[雑談] : !
[雑談] GM : !
[雑談] : 誰も来てないのかァ
[雑談] GM : 観戦希望の方が一人ですね
[雑談] : 誰か来るまで待機してみるぞ来い
[雑談]
GM :
SWの募集もありましたからねえ
ところで参加希望であれば参加するRPGの選択をどうぞ
[雑談] : 継続いれば百合
[雑談] GM : 了解です
[雑談] : ソロでやる気は無いから来るまで様子見だなァ
[雑談] GM : 百合でソロはやりませんでしょうしね
[雑談]
GM :
現状参戦がおそらく2…?でしょうか
とりあえず22時まで待ってみますか
[雑談] : !
[雑談] : 新規?
[雑談] : 継続勢OCL
[雑談] : 誰だ!?(^^)誰だ!?(^^)
[雑談] : アンタこそ誰よ!
[雑談] : 待ってくれ!状況によっては俺は観戦に回らざるを得ないっつーか…
[雑談] : 俺も相手次第じゃ出れねぇなァ…
[雑談] 小田切双葉 : うぇい!
[雑談] : 番じゃねぇか!
[雑談] 小田切双葉 : そ、その言い方はッ…!?
[雑談] 骸龍オストガロア : がう
[雑談] 小田切双葉 : オストちゃんだ~!?
[雑談] 骸龍オストガロア : メインを進めるにも相手がいないという困った問題なんだよな
[雑談] 骸龍オストガロア : サブするにも…だしな
[雑談] 小田切双葉 : 私達だけでやっても…ネ
[雑談] 骸龍オストガロア : そうそう
[雑談] GM : おそらく3に増えたような気もします
[雑談] 小田切双葉 : !
[雑談] 骸龍オストガロア : !
[雑談] GM : 相手次第じゃ出れないキャラとかいましたっけ…宮藤さんですか?
[雑談] GM : いやむしろほかのエロ卓の方…?コラボしてもいいですよ
[準備] GM : schoice 逃走 降格 監禁 『事故』死 処刑 (choice 逃走 降格 監禁 『事故』死 処刑) > 監禁
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : ちがいますよ!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 了解です
[雑談] GM : もちろん観戦さんの初参加も歓迎です
[雑談] GM : !
[雑談] : !
[雑談]
GM :
もうひとり来たところで22時になりそうですがどうしましょう
金曜ですしもう少し待ってみますか?
[雑談] 小田切双葉 : 新規かにゃん?
[雑談] GM : もしかして観戦でしたかね
[雑談] 骸龍オストガロア : 前のシメから考えても私と双葉だと会話が…
[雑談] 小田切双葉 : あとわたしじつはねむい
[雑談] 骸龍オストガロア : もうじゅうじ
[雑談] : 参加できなくもないけど待たせるハメになる
[雑談] 小田切双葉 : どの子で参加かにゃ?
[雑談] :
[雑談] 小田切双葉 : !
[雑談] 骸龍オストガロア : !!!!
[雑談] 小田切双葉 : 大垣だァ~~~~~~~~~~~~~!!!
[雑談] 骸龍オストガロア : 来たか…大垣
[雑談] 小田切双葉 : 2人のしっぽり見てェなァ
[雑談] 骸龍オストガロア : 寝床整え始めてたけど待つか
[雑談] 小田切双葉 : (私はうとうとモードに入っちゃったからどのみち参加しても…←意味深に無言)
[雑談]
GM :
集まったの9時ですからね…
どうします?
[雑談] GM : 明日の朝か昼にしてもいいですよ
[雑談] 骸龍オストガロア : ほむ…起きれるかな
[雑談] 骸龍オストガロア : 大垣の都合で構わない
[雑談] 大垣千明 : あたしとしては今日やって生じる不都合はトリガーとダイ大がリアタイ視聴できなくなるくらいだが…
[雑談] 大垣千明 : 正直今から下手すりゃ更に追加で30分待たせる事になるからマジで双葉が落ちる気がする
[雑談] 小田切双葉 : わらひはおちてもええよ~~
[雑談] 骸龍オストガロア : 私は大垣に任せよう…
[雑談]
GM :
総合的に見て明日の方がよさそうですね
朝と昼どちらが都合いいとかあります?もちろん夜でもいいです
[雑談]
小田切双葉 :
夕方に用事あるしぃ、朝起きれないしぃ
何より二人の絡み、ちょっと見てみたいなぁって
[雑談] 骸龍オストガロア : 休日はびっくりするほど寝起きが悪いからその場合は昼に、待っても全然構わない
[雑談] GM : なるほど…出番が来ますか…?ロマリアビーチ…
[雑談] 骸龍オストガロア : ビーチ!?
[雑談] GM : ロマリアは現実でいうところのイタリア半島にあるのでビーチもあります
[雑談] GM : 確か一回アナウンスしましたがいませんでしたかね
[雑談] 骸龍オストガロア : 聞き逃したの濃厚に
[雑談]
GM :
水着RPとかできますよ
百合アドリブ卓そのままみたいになりますね
[雑談] 骸龍オストガロア : ふむ…成程…
[ステータス]
大垣千明 :
STR15
DEX14
POW13 SAN幸運65
INT10 アイデア50 技能300
杓死80
見聞色の覇気80
ヒエヒエの実80
隠密60
言いくるめ80
武器 攻撃力9
[雑談] 大垣千明 : とりあえずちょっと待っててくれ(^^)
[ステータス]
骸龍オストガロア :
STR 13
DEX 14
POW 10 幸運/SAN 50
INT 11 アイデア55
技能 330
超暴食 80
骨の装甲 75 STR分ダメージ受け持って欲しい(願望)
瘴龍ビーム 75 3回判定成功で発動
人の真似 80
喰い殺す 20
丸太 +4
[雑談] 骸龍オストガロア : ああ、待っとくさ
[雑談]
GM :
わかりました
どうせだからイベント案でも募集しておきます?
[雑談] 骸龍オストガロア : イベント!?
[雑談] 小田切双葉 : (あとお金いっぱいあるし、武器買ってもいいんじゃないかなぁ)
[雑談] 骸龍オストガロア : ああ…成程…
[雑談] 骸龍オストガロア : 二人で買いもの…でもまぁ…行くのか…?
[雑談] 小田切双葉 : (1000Gくらい使って大物手に入れちゃおうぜ~)
[雑談] 骸龍オストガロア : なそ
[雑談] GM : 性能25からはお値段が上がります
[雑談] 骸龍オストガロア : 成程…
[雑談] GM : それにしても今までに見たことないぐらいのお金ですね…
[雑談] 骸龍オストガロア : うわこんなにお金持ってる!?
[雑談] 小田切双葉 : 7993Gもあるんだ……継続PCが1人1000Gずつ使っても全然問題無さそう……
[雑談] GM : 1d40+10性能ガチャになって最大値2500Gとなります
[雑談] 骸龍オストガロア : 成程…
[情報]
GM :
2500G 1d40+10
2000G 1d30+10
1000G 1d25+ 5
[雑談] GM : !
[雑談] 骸龍オストガロア : !
[雑談] 骸龍オストガロア : 来たか
[雑談] 大垣千明 : 来たよい
[雑談] 骸龍オストガロア : ふふ、待ってたぞ
[雑談] GM : 小田切さんは…
[雑談] 骸龍オストガロア : …寝ちまったか?
[雑談] 大垣千明 : 家の階段で転んで死んだ?
[雑談] GM : 悲しいでしょう
[雑談] 大垣千明 : 健康的な時間に眠れたな
[雑談] 骸龍オストガロア : それはそうだ
[雑談] GM : 今回はメインもサブも進めずタイマン百合卓編ですかね
[雑談] 骸龍オストガロア : っぽいな
[雑談] 大垣千明 : タイマン得意と思ったこと一度もないけど毎回やってみる度なんとかなったから多分今日もなんとかなる
[雑談] GM : では始めていきましょうか
[雑談] 大垣千明 : わかった
[メイン] GM : 準備完了を教えてください!
[雑談] 骸龍オストガロア : ああ、やるか
[メイン] 大垣千明 : 教える
[メイン] 骸龍オストガロア : がう
[メイン] GM : 出航~~~!
[メイン] 大垣千明 : 出航だァ~~~~~~~!!!
[メイン] 骸龍オストガロア : 出航だ
[メイン] GM : あなたたちはいつも通り朝に目覚めますが今日はほかの仲間たちがなかなか起きてきません
[メイン] 骸龍オストガロア : 「…昨日は皆気を張ってたしな」
[メイン] 大垣千明 : 「うーす おっはよーう……あれ?」
[メイン]
骸龍オストガロア :
「…また一人で狩りにでも行くか…?」
辺りを見回す
[メイン] 骸龍オストガロア : 「…ん」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「起きてたか、大垣」
[メイン] 大垣千明 : 「起きてんのお前だけか。珍しいなちょっと」
[メイン]
骸龍オストガロア :
「そうだな…いつもは起こされる方だ」
伸びをしながら
[メイン] 骸龍オストガロア : 「まぁ、そういう事もあるか」
[メイン] 骸龍オストガロア : 布団を整えつつ這い出て来る
[メイン] 大垣千明 : 「まあ…あいつらはたまには寝かしといた方がいいかもな。気張りがちだし」
[メイン]
骸龍オストガロア :
「…ああ、昨日は色々あったろうしな」
塔でのゴタゴタを思い出して
[メイン]
骸龍オストガロア :
「…ここで話すのも悪い、出るか」
寝室を後にして
[メイン] 大垣千明 : 「だな、行くか」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「…言い損ねてたか」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「おはよう、大垣」
[メイン] 大垣千明 : 「ん?」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「挨拶返し忘れてたからな」
[メイン] 大垣千明 : 「ああ……んなことか」
[メイン] 大垣千明 : 「おう。おはよう、オスト」
[メイン]
骸龍オストガロア :
「ん」
軽く頷いて
[メイン] 骸龍オストガロア : 「…ご飯はどうするか」
[メイン] 大垣千明 : 「………あいつら寝てるってことはまあそうなるな」
[メイン]
骸龍オストガロア :
「…」
じっくり見つめて
[メイン]
大垣千明 :
「………………」
[メイン] 大垣千明 : 「まあ…しゃーねーな」
[メイン] 骸龍オストガロア : 満足そうに頷く
[メイン]
骸龍オストガロア :
「何を作るんだ、今日は」
台所に向かい
[メイン] 大垣千明 : 「うし、じゃあちょっと待ってろ。適当になんかまあ……なんとかなるだろ多分」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「ん…」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「わかった…が、その」
[メイン]
骸龍オストガロア :
「料理するところ見てもいいか、気になるんだが…」
頬を搔きつつ
[メイン] 大垣千明 : 「………おうなんだ?」
[メイン]
大垣千明 :
「……………」
ハードル上がってる気がする千明ちゃん☆
[メイン] 骸龍オストガロア : 「いつも食べるだけで、作るという過程を見たことないからな」
[メイン] 大垣千明 : 「大したことやんねーと思うけど…まあ見たいなら別に大丈夫だ」
[メイン]
骸龍オストガロア :
「…ありがとう」
[メイン]
大垣千明 :
「うーし………じゃあ」
台所へ向かう
[メイン] 骸龍オストガロア : そのままついていく
[メイン]
大垣千明 :
「今ここ何あったっけなー…」
棚等を探る
[メイン] 骸龍オストガロア : 「人数分以上の食料はある筈だが…」
[メイン] 大垣千明 : 「双葉の奴が普段準備してるしな。常識的な二人前くらいなら余裕であるだろ」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「ああ、何を作るかにもよるとは思うが…」
[メイン]
大垣千明 :
任されるってなると…やっぱちょっとだけプレッシャーあるな……
つってもあたしじゃ凝ったのとか作れねえし……
…………まあ朝だし手軽なもんでも作るか。
[メイン] 骸龍オストガロア : 台所の端の方で、様子をじっくり眺めている
[メイン]
大垣千明 :
「よっと」
とりあえずベーコンと卵を取り、調理台周りに並べる。
ベーコンでっか。
[メイン]
骸龍オストガロア :
「おお」
声が漏れる
[メイン]
大垣千明 :
ベーコンを切る
あいつが食う訳だし、とりあえず太めにでも切っとくか。
[メイン] 骸龍オストガロア : 心なしか楽しげに見ている
[メイン] 骸龍オストガロア : 「…うちじゃ見た事も無いお肉だな」
[メイン]
大垣千明 :
「……油一応引いといた方がいいよな多分」
という事を今になって思ったからバターを探して適量(多分)に切る。
関係ない話だが案の定ここにあったバターもデカかった。
[メイン] 骸龍オストガロア : 「その黄色いのはなんだ?チーズか?」
[メイン] 大垣千明 : 「バターだよバター。なんていうか……牛乳から作った脂?」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「脂か…成る程、そういう脂もあるんだな」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「お肉のしか知らないから、初めてだ」
[メイン] 大垣千明 : 「つーかお前ベーコンもあんま見たことないのか」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「そうだな、お肉はそのまま食うことばかりだし」
[メイン]
大垣千明 :
「まあ要するに保存用に色々やった肉だなベーコン」
そうこう話してる合間にスキレットを用意し、火にかける
[メイン] 骸龍オストガロア : 「成る程、保存食なのか」
[メイン]
大垣千明 :
ポイ、っとバターをスキレットに投入。
熱で溶かしながら全体に広げていく。
[メイン] 骸龍オストガロア : 熱の入る音を聞き入って
[メイン]
大垣千明 :
「燻製っつってさ、確か木とかから出た熱い煙を肉に当てて作るんだよ。確か」
話ながらバターが全体に広がったのを確認し、大きく切ったベーコンを置いていく。
[メイン]
骸龍オストガロア :
「煙を肉に…?随分なやり方だな?」
不思議そうに絵面を想像して
[メイン] 骸龍オストガロア : 「しかも木の煙か…」
[メイン]
大垣千明 :
「実際に作ってる光景はあたしも見たことねーわ」
そこそこの焼き色がついた所でベーコンを裏返す。
[メイン] 骸龍オストガロア : 「そうか…いずれ見てみたいな」
[メイン]
大垣千明 :
「うい…よっと」
裏返したタイミングで卵を割り、スキレットに投入する。
[メイン] 骸龍オストガロア : 「手慣れてるな」
[メイン]
大垣千明 :
「…ついでにこれ入れとくか」
料理なんてしたことないもののなんとなく少しだけ凝りたくなる。
とりあえずミニトマトあったからついでに何個か放り込んで、そのまま蓋をする。
[メイン] 骸龍オストガロア : 勿論こちらもわかることはないが、楽しそうに見つめて
[メイン]
大垣千明 :
火を止めて、スキレットの中に軽く塩と胡椒を投入する。
そうして出来た料理を大きめの皿に乗せ、パンも用意して……
[メイン]
大垣千明 :
「ほい、お前の分」
ベーコンエッグをオストに差し出す。
とりあえずベーコンデカめで卵も多目にしてみた。
[メイン]
骸龍オストガロア :
「ん、美味そうだな」
じゅるりと期待を寄せつつ、それを受け取り机に向かう
[メイン]
骸龍オストガロア :
「…ふふ」
椅子に座り
[メイン]
大垣千明 :
さて自分の分も作るか。
自分で作るのは手間だけど、朝から凄まじいボリュームの相手をする必要がなくなる所だけは、ちょっと助かる
[メイン] 骸龍オストガロア : 大垣を待ってか、手をつけずに座っている
[メイン] 大垣千明 : 「先食ってていいぞー」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「一緒に食べたい」
[メイン]
大垣千明 :
「そっか。冷めても文句言うなよなー」
冗談っぽく
[メイン]
骸龍オストガロア :
「がう」
そう応えて、また待つ
[メイン]
大垣千明 :
「……しゃーねーなー」
軽く微笑みながら、小さな声で呟く。
[メイン] 骸龍オストガロア : なんと無しに足を揺らしたりしている、たまにチラチラと台所に視線を向けて
[メイン]
大垣千明 :
「……そいっと」
そのまま自分の分を作り机に運ぶ。
[メイン]
大垣千明 :
千明にとっての一人分を作るはずだったその皿には
何故かそれよりも明らかに多い量が乗っている。
[メイン] 大垣千明 : 「んじゃ、食うか」
[メイン] 大垣千明 : 手を合わせて、
[メイン]
骸龍オストガロア :
「ん、わかった」
触腕を合わせつつ
[メイン] 大垣千明 : 「いただきます」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「いただきます」
[メイン] 骸龍オストガロア : そのまままずはベーコンに齧り付く
[メイン]
大垣千明 :
「ん…まあ結構いけるな」
ベーコンエッグは流石にミスらん。
[メイン]
骸龍オストガロア :
「ん、結構硬くてうまいな」
もみゅもみゅと咀嚼しつつ
[メイン]
大垣千明 :
「おう。よかったわ」
こんな簡単な料理でも、喜んでくれると結構嬉しくなる。
[メイン] 骸龍オストガロア : 「卵は生のまま食べてばかりだから、火を通すとこんなに違うのだとよく驚く」
[メイン] 大垣千明 : 「卵を生のままばっかか……やっぱ凄いなお前」
[メイン]
骸龍オストガロア :
「うまいぞ」
そうは言いつつ火の通った卵を美味しそうに食べて
[メイン] 大垣千明 : 「そうだなー…んじゃいつか試してみるか」
[雑談] 大垣千明 : (ゆらが得意料理はTKGとか言ってたのを今になって思い出す音)
[メイン]
骸龍オストガロア :
「うむ」
ぷちりと小さなトマトも齧り
[雑談] 骸龍オストガロア : それはそう
[雑談] 大垣千明 : あの時あたしも思いっきり旧世界知識使ってたからまあいいでしょう
[メイン]
骸龍オストガロア :
「……」
対面の大垣を見て
[メイン] 骸龍オストガロア : 「珍しいな、二人で飯を食うと言うのも」
[メイン] 大垣千明 : 「言われて見るとそうだな。あたしとしてもいっつも3人以上だし、朝は元気なのいたし」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「ふふ、珍しいな大垣の料理独り占めだな」
[メイン]
大垣千明 :
「おうおう。味わって食え」
珍しい、という言葉をちょっと大袈裟に取ったような、冗談っぽさを交えて言う。
[メイン] 大垣千明 : そんな話をしつつ、自分の皿の上にある"一人分"を食べ終える。
[メイン]
骸龍オストガロア :
「美味しかったぞ、もう食べ切ってしまった」
ぺろりと皿を綺麗にして
[メイン]
大垣千明 :
「んじゃ、おかわりいるか?」
自分の皿に乗ってる分をオストに見せて
[メイン] 大垣千明 : 「ちょっと冷めたの食わしちまったからな。もうちょっと温かいの食いたいだろ?」
[メイン]
骸龍オストガロア :
「…いいのか?」
少し目を輝かせて
[メイン] 骸龍オストガロア : 「それは別に気にしてないさ、ただお前の分も…だし」
[メイン]
大垣千明 :
「まあちょっと余分に作っといたんだよ。食いたいなら遠慮しなくていいぞー」
つーかあたしにとってはこれも食ったらむしろ多い部類だ。
[メイン]
骸龍オストガロア :
「…では、是非とももらうとする」
またじゅるりと
[メイン]
大垣千明 :
「おう。ほいよ」
自分の分をオストの皿に移す。
[メイン]
骸龍オストガロア :
「ありがとうな」
そのままガツガツと食い始めて
[メイン] 大垣千明 : 手持ち無沙汰なのもあり、オストが食べてる様子をそのまま眺めている。
[メイン] 骸龍オストガロア : ベーコンや卵も同時に食らいつく勢いで
[メイン] 大垣千明 : うまそうに食ってくれてるのが、なんか嬉しい。
[メイン] 骸龍オストガロア : 最後にトマトを齧って、皿はまた綺麗に
[メイン]
骸龍オストガロア :
「ごちそうさま、だな」
手を合わせる
[メイン]
大垣千明 :
「ごちそうさま」
オストに合わせて
[メイン]
骸龍オストガロア :
「…美味しかったぞ、大垣」
そのまま顔を見合わせて
[メイン]
大垣千明 :
「おう」
そのまままっすぐ笑顔を返し。
[メイン] 大垣千明 : 「よろこんでくれたんなら、あたしとしても嬉しいわ」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「お前の料理は美味しいしな、前のやつも美味しかった」
[メイン]
大垣千明 :
「双葉やいろはなんかと比べると凝ったのとかあんま作れねぇけどな」
ほんの軽く笑いながら
[メイン]
骸龍オストガロア :
「そんな事はないさ、私は好きだぞ」
味を思い返す様子で
[メイン] 大垣千明 : 「……ありがとな」
[メイン] 大垣千明 : 「んじゃ、食い終わったんなら食器を流しに下げとけよー。後で洗うから」
[メイン]
骸龍オストガロア :
「わかった」
食器をまとめて運びつつ
[メイン] 骸龍オストガロア : 「…そういや大垣」
[メイン] 大垣千明 : 「どうした?」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「今日はどうする?結局誰も起きてこないぞ」
[メイン] 大垣千明 : 「…………どうすっか」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「クエストとかも、二人は大変かもしれない」
[メイン]
大垣千明 :
「あー……そうだな」
二人でクエスト……実際芳佳と行った時えらい大変だったな………
[メイン] 大垣千明 : 「……街の散策とかでもしてみるか?」
[雑談] GM : ビーチとかありますよ
[雑談] 大垣千明 : あい
[メイン] 骸龍オストガロア : 「…そうだな、散歩か」
[雑談] 骸龍オストガロア : がう
[雑談] GM : 散策でもOKです
[雑談] 骸龍オストガロア : ビーチまで散策…?
[雑談] GM : というか情報集めます?
[雑談] 骸龍オストガロア : …
[雑談] 骸龍オストガロア : ビーチ行くか
[雑談] 大垣千明 : 情報何あったっけ
[雑談] 大垣千明 : わかった
[雑談] GM : わかりました
[雑談] 骸龍オストガロア : お互い交渉技能ないだろ
[雑談] 骸龍オストガロア : 言いくるめがあったか…
[雑談] 骸龍オストガロア : まあビーチでいいだろ、うん
[雑談] 大垣千明 : がう
[雑談] 骸龍オストガロア : がう
[メイン] 骸龍オストガロア : 「…良いんじゃないか?昨日は頑張ったしな」
[メイン] 大垣千明 : 「だな。あいつらだけじゃなくてあたしらもたまには休むか」
[メイン]
骸龍オストガロア :
「ん」
肯定の意
[メイン] 大垣千明 : というわけでとりあえず二人で家を出る。
[メイン] 骸龍オストガロア : それについて行き
[メイン] 骸龍オストガロア : 「そういえば…確かに」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「この町でゆっくりする機会なんてなかったな」
[メイン] 大垣千明 : 「ついでに街の事よく知っとくいい機会かもな」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「ん、そうだな」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「…そう言う時って、どこ行くべきなんだ」
[メイン]
大垣千明 :
「んー……」
わかんね。
[メイン] 大垣千明 : 「…………そういや」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「ん?」
[メイン] 大垣千明 : 「海とかあった……気がする」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「うみ」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「海があるからなんだ?魚を獲るのか?」
[メイン] 大垣千明 : 「人気な場所だった気がするし、行ってみりゃ結構色々あるかもしれん」
[メイン]
骸龍オストガロア :
「…成る程?」
[メイン]
骸龍オストガロア :
「なら、行ってみるか」
とはいえ、やはり海などただの狩場だと思うが…
[メイン] 大垣千明 : 「んじゃ行くか。暇潰しには丁度いいと思うし」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「わかった」
[メイン] 骸龍オストガロア : 取り敢えず大垣についていく姿勢だ
[メイン] 大垣千明 : Oh あたしは海の場所を知っているのか知らないのか
[メイン] 大垣千明 : choice 知ってる 知らない (choice 知ってる 知らない) > 知らない
[メイン] 骸龍オストガロア : 「…大垣?」
[メイン]
大垣千明 :
「………………」
[メイン] 大垣千明 : 「いいかオスト」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「ああ」
[メイン]
大垣千明 :
「物事に詰まったら何事もまずは地道な事から始めるのが重要だ」
かっこつけた事を言ってるが結局はごまかしてるだけにすぎない。
[メイン] 大垣千明 : 「……………………………」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「ふむ?」
[メイン] 大垣千明 : 「海どこなのか分かんない☆」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「…」
[メイン] 骸龍オストガロア : すんすんと鼻を鳴らす
[メイン] 骸龍オストガロア : 「潮風を辿ればいける」
[メイン]
骸龍オストガロア :
「いくぞ、大垣」
触腕を伸ばして
[メイン] 大垣千明 : 「すごい」
[メイン] 骸龍オストガロア : そのまま大垣の手に巻きつける
[メイン] 骸龍オストガロア : 「逸れるなよ」
[メイン]
大垣千明 :
「うわぁ ちょっ…!分かった!分かったからちょっと待て!」
そのままグイグイ引っ張られて連れ去られる。
[メイン] 骸龍オストガロア : そのまま潮風をたどりビーチへ
[メイン] 大垣千明 : 引っ張られてあたしも到着
[メイン] 骸龍オストガロア : 「…ふむ」
[雑談] 大垣千明 : ビーチって何かあったりすんの?
[メイン] 大垣千明 : 「………おお」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「海だな」
[メイン] 骸龍オストガロア : サラッと見回しつつ
[メイン]
大垣千明 :
「だな」
名所(曖昧な伝聞)なだけあって結構な光景が広がっている。
海は透き通っているし砂浜も綺麗だ
[メイン] 骸龍オストガロア : 「海だし素潜りでもするのか?」
[メイン] 大垣千明 : 「まあちょっと歩いたし一旦休憩しようぜ」
[メイン]
骸龍オストガロア :
「…わかった、木陰に行くか」
また連れて
[メイン]
大垣千明 :
「うおおっ……!?」
そのまま引っ張られて共に移動
[雑談] 大垣千明 : GM生きてる?
[メイン]
骸龍オストガロア :
「…どうだ」
木陰に座りつつ、手を離す
[メイン] 大垣千明 : 「ふぃー……まああれだ」
[メイン]
骸龍オストガロア :
「うん?」
大垣に向いて
[メイン] 大垣千明 : 「ここが人多いことはまあ見て分かる通りだ」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「…そうだな」
[メイン] 大垣千明 : 「んでまあ人が多いって事は、それ当てに商売しに来る奴もいるわけだ」
[メイン] 大垣千明 : 「そしてここは休憩にうってつけの場所。つまりだな……」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「ふむ…」
[メイン] 大垣千明 : 「アイス屋がある可能性が高いかもしれない事もある」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「あいす」
[メイン]
大垣千明 :
「まあ要するにだ」
[メイン] 大垣千明 : 「ここら辺適当に見回して、店があったら休憩がてらにアイス食おう」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「…それは良いな、ああ」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「美味しいそうなものはいくら食べても良い」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 大垣千明 : choice[生きてる,死んでる]GMは (choice[生きてる,死んでる]) > 死んでる
[雑談] 骸龍オストガロア : …寝たのか…?
[雑談]
大垣千明 :
どうしたんです?
これじゃ二重奏………
[雑談] 骸龍オストガロア : このままGM戻ってこないのを良い事に無法地帯にしてやろうか
[雑談] 大垣千明 : こわい
[雑談] 骸龍オストガロア : がう
[雑談] 大垣千明 : まあGMいないなら一旦適当にアイス生やすだけするか
[雑談] 骸龍オストガロア : 把握
[メイン] 大垣千明 : 「まあ任せとけ」
[メイン] 大垣千明 : 見聞色でアイス屋がこの周囲にいないか探す 来い
[メイン] 大垣千明 : ccb<=80 見聞色の覇気 (1D100<=80) > 62 > 成功
[雑談] 骸龍オストガロア : てっきりヒエヒエで作るのかと思った
[メイン] : というわけでアイス屋さんを発見したよアキちゃん!
[メイン] : GMさんいないしお金の事とかはあんまり考えなくていいと思うよ!
[メイン] 骸龍オストガロア : 成る程
[メイン] : というわけで適当に注文しちゃおー!
[メイン] 骸龍オストガロア : 「…それがアイス屋、か?」
[メイン]
大垣千明 :
「そうみたいだな」
[メイン] 大垣千明 : 「実を言うとあたしも実物見るのは初めてだ」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「そうなのか…アレだな」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「大垣の能力でも作れそうだ」
[メイン] 大垣千明 : 「どうだろうなー…味の方はよくわからないしな」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「まずは食べてみるか」
[メイン] 大垣千明 : 「おう」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「えっと…えっと…」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「ばにら…?ちょこ…?」
[メイン] : https://www.31ice.co.jp/contents/flavor/
[メイン] : 「おやお嬢さんがた、アイスはひょっとして初めてかい?」
[メイン] 大垣千明 : 「ああ…まあそうっすね」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「うむ…知らない味だ」
[メイン] : 「当店一番人気は…そうじゃのう」
[メイン] : choice バニラ チョコ 抹茶 ラムレーズン クッキークリーム デイジー・ソルベ (choice バニラ チョコ 抹茶 ラムレーズン クッキークリーム デイジー・ソルベ) > チョコ
[メイン] : 「チョコだよー!」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「ちょこ、茶色いな」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「美味いのか?」
[メイン] 大垣千明 : 「向こうじゃあんまり聞いたことないな…」
[メイン] : 「とってもおいしいよー」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「成る程」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「ではそれにする、気になる」
[メイン] : 「わかりました!んでアk…そこのお嬢さんはどうするぞや?」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「…?」
[メイン] 大垣千明 : 「んー……悩む………」
[メイン] 大垣千明 : 「……バニラっていうのどんな感じなんです?」
[メイン] : 「すっごくおいしいよ!!」
[メイン] 大垣千明 : 「へ~!」
[メイン] 大垣千明 : 「んじゃ、あたしはこれにしてみるか」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「しろいな」
[メイン]
:
「香りがたまんないんだよー…」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「…甘い匂いだ」
[メイン] : 「というわけでご注文承りましたー」
[メイン] : 「はいチョコとバニラ!いっぱい楽しんでね!」
[メイン] 大垣千明 : 「ありがとうございまーす」
[メイン]
骸龍オストガロア :
「ん、ありがとう」
コーンを掴み
[雑談]
大垣千明 :
適当すぎるのと深夜テンションで収拾つかなくなる気がするから
これ以降はなでしこ使うの控えとこうと思うんだ
[雑談] 骸龍オストガロア : ダメだった
[メイン] 骸龍オストガロア : 「冷たいな、珍しい食べ物だ」
[メイン] 大垣千明 : 「だな。………甘い」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「チョコ、か」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「甘いが、それだけじゃなくて苦い感じもする、美味しくないはずなのに美味しい」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「苦いものは毒だと母さんが言ってたのに」
[メイン] 大垣千明 : 「香りがたまらないって言ってたけど…確かにこう…なんかいい感じがする。どう表現したらいいかわかんないけど」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「…いい香りだな」
[メイン]
大垣千明 :
「……ん?」
オストの視線に気づく。
[メイン] 大垣千明 : 「………ちょっとこっちも食ってみるか?」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「…いいのか?」
[メイン] 大垣千明 : 「ちょっとだけなちょっとだけ。食いすぎるなよー」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「わかった、なら…」
[メイン] 骸龍オストガロア : おちょぼ口になるくらいに細やかに開けて、ペロリと舐める
[メイン] 骸龍オストガロア : 「…甘い、穏やかな甘味だ」
[メイン]
大垣千明 :
「……ははっ」
その食べ方を見て少し笑う
[メイン]
骸龍オストガロア :
「大垣もいるか?」
チョコアイスを向ける
[メイン]
大垣千明 :
「おっ、サンキュ。んじゃちょっとだけ貰うわ」
[メイン] 大垣千明 : 一口分だけ、かじる。
[メイン]
骸龍オストガロア :
「どうだ?」
その様子を見ている
[雑談] GM : 了解です
[メイン] 大垣千明 : 「………おー……………」
[雑談] 大垣千明 : !
[雑談] GM : ちょうどトイレ行ってました🌈
[雑談] 骸龍オストガロア : 、!
[雑談] 大垣千明 : へ~!
[雑談] 骸龍オストガロア : 生きてたのか!
[メイン] 大垣千明 : 「確かになんか……不思議な感じ………なんつーのか…………まあ」
[メイン] 大垣千明 : 「……………………うまい」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「だよな」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「冷たい食べ物は珍しいが、とても美味い」
[メイン] 大垣千明 : 「旅続けてたらこっから先もっと不思議なもん食えるかもな」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「不思議なものか…それはいいな」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「また一緒に食うか、その時は」
[メイン] 大垣千明 : 「そうだな。こんな風に」
[雑談] GM : あと秘匿もみてませんでした🌈
[メイン] 骸龍オストガロア : 「一人で食ってもいいと思ったんだが、ああ」
[雑談] 大垣千明 : あたしは秘匿ろくなの送ってないから大丈夫だ
[メイン] 骸龍オストガロア : 「…お前と食うのも悪くない、不思議だ」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 前回の予言は外れそうですね
[雑談] 骸龍オストガロア : ええんやぇ
[雑談] GM : 秘匿だけお知らせ機能とかほしいですね
[メイン] 大垣千明 : 「本当…たまにはこういうの悪くないな」
[メイン]
骸龍オストガロア :
「がう」
視線を外して、アイスに口をつける
[雑談] GM : させませんが原作的には海凍らせてロマリアからイシスまでショートカットできそうですね
[メイン] 大垣千明 : 軽く海の方を眺めて、アイスを食べる。
[雑談]
大垣千明 :
🚴三三三
❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️
[雑談]
GM :
魔物発進========
🔥🔥🔥🔥
[雑談] 骸龍オストガロア : ひどい
[メイン] 骸龍オストガロア : 「穏やかだな」
[メイン] 大垣千明 : 「人集まるのも納得だわ本当」
[雑談]
GM :
宮藤さんがいつストライカーユニット使って移動するっていいだすか最初はひやひやしてましたからね
[雑談]
大垣千明 :
無法技能、気持ちいい~
シナリオ破壊、とまんねぇよぉ!!
[雑談] 大垣千明 : んでビーチって何かあったりすんの?
[メイン] 骸龍オストガロア : 「うむ、眺めたり泳ぐだけでも、好きになるものなのだな」
[雑談]
GM :
エロ卓ならともかくこっちでは
な
に
も
[雑談] 骸龍オストガロア : じゃあ場所を生かすか
[雑談] 大垣千明 : ほう
[メイン] 骸龍オストガロア : 「…そういえば」
[メイン] 大垣千明 : 「どうした?」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「皆薄着なのに、大垣だけ着込んでるな」
[雑談] GM : それにせっかくRPしてるのにシナリオ要素入れるのもって感じしてきましたしね
[メイン] 大垣千明 : 「………まあ、そうだな」
[メイン]
骸龍オストガロア :
「暑くないか?」
覗き込む
[メイン] 大垣千明 : 「………………」
[メイン] 大垣千明 : 「折角だし……着替えるか」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「ほう」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「…わかった、待っておこうか?」
[メイン] 大垣千明 : 「とりあえず着替えようにもあたしは今なんも持ってない」
[メイン] 大垣千明 : 「……探すぞ、店!」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「わかった、行くか」
[メイン] 大垣千明 : 見聞色で店探す 来い
[メイン] 大垣千明 : ccb<=80 見聞色の覇気 (1D100<=80) > 48 > 成功
[メイン] GM : ありました
[メイン] 骸龍オストガロア : あった
[メイン] : そして店員の各務原だよ
[雑談]
GM :
あっちだとエッチな水着売ってたりするんですけどね
着て写真撮らせるとかなり安く売ってくれます
[雑談] : へ~!すごいねアキちゃん!
[メイン] : とりあえず値段は…
[メイン] : 1d1000 (1D1000) > 673
[雑談] GM : かわりにその写真は売られて広げられますが
[メイン] : だけど今回は気にしなくていいよ!
[雑談]
GM :
や
やたか
[雑談] : こわいよ…アキちゃん…
[メイン] : というわけでアキちゃんは無事買えました
[メイン] 骸龍オストガロア : 「…成る程」
[雑談] GM : 本番盗撮されて売られた人もいましたねえ
[メイン] 大垣千明 : 「まあ…こんな所か」
[メイン] 大垣千明 : 「んじゃ着替えてくるわ」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「わかった」
[雑談] GM : きますか…差分芸
[雑談]
:
あした使えるゆるキャン△知識
夏服が少ない
[雑談] GM : 登山のシーズンを外れてるんでしょうか
[メイン] 大垣千明 : 「うーし………まあ…………」
[メイン] 大垣千明 : 「…………こんなもんか?」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「…おお、なんというか」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「珍しい感じだな、薄着」
[雑談] : 単純に作中の季節が見事に夏カスってないんだよ~
[雑談]
GM :
確かちらっと見たときは秋でしたね
そしてバス停?かどこかで寝てた人がいた気がします
[メイン] 大垣千明 : 「まあ…あんま機会もないしな」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「似合ってるぞ」
[メイン] 大垣千明 : 「……………………」
[メイン] 大垣千明 : 「…………………おう」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「ん、私も形は合わせるか…」
[メイン] 骸龍オストガロア : 骨をテキパキと外して
[メイン] 骸龍オストガロア : そのまま水着のように薄着になる
[メイン] 大垣千明 : 「……何度見てもなんか凄いな、それ」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「そうか?」
[メイン] 大垣千明 : 「なんつーかこう……構造が………?どう言ったらいいのか」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「ふむ」
[メイン] 大垣千明 : 「んまあさておき、とりあえずこの後何するかオスト」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「海を回る…にも」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「お前は確か泳げないんだものな」
[メイン] 大垣千明 : 「そうなんだよなー……」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「ふうむ…」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「私が付いてれば泳げる、だろうか」
[メイン] 大垣千明 : 「……いけるかもしれないな」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「…行くか?」
[メイン] 大垣千明 : 「………あんまり変な心配お前にかけたくもない」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「ふむ、そうか…でも」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「泳ぎたいっていうのなら付き合うぞ、私は泳ぐの得意だしそんくらいならな」
[メイン] 大垣千明 : 「………ありがとな」
[メイン] 大垣千明 : 「…………………………」
[メイン] 大垣千明 : 「んじゃ……頼むわ。オスト」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「おう、行こうか」
[メイン] 骸龍オストガロア : 触腕を今度は優しく巻きつけて肌に触れる
[メイン] 大垣千明 : 「ひっさしぶりに泳げると思うとワクワクしてきた」
[メイン] 骸龍オストガロア : 「任せろ、ゆっくりやろう」
[メイン] 骸龍オストガロア : 浜辺に寄り
[メイン] 大垣千明 : 少し息を飲む。
[メイン] 骸龍オストガロア : では、私が支えるようにするから安心してくれ
[メイン] 骸龍オストガロア : するりと、大垣の体に触腕が巻き付き
[メイン] 骸龍オストガロア : オストガロア自身の手でも彼女の手を掴む
[メイン]
大垣千明 :
「………」
なんかこう……思った以上に………しっかりと組み付かれてる
[メイン] 大垣千明 : 「……頼んだぞオスト」
[雑談] GM : 落ちましたか…?
[雑談] 大垣千明 : 独奏………
[雑談] GM : まあ今日は楽しい思い出を作ったということにして終わりにしておきましょう
[メイン]
GM :
[メイン] GM : こうして二人はビーチで楽しい思い出を作ることに一日を使ったのでした
[雑談] 大垣千明 : まあ仕方ない
[メイン] GM : END
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 宴です!
[メイン] 大垣千明 : 宴だァ~~~~~~!!!!
[メイン] GM : 何というか全てにおいて巡り合わせが悪かったですねやはり金曜日だからでしょうか
[メイン] 大垣千明 : 色々と仕方がなかったっ
[メイン]
GM :
明日はどうしますかね…昼からやるかもしくは休みにしておくか…
ともかくこんな深夜までお付き合いいただきありがとうございました!
[メイン]
大垣千明 :
今回もめっちゃ楽しかったぞーGMにオストも!!
次回あったらよろしくな!!!
またな~~~~~!!!!
[メイン] GM : またね~~~~~!