何か事情があったことを匂わせます
[メイン] アイシャ48号 : 「すみません、疑う用な事を聞いて」
[メイン] ネメア : 「いや、かまわない。私とてエリュマルクが私を疑うなど思いもしなかったのだから」
[メイン] アイシャ48号 : 「王妃と王は仲が悪かったのですか?」
[メイン] ネメア : 「…もともと私が攫ったものを無理やり王妃としたのだ、それ以前の問題だった」
[メイン] アイシャ48号 : 「えぇ‥」
[雑談] アイシャ48号 : 王ヤバい
[雑談] 射命丸 文 : こいつやばい
[雑談] アイシャ48号 : 全世界にシェアしなきゃ
[メイン] ネメア : 「彼女は施文院という過激宗教組織の長だった。彼女を人質に取れば活動も沈静化するはずだった」
[雑談] アイシャ48号 : 王妃もヤバい
[雑談] アイシャ48号 : この国こんなのばっかり
[雑談] GM : まあネメアにやるように命じたの王なんですけどね
[雑談] アイシャ48号 : マッチポンプ‥‥‥‥‥ってこと!?
[雑談] GM : 成功しても名誉が奪われ失敗したら死ぬコンボです
[メイン] アイシャ48号 : 「えぇ‥‥」二回目
[雑談] 射命丸 文 : 王暗殺して終わりでいいんじゃないですかね
[メイン] ネメア : 「アンギルダンは…自分の心に正直な奴だからな。おそらくバロルの時と同じく諫言をして処刑されそうになったのだろう」
[メイン]
ネメア :
「それにしても誰にそれを?」
ゾフォルのことについて話しますか
[メイン] アイシャ48号 : はい話ます、王との食い違いがヤバいので
[メイン] ネメア : 「まさか足元のエンシャントにゾフォルが…急ぎ戻らねばならんな。ベルゼ―ヴァがどうにかしてくれているとよいのだが…」
[メイン] アイシャ48号 : 「ゾフォルとの間に何がありました?」
[メイン] ネメア : 「妖術宰相ゾフォルは魔王バロルを闇に落とした張本人だ」
[メイン] アイシャ48号 : 「それまで魔王バロルは良い存在だったのですか?」
[メイン] ネメア : 「…それは見方が分かれるだろう。身分制の撤廃、貴族の弾圧、土地の分配…新たな国に生まれ変わるためとはいえ数知れない悲劇があった」
[メイン] アイシャ48号 : 「そうですか」
[メイン] アイシャ48号 : 「アンギルタンとは連絡を取り合ってないのですか?」
[メイン] ネメア : 「私もあいつもお尋ね者だからな。それにアンギルダンはいろいろな場所に伝手やコネを持っているから、特定するのは難しいだろう」
[メイン] アイシャ48号 : 「メネアさんは今からエンシャントに?」
[メイン] ネメア : 「…いや、今しばらくやることがある」
[メイン] アイシャ48号 : 「それを手伝わせてもらっても良いですか?」
[雑談] GM : ちなみにネメアを手伝わなくても話は進みます
[雑談] アイシャ48号 : 手伝うか‥‥♠️
[メイン] ネメア : 「危険で非常に地道な作業になるぞ?」
[メイン] アイシャ48号 : 「慣れてますから」
[メイン] 射命丸 文 : 「勇者様がそう言うのなら私も微力ながらお力をお貸ししますよ」
[メイン] ネメア : 「そうか…」
[メイン] アイシャ48号 : 「一人より三人のほうが良いですから」
[メイン] ネメア : 「魔王バロル討伐の時は私もパーティを組んでいたんだ。懐かしいな…」
[メイン]
店主 :
「…そういえば、ここんとこ街を騒がせているエルフがいますよ。ダークエルフなんですが、冒険者を狩ってましてね。」
忘れられてた店長が急に何かを思い出しました
[メイン] ネメア : 「ダークエルフ…」
[メイン] アイシャ48号 : 「!?名前はわかりますか?」
[メイン] 店主 : 「いやそれがさっぱり、名をあげようと挑んだ冒険者は全員やられちまってます」
[メイン] アイシャ48号 : ギルドで情報収集するか
[メイン] アイシャ48号 : PECS振っても良いですか
[メイン]
冒険者 :
「ダークエルフだ!
ダークエルフが出たぞ!
捕まえろ! 殺せ!」
[メイン] アイシャ48号 : 「!?」
[メイン] 射命丸 文 : 「あやややや」
[メイン]
ネメア :
「かなり近いな。
行ってみるとしよう。」
[メイン] アイシャ48号 : 「ネメアさん行きましょう」
[メイン] GM : 外には討伐しようとして射貫かれた冒険者の死体が転がってます
[メイン] アイシャ48号 : 「これは!?」
[メイン] 射命丸 文 : 「ひえ〜、どれも一突きですよ」
[メイン]
ネメア :
「間に合わなかった。
…矢で急所を一撃だ。」
[メイン] アイシャ48号 : ダークエルフは居ますか?
[メイン] オイフェ : 矢を打ちながら奥まったところの屋根に飛び移ってきます
[メイン] アイシャ48号 : 「ネメアさん追いかけましょう」
[メイン] ネメア : 「このままではイタチごっこだな。私が前に出て弓をはじき続ける。君たちが後ろから捕まえろ」
[メイン] 射命丸 文 : 風を操る能力で私も屋根の上に行ってもいいですか?
[メイン] GM : いいですよ
[メイン] アイシャ48号 : 「わかりました、射命丸さん行きましょう」
[メイン] 射命丸 文 : ccb<=80 風を操る程度の能力 (1D100<=80) > 22 > 成功
[メイン] 射命丸 文 : 「そういうことでしたら見失わないように上から追いかけます」
[メイン] 射命丸 文 : 「勇者様は空中の私を目印に追いかけてきてください」
[メイン] アイシャ48号 : 「わかりました!」
[メイン]
オイフェ :
[…殺してやる!
お前たちが妹を殺した!
絶対に、許さない!」
ダークエルフは呪詛を吐きながら弓を打ち続けています
[メイン] アイシャ48号 : PECSを振って消防士を呼んで足止めできますか?
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=80 PECSフロストサーペント (1D100<=80) > 91 > 失敗
[メイン] アイシャ48号 : 🌈
[メイン] 射命丸 文 : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン]
オイフェ :
「貴様らもあいつらの仲間か!
私の妹を殺した冒険者の仲間か!!」
此方に気づきました
[メイン] 射命丸 文 : 「あやややや、敵意剥き出しですよ」
[メイン] アイシャ48号 : もう一度チャレンジ良いですか?
[メイン] GM : 気付かれたので戦闘開始ですね
[メイン] アイシャ48号 : わかった
[メイン]
オイフェ :
「貴様らの仲間に…冒険者に殺された。さんざん痛めつけられて…いたぶられて…妹は…死んだ…。
…許さない!貴様らを許さない!」
[メイン] アイシャ48号 : 射命丸さんに聖水渡していたことにしても良いですか?
[メイン] GM : いいですよ~!
[メイン] 射命丸 文 : うわ!ありがとうございます!
[メイン] アイシャ48号 : mp回復を
[メイン] 射命丸 文 : グビッ!
[メイン] GM : 14+9
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 射命丸 文 : 🌈
[メイン] アイシャ48号 : 🌈
[メイン] GM : 1d4+9 MP回復 (1D4+9) > 2[2]+9 > 11
[メイン] system : [ 射命丸 文 ] MP : 2 → 2
[メイン] system : [ 射命丸 文 ] MP : 2 → 11
[メイン] アイシャ48号 : 上手いこと峰打ちできないかな?
[メイン] オイフェ : 1d150+50 第一撃 (1D150+50) > 43[43]+50 > 93
[メイン] アイシャ48号 : そういえばアイシャと僧侶と盗賊も1d150ですか?
[メイン]
GM :
アイシャはそうですね
他二人は後衛の防御なので1d100です
[メイン] アイシャ48号 : わかった
[メイン] GM : …前衛が文さんしかいない
[メイン] アイシャ48号 : ネメアは?
[メイン] GM : 弓はじいた後上ってくるまで時間かかります
[メイン] アイシャ48号 : わかった
[メイン] アイシャ48号 : 最悪時間稼ぎするか
[メイン] GM : 1d5 ターン (1D5) > 1
[メイン]
GM :
は
や
は
や
[メイン]
アイシャ48号 :
は
や
は
や
[メイン] 射命丸 文 : 格が違う
[メイン] アイシャ48号 : 格が違う
[メイン] GM : ということで前衛の文さんからですかね
[メイン] アイシャ48号 : 戦闘行くぞぉ〜〜!
[メイン] 射命丸 文 : では風を操る程度の能力で矢の軌道を逸らします
[メイン]
GM :
ネメアが目を引いてる時に風で上がって来たのでいきなり近接距離ですね
殴れます
[メイン] 射命丸 文 : おおう、では肘から風を噴射して擬似ロケットパンチです
[メイン] アイシャ48号 : いっけ〜〜〜!
[メイン] GM : 技能不使用の場合1d150です
[メイン] 射命丸 文 : 風を操っておきます
[メイン] 射命丸 文 : ccb<=80 風を操る程度の能力 (1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] アイシャ48号 : !?
[メイン] GM : !?
[メイン] 射命丸 文 : 天狗の風は格が違う
[メイン] GM : 勝負がつきました
[メイン] アイシャ48号 : !?
[メイン] 射命丸 文 : 「ん〜……意外と歯応えありませんでしたね」
[雑談] GM : よりにもよって1クリですからね…
[メイン] オイフェ : 「…殺せ」
[雑談] アイシャ48号 : やっぱあの街から呪いがかかっていた?
[雑談] 射命丸 文 : 濃厚に
[メイン] アイシャ48号 : 「こんな事をしている訳を話してもらえないですか?」
[メイン] オイフェ : 「妹は貴様らの仲間に…冒険者に殺された。さんざん痛めつけられて…いたぶられて…妹は…死んだ…その敵討ちだ」
[メイン] アイシャ48号 : 「そうですか‥‥」
[メイン] アイシャ48号 : 「あなたの出身地は何処ですか?」
[メイン] オイフェ : 「大陸北西の森…」
[メイン] アイシャ48号 : 「エルフの里ですか?」
[メイン] オイフェ : 「あそこまでは遠くない」
[メイン] アイシャ48号 : 「🌈」
[メイン] 射命丸 文 : 🌈
[メイン] 射命丸 文 : 「アルノートゥンですか」
[メイン] オイフェ : 「違う…そんなことを聞いてどうする、さっさと殺せ」
[メイン] アイシャ48号 : 「命は大事に妹さんも悲しみますよ」
[メイン] オイフェ : 「貴様に妹の何が分かる!?」
[メイン] アイシャ48号 : 「な に も」
[メイン] アイシャ48号 : 「ですが私にも姉がいたらそう思います」
[メイン] オイフェ : 「お前に何がわかる!どのみち憎しみで闇に染まったエルフに生きる場所などあるものか!」
[メイン] アイシャ48号 : 「無いのなら作れば良いじゃないですか、世界は広いそんな場所も作れます」
[メイン] オイフェ : 「…何ができる。これ以上…、何が…。」
[メイン] アイシャ48号 : 「妹さんの墓を作れます、いままで犠牲者のも作れます、これからの未来も作れます」
[メイン] オイフェ : 「人間は…残酷だ…。妹をあんな目にあわせて、私の体を憎しみに染めて、それでも生きろだなんて…」
[メイン] アイシャ48号 : 「だったらこんな事を言う私を憎んで生きてください」
[メイン]
オイフェ :
「…」
そのまま力なくうなだれて黙ってしまいました
とりあえず死ぬつもりはないようです
[メイン] 射命丸 文 : 「……しばらく勇者様の目の届くところに置いておいた方がいいのでは?」
[メイン] アイシャ48号 : ネメアさんに手伝ってもらって安全な所に行きます
[メイン] ネメア : 「わかった、彼女のことはこちらに任せてもらおう。ベルゼーヴァへの手紙をもたせておく」
[メイン] アイシャ48号 : 最悪タキオンの所に行かすか
[メイン] ネメア : 「さてここでの私の用事はこれで終わったが…どうする?」
[メイン] アイシャ48号 : 「このまま手伝います」
[メイン] 射命丸 文 : 「勿論私もついていきますよ」
[メイン] アイシャ48号 : アンギルタンと合流できるかな?
[メイン] GM : ネメアの予定に含まれてないから難しいですね
[メイン] アイシャ48号 : 次に行くぞぉ
[メイン] 射命丸 文 : 勇者気取りの情報どうします?
[メイン] アイシャ48号 : 酒場に探しに行くか
[メイン] アイシャ48号 : ネメアの予定聞いてから
[メイン] ネメア : 「ここから西の廃墟に怪しげな異空間が出没する様だ。そこを探索しに行く」
[メイン] 射命丸 文 : 「へ〜!」
[メイン] アイシャ48号 : 「わかりました、一旦酒場で情報収集しても良いですか?」
[メイン] ネメア : 「かまわない。こちらもつきあわせたからな」
[メイン] アイシャ48号 : 酒場に行って廃墟と勇者モドキの情報を
[メイン]
射命丸 文 :
あと平民街の方にも行きたいですね
違う情報とかありそうですし
[メイン] アイシャ48号 : 回るぞぉ!後回復して聖水補充したいです
[メイン] GM : 調査したあと一回寝ればいいと思います
[メイン] アイシャ48号 : わかった
[メイン] アイシャ48号 : まずは酒場へ
[メイン] GM : つきました
[メイン] アイシャ48号 : PECS二回振っても両方の情報を探します
[メイン] アイシャ48号 : x2 CCB<=80 PECS #1 (1D100<=80) > 55 > 成功 #2 (1D100<=80) > 89 > 失敗
[メイン] アイシャ48号 : 勇者モドキのほうをお願いいたします
[メイン] GM : リベルダムで看板娘にちょっかいかけてるそうです
[メイン] 射命丸 文 : では廃墟は私がもう一度調査します
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 射命丸 文 : ccb<=70 風の噂 (1D100<=70) > 20 > 成功
[メイン] アイシャ48号 : 格が違う
[メイン]
GM :
城塞後に異空間がまれに出没するそうです
空間がゆがんでいて分断の可能性があるかもしれません
[メイン] アイシャ48号 : へ〜!
[メイン] アイシャ48号 : これネメアと分断あるな
[メイン] 射命丸 文 : 下手したら私とネメアさん分断とかありますよ
[メイン] アイシャ48号 : 最悪技能で兵士呼べるので多少は良いですが聖水多めにするか
[メイン] アイシャ48号 : この街の宿の相場を調べても良いですか?
[メイン] GM : 1d300+100 G (1D300+100) > 180[180]+100 > 280
[メイン] GM : 280Gです
[メイン]
アイシャ48号 :
平
均
[メイン] 射命丸 文 : お値段交渉します
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 射命丸 文 : ccb<=80 パパラッチ (1D100<=80) > 33 > 成功
[メイン] GM : 1d140+140 (1D140+140) > 81[81]+140 > 221
[メイン] 射命丸 文 : 「いよっ太っ腹!」
[メイン] 店主 : 「でもネメアいるから金持ちだろ…このぐらいで」
[メイン] アイシャ48号 : 「さすがにそこまでは」
[メイン] 射命丸 文 : 「勇者様がそう言うのであれば」
[メイン] アイシャ48号 : ネメアに金出させるのはな
[メイン] GM : 多分強いから野宿とかしてる
[メイン] アイシャ48号 : 強すぎ
[メイン] 射命丸 文 : かわいそう
[メイン] アイシャ48号 : アイテム屋で聖水買いたいです
[メイン] GM : 現状2個買えますね
[メイン] アイシャ48号 : 値引きできますか?
[メイン] 射命丸 文 : やってみましょう
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 射命丸 文 : ccb<=80 パパラッチ (1D100<=80) > 8 > スペシャル
[メイン] アイシャ48号 : !?
[メイン] GM : !?
[メイン] 射命丸 文 : 「道具屋さ〜ん、この写真なんですけど〜」
[メイン] 店主 : 「…」←意味深に値下げ
[メイン] 射命丸 文 : 「毎度あり」
[メイン] アイシャ48号 : 「廃墟で良いの有れば持ってきますね」
[メイン] 店主 : 「ニヤッ」
[メイン] アイシャ48号 : 何個買えました?
[メイン] GM : まず一個当たりの値段をきめますね
[メイン] GM : 1d750+250 (1D750+250) > 246[246]+250 > 496
[メイン]
アイシャ48号 :
や
す
や
す
[メイン] アイシャ48号 : 約半額か
[メイン] 射命丸 文 : 「どうです、私優秀でしょう?」
[メイン] アイシャ48号 : 「凄いです〜!」👀✨
[メイン] アイシャ48号 : 5個買うか
[メイン] 射命丸 文 : 「ふふふ……勇者の仲間が書いた伝記……売れる……!」
[メイン] アイシャ48号 : 市街地で情報収集だぁ〜
[メイン] GM : 時間的に寝ないとペナルティですね
[メイン] アイシャ48号 : 寝るぞぉ〜!
[メイン] 射命丸 文 : スッ…スッ…スヤッ…!
[メイン] GM : そしてよるがあけた!
[メイン] アイシャ48号 : スッ‥‥スッ‥‥スャッ‥‥!
[メイン] アイシャ48号 : ネメアと合流して市街地で情報収集してから廃墟行きます?
[メイン] 射命丸 文 : 平民街って何があるんです?
[メイン] GM : 道場とか平民の家ですね
[メイン] アイシャ48号 : 廃墟に関してPECSで調べます
[メイン] GM : もうさっき調べましたよ!
[メイン] アイシャ48号 : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 射命丸 文 : 🌈
[メイン] アイシャ48号 : なにもなければ廃墟行きたいです
[メイン] GM : では廃墟までの道です
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 23
[メイン] GM : schoice 敵 バックアタック 罠 負傷 G 道具 (choice 敵 バックアタック 罠 負傷 G 道具) > バックアタック
[メイン] GM : 敵からバックアタックを受けましたがネメアが蹴散らしました
[メイン] アイシャ48号 : つよつよ
[メイン] 射命丸 文 : つよつよ
[メイン] 射命丸 文 : 格が違う
[メイン] アイシャ48号 : 聖水二本射命丸さんに渡しておきます
[メイン]
GM :
了解です
そしてやはりというか空間が異界化している廃墟です
幸運を振ってください
[メイン] 射命丸 文 : ccb<=55 (1D100<=55) > 99 > 致命的失敗
[メイン] 射命丸 文 : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=70 (1D100<=70) > 69 > 成功
[メイン] アイシャ48号 : 🌈
[メイン] GM : 二人まとめてネメアと分断だぁ~~~~!
[メイン] アイシャ48号 : おわぁァァァ〜〜〜〜〜!
[メイン] 射命丸 文 : おわァあああ〜〜〜!!!
[メイン] アイシャ48号 : 盗賊と僧侶は?
[メイン]
GM :
一緒ですね
ネメアについていけるかどうかなので
[メイン] 射命丸 文 : 向こうは棺桶にはならなさそうですね
[メイン] アイシャ48号 : ブラックリバーで前衛一体出します
[メイン] GM : どうぞ!強化ありですか?
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=80 ブラックリバー無強化 (1D100<=80) > 50 > 成功
[メイン] アイシャ48号 : 無強化です
[メイン] system : [ アイシャ48号 ] MP : 2 → 11
[メイン]
GM :
分かりました
ではネメアを探しながらの道中です
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 89
[メイン] GM : schoice 武器 防具 道具 G 種 メダル メタル 特殊 (choice 武器 防具 道具 G 種 メダル メタル 特殊) > 武器
[メイン] GM : 1d39 (1D39) > 36
[メイン] GM : 性能36の武器を手に入れました
[メイン] アイシャ48号 : 射命丸さんへ
[メイン] 射命丸 文 : うわ!
[メイン] GM : 周りのぶよぶよが気になりつつもさらに進みます
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 84
[メイン] GM : schoice 武器 防具 道具 G 種 メダル メタル 特殊 (choice 武器 防具 道具 G 種 メダル メタル 特殊) > G
[メイン] GM : 1d340 G 拾いました (1D340) > 248
[雑談] アイシャ48号 : ぶよぶよ柿ってなんだ(^^)!?なんだ(^^)!?
[メイン] 射命丸 文 : 「運が良いですねぇ」
[メイン] アイシャ48号 : 「凄い」
[雑談] 射命丸 文 : ぶよぶよが気になるだと思ってんすがね
[雑談] GM : そうです🌈
[メイン] 射命丸 文 : 「もしやこれが勇者パワー…?」
[メイン] GM : そして開けた場所に出つつあります
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 39
[メイン] GM : schoice 敵 罠 G 道具 負傷 (choice 敵 罠 G 道具 負傷) > 敵
[メイン] 敵 : 肉壁から落ちた半液体型のモンスターが襲ってきました
[メイン] 敵 : 1d150 強さ (1D150) > 128
[メイン] アイシャ48号 : つよつよ
[メイン] 射命丸 文 : つよつよ
[メイン] アイシャ48号 : 戦闘だぁ〜〜!
[メイン] 敵 : choice ロボ あや (choice ロボ あや) > ロボ
[メイン] GM : ロボは1d100振ってください
[メイン] アイシャ48号 : 1d100 (1D100) > 90
[メイン] アイシャ48号 : おしい
[メイン] GM : HP12で生きてますね
[メイン] アイシャ48号 : お前‥‥‥!生きてて良かったなぁ‥‥‥!
[メイン] 射命丸 文 : 虫の息だろ
[雑談] アイシャ48号 : ロボットが生きてるってなんだよ
[雑談] GM : いきなりロボット差別ですか?
[雑談] 射命丸 文 : 差別か?
[メイン] アイシャ48号 : 迎撃だぁ〜〜!
[メイン] GM : 通常戦闘なのでダメージ与えたらスライムは死にます
[雑談] アイシャ48号 : とんだバイオッパリがいるな
[メイン] 射命丸 文 : なるほど
[メイン] アイシャ48号 : いっけ〜〜!
[メイン]
射命丸 文 :
ccb<=80 風を操る程度の能力
再び擬似ロケットパンチです (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] アイシャ48号 : !?
[メイン] アイシャ48号 : 格が違いすぎる
[メイン] GM : スライムが攻撃に選んだのはロボットなので振る必要はなかったのですが…
[メイン] GM : まあなんか風で予定より早くついたことにしましょう
[メイン] アイシャ48号 : うわあり!
[メイン] 射命丸 文 : うわあり!
[メイン]
ネメア :
そして最奥部でネメアと魔人が戦っていたようですが分断されて時間がかかったこともあって本来もう勝負ついて…たのですが
会話だけは聞き取れました
[メイン] アイシャ48号 : 聞き耳振りたいです
[メイン] GM : クリティカルなので全部聞こえます
[メイン] アイシャ48号 : うわあり!
[メイン]
バルザー :
「死より生まれし獅子…槍の主を殺す。
我らの主は死の獅子に来る…。
…妖術宰相ゾフォルの予言だ。」
[メイン]
バルザー :
「フフ…奴の予言は…外れぬ。
疑うならば、エ、エルズの巫女エアに確かめてみるが…よい。
奴は天地千年を見通す能力がある。」
[メイン] ネメア : 「最期の言葉は、それで終わりか?」
[メイン] バルザー : 「ああ」
[メイン]
ネメア :
「確かに、聞いた。」
ネメアはバルザーを斬った
[メイン] アイシャ48号 : 「ネメアさん今の人は?」
[メイン]
ネメア :
「闇の円卓の騎士、魔人バルザーだ…おっと」
空間自体が鳴動し始める
[メイン] アイシャ48号 : 「!?急いで逃げよう!」
[メイン]
ネメア :
「再開のあいさつは抜きだ。
それよりここを出なければならない。
バルザーの死により、ここはまもなく崩壊するだろう。」
[メイン]
ネメア :
「今からでテレポートで脱出する。
私の周りに集まれ。
リベルダムまで跳ぶ。」
[メイン] アイシャ48号 : 「わかりました」
[メイン] 射命丸 文 : 「はーい」
[メイン]
ネメア :
「これで私がディンガルの外でやることは終わった。これまでの助力に感謝する」
テレポートでリベルダムにみんなで飛んできました
[メイン] アイシャ48号 : 「いえ、私達はなにもしていません」
[メイン] 射命丸 文 : 「ですねぇ」
[雑談]
GM :
まさかネメアにここまでついてくる人いると思わなかったんですよね
イベント完遂してしまいました
[雑談] アイシャ48号 : えっそうなんですか!?
[メイン]
ネメア :
「ここで、お別れだな。
また会おう、アイシャ、文」
[雑談] 射命丸 文 : えっ
[雑談] GM : ああいえネメアについてくるルートのイベントってことです
[雑談] 射命丸 文 : へ〜!
[メイン] アイシャ48号 : 「何かあればまた力を貸します」
[雑談] GM : 大抵ネメアについてよく知らないまま次の段階に進むんですよ
[メイン] 射命丸 文 : 「勇者様におまけでついていきますよ」
[雑談] アイシャ48号 : へ〜!
[メイン]
ネメア :
「ああ、それでは」
ネメアはエンシャントの方向に旅立っていきました
[メイン] アイシャ48号 : 「またね〜〜!」
[メイン] アイシャ48号 : 勇者モドキボコりに行くか‥‥♠️
[メイン] 射命丸 文 : 一応いるかどうか確かめましょうか
[メイン] アイシャ48号 : 酒場へいくぞぉ〜
[メイン] ガルドラン : 扉開けたらやばそうなやつが看板娘にちょっかいかけてます
[メイン] アイシャ48号 : やばやば
[メイン] 射命丸 文 : 目がキマっちゃってますね
[メイン] アイシャ48号 : 引き離します
[メイン] ガルドラン : 「むっ!なんだ貴様ら!?」
[メイン] アイシャ48号 : 「私は通りすがりの勇者」
[メイン] ガルドラン : 「貴様のようなわき役顔が勇者なわけがあるかぁ~~~~!」
[メイン] アイシャ48号 : それはそう
[メイン] 射命丸 文 : 「お前みたいに目が薬物キメてるみたいな勇者もありえないでしょ」
[雑談] アイシャ48号 : 運営のアバターだもんな
[メイン] ガルドラン : 「はっ!?さては俺様の伝説を邪魔すべく現れた魔王の使いだな!?」
[雑談] 射命丸 文 : むらじゅうでがんばってます
[メイン] アイシャ48号 : 「そんなわけ無い」
[メイン] 射命丸 文 : 「むしろこっちのセリフなんですけどね……」
[メイン] アイシャ48号 : 店からだしてボコる来い
[メイン]
射命丸 文 :
あれ、私たちが倒しちゃって良いんですかね?
あの少年に譲るのでは?
[メイン] ガルドラン : 「脇役風情が口答えをするな~~~!この俺様のあふれる熱きハートで成敗してくれる!」
[メイン] アイシャ48号 : 半殺しにするぞぉ
[メイン] 射命丸 文 : わかりました
[メイン] ガルドラン : 強さ 1d100
[メイン] ガルドラン : 🌈
[メイン] アイシャ48号 : 🌈
[メイン] ガルドラン : 1d100 強さ (1D100) > 16
[メイン]
射命丸 文 :
ゴ
ミ
カ
ス
[メイン] アイシャ48号 : 兵士の16倍の強さだと‥‥‥!
[メイン] ガルドラン : choice あや ロボット (choice あや ロボット) > ロボット
[メイン] アイシャ48号 : 1d100 (1D100) > 18
[メイン] アイシャ48号 : どんぐりの背比べ
[メイン] 射命丸 文 : ルフィカタ
[メイン]
ガルドラン :
「ごぁあああああ!」
ロボットに吹っ飛ばされて古臭い槍もおれた
[メイン] アイシャ48号 : ナッジ探すか
[メイン] ナッジ : ナッジ来てます
[メイン] アイシャ48号 : 「ナッジよどうする?」
[メイン]
ナッジ :
「ようやく見つけたぞガルドラン…!」
槍を持って倒れたガルドランに恐る恐る近づいていく
[メイン]
ナッジ :
「ヴァンの痛みを思い知れ!」
そういって震える手で槍を持ち上げ今にも振り下ろさんとしています
[メイン] アイシャ48号 : さすがに止めるか?
[メイン] 射命丸 文 : お任せします
[メイン] アイシャ48号 : ナッジを止めます
[メイン] アイシャ48号 : 「それ以上やったら、奴と同じ所まで堕ちるぞ」
[メイン] アイシャ48号 : 「ナッジの友達もそうなった君を見て悲しむぞ」
[メイン]
ナッジ :
「…そうだね。僕はこんなことじゃなく守るための力が欲しかったはずだ…」
そういって槍を下ろします
[メイン] 射命丸 文 : 「衛兵に突き出しましょ」
[メイン] アイシャ48号 : ナッジと一緒に友達の所に見舞いに行くぞ
[メイン] GM : かなり遠いですが行きますか?
[メイン] アイシャ48号 : 射命丸さん良いですか?
[メイン] 射命丸 文 : どうぞ〜
[メイン] アイシャ48号 : 行くぞぉ〜〜!
[メイン] GM : まあその前にガルドランがつきだされたので懸賞金出ます
[メイン] アイシャ48号 : うわあり!
[メイン] GM : 1d500 G (1D500) > 361
[メイン]
アイシャ48号 :
そ
こ
そ
こ
[メイン] 射命丸 文 : 1000Gぴったり
[メイン] アイシャ48号 : ナッジに言って一緒に友達の見舞いに行く事を伝えます
[メイン] 射命丸 文 : 護衛にはなりますよ
[メイン] ナッジ : 「え?特にお礼とかできないし悪いよ」
[メイン] アイシャ48号 : 「道中何があるかわからないので」
[メイン] ナッジ : 「これからは無茶はしないから平気さ…くるなら多分嫌な気分になると思う…おすすめはしないよ」
[メイン] アイシャ48号 : あっちで差別されるのか
[メイン] 射命丸 文 : 「目的地はどの辺りなんですか?」
[メイン] アイシャ48号 : 「でしたら何か土産物でも買いましょう!」
[メイン] ナッジ : 「ロストールの小さな町なんだけど…コーンスだからって僕をお見舞いさせてくれないんだ」
[メイン] アイシャ48号 : 勇者特権でごり押す来い
[メイン] GM : グラシアスで一発で行けていいですよ
[メイン] アイシャ48号 : うわあり!
[メイン] アイシャ48号 : お見舞い品買って行くぞ
[メイン] GM : 多分受け取ってもらえないどころかその場で投げ捨てられます
[メイン] アイシャ48号 : 悲しいだろ
[メイン] 射命丸 文 : 悲しいですね
[メイン] アイシャ48号 : 行くぞぉ
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=80 PECS (1D100<=80) > 45 > 成功
[メイン] GM : つきました
[メイン] アイシャ48号 : 病院にナッジを勇者特権でごり押して入る来い
[メイン]
親 :
「その小僧とつるんだせいでうちのヴァンが怪我したんだ!さっさと失せろ!」
恰幅のいい高そうな服を着た父親に扉が鼻先でぴしゃりと締められました
[メイン] 射命丸 文 : 変装させます?
[メイン] アイシャ48号 : するか‥‥♠️伝説を振ります
[メイン]
GM :
たぶん誰であろうと入れません
スペシャルかクリティカル出したらいいですよ
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=80 伝説 (1D100<=80) > 68 > 成功
[メイン] アイシャ48号 : 残念
[メイン] 射命丸 文 : じゃあ一応私も
[メイン] 射命丸 文 : ccb<=60 変装 (1D100<=60) > 97 > 致命的失敗
[メイン] アイシャ48号 : 🌈
[メイン] 射命丸 文 : おわァあああ〜〜〜!!!
[メイン] GM : 完全出禁
[メイン] 射命丸 文 : 「うぅ……申し訳ない」
[メイン] GM : まあ屑の集合体みたいな親なので無理にかかわる必要はないです
[メイン] アイシャ48号 : 「ナッジすまない(Thanks.)」
[メイン] ナッジ : 「いや、いいんだ…結局人間にとってのコーンスってこんなものだよ。こちらこそごめんね」
[メイン] アイシャ48号 : 「何か困ったら私達を頼ってくれ」
[メイン] ナッジ : 「…考えておくよ」
[メイン] アイシャ48号 : 「早まるなよ」
[メイン] ナッジ : 「そこまで希望は捨ててないさ。実力主義のディンガルならジラーク将軍みたいに高い地位についたコーンスだっているんだ」
[メイン] アイシャ48号 : 「そうだったのですね」
[メイン] ナッジ : 「将軍はコーンスの希望の星だよ。今や僕らは群れるだけの数もいないからね」
[メイン] アイシャ48号 : 「また会おう」
[メイン] ナッジ : 「ありがとう、さよなら」
[メイン] アイシャ48号 : 「またね〜〜〜!!」
[メイン] アイシャ48号 : エンシャントに行くか
[メイン] 射命丸 文 : 現状何か探すとしたら神器くらいですかね?
[メイン] アイシャ48号 : アンギルタンを探すかとかですね
[メイン] 射命丸 文 : なるほど
[メイン] 射命丸 文 : ではエンシャント行きますか?
[メイン] アイシャ48号 : 行って状況を見ましょう
[メイン] アイシャ48号 : ゾフォルとネメアの状況をしりたいので
[メイン] GM : 振ってください
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=80 PECS (1D100<=80) > 13 > スペシャル
[メイン] GM : !
[メイン] アイシャ48号 : !?
[メイン] GM : ゾフォルはネメアが戻ってきたので逃亡中、ネメアはいままさに王宮にいますね
[メイン] アイシャ48号 : 王宮に急ぐぞぉ〜〜〜!
[メイン] 射命丸 文 : 今なら宰相も王宮にいそうですしね
[メイン]
ネメア :
「エリュマルクよ…私がなんのために戦うといったか覚えているか?」
謁見の間でネメアが皇帝エリュマルクに語り掛けています
[メイン] アイシャ48号 : 見守ります
[メイン] エリュマルク : 「たしか…民のために戦うと言っていたな?」
[メイン] ベルゼ―ヴァ : 「これは…」
[メイン] ザギブ : 「間違いありません」
[メイン]
ネメア :
「…気付いてやれなくて済まなかった…友よ」
魔人バルザーから手に入れた槍をエリュマルクに向かって突きだした
[メイン] アイシャ48号 : 慌てて飛び出します
[メイン] GM : 能力的に防ぐことが難しいですね
[メイン] アイシャ48号 : わかった
[メイン] アイシャ48号 : 事を見守ります
[メイン] 射命丸 文 : クリティカルを出せばいいんですよアイシャさん
[メイン] アイシャ48号 : !?
[雑談] GM : ちなみに今ネメアが持ってるのはバルザーから奪った闇の神器破滅の槍です
[メイン] GM : ワンチャン振ってみてください
[雑談] アイシャ48号 : ブラックリバーで逝きます
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=80 ブラックリバー (1D100<=80) > 22 > 成功
[メイン] GM : 惜しい!
[メイン] アイシャ48号 : 駄目
[メイン] 射命丸 文 : じゃあ私も
[メイン] 射命丸 文 : ccb<=80 風を操る程度の能力 (1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] アイシャ48号 : !?
[メイン] アイシャ48号 : 格が違いすぎる神か何かか!?
[メイン] 射命丸 文 : 妖怪ですよぅ
[メイン] ネメア : 尋常ではない風の勢いにネメアは突きだす手を止めました
[メイン] アイシャ48号 : 「ネメアさん、このままではゾフォルの意のままですよ!?」
[メイン] エリュマルク : 「皆の物!ネメアを処刑せよ!あろうことか皇帝を殺そうとしたぞ!」
[メイン] アイシャ48号 : ネメアさんを連れて離脱したいです
[メイン]
ネメア :
「これは私が負うべき咎だ」
断固として動きません
[メイン] アイシャ48号 : 「このわからず屋!?」ブラックリバーで援護できますか?
[メイン] ネメア : まっすぐエリュマルク殺しに行ってるので止めることは難しい
[メイン]
射命丸 文 :
逆に考えましょう
エリュマルクを離脱させればいいんだって
[メイン] アイシャ48号 : !?
[メイン] アイシャ48号 : そしたらネメアと完全に敵対か
[メイン] アイシャ48号 : 洗脳を解くことは現状できないですか?
[メイン] GM : 両者とも洗脳されてないです
[メイン] アイシャ48号 : えっ
[メイン] GM : クリ特典でエリュマルク王から黒い靄みたいなものが出ていることに気づきます
[メイン] アイシャ48号 : ネメアさんに言って黒い靄を破壊しましょう
[メイン] ネメア : 「残念ながら友はすでに闇に堕ちた、私との交流すら覚えていないほどにな…靄が本体と言っても差し支えないだろう」
[メイン] アイシャ48号 : 「ですが靄を破壊すればまだ未来はある」
[メイン] ネメア : 「君がそれでいいなら構わんが…」
[メイン] アイシャ48号 : 「それに最後がこんなのではネメアさんも嫌でしょう」
[メイン] ネメア : 「気づけなかった私の落ち度だ。覚悟はできている」
[メイン] アイシャ48号 : 「まずは黒い靄をなんとかしましょう!」
[メイン] ネメア : 「…そうだな」
[メイン] アイシャ48号 : 黒い靄をボコボコにする来い
[メイン]
ネメア :
「せいっ!」
ネメアが破滅の槍を振りかざすと黒い靄は霧散した
[メイン] アイシャ48号 : 強い
[メイン] 射命丸 文 : 格が違う
[メイン] 射命丸 文 : 「というかこのままだとマズイですよ!さっさと離脱しないと!!」
[メイン] アイシャ48号 : 皇帝の様子は?
[メイン]
エリュマルク :
「ぐっ…おのれネメアあああああ」
そういって黒い霧を体から放出しながら倒れました
[メイン] アイシャ48号 : ネメアさんとスラム経由で離脱できますか?
[メイン] GM : クリ出しましたし状況的に離脱する必要がないですね
[メイン] アイシャ48号 : わかった
[メイン] 射命丸 文 : わかりました
[メイン] ベルゼ―ヴァ : 「…皇帝は病気でお倒れになったな」
[メイン] アイシャ48号 : 「!?そうですね」
[メイン] ザギブ : 「はい、エリュマルク皇帝が療養中の間代理を立てる必要がありますね」
[メイン] アイシャ48号 : 「ネメアさんはどうしますか」
[メイン] ベルゼ―ヴァ : 「折よくネメア様がエンシャントに戻ってきてくれたことは誠に幸運だった。宰相として恐れ多くもネメア様に皇帝代理を務めてもらうこととする」
[メイン] アイシャ48号 : 「ネメアさんは良いですか?」
[メイン]
ネメア :
「…全てを、手に入れる」
そういって頷く
[メイン] アイシャ48号 : 三安でネメアに心理学良いですか?
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] アイシャ48号 : 心理学ってGMが振るのでは?
[メイン] GM : CCB<=80 (1D100<=80) > 65 > 成功
[メイン] GM : 🌈
[メイン] アイシャ48号 : 🌈
[メイン] GM : sCCB<=55 (1D100<=55) > 88 > 失敗
[メイン] GM : 強い覚悟を持っているようだ
[メイン] アイシャ48号 : 良かった
[メイン] 射命丸 文 : 「ひえ〜……なんとかなりましたねぇ」
[メイン] アイシャ48号 : 「あの黒い靄は一体?」
[メイン]
ベルゼ―ヴァ :
「闇に堕ちたものが発する魔そのものだ。放っておけばいずれ害をなす。よくもネメア様の行動を邪魔してくれたものだ」
苛立たしげに答える
[メイン] アイシャ48号 : 「すみません」
[メイン] アイシャ48号 : 「皇帝を元に戻せないのですか?」
[メイン] ベルゼ―ヴァ : 「すでに堕ちてしまっているからな。今回のは単なる奇跡にすぎない」
[メイン] アイシャ48号 : 「ですがゾフォルの予言に一つ打ち克ちました」
[メイン] ベルゼ―ヴァ : 「?どの予言だ」
[メイン] アイシャ48号 : 「予言の一つじゃなかったのか」🌈
[メイン] 射命丸 文 : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] アイシャ48号 : 「皇帝はどうなりますか?」
[雑談] 射命丸 文 : すみません30分くらい離脱します
[雑談] アイシャ48号 : わかった
[メイン] ベルゼ―ヴァ : 「監視付きの軟禁だな。魔物に変じたり余計なことをするようであれば…不幸にも事故にあうかもしれん」
[雑談] GM : 分かりました
[雑談] アイシャ48号 : 一旦休憩しますか?
[雑談] GM : ですねちょうど30分空きますし
[雑談] アイシャ48号 : 休憩だぁ〜〜!
[雑談] 射命丸 文 : 戻りました〜
[雑談] アイシャ48号 : OCL
[雑談] GM : 教えます
[雑談] アイシャ48号 : 今日はどこまでやりますか?
[雑談] 射命丸 文 : お任せしますよ〜
[雑談] GM : ですね
[雑談] アイシャ48号 : 行けるとこまでやりますか
[雑談] アイシャ48号 : 再開だぁ〜〜〜!
[メイン] アイシャ48号 : 「そうなんですか」
[メイン] ベルゼ―ヴァ : 「それにしてもまさかここディンガルの中枢にまで闇の勢力が潜んでいようとは…すぐに軍隊を組織してバイアスチオン地方の統一に乗り出さねば」
[メイン] アイシャ48号 : 「私達はイシスに向かいますので何かありましたらよろしくお願いいたします」
[メイン] ベルゼ―ヴァ : 「…残念ながら渡る船がないと思うぞ」
[メイン] アイシャ48号 : 「イシスで何か有ったのですか?」
[メイン] ベルゼ―ヴァ : 「いや、海の魔物の暴走もさる事ながら、統一に乗り出すために船は徴発せねばならん。となればイシス側の大陸に行く方法がない」
[メイン] アイシャ48号 : グラシアスで行けないですか?
[メイン] GM : ここの上空を突破しようとするとやばいのに目を付けられます
[メイン] アイシャ48号 : こわい
[メイン] アイシャ48号 : 一旦タキオンの所に行くか
[メイン] GM : ではエンドールへの道をたどります
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 5
[メイン] GM : schoice 敵 強敵 G 宝箱 罠 負傷 (choice 敵 強敵 G 宝箱 罠 負傷) > 敵
[メイン] アイシャ48号 : 「ではまた来ますね」
[メイン] ベルゼ―ヴァ : 「こちらも暇であればもてなすぐらいはしよう。当分その時はこないと思うが」
[メイン] アイシャ48号 : 「わかりました、ネメアさん皇帝をよろしくお願いいたします」
[雑談] : !
[雑談] アイシャ48号 : !
[雑談] 射命丸 文 : !
[雑談] アイシャ48号 : 参加しますか?
[メイン] ネメア : 「保証はしかねるが、努力はしよう」
[雑談] : してもいいなら是非
[雑談] アイシャ48号 : GM良いですか?
[雑談] GM : 休みなのに人来ますね
[雑談] GM : いいですよ!
[雑談] : うわ!ありがとう!!!
[雑談] アイシャ48号 : 良かったなぁGM‥‥!
[雑談] アイシャ48号 : 来たか‥‥クリスさん
[雑談] 射命丸 文 : あやややや
[雑談] 雪音クリス : 来たぜ
[ステータス]
雪音クリス :
イチイバル80(変身用)
武器や装備を分解してシンフォギアに変更する。解除すると元に戻る
イチイバル80(攻撃用)
銃火器を用いて戦う。世界観を壊しかねないのでボウガン縛りもあり
聖詠80(味方へのバフ)
絶唱80(捨身の攻撃)
限定解除80(自身へのバフ)
目星80
[雑談] GM : 状況は上の通りです
[雑談] アイシャ48号 : 今の状況はネメアと接触して関連クエスト終わらせて、ゾフォルのお陰で皇帝が闇堕ちしてネメアの活躍によって皇帝の命は助かった次第です
[雑談] GM : ゾフォルが闇堕ちさせたのは魔王バロルでエリュマルクは関係ありませんね
[雑談] アイシャ48号 : 🌈
[雑談] 射命丸 文 : 皇帝の命が助かったのは私のおかげですけどね!
[雑談] アイシャ48号 : 🌈🌈
[雑談] 雪音クリス : 🌈
[雑談] GM : 皇帝は病気ということで押し込められて代理皇帝としてネメアが立ちました
[雑談] 雪音クリス : ログは後で読むか…♠︎
[雑談] アイシャ48号 : エンドールで合流しますか?
[雑談] 雪音クリス : そうしようかね
[メイン] アイシャ48号 : さぁ続きだぁ
[メイン] GM : エンドールへの道の途中不機嫌顔で肩の広い男が襲ってきました
[メイン] アイシャ48号 : またか
[メイン] 敵 : 1d100 強さを教える (1D100) > 50
[メイン] アイシャ48号 : 強くなってる!?
[雑談] 雪音クリス : しかし、爺さん行動早かったな…
[メイン] 敵 : choice ロボ 文 (choice ロボ 文) > 文
[メイン] 射命丸 文 : 「あややや」
[メイン] 射命丸 文 : 1d150 (1D150) > 113
[雑談] アイシャ48号 : ネメアにゾフォルのこと話したらすぐ行ったので
[雑談] アイシャ48号 : クリスさんも1d150になりますか?
[雑談] GM : ですね
[雑談] 雪音クリス : パワーアップしてる…
[雑談] アイシャ48号 : ストーリーが進んだからみたいです
[メイン]
アイシャ48号 :
つ
よ
つ
よ
[メイン] 敵 : 「失せる」
[メイン] アイシャ48号 : 失せろ
[雑談] 雪音クリス : へぇ…
[メイン] 射命丸 文 : 「立派なのは肩幅だけでしたね」
[メイン] アイシャ48号 : 「あの人も強くなっているので気を付けねば」
[メイン] アイシャ48号 : エンドールのギルドかどこかでクリスさんと合流します、その時に情報共有します
[メイン] GM : 王庁舎でいいんじゃないでしょうか
[メイン] アイシャ48号 : ではそこで
[メイン] GM : ここ学園の代わりにギルドないですしね
[メイン] 射命丸 文 : へ〜!
[メイン] アイシャ48号 : へ〜!
[雑談] 雪音クリス : へ〜!
[メイン] アイシャ48号 : 合流します
[メイン] 雪音クリス : 「……ん、よお。アイシャ」
[メイン] アイシャ48号 : 「クリスさん!」
[メイン]
雪音クリス :
「ちょっとガキどもが心配で留まってたが……」
「そっちでは何があった?」
[メイン] 雪音クリス : 「結構、色々噂が飛び込んできてるが…」
[メイン] アイシャ48号 : 「皇帝関連で色々有りまして、この人は射命丸さんで今まで手伝ってもらいました」
[メイン]
雪音クリス :
「えーっと、あたしは雪音クリス」
「しばらくの間、アイシャの仲間をやってる」
[メイン] 射命丸 文 : 「どうも!清く正しい新聞記者射命丸 文です!」
[メイン] 雪音クリス : 「……おい、アイシャこっち来い」
[メイン] 射命丸 文 : 「ほほう、勇者様のお仲間でございますか!」
[メイン] 雪音クリス : 「凄い胡散臭いぞ、こいつ」
[メイン] アイシャ48号 : 「そうですか?」
[メイン] 雪音クリス : 「清く正しいなんて自分で言うんだぞ!?」
[メイン] 射命丸 文 : 「失礼な!これでも優秀なんですよ私!!」
[メイン] アイシャ48号 : 「そうですね、ネメアさん関連で色々世話になったのですが」
[メイン]
雪音クリス :
「優秀なのはいいが……いや、それより」
「ネメア?もう解決したのか」
[メイン] アイシャ48号 : 「今、皇帝はネメアさんが代理しています」
[メイン] アイシャ48号 : 「アンギルタンさんには接触できてませんが」
[メイン] 雪音クリス : 「ん、そうか……」
[メイン] 雪音クリス : 「まっ、お前達がうまくやってくれたみたいだな」
[メイン] 射命丸 文 : 「その通りですとも、私勇者様の為に身を粉にして働きました」
[メイン] 雪音クリス : 「………」
[メイン] アイシャ48号 : 「エンドールに戻ってきたのはディンガル帝国が大陸統一をしようとするので船が使えなくなってしまったからですね」
[メイン] 雪音クリス : 「ふむふむ」
[雑談]
GM :
国名はディンガル帝国です
エンシャントは首都の名前です
[雑談] アイシャ48号 : 🌈
[雑談] 雪音クリス : 🌈
[雑談] 射命丸 文 : 🌈
[メイン] 雪音クリス : 「その大陸統一に協力すんのか?」
[メイン] アイシャ48号 : 「エンシャントのギルド依頼の闇の神器をやってる最中でもあります」
[メイン] アイシャ48号 : 「違います。別口でイシスに行く方法を探してます」
[メイン] 雪音クリス : 「あー……なるほどな」
[メイン] 雪音クリス : 「じゃあ、一旦はエンドールで方法を探すって事でいいんだな?」
[メイン] アイシャ48号 : 「そうですね、タキオンさんにネモの名前に聞き覚えがないかも聞きたいですしね」
[メイン]
雪音クリス :
「ああ、じゃあ……」
「一旦、前に預けたガキどもの様子も見に行ってやろうぜ」
[メイン] アイシャ48号 : 「行きましょう!」
[雑談] 射命丸 文 : ここのタキオンさんは好感度どのくらいなんですか?
[雑談] GM : 結構高いうえにすこぶる善良です
[雑談] アイシャ48号 : 普通位だと思います
[雑談] 射命丸 文 : 良いなぁ
[メイン] 射命丸 文 : 「お供します」
[雑談] 雪音クリス : ここの?
[雑談] GM : ただまあよくない部分も高いですけど
[メイン] 雪音クリス : 「……悪いこと教えんなよ?」
[雑談]
GM :
いろんな冒険の書のタキオンさんいますので
邪悪タキオンは1回だけですね
[雑談] 射命丸 文 : タキオンさんよくないっすよ…
[雑談] アイシャ48号 : 状況次第で殴りかかってきそう
[メイン] 射命丸 文 : 「〜♪」
[メイン] 雪音クリス : 「おーい、返事しろコラ……」
[メイン] アイシャ48号 : ぞろぞろ行くぞぉ
[メイン] アイシャ48号 : 1d100 ぞろぞろ (1D100) > 58
[メイン] 射命丸 文 : はじめに
[メイン] GM : 1.はじめに
[メイン] 雪音クリス : 失せろォォォォ!!!!!!
[メイン] アイシャ48号 : 子供たちに会いに行きます
[メイン] 攫われていた子供たち : タキオンの部屋で手紙書いてますね
[メイン] アイシャ48号 : かわいいw
[メイン] 射命丸 文 : 「おやおやおや、かわいいですね」
[メイン] 雪音クリス : 「よっ、元気にやってたか?」
[メイン] 攫われていた子供たち : 後ろから見える位置にありますが内容を見ますか?
[メイン] 雪音クリス : 見ない
[メイン] 雪音クリス : 勝手に覗き見るなんて良くないしな
[メイン] アイシャ48号 : 私も
[メイン] 射命丸 文 : まあ見ませんよ
[メイン]
タキオン :
「かわいいねえかわいいねえ末は博士か大臣だねえ」
ではそんな子供たちを見てタキオンが和んでます
[メイン] 雪音クリス : 「ハハハハ、そりゃいい」
[メイン] アイシャ48号 : 「タキオンさん今お時間大丈夫ですか?」
[メイン] 雪音クリス : 「立派になったら、あたしらの事も宣伝しといでくれよ」
[メイン]
タキオン :
「かまわないよ?あと一本いっとくかい?」
注射を構える
[メイン] 射命丸 文 : 「その際は是非私の新聞をですね…」
[メイン] アイシャ48号 : うわあり!
[メイン] アイシャ48号 : ぷすっ
[メイン] タキオン : choice 上がる 下がる 発光 なにも (choice 上がる 下がる 発光 なにも) > 上がる
[メイン] 雪音クリス : 「なあ、その怪しい注射毎回打つのか!?」
[メイン] タキオン : 1d4 (1D4) > 4
[メイン] タキオン : INTが1上がった
[メイン] 射命丸 文 : すごい
[メイン] アイシャ48号 : やった
[メイン] タキオン : 「なるほどこうなるのかぁ~興味深いねえ」
[メイン] アイシャ48号 : クリスさん達はやりますか?
[ステータス] アイシャ48号 : int13に上がった
[メイン] 雪音クリス : 下がるのが怖い
[メイン] 射命丸 文 : まあ勇者様が打ちましたしいっときますか
[メイン] 射命丸 文 : 「それ私にもお願いしまーす!」
[メイン] 雪音クリス : 「お、お前も打つのか!?」
[雑談] アイシャ48号 : ほとんど発光狙いなんすがね‥‥‥
[メイン] タキオン : 「おお!さすがはモ…勇者だねえ!先輩として鼻が高いよ!」
[メイン] 雪音クリス : 「テメェ、今何言いかけた!?」
[メイン] 雪音クリス : 「モルモットか?モルモットって言おうとしたな!?」
[雑談] 雪音クリス : 勇者は格が違う
[メイン] タキオン : 「愛称のようなものだよクリモット君♪」
[メイン] タキオン : choice 上がる 下がる 発光 なにも (choice 上がる 下がる 発光 なにも) > 発光
[メイン] アイシャ48号 : 来たか‥‥発光
[メイン] タキオン : あやは発行して目立ちまくります隠密技能とか使えません
[メイン] 射命丸 文 : 「おわァあああ〜〜〜!!!」
[メイン] 雪音クリス : 「クリモット…!?」
[メイン] 雪音クリス : 「うお、まぶし!?」
[メイン] タキオン : 「はははフラッシュいらずだねえ!」
[メイン] アイシャ48号 : 代わりに置いときます
[メイン]
雪音クリス :
「…やっぱり、ゆうしゃって光るんだな」
小田切達に教えてやろ
[メイン] 射命丸 文 : 「なんですかこれ!?聞いてませんよ!?」
[メイン] タキオン : 「おやあ前はアイシャ君が光ったのに教えてあげなかったのかい?」
[メイン] アイシャ48号 : 「てへっ」
[メイン] 射命丸 文 : 「勇者様!?」
[メイン] 雪音クリス : 「勇者は光るんだ、知らなかったろ」ドヤァ
[メイン] アイシャ48号 : 「まあ良いでしょう!タキオンさんは名前を知るもの ネモという名前をご存知ですか?」
[メイン] タキオン : 「『名前を知るもの・ネモ』かい?魔王バロルの下で魔獣を率いてアーキュリースに侵攻してネメアたちに討伐されたと聞いたが…まあ魔人はすぐ蘇るからねえ」
[メイン] 雪音クリス : 「魔人……また、厳つい名前だな」
[メイン] アイシャ48号 : 「学園等に情報が有るかと訪ねてみましたので」
[メイン] 射命丸 文 : 「12人の魔人がいるみたいですよ」
[メイン] 雪音クリス : 「そんなに!?」
[メイン] タキオン : 「残念ながらこちらは関知していないねえ…善悪問わず知識を持っている魔人だから話してみたくはあるが…」
[メイン] 雪音クリス : 「知識、か」
[メイン] アイシャ48号 : 「わかりました」
[メイン] アイシャ48号 : 「イシスに行く方法で船以外何か手掛かりは有りますか?」
[メイン] 射命丸 文 : 「ネモに関しては危険度が皆無らしいので積極的に探しに行ってもいいかもしれませんね」
[メイン] タキオン : 「先日バイアスチオン地方でマスタードラゴンが目覚めた、船以外はあまりお勧めしないよ」
[メイン] アイシャ48号 : 「マスタードラゴン?」
[メイン] 雪音クリス : 「ドラゴンの王様か?」
[メイン] タキオン : 「いわゆる天空神の使いさ、あまり大きな力を示すと神の秩序を破壊すると排除にかかる厄介な存在だねえ」
[メイン] 射命丸 文 : 「へ〜!」
[メイン] アイシャ48号 : 光の教団何かやったかも
[メイン] 雪音クリス : 「……そりゃ、なんとも」
[メイン] 雪音クリス : 「大暴れする悪党相手ならともかく、力持ってりゃ襲いかかるってのは品がねえな」
[メイン] アイシャ48号 : 「その事について他の国は?」
[メイン] タキオン : 「自分の国にそんなもの来てほしくないだろう?見て見ぬふりさ…どころかうちともあまり関わらないようにするところもあるねえ」
[メイン] 射命丸 文 : 「ふむ……バランスを揺るがすような大きな力がどこかにあるというわけですね」
[メイン] タキオン : 「戦乱の前触れともいわれているねえ」
[メイン] 雪音クリス : 「……戦乱、そりゃぁ」
[メイン] アイシャ48号 : 「一旦ロマリアの王女に伝えますか?」
[メイン] 雪音クリス : 「そうだな、新しいアテを探さなきゃならん」
[メイン] 射命丸 文 : 「そういえばレーベに船がありませんでしたか?」
[雑談] アイシャ48号 : 最悪シャンパラ用に取っておいた札使うか
[メイン] アイシャ48号 : !?
[メイン] タキオン : 「魔物が暴れてさえいなければ出せたんだろうがねえ」
[雑談] 雪音クリス : !!
[メイン] アイシャ48号 : ロマリア王女に伝えてアリアハンの王。とレーベ村に行くか?
[雑談] GM : 行き過ぎた力使うとマスタードラゴンが来ます
[雑談] アイシャ48号 : わかった
[雑談] 射命丸 文 : こわい
[雑談] 雪音クリス : こわいな
[雑談] GM : というか頑なにバイアスチオン避けようとしますね?!
[雑談] アイシャ48号 : なんかマスタードラゴン戦の魁にされそう
[雑談] 雪音クリス : そういえば、バイアスチオン探してねえな
[雑談] アイシャ48号 : 行くか‥‥♠️
[メイン] 雪音クリス : 「……そーいえばさ」
[メイン] 雪音クリス : 「ネメアと一緒にクビに賞金かかってた奴、アイツはどうだったんだ?」
[メイン] アイシャ48号 : 話が終わったらバイアスチオンにいくぞぉ
[メイン] アイシャ48号 : 「場所を転々としているそうなので捕まえれなかったです」
[メイン] アイシャ48号 : エンシャント戻って来てないですかね
[メイン] タキオン : 「アンギルダンかい?」
[メイン] アイシャ48号 : 「そうですね」
[メイン] 雪音クリス : 「ああ」
[メイン] タキオン : 「ネメアが皇帝代理になってから四将軍の一人として復帰したそうだよ」
[メイン] アイシャ48号 : 「うわあり!」
[メイン] 射命丸 文 : 「へ〜!」
[メイン] 雪音クリス : 「…心残りが一つ消えた、ありがとよ」
[メイン] アイシャ48号 : 「ではバイアスチオンに行きますね、何かありましたら戻ってきます」
[メイン] 射命丸 文 : 「……この光ってるのいつ治るんですか?」
[メイン]
タキオン :
「まるで自分の家のように言ってくれるじゃないか、またおいで」
余った袖と一緒に手を振る
[メイン] 雪音クリス : 「前は一日中光ってたな」
[メイン] アイシャ48号 : 「寝れば治ります!」
[メイン] タキオン : 「一日たてば効果はなくなるよ」
[メイン] アイシャ48号 : 「またね〜〜!」
[メイン] 射命丸 文 : 「なら良いですけど……」
[メイン] 雪音クリス : 「……じゃあ、行くわ」
[メイン] 雪音クリス : 「おい、ガキ共。良い子にしてるんだぞ」
[メイン]
攫われていた子供たち :
「わかりました」
「うっさいわよ!」
[メイン] アイシャ48号 : 「お土産買って戻ってきますね」
[メイン]
攫われていた子供たち :
「どうかご無事で」
「ちゃんとしたもんかって来なさいよ!」
[メイン]
雪音クリス :
「……そういや、さっきから何か書いてるが」
「手紙なら、あたしらが届けるぞ?」
[メイン]
攫われていた子供たち :
「それじゃあこれをあの青い鎧の女の人に…」
「途中で落とすんじゃないわよ!」
[メイン] 雪音クリス : 「りょーかい」
[メイン] アイシャ48号 : 「わかった、会いましたら渡します!」
[メイン] 雪音クリス : 「任せておきな、これで王様の手紙を運んだこともあるんだぜ?」
[メイン] 射命丸 文 : 「仲がよろしいんですねぇ」
[メイン] 雪音クリス : 「きちんと、届けておくよ」
[メイン]
攫われていた子供たち :
「ありがとうございます」
「ちゃんと届けられたら褒めてあげるわ」
[メイン] アイシャ48号 : ではバイアスチオンに行くか‥‥♠️
[メイン] 雪音クリス : 行くぞ
[メイン] GM : 来た道を戻ります
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 6
[メイン] GM : schoice 敵 強敵 バックアタック 怪我 罠 G アイテム (choice 敵 強敵 バックアタック 怪我 罠 G アイテム) > G
[メイン] GM : 1d940 G落としました (1D940) > 240
[メイン] アイシャ48号 : 🌈
[メイン] 雪音クリス : 🌈
[メイン] 射命丸 文 : 「勇者様、お財布に穴空いてますよ」
[メイン] アイシャ48号 : 「おわぁァァァ〜〜〜!」
[メイン] 雪音クリス : 「……結構落としたな」
[メイン] アイシャ48号 : 「ウッ…ウッ…ウァッ…!」
[メイン]
GM :
エンシャントに到着しました
依然と様変わりしてどこか生き生きしてます
[メイン] 射命丸 文 : 「あとで縫いましょうね」
[メイン] アイシャ48号 : 良かったなぁ‥!
[メイン] 雪音クリス : 「…ずいぶん、雰囲気が変わったな」
[メイン] 射命丸 文 : 1d100 生き生き度 (1D100) > 10
[メイン]
GM :
ど
よ
ど
よ
[メイン]
アイシャ48号 :
死
に
体
[メイン] 射命丸 文 : そりゃ雰囲気も変わりますわ
[メイン] アイシャ48号 : とりあえずギルド行くか
[メイン] 雪音クリス : ああ。
[メイン] 射命丸 文 : わかりました
[雑談] 射命丸 文 : 5分ほど離席します
[メイン] GM : お察しの通り依頼も新しくなってます
[雑談] アイシャ48号 : わかった
[雑談] GM : わかりました
[雑談] 射命丸 文 : 私に構わず進めちゃってください
[メイン] アイシャ48号 : 依頼見るぞぉ〜
[雑談] 雪音クリス : わかった
[メイン]
GM :
・ロセン侵攻のための傭兵募集
・アーキュリース侵攻のための傭兵募集
・猫屋敷の調査
・闇の神器収集
[メイン] アイシャ48号 : 猫屋敷行きます?
[メイン] 雪音クリス : 闇の神器も気になるが、まずは猫屋敷行くか
[メイン] アイシャ48号 : バステト居そう
[メイン]
アイシャ48号 :
闇の神器は一つはネメアさんが持ってますね
残りは魔人が持ってるかもしれません
[メイン] 雪音クリス : ふむふむ…
[メイン] アイシャ48号 : 神器も魔人と同じ数あるのです
[メイン] アイシャ48号 : 猫屋敷を受けます
[メイン] GM : 最近森の中のねこの住処になっていた屋敷から猫が大量に脱走しているからそこを調査してほしいとのことです
[メイン] アイシャ48号 : 依頼者はどんな人ですか?
[雑談] 射命丸 文 : 戻りましたー
[雑談] アイシャ48号 : !
[雑談] アイシャ48号 : まだ依頼を受けた所です
[メイン] GM : 普通のギルド長ですね
[メイン] アイシャ48号 : わかった、PECSでその場所の詳しい情報を調べても良いですか?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=80 PECS (1D100<=80) > 52 > 成功
[メイン] 射命丸 文 : 場所くらい聞けば教えてくれるのでは…?
[メイン]
GM :
エンシャント南の森です
まあ聞けば教えました
[メイン] アイシャ48号 : 🌈
[メイン] 射命丸 文 : 「勇者様は猫派なんですか?」
[メイン] アイシャ48号 : 宿の相場を調べても良いですか?発光してたら逃げられるかも知れないので
[メイン] 雪音クリス : たしかに
[メイン] GM : 1d300+100 (1D300+100) > 183[183]+100 > 283
[メイン] 射命丸 文 : 交渉します!
[メイン] 射命丸 文 : ccb<=80 パパラッチ (1D100<=80) > 55 > 成功
[メイン] 射命丸 文 : 「もうちょい安くなりませんか〜?」
[メイン]
アイシャ48号 :
choice 猫 犬 その他
[メイン] アイシャ48号 : 🌈
[メイン] GM : 1d142+141 (1D142+141) > 118[118]+141 > 259
[メイン] 店主 : 「ちょいやすくしました」
[メイン] アイシャ48号 : choice 猫 犬 その他 (choice 猫 犬 その他) > 猫
[メイン] 射命丸 文 : 「は〜ケチですねぇ!!」
[メイン] アイシャ48号 : 「猫派です」
[メイン] 射命丸 文 : 「気が合いますねぇ、クリスさんは?」
[雑談] アイシャ48号 : すみません、風呂に入るのと夕食を食べるので1時間ほど離脱します
[雑談] アイシャ48号 : 進めても良いです
[メイン] 雪音クリス : 「あたしは……犬も猫も苦手だ」
[メイン] 射命丸 文 : 「おや、動物嫌いですか」
[メイン] 雪音クリス : 「嫌いってわけじゃないが……慣れないんだよな」
[雑談] 射命丸 文 : 自分20時45分になったら抜けちゃうんですけどどうします?
[メイン] 射命丸 文 : 「慣れない……とは?」
[雑談] GM : いっそここで中断しときます?
[雑談] アイシャ48号 : クリスさんは良いですか?
[雑談] 雪音クリス : 良いぜ
[雑談] アイシャ48号 : 一旦中断しますすみません
[メイン] 雪音クリス : 「……なんていうか、ああいうフワフワした奴は、あんまり馴染みがなくてな」
[雑談] 雪音クリス : いいよ〜!
[雑談] 射命丸 文 : 8時間近くやってますからね
[雑談] GM : そういえば昼からやってましたね
[雑談]
アイシャ48号 :
そん
なに
[雑談] 雪音クリス : なそ
[雑談]
アイシャ48号 :
また後で戻ってきますね
またね〜〜!
[雑談] 射命丸 文 : またね〜〜〜!!
[雑談]
GM :
またね~~~!
[メイン] 射命丸 文 : 「なるほど……恋人は肉食系が望ましいと」
[雑談] 雪音クリス : またね〜!
[雑談] 射命丸 文 : すみません、私は今日はこんなところで失礼させていただきます
[雑談] 雪音クリス : わかった
[メイン]
射命丸 文 :
「さて、名残惜しくはありますが……
私一旦新聞記者に戻らせていただきます。ええ、ええ、忸怩たる思いです。
しかしいずれかまた勇者様のお噂を聞きつけては仲間入りするやもしれませんので
それでは」
[雑談] 射命丸 文 : お疲れシャン!またね〜〜〜〜〜〜!!!
[雑談] 雪音クリス : またね〜〜〜〜!!!!!!
[雑談] アイシャ48号 : 戻ったのを教える
[雑談] GM : 此方も戻りました
[雑談] アイシャ48号 : 後クリスさんと他の参加シャンが来るかですね
[雑談]
GM :
ですね
というかクリスさんは終わったものと思ってるかもしれません
私そう思いましたし
[雑談] アイシャ48号 : 9時ぐらいまで待ちますか?
[雑談] GM : そうしましょう
[雑談] 雪音クリス : !
[雑談] アイシャ48号 : !
[雑談] 雪音クリス : 終わりかと思ってた〜🌈
[雑談] GM : 私もそう思ってました🌈
[雑談] GM : ちょっと待ってくださいね
[雑談] アイシャ48号 : 誤解させてすまん(Thanks.)
[雑談] GM : もどりました
[雑談] 雪音クリス : !
[メイン] GM : 射命丸文は一時的にパーティを離脱しました
[メイン] 雪音クリス : 「ん、またな」
[メイン] アイシャ48号 : 「またね〜〜!」
[メイン] アイシャ48号 : 射命丸さんの持ってた聖水をクリスさんに渡しておきます。(二本)
[メイン] 雪音クリス : 「ん、ありがとよ」
[メイン] アイシャ48号 : 「いざ猫屋敷へ!」
[メイン] GM : 猫屋敷への道を進みます
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 49
[メイン] GM : schoice 敵 何も 罠 負傷 G アイテム (choice 敵 何も 罠 負傷 G アイテム) > アイテム
[メイン] GM : 薬草を一個落としました
[メイン] アイシャ48号 : 🌈
[メイン] system : [ アイシャ48号 ] MP : 11 → 14
[メイン] 雪音クリス : 「……さっきから、ポロポロ落としちまうな」
[メイン] アイシャ48号 : 「なぜかな‥」
[メイン] アイシャ48号 : 「気を取り直していくぞぉ」
[メイン] GM : 進み続けると森の奥に一軒の屋敷が見えます
[メイン] 雪音クリス : 「アレが猫屋敷か…」
[メイン] アイシャ48号 : まずは屋敷全体に目星します
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=80 PECS (1D100<=80) > 52 > 成功
[メイン] ネモ : 一匹の不細工な猫が屋敷の前で丸まってます
[メイン] 雪音クリス : あたしもするか
[メイン] 雪音クリス : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 87 > 失敗
[メイン] 雪音クリス : 🌈
[メイン] アイシャ48号 : 🌈
[メイン]
GM :
な
に
も
[メイン] アイシャ48号 : ゾッ
[メイン] アイシャ48号 : 猫に近づきます
[メイン] 雪音クリス : おっかなびっくりソロソロ行くか
[メイン] アイシャ48号 : 1d100 そろそろ度 (1D100) > 72
[メイン]
アイシャ48号 :
こ
そ
こ
そ
[メイン] GM : 何をこそこそしている!
[メイン] 雪音クリス : !何をコソコソしている!
[メイン]
ネモ :
「! 来たか…勇者ども」
尻尾をピンとたてて猫が話しかけてきます
[メイン] アイシャ48号 : 「はい!私はアイシャです」
[メイン] 雪音クリス : 「嘘だろ、猫が喋ることに驚く前に返事をされちまった」
[メイン] ネモ : 「まず自己紹介とは殊勝なことだな…俺は破壊神ウルグの円卓の騎士が一人『名前を知るもの・ネモ』だ」
[メイン] アイシャ48号 : 「あなたがネモさんだったのですね」
[メイン] ネモ : 「まあ勇者なら俺のことぐらい知っていて当然か」
[メイン] アイシャ48号 : 「所でここで何を?」
[メイン] 雪音クリス : 「……そういや、そうだな」
[メイン] 雪音クリス : 「なんで名高い魔人殿が、猫で、この屋敷に?」
[メイン]
オルファウス :
「ようこそ旅のお方、それについては私からお話ししましょう」
ネモの後ろからエルフが現れ、ネモはその方に乗ります
[メイン] 雪音クリス : 「えーっと、アンタは?」
[メイン] アイシャ48号 : 「あなたは?」
[メイン] 雪音クリス : 「あたしは雪音クリスだ」
[メイン] アイシャ48号 : 「私はアイシャ」
[メイン] オルファウス : 「はじめまして。この屋敷の主、オルファウスと申します」
[メイン] アイシャ48号 : 無人じゃなかったのか
[メイン] オルファウス : 「立ち話もなんですから中へどうぞ」
[メイン] アイシャ48号 : 「うわあり!」
[メイン] オルファウス : オルファウスは二人に紅茶をいれてくれました
[メイン] アイシャ48号 : 「ありがとうございます!」
[メイン] 雪音クリス : 「あ、ありがとよ」
[メイン] ネモ : 「じゃあ礼のついでに俺様の頼みを聞いてもらおうか」
[メイン] アイシャ48号 : 「わかりました!」
[メイン] 雪音クリス : 「頼み、って。何をだ?」
[メイン] 雪音クリス : 「おーい!!要件聞かずに返事は早いって!!」
[メイン] ネモ : 「え?いいのか?…俺の管理する闇の神器、禁断の聖杯を持ってきてほしいんだが」
[メイン] アイシャ48号 : 「それはどこに有りますか?」
[メイン] ネモ : 「ロストールにあったんだが今はどこにあるかわからねえ。アーギルシャイアのやつが狙ってるからあいつより先に取り戻したい」
[メイン] アイシャ48号 : 「形状と効果は何ですか?」
[メイン] 雪音クリス : 「えらく仰々しい名前だが……」
[メイン] ネモ : 「その名の通り金色の杯の形をしてる。あと間違っても使ったり持ち出そうと思うなよ、俺様のだからな」
[メイン] 雪音クリス : 「まあ、勝手に使ったりはしねえけどさ」
[メイン] アイシャ48号 : 「ネモさんは聖杯を取り戻したらどうするつもりですか?」
[メイン] オルファウス : 「ふふふ…ネモは禁断の聖杯の力で元に戻ろうとゴブリンたちを操ったのですが、聖杯で知恵をつけたゴブリンたちに見捨てられてしまったのですよ」
[メイン] アイシャ48号 : 「🌈」
[メイン] ネモ : 「あ、いうな馬鹿!」
[メイン] アイシャ48号 : 「真の姿があるのですね」
[メイン] ネモ : 「当然だ、こんなよわっちい不細工な猫が俺様の本体なわけあるか」
[メイン] 雪音クリス : 「まあ、この姿じゃ魔人じゃなくて魔猫だよな」
[メイン] アイシャ48号 : 「こんな可愛いのに」
[メイン]
ネモ :
「ケッ」
不機嫌になりました
[メイン] ネモ : 「…まあともかく、アーギルシャイアのやつが禁断の聖杯を使って新しい魔物を作り出して世界を無茶苦茶にしようとしてやがる。そうなる前に俺様の元に持ってこい」
[メイン] アイシャ48号 : 「わかりました!ゴブリン達と最後に居た場所は何処ですか?」
[メイン] 雪音クリス : 「まあ、良いんだが……そのアーギルシャイアってどんな奴?」
[メイン]
ネモ :
「さっきも言った通りロストールだな」
「殺された自然と妖精の断末魔が生み出した恨みの塊だ、お前ら人間には超攻撃的だぜ」
[メイン] 雪音クリス : 「……そりゃ、随分なお相手だな」
[メイン] アイシャ48号 : 「他の魔人は狙ってきそうですか?」
[メイン] ネモ : 「ほかの円卓の騎士でまともに動いてそうなのあいつぐらいだから大丈夫だろ」
[メイン] アイシャ48号 : 「わかりました」
[メイン] オルファウス : 「お礼と言っては何ですが、この屋敷をこれからの冒険の拠点にしてはいかがでしょう」
[メイン] アイシャ48号 : 「うわあり!」
[メイン] 雪音クリス : 「ん……ありがたいけど、いいのか?」
[メイン] オルファウス : 「かまいませんよ。冒険の中で手に入れた闇の神器はここで保管しても、あなたたちが持っていても構いません」
[メイン] ネモ : 「おい!俺様のは返せよ!」
[メイン] アイシャ48号 : 「ネモさんは良いですか?」
[メイン] ネモ : 「禁断の聖杯以外はどうでもいい」
[メイン] アイシャ48号 : えぇ‥
[メイン] アイシャ48号 : 王宮には言わないほうが良さそうかな?
[メイン] 雪音クリス : 「そ、それでいいのか?闇の円卓」
[メイン] ネモ : 「一応ウルグ復活のためっていう集まりだが、寄り合い所帯どころかウルグともともと敵対してたやつもいるからな」
[メイン] 雪音クリス : 「割とぐだぐだなんだな…」
[メイン] アイシャ48号 : 「えぇ‥」
[メイン] ネモ : 「人間も似たようなもんだろ」
[メイン] アイシャ48号 : 「そうですねx48」
[メイン] アイシャ48号 : 依頼はなんて言いましょう
[メイン]
GM :
そのまま言ったらそのまま通ります
見なかったふりもできます
[メイン] 雪音クリス : 魔人がいるって報告してもややこしくなりそうだな…
[メイン] アイシャ48号 : 単に発情期だったからとでも言っておきます?
[メイン] 雪音クリス : タチの悪い猫がいて、猫達虐めてた とでも言っておこうぜ
[メイン] アイシャ48号 : そうしましょう
[メイン] ネモ : 俺は猫じゃねえ闇の円卓の騎士の一人ネモだ
[メイン] アイシャ48号 : ネモとオルファウスにタキオンのこと知ってるか聞きます
[メイン] オルファウス : 「ああ、種族平和のために頑張っていらっしゃるようですね」
[メイン] ネモ : 「んなもん人間一代じゃ無理に決まってんだろ」
[メイン] アイシャ48号 : 「最悪の場合、私達の名前を言って匿えてもらってください」
[メイン] 雪音クリス : 「そういや、ネモ。アンタに会ってみたい とも言ってたぜ」
[メイン]
オルファウス :
「わかりました」
「うへぇ…そういうやつにろくなのがいたためしがねえ」
[雑談] 雪音クリス : っと、一旦離席する!
[雑談] GM : わかりました
[メイン] アイシャ48号 : 「またね〜!」一旦エンシャント戻ってクリスさんの案をやります
[雑談] アイシャ48号 : わかった
[メイン]
店主 :
「へ~!」
そこそこの依頼量貰えます
[メイン] 店主 : 1d500+500 (1D500+500) > 404[404]+500 > 904
[メイン]
アイシャ48号 :
な
か
な
か
[メイン] アイシャ48号 : ギルドでロストールで変わったことないか調べます
[メイン] GM : 土くれのフーケという盗賊が撃退されたみたいです
[メイン] アイシャ48号 : へ〜!
[メイン] アイシャ48号 : ロストールだった🌈
[メイン] GM : 振ってください
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=80 PECS (1D100<=80) > 39 > 成功
[メイン] GM : ノーブルの代官を務めたボルポラという男が変死したそうです
[メイン] アイシャ48号 : へ〜!
[雑談] 雪音クリス : 戻った!
[雑談] アイシャ48号 : !
[雑談] GM : !
[雑談] アイシャ48号 : まだギルドでロストールについて調べてましたので大丈夫です
[雑談] 雪音クリス : わかった
[メイン] 雪音クリス : 「ボルポラ…?」
[メイン] アイシャ48号 : ロストールに行かなければわからないのですか?
[メイン] GM : というか時限のイベントが終わったやつです
[メイン] アイシャ48号 : へ〜!
[メイン] 雪音クリス : へ〜!
[メイン] アイシャ48号 : クリスさんは何かやることは有りますか?
[メイン]
雪音クリス :
特に……ああ、いや。
そろそろ武器とか買うか?
[メイン] アイシャ48号 : そうですね武器屋に行きます
[メイン] GM : 1d25から1d50までありますがどの値段帯で買いますか
[メイン] アイシャ48号 : クリスさんの好きなように
[メイン] 雪音クリス : 1d50にさせてもらおうか…
[メイン] GM : 1000Gになります
[メイン] 雪音クリス : なかなかだな…
[メイン] アイシャ48号 : 良いよぉ〜〜〜!
[メイン] 雪音クリス : 技能とか使えば、固定値付くか?
[メイン] GM : 商人の交渉系スキルがいりますね
[メイン] アイシャ48号 : 三安良いですか?
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=80 三安(値切り) (1D100<=80) > 33 > 成功
[メイン] GM : 1d50+10 (1D50+10) > 43[43]+10 > 53
[メイン] GM : まちがった
[メイン]
アイシャ48号 :
つ
よ
つ
よ
[メイン] GM : 1d40+10 (1D40+10) > 12[12]+10 > 22
[メイン] アイシャ48号 : 🌈
[メイン] 雪音クリス : 🌈
[メイン] GM : 43の方でいいです
[メイン] 雪音クリス : うわ!ありがとう!
[メイン] アイシャ48号 : うわあり!
[メイン] 雪音クリス : 「……結構な出費だったが、良い奴が手に入ったな」
[メイン] アイシャ48号 : 「凄いですね」
[メイン] アイシャ48号 : 早速ロストールに行くぞぉ
[メイン] 雪音クリス : 行くぞ!
[ステータス] 雪音クリス : 武器43
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 76
[メイン] GM : schoice 武器 防具 道具 G (choice 武器 防具 道具 G) > 道具
[メイン] GM : schoice やくそう アモール せかいじゅの雫 (choice やくそう アモール せかいじゅの雫) > やくそう
[メイン] GM : やくそうをひろいました
[メイン] アイシャ48号 : うわあり!
[メイン] アイシャ48号 : プラマイ0だな
[メイン] 雪音クリス : よし!
[メイン]
GM :
入ったところで夜ですね
どこの宿屋にとまりますか
[メイン] アイシャ48号 : 宿屋の相場をみます
[メイン] GM : 1d300+100 (1D300+100) > 106[106]+100 > 206
[メイン] 雪音クリス : 安い方、ではあるか
[メイン] アイシャ48号 : 平民街の宿へ
[メイン]
GM :
普通なので特に何もありません
そして夜が明けた!
[メイン] 雪音クリス : 「じゃ、早速行動開始だ!」
[メイン] アイシャ48号 : ギルドに行って情報を調べても良いですか?
[メイン] GM : の前に何やら広場が騒がしいです
[メイン] アイシャ48号 : !?
[メイン] 雪音クリス : !?
[メイン]
タルテュバ :
「ギャハハ!死ね死ね!俺はいま頭に来てるんだ!」
貴族がモンスターを平民街にけしかけてます
[メイン] アイシャ48号 : えぇ‥
[メイン] 雪音クリス : 「……おい」
[メイン] アイシャ48号 : ボコボコしに行く来い
[メイン] 雪音クリス : 「何やってんだ、このボンクラ。」
[メイン] 雪音クリス : 行くぞ
[メイン]
オッシ :
「ここは絶対に通さねえぞ!」
平民街の道場の人たちが散らばってモンスターを退治してます
[メイン] アイシャ48号 : 「加勢します!」
[メイン] アイシャ48号 : ブラックリバー一回強化で振ります
[メイン] 雪音クリス : 「町民の安全が最優先だ、モンスター達には悪いが……気絶してもらう!」
[メイン]
GM :
MP6消費ですね
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=80 ブラックリバー一回強化 (1D100<=80) > 39 > 成功
[メイン] system : [ アイシャ48号 ] MP : 14 → 8
[メイン] オッシ : 「助かるぜ!だがやつら人造モンスターだ!手加減はいらねえぞ!」
[雑談] GM : ちょっと15分まで離脱します
[メイン] アイシャ48号 : 「いくぞぉ戦闘だぁ〜〜〜!!!!!」
[雑談] アイシャ48号 : わかった
[メイン] 雪音クリス : 「なら、問答無用だ!!」
[雑談] 雪音クリス : わかった
[雑談]
アイシャ48号 :
貴族が聖杯を持ってるのか?
ゾフォルに闇堕ちさせられてるのかわからないな
[雑談] 雪音クリス : それもあり得るか…
[雑談] 雪音クリス : 一旦ぶちのめしてから話聞くか
[雑談] アイシャ48号 : そうですね、アーギルシャイアにこの後強襲されるのか気がかりですが
[雑談] 雪音クリス : 武器も新調したし、MP節約するか
[雑談] GM : お待たせしました
[雑談] アイシャ48号 : いや‥‥あなただから良い‥‥!
[メイン] 敵 : 1d150 人造モンスターの強さ (1D150) > 96
[メイン] アイシャ48号 : つよつよ
[メイン] 敵 : choice ロボ クリス (choice ロボ クリス) > ロボ
[雑談] 雪音クリス : お前なら…いい
[メイン] アイシャ48号 : 1d100 (1D100) > 36
[メイン] アイシャ48号 : 🌈
[メイン] 雪音クリス : 🌈
[メイン] GM : 超えれなかった分がダメージに入ります
[メイン] system : [ 召喚用 ] HP : 100 → 39
[メイン] GM : そして通常戦闘扱いなのでクリスが人造モンスターを撃破して終了です
[メイン] system : [ 召喚用 ] HP : 39 → 40
[メイン] 雪音クリス : じゃあ、遠慮なく攻撃するか
[メイン] アイシャ48号 : あの貴族は何してますか?
[メイン] アンティノ : 既にモンスターを売ってるらしき男と話しながら去っていきました
[メイン] アイシャ48号 : 急いで追いかけます
[メイン] 雪音クリス : 「逃がすかっ!!」
[メイン] GM : ではあの移動用のスキル振ってください
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=80 PECS (1D100<=80) > 8 > スペシャル
[メイン] 雪音クリス : !!!!
[メイン] アイシャ48号 : !?
[メイン] GM : 奇跡的に追いつけましたね
[メイン] アイシャ48号 : でかした!!
[メイン] 雪音クリス : お前は誇りだ!
[メイン] アイシャ48号 : 二人の腹筋をボコボコにする来い
[メイン] アンティノ : 「なんだ貴様ら!?」
[メイン] アイシャ48号 : 「通りすがりの勇者」
[メイン] タルテュバ : 「てめえらこの俺様がこの国の大貴族リューガ家のタルテュバと知ってやってるんだろうなぁ?俺に手を出したらどうなるかぐらいお前らクズでもわかるだろ?」
[メイン] 雪音クリス : 「そうだなぁ」
[メイン] アイシャ48号 : 「知らんが?街にモンスター放つ奴より偉いが?」
[メイン] 雪音クリス : 「偉大な勇者アイシャとお供の雪音クリスは、悪い奴を見事にやっつけ」
[メイン] 雪音クリス : 「みんなにお礼を言われましたとさ、めでたしめでたしってところかね」
[メイン] 雪音クリス : 「……どんな立場の奴だろうが、あんな真似する奴を放っておくわけねえだろ」
[メイン]
ゼネテス :
「いいこと言うじゃないの、俺も助太刀するぜ勇者さん」
後ろからいい男が助けに来ました(スぺ特典)
[メイン] アイシャ48号 : うほっ良い男!!
[メイン] アイシャ48号 : 戦闘だぁ〜〜!
[メイン] タルテュバ : 「ぐっ…ゼネテス…!」
[メイン] 雪音クリス : 「助かるけど、随分軽装だな…やれるのか?」
[メイン] ゼネテス : 「男は度胸、何でもやってみるもんさ」
[メイン] アイシャ48号 : 1d100 くそみそ度 (1D100) > 58
[メイン]
雪音クリス :
そ
こ
そ
こ
[メイン] アンティノ : 「くそっ、高級品をこんなところで!いけっ!デスギーガス!」
[メイン] アイシャ48号 : 「まだそんなのが!!」
[メイン] 雪音クリス : 「往生際の悪い…!!」
[メイン] デスギーガス : 1d200+100 一撃目 (1D200+100) > 119[119]+100 > 219
[メイン] アイシャ48号 : つよつよ
[メイン]
デスギーガス :
凶悪なモンスターがうなりを上げながら突進してきました
3ターン耐えてください
[メイン] アイシャ48号 : わかった
[メイン] 雪音クリス : わかった
[メイン] デスギーガス : choice ロボ クリス ゼネテス (choice ロボ クリス ゼネテス) > クリス
[メイン] 雪音クリス : イチイバルを消費12で使う
[メイン] GM : 固定値+100です
[メイン] 雪音クリス : CCB<=80 イチイバル (1D100<=80) > 71 > 成功
[メイン] 雪音クリス : 1d150+150 (1D150+150) > 79[79]+150 > 229
[メイン] アイシャ48号 : ぎりぎり
[メイン] 雪音クリス : +143だった🌈
[メイン] アイシャ48号 : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン]
デスギーガス :
「--------------!」
一見伯仲していますがイチイバルの力でクリスがやや押しています
[メイン]
雪音クリス :
「……武器を、買い換えてよかった。」
「あのままだったら、どうなってたか」
[メイン] アイシャ48号 : 「ですね」
[メイン] アイシャ48号 : 聖水でクリスさんのmp回復できますか?
[メイン] GM : できますね
[メイン] アイシャ48号 : ではやります
[メイン] 雪音クリス : うわ!ありがとう!
[メイン] GM : 1d5+9 (1D5+9) > 4[4]+9 > 13
[メイン] GM : 13回復しました
[メイン] 雪音クリス : なそ
[メイン] ゼネテス : 「ヒュ~、やるじゃないの」
[メイン] アイシャ48号 : 後2ターン
[メイン] 雪音クリス : 「なんっつー馬鹿力だ……こんなバカに使われてなきゃな!!」
[メイン] デスギーガス : 1d350+100 第二撃目 (1D350+100) > 164[164]+100 > 264
[メイン] アイシャ48号 : やばやば
[メイン] 雪音クリス : やっばーい!!
[メイン] デスギーガス : choice ロボ クリス ゼネテス (choice ロボ クリス ゼネテス) > クリス
[メイン] 雪音クリス : またあたし🌈
[メイン] アイシャ48号 : またか
[メイン]
デスギーガス :
「-----------!」
危険な存在と認めたのかクリスに集中的に襲い掛かっています
[メイン] 雪音クリス : 冷や汗をかきながら、再び武器を構える
[メイン] アイシャ48号 : アイシャのmpを3使って強化します
[メイン] 雪音クリス : !
[メイン] system : [ アイシャ48号 ] MP : 8 → 5
[メイン] GM : 25+です
[メイン] 雪音クリス : イチイバルを12消費
[メイン] アイシャ48号 : ワンちゃん通れ
[メイン] GM : +125ですね
[メイン] 雪音クリス : 1d150+168 (1D150+168) > 124[124]+168 > 292
[メイン] アイシャ48号 : mp回復はやれますか?
[メイン]
デスギーガス :
「-----------!」
徐々にクリスに力で押され始め体が揺らいでいます
[メイン] GM : できますよ
[メイン] 雪音クリス : 「さっきから、全力だってのに……!!」
[メイン] アイシャ48号 : もう一回クリスさんを回復
[メイン] 雪音クリス : 「なんっつー…馬鹿力!!」
[メイン] GM : 1d9+5 (1D9+5) > 3[3]+5 > 8
[メイン] 雪音クリス : ありがてぇ
[メイン] GM : 🌈
[メイン] アイシャ48号 : 🌈
[メイン] GM : 1d5+9 (1D5+9) > 3[3]+9 > 12
[メイン] 雪音クリス : ピッタリ
[メイン] アイシャ48号 : ラストターン
[メイン] ゼネテス : 「あまり嬢ちゃんばかりにやらせるのもな、次は俺に任せてもらおうか」
[メイン] 雪音クリス : 「!」
[メイン] アイシャ48号 : 「大丈夫ですか!?」
[メイン] 雪音クリス : 「やれるのかっ、あいつ。化け物だぞ!?」
[メイン] ゼネテス : 「いったろ?男は度胸!ひきつけるぐらいなら訳ないさ」
[メイン] アイシャ48号 : 「すまん(Thanks.)」
[メイン] ゼネテス : CCB<=90 七竜剣 (1D100<=90) > 37 > 成功
[雑談] 雪音クリス : かっこいい名前がヒョイとでた
[メイン] デスギーガス : 1d400+100 最後の攻撃 (1D400+100) > 314[314]+100 > 414
[雑談] 雪音クリス : オイオイオイ
[雑談] アイシャ48号 : ツナギのチャック開いたのでしょ
[メイン] アイシャ48号 : やばやば
[メイン] 雪音クリス : オイオイオイ
[メイン] アイシャ48号 : いかん消し飛ぶ
[メイン] ゼネテス : 1d200+150 (1D200+150) > 191[191]+150 > 341
[メイン] 雪音クリス : おっさんも強いけどピンチだな…
[メイン] ゼネテス : 「結構効いたが、ま、ざっとこんなもんだ」
[メイン] 雪音クリス : 「アレを止めんのかよ……人間離れしてんな…」
[メイン] アイシャ48号 : 「凄いです〜」👀✨
[メイン]
アンティノ :
「ええいかまっていられるか!デスギーガス!」
[メイン] アイシャ48号 : 貴族達はどうしてます?
[メイン] アンティノ : 商人は自分をデスギーガスに運ばせて魔物を放ち逃走しました
[メイン] アイシャ48号 : 「あぁっ」
[メイン]
タルテュバ :
「待て貴様!俺様を置いて逃げるつもりか!」
貴族は置いていかれてます
[メイン] タルテュバ : 「くそっどいつもこいつも舐めやがって…クズのくせに!クズのくせに!クズのくせに!」
[メイン] アイシャ48号 : 魔物と一緒に倒すか
[メイン] 雪音クリス : 魔物なら、あの商人が乗っていっちまった
[メイン] アイシャ48号 : 魔物を放ちって書いてあったので今から戦闘かと
[メイン] アイシャ48号 : 居ないならくそみそテクニックしてもらうか
[メイン] 雪音クリス : 見逃してた🌈
[メイン]
ゼネテス :
「やめときな、奴さんが貴族っていうのは本物だからな。ただですら階級が絶対のロストールじゃ冒険できなくなるぞ、…ただし」
雰囲気を察して、魔物を追い払った男が話しかけてきます
[メイン] 雪音クリス : 「何か名案でもあるのか?」
[メイン]
ゼネテス :
「俺なら話が別だ、ふん!」
男がタルテュバをぶん殴りました
[メイン] アイシャ48号 : 「!?」
[メイン]
タルテュバ :
「ぐえ」
よろめき後ろ向きに倒れる
[メイン] ゼネテス : 「どうやら酔っぱらっているようだから目を覚ましてやった、礼はいらないぜ」
[メイン] アイシャ48号 : 「うわあり!」
[メイン] 雪音クリス : 「いや、助かったけどさ……今度は、アンタがここに居にくくなるんじゃ」
[メイン]
タルテュバ :
「くそ、覚えていろ貴様ら!」
そういってよろよろの状態でタルテュバは逃げていきました
[メイン] アイシャ48号 : 「ゼネテスさんはこの後どうします?」
[メイン]
ゼネテス :
「礼はいらないってのに、熱心な野郎だ」
「問題ない、俺の活動拠点はスラムだからな」
[メイン] 雪音クリス : 「……そう、だったか」
[メイン] 雪音クリス : 「ありがとな、戦闘の時も、さっきも。アンタには随分助けてもらった」
[メイン] アイシャ48号 : 街の状況見に行きます
[メイン] アイシャ48号 : 「ありがとうございます!」
[メイン] ゼネテス : 「まあ今度会ったら酒でも…子供を誘うわけにもいかねえか」
[メイン] アイシャ48号 : 「では何でこんな事になった原因に心当たりは有りますか?」
[メイン] ゼネテス : 「ロストールの貴族制がすべてだな、特権階級であれば何でも許されちまうこの国の仕組みがすべての元凶だ」
[メイン] アイシャ48号 : 「そうですか」
[メイン]
雪音クリス :
「…良い国、とは呼びにくいな」
少なくともお上の方は
[メイン] アイシャ48号 : 「ロストール内で何か変わったことはありましたか?」
[メイン] ゼネテス : 「禁断の聖杯が盗まれて平民街の道場の女戦士がゴブリンを追いかけてったことか?まああれがなくてもロストールでは女は騎士になれないから彼女にここは狭すぎただろうが」
[メイン] 雪音クリス : 「!?」
[メイン] アイシャ48号 : 「禁断の聖杯が盗まれた!?」
[メイン] 雪音クリス : 「ここまで追ってきたのに、更に追いかけるのかぁ…!!」
[メイン] アイシャ48号 : 「行き先は分かりますか?」
[メイン] ゼネテス : 「ずいぶん前だから追いつけるか分からないが…行くならリベルダムかもな」
[メイン] アイシャ48号 : 「すぐにリベルダムに行きます!ありがとうございます!」
[メイン] 雪音クリス : 「また、厳つい名前だな……どんな国なんだ?」
[メイン] アイシャ48号 : 脛に傷がある商人がいっぱいいる国
[メイン] ゼネテス : 「商人たちの自由貿易都市って名目だが…結局あそこも市民と非市民で格差や貧富の差が生まれてるな」
[メイン] 雪音クリス : 「……どこの国も、ままならねえもんだな」
[メイン] アイシャ48号 : 「ありがとうございます!」
[メイン] ゼネテス : 「かといってディンガルのような実力主義まで作るとなるとあの弾圧だ…本当にままならないな」
[メイン] アイシャ48号 : 「ほどほどが良いのですが難しいですね」
[メイン] 雪音クリス : 「……ああ。」
[メイン] ゼネテス : 「ま、そんなところで俺に会いたかったらスラムに来てくれ、ギルドもそこにあるから大抵たむろしてるぜ」
[メイン] アイシャ48号 : クリスさんは後聞きたいのは有りますか?
[メイン] アイシャ48号 : 「分かりました!またよろしくお願いします!」
[メイン] 雪音クリス : 「ああ、じゃあな!」
[メイン] アイシャ48号 : いざリベルダムへ
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 14
[メイン] GM : schoice 敵 罠 強敵 バックアタック G 道具 (choice 敵 罠 強敵 バックアタック G 道具) > 強敵
[メイン] 敵 : ゲッ・ターが現れました
[メイン] アイシャ48号 : !?
[メイン] 敵 : 1d200+50 強さ (1D200+50) > 92[92]+50 > 142
[メイン] アイシャ48号 : やばやば
[メイン] 雪音クリス : なかなか
[メイン] 敵 : choice クリス ロボ (choice クリス ロボ) > ロボ
[メイン] 雪音クリス : まずい、ロボが!
[メイン] アイシャ48号 : 🌈
[メイン] アイシャ48号 : 1d100 (1D100) > 19
[メイン] 雪音クリス : 🌈
[メイン]
敵 :
「雑魚なんすがね…」
ゲッ・ターはロボを破壊するとどこかへ飛び立ちました
[メイン] アイシャ48号 : それはそう
[メイン] アイシャ48号 : 肉壁運用だもんな
[メイン] 雪音クリス : 「……まずいな、敵も随分力を付けて来てる」
[メイン] アイシャ48号 : 賢さの種見つけたらダイス威力あげるか‥‥♠️
[メイン] GM : ロボの尊い犠牲でリベルダムにつきました
[メイン] アイシャ48号 : まずは宿の相場を
[メイン] 雪音クリス : だな
[メイン] GM : 1d300+100 (1D300+100) > 189[189]+100 > 289
[メイン] アイシャ48号 : まずまず
[メイン] アイシャ48号 : ギルドに行ってゴブリンと女騎士について調べたいです
[メイン]
GM :
振ってください
あと各国ごとに依頼は違います
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=80 PECS (1D100<=80) > 32 > 成功
[メイン] GM : 女戦士はゴブリンを追っかけてここに来ましたがゴブリンはすでに旅立った後だったようですね
[メイン] 雪音クリス : 「……足が速いな」
[メイン] アイシャ48号 : その女戦士は居ますか?
[メイン] GM : choice いる いない (choice いる いない) > いない
[メイン] アイシャ48号 : 🌈
[メイン]
GM :
いないみたいです
名前はアイリーンで彼女も禁断の聖杯の依頼を貼りだしてます
[メイン] アイシャ48号 : その依頼受けるか
[メイン] GM : ネモとのダブルブッキングになりますが
[メイン] アイシャ48号 : 🌈
[メイン]
アイシャ48号 :
受けずに探すか
他の依頼はどんなのが有りますか?
[雑談]
GM :
というかロストールからゴブリンが盗んだ話は猫屋敷でもされてましたが…
大丈夫ですか、疲れてません?
[雑談] アイシャ48号 : まだ大丈夫です
[雑談] 雪音クリス : 昼からやってるらしいしな…
[メイン] GM : まずはある依頼主の知り合いにお酒を届けるだけで3000Gの仕事が紹介されます
[メイン] 雪音クリス : !?
[メイン] アイシャ48号 : 絶対にヤバい
[メイン] 雪音クリス : 怪しいけど気になるな
[メイン] GM : そのほかには禁断の聖杯関係と貴重な骨董品を高く買い取るという依頼、そして色惑の瞳というアイテムをとってきてほしいという依頼がありますね
[メイン] アイシャ48号 : お酒配達の依頼受けますか?
[メイン] 雪音クリス : やってみよう
[メイン] アイシャ48号 : では受けます
[メイン]
GM :
この街の豪商であるセティ・クロイスの家にお酒を届けるだけでいいそうです
壊さないようにと大きな箱を渡されます
[メイン] アイシャ48号 : 怪しい
[メイン] 雪音クリス : 「……随分、大きい箱だな」
[メイン] 雪音クリス : 「念の為だ、中身が確かか目星をつけておこう」
[メイン] アイシャ48号 : PECSで梱包材詰め込みまくって良いですか?
[メイン] 店主 : 「おいおい箱の中身にはふれないでくれよ?揮発性の高い酒なんだ」
[メイン] アイシャ48号 : !?
[メイン] 雪音クリス : 「箱の中に開けて酒を入れてるのか?」
[メイン] 店主 : 「もちろん瓶に入れてあるが温度の変化で味も落ちるからな」
[メイン] アイシャ48号 : 「へ〜!」
[メイン] 雪音クリス : 「……そりゃ、難儀だな」
[メイン] アイシャ48号 : めっちゃ妨害ありそうだな
[メイン] アイシャ48号 : セティに渡しに行きます
[メイン] 雪音クリス : 目星で道中の障害を探し続けるか…
[メイン] アイシャ48号 : やるか‥‥♠️
[メイン] 店主 : 特に何もなく家にたどり着いて受け取ってもらえます
[メイン] アイシャ48号 : えぇ‥
[メイン] アイシャ48号 : 何か変わったことはありますか?
[メイン] アンティノ : 帰り道に憲兵連れたこいつが絡んできます
[メイン] アイシャ48号 : !?
[メイン] 雪音クリス : へぇ
[メイン] アイシャ48号 : ここでか
[メイン] アンティノ : 「よくもまあのこのこと歩いているものだな…我が親友セティを暗殺しておいて…憲兵!こいつらをとらえろ!」
[メイン] アイシャ48号 : 「!?」嵌められたか
[メイン] 雪音クリス : 「……なんの話だ?」
[メイン] アイシャ48号 : 逆転裁判するぞ来い
[メイン] 兵士 : 「お前たちが届けた酒を飲んだセティ氏がそのまま毒で死亡したことは確証がついている…同行願おうか」
[メイン] 雪音クリス : 「箱はギルドから渡されたもんだ、先にそっちに話を回しな」
[メイン] 兵士 : 「その箱を開けようとしていたようだが?」
[メイン] アイシャ48号 : やはりうちはマダラか
[メイン] アイシャ48号 : !?
[メイン] 雪音クリス : 「?」
[メイン] 雪音クリス : 「誰がそう言ってたんだ?」
[メイン] 兵士 : 「ギルドの店主だが」
[メイン] アイシャ48号 : グルじゃん
[メイン] 雪音クリス : 「毒なんて仕込むなら、ギルドでやろうとするか?」
[メイン] アイシャ48号 : 初めから仕組まれてたか
[メイン] 兵士 : 「ああ、だから仕込みやすいものかどうか確認をとったのだろう?」
[メイン] 兵士 : 「そして道中で毒を入れると」
[メイン] アイシャ48号 : 「ですが中の酒は揮発性が高いとおっしゃったはずでは?」
[メイン] 兵士 : 「そんな話は聞いていない」
[メイン] 雪音クリス : 「……ふむ」
[メイン]
雪音クリス :
「じゃあ、も一つ」
「仕込む機会なら圧倒的にギルドの店長の方が多かった筈」
[メイン] 雪音クリス : 「店長も捕らえたのか?」
[メイン] 兵士 : 「信頼で商売が成り立っているギルドがお前らのような冒険者を嵌めてなんの得があるというのだ」
[メイン] アイシャ48号 : 「それにしては死亡してから発見まで早すぎでは?」
[メイン] 雪音クリス : 「オイオイ、冷静になれよ」
[メイン] 雪音クリス : 「あたしらを嵌めて得はないが……お悔やみ申し上げるべき誰かが、見事に嵌められてるじゃねえか」
[メイン] 兵士 : 「どちらにせよこちらのアンティノ氏の目撃証言がある以上お前たちには同行してもらうぞ」
[メイン] 雪音クリス : 「りょーかい、そこのお方はどこまでついてくる予定だ?」
[メイン] アイシャ48号 : 時間を稼がないと不利になる証拠捏造してきそう
[メイン] 雪音クリス : 厄介だな…
[メイン] 兵士 : 「なぜ彼がついてくる必要がある?…ん?」
[メイン] ゼネテス : 「あー少しいいかい」
[メイン] アイシャ48号 : 「?」
[メイン] 雪音クリス : 「!」
[メイン] アイシャ48号 : !?
[メイン] 雪音クリス : !?
[メイン] ゼネテス : 「すぐに飛び出していくからついてきてみりゃ、大変なことになってるな」
[メイン] アイシャ48号 : 耳打ちで「奴に嵌められたみたいです」
[メイン] 雪音クリス : 「あはは……見事に厄介ごとに飛び込んじまった」
[メイン]
ゼネテス :
「なるほど」
アイシャの言葉に相槌を打つ
[メイン] ゼネテス : 「じゃあまずその目撃証言ってのを聞かせてもらえるかい?」
[メイン] 兵士 : 「タルテュバ氏が酒を運んでいる怪しい冒険者を追跡していたらクロイス氏がそれを飲んで亡くなったと…」
[メイン] アイシャ48号 : 証言開始
[メイン] アイシャ48号 : 奴もか
[メイン] ゼネテス : 「嬢ちゃん、荷物ってのはどんな感じだった」
[メイン] アイシャ48号 : 「大きな箱で中に揮発性の高い酒が入ってると聞かされていました」
[メイン]
雪音クリス :
「やけに報酬がいいんで、怪しんで中身を見ようとしたら……」
「店長に引き止められた」
[メイン] ゼネテス : 「なるほど、大きな箱に入っていたのにその中身が酒であることがなぜか断定できちまった訳か」
[メイン] アンティノ : 「ぐっ…!」
[メイン] 雪音クリス : 「!」
[メイン] アイシャ48号 : 逆転裁判の被告人か何かか!?
[メイン] 雪音クリス : 「開けた後ならともかく、開ける前から酒だと見て追いかける……」
[メイン] 雪音クリス : 「そんな奴、いるか??」
[メイン] アイシャ48号 : 「それって可笑しく無いですか?」
[メイン] アンティノ : 「いや!怪しいので近づいてどのような箱か確かめたのだ!あれはそういう箱だった!」
[メイン] アイシャ48号 : 「割りと大声だったような」
[メイン] アイシャ48号 : 「後周りに私達がいるのに?」
[メイン] 雪音クリス : 「近づいて確かめたって…」
[メイン] 雪音クリス : 「中身も確かめたってことか?」
[メイン] ゼネテス : 「なるほど、アンタはそんな怪しい奴らが酒をもって親友の家に入ったのにただそれを見ているだけだった、と」
[メイン] 雪音クリス : 「不思議だなぁ、そんな友人いるかね?」
[メイン] アンティノ : 「ぐぐぐっ…!」
[メイン] 兵士 : 「…アンティノ氏?どうやらあなたにお話を伺う必要が出てきたようだ。ご同行願えますか」
[メイン]
アンティノ :
「ええい!そのように囲まんでもわかっとる!」
これで終わりと思うなよと恨みがましそうにつぶやいて連れていかれた
[メイン] アイシャ48号 : 🌈
[メイン] アイシャ48号 : 次は暗殺者当たり来そう
[メイン] アイシャ48号 : 「ありがとうございます!」
[メイン] 雪音クリス : 「……いや、助かったよ」
[メイン] ゼネテス : 「嬢ちゃんたちも災難だったな、だがあいつの言っていた通りこれで終わりと思わない方がよさそうだぜ」
[メイン] アイシャ48号 : 「何度も助けてくれてありがとうございます!」
[メイン] ゼネテス : 「一度目は俺が助けられたようなもんさ、気にするな」
[メイン] アイシャ48号 : タルテュバは何処ですか?
[メイン] GM : 憲兵に連れてかれました
[メイン] アイシャ48号 : ちょっとは時間稼ぎできたか
[メイン] アイシャ48号 : ゴブリンの行き先特定できますか?
[メイン]
GM :
できないですね
足跡が途絶えてます
[メイン] 雪音クリス : 女騎士の方は?
[メイン] GM : エンシャントに行ったみたいです
[メイン] アイシャ48号 : エンシャントに行って話します?
[メイン] 雪音クリス : 一旦話しておくか…
[メイン] アイシャ48号 : ではゼネテスにお礼を言ってエンシャントに向かいます
[メイン] 雪音クリス : 「ありがとな、この借りはいつか返すよ」
[メイン] アイシャ48号 : 「また会いましょう!」
[メイン] ゼネテス : 「気にするな、冒険者の後輩は大切にするもんさ。またな!」
[メイン] アイシャ48号 : 「またね〜〜!」
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 41
[メイン] GM : schoice 敵 罠 傷 g アイテム (choice 敵 罠 傷 g アイテム) > 罠
[メイン] GM : 宝箱が落ちてました
[メイン] アイシャ48号 : ひさびさの盗賊
[メイン] 盗賊 : CCB<=80 (1D100<=80) > 76 > 成功
[メイン] 雪音クリス : 盗賊と商人は有能だな 先輩
[メイン] 盗賊 : 「…罠」
[メイン] アイシャ48号 : 「🌈」
[メイン] アイシャ48号 : 商人?
[メイン] 雪音クリス : 「げっ…」
[メイン] 雪音クリス : 値引きとかしてくれるらしいぞ
[メイン] アイシャ48号 : ああそういう
[メイン]
GM :
ただし戦闘方面がからっきしです
戦闘も強い盗賊もいますが
[メイン] 雪音クリス : すごいなぁ…
[メイン] アイシャ48号 : ナミさんか
[メイン]
GM :
ですね
本来仲間にならない敵ボスなので
[メイン] アイシャ48号 : つよつよ
[メイン] 雪音クリス : 流石だな…
[メイン] GM : エンシャントにつきました
[メイン] アイシャ48号 : 女戦士探すぞぉ
[メイン] GM : どこを探しますか?
[メイン] アイシャ48号 : まずはギルドからですかね
[メイン] アイリーン : ギルドの扉開けたらいますね
[メイン] アイシャ48号 : やった
[メイン]
アイリーン :
「…流石ディンガルね」
新聞を見てうなってます
[メイン] アイシャ48号 : どうゆうふうに話をするか
[メイン] 雪音クリス : 闇の神器を依頼で探してるって伝えてみっか?
[メイン] アイシャ48号 : ゴブリン関係で追ってる事だけを言うか
[メイン] アイシャ48号 : 最悪戦闘になりそう
[メイン] 雪音クリス : ゴブリン関係で行くか
[メイン] アイシャ48号 : では話かけます
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] アイシャ48号 : 「あなたはアイリーンさんですか?」
[メイン] アイリーン : 「あら?依頼を見てきてくれた人かしら」
[メイン] 雪音クリス : (……そーいや、依頼を出してたな)
[メイン] アイシャ48号 : ロストールでゴブリン関係の依頼を受けたと言いますか?
[メイン] 雪音クリス : そうすっか
[メイン] アイシャ48号 : 「いえ私達はロストールの依頼でゴブリンの動向を探るべくあなたに会いに来ました」
[メイン] アイリーン : 「それ貼ったの私だけど」
[メイン] 雪音クリス : 「ああ、そりゃちょうど良かった…」
[メイン] アイリーン : 「何か情報を期待してもいいのかしら?」
[メイン] アイシャ48号 : 「アイリーンさんはゴブリン達の行方の検討はついて居ますか?」
[メイン] アイリーン : 「ついてたら依頼貼らないでしょ…」
[メイン] 雪音クリス : 「まあ、そりゃそうか…」
[メイン] アイシャ48号 : 「ゴブリンと相対して何か違う点はありましたか?」
[メイン] アイリーン : 「普通に言葉しゃべるわよあいつら」
[メイン] アイシャ48号 : 「なるほど!」
[メイン] 雪音クリス : 「へぇ…やっぱり絵本とは違うんだな」
[メイン] アイシャ48号 : 「他に何か有りますか?」
[メイン] アイリーン : 「私が情報求めてるのになんで私が聞かれてるのかしら」
[メイン] アイシャ48号 : 🌈
[メイン] アイシャ48号 : 一旦ネモにゴブリンの好きな所とか聞きに行くか
[メイン] 雪音クリス : アイリーン連れて行くと揉めそうだな…
[メイン] GM : そろそろ寝ないとペナルティです
[メイン] アイシャ48号 : アイリーンと別れて行くか
[メイン] GM : 特に仲間でもないのでついてきませんね
[メイン] 雪音クリス : 宿屋行って、そこから一旦会いに行くか…
[メイン] アイシャ48号 : 今から猫屋敷に行って寝るのもペナルティ喰らいますか?
[メイン] GM : 夜が明けるのでそうなります
[メイン] アイシャ48号 : 一旦宿に泊まるか
[メイン] GM : 1d300+100 値段 (1D300+100) > 158[158]+100 > 258
[メイン] アイシャ48号 : 三安で値切り良いですか?
[メイン] GM : 振ってください
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=80 三安(値切り) (1D100<=80) > 48 > 成功
[メイン] GM : 1d134+124 (1D134+124) > 123[123]+124 > 247
[メイン]
アイシャ48号 :
ち
ょ
っ
ぴ
り
[メイン] 雪音クリス : ちょびちょび
[メイン] アイシャ48号 : 寝るぞ〜〜!
[メイン] GM : そして夜が明けた!
[メイン] アイシャ48号 : 猫屋敷に行くぞぉ
[メイン] 雪音クリス : 早速!
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 60
[メイン] system : [ アイシャ48号 ] MP : 5 → 14
[メイン] GM : schoice 武器 防具 やくそう G (choice 武器 防具 やくそう G) > G
[メイン] GM : 1d100 G拾いました (1D100) > 81
[メイン] アイシャ48号 : !
[メイン] 雪音クリス : !
[メイン] アイシャ48号 : ありがたい
[メイン] 雪音クリス : なかなかだな…
[メイン] アイシャ48号 : 着いたらネモにゴブリンの好きな所とか生態を聞きます
[メイン] ネモ : 「残念だが時間切れだな。ゴブリンどもは聖杯をアーギルシャイアに奪われちまったらしい」
[メイン] アイシャ48号 : 「遅かったか」
[メイン] ネモ : 「今度は奴から取り戻すことを考えなきゃならないんだから厄介だぜ」
[メイン] アイシャ48号 : 「何か弱点とかありますか?神器の情報でも良いです」
[メイン] ネモ : 「やめとけやめとけ、今のお前らじゃ返り討ちに会うのがおちだ」
[メイン] アイシャ48号 : 「やはりか」
[メイン] 雪音クリス : 「……悪い、間に合わなかった」
[メイン] ネモ : 「俺様は人間と違って長命だからな、じっくり待つさ」
[メイン] アイシャ48号 : 今後どう動くか?
[メイン] 雪音クリス : 今のところ目標は……
[メイン] アイシャ48号 : 戦争しに逝くかぁ
[メイン] アイシャ48号 : ギルドに戻って依頼をみます
[メイン] GM : エンシャントに戻ります
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 11
[メイン] GM : schoice 強敵 敵 バックアタック G アイテム 罠 負傷 (choice 強敵 敵 バックアタック G アイテム 罠 負傷) > 強敵
[メイン] 敵 : フォレストシャークが現れました
[メイン] アイシャ48号 : 来たか‥‥サメ
[メイン] 雪音クリス : サメだァ〜!!!!
[メイン] 敵 : 1d200+100 強さ (1D200+100) > 140[140]+100 > 240
[メイン] アイシャ48号 : やはり強い
[メイン] 敵 : クリスはこの数字を超えられない場合ダメージです
[メイン] 雪音クリス : イチイバルを12消費で行くか…!
[メイン] アイシャ48号 : いっけ〜!
[メイン] 雪音クリス : 1d150+143 (1D150+143) > 130[130]+143 > 273
[メイン] GM : !
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 98
[メイン] GM : schoice 武器 防具 道具 マテリア G 種 メタル (choice 武器 防具 道具 マテリア G 種 メタル) > 種
[メイン] GM : 1d4 (1D4) > 3
[メイン] GM : 魔法のきのみをてに入れました
[メイン] アイシャ48号 : すげ〜〜!
[メイン] 雪音クリス : 「……こりゃ、木の実か?」
[雑談] GM : B級映画のくせにいいもの落としますね…
[メイン] 雪音クリス : 「サメなのに、木の実を落とすのか…」
[雑談] アイシャ48号 : アサイラムを讃えよ
[雑談] GM : Z級はNG
[メイン] アイシャ48号 : 効果は何ですか?
[メイン] GM : POW1上昇ですいわゆる種です
[メイン] アイシャ48号 : 使っても良いですか?
[メイン] 雪音クリス : いいよ〜!
[メイン] アイシャ48号 : 使います
[メイン] GM : POWとMPが1上がりました
[ステータス] アイシャ48号 : pow 15に
[メイン] アイシャ48号 : エンシャントにいくぞぉ
[メイン] 雪音クリス : 行くぞ!
[メイン]
GM :
エンシャントのギルドにつきました
・アーキュリース侵攻のための傭兵募集
・ロセン侵攻のための傭兵
・ロストール侵攻のための傭兵
・闇の神器探索
などがあります
[メイン] アイシャ48号 : アーキュリースとロセンについて調べて良いですか?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] アイシャ48号 : x2 CCB<=80 PECS #1 (1D100<=80) > 2 > 決定的成功/スペシャル #2 (1D100<=80) > 42 > 成功
[メイン] アイシャ48号 : !?
[メイン] GM : !
[メイン] 雪音クリス : !!
[メイン]
GM :
まずアーキュリースですが水の巫女が治める湖上の都市です
そこに至る湖にはミズチという強力なモンスターが生息しており、船で入ったとしても一たまりもないでしょう
また水の精霊神をまつっていますが同時にそれを封印している土地でもあります
[メイン]
GM :
ロセンは子供誘拐の件でいった国ですね
王であるペウダが死んだので大混乱状態で侵攻には耐えられないでしょう
[メイン] アイシャ48号 : ロセンの方に行くか?
[メイン] 雪音クリス : 楽に攻めるならロセンになりそうだな
[メイン] アイシャ48号 : アーキュリース下手したらミズチ大暴れからのか い め つがあるかも
[メイン] アイシャ48号 : ロセンであの人に会えるか?
[メイン] GM : クリなのでいうと強制で船壊されて流れ着きます
[メイン] アイシャ48号 : へ〜!
[メイン] アイシャ48号 : そこで色々やると
[メイン] 雪音クリス : へ〜!
[メイン] アイシャ48号 : どうします?
[メイン] 雪音クリス : 船壊されるのはアーキュリースの方でいいのか?
[メイン] GM : はい
[メイン] GM : ロセンはそもそも陸ですからね
[メイン] アイシャ48号 : 🌈
[メイン] 雪音クリス : 🌈
[メイン] アイシャ48号 : ロセンであの人に会えますか?
[メイン] GM : ロセン侵攻部隊のトップがカルラです
[メイン] 雪音クリス : なーるほど
[メイン] アイシャ48号 : 受けて手紙渡すか
[メイン] アイシャ48号 : クリスさんも良いですか?
[メイン] 雪音クリス : そうするかね…
[メイン] 雪音クリス : ああ、問題ない
[メイン] アイシャ48号 : ロセン侵攻受けます
[メイン] GM : ではディンガルの東部部隊青龍軍の庁舎に案内されます
[メイン] アイシャ48号 : カルナに会えるか?
[メイン] カルラ : 「やあやあ久しぶりじゃないお二人とも!相変わらず元気みたいで嬉しいわん」
[メイン] アイシャ48号 : 「お久しぶりですカルナさん!」
[メイン] カルラ : 「カルラね?そういえば名乗ってなかったっけ?」
[メイン] 雪音クリス : 「久しぶり、調子はどうだい」
[メイン] アイシャ48号 : 🌈
[メイン] 雪音クリス : 🌈
[メイン] アイシャ48号 : 手紙渡すぞ来い
[メイン]
雪音クリス :
「……しかし、まさか。侵攻軍の要領とは」
「やるじゃないか」
[メイン] カルラ : 「これから国一つ滅ぼすってのに下がってらんないでしょ」
[メイン] カルラ : 「まあ出世の件に関してはあんたたちのおかげでもあるけど?」
[メイン] 雪音クリス : 「……ああ、後」
[メイン] 雪音クリス : 「預かり物があるんだ」
[メイン] アイシャ48号 : 「カルラさん実は、助けたあの子達から手紙を預かってまして」
[メイン] 雪音クリス : 「絶対渡せってやかましく言われてる、はいよ」手紙をカルラに向かって差し出す
[雑談] アイシャ48号 : これで手紙が呪詛だったらヤバい
[雑談] 雪音クリス : その発想はなかったぜー!?
[メイン]
カルラ :
「バカね、手紙だってただじゃないでしょうに」
そういいながらも嬉しそうに受け取ります
[メイン]
雪音クリス :
「……あいつらは、まあ楽しく過ごしてる」
「ちょっと跳ね返りに育ってる方もいるけどさ」
[雑談]
GM :
預ける先次第ではあり得ましたね
ゾフォルとか
[メイン] アイシャ48号 : 「微笑ましいですね」
[雑談] アイシャ48号 : やはりか
[メイン]
カルラ :
「後でしっかり読ませてもらうわ、それで」
一瞬で表情が切り替わる
[メイン] アイシャ48号 : 「えぇ作戦は何ですか?」
[メイン] カルラ : 「統制も取れてない雑魚ども相手に作戦なんて必要ないわよ、あえて言うなら電撃戦ね」
[メイン] アイシャ48号 : 「ですが相手は死兵になったらかなりの被害が出るかもしれないですね」
[メイン] カルラ : 「死兵ねえ…なるかしら?人さらいやってたあの王族のために?」
[メイン] アイシャ48号 : 「いえ兵士達自身の死が怖くなって破れかぶれになるのがありますから」
[メイン] カルラ : 「むしろだからこそ媚を売る、あそこの国民なんてそんなものよ。ペウダの悪政に対して何もしなかったんだから」
[メイン] 雪音クリス : 「……なんとも」
[メイン] アイシャ48号 : 「そうですか」
[メイン] アイシャ48号 : 「国民の避難状況は?」
[メイン] カルラ : 「あいつらがそんなことすると思う?」
[メイン] アイシャ48号 : 「駄目か」
[メイン] アイシャ48号 : 「いつ決行しますか?」
[メイン]
雪音クリス :
「……宣戦布告は、してるんだろ?」
「自発的に逃げることは…」
[メイン]
カルラ :
「もちろんいまからよん。即断即決が青龍軍のモットーだから」
「これ戦争だからさ、あんまりわがまま言ってないでさっさと片付けちゃいましょ?その方が被害も少ないし」
[メイン] 雪音クリス : 「……これが、被害を抑える一番の方法なら」
[メイン] アイシャ48号 : 「今からなのか‥‥」
[メイン] 雪音クリス : 「やるしか、ないよな」
[メイン] アイシャ48号 : 「覚悟をキメて行くか」
[メイン]
カルラ :
「まあ…あんな奴らがいくら死のうと代わりはいるしね」
冷たい声音でつぶやきいた
[メイン] アイシャ48号 : 「一人でも多くを救うために」
[メイン] 雪音クリス : 「……ああ」
[メイン] アイシャ48号 : 戦争するぞぉ〜〜〜!
[メイン] 兵士 : 王を失い逃げ腰な兵士との連戦です
[メイン] 兵士 : 1d50 (1D50) > 40
[メイン]
雪音クリス :
「逃げ出したいならさっさと消え失せろ!」
「引く気がねぇなら……潰して進むだけだ!!」
[メイン] アイシャ48号 : 「逃げなさい!!」
[メイン]
兵士 :
「逃がしてくれるなら…」
武器を捨てて逃走しました
[メイン] アイシャ48号 : 次いくぞぉ
[メイン] 雪音クリス : 次!!
[メイン] ローグ : ペウダに雇われていたごろつきとの戦闘です
[メイン] ローグ : 1d75 強さ (1D75) > 32
[メイン] アイシャ48号 : 「お前は!」
[メイン] 雪音クリス : 「テメェは……!」
[メイン] ローグ : 「おいおいさっきの兵士も逃がしたんだから俺も見過ごしてくれるよな?」
[メイン] アイシャ48号 : 「武器を捨てて投降しろ」
[メイン] 雪音クリス : 「……そう、だな」
[メイン] 雪音クリス : 「ここでお前を撃つのは、あたしの私刑になっちまう」
[メイン] 雪音クリス : 「……裁きは、国に任せる」
[メイン]
ローグ :
「ムショいきなんて御免だぜ!あばよ!」
戦闘ダイスを振らない場合は逃亡します
[メイン] アイシャ48号 : 振りますか?
[メイン] 雪音クリス : 振る
[メイン] 雪音クリス : 1d150+43 (1D150+43) > 37[37]+43 > 80
[メイン] アイシャ48号 : 「大人しく裁きを受けよ」
[メイン] ローグ : 「結局何もできなかったのに俺とあの兵士の扱いの差は何だよ…!」
[メイン] アイシャ48号 : 「これまでの道筋の差だ」
[メイン] 雪音クリス : 「……悪事とわかって、手伝ってたゴロツキが言い訳垂れるなよ」
[メイン]
ローグ :
「クソッ!」
悪態をつきながら連れていかれました
[メイン] アイシャ48号 : 次!
[メイン] 雪音クリス : 次!!
[メイン] 兵士 : 「もはや…これに頼るしかないか。リベルダムがよこしてきた戦闘モンスター」
[メイン] 兵士 : 「行け!リザードマン!」
[メイン] アイシャ48号 : 「奴め‥‥!」
[メイン] リベルダムからの援軍 : 1d150 強さ (1D150) > 73
[メイン]
アイシャ48号 :
そ
こ
そ
こ
[メイン] 雪音クリス : イチイバルを3使用
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 雪音クリス : 1d150+68 (1D150+68) > 59[59]+68 > 127
[メイン] リベルダムからの援軍 : 緑色の血しぶきをふきあげながら吹き飛んだ
[メイン] アイシャ48号 : 「まだやりますか?」
[メイン] 雪音クリス : 「……投降するなら、受け入れるぞ?」
[メイン] 兵士 : 「こんなものを使った時点で負けるのは決まっていたか…」
[メイン] 兵士 : 「私は…国に忠誠など誓ってなどいなかったが、いざこうなるとなぜ悔しいのだろうな」
[メイン] アイシャ48号 : 「乗り越えろ」
[メイン] アイシャ48号 : 「まだ死んでいない」
[メイン]
雪音クリス :
「……あんな国でも、アンタの祖国だ」
「辛いのは……わかるよ」
[メイン]
兵士 :
「生きていれば、反撃の機会もあるな…ありがとう」
兵士は武器を置いてお縄につきました
[メイン] アイシャ48号 : 「反省しろ」
[メイン] アイシャ48号 : 次!
[メイン] 雪音クリス : 次だ!!
[メイン] カルラ : 最深部の王の部屋には別ルートで上がってきたカルラが先に座ってました
[メイン] アイシャ48号 : 「!?」
[メイン] 雪音クリス : 「……これで、終わりか」
[メイン] カルラ : 「おつかれ~、ね?大したことなかったでしょ」
[メイン]
雪音クリス :
「……まあ、そうだけど」
「やっぱり、戦争ってのは荒むよ」
[メイン] アイシャ48号 : 「そうですね、やはり平和に解決するのが一番です」
[メイン] カルラ : 「行っておくけど平和なんてのは力があるものだけが享受できる権利よ。それ以外はただ強者の気まぐれで生かされてるだけ」
[メイン] 雪音クリス : 「………そりゃ、そうかもしれないけどさ」
[メイン] アイシャ48号 : 「少しは気は晴れましたか?」
[メイン] カルラ : 「う~んとりあえずあの王の血脈をあらかた始末した後かな、そういうのは」
[メイン] アイシャ48号 : 「そうですか」
[メイン] アイシャ48号 : 「終戦ですね」
[メイン] カルラ : 「完全勝利よん♪」
[メイン]
カルラ :
ディンガル帝国の東、バイオシオン内海に面した地方にはロセン王国をはじめとする東方6カ国と呼ばれる小国家群があった。
皇帝ネメアの命により東方諸国攻略の任に就いたディンガルの青竜将軍カルラはこの国々を数週間で滅ぼした
[メイン]
カルラ :
カルラがこれらの国々に対して取った制圧後の態度は徹底しており、特にロセン王国に対しては、子供、老人に至るまでその血を根絶した。
これ以降、人々は青竜将軍カルラを指し、畏敬を込めて神速の戦術家と、あるいは恐怖を込めて、青い死神と呼んだ。
[メイン] アイシャ48号 : こわい
[メイン] GM : ロセンはディンガルの占領下となりました
[メイン] 雪音クリス : こわい
[メイン] アイシャ48号 : 報酬は?
[メイン] GM : 1d1000+2000 (1D1000+2000) > 448[448]+2000 > 2448
[メイン] アイシャ48号 : うまうま
[メイン] アイシャ48号 : カルラは手紙読んだかな?
[メイン] カルラ : 凶行やってた人とは思えないほど嬉しそうに読んでました
[メイン] アイシャ48号 : こわい
[メイン] 雪音クリス : 二面性だな
[メイン] アイシャ48号 : 漂流しますか?
[メイン] 雪音クリス : もう一方面への制圧任務か…
[メイン] 雪音クリス : 漂流する為にも行ってみるか?
[メイン] アイシャ48号 : 行きますか
[メイン] 雪音クリス : ああ。
[メイン] アイシャ48号 : アーキュリースを受けます
[メイン] GM : では西方攻略部隊白虎軍の庁舎に案内されます
[メイン] アイシャ48号 : タイチョウに挨拶するぞぉ
[メイン]
ジラーク :
「ふむ…貴殿らが最近活躍の目覚ましい冒険者か」
コーンスのジラーク将軍にも名が知られているようです
[メイン] アイシャ48号 : 「あなたが噂の将軍ですね」
[メイン] 雪音クリス : 「名前も随分売れたか…」
[メイン] ジラーク : 「噂?」
[メイン] アイシャ48号 : ナッジはいるかな?
[メイン] GM : まだいません
[メイン] アイシャ48号 : 「ナッジというコーンスの少年から自分達の希望と聞きましたので」
[メイン] 雪音クリス : 「ふーん、大した奴なんだな…」
[メイン]
ジラーク :
「これはまた…私には荷が勝ち過ぎる看板だ」
恥ずかしそうに頭を掻く
[メイン] アイシャ48号 : かわいいw
[メイン] ジラーク : 「私はあくまでネメア様の掲げる平等な実力主義の考えに乗っかっているにすぎんよ。そこでならコーンスも差別されることなく暮らしていけるはずだ」
[メイン] 雪音クリス : 「差別がないってのは……まあ、いいことだよな」
[メイン] アイシャ48号 : 「そうですね、そのお陰で活力を得ているようなので」
[メイン] ジラーク : 「ナッジ君か、私も名前は覚えておこう」
[メイン] アイシャ48号 : 良かったなぁ‥!ナッジ‥‥!しごいてもらえるぞ
[メイン] 雪音クリス : がんばれがんばれナーッジ
[メイン] アイシャ48号 : 作戦聞くか
[メイン] ジラーク : 「作戦は簡単だ、物量をもって力の違いを分からせ、降伏を促す。アーキュリースはもともと大きな国ではないからな」
[メイン] アイシャ48号 : 「ミズチ対策は大丈夫ですか?」
[メイン] ジラーク : 「前回ミヅチが活躍したのは魔人ネモの侵攻時だ。当時と今の船とでは比較にならんよ」
[雑談] アイシャ48号 : 駄目だ
[雑談] 雪音クリス : ミヅチも成長してるってのを計算に入れなかったのが敗因だな…
[メイン] アイシャ48号 : 「そうなんですね!」
[雑談] アイシャ48号 : ジラーク死ぬのか?
[メイン] ジラーク : 「うむ!船の物量で包囲した後降伏を促せば、あちらも降伏を選ばざるをえまい」
[雑談] アイシャ48号 : はい
[メイン] アイシャ48号 : 「いつ決行ですか?」
[雑談] 雪音クリス : はい
[メイン] ジラーク : 「すでに決行の準備には入っている、君らの傭兵団が最後の兵員補充だな」
[メイン] アイシャ48号 : 「では行きますか!」
[メイン] 雪音クリス : 「ああ、戦いはない方が良い」
[メイン] 雪音クリス : 「さっさと終わらせに行こう」
[メイン] アイシャ48号 : 「平和的に行こう!」
[メイン] アイシャ48号 : 🌈
[メイン] ミヅチ : その後ミヅチにほとんどの船を沈められて作戦は失敗し、冒険者たちは命からがら岸にたどりいた
[メイン] アイシャ48号 : 「ホワァァァァ〜〜〜!」🍩👀
[メイン] 雪音クリス : 「ゲホッゲホッ……なんで、あんな化け物相手に船で行けると思ったんだ!?」
[メイン] アイシャ48号 : ジラークは居ますか?
[メイン] GM : いませんね
[メイン] アイシャ48号 : ナッジぇ‥‥
[メイン] 雪音クリス : もしかしたら、帰還できたかもしれない
[メイン] アイシャ48号 : 周りを調べても良いですか?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=80 PECS (1D100<=80) > 49 > 成功
[メイン] イームクレン : 同じように溺れてぎりぎりでたどり着いた兵士を女性が介抱してます
[メイン] アイシャ48号 : 「あなたが助けてくれたのですね、ありがとうございます!」
[メイン]
イームクレン :
「人の命の尊さに、ディンガルもアキュリュースも関係ありません。
ミズチたちに湖に浮かんでいたケガ人を運んでもらって、こうして手当をしています。」
[メイン] アイシャ48号 : 「私達も手伝います!」
[メイン] 雪音クリス : 「……そうだな」
[メイン] アイシャ48号 : 三安良いですか?
[メイン]
アーキュリース兵士 :
「ああやって治した兵士がまた来るんだから溜まったもんじゃねえよな…」
兵士がぼやいてます
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] アイシャ48号 : CCB<=80 三安 (1D100<=80) > 17 > 成功
[メイン] アイシャ48号 : 人海戦術するぞ
[メイン] GM : 岸にたどり着いた兵士はもう少ししたら動けるようになりそうです
[メイン] アイシャ48号 : 兵士の中にジラークは見当たらないですか?
[メイン] GM : いないですね
[メイン] アイシャ48号 : 悲しいだろ
[メイン] アイシャ48号 : アーキュリースの兵士に話聞くか
[メイン] 雪音クリス : そうするか…
[メイン] GM : 何を聞きますか?
[メイン] アイシャ48号 : 自分達はこれからどうなるのか
[メイン] アーキュリース兵士 : 「お優しい水の巫女様が返してくれるだろうよ、まったく」
[メイン] アイシャ48号 : 優しい
[メイン] アイシャ48号 : 水の巫女とエアは同一人物ですか?
[メイン] GM : 水の巫女はイームクレンでエアは風の巫女ですね
[メイン] アイシャ48号 : わかった
[メイン] アイシャ48号 : クリスさんは聞きたいことありますか?
[メイン]
雪音クリス :
国の様子はこの調子で聞いても無駄そうだな…
精霊神っていうのが気になるくらいか?
[メイン] アイシャ48号 : 水の巫女に聞きますか
[メイン] アイシャ48号 : もしかしたらアーギルシャイヤについて知ってるかも
[メイン] イームクレン : 「アーギルシャイアですか…?このアーキュリースに縁があるのは侵攻してきた魔人ネモぐらいですね」
[メイン] アイシャ48号 : 「精霊神とは一体何ですか?」
[メイン] イームクレン : 「…もしかして精霊神様に会うためにこの地に…?」
[雑談] 雪音クリス : 乗っかるか?
[雑談] アイシャ48号 : どんな考え方してるか聞きたいですしね
[メイン] アイシャ48号 : 「えぇ‥そうです」
[メイン]
雪音クリス :
「まあ、依頼も兼ねて……ではあるが」
「知見を深めようとしてるってのは本当だ」
[メイン] イームクレン : 「私は水の精霊神様を祀っているものでありながらまた封印しているものでして…一般的なお話以上は出来かねますがよろしいでしょうか」
[メイン] アイシャ48号 : 「全然大丈夫です。こちらも無茶を言ってすみません」
[メイン] 雪音クリス : 「ああ、命の分だけでも充分すぎるくらいだ」
[メイン] イームクレン : 「水の精霊神様はかつて地母神ティラが天空神に反旗を翻した際にともに立ち上がった四大属性の精霊神の一柱です」
[メイン] アイシャ48号 : 「他の精霊神はそれぞれここと同じように封印されていますか?」
[メイン] イームクレン : 「それは封印に関わることなのでお答えできかねます。強いて言うなら…祀っている身でこのようなことを言うのはどうかと思うのですが…水の精霊神様の言葉は信用なさらない方がよいと思います」
[メイン] アイシャ48号 : 「えぇ‥」
[メイン] 雪音クリス : 「えぇ…」
[メイン] 雪音クリス : 「神様なのに信用ならない…って、困った神様だな…」
[メイン] アイシャ48号 : 「本当ですね‥」
[メイン] イームクレン : 「それと、もしお帰りになるのでしたら捕虜返還船を用意してありますのでそちらにお乗りください」
[メイン] アイシャ48号 : 「わかりました!何から何までありがとうございます!」
[メイン] アイシャ48号 : クリスさんは何かやることありますか?
[メイン] 雪音クリス : 特にないな
[メイン] アイシャ48号 : 帰るぞぉ〜!
[雑談] アイシャ48号 : 帰ったら何しますか?
[メイン]
ジラーク :
「おお!無事であったか!」
ディンガル側の岸でジラークが出迎えてくれます
[雑談] アイシャ48号 : ジラーク良かったなぁ‥!
[雑談] 雪音クリス : 今のところの目的は船の材料調達だったよな、その為に情報集め直すか…
[メイン] 雪音クリス : 「ジラークもな……てっきり、ダメかと思ってたよ」
[雑談] GM : きりもいいしそろそろ寝たほうがよくないですか?継続時間やばいですって!
[雑談] 雪音クリス : それはそう
[メイン] アイシャ48号 : 「えぇ‥将軍様もご無事で良かったです!」
[雑談] アイシャ48号 : それはそう
[メイン] ジラーク : 「恥ずかしながら指揮のために後ろにいたことが幸いだった。ネメア様になんと報告すれば…」
[雑談] アイシャ48号 : 街に着いたら辞めますか
[雑談] GM : 休憩入れなかったら12時間以上やってますよ
[メイン] アイシャ48号 : 「命有っての賜物です」
[雑談] アイシャ48号 : すまん(Thanks.)
[雑談] GM : あなたなら…いい
[メイン]
雪音クリス :
「まさか、あそこまで強いとはね……」
「陸ならともかく、船の上じゃあ相手にもならない」
[雑談] 雪音クリス : アイシャの熱意が凄いんだよね
[メイン] ジラーク : 「とにかくミヅチを何とかする手段ができるまでアーキュリースへの侵攻は無期限延期であるな…」
[雑談] アイシャ48号 : 面白いからですね
[雑談] 雪音クリス : 確かにな
[雑談] GM : そういってもらえるとありがたい…
[メイン] アイシャ48号 : 「今後の事も含めて皇帝に話ましょう!」
[メイン] 雪音クリス : 「そうだな…」
[メイン] ジラーク : 「うむ…だが青竜軍はすでに東方諸国を落としたというのに…宰相閣下の叱責を賜らねば良いが」
[メイン] 雪音クリス : 「相手の進化を読みきれなかったのは痛かったが……」
[メイン] アイシャ48号 : 「今回は相手の戦力を過小評価していたのが敗因です。次はそれを念頭に置いてやれば良いのです」
[メイン] 雪音クリス : 「条件が条件だ、ネメアもわかってくれるよ」
[メイン] ジラーク : 「そうであるな…しかし次こそはなんとしても成功させねば…私は同胞たちの期待も背負っているのだ」
[メイン] アイシャ48号 : 「その程度で希望は曇りませんよ!!」
[メイン] ジラーク : 「実力主義で平等を謳うものが結果を出せなくては仕方あるまい、希望の灯を絶やさぬためにもな」
[メイン] アイシャ48号 : 「街に戻りますか」
[メイン] ジラーク : 「そうしよう」
[メイン] 雪音クリス : 「そうだな……ちょっと疲れた」
[メイン] GM : そうして冒険者たちと白虎軍はエンシャントに戻ったのであった
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 宴だ~~~~!
[メイン] アイシャ48号 : 宴だぁ〜〜〜〜!🍺🍻
[メイン] 雪音クリス : 宴だ〜〜〜!!!!
[メイン] GM : 昼から深夜までの長時間卓お疲れシャンでした!
[メイン] 雪音クリス : 途中参加だけとおつかれシャン!
[メイン] GM : これ狂気シャン脈レベルじゃないですか?
[メイン] アイシャ48号 : こちらこそ長時間付き合わしてありがとうございます!
[メイン] GM : いえいえこちらこそ!
[メイン] 雪音クリス : それくらいになるか…二人ともお疲れさん
[メイン] アイシャ48号 : 本当に楽しかったです
[メイン] GM : ありがとうございます
[メイン] GM : これからも定期的に立てるので良ければぜひ参加してくださいね
[メイン] アイシャ48号 : うわあり!
[メイン] GM : では寝ましょう!またね~~~!
[メイン] 雪音クリス : またね〜〜〜!!!!
[メイン]
アイシャ48号 :
お疲れシャンでした
またね〜〜〜!
[情報] GM :