GM : お点呼~~~~~!!!!

死徒ノエル : おしえるー!

フルルドリス : 教えます

モルフェア : 教えるわ

GM : 平均胸囲がインフレしてますわね。

GM : では~~~~!!!!

GM : お出航ですわ~~~~~~~~!!!!!!!!

フルルドリス : 出航です〜〜!

死徒ノエル : ねえ、インフレから誰が取り残されてるって言いたいわけ!? 出航〜〜〜!!!!

モルフェア : 出航よ〜〜〜〜〜〜!!!!!

GM :  

GM :  

GM : ここは【最終コンパス合衆国】

GM : 静かで平和な、人間たちの王国……

GM : というのは全くのウソ

GM : 豊かではあるが、ちょっと人手が足りておらず
ランドメイカーの数も、普通より少ない点もありますが

GM : 一番の問題は…

GM : この国の抱える種の坩堝であるという問題!

GM : なんと、この国にはモンスターの民しかおらず
人間の出生率は0を叩き出しておりました

GM : されど、今日とて必死に働いている最中…
そんな国に一つ奇妙な話が舞い込んできました

民A : 「ねぇねえ知ってる?あの話」

民B : 「何の話?」

民A : 「近くの王国に突然エレベーターが増えたんだって」
「しかも普通のエレベーターじゃないやつ」

民B : 「普通じゃないエレベーターがあるの?」

民A : 「そうそう、なんでも…『スケベーター』っていうんだって」

民B : 「バカみてぇな名前、あたまおかしいんじゃないの」

民A : 「"淫階"っていう、えっちで頭おかしくなったモンスターや王国がある階層に繋がってるらしいよ」

民B : 「この王国みたいな?」

民A : 「気になるよね!」

GM : と、このような噂が広がっているというのです

GM : 一方で、その件の王国は沈黙が続いており
ある日…

GM :  

GM : ランドメイカーの三人は、今日も国の未来を考えて集まっておりました

GM : この王国のことを決める大事な会議です
晩御飯から冒険まで!

モルフェア : 「と、このような噂が広まっているが」

死徒ノエル : 「はぁ?そんな噂流れてるの?」

モルフェア : 「お前たちはどう思う?発言を許そう」

死徒ノエル : 「だって、スケベーター…って!おっかしい名前、よーく口にできるわね、あの連中」

死徒ノエル : 「いー感じに頭が終わってるわ♡」

フルルドリス : 「……強いて言うなら 何も無いところに噂は立たないでしょう」

モルフェア : 「うむ、真実かどうかはともかく興味深いのは確かだ」
「たとえ信じることすら耐え難いものでもな」

モルフェア : 「もし真実ならば…交配を繰り返した淫階とやらの生物はどんな進化をしているのか…」

フルルドリス : 「……私にその権があるかはともかく」
「この国の状況を打破するのならばそれに縋るしかないのも現状では?と考えました」

死徒ノエル : 「そんな事言って〜♪単に名前に惹かれてるだけだったりしなーい?」

モルフェア : 「……ふむ、種を我が国に取り込んで民をより魔改造するというわけか、相変わらず顔に似合わぬことを考える」

GM : その話をしていると…

GM : 突然会議室になだれ込む民!

民A : 「大変大変!王様たち大変~!」

民B : 「王様たち変態」

民A : 「スケベーターの出来た王国の王様が逃げてきたよ!亡命だ亡命!」

モルフェア : 「誰がだ誰が。どうした?」
「……なに?」

GM : どうやら突然の来客だったようで
奥から顔を見せるのは…

追いやられた国王 : 「うう…」
すごい格好にされている、噂の国の王だ

追いやられた国王 : 「はい、逃げ込ませていただいて…」
「国に大変なことが起き、どうにか伝えようと…」

死徒ノエル : 「わぁ♪亡国の王に相応しい素敵な衣装ですこと…♪」

フルルドリス : 「…な、なんとも」

追いやられた国王 : 「好きで着替えたのではありません!!」

追いやられた国王 : 「そ、その…」

モルフェア : 「王の前に立つには結構な衣装だな、まぁ非礼は後で後宮で詫びさせるとして…」

GM : と、妙な恰好した王様が話そうとすると…

GM : 「お~~~~~~っほっほっほ!!!!!!」
と、笑い声が響き渡る、王国中に!

GM : そして空にふんわりと
誰かのシルエットが浮かび上がる

モルフェア : 「かん高い笑い声…誰だ!?」

死徒ノエル : 「わぁ…すごいわね、今の時代…あんなベタで調子こいてる笑い声と登場があるんだ…」

フルルドリス : 「…何者でしょうか?」

死徒ノエル : 「…しかも全力でやってる」

ヴィクトリエ : 「淫階からの贈り物!喜んでくださりましたか!」
空には天使…だけでない

ヴィクトリエ : 多くのみょうちきりんなモンスターたちの姿があり

ヴィクトリエ : 「今回は久々に淫階に新しい住人を招こうと思っていたのですが…」
「こちらにもとてもよさそうな国がありますわ~~!!」

ヴィクトリエ : 「予定を変更して、こっちにもスケベーターを降ろすのもよさそうですわね~!!」

追いやられた国王 : 「あ!アレです!あのモンスターたちにこんな服を着せられて民もみんなも攫われてしまったんです!」

死徒ノエル : 「ちょっ…!?なによアレ…!あのあーぱーの言ってる事が本当なら、迷宮を好き勝手してるって事じゃない!?」

モルフェア : 「ふん……我が国で勝手な真似をしてくれる」

死徒ノエル : 「どうすんの…聞いてないわよ!?」

モルフェア : 「そこな天使!降りてこい!ようやく手に入れたこの国での狼藉は許さぬぞ」
大声で呼びかける

ヴィクトリエ : 「いやん!」

ヴィクトリエ : 「仲良くするのはまた今度ですの」
「またね~~~~~~!!!!」

ヴィクトリエ : そのまま飛んでいく…
スケベーターの方へ、どうやら偵察ついでのようだ

死徒ノエル : 「………」

フルルドリス : 「…あの頭のおかしい命名はあれらが…」
「……宣戦布告だけしにきたんですか??」

追いやられた国王 : 「い、いえ…しかし、まだ何とかなるかと思います」

モルフェア : 「貴様を母体に新たな民を……くそっ逃げられたか…」

追いやられた国王 : 「というか、それを伝えに来たのです」

追いやられた国王 : 「…私の王国は今、あれらの拠点とされているのですが」

追いやられた国王 : 「その時、実はスケベーターがただのエレベーターでなく、モンスターの一種なのが分かったのです」

モルフェア : 「エレベーターが…モンスター?」

追いやられた国王 : 「なので、あの天使の言うように増やすのも可能なのでしょうが…」
「逆に言えば、倒してしまえば好き勝手できないはず…」

死徒ノエル : 「なるほど…生き物だから根絶すれば、再生することはできない…っと」

死徒ノエル : 「そこまでわかってた上で負けちゃったのねぇ…かわいそ」

モルフェア : 「……調教すればこちらで飼いならすことも可能か」

追いやられた国王 : 「国の真ん中に突然表れて奇襲されてしまい…」

追いやられた国王 : 「と、ともかく、こっちでも同じことがある前に!」

死徒ノエル : 「んで、牛柄ビキニにカウベル…っと」

追いやられた国王 : 「早く倒すことをお勧めします…」

追いやられた国王 : 「…」

死徒ノエル : 「ふんふん…まー、やっつけないとこの王様みたいにされそうだしぃ?」

民A : 「あの天使が教えてくれたんだけど家畜として飼う予定だったんだって」

民A : 「カウだけに」

民B : 「しね」

死徒ノエル : 指でカウベルを突っついて鳴らしながら
ランドメイカーの元へ振り向き

死徒ノエル : 「まー、何とかしたほうが良さげじゃない?」

モルフェア : 「ああ、この国を託児所代わりにされるのも我慢ならん」

モルフェア : 「待つよりもこちらから仕掛けるぞ、武器を持て!」

フルルドリス : 「……」
「御意」

system : [ 死徒ノエル ] 配下 : 0 → 10

system : [ フルルドリス ] 配下 : 0 → 2

system : [ モルフェア ] 配下 : 0 → 7

モルフェア : 好きなlv2以下のアイテムを持っていける
酒でいい?

フルルドリス : 同じこと考えましたね
楽器には届かないので暫定それでいいかなと

死徒ノエル : じゃあお酒ー!

モルフェア : 酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ

モルフェア : 誰が持つか

モルフェア : 超反応持ちの2人のどちらかが持つと良いと思われる

死徒ノエル : …使い魔使いそうにないし
代わりにお酒持つかなぁ

フルルドリス : では私が。

フルルドリス : おお

フルルドリス : 譲ります

死徒ノエル : わあい

フルルドリス : 配下枠に収納でもしておくのです

モルフェア : 配下を補充したので配下/10個の配下持ち物欄ができているわ
使い魔は捨てずに配下にアイテムを持ってもらいなさい

死徒ノエル : わあい!ありがとう配下!

モルフェア : ありがとうモン娘の配下

モルフェア : 次は行動の処理!情報収集できそうなのは…私だけね

フルルドリス : では王国フェイズですね
とりあえず結果待ちます

モルフェア : 配下を6人向かわせるわ

モルフェア : 2MK+7+0>=8 才覚判定(2R6+7+0>=8) > 8[3,5]+7 > 15 > 成功

モルフェア : IG 情報収集表情報収集表(8) > 調査隊は不慮の事故に巻き込まれる。《配下》を1人消費すると、迷宮マップの中から好きな部屋を1つ目標に選ぶことができる。目標の脅威情報と通路情報をGMに教えてもらう。

GM : エッチな配下~!

モルフェア : なぁにまた産めば良い

system : [ モルフェア ] 配下 : 7 → 6

フルルドリス : 犠牲になったのです

モルフェア : う〜むA2で!

死徒ノエル : まあエッチな罠にでもかかったんでしょ

GM : A2ですね~~~

GM : あっ
丁度入口ですわ~~~~~~!!

モルフェア : !!!!!

GM : 情報もはりはり

死徒ノエル : !!!!!!

フルルドリス : !!!!

モルフェア : モンスター6…でも完璧ね
あとは好きに娼館でもいくといいわ

フルルドリス : りょ

フルルドリス : じゃあ(RPなどは置いておくとして)後宮使用で
これでひとまず…まあノエルあたりも指定しておきましょう
文化で判定行きます

GM : !!

GM : 面倒なので全部2であつかっていいですわ

死徒ノエル : !!!

モルフェア : !!!!

フルルドリス : 2MK+1+1>=9 ぶんか(2R6+1+1>=9) > 8[3,5]+2 > 10 > 成功

GM : 文化的えっち

死徒ノエル : されちゃいますかー文化的えっち

フルルドリス : 4まで行くと同性愛が解禁されますからね(笑)

死徒ノエル : 文化…?

フルルドリス : さぁ…?

フルルドリス : まあいいでしょう
可能だろうと思ってノエルと私と国王の気力を+2させます

system : [ モルフェア ] 気力 : 0 → 2

system : [ フルルドリス ] 気力 : 0 → 2

死徒ノエル : 同じく後宮…今度は魅力的えっち!
……ただの誘惑じゃん

死徒ノエル : 2MK+6+0>=9 魅力判定(2R6+6+0>=9) > 4[1,3]+6 > 10 > 成功

死徒ノエル : 大成功!さっきと同じでみんなで使う!

モルフェア : 後宮の判定は国力判定という国の能力値を使う判定なので自分の魅力は使えないのだ…

フルルドリス : 文化だから固定値は+2です
魅力ではないのです

GM : ちょっとややこしいんですわよね

フルルドリス : だが確か施設の担当者なら追加でダイス振れるルールがあった気がします
ノエルさんをそこの担当にして追加で振らせればワンチャン

死徒ノエル : 🌈

モルフェア : 後宮を管理する神官…爛れてきたわね

フルルドリス : もう
すでに

死徒ノエル : 2MK+1+1>=9(2R6+1+1>=9) > 8[4,4]+2 > 10 > 成功

死徒ノエル : やたー!なんだかんだでなんとかなっちゃった!

GM : えらい

GM : えろい

モルフェア : よくやったわ

system : [ モルフェア ] 気力 : 2 → 4

モルフェア : えろい

system : [ フルルドリス ] 気力 : 2 → 3

system : [ 死徒ノエル ] 器 : 2 → 4

GM : では
出発の準備はよろしくて?

モルフェア : 負けないわよ…

フルルドリス : 問題ありません

死徒ノエル : おー!

GM : では!

GM : 道中をそれぞれ一回ずつ振ってくださいまし!!

モルフェア : よし
では先人を

モルフェア : TT 道中表道中表(10) > 迷宮災厄発生! 気がつくと自分たちの王国に戻っていた。

モルフェア : よし
では先人を

モルフェア : TT 道中表道中表(7) > 迷宮は不気味に静まり返っている……。特に何も起こらなかった。

フルルドリス : おお

モルフェア : なにもないようだな…

フルルドリス : では次
ノエルさんどうぞ

死徒ノエル : TT道中表(6) > 陰湿なトラップにひっかかる。全員、[探索/9]の判定を行う。失敗したPCは、《HP》を(1D6)点減少する。

死徒ノエル : うひぇっ!?

system : [ モルフェア ] 気力 : 4 → 3

モルフェア : 3MK+0+0>=9 探索判定 気力消費!(3R6+0+0>=9) > 10[3,5,5] > 10 > 成功

system : [ フルルドリス ] 気力 : 3 → 2

GM : 卑劣なトラップだ…

フルルドリス : 3mk+1>=9(3R6+1>=9) > 7[1,2,5]+1 > 8 > 失敗

死徒ノエル : 2MK+2+0>=9 回復した方が速そう?(2R6+2+0>=9) > 7[1,6]+2 > 9 > 成功 & 《気力》1点獲得

フルルドリス : 🌈

死徒ノエル : やたーもう満腹だからいらないー!!

フルルドリス : 1d6 結果が逆ならな〜(1D6) > 3

system : [ フルルドリス ] HP : 13 → 10

死徒ノエル : フルルドリスが…私が作動させたえっちなトラップに…! これ盾にしてない?

フルルドリス : 控えめに言ってアレ

フルルドリス : とは言え今は迷宮までの道を進めましょう
今は

死徒ノエル : ごーごー

フルルドリス : TT 道中表道中表(9) > 恐ろしげな咆哮があたりに響き、すぐに静まり返る。全員、[魅力/9]の判定を行う。失敗したPCは、《配下》が(1D6)人自国に逃走する。

モルフェア : 2MK+5+0>=9 魅力判定(2R6+5+0>=9) > 7[2,5]+5 > 12 > 成功

フルルドリス : 2MK+3>=9(2R6+3>=9) > 11[5,6]+3 > 14 > 成功 & 《気力》1点獲得

system : [ フルルドリス ] 気力 : 2 → 3

死徒ノエル : 3MK+6+0>=9 魅力で負ける訳ないじゃん!(3R6+6+0>=9) > 6[2,2,4]+6 > 12 > 成功

GM : さすがエッチメイカー…

死徒ノエル : いえーい、大成功!

フルルドリス : よしよし

モルフェア : 1d6 そういえば私も衣装を持っていた(1D6) > 2

モルフェア : 3回振ったな!

フルルドリス : ということでー

死徒ノエル :

モルフェア : !!

フルルドリス : 到着ですかね?

GM : 到着ですわ!!!!

GM : では…

GM :  

GM : いざ王国に着いてみると、明らかに様子がおかしいことがわかるでしょう

GM : どこかし、皆浮かれた様子
その上装飾は皆ギラギラと桃色に煌めき

GM : 何よりも特徴的なのは街の中心に突き立つ、ピンク色のエレベーター

GM : しかし、楽しげな雰囲気はすぐになくなっていくでしょう

囚われた民 : 「や、やめてください~~~!!」

GM : この王国の民はすでに捕まり
催しや奴隷にされており…

ヴィクトリエ : 「うふふ!この子も持ち帰って…」

ヴィクトリエ : と、淫階のモンスターたちが支配しているのですわ!

ヴィクトリエ : 「…おや!」

ヴィクトリエ : 「これはこれは!ランドメイカー皆様方」

ヴィクトリエ : 「ご自分から来てくださるとは!」

死徒ノエル : 「…“奴隷になりに”…って頭に付いてるよね、アレ…こわぁ」

モルフェア : 「目に痛い国だ……いたか、天使」

フルルドリス : 「……あまり長居はしたくないものですね」

ヴィクトリエ : 「ふっふっふ…」

ヴィクトリエ : 「来てくださったからには…」

ヴィクトリエ : 「この街をぜぇひ…楽しんでもらわなくては」

ヴィクトリエ : 「さあさあ!」
「改造無機天使たち!」

ヴィクトリエ : 「お客様を捕まえて犯し倒してくださいまし!」

モルフェア : 「楽しむ気などない、手早くスケベーターの元へ……」
「……チッ」

ヴィクトリエ : 手を叩くと、人によっては見覚えもあるだろう

ヴィクトリエ : いくつかの天使の姿が見えるのだが
一部、妙な姿に改造されている…

死徒ノエル : 「へぇ……まあ、天使サマと交尾だなんて、堕ちたシスターとしては光栄?なのかもしれないけどさぁ……」

死徒ノエル : 「…でも、あのアーパーのオモチャはいや!」

フルルドリス : 「……既存の種にしては、姿形は違う…」
「……気をつけて切り伏せます」

モルフェア : 「倒されるのはお前たちだ、指1本触れれると思うなよ!」

モルフェア : 先に作戦判定を振っておこう

モルフェア : ………戦闘配置についていない
これ……奇襲扱いです…

死徒ノエル : …!?

フルルドリス : 🌈

ヴィクトリエ : 🌈
別についててもいいのですよ!?

ヴィクトリエ : 普通に配置してかまいませんことよ~~~~~!

モルフェア : ありがたい…

モルフェア : 魔力4が最大だから…難易度11!

モルフェア : 2MK+7+0>=11 才覚判定 作戦判定(2R6+7+0>=11) > 6[1,5]+7 > 13 > 成功

フルルドリス : よく成功させた!

GM : 先行は無事取れましたわね

モルフェア : 大軍の混乱がない作戦判定始めて振った

フルルドリス : さてさて
では動きますかね…?

モルフェア : さぁゆけ!

死徒ノエル : なぎはらえー!ほぼ唯一の戦闘要員!

フルルドリス : 外皮抜くのが大変ですねと…
いきます!

フルルドリス : 前進→剣劇!
対象は敵前衛!

system : [ フルルドリス ] 気力 : 3 → 2

マッハペンギンA : !!

ウォッチャー : !!

フルルドリス : 3MK+5>=14 (3R6+5>=14) > 7[1,2,5]+5 > 12 > 失敗

死徒ノエル : 🌈

フルルドリス : ウォッチャーにしか当たってない!

モルフェア : 🌈

ウォッチャー : ヌオーッ

フルルドリス : 1d6+3 大剣/ダメージ(1D6+3) > 2[2]+3 > 5

ウォッチャー : ガチーンッ

system : [ ウォッチャー ] HP : 8 → 3

ウォッチャー : くるくる回って煙を吐くが
まだ無事

フルルドリス : 「……思った以上に硬く、はやい…!」

死徒ノエル : 「…あんまり余裕できる状況じゃないなぁ…嫌だなぁ…」

モルフェア : 「逃げ足は速いようだな」

マッハペンギンA : くるくる飛び回っている

モルフェア : 「……ふむ」

モルフェア : では乗騎で2マス前進して

モルフェア : 自身の産……作った呪物に跨り街を駆ける

改造オニソプター :

モルフェア : 「ちっ、群れが邪魔で揺れが……」
ばるんばるんと胸が揺れ
「………!ふん……」
ずれて丸いピンクが見えるが直ぐに服を押さえた

モルフェア : 色気判定…どうですか…

改造オニソプター : 「!!!」

改造オニソプター : 「優秀な雌を感知しました」
「標的変更、補足開始」

改造オニソプター : 怪しげなライトを向けて

system : [ モルフェア ] 気力 : 3 → 2

改造オニソプター : ということで好意を抱いているぞ!

モルフェア : やった!
ウォッチャー除く5人に私への好意を抱いてもらうぞ

改造オニソプター : わかった

モルフェア : では……勧誘!対象は改造オニソプター!

改造オニソプター : !!!!

改造オニソプター : 難易度は13だぞ~!

モルフェア : 戦闘中の勧誘は交渉判定に入るか?
色気の取引判定+1の対象になるかなというのなんだが

改造オニソプター : もろちん入る

モルフェア : うわ!

モルフェア : 3MK+5+1+1>=13 魅力判定 色気 好意(3R6+5+1+1>=13) > 7[2,3,4]+7 > 14 > 成功

改造オニソプター : !!!

モルフェア : 「そこな機械兵!いや…同胞よ!後ろの娘に使われているままか!」
呼びかける

改造オニソプター : オニソプターは戦闘を放棄してモルフェアに見惚れている…

改造オニソプター : 「ガガガ…」
「交渉モード、命令の意図を説明してください」

モルフェア : 「今我等の軍門に下れば………ふむ、一夜だけだが、私がお前の下についてやろう」

モルフェア : 「それ以降は……一夜の頑張り次第だがな」
「少なくともその娘よりは愉しいと思うがな」
腕を寄せて胸を強調する

改造オニソプター : 「…!!!」
「エラー!エラー!命令権限がありま…」

改造オニソプター : ぷしゅん、と煙を吐き

改造オニソプター : 「承諾しました」

ヴィクトリエ : 「ゑ!?」

死徒ノエル : 「…機械って寝取れるのね」

モルフェア : 「我等にも呪物の血が流れている、似たようなものさ」

改造オニソプター : オニソプターはフラフラとモルフェアに着いていき

改造オニソプター : 「スキャン開始」
「対象の生殖機能を確認しました」

モルフェア : 「赤子のようだな、あまり荒く扱ってくれるな?」

改造オニソプター : オニソプターが戦線を離脱しモンスターの民になった!
オニソプターを憑依した際のスキルは非改造のものと同一に扱われます

ヴィクトリエ : 「ワー!!希少な攻撃機が!」

フルルドリス : 「……」
「…よし、でいいのでしょうかねこれは」

死徒ノエル : 「負けてやられちゃうより良いでしょ」

モルフェア : 「ぼさっとするな!まだ敵は残っているぞ!あっ……」
暗がりから声が

死徒ノエル : その行為に意識を惹かれつつ…

死徒ノエル : 前進、一マス先のウォッチャーへ誘惑
難易度は9ね

GM : ですわよー!

死徒ノエル : 3MK+6+0>=9(3R6+6+0>=9) > 11[1,5,6]+6 > 17 > 成功 & 《気力》1点獲得

死徒ノエル : いえーい♡

ウォッチャー : 「撮影目標発見…」

死徒ノエル : まるで、フリルだけを纏ったような
乙女の思う可愛い部分だけ切り出して、無理やり貼り付けた様な歪で…官能を匂わせる衣装が誘う

死徒ノエル : 可愛らしいリボンは、まるでプレゼントの包み紙…引き剥がして、ひん剥いて
好きにする為の準備をしてる

死徒ノエル : 「ねえ、そこのアンタ?女の子をどうこうしたいから、こーんな場所にいるんだよね?」

ウォッチャー : 「!!!!」

ウォッチャー : 機械がまるで動揺したように

死徒ノエル : 「なら、ちょうど良いじゃん…無理やり、戦闘中に手早く…なーんてさ…足りないって思わない?」

死徒ノエル : 「こっちに来て…?どれだけ“遊んで”も…怒ったりなんかしないから…」

ウォッチャー : 「……」

ウォッチャー : 「高度な情報収集の為、独自行動に切り替えます」

ウォッチャー : 「指揮権限を解除」
「撮影開始」

ウォッチャー : ウォッチャーもまた、ノエルにまとわりつくように戦線を離れた

フルルドリス : 「……なんとも」

GM : ウォッチャーがモンスターの民になりました
スキルは元データ参照!

死徒ノエル : はーい!

GM : では敵のターン!

GM : と思いましたがまだやることあればやってくださいましね

フルルドリス : では超反応からの憑依チャレンジしましょうか
難易度くれ

GM : なにつかいます?

モルフェア : 難易度は魅力/9+スキル持ちモンスターのレベルだ

フルルドリス : いかん高い!

死徒ノエル : 変わる?

フルルドリス : 頼みます

GM : ケツ族しか緩和ありませんからねー

フルルドリス : 9+魔力でしたっけ?
私よりはノエルさんの方が芽がある

モルフェア : 魔力だった🌈

死徒ノエル : おっけー!それじゃあフルルドリスを対象に、同じく憑依!カモンオニソプター!

死徒ノエル : 3MK+6+0>=13 魅力判定(3R6+6+0>=13) > 7[1,3,4]+6 > 13 > 成功

死徒ノエル : 14…ギリギリだけど成功!

GM : なんのスキル付けますー?

死徒ノエル : どれにする?やっぱり砲門?

フルルドリス : 一応砲門をスタンバイで

死徒ノエル : じゃ、プレゼント〜!

フルルドリス : もらいまーす

GM : セッション一なので使い所はよーくお考えあれ!

フルルドリス : もらうだけもらうスタイル

フルルドリス : 私は今思いつかないのでターンはこれで

GM : では!

GM : いけい!
愚かなおバカ天使ども!

マッハペンギンA : 攻撃するぞするぞするぞ!

マッハペンギンA : x3 choice フルル モルフェア#1 (choice フルル モルフェア) > フルル #2 (choice フルル モルフェア) > フルル #3 (choice フルル モルフェア) > モルフェア

モルフェア : 母体に追い打ちが

マッハペンギンA : 2d6+3>=8 フルル一発目(2D6+3>=8) > 12[6,6]+3 > 15 > 絶対成功 & 《気力》2点獲得

マッハペンギンA : え…!?

フルルドリス : まずい…!

マッハペンギンA :

マッハペンギンA : エッチ痛打と普通の痛打どっちがいい

フルルドリス : えー??

フルルドリス : ………………前者で

マッハペンギンA : はい

マッハペンギンA : Schoice 身ぐるみ 奉仕 命乞い 強姦 惚れ惚れ(choice 身ぐるみ 奉仕 命乞い 強姦 惚れ惚れ) > 強姦

マッハペンギンA : エッチ痛打表>強引に押し倒されて組み伏せられてしまう、魅力判定で[相手Lv+9]の判定を行い成功事逆に勧誘、失敗時口説かれて次のラウンドお互い動けなくなり相手に1d5の愛情を抱く

GM : 難易度11!どうぞ!

フルルドリス : …気力1!

フルルドリス : 3MK+3>=11(3R6+3>=11) > 8[2,2,6]+3 > 11 > 成功 & 《気力》1点獲得

フルルドリス : 成功!

マッハペンギンA : 攻撃ではなく、フルルドリスに無理やりドッキングし

フルルドリス : 「な……っ…!?」

マッハペンギンA : 「淫階への恭順を示してください、無限の快楽を約束します」

マッハペンギンA :
プロパガンダを流される

フルルドリス : 「…………それは出来ません」
「むしろ…そちらが、来るべき……でしょう」

マッハペンギンA : 「?」

マッハペンギンA : 「なんで?」

マッハペンギンA : ウォッチャーの支援を外れた極めて単純なプロトコルは
強い忠誠心を失っているようだ

フルルドリス : 「…はは、は 私に…ついてきた方が…きっと"いい事"が…あるでしょうね」

マッハペンギンA : 「…」

フルルドリス : それを見抜いたのだろうか組み敷かれつつ、やややけっぱちに誘うかのように。

マッハペンギンA : 「効率的行動の選択」

マッハペンギンA : 「該当の人物に追従します」

マッハペンギンA : フルルドリスにくっついたまま戦線離脱した

マッハペンギンB : なんて情けないやつ…
仇を討ちます

マッハペンギンB : 2d6+3>=8(2D6+3>=8) > 9[3,6]+3 > 12 > 成功 & 《気力》1点獲得

マッハペンギンB : くらえーー

マッハペンギンB : 1d6(1D6) > 1

マッハペンギンB : ぽこっ

フルルドリス : いてっ

system : [ フルルドリス ] HP : 10 → 9

マッハペンギンC : おまえもだー!

マッハペンギンC : 2d6+3>=7 モルフェアに(2D6+3>=7) > 7[1,6]+3 > 10 > 成功 & 《気力》1点獲得

モルフェア : 妊婦にも容赦なしとは…

マッハペンギンC : 1d6(1D6) > 1

マッハペンギンC : ぽこっ

system : [ モルフェア ] HP : 8 → 7

モルフェア : 陣痛?

ヴィクトリエ : お前!やる気は!?

ヴィクトリエ : くうう…ここは私の出番ですね

ヴィクトリエ : 【強要改宗】です!
狙いは流れモノの方!

フルルドリス :

フルルドリス : こい…!

フルルドリス : いや私か

ヴィクトリエ : 12難易度で魅力どうぞ

フルルドリス : 2MK+3>=12(2R6+3>=12) > 6[1,5]+3 > 9 > 失敗

フルルドリス : 🌈

死徒ノエル : 🌈

フルルドリス : 1d5 …忠誠で!!(1D5) > 4

ヴィクトリエ : はい
ではまた後で

モルフェア : 🌈

GM : では次のターン!

モルフェア : 失敗してるので陰謀を割り込み!

モルフェア : 2MK+7+0>=9 才覚判定(2R6+7+0>=9) > 3[1,2]+7 > 10 > 成功

モルフェア : 気力1もらいます

system : [ モルフェア ] 気力 : 2 → 3

モルフェア : では作戦判定

モルフェア : 2MK+7+0>=11 才覚判定(2R6+7+0>=11) > 3[1,2]+7 > 10 > 失敗

モルフェア : 配下…やれるか?

モルフェア : 子が1人増えたし2人減ってもいいだろう

system : [ モルフェア ] 配下 : 6 → 5

system : [ モルフェア ] 配下 : 5 → 4

GM : 配下リアルタイム増加強いかもしれん…
どうぞ!

モルフェア : よし!では成功!

モルフェア : 「う……まだ液がナカに残ってるな……空になったはずなのにな……」
新たな天使とその父親に肩を抱かれて路地裏から出てくる

死徒ノエル : 「ふふ…この国を、制圧したら…全員…ひぅっ♡」

フルルドリス : では攻撃!
剣劇!

system : [ フルルドリス ] 気力 : 2 → 1

フルルドリス : 3MK+5>=14(3R6+5>=14) > 7[3,3,4]+5 > 12 > 失敗

フルルドリス : 🌈
回避たけ〜〜

マッハペンギンB : 何故かな…

マッハペンギンC : 何故かな…

モルフェア : じゃあ宣言と判定だけ先に
ヴィクトリエに勧誘!

ヴィクトリエ : !!

死徒ノエル : 上に同じっと

モルフェア : レベル6だから難易度は11だな

モルフェア : 3MK+5+1+1>=11 魅力判定 好意+色気(3R6+5+1+1>=11) > 5[1,2,3]+7 > 12 > 成功

死徒ノエル : 3MK+6+0>=11 魅力判定(3R6+6+0>=11) > 8[2,3,5]+6 > 14 > 成功

モルフェア : 達成値勝負だと負けた…!

ヴィクトリエ : 「む、むむっ、なんですの!?」

モルフェア : 「我が宮廷を好き勝手弄んでくれたようだな」

死徒ノエル : 「さんっざん、私達をオモチャにしておいて…自分は逃げられる…とか思ってないよねー?」

モルフェア : 「お前には部下の責任も取ってもらう……」

ヴィクトリエ : 「ふ、ふふ…なんのつもりですの」

ヴィクトリエ : 「すぐにでも全員改宗させてさしあげますの」

フルルドリス : 「それは、こちらの話…です……よ…」

ヴィクトリエ : 「あら…随分心がお強いようで、もう外れましたか」

フルルドリス : 「改宗……するのは…あなた…です…よね?」

死徒ノエル : 「みんな、揃ったわけだしね〜♡…天使サマの改宗ショー…とか、もっとウケが良さそうじゃない?」

ヴィクトリエ : 「ふ、ふんっ、そんなことがあり得るものですか」

system : [ フルルドリス ] 気力 : 1 → 2

モルフェア : 「その口は何のために使うものか教え込んでやろう、少なくとも説教のためではないことをな」

system : [ フルルドリス ] HP : 9 → 13

フルルドリス : 2MK+3>=11 (2R6+3>=11) > 3[1,2]+3 > 6 > 失敗

ヴィクトリエ : choice[モルフェア,ノエル] 好み

ヴィクトリエ : 🌈

死徒ノエル : 🌈

モルフェア : 🌈

ヴィクトリエ : choice モルフェア ノエル(choice モルフェア ノエル) > ノエル

ヴィクトリエ : 「な、なんですか…ええ?私は天使ですわ」
「あなた方のお誘いなど…」

死徒ノエル : 背後から羽の付け根を握り
足を絡め、バランス崩し押し倒す

ヴィクトリエ : 「うおあっ」

死徒ノエル : 「お誘い…だなんて温い事しないわぁ」

死徒ノエル : 「今日、ここでアンタはわたし…ううん、わたし達三人と一緒になるのよ?」

ヴィクトリエ : 「ひゅえ…」

ヴィクトリエ : はだけた聖衣の中から
完全に大きくなった性器がはみ出て

死徒ノエル : 魔を宿した瞳は妖しく光り
天使の後光とは真逆の誘いを示している

ヴィクトリエ : 惚れっぽい本質がバレバレになるだろう

ヴィクトリエ : 「…え、エッチさせてくれます…?」

死徒ノエル : 「もちろん♪……だけど…」

死徒ノエル : 「高いわよ…?ぜーんぶ、投げ捨てても搾り取るくらいに…♡ 」

ヴィクトリエ : 「…」

ヴィクトリエ : 「ヤ、ヤらせてくれるならかまいませんわー!!!」

ヴィクトリエ : ノエルに抱きつき

死徒ノエル : 「はーい♡制圧かんりょー…じゃ、戻って楽しみましょうか?」

ヴィクトリエ : 「ううー!」
「エッチするので戦闘終わり!邪魔しないでくださいまし!」

モルフェア : 「む、ノエルに懐いてしまった……」
少し膨れ面

マッハペンギンB : 「ええ…」
無機天使達のはその場で停止し

GM : 戦闘終わりー!

死徒ノエル : いえーい初勝利!

フルルドリス : いえーい

モルフェア : 勝ったー

GM : ではおキャンプですわ

GM : ちなみに勧誘は交渉も兼ねてるので
情報を一つ聞き出していいです

モルフェア : 「まぁ部下の責任を取らせるなら構わん……体を休め、国の様子を探るぞ」

フルルドリス : 「…そうしましょうか」

フルルドリス : ってことで勧誘したモンスターに次の部屋とか何あるかを聞いてもいいでしょうか?

GM : いいよー

ヴィクトリエ : 「はえ、へえ?」
「お次の部屋です?」

ヴィクトリエ : 「まほーのショールームがありますことよ」
「とっても楽しいショーをするとお捻りが貰えますわ」

ヴィクトリエ : 「でも満足させないと観客の体験型ショーになりますわねー」

モルフェア : 「趣味のいいことだ」

モルフェア : 私の娘の父親にも聞いていいの?

GM : それだと情報サクサクになるので一つまでで!

モルフェア : それはそう
わかった

GM : でも探索はゆるしまんこ

モルフェア : わかった
とはいえ通路にもトラップはなさげ…

モルフェア : 奮戦をノエルにも使うため感情狙いで魅力休憩かな

フルルドリス : そうしましょう
私も魅力やります

死徒ノエル : じゃ、私も!

モルフェア : みんなでベッドインかな

モルフェア : CBT 魅力休憩表魅力休憩表(8) > 見張りの途中にうたた寝。目を覚ますと、誰かが毛布をかけてくれていた。ランダムにキャラクターを選ぶ。自分のそのキャラクターに対する《好意》+1。

モルフェア : choice[ノエル,フルル'

モルフェア : 🌈

モルフェア : choice[ノエル,フルル](choice[ノエル,フルル]) > フルル

モルフェア : むむー
フルルドリスへの忠誠が2に

フルルドリス : むむむ…

死徒ノエル : CBT魅力休憩表(6) > 星の灯りがあなたの顔をロマンチックに照らし出す。その部屋にいる人物の中から好きなキャラクター1人を選び、[魅力/9+そのキャラクターのあなたに対する《好意》]の判定を行う。成功すると、そのキャラクターのあなたに対する《好意》+1。

死徒ノエル : んー、ダイス

死徒ノエル : choice フルル モル(choice フルル モル) > フルル

死徒ノエル : 3MK+6+0>=9 誘惑?(3R6+6+0>=9) > 10[1,4,6]+6 > 16 > 成功 & 《気力》1点獲得

フルルドリス : では私もラスト休憩振ります

フルルドリス : CBT 魅力休憩表魅力休憩表(10) > 疲れた体を癒やすため、テントの中で楽な衣装に着替えよう。するとそこに侵入者が……。宮廷からランダムにキャラクターを1人選び(1D6)を振る。奇数ならあなたは大声を出し、宮廷全員のそのキャラクターに対する《敵意》+1。偶数ならそのキャラクターとあなたの互いに対する《好意》+1。

フルルドリス : おお

フルルドリス : choice 神官 国王(choice 神官 国王) > 国王

フルルドリス : 1d6(1D6) > 2

モルフェア : 忠誠が3に!

フルルドリス : x2 FET ノエル→モルフェア#1 好意表(6) > 愛情 #2 好意表(3) > 友情

フルルドリス :

GM : ではお進みします?
エッチに集中します?

GM : こちらのRPするのもありです

モルフェア : 平行は難しい気が……
進むことだけ宣言はしておこうか

GM : ですわよー

GM : なら!
次のエリアの解説にしておきますわ

フルルドリス :

モルフェア : !!

GM :  

【ショーの舞台】 : 次の部屋に進むと、通路が揺れて

【ショーの舞台】 : 本来の道から、花道に繋がり
無理やりショーの舞台に立たされる

【ショーの舞台】 : その上、三人のショーは既定なようで
サービスをしなくては空気が危ういようだ

モルフェア : 「これは……淫階特有のトラップ……?」

フルルドリス : 「……これは…」

死徒ノエル : 「え、“また”!?」

【ショーの舞台】 : 【魔法のショータイム】奇観
・任意の能力値で判定する
・難易度は7+[使用する能力]となる
・一番低い能力又は一番高い能力で成功した場合、情報又はMG又は好きな種族の(達成値/2)までのLvのモンスターを孕んでいい
・そうでない場合、成功事何も起きない
・いずれの結果でも失敗した場合、キャンプの手番を失い観客の自由にされる、その場合気力を-1し食事チェックを付ける

【ショーの舞台】 : 好きな判定をしろ

フルルドリス : 一番手、いきます
武勇で!

system : [ フルルドリス ] 気力 : 2 → 1

フルルドリス : 3MK+5>=12(3R6+5>=12) > 5[1,2,3]+5 > 10 > 失敗

フルルドリス : 🌈

死徒ノエル : 🌈

モルフェア : 🌈

GM : はいおもちゃ

死徒ノエル : 5MK+6+0>=12 魅力気力(5R6+6+0>=12) > 9[1,1,3,4,5]+6 > 15 > 成功

死徒ノエル : あっぶな!?

system : [ 死徒ノエル ] 器 : 4 → 2

モルフェア : では最後に
才覚!

system : [ モルフェア ] 気力 : 3 → 1

モルフェア : ちなみに取引判定に入るか?

GM : うーーーん

GM : まあショーだし入るで

モルフェア : やったー!

モルフェア : 4MK+7+1>=14 才覚判定(4R6+7+1>=14) > 10[1,4,4,6]+8 > 18 > 成功 & 《気力》1点獲得

system : [ モルフェア ] 気力 : 1 → 2

モルフェア : 色気に頼るまでもない
バニーだからな

フルルドリス : つよ…

GM : ではフルルドリスさんはこの部屋の間観客達に攫われ
他はキャンプできます

GM : 報酬もお選びくださいね

死徒ノエル : 2MK+2+0>=8 探索判定(2R6+2+0>=8) > 7[3,4]+2 > 9 > 成功

死徒ノエル : おっしゃー!

モルフェア : よくやった!!

GM : どこの情報でーすか

死徒ノエル : えーっと…どこのだっけ?次の部屋?

モルフェア : 通路か次の部屋のどちらかだな
トラップはさっきのだと思うし次の部屋を頼む

死徒ノエル : よし、じゃあ次に部屋!

GM : よろしいですわ

モルフェア : 「悪趣味だが……まぁいい。媚び方なら身に沁みている……」
肢体を振り回し、扇情的なポールダンスを披露した

死徒ノエル : 「さぁ❤️わたし達をしっかり見てね❤️ そうして、どんどん虜にして…ふふふ」

GM : 二人の様子に、観客は湧き立ち

GM : それぞれが望んだおひねりを得られるのだが

GM : 一人そうでもなさそうな様子

フルルドリス : 「ああ、くそっ……私はこういうの不慣れで苦手だと……」

GM : 「もういい!」
と、一人がフルルドリスの足を掴み

GM : ずるずると人混みの中に引き摺り込む

フルルドリス : 「なっ…ちょっとまってくだ……!?」

死徒ノエル : 「あちゃあ…まあ露骨ににがてそうだったしね…」

モルフェア : 「得手不得手はあるものだ。助けに行って……」

モルフェア : 「む、望んだものを……?」
おひねりを授けるスタッフに声をかけられる

GM : その間もなく
フルルドリスは個室に連れられてしまった
しばらく戻ってこれないだろう

GM : 「はい、ここの話でも、金でも道具でも」

モルフェア : 「ならば……強き者の子種を」
子宮の上を指でなぞり、そのままバニー服の股間をずらし2つの膨らみをちらりと見せる

GM : 「!?」

GM : 「で、では…」

GM : と、モルフェアも
何やら分類を受けないモンスターたちと個室へ

モルフェア : 「大勢相手か?最も強い者の精子が当たるだろうな…♥️」
ほくそ笑みながら連れて行かれる

system : [ モルフェア ] 気力 : 2 → 3

system : [ フルルドリス ] 気力 : 1 → -1

system : [ フルルドリス ] 気力 : -1 → 1

system : [ 死徒ノエル ] 器 : 2 → 3

GM : では
手番はキッカリですわね

GM : 移動、よろしくて?

死徒ノエル : おっけー!

フルルドリス : おっけー

モルフェア : おっけい

GM :  

GM : 通路を通る最中、妙に暗く感じますわ

GM : 武勇で難易度11どうぞ
全員ですわ

フルルドリス : 2MK+5>=11(2R6+5>=11) > 9[4,5]+5 > 14 > 成功

モルフェア : 2MK+1+0>=11 武勇判定(2R6+1+0>=11) > 6[1,5]+1 > 7 > 失敗

死徒ノエル : 2MK+1+0>=11 むり🌈(2R6+1+0>=11) > 6[1,5]+1 > 7 > 失敗

モルフェア : 陰謀〜ノエルに

モルフェア : 2MK+7+0>=9 才覚判定(2R6+7+0>=9) > 9[4,5]+7 > 16 > 成功

GM :

モルフェア : 気力+1!
中断させて済まない

system : [ モルフェア ] 気力 : 3 → 4

GM : では二人失敗ですわね?

死徒ノエル : しっぱい…!!

モルフェア : しっぱい…

GM : では

GM : 今通った道に感じる妙な感触
それはここは娼婦を運び込むための道だから

GM : 闇に潜んだ何者かが三人に襲いかかり
フルルドリスだけは対応ができました

死徒ノエル : 「むぐぅっ!?」

モルフェア : 「何者……!?むぐっ……」

フルルドリス : 「っ……2人とも!?」

GM : ノエルとモルフェアは二人とも身体中を弄りまわされて
そしてなすがままとなり

GM :

GM : 【娼婦の裏口】
・判定に失敗したPCは衣装を所持してる場合それを、持ってない場合ランダムなアイテムを《エロ衣装》に差し替える

死徒ノエル : エロ衣装!!

モルフェア : ちょうど衣装を持ってる2人に!

GM : はい

GM : ではお部屋です

【心地よさそうなベッド】 : 部屋の真ん中には、娼婦のための安らげるベッドが置いてある

【心地よさそうなベッド】 : 任意で眠って休んでもいい
娼婦の二人は才覚/12で判定どうぞ

死徒ノエル : 2MK+2+0>=12 才覚判定(2R6+2+0>=12) > 7[1,6]+2 > 9 > 失敗 & 《気力》1点獲得

system : [ 死徒ノエル ] 器 : 3 → 4

モルフェア : 2MK+7+0>=12 才覚判定(2R6+7+0>=12) > 10[4,6]+7 > 17 > 成功 & 《気力》1点獲得

GM : ではノエルは自身が娼婦なので
それを使って休むべきだと強く思います

GM : 他に使いたいメンバーがいない限り
ノエルがそれで休みますわ

GM : ちなみにモルフェアはまあ怪しく感じますわね

死徒ノエル : 「えっと…私は…『娼婦』…だから、これで寝てる…べきよね?」

死徒ノエル : そうしてベッドに身を沈める

GM : ではノエルがそれに身を寄せると

モルフェア : 「着替えさせられたこの衣装……怪しい感じが……」
「待てノエル、そのベッドも雰囲気が…」

心地良さそうなベッド? : 柔らかな毛布に包まれ…

心地良さそうなベッド? : 突如ベッドが盛り上がり

心地良さそうなベッド? : シーツの下から太い触手が伸びて

心地良さそうなベッド? : ばくん

心地良さそうなベッド? : ノエルを呑み込み
そそくさと隣の部屋へ這って逃げていく!

心地良さそうなベッド? : 呑み込まれたノエルの恐ろしい嬌声が漏れているだろう
這った道にはべっとり愛液が滲む

死徒ノエル : 『ん゙ぎゅ゙ゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔっ゙っ゙っ゙っ゙っ゙❤゙️゙!゙?゙!゙?゙』

モルフェア : 「ノエル!!擬態か!」

心地良さそうなベッド? : そのまま次の部屋まで攫われてしまった…

モルフェア : 「ちっ、早く追いに………」

フルルドリス : 「の、ノエルさん…!? こ…こうしては…」

GM : トラップおわり

モルフェア : ではキャンプ…の前に

モルフェア : 3MK+5+0>=8 魅力判定(3R6+5+0>=8) > 5[1,2,3]+5 > 10 > 成功

モルフェア : 「………!!」

GM : モルフェアは当たり前のように
娼婦としての仕事を始めるだろう

モルフェア : 「………お客様、どこへ行かれるのです」
胸にフルルドリスの腕を寄せて捕まえる

フルルドリス : 「…え、それは先の部屋….に」

モルフェア : 「おや……しかしどうやらお疲れの様子」

モルフェア : 「1台なくなってしまいましたが、まだベッドはありますから少し休みませんか?」
「……2人きりで」
恋する乙女のように照れてはにかんだ顔で、フルルドリスにぎゅっとすがる

フルルドリス : 「っ……ぐ、っ……」
「(そ、それは反則……でしょうっ……!)」

モルフェア : 「ふふ、可愛い。少し乱暴されました?」
「やさしくしてさしあげますよ……?」
そう言ってフルルドリスの股をそっと触る

フルルドリス : 「あ、あ……んっ…♡」

フルルドリス : 「…そ、そうですが……」

モルフェア : 「かわいい声……ん……♥️」
目を閉じてフルルドリスへとキスをする

フルルドリス : 「んむっ……♡ ぁ、モルフェア……さん…♡」

フルルドリス : その優しさに、先ほどの心の傷が癒やされていき
わかっていても理性が拒めなくなってゆく

モルフェア : 「モルフェアって呼んで……ね……♥️」
過去の経験があるのか、それとも民なきものへ抱いた密かな忠誠か
娼婦は優しくベッドに倒れ込んだ

フルルドリス : 「……はいっ、モルフェア…♡」

フルルドリス : 誘い込まれるように、ベッドにと

モルフェア : 腕を開いて恋人のように、フルルドリスを受け止めた

system : [ モルフェア ] 配下 : 4 → 6

system : [ フルルドリス ] 気力 : 1 → 2

フルルドリス : CBT 魅力休憩表魅力休憩表(7) > あいつと目が合う。[魅力/9]の判定を行う。成功したら、自分以外の宮廷の中から、ランダムにキャラクター1体を選ぶ。そのキャラクターから自分に対する《好意》か、自分からそのキャラクターに対する《好意》かのいずれかが1点上昇する。

フルルドリス : メトメガアウー

死徒ノエル : シュンカンスキダトキヅイター

モルフェア : アナタハイマー

フルルドリス : うおー

フルルドリス : 2MK+3>=9(2R6+3>=9) > 8[3,5]+3 > 11 > 成功

フルルドリス : …これこの場にノエルいないんですけどランダムの対象になるんですかね?

初夜の悪夢 : していい

死徒ノエル : わーい

フルルドリス :

フルルドリス : choice 国王 神官(choice 国王 神官) > 国王

フルルドリス : おお

モルフェア : やはり…か

フルルドリス : 忠誠が4になるだけならセーフ説??

モルフェア : それはそう!使命達成は親友か恋人の人間関係だった🌈

フルルドリス : ではここで忠誠4にさせてターンエンド?

モルフェア : 王が民なきものに忠義を誓いました

モルフェア : 暫くヤり続け、小休止の途中
「…………」
起き上がり、横たわるフルルドリスの顔を見つめる

フルルドリス : 「ぁー……♡ あ、あ……? もる…ふぇあ?」

モルフェア : 「………はい、モルフェアですよ」
少し低い声で答え

モルフェア : またもやぎゅぅっとフルルドリスへと唇を寄せ、長くキスをする

モルフェア : そして唇が離れ、
「可愛い人……あなたが国に来てくれて良かった」
と呟いた

フルルドリス : 「ん………んうっ……」
「……はいっ 私も…ここにきて…よかったです♡」

フルルドリス : 呟きに答えるように、優しい声色で

モルフェア : 「………これからもたーっぷり愛してくださいね♥️」
誤魔化すように、猫撫で声に戻ってから再び押し倒す

フルルドリス : 「ひゃんっ…♡ ……いいですよ…♡ 満足のいくまで……」

フルルドリス : 押し倒されつつも、今はこんなのも受け入れようと。

モルフェア : 王の責務も強い民を産むことも……もう一人の仲間も忘れ、心ゆくまで柔らかなベッドで交わるのだった

GM :  

GM : ということで移動いたしますこと?

モルフェア : 移動するわ

モルフェア : と思ったけどフルドリリスは行動できる?

GM : 休憩してませんでしたっけ?

モルフェア : してた🌈

フルルドリス : してましたよー

GM : むっふっふ
進むしかないというわけです

フルルドリス : 出発ー!

モルフェア : 行きましょう
苗床になった神官を助けに

GM : では!

GM : B3へ移動しますわ!

GM :  

GM :  

GM : 魔改造された宿の抜けると……

GM : 巨大なベッドを中心に置き
見るからに怪しげなエレベーターと……

GM : 真ん中には、べっとべとになったノエル
そして多くのモンスターが待ち構えている!

エロス : 「あっ」
「来た来た、お仲間さんじゃーん」

死徒ノエル : 「あ゛ひっ…❤️ 」

モルフェア : 「ノエル…!そんな姿になって…」

初夜の悪夢 : ノエルの近くにはあのモンスターも居て…

フルルドリス : 「…ノエルさん!」

エロス : 「んま、来てもらったからにはぁ……」

エロス : 「全員でお楽しみ、してくよね?♡」

死徒ノエル : 「アンタ…達…なに、して…イッ❤️ こっちは…大変…」

エロス : そう言って、スケベーターに近づき
その階層スイッチを押すと

モルフェア : 「……こちらだって大変だったんだ…いろいろ……」
都合悪そうに目を背ける

スケベーター : ピンポーン

スケベーター : 『階層に到着しました』

スケベーター : そうして、扉を開くと

天の堕落者 : 「わーい!」
「出番だー!」

天の背徳者 : 「めんどくさい…」

スケベーター : と、いくつかのモンスターを吐き出す

モルフェア : 「それが報告にあったスケベーターの本体というわけか」

フルルドリス : 「ご丁寧にモンスターまで吐き出してきてますね…と」

死徒ノエル : 「こ、コイツのせいで…さっき散々な目に遭ったじゃない……吐き出すバケモノくらい選べないの…!?」

スケベーター : そうして吐き出し終えたスケベーターの扉が
ぐ、とひらくと

スケベーター : よく見れば…
そこにはぬめった怪しい肉壺のような空間が広がっている

エロス : 「全員この中に投げ込んであーげる」

エロス : ということで戦闘準備は良いのかな?

モルフェア : 教える

フルルドリス : 教えます

エロス : よおし…

死徒ノエル : 教える!

エロス : 作戦判定の難易度を教える

エロス : c7+5+2+2c(7+5+2+2) > 16

エロス : 16だよん

モルフェア : 気力3消費!!

エロス : !!

system : [ モルフェア ] 気力 : 4 → 1

死徒ノエル : !!!!

モルフェア : 5MK+7+1>=16 才覚判定 背景により達成値+1(5R6+7+1>=16) > 12[4,6,6,6,6]+8 > 20 > 絶対成功 & 《気力》4点獲得

エロス : は?

エロス : は???

フルルドリス : おお

エロス : はああああ!?

モルフェア : 使った気力より気力が増えた

system : [ モルフェア ] 気力 : 1 → 5

フルルドリス : !!!?!?!?

エロス : なんだそのイカれ出目ー!?

モルフェア : (^^^^)

死徒ノエル : ざーこ❤️ざーこ❤️
いや、こっちが強いだけだわ…

GM : では先行はそちらに!

死徒ノエル : よーし、作戦たーいむ!

モルフェア : 素早くノエルをこちらに引き込んで体勢を立て直しました

モルフェア : 「あっ……上が……くっ」
その際結びが緩かった下着がはらりと落ちる
めせんはくぎづけだ

天の堕落者 : 「わはー…」

天の背徳者 : 「おお…」

エロス : 「でっか…」

エロス : 敵陣は硬直している!

フルルドリス : 「…今がチャンスですね」

死徒ノエル : 「……発育だけが全部じゃない、って言いたいけど…うお…コレはでっか…」

モルフェア : 「お前まで目線を奪われてどうする!その様子なら苗床になっても心配ないな!」

フルルドリス : む…と 少し顔を顰め

フルルドリス : 「…早く片付けます」

死徒ノエル : 「……ふうん?」

死徒ノエル : 「ま、アイツらまとめてわからせたいし?すこーし…すこーし…遅かった事は、後にしてあげるわ」

モルフェア : 「……すまなかったな。あぁ、頼む」
顔を赤らめながらフルルドリスの後ろに隠れる

死徒ノエル : 超反応→小転移使用
対象はフルルドリス、目標は敵後衛エリア…

死徒ノエル : …あ、タイミングまだだし、やっぱり手番使うわね

死徒ノエル : 戦闘移動→小転移っと

死徒ノエル : 2MK+6+0>=10 魅力判定(2R6+6+0>=10) > 9[3,6]+6 > 15 > 成功 & 《気力》1点獲得

死徒ノエル : はーい、気力が溢れて止まりまーせん❤️

死徒ノエル : 「…じゃ、思い切り危ないけれど、敵陣の真ん中で大暴れしてね♪」

死徒ノエル : フルルドリスを敵陣後衛まで転移させて
行動終了

死徒ノエル : 超反応+血族憑依
対象は火炎魔人フルルドリス…
使う判定は当然魅力!

死徒ノエル : 3MK+6+0>=16 失敗するとヤバいから気力1(3R6+6+0>=16) > 9[1,4,5]+6 > 15 > 失敗

死徒ノエル : んなぁ!?

死徒ノエル : …えっと、こういう時は配下を犠牲にすればいいんだっけ?

モルフェア : ああ。
配下を2人消費すると達成値+1だ

フルルドリス : ええ。

死徒ノエル : わーい、なんか上手に
火炎魔人ちゃん説得しなさい配下共ー!!

system : [ 死徒ノエル ] 配下 : 10 → 8

死徒ノエル : というわけで大成功!

エロス : まずい…調整ミスのチート技が!

モルフェア : では私が龍殺天使の【飛行戦術】をフルルドリスに憑依でよかったな?

死徒ノエル : いけー!

モルフェア : うおー
①の普通の憑依の使い方で使うんだが…私の産んだ子供だしボーナスとか貰えないか?

エロス : 仕方ないにゃあ
いいよ

エロス : 難易度-2くらいが妥当か…

モルフェア : わーい
私のかわいい娘…力を貸して

モルフェア : 3MK+5+1>=11 魅力判定(3R6+5+1>=11) > 10[2,5,5]+6 > 16 > 成功

龍殺天使 : しょうがないにゃあ…

モルフェア : これで飛行戦術をフルルドリスに憑依!
あと忘れてたので一歩前進してたことにしてくれ!

エロス : いいよ

モルフェア : うわ!

フルルドリス : うわ!

フルルドリス : では…やっちゃいましょうか

天の堕落者 :

フルルドリス : 憑依されたもの2つ+剣劇使用
コストは気力2+民の声1つ!

system : [ フルルドリス ] 気力 : 2 → 0

天の背徳者 : !!

フルルドリス : …1人潜られますがまあいいでしょう

天の背徳者 : 深人の特権だからな

フルルドリス : 3MK+5>=12 武器は戦鎚!(3R6+5>=12) > 9[2,3,6]+5 > 14 > 成功 & 《気力》1点獲得

system : [ フルルドリス ] 気力 : 0 → 1

天の堕落者 : うひゃー!!当たるー!!

フルルドリス : 悪夢には外皮貫通の3ダメージ!

フルルドリス : 1d6+3 墜落者にはこれだけ(1D6+3) > 5[5]+3 > 8

初夜の悪夢 : いてえ

system : [ 初夜の悪夢 ] HP : 25 → 22

フルルドリス : そして2人の行動を封じさせてもらいます!

天の堕落者 : どひゃあ!

system : [ 天の堕落者 ] HP : 11 → 3

死徒ノエル : 悪夢かった

天の堕落者 : 「あちち!あちち!」

天の背徳者 : 「あぶな…」
陰に潜り回避して

フルルドリス : 「…憑依の力ありきでしたが、効いたようですね」

死徒ノエル : 「一匹逃げたけど…まあ上出来じゃない?」

モルフェア : 「よくやったぞフルルドリス」
「力を貸した娘もな」
娘をなでなでしてる

モルフェア : それと【奮戦】使用でフルルドリスの気力+1をあげよう

フルルドリス : うわ!

system : [ フルルドリス ] 気力 : 1 → 2

エロス : 「むむう…厄介なことするなあ」

エロス : 「家畜としては申し分ないけど…」

エロス : では動くねー

フルルドリス : かかってこい…

エロス : まず私から

エロス : 【奇愛の囁き】発動!
対象はのこのこやってきたフルルドリス!

エロス : そうして…まあ動ける方の背徳者でいいか
そっちとお互いに愛情を5取得させて【愛人】になっちゃえ〜!!

フルルドリス : な、なにを〜〜!?

エロス : 「よーっと」
ハート型の魔力を形成し

エロス : 二つ打ち込むと

エロス : どくんっ♡と鼓動が昂まり

フルルドリス : 「えっ…? く、っ…!?」

天の背徳者 : すぐ側のモンスターと深い恋仲に堕落するだろう

天の背徳者 : 「うひっ…」

天の背徳者 : 「お、おねーさん」
「近くで見るともっと美人さんだね…」

フルルドリス : 「は、ぅ…… あ、あなたも…中々…イイ…じゃないですか…」

天の背徳者 : そのままフルルドリスを抱き寄せて
無防備な状態から

フルルドリス : 強制的に芽生えさせられた愛情が、心を揺さぶっていき

天の背徳者 : 【精神官能】発動!

天の背徳者 : 難易度6+3+5で才覚どうぞ

フルルドリス : (^^)

フルルドリス : 2MK+2>=14 無⭐︎理(2R6+2>=14) > 5[1,4]+2 > 7 > 失敗

天の背徳者 : ではそのままフルルドリスを抱き
脳を蕩かすような深みへの官能を強要する

天の背徳者 : 1d6 ダメージ(1D6) > 2

天の背徳者 : 散漫もくらえ!
じゃあ次

system : [ フルルドリス ] HP : 13 → 11

垢嘗A : 垢舐め軍団行きます

モルフェア : 「フルルドリス……ふん、あの天使の仕業なことはわかっている」
「………だが帰ってきたら説教だな」
複雑な表情

フルルドリス : 「は、はぃ……ぃ……ううっ…」

垢嘗A : 三人全員舐め舐めするぞ来い

垢嘗A : x3 choice フルル モルフェア ノエル#1 (choice フルル モルフェア ノエル) > モルフェア #2 (choice フルル モルフェア ノエル) > モルフェア #3 (choice フルル モルフェア ノエル) > ノエル

垢嘗A : では二匹はモルフェア、一匹はノエルに集り
長い舌で舐めまわし

垢嘗A : モルフェアは気力-2
ノエルは-1です

死徒ノエル : 「あひゃ、はははははは!!やめっ…あははは!」

system : [ 死徒ノエル ] 器 : 4 → 3

モルフェア : 「なっ、この……ぉ……ぬるぬる舐めるな……!もう!」
油断したところを舐め回される

system : [ モルフェア ] 気力 : 5 → 3

スケベーター : では俺もいく…

スケベーター : 【献上】発動!
覚悟しろモルフェア!

スケベーター : 魅力/15来い

モルフェア : いくぞ…!

モルフェア : 3MK+5+1>=15 魅力判定(3R6+5+1>=15) > 8[1,3,5]+6 > 14 > 失敗

フルルドリス : おしい…!

死徒ノエル : おしいわね…

スケベーター : ムハハ捕まえたぞギリギリ

モルフェア : うわー次のページで犯されるー

モルフェア : ちなみに妊娠したモンスターは敵軍になるのか?自軍になる?

スケベーター : 大きく扉が開くと

スケベーター : 自軍だよ

モルフェア : わかった

スケベーター : 大きな舌が伸び
モルフェアをスケベーター内へ閉じこめる

スケベーター : そして…

スケベーター : 1d2(1D2) > 1

スケベーター : 『天階へ上がります』
と宣言がされ

モルフェア : 「なっ!?貴様……なにを」
舌に巻かれて内側に投げ込まれ

スケベーター : モルフェアは問答無用でスケベーターに連れ去られていく

フルルドリス : 「モルフェアーーっ!!」

死徒ノエル : 「……説教どころじゃなさそうね、アレじゃ」

スケベーター : 行動終わり

モルフェア : 「何をする!やめ………」
ドアが閉まると声は完全に聞こえなくなった

スケベーター : では次の判定です
行動停止してるけどモルフェアが担当してもいい

スケベーター : 不意打ちが切れてるので
難易度は14になってる

モルフェア : 才覚特化は私だけだしな…

モルフェア : では引き続き私が

system : [ モルフェア ] 気力 : 3 → 1

モルフェア : 4MK+7+1>=14 才覚判定(4R6+7+1>=14) > 9[3,4,4,5]+8 > 17 > 成功

スケベーター : ぐわー

モルフェア : ♥マーク多めの作戦指示が届きました

死徒ノエル : 「気持ちよさそうねー」

フルルドリス : 「……」
ちょっと複雑だけど人のことを言えない。

フルルドリス : 「ええい、こうなれば…!」

system : [ フルルドリス ] 気力 : 2 → 0

フルルドリス : 剣劇炎の鞭!

フルルドリス : 3MK+5>=12(3R6+5>=12) > 5[1,2,3]+5 > 10 > 失敗

フルルドリス : うそ!?

モルフェア : 🌈

フルルドリス : 🌈

フルルドリス : …支援使って勧誘!
超反応です!

エロス : ワハハ
運がついてきたぞ!

エロス : 誰に?

フルルドリス : 背徳者ー!

フルルドリス : 2MK+3+5>=11 好意+5(2R6+3+5>=11) > 8[3,5]+8 > 16 > 成功

天の背徳者 : ううー
お姉さん好き…

フルルドリス : ターンエンド…!
ノエルたすけてー!

死徒ノエル : はいはーい、ヤバそうな奴を潰していきまーす

エロス :

死徒ノエル : まずは一歩前進…んで
露骨に仕留めるのが難しそうな、初夜の悪夢を狙うわ

初夜の悪夢 :

死徒ノエル : 2MK+6+0>=5(2R6+6+0>=5) > 10[4,6]+6 > 16 > 成功 & 《気力》1点獲得

system : [ 死徒ノエル ] 器 : 3 → 4

初夜の悪夢 : あっちの方がマヴいな…

死徒ノエル : 「…ふふ、ふふふ…❤️ねーえ?アンタさ、わたしを散々嬲ってさ……楽しかったでしょう?」

初夜の悪夢 : がたんと揺れて

死徒ノエル : 「…わたしは、ちょーっと、キツかったけど……でも、アンタを仲間にしたら…もーっと楽しめると思うの❤️」

死徒ノエル : 「だから、ほら」

死徒ノエル : 「──今度は“ハンショク”をしましょうか❤️お預けはお互い様でしょう?」

初夜の悪夢 : 「……」

初夜の悪夢 : 敵意をおさめて

初夜の悪夢 : そのまま相手に降った

エロス : 「なに情湧いてんのよ拷問用のくせに!」

死徒ノエル : 「…こっちはトラウマ抉ってでも手に入れた玩具だし、早速試そうかしら?」

エロス : 「なによ!」

エロス : 「今度はただじゃ済まさないわよ」

エロス : また恋人にしてやる!
うーん

エロス : choice ノエル モルフェア(choice ノエル モルフェア) > ノエル

エロス : アンタには〜

エロス : choice 堕落 垢嘗(choice 堕落 垢嘗) > 垢嘗

エロス : 「神官様には堕落がお似合いねー」

エロス : 今度はノエルに惚の祝福をすると

死徒ノエル : 「んっ」

垢嘗A : 目の前の奇妙な生物が

垢嘗A : 自分にとって運命的な番に思えてしまう

垢嘗A : それを示すように
舌を伸ばして求愛をされる

垢嘗A : それは唇に向けられる

死徒ノエル : 「うぁっ❤️ さ、さっき抉られた…のが…❤️」

死徒ノエル : ゾクゾクと背筋を駆ける快感と
湧き出す親愛をごちゃ混ぜにして、小さな舌を怪物の舌へ重ねていく

死徒ノエル : 「んむっ…❤️ こんな、さっきまで入ってたのを…舐める…なんてっ❤️」

垢嘗A : そのままくちゅくちゅと愛し合うようにキスしてしまうだろう…

天の堕落者 : ようし動くぞー!

フルルドリス : !!

死徒ノエル : !!!

天の堕落者 : 後ろに逃げて
【天上の囁き】!

天の堕落者 : choice ノエル フルルド(choice ノエル フルルド) > フルルド

天の堕落者 : フルルドリスは11の才覚どうぞ

フルルドリス : んむ…

フルルドリス : 2MK+2>=11(2R6+2>=11) > 3[1,2]+2 > 5 > 失敗

フルルドリス : あっぶね!

死徒ノエル : …失敗してるからエッチかぁ

死徒ノエル : ショタ二人相手とか、やっぱりむっつり…

フルルドリス : うっさい!

天の堕落者 : 天からの囁きが響き

天の堕落者 : フルルドリスはおめおめとついて行ってしまうだろう

天の堕落者 : ようし【魅了】をくらえー!

フルルドリス : 「は、わ、わたしは……ぐ、ぅううっ…!」

天の堕落者 : 難易度9の才覚どうぞ

フルルドリス : 2MK+2>=9(2R6+2>=9) > 6[2,4]+2 > 8 > 失敗

死徒ノエル : 「…なーんか、さっきから可愛い子ばっかり相手してるわね〜?」

死徒ノエル : 「説教されるなら、二人相手でも同じ…的な?気が合いそうじゃん❤️」

フルルドリス : 「私だって好きでしてるわけ、はぅぅ……っ」

天の堕落者 : 「おねーさん…ふふ、僕の言うこと聞いてくれる?」

天の堕落者 : フルルドリスに抱きつき
キスを奪い

フルルドリス : 「んむ……っ!? ぁ、ぅ……」

フルルドリス : こくんと頷いて、蕩けた顔のまま。

天の堕落者 : 「じゃーあ…」

天の堕落者 : 「僕にあの子みたいにさ」
「お誘いしてよ…」

天の堕落者 : 「全裸で…僕が喜ぶように」
「浮気宣言しろよ♡」

天の堕落者 : 【勧誘】を堕落者に向けて打っていいよ

フルルドリス : 11か…

フルルドリス : 2MK+3>=11(2R6+3>=11) > 8[4,4]+3 > 11 > 成功

フルルドリス : すると、その言葉に従うように服を脱いで
豊満な胸を主張しながら

フルルドリス : 「あ、あなたも……私と一緒に…私を…もっと、モノみたいに…してください…っ」

フルルドリス : 正気からすれば、狂ったかのような宣言をして誘ってしまい
大切な人のいない間に、姦淫の道を歩んでしまう

フルルドリス : (ああああ…ごめんなさいごめんなさい……でも…っ)

天の堕落者 : 「うへへ…いいよー」

天の堕落者 : 「二人で堕落させてあげる」

天の背徳者 : 「ずるいぞ後から」

天の背徳者 : 二人の少年に挟まれ
フルルドリスは一時的に性奴隷まで堕ちていく

垢嘗A : なんてこった戦線が崩れてるペロね

垢嘗A : でも今モルフェアいないんで
仕方ない

垢嘗A : 三匹でノエルを舐め尽くすぞ
ぺろぺろ

垢嘗A : 気力-3です

死徒ノエル : 「さ、3本一気なんてむ… お゙ぼお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙❤️❤️❤️」

system : [ 死徒ノエル ] 器 : 4 → 1

垢嘗A : おわり

スケベーター : ぺっ、と
完全に天使の虜になったモルフェアを吐き出す

スケベーター : 手番終わり
次のラウンドなんやね

system : [ モルフェア ] 気力 : 1 → 0

モルフェア : 3MK+7+1>=14 才覚判定(3R6+7+1>=14) > 10[1,5,5]+8 > 18 > 成功

スケベーター : ではお前たちだー

死徒ノエル : 小転移使用っと

死徒ノエル : 2MK+6+0>=10 魅力判定(2R6+6+0>=10) > 10[4,6]+6 > 16 > 成功 & 《気力》1点獲得

system : [ 死徒ノエル ] 器 : 1 → 2

死徒ノエル : スケベーターと同じ場所まで移動してぇ…超反応…からの魅了♪ 対象はスケベーター♪

死徒ノエル : 3MK+6+0>=11 気力1使用(3R6+6+0>=11) > 6[1,2,4]+6 > 12 > 成功

スケベーター : スケベーターの動きが一瞬止まると

スケベーター : べろぉ…と
媚毒まみれの舌でノエルを舐めて

スケベーター : 敵意の無さを示す

死徒ノエル : 「いひっ❤️」

死徒ノエル : 「これで目標達成…❤️ まあ、ちょっとやり方は変わったけどね〜❤️」

死徒ノエル : 扉を撫でて勝ち誇る様に
媚毒の影響で歪む頬を抑えながら、熱を帯びた吐息をこぼした

フルルドリス : そして…いきます!

GM :

フルルドリス : 前進、からの…大剣で攻撃!

フルルドリス : 3MK+5>=11(3R6+5>=11) > 11[5,5,6]+5 > 16 > 成功 & 《気力》1点獲得

system : [ フルルドリス ] 気力 : 0 → 1

エロス : なぬう!

フルルドリス : 気力1で…ダメージ増加!

system : [ フルルドリス ] 気力 : 1 → 0

死徒ノエル : さあ、ダメージは〜?

フルルドリス : 2d6+3(2D6+3) > 7[1,6]+3 > 10

死徒ノエル : ワンキル!

エロス : あいてー!!

エロス : 「そ、そんにゃー…!」

エロス : こてんと倒れると

フルルドリス : そんな様子を横目で見ながらも
乱れた息のまま、攻撃によりノックダウンを取る

垢嘗A : 指揮機能をなくしたモンスターたちは慌てふためき

垢嘗A : そのまま敵意をなくした

死徒ノエル : 「…それで」

エロス : 「うう…淫階侵攻作戦が…」

死徒ノエル : 「ま、いいんじゃない?アンタはいい思いできるんだから」

エロス : 「むむむ…」

フルルドリス : 「いやよくないでしょう…と、ともあれ…これにて決着です」

エロス : 「私は牧場管理人なの!」
「くうー…」

モルフェア : 「我が宮廷を弄んだ……責任を……おっ♥️」
「今回のことの成り行きについて聞かせてもらおうか…」
スケベーターから吐き出された唾液まみれの体で、天階の淫紋を堪えながら

スケベーター : スケベーター本体は、淫階との接続が外れて

死徒ノエル : エロスの首根っこを引っ掴んで
猫みたいに釣り上げる

スケベーター : 結果的に
元の一モンスターとして戻った

エロス : 「あー!!」

死徒ノエル : 「……」

フルルドリス : そんな様子をかなり申し訳なさそうに見つつ

エロス : 「上に見捨てられたー!!」

死徒ノエル : 「これはこれで、ちょっと残念ね」

フルルドリス : 「…元に戻りましたね」

エロス : 「うう…ギガスケベーターにバレてたか…」

モルフェア : 「……まぁこれでこれ以上攻められる危険はなくなったということだ」

死徒ノエル : 「ギガ?」

フルルドリス : 「なんて?」

エロス : 「スケベーターの本体よ本体」
「こんなちゃっちいのよりもっとすごいんだから」

モルフェア : 「スケベーターの…親か…?」

死徒ノエル : 「…そんなB級映画の続編みたいな、続き方ある?」

エロス : 「覚悟してなさいよ…」
「目をつけたら本隊だって来るんだからね!」

死徒ノエル : 「…ところで、他に知ってる事は?」

エロス : 「は?教えるわけないじゃん」

フルルドリス : 「……刑罰は如何に?」

モルフェア : 「立場が分かっていないようだな」

死徒ノエル : 「じゃ、教えたくなったら呼んでちょうだい」

死徒ノエル : そうして、掴み上げたエロスを
記憶に焼き付けられた…”ベッド“に向かい放り投げる

エロス : 「ぬおおー!」

エロス : 「あ、あんた!ご主人を忘れ」

死徒ノエル : 「”よし“」

初夜の悪夢 : ばくん!

初夜の悪夢 : ごくん

死徒ノエル : 「いい子ね〜❤️」

フルルドリス : 「…人の心を弄んだ罰です」

モルフェア : 「よく手なづけている」

GM : …かくして
淫階からの一次侵攻は止められた!

死徒ノエル : 「アンタ達も放り込むかもしれないし、参考にしとけば?」

GM : 貴方たちの勝利ですわー!

モルフェア : 「放置されたノエルの気持ちも体験するために…今度利用されるとしよう」

モルフェア : 「ともかく、これで国の奪還は完了した」
「帰投の準備を始めろ」

死徒ノエル : 「はいはーい❤️」

フルルドリス : 「…了解しました」

モルフェア : 「……それと分娩台の用意も」

死徒ノエル : 「…わぁ、娘までとか正直憧れるわ…淫魔の群れにでも放り込まれたわけ?」

モルフェア : 「魔階ではなく天階のはずだったんだがな、男というのはどこも変わらんらしい」

死徒ノエル : 「モルフェアがそーんな体してるからじゃない?」

死徒ノエル : 「フルルドリスも、さっきは──」

フルルドリス : 「…言わないでください」

モルフェア : 「………深くは問わん」

モルフェア : 「……帰ったら後宮で今回の反省会だ」

死徒ノエル : 「それと…」

死徒ノエル : 「一日待たされた事もね❤️」

モルフェア : 「…………はい」
珍しく素直に頷く

フルルドリス : 「……はい」

垢嘗A : 倒された垢嘗たちが
好意から立ち上がり仲間になりたそうにみている

死徒ノエル : 「アンタ達パニクってただけでしょ、何やられた感出してんのよ」

モルフェア : 「ノエルを気に入っているように見えるが……何かあったか?」
天階に連れ去られていたので垢舐めとのキスを見ていない

死徒ノエル : 「ちょ〜っとね」

死徒ノエル : 「ま、遊ぶ分にはちょうどいいし…飼ってやるかぁ」

垢嘗A : 逃げ延びるためにやられたふりをしてたが
なんだかんだ懐いた相手が良いようだ

フルルドリス : エロスを
勧誘

フルルドリス : 3MK+3>=13 衣装少し借ります(3R6+3>=13) > 10[2,5,5]+3 > 13 > 成功

死徒ノエル : 3MK+6+0>=5(3R6+6+0>=5) > 11[4,5,6]+6 > 17 > 成功 & 《気力》1点獲得

system : [ 死徒ノエル ] 器 : 2 → 3

死徒ノエル : フルルドリスに接待接待…っと
はい気力

モルフェア : CBT 魅力休憩表魅力休憩表(9) > 野営に最適な場所を見つける。たき火を囲みながら、思い思い会話を楽しむ。GMの左隣にいるプレイヤーから順番に、自分のPCが《好意》を持っているキャラクター1体を選ぶ。選ばれたキャラクターは、《気力》+1。誰からも選ばれなかったキャラクターは《気力》-1、宮廷の中からランダムにキャラクター1体を選ぶ。そのキャラクターに対する《敵意》+1。

モルフェア : あーうあー
全員気力+1

死徒ノエル : また3P!!!

system : [ フルルドリス ] 気力 : 0 → 1

system : [ モルフェア ] 気力 : 0 → 1

モルフェア : なかよしきゅうてい

フルルドリス : しあわせ

system : [ 死徒ノエル ] 器 : 3 → 4

GM : では

GM : 帰還いたします?

フルルドリス : しましょうー

死徒ノエル : 帰るかぁ

モルフェア : 帰ろう

GM : よし

GM : スケベ道中しますわよー!!!!
おかくごあれ

GM : では!!!

GM : 2d6どうぞ

GM : 全員一度振れるのですわ!

GM : なので一人ずつどうぞ

モルフェア : わーわーわーわー

モルフェア : じゃあ国王から先に行かせてもらおうか…

モルフェア : 2d6(2D6) > 12[6,6] > 12

死徒ノエル : 最大!

モルフェア : 6,6!?

フルルドリス :

GM : wow
12はー

GM : 12/ご奉仕
・民へ自身の肉体を生かして奉仕を行う事に、魅了/12で成功した人数だけ民の声を増やす

モルフェア : 今回のご褒美は国王から直接手渡します!!

死徒ノエル : んじゃ、次はわたし〜

死徒ノエル : 2d6(2D6) > 3[1,2] > 3

死徒ノエル : …ほぼ底値

GM : えーっと

GM : 3/調教
・怪しい奴隷商に不意打ちを受ける、武勇/12に失敗したものはマゾ調教を受け1d6ダメージを受ける

死徒ノエル : んなぁっ!?

GM : フルルさんも2d6どぞ

system : [ フルルドリス ] 気力 : 1 → 0

フルルドリス : 2d6(2D6) > 8[2,6] > 8

system : [ フルルドリス ] 気力 : 0 → 1

GM : 8/性的接待
・通りがかりの旅の一団に接待され、セクハラを受けるが悪い気にはならずなあなあと受け入れてしまった、全員気力+1し民の声-1

system : [ モルフェア ] HP : 7 → 4

system : [ 死徒ノエル ] 器 : 4 → 1

GM :  

GM : 旅と戦いに疲れ、配下も流石に疲弊した様子で

GM : それ以上に、皆淫気に当てられてフラフラだ

モルフェア : 「……このまま強行で帰ると民が倒れるな……」

死徒ノエル : 「ペットも部下も、欲求不満でぶーぶー言ってるわね〜」

死徒ノエル : 「…そろそろ配下がこっそり消え始めるかも」

フルルドリス : 「……少し休みます?」

モルフェア : 「ああ、一度スッキリさせる必要がありそうだ。帰ってからと思っていたがな」

モルフェア : そして配下を休ませた後、横になった部下に近寄って

GM : 「王様…?」

GM : 配下たちがギラついた目を向け

モルフェア : 「よく頑張ったな、少し早いが褒美だ」
と、ズボンをずらして顕になった肉棒を慈しむように触り始める

モルフェア : 「他にも欲しいものは順番に並べ、どうせ待ちきれんものばかりだろう」
と、自分の薄い上着をずらして乳首を晒す

GM : 思い思い並び
そのまま奉仕を受けていく…

モルフェア : 「もごっ、ひほぉりじゃ、手がたりん」
「お前たちもてふふぁへ」
と、他のランドメイカーにも呼びかけながら、次々に差し出される肉棒を処理し始めていた

死徒ノエル : フルルドリスの背後から
豊満な胸元を鷲掴んで 歪ませながら笑みを浮かべる

フルルドリス : 「……〜〜〜っ わかりまし……ひゃあっ!?」

死徒ノエル : 「ほーら、大事な相手…もとい、王様からのご命令よ?」

死徒ノエル : 「一緒にご奉仕しましょうね〜❤️」

フルルドリス : 「……はぁー…い」

モルフェア : 「敵軍に洗脳されて、むぐっ、おかふぁへるよりは……れろ……楽ふぁろう……んっ……民なのだから」
ごくん、と精液を飲みながら

死徒ノエル : そうして、服をはだけさせて
槍を柱に見立て踊り、周囲の者を誘惑して…寄った者から手を掛けていく

フルルドリス : そして、胸を露出させたまま
溜まっている少数の配下の性を処理していき…

GM : かくして
思い思い民たちは疲れを癒し、次に進むのだが…

GM :  

GM : 行軍に紛れて、今度はモルフェアとノエルが怪しいものに夜襲され連れ出されると

GM : 「ランドメイカーは高く売れる、早く仕上げろ」

モルフェア : 「何者だ貴様ら……!」
手首に枷をされて逃げられない

GM : 二人は裸で吊り上げられ
呪いの三角木馬に乗り上げる

死徒ノエル : 「…あーもう、またこんな…ねーぇ❤️こんな乱暴な事しないで、もっと楽しくぅ…」

GM : がたん、がたんと食い込むと
痛みが気力を奪い従属心に変わる

モルフェア : 「つぅ……こんなもので……んぅ……♥️」

GM : そして極め付けは

死徒ノエル : 「あっ❤️ぐっ❤️この、痛いって言っ…❤️」

GM : 「これを食らった女はすぐにマゾになって気が狂うんだぜ」
と、呪いの焼きごてを取り出し

GM : 火の代わりに、怪しく桃色に輝いてるそれを
二人の尻たぶに押し付けると

GM : あまぁい苦痛が駆け巡り、マゾへの開花を強いられ
痛みを前に激しい絶頂をし体力を失っていく

死徒ノエル : 「ひっ!?や、やめて!そんなの絶対痛──あ、アレこ、れ… ギ゙ィ゙っ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ッ❤️❤️❤️」

モルフェア : 「やめろ、それは……はぅ!?いたぃ!!いたいのにぃ♥️♥️♥️」
三角木馬が絶頂で吹き出す愛液に濡れていく

GM : 「よし…後は列強に売りに…」

GM : と、トドメを刺される寸前
フルルドリス率いる救助が間に合いますわ

死徒ノエル : 「あ、あひっ❤️いた、い❤️ のに、イヒっ❤️」

フルルドリス : 「な、っ…それ以上はさせるかぁっ!!」

モルフェア : 「もっといたいのをぉ♥️くれ♥️もっとぉ♥️」

モルフェア : 「ぁ……ぅ……ありがとう……」
三角木馬から降ろしてもらう直前、愛液で滑り思いっきり三角が食い込む
「んひぃ!?お゛お゛お゛〜〜〜♥️♥️♥️」
三角木馬の上でびくんびくん震えながら無様に放心した

フルルドリス : 「ちょ…っと……2人とも…元に戻ってください…!」

死徒ノエル : 「…だったら、アンタが試してみる?元に戻れるかどーか❤️」

死徒ノエル : 焼印を片手に、声を掛ける
崩れた笑みを浮かべたまま

GM : ノエルの淫性に反応し
さらに強く輝き

GM : 紋様の形は奴隷商の物から
国の形に

フルルドリス : 「……」
「…………よ、余裕ができたら…で…」

死徒ノエル : 「じゃあ、今ね」

死徒ノエル : 「今から余裕なんてぶっ壊れるんだからぁっ❤️」

死徒ノエル : そうして、遠慮なしに流浪の民なき者の臀部へと、国の焼印を押し付けた

死徒ノエル :  

GM : そんなこんなで旅が進み
今度は旅の一団に出会い

GM : 接待と称して歓迎されるが

GM : 妙に雰囲気がおかしく
あれよあれよと

GM : 新しい治療法と称して
三人はマッサージという名のセクハラを受けている

GM : 全裸で寝台に寝転び
その尻を撫で上げられ

GM : 焼き付けられた紋様たちを見て
下賎な目つきになりながら

GM : モルフェアは乳を絞るように、オイル濡れの手つきで弄られ

GM : ノエルはガニ股にされ、激しく手マンを受け
コリコリとクリを磨かれ

GM : フルルドリスは尻の穴を拡張され
ローション濡れで中をはじられている

死徒ノエル : 「あたしっ❤️だけッ❤️!!モロ、すぎるで…イグぅッ❤️」

フルルドリス : 「し、しりっ♡ そこ、ひぎゅぅっっ♡ ひきょ、っ♡ んひぃいいっ♡」

死徒ノエル : 固定された足を痙攣させながら
限界まで開かれた股から潮を吹き出し、全身を震わせていた

GM : そのままノエルはローションガーゼで強く磨き上げられ至福の接待を受け

モルフェア : 「これは……新しい治療だな……♥️♥️ほぉぉ〜〜〜……♥️♥️」
ぎゅっと乳首まで絞られる度、息を吐き切るように絶頂する

GM : フルルドリスは、美容薬と称して蕩けた怪しい溶液を
そのままたっぷり浣腸され

GM : モルフェアは、そのまま
乳を勝手に絞られ、バケツに溜められていく

死徒ノエル : 「だべッッ❤️こしゅっ❤️なくなりゅっ…❤️!?びぐ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙っ゙っ゙❤️❤️❤️」

モルフェア : 「子どもの分がなくなってしまうぞ……♥️ぉぉ〜〜……♥️♥️♥️」
舌をだらしなく伸ばして痙攣

フルルドリス : 「そ、それ、やめ、ひぇぁあぁぁぁっっ♡♡♡」

フルルドリス : 快感を感じやすい部分を重点的に責められて、シーツをびしょびしょに濡らす勢いで絶頂してしまう

モルフェア : 「興味深いぞ…もっと教えてくれないか…?♥️」
他二人の痴態を隣でまじまじと見ながら、四つん這いのまま施術者に向けて、下から手を回し陰部を開いて誘惑した

GM :  

GM : なんとか険しい旅を終えた一同は
王国に戻り…

追いやられた国王 : 「なんとお礼をしたものか…」

追いやられた国王 : 「勇敢なのですね、皆様方」

モルフェア : 「構わん、放置していようがいつかは戦うことになっていた」
「ただの成り行きだ、世辞も礼も必要はない」
痴態が嘘のようにぴしっと

死徒ノエル : 「んで…大将首取ったはいいけど……あの国どうなるわけ?」

フルルドリス : 「……そのうち元に戻るのではないでしょうか?」

追いやられた国王 : 「私が立て直します」
「幸い、ランドメイカーたちも攫われずに済んでますので」

追いやられた国王 : 「今回の礼をしっかり物理的に送るにも、元手が必要ですしね」

モルフェア : 「そちらがしたいのなら構わん、それまで待とう」
「これからもよろしく頼む」

モルフェア : 「まぁすぐに礼がしたいのなら、その身体でしてもらうという手もあるが…」

死徒ノエル : 「帰しちゃうんだ、このままてっきり…『国ごとお前をいただいてやるぜ〜!』的なノリかと思ってたのに」

追いやられた国王 : 「…そ、それでも構いません、けども」

追いやられた国王 : 「強き者に身を寄せるのも、また幸福の形ではありますから」
「相手が善良ならさらにです」

死徒ノエル : 「わあ従順……そっか…そういえば、格好通り一回負けて調教されたんだっけ…そりゃそっか…」

追いやられた国王 : 「まあ…その、本音で言えば」
「属国になる方が、今後楽ではありますし…」

モルフェア : 「ふむ、いきなり吸収するのは難しいと思っていたが…それならば」

追いやられた国王 : 調教のせいかあけすけない

モルフェア : 「一度屈服されて奴隷根性が染み付いたらしい」
「そんな国と国王ならば、私たちがいいように使っても構わないな?」

モルフェア : 言うなりむんずと、大きな片乳を鷲掴む

追いやられた国王 : 「は、はい…もちろん」

追いやられた国王 : 「なんなりとご用命を…」

モルフェア : 「よしよし、同じ国王として、いっぱい子供を産ませてやるからな…♥️」

死徒ノエル : 「じゃあ、ウォッチャーを派遣するわね、国民に植民地宣言よろしく〜」

モルフェア : 「宣言式もその格好でいいだろう」

ウォッチャー : 『エロ配信万歳』

フルルドリス : 「……まあ、わかりやすい示しにはなるでしょう」

追いやられた国王 : 「うう…」

モルフェア : 「……まぁ案ずるな、民には優しくする」

マゾ国王 : 「はい…♡なんなりと…」

死徒ノエル : 「…王様がお勤めしてる間に、こっちも楽しんでおく?」

死徒ノエル : 「ねえ、背徳好きのお仲間さん❤️」

死徒ノエル : フルルドリスへ寄りかかり
淫紋が刻まれた臀部を掴みながら微笑んだ
子供みたいに…それか、悪魔みたいに

フルルドリス : 「っ…このっ……無しです、無しです…ったくもう…!」

エロス : 「…もしかしてやばい国に負けた?」

ヴィクトリエ : 「でも幸せですわぁ…♡」

モルフェア : 「……仕事が終わり次第混ぜてもらおう」
二人の間に顔を挟んで

フルルドリス : 「…どーしてこうなっちゃったのでしょう…ははは…」

死徒ノエル : 「ま、幸せならいいじゃない」

GM :  

GM : ではまず普通に変動表どうぞ!

GM : エロ変動は間に合ってません
すまんこ

モルフェア : エロ変動……全部の出目が民が増える効果になってるのだろうか…

モルフェア : KCT 王国変動表//ステータス操作王国変動表(9) > 街の機能に異変が!? [治安レベル/9]の判定に成功すると、自国の好きな施設1軒を選び、その施設のレベルを1点上昇する。失敗したら、自国のタイプ:部屋の施設をランダムに1軒選び、破壊する。

モルフェア : うちの施設…何が建ってた……?

GM : 娼館

モルフェア : 生活以外1だったな

モルフェア : あぁ…

フルルドリス : 娼館
後宮

GM : 全部2で振っていいですわよ

死徒ノエル : ざーこ❤️ざーこ❤️ザコ国家❤️

モルフェア : うわ!
民の声使っていいだろうか

GM : いいよ

モルフェア : うわ!
民の声今いくつかもわからないけど

モルフェア : 3MK+2<=9(3R6+2) > 10[4,4,6]+2 > 12

死徒ノエル : 大成功!

モルフェア : 不等号が逆🌈
けど成功!!

フルルドリス : !!

フルルドリス : さすがです

モルフェア : 民の声1点回復して……

モルフェア : choice[後宮,娼館](choice[後宮,娼館]) > 後宮

モルフェア : 後宮のレベル+1で
次〜〜!

フルルドリス : 私いきましょうか

死徒ノエル : おねがい!

フルルドリス : KCT 王国変動表王国変動表(10) > 王国同士の交流が行われた。[文化レベル/9]の判定に成功すると、生まれ表でランダムにジョブを決めた逸材が1人増え、好きな国1つとの関係を1段階良好にする。失敗すると、自国の逸材1人を選んで失い、ランダムに決めた国1つとの関係が1段階悪化する。

フルルドリス : おお

フルルドリス : 気楽に振ります

モルフェア : 逸材も同盟もいないしね!

死徒ノエル : 逸材かぁ…なんに使うのかしら…

モルフェア : 逸材効果っていうのが使えるぞ
逸材のジョブごとに効果がいっぱい

フルルドリス : 2MK+2>=9(2R6+2>=9) > 9[4,5]+2 > 11 > 成功

死徒ノエル : わあい、なんか便利そう!

GM : 逸材が増えますとねー

GM : 単純にステアップしたりいろいろ利点ありますの

死徒ノエル : KCT 王国変動表王国変動表(8) > 民は領土を渇望していた。5MGを支払えば、隣接する未知の土地1つを領土にできる。(1D6)を振り、その数だけ通路を引くことができる。通路でつながっていない部屋は自国の領土として扱わない。

死徒ノエル : MG?

モルフェア : 国のお金だな

モルフェア : 単発なので今は0MGだ

死徒ノエル : ……

フルルドリス : (^^)

死徒ノエル : マゾ王 おかねかして

モルフェア : (意味深に無言)

マゾ国王 : うちの国土があるのでそれで良くないです?

死徒ノエル : じゃあそれで

死徒ノエル : …結果的に国は増えた!
ハッピーエンドね!!!

モルフェア : 子も増える国も増える

フルルドリス : いいことだらけ?

GM : では次のお勤めですわよ
エロい王国なのでランドメイカーごとに選択がありますの

モルフェア : !!!

死徒ノエル : !!!!!

死徒ノエル : !!!!!!

GM : ①.民の増強に手を貸す、一人につき1d10民を増やしていい
②.強い種を求める、モンスターの民から一人を選び交配する
③.モンスターの血を国に取り込む、任意の種族のモンスターと激しく交配し今後その種族のモンスタースキルも取得できるようにする

モルフェア : 種族モンスタースキルの取得!!

フルルドリス : ふむ

死徒ノエル : おお!!

死徒ノエル : これで憑依を挟まず火炎魔人できるのね…!

死徒ノエル : ……じゃあよろしくフルルドリス
私攻撃むり

GM : たださその場合Lvも上げる必要ありますわよ

GM : 環境表と同じですわ

モルフェア : レベル8にならないと自力取得はできないやつ

死徒ノエル : レベルかぁ…レベル上げたら
モンスター召喚とかできるのよね…なんか楽しそう

モルフェア : 基本的に1話に1レベル上昇だ

モルフェア : PC的には②を選びたい欲がある

死徒ノエル : PC的には1…
でもPL的には3かな、血を取り込むは全体に利益がありそうだし

モルフェア : 2を選んでLv[自分のレベル+モンスターのレベル]のモンスターを生み続けて高レベルを目指す作戦

死徒ノエル : !!!

死徒ノエル : IQ280

フルルドリス : かしこい…

モルフェア : そうなると…今の最大は……私の娘のlv.10……

GM : 実際キャンペーンなら最強の戦略ですわね

GM : wow
娘レズ

モルフェア : 近親相姦してきます

フルルドリス : インモラル〜〜インモラルですわ〜!

死徒ノエル : 火炎魔人ちゃーん❤️
さっさと前衛呼びたいからシて❤️

モルフェア : 目指せ太陽神のひいひいひい孫

GM : (画像を探しにいく音)

GM : もう背景切り抜く余裕ないですわ!
火属性悪魔族…

死徒ノエル : (遊戯王にいそうなステータスね…)

モルフェア : 私は2番で娘とえっちしてきま〜す♥️

フルルドリス : じゃあ…あー……3選んで…敢えて…人間と…

死徒ノエル : ………

死徒ノエル : 後宮?

GM :

GM : …列強相手に娼婦として忍び込みます?

モルフェア : ダイナマイト皇帝の胤貰ってきて

フルルドリス : おお

死徒ノエル : 娼婦として潜入!失敗して凌辱!!
その場にいる全員殺して帰還!

モルフェア : 対魔忍?

死徒ノエル : アンタは…対魔忍になれる!

GM : ってことで
最後のご褒美エロCGですわねー

モルフェア : !!!!!!!

死徒ノエル : !!!!!!!!!!

GM : みなさん
今日全部やるのは…むりです!多分
やれるならやりますが

フルルドリス : !!!!!!!!!

GM : それはそれとして
皆様のご要望の相手使ってやりますわね

GM : イきてぇやつからかかってこい!

死徒ノエル : また次回…ね
7日と9日と14日は無理だけど他は空いてる〜

GM : 私は最初の日程通り開けてますわ

GM : てか今日も空いてます

死徒ノエル : 木曜ね、私もおっけー

GM : 今からでも一人くらいはできるとも思いますが
素直に寝て精力貯めてもいいです

モルフェア : じゃあ私が今からやってもいいかしら

フルルドリス : いいよー!

死徒ノエル : いいわよ〜!!!

モルフェア : うわ!

GM : わかりましたわ!

羽根兜の乙女 : では…夜伽のお相手、致しますね

モルフェア : 固くならずとも良い、母の前だからな…

羽根兜の乙女 :  

羽根兜の乙女 : 「お母様…お勤めに参りました」

羽根兜の乙女 : 王の閨に向かい
身を清めた娘は

羽根兜の乙女 : 嫋やかな様子で
初々しく首を垂れる

モルフェア : 「そう固くなるな、こっちに来い」
ベッドに横たわり優しく手招きする

モルフェア : 「国の民は皆私の子どものようなもの……とはいえ、腹を痛めて産んだ娘はやはり別だ」

羽根兜の乙女 : 「ん…」

羽根兜の乙女 : 「えへへ…ありがとうございます」

モルフェア : 「ふふ、可愛いな」
おでこにキスをし、子を可愛がる

羽根兜の乙女 : 「私も…お母様のような立派なお方の娘で嬉しいです」

羽根兜の乙女 : 「んっ」
嬉しそうに目を瞑り

モルフェア : 「孫の顔も見たかったが……スケベーターでのあれは惜しかったな」
「まぁ、すぐ見れるだろう……な」

モルフェア : 「これも国で最も強い民としての責務、母が相手で申し訳ないが……」

羽根兜の乙女 : 「…は、はい…多分、すぐ見せられると思っては、います」

羽根兜の乙女 : 「…♡」

羽根兜の乙女 : 近親相姦、本来ならば背徳の罪も良いところだが
とく、淫階の系譜となる者にとっては躊躇いはなく

羽根兜の乙女 : 寧ろ、魅力的であれば親族でも情的に掻き立てられるもので
血の濃さゆえの問題さえ、繁殖を前に解決されるようになっている

羽根兜の乙女 : 「私で…よろしいです?お母様」

モルフェア : 「もちろん、相手がお前で嬉しい」

モルフェア : 「前の陰茎は使っていないだろう…?」
「手ほどきから始めよう」

モルフェア : そう言うと優しく娘を抱き寄せて、股間部分をすりすりと片手で擦り始める

羽根兜の乙女 : 「んんっ…♡」

羽根兜の乙女 : 天使のソレは、色白で
美しく見える造形であるが

羽根兜の乙女 : 一方、一皮の奥には
激しい情欲が籠って見える

モルフェア : 「綺麗な形だ……すこぉーしずつ、大きくなっていくのがわかるだろう」
耳元で囁きながら手の中で太くなる肉の脈動を感じる

羽根兜の乙女 : 「ん、んん…はいいっ…」

羽根兜の乙女 : むく、むくと膨れ上がり
形の良い竿が反り返っていく

羽根兜の乙女 : 惚れ惚れとするような彫刻然とした有り様だ

モルフェア : 「ほぉ……ふふ、立派だぞ」
感嘆の溜息をつき、よくやったと娘を褒める

羽根兜の乙女 : 「えへへ…♡」
褒め言葉に反応し、興奮して

羽根兜の乙女 : とろりと、先端が情欲の涎を垂らす

モルフェア : 「食いしん坊だな……♥️」
「どれ、次は母の穴もほぐしてくれないか?」
M字に股を開脚し、娘を産んだ自身の陰部そのものを見せつける

モルフェア : 「お前のモノほど綺麗ではないが……」

羽根兜の乙女 : 「いえ、いえ…っ♡」

羽根兜の乙女 : 「とっても…えっちです…お母様♡」
ゆっくり手を添えて

羽根兜の乙女 : 傷ひとつない、スベスベとした指先が這い

羽根兜の乙女 : 初々しくも、細長い指が入り込み
こり、こりと掘り探る

モルフェア : 「そう…そうだ…あんっ♥️ほ、ぉお……上手だぞ♥️」
親として最後まで余裕を持って指南しようとしたが、思いがけず気持ちいいところを弄った指に声が出る

羽根兜の乙女 : 「えへっ…♡そうですか…?」

羽根兜の乙女 : それを察してか
艶のある声を吐いた場所を丹念に撫でて

モルフェア : 「ぉお♥️♥️そこ…そこはGスポットと言って…♥️♥️女の子の弱点っ…で……♥️もっと指を曲げっ……てぇ…♥️♥️」
だんだん余裕がなくなり、指南というより懇願になっていく

羽根兜の乙女 : 「ここが良いんですね…♡」
指を軽く折り曲げ

羽根兜の乙女 : ぐい、ぐいと突き込み
軽く引っ掻いた

モルフェア : 「っぅ〜〜〜♥️♥️♥️」
細い指先が弱い部分を責め、早くも1度目の絶頂に達する

羽根兜の乙女 : 「…っ♡」
「イキました?♡お母様…♡」

モルフェア : 「っ、ぁ…ああ……飲み込みが早い……偉いな、お前は……」
恥ずかしさを隠すように娘の頭を撫でようとする

羽根兜の乙女 : 「ふふ…えへへ♡」
褒められて気を良くしてか

羽根兜の乙女 : 今度は強めに、ぎゅ♡と
Gスポを擦り上げる

モルフェア : 「お゛ぉ゛っ゛!?!?♥️♥️」
予想打にしない追い打ちの快感に、びくりと体がはねる

羽根兜の乙女 : 「お好きなんですよね、お母様♡」
ごりごりごり、と擦り上げる
無意識に祝福を練り込み

モルフェア : 「待、っ〜〜〜♥️♥️♥️♥️やっ♥️やめ……♥️♥️♥️う゛ぅ゙ぅ〜〜〜♥️♥️」
止まらないGスポ責めで、意味のある言葉が吐き出せなくなっていく

羽根兜の乙女 : 「なんだか…少し懐かしい気分になります」
ゆっくり指を引き抜いてから

羽根兜の乙女 : 代わりに、蕩けたその襞を、優しく天使のキスで舐る

羽根兜の乙女 : ちゅ、ちゅと
優しく祝福し、天に昇るように蕩けるだろう

モルフェア : 「!?♥️♥️おい、それっ♥️わぁ♥️キスするにも下だろう♥️♥️」
キスされるたびにくすぐったく優しい快楽が脳へと到達する

羽根兜の乙女 : 「お母様が好きなところを教えて下さい…♡」
舌を恭しく伸ばして

羽根兜の乙女 : れぇー…♡と
陰核が捕まり舐め上げられる

モルフェア : 「あっ♥️♥️♥️♥️♥️ずるいぃ♥️♥️」
娘に口で舐め取られる、ある種屈辱的な光景に
「……そのままクリを…舌先でぐりぐりして……♥️」
快楽に素直に、自分の弱点を娘に伝える

羽根兜の乙女 : 「はひ…♡」
舌がナメクジのように自在に這って

羽根兜の乙女 : 気力を吸われるように、甘いクリ攻めをされ
舌先にくぷ…と溶け皮の中まで綺麗に舐め尽くされていく

モルフェア : 「ぅう〜〜♥️♥️ぐりぐりきもちぃ♥️♥️いッ♥️♥️」
クリを丁寧に舐め取る娘の、必然入り口に近い美しい顔に、絶頂と同時に吹き出した潮がかかる

羽根兜の乙女 : 「んんっ…♡」

羽根兜の乙女 : 「お母様…♡」
「気持ちいいことに弱いのですね?」
酔いしれたように、そう呟き

羽根兜の乙女 : ぴん、と
舌先でクリを弾く

モルフェア : 「んひっ♥️♥️」
余裕がなく、返事を喘ぎ声でする

モルフェア : 「はーっ……はーっ♥️……恥ずかしいところを見せてしまった……」

羽根兜の乙女 : 「えへへ…♡」

羽根兜の乙女 : モルフェアに覆い被さるように姿勢を変えて

羽根兜の乙女 : 「いけません…お母様…♡」
「そんな隙を…閨といえど見せてしまうのは♡」

羽根兜の乙女 : いつの間にか淫気に当てられた様子で
完全にモルフェアをメスとして見たらしい

モルフェア : 「……あまり女の子にがっついては……駄目だぞ……だってそんな事したら……」
覆いかぶされて娘の下敷きになって、諭すように

モルフェア : 「そんな立派なモノの前では、どんな雌もいいなりになってしまうのだからな……♥️♥️」

羽根兜の乙女 : 「……♡」
ぐり、と竿先でクリを潰して

羽根兜の乙女 : 「お母様にも強く気を保つ訓練が必要では…?♡」
ぐりぐりと繁殖欲を擦り付けてクリを捏ね回す

モルフェア : 「そうかもぉぉ♥️知れぬなあっ♥️」
クリに押し付けられるたびに声が震える
「で、でも今じゃなくていいだろう…♥️早くぅ…♥️」
懇願するような雌の目で娘を見つめる

羽根兜の乙女 : 「そんな卑しい声を出してはダメですよ…お母様♡」

羽根兜の乙女 : 「王様なんですから誇りを…♡」
と言いつつ、焦らすように眼前に竿を見せつけて

羽根兜の乙女 : その顔に擦り付ける

モルフェア : 「〜〜〜♥️♥️あつ……♥️においすごぉ……♥️」
擦り付けられる肉棒に夢中で、犬のように舌を伸ばし少しでも舐め取ろうとする

羽根兜の乙女 : 「お母様…負けてしまうのですか?♡」
にゅううう、と鼻に押し当てて

モルフェア : 「すぅ……ぅ〜〜♥️♥️」
びくんと臭いだけで軽くイく

モルフェア : 「母が負けるのはぁ……♥️あまりにお前のソレがすごいからでぇ♥️♥️こんな娘を持って幸せだぞ♥️♥️」

羽根兜の乙女 : 「仕方ないですもんね…♡」
「お母様の好きなこと、して差し上げます…♡」
その顔は据わり、完全に雄性を宿し

羽根兜の乙女 : モルフェアに種をつける姿勢になりつつ
そっと手を伸ばし

羽根兜の乙女 : 天階で焼き付けられた隷属の証を撫でて起動する

モルフェア : 「ぅ゛う゛!?♥️♥️ぁ………♥️♥️」
天使の紋様が光り、洗脳された時の人格が蘇る

羽根兜の乙女 : 「さあ、繁殖のお時間ですよ」
「天使の種を授けます…」
共に犯された記憶を思い返しつつ

モルフェア : 「天使様ぁ……♥️こんな淫猥な母に罰を……♥️」

羽根兜の乙女 : 王から奴隷に染め
たっぷり繁殖できるように

羽根兜の乙女 : 「はい…♡」
そのまま竿をねじ込み、早速Gスポットを擦り上げ

羽根兜の乙女 : 「お母様♡優れた種を求めてるのでしょう?♡」
「たっぷり注いであげるので♡」

羽根兜の乙女 : 「今だけは私を番とお認めください♡」
「愛さないと罰しますよ…♡」
ねちっこい攻めで膣を蕩して

モルフェア : 「そこおっ♥️弱いんです♥️♥️イグ…ぅ♥️♥️」
「あっ♥️んっ♥️はいっ♥️♥️かっこいい精液をお恵みください♥️お父さんになってください♥️♥️」
ずぽずぽと目の前の雌を産んだ穴を、そのものに犯されながら、恋人のように何度もキスをする

羽根兜の乙女 : 「トロトロになってます…ね♡」
「では、お言葉に甘えて…♡♡」
深く抱きしめて恋人キスをすれば

羽根兜の乙女 : 天使の祝福を受けてしまい
本当に天使の恋人としての一面を作られていくだろう

羽根兜の乙女 : それも…娘の母親であり情夫としての心だ
深く竿に抉られるほど幸せな心地に変わる

モルフェア : 「〜〜〜〜♥️♥️♥️」
ピストンが子宮を押しつぶすごとに、娘を恋人として思い込む、不可逆の洗脳が刻みつけられる

モルフェア : いずれ親愛と情愛が混ざり、どちらにせよ幸せな気分で目の前の天使を愛すようになる

モルフェア : 「好き……♥️好き好き……♥️」
天使の祝福で絶頂を繰り返しながら、愛を囁く

羽根兜の乙女 : 「さあ…種を宿し、迎えます、天上に…♡」
「私の愛しいお母様♡」
ぐ、と抱き寄せ

羽根兜の乙女 : トドメを刺すように、一際深いピストンで抉り

羽根兜の乙女 : 聖液を注がれ、禊ぎを受けて洗礼される
天使の妻となる女性らしい、天使への深い屈服と敬愛を孕まされる

羽根兜の乙女 : それは天使としての本能的な面であり
そこに娘としての強い愛情で、絡めとるような独占欲が混ざる

モルフェア : 「あ゛〜〜〜〜♥️♥️♥️♥️♥️」
ドクドクと胤が注がれると同時に天に登るような絶頂に到達する
「ぁ…………だいすき……♥️♥️」
恋人のハグか、それとも親のハグか、どちらも混ざったまま、目の前の天使を抱きしめた

モルフェア : 「……♥️♥️ちゅっちゅっ♥️♥️」
まだ足りないと言うように、抱きしめたまま頬や口やおでこに何度もキスをせがむ

羽根兜の乙女 : 「ふふ…♡」
「お母様は子沢山が良いですものね」

羽根兜の乙女 : そう言って、さらに激しい交配が始まる
さらに色濃く、淫らな血を繋ぐために…

羽根兜の乙女 :  

羽根兜の乙女 : 愛子からさらに子を授かってしまった!

火炎魔神 :  

火炎魔神 : 王国に、新たに加わった魔物のうち

火炎魔神 : 特段気性が荒いのは、他でも無い火炎魔神

火炎魔神 : 本来、人に従うことない燃え盛る炎の化身であるソレは
かろうじて、産み落とした者に今は敵意を納めているが

火炎魔神 : 代わりに、従順さは産まれておらず
そのせいもあってか…

火炎魔神 : 「力を無断で借り上げた分はどうしましょうね」
ぐ、と

火炎魔神 : ノエルを組み伏せ、その手で掴んでいる
力の差は歴然だ

死徒ノエル : 「ぐっ…!!し、仕方ないでしょ?アンタはモンスターの民…って形でも、わたしの手駒なんだから!」

死徒ノエル : 「むしろ、好き勝手した挙句どっか行ったもう片方と違って、今も面倒見てるんだし…それくらいいいじゃないの〜」

火炎魔神 : 「私は服従を認めていない」
「力を示してもいないのだからな」

火炎魔神 : 「それとも、何か契約でも結ぶか?」
目を細めて片方の手をノエルの腹に当てると

火炎魔神 : 燃え盛る火のようで有りながら、火傷はなく
代わりに魔力の炎はダイレクトに腹を暖めていく

火炎魔神 : つまり、下手なことを言えば
簡単に好き勝手にされる魔力差でもあるということだ

死徒ノエル : 「…け、契約…って…何が望みよ?」

死徒ノエル : 「…ああ、もしかして…結局エッチな事がしたい…とか?血は争えないわね〜?」

死徒ノエル : 「大体、力を借りた時だって…魅力を使って、引きずり出した訳だし?クールな感じでも、やっぱりソッチには素直なんだ」

火炎魔神 : 「………」

火炎魔神 : 「わかった、望み通り」
「そちらで搾り取ってやろう」

火炎魔神 : 片手を離し、軽く振るうと
一度は借りた炎の鞭が伸びる

火炎魔神 : 「ただし、借用代も含めてな」
そのまま軽めに叩くと

死徒ノエル : 「…って、ちょっ!?流石に鞭で叩かれて絶頂なんてするほど倒錯してな──」

火炎魔神 : じぃいん…と、暖かい感触と
痛みの代わりに甘く痺れる感触

火炎魔神 : そして、体の自由が奪われる

死徒ノエル : ──止まったまま、静かに頬が赤んで
不思議と空気が口から洩れだした

死徒ノエル : 「(い、痛くないのはいいけど…う、動かないし…コレから何を…)」

火炎魔神 : 「お前の体は、私を従えるには弱い」

火炎魔神 : 「ただ精力を貰うには微量だ」
「故に、まずは貯める」

火炎魔神 : 「快楽を押し留めて、一気に弾けさせると質が良くなる、そうだ」
「…お前で試してみるとする」

死徒ノエル : 身じろぎ一つ、コレから自分の身に起こる事に備える事もできない無防備なその姿

死徒ノエル : 表情はほんの少しの恐怖を浮かべて入るけれど
それも、ただ止まっているから
内心ではほんの少しだけ余裕そうに笑みを浮かべて

死徒ノエル : 「(ふふ…やっぱり、なんだかんだで誘惑にはしっかり乗ってくれたみたいだし?これを機にしっかり従えるのもいいかな〜)」

死徒ノエル : 「(一回耐えれば憑依使ってやり返せるし…後は、同じ事をやり返しても………でも、コレ実際初体験よね、あの子の親はこんな事しなかったし…)」

死徒ノエル : 「(…そもそも、耐えられるの、かしら)」

火炎魔神 : 「……さて、では」

火炎魔神 : 「"直"にいくか」

火炎魔神 : 腕をそのまま胎に当てると

火炎魔神 : ずぷん

火炎魔神 :

火炎魔神 : 非物質的な炎故か、腹を貫通し
そのまま体内を温かい何かが蠢く

火炎魔神 : そして、ぐ、と子宮を掴み
直に揉まれる

火炎魔神 : 「後で纏めていくが……どれほどなのか一度感じておくといい」

死徒ノエル : 「(ひぃっ❤️ あぐっ❤️ちょ、ちょっと!そこを直接捏ねるのは…いひゃぁっ❤️)」

火炎魔神 : 鞭の縛りが弱まり
直に子宮をほぐされる感触が強まる

火炎魔神 : それはまるで
絶頂の収縮が無理やり起こるようなものだ

死徒ノエル : 「お゙ぐ゙っ゙❤️!?あひっ❤️や、やめっ❤️おかしくなっ…イッ❤️ 」

死徒ノエル : 強制的に引き起こされる痙攣と、暖かくも刺激される子宮が疼いて、動き出した途端
股座からは潮が満ちる様に愛液が溢れ、声は獣の如く濁音に塗れていく

火炎魔神 : 「…覚えたな?」

死徒ノエル : 「い、いい子…いい子…だからっ❤️おねが、イッ❤️せめてふつうに…!」

火炎魔神 : 「では、一気に行く」
そのまま再び鞭を

火炎魔神 : バチ、と
今度は強く叩きつける

死徒ノエル : 「ま、待って──」

火炎魔神 : すると
強いしびれは絶頂のように弾けるだろう

火炎魔神 : 屈辱的な赤い痕と
ただの絶頂と違い長く続く快楽を残して

死徒ノエル : 快感に慄きながら蕩けた顔でまた止まる
体の奥で風船が破裂したみたいな衝撃を、止まったまま味わいながら

死徒ノエル : 「(ヤバっ❤️やばいっ❤️こ、こんなの何度もくらったら…っていうか…このまま、さっきの溜める…なんてのされたら…)」

死徒ノエル : 脳が焼き切れかねない
今更に、必死に抵抗の手段を探そうとしても
表情は淫靡な形に固定され、いっそ震えさえもしない

火炎魔神 : 「鞭じゃ……なんでしたっけ?」

火炎魔神 : 「その割には、嬉しそうですね」

火炎魔神 : 二本目を伸ばし、今度はそれが腹をすり抜け

火炎魔神 : 子宮に命中し
薄い腹が跳ねる

死徒ノエル : 「(あ゙ぐ゙ゔゔゔゔゔゔっ゙っ゙❤️❤️❤️や、ば…いっ❤️これが、全部っ❤️ぜんぶ、一気にキたらっ❤️)」

死徒ノエル : 「(ほんと、に死──ああ、ダメっっ❤️止まってぇぇっ❤️)」

死徒ノエル : 止まったまま、抵抗もできず
ただ絶頂のみが小さな身体を自在に嬲る

火炎魔神 : 「ふむ…」

火炎魔神 : 「元より非戦闘員、これ以上は危険ですかね」

死徒ノエル : 必死に絶頂を堪えようとしても
体が動かないから、心だけが快感の海に投げ落とされて

火炎魔神 : 「安心なさい」
「今から封を切ってあげましょう」

死徒ノエル : 「(はやっ❤️はやぐっっ❤️❤️じぬっ❤️気持ちよくって、もう…❤️むりぃっ❤️)」

火炎魔神 : そのまま、鞭を引きはがすと

火炎魔神 : 同時に
何度も揉みくちゃにされる快楽と

火炎魔神 : さんざ手ひどく鞭で嬲られた快楽がはじける

死徒ノエル : 「──はぁっ❤️はぁっ❤️アンタ、ね…ちょっとはかげ…───」

死徒ノエル : 「お゙ッぼお゙お゙ォ゙ォ゙❤️❤️!??!??」

火炎魔神 : 「頂くぞ」

死徒ノエル : 「イギッ❤️ォほおッ❤️!?やべっ❤️とべっ❤️て、まだっ❤️とべっ❤️良すぎっっ❤️でっっ❤️じぬうううううぅっ❤️❤️」

火炎魔神 : 再び胎を姦通され

火炎魔神 : 子宮にまで手が伸びると
今度はそこから心地よく温もりが抜けていく

火炎魔神 : 気力、精力、そういった物を吸い上げられ
たっぷり貪られているのだ

死徒ノエル : 「ぁひっ❤️こ、ん゛なっ❤️ひどっ❤️ィッ❤️おねがっ❤️とめっ❤️とめ……あひぃっっ❤️❤️❤️」

火炎魔神 : 「これは契約ですよ、ノエル」

死徒ノエル : 抑えきれない全身からの体液で濡れて
姦通した手のせいで崩れ落ちる事もできず、脱力している

火炎魔神 : 「私のモノになるか、私の力のために身を捧げるか、負けを認めて隷属するかです」

火炎魔神 : そのまま持ち上げ、力の差をはっきり見せつける

火炎魔神 : 胎を貫かれ、どくどくと精力を捧げながら
魔神の熱ばかりを注がれていく

死徒ノエル : 「ひっ゙❤️!?ぎい゙っ゙❤️❤️ ぞんなっ❤️けいやくっ❤️わけ……んぎゅうっ❤️!??」

死徒ノエル : 快感の詰まった急所を掴まれて
挙句に吊り下げられる醜態を晒しながら
熱に蕩ける雪の様に、表情を崩して愛液を地に垂らしていく

火炎魔神 : 「力の差はわかっているでしょう?」

火炎魔神 : 「それか…フム」
その様子に、興が乗ったか

火炎魔神 : 「誠心誠意、協力を願い媚びれるのなら」
「考えないこともないですがね」

火炎魔神 : にやり、と

死徒ノエル : 快感に叩きのめされるあたまでも
この子が、碌でもないこと考えてるのがわかります…だって、一応ままですし、わたしもこういう顔した事あるし…なので、察することはできたんだけど

死徒ノエル : 「わかっひゃ❤️わかっひゃからっ❤️たしゅ、たしゅけてぇっ❤️」

火炎魔神 : 「いいでしょう」
手を離し

火炎魔神 : 目の前にゆったり座り
痴態を愉しむように

死徒ノエル : こんなふうに、ボロボロで
まともに答えられるわけもなく
絶頂で震えるお尻を突き上げて、無様に地面に突っ伏す羽目になったのです

死徒ノエル : 「あひっ❤️ひ、ひひ…❤️たしゅ…かっ…た…❤️」

火炎魔神 : 「それだけじゃないでしょう?」
ぐ、とその尻を撫でて

火炎魔神 : ぱちん、と
直に叩き痺れを宿していく

死徒ノエル : 「あひゃぁっ❤️!?」

死徒ノエル : 「ま、まっへ❤️まだ、収まってなくてっ❤️イっっ❤️また、きッ❤️ 」

死徒ノエル : そうして、捧げる様に更に突き上げられて
結果的には、娘である彼女にとって扱いやすい位置になる

火炎魔神 : 「私を待たせる気ですかね?」
指を這わせて

火炎魔神 : ぬぽぉ…と
その窄まる孔を貫かれて

火炎魔神 : このままでは手慰みに調教され切ってしまうのが理解できるだろう

死徒ノエル : 「あっ❤️!?やめっ❤️…!!ッッぁあ〜〜っっ❤️❤️❤️」

死徒ノエル : 湯船の中に手をつけた時の様に
熱く蕩け粘度を増して、その指を迎え入れる

火炎魔神 : 「早く何か言いなさいよ」
「…それともまだ虐めて欲しいので?」

死徒ノエル : そうして、また壊れた玩具みたいに
手慰みに鳴らされて…

火炎魔神 : くぱぁ…♡と
尻穴をこじ開けられ

死徒ノエル : 「は、はひっ❤️」

火炎魔神 : じんじんと
甘い熱が広がり止まらない

死徒ノエル : 開かれた菊に冷えた空気が当たるだけで
全身が震えてしまうほど、身体は絶頂の痙攣に慣れていて…

死徒ノエル : 「ごめっ❤️ごめんなひゃいっ❤️もう、かてないのにっ❤️むだな、がまんしてごめんなさいっ❤️ 」

死徒ノエル : 「えと…えとっ止めて、もらった分…お、お礼をさせて…ください…❤️」

火炎魔神 : 「何をするつもりで?」
くい、と顎を軽く手に取り

死徒ノエル : 咄嗟に口に出してしまった言葉を捕まえられて、言い逃れもできないから
もう、笑って…こう言っちゃうしかなくって

死徒ノエル : 「…ぜんぶ…… ママとしても、メスとしても…ぜーんぶ❤️…あげますっ❤️」

火炎魔神 : 「服従、ですか…ふふ♡」

死徒ノエル : だって、勝てないんだもの
逃げる事もできないなら、お腹だして舌出して
降参しか道がないのです

火炎魔神 : 「いいでしょう」
ぐい、と再び掴み上げ

火炎魔神 : 「私の核を埋め込んで宿主にしてあげます」
「異形の腑としてね」
嗜虐的に笑い

火炎魔神 : そのまま、尻に捩じ込まれた指がひどく熱くなると

火炎魔神 : 無惨にも、一瞬で

火炎魔神 : ノエルは鞭に串刺しにされ
至上の快楽地獄に送られる

火炎魔神 : 体の中にすら逃げ場のない
脊髄が常に絶頂信号を吐き出す状態に変わる

死徒ノエル : 「ン゙オ゙ォォォォォッ゙ッ゙❤️❤️」

死徒ノエル : そうして、頭がおかしくなる様な
さっきが一瞬なら、こっちはずっと続く
絶頂の串刺しが始まりました

死徒ノエル : 焼き鳥みたいに突き刺されて
豚さんでもあげない様な、ひどい鳴き声と一緒に必死に手を振り回す…まあ、何も意味はないけれど

火炎魔神 : 「ほら、見てください?」

火炎魔神 : ノエルの目の前に
特段強く煌めく火のかけらを見せつける

火炎魔神 : 「貴女の胎で燃え上がり、新たな子となる火種です」

火炎魔神 : 「産み落とすまで貴女を焼き尽くし快楽に狂わせますが」

火炎魔神 : 「構いませんよね?」

死徒ノエル : 「やべっ❤️やべでっ❤️❤️そんなのっ❤️たえられ── お゙っ゙ぼぉ゙ォ゙ォ゙ッ゙ッ゙❤️❤️❤️」

死徒ノエル : まあ、死にたくはないし
気持ち良すぎて怖いのでこう言っては見たけど
あいては怪物…なにより

火炎魔神 : 「えい」

死徒ノエル : ぜんぶあげると言っちゃったので
しかたないかなぁ…と思います

火炎魔神 : つぷん、と胎に手を差し込み
それを宿らせ、そして鞭を引き抜く

火炎魔神 : 快楽地獄はやっと止まった、かに思われたが

火炎魔神 : ノエルの腹に大きな紋様が生まれ

火炎魔神 : 「それでは、繁殖隷奴の気持ちをお楽しみくださいね」

火炎魔神 : 紋様が光れば
ノエルは絶頂後の倦怠感と快楽が両立したようになり

火炎魔神 : まさに燃え上がり溶けていく蝋燭のように
無力な存在に変わる

火炎魔神 : ただ子を産み落とすだけの機能しか使えない
メスとしての幸福が満ちていく

死徒ノエル : 「ァ゙ァ゙ァ゙ぁ゙ぁ゙あ゙っっっ❤️❤️」

死徒ノエル : おしりから、ぜんぶ持っていかれるかと思うほど気持ちいいのが来たと思ったら
一息さえ付けてもらえずに、気持ちよくて
泥みたいに沈んでいく快感の沼に落とされて

死徒ノエル : 「いひっ❤️あっ❤️あぁっ❤️とけてっ❤️とけてりゅっ❤️もう、ダメにっ❤️なっちゃうからっ❤️これっ❤️やば──あひぃぃぃっっ❤️❤️」

死徒ノエル : そうして、もう何もできないほどに絶頂して
次第に声は小さくなって、引き摺り込まれていく様に堕落していくのです

死徒ノエル : 頭の中は、もう気持ちいいというものだけがいっぱいで、考えなんて浮かななくて…

火炎魔神 : 「そういえば…」

火炎魔神 : 「すぐに産み落とせるようですが、それはさせません」

火炎魔神 : 腹に鞭のような紋様が生まれ

火炎魔神 : 「じっと、育ててもらいましょうか」
腹は妊婦らしく、ぼてっと大きくなり

火炎魔神 : 「メスの自覚に呑まれるまでね」

火炎魔神 : 番れたメスのように
優れたオスへの隷属が産まれて

死徒ノエル : 「ひっ❤️ぁっは❤️あははっ❤️はひっ❤️ひはははははっっ❤️」

死徒ノエル : そんな言葉を聞いて、何かが折れたのでしょうか?それとも、元から蕩けちゃって、嬉しいから笑っているのでしょうか?

死徒ノエル : それさえ自分でわからないまま
お腹を抱えながら、忘れられない快感の渦に溺れていきました

火炎魔神 : 「…では、改めて確かめましょう」
頬を掴み

火炎魔神 : 「んちゅ…」
熱い熱いキスを強要し、愛情を過剰に掻き立てさせ

火炎魔神 : 溶岩のような涎をたっぷり呑ませ
契約を締結したのち

火炎魔神 : 「貴女は誰の何ですか?ノエル」

死徒ノエル : 「わらっ❤️ひはっ❤️すてきなっ❤️むすめでっ❤️オスのアナタに…ぜーんぶっ❤️あげたっ❤️ままでっ❤️メスですぅっっ❤️」

死徒ノエル : 「えへ、えへへ…❤️しあわせ…でーす❤️」

火炎魔神 : 「よろしい」

火炎魔神 : 「今後とも、よろしくお願いしますね」

火炎魔神 : と、魔神はニヤリと笑い
それからも、満足するまで

火炎魔神 : 快楽を与え、奴隷根性を染み付かせていった

火炎魔神 :  

火炎魔神 : 魔神に灼かれ、三日三晩妊婦として犯され切って
最終的に隷属されてしまった!

火炎魔神 :  

天の背徳者 :  

天の背徳者 :  

天の背徳者 : 「えっと…部屋はここか」
「よし…」

天の背徳者 : 国の仕事として、フルルドリスの部屋に呼ばれた新入りは
そのまま扉のドアを開けると

天の堕落者 : 「あ、来た来た」
「ほら挨拶挨拶♡」

天の堕落者 : と、先に来ていた天使は

天の堕落者 : 自分だけ裸にされ、まさしく据え膳となるフルルドリスに

天の堕落者 : 三つ指つかせ、娼婦のように挨拶を強要する

フルルドリス : 「ぁ…あ、ぁ… こ、こんな…格好……っ」

天の堕落者 : 「スるんでしょー?」

天の堕落者 : お尻に手を這わせて
散々躾けた穴を指で弄り言うことを聞かせる

天の背徳者 : 目の前では、その光景に興奮を隠せない様子で
完全にガン見している

フルルドリス : 「ひぅんっ…♡」

フルルドリス : 躾けられた穴を弄られれば、快楽が伝わり
拒む理性とは裏腹に

フルルドリス : やや初心な様相のまま、娼館にいる娼婦のような挨拶で凝視する天使を迎え入れた

天の背徳者 : 「きょ、今日は…夜伽、でしたっけ」
緊張した面持ちで

天の堕落者 : 「子供まーた作るもんねー?」
フルルドリスに腰を突き出させて

天の堕落者 : 自身の手で膣を開かせつつ

天の堕落者 : 「ほら、お願いしないと」

フルルドリス : 「ぁ、あ……」

フルルドリス : 腰を突き出したまま、卑猥な格好を見せて

フルルドリス : 「わ、私の……ここに…あなたの、濃い…ものを、注いで……くださいっ…♡」

天の堕落者 : 「だってさー?」

天の背徳者 : 「う…ぁ…」
その姿に嗜虐的ですらある興奮を覚えて

天の背徳者 : 「…」

フルルドリス : 直接的な表現を避けたのは、最後の理性だろうか
しかしそれも、この様な媚をしている時点で消え失せているのと同義だが。

フルルドリス : 待ち侘びるかのように、秘部はその口を広げ
愛液を垂らしている

天の背徳者 : 「強い剣士さんでも…こんなことしないと、ダメなんだね?」
にや、と嬉しさが滲んだ顔で擦り寄り

天の背徳者 : その秘部に手を添えると、それは浅くねじ込まれ

天の背徳者 : 巧みにかき混ぜられ、初心に見えてもそれが淫階の存在であると感じさせていく

天の背徳者 : 簡単に雌の悦びを撫で上げられるような
恐ろしい被虐快楽だ

フルルドリス : 「〜〜っ゛♡♡」
「ひぁ、まっ…ひぅ、ひぁあっ♡♡」

天の背徳者 : 「えへへ…」
じっ、と見つめて

天の背徳者 : 「僕のお嫁さんだからいいけどさ…」
ぎゅ、と抱きしめてベッドに寝かせ

天の背徳者 : そうして、未だ消えない洗脳効果故に
ただ目の前で竿を出されるだけでも

天の背徳者 : 頭の中でお花畑じみた考えに支配されるだろう

フルルドリス : 「ぁ、あ…♡ は、はは…♡ ぁぁ……♡」

フルルドリス : ベッドに優しく寝かされれば

フルルドリス : 目の前のその存在が、まるで運命の先にあるような
素晴らしい番に思えて

天の背徳者 : 「じゃ、じゃあ…えっち、するね」
「ドロドロにしてあげる」
そう見つめる目は、深人らしさが滲む執拗なもので

天の背徳者 : フルルドリスにしがみつき、挿入すると同時に

天の背徳者 : 戦闘中さんざ浴びせられた
強制的な精神感応を浴びせられ

天の背徳者 : 元々浴びせられていた恋人化洗脳が
更に深まっていく

天の背徳者 : しかし、彼の贅沢なのか
それは洗脳で言いなりに、ではなく

天の背徳者 : フルルドリスが正気な上で、恋人と思ってしまうよう
乱雑な洗脳を蕩かして

天の背徳者 : 代わりに、更に雁字搦めになるような呪いに変えていき

天の背徳者 : 「本当のフルルドリスさんで告白してね…」と
キスをして新しい精神汚染を確立する

フルルドリス : 「ひぎ、あひぃぃぃっ♡♡♡」
挿入されただけで、軽い絶頂を味わい至福を受けつつ

フルルドリス : 代わりに、正気が元に戻りつつあるが

フルルドリス : 甘い甘い、好意だけがじんわりと残り広がり

天の背徳者 : 「フルルドリスさんを負かしてあげるから…っ♡」
強く腰を押し付け乱暴なピストンをしつつ

天の背徳者 : 心を掻き乱すように、頭を狂わせるような甘い精神汚染を注いでいく

天の背徳者 : 元々は脳漿喰らいの淫階の末裔である為に
人の正気をドロドロにするのは慣れたもので

天の背徳者 : フルルドリスはこの交尾から逃れなくては
完全な背徳堕落を喫す危機感を覚えるだろう

フルルドリス : 「はいっ♡ はいっ…♡ 私を、負かして…ください…っ♡♡」

フルルドリス : 豊満な胸を揺らしつつ

フルルドリス : 交尾から逃れるなんて発想なくむしろ

フルルドリス : その脚で、彼を抱き引き寄せるようにする有様で

フルルドリス : 恋人の前でしか晒さないであろう甘い声を、惜しげもなく発してしまう

天の背徳者 : 「やった…♡」
「フルルドリスさんをお嫁さんにする…っする…!♡」
強く腰を押し付けて、子宮を擦り潰していく

天の背徳者 : そんな、絶頂に至るようなゾクゾクする駆け上がるような快楽が

天の背徳者 : 感応を通じて、フルルドリスにも注がれ
脳が蕩けて熱くなっていく

フルルドリス : 「おっ♡あひっ♡♡ あひィんっっ♡♡ よ、よすぎ、で……あァんっ♡」

フルルドリス : 脳が蕩ける、理性が再び溶かされる

フルルドリス : 絶頂に至る快楽が、膣から昇り自身の脳にまで到達していき
今にも弾けそうな感覚のままにいる

天の背徳者 : 「今から、イかせてあげる…♡」 
「だから僕の精も…っ♡」
そう言って、腰をひいてから

天の背徳者 : 激しくピストンを再開し
子宮をたっぷり突き上げ

天の背徳者 : ぎゅううううっ、と抑え込むと
熱々の精を注がれてしまう

天の背徳者 : その至福の絶頂が、フルルドリスの絶頂と重なり合うように共感させられ

天の背徳者 : フルルドリスは完全に発狂に至るような幸福感が焼きつき
幸せの中で狂っていく

天の背徳者 : そんなトロトロの脳に詰まった精力が
番と認めた深人に吸われていく

天の背徳者 : 散々に犯された挙句
甘いエナジードレインの餌にさえされてしまうのだ

フルルドリス : 「あひっ♡ ひ、ィィぃいぃぃっっっ♡♡♡」

フルルドリス : 至福の絶頂が、二重に訪れて

フルルドリス : もはや発狂してしまいそうなほどの快楽を、その身に焼き付けられて

フルルドリス : 気力や精力といったそんなものを、吸われ尽くされていく

フルルドリス : そして、脱力し完全に弛緩した身体からは

フルルドリス : じょろ、じょろじょろじょろ…♡♡
と、最早恋人にすら見せるかわからないであろう痴態を……失禁する様まで晒してしまう

天の堕落者 : 「ふーん…」
にや、にやとその様子を見ていて…

天の堕落者 :  

天の堕落者 : しばらくして、夜伽が終わった後

天の堕落者 : ヘロヘロのフルルドリスを連れ出し
別の使われてない部屋に歩かせ

天の堕落者 : 「すごいでしょ、あーやって惚れちゃった子を吸い付くしてダメにしちゃうんだよねー」

天の堕落者 : 「こんなの続いたら頭空っぽのおバカになっちゃうよね?ふふ」

天の堕落者 : フルルドリスの胸を揉みながら抱き支え

フルルドリス : 「ひぁ、ん…♡ はぁ、ぁへぇ…♡ しゅご、むり、ぁ……♡」

フルルドリス : すっかりバカのように、蕩けた顔を向けながら支えられつつも
胸を揉まれるごとに敏感に反応する

天の堕落者 : 「そこでねえ」

天の堕落者 : 「代わりに僕が気力を注いで助けてあげてもいいんだけどどうかなー?」

天の堕落者 : 「また吸われて気持ち良くなりたいでしょ?」

天の堕落者 : 乳首をつねって答えさせ

フルルドリス : 「はいっ♡ なりたい、ならせて…♡ もっとあれほしい、からぁ…♡」

フルルドリス : 乳首をつねられて、軽く絶頂して地面に愛液を溢しつつ

フルルドリス : 更なる快楽を得るために堕落の言葉を紡いでしまう

天の堕落者 : 「じゃあさあ」

天の堕落者 : 「僕にも告白しなよ」
「僕が好きですってさあー?♡」

天の堕落者 : 「そしたら幸福にしてあげる」
「たーっぷりね」

天の堕落者 : 背中に抱きつき、抵抗できない状態にし

フルルドリス : その言葉を、拒否するだけの理性などなく

フルルドリス : 「すき、すきです…♡ だから、だからはやく…っっ♡♡」

天の堕落者 : そう、されるがままに応えると
浮気の背徳を裁くように

天の堕落者 : じりり、とフルルドリスの背中に天使からの紋様が焼き付き
浅ましいスケベとしての姿を嘲笑うように

天の堕落者 : 「それじゃーあげるっ♡」

天の堕落者 : ずぷんっ♡と
再び尻穴をこじ開けられ

フルルドリス : 「あヒィィっ♡♡ しり、ぁああっ♡♡」

天の堕落者 : 「浮気宣言したから、天使たちにバレちゃったねー?♡」

天の堕落者 : 「その紋様がある限り、天使たちにはすぐバレちゃうよ」
「お仕置き必要な子だってね」

天の堕落者 : 「僕もしてあげるのさ♡」
ねっとりとしたピストンでえぐり

天の堕落者 : フルルドリスの尻穴は吸い付き
浅ましい本性を露わにされる

フルルドリス : 「はひっ♡ はいっ♡♡ ありがとうございますっ♡
 おしおきっ、ありがとうございますっっ♡♡♡」

フルルドリス : 尻穴が、肉棒に吸い付き
浅ましくもそれを淫らに受け止めて

フルルドリス : 哀れなまでに、マゾ雌としての本能を刺激させられていく

天の堕落者 : 「天使様、でしょ?」
「ほら、心を改めて天使信仰に改悛しようね?」

天の堕落者 : 「ほら、洗礼してあげる、ちゅーっ♡」
そう言って、無理やりキスをすれば

天の堕落者 : 頭の中で極楽鳥の甘い鳴き声が響き
信仰が溶けて揺らぐ

フルルドリス : 以前まではそれに、強い抵抗を示していたはずが

フルルドリス : 「ちゅう、ぅ…♡♡」

フルルドリス : 頭の中に響く鳴き声に導かれて、元々の心を
拠り所の一つであったものを、容易く捨て天の使いに心を動かされていく

天の堕落者 : そのまま、フルルドリスは簡単に改宗レイプをされていき

天の堕落者 : 心は蕩けて、天使の性女と化していくだろう
生まれた時から敬虔な天使の性奴隷らしく

フルルドリス : そして、それを 心の尊厳を踏み躙られているにも関わらず
蕩けて、天使のそれにへと変わっていき

フルルドリス : そして、嫌悪感など全く見せずむしろ 至福を受け入れていく

天の堕落者 : 「それじゃあ、次天使にあったらどうする?♡」
唇を離し、にこりとしてから

天の堕落者 : 激しく後ろの穴をほじくり
天使からの褒美を受けとる

フルルドリス : 「それ、は……♡」

フルルドリス : 穴をほじくられたまま

フルルドリス : 蕩けた顔で、尻を振った

フルルドリス : 「こ、う…します…♡ すきに、使ってもらいますっ…♡♡」

フルルドリス : 「いえ、つかって、くださ、あひっ♡ ひぃあっっ♡♡」

天の堕落者 : そうしてフルルドリスは
背徳の天使信仰に堕落し

天の堕落者 : そのまま、尻の中にたっぷり精を注がれていく

天の堕落者 : その度に、浮気を咎める紋様がじりりと光って
フルルドリスに天使への屈服と崇拝を強要する

フルルドリス : 「イぁ、いきゅっ♡♡ ぁ、ァ〜〜〜〜〜っつつ♡♡♡」

フルルドリス : 精を注がれるその度に、崇拝と屈服を強要されながら

フルルドリス : 絶頂を迎えてしまい、足腰をがくがくと震わせてしまう

天の堕落者 : 「ふうう…♡よかったよー…♡」

天の堕落者 : 「これでよし、それじゃ」
「天使信仰にようこそ…♡」
竿を引き抜き

天の堕落者 : そのまま、竿を眼前に向けて
信仰を示すチャンスを与える

フルルドリス : 「ぁ、いひ、はぁ……い…♡」

フルルドリス : 竿を眼前に向けられて

フルルドリス : ぺろ、ぺろと
奉仕するように舌で肉竿を舐めて

フルルドリス : ちゅ…と、臣従を示すようにそれに接吻する

天の堕落者 : 「それじゃあ」
「君には仕事をあげるよ…」
と、ニヤリと笑い

天の堕落者 : 近くの箱を漁ってから

天の堕落者 : 「フルルドリス、お尻を自分で開いて?」
と、命令し

フルルドリス : 「……はいっ…」

フルルドリス : 言われるがままに、淫らに尻穴を広げる

天の堕落者 : 「それじゃあ…♡」
そのまま、フルルドリスの穴に

天の堕落者 : 少し硬い、球体を詰め込んでいき

天の堕落者 : それらは奥にねじこまれ、定着する

天の堕落者 : 「天使の卵をね、なかでしーっかり温めてあげてよ」

天の堕落者 : 「信徒の役目だよー?ふふ」
と、まるで托卵かのように

天の堕落者 : 卵は寄生し、フルルドリスが育てるしかなくなる
裏切りの挙句、天使に施し続けることになるのだ

フルルドリス : 「……うけたまり、ました…っ♡」

フルルドリス : それはもはや、神からの神託に等しいもので
何があっても守り抜くといった、義務感に駆られてしまう

フルルドリス : それが裏切りの果ての施しであっても、どうしようもないのだというように

天の堕落者 : 「君はこれから一生天使の奴隷だ」
「いつか天階に連れてってあげるからね?♡」

天の堕落者 : 「みんなが君を使って、卵を産ませて」
「二度と出られない…嬉しいね?」

フルルドリス : その、幽閉にも似た言葉にも

フルルドリス : にまりと、暗く そして希望に満ちた笑みを浮かべてしまうのだった

天の堕落者 :  

天の背徳者 : 暫くしたら、たっぷり深人の卵を産み落としてしまった

天の堕落者 : それだけでなく、密かに天使に体を捧げ多くの卵を産み捧げただろう

天の堕落者 :