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サンクレッド

教える

サンクレッド

出航だァ～～～～！！！

サンクレッド

「いきなり呼び出しとはなんだ？　穏やかじゃないな」

サンクレッド

「それで、呼び出したからには仕事なんだろう？　俺達はどうすればいい？」

サンクレッド

「ああ、穏やかじゃないな」

サンクレッド

「なるほど調査依頼か……。相応に危険だが、報酬も見合った分貰えるのだろうな？」

サンクレッド

「わかった、俺はその話に乗ろう。……お前達はどうする？」

サンクレッド

「ああ、いざという時にケツ持ってくれるのは助かるよ。吉報を期待していてくれ」

サンクレッド

「うわ！ありがとう！」

サンクレッド

聞く事も聞いて貰うものも貰ったし出るぞ　来い

サンクレッド

2d6+1+1 スカウト観察 こうか？ (2D6+1+1) ＞ 7[1,6]+1+1 ＞ 9

サンクレッド

🌈

サンクレッド

！！

サンクレッド

ン～メメメポ

サンクレッド

威力偵察ですか…？

サンクレッド

「──ということだ、この手の闇の仕事なんてのは切羽詰まってる弱者がカモにされやすい」

サンクレッド

予め決めていた集合地点にて情報を統合していた。

サンクレッド

「どうやらあまり"ときめく"実情でもなさそうだな。ああ、看過できない」

サンクレッド

「……あまりに自然に居たものだから俺も失念していたよ、別口でもう情報を集めてくれたんだな」

サンクレッド

「おお」

サンクレッド

「助かるよ」

サンクレッド

「……穏便に潜入調査と行きたいものだが、いざという時は荒事も覚悟しておかないとだしな」

サンクレッド

1d100 荒事する確率 (1D100) ＞ 92

サンクレッド

おお

サンクレッド

俺は準備できてるが貴様は？

サンクレッド

ヘ、ヘイトスピーチ…

サンクレッド

（案の定ピリついてやがるな……）
「軽食を頼む」

サンクレッド

「ゾッ！？？！？」

サンクレッド

「フロウライトの食事情そういう感じだったのか……」

サンクレッド

1d100 美味しさ (1D100) ＞ 41

サンクレッド

ま
ず
ま
ず

サンクレッド

「……おい、この量で5Gも取るのか？　これじゃ俺の財布が干上がっちまうよ」

サンクレッド

「そうなんだ……酒代のツケがどこにもかさんでかさんで、今や誰も俺に酒なんか出してくれねぇ……」

サンクレッド

「禁酒してたのにレーベモンが飲んでるの見てたら俺も飲みたくなって来たぜ……くぅ～～ッ……」

サンクレッド

「はぁ……そんなもんでまた酒が飲めるなら縋ってでも受けたいよ……」

サンクレッド

「ああ、そうだよ……。はぁ～……どっかに良い仕事でも転がってねえかなぁ……」

サンクレッド

「それは流石にツケすぎだろ！」

サンクレッド

「だからんな現実から目を逸らす為に酒で逃避して、その酒すら俺から遠ざかって行くんだよ……悪循環ったらない」

サンクレッド

「……どうか、この憐れな冒険者に教えちゃくれねぇか？」

サンクレッド

（……！）

サンクレッド

「……ああ、頼む！聞かせてくれ！」

サンクレッド

「わかった」

サンクレッド

「……なるほどな、妙に表が閑散としていると思ったが、"そういうこと"だったのか」小声で

サンクレッド

「ああ、よろしく頼む。……それで、割の良い仕事といったが……？」

サンクレッド

「……うおおおおおおおおおお！！」

サンクレッド

同調するように拳を天に突き上げる。

サンクレッド

「ああ……俺をあちこちのツケから自由にしてくれる方法を教えてくれ……！」

サンクレッド

「へ～！　賢い運営ができてるんだなァ……」

サンクレッド

「そんだけありゃあ頭割りでも全部返済してお釣りがくるぜ……！」

サンクレッド

！！

サンクレッド

2d6+1+1+ セージ魔物知識

サンクレッド

🌈

サンクレッド

2d6+1+1 セージ魔物知識 (2D6+1+1) ＞ 5[2,3]+1+1 ＞ 7

サンクレッド

俺は……弱い！！！

サンクレッド

よくやった！

サンクレッド

皆に一度目配せをして。

サンクレッド

「ああ、受ける！　受けさせてもらうとも！
この仕事でまた、俺は冒険者としてやりなおせる……ッ！」

サンクレッド

「ありがてぇ……！　恩に着る……！！」

サンクレッド

「はぁ～……やっぱり演技は疲れるな。中々こう……情熱的だったな」

サンクレッド

「……その金額に釣り合う程の積荷、その"中身"、知りたくないか？」

サンクレッド

「うおッ！？　もし中がヤバかった場合俺達が……！！」

サンクレッド

「……剣、だな」

サンクレッド

！！！

サンクレッド

2d6+1+1 ピンゾロくれ！ (2D6+1+1) ＞ 10[4,6]+1+1 ＞ 12

サンクレッド

🌈

サンクレッド

「ふぅ、齧った程度じゃわからないか……」

サンクレッド

「よくやった小鳥！　だな、想像通り厄物だ」

サンクレッド

「呪いの剣か……。確かに希少価値の高い。10000Gほどの値が付くのも頷ける」

サンクレッド

「俺達が調査依頼されているのはこの程度の深さの闇ではない、はずだ」

サンクレッド

「ああ、そうだな……。繋がりも洗っておきたい」

サンクレッド

おお

サンクレッド

支給されたお金で服とか食料とか用意する

サンクレッド

悲しいだろ

サンクレッド

「だな、ここまでは順調だが……」

サンクレッド

「観光なら依頼を無事に終わらせた時にまた来ればいいさ」

サンクレッド

から？

サンクレッド

「どうした？」

サンクレッド

「ご丁寧に、俺達は〈未来はきみの手の中亭〉の依頼を受けている冒険者だが……何かあったのか？」

サンクレッド

「そちらも事情を説明してくれないと分からないぞ。それにこれは依頼の品だ。そう易々と渡せるものでもない」

サンクレッド

「……ある冒険者、とは？　これが盗品ということか？」

サンクレッド

共用語でおｋ

サンクレッド

「何ッ！？　なるほどな……」

サンクレッド

おお

サンクレッド

発想がこわすぎる

サンクレッド

「それで、俺達をつけてきたのか」

サンクレッド

「それはまた妙な話だな」

サンクレッド

「……そうか！　そうすれば剣の処理に関わらず目的は達成される……！」

サンクレッド

「……ともなれば、この依頼の取引自体がフェイクである可能性も高い、か」

サンクレッド

「そうだな。調査よりもまず人命が優先だ！」

サンクレッド

「別にいいさ。俺達も事情を知らず君の知り合いを危険にさらしてしまった」

サンクレッド

「いいんだ」

サンクレッド

「寧ろ君が教えてくれなければまだ俺達はあの亭主の掌で踊らされてたからな」

サンクレッド

「何も謝罪をするようなことはない」

サンクレッド

「しかし君はこの剣をキチンと仕舞っていたのに盗まれたと聞いたが……本当か？」

サンクレッド

おお

サンクレッド

「ここまで大掛かりな事を仕組む動機がわからないな……」

サンクレッド

「まあ……そらそうか」

サンクレッド

叙述トリックってこと！？

サンクレッド

「ないな」

サンクレッド

「……ふむ、確かにそうすればこの件を計画した者をあぶり出せるかもしれないな」

サンクレッド

「おお」

サンクレッド

「本気か冗談かわからないんだよな……」

サンクレッド

これ全員振ったらアリサ嬢、いっぱいいる？

サンクレッド

おお

サンクレッド

ゾ

サンクレッド

とりあえず術師探すか！

サンクレッド

2d6+1+1 スカウト観察 (2D6+1+1) ＞ 8[4,4]+1+1 ＞ 10

サンクレッド

たぶん探せた

サンクレッド

体格的に女性の方が適任なんじゃないか

サンクレッド

いいよ～～！

サンクレッド

「おお。そっくりだ」

サンクレッド

「呪いから20日も経ってピンピンしてるのを見れば黒幕も焦るだろうな」

サンクレッド

「何かあった時は駆け付けるから安心してくれ」

サンクレッド

よくやった！

サンクレッド

建物の影でこくりと頷き、気配を消し後をつける。

サンクレッド

ﾊﾟﾘｰﾝ

サンクレッド

「悪いがそいつは殺させない。大切なメンバーなんでな」

サンクレッド

「あれは、アリサ嬢ッ！？」

サンクレッド

2d6+1+1 セージ魔物知識 (2D6+1+1) ＞ 4[2,2]+1+1 ＞ 6

サンクレッド

おお

サンクレッド

！！

サンクレッド

🌈

サンクレッド

x2 2d6+1+1 セージ知識 #1
(2D6+1+1) ＞ 8[5,3]+1+1 ＞ 10

#2
(2D6+1+1) ＞ 7[5,2]+1+1 ＞ 9

サンクレッド

2d6+1+3 スカウト先制力 (2D6+1+3) ＞ 3[2,1]+1+3 ＞ 7

サンクレッド

50点もない…