[雑談] GM : どちらにするかは早い者勝ちで

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジュ : 他に参加がなさそうならソロで続きしますかね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : とりあえず一人は参加予定です!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジュ : やったー!
久しぶりに百合ですかね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : おそらくは

[雑談] くれ : どっちも好きなので、他の参加者に任せる事を教える

[メイン] ジュゼッピーナ : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 9[4,5]+6 > 15 #2 (2D6+6) > 10[4,6]+6 > 16 #3 (2D6+6) > 5[4,1]+6 > 11 #4 (2D6+6) > 9[6,3]+6 > 15

[雑談] くれ :

[雑談] ジュゼッピーナ : 私もどちらのキャラも持っているので大丈夫です

[雑談] GM :

[雑談] GM : とりあえず20時30分まで待ちますか

[雑談] ジュゼッピーナ : わかりました

[雑談] くれ : わかった、キャラ決めおく

[メイン] くれ : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 5[2,3]+6 > 11 #2 (2D6+6) > 5[1,4]+6 > 11 #3 (2D6+6) > 11[5,6]+6 > 17 #4 (2D6+6) > 10[5,5]+6 > 16

[情報] GM : HP STR×10
MP POWと一緒
すばやさ DEXと一緒

STR……筋力と体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×5
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える☆

【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで☆

技能使用 基本的に効果小・中・大・それ以上ごとに3・6・9・12以上消費
【その他の細かいルール】
あとはGMが勝手に決めろ

【最後に】
何でもありとは言え TRPGの基本はGMとPLの相互協力なことを教える
わかったかミズゴロウ

[雑談] くれ :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : そういえば技能はあの形に?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジュゼッピーナ : STR15
DEX16 回避80
POW11 幸運55
INT15 アイデア80
技能 ??? 100パッシブ
   ??? 350

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジュゼッピーナ : こういうことです

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : なるほど

[雑談] GM : 今回平均値が高いですね
1桁がありません

[ステータス] ジュゼッピーナ : STR15
DEX16 回避80
POW11 幸運55
INT15 アイデア80

[ステータス] 雪音クリス : STR11
DEX11 回避55
POW17 幸運/SAN85
INT16 アイデア80 技能値480

[雑談] GM : 最低限の人数揃ったとはいえやはり激戦区になってしまいました…
昨日やれればなあ…

[雑談] ジュゼッピーナ : 休日なのでまだ可能性はあるかもしれません

[雑談] GM : それもそう

[メイン] ジュゼッピーナ : 画像が長すぎないかテスト

[雑談] ジュゼッピーナ : 問題ないようです

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 雪音クリス : イチイバル80(変身用)
武器や装備を分解してシンフォギアに変更する。解除すると元に戻る
イチイバル80(攻撃用)
銃火器を用いて戦う。世界観を壊しかねないのでボウガン縛りもあり
聖詠80(味方へのバフ)
絶唱80(捨身の攻撃)
限定解除80(自身へのバフ)
目星80

[雑談] 雪音クリス : どうなるかなー

[雑談] GM : 見るからに両方戦闘要員ですね…

[雑談] ジュゼッピーナ : 必要になればお助けキャラを借りましょう

[雑談] 雪音クリス : あはは…そうするしかねえな

[雑談] ジュゼッピーナ : あと最近エロ卓の方ばかりでしたし
今回は百合でいいかもしれません

[雑談] 雪音クリス : あたしはどっちも好きなので任せるよ

[雑談] GM : じゃあ暫定百合ということで

[雑談] 雪音クリス : わかった

[雑談] ジュゼッピーナ : 分かりました

[雑談] GM : 継続にします?新規にします?

[雑談] GM : あ、いえお助けキャラ使うなら継続でしたね

[雑談] ジュゼッピーナ : そうなります

[雑談] GM : ただつないでくれるキャラがいないのが…
まあ事後的にあったことにしましょう

[雑談] 雪音クリス : そうするか!

[雑談] GM : ただまあ現状何か仕事に従事してなくて協力してくれるのはナミさんぐらいなんですよね
テロリストにまで身を落とす覚悟があるならティファ行けますが

[雑談] ジュゼッピーナ : 一人で情報担ってくれるなら大丈夫でしょう。ナミさんで

[雑談] GM : そもそもティファは戦闘要員ですしね…

[雑談] GM : というかナミさんにつなぎさせればいい気がしました

[雑談] 雪音クリス :

[雑談] GM : なのでそうします

[雑談] ジュゼッピーナ : IQ280

[雑談] 雪音クリス : IQ280

[雑談] ジュゼッピーナ : 私は原作からしてロマーニャ(ロマリア)空軍なので王女に紹介される感じで始めたいです

[雑談] GM : わかりました

[雑談] GM : クリスさんはどうします?

[雑談] 雪音クリス : 特に希望はないな、そっちの都合がいい時に出てくるよ

[雑談] GM : じゃあナミさんが人でほしさに引き込んだってことで
今までの経緯で知りたいことがあればナミさんに質問してもらえれば

[雑談] 雪音クリス : りょーかい!

[雑談] GM : 時間ですね

[雑談] 雪音クリス : 時間だなっ!

[メイン] GM : 準備完了を教えてください

[メイン] 雪音クリス : 完了だぜ

[メイン] ジュゼッピーナ : 教えます

[メイン] GM : 出航~~~!

[メイン] 雪音クリス : 出航だ〜〜〜〜〜!!!!

[メイン] GM : クリスはある依頼を受けてロマリアの酒場にやってきました

[メイン] ナミ : 「こっちこっち」
扉をくぐったとたんに依頼主の女性に声をかけられ席につくことを促されます

[メイン] 雪音クリス : 「えーっと……アンタが依頼人の……」
席にかけ

[メイン] ナミ : 「ナミよ。これからよろしくね」
品定めするような目で見ながら

[メイン] ナミ : 「依頼っていうのはほかでもないんだけど、私の財布…もとい雇い主の勇者様の人使いが荒くてね、こっちでも人を雇おうってことになったの」

[メイン] 雪音クリス : 「ふんふん……で、その勇者さんは今どこにいるんだ?」辺りを見回して

[メイン] ナミ : 「さあ?またお人よしを発症してどっかのダンジョンにでも突っ込んでるんじゃないかしら」

[雑談] GM : そういえばクリスも元テロリストでしたね…

[雑談] 雪音クリス : そういえばそうだな……

[メイン] 雪音クリス : 「お人好しって……そのダンジョンになんか厄介事でもあったのか?」

[雑談] ジュゼッピーナ : ティファと協力できる可能性が…?

[メイン] ナミ : 「身の程知らずの冒険者が出てこれなくなったのを救出ですって」

[メイン] 雪音クリス : 「……苦労してそうな勇者様だなぁ」

[メイン] ナミ : 「まあそれに振り回されるのがアタシたちの仕事になるんだけどね」

[メイン] 雪音クリス : 「まあ、それも悪くない」

[メイン] ナミ : 「でまあ具体的な内容としては、今二つの案件があるんだけど、あいつらはどちらに進むか迷ってるみたい。主に情報不足のせいでね」

[メイン] 雪音クリス : 「ふんふん……」
腕を重ね頷いている

[メイン] ナミ : 「一つ、王女に頼まれたエルフの財宝、夢見るルビーの探索」

[メイン] ナミ : 「二つ、ここのギルドで依頼された洗脳効果のある指輪の探索」

[メイン] ナミ : 「さあどっちに進みましょうかってところね」

[メイン] 雪音クリス : 「んー……あたしは勇者様に合わせるけど、ナミはどっちにするか決めてるのか?」

[メイン] ナミ : 「どっちに向かうか決めるのはあいつら。あたしたちは判断するための材料を探すだけよ、まあ初の仕事だと思って気楽に決めなさい」

[メイン] ナミ : 「ああその前に」

[メイン] ナミ : 「もう一人仲間が増えるかもしれないこと忘れてたわ」

[メイン] 雪音クリス : 「!」

[メイン] ナミ : 「ということで王城に行くわよ」

[メイン] 雪音クリス : 「王城……!?わ、わかった!ドレスコードとかあるか…?」

[メイン] ナミ : 「ないない。あったとしても勇者様たちがよっぽど気に入られてるから裸でいきでもしない限り大丈夫よ」

[メイン] ナミ : 「…まあそれをしてる相手によってはそれでも喜ばれるかもしれないわね…」

[メイン] 雪音クリス : 「そ、そうなんだ……」
若干引き気味に声が強張る

[メイン] ロマリア女王 : ということで王の間にたどり着きました
明らかに年若い王女が玉座に座っており、その傍らにココア色の肌をした少女がいます

[メイン] ジュゼッピーナ : 「…」

[メイン] 雪音クリス : (あの人がこの国の女王様なのか……随分と若くみえるな)

[メイン] ナミ : 「どうも。この娘が例の?」

[メイン] ロマリア女王 : 「はい☆こちらが件のジュゼッピーナ・チュインニ准尉です☆」

[メイン] 雪音クリス : (すごい名前だ……准尉って事は、軍人なのか?)

[メイン] ロマリア女王 : 「チュインニ准尉?」

[メイン] ジュゼッピーナ : 「…アー、そうです…私…ジュゼッピーナです」

[メイン] 雪音クリス : (女王様からの紹介なのにやる気ねえ!!)

[メイン] ロマリア女王 : 「彼女は我が国の誇る洋上爆撃のプロフェッショナルだったのですが…今は御覧の通り自分のことすら認識があいまいな有様です☆」

[メイン] ロマリア女王 : 「このまま使うわけにもいきませんし、せめて勇者様の役に立ってもらいつつ記憶を取り戻してくれればと☆」

[メイン] 雪音クリス : 「なるほど……わかった!ソイツをハッキリとさせてやるよ!」

[メイン] ジュゼッピーナ : 「…?」

[メイン] ロマリア女王 : 「魔物との戦いの後の行方不明になり…奇跡の生還まではいいのですがこれでは英雄にも祭り上げられませんしね☆」

[メイン] 雪音クリス : 「……苦労したんだな」

[メイン] ナミ : 「でも戦闘は体が覚えてるでしょ。せいぜいこき使わせてもらうわ」

[メイン] ロマリア女王 : 「…うふふ☆」

[メイン] 雪音クリス : 「容赦ないな……」

[メイン] ロマリア女王 : 「では要件は以上です☆ジュゼッピーナ准尉ともども下がっていいですよ☆」

[メイン] ナミ : 「そうさせてもらうわ。ほら来なさい」

[メイン] ジュゼッピーナ : そのまま残ろうとしたところを引っ張られていく

[メイン] 雪音クリス : 引っ張られていく准尉に不思議な目を向けつつ後に続く

[メイン] GM : そして再び酒場で三人がテーブルを共にします

[雑談] ジュゼッピーナ : 🌈

[メイン] 雪音クリス : 「……で、この准尉を元に戻す方法とか。ナミは心当たりあるのか?」
ジュースを飲みながら心当たりを尋ねる

[雑談] 雪音クリス : 🌈

[メイン] ナミ : 「この子はそのうち思い出すんじゃない?それより私たちの仕事よ」

[メイン] ジュゼッピーナ : 「…」
不思議そうに木目を見ている

[雑談] GM : 🌈

[メイン] 雪音クリス : 「後回し……まあ、仕方ねえか……」

[メイン] ナミ : 「どっちにする?指輪とルビー。ポンモール方面とノアニール方面と行ってもいいわね」

[メイン] ジュゼッピーナ : 「…どちらでも」

[メイン] 雪音クリス : 「じゃあ……指輪か?人を洗脳できる指輪なんて、勇者様は放って置けないだろうし」

[メイン] ナミ : 「うんうん。でもその勇者様は実はエルフの村のほう行きそうなのよね。なぜかわかる?」

[メイン] 雪音クリス : 「んー……?」

[メイン] ジュゼッピーナ : 「わかりません」

[メイン] 雪音クリス : 「わからねぇ、教えてくれよ」

[メイン] ナミ : 「現状自分に使われたらそれを防ぐ方法がないから」

[メイン] ジュゼッピーナ : 「なるほど…?」

[メイン] 雪音クリス : 「…なるほど、中々考えてるんじゃん」

[メイン] ナミ : 「調査でもポンモールに向かう道すがらの人は全員指輪の記憶を消されてた。だから逆にポンモールにあるってわかったんだけどね」

[メイン] ジュゼッピーナ : 「ですがそれでは…」

[メイン] ナミ : 「そう、エルフの方が片付いて戻ってきても。こっちに関しては打つ手なし、よ」

[メイン] 雪音クリス : 「マジかぁ…」

[メイン] ナミ : 「まあそれをどうにかするのがアタシらの仕事なんだけど」

[メイン] ジュゼッピーナ : 「どうやって…?」

[メイン] 雪音クリス : 「その指輪にだって弱点はあるだろうし……それを探り回るんじゃないか?」

[メイン] ジュゼッピーナ : 「なるほど…」

[メイン] ナミ : 「ただ何処を調べるかっていうのがまだね…もう少しで出てきそうなんだけど」

[メイン] 雪音クリス : 「うーん…どうするかなぁ…」

[雑談] GM : といったところで自由行動ですね

[雑談] 雪音クリス :

[雑談] GM : 事件を追うもよし
適当に冒険するもよし

[雑談] ジュゼッピーナ :

[雑談] GM : いわゆるチュートリアル終了です

[雑談] 雪音クリス : ふんふん

[雑談] ジュゼッピーナ : 調査技能がありません

[雑談] 雪音クリス : 目星しかない🌈

[雑談] GM : まあ無理に本編進める必要もないですよ
逆に進めても支障はありません
何ならナミさん使えますし

[雑談] 雪音クリス : 頼れるなぁ…

[雑談] ジュゼッピーナ : どっちの卓でもお世話になってますね

[雑談] ジュゼッピーナ : 少し離席します

[雑談] GM : わかりました

[雑談] 雪音クリス : わかった

[雑談] GM : ちなみに調査はどこで誰に聞くかで大きく変わります
正解の目星ついてるとより多くの情報が得られますね

[雑談] 雪音クリス : なるほどなるほど…

[雑談] GM : あとはほかに過去の経緯が聞きたければナミさんが答えてくれます

[雑談] 雪音クリス : ありがたい…

[雑談] ジュゼッピーナ : もどりました

[雑談] GM : おかえりなさい

[雑談] GM : ボスからお助け案内キャラと化したナミさん

[雑談] 雪音クリス : 敵が頼りになる味方に…!原作のあたしと一緒

[雑談] GM : そのパターンの後輩すら入って来るので昔敵だったこと忘れますね

[雑談] 雪音クリス : ワハハ

[雑談] ジュゼッピーナ : ということは仲間が敵になる可能性も…?

[雑談] GM : 敵味方がほぼひっくり返る展開はおきえます

[雑談] ジュゼッピーナ : こわい

[雑談] 雪音クリス : こわい

[雑談] GM : あとは勇者様たちが気にしてたのはこの国の権力関係でしょうか

[雑談] 雪音クリス : 権力かぁ……

[雑談] ジュゼッピーナ : 私の時は政権一度も変わらなかったのでこのへん未知数です

[雑談] ジュゼッピーナ : というかまずネロ陛下が別人でした

[雑談] GM : その方向を想定してるんですけどね…おかげでシリアスになるシリアスになる…

[雑談] 雪音クリス : あはは……

[雑談] ジュゼッピーナ : 進む方向に関してはお任せします。私は決めるには知りすぎているので

[雑談] 雪音クリス : んー……権力関係探ってみるかぁ。

[雑談] GM : ではどこで誰に聞きましょうか

[雑談] GM : ちなみにどこでは目星でそれなりにわかるかもしれません

[雑談] 雪音クリス :

[雑談] ジュゼッピーナ :

[雑談] 雪音クリス : 目星で場所を探って、誰に聞くかはナミさんに頼ってみるか…?

[雑談] ジュゼッピーナ : ですかね

[雑談] GM : クリスさん?

[雑談] 雪音クリス : え?

[雑談] GM : あ、いえてっきり目星振るのかと

[雑談] 雪音クリス : よし、待たせちゃったしメインで振ろう!

[雑談] ジュゼッピーナ : やりましょう

[メイン] 雪音クリス : 目星でどこで話を聞けば。権力関係への調べがつくかを探るぞ!

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] 雪音クリス : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 12 > スペシャル

[メイン] GM :

[メイン] 雪音クリス :

[メイン] ジュゼッピーナ :

[雑談] 雪音クリス : ちょっと離席!

[メイン] GM : やっぱり権力関係と言えば王城ですね

[雑談] GM : わかりました

[雑談] ジュゼッピーナ : では私も

[雑談] GM : 私も15分ほど

[雑談] 雪音クリス : 戻った!

[雑談] GM : 思ったより早く終わりました

[雑談] ジュゼッピーナ : 私が最後とは

[メイン] GM : ですがあなたたちは王城に向かう前の街中で

[メイン] 王。 : こんな人物に出会いました

[雑談] 雪音クリス : !?

[雑談] ジュゼッピーナ : 来ましたか…王。

[メイン] ナミ : 「あ、やば」

[メイン] 雪音クリス : 「あれ、知り合いなのか?」
ヒョイっと後ろから顔を出して

[メイン] 王。 : 「逃げるぞミカァ!」

[メイン] 三日月 : 「こちらが逃げるんですか!?」

[雑談] ジュゼッピーナ : 確保した方がいいんでしょうが私にスキルがありません

[メイン] ナミ : 「あら…なんか逃げてっちゃったわね。まあラッキーってことで」

[メイン] 雪音クリス : 「お、おう。でも、なんでアイツら逃げてったんだ…?」

[メイン] ナミ : 「勇者に散々集られたからかしらねえ…」

[メイン] ナミ : 「そのショックで私の犯罪も忘れてるみたい。色々やりやすくなったわ」

[メイン] 雪音クリス : 「……まあ、深くは聞かないけどさ」

[ステータス] ジュゼッピーナ :

[メイン] ジュゼッピーナ : 「…?」
キョトンとしている

[メイン] 雪音クリス : 「まあ、驚くよな……あたしも驚いてる」

[メイン] ナミ : 「まあとりあえず、この王城で情報収集すればいいのね?」

[メイン] 雪音クリス : 「この辺を調べるのが良いと見たけど……誰に聞いたら良いかなぁ」
キョロキョロと辺りを見回している

[メイン] ナミ : CCB<=80 盗賊の交渉術 (1D100<=80) > 23 > 成功

[メイン] ナミ : 「女王の関係者って名目で色々聞いて回ってきたわ」

[メイン] ジュゼッピーナ : ぼーっと天井を見つめている

[メイン] 雪音クリス : 「ほらっ!聞いてきてくれたってさ!」
ジュゼッピーナの肩を叩いて気を向けようとする

[メイン] ジュゼッピーナ : 「あ…はい…私、聞きます」
眠たげな瞳を向ける

[メイン] ナミ : 「ありがとクリス。それじゃあ結果からいうと…」

[メイン] ナミ : 「あの女王様、かわいい顔して結構やり手ねえ」

[メイン] 雪音クリス : 「あの歳で王座に腰掛けるだけはあるってか…」

[メイン] ナミ : 「前ネロ女王を勇者たちとともに持ち帰ったきんのかんむりの威光で退けた…までならまあ道具便りの普通の女の子だけど」

[メイン] ナミ : 「間髪入れずにネロ女王退位に賛成したほかの重鎮も裏切り者として即座に失脚させ、その後も粛清を続けてる」

[メイン] ナミ : 「特にネロ政権の大物であるセネカは共和派の疑いをかけられ投獄…事実はどうだか」

[メイン] 雪音クリス : 「顔に似合わずおっそろしいな…」

[メイン] ナミ : 「もしかしたらもっともっと恐ろしいものを見ることになるわよ。目下最優先粛清対象が例の指輪探しの依頼主だからね」

[メイン] 雪音クリス : 「うげっ……そう繋がってくるのかよ…」

[メイン] ナミ : 「あのお嬢ちゃんのなくしたものどうやら絶対に封印しておくべき国宝だったみたいね…それをなくしたのが知られればまあ…とてもいい口実になるわね」

[メイン] 雪音クリス : 「うわぁ……そりゃ急いで指輪見つけてやらないと」

[メイン] ナミ : 「逆につき出せばいいお金になるかもしれないわよ?」

[メイン] 雪音クリス : 「お金……いや……でも……」
何度か首を捻り

[メイン] ジュゼッピーナ : 「指輪…見てみたい、です」
裾を掴んでつぶやく

[メイン] 雪音クリス : 「……うーん、確かにな」

[メイン] 雪音クリス : 「指輪は危険だから放っておけないし。勇者様に会う前から酷いやつだって思われたくもない」

[メイン] 雪音クリス : 「依頼人は大事にしてやる方向で行きたいかなぁ……」

[メイン] ナミ : 「まあ選択肢としては…
・知らぬ存ぜぬでばれないことを祈る
・依頼主に危機を伝える
・お人よしにもわざわざ一緒にいって指輪を取り返す
・ふりをして指輪だけいただいてすべての罪をなすりつける
ってところかしら」

[メイン] ジュゼッピーナ : 「指輪…欲しい、です」
怪しく目が光る

[メイン] 雪音クリス : 「まあ…こんな指輪あったら便利だろうけどさ…」

[メイン] ナミ : 「もちろん隠し立てしたりかくまったことがばれたら…知っての通り後が怖いわよ?」

[メイン] 雪音クリス : 「皮算用では動けねえか……どうすっかなぁ」

[メイン] ジュゼッピーナ : 「指輪への対抗策は…?」

[メイン] ナミ : 「いうのを忘れてたわね。あの依頼主がつけてるやたら高そうな鎧に手甲で使えれば無効化できる…というかもともと指輪を封印するための家系だったみたいね…何とかこれらもいただけないかしら」

[メイン] 雪音クリス : 「へぇ……」

[メイン] ジュゼッピーナ : 「それも見たい、欲しい、です」

[メイン] 雪音クリス : 「それをぶんどって指輪を追いかける準備は完了!って事になるのか?」

[メイン] ナミ : 「そういうこと。まああの依頼者も利用価値がなくなれば処刑一直線だから抵抗するでしょうけどね」

[メイン] 雪音クリス : 「……勇者様に任せたんじゃ雁字搦めになるかもしれないし。あたしらでやっとくか?」

[メイン] ジュゼッピーナ : 「見たいです。賛成します」

[メイン] ナミ : 「いきなり依頼主に黙って独断行動とは悪ねえ~♪」
言葉とは裏腹にうれしそうに口笛を吹く

[メイン] 雪音クリス : 「……その勇者様も色々忙しいんだろ?少しは面倒事を減らしてやらないとな」

[メイン] ナミ : 「お人好しで首突っ込んでせっかくの女王のご寵愛を失うのが目に見えるようだったのに残念だわ」

[メイン] 雪音クリス : 「……アンタなぁ」

[メイン] ジュゼッピーナ : 「女王、好きな人には甘いから、どうにかなるかも、です」

[メイン] ナミ : 「ほんとにありそうなのが怖いのよね…まあそれはともかくあの子の居場所を探さないと」

[メイン] 雪音クリス : 「そうだな」

[雑談] GM : という訳で再びスキルタイムですね
ここでいったん止めて自由行動もありです

[雑談] ジュゼッピーナ : スキルないです

[雑談] GM : まあこれこそまさに目星でしょうね

[雑談] 雪音クリス : よーし!また目星だ!

[メイン] 雪音クリス : 指輪捜索を依頼した奴の居場所を目星で探るぞ

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] 雪音クリス : CCB<=80 (1D100<=80) > 45 > 成功

[メイン] GM : choice ロマリア ポンモール  (choice ロマリア ポンモール) > ポンモール

[メイン] GM : 既に犯人を追ってポンモールにいってるみたいです

[メイン] ジュゼッピーナ : 「残念…」

[メイン] ナミ : 「まあ処刑は少なくともされないでしょうし…むしろ身の危険を感じたのかしら?」

[メイン] 雪音クリス : 「そりゃ感じるだろうが……行動はえーな」

[メイン] ナミ : 「でもまあ…指輪を持って帰ったとしても、受け取った後にすぐつかまって処刑でしょうけどね。」

[メイン] 雪音クリス : 「戻ってこない方が幸せかもな……この依頼人」

[メイン] ジュゼッピーナ : 「その場合何も手に入りません、反対します」

[メイン] 雪音クリス : 「……だよな、あたしらだけで追いかけて。全部先取りしておくか?」

[メイン] ナミ : 「どうにかしてあの依頼者の協力を取り付けるか…無理やり装備奪うかしないと指輪に対抗できないのが悩みどころよねえ…」

[メイン] 雪音クリス : 「依頼人を下手に関わらせると、話が拗れそうなんだよなぁ……」

[メイン] 雪音クリス : 「できれば装備だけ拝借してぇけど……どうっすかなぁ……」
頬杖を付き、考え込む

[メイン] ナミ : 「せめて王室の許可が得られれば…と思ったけど新しい女王は処刑する気満々だからねえ…いうことを聞かせられる人が…」

[雑談] GM : というところでスキルまたは自由行動でしょうか

[雑談] 雪音クリス : どうしようかなぁ…

[雑談] ジュゼッピーナ : ス略

[雑談] 雪音クリス : 素直に依頼人を追いかけて装備を奪うか、許可をくれそうな……先代の王様を頼るとか?

[雑談] GM :

[雑談] ジュゼッピーナ : 今何かでましたね

[雑談] 雪音クリス : そうだねx1

[雑談] GM : まあ言っちゃうとクリティカルみたいなものです

[雑談] ジュゼッピーナ :

[雑談] 雪音クリス : !!

[雑談] GM : ネロはセレナを実の娘よりかわいがってるので助けてくれるでしょう
でそれがまたユースティアナ現女王は気に食わないのです

[雑談] 雪音クリス : 拗れてるぅ

[雑談] ジュゼッピーナ : こわい

[雑談] GM : セレナに対するユースティアナの友好度1
セレナに対するネロの友好度91
ですから隠し子疑いでもされてるんじゃないでしょうか

[雑談] 雪音クリス : 天と地ってほど離れてるな…

[雑談] GM : なおネロ→ユースティアナ60
ユースティアナ→ネロ 86です

[雑談] 雪音クリス : 割と普通に愛してくれてる感じだが……こりゃ嫉妬するわな

[雑談] ジュゼッピーナ : 百合卓らしくなってきました

[雑談] GM : でまあ手段は見つかりましたが状況を進めますか?

[雑談] 雪音クリス : どうする?

[雑談] ジュゼッピーナ : どちらでも

[雑談] ジュゼッピーナ : まあ許可ぐらいは取り付けておきます?

[雑談] ジュゼッピーナ : 眠いとかであればここまででも

[雑談] 雪音クリス : あたしは大丈夫、なら一旦許可とか取りに行こうか

[雑談] ジュゼッピーナ : 分かりました

[雑談] 雪音クリス : 先代女王様も目星で場所を探るべきかな?

[雑談] GM : 確かにそうですね

[雑談] GM : まあ城内にあるのは確かなんで時間かければさがせます

[雑談] GM : というかナミさんいますね
ふらせられます

[雑談] 雪音クリス : 振ってもらおう

[雑談] GM : とりあえずRPで探すことを依頼してもらいましょうか

[雑談] 雪音クリス : よしっ

[メイン] 雪音クリス : 「……そうだ、先代の女王様なら。王室の人間だし、口利きだってできるんじゃないか?」

[メイン] ナミ : 「あの偏頭痛持ちでどんな相手にもガンとばす元女王が話なんて聞いてくれるわけないじゃない」

[メイン] ジュゼッピーナ : 「ダメなら次に行くだけ…試す価値はある…」

[メイン] 雪音クリス : 「他に頼れそうな相手も思いつかないしな…」

[メイン] ナミ : 「まあそれもそうか…ちょっとまってなさい」

[メイン] ナミ : CCB<=80 盗賊の諜報 (1D100<=80) > 46 > 成功

[メイン] GM : 元女王の部屋が見つかりました

[メイン] 雪音クリス : 「……今のうちに説得の材料とか考えておくかな」

[メイン] ジュゼッピーナ : 「ない。と思う」

[メイン] 雪音クリス : 「ないよなぁ……当たって砕けるしかないか」

[メイン] ネロ : 「余の部屋の前で何をこそこそとしておるか」
扉の向こうから不機嫌な声がしました

[メイン] ジュゼッピーナ : 「…」
クリスの背後に隠れる

[メイン] 雪音クリス : 「……大丈夫だ、獣を相手にしてるわけでもない」

[メイン] 雪音クリス : 「あたしはクリス。前女王様にお願いがあって来たんだ」

[メイン] ネロ : 「なぜ余が貴様の願いを聞いてやらねばならんのだ?」

[雑談] 雪音クリス : ……そういえば、セレナと依頼人ってどんな関係があるんだっけ。

[雑談] GM : セレナが依頼人です

[雑談] 雪音クリス : 見落としてたっぽい🌈

[雑談] ジュゼッピーナ : 🌈

[雑談] GM : 🌈

[メイン] 雪音クリス : 「……指輪を無くしたって依頼人がいてな、なんでも人の記憶すら操る大層な指輪らしい」

[メイン] 雪音クリス : 「……だが、このままだと。取り戻してもその依頼人は処刑される」

[メイン] 雪音クリス : 「そして……この指輪を無くした依頼人ってのは……アンタが良く知ってる人の筈なんだよ。前女王様」

[メイン] ネロ : 「セレナ…か」

[メイン] 雪音クリス : 「……そうだ、自分で取り戻しに向かったって聞いてるが」

[メイン] 雪音クリス : 「上手く行くかはわからないし、もし成功しても……」

[メイン] 雪音クリス : 「今の女王様は……宝を無くした責を確実な方法で取らせる」

[メイン] ネロ : 「もともとは貴様らの招いたことだ。余が王座にありさえすれば、貴様らがユースティアナとつるんできんのかんむりをもってこなければ、こんなことにはならなかった」

[メイン] 雪音クリス : 「……返す言葉もねえ、あたし相手なら好きなだけぶちまけてくれ」

[メイン] ネロ : 「…よって、貴様ら自身で始末をつけよ。入れ」

[メイン] 雪音クリス : 「……」
招かれるままに、かつての王座の主が棲まう居室へと足を踏み入れていく

[メイン] ジュゼッピーナ : 「…」
その場に留まりネロを見つめている

[メイン] ネロ : 「ん」
ちょうど書き終えたらしき手紙を不躾に押し付ける

[メイン] 雪音クリス : 「……誰に渡せばいい?」
手紙を慎重に受け取り確認を取る

[メイン] ネロ : 「絶対に書かれたことを守れと言ってセレナに渡せ。国に帰ってくることも禁ずると」

[メイン] 雪音クリス : 「……いいのか?」

[メイン] ネロ : 「貴様らは指輪を持ち帰ってくれば良い、余計なことを聞くな」

[メイン] 雪音クリス : 「……わかったよ」
友を守る為に手放す。苦難をを選択した一人の王を尊重し。これ以上の問答は避ける

[メイン] 雪音クリス : 「……じゃあな」
正面から相対するには余りにも重い決意から、逃げ出すように背を向ける

[メイン] 雪音クリス : ジュゼッピーナの手を引いて。前王を部屋に残し、部屋から立ち去ろうとする

[メイン] ネロ : その背中にかかる声はない

[メイン] ジュゼッピーナ : 「まだ見てたかった…」
部屋の外に出てからぼそっとつぶやく

[メイン] ナミ : 「大変だったわね?」
いつの間にかいなくなっていたナミも部屋から出るなり廊下に姿を現す

[メイン] 雪音クリス : 「……まあ、な。」
閉じたドアを少しの間振り返って、目を潜める

[メイン] 雪音クリス : 「……これで指輪への切符は手に入った。そうそう問題も起こらないだろうさ」
手元にある手紙を見せて

[メイン] ナミ : 「はい、確かに受け取りました。って言っても状況次第じゃあんたたちが使うかもしれないけどね?」

[メイン] ジュゼッピーナ : 「その時は是非…」

[メイン] 雪音クリス : 「……閣下の伝言も伝えてやらないといけないしな」

[メイン] ナミ : 「伝言?」

[メイン] 雪音クリス : 「『書かれている事は絶対に守れ』」
「『国に帰ってくる事も禁ずる』」

[メイン] 雪音クリス : 「この二つも、きちんと伝えておいてやってくれ。前王閣下……」

[メイン] 雪音クリス : 「友達からの大切な伝言の筈だ」

[メイン] ナミ : 「それはまたどうにも…ずいぶん愛されてるわねあの娘…厄介な仕事を受けたかも」

[メイン] ナミ : 「殺してもダメ引き渡してもダメ最悪護衛しろって意味でしょこれ」

[メイン] ナミ : 「まあお人よし勇者様にはちょうどいいか」

[メイン] 雪音クリス : 「……そうだな、きっと上手くやれるさ」

[メイン] ナミ : 「別にあんたが行ってもいいのよ?」
意地わるい笑みを浮かべつつ

[メイン] 雪音クリス : 「……ハハ、そん時になったらな」
苦笑いで返事を返す

[メイン] ナミ : 「ともかく指輪の任務の調査はこれで終了ね、お疲れよ。酒場で何かおごるわ」

[メイン] 雪音クリス : 「任務完了かぁ…まだ終わった気がしないけど、目標は達成できたんだよなぁ」
身体をぐーっと伸ばして

[メイン] ジュゼッピーナ : 「収穫 微少」
まねして体を伸ばす

[メイン] ナミ : 「体より頭と精神つかったわね…その分勇者の財布から抜いた分でパーッとやるわよ」

[メイン] 雪音クリス : 「……そうだな、勇者様のために苦労したんだ。遊ぶくらいは許してくれるかぁ!」

[メイン] ジュゼッピーナ : 「…はい」
二人をじいと見つめて、それから東の空を眺める

[メイン] ナミ : 「というわけで…」

[メイン] ナミ : 「宴だ~~~~!」

[メイン] 雪音クリス : 「うったげだ〜〜〜〜!」

[メイン] ジュゼッピーナ : 「宴だ」

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴だ~~~~~~!

[メイン] 雪音クリス : 宴だ〜〜〜〜〜〜!

[メイン] ジュゼッピーナ : 宴…

[メイン] GM : RPGどころかずっとどろどろ宮中ADVでした…

[メイン] ジュゼッピーナ : 百合要素ではあった

[メイン] 雪音クリス : やっぱり権力とか探り出すとこうなるのね……素敵な友情だったけど

[メイン] GM : 友情というか年の差からして義理親子ですね

[メイン] 雪音クリス : 義理親子かぁ……

[メイン] セレナ : セレナこれなんで

[メイン] 雪音クリス : 髪の色も一緒だしこれは……親子

[メイン] ロマリア女王 : 殺します☆

[メイン] 雪音クリス : こわい

[メイン] ロマリア女王 : ダイスによってはこんな感じで

[メイン] ロマリア女王 : 詰問しつつ処刑宣告します

[メイン] ジュゼッピーナ : こわい

[メイン] 雪音クリス : ひぃぃっ…

[メイン] セレナ : セレナもセレナで
「そんなんだから陛下に愛してもらえないんだぞ?」って煽ります

[メイン] ジュゼッピーナ : 今回は平和ルートだった?

[メイン] 雪音クリス : これでもかってくらい愛憎の煮凝り

[メイン] GM : 1とか90とか出てしまったので…
しかもこのユースティアナはポッパエアの娘モデルですからね

[メイン] GM : 善悪度にして約4倍ネロより邪悪です

[メイン] ジュゼッピーナ : 私のところの姫は潔癖すぎるぐらいでしたね

[メイン] 雪音クリス : 勇者さまぁ…!!なんかとんでもない事になってるよぉ!!

[メイン] ロマリア女王 : 凄い善人な姫もいたことあったんですけ怒涛のごとく彼女の周りに悲劇が起きた結果心折れて女王やめちゃいました

[メイン] 雪音クリス : 悲しいな…

[メイン] ジュゼッピーナ : まあ悪人の方が国は回りますね

[メイン] GM : とまあこれぐらいでお開きにしますか
深夜まで長時間のお付き合いありがとうございました!またね~~~!

[メイン] ジュゼッピーナ : またねーー!

[メイン] 雪音クリス : またね〜!