[メイン] GM :

[メイン] GM : セレナはスーパーの入口のところで店長と思しき男に声をかけられる

[メイン] 店長 : 「お客様、ちょっとよろしいですか?」

[メイン] セレナ : 「…………」

[メイン] セレナ : 学校帰り、制服を着たままここを訪れていたあたしは、その言葉に硬直する

[メイン] セレナ : 「……なんですか?もう帰るところなんですけど」

[メイン] 店長 : 「後で警察の方がご厄介になるかもしれませんけど、それでも良ければ」

[メイン] 店長 : 「バッチリその瞬間は録画してますからね。 どちらでも同じなら、騒ぎにならない方がよろしいかと思いますが」

[メイン] 店長 : 慇懃な口調とは裏腹に態度は有無を言わさぬという感じだ

[メイン] セレナ : 「………ちっ」

[メイン] セレナ : 何故バレた…?と、冷や汗をかき

[メイン] セレナ : 「……わかったわよ」
おずおずと店長についていく

[メイン] 店長 : ではバックヤードのようなところに通される

[メイン] 店長 : 「まずその品を出してもらいましょう。 こちらでも把握はしてますけど念のためにね」

[メイン] セレナ : 「…………」

[メイン] セレナ : 「はい、これでいーんでしょ」
バッグからどさどさと化粧品類や文房具を落とす

[メイン] 店長 : 「ふう……やれやれ」

[メイン] 店長 : 「何故こんな事を?」

[メイン] セレナ : 「…………」
パイプ椅子にふんぞり返り、そっぽを向く

[メイン] セレナ : 当然だか心を開いている訳もなく
テキトーにやり過ごそうと思っている

[メイン] 店長 : ではその対面に座ります

[メイン] 店長 : 「一つ盗まれるごとに、その10倍以上の額の損失が発生するなどと聞いた事はありませんでした?」

[メイン] セレナ : 「それはあんたたちの都合でしょ」

[メイン] セレナ : 「あたしの知ったことじゃない。あたしだって苦しいし」

[メイン] 店長 : 「文房具はともかく、化粧品はなくても苦しくはないと思うのですが」

[メイン] セレナ : 「はぁ…………」

[メイン] セレナ : 「おじさん、モテないでしょ」
「女って言うのはある程度容姿を整えてないと舐められるのよ」

[メイン] 店長 : 「今はノーメイクで?」

[メイン] セレナ : 「してるわよ?」
「ほらほら、近くで見てみる?現役JKのナチュラルメイクよ?ほら」
そう言うとずい、と身を乗り出し
至近距離で店長に顔を見せつけた
薄くだが化粧はしてある

[メイン] セレナ : 「ねえはやく帰してくんない?こんな近くであたしの顔見せてあげたんだしさ」

[メイン] 店長 : 「生憎ですがあなたと同年代の方のアルバイトの顔を毎日見ているのですよ」

[メイン] セレナ : 「ちっ」

[メイン] 店長 : 「その子はメイクをせずとも美しいですよ? それに毎日頑張って働いてお金を稼いでいる」

[メイン] セレナ : 再び椅子にどかっと座り

[メイン] セレナ : 「それはよかったわね」

[メイン] 店長 : 「やれやれ…」

[メイン] 店長 : 「君、もしかして以前もやっただろう」

[メイン] セレナ : choice ある ない (choice ある ない) > ある

[メイン] セレナ : 「だったらどうしたいわけ?」

[メイン] 店長 : 「化粧品売場で怪しい女の子が居たという目撃証言があってね」

[メイン] 店長 : 「ダメ元でカメラを大目に設置してみたら、見事に引っかかってくれたというわけだ」

[メイン] 店長 : そう言ってノートパソコンを操作してセレナに向けると、そこにはまさに万引きしているその時の場面が

[メイン] セレナ : 「くっ……」

[メイン] セレナ : 「……なんでそれを分かってる上で、こんな回りくどい事してるわけぇ?」

[メイン] セレナ : 「さっさと警察にでも何でも言えばいいじゃない。いやがらせ?」

[メイン] 店長 : 「私はこれでも青少年の未来を守りたいと思っているのですよ」

[メイン] 店長 : 「あなたに反省の態度が見られたら、考えても良いと思っていたのですが…」

[メイン] セレナ : 「してるわよ?反省」

[メイン] セレナ : 「次はもっとうまくやってやるわ」

[メイン] 店長 : 「警察に捕まるのが惜しくないのですか?」

[メイン] セレナ : 「いいわよ、別に」

[メイン] セレナ : 「あたし親とは離れてるし」

[メイン] 店長 : 「進学とかされるおつもりはないと?」

[メイン] セレナ : 「大学ぅ?行くつもりないわね、成人したらさっさともっと都会に出るわ」

[メイン] セレナ : 「高校のことなら、同級生も万引きで捕まったけど今もふつーに通ってるし、知ったことじゃないわ」

[メイン] 店長 : 「………また万引きをするつもりだということですね?」

[メイン] セレナ : 「ふん」

[メイン] セレナ : 店長をからかうように笑って、またそっぽを向いた

[メイン] 店長 : バン!とテーブルを急に叩いて立ち上がる

[メイン] セレナ : 「ひっ」

[メイン] セレナ : 「な…なによ」

[メイン] 店長 : 「気が変わりました」

[メイン] 店長 : そう言って歩くと、バックヤードの入口の鍵をかける

[メイン] 店長 : 「このまま帰さない事にします」

[メイン] セレナ : 「は…はぁ?」

[メイン] セレナ : 生意気だった顔に少しずつ焦りが見え始める

[メイン] セレナ : 「なによ…長々と説教でもする気?」

[メイン] 店長 : 「冗談ではないと言っているのですよ」

[メイン] 店長 : 「我々があなた方のようなクズのために毎日どれほど頭を抱えている事か…」

[メイン] 店長 : 「あげく、演技でもいいから反省の色ぐらいは見せるだろう、と思っていたのにそれすら裏切られるとは…」

[メイン] 店長 : 「こちらが怒りや恨みを抱かない人間だとすら思っておられないということなのでしょうね」

[メイン] セレナ : 「何が言いたいのよ…!はやく帰しなさいよ!」

[メイン] セレナ : あたしもばんっと机を叩きながら立ち上がり

[メイン] 店長 : 立ち上がったその両肩をグイと掴んで椅子に戻す その力は見た目よりもかなり強い

[メイン] セレナ : 「くぅぅぅ…!」

[メイン] セレナ : 「あ、あんた鍛えてるわね」

[メイン] セレナ : 「でも良いのかしら?暴力なんてしたらあんたの言葉の正当性も失われるわ!」

[メイン] セレナ : きっ
と、店長を見上げて睨みつける

[メイン] 店長 : 「こんなスーパーで働いてれば誰でもそうなりますよ さっき言ってたアルバイトの子もそうですよ?」その視線を緩やかに受け流すと

[メイン] 店長 : ブチブチ、と制服の前を無理やり開けてしまう

[メイン] セレナ : 「きゃぁぁぁぁ!!なにすんのよ!!」

[メイン] セレナ : 抵抗しようにも、男には敵わず

[メイン] セレナ : あっさりと制服がボタンごと開かれて、あたしの下着が露になってしまう

[メイン] 店長 : 「時には暴力を振るわねば分からない事があると思いまして」

[メイン] 店長 : 「ああもちろん、普段はそんな事はしませんよ? 一国一城を預かる身ですから」

[メイン] 店長 : 「ですがあなたのようなカス女には話が別だ」

[メイン] セレナ : 「なっ…カスですって…!」

[メイン] 店長 : 「お前がカスじゃなかったら誰がカスなんでしょうね?」ブラも無理やり引き剥がしてしまう

[メイン] セレナ : 「いやっ、やめ…やめなさい、よぉっ!!」
じたばたと藻掻き、逃れようとするが
有無を言わさぬ男の力でねじ伏せられて

[メイン] セレナ : 「やだ…やめ、やめて…」
次第に言葉も弱くなり
ぷるんとした小さな乳を、店長へと晒してしまう

[メイン] 店長 : 「ここでやめたらおしおきになりませんからねえ」そのまま床へと押し倒すと、パンツをも剥いて、気崩れた制服とスカートだけ纏った半裸の状態に

[メイン] セレナ : 「きゃんっ!!」
床へと倒され、組み伏されながら
あたしのお気に入りのショーツも奪われて…

[メイン] セレナ : 「やだ…いやよ、だれか!!だれかたすけてえええ!!」
恐怖でぽろぽろ泣きながら、そう叫ぶ始末

[メイン] 店長 : 「ああ、ここに至るまでの通路は割と大きめにBGMをかけてありますし、壁は厚めですから叫んでも無駄ですよ」

[メイン] 店長 : 「まあ、叫んで貰ったほうがあくまで個人的趣味としては興奮するので構いませんけど」そういってズボンのチャックをおろしていきり立つ怒張を見せつけ

[メイン] セレナ : 「ひっ」

[メイン] セレナ : 喉から可愛らしい悲鳴が漏れる
こ…こんなの、入りっこない!

[メイン] 店長 : 「おしおきですから濡らしませんよ、一気に行きましょうか」そう言って性器を握るとセレナの秘部に近づけ

[メイン] セレナ : 「いや!!やだ、やだあああっ!!」

[メイン] セレナ : じたばたと脚を動かし、拒絶する

[メイン] セレナ : 「ゆる、し…て、あたし…初めてなの」

[メイン] 店長 : 「おや…」

[メイン] 店長 : 「ぷっ…ふふ…… なんだ、てっきり取っ替え引っ替えなのかと思いましたよ…ふふ」そういう演技とかではなく素で面白がっているようだ

[メイン] セレナ : 「うぅぅぅぅ……」
嘲笑されているのを悟り、あまりにも惨めで涙を流す

[メイン] セレナ : 「ほんとに…そこだけは、やめ…て」

[メイン] 店長 : 「しょうがないですねえ、じゃあ咥えてもらいましょうか」

[メイン] 店長 : そう言って口に近づける

[メイン] 店長 : 「噛んだら下の方にお世話になりますからね?」

[メイン] セレナ : 「咥えるって…これ、を…?」

[メイン] セレナ : ひく、と思わず鼻を動かして、その匂いを嗅ぎとる
…くさい

[メイン] 店長 : 「そうですよ 知識ぐらいあるでしょう」

[メイン] 店長 : 「心外ですねえ、毎日洗ってるのですが」それでもアンモニア臭はする

[メイン] セレナ : 「ぅぅ…………」
目をきゅっと瞑って
そうして決心して

[メイン] セレナ : 「わかったわよ、咥えればいいんでしょ、これを」

[メイン] セレナ : 心底忌々しそうに、店長にそう宣言してしまう

[メイン] 店長 : 「ええ、お願いしますね」

[メイン] セレナ : (こんなの大したことないわよ……きのこか何かと思えばいいんだわ)

[メイン] セレナ : 「……んっ」
ちゅ♡…と、あたしの唇がまずは亀頭に触れて

[メイン] セレナ : 「ちゅっ、ちゅっ…」
「……れぇ、る……れぇろ……」
こんな感じだったかしら……と
先っぽとその裏側を舌先でちろちろと舐め始める

[メイン] 店長 : 「ほほう、なかなかお上手ですねえ もしかしてそちらはやってました?」

[メイン] セレナ : 「んっ、ちゅ、ちゅぴ…ふざけらいれ、ひてるわけないれひょ……ん」
しばらく先っぽを舐めた後
くぷぷ……♡と唇で亀頭を食むように咥え込んでいく

[メイン] セレナ : (情報としては持ってるけど、実践は初めて…)

[メイン] セレナ : 口の中に広がる雄臭さと熱量に、あたまをくらくらさせて
そのまま口内にくぷくぷと肉棒を咥え込んでいく

[メイン] 店長 : 「くぅ、始めてでそこまでやれるとは… 娼婦になった方が稼げるのではないですか?」ニヤニヤしながらそう言う

[メイン] セレナ : (~~~~~~~っ、こいつ……ッ!)
思わず口の中のモノを噛んでやりたくなるが、抑えて

[メイン] セレナ : 「んぐ……くぷっ。ちゅっちゅぽっ。ぐぷっ、ぐぷっ……んぅぅ」
そのまま自分の口内を性器に見立てるように、顔を前後させて奉仕していく……
店長の顔を見上げて、思いっきり睨めつけながら

[メイン] 店長 : 「く………お世辞ではなくお上手です、そろそろ射精そうですよ……」

[メイン] セレナ : 「ふーっ、ふーっ……」
心底嫌がっていても、どうしても性交を連想させるフェラチオという行為に、あたしの身体は熱くなりはじめて

[メイン] セレナ : 「くぽっ、くぽっ、ぐぽっ!んじゅるぅぅぅ……っ」

[メイン] セレナ : 舌でねろねろと店長の竿の裏筋ちかくを愛撫しながら、奉仕し続けてしまう

[メイン] セレナ : (はやく……はやく、終わりなさいよぉ……!)
その一心で、丹念に店長のモノをしゃぶって

[メイン] 店長 : 「ううっ!」そう言ってセレナの後頭部を持ち上げると、少し喉に入りかねないところまで亀頭を突っ込み

[メイン] セレナ : 「んぐっ!?」

[メイン] 店長 : そのまま射精してしまう 口ではなく食堂を通して直接体内に精液がどんどんと送りこまれていく……

[メイン] セレナ : 「ぐぶっ!?ぐぷ……んぐぇ……ぉ゛え゛っ……」

[メイン] セレナ : たまらず店長の腰をばしばし叩くも、やめてもらえるはずもなく

[メイン] セレナ : あたしはぽろぽろと泣きべそかきながら、胃に大量のザーメンを落とし込むはめになる…

[メイン] 店長 : 「ふう…… 中々良かったですよ、セレナさん」

[メイン] 店長 : そう言って半ば無理に一物を引き抜き

[メイン] セレナ : 「ぐ…ぇ゛…っ、げほっ、げほっ、げほっ」

[メイン] セレナ : 口の端から白濁を垂らしながら、思い切りえずく

[メイン] セレナ : 「はぁ…はぁ…」

[メイン] セレナ : 「これで…もう、いいでしょ…」

[メイン] 店長 : 「ですがやはり、映像としてはフェラチオは弱いのですよね」

[メイン] セレナ : 初めて会う男に口淫奉仕をしてしまった自分がただひたすらに情けなく

[メイン] セレナ : 「え、映像?」

[メイン] セレナ : 「ちょっと!これ…撮ってたの!?」

[メイン] 店長 : 「おっと……」

[メイン] 店長 : 「あーすいません、言ってませんでしたか?」

[メイン] 店長 : わざとらしく

[メイン] セレナ : 「聞いてないわよ!ふざけんなぁ!」

[メイン] セレナ : 店長に掴みかかろうとして

[メイン] 店長 : 「おっと」あっさりと受け止められてしまう

[メイン] 店長 : 「知ってますか? いかに積荷の荷下ろしがオートメーション化しつつあると言っても、やはり最後にトラックから下ろしたり、商品棚に収めるのは人間の仕事なのですよ」

[メイン] セレナ : 「…!」

[メイン] 店長 : 「そんな苦労も知らないカスが私に力で勝てるとでも?」

[メイン] セレナ : 「なぁっ、またカスって…!」
「ふぎぎ…!は、離して…!さっきの映像も消しなさいよぉ…!」

[メイン] 店長 : 「やれやれ…やっぱりまだ反抗的ですねえ」

[メイン] 店長 : 「仕方ありませんか。 私も辛いのですが…」そのまままたセレナを床に押し倒してしまう

[メイン] セレナ : 「きゃぁ!!」

[メイン] セレナ : 「やめろぉ!!こ…殺してやるわ!!」

[メイン] 店長 : 「確かに私はこれが知られれば社会的に死ぬでしょうねぇ」

[メイン] 店長 : 「ですが…… アルバイトは何もあなたと同年代の女子だけではないのですよ。 あなたと同じ学校の男子も居ます」

[メイン] 店長 : 「前もって万引き犯の噂を調査していたところ、何人かあなたに好意を抱いているらしき生徒も知り合いに居ると言っていましたよ?」

[メイン] セレナ : 「……えっ」
「そ、それが、どうしたっていうのよ!」

[メイン] セレナ : 少し動揺しつつ

[メイン] 店長 : 「そういう子らにこの動画を見せれば、さぞや喜んで貰えると思いましてねぇ」

[メイン] セレナ : 「っ!!」

[メイン] セレナ : 「やめ、ろぉぉ!本気でぶっ殺してやる!!」

[メイン] セレナ : 脚をばたつかせて店長を蹴り上げようとするが…

[メイン] : バキ

[メイン] セレナ : 「…ふぇ?」

[メイン] 店長 : そんな音が響いた、と思った途端、顔に鈍痛が走るのを感じた 頬に手をやれば、わずかに口が切れている

[メイン] セレナ : 「え、痛……」
あっけにとられ
頬を手で抑える

[メイン] 店長 : 「まさか顔は殴られないと思ったでしょう?」

[メイン] 店長 : 「さっきからカスだカスだと言って人間扱いしていないと言うのに、今更そこだけ人間扱いされると思いました?」

[メイン] 店長 : 「んなわけねえだろ?」

[メイン] セレナ : 「……ひっ」

[メイン] セレナ : 再び恐怖の鳴き声が漏れる
しかし今度は顔も青ざめて

[メイン] 店長 : 「反対側も行きますか~?」

[メイン] セレナ : 「ひぃ……!」
思わず身を縮こませてしまう

[メイン] セレナ : (なんで。なんであたしが、こんな目に合わなきゃならないの)
こわい…この男の、店長の態度が

[メイン] 店長 : 「ようやく従順になりましたねえ、やれやれ、これだからカスは困る」

[メイン] 店長 : 「じゃ、最後のおしおきと行きましょうか、机に手を付いてケツこっち向けろ」

[メイン] セレナ : 「ぅ……ぁ……ぁ」

[メイン] セレナ : よろよろと立ち上がり
身体を強張らせながら、店長の言う通りにしてしまう…

[メイン] セレナ : 「おねがい……許してください……」
みじめにそう懇願しながら
ぷりん、と
スカートの中の控えめに実った尻肉を、差し出してしまう…

[メイン] 店長 : 「そうですか……」

[メイン] 店長 : 「そこまで言われたら仕方ありませんね…」

[メイン] 店長 : 一度セレナの後ろに回り込んだが、離れるような仕草

[メイン] セレナ : 「…………は、ぁぁぁ」
ようやく終わる
そう思い、安心して少しリラックスし

[メイン] 店長 : 「そこまで言われたら……」

[メイン] 店長 : 「ぶち込みたくなるに決まってますよねぇ!」突然ケツを乱暴に掴むと、前戯もなしに一気にセレナの膣内にぶち込んでくる

[メイン] セレナ : 「ひぎぃぃぃぃぃぃッ!?」

[メイン] セレナ : 「あ……あ゛……い、やぁ……なんで……どうして」
あたしの処女はあっけなくこの男に散らされ、破瓜の血がつつー…と太ももを伝って床へ垂れていく

[メイン] 店長 : 「カスはどこまで行ってもカスですね… 男にそんな仕草見せたら興奮を助長させるに決まってるだろうが?」

[メイン] 店長 : 「あぁ!?」ほとんど濡れていない膣内を、破瓜の血のみを潤滑油に乱暴に抽挿していく

[メイン] セレナ : 「あっ…がっ…!く、くるし、ぃ゛っ、やめ……でぇぇ゛!」

[メイン] セレナ : ずきずきと股間が痛む
反射的にあたしの膣肉はぎゅうぎゅうと店長のモノをきつく締めあげることとなり…

[メイン] セレナ : 加えて年頃の若い乙女の性器だけあり、極上のハメ心地を男に与えてしまうだろう…

[メイン] 店長 : 「万引きは犯罪じゃないと思ったか? 犯罪なんだよ!」

[メイン] 店長 : 「犯罪者が幸せな初体験できると思ったのかよオイ!」セレナの事を一切気遣わない、自分が快楽を得んがための乱暴極まる抽挿

[メイン] セレナ : 「はぐ!!あぐ!!痛っ、いた、いぃぃ!やめて、やだ、初めてがこんなのなんていやぁぁぁっ!」
机に突っ伏し、いやいやと首を振りながら
お尻を乱暴に掴まれたままばこばこと腰を使われる……

[メイン] セレナ : しかし…先ほどのフェラチオもあり、あたしの中では情欲の炎も燃え始めていて
破瓜の血に交じってとろりと分泌された液体が、店長のピストンを助け始めてしまう

[メイン] 店長 : 「くくく……なんですかこれは? 締まるだけならまだしも、滑りがよくなってきてますよ?」

[メイン] 店長 : 「まさかレイプで感じてるなんて事はないでしょうけど、不思議ですねぇ…」

[メイン] セレナ : 「あたりまえ、でしょ、んぐッ。こんな強引に犯されて、ん゛ッ、かんじるっ、わけっ」

[メイン] セレナ : 「…んひゅ♡」
どちゅん、と奥の方を貫かれ
雌の鳴き声が思わず漏れる

[メイン] 店長 : 「では今の声はなんでしょう? 私の聞き間違いですか?」

[メイン] セレナ : 「ぅぅ…知らないわよ、知らないぃぃぃ」

[メイン] 店長 : 「そうですか……」

[メイン] 店長 : 「ではこのままナカに出してもあなたの知った事ではないですよね?」先程よりも抽挿時に発せられる音のペースが早くなっているのを感じる

[メイン] セレナ : 「え……?んぇ、ぐっ、う゛っ、うぅぅぅ~~~~~~っ!」

[メイン] セレナ : ナカで出される
その意味が分からないあたしではなくて

[メイン] セレナ : でも……さっき思い切り殴られて、そして今もあたしを徹底的に躾けにきてる、この雄の言う事に逆らうのが怖くて

[メイン] セレナ : 「あ゛ッ♡ ん゛ん~~~~♡ ぐぅ゛ッ♡ ひっ、いひっ、ひぎゅぅぅぅぅっ♡」
ぎゅぅぎゅぅと肉棒を締め上げながら、机に手を突いたまま大人しくなってしまう

[メイン] 店長 : 「ハハハハ! やっぱりあなた娼婦の才能ありますよ!」パン パン パン パンパンパンパンパン………リズムが激しくなり

[メイン] 店長 : 「うぐうっ…ぅううっ……! カスJKの膣内にィっ…… 射精る……!」苦しげにそう言って動きが遅まると共に男の身体が震え、膣内に精液を大量に吐き出していく

[メイン] セレナ : 「あッ…あ、ぁぁあ、いや……いやぁぁぁぁぁ……っ♡」

[メイン] セレナ : ごぷ…ごぷ…♡と
ナカへ吐き出される熱い精液の感覚にぞくぞくと酔いしれ…

[メイン] セレナ : 「なかで…だされ…て…♡」
その絶望感に顔を真っ青にするとともに
えへえへと口元は緩み、唾液をだらしなく垂らしていく

[メイン] セレナ : 徹底的に力関係を分からされたあたしの身体は、店長のザーメンをそれはそれはうまそうに、ごくんごくんと飲み干していく

[メイン] 店長 : 「ふーっ…… 年甲斐にもなく2連発もしてしまいましたよ…くっ……う」ようやく、という感じで、咥え込んでいた膣内から一物を引き抜き

[メイン] 店長 : 「さあ、これでもまだ万引きを続けますか?」

[メイン] セレナ : 「ぅぅ……ぅぅぅ……♡」

[メイン] セレナ : ごぷり……白濁と、破瓜の血とが混じったピンク色の粘液が
あたしの開きっぱなしになった膣口から垂れて、バックヤードの床の染みに消える

[メイン] セレナ : 散々腰を打ち付けられたあたしのお尻と、雌穴のまわりは、ひりひりと赤くなっていて

[メイン] セレナ : 「もう……万引き、しまひぇ……ん゛♡」

[メイン] セレナ : ぼろぼろと泣き崩れながら、またごぽりと注がれたザーメンを漏らした

[メイン] 店長 : 「それでいいのですよ」

[メイン] 店長 : 「……お、良いものがありましたねえ」その横でセレナの所持品を漁り

[メイン] 店長 : 「はい、これを持って」生徒手帳を渡してくる

[メイン] セレナ : 「は、ひ♡」

[メイン] セレナ : 大人しく受け取って

[メイン] 店長 : 「はいチーズ」そう言って、セレナの身元が書かれた資料、セレナの痴態、そして床や太ももに広がる破瓜の血や事後の精液の伝う様と共に何枚も写真に収めていく

[メイン] セレナ : 「……ぅ……ん……♡」
半ば放心状態であり、カメラのフラッシュにもあまり反応は示さないが…

[メイン] セレナ : 「ぴー、す♡」
生徒手帳を顔の前にもってきて
空いた手でピースサインを作るのだった

[メイン] 店長 : 「すっかり出来上がりましたねえ、ククク……その方が生意気な事を言うよりよほどお似合いだ」

[メイン] 店長 : 「さて、では寛容な私は警察には突き出しませんし、今回はこれでよしとしましょう。 ありがたく思うのですよ?」

[メイン] セレナ : 「ありがとぅ、ございまひゅぅぅ…♡ んお゛♡」
上の口で返事をしながら、下の口からもごぷりとザーメンを垂らして

[メイン] 店長 : 「ですが…」

[メイン] 店長 : 「呼び出したらすぐに来るのですよ…わかりましたか?」

[メイン] セレナ : 「えっ…」

[メイン] セレナ : 「これで、終わりじゃないの…?」

[メイン] 店長 : 「別に終わりでもいいですが…」

[メイン] 店長 : 「来なかったら、うっかり手が滑ってしまうかもしれませんねー」先程写真を納めたスマホをセレナに見せつけ

[メイン] セレナ : 「……ッ」

[メイン] セレナ : 「わかった、わよ……」
屈辱的な思いをしながらも
連絡先を素直に交換していく

[メイン] 店長 : 「では、またのご来店を…お客様」

[メイン] セレナ : 「…………」

[メイン] セレナ : せかせかと制服を着直し

[メイン] セレナ : 「…………ふんっ」
その場から逃げるように、去っていく

[メイン] セレナ : (あたし、これからどうなるんだろ)

[メイン] セレナ : (ん、熱…)
お腹に手を当てて、たらふく注がれた精液の存在を実感する
「ピル飲めば大丈夫よね……」

[メイン] セレナ : あたしはそのまま帰路についたが
その後、受難の日々が待ち構えていたことは言うまでもなかった…

[メイン] セレナ :