[雑談] :

[雑談] : !!

[雑談] GM : !!!

[雑談] GM : 参加者は早い者勝ちで選択どうぞ

[雑談] 仮仮 : 百合でもいい?

[雑談] 小田切双葉 : しゃあっ!RPG卓!

[雑談] GM : では百合ということで

[雑談] 小田切双葉 : 来たか いろは

[雑談] 環いろは : あ、双葉ちゃん!

[雑談] GM : 流石夫婦はそろうのが速いですね…

[ステータス] 小田切双葉 : STR 14 HP140
DEX 13 回避 65
POW/MP 12 幸運/SAN 60
INT 14 アイデア 70 技能 420
料理/大食い 95
体力自慢 80
直観力(小) 80
説得 80
目星/聞き耳 70
歌 15

鋼の剣 補正+20

[ステータス] 環いろは : STR 18
DEX 9  回避45
POW 16 幸運 80
INT 14 アイデア 70 技能 420
治癒魔法 80
隠密 80
クロスボウ 80
信用 80
見聞色の覇気 80
説得 5
機械操作 5
HP180 MP16 SAN80

クロスボウで戦闘固定値+4
鉄の鎧 ぼうぎょ+9

[雑談] 小田切双葉 : うぇ~い

[雑談] 環いろは : えへへ……

[雑談] 寒河江春紀 : (前回の継続メンバーいたら繋ぎやれるぜ)

[雑談] : また迂闊に乗り込んでボコられるのがこわいので…

[雑談] : 観戦(^^)

[雑談] 寒河江春紀 : この声……ハルカちゃんだなぁ~?

[雑談] GM : 観戦が…!観戦が多い…!

[雑談] 環いろは : なに!?(^^)なに!?(^^)

[雑談] 迫水ハルカ : バラさないで!

[雑談] 寒河江春紀 : 大当たり~♪

[雑談] : いろ双葉が良かったからなァ

[雑談] GM : お前も尊みにならないか?

[雑談] 小田切双葉 : へへ、あんがと~!

[雑談] 環いろは : でもまあ…芳佳ちゃんでもいい気もするけどね

[雑談] 寒河江春紀 : そうだ、お前も物語を繕うんだ

[雑談] 環いろは : えへへ〜〜

[雑談] 寒河江春紀 : まぁそうだなぁ、繋ぎやるにせよ、和ちゃんがいねぇとなぁ

[雑談] 環いろは : 二人一緒の方がいいんじゃないかなぁとは思うよ〜

[雑談] 寒河江春紀 : それにアレだ、メインストーリー進めてーしな

[雑談] 寒河江春紀 : オスト、大垣、ゆら、ハルカ、和あたりをじっくり待つぜ
あとは新規もな!

[雑談] 小田切双葉 : その前にいろはとちょっと消化したいことがあるけど、いいかな?
あの終わりのままやるにはちょっと蟠りっぽいのがあるし…ネ

[雑談] 環いろは : まあそうなんだよね…

[雑談] 環いろは : よそよそしくなりそうだからどうしようかなぁって思ってたんだけど…
双葉ちゃんからありそうならお願い〜

[雑談] 小田切双葉 : メイン2あたりをちょっとお借りできればな~、なんて
GMさんといろはさえ良ければ…!

[雑談] 小田切双葉 : うんうん、だいじょうび、やれるやれる

[雑談] 環いろは : ちょっと負い目があるから引き気味にはなってると思う
私は大丈夫だから任せたよ!

[準備] GM :

[準備] GM : schoice 特に理由なし 母親と 実の娘だし むしろ本人と (choice 特に理由なし 母親と 実の娘だし むしろ本人と) > 母親と

[雑談] GM : どうぞどうぞ

[雑談] 小田切双葉 : f22503.zip
全ログ~ん

[雑談] 小田切双葉 : 今回は百合RPG10じゃないかな?

[雑談] 小田切双葉 : うわあり!

[雑談] 小田切双葉 : 出航前に片付けられるものは片付けちゃお~

[メイン2] 小田切双葉 : あの雨の一夜から一晩明け。

[雑談] 環いろは : はーいはい

[メイン2] 小田切双葉 : 宿屋の一室にて。

[メイン2] 小田切双葉 : それはそれは、なんとも気まずい雰囲気に包まれていた。

[メイン2] 小田切双葉 : 「……………」
バツが悪そうに、視線をいろはから背け、頬を掻く。

[メイン2] 小田切双葉 : ……カッコ悪いところ、見せちゃったなぁ。

[メイン2] 環いろは : 「…………」

[メイン2] 環いろは : 二人の間には少し距離があって、顔を向けられずにいる。

[メイン2] 環いろは : 王女さんの気持ちを利用して、双葉ちゃんを試すようなことをしてしてしまった。
二人への罪悪感で目を向けられない。

[メイン2] 小田切双葉 : 「…………………」

[メイン2] 小田切双葉 : 「あの、さ」

[メイン2] 小田切双葉 : 声をかけてみる。

[メイン2] 環いろは : 「……う、うん」

[メイン2] 環いろは : たどたどしく、それでも返事をして

[メイン2] 小田切双葉 : 何を話したらいいか、ちょっと整理できてないけど。沈黙はやだし。

[メイン2] 小田切双葉 : 「………おはよ」

[メイン2] 小田切双葉 : えへへ、と。

[メイン2] 小田切双葉 : 恥ずかしそうに。

[メイン2] 環いろは : 「……っ…」

[メイン2] 環いろは : それでも笑ってくれるんだ、私に…

[メイン2] 環いろは : 「……ごめん」

[メイン2] 小田切双葉 : 「………ほへ……?な、なんでいろはが、謝るの……?」
首を傾げ。

[メイン2] 小田切双葉 : ……悪いのは、どう考えてもいろはの想いに気づけなかった私。

[メイン2] 小田切双葉 : 勇者の使命に、私は少し……調子乗ってたんだと思う。

[メイン2] 小田切双葉 : ……多分。

[メイン2] 環いろは : 「………だって、私は……
双葉ちゃんに悪いことをしたから」

[メイン2] 小田切双葉 : 「そ、そう、かな……?」

[メイン2] 小田切双葉 : だって、ほら。私、わかんない。
どうしていろはが私に謝っているのか。

[メイン2] 小田切双葉 : だから。

[メイン2] 小田切双葉 : 知りたい。

[メイン2] 小田切双葉 : 教えて、いろは。

[メイン2] 環いろは : 気になるから、キモチを弄んで試そうとする。
そんなの……みんなに失礼で、悪いことだから。

[メイン2] 小田切双葉 : 「………いろは、教えて、どうして、そんなこと思うの……?」
いろはの手に、そっと自分の手を重ね、指を絡める。

[メイン2] 環いろは : 閉じこもったように、顔をうつ向かせて

[メイン2] 環いろは : 「…私はね、双葉ちゃんの気持ちが知りたかったの」

[メイン2] 小田切双葉 : 「……私の、気持ち……」

[メイン2] 環いろは : その手を握り返すこともない。

[メイン2] 環いろは : ただ、跳ねのけることもない。

[メイン2] 小田切双葉 : ……そっか、私……。本音をずっと、隠したままだったんだ……。

[メイン2] 環いろは : 「私は、あなたにとってどういう存在なのか」

[メイン2] 環いろは : 「勇者に救われる、ただの一人でしかないのか」

[メイン2] 環いろは : 口ごもるけど、言葉が止まらずに

[メイン2] 環いろは : 「……みんなを助けようとする双葉ちゃんに、私は嫉妬してたんだ」

[メイン2] 環いろは : 「………私は結局、特別でも何でもないのかって」

[メイン2] 小田切双葉 : 「………」
いろはと目を合わせながら、紡がれる言葉を胸に刻みながら。

[メイン2] 環いろは : 「あはは、そんなの強欲だよね」

[メイン2] 環いろは : ……自嘲気味に笑う。

[メイン2] 環いろは : 「だって、双葉ちゃんは勇者なんだから、誰か一人を見てる暇もないって………」

[メイン2] 環いろは : ああ、ずるい。

[メイン2] 環いろは : 私だって、勇者のくせに。

[メイン2] 小田切双葉 : 「…………」

[メイン2] 小田切双葉 : 「……私、違う……そっか、違うんだよ」

[メイン2] 環いろは : 「………え?」

[メイン2] 環いろは : 目を合わせて、その言葉を耳にしようと

[メイン2] 小田切双葉 : 「……みんなを助けたいって、救いたいって、ずっと思ってた、勇者として」

[メイン2] 小田切双葉 : 「でも、それって……逆なんだ……」

[メイン2] 小田切双葉 : 「………私も、救われたかったんだ」

[メイン2] 小田切双葉 : いろはと距離を縮め。

[メイン2] 環いろは : 「…………救われ、たい」

[メイン2] 小田切双葉 : 「………誰かに、私を見てほしかった」

[メイン2] 小田切双葉 : 「………私も、強欲な、意地汚い人間だったんだ」

[メイン2] 小田切双葉 : 「だから、私のことを見てくれたいろはがいてくれて、嬉しくて……」

[メイン2] 小田切双葉 : 「………それこそ、調子に乗っちゃったんだと思う」

[メイン2] 小田切双葉 : だから、王女様にいろはが取られそうになって、私は。

[メイン2] 環いろは : 「…………っ」

[メイン2] 小田切双葉 : ……心が、ぐちゃぐちゃになりそうになった。

[メイン2] 小田切双葉 : 「…………ヘヘ、私達、揃いも揃って、勇者失格だね」
いひひ、と笑って見せる。

[メイン2] 環いろは : 「…………ふたば、ちゃん…」

[メイン2] 環いろは : その笑顔に、自責でぐずぐずになった心が吹き飛ばされていく気持ちになる。

[メイン2] 環いろは : 「……~~~~~っ!」

[メイン2] 小田切双葉 : 「い、いろは……!?」

[メイン2] 環いろは : 感情のまま、そのまま双葉ちゃんに飛びついて

[メイン2] 小田切双葉 : 心配になって、距離を、零に。
身を寄せ、合わせる。

[メイン2] 小田切双葉 : 「……うわぁっ!?」

[メイン2] 小田切双葉 : そのままベッドの方に倒れ込む。

[メイン2] 環いろは : 「……っ、私は……」

[メイン2] 環いろは : 潤んだ目で、見つめる

[メイン2] 環いろは : 「私はあなたが、あなたと一緒にいてくれるだけでよかったの
誰も救ってないし、救われようともしなかったのにっ…!」

[メイン2] 環いろは : ぽろぽろ、涙と共に言葉が零れ落ちる

[雑談] 小田切双葉 : んんん!?なんでスレに直接URL貼られてるの!?

[雑談] 環いろは : エッエッ

[雑談] 環いろは : ミスっぽい…?

[雑談] 小田切双葉 : これ部屋移動した方がいいのでは……?

[雑談] : !?

[雑談] 環いろは : え、貼られてる?

[雑談] 小田切双葉 : OCLのやつ

[雑談] 環いろは : カニチャURLしかないんじゃないかな?

[雑談] : 削除してあるレスに間違えて貼ってあったとか…?

[雑談] 環いろは : 多分…?

[雑談] 小田切双葉 : あ、削除してあるか!

[雑談] 小田切双葉 : なら良かった!

[雑談] 小田切双葉 : ビビったぜい

[雑談] 環いろは : ホッとしたよ~…

[雑談] : おお、こわいこわい

[メイン2] 小田切双葉 : 「…………いろは……」
涙が頬に落ちる。

[メイン2] 小田切双葉 : 「………」

[メイン2] 小田切双葉 : 心にあった感情、それは。

[メイン2] 小田切双葉 : 嬉しい。

[メイン2] 小田切双葉 : 私なんかのために、そこまで想ってくれてただなんて。

[メイン2] 小田切双葉 : 「………あはは、とことん勇者失格だね」

[メイン2] 環いろは : にこにこと、今まで黙っていた環いろは。

[メイン2] 環いろは : 顔を笑顔で隠して、感情も『沈黙』していた環いろは。

[メイン2] 環いろは : 今まで見せたことが無い、本当の素顔の顔は。

[メイン2] 環いろは : ゆがんで、じわりと。

[メイン2] 環いろは : 「………ううん、双葉ちゃんは失格じゃないよ」

[メイン2] 小田切双葉 : 「……ねぇ、いろは」

[メイン2] 環いろは : 「………っ、うん」

[メイン2] 小田切双葉 : いろはの唇に人差し指を当てる

[メイン2] 小田切双葉 : 「"嘘つき"も、勇者失格だよ」

[メイン2] 環いろは : ぴと、と唇について

[メイン2] 環いろは : 「……うそ、つき…」

[メイン2] 小田切双葉 : ゆっくりと頷き。

[メイン2] 小田切双葉 : 「いろはは、優しい」

[メイン2] 小田切双葉 : 「きっと自分で気づいていないだけ」

[メイン2] 小田切双葉 : 「……みんなのことをちゃんと想ってる、救いたいって思ってるよ」

[メイン2] 環いろは : 「………そんな」

[メイン2] 小田切双葉 : 安心させるように、歯を見せ笑ってみせる。

[メイン2] 環いろは : 「……そう、なの…?」

[メイン2] 環いろは : 自信がない、だって誰も救わなかったんだから。

[メイン2] 小田切双葉 : 「私の事だけを想ってくれてるって言ってくれたのは、すっごく嬉しい、でもね」

[メイン2] 小田切双葉 : 「いろはは、色んな人達の心をちゃんと汲み取って」

[メイン2] 小田切双葉 : 「時に寄り添ってあげて、一緒に悩みを考えて」

[雑談] GM : 一瞬だから多分大丈夫かと…

[メイン2] 小田切双葉 : 「優しい言葉で、"救ってきた"よ」

[雑談] GM : いやあミスって怖いです

[メイン2] 環いろは : 「────────────」

[雑談] 小田切双葉 : こわい

[雑談] : こわい

[メイン2] 環いろは : 声が出ない、でも涙は乾き始めて

[雑談] 環いろは : こわい

[メイン2] 小田切双葉 : 「現に、私も救ってくれた」

[メイン2] 環いろは : 「………!」

[メイン2] 小田切双葉 : 「……勇者失格だけど、でもやっぱり勇者なんだね」

[メイン2] 小田切双葉 : えへへ、と笑い。

[雑談] GM : まあ念のため予備部屋作っておきますか

[メイン2] 環いろは : 「私は……あなたを、助けられた」

[メイン2] 環いろは : 口に出して繰り返す、それだけで…感情がほぐれていく。

[メイン2] 小田切双葉 : 「……元気、出てきた?」
にこにこと笑いながら。

[雑談] 環いろは : メンバーリスト増えてないから多分大丈夫?

[雑談] GM : ですかね

[メイン2] 環いろは : 「……うん、でてきた」

[雑談] 小田切双葉 : 継続PC勢って今どのくらいいるかな?

[メイン2] 小田切双葉 : 優しくいろはの頭を撫で

[メイン2] 環いろは : ああ、もう……こんな時でも、『救ってくれる』んだなあ。

[メイン2] 環いろは : ……そこが、本当に……

[メイン2] 環いろは : 大好き。

[メイン2] 小田切双葉 : 「………えへへ、私もなんだろう、すっごくスッキリした!」

[メイン2] 環いろは : 「……えへへ、私も」

[メイン2] 小田切双葉 : いろはを支えながら、ゆっくりと起き上がる。

[メイン2] 環いろは : そのまま双葉ちゃんの方へと寄り添って

[メイン2] 小田切双葉 : 「ご飯、食べよっか」

[雑談] GM : 宮藤さんなども合わせると8ぐらいでしょうか

[メイン2] 環いろは : 「……楽しみにしてるね」

[雑談] GM : まあ重複がありそうですが

[メイン2] 環いろは : 少し歩いたくらいで、ふと止って

[雑談] 小田切双葉 : あ~いや、今ここにいるメンバーでってこと!

[メイン2] 環いろは : 「ねえ、双葉ちゃん」

[雑談] 迫水ハルカ : 準備できましたのどかさんが来ても勝てます

[雑談] 環いろは : 格が違う

[雑談] : つよい

[雑談] GM : フラグかな?

[雑談] 寒河江春紀 : やるねぇ~

[メイン2] 小田切双葉 : 「ん?」

[メイン2] 小田切双葉 : いろはの方を向いて。

[雑談] GM : 多分4人は来ているでしょうが皆観戦希望ですね

[メイン2] 環いろは : 言おうかどうか迷った、でも『嘘つき』も『沈黙』も違うと思ったから。

[メイン2] 環いろは : 「……ありがとう、大好き」

[メイン2] 環いろは : ぎゅう、と握った手を握り返して

[雑談] 小田切双葉 : え~

[雑談] 小田切双葉 : そろそろポンモール行こうよ~~~

[雑談] : 一応他にも居る事を教える

[雑談] 環いろは : ~ぇふ

[ステータス] 大垣千明 : STR15
DEX14
POW13 SAN幸運65
INT10 アイデア50 技能300

杓死80
見聞色の覇気80
ヒエヒエの実80
隠密60
言いくるめ80

なんか武器 攻撃+9

[メイン2] 小田切双葉 : 少し耳元が赤くなり。

[メイン2] 小田切双葉 : 「……うん、私も、大好き」

[雑談] 環いろは :

[雑談] 小田切双葉 :

[雑談] 小田切双葉 : 大垣だ~~~~~~~~~~~!!!

[雑談] GM :

[雑談] 迫水ハルカ :

[雑談] 環いろは : これは…!

[メイン2] 環いろは : 「……えへへへ」

[雑談] :

[メイン2] 小田切双葉 : 「これからは、さ」

[雑談] :

[メイン2] 小田切双葉 : 「私一人で抱えない!」

[メイン2] 環いろは : その答えに、素顔の笑顔を見せて

[メイン2] 小田切双葉 : 「だって、こんな優しい勇者が隣にいるんだもんね!」

[メイン2] 小田切双葉 : 「何かあったら、絶対にいろはや、みんなと相談する!」

[メイン2] 環いろは : 「……うん、私は…あなたや、みんなのことを救うから」

[メイン2] 環いろは : 「……勇者だもん」
いたずらっぽく笑って

[雑談] 寒河江春紀 : あとはオストか…来たらちょっくら繋ぎのためにやりたいシーンあるけど
いいかい?

[メイン2] 環いろは : 「……だから二人の約束、だね」

[雑談] GM : どうぞ

[雑談] 寒河江春紀 : うわあり!

[雑談] 大垣千明 : ええ~~~~~!!?
いいよ~~~~~~!!!

[メイン2] 小田切双葉 : 「えへへ」
イタズラっぽく笑いながら

[メイン2] 小田切双葉 : 「うん、約束」

[メイン2] 小田切双葉 : 小指を差し出す

[メイン2] 環いろは : その小指に、自らも絡め合わせて

[ステータス] 骸龍オストガロア : STR 13
DEX 14
POW 10 幸運/SAN 50
INT 11 アイデア55
技能 330
超暴食 80
骨の装甲 75 STR分ダメージ受け持って欲しい(願望)
瘴龍ビーム 75 3回判定成功で発動
人の真似 80
喰い殺す 20

丸太(齧った) +4

[雑談] 大垣千明 :

[雑談] 小田切双葉 :

[雑談] 骸龍オストガロア : お前はよく居るなあまったく

[雑談] GM : え濃厚やりながらですか?

[雑談] 環いろは :

[雑談] 寒河江春紀 : はっはっは、来たかい

[雑談] GM :

[メイン2] 環いろは : 「それじゃあ、いこっか!」

[雑談] 小田切双葉 : メイン2はもうちょいで終わる!

[雑談] 環いろは : そうだね!

[メイン2] 小田切双葉 : 「うん!」

[雑談] GM : つなぎもこなすかと思ってびっくりしました

[メイン2] 小田切双葉 : お腹がぐううううううう、と鳴る。

[メイン2] 環いろは : 「……ふふ」

[メイン2] 環いろは : 「お腹、すいちゃったんだね」

[雑談] 寒河江春紀 : やろうと思えばできるけどRP精度落ちるもんなー

[メイン2] 小田切双葉 : 「えへへ~」

[雑談] 迫水ハルカ : のどかさんがいないので私のことはお気になさらず!

[メイン2] 小田切双葉 : 「せっかくだし、酒場行こっか!ぱーっと行こうよ!」

[雑談] 寒河江春紀 : いやぁまぁあれだ、フラグだけ立てるさ

[メイン2] 環いろは : 「うん、だねっ!」

[雑談] 寒河江春紀 : その方が合流しやすいだろう?

[雑談] 迫水ハルカ : うーんできれば一緒にがいいですね

[メイン2] 環いろは : そのまま、宿を出ていく。

[雑談] 寒河江春紀 : 心配すんな、そこらへんも加味してる

[メイン2] 環いろは : これから何が起こるかわからないだろうけれど、二人の勇者は……

[雑談] 迫水ハルカ : ではお任せします

[メイン2] 環いろは : きっと、助け合い、救うのだろうと。

[メイン2] 環いろは :  

[雑談] 寒河江春紀 : おっけ~い
んじゃ、メインで大垣、オストをちょっくら借りてもいいかい?

[雑談] 環いろは : 2切っちゃったけどいいかな?

[雑談] 大垣千明 : いいよ~~~~!!

[雑談] 寒河江春紀 : (1人2役はキツいからね、いろふたは後から合流という感じにしたいシーンがある)

[雑談] 小田切双葉 : うん!いいよ~!ありがとうねいろは!

[雑談] 骸龍オストガロア : 把握だ

[雑談] 環いろは : うん、よかったよ双葉ちゃん!

[雑談] 寒河江春紀 : あ、すまん

[雑談] 寒河江春紀 : やっぱちょっと離席する

[雑談] 骸龍オストガロア : それと大垣、前は寝てすまんかった

[雑談] 骸龍オストガロア : 把握

[雑談] 環いろは : わかった

[雑談] 大垣千明 : ええんよ

[雑談] 大垣千明 : わかった

[雑談] 迫水ハルカ : 無理はなさらず!海軍仲間の宮藤さんからきいたことにするので!

[雑談] 迫水ハルカ : というか今回は観戦に回ろうかと…

[雑談] 環いろは : 相手がいないもんね…

[雑談] 迫水ハルカ : それだけならまだしも二つのカップルに挟まれてしまいますからね…

[雑談] 環いろは : ………←意味深に無言

[雑談] 骸龍オストガロア : まだカップルではない

[雑談] 迫水ハルカ : じゃあとってもいいんです?

[雑談] 環いろは : 〜ぇふ

[雑談] : こわい

[雑談] GM : まあハルカさんの本領ってそこですからね…

[雑談] 環いろは : えっ…NTRが…?

[雑談] 骸龍オストガロア : コイツ…

[雑談] : こわい

[雑談] 迫水ハルカ : 当て馬嫉妬キャラなので本命にされて攻め込まれると攻撃力が0になります

[雑談] 迫水ハルカ : 前回はそのせいで大敗しました

[雑談] 環いろは : 王女様みたいな

[雑談] 環いろは : なるほどね…

[雑談] 大垣千明 : かわいいw

[雑談] GM : 王女様はまた別の系統ですね…

[雑談] 環いろは : ほむっふ

[雑談] 迫水ハルカ : あの人わたしにもモーションかけてましたしね…

[雑談] 骸龍オストガロア : 成程…

[雑談] 環いろは : まあ寝盗られたら寝取り返すという…

[雑談] : つよこわい

[雑談] 迫水ハルカ : のどかさんとの格付けが済んでしまったので来たら別キャラでNTRに行きます 来ください

[雑談] : わかった

[雑談] 迫水ハルカ :

[雑談] 迫水ハルカ : え、こわいんですけど!

[雑談] 骸龍オストガロア : ええ…

[雑談] 寒河江春紀 : 戻った

[雑談] 骸龍オストガロア : 戻ったか

[雑談] 大垣千明 : きたか

[雑談] 環いろは : おかえり

[雑談] 寒河江春紀 : 和はまだ来てないか

[雑談] 環いろは : えっのどかさんとハルカさんのカプをハルカさんのPLが使う別キャラで寝取るの?

[雑談] : 倒錯しすぎている

[雑談] 大垣千明 : 倒錯っぷりが凄い

[雑談] 骸龍オストガロア : ダメだった

[雑談] 寒河江春紀 : なんだそりゃ、難儀な性癖だな

[雑談] 骸龍オストガロア : お前凄いな…

[雑談] 迫水ハルカ : はい。他に勝機がみえません

[雑談] 環いろは : しょうき

[雑談] 骸龍オストガロア : 恋愛はクエストだったか

[雑談] : 何が見えてるんだ

[雑談] 寒河江春紀 : 勝ちとか負けとか拘る必要はねーんだけどなぁ

[雑談] 寒河江春紀 : んじゃオストと大垣、ちょっくら酒場にいる確定RP挟んでもいいか?

[雑談] 環いろは : まあPCの旨味を出せてないなら…?

[雑談] 骸龍オストガロア : 把握した

[雑談] 大垣千明 : わかった

[雑談] 寒河江春紀 : やるかァ~~~

[メイン] : 海デートを満喫したその次の日の朝。

[メイン] : オストガロアと大垣は、ぷらぷらと酒場へ寄った。

[メイン] : 早朝だというのにも関わらず、相変わらずロマリアの酒場は盛況であった。

[メイン] 骸龍オストガロア : 「…そろそろ帰れば奴らも起きているかな」
酒場の様子を見つつ

[メイン] : 2人は適当なテーブル席に座り、適当に料理を待つことにした。

[メイン] 大垣千明 : 「まあ待ってりゃ来るだろ多分」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「そうだな、この時間だし先に昼飯でも済ませるか…」

[雑談] 環いろは : あ、言ってなかったけどメイン2ありがとうね〜!
私の感情を少し出せた

[メイン] 大垣千明 : 「飯のついでになーんか上手い話でも来てくれねぇかなー」

[メイン] 寒河江春紀 : すると、オストガロアと大垣の座る席へ、コツ、コツと革靴の床を鳴らす音と共に、赤髪の少女が近づいてくる。

[雑談] 環いろは : 手札は1枚切ったけどまだ切り札は残ってあるから温存しておく

[雑談] 寒河江春紀 : へぇ、まだ切り札あるんだ、楽しみにしておくよ

[メイン] 大垣千明 : 「………ん?」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「おう?」

[メイン] 寒河江春紀 : ジロジロと大垣、オストガロアを眺め。

[メイン] 寒河江春紀 : 笑顔を見せる。

[メイン] 寒河江春紀 : 「よっ!」

[メイン] 寒河江春紀 : 手をひらひらさせ。

[メイン] 骸龍オストガロア : 「どうも」
触腕を振る

[雑談] GM : まあまず小田切さんが忘れているであろう時限爆弾を処理してからになると思いますが

[メイン] 大垣千明 : 「お……おうっ!」

[メイン] 寒河江春紀 : 「……うんうん、間違いなし、2人とも、アレっしょ」

[雑談] 環いろは : 時限爆弾?

[メイン] 骸龍オストガロア : 「ふむ?」

[雑談] 環いろは : (なんかあったっけという顔)

[メイン] 大垣千明 : 「えっ何お前の知り合いかなんか?」
オストに小さい声で聞く

[メイン] 寒河江春紀 : 「"勇者"っしょ?」
オストガロアは違うが。

[メイン] 骸龍オストガロア : 「知らん」

[雑談] 寒河江春紀 : (忘れた)

[メイン] 骸龍オストガロア : 「…私は違う」

[雑談] ロマリア王 : 預かりました☆

[メイン] 大垣千明 : 「………ほーう」

[メイン] 寒河江春紀 : 「そうだっけ?まぁいいけどさ、あはは~!」
オストの方を向いて

[メイン] 大垣千明 : 「つまりお前はあれだな…………」

[雑談] 小田切双葉 : 出たな恋敵め

[雑談] 環いろは : 王になってる〜

[メイン] 骸龍オストガロア : 「勇者か?また別の」

[メイン] 大垣千明 : 「…………………ファン?」

[雑談] 環いろは : それもそうだね…むむん

[メイン] 寒河江春紀 : ケラケラ笑いながらも、首を横に振る。

[メイン] 骸龍オストガロア : 「…ふぁん?」
知らない単語に視線を向けて

[メイン] 寒河江春紀 : 「あはは~!いやいや、あたしは勇者じゃないよ」

[メイン] 寒河江春紀 : 「まぁ、でも、そうだねぇ……」

[メイン] 寒河江春紀 : 「ファンは、強ち間違っちゃいねぇかも?」

[メイン] 大垣千明 : 「…………………!!」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「ふむ」
わかってない顔

[メイン] 大垣千明 : 「ぐうっ………オスト……………!!」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「なんだ」

[メイン] 大垣千明 : 「あたしたちもついに………苦労が報われ始めるときが来たんだ…………!!」
やたら大袈裟なリアクションを取りながら言う

[メイン] 骸龍オストガロア : 「報われる…?」

[メイン] 寒河江春紀 : ニコニコ笑いながら、2人のやり取りを眺める。

[メイン] 骸龍オストガロア : 「これまでも十分いい事があった気がするが…」

[雑談] GM : ちょっと離席します
続けててください

[メイン] 寒河江春紀 : 「まーそんなわけでよ、素敵で優しい勇者サマにちょっくら……"お願い"したいことがあってさ」
2枚の写真を取り出す。

[雑談] 寒河江春紀 : りょ~

[雑談] 環いろは : はーい

[雑談] 迫水ハルカ : 分かりました

[メイン] 骸龍オストガロア : 「ふむ…」

[メイン] 大垣千明 : 「ん?」
写真を覗く

[雑談] 骸龍オストガロア : わかった

[メイン] 寒河江春紀 : その写真をテーブルに置く。
迫水ハルカ、そして原村和の写真だ。

[雑談] 大垣千明 : わかった

[雑談] 迫水ハルカ : ノーメガネの写真でお願いします!

[メイン] 寒河江春紀 : 「つい先日、この2人とあたしは救世の命を受けたばっかでね」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「成程、噂の女神さまの夢か」

[メイン] 大垣千明 : 「ふむふむ……」

[メイン] 寒河江春紀 : 「ただ……なんだ」
顔を淀ませる。

[メイン] 寒河江春紀 : あたしは、恨みを買いすぎた。

[メイン] 寒河江春紀 : 暗殺者だったからな。

[メイン] 骸龍オストガロア : 「…なんだ?」
顔に目を移す

[雑談] 迫水ハルカ : 美化されますけど本来こんな感じなので!

[メイン] 寒河江春紀 : ……まだぺーぺーの2人を、あたしの因縁に着き合わせるってのは、ちょっくら忍びねぇ。

[メイン] 寒河江春紀 : 「……あはは、いやいや、つまりさ」

[メイン] 大垣千明 : 「…………」
顔を軽く見やり、そのまま静かに話を聞く。

[メイン] 寒河江春紀 : 「この2人、勇者サマ御一行に連れてってくれねぇかい?」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「…ふむ」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「お前は?」
2人は、というのは分かるが

[メイン] 寒河江春紀 : 「スペックはだな、1人は元軍人、そしてもう1人は、おそらくは……"来訪人"」

[メイン] 寒河江春紀 : 「ん?あたし?」

[メイン] 寒河江春紀 : 「あーーーーーー……」
視線を少し逸らしながら。

[メイン] 寒河江春紀 : 「あたしはあたしで、ちょっくらやることがあってね」

[メイン] 寒河江春紀 : 「救世の、ね」
オストにウインクする。

[メイン] 骸龍オストガロア : 「…まぁ、私の決める事じゃないか」
大垣に視線を向けて

[メイン] 骸龍オストガロア : 「やる事があるなら、まぁ仕方ないだろう」

[メイン] 大垣千明 : 「………………わかった」

[メイン] 大垣千明 : 「あたしらに………任せとけ!!」

[メイン] 寒河江春紀 : 大垣の方に視線を移し。

[メイン] 寒河江春紀 : 「お~~~~♪」
パチパチと拍手

[メイン] 寒河江春紀 : 「さすが勇者サマ、頼れるぅ~!」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「ん、それならそれでいい」

[メイン] 大垣千明 : 「んでまあ聞きたいこともあるが…来訪人ってのは何だ?」

[メイン] 寒河江春紀 : 「ああ、簡単に言えばあれだ」

[メイン] 寒河江春紀 : 「ここと違う世界から来た奴ってこと」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「…ほう、別の世界」

[メイン] 大垣千明 : 「…………そんなのあんの?」

[メイン] 寒河江春紀 : 「さぁ?あたしも詳しくは知らないけど、あるらしいぜ?」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「そうか…まぁ、あるというからにはあるのだろうか」
別に疑う意味もないし

[メイン] 寒河江春紀 : 来訪人と決めつけたのも、見かけない顔、見かけない服装、そして見かけない能力、だったからな。

[メイン] 大垣千明 : 「不思議な事もあるもんなんだ……………あっ」

[メイン] 寒河江春紀 : 「ん?」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「ん?」

[メイン] 大垣千明 : 「ああ悪いこっちの話」

[メイン] 寒河江春紀 : 首を傾げながらも

[メイン] 寒河江春紀 : 「……ま、そういうことで、よろしく頼むよ」

[雑談] GM : もどりました

[雑談] GM : そして雑談でも差分芸やってる…

[メイン] 骸龍オストガロア : 「わかったよ」

[メイン] 寒河江春紀 : 「この2人はあたしが直接勇者サマ一行に連れてくるからさ、ご足労はかけねーぜ?」
ウインク。

[メイン] 大垣千明 : 「おう、まあ任せとけ」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「そうか、じゃあ待っておく」

[メイン] 寒河江春紀 : 「そんじゃ、ばいび~♪」
手をひらひらさせながら、酒場を去る。

[雑談] 迫水ハルカ : なんかいい感じの話題が来たので!

[メイン] 大垣千明 : 「お前もなんかあったら頼って来ていいぞー。応えられるかはわからん」

[雑談] GM : 真面目ですね…せいぜい強くなってください

[メイン] 寒河江春紀 : 「………………」

[メイン] 寒河江春紀 : 哀しげな横顔を見せながらも、酒場を去る。

[メイン] 骸龍オストガロア : 「随分と大所帯になって来たな」

[メイン] 大垣千明 : ………なんかまずい事言っちゃったか?

[メイン] 大垣千明 : 「そうだなー……で、だ」

[メイン] 小田切双葉 : 酒場へ双葉、いろはがやってくる。

[メイン] 小田切双葉 : 「あ、千明ちゃんにオストちゃんだ!」
手を大きく振る。

[メイン] 環いろは : 「あ、二人とも…おはよう!」

[メイン] 小田切双葉 : いつもより、少し肩と肩の距離が近い2人。

[メイン] 大垣千明 : 「おっ来たか」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「来てたか」

[メイン] 環いろは : そう挨拶するいろはの笑顔はなんだか、普段よりも明るく。

[メイン] 小田切双葉 : 「あはは~」
少し照れ顔しながら

[メイン] 小田切双葉 : 「この前はお騒がせしました~あはは~!」

[メイン] 環いろは : その距離を変に思うこともなく、普段通りにすごしている

[メイン] 大垣千明 : 「……?」
双葉の言ってる事に対してとぼける

[メイン] 骸龍オストガロア : 「そうかい」
その様子にまぁ大体察したのか

[メイン] 環いろは : 「……うん、ごめんね!迷惑掛けちゃった!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ちなみにどのようなキャラを…?

[メイン] 小田切双葉 : 「……何さその顔ぉ~!分かってるクセに~!」
千明の方に

[メイン] 小田切双葉 : あのつららだって、千明ちゃんでしょお!?と心で叫びながら。

[メイン] 環いろは : ぺこりとお辞儀しつつ。
特にいざこざで迷惑かけちゃったのは本当だから。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジュゼッピーナ : 奇しくもロマーニャ(ロマリア)ですね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : あー…なるほど

[メイン] 大垣千明 : 「まあ何、よくわかんねえけどあたしにしてみれば何もかんもOKよ。崇めろ」

[メイン] 小田切双葉 : 「ははーっ!」
わざとらしく頭を下げる

[メイン] 環いろは : 「……そっか、ありがと」

[メイン] 骸龍オストガロア : 生暖かい目線

[メイン] 環いろは : その気遣いを受け取りつつ、掘ることも無く

[メイン] 大垣千明 : 「くるしゅうないぞ」

[メイン] 小田切双葉 : そしてまた、双葉の腹から大きな音。

[メイン] 小田切双葉 : ぐううううううううう。

[メイン] 小田切双葉 : 「ひぃ~ん、腹減った!」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「相変わらずだな、朝飯は食ったのか?」

[メイン] 小田切双葉 : 首を横に振る。

[メイン] 小田切双葉 : 「腹ペコペコだ~い!」

[メイン] 環いろは : 「も、もうちょっと体の調子を抑えなよう!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ちなみに前ですか?それとも後?

[メイン] 環いろは : 「女の子なんだから恥ずかしいでしょ、もう…」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「健康的な事はいい事だ」

[メイン] 小田切双葉 : 「おっちゃ~ん!大盛カツ丼セットいっちょ!」
カウンターの方へ思いっきり叫ぶ。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジュゼッピーナ : 前です。演出上GMの手を借ります、宜しくお願いします

[メイン] 小田切双葉 : 「へ?なんだって?」
叫んだ後、いろはの方へ顔を向けて

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : なかなか面白くなりそうですね。わかりました

[メイン] 環いろは : 「も、もっと女の子らしく…くうくうするのを抑えた方がいいよぅ〜!」

[メイン] 小田切双葉 : 「いやぁ~……生理現象なものですから~なはは~」
頭を掻きながら

[メイン2] 寒河江春紀 :  

[メイン2] 寒河江春紀 : 噂通り。

[メイン2] 寒河江春紀 : 勇者も"子ども"か。

[メイン] 環いろは : 「……折角かわいいんだからもっと恥じらいを……」
ぼそりと言いつつも

[メイン2] 寒河江春紀 : はぁ、やるせないねぇ。

[メイン] 環いろは : 「あ、私は……お豆腐一つ!」

[メイン] 環いろは : 注文に合わせて、自らも声を上げる

[メイン2] 寒河江春紀 : なんつーか……無知の子どもを神輿に乗せて、よいしょして……んで、鉄砲玉に。

[メイン2] 寒河江春紀 : いや、この場合はあれか、少年兵と言ったところか。

[メイン] 大垣千明 : 「昼から元気じゃのう」
双葉といろはの様子を横目に見つつ

[メイン2] 寒河江春紀 : ………この世界は、一体どうなっちまってんだろうな。

[メイン] 骸龍オストガロア : 「そうだな」
既に頼んだ大盛りの定食を待ちつつ

[メイン2] 寒河江春紀 : あのキラキラした目に、汚いもん見せねぇように……あたしも、もう少し泥被るか。

[メイン2] 寒河江春紀 : 冒険者として……暗殺者として……。

[メイン2] 寒河江春紀 :  

[メイン] 環いろは : そして届いた豆腐をもぐもぐ、と食べつつ

[メイン] 環いろは : 「そういえば二人…さっき誰と話してたの?」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「他所の勇者」

[メイン] 大垣千明 : 「カレーとおんたま揚げうめぇヅラ~」
届いた料理を食べる

[メイン] 小田切双葉 : 「いっただっきまぁ~~~~~す!!!ガッツガツムッシャムシャ!!!」
かつ丼を食す!食す!食す!

[メイン] 環いろは : 「へぇ〜…他にも勇者さんが」

[メイン] 大垣千明 : 「ん?あー……」

[メイン] 小田切双葉 : 「ほへ?勇者?」
きょとん、とする。

[メイン] 大垣千明 : 「多分………同業者?」

[メイン] 環いろは : ちびちびと箸を進める、たまに醤油を垂らしている

[メイン] 小田切双葉 : 「やっはひ、ほーひうの、ひふんはへ~」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「うむ」
デカい定食を受け取りつつ

[メイン] 大垣千明 : 「とりあえずまあ何か二人ほど面倒見てくれと頼まれた。ほい」
渡された写真を2つ見せる

[メイン] 環いろは : 「双葉ちゃん、飲み込んでからお話しようよ〜」
相変わらずだなぁ、という顔

[メイン] 小田切双葉 : 「うん!ごっくん!」
いろはに頷き、喉を鳴らしカツを飲み込む。

[メイン] 小田切双葉 : 「……ほうほう?」
写真を覗き込み

[メイン] 骸龍オストガロア : 「元軍人とらいほうしゃ?らしい」
むしゃむしゃと食い始めて

[メイン] 環いろは : 「ふむふむ……このふたりが」
覗き込み

[メイン] 小田切双葉 : 「ふむふむ……」

[メイン] 小田切双葉 : 「了解!」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「早いな」

[メイン] 環いろは : 「もし…出会ったら話してみよっか」

[メイン] 小田切双葉 : 「頼まれちゃったのなら、ちゃーんと遂行しないとね!」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「今から来るらしい」

[雑談] 環いろは : で伏線撒いてあるけど今日はハルカさんは来ない感じかな?

[メイン] 大垣千明 : 「だな。うんうん。肉うめえ」
カレーを食べ進める

[雑談] 小田切双葉 : そこらへんは和ちゃんが来ないとね~

[雑談] 迫水ハルカ : 今回は観戦でお願いします!

[雑談] 大垣千明 : わかった

[メイン] 環いろは : 「……ふぅ、ご馳走様」

[メイン] 小田切双葉 : 「ごっそーさんです!」
同じく手を合わせ

[メイン] 大垣千明 : 「あたしもごちそうさまでしたっと」

[メイン] 環いろは : いつもの大盛り朝食とは違う、豆腐1つ食べて終わりにする。
そして、手を合わせる。

[メイン] 骸龍オストガロア : 「…んむ、ご馳走さん」
さっさと食い終えて

[メイン] 店主 : 「そういえば嬢ちゃん、アンタに手紙が来てるぜ」
そういって小田切に店主が手紙を渡してきました

[メイン] 環いろは : 「……? 手紙…知り合いの人?」

[メイン] 小田切双葉 : 「……ん?」
手紙を受け取り、読む

[雑談] 小田切双葉 : あ、思い出した

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ロマリア王 : クッパ姫の手紙の件で先方が会いたいそうです☆ついでにこちらにも顔を出してください☆

[雑談] 小田切双葉 : 大したフラグじゃないでしょう()

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 小田切双葉 : ……な~るほどね

[メイン] 小田切双葉 : 「………ふむふむ」

[雑談] 環いろは : なんだっけ…王女様パスが通るよ!みたいなのは聞いた気がするけど…

[雑談] 小田切双葉 : えっとねー、言っちゃうとねー、クッパ姫仲間化できないかあれこれしてた

[雑談] GM : あ王女様が女王様になったので手紙は王女の手紙から女王の手紙になります

[メイン] 大垣千明 : 「お前当てか……」

[雑談] 環いろは : おお〜…なんか凄いことに

[雑談] 大垣千明 : へ~!

[メイン] 小田切双葉 : 「うん、王女様からのお呼びだしだね」

[メイン] 小田切双葉 : ちょっと嫌そうな顔しつつも。

[メイン] 環いろは : 「おう、じょ………」

[メイン] 環いろは : あー、という顔で

[メイン] 骸龍オストガロア : 「あー…」

[雑談] 小田切双葉 : あ、女王様に変わったのね、りょ~

[雑談] GM : まあまだ知らないというのもありです

[メイン] 大垣千明 : 「……………」
なんすかこの空気。

[メイン] 小田切双葉 : ん~~~~……と頬を掻きながらも。

[メイン] 小田切双葉 : 「……行こっか」

[メイン] 環いろは : 「……いいの?」

[メイン] 小田切双葉 : 「………勇者だもん」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「…」
じっくりと様子を眺める

[メイン] 大垣千明 : 「丁度飯も食い終わったしな。んじゃ行こうぜー」
気まずさに触れないようにしつつ、いつもの軽い調子で言う。

[メイン] 環いろは : 「あ、うん!」

[メイン] 小田切双葉 : 千明に頷き、席を立つ

[メイン] 骸龍オストガロア : 「把握した」
同じく立ち上がり

[メイン] 大垣千明 : まあ…………なんとかなんだろ。
なるよな?

[メイン] 環いろは : こういう時に…千明ちゃんの調子は助かるなぁ、と思いながら食器を渡して

[メイン] 小田切双葉 :  

[雑談] 小田切双葉 : シーン切りの古太刀

[雑談] 環いろは : まあPCこの時点で知らないからねー

[雑談] 大垣千明 : 元より使いやすい効果してんな

[メイン] ロマリア王 : 王の間につくと、前回いたはずの王の姿も側近の姿もなく、玉座にはユースティアナが座っていました

[雑談] 小田切双葉 : その言い方悲しいだろ

[雑談] 骸龍オストガロア : Eロイス切れるのもいいだろ割と

[メイン] 小田切双葉 : 「…………あれ?」

[メイン] 小田切双葉 : あの不機嫌そうな顔をした王様は……?

[メイン] 骸龍オストガロア : 初見なので特に驚くことはなく

[メイン] 大垣千明 : 「こんちはー。呼ばれたので来ました」

[メイン] 環いろは : 「あ…っ、こんにちは……?」
「……王様は……いかがしたんですか?」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「どうも」

[メイン] 環いろは : 少し躊躇しつつも、踏み込んで

[メイン] ロマリア王 : 「どうもお久しぶりです☆王は健康状態が悪く休養が必要ということで代わりに私がロマリア王を務めることになりました☆」

[メイン] 大垣千明 : 「なるほどっすね」

[メイン] 小田切双葉 : 「あ~~~……なるほどぉ……」
うぅ~~~む……可哀想だ……。

[メイン] 環いろは : 「あ……なるほど」

[メイン] 小田切双葉 : いや、そ、それよりも……うぅん、やだなぁ。

[メイン] 骸龍オストガロア : 「代替わりしてたのか」

[メイン] 環いろは : 前に見た時はかなり気分が悪そうだった、進んでしまった……という事なのかな

[メイン] 環いろは : 「えーっと……お大事に、です」

[雑談] 環いろは : 何のために来たのか分かってない🌈

[雑談] 小田切双葉 : お呼び出し~

[メイン] ロマリア王 : 「ありがとうございます☆お父様には伝えておきますね☆ところで小田切さん☆ちょっとお耳を拝借…」
そういっててまねきしてきます

[雑談] 大垣千明 : 分かってなくても向こうからなんか説明してくれるんじゃないか?(業界関係者)

[雑談] 環いろは : それもそう

[メイン] 小田切双葉 : 「……へ~い」
ロマリア王の方へ向かう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ロマリア王 : 「本当はこういうのいけないんですけど☆どうぞ☆」
クッパ姫を収容している部屋の場所を教えてくれました

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 小田切双葉 : 「……!……いいん、ですか……?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ロマリア王 : 「あちらも会いたがってますから☆機嫌損ねて協力してもらえなくなるとこちらも困るので☆」

[メイン] 環いろは : だ、大丈夫かなぁ…

[メイン] 大垣千明 : 「………はあ」
元からできるとは思ってないけど、それにしても双葉お前もうちょっと取り繕えよなー……

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 小田切双葉 : 「………わかりました、ありがとうございます」

[メイン] 骸龍オストガロア : 無言で眺めている

[メイン] 小田切双葉 : 3人の方へ戻る。

[メイン] 小田切双葉 : 「……あとで話すね」ヒソヒソ

[メイン] 小田切双葉 : もう、私1人で抱え込まないことにしたから。

[メイン] 大垣千明 : 「おうわかった」ヒソヒソ

[メイン] 骸龍オストガロア : 「把握した」

[メイン] 環いろは : 「うん」

[メイン] 環いろは : 「”わかってる”」

[メイン] ロマリア王 : 「ではこちらの要件は以上です☆…いえ、個人的なお願いとしては友人の依頼を受けていただけるとありがたいんですけどね☆」

[メイン] 小田切双葉 : 「……友人、ですかぁ?」

[メイン] 環いろは : 「依頼…ですか?」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「ふむ」

[メイン] 大垣千明 : 「とりあえず話だけでも聞かせてもらえますか?」

[メイン] ロマリア王 : 「はい!ではコッコロちゃん☆」
玉座の間の横から女王が抱き着きながら少女を連れてきます

[メイン] 骸龍オストガロア : 「…おや」

[メイン] 小田切双葉 : 「……?」
首を傾げる

[メイン] 環いろは : 「…この人が友人、ですか?」

[メイン] ロマリア王 : 「はい☆コッコロちゃんは人間とエルフがある事件で険悪になったことに心を痛めてそれを解決してくれる冒険者を探しているんです☆」

[メイン] 小田切双葉 : 「ふむふむ……」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「えるふ」

[メイン] 環いろは : 「エルフ……!」

[メイン] 小田切双葉 : 千明、オスト、そして……いろはと顔を合わせ、頷く

[メイン] 大垣千明 : 「ふーむ………」
内容が重い。

[メイン] 小田切双葉 : いいよね?と

[メイン] 環いろは : お話には聞いた事あるけど、本当にいるんだなぁ…

[メイン] 骸龍オストガロア : 構わない、と頷く

[メイン] 環いろは : 「………うん」

[メイン] 環いろは : 「私も勇者だから」
と頷き返す

[メイン] 大垣千明 : 「………………っ…………」
頭を軽くかきつつ

[メイン] 大垣千明 : 「………おうよ」
双葉の無言の問いかけに答える

[メイン] 小田切双葉 : 3人に笑顔を見せ。

[メイン] 小田切双葉 : 「わかりました……お受けしましょう!」
女王、もとい……コッコロの方へ

[メイン] ロマリア王 : 「ありがとうございます☆ではコッコロちゃんから説明を☆」
やっとユースティアナはコッコロから手を離す

[メイン] コッコロ : 「あ…初めまして勇者様方、お初にお目にかかります。私はここよりはるか北西にあるエルフの里のエルフ、コッコロでございます」

[メイン] 小田切双葉 : 「初めまして!私は勇者、小田切双葉!」
コッコロに笑みを見せ

[メイン] 環いろは : 初めまして、と挨拶を返して言葉の続きに耳を向ける

[メイン] 骸龍オストガロア : 「オストガロアだ」
挨拶しつつ

[メイン] 大垣千明 : 「こっちこそよろしくな」

[雑談] 小田切双葉 : やること割といっぱいある!!

[メイン] 大垣千明 : 「あたしは大垣千明だ」

[雑談] 環いろは : これ受けたら行けるかなポーモンド

[メイン] 環いろは : 「あ、私は環いろはですっ!」
慌てて

[雑談] 小田切双葉 : ポンモール!

[雑談] 骸龍オストガロア : 大分ズレてる

[メイン] コッコロ : 「はい、よろしくお願いします。…そして今回私が依頼したいのは酒場に張り出されているものと同じ、エルフの秘宝である夢見るルビーを探していただきたいというものでございます」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「ルビー…」

[雑談] 環いろは : あ、あううっ………恥ずかしい……

[メイン] 小田切双葉 : 「ふむふむ……?」
そういえば、そんな依頼があったような。

[雑談] 小田切双葉 : かわいいw

[雑談] GM : 私なんか最初ポンパドールとか言ってましたよ

[メイン] 環いろは : 「夢見るルビー、かぁ…確かに依頼があったね」

[雑談] : 🌈

[雑談] 環いろは : 名前いっぱいある

[メイン] 大垣千明 : 「なんか話が早いっぽくて助かるわ」

[メイン] コッコロ : 「それがそうではないのでございます。その夢見るルビーを所持したエルフが人間にさらわれ、その人間がどこに行ったのかわからないのでございます」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「…食われたか?」

[メイン] 小田切双葉 : 「攫い……!?」

[メイン] 環いろは : 「攫う…!?そんな事が…!」

[メイン] 大垣千明 : 「うーん……なるほど………」

[メイン] 小田切双葉 : 「……………」

[メイン] 小田切双葉 : 「1つ質問してもよろしいでしょーか?」

[メイン] コッコロ : 「なんなりと…」

[メイン] 小田切双葉 : 「そのルビーって、どんな形してますか?」

[メイン] コッコロ : 「赤いこぶし大のルビーでございます」

[メイン] 小田切双葉 : 「ふむふむ……」

[メイン] 環いろは : 「……気になることでもあったの?」

[雑談] 環いろは : ポンモールの指輪の加工元かと

[メイン] 骸龍オストガロア : いつも通り味を考えつつ、事件についても

[雑談] 小田切双葉 : 私もそう思った

[メイン] 小田切双葉 : 「……ううん、失せ物の依頼のこと思い出してさ」

[メイン] 小田切双葉 : 「まぁ、私の勘違いかも?」

[メイン] 環いろは : 「ううん…見つけ出してみないとわからないかもね」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「見てみない事には、だろう」

[メイン] 大垣千明 : 「まあ思い過ごしならそれで結構だろ」

[雑談] 小田切双葉 : ただ失せ物の依頼の方は青い宝石だった気がするから、やっぱり気のせいかも?

[メイン] 小田切双葉 : 「だね」

[雑談] 環いろは : うーんどうなんだろうね

[メイン] コッコロ : 「そして話はそこでは終わらなかったのでございます。エルフがさらわれてルビーが奪われたことにエルフの長老たちは怒り、ノアニールの村に目覚めない眠りの呪いをかけたのでございます」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「村にか」

[メイン] 環いろは : 「……ううん、エルフの人を攫っちゃうなんて…エルフの人たちに誤解されちゃいそうだね………」

[メイン] 小田切双葉 : 「ノアニールに……?何で?」

[メイン] 環いろは : 「……呪い?」

[メイン] 小田切双葉 : 「ノアニールの人が攫ったってことなのかな?」

[メイン] コッコロ : 「…ノアニール村の男性が、たびたび里の近くで目撃されていたのでございます」

[メイン] 大垣千明 : 「ふーむ…………」

[メイン] 小田切双葉 : 「なるほどねぇ……ふむふむ……」

[雑談] 環いろは : 目覚めない呪いかけたら話も聞けなくなると思ってんすがね…

[メイン] 環いろは : 「ふむふむ…」

[雑談] 小田切双葉 : でもエルフって基本蛮族だもん

[雑談] 小田切双葉 : 野菜しか食べないらしいよ

[雑談] GM : 枝を折ったらその分骨折るぞとか言うエルフもいますしね

[メイン] 骸龍オストガロア : 「…まぁ、それも見てみない事には、か」

[雑談] 環いろは : こわい

[メイン] 小田切双葉 : 「……おっけ~、じゃあまとめると……」

[メイン] 小田切双葉 : 「大事なルビーを持っていたエルフさんを攫った人を見つけろ!ってことだね!」

[メイン] コッコロ : 「そうでございますが…かなり時間がたってございます。もしその…さらわれた方がひどいことになっていた場合は、それをさらすことで大ごとになりかねません。その場合はルビーだけをお持ちいただければ…」

[メイン] 大垣千明 : 「むっずかしい所だなー………」

[メイン] 骸龍オストガロア : なんとも、といった顔

[メイン] 小田切双葉 : 「……なるへそね」

[メイン] 環いろは : 「ふむう……」

[メイン] 小田切双葉 : 異種族間で起こった溝って、埋まりにくいものだからねぇ~……。

[メイン] 小田切双葉 : 「とりあえず分かりました!お任せください!」

[メイン] コッコロ : 「ありがとうございます…私が知っていることは以上でございます。もし何かこれ以上手掛かりが欲しいという場合は私が里の中まで案内いたしましょう」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「わかった」

[メイン] 環いろは : 「…なるほど、ありがとうございます!」

[メイン] コッコロ : 「どうぞ、よろしくお願いします」
ぺこりと頭を下げて話を締めくくった

[メイン] 小田切双葉 : 「…………」
自分の顎に手をやり。思考する。

[メイン] 小田切双葉 : う~~む、どうしようか。

[メイン] 環いろは : 「ううん……とはいえ、どこに行ったからわからないからなあ…」

[メイン] 大垣千明 : 「んじゃ、とりあえず案内してもらえるらしいし里行ってみるか?」

[メイン] 小田切双葉 : 「あ~~~~~、ちょっといいかな?」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「他にアテはないしな」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「ん?」

[メイン] 小田切双葉 : 「みんなに着いてきてほしいところがあって、さ」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「…いいぞ」

[メイン] 大垣千明 : 「……?まあわかった」

[メイン] 環いろは : 「ついてきてほしい所……うん、大丈夫だけど」

[メイン] 小田切双葉 : 「今回の依頼とは関係無いんだけどね、でも気になってたことがあったから」

[メイン] 小田切双葉 : そう言い、ある場所まで進む。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 小田切双葉 : クッパ姫収容施設まで向かう!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : つきました
結構いい部屋です

[メイン] 小田切双葉 :  

[メイン] 小田切双葉 : ㌧㌧
"ある部屋"の扉をノックする

[メイン] GM : すすり泣くような声が聞こえてきます

[メイン] 小田切双葉 : いろは、千明、オストの顔をそれぞれ見て

[メイン] 環いろは : 「……? ここは……」

[メイン] 小田切双葉 : 「……えっとね、ここにね」

[メイン] 大垣千明 : 「…………………」
すっごい気まずそうな物音が聞こえる………

[メイン] 骸龍オストガロア : 「ふむ」

[メイン] 小田切双葉 : 指を頭の上に立て、鬼のようなポーズを取る。

[メイン] 骸龍オストガロア : 「…あ~」

[メイン] 小田切双葉 : 「シャンパーニの塔にいた人」

[メイン] 環いろは : 「ああ、あの人…」

[メイン] 大垣千明 : 「…………あー……」

[メイン] 小田切双葉 : 「やっぱりね~、う~~ん、気になることがあってさ」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「ふむ」

[メイン] 小田切双葉 : 「一国の王様が単身で無茶してたわけでしょ?」

[メイン] 小田切双葉 : 「何か事情があったのかなぁ~…って」

[メイン] 大垣千明 : 「……なるほどなぁ」

[メイン] 環いろは : 「なるほど……」

[メイン] 環いろは : 「……今もその…声が聞こえるしね」

[メイン] 小田切双葉 : 「だからね、ちょ~っとだけお話、聞こうかなって」

[メイン] 小田切双葉 : いろはに頷く

[メイン] 骸龍オストガロア : 「まぁ、聞くのなら付き合おう」

[メイン] 大垣千明 : 「まあ…そうだな…わかった」

[メイン] 小田切双葉 : 「へへ、ありがとみんな」

[メイン] 環いろは : 「…うん、大丈夫だよ」

[メイン] 小田切双葉 : 扉を開ける。

[メイン] 小田切双葉 : 「失礼しま~す!」

[メイン] クッパ姫 : 「どわぁ!ノックぐらいしろお!」
赤い目元をしたクッパが何かを背中に隠しながら応対します

[メイン] 小田切双葉 : 「え~~?しましたよ~?」

[メイン] 環いろは : 「……?今なにか…」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「…」

[メイン] クッパ姫 : 「吾輩が返事をしていないということはしていないと同義だ!」

[メイン] 大垣千明 : ひとまず外で待機。中の話にだけ聞き耳を立てておく。

[メイン] 小田切双葉 : 「いや~あはは~それもそうですね~、これは失礼しました!」
敬礼ポーズを取る

[雑談] 環いろは : 何してたんだろ

[雑談] 小田切双葉 : 技能で覗く?

[メイン] 環いろは : 「あ、失礼しました…!」
でも思ったより元気……かな?

[雑談] 環いろは : 見聞色の覇気でみてみよう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 環いろは : 見聞色の覇気でさっきまで何してたのか確認!

[メイン] 小田切双葉 : 「それでえ~っとですね~、今日来たのはですね、クッパさんにお話を伺いたいことがありましてですね~」

[雑談] 大垣千明 : 信用に響く気がするから技能で覗くのは最終手段な感じする

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 小田切さんの字で書いてある手紙を読んでました

[雑談] 小田切双葉 : あーそだね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : あふってなかった!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : まあいいでしょう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 環いろは : 🌈

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 環いろは : CCB<=80 一応 (1D100<=80) > 68 > 成功

[メイン] クッパ姫 : 「なんであるか…まあ吾輩は心が広いから少しなら聞いてやらんでもない」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いろいろ事情が聞きたいとかことによっては協力できるかもとか書いて有りますね
全文みます?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 環いろは : 向こうに気づかれないなら見る!

[メイン] 小田切双葉 : 「えへへ~!ありがとうございます!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 「クッパさんへ
おはよ~!起きた?いや~~さすがクッパさんだね~!
勇者4人がかりでも割とギリギリだったしね!それにクッパさんもお腹ぺこぺこの状態で!
でもほら、やっぱ拳と拳で語り合うのはいいね!クッパさんの背負ってるモノ、感じ取れたし!
ロマリアを征服しようとしていたのもきっと、クッパさんが統治してる国のためなんだよね?
一国の王が単身で危険を冒すわけないもん!きっと何か事情があるはず!そういうの私分かっちゃうから~!
もし悩んでることがあったら、私に声かけてね!手助けできることならどんなことでもするから!
あ、サンドイッチ作ったから、食べていいよ~!
みんなの勇者、小田切双葉より」

[メイン] 小田切双葉 : 「ん~~、それじゃあ単刀直入に申し上げます!」

[メイン] 小田切双葉 : 「……あの時、嘘ついてませんでした?」

[メイン] クッパ姫 : 「嘘とは?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 環いろは : ふむふむ…

[メイン] 小田切双葉 : 「ほら、クッパさんって一国の王様じゃないですか~」

[メイン] 小田切双葉 : 「もし王冠奪おうとするなら、配下の人達を使うのが一番ですよね?」

[メイン] 小田切双葉 : 「王様自ら動くのって、ハイリスクですし」

[メイン] クッパ姫 : 「もう王女には話してしまったから言うが…それは吾輩にいまだ率いる軍勢があった場合の話であるな…」

[メイン] 小田切双葉 : 「…………やっぱり」

[メイン] 小田切双葉 : 「……もしよければですけど、お話してもらえませんか?」

[メイン] 環いろは : 「……もう…って事ですか…」

[メイン] 小田切双葉 : 「私達にできることなら、力になります」

[メイン] クッパ姫 : 「人間の情けなど受けん!…と言いたいところだが…サンドイッチはうまかった、小さな借りでも返さねば大魔王の沽券にかかわろう…別に手紙で親切にされたからではないぞ!」

[メイン] 小田切双葉 : 「にしし、美味しかったでしょ?自信作!」

[メイン] 環いろは : 「サンドウィッチ…」
ちらりと双葉ちゃんを見て

[メイン] 小田切双葉 : 「……あ、あはは~」
いろはの鋭い視線。冷や汗がたらり。

[メイン] クッパ姫 : 「…少し待ったほうがいいのか?」

[雑談] 環いろは : もしかしてサンドウィッチを送ったのは双葉ちゃんかな?って思ったくらいだったんだけど
まあいいでしょう

[メイン] 環いろは : 「……いーえ、大丈夫ですっ!」

[メイン] 小田切双葉 : 「は、はい!大丈夫!めっちゃ大丈夫っす!」
……あとでちゃんといろはに説明しておかなきゃ。

[雑談] GM : 手紙の最後に書いて有りますよ

[雑談] 環いろは : そうだった🌈

[メイン] クッパ姫 : 「うむ、ある日吾輩がピーチ姫をさらい、あの小癪なマリオの奴がそれを追ってきて吾輩の城で戦闘になったのだ…だがその日は何かが違った」

[メイン] 小田切双葉 : 「ふむふむ……?」

[メイン] クッパ姫 : 「攻撃でお互いの乗っていたシャンデリアが落下し、地上戦にもつれ込もうとしたところ、空から吾輩の城に馬鹿でかい剣が振ってきて刺さったのだ」

[メイン] 小田切双葉 : 「……剣?」

[雑談] 骸龍オストガロア : カジオー来てるじゃねぇか

[メイン] 環いろは : 「剣…ですか」

[雑談] 小田切双葉 : マリオRPGハラだ~!

[メイン] クッパ姫 : 「その馬鹿でかい剣は吾輩の城に我が物顔で突き刺さったままここを自分たちの拠点にするなどとほざき、すべての橋を落とした…」

[雑談] 環いろは : また乗っ取られてる

[メイン] 小田切双葉 : 「おぉぉ……徹底的、ですね」

[メイン] 環いろは : 「大きな剣があなたの城を乗っ取ちゃった、と…」

[メイン] クッパ姫 : 「吾輩は城へ渡り取り戻す手段を探して軍団を率いて旅に出た…しかし拠点もない長旅に部下は一人また一人と消え…ついに吾輩だけが残ったのだ」

[メイン] 小田切双葉 : 「で、資金も空っぽ」

[メイン] 小田切双葉 : 「だからああいうことせざるを得なかった……ということなんですね」

[メイン] クッパ姫 : 「ここに来たばかりに会ったやつに黄金の冠の話を聞き、王冠一つ盗み出すだけで国が手に入るなど利用しない手はないと思ったのだ」

[メイン] 小田切双葉 : 「……な~るほどね……これで筋は通ったね」

[メイン] 環いろは : 「ふむぅ……」

[メイン] 小田切双葉 : 「それで、クッパさんクッパさん、王女様は何て言ってました?協力する~とか、そういうの、ありました?」

[メイン] クッパ姫 : 「この体を元に戻すならロマリアに頼るしかないと…実際このような姿では外にも出れん…女王も吾輩への配慮というものを分かっておるしな」
ぽすんと高そうなベットに座って腕を組む

[メイン] 小田切双葉 : 「ふむふむ……」

[メイン] 環いろは : 「解決法…っていうのは聞けましたか?」

[メイン] クッパ姫 : 「戻ったためしがないからいまはわからんのだそうだ、いまからエンドールとの共同研究にとかなんとか…」

[メイン] 小田切双葉 : 「エンドール、ふむふむ……」

[メイン] 環いろは : 「むむ……あなたのやりたいことは、城に戻って体を元に戻す…ことでしょうか?」

[メイン] クッパ姫 : 「体を戻して城を取り戻す、だ。こんな姿で部下の前には出れん」

[メイン] 環いろは : 「むむむ……」

[メイン] 小田切双葉 : 「分かんないけど、体を戻す方法は、多分女王様が何とかしてくれる……のかな?」

[雑談] 環いろは : そういえば王女さんあんまり絡まなかったね

[雑談] GM : 王権を奪ったばっかりでいろいろ忙しいです

[雑談] 環いろは : へ〜!

[メイン] クッパ姫 : 「少なくとも身の秘匿と安全の保障はするとのことだ、ふん!」

[メイン] 小田切双葉 : 「……分かりました、とりあえず私達の方でも体を元に戻す方法、探ってみますね!」

[雑談] GM : まあ調べればいろいろわかりますよ

[メイン] 環いろは : 「うん、それと城もだね…!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 環いろは : 王女さんについてかぁ

[雑談] 環いろは : わかったよ

[メイン] クッパ姫 : 「うむ、よきにはからえ。そして…そうだな…旅をしていれば貴様ら貧弱な人間だけではどうしようもならないことも起こりうるだろう、一度だけ、一度だけこのクッパ大魔王が力を貸してやる」

[雑談] GM : あるイベントでクッパ姫が確定参戦します

[メイン] 小田切双葉 : 「おぉ~!マジですか!」

[メイン] 環いろは : 「…! いいんですか!」

[雑談] 小田切双葉 : うわあり!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 環いろは : 信用でさっきのうちに王権関連について調べていた事にしていい?

[メイン] クッパ姫 : 「それで貸し借りはなしだ!いいな!」

[メイン] 小田切双葉 : グッジョブサインを見せる。

[メイン] 小田切双葉 : 「大舟に乗ったつもりでいてくださいね~!」

[メイン] 環いろは : 「…わかりました、その分私も頑張りますね!」

[メイン] 環いろは : 意気込むように手を腕の前に持って行って

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 信用ということは誰に聞きます?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : どの角度から見るかで異なるんで

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 環いろは : うーんじゃあ王女さん自身に!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ロマリア王 : 振ってください☆

[メイン] 小田切双葉 : 「……それじゃ、行こっかいろは」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 環いろは : CCB<=80 (1D100<=80) > 83 > 失敗

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 環いろは : おわァアアア~~~っ!!!

[メイン] 環いろは : 「……だね、わかったよ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ロマリア王 : 「いろはさんはしらなくていいことですよ☆私に任せておいてください☆」

[メイン] 小田切双葉 : というわけで部屋を出ます。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 環いろは : 「な、なるほど…わかりました」

[メイン] GM : でました

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 環いろは : 誤魔化されたのか私の安否を感じてくれたのか……どうなんだろう…

[雑談] 小田切双葉 : 王女関連、いろは調べたい?

[メイン] 小田切双葉 : 「お待たせ千明ちゃんオストちゃん~」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「話はまとまったか」

[メイン] 大垣千明 : 「話ついたみたいだな」

[雑談] 環いろは : んー気になるかなぁ

[雑談] 環いろは : 一応さっき王女さんに信用で振ったら失敗しちゃったんだけど

[メイン] 環いろは : 「うん、治し方と奪われたお城をどうにかしたいんだって」
「とりあえずは話は着いたよ」

[メイン] 小田切双葉 : 「うんうん、でもまぁ、これまた結構難しいお話だったね」

[雑談] 小田切双葉 : 悲しいだろ

[メイン] 大垣千明 : 「そうだなー………」

[雑談] 小田切双葉 : 情報:噂話で探るぞ来い

[メイン] 骸龍オストガロア : 「治し方、か」

[雑談] GM : 何処で誰に聞きます?

[メイン] 環いろは : 「元の姿がどうなのか分からないけど……人とはまた別の種族、なのかなぁ…?」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「恐らくは」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「特に目立ってただろう、尻尾」

[雑談] 小田切双葉 : 酒場かなぁ?市井でもいいけど

[メイン] 環いろは : 「…ふむふむ…」

[雑談] 小田切双葉 : 聞き耳で噂話を聞く感じ

[メイン] 骸龍オストガロア : 「種族までは分からないが、竜の類じゃないだろうか」

[メイン] 小田切双葉 : 「うん、そうだね、だから異種族なのは間違いないと思う」

[雑談] GM : 酒場か市井かで変わりますね

[雑談] 環いろは : ふむぅ…

[雑談] 環いろは : 酒場かなぁ?

[雑談] 環いろは : というかどっちも調べてもいいんじゃない☆

[雑談] 大垣千明 : 場所によっている人間のタイプ変わって情報の傾向も変わるから
可能ならどっちもやっとくのが理想な気はする

[雑談] 小田切双葉 : そうだね、そうしよっか

[雑談] 小田切双葉 : じゃあとゆわけで、繋ぎのRPヨロシクゥ!

[雑談] 骸龍オストガロア : 把握した

[雑談] 環いろは : わかったよー

[メイン] 環いろは : 「あ、そういえば…」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「?」

[メイン] 大垣千明 : 「どした?」

[メイン] 小田切双葉 : 「? どったの?」

[メイン] 環いろは : 「王女さん、忙しそうだったよね
……さっきの人の仕事もやってるんだろうし、何があったんだろうね…?」

[メイン] 環いろは : 首を傾げて

[メイン] 骸龍オストガロア : 「王になったと言っていたが」

[メイン] 大垣千明 : 「んー……わかんね」

[メイン] 小田切双葉 : 「……むぅ」
いろはが王女様のこと気になるって、なーんかモヤっとする、けど……。

[メイン] 小田切双葉 : 「……知りたい?」

[メイン] 環いろは : 「……うん、ちょっと…気になっちゃって
何かあるなら助けてみたいしね」

[メイン] 小田切双葉 : 「………そっか」
いろはもやっぱり、勇者だね。

[メイン] 小田切双葉 : 笑顔を見せ

[メイン] 小田切双葉 : 「うん、わかったよ、じゃあ……ちょっと調べよっか?」

[メイン] 環いろは : そしてふと、悩ましげな顔をしているような双葉ちゃんを見つつも

[メイン] 環いろは : 「うん、そうだね!」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「まぁ…単純な考えだが、代替わりは色々苦労すると言うしな」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「調査か」

[メイン] 大垣千明 : 「うーし、じゃあ行くか!」

[メイン] 小田切双葉 : 「うお~!」
拳を突き上げる

[メイン] 環いろは : 「ごー!」

[メイン] 環いろは :  

[雑談] 環いろは : 先に酒場かな?

[雑談] 大垣千明 : 酒場行くか

[雑談] 環いろは : わかった!

[雑談] 小田切双葉 : おっけ~い!

[雑談] 小田切双葉 : 判定は1人でいいかな?

[雑談] GM : いいですよ

[メイン] 環いろは : 昼下がり、昼食を嗜む人もいる中。

[雑談] 小田切双葉 : うわあり!

[メイン] 環いろは : 私たちは酒場へと再び戻ってきた。

[メイン] 環いろは : そのまま近くの店主さんに、声をかける

[メイン] 環いろは : 「すみません…王女様についての王権ってどういう状況なんでしょうか?」

[メイン] 環いろは : 信用で振るよ!

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] 環いろは : CCB<=80 (1D100<=80) > 41 > 成功

[メイン] 店主 : 「おっと、ちょっとまってくんな」
そういって店主は黄金の冠を取り返してほしいとかかれた依頼書を掲示板から剥がしてごみ箱に捨てる

[メイン] 店主 : 「まあ正直前女王の癇癪にはみんなほとほと困ってたからありがたがってるんじゃねえか?しかもあのセネカの野郎が隠れ共和派だったとはね…あんな奴の依頼貼った俺らの信頼にも関わりそうだぜ」

[メイン] 環いろは : 「……隠れ共和派?」

[メイン] 環いろは : 聞きなれないキーワードを繰り返す

[メイン] 大垣千明 : 「大変みたいっすね、色々と」

[雑談] GM : セネカは最初の謁見の時にいた側近っぽい人です

[メイン] 骸龍オストガロア : 「…ふむ」

[雑談] GM : エロ卓の時は街についた時点で処刑されてましたが

[雑談] 大垣千明 : あー……そういえばいたな

[雑談] : 悲しいだろ

[メイン] 小田切双葉 : 「う~~~~む……」色々思案する

[雑談] GM : 酒場のほうのおうごうんのかんむり依頼はセネカが依頼主です

[雑談] 環いろは : あ、そうだった🌈

[雑談] 環いろは : 共和派…ってなんかでてたっけ

[雑談] GM : こっちでは初めてですね
つまり革命起こして帝政終わらせたい人たちです

[雑談] 環いろは : ふむふむ…で、共和派は支持されてないと

[雑談] GM : この世界ほぼ全部王国なんで

[雑談] 小田切双葉 : なーるほどねぇ…

[雑談] 大垣千明 : 市井で情報探ったらその辺ももっと詳細が鮮明に見えてくるかもな>支持されてない

[雑談] 環いろは : あーなるほどね…

[雑談] GM : 友好国が強い力を持った状態で残っていると後々いいことがあります
革命とかおきたら…ですね

[メイン] 環いろは : 「むむん、とりあえずは…ありがとうございました!」

[メイン] 環いろは : ぺこりとお辞儀をして。

[雑談] 小田切双葉 : ふむふむ…

[メイン] 店主 : 「あいよ!最近魔王を生け捕りにしただとか大活躍じゃねえか!これからも期待してるぜ勇者様ご一行!」

[メイン] 大垣千明 : 「ほんっと助かりました!あたしらまだここ来て日が浅いもんで!」

[メイン] 骸龍オストガロア : 魔王、か…

[メイン] 小田切双葉 : 「いや~それほどでも~あはは~!」
とりあえず誤魔化すようにケラケラと

[メイン] 環いろは : 「あ、あはは……」
笑いつつ

[メイン] 環いろは : 「……他の所からのお話も聞きたいよね」

[メイン] 大垣千明 : 「だな。他の意見とかもあるかもしれないし」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「屋台のおじさんからまた話でも聞くか…」

[メイン] 小田切双葉 : 「いいね、屋台なら街の人達の噂話、聞いてそうだもんね」

[メイン] 環いろは : 「それじゃあご、ごーだね!」

[メイン] 大垣千明 : 「おーし…いくぞー!」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「ああ、行こうか」

[メイン] 環いろは : そのままの流れで市井に、近くの屋台のおじさんにお話でも聞いてみよう!

[メイン] 環いろは : 変わらず信用で!

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] 環いろは : CCB<=80 (1D100<=80) > 62 > 成功

[メイン] 店主 : 「お!有名人ご一行たちのご来訪だな!なんか食べてくかい?」

[メイン] 環いろは : 「あ、頂きたい…のもあるんですけど!」

[メイン] 骸龍オストガロア : じゅるり、とはするが…

[メイン] 小田切双葉 : ……ごくり。

[メイン] 小田切双葉 : 食欲を……ぐっと我慢!!

[メイン] 環いろは : 「王女様の王権についてお話を聞きたくって…
それと…最近ここに来たんですが、隠れ共和派って…なんですか?」

[メイン] 店主 : 「ああ…まあ奴らはアバランチみたいなもんだと思えばいいんじゃねえか?あっちが魔晄炉を気に入らないなら奴らは帝政が気に入らないんだろ」

[メイン] 環いろは : 「ふむふむ…」

[メイン] 環いろは : アバランチの人達も理由があって活動していた、じゃあ共和派の人たちも何か理由がある…のかなぁ?

[雑談] 環いろは : 接触してお話も聞いてみたいところではあるよね

[雑談] 小田切双葉 : だね~

[雑談] 大垣千明 : どこにいるかだよなー…
反体制なんて表立った所いないだろうし

[メイン] 小田切双葉 : 「……………ふむふむ」

[雑談] GM : アバランチ扱いってことは接触した場合もアバランチと同じ扱いです

[雑談] 骸龍オストガロア : あ~~…

[雑談] 環いろは : ふむぅ……

[雑談] 小田切双葉 : なるほどね…

[雑談] 大垣千明 : へ~!

[雑談] 環いろは : 前ティファさんとあった時はどうだっけ

[雑談] GM : あれは小田切さんが個人で夜にこっそりあってたので

[雑談] GM : しかも結局協力は蹴りましたから

[雑談] 環いろは : なるほどね…

[雑談] 小田切双葉 : なんとか反逆者扱いされずに済んだってことなんだね

[雑談] 環いろは : うーん…セネカさんは処刑されちゃったんだっけ

[雑談] GM : 酒場できいたことにして現在は投獄中です

[雑談] 環いろは : ……面会?

[雑談] GM : なぜ?って間違いなくきかれます

[雑談] 小田切双葉 : ふむふむ…

[雑談] 小田切双葉 : うーーーーーーーーーーん、救い出す方法かぁ~

[雑談] 骸龍オストガロア : 牢屋って地下かな…

[雑談] 環いろは :

[雑談] 大垣千明 : ……ちょっとした予想なんだけど

[雑談] 骸龍オストガロア : ああ

[雑談] 小田切双葉 : ほんほん?

[雑談] 環いろは : ほむ

[雑談] 大垣千明 : セネカって側近なんてそこそこ偉そうな立場だったにも関わらず共和派だったんだよな?

[雑談] 大垣千明 : ……これ王国内部に隠れ共和派の派閥出来てんじゃね?

[雑談] 環いろは : あー

[雑談] 小田切双葉 : できててもおかしくはないね

[雑談] 大垣千明 : まあいたところで表立って主張できないから接触の仕方とか思い付かんが

[雑談] 環いろは : だよねぇ…知る方法かぁ

[雑談] 環いろは : うーーーん…こっそり牢屋に会いに行くのがいいのかな
でもバレた時が怖いなぁ

[雑談] 寒河江春紀 : 無法するとなると、別PCで突っ込むのがある

[雑談] 環いろは :

[雑談] 環いろは : どうなのかな?

[雑談] 寒河江春紀 : で、いろはに聞きたいが

[雑談] 寒河江春紀 : セネカと接触して何をしたい?

[雑談] 環いろは : むーん…とりあえずはなんで共和派をやってるか、かな

[雑談] 環いろは : それが例えば民の貧困が激しい、とかっていう理由なら私たちから言えば何とかなるかも?
ただセネカさんがいてダメだったってことは根本的なものを変えたいのかもしれないけど

[雑談] GM : 下手を打つと超友好的な現ロマリア政権が弱ったり関係悪化したりしますが…やるんですか?

[雑談] 環いろは : おわァアアア~~~っ!!!

[雑談] 骸龍オストガロア : 今は気にしなくてもいいかもねぇ

[雑談] 環いろは : まあそっかぁ

[雑談] 大垣千明 : 接触すんなら自然な形の理由考えるか作るかだな

[雑談] 寒河江春紀 : おう、あたしもこれは今どうこうできる問題じゃねー気がする

[雑談] 環いろは : あくまで私個人だとまだ知れない共和派と王女さんだったら王女さんに傾くしね……

[雑談] GM : いえ多分他の派閥が弱ってるので今のところユースティアナ一強です

[雑談] GM : あの超仲悪い元女王はかつぎ出しても乗らないでしょうし

[雑談] 大垣千明 : まあ民衆から特別今の政治に不満持たれてる感じないし
現状ほっといても何か変なことは起きないと思う

[雑談] GM : 前回のあれに乗り込んでればいろいろわかりましたが…まあ逆に後悔したかもしれませんが

[雑談] 環いろは : じゃあほっとこうかぁ

[雑談] 小田切双葉 : 私も考えてるけど、ちょっとこれは無理

[雑談] 骸龍オストガロア : あいよ

[雑談] GM : まあ他進めててもそのうちぽろっと片鱗が見えるかもしれません

[雑談] 環いろは : そだねー…じゃあとりあえず王政関連はこのくらい、かな?

[雑談] 環いろは : 忙しそうではあるんだけど王女さんが明確に困ってることはなそうだしね

[雑談] 大垣千明 : だなー 踏み込みにくい以上やることもない

[メイン] 環いろは : とはいえ、踏み込みにくいのも事実。
アバランチの時とは違って人もいないし……

[雑談] 小田切双葉 : やれるとしたら、私達が魔晄炉の悪さを世に知らしめる、それくらいだね

[メイン] 環いろは : 「……ありがとうございました!
二人とも…何か食べる?」

[雑談] 小田切双葉 : つまりポンモール突撃編

[メイン] 大垣千明 : 「いやー親切に教えてくれて助かりました!」

[雑談] 骸龍オストガロア : それをするにもまずは情報か

[メイン] 小田切双葉 : 「食べる!!!」
食い気味に即答

[メイン] 店主 : 「いやこちらこそ、王女…いや今や女王か、と命がけで魔王と戦った勇者たちが来たとなりゃ商売繁盛で助かるぜ」

[メイン] 大垣千明 : 「いやー照れるっすわ」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「それは何よりだ」

[メイン] 環いろは : 「ふふ、変わらずだね…」
「それは……あはは…」

[雑談] 環いろは : んーあとやること何かあるかな

[雑談] GM : エルシーの護衛依頼はどうします?

[雑談] 大垣千明 : 護衛もポンモールまでだっけ

[雑談] 小田切双葉 : ん~~~~~~

[雑談] 小田切双葉 : ポンモールやるか、エルフやるか

[雑談] 環いろは : どっちもやるのが最強でしょ

[雑談] GM : >護衛もポンモールまでだっけ
ですね

[雑談] 小田切双葉 : 今日の〆どこにするかわかんねーっす!

[雑談] 大垣千明 : ポンモールの指輪関連の対策ってなんか分かったっけ
分かってないならエルフ先行く

[雑談] 骸龍オストガロア : ここら辺でいいかもしなくもない

[雑談] 骸龍オストガロア : 次の展望は出てるし

[雑談] 小田切双葉 : ん~~~~~~~~~~……

[雑談] 環いろは : 出てないよね、確か

[雑談] 小田切双葉 : まぁ濃厚RPもできたし、この辺で、かなぁ

[雑談] 小田切双葉 : 次回はエルフ、とか?

[雑談] 環いろは : かなぁ〜

[雑談] 大垣千明 : わかった

[雑談] 小田切双葉 : じゃあ終わる前に武器買っちゃおうぜ~!

[雑談] 環いろは :

[雑談] 大垣千明 : きたか 武器ガチャ

[雑談] 骸龍オストガロア :

[雑談] 小田切双葉 : めっちゃお金溜まってるしね~

[雑談] GM :

[雑談] 環いろは : 買うならオストちゃんかなー?

[雑談] 小田切双葉 : みんな1000G使っちゃおうよ

[メイン] 小田切双葉 :  

[メイン] 小田切双葉 : と、いうわけで私達は様々な情報を集めつつ。

[メイン] 小田切双葉 : コッコロちゃんの依頼解決のために、戦力増強すべき武器屋へ寄った!

[情報] GM : 2500G 1d40+10
2000G 1d30+10
1000G 1d25+ 5

[雑談] 小田切双葉 : そう、10000Gもあるのだ

[雑談] 環いろは : いいと思う〜!

[雑談] 大垣千明 : 割りとサブ回したりもしたしなー

[雑談] 環いろは : ありがたやー

[雑談] GM : サブクエストの稼ぎ運がいいんですよね

[雑談] 小田切双葉 : ついでに防具も、250Gで買っちゃっか

[雑談] 骸龍オストガロア :

[雑談] 骸龍オストガロア : そんなに溜まってたか…

[メイン] 小田切双葉 :  

[雑談] 環いろは : 鎧があるから私は大丈夫かなー

[メイン] 小田切双葉 : というわけで!武器ガチャ!1000G使います!

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] 小田切双葉 : 1d25+5 性能 (1D25+5) > 17[17]+5 > 22

[メイン] 小田切双葉 :

[メイン] 大垣千明 :

[メイン] GM :

[メイン] 環いろは : !!

[雑談] GM : ちょいまし

[メイン] 小田切双葉 : >鋼の剣 補正+20
これよりもちょい強いのが手に入ったぞ~!

[メイン] 環いろは : じゃあ誰かにお下がり託す?

[雑談] GM : 鋼の剣+2ですかね

[メイン] 小田切双葉 : (2刀流とか、そういうせこい使い方ってできませんかね)

[メイン] GM : 専用スキル取得してください

[メイン] 骸龍オストガロア : バトルマスター目指すしかないな

[メイン] 環いろは : 悲しいでしょ

[メイン] 骸龍オストガロア : 目指せダーマ神殿

[メイン] GM : ダーマは…

[メイン] 骸龍オストガロア : この世界だと嫌な予感しかしないけどな!!!

[ステータス] 小田切双葉 : 鋼の剣+2 補正+22

[メイン] 大垣千明 : ホいつのまに!

[メイン] 小田切双葉 : 防具も買う、250Gで

[メイン] 骸龍オストガロア : 地獄からの使者…

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] 小田切双葉 : 1d25 性能 (1D25) > 7

[メイン] 小田切双葉 : ちょびっと

[メイン] GM : あるだけ

[ステータス] 小田切双葉 : 軽装備 補正+7

[メイン] 小田切双葉 : 「強くなった気がする!」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「よかったな」

[メイン] 大垣千明 : 「んー……まあ…?」

[メイン] 大垣千明 : 武器ガチャ2号 1000G行く 来い

[メイン] 環いろは : 「よかったね〜!」

[メイン] GM : どぞー

[メイン] 大垣千明 : 1d25+5 (1D25+5) > 25[25]+5 > 30

[メイン] 大垣千明 : !?

[メイン] 小田切双葉 : !?!?!?!

[メイン] GM :

[メイン] 環いろは : 格が違う

[メイン] GM : イベント入ります

[メイン] 環いろは : !?

[メイン] 小田切双葉 : イベント!?!?

[雑談] 小田切双葉 : 千明ちゃんが一気に超戦力に!!

[メイン] 大垣千明 : 三代鬼徹かな?

[メイン] 骸龍オストガロア : !!

[雑談] 環いろは : 腕ガチャするの…? >3代目鬼徹

[メイン] GM : 武器屋の棚に人間では扱いきれないような大きな剣がかかっています
なぜかそれに目がひかれますね

[メイン] 大垣千明 : あたしにも使いこなせそうな印象ないぞそんな武器

[メイン] 大垣千明 : 「………おおー」

[メイン] 店主 : 「それに興味があるのかい?」

[メイン] 環いろは : 「……? 気になるの?」

[メイン] 小田切双葉 : 「え、千明ちゃんそれ持てるの……?」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「…デカイな、使いこなせるのか?」

[メイン] 大垣千明 : 「………わかんね」

[メイン] 店主 : 「そいつはかつて都を襲ったドラゴンを討伐した伝説の剣士の剣…ってことになってるが…デマだろうな。こんなもんをふるえるやつはいねえよ」

[メイン] 大垣千明 : 「ほうほう………」

[雑談] 骸龍オストガロア : ふーーーん

[メイン] 小田切双葉 : 「ん~~~~~……」
じーーっと眺め

[メイン] 小田切双葉 : 「でもこれだけの大きさの剣を扱えたら……」

[雑談] 小田切双葉 : ダメだった

[メイン] 環いろは : 「持ってたら氷が強くなるとかそんなんは……ないよね」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「ドラゴンを、か」

[メイン] : 「おうおうなんだよ!まさかそのきたねえ手で俺様に触ろうってんじゃないだろうな!」
頭の中に声が響いてきます

[メイン] 大垣千明 : 「………ん?」

[雑談] 小田切双葉 : 千明ちゃんめっちゃ勇者っぽいイベントに出くわしてるな~!

[雑談] 骸龍オストガロア : しゃべった

[雑談] 環いろは : わお

[メイン] : 「知らねえかもしれねえが俺様はあのギーガ様がお使いになってた剣なんだぜ!」

[メイン] 大垣千明 : 「………………なにこれ?」

[雑談] 骸龍オストガロア : ギーガ…ギガンテスか?

[メイン] : 「にしてもひでえはなしだよな!なんでせっかくドラゴンを倒したってのにギーガ様が都を追い払われなきゃいけねえんだよ!」

[メイン] 大垣千明 : 「………………」
辺りを見回す。

[メイン] 大垣千明 : あたしにしか……聞こえてない?

[メイン] 小田切双葉 : 「?」
きょとん

[メイン] 環いろは : 「……?」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「?」

[メイン] : 「ああくそ!思い出しただけでも腹が立つぜ!続きが聞きてえならそこの楯の野郎にでも聞きな!」

[メイン] 大垣千明 : 「楯…?」

[メイン] GM : 隣にこれまた大きな盾が飾ってあります

[雑談] 骸龍オストガロア : 盾も!?

[雑談] 環いろは : どっちも貰えるイベントだったり…?

[メイン] 大垣千明 : 楯に近づき、じっくりと見る

[雑談] 小田切双葉 : マジすか!

[メイン] : 「おやおやどうやら私の声が聞こえるみたいですね」

[メイン] 大垣千明 : 「……何すかこれ」
小言で楯に聞いてみる

[メイン] : 「我々はギーガ様がドラゴンを退治するときにつけていた伝説の装備なのですよ。声が聞こえる人はあなたが初めてですがね」

[メイン] 大垣千明 : 「…………」
誰やねんギーガ様。

[メイン] : 「都のドラゴンを追い払ったギーガ様をドラゴンの爪から守ったのがこの傷です。これをみるたびにあの人の優しい笑顔を思い出さずにはいられません」

[メイン] 大垣千明 : 「へー……」

[メイン] : 「それなのに人間は…ドラゴンがいなくなったとたんギーガ様を化け物だと言い始めました…」

[メイン] 大垣千明 : 「気の毒な事もあるもんだな…よくわかんねえけど」

[メイン] : 「確かにギーガ様は人間というには大きすぎました…ですがただそれだけで英雄を化け物呼ばわりするなんて…うう…あとのことは隣の鎧にでも聞いてください」

[メイン] 大垣千明 : 「………」
今度は鎧かい

[雑談] 骸龍オストガロア : 多いな…いや待て

[メイン] 大垣千明 : 「……じゃあまあ……聞いてみるわ」
鎧に近づく

[雑談] 骸龍オストガロア : 予想が正しければ剣と盾は兎も角鎧はもう装備できないだろサイズ的に

[メイン] : 「…人間ってさ、なんて弱いんだろうね。平和を望むとか言っていても悪い奴がいないとまとまることができないんだもん」

[メイン] 大垣千明 : 「大変っすねー」

[雑談] 小田切双葉 : どれか1つってこと?

[雑談] 環いろは : なるほど…?

[雑談] 大垣千明 : 闘魔傀儡掌持ってたらなんか巨大戦力の獲得ができるかもしれん

[メイン] : 「それだけならまだいいけど、悪い奴がいない時は無理にでも悪者を作ろうとするんだ。で、そういうやつと比べて自分はいい人間だと思い込むわけ、…心当たりある?」

[メイン] 大垣千明 : 「……わかんね」

[雑談] 骸龍オストガロア : ギガンテス確か3.4mくらいデカイしな

[雑談] 環いろは : へ〜!

[メイン] : 「ごめんね…今色々と悩んでることがあって…少しきつい言い方になっちゃった。あとのことはそこの兜おじいさんに聞いてよ」

[雑談] 環いろは : あれみたい、ドラクエモンスターズの2主人公

[雑談] 小田切双葉 : めっちゃデケェ

[メイン] 大垣千明 : >兜おじいさん
神にも悪魔にもなれるロボット作ってそう

[雑談] 骸龍オストガロア : 多い多い多い

[雑談] 骸龍オストガロア : フル装備じゃないか

[雑談] 環いろは : ふぇ〜

[メイン] 大垣千明 : 「……わかった」
兜の方に近づく

[雑談] 小田切双葉 : どうなっちゃうのこれ!?!?

[雑談] 大垣千明 : ははーんなるほど
これ全部で1セットってことは鎧の魔剣だな?

[メイン] : 「英雄から一夜明けたとたんに化け物呼ばわりされたギーガ様。そりゃあの人は人間というには大きすぎたし強すぎた…だがそれだけで人間はああも冷たくなれるのか?」
兜が重苦しそうに口を開いた

[雑談] : IQ280

[雑談] 骸龍オストガロア : 成る程?

[雑談] 環いろは : なにそれー?

[メイン] 大垣千明 : 「まあ……苦労したんだな」

[雑談] 大垣千明 : 装備すると不死身になれる魔剣だよ

[雑談] 環いろは : つよい

[雑談] 小田切双葉 : つええ!

[雑談] 大垣千明 : ごめん実は装備してる人間が不死身なだけで鎧の魔剣は装備しても不死身になれないんだ…

[メイン] : 「だがあの方はほかのものを許され、都を出て山に入り二度と戻らなかった…あの方の流された涙はそこの水がめの十杯分もあったじゃろうよ…」

[雑談] 環いろは : 悲しいでしょ

[雑談] 小田切双葉 : 悲しいだろ

[メイン] 大垣千明 : 「なんというか悲しい話なんだな…」

[雑談] 骸龍オストガロア : 装備してた人は溶岩の上でも耐えてHP1でもなんか耐えて必殺技もなんか耐えるぞ

[雑談] 環いろは : ふぇ〜〜

[メイン] 大垣千明 : とりあえず水がめにも近づいとく

[雑談] 小田切双葉 : 頑丈すぎやしませんか?

[雑談] 骸龍オストガロア : これもう死んだだろ…ってシーンで普通に寝てただけだったりしたしな

[メイン] GM : 水がめの中には大きな老人が山を下り、都の墓に向かっているところが見えた。
この景色をたどればそこにたどり着くことができるだろう

[雑談] 小田切双葉 : 死ぬ死ぬ詐欺で確定

[雑談] 環いろは : 辿る…?

[雑談] 骸龍オストガロア : えっ

[雑談] 大垣千明 : なんだこれバイストンウェルにでも繋がってんの?

[雑談] 小田切双葉 : どゆこと?

[雑談] : オーラロードか

[メイン] 大垣千明 : 辿ってみるか…♠️

[雑談] GM : 映像はロマリアの中にあるので墓場に行けます

[雑談] 小田切双葉 : なんだかすごいことになったぞ

[雑談] 環いろは : つまりこの墓の場所を現実に探していけって感じかぁ

[メイン] GM : 水がめの映像を頼りに進むと、墓のあった場所は咲き乱れる花畑になっていました

[メイン] 大垣千明 : 「…………なんか、凄い所来ちまった気がするわ」

[メイン] : 咲き乱れた花が歌っている

[雑談] 環いろは : 〜♪

[メイン] 大垣千明 : 「………!?」

[メイン] : 「あら私の声が聞こえるなんて珍しい」

[メイン] 大垣千明 : 「あたしもそう思います」

[メイン] : 「ここは伝説の英雄、ギーガのお墓よ。今じゃ花だらけで元が見えないけどね」

[メイン] 大垣千明 : 「あいつらが言ってた人のお墓か……」

[雑談] 骸龍オストガロア : これ大垣みずがめに吸い込まれてない?大丈夫?

[雑談] 小田切双葉 : わからない……これどうなっちゃうの??

[雑談] 大垣千明 : 多分店の外に出てる

[メイン] : 「追い出しはしたけど、反省したら結局みんなギーガのことを英雄だと思ってたのね。死んでしまった後は献花が絶えなかったのよ」

[雑談] 環いろは : 現実じゃないかなーとは思ってたけど

[メイン] 大垣千明 : 「まあ………せめてもの救い……なのかな。わかんねえけど」

[メイン] : 「少し話し過ぎたわね、聞いてくれたお礼にこれを…あと花畑の真ん中を探ってみるといいわ」
小さなメダルを10枚手に入れた

[メイン] 大垣千明 : 「うわっ!?……っと」

[雑談] 小田切双葉 : おぉ、小さなメダル!

[メイン] 大垣千明 : 「なんかよくわかんねえけど………ありがとな」

[雑談] 寒河江春紀 : (ちなみに1個手に入れてたりしてる)

[雑談] 環いろは : おお〜

[メイン] 大垣千明 : 「…………さて」
花畑の真ん中を探ってみる

[メイン] GM : 見覚えがあるデザインの人間が使えるサイズの武具フルセットと鍛冶師の心を手に入れました
武器+50防具+50 

[雑談] 小田切双葉 : 50!?!?!

[雑談] 骸龍オストガロア : !!??

[メイン] 大垣千明 : !?!??!

[雑談] 環いろは : 〜ぇふ

[雑談] 小田切双葉 : 戦闘は千明ちゃん無双になりそうだね…いろは

[雑談] 環いろは : 見覚えのある…?

[雑談] GM : やってみたら長すぎて驚いたのは私なんですよね

[雑談] 環いろは : だね、双葉ちゃん

[雑談] 骸龍オストガロア : ギーガの装備じゃないの?

[雑談] 大垣千明 : 凄くない?

[雑談] GM : そうです

[雑談] GM : あとまあこの話色々知った上であとから見返すとまた印象が変わります

[雑談] 環いろは : ふむぅ…

[雑談] 環いろは : またイベントがあるのかな…?

[雑談] 骸龍オストガロア : 竜殺しを受け継いだのか、大垣

[雑談] 環いろは :

[雑談] 小田切双葉 : 竜殺し……

[雑談] 環いろは : 因縁更に濃厚に

[雑談] 小田切双葉 : 百合的に、おいしい

[ステータス] 大垣千明 : なんかフル装備 攻撃+50防御+50

[雑談] GM : 最後は殺し愛ですね

[雑談] GM : あと鍛冶師に転職できるようになりました

[雑談] 小田切双葉 : 来るか…百合心中

[メイン] GM :

[雑談] 骸龍オストガロア : 大垣…

[雑談] 大垣千明 : どうしたらいいのか、わからなくなる。

[雑談] :

[雑談] GM : わらえばいいとおもいますよ

[雑談] 大垣千明 : (^^)

[雑談] 小田切双葉 : 鍛冶師転職のメリットってなーに?

[雑談] GM : 武器使用性能アップですね

[雑談] GM : 簡単にいうと武器に倍率がかかります

[雑談] 環いろは : 勇者→鍛冶屋?

[雑談] 骸龍オストガロア : 今は無職扱いか?

[雑談] 環いろは : それとも兼用?

[メイン] 大垣千明 : 気が付くとそこは、さっきまでいた武器屋。

[メイン] 大垣千明 : 「…………はっ!!?!??」

[雑談] GM : 使えば→鍛冶師ですね

[雑談] 小田切双葉 : それ鍛冶屋になった方がめっちゃ得なのでは!?

[雑談] GM : あと一部イベントがスキップできたりします

[雑談] 環いろは : 勇者のメリットは……←意味深に無言だしなっていいんじゃない?

[メイン] 小田切双葉 : 「? どったの千明ちゃん?」
先程の出来事はどうやら、1秒にも満たないものだったらしい。

[雑談] 大垣千明 : でも折角選んでくれた女神様かわいそうになるし…

[雑談] : それはそう

[メイン] 骸龍オストガロア : 「…ん?」

[メイン] 大垣千明 : 「わっかんねえ………ん?」

[メイン] 大垣千明 : 手元には、ついさっき手に入れた装備

[メイン] 環いろは : 「……? 何だか良さそうな武器だね」

[メイン] 小田切双葉 : 「うおぉお……!?何それ!めっちゃ強そう!」

[メイン] 大垣千明 : 「夢じゃ……なかったのか………?」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「…」
目を細める

[雑談] GM : でも女神様基準があいまいで適当にやってる疑惑が…

[雑談] 小田切双葉 : ミルクサーバーになるような子を勇者にするくらいだもんなー

[メイン] 環いろは : 「どうしたの?オストちゃん」

[メイン] 大垣千明 : 「まあ………そうだな」

[雑談] 環いろは : ミルクサーバー…?

[メイン] 大垣千明 : 「よくわかんねえけど…………ありがとな」
巨大な剣、楯、鎧、兜を見ながら

[雑談] GM : あっちの話でいえば勇者になったら生えるのでつまりサーバーになったのは女神さまのせいでは…?

[メイン] 骸龍オストガロア : 「…いいや、良い装備だと思っただけさ」

[雑談] 小田切双葉 : ええ…

[メイン] 小田切双葉 : 「??」
オストの何とも言えない表情を見ながら

[メイン] 環いろは : 「そう?」
とはいえその答えに気に止めることなく

[雑談] : (女神と戦う展開だろうか…)

[雑談] GM : こっちでも戦えますよ

[メイン] 大垣千明 : 見やった先には自分の手元にある物とよく似た装備が並んでる。
でも手元にある方はあたしに合わせた大きさになっている。ありがてえ

[雑談] GM : ひたすらカオスに突っ走れば

[雑談] 小田切双葉 : 戦う!?

[雑談] 環いろは : 〜ぇふ

[雑談] 環いろは : アホンダラしまくったらそうなる?

[雑談] GM : シリアスでも反逆誘ってくる人たちがいるので
現状いちばん近いのは宮藤さんです

[雑談] 大垣千明 : 見てないけど多分ラスボスより遥かに強い

[メイン] 骸龍オストガロア : ほんの少し逆立つ逆鱗を深呼吸で抑えつつ、それを眺めて

[雑談] : 裏ルート的なやつか

[雑談] GM : メガテンのカオスルートですねどちらかというと

[雑談] 環いろは : ふむ〜

[雑談] 骸龍オストガロア : あ~~…

[雑談] 骸龍オストガロア : 成程な

[雑談] 小田切双葉 : そういうルートも考えてるんだなぁ…強いGMだ!

[雑談] : つよい

[メイン] 大垣千明 : 「まっ……全然なんも分からんがなんとかなるだろ」

[雑談] GM : もちろんそっちよりにならないと仲間にならないキャラもいます
直近だとクッパ姫ですね

[メイン] 環いろは : 「まあ確かに…良さげな武器だしね!」

[雑談] 環いろは : え、じゃあ反逆ルートなの?

[雑談] 小田切双葉 : へ~!!

[メイン] 骸龍オストガロア : 「ああ、武器だものな…」
気を紛らわす様に、他の武器に目を向ける

[雑談] GM : あれはあくまで借りを返すだけなので仲間にはなりません
友好度でいえばカオス寄りでさえあれば仲間になってました

[メイン] 小田切双葉 : 「うんうん、何というか……すっごい大活躍できちゃいそうな装備セット、だよね~!」

[メイン] 大垣千明 : 「……」
なんかオストからの視線が痛い気がする

[雑談] 環いろは : へ~!

[雑談] GM : あとあれですね協力とか仲間にとかじゃなく部下になるとか配下になるとかいえば喜んでしてくれます

[雑談] 小田切双葉 : あ~~~~~なるほどね~

[雑談] : クッパっぽい

[雑談] 環いろは : 部下いないもんねえ今

[雑談] GM : もちろん魔王傘下ですからカオスに傾きますが

[メイン] 骸龍オストガロア : "龍"殺し、か…

[雑談] 小田切双葉 : いやまぁそこらへんはゴネ!

[雑談] 小田切双葉 : 配下になりますぜ~!って煽てるだけ煽てる!

[雑談] 骸龍オストガロア : 魔王か…

[雑談] GM : なお二言目には部下になるから胸揉ませてくださいといった人が…

[雑談] 環いろは : いつもの

[雑談] 骸龍オストガロア : はい

[雑談] 大垣千明 : 藤虎開眼

[雑談] 小田切双葉 : はい

[雑談] GM : あの人勇者としての信頼は地に落ちてますね
たぶんスパイか何か扱いでしょう

[雑談] 骸龍オストガロア : ええ…

[雑談] 小田切双葉 : 無法の代償重い

[メイン] 大垣千明 : 随分と変な事起きたし、なんかオストがヒリついてるし…………
………………大丈夫なのかこれ?

[メイン] 大垣千明 : んまあ………なるようになるしかねえか

[メイン] 大垣千明 :  

[雑談] GM : いえあの人に関しては善国の強国の元首を体で落としてるんで結構なお目こぼしが…

[雑談] 環いろは : 体で…

[雑談] 小田切双葉 : やりたい放題だ~!

[雑談] 大垣千明 : すっげえな本当…

[雑談] GM : いえその件に関してはやられたい放題だったというか…バットエンドでネロの子供妊娠して愛人になっちゃいましたし

[雑談] 環いろは : え、ふたなりで…妊娠…?

[雑談] GM : 相手もそうだったので…というかそうなっちゃったので

[雑談] 環いろは : こわい

[雑談] : こわいよ…アキちゃん

[雑談] 骸龍オストガロア : エッ…???

[雑談] : カオスの権化か

[雑談] 小田切双葉 : なるほど????

[雑談] 骸龍オストガロア : ちょっとログ気になるな…そこまで好き勝手にやってると

[雑談] 環いろは : わかる

[雑談] GM : ただネタバレだらけなんですよね
解法が異常なんで変な順番で情報入ってるんですよ

[雑談] 大垣千明 : そういえば装備ガチャしたい奴他にいる?

[雑談] 小田切双葉 : ネタバレになるなら…もうちょっと進んでから、かなぁ

[雑談] 骸龍オストガロア : あ~~…そうなのか

[雑談] 骸龍オストガロア : あ、じゃあ…私もやるか

[雑談] 環いろは : う~ん…千明ちゃんが凄い強いの持ってるからいい気もする

[雑談] 骸龍オストガロア : ふむ…そうか?

[雑談] GM : あと千明さんの最初に当てたのはお下がりにしていいですよ

[雑談] 環いろは : すごい

[雑談] 環いろは : じゃあオストちゃん貰ったら?

[雑談] 骸龍オストガロア : ほう

[雑談] 大垣千明 : オストは鋼の剣お下がりでも結構大丈夫な感じはする
いろはの場合防具狙ってもいいかもな

[雑談] 環いろは : +30のやつかな?

[雑談] 小田切双葉 : あー補正+30か

[雑談] 環いろは : あ~、防具か
私は双葉ちゃんの剣をお下がりで貰おうかな

[雑談] 小田切双葉 : おっけ~

[雑談] 骸龍オストガロア : 大垣が選んでくれた武器、か

[雑談] 小田切双葉 : 「鋼の剣 補正+20」を加工してクロスボウにする

[雑談] 環いろは : えへへ……これが双葉ちゃんのものかぁ……

[雑談] 大垣千明 : 正直大剣とか似合う気しないから渡すことは割りと最初から考えてた

[雑談] 小田切双葉 : ……えへへ

[雑談] 環いろは : ……味

[雑談] 小田切双葉 : え~でも千明ちゃんが当てたんだしなぁ

[雑談] 環いろは : じゃあ防具を1000で買おうかなあ

[雑談] 骸龍オストガロア : 大垣は別であの装備得た感じなんだろう?

[雑談] 小田切双葉 : あ、そうだそうだ

[雑談] GM : そうですね

[雑談] 環いろは : そうそう、30のと50の別じゃないかな?

[雑談] 小田切双葉 : オストちゃん、MP上がる木の実だっけ、あれ食べようよ

[雑談] 骸龍オストガロア : ほむ

[雑談] 骸龍オストガロア : まだ食って無かったな、そういえば

[雑談] 大垣千明 : あたしもそれ考えてた

[雑談] GM : そういえばあれの扱い宙に浮いてましたね
れんちょんがいないのが悔やまれます

[雑談] 小田切双葉 : そうんだよねぇ…でもあれオストちゃんに食べさせた方がいいかなぁって

[雑談] GM : あ、防具ガチャどうぞ

[雑談] 環いろは : まあでも食べちゃってもいい気がする…

[雑談] 環いろは : はーい

[メイン] 環いろは : 1d25+5 防具 (1D25+5) > 11[11]+5 > 16

[メイン] 環いろは : それなり

[メイン] 小田切双葉 : じゃあメインで宣言

[ステータス] 環いろは :

[メイン] 小田切双葉 : 私が装備していた「鋼の剣 補正+20」
これはクロスボウだった気がする

[メイン] 小田切双葉 : いろはにあ~げる

[メイン] 環いろは : ありがとう~~!

[メイン] 環いろは : それじゃあ…お返しに鉄の鎧、あげるね

[メイン] : 挟んでおいたよ
「双葉ちゃんの持ってる装備はクロスボウだった」

[メイン] 小田切双葉 : こわい

[メイン] 小田切双葉 : あとPOW上がる木の実で作ったパンをオストちゃんに託す…

[メイン] 環いろは : 私が着てたのでよければ~!

[メイン] 環いろは : 補正は9だね

[ステータス] 環いろは : お下がりの銅のクロスボウ 攻撃+20
ローブ 防御+16

[メイン] 骸龍オストガロア : 「…んむ」
パンで気を紛らわせる おいしい

[ステータス] 骸龍オストガロア : POW10→11

[メイン] system : [ オストガロア ] MP : 11 → 12

[メイン] 大垣千明 : 「……………」
やっぱりなんかこう……気まずい感じがする………。

[雑談] 骸龍オストガロア : これ技能値も30増えたのか

[雑談] 小田切双葉 : あ、間違えた

[雑談] 小田切双葉 : INTじゃなくPOWだよね

[メイン] 骸龍オストガロア : 「…装備か」
刃や防具を見る、人間用の

[雑談] 環いろは : そだね

[雑談] 骸龍オストガロア : POWか

[雑談] 小田切双葉 : 私は恥だ!!!

[雑談] GM : ですねMPなので

[メイン] 大垣千明 : 「……なっ、なあオスト!」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「…ん?」

[雑談] 小田切双葉 : お、何かRPが始まりそうな

[雑談] 環いろは : ふむ…

[メイン] 大垣千明 : 「装備ならだな……その……」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「ああ、どうかしたか?」

[メイン] 大垣千明 : 「これとか……どうだ?」
+30を差し出す

[メイン] 大垣千明 : 「………悪くはないと……思うんだが」
伺うようにオストを見る

[メイン] 骸龍オストガロア : 「……ああ、随分と良さそうだが、いいのか?」
それを手で取りつつ

[メイン] 骸龍オストガロア : 「確かお前が買った奴だった筈だが…」

[メイン] 大垣千明 : 「あたしはなんか……いつのまにかあるしな」
ちょっと隠すかのように、自分の装備をオストの目に入りづらくして

[メイン] 骸龍オストガロア : 「…成程、そう言えばそうか」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「それじゃあ、受け取っておく…断る理由は無いしな」
その大きな、とてつもなく大きい武器を軽々と持ち

[メイン] 骸龍オストガロア : …人間なら両手で持つんだったか、ともう片方の手も添えつつ

[メイン] 大垣千明 : 「……やっぱすげえな。お前は」
その様子を見て、少し笑いながら。

[メイン] 骸龍オストガロア : 「そうか?」
その物言いに少し驚き

[メイン] 骸龍オストガロア : 「お前の方がすごいだろう、随分な武器を得ているしな」

[メイン] 大垣千明 : 「よくわかんねえけど…あたしにあったサイズになってるしなこれ」

[メイン] 大垣千明 : 「んなデカい武器片手で持つとかあたしには無理だわ」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「…まぁ、兎も角」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「これは貰う、ええと」

[メイン] 骸龍オストガロア : 「ありがとうな、大垣」
ほんのりぎこちなくだが笑って

[雑談] 環いろは : ぎこちないね~

[雑談] 環いろは : いいね

[雑談] : いいよ

[ステータス] 骸龍オストガロア : 体よりデカい大剣 +30

[雑談] GM : ぎこちなさではハルカさんもなかなかでした
攻撃する気で来たのに完封されてましたからね

[雑談] 小田切双葉 : いい………

[メイン] 大垣千明 : 「…………」
その顔を少し見る。
さっきまであんなんだったから、ちょっと………安心した。

[雑談] 環いろは : 攻撃全振りしたら殴り返されたみたいな

[メイン] 大垣千明 : それと…………………嬉しい。

[メイン] 大垣千明 : 「おう、よかったわ」
笑顔で返す

[雑談] GM : 攻撃判定より前に入られてぼこぼこ見たいな

[メイン] 骸龍オストガロア : 「大事にするさ」
難しい考えはとりあえずこのプレゼントで流そう、そう思いつつ力を少し抜いて

[メイン] 骸龍オストガロア : 例え道具がそうでも…まぁ

[メイン] 骸龍オストガロア : 「私はこれで良いか」
大垣なら大丈夫だろう

[雑談] 小田切双葉 : あの二人のRPもね~、くすぐられるものがあったよ~!

[メイン] 大垣千明 :  

[雑談] 環いろは : 悲しいでしょ

[雑談] 小田切双葉 : ジワジワと百合フラグを積み重ねてゆく…

[雑談] 骸龍オストガロア : 溝が深まったり戻ったりしている

[雑談] 小田切双葉 : 恋の駆け引きみたいだろ

[雑談] GM : そこにNTR役をシューッ

[雑談] 環いろは : 私たちは前回掘って今回埋め立てたからなぁ
割とスピードが早い

[雑談] 環いろは : 取り返せー!

[雑談] 骸龍オストガロア : NTRなら私は…

[雑談] 骸龍オストガロア : カオスルートに行くからな…

[雑談] GM : カオスも個性豊かな人(控えめな表現)が仲間になるので楽しいですよ

[雑談] 環いろは : 諦めないでよオストちゃん

[雑談] 小田切双葉 : こ、こわいよ、頑張れよオストちゃん!

[雑談] 骸龍オストガロア : 人間になる方向は捨てるだけだ

[雑談] GM : というかオストさんカモにできそうな人がカオス側に多すぎるんですよね

[雑談] 小田切双葉 : こわい

[雑談] 骸龍オストガロア : だろうな…

[雑談] GM : カオスにいくのもありかもしれません

[雑談] : カオスルートは見たくもある

[雑談] 小田切双葉 : 来るか…分岐ルート

[雑談] 骸龍オストガロア : カモって私がアウトな方じゃないかソレ

[雑談] GM : そうです

[雑談] GM : 逆にロウのほうは今のところ見当たらないので
そもそもあまり搦め手使いませんからね

[雑談] 環いろは : 搦め手

[雑談] GM : で邪悪なものやらモンスター操るのに特化してるのがうじゃうじゃなので特効です

[雑談] 小田切双葉 : めっちゃやべーとこじゃん

[雑談] 骸龍オストガロア : ←モンスター

[雑談] GM : こんなところで宴ですかね?

[雑談] GM : やり残したことある人います?

[雑談] 環いろは : 寝盗られると…

[雑談] 環いろは :

[雑談] : 私もいいと思うよ!

[雑談] 骸龍オストガロア :

[雑談] 小田切双葉 :

[雑談] 大垣千明 : ゾッ!?!?!??!!!?

[メイン] GM : ~セーブ中~

[メイン] GM : ~セーブ完了~

[メイン] GM :

[メイン] GM : お疲れさまでした

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴だー!

[メイン] 骸龍オストガロア : 宴だな

[メイン] 大垣千明 : 宴だァ~~~~~~!!!!!

[メイン] 小田切双葉 : 宴だ~~~~~~~~~~~~~~~い!!

[メイン] 環いろは : 宴だぁ〜〜〜〜〜〜〜!!

[メイン] GM : やっぱり早めにやると健康的な時間におわれますね

[メイン] 骸龍オストガロア : 11時に見えるが

[メイン] 小田切双葉 : 完璧で幸福だね!!!!

[メイン] 環いろは : 最初に濃厚出来て良かった
これでいろはが私の手を離れて動くようになる

[メイン] 大垣千明 : こわい

[メイン] 環いろは : 日が変わってないから安心!

[メイン] GM : 毎回最初に濃厚する…ってこと!?

[メイン] 骸龍オストガロア : 大垣…お前はやはり勇者なんだな…

[メイン] 大垣千明 : 多分そう

[メイン] 環いろは : わかったよ

[メイン] GM : 無機質の声が聞こえてますからね
多分ゴーレム学科進むといいと思います

[メイン] 小田切双葉 : 頭良さそう

[メイン] 環いろは : 1d280 IQ (1D280) > 280

[メイン] 環いろは :

[メイン] GM :

[メイン] 大垣千明 :

[メイン] 骸龍オストガロア : !?

[メイン] 小田切双葉 : すんげェ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!?!?!?

[メイン] 環いろは : 千明ちゃんはIQ280だぁ〜〜〜〜!!

[メイン] GM : 宴だ~~~🍺~~~~~~~~~!

[メイン] 骸龍オストガロア : 宴だな…

[メイン] 小田切双葉 : 宴だ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!

[メイン] : アキちゃんがIQ280なわけあるか~~~~~~~!!!

[メイン] : 1d280 振りなおしちゃうよ! (1D280) > 106

[メイン] 骸龍オストガロア : それなり

[メイン] :


[メイン] GM :


[メイン] 環いろは : あんまり

[メイン] 骸龍オストガロア : いや充分高いわ

[メイン] 環いろは : というかこの子…子?はGMさんなの?

[メイン] 小田切双葉 : 見てないけど千明ちゃん

[メイン] 環いろは : 〜ぇふ

[メイン] GM : ゆるキャン△なのでちがいますね

[メイン] GM : いやあ継続もいいけど一期一会の百合にも飢えてきますね…というかGMしてると参加できませんからね…

[メイン] 環いろは : へ〜!

[メイン] 環いろは : それは確かに

[メイン] 骸龍オストガロア : わかる

[メイン] GM : まあ舞台そのままでキャラ全部新規にしてアドリブ百合卓もできなくはないですけど

[メイン] 小田切双葉 : 百合卓な~~~~~~~

[メイン] 小田切双葉 : 立てたいけどねぇ、もう腕鈍っちゃってるから

[メイン] GM : 腕が曲がらねえ…

[メイン] GM : リハビリに立てるのはどうでしょう

[メイン] 大垣千明 : うーん…正直GMに対する自信が微塵もなくてな……

[メイン] 小田切双葉 : え~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

[メイン] 小田切双葉 : 興が乗ったらやる

[メイン] 骸龍オストガロア : 技能処理が面倒すぎるのだ

[メイン] 環いろは : 百合卓は秘匿管理上NPCが出せないんだよね
忙しすぎて

[メイン] GM : 興じろ苦しゅうないぞ

[メイン] 環いろは : 秘匿禁止なら…

[メイン] 大垣千明 : じゃあこっちで一段落ついたらマジで考えるわ

[メイン] GM :

[メイン] 骸龍オストガロア : !!

[メイン] 環いろは : !!!

[メイン] 小田切双葉 : !!!

[メイン] GM : ひと段落ですか
第二部ですかね

[メイン] 大垣千明 : こっちっつうとアレだな分かりづらい
あたしの身の方だな

[メイン] GM : あなるほど

[メイン] GM : 楽しみにしてます!

[メイン] 小田切双葉 : 私も楽しみにしてる

[メイン] GM : いっそ自分で立てるかとちょっと悩みましたからね

[メイン] 小田切双葉 : んーーー

[メイン] 骸龍オストガロア : 楽しみだな…

[メイン] 小田切双葉 : じゃあ私もやるとしたらあれかなぁ

[メイン] 骸龍オストガロア : 人数を絞っても良いならまぁ…だが

[メイン] 環いろは : ふぅん

[メイン] 小田切双葉 : 百合海賊卓もっかいやってみるかなぁ

[メイン] 骸龍オストガロア :

[メイン] 大垣千明 : マジか

[メイン] GM : !!

[メイン] 環いろは : 来たね

[メイン] 小田切双葉 : 秘匿管理がクソ疲れるけどね、こんなにも楽しませてもらったらね

[メイン] GM : やったー!

[メイン] 小田切双葉 : GMやらないのが失礼とも言える

[メイン] GM : まあ正直百合以外の余計なところに力入れすぎな気はしますけどね
なんですか国の政体システムって

[メイン] 骸龍オストガロア : 何のゲームですか…?

[メイン] 大垣千明 : それはそう
でも楽しけりゃいいのだ

[メイン] 骸龍オストガロア : そうだな

[メイン] GM : このシステムのモデルはHOIです…

[メイン] 環いろは : まあでも百合のフックに出来てるからなぁ〜

[メイン] GM : 共和派、百合のフックだった!?

[メイン] 骸龍オストガロア : HOIかよ!?

[メイン] GM : あれも内閣とか政体イベントで選んだりするじゃないですか

[メイン] 環いろは : それは……←意味深に無言

[メイン] GM : 現状レア政体にいってる人はいませんね

[メイン] 環いろは : 私なら魔法少女百合…?前作ったのはコケた気がするけどまどマギシステムに改変したら割と面白くなりそうかなぁ

[メイン] 大垣千明 : 懐かしい卓の名前がどんどん出てくる

[メイン] 小田切双葉 : 魔法少女百合懐かしいねぇ

[メイン] 環いろは : NPC出したら死んだから百合卓で出さないことに決めた

[メイン] 大垣千明 : コケた云々で言うとあたしも相当…
やるならマジで根詰めて色々考えなきゃだな…

[メイン] GM : 百合卓で死者が…?

[メイン] 骸龍オストガロア : 百合卓喫茶店とサービスエリアくらいしかしたこと無いな…

[メイン] 大垣千明 : あたしは合計で2回しか立てたことない

[メイン] GM : 学校がオーソドックスで一番多いですね
私は後は修学旅行とかでしょうか

[メイン] 小田切双葉 : 百合海賊だったり飛行船だったり、あと運動会?
南国旅行だったり、あと虚無井戸もやった

[メイン] 環いろは : いや秘匿管理とRP

[メイン] GM : それは難しいですね…

[メイン] 環いろは : ひっきりなしに飛んでくるから仕方なかったっ

[メイン] 骸龍オストガロア : 秘匿管理しなくていいシステムばっかり最近やってるからな…

[メイン] 小田切双葉 : 百合卓マジで秘匿がビュンビュン飛ぶから頭おかしくなる

[メイン] GM : 秘匿しなくても技能バトル始めますからね

[メイン] 小田切双葉 : 頭おかしくなる

[メイン] 小田切双葉 : 相当気合入れないと死ぬな私、頑張ろ

[メイン] 骸龍オストガロア : おうう…

[メイン] GM : 私も久しぶりに立ててみましょうかね

[メイン] 小田切双葉 : ざっくり言うと、百合海賊卓はアレ、ビガミみたいに各PCに秘密があるんだよん

[メイン] GM : ありましたねえ…
凄い事故が起きてましたが

[メイン] 環いろは : ふーむ

[メイン] 骸龍オストガロア : HOか

[メイン] 大垣千明 : 百合Pと爆死を採用するとその辺かなりしっかり牽制できるぜ
百合Pと爆死の管理の手間の分があるから別にプラスにはならない

[メイン] 小田切双葉 : いや、どっちかって言うと結社任務かな?

[メイン] GM : 一回目の時結構かわいらしい使命多かったですね

[メイン] 環いろは : どんなのがあったの?

[メイン] GM : 2回目はいろいろが化学反応して…

[メイン] 小田切双葉 : まぁそれはやってのお楽しみ

[メイン] 骸龍オストガロア : 楽しみだ

[メイン] 大垣千明 : 秘匿は滅茶苦茶手間だけどちょくちょく凄い有効活用してくる奴いるからあんまり縛りたくねえんだよな…
まああたしがやった際は処理できないから容赦なく縛ったが

[メイン] GM : 未だ見たことないですけどキャラの心中描写の中に技能使用も混ぜてきたら死にますね

[メイン] 骸龍オストガロア : 死亡阻止させられそうになったりはするな

[メイン] 小田切双葉 : 死ぬ

[メイン] 環いろは : RP技能はたまにみるね

[メイン] 骸龍オストガロア : あるある

[メイン] GM : さてせっかくなのでたまには早く寝ましょう!
長時間のお付き合いお疲れシャンでした!またね~~~~~!

[メイン] 小田切双葉 : 楽しかった!百合RPG卓で消化したかったことも消化できたし!

[メイン] 小田切双葉 : またね~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!

[メイン] 環いろは : またね〜〜〜〜〜〜〜!!

[メイン] 大垣千明 : 今日も凄い楽しかったぜ!!!ありがとな!!!!
またね~~~~~~~~~!!!!!

[メイン] 骸龍オストガロア : またね~~~~~~~~~!!!