[雑談] :

[雑談] : !!

[雑談] : これどっち?

[雑談] : 決めるのは早いもの順ですね

[雑談] : へ~!

[雑談] : とは言っても百合だと継続PC足りなくて次のイベントに中々行けねェんじゃねェか?

[雑談] : ああ百合やるなら継続は出せる

[雑談] :

[雑談] : やるかァ

[雑談] : 観戦希望といったままだったけどまあいいでしょう

[雑談] : どちらでもいけますよー

[雑談] : ふみちゃん顔出せ

[雑談] : 来たか

[雑談] GM : では百合ということで?

[雑談] : ああ。

[雑談] GM : わかりました

[雑談] : 百合だと三キャラ出せるからなやむなあ

[雑談] : そん

[雑談] : なに

[雑談] : すんげェ~~~~~~~👀✨

[雑談] : 俺2人だなァ…

[雑談] : キャラを一人が張れば決めやすくなるんじゃない…♠︎

[雑談] : といっても一人兼用なんですけど

[雑談] : もう正体わかった

[雑談] : ではまあ取り敢えず

[雑談] 宮藤芳佳 : 来る人によっては変えますよ

[雑談] :

[雑談] 小田切双葉 : 私だ!!!

[雑談] GM : お久しぶりです
ナミさんが情報集め終えてましたよ

[雑談] 小田切双葉 : おひさ

[雑談] 小田切双葉 : ナミさんの情報収集能力は格が違う

[雑談] GM : 勝手に財布で人やとって宴までしてましたけどまあいいでしょう

[雑談] 小田切双葉 : !?

[雑談] 小田切双葉 : 来たか いろは

[雑談] 環いろは : 久しぶりだなぁ

[雑談] 小田切双葉 : おっひさ~

[雑談] 小田切双葉 : 百合RPGってどこまで進んだ感じ?
ログあったら見たい

[雑談] 環いろは : あ、双葉ちゃん!

[雑談] 宮藤芳佳 : お久です!

[雑談] GM : ちょっと待ってくださいね

[雑談] 環いろは : おおー芳佳ちゃんもお久しぶり〜

[雑談] 環いろは :

[雑談] 宮藤芳佳 : パンモールでもエルフでも両方いけますよ

[雑談] 小田切双葉 : あーーエルフのイベントあったか

[雑談] 雪音クリス : エルフか

[情報] GM : fu497608.html

[情報] GM : fu497610.html

[雑談] 小田切双葉 : うわあり!

[雑談] GM : この二つですかね進んだのは

[雑談] 宮藤芳佳 : おっとこの人選なら

[雑談] 雪音クリス : うわあり!

[雑談] 宮藤芳佳 : 行きましょう!

[雑談] 迫水ハルカ : 🌈

[雑談] 環いろは : うわあり!

[雑談] 環いろは : 🌈

[雑談] 雪音クリス : 来たか ハルカ

[雑談] 迫水ハルカ : 和さーん!早く来てくださーい!

[雑談] 雪音クリス : 前回が恋愛相談回になったもんなぁ…

[雑談] 迫水ハルカ : あっと少し離席します

[雑談] 雪音クリス : わかった

[雑談] GM : わかりました

[ステータス] 雪音クリス : 雪音クリス 
STR11
DEX11 回避55
POW17 幸運/SAN85
INT16 アイデア80 技能値480

[雑談] 小田切双葉 : 読んだ
めっちゃいいRPしてるな~!

[ステータス] 小田切双葉 : STR 14 HP140
DEX 13 回避 65
POW/MP 12 幸運/SAN 60
INT 14 アイデア 70 技能 420
料理/大食い 95
体力自慢 80
直観力(小) 80
説得 80
目星/聞き耳 70
歌 15

鋼の剣+2 補正+22
軽装備 補正+7

[雑談] GM : 見てて本当に宮藤さんと同じPLですか?っておもってました

[雑談] 雪音クリス : ガラッと雰囲気変えられるから凄い

[雑談] 小田切双葉 : まずい私の動かし方忘れた

[雑談] 雪音クリス : 久しぶりみたいだし仕方なかったっ

[ステータス] 環いろは : STR 18
DEX 9  回避45
POW 16 幸運 80
INT 14 アイデア 70 技能 420
治癒魔法 80
隠密 80
クロスボウ 80
信用 80
見聞色の覇気 80
説得 5
機械操作 5
HP180 MP16 SAN80

お下がりの銅のクロスボウ 攻撃+20
ローブ 防御+16

[雑談] GM : いない間お人よし勇者ってことにして通してましたね

[雑談] 環いろは : 私も読んだけどクリスちゃんがよかった!
ぐいぐい行ってたね~

[雑談] 環いろは : なんだろ~、本編のアナザーストーリーみたいな感じで楽しめた

[雑談] GM : なんかむしろハルカとクリスがくっつきそうな感じすらしましたね

[雑談] 小田切双葉 : そうそう

[雑談] 小田切双葉 : そんな感じあった

[雑談] 環いろは : そうだね!

[雑談] 雪音クリス : 振られて傷心……とかあったら取りに行くポジにいるな あたし

[雑談] 小田切双葉 : おいしいポジだろ

[雑談] GM : …そういえば宮藤さんもそんなでしたね
好きなんでしょうか

[雑談] 小田切双葉 : ん~~~~合流どうしよ

[雑談] 迫水ハルカ : もどりました
うふふ、お二号さんにしてあげてもよくってよ?

[雑談] 小田切双葉 : 格が違う

[雑談] GM : ハルカさんステータスは覚えてます?

[雑談] 迫水ハルカ : 流石に忘れたのでお願いします!

[雑談] GM : わかりました

[雑談] 環いろは : んーーーと…クリスさんがこっちのこと知ってるみたいだし、酒場でたまたま会って合流とか?

[雑談] 雪音クリス : だな、それでいいんじゃねえか?

[ステータス] GM : 迫水ハルカ
STR 11 HP110
DEX 15 回避75 SAN45
POW 13 MP13幸運65
INT 13 アイデア75 技能450

[雑談] 小田切双葉 : 流れでやるか~!
ぶっちゃけ前参加した内容すらふわふわでめっちゃログ見返しまくってる最中

[雑談] 環いろは : 前回はクッパ姫と話して終わったんじゃなかったっけ

[雑談] 環いろは : あああと伝説の装備

[雑談] GM : その後コッコロの依頼頼まれてもいましたね

[雑談] 小田切双葉 : 今見てるけどコッコロちゃんの依頼でエルフの森?行くみたいなそんな感じ

[雑談] GM : まあ今はどちらでもいけますよ
条件クリアしたので

[雑談] 環いろは : あーそうだったね

[雑談] 小田切双葉 : 依頼内容なんだっけ…

[雑談] GM : 人間に盗まれた夢見るルビーの捜索ですね

[雑談] 小田切双葉 : あーそんな感じか

[雑談] 雪音クリス : こっちの流れは指輪の依頼に関する話だな、前王から手紙貰った

[雑談] GM : そしてまあ持ってたエルフと一緒に盗まれたので盗まれたエルフの家を調べて手掛かり探すことになるかと

[雑談] 小田切双葉 : そっちの指輪とこっちの指輪、同じもの探してるって認識でいい?

[ステータス] 大垣千明 : STR15
DEX14
POW13 SAN幸運65
INT10 アイデア50 技能300

杓死80
見聞色の覇気80
ヒエヒエの実80
隠密60
言いくるめ80

なんか装備一式 攻撃+50 防御+50

[雑談] 小田切双葉 : ん!?

[雑談] 迫水ハルカ : セレナさんをポンモールに迎えに行くところですね

[雑談] 環いろは :

[雑談] 小田切双葉 : 大垣だァ~~~~~!!!

[雑談] GM : ルビーは指輪ではありませんね
別件です

[雑談] GM :

[雑談] 雪音クリス :

[雑談] 大垣千明 : なんかめっちゃ集まりいいな

[雑談] 小田切双葉 : 別件だったか🌈

[雑談] 宮藤芳佳 : お久です!

[雑談] 雪音クリス : よっ!

[雑談] 大垣千明 : うっす

[雑談] 環いろは : お久しぶりだね〜!

[雑談] 小田切双葉 : やばい久々過ぎてうまく動けるかわかんね

[雑談] 小田切双葉 : ルビーってあれだっけ?酒場で依頼されたアレ?

[雑談] GM : ルビーがエルフの方で
指輪が酒場の方ですね

[雑談] 小田切双葉 : ごっちゃごちゃでダメだ私🌈

[雑談] GM : ルビー→エルフの森
指輪→ポンモールで大体大丈夫です

[雑談] 環いろは : クリスちゃんが指輪の方進めたいならそっち…かなぁ?

[雑談] 大垣千明 : ポンモール対策全然見つからないから先エルフの方片付けるかって流れだった気がする

[雑談] 雪音クリス : いや、こっちはそっち優先で動くさ

[雑談] GM : この二人が見つけてきましたね

[雑談] 大垣千明 :

[雑談] 小田切双葉 : 格が違う

[雑談] GM : 依頼主のセレナもしくはその装備です

[雑談] 雪音クリス : 対策は見つかった、手に入れる算段もついてるぜ

[雑談] 環いろは : 格が違うよ

[雑談] 環いろは : じゃあそっち終わらせてエルフでもいいんじゃない☆

[雑談] GM : なので協力を得るか装備引っぺがすかです
引っぺがしても現女王がセレナを粛正する算段なので罪には問われません

[雑談] 小田切双葉 : 外道じゃん

[雑談] 環いろは : でも反政府に所属してるみたいだし…

[雑談] 迫水ハルカ : なんか指輪持って帰っても処刑らしいです

[雑談] 雪音クリス : ……ああ

[雑談] 雪音クリス : 今の王女様と件のセレナ。相当ギスギスしてるぜ

[雑談] GM : いえ反政府と言われてるのはセネカでセレナは私情ですね

[雑談] 環いろは : 🌈

[雑談] 小田切双葉 : 🌈

[雑談] 大垣千明 : こわい

[雑談] GM : しかもセネカの共和派扱いもだいぶ怪しいってなってきました

[雑談] 環いろは : 思ったよりあのお姫様黒かった!?

[雑談] 雪音クリス : 白か黒かで言えば黒だろうな…

[雑談] 迫水ハルカ : 多分これ真っ黒では…前王の重臣たち、粛清してるそうですし

[雑談] 大垣千明 : こわい

[雑談] 雪音クリス : セレナへの対応も私情が大きそうだ

[雑談] 環いろは : うーん…知り合った仲だし信じたいんだけどなぁ

[雑談] 小田切双葉 : なーーるほどな

[雑談] GM : 調べればわかると言ってたのはこの辺ですね
女王即位時に王の間にいれば粛清シーン見れました

[雑談] 小田切双葉 : やべーー

[雑談] 雪音クリス : 粛正じゃなくて粛清だもんな…

[雑談] 環いろは : わお…

[雑談] 迫水ハルカ : しかも王退位させといてそのあとそれに賛同した重臣を裏切り者扱いで追放とかだった気が

[雑談] 小田切双葉 : あの女王やばい

[雑談] GM : あの時にも書きましたが現女王は前女王の4倍邪悪です

[雑談] 雪音クリス : どうしてこんな人を王座につけるんですか…?(現場クリス)

[雑談] 大垣千明 : やっべーわこれ共和派いるし革命ルート行きかねねえわ

[雑談] 小田切双葉 : 王としては当然のことをしてるんだろうけどね
いち人間として見たらいつ自分が切られる側になるか分かったもんじゃない

[雑談] GM : ネロが悪秩序ならユースティアナは悪混沌に両足ずっぷりです

[雑談] 迫水ハルカ : こわい

[雑談] 雪音クリス : なあ、この指輪取り返したら真っ先に王女様に使って革命しない?

[雑談] 小田切双葉 : いいよ

[雑談] 小田切双葉 : そこらへんの下り、PCに聞かせてよ

[雑談] 環いろは : うぐっ

[雑談] GM : ただ勇者パーティにめちゃくちゃ友好的なのも確かなんですよね

[雑談] 雪音クリス : 事実だけど……こいつに贔屓にされてるって事実で敵が増えそう

[雑談] 小田切双葉 : 私というPCは女王に対して苦手意識持ってるから革命は賛成

[雑談] 大垣千明 : というかまず革命ルート入りってそれはそれで怖いんだよなァ…

[雑談] GM : クッパの扱いとか普通あそこまでよくありません善が高すぎたら処刑してます

[雑談] 小田切双葉 : そらそうか

[雑談] 雪音クリス : なるほど…

[雑談] 大垣千明 : あれ伏線だったのか……

[雑談] 環いろは : ああ…私たちが言ったからってのもあるんだね

[雑談] 迫水ハルカ : なるほど…

[雑談] 小田切双葉 : ただ友好的なのは単純にあれだろ、民衆へのいい領主アピールのためだろ

[雑談] GM : いえ私情で気に言ってるから好きにさせてくれる典型的暴君ですね

[雑談] 環いろは : 意味深に無言

[雑談] 小田切双葉 : 私情かァ~~~~~~~~~~~

[雑談] 環いろは : 私?

[雑談] GM : まあ勇者様と一緒に魔王退治っていうところは人気取りに使いましたが

[雑談] 小田切双葉 : いろはに一目惚れしちゃってるもんなー

[雑談] GM : かわいい子全体的に好きです
ハルカさんとかコッコロとかもそうですね

[雑談] 雪音クリス : この王女様、相当なやり手っぽいもんな…

[雑談] 環いろは : あーコッコロちゃんも可愛がってたね

[雑談] 迫水ハルカ : そういえばいくあてなかったら飼ってくれるらしいですね

[雑談] 雪音クリス : こわい

[雑談] 小田切双葉 : 王権云々はマジで勇者の立場でどうこう介入できるもんじゃないから困るなァ

[雑談] GM : でまあここまでいってしまったのでいいますが

[雑談] GM : 女王最初から怪しいところだらけでした

[雑談] 環いろは : 今問題になってるのって私情で動きすぎてるからかな?

[雑談] 環いろは :

[雑談] 小田切双葉 : 最初からとな

[雑談] GM : 勇者が屋台に来た時まるで待ち伏せてるかのようにそこにいました

[雑談] 大垣千明 : 言われてみればそうである

[雑談] 雪音クリス : …待ち伏せてたってわけだ

[雑談] GM : なんでシャンパーニの塔にクッパがいてしかも弱ってる状態って知ってたんでしょうね

[雑談] 小田切双葉 : ああ…そういうことか

[雑談] 環いろは : ゲーム的都合じゃなかった…

[雑談] 雪音クリス : ……この女王やべえ!!

[雑談] 小田切双葉 : 随分と打算的だな

[雑談] GM : そしてやや押し気味に生け捕りを勧めてます

[雑談] 環いろは : こっちが知りたがってたから〜ってことかぁ

[雑談] GM : そもそもきんのかんむりがあれば国が手に入るとそそのかしたのは誰なんでしょうね

[雑談] 小田切双葉 : うーわそういう…

[雑談] 迫水ハルカ : こわいです!

[雑談] 環いろは : ……唆して襲わせた…

[雑談] 小田切双葉 : なんかそうなるとエルフの里云々もなぁ……

[雑談] 大垣千明 : 正直まさはるだから突っ込むと面倒臭い予感しかしないし
革命するならせめてもっとデカい大義名分欲しいんだけど
民衆から不満出るまで待ったら今度はあいつら女王と仲良くしてたらしいぞとか言われそうなジレンマ

[雑談] 雪音クリス : ……前王様も充分休んだろうし、いい加減お灸を据える時期かもな

[雑談] GM : そして前王様勇者様たちに対してめちゃくちゃ友好度低いんですよ

[雑談] 小田切双葉 : >革命するならせめてもっとデカい大義名分欲しいんだけど
そうだね、ここの情報はPC知らんし

[雑談] 環いろは : それはそう

[雑談] 小田切双葉 : 前王様はそうだね…あんまりいい友好関係にはなれてない

[雑談] 環いろは : というか今の所私も今王様賛成ではあるからなぁ
革命に持っていくか話し合いとかしないとなぁ

[雑談] 雪音クリス : あのつっけんどんだもんなぁ…

[雑談] 環いろは : 親しくしてくれてるから嫌う理由は今の所ない

[雑談] 小田切双葉 : 前王様の問題はログ見る限りクリスちゃんが突っ走っていいと思う

[雑談] 環いろは : なんなら勇者チームとの関係性伏せたままでもいいかも

[雑談] 小田切双葉 : うn

[雑談] 迫水ハルカ : セレナさんは可愛がってるらしいんですけどね…

[雑談] GM : まさにその点がユースティアナの逆鱗に触れてますけどね

[雑談] 小田切双葉 : えーっと、セレナは酒場で依頼した子だよね?

[雑談] 雪音クリス : 髪の色まで一緒だから隠し子疑惑が出た…

[雑談] GM : そうです

[雑談] 小田切双葉 : ははーんなるほどなぁ

[雑談] 小田切双葉 : 隠し子、なるほどなぁ…

[雑談] 環いろは : なーるほどぉ…

[雑談] GM : あとエルフに関してはコッコロちゃん可愛さなので裏表ないです
ある意味王としては…ですが

[雑談] 環いろは : そこら辺が私情関係…

[雑談] 小田切双葉 : 私情で動く割には黒いのがなんともだなぁ

[雑談] 環いろは : まあ公平じゃないといえばないもんね
困ってる人を助けるといえばいいのかもしれないけど

[雑談] GM : まあ2割ぐらいエルフと関係深めれば権力強化に役に立つとは思ってるかもしれませんが

[雑談] GM : まあコッコロのためのついでですね

[雑談] 小田切双葉 : なんだろうね、自分の気に入ってるものに関しては善良な王になるけど
気に入らないものに関してはとことん非道に手を染めるし、何より計算高いからこう……

[雑談] 環いろは : んー今の所の今王様の問題点って私情で権力を奮ってる所?

[雑談] 大垣千明 : 糞田舎の平和な王室が恋しくなってきた

[雑談] 小田切双葉 : 別に問題ではないんだな、王としては

[雑談] 迫水ハルカ : しかも前王様とくらべて人気高そうなのが…

[雑談] 環いろは : オルガ王は優しかった
お金くれないけど

[雑談] 小田切双葉 : ただPL目線としてはひたすら怖い存在
いつ私らのPCが切られるか分からないんだよ

[雑談] 雪音クリス : そうなんだよなぁ…

[雑談] 小田切双葉 : "今は"気に入ってる、だから

[雑談] 環いろは : ああ…なるほどね

[雑談] GM : 王。も王。で問題抱えてると言えば抱えてるんですけどね

[雑談] 大垣千明 : 民衆から不満でてねえからなー現状
下手な手の出し方したらこっちが悪役みたいになりかねえ

[雑談] 小田切双葉 : そうだね

[雑談] 環いろは : あることない事吹き込まれる可能性だってあるからね…

[雑談] 雪音クリス : そうだよなぁ…

[雑談] 小田切双葉 : だから王権云々に関して、勇者は非力

[雑談] 環いろは : クエスト手伝って好感度稼ぎつつ踏み入りすぎない?

[雑談] 小田切双葉 : そだね
見ないフリをして、あの王女様の評判アップに貢献し続ければ切られることはおそらくない
でも勇者の在り方としてそれでいいのか?ってのはある

[雑談] 大垣千明 : まさはるマジでめんどくせー

[雑談] 迫水ハルカ : まあいっそ全力で踏み込んで意見できるほど気に入られるても…優秀ですし

[雑談] 雪音クリス : 実績はあるもんなー なー

[雑談] 環いろは : 自分の身を差し出すことになりそう

[雑談] 迫水ハルカ : 和さーん!

[雑談] 雪音クリス : ハルカはたすけをよんだ!

[雑談] 小田切双葉 : ……来ない!!

[雑談] 環いろは : But nobody came.

[雑談] 迫水ハルカ : おわーーーー!

[雑談] 小田切双葉 : その辺のやりとりをじゃあPCにやらせるか今日は

[雑談] 小田切双葉 : 百合要素が果実のように死にそうだけど

[雑談] 雪音クリス : ……前々回も思ったけど、お前ら真面目にやってたんだな

[雑談] 小田切双葉 : 1d100 真面目度 (1D100) > 9

[雑談] 環いろは : 初回は真面目じゃなかったかも

[雑談] GM :



[雑談] 雪音クリス : うぐっ!不真面目だァ〜〜!!

[雑談] 環いろは :


[雑談] 小田切双葉 : 1+1は3!!2倍だぞ2倍!!!

[雑談] 迫水ハルカ : 私たちも真面目にRPGしてましたよクリスさん!

[雑談] 雪音クリス : そうだな!(眼鏡屋を見ながら)

[雑談] 環いろは : 適度適度に百合は摂取してるから大丈夫だよ多分

[メイン] 小田切双葉 : ロマリア王女より、エルフの森へ向かい
"ある人間"に盗まれた夢見るルビーを探すべく、準備に取り掛かる勇者一行。

[メイン] 小田切双葉 : そんな勇者達は、酒場にて情報収集を行っていた。

[雑談] GM : エルフ側で盗まれたのは夢見るルビーですね

[メイン] 小田切双葉 : とは言っても、情報収集は名ばかり

[メイン] 小田切双葉 : 実際には、ナミよりある伝言を授かっており

[雑談] 雪音クリス : 🌈

[雑談] 環いろは : 🌈

[雑談] 迫水ハルカ : 🌈

[雑談] 大垣千明 : 🌈

[メイン] 小田切双葉 : 救世の旅に供する助っ人を紹介すると聞き、ここへ集まった。

[雑談] 小田切双葉 : 🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈

[雑談] 環いろは : かわいいw

[雑談] 雪音クリス : かわいいw

[雑談] 小田切双葉 : コ…ココフォリアってねー、いいサイトなんだよー

[雑談] 雪音クリス : 編集機能は便利だよな…

[雑談] 小田切双葉 : 編集できるんだよ、すごいっしょ!

[メイン] 環いろは : 「待ち合わせって…この酒場でいいんだっけ」

[メイン] 小田切双葉 : いろはに頷く

[雑談] 迫水ハルカ : キャラ間違えると取り消せないんですよねえ…

[メイン] 小田切双葉 : 「多分そう!」

[雑談] 小田切双葉 : 悲しいまろ

[メイン] 雪音クリス : ……こっそりと遠目に勇者達を見ている

[雑談] 大垣千明 : なにも……なか゛っだ

[メイン] 雪音クリス : (あいつが件のお人好し勇者か……?)

[メイン] 環いろは : 「ふんふん…それじゃあそろそろかな…」
きょろきょろと辺りを見回して

[メイン] 小田切双葉 : へらへらと笑う少女──────小田切双葉。

[メイン] 大垣千明 : 「まあ待ってりゃその内来るって」

[メイン] 迫水ハルカ : 「クリスさん!おニューの眼鏡ですよ!」
何度目かの自慢

[メイン] 小田切双葉 : クリスから見れば、ただの少女。

[メイン] 雪音クリス : 「静かにしてろ!それより、どれが小田切だ……?あのピンク色か?」
頭を押さえつけながら

[メイン] 小田切双葉 : 「それじゃ待ちますか~!おっちゃーん!!かつ丼3つ!!」

[メイン] 環いろは : 「じゃあ今は待っておこっか」
見回してた顔を戻して

[メイン] 小田切双葉 : 厨房の方へ叫ぶ、朝っぱらからヘヴィーなお食事を頼む。

[メイン] 環いろは : 「……え、3つって私たちの分も含めて?」

[メイン] 小田切双葉 : 「え?違うよ」
きょとん

[メイン] 雪音クリス : 「…そういえば、朝飯はまだだったな」

[メイン] 大垣千明 : 「やっぱりな」

[メイン] 小田切双葉 : 「全部私が食べるの」
にっこり

[メイン] 環いろは : 「……一人で?」

[メイン] 小田切双葉 : 「いえす!」

[雑談] 小田切双葉 : 本気で双葉のRP忘れた

[メイン] 迫水ハルカ : (なんで静かにする必要があるんですか!)
ぷんぷんとこしょこしょ声

[メイン] 環いろは : 「わ、わあ……相変わらず大食だね…」

[雑談] 環いろは : 今の所双葉ちゃんっぽいから頑張って…!

[メイン] 小田切双葉 : 「勇者たるもの!スタミナは常に満タンじゃないとね!」

[雑談] 小田切双葉 : 1d100 らしさ (1D100) > 35

[メイン] 雪音クリス : 「バッカ!お前……!小田切って名前しか知らねえから、そいつにしか話しかけられないんだよ」

[雑談] 小田切双葉 :


[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 小田切双葉 : ナミさんをいい感じのとこで登場お願いしちゃってもいいですかね~!?

[雑談] 大垣千明 : きらら系は原作持ってると卓やりながら確認できて便利だぞ

[メイン] 雪音クリス : (…今勇者つったな、あいつか?)

[雑談] 小田切双葉 : 悪ィ アニメ勢だ

[雑談] 大垣千明 : 悲しいだろ

[メイン] 迫水ハルカ : 「ならこうすればいいんですよ。小田切さーーん!!!」

[メイン] 小田切双葉 : 「……?視線?」
キョロキョロと辺りを見渡し

[メイン] 小田切双葉 : 「!」

[メイン] 環いろは : よく食べるなあ。
……そういう所私と違ってやっぱり……素敵だな。

[メイン] 雪音クリス : 「わー!!大声出すな!?」

[メイン] 環いろは : 「わわっ!?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかりました

[メイン] 小田切双葉 : 「私を呼んだのは……誰じゃ~~~~~~い!!」
席を立ちあがる

[メイン] 環いろは : その声に驚いて、慌ててびくんとと体が振るえる

[メイン] 大垣千明 : 「うおわぁ…!?」

[雑談] 環いろは : そういう時は過去ログを見て参考にするしかないね…

[メイン] 雪音クリス : 「お前なー!!こんな場所で唐突におーごえ出すやつがなー!!」ハルカに掴みかかる

[メイン] 大垣千明 : 「ってあれ………?」
慌てて振り返り声がした方を見る

[雑談] 小田切双葉 : 過去ログ見てもね、これ双葉か?ってなるんだよね

[メイン] ナミ : 「朝っぱらから大声で何やってんのよ…」
後ろの入り口からナミが入ってくる

[メイン] 環いろは : 「…もしかして、呼んだのってあそこの人…かな?」

[メイン] 小田切双葉 : 「お?ナミさんじゃん!おっは~!」

[メイン] 大垣千明 : 「うっす姐さん」
軽く挨拶

[メイン] 環いろは : 掴みかかっている二人を見ながら。

[メイン] 環いろは : 「あ、おはようございます!」

[メイン] 迫水ハルカ : 「うぐったすけてなみさーん!」

[メイン] 小田切双葉 : 「ん?」
いろはと同じ方向を見て

[メイン] 小田切双葉 : 「うわぉ!?ハルカちゃんが襲われてる!!」

[雑談] 環いろは : 詰んでる🌈

[メイン] 雪音クリス : 「何が助けてだっ!このっ!」

[メイン] ナミ : 「喧嘩しないしない。心配しないで、この子はクリスこっちで勝手に雇った人員よ」

[メイン] 環いろは : 「わわ…誰かに絡まれてるのかな!」
立ち上がって向かおうとする……が

[メイン] 雪音クリス : 「っと……」
パッとハルカを離して

[メイン] 小田切双葉 : 「ええーい!御用だ~~!!……って、はへ?そうなの?」

[メイン] 小田切双葉 : 「あなたがクリスちゃん?」
クリスの前に立ち

[メイン] 環いろは : 「……あ、そうだったんですね」
ナミの説明を聞いていく途中で立ち止まる。

[メイン] 雪音クリス : 「ご紹介の通り、あたしの名前は雪音クリス」

[メイン] 小田切双葉 : 「おぉ~~~……!!強そう!!」

[メイン] 雪音クリス : 「あんたらのお仲間だよ、ちょっと会うのが遅れたけどな」

[メイン] 迫水ハルカ : 「ご覧の通り手の速い人です」

[メイン] 大垣千明 : 「あー…あれか!!前に面倒見てやってくれって頼まれた!!」

[メイン] 小田切双葉 : 「な~るほどね!つまり……」

[メイン] 小田切双葉 : 「腕っぷし自慢!!」

[メイン] 雪音クリス : 「やけに野放図に喩えてくれるな…おい」

[メイン] 環いろは : 「クリスちゃん……あ、初めまして!」
少し口ごもりながらも挨拶を。

[メイン] 小田切双葉 : 「こっほん、それじゃあ……」

[メイン] 小田切双葉 : 「私、小田切双葉!これからよろしくね!」
笑みを見せ、手を差し伸べる

[メイン] 大垣千明 : 「あたしは大垣千明だ。よろしくな」

[メイン] 雪音クリス : 「ん?ああ、よろしく」
差し出された手に手を合わせる

[メイン] 環いろは : 「そっか、名前…!……私は環いろは!よろしくね」

[メイン] 環いろは : うう、初対面の人だと緊張しちゃうな…
でもハルカちゃんとナミさんの知り合いなら大丈夫、うん…

[メイン] 小田切双葉 : 「おぉ~~……中々鍛えられた手をしてるね~!」
握手しながら、筋肉の引き締まりっぷりを感じる

[メイン] 雪音クリス : 「いろはと大垣と……おい」

[メイン] 小田切双葉 : 「……いろは、スマイルスマイル♪」

[メイン] 小田切双葉 : にっこりと笑ってみせる

[メイン] 雪音クリス : 「出会ってそうそう筋肉の話かよ……まあ、実力主義ってのはいいんだけどさ」
苦笑いしながら、小田切を見る

[メイン] 環いろは : 「はわわ、うっうん!」
カチコチになっていた顔を笑って。

[メイン] 迫水ハルカ : 「ほら!やっぱり私のやり方が正しかったじゃないですか」
ふふんと腰に手を当てる

[メイン] 大垣千明 : 「実力主義とかそんな難しい事考えてないと思うぞこいつ」

[メイン] 小田切双葉 : 「へ?別に実力主義ってわけでもないよ?ただこう……すごい!!って思っただけ~!」

[メイン] 小田切双葉 : 「んがっ……!千明ちゃんに見透かされた!!」

[メイン] 環いろは : 「あはは……」

[雑談] 小田切双葉 : 相変わらず5人いると混線すげぇ

[メイン] 雪音クリス : 「ふーん……ま、そこまで褒められて悪い気は……ってまあそうだよな」

[メイン] 環いろは : 「双葉ちゃんはその……思いきりがいいタイプだからね」

[雑談] 大垣千明 :


[雑談] 雪音クリス : 流石に多いもんなー なー

[雑談] 環いろは : 10人百合RPG卓するよ
来て

[雑談] 小田切双葉 : 気は確かか!?

[雑談] GM : タブがすごいことになりそう

[メイン] 雪音クリス : 「……らしいな、聞いてるぜ。今の女王様にかんむりをくれてやったそうじゃないか」

[雑談] 小田切双葉 : 1組くらい別卓に転送されそう

[メイン] 小田切双葉 : 「お耳が早いね~!そのと~り!」

[メイン] 環いろは : 「ああ、そういえば…うん、私たちが渡したよ」

[雑談] 環いろは : 濃厚し始めて別卓幽閉

[メイン] 小田切双葉 : 「そういえばあの冠、どうするんだろうね?」

[メイン] 小田切双葉 : いろは、千明の方を向きながら

[メイン] 大垣千明 : 「さあ?まあなんか使い道あるんだろ」

[メイン] 環いろは : 「大事なモノだろうし…保管しておく、とかかなぁ?」

[メイン] 雪音クリス : 「……ま、かんむりは良いんだが、女王様に関する話でな」

[メイン] 小田切双葉 : 「……ほへ?」
クリスの方を振り向き

[メイン] 環いろは : 「……え、何かあったの?」

[メイン] 大垣千明 : 「女王様がどうかしたのか?」

[メイン] 迫水ハルカ : 「話していいんですかね…あれ」
不安そうにクリスを見つめる

[メイン] 環いろは : 親しい仲、それでいざこざもあったけど。
それでも仲のいい人ってことは変わりない。

[メイン] 小田切双葉 : 「? ??」
クリスとハルカの顔を相互に見ながら、頭の上にハテナマークを乗っける

[メイン] 雪音クリス : 「……話さないとダメだろ、これからは仲間なんだ」苦虫を噛み潰したような顔で

[メイン] 小田切双葉 : 「………何か、あったの?」

[メイン] 小田切双葉 : 首を傾げながら

[メイン] 環いろは : 流石に何かあったのか、気になるといった風に二人を見て

[メイン] 環いろは : 「……もしかして、何か悪いこと…?」

[メイン] 雪音クリス : 「……指輪の依頼は覚えてるか?ルビィの依頼と同じ辺りに届出があった筈だ」

[メイン] 小田切双葉 : 「うんうん!覚えてるよ!金髪の女の子が無くした指輪探してほしいって依頼したやつだね!」

[メイン] 大垣千明 : 「そうなの?」
双葉といろはを見る

[雑談] 小田切双葉 : 大垣あの時いなかったか…

[メイン] 環いろは : 「だね、私たちが二人の時に酒場で会ったんだ」

[メイン] 雪音クリス : 「……その依頼人は」
声は泥に沈み込むように

[雑談] 環いろは : ガレスちゃんと一緒にいたんだっけ…?

[メイン] 雪音クリス : 「このままだと、今の女王に殺される」
されど明確に言葉を残した

[メイン] 小田切双葉 : 「……………………」

[メイン] 小田切双葉 : 「はい?」

[メイン] 環いろは : 「………え、……え?」

[メイン] 小田切双葉 : 「え?なんで?どうして?」

[メイン] 環いろは : 殺す、という聞きなれないワードに固まって。

[メイン] 大垣千明 : 「……へ?」

[メイン] 雪音クリス : 「……処刑にされるんだ」

[メイン] 大垣千明 : 「え?ん……?」

[メイン] 環いろは : ましてや主語があの、ユースティアナさん…

[メイン] 環いろは : 「…………っ、え…なんでそんな事を、あの人がするの…?」

[メイン] 環いろは : 辛うじてひねり出した疑問は、一番気になること。

[メイン] 小田切双葉 : 「…………………」
頭に浮かぶ、あの王女の顔……双葉にとって……正直、苦手な、顔。

[メイン] 雪音クリス : 「あの女王様、前の女王様のお友達が気に入らないらしくてな」

[メイン] 雪音クリス : 「……指輪を奪われた事を口実に、気に入らねえ奴を片付けちまおうってハラだろうさ」

[メイン] 大垣千明 : まずいあんまり知らない話に知ってる名前出てきてしかも物騒な内容になってる。
どう反応したらいいか分からん…

[メイン] 小田切双葉 : 「………あの人、そういうことする人、だったんだ」

[メイン] 大垣千明 : 「……………」
とりあえず黙っとくか

[メイン] 環いろは : 「……そんな、……嘘じゃ、無いの…?」

[メイン] 小田切双葉 : 怒りとも、悲しみとも言えない表情。

[メイン] 環いろは : 「あ、あるいはほら!噂だけかもしれないし!」

[メイン] 小田切双葉 : じっといろはを見る、また心にモヤがかかる。

[メイン] 環いろは : 信じられないから、それが間違いである事を探そうとして。

[メイン] 小田切双葉 : なんでアイツのこと庇うんだよ。
……とか思う、自分がまた嫌になる。

[メイン] 大垣千明 : 「…………」
つーかこの二人挟んであの女王の黒い話されると、あたしは、この空気を、どうしたらいいか、わからなくなる。

[メイン] 雪音クリス : 「……あの女王様、色々と臭い部分があってな。ナミが調べてくれたんだ」

[雑談] 環いろは : 双葉ちゃんかわいい~~

[メイン] 小田切双葉 : ……ああなんだ、私ダメだなぁ…あの人関係になると……
本当にこう……情けない人間になる……こんなの、"勇者"じゃない。

[メイン] 環いろは : その言葉にちらり、とナミさんの方を向く

[メイン] 小田切双葉 : 「…………」
ナミの方に視点を移し

[雑談] 雪音クリス : わかる

[雑談] 大垣千明 : ワンパ!ワンパ!イヌヌワン!

[雑談] 小田切双葉 : 双葉はいろは大好きちゃんになっちゃったから仕方なかったっ

[雑談] 雪音クリス : ヒューヒュー

[メイン] 迫水ハルカ : (わたしも何を言えばいいかわかりません。仲間ですね)
すすっと千秋に近づいて耳打ち

[メイン] 環いろは : ……あの人は…友だち、ではあると思う。
私が一方的に思ってるだけかもしれないけど…
でも、やっぱり私の前で見せた顔と、処刑の顔が合わない。

[雑談] 小田切双葉 : 心情描写が飛び交いまくる濃い場面

[雑談] 環いろは : 嬉しいからもっと嫉妬させる

[雑談] 小田切双葉 : サドめ

[雑談] 雪音クリス : 悪い女だねぇ

[雑談] GM : どろどろ百合

[雑談] 環いろは : ふふ

[雑談] 小田切双葉 : 濃厚濃厚濃厚

[メイン] 大垣千明 : 「……ありがとな」
とりあえずハルカには小声で礼を返しとく
…………いやー
どうしたらいいかマジでわかんね……………

[雑談] 環いろは : 確定確定確定確定確定

[雑談] 大垣千明 : イヌヌワン!

[雑談] 小田切双葉 : ナミすゎんが説明パートかな?

[雑談] 迫水ハルカ : ワンパチ!

[雑談] 雪音クリス : 頼んだぜー!

[雑談] ナミ : 🌈

[雑談] 環いろは : そうかなぁ、流石にいきなりあった人の話は信じられないから…
ナミさんが仲介してくれると嬉しいかな

[雑談] 環いろは : うわあり!

[雑談] 小田切双葉 : うわあり!

[雑談] 雪音クリス : うわあり!

[雑談] 大垣千明 : うわ!ありがとう!

[雑談] 小田切双葉 : 🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜

[メイン] ナミ : 「んじゃまあ聞きたいことは?沢山あるのはわかるけどひとつずつね?」

[雑談] 大垣千明 : 💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥

[雑談] 雪音クリス : ありがきゅー

[メイン] 小田切双葉 : 「……処刑理由」

[雑談] 大垣千明 : なァに
あたしは一匹増えたアリの眉間にだって弾をぶち込めるぜ

[メイン] 環いろは : 「……ユースティアナさんは処刑とか…黒い所がある、って…本当にそうなんですか…?」

[雑談] 迫水ハルカ : 。を二つつけてちょっぴり大人です

[雑談] 小田切双葉 : すんげェ~~~~~~~~~!
✨✨✨
✨👀✨
✨✨✨
 ✨

[雑談] 環いろは : こわい

[雑談] 雪音クリス : ありがとうございます

[メイン] 大垣千明 : 「あたしはとりあえず……………何聞くべきかわかんねっすわ」

[メイン] ナミ : 「まあ重臣のセネカを投獄したことは事実、処刑っていうのは前王のいったことだけど…」

[メイン] ナミ : 「まあおそらく事実でしょ」

[メイン] 小田切双葉 : 「……………」

[メイン] 環いろは : 「…………」

[メイン] 大垣千明 : ちょっと容赦なくない?って思うところは確かにあった。
口には出さないでおく。

[メイン] 環いろは : 「そう、ですか」
目をそらして、困ったような顔で。

[メイン] 小田切双葉 : 私は、どうしてか、その事実に……苛立ちを覚えた。
……多分これは、王様としては普通のこと……一国を治めるなら、邪魔な人は殺した方がいいっていうのは、当たり前の事。

[メイン] 小田切双葉 : でも、私はそんなの知ったことじゃない。

[メイン] 迫水ハルカ : ですよねーあの顔で嘘は言いません

[雑談] 雪音クリス : ちょっと離席!

[雑談] 大垣千明 : わかった

[雑談] GM : わかりました

[メイン] 環いろは : ……勝手に期待して、勝手に裏切られた気分になってた。
もしかしたら、私は気に入られただけなのかもしれない。

[雑談] 環いろは : わかったよ

[メイン] ナミ : 「あれだけ目を血走らせて本人探してたら…ねえ。事情聞こうって顔じゃないわよあの兵士たち。タイミングよくポンモール行ったみたいだけど」

[メイン] 小田切双葉 : 今まで普通の島で、普通に暮らして、普通に楽しくしてた。
だから、私はそんな……人が人を平気な顔で蹴落とすような、そんな汚い世界は知らないし、見たくもないし、何なら虫唾が走る。

[雑談] 小田切双葉 : わかったよん!

[メイン] 環いろは : それでもやっぱり………信じられない、信じられない。
あの人がそんな事、するだなんて。

[メイン] 小田切双葉 : 「……ポンモール……」

[メイン] 小田切双葉 : 「よし」

[メイン] 大垣千明 : 「………」
少し、考え込む。
こういうのって大体複雑な面もあったりすると思うし…うーん………。

[メイン] 小田切双葉 : 「予定変更、ポンモールに行こう」

[メイン] 環いろは : 悪い人じゃない、そう思いたい。

[メイン] 環いろは : 「……ふぇ、あ、う、うん……ポンモール?」

[メイン] 環いろは : 思考の沼から這い出て、ようやく聞き取れた単語を繰り返す。

[雑談] 小田切双葉 : 地名忘れてるからこれであってるかわかんない

[雑談] 小田切双葉 : 地図おくれ

[メイン] 大垣千明 : 「………」
その言葉を聞き、双葉の顔をしっかりと見る。

[メイン] 大垣千明 : 「……わかった」

[雑談] 環いろは : 本当にそうなのか王女様に聞きてぇなァ…

[メイン] 迫水ハルカ : 「了解です!」
はあ…和さんにあいたいわ
潤いがほしいわ…心の花が枯れてしまいそう

[雑談] 環いろは : でも…それで歯向かったら殺されそうだもんね、やちよさん

[雑談] 小田切双葉 : いいよ
その場合双葉を説き伏せてくれ(^^)

[メイン] 小田切双葉 : 「ん、ありがと 千明ちゃん」

[雑談] GM : わかりました

[雑談] 雪音クリス : 戻ったぜ!

[メイン] 環いろは : 「…………」

[雑談] 大垣千明 : だめだ立場的にはニュートラルだけどあたしじゃシリアス力(ぢから)が足りなくて女王に太刀打ちできそうにない

[雑談] 環いろは : お帰りなさい!

[雑談] GM : おかえりなさい

[雑談] 大垣千明 : おかえりー

[雑談] 迫水ハルカ : おかえりなさい!

[メイン] 雪音クリス : 「ま、こっちとしても。その方針はありがたいんだけどさ……」

[メイン] 雪音クリス : 「ルビィはいいのか?」

[メイン] 小田切双葉 : 私の、私の勝手な都合で、みんなをいつも振り回して……それでも着いてきてくれるみんなが、私は好きだ。
私の納得いかないに対して、みんなは背中を押してきてくれた、本当にありがとう。
……でも、今回の勝手な都合は……"勇者"らしくない……"私の私情"。

[雑談] 小田切双葉 : おかえり!

[雑談] GM : ポンモール行ったらアバランチとも絡みますね

[メイン] 小田切双葉 : 「………うん」

[メイン] 小田切双葉 : 「優先順位が変わったよ、少なくとも私の中では……ね」

[メイン] 雪音クリス : ……こいつは、話に聞いた通りのお人好しらしい

[メイン] 環いろは : また考える、考える。
このまま流してたらきっと、後悔する…

[雑談] 小田切双葉 : ティファ姉さんと久々に会うね

[メイン] 環いろは : 「……双葉ちゃん、あのね」

[メイン] 雪音クリス : 初対面のあたしから聞いた話を、悪人のナミに保証された話を信じちまう

[メイン] 小田切双葉 : 「…………?」
いろはの方を向く

[メイン] 環いろは : 「……行くのは別にいいんだ」
あんまり聞いてなかったからわかってないけど……双葉ちゃんが行くなら大丈夫、なんだと思う

[メイン] 大垣千明 : すっごい分かりやすく面倒臭い顔してたけど、それで変な気を起こす奴じゃないのは分かってるし、双葉はバカじゃない。
こいつが何か決心したんなら、あたしはそれに任せるし、信じる。

[雑談] 小田切双葉 : クリスちゃんの心情描写もありがてぇっすわ
他PC上げ上手くない????

[メイン] 雪音クリス : ……いいぜ、こっちの方があたしもやりやすい。思う存分頑張らせてもらうさ

[メイン] 環いろは : 「ただ、その前に…ユースティアナさん、王女さんに一回会ってみたくって」

[雑談] 雪音クリス : わかる、すげえな…

[メイン] 小田切双葉 : 「……………」

[雑談] 雪音クリス : って、あたし!?

[メイン] 小田切双葉 : イラッ。

[メイン] 環いろは : 「……今の話が本当なのか、本人に確かめてみたいの」

[雑談] 雪音クリス : いろはだろ、すげえのは

[メイン] 小田切双葉 : 「………………」

[雑談] 環いろは : いやあ…

[メイン] 小田切双葉 : 嫌だね。

[雑談] 環いろは : クリスちゃんが双葉ちゃんの上げしてると思うよ

[メイン] 小田切双葉 : 「……いいよ」

[メイン] 小田切双葉 : ……嫌、なのに

[雑談] 迫水ハルカ : 私も上げてください!

[メイン] 小田切双葉 : ……………いろはに、嫌われたくないから。

[雑談] 雪音クリス : いいぜ、和に告ってきな。全力で上げて降りれなくしてやる

[雑談] 大垣千明 : クリスはスタンスめっちゃハッキリとしてて分かりやすいし凄いズラ~

[雑談] 小田切双葉 : うん

[メイン] 環いろは : 「……え?」

[メイン] 環いろは : 「……双葉ちゃん、あの……」

[雑談] 小田切双葉 : 私達と初合流なのにスタンス確立はんぱないな!?

[雑談] 迫水ハルカ : まだ無理ですふさわしい私になったら考えます!

[雑談] 雪音クリス : 日和やがって…!

[メイン] 小田切双葉 : 「………何?」
……どうしても、言い方が強くなってしまう。

[メイン] 環いろは : 「……何か、したかな?」
なんだか元気がないような。
それでいて、どこか不機嫌なような。

[メイン] 雪音クリス : 「………そーゆうことか」
ボソリ、と呟いて

[メイン] 雪音クリス : 「おい、勇者様。大事な話があっから、ちょっと向こうに行かねえか?」
少し頭を冷やせ、いろはの為にな

[雑談] 小田切双葉 : あ、もちろん千明ちゃんも相変わらず心情描写で他PC上げ上手くて、こいつやりよる……ってなってるよ

[雑談] 環いろは : 一歩引くムーブが上手だよね

[メイン] 大垣千明 : 「……まあ、生暖かい目で見守ってくれ」
こっそりとクリスに耳打ち

[メイン] 小田切双葉 : 「………!」
クリスの方を向き

[メイン] 小田切双葉 : ……頷く

[メイン] 小田切双葉 : 「…………うん」
席を立つ

[メイン] 小田切双葉 : そうだ、ちょっと私は……頭に来てた。ダメだ。こんなんじゃ。

[メイン] 雪音クリス : 「……オメーも苦労してんな」
大垣に小声で

[雑談] 小田切双葉 : もう私は相変わらず双葉してない
この双葉誰だよ

[メイン] 環いろは : 「あ、っ……う、うん……」

[雑談] 迫水ハルカ : 恋愛相談二回目ですか?

[雑談] 大垣千明 : だって開始早々既にお前らデキてた中で割り込んできたのがあたしだからな…

[メイン] 環いろは : 普段とどこか違う、でもその原因をわからないから。引き留めるのを躊躇してしまった。

[雑談] 雪音クリス : なるほどなぁ

[雑談] 迫水ハルカ : 私に至ってはエロ卓から潜り込んできたので

[雑談] 小田切双葉 : 開始はまだ友情!友情でした!

[雑談] 雪音クリス : ……向こう行こうぜ、とは言ったけど。どうすっかな。メインでいいか

[雑談] 小田切双葉 : 混線状態になってるし、メイン2タブ作ってもいいのでは!?

[雑談] GM : メイン2作りました

[雑談] 環いろは : 私←ユースティアナさん


双葉ちゃん

で嫉妬RPが挟み込まれたから…

[雑談] 大垣千明 : あたしとしてはあんまり話すこともないしメインでも大丈夫だ

[雑談] 小田切双葉 : うわあり!

[雑談] 雪音クリス : メイン2にすっか、この間に話せることとか、演出できることもあるだろうし

[雑談] 雪音クリス : うわあり!

[雑談] 小田切双葉 : そうそう、あとクリスちゃんについてももっと知りたいし

[雑談] 環いろは : うーん、千明ちゃんとハルカちゃんにそこら辺聞いても良かったけど
メインで大丈夫そうなら…?

[雑談] 環いろは : あ、2でやるんだね

[雑談] 小田切双葉 : PC掘り下げ頑張るぞ~~!
今の双葉のメンタルでやれんのか??あん???

[雑談] 雪音クリス : おっし、じゃあやるか

[雑談] 雪音クリス : うわあり!

[メイン2] 雪音クリス :  

[メイン2] 雪音クリス : 店員に頼み、水と好みの飲料を幾つか
氷が多めに

[メイン] 環いろは : そのまま何か話がある、と二人で出て行った背中を見つつ。

[メイン2] 小田切双葉 : クリスの対面に座る双葉
表情は、最初に出会った時と比べて……暗い。

[メイン] 環いろは : 「………私、何か双葉ちゃんに迷惑…掛けちゃったかな」

[メイン2] 雪音クリス : 「……わざわざこっち来た理由は、ピンク色。じゃなくて」

[メイン] 大垣千明 : 「…………」
どう答えるべきなんだこれ。

[メイン2] 雪音クリス : 「いろはの為だな」
ゴソゴソと懐から物を取り出す

[メイン2] 小田切双葉 : 「………うん」

[メイン] 迫水ハルカ : 「大丈夫ですよ!クリスさんが何とかするでしょう!」

[メイン2] 雪音クリス : 「……こいつは、あたしが今の王女様を信じられねぇ理由」

[メイン2] 小田切双葉 : 「………?」
クリスの出した何かに目を

[メイン] 環いろは : 「そ、そうなんだ…そんなに信頼できる、いいひとなの?」

[メイン2] 雪音クリス : 「セレナに向けた、前王からの手紙、そしてその伝言」

[メイン2] 小田切双葉 : 「これは……」
クリスからそれを受け取り、目を通す。

[メイン] 迫水ハルカ : 「最初は優しいですよ、すぐ化けの皮剥がれますけど!」

[メイン] 大垣千明 : 「化けの皮かー」

[雑談] 小田切双葉 : (ログ見ながら手紙部分探してる音)

[メイン2] 雪音クリス : 「……『二度と戻って来るな』」
殺されるから

[メイン2] 雪音クリス : 「……『この手紙には絶対従え』」
生きられるから

[メイン] 迫水ハルカ : 「皆さんも見たでしょう?持ち上げられて助けを求める私の姿を!全くひどい詐欺です」

[メイン2] 小田切双葉 : 「………………………」

[メイン] 環いろは : 「化けの皮…でも、ハルカちゃんに素を見せてくれてるって事だよね」

[雑談] 雪音クリス : 手紙の内容は明らかになってないが……伝言の方が確信の理由なんだよな…

[メイン] 環いろは : 「…ちょっぴり…仲良そうだったけどね」
あはは、と笑いながら。

[雑談] GM : 中身はまあ見ればわかりますが

[雑談] GM : みないでしょうね

[メイン2] 小田切双葉 : 私達と出会った時は、それは大層不機嫌だった前王様
お互いに印象は良くなくて……それでも、仲良くなれればなーと思ってた矢先に、王権交代。

[メイン] 環いろは : ……私も、双葉ちゃんの本当の心が知りたいけど…
彼女がどうしてそんなに、勇者をやれるのかを

[メイン2] 小田切双葉 : 結局私では、あの人について知ることはできなかった。
……でも、この子は……クリスちゃんは、知ることができた。

[雑談] 小田切双葉 : ほほう

[雑談] 環いろは : 見ない

[メイン] 迫水ハルカ : 「あれが仲良さそうに見えるんですか!?どう思いますか千明さん!」

[メイン2] 小田切双葉 : 「……うん、分かった」

[メイン2] 雪音クリス : 「……言うまでもねえか」
少し困ったように微笑んで

[メイン] 大垣千明 : まずい、下手な事言えん。
かといって上手い事も言えん。

[メイン2] 小田切双葉 : 「まぁでも……私はこれ見なくても……クリスちゃんの言い分を信じてたけどね」
情けない顔をしながら頭を掻き

[メイン] 大垣千明 : 「正直な事言うと………………」

[メイン] 大垣千明 : 「めっちゃ良さそうに見える」

[メイン] 環いろは : 「…やっぱりそうだよね」
笑顔のまま。

[メイン2] 雪音クリス : 「……元から怪しいと感じてたのか、アンタは」

[メイン] 迫水ハルカ : 「はあ!?ひょっとして皆さんも勇者様にDVを受けておかしくなっているんですか?」

[メイン2] 小田切双葉 : 「あー……うーん……そういうわけじゃ……無いんだよね」

[メイン] 環いろは : でも内心はずっと気になってる。
双葉ちゃんに何か…不機嫌にさせるようなことをしてしまったのか。
あるいは、何かあったのかって気になる。

[メイン] 大垣千明 : ハルカの言葉にハッキリと答える傍ら、少し考え込む。
そもそもこれはあたしが何か言っていい事なのか……?

[メイン2] 小田切双葉 : ……なんだろう、この子になら、打ち明けちゃってもいいかも……
そんな思いになって。

[メイン2] 小田切双葉 : 「……私さ、その……いろはと………付き合っててさ」

[メイン] 環いろは : 「DV!?そもそも私たちが勇者だよぅ!」

[メイン2] 小田切双葉 : 「でも、あの王女さん……いろはのこと、すっごく気に入っちゃって……」

[メイン2] 小田切双葉 : 「それで……だから………私、王女さんのこと……あんまりいい目で、見れないっていうか……だから……」

[メイン] 大垣千明 : 別にいろはが悪いわけじゃない。行動としても当然の事を言ってるくらいだ。
双葉だって機嫌隠しきれてねえけど、そのことは分かってる。

[メイン] 迫水ハルカ : 「ああそういえば全員勇者だとナミさんがいってましたね…小田切さんって人がリーダーやってるからてっきり…」

[メイン2] 小田切双葉 : ……結局、あの人の悪い噂があったら、それを信じてしまう。
だって、いろはを取られたくないから
あの人の悪い噂があれば、いろははあの人のもとへは行かない……だなんて、そんなことを考えてる自分がいて……。
……うん、やっぱりあの人関連になると私……全然勇者じゃないや。

[メイン] 大垣千明 : 「もしあれがDVの内に入るなら確かに慣らされちまってるかもしれねえ…」
思い浮かべるのは、よくある朝の光景

[メイン] 環いろは : 「…双葉ちゃん……
うん、リーダーみたいにみんなを引っ張ってくれる子なの
だからその……今の態度が…見たことなくって」

[メイン2] 雪音クリス : 「ふーん……」
コップを時計回りに動かし、溶けかけの氷とジュースを混ぜ合わせて

[メイン2] 雪音クリス : 「なんだ、やっぱりアンタお人好しだな」
悪童そのものな笑みを向けた

[メイン] 迫水ハルカ : 「クリスさんはそういう人生相談?みたいなのが趣味みたいなのですぐ落ち着きますよ。意地悪ですけどね!」

[メイン2] 小田切双葉 : 「………え?」
下げていた顔を上げ、クリスの方を向く

[雑談] 小田切双葉 : クリスちゃんつっよッッッッ

[メイン] 環いろは : 「そうなんだ…ハルカちゃんも…お世話になったの?」

[雑談] 小田切双葉 : イケ女かよ

[雑談] 大垣千明 : いや本当強い

[雑談] 環いろは : わかる〜

[雑談] 環いろは : 上げ上手いなぁ

[雑談] 小田切双葉 : 上げのプロや……

[雑談] 小田切双葉 : おい双葉お前、クリスちゃん上げる気無いな??

[メイン2] 雪音クリス : 「お前、ちょっとやましい理由があるからって、それで悩んでるんだろ?」

[雑談] 環いろは : もうこれは無理でしょ

[メイン] 迫水ハルカ : 「私は相談するまでもなく自分をわかってますから!私は自信がないんじゃなくて分を弁えてるんですっていってやりましたよ!」

[雑談] 環いろは : 少なくともメンタル回復するまでは無理じゃないかなぁ

[メイン] 迫水ハルカ : 「そしたらなんていってきたとおもいます?」

[雑談] 小田切双葉 : メンタルよわよわの原因お前やぞ

[メイン2] 雪音クリス : 「あたしとは大違いさ、だって……」
少し息を吸って

[雑談] 大垣千明 : 痴話喧嘩すぎる

[メイン] 環いろは : 「ええっ…そうだなぁ、納得してくれた…とか?」

[メイン2] 雪音クリス : 「あたしは、何もかも疑ってたからな。あの王女様も、アンタ達の事も」

[雑談] 環いろは : 〜♪

[雑談] 迫水ハルカ : 昼ドラだぁー

[メイン2] 小田切双葉 : 「そう、だったんだ……」

[雑談] 環いろは : でもなぁいじめるの楽しいもんなぁ

[雑談] 小田切双葉 : 外道が……!

[メイン2] 雪音クリス : 「そりゃそうだろ、ナミなんて悪党許して。こんな時代だってのに、勇者を人助けなんて理由でやる」

[メイン2] 雪音クリス : 「そんな奴が本当にいる……そんな事、今日会うまで信じてなかった」

[雑談] 環いろは : PC4ムーブがじょーず

[メイン2] 小田切双葉 : 「………クリスちゃん……」

……そんなこと、ない……私は、私は違うんだよ……。

[メイン2] 小田切双葉 : "空っぽ"だったんだ……。

[メイン] 迫水ハルカ : 「声真似して『そういうのは分を弁えてるじゃなくて自信がないっていうんですー!』とか抜かしてきたんですよあの人!」
きー!今思い出しても腹が立つ!

[メイン2] 小田切双葉 : だから……"勇者"になって、私を埋めようとして……。

[メイン2] 小田切双葉 : ああ……クリスちゃんの……真っ直ぐな、目。

[メイン2] 小田切双葉 : 私よりも……ずーっと"勇者"らしい、目。

[メイン2] 小田切双葉 : 眩しいなぁ……。

[メイン] 大垣千明 : 「……くはっ…、なんだそれ!!」
思わず笑う

[雑談] 雪音クリス : 小田切……練ってるな

[メイン] 環いろは : 「あ、あはは……なるほど
…でもやっぱり、仲いいんじゃない?」

[メイン] 環いろは : くすりと笑って。

[雑談] 小田切双葉 : 私だってPCスタンスくらい考えてるんだぞう!!!

[メイン2] 雪音クリス : 「……はぁ、まだ伝わってねえか」
仕方ない、と頭を掻いて

[メイン2] 雪音クリス : 「勇者様よ、あたしが呼び出した理由はもー一つあってな」

[メイン] 迫水ハルカ : 「最初すっごい親切だったんですよ!足手纏いなのにきにするなとかいって!なのに今じゃあれです!詐欺ですよ詐欺!」
その場で地団駄を踏み

[メイン] 環いろは : 「だって…そこまでハルカちゃんの事を見てるって事なんだし」

[メイン] 環いろは : 「どうどう!」
抑えるように

[メイン2] 雪音クリス : 「さっき聞いた嫉妬やらが理由なのはわかったし、今度はその嫉妬をぶっ飛ばす、グッドアイデアを授けてやる」コップを前に構え

[メイン] 大垣千明 : ハルカの話の続きを聞いて腹を抱えてる。

[メイン2] 小田切双葉 : 「………!!」

[メイン2] 雪音クリス : 「わかりやすく言えばな」

[メイン2] 雪音クリス : 「思い知らせてやんだよ!誰よりもいろはに相応しいのは小田切だってな!」
コップを大きく天井に掲げて

[メイン2] 小田切双葉 : 目を見開く。

[メイン2] 雪音クリス : 「女王様にも、いろはにも、勿論自分にもだ!」

[メイン2] 小田切双葉 : 「………自分、にも」

[メイン] 迫水ハルカ : 「私のこと馬鹿にしてるでしょう!?…まあそういう外面だけはいい人なので、何とかするんじゃないでしょうか」

[メイン2] 雪音クリス : 「これ以上ないほど、あの女王様に完全勝利して。敵じゃねえって示してやれ。そうすりゃあ……」

[メイン2] 雪音クリス : 「ちょーっといろはが他の奴と仲良くしてようが。余裕綽々だろ?」

[メイン2] 小田切双葉 : ……あはは、ぜーんぶ見透かされちゃってたや。
私、自信が無かったんだ。あの王女さんに勝てそうになってどこか思ってたんだ、だから不安に……。
……クリスちゃんの言葉が、胸に染みるよ。

[メイン] 環いろは : 「……そうなんだ…」
それなら安心…できるかは分からないけど、少しだけ荷が肩から降りたかも。

[メイン2] 小田切双葉 : 口角が、上がる。

[メイン2] 小田切双葉 : 「……そう、だね」

[メイン2] 小田切双葉 : 「うん、そうだよ」

[メイン] 大垣千明 : 「ああそうだな、お前の話聞くに大丈夫そうだわ!……………くっは」
まだ少し笑ってる

[メイン2] 小田切双葉 : 「いろはは、渡さない、誰にも」

[メイン2] 雪音クリス : 「……おっし!よく言った!」

[メイン] 迫水ハルカ : 「わらうなー!」
ぽすぽすと千明を叩く

[メイン2] 小田切双葉 : 「へへ……初対面なのに、ありがとうクリスちゃん!」

[メイン] 環いろは : 「…うん、いい子って事は伝わったから!」

[メイン2] 小田切双葉 : 「私……やるべきことが、分かった気がする」

[メイン] 大垣千明 : 「わりい!わりいって!!」

[メイン2] 小田切双葉 : 「………私は、王女さんのことを見ないようにしていた、でもそれは逃げだよ」

[メイン2] 小田切双葉 : 「私は、しっかりと……"敵"を見るよ」

[メイン2] 小田切双葉 : 「それで、立ち向かう」

[メイン2] 小田切双葉 : 「その方が……"勇者"だよね!」

[メイン] 大垣千明 : 「………まあちょっと話戻すけどな、いろは」

[メイン] 環いろは : 「あ、危ないよ!」

[メイン2] 雪音クリス : 「……ああ、ついでに」

[メイン] 環いろは : 「……? う、うん」

[メイン2] 雪音クリス : 「絶対に勝て、それが勇者だ」

[メイン2] 小田切双葉 : 強く、頷く。

[メイン] 環いろは : ハッと、千明ちゃんの方を向いて

[メイン2] 小田切双葉 : 「うん、絶対に勝つ」

[メイン2] 小田切双葉 : 自信に満ちた笑みを見せる。

[メイン2] 雪音クリス : 「よし!まともに戻ったんなら、いろは達の所に戻るぞ。新しい小田切双葉を見せてやりな!」

[メイン] 大垣千明 : 「まあ誰にだってな、どんな相手だろうと言えない秘密ってのは持ってるもんだ」

[メイン] 大垣千明 : 「別に信頼してないからとかじゃない、逆に相手の事考えて言えないなんてもんもある」

[メイン2] 小田切双葉 : 「うおお~~!!新生勇者!小田切双葉!!ここに誕生だ~い!!」
席を立ちあがり、いろは達のもとへ戻る。

[雑談] 小田切双葉 : かぁ~~~~~楽しい

[メイン] 環いろは : 「……それは……」

[メイン] 環いろは : 「…うん、私も…ある」

[メイン2] 雪音クリス : その背中を眩しそうに見つめて

[メイン2] 雪音クリス : 「勇者様、か」

[メイン2] 雪音クリス : 「もっと早く会えりゃあ良かったのにな」少し拗ねたように呟いた

[雑談] 雪音クリス : 切っていいか?

[雑談] 小田切双葉 : いいよ~~~~~!!

[メイン2] 雪音クリス :  

[メイン] 環いろは : 知られたくない秘密、ってのはある
それは恥ずかしいものだったり、自分の重たい過去だったり……

[メイン] 環いろは : でも。

[メイン] 環いろは : 「……やっぱり何があるのか…
あんな顔してたら、気になっちゃうよ」

[雑談] 小田切双葉 : おプロの方ですか?

[雑談] 雪音クリス : やっぱりこういう役は楽しいな!

[メイン] 大垣千明 : まずあたしがこいつら二人になんか秘密隠されてる……気がするしな。

[雑談] 小田切双葉 : やっぱりって、その言い方……慣れてるPLだな?

[メイン] 大垣千明 : なんだったんだろうなー、あのテロリスト?の人だったか

[雑談] 環いろは : 後押しムーブと悪役ムーブがいいなぁ

[雑談] 雪音クリス : ちょっと慣れてる程度だけどな、後、単純にこういう役が好き!

[雑談] 環いろは : 格が違う

[メイン] 大垣千明 : 「だからま気になってもどうしようもねえ。ただまあ…」

[雑談] 小田切双葉 : はぁ~~~すんげ

[メイン] 環いろは : 「…うん」

[雑談] 小田切双葉 : 保護者ムーブは私まだ不得意だから憧れるな~

[雑談] 大垣千明 : いやーすげえっす…

[雑談] GM : 格が違う

[雑談] 環いろは : 自分を下げつつ相手を上げる!
いいなぁ

[雑談] 雪音クリス : 小田切といろはの二人の心理描写が上手かっただけさ。

[雑談] 小田切双葉 : 主人公ムーブしかまだできないPLだから…こういうつよつよムーブ見せつけられるとめっさ憧れる、燃える

[雑談] 雪音クリス : 励ます場所がわかりやすかったから、そこに少しバネを置くだけで良かった

[雑談] 小田切双葉 : なんだこの観察眼

[雑談] 環いろは : わー

[雑談] 環いろは : よく見てらしてる

[雑談] 小田切双葉 : 脳の構造が異形なんだよい

[メイン] 大垣千明 : 「もしもあいつが話す気になったら、その時はしっかりと受けとめとけ。」

[メイン] 大垣千明 : 「それでも勇気だして話してるってわけだしな」

[メイン] 環いろは : 「……しっかりと、受け止める……」

[雑談] 大垣千明 : あたしはそもそもシリアス力(ぢから)足りねえ

[雑談] 小田切双葉 : いや千明ちゃんもめっちゃ強い方だろ

[雑談] 雪音クリス : 大垣もいい感じにやってるじゃん!

[雑談] 迫水ハルカ : 辛くなったら私と漫才してもいいんですよ?

[メイン] 環いろは : 「…そうだね、もしそういう事があったら…私もちゃんと、向かい合って話し合ってみる
……すれ違っちゃ、ダメだと思うから」

[雑談] 大垣千明 : ゆるキャン△は非常に平和な作品です
大真面目な展開がくると頭を必死に回転させて解釈違いと戦う必要があります
覚えておいてください

[雑談] 小田切双葉 : お前、お前

[雑談] 大垣千明 : わかってる
お前が何を言いたいかはわかってる

[雑談] 小田切双葉 : 三者三葉の双葉は……

[メイン] 環いろは : ……いつも笑顔で、元気よく。
それが私の知ってる”小田切双葉”。
でもそれは、大事な秘密を隠そうとしての彼女だと思うから。
……その秘密に触れた時、私がちゃんとそれを見ないといけないんだと思う。

[雑談] 小田切双葉 : ああ。

[雑談] GM : アリスさんもいればバカルテット組めたんですけどね

[メイン] 環いろは : 「……二人とも、励ましてくれてありがとう!」

[雑談] 小田切双葉 : デロリアンを確定RPで出したあのアホンダラは今一体どこに…

[メイン] 環いろは : にっこりと、そう返す。
もう悩みは…双葉ちゃんを待つって決めたから、ない。

[雑談] 雪音クリス : デロリアン……デロリアン、デロリアン!?

[雑談] 小田切双葉 : バックトゥザフューチャーの

[メイン] 大垣千明 : 「いいってことよ」
明るくなったいろはの顔を見て、微笑む。

[雑談] GM : ちなみに原作アリス知らないらしいです

[雑談] 雪音クリス : そりゃわかってるっつーの!

[雑談] 環いろは : ここ剣と魔法の世界のはずだったのでは…

[雑談] 雪音クリス : えぇ…

[雑談] 小田切双葉 : 頭おかしくなりそうだった

[雑談] 雪音クリス : いや、剣と魔法の世界の未来でデロリアンが有れば、過去にあってもおかしくない

[雑談] 迫水ハルカ : えぇ…

[雑談] 環いろは : こっちはこんな感じかなあ
好きなタイミングで戻ってもらってもいいと思うよ

[雑談] GM : 確定RPで未来から戻ってきたからMPからっぽになりました

[雑談] 大垣千明 : 多分虚無コロ終わった直後だったから実際に頭おかしくなってたんだと思う

[雑談] 環いろは : それはそう

[雑談] 雪音クリス : それはそう

[雑談] 大垣千明 : あたしも大丈夫だ

[雑談] 小田切双葉 : それはそう

[雑談] 小田切双葉 : もう私満足感がすごい

[雑談] 迫水ハルカ : 問題ないです!

[雑談] 雪音クリス : じゃ、小田切が戻ったら少し遅れて歩いて来るよ

[雑談] 小田切双葉 : ポンモール行くぞ~!って流れで切ってもいいって気分

[雑談] 小田切双葉 : おーけー!

[雑談] GM : 情報共有だけでこれだけRPされて一番驚いてるのは私なんですよね

[メイン] 大垣千明 : やっぱまだ不安めっちゃあるけど、まあ、なんとかなるさ。

[メイン] 大垣千明 :  

[メイン] 小田切双葉 :

[メイン] 小田切双葉 : 「ごめん、お待たせみんな」
向こう側からやってくる、先程の小田切双葉の顔と違い、もう今の彼女は……
迷いを断ち切った、"勇者"の顔だ。

[雑談] 小田切双葉 : 私も驚いてる

[メイン] 大垣千明 : 「まってたぞー」

[雑談] 小田切双葉 : 何よりクリスちゃんの積極性に驚いてる

[雑談] 雪音クリス : ……そう言えばそうだな

[メイン] 迫水ハルカ : 「クリスさんまた例のですか?」

[雑談] 雪音クリス : せっかくの卓だしな、ガンガンいこうぜ!

[メイン] 環いろは : 「あ………うん、お帰りなさい」

[メイン] 小田切双葉 : 「いや~、なんだろう……ご迷惑をおかけしちゃった~!……って感じ?」
へらへらと笑いながら

[メイン] 小田切双葉 : いろはの方を向き

[メイン] 雪音クリス : 「おう、相談乗ってた」
小田切の後ろから片手をあげ歩いて来る

[メイン] 小田切双葉 : 「いろは、王女さんに会いに行きたいんでしょ?」

[メイン] 環いろは : 何があったかは聞かない、って決めたから。
だから…その理由を待ちたかった……へ?

[メイン] 環いろは : 「…へ?」

[メイン] 小田切双葉 : 真っ直ぐ、いろはの瞳を見る。

[メイン] 環いろは : 「えあっ……あ、うん」

[メイン] 大垣千明 : 「やれやれだぜ」
ニヒルな笑みを浮かべ、双葉といろはに聞こえない程度の小声でそんな事を言ってるが、
実は実際にそう思ってるし、結構疲れている。

[メイン] 環いろは : 「…うん、気になるから…行ってみたい」
ちょっと気がかり。でも。

[メイン] 環いろは : ……いつか話してくれるもんね。

[メイン] 小田切双葉 : 「いいよ、行こう」

[メイン] 大垣千明 : いや本当疲れた。
めっちゃ慣れない事した。

[メイン] 小田切双葉 : 私は決めた

[メイン] 小田切双葉 : 王女さんから逃げないよ、戦う。

[メイン] 小田切双葉 : いろはは……私のものだ、ってね!

[雑談] GM : そういえば浮気?相手のいる先に自分から行くこと選んだんですね

[雑談] 環いろは : 今やるのもあれだから火をくべる燃料にしておこう……

[雑談] 小田切双葉 : ちょっと待って、今《記憶探索者》してる

[メイン] 環いろは : ……うん、双葉ちゃんの顔色もよくなってる。
私が何かしたなら、その理由も知りたかったけど。
……いつもの双葉ちゃんだ。

[雑談] 小田切双葉 : 浮気相手……???私、そんなにしてたっけ……????

[雑談] GM : ティファさんとはいろはさんに黙ってあってましたね

[メイン] 環いろは : 「じゃあ、向かおう」
そう言って席を立つ

[雑談] 小田切双葉 : アッアッアッ

[雑談] 小田切双葉 : 過去の遺産が双葉に降り注ぐ

[雑談] 小田切双葉 : どっかのタイミングで言え双葉

[雑談] 環いろは : ふぅ~~~~ん

[メイン] 環いろは : ……自分の心の靄を晴らすために。

[メイン] 環いろは :  

[雑談] 雪音クリス : おいおい……

[雑談] 小田切双葉 : で、いろは何聞くの?

[雑談] 迫水ハルカ : ちょっと待ってください浮気しすぎでしょう…

[雑談] 大垣千明 : そもそもこの女王絡まった痴情のもつれの始まりが……

[雑談] 小田切双葉 : 待てぃ、そもそもティファ姉さんとは付き合ってないし、密談したのだっていろはと付き合ってない頃だし…

[雑談] 環いろは : ええっとね…本当にあの人を処刑するつもりなのかとか

[雑談] GM : そもそも宮藤さんそれどころじゃないじゃないですか

[雑談] 迫水ハルカ : 私は今迫水ハルカなので!

[メイン] 環いろは : そうして、そのままの足で宮殿へと向かった。

[雑談] 環いろは : あとその理由を聞きたいかなぁ…それくらい?

[雑談] 小田切双葉 : わっかった

[メイン] 環いろは : 「……こんにちは、ええと…ユース……王女様」
笑顔を見せながらまずは挨拶。

[メイン] ロマリア女王 : 「あ☆いろはさんじゃないですか☆こんにちは☆」

[メイン] 雪音クリス : 「……ごきげんよう、お姫様」
深く頭を下げて

[メイン] 大垣千明 : 「こんにちわー王女様」

[メイン] 小田切双葉 : もう臆病風に吹かれない。
押されない。逃げない。

真っ直ぐいろはとロマリア女王の成り行きを見る。

[メイン] 迫水ハルカ : 「あはは…どうも」

[メイン] 小田切双葉 : 「……こんちゃーっす!!」
元気よく、挨拶。

[メイン] 環いろは : 「……実は気になったことがあって、ここに来たんです」

[メイン] 大垣千明 : すげえ、双葉が露骨に嫌な顔してない。

[メイン] ロマリア女王 : 「と言いますと☆」
自然体できき返してくる

[メイン] 雪音クリス : ……ったく、ちょっと小突いただけでこれだ。

[メイン] 雪音クリス : 本物はちげえな、やっぱり

[雑談] 環いろは : 依頼主の名前って私たち知ってたっけ

[メイン] 迫水ハルカ : 最悪処刑…逃げた方がいいのかしら…
少し後ずさる

[雑談] 雪音クリス : あたしは知ってたし、みんなも知ってるんじゃねえの?

[雑談] 小田切双葉 : どうだったっけ

[メイン] 環いろは : ちょっと勇気がいる…けど、大丈夫。

[雑談] GM : 依頼受けた時点で知ってますね
凄い態度悪かったですけど

[メイン] 小田切双葉 : 怯えてるハルカの様子を察知し、その前に立つ。

[雑談] GM : 指輪のこと聞いたら命が惜しくないのか?みたいなこと言ってました

[雑談] 小田切双葉 : まずいほとんど忘れた

[メイン] 環いろは : 「……セレナさんを処刑するって話は本当…なんですか?
…どうしても、あなたがそういうことをする人だって見えなくて」

[メイン] 雪音クリス : 小田切の横に控え、共にハルカを庇う

[雑談] 環いろは : 記憶がふんわりふわふわ、どこ行くの?

[メイン] ロマリア女王 : 「ひどいです…一緒に命懸けで戦った仲間よりそんな話を信じるんですか…?」

[メイン] 大垣千明 : 「………」
マジかこいつ。

[メイン] 環いろは : 「……ふぇっ」

[メイン] 小田切双葉 : 「お言葉ですが」

[メイン] 環いろは : 認めるでもなく、違うって……?

[メイン] 小田切双葉 : 「質問の答えになってません」

[メイン] 迫水ハルカ : あれやっぱり勘違いだったのかしら?

[メイン] 環いろは : 「っ、ぁ……そう、ですね」
双葉ちゃんのその言葉にぐらつきかけた自分が戻ってくる。

[メイン] 小田切双葉 : 威風堂々。マントをなびかせながら。

[メイン] 大垣千明 : ………いや本当に双葉すごくなってない?
何したんすかクリスさん。

[メイン] 小田切双葉 : 私は逃げない。
だから、あんたも逃げるな、王女さん。

[メイン] 雪音クリス : どーだ、と言わんばかりの誇らしげな顔をしている

[メイン] 環いろは : 「……双葉ちゃん」

[メイン] 大垣千明 : 表情を悟られないよう意識しつつも、双葉の様子を見てほんの少し、微笑む。

[メイン] ロマリア女王 : 「お顔が怖いですよぉ…とりあえず本人からお話を聞かないことには処遇のことは決めかねます…」

[雑談] 雪音クリス : 正面から向き合う事もせんのか…!!

[雑談] 環いろは : まずいふわふわで躱されてる

[雑談] 小田切双葉 : 逃げまくりだな王女さん、超打算的だ

[メイン] 小田切双葉 : 「そういうことにしておきますね」

[メイン] 環いろは : 「……その話は、本当に…聞くんですか?」

[メイン] 小田切双葉 : にっこりと笑う

[雑談] 大垣千明 : めっちゃ怖いわこの王女様

[雑談] 迫水ハルカ : まずいにげきられる

[雑談] 環いろは : 暖簾に腕押し・皇

[雑談] 小田切双葉 : まぁ私らも深堀しまくるとロクな目に遭わないだろうし

[メイン] 雪音クリス : 「……だいじょーぶさ!いろは」
まるで棒読みな声で

[雑談] 小田切双葉 : 釘だけ刺しとくのがいいんじゃない☆

[メイン] 雪音クリス : 「前王様と、セレナは大層仲が良くってなぁ……きっと娘さんとも仲がいい」

[メイン] 環いろは : その声にこくん、と頷きつつ。

[雑談] 環いろは : 一応言いたい事はあるけど…この人他人の事を考えなさそうだからなあ…

[メイン] 雪音クリス : 「まるで、本物の親子のように仲が良かったそうだぜ?」

[雑談] 環いろは : 自分のために他人がいるみたいなタイプっぽいし…

[雑談] 環いろは : おおっと

[メイン] 大垣千明 : えっ何言ってんの急にこの人。怖っ。

[雑談] 小田切双葉 : クリスちゃんいい釘刺し!!

[メイン] 小田切双葉 : それを聞き、ニコニコと笑う。

[メイン] ロマリア女王 : 「…」

[雑談] 小田切双葉 : こわい

[メイン] 雪音クリス : 「前王様とセレナの仲は本当に深いものだった……そうだろ、お姫様」
双葉を見習い笑顔を作る

[メイン] 雪音クリス : ここで引いたら、こいつに呑まれる

[雑談] 環いろは : ゾッ

[メイン] 大垣千明 : 「…………」(^^;;)

[雑談] 迫水ハルカ : 差分だー

[メイン] 大垣千明 : まずいぞこの空気。
とりあえず表情を崩すな大垣千明。

[メイン] ロマリア女王 : 「それはお父様が不義の子を作ったという侮辱ですか?そうであれば見過ごすわけにはいきませんが」

[メイン] 雪音クリス : 「まさか!」

[メイン] 迫水ハルカ : やばいやばい!いつでも逃げれるようにしとかないと…!

[メイン] 雪音クリス : 「前国王の偉大さを讃えてるんだよ、偉大なる国家の父として、相応しい姿を示してたってな」

[雑談] 大垣千明 : 嫌いな原因



[メイン] 小田切双葉 : 「慈しみ溢れた、良い王様ですね~!」

[雑談] 環いろは : 嫌な所突きまくるね

[メイン] 環いろは : 「……違うならいいんです、別に」
みんなの笑顔とは対照に、真剣な顔付きで

[メイン] ロマリア女王 : 「話を戻しましょう。セレナの話ですが…もちろん聞きますよ…でももしあれを盗んで持ち出したなどということであれば残念ながらそういうことになりますが…」

[雑談] 小田切双葉 : いやーーおもしれーー

[メイン] 大垣千明 : 「すんません…えっと、あれってなんすか?」

[メイン] 雪音クリス : (……しっかり理由を考えてやがる、ぶっ殺す気満々じゃねえか)

[メイン] 環いろは : ……雰囲気が全く違う。
声色も、圧も一切違う。

[メイン] ロマリア女王 : 「ここまで知っていてあれについて知らないと…?冗談もほどほどにしてください」

[メイン] 環いろは : 初めて、面と向かって。

[メイン] 小田切双葉 : 「へぇ~~~~~~~~~~~!!」

[メイン] 環いろは : この人が、……怖い。

[メイン] 雪音クリス : 王女に見えない位置で腕につい力が篭る。
こんな恐ろしい相手なのかよ、全く……

[メイン] 大垣千明 : 「あっすんません失礼しました…」
あたしはほんとに知らねえってのちくしょうめ

[メイン] 雪音クリス : よくやるもんだ、ウチの勇者様は

[メイン] 小田切双葉 : 「セレナさんって人から依頼あったんだよね~!"それ"を探してほしいって」

[メイン] 雪音クリス : 声が聞こえて、少し余計な力が抜けた

[メイン] 迫水ハルカ : セーフかしら?縮こまった頭を上げる

[メイン] 環いろは : ………その恐怖に負けそうになる。
汗がとめどないし、何よりも体も震えて。

[メイン] 小田切双葉 : 「とても盗んだとは、到底思えないな~~~~~~~」

[メイン] 雪音クリス : 「……そうそう、なんでも。セレナは自分で責任を取る為に国を超えて追いかけたらしい」

[メイン] 環いろは : でも立たなきゃ…気になったのは、私自身だから。

[メイン] 環いろは : 「…だから、盗んだことにはなりませんよね
……大丈夫ですよね」

[雑談] 大垣千明 : この中に一人あっさり恐怖に屈した恥知らずな勇者がいるなァ

[メイン] 雪音クリス : 「そんなに必死に宝を守ろうとする忠臣が、盗むだなんてなぁ……あたしには想像もできなかったよ」

[メイン] ロマリア女王 : 「盗人であっても少し頭が回ればそのように言うでしょうね。」

[雑談] 小田切双葉 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[雑談] 雪音クリス : 悲しいだろ

[メイン] 環いろは : 「……信じてあげないんですか?」

[メイン] 小田切双葉 : 「王女さんはそう考えるんですね!!さすが"聡明"なお方です!!超リスペクト~!!」

[メイン] 環いろは : 「……セレナさんのことを…」

[雑談] 小田切双葉 : クリスちゃんがめっちゃ勇者してるんだよね
多分非勇者なのに

[メイン] ロマリア女王 : 「現にあれはなくなりました。そしてその保管がセレナの家の存在理由です。存在理由を果たせない家など本来なら家ごと潰してもよいぐらいです」

[メイン] 小田切双葉 : これだから、王家は。
そうやってすぐ人を蹴落とす。

[雑談] 迫水ハルカ : 私は勇者じゃないのでセーフ!

[メイン] 小田切双葉 : 私はそういうの、嫌いだね。

[メイン] 小田切双葉 : うん、やっぱり私、この人嫌いだ。

[メイン] 雪音クリス : 「……信じようとは思わないのか、親が信じた友達をさ」ついと、口から言葉が漏れた

[メイン] 環いろは : 「……っ、そんな…そんなのってあんまりじゃないですか…!
他の人を…そうやって潰すだなんて…」

[メイン] 環いろは : 震えた体。
心も震えてる、怖いもん。
でも……言わなきゃ、私は……だって、そのために…来たんだ。

[メイン] ロマリア女王 : 「まだどうするとは決まっていません。そのためには本人から話を聞かねばならないのですが…ちょうどよかった、あれを連れてきてください」

[雑談] 環いろは : PLがびくびくしてる

[メイン] 小田切双葉 : ふ~~ん。

[雑談] 大垣千明 : 女王すげえこわい……

[メイン] 小田切双葉 : それ承諾すると、王女さんの思う壺になる、かな。

[メイン] 大垣千明 : 女王様こわい。たしけて。

[メイン] 雪音クリス : ───嗚呼、やっぱりこいつはダメだ。
思いっきりわからせてやらねぇと話にならねえ

[メイン] 雪音クリス : だからよ

[メイン] 迫水ハルカ : でも前王様との約束があるのよね…

[メイン] 大垣千明 : 表情を崩さないように頑張っている。

[雑談] 小田切双葉 : てか千明ちゃん…この中で一番強いのに

[雑談] 小田切双葉 : >なんか装備一式 攻撃+50 防御+50

[メイン] 雪音クリス : 頼むぜ、勇者様。
この馬鹿騒ぎ、軽快にぶっ飛ばしてやろう

[メイン] 環いろは : 手を握りしめたまま、向かい合って。

[メイン] 小田切双葉 : クリスちゃん、そしていろはに、笑みを見せ。

[雑談] 雪音クリス : なんかってすごい 改めてそう思った

[メイン] 雪音クリス : ニヤリ、と。信頼の視線を強く返し

[雑談] GM : 女王の持ってる王家装備それより強いですからねえ…

[雑談] 大垣千明 : 特に名前付いてないから適当に鎧の魔剣ってことにでもしようかなと思ったけど
微塵も似合う気がしなかったからやめた

[メイン] 環いろは : 強張っていた表情が、緊張が、恐怖が。
それらが笑顔によってほどけていく。

[雑談] 小田切双葉 : いろはここ答えていいよ

[雑談] 環いろは : きらファンの装備名とか…

[メイン] 迫水ハルカ : 私は!?その横顔を見る

[雑談] 小田切双葉 : きらファンには残念ながら千明ちゃん専用武器は…

[雑談] 雪音クリス : なんかごつい名前の山登りセットにしよう

[雑談] 小田切双葉 : ハ、ハルカちゃんはほら……今庇護対象だし……

[雑談] 環いろは : む?あれって何…?

[雑談] 雪音クリス : 対山岳地帯完全制覇型強化外骨格とか

[雑談] 小田切双葉 : 指輪

[雑談] 雪音クリス : トリガー作品のみすぎ トントン

[雑談] 小田切双葉 : 青い宝石がついたやつ

[雑談] GM : なんかというか英雄ギーガの装備ですよ

[メイン] 雪音クリス : 座ってろ。笑顔を向けたまま腕でハルカを押さえる

[雑談] 環いろは : まずい現在の状況がわかってない

[雑談] 雪音クリス : ギーガ……大きそうな名前だな

[雑談] GM : 家より大きかったそうです

[雑談] 小田切双葉 : なそ

[雑談] 環いろは : えーーっと…指輪がセレナさんの探し物で
でもそれを持ってる…?

[雑談] 雪音クリス : ……やべえな、大垣巨人じゃん

[雑談] GM : まあ装備してるのはお墓に備えられたレプリカなので

[雑談] 小田切双葉 : それは分からない

[雑談] 雪音クリス : いや、その指輪は盗まれてセレナが探しに行ってる

[雑談] 小田切双葉 : とりあえず何者かに盗まれた

[雑談] 環いろは : うん

[雑談] 大垣千明 : 多分あたし用に縮んだりしてるんだと思う

[雑談] 小田切双葉 : で、監督不行きってことで

[雑談] 雪音クリス : なーるほど

[雑談] 小田切双葉 : 王女に処刑理由として使われてるってこと

[雑談] 環いろは : セレナさんが処刑されそうになってる
でそれを必死に探してるのがセレナさん

[雑談] 雪音クリス : ついでにセレナが気に入らねえから、戻ってきたら……キュッとな?

[雑談] 小田切双葉 : そうそう

[雑談] 雪音クリス : グッド!合ってるぜ

[雑談] 小田切双葉 : メタ読みするとその何者かに盗まれたってのは全部この王女さんが仕組んだもの

[雑談] 大垣千明 : ふつーにありえる

[雑談] 環いろは : で他の人をそれを理由にして蹴落とそうとしててぇ

[雑談] 小田切双葉 : つまりマッチポンプしようとしてるなってのが私の考察

[雑談] 環いろは : じゃあ今から見せるものとは一体?
指輪は盗まれたんでしょ

[雑談] 小田切双葉 : セレナ

[雑談] 小田切双葉 : セレナを連れてきて、本当に盗まれたのかどうか聞きたい、というてい

[雑談] 環いろは : 今から連れてきて説教タイムかぁ

[雑談] 迫水ハルカ : 連れてきたら処刑されますよ!

[雑談] 小田切双葉 : 実際はそのまま粛清

[雑談] 小田切双葉 : 説教どころじゃないね

[雑談] 小田切双葉 : 何かしらの理由をつけて処刑に持ち込む

[雑談] 雪音クリス : ……実の親に、自分の友達死刑にするって見限られてんの辛いな 王女様

[雑談] 環いろは : ちょっと待ってあれ扱いなの…

[雑談] 雪音クリス : そゆこと

[雑談] 小田切双葉 : そうそう

[雑談] 環いろは : 悲しいでしょ

[雑談] 雪音クリス : あたしらだって、ゴキブリの事Gって呼ぶだろ?それぐらい嫌ってる証だと思う

[雑談] 雪音クリス : キン肉マンで言うと あやつ

[雑談] 小田切双葉 : とにかく気に入らないから消したい
最初に雑談で言ってたように、私情で全部動いてるのがこの王女さん

[メイン] 環いろは : 「……いいえ、大丈夫です」

[雑談] 迫水ハルカ : 女王さまは前王様のことかなり好きなのがやるせないですね…

[雑談] 大垣千明 : 肉で例えるならゴミ屑の方が適切じゃねえかな

[メイン] 環いろは : 「…聞かなくてもいいんです、私は…セレナさんのことを信じていますから」

[雑談] 雪音クリス : それはそう

[メイン] 環いろは : 「……でも」

[メイン] 環いろは : 「……それと同じくらい、王女様のことも信じてます
……そんなこと、ないって…」

[雑談] 迫水ハルカ : 不義の子の噂消したいのもあるのかも…

[雑談] 雪音クリス : その疑念、女王本人が持ってる節あるから……

[メイン] 環いろは : 「……仲間として…戦ってきたから、ですよ」

[雑談] 雪音クリス : そして何よりいろはがヒロイン。凄く強い

[雑談] 小田切双葉 : そうだぞ、いろはは強いんだ

[雑談] 大垣千明 : そうだそうだー

[メイン] 環いろは : ……多分、これが本当のユースティアナさんの顔。
”誰にも知られたくない秘密”が破られそうだから、素顔が見られてしまっている。

[メイン] 環いろは : …そうだとしても、私はあの人のことを信じていたい。
同じく戦ってきた仲間で、そして友だちだから。

[メイン] 環いろは : 「……私はあなたのこと、友だちだって思っていたいんです」
真剣なまなざしで。

[雑談] 小田切双葉 : ベストアンサー

[雑談] 環いろは : 言ってること場違いすぎるけど私だもんなぁ

[メイン] ロマリア女王 : 「…」

[メイン] ロマリア女王 : 「そうですね☆こんな言い合いやめましょう☆友達同士で喧嘩することほど不毛なこともないです☆」

[雑談] 小田切双葉 : 双葉はもう嫌いモードになっちゃってたから、他の誰かが王女さんのことをちゃんと見ないといけない
いろはがそこらへん拾ったのファインプレイ

[メイン] 小田切双葉 : 「そーそ、平和が一番ですよね!」
にこにこ笑いながら

[雑談] 環いろは : みんな煽ってたり怖がってるからね…

[雑談] 大垣千明 : 女王が好意持ってる存在が滅茶苦茶踏み込んでくれるのがまずすっごいありがたい…

[雑談] 小田切双葉 : そうそう、いろははそこの面でバフがある

[雑談] 迫水ハルカ : どうするのが正解なのやら…

[雑談] 雪音クリス : さっすがいろは……あたしはほぼ初対面で悪印象マックスだったからなぁ

[雑談] 小田切双葉 : いろはにしかできなお仕事だったよここは

[雑談] 大垣千明 : それはそう

[メイン] 環いろは : その態度が変わった様子に、一息ほっとついて。

[メイン] 環いろは : 「……はい、変なこと聞いてしまって…すみませんでした」

[メイン] 雪音クリス : 「……」

[メイン] 環いろは : 「でも…ありがとうございます、友だちって認めてくれて」
にっこりと…素の笑顔で。

[メイン] 大垣千明 : 「……ふう」

[メイン] 迫水ハルカ : ふぅーと安堵のため息が出た

[メイン] ロマリア女王 : 「はい☆これからも仲良くしましょうね☆私達☆」

[メイン] 大垣千明 : あっ、思いっきり表情崩しちゃった。
……………てへ☆

[メイン] 環いろは : 気になったことはわかった。
だからもう、私は大丈夫。

[メイン] 小田切双葉 : ──────釘は刺したよ、王女さん。
いくら王様とは言え、女神の加護を受けた勇者を敵には回したくないっしょ?
つまりは、そういうことさ。

[雑談] 迫水ハルカ : 私はどちらも助けたいなぁとは思うんですけど材料がないです

[メイン] 環いろは : 「ええ、そうですね!」

[雑談] 小田切双葉 : その場合はどっちにも踏み入れるしかないね

[雑談] 小田切双葉 : 双方の考えを理解した上で橋渡しするのが理想ムーブ

[メイン] 雪音クリス : ……やっぱり、やるもんだな。
そっか、いろはも勇者だもんな

[メイン] 環いろは : 人を疑っても、信用してしまう。裏切れない。
それが私の幼稚な所なのかもしれない…けども。

[メイン] 環いろは : ……今は、これでいい、よね

[メイン] 雪音クリス : ……こんな状況でも、アイツは。

[メイン] 小田切双葉 : 「…………よく頑張ったね、いろは」
いろはの頭を撫でる

[メイン] 小田切双葉 : 王女に見せつけるように。

[雑談] 大垣千明 : 女王様にちょっかいかける必要なくなるのならそれでもいい
一国のまさはるに関与するとか絶対ハイリスク

[メイン] 雪音クリス : “アイツ”を信じたのか

[雑談] 迫水ハルカ : まあ前王様の策やって放置でいい気がしてきました

[メイン] 環いろは : 「あ…双葉ちゃん…頑張ってないよ、私は」

[メイン] 環いろは : 撫でられて、気持ちよさそうに体を寄せながら

[メイン] 環いろは : 「……信じたかっただけだから」

[メイン] 小田切双葉 : 「……うん、立派だよ」

[メイン] 小田切双葉 : 「いろはは、"勇者"してた」

[メイン] 小田切双葉 : 優しく笑みを見せる。

[メイン] 雪音クリス : 「……言うじゃねえか、ったく」
片割れに向け、誉に満ちた姿を見せる二人の勇者。その在り方に、全くもって敬服させられる

[メイン] 環いろは : 「…そっか、私…出来てたのかな…」

[雑談] 小田切双葉 : クリスちゃんの差し込み相変わらずすげぇな

[メイン] 大垣千明 : 「………」
大変です。一人だけ女王様にビビりちらかして自分の質問引っ込めた勇者がいるらしいですよ。

[メイン] 環いろは : それに合わせるように、フードを被って。

[雑談] 雪音クリス : 輝いてる人がいるとやりやすいのもある

[メイン] 環いろは : 誰にも…いや、向き合っている双葉ちゃんだけに見えるように。

[メイン] 環いろは : とびっきりの笑顔で。

[メイン] 環いろは : 「…ありがとう」

[雑談] 小田切双葉 : そしていろはかわえ

[雑談] 雪音クリス : すごく、かわいい

[雑談] 大垣千明 : わかる

[雑談] 雪音クリス : 嫉妬させてた挙句、笑顔独占させるって……お上手かこのやろう!!

[雑談] 雪音クリス : お上手だわ!!

[雑談] 環いろは : あぐう

[雑談] 環いろは : そこまで考えてなかった🌈

[メイン] 迫水ハルカ : 気に入られてるし仲が悪くならなかったなら行幸なのかしら?…
小市民には問題がでかすぎるわ…

[雑談] 小田切双葉 : いろはのヒロインムーブっぷりが怖いよ

[雑談] 環いろは : でも姫様には見せないようにしたいなーって

[雑談] 雪音クリス : 🌈

[雑談] 小田切双葉 : わーーーすげぇ

[雑談] 迫水ハルカ : 🌈

[雑談] 小田切双葉 : 大満足した(2回目)

[雑談] 環いろは : やったね

[雑談] 雪音クリス : やったぜ

[雑談] 迫水ハルカ : やりました

[雑談] 大垣千明 : ここまでなんもクエスト進めてねえんだよな

[雑談] 環いろは : 私のやりたいことはここで終わりだから…切っちゃう?

[雑談] 環いろは : それはそう

[雑談] 小田切双葉 : それはそう

[雑談] 雪音クリス : それはそう

[雑談] GM : 情報共有しただけなんですよね
すごくない?

[雑談] 小田切双葉 : 私も切って構わない

[雑談] 迫水ハルカ : それはそう

[雑談] 雪音クリス : じゃ、あたしも切っていいぜ

[雑談] 小田切双葉 : 情報共有だけで濃厚RPする百合卓は異常だな

[雑談] 迫水ハルカ : 大丈夫です!

[雑談] 大垣千明 : あたしもいいぞ
キリいい上に時間も丁度いいし

[雑談] GM : では

[メイン] 環いろは : ちょっとズルいけど。
ユースティアナさんには友だちって言った。
でも……

[メイン] 環いろは : それ以上の人、私にはいるから。

[メイン] 環いろは :  

[メイン] GM :

[雑談] 環いろは : 斬っちゃった🌈
まあいいでしょう

[雑談] 小田切双葉 : いろはの愛おいしいわぁ~

[雑談] GM : 他にやりたい人います?

[雑談] 小田切双葉 :

[雑談] 雪音クリス : > それ以上の人、私にはいるから。
かーっ!!見んねハルカ 可愛かおんなばい!!

[雑談] 迫水ハルカ : 私は大丈夫です!

[雑談] 環いろは : なにも

[雑談] 雪音クリス : ああ、じゃあ。こっそり宣戦布告でもするか

[雑談] 環いろは : えへへへ~~

[雑談] 小田切双葉 :

[雑談] 環いろは :

[雑談] 迫水ハルカ : これずるい女ですよ!

[雑談] 大垣千明 : !?

[雑談] 迫水ハルカ :

[雑談] 小田切双葉 : こいつすっげぇ貪欲だなぁ!?

[雑談] GM : どうぞ

[雑談] 雪音クリス : そうド派手な事はしねえさ、心の中で誓うだけだ

[メイン] 雪音クリス :  

[メイン] 雪音クリス : ……全くもって参ったね。ちょいと背をつついた程度の気持ちだったが。

[メイン] 雪音クリス : ここまでやれるのか、勇者ってのは……

[メイン] 雪音クリス : どうだい、お姫様。

[雑談] 環いろは : ムーブ考えると王女様を2回もダシに使っていちゃついてるの酷いね

[メイン] 雪音クリス : これが、アンタやあたしに足りない物さ。

[雑談] GM : まあユースティアナ自体が問題児ですから(これも二回目)

[雑談] 小田切双葉 : それはそう

[雑談] 大垣千明 : 今回はまあ仕方ねえ
1回目は普通に悪い女ですよ

[メイン] 雪音クリス : ……さあ、譲れねえもんは互いに舞台にぶちまけた

[雑談] 小田切双葉 : 1回目は双葉の心死にそうになったかんな

[雑談] 環いろは : いろはをちゃんと見てくれるか不安だったからカマかけたら乗ってくれたんです~

[メイン] 雪音クリス : こっからは、譲れっこねえ正真正銘の大戦争だ……

[雑談] 小田切双葉 : クリスちゃんやっぱすごくね?

[雑談] 小田切双葉 : なんかこう…別視点の主人公してるような気がすんぞ

[雑談] GM : まあ最初に浮気したのは小田切さんでしたし…

[メイン] 雪音クリス : アンタが勝って、嫌いなもん全部ぶっ壊すか

[雑談] 大垣千明 : でもなァ…
いろはが不安に思うの自体は当然だったもんなァ…

[雑談] 環いろは : そゆこと

[メイン] 雪音クリス : あたしが……いいや

[メイン] 雪音クリス : あたし達が勝って、大事なもん全部拾い上げるか

[メイン] 雪音クリス : ……勝負だ。

[雑談] 小田切双葉 : ちょっと待ってくれ…!そもそも浮気浮気っつったっていろはと付き合ってなかった時期だからそこはしょうがないっつーか!

[メイン] 雪音クリス :  

[雑談] 迫水ハルカ : 私の外伝からきた適当なサブキャラ感!

[雑談] 雪音クリス : 終わりだぜ!

[雑談] 環いろは : かっこい~!

[雑談] 小田切双葉 : かっちょいぃ

[雑談] 大垣千明 : やったー
カッコイイ!!

[雑談] 小田切双葉 : 芯が強すぎるんだよね

[雑談] GM : もしかしたら小田切さんに宣戦布告するのかと思ってました

[雑談] 小田切双葉 : 蜂の巣になって死にそう

[雑談] 環いろは : ハルカさんはほら…お相手がいないから…

[雑談] 雪音クリス : そっちじゃねえ…!?

[雑談] 迫水ハルカ : ほら姫さまラブコールですよ!

[雑談] ロマリア女王 : は?

[雑談] 小田切双葉 : こわい

[雑談] 迫水ハルカ : こわい

[雑談] 大垣千明 : こわいぽめええええええええええええええ

[雑談] 環いろは : ゾッ

[雑談] 環いろは : 吠えないの!(処刑)

[雑談] 雪音クリス : おおがきはしんでしまった

[雑談] 小田切双葉 : ドグシャアアアアアアアアッッ(断頭)

[雑談] GM : では他にやりたい人います?

[雑談] 小田切双葉 : 私は釘刺したかんなって文差し込めたから十分

[雑談] 迫水ハルカ : この後は無理です!

[雑談] 環いろは : 逆にここでPCを立たせられるムーブが出来るからね~
今回あったことで何か思いつめてもいいし

[雑談] 大垣千明 : choice やる やらない やらない やらない やらない やらない (choice やる やらない やらない やらない やらない やらない) > やる

[雑談] 環いろは :

[雑談] 小田切双葉 :

[雑談] 大垣千明 : えっ

[雑談] 迫水ハルカ :

[雑談] 小田切双葉 : その確率で成功しちゃうか

[雑談] 小田切双葉 : がんばえ大垣~~~~

[ステータス] 迫水ハルカ :

[雑談] 迫水ハルカ : 🌈

[雑談] 環いろは : 千明ちゃんは…今回向き合わなかったことについてとか…?
でも気にするようなタイプでもなさそうだし

[雑談] 雪音クリス : がんばえ大垣〜!!

[雑談] 環いろは : がんばれ~

[メイン] 大垣千明 :  

[雑談] 迫水ハルカ : がんばえーー!

[雑談] GM : よく見たらまえと画像かわってますね

[雑談] 環いろは : イメチェンで確定

[雑談] 環いろは : 前は普通に立ってる感じのだったもんね

[雑談] 小田切双葉 : きらファンで言うとこれは進化後のイラストだね

[雑談] GM : なるほど

[雑談] 環いろは : へ~!

[雑談] 小田切双葉 : すごい装備一式手に入れたもんなー

[雑談] GM : 実は装備してた本人に会える可能性があります

[雑談] 雪音クリス : !!

[雑談] 環いろは :

[雑談] 小田切双葉 : !?

[メイン] 大垣千明 : あれだけ不安だった時、気が付けば既に去っていった。

[メイン] 大垣千明 : 双葉といろはの事、正直どうすりゃいいかわかんなかったし、実際あたしは大したことやってない。

[メイン] 大垣千明 : 本当……どうにかなってよかったわ。
ありがとうクリス様。フォーエバークリス様。

[メイン] 大垣千明 : …………まあふざけるのは一旦ここまでにしておいて

[雑談] 迫水ハルカ : あー…

[雑談] 雪音クリス : いー…

[雑談] 環いろは : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[雑談] 小田切双葉 : エッエッ

[雑談] GM :

[メイン] 大垣千明 : 本当、強くなったな……双葉は。
クリスのお陰なんだろうけど、それにしてもあんなすぐに、女王相手にあそこまで真っ直ぐ迎えるなんてな…。
……あたしも最初から信じてたつもりだったんだけどな。予想外だったっつうか……。
………すげえわ本当。

[雑談] 雪音クリス : お前に教える

[雑談] 小田切双葉 : 千明ちゃんの心情描写もめっちゃいいんだよね
すごくない?

[雑談] 雪音クリス : わかる、どう思ってるかがスッと入って来るぜ

[雑談] 環いろは : いいよねーーー……

[雑談] GM : よよい

[雑談] 環いろは : 普段双葉ちゃんの事をどう思ってるのかしっかりわかる

[雑談] 小田切双葉 : 千明ちゃんのプレイってねー、こう……今までもずっと、他PCのことを心情描写内にすっごく取り入れるからさ

[雑談] 小田切双葉 : その物語にいるんだっていうのがよく伝わるんだよね

[雑談] 小田切双葉 : これは私も真似したい所存にてござる

[雑談] 環いろは : 自己完結してないのが偉すぎる
見ならいたい

[雑談] 雪音クリス : 言語化お見事、そしてわかる

[雑談] 環いろは : 心理描写ってやっぱり…自分しか知らないことを他PLに伝えるわけだから
どうしても自分のことだけで自己完結しがちなんだよね
あと他の人がつつきにくいし

[雑談] 小田切双葉 : いやまぁでもね

[雑談] 小田切双葉 : 心理描写あるおかげでとっつきやすさ変わるよ

[メイン] 大垣千明 : いろはもさ、何言ってやりゃいいか分かんなかったからあれくらいの事しか言ってやれなかったけど、それでもすぐ立ち直れたし。
あんな怖い顔してた女王相手でも向かっていって、しかも自分の事も全く曲げないで………。
実はビビってた分かってるけどさ、それでもしっかりと話しをしようとして、聞こうとして。
強いよ本当。

[雑談] 環いろは : だからこそほかと関わってその印象をどう受けたのかってのを出しててわかるんだよね

[雑談] 小田切双葉 : だって私のこの卓での動き、心情描写全部抜いたら多分意図伝わってないと思うし

[雑談] 雪音クリス : やるなぁ……ほんっと

[メイン] 大垣千明 : だからもう二人はきっと大丈夫
…………………な気がしねえ。

[雑談] 環いろは : ああいや…ちょっと話して心理描写ドバーはちょっと気圧されるかもしれないからね

[雑談] 環いろは :

[雑談] 小田切双葉 : !!

[雑談] 雪音クリス :

[雑談] GM : !!

[雑談] 迫水ハルカ : !!!!

[雑談] 小田切双葉 : それはそう、心情描写はぶっちゃけコンパクトにまとめられるならまとめた方が読み手のためになる

[雑談] 小田切双葉 : 私はそんな技術ない

[メイン] 大垣千明 : ………あーもうめんどうくせえんだよお前ら!!!
前といい今回といい!!!!
そのままくっついて幸せってやってりゃいいのにさああたしたちまで巻き込んで!!!!
どうにかなったりしねえかずっとハラハラなんだよ!!!!!胃に穴空くわ!!!!!!

[雑談] 小田切双葉 : 面倒くさいのはそう

[雑談] 小田切双葉 : でもねこれ百合卓なんすよ…無限に面倒くさくした方がおいC

[雑談] 環いろは : そんな事PCは知ったこっちゃないのだ…なぜかな

[雑談] 迫水ハルカ : あいてくれ

[雑談] 小田切双葉 : zb!zb!zb!zb!zb!zb!

[雑談] 雪音クリス : はい、和に告白チャンス

[雑談] 迫水ハルカ : まだその時ではない

[雑談] 雪音クリス : 逃げるなァァァァァ!!!!!!!

[雑談] 雪音クリス : そして大垣のこの心理描写好き
長い付き合いって感じがする

[メイン] 大垣千明 : マジでさー……………………
…………まあ今日までなんとかなったんだしなんとかなるか。
本当今後もしっかりやれよ二人とも……………。

[メイン] 大垣千明 :  

[メイン] 大垣千明 :  

[メイン] 大垣千明 :  

[雑談] 環いろは : いい人だよ千明ちゃん

[メイン] 大垣千明 : あたしに気苦労かけるな。以上。

[メイン] 大垣千明 :  

[雑談] GM : さて残り一名ですが

[雑談] 大垣千明 : あたしは終わった

[雑談] 環いろは : お疲れ様!よかったよ!!

[雑談] 雪音クリス : 二人とも二って書いてあるけど、どう読むんだ?

[雑談] 迫水ハルカ : お疲れ様でした!すごかったです!

[雑談] 小田切双葉 : めっさ良かった…

[雑談] 大垣千明 : 見てないけど多分誤字

[雑談] 小田切双葉 : やればできる女 大垣千明

[雑談] GM : 百合卓でその字面はやばいですね

[雑談] 雪音クリス : やればできる……そ、そういう事は家でやれ!!

[雑談] 小田切双葉 : ち、ちが…そんなつもりじゃ

[雑談] 環いろは : やるの?

[雑談] 迫水ハルカ : エロですぜー

[雑談] GM : 流れるように浮気

[雑談] 環いろは : じっ…

[雑談] 雪音クリス : ………

[雑談] 迫水ハルカ :

[雑談] 小田切双葉 : そんな目で見るなァァアアアッッ

[雑談] GM : ではこんなところで
宴だ~~~~!

[雑談] 環いろは : 宴だ〜〜〜〜〜!!

[雑談] 迫水ハルカ : 宴です!!!

[雑談] 大垣千明 : 宴だァ~~~~~~!!!!!!

[雑談] 小田切双葉 : 宴だァァアアア~~~~~!!!

[雑談] 雪音クリス : 宴だァァァ〜〜〜!!!!!

[雑談] 小田切双葉 : ストーリー全く進んでないのに濃厚卓になった

[雑談] GM : ギミックがいい感じに作用しましたね

[雑談] 雪音クリス : 合流して情報交換、これしかやってないのに濃厚濃厚

[雑談] 大垣千明 : 濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚

[雑談] 環いろは : 濃厚濃厚濃厚

[雑談] 小田切双葉 : 確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定

[雑談] 環いろは : 王女様ありがとう

[雑談] 迫水ハルカ : 確 定

[雑談] GM : ここ初期の段階から練ってましたけどここに来るまで長かったですね

[雑談] 雪音クリス : 王女様の存在が大きいから引っ掛けやすかったなぁ

[雑談] 小田切双葉 : 長かったなァ…

[雑談] GM : やっとネタ晴らしができて大満足です

[雑談] 迫水ハルカ : 百合卓こわい…

[雑談] 小田切双葉 : 1d100 こわさ (1D100) > 40

[雑談] 環いろは : すごい緻密に練ってあるよねぇ

[雑談] GM : ケツアクメ回避

[雑談] 小田切双葉 :
 ん
  は
   ん

[雑談] 大垣千明 : choice[い,くないよ,ァァアアア~~~っ!!!]こわ (choice[い,くないよ,ァァアアア~~~っ!!!]) > ァァアアア~~~っ!!!

[雑談] 迫水ハルカ : 仲悪かったですけどこんな王女いませんでしたよ…

[雑談] 環いろは : 悲しい…いやよかった?

[雑談] 宮藤芳佳 : ただまあ父親の愛人だったので当然といえば当然ですけど

[雑談] 環いろは : 父親の愛人とかそりゃあ嫌われるんじゃ…

[雑談] GM : そもそもネロが万全で王権自体変わりませんでしたからね

[雑談] GM :

[雑談] 小田切双葉 : こわい

[雑談] 大垣千明 : こわい

[雑談] 環いろは : なにか見えた

[雑談] 宮藤芳佳 : こわい

[雑談] 雪音クリス : 見えてないので怖くない

[雑談] 環いろは : 未知とは恐怖である

[雑談] 小田切双葉 : みつを

[雑談] 雪音クリス : クリス閉眼
怖いもの見えないよ

[雑談] GM : 我々は暗黒の大洋のただなか無知という平和な小島に住んでおりそこから船で漕ぎだすいわれもなかった

[雑談] 雪音クリス : こわい

[雑談] 小田切双葉 : しかし…

[雑談] 環いろは : これやめろ

[雑談] 宮藤芳佳 : SANチェックだー!

[雑談] 大垣千明 : ccb<=65 (1D100<=65) > 52 > 成功

[雑談] 雪音クリス : ccb<=85 (1D100<=85) > 80 > 成功

[雑談] 宮藤芳佳 : ccb<=65 (1D100<=65) > 82 > 失敗

[雑談] 宮藤芳佳 : 🌈

[雑談] 環いろは : CCB<=80 (1D100<=80) > 8 > スペシャル

[雑談] 雪音クリス : 宮藤〜〜!!!!

[雑談] 環いろは : 🌈

[雑談] 大垣千明 : 🌈

[雑談] 小田切双葉 : 1d100<=60 SANc (1D100<=60) > 83 > 失敗

[雑談] 宮藤芳佳 : 1d6 (1D6) > 6

[雑談] 小田切双葉 : 1d6 (1D6) > 3

[雑談] 宮藤芳佳 : うわぁー!

[雑談] 小田切双葉 : わお

[雑談] 宮藤芳佳 : ccb<=75 (1D100<=75) > 62 > 成功

[雑談] 小田切双葉 : 🌈

[雑談] 大垣千明 : 芳佳が発狂ってまずいなこれ…

[雑談] 環いろは : 来たね エロ発狂

[雑談] 宮藤芳佳 : 🌈

[雑談] 宮藤芳佳 : 1d10 (1D10) > 8

[雑談] 小田切双葉 : 8 幼児的動作あるいは女性的言語(甘えんぼになるやオネエ口調)

[雑談] 宮藤芳佳 : ばぶー!オッパ吸わせろー!

[雑談] 大垣千明 : あんまりかわんねえなこいつ

[雑談] GM : これいつも通りでしょう

[雑談] 小田切双葉 : それはそう

[雑談] 環いろは : ここには胸おっきい人いないから良かった…かな?

[雑談] GM : クリス…

[雑談] 宮藤芳佳 : おっぱくれ

[雑談] 環いろは : あっ

[雑談] 小田切双葉 : あっ

[雑談] 雪音クリス : お前やっぱりそれかよ!!

[雑談] 宮藤芳佳 : いやーすいませんね発狂なんで

[雑談] 雪音クリス : 普段と変わらねえ笑顔でなに言ってんだーっ!

[雑談] 環いろは : それはそう

[雑談] 宮藤芳佳 : CCB<=80 淫獣
(1D100<=80) > 40 > 成功

[雑談] 宮藤芳佳 : というわけでいただいていきます

[雑談] 環いろは : 食べられてる🌈

[雑談] GM : まずいもう全員眠気で限界だ

[雑談] 小田切双葉 : スッ…!スッ…!スヤッ…!

[雑談] GM : という訳でここで終わります
長時間のお付き合いありがとうございました!またね~~~!

[雑談] 環いろは : またね〜〜〜〜〜〜〜!!
楽しかったよ!

[雑談] 宮藤芳佳 : またねーー!

[雑談] 小田切双葉 : むっちゃ楽しかった

[雑談] 大垣千明 : 今日もすげえ楽しかったわ!!!
またね~~~~~~~~~!!!!

[雑談] 小田切双葉 : またね~~~~~~~~~~~~~~!!!