[雑談] GM : 今日はゆったり21時まで待ちますかね~
[情報]
GM :
2d6+6で能力決定
HP STR×10
MP POWと一緒
すばやさ DEXと一緒
STR……筋力と体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×5
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える☆
【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで☆
技能使用 基本的に効果小・中・大・それ以上ごとに3・6・9・12以上消費
【その他の細かいルール】
あとはGMが勝手に決めろ
【最後に】
何でもありとは言え TRPGの基本はGMとPLの相互協力なことを教える
わかったかミズゴロウ [編集済]
[準備] GM : schoice 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 魔物つかい (choice 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 魔物つかい) > 魔法使い
[準備] GM : schoice 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 (choice 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人) > 僧侶
[準備] GM : schoice 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 (choice 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人) > 商人
[準備] GM : s3d100 (3D100) > 153[51,77,25] > 153
[準備] GM : s3d100 (3D100) > 145[64,2,79] > 145
[準備] GM : s3d100 (3D100) > 165[38,34,93] > 165
[雑談] : 参加者いなさそうなら参加するOCL
[雑談]
GM :
もしかして忙しいけどって言った方ですか?
連日なので無理しなくても大丈夫ですよ?
[雑談] GM : それにまだ1時間ぐらいありますしね
[雑談]
:
昨日のめぐみんなのOCL
参加者いるなら譲るぞォ〜!
[雑談] GM : ああなるほど!歓迎しますよ!
[雑談] GM : 昨日アリアハン編クリアって言いましたけどそういえばいざないの洞窟抜けるの残ってましたね
[雑談] : そういえば
[雑談] GM : まあでも通り道なので次の地方の地図出します
[雑談] : 50分くらいまで待っていなさそうなら参加するぞォ〜!
[雑談]
GM :
了解です
荒らしが来たら昨日の卓に避難してください
[雑談] : わかった
[雑談]
GM :
ちなみに本来パーティプレイを想定しているのですがソロプレイ希望ですか?
[雑談] : 合流できるなら合流してもいいのを教える
[雑談]
GM :
了解です
まあソロプレイ用のお金稼ぎクエストとかも用意してありますし
ソロだと自由度が違いますからね
[雑談] : へ〜!
[雑談] GM : ソロだから突っ走ってロマリア王の愛人になった人とかいましたし
[雑談] : えぇ…
[雑談] GM : あとこのマップからは自由度が上がりますのでクエストと関係ない国を見に行くのもいいかもですね
[雑談] : へ〜!
[準備] GM : s3d100 (3D100) > 201[9,98,94] > 201
[準備] GM : s3d100 (3D100) > 156[72,55,29] > 156
[準備] GM : s3d100 (3D100) > 146[46,93,7] > 146
[準備] GM : s1d100 (1D100) > 59
[準備] GM : s1d100 (1D100) > 3
[準備] GM : s2d100 (2D100) > 170[95,75] > 170
[準備] GM : s1d100 (1D100) > 66
[準備] GM : s1d100 (1D100) > 91
[準備] GM : s3d100 (3D100) > 98[26,9,63] > 98
[雑談] system : [ お金 ] お金 : 1680 → 1680
[ステータス]
めぐみん :
STR:17
DEX:14 EVA :70
POW:13 LUCK:65
INT:15 IDEA:75
[ステータス]
めぐみん :
技能(450)
爆裂魔法 :80 (使用後戦闘離脱&MP全消費)
マナタイト:80 (爆裂魔法の威力上昇)
詠唱 :80 (爆裂魔法判定時失敗を成功に)
ステゴロ :80
料理 :80
プロレス技:50 (チョークスリーパー)
[メイン]
GM :
ではそろそろ始めましょうか!
準備完了を教えてください!
[メイン] めぐみん : 教えます!
[メイン] GM : 出航~~~~!
[メイン] めぐみん : 出航だァあああ〜〜〜!!!
[メイン] カルテイラ : 前回数日の休日を与えて解散したメンバーが約束通りに集まってきました
[メイン] カルテイラ : 「おひさしぶりやで~寂しくて泣いとったりせんかったか?」
[メイン] めぐみん : 「何を言ってるんですか何を、みなさんよく休めましたか?」
[メイン] 美鈴 : 「なんかずっと寝てましたね」
[メイン] ダクネス : 「ずっとここで立ち続けるプレイをしていたぞ!」
[メイン] めぐみん : 「…………」
[メイン] めぐみん : 「まあ……良い……良いんですかね?」
[メイン] めぐみん : 「旅の扉を使うんですけれども、準備は大丈夫ですか?」
[メイン] カルテイラ : 「ええよ~!行先はいざないの洞窟やね」
[メイン] めぐみん : 「若干ダクネスが休んでるのかどうかわからないんですけど、出発しますよー」
[メイン] GM : ではまずいざないの洞窟までの道中です
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 31
[メイン] GM : schoice 敵 負傷 罠 G 道具 (choice 敵 負傷 罠 G 道具) > 敵
[メイン] 不機嫌な壁 : 敵が現れました
[メイン] 不機嫌な壁 : 1d100 強さ (1D100) > 91
[メイン] めぐみん : 出てくる敵がつよすぎる
[メイン] GM : 格が違う
[メイン] 不機嫌な壁 : choice 美鈴 ダクネス (choice 美鈴 ダクネス) > ダクネス
[メイン] ダクネス : 1d100 この時を待っていた! (1D100) > 36
[メイン] GM : ダクネスが55ダメージくらって追い返しました
[メイン] めぐみん : 「うーん良いダメージもらいましたね」
[メイン] ダクネス : 「わざともらいに行っているからな!」
[メイン] めぐみん : 「クビにして次の街で雇います……?」
[メイン] カルテイラ : 「それや!」
[メイン] GM : それはともかくいざないの洞窟前にたどり着きました
[メイン] GM : 中に入りますか?
[メイン] めぐみん : 「念の為洞窟周辺の様子を確認しましょうか」
[メイン] GM : 目星技能を使えるキャラが…
[メイン] めぐみん : かなしいでしょ
[メイン] めぐみん : 「次の街では盗賊雇いましょう……」
[メイン] めぐみん : 「ともかく、洞窟へ入りますよ」
[メイン] GM : s1d100 ではまず第一階層 (1D100) > 39
[メイン] GM : schoice 敵 負傷 罠 G (choice 敵 負傷 罠 G) > G
[メイン] GM : 1d120 G落としました (1D120) > 120
[メイン] めぐみん : 何最大値出してんですかGMェ!
[メイン] GM : なぜかな…
[メイン] GM : ということでさらに内部へ進みます
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 13
[メイン] GM : schoice 敵 負傷 罠 G 道具 強敵 バックアタック (choice 敵 負傷 罠 G 道具 強敵 バックアタック) > G
[メイン] GM : 1d370 Gさらに落としました (1D370) > 35
[メイン] めぐみん : 「あ、お財布に穴空いてますね」
[メイン] カルテイラ : 「あほー!1Gを笑うものは1Gになくんやで!」
[メイン] 美鈴 : 「まあまた稼げばいいじゃないですか」
[メイン] めぐみん : 「誰かに管理して欲しい感はあるんですけど、信用できそうなのがいない……」
[メイン]
カルテイラ :
「ここやで」
とんとんと親指で自分の胸をさす
[メイン] めぐみん : 「はい行きましょ〜」
[メイン] カルテイラ : 「こら~!」
[メイン]
GM :
おそらく最深部ですが瓦礫で埋まってますね
魔法の玉の使いどころですが…
[メイン] めぐみん : 「爆裂魔法で片を付けても良いんですけど……崩落が怖いですね」
[メイン]
ダクネス :
「爆破するのだから一緒だろう…ところでこれはどう使うのだ?」
そわそわしだす
[メイン] めぐみん : 「こう……掲げる?」
[メイン] めぐみん : 「それか投げてみます?」
[雑談]
GM :
魔法の玉とは書いてありますが爆弾です
それが分かる技能を使わないと巻き込まれる可能性があります
前の卓で宣言してたので爆裂魔法してもいいです。その場合魔法の玉は温存されます
[メイン] カルテイラ : 「ちょーっと時間くれれば調べられないこともないで」
[メイン] めぐみん : 「面倒ですし、ドカーンとやっちゃいますか?」
[メイン] めぐみん : 「この勇者である私の!爆裂魔法で!」
[メイン] カルテイラ : 「自信満々やねえ…見せてもらおかな」
[メイン] ダクネス : 「私も食らっていいか?」
[メイン] めぐみん : 「死にますよ?」
[メイン] ダクネス : 「かまわん!」
[メイン] めぐみん : 「こっちが構うんですよ!」
[メイン] 美鈴 : 「運ぶのが大変そうです」
[メイン] めぐみん : 「はあ……魔法の玉、調べてもらって良いですか?」
[メイン] カルテイラ : CCB<=80 了解やで~ (1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] めぐみん : !?
[メイン] GM : えぇ…
[メイン] めぐみん : デレすぎでは?
[メイン]
カルテイラ :
「まあ実は塔の中から一個ちょろまかしといたんやけどな!こっち使うから離れとき!」
[メイン] めぐみん : 「ほら、ダクネス!離れますよ!」
[メイン]
ダクネス :
「ぬああああ先ほどの怪我がなければあああ」
引きずられていきました
[メイン] GM : 瓦礫がどけられるとその後ろから青い光があふれてきます
[メイン] GM : その先を進むと不思議な祭壇と魔法の渦がありました
[メイン] めぐみん : 「へえ……これが旅の扉ですか」
[メイン] めぐみん : 「初めて見ました……」
[メイン] カルテイラ : 「うちはあっちこっちいっとるからよく見とるで!」
[メイン] 美鈴 : 「私はそもそも向こうから来たので知ってますね~」
[メイン] ダクネス : 「で?痛さは?」
[メイン]
めぐみん :
「バカは放っておいて……なんか酔ったりとかしないんですか?大丈夫です?」
おそるおそる覗き込みながら
[メイン]
カルテイラ :
「なんもなさすぎて周り見ないと着いたことさえわからへんと思うよ?怖いんなら手ぇにぎろか?」
手の甲で手の甲をつついてくる
[メイン] めぐみん : 「え、いや……そんな……」
[メイン] めぐみん : 「………………お願いします」
[メイン]
カルテイラ :
「にしし、毎度アリやで」
柔らかい手がめぐみんの手を上から包む
[メイン] めぐみん : 「有料でした?」
[メイン] カルテイラ : 「うちが金払いたいくらいやな。うちあんたのことごっつきにいったで」
[メイン] めぐみん : 「……まあ、お金が絡まなければあなたは一番信用できますからね」
[メイン] カルテイラ : 「あらうれしいわ。あとでご褒美あげなあかんね」
[メイン] めぐみん : 「ご褒美って……」
[メイン] カルテイラ : 「後のお楽しみや。仕事以外でも、今後ともよろしゅうな」
[雑談]
GM :
無料技能が6回に増えます
カルテイラに目星技能がつきました
あとあとで秘蔵の商品をくれます
[雑談] めぐみん : デレデレで確定
[メイン]
カルテイラ :
「んじゃいくでー」
手をしっかり握って魔力の渦に踏み出す
[メイン]
めぐみん :
「ええ、よろしくお願いしますっ」
魔力の渦に飛び込む。
[雑談] GM : 二回1出したらもう死ぬことになってもついていくでしょう
[メイン] GM : そしてあなたが辺りを見渡すと祭壇と魔力の渦は変わらないものの、周りは明らかにアリアハンとは違う都会になっていることに気づきます
[雑談] めぐみん : 重くないですか?
[メイン] めぐみん : 「……本当にわからないんですね」
[雑談] GM : ダイスの導きなので…あとカオスって自分の欲望に正直ですからね
[メイン] カルテイラ : 「嘘ついてるとおもたん?まあ驚かしてもよかったか」
[メイン]
めぐみん :
「いえ……やっぱり話だけではわからないじゃないですか」
物珍しげに周囲を見回しながら。
[メイン] カルテイラ : 「ロマリアへようこそ勇者様って感じやな」
[メイン] めぐみん : 「ロマリア……ここがロマリアですか……」
[メイン] めぐみん : 「めちゃくちゃ発展してますねぇ」
[メイン] カルテイラ : 「アリアハンが田舎過ぎなんや」
[メイン] めぐみん : 「団……王様がアレじゃあ無理もないです」
[メイン] カルテイラ : 「まああの王様一人じゃしゃあないわな」
[メイン] めぐみん : 「無駄話はさておき……ロマリアに詳しい方います?」
[メイン] 美鈴 : 「私はここはあんまり…」
[メイン] ダクネス : 「きたことがない!」
[メイン]
カルテイラ :
「ふっ」
親指で自分を指す
[メイン] めぐみん : 「ぐっ……勝ち誇った顔が憎らしいですが……」
[メイン] めぐみん : 「この街で私達が行くべき場所ってどこですかね?」
[メイン] カルテイラ : 「栄えていようが行くところは一緒や、王城かギルドやね、まあ一応屋台にいろいろ珍しい食いもんはある」
[メイン] めぐみん : 「とりあえず王城行ってみましょうか」
[メイン] めぐみん : 「何かやってほしかったりお金引っ張れるかもしれませんし」
[メイン] カルテイラ : 「あーここの王様糞真面目やから期待せん方がええで」
[メイン]
めぐみん :
「……んまあ何かしらあるでしょう
好き勝手動くんですから会っておいて損はないはずです」
[メイン] カルテイラ : 「それもそうやね、ほないこか」
[メイン] ロマリア王 : 王の間に行くと玉座に険しい表情でこちらをにらんでいる王がいます
[メイン] めぐみん : 「えー……どうも、勇者です」
[メイン] ロマリア王 : 「それは知っている、何用だ」
[メイン] めぐみん : 「あ、はい……えーと、しばらくこの周辺で動くと思うのでそのご報告と……」
[メイン] めぐみん : 「あと、何か異変とかあれば教えていただければな、と……」
[メイン]
ロマリア王 :
「っ…!」
顔をしかめて頭を抱える
[メイン] ロマリア王 : 「国宝であるきんのかんむりが盗賊に盗まれた。それを取り返してこい」
[メイン]
ロマリア王 :
「あとは…あとは」
わなわなと震えながら手を戻して手すりを握り
[メイン]
ロマリア王 :
「こちらからも人を出そう…」
絞り出すようにそういった
[雑談] GM : 大丈夫ですか?
[雑談] めぐみん : すみません少々お手洗いに
[雑談]
GM :
ああよかった
寝落ちしたかと思いました
[雑談] めぐみん : 申し訳ない、言えばよかったですね
[雑談] GM : いえいえ結構茶番が長かったので
[メイン] めぐみん : 「わかりました……その、人というのは?」
[メイン]
ロマリア王 :
「そこにいる。ユースティアナ、お前も余の後継者なら戦功の一つでも立てて見せよ」
そういってめぐみんの横に控えていた少女を指さしました
[メイン]
ユースティアナ王女 :
「かしこまりましたお父様」
ユースティアナと呼ばれた少女は応えて王に恭しく一礼した
[メイン] めぐみん : 「王女さまが!?」
[メイン] ロマリア王 : 「奪われたのは王家の失態…ならばそれを濯ぐのも王家であるべきだ」
[メイン] ロマリア王 : 「このざまでなければ余が直接赴くところであるが…」
[メイン] ロマリア王 : 「王家の装備も貸し与える。決して無様はさらさぬように。」
[メイン] ロマリア王 : 「下がれ」
[メイン] めぐみん : 「ははー」
[メイン] ユースティアナ王女 : 「はっ失礼いたします」
[メイン] GM : という訳でめぐみんはユースティアナを伴って王の間から出ました
[メイン] めぐみん : 「えっと……ユースティアナ王女……?」
[メイン] ユースティアナ王女 : 「そうですよ勇者様★初めまして★」
[メイン] ユースティアナ王女 : 「王の間の息苦しさやばかったですね☆」
[メイン] めぐみん : 「おぉう、キャラ変がすごい……」
[メイン] ユースティアナ王女 : 「お父様元々堅苦しい人ではありましたけど病気になってからは一層やばいので☆猫被ってました☆」
[メイン] めぐみん : 「おと、お父様!?」
[メイン] めぐみん : 「いや、というか病気って……」
[メイン] ユースティアナ王女 : 「わが家は代々女性同士で子を成してますからね☆やばいですね☆でも一人で子をなすところもあるらしいので☆」
[メイン] めぐみん : 「人間じゃない……」
[メイン] ユースティアナ王女 : 「おっと本人を前にいきなりヘイトスピーチですか☆」
[メイン] めぐみん : 「あ、いや……ほら、王族とか下々の民にとっては天上人そのものなのでね?そういう意味で悪い意味じゃなくて」
[メイン]
ユースティアナ王女 :
「だめです許しませんハグします☆」
ぎゅ~っと抱き着かれた
[メイン] めぐみん : 「おわァあああ〜〜〜!!!」
[メイン] めぐみん : 「胸に……溺れる!」
[メイン] カルテイラ : 「へ~?」
[メイン] めぐみん : 「!?」
[メイン]
ユースティアナ王女 :
「ふふふ☆あとは何か聞きたいことはありますか?」
その様子を見てあっさり離す
[メイン] めぐみん : 「王女様が怪我しても、私達責任取れませんから!最悪死んじゃいますよ!」
[メイン] ユースティアナ王女 : 「王家の装備は超強力です☆盗賊如きじゃ傷もつけられませんよ☆使うとお腹がすくのが難点ですね☆」
[メイン] めぐみん : 「………なら良いんですかね?」
[メイン] ユースティアナ王女 : 「そもそも戦いになるのかどうか怪しいですね☆」
[メイン] ユースティアナ王女 : 「あとはお父様のご病気の話でしたっけ☆」
[メイン] めぐみん : 「ええ、そちらについても」
[メイン] ユースティアナ王女 : 「お父様のお母さま、つまり私のおばあ様がお父様に超難解な毒を盛ったんですよ☆解毒剤を盾に交渉しようとしたらしいけどお父様普通に切り捨てちゃいましたね☆」
[メイン] めぐみん : 「えぇ……」
[メイン] ユースティアナ王女 : 「その後はもうあんな調子です☆必要以上に正しいということを押し付けるようになったので臣下も民もみんなお父様を恐れてます☆やばいですね☆」
[メイン] めぐみん : 「やばいですね、あなたのお父様……」
[メイン] ユースティアナ王女 : 「このまま何もしなければお父様どころか国がやばいです☆」
[メイン] めぐみん : 「ええぇ…………」
[メイン] めぐみん : 「…………とりあえず、街で情報収集しますか」
[メイン] カルテイラ : 「…了解やで~」
[メイン] めぐみん : 「すみませんね、いつも任せきりで」
[メイン] カルテイラ : 「めぐみんはなんも悪くないからええんよ~新しい問題の方もうちが片付けたるから」
[メイン] めぐみん : 「お願いしますよ」
[メイン] カルテイラ : CCB<=80 情報収集 (1D100<=80) > 7 > スペシャル
[雑談] GM : この人怖い
[雑談] めぐみん : 何…?本気で私狙ってないですか…?
[メイン]
GM :
まずきんのかんむりを持った少女はシャンパーニの塔にいるみたいです
でそれやったのどうやら前あなたたちが戦った盗賊ですね
[メイン] めぐみん : えぇ…
[メイン] カルテイラ : 「命がけで脱獄して船使ってここまで来たんか…まあそれはええとして」
[メイン] めぐみん : 「シャンパーニ……というか、全体的に遠いですね」
[メイン]
カルテイラ :
「な~んで田舎から出てきた盗賊が国宝なんてたいそうなもん知っとるんやろなあ…中に手引きした奴でもいたんとちゃうの?」
そういって王女をにらんでます
[メイン] めぐみん : 「えっ」
[メイン] ユースティアナ王女 : 「怖いですう…助けて勇者様~」
[メイン] めぐみん : 「…………」
[メイン] めぐみん : 「……うぅん、どちらにせよ彼女が敵に回ったら終わりですから」
[メイン] めぐみん : 「ほどほどに様子見つつ、で良いと思いますよ」
[メイン] カルテイラ : 「めぐみんはやさしいな~でも締めるところは締めんとあかんで?任せるけどな?」
[メイン] めぐみん : 「ユースティアナさんは内通者じゃないですよね?」
[メイン] ユースティアナ王女 : 「勇者様まで私を疑うんですか~うう~」
[メイン] めぐみん : 「こう言ってますから、とりあえず信じてみましょう」
[メイン] めぐみん : 「仲間ですからね」
[メイン] ユースティアナ王女 : 「…」
[メイン] カルテイラ : 「ただの飛び入りやん!なかまやないわ!」
[メイン] めぐみん : 「命預けあうんですから、仲良くしましょう!」
[メイン] ユースティアナ王女 : 「命を預け合う仲間…ですか」
[メイン] ユースティアナ王女 : 「勇者様、あなたはずっと私の仲間でいてくれますか?」
[メイン] めぐみん : 「?……そりゃあ、裏切りとか、よっぽどひどいことしなけりゃ」
[メイン] ユースティアナ王女 : 「裏切らなければ何があっても?」
[メイン] めぐみん : 「…………て、程度に!程度によります!」
[メイン] ユースティアナ王女 : 「悲しいです…それじゃ私勇者様を信用できません…」
[メイン] めぐみん : 「う……わかりましたよ、裏切りと……あと、他の仲間を傷つけたりしなければ!仲間です!」
[メイン] カルテイラ : (潰したろうかこのアマ)
[メイン] ユースティアナ王女 : 「わぁ☆私も仲間扱いなんですね☆嬉しいです☆」
[メイン] ユースティアナ王女 : 「実はですねぇ~そのぉ~」
[メイン] めぐみん : 「はい」
[メイン] ユースティアナ王女 : 「王権簒奪を予定してまして☆手伝ってください☆」
[メイン] めぐみん : 「…………?」
[メイン] めぐみん : 「なんて?」
[メイン] ユースティアナ王女 : 「お・う・け・ん・さ・ん・だ・つ☆ですよ☆」
[メイン] めぐみん : 「カルテイラさん、どうします?」
[メイン] カルテイラ : 「厄ネタやないの」
[メイン] カルテイラ : 「うちこいつきらい」
[メイン] めぐみん : 「……引き受けなきゃよかったなあ!!!!」
[メイン] めぐみん : 「どうしよどうしよ……」
[メイン] ユースティアナ王女 : 「まあまあ話を全部聞いてからでも遅くありませんから☆」
[メイン] めぐみん : 「聞いたら手遅れになるんだよ!!」
[メイン] ユースティアナ王女 : 「もう聞いちゃいましたしね☆」
[メイン] めぐみん : 「あ〜あ〜聞いてませ〜ん」
[メイン] めぐみん : 「聞く前にシャンパーニの塔行きますからね、取り返して終わりでーす」
[メイン] ユースティアナ王女 : 「しかしですねぇ☆このままでは国が終わるんですよ☆」
[メイン] めぐみん : 「……う〜!」
[メイン] めぐみん : 「聞くだけ!聞くだけです!」
[メイン] ユースティアナ王女 : 「今のお父様はただの暴君です☆そもそも病人が王の責務を果たせるわけないです☆な・の・で☆」
[メイン] ユースティアナ王女 : 「王権の象徴たるきんのかんむりを手に入れたら私が新たな王への就任を宣言します☆」
[メイン] めぐみん : 「そもそも、その病気って治療できないんですか?」
[メイン] ユースティアナ王女 : 「できたらとっくにしてると思いませんか☆」
[メイン] ユースティアナ王女 : 「せめておばあ様だまし討ちして解毒剤手に入れてればよかったんですよ☆頭硬いですね☆」
[メイン] めぐみん : 「こいつ口悪いですね……まあ、ぐるっとこの辺り回って、治療法とか探してみますよ……」
[メイン] めぐみん : 「それからでも遅くはないんじゃないですか」
[メイン] ユースティアナ王女 : 「お父様だってバカじゃないです☆それはもうこの地方どころか世界中探してみましたよ☆ありませんでした☆」
[メイン] ユースティアナ王女 : 「…いえ可能性ある人いるにはいたんですけれど☆」
[メイン] めぐみん : 「おや、それは?」
[メイン] ユースティアナ王女 : 「間接的な敵国の実質最高権力者でした☆」
[メイン] めぐみん : 「ッスー……」
[メイン] めぐみん : 「…………なんか達成できそうな依頼あります?」
[メイン]
GM :
・失せ物探しの依頼 何やら不明瞭な調査依頼
・目覚めるルビーの調査依頼
・きんのかんむり奪還依頼 政府とは別口の依頼
ですね
[メイン] めぐみん : 「この奪還依頼って……?」
[メイン] ユースティアナ王女 : 「私たち以外もきんのかんむり狙ってる人いますね☆フレーフレー盗賊さん☆」
[メイン] めぐみん : 「あ、簒奪派の依頼じゃないんですね」
[メイン] ユースティアナ王女 : 「こんなところで情報ばらまいたらいくらお人よしのお父様でもバレます☆」
[メイン] めぐみん : 「それはそう」
[メイン] めぐみん : 「というか依頼が全体的に胡散臭いですねえ」
[メイン] めぐみん : 「この失せ物探しとか……」
[メイン] カルテイラ : 「失せ物をもってこいじゃなくてその情報をくれて話みたいやな」
[メイン] めぐみん : 「きな臭い……」
[メイン] めぐみん : 「目覚めるルビーってのはなんですか?」
[メイン] ユースティアナ王女 : 「エルフの秘宝ですね☆最近盗まれたらしいんですけど報復されてノアニール村の人が全員眠ったまま起きません☆」
[メイン] めぐみん : 「とんでもねえことが起きてんじゃないですか!!」
[メイン] めぐみん : 「ええい!目覚めるルビーと……失せ物探しも受けます!」
[メイン] GM : ではどちらの依頼者に先に会いましょう
[メイン] めぐみん : 失せ物探しで
[メイン]
ユースティアナ王女 :
「お酒臭いのでちょっと外してますね☆」
そういってユースティアナが外に行きました
[メイン] セレナ : 入れ替わるように依頼者が入ってきました
[メイン] セレナ : 「む?貴様らか依頼を受けたのは」
[メイン] めぐみん : 「はい、失せ物の方ですか?ルビーの方?」
[メイン] セレナ : 「失せ物の方だ。…まあ依頼内容は簡単だ、青い石のついた指輪を探している。信憑性のありそうな情報があれば金は払う」
[メイン] めぐみん : 「……情報で良いんですか?ものではなく」
[メイン] セレナ : 「面白いことを言う、万が一にも近づかぬ方がいいぞ」
[メイン] めぐみん : 「えっ」
[メイン] セレナ : 「はめるなどもってのほかだ」
[メイン] セレナ : 「つまりそういうものだ、口外もせぬこと。命が惜しければな」
[メイン] めぐみん : 「まーた厄ネタですよ」
[メイン] めぐみん : 「そんなもん依頼出すな!」
[メイン] セレナ : 「問題が起こりすぎて人手不足なのだ」
[メイン] めぐみん : 「……まあ、ほどほどにやっときますよ」
[メイン] セレナ : 「それ自体は見かけなくともそれが起こした現象を探れば…あるいは見つかるだろう。それと…」
[メイン] セレナ : 1d1000 前金というのだったか? (1D1000) > 484
[メイン] めぐみん : 「わお、太っ腹」
[メイン] セレナ : 「お前たちの命の重さだと思っておけ」
[メイン] めぐみん : 「やっすいな!」
[メイン] セレナ : 「ようは成功すればいいのだ、もってこいともいっておらぬしな」
[メイン] めぐみん : 「……うへえ」
[メイン] めぐみん : 「なんかあったら報告しますんで……怪我しない程度には頑張ります」
[メイン] セレナ : 「せいぜい励むことだ、これ以上ないようなので失礼させてもらう。私自身も探しているのでここにはいないかもしれんが、店主に情報を渡しておけ」
[メイン] めぐみん : 「お気をつけて……」
[メイン]
セレナ :
「誰に物を言っている」
酒場を出ていきました
[メイン] めぐみん : 「…………」
[メイン] めぐみん : 「……きんのおうかんは一番最後に回します……」
[メイン] めぐみん : 「まずはエルフの隠れ里に向かいつつ指輪の痕跡探し!決定!」
[メイン] カルテイラ : 「夢見るルビーの依頼者には会わんの?」
[メイン] めぐみん : 「ああ……色々衝撃的すぎて頭から飛んでました」
[メイン] めぐみん : 「会いに行きましょう」
[メイン]
コッコロ :
「あなたが依頼を受けてくださった冒険者様でございますか…?」
おずおずとローブをとってエルフが顔を出す
[メイン] めぐみん : 「おぉ……こんにちは、そうですよ」
[メイン] めぐみん : (親近感が湧きますね……)
[メイン]
コッコロ :
「今人間とエルフの関係はとげとげしいものになっておりますがこの格好で失礼いたします」
そういってまたエルフ耳を隠した
[メイン] めぐみん : 「……?」
[メイン] めぐみん : 「盗賊がルビーを盗んで、その報復で村を眠らせた……」
[メイン] めぐみん : 「で合ってますか?」
[メイン] コッコロ : 「さらに正確にいえば、エルフの隠れ里出口付近で目撃されていた人間の男性が夢見るルビーを持っていたエルフをさらったという疑惑がかけられております」
[メイン] めぐみん : 「そりゃあ敵対もしますよ……」
[メイン] コッコロ : 「もしさらわれたエルフがひどい有様になっていようものならさらに対立は深まりましょう。のでその場合は落としどころとしてルビー『だけ』を持ち帰っていただきたいのでございます」
[メイン] めぐみん : 「……ルビーしか盗まれていなかった、というわけですね」
[メイン] コッコロ : 「そう、なります。…もちろん無事であることが望ましくはあるのでございますが」
[メイン] めぐみん : 「……その男がいる場所とかっていうのは」
[メイン] コッコロ : 首を振る
[メイン] めぐみん : 「了解です……」
[メイン] めぐみん : 「エルフの隠れ里には近づかない方が良さげですね……」
[メイン] コッコロ : 「いえ…むしろ足取りは彼女の痕跡にしかないでございましょう…通してもらうには手紙か…それがなければ私自身がお供として参ります」
[メイン] めぐみん : 「それはありがたいですね」
[メイン] コッコロ : 「それでもほとんどのものはとげとげしい態度になるでございましょう。ご容赦くださいませ」
[メイン] めぐみん : 「……まあ仕方ないでしょう」
[メイン] めぐみん : 「早速出発したいんですけど……準備の方は大丈夫ですか?」
[メイン] コッコロ : 「私はいつでも…今のエルフにとっては人間の街が一番危険でございますから」
[メイン] めぐみん : 「……ですね」
[メイン] めぐみん : 「では、まずはボンモールへ向かいます」
[メイン] コッコロ : 「あの…まっすぐエルフの森以外ということでしたらお供というのはできかねるのでございます…今何が起こるのかわからないので」
[メイン] めぐみん : 「……そうなると、結構な強行軍ですね」
[メイン] コッコロ : 「ノアニールなら…いえさすがにまずいでございますね」
[メイン] めぐみん : 「そうしたら今からではなく、明日の日の出と共に出発しましょう」
[メイン] めぐみん : 「コッコロさんにはもう少し我慢していただくことになりますけど……大丈夫ですか?」
[メイン]
コッコロ :
「問題ございません…人間のお友達にお世話になっておりますので」
少し照れ気味にはにかんだ
[メイン] めぐみん : 「それなら良かったです」
[メイン] めぐみん : 「では明日の朝、街の門の前で」
[メイン]
コッコロ :
「かしこまりました」
ぺこりと一礼
[メイン] めぐみん : 「…………」
[メイン] めぐみん : 「…………厄ネタばっかだぁ」
[メイン] カルテイラ : 「勇者がもてはやされるご時世やからなあ…」
[メイン] めぐみん : 「もっと……物語のようなファンタジーを求めていたんですけどね……」
[メイン] カルテイラ : 「あれも多分本物から後ろ暗いとこ削除しただけやと思うで」
[メイン] カルテイラ : 「そんな落ち込み気味なめぐみんにプレゼントや」
[メイン] カルテイラ : choice 武器 防具 (choice 武器 防具) > 武器
[メイン] カルテイラ : 「ほい、秘蔵の武器」
[メイン] GM : 性能50の武器を手に入れました 戦闘時に固定値で補正が入ります
[メイン] めぐみん : 「つっよい……」
[メイン] カルテイラ : 「せやろ~?大事に使ってや」
[雑談] GM : 自分に貢げって言ってた人がいつの間にか貢いでますね
[メイン] めぐみん : 「……本当にいいんですか?」
[雑談] めぐみん : こわい……
[メイン] カルテイラ : 「子供がそんな遠慮するもんやないで!まあ感謝の気持ちを示したかったらいつでも歓迎やけどな」
[メイン] めぐみん : 「…………何がいいんです……感謝の気持ちって」
[メイン] カルテイラ : 「聞くのは野暮ってもんやで、自分でよーく考えることやな?」
[メイン] めぐみん : 「…………」
[メイン] めぐみん : 「……ちゅ」
[メイン] めぐみん : ほっぺたにキス
[メイン]
カルテイラ :
「かわええね~こっちにしてくれてもええんよ?」
にやにやしながらめぐみんの唇を指でなぞった
[メイン] めぐみん : 「……馬鹿」
[メイン]
カルテイラ :
「あ~いまのかわええわ~なあもう一回言ってみてくれへん?」
[メイン] めぐみん : 「知りませんよ!もう!」
[メイン] めぐみん : 「さっさと宿行きますよ!」
[メイン]
カルテイラ :
「は~い了解やでめぐみん❤」
その隣に寄り添うようについていく
[メイン] めぐみん : 「私のこと好きすぎじゃないですか?」
[メイン] カルテイラ : 「めぐみんがうちのこと好きなぐらい好きやで」
[メイン] めぐみん : 「…………」
[メイン] めぐみん : 「……そうですか」
[メイン]
めぐみん :
「…………ふん」
耳が真っ赤になっている
[メイン]
カルテイラ :
「~♪」
尻尾をぶんぶん振っている
[メイン] めぐみん : 「……今日は、解散にしましょう」
[メイン] めぐみん : 「なんか色々ありすぎて疲れちゃいました……」
[メイン] めぐみん : 「……ユースティアナさんも、それでいいですか?」
[メイン] ユースティアナ王女 : 「かまいませんよ☆明日友達を見送る用事が出来ちゃったので☆」
[メイン] めぐみん : 「はいじゃあ解散……」
[メイン] めぐみん : 「なんですかこの国……やばいですね……」
[メイン]
カルテイラ :
「まあゆっくり休もか~膝でも腿でも貸したるから」
解散なのに普通についてきてる
[メイン] めぐみん : 「……突っ込みませんからね!」
[メイン] カルテイラ : 「それもうつっこんどるでめぐみん❤」
[メイン] めぐみん : 「ぐぬ……ああい言えばこう言う……」
[メイン] カルテイラ : 「いちいちかわいい反応返してくれるんもんやからなあ❤」
[メイン] めぐみん : 「…………え、本当に部屋まで来るんですか?」
[メイン]
カルテイラ :
「ダメやの?」
断らないだろうと高をくくって
[メイン] めぐみん : 「…………ゆ、有料です!」
[メイン]
カルテイラ :
「いくらやの?」
おもむろに財布を取り出す
[メイン] めぐみん : 「えっ……えっ……」
[メイン] めぐみん : 「いや……いらないです……」
[メイン] カルテイラ : 「商売人にはむかへんなぁ」
[メイン] めぐみん : 「だって……カルテイラさんにはいつも頼ってますし……」
[メイン] カルテイラ : 「うちは最近頼られるのがうれしゅうてな、めぐみんのせいでおかしいことになってもうたわ」
[メイン] めぐみん : 「…………」
[メイン] めぐみん : 「わ、私のせいじゃないです」
[メイン] カルテイラ : 「そうやね~やからどんどんうちを頼ってええんやで❤」
[メイン] めぐみん : 「……うぅ」
[メイン] めぐみん : 「………私にできることがあったら、言ってください」
[メイン] めぐみん : 「……ある程度ならやりますから」
[メイン] カルテイラ : 「せやな~今度はどんどん甘えてきてほしいかな❤」
[メイン] めぐみん : 「あ、甘えるって」
[メイン] カルテイラ : 「どんな我がままでもなんでもええんよ、うちにしたいこと、なんでもしてええから」
[メイン] めぐみん : 「……そんな」
[メイン] めぐみん : 「できないですよ……ただでさえ、頼りっきりなのに……」
[メイン] カルテイラ : 「ある程度ならしてくれるんとちゃうん?」
[メイン]
めぐみん :
「…………」
宿に着き、部屋を借りる
[メイン]
めぐみん :
「…………」
解散をしたので、各自で部屋を……
[メイン]
めぐみん :
「………………」
私は、一部屋だけ借りた
[メイン]
めぐみん :
「……」
鍵に書いてある部屋の前までたどり着いた
[メイン] めぐみん : 「……一緒の部屋に泊まりたいって言ったらどうします?」
[メイン] カルテイラ : 「大喜びで抱きついてまうかもしれんな」
[メイン]
めぐみん :
「……ん」
手を取り、部屋に
[メイン]
カルテイラ :
「あら嬉しいわあ~」
エスコートされて部屋の中に
[メイン]
めぐみん :
「…………」
扉を閉め、両手を広げる
[メイン]
カルテイラ :
「ありがとうな❤」
屈んで背丈を合わせその中に納まる
[メイン] カルテイラ : そして自分の腕もめぐみんの背中にまわし抱きしめた
[メイン] めぐみん : 「……どうですか、感想は」
[メイン]
カルテイラ :
「このまま時間止まらんかなあ~」
めぐみんの鼓動を胸できき、それに心をゆだねる
[メイン] めぐみん : 「本当、最初とはえらい違いですよね……」
[メイン] カルテイラ : 「それでも途中まではからかって面白いぐらいやったんけどな~、もうあんたなしやとだめかもしれんわ」
[メイン] カルテイラ : 「こうなったら地の果てまでついていくから覚悟してや❤」
[メイン] めぐみん : 「ふふ……頼もしい限りです……」
[メイン] カルテイラ : 「頼もしいやないいやろ?」
[メイン]
カルテイラ :
「なんというかめぐみんは甘えなれてへん気がするなぁ」
手を頭の上において撫でる
[メイン]
カルテイラ :
「そんなところもかわいいんやけど」
そしておでこに唇を落とす
[雑談] GM : 眠かったら切り上げても大丈夫ですよ!
[雑談] めぐみん : もうしわけない……
[メイン] めぐみん : 「……ばか」
[メイン]
カルテイラ :
「お~また言ってくれたな。やっぱめぐみんはかわいいわ」
くしゃくしゃと頭を撫で
[メイン]
めぐみん :
「本当に……ばかなんですから……」
頭をぐりぐりと胸に押し付ける
[メイン]
カルテイラ :
「ふふ、でも今日は疲れたやろ、風呂入る前にちょっとお休みや」
そういって自分の膝をポンと叩く
[メイン] めぐみん : 「……お金は払いませんからね」
[メイン] カルテイラ : 「ええで~」
[メイン] めぐみん : 「むしろ払ってもらいたいくらいですよ、勇者を膝枕できるんですから」
[メイン]
カルテイラ :
「光栄の極みやね~ほれほれ」
頭を膝の上に
[メイン] めぐみん : 「ほんと、私のこと好きすぎません?」
[メイン] カルテイラ : 「めぐみんがうちのこと好きすぎるからしゃあないな~」
[メイン] めぐみん : 「……そういうことにしておきます」
[メイン]
カルテイラ :
「ん。そうしとき」
そういってめぐみんが眠りに落ちるまで優しく頭を撫で続けた
[雑談] GM : ってとこですかね
[雑談] めぐみん : うおお色々申し訳ない
[雑談] GM : いえいえこちらも楽しませてもらいました
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 宴だ~~~~~~~~~!
[メイン] めぐみん : 宴だァあああ〜〜〜!!!
[メイン] めぐみん : カルテイラさん怖すぎ
[メイン]
GM :
1クリ1クリスペシャル
これ中に何か入ってません
[メイン] めぐみん : 完全に落としに来てる……
[メイン] GM : しかも浮気相手?がきた瞬間追放し始めますからね
[メイン] めぐみん : コワ〜……
[メイン]
GM :
それにしてもRPGしっかりやりつつ百合もしっかりやれたの初めてかもしれません
感服しました
[メイン] めぐみん : こっちが感服してますよ
[メイン] めぐみん : よく回せますね……
[メイン] GM : 1対1ならこっちの負担ほぼないうえにGMな以上ステージが独壇場ですからね
[メイン] GM : まあダイスに踊らされてた気がしますが
[メイン] めぐみん : もっとイチャイチャチュッチュした方がいいのかなぁ
[メイン]
GM :
それはまあお好みで
すぐにカップル成立したためにやることなくなった例もあるので
[メイン] めぐみん : ではしばらくはこの関係で冒険しましょうか
[メイン] GM : そして依頼全部丸抱えしてダメでした
[メイン]
GM :
大抵シャンパーニ先に行くんですけどね
王女に騙されたまま完遂したとこもありましたし
[メイン] めぐみん : 無駄に頑丈な泥舟みたいなもんですし……
[メイン]
GM :
感じていただけた通りあまりまじめにやろうとすると予定がパンクして百合の隙間がなくなるのがこの卓です
それでも入れたのは格が違う
[メイン]
GM :
というか眠いのにつきあわせたらまずいですね
そろそろ解散しましょうお疲れシャンでした
[メイン] GM : またね~~~~!
[メイン] めぐみん : お疲れシャンでした!
[メイン] めぐみん : またね〜〜〜〜〜!!!