[雑談] : !
[雑談] GM : !
[雑談] GM : どちらにするかは早い者勝ちで
[雑談] : 多分見てないけど自分以外いない
[雑談] : どうしよっかなァ…どっちでも面白そう
[雑談] GM : 継続でも新規でもいいですよ
[雑談] : choice!君に決めた!
[雑談] : choice 百合 エロ
[雑談] : 🌈
[雑談] GM : 設定してなかった🌈
[雑談] : あっなっダイスボットが無いよォ~~~~!?
[雑談] GM : OK
[雑談] : うわあり!
[雑談] : choice 百合 エロ (choice 百合 エロ) > 百合
[雑談] : わかった
[雑談] : なら更にchoiceするか…♠
[雑談] : choice 継続 新規 (choice 継続 新規) > 新規
[雑談] : わかった
[メイン] : x4 3d6 #1 (3D6) > 13[4,6,3] > 13 #2 (3D6) > 14[4,6,4] > 14 #3 (3D6) > 6[4,1,1] > 6 #4 (3D6) > 3[1,1,1] > 3
[メイン] : 🌈
[メイン] : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 4[1,3]+6 > 10 #2 (2D6+6) > 5[3,2]+6 > 11 #3 (2D6+6) > 9[3,6]+6 > 15 #4 (2D6+6) > 5[2,3]+6 > 11
[雑談] : 危うくIQ2.8になる所だった
[情報]
GM :
ルームチャット
GM - 先週 水曜日 19:43
GM - 2021/10/05
HP STR×10
MP POWと一緒
すばやさ DEXと一緒
STR……筋力と体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×5
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える☆
【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで☆
技能使用 基本的に効果小・中・大・それ以上ごとに3・6・9・12以上消費
【その他の細かいルール】
あとはGMが勝手に決めろ
【最後に】
何でもありとは言え TRPGの基本はGMとPLの相互協力なことを教える
わかったかミズゴロウ
[雑談] GM : 漢字で話せないレベルですね…
[雑談] : 情報タブ上の方凄い事になってるけど仕様?
[雑談] GM : ミス…?どうしてこうなったのやら…
[雑談] : こわい
[雑談] : こちらも新しいキャラでいくべきか…
[雑談] GM : !
[雑談] : !!
[メイン]
一応 :
x4 2d6+6
[メイン] 一応 : 🌈
[メイン] 仮ャン : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 一応 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 8[3,5]+6 > 14 #2 (2D6+6) > 8[5,3]+6 > 14 #3 (2D6+6) > 8[3,5]+6 > 14 #4 (2D6+6) > 7[6,1]+6 > 13
[メイン] GM : ちなみにお二人とも継続キャラあるんですか?
[メイン] 仮ャン : あるよ
[雑談] 一応 : こんなですね
[雑談]
GM :
なるほど…
ちなみに新規でもロマリアスタートはできますよ
[雑談] 一応 : どうしましょうね?
[雑談] 一応 : あと30に一度に抜けますね!
[雑談] GM : わかりました
[雑談] 仮ャン : わかった
[雑談] 佐々木藍 : 取り敢えずキャラだけ決めていくよー
[雑談] 岸波白野 : MP高くて他平凡ってなると私かな
[雑談]
GM :
来ましたか…ザビ子
ロマリア行ったら王の動揺がすごそうです
[ステータス]
岸波白野 :
STR10 HP100
DEX11 回避55
POW15 SAN/幸運75 MP15
INT11 アイデア55 技能値330
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
岸波白野 :
支援魔術80 古典知識80
不屈80 真名看破80
あまり10
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 了解です
[雑談] GM : そして藍ちゃんしれっと来てましたね
[雑談] 岸波白野 : !
[雑談]
GM :
遅くなりそうなのでスレ立てて宣伝しときますか
[雑談]
佐々木藍 :
遅くなったらん
ごめんらん
[雑談] GM : あなたなら…いい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
佐々木藍 :
390 ルナティックトランサー80
強化リリィ 80
モンドラゴン 80
めぼしききみみー 80
ヒュージの姫 70
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
了解です
[雑談] 岸波白野 : 語尾それなの…?
[雑談]
GM :
ラスバレスレではそうですね
本編では違います
[雑談] 佐々木藍 : スレではいつもこれらん
[雑談] GM : あと一人来そうですが観戦なのかわからないですね
[雑談] 佐々木藍 : !!
[雑談] 岸波白野 : !
[雑談]
GM :
反応ないから観戦なのかな?
新規なので新規キャラ作る必要ありますからどちらにしろ時間かかるでしょうし
始めてしまいましょうか
[雑談] 佐々木藍 : わかったー
[メイン] GM : 準備完了を教えてください
[メイン] 佐々木藍 : できてるよー
[メイン] 岸波白野 : 教える
[メイン] GM : ではシュッパーツ!
[メイン] 佐々木藍 : 頑張る藍
[メイン]
GM :
あなたたちは夢でお告げを受け勇者として旅立つことになりました
王様に呼び出されてますがその前に色々しててもいいです
[メイン] 岸波白野 : 素直に呼び出されるけど…何かある?
[メイン] 佐々木藍 : かんけいきめよー
[メイン] 岸波白野 : ふむ
[メイン] 佐々木藍 : 藍はねー戦う以外あまりできないから保護者ほしー
[メイン] 岸波白野 : なるほど
[メイン] 岸波白野 : なら…何?保護者?保護者!?
[メイン] 佐々木藍 : お姉ちゃん?ますたー?
[雑談] GM : サーヴァントなら間違いなくバーサーカーですね
[メイン]
岸波白野 :
マスターは絵面が大分ヤバイ
なのでお姉ちゃんポジで行こうか
[雑談] 岸波白野 : こわい
[雑談] 佐々木藍 : だねー
[メイン] 佐々木藍 : わかったー
[メイン] GM : では二人は同じ屋根の下に住んで姉妹のように生活していました
[メイン] 岸波白野 : わかった
[メイン] 佐々木藍 : わかったー
[メイン]
佐々木藍 :
「変な夢見たけどまだねむねむー」
また布団に入ろうとする
[メイン]
岸波白野 :
「はいそういうの無くても起きる時間だからねー」
引っ剥がす
[メイン]
佐々木藍 :
「あー!さむーいさむーい!」
ジト目
[メイン]
岸波白野 :
「わがままを言うんじゃない」
「…夢、って?」
自分の見た物を、同時に思い浮かべながら
[雑談] 岸波白野 : これより私INT低いのか…
[メイン] 佐々木藍 : 「藍ゆうしゃだってー、だからまおうたおすってー」
[雑談] GM : 藍ちゃん教育されてないだけで頭はいいので
[メイン]
岸波白野 :
「…そっか」
二人揃って、かあ…いやこの子一人だけとかじゃなくて良かった 本当に
[雑談] 佐々木藍 : てんさいー
[雑談] 岸波白野 : 戦闘IQ高いとかそんな感じか…
[雑談]
GM :
一切の座学を受けさせてもらえてませんね
実験動物か戦闘機械扱いです
[メイン]
岸波白野 :
「それじゃ、今日は早めに朝の支度ね」
「行く所急にできちゃったから」
[雑談] 岸波白野 : こわい
[メイン] 佐々木藍 : 「てつだうから途中でおかしかっていい?」
[メイン] 岸波白野 : 「…ちゃんと手伝ったらね」
[雑談] 佐々木藍 : でも藍強いよー敵倒すの楽しいよ
[雑談] 岸波白野 : こわい
[メイン]
佐々木藍 :
「わーい!」
パタパタ台所にかけていく
[雑談] 岸波白野 : こんな感じで一旦シーン切って良いんじゃない?
[雑談] GM : では王の間までワープで
[雑談] 佐々木藍 : いいよー
[メイン]
GM :
[メイン]
王。 :
そうしてあなたたちは呼び出された王の間にやってきました
玉座にはラフな格好の王が座っています
[メイン] 王。 : S3D100 (3D100) > 136[28,82,26] > 136
[メイン]
王。 :
「まあ確かに予知夢は見たが夢で国動かすほど王ってもんは暇じゃねえ…ま、適当にやっといてくれや」
やる気なさげですね
[メイン]
岸波白野 :
「あっはい」
むしろ動かれてもちょっと困る その辺り理性的なのは良いと思う
[メイン] 佐々木藍 : 「藍はあそべるならなんでもいいよー」
[メイン] 岸波白野 : と言っても大目標があってもそこまでの指針が無いな…さてどうした物か
[メイン] 王。 : 「ああそうだこの島の唯一の他国との道であるいざないの洞窟が崩れた。どうにかするにはレーベ村の協力が必要なんだが…まあ開通したら金は出す」
[メイン]
岸波白野 :
「ふ、む」
適当な案件に適当な人員が転がり込んできたからはめ込んでみたみたいな物か
[メイン]
佐々木藍 :
「ピクニックーだー!わーい!」
はしゃいでいる
[メイン]
岸波白野 :
「わかりました、ではその通りに」
「あーこらこら…すいません」
[メイン] 佐々木藍 : 「サンドイッチー!おやつー!まものがきたらいっぱいあそぶー」
[メイン]
岸波白野 :
「あーあーあー…し、失礼しまーす」
藍を引っ張るように
[メイン]
佐々木藍 :
「あー」
引きずられていく
[メイン] 王。 : 「ああ。そうしてくれ」
[メイン] GM : という訳で王の間を出ました
[メイン] 岸波白野 : じゃまあレーベまで…の前に
[メイン] 岸波白野 : ちゃんと(?)してたのでおかしを買います
[メイン]
佐々木藍 :
「やったー!」
嬉しそうにあむあむしながら歩く
[メイン] 佐々木藍 : 「このあとどうするのー?藍むずしいこときいてなかったー」
[メイン]
岸波白野 :
「あーんー…」
どうやって説明したものか
[メイン] 岸波白野 : 「近くの洞窟が壊れちゃったから治せる人を探す為にレーベって所まで行く かな」
[メイン] 佐々木藍 : 「ちかくまでとおで、わかったー!」
[メイン] 岸波白野 : 「うーん、その2つだと遠出になるかな…」
[メイン] 佐々木藍 : 「おうふくー」
[メイン] 岸波白野 : 「あ、うん それは正解」
[雑談] GM : ここで目星なりギルドなり行くのもありですね
[雑談] 岸波白野 : ふむ
[雑談] 岸波白野 : 情報収集だっ
[メイン]
佐々木藍 :
「やったー!」
バンザイして喜ぶ
[雑談] 佐々木藍 : いいよー!
[雑談] GM : どこで何調べます?
[雑談] 岸波白野 : ギルド行ってレーベと付近の名所とか聞いてみる
[雑談] 岸波白野 : そして気づいた 目星関連が無い
[雑談] 岸波白野 : アイデア振るか
[雑談] GM : その場合使うのは目星聞き耳とか交渉ですね
[雑談] GM : なかった🌈
[雑談] GM : アイデアでいいです
[雑談] 岸波白野 : 無いんだ…
[雑談] 岸波白野 : アイデアで振るね
[メイン] 岸波白野 : CCB<=55 (1D100<=55) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 岸波白野 : !
[メイン] GM : !
[メイン] 佐々木藍 : !!!
[メイン] GM : ではまず
[メイン]
GM :
レーベ村で洞窟を開通させるのに使う魔法の玉が盗まれていること
そしてどうやら盗んだ盗賊はナジミの塔へ向かったらしいことが分かります
[メイン] GM : そして再Kん壊滅したアバランチという環境テロ組織がこの地に逃げ込んで手配書されているのですが
[メイン] ティファ : どう見てもその本人が働いてます
[メイン] 佐々木藍 : 藍はふらなくてもよさそー
[メイン]
岸波白野 :
「…」
気づきたくない事に気づいてしまった奴
[メイン]
佐々木藍 :
「ねえねえ、あの人見たことあるよ」
袖を引く
[メイン] 岸波白野 : 「んんんんんんんん」
[メイン] 岸波白野 : すっ 藍の目を塞ぐ
[メイン] 佐々木藍 : 「わー、まっくらー」
[メイン] 佐々木藍 : 「なんでー?かくれんぼー?」
[メイン]
岸波白野 :
「うーん当たってるような当たってないような」
いや本当どうするのこの状況
[メイン] 岸波白野 : 「取り敢えずー情報は探れた?から?行くべきじゃ?無い?かな?」
[雑談]
GM :
選択肢は
・見なかったことにする
・突き出す
・協力する(協力関係の程度は選べる)
ですかね
[メイン] 佐々木藍 : 「そっかー藍も早く遊びたーい!」
[雑談] 岸波白野 : フーン
[雑談]
岸波白野 :
突き出すのはFF7本編考えるにあんまやりたくない
協力…協力?
[雑談] 佐々木藍 : おねーさんとあそぶ?
[雑談] GM : かくまうとかちりぢりになった仲間を探すだけとかアバランチ加入とかですね
[雑談] 岸波白野 : んー
[雑談] 岸波白野 : アリアハン帰宅してもまだ居る?
[雑談] GM : クリティカルなのでいますね
[雑談]
岸波白野 :
居るんなら一先ずレーベ周りの問題終わらせてからにする
先に受けたのは王様の依頼だから
[雑談] GM : あと戦うと結構強いです
[雑談] 岸波白野 : オープンワールドゲームなら私は先に受けた依頼から片付けるんだ
[雑談] 岸波白野 : でしょうね
[雑談] 佐々木藍 : わかったー
[メイン]
岸波白野 :
「そういう事だしーありがとうございましたー」
冷や汗かきながら退店
[メイン]
ティファ :
「またのご来店を~」
その背を特に意図しない言葉が追っていく
[メイン]
佐々木藍 :
「おさけのにおいきらーい」
店を出てからブンブン身を振るう
[メイン] 岸波白野 : 「まあ、私も嫌いっていうか…まだ分かんない歳だからね」
[メイン]
岸波白野 :
「…いやしかし気づいた時は心臓飛び出るかと思った」
「何であんな所に…」
[メイン] 佐々木藍 : 「くさいからひとがこないからー」
[メイン]
岸波白野 :
「ううん…」
むしろ人は多いような…
[メイン]
岸波白野 :
「ま、そんな所からは一旦離れよう」
「と言う訳で…なんだか大変そうなレーベまで行こう」
[メイン]
佐々木藍 :
「わかったーおべんとつくっていこうねー」
嬉しそうに袖を振る
[メイン] GM : という訳でレーベまでの道です
[メイン] 岸波白野 : !
[メイン] 佐々木藍 : !
[メイン] GM : S1D100 (1D100) > 19
[メイン] GM : SCHOICE 敵 負傷 罠 強敵 (choice 敵 負傷 罠 強敵) > 負傷
[メイン] GM : CHOICE 白野 藍 (choice 白野 藍) > 藍
[メイン] 佐々木藍 : !!
[メイン] GM : CHOICE 大 中 (choice 大 中) > 大
[メイン]
GM :
敵に襲われ
藍のhpに75パーセントのダメージです
[メイン] 岸波白野 : oh
[メイン]
佐々木藍 :
「いたい…いたいのいや…」
[雑談] GM : ルナトラで突っ込んだか何かでしょうか
[メイン] 岸波白野 : 支援魔術で回復
[メイン] GM : mp3消費ごとに25%hp回復です
[メイン] 岸波白野 : なるほど
[雑談] 佐々木藍 : かもねー
[メイン] 岸波白野 : CCB<=80 (1D100<=80) > 100 > 致命的失敗
[メイン] 岸波白野 : 🌈
[メイン] GM : OH
[メイン] 佐々木藍 : いたーい!
[雑談]
岸波白野 :
出目
おかしいだろ!
[雑談] 佐々木藍 : 53
[メイン]
GM :
えーとですね…
まず回復魔法が出なかったうえに村で休むまで回復しないとして
[メイン] GM : CHOICE 棺桶 藍が暴れて白野にダメージ (choice 棺桶 藍が暴れて白野にダメージ) > 藍が暴れて白野にダメージ
[メイン] GM : CHOICE 小 中 大 (choice 小 中 大) > 大
[メイン] 岸波白野 : ぐああ
[メイン] 佐々木藍 : うんがなーい
[メイン]
GM :
白野も75%ダメージですね
まあ村には到着するのです氏動かさなくていいですが
[メイン] 岸波白野 : わかった
[メイン] 佐々木藍 : わかったー
[メイン]
佐々木藍 :
「やだ!お注射も手術もきらい!こないで!!!」
トラウマでぶきふりまわしてぶつけるー
[メイン]
岸波白野 :
「ぐえっ」
吹っ飛ぶ
[メイン]
岸波白野 :
「-------ハッ!?」
やっば 一瞬死んでた 藍は
[メイン]
佐々木藍 :
「ううう…ごめんね…」
その上に縋り付いて泣いてる
[メイン] 岸波白野 : 「あー…いや…これは私の失点だから」
[メイン]
岸波白野 :
「前に立つのは貴方で、支援するのが私」
「それが出来なかったからこうなっちゃった訳で・・」
[メイン] 岸波白野 : 「それにほら、お揃いで良い感じ…はちょっと無理あるか」
[メイン] 佐々木藍 : 「いたいの…つらいよ…藍もきらいだからわかるもん…」
[メイン]
岸波白野 :
「う~~~~ん」
すっごい凹ませてしまった 誰も悪くないのでこっちまで凹みそう
[メイン]
岸波白野 :
「ま、お互い痛いまでだから何とかなるよ」
「痛いまでなら、治るんだから」
[メイン] 岸波白野 : 色々吹っ飛んだ分体も軽くなったかな とか思いつつ
[雑談] GM : 物理的に吹き飛ぶとかどこのcccですか
[雑談] 岸波白野 : こわい
[雑談] 佐々木藍 : こわい
[雑談] 岸波白野 : でも宿屋で寝たら治るし…
[メイン]
佐々木藍 :
「うん…はやくいたいのなくしようね。ごめんなさい」
そういって白野をもちあげる
[メイン] 岸波白野 : 「あ…はは」
[メイン]
岸波白野 :
「ありがとう」
持ち上げられて そっと瞼を閉じる
[メイン]
佐々木藍 :
「うん。ねむねむしててね」
村までルナトラで走るよ
[メイン] GM : RPなので判定不要です
[メイン] 佐々木藍 : うわーありがとう
[雑談] GM : あっちも全快しましたしね
[メイン]
GM :
[メイン] GM : そうして二人は満身創痍で村につきました
[メイン] 佐々木藍 : おやどー
[メイン] GM : お金が…
[メイン] レーベ村長 : s3d100 (3D100) > 250[92,75,83] > 250
[メイン]
レーベ村長 :
ですが重症で入ってきたあなたたちを心配して村長が自分の家を開放してくれました
運がよかったですね
[雑談] 岸波白野 : やさしい
[雑談] 佐々木藍 : 詰んだかと思ったー
[雑談] GM : 好感度92ですからね
[メイン] レーベ村長 : 「わ!大丈夫勇者様たち!みんな!早く勇者様たちを運んで!」
[メイン]
佐々木藍 :
「藍が運ぶ!藍のせいだから!」
場所だけ教えてもらうー
[メイン]
レーベ村長 :
「わ、分かったよ!じゃあこっちへ…」
二人用の部屋に案内されました
[メイン]
佐々木藍 :
[メイン]
佐々木藍 :
「まだ起きないかな…」
ベッドに眠る白野の顔を見つめてそわそわ
[雑談] 岸波白野 : (どうしよ…)
[メイン]
佐々木藍 :
「もう起きないのかな…」
覗き込む瞳から涙が溢れる
[雑談] 佐々木藍 : すきなかんじでいいらん
[メイン]
岸波白野 :
「ん、んん…」
痛った…何だっけ…あー…
[メイン]
岸波白野 :
「あ」
目が合う
[メイン]
佐々木藍 :
「! おきた!」
涙を湛えたまま笑顔に変わって
[メイン]
岸波白野 :
「うおおおおお」
泣かせてまで寝てられるか 跳ね起きる
[メイン]
佐々木藍 :
「おきたー!」
抱きついてそのままベットに押し倒す
[メイン]
岸波白野 :
「あ゙っ゙」
跳ねたのに押し戻される
[メイン] 佐々木藍 : 「変な声したー!あはは!」
[メイン]
岸波白野 :
「こ、このー」
ちょっとだけ 泣き笑いをしながら抱き返す
[メイン] 佐々木藍 : 「きゃあ!ふふ!もう起きないかと思った!よかった!」
[メイン]
岸波白野 :
「ごめんごめん」
「私の方が寝坊する日が来るなんてね…」
なでなで
[メイン]
佐々木藍 :
「でもちゃんと起きてきた、えらい!」
押し倒した体勢から頭を撫で返す
[メイン]
岸波白野 :
「お、おおう…」
これはっずかしい…
[メイン]
佐々木藍 :
「次からはちゃんと藍がまもるからね…」
思いを込めて髪の毛をクシャクシャと
[メイン] 岸波白野 : 「…ん」
[雑談] 岸波白野 : まずい逆転される
[雑談] GM : この序盤なのに中盤のイベント感
[メイン]
岸波白野 :
「うん…」
ちょっとこの状況良いな…でもここどこだっけ…
[メイン]
佐々木藍 :
「レーベ村だよー」
あたりをキョロキョロしている白野を見て教える
[メイン] 岸波白野 : 「………」
[メイン] 岸波白野 : はっ
[メイン] 岸波白野 : 「宿見つけてくれたんだね!?」
[メイン] 佐々木藍 : 「うん!村長さんがつかっていいってー。藍、えらい?」
[メイン] 岸波白野 : 「…うん?」
[メイン] 岸波白野 : 布団から射出後寝室のドア開ける
[メイン]
レーベ村長 :
「あ、もうよくなったのかな?大丈夫だった?」
心配していた村長がドアの前にいました
[メイン] 岸波白野 : 「……………」
[メイン] 岸波白野 : 「状況説明お願いします!!」
[メイン] レーベ村長 : 「まあ立ち話もなんだし居間で座りながら話そうか」
[メイン]
岸波白野 :
「居間」
ははーん宿屋じゃないな?
[メイン]
佐々木藍 :
「むー」
褒められなかったのでむくれながら袖をひいてる
[メイン] 岸波白野 : 「あっ…」
[メイン] 岸波白野 : 「えらいえらい」
[メイン]
佐々木藍 :
「わーい」
[メイン]
岸波白野 :
「で、では改めて…」
居間に向かう
[メイン]
佐々木藍 :
「ごー」
それに続く
[メイン] レーベ村長 : そうして二人が席に座ったところで村長が状況説明
[メイン] レーベ村長 : 「血まみれのその子が血まみれの君を抱えてこの村にやってきたから急いで部屋に運んで治療したんだよ」
[メイン] 岸波白野 : 「…そうですか」
[メイン]
岸波白野 :
「無償でそのような事をして頂き、ありがとうございます」
頭を下げる
[メイン] 佐々木藍 : 「ありがとー」
[メイン] レーベ村長 : 「勇者様の旅だものそれぐらい当然だよ。それと…」
[メイン] レーベ村長 : 400+100 G 資金援助
[メイン] レーベ村長 : 1d400+100 G 資金援助 (1D400+100) > 392[392]+100 > 492
[メイン] レーベ村長 : 「少ないけど旅の足しにしてね」
[雑談] 佐々木藍 : おうさまよりえらーい
[雑談] 岸波白野 : 一瞬離席してたら凄い事になってた
[メイン] 岸波白野 : 「ぶっ」
[メイン] 岸波白野 : 「いやいやいやいやいや!?」
[雑談] GM : なぜかな…
[メイン]
佐々木藍 :
「お金いっばーい」
お金で遊びつつはしゃぐ
[メイン] レーベ村長 : 「だって王が援助無しで旅に出したって聞いたからさ…これぐらいはしないと」
[メイン]
岸波白野 :
「お、おおお…」
事実 お金無いから宿泊まれなかった訳で…
[メイン]
岸波白野 :
「い、いつか返しに来ますので…」
受け取らざるをえない よなあ…
[メイン]
佐々木藍 :
「いろいろありがとー」
ニコニコしながら体を振る
[メイン] レーベ村長 : 「宿と風呂もこの家を使っていいからね。くれぐれも無理はしないで」
[メイン]
岸波白野 :
「あ、ありがとうございます…」
ええ…聖人君子…?
[雑談] 岸波白野 : 今の時間帯は…?
[雑談] 王。 : 相対的に俺の株がどんどん下がるからよ
[雑談] GM : 夜か治療終わって朝でいいですよ
[雑談] 岸波白野 : ひのきのぼうすら持たせない初期街の王様は前代未聞ですよ
[雑談] 佐々木藍 : ろくでなしー
[メイン]
岸波白野 :
「そ、それじゃそろそろ行かないと…」
「ここまでしてもらっておいてダラダラしてられないから」
[メイン]
佐々木藍 :
「だいじょうぶー?」
いざという時支えれる位置につく
[メイン]
岸波白野 :
「大丈…ん」
寄りかかる
[メイン]
佐々木藍 :
「ん♪」
頼られて嬉しそうに支える
[メイン] レーベ村長 : 「本当に無理はしないで大丈夫だからね?あともし盗まれた魔法の玉が見つかったら教えてほしいんだ。報酬も別に用意するからね」
[メイン] 岸波白野 : 「ああ、その…むしろそれが当面の目的だったので…」
[メイン] 岸波白野 : 「いざないの洞窟が崩落しちゃったのでその開通に、と 王様から」
[メイン] 佐々木藍 : 「おうふくー」
[メイン] レーベ村長 : 「そうなんだね。海は魔物が多くて船を出せなくなっちゃったし、そうしてくれると本当に助かるよ」
[メイン]
岸波白野 :
「盗んだ盗賊がナジミの塔に行ってるのまでは分かったのでそこに向かおうかと」
「それでは…」
[メイン]
佐々木藍 :
「じゃーねー」
もう片方の手を振る
[メイン]
レーベ村長 :
「うん、頼んだよ勇者様」
ばいばいと藍にも手を振り返す
[雑談] GM : ということで自由行動ですかね
[雑談] 岸波白野 : 情報自体は集まってるけど…どうしよっか
[雑談] 岸波白野 : ナジミの塔以外のマップに書いてある場所について軽く聞いてみる?
[雑談] 佐々木藍 : 目星ー?
[雑談] GM : いいですよ
[雑談] 佐々木藍 : じゃあ今度は藍がするー
[雑談] 岸波白野 : !
[雑談] GM : スキル名適当過ぎてダメだったんですよね
[雑談] 佐々木藍 : CCB<=80 めぼしききみみー (1D100<=80) > 84 > 失敗
[雑談] GM : だめでした
[雑談] 佐々木藍 : ファンブルでなかったからましらん
[雑談] 岸波白野 : そっか…
[雑談] 岸波白野 : じゃあもっかいアイデア振るか
[雑談] GM : どうぞ
[雑談] 岸波白野 : CCB<=55 (1D100<=55) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[雑談] 岸波白野 : なんで?
[雑談] GM : は!?
[雑談] 岸波白野 : クリ>100ファン>クリ
[雑談] 佐々木藍 : ちーとらん
[メイン]
GM :
えーではまずレーベ南の草原からナジミの塔へは直通ですね
でそこにいる盗賊との交渉でもボーナス入ります
[メイン] GM : 名前はナミという盗賊でナジミの塔の下では蜜柑を栽培してます
[メイン] GM : S3D100 (3D100) > 125[84,33,8] > 125
[メイン] GM : かなりあくどいけど気に入った相手には優しいみたいです
[メイン] 岸波白野 : なるほど
[雑談] 佐々木藍 : 仲間化いけるらん?
[メイン] 佐々木藍 : かったふろはいってくるらん
[メイン] 岸波白野 : 蜜柑持っていけば良いのかな?
[メイン] GM : 自分で栽培してるので余るほど持ってますね
[メイン] GM : まあつまりこの蜜柑に手を出したらってことです
[メイン] 岸波白野 : こわい
[メイン] 佐々木藍 : あっちもひとのものぬすんでるらん
[メイン] GM : それはそう
[メイン] 岸波白野 : でも物の道理が通る様な存在じゃないでしょ
[メイン] 岸波白野 : さてさてどうした物か…交渉ボーナス入ったみたいだし交渉しつつヤバそうなら一旦逃げるか戦うかで
[メイン] 佐々木藍 : 交渉スキルあるらん?
[メイン] 岸波白野 : …!!!!!
[メイン] 岸波白野 : 🌈
[メイン] 佐々木藍 : 藍のはたぶん魔物にしか使えないらん
[メイン] GM : あれってそういうスキルのつもりだったんですか…
[メイン] GM : まあクリティカルなので大体通りますよ
[メイン] 岸波白野 : わかった
[メイン] 岸波白野 : それじゃ改めてナジミの塔行こうか
[メイン] 佐々木藍 : いくらんいくらん
[メイン] GM : 南の平原を抜けるとそこにはなじみの塔が立っていました
[メイン] ナミ : しかしそのふもとの家に入っていく人がいましたね
[メイン] 岸波白野 : 「む」
[メイン]
佐々木藍 :
「とうぞく?」
小声でみみうち
[メイン] 岸波白野 : 頷く
[メイン] 岸波白野 : 「どうしよっか」
[メイン]
佐々木藍 :
「何があっても白野のことまもるよ!」
武器を構える
[メイン]
岸波白野 :
「うーん…」
戦うのも無くはないんだけど 会話の余地があるんなら…?
[メイン] 岸波白野 : 「ちょっと玄関から挨拶してみようかな」
[メイン]
佐々木藍 :
「白野がいうならわかったー」
武器を下ろす
[メイン] 岸波白野 : 「聞き分けの良い子だね」
[メイン]
佐々木藍 :
「えへん」
自慢げに胸を張る
[メイン] 岸波白野 : 「ふふ、それじゃ…」
[メイン] 岸波白野 : ドアノック
[メイン]
ナミ :
「はいはいどちらさんかしら?」
蜜柑の籠をもって無警戒に出てくる
[メイン] 岸波白野 : 「始めまして、最近勇者になった岸波白野と言いまして」
[メイン] 佐々木藍 : 「藍は藍だよー」
[メイン] ナミ : 「あら勇者…私はここで捕まっちゃうのかしら」
[メイン]
岸波白野 :
「うーん…あんまり荒事に持ち込みたくはない」
「いざないの洞窟崩落の為には魔法の玉が必要」
[メイン] 岸波白野 : 「だから、どうにかそれを譲って頂けたら、それで話を終えたいなって思ってる」
[メイン] 佐々木藍 : 「かえしてー」
[メイン] ナミ : 「うーん…条件があるわ」
[メイン] 岸波白野 : 「…どうぞ」
[メイン] ナミ : 「私を雇わない?」
[メイン] 岸波白野 : 「うん?????」
[メイン] 佐々木藍 : 「やとうー?とうぞくじゃなくて?」
[メイン] ナミ : 「雇う、ね。ここでも顔が売れちゃったし引き際だと思ってたのよ…顔のしれてなロマリアで勇者と一緒ならやりやすいしね」
[メイン] 岸波白野 : ぽかーんって顔
[メイン]
岸波白野 :
「お、お おおう…???」
まずいいきなりオールインって奴???
[メイン] 佐々木藍 : 「??? 難しくてわかんない…」
[メイン] ナミ : 「盗賊がパーティにいるといいわよ?罠解除に探索に役に立つわ。私なら頭の固い連中みたいにうるさいこと言わないしね?」
[メイン] 岸波白野 : 「ん ん ん…」
[メイン]
岸波白野 :
「わ、わかった わ」
「あ、でもいざないの洞窟行ってから一旦アリアハン帰るからそれからかも」
[メイン] ナミ : 「別にかまわないわよ?もうこうして変装も済ませてるわけだし」
[メイン] 佐々木藍 : 「ともだちー?」
[メイン] ナミ : 「そうそう今日から友達よ…そういえばあんたらは一緒にいるけど姉妹か何かかしら?」
[雑談] 岸波白野 : 特に決めてないです。
[雑談]
佐々木藍 :
ないらん
[メイン] 岸波白野 : 「……………………」
[メイン] 岸波白野 : 「それで、いいよ うん」
[メイン]
岸波白野 :
「では、よろしく」
握手
[雑談] 佐々木藍 : でも義理の姉妹方がノジコ的な意味でボーナス入りそうらん
[雑談] 岸波白野 : 名字も違うしね
[メイン]
ナミ :
「へー…」
何か物思いにふけりつつ手を握る
[メイン] ナミ : 「ま、そういうことならお姉さんに任せておきなさい!」
[メイン] ナミ : 「だてにあんたらより長く生きてないから」
[メイン]
岸波白野 :
「む、むう…」
盗賊 何だよね?
[雑談] GM : 一日に5回ほどナミが技能使ってくれます
[メイン] 佐々木藍 : 「??? よろしくね?」
[雑談] 岸波白野 : つよい
[雑談]
GM :
悪党ほど身内にやさしいってやつですね
あとボーナス込みで友好度が100越えしたので
[雑談] 佐々木藍 : これで戦闘に専念できるらん
[雑談] 岸波白野 : それじゃあ洞窟開通後アリアハンで報酬せびってからレーベにお礼行ってロマリア行くかな…?
[雑談] GM : まほうのたまさえ見せてくれれば王は前もって報酬くれますよ
[雑談] 岸波白野 : なるほど?
[雑談] GM : 開けないと勇者もそもそも旅立てないですからね
[雑談] 岸波白野 : じゃあ先アリアハンでその後レーベからの洞窟爆破で
[雑談] 佐々木藍 : ごーらん
[メイン]
GM :
[メイン] GM : ではナジミの塔から戻った二人はアリアハンへ来た道を戻ります
[メイン] GM : S3D100 (3D100) > 103[21,20,62] > 103
[メイン] GM : S1D100 (1D100) > 20
[メイン] GM : SCHOICE 敵 罠 負傷 g喪失 (choice 敵 罠 負傷 g喪失) > 敵
[メイン]
二股蠍 :
1D50 強さ
二股蠍が現れました (1D50) > 6
[メイン] GM : ダイス1D100でこれを超えられないと超えられなかった分ダメージです
[メイン] 岸波白野 : よわい
[メイン] 佐々木藍 : すきるつかうまでもないらん
[メイン] 岸波白野 : 1d100 (1D100) > 97
[メイン] 岸波白野 : 無駄に高い
[メイン] GM : あらぶってますねえ
[メイン] 佐々木藍 : 1d100 (1D100) > 4
[メイン] 岸波白野 : 🌈
[メイン] 佐々木藍 : 🌈
[メイン] 岸波白野 : 出目がだからおかしいって!
[メイン] GM : 🌈藍さん2ダメージです
[メイン] 岸波白野 : チクッ
[メイン]
佐々木藍 :
あああああ!
サソリには気をつけよう!
[メイン] system : [ 佐々木藍 ] HP : 140 → 138
[メイン] 岸波白野 : 「コメントにこまるダメージ」
[メイン]
佐々木藍 :
「あははは!注射のほうが痛いよ」
叩き潰す
[メイン]
岸波白野 :
「そっか…」
コメントに困っている
[メイン] GM : 蠍はモンドラゴンで粉砕されました
[メイン] GM : ということで王の前に魔法の玉を見せに行きました
[メイン] 岸波白野 : スッ・・・
[メイン] 王。 : 「なんだよ勇者だっていうだけのことはあるじゃねえか!」
[メイン] 王。 : 1D400+100 G 報酬 (1D400+100) > 281[281]+100 > 381
[メイン] 岸波白野 : 「わっ…ありがとうございます!」
[メイン] 佐々木藍 : 「村長よりすくな…
[メイン] 岸波白野 : 超速で口塞ぐ
[メイン]
佐々木藍 :
「むぐぐ…」
不満げ
[メイン] 王。 : 「? まあいい開通は任せたからよ…」
[メイン]
岸波白野 :
「はい、それでは」
ささささっと失せる
[メイン]
佐々木藍 :
「むー」
引っ張られていく
[雑談] GM : 王の間からは引き上げましたがティファに関してはどうしましょう
[雑談] 岸波白野 : どうしよっかあ…
[雑談]
佐々木藍 :
三人なら勝てそうらん
勝っていいことがあるかはしらないらん
[準備] ティファ : S3D100 (3D100) > 198[95,74,29] > 198
[雑談] 岸波白野 : まずナミに話を聞いてみる
[雑談] 岸波白野 : 先に仲間になってくれたのは彼女だから彼女の意見も聞く
[雑談] 佐々木藍 : わかったらん
[雑談] GM : RPしますか?こちらで簡略化して聞きますか?
[雑談] 岸波白野 : 時間が大分来てるし簡略化で
[雑談] ナミ : 私も人様に言えるような仕事じゃないしいいんじゃない?あんたらが危険になったら一緒に連れて逃げるけど
[雑談] 岸波白野 : 寛大だあ…
[雑談] 佐々木藍 : 優しいらん
[雑談]
GM :
このナミさん結構悪党ですからね
自分でいった通り頭硬くありません仲もいいですし
[雑談]
岸波白野 :
なら次は協力度合い
個人的にはまあ仲間の人探したら連れてくる程度で良いと思ってるけど
[雑談] 佐々木藍 : 戦力欲しいしいっそ参加じゃダメらん?
[雑談] 岸波白野 : ふ、む…
[雑談] 岸波白野 : まあナミと組んじゃってるし今更か オッケー
[雑談] 佐々木藍 : やったらん
[メイン] 岸波白野 :
[メイン]
岸波白野 :
「…はあ…」
酒場前で ため息
[メイン]
佐々木藍 :
「どうしたの?なでなでする?」
心配そうに顔を覗き込む
[メイン]
岸波白野 :
「大丈夫大丈夫…みんなで相談して決めた事だから」
と言っても…犯罪組織の片棒担ぐのかあ…
[メイン]
佐々木藍 :
「遊び相手は多い方がきっとたのしいよ!」
目を輝かせる
[メイン]
岸波白野 :
「そっか…そうだね…」
腹括るかあ…
[メイン]
岸波白野 :
「こんにちは」
酒場のドアをくぐる
[メイン] ティファ : 「いらっしゃいませ~あ、この前のお客さん」
[メイン]
岸波白野 :
「あ~…えっと…」
話の…切り出し方…
[メイン] 岸波白野 : いきなり仲間に入れてくださいとかおかしいし…うーん…
[メイン] 佐々木藍 : 「おねーさんしめいてはいのひとー?」
[メイン] 岸波白野 : 崩れ落ちる
[メイン]
ティファ :
「な、なんのことかしらねー?」
顔がこわばる
[メイン]
岸波白野 :
ヤバイヤバイヤバイヤバイ どうするどうするどうする
鼓動が高鳴る
[メイン] 佐々木藍 : 「藍ねーそれの仲間にはいりたなー」
[メイン] ティファ : 「!」
[メイン]
ティファ :
「3名様奥のお席へ~」
凄く奥まった席へ通されます
[雑談] GM : 無論この段階で逃げることもできます
[雑談] 佐々木藍 : ナミさんいないらん?
[雑談] GM : いました
[メイン] 岸波白野 : 「お邪魔します…」
[メイン] GM : 席というか倉庫に通されましたね
[メイン] 佐々木藍 : 「お邪魔しまーす」
[メイン]
ティファ :
「それで…アバランチに参加希望ってわけね?」
喜色満面で二人に聞いてきます
[メイン]
佐々木藍 :
「もうそういったー」
話を聞いてもらえてないのかと不機嫌になる
[メイン] 岸波白野 : 「まあ、ね」
[メイン] ティファ : 「お姉さんの方は歯切れが悪いみたいだけど…?」
[メイン]
岸波白野 :
「いやその…結局犯罪組織な訳で…」
「勇者としてどうなんだろ…って気持ちはちょっとある訳で」
「入るっていうのはみんなで決めたんだけどさ」
[メイン] ティファ : 「善悪なんてたやすくひっくり返るわよ…それに権力側に媚びるのが勇者ってわけではないんじゃない?」
[メイン]
岸波白野 :
「む、むう…」
「そ、それじゃ具体的にやってる事を教えてちょうだい?」
[メイン] 佐々木藍 : 「???むずかしーはなし?」
[メイン] ティファ : 「星の命を吸ってエネルギーに変えている魔晄炉の破壊ね」
[メイン]
岸波白野 :
「まこうろ」
初耳だ
[メイン] ティファ : 「私たちが追い出されたミッドガル、そしてポンモールやデュノンなどに神羅カンパニーによって設置された…まあわかりやすく言えば環境を汚染する発電所といったところかしら」
[メイン]
岸波白野 :
ミッドガル ポンモールにデュオンは恐らく土地の名前
神羅カンパニー…国?複数にまたがる土地を持っている?
その上で環境を汚染する物を置いているなら上記の土地はそこまで重要じゃない?
[メイン] 岸波白野 : そして…はつでんしょ?
[メイン]
岸波白野 :
アリアハン
ここの外は 思ったより分からない物だらけだ
[雑談] GM : アリアハンが田舎なばかりに…
[メイン]
岸波白野 :
「その、環境を汚染するから破壊するのはわかるわ」
「そして、それでお尋ね者になるのもわかる、国が主導しているのだから」
[メイン] 岸波白野 : 「でも…何でその環境を汚染する物を建造してるの?」
[メイン] ティファ : 「それで生活が便利になるから。電気、火、魔力、あらゆるものをその土地から吸い上げてるのだから安上がりだしすぐ使える」
[メイン]
岸波白野 :
「でん…」
いや、それ以外は分かるので省こう
「えーっと…要するにその土地を燃料にする竈?」
[メイン] ティファ : 「その土地、そして星の命そのものね…どこも魔晄炉を使い始めたらいつかこの星自体が死ぬ」
[メイン]
岸波白野 :
「取り過ぎって事、かあ…」
これ思ったより根深いなあ…国が気づいてない訳が無い けど増設を続けている
それ位効率が良いんだろうなこれ
[メイン]
岸波白野 :
「ただ、問題なのはそれを壊した後だよね」
「星が壊れるのは凄くマズイ事」
「でも、魔晄炉で補えていた分の生活に必要な物が無くなった人を、どうするか」
[メイン]
岸波白野 :
「どうにか出来ないんなら…」
「…ズルいけど、天秤になるんじゃないかな…って」
[メイン] ティファ : 「そうして先延ばしにしているうちに神羅はどんどん建設を続けて戻れなくなる」
[メイン]
岸波白野 :
「…その通りで」
「天秤に掛ける物が増えていく」
「言い返されちゃった」
[メイン] ティファ : 「別の説を提唱してる人もいたけど…まあそれはいいわ」
[メイン] ティファ : 「それで?お姉さんには納得していただけたかしら?」
[メイン] 岸波白野 : 「いいよ、色々考えたけど 事前に決めてはいたから」
[メイン] 岸波白野 : 「ただ…話が…でかい…!!」
[雑談] 岸波白野 : 多分見てないけど藍は寝てる
[メイン] ティファ : 「その辺は学者先生に任せましょう。私たちはできることからやっていけばいいじゃない」
[雑談] 佐々木藍 : rp的にはそうかもしれないラン
[メイン]
岸波白野 :
「まあ、わかった」
「それと、救えそうな人はどうにか救いたいかなって」
「一応、勇者だから」
[雑談] 岸波白野 : 考察外れた🌈
[メイン] ティファ : 「魔晄炉がなくなったら人はそれまでの元の生活に戻りはじめていくでしょう。案外人間って強いものよ」
[メイン] 岸波白野 : 「そ、か」
[メイン]
岸波白野 :
「じゃあ、改めてよろしくおねがいします」
手を差し出す
[メイン]
佐々木藍 :
「よろしくー」
小さな手を差し出す
[メイン]
ティファ :
「はい、よろしくね」
二人の手を順に握る
[雑談] GM : ティファが仲間になりました
[雑談] 岸波白野 : 前衛が増えた
[雑談] 佐々木藍 : たぶん今はらんよりつよいらん
[雑談] GM : どうしますアリアハンイベは全部消化したのでロマリアいきは後日にまわしますか?
[雑談] GM : あとまあ強いですね
[雑談] 佐々木藍 : 藍はどっちでもいけるらん
[雑談] 岸波白野 : キリが良いのはあるけどー どうしよ
[雑談]
岸波白野 :
じゃあ行間でレーベに改めてお礼した事にして洞窟爆破してくぐって
ロマリアの都会っぷりに引きながら宿止まって次回?
[雑談] 佐々木藍 : いいよー
[メイン] GM : では二人はその後レーベ村に戻り村長にお礼を言っていざないの洞窟に挑むために進んでいきました
[メイン]
佐々木藍 :
「みてー洞窟だー!」
わくわくしながら入り口に指を刺す
[メイン] 岸波白野 : 「そうだね、中々行く事無い場所だけど…そんな楽しいかな…」
[メイン]
佐々木藍 :
「あばらんちにもはいったし新しいこといっぱいでたのしいよー」
袖を引いて入っていく
[メイン] 岸波白野 : 「そっか…そうだね…」
[メイン] 岸波白野 : 「ナミさんも、ティファさんも沢山遊んで貰えたら良いね」
[メイン] 佐々木藍 : 「うん!ともだちふえてうれしー」
[メイン]
岸波白野 :
「…ふふ」
薄暗い洞窟だけど 本当にピクニックのような気分だった
[準備] GM : s1d100 (1D100) > 33
[準備] GM : choice 敵 G 罠 負傷 (choice 敵 G 罠 負傷) > 負傷
[準備] GM : choice 藍 白野 (choice 藍 白野) > 藍
[メイン]
GM :
そうして藍さんが進んでいくと勇み足過ぎたのかくぼみに落ちて軽いダメージを受けました
25%ダメージ
[メイン]
佐々木藍 :
「あー!」
話しながらはしゃぎすぎて転倒する
[メイン] 岸波白野 : 「あっ…!もう!すぐ怪我しちゃうんだから!」
[メイン]
岸波白野 :
「今度は…我慢出来る?」
支援魔術振る
[メイン] GM : どうぞ
[雑談] 岸波白野 : ファンブルは嫌だファンブルは嫌だ
[メイン] 岸波白野 : CCB<=80 (1D100<=80) > 72 > 成功
[雑談] GM : ふぁんぶりいいいんとはいきませんでしたね
[雑談] 岸波白野 : 今日の出目本当に危なっかしいから…
[メイン]
佐々木藍 :
「えへへーありがとー」
怪我したことより直してもらったことの方が嬉しい
[メイン]
岸波白野 :
「ん、我慢出来たね…」
よしよし
[雑談] GM : でもおかげでイベは一番順調かもしれません
[雑談] 岸波白野 : かもね…結果的には良い方向に行ってるから
[メイン] 佐々木藍 : 「藍がまんするよ、白野が怪我するのすごい嫌だったもん!」
[メイン]
岸波白野 :
「…そっか」
笑う
[メイン]
佐々木藍 :
「にー」
それと競うように満面の笑顔で応える
[準備] GM : S1D100 (1D100) > 44
[準備] GM : choice 敵 G 罠 負傷 (choice 敵 G 罠 負傷) > 敵
[メイン]
佐々木藍 :
「さあいこっかー」
再び先頭に立って進む
[メイン]
洞窟出来損ないスライム :
そうして進んでいくと今度は魔物の群れに出くわしました
[メイン] 洞窟出来損ないスライム : 強さ 1D50
[メイン] 洞窟出来損ないスライム : 1D50 強さ (1D50) > 18
[メイン] 岸波白野 : むう
[メイン]
佐々木藍 :
にどめはないらん
もんどらつかうらん
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 佐々木藍 : CCB<=80 モンドラゴン (1D100<=80) > 42 > 成功
[メイン] 佐々木藍 : mP3つかうらん
[メイン] GM : 固定値25ですね
[メイン] 佐々木藍 : 1d100+25 (1D100+25) > 84[84]+25 > 109
[メイン] GM : モンドラゴンでスライムが吹き飛びました
[メイン] 岸波白野 : つよい
[メイン]
佐々木藍 :
「一つ、2つ、あははは!もっときていいよー!」
目を光らせて潰して回る
[メイン] 岸波白野 : (これなら安心出来そうかな…)
[メイン] GM : あとまあ白野さん原作的にも後列ということで前列崩れるまでは戦闘参加なしにしときますか
[メイン] 岸波白野 : うわあり!
[雑談] 岸波白野 : でもバックアタックとかあったりしそう
[メイン] 佐々木藍 : 援護打ち放題ラン
[雑談] GM : 考えておきますか
[準備] GM : 1D100 (1D100) > 81
[準備] GM : 🌈
[雑談] 岸波白野 : まずい余計な事を言った
[準備] GM :
[準備] GM : SCHOICE 武器 防具 道具 g メダル 特殊 (choice 武器 防具 道具 g メダル 特殊) > g
[準備] GM : S1D310 (1D310) > 171
[雑談] 佐々木藍 : でもみんなそこそこ戦えそうらん
[メイン] GM : おそらく最深部であろう爆弾を使うべき行き止まりの場所に宝箱が落ちていました
[雑談] 佐々木藍 : 早速ナミさんらん?
[雑談] 岸波白野 : だね
[メイン] 岸波白野 : 鑑定してもらおう
[メイン] ナミ : CCB<=80 盗賊の鍵開け (1D100<=80) > 26 > 成功
[メイン] GM : 171G入ってました
[メイン] 岸波白野 : 結構はいってた
[メイン] 佐々木藍 : まあまあらん
[雑談] GM : というか道中表ひどくていいの引いたのこれだけですね
[雑談] 佐々木藍 : そんなにらん
[雑談] 岸波白野 : 悲しい
[メイン]
GM :
という訳で行き止まりですが
唯一爆弾知識あるティファが魔法の玉をセットしてくれるおかげでペナルティなく成功です
[メイン] 岸波白野 : わお…
[メイン] 佐々木藍 : まほう…?らん
[雑談] GM : 原作でも名前に反して明らかに爆弾なんですよね…
[雑談] 岸波白野 : まあでも、あの世界の文明レベルで爆弾は魔法扱いでも仕方ないかなって
[雑談] 岸波白野 : イオナマイトとか他作品見たらあるけど
[雑談] GM : それはそうです
[雑談] 佐々木藍 : それもそうらん
[メイン] GM : そして洞窟を出たところで旅の扉があなたたちの前に姿を現します
[メイン] 岸波白野 : 「な、なにこれえ…」
[メイン] 岸波白野 : 古典知識で分かる?
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 岸波白野 : CCB<=80 (1D100<=80) > 10 > スペシャル
[メイン] GM : !
[メイン] 岸波白野 : 振った後に分かったから何?ってなったけど何かスペった
[メイン] 佐々木藍 : !!
[メイン]
GM :
まず旅の扉がロマリア方面の同じものに繋がるのを知っていました
そしてその陰に
[メイン] 岸波白野 : !
[メイン] GM : SCHOICE 武器 防具 道具 g メダル 特殊 (choice 武器 防具 道具 g メダル 特殊) > 防具
[メイン] GM : 1d31 (1D31) > 17
[メイン] GM : 性能17の防具が入った宝箱がありましたね
[メイン] GM : 多分隠しておいたのが構造知っていたから不審な点があるのに気づいたんでしょう
[メイン] 岸波白野 : 「…にしても誰が隠してたんだ…?これ…」
[メイン] 佐々木藍 : 「つくったひとー?」
[メイン]
岸波白野 :
「ん、んー…そういう事にしておこう」
藍に渡しながら 前衛だし
[メイン]
佐々木藍 :
「わーい、ありがとー!」
うけとって身につける
[メイン] GM : あとはみんなで飛び込めばロマリア側に出ますね
[メイン] 佐々木藍 : 「これどうつかうのー?ぜんぜんとびらじゃないー」
[メイン]
岸波白野 :
「…ふっふっふ」
手をつなぐ
[メイン]
佐々木藍 :
「?」
その手を握り返す
[メイン] 岸波白野 : ぐいーっと引っ張って一緒に飛び込む
[メイン]
佐々木藍 :
「わー」
驚いても手は離さない
[メイン] GM : そうして二人が飛び込むと旅の扉自体は変わらないものの周りの景色は一変していました
[メイン] 佐々木藍 : 「なんかちがーう!?なにこれー!?」
[メイン]
岸波白野 :
「旅の扉…誰が作ったのかは知らないけど、昔からあって」
「遠くと遠くを繋げる…何だろう」
[メイン] 岸波白野 : 「そういう物 かな」
[メイン] 岸波白野 : 「…実物初めて見たし使ったけど」
[メイン]
佐々木藍 :
「全然知らなかったー!すごいねー!外の世界すごいねー!」
驚きと羨望の眼差しをむける
[メイン]
岸波白野 :
「そうだね…」
「勇者になって、もっと色々知っていかなきゃね」
[メイン] 佐々木藍 : 「うん!藍も頑張るよ!いっぱいおべんきょーする」
[メイン]
岸波白野 :
「うんうん、今までを…取り返そっか」
ゆっくりと 旅の扉から降りる
[メイン]
佐々木藍 :
「…?」
その手に引かれて一緒に降りる
[メイン] 岸波白野 : 「ここからが、きっと本番だから!」
[メイン] 佐々木藍 : 「ほんばんー!!!」
[メイン] GM : 二人の行く先にはそれまでの世界とは大きく違うロマリアの都市が広がっていました
[メイン]
岸波白野 :
「…………」
まずい 本番だー って 言ったけど
[メイン] 岸波白野 : でっっっっか…
[メイン]
佐々木藍 :
「おっきー!きれー!」
腕をブンブン振りながら見惚れる
[メイン]
岸波白野 :
「うん…凄いね…」
な、なあ…!?どこに何があるんだ…?
[メイン]
佐々木藍 :
「おっきーおしろ絵本以外で初めて見たー」
あちらこちら忙しなく目移りしながら
[メイン]
岸波白野 :
「あ、あああこらこら…動き回らない!」
「うわああ何この人の数!?」
[メイン]
佐々木藍 :
「あれなにー!」
珍しいものに飛びつこうとして人混みに入りそうになりとめられる
[メイン]
岸波白野 :
「はあ…はあ…」
「と、取り敢えず宿屋…どこ…」
[メイン]
佐々木藍 :
「むぅ…あとでぜったいこようね?」
仕方ないと白野に続く
[メイン] 岸波白野 : 「そ、そう…だね…」
[メイン] 岸波白野 : やどやおねだん
[メイン] GM : s1d200+50 (1D200+50) > 40[40]+50 > 90
[メイン] GM : お風呂は無料です
[メイン] GM : 90Gですね
[メイン] 岸波白野 : わかった
[メイン] 岸波白野 : 何か…藍が見てて面白い物ある?
[メイン] GM : 藍さんふりましょうか
[メイン] 佐々木藍 : わかったー
[メイン] 佐々木藍 : CCB<=80 (1D100<=80) > 66 > 成功
[メイン]
GM :
おにぎりやの屋台とかですかね
スペシャルならたい焼きあったんですが
[メイン] 佐々木藍 : たいやきー!
[メイン] 岸波白野 : アイデア振ってたいやき探るか…
[メイン] 岸波白野 : CCB<=55 (1D100<=55) > 94 > 失敗
[メイン] 岸波白野 : あっぶな
[メイン]
GM :
あぶなすぎるでしょう
ないです
[メイン] 佐々木藍 : きけんすいいきらん
[メイン]
岸波白野 :
「うーん…仕方ないか」
おにぎり買いつつ
[メイン]
佐々木藍 :
「わーい」
もしゃもしゃ
[メイン]
岸波白野 :
「ふふ」
うわ美味しい…
[メイン] 岸波白野 : 「えーっと取り敢えず今日は適当に散策して…明日王様の所に挨拶してみよっか」
[メイン] 佐々木藍 : 「もしゃ…んぐ…わかったー」
[メイン] 岸波白野 : と言う訳で更に散策…酒場にでも顔出してと思ったけど藍が嫌か
[メイン] 岸波白野 : 何か色々見て回って夜にして宿戻ろっか
[メイン] 佐々木藍 : がまんできるらん!
[メイン] 佐々木藍 : でもそれでもいいらん
[メイン] GM : では目星的なの振りましょうか
[メイン] 佐々木藍 : CCB<=80 (1D100<=80) > 77 > 成功
[メイン] GM : どうやらビーチ的なのもあるみたいですね
[メイン] 岸波白野 : ギリギリ
[メイン] 岸波白野 : と、都会ってすごい
[準備] GM : s3d100 (3D100) > 132[78,25,29] > 132
[準備] GM : s3d100 (3D100) > 43[25,3,15] > 43
[メイン] 佐々木藍 : みずぎがないらん
[メイン] 岸波白野 : それはそう
[雑談] 岸波白野 : CCCで何かあったなと思ったらそうだスク水があった
[雑談] GM : ありましたねえ…しかもそれしかないっていう
[雑談] GM : 白野さんは振らないんですか?
[メイン] 岸波白野 : CCB<=55 (1D100<=55) > 35 > 成功
[雑談] 岸波白野 : 忘れてた🌈
[メイン] GM : どうやらきんのかんむりという王家の象徴となる宝が盗まれたらしいですね
[雑談] 佐々木藍 : 🌈らん
[メイン]
GM :
そんなこんなで夜になりました
宿に帰って寝ますか?
[メイン] 岸波白野 : お風呂入って寝るぞぉ~~~!
[メイン] 佐々木藍 : らーーん!
[メイン] GM : という訳でお風呂に来ました
[メイン] 岸波白野 : 「…街歩くだけでこんな疲れるとは…」
[メイン] 佐々木藍 : 「広いのとー高いのでーくびいたーい」
[メイン] 岸波白野 : 「はあ…これだけあってお風呂無料かあ…さてどんな感じか…」
[メイン]
GM :
たくさんある公衆浴場なので普通のお風呂です
お金払えばいい所のも入れますけどね
[メイン]
佐々木藍 :
「広いけどひといっぱーい」
[メイン]
岸波白野 :
「おおおお…」
これだけの人数と裸共有するのか…
[メイン] 岸波白野 : 「まあ、あんま気にならないなら良いけど…なるんならささっと入っちゃおう」
[ステータス] 佐々木藍 :
[メイン]
佐々木藍 :
「わーい」
ばしゃばしゃいきおいよくはいる
[メイン] 岸波白野 : 「あーあー…他の人に飛ばさないようにね」
[メイン]
佐々木藍 :
「わかったー」
ざぶざぶ
[メイン]
岸波白野 :
「…」
泳いでない?まあいい…の…かな…?
[メイン] 岸波白野 : 「あっ上がる前に100数えるんだよ?」
[メイン]
佐々木藍 :
「はーい。いーち、にー、さーん」
とまって数を数え始める。ちょっとカウントが早い
[メイン]
岸波白野 :
「よーーん ごーー」
ちゃんとした秒数で横でカウントする
[メイン]
佐々木藍 :
「ろくななはちきゅうじゅう」
それを面白がってさらに早める
[メイン]
岸波白野 :
「こらっ面白がるなっ」
ぽかっ
[メイン]
佐々木藍 :
「えへへー」
笑顔で受ける
[メイン]
岸波白野 :
「…はあ…」
適当にほっぺむにむにしつつ上がるまでの時間を稼ぐ
[メイン]
佐々木藍 :
「ふにゃ…ふにゃ…」
頬が緩んで瞼も下がってきた
[メイン]
岸波白野 :
「…100、上がろっか」
[メイン]
佐々木藍 :
「んー…」
瞼を擦りながらついていく
[メイン] 岸波白野 : 「もうちょっと、もうちょっとだから…ね?」
[メイン]
佐々木藍 :
「おんぶー…」
白野に寄りかかる
[メイン]
岸波白野 :
「…」
仕方ない か
[メイン]
岸波白野 :
「今度は私の番だね」
背負う
[メイン]
佐々木藍 :
「すー…すー…」
安心して早速背中で眠る
[メイン] 岸波白野 : 「…ふふ」
[雑談] 岸波白野 : これでもう終わって良いレベルのシーンだと思う
[雑談] 佐々木藍 : どうかんらん
[雑談] GM : ではしめますか
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
こうして血のつながりのない、しかしそれ以上の絆を持つ姉妹の冒険はひとまず幕を下ろしました
しかし新しい地域、新しい仲間、新しい絆そのすべてが再び彼女たちを新たな冒険へと導くでしょう
[メイン] GM : END
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 宴だ~~~!
[メイン] 岸波白野 : 宴だァ~~~~!!
[メイン] 佐々木藍 : 宴らーーーん!
[メイン] 岸波白野 : 藍のRPうま…と言う他無かった
[メイン] 佐々木藍 : 白野も保護者rpうまかったらん
[メイン]
GM :
血がつながらない姉妹って感じでよかったですね
というか二人のキャラがまさに化学反応起こしたというか
[メイン] GM : 自鯖に殴られて瀕死とか普通にありそうですもんね
[メイン] 岸波白野 : 選択肢一つでロストとかざら
[メイン] 佐々木藍 : 藍も鯖にいそうなキャラらん
[メイン] GM : 選択肢の方は相手が悪いというか…金ぴかのことでしょうし
[メイン]
GM :
そしてすごい時間になっちゃいましたね…
ともかくとしてこんな深夜までお付き合いいただきありがとうございました!
お疲れシャンです!またね~~!
[メイン] 岸波白野 : お疲れシャン またね~~~~~~~!!
[メイン] 佐々木藍 : またねーーーらん!