[メイン]
GM :
シャンクス&トロールズ
サンプルシナリオ1「〇〇〇さまがみてる」
[メイン] GM : 君達は冒険者だ。冒険者と言ってもいつも冒険をしているわけではない。今日のような何もない日は馴染みの酒場に仲間達と集まる。そこで他愛のないおしゃべりに花を咲かせるのだ。
[メイン] GM : 酒場に集まったのは白鳥ことり、福ロクジュ、イデオンの3人だった。
[メイン] 福ロクジュ : 「宴日和ですな」
[メイン] イデオン : (カウンターで目を光らせている)
[メイン] 白鳥ことり : 「今度ライブするんよ~」
[メイン] 福ロクジュ : 「おめでたいことですな」
[メイン] イデオン : 驚いたようにイデオンミサイルのポーズ
[メイン]
白鳥ことり :
「うわ!おおきに!」
「2人にもチケット送るさかい良かったら見にきて」
[メイン] 福ロクジュ : 「うわ!ありがとうございまする!」
[メイン] イデオン : 頷いて身振り手振りでマスターに注文する
[メイン] GM : ことりの席にカルーアミルクが運ばれてくる。イデオンのおごりらしい
[メイン] 福ロクジュ : 「うわ!ありがとうございまする!」
[メイン] GM : お前が飲むのかよ!
[メイン]
福ロクジュ :
よく文章を見てなかった
🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン]
白鳥ことり :
「うわ!おおきに!」
「でもまだうちは未成年やさかい気持ちだけ受け取っときます」
そういいながら福ロクジュにカルーアミルクを勧める
[メイン] 福ロクジュ : 「なんだ私のじゃなかったのか…ってうわ!ありがとうございまする!」
[メイン] 福ロクジュ : グビッ!
[メイン] GM : グビッ!
[メイン] GM : いい飲みっぷりを披露していたところで酒場の入口が開いた。新しい客がやってきたようだ。
[メイン] 福ロクジュ : 「繁盛日和ですな」
[メイン] 魔術師ユリウス : 「おや、ことりにロクジュにイデオンではないですか」
[メイン] 白鳥ことり : 新しくやって来たお客さんの方に視線を向ける
[メイン] GM : 客は魔術師のユリウスだった。彼はこの酒場によく出入りして冒険者達に仕事を依頼している魔術師であり君達3人とも顔見知りである。
[メイン]
白鳥ことり :
「こんにちは~、誰かと思えばユリウスはんやん」
「元気しとった?」
[メイン]
福ロクジュ :
「魔術師ユリウス様ではないですか、今日はどんなご用事で…?」
[メイン] 魔術師ユリウス : 「おかげさまで。皆さんもお変わりないようでなによりです」
[メイン] 魔術師ユリウス : 「私がやってくる用事と言えばいつも決まってるじゃないですか。お仕事の依頼ですよ」
[メイン] 福ロクジュ : 「依頼日和ですな」
[メイン] 魔術師ユリウス : そう福ロクジュに答えてからテーブルの空いた席に座り、流れるように高めのエールを注文する
[メイン] 白鳥ことり : 「うちたちは今日はお休みの予定やったけど、どんなお仕事なん?」
[メイン] イデオン : 依頼と耳にして腕をブンブン回してやる気をアピールする
[メイン] 魔術師ユリウス : 「やる気のようですね。それでは依頼についてお話させていただきましょう」
[メイン] 魔術師ユリウス : 運ばれてきたエールに口をつけながら彼は説明する
[メイン] 白鳥ことり : 聞かせて聞かせてと、ユリウスの近くに座る
[メイン] GM : 彼の依頼はリーガリリー魔法女学院に潜入して1ケ月前からそこで起きている不思議な事件を解決してほしいといったものだった。リーガリリー魔法女学院は全寮制の名門校で、世界各地から貴族や豪商や高名な魔術師の子供達が集められていることで知られている。
[メイン] GM : 「校内に2人きりでいると怪しげな影が現れる」「床や壁に魔法陣のような模様が描かれている」「常に誰かの視線を感じる」などの怪情報が生徒達の間で出回っており、学校の評判を気にする学院長がユリウスに秘密裏に事件の解決を頼んでいたのだった。
[メイン] 魔術師ユリウス : 「正直なところ、あまり気にするような事件が起きているとも思われませんが…依頼は依頼です」
[メイン] 白鳥ことり : 「話を聞く限りやと、子供のいたずらって感じやしね」
[メイン] 福ロクジュ : 「それはそうですな」
[メイン] 魔術師ユリウス : 「成功報酬はお一人あたり300万ベリーをお支払いします。この手の仕事の報酬としては悪くない額と思われます」
[メイン]
白鳥ことり :
「300万…」
大金やんと驚く
[メイン] 魔術師ユリウス : 「依頼人がお金持ちでよかったですね」
[メイン] 福ロクジュ : 「頭おかしくなりそうな大金ですな」
[メイン] イデオン : 指で300万を数えようとしてショートする
[メイン] 白鳥ことり : 「お金はともかくとして、困ってはるのなら解決してあげたいと思うわ~」
[メイン] 白鳥ことり : 「…!イデオンはん大丈夫!?」
[メイン] 福ロクジュ : 器用度でイデオンのショート直すためにSRしてもいい?
[メイン] GM : え~、いいよ~!難易度は1レベルで
[メイン] GM : 2d6+15=>20で
[メイン] GM : 間違えた、20じゃなく1lv
[メイン] 福ロクジュ : 2d6+15>=20 (2D6+15>=20) > 6[2,4]+15 > 21 > 成功 > 経験値6
[メイン]
福ロクジュ :
うわ!ありがとう!
🌈
[メイン] GM : 成功!イデオンは応急処置を受けて立ち直った
[メイン] 福ロクジュ : 「ショートを直そうただし一回のみ」
[メイン] GM : 知性6だからなァ…
[メイン] system : [ 福ロクジュ ] 経験値 : 0 → 6
[メイン] 魔術師ユリウス : 「受けていただけるのでしたら私としても助かります」
[メイン] 白鳥ことり : 「ああ良かった。直ったようやね」
[メイン] 白鳥ことり : 「うちはさっきも言うたとおりかまいまへん」
[メイン] イデオン : 拳を天に突き上げて健在のポーズ
[メイン] 福ロクジュ : 「大金に目がくらんで頭おかしくなりそうだから引き受け日和ですな。イデオンもそう言っております」
[メイン] 白鳥ことり : そのポーズを見て👍
[メイン] 魔術師ユリウス : 「わかりました。この仕事は貴方達にお願いすることとしましょう」
[メイン] 魔術師ユリウス : 「リーガリリー魔法女学院は10~18歳の女生徒が通う魔法学校です。潜入捜査となりますからどう潜入するのかは考えて下さい。必要な何かがありましたらこちらで対応いたします」
[メイン] 白鳥ことり : うちは原作やと高校生の双子の兄がおるからそのままでも大丈夫やと思うけど…
[メイン] 福ロクジュ : 「まずい引き受けたはいいものの女学院に潜入する方法がノープランだったから頭おかしくなりそう」
[メイン] 魔術師ユリウス : 「ことりさんは心配ありませんが…」
[メイン] GM : イデオンと福ロクジュの2人を交互に見る
[メイン] 福ロクジュ : 「……女学院じゃなくて忍術学園ということにいまからでもなりませんかね?」
[メイン] 白鳥ことり : 「福ロクジュはんなら忍術で変装とかどうやろか?」
[メイン] GM : では全員知性度で1レベルのSR。成功すれば何かいいアイデアが閃く
[メイン] 白鳥ことり : 2d6+(8+0)>=1lv SR判定用 (2D6+8>=20) > 4[1,3]+8 > 12 > 失敗
[メイン] イデオン : 2d6+6=>1lv 無理ぃ (2D6+6>=20) > 7[3,4]+6 > 13 > 失敗
[メイン] 福ロクジュ : 2d6+10>=1lv (2D6+10>=20) > 10[4,6]+10 > 20 > 成功 > 経験値10 > 悪意1
[メイン] 白鳥ことり : 人間だからワンモア!
[雑談] system : [ 福ロクジュ ] 経験値 : 6 → 16
[メイン] GM : OK
[メイン] 白鳥ことり : 2d6+(12+0)>=1lv SR判定用 (2D6+12>=20) > 6[2,4]+12 > 18 > 失敗
[メイン] GM : そんな時もある
[メイン] system : [ 白鳥ことり ] 経験値 : 0 → 6
[メイン] 福ロクジュ : そんなときもありますな
[メイン] GM : 賢い福ロクジュはいくつかプランを思いついた。そのうちの1つはユリウスの魔法の力を借りるといったものだ。
[メイン] 白鳥ことり : なにも思い浮かばへん…
[メイン] GM : 彼は高位の魔術師だ。彼の魔法でそれらしい姿に変えてもらえばいいだろう。彼の力を借りないのであればそれらしい変装をして入り込むしかない。
[メイン]
福ロクジュ :
「ユリウス様に頼らせてもらいましょう。ただし一回のみ。
というわけでイデオンと私をそれらしい姿に変えてくれませんでしょうか?」
[メイン] 魔術師ユリウス : 「それが無難でしょうね」
[メイン] 福ロクジュ : 「うわ!ありがとうございまする!」
[メイン]
白鳥ことり :
「なんとかなりそうみたいやね」
福ロクジュとユリウスのやりとりを見て安心する
[メイン] 魔術師ユリウス : ユリウスはレベル9のシャンクスペル《何だあの変態野郎》の変型版を福ロクジュとイデオンの2人にかける。すると2人の姿がそれらしい女生徒の姿に代わる。
[メイン] 福ロクジュ : 「女学生日和ですな」
[メイン] 魔術師ユリウス : 「これでよいでしょう。ただ注意してください。3日以内に元の姿に戻れなければずっとその姿のままです」
[メイン] 福ロクジュ : 「こわくて頭おかしくなりそうですな」
[メイン] イデオン : 驚きのポーズ
[メイン] 白鳥ことり : 「それならなるべく早う解決しないと、やね」
[メイン] 魔術師ユリウス : 「面倒な手続きはこちらで済ませておきます。明日からみなさんは短期留学生として魔法学院に編入される筈です」
[メイン] 魔術師ユリウス : 「健闘を祈ります」
[メイン] 福ロクジュ : 「うわ!ありがとうございまする!」
[メイン] 白鳥ことり : 「よろしゅう頼みます」
[メイン] イデオン : 拳を突き上げてやるぞー!とやる気を見せる
[メイン] GM : それから1夜が明け、君達は魔法学院のとあるクラスに編入されることとなった。
[メイン] GM : リーガリリー魔法女学院。そこは入り口からしてハイソな空気を漂わせていた。
[メイン] GM : 正門での挨拶はもちろん『ごきげんよう』。君達はゆっくりとおしとやかに歩み教室へと向かう
[メイン]
白鳥ことり :
「おはようございます~」
いつもと変わらぬ様子で教室へと向かう
[メイン]
福ロクジュ :
「挨拶をしましょうただし一回のみ。ごきげんようですわ」
[メイン] イデオン : 『ごきげんよう』と書かれたプラカードを掲げて行進するように教室へと向かう
[メイン]
福ロクジュ :
(いい年してこんなこと言うの頭おかしくなりそう)
[メイン] GM : 教室では早速担任の教師から生徒達に君達が短期留学生であると紹介される。
[メイン] 白鳥ことり : 《歌姫》で自己紹介してもええやろか?
[メイン] GM : いいよ~
[メイン] 教師 : 「短い間ですがみなさんと共に勉学に励む3人をとなります。仲良くしてあげてください。それではことりさん、ロクジュさん、イデオンさんはそれぞれ簡単に自己紹介をお願いします」
[メイン] 白鳥ことり : 判定は魅力やろか?
[メイン] 教師 : 魅力で。1レベルで
[メイン] 白鳥ことり : 2d6+(13+3)>=1lv SR判定用 (2D6+16>=20) > 5[1,4]+16 > 21 > 成功 > 経験値5
[メイン] system : [ 白鳥ことり ] 経験値 : 6 → 11
[メイン]
白鳥ことり :
「白鳥ことりです!短い間やけどよろしゅうお願いします~」
頬に手を当ててニッコリと微笑む
[メイン] GM : ことりの立ち振る舞いはクライスメイト達に好印象を与えたようだ
[メイン] 白鳥ことり : 「うちは歌手をやってまして、もしかしたら知ってる方もいるかもしれまへん」
[メイン]
福ロクジュ :
それじゃあ忍術で自己紹介してもいいですかな?
[メイン] GM : ??? いいよ?
[メイン] GM : 何をやるかは一応宣言してもらおう。能力値はそれ見て決める
[メイン] 福ロクジュ : 耳たぶを伸ばします
[メイン] GM : すんげェ~~~👀
[メイン] GM : じゃあ器用でいい。レベルは1
[メイン] 福ロクジュ : 2d6+15+3>=LV1
[メイン] 福ロクジュ : 🌈
[メイン] 福ロクジュ : 2d6+15+3>=LV1
[メイン]
福ロクジュ :
2d6+15+3>=LV1
[メイン] GM : 2d6+15+3=>1lv これでどうか (2D6+18>=20) > 27[4,4][5,5][4,5]+18 > 45 > 成功 > 経験値27
[メイン] GM : うわ
[メイン] 福ロクジュ : うわ!ありがとう!
[メイン] 白鳥ことり : すごい跳ねてる
[メイン] GM : 多分耳たぶも伸びまくった
[メイン]
福ロクジュ :
「ロクジュですわ。特技は耳たぶを伸ばせることです。短い間ですがよろしくおねがいしますわ」
ぺこりと耳たぶを伸ばしながらお辞儀する
[ステータス] system : [ 福ロクジュ ] 経験値 : 16 → 43
[メイン] GM : 教室中がざわつくもロクジュの忍術は妙にウケた
[メイン] 福ロクジュ : (苦し紛れに耳たぶ伸ばしたけどこんなのがウケるなんて頭おかしくなりそう)
[メイン] 教師 : 「なかなか個性的な方々ですね。最後にイデオンさん」
[メイン] イデオン : !!
[メイン] イデオン : チョークを手にして黒板に『イデヲン。でンせつの巨女。あらそいキラい』とカカカッと書く
[メイン] GM : 2d6+6=>1lv これ無理だろぉ (2D6+6>=20) > 11[1,1][3,6]+6 > 17 > 失敗 > 悪意1
[メイン] 福ロクジュ : 🌈
[メイン] GM : 学がないのが伝わってしまった。それでもまあ悪い印象とはいかない。
[メイン] 白鳥ことり : 「イデオンはんはシャイで人の気持ちに敏感な子やから、みんなに優しくしてもらえると嬉しいわ~」
[メイン] 福ロクジュ : 「イデオン様は少々自分の意思を伝えるのがお上手ではないのですが優しい方なので皆様には仲良くして欲しいですわ」
[メイン] 教師 : 「そうですね。平和を愛する人に悪い人はいませんからね」
[メイン] GM : 2人と教師のフォローもあってセーフに持ち込むことができた。
[メイン] 教師 : 「自己紹介ありがとうございました。早速1限目の授業へと入っていきましょう。皆さんの席は1番後ろ側になります」
[メイン]
福ロクジュ :
「わかりましたわ先生」
いそいそと席に向かう
[メイン] GM : 指定された席へと向かう3人。その時…
[メイン] GM : 全員、知性度か幸運度で1レベルのSR
[メイン]
白鳥ことり :
「わかりました~」
ペコペコと生徒達にあいさつをしながら自分の席へ向かう
[メイン] 白鳥ことり : 知性で振らせてもらいます
[メイン]
福ロクジュ :
幸運で行こう
ただし一回のみ
[メイン] 白鳥ことり : 2d6+(12+0)>=1lv SR判定用 (2D6+12>=20) > 23[6,6][5,6]+12 > 35 > 成功 > 経験値23 > 悪意3
[メイン]
福ロクジュ :
2d6+11>=1lv
(2D6+11>=20) > 5[2,3]+11 > 16 > 失敗
[メイン] system : [ 白鳥ことり ] 経験値 : 11 → 34
[メイン]
福ロクジュ :
🌈
振り直しをしよう
ただし一回のみ
[メイン] GM : 2d6+8=>1lv イデオンは幸運で振る (2D6+8>=20) > 10[4,6]+8 > 18 > 失敗 > 悪意1
[メイン] 福ロクジュ : 2d6+11>=1lv (2D6+11>=20) > 6[2,4]+11 > 17 > 失敗
[メイン] 福ロクジュ : 🌈
[メイン] GM : 成功したのはことりだけか
[メイン] 白鳥ことり : はい
[メイン] GM : ことりは席に向かった時に誰かに見られているようなじっとりとした気配を感じる。ただ、周囲を見渡してもそれが何なのかまではわからない。
[メイン] 白鳥ことり : うん?なんやろ。視線を感じるような…
[メイン] 白鳥ことり : キョロキョロ周囲を見回すが、その違和感がなんなのかわからず、そのまま自分の席へ着く
[ステータス] system : [ 福ロクジュ ] 経験値 : 43 → 60
[メイン] system : [ 福ロクジュ ] 経験値 : 60 → 49
[メイン] GM : ことりはこの学院内に何かがあるのを確認する。しかし、他には誰も気にかけることもなく授業は始まっていく。
[メイン] GM : ひとまず潜入には成功した。後は昼休みや放課後を利用してこの違和感の正体を探らなければならないだろう。
[メイン] GM :
[メイン] GM : ここでリサーチタイム。各自で調べたいことを宣言して対応する能力値で判定を行う。全員が判定すれば1日が終わる。リミット考えたらやべえぞこれ
[メイン] GM : イデオン完全に失敗した…
[メイン] 福ロクジュ : 戦闘しかできない兵器なの悲しくて頭おかしくなりそう
[メイン] 白鳥ことり : 生徒達から噂話を聞きます
[メイン] GM : 魅力度で1レベルだ
[メイン] 白鳥ことり : 《即興ライブ》で人を集めて聞いても大丈夫やろか?
[メイン] GM : いいよ~!
[メイン] 白鳥ことり : うわ!おおきに!
[メイン] 白鳥ことり : 2d6+(13+3)>=1lv SR判定用 (2D6+16>=20) > 7[2,5]+16 > 23 > 成功 > 経験値7
[メイン] system : [ 白鳥ことり ] 経験値 : 34 → 41
[メイン]
白鳥ことり :
「空を飛べずに鳴く鳴く小鳥~♪」
放課後に教室の片隅でギターを使って弾き語りをする
[メイン]
GM :
ことりは集まった生徒達から噂話を聞いて集める。内容はこのようなものだった。
「校内で誰かと2人きりになるとおかしな影が壁に現れるのですわ。保健室、美術室、音楽室、図書室、それこそ色んな場所で目撃されているのです」「お姉さま私こわい」「大丈夫よ、私が傍についているもの」「お姉さま…(キュン)」
[メイン] GM : 「オホン…影は見られるとすぐに姿を消してしまいます。生徒の間では悲恋の末に自殺した生徒が悪霊となり現れているのでは?と噂されているようです」
[メイン]
白鳥ことり :
「なるほど~。うちは恋とかようわからへんけど貴重なお話しありがとう~」
歌を聴いてくれた生徒達にウインクをする
[メイン] GM : 拍手と歓声が返って来る。君はうまくやってのけたようだ。
[メイン]
白鳥ことり :
そんな感じでうちは弾き語りを続けます
シーンは終わりでええよ
[メイン] GM : じゃあ次はロクジュだ
[メイン] 福ロクジュ : 調査日和ですな
[メイン] 福ロクジュ : では魔法陣のようなものを見てみましょう
[メイン] GM : 知性度で1レベルだ
[メイン] 福ロクジュ : 忍術の知識も使って見るからボーナス付きませんかな?
[メイン] GM : いいよ~!
[メイン] 福ロクジュ : うわ!ありがとう!
[メイン] 福ロクジュ : 2d6+10+3>=1lv (2D6+13>=20) > 9[3,6]+13 > 22 > 成功 > 経験値9 > 悪意1
[ステータス] system : [ 福ロクジュ ] 経験値 : 49 → 58
[メイン] GM : 成功。福ロクジュは噂にある魔法陣を実際に目で見てどのようなものなのかを調べてみることにする。
[メイン] GM : 校内を探索すると確かにいくつかそれらしいものがあった。それらを詳しく見ていくと世間ではあまり使われないデーモンを呼び出すための魔法陣であることがわかった。魔法陣はどれも用が済んだ後で乱暴に消されている。
[メイン] 福ロクジュ : 「なるほどなるほど…この魔法陣は悪魔の口寄せをするためのもののようですな」
[メイン] GM : デーモンは誰か手を借りなければこの世界に出てこれない。したがって、校内の誰かがデーモンのために魔法陣を描いていると推測できる。
[メイン] 福ロクジュ : 「悪魔か…思った以上に事は深刻かもしれませんな」
[メイン] 福ロクジュ : というわけでイデオンに場面を譲りましょう
[メイン] イデオン : イデオンは常に感じるという視線について調べてみることにした。気配を感じたらすぐに振り向いてそれが何なのかを確かめてやる。
[メイン] GM : 幸運度で1レベル
[メイン] イデオン : 2d6+8=>1lv (2D6+8>=20) > 4[1,3]+8 > 12 > 失敗
[メイン] イデオン : ひどい
[メイン] イデオン : あれこれ試してみるがわからなかった。肩を落としながら帰路につく
[メイン] GM : 1日目が終わり2日目
[メイン] GM : 休み時間と放課後を利用して引き続き調査に取り掛かる
[メイン]
福ロクジュ :
それじゃあ常に感じる視線について調べましょうか
やり方はイデオンさんと一緒で忍術も駆使して確かめてみましょう
[メイン] GM : 忍術使いなら気配を察知するのも得意そうだしなァ…いいよ~!
[メイン] GM : 幸運度で1レベル
[メイン] GM : +3のボーナスつけていい
[メイン] 福ロクジュ : うわ!ありがとう!
[メイン] 福ロクジュ : 2d6+11+3>=1lv (2D6+14>=20) > 8[2,6]+14 > 22 > 成功 > 経験値8 > 悪意1
[ステータス] system : [ 福ロクジュ ] 経験値 : 58 → 66
[メイン] GM : 成功した。福ロクジュは全身の感覚を研ぎ澄ませながら視線を感じる。廊下の曲がり角、ここだというタイミングで後ろを振り向くと、影のようなものが視界に入った。君の視線を感じたのか影は大慌てで消えてしまった。
[メイン] 福ロクジュ : 「耳たぶを伸ばし感知範囲を広くした甲斐があったようですな…」
[メイン] GM : 福ロクジュは確かにいる何者かが存在しているのを確信する
[メイン]
福ロクジュ :
「ここで深追いはやめておいてことりやイデオンからの情報を待つとしましょう…」
というわけで次の方に譲ります
[メイン] GM : 次はことり
[メイン]
白鳥ことり :
生徒または教師達から不審な人物の噂を聞く、で
《即興ライブ》で人を集めて噂を探ります~
[メイン] GM : 魅力度で1レベル
[メイン] GM : タレントのせてよし
[メイン] 白鳥ことり : うわ!おおきに!
[メイン] 白鳥ことり : 2d6+(13+3)>=1lv SR判定用 (2D6+16>=20) > 5[1,4]+16 > 21 > 成功 > 経験値5
[メイン] GM : ことりのゲリラライブに釣られて生徒や教師たちが集まって来る。終われば拍手と歓声。こうなってしまえば後は君の思うがままだ。
[メイン]
白鳥ことり :
「愛しきこころ花ひらく二つ戀の花~♪」
今日は昨日と違って先生にも歌を聴いてもらうために広い場所で弾き語り
[メイン] system : [ 白鳥ことり ] 経験値 : 41 → 46
[メイン] 白鳥ことり : 「本日はこない沢山集まってくれはって、ほんまにありがとうございます~」
[メイン] 教師 : 「本当にすばらしいパフォーマンスでした」パチパチと拍手
[メイン]
白鳥ことり :
「おおきに~」
「ああそうだ。先生、少し伺ってもよろしいやろか?」
[メイン] 教師 : 「どういった内容でしょうか?」
[メイン]
白鳥ことり :
「噂で聞いたんやけど、不審者がおるってやつです~」
「うちまだここに来たばかりやから不安で」
[メイン] 白鳥ことり : ほんまは全然そんなことはないんやけど
[メイン] 教師 : 「不審な方…ああひょっとしてあの方のことかしら?」
[メイン] 白鳥ことり : 誰やろ?と先生の言葉の続きを待つ
[メイン]
GM :
そう言って教師が教えてくれたのはこういった内容だった。
「今噂になっている案件に関わっているかどうかはわかりませんが、明らかに毛色の違う生徒がおり一部で噂になっています」
「彼女は冒険者の娘らしいのですが『トイレで立って用をたそうとする』『言葉遣いが乱暴で汚い』『ところかまわず屁をこく』などの問題行為が見られています」
「生徒の名前はマユリといいます。黒魔術研究会唯一のメンバーだそうです。歴史ある研究会ですがその活動内容は生徒達には知られていません」
[メイン] 白鳥ことり : どう考えても怪しい生徒やのになんで普通に通学させてるんやろ…
[メイン] 白鳥ことり : そんなことを思いつつも
[メイン]
白鳥ことり :
「なるほど~。そんな人がおるんですね」
「生徒さんやったのなら今度あいさつに行きます~」
[メイン] 白鳥ことり : 「うちの歌を聴いてくれて、それとお話しもしてもらってありがとうございました~」
[メイン] 教師 : 「悪い影響だけは受けないでくださいね。よいところだけ学んでください」
[メイン] 白鳥ことり : 「肝に銘じときます~」
[メイン] イデオン : イデオンどうしよう…
[メイン] イデオン : 黒魔術研究会について図書館で過去の活動履歴なんかを調べるぞ
[メイン] GM : 知性度か幸運度で1レベル
[メイン] イデオン : 2d6+8=>1lv 幸運で振る。1回くらい成功しないかなァ… (2D6+8>=20) > 7[1,6]+8 > 15 > 失敗 > 悪意1
[メイン] system : [ イデオン ] 経験値 : 28 → 35
[メイン] イデオン : さっぱりわからん…ショボくれながら図書館を後にする
[メイン] GM : 3日目、今日中に事件を解決しないとヤバい
[メイン]
白鳥ことり :
黒魔術研究会について調べます~
連日のライブでうちの顔が知れたと思うから、記録を探しを手伝う人を《歌姫》で募集します
[メイン] GM : なら知性度か魅力度で1レベル
[メイン]
白鳥ことり :
魅力で振らせてもらいます
タレントボーナスはあるやろか?
[メイン] GM : あるよ~!
[メイン] 白鳥ことり : うわ!おおきに!
[メイン] 白鳥ことり : 2d6+(13+3)>=1lv SR判定用 (2D6+16>=20) > 11[5,6]+16 > 27 > 成功 > 経験値11 > 悪意1
[メイン] system : [ 白鳥ことり ] 経験値 : 46 → 57
[メイン] 白鳥ことり : うちはこの学園の生徒と一緒に記録探しをした
[メイン] GM : ことりのライブが評判になり今日も君目当ての生徒や教師たちが周囲に群がる。終わった後で声をかけると生徒達は二つ返事で君の頼みを快諾してくれる。
[メイン]
GM :
図書館へ押し寄せ過去の記録を探す。その結果、このようなことがわかった。
「元々黒魔術研究会は呪いや攻撃的な呪文から身を守るために攻撃する側の視点に立って対処方法を研究することを活動の目的としていた」
「しかし、10年前にデーモンや神話生物を呼び出してしまう事故を起こしてしまいメンバーは激減。数年前には0になっていた」
「今年に入り他校から転入してきたマユリがメンバーとなったことで形の上では復活を見せている」
[メイン]
白鳥ことり :
「ふむふむ、なるほど~」
ペラペラと記録のページをめくりながら内容を頭に入れる
[メイン]
白鳥ことり :
「今日はお手伝いしてもらってありがとうございました~」
「ではここで一曲」
[メイン] GM : デーモン、マユリ、黒魔術研究会…これらの点が君の中で一つの線で結ばれようとしていた
[メイン] 白鳥ことり : と言いかけたところでギターにかけた手を止め
[メイン] 白鳥ことり : 「ここ図書館やったわ~」
[メイン] GM : 「「「そうですね」」」
[メイン] 白鳥ことり : あはは~。と悪びれるような笑顔を見せつつ図書館をあとにするうちでした
[メイン]
福ロクジュ :
「虎穴に入らずんば虎児を得ず。というわけでイデオンさん、二人きりになって実際に確かめてみましょう。ただし一回のみ」
イデオンに提案する
[メイン] イデオン : ゆっくりと頷く
[メイン] 福ロクジュ : 「さあこれで一体何が起きるのか…」
[メイン] GM : 昼休み、2人は中庭へとやってきた。周囲に生徒達の姿はない。
[メイン] 福ロクジュ : 「これで二人きりですが…特に何も起きませんな」
[メイン] イデオン : イデオンはロクジュの隣に座りお弁当の蓋を開いた
[メイン] GM : その時だった…2人は耐久度で1レベルのSR
[メイン] イデオン : 2d6+2d6=>1lv
[メイン] 福ロクジュ : タレントで忍術使えたりしますかな?
[メイン] イデオン : 2d6+26=>1lv (2D6+26>=20) > 5[2,3]+26 > 31 > 成功 > 経験値5
[メイン] GM : 何かに耐えてもらう判定になるがどう使う?
[メイン] 福ロクジュ : うーむ…思いつきませんな
[メイン]
福ロクジュ :
まあいいや普通にやってみましょう
ただし一回のみ
[メイン] GM : 耐久高いから成功するだろ
[メイン] 福ロクジュ : 2d6+14=>1lv (2D6+14>=20) > 8[2,6]+14 > 22 > 成功 > 経験値8 > 悪意1
[ステータス] system : [ 福ロクジュ ] 経験値 : 66 → 74
[メイン] GM : 君達2人は誰かの舐めるような視線を感じた。続いて妙に目の前にいる相手のことが気になってしまう。もしかすると……恋?
[メイン] 福ロクジュ : 頭おかしくなりそう
[メイン] イデオン : !?!?!?!?
[メイン] GM : が、君達2人は頭がおかしくなりかけたところでなんとか正気を取り戻した。
[メイン] GM : 遠くから「チッ」と舌打ちが聞こえた…
[メイン] 福ロクジュ : 視線の方向に耳たぶクラッカー出来ますかな?
[メイン] GM : いいよ~!器用度で2レベル
[メイン] 福ロクジュ : 耳たぶクラッカーだから当然忍術も使う
[メイン] 福ロクジュ : 2d6+15+3>=2lv (2D6+18>=25) > 7[2,5]+18 > 25 > 成功 > 経験値14
[メイン] 福ロクジュ : バチンバチン
[メイン] GM : バチンバチンとクラッカーが弾けて「ITEっ」と声が続く
[ステータス] system : [ 福ロクジュ ] 経験値 : 74 → 88
[メイン] GM : が、そのまま影は消えて行った…
[メイン] イデオン : 何だったんだ今の?とジェスチャー
[メイン] 福ロクジュ : 「逃げることを許そう。ただし一回のみ」
[メイン] 福ロクジュ : 「イデオンさん、おそらくはあれがこの事件の元凶ですな」
[メイン] イデオン : 「!!」
[メイン] イデオン : イデオンソードをぶちかますポーズを見せてやっつけようと伝える
[メイン] 福ロクジュ : 「ええ…奴の目星はほぼついております。ことりさんと合流し奴を叩きましょう」
[メイン] イデオン : 力強く頷いた
[メイン] GM : よし、それじゃマユリんとこ乗り込むぞォ~!
[メイン] 福ロクジュ : 乗り込むぞォ~~~!!!
[メイン] 白鳥ことり : 決戦やね!
[メイン] GM : 黒魔術研究会の建物は敷地内にある欝蒼と茂る雑木林の中にあった。おそらくここが元凶であるマユリの居場所に違いなかった。
[メイン] 福ロクジュ : 「よし乗り込みましょう」
[メイン] GM : 建物のドアは硬く閉ざされている…誰が開ける?
[メイン] 白鳥ことり : 「なにがあるかわからんさかい、気をつけていかへんとなぁ」
[メイン]
福ロクジュ :
「ええ、そうですな」
「そして…ようやくイデオンさんの力が役に立つ時が来ましたな。彼に力ずくで開けてもらいましょう」
[メイン] イデオン : 両の拳を天に掲げてやる気をアピール。そしてドアに強烈なパンチを見舞ってブチ破る。
[メイン] GM : ドアが破られると中で何かがキラリと光った
[メイン] GM : イデオンは速度か幸運度で1レベルのSR
[メイン] GM : 2d6+8=>1lv 幸運で (2D6+8>=20) > 7[1,6]+8 > 15 > 失敗 > 悪意1
[メイン] GM : 小さな矢が飛んできてイデオンに刺さった
[メイン]
白鳥ことり :
「…!」
「イデオンはん!?」
[メイン] GM : 1d6+4 ダメージ。矢には痺れ薬が塗ってあり2日間器用度が1D下がる。 (1D6+4) > 2[2]+4 > 6
[メイン] 福ロクジュ : !
[メイン] GM : 1d6 低下分 (1D6) > 4
[メイン] 福ロクジュ : 「うかつだったか…罠が仕掛けてあるとは」
[メイン] イデオン : まずいスパイクシールドが持てなくなった
[メイン] 白鳥ことり : 海賊弁当で耐久回復できるやろか?
[メイン] 福ロクジュ : イデオンの防御点は5点ですから1点ダメージですな
[メイン] GM : 弁当は体力なんだよなァ…
[メイン] system : [ イデオン ] 耐久 : 20 → 25
[メイン] 白鳥ことり : ちゃんと説明読んでへんかった🌈
[メイン] 福ロクジュ : 乗り越えよう…何回でも
[メイン] イデオン : イデオンは毒に苦しみながらも果敢に建物の中に突入する
[メイン]
福ロクジュ :
「彼を一人にはさせておけませんな。突撃するぞォ!」
突入します
[メイン]
白鳥ことり :
「ああ待って!無理せんどき」
そういいながらイデオンはんの後を追いかける
[メイン] GM : 追いかけた先には記録的なまでに散らかった部屋があった。その中には10代前半に見えるか少女がいる。
[メイン] マユリ : 「なんです?騒々しい」
[メイン] イデオン : 棍棒を振り回して怒りをアピール
[メイン]
白鳥ことり :
「こんにちは~。うちは白鳥ことりっていいます」
一応笑顔であいさつ
[メイン] 白鳥ことり : あいさつついでに《歌姫》で自己紹介ええやろか?
[メイン] GM : いいよ~!
[メイン] GM : 魅力度で1レベル
[メイン] 白鳥ことり : 2d6+(13+3)>=1lv SR判定用 (2D6+16>=20) > 3[1,2]+16 > 19 > 自動失敗
[メイン] 白鳥ことり : ワンモア!
[メイン] 白鳥ことり : 2d6+(13+3)>=1lv SR判定用 (2D6+16>=20) > 7[2,2][1,2]+16 > 23 > 成功 > 経験値7
[メイン] system : [ 白鳥ことり ] 経験値 : 57 → 64
[メイン] 白鳥ことり : 「3日前に短期留学してきました~。以後お見知りおきを~」
[メイン] GM : なかなかいい印象を与えたようだった
[メイン]
福ロクジュ :
「同じく留学してきたロクジュと言います。こちらはイデオン様ですね」
[メイン] マユリ : 「ふーん…そのことりさんがどういった用件でここに?」
[メイン] GM : 彼女はカップに残っていた炭酸ジュースをガブ飲みしてからゲップする
[メイン]
白鳥ことり :
「ちょっとした噂を聞いたんやけど、そしたらここに行き着いて~」
ゲップは聞かなかったことにする
[メイン] マユリ : 「噂、噂ねぇ…じゃ、そこのロクジュさんは?」
[メイン]
福ロクジュ :
「貴方に質問をしに来たのですよ。マユリ様」
[メイン]
マユリ :
「ああ?俺に?」
言葉遣いが崩れる
[メイン] 福ロクジュ : 「貴方がこの学園で魔法陣を使い悪魔を呼び出し騒ぎを起こしている犯人。違いますかな?」
[メイン] マユリ : 「チッ…交代要員じゃねェのかよ…」
[メイン] 福ロクジュ : 「交代要員?」
[メイン] マユリ : 舌打ちして小剣の柄に手をかける
[メイン] マユリ : 「そりゃそうさ。俺がどんだけ長い間ここで仕事してると思ってんだ。あの野郎」
[メイン] マユリ : 「悪りィがここでお縄になるわけにゃいかねェからな。力づくでとんずらこかせてもらうぜ」
[メイン] 白鳥ことり : 噂に聞いたとおり柄の悪い人みたいやねと思いながら2人の会話を聞いている
[メイン] 福ロクジュ : 「言ったはずですよ。逃げるのを許すのは一回のみだと」
[メイン] マユリ : 「うるせェ!押し通る!!」
[メイン] GM : ではマユリとの戦闘に入ろう
[メイン] GM : マユリのMRは45
[メイン] GM : 《死神の鎌かなんかか…!?》の呪文をショートソードにかけてから君達に斬りかかる
[メイン] GM : 10d+22 マユリのヒット (10D6+22) > 46[2,3,4,4,5,5,5,6,6,6]+22 > 68 > 悪意3
[メイン] GM : 巨人いるから心配しなくてもいいな
[メイン]
福ロクジュ :
すんげェ~~~!!!
そしてそれはそう
[メイン] イデオン : 大振りしてみていい?
[メイン] 白鳥ことり : イデオンはんは頼りになるなぁ
[メイン] 福ロクジュ : 大振りを許そう 何回でも
[メイン] イデオン : 6d+15 大振り!1-3の目は1に、4-6の目は6に (6D6+15) > 21[1,2,3,4,5,6]+15 > 36 > 悪意1
[メイン] イデオン : ひどない?
[メイン] イデオン : ああいや、悪意は3になるか
[メイン] 白鳥ことり : 悪意ダメが乗るから強い
[メイン] 福ロクジュ : c3+18+15 c(3+18+15) > 36
[メイン] GM : 36/悪意3 敵との差は32
[メイン]
福ロクジュ :
では私も連撃をしてみましょう ただし一回のみ
SR難易度は安全を取って1で
[メイン] GM : わかった。速度で1レベルのSRだ
[メイン] 福ロクジュ : これの時ってタレント使えるんですかな?
[メイン] 白鳥ことり : ゴネれば行ける
[メイン] GM : 1なら使わなくても成功すると思うが
[メイン] GM : 2にあげるならゴネろ
[メイン]
福ロクジュ :
それはまあそう
奥の手は取っておいて1にしておきましょうか
[メイン] 福ロクジュ : 2d6+17>=1lv (2D6+17>=20) > 7[2,5]+17 > 24 > 成功 > 経験値7
[メイン] GM : ダイスの数が1個増える
[メイン] 福ロクジュ : これで6d振れますな
[メイン] GM : 6d+11でヒット出せる
[メイン] 福ロクジュ : 6d+11 (6D6+11) > 26[2,4,4,4,6,6]+11 > 37 > 悪意2
[メイン] GM : もう5上回った
[メイン] 福ロクジュ : 出目がよくて頭おかしくなりそう
[メイン] 白鳥ことり : うちはいつもの手裏剣投げチャレンジやね
[メイン] GM : 白兵で勝ってる時は普通に殴っていいと思うぜ
[メイン] GM : 稼ぎならまあうん
[ステータス] system : [ 福ロクジュ ] 経験値 : 88 → 95
[メイン] 白鳥ことり : 手裏剣持って斬りかかるってアホ面やからなァ…
[メイン] 白鳥ことり : ということで投げる!
[メイン] GM : わかった。ここの部屋は散らかっていて足場が悪いので飛び道具を当てるには器用度で2レベルと書いてあるがそれでもいいか?
[メイン] 白鳥ことり : ええ!?まさかの飛び道具メタ!?
[メイン] GM : シナリオにはそう書いてあった
[メイン] 白鳥ことり : …一度言ったことを曲げると歌姫の名が廃るから投げる!
[メイン] GM : まあ、成功すればいいだろ
[メイン] 白鳥ことり : 2d6+({能力値}+0)>=2lv うりゃあ!
[メイン] 白鳥ことり : 🌈
[メイン] 福ロクジュ : 🌈
[メイン] 白鳥ことり : 2d6+(11+0)>=1lv SR判定用 (2D6+11>=20) > 9[3,6]+11 > 20 > 成功 > 経験値9 > 悪意1
[メイン]
白鳥ことり :
間違った🌈
失敗だからワンモア
[メイン] 白鳥ことり : 2d6+(11+0)>=2lv うちポンコツすぎない? (2D6+11>=25) > 5[1,4]+11 > 16 > 失敗
[メイン] GM : そんな時もある
[メイン] system : [ 白鳥ことり ] 経験値 : 64 → 69
[メイン] 白鳥ことり : 失敗しても0ヒットで乗るはずやね
[メイン] GM : 戦闘結果はマユリに5ダメージ。一方、パーティ側も悪意3点を受ける
[メイン] イデオン : 俺が全部吸う
[メイン] system : [ イデオン ] 耐久 : 25 → 22
[メイン] 白鳥ことり : うわ!おおきに!
[メイン]
福ロクジュ :
聖者か?
助かりますな
[メイン] 福ロクジュ : あとマユリ側も私たちが出した悪意ダメージは入らないのですかな?
[メイン] GM : 悪意ダメージは最低n点与えるといったもので悪意が5点だから結果は一緒なんだな…
[メイン] 白鳥ことり : 悪意は防御点を貫通する確定ダメージなだけやね
[メイン] 福ロクジュ : へ~!
[メイン] マユリ : 「まずい、こいつら強いぞ」
[メイン] GM : 次のターン
[メイン] マユリ : 5d+20 《死神の鎌かなんかか…!?》は1度しか使えなかった模様… (5D6+20) > 19[1,3,4,5,6]+20 > 39 > 悪意1
[メイン] イデオン : 5d6+15 普通に殴る (5D6+15) > 21[2,3,4,6,6]+15 > 36 > 悪意2
[メイン] イデオン : 敵との差は3
[メイン]
福ロクジュ :
よし連撃を使いましょう
今度はSR2でタレントで耳たぶでの攻撃も加えます
[メイン] GM : 連撃の説明読んだら体力度が1D減少するとあったから打ち過ぎは禁物だな…とはいえ15あるから次のラウンドまでは持つが
[メイン]
福ロクジュ :
あ、本当だ
とりあえずさっきの奴を減少させておきましょう
[メイン]
福ロクジュ :
1d6
現在体力度は11ですね (1D6) > 4
[メイン] 福ロクジュ : そして普通に殴りましょう
[メイン] GM : わかった
[メイン] 福ロクジュ : 5d6+11 (5D6+11) > 23[3,3,5,6,6]+11 > 34 > 悪意2
[メイン] GM : それに+2Dだ
[メイン] GM : まだSR振ってなかった🌈
[メイン] 福ロクジュ : 連撃しないことにしたから増やさなかったのですがもしかしてずっと増えるのかこれ…?
[メイン] GM : 現状確定で31ダメージ
[メイン] GM : 連撃するものだと思ってたGMがアホンダラだっただろ
[メイン] 福ロクジュ : 分かりづらくてすまん(Thanks.)
[メイン] GM : 福ロクジュとイデオンのコンビネーションがマユリを追い詰める
[メイン] 白鳥ことり : 魔法!うち魔法撃ちます!
[メイン] マユリ : 「ま、まずい…このままでは…!」
[メイン]
白鳥ことり :
《打撃とは違う……"衝撃"》
発動:通常 消費魔力度:6
持続:1分 射程:2 対象:単体
強化:ヒット×2倍
[効果]
魔力のエネルギーで目標に術者の知性度と同じだけのヒットを与えます。
この呪文によるダメージは防御点を無視します。
[メイン] GM : つまり確定で12ダメージ
[メイン] system : [ 白鳥ことり ] 魔力 : 10 → 4
[メイン] GM : 戦闘の結果、マユリに43ダメージ入って彼女はノックダウンする。パーティ側にも悪意1が飛ぶが…
[メイン] イデオン : 俺が吸う
[メイン] system : [ イデオン ] 耐久 : 22 → 21
[メイン] 白鳥ことり : イデオンはん毒をくらってるのに無理させて申し訳ないわ~
[メイン] 福ロクジュ : 聖者ですな
[メイン] GM : 戦闘終了。全員が15点の経験値を得る
[メイン] system : [ イデオン ] 経験値 : 40 → 55
[ステータス] system : [ 福ロクジュ ] 経験値 : 95 → 110
[メイン] system : [ 白鳥ことり ] 経験値 : 69 → 84
[メイン] GM : 戦いが終わってしばらくすると、気を失っていたマユリは意識を取り戻す
[メイン] 白鳥ことり : 「あっ、起きたみたいやね」
[メイン] マユリ : 「負けたのか…俺は…」
[メイン] マユリ : 手にしていた小剣を力なく落とす
[メイン] 白鳥ことり : 「多勢に無勢やったからね~」
[メイン]
福ロクジュ :
「どうであれ負けた以上は答えてもらいましょうかな。貴方が知っていることをすべて」
[メイン] マユリ : 「…わかった。その代わりにだ」
[メイン] マユリ : 「絶対に笑うなよ…?」
[メイン] 白鳥ことり : 笑うってなんのことやろ?と思いながら話の続きを待つ
[メイン] 福ロクジュ : 「その程度でいいならまあいいでしょう」
[メイン] GM : それから彼女が語り始めたのはある意味で衝撃的な話だった
[メイン] マユリ : 「俺の本当の名前はユーリル。歳はもう48になる。ある時遺跡で封印されていた"白百合のデーモン"の封印を解いちまった。その日からずっと、デーモンへの服従を余儀なくされている…」
[メイン] マユリ : 「アイツは俺のアレを取り上げ少女の姿に変えると、このリーガリリー魔法女学院へと送り込んだんだ。その狙いは女生徒達の優れた知性と魔力さ」
[メイン] マユリ : 「アイツは百合の間に挟まることで2人の能力を少しだけ奪う力がある。そこで魔法陣を描いて校内に監視網を張り巡らせ、時には自分から百合の機運を高めていたのさ」
[メイン] 福ロクジュ : 「頭おかしくなりそうな経緯ですな」
[メイン] マユリ : 「残念だがお前達が俺をここから追い出しても"白百合のデーモン"は別の協力者を見つけるだけだ…」
[メイン] 白鳥ことり : 「なるほどな~。そんな事情で…」
[メイン] 福ロクジュ : 「つまりデーモンをどうにかする必要があると…」
[メイン] マユリ : 「ああ…そうだ」
[メイン] 白鳥ことり : 「そうやね。うちらが受けた依頼は解決やから」
[メイン] マユリ : 「解決…?まさか…」
[メイン] マユリ : 「倒すつもりなのか?アイツを?」
[メイン] 福ロクジュ : 「倒さなくてもどっか行ってもらえればそれでもいいんですが…そういうこと出来る相手なんですかな?」
[メイン] マユリ : 「アイツは強欲だ。一度味を占めてしまったからにはここを離れるつもりはないだろう」
[メイン] マユリ : 「おれが言えた口じゃないが…お前達にその気があるのなら…」
[メイン] マユリ : 「頼む、奴を倒してくれ…!」
[メイン] 白鳥ことり : 「わかった。うちはせっかく仲良うなったここの生徒さん達が苦しむ姿は見とうないからやってみます」
[メイン] マユリ : 「すまねェ…すまねェ…」ボロボロと涙を流しながら
[メイン] 福ロクジュ : 「どうやら相当おつらかったようですな」
[メイン]
白鳥ことり :
「…でもその前に1つええやろか?」
マユリはんにハンカチを差し出しながら
[メイン] マユリ : 「…なんだ?」ちーんと鼻をかむ
[メイン] 白鳥ことり : 「ここに来るときにイデオンはんが毒矢を受けてしまったからその解毒薬もらえまへん?」
[メイン] マユリ : 「ああ、わかったよ。それなら棚の中に」
[メイン] 白鳥ことり : 「うわ!おおきに!」
[メイン] GM : 彼女はごそごそと棚から解毒剤を出してイデオンの毒矢が刺さった箇所に塗る
[メイン] 福ロクジュ : 「これでイデオン復活日和ですな」
[メイン] 白鳥ことり : うんうんとうなずく
[メイン] イデオン : 飛びあがって絶好調をアピール
[メイン] 白鳥ことり : その様子を見て👍
[メイン] 福ロクジュ : 耳たぶをバチンバチン鳴らして喜びを表す
[メイン] マユリ : 「…お前達はここまでやって来れたんだ。アイツをおびき寄せる方法はわかってるだろ?」
[メイン] マユリ : 「ちょっとアレかもしえねェが…まあ、なんだ」
[メイン] マユリ : 「…頑張ってくれ」
[メイン] 白鳥ことり : おびき寄せる方法ってなんやろ?
[メイン] GM : どうやった時に影がやってきたのか思い出そう
[メイン] 福ロクジュ : 「……もしかして百合空間展開させるとかそういうあれですかな?」
[メイン] 白鳥ことり : うちあの場におらんかったからなぁ
[メイン] マユリ : ゆっくりと頷く
[メイン] 福ロクジュ : 「頭おかしくなりそう」
[メイン] イデオン : 頭を抱える
[メイン] 白鳥ことり : 「…なんやろか、その様子を見る限りやと大変みたいやね」
[メイン] マユリ : 「あいにく俺は無理だ。あいつは俺が男なのを知ってる」
[メイン]
福ロクジュ :
「……!」
その言葉を聞いて閃く
[メイン] 福ロクジュ : 「私も男です。悪魔様どうか私を百合空間に巻き込まないでください」
[メイン] 白鳥ことり : 「急に何を言ってはるんやろ」
[メイン] 福ロクジュ : 「さっきイデオンと百合空間させられそうになって頭おかしくなりそうだったことを教えよう ただし一回のみ」
[メイン] 白鳥ことり : 「なるほど?」
[メイン] イデオン : 福ロクジュの考えを察してマユリの腕をむんずと掴み引きずっていく
[メイン] マユリ : 「待て待て待て、気でも狂ったのか?!」
[メイン] マユリ : 「後悔するぞ…!うわあああーっ…!」
[メイン] 福ロクジュ : 「イデオンさんが動いたぞ。一体何をするつもりなのだろう…」
[メイン] 白鳥ことり : 「なんや!?(^^)なんや!?(^^)」
[メイン] GM : イデオンたちの後をついていった先には礼拝堂があった。入り口から中を覗くと2人がいかにもな雰囲気を醸し出そうとしている。
[メイン] 福ロクジュ : 「まさかここでやるつもりなのか…!?」
[メイン] イデオン : 両手を広げて俺の胸に飛び込んでこいの構え
[メイン] マユリ : 「や、やるしかねえのか…」
[メイン] 福ロクジュ : 「まずい奴はやる気だ」
[メイン] 白鳥ことり : 「うちは一体なにを見せられとるんやろ」
[メイン] マユリ : 「お、お姉さま…私、実はあ、貴女のことが…」
[メイン] 福ロクジュ : 召喚されそうだし弁当食べて体力回復していいですかな?
[メイン] GM : いいよ~!
[メイン] 福ロクジュ : うわ!ありがとう!
[メイン] GM : おぞましい茶番を目の当たりにしつつ弁当を食らう
[メイン] 福ロクジュ : 1d 回復 (1D6) > 6 > 悪意1
[メイン] system : [ 福ロクジュ ] 体力度 : 11 → 15
[メイン] 白鳥ことり : 時間経ってるから魔力2ポイント回復してもええやろか?
[メイン] GM : いいよ~!
[メイン] 白鳥ことり : うわ!おおきに!
[メイン] GM : 潤んだ瞳でマユリがイデオンに近寄ったその時…
[メイン] system : [ 白鳥ことり ] 魔力 : 4 → 6
[メイン] GM : 「やめろッ!そんなものーッ!!」
[メイン] GM : どこからともなく怒号が響いた
[メイン] 福ロクジュ : 「この光景に悪魔も頭がおかしくなりましたか」
[メイン] 福ロクジュ : 「式の乱入を許そう ただし一回のみ」
[メイン]
白鳥ことり :
「それはこっちの台詞なんやけどね」
怒号が響いた方向に顔を向ける
[メイン] GM : その先にはデーモンの姿があった。牙を剥き出し怒りで肩を震わせている
[メイン] "白百合のデーモン" : 「俺の楽しみを侮辱しやがってェ…よりによって、そんな、ソイツは男なんだぞ!?」
[メイン] 福ロクジュ : 「それはそう」
[メイン] 白鳥ことり : 堪忍なぁ。この空間うちしか女おらへんから…
[メイン] "白百合のデーモン" : 「女装百合は百合じゃねェ!ただの薔薇だ!ふざけんなよこのゲボカスどもが!!」
[メイン] 福ロクジュ : 「そもそもイデオンは女装とかで済むレベルなのですかな…?」
[メイン] イデオン : わからん、といった様子で首をかしげる
[メイン] 白鳥ことり : 「そもそも無理矢理百合?ってやつをやらせるのもどうかと思うんやけど!」
[メイン] "白百合のデーモン" : 「無理矢理?違うねッ!年頃の女の子が2人っきりでいりゃあ…何も起きないはずはないッ!!」
[メイン]
福ロクジュ :
「夢だ」
呆れたようにつぶやく
[メイン] 白鳥ことり : 「よう言うわ!まだ3日やけど、この学園の人たちとは仲良うやってます。その平和を乱すあんたをうちは許せまへん!」
[メイン] "白百合のデーモン" : 「…なんだよ、ちゃんとした女もいるじゃねェかよ」
[メイン] 福ロクジュ : 「言い方がこわい」
[メイン] 白鳥ことり : 気づくの遅うない?
[メイン] "白百合のデーモン" : 「だったら丁度いい。おれに関する記憶を全部消した後でお前にはおれが満足するまで誰かとイチャイチャしてもらうぞ!!」
[メイン] "白百合のデーモン" : 「野郎どもは全員死ねェ!!!」
[メイン] GM : デーモンが吼える。決戦の時だ
[メイン] 白鳥ことり : 「遠慮しときます。うちはまだ恋も知らない乙女やからね!」
[メイン] 福ロクジュ : 「男を殺すことを許そう、ただしお前一人のみ」
[メイン] イデオン : 親指を下に向けて地獄へ落ちろのサイン
[メイン] GM : じゃあ最後の戦闘行くぞォ!
[メイン] GM : このルートだとボスはバーサーク戦闘する。勝てると思うが出目が跳ねたらすまねェ
[メイン] 福ロクジュ : こわい
[メイン] 白鳥ことり : 男PCが多かった弊害やね
[メイン] GM : 9BS デーモンの接近戦、どうなるかなァ… (9R6) > 71[2,2,4,4,4,5,5,6,6][2,3][3,4,6][1,3][5,6] > 71 > 悪意4
[メイン] GM : 結構痛いぜ!そして今気づいたんだがバーサークするんだったらMR削ってもダイス減らねェじゃねェか!
[メイン] 福ロクジュ : こわい
[メイン] GM : パーティがやれることはダメージを極力減らしながら飛び道具なり魔法をぶつけて行くしかねェ
[メイン] GM : どっちみちイデオンは壁だな
[メイン] 白鳥ことり : ポンコツなうちが頑張るしかないんやね…
[メイン] イデオン : 7d+19 棍棒を振り回す (7D6+19) > 23[1,2,3,3,3,5,6]+19 > 42 > 悪意1
[メイン] GM : 差は29、ヤバいと思ったが案外いけそうだ
[メイン]
福ロクジュ :
長引くとヤバそうだから私も射撃するぞ
来い
[メイン] GM : 飛び道具は器用度で1レベル
[メイン] 福ロクジュ : 2d6+15>=1LV (2D6+15>=20) > 10[4,6]+15 > 25 > 成功 > 経験値10 > 悪意1
[メイン] 福ロクジュ : ええと5D+11ですかな?
[メイン] GM : ああ
[メイン] 福ロクジュ : 5D+11 (5D6+11) > 10[1,1,1,3,4]+11 > 21
[メイン] GM : 差は8。ただ飛び道具を当てたので勝とうが負けようが確実に21は削る
[ステータス] system : [ 福ロクジュ ] 経験値 : 110 → 118
[メイン] system : [ 福ロクジュ ] 経験値 : 118 → 120
[メイン] 白鳥ことり : ここは無難に魔法!
[メイン]
白鳥ことり :
《打撃とは違う……"衝撃"》
発動:通常 消費魔力度:6
持続:1分 射程:2 対象:単体
強化:ヒット×2倍
[効果]
魔力のエネルギーで目標に術者の知性度と同じだけのヒットを与えます。
この呪文によるダメージは防御点を無視します。
[メイン] GM : 確定12ダメージ。ロクジュの弓と合わせて33ダメージがデーモンに飛ぶ
[メイン] GM : 悪意の4点はイデオンが吸う
[メイン] system : [ イデオン ] 耐久 : 21 → 17
[メイン] GM : 次のターン
[メイン] GM : 9BS デーモンはバーサーク戦闘を継続する (9R6) > 70[3,4,4,4,4,4,5,6,6][1,3,4,4,6][2,5][1,4] > 70 > 悪意3
[メイン] system : [ 白鳥ことり ] 魔力 : 6 → 0
[メイン] イデオン : 7d+19 イデオンは壁になる! (7D6+19) > 35[3,4,5,5,6,6,6]+19 > 54 > 悪意3
[メイン] イデオン : 回った。差は僅か16
[メイン] 福ロクジュ : もう一度射撃をしますな
[メイン] 福ロクジュ : 2d6+15>=1LV (2D6+15>=20) > 8[3,5]+15 > 23 > 成功 > 経験値8
[メイン] 福ロクジュ : 5d+11 (5D6+11) > 20[1,3,4,6,6]+11 > 31 > 悪意2
[メイン] GM : いい出目だ
[メイン] 白鳥ことり : うちも手裏剣投げる!
[メイン] GM : 器用度で1レベル
[メイン] system : [ 福ロクジュ ] 経験値 : 120 → 128
[メイン] 白鳥ことり : 2d6+(11+0)>=1lv SR判定用 (2D6+11>=20) > 5[2,3]+11 > 16 > 失敗
[メイン] 白鳥ことり : ワンモア!
[メイン] 白鳥ことり : 2d6+(11+0)>=1lv SR判定用 (2D6+11>=20) > 5[1,4]+11 > 16 > 失敗
[メイン] 白鳥ことり : 🌈
[メイン] GM : そんな時もある
[メイン] 福ロクジュ : 🌈
[メイン] 白鳥ことり : 0ヒットで
[メイン] system : [ 白鳥ことり ] 経験値 : 89 → 94
[メイン] GM : ロクジュの弓の31ダメージとイデオンの悪意3ダメージがデーモンに飛ぶ。34喰らって残り23
[メイン] GM : デーモンからの悪意3はイデオンが吸う
[メイン] system : [ イデオン ] 耐久 : 17 → 14
[メイン] 福ロクジュ : 毎回助かりますな
[メイン] イデオン : そしてイデオンは【不屈の精神】を発動。耐久度を6D回復
[メイン] イデオン : 6d (6D6) > 12[1,1,1,2,3,4] > 12
[メイン] system : [ イデオン ] 耐久 : 14 → 26
[メイン] イデオン : 全快
[メイン] "白百合のデーモン" : 「お、おのえェ…!」
[メイン] GM : 次のターン。今回でほぼ間違いなく終わる
[メイン] GM : 9BS デーモンの攻撃 (9R6) > 90[1,1,2,2,2,3,5,5,6][3,4][3,6,6][2,6][4,4][1,1][5,5][4,4][1,4] > 90 > 悪意4
[メイン] GM : 最後の力を振り絞った猛攻
[メイン] イデオン : 7d+19 大振りはリスキーすぎるからやめだ。普通に振るから後は頼んだ (7D6+19) > 31[2,3,5,5,5,5,6]+19 > 50 > 悪意1
[メイン] イデオン : 回った
[メイン] GM : 差は40
[メイン]
福ロクジュ :
よくやった!
多分これで死ぬことはなくなった
[メイン]
福ロクジュ :
射撃をするぞ
来い
[メイン]
福ロクジュ :
2d6+15>=1LV
(2D6+15>=20) > 7[1,6]+15 > 22 > 成功 > 経験値7 > 悪意1
[メイン] 福ロクジュ : 5d+11 (5D6+11) > 21[2,4,4,5,6]+11 > 32 > 悪意1
[メイン] GM : 差は8で負けているが確定勝利だ
[メイン] system : [ 福ロクジュ ] 経験値 : 128 → 135
[メイン] 白鳥ことり : うちも手裏剣投げる!
[メイン] 白鳥ことり : 2d6+(11+0)>=1lv SR判定用 (2D6+11>=20) > 7[2,5]+11 > 18 > 失敗
[メイン] 白鳥ことり : もう一回!
[メイン] 白鳥ことり : 2d6+(11+0)>=1lv 4度目の正直 (2D6+11>=20) > 9[4,5]+11 > 20 > 成功 > 経験値9
[メイン] 白鳥ことり : やった!
[メイン] 白鳥ことり : 1d+0 (1D6) > 6 > 悪意1
[メイン] GM : お前は誇りだ!!
[メイン] 福ロクジュ : よくやった!
[メイン] system : [ 白鳥ことり ] 経験値 : 94 → 103
[メイン] GM : デーモンは猛攻で冒険者達を追い詰めようとするがロクジュの矢とことりの手裏剣を浴びて動かなくなった
[メイン] GM : 1人あたり27点の経験値を獲得
[メイン] 白鳥ことり : 必死にブンブンと当たらない手裏剣を投げていたが、いつの間にか音がしなくなり気がつくとデーモンが倒れていた
[メイン] マユリ : 「お、終わったのか…?」
[メイン] system : [ 白鳥ことり ] 経験値 : 103 → 130
[ステータス] system : [ 福ロクジュ ] 経験値 : 135 → 162
[メイン] system : [ イデオン ] 経験値 : 55 → 77
[メイン] system : [ イデオン ] 経験値 : 77 → 82
[メイン] 福ロクジュ : 「解放日和ですな」
[メイン] 白鳥ことり : 「どうやらそうみたい、やね」
[メイン] マユリ : 「これで呪いが解ける…ヒャッハー!」
[メイン] 福ロクジュ : 「はしゃぎたい気持ちはわかりますが女学院の外に出るまでは気を抜かない方がよいですな」
[メイン] 白鳥ことり : さっきまで震えて動けなかったのに現金な人やねなんて思いながら
[メイン] GM : でろでろと呪いが解けおっさんが姿を現した
[メイン] 白鳥ことり : 「えっと、始めまして?」
[メイン] ユーリル : 「やっぱいいよなあァ…自分の体はよぉ…!」
[メイン] 福ロクジュ : 「……そのナリで騒いでたら警備の方につかまって豚箱送りということにもなりかねませんので」
[メイン] ユーリル : 「アンタたちにはいくら礼を言っても足りねェかもしんねェが…ありがとうよ。なに、そのあたりの要領はわかってるから安全な脱出ルートからおさらばさせてもらうさ」
[メイン]
福ロクジュ :
「それならまあ…」
(わかってはいたけどいざこうしてまのあたりにすると頭おかしくなりそう)
[メイン] 白鳥ことり : 「今回は被害者でもあるさかい見逃すけど、もう悪さはせえへんように」
[メイン] ユーリル : 「わかったよ。それじゃあな」
[メイン] 福ロクジュ : 「さらばですな」
[メイン] GM : 彼は大きく手を振って去って行った。何度も何度も君達の方を振り返りながら
[メイン] 白鳥ことり : 軽く手を振りながら去って行くユーリルはんを見送る
[メイン] 福ロクジュ : 耳たぶを振って見送る
[メイン] イデオン : 大きく手を振り見送ってから、大事なことに気づく
[メイン]
白鳥ことり :
「どうかした?」
イデオンはんの方を振り向いて
[メイン] イデオン : 腕時計を指差すような動きでリミットが迫ってるとジェスチャーで伝える
[メイン] 白鳥ことり : 「あっ…」
[メイン] 白鳥ことり : うちは問題ないんやけど、2人には大問題やった
[メイン] 福ロクジュ : 「まずい!私たちも早く帰りましょう」
[メイン] イデオン : そうだが?
[メイン] イデオン : 頷いて校門へと駆け出していく
[メイン] 白鳥ことり : 「せやったね。これで事件も解決したはずやし急いで帰ろう!」
[メイン]
福ロクジュ :
「ええい走っている暇はない。飛ぶぞォ!」
耳たぶクラッカーで空を飛んで帰ろうとする
[メイン] イデオン : 飛びあがったロクジュの足を掴み一緒に飛ぼうとする
[メイン] 白鳥ことり : その様子を見ながらふと校門から学園の方に振り返り
[メイン] 白鳥ことり : 「さようなら!また歌いに来ます~」
[メイン] 白鳥ことり : それだけ言って学園をあとにした
[メイン] GM :
[メイン] GM : 日が沈みきるその前になんとか3人は酒場へと辿り着いた
[メイン] イデオン : 早く戻してくれと必死でアピール
[メイン]
白鳥ことり :
「はぁ…はぁ…」
荒い息を整えて
[メイン] 福ロクジュ : 「依頼は終わったことを教える。とりあえず早く戻して欲しいのですな」
[メイン] 白鳥ことり : 「依頼は、無事達成しました~」
[メイン] 魔術師ユリウス : 「その姿もなかなかお似合いと思いますが…いいでしょう。元の姿に戻してあげましょう」
[メイン] 魔術師ユリウス : 指を鳴らすとロクシュとイデオンにかかっていた魔法が解除される
[メイン] 福ロクジュ : 「ああよかった。やっぱりこの長い頭じゃないと落ち着きませんな」
[メイン] 魔術師ユリウス : 「依頼の達成お疲れさまでした。お約束通り1人あたり300万ベリーを支払わせていただきます」
[メイン] イデオン : 頷く
[メイン] 福ロクジュ : 「うわ!ありがとうございまする!」
[メイン] 白鳥ことり : 女の姿をしていた2人も見納めかぁと少し残念がりながらも、元の姿に戻ったことに喜びを見せる
[メイン] 白鳥ことり : 「うわ!おおきに!」
[メイン] GM : 君達の前にそれぞれ現金が詰まった袋が並べられる
[メイン] 福ロクジュ : 「金がいっぱい手に入って嬉しくて頭おかしくなりそう」
[メイン] 魔術師ユリウス : 「なくなる時は一瞬ですからね」
[メイン] 福ロクジュ : 「夢幻のごとくですな」
[メイン] 白鳥ことり : 「正直うちこないに現金があっても使い道があらへんのよね…」
[メイン] 福ロクジュ : 「ライブの演出を豪華にすることにでも使ったらどうですかな?」
[メイン] 魔術師ユリウス : 「名案かもしれません」
[メイン] 白鳥ことり : 「そうやね。考えときます~」
[メイン] 福ロクジュ : 「楽しみですな」
[メイン] 魔術師ユリウス : 「ともあれ、君達のおかげで迅速に事態を収拾することができました。依頼人もきっと満足するでしょう」
[メイン] 魔術師ユリウス : 「また何か仕事ができましたらその時はよろしくお願いします」
[メイン] 白鳥ことり : 「あの学園の人たちはええ人たちばかりやったから、平和が訪れるならうちも満足やね」
[メイン] 福ロクジュ : 「私はこういうことは1回で十分ですが、まあお金がもらえるならその時は引き受け日和ですな」
[メイン] 白鳥ことり : 「その時はまたよろしゅう頼みます~」
[メイン] イデオン : 万歳で喜びを表現
[メイン] 魔術師ユリウス : 「さて、仕事を終えて報酬を受け取ったらもうやることはあと一つですね」
[メイン] 白鳥ことり : ユリウスのその言葉にギターを構えて
[メイン] 福ロクジュ : 「ええ」
[メイン] 魔術師ユリウス : 笑みを浮かべながらジョッキを掲げて見せた
[メイン]
福ロクジュ :
「宴日和ですなァ~~~~!!!」
同じくジョッキを掲げて乾杯する
[メイン] イデオン : ロクジュに続く
[メイン]
白鳥ことり :
「宴やァ~!!!」
ジャジャーンとギターをかき鳴らす
[メイン] 白鳥ことり : そして乾杯
[メイン] GM : こうして一つの小さな冒険が終わり小さな平和が訪れた
[メイン] GM : だが冒険に終わりはない。次の依頼はなんだろうか?モンスター退治だろうか?沈んだ船から財宝を引き上げることだろうか?それとも新規航路の開拓か?
[メイン] GM : 先のことはわからない。ただ、今はこの宴を楽しもう。そう思う君達であった
[メイン]
GM :
シャンクス&トロールズ
サンプルシナリオ1「〇〇〇さまがみてる」
[メイン] GM : THE END
[メイン] GM : 忘れてた。クリア報酬で経験値が300点出るらしい
[メイン] 福ロクジュ : へ~!
[メイン] system : [ 白鳥ことり ] 経験値 : 130 → 430
[ステータス] system : [ 福ロクジュ ] 経験値 : 162 → 462
[メイン] system : [ イデオン ] 経験値 : 82 → 83