[雑談] : !
[雑談] GM : !
[雑談] : 初参加OCL
[雑談] GM : 了解です
[雑談] : !
[情報]
GM :
GM - 2021/10/05
HP STR×10
MP POWと一緒
すばやさ DEXと一緒
STR……筋力と体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×5
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える☆
【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで☆
技能使用 基本的に効果小・中・大・それ以上ごとに3・6・9・12以上消費
【その他の細かいルール】
あとはGMが勝手に決めろ
【最後に】
何でもありとは言え TRPGの基本はGMとPLの相互協力なことを教える
わかったかミズゴロウ
[雑談] 仮メロ : 既プレイではあるけど合わせるのもいいよ〜!
[雑談]
GM :
百合とエロどちらにしますかね?
あと継続にしますか?最初からにしますか?
[雑談] か : 既に任せる
[雑談] 仮メロ : じゃあ、百合で継続にするんすがね……
[雑談] か : わかった
[雑談] GM : わかりました
[メイン] か : x4 2d6+6
[メイン] か : 🌈
[メイン] 仮メロ : 🌈
[雑談] か : ダ゙イ゙ズボ゙ッ゙ドが゙…゙無゙がっ゙だ
[雑談] GM : すいません🌈
[メイン] か : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 10[6,4]+6 > 16 #2 (2D6+6) > 7[1,6]+6 > 13 #3 (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13 #4 (2D6+6) > 7[4,3]+6 > 13
[メイン] か : へ~!
[雑談] 雪音クリス : 🌈
[雑談] か : パワーを持っている女の子ってぱっと思い浮かばないなァ…
[雑談] か : !
[雑談] GM : !
[雑談] 雪音クリス : !!
[雑談] : !!!
[雑談] : キャラどうするかなぁ
[雑談] 宮藤芳佳 : 支援特化で行きます 来てください
[雑談] 雪音クリス : !!
[雑談] GM : きましたか…宮藤さん
[雑談] 雪音クリス : (まずい…!)
[雑談] 宮藤芳佳 : 何がまずいんですか?いってみてください
[雑談] 雪音クリス : お前の性癖がまずいんだよ…!!
[雑談] 宮藤芳佳 : 母性に飢えてるので仕方ないですね!
[雑談] 雪音クリス : 母性って…?
[雑談] 宮藤芳佳 : これ以上はネタバレになりますね
[雑談] GM : 何を匂わせしている!
[雑談] 宮藤芳佳 : ということです!
[雑談] か : こわい
[雑談] 雪音クリス : 言い訳じゃねえみたいだが……やる事がなァ
[雑談] 宮藤芳佳 : 私こっちでは悪さしてませんよ!
[雑談] エール・モフス : ガハハー!とー!!
[雑談] GM : 本当に初ですか?
[雑談] エール・モフス : あーごめんね!百合側だけだと思ってたから!そっちは初だよ!
[雑談] GM : お久しぶりですね!
[雑談] 雪音クリス : へ〜!
[雑談] エール・モフス : 忙しかったんだ~!
[雑談] 宮藤芳佳 : 先輩だ!
[雑談] GM : 能力は流用でもどちらでもいいですよ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
エール・モフス :
魔法80 色んな魔法 神魔法80 白魔法的な感じ
剣術80 対人関係80 何故か人に好かれやすい
冒険70 旅支度等が上手になったり斥候何かも出来たり 色々出来るからこれだけ低め
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかりました
[雑談] GM : 現状説明とかいります?
[ステータス]
エール・モフス :
STR16 HP160
DEX13 回避65 MP13
POW13 幸運65
INT13 アイデア65 技能値390
[雑談] エール・モフス : 一応教えて!
[雑談] GM : 王様がエロ卓と同じように暴君だったので金の冠で退位させたら姫様がそれ以上の暴君でした
[雑談] エール・モフス : 🌈
[雑談] 雪音クリス : 🌈
[雑談] 宮藤芳佳 : 🌈
[雑談] GM : セレナ(例のポンモールイベの依頼人)を元王様の隠し子じゃないかって適当な理由つけて処刑しようとしたりしてますね
[雑談] エール・モフス : 一旦滅ぼした方が良いんじゃない?
[雑談] 雪音クリス : 一回懲らしめてやろうとは思ってる
[雑談] エール・モフス : へ~!
[雑談] 宮藤芳佳 : 大義名分があるのでエルフとかから援軍きそうな気がしてるんですよね…
[雑談] GM : なお王様はセレナを実の娘より溺愛してるので指輪奪還したら利用価値なくして殺されるので冒険者に持ってくるのは任せて帰って来るなという手紙を渡してきました
[雑談] 宮藤芳佳 : ドロドロだー!
[雑談] エール・モフス : へ~!
[雑談]
雪音クリス :
実の娘は60くらい
セレナは90代だったよ
[雑談] エール・モフス : どっちの方が統治上手いとかある?
[雑談]
GM :
間違いなく統治実績ある現女王の方がうまいです
PLすら騙して利用してます
[雑談] エール・モフス : へ~!
[雑談] 雪音クリス : 親の件を突っつくと流石にボロが出るんすがね…
[雑談]
宮藤芳佳 :
まあ地雷ですからね…
お父さん大好きですし
[雑談] GM : 現状クッパ姫(ナミさん仲間になってるからボスとして出てきた)を勇者と一緒に倒した功績を国内で宣伝してその人気で反対派を粛正してます
[雑談] エール・モフス : へ~!
[雑談] 雪音クリス : これが姫の本質
[雑談] エール・モフス : セレナちゃんはどうしたい?
[雑談] GM : まあいざきんの冠持ってきたら父親である元女王をを裏切って媚びてきたやつらが気に食わないというのもありますが
[雑談] 雪音クリス : この娘かなり拗らせたファザコンだもんなァ
[雑談] 宮藤芳佳 : 両方助けたいですけど多分このままポンモール行ったら死にますね
[雑談] エール・モフス : 死ぬだろうね
[雑談]
エール・モフス :
多分見てないけど双方を同じ幸福の方向には持っていけない
排他って奴?
[雑談] 雪音クリス : 仲直りは難しそうだし…片方が損をする事にはなるだろうな
[雑談] 宮藤芳佳 : というか指輪手に入れたらセレナさんがそれ使って反乱起こすんじゃないでしょうか
[雑談] 宮藤芳佳 : 私達防御手段ないから止めれませんし
[雑談]
雪音クリス :
そこで……王様からの手紙だ、これで装備譲って貰えるかもな。
けど……読まない可能性高いっぽいんだよなァ
[雑談] エール・モフス : 読み上げれば良いんじゃない?
[雑談] 雪音クリス : ……その発想はなかったな
[雑談]
宮藤芳佳 :
いえ読んだ方が不味いと思います
自分を処刑するの確実な相手の元に大好きなネロ様がいるんですよね?
[雑談] エール・モフス : ふーむ
[雑談] 雪音クリス : むずいな…
[雑談] エール・モフス : んー んーーー?
[雑談] エール・モフス : えっネロ側は現女王への殺意だけど現女王はネロに愛情あるの?
[雑談] GM : 86ぐらいの好意を向けてます
[雑談] エール・モフス : ふふっ
[雑談] 雪音クリス : 重い
[雑談]
GM :
なので病気療養の件に関しては建前じゃなくて本物なんですよね
実際冒険者と話してくれるぐらいはまともになってますし
[雑談]
エール・モフス :
んーセレナちゃんがノイズ
大本の依頼開始がセレナちゃんからならセレナちゃんに筋通すのが良いかもね?
その後のボンモールがどうなるかは置いておいて
[雑談] エール・モフス : どっちが女王になってもひとまずネロは無事?
[雑談] GM : どっちとも愛されてますので無事です
[雑談] GM : まあ偶発的な事故に巻き込まれなければですが
[雑談] エール・モフス : こわい
[雑談] 雪音クリス : こわい
[雑談] 宮藤芳佳 : 怖い
[雑談] 宮藤芳佳 : 反乱に巻き込まれて死んだらどちらも止まらない芸術になりますね…
[雑談]
GM :
責任をお互いに押し付け合って死ぬまでやるでしょうね
9時開始にしましょうか
[雑談] 雪音クリス : わかった
[雑談]
宮藤芳佳 :
わかりました
9時30分に一回りだつしますね!
それにしても地獄だなあ
[雑談]
GM :
あ間違いましたネロはユースティアナに殺意は抱いてません簒奪者だとは思ってますが娘なので
逆に冒険者は加担したから結構キレてます
[雑談] エール・モフス : こわい
[雑談] 雪音クリス : こわい
[雑談] 宮藤芳佳 : 怖い…というか隠し子疑惑解くのが先では?
[雑談] 宮藤芳佳 : となると現女王さまに受けがいいキャラで行きますか
[雑談] エール・モフス : !?
[雑談] 雪音クリス : !!
[雑談] エール・モフス : 何だ!?(^^)何だ!?(^^)
[雑談] GM : !!!
[雑談] 迫水ハルカ : というわけで迫水ハルカです!
[雑談] GM : 宮藤さん3キャラぐらい持ってるんですよね…
[雑談] エール・モフス : へ~!
[雑談] 雪音クリス : 来たか…ハルカ
[雑談] 迫水ハルカ : 本来百合を有利に進める為だったんですがね…
[雑談] 雪音クリス : このシリアスを乗り切れば待っていると信じよう
[雑談] 迫水ハルカ : うっうっうあ…!
[雑談] エール・モフス : 何で不定期にシリアスになって百合とかエロ遠ざかるんだろうね
[雑談] 雪音クリス : 何故かな…
[雑談] GM : システムが凝り過ぎだからですね!!!
[雑談] エール・モフス : まあいいでしょう
[雑談] 雪音クリス : まあいいだろう
[雑談] エール・モフス : ボンモールにゴリラ100頭位放って全部有耶無耶にする位しか思い浮かぶ物が無い
[雑談] 雪音クリス : ゴリラ…!?
[雑談]
迫水ハルカ :
まあいいでしょう
隠し子じゃないよってネロ様に言わせればいいんじゃないですかね
どうせ何も言ってないでしょうあの人
[雑談] エール・モフス : わかった
[雑談] 雪音クリス : わかった
[雑談] 迫水ハルカ : まあ素直に言わせるには仲が悪すぎるんですけどね!
[雑談]
GM :
好感度5ですね
先行エロ卓の2よりましですが
[雑談] 雪音クリス : oh…
[雑談] エール・モフス : 🌈
[雑談] 迫水ハルカ : いきなり検査とかいって下半身露出させられてて笑ったんですよね
[雑談] エール・モフス : こわい
[雑談] エール・モフス : デジャブ
[雑談] 雪音クリス : 何故か既視感があるな…
[雑談]
GM :
エロ卓のことですね
まさかログを持っているとは
[雑談] エール・モフス : 頭がおかしくなるかと思った
[雑談] 迫水ハルカ : あれ見て参加しましたしね!
[雑談] エール・モフス : こわい
[雑談] 雪音クリス : こわい
[雑談] 迫水ハルカ : こわくないよ おいで
[雑談] GM : こわい
[雑談] GM : あと一人来るかもしれませんね
[雑談] GM : 返信ちょっと遅れたので見過ごされるかもしれませんが
[雑談] エール・モフス : !
[雑談] 雪音クリス : !
[雑談] 迫水ハルカ : !
[雑談] 雪音クリス : 楽しみだろ
[雑談] GM : これは観戦かもしれませんね…途中参加は歓迎です!
[雑談] : 遅れただろ
[雑談]
GM :
でモフスさんはいつも通りナミさんに派遣されたことにでもしますか
あっちのナミさんあれだから複雑かもしれませんが
[雑談] 雪音クリス : !!
[雑談] : 参加したいけど平日だから悩んでることを教える
[雑談] GM : !!!
[雑談] : だから気にせず始めてくれ(^^)
[雑談] 迫水ハルカ : !!!
[雑談] 雪音クリス : いいじゃねえかお頭、最悪途中で休んでも良い
[雑談] 迫水ハルカ : 勇者パーティーならちょっとだけ出るだけでもいいので共有して欲しい情報あるんですよね…
[雑談]
エール・モフス :
良く分かんないけど任せるよ!
良く分かんないけど!良く分かんないけど!!!!
[雑談] 迫水ハルカ : 具体的にいうと現女王の一番の好物が母親の手料理ってやつ
[雑談]
GM :
よくそんなの覚えてましたね
[雑談] エール・モフス : (^^)
[雑談] 迫水ハルカ : なんか消えましたねえ…
[雑談] 雪音クリス : お?
[雑談] GM : まあどこかで話したってことで共有済みでもいいですよ
[雑談] 迫水ハルカ : うわ!ありがとう!
[雑談] GM : ということでそろそろ始めましょうか
[雑談] エール・モフス : !
[雑談] 雪音クリス : !
[メイン] GM : 準備完了を押せ癒えてください!
[雑談] 迫水ハルカ : !
[メイン] エール・モフス : 教えるー
[メイン] 迫水ハルカ : 教えます!
[メイン] 雪音クリス : 押せ癒える
[メイン] GM : 出航~~~~!
[メイン] 雪音クリス : 出航〜!
[メイン] 迫水ハルカ : しゅつげき!
[メイン] エール・モフス : 出航だァ~~~~!!
[メイン]
ナミ :
まあいつもおなじみのことですが
人手不足なので新しい冒険者をナミさんがスカウトしてきました
[メイン] ナミ : 冒険者たちは酒場で合流します
[雑談] GM : 乱入はいつでもどうぞ!
[メイン]
エール・モフス :
「よろしくおねがいしまーす!」
あなたは何となく参加した感じだ
[メイン] ナミ : 「こちらエール・モフスちゃんよ確か医者志望だったかしらね」
[メイン]
雪音クリス :
「……よ、よろしく」
元気いっぱいだな、おい
[メイン] 迫水ハルカ : 「よろしくお願いします!迫水ハルカです!」
[メイン]
エール・モフス :
「んー?お医者さんだっけ?私は冒険がしたいんだけどね?」
何となく既視感があるような無いような会話だった
[メイン]
雪音クリス :
「……ん?」
エール・モフス……なんだ、少し様子が
[メイン]
エール・モフス :
「一先ずこのパーティで良いのかな?改めてよろしくね!」
「私自身の目的はあるけど長い道のりになるから今はそんなに考えてないかなあ」
[メイン] 雪音クリス : 「ん……タダの気にしすぎか。改めてよろしくな」手を差し出して
[メイン]
エール・モフス :
握手する と見せかけて
クリスの頭の上に果物を乗せる
[雑談] GM : 今更気づきましたがミックスト―じゃありませんでした
[雑談] エール・モフス : そうだよ!?
[雑談] 迫水ハルカ : 🌈
[雑談] エール・モフス : 🌈
[メイン]
雪音クリス :
「……おい、どーゆーつもりだ?」
暫し、怒りを堪えるような顔を浮かべ
[雑談] 雪音クリス : 🌈
[メイン]
エール・モフス :
「?」
自分の頭にも乗せてる
[雑談] 雪音クリス : やっぱミックスだったか…
[メイン]
雪音クリス :
「…え、は?」
な、なんだこの状況、儀式か!?
[メイン]
エール・モフス :
「ぬ、う お おおお」
落とさないようにゆっくりと 握手
[メイン] 雪音クリス : 「……ま、全く掴み所がねぇ」
[メイン] 迫水ハルカ : (変わったひとだなあ…)
[雑談] 雪音クリス : すまん、ちょっと離席!
[雑談] GM : 了解です
[雑談] エール・モフス : わかった
[メイン]
エール・モフス :
「うんうん」
頷く
[雑談] 迫水ハルカ : 分かりました
[メイン]
エール・モフス :
「あ」
頷いたから落ちた
[メイン]
迫水ハルカ :
「もったいない!」
落ちる寸前にキャッチ
[メイン]
エール・モフス :
「わっお見事!」
クリスのを回収しつつ また頭に乗っけてる
[メイン] 迫水ハルカ : 「ああー!からかわないでくださいよー!」
[メイン]
エール・モフス :
「ガハハー!」
満足げ
[雑談] 雪音クリス : 戻ったぜ!
[雑談] エール・モフス : おかえりー
[メイン] 迫水ハルカ : 「うきー!女の子らしくない笑い声と顔してー!」
[メイン] 雪音クリス : 「……い、今までの奴らとは全く違うタイプの奴だ」
[雑談] GM : おかえりなさい
[雑談] 迫水ハルカ : おかえりなさい!
[メイン]
エール・モフス :
「ぎゅー」
ささっとハルカとも握手
[メイン]
迫水ハルカ :
「ええ!?」
勢いで受けてしまう
[メイン]
雪音クリス :
「……とにかくスキンシップしやがるな」
まあ……悪い奴じゃなさそうなんだが
[雑談] 雪音クリス : そういえば、今回何するか決めてねぇな
[メイン] 迫水ハルカ : 「ああ!頭の上のが落ちる!落ちますって!」
[雑談] 迫水ハルカ : 元王様説得ですかね?
[メイン] 雪音クリス : 「って…おわぁ!?食い物で遊んでんじゃねぇ!!」果物を頭から外そうとする
[メイン]
エール・モフス :
「むー わかったよ」
潮時と思って取る
[メイン] ナミ : 「ずいぶん仲良くできそうでようでよかったわねー。なにするかっていう方針はいつも通りあんたらに任せるわよ」
[雑談] 雪音クリス : あの王様説得するには……少し実績が足りないって気もするんだよなァ
[メイン]
ナミ :
「ちなみに現状はこんな感じ」
冒険者たちに説明した
[メイン] エール・モフス : 「へ~ 大変そー」
[メイン] 雪音クリス : 「……お前、大物だな。もっと驚いたりしねぇの?」
[雑談] 迫水ハルカ : セレナさんのピンチだからって脅せば大丈夫じゃないですか?前もそれでしたし
[メイン] エール・モフス : 「うーん、実感無いのかもね?目にした訳でも無いし」
[メイン]
エール・モフス :
「現状を見て考える事はまずそこからどうするか、どうしたいか」
「そんな感じ」
うろ覚え
[雑談]
雪音クリス :
あの手紙が最大の譲歩な気もするんだよな…
既に手紙って手段でセレナ助けろって暗に言われてる状態で同じ話題で脅すのは厳しい気もする
[メイン]
迫水ハルカ :
「現状…やりたいことがやれない感じですかね…」
頭を抱える
[メイン]
雪音クリス :
「……中々良い言葉じゃねえか」
ちょっとうろ覚え気味に聞こえるのが残念だけど
[雑談]
迫水ハルカ :
まあそこで母親の手料理の出番ですかね
誰か料理技能持ってます?
[メイン]
エール・モフス :
「難しいね~、権力とー愛情とーで」
「その席は限られてて」
[雑談] エール・モフス : (目を逸らす)
[メイン] エール・モフス : 「誰かに、譲歩させる感じかな?そうじゃないと人死がでる奴」
[雑談] 雪音クリス : (押し黙る)
[雑談] 迫水ハルカ : やばい前提が崩れつつある
[雑談]
GM :
まあレシピ見て再現ぐらいはできるんじゃないでしょうか
聞く相手は現女王でしょうが
[メイン] 雪音クリス : 「どっちかつーならあたしは現女王に損をしてもらいたいが……どっちも助ける気の奴もいるかもなぁ?」面白そうにほくそ笑む
[雑談] 雪音クリス : くっ……いろはがいれば…!
[メイン] 迫水ハルカ : 「女王様も可哀想ですよ…陰で悪いように言われるのは辛いです。落ちこぼれだったから分かります…」
[雑談] 迫水ハルカ : じゃあ女王に正面から聞きに行きますか!私はきにいられてるので♪
[メイン]
エール・モフス :
「それなら、現状は完全無欠のハッピーエンドをどうにかこうにか目指すぞー!で」
「ダメそうならえーとセレナちゃんに味方する かな」
[メイン] エール・モフス : 「最後までどっち付かずはどっちにも殴られちゃうからねー」
[雑談] GM : まあクリスさん地雷発言してましたしね…
[雑談] 雪音クリス : あたしは行かねえ方が良さそうだな…!
[雑談] 迫水ハルカ : なにかあったら悪役してください!
[メイン]
雪音クリス :
「……ハルカ」
普段明るいあいつが、こう思い込むとは……
[雑談] 雪音クリス : う、うまくやれるか…!?
[雑談] 迫水ハルカ : できますよ!あの煽りスキルなら!
[メイン] 雪音クリス : 「……確かに可哀想ではあるんだが、今の行動も容認はできねぇ」
[メイン] 雪音クリス : 「少なくとも、今の女王様の暴走だけは止めねぇとダメだ。そこはわかってもらえるか?」
[メイン]
迫水ハルカ :
「で、でもでも、結局現状女王様しだいですよ…」
言い訳だとわかっているので徐々に小声になる
[メイン] 雪音クリス : 「……ま、少し根拠が薄いが、それも事実ではある」ったく……仕方ねぇ
[メイン]
雪音クリス :
「ハルカ、考えがあるってんなら今言いな。あたしも今日の所はプランが無くってね」
[メイン] エール・モフス : 「ほほう」
[メイン]
雪音クリス :
「いちおーお前は先輩だしなぁ……」
ニヤニヤと“先輩”を強調して笑いながら
[メイン]
迫水ハルカ :
「おまかせください!女王様はお母さんの手料理が一番好きらしいです!胃袋を掴みましょう!」
調子に乗って得意げに
[メイン] エール・モフス : 「お母さん」
[メイン] 雪音クリス : ずこっ
[メイン] 雪音クリス : 「お、お前は嫁さんか!!」
[雑談] エール・モフス : 🌈一人称ずっと間違えてた🌈
[雑談] 雪音クリス : 🌈
[雑談] 迫水ハルカ : 🌈
[雑談] GM : 私はキャラ間違えてたから大丈夫ですよ🌈
[雑談] 雪音クリス : 🌈🌈🌈
[メイン]
迫水ハルカ :
「お誘いは受けましたねペットみたいな扱いでしたが!」
私は自分に甘い人に甘いのよ!
[メイン]
エール・モフス :
「それなら向こうも吐いた唾は呑めぬって感じだし行けるんじゃない?」
「美味しい!終わり!もありえなくはないけど」
[メイン]
雪音クリス :
「な、なんか嫌な予感がしてきた……」
……まさか、このまま今の女王様にレシピ聞きに行くとかナシだぜ?
[メイン] エール・モフス : 「それでーその女王様の料理ってどう作るの?」
[メイン] 雪音クリス : 女王様に思いっきり喧嘩売っちまったから、あたしが行くの気まず……
[メイン] 迫水ハルカ : 「女王様に聞きます!私は知らないので!」
[メイン] エール・モフス : 「わあ」
[メイン] 雪音クリス : ジュースで蒸せている
[メイン]
エール・モフス :
「おー」
横ですごい事になってるのを眺めてる
[メイン] 雪音クリス : 「ケフッ……ガフッ……おまえマジか!?」
[メイン]
迫水ハルカ :
「もちろんです!というわけで早速いきますよ!」
王宮に走り出す
[メイン]
エール・モフス :
「おー!」
追いかける
[メイン] 雪音クリス : 「お、おい……!?」
[メイン]
雪音クリス :
「……や、やるしかねえのかよ!?」
机から勢いよく立ち上がり
[メイン] 雪音クリス : ヤケクソ気味に追いかけて行った
[メイン]
ユースティアナ女王 :
三人は王の間にやってきました
女王は玉座に座っています
[メイン] ユースティアナ女王 : 「あらいらっしゃいハルカさん☆」
[メイン] ユースティアナ女王 : 「とクリスさん」
[メイン] ユースティアナ女王 : 「もう一人の方は初めましてですね☆」
[メイン] エール・モフス : あなたは落差に寒気を覚える
[メイン] 雪音クリス : 「……おやおや、あたしみたいな平民の名前を覚えてくださるとは」
[メイン]
エール・モフス :
「ん、自己紹介しても大丈夫ですか?」
表面上はいつもどおりで
[メイン] 雪音クリス : 「国の王を父親を持つだけはあるなぁ、小さな頃から良く教育してもらったようだ」
[メイン] 迫水ハルカ : 「きちゃいました!」
[メイン] ユースティアナ女王 : 「この国にいる人物の情報は把握してますよ☆とても頼もしい部下がいるので☆」
[メイン]
エール・モフス :
「へ~!」
あなたは素直に関心した
[メイン] 迫水ハルカ : 「あはは…」冷や汗をかきつつ笑顔をなんとか維持する
[メイン] 雪音クリス : 思いっきり地雷踏み抜いたもんなァ……確信を得る為とはいえ、やっぱり危険か
[メイン] ユースティアナ女王 : 「それで今日はどのようなご用事ですか☆」
[雑談] 迫水ハルカ : あっすいません!離席します!
[雑談] GM : わかりました
[雑談] 雪音クリス : わかった
[雑談] エール・モフス : まずい話題を切り出す人が離席した
[雑談] エール・モフス : 待機だァ~~~~!!
[雑談] 雪音クリス : 待機だな…
[雑談] GM : ではこちらもちょっと離席しますかね
[雑談] GM : もどりました
[雑談] 雪音クリス : !
[雑談] エール・モフス : !
[雑談] 迫水ハルカ : すいません!戻りました!
[雑談] 雪音クリス : タイミングバッチリだったな
[雑談] エール・モフス : よかったよかった!
[雑談]
GM :
ですね
続きいきましょう
[メイン] 迫水ハルカ : 「女王様のお母様の手料理の噂を聞きまして!ぜひ私も作ってみたいなあとレシピを聞きに来ました!」
[メイン] ユースティアナ女王 : 「ああ…確かそんなこともいいましたかね☆」
[メイン] ユースティアナ女王 : 「いいでしょう☆でも教えるのにも条件があります☆」
[雑談] 迫水ハルカ : 不味いこれは予想外
[雑談] エール・モフス : さーどうなる!
[メイン] 雪音クリス : (……このお姫様の出す条件、か)
[メイン] ユースティアナ女王 : 「私の分も作ってきてくださいね☆」
[メイン]
迫水ハルカ :
ほっ…
「もちろんですよ!元からそのつもりでした!」
[メイン] 雪音クリス : (……少し焦りすぎたか。身内と見做した相手には甘いだけかもしれねぇが)
[メイン]
エール・モフス :
「…?良かったね!」
お母さんに作ってもらえば良い気がしないでもないけど…まあいっか!
[雑談] 迫水ハルカ : …お母さん亡くなってる…?
[メイン]
ユースティアナ女王 :
「はいどうぞ☆期待してますね☆」
レシピを手に入れました
[雑談] GM : すでに亡くなってますね
[雑談] エール・モフス : あー…
[メイン] 雪音クリス : 「お姫様の懐が広くて助かるなぁ」
[雑談] 迫水ハルカ : セレナさんってお母さん存命時に生まれてたりします?
[雑談] GM : 調べればすぐわかるのでいいますがそうです
[メイン] エール・モフス : (同意して良いのかな…?)
[メイン] 迫水ハルカ : 「はい!楽しみに待っててくださいね!あと厨房借ります!」
[メイン] ユースティアナ女王 : 「ええどうぞ☆『懐が狭くて』王はやっていけませんからね☆」
[メイン] エール・モフス : 「あっ今作るんだね!?」
[メイン]
雪音クリス :
「……ハハ、その通りだな」
苦笑いを浮かべつつ
[メイン]
迫水ハルカ :
「作りたてがいいと思って!」
厨房にパタパタ走ってきます
[メイン]
エール・モフス :
「むう、料理かあ…」
軽く追いかけながら あなたも 母親の手料理を思い出す
[メイン]
雪音クリス :
「…アイツ、変わらねぇな」
呆れ、嬉びふたつが混じった表情で後を追う
[雑談]
GM :
それぞれ1d100で料理を作れます
スキルっぽいのあれば固定値+してもいいです
[雑談] 迫水ハルカ : ないものはない!
[雑談] エール・モフス : …(意味深に無言)
[雑談] 雪音クリス : ない🌈
[雑談] エール・モフス : 道中での雑な煮込み料理とかなら何とかなるけどガッツリ手料理ってなっちゃうと…
[メイン]
迫水ハルカ :
1d100
「ようし!作りますよ!」 (1D100) > 34
[雑談]
GM :
まあ問題は料理の質ではないので
逆にまずいと情報でてくるかもしれませんね
[雑談] エール・モフス : 冒険振ってみていい?
[メイン]
雪音クリス :
1d100
「ママの料理か……んなレシピあっさり渡すかねぇ」 (1D100) > 21
[雑談] GM : どうぞ!
[メイン] エール・モフス : CCB<=70 冒険 (1D100<=70) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] エール・モフス : !?
[メイン] 雪音クリス : !!!
[メイン] 迫水ハルカ : !!!!
[雑談] エール・モフス : 久々に来たけど相変わらずダイス何か壊れてる
[メイン] GM : 完全に再現できました
[雑談] GM : そういえばダイスいつも荒れてましたね…
[メイン]
エール・モフス :
「これが母親の味 ごごご」
何か出来た
[メイン] 雪音クリス : 「口で効果音出すなよっ!」
[メイン]
エール・モフス :
「でも口以外で効果音ってでなくない?」
[雑談] 迫水ハルカ : 🌈
[雑談] エール・モフス : 🌈
[雑談] エール・モフス : 反応して良いのか…分からなかった!
[メイン]
迫水ハルカ :
「すごいですね…すっごく美味しいです!そういう勉強かなにかを?」
[メイン] 雪音クリス : 「……確かに、ってそれはどうでもいい!!」
[雑談] GM : なぜかな…
[メイン] エール・モフス : 「うーん…?むしろ料理とかあんまやんないんだけど」
[メイン] エール・モフス : 「でも、ボクもお母さん大好きだから」
[メイン] エール・モフス : 「そういう事なのかなって」
[メイン] 雪音クリス : 「……」
[メイン] 迫水ハルカ : 「お母さん…ですか、元気にしてるかなあ…」
[メイン] 雪音クリス : 「ああ、ママってのはいいもんだ。いつまでも好きでいるもんさ」顔を背け、視線を空へ向けた
[メイン]
エール・モフス :
「ボクは冒険に出なさい…って言われたんだけどねー ありがちな奴」
「なるほどーって思って出てきたんだけど」
[メイン] 迫水ハルカ : 「私は軍を追い出された後家出してそれきりですね…」
[メイン] 雪音クリス : 「……可愛い子には旅をさせろっつーし。お前の事大好きなんだろーな」
[メイン] 雪音クリス : 「ハルカ……お前、手紙くらい書いてやってんだろうな?」ジト目
[メイン]
迫水ハルカ :
「いやあ…」
頭をかく
[メイン] エール・モフス : 「え~」
[メイン] 雪音クリス : 「そこになおれ!!この親不孝者がァァ!!」勢いよく掴みかかると関節技を仕掛ける
[メイン] エール・モフス : 「わー」
[メイン]
迫水ハルカ :
「いだああい!ギブギブ!!」
床をタップ
[メイン] エール・モフス : 「1,2,3~」
[メイン] エール・モフス : 「KO~?」
[メイン] 雪音クリス : 「きちんと手紙出さなかった事含めて謝るか?あァ!?」
[メイン] 迫水ハルカ : 「KO!!!だって家厳しいんですもん!追い出されたと知ったら何されるか!!!」
[メイン] エール・モフス : 「追い打ちだァ~~~~!!」
[メイン] 雪音クリス : 「ばっかやろう!このご時世、何があるかわからねぇんだ……!!」
[メイン]
雪音クリス :
「親にもお前にも……だから……」
ふと力を緩め
[メイン] 雪音クリス : 「さっさと謝罪の手紙書いとけこのバカ娘ーッ!!」プレーンバスターの要領で床に叩きつける為大きく持ちあげようとする
[メイン]
迫水ハルカ :
「おわああああ!待って!わたしにも言い分があるんですよ!」
[メイン] 雪音クリス : 「怒られるのが怖い以外は聞いてやる!!」
[メイン]
迫水ハルカ :
「本当は陸軍に行きたかったのに家が代々海軍だからって海軍行きにされたんです!ひどくありません?!」
床をみつつ必死に弁解
[メイン] 雪音クリス : 「……で?」
[メイン] 迫水ハルカ : 「ブロマイドからフィギュアまで全部持ってる憧れの智子中尉に会えなかったんですよ!無駄使いとか言われるし!」
[メイン]
雪音クリス :
「……おい」
少し青筋を浮かばせて
[メイン] 迫水ハルカ : 「はい!理解してくれましたか!?」
[メイン]
雪音クリス :
「ああ、よくわかった……」
にっこりと微笑み
[メイン]
雪音クリス :
「全国の親孝行できない子供に土下座してこい!!プレーンバスター!!」
怒りのままに床へとハルカごと倒れ込んだ
[メイン]
エール・モフス :
カンカンカンカーン
食器でゴングを鳴らす
[メイン]
迫水ハルカ :
「ぐえええええええ!」
潰れたカエルみたいな声を響かせる
[メイン]
雪音クリス :
「……ったく」
パッパッと埃を払い起き上がると…
[メイン]
雪音クリス :
「……いつまでもあると思うな。親と機会。
勇者が必要とされるような時代だ、せめて生きてるって事くらいは伝えてやれ」
[メイン] 雪音クリス : 「まだ、お前は間に合うんだからな」
[メイン] 迫水ハルカ : 「いたた…そういえばクリスさんの両親は?二つの意味で顔が見てみたいです」
[メイン] エール・モフス : 「その発言はラウンド2になる可能性が半々位の確率であるんじゃないかな…」
[メイン] 雪音クリス : 「……残念だな、あたしも合わせてやりたいんだが」
[メイン] 雪音クリス : 「パパとママは……死んだよ、遠い所に行っちまった」
[メイン] 雪音クリス : 先程までの表情に浮かべていた気迫は幻のように消え去って……悲しげな様相が浮かびあがっている
[メイン] エール・モフス : 「…むー」
[メイン]
迫水ハルカ :
「あっ…それはその…」
なんと言えばいいかわからない
[メイン] 雪音クリス : 「……悪いな、先に説明しておくべきだった」
[メイン]
迫水ハルカ :
「いえこちらこそ…」
なんで私が謝られてるんだろう…胸が苦しくなる
[メイン]
エール・モフス :
「じゃあはいっ」
いつの間にやらよそってた料理をずいっと
[メイン] 雪音クリス : 「…!」
[メイン]
エール・モフス :
「本当は女王様と一緒に食べたいけど…味見って事で」
「お母さんの味」
[メイン]
エール・モフス :
「違うお母さん ボクのともクリスさんともハルカさんとも違う物だけど」
「それでも、思い出せたら良いかなって」
[メイン]
迫水ハルカ :
「あっ…そうですね」
やりきれない気持ちで一口分だけ味見してみる
[メイン]
雪音クリス :
「……ああ!久しぶりに、な」
スプーンに料理を掬い、勢いよく頬張る
[メイン]
エール・モフス :
「それじゃ…いただきます」
小声で ちょっとニヤニヤしながら
[雑談] GM : 1クリだし全員能力あげますか
[雑談] エール・モフス : !
[雑談] 迫水ハルカ : !
[雑談] 雪音クリス : !
[雑談] GM : x4 1d4 #1 (1D4) > 4 #2 (1D4) > 4 #3 (1D4) > 3 #4 (1D4) > 3
[雑談] GM : ハルカ・エールがINTクリスはPOWが上がりました
[雑談] エール・モフス : INT後から上がった場合って技能P貰える?
[雑談] GM : はい
[雑談] 雪音クリス : これで技が使いやすくなったな…!
[雑談] 迫水ハルカ : うわあり!
[雑談] エール・モフス : へ~!まあ取っておくね
[ステータス] エール・モフス : INT14 アイデア70 技能値420
[ステータス] 雪音クリス : POW18
[メイン] 迫水ハルカ : 「なんか身体の奥からあったまるというか力が湧いてくる気がします!」
[ステータス] 迫水ハルカ : INT14
[メイン] 雪音クリス : (違う味だけど、この料理……なんでかな。とってもあったけぇ)
[雑談] GM : というかこれ権能で何かしたんじゃないですかね…
[メイン]
エール・モフス :
「わっはっは これが ははのあじ」
かしこさが あがった
[雑談] エール・モフス : (目を逸らす)
[雑談] 迫水ハルカ : こわい
[雑談] 雪音クリス : こわい
[メイン]
雪音クリス :
「……いい出来だ、完璧だな!」
満面の笑みを作って
[メイン]
エール・モフス :
「みんな元気出た?」
「暗い顔して行くよりは、この方が良いかなって」
[メイン]
迫水ハルカ :
「はい!ありがとうございます…それとごめんなさいクリスさん…」
頭を下げる
[メイン]
雪音クリス :
「気にすんなよ、あたしも悪かったな。理由も話さないで……乱暴すぎた」
同じく頭を下げ
[メイン] 雪音クリス : 「……さてと、しこりも取れたって所で。前女王様ん所、行くか?」
[メイン] エール・モフス : 「うん!」
[メイン] 迫水ハルカ : 「そうですね!」
[メイン] GM : 三人は料理を運びつつ王の間に向かいました
[メイン]
雪音クリス :
「……エール、さっきはありがとな」
耳元に口を寄せ、小声で礼を伝える
[メイン] 雪音クリス : 「割って入ってもらって……ありがたかったよ。お陰で素直になれた」
[メイン] エール・モフス : 大きく笑う ギザっ歯がちょっとだけ見える位に
[メイン]
エール・モフス :
「グッドだ」
ボソッと
[雑談] 雪音クリス : エールはいいキャラしてんなァ……
[メイン] 雪音クリス : 「ん……?ぐっどだー?」
[メイン]
エール・モフス :
「うん、グッド 良いって事」
「…あった事も無いお父さんの口癖なんだって」
「お姉ちゃんから教えて貰った」
[メイン]
雪音クリス :
「……あった事もねぇ、か。」
「やっぱり、みんな色々背負い込んでるんだよな……あたしだけしょげてもいられねぇ」
[メイン] 雪音クリス : 少し緩んでいた顔を、再び引き締める
[雑談] エール・モフス : 王女様へ話を切り出せないのでお頼み申す!
[雑談] 雪音クリス : おっし、頼んだぞハルカ!
[雑談] 迫水ハルカ : かいしゃくしもす
[雑談] エール・モフス : ぐえー
[雑談] 雪音クリス : エールどん…!笑うた事許せ…!
[メイン]
迫水ハルカ :
「女王様ー!できましたよー!」
3人の料理を運んでいきます
[メイン]
ユースティアナ女王 :
「わあ☆ありがとうございま…」
[メイン]
ユースティアナ女王 :
「えーと…あの…ちょっと個性的ですね…☆」
ハルカとクリスの料理を見つつひきつった笑顔
[メイン]
雪音クリス :
「う、うるせぇ…っ!」
顔を赤らめ
[メイン]
迫水ハルカ :
「ほ、本名はこっちなんで!」
エールさんの料理を勧めます
[メイン] エール・モフス : 「うん、お母さんを思って作りました!」
[メイン] ユースティアナ女王 : 「・・・この国に来たことがありましたか?それも昔に」
[メイン] エール・モフス : 「無いですよ!」
[雑談] 雪音クリス : オイオイオイ
[雑談] 迫水ハルカ : ええ…
[メイン] ユースティアナ女王 : 「…お父様も呼びましょうか…あのころの気持ちを思い出してくれるかもしれません」
[メイン] エール・モフス : 「一緒に御飯食べるのは多い方が良いですものね!」
[雑談] エール・モフス : こわい
[メイン] 雪音クリス : 「……本来なら、そうなんだがな」
[雑談] 迫水ハルカ : クリだからいい結果なはず…!
[メイン]
迫水ハルカ :
「いいですね!そうしましょう!」
何か地雷踏んだ!?
[メイン]
雪音クリス :
「……その辺の事情は後で詳しく、だ。こっから少し大人しくしよう」
ハルカとエールに素早く耳打ちする
[メイン]
エール・モフス :
「はーい」
座して待つ
[メイン]
迫水ハルカ :
(大丈夫ですかね!?)
不安そうに囁き返す
[メイン] エール・モフス : (食べたいって言ったのに食べさせて怒られたら、ちょっと悲しいね)
[メイン]
雪音クリス :
「断言は出来ねぇ……相手はあのお姫様だ」
「……まあな、あんなにあったけぇのに」
[メイン] ネロ : しばらくして侍従に呼ばれた元王様ネロがやってきました
[メイン] ネロ : 「さて何の用かユースティアナ、王位を返還する気になったか?」
[メイン] ユースティアナ女王 : 「まさか、陛下にはまだ療養が必要です。ただ一緒にお食事でもどうかと思いまして☆」
[メイン]
ネロ :
「いよいよ邪魔になって毒でも盛ったか?」
冒険者たちの方を向き
[雑談] エール・モフス : ?
[メイン] 雪音クリス : 「……その料理に毒盛るくらいなら、あたしは毒を飲み下してやる」
[雑談]
エール・モフス :
>お父様
ん?
[雑談] エール・モフス : あっ…ああ…
[雑談] エール・モフス : 何でも無いです
[メイン] 雪音クリス : 「だから安心して食っていい」
[雑談] GM : 何を匂わせしている!
[メイン] エール・モフス : 「うん、先にちょっとだけ食べてもらったけど美味しいって言ってくれましたよ!」
[雑談] 雪音クリス : 匂わせは…
[雑談] エール・モフス : いや良く考えたら両親どっちも女性じゃんって
[雑談] エール・モフス : そして卓の名前を思い出して深く考えるのを辞めました
[メイン] 迫水ハルカ : 「先に私達が食べてるから大丈夫ですよ!」
[雑談] GM : おそらく想像通りの人物です
[雑談] エール・モフス : はい
[メイン]
ネロ :
「まあいいか…ただ食事を共にという訳でもあるまい…単刀直入に話せ」
そういって席に座る
[メイン] ユースティアナ女王 : 「昔からあれに肩入れするのはなぜですか」
[雑談] 雪音クリス : 今が腹違いの誤解を解くチャンスか…?
[雑談] 雪音クリス : おっとお姫様が行ったー!
[メイン] エール・モフス : 途中参加&初対面で口を挟める理由が無いので黙る
[メイン] ネロ : 「後継者と他所の子供で同じ態度をとる訳があるまい」
[メイン] ネロ : 「お前こそあれをあまりいじめてやるな」
[雑談]
GM :
口挟んでもOKですよ
[メイン] ユースティアナ女王 : 「お母様と一緒にいたときからほかの女にうつつを抜かしていたのですか?」
[メイン] ネロ : 「本人の否定の言葉ほど説得力のないものはないな」
[雑談]
エール・モフス :
>お母様と一緒にいたときからほかの女にうつつを抜かしていたのですか?
ボクのお父さんに色々ぶっ刺さってダメだった
[雑談] 雪音クリス : ひっどい
[雑談] 迫水ハルカ : ひどい
[メイン] エール・モフス : 「あのー」
[雑談] GM : あっちは一応?了承は得てますし…
[メイン]
エール・モフス :
「いただきます」
手をあわせる
[メイン]
迫水ハルカ :
「そ、そうですね!冷めちゃうと不味いですし!」
自分の作った分に取り掛かる
[メイン] 雪音クリス : 「……そっちにあるのが一番出来がいい」
[メイン]
雪音クリス :
「冷める前に、食べてくれ」
自分の作ったぶきっちょな料理を消費していく
[メイン]
エール・モフス :
「ガハハー!」
食べてます 有無を言わさぬような
[メイン]
ユースティアナ女王 :
「そうですね…ん…おいしい…まるであの時の味です」
[メイン] ネロ : 「これは…誰が作った?」
[メイン]
エール・モフス :
「すっ」
挙手
[メイン]
ネロ :
「そうか…そうだな。生きているはずがない」
俯いて食を続ける
[メイン]
ネロ :
「…セレナは余の子供ではない」
その途中ぽつりとつぶやく
[雑談] エール・モフス : !
[雑談] 雪音クリス : ……奥さんの味そのまんまだとすると、ステータスアップする料理作れるお母さんって事になんのかな?
[雑談] 迫水ハルカ : !!
[雑談] 雪音クリス : !!!
[雑談] GM : まあ能力向上するような術式打てますしね…
[雑談] 雪音クリス : スゲェ
[メイン]
ユースティアナ女王 :
「遅いです…もう遅いんですよぉ…」
大粒の涙を流しながら
[メイン] 雪音クリス : 「(確かに……そうだ。今から親子の仲は取り戻せても……積み上げちまった怒りも、犯した罪も、消えるわけじゃねぇ)」
[メイン] 雪音クリス : 「(小田切、お前なら。こんな時どうする……?)」
[メイン] エール・モフス : 「うーん…でもボクのきょうだいもみんなお母さん違うからなあ…」
[メイン] 雪音クリス : 「……エール?」
[メイン] 迫水ハルカ : 「まずいですって!?」
[メイン]
エール・モフス :
「え?」
素っ頓狂
[メイン]
雪音クリス :
「エール……お前って奴は……」
気が使えるいい奴なんだか、軽すぎる奴なんだか……
[メイン] エール・モフス : 「今はみんな仲良しだけど、お父さんを本気で殺そうとした子も居たし」
[メイン]
エール・モフス :
「ボクとも、殺し合ったきょうだいも居る」
「でも…」
[メイン] エール・モフス : 「でも、知り合った人達は、みんなボクとは仲が良いよ?」
[メイン] ネロ : 「あー…何というか、少なくとも結婚してからは他の女に手を出してもいないぞ、ああ」
[メイン] 雪音クリス : 「(それまではイケイケだったのか、前王様)」
[メイン] ユースティアナ女王 : 「何というか苦労されてますね…」
[メイン] エール・モフス : 「へ~!そもそも結婚してる時点で凄いですよ!お父さん結婚式2回すっぽ抜かしたんだって!」
[雑談]
エール・モフス :
寸前で失せたのが1回
式の途中でぐちゃぐちゃになったのが1回
[メイン] 雪音クリス : 「……人のに親父こんな事言いたくねぇけどよ、最低だな」
[雑談] GM : まあそもそも始まりがレイプだったりしますし
[メイン] エール・モフス : 「そっかー」
[雑談] 迫水ハルカ : 怖い
[メイン]
迫水ハルカ :
「えーと、みんな納得してるならいいんじゃないですかね!」
[メイン]
エール・モフス :
「うん、だから どんなになっても」
「怪我させ合う事になっても」
[メイン] エール・モフス : 「行き過ぎなければ 仲良くなれるよ?」
[メイン] 雪音クリス : 「……」
[メイン] ネロ : 「…だそうだが、戻る気はないか」
[メイン] ユースティアナ女王 : 「…家としてのけじめはつけさせます、私は王ですから」
[メイン] ユースティアナ女王 : 「ただまあ…あれを自力で持って帰ってきたらその分は勘弁してあげてもいいです☆」
[メイン] 迫水ハルカ : 「!」
[メイン] 雪音クリス : 「……!」
[メイン] ネロ : 「手紙を書きなおすか…」
[メイン] ネロ : 「それ、前の奴を返せ」
[メイン]
雪音クリス :
「……はーい」
ニヤニヤしながら手紙を返却する
[メイン]
ネロ :
「なんだその顔は…まあ開けてはないようだな」
ネロの手紙2を手に入れました
[雑談] 迫水ハルカ : 正直隠密で開けようと思ってました
[メイン] エール・モフス : 「これで、何とかなりそう?」
[雑談] エール・モフス : こわい
[メイン]
雪音クリス :
「まさか、嬉しいから笑顔なだけさ」
再び手に入れた手紙を仕舞い込むと……
[メイン] 雪音クリス : 「伝言は変えなくていいのかい?」
[メイン] ネロ : 「さっさと帰って来いとでも言っておけ」
[メイン] 雪音クリス : 「はいよ」
[メイン] 迫水ハルカ : 「よかったー!これで一件落着ですね!」
[メイン]
エール・モフス :
「ガハハー!グーッド!」
ビシーッとサムズアップ
[メイン] ユースティアナ女王 : 「ああそれとエールさん☆」
[メイン]
エール・モフス :
「はい?」
えっ呼ばれるの?みたいなリアクション
[メイン] ユースティアナ女王 : 「この城で料理するのとか興味ありませんか☆それなりの地位を用意しますよ☆」
[メイン] 雪音クリス : 「(……やっぱ手段とか怪しいし、一旦修正がいるな)」
[メイン] エール・モフス : 「…」
[メイン] エール・モフス : いいえ
[雑談] GM : スターリンは母親の手料理と同じもの作らせるために専属料理人とか雇ってたらしいですね
[メイン] エール・モフス : 「お料理も今回ので楽しかったけど、私は」
[メイン] エール・モフス : 「やっぱり、冒険がしたいので!」
[雑談] エール・モフス : へ~!こわい
[雑談] 迫水ハルカ : この人のモデル筆髭なんですか…
[メイン] ユースティアナ女王 : 「それは残念☆それは別としてもいつでもいらしてください☆歓迎しますよ☆」
[メイン] エール・モフス : 「うん!その時はまた作って見るね!」
[メイン] ユースティアナ女王 : 「では下がってよろしいです!今日はありがとうございました!」
[メイン]
雪音クリス :
「……それじゃ、退散するかね」
[雑談] 迫水ハルカ : 元陛下の偏頭痛も治りませんかね…
[メイン] エール・モフス : 「そだね 色々とガチガチでくたびれちゃいそう」
[雑談]
GM :
それは別イベですね
まあ健康状態は少し回復したかもしれません
手紙開けなかったので好感度も上がりましたし
[雑談] エール・モフス : こわい
[メイン] 迫水ハルカ : 「すいませんね無理につきあわせて…何回もヒヤヒヤしましたよ…!」
[メイン] エール・モフス : 「あ、最後に!ネロさん!」
[メイン] エール・モフス : 「すごく所感だけど…【お父さん】だったよ!」
[メイン] エール・モフス : 「それでは!」
[メイン] ネロ : 「余計なことを…」
[雑談] GM : 特になければこのまま王の間退出ですね
[雑談] 雪音クリス : ないな〜
[雑談] エール・モフス : 無いよ!
[雑談] 迫水ハルカ : 私は目的達成しました!
[雑談]
GM :
では酒場に戻ってきました
自由行動ですね
[雑談] GM : 現在進行中はポンモールとエルフの依頼でしょうか
[雑談] エール・モフス : 自由…
[雑談] GM : もちろんソロ用のクエストこなしたりもありです
[雑談] GM : あとは特に用事もないエンドールとかですかね
[雑談] エール・モフス : どうする!
[雑談] 雪音クリス : 特に予定とか思いつかないな…あたしは
[雑談] 迫水ハルカ : 偵察ぐらいしていきます?
[雑談] 雪音クリス : どこにする?
[雑談] エール・モフス : んーこのままポンモールの終わらせちゃう?
[雑談] 迫水ハルカ : こうこの憂いは無くなりましたしね
[雑談]
迫水ハルカ :
ただその場合時間がどうなるか
私は大丈夫ですが
[雑談] エール・モフス : 0時半!
[雑談] エール・モフス : じゃあちょっと寄り道…ミニクエストして終わろっか!
[雑談] 迫水ハルカ : どこにいきます?
[雑談] エール・モフス : …(意味深に無策)
[準備] GM : s5d4 (5D4) > 11[1,1,4,4,1] > 11
[雑談] 雪音クリス : ミニクエ聞いてみて、良さそうなのに行こうぜ
[雑談] エール・モフス : じゃあそれで!
[雑談] GM : では配達が3退治が2ですね
[雑談] 雪音クリス : 配達の行先は?
[雑談] GM : x3 choice ポンモール エンドール アリアハン #1 (choice ポンモール エンドール アリアハン) > ポンモール #2 (choice ポンモール エンドール アリアハン) > エンドール #3 (choice ポンモール エンドール アリアハン) > ポンモール
[雑談] GM : ポンモール2 エンドール1です
[雑談] 雪音クリス : ポンモール2回あるな……ポンモールサラッと見て依頼達成で終わってみる?
[雑談] 迫水ハルカ : 私はどちらでもokです!
[雑談] エール・モフス : ならそれでー!
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 冒険者たちは王の間を離れ、ポンモールに向かいます
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 54
[メイン] GM : schoice なにも 薬草 武器 防具 (choice なにも 薬草 武器 防具) > なにも
[メイン]
GM :
な
に
もなくポンモールにつきました
[メイン] 迫水ハルカ : ゾッ!?
[メイン] エール・モフス : ゾッ!?!?!?!!?!?
[メイン] 雪音クリス : ゾッッッッッ
[メイン] GM : ポンモールは上層部がまばゆい重工業の工場が夜も光っていますが下層部はほぼスラムのような有様です
[メイン] エール・モフス : 「おー 明るい」
[メイン] 迫水ハルカ : 「空気悪いですねここ…アリアハンと大違いです…」
[メイン] 雪音クリス : 「……格差社会って言葉をそのまんま形にしたような場所だな」
[雑談] 王。 : なんだよ…やっぱりアリアハンが一番じゃねえか…
[雑談] 雪音クリス : でもダサい眼鏡しか売ってないって愚痴って
[雑談] エール・モフス : こわい
[雑談] 迫水ハルカ : それ以外何もないですけどね!眼鏡ダサいし!
[メイン] エール・モフス : 「色々あるんだねー」
[準備] GM : s1d100 (1D100) > 16
[メイン] GM : 配達先はスラムの中ですね
[メイン] エール・モフス : へ~!
[メイン] 雪音クリス : 「……後は、荷物をスられねぇ様に歩いてくだけだ」
[メイン] エール・モフス : 特に物怖じせず行こうとする
[メイン] 迫水ハルカ : お金もらえなさそう
[メイン] 雪音クリス : 目星振って、スリを警戒しながら移動するか…
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 雪音クリス : CCB<=80 (1D100<=80) > 45 > 成功
[準備] GM : s1d100 (1D100) > 44
[メイン] GM : choice なにも 敵 罠 負傷 (choice なにも 敵 罠 負傷) > なにも
[メイン] GM : 何もなく依頼達成できました
[メイン] GM : 2d100 G (2D100) > 88[29,59] > 88
[メイン] エール・モフス : そこそこ
[メイン] 迫水ハルカ : 「うーん安い!さすがスラム」
[メイン] エール・モフス : 「まあでも、払ってくれるだけ良いよね」
[メイン] 雪音クリス : 「本来、護衛とかのついでに受ける任務だからな……端金も仕方ねぇ」
[メイン] 迫水ハルカ : 「しかしですねえ…我々も危険を冒しているのですから…」
[メイン] エール・モフス : 「むーん、そしてもう夜と言う…」
[雑談] GM : 配達がなにもなく終わったので1回ぐらい探索してもいいですよ
[情報]
GM :
・上層部
・スラム
・王宮 入れない
・闘技場
・魔晄炉
[雑談] エール・モフス : たんさく
[雑談] エール・モフス : まずい久々過ぎて色々忘れてる
[雑談] 迫水ハルカ : 明らかに何かありそうなんですよね
[雑談]
GM :
探索場所は情報タブに書いておきました
このまま風呂入って寝てもいいです
[雑談] エール・モフス : ふーむ
[雑談] 迫水ハルカ : 魔高炉いったらアバランチと鉢合わせしそう
[雑談] エール・モフス : したい?したくないなら適当にスラム街うろつくで良いかな?
[雑談] 迫水ハルカ : スラムにしましょうか!一応探索技能はあるので
[雑談] エール・モフス : オッケー!
[メイン]
迫水ハルカ :
「せっかくスラムに来たし何か見つからないかな…」
というわけで振りますよ!使い魔!
[メイン] エール・モフス : !
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 迫水ハルカ : CCB<=80 使い魔 (1D100<=80) > 19 > 成功
[準備] GM : s1d100 (1D100) > 79
[メイン] GM : ではですね
[メイン] エアリス : こんな花売りを見つけました
[メイン] エアリス : s3d100 (3D100) > 183[74,94,15] > 183
[雑談] エール・モフス : ブッ
[雑談] 迫水ハルカ : 結局鉢合わせしたー!
[メイン] エアリス : 「あの…お花買いませんか?」
[雑談] エール・モフス : オワアアアアアアアア~~~~~~ッッッ!!
[メイン] 迫水ハルカ : 「お花ですか…咲くんですかね?こんな場所で」
[雑談] GM : そしてクリスさんは大丈夫ですかね
[雑談] エール・モフス : (^^)…
[メイン] エール・モフス : 「言われてみれば」
[雑談] 迫水ハルカ : しかたなかった!
[メイン]
エアリス :
「うふふ…ちゃんとしたところでちゃんとしたお世話をすれば花は咲くんですよ?」
ウィンクされた
[メイン] 迫水ハルカ : 「そんなもんですかね?ちなみにお値段は…」
[メイン]
エアリス :
「下から順に5G 50G 100G 500G 1000Gとなってます❤」
[メイン] エール・モフス : 「へ~…買ってく?」
[メイン] 迫水ハルカ : 「上のが高い!買う人いるんですか!?」
[メイン] 迫水ハルカ : 「買うとしてどれ買います?」
[メイン]
エール・モフス :
「花束とかじゃないの?」
「え、うーん…具体的にどういうのか分かんないから何とも」
[メイン] 迫水ハルカ : 「花束にしたって1.000は…」
[メイン]
エール・モフス :
「そうなの?」
金銭感覚が無いぞ
[雑談] 迫水ハルカ : ダイスに委ねますか…
[雑談] エール・モフス : !
[雑談] エール・モフス : じゃー私もと思ったけど二人1000出たらちょっと申し訳無いから出目次第
[雑談] 迫水ハルカ : 1から順にかわない、安い方で
[雑談] 迫水ハルカ : 1d6 (1D6) > 3
[雑談] エール・モフス : 1d6 (1D6) > 4
[雑談] 迫水ハルカ : 50gです!
[雑談] エール・モフス : 100かな
[メイン]
迫水ハルカ :
あげたら和さん喜ぶかなあ…
「ち、ちょっと奮発して50Gのやつで…」
[メイン] エール・モフス : 「まあ良く分かんないし真ん中の100Gで」
[メイン] エアリス : 「はい、お買い上げありがとうございます♪大事にしてあげてね」
[メイン]
迫水ハルカ :
「出費マイナスになりましたけど、まあその分の働きはしましたよね!」
自分に言い聞かせる
[メイン]
エール・モフス :
「わーい!」
あなたは お土産が出来た事を素直に喜んだ
[メイン] GM : ということで今日の宿とお風呂を探しましょう
[メイン] エール・モフス : !!
[メイン] 迫水ハルカ : 不味いさらに出費があるの忘れてた
[メイン] エール・モフス : 🌈
[メイン] GM : 1d300+100 宿の平均値段 (1D300+100) > 243[243]+100 > 343
[メイン] エール・モフス : わーお
[メイン] 迫水ハルカ : たかいですよ!
[メイン] GM : 1d150+50 風呂 (1D150+50) > 92[92]+50 > 142
[メイン] GM : 普通のとこだと485です
[メイン] 迫水ハルカ : 「環境悪いくせに一丁前にぼりますね…」
[メイン] エール・モフス : 「ふーむ」
[メイン] エール・モフス : 「ちょっと値切ってみようかな!」
[メイン] エール・モフス : 対人関係で振るね
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] エール・モフス : CCB<=80 (1D100<=80) > 76 > 成功
[メイン] エール・モフス : ギリギリ
[メイン] 迫水ハルカ : 危なかった
[メイン] GM : 1d243 (1D243) > 225
[メイン] エール・モフス : うーん!!
[メイン] 迫水ハルカ : 厳しい!
[メイン] エール・モフス : 「あんまだった!」
[メイン] 迫水ハルカ : 「しかもいる人間がケチとか救いようがないですね!」
[メイン]
エール・モフス :
「うーんでも値切ろうとしたのはこっちだからね…」
「仕方ないから払おっか」
[メイン]
迫水ハルカ :
「花もぼられたんじゃ…」
ぶつくさ言いつつ払います
[メイン] GM : 払いました
[メイン] GM : 超格差社会なので普通の宿も少しぼろいです
[メイン] 迫水ハルカ : 「やっばりかー!」
[メイン]
エール・モフス :
「おー」
突っついただけでちょっと変な音鳴ってる
[メイン] 迫水ハルカ : 「もういいです!お風呂行きましょうお風呂!どうせボロいでしょうけど!」
[メイン] エール・モフス : 「分かったー!結構動き回ったしね!」
[メイン] GM : お風呂は何というか…自然あふれるものになっています
[準備] GM : s1d100 (1D100) > 73
[メイン] エール・モフス : 「温かいね!」
[メイン] 迫水ハルカ : 「入って仕舞えばおなじですからね…」
[メイン] 迫水ハルカ : 「ところでエールさんの両親ってどんな人なんですか?クリスさんじゃないけどこのご時世に娘を旅に出すなんて」
[メイン]
エール・モフス :
「んー?えっとねー」
「お母さんはちょっと前までホウオウサマ?だったんだって」
[メイン] エール・モフス : 「お父さんは…………………」
[メイン]
エール・モフス :
「ちょっと 分かんない」
………………………………
[メイン]
エール・モフス :
「あ、でもね 色んな女の人が好きだっていうのは知ってるよ」
「それと国とか女の人を沢山救ったり」
「後、すっごい強かったり」
[メイン] エール・モフス : 「お兄ちゃんからは『一変死ね』らしいけどね~」
[メイン]
迫水ハルカ :
エールさんけっこう偉い人だったりするのかな…
「お父さんは自由な人なんですね…」
[メイン]
エール・モフス :
「みたいだね~ 空飛ぶお城に住んでたりもしたんだって」
「でも居なくなっちゃったんだって、ボクも見た事無い」
「そして突然、お母さんに探しに来てって言われたから旅に出たんだ」
[メイン]
エール・モフス :
「お父さんを探す、それがボクの旅の動機」
「でも冒険自体も憧れてたから…寄り道しつつで良いかなって思ってるよ」
「お話聞くだけで、ほっといて良さそうだなって思ったから」
[メイン] 迫水ハルカ : 「失踪したお父さん探しにですか!?」あわわまたやらかしてしまった…
[メイン] エール・モフス : 「うん、まあきょうだい誰も本気で探してない位にはどうにでもなる人らしいよ」
[メイン] 迫水ハルカ : 「わたしはエールさんのお父さんを知りませんが大丈夫なんですかね…お母さんは現に探してと言っているわけですし…」
[メイン]
エール・モフス :
「うーん…まあ…大丈夫…うーん」
確信は 持ててない
[メイン]
迫水ハルカ :
「良ければ私も手伝いますよ!話した通り家にも戻りづらい有様なので…」
[メイン] エール・モフス : 「ほんとー!?なら何となく旅しつつで良いからお願い!」
[メイン] エール・モフス : 「ボクも、お父さんにはいつか会いたいから!」
[メイン]
迫水ハルカ :
「頑張りましょう!」
聞きづらいこと聞いちゃった負い目もあるし、ね
[メイン]
迫水ハルカ :
「そろそろ上がりましょうか」
湯気で曇った眼鏡を拭きつつ
[メイン]
エール・モフス :
「んー!」
あなたは上機嫌だ
[メイン] GM : 宿に戻ってきました
[メイン] 迫水ハルカ : 「電気すらなんか薄暗い!工場にとられてるのかしら…」
[メイン]
エール・モフス :
「雰囲気あって良いと思うよ?」
「あっでもちょっとチカチカしてる…」
[メイン] 迫水ハルカ : 「怪談というより貧乏的侘しさを感じますね…外はピカピカ光ってるし落ち着かない…」
[メイン] エール・モフス : 「うーん上手く眠れるかな…?布団があるなら何とかなるかもだけど」
[メイン] GM : 薄っぺらい毛布がありますね
[メイン] エール・モフス : 「うーん」
[メイン] 迫水ハルカ : 「冬場なら死んでた…スラムの人どうしてるのかしら…」
[メイン] エール・モフス : ベッド2つだよね?
[メイン] GM : ですね
[メイン] エール・モフス : ならこうしよう 2つ毛布を重ねて1つのベッドで寝れば多少は温かい
[メイン] GM : 百合P+1
[メイン] 迫水ハルカ : 懐かしすぎる
[メイン] エール・モフス : あったねえそんなの…
[メイン] 迫水ハルカ : そうしましょう!
[メイン] エール・モフス : いえーい!
[メイン] 迫水ハルカ : 「とはいえこれじゃあ…どうしましょうねエールさん…」
[メイン] エール・モフス : あなたは 閃いた
[メイン]
エール・モフス :
「ガハハー!とー!!」
毛布と枕を無事移植
[メイン] 迫水ハルカ : 「おわー!?大胆ですね!」
[メイン]
迫水ハルカ :
「でもこれなら寒くないです!ありがとうございます!」
やっぱり最後は人肌かあ…スラムの人もこうしてるのかな…
[メイン]
エール・モフス :
「温かいね!」
あなたは 新たな仲間に満足げだった
[メイン]
迫水ハルカ :
「はい!暖かいです」
寒くないじゃなくて暖かいか…言葉一つとってもポジティブだなあ
[メイン] エール・モフス : 「それじゃ…おやすみなさい!」
[メイン]
エール・モフス :
ぐおーーーー!!!
2秒で寝た
[メイン] 迫水ハルカ : 「はやっ!こっちがお休みなさいいう前に寝ましたよこの人!」
[メイン]
迫水ハルカ :
「まあでも今日はありがとうございますね、お休みなさい」
なれない場所でひとりきりでないことに感謝しつつ眠りにつく
[雑談] 迫水ハルカ : こんなところですかね
[雑談] エール・モフス : ぐおーーーー!!!
[雑談] : 思ったよりイビキがうるさい!?
[雑談] 迫水ハルカ : あらなんで外れたんでしょうか
[雑談] エール・モフス : テンション高いといびきも高くなる
[雑談]
迫水ハルカ :
しらそん
まあ喜んでいただいて何よりです
[雑談] GM : では他になければ締めますか
[雑談] エール・モフス : いえす
[雑談] 迫水ハルカ : こちらは大丈夫です
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
こうしてエールとモフスはお互いに新しい友を一人得ることになりました
この関係がこののちどうなっていくのかは彼女たち次第です
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 宴だ~~~!
[メイン] エール・モフス : 宴だァ~~~~~~!!!
[メイン] 迫水ハルカ : うたげだーーー!
[メイン] エール・モフス : 久々だー!
[メイン] GM : お帰りなさいですね!
[メイン] 迫水ハルカ : こちらで先輩会えるとは
[メイン]
エール・モフス :
やっぱ色々忘れちゃうねー
シャン卓そのものにも全く入れてなかったし
[メイン]
GM :
お疲れ様です
まあネタバレ知らない方が動きやすいからいいかもしれません
[メイン] エール・モフス : それはそう
[メイン] 迫水ハルカ : それはありますね!王女暴君の方は未知なので動けますが!
[メイン] エール・モフス : 久々に振った賽の目が相変わらず狂ってた
[メイン] 迫水ハルカ : いきなり1出してダメでした
[メイン] GM : 相変わらずさすがですね
[メイン]
迫水ハルカ :
早くみんなで2部行きたいなあ
すごく楽しいですし
[メイン] GM : 楽しんでいただけて何よりです
[メイン] エール・モフス : エアリスと提出された値段を見て身構えてしまったので良くない
[メイン] 迫水ハルカ : 正解がわかってしまいますからね…
[メイン] GM : というよりあれでしょうね
[メイン] エール・モフス : …(意味深に無言)
[メイン] 迫水ハルカ : あー…
[メイン]
GM :
まあそのうち開示されるでしょう
というか前にこれでも話した気がしますが
[メイン] 迫水ハルカ : 結構そのまま言ってましたね
[メイン]
GM :
という訳でそろそろ閉めましょう
こんな深夜までお付き合いいただきありがとうございました!またね~!
[メイン]
エール・モフス :
お疲れシャン!
またね~~~~~~~!!
[メイン]
迫水ハルカ :
またねーーー!
お疲れ様です!
[雑談] 雪音クリス : 寝落ちしてごべーん!!