[情報] 板前 : 寿司屋
6万円持って寿司屋に行く
板前や他の客と歓談しながら金が尽きるまで寿司を食べる
1皿食べるたびにダイスを振って1〜100で満足感を決める
高い寿司ほど満足感が高くなりやすい
残機は6機

[お品書き] 板前 : ①1皿1万円 満足感:1d100
サーモン、卵焼き、稲荷寿司、巻物(見習が作ります)
②1皿2万円 満足感:1d80+20
マグロ、イカ、タコ、エビ、アジ、サバ、イワシ、ブリ、ハマチ、タイ、ヒラメ、エンガワ、アナゴ、ホタテ、イクラ
③1皿3万円 満足感:1d60+40
トロ

[メイン] 板前 : そろそろ開店だぞ
お客様に失礼のないようにな

[雑談] :

[メイン] 見習 : はい!親方

[雑談] : こんな寿司食えるかアホンダラ

[雑談] 板前 : 女が寿司を握っちゃダメですか

[雑談] : まずいそんな事を言ってたら本家が来た

[雑談] : 来たか…スシ

[雑談] : 【寿司屋に来たラッキー・ルウが入店早々一言】
スッシー・クウ

[雑談] : 1d100 点 (1D100) > 70

[メイン] 板前 : なお注文はこちらのメインタブで受け付けております

[雑談] : 残機ってなんすか

[雑談] : よくわかんねェけどおれらは客側でええのんか?

[雑談] 板前 : 残機は残機だけど
死ぬと減ってクローンが来る

[雑談] 板前 : ああ。
注文しろ

[雑談] : わかった

[メイン] 女性板前 : 女性がマグロから頼むのはダメですか

[メイン] 板前 : へいマグロ承りました

[メイン] るるぶ発掘 : まずい殺意がたかい

[メイン] 板前 : (手際よく酢飯とマグロを握り合わせる)

[メイン] 板前 : へいマグロになります
どうぞお召し上がりください

[メイン] 女性板前 : 1D100 醤油ml (1D100) > 17

[メイン] 女性板前 : 1d80+20 (1D80+20) > 45[45]+20 > 65

[メイン] 女性板前 :


あのお手並み

[メイン] 板前 :


[メイン] system : [ 女性板前 ] 所持金 : 6 → 4

[メイン] 板前 : もしかしてお客さんも同業ですか
いやあ緊張しますな

[メイン] 女性板前 : いえいえ同業を名乗るにはまだとても…今女性への風当たりがとても強いでしょう?

[メイン] 女性板前 : そこの美しい丁稚さんにもいつか屋号を持たせて握らせてあげて欲しいものです

[メイン] 板前 : そうですなあ
この業界はまだ古臭い風潮が残ってますからな

[雑談] 前川みく : 来たはいいが行列にゃ…?

[メイン] 板前 : いやあ、この見習いはまだ巻物しか作れませんで
店を持たせるのは何年先になりますやら…ハハハ

[雑談] 板前 : どんどん割り込んで注文してくれていいよ

[雑談] 前川みく : わかった

[メイン] 前川みく : 「わ~いPチャンのお金で食べるお寿司楽しみにゃ!」
(やばいやばいやばい私お魚苦手なんだよな)
猫っぽいやつが入店してくる

[メイン] 見習 : 親方の意地悪…
でも私も鉄火巻きとかんぴょうまきと河童巻きにかけては完璧に作れますよ、お客様

[メイン] 板前 : いらっしゃい
おやあ?失礼ながらお客さんもしかしてテレビとか出てらっしゃる方?顔を見たことあるような

[雑談] ユーリ : 人気キャラの殻を被るの楽しいですね管理人!管理人!

[メイン] 前川みく : (はッ…魚介類以外のメニューもある!)
「えっとかんぴょうまきくださーい!」

[メイン] 前川みく : 「あッ、みくのこと知ってくれてるんですか!?嬉しいです~!」

[雑談] 前川みく : おや、どうしたんだい
管理人のことをそんなに連呼して

[メイン] 板前 : へい干瓢巻き一丁!
おい見習い!今日の初仕事だぞ

[メイン] エルフーン : こっちはかっぱ巻おねがい

[雑談] ユーリ : えへへ……管理人さんのせいで支部が勝手に閉鎖されましたから

[メイン] 見習 : 干瓢巻きと河童巻きですね
只今!

[雑談] ユーリ : 管理人!管理人![データ削除済]!!

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] 前川みく : おわァアアア~~~~っ!!!

[メイン] 見習 : (手際よく巻物を巻いて包丁で切る)

[雑談] 前川みく : ㌧㌧
皮をはぎ取られました

[メイン] 前川みく : 「はぇ~手際がいいんですねえ」

[メイン] 見習 : はいこちら干瓢巻きになります
河童巻きも!お待たせしました

[メイン] 前川みく : ちょっとまてよく考えたらこいつが食べ物に関わってるのヤバイだろ

[メイン] 前川みく : 「ありがとうございますぅ~!」

[メイン] 見習 : 2人は1d100振っていいよ

[メイン] 前川みく : はーい

[メイン] 前川みく : 1d100 まんぞくど? (1D100) > 7

[メイン] 前川みく : 🌈

[メイン] GM : マッズ

[メイン] エルフーン : 1D100 (1D100) > 91

[メイン] GM : 干瓢巻きはうまいですね

[メイン] エルフーン : うんめェ~~~!

[メイン] 前川みく : 逆じゃない?

[メイン] ユーリ : 「お邪魔しまーす……わ、結構賑わってますね……」

[メイン] 前川みく : (な…なにこのかんぴょう…間違って鉄棒でも入れた?硬い…)

[メイン] GM : あと2人は全身毒汚染ボディの見習いが作ったものを食べたので死にます
残機-1

[メイン] 前川みく : 「お、おいしいですね~!」
アイドルが粗相するわけにもいかんのでスマイル

[メイン] エルフーン : おわァアアア~~っ!!

[メイン] 前川みく : 知ってた

[メイン] system : [ 前川みく ] 残機 : 6 → 5

[メイン] エルフーン : 毒4倍だから4倍死ぬ

[メイン] system : [ エルフーン ] 残機 : 6 → 2

[メイン] GM : まずい寛平とカッパ逆だった🌈

[メイン] 前川みく : ユーリが入店すると同時にアイドルとポケモンが死んだけど

[メイン] ユーリ : 🌈管理人!管理人!🌈

[メイン] ユーリ : 「………えっ」

[メイン] 板前 : ユーリを見やって
「へいらっしゃい、おかげさまで。こちらのカウンター席空いておりますのでどうぞ」

[メイン] ユーリ : 「ど、どうも……」
今、あの人達死んでたよね?

[メイン] 板前 : 「おい、見習い!おめえまたやったな!この前も保健所に怒られたばっかじゃねえか!」

[メイン] 見習 : 「すみません!今度から気をつけます」

[メイン] 前川みく : 新しい前川が運ばれてきて着席

[メイン] GM : みくとエルフーンのクローンが来ます

[メイン] 前川みく : 「は~天にも昇る食べ心地だった」

[雑談] 女性板前 : なんでシャンパラ味なんだよ

[メイン] 前川みく : 「じゃあ次は…たまごやき!」

[メイン] ユーリ : 「………この店大丈夫かなぁ」

[メイン] 板前 : 「へい卵焼き一丁!」

[メイン] 前川みく : 「いただきまーす!」

[メイン] 前川みく : 1d100 (1D100) > 58

[メイン] ユーリ : 「では私も卵焼きを一つお願いします」

[メイン] 板前 : 四角いフライパンで卵焼きを焼いてザクザク切って酢飯に乗せて出します

[メイン] 前川みく : んまほ~!

[メイン] 板前 : 「へいこちらのお客様も卵焼きで!」
ユーリにも出します

[メイン] ユーリ : (わぁ……流石に手際がいいですね……お寿司漫画思い出します)

[雑談] 前川みく : 何故かな…

[メイン] ユーリ : 「いただきます」手を合わせてまずはひとつまみ

[メイン] 板前 : 「へへ、このだし巻きの焼き方もちとコツがいりましてな。習得には3年はかかりますかね」

[メイン] ユーリ : (もぐもぐ…)

[メイン] ユーリ : 1d100 まんぞくど (1D100) > 62

[メイン] GM :


[雑談] GM : この板前卵焼きヘタクソだろ

[メイン] ユーリ : (……凄い!お寿司屋のタマゴって感じの味だぁ……)

[メイン] 前川みく : 「うーんやっぱりほっとする味!この卵の甘さが酢飯と出会ってなんとも…!」
食レポはまあまあ慣れている

[メイン] ユーリ : (シャリとも口の中でふうわり絡まって……まさに想像してた通りの味……)

[メイン] 見習 : 「見てくださいよ親方、生の食レポですよ食レポ!」

[雑談] 前川みく : 1皿1万円の卵焼き寿司…みくも食べてみたいにゃ

[メイン] ユーリ : (先輩とも一緒に来たかったなぁ)

[メイン] 前川みく : (隣の女の子、おいしそうに食べるにゃぁ……なんか死線を潜り抜けてきましたみたいな顔だ)

[メイン] 前川みく : (隣のポケモンさんは毒4倍喰らってたけど大丈夫だろか…)

[メイン] system : [ 前川みく ] 所持金 : 6 → 4

[メイン] system : [ ユーリ ] 所持金 : 6 → 5

[メイン] 前川みく : もう4万円しかないにゃ
2+2か1+3いくしかないにゃ

[メイン] 前川みく : 「!」
「稲荷あるんですか!稲荷寿司ください!」

[メイン] 板前 : 「じゃあせっかくフライパン出したし…見習いお前卵焼いてみるか」

[メイン] 板前 : 「!へい稲荷一丁!」

[メイン] 板前 : 事前に仕込んだ油揚げに手際よく酢飯を詰めます

[メイン] 板前 : 「へい稲荷お待ちぃ!」

[メイン] 前川みく : 「うはぁ~おいしそうにゃ!」

[メイン] ユーリ : いいところのお寿司屋なだけあって流石に高いなぁ。
少しはお金に余裕もあるけれど…あんまり沢山は頼めないかも。

[メイン] 前川みく : 1d100 稲荷が入ってるやん! (1D100) > 27

[メイン] 前川みく : 「………………(^^)………………」

[メイン] ユーリ : 先輩は確か………なんて言ってたっけ?

[メイン] GM : まずいこの値段でこの味は詐欺だ

[メイン] ユーリ : 1d15 (1D15) > 4

[メイン] 前川みく : (あれ…あれれ…みくの舌はどうかしたのかにゃ)
(スーパーのパックの寿司とそう変わらない気がしてきたにゃ…)

[メイン] 前川みく : 「……甘くて安心する味にゃぁ」

[メイン] GM : カウンターの奥で見習いが卵焼きを焼いて親方が試食します

[メイン] 板前 : 2d10<=19 毒耐性 (2D10<=19) > 16[7,9] > 16 > 成功

[メイン] 前川みく : ナーフしろ

[メイン] アヤ(故) : 「お寿司といったらやっぱり海老かなぁ~!プリプリしてる奴はほんとに美味しいんだよね~今度連れてってあげる」

[メイン] 板前 : 「うむ!お前にしてはよくできたじゃないか」

[雑談] 前川みく : 最近リンバス1章がアツいにゃ

[メイン] 板前 : 客たちの方を見て
「いかがです、お客様方も試食してやってくまれせんか。タダでいいですよ」

[メイン] アヤ(故) : 「ま、それも今回の仕事片付いたらだけどね~」

[メイン] 前川みく : 「卵焼きはさっきいただいたので大丈夫です~!」

[雑談] GM : まずいエルフーンがどくどく対策のみがわりを置いて消えた

[メイン] ユーリ : 「えっと、ではお言葉に甘えて…?それと海老もお願いします」

[雑談] ユーリ : なんでこんなに人気なんでしょうね管理人!管理人!!

[メイン] 前川みく : (そうにゃ…これはおそらく試練)
(1皿三万という未知の境地へ挑み、そして魚介類を克服しろというPチャンの思し召しなのです!)

[メイン] GM : ではユーリに卵焼きが出されます
1d100どうぞ

[メイン] 前川みく : 「みくは…最後の注文です」

[メイン] ユーリ : 1d100 おいしさ (1D100) > 75

[メイン] system : [ 前川みく ] 所持金 : 4 → 3

[メイン] 前川みく : 「大トロくれにゃァ!!」

[メイン] ユーリ : (もぐもぐ…。)

[メイン] GM : まずい見習いが作った卵焼きのほうが美味い

[メイン] ユーリ : ……あ、さっきの卵焼きよりちょっと味が濃いかも。なんか独特の甘さも感じて……

[メイン] GM : そしてユーリは毒女が作った卵焼きを食べたので死にます

[メイン] ユーリ : たまに買う卵焼きが、こんな感じの、あま、さ……?

[メイン] 板前 : 「へい海老一丁!」
「うはっ大トロですか!承りました!」

[メイン] ユーリ : 「ケホッ、ケホッ……!」
視界がぐらりと揺れる。息が急に苦しくなって、胸がどくどくと跳ねているようで。

[メイン] ユーリ : 「げぼっ……ぁぇ……」
顔を抑えた手がぬるりと生暖かいもので濡れる。

[メイン] GM : 板前がユーリの席に海老を出し
彼女の様子が目に留まらない様子でいそいそと裏へ向かいます

[メイン] ユーリ : 気づけば私の鼻からは、いや、目の粘膜からも血がこみ上げてきて……

[雑談] 前川みく : むほほw

[雑談] GM : 苦悶むほほw

[メイン] GM : そして生のマグロを抱えて戻ってきました

[メイン] ユーリ : 「がぼ……ぉ……」
血の混ざったどろりとした痰を吐いて。
息ができない。
胸が痛い。

[メイン] ユーリ : くるしい……。なん、で………

[メイン] ユーリ : 「ぐれ、…ごぉ…る……さん……」

[メイン] 板前 : 「行きますよぉ!それぃ!」
でかいノコギリでマグロから大トロを切り出す

[雑談] 前川みく : 罪悪共鳴残酷RPGなんすがね…

[メイン] 前川みく : 「みくの大トロが出来上がっていくにゃぁ…!」

[メイン] 前川みく : 解体ショーを見るために隣の少女の異変には気付かない

[メイン] 板前 : 大トロをサクに切り出し
分厚めに切って酢飯と合わせる

[メイン] ユーリ : ………あれ………でんき、ついて………?

[メイン] 前川みく : (緊張するにゃ。なぜならみくは…お魚が苦手だから)
(でも価格の高さを調味料として加えることでマズイをウマあじを昇華させるにゃ…!)

[メイン] 板前 : 「へい大トロになりやす!」

[メイン] ユーリ : ㌧㌧
目の前が真っ暗になって死にました。

[メイン] 前川みく : 「!!」

[メイン] system : [ ユーリ ] 残機 : 6 → 5

[メイン] 見習 : ユーリに駆け寄って
「て、店長!こちらのお客さん息をしてません!」

[メイン] 板前 : 「なあにい!?見習いお前またやったな!?」

[メイン] 見習 : 「すみません…今度から気をつけます」

[メイン] 前川みく : あーこれ板前が5/100引くまでずっと食中毒するやつか

[メイン] GM : ユーリのクローンが来ます

[メイン] ユーリ : 血の気の引いた体はぐったりとマグロのように横たわっている
その口の端には赤い吐血がべったりついていて、彼女の赤い髪と合わさって果実のようにも見える

[メイン] ユーリ : 「……はぁっ、はぁっ……!わた、わたし、なんで……?」

[メイン] 前川みく : 「気を失ってた?きっとお寿司が美味しすぎたんですにゃ!」

[メイン] 前川みく : というわけでトロを口に放り込むぞ 来い

[メイン] ユーリ : ……なんだかとても苦しい夢を見ていた気がする。
なんだっけ……あれ………?

[メイン] 前川みく : 1d60+40 (1D60+40) > 32[32]+40 > 72

[メイン] ユーリ : そうだ、お寿司を注文したんだった……

[メイン] 前川みく : 「もっ もっ もっ」

[メイン] system : [ 前川みく ] 所持金 : 3 → 0

[メイン] 見習 : 「気絶するほど美味しくできていた…?やはり私、すでに卵焼きをマスターしていたのかしら…」

[メイン] ユーリ : 目の前の皿に置かれた海老をそっと手に取り
適度にしょうゆを付けていただきます

[雑談] : なんで寿司を食うだけでこんなに苦しんでるのか教えろ

[雑談] 前川みく : 教える

[メイン] ユーリ : (もぐもぐ……)

[メイン] ユーリ : 1d80+20 まんぞくど (1D80+20) > 78[78]+20 > 98

[メイン] 前川みく : (噛むごとに油が解れて、酢飯と絡み合ってく…)

[雑談] 板前 : 全身エンチャントポイズン女が寿司握っちゃダメですか

[メイン] 前川みく : (そういえばPチャン言ってたにゃ……鮪は味わい方によっては地上の肉に近いって…)

[雑談] 前川みく : ダメだけど

[メイン] GM : おお
ユーリのエビがめちゃめちゃ美味いです

[メイン] ユーリ : (……!)

[雑談] GM : それはそう

[メイン] ユーリ : (えびが……甘い……!)

[メイン] 前川みく : 「きっとこれが……美味しいお寿司ってやつなんですね」
「すみません、出直してきます。もっとお魚のこと好きになってから」

[メイン] 前川みく : 「ごちそうさまでした」
「……貴女はいっぱい楽しんでね、赤い髪の人」

[メイン] 前川みく : 6万円払う

[メイン] 板前 : 「へい、タレントのお嬢さん。いいネタ揃えてお待ちしておりやす」
「毎度あり!」

[メイン] 板前 : 「あっあとイヤらしい話ですが良ければこの店のことをSNSとかで呟いていただけると…へへへ」

[メイン] ユーリ : (少し力を入れると、海老の身肉が口の中でぷりっとはじけて……甘味のある美味しさが滲み出てくる……)

[メイン] 前川みく : 「わかりました~」
「では」
前川みくはクールに去るぜ

[メイン] ユーリ : (しかも、それでいてシャリともしっかり噛み合ってる。甘くて爽やかな美味しさが、お酢の酸味と喧嘩せずに、むしろより高め合ってるみたい)

[メイン] ユーリ : 「……美味しいです……とっても……!」
思わず目を輝かせて

[メイン] ユーリ : (先輩………いいお店教えてくれてありがとうございます……)

[メイン] 板前 : 「へへっ、そりゃあ良かったです!エビはちょうど昨日新鮮なやつが入ったところでして、それで特別美味かったのかも」

[雑談] 前川みく : SNS更新
『尊敬する人におすすめされたお寿司屋さんに行ってみました~!お魚以外もけっこーイイかんじ♪』

[雑談] 前川みく : アカウントを切り替えてGoogle口コミ
『お店の雰囲気と客層とネタは良かったですが料理人の衛生観念が最悪にゃ』
☆2.5

[メイン] ユーリ : 「ふふっ、それはいいタイミングで来れましたね」

[雑談] ユーリ : 管理人!管理人!!裏表!!

[雑談] GM : >料理人の衛生観念が最悪にゃ
まずい正論だ

[メイン] system : [ ユーリ ] 所持金 : 5 → 3

[メイン] ユーリ : 高いけどそれに見合った美味しさだったな……。

[メイン] ユーリ : 次は……どうしよう?
お魚の王様のトロに挑んでみるか、それなりのお値段のと安いのを1個ずつ注文してみようか……

[雑談] 前川みく : 懺悔するとPLもお寿司無理なのにゃ…正確に言うと生魚と酢飯の取り合わせが

[雑談] 前川みく : なので卵ばっかり食ってるにゃ

[雑談] ユーリ : 一番好きなの、サーモンなんですよね。

[雑談] ユーリ : あとエンガワ

[メイン] 板前 : 「おい見習、他に新鮮なネタはあったっけか?」

[雑談] 前川みく : サーモンどこでもすごい人気にゃ

[メイン] 見習 : choice トロ 安いのもなかなか (choice トロ 安いのもなかなか) > 安いのもなかなか

[雑談] ユーリ : やっぱり脂身があるのは強いですよ
エンガワは炙りと生を食べ比べするのが個人的に好きです

[雑談] 前川みく : 炙り系はみくもギリいけるにゃ

[雑談] ユーリ : 炙ると食感だいぶ変わるんですよねー
生だとコリコリしてたのがちょっとぷりっとするようになって

[雑談] 前川みく : 炙りサーモンにねぎとラー油かけてあるやつにゃ
おい…これ寿司にゃ…?

[メイン] 見習 : 「サーモンも新鮮ですよ、お客様!」

[メイン] ユーリ : 「!」

[メイン] ユーリ : 「ではサーモンを一つ、お願いします…!」

[雑談] GM : 炙りサーモンチーズも美味しいけどなかなか魔改造感あるだろ

[メイン] 板前 : 「へいサーモン一丁!」

[雑談] ユーリ : お店によるのかもしれないんですけど大トロはちょっと重くてキツい
脂ァ~~~~!!管理人!管理人!!

[メイン] 板前 : 店の裏に入っていき
暴れる鮭を一尾抱えて出てきます

[メイン] ユーリ : 「生きてますけど!?」

[メイン] 板前 : 「ええ!新鮮ですから!」
「しゃあっ妄想心音!」
達人の技で心臓を抉り取って瞬時に血抜きを行う

[メイン] ユーリ : (み……見えませんでした……この人かなり手練れの組織員かなにかなんでしょうか)

[雑談] 前川みく : きたか 宝具

[メイン] 板前 : でかいノコギリでサクを切り出して
包丁に持ち替えて繊細に切り分け、酢飯と合わせて握ります

[メイン] 板前 : 「へいサーモンお待ちぃ!」

[メイン] ユーリ : 少なくともお客さんとして来ているうちは大丈夫でしょう……。都市で料理人をやっているなら手練れなくらい普通にありえますよね?

[メイン] ユーリ : 「で、ではいただきます」
つまんでしょうゆを適度に付けて

[メイン] ユーリ : 1d100 まんぞくど (1D100) > 39

[メイン] GM : なんで!?(^^)なんで!?(^^)
新鮮なのにッ

[メイン] ユーリ : (わ、サーモンの脂がすごく美味しい……!新鮮で生臭さの欠片もない……んだけど)

[メイン] ユーリ : (シャリと合わない……!!)

[メイン] GM : なるほどな

[メイン] ユーリ : (さっきの海老と違って、シャリの硬さととろりとした身質が喧嘩してる……口の中にシャリが残っちゃう……)

[メイン] ユーリ : (美味しい……美味しいんだけど、凄く損をした気分かも……)

[メイン] ユーリ : 完食し、お茶を飲んで口に残ってしまったシャリを流す。
脂も少し流れて次のメニューを楽しめるように準備完了

[メイン] GM : 店内に蛍の光が流れ始めます
閉店が近づきつつある

[メイン] ユーリ : 「わわ、もうこんな時間」

[メイン] ユーリ : 「じゃあ〆は…アナゴをお願いします!」

[メイン] 板前 : 「へいアナゴ一丁!」
「味が濃いアナゴを最後に持ってくるとはツウですなあ」

[メイン] アヤ(故) : 「いい~?お寿司は味が濃いのを後に回すんだよ。アナゴとか最初に食べちゃうと他のネタの味がボケちゃうからね」

[メイン] ユーリ : 「あはは、ちょっとその当たりに詳しい先輩がいたので……」
少し視線を落とす、過去形にしたのはそういう意味合いも込められていて

[雑談] 前川みく : 将太の寿司で見た

[雑談] ユーリ : 私の寿司知識は殆どが将太の寿司です
あとニンジャスレイヤー

[雑談] 前川みく : お前おれ?

[雑談] ユーリ : >お前おれ?
"Take Off Your Clothes"
「服 を 脱 い で」

[メイン] 板前 : 「年長者がそういう流儀を広めていくのはいいことだと思いますなあ」
「そして皆寿司屋に通うようになってほしいものです、寿司屋としてはね。ハハハ」

[メイン] ユーリ : 「あはは……それでは、いただきます」

[メイン] system : [ ユーリ ] 所持金 : 3 → 2

[メイン] ユーリ : (サーモンの分)

[メイン] ユーリ : 1d80+20 まんぞくど (1D80+20) > 26[26]+20 > 46

[メイン] GM :


[メイン] ユーリ : (もぐもぐ……)

[メイン] ユーリ : (このアナゴのタレおいしいなぁ……ちょうどいいバランスでくどすぎず、アナゴの味を殺すことなく仕上がってる)

[雑談] : これデイヴザダイバー?

[メイン] ユーリ : (………そしてお茶で流しきれなかったサーモンの脂がちょっとそのバランスを崩してる……)

[メイン] ユーリ : (深くもくどすぎない味わいがちょっとべたっとしちぁって……あ、でもアナゴ単体にも味が染みてそっちに意識を向ければ美味しいかも)

[メイン] 見習 : 小声で
「親方、今裏で今日の売上チェックしてたんですが…エビだけ異常に売れてます」

[メイン] ユーリ : (タレ込みとしては50点くらいかな……)

[メイン] system : [ ユーリ ] 所持金 : 2 → 0

[メイン] ユーリ : 「ごちそうさまでした」おてて合わせて

[メイン] 板前 : 小声で
「何ぃ?…うちエビ専門店に転向した方がいいか?」

[メイン] 板前 : 「へい、毎度あり。お会計6万円になりやす」

[メイン] ユーリ : 「お会計お願いしますね」6万円を手渡して

[メイン] 板前 : 「ちょうどお預かりします。ありがとうございました」
「次はエビ以外もエビくらい美味しく仕上げときますんで、ぜひまた」

[メイン] ユーリ : 「ご馳走様でした!とっても美味しかったですよ」
ぺこりと小さくお辞儀して、店から出ていった。
それから振り返ってもう一度小さくお辞儀した

[メイン] 板前 : ユーリを見送ってから一息つき
店内の照明を一部消し、シャッターを下ろす

[メイン] 板前 : 「さあ見習い、いつも通り寝る前に明日の仕込みをやるぞ」
「明日のお客さんも満足させるためにな!」

[メイン] GM : 寿司屋「破産」の夜はまだ長いのでした

[メイン] ユーリ :

[メイン] ユーリ :

[メイン] ユーリ :

[メイン] ユーリ : 「ふぅ、お寿司美味しかったぁ……
でもこんな贅沢ができるの、次はいつになるのかな」

[雑談] 前川みく : 店名がろくでもなさすぎる!

[メイン] ユーリ : 「まだまだ汚い仕事でもなんでもこなしていって、少しでもフィクサーとして認められていかないと…」

[メイン] 悲鳴 : 「助けてぇ!誰か助けてぇ!」

[雑談] GM : 呪腕の破産
静謐の破産
百の顔の破産

[メイン] ユーリ : 「……っ!?」
思わず声を聞いて駆け出す、駆け出してしまう
都市の人間らしく生きるなら、きっと見捨てていただろうけど…

[メイン] ユーリ : ……そうはできない罪悪感を背負ってしまっていたから。

[メイン] ユーリ : 「大丈夫、ですか!?」

[メイン] シャンクス : 「助けてぇ!誰か助けてぇ!」

[メイン] シャンクス : 「助けてぇ!誰か助けてぇ!」

[メイン] シャンクス : 「助けてぇ!誰か助けてぇ!」「助けてぇ!誰か助けてぇ!」「助けてぇ!誰か助けてぇ!」「助けてぇ!誰か助けてぇ!」「助けてぇ!誰か助けてぇ!」「助けてぇ!誰か助けてぇ!」………

[雑談] GM : ゾッ

[メイン] ??? : グ


[雑談] 前川みく : きたか

[メイン] ユーリ : 「……ひっ……!?」
人の皮を裂いて、何かが飛びかかってくる。
剣を構えようとするより早く、それは私に馬乗りになって…

[雑談] 前川みく : むほほw

[メイン] ??? : 「助けてぇ!誰か助けてぇ!」

[メイン] ユーリ : 「……ぁ、ひっ……!や、やだっ……ぁがあぁぁあ!!」
お腹が"それ”の腕に引き裂かれる。ぽろぽろと溢れて見えた紅いものは私の内蔵?

[雑談] GM : あーこれ切り裂かれた腹から寿司が出てくるのか

[メイン] ??? : ぐじゅ、ぐちゅっ……ずぷっ……

[メイン] ユーリ : 「ぁ、やぁ……わたしの、なか……はいって、こないでぇ……」

[メイン] ユーリ : 「やめ」

[メイン] ??? : ヌチュッ グチュッ メリメリッ ビチビチッ グチャッ

[メイン] ユーリ : ……しばらくして、そこにはユーリが一人立っていた

[メイン] ユーリ : 「……ぶ、ですか?」

[メイン] ユーリ? : 「大丈夫ですか?大丈夫ですか?大丈夫ですか?大丈夫ですか?大丈夫ですか?大丈夫ですか?大丈夫ですか?大丈夫ですか?大丈夫ですか?大丈夫ですか?大丈夫ですか?大丈夫ですか?大丈夫ですか?大丈夫ですか?大丈夫ですか?大丈夫ですか?」

[メイン] :

[雑談] ユーリ? : 管理人!管理人!管理人!管理人!

[雑談] GM : ゾッ

[メイン] GM : 宴だァ〜〜〜〜!!!

[メイン] ユーリ? : 宴だァ〜〜〜〜!!!宴だァ〜〜〜〜!!!宴だァ〜〜〜〜!!!宴だァ〜〜〜〜!!!

[情報] GM : 満足度ランキング
ユーリの海老 95
エルフーンの河童巻き(毒) 91
ユーリの卵焼き(毒) 75

[メイン] ユーリ? : 可愛いキャラのRPまだ恥ずかしいですね

[メイン] ユーリ? : 海老、美味しかったんですよね。
他のおいしいの、大体毒なんですよね。

[メイン] GM : RPは純朴な感じで良かったと思うんだよな。
死んでビックリしたんだよな。

[メイン] GM : 寿司屋の才能は見習いの方が上だと考えられる
でも毒

[メイン] ユーリ? : 毒抜きしろ

[メイン] GM : 女性が触れたもの毒抜きしろとか女性差別か?

[メイン] ユーリ? : 私も女性ですから正当な意見では?

[メイン] GM : それはそう

[メイン] GM : じゃあログ上げて寝る
お客様方ご来店ありがとうございました

[メイン] GM : またね〜〜〜〜!!!

[メイン] ユーリ? : お疲れ様です
ユーリになると楽しいですよ
画面の前のあなたたちもなってみませんか?

[雑談] : 怪しいキャラは使わないことを教えr

[メイン] ユーリ? : fu3695019.png

[雑談] GM : まずい死んだ

[雑談] : 教える!教える!教える!教える!