[雑談] 田中ぷにえ : ここがあの女のハウスね

[情報] GM : HP STR×10
MP POWと一緒
すばやさ DEXと一緒

STR……筋力と体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×5
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える☆

【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで☆

技能使用 基本的に効果小・中・大・それ以上ごとに3・6・9・12以上消費
【その他の細かいルール】
あとはGMが勝手に決めろ

【最後に】
何でもありとは言え TRPGの基本はGMとPLの相互協力なことを教える
わかったかミズゴロウ

[雑談] GM : リリカルトカレフなキルゼムオールさん!

[雑談] 田中ぷにえ : ご見知りおきを

[雑談] 田中ぷにえ : もうすぐ私の家に着く
ちょっと先に食事とお風呂済ませるね!できるだけ急ぎます!

[雑談] GM : 百合は分からないとお聞きしたので
初期仲間に男NPCも混ぜられるんだけど混ぜますか?

[雑談] GM : 了解です!
ゆっくりでいいですよ!

[雑談] 田中ぷにえ : >男
別にNLもわかる訳じゃないから...女の子でいいよ!

[雑談] GM : 分かりましたー!
あまり気負わず楽しんでもらえたら!
GMも百合とか得意なわけじゃないので…

[雑談] 田中ぷにえ : わっか
19:30目標で向かいます〜〜

[雑談] GM : はーい!ごゆっくり!

[ダイス] GM : x3 schoice 前衛 後衛 情報通 旅人 エンジニア #1 (choice 前衛 後衛 情報通 旅人 エンジニア) > 前衛 #2 (choice 前衛 後衛 情報通 旅人 エンジニア) > 旅人 #3 (choice 前衛 後衛 情報通 旅人 エンジニア) > エンジニア

[ダイス] GM : x3 s4d100 #1 (4D100) > 216[61,11,71,73] > 216 #2 (4D100) > 229[97,13,24,95] > 229 #3 (4D100) > 193[19,25,86,63] > 193

[雑談] : この部屋zipファイル?

[雑談] GM : .zip

            exe

[ダイス] GM : s3d100 (3D100) > 195[61,98,36] > 195

[ダイス] GM : 1d6+1d5 (1D6+1D5) > 6[6]+4[4] > 10

[情報] GM : 【大体の世界観】
核戦争から200年後、科学と魔法の入り混じった世界
雪山の研究所であなたは目覚める

つまりFallout+RPG卓風の魔法とか

[雑談] GM : ぷにえさんはスタートは研究所に住んでいたかたまたま旅か何かで来てたとか異世界から転移してきたかどんなのがいいかな?

[雑談] 田中ぷにえ : 旅か転移かな?原作だと武者修行(意訳)で地球に降り立っていたから

[雑談] GM : 魔法の豊富な国もあるので武者修行ですかね

[雑談] GM : 聖魔法王国もどっかに作りますか

[雑談] 田中ぷにえ :
謀略渦巻くディストピアが来るんだね

[雑談] GM : 実は仲間NPCの1人として田中ぷにえさんは入ってたのでぼやぼやとしたイメージはある…

[雑談] 田中ぷにえ : まずいエミュの精度の低さがバレる

[雑談] GM : 最初はジータだったんですし大丈夫大丈夫

[雑談] GM : あとステータスを決めるのでx4 2d6+6で振っていただけると!

[雑談] 田中ぷにえ : も、もう少し待って.......!

[メイン] 田中ぷにえ : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 6[2,4]+6 > 12 #2 (2D6+6) > 8[3,5]+6 > 14 #3 (2D6+6) > 6[4,2]+6 > 12 #4 (2D6+6) > 4[1,3]+6 > 10

[雑談] GM : あ!すみません!
ゆっくりで大丈夫です!

[雑談] GM : 技能はシャンクトゥ方式で自由に取ってもらえれば大丈夫です
攻撃とか交渉とか目星とか

[ステータス] 田中ぷにえ : STR12
DEX14
POW12
INT10
肉体言語 80
聞き耳 80
目星 80
魅力 60

[雑談] 田中ぷにえ : できた!

[雑談] GM : 来ましたか 生き残るすべ

[雑談] GM : では準備が出来たら出航しますね
ゆっくりでいいですよ

[雑談] 田中ぷにえ : 対話。
INTの関係で魔法が失せました 悲しいでしょう

[雑談] 田中ぷにえ : 教えます!

[雑談] GM : 悲しいですね
野菜とか操る魔法が…

[メイン] GM : 準備ができたら教えてください!

[メイン] 田中ぷにえ : 教えます!

[メイン] GM : では……出航だァ〜〜〜〜〜!!!

[雑談] GM : メインでの確認が二度手間とか言っちゃダメ

[メイン] 田中ぷにえ : 船いでり...の巻!

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] 田中ぷにえ : 形式大事!

[雑談] GM : そういえばRPG卓の経験はおありですか?

[雑談] 田中ぷにえ : あそこはセックスセックスセックスの大魔境って聞きました!

[雑談] : 見えてるとこはセックスしてないのになんでだろうなァ…

[メイン] GM : ある日の眠りの中、ぷにえさんに不思議な信号が聞こえます

[雑談] : 普通人の目に入る場所でセックスはしないもんだろ

[メイン] GM : トン、トン、トン、ツーツーツー、トン、トン、トン

[雑談] 田中ぷにえ : 隠れることでエロスがより強調されるのかもね

[メイン] GM : 知識やアイデア、それに準ずる技能を振ってください

[メイン] 田中ぷにえ : SOSだ...

[メイン] 田中ぷにえ : ccb<=50 (1D100<=50) > 60 > 失敗

[メイン] 田中ぷにえ : 「?」

[メイン] 田中ぷにえ : 我が眠りを妨げるものぞ...何用だ

[メイン] GM : 信号の意味が分かりませんでした

[メイン] GM : そして意識が浮上し、眠りから覚める直前にかすれた声が聞こえてきます

[メイン]   : 『もう……時間が……助け……』

[雑談] GM : でも裏でもえっちなのしてない人もいると聞きますよ

[メイン] GM :

[メイン] GM : ぷにえさんは研究所に用意された自室で目が覚めます

[メイン] 田中ぷにえ : むくり

[メイン] 田中ぷにえ : 「ん〜.....ヘンな夢」
顎に人差し指を立て、誰が見ている訳でもないのにこてん、と首を傾げる

[メイン] 田中ぷにえ : 「愛しの妹たちがまた変なことでも企んでるのかしら?お仕置しなくっちゃ」

[メイン] 田中ぷにえ : 「て.....今はいないんだったわ」
「パヤたん共々元気にしてるかしら」

[雑談] GM : あとnonameもぷにえさんが許可すれば参加しても大丈夫ですよ

[雑談] GM : 今日はFE卓とかありますが…

[雑談] 田中ぷにえ : あそこ人多いよね〜びっくり

[メイン] 田中ぷにえ : 独り言もそこそこに起床

[メイン] GM : では目覚めたぷにえさんの部屋へ放送が入ります

[ダイス] GM : s3d100 (3D100) > 145[39,60,46] > 145

[雑談] : わりィ最近夏の暑さのせいで仕事だけでHP0になる

[メイン] A.R.O.N.A : 『ぴんぽんぱんぽーん』
『田中ぷにえさん、ぷにえさんは管理者室に来てください!』

[雑談] GM : ライフはまだ残ってる
ここを耐えればお盆休みにたどり着けます

[メイン] 田中ぷにえ : 「朝からお呼び出し?身に覚えがまるでないけれど...」

[雑談] 田中ぷにえ : 聞こえません

[雑談] GM : そういえばFE卓にもぷにえさんの姿があった気がしますが早めに終わりますか?

[メイン] 田中ぷにえ : 自覚なし、ともいう
とはいえすっぽかしたところで今度は本当に説教で呼びつけられるのは間違いあるまい

[メイン] 田中ぷにえ : いそいそと着替えを済ませ、管理者室とやらへ向かう

[雑談] 田中ぷにえ : それはなんか違うんじゃないかな...やるならどっちかに集中したい

[雑談] 田中ぷにえ : GMがあっちに行きたいなら切り上げてついて行くよ

[雑談] GM : いえ!ありがたいです!

[メイン] デルウハ : 「おう、来たか」
管理者室に入ると管理者の男が長机の椅子に座って待っていました

[雑談] GM : でもこちらはかなり自由でPLが止めたい時にいつでもセーブできるので遠慮なく言ってくださいね

[メイン] 田中ぷにえ : 「田中ぷにえ、招集に応じ馳せ参じましたわ」
裾をつまみ、片足を後ろに立て恭しく一礼

[雑談] 田中ぷにえ : ンマー夜更かしは出来ないから...遅くても1時には切る!

[メイン] デルウハ : 「あーそんな恭しくなくていい。一応こっちからお願いする立場なんでな…」

[雑談] GM : 了解です!

[メイン] 田中ぷにえ : 「いえいえ管理者様を呼び捨てなんて御無礼な...」
誰もそこまで言っていない

[メイン] デルウハ : 「で、呼び出した内容だがその前に……」

[メイン] デルウハ : 「今日、なんか変な夢とか見たか?」

[メイン] 田中ぷにえ : 「おや、管理者様もご覧に?気が合いますね」

[メイン] デルウハ : 「いや、俺は見てない。お前が見るって予言がだな……」

[メイン] デルウハ : 「まぁ、それはいい。見たならそれで」

[メイン] 田中ぷにえ : 予言とな
直接夢の内容を予知すればいいものをなんという二度手間

[メイン] 田中ぷにえ : 「と言っても...特に参考になさるほどの内容ではございませんでしたよ?」

[メイン] デルウハ : 「あー内容とかはいい。何かの参考にしようってんじゃねぇ」

[メイン] デルウハ : 「俺は予言とか信じてねぇしな。所長にでも言えば喜ぶだろうよ」

[メイン] 田中ぷにえ : 夢を見た、という事実のみが必要ということか
何れにせよ夢の内容もこの会話も何処へ結びつくのか不明である

[メイン] 田中ぷにえ : 「ははあ.....結局の所どうすれば宜しいのですか?」

[メイン] デルウハ : 「ああ、呼び出した内容だな」

[メイン] 田中ぷにえ : 成程、挨拶がわりのトークテーマであったか
身をただし拝聴する

[メイン] デルウハ : 「単刀直入に言うと、今このサンクチュアリ研究所は危機に陥ってる」
「大陸南の約3割の食料を生産しているこの研究所がな」

[雑談] 田中ぷにえ : まずい野菜召喚魔法はついさっき置いてきた

[メイン] デルウハ : 「食料生産施設のフュージョン・コアが壊れかけてんだよ。放置すればあと半年でぶっ壊れる」

[メイン] 田中ぷにえ : 「まあ.....!大変!」

[メイン] 田中ぷにえ : 「と、言っても」
「聡明な管理者様が呼びつけたからには何か宛があるのでしょう?」

[メイン] デルウハ : 「いや、特にねぇな。強いて言えばその宛がお前だってことだ」

[メイン] 田中ぷにえ : .....急な投げやりである

[メイン] デルウハ : 「つまり、施設が壊れる前に雪山を降りて、フュージョン・コアをお前に見つけてきて欲しいんだよ」

[メイン] 田中ぷにえ : 「コア、ですか...ご説明をお伺いしても?」
「勿論、謹んで拝命させて頂きますが...」

[メイン] デルウハ : 「フュージョン・コアは200年前の戦争以前に作られた動力源だ」
「戦前に使い潰されたのか壊されたのか、今じゃこの施設のコア以外に発見報告はねぇ」

[メイン] デルウハ : 「うちの食料施設も戦前の物だからな。フュージョン・コア以外に動かせる動力源もねぇし、作り直す技術も失われてる」

[メイン] 田中ぷにえ : 「...率直に申して大ピンチ、と」

[メイン] デルウハ : 「ああ。ま、コアを持って来いってのも不可能に近いだろ」

[メイン] デルウハ : 「まずはコアを直せそうな技術者を探して連れてくるんでもいい」

[メイン] 田中ぷにえ : 「アテを探すところから始めるわけですね」

[メイン] 田中ぷにえ : 「御意に」
「この身の尽きぬ限り励ませて貰います」

[メイン] デルウハ : 「よろしく頼む。まずはダイアモンドシティに行くといい。技術者がいるとしたらあそこだ」

[雑談] 田中ぷにえ : まずい地図にダイヤモンドシティが見当たらない

[メイン] デルウハ : 「この地図で言うと、地図外の右下だな」

[雑談] 田中ぷにえ : なそにん
遠!

[雑談] GM : うん………いい感じにダイアモンドシティが書いてある地図ないんです……

[メイン] 田中ぷにえ : 「これはまた随分と...遠出に備えなければなりませんね」

[雑談] GM : テストプレイなので大目に見てくれればとGMは思っています
ごめんね

[メイン] デルウハ : 「コンコードからの鉄道に乗ればすぐだ。そんなにかからん」

[雑談] 田中ぷにえ : え〜?いいよ!
最初の目的地が遠いとすごく大冒険って感じ

[メイン] 田中ぷにえ : てへ
ぷにえちゃんったら地理が弱いの

[メイン] デルウハ : 「今のところフュージョン・コアの壊れる期限は半年ってとこだ。それまでに頼んだ」

[メイン] 田中ぷにえ : 「了承致しました...良い知らせをご期待くださいっ」

[メイン] デルウハ : 「ダイアモンドシティや他の大都市には、極秘だが一応話は通してある。とりあえず都市に入ったら謁見でもしておけ」

[メイン] デルウハ : 「ああ。………と、その前にもう一つ」

[メイン] デルウハ : 「今までのが大目標。んで次は旅に出る前の小目的って感じなんだが……」

[メイン] 田中ぷにえ : 寄り道してる余裕が?と口を挟みたくなった

[メイン] デルウハ : 「少し前から研究所の主電源が落ちてるだろ?」
「これを直さなきゃこの雪山からゴンドラで降りることもできねぇ」

[メイン] 田中ぷにえ : 結構大事な事だった
大人しく聞いてた私って偉い

[メイン] デルウハ : 「どうやら発電所で問題が発生したみたいでな。外の"レッドロケット・トラックストップ"の発電所に行って原因を探してきて、解決してくれ」

[メイン] 田中ぷにえ : 「これも大概大きな話ですけれど...流石にコア関連と比較すると霞みますか」
叩いたら直るかな?

[メイン] デルウハ : 「今は補助電源でなんとかなってるがな……食料輸送にも関わるしいつかは解決しなきゃならん」

[メイン] デルウハ : 「で、旅の軍資金と、それと食堂に旅を助けてくれる仲間を集めておいた。欲しかったらあとで連れて行け」

[メイン] system : [ 持ち物 ] HP : 0 → 1000

[メイン] 田中ぷにえ : うわ!

[メイン] GM : 軍資金として1000C貰いました

[メイン] 田中ぷにえ : 一生遊んで暮らせるね

[メイン] デルウハ : そんなにはない

[メイン] 田中ぷにえ : 「至れり尽くせり、管理者様のご期待しかと感じました」

[メイン] デルウハ : 「あぁ、おれの食事にも関わってる問題でな」

[メイン] デルウハ : 「マジで……マジで頼んだぞ!?」

[メイン] 田中ぷにえ : 「は、はい.......!」

[メイン] 田中ぷにえ : 顔近
手が出そうになった

[メイン] デルウハ : 「よし、じゃあいい報告を期待してる」
そう言うと長机の上の大量の書類の山に向かいました

[メイン] 黄泉 : 「組織の鍵は副将が握る……」
隣では側近らしき人たちも作業しています

[メイン] 陸奥 : 「火遊びには気をつけてね?」

[雑談] 田中ぷにえ : ウワー誰!

[メイン] 田中ぷにえ : 「ええ、臣従の方々もご期待下さいな」

[メイン] 田中ぷにえ : 文字は見てると頭痛くなるしこいつとの会話もミスったら殺されかねないので会話もそこそこに早く出ましょうか

[メイン] 田中ぷにえ : 退室
一礼を忘れずに

[雑談] デルウハ : なぜかPC達に警戒されるんだよな……なんでだろうな…

[メイン] デルウハ : 「礼儀正しいな……噂とは違……おっと」

[雑談] 田中ぷにえ : 原作知らないけどこいつヤバいってみんな言ってる!

[メイン] 田中ぷにえ : 「ほほほほほ」

[雑談] デルウハ : 食さえ確保できて死の危険がないなら普通だぞ

[メイン] GM : では管理者室を出てどこ行きますか?

[雑談] 田中ぷにえ : あやしい...

[メイン] 田中ぷにえ : えーと確か...仲間を集めるんだったかな

[メイン] 田中ぷにえ : ろぐをさかのぼる〜

[メイン] 田中ぷにえ : 食堂へ!とその前に

[メイン] 田中ぷにえ : 扉を閉め、聞こえないところまで歩いたところで

[メイン] 田中ぷにえ : 「っっっはァ〜〜〜〜〜...」

[メイン] 田中ぷにえ : 朝っぱらから貴族流の挨拶も疲れちゃうわ

[メイン] 田中ぷにえ : 世界の命運をかけるにしてはとんだはした金だし

[メイン] 田中ぷにえ : ひぃふぅみぃ...いくら叩いても数えてもポケットのコインは増えず

[メイン] 田中ぷにえ : でもまあ...これもお姫様になるための修行よね、ママ

[メイン] 田中ぷにえ : 決意だのなんだのを新たにしたところで今度こそ食堂へ向かうのは早速エミュが怪しい私

[メイン] GM : そんなことない
食堂に着くと何人かの人影があります

[メイン] グレア : 持ち歩き型のピアノを弾いている角の生えた少女と

[メイン] タウィル : しゃぼん玉で遊んでいる少女と

[メイン] 早瀬ユウカ : 電卓片手に書類を片付けている少女がいます

[メイン] 田中ぷにえ : ハラが止まらないよ〜

[雑談] GM : 仲間NPCたちです
仲間にしたり仲間にしなかったりしましょう

[雑談] GM : ほとんどがオリジナル世界観に合わせた設定になってるのでハラは少なめ……にしたい

[雑談] 田中ぷにえ : 相手への感情ダイスで決めるか...

[雑談] 田中ぷにえ : シャン卓、ハラ塗れなんだよね
今更今更

[メイン] 田中ぷにえ : ほう...あれが私と覇道を共にする盟友候補ということか

[雑談] GM : NPCからPCへの感情もダイスで決めてるので愛想が良かったり悪かったりします

[雑談] GM : あと悪かったり善かったりもダイスで決まります

[メイン] 田中ぷにえ : 「こんにちわっ」
「田中ぷにえっていうの!」

[メイン] 田中ぷにえ : とりあえず私はアホなので賢そうなユウカに話しかけますよ

[メイン] 早瀬ユウカ : 「これで出発前の仕事が最後ぉ〜………ちょ、ちょっと待ってね!」
バリバリと書類を書き終わり

[メイン] 田中ぷにえ : あら、お取り込み中
書類.......もう頭痛いから見なくていいや

[メイン] 早瀬ユウカ : 「はぁ……お待たせしたわ。こんにちわぷにえさん」

[メイン] 早瀬ユウカ : 「話は聞いてるわ。フュージョン・コアの捜索でしょ?」

[メイン] 田中ぷにえ : 「ううん、お邪魔してごめんね」

[メイン] 田中ぷにえ : 「その通り!とは言っても最初は発電所の再稼動からみたいだけど...機械修理とかって?」できたり?と期待の目を向ける

[メイン] 早瀬ユウカ : 「えぇ。専門じゃないけど、機械関係ならまぁできるわ」

[メイン] 田中ぷにえ : 「さっすが!持つべきものは親愛なる博識の盟友ね!」

[メイン] 早瀬ユウカ : 「め、盟友?」

[メイン] 田中ぷにえ : 「苦楽を共にするんだもの」
「未来で盟友なら今だって盟友よ」

[メイン] 早瀬ユウカ : 「随分フレンドリーな……フレンドリーすぎてすぐ連帯保証人にされそうな……」

[メイン] 田中ぷにえ : 「背中も名前も預けられないような仲間なんて仲間足りえないじゃない?」

[メイン] 田中ぷにえ : とは言うものの、裏切られたら即ジャーマンスープレックスすればいいと考えている節はある

[メイン] 早瀬ユウカ : 「この豪胆さ…捜索に選ばれただけはあるってことね。そうなれるようやっていきましょう」

[メイン] 早瀬ユウカ : 「……そもそもコアの事なんて管理者の管理責任じゃないかしら……主電源を直すのもこんなに遅くなって……全く!」
不満が溜まってそうです

[メイン] 田中ぷにえ : ンマーそれは誰でもそう思う

[メイン] 田中ぷにえ : 「まーまーまー、私達の手柄として残してくれてたってことでどう?」
「全てを片付けた暁には一躍時の人だよ」

[メイン] 早瀬ユウカ : 「トラブルを解決するより、トラブルが起きないよう努めるのが正しい仕事です!」

[メイン] 早瀬ユウカ : 「って、あなたに当たるんじゃなかったわ。ごめんなさいね」

[メイン] 田中ぷにえ : 完璧主義者か...御しやすいと言えば御しやすいと言えるが.......
望む方向に動いてもらう手駒としては些かリモコンの効きは悪いか

[雑談] GM : 悪いことを考えている

[メイン] 田中ぷにえ : 「ううん、もう仲間なんだから気にしないで」
「私も時々怒らせちゃうかもだけど...見捨てないでねっ」おちゃめにウインク

[雑談] 田中ぷにえ : マキャベリズムに大いなる偏見がある

[メイン] 早瀬ユウカ : 「えぇ、解決までしっっかりと一緒に行かせてもらうわ。よろしくね」
なんだかこわい笑みで返す

[メイン] 早瀬ユウカ : エンジニアのユウカが仲間になりました

[メイン] 田中ぷにえ : 勝ったッ!PARPG、完!

[メイン] 田中ぷにえ : 味方()の策謀、毎回引っかかるんだよな
まあいいでしょう

[雑談] GM : 武装少女の方しか知りませんがポストアポカリプスではマキャベリズムも許されます

[メイン] 田中ぷにえ : 次の人に声掛けよっか
グ〜レアっ

[メイン] 田中ぷにえ : あなた音楽キャラだった...?まあいい

[メイン] 田中ぷにえ : 「こーんにーちはっ」

[メイン] グレア : 「あ…………こんにちは」
手を止めて控えめにぺこりとお辞儀を返します

[メイン] 田中ぷにえ : ...相変わらずタイミングの悪い

[メイン] 田中ぷにえ : 「素晴らしい音色に寄せられちゃった...私田中ぷにえ」
「貴方は?」

[メイン] グレア : 「あ、ありがとうございます……」
「私は……グレアです」

[メイン] 田中ぷにえ : 「グレアさんね、憶えた!」
「早速本題に入らせてもらうけど...いい?」

[メイン] グレア : 「う、うん……あ、はい」

[メイン] 田中ぷにえ : 「んもう畏まらなくたっていいのに...」

[メイン] 田中ぷにえ : 「で、話は通ってると思うんだけど...着いてきてくれるってことでいいのかな?」

[メイン] 田中ぷにえ : オドオドとしているのは自我を持ちつつも表に出さないタイプだ...
となれば有無を言わせず話を進めていく方が議論は有利に勧められるであろう

[メイン] グレア : 「わ、かりまし……わかった」
「もしかして…貴方が発電所を直すっていう?」

[メイン] 田中ぷにえ : 「ええ、管理者様から仰せつかった未来の英雄様なの!」
「貴方も英雄譚を語る吟遊詩人にならない?」

[メイン] グレア : 「吟遊詩人……?うん、一緒についていくって話なら、私もそうだよ。このままじゃ雪山から降りれないし…」

[メイン] 田中ぷにえ : 「ピンと来なかった?なら私達の冒険を祝福するファンファーレの奏者でも構わないよっ」

[メイン] 田中ぷにえ : 「...と、降りたいんだ?里帰り?」

[メイン] グレア : 「ぴ、ピアノの事ならこれは……ただの趣味だから、奏者なんてそんな……」
「里帰り…う、うん。そんなところかな」
目を少し逸らしながら

[メイン] 田中ぷにえ : 「へ〜!ダイヤモンドシティの行きがけか帰り道になら寄って行けるかもだけどどう?」

[雑談] 田中ぷにえ : まずい私に機敏なんて分かるわけない

[メイン] グレア : 「元から降りた後も着いていくつもりだから……私の事は気にしなくても大丈夫だよ」

[メイン] 田中ぷにえ : 「顔見せるぐらいすればいいのに...」
てちょっと待ってこれ発電所直して麓に降りるまでの暫定的な仲間!?

[雑談] GM : 大丈夫です
特別なキャラじゃなければ全員ついてきます

[メイン] 田中ぷにえ : 「.......」
さて、これを気にかけてくれアピールと捉えるか
触れぬ方が良いキズと捉えるか

[雑談] GM : 友好度や善悪が極端に低いキャラなら途中離脱したりもします

[メイン] 田中ぷにえ : こうも露骨に態度として現れてしまうと流石にむずむずとするものがある

[雑談] 田中ぷにえ : こわいわぁん

[雑談] 田中ぷにえ : (なんて返すか悩んでいます)

[雑談] グレア : ほ、本当に大丈夫だから……早く発電所直さないと

[雑談] 田中ぷにえ : うるせぇ!!!
言い訳ばっかり喋るより!本心を言えよ!!!

[雑談] グレア : 会ったばかりだし…

[雑談] 田中ぷにえ : それはそう

[メイン] 田中ぷにえ : が、押し続けると折れかねない
暖簾では無いのだから

[メイン] 田中ぷにえ : 「うーんそっか...」
「じゃあ今は気にしないってことにするね」

[メイン] グレア : 「う、うん。大変な旅だろうし、わざわざ気にしないでね」

[メイン] グレア : 「じゃあ、よろしくお願いします」
前衛攻撃役のグレアが仲間になりました

[メイン] 田中ぷにえ : むっ同業者
音楽家でバフしない戦闘員初めて見た

[メイン] 田中ぷにえ : じゃあ最後の...本当に原作を知らない人...

[雑談] グレア : 本当にただの趣味なので…

[メイン] 田中ぷにえ : 登る坂 ログ

[メイン] タウィル : わたし〜

[雑談] 田中ぷにえ : じとーーー

[雑談] グレア : 視線が…な、なにか付いてる…?

[雑談] 田中ぷにえ : 羽と角

[雑談] グレア : そ、それはそうだけど……あんまり気にしないで

[メイン] 田中ぷにえ : 最初のポケモンが3匹とも拾えると言うなら選ぶ、という思考をする子供がいるだろうか
いや無し

[雑談] グレア : 羽も角もここじゃ珍しいけど、地上の方にはそこそこいるから…

[メイン] 田中ぷにえ : ...また邪魔するのもなんだ
まずは遠くから何をしているか観察でも

[雑談] 田中ぷにえ : 種族マウント...か!

[メイン] タウィル : しゃぼん玉を飛ばしてはぼんやりと、浮いているしゃぼん玉を眺めています

[メイン] タウィル : ぱちりとしゃぼん玉が消えるとまた作り、ぼーっとしています

[メイン] 田中ぷにえ : 半年経過まで終わらなさそう

[メイン] 田中ぷにえ : 目の前に立ち
浮かび上がっていくシャボンをつん、と1突き

[メイン] タウィル : しゃぼん玉が消えるとまたストローを吹いて作ります

[メイン] 田中ぷにえ : あら、手強い

[メイン] 田中ぷにえ : 自分の世界を確立しているタイプ、と

[メイン] 田中ぷにえ : 「もしも〜し」

[メイン] タウィル : 「ん、なにかごようなの?」
話しかけると反応します

[メイン] 田中ぷにえ : 「貴方がここに招集された理由と照らし合わせてみると分かるかも?」

[メイン] タウィル : 「ん〜…………」
腕を組み首を傾げ考えています

[メイン] タウィル : 「……ごはんならむこうのかうんたーなの」
食堂の受付を指さします

[ダイス] GM : s3d100 (3D100) > 112[3,90,19] > 112

[メイン] 田中ぷにえ : 「じゃ、無くて」
「こう...誰かのお手伝いを頼まれ...」

[メイン] 田中ぷにえ : まどろっこしいな

[メイン] 田中ぷにえ : 「着いてきて、貴方は私たちとこれから共に歩むの!」

[メイン] 田中ぷにえ : 手を差し出す

[雑談] フウカ : ちなみに食堂のカウンターにはこんな子が働いてます

[雑談] 田中ぷにえ : なんて虚無顔...

[メイン] タウィル : 「そういえばここのおじさんになにかいわれてたよつな……」

[メイン] タウィル : 「うん、ついていくの。ひまだし」
手を取る

[メイン] 田中ぷにえ : しゃあっ

[メイン] タウィル : カードによる召喚術を使うタウィルが仲間になりました

[メイン] 田中ぷにえ : 「退屈しない刺激的な旅になると思うよ」

[メイン] 田中ぷにえ : 遊戯王...?バキバキ

[雑談] タウィル : 召喚したカードのキャラに応じた技能が使えます
しかしランダムなのでその時に適した技能が出るとは限らない

[メイン] タウィル : ウィクロスなの

[メイン] 田中ぷにえ : ブシロード...?バキバキ

[メイン] タウィル : 「そうなの?たのしみ」

[メイン] タウィル : タカラトミーなの

[メイン] 田中ぷにえ : さて、誘導されているようでアルミ巻きたくなってきましたけどキャラを見せられて行かないのも無作法というもの...食堂のカウンターへ

[メイン] フウカ : タウィルが食堂のカウンターを指したので…

[メイン] フウカ : 「……ご注文?」
疲れ切った顔です

[メイン] フウカ : 食堂では500Cで次に宿屋で休憩するまで続く攻撃ボーナスや技能値が成長するボーナスが貰える料理が食べられます

[メイン] 田中ぷにえ : 「つ、疲れきってる...」

[メイン] 田中ぷにえ : そんな余裕ウチにはないよ
というか働かせられないよ...

[メイン] 田中ぷにえ : と思うのはPL
万全を期せずして無欠なる英雄の道は無し

[メイン] 田中ぷにえ : 「じゃ、お1つ下さいな」

[メイン] フウカ : 「はいはい……席で待ってて」

[雑談] 田中ぷにえ : まずい詰まってからしか技能使わないタチなせいで色々目星所見失ってる気がする
まあいいでしょう

[メイン] 田中ぷにえ : 「ゆっくりでいいですよ〜」

[ダイス] GM : schoice[技能値ボーナス+5,技能値ボーナス+5,技能値ボーナス+10,ダメージボーナス+20,ダメージボーナス+25] (choice[技能値ボーナス+5,技能値ボーナス+5,技能値ボーナス+10,ダメージボーナス+20,ダメージボーナス+25]) > 技能値ボーナス+5

[メイン] 田中ぷにえ : とかいいつつカウンターで肘着いて顎を手に乗せて待ってる

[メイン] フウカ : 「………子供か!」

[メイン] GM : では培養魚のソテーセットが出てきました
技能値ボーナス+5です

[メイン] system : [ 持ち物 ] HP : 1000 → 500

[メイン] 田中ぷにえ : 「女の子は何歳でも少女だよっ」

[メイン] 田中ぷにえ : ああーうあー肉体言語

[メイン] GM : 好きな技能値を+5していいですよ
増やした技能値は忘れないようにステータスタブに書いておくと良いです

[ステータス] 田中ぷにえ : 肉体言語▶︎85

[メイン] 田中ぷにえ : 「うーん中々のお手前...」

[メイン] フウカ : 「ありがと。発電所を直すんでしょ?頑張って」

[メイン] 田中ぷにえ : 「応援ついでにお弁当とか...」

[メイン] フウカ : 「お持ち帰りはやってないわ」

[メイン] 田中ぷにえ : 「残念」
「じゃああなたごと来てもらうって言うのは?」

[メイン] フウカ : 「無理」
「料理当番の仕事があるし、外に興味もないわよ」

[メイン] 田中ぷにえ : 「...普通に労働環境心配なんだけど.....抜け出さない?」

[メイン] フウカ : 「もう慣れたわ………人員は増やして欲しいけどね……」

[メイン] 田中ぷにえ : 「現状を受け入れたら終わりだよ...」
なまじ優秀だから1人で任せられているのに人員増は最早積みに近い気がするのだが

[メイン] 田中ぷにえ : 「そうだ、ストライキでもしてみたら?労働環境もどうにかなるかもよ」

「一緒に行こうよ、外に興味が無いのは貴方が外の色を知らないからじゃない?」

[メイン] フウカ : 「ご心配ありがと、でもまぁ……大丈夫よ。食堂が爆破される事も最近はないし」

[メイン] 田中ぷにえ : 爆破させればいいんだな?

[メイン] フウカ : 「説得されてもわざわざ外に行く気はないけど……そんなに心配してくれるなら、一つ頼まれてくれる?」

[メイン] 田中ぷにえ : 「ストライキよりよっぽど物騒な事件なんだけど...」
「うん?」

[メイン] フウカ : 後処理の心労で倒れるだけよ

[メイン] フウカ :

[メイン] フウカ : 🌈

[雑談] 田中ぷにえ : 急いで目を閉じました

[雑談] 田中ぷにえ : 編集するまでメインからは目を背けておこう...

[ダイス] フウカ :

[ダイス] フウカ : 🌈
なぜ…

[ダイス] フウカ : schoice[アバナシー・ファーム,シケット・エクスカーベーションズ] schoieになってた🌈 (choice[アバナシー・ファーム,シケット・エクスカーベーションズ]) > アバナシー・ファーム

[雑談] フウカ : ごめんね
そんなに重要でもないから大丈夫よ

[雑談] 田中ぷにえ : おお

[メイン] フウカ : 「ここの食材は全部施設で生産されたもので……代わり映えがないのよ」

[メイン] 田中ぷにえ : 「あと半年も我慢すれば霞を食べることになるね」

[メイン] フウカ : 「だから外に行くなら外の食材を持ってきてくれないかしら」
「そうなれば私もお役御免よ。料理も何も無いし」

[メイン] フウカ : 「アバナシー・ファームって所にお米って物が売ってるらしいから、まずそれを買って持ってきてくれない?」

[メイン] フウカ : 「そこにある掲示板にも書いておいたんだけど、外にも出れないし誰も受けてくれなかったのよね」

[メイン] 田中ぷにえ : 「オコメ。」

[メイン] 田中ぷにえ : 「掲示板。」

[メイン] 田中ぷにえ : そっちを見るけど

[メイン] GM : 掲示板には住人や研究員の依頼が書かれて置いてありました

[情報] GM : 依頼
・泥棒兎を連れてこい
・発電所のシステムを復旧しろ
・新メニューを開発したい
サブイベントはありません

[メイン] フウカ : 「それ。新メニューを開発したいっていうのが私の依頼」

[メイン] 田中ぷにえ : 心労の中でも色褪せぬ探究心...素晴らしい

[メイン] フウカ : まぁ料理は好きだからね

[メイン] 田中ぷにえ : べりっと依頼をひっぺがす
「承ったわ!」

[メイン] フウカ : 「無理しなくていいのよ、コアの事で忙しいでしょ」

[メイン] 田中ぷにえ : 「あら、それは貴方が気にすることじゃないわ」
「外という私の行く末に興味を持ってくれるなら別だけれど」

[雑談] 田中ぷにえ : む!ちょいと5分りせき

[雑談] GM : 了解です!

[メイン] フウカ : 「コアね……もちろん直してくれるなら嬉しいけど」
「……仕事からの解放を望む心が……うぅ……」

[メイン] 田中ぷにえ : 「なら身も心も解放されて共に行きましょう〜って言ってるのになぁ」

[メイン] フウカ : 「放り出せるほど無責任じゃないのよ」

[メイン] 田中ぷにえ : 「これ以上に責任のある仕事もないと思うけどなー」

[メイン] フウカ : 「私の料理を待ってる人もいるしね……」

[メイン] フウカ : 「それもそうだけど……飛び入りでそこまで責任を負うのも感心するわ」

[メイン] 田中ぷにえ : 負うと言うよりは有無を言わさず負わされたような形なのだが

[メイン] 田中ぷにえ : 「勿論!人が困ってるなら手を貸さなくちゃ」
「施しは世界の回りものなんだから」

[メイン] 田中ぷにえ : 1の恩で10の利益を得よ、と古事記にも書かれている

[メイン] フウカ : 「誠実すぎてむしろ白々しさを感じるわ」

[メイン] 田中ぷにえ : 「清廉潔白ってこと?照れちゃう」

[メイン] フウカ : 「裏がありそうってこと。陰陽図でいうと白が濃すぎて黒も濃そうってこと」

[メイン] 田中ぷにえ : 「あなたと仲良くなりたいって下心はあるけれど...」
これは事実。唾をつけておくに越したことはない

[メイン] フウカ : 「あーはいはい。付け合せサービスとかやってないから」

[メイン] フウカ : 「まぁ、お米を持ってきたらそれは食べさせてあげるから」

[メイン] 田中ぷにえ : 「は〜い」

[メイン] 田中ぷにえ : ところで依頼に依頼文とかありけりいまそかり?

[雑談] GM : かなり友好度低いですこの子

[雑談] 田中ぷにえ : でしょうね

[メイン] GM : 発電所のシステムを復旧しろの方はデルウハの説明と一緒ですね

[雑談] 田中ぷにえ : 肉体言語で会話すれば分かってもらえるんだけどなー
他の目があるもんなー

[メイン] GM : 泥棒兎を連れて来いは、研究所の金庫からお金を盗んでゴンドラで下に逃げた住民の少女を探して捕まえて来いという内容です

[雑談] 田中ぷにえ : でも、私は友好度を地道に上げていきますよ
そしてパーティを追放〜もう遅いをやるんです

[メイン] GM : もっと調べるならもう少し目星とかの技能をどうぞ!

[メイン] 田中ぷにえ :

[雑談] GM : 肉体言語したらむしろ好感度下がりそう

[メイン] 田中ぷにえ : ccb<=80 王位継承者足るものの目星 (1D100<=80) > 11 > スペシャル

[雑談] GM : 追放される前提…!?

[メイン] GM : スペシャルが出たので目星の技能値+5成長です!

[メイン] 田中ぷにえ : わーい

[メイン] GM : では依頼を見ていると

[ステータス] 田中ぷにえ : 目星▶︎85

[メイン] 早瀬ユウカ : 「あら、何の依頼気になるかしら………ああ、これ……」

[メイン] 早瀬ユウカ : 「このお金を盗んで逃げた子っていうのが私の後輩で……黒崎コユキって子よ」

[メイン] 田中ぷにえ : 身内!?

[メイン] 早瀬ユウカ : 「研究所なんかつまんないってずっと言ってたけど、お金盗んで出ていくなんて……!!会ったらどうしてやろうかしら!」

[メイン] 田中ぷにえ : 「へ〜〜!えらく奔放な子なんだね」

[メイン] 早瀬ユウカ : 「奔放というか……悪ガキね」

[メイン] 田中ぷにえ : 「手を黒く染めた以上子供扱いっていうのもおかしな話だと思うけどね」
「大人として罰さなきゃ」ポキポキ...!

[メイン] 早瀬ユウカ : 「まったくもう……とっ捕まえてやりましょう」
「………一人で出ていって大丈夫かしら……」

[メイン] 田中ぷにえ : むほ

[メイン] 田中ぷにえ : 「ふ〜ん?なんだか怒ってる風だけど」
「心配って気持ちの方が強い?」

[メイン] 早瀬ユウカ : 「い、いやいやいや!誰も心配なんかしてないですっ!」
図星なのか、狼狽して
「あの子のことだから、どうせ図太く生き延びてるに決まってるわ!」

[メイン] 田中ぷにえ : 「じゃ、見逃してあげる?」
この心配され具合じゃあどこぞで野垂れ死ぬだろうけども

[メイン] 田中ぷにえ : 恩を無から得る為に...私から提案するのでは無い
相手から言葉を引き出すのだ

[メイン] 早瀬ユウカ : 「見逃すのはありえません!ちゃんと研究所で罰を受けさせないと!」

[メイン] 田中ぷにえ : 「でもな〜.......さっき私も食堂の子に抜け出さない?って言っちゃったしコユキさんだけ連れ戻すっていうのもな〜〜〜」
と渋る姿勢を見せる

[メイン] 早瀬ユウカ : 「ぷにえさんが乗り気じゃないなら、私が力づくでも引きずり戻しますから」

[メイン] 田中ぷにえ : むう...強情

[メイン] 早瀬ユウカ : 「ともかく、まず見つけてからでしょう」

[メイン] 田中ぷにえ : 放っておく方針ならば探す必要も全くもって不要なのだが...ここが引き際か

[メイン] 田中ぷにえ : 「は〜い」

[雑談] 田中ぷにえ : そう上手く人心掌握できるもんじゃないね
洗脳80で全てを破壊するか

[メイン] 早瀬ユウカ : 「手間かけさせるんだから……」
心配なのか、いつの間にか勝手に依頼を受ける方向で話していました

[雑談] GM : いいですよ〜

[雑談] 田中ぷにえ : ええ...

[雑談] 田中ぷにえ : 違ク!
好感度低いのをじわじわあげるのが楽しいの!

[雑談] GM : 上の方には効かないキャラもいますけどまぁ仲間には効くでしょう

[雑談] GM : 楽しいですよね……

[雑談] 田中ぷにえ : ええ...

[雑談] GM : いえ!低い好感度をじわじわ上げるのがです!

[メイン] 田中ぷにえ : さて早速両手に抱えきれないほどの依頼を受けてしまいましたが

[雑談] 田中ぷにえ : ええ(同意)です!

[雑談] 田中ぷにえ : ぶりぶりの方はえぇ...だから!

[雑談] GM : あれも同意なのか引いてるのか分かりませんけどね!

[メイン] 田中ぷにえ : 荷を下ろさないことにはなんとも
ヒトツヒトツ片付けましょう

[メイン] 田中ぷにえ : とはいえ手がかりが...ちょっと考えますか

[メイン] GM : レッドストップ・トラックロケットには行きたかったら普通に行けますよ

[メイン] GM : 他に準備がしたいなら設備とか色々ありますね

[メイン] 田中ぷにえ : 違ク!
寄り道から消化するんだい

[メイン] GM : なるほど!

[メイン] 田中ぷにえ : 設備だけで今日終わるのもなんだかだし
外には出たいですね

[メイン] 田中ぷにえ : ふむ...

[メイン] 田中ぷにえ : 「とはいえユウカちゃん」
「その子の行く先とかにアテはあるの?」

[メイン] 田中ぷにえ : 「ゴンドラが使えない以上この付近にはいるんだろうけど」

[メイン] 早瀬ユウカ : 「いえ、あの子が出ていったのはゴンドラが停止する前なんです」

[メイン] 早瀬ユウカ : 「発覚する前に丁度主電源が停止して……悪運が強いというか」

[メイン] 田中ぷにえ : それはもう、とっくに野垂れ死んでいるのでは
もしくは立派なサバイバル軍人か

[雑談] GM : 金を持ち出してますからね

[メイン] 田中ぷにえ : 「は〜...じゃ、すぐに追いかけるのは無理だね」

[雑談] 田中ぷにえ : 金、ケツ拭く紙にもなりゃしないんだよな

[メイン] 早瀬ユウカ : 「はい、主電源をどうにかしてからですね」
「まさかあの子が発電所をどうにかしたとは思えませんけど…」

[メイン] 田中ぷにえ : ...........

[メイン] 田中ぷにえ : まさかね

[雑談] GM : 世紀末じゃなくて世紀末から200年後だから…

[メイン] 田中ぷにえ : そういえば米の依頼受けるだけ受けてなんも聞いてなかった
でも今日はこれ以上話しかけるとうぜーってなりそう

[メイン] 田中ぷにえ : グレアいってこ〜い

[メイン] グレア : 私!?わ、わかった

[メイン] 田中ぷにえ : ああいうのにはオドオドした純粋なのが効くと見た

[メイン] グレア : ではグレアがフウカに詳しく聞きに行きます

[メイン] グレア : 「あの……依頼のことなんですけど……」

[メイン] 田中ぷにえ : かくれてうかがう...こそこそ

[メイン] フウカ : 「え?アバナシー・ファームよアバナシー・ファーム。私も噂聞いただけだし、詳しくは分からないわ」

[メイン] フウカ : 「レイダー(盗賊)に荒らされてもう更地ってこともあるかもね……」

[メイン] フウカ : 「そうなっても一応報酬は払うから、あとお米代も現物を持ってきたら報酬にその分を上乗せするわ」

[メイン] グレア : 「な、なるほど……」

[メイン] グレア : その後も補足を少し話しました

[雑談] 田中ぷにえ : メタ的に言うと時限っぽい
そして知らん地名なので聞き込みだの図書館が必要と見た

[雑談] GM : マップだとレッドロケット・トラックストップの下ですね

[メイン] グレア : 「………らしいよ」
「何かもっと知りたいことはある?」
ぷにえの元に帰ってきました

[雑談] 田中ぷにえ : 藤虎〜🌈私は47都道府県全部は覚えられない人種!

[雑談] GM : だいぶマップが詰め詰めですからね……もっと見やすいマップにしようかな…

[雑談] GM : ダイアモンドシティ周辺のマップもないし、ダイアモンドシティ後のマップもまだなんですよね〜〜
どうしよう…

[メイン] 田中ぷにえ : 「ありがとう!しつこい人って思われても困るから任せっきりにしちゃったけど...よくやった!」

[メイン] グレア : 「そ、そんなに大したことじゃないよ……聞いただけだし」

[雑談] 田中ぷにえ : ンマーストーリーが進むまでは放置でも問題ないという意見も?

[雑談] GM : ただこれから行く地域の地名は決めておかないと話題に出た時困るという事情も…

[雑談] 田中ぷにえ : あー

[雑談] GM : どのゲームのマップを引用するかなんですよね
元ネタにもなりますしストーリーとの兼ね合いで…

[メイン] 田中ぷにえ : 「私じゃこうはいかなかったよ、グレアさんだからこそ聞き出せたんだから自信もって、ほら!」

[雑談] GM : ンマーGMの事情です!なんとかします!

[雑談] 田中ぷにえ : 私はゲームの地名終わってから数ヶ月経つと全部忘れるひと

[メイン] グレア : 「そうかな……あ、ありがとう」
少し照れてます

[メイン] 田中ぷにえ : とはいえこちらも降りないと進みそうにないか...

[メイン] 田中ぷにえ : 発電所行くぞォ〜〜〜!

[メイン] 早瀬ユウカ : 「出発する?その前に売店とかで準備はしなくていい?」

[メイン] 田中ぷにえ : ずるっ

[メイン] 田中ぷにえ : RPG未経験の弱点がもろに出ている

[雑談] GM : 私もこの辺の誘導は手探りでやってます…!ごめんね

[メイン] 田中ぷにえ : 「あー...寒いだろうしコートでも買っていこっか」
「秘められし巨万の富の力を見せてあげる」

[メイン] 早瀬ユウカ : 「私は別に寒くないけどね……」
「売店の場所は……あそこの案内板に書いてあるわ」

[雑談] 田中ぷにえ : シティシナリオみたいなものだよね...提示されては無いけどそこに絶対ある建物は描写せずとも存在するっていう

[メイン] 田中ぷにえ : 「案内板。」

[情報] GM : 案内板(サンクチュアリの探索できる場所)
・所長室
・会議室兼管理者室(最初に色々説明された場所)
・開発室(武器や防具が調達できる)
・売店(アイテムが買える)
・食堂(食事(様々なボーナス)ができる)
・医務室(協会と一緒)
・居住エリア(ランダムな人と会える)
・食料生産エリアへの通路
・お風呂(R-18な場所)

[雑談] 田中ぷにえ : なそ

[雑談] GM : これ一気に情報や探索箇所が出るので最初に出さなくていいかなーって色々考えてるんです

[雑談] 田中ぷにえ : 武器は...いらんか
鍛え抜かれた体という鎧と鉾があるし

[雑談] GM : 今のところ行かなくても支障ない場所も書いてあるので

[雑談] 田中ぷにえ : 確かに迷っちゃうかも?

[雑談] 田中ぷにえ : お風呂場。

[雑談] GM : お風呂です

[雑談] 田中ぷにえ : きゃあ!

[雑談] GM : ヤマトは男湯へ!
小紫は女湯へ!

[メイン] 田中ぷにえ : 「えーと売店売店...思ったより広いねここ」

[メイン] 早瀬ユウカ : 「そうね。戦前からあるらしいけど、本来は何の施設だったのかしら」

[メイン] 田中ぷにえ : 戦前...?バキバキ
旅してるけど戦の歴史知っててもおかしくないんじゃないですかGM!

[メイン] GM : 戦前は200年前を指してますからねぇ……
知識とかの技能があれば……

[メイン] GM : 核戦争で北斗の拳な時代があったので書とか伝える機会も喪失してて…

[メイン] 田中ぷにえ : なるほど!

[メイン] 田中ぷにえ : よくもまあその惨状からここまで
tearSムギ

[雑談] GM : この施設だけは戦前から残ってるんですよね
雪山で登ってこれないから

[メイン] 田中ぷにえ : 「戦...?なんかそんな話があったようななかったような.....」

[雑談] 田中ぷにえ : おお!

[雑談] GM : おっとあんまり設定を話しすぎるととっつきにくくなるしネタバレに……

[雑談] GM : ご容赦を……考えてはいますが変更になる可能性もあるので…

[メイン] 早瀬ユウカ : 「200年前にあったっていう核戦争……らしいわ。私もあんまりは……」

[メイン] 田中ぷにえ : 「...ま!今を生きるのに姿見せぬ過去はいらないでしょう!」

[雑談] GM : あと自分設定をべらべら喋ると置いてけぼりになりますからね…GMだけ楽しそうみたいな

[雑談] 田中ぷにえ : わかルウ
GMやってるとたまにこうなるから反省

[メイン] 田中ぷにえ : 売店に侵攻〜

[雑談] GM : 掘りたい人は掘る!でいいんですよね
メインは交流とRPGですから

[ダイス] GM : s3d100 (3D100) > 189[43,79,67] > 189

[メイン] 河和シズコ : 「いらっしゃいませ〜!ささ、どうぞゆっくり見てってくださーい!」
看板娘件店長が出迎えます

[雑談] 田中ぷにえ : でもなァ...単発で練にねった裏設定があってェ...

[情報] GM : 売店の商品
・スティムパック 250 (HP小回復)
・簡易テレポート装置 500 (道中ダイス無しでマップ移動、戦闘から逃げられる)
・防犯ブザー 500 (敵との遭遇を避けられる)
・食材 500 (料理系技能で食事ができる)
・エーテル 1000 (MP12回復)

[雑談] 田中ぷにえ : 水着のこのひと可愛くて好き

[メイン] 田中ぷにえ : 金!ねェ〜〜〜!

[メイン] 田中ぷにえ : 「大将やってますか〜〜〜〜」

[雑談] GM : かわいいですよね
露出あるのに一見えっちさを感じない……けどよく見るとすごいえっちに見えるし声が付くとその妖艶さは2倍3倍に膨れ上がって

[メイン] 河和シズコ : 「はいはーいやってますよー!今日も元気に開店中でーす!」

[メイン] 河和シズコ : 「お客さんはいませんけどねー!」

[雑談] 田中ぷにえ : システムについていけずに辞めましたが...キャラは可愛いんだ

[メイン] 田中ぷにえ : 「大赤字につき閉店セールとかやったりします?」

[雑談] GM : ええ…(同意)

[メイン] 河和シズコ : 「まだまだ閉店しませんから!」

[メイン] 河和シズコ : 「ぷにえさんみたいな旅人さんのためにあるんですからねー」

[メイン] 田中ぷにえ : なーるほど
お客が居ないというのは草臥れている訳ではなく顧客が限定されているからと

[メイン] 河和シズコ : 「その旅人さんも、ゴンドラ使用不可のせいで……ご覧の有様ですけどー」
ぶーと頬を膨らませいじける

[メイン] 田中ぷにえ : 「客足ごと止められちゃってるもんね」
「だが...今日からは違う!」ギュ!!

[メイン] 河和シズコ : 「おお!と言うことは……発電所の修理に行ってくれるんですか!」

[メイン] 田中ぷにえ : とん、と胸を叩く
「その通り!任せておいて」

[メイン] 田中ぷにえ : 「といってもいちばん頑張ってもらうのはこっちのユウカちゃんだけどね」

[メイン] 早瀬ユウカ : 「私に丸投げですか!?」

[メイン] 田中ぷにえ : 「たたいてなおる?」

[メイン] 早瀬ユウカ : 「ぐぐぐ………発電所には管理の人員もいるはずなんですけどね……」

[雑談] 田中ぷにえ : 発電所が止まったのって何日前なの?

[メイン] 早瀬ユウカ : 「私にできることなら頑張ります。で、何か買うんですか」

[雑談] GM : 1ヶ月以内5日以上と見てくれれば
(詳しくは決めてない)

[雑談] 田中ぷにえ : 放置されすぎでしょ...

[雑談] GM : それにも理由はあるんですけどね

[メイン] 田中ぷにえ : 「えーっとぉ」

[メイン] 田中ぷにえ : スティムパック2個くれ
戦闘員多いから戦闘サポートはいらないとみた

[雑談] 田中ぷにえ : ほう!

[メイン] 田中ぷにえ : 「これでいっか」

[メイン] GM : 交渉系の技能があれば値引きできますが…

[メイン] 田中ぷにえ : 話してわからせろってこと?

[メイン] GM : 肉体ではない言語で!

[メイン] 田中ぷにえ : しゃあっ肉た.....くそっ

[メイン] GM : やるならば肉体言語でもいいですよ

[メイン] GM : なお結果は保証できかねます

[メイン] 田中ぷにえ : まあそもそもオオサカ育ちだけど値切るのあんまり好きじゃないんだよね
そして善良な市民に手を出す程のダークファンタジーをやっている訳でもないので...

[メイン] 田中ぷにえ : 普通に買う...でしょ?ミク♩

[メイン] GM : 了解です!

[メイン] system : [ 持ち物 ] HP : 500 → 250

[メイン] system : [ 持ち物 ] HP : 250 → 0

[メイン] 田中ぷにえ : 「持ってけドロボー!」

[メイン] 河和シズコ : 「はーいスティムパック2個、お買い上げありがとうございまーす!」
にこにこで接客

[メイン] 田中ぷにえ : 「これで思い残し無し」
「ついでに現金も無し!」

[メイン] 田中ぷにえ : 「じゃあ今度こそ...いざゆかん!」

[メイン] 早瀬ユウカ : 「えぇ、さっさと解決しましょう!」

[メイン] グレア : 「うん……なにがあるんだろう」

[メイン] タウィル : 「ごーなの」

[メイン] GM : では研究所の外に出ます
外は猛吹雪が吹き荒れ、5m先を見るのも難しいです
マップを頼りに進みます

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 41

[メイン] GM : schoice 罠 アイテム G 強敵 バックアタック 敵 (choice 罠 アイテム G 強敵 バックアタック 敵) > G

[メイン] GM : お金を入れた袋からお金が落ちた……と思いましたがすっからかんなので


[メイン] 田中ぷにえ : へへっ

[雑談] 田中ぷにえ : 道中表システムなんだね...なんのトラブルがあるやら

[メイン] GM : では吹雪の中を前へ進むと、前方に発電所らしき建物が見えます

[メイン] 田中ぷにえ : 「う〜...さむさむさむさむっ」
「おみ足がキンキンになっちゃう」

[メイン] 早瀬ユウカ : 「この吹雪は辛いですね……」
しかし割と平気そう
スカートなのに

[メイン] 田中ぷにえ : ヘイロー優遇か?

[メイン] グレア : 「捜索隊を出せなかったのもこのせいかな…」
こちらもなぜか平気そう

[メイン] 田中ぷにえ : 貴方は火吹けるでしょうが

[メイン] タウィル : 「ゆきがごうごう、まっしろなの」
平気そうです
しかし肌には鳥肌が立ってます

[メイン] 田中ぷにえ : ...鈍感なだけだなこれ!

[メイン] 田中ぷにえ : 「風も...っ強いし」
「凌げる場所.....」
手で吹雪から顔を守りつつ進んでいく

[メイン] 田中ぷにえ : 「む...あれは.......」
「見えてきたか...あともうひと踏ん張り!」

[メイン] GM : では発電所の前に着きます……が、電気が通っていないからか、建物の正面玄関らしき自動ドアが開きません

[メイン] 田中ぷにえ : まずいサブミッションは言語だから人間相手でしか使えない

[メイン] 田中ぷにえ : ガンガンガンガンガンガン
扉を叩いてみる

[メイン] GM : びくともしません
強化ガラスのようです

[メイン] 田中ぷにえ : 「プリンセスぷにえの御成ですよ〜〜〜...?」

[メイン] 早瀬ユウカ : 「開きませんね…」

[メイン] 田中ぷにえ : 「まあ...想定はしてたわ」
「中の人が居るのならとっとと直すなり救援なり出している筈だもの」

[メイン] 田中ぷにえ : 「それよりまずいの...は」
「タウィル、平気?」

[メイン] タウィル : 「なにがなの?へくちっ」
くしゃみをします

[メイン] タウィル : 「ずず……へいきなの」

[メイン] 田中ぷにえ : 「あーあー鼻水出しちゃって...それを良くないって言うの」
裾で拭き取る

[メイン] 田中ぷにえ : 「はいちーんして」
「中に入る方法も早いとこ見つけないと...」

[メイン] タウィル : 「くるしゅうないの。ちーん」
遠慮なく裾で鼻を噛む

[雑談] 田中ぷにえ : えーと、誰が何できるんでしたっけ

[メイン] 早瀬ユウカ : 「確か発電所には裏口があるはず…探してみましょう」

[雑談] 田中ぷにえ : 普通に裏口!

[メイン] 田中ぷにえ : 「早いとこ室内に放り込んであげなくちゃ...逆に2人は随分と平気そうだけど雪国育ち?」

[雑談] GM : ユウカさんが後衛からの攻撃(銃撃)と機械言語(宝箱やロックを開ける)
グレアさんが自己強化と攻撃
タウィルさんが聞き耳とカードでの召喚(召喚したキャラによってランダム)ですね

[メイン] 早瀬ユウカ : 「私はヘイローの機能のおかげで寒さにも強いですから」

[メイン] グレア : 「私は……う、うん。体質、かな」

[雑談] 田中ぷにえ : ハッキングが外からでもできるのか迷ったのは私
遠隔でできるものなのか...てくのろじーに不得手なのは私

[メイン] 田中ぷにえ : 「へ〜!」

[雑談] 早瀬ユウカ : そもそも電気が通ってないとシステムに介入するのも難しそうで……

[雑談] 早瀬ユウカ : よほどこの発電所に精通してる人ならなにか出来るんでしょうけど

[メイン] 田中ぷにえ : 「便利な物持ってるのね...裏口裏口...逆方向にあるでしょ」

[メイン] 田中ぷにえ : 目星星目星?

[メイン] GM : はい!

[雑談] GM : しらん
では通らない

[メイン] 田中ぷにえ : ccb<=85 (1D100<=85) > 29 > 成功

[雑談] 田中ぷにえ : 知らんされたら詰むのは自分なんだよね

[メイン] GM : では無事に雪の白色に擬態した裏口が見つかりました
手動なので入れそうです

[メイン] 田中ぷにえ : 「わっかりにくいなぁ...えいっ」
指先に力を込め、ズズズ...と音を立てながら積もった雪ごと開門

[ダイス] GM : s3d100 (3D100) > 75[7,38,30] > 75

[メイン] 田中ぷにえ : 「お邪魔しま〜す」
「ほらみんな早く入って入って、風が入らないように閉めちゃうからさ」

[メイン] タウィル : 「うん、ゆき、またねなの」

[メイン] でんきミク : 「や〜〜っと来たかい。待ちくたびれたよ」
裏口から中に入ると狭い通路に1人の女性が立っていました

[メイン] 田中ぷにえ : 「ここの方?田中ぷにえと申しますわ、お見知り置きを」

[メイン] でんきミク : 「あぁ。ボクはミク。発電所の管理をしてるからでんきミクさ」

[メイン] でんきミク : 「問題を解決しに派遣された、でいいんだよね?」

[雑談] 田中ぷにえ : 当初は「これミクか...?」みたいな連続でどういうリアクションを取るべきか悩んでいましたが...ゴーストミクが可愛いので全てを許しました

[雑談] GM : ミクは全てを内包するよ

[メイン] 田中ぷにえ : 「もののついでではありますが...下に御用がありまして」

[メイン] でんきミク : 「下?地下室とかないけど」

[メイン] 田中ぷにえ : 「ああごめんなさい、言葉足らずでした」
「ゴンドラに乗って降りる、という意味です」

[メイン] でんきミク : 「あーそう。大変だね」
興味なさげ

[雑談] GM : なんか……なんか尽く……尽く友好度が……

[メイン] 田中ぷにえ : 「ま、世間話も程々で、止まった理由の程は?」
「管理者であるなら復旧は容易と思われますが...」

[雑談] 田中ぷにえ : ...へへっ

[雑談] 田中ぷにえ : 泣いてないよ

[雑談] 田中ぷにえ : ...

[雑談] 田中ぷにえ : ぐすん

[メイン] でんきミク : 「そうそう、停電の理由なんだけどー、魔物が発電所に入ってきてさ」

[メイン] でんきミク : 「その魔物が発電システムをダウンさせたんだろーね。なんか防衛システムも働かなくて、奥に入っていったし」

[雑談] 田中ぷにえ : まあ許容値越えたら肉体言語バーサーカーになるだけなのでいいでしょう

[雑談] GM : 罪悪感……ダイス分かってるな!?

[メイン] 田中ぷにえ : 「奥に。」
「ここも存外広いんですのね」

[メイン] でんきミク : 「んーそうだね。まぁほぼ自動化されてるから管理はボク1人だけど」

[メイン] でんきミク : 「で、システム復旧にはそのモンスターが邪魔でさ。倒してほしいってこと」

[メイン] 田中ぷにえ : 「ええ、ええ」
「承りました」

[メイン] 田中ぷにえ : 流石に嫌われてる人が多すぎて全部の絆深めるのはしんどいから会話もそこそこに魔物ぶっ殺しに行くぞォ〜!

[メイン] でんきミク : 「じゃ、隔離シャッター開けるね。いってらっしゃーい」

[メイン] 田中ぷにえ : 「吉報をお楽しみに」

[メイン] でんきミク : CCB<=90 機械言語 (1D100<=90) > 67 > 成功

[メイン] でんきミク : 腹部から出したケーブルを壁のソケットに繋ぐと、シャッターが開きました

[雑談] 田中ぷにえ : なんかえっち!しけい!

[メイン] でんきミク : 「そうしてくれないと困るよ。ようやく派遣されたんだからさ」

[メイン] GM : では無人の研究室の廊下を進んでいきます

[雑談] でんきミク : これが卑猥に見えるの?人間のことはよくわかんないなー

[ダイス] GM : s3d100 (3D100) > 162[80,45,37] > 162

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 19

[メイン] GM : schoice 罠 アイテム G 強敵 バックアタック 敵 (choice 罠 アイテム G 強敵 バックアタック 敵) > バックアタック

[メイン] GM : そういえば仲間の前衛と後衛の隊列を決めておいてください

[メイン] 田中ぷにえ : 王とは前に立つものだけど
あとグレア
あと後衛?

[メイン] GM : 前衛は戦闘で攻撃を受けやすいです
後衛は受けづらいですが道中にバックアタックで攻撃を受ける可能性があります

[メイン] 田中ぷにえ : じゃあ後衛にグレアも置いてあげよう

[メイン] GM : 了解です
ちなみにタウィルは戦闘中も召喚してコマを増やせます

[メイン] グレア : え……私、前衛職だけど

[メイン] 田中ぷにえ : 覇道に従軍あれど並び立つものなし!

[メイン] 田中ぷにえ : えーなんかバックアタックに反応できるとかないんですか
なければ前で

[メイン] GM : 直感技能とかないですからねぇ

[メイン] 田中ぷにえ : 背後から1突きで考えてたけど普通にトラップの線もありましたねえ

[メイン] 田中ぷにえ : では当初の予定で!

[メイン] GM : 了解です

[メイン] GM : choie タ ユ

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 田中ぷにえ : 🌈

[メイン] GM : choice タ ウ (choice タ ウ) > タ

[メイン] 田中ぷにえ : 話せばわかる!

[メイン] GM : ではいきなり魔物のバックアタックを受けます
タウィルにHP25%のダメージ

[メイン] 田中ぷにえ : いたい
おっとステータス埋めてなかった

[メイン] system : [ タウィル ] HP : 90 → 68

[メイン] 田中ぷにえ : 「...何奴ッ!」
邪なる気配を僅かに感じとる

[メイン] タウィル : 「いたたなの」
少し血が出ている

[メイン] モンスター : 「ゴウッ!」

[メイン] 田中ぷにえ : 「く...回り込まれていたか!」

[メイン] モンスター : タウィルに攻撃したが、危険を感じてすぐに去っていく

[メイン] 田中ぷにえ : 逃げるな卑怯者ォ〜!!!

[メイン] モンスター : てってけてー

[メイン] 田中ぷにえ : 「.....傷はッ!深い!?」

[メイン] タウィル : 「これくらいならへいき。すりむいただけ」

[雑談] 田中ぷにえ : 戦闘中のアイテム使用は手番使うやーつ?

[雑談] GM : ですね

[雑談] GM : 道中とかなら手番は要りません

[メイン] 田中ぷにえ : 「イマイチ信用ならない...大丈夫じゃない時の常套句?」

[メイン] 田中ぷにえ : 「.......当人が分からないなら私が判断するしかない、か」

[メイン] 田中ぷにえ : スティムパック使うぞォ〜

[メイン] タウィル : 「だいじょうぶだっていってるの。しんぱいしょうなの」

[メイン] GM : 了解です
50回復なので全回復です

[メイン] 田中ぷにえ : 肉盾...ごほん
自らの手足はできる限り万全にしておかなければならない

[メイン] 田中ぷにえ : 50回復...ちい覚えた

[メイン] system : [ タウィル ] HP : 68 → 90

[雑談] GM : (製品版では回復量は変わる可能性があります)

[メイン] 田中ぷにえ : 「はい静かにねー」
「グレアさん達はまた魔物が来ないよう見張っておいてね」

[雑談] GM : ダメージとかHPは色々試していかないと適正な量が測りかねる

[雑談] 田中ぷにえ : それはそう

[メイン] グレア : 「うん、次来たらやっつけてやる」

[メイン] タウィル : 「いたくなくなったの」
傷が癒えました

[メイン] タウィル : 「これぞぶんめいのりき、ってやつなの……」
「ありがとうなの」
にこ、とぷにえに笑いかけて感謝します

[メイン] 田中ぷにえ : 「ふふふ」
「感謝されることじゃないから、気にしないで?」

[メイン] 田中ぷにえ : 恩という、心の種を植え付ける
芽生えて花咲かす時まで枯らさぬよう

[メイン] タウィル : 「じゃあかんしゃしないの。かんしゃをかえすの」

[メイン] 田中ぷにえ : なにーーーっ!!

[メイン] タウィル : 「かーえーすーのー」
なぜか上向きにした手を出す

[メイン] 田中ぷにえ : 聖魔法王国の帝王学がこれほどまでに通じないとは.......!

[雑談] GM : グレアやユウカには効くんですけどね…

[メイン] 田中ぷにえ : 「クーリングオフ制度は実装されてませ〜ん」

[メイン] タウィル : 「ぶーぶー、さぎさいとなの」

[メイン] 田中ぷにえ : 「解約には5感謝が必要ですよー」

[メイン] 田中ぷにえ : ぶつぶつと次の手を練りながら進むけど

[メイン] GM : では進みます

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 53

[メイン] GM : schoice なにも G スティムパック (choice なにも G スティムパック) > なにも

[メイン] GM :


廊下は静まり返って足音の反響が聞こえます

[メイン] 田中ぷにえ : 獣特有の匂いこそすれ...動きは無し、か

[メイン] 田中ぷにえ : 待ち伏せか?小癪な...

[メイン] GM : 警戒しながら奥へ進みます
もうすぐ奥です

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 54

[メイン] GM : schoice なにも G スティムパック (choice なにも G スティムパック) > なにも

[メイン] GM : さらに


[メイン] 田中ぷにえ : 虚無虚無

[雑談] GM : こ、こんな平坦な道中表があってええんか…

[メイン] GM : では廊下の奥、位置的には正門の前へ着くと

[雑談] 田中ぷにえ : >平坦
一昔前のミクの胸と一緒

[メイン] デスクロー : 「グルル………ヒト、カ!」

[メイン] デスクロー : 装置らしき物の前には人型をした魔物が陣取っていました

[メイン] 田中ぷにえ : 「田中ぷにえ、お見知り置きを...?」

[雑談] GM : 最近は盛られてますし!

[メイン] 田中ぷにえ : 咄嗟に名乗ってしまったが
今聞き違いでなければ"彼女"は言語を...?

[メイン] デスクロー : 「ぷにえ……?オイシソウナナマエダナ」

[雑談] 田中ぷにえ : PAD長...どこで戦っている

[メイン] デスクロー : 「食イ物アルゾ、食ウカ?」

[メイン] 田中ぷにえ : 名前、という認識もできると
言語を真似ているだけでは無い...

[メイン] 田中ぷにえ : 「まあ、ご相伴に預からせていただいても?」

[メイン] デスクロー : 研究所から漁ったらしき非常食の残りを勧めてきます

[メイン] 田中ぷにえ : んまほ〜

[メイン] 田中ぷにえ : じゃ、なくて

[メイン] 田中ぷにえ : 「どうしてここに?」
未開封の缶詰を選びながら尋ねる

[メイン] デスクロー : 「外、寒イ!食イ物、無イ!」

[メイン] デスクロー : 「ココ、アッタカイ!もぐもぐ……食イ物、アル!」

[メイン] 田中ぷにえ : 「やだ、至極真っ当な理由だわ」

[メイン] 田中ぷにえ : 手段が少々強引寄りではあるが...

[メイン] デスクロー : 「ココイイトコロ……他ノヤツ二襲ワレル心配モ、横取リモサレナイ……」

[メイン] 早瀬ユウカ : 「言語を喋る人型のモンスターですか……初めて見ました」

[メイン] 田中ぷにえ : 「やっぱり珍しいよね?」
「それに友好的...」

[メイン] 早瀬ユウカ : 「突然変異というやつでしょうか……爪の形などは既存のモンスターとよく似ています」

[メイン] グレア : 「言葉を喋る……私も、初めて見た」

[雑談] 田中ぷにえ : 見た目の遺伝的にはどう見てもモンスターに襲われてできたハーフ...やめとこ

[メイン] タウィル : 「おいしいの」
非常食の残りを食べてる

[雑談] GM : 特殊性癖にも程がある

[メイン] 田中ぷにえ : 「ま、対話できるならそれに超したことないわ」

[メイン] 田中ぷにえ : 「ねえ、あなたの名前は?」
拳のみが言語に非ず
目の前に腰を下ろし語りかける

[メイン] デスクロー : 「ナマエ………知ラナイ」

[メイン] 田中ぷにえ : 「不知火?(難聴)随分とカッコつけてるのね」

[メイン] デスクロー : 「違ウ!ナマエ、無イ!」
語気を荒げて

[メイン] 田中ぷにえ : 「じゃあ不知火で」
「二人称だと誰に向けて喋ってるか伝わりにくいから迷っちゃう」

[メイン] 田中ぷにえ : 「で、不知火」
勝手にそういうことにして話を続けようとする

[メイン] デスクロー : 「勝手二付ケルナ!……ナンダ、食イ足リナイカ?」

[メイン] 田中ぷにえ : 「もー強情なんだから...」

[メイン] 田中ぷにえ : 「えっとねー、食料奪われるーとか話をしてたけどまず!」

[メイン] 田中ぷにえ : 「今食べてるのは誰のもの?今寝てるのは誰のおうち?」

[メイン] 田中ぷにえ : 「貴方も同じように誰かから奪ってるって、自覚してる?」

[メイン] デスクロー : 「…………?」
「自分ガ見ツケタ場所ト食ベ物……」

[メイン] 田中ぷにえ : 「.......あー、そういう.......」

[メイン] デスクロー : 「冷タイ白ヲ超エテヨウヤク見ツケタ……」

[メイン] 田中ぷにえ : 「そうねえ......まず、ここには先住み...」
「あー、いや」

[メイン] 田中ぷにえ : 「...実はここで暮らしたいって志願してる人がいるんだけど...仲間に迎えてあげてくれる??」

[メイン] デスクロー : 「イヤダ。自分ノ食イ物ガ少ナクナル」

[メイン] 田中ぷにえ : 「こうして分けてくれてるのに?」

[メイン] デスクロー : 「ぷにえハ良イ。オ前ハ良イ匂イガスルカラナ!」

[メイン] 田中ぷにえ : 「あら!この溢れ出る気品を貴方も感じ取れるのね!」

[メイン] 田中ぷにえ : 「ま、食事の点は心配しなくても大丈夫」
「その人がいれば定期的に運ばれてくると思うわよ」

[メイン] デスクロー : 「……本当カ?ソンナ美味イ話アルカ?」

[メイン] 田中ぷにえ : 「.....多分?」
折衷案を出してはいるものの...確かに共存できる保証などないか

[メイン] 田中ぷにえ : 「うーん困ったわね...」
「いっそ私たちと山でも降りる?寒さだけは幾分か和らぐわ」

[メイン] デスクロー : 「ぷにえト?ウ…………………ムゥ」
かなり悩んでいます

[メイン] デスクロー : 「下二降リルトマタ、仲間外レ……」

[メイン] デスクロー : 「群レモ、人間モ、ミンナ仲間外レ……」

[メイン] 田中ぷにえ : 「難儀ね」

[メイン] 田中ぷにえ : 「じゃあ着いてくる?ウチのパーティは年中空席があるけど」

[メイン] デスクロー : 「ぷにえト………デモ」

[メイン] デスクロー : 「イツカ、自分、捨テラレル。群レカラモ。自分、ヒトリ。ぷにえモ、キットソウスル」

[メイン] 田中ぷにえ : 「...............」
腕組みしながら聞いてる

[メイン] デスクロー : 「キット、マタ………ウ、ウワァァァ!!」
何かを思い出して泣き始めます

[メイン] 田中ぷにえ : ジャーマンスープレックスしていい?

[メイン] GM : いいよ!

[メイン] 田中ぷにえ : ccb<=80 肉体言語 (1D100<=80) > 44 > 成功

[メイン] 田中ぷにえ : 泣いている魔物を後ろからそっと抱きしめ

[メイン] 田中ぷにえ : 「.............」

[メイン] デスクロー : 「スン、スン……ウ、ぷにえ……」

[メイン] 田中ぷにえ : 「でもとかだってとか否定の言葉ばかり使ってんじゃねェええええええええ」

[メイン] 田中ぷにえ : 凄まじい勢いで持ち上げ叩きつける

[メイン] デスクロー : 「ウガアアアアアアアアア!!!!!?????」
後頭部を強打!!!!

[メイン] system : [ デスクロー ] HP : 100 → 0

[メイン] 田中ぷにえ : ゾ!?スティムパックスティムパック!

[メイン] GM : HP0=死ではないので大丈夫です!!

[メイン] system : [ デスクロー ] HP : 0 → 1

[メイン] 田中ぷにえ : ああびっくりした...

[メイン] GM : なんなら1残しておきましょう

[メイン] 田中ぷにえ : 聖者

[雑談] GM : 油断させて殺すのかと思ってたので回復させたがるとは思いませんでした

[メイン] 早瀬ユウカ : 「何してるんですかーー!?!?」

[雑談] 田中ぷにえ : 害ある獣以外を殺めるのは...

[メイン] 田中ぷにえ : 「いやなんか...うるさかったから...」

[メイン] グレア : 「そ、それをやるの…!?!?」

[メイン] タウィル : 「きれいだったの」
ぱちぱちと拍手

[メイン] 田中ぷにえ : ぺちぺち叩いて起す

[メイン] デスクロー : 「ガ、ガァ……ドウシテ……」
ぴくぴくしながら何とか意識を起こします

[雑談] GM : 聖者?

[メイン] 田中ぷにえ : 「あー言えばこー言う...結局どうすれば満足なの」
「ここの食料だっていずれは全部食べ尽くすのよ?それからどうするの?」

[メイン] 田中ぷにえ : 「...なんかこれもまどろっこしくなってきたわ」

[メイン] 田中ぷにえ : 「今から選択肢を3つあげる」

[メイン] 田中ぷにえ : 「ここで私のサブミッションをもいっぱつ喰らう。1番早く楽になれるかもね」
人差し指を立てる

[メイン] 田中ぷにえ : 「2つ目、上にいるバチバチしてそうなお姉さんと同居する」
「どうなるかは...さあ?」
中指も立てる

[メイン] 田中ぷにえ : 「3つ目、私に着いてきて私か貴方が死ぬまで私の手足に血肉に下僕になって尽くす」
最後に薬指

[メイン] 田中ぷにえ : 「選べ」
「両方の指を上げ終わる前にな」
そう言いながら小指をあげる

[メイン] デスクロー : 「ウガガ……死ノ匂イ」

[メイン] 早瀬ユウカ : (真性の女王気質……いや……覇者かなにかなの?)

[メイン] デスクロー : 「モ、モウ痛イノハ嫌ダ……」
「ビリビリ女……アノ油ノ匂イノヤツ……モイヤ……」

[メイン] 田中ぷにえ : 「はい、片手全部上げた。あと半分ね」
そう言いながらも逆の手の人差し指をあげる

[メイン] デスクロー : 「アアア!アアウウウウ!?!?」
恐怖に震える

[雑談] 田中ぷにえ : あーあー恐怖でガタガタだ

[メイン] デスクロー : 「マ、負ケタ……!!自分ノ負ケダ!!」

[雑談] 田中ぷにえ : あなたを最後まで見捨てないよ(意訳)
っていっただけなのに...

[メイン] デスクロー : 「自分ハぷにえノ群レ二加ワル!!ダカラサッキノハ止メテ!!」
必死に足に縋ります

[メイン] 田中ぷにえ : 「...............」

[雑談] GM : 物理的すぎる

[メイン] 田中ぷにえ : 「ん!いい子!」

[メイン] 田中ぷにえ : 「これが人間の持つ...対話の力!」

[メイン] デスクロー : 「ウゥ……野生ノ掟……」

[メイン] 早瀬ユウカ : 「違う……絶対に違う!!」

[メイン] GM : デスクローを倒した!
そしてデスクローが仲間になった!

[メイン] GM : グレアと同じく前衛の攻撃役です

[メイン] 田中ぷにえ : めでたいわぁ〜

[雑談] 田中ぷにえ : PT上限とかあるの?

[雑談] GM : 一緒に連れ歩けるのは8人までですね
それ以上はどこかの拠点で待っててもらうことになります

[雑談] 田中ぷにえ : まあ私嫌われまくってるからそうポンポンふえないでしょう

[雑談] GM : それはどうかな?

[メイン] 田中ぷにえ : 「さてと〜っこれで万事OKねっ」

[雑談] 田中ぷにえ : おお

[雑談] 田中ぷにえ : 出会い頭にアームロックして辻仲間入りさせる?

[メイン] でんきミク : 「終わった〜?おつかれー」
少しすると後ろから着いてきたのかでんきミクが姿を現します

[雑談] GM : 肉体言語は万能言語じゃないですよ!?
明らかな危険人物

[メイン] 田中ぷにえ : 「ええ、円満に解決致しましたわ」

[メイン] デスクロー : ぶるぶるがたがた

[雑談] 田中ぷにえ : あーあーいい匂いが恐怖と死の匂いに埋め尽くされちゃった

[メイン] でんきミク : 「そうみたいだねー、じゃあシステム……復旧させるかー」

[雑談] 田中ぷにえ : でもなァ
うじうじしてる子ってこっちから導いてあげるしかないもんなァ

[メイン] でんきミク : 「はぁ、まぁ休みすぎたかぁ……働かないとね」
では部屋にあったコンソールパネルをカタカタと動かします

[メイン] 田中ぷにえ : 「ユウカがやることも...特に無さそうだね」

[雑談] GM : 交渉技能があれば結構スムーズに行けたんですが……いや肉体言語で交渉しましたね

[雑談] 田中ぷにえ : 肉体は万国の共通言語

[メイン] 早瀬ユウカ : 「ここは専門の人に譲るわ。複雑だし、下手に触ると壊れそう」

[雑談] 田中ぷにえ : 真面目に言うと口プでどうにかなる範囲なら口でどうにかしたくってェ...
交渉!ダイス成功!終わり!だとなんか味がしない

[メイン] GM : 少しすると、電灯がついて暗かった室内が明るくなり、様々な場所から機械の作動音が聞こえるようになります

[雑談] 田中ぷにえ : なので提示される以外殆どダイスを振らない人間かつ技能も適当に決める...

[メイン] 田中ぷにえ : 「おー動いた動いた」

[メイン] でんきミク : 「はい、主電源復旧と。物理的に壊されてなくて助かったね」

[雑談] GM : 私もそのタイプですがRPG卓だと結構自由にダイスは振って大丈夫ですよ

[メイン] 田中ぷにえ : 「そんな暴力的な子じゃないもんね〜?」

[メイン] デスクロー : 「ウン!ウン!」
必死に首を縦に振ります

[雑談] 田中ぷにえ : 今私に技能使う柔軟な発想ができないウスラトンカチって言った?

[雑談] GM : 言ってません!!

[メイン] 田中ぷにえ : 「そういうことです」
「ま、実際奥でもずっと大人しくしてたみたいですしね」

[メイン] でんきミク : 「まー破壊音とかそんなに聞こえなかったからねー。主電源も勝手にコンソールの上で寝たとかでしょ」

[メイン] デスクロー : 「アッタカイ場所アッタ……デモシバラクスルト暗クナッテ、アッタカクナクナッタ」

[雑談] 田中ぷにえ : スマホアッチ〜

[雑談] 田中ぷにえ : とと...この後どこかでキリが着いたらボチボチ寝たいかも

[メイン] でんきミク : 「はい、じゃあ今回の報酬ね。管理者から『ついでに俺の分も払っとけ』って言われてるから、その分も」

[メイン] 田中ぷにえ : 「二重払いなんて太っ腹だわ!流石管理者様」

[雑談] GM : あとはゴンドラ乗って下行ったら一部完なのでもうキリいいですね

[メイン] 田中ぷにえ : 両手で恭しく受け取る

[メイン] GM : 1d2000+2000 (1D2000+2000) > 429[429]+2000 > 2429

[メイン] GM : 2429C受け取りました

[メイン] system : [ 持ち物 ] HP : 0 → 2429

[メイン] 田中ぷにえ : ...

[メイン] 田中ぷにえ : ままならないね...ダイスというのは

[メイン] GM : ダイスは敵

[メイン] 田中ぷにえ : 筋肉はいつだって答えてくれるのに

[雑談] GM : ゴンドラ乗ります?乗る前にセーブしてもいいですよ

[メイン] 田中ぷにえ : 「やるべきことも終わった、貰うものも貰った」
「ってことで...行きましょうか?」

[雑談] GM : ゴンドラの中も少し描写するだけでイベントがあるわけではないですが

[雑談] 田中ぷにえ : ...セーブしていい?

[メイン] でんきミク : 「もうゴンドラは使えるよー。この発電所の裏にあるから」

[雑談] GM : いいですよ〜!

[雑談] 田中ぷにえ : 中断ってことでいいんだよね

[雑談] GM : はい!
次に卓やる時に再開できます

[雑談] 田中ぷにえ : 夜更かしできなくてごべーん!
ぷにえの魂も抜けてきたしそろそろ危うい!

[メイン] でんきミク : 「じゃ、ありがとね。助かった」

[メイン] 田中ぷにえ : 「今後とも良きお付き合いを、お元気で」

[雑談] GM : いいですよ〜!PLが止めたい時に中断できるのがRPGですから!

[メイン] でんきミク : 「そっちも……まぁ頑張ってね。何かあったら言いなよ」
「ボクも忙しいかもだけどね〜」

[雑談] 田中ぷにえ : 施設ほぼ無視しちゃったのは...(^^)すまん(Thanks)
立ってるの見かけたらまた参加させてもらうね!

[雑談] GM : うわ!ありがとう!
いいんですよ施設は見なくてもシナリオに支障ない所がほとんどというか……

[雑談] GM : じゃあメインセーブします!

[メイン] GM : では一行はゴンドラへと向かう……

[雑談] 田中ぷにえ : (どんな感じの処理なのかよく分かってないのが私)

[雑談] GM : セーブ完了!って打つだけですね
締めにやりたいことありますか?

[雑談] 田中ぷにえ : なし!大丈夫!

[雑談] GM : では……

[メイン] GM :

[メイン] GM : SAVE完了!

[メイン] GM :

[雑談] GM : 宴だァ〜〜〜!!

[雑談] 田中ぷにえ : 宴だ〜〜〜〜!!!

[雑談] GM : 1時までっておっしゃってたのに長引いて申し訳ない!

[雑談] 田中ぷにえ : いやぁ百合っぽい空気に微塵もならない

[雑談] 田中ぷにえ : レス遅いのが悪いのよ...気にしないで

[雑談] GM : 好感度が……(意味深に無言)
だったり百合がわからないとおっしゃってたので少し控えめになりましたね

[雑談] 田中ぷにえ : TRPG内の恋愛経験、最終的に寝盗られたぐらいしかないんですよね

[雑談] GM : 寝どられ……!?高度な経験を

[雑談] GM : 個人的にも気になりますね
どれだろ……

[雑談] 田中ぷにえ : さあどうでしょうか

[雑談] GM : でも経験があるなら十分だと思います
寝取られは高度ですよ…

[雑談] 田中ぷにえ : これってログもう取ったんですか?
RPGってログどういう処理になるんでしたっけ

[雑談] 田中ぷにえ : 同じ部屋でずっと続けるサムシング?

[雑談] GM : ぷにえさん思ったより優しくて真面目だな……!?と思ってましたがいやぁ最後にジャーマンするとは

[雑談] 田中ぷにえ : だって...泣くから...ちがっ殺すつもりじゃ

[雑談] GM : ログは取って出そうと思いますが部屋はずっと同じののつもりですね

[雑談] 田中ぷにえ : へ〜!

[雑談] GM : 出してほしくない、っていうのがあったらログは出しませんがどうしますか?

[雑談] 田中ぷにえ : 表でやって出さないのもなんだって話ですね

[雑談] GM : 了解です!ありがとうございます!

[雑談] 田中ぷにえ : ログはログ保管庫へプリンセス巴投!

[雑談] GM : >だって...泣くから...ちがっ殺すつもりじゃ
泣くからジャーマンスープレックスはもう獅子の考え方なんですよ

[雑談] 田中ぷにえ : 交渉...

[雑談] 田中ぷにえ : >普通に後ろから抱き締めればよかったのでは?
おお

[雑談] GM : それをしないのが魔法王国のプリンセスなんですね

[雑談] 田中ぷにえ : 軟弱者ならせめて我が血肉となれい!

[雑談] 田中ぷにえ :

[雑談] GM : デスクローの友好度は高かったですが野生と理性がどちらも中途半端なのが泣いた理由でしたね

[雑談] 田中ぷにえ : へ〜!そんなにステータス多かったんだ

[雑談] GM : ダイスは面白い……

[雑談] 田中ぷにえ : いやあ頭おかしくなりそうでした

[雑談] GM : s3d100で友好度、理性・責任感など、善悪で決めてますね

[雑談] 田中ぷにえ : へ〜!
ダイスお前?

[雑談] GM : 主に友好度は今回の敵でした

[雑談] GM : デスクローの次に友好度高いのがデルウハです

[雑談] 田中ぷにえ : 次は賽の目も倒す
ええ...

[雑談] GM : デルウハも極端に高いわけではない……
これからですこれから

[雑談] 田中ぷにえ : デルウハ考えると全員に背後から刺される可能性あるじゃん...
デスクローもさっきどん底に突き落としてきたし.......

[雑談] 田中ぷにえ : あー...リセマラするひとのきもちって

[雑談] デスクロー : 後頭部カラ突き落としたのはお前だ!

[雑談] 田中ぷにえ : ままままあまだ覇王ルート及び肉体交渉があるのでね

[雑談] GM : 友好度は仲間のダイスでスペシャルやクリティカル出したり、宿屋に泊まった夜に夜会話したりすれば上がるので…

[雑談] 田中ぷにえ : RPでは上がらんとですか...?

[雑談] 田中ぷにえ : >ジャーマンスープレックス相手に上がる好感度は無い
悲しいだろ

[雑談] GM : RPで上がるようにするとGMの匙加減とかであがっちゃうので不公平感が…

[雑談] 田中ぷにえ : そりゃそうか

[雑談] GM : 夜会話はRPなのでそれで

[雑談] GM : あと仲間NPCごとのイベントクリアですね

[雑談] 田中ぷにえ : あー嫌われてるの確定したまま帝王学でもの語ってたのアホすぎて鬱

[雑談] GM : 嫌われてるわけでは……
ダイスに代わって謝罪します、申し訳ない

[雑談] 田中ぷにえ : ですが負けません...
男なら振ったダイスに責任ぐらい持て!

[雑談] GM : でも会う人会う人みんなハート目で迫ってくるのも困ります
好かれた方がまずいキャラもいるので

[雑談] 田中ぷにえ : ...なんかへんなフラグ立った気がする

[雑談] GM : これからをお楽しみに!

[雑談] 田中ぷにえ : まままあいいでしょう

[雑談] 田中ぷにえ : 感想戦、楽しいんだよな
早めに終わってもこれで夜更かしするんだよな

[雑談] 田中ぷにえ : 楽しかったでしょ
ボチボチ寝る!

[雑談] GM : そうですね!楽しいけどもすみません!

[雑談] 田中ぷにえ : お疲れシャン!
またね〜〜〜〜〜〜!!

[雑談] GM : 深夜までお付き合いありがとうございました!!
お疲れシャン!またね〜〜〜〜!!

[雑談] 田中ぷにえ : たまにはソロ卓もいいもんだろう?
牛窓はおれにそう語りかけた