[メイン] 先生 : 暇になったのでキャラメイクの例を見せるぞ
来い

[メイン] 先生 : 問1 過去に何度か、教室にテロリストが攻めてきた妄想をしたことがある
→はい
 いいえ

[メイン] 先生 : はいを選んだあなた
先にJK像を考えるといいでしょう

[メイン] 先生 : あだ名とかプロフィールを考えてみてだって
これ版権キャラだとやりづらいだろ…飛ばして次の心理テストに行く

[メイン] 先生 : 問2 あなたの机の上に一つだけ置かれているものがある。それは何?
→本
 体操服
 黒電話
 雑誌

[メイン] 先生 : 本を選んだあなた…頭脳JK!

[メイン] 先生 : JK能力表の出目2or4を選んでだって

[メイン] 先生 : では2の知的クールJKを選択

[メイン] 先生 : これで能力値が決まるな…ルフィ

[メイン] 先生 : 問3 お散歩中に気になるものを見つけた。それは何?
 野犬
→魅力的な人
 ケーキ屋
 子供
 自然

[メイン] 先生 : 魅力的な人を選んだあなた…彼氏持ち/彼女持ち
おわァアアア~~~!?

[メイン] 先生 : これが出た場合問4をスキップしてリア充ねっちゅ~度表を振りねっちゅ~度を決める

[メイン] 先生 : 1d6 リア充ねっちゅ~度表 (1D6) > 4

[メイン] 先生 : らぶらぶ 能力値ボーナス+1 連絡難易度4

[メイン] 先生 : 呼び方がカレぴカノぴになるらしい
へ~!

[メイン] 先生 : これでさっきの能力値に能力値ボーナスを足して完成
簡単だろ

[メイン] 先生 : ちなみに最初の心理テストでいいえを選ぶと見た目からすべてダイスで決められるぞ

[メイン] 先生 : 準備いいか教えろ

[メイン] ター子 : 教える

[メイン] ザキラ : 教える

[メイン] 先生 : では

[メイン] 先生 : 出航だァ~~~~~!!1

[メイン] ザキラ : 出航だァ~~~~!!!

[メイン] 北山雫 : 出航だね

[メイン] ター子 : 出航だァ~~~!!!

[メイン] 先生 :  

[メイン] 先生 :  

[メイン] 先生 :  

[メイン] 先生 : 今日は休日、今は朝
あなたがテレビをつけると、ちょうど朝のニュース番組の占いコーナーが始まります

[メイン] シャンクス : 『いい一日にしろよ』

[メイン] アナウンサー : 『シャンクスありがとうございました』

[メイン] アナウンサー : 『ではロペまち占いです』

[メイン] ザキラ : 「ちょっと~コイツいつも教えてくんねえし~」

[メイン] ザキラ : 「ちゃんと教えろよ滅ぼすぞ」

[メイン] ター子 : choice グー チョキ パー (choice グー チョキ パー) > チョキ

[メイン] ター子 : 「今日はじゃんけん勝てたんすがね…」

[メイン] 北山雫 : choice グー チョキ パー (choice グー チョキ パー) > パー

[メイン] ザキラ : choice グー チョキ パー (choice グー チョキ パー) > パー

[メイン] 北山雫 : 「あいこかぁ…悔しいようなそうでもないような…」

[メイン] ザキラ : 「あいこかァ…」

[メイン] アナウンサー : 『休みの日。あなたはふと早くに目が覚めたので、どこかにお散歩にでも行こうかと考えます。それはどこ?』

[メイン] アナウンサー : 『①まだ人が少なそうな公園
 ②ランニングができる大きな河川敷
 ③ベッドに戻って夢の中を散策』

[メイン] ザキラ : 「う~ん人いっぱい狩れそうだから公園!」

[メイン] 先生 : ここで何を選ぶかでシナリオの目的が決まるぞォ!

[メイン] ザキラ :

[メイン] ター子 : 「悩むけどォ…河川敷にするんですがね…」

[メイン] 北山雫 : 「うーん…まだ眠いよぉ……」ムニャムニャ

[メイン] アナウンサー : ①→気力、体力共に落ち込み気味のアナタ。争いを解決すると良いことあるかも!
  [青春]:平和への道を見つける。仲良し派
  [いいね]:美点4以上、ばくわら4以下

②→体力が有り余って元気いっぱいのアナタ。幸運の鍵はがっつり料理。スタミナをアップさせよう。
  [青春]:お腹を満たす肉を推す!からあげ派
  [いいね]:ばくわら3以上、かわポ2以下

③→日々の生活にお疲れのアナタ。甘いもので癒されよう。
  [青春]:可愛くてあま~いスウィーツを推す!タピオカ派
  [いいね]:かわポ3以上、美点5以下

[メイン] ザキラ : 「なるほど!皆滅ぼせば解決だもんね!」

[メイン] 先生 : ここで解説だ
青春というのが今回のシナリオの目的

[メイン] 先生 : 青春に書いてあることと、あといいねをそれぞれ達成することが目的だ

[メイン] ター子 : 「からあげ盛り盛りなんすがね…」

[メイン] ザキラ : ふむ

[メイン] 先生 : でいいねの美点だのばくわらだのかわポって何?となると思うが

[メイン] 先生 : これはサマリの右下にあるな

[メイン] 先生 : いいね♦ 美点
いいね♠ ばくわら
いいね♥ かわポ

[メイン] 先生 : にそれぞれ対応している

[メイン] ター子 : これかァ~

[メイン] 先生 : このいいね達はクエストというのをクリアすると手に入ることを教える

[メイン] 北山雫 : とりあえず目的はメモっておくといいよ

[メイン] ザキラ : わかった

[メイン] ター子 : メモったんすがね

[メイン] 先生 : では解説いったん終了

[メイン] 北山雫 : 「あまいスイーツか…何か買ってあったかな」

[メイン] 先生 : そんな感じでJKたちが朝を過ごしている

[メイン] 先生 : で、今日は学校がお休みです!特に予定もなく「さてさて何をしようか」とJKが悩んでいると…

[メイン] 先生 : 外に出なくちゃいけなくなる用事がやってきます

[メイン] 先生 : それを決める表がこれ
1,2 ママにお使いを頼まれてしまう。
3,4 友達から「買い物に行こう」と連絡が来た
5, 6 買いたかったものをふと思い出す

[メイン] ザキラ :

[メイン] ター子 :

[メイン] 先生 : ダイスでもいいし選んでもいい

[メイン] ター子 : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] 北山雫 : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] ザキラ : 買いたかったものを買おう

[メイン] 北山雫 : 奇しくも同じ構えだね

[メイン] 北山雫 : 「そういえば…消しゴムがなくなりそうなんだった」

[メイン] 北山雫 : 「あそこならカワイイの売ってるかな…」
スマホで店を検索

[メイン] ザキラ : 「いっけな~い!今日新弾の発売日じゃ~ん!」
「こうしちゃいられない!近くのショップにGO!」

[メイン] ター子 : 「からあげ用のレモン買いに行くんすがね…♠」

[メイン] 北山雫 : 「ん~、ここいいかも」
「お母さん~!ちょっと行ってくるね~!」

[メイン] 先生 : というわけでJKたちはそれぞれ、タピからの戦場となる「TP商店街」へと繰り出していくのです

[メイン] 先生 :  

[メイン] 先生 : たぶんここで彼氏持ち彼女持ちは判定をするんだと思う

[メイン] ザキラ : へ~!

[メイン] ター子 : he~!

[メイン] 北山雫 : 1d6>=4 連絡判定 (1D6>=4) > 4 > 成功 & ピタリ賞

[メイン] 北山雫 :

[メイン] ザキラ :

[メイン] ター子 :

[メイン] 北山雫 : 難易度と同じ能力値で成功することでピタリ賞となるよ
好きな能力値を1上げられる

[メイン] ザキラ : すんげぇ~~~~!!!

[メイン] ター子 : へ~~~!

[メイン] 北山雫 : 「ほのかから連絡来てないかなぁ…」
カノぴとのLINEを開く

[メイン] 北山雫 : 「あ…来てる」
「フフッ」
内容を見て小さく笑う

[メイン] 北山雫 : カノぴに癒されて若さ1上昇、ということにしよう

[メイン] 北山雫 : 彼氏持ち彼女持ちはシーン変わるたびにこれをやるらしい

[メイン] ザキラ : なるほどなァ
楽しそうだな彼氏持ち

[メイン] 北山雫 :

[メイン] ター子 :

[メイン] ザキラ :

[メイン] 北山雫 : 彼女の反応を他の人にダイス振って決めてもらう

[メイン] ザキラ : !?

[メイン] ター子 : 珍しいだろ

[メイン] 北山雫 : 今回はザキラお願い
チャパレのKRっていうのを振って

[メイン] ザキラ : KR カレカノ反応表 カレカノ反応表(5) > 何故だかすごくデレてきた! 嬉しくて〈テンション〉1回復。

[メイン] 北山雫 : 「もう…ほのかったら…」
電話してたらなんかデレてきた
嬉しいだろ

[メイン] ザキラ : テンションが…増えた!

[メイン] 北山雫 : というわけでテンション1上がる

[メイン] system : [ 北山雫 ] テンション : 3 → 4

[メイン] 北山雫 : こんな感じです

[メイン] ザキラ : へ~!
これデメリットとかもあるのか?

[メイン] 先生 : ないんじゃないかなァ…まだよくわかってないけど

[メイン] ザキラ : わかった

[メイン] 先生 : あ、連絡判定に失敗するとテンションが下がるらしい
これがデメリットだな

[メイン] ター子 : やはり…か!?

[メイン] ザキラ :
なるほどな

[メイン] 先生 : ではこうして全員商店街の中央広場にあつまりました

[メイン] 先生 : まだだった🌈

[メイン] ター子 : 🌈

[メイン] ザキラ : 🌈

[メイン] 先生 : クエスト発生!
お買い物で一波乱

[メイン] 先生 : 目的を果たすため商店街までやって来た。さて無事に買い物できるだろうか…?
………ところで財布が見当たらない

[メイン] ザキラ :

[メイン] ター子 :

[メイン] 先生 : オープニングクエスト ♦
難易度:3 能力値:若さ
必死に財布を探す

成功 無事に買い物を済ませた
失敗 買い物を諦めた

[メイン] 先生 : 1d6+{若さ}>=3 の判定を行ってもらう
これに成功すると♦(美点)が1上がり
失敗すると炎上して♥(かわポ)が1上がる

[メイン] 先生 : 炎上ってなんだ!?って言ってたけど、炎上は判定に失敗することだな
失敗すると別のいいねがあがる

[メイン] 先生 : で、思い出してほしいのがシナリオの目的
それぞれ上げるべきいいねと上げないでおくいいねがあるはず

[メイン] 先生 : それを考えて判定をする必要があるが

[メイン] 先生 : 考えても判定はランダムだから変わらないよ!というそこのあなた

[メイン] ザキラ :
何かあるんだな?

[メイン] ター子 :

[メイン] 先生 : このシステムはロールプレイをして成功、失敗の描写につなげれば判定もそうなったことになる

[メイン] 先生 : つまり美点を上げたければうまく買い物をできたロールプレイ
かわポを上げたければ諦めたロールプレイをすればいいわけだ
もちろん判定してもいいぞ

[メイン] ザキラ : ほう…

[メイン] ター子 : なるほどなんすがね…

[メイン] ター子 : あたしは若さ1だし失敗するはずないんすがねェwww振るんすがねェwww

[メイン] 先生 : でもロールプレイだとさっきのピタリ賞がないじゃん、という声もあるでしょう

[メイン] 先生 : 実はあります

[メイン] ター子 : !?

[メイン] ザキラ : なにっ

[メイン] 先生 : JKワード(ステータスに書いたワード+ラッキーワード、ただしラッキーワードは消費される)を3つ以上使い、かつ判定に成功した場合
ピタリ賞となる!

[メイン] 先生 : あ、ラッキーワード決めてなかった🌈

[メイン] ザキラ : 🌈

[メイン] ター子 : 🌈

[メイン] ザキラ : ワードはどうやって決めるんだァ~~~~!?

[メイン] 先生 : まあ後で決めます まずは解説

[メイン] ザキラ : わかった

[メイン] 先生 : ピタリ賞のほかにももう一つ、限界突破というのがあって

[メイン] ザキラ : 強そうだろ

[メイン] 先生 : ・判定結果が7以上
・ワードを7つ以上使ってかつ成功

[メイン] 先生 : のどちらかを満たすことで発生
テンションが上がります

[メイン] 先生 : で、テンションはサイコロの振りなおしに使えます

[メイン] 先生 : 解説はこんなところか

[メイン] ザキラ :

[メイン] ター子 :

[メイン] 先生 : まあ忘れたらサマリを見てくれ(^^)

[メイン] 先生 : ではラッキーワードを決めます

[メイン] 先生 : 5回2d6振れ

[メイン] 北山雫 : x5 2d6 #1 (2D6) > 7[1,6] > 7 #2 (2D6) > 11[5,6] > 11 #3 (2D6) > 9[5,4] > 9 #4 (2D6) > 8[2,6] > 8 #5 (2D6) > 11[5,6] > 11

[メイン] ター子 : x5 2d6 #1 (2D6) > 9[6,3] > 9 #2 (2D6) > 5[4,1] > 5 #3 (2D6) > 12[6,6] > 12 #4 (2D6) > 8[3,5] > 8 #5 (2D6) > 8[2,6] > 8

[メイン] ザキラ : x5 2d6 #1 (2D6) > 9[4,5] > 9 #2 (2D6) > 4[2,2] > 4 #3 (2D6) > 9[6,3] > 9 #4 (2D6) > 7[3,4] > 7 #5 (2D6) > 7[6,1] > 7

[メイン] 北山雫 : 私の
うま 常識的に まだ舞える ストレス 常識的に

[メイン] 先生 : a,

[メイン] 先生 : 1d5×1d6だった
ター一回振りなおしてくれ

[メイン] ター子 : 1d5 (1D5) > 3

[メイン] ザキラ : あっそれじゃこれ私も一つ振り直しか

[メイン] 先生 : 頼んだ

[メイン] 先生 : ター子
やんす 叫ぶ ぴえん ストレス やんす

[メイン] ザキラ : いや二つ該当してたな

[メイン] ザキラ : 1d5 (1D5) > 5

[メイン] ザキラ : 1d5 (1D5) > 1

[メイン] 先生 : ザキラ
踊る オープン 勝たん マ? 空腹

[メイン] 先生 : 気を取り直してオープニングクエストだ

[メイン] 先生 : オープニングクエスト ♦
難易度:3 能力値:若さ
必死に財布を探す

成功 無事に買い物を済ませた
失敗 買い物を諦めた

[メイン] 北山雫 : 私から行こう
私はかわポを集める必要があるから失敗ロールするね

[メイン] 北山雫 : ちなみにシーンへの登場は自由だよ
多分

[メイン] 北山雫 : "かばん"を漁って"サイフ"を探す

[メイン] 北山雫 : 「あれ…財布がない」
「どこやったっけ」

[メイン] 北山雫 : "携帯"とか"メイク道具"はあるんだけど…

[メイン] 北山雫 : 「うーん…」
朝の行動を思い浮かべてみる

[メイン] 北山雫 : 「………机の上に置き忘れた?」

[メイン] 北山雫 : そう、彼女からの連絡に夢中で忘れてたのだ

[メイン] 北山雫 : 「……………今日は諦めるしかないか…」
しょんぼり

[メイン] 北山雫 : 明日はほのかに消しゴム借りよう…

[メイン] 北山雫 : と言う感じでワード3つ使って失敗
残念ながら失敗なのでピタリ賞じゃないけどいいね♥が上がるよ

[メイン] system : [ 北山雫 ] いいね♥ : 0 → 1

[メイン] 先生 : よし次来い

[メイン] ザキラ : じゃあ成功RPするぞ来い

[メイン] 先生 : わかった

[メイン] ザキラ :  

[メイン] ザキラ : カードを買おうとしたら財布が…無い!

[メイン] ザキラ : 「マ?ありえないんですけど?」

[メイン] ザキラ : 「……ネズミは何処に隠れた」

[メイン] ザキラ : デュエルマスターの証で財布に忍ばせておいたデュエマカードを探知しこそ泥の元へ

[メイン] ザキラ : 「貴様か、私の財布を奪ったのは」

[メイン] ザキラ : 「……何?この私とデュエルだと?」

[メイン] ザキラ : 「いいだろう、ザキラしか勝たんし」

[メイン] ザキラ : そして激しいデュエル!残りシールド1の所で…!

[メイン] ザキラ : シールドトリガー発動!逆転勝利!

[メイン] ザキラ : そして勝利の枚を踊るザキラなのであった

[メイン] ザキラ : 「いえ~い!」ピスピス

[メイン] ザキラ : ワードは…ああ空腹消費できなかったな
でも4つだ

[メイン] 先生 : JKワード結構使ってただろ

[メイン] 先生 : 少なくともデュエマ、デュエルマスターの証、サイフは見たぞ

[メイン] ザキラ : ああそっちもか
てことは…

[メイン] ザキラ : 7つか?

[メイン] 先生 : 限界突破だァ~~!

[メイン] ザキラ : やったね!

[メイン] 先生 : 自分のテンションを2つ上げるか全員のテンションを1つ上げるか選べる

[メイン] 先生 : あと多分ピタリ賞も兼ねてるから好きな能力値1つ上げられる

[メイン] ザキラ : う~ん今は自分の上げとこうか
ピタリ賞はそうだな…頭脳で

[雑談] system : [ ザキラ ] テンション : 3 → 5

[メイン] 先生 : わかった

[メイン] 先生 : ではいいね♦が1上がるぞ

[メイン] system : [ ザキラ ] いいね♦ : 0 → 1

[メイン] ザキラ : 今回は丁度欲しいいいねだな

[メイン] 先生 : ああ。この調子で集めるんだ

[メイン] 先生 : ではター子の番

[メイン] ター子 : じゃあいっちょ判定するんすがね…
チャットパレットの通りでいいんすかね?

[メイン] 先生 : 教える
nに目標値入れてくれ

[メイン] ター子 : 1d6+1>=3 若さ (1D6+1>=3) > 4+1 > 5 > 成功

[メイン] 先生 : 成功だァ~!

[メイン] 先生 : 上手い事買い物できたな

[メイン] 先生 : あといいね♦が1上がる

[メイン] system : [ ター子 ] いいね♦ : 0 → 1

[メイン] ター子 : おいしいそうなレモンなんすがね…写真撮ってデコるんすがね…

[メイン] 先生 : では、そんな感じに無事に目的を果たした、あるいは諦めたJKたちは、いつのまにか商店街の中央広場に集合していました。

[メイン] 先生 : 反応表から選ぶかダイスでロールする
1,2 一人で遠くから、他のJKたちの様子を伺う
3,4 見知った顔を見つけたので話しかけに行く
5,6 勇気を出して、知らない子に声をかけてみる、自己紹介をして友達になる。

[メイン] ザキラ : 今回はロールするか

[メイン] ター子 : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] ザキラ : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] 北山雫 : 私はどっちも見知ってる設定だから③で行く

[メイン] ザキラ :

[メイン] 北山雫 : 「あ、ター子。ここに来てたんだ」

[メイン] 北山雫 : 悪友だからね、ター子は

[メイン] 北山雫 : 「何してるの?」

[メイン] ター子 : 「ちょうど買い物に来てたんすがね…」

[メイン] ター子 : 誰だったかなァ…?

[メイン] ザキラ : (あれは雫にター子じゃん、何してるんだこんな所で?)

[メイン] ザキラ : 何となくその様子を見ている

[メイン] ター子 : 「そっちは何か買ったんすかね?」

[メイン] 北山雫 : 「消しゴム買いに来たんだけど…サイフ忘れちゃって」

[メイン] 北山雫 : えへへ…と頭を掻く

[メイン] 北山雫 : 「ター子は?」

[メイン] ター子 : 「悲しいだろ」
「レモン買ったんすがね!この色とかいい感じなんすがね…」

[メイン] 北山雫 : 「おー、ツヤがいいね。ター子の肌みたい」

[メイン] 北山雫 : 「……ん?あれザキラかな?」

[メイン] 北山雫 : ザキラの姿に気づく

[メイン] 北山雫 : 「おーい!ザキラ~!何してるの~!」

[メイン] ター子 : 「あー、確かにザキラなんすがね」

[メイン] ター子 : 手を振る

[メイン] ザキラ : 「何も~、そっちは何してんの~?」
呼ばれたので歩いてくる

[メイン] 北山雫 : 「ちょっと雑談?してた」
「ザキラも買い物?」

[メイン] ザキラ : 「今日新弾発売してたからね」
「それでさ~聞いてよ!今日買い物中財布スられてさ~!」

[メイン] 北山雫 : 「え、大変。だいじょぶだったの?」

[メイン] ザキラ : 「まあそいつは粛清して亡き者にしてやったからいいんだけど」

[メイン] ター子 : 「流石なんすがねェ…」

[メイン] 北山雫 : 「よかったぁ」

[メイン] 北山雫 : 「せっかく集まったんだしちょっと遊んでく?」

[メイン] ザキラ : 「おっ!いいじゃん!何処で遊ぶ?」

[メイン] ター子 : 「賛成なんすがね!」

[メイン] 先生 : では、せっかく集まったということもあり、JKたちはもうちょっとだけこの商店街で遊ぶことにしました

[メイン] 先生 : ここでシーンがクエストシーンに変わるぞ

[メイン] ザキラ :

[メイン] ター子 :

[メイン] 北山雫 : シーン変更なのでカノぴ判定

[メイン] 北山雫 : 1d6+0>=4 コミュ力 (1D6+0>=4) > 6+0 > 6 > 成功

[メイン] ザキラ : 来たか…カノぴ

[メイン] 北山雫 : 次はター子にKR振ってもらおう

[メイン] ター子 : わかった

[メイン] ター子 : KR カレカノ反応表 カレカノ反応表(3) > いつもと変わらない安心感。

[メイン] 北山雫 : 「今、ター子とザキラと商店街にいるよ…っと」
LINEを送る

[メイン] 北山雫 : 「あー返信早いなー」

[メイン] 北山雫 : 「フフッ…いつもと同じ、可愛い反応。」

[メイン] 北山雫 : そんなこんなでクエストシーンへ

[メイン] 先生 : クエストシーンでは順番に1枚ずつトランプを引いてもらって出たカードのクエストをする
ただし引くのはクエストをする人ではなくその次の人だ

[メイン] 北山雫 : 私→ザキラ→ター子の順番に行こう
つまりカードを引く順番は
ザキラ→ター子→私

[メイン] ター子 : わかった

[メイン] ザキラ : 成程つまり引いたのとは別のをやるんだな?

[メイン] 北山雫 : うん。

[メイン] ザキラ : わかった
この山のどこからでも好きなのか?

[メイン] 北山雫 : 教える

[メイン] ザキラ : 成程…
1を引こう

[メイン] 北山雫 : ハートのエースだね

[メイン] ザキラ : つまりこれがター子のか

[メイン] 先生 : キラキラカワイイアクセがたくさん並んでいる戸棚から一つ手に取って、試しにつけてみた
あれ…取れないぞ

[メイン] 先生 : いや…雫のだ

[メイン] ザキラ : あっそっちか🌈

[メイン] 先生 : 難易度4 若さ
力づくで外す

成功 無事に外すことができた
失敗 壊れてしまう、弁償だ

[メイン] 北山雫 : というわけで若さで4の判定
今回は私はダイスにしてみる

[メイン] 北山雫 : 1d6+2>=4 若さ (1D6+2>=4) > 4+2 > 6 > 成功

[メイン] 北山雫 : 成功

[メイン] system : [ 北山雫 ] いいね♥ : 1 → 2

[メイン] 北山雫 : 「あれ…取れない」
三人で入ったアクセショップで、試しに指輪を嵌めてみたが…

[メイン] 北山雫 : 「うーん…うーん……」
力づくで引っ張ると

[メイン] 北山雫 : スポン!

[メイン] 北山雫 : 「きゃっ!?」

[メイン] 北山雫 : 勢いあまって転んでしまったが、どうにか取れた

[メイン] 北山雫 : セフセフ
取れてよかった

[メイン] 先生 : では次ザキラのターン
ター子好きなの引け

[メイン] ター子 : わかった

[メイン] ザキラ : 来い

[メイン] 先生 : クローバーの4

[メイン] ザキラ :

[メイン] 先生 : 台パンゲーマーが現れた!
チンパンジーのようにキーキー騒ぎながらゲーム機を叩いている
普段ゲーセンに来ないよなJKでもさすがにアレがダメなことは分かるぞ
やめさせよう

[メイン] 先生 : 難易度3 能力:若さ
暴力には暴力で誠実に対応を

[メイン] 先生 : 成功 台パンゲーマーは静かになった
失敗 「女の子がそれはダメでしょ…」と注意された

[メイン] 先生 : クローバーは難易度が高い代わりに成功すればすきないいねが挙げられることを教える

[メイン] ザキラ : へ~!

[メイン] ザキラ : 若さは1なんだよな…ここはRPで行くぞ来い

[メイン] 先生 : わかった

[メイン] ザキラ :  

[メイン] ザキラ : ゲーセンに着くと滅茶苦茶うるさい台パンゲーマーが一人…

[メイン] 台パンゲーマー : 「ウキャー!ウキャー!!!」
「ホッホッホッホッホッwwwwww」

[メイン] ザキラ : 「……」

[メイン] 北山雫 : 「うわ…何アイツ」

[メイン] ター子 : 「こわい」

[メイン] ザキラ : 「おい、やめろ貴様」

[メイン] 台パンゲーマー : 「あ!?なんだ…何だお前!?」

[メイン] 北山雫 : 「ザキラ…止める気…?明らかにヤバそうだよ」

[メイン] ザキラ : 「安心して雫、こんな奴すぐやっつけちゃうんだから」

[メイン] 台パンゲーマー : 「何このオッサンキモ…」

[メイン] ザキラ : 「貴様、俺とデュエルしろ」

[メイン] 台パンゲーマー : 「ああ!?なんでそんな事しなくちゃいけねえんだ!」

[メイン] ザキラ : 「どうした…まさか」

[メイン] ザキラ : 「負けるのが怖いのか…?」

[メイン] 台パンゲーマー : 「なっ……!そ、そんな事ねえし!」

[メイン] 台パンゲーマー : 「やってやる!やってやるぞ!」

[メイン] 台パンゲーマー : と、意気揚々に戦いを挑むチンパンだったが…

[メイン] 台パンゲーマー : デュエルマスターにはかなうはずもなく

[メイン] 台パンゲーマー : 「えっ…何これカードが実体化して…」

[メイン] 台パンゲーマー : 「お……オワァアアア~~~~~!!!」

[メイン] 台パンゲーマー : ……死んだ!

[メイン] ザキラ : 「……」

[メイン] ザキラ : 「いえ~い!二人とも私の活躍見た見た~?」

[メイン] 北山雫 : 「さすがザキラ。カッコよかったよ~!」

[メイン] ター子 : 「めっちゃ強~!!」

[メイン] ザキラ : こうしてゲーセンに平和が訪れた
施設も大分ボロボロになってしまったがまあいいでしょう

[メイン] 先生 : 成功だな…ルフィ

[メイン] ザキラ : うわ!

[メイン] 先生 : クローバーだからすきないいねが上げれるぞ

[メイン] ザキラ : 勿論美点上げるぞ~~~~!!

[メイン] 先生 : わかった

[メイン] system : [ ザキラ ] いいね♦ : 1 → 2

[メイン] 先生 : では次ター子のターン

[メイン] 北山雫 : 引くよ

[メイン] ター子 : 来い

[メイン] 北山雫 : ♠の2

[メイン] 先生 : 古のタピ女子

[メイン] 先生 : 締め切られたシャッターの前で女子高生二人組が騒いでいた
制服からこの辺では有名な不良校の生徒だとわかる
「タピオカよこせー」とつぶやきながらシャッターを叩く姿はさながらゾンビ

[メイン] 先生 : 難易度5 能力:若さ
羽交い絞めにする

[メイン] 先生 : 成功 二人は落ち着きを取り戻した
失敗 抵抗されて腕を噛まれた!ゾンビは逃げていく

[メイン] ター子 : 若さ5は難しいなァ…成功RPをするんすがね…

[メイン] ザキラ :

[メイン] 先生 : わかった

[メイン] ター子 : シャッターがガシャガシャと鳴っている

[メイン] ター子 : その音の主である2人組の女子高生に近づく影があった…

[メイン] ター子 : 「オイあんた達!」

[メイン] JK : 「「!!」」

[メイン] ター子 : 振り返った二人の口にからあげを突っ込む!

[メイン] ター子 : 「唐揚げを食べて頭にエネルギー補給するんすがね…」
「シャッターをガシャガシャやっても店は開かねェんすがね!」

[メイン] J : 「……」

[メイン] K : 「それはそう」

[メイン] JK : 「しゃーないな、別の店探すわ」
「ありがとな~!」

[メイン] ター子 : 「またね~!」

[メイン] ター子 : からあげは派閥を超えて人を助けるんすがね…

[メイン] ター子 :  

[メイン] 先生 : ターはえらいよね…成功だな

[メイン] 先生 : いいね♠が上がることを教える

[メイン] ザキラ :

[メイン] system : [ ター子 ] いいね♠ : 0 → 1

[メイン] 先生 : ではまたシーンが変わるぞ

[メイン] 北山雫 : 1d6+0>=4 コミュ力 (1D6+0>=4) > 6+0 > 6 > 成功

[メイン] 北山雫 : ルルブ読んだらカノぴのロールするの表振った人らしいけど表振りたい?

[メイン] ザキラ : 雫のカノぴが分からねぇ!

[メイン] 北山雫 : やっぱりな

[メイン] 北山雫 : KR と言うわけで自分で振るのだった カレカノ反応表(3) > いつもと変わらない安心感。

[メイン] 北山雫 : 「それでさー、ザキラとター子がね~」
ケータイでほのかと通話して、その時の様子を興奮気味に語る

[メイン] 北山雫 : あ、いつも通りのほのかの声聞いてたらなんか落ち着いてきた

[メイン] 先生 :  

[メイン] 先生 : JKたちが盛り上がって来た頃、暗い顔をした一人の男があなたたちを見て「はぁ…」と大きなため息を吐きました
そしてなぜか、足早に近寄ってきます

[メイン] 尾治井 : 男の名は「尾治井(おじい)」というそうです。尾治井さんはJK相手に世の中への不平不満を愚痴ります

[メイン] 尾治井 : 「おれの店…タピオカ屋やってたんだけど、お前らJKは冷たいよなぁ。カワイイカワイイってあんだけ騒いでおいて、飽きたらポイだもんなぁ」

[メイン] 先生 : タピオカブームはここ最近ですっかり落ちてしまい、ここTP商店街のタピ屋もほとんど壊滅してしまったそうです。尾治井さんの店も今や閉店の危機にあると言います
別にJKのせいではありません。栄枯盛衰、世の常なりや。ブームに乗っかればいいと経営戦略を怠った彼に責任がありますね。

[メイン] 尾治井 : 「知ってるか?今のブームはからあげらしいぜ?この商店街のタピ屋もみーんなからあげ屋に食われちまった…俺もいずれそうなる運命さ。」

[メイン] 北山雫 : 「へ~!私はタピオカ好きだけどなぁ」

[メイン] ター子 : 「流石からあげなんすがね…」
と言いつつタピオカも需要あると思うけどなァ…と先ほどの二人を思い出す

[メイン] 北山雫 : 「でも流行が変わるのは仕方ないよね」
サバサバしてる

[メイン] ザキラ : 「そうはいっても流行り廃りってそんなもんじゃないの~?」

[メイン] 尾治井 : 「っち…まあアンタらに愚痴っても仕方ないか…」

[メイン] 尾治井 : そういうとトボトボ去っていきます
なんだったでしょうね?

[メイン] 先生 : JKたちは悲しいおっさんのことはほっといて遊びを続けます…

[メイン] 先生 : というわけで再びクエストシーンだ

[メイン] 北山雫 : 1d6+0>=4 コミュ力 結構頻度多いな… (1D6+0>=4) > 6+0 > 6 > 成功

[メイン] 北山雫 : KR カレカノ反応表 カレカノ反応表(5) > 何故だかすごくデレてきた! 嬉しくて〈テンション〉1回復。

[メイン] system : [ 北山雫 ] テンション : 4 → 5

[メイン] 北山雫 : 可愛そうなタピオカ屋の話題で盛り上がる二人だった…

[メイン] 先生 :  

[メイン] 先生 : あ、なにもじゃなかった🌈

[メイン] ザキラ :

[メイン] 先生 : おっさんを励ますクエストがありました
見逃してた🌈

[メイン] ザキラ : 🌈

[メイン] ター子 : 🌈

[メイン] 先生 : ♥おじいさんを励まそう
このまま頬っておくわけにもいかず、みんなで励ますことになった
何と声をかけよう?

[メイン] 先生 : 難易度4 能力:頭脳
タピオカの魅力を語る

[メイン] 先生 : 成功 おじいさんはちょっと嬉しそうな顔をした
失敗 おじいさんはどっかへ去っていった

[メイン] 先生 : これ全員が成功とか失敗とか狙ってやったらおじいさんかわいそうだな…

[メイン] 北山雫 : まあいいや
PLがタピオカのこと何も知らないのでダイスで挑戦

[メイン] 北山雫 : 1d6+2>=4 頭脳 (1D6+2>=4) > 1+2 > 3 > 失敗

[メイン] 北山雫 : 🌈

[メイン] ザキラ : 🌈

[メイン] ター子 : 🌈

[メイン] 北山雫 : テンション消費!振りなおす!

[メイン] ザキラ :

[メイン] system : [ 北山雫 ] テンション : 5 → 4

[メイン] 北山雫 : 1d6+2>=n 頭脳

[メイン] 北山雫 : 🌈

[メイン] ザキラ : 🌈

[メイン] ター子 : 🌈

[メイン] 北山雫 : 1d6+2>=4 頭脳 (1D6+2>=4) > 3+2 > 5 > 成功

[メイン] 北山雫 : よし

[メイン] 北山雫 : 何かいい感じに励ましました

[メイン] ザキラ : 因みに今回はいいねは特になにも?

[メイン] 北山雫 : いいねは♥だね

[メイン] system : [ 北山雫 ] いいね♥ : 2 → 3

[メイン] ザキラ : 炎上するとばくわらか…まあでも頭脳ならまず失敗しないので私も頭脳ダイスいくか

[メイン] ザキラ : 1d6+4>=4 頭脳 (1D6+4>=4) > 1+4 > 5 > 成功

[メイン] ザキラ : 成功確定確定確定

[メイン] 北山雫 : 頭いい~

[メイン] ザキラ : 何かそれっぽい事言いました

[メイン] ザキラ : 「タピオカはいいよね…何か…いいよね…」

[メイン] 北山雫 : 「いい…」

[メイン] ター子 : 失敗RPするんすがね…

[メイン] 先生 : わかった

[メイン] system : [ ザキラ ] いいね♥ : 0 → 1

[メイン] ター子 : 「うーん…でもやっぱりからあげが流行りなのはうれしいんすがね…」

[メイン] ター子 : 「タピオカも悪くはないけどなァ…」

[メイン] 尾治井 : 「孫が唐揚げ派なの悲しいだろ」

[メイン] ザキラ : 「何か顔似てると思ったら孫だったの…」

[メイン] 尾治井 : 「そうじゃなかったらいきなりJKに話かける不審者だろ」

[メイン] ザキラ : 「ああ…確かに」

[メイン] ター子 : 「今もかなりあやしいんすがね…」

[メイン] 尾治井 : 「ウッ…ウッ…ウアッ…!」

[メイン] 尾治井 : 泣いて去っていきました

[メイン] 先生 : 失敗だな
ばくわらが上がるぞ

[メイン] 先生 : んあああああ今更失敗するとテンションが下がるって気づいた

[メイン] ター子 :

[メイン] 北山雫 : 私一回失敗してるからー1だ

[メイン] system : [ ター子 ] テンション : 3 → 2

[メイン] ザキラ :

[メイン] system : [ 北山雫 ] テンション : 4 → 3

[メイン] system : [ ター子 ] いいね♠ : 1 → 2

[メイン] ザキラ : え!?振り直しで合計2個下がるの!?

[メイン] 先生 : さすがに成功失敗は振りなおし後で見るんじゃないかなァ…

[メイン] ザキラ : 安心した

[メイン] 先生 : 真実はハウスルールのみぞ知る
Q&Aもまだないからな

[メイン] 先生 : ではもう一度カードを引いてクエストやるシーンだ

[メイン] ザキラ :

[メイン] ター子 :

[メイン] ザキラ : そしてその前に彼ピか

[メイン] 先生 : さっきと同じ順番でいいか
ザキラ引いてくれ(^^)

[メイン] ザキラ : わかった

[メイン] 北山雫 : カノぴはさっきやってしまったので

[メイン] ザキラ : そういやそうだっけ…

[メイン] ザキラ : 次は2番ドローするか

[メイン] 北山雫 : 来い

[メイン] 北山雫 : クローバーの2

[メイン] ザキラ : 来たか…何かと便利なクローバー

[メイン] 北山雫 : ナンパ?
金属バットを持ったヤンキー数人が運悪く通りかかり、声をかけてくる
「おうおうかわいい子ちゃんがいるじゃねぇか!おれたちと遊ぼうぜ!」
断りたい

[メイン] 北山雫 : 難易度6 能力値:コミュ力
きつい一言を浴びせる

[メイン] 北山雫 : 成功 ヤンキーたちはしゅんとして去っていった
失敗 「照れてる~かわいい~」と付きまとわれる

[メイン] 北山雫 : コミュ力…0
ロールプレイしやす

[メイン] ヤンキー : 「おうおうかわいい子ちゃんいるじゃねぇか!おれたちと遊ぼうぜ!」

[メイン] 北山雫 : しまった変なのに目をつけられた
私にはもうほのかがいるのに…

[メイン] 北山雫 : "常識的に考えて"左手薬指に指輪してる女性に話しかけないでほしいなぁ…これはまあおしゃれでつけたんだけど

[メイン] 北山雫 : と、いうわけでヤンキーは堂々と無視。
ほのかとのイチャイチャを見せつけよう

[メイン] 北山雫 : 「もしもし?今どうしてる?」
”かばん”から"携帯"を取り出し話しかける

[メイン] 北山雫 : 「…え、私?いや何でもないよ」

[メイン] ヤンキー : 「おい無視すんじゃねぇよ」

[メイン] 北山雫 : 凄んでくるけど、ほのかといれば怖いもの無しなのだ

[メイン] 北山雫 : 「ところでほのかはさ…私の関係、どう思ってる?」

[メイン] 北山雫 : 「そう照れずにさ、言ってみてよ」

[メイン] 北山雫 : 「……そうだね、彼女だ」
うまい!ちょうど欲しい言葉をくれた

[メイン] ヤンキー : 「んだこいつ…」

[メイン] 北山雫 : 「……」
ヤンキーは気遅れしたのか去っていく。それを一瞥し

[メイン] 北山雫 : 「…ほのか、ありがとね。元気出た」
そう言って電話を切った

[メイン] 北山雫 : ストレス元が去ってすっきり
携帯をカバンに戻し…

[メイン] 北山雫 : …メイク道具はあるけど財布がない
そうだ財布忘れたんだった

[メイン] 北山雫 : よかった…絡まれてたらもっと大変なことになってたかも
ほのかには感謝だね

[メイン] ヤンキー : 「…ったくなんだってんだよ」
気まずくして逃げるヤンキー達の先に

[メイン] ザキラ : 「…なあ、お兄さん」

[メイン] ザキラ : 「ちょっと私と遊んでくれないか?」
デュエマカードを取り出し

[メイン] ヤンキー : 「は?何だお前…」

[メイン] ヤンキー : 「うっ……うわああああああああああああ!!!!」

[メイン] ヤンキー :  

[メイン] 先生 : 限界突破だな…ルフィ

[メイン] 北山雫 : わーい

[メイン] ザキラ : うわ!おめでとう!

[メイン] ター子 : うわ!おめでとう!

[メイン] 北山雫 : ありがとう
コミュ力1上げて全員のテンション1上げる

[メイン] system : [ 北山雫 ] テンション : 3 → 4

[メイン] system : [ ザキラ ] テンション : 5 → 6

[メイン] system : [ ター子 ] テンション : 2 → 3

[メイン] 北山雫 : あといいねは♥で

[メイン] system : [ 北山雫 ] いいね♥ : 3 → 4

[メイン] 先生 : では次、ザキラのターン
ター子カード引いてくれ

[メイン] ター子 : ♦の4すがね

[メイン] ザキラ : 来たか…美点
ここは成功させないとな

[メイン] 先生 : プリ撮ろ!
最新のプリクラ機を発見した
JKたるものプリ撮るべし、最新機種なら今はやりの最新キメポーズで

[メイン] ザキラ :

[メイン] 先生 : 難易度3 能力:盛り度
可愛くも大人っぽい指ハート

[メイン] 先生 : 成功 キュートなプリが取れた!
失敗 どんなに加工しても無理

[メイン] ザキラ : ここは…盛りが0なんだよな…

[メイン] ザキラ : いやでも半分だし成功するか?

[メイン] 先生 : テンションいっぱいあるしな

[メイン] ザキラ : そうだなここいらでダイス振るか
あんま振ってないしな

[メイン] ザキラ : 1d6+>=3 盛り度

[メイン] ザキラ : 🌈

[メイン] 先生 : 🌈

[メイン] ザキラ : まずい0すら入れるの忘れてた

[メイン] ザキラ : 1d6+0>=3 盛り度今度こそ (1D6+0>=3) > 6+0 > 6 > 成功

[メイン] 先生 :

[メイン] ザキラ : 「よし我ながらいい写真が取れたな…」
魔改造しまくったその写真はまるで妹のようだったという…

[メイン] ザキラ : というわけで美点ゲットだ!

[メイン] system : [ ザキラ ] いいね♦ : 2 → 3

[メイン] 先生 : 良かったなァ…!

[メイン] 先生 : では次ター子

[メイン] ター子 :

[メイン] 先生 : ダイヤの3

[メイン] 先生 : 神降臨 和解せよ
からあげ屋の前には30人ほどの列が
並んで待っていると「にー」とどこからかあの動物の鳴き声が
これはカメラの出番かも?

[メイン] 先生 : 難易度2 能力:頭脳
列を抜けて猫を探す

[メイン] 先生 : 成功 かわいいにゃんこのスナップ大成功
失敗 にゃんこの姿は見つからない…あきらめよう

[メイン] ター子 : ダイスで行くぞォ~!

[メイン] 先生 : 来い

[メイン] ター子 : 1d6+0>=2 頭脳 (1D6+0>=2) > 4+0 > 4 > 成功

[メイン] 先生 :

[メイン] ザキラ :

[メイン] ター子 : 「からあげは惜しいけど…写真撮りたいだろ」

[メイン] ター子 : 「!」

[メイン] ター子 : 「見つけたんすがね…!!」パシャ!

[メイン] ター子 : 「からあげはまた今度だな…ネコィ」

[メイン] system : [ ター子 ] いいね♦ : 1 → 2

[メイン] 先生 : ではエンディングに入るぞォ!

[メイン] 北山雫 : 1d6+1>=4 の前にコミュ力 (1D6+1>=4) > 2+1 > 3 > 失敗

[メイン] 北山雫 : 🌈

[メイン] system : [ 北山雫 ] テンション : 4 → 3

[メイン] ター子 : 🌈

[メイン] ザキラ : 🌈

[メイン] 北山雫 : まあここは失敗にしておくか…

[メイン] 北山雫 : 「もしもしほのか?……あれ?怒ってる?」

[メイン] 北山雫 : 「えっ…さっき無理やり彼女って言わせたから…?」

[メイン] 北山雫 : 「あ、ちょっと待ってよ~」
宥めるのに苦労した…

[メイン] 先生 :  

[メイン] 先生 : 日も暮れて来た頃。なにやら騒がしいお店があることに気が付きます。

[メイン] 先生 : 向ってみると尾治井さんがからあげ屋のエプロンをした男たち数人に襲われていました。タピ屋を明け渡さないことに対する嫌がらせでしょうか!

[メイン] 先生 : しかし尾治井さんも

[メイン] 尾治井 : 「やーいやーい。お前らもどうせ同じ目に会うんだよ。若い子たちの流行に必死に縋りついたところで、歳には勝てないし振り落とされちまうんだよ。ざまあ」

[メイン] 先生 : と、からあげ屋を煽り散らしています。どっちもどっち(下手したら尾治井さんのほうが悪い)ですね。あーあ。
とりあえず見てしまったので止めましょう。JKとして

[メイン] ター子 : JKとして身内として止めるんすがね…

[メイン] 北山雫 : 「タピ屋さんも、からあげ屋さんもやめなよ。みっともないよ」
間に入ろうとする

[メイン] ザキラ : 「……」
カードを取り仲裁に入る

[メイン] ター子 : 「大の大人が…恥ずかしくないんすかね!?」

[メイン] 尾治井 : 「うるせ~!どうせからあげもすぐにブームが終わるんだ!」

[メイン] ザキラ : 「やめんかァ!!!」

[メイン] ザキラ : 「そんなに戦いたいのなら…」

[メイン] ザキラ : 「来い!全員相手してやろう!」

[メイン] 尾治井 : 「………!」
圧倒される

[メイン] 先生 : ここで最終判定の解説
目標を達成できていたら難易度5、できてなかったら難易度9で判定

[メイン] 先生 : 今回のシナリオではそうらしい
見てないけど多分シナリオごとにかわる

[メイン] ザキラ : なるほど

[メイン] 先生 : 何で判定とは書いてないから得意なものでいいよ

[メイン] ザキラ :

[メイン] ター子 :

[メイン] ザキラ : 頭脳で…デュエル!
所でこれはテンションのふり直し可能か!?

[メイン] 北山雫 : 1d6+0>=5 頭脳 (1D6+0>=5) > 2+0 > 2 > 失敗

[メイン] 北山雫 : いいと思う

[メイン] ザキラ :

[メイン] ザキラ : 1d6+4>=9 頭脳 (1D6+4>=9) > 1+4 > 5 > 失敗

[メイン] ザキラ : まだまだ!

[メイン] 北山雫 : 1d6+2>=n 頭脳

[メイン] 北山雫 : 🌈

[メイン] system : [ ザキラ ] テンション : 6 → 5

[メイン] ザキラ : 🌈

[メイン] 北山雫 : 私も振りなおす

[メイン] system : [ 北山雫 ] テンション : 3 → 2

[メイン] ザキラ : 1d6+4>=9 (1D6+4>=9) > 5+4 > 9 > 成功 & ピタリ賞 & 限界突破

[メイン] 北山雫 : 1d6+2>=5 頭脳 (1D6+2>=5) > 2+2 > 4 > 失敗

[メイン] ザキラ :

[メイン] 北山雫 :

[メイン] 北山雫 : もう一度

[メイン] ター子 :

[メイン] system : [ 北山雫 ] テンション : 2 → 1

[メイン] ター子 : 1d6+3>=9 盛り度 (1D6+3>=9) > 2+3 > 5 > 失敗

[メイン] 北山雫 : 1d6+2>=5 頭脳 (1D6+2>=5) > 1+2 > 3 > 失敗

[メイン] system : [ ター子 ] テンション : 3 → 2

[メイン] 北山雫 : まずいあと一回だ

[メイン] system : [ 北山雫 ] テンション : 1 → 0

[メイン] ター子 : ふたたび

[メイン] 北山雫 : 1d6+2>=5 頭脳 (1D6+2>=5) > 6+2 > 8 > 成功 & 限界突破

[メイン] 北山雫 :

[メイン] ター子 : 1d6+3>=9 盛り度 (1D6+3>=9) > 2+3 > 5 > 失敗

[メイン] system : [ ター子 ] テンション : 2 → 1

[メイン] ター子 : みたび

[メイン] ター子 : 1d6+3>=9 盛り度 (1D6+3>=9) > 4+3 > 7 > 失敗

[メイン] ター子 : まだ!

[メイン] system : [ ター子 ] テンション : 1 → 0

[メイン] ター子 : 1d6+3>=9 盛り度 (1D6+3>=9) > 3+3 > 6 > 失敗

[メイン] ター子 : おわァアアア~~っ!!

[メイン] 北山雫 : 悲しいでしょ

[メイン] ザキラ : 悲しいだろ

[メイン] 先生 : さて…成功した人数の多い陣営の勝利らしいが…今回は3人でやったので2陣営いる

[メイン] 先生 : で、達成値を見比べると…

[メイン] 先生 : ザキラ9
雫8

[メイン] 先生 : これはザキラ陣営の勝ちでいいだろう

[メイン] ザキラ :

[メイン] 尾治井 : 「うおおおお!」
ザキラとの勝負に応じるも

[メイン] 尾治井 : 「おわァアアア~~~!!」
負ける

[メイン] ター子 : 「全カットされてんすがね…」

[メイン] ザキラ : 「さあ!まだいるか!!」

[メイン] からあげ屋 : 「クソッ!負けてられるか!」

[メイン] からあげ屋 : 「おれたちも挑むぞ!」

[メイン] ザキラ : ザキラは戦い続けた
からあげもタピオカも関係なく
ただただ戦い続け…

[メイン] ザキラ : そして…

[メイン] ザキラ : 最後に立っていたのは、彼一人だった

[メイン] ザキラ : 「……ふん、これで終わりか」

[メイン] からあげ屋 : 「ハハハ…負けてしまった」

[メイン] 尾治井 : 「すがね…」

[メイン] 先生 : 挑んだ男たちはみんな大の字になって転がっています

[メイン] からあげ屋 : 「おれもお前も結局同じか…」

[メイン] 尾治井 : 「……少なくともデュエルじゃ、おんなじってことだな」

[メイン] 尾治井 : 長き沈黙の後、立ち上がった「からあげ」と「タピオカ」それぞれの代表は厚い、熱い握手を交わした
同じ相手に立ち向かった戦友として

[メイン] 尾治井 : 戦争は終結したのだ

[メイン] 先生 : タピオカ派とからあげ派の間には友情が芽生えたようです

[メイン] 北山雫 : 「男同士の友情ってやつ?」
あまり興味なさげに見ている

[メイン] ザキラ : 二人の友情を見届けた後、ター子と雫の方を振り返り

[メイン] ザキラ : 「さっ、私達も帰ろっか」

[メイン] ター子 : 「そうするんすがね!」

[メイン] 北山雫 : 「そうだね。
 あ、そういえば宿題まだだった」

[メイン] 北山雫 : 「急いでやらなきゃな~」

[メイン] ザキラ : 「え~マジヤバ~」
「じゃあ今から皆で勉強会でもする?」

[メイン] ター子 : 「いいよ~!」

[メイン] 北山雫 : 「いいの?ザキラ頭いいから助かる」

[メイン] ザキラ : 「全然いいよ~~~!だって私達友達じゃん!」

[メイン] 北山雫 : 「フフッ、そうだね」
嬉しそうに笑う

[メイン] ザキラ : 「そうと決まれば早速行こう!」
そういうと指をパチンと鳴らし…

[メイン] ザキラ : 何か物騒な宇宙船が…こっちに来た!

[メイン] 北山雫 : 「おおー、マジハイテク」

[メイン] ザキラ : 「は~い皆入って入って~」

[メイン] 北山雫 : 「お邪魔します」

[メイン] ザキラ : 光に当てられ、フワ~

[メイン] ター子 : 「ユーフォー乗るの初めて~」

[メイン] 先生 : JKたちはUFOに乗って空へ
これも彼女たちにとってはいつも通りの日常です

[メイン] 先生 : お腹がすいたらからあげを、のどが乾いたらタピオカを

[メイン] 先生 : ────今日も、商店街には、活気が満ち溢れている

[メイン] 先生 :  

[メイン] 先生 :  

[メイン] 先生 :  

[メイン] 先生 : 宴だァ~~~~~!!!!

[メイン] ター子 : 宴だァ~~~!!!

[メイン] ザキラ : 宴だァ~~~~~!!!

[メイン] 北山雫 : 宴だ~~~!!!

[メイン] 北山雫 : JKTRPGあおはるばーんっはこんな感じ

[メイン] 北山雫 : たぶん

[メイン] ザキラ : なるほどなァ…
というか立ててくれて…ありがとう!

[メイン] ター子 : ありがたいだろ

[メイン] 北山雫 : 20ページぐらいのルルブだけど結構ゲームとして楽しかった

[メイン] ザキラ : 今回でキャラづくりは分かったしな…
ルルブは持ってたけどこう数値が固定とかがいまいち理解できなくて困ってたんだ

[メイン] 北山雫 : これで立てられるな…ザキラィ

[メイン] ザキラ : GM……経験ねえなァ…

[メイン] 北山雫 : 何事も経験ってしょーとくちゃんが言ってたし~?
やってみてもいいんじゃね~?