[情報] GM : りゅうたまのキャラメイクや判定を練習する卓
基本おれが1人でやるけど乱入も可

ルルブ
https://www.mangaz.com/book/detail/43101

[メイン] GM : 21時半ごろ出港

[雑談] : ！

[雑談] GM : ！

[雑談] : ！

[雑談] GM : わりい飯食ってるからちょっと延期
45分までには始める

[雑談] : わかった

[雑談] GM : では開始する

[雑談] : 来たか

[メイン] GM : …ここはフジキド・ケンジのローカルコトダマ空間
彼が精神体で座禅しているところに、邪悪なビジョンが現れる…

[メイン] ナラク : 010111010ジ01010キド…フジキド」

[メイン] フジキド : 「…その声、ナラクか！？オヌシ、ラオモトとの決戦以来何を…」

[メイン] ナラク : 「TRPGを教えるぞフジキド…」

[メイン] フジキド : 「TRPG…だと？」

[メイン] GM : 「りゅうたま」

[メイン] ナラク : 「今回も無料で読めるルルブを見ていくぞフジキド…」
「漫画図書館Zで読める。蓬莱学園と同じだな」

[メイン] フジキド : 「我々なのに忍殺TRPGではないのだな…」

[メイン] フジキド : 言うが早いかフジキドはコトダマ・ルルブをパラパラとめくり
ニンジャ動体視力とニンジャ記憶力でその内容を一度に把握した

[メイン] フジキド : 「だいたい把握した。何をすればいい？」

[メイン] ナラク : 「グググ…まずはPCを作ってもらうぞフジキドよ…」
「ルルブのp22を見るのだ…」

[メイン] フジキド : 「まずはクラスというのを選ぶ必要があるようだなナラク」
「初心者に向いているのはミンストレル、マーチャント、ヒーラー、ハンターか」

[メイン] ナラク : 「オヌシはニンジャを狩る狩人ゆえハンターにしておくのがよかろう…」
「次はタイプを選ぶのだ。危機対処能力の傾向を分けるものだ」

[雑談] : 騎士とかじゃなくて語り部とかがメインっ職業っぽいの面白いだろ

[メイン] フジキド : 「ヌウ…素手で戦うものはないか」
「ヌンチャクも使うゆえアタッカーにしておこう」

[雑談] GM : それはそう
設定面がなんかのどかでかわいいのもウリの一つだと思ってんすがね…

[メイン] ナラク : 「フックロープも使うしな…フジキド、あれは便利だぞ。決して切らすな」

[メイン] フジキド : 「オヌシにしてはやたら褒めるな、ナラク」

[メイン] ナラク : 「あれは素晴らしい…素晴らしいぞフジキド」
「儂も自力で作れるように練習しておこう…」

[メイン] フジキド : 「さて、初期能力値を決めるか…ほう、数値を割り振るのではなくプリセット形式になっているのだな？」

[メイン] ナラク : 「細かい配分に悩まされることがなくて良いな…ヤマト・ニンジャ＝サン」
「お前もニンジャなら特化型で体力と敏捷を高めにしておけ」

[メイン] フジキド : 「ジツ中心の者なら精神を高めにしておいた方がいいようだなナラクよ」
「MPは精神の数値を参照して決めるからな…」

[メイン] ナラク : 「あとは体力を高めにしておくとHPが増えるようだな…ドラゴン・ニンジャ＝サン」
「では次は武器を選ぶのだ」

[メイン] フジキド : 「素手があるが…非常手段と書いてあるなナラクよ」
「少なくとも初キャラメイクで選ぶものではなさそうだ」

[メイン] ナラク : 「オヌシの場合は敏捷と体力を参照する剣か槍がよかろうよ、フジキド…」

[メイン] フジキド : 「剣はダメージが低いが片手武器、槍はダメージが高いが両手武器か」
「まだよくわからんがひとまず片手武器の方にしておこう。剣だ」

[メイン] ナラク : 「グググ…お主がカタナを使うとはのう…」

[メイン] フジキド : 「黙れナラク！」

[メイン] ナラク : 「次はお気に入りアイテムの設定だ」
「数値に関わるものではなさそうだしオヌシの場合家族の写真とかでよかろう」

[メイン] フジキド : 「所持金は1000g固定で…キャラ詳細は省いてよさそうだな」

[メイン] ナラク : 「これでキャラが完成のようだなフジキドよ」
「他のゲームに比べたいへん楽な部類といえるだろう…」

[雑談] : キャラ作成ラクラクだろ

[メイン] ナラク : 「さて、オヌシのキャラはハンターだったな」
「それに応じたスキルという特殊能力があるようだぞフジキドよ」

[メイン] フジキド : 「…しかし挿絵がいい雰囲気だな」

[メイン] ナラク : 「それはそうじゃ」
「ハンターのスキルは動物探し、材料加工、
狩猟になるようだの…」

[雑談] GM : 参加の敷居低いの嬉しいだろ

[メイン] ナラク : 「そしてタイプにもこれまた特殊能力がある」
「アタックタイプはタフネス、パワー、フォーカスのようじゃの…」

[メイン] フジキド : 「ヌウ…マジックタイプは魔法が選べるのだな。少し羨ましいぞ」

[メイン] ナラク : 「グググ…まあアタッカーにもアタッカーでできることはあろうぞ…」

[メイン] ナラク : 「パーティの役割分担という項目が出てきたが…ここは1人でやってもどうにもならんので一旦飛ばすぞ」

[メイン] フジキド : 「レベルアップも飛ばして良さそうだな…」
「アイテムのページが出てきたが」

[メイン] ナラク : 「たしかこのシステムはアイテムもいい雰囲気だったぞフジキドよ…」
「せっかくだから1000gで何が買えるか見ていこうではないか」

[雑談] : アイテムの追加特徴好き
くさいやつ買いたくねェ

[メイン] フジキド : 「アイテムの追加特徴…？これまた面白そうなシステムが出てきたが…ひとまず基本的にアイテムがどういうものか見たいものだな」

[雑談] GM : 変な特徴ついてると安くなるの笑うだろ

[メイン] ナラク : 「施設も独特で面白いがひとまず飛ばして…」
「おお、武器が出てきたぞフジキドよ」

[メイン] フジキド : 「では剣を…ヌウ！？700gもするのか！？」

[メイン] ナラク : 「グググ…しかし短剣は参照するステータスが違うゆえ剣を買うしかないのう…愉悦！」

[雑談] : 中古のきもくてださくてにおう剣買うぞォ！

[メイン] フジキド : 「ヌウ…残り300gになってしまった」
「裸でも困るゆえ服を買って残り250g…」

[雑談] GM : こわい
そんなの逆にどこで売ってんすかね…

[雑談] : お頭いいじゃねェか
臭う剣で切りつけたら毒付与できそうなんだから

[メイン] ナラク : 「次のページから怒濤の如く服やら動物やらの値段が出てきたなフジキドよ…」
「キリがないのでいったん飛ばすぞ」

[雑談] : うわばっちい

[メイン] フジキド : 「ヌウ、今度は消耗品が…しかしどれもなんかいい雰囲気だな」

[雑談] : というかわざわざ買わねェと服も用意できねェのか

[メイン] ナラク : 「『おいしい保存食　ほんとに美味しい。』とはどのくらいおいしいのだろうな…フジキドよ」

[雑談] : 全裸で旅するRPができる…ってコト！？

[メイン] ナラク : 「あとは容器…アイテムパック…ハーブと魔法は関係なさそうゆえ飛ばすぞ」

[雑談] GM : 全裸で困難を乗り越えて全裸で目的地に辿り着いて全裸で仲間と感動を分かち合うの素敵だろ

[雑談] : はだかの王様で参加する　来い

[メイン] フジキド : 「ヌウ！魔法のデータが…魔法のデータが多いぞナラクよ！」
「これは魔法型が一番楽しいのではないか！？」

[メイン] ナラク : 「帽子世界とかは味方が偏っていると難易度によってはクリアがキツいが…」
「これは全員魔法型とかでもクリアできるのかのう」

[雑談] : 春魔法とか夏魔法とかロマンチックだろ

[メイン] フジキド : 「恋をしている人を発見する魔法とかあるな…ナラクよ」

[メイン] ナラク : 「ピンポイントすぎる気もするがこれを使うシナリオはあるのかのう…」

[雑談] : baby　恋をすると人間になっちゃうって

[メイン] フジキド : 「…さて、魔法ルールを過ぎるといよいよ判定のルールが出てくるな。ナラクよ」

[メイン] ナラク : 「グググググ…！ハハハハハ！来たかダイス！！」

[メイン] ナラク : ナラク・ニンジャの精神ビジョンが黒く燃え上がりザシキの天井を炙る。コワイ！

[メイン] ナラク : 「クリティカルに喜び、ファンブルに泣く！ダイスを振ってこそのTRPGよ！」
「さあルルブ＝サン、儂にルールを教えるがいい！」

[メイン] フジキド : 「基本的に振るダイスは二つ…出目が高いほどいい結果なようだな、ナラクよ」
「ダイスの面の数がステータスに対応するらしい」

[メイン] ナラク : 「そして両方1ならファンブル、両方6または最大値ならばクリティカルか」
「ダイスの面の数が変動するというのは少し珍しいシステムだのう…」

[メイン] ナラク : 「そういえばダイスボットはあるのかのう」

[メイン] フジキド : 「あるようだな…ナラク」

[メイン] フジキド : >Rx,y>=t
>x,y：使用する能力値、t：目標値

[メイン] ナラク : 「なるほどな…目標値の相場はわからんが、フジキドの体力と敏捷で判定する場合…」

[メイン] ナラク : r8,8=>10 こうか！ (R8,8) ＞ 6(8)+2(8) ＞ 8

[メイン] ナラク : R8,8=>10 成功と失敗が出ぬ！ (R8,8) ＞ 6(8)+5(8) ＞ 11

[メイン] ナラク : R8,8>=10 こうか！？ (R8,8>=10) ＞ 4(8)+6(8) ＞ 10 ＞ 成功

[メイン] フジキド : 「不等号と等号の位置まで気を配らねばダメだな…ナラクよ」

[メイン] ナラク : 「おのれ…こんな障害本卓ではチャットパレットで蹂躙してくれるわ…」

[雑談] : 能力値5種類あるから実卓だとダイス集めに苦労しそう

[メイン] フジキド : 「すぐ後のページに判定の目安というのが出てきたな」
「他に不等号なしで振り、出目の合計値で出来栄えを測るやり方もあるようだ」

[雑談] GM : 5×4=20通り
あと1種類だけってパターンもあるみたいだなァ…

[メイン] フジキド : 「対抗チェック…これも出目を比べるというだけの話だな」

[メイン] ナラク : 「おっと、集中の概念が出てきたなフジキドよ」
「反動で死んだりしない便利な蓬莱パワーだ」

[メイン] フジキド : 「なんで蓬莱パワーは判定1回のために死ぬリスクがあるのだろうな…」

[メイン] ナラク : 「1ゾロポイント？とかいうのはよくわからんが…基本的にMPを減らして使うようだの」

[メイン] フジキド : 「そしてこれを使うとチェックに1の補正を得る…」
「ダイスボットに記入するには…ええと…」

[メイン] フジキド : R8,8+1>=10 こうか？ (R8,8+1>=10) ＞ 3(8)+5(8)+1 ＞ 9 ＞ 失敗

[メイン] フジキド : グワーッ！！！

[雑談] : 🌈

[メイン] ナラク : 「自慢の体力敏捷判定で失敗するとはブザマなりフジキド…」
「しかし補正はそのやり方で無事反映できているようだのう」

[メイン] フジキド : 「ええい次へ行くぞナラク！」
「コンディション…鋼鉄のユグドラシルにもこういうシステムがあったな？」

[メイン] ナラク : 「省こうとすれば省ける要素な気がするからひとまず飛ばすぞ…」
「…で、旅歩きルールだ！」

[メイン] ナラク : ナラク・ニンジャの精神体が再び燃え盛り、天井を埋めつくさんばかりとなる。オバケ！

[メイン] ナラク : 「これを楽しみにしておったのだフジキドよ…」
「他のシステムにはない要素だ。貴様の戦闘偏重キャラでどこまでいけるか試してみようではないか！」

[メイン] フジキド : 「ヌウッ！他のシステムではとりあえず戦闘重視にしておけば不便はないものを…」
「望むところだけナラク！」

[メイン] ナラク : 「まずは…移動チェック！疲労なく移動できたかどうかの判定だ」
「オヌシ得意の体力・敏捷だ。最難関の高山にでも挑戦してもらおうか」

[メイン] フジキド : R8,8>=14 こうか！ (R8,8>=14) ＞ 3(8)+7(8) ＞ 10 ＞ 失敗

[雑談] : 🌈

[メイン] フジキド : 「アバーッ！！！」

[メイン] ナラク : 「グググ…ブザマよのフジキド」
「この判定に失敗するとHPが半分になるぞ」

[メイン] フジキド : 「ヌウッ！？半分とは重いな…！」

[メイン] ナラク : 「そして次は、正しい方向に向かっているかどうか。方向チェックだ」
「本来は分担するわけだが、今回はお前1人だ」

[メイン] ナラク : 「知力は…ええと…4だったかな？とりあえず4で振れフジキド」
「代わりに今回は草原ということにしておいてやろう。目標値は6だ」

[メイン] フジキド : R8,8>=6 イヤーッ！
(R8,8>=6) ＞ 1(8)+1(8) ＞ 2 ＞ １ゾロ【１ゾロポイント＋１】

[メイン] フジキド : 「…(^^)？」

[メイン] ナラク : 「(^^)？」

[メイン] フジキド : R4,4>=6 イヤーッ！ (R4,4>=6) ＞ 2(4)+3(4) ＞ 5 ＞ 失敗

[メイン] フジキド : 「グワーッ！！グワーッ！！」

[雑談] : どうなってんだお前のダイス

[メイン] ナラク : 「グググ…！ブザマなりフジキド…」
「1ゾロポイントというのが何なのかは復習しておかねばならんな…」

[雑談] フジキド : 特化型の特化してないステータスはまったくアテにならないと考えて良さそうだな…フユコ

[メイン] ナラク : 「これに失敗すると移動できる距離が半分になるぞ」

[メイン] フジキド : 「これもなかなか重いな…ナラクよ」

[メイン] ナラク : 「さて次は夜営チェックだ。快適にキャンプできたかを見るぞ」
「判定は敏捷と知力だ。難易度は8くらいにしておくか？」

[メイン] フジキド : R8,4>=8 イヤーッ！ (R8,4>=8) ＞ 2(8)+2(4) ＞ 4 ＞ 失敗

[メイン] フジキド : 「グ、グワーッ！！グワーッ！！！」

[メイン] ナラク : 「グググ…ブザマを通り越してミジメなり、フジキドよ…」
「これに失敗するとHPなどの回復量が落ちるぞ」

[メイン] フジキド : 「これはパーティでかなり役割分担しておかないとキツイな？ナラクよ」

[メイン] ナラク : 「クラスによっては補正がかかるものもあるかもしれんがのう…」

[メイン] ナラク : 「旅歩きルールはこんなものか。ルルブの残りにざっと目を通そう」

[メイン] フジキド : 「風景の描写に使えそうな設定がたくさんあるな、ナラクよ…」
「むっ！そしてこれは戦ーー

[メイン] ナラク : 「グワッハッハッハッハ！！」

[メイン] ナラク : ナラク・ニンジャの全身から爆発のように黒い炎が噴き出し、ローカルコトダマ・ザシキを焼き払った。
フジキドもこれには思わず顔をしかめる。サツバツ！

[メイン] ナラク : 「さあ戦闘だ、戦闘だ！いかに旅歩きが楽しくとも戦闘するルールならば戦闘せねばシメにならんというもの！」

[メイン] フジキド : 「たしかこのゲームは敵味方がそれぞれ前衛と後衛に分かれて戦うゲームだったな」
「そしてイニシアチブ順にターン進行する…」

[メイン] ナラク : 「ルールはだいたい帽子世界と一緒じゃのう！ルルブp90以降を見ていこうぞ！」

[メイン] フジキド : 「私が多用するのは攻撃になりそうだな、ナラク？」

[メイン] ナラク : 「そうだフジキド。まず命中判定を行い、成功したらダメージ判定を行う…鋼鉄のユグドラシルと一緒じゃのう」
「命中判定がクリティカルならダメージは2倍らしいぞ？」

[メイン] フジキド : 「おっと、見落としていたがイニシアチブは敏捷と知力を振って決めるようだな」
「行動順が激しく入れ替わるゲームのようだ」

[メイン] ナラク : 「あとはだいたい発展的な内容らしいな。戦闘は最後に詳しく見直そう」
「先に進むと…街づくりルールはたしかRPに関わるもので…」

[メイン] ナラク : 「ヌウ！GMのキャラなんか適当でいいのではないか？」
「まあこのゲーム特有だしやれる余裕がある時はやったほうが雰囲気は出そうだな…」

[メイン] フジキド : 「あとは…シナリオの書き方があり…」

[メイン] フジキド : 「サンプルシナリオ、モンスターデータ、キャラシートがあり…」

[メイン] フジキド : 「…終わりだな！」

[メイン] ナラク : 「そうだフジキド…しかしこれで終わりではないぞ」
「だいたい、ざっと目を通すだけの卓は前にも建てたのだからな…」

[メイン] ナラク : 「さあ、今こそ戦闘の判定を練習する時だ！攻撃や武器のデータのページに戻れい！」

[メイン] フジキド : 「ハンターのスキルは…ひとまずこれに関わるものではないな」

[メイン] ナラク : 「p23に命中やダメージの振り方が載っているぞフジキドよ…」

[メイン] フジキド : 「剣の命中は体力・敏捷、ダメージは1d体力か」
「命中判定の目標値はどうするのだ？」

[メイン] ナラク : 「ヌウーン！戦闘のページに戻れい！」

[メイン] ナラク : 「…あった！p90！モンスターのイニシアチブ以上ならば成功だ！」

[メイン] フジキド : 「ではひとまず私と同じ能力の相手を攻撃するとして…イニシアチブを出してみるか」

[メイン] フジキド : R8,4 (R8,4) ＞ 2(8)+3(4) ＞ 5

[メイン] ナラク : 「そして命中ダイスがその値より大きければ成功ぞ！」

[メイン] フジキド : R8,8>=5 (R8,8>=5) ＞ 2(8)+4(8) ＞ 6 ＞ 成功

[メイン] フジキド : 「Wasshoi!!」

[メイン] ナラク : 「グググ…最後に意地を見せたなフジキドよ」
「さあ1d体力でダメージを決めい！」

[メイン] フジキド : 1d8 (1D8) ＞ 8

[メイン] フジキド : ブルズアイ！

[雑談] : ゴウランガ！

[メイン] ナラク : 「モンスターデータを見ると…耐久の低い敵なら一撃で倒せる程度の火力ではあるようだな」

[メイン] フジキド : 「特化型ゆえそのくらい出てもらわねばな…」
「そういえば武器によって数値の変動はあるのか？ナラクよ」

[メイン] ナラク : 「ふむ…そうじゃな。アイテムのページに戻るか…」

[メイン] ナラク : 「p47だが…特にダメージ量の記述はないのう」

[メイン] フジキド : 「ダメージはステータスによって決まるということだな…」
「あとは魔法型だと魔法によっても異なるのだろうか？」

[メイン] ナラク : 「…ええい、魔法もある程度見なくてはこのゲームの処理が掴みきれん！」
「フジキド、オヌシ今から精神特化型になれい！」

[メイン] フジキド : 「何だとナラク！？」

[メイン] GM : 2人の会話は続く…

[雑談] GM : 少し休憩したら最後に魔法の処理を見ていきやす

[雑談] : わかった

[雑談] GM : 再開・皇

[雑談] : ！

[メイン] ナラク : 「さて…このゲームの魔法というのもまんざら戦闘に使うものばかりではない。照明なんかもあるが…」
「今回は戦闘で使うとどうなるかを見ていこうではないか。p90だ」

[メイン] フジキド : 「魔法については…p54と書かれているな」

[メイン] ナラク : 「そうだ。ここから春夏秋冬に分かれた魔法データの羅列が始ま…」

[メイン] ナラク : 「…ダメージ量の記載がないぞ？」

[メイン] フジキド : 「ヌウ…本当だな。効果時間や対象、消費MPの記載はあるが…」

[雑談] : 効果欄にダメージあるやつもあるな…

[メイン] ナラク : 「ちょくちょく戦闘のステータスをいじるものは出てくるが…ヌウ…攻撃魔法は…」

[雑談] GM : へ〜！どこすかね？

[メイン] フジキド : 「カカシを召喚する魔法とか妙なのもあるな…」

[メイン] フジキド : 「ヌッ！冬魔法中級の欄を見ろナラク！」

[メイン] ナラク : 「ビリカ・チェックポケット…効果は…精神チェックの効果分のダメージ！」
「振ってみろ精神特化フジキド！」

[メイン] フジキド : 1d8 イヤーッ！ (1D8) ＞ 1

[雑談] : 🌈

[メイン] ナラク : 「グググ…！フジキド…やはりオヌシは無能よな…安心感すらある…」

[雑談] : 他にも呪文魔法のシューティングスターとか
少なくとも1個はありそう？

[メイン] フジキド : 「黙れナラク！！！！」

[雑談] GM : うわあり！
見てみる

[雑談] : 一つ一つ見ないといけないのは覚えるまでちょっと手間だな…ルフィ

[メイン] ナラク : 「…おお！呪文魔法シューティング・スター！これはかなり基本的でシンプルなものに見えるぞ」
「ダメージは精神チェック1回分！もう1回振ってみろフジキド！」

[雑談] GM : それはそう
あと漫画図書館自体が普通のサイトやpdfより見づらいのがなァ…

[メイン] フジキド : 1d8 イヤーッ！ (1D8) ＞ 1

[メイン] ナラク : 「…」

[メイン] フジキド : 「…」

[雑談] : なんたるブザマ！

[メイン] ナラク : 「フジキド…オヌシ…不運の悪霊にでも取り憑かれておるのか？」

[メイン] フジキド : 「悪霊は貴様だナラク！！！！」

[雑談] : おおブッダよ！寝ているのですか！？

[雑談] : 一応PDFもあるけど今度はページ数の多さがネックだな

[メイン] GM : …その時、ナラクの輪郭に0と1のノイズが走ったかと思うと
その姿は急速にぼやけ、霞んで、コトダマ空間に溶けていく

[メイン] ナラク : 「0101おのれ、まだ力の回復が足りぬか…口惜し01010111」

[メイン] フジキド : 「ナラク…オヌシ…結局私に何を伝えたかったのだ？」

[メイン] ナラク : 「…なに、たまの気まぐれよ。儂もかつては011010111…」
「今までのニンジャスレイヤーの中ではほんの少し0101111なオヌシに、少しだけ0110101111…」

[メイン] GM : それだけ言い残して、邪悪なニンジャソウルは煙のように掻き消えてしまった。

[メイン] フジキド : 「…何が言いたいか分からなかったではないか」
「ナラク…もう一度オヌシを私の一部として戦える日が来るのだろうか…」

[メイン] GM : …やがてフジキドはリアル世界からの微かなニンジャ侵入物音を聞き、ローカルコトダマ空間を去る
ザイバツ・シャドーギルドとの戦いはまだ始まったばかりなのだ…

[雑談] GM : 終わり
宴だァ〜〜！！！

[雑談] GM : pdfってどこにあるんすかね？

[雑談] : https://www.mangaz.com/book/detail/43101
の所にPDF単品もあるな…ルフィ

[雑談] GM : 見つけられなくて涙が出る
今スマホだから後でPCででも見てみるか…♠︎

[雑談] : 悲しいだろ
何でダメなんだろうなァ…？

[雑談] : https://www.mangaz.com/download/book/43101/hq/%E3%82%8A%E3%82%85%E3%81%86%E3%81%9F%E3%81%BE.pdf

[雑談] : これだとどうだ？

[雑談] GM : うわあり！ダウンロードできたぞォ！

[雑談] : 良かっただろ

[雑談] GM : 次はサンプルシナリオででも本卓建てられるよう頑張りやす

[雑談] GM : 観戦ありがとシャン
またね〜〜〜！！！！

[雑談] : またね～！

[雑談] : またね～～！！

[雑談] : またね～！