[雑談] 仮ッチ : !
[雑談] GM : !
[雑談] GM : どちらがいいかは早い者勝ちで
[雑談] 仮ッチ : 他の参加者に任せるぞ 来い
[雑談] GM : そうか…2部スタートもありうるんですね
[雑談] 仮ッチ : そろそろ会えそうだな…2部
[雑談] : 2部はいいぞ
[雑談] 仮ッチ : 楽しみだろ
[雑談] GM : 一部は2部チュートリアルみたいなものですからね
[雑談] GM : ちなみに卓選択は
[雑談] : こっちもどちらでも大丈夫
[雑談] GM : まあ二人いれば始められるので3人いなさそうなら相談という形にしますか
[雑談] 仮ッチ : わかった
[雑談] : わかった
[雑談] GM : 百合卓の方は準備は全部整ったのでソロプレイ的なことをしない限りは物語が動きます
[雑談] GM : エロ卓はキャラ次第ですね
[雑談]
GM :
とりあえず20時30目途にはじめますかね
[雑談] 仮ッチ : わかった
[雑談] : わかった
[雑談] : 使えるキャラ実質2人いるからどうしようかなァ…
[雑談] 仮ッチ : 熟練だな…
[雑談] かりー : キャラがいるだけで開始は遅いだろ
[雑談] 仮ッチ : わかった
[雑談] かりー : ちなみにそちらのキャラは?
[雑談] かりー : 私はこれで行きますかね
[雑談] 仮ッチ : じゃ、あたしはこれにするか…
[雑談] GM : ああなるほど
[雑談]
GM :
多分その場合百合スタートだと前回の続き
エロだと2部スタートになります
[雑談] かりー : へー!
[雑談] 雪音クリス : へ〜!
[雑談] GM : まあまだ来るかもしれないので確定ではありませんが
[雑談] 雪音クリス : そうだな!
[雑談] かりー : ですね
[雑談] 宮藤芳佳 : エロだとこちらになります!
[雑談] GM : 全員 淫獣
[雑談] 宮藤芳佳 : クリスさん素敵なおっぱしてますね!
[雑談] 雪音クリス : あははっ!コイツやばいぞ!
[雑談] GM : 宮藤さんはまあその…ほんとにやばいですからね
[雑談]
宮藤芳佳 :
女同士はずかしがることないですよー
(ジリジリ
[雑談] 雪音クリス : ジワジワ寄ってくるんじゃねえっ!妖怪かお前は……!
[雑談] 宮藤芳佳 : ノルマ的なものもあるので協力していただければと…
[雑談] 雪音クリス : 良いけど凄いノルマだな…
[雑談] 宮藤芳佳 : それに関しては私もそう思います
[雑談] GM : やっぱり月曜日だからか観戦も来ませんね
[雑談] 雪音クリス : 平日の最初だもんな…
[雑談] 宮藤芳佳 : ですねー
[雑談] GM : 安いもんだ月曜の睡眠時間ぐらい…最初の段階で二人来てくれてよかった
[雑談] 雪音クリス : 聖者か
[雑談] 宮藤芳佳 : 何言ってんですかあなたぁ!
[雑談] GM : 時間ですね
[雑談] 宮藤芳佳 : !
[雑談] 雪音クリス : !
[雑談] GM : 卓の種類はどうしましょう
[雑談] 宮藤芳佳 : 私はどちらでも
[雑談] 雪音クリス : 続きが気になるし百合で!
[雑談] GM : わかりました
[メイン] GM : 準備完了を教えてください
[メイン] 雪音クリス : 教えるぜ!
[メイン] 迫水ハルカ : 教えます!
[メイン] GM : では出航~~!
[メイン] 雪音クリス : 出航〜!
[メイン] 迫水ハルカ : 出港ー!
[メイン]
GM :
あなたたちは再びナミに集められて酒場にやってきました
クリスとハルカは初顔合わせですね
[メイン] ナミ : ナミが二人を酒場で引きあわせます
[メイン] ナミ : 「はいこっちうちの手伝いしてるクリス、でこっちが勇者様のパーティに入ってるハルカちゃんね」
[メイン] 雪音クリス : 「へぇ……アンタが噂の勇者パーティーの一員か」ジュースを飲んだ後、ジーッと見つめる
[メイン]
迫水ハルカ :
「宜しくお願いしますね!」
眼鏡を後ろ手に隠しながらあいさつします
[メイン]
雪音クリス :
「ん……?ああ、よろしく」
[メイン] ナミ : 「あんまりこっちだけでやると情報共有の観点でよくないからね、今回は合同作戦で行くわ」
[メイン] ナミ : 「まあ今回の目標…例によって決めてないんだけど」
[雑談] GM : ステータスとスキル配ります?
[雑談] 雪音クリス : そうだな、貼るか
[雑談] 迫水ハルカ : 私は大丈夫です
[雑談] GM : あいえ覚えているなら大丈夫です
[雑談] 雪音クリス : 気をきかせてくれてありがとな
[雑談] GM : いえいえ
[雑談] 迫水ハルカ : ありがとうございます!
[メイン] ナミ : 「二人で決めちゃってくれる?」
[メイン]
迫水ハルカ :
「あはは…」
適当な人なのかな…
[メイン] 雪音クリス : 「そうだなぁ…別段目立った依頼とかもないのか?」
[メイン] ナミ : 「しいて言うならこの前の二つのどっちかっていうところかしら」
[メイン]
迫水ハルカ :
「なるほど…」
すでにナミさんからきいてます
[メイン]
雪音クリス :
「ルビーは勇者様が取り組んでるし、指輪の件もあたしらだけじゃな……」
頬杖をついて
[メイン] 雪音クリス : 「仕方ねえから、適当にその辺プラプラするか?」
[雑談] GM : ソロプレイ的お金稼ぎですか?
[メイン] 迫水ハルカ : 「私もそれでいいですよ!」
[雑談] 雪音クリス : そうしよう!
[雑談] 迫水ハルカ : 分かりました!
[雑談] GM : では
[準備] GM : s5d4
[準備] GM : 🌈
[準備] GM : s5d4 (5D4) > 13[2,2,1,4,4] > 13
[情報]
GM :
酒場には
・配達
・護衛
・護衛
・退治
の仕事が張られています
[メイン]
雪音クリス :
「じゃあ早速」と掲示板まで歩いて行き。依頼のチラシに目を通す。
配達の依頼が一件、護衛が2件。最後に退治の依頼があった……
[メイン]
雪音クリス :
「……報酬の相場を知らないんだよなぁ、ハルカやナミはわかるか?」
振り返って尋ねる
[メイン] 迫水ハルカ : 「できるだけ簡単で…給料の高い仕事…っていうのないですかね」
[メイン] ナミ : 「危険なら危険なだけ高くなるわね。そうそううまい話はないのよ」
[メイン]
迫水ハルカ :
「残念…」
がっかりして肩を落とします
[メイン]
雪音クリス :
「まあ、そんなもんだよなぁ…」
深くため息を吐いて、掲示板に向き直る
[メイン] 雪音クリス : 「んー……退治が一番難しいとして、配達がかんたんだとすれば……」
[メイン]
雪音クリス :
「丁度いいのはこれか?」
護衛依頼のチラシを手に取る
[メイン] 迫水ハルカ : 「護衛ですか…わたし庇ったりする能力はないんですけど…」
[メイン] ナミ : 「隣の国まで依頼人を運べば依頼達成。ダメージ地を受ければ報酬は削られるし当然死んだりしようものなら逆にお金を取られるわ」
[雑談] 迫水ハルカ : 宮藤さんならなあ…
[メイン] 雪音クリス : 「……先手必勝にしろ、ちょっと無理がありそうだな」元に戻す
[雑談] 雪音クリス : 庇う系の技能がねえので一旦保留
[雑談]
GM :
うってつけな能力持ちですね
回復できますし
[雑談] 迫水ハルカ : ですね
[雑談] GM : まあ敵に会わない可能性もありますよ
[雑談] 雪音クリス : でもなぁ……会ったら守ってやれないからな……
[メイン] 迫水ハルカ : 「うーん、ほかには…」
[雑談] GM : それもそう
[メイン] 雪音クリス : 「退治と、配達。どっちが良いとかあるかー?」
[雑談] 迫水ハルカ : それはそうです
[メイン] 迫水ハルカ : 「諸事情でお金が入り用なんですが、配達繰り返すのと退治はどちらがはやいですかね」
[メイン] ナミ : 「配達は護衛とかと合わせてやってしまうものだから当然退治の方が速いわね」
[メイン] 雪音クリス : 「じゃあ、今回は退治の方にしとくか?ハルカ」
[メイン]
迫水ハルカ :
「あー…私とても足手纏いになると思うのですが」
ばつが悪そうにもじもじする
[メイン]
雪音クリス :
「ん、そんなに自信がないのか?」
きょとんとした顔で尋ね
[メイン]
迫水ハルカ :
「実は…味方撃ちの迫水っていわれて軍追い出されて冒険者してます…」
[準備] GM : s3d100 (3D100) > 165[64,72,29] > 165
[準備] GM : s3d100 (3D100) > 146[80,3,63] > 146
[メイン] 雪音クリス : 「……味方撃ちねぇ」
[メイン] 雪音クリス : 「大丈夫だよ、あたしも後衛だから。よっぽどトチらない限りは誤射なんておきねえからさ」
[メイン] 迫水ハルカ : 「え?ガンガン前に出るタイプだとおもってました?」
[メイン] 雪音クリス : 「あん?……いや、そりゃ前にも出るけど。メインは銃火器だよ」
[メイン] 迫水ハルカ : 「あー…まさに誤射を起こしそうな間合いですね…」
[メイン]
雪音クリス :
「…………」
無言で考え込んで
[メイン]
迫水ハルカ :
「どうしましょう」
同じく考えこむ
[準備] GM : s3d100 (3D100) > 51[7,32,12] > 51
[メイン] 雪音クリス : 「よし、いずれは行き当たる壁だ。連携を鍛える意味も込めて、今回は受けてみないか?」
[メイン] 迫水ハルカ : 「そ、そうですね。あの、じゃあお願いがあるんですけど」
[メイン] 雪音クリス : 「ん?」
[メイン] 迫水ハルカ : 「戦闘中…というか終わって声をかけるまでこちらを振り向かないでもらえますか?」
[メイン] 雪音クリス : 「ん〜〜?」
[メイン] 雪音クリス : 「まあ、良いけど……変わった事言うんだな」
[メイン] 迫水ハルカ : 「いやーすいませんね…えへへ」
[メイン] 雪音クリス : 「じゃ、あたしらは退治の依頼受けるつもりだけど……ナミはどうする?」
[メイン] ナミ : 「道中にいいお宝落ちてるかもしれないし、久しぶりに体を動かそうかしらね」
[メイン] 雪音クリス : 「じゃ、三人で魔物退治だな。」
[メイン] 迫水ハルカ : 「う、そうですね…」
[雑談] GM : という訳でダンジョンまで出発しますか?
[雑談] 迫水ハルカ : すいません30分になったら少し離席します
[雑談] 雪音クリス : 良いよ〜!
[雑談] GM : わかりました
[雑談] 雪音クリス : わかった
[雑談] 迫水ハルカ : それまでは進めましょう
[メイン] GM : では三人はダンジョンに向けて出発しました
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 31
[メイン]
GM :
choice 敵 負傷 罠 G紛失 道具紛失
(choice 敵 負傷 罠 G紛失 道具紛失) > 負傷
[メイン] GM : choice クリス ハルカ ナミ (choice クリス ハルカ ナミ) > ナミ
[メイン] GM : ナミがモンスターの攻撃で少し負傷しました
[雑談] 雪音クリス : 何やってんだナミァァ!!
[雑談] 迫水ハルカ : 罠なら…
[メイン] ナミ : 「あーもう雑魚モンスターに手間取るなんて…」
[メイン] 雪音クリス : 「大丈夫か…?」
[メイン] 迫水ハルカ : 「大丈夫です?」
[メイン]
ナミ :
「この程度かすり傷よ!いくわよ!」
照れを隠すように若干怒って先頭を行きました
[メイン]
雪音クリス :
「……ああ、わかったよ」
困ったように微笑むと後に続いていく
[メイン]
迫水ハルカ :
「回復…ないんですよねえ」
とぼとぼついていきます
[メイン]
GM :
相してやってきたのはダンジョンの入り口
まず最初の階層は
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 19
[メイン] GM : schoice 敵 負傷 罠 G紛失 道具紛失 (choice 敵 負傷 罠 G紛失 道具紛失) > 敵
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 48
[雑談] 迫水ハルカ : すいません少し離席しますね
[雑談] 雪音クリス : わかった
[雑談] GM : わかりました
[メイン]
暗闇ゾンビ :
暗闇ゾンビが現れました
強さ48
1d100でこれ以下を出すとダメージ
[メイン]
GM :
戦闘スキルを成功させると
MPを3・6・9・12消費して
固定値+25 50 75 100を得られます
[メイン] 雪音クリス : まずは素でやってやる!
[メイン] 雪音クリス : 1d100 (1D100) > 69
[メイン] GM : ノーダメージです
[メイン] ナミ : 1d120+25 (1D120+25) > 84[84]+25 > 109
[メイン] GM : こちらもクリアですね
[雑談] GM : あとは宮藤さん待ちです
[雑談] 雪音クリス : だな!
[雑談] 迫水ハルカ : もどりました
[雑談] GM : お帰りなさい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 迫水ハルカ : 眼鏡使います!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : どうぞ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 迫水ハルカ : CCB<=80 (1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 迫水ハルカ : !
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : !
[雑談] 雪音クリス : おかえり!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 視界がさえわたって固定値にプラスです
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : あとばれません
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 迫水ハルカ : うわあり!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 1d100 (1D100) > 34
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
そこそこ
1d100+34
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 迫水ハルカ : まあこれならいけるでしょう
[メイン]
迫水ハルカ :
1d 100+34
(1D6) > 2
[メイン]
迫水ハルカ :
🌈
[メイン] 雪音クリス : 🌈
[メイン] 迫水ハルカ : 1d100+34 (1D100+34) > 8[8]+34 > 42
[メイン] GM : 6だめです
[メイン] system : [ 迫水ハルカ ] HP : 110 → 104
[メイン] 雪音クリス : つよい
[メイン]
迫水ハルカ :
「うわぁー!」
[メイン] 雪音クリス : 「ハルカッ!?」
[メイン]
迫水ハルカ :
「あっと…少し掠っただけです!問題ない問題ないですよ!」
すっと後ろに手を回します
[メイン] 雪音クリス : 「気を付けろよな……!」
[メイン] ナミ : (なんかあったように見えたけど気のせいだったみたいね…)
[メイン] 迫水ハルカ : 「いやあすいませんさっそく足を引っ張ってしまって…」
[メイン] 雪音クリス : 「……自分の安全は、自分でしっかり守るんだぞ」
[メイン]
雪音クリス :
「足を引っ張られる程度なら気にしないけど……怪我とかされると、後味悪いから」
[メイン]
迫水ハルカ :
「す、すいません。私のことはそこまで気にしなくても大丈夫ですよ!」
[メイン]
迫水ハルカ :
「それに、もうすぐであれが手に入れば…」
小さな声でそうつぶやく
[メイン]
迫水ハルカ :
「さあ頑張って進みましょう!」
[メイン]
雪音クリス :
「……気にするに決まってんだろ、ばーか」
小さな声で悪態を飛ばすと、さっさと歩いていく
[メイン] GM : という訳でダンジョンの真ん中まで来ました
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 60
[メイン] GM : schoice 武器 防具 道具 G (choice 武器 防具 道具 G) > G
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 61
[メイン] GM : 61G落ちてました
[メイン] 迫水ハルカ : 「うーん足りない」
[メイン] ナミ : 「しけてるわね」
[メイン] 雪音クリス : 「まあ、所詮落とし物だしなぁ…」
[メイン] ナミ : 「次行くわよ次!」
[メイン] 迫水ハルカ : 「はい!」
[メイン] 雪音クリス : 「おう!」
[メイン] GM : という訳で一番奥に続く階層です
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 48
[メイン] GM : schoice 負傷 罠 敵 なにも (choice 負傷 罠 敵 なにも) > 敵
[メイン] ローグ : ローグが現れた
[メイン] ローグ : 1d42 強さ (1D42) > 42
[雑談] GM : 最大値出過ぎですね
[雑談] 迫水ハルカ : なぜかな…
[雑談] 雪音クリス : 何故かな…
[メイン] ナミ : 1d120+25 (1D120+25) > 60[60]+25 > 85
[メイン] 雪音クリス : 攻撃技能イチイバルをMP消費3で使う!
[雑談] 迫水ハルカ : うーん流石に戦闘技能…
[雑談] 迫水ハルカ : いや温存で
[メイン] 雪音クリス : CCB<=80 イチイバル (1D100<=80) > 55 > 成功
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 迫水ハルカ : 眼鏡使います!
[メイン] system : [ 雪音クリス ] MP : 17 → 14
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
どうぞ
[メイン] 雪音クリス : 1d100+25 (1D100+25) > 8[8]+25 > 33
[メイン] 雪音クリス : 🌈
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 迫水ハルカ : CCB<=80 (1D100<=80) > 39 > 成功
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 迫水ハルカ : よし!
[メイン] GM : なぜかな…
[メイン] GM : 9ダメージで
[メイン] 迫水ハルカ : 私は素で
[メイン] system : [ 雪音クリス ] HP : 110 → 101
[メイン] 迫水ハルカ : 1D100 (1D100) > 1
[メイン] 迫水ハルカ : はあ!?
[メイン] 雪音クリス : うそぉ
[メイン] GM : まあ数字にファンブルとかないので…
[メイン] 迫水ハルカ : 「おわあーーー!」
[メイン] 雪音クリス : 「ハルっ……チッ、あたしも一撃貰ってるじゃんか……」
[メイン] 迫水ハルカ : 「やっぱりダメですねえ私…あはは」
[メイン] 迫水ハルカ : 「海軍創設以来の落ちこぼれといわれただけあります…」
[メイン] 雪音クリス : 「調子が出ない時なんて誰にでもあるだろ…?ていうか、怪我は大丈夫かよ……」
[メイン]
迫水ハルカ :
「大丈夫ですよ。これが日常茶飯なんでなれちゃいましたから!」
腕を上げてアピールする
[メイン] 雪音クリス : 「慣れるってな……」
[メイン] 雪音クリス : 「頼むから、無理してるんならキッチリ話せよ?あたし達は仲間なんだから」
[メイン] 迫水ハルカ : 「ありがとうございますクリスさん。でも時には無理しないと手に入らないものもあるんですよ…」
[メイン] 雪音クリス : 「……そりゃあ、そうだけどよ」
[メイン]
迫水ハルカ :
「行きましょうか、たぶんあと少しな気がしますから」
立ち上がり膝の砂を払う
[メイン] 雪音クリス : 「……そうだな」
[メイン] ダンジョンガーディアン : そしてダンジョン最深部、そこにはダンジョンの主たるガーディアンがいます
[メイン]
ダンジョンガーディアン :
ガーディアンの第一撃
1d100+25
[メイン] 雪音クリス : 🌈
[メイン] ダンジョンガーディアン : 🌈
[メイン] 迫水ハルカ : 🌈
[メイン] ダンジョンガーディアン : 1d100+25 (1D100+25) > 94[94]+25 > 119
[メイン] 雪音クリス : オイオイオイ
[メイン] GM : ボスは攻撃力を上回った分だけダメージを与えられます
[メイン] 迫水ハルカ : 強いんですけど…スキルが温存されてるのでいけますね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
迫水ハルカ :
眼鏡!
[メイン] 雪音クリス : なるほど…12でイチイバルするか…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 迫水ハルカ : CCB<=80 (1D100<=80) > 72 > 成功
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : はい
[メイン] 迫水ハルカ : 私も全部使います!
[メイン] 迫水ハルカ : あ、お先どうぞ
[メイン] 雪音クリス : わかった!
[雑談] GM : ちなみにナミには戦闘スキルがありません
[メイン] 雪音クリス : CCB<=80 イチイバル 12消費 (1D100<=80) > 80 > 成功
[雑談] 迫水ハルカ : あったら強すぎますからね
[雑談] 雪音クリス : ジャスト…
[メイン] 雪音クリス : 1d100+100 (1D100+100) > 40[40]+100 > 140
[雑談] 迫水ハルカ : あぶな!?
[雑談] GM : ダイスが荒れ狂っている…
[雑談] 雪音クリス : こわい
[メイン]
GM :
イチイバルの力でほとんどの部分が土に帰りました
のこりHP4です
[メイン] 迫水ハルカ : いいとこよこからとるみたいでもうしわけないですね…
[メイン] 雪音クリス : 気にせず行けー!
[メイン]
迫水ハルカ :
「クリスさん…私に自信つけさせるために譲ってくれたのかな…」
そうつぶやきながら照準をつける
[メイン] 迫水ハルカ : ストライカーユニット mp12で
[メイン] GM : ダイスどうぞ
[メイン] 迫水ハルカ : CCB<=80 (1D100<=80) > 90 > 失敗
[メイン] 迫水ハルカ : はあ!?
[メイン] GM : 使えませんでした!ダメージ確定です
[メイン] 雪音クリス : 🌈
[メイン] 迫水ハルカ : 1D100 (1D100) > 51
[メイン] 迫水ハルカ : 「おわあーーーーーー!」
[雑談] GM : 死にましたね…
[メイン] 雪音クリス : 「ハルカァァ!!」
[雑談] 雪音クリス : ダイスが荒ぶりすぎている
[雑談] 迫水ハルカ : 棺桶だーー!
[メイン]
迫水ハルカ :
「私の墓は…海の見える丘に…ぐふっ」
崩れ落ちます
[メイン] ナミ : 「やばいわね次私じゃない…」
[メイン] ナミ : 1d120+25 (1D120+25) > 57[57]+25 > 82
[メイン]
ナミ :
「いったぁ…ちょっと手加減ってものを…モンスターにそんなものないか」
中傷になりました
[雑談] GM : これアイテム使わないと全滅しそうですね
[メイン] 雪音クリス : 「ナミまで……っ!何だ、コイツ……!!
[雑談] 迫水ハルカ : はい
[雑談] 雪音クリス : はい
[雑談] GM : まあ次の攻撃見てから決められますから何とか倒してください
[雑談] 雪音クリス : 頑張るしかない…
[メイン]
ダンジョンガーディアン :
「…」
ガーディアンは体のほとんどをつぶされながらそれを意に介さず暴れまわっている
[メイン] ダンジョンガーディアン : 第二撃
[メイン] ダンジョンガーディアン : 1d100+25 (1D100+25) > 72[72]+25 > 97
[雑談] 雪音クリス : ダイスの女神様はあたしを殺そうとしている!!
[雑談] 迫水ハルカ : クリスさんに魔法の聖水ですね…
[雑談] 雪音クリス : !
[雑談] GM : !
[雑談] GM : MPが10~16回復します
[雑談] 迫水ハルカ : ナミさんスキルなくて私は死んでるので…
[雑談] 迫水ハルカ : 抱え落ちしてごべーーん!
[雑談] 雪音クリス : いいんだ
[雑談] GM : 絶対あそこ決める流れでしたよね
[雑談] 迫水ハルカ : ほんとそう
[雑談] 雪音クリス : それはそう
[雑談] GM : という訳でクリスさんに魔法の聖水でいいですか?
[雑談] 雪音クリス : あたしはいいよ〜!
[雑談] 迫水ハルカ : お願いします!
[メイン] GM : クリスが魔法の聖水を使いました
[メイン] GM : 1d6+10 (1D6+10) > 4[4]+10 > 14
[メイン] GM : 14MPが回復します
[メイン] system : [ 雪音クリス ] MP : 2 → 16
[メイン] 雪音クリス : 「……よし、これで反撃できる!」
[メイン]
ナミ :
「やっちゃいなさーい!」
[メイン]
迫水ハルカ :
「…」
しんでしまうとはなさけない
[メイン] 雪音クリス : イチイバルを消費12で使用!
[メイン] 雪音クリス : CCB<=80 (1D100<=80) > 40 > 成功
[メイン] 雪音クリス : 1d100+100 (1D100+100) > 18[18]+100 > 118
[雑談] GM : !?
[雑談] 雪音クリス : !?
[雑談] 迫水ハルカ : まあ勝てたからいいです!
[雑談] 雪音クリス : ずっとダイス目が腐ってるんだよね 凄くない?
[メイン] ダンジョンガーディアン : 流石に二度目の直撃は耐えられなかったガーディアンは粉々になってダンジョンの床に落ちてる砂の一部になった
[雑談] 迫水ハルカ : これ外したら本当に全滅ものでしたね…
[メイン] system : [ ダンジョンガーディアン ] HP : 4 → -5
[メイン] 雪音クリス : 「ハァ……ハァ……こんだけ強けりゃ。依頼も出されるわな」
[メイン]
ナミ :
「ほんとにね…あーこの子も教会に連れてかなきゃ…採算合うかしら」
倒れたハルカの頬をつついている
[メイン] 迫水ハルカ : チーン
[メイン]
雪音クリス :
「ハルカ……まさかあのタイミングでドジを踏むとは……哀れな奴」
ハルカの髪をクルクル指に巻いて遊んでいる
[メイン]
ナミ :
「とりあえず出ましょうか…どっと疲れたわ。その子はあんたが運んでね」
そういってきた道を引き返す
[メイン]
雪音クリス :
「はいはい……よいしょっと…」
ハルカを背中に背負い、ナミと同じく帰路につく
[メイン] GM : そして最後の関門 帰り道です
[メイン] 迫水ハルカ : おわあああー!
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 8
[メイン] GM : schoice 強敵 敵 罠 負傷 G紛失 アイテム紛失 (choice 強敵 敵 罠 負傷 G紛失 アイテム紛失) > 強敵
[メイン] 迫水ハルカ : こわい
[メイン] 雪音クリス : こわい
[メイン] ゲッ・ター : ゲッ・ターが現れました
[メイン] 迫水ハルカ : なにいってんですかあなたー!
[メイン] 雪音クリス : ゴーレムといい、ロボットがよく出るな
[メイン] ゲッ・ター : 1d150+50 強さ (1D150+50) > 84[84]+50 > 134
[メイン] 迫水ハルカ : …mp残ってました?
[メイン] 雪音クリス : 4しか残ってない🌈
[メイン] GM : ボスではないので一回耐えれればOKです
[メイン] 迫水ハルカ : エルフの飲み薬…
[メイン] 雪音クリス : アイテムガンガン使ってるけど大丈夫か?
[メイン]
GM :
まあ大丈夫でしょう
使わなくてもダイス次第で普通に落とすので
[メイン] 迫水ハルカ : mp使って…ナミさんならアモール使えば確実ですかね
[メイン] 雪音クリス : アイテム使わずにMP消費で一撃耐えて、後はナミさん任せでいいか?
[メイン]
GM :
あとあれありました
DEX×5で逃げる
[メイン] 迫水ハルカ : !
[メイン] GM : ただし失敗した場合ダメージが素通りです
[メイン] 雪音クリス : 55か……
[メイン] GM : あと一回耐えれば遭遇強敵は終わりですけど倒せばいいもの落とします
[メイン] 迫水ハルカ : その場合エルフの飲み薬…
[メイン] 雪音クリス : うーん……どうするか……悩ましい
[メイン] GM : 一応ナミがほぼ最大値だせば勝てますね
[雑談] GM : 少し離席します
[雑談] 雪音クリス : わかった
[雑談] 迫水ハルカ : 分かりました
[雑談] 雪音クリス : ナミさんが最大値って事は120近くかぁ……凄い強敵
[雑談] 迫水ハルカ : 134ってかいてますよ
[雑談] 雪音クリス : 🌈
[雑談]
迫水ハルカ :
一番ギャンブルがイチイバル運頼み
安全策がアモールナミさん
ある意味それ以上がエルフ薬で倒しに行くやつですかね…
[雑談] 雪音クリス : いいものが気になってたりする
[雑談] 迫水ハルカ : 見てないけど多分ランダム表がいいやつ
[雑談] 迫水ハルカ : 前に百合卓で強敵倒してたんですけど手に入れたのアモールでしたね…
[雑談] 雪音クリス : なるほど…
[雑談] 迫水ハルカ : あとエルフの薬使って倒したらエルフ薬とかは当たりですけど
[雑談] 雪音クリス : エルフ薬がいい奴なら温存したいな……アモールナミさんしよう
[雑談] 迫水ハルカ : その場合なんですか…棺桶2つで蘇生費用も2倍…
[雑談] GM : もどりました
[雑談] 迫水ハルカ : おかえりなさい
[雑談] 雪音クリス : おかえり!
[雑談]
GM :
百合そっちのけでRPGしてますね…
[雑談] 迫水ハルカ : 和さんがいない!
[雑談] 雪音クリス : 何故かな…
[雑談] GM : 旅は長いので固定しなくてもいいんですよ
[雑談] GM : あとアモールってことでいいんでしょうか
[雑談] 迫水ハルカ : 蘇生費用と報酬次第ですかね…
[雑談] 雪音クリス : 安全策のアモールで行こう
[雑談] 雪音クリス : そだな、その辺気にしておくか
[雑談]
GM :
蘇生は一人500
報酬は1000+1d1000です
[雑談] 迫水ハルカ : マイナスにはならないと…
[雑談] 雪音クリス : そうだな…!
[雑談] 迫水ハルカ : じゃあ安全策でいきましょうか
[雑談] 雪音クリス : ああ、アモールで行こう
[雑談] GM : 了解です
[メイン]
GM :
ナミにアモールの水を使いました
HPが160まで回復します
[メイン] GM : あとクリスも戦闘ダイス一応ふれますよ
[メイン] 雪音クリス : 1d100 (1D100) > 87
[メイン] GM : 技能は使わないんですか?
[メイン] 雪音クリス : 技能は振っちゃったから無しで行く!
[雑談] 迫水ハルカ : あーこの数字でmpがのこっていれば…
[メイン] GM : ではナミですね
[メイン] ナミ : 1d120+25 (1D120+25) > 11[11]+25 > 36
[雑談] 雪音クリス : 悲しいな…
[メイン] GM : クリスは47ダメージで生還です
[メイン] system : [ 雪音クリス ] HP : 101 → 54
[メイン] 雪音クリス : 「ぐっ……」
[メイン] ナミ : 「相手にしてらんないわ!さっさと逃げるわよ」
[メイン] ナミ : 「あとそれ落とさないでね、あとで文句言われるのはごめんだから」
[メイン] 迫水ハルカ : ぷらぷらしてる
[メイン]
雪音クリス :
「わかって……るよ!!」
背にハルカを庇いながら、必死に後退する
[メイン] GM : 魔物からの必至の逃避行を行いながら冒険者たちは何とか街に戻ってくることができました
[メイン] 雪音クリス : 「はぁ……はぁ……なん、とか……帰って来れた……」
[メイン] ナミ : 「ぜー…はー…とりあえず教会よ教会…一人だけのんきに寝てるのが気に食わないわ」
[メイン] 雪音クリス : 「そうだな……早くハルカを、生き返らせてもらおう」
[メイン] GM : 500Gを払いハルカさんを復活させました
[メイン]
迫水ハルカ :
「ん…」
まるで朝な目覚めのように瞼を揺らし目を開ける
[メイン] 雪音クリス : 「ハルカ……!心配かけやがって!」
[メイン] 迫水ハルカ : 「あ、クリスさん」
[メイン] 迫水ハルカ : 「私は…ええっと…」
[メイン] 迫水ハルカ : あ!そうだ!また足を引っ張ったんだった…
[メイン] 迫水ハルカ : 「すいません…わたしと来たら肝心な時にあんな…」
[メイン] 雪音クリス : 「……バカ」
[メイン] 雪音クリス : 「謝りたいのはこっちの方なんだよ。あたしが仕留め損ねたせいで、お前が死ぬことになったんだから……」
[メイン] 迫水ハルカ : 「クリスさん優しいですね…私に自信をつけさせるためにわざとトドメを譲ってくれたんでしょう?」
[メイン] 迫水ハルカ : 「それを私がしくじったんです…自業自得ですよ」
[メイン]
雪音クリス :
「……買い被ってんじゃねーよっ」
ハルカの額の向け、デコピンを放つ
[メイン]
迫水ハルカ :
「いたい!うう…」
おでこを抑えて涙目になる
[メイン] 迫水ハルカ : 「そうじゃなかったとしても…他のことでも結局足手纏いにしかなりませんでした…」
[メイン] 雪音クリス : 「……失敗を悔やんでも仕方ないさ、今は戻って来れた事を喜んでようぜ」
[メイン] 迫水ハルカ : 「そうですね…」
[メイン]
迫水ハルカ :
「…そうです!報酬!」
急に目の色を変えて叫ぶ
[メイン] 雪音クリス : 「お、おう!?」
[メイン]
迫水ハルカ :
「行きましょう!早く!今すぐ!」
クリスの手を引いてズンズンと進む
[メイン] 雪音クリス : 「わかった、わかったから!引くな、こけるって…!」
[メイン] GM : そうしてギルドに戻ってきた三人は報酬を受け取りました
[メイン] GM : 1d1000+1000 (1D1000+1000) > 599[599]+1000 > 1599
[雑談] 雪音クリス : 1099の儲けだな!
[メイン] GM : 蘇生費用と差し引き1099Gのもうけですね
[雑談] 迫水ハルカ : やったー!4桁!
[メイン] 迫水ハルカ : 「やったー!これなら…!」
[メイン]
迫水ハルカ :
「今日はありがとうございました!それではこれで!」
振り返って礼を言うが早いか、酒場のドアをぶつかるように開けて出ていく
[メイン] 雪音クリス : 「っておい!!何に使うかとか、きちんと話せよ!?」
[メイン] ナミ : 「全くせわしないわねえ、お金なんか勇者の財布から私がいくらでも貸してあげるのに」
[メイン] ナミ : 「トイチで」
[メイン] 雪音クリス : 「アンタは変わらねえな……いや、文句があるってわけでもないんだが」
[メイン] ナミ : 「そういう条件で頼まれてはいったんだから当然の権利を行使しているだけよ」
[メイン] 雪音クリス : 「その条件を呑む勇者様ってのは大したもんだな……」
[メイン]
ナミ :
「いまさら事の重大さに気づいたのかたまに契約変えようとして来るけどね」
その時の顔が面白いのよ、と笑う
[メイン] 雪音クリス : 「あはは……そういや、ハルカに聞きそびれたな……」苦笑いが消え、ふと思いついた事を口に出す
[メイン] 雪音クリス : 「肝心の勇者様って、なんて名前の奴なんだ?」
[メイン] ナミ : 「まあほとんどが宣託受けた勇者様ではあるらしいんだけど…」
[メイン] ナミ : 「あのグループのリーダーみたいのをしてるのは小田切双葉ね」
[メイン] 雪音クリス : 「小田切双葉……そいつが件のお人好しか……」
[メイン] ナミ : 「そういうこと」
[メイン] 雪音クリス : 「りょーかい、これでバッタリ会っても困らねえ」さんきゅーと礼を言うとクリスも席を立つ
[メイン]
ナミ :
「あんたもボロボロなんだから気を付けて帰りなさいよ」
その背中に声をかける
[メイン]
雪音クリス :
「……心配、ありがとな」
振り向き、笑顔を向けると店から立ち去った
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 迫水ハルカ : 眼鏡屋でばったりあったりしませんかね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ああなるほど
[雑談] GM : ちなみにクリスさんは店を出たあと何処に向かいますか
[雑談] 雪音クリス : ん……?
[雑談] 雪音クリス : ハルカが走って行った場所でも探してみるか…?
[雑談] GM : だそうです
[雑談] 迫水ハルカ : ですね
[メイン] GM : では
[メイン] GM : すっかり暗くなった街の中でクリスさんはある店にハルカさんの姿を見つけます
[メイン] 雪音クリス : 「アレは……ハルカだな」
[メイン]
雪音クリス :
「アレは……店、だよな?何売ってんだろ」
看板などを目視しようとする
[メイン] GM : 眼鏡屋ってかいてあります
[メイン]
雪音クリス :
「眼鏡屋……」
ふと、頭にひっかかる一粒の記憶
[メイン] 雪音クリス : 誤射、戦闘中には振り向くなという要望、そして眼鏡屋……
[メイン]
雪音クリス :
「よし、わからないから本人に聞こう」
クリスは疑問を放り捨て、素直に聞くことにした
[メイン]
迫水ハルカ :
「完璧だわ…流石ロマリア産。田舎のアリアハンのクソダサいメガネとは大違いだわ…!」
そう言って店の中で悦に浸ってます
[メイン] 雪音クリス : 声を聞きピタッと立ち止まる
[メイン] 迫水ハルカ : 「これならあの人の隣にだって…いいえ誰にも馬鹿にさせないわ…!」
[メイン] 雪音クリス : 耳を澄ませて何やらノリノリのハルカの声を傍聴する
[メイン] 迫水ハルカ : 「すいません眼鏡の買取とかってしてますか?いえレンズは問題ないんですが、これダサいでしょう?とても人前じゃあつけれないので」
[メイン] 迫水ハルカ : 「あ、ダメですか。ですよねダサいですもん。じゃあ取り敢えずこのメガネで、はい、ありがとうございます」
[メイン]
迫水ハルカ :
「はあーいい買い物だったわ。これで味方撃ちからもおさらばね」
そういって店を出る
[メイン] 雪音クリス : どーん!と店の前に立っている
[メイン]
迫水ハルカ :
「はうあ!」
[メイン] 雪音クリス : 「よっ!ハルカ」
[メイン] 雪音クリス : 「奇遇だな!」
[メイン] 迫水ハルカ : 「あははは、ほ、ほんと奇遇ですねクリスさん!」
[メイン] 雪音クリス : 「いい買い物ができたみたいだな」
[メイン]
迫水ハルカ :
「流石ロマリアってかんじですよねーあはは」
メガネを背中に隠す
[メイン] 雪音クリス : 「“アリアハンとは大違い”だなぁ、おしゃれでさぁ」
[メイン]
迫水ハルカ :
「ぎくう!」
笑顔が固まる
[メイン] 雪音クリス : 「こんな所でお洒落ができれば、“誰にも馬鹿に”できねえよなァ」
[メイン] 迫水ハルカ : 「お、おほほ…わたしなにがなにをいっているやらかいもくけんとうもつきませんわ…?」
[メイン] 雪音クリス : 肩をガシッと掴もうと手を伸ばす
[メイン] 迫水ハルカ : ごまかすのに必死で気づかない
[メイン] 雪音クリス : 肩を掴み、しっかりと捉える
[メイン]
迫水ハルカ :
「ほわあ!暴力反対!」
[メイン] 雪音クリス : 「暴力なんでとんでもない……あたしは平和主義者だ」
[メイン]
雪音クリス :
「ハルカに聞いておきたい事があってな…」
顔は俯いていて、表情がよく見えない
[メイン]
迫水ハルカ :
「な、何でございましょう…?」
何故か口調が丁寧になる
[メイン] 雪音クリス : 「さっき店の中で言ってた」
[メイン]
雪音クリス :
「“あの人”って誰だ?」
顔を上げれば、そこにはキラキラとした笑みが現れている
[メイン]
迫水ハルカ :
「そ、そんなこと言ってましたっけねー?」
怖くなって視線を逸らす
[メイン] 雪音クリス : 「うんうん、とってもご機嫌で言ってたな〜ロマリアの眼鏡に大はしゃぎだったな〜」
[メイン] 迫水ハルカ : 「うぐっ!」
[メイン]
迫水ハルカ :
「うう…原村和さんです」
諦めて白旗をあげる
[メイン] 雪音クリス : 「へ〜!そいつも勇者様の仲間なのか?」
[メイン] 迫水ハルカ : 「多分違いますね。ナミさん…のような人に引き合わされたんですが。冒険も初心者といっていました」
[メイン] 雪音クリス : 「ふんふん……んで、お前の好きな人っと」
[メイン]
迫水ハルカ :
「うぐっ」
否定はしないが改めて言われるとひどいみのほどしらずだ
[メイン] 雪音クリス : 「その様子から見るに、付き合いとかはまだっぽいな……」パッと肩から手を離す
[メイン]
迫水ハルカ :
「私が一方的に好きなだけです。まるで釣り合わない素敵な方ですよ」
当たり前のことなのに胸が少し痛む
[メイン] 雪音クリス : 「そんな風に卑下しないでもいいと思うだがなぁ」
[メイン] 雪音クリス : 「お前にだっていい所はある、その原村とかいう奴にも欠点はある(多分)」
[メイン] 雪音クリス : 「だから……釣り合う。釣り合わないとか考えてる暇があるんなら、もっと素直に頑張れ」
[メイン] 迫水ハルカ : 「ええ…なのでまずこの瓶の底みたいなクソダサい眼鏡から乗り換えるのはゆるしてくれますよね!」
[メイン] 雪音クリス : 「んー……」
[メイン] 雪音クリス : 「結構可愛いと思うんだけどなぁ、それ」
[メイン]
迫水ハルカ :
「大丈夫ですか?眼鏡かけます?」
そう言ってダサいメガネをかける
[メイン] 雪音クリス : 「可愛いって!丸っこい眼鏡!」
[メイン] 迫水ハルカ : 「他人事だと思って…」
[メイン] 雪音クリス : 「可愛いと思うんだけどなぁ」
[メイン] 迫水ハルカ : 「クリスさんの感性がずれてるんです!」
[メイン] 迫水ハルカ : 「これをつけて一緒にいる和さんにまで迷惑かけるなんてことになったら私は耐えられません!」
[メイン] 雪音クリス : 「その和って奴。いい奴なんだろ?」
[メイン] 雪音クリス : 「たかだか丸眼鏡で迷惑がるような奴じゃないだろ?それとも……」
[メイン] 雪音クリス : 「例の誤射の話なのか?」
[メイン] 迫水ハルカ : 「この眼鏡つきの私の顔を可愛いと言ってくれるぐらいいい人ですよ。だからこそ迷惑はかけられません」
[メイン] 迫水ハルカ : 「そうなるぐらいなら他の人に見られてもこのメガネでいくらだって戦います」
[メイン] 雪音クリス : 「眼鏡の件は、ハルカと眼鏡が可愛いだけに思えるけど……まあいいや」
[メイン] 雪音クリス : 「それだけ言えるなら……後は自信だけだな」
[メイン] 迫水ハルカ : 「私のは自信がないんじゃなくて分を弁えてるんです」
[メイン] 雪音クリス : 「分を弁えてるんじゃなくて、自信が足りないんです」悪童のように口調を真似て、笑顔を浮かべている
[メイン]
迫水ハルカ :
「きー!クリスさんがこんな人だとは思いませんでした!さっきまでやさしかったのに!」
地団駄をふむ
[メイン] 雪音クリス : 「今だって優しいぜ?ハルカが後悔しないように、一生懸命アドバイスしてるんだよ」
[メイン] 雪音クリス : 「和ってのがどんな奴かは知らないけど、あたしは応援してるぜ」
[メイン] 雪音クリス : 「ハルカの恋が身を結ぶのをな」
[メイン] 迫水ハルカ : 「むー!和さんにいったりしたらだめですよ?」
[メイン] 雪音クリス : 「ああ、ハルカが自分で言えるなら。あたしは何にもいう必要がないからな」
[メイン]
迫水ハルカ :
「…なら、いいです。」
眼鏡を外し、仕舞う
[メイン] 迫水ハルカ : 「そろそろ帰りましょうか、ナミさんも心配します」
[雑談] 迫水ハルカ : いやあ茶番にこんなに付き合っていただいてありがとうございます
[メイン] 雪音クリス : 「ん……そうだな」
[雑談] 雪音クリス : 気ぶりクリスちゃんになれて楽しかった(小並感)
[雑談]
迫水ハルカ :
gmも仕掛けありがとうございました
[雑談]
GM :
とてもいいものを見せてもらいました
いないキャラの恋愛相談とかキャンペーンならではですね
[メイン] 雪音クリス : 「今日はお疲れさん、ハルカ」
[雑談] 雪音クリス : いいよね…
[メイン] 迫水ハルカ : 「お疲れ様です、クリスさん」
[雑談] 迫水ハルカ : いい…
[雑談] GM : というところで終了ですかね?
[雑談] 雪音クリス : あたしは終わりでいいよ〜!
[雑談] 迫水ハルカ : 私はやりたいこと全部やれました!
[雑談] GM : では
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
今日もまた冒険者たちの一日が終わった
次の冒険はどのようなものになるのかその結末がどういったものになるかはまだ誰も知らない
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 宴だ~~~~!
[メイン] 迫水ハルカ : 宴です!
[メイン] 雪音クリス : 宴だ〜!
[メイン]
GM :
今日は月曜でこの時間になっちゃったのでこのまま解散としましょうか
またね~~~~!
[メイン]
迫水ハルカ :
分かりました
またねーーー!
[メイン]
雪音クリス :
楽しかったぜ!
またね〜〜!!