[雑談] : !
[雑談] GM : !
[雑談] : 昨日はどっちやったのかオッシェロ
[雑談] GM : エロソロですね
[雑談] : (((^^)))
[雑談] GM : (^^)
[雑談] : 指が曲がらねぇ
[雑談] : 夕方あたりまで参加者来なければやるかァ
[雑談]
GM :
日曜日の昼ですからねえ…
本当はこの時間こそ繁盛しそうなものですが
[雑談] : それはそう
[雑談] : 深夜卓が続くと人は死ぬぞ
[雑談] : スレの同窓会って単語見て昔の百合卓同窓会思い出してノスタルジックになっただろ
[雑談] GM : あの同窓会みんなが色々なキャラ出してきて面白かったですね
[雑談] : わかる
[雑談] GM : 本編後に湯女めちゃくちゃに嫌ってるジータ好きでした
[雑談] : 大江湯女なつかしいだろ
[雑談] : あんなムーブされたら嫌われて確定
[雑談]
GM :
戦闘で一人勝ち決めた上にRPでも一人勝ち決めましたからね
裏切った後ですからあの後どうなったかは想像に難くないです
[雑談] : ああ。
[雑談] : とにかく無双しまくってたなァ…
[雑談] GM : 最終決戦でmaYがいるってだけで逃走が2~3人ぐらいでたのでお腹痛くなりました
[雑談] : だってアイツら固有結界作るし…
[雑談]
GM :
実際自分たちのタブにこもってずっとやってましたからね
ほかの人たちも発狂して阿鼻叫喚でした
[雑談] : 濃厚濃厚濃厚
[雑談] : 今思えばアイツらだけ継続PCなのおかしいだろ
[雑談] GM : もうPLのアイコンな感じすらしますからね…
[雑談]
:
コッテコテで
笑
っ
て
た
[雑談] GM : 見て無いけど大体ラブライブはあの人、めぐみんかもゆはあのひと
[雑談]
:
ラブライブ系統は大体刺客だなァ
俺もちょくちょく使ってたけど
[雑談] : Yはトガヒミコあたりも使ってた
[雑談] GM : ボイロも一時期めちゃくちゃ警戒されましたね
[雑談] : あー、きりたんよく使ってたもんなァ…
[雑談] GM : 利便性が気付かれてポメとか店長はじめいろいろな人が使ったのでわからなくなった感じですかね
[雑談] : そんな感じだろ
[雑談]
:
ただボイロ使うにあたって、ほぼオリキャラって点がどうも難点なんだよなァ
スタートダッシュはガッチリ設定ある版権キャラが強いし
[雑談]
GM :
むしろ自分のRPで設定をどうにでもできる人は自由度が高くていいんでしょうね
(妙楽)とかついてる個体もいますが
[雑談] : アホンダラじゃねェか
[雑談] GM : さてやるぞってビューリングがなったところで死んでて笑いました
[雑談]
:
ビューリング懐かしいだろ
3回くらい見た気がするんすがね
[雑談]
GM :
私は2回ぐらいですかね
なんか毎回報われない落ちになってた気がします
[雑談]
:
宇宙船卓だと目の前で息絶えるのを見届ける役割してたからなァ
あのシリアス百合すきもっとやれ
[雑談] GM : 本人相手に死なれて嘆いてましたけど二人のタバコの火が消えて部屋真っ暗になるRP好きだったんですよね
[雑談] : わかる、切ない
[雑談] GM : でもあれはたから見たら死因 媚薬シャワーですよね
[雑談] : アホンダラすぎる
[雑談] : あと同室でガチレズックスおっぱじまってたのも悲しいだろ
[雑談]
GM :
そういえばあれ同室だったんですよね
雰囲気
台
無
し
[雑談] : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[雑談] GM : あの空間に喘ぎ声とか響いてたと思うとゲロの時より温度差ひどいんじゃないですか?
[雑談] : …←意味深に無言
[雑談] GM : まさか…
[雑談] : (^^)
[雑談] GM : oh...
[雑談] GM : ((((^^))))
[雑談] : なんでレズセックスしたのか覚えてないんすがね…
[雑談] GM : こわい
[雑談]
GM :
見て無いけど多分媚薬シャワーのノリですね
そしてそれにのれなかったもう一組
[雑談] : 悲しいまろ
[雑談] GM : 悲しいでおじゃる
[雑談] : おじゃ!?(^^)おじゃ!?(^^)
[雑談] GM : この烏帽子をそなたに授けるでおじゃる…いつか立派な公家になって返しに来るのじゃ
[雑談] : うわ!有難き幸せに存じまする!
[雑談] : ちょっとまてよ…なんで百合卓で公家RPしてるんだ…
[雑談] GM : !
[雑談] : おじゃ!?
[雑談] : 天竜人かなんかか!?
[雑談] 宮藤芳佳 : 取り敢えず人が少ないようなら私もでますよー!
[雑談] : !
[雑談] GM : !
[雑談] 宮藤芳佳 : まあコラボキャラなので十分いるようなら観戦に回ります
[雑談] : エロ卓やってもいいと思ってんすがね…
[雑談] : 時間あるならシャワー浴びてきてから参加したいと思ってんすがね…
[雑談] GM : !
[雑談] GM : いいよ~~~!
[雑談] 宮藤芳佳 : !
[雑談] : !
[雑談] : うわ!ありがとう!
[雑談] : シャワーを浴びる…なるほどな
[雑談] GM : 流石に百合卓だとは思いますが…
[雑談] : 新規or継続どっちかオッシェロ
[雑談] 宮藤芳佳 : 私はもうだいぶソロでやらせてもらっているのでお気遣いなく!
[雑談]
仮 :
百合の方は前に一回やったから継続できるのを教える
エロはまだ未参加だからその時はキャラ考えてくる
[雑談]
:
わっかった
モチベは百合とエロどっち?
[雑談] 仮 : おれは普段はどっちかというと百合寄りだけどどっちでもいいよ〜〜!
[雑談] : わかった
[雑談] 加勢シャン : 百合で継続やるならミズゴロウするぞ来い
[雑談] 仮 : !
[雑談] GM : !
[雑談] 宮藤芳佳 : !
[雑談] GM : ミズゴロウ…今何かやってましたかね
[雑談] 加勢シャン : いや百合継続でやると、もうパートナーいるから…←意味深に無言
[雑談]
GM :
なるほど新キャラですか
まあどろどろしてもいいですが
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 宮藤芳佳 : ステータスください!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 少々お待ちを
[雑談] 加勢シャン : どろどろからの失恋RPは脳がキマることを教える
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
STR 13 HP13
DEX 9 回避45 SAN45
POW 9 幸運45
INT 15 アイデア75 技能450
ストライカーユニット 80
固有回復魔法 80
魔力シールド 80
淫獣 80
スク水 80
使い魔 50
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 宮藤芳佳 : うわあり!
[雑談] GM : でも新キャラ作ると相手がそろわない時でも進められるんですよね(梯子外し)
[雑談] 宮藤芳佳 : 私もこの前作ったのでいこうかなあ
[雑談]
GM :
まあどちらでも美味しいのでいいですよ~
旅はまだ始まったばかり今カップルだからと言って最後までそうとは限りません
[雑談] 加勢シャン : それはそう
[雑談] 加勢シャン : それはそうと百合卓ってキャラ相性が最も大事だから、PCを見てから決める
[雑談] 仮 : おれも新規の方がいいなら新規考えてこようかなァ…
[雑談]
宮藤芳佳 :
取り敢えず仮で
他の皆さんを見て考えます!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 宮藤芳佳 : ステ(ry
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 少々(ry
[メイン] 加勢シャン : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 4[2,2]+6 > 10 #2 (2D6+6) > 5[1,4]+6 > 11 #3 (2D6+6) > 8[5,3]+6 > 14 #4 (2D6+6) > 10[6,4]+6 > 16
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
迫水ハルカ : ストライカーユニット 80
淫獣80
眼鏡80
使い魔80
隠密70
味方うちの迫水0 パッシブ 眼鏡を突けていないとすべての技能成功半分 しかしダサいのでつけたがらない
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
STR 11 HP110
DEX 15 回避75 SAN45
POW 13 MP13幸運65
INT 13 アイデア75 技能450
[ステータス]
宮藤芳佳 :
STR 13 HP13
DEX 9 回避45 SAN45
POW 9 幸運45
INT 15 アイデア75 技能450
ストライカーユニット 80
固有回復魔法 80
魔力シールド 80
淫獣 80
スク水 80
使い魔 50
[ステータス]
迫水ハルカ :
迫水ハルカ
STR 11 HP110
DEX 15 回避75 SAN45
POW 13 MP13幸運65
INT 13 アイデア75 技能450
[雑談] GM : 淫獣を超える淫獣来ましたね…
[雑談] 加勢シャン : こわい
[雑談] 迫水ハルカ : まだそうなる前かもしれません!
[雑談] GM : おそらく全員継続組ですのであの冒険所の別パーティでも新しく冒険を始めてロマリアスタートでもいいですよ
[雑談] 加勢シャン : 仮シャンどこだ~!
[雑談] 仮 : !?
[雑談] GM : シャワーでわ?
[雑談] GM : 亜すいませんミスりました
[雑談] 加勢シャン : 🌈
[雑談] GM : 🌈
[雑談] 仮 : 🌈
[雑談] 加勢シャン : 継続で始めてお金貯めて貰った方が嬉しいのはそう
[雑談] GM : どうせそのパーティもあとで合流することになるかもしれないのでお金は共有でもいいですよ
[雑談] 加勢シャン : !
[雑談] 迫水ハルカ : !
[雑談] GM : あわわ
[雑談] 加勢シャン : よしわかった
[雑談] 加勢シャン : おそらくナルのどのとは違うことを教える
[雑談]
原村和 :
新規にしましょうか
此方も抜かねば…無作法というもの…
[雑談] 加勢シャン : 引っ込み思案系PCが2体か、さてどうするか
[メイン] 原村和 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15 #2 (2D6+6) > 10[6,4]+6 > 16 #3 (2D6+6) > 6[5,1]+6 > 12 #4 (2D6+6) > 5[1,4]+6 > 11
[雑談] 加勢シャン : ここはベテラン風のPCを差し込んで2人の背中押すRP、あわよくばくっつけさせるRPするのがベストなんじゃない……?♠
[雑談] 迫水ハルカ : …ですね!
[雑談] 原村和 : なるほど…よく考えられているんですね
[ステータス]
寒河江春紀 :
STR 10 HP 100
DEX 11 回避 55
POW/MP 14 幸運SAN 70
INT 16 アイデア 80 技能 480
目星/聞き耳/図書館 80
暗殺術 80
鍵開け 80
隠密 80
手先の早業 80
説得 80
[雑談] 寒河江春紀 : つーわけでヨロシク
[雑談] 迫水ハルカ : よろしくお願いしますね!
[雑談] 原村和 : よろしくお願いします!
[雑談] GM : あとはシャワーに行った人でしょうか
[雑談] 寒河江春紀 : それがのどっちなんじゃね?
[雑談] 迫水ハルカ : 石鹸の匂い!というやつですね!
[雑談]
GM :
なるほど
欲を言えば人数的にあと一人ほしいところですが
[雑談] 寒河江春紀 : いんや、あたしはこのままでもいいよ(手をひらひら回す
[雑談] GM : では和さんの準備を待ってスタートどうするか決めましょうか
[雑談]
寒河江春紀 :
やっべ、まーたアドリブ卓なのに技能公開しちまったよ
まぁあたしは2人の敵になるわけじゃねーから、いいっしょ?
[雑談] 迫水ハルカ : 全員アリアハンは経験済みですかね?
[雑談] 寒河江春紀 : まぁな
[雑談] 迫水ハルカ : そうです!私たちは仲間です!
[雑談] 寒河江春紀 : ん、いい目だ
[雑談] 迫水ハルカ : 隠すものなんてありませんよね!
[雑談] 寒河江春紀 : まぁな、隠し事は無しさ、何事も、な
[雑談] 原村和 : えっと…技能って非公開でいいんでしょうか?
[雑談] GM : 大丈夫ですよ!
[雑談] GM : というか言っているハルカさんが隠してるので
[雑談] 迫水ハルカ : バレた!
[雑談] 寒河江春紀 : あっはっは
[雑談] 寒河江春紀 : 乙女だねぇ
[雑談] 迫水ハルカ : てへぺろ⭐︎
[ステータス]
原村和 :
STR 15 HP 150
DEX 16 回避 80
POW 13 MP13 幸運/SAN 65
INT 13 アイデア 65 技能 390
デジタル解析 80
おもちタンク 80
料理 75
集中力 80
論理的説得 75
[雑談] 原村和 : お待たせしました、準備完了です
[雑談] 寒河江春紀 : おう、来たかい
[雑談] 迫水ハルカ : !
[雑談] GM : ではスタート地点や世界線継続かどうか、勇者かどうかはどうしましょうか
[雑談] 寒河江春紀 : あたしは酒場で出会う助っ人ってことで
[雑談] 迫水ハルカ : 私はたぶん使えないのでアリアハン海軍追い出された冒険者です
[雑談] 原村和 : 前回は中途参戦だったので、私は突然放り込まれた新規冒険者ということにしますね
[雑談]
GM :
普通の冒険者パーティですね
スタート地点はどこにしましょう
[雑談] 寒河江春紀 : なるほどな…
[雑談] GM : 今のところロマリアかアリアハンですね
[雑談]
寒河江春紀 :
まぁなるようになるか
その2つを比べてみて自由に遊べそうなのだとロマリアだろうな
[雑談] 迫水ハルカ : 中途参加の人がいるならアリアハンですかね?
[雑談] 迫水ハルカ : 私はどちらでもいいですよ!
[雑談]
寒河江春紀 :
勇者いねーからアリアハンから始めるメリットはあんまねーと個人的にゃ思うぜ
せいぜい地名覚えられるくらいか?
[雑談] 原村和 : あまり違いが分かっていないのでお任せしたいところではありますね
[雑談]
寒河江春紀 :
メインストーリーをやってみたいってならアリアハンから始めるのがいいだろうな
その場合は継続じゃなく新規っつーことになる
[雑談] GM : 継続アリアハンは何も残ってませんからね…
[雑談] 寒河江春紀 : そゆこと
[雑談] GM : もう一回地震起こして通行不能にすることも可能ですが
[雑談] 原村和 : へ〜〜!
[雑談] 寒河江春紀 : 田舎だし
[雑談] 王。 : だが俺がいるぞぉ!
[雑談] 寒河江春紀 : (曖昧に笑う)
[雑談] 迫水ハルカ : たしかに継続ならロマリアですね
[雑談] 寒河江春紀 : このオーサマに会ってみたいってならアリアハンもアリだよのどっち
[雑談] 原村和 : では都会にしましょう!
[雑談] 迫水ハルカ : 了解!
[雑談] 原村和 : 前回お土産をもらった気がしますこの王様
[雑談] 寒河江春紀 : おっけー、んじゃ、今日は討伐任務で盛り上がろうぜ
[雑談] GM : わかりました
[雑談]
寒河江春紀 :
あと都会の街並みブラブラもアリだろうしな
海以外にも何かあったりするんだろうかね?
[雑談]
GM :
温泉とコロッセオぐらいですかね?
他の国に旅行に行くのもありかもしれません
[雑談] 寒河江春紀 : おっけー、ありがとう
[雑談] 原村和 : なるほど、自由度が高いのですね
[雑談] 迫水ハルカ : 高すぎてやりすぎますけどね!
[雑談] 寒河江春紀 : 自由度高いからこそ始点と終点定めるのが重要ってこった
[メイン]
GM :
ということで始めましょうか
準備完了を教えてください
[メイン] 寒河江春紀 : 教えるよ
[メイン] 迫水ハルカ : 教えます
[メイン] 原村和 : 教えますね
[雑談] 寒河江春紀 : シャン卓で流行ってたアドリブ卓もスタートとゴールが決まってたからこそコンパクトにまとまってたわけだしな
[メイン] GM : 出航~~~!
[メイン] 迫水ハルカ : 出港!
[メイン] 寒河江春紀 : 出航
[メイン] 原村和 : 出港です!
[雑談]
寒河江春紀 :
明確な太い道筋があって、そこから肉付けする形でRPを補っていく
一番やりやすい、楽しい、面白い遊び方だな
[メイン] GM : ある日和は異世界に急に送られてきました何もかもが違う世界に不安が残る中、突如王様からお呼びがかかって王城に行くことになりました
[メイン]
寒河江春紀 :
「あ~ダル~」
肩を叩きながら街を進む赤髪の少女
[メイン] 寒河江春紀 : 口にはポッキーが咥えられており
[メイン] 原村和 : 「え、えっと…お城はこっちでしたよね」
[メイン] 寒河江春紀 : 弄ぶように上下に動かしているようだ。
[メイン] 迫水ハルカ : なんかしちゃいましたかね私…
[メイン]
寒河江春紀 :
「ん」
和、ハルカの方を見る
[メイン] 迫水ハルカ : ビクビク
[メイン]
寒河江春紀 :
「よっす~」
笑顔を向け、手を振ってみせる
[メイン] 寒河江春紀 : 「不安そうな顔してんね~、ま、そりゃそっか」
[メイン] 寒河江春紀 : 王様の呼び出しだもんな、はっはっは。
[メイン]
原村和 :
「あ…こんにちは」
ぎこちなく微笑む
[メイン] 寒河江春紀 : 「一緒にお叱り受ける仲だ、もっと気楽にいこうぜ?」
[メイン] 寒河江春紀 : 和、ハルカにまた笑みを見せる
[メイン] 迫水ハルカ : 「あ、どうも」
[メイン] 寒河江春紀 : 「あたしは寒河江春紀(さがえはるき)、冒険者、といったとこかな」
[メイン]
迫水ハルカ :
「迫水ハルカです!元アリアハン海軍所属です!」
姿勢の悪い敬礼
[メイン]
寒河江春紀 :
「ほほう海軍かい」
興味深そうに
[メイン] 原村和 : 「寒河江さんですね、ええと…つまり、あなたも同じ用件で?」
[メイン]
寒河江春紀 :
「で、海軍の娘ちゃんが何をやらかしたんだい?」
ニヤニヤしながら
[メイン]
寒河江春紀 :
「ん?どうだろうな」
和の方に
[メイン]
寒河江春紀 :
「あたしはな~んにも知らされてないぜ」
手をひらひらさせ
[メイン] 原村和 : 「あ、原村和です…新人冒険者?ということになる…のでしょうか」
[メイン] 迫水ハルカ : 「はは。まあ色々ありまして…のどかさんは新人冒険者ですか!いまの私と一緒ですね」
[メイン]
寒河江春紀 :
ま、やらかすっつったってよ、"ガチ"のやらかしなら憲兵数人で囲んで捕縛すんのがフツーだろうしな。
今回のお呼び出しは、なんだろうな、脅しかねぇ?
[メイン]
寒河江春紀 :
「へぇ、2人とも新人ちゃんかい」
和、ハルカを見つめ
[メイン]
寒河江春紀 :
「……ま、なんだろうな」
虚空を見上げ
[メイン] 寒河江春紀 : 「冒険者ってのは、あんまロクなもんじゃねーからよ」
[メイン] 原村和 : 「はい、その…こちらに来てからまだ日が浅くて。お二人にご一緒していただけるなら心強いです」
[メイン] 原村和 : 「……?」
[メイン]
寒河江春紀 :
「………ま、そゆこと」
また和、ハルカに笑みを見せる
[メイン] 寒河江春紀 : 「いいよ、新人ちゃん教育ってのは初めての経験だがまぁ、こういうのは慣れてる面もあるしな」
[メイン] 迫水ハルカ : 「いきなり放り出されて色々心細いですよね…アドバイスできることならさせてもらいますよ!まあわたしも素人ですが…」
[メイン]
寒河江春紀 :
「………ふふ」
お互いに励まし合う和、ハルカを見て、微笑ましいな、と思い
[メイン]
寒河江春紀 :
「……そんじゃ、腹括ろうぜ」
王宮の方へ足を進める
[メイン] 原村和 : 「あっ、ありがとうございます…!私からもよろしくお願いしますね」
[メイン]
原村和 :
「…っ、はいっ」
寒河江の足取りに遅れないようついていく
[メイン]
迫水ハルカ :
「頑張りましょう!」
やけに顔を近づけて手を握る
[メイン] 原村和 : 「へっ…!?」
[メイン]
寒河江春紀 :
おーおー、お熱いこと。
横目で2人の様子を見ながら。
[メイン]
原村和 :
「…はっ、はいっ」
一瞬の戸惑いののち、一呼吸置いて手を握り返す
[メイン]
迫水ハルカ :
「あ、すいません。くせみたいなものでして」
あわててはなれる
[メイン] 原村和 : 「あ、いえ…大丈夫です、少々驚いてしまっただけで…」
[メイン] 迫水ハルカ : 「これ以上王様を待たせたらなにあるかわかりませんね行きますか!」
[メイン]
寒河江春紀 :
……初々しいってのは、はは、見ていて癒されるもんだな。
この世にある"不運"、"穢れ"、何も知らない。だからこそ輝いている存在。
………こういうのを護るために、あたしゃもっと手を汚さねーとな。
[メイン]
原村和 :
「そ、そうですね…行きましょうか、迫水さん」
そう言いつつ、手のひらに残る温もりをちら…と見やる
[メイン] ロマリア王 : そうして冒険者たちは玉座に座る王様の前に到着しました
[メイン] ロマリア王 : 「どうも☆ロマリア王です☆よろしくお願いしますね冒険者さんたち☆」
[メイン]
寒河江春紀 :
「どうも王様~♪」
ロマリア王へ向け、手をひらひらさせる
[メイン]
原村和 :
「よっ、よろしくお願いします…!」
丁寧に頭を下げる
[メイン] 迫水ハルカ : 「あの私また何かやってしまいましたか…?」怯えながら
[メイン] 寒河江春紀 : おーおー怯えて…可哀想に。
[雑談] 原村和 : こちらの街は女王様が統治なさっているのですね
[雑談] 寒河江春紀 : そんな感じだな
[メイン] ロマリア王 : 「いえいえ大したことではないんです☆予知夢で天空神様があなたたちを組ませて救世の旅に出してほしいと言われたのでそうしてほしいんですよ☆」
[雑談] GM : ついこないだ王女がかわりました
[雑談] 原村和 : 火星の王様よりはまともそうな気がします
[メイン]
寒河江春紀 :
「………あん?」
眉がピクリと動く
[雑談] 原村和 : へ〜!
[雑談] 迫水ハルカ : こっちにはない展開ですね…
[メイン]
寒河江春紀 :
救世の、旅……?
……あたしが?
[メイン] 寒河江春紀 : 何言ってんだコイツ。
[雑談] GM : 前の女王様よりは火星の王の方がフレンドリーですね
[メイン]
原村和 :
「えっと…天空神様?救世の旅…?」
言われたままに言葉を繰り返す
[メイン] 迫水ハルカ : (はええ…まるで勇者様だあ…)
[メイン]
寒河江春紀 :
ちらりと和、ハルカの方を見る。
様子を見るために
[メイン]
寒河江春紀 :
「……ふぅ〜ん」
しばらく思案し
[メイン] 迫水ハルカ : (でもまた追放じゃなくてよかった…)
[メイン]
寒河江春紀 :
「あいよ、りょーかい♪」
ロマリア王に笑みを見せる
[メイン]
原村和 :
「………」
少し不安そうにちらりと寒河江の方を確認する
[メイン] 寒河江春紀 : 和にウインクする。断るとこえーぜ?という意を込めて
[メイン] 寒河江春紀 : もちろん、安心させる意味もある
[メイン] 迫水ハルカ : (旅自体は意外とゆるいらしいですよと耳元でささやく)
[メイン] 寒河江春紀 : 何の弱みを握られてんのか知らねーけど、統治者の命となりゃ従うのが市民の義務、だしな。
[メイン]
寒河江春紀 :
「はは、そりゃいいね」
ハルカの耳元に
[メイン]
原村和 :
「………」
ごく、と唾を飲み込んで
[メイン] 原村和 : 「…わかりました、精一杯努めさせていただきます」
[メイン] ロマリア王 : 「ありがとうございます☆同じような冒険者たちはたくさんいるので肩ひじ張らずに頑張ってくださいね☆」
[メイン] ロマリア王 : s1d3 (1D3) > 3
[メイン] 原村和 : 「は、はぁ…」
[メイン]
寒河江春紀 :
「へ〜い」
差し詰めあたしらは鉄砲玉ってとこか、ははは。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ロマリア王 :
怖くなったら帰ってきてもいいですよ☆王宮で飼ってあげます☆
とささやかれました
[メイン] 迫水ハルカ : 「!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 迫水ハルカ : 節操がないこの人!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 人のことを言えますか?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 迫水ハルカ : それはそう
[メイン]
寒河江春紀 :
「………」
にしてもいい子ちゃんだこと、怯えながらも世界を救う(意味わかんねーけど)命に覚悟決めたみてーだしな。
と、和、ハルカの横顔を一瞥しながら思案する。
[メイン]
ロマリア王 :
「ではとりあえずの支度金ということで☆」
1d1000+2000 Gの援助を受けた
[メイン] ロマリア王 : 1d1000+2000 (1D1000+2000) > 691[691]+2000 > 2691
[メイン] 寒河江春紀 : 「まぁじぃ?こんな貰っちゃっていいんすか?」
[雑談] GM : 前回わたしそびれたおうごんのかんむり依頼の報酬なんですねこれが
[メイン] 寒河江春紀 : 王族ってのは、息を吐くように金を出せるんだねぇ、あーやだやだ、あたしの普段の生活と比べちまうとどうしても世知辛いよ
[雑談] 寒河江春紀 : あー、あれか
[雑談] 寒河江春紀 : そういや渡してなかったか
[メイン]
原村和 :
(…お二人とも、このような急な勅令の前でも動揺せずに……
私も早く見習わなければなりませんね)
[メイン]
迫水ハルカ :
(あわわ見たこともないようなお金…)
魂が抜けかかっている
[メイン]
寒河江春紀 :
「………ぷっ」
ハルカの反応を見て思わず吹き出しそうになる
[メイン] 寒河江春紀 : お子ちゃまだね~、可愛い可愛い。……こりゃあこの先、あたしも気を引き締めていかねぇとなぁ
[メイン]
原村和 :
「え、えっと…大丈夫ですか?迫水さん」
肩を軽くとんとんと叩く
[メイン]
迫水ハルカ :
「ひゃい!迫水軍曹起きているであります!」
思わず軍隊調になってとびあがる
[メイン] 寒河江春紀 : 「………あっはっはっはっは!」
[メイン] 原村和 : 「…………くすっ」
[メイン] ロマリア王 : 「うふふ☆仲がよろしいですね☆なにか質問はありますか?☆」
[メイン]
寒河江春紀 :
「な~んにもありませんよ」
手を頭に後ろに回し
[メイン]
迫水ハルカ :
「な、な、ないであります!」
自分なりにビシッと敬礼
[メイン] 原村和 : (え、えぇ…!?)
[メイン] 原村和 : 「え、いや、その…!救世の旅、というのは具体的に何をすれば…!」
[メイン]
寒河江春紀 :
おお、やる気満々だねぇ。
和の方を見ながら
[メイン] ロマリア王 : 「天空神に逆らい世を乱す魔物の長魔王を討伐する…と言いたいところですがそこまでたどり着ける人も少ないです☆まずはいろんな依頼を受けて名をあげましょう☆」
[メイン] 寒河江春紀 : ほい鉄砲玉宣言っと。
[メイン] 原村和 : 「は、はい!依頼ですね…!」
[メイン] 寒河江春紀 : 「依頼っつーと、酒場だねぇ」
[メイン] ロマリア王 : 「では下がってよろしいですよ☆」
[メイン]
寒河江春紀 :
「ん、ばいび~♪」
手をひらひらさせながら下がる
[メイン]
迫水ハルカ :
「失礼しますであります!」
カチカチになりながらふりかえって退出します
[メイン]
原村和 :
「…!失礼いたします…!」
丁重にお辞儀して離れる
[雑談] 寒河江春紀 : 確定RPしていいッスか師匠
[雑談] GM : どのようなですか?
[雑談] 寒河江春紀 : 酒場行く感じ
[雑談] GM : ああそれぐらいならどうぞ
[メイン] 寒河江春紀 :
[メイン] 寒河江春紀 :
[メイン] 寒河江春紀 :
[メイン] 寒河江春紀 : そうしてあたしらは王宮を後にしたわけ、依頼こなせっつーことで酒場に来たよ。
[メイン]
寒河江春紀 :
「よいしょっと」
テーブル席へ座り、肘を着く
[メイン] 寒河江春紀 : 視線は和、ハルカの方へ
[メイン] 寒河江春紀 : 「改めて自己紹介と行こうぜ、お嬢ちゃん達」
[メイン] 寒河江春紀 : ウインク。
[メイン]
原村和 :
「は、はい…」
慣れない場所に少し周囲を見回しつつ
[メイン] 迫水ハルカ : 「緊張したあ…あ、はい」
[メイン]
寒河江春紀 :
「……あっはっは、ここがそもそも初めてっつー顔だねぇ」
近くで酔っ払った野郎共がゲラゲラ大声で談笑するのを近くで聞きながら
[メイン]
寒河江春紀 :
「ご覧の通り、酒場ってのは色んな人間が集まってくるわけでさ、ここにくりゃ大抵の依頼にありつけるってわけよ」
大衆に目を向けながら
[メイン] 原村和 : 「はぁ…困っている人のお悩み解決をする、ということでしょうか」
[メイン] 寒河江春紀 : 「そゆこと」
[メイン]
迫水ハルカ :
「仕事を選べるっていうのは軍じゃ無かったですねえ…」
依頼書に張り付くように顔を近づけながら
[メイン] 寒河江春紀 : 「おっと、そういや……ハルカちゃんか、元軍人なんだってね」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 迫水ハルカ : というわけで依頼を見ます
[メイン] 寒河江春紀 : 「冒険者してるってことは何だい?やっぱ銃とかの扱いに長けてたりする感じ?」
[メイン] 原村和 : 「そういえば…戦闘経験も豊富だったりするのでしょうか」
[メイン] 迫水ハルカ : 「いやあ私はダメすぎて軍を追い出されたくちでして…なぜ今回選ばれたのやら…」
[メイン]
寒河江春紀 :
「……なるほどねぇ……」
厄介払いってとこかな、いや、それとも……?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
・失せ物探しの調査の手伝いをしろ
・夢見るルビーを探してもらいたいのでございます
・おうごんのかんむりを取り返してほしい(依頼者不在により削除)
・サブクエ
[メイン]
寒河江春紀 :
「救世の命に選ばれたっつーくらいなら、それなりの潜在能力があるのかもな」
ハルカにウインク。
[メイン] 迫水ハルカ : 「味方撃ちの迫水にそんなものがあるといいんですが…もう故郷にも帰れませんし…」
[メイン]
寒河江春紀 :
「……み、味方撃ち」
冷や汗が流れる
[メイン] 原村和 : 「そ、それはそれは…」
[メイン] 寒河江春紀 : 難儀なこった。あっはっは。
[メイン] 寒河江春紀 : 「……まぁ、そうだな……故郷に帰れねぇってのは、ちと"酷"だよな」
[メイン] 原村和 : 「…だ、大丈夫です!私は…その、放銃を避けるのには慣れてますし」
[メイン]
寒河江春紀 :
「ほほう」
興味深そうに和の方を向く
[メイン] 寒河江春紀 : 「和ちゃんは何ができるんだい?」
[メイン] 迫水ハルカ : 「うう…お気遣い痛み入ります…」
[メイン]
原村和 :
「え、いや…えっと…」
少し口籠もる
[メイン]
寒河江春紀 :
「………?」
首を傾げる
[メイン] 原村和 : (……元は違う世界にいた、なんて突然言ったところで信じてもらえないでしょうし…何より、会って数時間の人たちに話せるものではありませんね)
[メイン] 原村和 : 「…ここに上京してきたのもつい数日前のことで、それまでは辺境の地に住んでいたので…お二人のように特技と呼べそうなものはあまり」
[メイン] 寒河江春紀 : 「なるほどね、全てにおいて"未知"ってとこかい」
[メイン] 原村和 : 「……!」
[メイン] 寒河江春紀 : こっちも、言い換えりゃ潜在能力を秘めてるっつーとこだな。
[メイン] 迫水ハルカ : 「大丈夫ですよ!私が選ばれたんだから難しいことはそうそう頼まれないはずです!」
[メイン] 寒河江春紀 : 「あ、あはは、なんだそりゃ」
[メイン] 原村和 : 「…あ、ありがとうございます…迫水さん」
[メイン]
寒河江春紀 :
「んじゃ、ちょっくらあたしは2人に見合う依頼探してくるよ」
席を立つ
[メイン]
寒河江春紀 :
「2人の腕、知りたいしね」
ウインクし、その場を去る
[雑談] 寒河江春紀 : つーわけで和、ハルカを自然に二人っきり・皇
[メイン] 原村和 : 「…っ、お願いします」
[メイン]
迫水ハルカ :
「あ依頼書ならここに」
さっきのをテーブルに広げる
[雑談] 迫水ハルカ : おわあーーー
[雑談] GM : 🌈
[メイン]
寒河江春紀 :
「ん?」
テーブルを一瞥
[雑談] 原村和 : 🌈
[メイン]
寒河江春紀 :
「……ちょいとこりゃ、難しい任務だな」
依頼書を手に取り
[メイン] 寒河江春紀 : 「上級とまではいかねぇが……中級モンスター討伐任務は、今の段階じゃ早いな」
[雑談] 迫水ハルカ : 秘匿までしたのに邪魔にしかならない!
[メイン]
寒河江春紀 :
「でもありがとよ、冒険者意欲満々ってとこだな」
ハルカの方を向き、笑みを見せる
[メイン] 原村和 : 「…でも、寒河江さんは…その、いいんですか…?私たちのような初心者に付き合わせてしまって…」
[メイン]
寒河江春紀 :
「ん?」
和の方を向き
[メイン] 寒河江春紀 : 「いやぁいいんだよ、こういうのは慣れてるしさ」
[メイン] 迫水ハルカ : 「あそういうのが書いてあったんですね…取り敢えずもってきたもので…」
[メイン] 寒河江春紀 : へらへらと笑いながら
[メイン]
寒河江春紀 :
「ん、そんじゃちょっくら行ってくるよ」
そのまま適切な依頼書探しのために去る
[準備] GM : s4d5 (4D5) > 6[1,2,2,1] > 6
[メイン] 原村和 : 考えが読めず、ただ曖昧な表情を返す
[雑談] 寒河江春紀 : 大丈夫大丈夫、あたしも相談無しのムーブでちょっと行儀悪かった
[雑談] 迫水ハルカ : うわあり!です!
[メイン]
迫水ハルカ :
「うーん…」
依頼書に顔を近づけてじっと見ている
[雑談] 寒河江春紀 : あたしのPCアピールも必要だろうからメイン2作って簡単な独白してもいいスカGM様
[雑談] GM : どうぞ
[雑談] 寒河江春紀 : うわあり!
[メイン] 原村和 : 「迫水さん」
[メイン2] 寒河江春紀 : 喧騒絶えない酒場の中。
[メイン] 迫水ハルカ : 「はい」
[メイン2] 寒河江春紀 : 革靴が床に当たり、コツ、コツという音を鳴らしながら。
[メイン] 原村和 : 「…あ、いえ…えっと…」
[メイン2] 寒河江春紀 : その瞳は獣のような、鋭い眼光に。
[メイン2] 寒河江春紀 : 「………………」
[メイン2] 寒河江春紀 : あたしは兄弟を養っていくために、冒険者……いや
[メイン2] 寒河江春紀 :
[メイン2] 寒河江春紀 : 暗殺者
[メイン2] 寒河江春紀 :
[メイン2] 寒河江春紀 : になったってのによ……。
[メイン2] 寒河江春紀 : なーんでこうなっちまうかねぇ。
[メイン2] 寒河江春紀 : 頭を掻きながら、依頼書が貼り付けられた掲示板を見上げる。
[メイン2] 寒河江春紀 : 「ん~~~………」
[メイン]
原村和 :
「…最初の依頼、どんなことをするのでしょうかね」
とりあえず手頃な話題を探す
[メイン2] 寒河江春紀 : ハルカちゃんは、ある程度戦闘訓練は積んでそうだし、何とかなりそうだろう
[メイン2] 寒河江春紀 : ……味方撃ちっつーのが懸念ポイントだが
[メイン2] 寒河江春紀 : 軍人になれるくらいだ、ポテンシャルは秘めてるんだろう
[メイン2] 寒河江春紀 : そもそも軍ってのは、本当に腕の甘い奴が生きていける世界じゃねぇ
[メイン2] 寒河江春紀 : 腕っぷしの立つ奴らが集まるそんな組織の中で、ハルカちゃんは王に選ばれた
[メイン] 迫水ハルカ : 「確か…はい…たつ?とかご…えい?とか書いてあった気がしますね」
[メイン2] 寒河江春紀 : 救世の命に……な
[メイン2] 寒河江春紀 : ……何かあると思っていいだろう。
[メイン2] 寒河江春紀 :
[メイン2] 寒河江春紀 : 原村和。
[メイン2] 寒河江春紀 : 素性一切不明。
[メイン] 原村和 : 「なるほど…確かに配達くらいなら私にもできそうです」
[メイン2] 寒河江春紀 : 見慣れねぇ服装、だったしな。
[メイン2] 寒河江春紀 : ……なんか聞いたことあんだよな、こういうの
[メイン2] 寒河江春紀 : なんだっけーなー……。
[メイン] 迫水ハルカ : 「どこまで運ぶのかはちょっと見えなかったですね…すいません」
[メイン2] 寒河江春紀 : 頭をボリボリ掻きながら思い起こす、記憶を掘り下げる。
[メイン2] 寒河江春紀 : 「……"来訪者"」
[メイン] 原村和 : 「…あ、えっと…おとなりの街まで…くらいではない可能性もあるんですね…」
[メイン2] 寒河江春紀 : 異世界って呼ばれるとこから、何らかの起因によってこっちの世界に来た。
[メイン] 原村和 : 「…迫水さんは、軍でもそういったお仕事をしていたのですか?」
[メイン2] 寒河江春紀 : ………いやまぁ、素性知らねぇ、無害そうな子、救世の命を託されたっつー3つの条件から見てそうかなって思っただけで
[メイン2] 寒河江春紀 : 実際そうなのかどうかはわかんねーな
[メイン2]
寒河江春紀 :
「……こいつにしとくか」
依頼書を手に取る、簡単なモンスター討伐依頼
[メイン2] 寒河江春紀 : 2人の"潜在能力"、見せてもらうぜ。
[メイン2] 寒河江春紀 :
[メイン2] 寒河江春紀 :
[メイン2] 寒河江春紀 :
[雑談] 寒河江春紀 : 終わり
[メイン] 迫水ハルカ : 「いえ…魔物から海を守るための訓練をしてたんですけど…訓練生の頃からまるでダメでついに追い出されました…」
[メイン] 原村和 : 「は、はぁ…そんなことが…」
[メイン] 原村和 : 「でも、私からすればそんなすごい経験があるってだけでとても心強いですよ」
[メイン] 原村和 : 気を察して…思い切ってす、と手を伸ばす
[メイン] 迫水ハルカ : 「そんなこと言ってくれるのはお二人だけですよ〜…えっ!?」
[メイン] 原村和 : 「さっき、右も左もわからない私に頑張りましょうって手を握ってくれたこと…あの時は言えませんでしたが、とても…嬉しかったです」
[雑談] 寒河江春紀 : いいねぇ
[雑談] 寒河江春紀 : 百合百合してんねぇ
[メイン] 原村和 : 「だから…その。私からも…一緒に頑張りましょう」
[雑談] GM : 序盤にちょっとやったきりでしたからね
[雑談] 寒河江春紀 : ビジュアルだと咲×和っぽく見えるのがまたいい(個人的感想)
[メイン]
迫水ハルカ :
「あっ…はい。がんばります…」
手の体温が移ったかのように顔を赤らめながら
[雑談] GM : 宮藤さんは外はねし過ぎてますからね
[雑談] 寒河江春紀 : はっはっは
[メイン]
原村和 :
「……ふふ」
自分の中の緊張の糸が、少しずつほどけていくのがわかる
[雑談] 寒河江春紀 : 心がまだ不安定な者同士でさ
[雑談] 寒河江春紀 : こうして支え合うの、百合だよなー
[雑談] 寒河江春紀 : もっと過酷な環境に置きたくなる
[雑談] 原村和 : こわい
[雑談] 寒河江春紀 : いやでもほら、なんて言えばいいんだろうな…吊り橋効果っつーのかな
[メイン]
迫水ハルカ :
「あはは…」
緊張で頬は熱く手は汗を出しながら
やっぱり近くでよく見えると美人さんだ…
[雑談] GM : RPGならではですね
[雑談] 寒河江春紀 : そうそう
[雑談] 寒河江春紀 : 同じ境遇にいるからこそ分かち合える、信頼し合える、みたいな
[メイン] 原村和 : 「…あ、あの……私の顔に何か付いているのでしょうか…?」
[雑談] GM : いえアドリブも前提やイベントがぶっ飛んでる場合があるのでそうでもありませんでした
[雑談] 寒河江春紀 : 悲しいだろ
[メイン]
迫水ハルカ :
「ああ…すいません!癖みたいなもので!」
視線をさっと外す
[雑談] 寒河江春紀 : もっと心情、感情の動き、揺らめきを大事にするんだ!!!!!!
[メイン] 原村和 : 「………?………あ、それと」
[メイン] 原村和 : 「その……ハルカさん、と…お呼びしても…」
[雑談] 寒河江春紀 : いいね
[雑談] 寒河江春紀 : 上の名前呼びから下の名前呼びに変えるの可愛い
[メイン]
迫水ハルカ :
「もちろん大丈夫ですよ…」
視線を戻しそうになるのを抑えつつ照れ臭そうに
[雑談] GM : かわいいw
[メイン] 原村和 : 「ありがとうございます……えっと、別に見ちゃいけないってことではないですよ、ハルカさん?」
[メイン] 原村和 : そう言ってくすり、と微笑む
[雑談] 寒河江春紀 : よき…
[メイン]
迫水ハルカ :
「また目が離せなくなってしまうので…!」
揶揄われてしどろももどろになる
[メイン]
原村和 :
「ふふ……あ、戻ってきたみたいですよ」
依頼書を手に戻ってくる寒河江の方に目をやる
[メイン] 原村和 : 「どうでしたか?」
[メイン]
迫水ハルカ :
「あ…」
助かったような…残念なような…
[雑談] 寒河江春紀 : もっと続けてもよかったが、終わらなくなっちまうからな…行くかァ
[メイン]
寒河江春紀 :
「やほ~、お待た~ ……お?」
和、ハルカの顔を見比べる
[雑談]
原村和 :
それはそうですね…
単純にお待たせしてるのもありますけど、序盤にやりすぎると後半やることなくなっちゃいますから
[メイン] 寒河江春紀 : 「なんだい、もう仲良くなっちゃったって感じ?」
[雑談] 迫水ハルカ : 残念残念!
[雑談] GM : また機会はありますね
[雑談] 寒河江春紀 : まぁほら、討伐任務後、風呂シーンもあるしな
[メイン] 寒河江春紀 : ニヤニヤしながら帰ってくる、その手には依頼書が
[メイン]
寒河江春紀 :
「仲良きことは美しきかな、ってね」
テーブルにモンスター討伐依頼書をそっと置く
[メイン]
迫水ハルカ :
「あはは…は…」
現場を見られたので反論もできない
せめて頬を冷ますように両手をつける
[メイン]
原村和 :
「……はい、チーム内の和も任務達成には重要なことですから」
建前上はそう言って受け流す
[メイン] 原村和 : 「…これは…討伐依頼?」
[メイン] 寒河江春紀 : 「確かにね、あたしらはパーティーになるわけだしな、交流深めておくのはいいことだろうね」
[メイン] 寒河江春紀 : 連携プレイにも必須になるしな。と付け加えておき
[メイン] 寒河江春紀 : だからこそ、別れの時が辛くなる、と心の中で呟く。
[メイン] 寒河江春紀 : 「大正解、まー簡単な討伐よ」
[メイン] 迫水ハルカ : 「討伐ですか…最初なのでもっと配達みたいなものかと…」
[雑談] 寒河江春紀 : 討伐任務行く前に武器屋寄ってもいいかなぁ!?
[雑談] GM : いいですよー
[雑談] 原村和 : 手慣れてますね…
[メイン] 寒河江春紀 : 「世界救うんだぜ?戦いに慣れといて損はねぇさ」
[メイン] 寒河江春紀 : それに、ハルカちゃんに和ちゃん、2人の可能性を見てみたいからな。
[雑談] 寒河江春紀 : あたしなんてRPG卓初めてまだぺーぺーだよ
[メイン] 原村和 : 「…私、こういうのは初めてですけど…大丈夫でしょうか」
[雑談] GM : むしろ歴戦なのは…
[メイン]
寒河江春紀 :
「大丈夫だって、何かありゃあたしが何とかしとくさ」
和の方を向いて
[雑談] 迫水ハルカ : …
[雑談] 寒河江春紀 : お~こえ~
[雑談] 原村和 : こわいです
[雑談] GM : でもそもそも戦闘外で解決してますからね…あんまり変わらないかもしれません
[雑談] 迫水ハルカ : ばれました🌈
[雑談] 寒河江春紀 : はっはっは、そりゃ面白いことしてるなぁ
[メイン] 原村和 : それを聞いて、ほ…と胸を撫で下ろす
[雑談] 原村和 : 戦闘外で解決……?
[メイン] 寒河江春紀 : 「んじゃ、行こうぜ まずはそうだな……武器が必要だな」
[雑談] 寒河江春紀 : アドリブ卓あるあるだな、秘匿行動
[メイン] 迫水ハルカ : 「私の攻撃もよけてくださいね…?」
[雑談] GM : 要は強いキャラに守ってもらって支援に徹してます
[雑談] 原村和 : なるほど…
[メイン]
寒河江春紀 :
「平気平気、あたしもこう見えても、"そういう"のには慣れてっからさ」
↑と言いつつ回避55なのは意味深に無言
[雑談] 寒河江春紀 : 数の暴力はつえーからなー
[雑談]
原村和 :
協力RPだと秘匿することないなぁ…ってなっちゃうんですよね
媚薬入れたりもしませんし
[雑談] GM : 入れてもいいんですよ
[雑談] 寒河江春紀 : ここでナイショの行動したら面白いだろうって思ったらやってもいいんだぜ
[雑談] 迫水ハルカ : 私はしてましたしね
[雑談] 寒河江春紀 : あたしは場回しの役割があるから秘匿行動するわけにゃいかない、悲しいだろ
[メイン] GM : 武器やにつきました
[メイン] 寒河江春紀 : 1人あたり500G使っちゃうぜ
[メイン] 寒河江春紀 : 500Gで武器おくれ
[雑談]
GM :
250G以上は費用が跳ね上がります
[雑談] 寒河江春紀 : おっとそうだったか、250G以降は1000Gだったか
[情報]
GM :
2500G 1d40+10
2000G 1d30+10
1000G 1d25+ 5
[メイン] 寒河江春紀 : じゃあやっぱ250G使う
[雑談] GM : 了解です
[メイン] GM : では1d25でそれぞれ性能判定を
[メイン] 寒河江春紀 : 1d25 性能 (1D25) > 4
[メイン] 寒河江春紀 : 🌈
[メイン] 原村和 : 1d25 (1D25) > 16
[メイン] 迫水ハルカ : 1d25 (1D25) > 5
[メイン] 寒河江春紀 : あたしってワイヤー使いなんだけどよぉ~~~こんなの絹糸かなんかじゃねぇかよぉ~~~~~~
[メイン] 原村和 : そこそこですね!
[メイン] 迫水ハルカ : まああたらないことには…ね
[ステータス] 寒河江春紀 : 絹糸 補正+4
[雑談] GM : それぞれその数値が戦闘で固定値としてプラスされます
[雑談]
GM :
次はどうしましょう
またガチャします?
[雑談] 寒河江春紀 : いやいいや、依頼達成しに行く
[雑談] GM : では暴れているモンスターがいるところまでの道のりです
[雑談] GM : s1d100 (1D100) > 89
[準備] GM : schoice 武器 防具 道具 種 メタル 小さなメダル (choice 武器 防具 道具 種 メタル 小さなメダル) > 小さなメダル
[メイン] GM : 冒険者たちはふと道端に小さなメダルが落ちているのに気づきました
[メイン] 寒河江春紀 : 「……ん?」
[メイン] 原村和 : 「どうしました?」
[メイン] 迫水ハルカ : 「何でしょうこれ?おもちゃかな?」
[メイン] 寒河江春紀 : 「メダルが落っこちてるみてーだ、さぁな、有用なもんかどうか……」
[メイン] 寒河江春紀 : 目星していいスか師匠
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 寒河江春紀 : ccb<=80 目星/聞き耳/図書館 (1D100<=80) > 37 > 成功
[メイン] GM : メダル王にもっていくといいもの貰えるいつもの奴です
[メイン] 寒河江春紀 : わかった
[メイン] 寒河江春紀 : 「……まぁ悪いもんじゃねぇし、それになんだ」
[メイン]
寒河江春紀 :
「拾っといて損はねーだろ?」
ニヤリ
[メイン] 原村和 : 「…こういうのは落とし主に届けなくていいのでしょうか」
[メイン] 寒河江春紀 : 「あっはっはっは、いいんだよ、もうここは治外法権エリアだぜ?」
[メイン] 寒河江春紀 : そう言い、メダルを拾う
[メイン]
原村和 :
「治外法権…」
さっと身構える
[メイン]
迫水ハルカ :
「うーん…?」
眉間を寄せてよく見ようとしてる
[メイン]
寒河江春紀 :
「ん?どうしたんだい?」
ハルカの方を向いて
[メイン] 迫水ハルカ : 「あ!いえなんでもないですよ!」
[メイン] 寒河江春紀 : 「? そうかい、けど気になることがありゃ何でも言っていいぜ」
[メイン]
寒河江春紀 :
「なんせ、あたしらは仲間なんだからな」
笑って見せるも、目の奥ではその単語に何か抵抗を見せるような、そんな意思を見せながら
[メイン] 迫水ハルカ : 「いえいえ本当大丈夫です!大したことじゃないので、はい」
[メイン] 原村和 : 「………?」
[メイン] 原村和 : 「は、はい…っ!」
[メイン]
寒河江春紀 :
「あいよ」
まぁ、人にゃあんま触れてほしくねーことの1つや2つもあんだろう、触らぬ神に祟りなしってとこだ
[メイン] 寒河江春紀 : 進むぜ
[メイン]
GM :
依頼のモンスターがいるというエリアに到着しました
探索技能を振って探してください
[メイン] 寒河江春紀 : あたしが目星ってもいいけどよぉ、和とハルカにも振らせた方がいいよなぁ~~~~?
[雑談] GM : いいですよ
[雑談] 迫水ハルカ : ふ、ふりますか…
[メイン]
原村和 :
「しばらく離れたところまで来ましたね…ずいぶん鬱蒼として」
きょろきょろと見渡す
[メイン] 原村和 : ccb<=80 デジタル解析 (1D100<=80) > 97 > 致命的失敗
[メイン] 寒河江春紀 : まじか
[メイン] 原村和 : 🌈
[メイン] 迫水ハルカ : CCB<=40 使い魔 (1D100<=40) > 70 > 失敗
[メイン]
寒河江春紀 :
「ああ、人の住まない……いや、住めねぇ場所にモンスターってのはいるもんだが………お、おい!?和!?」
和の方を向く
[メイン] GM : ええでは…ハルカと和は探そうとしてぶつかって重なる形に
[雑談] 寒河江春紀 : ナイスイベント。
[メイン] 原村和 : 「きゃっ!?」
[メイン] GM : choce ハルカ↑ 和↑
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 原村和 : 🌈
[メイン] 寒河江春紀 : 🌈
[メイン] GM : choice ハルカ↑ 和↑ (choice ハルカ↑ 和↑) > 和↑
[雑談] 迫水ハルカ : おわうーー
[メイン]
寒河江春紀 :
「……いったそ~」
ぶつかり重なり合ったハルカと和を見て
[雑談] GM : この処理懐かしいですね
[雑談] 寒河江春紀 : 昔の百合卓もこんな感じだったなぁそういや…
[メイン] 原村和 : 「ったた……」
[メイン] 原村和 : 「…っ!?ご、ごめんなさい…!すぐ離れますね…!」
[雑談] 寒河江春紀 : 百合れ
[雑談] 迫水ハルカ : 宮藤なら大喜びだったんですが…
[雑談] 寒河江春紀 : あ、目星はこっちで振っとくわ
[雑談] 寒河江春紀 : ccb<=80 目星/聞き耳/図書館 (1D100<=80) > 99 > 致命的失敗
[雑談] 寒河江春紀 : なんで?
[雑談] 原村和 : 🌈
[メイン]
迫水ハルカ :
「あはは…大丈夫ですよ」
さっきよりも顔が近いと照れて顔をそむける
[メイン] 原村和 : 焦りからか、もつれあった防具のアクセサリーを解くのに苦戦する
[雑談] GM : ではそのうえから降って来るかんじで
[雑談] 寒河江春紀 : ダメだゴミ屑
[雑談] 寒河江春紀 : HPダメージで勘弁してくんねぇかなぁ~~~~~~??
[メイン]
原村和 :
「……っ…」
その所作に、お互いの顔が接近していることを理解し、気恥ずかしさが伝播する
[メイン]
迫水ハルカ :
「あの、本当にお気になさらず…」
お互いの顔や身体がゆれるたび心臓が高鳴る
[雑談] GM : わかりました
[雑談] GM : choice 25 50 75 (choice 25 50 75) > 75
[雑談] GM : 75%で
[雑談] 寒河江春紀 : うっは、あたしもう死にそう
[雑談] system : [ 寒河江春紀 ] HP : 100 → 25
[雑談] GM : いないんだろう…回復役が!
[雑談] 寒河江春紀 : メイン2借りよ
[メイン2] 寒河江春紀 : 一時行動不能になった2人を見て
[メイン2] 寒河江春紀 : 「しゃあない、あたしがやるか……」
[メイン2] 寒河江春紀 : 「………っ!!」
[メイン2] 寒河江春紀 : その刹那
[メイン2] 寒河江春紀 : どこから放たれたかも分からない、目で追う事すらも敵わなかった。
[メイン2] 寒河江春紀 : 鈍い一撃が春紀の腹部へ。
[メイン2] 寒河江春紀 : 「うぐォ……!?ご、ほっ………!?」
[メイン]
原村和 :
「…っ……で、でも…」
体と顔の火照りがすぐ近くで感じられる
[メイン2] 寒河江春紀 : そのまま吹き飛ばされ、木々の間の向こうまで
[メイン2] 寒河江春紀 : しかし冒険者……暗殺者としての状況把握能力は凄まじいものであり
[メイン2] 寒河江春紀 : 宙で一回転し、体勢を整え着地。
[メイン2] 寒河江春紀 : 「チィッ………!!」
[メイン2] 寒河江春紀 : 不機嫌、苛立ち、焦燥。
[メイン2] 寒河江春紀 : 「簡単なモンスター討伐任務って聞いたのによ……」
[メイン2] 寒河江春紀 : "誰か"が、あたしらを狙ってんのか……?
[メイン2] 寒河江春紀 : ……おいおい、まだ鉄砲玉になりたてだぜ?魔王さんよ
[メイン2] 寒河江春紀 : …………
[メイン] 迫水ハルカ : 「大丈夫ですよ…落ち着いてやればすぐです。」手を握っておちつかせるためにまた顔を見てしまい鼓動が伝わってしまわないか心配になる
[メイン2] 寒河江春紀 : いや、あるとすりゃ…………
[メイン2] 寒河江春紀 : あたしの、暗殺者時代の…………
[メイン2] 寒河江春紀 : 「………チッ、厄介だ」
[メイン2] 寒河江春紀 : ……こうなりゃ……あの2人を連れて回るわけにゃいかねぇな
[メイン2] 寒河江春紀 : ……片付けるか、あたし1人で
[メイン2] 寒河江春紀 :
[メイン2] 寒河江春紀 :
[メイン2] 寒河江春紀 :
[雑談] 寒河江春紀 : メイン百合百合タイムってことでこのままあたしが再度目星&モンスター討伐しちゃってもいいスか師匠
[雑談] GM : いいっスよ
[メイン] 原村和 : 「………っ…」
[雑談] 寒河江春紀 : うわあり!メイン2でやらせてもらいやーす
[メイン2] 寒河江春紀 : 目星、モンスター調査
[メイン2] 寒河江春紀 : ccb<=80 目星/聞き耳/図書館 (1D100<=80) > 15 > スペシャル
[メイン2] GM : 奇襲成功です
[メイン2] 寒河江春紀 : しゃあっ!
[メイン2] GM : 1d50 強さ (1D50) > 48
[メイン2] 寒河江春紀 : 最大値ちけーな!
[メイン] 原村和 : ……呼吸を整え、ゆっくり、ゆっくりと…落ち着いてほどいていく。
[メイン2] GM : 半分なのにほぼ最大値だしてきましたね…
[メイン] 原村和 : ccb<=80 集中力 (1D100<=80) > 71 > 成功
[メイン2] 寒河江春紀 : まぁいいさ、MP6つ消費して暗殺術で殺す
[メイン]
迫水ハルカ :
「あ…」
助かったような…残念なような…先程も味わった気持ち
[メイン2] GM : 振ってください
[メイン2] 寒河江春紀 : ccb<=80 暗殺術 (1D100<=80) > 45 > 成功
[メイン2] system : [ 寒河江春紀 ] MP : 14 → 8
[メイン] 原村和 : 「……ふぅ」
[メイン2] GM : 1d100+50ですね確定勝利です
[メイン2] 寒河江春紀 : 1d100+50+4 強さ (1D100+50+4) > 93[93]+50+4 > 147
[メイン2] 寒河江春紀 : ああ
[メイン2] 寒河江春紀 :
[メイン2] 寒河江春紀 : 「シュッ……!!」
[メイン2] 出来損ないスライム : モンスターに致命傷が刺さる
[メイン2] 寒河江春紀 : 絹糸と言えど、その道のプロが扱えばそれは……
[メイン2] 寒河江春紀 : 凶器と化すッッ……!!
[メイン2]
寒河江春紀 :
「はぁ……はぁ…… ……モンスターは、依頼書通り低級ってとこか」
出来損ないスライムの死骸を見つめ
[メイン]
原村和 :
「…ありがとうございます、ハルカさん…ごめんなさい」
そのままゆったりと立ち上がる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 迫水ハルカ : バレずに終わってしまいます!
[メイン2] 寒河江春紀 : ……んじゃあ、一体何だったんだ、あの一撃は……?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : すまんクスです
[メイン] 原村和 : 「…あの、立てますか?」と。
[メイン] 原村和 : 倒れた迫水の方に手を伸ばす。
[メイン2] 寒河江春紀 : 内臓がちとやられたかもしれないが、腹部を抑えながら、2人がいた場所へ歩く。
[メイン2] 寒河江春紀 :
[メイン2] 寒河江春紀 :
[メイン2] 寒河江春紀 :
[メイン]
迫水ハルカ :
「こちらこそすいません…あ、ありがとう」
差し出された手の美しさに見惚れて自分が触ってしまってもいいのかと逡巡しながら
[メイン]
原村和 :
「………?」
不思議そうにその様子を見つめる
[メイン]
迫水ハルカ :
「さ!いきましょうか!」
誤魔化しながら自分で立ち上がり問題ないことをアピールする
[雑談] 寒河江春紀 : 百合LITE
[雑談] GM : なんていうかこんなRPできたんですね
[メイン] 原村和 : 「……は、はい…!」
[雑談] 迫水ハルカ : 私の中の淫獣を必死に抑えてます
[メイン]
原村和 :
(……やっぱり、少し怒っていたり…するのでしょうか)
そのまま手付かずの手に、少し不安感を覚える
[雑談] 寒河江春紀 : よいね
[雑談] 寒河江春紀 : 不安を抱く
[雑談] 寒河江春紀 : よき
[メイン]
迫水ハルカ :
「春紀 さーん!」
そんな様子にも気づかず消えた仲間に呼びかける
[雑談] 寒河江春紀 : 感情のやり取りは健康にいい、いずれガンにも効くと思う
[雑談] 寒河江春紀 : ぐああああもっと続けろくそがああああ
[メイン]
寒河江春紀 :
「へいへ~い」
木々の向こうから歩いてくる
[メイン] 迫水ハルカ : 「ぼろぼろじゃないですか!すぐに街に…!」
[メイン] 寒河江春紀 : 「え?あ、ああ、いやこれはー……あれだよ」
[メイン] 原村和 : 「……え…ど、どうしたんですか…!?」
[メイン]
寒河江春紀 :
「転んじまった、てへぺろ♪」
ベロを出す
[メイン] 寒河江春紀 : 「あとあれだ、悪ぃ、2人の潜在能力試そうって思ったけどさ、事情が変わった」
[メイン] 寒河江春紀 : 「討伐対象は狩っといた、帰ろうぜ」
[メイン] 原村和 : 「ご、ごめんなさい…私が足を引っ張っていなければ…」
[メイン] 迫水ハルカ : 「あたりまえです!依頼なんてもうどうでもいいですよ!」
[メイン]
寒河江春紀 :
「いやいやいや、謝ることじゃないっしょ、な?」
ハルカの方を向いて
[メイン] 寒河江春紀 : 「ハルカちゃんも心配しすぎ~、あたしこう見えても頑丈なんだぜ?」
[メイン] 原村和 : 「…そうですね、何より今は怪我の治療が先決です…!」
[メイン]
寒河江春紀 :
「ほら、戻ろうぜ、帰るまでが遠足さ、まだまだ気引き締めていこうぜ」
和、ハルカの背中を後ろから押し、帰路の方へ
[メイン]
原村和 :
「……さ、寒河江さん…」
心配そうにしつつ、押されるがままに
[準備] GM : 1d100 (1D100) > 55
[メイン] 迫水ハルカ : 「そうですが…!事情は後で…」
[メイン] GM : そうして冒険者たちは急いできた道を戻ります
[メイン] GM : schoice なにも 武器 防具 道具 (choice なにも 武器 防具 道具) > 防具
[メイン] GM : s1d5 (1D5) > 2
[メイン] GM : 防御力2の防具を見つけました
[メイン] 寒河江春紀 : 「……お、ラッキ~♪いいもん落ちてるじゃん~」
[メイン] 寒河江春紀 : 和の方を見て
[メイン] 寒河江春紀 : 「さっき転んでたし、これ着てみたらいいんじゃね?」
[メイン] 迫水ハルカ : 「せめて行きにあれば…」
[メイン] 原村和 : 「…こ、これ…ですか?」
[メイン]
寒河江春紀 :
「あっはっは、行きじゃ見えないものもあったってことさ」
ハルカに
[メイン] 原村和 : 1d100 フィット度 (1D100) > 43
[メイン] 寒河江春紀 : 「……おーう、ちと……」
[メイン] 迫水ハルカ : そこそこ
[メイン] 寒河江春紀 : 「……ピチピチだな?」
[メイン] 原村和 : 「ま、まあ…着られなくはないですけど」
[メイン] 迫水ハルカ : 「あまり苦しくなるようなものは長旅には向かないかもしれませんね…」
[メイン] 寒河江春紀 : 「ん~~~……そうかもなぁ」
[メイン] 寒河江春紀 : 「んじゃ、和ちゃんの着てるそれ、ハルカちゃんが着るかい?」
[雑談] 原村和 : 冷静に考えたらその辺に落ちている服を拾って着るの頭おかしくなりそうです
[メイン] 寒河江春紀 : 「服サイズ的にはピッタリだろ?」
[雑談] 寒河江春紀 : それはそう
[雑談] 迫水ハルカ : 下手したら死体から追い剥ぎ…
[メイン]
原村和 :
「っと…どうでしょうか?」
その場で脱いで迫水に手渡す
[雑談] 寒河江春紀 : 冒険者のモラルは格が違う
[メイン] 迫水ハルカ : 1d100 フィット (1D100) > 84
[メイン] 迫水ハルカ : 「かなりいい感じです!」
[メイン] 寒河江春紀 : 「お、いいじゃんいいじゃん~!」
[雑談] GM : これ胸が…
[雑談] 原村和 : ……(意味深に無言)
[雑談] 迫水ハルカ : でしょうね
[雑談] 寒河江春紀 : あるある
[メイン] 原村和 : 「よかったです!」
[メイン]
迫水ハルカ :
「あはは…」
…彼女の体温と残り香がまた頬を熱くするが笑って誤魔化す
[雑談] 寒河江春紀 : ドキドキポインツ
[準備] GM : 1d10 賞金倍率 (1D10) > 2
[雑談] 原村和 : 百合ポイントですね
[準備] GM : 2d480+300 (2D480+300) > 626[472,154]+300 > 926
[雑談] 寒河江春紀 : 926Gか、武器経費以上を賄えたな
[雑談] 迫水ハルカ : 自分でやってちょっと無理あるかなと思いましたがよかったです
[雑談] 寒河江春紀 : なるほどねぇ、資金関係を頑張ってたわけか
[雑談]
寒河江春紀 :
続きの地の文書いちゃおっかな
風呂シーン見たいし
[雑談] GM : どうぞ
[メイン] 寒河江春紀 :
[メイン] 寒河江春紀 :
[メイン] 寒河江春紀 :
[雑談] 迫水ハルカ : わたしはいいですよ
[メイン] 寒河江春紀 : こうしてあたしらは、ロマリアに帰還し、無事依頼達成報酬も得た。
[メイン] 寒河江春紀 : 長い旅路だったこともって、汗がな、だらっだらだよ
[メイン] 寒河江春紀 : つーわけであたしらは公衆浴場へ向かった。
[雑談] 原村和 : いいですよ〜!
[メイン] 寒河江春紀 :
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 迫水ハルカ : 隠密で一人で入りますか
[メイン] 寒河江春紀 : ちなみにあたしは2人を公衆浴場へ送った後
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : どうぞ
[メイン] 寒河江春紀 : 宿屋の手配のため、少し遅れる、とだけ伝えた。
[メイン] 寒河江春紀 :
[雑談] 寒河江春紀 : 風呂れ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 迫水ハルカ : CCB<=35 隠密 (1D100<=35) > 57 > 失敗
[雑談] GM : はいハルカさんがこそこそしてます
[雑談] 原村和 : !?
[雑談] 寒河江春紀 : 何やってんだお前ェ!
[雑談] 迫水ハルカ : バレた!
[雑談] GM : 一人でお風呂入りに行ったみたいですね
[雑談] 寒河江春紀 : 追え和~~~~~!!
[メイン] 原村和 : (…本当に大丈夫でしょうか、寒河江さん)
[メイン] 原村和 : 「…にしても、本当に大きなお風呂ですね、ハルカさん…ハルカさん?」
[メイン] GM : 気付いたらいませんとおもったら…よく見たらそれっぽい人がいました
[メイン] 原村和 : …目星を!
[メイン] 原村和 : ccb<=80 デジタル解析 (1D100<=80) > 12 > スペシャル
[メイン]
GM :
全部バレましたね
眼鏡かけたハルカさんがいます
あとやたら不審な行動してたのは目が悪かったからではと勘づきます
[雑談] 迫水ハルカ : おわあーーー
[雑談] 寒河江春紀 : 差分芸だ~!
[メイン]
迫水ハルカ :
「あ!」
[雑談] 寒河江春紀 : てか何で隠れたんだ……?
[メイン] 原村和 : (…お風呂で眼鏡…?それに、普段は眼鏡なんて…)
[雑談] 迫水ハルカ : 私のメガネクソダサいんですよ…
[雑談] 寒河江春紀 : あーーーーーそういう!
[雑談] 寒河江春紀 : いじらしいなお前ぇ!
[メイン] 原村和 : 「…どうしたんですか?急にいなくなったので心配して…」
[メイン]
迫水ハルカ :
「ひ、人違いだと思いますよ…?」
瓶の底のような眼鏡の奥の瞳を逸らして
[雑談] GM : ちなみに眼鏡かけてないとすべての技能が半分になるパッシブ持ちです
[雑談] 寒河江春紀 : そういう技能取ってたのか~!原作再現してんな~!
[メイン] 原村和 : 「………」
[雑談] GM : 差分芸バトルだ~~~!
[メイン] 原村和 : さっきのようにすい、と顔を間近で覗き込んでみる。
[メイン] 迫水ハルカ : 圧力に耐えきれず子供のように顔をプイッとそらした
[雑談] 寒河江春紀 : あたしおねロリすき
[メイン] 迫水ハルカ : そのまま身を小さくして立ち上がり横を通り抜けようとする
[メイン] 原村和 : 「あ…ちょっと…!」
[メイン] 原村和 : その手をぱしり、と掴む
[メイン]
迫水ハルカ :
「あ…」
思わず声を出して振り返り、レンズ越しに見た和の美しさに見惚れてとまる
[メイン] 原村和 : 「…えっと…ハルカさん、髪にシャンプーの泡が残ってますよ」
[メイン]
迫水ハルカ :
「えっ!?どこですか!?」
[メイン]
原村和 :
「…やっぱりハルカさんじゃないですか」
ふふ、と笑みをこぼす
[メイン]
迫水ハルカ :
「あっ!あうぅ…」
いたたまれなくなってその場に縮こまる
[メイン]
原村和 :
「……とりあえず、一緒に浸かりましょうか。お風呂」
そのまま掴んだ手を優しく引く
[メイン]
迫水ハルカ :
「はい…」
観念して引かれるがままついていく
[メイン] 原村和 : とぽん。
[メイン] 迫水ハルカ : ちゃぷん。
[メイン] 原村和 : 「…えっと、ハルカさん…その、どうして隠れたりなんか…」
[メイン] 原村和 : 「………その、もしかして…ごめんなさい、昼間のこと…怒ってたりとか…」
[メイン] 迫水ハルカ : 「怒ってなんか…お風呂に入るならメガネかけないと危ないし、ダサいでしょうこれ?見られたく無かったんです…」
[メイン] 原村和 : 「えっ?」
[メイン] 原村和 : 「えっと……そのようなことで?」
[メイン] 原村和 : もう一度、迫水の顔をまじまじと見つめる。
[メイン]
迫水ハルカ :
「うぅ…そうです…そんなことでずっと冒険中もかけませんでした…どうしても見られたく無かったんです…」
特にあなたにはという言葉は飲み込んだ
[メイン] 原村和 : 「……………」
[メイン] 原村和 : 顔をさらに近づける。
[メイン]
迫水ハルカ :
「…!」
明確な視界の中迫ってくる和の顔を恐れつつも魅了されて目を逸らすことができない
[メイン] 原村和 : 「…ふふ」
[メイン] 原村和 : 「…はい。焼き付けました、眼鏡付きハルカさんの可愛らしいお顔」
[メイン]
迫水ハルカ :
「か、かわ!?わたしはかわいくなんて…!」
しかも今メガネかけているしとあたふたする
[雑談] 寒河江春紀 : 百合百合百合
[メイン] 原村和 : 「ううん…では、魅力的なお顔…としたほうがいいでしょうか?」
[メイン] 原村和 : 「いずれにせよ、私はもう網膜に焼き付けてしまったので…これから外しても無駄ですよ。…それに、私はどちらのハルカさんのことも、好きですから」
[雑談] 寒河江春紀 : はっはっはっは、言ったね好きと、いいね
[メイン]
迫水ハルカ :
「す、好きぃ!?」
いや自惚れるな…!そういう意味じゃないのはわかってるし…!
[メイン]
迫水ハルカ :
「あ、あ、あの…すいませんでした。これからは真面目に眼鏡かけて冒険します…」
矢継ぎ早に勘違いしてしまいそうな言葉をかけられて心臓が破裂する前に降参する
[メイン] 原村和 : 「え、えっと…ハルカさん…?大丈夫ですか…?」
[メイン] 迫水ハルカ : 「はぁ…はぁ…大丈夫です。ちょっと体と心が勘違いしてるだけなので…!」
[メイン] 原村和 : 「勘違い……?」
[雑談] 原村和 : 出会って1日じゃなかったら"勘違いなんかじゃないですよ"って言いたいところですけど…
[雑談] 寒河江春紀 : ここはまだ積み重ねだからね
[メイン]
迫水ハルカ :
「い、いえ、こちらの話です…」
迂闊にも口を滑らせた自分を呪いたくなってくる。なにも自分まで撃たなくてもいいだろうに
[雑談] 寒河江春紀 : 継続を続けて絆に深みが刻まれるッッッ
[雑談] GM : なんか三日目ぐらいで心臓裂けて死にそうですね
[雑談] 寒河江春紀 : 百合は健康にいいからね
[雑談] 寒河江春紀 : 💥
[雑談] 迫水ハルカ : 弄ばれている…!
[メイン] 原村和 : 「…………その、そろそろ上がりましょうか…?少しのぼせてしまっているようですし」
[メイン]
迫水ハルカ :
「そ、そ、そうですね!そうしましょう」
そうだわ、きっと温泉の熱のせいでのぼせあがってしまったんだわ、そういうことにしておくわ…
[メイン] 原村和 : …では、そのまま二人で他愛ないお話でもしながら浴室を出ますね
[メイン]
原村和 :
[雑談] 寒河江春紀 : 互いの信頼度が果実のように上がったねぇ~~~
[メイン] GM : そして本日の宿を決めますが平均的な料金は
[メイン] GM : 1d300+100 (1D300+100) > 33[33]+100 > 133
[雑談] 寒河江春紀 : 安い
[メイン] GM : 高級宿なら2倍安宿なら半分の料金です
[雑談] 原村和 : 十分に熟れた後の収穫の時を果実のように待っています
[雑談] 迫水ハルカ : 私かられる側なんですか!?
[雑談] 寒河江春紀 : 2人に必要なのは「困難の時」だ!!!!!次回も来ることだね……
[雑談] GM : なぜかな…
[雑談] 原村和 : 狩っていただくのもやぶさかではありませんよ?
[メイン] 寒河江春紀 : あたしは2人とは違う宿で泊まるよ
[雑談] 迫水ハルカ : もうその言葉の時点で強いので勘弁してください
[雑談] 寒河江春紀 : はっはっはっは!いいねいいね~
[メイン] GM : まあ料金は均一ということで
[メイン] 寒河江春紀 : 聖者
[メイン] GM : で多分残りの二人で決定権持ってるのは和さんですね
[メイン] 原村和 : えっ
[メイン] 迫水ハルカ : まあ私メガネのこととかありますからね…
[メイン]
原村和 :
旅の序盤からあんまり使い込むのも良くない気がしますが、他の二人にご迷惑をかけるのも良くありませんし…
折衷案を取るなら通常宿でしょうか…
[メイン] 原村和 : せっかく安い目が出たんだから高級のほうがいいのでは?と言われればそれはそうですけど
[メイン] 寒河江春紀 : 高級だといいもんあったりするらしいし、行ってもいいんじゃね?
[メイン]
原村和 :
そうですね…
私はRP的におそらく言い出せないので、寒河江さんがあらあじめ宿を確保していただいていたことにしてもいいでしょうか?
[メイン] 寒河江春紀 : イイヨッ
[メイン] 原村和 : うわ!ありがとうございます!
[メイン] 寒河江春紀 : じゃあ地の文挟む
[メイン] 寒河江春紀 :
[メイン] 寒河江春紀 :
[メイン] 寒河江春紀 :
[メイン] 寒河江春紀 : 和、ハルカが大浴場を上がり、更衣室へ向かうと手紙が置いてあった
[メイン] 寒河江春紀 : 『いいとこ手配しといたよ♪ 寒河江春紀より』
[メイン] 寒河江春紀 : そして、簡易地図が挟まれており、高級宿に赤いペンで二重丸が描かれてあった
[メイン] 寒河江春紀 :
[メイン]
迫水ハルカ :
「いいところ…?」
嫌な予感を覚える
[準備] GM : s1d100 (1D100) > 23
[準備] GM : choice やくそう せいすい アモールの水 (choice やくそう せいすい アモールの水) > アモールの水
[メイン]
原村和 :
[雑談] 寒河江春紀 : アモールの水か!
[メイン]
原村和 :
「…本当にいいんでしょうか、新米なのにこんな高級宿を…」
部屋全体を見渡す
[雑談] GM : 隠し忘れました🌈
[メイン] 迫水ハルカ : 「たぶん冒険者的な意味がある…んでしょうか」
[メイン] 原村和 : 「なるほど…冒険者になればこのようなところに宿泊できる、と…しかし、寒河江さんもわざわざ"いいところ"と言っていたことですし」
[メイン]
原村和 :
「私たちのために奮発してくれたのかもしれないですね…」
ベッドのふかふかさを確認する
[メイン] GM : 部屋のテーブルの一つには「初めてのお客様へ」というカードとともに美容にも最適なアモールの水という説明文とともにアモールの水の瓶が置いてありました
[雑談] 寒河江春紀 : 🌈
[メイン]
迫水ハルカ :
「かもしれません!あ!何か置いてありますね!へー都会の宿は違うなあ」
[メイン] 原村和 : 「なんでしょう、これ…化粧水…?ハルカさん、何か知っていますか?」
[メイン] 迫水ハルカ : 「アモールの水は高級な傷薬なんですがそれを美容に…金持ちの考えることは違いますね!」
[メイン] 原村和 : 「な、なるほど…!…しかし、それなら冒険の時に取っておいた方がいいのかもしれないですね…」
[メイン]
迫水ハルカ :
「和さんが使うなら…」
それ以上の価値がある、なんてキザなセリフは最後まで言えなかった
[メイン] 原村和 : 「……?はい、ピンチの時に使わせてもらいましょうか」
[雑談] 寒河江春紀 : わはは
[雑談] 寒河江春紀 : 魔性の女め
[雑談] 原村和 : ……(意味深に無言)
[雑談] 原村和 : …そういえば、ベッドはシングル*2でしょうか?ダブルベッドでしょうか?
[雑談] 寒河江春紀 : 確定RPしちまえ魔性の女~~~~~~~!!
[雑談] 原村和 : IQ280
[メイン]
迫水ハルカ :
「そ、そうですね。」
何を言おうとしたの、と我に返って顔を赤くする
[雑談]
迫水ハルカ :
こわい
[メイン] 原村和 : 「…にしても、こんな大きなベッドなんて久々ですね…私、一人っ子でしたから」
[雑談] GM : 好きな方ですよ~!
[メイン] 迫水ハルカ : 「私の家にも軍にもこんな大きさのベッドはなかったですね。二人でも寝れそうです」
[メイン]
原村和 :
「…ええと、その…ハルカさんをソファで寝かせたりするつもりはないですよ…?」
部屋にベッドはひとつしかない、当然二人用だろう。
[雑談] 迫水ハルカ : おわーー!
[雑談] GM : 🌈
[メイン]
迫水ハルカ :
「ええと…まあ私は軍で慣れてますから!」
そういう目で意識してしまっている以上罪悪感がある
[メイン] 原村和 : 「…………」
[メイン] 原村和 : 「……嫌ですか?……その…一緒に寝るの」
[雑談] 寒河江春紀 : 魔性の女あああああああああああああ
[メイン]
迫水ハルカ :
「いえいえ!いやというわけでは、その…」
それでも誘われているのかと考えて揺れるのだからどうしようも無い
[雑談] GM : 最強の淫獣の姿か…?これが…
[雑談] 寒河江春紀 : この百合RPGという物語における原村和というPCが、他PCに対してどう接していくのか、つまりPCスタンスが確立できたのですごくうまいなと思いました
[メイン]
原村和 :
「ふふ…じゃあ、私は右側にしますね」
そう言ってベッドの右に荷物を下ろす
[雑談] 寒河江春紀 : 新人冒険者、だから仲間に思いっきり甘えちゃう、近くでいてほしい
[雑談] 寒河江春紀 : よーーーーーーーーーーーく伝わりました
[メイン]
迫水ハルカ :
「あ、じゃあ私は左側で」
明らかに残念だと思う気持ちが優っていく…このままいけばどうなるのか…
[雑談] 寒河江春紀 : 多分和はエンジンかかったらやばいやつ
[雑談] 原村和 : …ひとつのベッドの右側ってことですよ?
[雑談] 寒河江春紀 : 行間を読んだ
[雑談] 迫水ハルカ : えっえっそのベッドの左側に居ます
[雑談] 原村和 : あっ、じゃあ合ってます!
[雑談] 迫水ハルカ : よかったー
[メイン]
原村和 :
「……ふぅ、今日は初依頼で疲労が溜まっていますし…早めに寝ましょうか」
布団をぺらりとめくる
[メイン]
迫水ハルカ :
「そうですね。色々…ありましたから」
本当に
内心付け加えてこちらも布団に入る
[メイン] 原村和 : 「あ…ちょっと待ってもらえますか?」
[メイン] 迫水ハルカ : 「? はい。」
[メイン] 原村和 : そう言って電気を消すと、大きな窓の外に煌々と輝く街明かりが映る。
[メイン]
原村和 :
「…ベッドのそっち側のほうが、よく見えると思ったので」
すい、と迫水の側に身体を寄せる
[メイン]
迫水ハルカ :
「あ…そういうわけでしたら、ど、どうぞ」
距離の近さとそこからくる感覚にドキドキしながら共に眺める
[メイン] 原村和 : 「…ふふ」
[メイン]
迫水ハルカ :
「…」
チラリと…次第に窓の外から彼女の横顔に意識は移っていく
[メイン]
原村和 :
「…私たちはまだ新米ですけど…いつかあの街並み以上に輝けるように頑張らなきゃ、なんて━━」
言いかけて、迫水の視線に気付く。
[メイン]
迫水ハルカ :
「! そ、そうですね!」
気づいてないことを祈りながら急いで視線を窓に戻す
[メイン] 原村和 : 「…………」
[メイン] 原村和 : ぽん、と迫水の手に手を重ね…今度はこちらから彼女の顔を見る。
[メイン] 迫水ハルカ : 手が重なり熱が伝わる感触、横顔に注がれる視線を感じつつ動けない
[メイン] 原村和 : 「…だから、その時は…一緒に。」
[メイン] 原村和 : 「…ハルカさんにも、私の隣で輝いていてほしい…です」
[雑談] 寒河江春紀 : 口説いてるぅ~~~
[メイン]
迫水ハルカ :
「…! はい、一緒に…」
その言葉に呪縛が解けたように振り向いて視線を合わせ、照らし出される彼女の美しさに言葉をつづけられなかった
[メイン] 原村和 : 改めて目と目が合う気恥ずかしさを誤魔化すように、にこり、と笑みを返す。
[メイン] 原村和 : 「…では、今度こそお休みしましょうか」
[メイン]
迫水ハルカ :
「………あっはい、そうですね…」
笑顔に見惚れてワンテンポ返事が遅れた…恥ずかしい
[メイン] 原村和 : そのままゆったりと布団に潜り込む
[メイン] 原村和 : 「…明日も一緒に頑張りましょうね、ハルカさん」
[メイン] 原村和 : …そう囁いて、目を閉じる。
[メイン]
迫水ハルカ :
「ひゃ!はい!頑張ります!」
眠れないかも知らないと布団に入ろうとした瞬間その原因から声をかけられ内心飛び上がりつつもなんとか返事を返した
[メイン]
迫水ハルカ :
「…わ、わたしもねなきゃ…」
鎮火した興奮がまた燻ってきたのを感じながらなんとか目を閉じて横になった
[メイン]
原村和 :
[雑談] 寒河江春紀 : 👏👏👏👏👏👏👏👏
[雑談] GM : 🎉
[雑談] 寒河江春紀 : いいね、百合卓見れた
[雑談] 迫水ハルカ : 負けっぱなしジャーマン
[雑談] 原村和 : ありがたいですね…
[雑談] 寒河江春紀 : まだまだ勝負は始まったばかりだろう?
[雑談] 迫水ハルカ : ハルカはこんなキャラではないです!
[雑談] GM : 一巻の時点で眼鏡かける代わりに私と寝てくださいって言いますからね
[雑談] 原村和 : こわい
[雑談] 寒河江春紀 : はっはっは、つまりそれを次以降見られるかもしれないということだ
[雑談] GM : SWで本編で明確に行為に及んだのは彼女だけです
[雑談] 迫水ハルカ : 宮藤さんよりつよいはずなんですけどね…
[雑談] 寒河江春紀 : なら当然ヤる気ということだな
[雑談] 迫水ハルカ : 尻派なので派生させづらい…!
[雑談] 原村和 : 最初が宮藤さんだったのでどんどん攻めてくるものかと思っていました
[雑談] 寒河江春紀 : 攻めじゃないPCは難しいからなぁ…
[雑談] 迫水ハルカ : あと初期迫水できたのは失敗でした…!
[雑談] GM : やっぱりアホネン大尉の修業を経てからでないと…
[雑談] 原村和 : (^^)???
[雑談] 寒河江春紀 : お〜こわこわ
[雑談] 原村和 : 誤変換でしたか…びっくりしました
[雑談] 迫水ハルカ : 宮藤さんなら特効だったのに…!
[雑談] GM : さて何かとてもキリがいい感じな気もしますがどうします?
[雑談] 寒河江春紀 : 2人に任せるよ、何故なら今この物語は2人の物語だからねぇ
[雑談]
迫水ハルカ :
私はどちらでも
もう完全に負けてしまってますので
[雑談]
原村和 :
そうですね…
キリもいいですし私は今以上にキレイに結ぶのはハードルが…
[雑談] 寒河江春紀 : まぁ勝ち負けじゃあないさ、RPって
[雑談] 寒河江春紀 : 綺麗な物語できればそれでいいし
[雑談] : それはそう
[雑談] 寒河江春紀 : 十分綺麗な物語を2人で紡げたから2人の勝利であたしはいいと思うけどなぁ
[雑談] : IQ280
[雑談]
迫水ハルカ :
ハルカが出来なかった…!
相手が智子中尉レベルの雑魚じゃないと難しいです…!
[雑談]
原村和 :
それはそうです
私としても相手としてとても進めやすいというかやりやすいリアクションでしたし楽しかったですよ
[雑談] GM : それはそうですね
[メイン] GM : ~セーブ中~
[雑談]
寒河江春紀 :
版権PC再現は時に弊害となるからね
ハルカちゃんは可愛い女の子としてのRP、そして女の子相手にドキドキしてしまうというRPを成し遂げられたし、あたしとしてはかなりいいなぁと思ったけどね
[メイン] GM : ~セーブ完了~
[雑談] 寒河江春紀 : そもそもあたしもこんなんじゃないし
[メイン] GM : お疲れさまでした
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 宴だ~!
[メイン] 寒河江春紀 : 宴
[メイン] 原村和 : 宴です!
[メイン] 迫水ハルカ : 宴だーー!
[メイン] 寒河江春紀 : いいもの見れた(^^)
[雑談] 原村和 : 私もここまでこんなんじゃないです
[メイン] 迫水ハルカ : うわーん!どこかでリベンジしたいー!
[メイン]
原村和 :
寒河江さんはなんというかずっとサポートしてくれてて助かりました!
えっと…でもサポートでよかったんですか?
[メイン] 寒河江春紀 : まぁね、こういうポジションのPC練習したかった面もあったから
[メイン] 寒河江春紀 : それにあたしは百合見れればそれで満足勢だからね、あっはっはっは!
[メイン] 迫水ハルカ : そのへんはやはり偶数いないと難しいですね
[メイン] 原村和 : 普段は受け寄りRPなので今度はぜひ攻めてきてもらっていいですよハルカさん?
[メイン] 原村和 : 百合卓自体が全盛期ほど立たなくなっちゃってますからね…
[メイン] 迫水ハルカ : ここからですか!?もう負け前提みたいなものじゃないですか!
[雑談] 寒河江春紀 : いいねぇいいねぇ……2人の関係が深まった後がとても見たいよ……
[メイン] GM : まあこの卓を急遽作ったのもそれが理由ですしね
[メイン] 寒河江春紀 : それもそうだし、何より百合卓の傾向がちょびっと変わったのもあったしね……
[雑談]
:
>まあこの卓を急遽作ったのもそれが理由ですしね
虚無コロでテンションおかしくなったからだと思ってた
[メイン] 原村和 : へ〜!GMさんには恐悦至極ですね…
[雑談] : 虚無コロは百合卓が殴り込んでたんだっけ
[メイン] 迫水ハルカ : 私は淫獣ができればどれでも!
[メイン] 寒河江春紀 : あたしもGMさんにゃ感謝し切れないねぇ
[雑談] 寒河江春紀 : ああ。
[雑談] GM : なんか百合卓出来そうな雰囲気だったので入っていって卓立てました
[雑談] 寒河江春紀 : あらゆるシステムで戦い合う卓で百合卓を持ち込んだのがいてね、巻き込まれてね、ここに行き着いたのさ
[雑談]
GM :
深夜にもかかわらず結構な人が来てこれはいけると思いましたね
でも自分でもやりたいのでみんな立ててください
[雑談] : ちょっと待て滅茶苦茶だろそいつ…
[メイン] 原村和 : ある程度は広くカバーできるつもりですけど私はこのくらい〜これより少し後くらいの匂わせRPが好きなのでとっても助かります!
[雑談] 寒河江春紀 : いやぁ……アドリブ卓GMはもう腕が鈍ってるよあたしゃ……
[雑談] : ぶっちゃけ百合しかけてた奴はあの卓じゃかなり良心的存在寄りだった
[雑談]
寒河江春紀 :
ああ。
それ以外が酷かったな…伊介様
[雑談] : 百合が良心的なのか…
[雑談]
原村和 :
やこ
ばい
いつ
[雑談] 寒河江春紀 : ステータス欄を吸い込んで虚無にしてPCを倒そうとしていたカービィーがいたくらいだ
[メイン]
GM :
よろこんでいただけて幸いです
ほんらいRPG部分はおまけですからね
[雑談] 寒河江春紀 : 頭おかしくなりそうだった
[雑談] GM : 北尾さんになって安価で色々してるのがいたのは覚えてます
[メイン] 寒河江春紀 : とは言えRPG部分もまたよくできている…和ちゃんにはメインストーリーにも触れてみてほしいね……伊介様
[雑談]
寒河江春紀 :
別タブでルウ鬼おっ始めてたな北尾は
頭おかしくなりそうだった
[メイン] 原村和 : ぜひ!
[メイン] 迫水ハルカ : エロ卓の方もいいですよ!
[メイン] 原村和 : 前回参加した時も思いましたけど設定すごく作り込まれてますよね…
[メイン] GM : 設定とシナリオ決めててもダイスでたびたび吹き飛びますけどね
[メイン] 原村和 : ちなみにその…年齢制限卓の方はどんなことを…?
[メイン] 寒河江春紀 : ミルクサーバーされるらしい
[メイン] GM : ふたなりです。エロハプニングでSANが削られます。エロ発狂表で本番GOですね
[メイン]
原村和 :
こわい
…まあちょっと楽しそうですけどRP中の精神が保つ気がしません
[メイン] 迫水ハルカ : 逆手にとればすごいことできますよ!村長仲間にして連れ回したり
[メイン] 寒河江春紀 : 人の好みはそれぞれさ(オブラート表現)
[メイン] 原村和 : すごい
[メイン] GM : まあ興味がありましたらというところで
[メイン] 原村和 : 並行して募集されているようですし、もし参加時にそちらに決まれば意を決して飛び込みましょうか…
[メイン] 宮藤芳佳 : まってます!
[メイン]
GM :
ということで今日はずいぶん健康的な時間に終われました
長時間のお付き合いありがとうございました
お疲れシャンです!またね~~~~~!
[メイン] 寒河江春紀 : またね
[メイン] 宮藤芳佳 : またねーーー!
[メイン] 原村和 : お疲れシャンでした!またね〜〜〜〜!