[情報] GM : 2d6+6で能力決定
HP STR×10
MP POWと一緒
すばやさ DEXと一緒

STR……筋力と体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×5
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える☆

【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで☆

技能使用 基本的に効果小・中・大・それ以上ごとに3・6・9・12以上消費
【その他の細かいルール】
あとはGMが勝手に決めろ

【最後に】
何でもありとは言え TRPGの基本はGMとPLの相互協力なことを教える
わかったかミズゴロウ

[雑談] : 飯も風呂もまだ準備すらしてねェから
人こねェならその間にすませようと思ってる

[雑談] GM : 了解です

[雑談] : うわ!ありがとう!

[雑談] GM : 久しぶりに大人数集まりましたね!

[雑談] GM : 誰の冒険の書初めて誰が並行世界から合流するかは相談して決めましょうか
決まらなかったら先着順で

[雑談] 仮時雨 : 俺は不当な継続
進みすぎてる気がするから他に合わせるよ〜!

[雑談] GM : 本当に進みすぎてるところは2部クリアしてますからね…

[雑談] 仮時雨 : え、マジ?

[雑談] 仮時雨 : 井の中の蛙なのを思い知ったんすがね…

[雑談] GM : しかもアライメントがカオス極振りで大変なことになってます

[雑談] 仮時雨 : 怖いぽめえええええん!!!!!

[雑談] GM : 大体扱いが意思疎通可能な魔物ですね

[雑談] 仮時雨 : 何やったらそうなっちゃうの…

[雑談] GM : 完全に魔物側についちゃいました

[雑談] 仮時雨 : わーお

[雑談] 仮時雨 : 魔物側のNPCにPCの一人が惚れたとか?

[雑談] GM : ネタバレが怖いので言及を避けますがしいて言うなら逆ですかね

[雑談] かりかり : 俺は不当な継続者
PCとやるのは初めてだろ

[雑談] GM : もちろん新キャラでもOKですよ
継続冒険の書も好きなところから始めて結構です

[雑談] 仮時雨 : 継続の予定だが、他PCに冒険の書は合わせることを教える

[雑談] GM : わかりました

[雑談] かりかり : なら新キャラを作らせてもらう…
継続の方は愛が重いNPCがいて浮気しづらいだろ

[雑談] GM : もうだれなのかわかってしまうのが…

[雑談] : お゛れ゛も゛実゛は゛継゛続゛

[雑談] かりかり : 具体的には振るダイス全部10以下の商人

[雑談] 仮時雨 : 大体わかった

[雑談] カルテイラ : うち愛されとるな~❤

[雑談] かりかり : ひぃ……

[雑談] GM : 一番友好度低かったはずなんですけどね…

[雑談] 仮時雨 : 純愛だな…精々幸せになれ

[雑談] GM : 現在300越えです

[雑談] : あ゛と゛お゛で゛百゛合゛
エ゛ロ゛や゛り゛た゛い゛奴゛い゛た゛ら゛そ゛っ゛ち゛に゛合゛わ゛せ゛て゛新゛規゛で゛キ゛ャ゛ラ゛作゛る゛

[雑談] GM :

[雑談] GM : ああ百合乱暴するつもりなのかと思いました

[雑談] : こわい

[雑談] かりかり : こわい

[雑談] 仮時雨 : こわい

[雑談] GM : 全員新規で始めてももちろん構いませんよ。
アリアハン飛ばしてロマリアやバイアスチオンスタートでも

[雑談] : 風゛呂゛入゛っ゛でい゛い゛?

[メイン] かりかり : x4 2d6+6

[雑談] GM : x3 choice い い よ #1 (choice い い よ) > い #2 (choice い い よ) > い #3 (choice い い よ) > い

[メイン] 仮時雨 : 🌈

[雑談] かりかり : ダイスボットを設定した…精々使うんだな

[メイン] かりかり : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 12[6,6]+6 > 18 #2 (2D6+6) > 6[5,1]+6 > 12 #3 (2D6+6) > 8[2,6]+6 > 14 #4 (2D6+6) > 6[4,2]+6 > 12

[雑談] GM : うわ!ありがとうございます!

[雑談] かりかり : 最大値かぁ〜

[雑談] : う゛わ゛!゛あ゛り゛が゛と゛う゛!゛

[雑談] 仮時雨 : STRのお化けができたんすがね…

[雑談] GM : 壁で確定

[雑談] GM : 特に言及はしませんでしたが今回もエロ卓の方の伝統を輸入して前回の最新卓に次の卓のURLをのせています
これからはブクマでもしておくとスムーズに入れるかもしれません

[雑談] 雪音クリス : わかった

[雑談] 雪音クリス :

[雑談] GM : 来ましたね…後輩

[雑談] 雪音クリス : 来たな…デミサーヴァント

[雑談] マシュ : 盾キャラが後輩しか思いつきませんでした

[雑談] 雪音クリス : 実際盾キャラで女性となると割と貴重だな…

[雑談] GM : これで全員前衛だったら笑っちゃうかもしれません

[雑談] 雪音クリス : ハハハ、確かにな

[雑談] マシュ : 言われてみればそういった可能性も…

[ステータス] 雪音クリス : 雪音クリス 
STR11
DEX11 回避55
POW19 幸運/SAN90
INT16 アイデア80 技能値480
防具50
攻撃力5
イチイバル80(変身用)
武器や装備を分解してシンフォギアに変更する。解除すると元に戻る
イチイバル80(攻撃用)
銃火器を用いて戦う。世界観を壊しかねないのでボウガン縛りもあり
聖詠80(味方へのバフ)
絶唱80(捨身の攻撃)
限定解除80(自身へのバフ)
目星80

[雑談] GM : ひょっとしたらですけどザビ子との共演になる可能性もありますよ

[雑談] マシュ :

[雑談] 雪音クリス : !!

[雑談] マシュ : 別の先輩との邂逅ですか…ワクワクしますね!

[雑談] GM : 正しい意味で先輩ですね

[雑談] GM : なお血のつながらない姉妹(味方PC)に吹き飛ばされて最初の旅路で瀕死になってました

[雑談] 雪音クリス : こわい

[雑談] GM : その妹も道中表で瀕死になってましたからね…
レーベ前で死にかけるパーティは初めてでした

[雑談] マシュ : えぇ…

[雑談] 雪音クリス :


[雑談] GM : 極めつけに王。がお金渡さなかったのでレーベ村長の友好度高くなかったら野宿でしたね

[雑談] マシュ : かわいそう…

[雑談] 雪音クリス : 不遇すぎる…

[ステータス] 大垣千明 : STR15
DEX14
POW13 SAN幸運65
INT10 アイデア50 技能300

杓死80
見聞色の覇気80
ヒエヒエの実80
隠密60
言いくるめ80

なんか装備一式 攻撃+50 防御+50

[雑談] GM : あ!お久しぶりですね

[雑談] 大垣千明 : おひさー

[雑談] 大垣千明 : 一番回数重ねてそうなのに一番冒険の書進んでない気がするんだよね
凄くない?

[雑談] 雪音クリス :

[雑談] GM : 今誰の冒険の書から行くかって感じだったんですけど一応二人同じ冒険の書ですね

[雑談] 雪音クリス : 待ってたぜェ…!大垣ァァ!!

[雑談] GM : ですが千明さんがやってた頃よりかなり進んでしまったのでそこまで戻ってもいいですよ

[雑談] 大垣千明 : つーかマジでどうすっかな……
進めるなら最低でも双葉いる時にやりたい気持ちはある

[雑談] 雪音クリス : 気持ちはわかる

[雑談] GM : その場合は二葉さんが来た時にそこまで戻ればいいのでは?

[雑談] 大垣千明 : IQ280

[雑談] 雪音クリス : IQ280

[雑談] GM : であれば女王がセレナさん殺す気満々なの発覚する所からでしょうか

[雑談] 雪音クリス : ああ。

[雑談] 雪音クリス : あ、ちょっと離席

[雑談] GM : 了解です

[雑談] 大垣千明 : わかった

[雑談] 大垣千明 : サブクエやってもいいけどどうすっかな
マシュは確か一応新規だっけ?

[雑談] GM : ある意味では千明さんより進んでますね

[ステータス] マシュ : STR:18
DEX:12 EVA:60
POW:14 LUCK:70
INT:12 IDEA:60

技能(360)
遥か遠き理想郷:80(1戦闘に1回のみ、自身にダメージカット付与+自身以外の味方に攻撃力上昇付与)
奮い断つ決意の盾:80(自身に3ターンの挑発付与+1度のみダメージ半減)
かばう:70
インターセプト:70(40%の確率で敵の行動中断)
シールドバッシュ:60(30%の確率で敵にスタン付与)

[雑談] GM : 少なくともエルフの依頼の方はクリアしたので

[雑談] マシュ : ありていに行ってしまえば2キャラ目です

[雑談] 大垣千明 : あー……そういうことか

[雑談] GM : ただしきんのかんむりの方をクリアしてません

[雑談] 大垣千明 : まずい久々過ぎて自分とこの冒険の書の内容忘れてる

[雑談] マシュ : マシュ・キリエライト、準備完了です!

[雑談] GM : あと最近前衛後衛の概念が追加されました

[雑談] 大垣千明 : へ~!

[雑談] GM : これ全員前衛っぽいですね

[雑談] マシュ : 脳筋しかいませんね

[雑談] GM : まあNPCに盗賊のナミさんいるからいいとしましょう
彼女の場合は前衛もある程度できますが

[雑談] 大垣千明 : ナミさん



[雑談] 雪音クリス : 戻ったぜ!

[雑談] GM : すきにお金使う約束なのに一番稼いでますからね…

[雑談] マシュ : ナミさんいるならスキルちょっと変えていいですか?

[雑談] GM : どうぞ!

[雑談] マシュ : うわ!ありがとうございます!

[雑談] : まだいける?

[雑談] 大垣千明 :

[雑談] GM : どうぞ

[雑談] GM : 見て無いけどオストガロアさん

[雑談] 雪音クリス :

[雑談] オストガロア : なぜわかった

[雑談] 大垣千明 : きたか オスト

[雑談] GM : 千明さんがきて観戦から変えるのがあなたしかいませんね

[雑談] オストガロア : 久々だし別キャラとかも使うかと思ってたが真名看破されたらな…

[雑談] GM : 新キャラでも構わないですよ!

[雑談] オストガロア : なんだその基準

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 大垣千明 : まずい卓参加自体が久しぶりなのにめっちゃ緊張する……

[雑談] オストガロア : いやいい、折角だしな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ゆるゆる行きましょう
小田切さん来たら巻き戻るんですからリハビリだとでも思って

[雑談] 雪音クリス : (この勇者パーティーカプできるの早いな)

[雑談] オストガロア : まだそういうんじゃないし…

[雑談] マシュ : (既にデキているんですね…)

[雑談] 雪音クリス : そっか

[雑談] オストガロア : あっ名前色被ってたかすまん

[ステータス] オストガロア : STR 13
DEX 14
POW 10 幸運/SAN 50
INT 11 アイデア55
技能 330
超暴食 80
骨の装甲 75 STR分ダメージ受け持って欲しい(願望)
瘴龍ビーム 75 3回判定成功で発動
人の真似 80
喰い殺す 20

[雑談] マシュ : いえいえ、大丈夫です

[雑談] カルテイラ : アンタもできとるやろ❤

[雑談] マシュ : ひっ……

[雑談] マシュ : 別PC!別PCです!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 王様の手紙の件はどうします?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 省略してもらっててもいいです

[雑談] オストガロア : がう

[雑談] 大垣千明 : しかし卓やるの自体1ヶ月ぶりくらいだから感覚戻さんとまずいな

[雑談] 大垣千明 : まあなんとかなるなる

[雑談] GM : なん
にそ

[雑談] GM : そういえば忙しいとか言ってましたもんね

[雑談] オストガロア : 同じく久しぶりにRPGだ、まあすぐ慣れるだろう多分

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雪音クリス : まあ、一応きっちり渡しておこう

[雑談] GM : いつでも好きなところから始められるのでリハビリ感覚で緩くいきましょう

[雑談] オストガロア : あっちょっと離席、すぐ戻るから始めてくれてても良い

[雑談] マシュ : 仕事納めも近いですし、そろそろ増えてきそうではありますね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : では王の手紙2をクリスさんは所持しています

[雑談] GM : 了解です待ちますよ

[雑談] GM : そうなるといいですね

[雑談] 雪音クリス : だな…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : こういうことがあったみたいなこと言って渡してあげてください

[雑談] GM : 卓もあんまり立たないの大詰め感ありますしね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雪音クリス : えーっと……姫様がお母さん料理食べて、セレナをある程度許した段階で良いよな?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ですね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雪音クリス : おし!

[雑談] GM : それにしても見事にPC全員前衛の脳筋集団で笑いました

[雑談] GM : まだ後衛の概念なかったので仕方ないですけど

[雑談] 雪音クリス : 笑ってくれ

[雑談] 大垣千明 : 冷静に考えると元からうちんとこ後衛少なくない?

[雑談] GM : せいぜいろはさんですか?

[雑談] オストガロア : 戻った

[雑談] 雪音クリス :

[雑談] 大垣千明 : おかえり

[雑談] GM : 宮藤さんは後衛でしたね

[雑談] GM :

[雑談] 大垣千明 : あー芳佳もそうか

[雑談] GM : じゃあ準備もできたので始めましょうか

[雑談] 大垣千明 : わかった

[雑談] オストガロア : 私はブレスで後衛からでも…

[雑談] オストガロア : わかった

[雑談] GM : まあ芳佳はコラボキャラですからねあれ
自分の冒険の書持ってますし

[メイン] GM : 準備完了を教えてください!

[メイン] 大垣千明 : 教える

[メイン] マシュ : 教えます

[メイン] オストガロア : がう

[メイン] 雪音クリス : 教えてやるよ!

[メイン] GM : 出航~~~~!

[メイン] 雪音クリス : 出航だ〜!!!

[メイン] オストガロア : 出航だな

[メイン] 大垣千明 : 出航だァ~~~~!!!

[メイン] GM : さてユースティアナ新女王様がセレナを謀殺しようとしていることが判明したわけですが

[メイン] GM : もちろん無視してほかのところ行ってもいいです

[メイン] 大垣千明 : 無視したくはないがどうしたらいいかわかんね

[メイン] オストガロア : 物騒な話だな

[メイン] マシュ : もう終わりですよこの国

[メイン] オストガロア : まずセレナってのはどういう立場なんだ

[メイン] ナミ : 「さてそのことについてうちのクリスから話があるみたいだけど?」

[メイン] 雪音クリス : 「……んじゃまあ、かいつまんで説明する」

[メイン] オストガロア : 色々合って合流したがいまいち状況がわかってない古龍の顔

[メイン] 大垣千明 : 「助かるっす姐さん…クリスもありがとな」

[メイン] 雪音クリス : 「初見の奴も多いから先に言うと、あたしは雪音クリス」
「あんたらが留守の間にパーティーに入ったもんだ」

[雑談] マシュ : これ私既に加入してるってことで良いんですか?

[メイン] 雪音クリス : 「気にすんなよ、あたしが踏み込んだ厄介ごとでもある」

[雑談] ナミ : 私が斡旋した
て体で入ったPCが多いわ

[雑談] マシュ : なるほど

[メイン] オストガロア : 「そうか、新しい仲間か…」
ふむふむ、と頷いて

[雑談] 大垣千明 : ナミさんからの紹介とかが手っ取り早そうな気はする

[メイン] 雪音クリス : 「むしろ……手伝ってもらってる事になるな」

[雑談] 雪音クリス : あたしも凱旋組だな

[メイン] オストガロア : 「まぁ、放っておけない事なのだろう」
知り合いにも似たタイプが居るから分かる、と言わんばかりに

[メイン] 雪音クリス : 「…ふふ、まあ、そんな理由だよ」

[メイン] 雪音クリス : 「お人好しのパーティーに触発されてな」

[メイン] オストガロア : 「とはいえ、人間の事情とかせいじ?はよくわからん」
首をひねる、実際群れとしての事情は群れないタイプにはいまいち実感がない

[メイン] 雪音クリス : 「ま。そこは今から説明するさ」
……人間?

[メイン] 大垣千明 : 「あたしもよくわかんね」
マジでわかんね。
物騒でこわい。

[メイン] 雪音クリス : まるで魔族みてえな口ぶりのやつだな…

[メイン] 大垣千明 : 「大丈夫だって、悪いやつじゃねえから」
クリスに一言

[メイン] オストガロア : 「わかった」
まぁ、大垣もいるし何とかなるだろう、と座り直す

[メイン] 雪音クリス : 「……ま、質問は後回しだ」

[メイン] 雪音クリス : 「じゃ、早速この泥沼状態について解説すんぞ」

[メイン] オストガロア : 「わかった」

[メイン] 大垣千明 : 「ちょっとまったクリス」

[メイン] オストガロア : 「ん?」
大垣の方を見て

[メイン] 雪音クリス : 「まずお姫様、ユース……ん、どうした?」

[メイン] 大垣千明 : 「姐さん、そっちの人はどうしたんすか?なんか用ある感じ?」
マシュを軽く見て、ナミに声をかける

[メイン] 雪音クリス : 「ん?お前達の仲間じゃねえの?」

[メイン] オストガロア : 「…新入り、もう一人いたのか?」

[メイン] ナミ : 「いつもの通り、見込みのありそうな訳アリを拾ってきたのよ」

[メイン] 大垣千明 : 「えっいや知らん……ファン?」

[メイン] 雪音クリス : 「ファンなのか?」

[メイン] 大垣千明 : 「あーーー……あれっすね」

[メイン] 雪音クリス : 大きな盾を持った、純朴そうな少女
なんともミスマッチに感じるが…

[メイン] オストガロア : 「訳アリか」

[メイン] ナミ : 「そっ大体クリスと同じ」

[メイン] マシュ : 「すみません、挨拶が遅れてしまって……
 マシュ・キリエライトです。気軽にマシュとお呼びください」

[メイン] 雪音クリス : 「……ああ、そういうわけかい」
少し表情に影が映る

[メイン] オストガロア : 「…まぁ、よくある事だろう」
私が一番訳アリだと前聞いたしな

[メイン] 雪音クリス : 「よろしくな、お仲間さんよ」

[メイン] オストガロア : 「マシュか」

[メイン] 大垣千明 : 「おう、大垣千明だ!よろしくな!」

[メイン] 雪音クリス : 「さっき名乗った通り、雪音クリスだ。よろしくな、キリエライト」

[メイン] マシュ : 「はい、よろしくお願いします!
 見ての通り盾を主体としていますので、防御はお任せください!」

[メイン] オストガロア : 「オストガロアだ、よろしく頼む」
触腕を振って挨拶する

[メイン] 雪音クリス : 「……」

[メイン] 雪音クリス : あの腕……どー見ても魔物だよな?

[メイン] 大垣千明 : 「マジですっげえ盾……」
でっけえ

[メイン] 大垣千明 : 「まっ心配すんなって」
軽い調子でクリスに小声で言う

[メイン] オストガロア : 「大きいな」
皿に丁度良さそうだ、と思いつつ

[メイン] 雪音クリス : 「(…心配っつーか、むしろ親しくしたいっつーか……ちょっと事情があるんだよ)」

[メイン] マシュ : 「皆さんのことはナミさんからお話を聞いてます
 仲良くできれば幸いです」

[メイン] 大垣千明 : 「(………よくわかんねえけど、わかった)」
クリスに返す

[雑談] GM : この盗賊はどこからこんなに人材もってきてるんですかね

[雑談] 大垣千明 : ナミさんだもんなァ…

[メイン] オストガロア : 「わかった」
そういうのはこっちが頼む立場かもだしな

[メイン] 雪音クリス : 「まあ、お前が言うなら心配なんてしないしよ」ニッカリと笑顔を浮かべ

[メイン] 大垣千明 : 「あたしは姐さんの事を全面的に信じてるからな。だから姐さんが信じたお前を信じる」
わざとらしく言う

[メイン] 大垣千明 : 「いや~姐さんマジぱねえっす」
流れるような三下ムーブ

[メイン] オストガロア : 「よくわからんが信じて良いのなら信じておく」
触腕で腕組しつつ

[メイン] ナミ : 「もう二人ほど紹介したいんだけど、今いないからそっちはまた今度ね」

[メイン] 雪音クリス : 「そーみたいだな」

[メイン] 大垣千明 : 「へっへっへ…期待してますぜ……」

[メイン] 雪音クリス : 「じゃ、改めて現状把握行くぞ!」
「寝るなよな!」

[メイン] マシュ : 「了解です、お願いします!」

[メイン] オストガロア : 「がう」
こくりと頷く

[メイン] 雪音クリス : 「(鳴いた……)」

[雑談] オストガロア : 歴代で一番魔物なことをリアクションされてて新鮮な気分だ

[雑談] 雪音クリス : そりゃ反応するっつーか……進展によっては、割と重大なんだよな

[メイン] 大垣千明 : 「おう!改めて説明頼むわクリス!!」

[メイン] 大垣千明 : 「マシュもオストもいるし説明はしっかりしねえとな!」
実は自分も微妙によくわかってないけど
かっこつけてそれは言わずに二人を使う千明ちゃんなのでした

[メイン] 雪音クリス : 「まずはお姫様……もといユースティアナだ」

[雑談] GM : 初期はもっとやばい人いたので…

[メイン] オストガロア : 「ああ、私は良くわかってない」
セレナって誰だ

[メイン] オストガロア : 「大食い仲間か」

[雑談] 大垣千明 : いたなァ……

[メイン] 雪音クリス : 下手くそな似顔絵が机の上に出される

[雑談] GM : デロリアンで未来から登場しましたからね…

[雑談] 大垣千明 : あいつ時間どころか世界観超えてんだよねどう見ても

[メイン] 雪音クリス : 「まずコイツだが……拗らせた家庭のファザコンだ。セレナって奴が前王閣下に気に入られてるから殺そうとしてる」

[雑談] オストガロア : ダメだった

[雑談] マシュ : えぇ…

[メイン] 大垣千明 : 「ほうほう……」
………絵に関しては一応触れないでおくか

[メイン] オストガロア : 絵を見て知ってる奴と違うかもしれない…といった感じの顔をする

[雑談] 雪音クリス : 端的に言うとこうなるんだよ、割と重い理由もあるけど

[メイン] 雪音クリス : 「……絵に文句があるなら、お前が書けよ」

[メイン] マシュ : 「……だいぶ歪んだ関係性ですね、これが愛…」

[メイン] オストガロア : 「ええと」

[メイン] オストガロア : 「セレナ?ってのはどういう立場なんだ?」

[雑談] GM : 頭からバリバリ食べるタイプではないです

[メイン] オストガロア : 「王様のつがいか?」

[メイン] 大垣千明 : 「あっ嫌なんとも思ってないぞ!マジだマジ!!」

[雑談] オストガロア : ←頭からバリバリ食べる時もある

[メイン] 大垣千明 : 「……ごめん!」
ごまかせねえわこれ
クリスに謝ろう

[メイン] 雪音クリス : 「いーんだよ、どーせ絵心ねえから」

[メイン] ナミ : 「セレナは次女なのに王位継承権持ってる大貴族様よ」

[メイン] 雪音クリス : 「そう、で前王閣下のお気に入り」

[メイン] ナミ : 「なんでこんなに優遇してるのかってなって…前王の隠し子じゃないかと思い当たったみたいね」

[メイン] 大垣千明 : 「というわけだお前ら」
思い出してきた

[メイン] オストガロア : 「かくしご…」

[メイン] 雪音クリス : 「そして……指輪探すって依頼覚えてるか?」
「エルフの森でのルビィ探しと一緒に張り出されてた」

[メイン] オストガロア : 「あったな」

[メイン] 雪音クリス : 「それの依頼人でもある」

[メイン] オストガロア : 「…」

[メイン] 雪音クリス : 「……でまあ、その指輪が大したもんでな」

[メイン] オストガロア : 頭の中で関係性がごっちゃごっちゃになって苦しむ顔

[メイン] 雪音クリス : 「人の心や思いを好きに操るこの国の国……」

[メイン] 雪音クリス : 「一旦休むか?」

[メイン] オストガロア : 「いやいい」

[メイン] ナミ : 「あとで千明が説明するでしょ」

[メイン] 雪音クリス : 「……まあ、後でもっとわかりやすく教えてやるよ」

[メイン] オストガロア : 「大垣とかがわかっていたら大丈夫だろう」

[メイン] 大垣千明 : 「うえっ!?」

[メイン] 雪音クリス : 「いーよ、大垣にも向いてねえから」

[メイン] 大垣千明 : 「あっ、おっおう任せろ!?」

[メイン] マシュ : 「ユースティアナさんは前王さまが好きなので、愛されてるセレナさまが気に入らないんですよね?多分」

[メイン] 雪音クリス : 「そーゆー事」

[メイン] オストガロア : 「ふむ」

[メイン] ナミ : 「どころか母親がいるときに不倫して作った子供だと思ってた」

[メイン] オストガロア : 「別の国にでも行ったら何とかならないのか?」

[メイン] 雪音クリス : 「で、その盗まれた指輪の持ち主件、管理者がセレナってのはわかるだろ?」

[雑談] 大垣千明 : クリスさまさま過ぎて超助かる

[メイン] 雪音クリス : 「ああ、別の国に今はいるが……指輪を取り戻せなくても、取り戻して戻ってきても」

[メイン] オストガロア : 「ああ」

[メイン] 雪音クリス : 「奴さんは首を切られる」

[メイン] オストガロア : 顔をしかめる

[メイン] 雪音クリス : 「わかるだろ?謀殺だよ」

[雑談] 雪音クリス : 解説好きなので嬉しい顔

[メイン] オストガロア : 「めんどくさい事をするんだな」
わかりかねている、そういう価値観はまだ慣れてはいない

[メイン] 雪音クリス : 「……全くだ」

[メイン] 大垣千明 : 「………」
そこに関してはハッキリと覚えてる
謀殺………

[メイン] 雪音クリス : 「で、これを前王閣下に言伝た所……手紙をいただいた」

[メイン] オストガロア : 「てがみ」

[メイン] 雪音クリス : 「中身は見てないが、内容は伝言から察してくれ」

[メイン] 雪音クリス : 「この手紙の内容には従え、そして二度と戻るな」

[メイン] 雪音クリス : 「この二つが伝言だよ」

[メイン] オストガロア : 「ふむ?」
ピンと来てない顔

[メイン] マシュ : 「……ユースティアナ様には見せられませんね」

[メイン] 雪音クリス : 「……セレナは、指輪を取り戻る為に国の外に飛び出したんだ」

[メイン] 大垣千明 : 「……だな」
マシュの言葉に答える

[メイン] 雪音クリス : 「だから、もしも自力で取り戻せても…」

[メイン] 雪音クリス : 「……報われねえ結果で終わるだろうよ」
顔を顰めながら語る

[メイン] 大垣千明 : 「……ああ」
そこに関しても、ハッキリと覚えてる。

[メイン] オストガロア : 「…ふむ」
良くは分かっていないが、気持ちのいい話じゃないのは雰囲気で分かる

[メイン] 雪音クリス : 「そしてまあ、我らが勇者様はこの舞台に首を突っ込んだ」

[メイン] オストガロア : 「いつもの事だな」
慣れている表情

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雪音クリス : ……あれ?飯食わせてセレナへの待遇が緩和するのって小田切達がいたのと別の話だっけ

[メイン] 雪音クリス : 「ハハッ、やっぱりそうなのかよ!」

[メイン] オストガロア : 「私は勇者じゃないがまぁわかる、それくらい」

[メイン] 雪音クリス : 「なあ、後で詳しく聞かせてくれよ。あんたも小田切と一緒で長いんだろ?」

[メイン] 大垣千明 : 「はっはっはっは」

[メイン] マシュ : 「……大変なパーティに加入してしまいました」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 好きな方でいいですよ!焼き直しになるのもあれですし

[メイン] オストガロア : 「大所帯だな」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 今のままの方が別ルート行けそうですしね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雪音クリス : すまん!

[メイン] GM : オストガロアはアイデアを振ってください

[メイン] 雪音クリス : 「ま、旅は道連れって言うしな」

[メイン] 大垣千明 : 「まあなんとかなるなる、気にすんなマシュ」

[メイン] 大垣千明 : 「こう言っちゃ難だがあたしあんま強そうに見えねえだろ?」

[メイン] 大垣千明 : 「でも超元気だ」

[メイン] 大垣千明 : 「"そういうこと"」

[メイン] オストガロア : ccb<=55 (1D100<=55) > 9 > スペシャル

[メイン] オストガロア :

[メイン] GM :

[メイン] マシュ :

[メイン] 雪音クリス : !!

[メイン] 大垣千明 :

[メイン] 雪音クリス : よくやった!

[メイン] オストガロア : 古龍の勘だからな(どや)

[メイン] 大垣千明 : 格が違う

[メイン] 雪音クリス : さすがは古龍

[メイン] マシュ : さすがです!

[メイン] GM : 多分もう忘れてると思いますが
この街についてばかりのときこの国の食べ物について調べてましたね?

[メイン] オストガロア : 屋台のやつ全部食べたからな

[メイン] 大垣千明 : 言われてみると調べた気がする

[メイン] GM : そこでもスペシャル出したとき現女王様の好物の話でたの覚えてます?

[メイン] 雪音クリス :

[メイン] オストガロア : あったな

[メイン] オストガロア : 手料理、だったか…

[メイン] GM : 母親の手料理ですね

[メイン] オストガロア : がう

[メイン] GM : それ作ってもっていけば現女王や元王様が話聞いてくれるかもしれません

[雑談] オストガロア : 前伏線 回収開始

[メイン] オストガロア : 来たか 手がかり

[雑談] 大垣千明 : 🌈内容忘れてたw🌈

[雑談] GM : なお宮藤さんもといハルカさんはログ見て自分の記憶で割り出した模様

[雑談] 雪音クリス : 🌈

[雑談] マシュ : そんなことがあったんですね…

[雑談] オストガロア : つよい

[雑談] GM : スペシャルで出た情報が使えないわけないじゃないですかと言ってました

[メイン] 大垣千明 : 母を訪ねて三千里

[メイン] オストガロア : 「…そういや」

[メイン] 雪音クリス : 「ん?どうした」

[メイン] 大垣千明 : 「…?おう」

[メイン] オストガロア : 「王様の事なんだよな」

[雑談] マシュ : IQ280

[雑談] GM : あの人たまにいい意味でも頭おかしいですからね

[メイン] オストガロア : 「あいつの好物でも持っていけば多少は話しできるんじゃないか」

[メイン] オストガロア : すくなくとも、母さんはそういうとこあった

[メイン] 大垣千明 : 「…………………」

[メイン] 大垣千明 : 「でかしたオスト!!!!」

[メイン] 雪音クリス : 「ナイスアイデア……って言いたいが」

[メイン] 雪音クリス : 「アレが飯で動くタマか…?」

[メイン] 大垣千明 : 「うえぇっ!?」

[メイン] オストガロア : 「昔聞いたぞ、ええと」

[メイン] マシュ : 「そんなもので動く方には……」

[メイン] オストガロア : 「母さんの手料理?とやらがいいらしいが」

[メイン] 雪音クリス : 「(……コイツ、──と同じ案を)」

[メイン] オストガロア : 母が古龍なので手料理という概念はよくわかってないが取り敢えず

[メイン] 雪音クリス : 「(……アレは確かに良い結果を出した、今回も乗ってみるか?)」

[メイン] 大垣千明 : 「……んまあ、あれだ」

[メイン] マシュ : 「とは言っても……用意できるものなのですか?」

[メイン] 大垣千明 : 「とりあえず他に思いつかねえなら、やるっきゃねえと思う」

[メイン] オストガロア : 「まぁ、どういう料理かは知らないが…王様は私と同じくらい大食いだし」

[メイン] オストガロア : 「ご飯の事は気にするだろ」

[メイン] 雪音クリス : 「………」

[メイン] 雪音クリス : 「ま、そうだな」

[メイン] 雪音クリス : 「父親が理由であんな事しでかそうとするお姫様なら、母親の料理が効くかもしれねぇ」

[メイン] マシュ : 「皆さんがそう言うのであれば……」

[メイン] オストガロア : 「がう」
頷く

[メイン] 雪音クリス : 「でだ……どっちに聞くんだ?」

[メイン] 大垣千明 : 双葉のやつがここにいたなら、どうしたんだろうな。

[メイン] 雪音クリス : 「母親のレシピなんざ知ってるのは限られるだろうし……聞き出す事にも当てが欲しいんだ」

[メイン] 大垣千明 : ………わっかんね。

[メイン] 大垣千明 : 言っちゃ難だが、あたしはあいつほど物事しっかり考えられん。

[メイン] オストガロア : 「レシピか」

[メイン] 雪音クリス : 「ああ、それ知ってないと作れないだろ?」

[メイン] マシュ : 「レシピ……」

[メイン] 大垣千明 : ……やっぱやるっきゃねえな。
いざってときはあたしができるだけ腹くくるか。

[メイン] オストガロア : 「母さんのこと好きだったのなら、そういうものも城に残ってるんじゃないか?」

[メイン] 雪音クリス : 「おーい、大垣?」

[雑談] GM : エール・モフスさんが1クリで完全再現した料理…

[メイン] 雪音クリス : 「考え込んでどーしたんだよ」

[雑談] 大垣千明 : 母親ってまだ生きてる?

[雑談] 雪音クリス : やっこさん死んだよ

[雑談] GM : 調べればわかりますが死んでます

[メイン] 大垣千明 : 「…ん?ああ大丈夫だ」

[雑談] 雪音クリス : 悲しいだろ

[メイン] 雪音クリス : 「……」

[雑談] GM : スペシャル得点でいいますが
そうなると食べたことあるのは女王と元王のみですね

[メイン] オストガロア : 「…」
大垣を見る、無理をするタイプだからすこし心配だな

[メイン] 雪音クリス : 「大丈夫っつー割には、考え込んでたな?」
「オラっ!シリアスやるなんて似合わねえから吐きやがれ!」

[雑談] 雪音クリス : じゃあ、この二人に聞くしかねえか…

[雑談] GM : 説得したいのはどちらかで、何をさせたいかにもよりますね

[メイン] 大垣千明 : 「いやいやマジで大丈夫だって!?」

[メイン] 雪音クリス : 「ほんとかー?」

[メイン] オストガロア : 「王様って、すごい相手なんだろ?」

[メイン] 雪音クリス : 「……お前、いっつも周りの事気にしてやってんだろ?」
「ちょっと心配になんだよ」

[雑談] マシュ : 元王に作ってもらうのが一番安パイそうですね

[メイン] オストガロア : 「そういう事で、あんまり抱え込まれても困る」
触腕を無意識に大垣に伸ばす

[雑談] 雪音クリス : あの王様、こっちへの好感度バリ低いんだよな…

[雑談] 大垣千明 : 元王からの好感度ゲボカスなんだよなあたしら

[雑談] マシュ : 悲しいですね

[メイン] 雪音クリス : 「……」

[雑談] オストガロア : がう

[メイン] 雪音クリス : 「ま、後にするか。この話題は」

[雑談] GM : ですがセレナのためならやります
それがまたユースティアナは気に食わないわけですが

[メイン] オストガロア : 「…がう」

[メイン] 大垣千明 : 「あーもうわーったよ!!」

[メイン] 大垣千明 : 「……マジで無理な時は言うから」

[メイン] 雪音クリス : 「……いい娘だ」

[雑談] マシュ : ユースティアナさんの愛が重すぎるんですよね

[メイン] マシュ : 「……本当に、良いチームですね」

[雑談] オストガロア : う~む

[雑談] GM : 母親と自分が一緒にいるときによそで作った子と本人は思ってますので…

[メイン] 雪音クリス : 「ハハッ!大垣以外は初対面なんだけどな!」

[メイン] オストガロア : 「がう」

[雑談] 大垣千明 : ユースティアナからの好感度は逆に凄い高いけど
あいつ地雷の塊すぎて触れたくねェ

[雑談] GM : あとセレナも普通に前王ラブですし

[雑談] 雪音クリス : ユースティアナが除け者みたいになっちゃってるんだよな……
いや、前王も一応愛してるんだけどさ

[雑談] オストガロア : ユースティアナの好感度高いのは誰だったか

[雑談] GM : もちろんドロドロから逃れるために他のクエストに逃げるのもありです

[雑談] マシュ : あくまで娘でしかないですからね…

[雑談] 大垣千明 : PCの中じゃいろはがブッチギリで好感度稼いでる
他も全体的に高かった記憶がある

[雑談] GM : いろはさんとハルカさんに粉かけてました

[雑談] 雪音クリス : あたしはどん底、思いっきり地雷踏んだ

[雑談] 大垣千明 : 双葉もそこそこ怪しいな

[雑談] 雪音クリス : わかりやすく言うと、セレナの事を前王と実の親子のように仲が良いとか目の前で言った

[雑談] オストガロア : がう

[雑談] マシュ : オイオイオイ
地雷なんてもんじゃないですよアイツ

[雑談] 大垣千明 : あーー……そうか

[メイン] マシュ : 「では、どうやって調べますか?
 レシピに心当たりのありそうな方に聞きます?」

[雑談] オストガロア : 正直いうとどうしたらいいかわからないすぎるな

[雑談] 雪音クリス : まあ、妥当に嫌われた

[雑談] GM : まあそれ言わないと暖簾に腕押しし続けるんですけどね

[メイン] オストガロア : 「アテか」

[メイン] 雪音クリス : 「心当たりがありそうなのは……前王と閣下とお姫様だよな」

[雑談] 大垣千明 : 今4人中2人が前王とまだ接点ない状態か?

[雑談] 雪音クリス : なのでみんなの前で地雷踏んだ

[雑談] 雪音クリス : 大爆発してすげえ怖い顔になった

[雑談] オストガロア : 私あったことあるっけ

[雑談] 大垣千明 : どうだろう、ある気がする

[雑談] 大垣千明 : まあ何にせよ接点なかったらむしろ得だ

[雑談] オストガロア : きおくがあやふや

[雑談] GM : 街に来て最初期にあってますね

[雑談] オストガロア : 会っていたか

[雑談] マシュ : 先に別のクエストこなしても良いんじゃないですか?
手がかり出てきそうですし

[雑談] 大垣千明 : とりあえずユースティアナはおっかなすぎるしクリスが地雷踏み抜いて好感度最悪だから却下

[雑談] 大垣千明 : あとあの時双葉が真っ向から対立してたのと
あたしもそれ同調気味だったから
下手すりゃあたしも好感度あんまよくない

[雑談] GM : そこで逃げる気満々で好感度キープしたのがハルカさんですね

[雑談] 大垣千明 : へ~!

[雑談] オストガロア : なにやってるんだ

[雑談] 雪音クリス : なんか、本家勇者パーティーが政治調べて欲しがってるので調べた

[雑談] GM : むしろあの場ではちょっとメンバーからはぶられ気味ですらありましたから

[雑談] 雪音クリス : えらい事になった

[雑談] 大垣千明 : いつもの痴話喧嘩に女王自体のおっかなさ混ざって凄いことになったんだオストよ

[雑談] 雪音クリス : そういうことだ

[雑談] マシュ : 何してるんですかほんとに…

[雑談] オストガロア : ええ…

[雑談] オストガロア : ああいや、ソレは見たな目の前で

[雑談] マシュ : ダイス目じゃなくてRPでひどくなったりもするんですねこれ…

[雑談] 大垣千明 : ダイス目とRPの合わせ技だ

[雑談] 雪音クリス : ダイス目で性格が決まってるらしく、このお姫様は極悪だ

[雑談] マシュ : へ〜!

[雑談] GM : きんのかんむり関係では勇者たち騙しきって王権簒奪を成し遂げました

[雑談] オストガロア : すさまじい

[雑談] マシュ : すごい

[雑談] GM : というかクッパ姫に盗むことをそそのかしたのが彼女です

[雑談] 大垣千明 : うちんとこの双葉ってやつといろはってやつすげえんだぜ
この女王様を痴話喧嘩のだしにしてるからな

[雑談] マシュ : というかどうするか決めましょう!
話がズレにズレてます!

[雑談] 大垣千明 : わかった

[雑談] 雪音クリス : それはそう

[雑談] オストガロア : はい

[雑談] GM : それはそう

[雑談] 雪音クリス : 一旦エルフの森とか行ってみるか?コッコロ仲間にすりゃ、お姫様も心開くだろ

[雑談] 大垣千明 : まああれだ
前王の方が交渉の余地もずっと大きいし
対した理由もなくシンプルに嫌われてるだけなんで
あたしとオスト下がり気味にして
クリスとマシュにやらせりゃいい

[雑談] 大垣千明 : けどそれでも不安ないわけじゃないんで
やっぱ後の方にとっておきたい気持ちはある

[雑談] オストガロア : だな

[雑談] マシュ : ですね

[雑談] 大垣千明 : 手掛かりならそうだなー……

[雑談] 大垣千明 : 前王の妻で
現女王の母なら

[雑談] 大垣千明 : 街中とかで聞けば
答えとまではいかずともヒントか手掛かりぐらいは出んじゃね?

[雑談] マシュ : エルフのとこ行って手札増やすのは全然アリだと思います

[雑談] 雪音クリス : 街中やってダメならエルフ行くか

[雑談] 大垣千明 : とりあえず街中であたしが言いくるめ振って
その後エルフの所行く感じか?

[雑談] 雪音クリス : そうしようぜ

[雑談] 大垣千明 : おうしわかった

[雑談] オストガロア : 把握した

[雑談] マシュ : 了解です!

[メイン] 大垣千明 : 「そうだなー……」

[メイン] 大垣千明 : 「………とりあえずまあ」

[メイン] 大垣千明 : 「その人について、町とかで色々聞いてみるか?」

[メイン] オストガロア : 「それがいいか」

[メイン] 雪音クリス : 「地道に行くか」

[メイン] オストガロア : 「屋台でも行くか?」

[メイン] 雪音クリス : 「飯屋に行くのか?」

[メイン] マシュ : 「酒場などの方が良さそうな気が…」

[メイン] 雪音クリス : 「折角酒場にいるんだし、ここにいる連中も色々知ってるかもよ?」

[メイン] 大垣千明 : 「だな」

[メイン] オストガロア : 「そこら辺はよくわからんから任せる」

[メイン] 雪音クリス : 「……あー」

[メイン] 雪音クリス : 「腹が減ってたんなら、買ってきていいぞ?」

[メイン] オストガロア : 「問題ない」
酒場だしすでに摘まんでいる

[メイン] 雪音クリス : 「ん、ならいいさ」

[メイン] マシュ : 「ふふ……」

[メイン] 雪音クリス : 「じゃ、聞き込み開始だ!」

[メイン] オストガロア : 「ああ」

[メイン] 大垣千明 : 「やってやるぜ」
どことなく決め顔

[メイン] マシュ : 「頑張ります!」

[メイン] オストガロア : 「がう」
一応私も頑張る、そういうのよくわからんが

[メイン] 雪音クリス : じゃ、目星で詳しく知ってそうな奴を探すぜ

[メイン] GM : どうぞ

[雑談] マシュ : 調査に役立つ技能ありませんでした!

[メイン] 雪音クリス : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 8 > スペシャル

[メイン] 雪音クリス :

[メイン] GM :

[雑談] 雪音クリス : 🌈

[メイン] 大垣千明 :

[メイン] オストガロア :

[雑談] ダクネス : 私なぞ戦闘でも役に立っていないぞ!

[雑談] 雪音クリス : お前ならそうだろうな…

[メイン] 大垣千明 : さらにあたしがそいつに言いくるめかけて情報を抜き出す 来い

[メイン] 店主 : 亡くなった王女のファンだった屋台のおっさんが見つかりました

[メイン] 大垣千明 : いや別にいらねえか?言いくるめ

[雑談] マシュ : 明るさに救われることはありますから…

[メイン] オストガロア : スペだし…

[メイン] 故王妃 : 前王は街に来た時点で暴君になってましたがその前にも人が信じられず暴君だった時期があるみたいです

[メイン] マシュ :

[メイン] 大垣千明 :

[メイン] 雪音クリス :

[メイン] オストガロア :

[メイン] 故王妃 : 故王妃は王の母親と同じく解毒剤が必須な毒を王に作らせて目の前で飲み、信じられないならその解毒剤を捨てろといって王に自分を信頼させ、更生させました

[メイン] 故王妃 : ただし

[メイン] 故王妃 : その行為は王妃の寿命を激しく縮めて結局王妃がなくなった後は元の暴君に戻ってしまったそうです

[メイン] オストガロア : 成程…

[メイン] 雪音クリス : 報われねぇ…

[メイン] 店主 : 店主は生きてるころの王妃を拝み倒してレシピ貰ってました
レシピを手に入れます

[メイン] 大垣千明 :

[メイン] オストガロア : !!!!!!

[メイン] マシュ : !!!!

[メイン] GM : でどっちに持っていきますか?

[メイン] 大垣千明 : どうすっかな……

[メイン] オストガロア : ううううん

[メイン] オストガロア : 大食い仲間として持っていくか…?

[メイン] 雪音クリス : ほう?

[メイン] 大垣千明 : これ前王に持っていっても地雷踏むかもしれん……

[メイン] オストガロア : 王様に…

[メイン] GM : スペシャル得点でもう一言
女王はなんで処刑しようとしてるんでしたっけ

[メイン] 雪音クリス : 不義の子疑惑だな

[メイン] 大垣千明 : あー………

[メイン] 雪音クリス : 裏を返せば、それさえ解消できれば…?

[メイン] マシュ : ……作らせます?

[メイン] オストガロア : …拗れないか心配もある

[メイン] 大垣千明 : ユースティアナ行った方がいいなこれ………

[メイン] 雪音クリス : ……拗れる可能性もあるな

[メイン] 大垣千明 : 前王の方行ったんじゃ根本的な解決にならない気がするわ………

[メイン] 雪音クリス : 最悪母親の件で煽りに来たと思われるかもしれん

[メイン] オストガロア : う~~ん

[メイン] 雪音クリス : ……盛大にやったからな、前回

[メイン] オストガロア : まぁここは、そうだな

[メイン] オストガロア : 王様の方が、か

[メイン] 雪音クリス : じゃ、お姫様の方にするか?

[メイン] 大垣千明 : 行くとしたらクリスは確定で欠席だな……

[メイン] GM : もうぶっちゃけてしまうと元王様にセレナは隠し子じゃないと言わせれば解決します

[メイン] 大垣千明 : へ~!

[メイン] マシュ : へ〜!

[メイン] オストガロア : へ~!

[メイン] 雪音クリス : そうなるな

[メイン] オストガロア : 元王を何とかするのがかぁ

[メイン] 大垣千明 : ユースティアナ行く場合はマシュとオスト頼み
前王行く場合はマシュとクリス頼みだな
とりあえずは

[メイン] 大垣千明 : ユースティアナはマジで好感度最悪なのがいる一方で
前王に関してはシンプルに嫌われてるのが二人いるだけなんで……
地雷の少なさもあって前王かな…やっぱ

[メイン] オストガロア : だなぁ

[メイン] マシュ : 了解です……ネックなのが私は両者ともほぼ初対面ということでしょうか

[メイン] 雪音クリス : 前王様からの言伝の手紙渡してねえんだよな…

[メイン] 大垣千明 : ユースティアナ行く際はクリス確定欠席だけど
前王行く際はあたしとオストは後ろ下がらせれば欠席とまではいかなくてもいい気がする

[メイン] 大垣千明 : むしろ初対面はアド
あたしらだとこいつら面識ある分面倒な要素抱えてるからな

[メイン] 雪音クリス : 義理も果たさず顔出すのもアレだ、代役頼む

[メイン] オストガロア : おん、まぁそうだな

[メイン] 大垣千明 : 手紙ってセレナに渡すやつだっけ?

[メイン] GM : そうですね

[メイン] 雪音クリス : ああ。

[メイン] GM : 一応中身を開けてみることができます

[メイン] オストガロア : それは…まぁ

[メイン] オストガロア : 任す

[メイン] 雪音クリス : 見ない方が良さそうだよな…こんな状況で書いた手紙だし

[メイン] 大垣千明 : んじゃ前王には一旦嘘ついて渡した事にしとけ
これ成功したら渡す必要ねえし
問題解決したら嘘バレても好感度ちょっと落ちる程度で済む

[メイン] 大垣千明 : 成功しなかったら改めて実際に渡しに行く
その場では嘘でも後から渡しときゃ嘘ついてたとバレる心配は少ない

[メイン] マシュ : 渡しに行ってる最中とかで良いのでは?
そこまでリスク取る必要もありませんし

[メイン] 雪音クリス : いや……不義理な真似はできねえよ

[メイン] 大垣千明 : あー!!

[メイン] 大垣千明 : ナミさんいるじゃん!!!

[メイン] 雪音クリス :

[メイン] オストガロア :

[メイン] 雪音クリス : ナミさん&マシュに任せるか

[メイン] 大垣千明 : ナミさんいるから
『信頼してる仲間に渡しに行かせてる』
って言い訳できるぞ

[メイン] 大垣千明 : なんなら実際に運ばせられるし

[メイン] ナミ : あたし盗賊なんだけど…まあ顔まだ売れてないしいいか

[メイン] オストガロア : 成程

[メイン] 大垣千明 : ただ個人的には言い訳させる方持っていきたい

[メイン] GM : まだそんなにゲーム内時間たってないのでまだ会えてませんと言っても怒られませんよ

[メイン] オストガロア : ああよかった

[メイン] 大垣千明 : んじゃそうするか

[メイン] 大垣千明 : 不義理ではあるけどとりあえずまだ手紙は渡さないでおきたい

[メイン] 雪音クリス : うーん、そうか……

[メイン] 大垣千明 : セレナって確かユースティアナが自分殺そうとしてるの知らないだろ?
手紙渡したら折角解決してもその後の関係に不和生じる可能性ある

[メイン] GM : そうですね

[メイン] マシュ : なるほど

[メイン] 雪音クリス : ああ、それなら心配ない
セレナとユースティアナ。セレナ側が煽りに行くくらい仲が悪いから

[メイン] オストガロア : えっ

[メイン] 雪音クリス : 既に不和が発生してる

[メイン] オストガロア : なそ

[メイン] 大垣千明 : だったら尚更だ
ただでさえ危ない所に余計な火種はいらん

[メイン] GM : 「お前そんなだから愛されないんだぞ?」って言葉にするレベルですね

[メイン] マシュ : 悲しいですね

[メイン] 雪音クリス : 地雷にミサイルぶち込むのやめよ?

[メイン] オストガロア : いかんいかんいかん

[メイン] マシュ : じゃあもう直で行っちゃいますか?
前王様のところ

[メイン] 雪音クリス : うーん……まあ、後は野となれ山となれって言うしな

[メイン] オストガロア : んだんだ

[メイン] 雪音クリス : あたしは下がるから、マシュ頼むぞ

[メイン] 大垣千明 : いざって時は頼んでくれたらなんかする
基本はクリスとマシュ任せになる
すまん(Thanks.)

[メイン] マシュ : は、はい!頑張ります!

[メイン] GM : ではクリスとマシュが前王の部屋に行きます

[メイン] ネロ : ちょうど出てくる途中の王と鉢合わせして部屋にはいれと言われます

[メイン] マシュ :

[メイン] 大垣千明 : ごめんやっぱちょっといい?

[メイン] 雪音クリス :

[メイン] マシュ : はい

[メイン] GM : はい

[メイン] オストガロア :

[メイン] 大垣千明 : 接点ない奴二人だけは明らかに不自然だわ
会話は基本任せるとしてあたしとオストも一応入る

[メイン] GM : 実はクリスさんとは結構接点ありますがそうしましょう

[メイン] 大垣千明 : へ~!

[メイン] 雪音クリス : 接点はある、だがその接点で割とカッコつけた方出戻りすんのがカッコ悪くて嫌だ…!!

[メイン] 大垣千明 : まああたしとオストは理由もなくシンプルに嫌われてるだけだから
増えた分だけ損にはならん 多分

[メイン] オストガロア : むん

[メイン] GM : では異存がなければ全員で部屋に入りますね

[メイン] マシュ : ぞろぞろ
はじめに

[メイン] 大垣千明 : 教える

[メイン] GM : 1.はじめに

[メイン] 雪音クリス : 失せろォォ!!!!

[メイン] ネロ : 「それで、やはり割に合わぬと金でもせびりに来たか?」

[メイン] 大垣千明 : 「いやまー…えっと、そのっすね………」

[メイン] マシュ : 「今回は別の要件でお伺いしました」

[メイン] 大垣千明 : 「一応お話をさせていただきたくて……」

[メイン] 雪音クリス : 「手紙は届ける前なんだが……仲間が聞きたいことがあるってさ」

[メイン] ネロ : 「最近は少し良くなっているとはいえ…これが治ったわけではない。手短にせよ」
そういってこめかみをトントンと突く
偏頭痛のことを言っているのだろう

[メイン] オストガロア : 難しい話はよくわからないので黙っている

[メイン] 大垣千明 : 「そ、そうなんすよ!うちのマシュがっすね……」

[メイン] マシュ : 直球で言っちゃった方が良いですよね?

[メイン] 雪音クリス : いいよ

[メイン] 大垣千明 : 「………」
とりあえずあとは任せる…。
オストと一緒に後ろ下がるか……。

[メイン] 大垣千明 : いいよ

[メイン] マシュ : 「では手短に……ユースティアナ様がセレナ様の命を狙っています」

[メイン] 雪音クリス : 「………」

[メイン] ネロ : 「知っている、ゆえにそこのに手紙を渡した」

[メイン] 雪音クリス : 「で、届ける最中で、大垣の提案もあってここに寄ったわけだ」

[メイン] マシュ : 「ユースティアナ様とセレナ様の間のわだかまりを……
 完全にではないにせよ、少なくする方法があります」

[メイン] 大垣千明 : 「うっす、どうも……」
緊張で強張った愛想笑いを浮かべ、クリスの発言に呼応してネロに言う。

[メイン] ネロ : 「貴様らがユースティアナに加担して簒奪を成功させねばこのような事態にはならなかったであろうな。…続けよ」

[メイン] 大垣千明 : 「………」
なんとも言えねー……。

[メイン] 雪音クリス : 「……すまねぇ」

[メイン] マシュ : 「……はい、ネロ様が、セレナ様は隠し子ではないと言って頂くことです」

[メイン] オストガロア : 腕を組んで、困った顔をしつつ

[メイン] ネロ : 「愚かな。疑惑の当事者からの否定なぞ更に嫌疑を増すだけだ」

[メイン] 雪音クリス : 「……ま、そーだろうな」

[メイン] マシュ : 「そう、普通であればの話ですが」

[メイン] マシュ : 「ユースティアナ様は……言い方は悪いですが、普通ではありません」

[メイン] マシュ : 「特に、貴女への想いは」

[メイン] ネロ : 「あれは在りし日の幸せな家族の幻影をいつまでも追いかけているだけだ。そろそろ目を覚まさねばならん。王になったらなおのこと」

[メイン] 雪音クリス : 「……」

[雑談] 大垣千明 : (頑張れ…マシュ超がんばれ…)

[雑談] オストガロア : がんばえー…

[雑談] 大垣千明 : (クリスも頑張れ……)

[メイン] マシュ : 「……家族の幻影?いえ、そんな生やさしいものではありません」

[雑談] 雪音クリス : (ぶっちゃけこの時点で成功するビジョンが見えねえ)

[雑談] マシュ : (必死に懐柔しようとしてます)

[雑談] 大垣千明 : あたしも行くか…♠️

[雑談] 雪音クリス : 頼むわ…

[メイン] 大垣千明 : 「まあ……あれっす」

[雑談] オストガロア : ふむう

[雑談] GM : (せっかく手に入れたもの使わないんですか)

[雑談] マシュ : (切りどきを見失っています)

[メイン] 大垣千明 : 「ユースティアナ様、ネロ様の事嫌ってるようには見えないんです」

[雑談] 雪音クリス : (あたしはこれ切ってどうにかなると思えなくなってきた)

[メイン] 大垣千明 : 「だからネロ様がなんか言ってくれたら……届くかもしれないって」

[メイン] 大垣千明 : 「そう…思いました」

[メイン] ネロ : 「嫌ってもいない父親から王位を簒奪するのか。ずいぶんと変わった愛情表現よな」

[メイン] マシュ : 「この王位簒奪ですら、彼女にとっては……」

[メイン] 大垣千明 : 「まあそこはあれっすよ…色々あるんだと思います」

[メイン] 大垣千明 : 「………反抗期?」

[メイン] オストガロア : 「どうであれ子と親の関係は変わらないだろ」
何となくだが、此処は口出しする

[メイン] 雪音クリス : 「……」

[メイン] オストガロア : 「私も昔母に喰われかけたこともあったが、それはそれとして母は母だ」

[メイン] 大垣千明 : 「……」
ありがとな、オスト。

[メイン] 雪音クリス : 「(……母親に食われかけた?)」

[メイン] オストガロア : 「私も多分、そうする事があるのかもしれないがそうだとしても子は子だし親は親なんだろう」
それは生れ落ちたら変わらない事実だ

[メイン] オストガロア : 「だから、親である以上思うところが少しでもあるなら何かしていいんじゃないか」

[メイン] オストガロア : 「少なくとも、子はそうしたみたいだが」

[メイン] ネロ : 「そうか。余の母は余に毒を盛り、解毒剤と引き換えに権力の座を要求してきた。それに照らせばもうあれの求めるものは与えてやったよ」

[メイン] 雪音クリス : 「……じゃ、諦めるか」

[雑談] 大垣千明 : あたしが行くわ

[メイン] オストガロア : 肩を竦めて下がる

[雑談] 大垣千明 : あっやりたいことあるならやっていいよ

[メイン] 雪音クリス : 「そのまま、バラバラの家族で満足なんだろ?」

[メイン] 雪音クリス : 「親と子が暖かい感情を向けせない、傷つける事を受け入れる事でしか、愛していると示せない」

[メイン] 雪音クリス : 「それで満足なんだな?」

[メイン] ネロ : 「…奏者を失ってから、すでに余の家族はばらばらよ。二度と戻ることもない。貴様らは愛などと言っているがユースティアナもそのことで余を恨んでいるのであろう。それが当然だ」

[雑談] 大垣千明 : あたしが出る

[メイン] 雪音クリス : 「確かめてもいない事をいけしゃあしゃあとッ!王様の知見は格が違う」

[メイン] 大垣千明 : 「まあそうっすね……やっぱ難しい所はあります」

[メイン] 大垣千明 : 「でもそういうのも仕方ないんすよ」

[メイン] 大垣千明 : 「どんなに親しい間柄でも、喧嘩しちまう時はしちゃいますから」

[メイン] 大垣千明 : ふと、どっかのお人好しと、そのお人好しの事が大好きな少女を思い浮かべる。

[メイン] 大垣千明 : 「こういうときに大事なのはやっぱ決まってますって」

[メイン] 大垣千明 : 「腹割って話し合いましょうぜ。初心にでも帰って」

[メイン] 大垣千明 : 「……不安かもしれないなら、ちょっといいもんもあります」
スッと、レシピを差し出す

[メイン] 雪音クリス : 「……はぁ」

[メイン] 大垣千明 : 「なんか困ったら、これ話の種にでもしてください」

[メイン] オストガロア : 「…」

[メイン] 雪音クリス : 「なあ、おい。前王閣下」

[メイン] 雪音クリス : 「もう一回聞くぞ?」

[メイン] 雪音クリス : 「今の家族で満足か?満足なら……そこのレシピは用済みだ」

[メイン] 雪音クリス : 「あたしが持って帰って捨てる」

[メイン] 雪音クリス : 「だが、満足なんぞできてねえなら、暖かい家庭に手を伸ばしたいなら」

[メイン] 雪音クリス : 「アンタが一歩踏み出すべきだ」

[メイン] ネロ : 「…また懐かしいものを。ふん、貴様が持って破って捨てようがこれは余の頭の中に残っておるわ」
差し出されたレシピにすっと目を通しつつ答える

[メイン] 大垣千明 : 「……なるほど、」

[メイン] 雪音クリス : 「なーんだ、アンタに渡さなくて良かったのか」

[メイン] 大垣千明 : 「まあでも、」

[メイン] 大垣千明 : 「ユースティアナ様はこれ見たら、少しは喜んでくれると思いますぜ?」

[メイン] ネロ : 「はぁ…手短にといったはずだな?」
大きくため息をついて

[メイン] 大垣千明 : 「はっはっは……」
乾いた笑いを出す

[メイン] 雪音クリス : 「……どーも悪いね、大勢で押しかけて」

[メイン] 大垣千明 : 「いやー……すんません」
すんません

[メイン] ネロ : 「これ以上長々と居座られてはたまらん。一度だけ言うことを聞いてやる」

[メイン] マシュ : 「!」

[メイン] 雪音クリス : 「…!」

[メイン] 大垣千明 : 「じゃあ、そうっすね」

[雑談] 雪音クリス : (グダグダになったごべーん!!!!)

[メイン] オストガロア : 「…おお」

[メイン] 大垣千明 : 「ユースティアナ様の事、頼みます」

[雑談] GM : いえいえこっちはめんどくさい人できて楽しかったですよ

[雑談] オストガロア : 珍しいRPだ

[メイン] 雪音クリス : 「なあ、大垣」

[メイン] 大垣千明 : 「お、おう…?」
え、何?急に何?

[メイン] 雪音クリス : 「今のは、親が婿とか嫁とかにいうセリフじゃねえの?」

[メイン] 大垣千明 : 「…………………へ?」

[メイン] オストガロア : 「何言ってるんだ」

[メイン] 大垣千明 : 「あっ……」

[メイン] 大垣千明 : 「すんません!!偉そうな事言って!!!」

[メイン] 雪音クリス : 「いやさ、不束者のうんたらですが…とかよく聞くからよ」

[メイン] 大垣千明 : 「頼みますじゃねーわアホかあたしは!!!」

[メイン] 大垣千明 : 「あーーーでも!!!!!!」

[メイン] マシュ : 「ちょっ…か、考えすぎですよ!」

[メイン] 大垣千明 : 「とにかく頼みます!!!!!ユースティアナ様の事!!!!!!!」

[メイン] オストガロア : 「…まったく」
にこにこしている

[メイン] 大垣千明 : 「いや本当すみませんでした……ユースティアナ様に偉そうな態度取って………」

[メイン] 雪音クリス : 「あー、そうだな」

[メイン] 雪音クリス : 「さっきあたしも失礼な事言ったし、二人揃って打首かもな 大垣」

[メイン] マシュ : 「わ、私も申し訳ありません…失礼なことを言って…」

[メイン] 雪音クリス : 何やらニコニコと嬉しそうに笑っている

[メイン] 大垣千明 : 「まあでもその……ああもうどう言ったらいいかわかんねー………」

[メイン] 大垣千明 : 「とにかく………頼みます」

[メイン] オストガロア : 「だな」

[メイン] ネロ : 「分かったから声を小さくしろ…頭に響く。そしてこの前の手紙を返せ、内容を変えねばならん」
そういって手を突きだす

[メイン] 雪音クリス : 「ハイハイ、伝言も変えますか?前王閣下」

[メイン] ネロ : 「さっさとかえってこい、そう言っておけ」
そういって訂正した手紙を渡してきた

[メイン] オストガロア : 頷く

[メイン] 雪音クリス : 「……では、娘さんの方の説得っつーか。仲直りを期待してますよ」
懐に手紙を仕舞い込む

[メイン] マシュ : 「……きっと、大丈夫だと思います!」

[メイン] 雪音クリス : 「家族が生きてるのにバラバラなんて、ちょっと堪えるからな」

[メイン] 大垣千明 : 「じゃあまたいつか。失礼しますネロ様」

[メイン] オストガロア : 「だな、また」
ぺこりと

[メイン] ネロ : 「叶うならこれきりにしたいものだ」

[メイン] 大垣千明 : 「へへへ……頑張りやす………」

[メイン] 雪音クリス : 「いやはや、ご迷惑をおかけしました」
「それでは麗しき前王閣下、また今度」

[メイン] 大垣千明 : 普通に傷つくわ。

[メイン] 大垣千明 : まあいいか。

[メイン] GM :

[メイン] GM : 冒険者たちはネロの部屋を出ました

[メイン] 大垣千明 : 「…………………」

[メイン] 大垣千明 : 「あ"あ"ぁ"ー"………」

[メイン] オストガロア : 「大丈夫か」

[メイン] 雪音クリス : 「いやーやばかったな!」

[メイン] 大垣千明 : 「よくやったあたし……あたし………」

[メイン] 雪音クリス : 「不敬罪で首打ち三歩手前ってところか!」

[メイン] マシュ : 「うぅ……何もできませんでした」

[メイン] 雪音クリス : 「よくやったなぁ!大垣ぃ!」

[メイン] 大垣千明 : 「ありがとなー、マシュもクリスも」

[メイン] 大垣千明 : 「へへっ、まあ勇者だからな」

[メイン] 雪音クリス : 「ヒュー」

[メイン] オストガロア : 「やっぱり、頼れる奴だな」

[メイン] 雪音クリス : 「やっぱり、勇者ってのはきちんと格って物を持ってるわけだ」

[メイン] 雪音クリス : 「………お姫様の謁見の時は、ちょいと心配だったが」

[メイン] 雪音クリス : 「お前も立派な勇者なんだな、大垣」

[メイン] 大垣千明 : 「…………」
>お嬢様との謁見
はてはて?なんのことでせうか

[メイン] 雪音クリス : 「……ん?覚えてねえのか」

[メイン] オストガロア : 「まぁいいだろ」

[メイン] オストガロア : 「今回成功させたんだしな」
何やら満足げだ

[メイン] 雪音クリス : 「お姫様、ユースティアナの事だよ。小田切達が喧嘩売りに行った時」

[メイン] 大垣千明 : 「いやいやいやいや!!」
さらっと人の心読むなや!!
地の文侵食!?

[メイン] マシュ : 「はい!とても素晴らしい弁舌でした!」

[メイン] 雪音クリス : 「お前、考えてることが顔に出るんだよ」

[メイン] 雪音クリス : 「全く素直で面白い……ハハッ」

[メイン] 大垣千明 : 「うぐっ………」
まずいクリスに返す言葉もない。
旧世界知識もなしにこれたあ……完敗だぜ………。

[メイン] 雪音クリス : 「……ほーんと、勇者ってのはどいつもコイツも」

[メイン] オストガロア : 「…兎も角、今回も勇者のお手柄か?」

[メイン] 雪音クリス : 「ああ、間違いなくな」

[メイン] 大垣千明 : 「はっはっは、あたしを崇めろ」

[メイン] 雪音クリス : 「大勇者大垣の大立ち回り!王家の危機を龍すら切り落とす弁舌にて大解決!」

[メイン] マシュ : 拍手

[メイン] 雪音クリス : 「って吟遊詩人に触れ回ってやるよ」

[メイン] オストガロア : 「そうか…」
頷きつつ、ちょっと引っかかりもあるが、そのまま

[メイン] 大垣千明 : 「ふっはっはっはっは」
ちょっと待ったクリスこいつ……まあ、いいか。

[メイン] 雪音クリス : 「口火を切ったら負け知らず。ドラゴンのブレスも縮み上がる。とも付け加えるか?」

[メイン] 雪音クリス : にやにやと悪童のような笑みが輝いている

[メイン] 大垣千明 : 「…………はっはっは」
このやろう。

[メイン] 雪音クリス : 「お、やるか?」

[メイン] 大垣千明 : 「……やるかじゃねーよばかやろー!!」

[メイン] オストガロア : 「やめとけやめとけ」
触腕で遮る

[メイン] マシュ : (本当にお二人は仲良しさんなんですね……)

[メイン] 大垣千明 : 「うべっ…」

[メイン] オストガロア : 「おめでたいのに喧嘩するのか?」
ジト目で

[メイン] 大垣千明 : 「うあっ……」

[雑談] カルテイラ : 寂しかったらうちのとこ来てええんやで❤

[メイン] 雪音クリス : 「江戸と喧嘩はなんとやらっていうぜ?」

[メイン] 大垣千明 : 「わ、悪かったよオスト……」

[メイン] オストガロア : 「いいんだ」
そのまま大垣の傍に

[雑談] マシュ : ……めぐみんさんが悲しみますよ

[メイン] 雪音クリス : 「………」
大垣をじーっと見て

[メイン] 大垣千明 : 「まあ、じゃあそろそろ帰るか」

[メイン] 雪音クリス : 「なんだ、これ以上は無しかよ」

[メイン] マシュ : 「ですね、お手紙を届けにいきましょう」

[雑談] カルテイラ : そうきたかぁ…じゃあめぐみんかわいがってくるわ❤

[メイン] オストガロア : 「無しだ」

[メイン] 大垣千明 : 「あっでもちょっと寄りたい所あるわ。二人先行っててくれ」

[メイン] 大垣千明 : 「おいオストちょっと付き合え」

[メイン] オストガロア : 「二人…」

[メイン] オストガロア : 「ん?わかった」

[メイン] 雪音クリス : 「ん?」

[メイン] 雪音クリス : 「何しに行くんだ?」

[雑談] GM : メイン2作るか…♠

[メイン] 大垣千明 : 「大したことじゃねーよ。じゃあまた後でな」

[メイン] マシュ : 「……どうします?」

[メイン] 雪音クリス : 「ああ、じゃあダメだ」

[メイン] 大垣千明 : 「はあ!?」

[メイン] 雪音クリス : 「大した事じゃねえ、で終わる問題なら後にしろ」

[メイン] オストガロア : 「なにするんだ?」
こそこそと

[メイン] 雪音クリス : 「大した事なら、ハッキリ言え」

[メイン] 大垣千明 : 「いやまああれだ、」

[メイン] 雪音クリス : 「おう」

[メイン] 大垣千明 : 「ちょっと休みたいから、先行っててくれ」

[メイン] 雪音クリス : 「じゃ、酒場に戻ってみんなで休むか」

[メイン] 雪音クリス : 「あたしらも急ぎの用事とかねえんだわ」

[メイン] オストガロア : 「…」
大垣を見る

[メイン] マシュ : 「…………」

[メイン] 雪音クリス : スッと大垣に近づき小声で言葉を伝える

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雪音クリス : 大垣に秘匿送っていいか?

[メイン] 大垣千明 : 「……!?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : どうぞ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雪音クリス : 「あたしはオストガロアを信用してねぇ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雪音クリス : 「……あいつ、魔物だぞ?」

[メイン] 雪音クリス : 「────」

[メイン] マシュ : (オストガロアさんオストガロアさん)

[メイン] オストガロア : (なんだ)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 大垣千明 : 「……だからなんだよ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 大垣千明 : 「なんだろうとあいつはあいつだよ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 大垣千明 : 「信頼できる、あたしの……」

[メイン] マシュ : (お二人はその……そういう関係なんでしょうか?)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雪音クリス : 「……」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 大垣千明 : 「まあ心配すんな」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雪音クリス : 「……はぁ」

[メイン] オストガロア : (そういう?)

[メイン] マシュ : (……恋愛的な)

[メイン] オストガロア : (………)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雪音クリス : 「お前が信じてるなら、あたしも信じるのが筋なのかねぇ……?」

[メイン] オストガロア : 複雑な顔をする

[メイン] オストガロア : (…わからない)
その後、声を絞り出して

[メイン] マシュ : (そう、ですか……)

[メイン] マシュ : (いえ、あまりこういうのは良くないですね……
 すみませんでした、忘れてください)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 大垣千明 : おれが秘匿でクリスと話してるってのに
あいつ何へらへらオスト焚き付けてんだよ!!!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 大垣千明 : いいよ!!!!!!!!

[メイン] オストガロア : (…大垣の気持ちもあるからな)
触腕を組んで、頷く

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 大垣千明 : 「まあ、絶対に悪い奴なんかじゃねえから」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 大垣千明 : 「大丈夫だ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雪音クリス : 「………」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雪音クリス : 「これ以上引き止めるのも、あたしのエゴか」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雪音クリス : 「勝手にしな、あたしも好きにする」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 大垣千明 : 「……ありがとな、クリス」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 大垣千明 : 「心配してくれてな」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雪音クリス : 「ああ、気にすんな」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雪音クリス :  

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雪音クリス : 「嫉妬しただけだよ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雪音クリス :  

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雪音クリス : 「じゃあな」

[メイン] 雪音クリス : 「じゃあな」

[メイン] 大垣千明 : 「おう、また後でな」

[メイン] オストガロア : 「………ん?」

[メイン] マシュ : 「あちらもお話が終わったようですね」

[メイン] 雪音クリス : 「ああ、ちょっとしたお話だ」

[メイン] 大垣千明 : 「……悪い、ちょっと付き合えオスト」
少し強引に、引っ張るように。

[メイン] オストガロア : 「そうか」

[メイン] 雪音クリス : 「……さーて、じゃあ。あたしらはどうするかね?」

[メイン] オストガロア : 「む?いいのか…?まぁ、わかった」
そのまま引かれていく

[メイン] マシュ : 「……どうします?」

[雑談] 大垣千明 : どっちがどっちのタブ使おうか……

[メイン] 雪音クリス : 「ぶっちゃけあいつらが戻ってくるまでやる事ねえんだよな」

[メイン] マシュ : 「はあ……」

[雑談] GM : そこから二人が離れて言った感じなので千明さんたちが2でいいんじゃないですか?

[雑談] 大垣千明 : わかった

[雑談] オストガロア : だな

[メイン2] 大垣千明 :  

[メイン2] 大垣千明 :  

[雑談] 雪音クリス : じゃ、こっちは適当にダベるわ

[メイン] 雪音クリス : 「(……初対面の相手ってのも、なかなか困るな)」

[雑談] オストガロア : なんか百合卓みたいになって来たな

[メイン] 雪音クリス : 「(何を話してやって良いかわからねぇ……一応、このパーティーの先輩なのに……)」

[メイン2] 大垣千明 : クリス、マシュと離れて少し歩いた場所。
目に付きづらい、というほどでもないが人通りはあまり多くはない。
そんな場所。

[メイン] 雪音クリス : 「(どうすっかな……適当にそこら辺見て回ろうにも、二人にあったら気まずいし)」

[メイン2] 大垣千明 : 「…………」

[メイン] 雪音クリス : 「……はぁ」

[メイン] 雪音クリス : 深く気落ちした様子で椅子に腰掛ける

[メイン] 雪音クリス : 「どうすっかなぁ…これから」

[メイン2] オストガロア : 「………」
大垣を見つめている

[メイン2] 大垣千明 : 「…………はぁ……」
ため息を深くついて、その場にへたり込む。

[メイン2] オストガロア : 「……大丈夫か?」

[雑談] GM : 百合卓なんですけど!?

[メイン] マシュ : 「私は新入りですので……意見は出しますけど、皆さんの決定に従いますよ」

[メイン2] 大垣千明 : 「はは……双葉やいろはみたいにはいかねえわ本当」

[メイン2] 大垣千明 : 「勇者だってのにさ、ちょっと強がるくらいで精一杯だわ」

[メイン] マシュ : 「……何をそんなに悩んでいるのですか?」

[メイン2] オストガロア : 「そんな事はない」

[メイン2] オストガロア : 「立派に立っていただろう」

[メイン] 雪音クリス : 「ああ、いや……」

[メイン] 雪音クリス : 「ちょーっとな、デジャブ感じて参ってるだけだ」

[メイン] 雪音クリス : 「……すぐに、立ち直るさ」

[メイン2] 大垣千明 : 「…………ありがとな」

[メイン] マシュ : 「……そう、ですか」

[メイン2] オストガロア : 「…ただ、まあ」

[メイン] 雪音クリス : 「……そういえば、マシュはなんで旅を始めたんだ?」

[メイン2] オストガロア : 「勇者としては劣らないだろうが、人としては差というのはある」
ぎらりと、大垣を見据えて

[メイン] 雪音クリス : 振り絞るように声を出した
話題が絶えるのが怖かった

[メイン2] 大垣千明 : 「うぐっ………」

[メイン2] オストガロア : 「ああ振る舞う事にも、疲れたりはしたんだろう」
触腕を伸ばして

[メイン] 雪音クリス : ……勝手に落ち込んでおいて、何やってんだか

[メイン] マシュ : 「私ですか?そうですね……自己の確立のため、ですかね」

[メイン2] 大垣千明 : 「………こんなんでもやっぱり勇者ではあるからさ」

[メイン2] オストガロア : 「…言い損ねてたな、よく頑張った」
それで、ぎこちなく撫でる

[メイン] マシュ : 「いわゆる自分探しですよ」

[メイン2] 大垣千明 : 「ふああ……っ」

[メイン2] 大垣千明 : 「うっ……うぐ………」

[メイン] 雪音クリス : 「自己の確立……そりゃ、大したテーマだな」

[メイン] 雪音クリス : 「だが、なんだって命懸けの旅で」

[メイン2] オストガロア : 「私には出来ない事だった」

[メイン2] 大垣千明 : 「…………」
そのままおとなしく撫でられる。

[メイン2] オストガロア : 「私は勇者じゃない」

[メイン] マシュ : 「命懸けだからですよ。
 もしかしたら、死線を潜り抜けた先に何かがあるかもしれないじゃないですか」

[メイン2] オストガロア : 「力は追い縋れど、そこを変えることはできない」

[メイン] 雪音クリス : 少し、唖然とする

[メイン2] オストガロア : それに…

[メイン2] オストガロア : 人でもないしな、私は

[メイン] 雪音クリス : なんというか……この大盾娘は
武器といい思想といい、外見とギャップがありすぎないか?

[メイン2] 大垣千明 : 「……ありがとな、オスト。お前連れてきてよかった」

[メイン2] 大垣千明 : 「こんなんでも勇者らしくはありたいからさ…」

[メイン2] 大垣千明 : 「あんまりヘタってるとこ、………あいつらには見せたくない」

[メイン] 雪音クリス : 「勇ましいんだな、キリエライトは……」

[メイン2] オストガロア : 「私には良いのか?」
少し笑って

[メイン] マシュ : 「いえいえ!勇ましくなんかないですよ!
 ただ、失うものが何もないだけです」

[メイン] マシュ : 「なにも」

[メイン2] 大垣千明 : 「ああ」

[メイン] 雪音クリス : 「……オイオイ、何言ってんだ?」

[メイン2] 大垣千明 : 「もう既に、バレきってるしな」
軽く、静かに笑い返す

[メイン2] オストガロア : 「…」

[メイン] 雪音クリス : 「普通いるだろ、友人とか、故郷とか」
……家族とか

[メイン2] オストガロア : 触腕で、持ち上げる

[メイン2] 大垣千明 : 「うわぁっ……!?」

[メイン2] オストガロア : 「わかった、ならお前のそういう所は私の秘密にもする」

[メイン] マシュ : にこりと微笑む

[メイン2] オストガロア : 「かっこいい勇者になるなら、私にしか見せるな」
多分、そうでありたいんだろうしな

[メイン] 雪音クリス : 「……なるほど」
見慣れた悪党の笑顔を思い出して

[メイン] 雪音クリス : 「“訳あり”ってわけだ」

[メイン2] 大垣千明 : 「………ああ。」

[メイン2] 大垣千明 : 「ありがとう、オスト………」

[メイン2] 大垣千明 : 「………双葉もいろはもさ、」

[メイン] マシュ : 「ここをオススメされたのも何かあってのことだと思いますよ」

[メイン2] 大垣千明 : 「あいつらあたしよりずっと強いけどさ、」

[メイン] 雪音クリス : 「……はは、そうかもな」

[メイン2] オストガロア : 「ふむ」

[メイン] 雪音クリス : 「何か、ね」

[メイン2] 大垣千明 : 「………あたしよりずっと危なっかしいんだよ」

[メイン2] 大垣千明 : 「だから、力としては足りねえかもしれないけど、」

[メイン2] 大垣千明 : ………………

[メイン2] 大垣千明 : 「…近くで少しは支えてやんなきゃ駄目なんだよ」

[メイン2] オストガロア : 「…わかった」

[メイン] マシュ : 「余ってたから適当なところに押し込んだってこともあり得ますけどね」

[メイン2] オストガロア : 「正直言うと」

[メイン2] 大垣千明 : 「お、おう……」

[メイン2] オストガロア : 「私は結局人のことはよくわからない」

[メイン] 雪音クリス : 「そっちの方がらしいかもしれねぇけど……何かあった方が、夢はあって良い」

[メイン] 雪音クリス : 「何かあるって、あたしは思っておくよ」

[メイン2] 大垣千明 : 「まあ簡単なもんじゃねえしな」

[メイン2] オストガロア : 「どうしてそんなめんどくさい事をするのかも、どうしてそんな関係になるのかも深くは理解できてない」

[メイン2] オストガロア : 「でもお前は私によく事を教えてくれる」

[メイン2] オストガロア : 「何でそうするのか教えてくれるし、何でそう出来るのかも教えてくれた」

[メイン2] 大垣千明 : 「………」

[メイン] マシュ : 「ならば、そういうことにしておきましょう」

[メイン2] オストガロア : 「人の事は分からない、双葉といろはを支える事も測りきれない」

[メイン2] オストガロア : 「でもお前のことはそうしてやりたいと私も思った」

[メイン] 雪音クリス : 「……さーて、どうすっかな」

[メイン2] オストガロア : 「だからそう言うことなんだと思う、そう考えた」

[メイン] 雪音クリス : 「アイツらはしばらく戻ってこないだろうし……」

[メイン] マシュ : 「何かできること……ありますかね?」

[メイン] 雪音クリス : 「ん?」

[メイン2] オストガロア : 「お前が二人を支えるなら私はお前を支えて手伝う事にする」

[メイン] マシュ : 「それとも、酒場で待ちますか?」

[メイン2] オストガロア : ぐっと、目を合わせて

[メイン] 雪音クリス : 「……」

[メイン2] 大垣千明 : 「ありがとな」
まっすぐに見つめ返して

[メイン] 雪音クリス : 「ああ、待とう」

[メイン2] 大垣千明 : 「……まあ、深く考える事でもねえよ」

[メイン] 雪音クリス : 「これ以上ここにいると──」

[メイン2] オストガロア : 「…ふむ」

[メイン2] 大垣千明 : 「大切にしたいからそうしてる。それだけだ」

[メイン2] オストガロア : 「……」

[メイン2] オストガロア : 「じゃあ」

[メイン2] オストガロア : 「私はお前の事が大切なんだな」
ふむふむと

[メイン] 雪音クリス : 「魔が差す」

[メイン] マシュ : 「?」

[メイン2] 大垣千明 : 「へっ……………?」

[メイン] 雪音クリス : ふらりと立ち上がると、赤いペンダントが揺れる

[メイン] マシュ : 「よくわかりませんが……」

[メイン2] オストガロア : 「大切だから支えたりするんだろう」

[メイン2] 大垣千明 : 「あっ、な、…………」

[メイン2] オストガロア : 「納得が行く、確かにそうだ」

[メイン] 雪音クリス : 「わからなくていい、ずっとな」

[メイン2] オストガロア : 「私はお前の事が大切だし、人間の中で一番好きだしな」

[メイン] 雪音クリス : 「二人を待とうぜ、マシュ」

[メイン2] 大垣千明 : 「…………………」

[メイン2] 大垣千明 : いや、いやいやいやいや
待て、大垣千明。

[メイン] マシュ : 「……はい!わかりました!」

[メイン2] 大垣千明 : こいつはオストだ。
あのどこか抜けてるオストガロアだ。

[メイン] 雪音クリス : 一歩、一歩
酒場へと向かい赤い靴が音を立てる

[メイン2] 大垣千明 : なんかこうマジでああ本当にもうなんか凄い事言ってるけど
そんな意味とかじゃない
多分多分多分多分多分多分多分多分

[メイン] 雪音クリス : 石畳を小気味良く叩く音はどこにも届かず喧騒の中でかき消された

[メイン2] 大垣千明 : ちょっとまって、まって。

[メイン2] 大垣千明 : 「……………」

[メイン2] オストガロア : 「……」
見つめている

[メイン2] オストガロア : 「そういえば」

[雑談] 雪音クリス : あたしは終わりっと

[メイン2] 大垣千明 : 「……お、おう」

[メイン2] オストガロア : 「お前は私に良くしてくれるし」

[メイン2] オストガロア : 「私もお前にとって大切なのか?」
小首を傾げて

[メイン2] 大垣千明 : 「─────────────────」

[雑談] GM : 何ならメインで情報集めでもします?

[メイン2] 大垣千明 : 「────────────────」

[雑談] 雪音クリス : やるか

[メイン2] 大垣千明 : 「─────────────────」

[メイン2] 大垣千明 : 💥

[雑談] 雪音クリス : マシュはどうする?

[メイン2] 大垣千明 : 「な、な、な………」

[メイン2] オストガロア : 「?」

[雑談] 雪音クリス : マシュ?

[雑談] GM : このすきにちょっと離席したのかもしれませんね
私も少し離席してきます

[メイン2] 大垣千明 : 「………」
まずいまずいまずいまずいまずいまずいまずい

[メイン2] 大垣千明 : なんだ、どう答えればいいんだ?

[メイン2] 大垣千明 : …………………

[雑談] 雪音クリス : わかった

[メイン2] 大垣千明 : 考えろ、考えろ。
答えないのだけは、絶対に駄目だ。

[メイン2] 大垣千明 : 「……………あたしは」
あたしは、

[メイン2] 大垣千明 : 「─────────……、」

[雑談] GM : もどりました

[雑談] 雪音クリス : おかえり

[メイン2] 大垣千明 : 「……大切だよ、お前の事」

[メイン2] 大垣千明 : まずい、今顔が超熱い。

[メイン2] オストガロア : 「…」ぱぁ
らしくなく、笑顔に

[メイン2] オストガロア : 「そうか、そうか、そうか」
ふむ、ふむ、ふむと頷く

[雑談] GM : これはマシュさんおきてこなかったら宴ですかね

[雑談] 雪音クリス : 良い感じに終わりそうだしな

[メイン2] オストガロア : 「じゃあお互い大事だ、つまり」
首を傾げて、なにやら嬉しそうに

[メイン2] オストガロア : 「…どう言う関係なんだ?」

[メイン2] 大垣千明 : 「………」

[メイン2] 大垣千明 : 「………まあ、あれだ」

[メイン2] 大垣千明 : 「…………………」

[メイン2] 大垣千明 : 「……………………………………………」

[メイン2] オストガロア : 「そういえば…」
少し思い浮かぶ

[メイン2] オストガロア : 「さっきマシュが言っていた」

[メイン2] 大垣千明 : 「へっ……?」

[メイン2] オストガロア : 「そう言う関係…要はなんだ」

[メイン2] オストガロア : 「側からみると恋人?のようなものらしいが」
「人間的にいえばそう言う関係なのか?」

[メイン2] 大垣千明 : ──────は?

[メイン2] 大垣千明 : えっ?

[メイン2] 大垣千明 : 「………………」

[メイン2] 大垣千明 : 「……あっ!そうだ!」

[メイン2] オストガロア : 「ん?」

[雑談] オストガロア : コレをする為に一般的な恋人は全部つがい扱いしてたわけだ、ふふん

[メイン2] 大垣千明 : 「よっ、よくわかってないなら、さっオスト!!」

[メイン2] 大垣千明 : 「い…今ハッキリ決めるとかそういうの考えるとかそういうのえっと……」

[雑談] 雪音クリス : なーるほど

[メイン2] 大垣千明 : 「えっと……………」

[メイン2] オストガロア : 「うん」

[メイン2] 大垣千明 : 「………うあ、」

[メイン2] 大垣千明 : 茹で上がりそう。

[メイン2] オストガロア : 「?なんか熱くなってるぞ、大丈夫か?」
触腕から体温が伝って

[メイン2] 大垣千明 : 「……うあ」

[メイン2] オストガロア : 「疲れが出てるのかもな」
ぴとり、と手のひらを大垣の額に

[メイン2] 大垣千明 : 「…かも、な…………」

[メイン2] オストガロア : 「少し休むか?」

[メイン2] 大垣千明 : 「……ああ」

[メイン2] 大垣千明 : 「……ごめん、ちょっと身体、預けさせてほしい」

[メイン2] オストガロア : 「何度も頼ってしまったしな、返すとも」

[メイン2] オストガロア : 触腕でそのまま横にして、所謂姫様抱っこの体制に

[メイン2] 大垣千明 : 「…………」

[雑談] マシュ : おっと、少し落ちてしまいました

[メイン2] オストガロア : 「そういえば、これだけ聞いていいか?」

[雑談] 雪音クリス :

[メイン2] 大垣千明 : 「……おう」

[メイン2] オストガロア : 「恋人って、どう言う意味だ?」

[雑談] マシュ : 大丈夫です、復活しましたとも

[メイン2] 大垣千明 : 「─────────────────」

[メイン2] 大垣千明 : 「─────────────────」

[メイン2] 大垣千明 : 「─────────────────」

[メイン2] 大垣千明 : 「─────────────────」

[メイン2] 大垣千明 : 「─────────────────」

[メイン2] 大垣千明 : 「─────────────────」

[メイン2] 大垣千明 : 💥💥💥💥💥💥💥

[雑談] 雪音クリス : 大垣がさっきからシアーハートアタックばりに爆発してる

[メイン2] 大垣千明 : 「そ、そのだな………」

[雑談] マシュ : 微笑ましいですねぇ

[雑談] 雪音クリス : ああ、あたしも路線を決めれた

[メイン2] 大垣千明 : 「そのうち、分かるんじゃ…ないか?」

[メイン2] 大垣千明 : 「うん、うんうん」

[メイン2] オストガロア : 「…ふむ?」

[メイン2] オストガロア : 「わかった、調べるべき事か」
まあ、勉強というのは聞くのではなく学ぶものらしいしな

[メイン2] 大垣千明 : 「………」
余計な事を言ってしまった気がする。

[雑談] マシュ : これからを決めました?

[メイン2] オストガロア : 「まあでも、多分悪い意味じゃないのはわかるんだぞ?」
にこりと笑って

[雑談] 雪音クリス : ああ。

[メイン2] オストガロア : 「曲がりなりにも、私とお前の事だしな」

[メイン2] オストガロア : 「それで悪い事など、まず無いはずだ」
自信満々に

[雑談] マシュ : では今後に乞うご期待!って感じですね

[メイン2] 大垣千明 : 「うあ………」

[メイン2] 大垣千明 : 「………………………」

[メイン2] 大垣千明 : 「………………………まあ、」

[メイン2] 大垣千明 : 「…………そう………だな。」

[メイン2] オストガロア : 「がうっ」
肯定を、元気に示して

[雑談] オストガロア : かわいいやつめ

[雑談] マシュ : ひゅーひゅー!

[雑談] 雪音クリス : 良い感じだな!

[メイン2] オストガロア : 「っと、そうだ」

[メイン2] オストガロア : 「休むんだったな、なら…」

[メイン2] 大垣千明 : 「お…おう」

[メイン2] オストガロア : 「ひんやりした場所の方がいいよな、暑そうだし」

[メイン2] 大垣千明 : 「へっ……?」

[メイン2] オストガロア : 触腕を地面に突き立てて

[メイン2] オストガロア : 「魔物が来ても困るしな、だがここなら安全だ」

[メイン2] オストガロア : そのままボコボコと、大垣を抱いたまま地面に潜り始める

[メイン2] 大垣千明 : 「えっ!?ちょっ…はあ!?」
まったまったまったまったまったまった
いや急に本当に意味わかんね!!?

[雑談] 雪音クリス : !?

[メイン2] オストガロア : 「少し狭いが、近くに宿とかはないしな」

[雑談] GM : 地中心中とは新しいですね

[雑談] 雪音クリス : そうだな…

[雑談] マシュ : 濃厚かもしれません

[メイン2] 大垣千明 : 「………」
こいつは、

[雑談] 雪音クリス : 棺桶あるけど、いるか?

[メイン2] オストガロア : 「息とかを気にしてるなら、普通に大丈夫だから安心しろ」
平然と穴を掘り続けて

[メイン2] 大垣千明 : ズレてるけど、やっぱり優しいな。

[雑談] マシュ : もしかして地中百合乱暴ですか!?

[メイン2] 大垣千明 : 滅茶苦茶ズレてるけど。

[メイン2] 大垣千明 : ………正直な事をいうと、
あたしはそういうの、一切考えた事がなかった。

[メイン2] 大垣千明 : なんというか、縁があってもなくても、そんな重大な事じゃないって、そう考えてたのかもしれない。

[雑談] GM : 百合RPG長くやってますが初めてですね

[メイン2] 大垣千明 : オストはずっと、仲間だと思ってた。

[メイン2] 大垣千明 : 本当はいままで、あたしはオストの事をどう思っていたんだろうか。

[メイン2] 大垣千明 : そして、今は………?

[雑談] 雪音クリス : そうだな…割と感慨深い

[メイン2] 大垣千明 : 「………とりあえず、まあ」

[雑談] GM : すいませんエロの方では普通にありました

[メイン2] オストガロア : 「ああ」

[雑談] オストガロア : えっちなのは制限がかかるだろうが!

[雑談] 雪音クリス : まあな

[雑談] GM : こっちも制限かけた覚えはないですねえ

[雑談] マシュ : 普通にプレイしてたら急に濃厚始まるかもしれないんですね…

[雑談] オストガロア : まあいきなりそういうのは困るだろう、困るだろう

[雑談] GM : そしてその間メインで冒険することもできるっていう…
温度差どころの話じゃないですね

[雑談] 雪音クリス : 地獄みたいな温度差だな

[雑談] 雪音クリス : 極寒から極熱だよ

[雑談] GM : ボスと命がけで戦ってるのに別タブでしっぽりしてたら逆に笑えてくるかもしれません

[メイン2] 大垣千明 : 「……ありがとな、オスト」
真っ直ぐに笑顔を向ける。

[雑談] マシュ : 別に倒してしまっても構わないんですよね?

[雑談] 雪音クリス : 漫画版のウォッチメンかよ…

[メイン2] オストガロア : 「…いいってことだ、私とお前の仲だ」

[メイン2] オストガロア : そう言いつつ、二人でいっぱいいっぱいくらいの広さの穴にすっぽり収まる

[雑談] GM : そういえばfateの原作がそうでしたね…
エミヤェ…

[雑談] 雪音クリス : 3Pの為に命張ったとか言われるの酷くない?

[雑談] マシュ : しかも3Pですよ

[雑談] GM : でも考えてみたら自分自身だから自業自得ですね

[雑談] 雪音クリス : それはそう

[メイン2] 大垣千明 : ………やっぱよくわかんねーわ、この状況。

[メイン2] 大垣千明 :  

[メイン2] 大垣千明 :  

[雑談] マシュ : (ああこの裏で3Pしたなあ)とか思ってたんですかね

[雑談] 雪音クリス : 終わりか、でどうする

[雑談] GM : 月曜だし余力を残しましょう
宴で

[雑談] 雪音クリス : わかった。

[雑談] オストガロア : わかった

[雑談] マシュ : わかりました

[雑談] オストガロア : という事で宴だァ〜〜!

[雑談] 大垣千明 : わかった

[雑談] 雪音クリス : 宴だ〜!!

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴だ~~~~~!

[メイン] 大垣千明 : 宴だァ~~~~~~~~~!!!!

[メイン] マシュ : 宴です〜〜〜!!!

[メイン] 雪音クリス : もう言ったが宴だ〜!!!

[メイン] オストガロア : 宴だァ〜!!!

[メイン] 雪音クリス : あっはっはっは好みの展開になってきたが暴走が怖い!!!

[メイン] GM : こっちでもセレナ処刑ルートと反乱ルート回避しちゃいましたねえ

[メイン] 雪音クリス : ああ、うん

[メイン] 雪音クリス : まあ、こっちの方が良い展開さ 王道な英雄譚には

[メイン] オストガロア : 私はそろそろ大垣を落としたいです(素直)

[メイン] 雪音クリス : そろそろ闇堕ちしたい(素直)

[メイン] GM : こわい

[メイン] マシュ : こわい

[メイン] セレナ : なおセレナが反乱して超幸運で生き延びた場合装備も剥がされた状態のセレナを仲間にすることが可能になります

[メイン] 雪音クリス : へ〜!

[メイン] マシュ : へ〜!

[メイン] 大垣千明 : へ~!

[メイン] オストガロア :


[メイン] GM : 反乱したら上位互換の姉にぼこぼこにされますからね

[メイン] マシュ : かわいそう

[メイン] 雪音クリス : 大垣にはかなり負担かけたな……今日は少しやりたい事を優先しすぎた

[メイン] GM : ユースティアナも言っていました
使ったらろくなことになりませんと

[メイン] GM : そういうアイテムです

[メイン] 大垣千明 : ええんよええんよ

[メイン] 大垣千明 : むしろこっちもクリスとマシュになげすぎてたわ

[メイン] オストガロア : みんな頑張っていた

[メイン] マシュ : 私特に何もしてませんでしたけどね

[メイン] 雪音クリス : あたしも何もしてねえな、嫉妬したくらいか

[メイン] GM : マシュさんに見せ場与えたかったですね

[メイン] GM : どうしても継続のパーティに新規が入るとこうなりがち

[メイン] 雪音クリス : 確かにそうだな

[メイン] オストガロア : むずかしい

[メイン] マシュ : 仕方ないですね

[メイン] GM : モフスさんはうまいことやってた感じしますけど

[メイン] 雪音クリス : 良いと思った相手は全員くっついてるとかザラだぞ☆

[メイン] 雪音クリス : まあ、そこをトリガーにしても良いんだがな

[メイン] GM : 旅は長いので略奪してもいいんですよ?

[メイン] マシュ : こわい

[メイン] オストガロア : こわい

[メイン] 雪音クリス : あはは、できればするさ

[メイン] 大垣千明 : こわい

[メイン] マシュ : 戦闘がなかったのが悔やまれますね
活躍ができませんでした

[メイン] GM : 全部戦闘スキルだったのが痛かったですね

[メイン] 大垣千明 : うちんとこじゃ割りとよくある

[メイン] 雪音クリス : 本当はダメだけど!!本当に酷え事だけど!!心から尊敬してる相手と殺し愛したぃぃぃぃぃ!!!!!

[メイン] オストガロア : こわい

[メイン] GM : はいカオスルート

[メイン] 雪音クリス : わーい!

[メイン] 大垣千明 : 何言ってんだお前ェ!!!

[メイン] 雪音クリス : 大垣…あたしはお前とか小田切あたりの勇者に自分をやっつけてもらう事を夢見ながら
そこらへんの虐げてきた相手に負けて

[メイン] 雪音クリス : 自重する

[メイン] マシュ : 歪んでますねぇ

[メイン] 大垣千明 : よくやった!

[メイン] GM : あのおじいさんに弟子入りすればいいんじゃないでしょうか

[メイン] 雪音クリス : するかな、真剣に

[メイン] マシュ : まともなキャラが私しかいませんね

[メイン] 雪音クリス : 実際、これ陣営別れた方が楽しそうだ

[メイン] 大垣千明 : まってくれ
あたしは常識人だ

[メイン] オストガロア : がう

[メイン] GM : 対決したIF卓でしれっと戦闘やってもいいですしね

[メイン] オストガロア : お前は古龍が魅入られた人間になるからな

[メイン] 大垣千明 : あい

[メイン] 雪音クリス : アハハハハハッハ

[メイン] オストガロア : まあ魅入られてくれてもいいけど

[メイン] マシュ : じゃあ審判役やってます…

[メイン] 雪音クリス : 勇者に目をやられた元一般人です
闇落ちルートに進みたい気持ちが大きくなります

[メイン] GM : まあチンポ生えたと思ったら外れてまた生えたのが一番狂ってる人ですけど

[メイン] 大垣千明 : エロRPGこわい

[メイン] 雪音クリス : 狂気すぎねえか?

[メイン] オストガロア : !?

[メイン] マシュ : 思ってたより好き勝手やって良いんだなと再確認できたんでもっと色々やりたいですね
私も継続の方も

[メイン] 雪音クリス : マシュの好き勝手に今からワクワクしている

[メイン] GM : 流石にスキルがあれなので次やるとき決め直していいですよ
今回はお試しってことで

[メイン] マシュ : うわ!

[メイン] 雪音クリス : 聖者だな

[メイン] GM : 探索技能一つもないと探索中まともに活躍もできませんからね…

[メイン] GM : ということで今日は月曜ですしこのへんにしときましょう!
お疲れシャンでした!またね~~~!

[メイン] マシュ : またね〜〜〜〜〜!!!

[メイン] 大垣千明 : 今日もマジで楽しかったわ!!!
お疲れシャンお前ら!!!
またね~~~~~~!!!!!

[メイン] 雪音クリス : またね〜〜〜!!!