[雑談] GM : 卓形式決めは早い者勝ちか相談で

[雑談] かり :

[準備] GM : schoice 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 魔物使い (choice 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 魔物使い) > 魔物使い

[準備] GM : schoice 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 魔物使い (choice 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 魔物使い) > 戦士

[準備] GM : schoice 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 魔物使い (choice 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 魔物使い) > 魔物使い

[準備] GM : s4d100 (4D100) > 293[94,33,68,98] > 293

[準備] GM : s4d100 (4D100) > 149[62,17,57,13] > 149

[準備] GM : s4d100 (4D100) > 133[1,91,2,39] > 133

[雑談] めぐみん : 20分ほど離席することを教えます

[雑談] GM : 了解です

[雑談] GM : 今日はめぐみんさんの冒険の書ですね

[雑談] めぐみん : 戻りました

[雑談] めぐみん : 20分もいりませんでした

[雑談] GM : では30分になったら始めますか

[ステータス] めぐみん : STR:17
DEX:14 EVA :70
POW:13 LUCK:65
INT:15 IDEA:75

[ステータス] めぐみん : 技能(450)
爆裂魔法 :80 (使用後戦闘離脱&MP全消費)
マナタイト:80 (爆裂魔法の威力上昇)
詠唱   :80 (爆裂魔法判定時失敗を成功、成功をクリティカルに)
ステゴロ :80
料理   :80
プロレス技:50 (チョークスリーパー)

[雑談] めぐみん : わかりました

[雑談] GM : あ、もし早すぎるとかあったら言ってください
せっかく時間あるんで

[雑談] めぐみん : こっちは大丈夫ですよ
むしろそちらに合わせる程度には余裕ありますから

[雑談] GM : 了解です
合流するとしても待ち時間かかりそうですし進めてしまってからついてきてもらいましょうか

[メイン] GM : 準備完了を教えてください!

[メイン] めぐみん : 教えます!

[メイン] GM : 出航~~~!

[メイン] めぐみん : 出航だァあああ〜〜〜!!!

[メイン] GM : 全快エルフの里での惨劇から何とかエンドールに逃げてきた勇者めぐみんたちの物語が始まります

[メイン] めぐみん : 「━━では、ノアニールへ向かいましょう」

[メイン] カルテイラ : 「了解やで~♪」
首に抱き着きながらついてく

[準備] GM : s1d100 (1D100) > 2

[メイン] めぐみん : 「わっぷ……歩きにくいですよ」

[準備] GM : schoice 強敵 敵 バックアタック 負傷 罠 G (choice 強敵 敵 バックアタック 負傷 罠 G) > 負傷

[メイン] カルテイラ : 「さよかぁ…残念やなあ」
パッと手を離す

[メイン] めぐみん : 「あっ……」

[メイン] カルテイラ : 「なんや?」
にんまり

[準備] カルテイラ : schoice めぐみん ダクネス 美鈴 カルテイラ (choice めぐみん ダクネス 美鈴 カルテイラ) > カルテイラ

[メイン] めぐみん : 「……別に、嫌だとは言ってないんですけど」

[メイン] カルテイラ : 「素直やないなあ…それじゃあ…っ!?」

[メイン] GM : カルテイラが不意打ちを受け負傷しました
75%のダメージです

[メイン] めぐみん : 「!?」

[メイン] カルテイラ : 「…いややわあ、ちょっと調子にのり過ぎたみたいやね」

[メイン] めぐみん : 「ダクネス!美鈴さん!周囲の警戒を!」

[メイン] ダクネス : 「うけたまわった」

[メイン] 美鈴 : 「了解です」

[メイン] カルテイラ : 「ああ気にせんでええよ。どうせうちは戦わんのやし」

[メイン] めぐみん : 「気にするにきまってるでしょう!
 あなたがいないと(このチームは)ダメなんです!」

[メイン] カルテイラ : 「いやあ照れるなあ…なんか引っかかる言い方やけど」

[メイン] カルテイラ : 「でも実際粉撒いて帰るだけやろ?…こんぐらいで戻ることないで」

[メイン] めぐみん : 「あと一撃でも食らったら死にそうなのに、何を言ってるんですか」

[メイン] カルテイラ : 「足手まといになりたくないんよ…まだ街出てきたばかりやで?」

[メイン] めぐみん : 「ダメです、いのちだいじに」

[メイン] カルテイラ : 「いけず…❤めぐみんの愛が重くて困るわぁ❤」

[メイン] めぐみん : 「死ぬまでついてきてくれるんでしょう……
 私より先に死ぬなんて、許しませんから」

[メイン] カルテイラ : 「そんな簡単に死なんて…わかったわかった降参や!戻ってコッコロちゃんに治療たのもか」

[雑談] GM : 戻って街待機のコッコロの治療を受けますか?

[雑談] めぐみん : 受けます

[雑談] めぐみん : エンドール…というか街にショップみたいなのってあるんですか?

[雑談] GM : ありますね
武具屋とか道具屋もあります
この国では生徒たちがお小遣い稼ぎとかでやってますね

[雑談] めぐみん : 生徒……というのは?

[雑談] GM : ここ学術都市なんで学園があるんですよ
まあ????さん見る通り魔物たちと共生するための隠れ蓑なんですけど

[雑談] GM : もちろん入学して教えを乞うこともできます
嫌われてるんで吹っ掛けられるでしょうけど

[雑談] めぐみん : へ〜!

[雑談] めぐみん : そういえば依頼依頼で町のこととか全然知りませんでしたね…

[メイン] めぐみん :

[メイン] めぐみん : 「コッコロちゃん、いますかー?」

[メイン] コッコロ : 「お帰りなさいませ、めぐみん様」

[雑談] GM : 1手無駄にしたから逆に探索するのもありですね

[メイン] めぐみん : 「出発して早々なんですけど、仲間が不意打ちで怪我をしてしまって…」

[メイン] めぐみん : 「治療をお願いできますか?」

[メイン] コッコロ : 「これはひどいお怪我を…お任せください」

[メイン] GM : 街の中なので技能成功判定は不要です

[メイン] めぐみん : 助かります…

[メイン] めぐみん : 「どうですか?
 痛むところはあります?」

[メイン] カルテイラ : 「もう心配あらへんで!むしろ商人やから元気いっぱいでもワンパンされたりするねんけどな!」

[メイン] めぐみん : 「うーん、ちゃんとした防具を買った方がいいかもしれないですね」

[メイン] めぐみん : 「というか、今までが強行軍すぎました
 エンドールでしっかりアイテムや装備を揃えましょう」

[メイン] カルテイラ : 「それや!売買はうちの得意分野や!汚名挽回といこうやんか!」

[メイン] ダクネス : 「私にいるか…?装備」

[メイン] めぐみん : 「魔法使いの私より貧弱じゃないですか」

[メイン] ダクネス : 「庇わせてくれさえすれば…!でもその言い方も気持ちいい!」

[メイン] 美鈴 : 「私はもう貰いすぎてるんでお二人に譲りますね~」

[メイン] めぐみん : 「じゃあまずは道具屋に行きましょう
 回復アイテムは必須です」

[メイン] カルテイラ : 「やくそう250Gアモールの水750G魔法の聖水1000G…よくもまあ他の国と同レベルで売れとるなあ」
しげしげと眺める

[メイン] カルテイラ : 「どれが欲しいん?ねぎったるで」

[メイン] めぐみん : 「そうですね……やくそうを4つほどいただきたい」

[メイン] カルテイラ : 「しめて1000G…と言いたいんやろうけど…」

[メイン] カルテイラ : 「まさか学生さんが作ったもんをプロと同じ値段で売ろうとは思わんよな?」

[メイン] カルテイラ : CCB<=80 交渉術 (1D100<=80) > 93 > 失敗

[雑談] めぐみん : カルテイラさん初失敗

[メイン] 武具屋 : 「ほう…うちの学園がそこらの国の職人に劣ると」

[雑談] カルテイラ : き、傷のせいや!

[メイン] めぐみん : 「そ、そんなことないですよ!とても良いものだと思います!
 えーと4つで1000Gですね!ください!」

[雑談] めぐみん : ↑かわいいw

[メイン] 武具屋 : 「それでよし…詫びついでに武具も買っていけ」

[雑談] カルテイラ : あかん力関係が逆転するぅ!

[メイン] めぐみん : 「ぐぬぬ……商売上手め……
 何があるんですか?」

[メイン] GM : いわゆるガチャ形式です
性能1d25までは250Gでかえます
それ以降値段が上がっていきます

[メイン] 武具屋 : 「さてよほど審美眼に自信があるようだからそこらの物から選んでいくといい」

[メイン] めぐみん : 「では失礼して」

[メイン] めぐみん : 1d25 (1D25) > 4

[メイン] めぐみん : 「……」

[情報] GM : 1d40までで750G
1d50までで1000G

[メイン] めぐみん : 「ないよりマシ……ですかね……」

[メイン] カルテイラ : 「まだや!こんどこそ汚名返上のチャンスやで!」

[メイン] カルテイラ : CCB<=80 アイテム鑑定 (1D100<=80) > 39 > 成功

[メイン] GM : 最低保証10が入ります

[メイン] めぐみん : ありがたい…

[メイン] めぐみん : 「まあ悪くないんじゃないですか?」

[メイン] めぐみん : 「じゃあひとつ買います」

[メイン] 武具屋 : 「どの金額帯から持っていくんだ?」

[メイン] めぐみん : 「750Gから」

[メイン] 武具屋 : 「武器と防具どちらにする?」

[メイン] めぐみん : 「防具で!」

[メイン] GM : 1d30+10 (1D30+10) > 23[23]+10 > 33

[メイン] GM : 性能33の防具を買えました

[メイン] めぐみん : 「かなり高品質ですね……」

[メイン] 武具屋 : 「…いうだけのことはあるじゃないか」

[メイン] カルテイラ : 「せやろ~?もっとほめてもええよ」

[メイン] めぐみん : 「褒めるついでにプレゼントです」
防具を渡す

[メイン] カルテイラ : 「嬉しいけど大丈夫やの?前にいるダクネスはんの方が必要やない?」

[メイン] めぐみん : 「耐えてくれさえすればやくそうで回復できますから」

[メイン] めぐみん : 「一撃で死んでしまうのが一番怖いんですよ」

[メイン] カルテイラ : 「…もっとロマンチックな言葉が欲しかったけどまあええわ」
そういいつつも嬉しそうに防具を撫でています

[メイン] めぐみん : 「……言葉にしなければ伝わりませんか?」

[メイン] カルテイラ : 「釣った魚にもたまには餌やらんとあかんよ?」

[メイン] めぐみん : 「…………それだけあなたが大事なんですよ」

[メイン] カルテイラ : 「ありがとうな~❤ちょろいめぐみんだいすきや~❤」
頭を抱えるように抱き着く

[雑談] GM : 攻め方が弱い女演じる方になっただけでは?

[メイン] めぐみん : 「うひゃ!」

[雑談] めぐみん : 手玉に取られすぎる…

[メイン] めぐみん : 「う、裏を返せば戦闘面ならあなたよりダクネスの方が信用できるってことですからね!」

[メイン] カルテイラ : 「よしよしよししよし~❤今更取り繕っても遅いで~❤」

[メイン] めぐみん : 「そ、そういえば……指輪に関して何か知ってる人がいるかもしれませんね」

[メイン] カルテイラ : 「そんなんもあったなぁ…一応聞いてこか」
頭を撫でながら片手間に

[メイン] カルテイラ : CCB<=80 交渉術 (1D100<=80) > 48 > 成功

[メイン] カルテイラ : 「ん~こっちじゃ目新しい情報は見つからへんなあ…別の方面やない?」

[メイン] めぐみん : 「むぅ……そうですか」

[メイン] めぐみん : 「カルテイラさん、傷の具合はどうですか?」

[準備] GM : schoice ノアニール ロマリア ポンモール エンドール (choice ノアニール ロマリア ポンモール エンドール) > エンドール

[メイン] カルテイラ : 「問題ないでー!」

[メイン] めぐみん : 「それなら改めてノアニールに向かいましょう」

[メイン] カルテイラ : 「ああそれとな…指輪の情報はないんやけど。さっき依頼主の方はちらっと見かけたで」

[メイン] カルテイラ : 「特に報告できるもんもないけどどないする?」

[メイン] めぐみん : 「……一応声をかけてみましょうか、何か情報があるかもしれません」

[メイン] カルテイラ : 「了解やで―なら迷子にならんようにおててつないでいこうな~♪」

[メイン] めぐみん : 「わ、だ、大丈夫ですよ!?」

[メイン] カルテイラ : 「ええからええから♪」

[メイン] カルテイラ :

[メイン] セレナ : 「む?何か情報でもあったか?」
街中でセレナに出会いました

[メイン] めぐみん : 「いえ、特に進展はありません…そちらはどうですか?」

[メイン] セレナ : 「こちらにも進展なしだ。このまま北に行こうかと思っていたがちょうどいい、ノアニールは貴様らに任せる」

[メイン] めぐみん : 「そうそう、指輪の影響……でしたっけ、について聞きたいんですけど」

[メイン] めぐみん : 「具体的にはどういったことが起こりうるんですか?」

[メイン] セレナ : 「ふぅむ…」
言うか言うまいか悩んでいる様子です

[メイン] めぐみん : 「……その、大火事を起こしたりとか?」

[メイン] セレナ : 「そういった直接的なものではない。間接的に起こすことは可能だとしてもな」

[メイン] めぐみん : 「そうなんですか……とはいえ、流石にそこがわからないと探しようもないですし……」

[メイン] セレナ : 「まあよかろう。効果の一つとして記憶を奪うことはたやすいだろう。盗人がやるとすれば行きずりにその指輪に関する記憶を消していくだろうな」

[メイン] セレナ : 「逆に言えば指輪を全く知らないというものが多数いるようならその先に下手人がいるということだ」

[メイン] めぐみん : 「成程……そんなアイテムが」

[メイン] めぐみん : 「わかりました、ノアニールはお任せください」

[メイン] セレナ : 1d400+100 うむ、励むがよい (1D400+100) > 394[394]+100 > 494

[メイン] セレナ : 「調査の支度金にでもしろ」

[メイン] めぐみん : 「うわ!ありがとうございます!」

[メイン] めぐみん : 「というかぽんぽんいただきますけど、大丈夫なんですか?」

[メイン] セレナ : 「こんなはした金で心配されるほど私が貧しく見えるか?」

[メイン] めぐみん : 「……無用な心配でしたね」

[メイン] セレナ : 「そういうことだ。お前たちは与えられた仕事を成せばよい」

[メイン] めぐみん : 「わかりました、情報を掴み次第……どちらにお伝えすれば良いですか?」

[メイン] セレナ : 「残るはロマリアかポンモールだ。迷ったらロマリアのギルドの店主に伝えておけ」

[メイン] めぐみん : 「わかりました」

[メイン] めぐみん : 「それでは失礼します」

[メイン] セレナ : 「うむ」

[メイン] めぐみん :

[メイン] めぐみん : 「ではちょっと予定が狂いましたけど、ノアニールへ出発ですかね」

[メイン] カルテイラ : 「了解やで~」

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 84

[メイン] GM : schoice 武器 防具 道具 メタル 種 マテリア 特殊 (choice 武器 防具 道具 メタル 種 マテリア 特殊) > 道具

[メイン] GM : schoice せかいじゅのは せかいじゅの雫 アモールの水×3 (choice せかいじゅのは せかいじゅの雫 アモールの水×3) > せかいじゅの雫

[メイン] GM : 暗い道の横に宝箱が落ちているのを偶々発見しました

[メイン] めぐみん : 「おや、宝箱」

[メイン] カルテイラ : 「ふっふっふ」

[メイン] カルテイラ : 「まかせてもらおか」

[メイン] めぐみん : 「!」

[メイン] カルテイラ : CCB<=80 宝箱鑑定 (1D100<=80) > 97 > 致命的失敗

[雑談] GM : 確率が収束してる…

[雑談] めぐみん : カルテイラさん?

[メイン] めぐみん : 「!?」

[メイン] GM : schoice ダメージ アイテム消失 ザラキ (choice ダメージ アイテム消失 ザラキ) > ザラキ

[メイン] GM : 幸運で振ってください

[雑談] カルテイラ : ち、ちが…

[メイン] めぐみん : ccb<=65 幸運 (1D100<=65) > 15 > 成功

[メイン] カルテイラ : CCB<=50 (1D100<=50) > 78 > 失敗

[メイン] 美鈴 : CCB<=50 (1D100<=50) > 86 > 失敗

[メイン] ダクネス : CCB<=50 (1D100<=50) > 60 > 失敗

[雑談] めぐみん : 運が悪すぎる

[メイン] GM : 宝箱はミミックでした!
めぐみんさん以外ザラキで棺桶です!

[メイン] カルテイラ : 「あっか~…ん」
ばた

[メイン] 美鈴 : 「ちょっと運悪すぎるでしょう…」
ぱた

[メイン] ダクネス : 「意識が落ちたら痛みが…」
ぱた

[メイン] めぐみん : 「…………」

[メイン] めぐみん : 詠唱をします

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] めぐみん : ccb<=80 詠唱 (1D100<=80) > 64 > 成功

[メイン] GM : ちなみにイベントミミックなので戦闘はありません

[メイン] めぐみん : ミミックに爆裂魔法を使用します

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] めぐみん : ccb<=80 (1D100<=80) > 98 > 致命的失敗

[メイン] GM : めぐみんさんが爆発しました

[メイン] めぐみん : があああああああああ!!!!!!!!!

[メイン] めぐみん : イッタイメガー!!!!!

[メイン] セレナ : 「何をやってるのだこいつら…」
セレナが街まで運んでくれます

[メイン] めぐみん : 「うぅ……申し訳ない……」

[メイン] めぐみん : 「ついでに教会まで運んでもらえると助かります……」

[メイン] セレナ : 「一人300Gとして1200Gといったところか。払えるのか?」

[メイン] めぐみん : 「…………」

[メイン] セレナ : 「ふむ…」

[メイン] めぐみん : 「ふ、2人は蘇生できます……」

[メイン] セレナ : 「棺桶は教会に置いていくか?それともひきずって行くのか」

[メイン] めぐみん : 「ひきずっていきます……仲間ですから……」

[メイン] セレナ : 「…」

[メイン] セレナ : 「私に絶対の忠誠を誓えるなら立て替えてやらんでもないぞ」

[メイン] めぐみん : 「絶対の……?」

[メイン] セレナ : 「何があっても絶対服従だ。異論は許さん」

[メイン] めぐみん : 「それは……」

[メイン] めぐみん : 「……具体的には、何を?」

[メイン] セレナ : 「ちょうど私のために手を汚してくれる人材が欲しかった」

[メイン] セレナ : 「指輪の件であるが…ノアニールになかったとしたらポンモールにあるということになる」

[メイン] セレナ : 「そうであれば下手人は指輪の力をもってポンモールを乗っ取っている可能性が高い」

[メイン] セレナ : 「ポンモールがどのような国か知っているか?」

[メイン] めぐみん : 「いえ……知りません……」

[メイン] セレナ : 「分不相応な軍拡を行ってその費用で民をろくに養えない国…というのはこの際どうでもいい」

[メイン] セレナ : 「重要なのはその過程でアバランチというテロリストが狙っている魔晄炉を建設したことだ」

[メイン] めぐみん : 「…………」

[メイン] セレナ : 「アバランチと接触して騒ぎを起こし、奴らの目を引き付けろ。まあ別に貴様ら単独でやって罪をなすりつけても構わんが」

[メイン] めぐみん : 「…………ポンモール王城を、爆発させるというのはどうですか?」

[メイン] セレナ : 「指輪まで吹き飛ばす気か貴様は」

[メイン] めぐみん : 「……魔晄炉は、この近くにありますか?」

[メイン] セレナ : 「今のところこの地方で取り入れたのはポンモールだけだ。王城と対角の位置にある」

[メイン] めぐみん : 「……ならば、それを爆破しましょう」

[メイン] セレナ : 「…なるほど、面白い。だがまだ推定有罪でしかないのでな。時を待て」

[メイン] めぐみん : 「……それと、絶対服従ではなく、あくまで協力者ということにしておきませんか?」

[メイン] セレナ : 「貴様らは施しを受ける立場なのだが?」

[メイン] めぐみん : 「あくまで私たちの独断で動いた……ということにした方がもしもの時も良いのでは?」

[メイン] めぐみん : 「指示されて動いた……というよりは」

[メイン] セレナ : 「貴様らが口外しないという保証は?」

[メイン] めぐみん : 「それは絶対服従とて同じでは?」

[メイン] セレナ : 「無論口約束で済まそうなどとは思っていない。破れば実害のある誓約を立ててもらう」

[メイン] めぐみん : 「ああ……そんなものがあるんですね……
 なら大丈夫です、従いましょう」

[メイン] セレナ : 「どちらにせよ指輪が手に入ればほとんどのものは不要だ。その時点で解除してやるから安心するがいい」

[メイン] めぐみん : 「分かりました、了解です……」

[メイン] セレナ : 「ではポンモールで待っている。そちらの用事が済み次第くるがいい」

[メイン] めぐみん : 「わかりました……」

[メイン] セレナ : 1d1000+500 それと、先立つものがなくてはな (1D1000+500) > 706[706]+500 > 1206

[メイン] めぐみん : 「ありがたい……」

[メイン] セレナ : 「よろこべ、お前たちの命の価値も随分重くなったぞ」

[メイン] セレナ : そういうとセレナは教会に費用を払い全員を蘇生させました

[メイン] めぐみん : 「良かった……」

[メイン] カルテイラ : 「すま~~~~ん!」
即座に土下座

[メイン] めぐみん : 「私は大丈夫ですけど……ダクネスと美鈴さんは何か言いたいこととかあります?」

[雑談] GM : まさかはくのらんペア超える不運が来るとは思わなかったですね

[メイン] 美鈴 : 「いや~あれは仕方ないですって。ミミックとは思いませんでしたもん」

[メイン] ダクネス : 「痛みを感じる間もなく死んだのが不満だ!」

[雑談] めぐみん : 私が死ななかったのが不幸中の幸いでしたね…

[メイン] めぐみん : 「とのことです」

[雑談] GM : 爆裂魔法でファンブルしてたからほんとは死んでそうなんですけどね
収集つかなそうだったので

[メイン] カルテイラ : 「…ほんと?」
恐る恐る顔をあげて上目遣いで

[雑談] めぐみん : GMの温情に感謝します

[メイン] ダクネス : 「何とかなったからまあヨシ!」

[雑談] GM : いえ、私がどうにもでき無そうだったので…

[雑談] めぐみん : 最悪ここでゲームオーバーもありえたんですね…

[メイン] 美鈴 : 「それにしてもよく全員蘇生できるだけのお金なんてありましたね?」

[メイン] めぐみん : 「…………」

[雑談] GM : まあ巻き戻るだけですけどね

[メイン] めぐみん : 「セレナさんに立て替えていただきました」

[メイン] めぐみん : 「その代わりに一仕事することになってしまいましたけど……
 皆の命に比べたら安いです!」

[メイン] カルテイラ : 「へ~いけ好かない子供かと思ったらいいとこあるやん!」

[メイン] ダクネス : 「サドの気配を感じていたが気のせいだったか」

[メイン] 美鈴 : 「ありがたい限りですねえ…で仕事というのは」

[メイン] めぐみん : 「…………ちょっと爆破するだけです」

[メイン] ダクネス : 「なんだいつものことか」

[メイン] 美鈴 : 「…?適役ではありますけど」

[メイン] カルテイラ : 「…」

[メイン] カルテイラ : (今は何もゆわんけど、あとではなそうな)

[メイン] めぐみん : (気にしないでください、最悪私1人でも)

[メイン] カルテイラ : (んなあほなこと言ってたらひっぱたくで)

[メイン] めぐみん : 「ま、まあ……流石に今日はもう休みましょう」

[メイン] めぐみん : 「また明日どうするか決めましょうね」

[メイン] カルテイラ : 「そうやな!んじゃみんなで宿屋いくで宿屋!」

[メイン] カルテイラ : 1d300+100 今日の宿屋の値段 (1D300+100) > 103[103]+100 > 203

[メイン] カルテイラ : 「ね、値切る…?」

[メイン] めぐみん : 「……お願いします」

[雑談] GM : ポンモール行くまでイベントは発生しないので好きに動いていいですよ

[雑談] めぐみん : 良かった

[メイン] カルテイラ : CCB<=80 こんどこそ…! (1D100<=80) > 25 > 成功

[メイン] カルテイラ : 1d203 (1D203) > 169

[メイン] カルテイラ : 「ど、どないや!」

[メイン] めぐみん : 「かなりお安くなりましたね……
 ありがとうございます」

[メイン] カルテイラ : 「結構同情した目で見られとったから…うちの腕か怪しいけどな…」

[メイン] めぐみん : 「出てはボロボロになって戻ってきてますからね……」

[メイン] ダクネス : 「冒険者冥利に尽きるな!」

[メイン] めぐみん : 「コイツは……」

[メイン] めぐみん : 「いやもう突っ込む気力もない……さっさと休みましょう……」

[メイン] 美鈴 : 「明日は三度目の正直と行きたいですねえ~お休みなさ~い!」

[メイン] GM :

[メイン] GM : そして夜が明けた!

[メイン] めぐみん : 「くぁ……」

[メイン] めぐみん : 「おはようございます」

[メイン] カルテイラ : 「おはようさん」
ベットの縁に砲杖ついて寝顔を見ていたようだ

[メイン] めぐみん : 「ん……なんでいるんですか……?」

[メイン] カルテイラ : 「秘密やで~めぐみんと同じで隠し事するで」

[メイン] めぐみん : 「ん……?鍵かけた……え……?」

[メイン] カルテイラ : 「この宿と交渉したの誰やろな?」

[メイン] めぐみん : 「あっ……というか、体は大丈夫ですか?」

[メイン] カルテイラ : 「あ、話題そらした」
頬を膨らませる

[メイン] めぐみん : 「そらしもしますよ……」

[メイン] めぐみん : 「…………昨日の話ですか?」

[メイン] カルテイラ : 「それ以外何があるん」

[メイン] めぐみん : 「…………昨日の夜、蘇生代を立て替える代わりに……絶対服従しろ、と」

[メイン] カルテイラ : 「…受けたことはこの際ええわ。なんで隠したん」

[メイン] めぐみん : 「仕事内容が、ポンモールの魔晄炉の破壊だったからですよ」

[メイン] めぐみん : 「……受けたのは私ですし、それならやるのも私だけで十分でしょう」

[メイン] カルテイラ : 「めぐみん…勝手に遠くいかれたら寂しいで」

[メイン] めぐみん : 「……」

[メイン] カルテイラ : 「もうめぐみんなしじゃダメやいうたやろ。置いてかれたら死んでしまうかもしれん」

[メイン] カルテイラ : 「こんなに好きにさせた責任…ちゃんとってや」

[メイン] めぐみん : 「でも、だって……」

[メイン] めぐみん : 「失敗したらテロリストですよ?」

[メイン] めぐみん : 「商人がそんなことになったら、終わりじゃないですか……」

[メイン] めぐみん : 「私には、まだ……そこまで背負えません」

[メイン] カルテイラ : 「失敗したけどうちもこの旅で強くなったんよ…商人やめても何とかなる」

[メイン] カルテイラ : 「それより置いてかれることの方が怖いわ」

[メイン] めぐみん : 「…………」

[メイン] カルテイラ : 「だから約束や、絶対にうちを置いてかないって」
小指を立てて突き出す

[メイン] めぐみん : 「…………なら」

[メイン] めぐみん : 「……カルテイラさんが、ついてきてください」

[メイン] めぐみん : 「私が置いていこうとしても、離れようと、捨てようとしても」

[メイン] めぐみん : 「ずっと、ついてきてください」

[メイン] カルテイラ : 「あたりまえやん!噛り付いてでもついてくで?」

[メイン] めぐみん : 手を取り、甲に唇を落とす。

[メイン] めぐみん : 「指切りの代わりです」

[メイン] カルテイラ : 「…」
顔を赤く染めて手を見つめる

[メイン] カルテイラ : 「あり…がと」

[メイン] めぐみん : 「これで、安心できますか?」

[メイン] カルテイラ : 「安心…できるはずやのに。心臓がバクバクいって止まらん…」

[メイン] カルテイラ : 「でも…おおきに、な」

[メイン] めぐみん : 「……行きますか、皆さん待ってると思いますし」

[メイン] カルテイラ : 「せ、せやね。」
手の甲をさすりながら続く

[メイン] めぐみん : 「ちょっと、ちゃんとしてくださいよ!
 こっちまで恥ずかしくなってくるじゃないですか!」

[メイン] カルテイラ : 「も、もとはといえばめぐみんが急にあんなことするからやろ!」

[メイン] めぐみん : 「はぁ!?あれは安心させるためにですね……!!」

[メイン] カルテイラ : 「はあ!?安心させるためならだれにでもあんなことするん!?」

[メイン] めぐみん : 「そりゃしますよ!」

[メイン] めぐみん : 「いや……そりゃ、カルテイラさんだし多少は意識しましたけど……」

[メイン] カルテイラ : 「~~~~~~~っ!!!あほ~~~!もう知らん!!!」

[メイン] めぐみん : 「あぁ!どこ行くんですか!
 集合してください!集合!」

[メイン] カルテイラ : その後頬膨らませた超不機嫌顔で合流するカルテイラなのでした

[メイン] GM :

[雑談] GM : 特になければ三度目の道中ですね

[雑談] GM : 不運がラブコメでふき飛べばいいのですが

[準備] GM : s1d100 (1D100) > 20

[メイン] めぐみん : 「というわけでノアニールへ向かいます……
 大丈夫ですよね?流石に」

[メイン] カルテイラ : 「どないやろな~?二度あることは三度あるっていうしな~」

[準備] カルテイラ : schoice 敵 罠 負傷 G バックアタック (choice 敵 罠 負傷 G バックアタック) > 罠

[メイン] 美鈴 : 「噂をすれば宝箱見つけましたが…はは」

[メイン] ダクネス : 「よし!私が開けるか!」

[メイン] めぐみん : 「罠受けたいだけでしょそれ……
 カルテイラさん、行けますか?」

[メイン] カルテイラ : 「これに関しては雪辱を果たしたいからいくで…!」
腕まくりして道具を取り出します

[メイン] カルテイラ : CCB<=80 宝箱鑑定 (1D100<=80) > 62 > 成功

[メイン] カルテイラ : 「罠やな!」
嬉しそうに

[メイン] めぐみん : 「はい行きますよダクネス
 ……開けようとするな!!」

[メイン] ダクネス : 「ちょっとだけ…ちょっとだけ…!ああ~~~」

[メイン] GM : 冒険者たちは無傷でノアニール村までたどり着きました

[メイン] めぐみん : 「良かった……」

[メイン] 美鈴 : 「これが普通なんですけどね…」

[メイン] めぐみん : 「この粉を撒けば良いんですかね?」

[メイン] 美鈴 : 「そうですね」
軽くうなづく

[メイン] めぐみん : 「じゃあ手分けして撒いていきましょうか
 美鈴さん、半分お願いします」

[メイン] 美鈴 : 「了解です!にしてもエルフの秘宝の割には普通の粉に見えますね~」

[メイン] めぐみん : 「魔法が込められてたら分かりませんからね……
 例の指輪も似たようなものっぽいですし」

[メイン] 美鈴 : 「そんなものでしょうか…そういうのに疎くて。…よっと」
家の屋根に飛び移って撒き始める

[メイン] めぐみん : 「ダクネスとカルテイラさんは起きた村人の介抱と……情報収集をお願いします
 エルフの村と指輪について」

[メイン] めぐみん : 「よっと」
近くの村人にふりかける

[メイン] カルテイラ : 「了解やで~まあこの健康そうな顔なら起きたら聞けるやろ」

[メイン] ダクネス : 「筋肉をいじめるのも嫌いではないな」

[メイン] ノアニール村の村民 : そうして住人たちは目覚めていくのですが

[メイン] ノアニール村の村民 : まずは目覚めたことに対する困惑、そしてそれが怒りに変わっていきます

[メイン] ノアニール村の村民 : 「なんで起こしたんだ!起こしてくれなんて頼んでいないぞ!」

[メイン] めぐみん : 「おっと……?」

[メイン] めぐみん : 「じ、事情を聞かせてもらっても良いですか?」

[メイン] ノアニール村の村民 : 「俺の王宮が!美人の王妃が!」
「俺の財宝の山が!」
「私の美人の王子様が!」

[メイン] ノアニール村の村民 : 「こんな現実より夢の方がましだった!」

[雑談] めぐみん : 無限月読やめろ

[雑談] GM : やはりうちはオビトか…?

[雑談] めぐみん : 幻術なのか……!?

[メイン] めぐみん : 「はいそうですか、と言えない事情もあったんですよ
 納得してくださいとは言いませんが理解してください」

[メイン] ノアニール村の村民 : それでもがやがや騒いでいた村民ですが
近くで大きな地鳴りがすると流石に黙りました

[メイン] めぐみん : 「!?」

[メイン] 商人 : そして地鳴りとともに現れた大きな穴に商人が落ちかかっています

[メイン] めぐみん : 助けます!

[メイン] 商人 : あなた達は全員で商人を何とか救い出すことに成功しました…が、その直後にあなたたちの足元に大きな穴が開いてその中に飲み込まれていきました

[メイン] めぐみん : 「おわァあああ〜〜〜!!!」

[メイン] コッコロ : あなた方が意識の暗転から目を覚ますと、よく知ってる少女があなたを覗き込んでいました

[メイン] めぐみん : 「う……コッコロちゃん……?」

[メイン] コッコロ : 話しかけても聞こえていないようで反応を示しません

[メイン] めぐみん : とりあえず周囲を見回します

[メイン] キャル : 「何やってんのよコロ助!早くいくわよ!」
コッコロをせかす猫耳の少女と

[メイン] ユースティアナ王女 : 「まあまあ☆焦る旅でもないですし☆」
ユースティアナ王女がいました

[メイン] めぐみん : 「ユースティアナ様……?」

[メイン] コッコロ : 「申し訳ございませんペコリーヌ様、キャル様。なにかおちてきたようなきがしたのでございますが」
そういってコッコロが合流すると三人はいってしまいました

[メイン] めぐみん : 「……?」

[メイン] GM : どうやらここは落ちてくる前の世界と全く同じ形をしているようです
好きなところに行くことができます

[雑談] GM : アリアハンにも行けます

[メイン] めぐみん : 「そういえば、皆は……?」

[メイン] 美鈴 : 「お~いこっちですよ~」

[メイン] カルテイラ : 「ここやで~!」

[メイン] ダクネス : 「おかしい…あの高さから落ちたのに痛みがない…」

[メイン] めぐみん : 「さっきの商人さんは?」

[メイン] 美鈴 : 「穴が開いたのは私たちの足元でしたからね~逃げれたんじゃないでしょうか」

[メイン] めぐみん : 「……色々と疑問はありますけど、まずは情報収集ですね」

[メイン] めぐみん : 「あ、今さっきユースティアナさんとコッコロちゃんが来たんですけど、誰か会いました?」

[メイン] カルテイラ : 「ロマリアの方向にむかっってったで~、でも話しかけても手振っても何の反応もよこさへんかった」

[メイン] めぐみん : 「ふむ……?」

[メイン] めぐみん : 「ああ、そうでした……一応、村の人に指輪を知ってるか聞いてきてもらっても良いですか?」

[メイン] カルテイラ : 「村の人たちも全然だめや、おんなじで反応せえへん」

[メイン] めぐみん : 「!?」

[メイン] めぐみん : 「え、マジですか?」

[メイン] カルテイラ : 「しかももともと村だったはずなのに城だらけや。さっき見知った顔が玉座でふんぞり返っとる」

[メイン] めぐみん : 「は……?」

[メイン] 美鈴 : 「でも内装はなくて…まるで張りぼてですね」

[メイン] めぐみん : 「どういうこと……?」

[メイン] めぐみん : 「???」

[メイン] めぐみん : 「内装はないって……入ったんですか?」

[メイン] 美鈴 : 「何かあると思いまして…村人さんが座っている玉座とその周りぐらいでしたね」

[メイン] ダクネス : 「おい!大変だ!」

[メイン] めぐみん : 「どうしました?」

[メイン] ダクネス : 「試しに建物に頭をぶつけてみたら痛くないどころか通過したぞ!」
壁から頭を出し入れしている

[メイン] めぐみん : 「どういう経緯で頭をぶつけようとしたんですか!?
 いやそれよりすり抜ける?」

[メイン] ダクネス : 「落ちてきた時に痛くなかったからもしかしたらと思ってな…痛みが感じられないとか地獄かここは」

[メイン] めぐみん : 「……どうしましょう」

[メイン] めぐみん : 「ロマリアかエルフの隠れ里に行きたいですね……」

[メイン] カルテイラ : 「まあとにかく進んでみるしかないなぁ」

[メイン] めぐみん : 「ですね」

[雑談] GM : いきたい街に道中表なしでたどり着けます

[メイン] めぐみん : 「まずはエルフの隠れ里に行きましょう
 ……どうなってるでしょうかね」

[メイン] GM : エルフの里は焼ける前の綺麗な状態です…いえそれどころか普通に人間も生活してますね

[メイン] めぐみん : 「人間……?」

[メイン] マチルダ : 身なりからして高い身分の人間がエルフとともに仕事をしていたり、人間の貴族がエルフの女性と仲睦ましげにしていたりします

[メイン] めぐみん : 「…………?」

[メイン] ティファニア : そのようなエルフと人間の共存社会ですが、その中にいた一人の見覚えのあるエルフがめぐみんをみて一瞬視線をそらしました

[メイン] めぐみん : 「あの子は……確か、あの時倒れていた……」

[メイン] めぐみん : 「あの、聞こえますか?」

[メイン] ティファニア : 聞こえないように見えるよう努めています

[メイン] めぐみん : 「あの!見えてますよね!?」

[メイン] めぐみん : 「いや、聞こえてますよね!!」

[メイン] ティファニア : 「…なんでしょうか」

[メイン] めぐみん : 「!」

[メイン] めぐみん : 「あの、ここはエルフの隠れ里ですよね?」

[メイン] ティファニア : 「そうです」

[メイン] めぐみん : 「……何故、人間が?」

[メイン] ティファニア : 「どうしてこうなってるのかは知りません…ですがここはいろんな人が描いた理想の里です。だからあちらのことなんて関係ないんです」

[メイン] ティファニア : 「お父様もお母様も一緒に暮らして生きてます。マチルダ姉さんも貴族として働いています」

[メイン] ティファニア : 「だから向こうの話はもうやめてください。ほかの場所も見回ってみるといいです。ここがどれだけ素敵な世界かわかりますから」

[メイン] めぐみん : 「…………」

[メイン] めぐみん :  

[メイン] めぐみん : 「……まさしく楽園ですね」

[メイン] ダクネス : 「痛みがないんだが」

[メイン] めぐみん : 「……ロマリアに向かってみますか」

[メイン] ダクネス : 「冷たい無視はいいな…ん?全員から無視されると思えばいいのでは?」

[メイン] めぐみん : 「少しくらいシリアスな空気出せないんですか!」

[メイン] ダクネス : 「すまない…苦痛がないせいで気が立ってて」

[メイン] カルテイラ : 「でもあのエルフのわからんでもないなあ…里はひどい有様になっとったし」

[メイン] めぐみん : 「正気じゃないですね……」

[メイン] めぐみん : 「……否定はできませんけどね」

[メイン] 美鈴 : 「まあ少なくともこちらを認識できる人がいたっていうのは収穫ですね」

[メイン] めぐみん : 「とりあえず色々見て回りましょう
 判断はそれからです」

[メイン] 美食殿 : ロマリアにつきました
ロマリアでは先ほどの三人が仲良くご飯を作っています

[メイン] めぐみん : 「…………」

[メイン] ロマリア夫婦 : そしてそれをほほえましそうに国王と親しげな女性が眺めています

[メイン] めぐみん : 「…………………。」

[メイン] めぐみん : 「本当に、幸せそうだ……」

[メイン] 美鈴 : 「あちらでは見ませんでしたが、奥方…なんでしょうね」

[メイン] めぐみん : 「……おそらく、亡くなっているのでしょう」

[メイン] めぐみん : 「こうなったら、全部見てしまいましょう」

[メイン] めぐみん : 「ポンモールへ行きます」

[メイン] キャル : ポンモールでは先ほど帰ってきたキャルと呼ばれた少女が優しそうな両親に冒険のことを楽しそうに話しています

[メイン] めぐみん : 「……これも、夢」

[メイン] ダクネス : 「これのどこが夢なんだ?普通の光景に見えるんだが」

[メイン] めぐみん : 「エルフの隠れ里が燃えずに人と共存できているんですよ
 ……彼女も、現実では」

[メイン] 美鈴 : 「…なんだか寂しいですね」

[メイン] めぐみん : 「王様の望みも、そうなのでしょう
 この世界のユースティアナさんが王位簒奪など……」

[メイン] めぐみん : 「……エンドールへ行きます
 エンドール王なら、もしかしたら」

[メイン] アグネスタキオン : おそらく若い頃のエンドール王が少女に向かって話しています

[メイン] アグネスタキオン : 「だからねここの村は囮に使われるんだよ、天空神の決定だからね。君たちもすぐに逃げ出すことになるから準備したまえ」

[メイン] めぐみんに似た少女 : 「嘘だー!勇者様のために踏みとどまって戦うって、村長も言ってたもん!」

[メイン] アグネスタキオン : 「ほかの国も私も助けないのに戦えるわけがないだろう。いざとなったら命惜しさに逃げだすさ」

[メイン] めぐみんに似た少女 : 「私だって戦うもん!」

[メイン] アグネスタキオン : 「初等魔法も満足に使えないのに何を言い出すやら、今度会ったら続きを教えてあげるよ」

[メイン] めぐみんに似た少女 : 「わかった!約束だよ!」

[メイン] めぐみんに似た少女 :

[メイン] アグネスタキオン : 勇者は走っていました、魔王を倒したときよりも鬼気迫る表情であの村へ

[メイン] アグネスタキオン : 村人は最後まで勇敢に戦い力尽きていました
勇者は間に合いませんでした

[メイン] アグネスタキオン : 次に勇者は魔王との戦いのために身をささげた仲間の元へ走っていきます

[メイン] アグネスタキオン : 村には処刑された仲間の死体しか残っていませんでした
勇者は間に合いませんでした

[メイン] アグネスタキオン : 勇者は魔王討伐に功績のあるものをよみがえらせるよう天空神に懇願しました
願いは退けられました

[メイン] アグネスタキオン : ならばせめてと今回の戦いに協力してくれた魔族との和解を提案しました
勇者は裏切り者とされて罰を受けました

[メイン] アグネスタキオン : 「私は忘れない、あの日、あの時、あの出来事を、決して」

[メイン] アグネスタキオン : そのまま勇者はぽつんとその場所に立ち尽くしています

[雑談] GM : 友好度1を引き当てたのでめぐみんさんはいるだけでエンドール王のトラウマを刺激する存在になりました

[雑談] めぐみん : 悲しいでしょ

[メイン] めぐみん : 「…………」

[メイン] めぐみん : 「あの子に似てるんですね、私」

[メイン] めぐみん : 「……どうしますか?」

[メイン] 美鈴 : 「どう…と言われましても、どうしましょうね」

[メイン] カルテイラ : 「まあ一応アリアハン残っとるけどなあ」

[メイン] ダクネス : 「早くこの地獄から抜け出したいな、あのエルフがカギだと思うが」

[メイン] めぐみん : 「アリアハン……あの団、王様の妄想見せつけられそうですね」

[メイン] めぐみん : 「エルフさんにお話聞きましょうか」

[メイン] ダクネス : 「そうしよう!」

[メイン] めぐみん : 「急に元気ですね……」

[メイン] ダクネス : 「こんなところで一生暮らすのかと思うと血の気が引いてくるぞ!」

[メイン] めぐみん : 「まあ、私たちからは何も干渉できそうにないですからね」

[メイン] めぐみん : 「エルフさんのところに行きます」

[メイン] ティファニア : 「どうでしたか?ここのすばらしさが分かってもらえました?」
あなた達がやってきたのを今度は笑顔で迎え入れます

[メイン] めぐみん : 「素晴らしいですよ、とても……
 ここで暮らしてもいいくらい」

[メイン] ティファニア : 「ではぜひそうしましょう!私たちの里に住んでもいいですよ!家も用意します!」

[メイン] めぐみん : 「……でも、やり残したことが色々あるので帰ります」

[メイン] めぐみん : 「ああ、誰か残ります?
 私は止めませんけど……」

[メイン] ダクネス : 「絶対にないな!!!!」

[メイン] 美鈴 : 「わたしもめぐみんさんに恩を返しきれてませんので…はは」

[メイン] カルテイラ : 「聞くまでもないんとちゃう?あ、二人に聞いとるんか」

[メイン] めぐみん : 「ですので、向こう側に戻していただけると助かるのですが……」

[メイン] ティファニア : 「そうですか…残念です。帰る方法はあなたたち自身が持ってますね」
そういってめぐみんの懐で光る目覚めの粉を指す

[メイン] めぐみん : 「ああ……あなただったんですね……」

[メイン] ティファニア : 「…マチルダ姉さんに、ごめんなさいと言っておいてください」

[メイン] めぐみん : 「……はい」

[メイン] めぐみん : 「では、さようなら」

[メイン] ティファニア : 「はい。さようなら、強い心を持った勇者様」

[メイン] めぐみん : 「強くなんかありませんよ……ただの意地です」

[メイン] めぐみん : 目覚めの粉をみんなに撒く

[メイン] めぐみん : 「……あなたが少しだけ、羨ましい」

[メイン] ティファニア : 「…私はあなたがとてもうらやましい。私の大切な人は、ほとんどいなくなってしまったから」

[メイン] GM :

[メイン] GM : あなた達は巨大な穴の縁で目覚めました

[メイン] めぐみん : 「……今のは」

[メイン] ダクネス : 「うおおおおおおおお!」
即座に転がって穴から離れる

[メイン] 美鈴 : 「…私もあんなふうになったら残ってたかもしれません」

[メイン] カルテイラ : 「うちは…まあ追いかけないと寂しがるめぐみんがおるからな」

[メイン] めぐみん : 「本当は残っても良いかなって思ったんですけどね」

[メイン] めぐみん : 「でも、そしたらこっちの人たちが可哀想じゃないですか」

[メイン] カルテイラ : 「なんやの、急に勇者みたいなこというて」

[メイン] めぐみん : 「……私は、勇者ですから」

[メイン] カルテイラ : 「…せやね。でもエンドール王みたいになったらあかんよ」

[メイン] めぐみん : 「ほどほどで切り上げますよ」

[メイン] めぐみん : 「いのちだいじに、ですから」

[メイン] カルテイラ : 「えらい!今僧侶居らんから無駄な作戦やけどな!」

[メイン] めぐみん : 「……あ、さっきの商人さんどうなったんですかね?」

[メイン] GM : 周りを見渡すとノアニール村が大きな穴に沈んでいました

[雑談] GM : なおトルネコは4勇者が回収してます

[メイン] めぐみん : 「!?!?!?」

[雑談] めぐみん : ドラクエやってんなぁ…

[メイン] 美鈴 : 「あー…あの人たちは…」

[メイン] カルテイラ : 「戻ってこれんやろうな」

[メイン] ダクネス : 「うおおおおおお!」
立ち上がって全速力で距離を取りだす

[メイン] めぐみん : 「あ、そういうことなんですねこれ……」

[メイン] カルテイラ : 「分からんけど、うちらが落ちても戻ってこれたってことは…多分そうやろ」

[メイン] めぐみん : 「…………」

[メイン] めぐみん : 「ん?これ他の場所どうなってます?」

[メイン] カルテイラ : 「穴が広がったのはノアニール村のあった場所だけみたいやね」

[メイン] めぐみん : 「そうですか……彼女なりの罪滅ぼしだったりしたんですかね?」

[メイン] カルテイラ : 「帰りたいゆうたら普通に帰してくれたしなぁ」

[メイン] めぐみん : 「……それじゃ、戻りますか」

[メイン] カルテイラ : 「そうしよか、なんかやりきれんけど」

[メイン] めぐみん : 「では、エンドールへ」

[メイン] GM : 来た道を戻りエンドールに行きます

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 59

[メイン] GM : schoice 武器 防具 道具 なにも (choice 武器 防具 道具 なにも) > 武器

[メイン] GM : s1d9 (1D9) > 9

[メイン] GM : 性能9の武器を手に入れました

[メイン] めぐみん : 「街で売っちゃいましょうか」

[メイン] カルテイラ : 「ええんやない?腕が鳴るわ」

[メイン] めぐみん : 「その時はお任せしますよ」

[メイン] カルテイラ : 「まかし…最近なんや調子悪いからなあ…」

[メイン] カルテイラ : 「まあ大丈夫やろ!」

[メイン] めぐみん : 「…………」
疑いの目

[メイン] カルテイラ : 「だ、大丈夫やて…たぶん」

[メイン] めぐみん : 「ふふ、冗談です」

[メイン] カルテイラ : 「こらぁ!大人をからかわんの!」

[メイン] めぐみん : 「何かとやられっぱなしでしたからね、覚悟してくださいよ」

[メイン] カルテイラ : 「あかん…めぐみんが生意気盛りの反抗期や…!」

[メイン] カルテイラ : 「ここで威厳を示さんと…」

[メイン] カルテイラ : CCB<=80 交渉 (1D100<=80) > 12 > スペシャル

[メイン] カルテイラ : 「ふっ」

[メイン] カルテイラ : 1d5+5 値上げ率 (1D5+5) > 5[5]+5 > 10

[メイン] カルテイラ : 「ふふんっ!」

[メイン] めぐみん : 「有言実行ですね!」

[メイン] カルテイラ : 「90G の武器を900Gやで!お礼にほっぺにちゅうでもしてもらおかな?」

[雑談] めぐみん : えっ!?倍率!?

[雑談] GM : 売却の倍率ですね

[メイン] めぐみん : 「……うーん、わかりました」

[メイン] カルテイラ : 「打って変わって素直やね❤」
笑顔で屈んでワクワクする

[メイン] めぐみん : 「…………カルテイラさん」
頭を抱き寄せ、額を合わせる

[メイン] カルテイラ : 「ななななんや!?」
予想外の事態に戸惑う

[メイン] めぐみん : 「本当に、ほっぺにちゅーで良いんですか……?」

[メイン] カルテイラ : 「あ、あほ!街中で何言うとるんや!…あとでな?」
小声で付け加える

[メイン] めぐみん : 「ふふ……」

[メイン] めぐみん : 「さて、次の目的地なんですけれど」

[メイン] めぐみん : 「ポンモールへ行きたいと思います」

[メイン] めぐみん : 「理由はセレナさんの依頼があるからですね」

[メイン] めぐみん : 「何か意見とかあります?なければ今日は解散でいいですよ」

[メイン] カルテイラ : 「コッコロをユースティアナ王女に会わせなくてええんか?」

[メイン] めぐみん : 「それは後ですね、現状エルフの隠れ里の生き残りを保護してもらっているので迫害とかの心配はなさそうですし」

[メイン] めぐみん : 「あとセレナさんにはお金いっぱいもらってるので……」

[メイン] カルテイラ : 「現金やなあ」
ニシシと意地わるい笑みを浮かべる

[メイン] カルテイラ : 「後はそうやね…さっきの値上げ交渉の時なんやけど」

[メイン] めぐみん : 「はい」

[メイン] カルテイラ : 夢の時に見た顔がおったで(スぺ特典)

[メイン] めぐみん : 「!」

[メイン] めぐみん : 「……では、会いに行きましょうか」

[メイン] カルテイラ : 「エルフの収容施設に向かったみたいやな」

[メイン] マチルダ : その女性は収容施設を歩いていき、夢の中で見たエルフの寝ている病室に入っていきました

[メイン] めぐみん : そのまま追いかけるように入ります

[メイン] マチルダ : 「テファ…
…!…誰ですか」

[メイン] めぐみん : 「……その方に、伝言を頼まれました」

[メイン] めぐみん : 「マチルダ姉さん、ごめんなさい……だそうです」

[メイン] マチルダ : 「…なるほど、このエルフが。何に対してのごめんなさいなのでしょう」

[メイン] めぐみん : 「もう、こちらの世界には戻ってこないからだと思います」

[メイン] めぐみん : 「彼女は、楽園を作り出してしまったから……」

[メイン] マチルダ : 「!…なるほど、王の言う通りであったということですね…勝手な」

[メイン] マチルダ : 「貴重な情報ありがとうございました。それでは私は急ぐのでこのあたりで」

[メイン] めぐみん : 「…………」

[メイン] めぐみん : 「はい、また」

[メイン] マチルダ : 振り向きもせず早足でいってしまいました

[メイン] めぐみん : 「……彼女との関係性ですら、理想だったんですか」

[メイン] めぐみん : 「…………良い夢を」
病室を出る

[メイン] めぐみん :  

[メイン] めぐみん : 「当然といえば当然ですけど、王様も把握してるみたいですね」

[メイン] カルテイラ : 「まあ途中まで実験に使おうとしてたみたいやしなあ」

[メイン] めぐみん : 「実験?」

[メイン] 美鈴 : 「ああ、言われませんでしたか。私とエルフを被検体にする条件でエルフ救助を受けてくれたんですよ。お嬢様が止めてくれましたけど」

[メイン] めぐみん : 「……まあ今更驚きはしませんけど
 本当に嫁のことしか考えてないんですねあの人」

[メイン] 美鈴 : 「まあ私達みたいな魔物を囲ってくださるだけでも結構ありがたいと言いますかその…いい人だと思います、よ?」
しどろもどろになりながら擁護しようとする

[メイン] めぐみん : 「結果的には!ですけどね!」

[メイン] めぐみん : 「お人好しすぎるんですよ美鈴さんは……
 そのうち変な人に捕まりますよ?」

[メイン] 美鈴 : 「あはは…世知辛い世の中ですからね~あまり贅沢は言ってられないんですよ~」

[メイン] めぐみん : 「まったく……それじゃ、他に特になければ一旦解散です
 明日の朝まで休んでください」

[メイン] 美鈴 : 「了解です!久しぶりに咲夜さんに会いに行こうかな…」

[メイン] カルテイラ : 「了解や!まあめぐみんとは解散せえへんけど♪」

[メイン] ダクネス : 「何か痛みを与えてくれそうなものの気配がするからな…うろついてみるか」

[メイン] めぐみん : 「は〜……気疲れが凄まじい……」

[メイン] めぐみん : 「さっさと宿取っちゃいましょう……」

[メイン] カルテイラ : 「お疲れさまやね♪」
そういって肩を揉む

[メイン] めぐみん : 「ん……ありがとうございます……ふた部屋取りますか?」

[メイン] カルテイラ : 「言わせたいんか?いい趣味しとるなめぐみん」

[メイン] めぐみん : 「今日一晩は好きにして良いですよ……いつものお返しです」

[メイン] カルテイラ : 「そらまた魅力的なお誘いやね。尻尾でも梳いてもらおか」

[メイン] めぐみん : 「おやすいごようです……はい、一部屋で」

[メイン] カルテイラ : 「あと…忘れとらんよな?」

[メイン] めぐみん : 「…………」

[メイン] めぐみん : 「部屋……入りましょ」

[メイン] カルテイラ : 「…いこか」

[メイン] めぐみん :  

[メイン] めぐみん : 「…………」
後ろ手に扉を閉める

[メイン] カルテイラ : ギギギと不自然な動きでベットの縁に座る

[メイン] めぐみん : 帽子とマントを外し、ゆっくりと近寄る

[メイン] カルテイラ : ゆっくりと近づきぴたっと肩をくっつける

[メイン] カルテイラ : 「あんな…別に無理はせんでええのよ?じっくり段階踏んでも…」

[メイン] めぐみん : 「今更すぎませんか?というか、あれだけ好き好き言ってたじゃないですか」

[メイン] めぐみん : 膝の上に跨り、視線を合わせる

[メイン] カルテイラ : 「うう…!」
大胆さに気おされて顔を赤くしながら少しのけぞる

[メイン] めぐみん : 「……カルテイラさんがじっくり段階踏んでいる間に、
 私が取られちゃうかもしれませんよ?」

[メイン] カルテイラ : 「…ほかの娘に気い向けとったもんなあ…うちを煽りよったんか?」
どこに置くか宙を迷っていた手をめぐみんの肩において

[メイン] めぐみん : 「私がどこへ行っても、追いかけてくれるんですよね?」
挑発的に微笑む

[メイン] カルテイラ : 「逃がすつもりがないいう意味やで…?」
肩をつかむ手に力がこもる

[メイン] めぐみん : 「……なら、どうすればいいか……わかりますか?」

[メイン] カルテイラ : 「悪い子やね…大人を試して…」
前のめりになりめぐみんの顔寸前まで近づく

[メイン] カルテイラ : そしてそのまま唇が軽く触れあった

[メイン] カルテイラ : 「きょ…今日はこの辺で勘弁しといたる。ちゃあんと跡も付けたしな」

[メイン] めぐみん : 「…………」

[メイン] めぐみん : カルテイラの頭に腕を回す。

[メイン] めぐみん : 「なら……これは、私からのお礼の分です」

[メイン] めぐみん : ぐっと引き寄せ、唇を触れ合わせる

[メイン] カルテイラ : 「ん!?んん…」
目をぱちくりしながらも受け入れるほかない

[メイン] めぐみん : 舌を伸ばし、閉じた唇を割るように滑り込ませる

[メイン] カルテイラ : 柔らかい唇はすぐに開き、歯も開いたまま舌の侵入を許す

[メイン] めぐみん : 形を確かめるように、口腔内を舌でなぞっていく

[メイン] カルテイラ : 「ん…んん…」
敏感な部分を明け渡しているにもかかわらず異物感を感じることはない

[メイン] めぐみん : 「ん…………どう、でした?」
顔を離し、にっこりと微笑む

[メイン] カルテイラ : 「は…はっ…はあ…っ」
目はとろんとしてよだれも垂れ流し、舌もだらんと出したままの恍惚の表情で余韻に浸る

[メイン] めぐみん : 「お礼は、満足してもらえましたかね?」

[メイン] カルテイラ : 「お礼どころかうちがとられた方やんかぁ…」
我に返って情けない姿をさらした顔をフードで隠す

[メイン] めぐみん : 「可愛かったですよ、とっても」

[メイン] カルテイラ : 「けだものや…うちのかわいいめぐみんがけだものになってもうたぁ…」

[メイン] めぐみん : 「……今日のお礼がこれなら、もっと凄いことをしてくれたら、もっとすごいお礼をしなくちゃいけませんね」

[メイン] カルテイラ : 自分がリードしなければならないはずなのに「もっとすごいお礼」を想像してごくりとつばを飲む

[メイン] めぐみん : 「……期待してますよ、カルテイラさん❤︎」
耳元で囁く

[メイン] カルテイラ : 「あんっ…うぅ…絶対今度はうちがするもん…」
ささやかれただけで赤くなった耳は快感ととろけた声を生み出す

[メイン] めぐみん : 「頑張ってくださいね……❤︎」

[メイン] カルテイラ : 「が、頑張りますぅ…❤」

[雑談] めぐみん : 良いですよね、夜は攻守逆転するの

[雑談] GM : いい…
ここは浅めでいこうと思ったら見事にカウンター百合乱暴食らいましたね

[雑談] めぐみん : というわけで今日はこんな感じで宴ですかね

[雑談] GM : わかりました

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴だ~~~~!

[メイン] めぐみん : 宴です〜〜〜!!!

[メイン] GM : いやあ運が悪すぎましたけどうまいことまとまりましたね
あと美鈴さん狙ってません?

[メイン] めぐみん : (意味深に無言)

[メイン] GM : まあこれされたら文句話言わないでしょうけど

[メイン] GM : 色々からかっててもキス一つで黙らされる年上…いやしかっ!

[メイン] めぐみん : 良いんですよ?私が嫌なら離れていってくださっても……

[メイン] めぐみん : 私は引き留めませんからね……ふふふ……

[メイン] カルテイラ : ~~~~~~~っ❤

[メイン] GM : マゾランキングに変動がおきそうです

[メイン] めぐみん : カルテイラさんの性癖がぐちゃぐちゃになってますね

[メイン] GM : ガキ→かわええやん→大好きや→~~~❤
ですから何回脳破壊されてるやら

[メイン] めぐみん : もっと脳破壊されて欲しいですね

[メイン] GM : 性癖爆発させる魔法使いでしたか

[メイン] GM : さてそろそろ寝たほうがいいですね深夜まですさまじい超時間お付き合いいただきましてありがとうございました

[メイン] GM : お疲れシャンです!またね~~~~!

[メイン] めぐみん : いえいえ楽しかったです
こちらこそお付き合いいただきありがとうございました

[メイン] めぐみん : またね〜〜〜〜〜〜!!!!