改造オニソプター :
改造オニソプター : モルフェアをアームが縛り上げ、胸を突き出させるようなポーズにし
改造オニソプター :
その巨大な胸を手が覆い、ヌルヌルにローション塗れにした上で
たっぷり搾り始めている
改造オニソプター :
さらに残った腕が股を覆い
太い指が中を深くかき混ぜている
モルフェア :
「うっ……ぐ、はぁ………おい、手荒に扱うなと……おっ♥️」
ヴォーパルバニーを模した服は乱れ、息を荒げて嬌声をあげる
モルフェア :
「やめろぉっ……奥までほじくるなぁ……っ♥️」
表とはうってかわって静まった路地裏に、ぐちゅぐちゅと水音が響く
改造オニソプター : 「解析開始、生殖機能を誘発します」
モルフェア : 「!?やめろ、まだ前から日が経ってなくて……」
改造オニソプター : オニソプター内部の脳を模した呪具から思念が流れ込み、排卵を強要され従ってしまう
改造オニソプター : この街で躾けられた奴隷の思考を模した思念のようだ
モルフェア :
「〜〜〜〜っ………!!」
膣と一緒に脳もぐちゅぐちゅにされ、下腹部が強制的にキュンキュンと疼く
改造オニソプター :
「排卵してください」
下腹部を手が覆い
モルフェア :
「か、はぁ………ごしゅじんさま……いっぱい、出して、ください……」
奴隷の思考と同調し、国王にあるまじき言葉を吐く
改造オニソプター : 甘くポルチオを揉み上げて
モルフェア :
「んぅぅ♥️♥️ありがとうございます♥️」
びくんと大きな手の中で身体を跳ねさせる
改造オニソプター :
「制圧します」
下部に隠された、"砲門"が露出する
メスの反抗心を挫くために作られた鋭いそれを
改造オニソプター : モルフェアの膣を貫き、子宮へ押し付けて
モルフェア :
「………ぁ、おい、それは……」
精神力ゆえか、凶悪なそれに取り戻さなくてもいい正気を取り戻し、恐れる
モルフェア :
「やめ……ぉ………〜〜〜〜……!!!」
痛みと快楽を混じらせたまま、子宮の奥まで貫かれる
改造オニソプター :
どぷんっ♡
と、一発格納されていた精を注ぎ込む
改造オニソプター : それは簡単に腹を膨らませるに至るがそれに終わらず
改造オニソプター :
どぷんっ♡どびゅるるるっ♡ごぽぽ…♡びゅるるるっ♡
と、女体の安全を無視して、確実に妊娠するように五連射され
モルフェア : 「ぁ……私の胎が…もう入らな……〜〜〜〜♥️♥️♥️♥️」
改造オニソプター :
最後に、がっしり顔を手が覆い
屈服の思念を注ぎ込んでいく
改造オニソプター : 淫階の家畜向けの服従と快楽に堕落した民達の思念だ
モルフェア :
「………!…………♥️♥️♥️」
母体の安全すら無視した、獣のような射精に膨らんだ腹では満足に喋ることすらできず
モルフェア :
その顔は快楽に蕩けるように笑っていた
あくまで怨念のせいだと言い訳しながら
モルフェア : 最後になんとか言葉を絞り出して
モルフェア :
「力づよいおしゃせい……ありがとうございまひたぁ……♥️」
自分を孕ませた雄への感謝を述べた
改造オニソプター :
改造オニソプター :
モルフェアはLv10の天使を孕ませられた…
胎に天使の支配を示すマークが浮かんでいる
モルフェア :
「ふ、ふふ……」
「……これでまた私の国は強くなる……」
モルフェア : 膨らんだ腹と股から白い液を流しながら、恍惚の表情で胎のマークを撫でた
モルフェア :
ウォッチャー :
ウォッチャー :
ノエルは蹲踞姿勢で拘束され
股にはウォッチャーから繋がったアームが挿入されている
ウォッチャー :
街中のモニターにはノエルの子宮内や顔などが生中継され
今天使が誰が孕ませるかの抽選を終えたようだ
ウォッチャー :
がこん、と音が鳴り
ノエルの中に素知らぬ天使の精が注がれていく
死徒ノエル : 「んぎっ♡!?あっつ…♡顔も、見せずにっ♡こんなことしてぇ…っ♡」
死徒ノエル : 「しかも…神官…なのよっ…♡ 天使サマってぇ…♡ヘンタイすぎなーい?あっ♡ 」
ウォッチャー :
「排卵を誘発します」
「刺激開始」
ウォッチャー :
卵巣に天使の祝福が強要され
癒しの力で卵子を生まされる
死徒ノエル : 「んひぃっ♡!? こ、こんな祝福知らな…あっ♡ひっ…ひぐっ♡」
死徒ノエル : 「だ、だめ…出てきちゃう…♡きもちよーく、ヨシヨシされて…たまご作っちゃう…♡ 」
ウォッチャー :
「当選者に向けたサービスを行なってください」
「愛の言葉を録音します」
ウォッチャー :
マイクを伸ばして口元に向け
それと同時に強い視線を感じる
ウォッチャー : 無数の天使達の晒し者になっている自覚を強く突き立てられていく
死徒ノエル : 「それ、じゃあっ♡…ふふ、ふふふっ…」
死徒ノエル :
甘い吐息を洩らしながら、発情に潤んだ瞳
熱く締め付ける体は、“機械”が与える快感に夢中の証拠
死徒ノエル : 「せーえきだけ恵んでくれて、ありがとー♡ 私と、この子で楽しむから…♡」
死徒ノエル : 「あなたは、目だけで楽しんでね〜っ♡あはっあははははっっ♡ 」
ウォッチャー :
「反抗的音声は規約違反です」
「矯正」
瞬間
ウォッチャー :
子宮内で強い祝福が起き
お腹に天使の紋様が焼き付くように浮かぶ
ウォッチャー :
受胎の奇跡を起こされてしまってるようだ
天使の子を受け取る幸福感を与えられている
死徒ノエル : 「あ゛ひっ❤️❤️ だ゙べっ❤️ちょっゆ゙る゙びでっ❤️ま゛っ❤️」
ウォッチャー :
「受胎完了」
「スーパー洗礼ありがとうございました!」
ウォッチャー :
撮影は終わり
ノエルの痴態は生意気受胎ワカラセとして、淫階にばら撒かれてしまった
死徒ノエル : 「ぉっ❤️んぉぉっ❤️この、クソ…❤️国…ぜったい、仕返しして…いぐぅっ❤️!?」
死徒ノエル :
余韻にさえも振り回されて
潮を撒き散らしながら、その場を去っていく
ウォッチャー :
ウォッチャー :
ノエルはLv6天使の子を受胎させられた
腹には天使の罰の紋様が浮かんでいる…
ヴィクトリエ :
ヴィクトリエ : 「せめて一人でも…!」
ヴィクトリエ :
フルルドリスに手を伸ばすと
無理やり跪かせる
フルルドリス : 「な、っ……に……!?」
ヴィクトリエ :
そして
暖かい光が差し込み
ヴィクトリエ : フルルドリスは穏やかな、恍惚とした気分になる
フルルドリス : 「は、はっ……ぁ………なんの、光です…かあ…」
ヴィクトリエ : 「貴方を迎える安らぎの快楽の世界の光ですよ」
ヴィクトリエ : 「ほら、よく見て…」
ヴィクトリエ :
顔を上げさせると
無理やり淫階の光を覗いてしまい
ヴィクトリエ :
心が絡め取られて
陵辱されるような気分になり
ヴィクトリエ : それと同時にそれが心地よくてたまらない
ヴィクトリエ :
「認めるだけでいいんです」
「淫階に向かうと」
フルルドリス :
普段の態度がやや崩れ、恍惚とした表情でそれを受けてしまい
淫靡な光に心を溶かされていく
ヴィクトリエ :
「さあ…口付けを」
と、言い迫るのは
フルルドリス : 「は、はぁ……はぁ……だめっ…だめそれだけは…認められ……っ」
ヴィクトリエ :
唇ではなく、天使の性器
両性具有という天使の証を見せつける
ヴィクトリエ :
その香りと光景だけで
完全な信仰心が染み付くだろう
ヴィクトリエ : 完璧な生命であり、人を迎える存在だと
フルルドリス : 「……っ ぁ、あぁ……はぁ……」
フルルドリス : 抵抗しようとしつつも
フルルドリス : 唇が、その性器に近付けてしまう
ヴィクトリエ : 「ありがたく受け入れなさい」
ヴィクトリエ :
「人風情が触れていいものではありませんものねー?」
そのまま深くキスさせると
ヴィクトリエ :
同時に、フルルドリスは奇跡の媒体にされ
天使の子を産む道具として受け入れられてしまった
ヴィクトリエ : 天使の信仰者という烙印を押されて
フルルドリス : 「ひ、ぅうあっ……♡」
フルルドリス : まさに奇跡を受け取る信徒のように、その祝福を半ば無理矢理味わってしまい
フルルドリス : 身体が出来上がってしまい、忠誠を誓おうとしてしまう
ヴィクトリエ :
フルルドリスはそのまま
愛情深い母にされてしまうだろう
ヴィクトリエ : 「ふふ…天使の愛を受け取った証ですわ」
フルルドリス : 「ぁ……ああ……っ……は、いっ……」
ヴィクトリエ :
「そのまま良い子に連行を待ってなさい」
顔を踏みつけて戻っていった
フルルドリス :
ヴィクトリエ :
フルルドリスはLv8天使の母にされてしまった
深い愛情が胸を包んでいる
死徒ノエル :
そうして、天使を誘惑して
姦淫を誘ったランドメイカーの三人
死徒ノエル :
股座に両性を宿す天使を二人が押し倒し
三人分の重みを受けたベッドが軋んで揺れる
死徒ノエル : 「こんな風にされたら…もう、羽があっても逃げられないわよね」
モルフェア : 「ほう、面妖だな。上は小娘、下は大男か」
ヴィクトリエ :
「あひい…」
びんびんに勃っている
死徒ノエル : 「ふふ…すごいわねぇ?えーっと…コレ…“天使”だから…こうなってるんだっけぇ?」
ヴィクトリエ : 「は、はい…」
モルフェア :
「元気がいいな、未通か?フルルドリスにも手までは出さなかったようだし」
そそり立つ肉棒を指でつーっとなぞる
死徒ノエル :
逸物へと舌を這い回らせて
その味を確かめる様に…
ヴィクトリエ : 「与える側として、ふさわしい相手にしか…んひっ♡」
死徒ノエル : 「…じゃー、特別なんだ?」
ヴィクトリエ :
「の、ノエル様あ…」
「私の聖液を受け取って欲しいのですうう…」
モルフェア :
「……好かれたな、ノエル。そちらは預けよう」
横目でノエルを見る
死徒ノエル : 「へぇ…聖液を?私にぃ…♡天使様のいう事なら、神官ならなんでもぉ…」
死徒ノエル : 「…なーんてね♡ 」
ヴィクトリエ : 「ふぇ」
死徒ノエル :
そうして衣を外せば…まるで
ヴィクトリエの逸物を映し取った様に
両性具有を現していた
ヴィクトリエ : 「えっ」
ヴィクトリエ : 「ななななな!?」
死徒ノエル : 「あっはっはっはっは❤️ そーよ、その反応!その顔が見たかったの❤️ 」
死徒ノエル :
そうして、ヴィクトリエの陰茎を掴み
引き上げて…その奥にある女陰へと、映し取った陰茎を突き付ける
モルフェア :
「……2本も……むぅ」
「あっちは出発前に味わったのに……」
ヴィクトリエ :
「嫌!嫌ですわー!私が孕むのは別の…」
「その為に侵攻に参加しましたのにー!!」
ヴィクトリエ :
「堕天してしまいますわああ!!」
と、いいつつ
ヴィクトリエ :
腰は揺らさず
じっと見つめている
死徒ノエル : 「だって、“両方”あれば完璧…なんでしょぉ?だったら、私が人間でも…それ以下の死徒でも…」
死徒ノエル : 「アンタ達の基準じゃ、完璧なんでしょぉ? ホラ…天使様が言い訳なんて、カッコ悪いわ…よっ❤️」
死徒ノエル :
そうして、抵抗のない女の部位へ
身を沈めて一気に貫いた
死徒ノエル : 死徒…吸血鬼も連なる背教の象徴とも言える怪物が、淫であれど聖なる天使とされる女を犯し……背徳に震え、壊れた様な笑みを溢した
ヴィクトリエ :
「ああああああんっ♡」
「祝福が失われてしまいますうううんっ♡」
ヴィクトリエ :
天使の羽が染まり、黒ずみ
輪っかはヒビが入る
ヴィクトリエ :
代わりに、姦淫の罪を犯した天使は
奉仕により償う事だけを許される為
ヴィクトリエ :
心地よい極楽のようなおまんこで
ノエルに奉仕始める
ヴィクトリエ :
まるで心地よい柔羽にくすぐられるような心地から
天使達に甘く口づけされるような吸い付き
そして優しく竿を迎える妊娠確実な高性能の子宮
死徒ノエル : 「んひっ❤️!?この…まだ、天使サマに戻りたいわけ…っ❤️」
ヴィクトリエ :
「ノエル様ぁあ…♡」
元々搾精の機能もある為、たっぷり竿をしゃぶる
死徒ノエル :
奉仕の意図を元シスターは素早く察知する
天使の肉壺に合う様に作られた、映し取った肉竿は絡み合う様に、互いの動きをより高める様に、勝手に腰が動き出して…
死徒ノエル : 「こんのっ❤️!!なにが、祝福…よっ❤️私が今犯して…思う存分祝福してるでしょっ❤️」
死徒ノエル : 「アンタは、ちゅーしかさせてあげなかったんだっけ❤️ ずーっとわたしたちの方が慈悲があるじゃん…あは、あははははっっ❤️」
ヴィクトリエ :
「あああ…♡」
「幸せになってしまいますうううっ♡」
絶頂を耐えられない様子で
モルフェア :
「………楽しそうだな」
絶頂寸前のヴィクトリエの顔を覗き込み
ヴィクトリエ :
「あら…?」
不思議そうに見返し
モルフェア :
「だがこっちの責任も取ってもらおうか」
有無を言わせず自身の尻をヴィクトリエの蕩けた顔へ乗せる
ヴィクトリエ :
「んむぎゅふうううう♡♡♡♡」
苦しむように踠くが
ヴィクトリエ :
奉仕の贖罪の為か
忠誠を込めて舌を伸ばす
モルフェア :
「部下の不始末は上司の責任だろう?掃除もしなかったものでな」
口を塞ぐように性器の入り口を押し当てる
死徒ノエル :
激しく腰を叩きつける
口からは強引に極上の膣を味わった喘ぎ声がもれ続けるが、それでもなおと激しく求める
ヴィクトリエ : 震えながらも、新しい主と王に奉仕を続けて
死徒ノエル : 「このっ❤️!気持ちよく、してっ❤️!!あんな、恥ずかしい真似までさせて❤️!!」
死徒ノエル : 「絶対❤️ぜっったい❤️天使、全員❤️アンタと同じ目に遭わせてやるっ❤️!!嬉しい!?嬉しいわよねっヴィクトリエぇぇっっ❤️!?」
モルフェア :
「………奥まで舐め取れ、丹念にな。綺麗にすれば後でお前も使わせてやるぞ?」
ノエルの姿を見て、嫉妬したのかぐいぐいと腰をグラインドさせる
ヴィクトリエ :
「んぎゅうふうううううっ♡♡」
「んひ、んひいいっ♡♡」
肯定なのかよくわからない返事をしつつ
ヴィクトリエ :
「んん!!??♡」
びくんと竿が反応して
ヴィクトリエ :
さらに強く舐め
啜るのも厭わない
ヴィクトリエ :
…そもそも姦淫に堕落してるのもあり
それを躊躇する性ではないが
モルフェア :
「んっ♥️……あいつは5回も出してな。溺れるなよ?」
産後でも溢れるほどの精液をヴィクトリエの口へ放流させる
ヴィクトリエ :
「んぼおおおっ!?♡」
驚きつつも、なんとか堪えている
モルフェア :
「ふふ、ふふふふ……♥️」
苦しくなるほど強くいきり立つ竿を見て、滑稽そうに笑う
死徒ノエル :
そうして、限度を迎えた肉竿から
涎を垂らすように抑えきれない白濁液を、天使の肉膣に撒き散らしながら
死徒ノエル : 「さあ、産めっっ❤️!!そしたら、アンタの写真も撮って❤️この国にばら撒いてやるぅぅっっ❤️!!!」
死徒ノエル :
我慢しきれず奥まで突き込み包まれて
全身を震わせながら吐精した
ヴィクトリエ : ちゅうううう…と子宮が吸い付く
ヴィクトリエ : 一滴も零さない優等生の性器だ
死徒ノエル : 「ひぐっ❤️こんのっ❤️ダメ天使っ❤️!!!堕ちろっ❤️二度と、天使なんて名乗れないほど堕としてやるっ❤️」
ヴィクトリエ :
「ああああああーっ♡♡♡」
天使の体質らしく、その精をすぐに取り込み
ヴィクトリエ : ぽやぁん…と
モルフェア :
「んぅ…♥️心配するな、我が国で新しい役職を授けよう」
「肉玩具という名のな♥️」
ヴィクトリエ :
新たな命と、その天使が持つ光輪が
腹から浮き出ている
死徒ノエル :
その姿は、あまりにも哀れで
人格を考慮しても陵辱を受けた天使の姿としてあまりにも痛ましく…
死徒ノエル : 背教者にとって、コレほど官能的な光景は他には無かった
ヴィクトリエ :
「ほひゃあ…♡」
顔をべっとり汚し、幸せそうに笑っている
モルフェア :
「呆けるな、こっちは終わってないぞ」
幸せそうな笑顔に、涎まみれの性器と揺れる肉を乗せる
ヴィクトリエ :
「は、はいい…」
舌を伸ばして舐め回す
モルフェア : 「んっ……♥️ふふ、犬のようだな…♥️」
モルフェア :
「こちらも待てが効かぬようだし……」
身を乗り出していきり立つ肉棒をつつく
ヴィクトリエ : 幸せそうに震える
モルフェア :
「………ふむ。フルルドリス、いつまで見ている」
と、部屋の隅に声を掛ける
フルルドリス : 「ふえ…?」
ヴィクトリエ : 「…?」
モルフェア :
「お前は先ほどこの小娘にしてやられたろう」
「寄る辺なき者といえど、我が国にいる以上やられたままでは沽券に関わる」
フルルドリス : 「……そういう、ことでしたら…」
モルフェア :
「こやつは今日から民……つまり部下になる。好きに扱え」
最後に肉棒をデコピンで弾き、顔から離れる
フルルドリス : ゆったりと、ヴィクトリエに近寄って
フルルドリス : 「……さっきのお返し、たっぷりとしてやりましょうか♡」
ヴィクトリエ : 「…?」
フルルドリス :
困惑するヴィクトリエを一度見下ろして
フルルドリス :
ちゅ…と まずは優しく
神聖な証でもある両性具…その竿に、軽い口付けを行う
ヴィクトリエ : 「んひゅんっ♡」
ヴィクトリエ :
もう効力を失っているが
焼き付けられた祝福が心地よく熱を持つだろう
フルルドリス : 「……天使様に…祝福された分……しっかり返します…ので…お願いします…♡」
ヴィクトリエ : 「は、はい…」
ヴィクトリエ :
「しっかり直接、受胎させますわ…♡」
むくむくと大きく
フルルドリス :
に、と 珍しい笑みを浮かべ
下着を下ろして、乞うかのようにして
フルルドリス : 「……挿れてください♡」
ヴィクトリエ :
「は、はぁい…♡」
と、甘えた様子だが
ヴィクトリエ :
ごりゅ、と
強いピストンで貫いて
ヴィクトリエ : 奉仕の性もあり、組み伏せて魅了するように強く腰を振る
フルルドリス :
忠誠の対象のその淫らな姿を見て、湧き上がる感情は庇護や独占欲のようなものもあり
最後に、その奇跡を我が物にと言わんばかりに。
フルルドリス : 「はひっ♡ あ、ああっ♡ いい、いいですっ…♡」
ヴィクトリエ :
「幸せを感じくださいましい…♡」
直接受胎の力を擦り付けて子宮を祝福し
ヴィクトリエ :
フルルドリスは二重の祝福もあり
孕むことを至高の幸福と感じる聖女の胎を得て
ヴィクトリエ :
望んだ竿を受け取り、確実な妊娠を約束づけられる
完全に子宮は貫かれた
フルルドリス : 「はひぃっ♡ しあわせでしゅううぅっっ♡♡♡」
フルルドリス :
子宮を貫かれ、至福とも言える祝福の重ねがけに
秘部から潮を ぷしゃああ…♡と噴き出して
幸せを受け入れていく
ヴィクトリエ :
「孕ませますわ…♡」
腰を突きつけて完全に挿入し
ヴィクトリエ :
甘い交わりの果て、祝福された精を注ぎ込まれていく
フルルドリスは深い幸せを感じる、排卵をしてしまうだろう
ヴィクトリエ : そう、自分の意思で
フルルドリス :
異種族のそれを、受け入れむしろ子を為すといった史上の祝福を受け取るため
自らの意思で、精を受けて洗礼を受ける
フルルドリス : 「は,ハヒィぃぃいいいぃっっ♡♡♡」
ヴィクトリエ : すでに改宗する先は無いが、代わりに
ヴィクトリエ :
この淫らな国の一員として
流れものとしての立場を忘れてしまうだろう
ヴィクトリエ :
国王の言う、強き胎の仲間として
自身も子を産む使命感を抱いていく
フルルドリス : 「ぁ、ああっ……♡ はひ、ぃ….♡」
フルルドリス : ぴくぴくと、痙攣しながら口から涎を垂らし
フルルドリス : 「…ありがとう ございましたぁぁ……♡」
ヴィクトリエ : 流石に精が尽き果ててくたっとしている
フルルドリス : 感謝の言葉を述べて、ありがたくそれを頂戴していったのであった。
フルルドリス :
GM :
GM :
引き摺り込まれたフルルドリスは
壁尻のような状態にされている
GM :
サービスの悪い女は、施設として使う
それがこのショーの暗黙の了解だ
フルルドリス : 「ちょ…ちょっとなんですかこの姿勢…!」
フルルドリス : 尻を強調するような姿勢になりながら、抗議するように。
GM :
しかし答えるものはなし
代わりに
GM : ずぷんっ♡
GM :
口も、穴も
無理やり竿で塞がれる
フルルドリス : 「んむぅっっ!? んんんんぅつうっ♡♡」
フルルドリス : 口を塞がれて、声をあげることも出来なくされては
フルルドリス : 残りの穴も、執拗に塞がれ弄ばれる結果が己を待ち受けていた
GM : 「覚えの悪いメスにはザーメン漬けにするのが一番だ」
GM : そんな宣言から、起きることはただ一つ
GM : 何度も
GM : 何度も何度も何度も
GM :
孕ませるのではなく
精を飲まされ
GM :
犯すのではなく
イカせるために輪わされ
GM :
フルルドリスは
精飲の癖を目覚めさせられていく
フルルドリス : 「んぎゅっ♡ んんんむうゔーーーっっ♡♡♡♡」
フルルドリス :
白濁液が、凛々しい顔を 肉付きのいい身体を
そして穴の中を執拗に穢していく
GM :
お腹いっぱい、幸せな満腹感が
精への嫌悪感を無くしていき
GM : 「オラっ!覚えたか!お前の仕事はよ!」
GM :
その度に尻を叩かれて
犯してもらえるだろう
フルルドリス : 「んひぃいいっ♡♡ おぼえましゅっ♡♡♡ おぼえましゅからぁぁああっ♡♡」
GM : 「よし、じゃあお前にもおひねりくれてやるよ」
GM : 目の前には、無数の種族の精が注がれたジャッキを向けられ
GM :
フルルドリスは、最悪な屈辱の食事を強要される
希望を失うほどに
フルルドリス : 「ぁ、──ぁは、ぁ…♡」
フルルドリス :
与えられたものに、気力を根こそぎ奪われ枯れていくような感覚に苛まれ
四肢をだらりと垂らしつつ
GM :
そうしてたっぷり辱められたフルルドリスは
使い潰したと判断され
GM :
一人、次の部屋への通路に
ゴミ出しついでに投げ出された
フルルドリス : 「ぁ、あひ、はひぃ、はひぇ……♡♡」
フルルドリス :
白濁に塗れながら
ちろちろ…♡ と、恥ずかしい液を垂らし放心してしまった
GM : 器が割れて、溢れる音が響いていた…
フルルドリス :
初夜の悪夢 :
初夜の悪夢 : ノエルが正気に戻る頃には
初夜の悪夢 : 大きな、粘液と触手と柔毛で溢れた口の中に吊るされた時だった
死徒ノエル : 「あ゛ひっ❤️!?な、なに…コレ!?しょれにっ❤️なんで、こんなに…疼いてっ❤️」
初夜の悪夢 :
そのまま、無抵抗に捕食されていく
それも頭から
死徒ノエル : 「ひっ!?」
初夜の悪夢 :
舐めまわされ、触れられ
くすぐられるような
初夜の悪夢 : まさに異形の感触が触れる
死徒ノエル : 「や、やめっ…待って!!わ、わたし…かわいいでしょ!? そんな、弄んで…食べて終わりって…も、もったいなくない!?」
死徒ノエル : 「ほ…ほらっ♡…幾らでも…アンタが、さっきしたみたいな事、させてあげるからっ」
初夜の悪夢 :
しかしそんな意味もなく
ごくんっ♡
死徒ノエル : 「ひぎ────」
初夜の悪夢 :
丸呑みされたノエルは
ベッドのシーツの下に潜ったようにベッドに浮き出る
初夜の悪夢 : ただし、晒し者として
初夜の悪夢 :
望まない初夜を迎え狂った者たちの怨念が詰まったベッド故に
ノエルに与えられるのは無限の快楽
初夜の悪夢 :
ノエルは身体中にまず、ナメクジが這うような
味見の舌なめずりを受けていく
死徒ノエル : 「あ、あれ生きて──ひゃあああっ❤️!?な、何よ…これ!?」
死徒ノエル :
咄嗟に脱出しようと手を伸ばして…
そのままシーツの弾力に負けて押し潰される
初夜の悪夢 : まるでノエルは無理やり組み伏せられたように体が動かず
初夜の悪夢 :
そして、そのまま
歪で鋭い生殖器を当てがわれる
初夜の悪夢 :
それが触れた瞬間わかるだろう
メスとして格付けされてしまう事を
初夜の悪夢 : 無惨にも、敗れて犯される心地だ
死徒ノエル : 「な、何これ…こんな、やり方でっ…わたしが…負けるわけ──」
初夜の悪夢 : ずぷんっ♡♡♡
初夜の悪夢 :
希望が溶けていく
気力が溶けていく
初夜の悪夢 :
甘い夜に靄がかかり
初めて強姦された処女のように追い詰められる
死徒ノエル : 「ひぎぃっ❤️!?な、なんでっ❤️こんなのっ何度も味わって❤️」
死徒ノエル :
もがく、もがく事で余計に苦しむと知っているのに、恐怖に突き動かされて
潰されるカエルみたいにピクピクと
初夜の悪夢 : その間、更に何か這い回る
初夜の悪夢 :
そして、びゅううう…と
蕩けたクリームのような精を浴びせられ
初夜の悪夢 :
激しいオスの匂いを染みつかられていく
そうして目的がわかるだろう
初夜の悪夢 :
性的弱者を作るための罠であり
トラウマを植え付けてベッドの上で雑魚にしようとしてるのだ
死徒ノエル : 「と、止めてッ❤️こんなの、楽しく…な…ィッ❤️!?」
死徒ノエル : 「たす、たしゅけて、フルルドリス…!モルフェアぁぁ…!!」
初夜の悪夢 : 楽しい、楽しく無いはもはや考慮されず
初夜の悪夢 : ノエルは妊娠、ではない
初夜の悪夢 : 何かの卵を植え付けられていく
初夜の悪夢 : メスでもない、苗床扱いだ
死徒ノエル : 「──ヒッッ!?いやァァァァァ!?止めて、止めて…!!ごめ、ごめんなさい!! 止めて…これ、怖くて…アァァァァァ!?」
死徒ノエル :
絶叫する、意図が違う認識が違う
理外の者に、何より可愛い自分が侵される
それが悍ましく、絶望と共に金切り声を上げる…ものの
死徒ノエル :
…届いて欲しい相手は二人とも
暖かいベッドに包まれているのでした
初夜の悪夢 : そんなノエルを追い詰めるように
初夜の悪夢 : 恐怖さえ快楽を紐付けられていく
初夜の悪夢 :
従順な奴隷になるように
歪な生殖器がノエルの胎を抉り尽くす
初夜の悪夢 :
子宮は開かされ
得体の知れない精を期待してしまう
死徒ノエル : 「あっぐぁぁっ❤️!?なん、なんでぇっっ❤️!?きもち、わるいのにっっ❤️こわっ❤️イっっグゥッ❤️!?」
初夜の悪夢 : そして、トドメを指すように
初夜の悪夢 :
ノエルは、たっぷりの精を注がれ
ぽっかり胎を膨らませる
初夜の悪夢 :
そんなノエルに最後のしつけのように
首輪のように細い触手が巻き付いた
死徒ノエル : 「イギッ❤️!?と、め…んひぃっ❤️!?」
初夜の悪夢 :
恐怖に隷属し、快楽だけに縋るように
悪意の快楽拷問の目的だ
死徒ノエル :
そうして、受け止める度にもっととねだる
震えながらも、怯える度に絶頂は重なって、さらに頭がグチャグチャになっていく
死徒ノエル : 「ぁ…ァァァ…❤️」
死徒ノエル : 「──はやく…はやく来…」
初夜の悪夢 :
希望を口にしようとすると
たっぷり卵を飲まされる
死徒ノエル : 「────ッッッッ❤️❤️❤️!!???!?!!?!?」
初夜の悪夢 :
ノエルの腹の中に卵が根付き
ついに最大の快楽と屈辱が始まる
初夜の悪夢 :
口を開くと
ノエルの尻だけがはみ出て
初夜の悪夢 :
このモンスターの保育器として使われて
今産卵を手伝わされる
初夜の悪夢 :
ノエルはたっぷりの卵を
従わされる幸福と共に産むことになる
死徒ノエル : 「おご…❤️んぐっ❤️ おぼぉっ❤️」
初夜の悪夢 : 民を産む役目を与えられたはずのノエルは
死徒ノエル :
小さな喉が埋め尽くす様に塞がれて
むせかえる様な性の香りに押しつぶされる
初夜の悪夢 :
得体の知れない蟲を無数に生み落とし
自身の本当の使命が薄れていく
死徒ノエル : 何かが這い出す度に、それに引き摺られて何かが千切れて戻らなくなっていく
死徒ノエル :
その感覚が怖いって思ったびに
また、何度もあたままっしろになって…
死徒ノエル : 嗚呼…嗚呼ァァァァァッッッッ!?
死徒ノエル : 「……❤️」
初夜の悪夢 :
ぷちゅん、と
最後は自分自身の卵を産む羽目になるだろう
初夜の悪夢 :
それは
この怪物の為に貪られ、受精することになった
死徒ノエル :
砕けていく自分の事なんて知らないように
体が、今の状況を受け入れて…いっそ尻まで振っている
死徒ノエル : 「(えへ…えへへへ…えへ…はやく…ええっと…なんだっけ…)」
初夜の悪夢 :
今のノエルにあるのは
屈辱と快楽だけだ
初夜の悪夢 :
ごくん、とまた呑み込まれ
奴隷作りが再開した
初夜の悪夢 :
そんなノエルの幸せそうな顔は
ずっとベッドに浮き上がらされているのだった
死徒ノエル :
壊れたように笑みを浮かべる
チンケなプライドも自尊心も、今の自分が受け入れられなくて砕け散る
死徒ノエル :
それでも、なんでか自分が続く物だから
結局絶望と絶頂を繰り返して…
死徒ノエル : 「(はやく…早く…)」
死徒ノエル : 「(いっそ…ころし…ぁぁぁっっ❤️!??)」
死徒ノエル :
そうして、破顔を写し取られ
余す所なく敗北しながら、眠る事なく夜を過ごす
死徒ノエル : 終わりを夢見ることさえ許されないままに
死徒ノエル :
垢嘗A :
垢嘗A : ノエルは奇妙なモンスターに張り付かれ
垢嘗A :
長く粘つく舌を巧みに扱われ
その肉体を舐めまわされていく
死徒ノエル : 「にひっ…にゃはは…あはぁ…や、やめ…おなか…いった…ひははは!」
垢嘗A :
それはノエルの力が蕩けて霧散しそうなほど
こそばゆいような、心地よいような感触だ
死徒ノエル :
体が不自然に弛緩して
飴玉みたいに舐められる度に、溶かされるような…不思議な感覚から逃れようともがきながらも、舌上で弄ばれる
垢嘗A : 垢嘗といえば、人の身の錆を好んで舐め回すもので
垢嘗A :
ノエル自身の身を一様に舐め尽くしたのち
特に不浄な部分を好んで狙う
垢嘗A : ずぽんっ♡
死徒ノエル : 「あひっ❤️!? あ、や…やめ!そっちは汚…お゛ぉっ❤️❤️!?」
垢嘗A :
後ろの穴を狙いすまして
たっぷり舌が這い回る
垢嘗A :
じゅるじゅると舐めまわし
大切な気力が飴のように溶ける
死徒ノエル : 「おぐっ❤️!?あへっ❤️ やべ、やべてっ❤️わたしの、こころっ❤️吸わないでっ❤️」
垢嘗A : そのままついに細長い口が張り付き
垢嘗A :
ちゅ〜…♡と
ノエルの気力を完全に搾り出し
垢嘗A :
低俗なモンスター相手に
不浄の快楽を覚えさせられる背徳を知ることになった
死徒ノエル : 「あ、あへ…❤️ こんな、ぶじゃま…❤️たえ…いひっ❤️」
垢嘗A :
そのまま舌を引き抜くが
ぽっかり空いた穴は暫く戻らないだろう
死徒ノエル :
涎で濡れた肉色の菊を晒しながら
腰を突き上げびくんと震える、無様を晒して突っ伏した
垢嘗A :
スケベーター :
スケベーター :
スケベーターは時々天階などに向けて
擬似餌を用いてモンスターを補充する
スケベーター :
囚われたモルフェアは
天使への生贄として偽装し
スケベーター :
敬虔なシスターの衣装を
秘部は丸出しのような状態で突き出される
モルフェア :
「このよう格好に着替えさせて……丸見えではないか」
手で秘部をかろうじて隠す
スケベーター : それは好奇の目にさらされるだろう
羽根兜の乙女 :
「お母様……」
引っ付いていた娘たちも同様に
龍殺天使 : 「うぅ……」
モルフェア :
「何を見ている!見せ物ではないぞ!」
娘を守ろうと必死に声を荒げるが
スケベーター : しかし、それに集まった天使たちは
スケベーター :
「異教徒の贄だ」
「景気良く捧げられたみたい?」
スケベーター :
「まずは躾けないと」
「穢れを禊いでやろう」
スケベーター :
スケベーターが漏らす怪しげな吐息に呑まれ
天使たちの目線がおかしくなり
スケベーター :
贄もまた、そんな天使たちに向かって
擬似餌らしく誘いの言葉を強要される
モルフェア : 「近づくな………ぅ……」
スケベーター : 魅力的なメスを使ってさらに被害者を増やすため
スケベーター :
代表のモルフェアには特に強く
屈辱的な天使への屈服を演じるように呪いが掛かった
モルフェア :
「ぅ…………ワタクシ、めは、貴方がたに奉仕するために捧げられた……奴隷にございます…」
強制されるように、自然と土下座の姿勢をとる
モルフェア : 「…どうぞお好きに、ぐちゃぐちゃにお使い捨てなさってください……♥️」
羽根兜の乙女 : 生まれて幾ばくもしない娘二人はそれに習うように、わけもわからず並んで土下座をする
スケベーター : その宣言からタガが外れたように
龍殺天使 : 「???おつかいすて、なさってください…?」
モルフェア :
「や……娘には手を出すな……」
かばうような制止の声を絞り出すが
スケベーター : 多くの天使が贄に群がり
スケベーター :
天使らしからぬ強引な扱いが始まる
しかしまだ清さへの執着は溶けきっていないのか
スケベーター :
「姦淫への罰だ」
と、誰かが言うと
スケベーター :
組み伏せられたまま
まずは無理やり窄まった尻を貫かれて
スケベーター :
天使たちからの罰を与えられ
贄の不浄の穴は清く蕩けていく
モルフェア :
「っんのぉ♥️♥️おしりはっ、きたないですよぉっ♥️♥️」
突然尻穴へとねじり込まれた苦痛に、ねじ曲げられた思考は媚びるような声を出す
モルフェア :
「もう一つ下にださないとっ♥️おっ♥️おっ♥️もったいないですっ♥️」
スケベーター : 「人の世に墜ちるとは不義者め!」
羽根兜の乙女 :
「ひぎぅ………!」
その横では2人の娘が尻穴で初体験を迎えている
スケベーター :
娘たちへの扱いも苛烈で
祝福で洗礼洗脳を受けられ
スケベーター :
天使たちの家畜として
罪人としての立場に書き換えられそうになっていく
龍殺天使 :
「やめ……おかぁさん……」
種族が同じ天使ゆえか、洗脳の効果も薄い二人は正気のまま尻穴を激しく責められていたが
羽根兜の乙女 : 「おっ♥️きもちいいですっ♥️もっとふかくほじって♥️」
龍殺天使 :
「ふか……♥️はぁぁ……♥️♥️」
母親譲りの身体がすぐに快楽に順応した
スケベーター :
「この不義の者どもは矯正にかけるとして」
「コイツを…」
モルフェア :
「ごめんなさいっ♥️きもちよくてっ♥️こどももいっぱい作っちゃってごめんなさいっ♥️♥️」
罪人としての意識が植え付けられ、許しを懇願しながら尻を激しく振っている
スケベーター :
モルフェアはたっぷり尻をほじくられたが
それを見た天使たちは…
スケベーター :
「人と交わるなど…」
「しかし…」
スケベーター :
本来ならあり得ない迷いが生まれ
ついには
スケベーター :
容姿端麗な天使の一人に組み伏せられ
モルフェアは種付けプレスを受ける
スケベーター : 「我慢できない!僕のものだ!」
スケベーター :
タガが外れたように
贄たちは繁殖にもつれ込んでいき
スケベーター :
三人は並んで種付けされ
天使の伴侶となる心の満ち足りを感じさせられる
スケベーター :
この混乱の状況さえも
望んだかのように感じてしまう
モルフェア :
「ひぎぃぅ!?♥️♥️♥️」
「天使様っ♥️いけめんでつよそう♥️♥️いっぱい出してくださいね♥️♥️」
種付プレスにかかれ、恋人のようにぎゅっと抱きしめる
羽根兜の乙女 :
「……♥️♥️我慢しないでいいですよ♥️嬉しいです♥️♥️」
慈愛に満ちた表情でじっと見つめながら、腰を打ち付けられる
スケベーター :
モルフェアはその体質上、完全に孕まされるが
天使たちの娘はまた別に
龍殺天使 :
「おっ♥️♥️おお〜〜っ………♥️♥️♥️」
言葉にならず、ただ快楽を享受して
スケベーター :
天使たちの交配によって
ついに産卵を迎えさせられる
モルフェア : 「この子の兄弟、作ってくださいね♥️♥️♥️」
スケベーター :
「この淫魔めえ!♡」
そのままモルフェアには何匹もの種が宿されていく
モルフェア : 「〜〜〜〜♥️♥️♥️♥️はい♥️天使様のかっこいい腰振りで、お仕置きしてください♥️♥️♥️」
羽根兜の乙女 :
「ぅ……♥️♥️たまごできちゃいました♥️♥️産んじゃいますね♥️♥️」
母親が乱れる横で、M字開脚で膣を広げて産卵の準備をする
スケベーター :
「早く出せ!」
後ろの穴に突っ込まれ、押し出すように抉られる
羽根兜の乙女 :
「お腹ががごつごつしてます♥️う〜〜……♥️」
膣を手でぱっくりと広げ、中からむりむりと卵が出ようとするが
「おっ♥️♥️後ろからいきなりっ〜〜〜♥️♥️♥️」
太い肉棒で後ろからごんごんと突かれ、絶頂で痙攣しながら無理やり吐き出すように卵が転がり出る
龍殺天使 :
「おっ♥️♥️おっ♥️♥️きもちいい〜〜♥️♥️」
両肩を抱えられ無理やり立たされながら、お漏らしのようにごとごとと散乱させられる
スケベーター :
「お前もだ!」
モルフェアを立たせると
モルフェア :
「うふふ♥️孫ができちゃってます♥️♥️」
「はぁい♥️」
スケベーター : 胎に天使の紋様を刻まれて
スケベーター :
天使の祝福がじっと広がり
卵生を憑依させられて
モルフェア : 「おなかあつい……♥️♥️」
スケベーター :
そのまま、愛しい天使の卵が
子宮の中に宿されていく
モルフェア :
「すご……♥️初めてだ……♥️」
通常ならば違和感しかない、子宮に異物が増えていく感覚
だが洗脳された今はただ愛おしさだけが積もっていく
スケベーター :
そうして存分に増えた子と恍惚した天使を
大きな舌が掬い取ると
スケベーター :
全てまとめて
スケベーターの中の苗床に仕舞われていく
スケベーター :
ぐちゅぐちゅとした肉胞に包まれて
役目を終えた者たちを連れ去る
モルフェア :
「あぁ……♥️」
子宮に包まれるように、スケベーターへと放り込まれ
羽根兜の乙女 : 「名残惜しい……♥️」
スケベーター :
特に娘の天使たちは
中の卵を絞り出すように強要される
龍殺天使 :
「ほおっ!?♥️ぉお〜〜♥️♥️」
腹を強く押さえつけられた衝撃で、膣に残っていた卵がぽろぽろとお菓子のように転がり出る
羽根兜の乙女 :
「あぐっ♥️私のぉっ♥️」
「また作ればいいですよね♥️♥️」
スケベーター :
そうして最後に
捕まえた全員に淫階の紋様を焼き付けて
スケベーター :
使い切った擬似餌は
ポイと吐き出された
モルフェア : 「えへ……♥️天使様……お清め頂いてありがとうございます……♥️」
モルフェア : 聖別を受けた家族三人仲良く、元の場所に戻っていった
モルフェア :
天の背徳者 :
天の背徳者 : 裸に剥かれたフルルドリスは
天の背徳者 :
少年の婚約者に堕落し
愛のキスを行ってしまうが
天の堕落者 :
その間にも
背徳の快楽を刻むため
天の堕落者 :
後ろの穴を舐められ
浮気用性器を準備させられる
フルルドリス : 「んむっ♡ んんぅううっー…♡」
フルルドリス :
穴を舐められていく嫌悪感に、何度か首を横に振りつつも
愛のキスにより是正されていく
天の背徳者 :
「浮気ダメ…だめ!」
「おまんこ使うから…」
天の背徳者 :
思い知らせるために、深人らしい交尾をするため
フルルドリスには恋人とのエッチをしようと誘い
天の堕落者 : 「僕のことも好きになっていいよー」
天の堕落者 :
背中にキスすると
極上の恍惚感を浴びせられ
天の堕落者 : 浮気交尾を始めようとする
フルルドリス : 「…っ♡ だ、だめで…すっ…♡♡ 選べませ、んっ…♡」
フルルドリス :
そして、その対象となる剣士は
二つの感覚に板挟みになり、常に揺れ動いてしまう
天の背徳者 :
「ううーっ…好きって言え!♡」
そのままフルルドリスに挿入すると
天の背徳者 :
とろぉーん…と
背徳者の愛の心が感応され、脳を埋め尽くし思考が止まり散漫になる
天の堕落者 : しかし背後から後ろの穴を貫かれて
天の堕落者 :
「汝天に下りたまえー♡」
天上に登るかのような、心地よい声が耳をすり抜けて
天の背徳者 : フルルドリスは愛欲をなすがまま受け取りながらも
天の堕落者 : 天に背き悪き色欲に浸る事に中毒になっていく
天の堕落者 : 右脳が蕩けて
天の背徳者 : 左脳が沸騰して
天の背徳者 : 廃人級のエッチになっていく
フルルドリス : 「んひィ゛っっ♡♡ ちょ、2人、いっきには、む、ひぃいぃぃぃっっ♡♡♡」
フルルドリス :
ぐちょぐちょに股を濡らして
ばるん、と豊満な胸を揺らしつつ
天の堕落者 : 「堕ちろ堕ちろ堕ちろ!」
天の堕落者 :
尻穴が蕩けて
狂おしい背徳が溢れ出し
天の堕落者 :
下劣な性欲がフルルドリスに宿っていくだろう
快楽主義者の精神性だ
フルルドリス : 「っひっ♡ あひっ♡ ひんっっ♡ もっと、もっとぉぉおっっ♡♡」
フルルドリス : 凛々しい剣士でも、清らかな聖職者でもなく
天の堕落者 : 「気の強い人はお尻にハマるって本当なんだねー?」
天の堕落者 :
ずぽずぽ犯され、フルルドリスには
卑しい快楽が宿る中
フルルドリス :
1人の浅ましい雌として、下劣な快楽が芽生えさせられていき
快楽を貪ろうと尻を振っていく
天の背徳者 :
「ちがうもんっ…♡」
膣を強く抉り
天の背徳者 : 感応能力で、二人分の性感を共有して
天の背徳者 :
フルルドリスは惚れきってもう狂い
愛欲が満たされる幸福感が止まらなくなる
天の背徳者 :
小ぶりな竿ながら、深人らしく歪に動き
子宮を貫いて都合のいい繁殖先に改善する
フルルドリス : 「ひぎィィィィっ♡♡♡ くる、うっ♡ くらっちゃうっっ♡♡ でもすきぃぃいつ♡」
フルルドリス :
ばち、ばちと
弾けるような電流が脳に弾けて
フルルドリス :
惚れた相手からの快楽が、正しく無限に増していき
子宮が容易く屈服していく
天の堕落者 : 「僕にも好きって言えよー」
天の堕落者 :
尻穴を抉り、天上への誘いが強まり
背徳に隷属する罪人か
天の背徳者 :
膣を蕩かし、深い感応で愛へ堕落させ
恋人を受け止めるメスか
天の背徳者 :
フルルドリスの運命は
どちらかを選ぶしかなくなってしまう
フルルドリス : 「むり、むりぃっ♡♡ ひぁあぁあっっ♡♡」
天の背徳者 : 「選べよお…♡」
天の堕落者 : 「選べー♡」
天の背徳者 :
二つの堕落への誘いが重なり
フルルドリスは戦士としての自身が溶けて色狂いのメスになっていく
天の堕落者 :
恋に殉じながら、浮気を受け入れる
変態に相応しい性癖に変えられた
フルルドリス : 「ひぁぁ……っ♡♡ だ、だめっ♡ 最初に大切にしてる、ひと、いるのにぃぃいっ♡♡♡」
フルルドリス : そうやって、縛られ理性的にしようとしても
フルルドリス : 既に完膚なきまでに蕩けさせられた脳は
フルルドリス : 変態的なこの現状を受け入れ、メスとしての快楽に甘んじてしまっていく
天の背徳者 : 焦れ切った二人は
フルルドリス :
そして、どちらを選ぼうにも思考を傾けた途端
片方が主張する状態が続き…
天の背徳者 : 腰を早めて、強く強く押し付けて
天の堕落者 :
それに合わせてスパートを早めて
いっきに溶かそうとする中
天の背徳者 : 一足早く、背徳の精が溢れて
天の背徳者 : 「あううううっ…すきいいい…」
天の背徳者 :
その声と共に注がれれば
フルルドリスは安心して心も愛に蕩けるだろう
フルルドリス : 「わら、わらひもぉおおっっっ♡♡♡」
フルルドリス :
心が安心していき、快楽に対する備えがついに無となりて
フルルドリス : 完全な無防備となり、身体も弛緩していく
天の堕落者 : しかし、その無防備を狙い
天の堕落者 : 「僕もすきー♡」
天の堕落者 : 穴を抉り、たっぷりと
天の堕落者 : 堕落の精を注ぎ込み、それは胎に浸透して
天の堕落者 :
フルルドリスは
深い愛情をそのまま
天の堕落者 :
浮気を是とする
ダメメスへ矯正されていき
天の背徳者 : 子宮には愛の烙印を刻まれながらも
天の堕落者 : そのデカ尻に、裏切り者の罪の証が浮かび
天の堕落者 :
天が保証する
姦淫の罪人として出来上がってしまった
フルルドリス : 「〜〜〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡♡」
フルルドリス : 声にもならない声をあげ、一際全身を痙攣させ
フルルドリス : 背徳と堕落の証を、心にも身体にも刻まれて
天の堕落者 : 「ひひ」
天の背徳者 : 「うう…」
天の堕落者 :
「ほらほら」
「だあいすきなご奉仕しなよ」
天の堕落者 : 背徳者と肩を組み
天の背徳者 :
変態に堕落したフルルドリスの眼前に
2本の竿を並べ
天の背徳者 :
「ひどいい…♡」
「浮気者…♡」
天の堕落者 : 「これからもシよーね…♡」
フルルドリス :
ちょろちょろ……♡
と、その快楽の深さと罪深さに漏らすほどの快楽を受けながら
フルルドリス : 「ごめん、でも……はぃ、ぃ…♡」
フルルドリス :
2本の竿を見て、ときめく心を爆発させて
フルルドリス : それらへの奉仕を、じっくりと手と舌を使って行う
天の堕落者 : かくして、フルルドリスは
天の背徳者 : 修復不可能な変態に堕落したのだった
天の背徳者 :
天の背徳者 : 愛しい天使の子を孕んだ!
天の堕落者 :
浮気相手へ愛情5を抱き
愛人になった!