[雑談] ルナリエ : ！

[雑談] ブライト : ！！

[雑談] アキラ : ！！！

[雑談] GM : ！！！！

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 　

[雑談] 氷室 玲愛 : 虚無

[雑談] ルナリエ : 進捗♪
え
え
の
ん
か
？

[雑談] ブライト : 終・わ
っ
て
も
え
え
の
ん
か
？

[雑談] ルナリエ : 来たか　よく聞く奴

[雑談] ブライト : やっぱこれである！

[雑談] ブライト : (そういえば募集卓で言い忘れたが450Gほど余っているのである！
なにか使い道があれば喜んで購入しよう！)

[雑談] ブライト : (特になければポーションあたり買い足してくるのである)

[雑談] ルナリエ : 私も500Gほど結局余りました…次に備えて防具の新調などはやめておいたんですが

[雑談] ルナリエ : ンマー今回は葉っぱも魔晶石も持ち込んでますしMP枯渇の事態は避けられるでしょう　わはは

[雑談] ブライト : はっぱヨシ！
なぁにHP31もあれば死なない死なないである！　ワハハハ

[雑談] アキラ : おお

[雑談] リメ（裏命） : ポーションと…あと月光の魔符が欲しいカナ？

[雑談] ルナリエ : 魔符の効果見てますが…確かにブライトさんにはあるといいかもですね

[雑談] アキラ : 魔府高いよ～

[雑談] リメ（裏命） : それはソウ

[雑談] ルナリエ : これ500Gのやつ大量に持ち込めばいいんじゃね？

[雑談] ブライト : ああそうであった！購入しよう購入しようと考えていたのだが完全に失念していたのである！

[雑談] ルナリエ : あだめだ1回に1枚までって書いてある🌈

[雑談] アキラ : 🌈

[雑談] GM : 🌈

[雑談] リメ（裏命） : 🌈

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 🌈

[雑談] ブライト : 🌈

[雑談] ルナリエ : 私は恥だ！最後まで読めェ！

[雑談] ブライト : それはそれとして1枚500Gから！
おわァアアア～～っ！！！足らない…！

[雑談] ルナリエ : なあに

[雑談] アキラ : 金がないのは辛いな

[雑談] ルナリエ : 魔法使いを見かけたら殺していけばいいんですよ

[雑談] ブライト : ！

[雑談] ブライト : IQ28000

[雑談] ルナリエ : （実際このPTだとそれが重要な気もする…魔法持ちから潰す）

[雑談] リメ（裏命） : MP関連は秋の実り1回でだいたい7点くらい回復するから時間と場所的余裕があればだいぶ楽になれると思ウ

[雑談] ブライト : 見敵必殺である！

[雑談] ブライト : なそ

[雑談] ルナリエ : つよ

[雑談] リメ（裏命） : いざという時はレジスタンスで精神抵抗上げるヨ！

[雑談] ルナリエ : なんでもありますァ～～～！？

[雑談] ブライト : どこまで選択肢あるのであるかァ！？

[雑談] アキラ : やっぱりパーティーにはバードが一番！

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ありがたい…

[雑談] リメ（裏命） : そうカナ…そうカモ…

[雑談] ブライト : 足りない部分を的確に補ってもらえる！
リメ殿には頭が上がらないのである～～～！！

[雑談] リメ（裏命） : うわアリ！

[雑談] リメ（裏命） : それで名前どうしようネ？

[ダイス] アキラ : 2d6+2+3+1 ロングバレル命中 (2D6+2+3+1) ＞ 3[1,2]+2+3+1 ＞ 9

[ダイス] アキラ : 今日は怪しいな

[雑談] ルナリエ : 投票とかにします？

[ダイス] リメ（裏命） : 運をチャージシヨウ

[ダイス] ルナリエ : 2d6+2+2 先制力 (2D6+2+2) ＞ 9[4,5]+2+2 ＞ 13

[ダイス] ルナリエ : まずまず

[ダイス] アキラ : LCC(ラッキーチャージクリスタル)くれ

[ダイス] リメ（裏命） : k0@13+4+2 回復量／呪歌 KeyNo.0+6 ＞ 2D:[6,5]=11 ＞ 4+6 ＞ 10

[雑談] ブライト : 吾輩はどの名前もそれぞれの良さがあり選べんッ！

[ダイス] リメ（裏命） : もう使っちゃッタ

[雑談] アキラ : クラウディア＾～

[ダイス] ブライト : 🌈

[ダイス] アキラ : 🌈

[ダイス] GM : 🌈

[ダイス] ウィリアム・ベルグシュライン : K23+7$+1 KeyNo.23c[10]m[+1]+7 ＞ 2D:[6,2]=9 ＞ 7+7 ＞ 14

[ダイス] ルナリエ : k30＠10+8 アールシェピースダメージ KeyNo.30c[10]+8 ＞ 2D:[1,6]=7 ＞ 7+8 ＞ 15

[ダイス] リメ（裏命） : 2d6+3+4+1 先制力 (2D6+3+4+1) ＞ 7[1,6]+3+4+1 ＞ 15

[ダイス] ルナリエ : つっよ

[雑談] ブライト : クラウディア殿＾～
リザ殿＾～
エイワス殿＾～

[ダイス] ルナリエ : こりゃあ先制はいただきですぜ！ぎゃはは！

[雑談] ルナリエ : ん～私はクラウディアを推します～

[ダイス] リメ（裏命） : 1,1 自動的失敗

[ダイス] ルナリエ : (^^)

[ダイス] ブライト : 🌈

[ダイス] ウィリアム・ベルグシュライン : 🌈

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : …そうだな　クラウディアに俺も入れておこうか

[ダイス] GM : お前ら…運命変転は！？

[雑談] リメ（裏命） : リザもいいけどちょっと被りソウ
クラウディア可愛いと思ウ！

[雑談] 氷室 玲愛 : クラウディアが三票だー

[ダイス] リメ（裏命） : 悪いが
”アルヴ”

[ダイス] ブライト : 悪いが
"ゴーレム"

[ダイス] 氷室 玲愛 : ﾋﾟｭ〜　ﾋﾟｭ〜

[ダイス] ルナリエ : ”人間”ですがそもそものスカウトLVと敏捷Bがカスなの悲しいだろ

[雑談] アキラ : クラウディア？贅沢な名前だね
あんたはクラだよ

[雑談] ルナリエ : 忠臣蔵？

[雑談] ブライト : クラ殿＾～

[雑談] リメ（裏命） : クラちゃん…

[雑談] ブライト : クー殿＾～

[雑談] ルナリエ : 殿＾～

[雑談] ブライト : ＾～

[雑談] 氷室 玲愛 : 〜

[雑談] リメ（裏命） : 　

[ダイス] ウィリアム・ベルグシュライン : “ナイトメア”だ　すまない
種族の特性を活かさない職業ですまない

[雑談] :

[雑談] アキラ : ﾄﾝﾄﾝ

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 消えたな

[雑談] ブライト : そして誰もいなくなりました

[雑談] リメ（裏命） : 少女は独りぼっちです

[ダイス] GM : そういえば異貌使ってなかったな…

[雑談] 氷室 玲愛 : なんてことだ…

[雑談] 少女 : 悲しいでしょ

[ダイス] ブライト : ウィリアム殿は魔法使わないであるからな…

[ダイス] ウィリアム・ベルグシュライン : ああ。

[雑談] ブライト : 名前を呼ぶだけで消えていく…怪異かなんかであるか…！？

[雑談] 氷室 玲愛 : こわい

[雑談] 　 : オイ、あんた達…██████って名を知ってるだろ…？

[雑談] ルナリエ : 1d100<=5 (1D100<=5) ＞ 66 ＞ 失敗

[ダイス] ブライト : k0@13+1+3 魔香草 KeyNo.0+4 ＞ 2D:[1,6]=7 ＞ 2+4 ＞ 6

[雑談] ルナリエ : いえ…知りませんね…

[雑談] 氷室 玲愛 : 1d100<=5 (1D100<=5) ＞ 4 ＞ 成功

[雑談] 氷室 玲愛 : ！

[雑談] ルナリエ : ！

[雑談] リメ（裏命） : ！

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ！

[雑談] 氷室 玲愛 : 私はその名を知っている…

[雑談] ルナリエ : ！！！

[雑談] 少女 : ！！

[ダイス] ブライト : 草、思ったよりも強いのである！

[雑談] アキラ : ！

[雑談] ブライト : ！！

[雑談] ブライト : 来たであるな　"実力者"

[ダイス] リメ（裏命） : 草でも食ってろォ！

[雑談] 氷室 玲愛 : ええ。

[ダイス] ブライト : きゃあ！

[ダイス] ブライト : (MP回復の音)

[雑談] 氷室 玲愛 : そして少女の名前はクラウディア

[雑談] ルナリエ : 来ましたか…命名

[雑談] アキラ : そろそろ本編か

[雑談] ブライト : クラウディア殿だァ～～～！！！

[雑談] リメ（裏命） : ”名付け親”

[雑談] アキラ : ゴッドマザー？

[雑談] クラウディア : 来たね…お母さん

[雑談] ルナリエ : あっかわいい

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : …

[雑談] ブライト : かわいいｗ

[雑談] 氷室 玲愛 : なんてことだ

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 凄まじいな

[雑談] ルナリエ : 吹き込まれましたね…”いのち”が

[雑談] アキラ : おぎゃあ

[雑談] リメ（裏命） : クラウディアちゃんは生まれたばかりのハイマンです。
応援してくださいね☆

[雑談] ブライト : お友達にも彼女を教えてあげるのである！

[雑談] クラウディア : おお

[雑談] 氷室 玲愛 : おお

[雑談] GM : そろそろ始めるか…♠

[雑談] ルナリエ : ！

[雑談] ブライト : ！！

[雑談] リメ（裏命） : ！！！

[雑談] アキラ : ！！！！

[雑談] 氷室 玲愛 : ！！！！！

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ！！！！！！！

[雑談] アキラ : そろった…のか？

[雑談] ブライト : ！

[雑談] ルナリエ : ！！

[雑談] GM : ！！！

[雑談] アキラ : ！！！！

[雑談] リメ（裏命） : 止まれ虚無列車ァ～！

[雑談] 氷室 玲愛 : 永劫回帰

[メイン] GM : 出航だァ～～～！！

[メイン] リメ（裏命） : 出航だァ～～！！

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 出航だ

[メイン] ルナリエ : 出航だァ～～～！！！

[メイン] ブライト : 出航であるッ！

[メイン] 氷室 玲愛 : 出航！

[メイン] アキラ : 出航だァ～～～！

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : グランゼール新市街区、希望街の《！亭》で
ある一人の少女に名前が付けられた

[メイン] クラウディア : 「……クラウディア」
自分の名前を噛みしめるように呟く

[雑談] リメ（裏命） : 店の名前は無いノニ…

[雑談] ルナリエ : そういや聞き忘れてた
前話からどれくらい時間空いてるんでしょう？

[雑談] ブライト : ！亭という立派な名前があるのだが？

[雑談] リメ（裏命） : あ、ソウダとても重要ダヨ

[雑談] ブライト : それはそうである！

[雑談] アキラ : 1年！

[雑談] ルナリエ : 来たか

[雑談] 氷室 玲愛 : ワンチャン私が寿命来るかもしれない

[雑談] ブライト : 1d100 年 (1D100) ＞ 23

[メイン] クラウディア : 「…うん、いい名前…なんだと思う」
記憶も知識もない少女は、それでもこの名前を気に入ったように頷く

[雑談] ルナリエ : ゾ

[雑談] ブライト : ゾ

[雑談] リメ（裏命） : ゾ

[雑談] アキラ : ゾ

[雑談] GM : 今は前回の直後

[雑談] ルナリエ : わかりました～

[雑談] 氷室 玲愛 : わかった

[雑談] リメ（裏命） : ワカッタ！

[雑談] ブライト : テレジア殿…本当に…気に入ってもらえて良かったであるなァ…！

[雑談] ブライト : まずい宴の真っ最中である

[雑談] リメ（裏命） : まずい直後すぎて場に出れナイ

[雑談] リメ（裏命） : レアちゃん回してクレ(^^)

[雑談] アキラ : ぐでんぐでんなんだよね

[雑談] 氷室 玲愛 : えっわかった

[雑談] ブライト : 向こうの席でじゃばじゃば飲んでるのは確かに…吾輩だが？

[雑談] アキラ : 酒　よわよわ

[雑談] ルナリエ : うぃ～　ひっく！
とぷとぷとぷっ

[メイン] 氷室 玲愛 : 「ならよかった。結構考えたし」

[雑談] アキラ : 1d100=10　バスコ・ショット (1D100=10) ＞ 51 ＞ 失敗

[メイン] 氷室 玲愛 : 何と辺りを見れば酔っ払っていたり
或いはずっと酒を飲んでいたり
或いは…と、しばらく助け舟も無さそうなので

[雑談] ブライト : 🌈

[メイン] ヤソップ : 「なかなかセンスあるじゃねェか。お前がつけなかったら適当にイソップとかおれが付けるところだったぜ」

[雑談] ルナリエ : 🌈

[雑談] ルナリエ : は？

[雑談] リメ（裏命） : まずい童話作家になってシマウ

[雑談] ブライト : おお

[雑談] ルナリエ : イソップ回避！

[雑談] アキラ : アソップはもう付けたんだろうなァ…

[メイン] 氷室 玲愛 : 「ちょっと無いね、人の名前に地名を付けるくらいには無いかもしれない」

[雑談] ブライト : よくやった！イソップ案は殺して正解だった

[雑談] ブライト : そろそろ会えそうであるな　エソップ殿

[メイン] ヤソップ : 「そうか…」

[メイン] ヤソップ : 「ところで、こいつはうちに住まわせるとして…」

[メイン] ヤソップ : 「もちろんタダで住まわせるわけにゃいかねェ。働いてもらおうと思う。こいつのためにもな」

[雑談] アキラ : 目指せ看板娘

[雑談] ルナリエ : 来たか…看板娘

[雑談] リメ（裏命） : 2人イタ！？

[メイン] クラウディア : 「働く…」

[メイン] クラウディア : 「わかった。それが必要なことなら、やる」

[雑談] アキラ : ゆくゆくはヤソップの立場を奪っていってくれ

[雑談] ヤソップ : おお

[メイン] ヤソップ : 「いい返事だ。一先ずはうちの従業員…ってことで雇おうとは思ってるんだが」

[雑談] アキラ : なんか問題あんのかよこんなかわいいのに

[雑談] リメ（裏命） : カワイイは正義

[雑談] ブライト : つまり正義はカワイイ…？

[メイン] ヤソップ : 「ここで問題がいくつかある。記憶喪失のやつをいきなり働かせるわけにゃいかねェだろ？」

[雑談] ルナリエ : 海軍、可愛かった！？

[雑談] ブライト : マントの文字をカワイイに書き換えに行く　来い

[雑談] アキラ : だらけきったカワイイ

[雑談] ブライト : どっちつかずのカワイイ

[雑談] ヤソップ : これ海軍JK化みたいで好き

[雑談] リメ（裏命） : クザンかわいすぎるダロ…

[メイン] 氷室 玲愛 : 「そこは同意するよ。流石に心配が大きいし」

[雑談] アキラ : あ～～うける

[雑談] ブライト : だらけきったカワイイはなかなか強そうであるな…

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : うむ、良いかもしれんな

[雑談] アキラ : 玲愛はしっかりしてるけどもう一人くらい起きたほうがいいか？

[雑談] リメ（裏命） : かもシレナイネ

[雑談] ルナリエ : それ思いました

[雑談] ブライト : うｎ

[雑談] ブライト : 1d100 理性 (1D100) ＞ 78

[雑談] リメ（裏命） : なんか大事な話してるシ

[雑談] アキラ : 理性が高い

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : おお

[雑談] 氷室 玲愛 : 飲みまくってるけど理性は高い

[メイン] ヤソップ : 「てなわけで、しばらくは教育に時間を割くことになるだろうな」
「従業員として顔見せできるのはその後だ」

[雑談] ルナリエ : つよい…

[雑談] アキラ : ブライト発進！

[メイン] ブライト : 「そうだーッ！吾輩もそれに賛成だーッ！」と話を聞きつけ割り込んでくる

[雑談] ブライト : これ酔っぱらいの習性？

[メイン] クラウディア : コクコクと頷いて聞いている

[雑談] リメ（裏命） : 1d100 うざさ (1D100) ＞ 28

[メイン] ブライト : 「教育！確かに彼女には必要なものである！
　アテはあるのであるか亭主どの？」

[雑談] アキラ : そ
ん
な
に

[雑談] ブライト : そ
こ
そ
こ

[雑談] 氷室 玲愛 : そ
こ
そ
こ

[メイン] ルナリエ : 「！！！！！！　教育は大事ですよ～～～！！！！！」
何やら面白い話をしているので転がり込んでくる

[メイン] ルナリエ : 「私のような立派な”れでぃ”を目指し…うぷっ、うぉぇ…」
そのまま青い顔で厠へ飛び込んでいった…

[雑談] リメ（裏命） : 一般通過ルナリエちゃん

[雑談] アキラ : ゲロゲロか？

[メイン] 氷室 玲愛 : 「少なくともああなると手遅れだよ」

[メイン] ブライト : 「うおおお！？ルナリエ殿！？ルナリエ殿ーッ！？」

[雑談] ルナリエ : 🤢

[メイン] クラウディア : 「なるほど…ああなると手遅れ…」

[雑談] リメ（裏命） : ブライトちゃんに顔差分あるの今気づイタ…

[雑談] 氷室 玲愛 : とても細かい…

[雑談] ブライト : ふはははは！！間違い探しみたいなものであるな！

[メイン] ヤソップ : 「こんな町だからなァ…ま、手に職つけるぐらいの教育はできるだろ」

[メイン] ブライト : 「ま、まあ人はああなってしまうこともあるのである！
　そんな時は暖かい目で見守ってやるといい！」それにしても大丈夫であるか～～！？

[雑談] ルナリエ : 1d100 大丈夫さ (1D100) ＞ 51

[雑談] ルナリエ : はんはん

[雑談] アキラ : はんはん

[雑談] 氷室 玲愛 : はんはんか…悩ましいな…

[雑談] ブライト : は
ん
は
ん

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : まあまあだな

[雑談] ブライト : (学校とか探す感じの流れであるか？)

[メイン] ヤソップ : 「さ、難しい話は終わりだ！飲もう飲もう！」

[雑談] アキラ : なさそう

[雑談] リメ（裏命） : グビッ！

[雑談] ルナリエ : 私たちが一般常識教えとけよって意味かと思いました

[雑談] アキラ : グビッ！

[雑談] アキラ : 💤

[メイン] ブライト : 「うむッ！」グビッ！

[メイン] ヤソップ : 「ほらクラウディアも飲め飲め！」

[雑談] リメ（裏命） : アルハラか？

[雑談] ブライト : choice アル　のんある (choice アル のんある) ＞ アル

[雑談] ブライト : おお

[雑談] ルナリエ : おお

[雑談] リメ（裏命） : アルアルヨ

[雑談] ブライト : アルアルネ

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ないアルよ

[雑談] アキラ : これが”教育”

[メイン] クラウディア : 「やめておく。飲むとルナリエみたいになるらしいから」

[雑談] ブライト : ファンタジーだしまあ飲んでも問題なさそうであるが…

[雑談] アキラ : Noと言えるハイマン

[メイン] 氷室 玲愛 : 「……あまり飲まさせすぎるのは良くないと思う
　教育にも悪い気が……」
自身もちびちびと酒は飲んでいるが、あまり減らさないまま。

[雑談] リメ（裏命） : 飲酒年齢とかないシネ…グラランとかもガバガバ飲んでるシ

[メイン] ブライト : 「ふはははは！！早速一つ学びを得たであるな！」自らは豪快に杯を空けつつ

[雑談] アキラ : グラランの頭がパーなのもあるから…

[メイン] ブライト : 「自らを律せられるのであれば従業員、いや酒場の看板娘としても上々であろう！
　いや～吾輩楽しみであるぞ！乾杯！」そしてまた杯を煽る

[メイン] ヤソップ : 「未来の看板娘に乾杯だァ～！」

[雑談] ブライト : まずいこのままだと一生飲んだくれのおっシャンやることになるぞ吾輩！

[メイン] ルナリエ : 「乾杯だァ～～～！」
いつの間にか次のエールを手に持って復帰している

[雑談] アキラ : 突如流行した奇病おっシャン化

[メイン] クラウディア : 「乾杯」
ミルクが入っているコップを掲げた

[メイン] GM : こうして宴が開かれた数日後…

[雑談] ブライト : 1d100 吾輩の飲んだ回数 (1D100) ＞ 56

[雑談] リメ（裏命） : 数日…カ

[雑談] ルナリエ : 来たか

[雑談] ブライト : そ
こ
そ
こ

[雑談] 氷室 玲愛 : 数日…わかった

[メイン] GM : 6人がそれぞれの理由で《！亭》に集まっている時に、亭主のヤソップが声をかけてくる

[メイン] ルナリエ : （やはり…ジル王女の情報は…無いか）
先日の依頼から少しだけ顔が利くようになったが、それでも本懐とする情報には至らず

[メイン] ルナリエ : いつものように！亭の隅で座っていた

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : (……)

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : なんの理由あってか
腕を組み、目を閉じている

[メイン] アキラ : 前回の報酬を全額つぎ込んだ

[メイン] アキラ : 身長に見合わない大きなガンを背負って店に入ってくる

[メイン] ルナリエ : 「あれっ！アキラくんだ」

[メイン] ルナリエ : 「……装備ごつくなったね！？」

[メイン] アキラ : 「強くなりたかった」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「…そうか、腕も上げた様に見える」

[メイン] アキラ : 「これすごいらしいんだ」

[雑談] リメ（裏命） : すごくすごい銃

[雑談] ブライト : 1d100 すごさ (1D100) ＞ 74

[雑談] ルナリエ : とにかくすごい銃

[雑談] ブライト : す
ご
す
ご

[雑談] アキラ : なしなし

[雑談] ルナリエ : ごいすー

[メイン] アキラ : 「前回の報酬で買える一番すごいやつ」

[メイン] 氷室 玲愛 : 一方で何かしら紙を読みながら
特に理由もなく座っていた。
それはそうと、大きなガンが目に入り

[メイン] ルナリエ : 「…………（まさか報酬の全部をこの銃に……？）」
彼の強さへの執着に、少し言葉を失っている

[メイン] 氷室 玲愛 : 「いいの買ったっぽいね。良かった」

[メイン] リメ（裏命） : 「アキラくんのもすごいけど、ルナリエちゃんのおニューの槍もかっこいいと思うヨ！」

[メイン] リメ（裏命） : ペットの”ひゅぷのす”に歌を教えながら

[メイン] ルナリエ : 「うわ！あり！へへっ、これでも修練はちゃんとしてるんですよ。実力に見合ったものを揃えました」

[メイン] ブライト : 依頼確認半分、クラウディアの近況確認半分といった形で、亭主にちょうど話しかけようとして、見知った姿が目に入り

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「良い心構えだ、己に見合わぬ武器を揃えても武器を泣かせるだけだからな…」

[メイン] ブライト : 「おお！皆も来ていたのであるか！」と話の輪に歩み寄る

[メイン] アキラ : 「ちゃんと金使ってるんだ…」

[メイン] ルナリエ : 「揃ってきましたね…！メンツが！」

[メイン] 氷室 玲愛 : 「ん……」
ブライトの方を見れば、アーマーが変わっていることに気がつき
わずかに反応を見せて

[メイン] リメ（裏命） : 「ブライトちゃんおはようダ！」

[メイン] リメ（裏命） : 「ほら、ひゅぷのすも挨拶シテ！」

[雑談] アキラ : 見た目なんだろう

[雑談] ブライト : 来たか　ひゅぷのす

[メイン] ひゅぷのす : 「キュイッ」(君たち？初めましてだね)

[雑談] アキラ : ？

[メイン] ひゅぷのす : ()内は魔法文明語

[雑談] 氷室 玲愛 : おお

[メイン] アキラ : 「おお…」

[雑談] GM : おお

[メイン] アキラ : 「変な見た目だ」

[メイン] ひゅぷのす : そこにいたのは鳥だか蛙だか虫だかよく分からない生物だった

[メイン] 氷室 玲愛 : 「ああうん、初めまして」

[メイン] ブライト : 「うむ！おはようであるリメ殿！
　そしてひゅぷのす殿は初めましてであるな！吾輩はブライト！ゴーレムである！」

[雑談] ルナリエ : おお

[メイン] ルナリエ : 「は、はじめまし、て…？」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「…何をいっているかはわからんが、友好的なようだ」

[メイン] ルナリエ : しゃがみこんでまじまじと不思議生物を眺めている

[メイン] ひゅぷのす : 「キュイッ」(私はひゅぷのす。リメと共によろしく頼むよ)

[雑談] リメ（裏命） : 何なんだろうナこいつは…

[雑談] ルナリエ : ええ…

[雑談] ブライト : おお

[雑談] ブライト : 来たであるな　謎生物枠

[メイン] アキラ : 「なにができるんだこれ」

[メイン] リメ（裏命） : 「一緒に歌ってくれるお友達サ！」

[メイン] リメ（裏命） : 「カワイイデショ？」

[メイン] アキラ : 「友達…」

[メイン] アキラ : 「いやぜんぜん」

[メイン] ルナリエ : 「へ～！この子も歌えるんだ～」

[メイン] ブライト : 「なるほど！デュオってやつであるな！」

[雑談] リメ（裏命） : 設定とかよく分からない謎生物

[雑談] アキラ : えぇ…

[雑談] ブライト : おお

[雑談] GM : へ～！

[メイン] 氷室 玲愛 : 「結構可愛いと思う」

[雑談] ルナリエ : あーこれ連載後期に設定が爆盛りされる少年漫画のマスコット枠か

[メイン] リメ（裏命） : 「いつかは彼とハーモニーできるように練習中！」

[メイン] ひゅぷのす : 「キュイッ」(ああ。共に歌えるように頑張っていこう)

[メイン] ルナリエ : 「楽しみだね！あらためてよろしく、ひゅぷのす！」

[雑談] アキラ : 黒幕設定上げる

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「効果が上昇するのか……なるほどな」

[雑談] ブライト : 封印されたラストダンジョンの扉を開く役割を託す…

[雑談] 氷室 玲愛 : そろそろヤソップの声かけかな

[雑談] ルナリエ : ですかね？

[雑談] リメ（裏命） : なんか原作にいた謎生物にしては虫鳥蛙に似てて結構良カッタ

[雑談] リメ（裏命） : ソウダネ

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ああ。

[メイン] ブライト : 「リメ殿の歌には力があるのであったな！ひゅぷのす殿も同様ということは…
　その姿いつか目にしたいものであるな！」

[メイン] ヤソップ : 「おー、揃ってるなお前ら」
勝手に輪に入り込んで来て

[メイン] ブライト : 「おはようである！亭主殿！」

[メイン] ルナリエ : 「あっ亭主だ」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「亭主か……その様子を見るに、我々に要件がある様だが…」

[メイン] ヤソップ : 「ああ、大したことじゃないがお前らに頼みたいことがあってな」

[メイン] リメ（裏命） : 「依頼か何かアルノ！？」

[メイン] 氷室 玲愛 : 「そうだね、偶然たまたま揃った
　呼びかけたって事は、何かある感じ？」

[メイン] アキラ : 「金になるか？金が欲しい」

[メイン] ルナリエ : 「来ましたか　依頼」
既にやる気満々といった姿勢だ

[メイン] 氷室 玲愛 : 「頼みたい事……」
一先ず読んでいた紙を仕舞い、聞く姿勢をとり始めた。

[メイン] ルナリエ : （……アキラくんまだお金に執着が……次は何を揃える気なんだろう）

[メイン] ヤソップ : 「金は多少は出すが…まあまずは話を聞いてもらおうか」
そう言うとクラウディアを呼んでくる

[メイン] クラウディア : 「みんな、おはよう」

[雑談] ブライト : ！

[メイン] ルナリエ : 「おは……」

[雑談] リメ（裏命） : ！！

[メイン] ルナリエ : 「……」

[メイン] リメ（裏命） : 「ヤッホー！クラウディアちゃん！」

[メイン] ルナリエ : （に…似合いすぎでしょ…！）

[メイン] 氷室 玲愛 : 「おはよう」

[雑談] 氷室 玲愛 : ！！！

[メイン] アキラ : 「こんなだったか？」

[メイン] リメ（裏命） : 「すっごーい！ちゃんとウェイトレスさんダ！」

[雑談] アキラ : かわいい

[メイン] ブライト : 「うむ！おはようであるクラウディア殿！
　そしてその恰好！亭主殿これは！？」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「店員か」

[メイン] ヤソップ : 「一応店員だしお古だが着せてるんだ。
　いつまでもボロ切れを着せているわけにもいかんしな」

[メイン] 氷室 玲愛 : 「とても似合っているよ、そのままでも働けそうなくらい」

[メイン] リメ（裏命） : 「(亭主にしては)センス良いね！サイズとかも大丈夫ソウ？」

[メイン] ルナリエ : 「うん、うん。着こなしてるよ！かんぺき！」
ぱちぱちと拍手している

[メイン] ブライト : 「うむ！滅茶苦茶似合っているのである！」👍

[メイン] クラウディア : 「……ありがと」

[雑談] ブライト : 👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍

[雑談] 氷室 玲愛 : 😊

[雑談] ルナリエ : 😋

[雑談] リメ（裏命） : ☺

[メイン] アキラ : 「それでクラウディア？から話があるのか？」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : (--)

[雑談] アキラ : どういう顔だよ

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : この通りの表情だ

[雑談] ルナリエ : おお

[雑談] 氷室 玲愛 : わかった

[雑談] アキラ : なるほどな

[メイン] クラウディア : 「うん、ちょっとお願いがある」

[メイン] ルナリエ : 「聞きましょう！クラウディアさんの依頼なら是非とも！」
前のめりになっている

[メイン] アキラ : 「お願いか…」

[メイン] ブライト : 「うむ！他でもないクラウディア殿の頼み、なんでも聴こう！」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「…それで、内容はどの様な物だろうか」

[雑談] アキラ : 安請け合いが二人いて助かるわ～

[メイン] クラウディア : 「私、このお店のことしか知らない。だから、この国のこと…知りたくて」

[メイン] リメ（裏命） : 「この国って…グランゼールのコト？」

[メイン] ルナリエ : （まずい私も知らない）

[メイン] ルナリエ : 「ふ、ふーん！具体的にどんなことを…？」

[メイン] 氷室 玲愛 : 「お勉強かな。それなら付き合えるけど」

[メイン] ブライト : (…なんとな～くしか知らないのである！)

[雑談] リメ（裏命） : ウィリアムさんとレアちゃんが現地民ダッケ…

[メイン] クラウディア : 「うん。みんな冒険者だって聞いて…どんな風な人たちなんだろうって。実際に、見て回ってみたい」

[雑談] 氷室 玲愛 : 私はゲンチミン

[雑談] ブライト : そのへんふんわりとしか決めてなかったのは確かに…吾輩だが？

[雑談] 氷室 玲愛 : 今から好きに捏造できる…だら？

[雑談] ブライト : IQ280

[雑談] ルナリエ : IQ2800

[雑談] アキラ : 捏造だ～～

[雑談] ブライト : まあとりあえずこの国の事はふんわりとしか知らない部分は確定確定確定

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 俺は神殿出身なので世間には疎い
という事にして世界観に詳しくない事の盾にするぞ…

[メイン] ルナリエ : 「ふむふむ…んむ？」

[メイン] ルナリエ : （見て回る？）

[雑談] アキラ : グランゼール貧民街で窃盗やら物漁りしてましたアキラです

[雑談] リメ（裏命） : ウィリアムさんも生まれは違うっぽいカ
ここで働いてたクライ

[メイン] ブライト : 「なるほど！この国を冒険したいというわけであるな！」

[メイン] アキラ : 「護衛依頼か」

[メイン] 氷室 玲愛 : 実際、彼女の学びに付き合い
見識をついでに広めてもらった方がいいだろうと
僅かな時間で即座に思考を回して

[メイン] リメ（裏命） : 「いっぱい案内しなきゃネ！」

[メイン] 氷室 玲愛 : 「いいんじゃないかな。
　どんなギルドがあるのか、他にどんな仕事があるのかとか
　見て回るのはとてもいいと思う」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「…ふむ、確かにな」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「この町で暮らす事を考えれば、必要な手間でもある」

[メイン] ルナリエ : 「確かに私たち6人なら十分に護り切れる…か。良いと思います！」

[メイン] ヤソップ : 「ああ。ついでに色んな店に顔出して料理とか接客とかも学べりゃ一石二鳥だと思ってなァ…」

[メイン] 氷室 玲愛 : ……護り切る。と言うのは誇張した表現では無いと感じる。
少なくとも、彼女の種族は大変貴重であり……。

[メイン] ルナリエ : 「な、なるほどー」
お財布に余裕あったっけなー…

[メイン] リメ（裏命） : 「難しいことは気にせずに楽しんじゃオウ！」

[メイン] アキラ : 「だいたいわかった」

[メイン] ブライト : 「では決まりであるな！
　さてまずはどこから行こうか…！」と思案に浸っている

[メイン] アキラ : 「あまり難しくなさそうだな」

[雑談] ブライト : (PLが裏でサプリを開く音)

[雑談] ルナリエ : ここじゃない国から来ました
ぶっちゃけ指名手配犯なのでうかつにそのアピールもできません
なんちゃってグランゼール民です通してください

[メイン] アキラ : 「でも金はくれ。店に入る金すらないんだ」

[雑談] アキラ : 1d10000　懸賞金 (1D10000) ＞ 237

[雑談] リメ（裏命） : ぜ
ん
ぜ
ん

[雑談] ブライト : ぜ
ん
ぜ
ん

[雑談] アキラ : カ
ク
ヤ
ス

[メイン] ヤソップ : 「おう、そう来るだろうと思っておれの馴染みの店をいくつかピックアップした」
「そこならおれの名を出せば入れるだろ。料理とかは好きなの頼んでいいぞ」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 軽犯罪クラスだな…

[メイン] アキラ : 「！？」
好きなの頼んでいいぞ
好きなの頼んでいいぞ
リフレインする

[メイン] リメ（裏命） : 「え～アキラ君…女の子にお金をねだるのはモテないヨ？」

[雑談] ルナリエ : 見逃して♡

[メイン] ブライト : 「亭主殿、意外と顔が広いのであるな！？」

[メイン] ルナリエ : 「ありがたいですねェ…！」

[メイン] アキラ : 「……モテるのは大事か？」

[メイン] ブライト : 「はっはっは！ならば心配は無用であったなアキラ殿！」

[雑談] ブライト : >好きなの頼んでいいぞ
>好きなの頼んでいいぞ
>リフレインする
ここすき

[メイン] アキラ : 「すごくいい依頼だ」うんうんと頷いている

[雑談] ルナリエ : かわいいｗ

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「…では、早速エスコートするとしよう」

[メイン] リメ（裏命） : 「絶対大事！」

[メイン] クラウディア : 「みんな…よろしくね」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 礼をすると、扉を開き
外へ歩き出す

[メイン] ルナリエ : 「あっ！待ってくださいウィリアムさん～！」
後を追おうとする

[メイン] アキラ : 「大事か……うん」
見せつけるようにガンを取り回したりし始め力を誇示する

[メイン] リメ（裏命） : 「モテるためには力だけが必要なんじゃなくテ…まあイイカ」

[メイン] リメ（裏命） : 「ウィリアムさん、案内する人を置いてっチャッテどうするノ～！？」

[メイン] ブライト : 「では亭主殿！後の事は吾輩達に任せよ！
　さあ行こうクラウディア殿！冒険に出発である～！」と少女の歩みに足並みを揃えようとしている

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : この人数で先導する物がいなければ
出入り口の時点で渋滞すると判断した

[雑談] ブライト : IQ280000000

[メイン] クラウディア : 「冒険…」
少し目を輝かせて皆についていく

[雑談] クラウディア : IQ280000000000

[雑談] 氷室 玲愛 : 全智に近付いてる…

[雑談] ブライト : むう…これが賢神キルヒアであるか…

[雑談] ルナリエ : とりあえず近い順に店巡ってみますかね？

[雑談] アキラ : たぶん？

[雑談] 氷室 玲愛 : わかった

[雑談] リメ（裏命） : とりあえず導入はこんな感じでいいカナ？

[雑談] 氷室 玲愛 : いいと思う

[雑談] ブライト : うむ！

[雑談] GM : わかった

[メイン] GM : 　

[情報] GM : ヤソップの渡した店リスト
新市街区　《ん？亭》
入門街区　《お゛で゛亭》
西港街区　《ロックスターって名を知ってるだろ？亭》
冒険道具街　《オイオイ…亭》

[雑談] アキラ : なんだこのリスト…

[雑談] リメ（裏命） : 行きたくなさすぎる…

[雑談] ブライト : 1d100<=5 (1D100<=5) ＞ 73 ＞ 失敗

[雑談] ルナリエ : …(^^)

[雑談] 氷室 玲愛 : (頭を抱える)

[雑談] ブライト : >西港街区　《ロックスターって名を知ってるだろ？亭》
いや…こんな店は知らないであるな…

[雑談] ルナリエ : …ただ一番上はなんだか夢の中で見たような気もします

[雑談] アキラ : ！亭はどこだっけ？

[雑談] リメ（裏命） : 希望街？

[雑談] GM : 新市街区を教える

[雑談] リメ（裏命） : ワカッタ

[雑談] アキラ : うわあり！

[雑談] ルナリエ : じゃあ「ん？亭」ですかね　行くのは

[雑談] ブライト : ！亭は新市街区の希望街であったな

[雑談] アキラ : じゃあまずはん？亭かな

[雑談] リメ（裏命） : おで亭行くのはこわいし西港街区のは店を認識できなさそう

[メイン] ルナリエ : 「…………」
亭主から渡されたリストに目を通しながら、何やら眉をひそめて難しい顔をしている

[雑談] ブライト : クリティカル出さないと入れない店であるか…

[メイン] ルナリエ : 「んてい」

[雑談] アキラ : こわい

[メイン] ルナリエ : 「って読むんですかね…？」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : …厄介だな　それは

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「この地方のネーミングは独特だ、気にしていると損をするぞ」

[メイン] ブライト : 「うむ、それはん？亭であるな」

[メイン] ルナリエ : 「おお」

[メイン] ルナリエ : 「わ、わかりました…」
グランゼールってこうなんだぁ…

[メイン] クラウディア : 「うちもなんて読むのかわからないし…店名って不思議」

[メイン] リメ（裏命） : 「適当すぎるネ…」

[メイン] アキラ : 「わかるからなんとかなってる？はず」

[雑談] ブライト : 従業員でも店名わからないの無法であるな？

[雑談] ルナリエ : ダメだった

[メイン] 氷室 玲愛 : 「……普通の店の方が多いはずなんだけど
　…まあ、ヤソップが薦める所だし変わった風なところが多いか」

[メイン] ブライト : 「そうそう！分かればいいのである！こういうのはフィーリングであるな！」

[メイン] リメ（裏命） : 「亭主さんのお知り合いが多いのカナ…このリストは」

[メイン] アキラ : 「そう言ってたな」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「…兎も角、丁度たどり着いたな」

[メイン] アキラ : 「知り合いだから大丈夫だって」

[メイン] リメ（裏命） : 「信用できる…かは分からないケド、ともかく入ってみようカ」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : そして、リストに書かれた通り
発音不明の店の看板が目に入る

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「…ああ」

[メイン] ルナリエ : 「たのもーう！」
続けて入店する

[メイン] クラウディア : 「お邪魔します」

[メイン] ベックマン : 「ん？」

[雑談] ルナリエ : 来たか　ベックマン

[雑談] リメ（裏命） : 別の世界で見タ

[雑談] 氷室 玲愛 : 来たか　ベック

[メイン] ベックマン : 店に入れば、カウンターで煙草を吸う男が出迎える

[雑談] 氷室 玲愛 : 別の世界で見た

[メイン] ブライト : 「(なるほど！これは確かに《ん？亭》であるな！)」店主の声かけを聞き

[雑談] ブライト : おお

[雑談] ブライト : この未来も見た

[メイン] リメ（裏命） : 「！亭の亭主さんからの紹介で来たんダケド、ん？亭であってるカナ？」

[メイン] クラウディア : 「こんにちは」
ペコリとお辞儀をする

[雑談] ブライト : つまりこのキャンペはあと3グループ分枠がある…？

[メイン] ベックマン : 「如何にも、ここは《ん？亭》だ」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「食事処で良いのか」

[雑談] ルナリエ : ゾ！？！？

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「名前から察する事が不可能に近いが…」

[メイン] ベックマン : 「ヤソップの紹介か…そういや送るやつに何させてもいいから飯食わせてやれって言われてたな」

[雑談] ブライト : >名前から察する事が不可解だが
そうであるx4048900000

[メイン] リメ（裏命） : 「この子にこの街とその冒険者を紹介するために寄ったんダ」

[メイン] リメ（裏命） : クラウディアを指して

[雑談] ルナリエ : 〖亭〗 テイ チン
1.旅館・料理屋・茶屋・寄席(よせ)など、人の集まる建物の名につける語。

そういや亭の意味よく分かってなかったけどへ～～～！

[メイン] クラウディア : 興味深そうに店内を見ている

[雑談] ルナリエ : 何屋さんでもいいんだ

[メイン] リメ（裏命） : 「言っとくけど亭主さんの隠し子じゃないヨ！」

[メイン] アキラ : 「うまいものが食べたい」

[メイン] クラウディア : 「ここ…うちに似てる」

[メイン] ルナリエ : 「たしかに…！亭になんだか似てるような…」
というかそっくり…？

[雑談] アキラ : そりゃ…にてるでしょ…

[雑談] ルナリエ : 何故かな…

[雑談] リメ（裏命） : 何故だろうネ…

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「同じ居酒屋……という所だろう」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「ミルクを」

[雑談] アキラ : ミルク

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「無ければ水で良い」

[雑談] リメ（裏命） : カワイイw

[メイン] ベックマン : 「ああ。ここは《！亭》と同じ役割の店…ギルド兼居酒屋だからな。兄弟店みたいなもんだ」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 席に着くと淡々と注文する

[雑談] ルナリエ : かわいいｗ

[メイン] ブライト : 「なるほどである、道理で依頼を張り付けるための掲示板があるわけだ！」

[メイン] リメ（裏命） : 「そうナンダ…ワタシたちもこの街に来たばっかの人が多くて知らなカッタ」

[雑談] ブライト : かわいいｗ

[メイン] ルナリエ : 「ええと、果実水を…」

[メイン] クラウディア : 「ギルド…確か、冒険者に依頼をしてるんだっけ」
「…あ、私もミルクで」

[メイン] リメ（裏命） : 「…ということは他に所属している冒険者もイルノ？」

[メイン] 氷室 玲愛 : 「そういうところ。あ、私は水」

[メイン] ブライト : 「そういえば吾輩まだ朝食を取ってなかったのである！亭主殿！吾輩はこのおススメ的なものを頼もう！」メニューの一角を指差して

[雑談] ブライト : おはよ～してたから朝だと勝手に思っているのは確かに…吾輩だが？

[メイン] ルナリエ : 「冒険者…いっぱい居ますもんねえ、この国」
かくいう私も依頼を求めて流れてきた者の一人なんだ

[雑談] リメ（裏命） : いいんジャナイ☆

[メイン] ベックマン : 「うちにも冒険者はいるぜ。何せここは新市街区だからな、若い冒険者だらけだ」

[メイン] ベックマン : 「おすすめは…そうだな、今朝外の森で獲ったウサギ料理なんてどうだ？」

[メイン] ルナリエ : 「……いいね。それ、クラウディアさんにも振舞ってあげてはどうでしょうか」

[メイン] アキラ : 「すごくうまそうだ」

[メイン] リメ（裏命） : 「じゃあそれにしようカ！」

[雑談] ルナリエ : 正直お゛で゛亭と推定ロックスター亭が若干怖いので今のうちにクラウディアに楽しんでもらいたい感ある

[メイン] アキラ : 「そうしよう」

[雑談] アキラ : おお

[雑談] ブライト : おお

[雑談] 氷室 玲愛 : おお

[メイン] ベックマン : 「わかった」

[雑談] リメ（裏命） : ワカル

[メイン] GM : しばらくすると白髪の少女の従業員がシチューを運んで来て、一礼して去っていった

[雑談] ブライト : 2b100 それぞれの恐怖度 (2B100) ＞ 27,68

[メイン] クラウディア : 「これが…ウサギ料理」

[雑談] アキラ : ここも…白髪か！

[雑談] リメ（裏命） : 白髪好きならいいけど平行同位体だったらコワイ

[メイン] アキラ : 「あったかくてうまそうだ。いいぞ」

[メイン] ブライト : 「うむ！ごろごろ具も入っていてゴキゲンな朝食である！」

[雑談] ルナリエ : これドッペルゲンガー？

[雑談] ブライト : あーこれ合わせると互いに対消滅する奴であるか

[雑談] ルナリエ : ごろごろのシチュー…
ごろごろのシチュー…
ごろごろのシチュー…
ごろごろのシチュー…
ゴキゲンな朝飯だ…

[雑談] リメ（裏命） : 食いすぎダ…

[メイン] クラウディア : 「それじゃあ、いただきます」
パクリ。一口食べて

[雑談] クラウディア : こわい

[メイン] 氷室 玲愛 : 「いただきます」

[メイン] クラウディア : 「………美味しい」

[雑談] ブライト : 山盛りのキャベツ…
山盛りのキャベツ…
山盛りのキャベツ…
山盛りのキャベツ…

[メイン] ブライト : 「この身体が暖まる感覚！やはり良い物である！」ドンドンスプーンが進んでいる

[メイン] アキラ : 「ああ～～～」

[メイン] アキラ : 「おかわりくれ」

[メイン] ベックマン : 「はいよ」

[メイン] ルナリエ : 「あれ…アキラくんお腹減ってるの？」

[雑談] リメ（裏命） : え！今日はおかわりもいいノカ！

[メイン] 氷室 玲愛 : 無表情のまま、それでいて
どこか嬉しそうに黙々と食べていく。

[メイン] ルナリエ : 「私のもあげようか？」
少し口を付けただけなので、皿ごと彼にあげる

[メイン] アキラ : 「お前の分だぞそれは」

[メイン] ブライト : 「いい喰いっぷりであるアキラ殿！吾輩負けてられんぞ！おかわりだ！」

[メイン] ベックマン : 「随分食うな…」

[メイン] リメ（裏命） : 「いくらでも食べていいって話ダシネ」

[メイン] ルナリエ : （この後もお店回るって話じゃ…まあいいか）
皿を自分のところへ戻し、私もシチューに舌鼓を打つ

[雑談] ルナリエ : そうですね…そろそろ

[雑談] ブライト : (このあとなんかおつかい的なにかとか発生するのであろうか？)

[メイン] クラウディア : 「体がポカポカあたたまるね…」
一口は小さいが、どんどん食べ進んで行き
あっという間に食べ終わってしまう

[メイン] リメ（裏命） : ひゅぷのすにも食べさせながら

[雑談] ルナリエ : 次の店に行く途中と次の店でなんか判定振ってみましょうか

[メイン] クラウディア : 「私も、こんな料理が作れるようになるかな」

[雑談] ルナリエ : 私の予想だと拉致とかそういうのかなーと…

[メイン] ひゅぷのす : 「キュイッ」(とてもおいしい)

[雑談] ルナリエ : ひゅぷのすも喰っとる！

[雑談] ブライト : かわいいｗ

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : そろそろ切るか…

[メイン] アキラ : 「作れるようになってくれ」

[メイン] アキラ : 「これはうまい」

[メイン] ルナリエ : 「ヤソップさんの下で働いていけば、きっとできるようになりますよ！」
にこにことクラウディアに笑いかける

[メイン] ルナリエ : 「いつか美味しいお料理、食べさせてね！」

[雑談] ルナリエ : ああ。

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : そうして、じっくりと時間をかけて
一杯のミルクを飲み干すという　客として迷惑な真似を終えると…

[メイン] ブライト : 「うむ！練習していけば、きっとクラウディア殿も作れるようになるであろう！」

[雑談] ルナリエ : 4つ全部回った後にイベントか…それとも

[雑談] 氷室 玲愛 : サクサク進行

[雑談] リメ（裏命） : 何も頼んでなかったノカ…

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「さて、粗方食事は終わった様だ　次へと向かおう」

[メイン] ルナリエ : 「ええ」

[雑談] ブライト : ミルク
ぐ
び
ぐ
び

[メイン] リメ（裏命） : 「ごちそうさまデシタ！」

[メイン] クラウディア : 「ん…頑張ってみる」

[メイン] ルナリエ : 「ええと…ここから近いのは冒険道具街の《オイオイ…亭》と、入門街の《お゛で゛亭》…ですかね？」
リストを見ながら他のみんなに確認する

[メイン] リメ（裏命） : 「一応なんか街の新しい情報とかあったら教えてほしいんダケド…」

[メイン] ルナリエ : （お゛で゛亭…？なにこの店…）

[メイン] アキラ : 「入門街区の方が近い…な」

[メイン] リメ（裏命） : 「今日はいろいろ回らなきゃいけないから特にないならすぐ出チャオウ！」

[メイン] ルナリエ : ベンどう？なんかベンから情報出てくる？

[メイン] ベックマン : 「さて、勘定はヤソップのツケとして…」
「そうだな…タダ飯ついでに一つ依頼でも見てってくれ」

[メイン] ルナリエ : 「！」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「…ふむ」

[メイン] ルナリエ : その言葉に、店を出ていこうとしていた踵を返す

[メイン] アキラ : 「タダ飯？あれ？」

[メイン] ブライト : 「うむうむ！タダで飯を喰うのも気が引けるしな！
　少し覗いて行こうか！」

[メイン] 氷室 玲愛 : 「………依頼。まあいいけど」

[メイン] アキラ : ん？タダか？ん？？

[雑談] ルナリエ : まずい頭がクトゥとかそう言うのに寄りすぎてた
依頼集めていく感じか…！

[雑談] ブライト : 1d100 ただ度 (1D100) ＞ 13

[雑談] リメ（裏命） : あぶなかったネ

[雑談] ルナリエ : ぜ
ん
ぜ
ん

[雑談] ブライト : ムハハハ！油断したな！このシナリオとはそういう生き物だ！

[メイン] ベックマン : そう言うと、1枚の紙を持ってきて

[雑談] リメ（裏命） : そうだったのカ…！クソォ…！

[メイン] ベックマン : 「ここ数日の話だ。あちこちの飯屋にちょっとしたイタズラをされていてな」

[メイン] ルナリエ : 「イタズラ…ですか？」

[メイン] ブライト : 「むっ、それは許せない話であるな…」眉？をしかめながら

[雑談] ルナリエ : 眉どこですか

[メイン] ベックマン : 「ああ。ンマーうちも被害にあったんだが、食料を少量盗まれるというものだ」

[メイン] アキラ : 「へぇ」

[雑談] ブライト : 教える

[雑談] ルナリエ : わかった

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「ふむ…窃盗か」

[雑談] ブライト : こわいのである

[メイン] リメ（裏命） : 「罠とか張ってミタ？」

[メイン] ベックマン : 「捕まえたって話は聞かねェな…そもそも大がかりな罠は店に仕掛けられないが」

[メイン] ブライト : 「うーむ…形跡などは残っているのであるか？」

[雑談] のなめ : ンマー関係ない客が引っかかっても困るだろ

[雑談] ブライト : それはそうである

[雑談] ベックマン : 来たか　のなめ

[メイン] アキラ : 「そうだな食糧庫を見せてくれ」

[メイン] ベックマン : 「いいぞ」

[メイン] ルナリエ : 「私も現場を見たいです」

[メイン] ルナリエ : アキラとともに案内されていくぞ

[メイン] アキラ : GOGO

[メイン] ブライト : そうだな…クラウディア殿も一緒についてきてもらうぞ
こういうのもまた学びになるかもしれないしな！

[メイン] ルナリエ : それもそう！

[メイン] クラウディア : わかった

[メイン] アキラ : なるほどな

[メイン] GM : 案内されたそこそこ広い食糧庫には、保存が効く食料が色々と積まれている

[メイン] ベックマン : 「ここだな。盗まれたのは3日前、小麦粉の袋をやられた」

[メイン] クラウディア : 「ここもうちに似てる…」

[メイン] ルナリエ : 人族の仕業か獣の仕業かってくらいは見て分かります？

[メイン] アキラ : 「大きいな…」

[メイン] ルナリエ : 「やっぱり！亭にそっくりなんだ…」

[メイン] GM : 荒らされた形跡とかはないことを教える

[メイン] ルナリエ : ありがとう

[メイン] ブライト : 小麦粉だけ…であるか

[メイン] リメ（裏命） : 「そのまま取られただけみたいダネ…」

[メイン] ルナリエ : 「う～～～ん…」
だめもとでスカウト観察の追跡判定いいですか？

[メイン] GM : いいよ

[メイン] アキラ : 「少しだけ盗んでるんだよな…」

[メイン] ルナリエ : 2d6+2+1 スカウト観察 (2D6+2+1) ＞ 5[1,4]+2+1 ＞ 8

[雑談] ブライト : ここ自然環境？

[メイン] ルナリエ : 私よくこの知力でスカウト観察提案できたな

[雑談] アキラ : 2d100　自然　人工 (2D100) ＞ 123[66,57] ＞ 123

[メイン] アキラ : 🌈

[雑談] GM : 来たか　自然環境

[雑談] ブライト : おお

[雑談] ルナリエ : おお

[雑談] GM : ンマー店内は流石に自然じゃないな

[雑談] ブライト : 当たり前である！

[雑談] リメ（裏命） : まあネ…

[雑談] ルナリエ : それはそう

[メイン] GM : 特に形跡とかは見つからなかったことを教える

[雑談] ブライト : それでも確認を取らないといけないレンジャー専がいるのである…！

[雑談] 氷室 玲愛 : 見識とか振れたらまだいいんだけど

[メイン] ルナリエ : 「流石に痕跡は残ってないですね～…」
即席であるためガバガバ調査だが
ここから追える情報は無いだろう

[雑談] リメ（裏命） : 知識で分かることがあればいいネ

[メイン] ベックマン : 「まあ3日も前出しその後も何度も食糧庫を使ってるからな」

[雑談] ブライト : 瞬間移動型かぁ～～～？

[メイン] アキラ : 「たくさん盗んでないってことは一人なのかもな」

[メイン] ルナリエ : 「みなさん、とりあえず最初にヤソップ亭主から提示されたリストを回って見ませんか？」

[メイン] ルナリエ : 「そこも被害に遭ってるかもしれません」

[メイン] クラウディア : そんな調査の様子を興味深げに見ている

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「…そうだな」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「他の店も被害を受けているなら、そちらには手がかりがあるの可能性がある」

[メイン] ブライト : 「他の店も被害を…と言ってたな！情報収集はまだまだ出来そうである！」

[メイン] アキラ : 「証拠の残りもいいかも」

[メイン] 氷室 玲愛 : 「……こうやって細かい所とかを見ていくのも冒険者。
　足跡とか、そう言ったのがあれば追いかける事が出来る」

[メイン] リメ（裏命） : 「依頼の件も気にしながら案内しようカ」

[雑談] のなめ : 2.0だと屋外ならたとえ町中だろうとレンジャー技能使えたんだよな。

[メイン] 氷室 玲愛 : 寡黙であったが、クラウディアの視線に気がつき
補足するように横から口を挟む。

[雑談] ブライト : へ～！

[雑談] ルナリエ : へ～！

[メイン] アキラ : 「でも食糧より金になるものありそうだけどな…」

[雑談] ルナリエ : しっかりとクラウディアのカバーする玲愛さんありがたいまろ

[雑談] アキラ : 力を奪われたのか

[メイン] クラウディア : 「そうなんだ…こんなこともできるなんて、凄いんだね…」

[雑談] ブライト : ありがたい…

[メイン] ルナリエ : というかベンにもヤソップの店リスト伝えて確認とってみるか…

[雑談] のなめ : その代わり魔域だとどう考えても城内とかだろうと自然環境になるから相対的に自然環境は多くなってると思う

[メイン] ルナリエ : 「この3つの店以外にも被害にあってるところとかあります？」
ん？亭の亭主に聞く

[雑談] ルナリエ : へ～！

[雑談] ブライト : へ～！

[メイン] ベックマン : 「ああ…ロックスター以外は被害にあってたはずだ」

[雑談] リメ（裏命） : 結局どこでも出来るスカウトが強イのはあれだけど…
まああんまり必須の技能増えすぎちゃってもしゃーないってのはアル

[雑談] ルナリエ : ん？

[雑談] ルナリエ : ター坊？

[雑談] ブライト : あーこれ

[雑談] アキラ : ロックスター、セキュリティ万全だった！？

[雑談] リメ（裏命） : 犯人が…

[メイン] ルナリエ : 「ほー…わかりました」
ぺこりと頭を下げてお礼をする

[雑談] ブライト : "実力者"

[雑談] 氷室 玲愛 : 或いは盗む価値も無かった説

[雑談] ルナリエ : ダメだった

[雑談] ルナリエ : 悲しいだろ

[雑談] リメ（裏命） : 盗人にも知られてなかったノカ

[雑談] アキラ : 誰も知らない店

[メイン] ブライト : 「(一か所だけ被害がないのであるか…気になる話であるな…)」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 悲しいな

[メイン] 氷室 玲愛 : 「1人以外は被害に……わかった。
　じゃあ……まずはそこからかな」

[メイン] ルナリエ : 「同意だよ。3つの中で一番遠い西港街区になるけど…そこから攻めてみよっか」

[メイン] リメ（裏命） : 「オッケー！こっちの亭主さんもありがとネ！」

[雑談] のなめ : オイ、あんた達…█████亭って店を知ってるだろ…？

[雑談] ルナリエ : 1d100<=5 (1D100<=5) ＞ 39 ＞ 失敗

[雑談] ルナリエ : いえ…知りませんね…

[メイン] アキラ : 「あっちか…遠いし行かないから怖いな」

[メイン] ブライト : 「うむ！遠回りは遠回りで、いろんな景色をクラウディア殿にも見せることができるしな！」

[雑談] ブライト : 1d100<=5 (1D100<=5) ＞ 25 ＞ 失敗

[雑談] ブライト : いや…知らないであるな…

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「では…行くとするか」

[雑談] リメ（裏命） : 1d100<=5 (1D100<=5) ＞ 95 ＞ 失敗

[メイン] クラウディア : 「うん、行こう」

[雑談] リメ（裏命） : いや…知らないナ…

[雑談] 氷室 玲愛 : 1d100<=5 (1D100<=5) ＞ 92 ＞ 失敗

[雑談] 氷室 玲愛 : いや…知らないな…

[雑談] アキラ : 1d100<=5 (1D100<=5) ＞ 50 ＞ 失敗

[雑談] アキラ : 知らない

[メイン] ルナリエ : ター亭へGOGO

[メイン] ブライト : ぞろぞろ

[メイン] リメ（裏命） : レッツゴー！

[雑談] のなめ : こんな屈辱を受けたのは初めてだ！

[メイン] GM : 　

[雑談] リメ（裏命） : でももう2回成功してるから知られてるほうではアル

[雑談] ブライト : ダイスを振るたびに知ってる知らない切り替わるけど？

[雑談] アキラ : 本格的に認識汚染になってきてるのお前？

[メイン] GM : 西港街区へと到着
湖のすぐそばに《ロックスターって名を知ってるだろ？亭》はあった

[メイン] クラウディア : 1d100<=5 (1D100<=5) ＞ 57 ＞ 失敗

[メイン] ブライト : 1d100<=5 (1D100<=5) ＞ 77 ＞ 失敗

[メイン] クラウディア : 「どこだろ…」

[メイン] 氷室 玲愛 : 1d100<=5 (1D100<=5) ＞ 23 ＞ 失敗

[メイン] ルナリエ : 1d100<=5 (1D100<=5) ＞ 17 ＞ 失敗

[メイン] リメ（裏命） : 1d100<=5 (1D100<=5) ＞ 36 ＞ 失敗

[雑談] ルナリエ : 笑うしかない

[雑談] リメ（裏命） : まずいたどりつけない

[メイン] 氷室 玲愛 : 「あれ……こんな所あったっけ…」

[メイン] アキラ : 1d100<=5 (1D100<=5) ＞ 64 ＞ 失敗

[メイン] ルナリエ : 「ぜんぜん知りませんでした」
（というか気にも留めなかったー）

[メイン] ブライト : 「フム…地図にはここと書いてあるが…？」周りを見渡している

[メイン] リメ（裏命） : 「いったいどこに…？」

[メイン] クラウディア : 「貰った地図だとこの辺り…のはずみたいなんだけど」

[メイン] アキラ : 「こっちは普段行かないところだ」

[メイン] クラウディア : きょろきょろと辺りを見回している

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「…ふむ」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「どうやらここらしいな」

[雑談] ブライト : ！

[メイン] リメ（裏命） : 「！？」

[メイン] 氷室 玲愛 : 「………あの湖の辺？」
とうとう勘任せになり始めたところで…

[雑談] アキラ : 見つけたァ…

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 店に向かい指を指して

[雑談] 氷室 玲愛 : そうか……ベルグシュラインはどこかで1d100<=5に成功していたから…！

[メイン] ルナリエ : 「あ、あそこですか…！」
ウィリアムの手によってようやくそれを認識する

[メイン] アキラ : 「ここか」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「恐らく店主の名なのだろう」

[メイン] リメ（裏命） : 「あれ…？さっきまであんなところにお店なんてあったっケ…？」

[メイン] クラウディア : 「ほんとだ…気づかなかった…」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 多分そう　きっとそう

[メイン] ブライト : 「おお、こんな場所にあったとは！灯台下暗しというやつであるな！ハッハッハ！」

[メイン] ルナリエ : 「とりあえず入って何の店か確かめますかー」

[雑談] ブライト : ああ。

[メイン] ルナリエ : あ

[雑談] リメ（裏命） : シャンカーの性を乗り越えテル

[メイン] ルナリエ : 一応警戒しときたい…

[メイン] GM : わかった

[メイン] ルナリエ : スカウト観察振っときますね

[メイン] アキラ : おお

[メイン] ルナリエ : 2d6+2+1 スカウト観察 (2D6+2+1) ＞ 7[3,4]+2+1 ＞ 10

[メイン] アキラ : そこそこ

[メイン] GM : ではルナリエが警戒しようとしたとき

[雑談] ブライト : ！

[雑談] ルナリエ : ！？

[メイン] ロックスター : 「おわァアアア～～～っ！！！」

[メイン] ルナリエ : 「なッ！？」

[メイン] ロックスター : 店の中から叫び声が聞こえてくる

[メイン] 氷室 玲愛 : 「……叫び声だ」

[メイン] ブライト : 「悲鳴！？」今すぐ乗り込むぞッ！

[メイン] ルナリエ : 「直ぐ中へ！！」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「…行くぞ」

[メイン] リメ（裏命） : 後に続くヨ！

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 武器を構え店内へと踏み入る

[メイン] ルナリエ : 一応後衛やクラウディアより先に駆け込みます

[メイン] クラウディア : 皆の後ろから恐る恐る店内を覗き込む

[メイン] GM : 店内では…

[メイン] ロックスター : 「おれのお宝のワインが…ない！」

[メイン] ロックスター : トゲトゲブサイクな男が頭を抱えていた

[メイン] ブライト : ｽﾞｺｰ

[メイン] 氷室 玲愛 : 「……何かあった？」

[メイン] ルナリエ : 「…………」
中は荒らされてないんです？

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 無言で武器を仕舞い込み

[メイン] GM : 荒らされてないことを教える

[メイン] ルナリエ : わかった

[メイン] アキラ : 「盗みか」
店内の様子を見る

[メイン] アキラ : なるほどな

[メイン] リメ（裏命） : 「あなたは…亭主さん？」

[メイン] ルナリエ : 「ええと…（たぶん）ロックスター…さん？」

[雑談] ブライト : なるほど被害は進行形であったか…

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「…悲鳴が聞こえた故に踏み込んだが…何かあったのか」

[メイン] ルナリエ : 「我々ヤソップの知り合いですー」

[メイン] 氷室 玲愛 : 自分達がヤソップの関係者であり
店を巡っていると言うことを伝えていきつつ。

[メイン] ロックスター : 「……おお、おれの名を知っているとは…！やはりおれは実力者なんすがね…！」

[メイン] ルナリエ : （いや…知りませんが…）

[雑談] ルナリエ : ロックスター - 今日 0:11
「……おお、おれの名を知っているとは…！やはりおれは実力者なんすがね…！」

看板に自分の名前入れながらこれ言ってくるのズルだろ

[メイン] リメ（裏命） : 「それで？ワインがなくなったノ？」

[メイン] ブライト : 「っとと…うむ！ヤソップ殿から話は来ているだろうか…？」と経緯を軽く説明するぞ

[雑談] アキラ : それはそう

[雑談] リメ（裏命） : 自己顕示欲の塊

[雑談] ブライト : それはそうである

[メイン] ロックスター : 「ヤソップさんからは話は聞いているんすがね。なんでもおれの武勇伝を聞きたいとか」
「いやそれどころじゃなかったんすがね…今店の奥から戻ったらワインがなくなってたんすがね…」

[雑談] ブライト : でも合う人間全員1d100振ると考えるとこうなっても仕方がないのかも知れない…まろ？

[メイン] ルナリエ : 「”今”…ですか」

[メイン] アキラ : 「現場はここか」

[雑談] ブライト : >武勇伝
そうでもなさそうであるな

[メイン] リメ（裏命） : 「さっきよりも証拠が残ってソウ！」

[メイン] ルナリエ : 「直ぐに探索しましょう！」

[雑談] リメ（裏命） : 何人かファンブルして大変な目に会ってソウ

[雑談] ルナリエ : くッ…使えそうな判定がぜんぶ観察パッケージなのだ…！

[メイン] ブライト : 「うむ！早速調査である！えーと…ター殿だったか？我々も店の奥に入っても構わないだろうか？」

[雑談] ルナリエ : 知力B1の私になにをしろというんだーっ

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「なお、俺たちは他の亭主から食品の窃盗犯の確保という依頼を受けている　協力してくれ」

[雑談] アキラ : 🌈

[雑談] ルナリエ : 私が得意なのは変装とか隠密とか罠解除なんですけお！（原作準拠）

[雑談] ブライト : 店の奥は自然環境ではないか？(死んだ目)

[雑談] ルナリエ : おお…

[雑談] リメ（裏命） : ウッ…ウッ…ウアッ…！

[メイン] ロックスター : 「おお、ありがたいんすがね…頼むんすがね」

[メイン] ルナリエ : 店の奥から戻ってきて無くなったんなら犯人は正面の私たち側に逃げてませんか？
出入口いっぱいある店なんすがね？

[メイン] アキラ : 探索判定の前にエクスプローラーエイド

[メイン] ルナリエ : ！

[雑談] ブライト : そうか…これ他のグループはきっと向かう順番も違うのであろうな…
そっちの方も楽しみであるなァ…

[メイン] system : [ アキラ ] MP : 27 → 23

[メイン] リメ（裏命） : ！

[メイン] ブライト : ！

[雑談] ルナリエ : 来たか…！

[メイン] 氷室 玲愛 : ！

[メイン] ロックスター : ！

[雑談] のなめ : ！

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ！

[メイン] アキラ : 「証拠があるなら見つかるはず」
マギスフィアが変形し、開いている左目をスカウターのように覆う

[雑談] ルナリエ : >探索判定・解除判定+2
すんげェ～！？👀✨

[メイン] アキラ : 2d6+1+2+2 スカウト観察 (2D6+1+2+2) ＞ 8[5,3]+1+2+2 ＞ 13

[雑談] ブライト : 👀✨

[メイン] ロックスター : つよい

[雑談] リメ（裏命） : オオ

[雑談] ルナリエ : うおおしかも10分間持つ

[雑談] アキラ : そこそこ

[メイン] ルナリエ : 2d6+2+1 スカウト観察 経験点目当てで振るけど (2D6+2+1) ＞ 7[5,2]+2+1 ＞ 10

[雑談] ブライト : 1シーン程は持ちそうであるな！

[雑談] アキラ : ソモ犯人店の中にいそうだけどまあいいか

[メイン] GM : ではアキラは足跡がワインセラーから店の外まで続いているのを見つけた

[雑談] アキラ : 逃げてた🌈

[雑談] 氷室 玲愛 : 🌈

[雑談] リメ（裏命） : 🌈

[雑談] ブライト : 🌈

[メイン] GM : 続いているのはさっき入って来た入口だな

[雑談] ブライト : 足跡の大きさとか気になるのである

[メイン] アキラ : 「足跡が……クソっもう外に出てる！」

[メイン] 氷室 玲愛 : 「……クラウディア。一応こっちに」
ひょいひょいと手招きして呼び寄せる。

[メイン] ルナリエ : 「やはり入れ違いに…！」

[メイン] ルナリエ : 続けて足跡追跡判定なかんじすかね？

[メイン] ブライト : 「クッ…既にもぬけの殻であったか…」

[メイン] クラウディア : 「わ、わかった…」

[メイン] アキラ : ドタドタ外に出て右左みたいけど

[メイン] ルナリエ : 私も店外へ出るぞォ～

[雑談] ルナリエ : 足跡にまもちきできるかも…？

[メイン] ブライト : 吾輩もだ！

[雑談] アキラ : おお

[メイン] GM : 店外の道は他の人の足跡も多く、追うのは困難だろう

[メイン] 氷室 玲愛 : 足跡にやれるならまもちきできる？

[メイン] ルナリエ : 「……もう、他の人の足跡で埋もれちゃってる」

[メイン] GM : まもちきいいよ

[メイン] ルナリエ : ！

[メイン] 氷室 玲愛 : うわ！

[雑談] アキラ : 足跡追う感じじゃなかったのか…

[メイン] 氷室 玲愛 : ペネトレイト使っとこ

[メイン] system : [ 氷室 玲愛 ] MP : 29 → 27

[雑談] アキラ : お宝ワインなら転売先を探すか…？

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン :

[メイン] 氷室 玲愛 : 2d6+2+3+2 まもちき (2D6+2+3+2) ＞ 11[6,5]+2+3+2 ＞ 18

[雑談] リメ（裏命） : 前の所と盗むもの変わってるネ…

[雑談] ブライト : 普通に食べられてる説もありそうではあるな…

[雑談] ルナリエ : つええ！？

[メイン] リメ（裏命） : スゴイ

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : …強いな

[雑談] ブライト : 👀✨

[メイン] リメ（裏命） : 2d6+1+4 セージ知識 (2D6+1+4) ＞ 4[1,3]+1+4 ＞ 9

[雑談] ルナリエ : んー小麦のときは「生きるためっしかたなかったっ」とか何かの材料にとか考えましたけど

[雑談] ルナリエ : 普通に趣向品…転売か…？

[雑談] リメ（裏命） : ここでまもちき抜けるの強いナ…

[雑談] ブライト : 何が入っているかもわからず盗んでそれが偶々ワインって可能性もあるのである

[メイン] GM : レアは足跡が人のものであること、しかし大きさは小さく子供程度の大きさであること
その他の知見から、レプラカーンのものではないかと考えた

[雑談] ブライト : まだ判断材料足りなさそうであるな…

[雑談] ルナリエ : 普通に知能の低い蛮族…

[雑談] ルナリエ : あら！？

[雑談] ルナリエ : レプラカーン！！

[雑談] ルナリエ : 五感による追跡を受けないんでしたっけ？

[雑談] のなめ : まるで足跡博士だな

[雑談] ブライト : 手癖、わるわるか

[雑談] リメ（裏命） : グランゼール…レプラカーン…

[雑談] ブライト : ！

[メイン] 氷室 玲愛 : 「……レプラカーンの仕業か
　それなら見つからないのも頷けるね」

[雑談] ルナリエ : ！！

[メイン] ルナリエ : 「え！」

[メイン] ルナリエ : 「知ってるんですか！テレジアさん！」
れぷら…何？

[雑談] アキラ : レプラーンは大変だあ

[雑談] ブライト : choice[知っている,知らない] レプラカーンちしき (choice[知っている,知らない]) ＞ 知らない

[雑談] ブライト : わか

[メイン] クラウディア : 「レプラカーン…？」

[雑談] リメ（裏命） : 無駄に希少種増えたから割と手段が特定しづらソウ

[雑談] ブライト : (意味深に希少種)

[雑談] ルナリエ : 希少種わかんない…

[メイン] 氷室 玲愛 : 「小柄な種族。特徴として姿を消したりできる
　……他にも色々あるけど、今はこれくらいかな」

[メイン] ルナリエ : 「へ～！……って、それじゃあ見つかりっこない！」

[メイン] ブライト : 「なるほど…そういう種族もいるのであるな！流石の知識である！テレジア殿！」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「…そうだな、やり方を考える必要がある」

[メイン] リメ（裏命） : 「こうも人混みに隠れられちゃうと途端に厳しくなっちゃいそうダ」

[メイン] ブライト : 「小柄であると尚更であるな…」人々の往来を見つめながら

[メイン] クラウディア : 「そんな種族もいるんだね」

[メイン] アキラ : 「らしいな。よく知らないけどいっぱい種族があるらしい」

[メイン] リメ（裏命） : 「世界は広いからネ…特に冒険者はいろんな種族が集まりやすい職業だと思うヨ」

[雑談] リメ（裏命） : このPTがいろんな種族すぎるからナ…

[雑談] アキラ : バラバーラ

[メイン] ブライト : 「その通りである！クラウディア殿もこれから！亭で働くのである、さらに色んな種族とも会えるだろうな」

[雑談] ルナリエ : 同じ種族が誰一人としていない！

[雑談] ルナリエ : 七つの大罪かなんかか

[メイン] クラウディア : 「そっか…それは楽しみ」

[メイン] ルナリエ : 「むぅー…」

[メイン] ルナリエ : （ついでみたいな感じで頼まれた依頼だけど…）

[メイン] ルナリエ : （クラウディアが見てるんだもの。冒険者らしいところ、見せないとね…！）

[メイン] リメ（裏命） : 「うーん…ここから先がアキラ君たちでも追えないようなら、いったん店に戻って話聞いてみようカ？」

[メイン] ルナリエ : 「そうだね、まずは情報を集めよう」

[メイン] リメ（裏命） : 「あとは当初の目的通り、他の店も回ってミタリ」

[メイン] アキラ : 「ああ…追えないから」

[メイン] アキラ : 「聞くしかないか」

[雑談] のなめ : クラウディアちゃんはハイマンなんだっけ？

[メイン] 氷室 玲愛 : ……情報の通りが良さそうな入門街か。
或いは手掛かりとなりそうな冒険道具街か。

[雑談] クラウディア : うん

[雑談] アキラ : おお

[メイン] 氷室 玲愛 : 「……どっちにする？」

[雑談] のなめ : ならそこだけは被ってるのか

[雑談] ブライト : そういえばこれって本人orテレジア殿の口から聞いたであったか…？

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……」

[雑談] 氷室 玲愛 : 言ってない(つもり)

[雑談] ルナリエ : 聞いて無い気がします～

[雑談] アキラ : 聞いてないと思う

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 内緒という話だった筈だ

[雑談] リメ（裏命） : レアちゃんだけが感づいてる感じ

[雑談] リメ（裏命） : というかレアちゃんがハイマンなのも分かってナイ

[雑談] ルナリエ : 私視点ではなんか白髪で似てる子たちだな～くらいしか思ってない

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「上から片付けるべきか」

[雑談] ブライト : ヨシ
吾輩の記憶は正しかった…良かったであるな

[メイン] アキラ : 「そうだ」

[メイン] ルナリエ : 「そうしましょう」

[メイン] アキラ : 「お宝ワインっていくら位なんだ？」

[雑談] 氷室 玲愛 : 世の中には似てる雰囲気の人もいる

[メイン] ルナリエ : 一応ター坊からも情報搾り取りたいです
ワインの他に情報持ってたりとか…

[メイン] リメ（裏命） : 依頼も受けられるカモ

[雑談] ブライト : さっきの会話辺りでそういえばクラウディア殿は何の種族であったか…？とか一瞬考えたけどすぐに忘れたゴーレムは確かに…吾輩だが？

[メイン] リメ（裏命） : 無くても同じ依頼を二重請求という手もアル

[メイン] ブライト : おお

[メイン] ルナリエ : おお

[メイン] アキラ : おお

[メイン] ルナリエ : まあロックスター相手ならやってもいいか

[メイン] ブライト : おお

[雑談] 氷室 玲愛 : おお

[メイン] ロックスター : おお

[メイン] リメ（裏命） : とりあえず情報集めたり～トカいろいろやってこう

[メイン] リメ（裏命） : クラウディアちゃんが許すなら簡潔にやったりPT分けたりしてもいいケド…

[雑談] ブライト : PT分かれるはそれはそれでちょっとこわいのである。

[雑談] リメ（裏命） : それはソウ

[雑談] ブライト : 唐突に戦闘が始まる可能性も無きにしも非ずとは思ってんすがね…であるな

[雑談] アキラ : こわいな

[雑談] ロックスター : ああ。

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 警戒はして損はない…それぞれ行ってみようか

[雑談] リメ（裏命） : ならまあとりあえずは皆一丸でいろいろ調べちゃうカ

[雑談] ルナリエ : ええ。

[雑談] ロックスター : わかった

[雑談] 氷室 玲愛 : ええ

[メイン] ロックスター : 「犯人はレプラカーンか…どうやって追ったらいいんすがね…」

[雑談] アキラ : なにきくかなー

[メイン] アキラ : 「追うより来てもらう方が楽そうだ」

[メイン] アキラ : 「もう一回お宝を置いてみてくれ」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「…待ち伏せか」

[メイン] ルナリエ : 「そうだねぇ…追うより待つ方が堅実かも」

[メイン] ブライト : 「なるほど…！おびき寄せる作戦であるか！」

[メイン] ロックスター : 「そ、それでお宝がまたなくなったらどうするんすがね…！？」

[メイン] リメ（裏命） : 「…でもん？亭では小麦粉しか盗んでなかったシ…上手く引っかかるカナ？」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「そうだな…では、他の店を周り　行動パターンを探る手もある」

[メイン] ブライト : 「ふはははは！！無くなる前に犯人を取っちめるのも吾輩達の仕事である！」

[メイン] アキラ : 「小麦粉、ワイン…」

[雑談] アキラ : シチュー作る？

[メイン] アキラ : 「盗むものがわからないか…ダメか」

[雑談] ブライト : ！

[雑談] ルナリエ : なるほど…？

[メイン] 氷室 玲愛 : 「行動パターンの分析は賛成。
　このまま時間だけ空費するのも困る」

[雑談] ルナリエ : あ、なるほど！？

[雑談] リメ（裏命） : 完成品カ

[雑談] 氷室 玲愛 : 匂いでのこのこ

[メイン] リメ（裏命） : 「ソウダネ、丁度他の店も被害にあってるみたいダシ…」

[メイン] ルナリエ : 「やはり他の2店にも行ってみましょう！！」

[雑談] アキラ : となるといっぱい食べたん？亭か！
もう一軒見てもいいか

[メイン] ブライト : 「うむ！テレジア殿の通り時間は有限！善は急げであるな！」

[メイン] リメ（裏命） : 「亭主さんは他に知ってることとかナイ？」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 残りを回るのも良いだろう

[メイン] アキラ : 「話すと楽になるぞ」

[メイン] 氷室 玲愛 : 楽になるは脅しじゃないかな。
無粋な事を思いながら、黙って話を促す。

[メイン] ロックスター : 「なんか尋問されてる…？」
「そうだなぁ…次々にみな盗まれてくから一応警戒はしてたんすがね…」

[メイン] ロックスター : ほら、と入口を指差すと解除されたトラップがある

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「…なるほど」

[メイン] リメ（裏命） : 「流石に手先は器用みたいダ…」

[メイン] ブライト : 「罠もすり抜けていくとなるか…一筋縄ではいかなさそうであるな…」

[メイン] アキラ : 「相手も中々やるな」

[雑談] ルナリエ : 解除できないような激ムズ罠仕掛けるとかできますか（あほあほ）

[雑談] アキラ : とんでもねぇ種族だなレプラカーン

[メイン] ルナリエ : 「むむむむむ…」

[雑談] 氷室 玲愛 : 解除するって事はその一瞬だけ姿現してるかもしれない

[メイン] アキラ : 「残念だったな。でも敵はとる」

[メイン] ロックスター : 「ああ。頼んだんすがね…」

[雑談] リメ（裏命） : じゃあルウ亭かァ…

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 入り口近くのトラップ…
店の構えにもよるが、店主から見える位置なのではないだろうか？

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : …ここは、やはり次のデータを目当てにルウ亭に向かうとしよう

[雑談] ルナリエ : ええ。

[雑談] リメ（裏命） : ワカッタ

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : …では切るか

[雑談] アキラ : ルウ亭だな

[雑談] ロックスター : わかった

[雑談] ルナリエ : レプラカーンの希少種は分かりませんが
普通のレプラカーンであればコンシール・セルフに相当するのを自分にかけてるのんか～

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 　

[雑談] 氷室 玲愛 : 切るのわかった

[雑談] ルナリエ : 「五感」「機械」「魔法」いかなる感知に対しても無敵らしい
どうすれば～

[雑談] ルナリエ : あー

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : そうして、一行は
濁点と平仮名だけの看板の前にたどり着く

[雑談] ブライト : そろそろ会えそうであるな　マナサーチ

[雑談] ルナリエ : 弱点といえばMPの消費が持つわけないところっすかね

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ……盗まれる食品さえわかれば
下剤でも仕込めるのだがな

[雑談] ブライト : それもありそうである
ガス欠を狙うぞ～

[雑談] ブライト : おお

[メイン] ルナリエ : 「また変な名前だ…」

[メイン] ルナリエ : とりあえず入店しようとする

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「…ここがオデテイか」

[雑談] ルナリエ : おお

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : それに続き店に入ると…

[メイン] ブライト : 「来たであるな　お゛で゛亭」

[メイン] リメ（裏命） : 「もう突っ込むのが辛くなってキタ」

[雑談] のなめ : 変な名前多すぎ

[雑談] 氷室 玲愛 : 道具街でマナサーチに該当するの探すとかかな…

[雑談] 氷室 玲愛 : そうだね

[雑談] ブライト : で゛←これなんて読むの？

[メイン] クラウディア : 「何て発音するんだろう…」

[雑談] ルナリエ : >オデテイ
オデッセイみたいだろ

[メイン] アキラ : 「ここはもう盗まれてるんだよな」

[メイン] 氷室 玲愛 : 「……お邪魔します」

[メイン] クラウディア : 「お邪魔します」

[雑談] リメ（裏命） : で゛ダケド

[雑談] ルナリエ : オ゛？

[雑談] ブライト : ゾ

[雑談] アキラ : ごめんなさい

[メイン] ルウ : 「い゛ら゛っ゛し゛ゃ゛い゛ま゛せ゛」

[雑談] ルナリエ : だめだった

[雑談] ブライト : ごめんなさい

[メイン] ルウ : 肉を持った男が礼儀正しく迎え入れる

[雑談] ルナリエ : 予想は出来てたけど、圧が…！圧が凄い…！

[雑談] 氷室 玲愛 : 礼儀正しく…

[雑談] リメ（裏命） : 礼儀正しイ…？

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「亭主か……ヤソップの紹介で来たが…それ以外に、窃盗被害について探っている」

[雑談] のなめ : 来たか　シェフがくいしんぼうの店

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「貴公の店は被害に遭っているか？」

[メイン] ルナリエ : 「ほ…骨付き肉食べてる…」
ウィリアムが聞き込みをする傍らでびっくりしている

[雑談] 氷室 玲愛 : ベルグシュライン進行助かる

[メイン] アキラ : 「急いでないから」

[メイン] ブライト : 「うおおお！？(何という迫力であるか！)」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 肉にも声にも全く触れず
淡々と質問を続けている

[雑談] ブライト : ありがたいですよね

[メイン] アキラ : 「果実水くれ」

[メイン] 氷室 玲愛 : ……よくこれ相手に平然と話出来るな。と
ベルグシュラインの方を一度見て

[メイン] ルウ : 「ヤ゛ソ゛ッ゛プ゛の゛お゛知゛り゛合゛い゛で゛す゛か゛」
「当゛レ゛ス゛ト゛ラ゛ン゛も゛確゛か゛に゛被゛害゛に゛あ゛っ゛て゛ま゛す゛ね゛…゛」

[雑談] 氷室 玲愛 : 笑かすな

[雑談] ルナリエ : >…゛
こわい

[雑談] ブライト : て笑
たっ

[雑談] アキラ : これで進行するのかよ！！

[メイン] リメ（裏命） : 「…(ゴメンめっちゃ聞き取りづらい)」

[メイン] ルナリエ : （お肉頬張るのやめたらどうかな…）

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「そうか…ちなみに、何日前だろうか？」

[メイン] ルナリエ : 「後、何を盗まれたか…ですね」

[メイン] ブライト : 「(ウィリアム殿は普通に話せているようである、あとでまとめてもらう他あるまい…であるな)」

[メイン] ルウ : 「は゛い゛、゛果゛実゛水゛承゛り゛ま゛し゛た゛。゛他゛に゛ご゛注゛文゛ど゛う゛ぞ゛」
「盗゛ま゛れ゛た゛の゛は゛2゛日゛前゛、゛干゛し゛肉゛で゛す゛」

[雑談] アキラ : ここは肉と

[雑談] ブライト : そういえばん？亭はいつ盗まれたであったか…？

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「ふむ」

[雑談] リメ（裏命） : やっぱシチューカ？

[メイン] ルナリエ : 「干し肉…」

[雑談] アキラ : 1週間くらいじゃなかった？

[雑談] ルナリエ : シチュー濃厚

[雑談] ブライト : >3日も前
であった
調べてみました！いかがでしたであるか？

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 三日前　二日前…刻んでいるな

[雑談] アキラ : おお

[雑談] リメ（裏命） : 一日ごとダネ

[メイン] ルナリエ : 「ちなみにウサギ肉だったりします？」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ローテーションを組んでいる可能性がある

[雑談] ルナリエ : ええ。

[雑談] ルナリエ : 次のオイオイ…は一日前、でしょうね

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : つまり…順番がわかれば
先回りができる

[メイン] ルウ : 「い゛え゛…゛鶏゛肉゛で゛す゛ね゛」

[メイン] ルナリエ : 「わかりました。ありがとうございます」

[雑談] リメ（裏命） : 明日？にどこに向かうかダネ

[メイン] アキラ : いつの間にか出てきた果実水を飲んでいる

[メイン] アキラ : 「食べ物ばかりだな」

[メイン] クラウディア : 「なんで食べ物なんだろう…？」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「貧困層の犯行かもしれんな」

[メイン] ブライト : 「腹でも減っているのであろうか？」

[メイン] リメ（裏命） : 「この技術があればいくらでも働けそうなものダケレド…」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「隔たりがあるのやもしれん…兎も角、再び現場を調べてみるか？」

[メイン] アキラ : 「腹が減ってたら材料より残飯のほうが楽だ」

[メイン] リメ（裏命） : 「ウン、あとはオイオイ…亭？」

[メイン] 氷室 玲愛 : 「くらいかな……」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「…では、向かおうか」

[メイン] アキラ : 「食べ物で何が盗まれてるか確認だな」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「すまないな、クラウディア　観光が主であった筈だったが……後回しになっている」

[メイン] クラウディア : 「ううん、大丈夫」
「みんなのお仕事を見れて、勉強になってるから」

[雑談] 氷室 玲愛 : と言うわけで次かな

[メイン] ブライト : 「ふふふ、いい子であるなクラウディア殿、
　となればこの事件パパっと解決せねばならん！」

[雑談] ルナリエ : （意識が…🌈すまんだろ）

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「…ありがたい事だ」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : …今日はここまでにするか

[メイン] ルナリエ : 「ええ。」

[メイン] アキラ : 「次は冒険者街。近いな」

[メイン] リメ（裏命） : 「ここが予想通りなら…北上シテル…？」

[メイン] ブライト : 「さあ、次の手がかりを見つけに行こうではないか！」と目線は次の目的地に

[雑談] ルナリエ : あー単純に北上してるのおか

[雑談] ブライト : IQ280000

[雑談] ルウ : も゛う゛1゛時゛半゛だ゛も゛ん゛な゛ァ゛…゛

[雑談] ルナリエ : 次は東ミナト街…？

[雑談] リメ（裏命） : コワイ

[雑談] アキラ : 金持ちの街じゃん

[雑談] ブライト : 成功者街の線もありそうであるな…

[雑談] ブライト : 入れたであるか…？あそこ

[メイン] ルウ : 「ま゛た゛の゛ご゛来゛店゛を゛お゛待゛ち゛し゛て゛お゛り゛ま゛す゛」

[メイン] ルナリエ : 「またね～」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「協力感謝する、後日寄らせてもらおう」

[メイン] ルナリエ : 雰囲気の割に意外と接客良かったな～と思いつつ
私たちはお゛で゛亭をあとにするのでした

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : …良い締めだ

[雑談] ブライト : と思ったが特に入場制限とかはなかったである…？

[雑談] リメ（裏命） : ネ～

[雑談] ブライト : ああ

[雑談] ルナリエ : 最後の店行くかぁ…！

[雑談] 氷室 玲愛 : ！！

[雑談] アキラ : おお！

[雑談] リメ（裏命） : ここまでいければいい感じカナ

[雑談] ブライト : 行くぞ～～～

[雑談] GM : わかった

[メイン] GM : 　

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ！

[メイン] GM : 冒険道具街。様々な商店が立ち並ぶ通りに《オイオイ…亭》はあった

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「不安はあるが、一番読みやすいな」

[メイン] ブライト : 「さて、到着であるな！」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 流れる様に店の中に入り

[メイン] ブライト : かくかくしかじかである

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「────というわけだ」
亭主に説明を終える

[メイン] ルナリエ : 「たのも～！」

[メイン] リメ（裏命） : 4つ目だしネ～

[メイン] ライムジュース : 「オイオイ…ヤソップのとこのやつらかよ」

[雑談] ブライト : 来たであるな　ダンス

[雑談] ルナリエ : …そういえばシャンクスもどこかで店を持ってたりするんでしょうか

[メイン] ライムジュース : 「まあそう言うわけならウチは1日前に野菜を盗まれたな。ニンジンとかジャガイモとか」

[雑談] ブライト : 探してみれば他の捏造組もいそうであるな

[雑談] アキラ : 赤髪海賊団を探せ！

[メイン] ルナリエ : 「……やはり、この食材群は……」

[雑談] リメ（裏命） : この不機嫌な顔ハ…！

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「…ふむ」

[雑談] ルナリエ : この異様に太い首は…！

[メイン] アキラ : 「また食材だ」

[雑談] ブライト : だけど亭主殿…腕が…！

[メイン] リメ（裏命） : 「小麦粉に野菜にお肉にワイン…随分と豪勢ダ」

[メイン] ブライト : 「ルナリエ殿、なにか気が付いたであるか？」

[雑談] のなめ : シャンクスはそのへんで乞食してるよ

[メイン] ルナリエ : 「まあその」

[メイン] ルナリエ : 「シチュー美味しかったですよね～って」

[雑談] ブライト : おお

[雑談] ルナリエ : おお

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「…ふむ」

[雑談] 氷室 玲愛 : おお

[メイン] ルナリエ : 「お料理でもするつもりなのかな」

[メイン] アキラ : 「美味しかった」

[メイン] クラウディア : 「うん、美味しかった」

[雑談] リメ（裏命） : ウッ…ウッ…ウアッ…

[メイン] アキラ : 「盗んだものでシチュー作れるのか」

[雑談] ブライト : ウサギ肉、鶏肉っぽい味なんだよな。

[メイン] ルナリエ : 「肉などはやや種類が違いますが…はい」

[雑談] アキラ : なるほどな

[メイン] ブライト : 「うむ、材料としては大体一致してるのである」

[メイン] ルナリエ : もしかしたら私の知能レベルが、その犯人と同程度に低い…
ただそれだけかもしれないけど

[メイン] ルナリエ : 「例えば…例えばですよ」

[メイン] ルナリエ : 「とあるレプラカーンの子供がん？亭で食べた…あるいは提供されているのを見たシチューをですね」

[メイン] ルナリエ : 「再現したいなァ～なんて…そんな可愛らしいことを考えたり」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「盗難は可愛らしくないと思うが」

[メイン] ルナリエ : 「それはそう」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 己の価値観に沿った一言で愛らしい妄想に泥を付ける不粋をしながら

[メイン] アキラ : 「確かに美味しかった」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「しかし、シチューの再現にしろ日数が空いているのが気になるな」

[メイン] ブライト : 「ふふふ、そうだとしたらまさに可愛らしい話であるな！」

[メイン] 氷室 玲愛 : 「そこなら推察できる
　多分、魔力の方が保たなかった」

[雑談] アキラ : 日数はなんだろうね

[メイン] ルナリエ : 「！」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「…なるほど」

[メイン] リメ（裏命） : 「だとしたらわざわざ探り当てるのもかわいそうな気もするケド…」

[メイン] ブライト : 「それにあのシチューはん？亭のおススメである、目にする機会も多い以上ありえなくもないぞ」

[メイン] ルナリエ : 「……実害が出てる」

[メイン] ルナリエ : 「特にワインは高価なモノみたいだし…見過ごせないよ」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「(……)」

[メイン] アキラ : 「うん…シチューに必要なもの他にないのか？もう作ってるかな」

[メイン] 氷室 玲愛 : レプラカーンの能力は、隠密行動に向いてはいる
しかし、同時にその間は多大な魔力を使うのも事実で……。
と、考えれば。日数にも納得はいく。
当然、ただの推察でしかないが……。

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「(ワインを飲むという事は、成人か　これは口にしないのが吉かもしれん)」

[雑談] ブライト : あとは…牛乳？

[雑談] ルナリエ : なにっワインで煮込むのではないのか

[メイン] リメ（裏命） : 「牛乳とかカナ？」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 少女の優しい妄想を邪魔しない感性が
剣士にも存在した

[雑談] リメ（裏命） : 被った🌈

[雑談] ルナリエ : あっ

[雑談] 氷室 玲愛 : 🌈

[雑談] ブライト : 火を入れて…アルコールを飛ばすんだろ…！？

[雑談] 氷室 玲愛 : ん？

[メイン] ルナリエ : ん？亭で食べたシチューの内容を思い出してもイイですか？GM

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 料理酒なら言及があると思ってな…
シチューにワインは……

[雑談] ルナリエ : やっべ🌈

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ルナリエ : なんか判定要ります？

[メイン] GM : 無しで大丈夫

[メイン] ルナリエ : うわ！

[雑談] ブライト : ビーフシチューであれば入れるイメージであるな…

[雑談] ルナリエ : なんかビーフシチュー的な赤色系統のを想像してました　ごべーん

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : …使う場合もある様だが
ワインを積極的にチョイスするなら、やはり成人か

[雑談] アキラ : 赤ワイン煮込み系のシチュー？

[雑談] ブライト : レシピ本だけ拾って愚直に再現とかもあるかもであるぞ！

[メイン] GM : 一般的なホワイトシチューなことを教える

[メイン] ルナリエ : わかった

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ホワイトシチューか…

[メイン] ルナリエ : ルナリエはあんぽんたんであった
さっき食べたシチューは牛乳タイプでありワインは使わない！！

[雑談] ブライト : この地方ではワインを入れてシチュー作ったりするのであるか？

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : あり得る話ではある

[雑談] アキラ : 🌈

[メイン] ルナリエ : 「牛乳…！確かにそれは必要ですね！！」

[メイン] ルナリエ : 「…………」

[雑談] リメ（裏命） : 手口的に下町・貧民街あたりを住処にしてそうではアル

[雑談] アキラ : オレも🍷で煮込むと思ったよ…よ…よ…

[メイン] ルナリエ : 「次にどの店の牛乳を盗みに行くのか…全く想像がつかない…！」

[雑談] リメ（裏命） : アキラくんみたいな感じで…

[雑談] ルナリエ : ふむぅ…

[雑談] アキラ : いくかオーガストリート

[雑談] リメ（裏命） : なんで北上してるのかは分からないケド起点がそこなら南の方に居場所はありソウ

[雑談] ブライト : (そういえば盗まれたワインは赤であったか？白であったか？)

[雑談] GM : 赤ワインだな

[雑談] ブライト : わかったのである！

[雑談] ブライト : ホワイトシチューに赤…？

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「北上しているとして…これ以上に店に当てがないな」

[雑談] 氷室 玲愛 : 単純に酒飲みたかったみたいな理由かもしれない

[メイン] アキラ : 「どこにでもありそうだ」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「強いて言えば、！亭にはまだ出ていない様だが」

[雑談] リメ（裏命） : 家族が欲しがってたトカ…

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 妖精だしな

[雑談] ルナリエ : ん～～～～行動に謎が多い…！

[雑談] ルナリエ : というか北上してる説は確かにあるんですけど
近くの中央迷宮街に行ってる可能性も…？

[メイン] ブライト : 「確かに、現状被害が出ているのはヤソップ殿の知り合いの店ばかり…！亭が狙われない道理はないのである！」

[雑談] リメ（裏命） : でも今さっきトゲブサ亭にいたってことはやっぱりそっち側で張った方がいいのカナ

[雑談] ルナリエ : >トゲブサ亭
ダメだった

[メイン] ルナリエ : 「灯台下暗し…いったん戻ってみますか」

[メイン] アキラ : 「シチューか…」

[メイン] アキラ : 「お腹も空いてきたしそうしよう」

[雑談] ブライト : さりげない愚弄すぎて普通にスルーしかけたのは確かに…吾輩だが？

[雑談] ロックスター : おお

[メイン] リメ（裏命） : 「頼れる人間に頼ることは大事！」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 名前が長いので代案が出るのも仕方がない所はある

[雑談] アキラ : 遠くから順番に集めてたら北が根城になるか

[雑談] 氷室 玲愛 : 酷すぎてダメだった

[メイン] リメ（裏命） : 「クラウディアちゃんも歩き疲れちゃったりとかしてナイ？」

[メイン] クラウディア : 「大丈夫」

[メイン] クラウディア : 「でも、みんなすごいね。こんな風に依頼を解決してくんだ…」

[メイン] ルナリエ : 「た、たはは…今のところあんまりいいトコ見せられてないけどね」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「手は尽くしているが…成果につながるかは未知数だ」

[雑談] ブライト : (ちなみにGM的には現在シナリオは滞りなく進んでいるのであるか？)

[メイン] アキラ : 「冒険者だからな」

[雑談] ルナリエ : 進行度聞きたいシャンねぇ

[雑談] GM : 戦闘の時間入れて半分くらいかなァ…

[メイン] ルナリエ : 正直言って自分は斥候であるが、こういった追跡よりも潜入や戦闘の方が得意だ
しかしそのような事態に陥るということは、クラウディアを危険に晒すということであり…

[雑談] ルナリエ : わかった

[雑談] 氷室 玲愛 : 割といい感じ？

[雑談] GM : ああ。

[雑談] リメ（裏命） : なんとか4つ巡れたしネ

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : それは行幸だ

[メイン] ルナリエ : 「……素直に捕まってくれるといいんだけど。泥棒のレプラカーン……」

[雑談] 氷室 玲愛 : とりあえずヤソのところに戻るか…

[雑談] ブライト : ヨシ！である！

[メイン] リメ（裏命） : 「まだまだワタシたちも未熟だけどネ…でもこんなふうに協力して進めていくと上手くいくこともあるヨ！」

[メイン] ブライト : 「はっはっは！それでも情報は着々と集まっているのである！進み続ければきっと結果もついてこよう！」

[雑談] リメ（裏命） : ワカッタ

[雑談] ルナリエ : ヤソ頼むなんか情報くれェ～～～！

[メイン] ブライト : 「それに、こういった依頼も冒険も、諦めてしまった時点で終わりであるからな
　吾輩は諦めんぞ！きっとそのレプラカーンとやらに追いついて見せる！」

[メイン] クラウディア : 「諦めたら終わり…うん、そうだね」

[雑談] 氷室 玲愛 : いい事を言う…

[雑談] リメ（裏命） : ”教育”

[雑談] アキラ : ヤソのところに戻るか

[雑談] ルナリエ : うむ…

[雑談] ルナリエ : ブライトさんかっこいいまろ

[雑談] ブライト : うむッ！

[雑談] GM : わかった

[雑談] ブライト : なぬっ！
わわわ吾輩褒められてもなにも出ないゴーレムなのだが！？

[メイン] リメ（裏命） : ！亭に帰ロウ

[メイン] ブライト : 「では一旦情報を！亭にも共有しよう！
　こうして情報を持ち帰るのも、冒険者の務めなのであーる！」とクラウディアに教えるかのように

[メイン] アキラ : テクテク

[メイン] クラウディア : 「ふむふむ」
その教えに納得したように頷く

[メイン] 氷室 玲愛 : 「情報の共有は大事」

[メイン] GM : では《！亭》に戻ると

[雑談] 氷室 玲愛 : 割と脳死で発言したせいでどの面でそれ言ってるの？になったの私？

[雑談] 氷室 玲愛 : ！

[メイン] ヤソップ : 「おう、帰って来たか。勉強になったか？」

[雑談] ブライト : とくに気になるとこもないと思うゴーレムであるが？

[雑談] リメ（裏命） : 自分の種族を共有してナイ

[メイン] クラウディア : 「うん、冒険者ってすごいんだね」
「あとシチューが美味しかった」

[メイン] ヤソップ : 「おお」

[メイン] ルナリエ : 「えっとですねェ亭主…実は新たに請け負った依頼の真っただ中でして」

[メイン] ルナリエ : かくかくしかじか

[メイン] ヤソップ : 「なるほどな…そういやベックマンが愚痴ってたな…」

[メイン] アキラ : 「美味しい料理が食べたいか亭主が恨まれてるかだと思ってるけどなにか知ってるか？」

[メイン] ヤソップ : 「そうだな…実は紹介したのは以前おれとパーティーを組んでた奴らでな」
「盗賊団を潰したりもしてたから恨みって線はあるかもしれねェ」

[メイン] ルナリエ : 「！？」

[メイン] リメ（裏命） : 「恨みって割にはせせこましいというか微笑ましい被害だったケド」

[メイン] ブライト : 「とは言え被害者は全員ヤソップ殿の関係者…となると、次はここの何かが盗まれてもおかしくないのである！」

[メイン] ルナリエ : 「恨みというセンで見るなら…次に襲われるのはここでは？」

[メイン] ヤソップ : 「わからねェぞ。食べ物の恨みは怖いっていうしな」
リメにそう返し

[メイン] ヤソップ : 「そういやうちは何で盗まれてねェんだ？」
「クラウディア何か知らねェか」

[メイン] アキラ : 「なんで新人に聞くんだ」

[メイン] クラウディア : 「そういえば…3日前に牛乳が少なくなってた」
「てっきりヤソップがいつものようにつまみ食いしてたんだと思ってたけど…」

[雑談] ブライト : ！？

[雑談] ブライト : 🌈

[メイン] ヤソップ : 「バカ野郎なんでそんな大事なことを言わねェんだ」

[雑談] アキラ : もう盗まれてた🌈

[雑談] リメ（裏命） : 🌈

[メイン] ルナリエ : 「まあまあ亭主さん、クラウディアさんは勤め始めたばかりだし…」

[メイン] クラウディア : 「だって、昨日はおつまみが減ってるし今朝はエールが減ってるし…」

[雑談] 氷室 玲愛 : 🌈

[メイン] リメ（裏命） : 「気づかない方もネ…監督責任！」

[メイン] ルナリエ : 「…！？」

[メイン] ルナリエ : （それは言わなすぎですァ～！）

[雑談] リメ（裏命） : ちょっと待てカモにされすぎダロ

[メイン] ヤソップ : 「………………確かにおれが毎日つまみ食いしてるやつだが」

[雑談] アキラ : おお

[雑談] アキラ : 犯人見つけたぞ

[メイン] 氷室 玲愛 : ……舐められてないだろうか。
などと思いつつ、話を見守ることにする。

[雑談] リメ（裏命） : 確保～！

[メイン] クラウディア : 「いつも従業員がいないときこっそり食べてたから、ヤソップが飲んだんだと思ってた」
「けど、牛乳は飲んでるところ見たことなかったなって」

[メイン] ルナリエ : 「やっぱり…シチューを作ってるとしか思えない…」

[メイン] ブライト : 「うむ！よく観察しているのである！流石だクラウディア殿！」

[メイン] アキラ : 「もう盗まれてたのか」

[メイン] アキラ : 「ん？亭と同じ時に」

[メイン] リメ（裏命） : 「やっぱりこことん？亭が始まりミタイ？」

[メイン] ヤソップ : 「というかなんでおれがつまみ食いしてるの知ってるんだよ…」
「そうみてェだなァ…」

[メイン] クラウディア : 「なんでって言われても…見えるから？」

[雑談] ブライト : なんでここだけ同じ日に盗みが実行されているのであろうか…
ＭＰ切れ？

[雑談] ルナリエ : 可能性はある…

[雑談] リメ（裏命） : 確か向かいにあるから1回で行けたのカナ

[雑談] ルナリエ : レプラカーンの種族特性はMP5払うみたいだから多くても1日に2店舗くらいが限界…？

[雑談] ルナリエ : あ～

[メイン] ブライト : 「見える？見たのではなくてであるか？」

[雑談] ブライト : あ～

[メイン] 氷室 玲愛 : 「見えるなら仕方ないか……」
一旦合わせることにする。

[雑談] 氷室 玲愛 : どうやって追い詰めるべきか…

[メイン] ルナリエ : 「そういえばクラウディアさんって右目隠してるよね。見えるって言ってるけど…逆に見えづらくないのかな」
思ったことを口にしてみる

[雑談] ブライト : もう一人くらい関係者いないであるか？ヤソップ殿

[メイン] クラウディア : 「ん…右目を開けると見えるけど、眩しくて…そんなには開けない」

[メイン] リメ（裏命） : 「とにかく、まだ被害にあうお店があるかもしれないって事ダヨネ」

[メイン] リメ（裏命） : 「亭主さんは何か心当たりのあるお店とかナイ？」

[メイン] ルナリエ : 「他にもお知り合いが経営されてる店とか無いんです？」
ヤソップに尋ねる

[メイン] ブライト : 「(吾輩やらリメ殿みたいな暗視の一種だろうか？)」と見えるについては一旦無理やり結論付ける

[メイン] ヤソップ : 「いるな。成功者街に《お前に教える亭》って店がある」

[雑談] ブライト : そろそろ会えそうであるな

[雑談] リメ（裏命） : 来たカ…

[雑談] ルナリエ : 居たァ～！

[雑談] 氷室 玲愛 : ついにきたか…

[雑談] ルナリエ : 噂をすれば！

[雑談] リメ（裏命） : 確かに成功者ダガ…

[メイン] ルナリエ : 「成功者街…位置としてはあの…なんとかター亭の北」

[雑談] アキラ : ほおお

[メイン] ヤソップ : 「おれたちのギルド機能を統括してるギルドマスターが経営してるところだな」
「飯は出さないからクラウディアが見る必要はないと思ってたが…」

[メイン] リメ（裏命） : 「狙いとしては…可能性はアル」

[メイン] リメ（裏命） : 「丁度今犯人も北にいるみたいだしネ」

[メイン] アキラ : 「その店で捕まえたいな」

[メイン] ブライト : 「順当にいけば次のターゲットはそこ…先回りする価値はありそうであるな！」

[メイン] クラウディア : 「なるほど…」

[メイン] ヤソップ : 「そういうことなら、こいつを貸しといてやるよ」

[メイン] リメ（裏命） : 「！」

[メイン] 氷室 玲愛 : 「行き先は決まり……それは？」

[メイン] ブライト : 「！」

[メイン] アキラ : 「見る必要がないから護衛任務はここで」
「？」

[メイン] ヤソップ : といってマギスフィア(大)を取り出して

[メイン] ヤソップ : 「アキラなら使えんだろ」

[雑談] ブライト : ！！！

[雑談] アキラ : 大だー！

[雑談] リメ（裏命） : ありがたい…

[雑談] 氷室 玲愛 : ありがたい…

[雑談] リメ（裏命） : まあ確かにヤソップは絶対持ってるヨナ…

[雑談] リメ（裏命） : ガンナーダシ

[メイン] アキラ : 「使える。使えるものはもらう」

[メイン] ヤソップ : 「貸すだけだぞ？」

[雑談] ブライト : それはそうである確実にそうである

[メイン] アキラ : 「…ケチだな」

[メイン] ヤソップ : 「うるせェ、結構高いんだよ」

[雑談] アキラ : なんのための大だろう

[メイン] 氷室 玲愛 : 「タダより怖いものもないよ」

[雑談] リメ（裏命） : マナサーチの範囲？

[雑談] ブライト : 半径
の
び
の
び

[メイン] アキラ : 「わかった行って戻ったら返す」

[メイン] ヤソップ : 「ああ。」

[雑談] アキラ : あ〜〜なるほど

[メイン] リメ（裏命） : 「良かったネアキラくん！」

[メイン] アキラ : 背中にデカイガン
腰にマギスフィア大

[メイン] ブライト : 「うむ！デカさは強さ！これでアキラ殿もさらに強くなったと言えよう！」

[メイン] アキラ : 「これで…よし。そうだ強くなった」

[雑談] ブライト : あと地味にショックボム、オートモビルとかも使えるようになったであろうか
大きさ制限あるしな！

[メイン] アキラ : 「犯人も見たら逃げ出すだろうな」

[雑談] アキラ : そこもか

[メイン] リメ（裏命） : 「随分ごつくナッタ…」

[雑談] ブライト : ただアキラ殿に乗り物は…(意味深にキャラシ)

[雑談] リメ（裏命） : 向かうところで閉めカナ～

[雑談] ヤソップ : ああ。

[雑談] 氷室 玲愛 : ああ。

[雑談] リメ（裏命） : 見てないけど何人か落ちテル

[雑談] ブライト : 1d100 落ちた人数 (1D100) ＞ 66

[雑談] 氷室 玲愛 : なそ

[雑談] ブライト : ゾ

[雑談] ヤソップ : ゾ

[雑談] アキラ : 66人落としたのさ
テメェみたいな夜更かしを

[雑談] ブライト : (個ｺﾞｰﾚﾑ的に推定落ちたPCがアキラ殿の現装備を見た時の感想は気になるので
ここで中断してもよいとは思っているのである)

[雑談] 氷室 玲愛 : 健康の使徒かなんかか！？

[雑談] 氷室 玲愛 : 私はそれでもいいと思う

[雑談] クラウディア : なるほど…

[雑談] リメ（裏命） : あ～ワカッタ

[雑談] アキラ : タイム・ストップ！

[雑談] ブライト : ザ・ワールド！

[雑談] リメ（裏命） : たぶん戦闘は1回だろうシ

[雑談] リメ（裏命） : イイ感じで終われるんじゃないカナ

[雑談] ブライト : うむ！GMの話的にもそれっぽいしな！

[雑談] 氷室 玲愛 : Res novae――Also sprach Zarathustra！

[雑談] 氷室 玲愛 : ここで止まろう

[雑談] クラウディア : わかった

[雑談] リメ（裏命） : この依頼で報酬が大丈夫かは気になるケド…

[雑談] リメ（裏命） : PCたちはしったこっちゃナイ

[雑談] 氷室 玲愛 : まだわからない…まだ…

[雑談] アキラ : メシしか食ってねェ

[雑談] 氷室 玲愛 : ええ。

[雑談] ブライト : 観光、楽しいのである。

[雑談] 氷室 玲愛 : 情操教育というお金より大事な仕事がある

[雑談] リメ（裏命） : それはソウ

[雑談] ブライト : それはそうである！

[雑談] リメ（裏命） : もうちょい観光感出しても良かったケド…

[雑談] リメ（裏命） : まあ冒険者の姿勢を見せられたのはいいことなのカナ

[雑談] クラウディア : きっとそう

[雑談] 氷室 玲愛 : めいびー

[雑談] ブライト : 道中とかももうちょい描写してもよかったかもしれないな…
まあ吾輩はそういう時の文章全く出てこないんだが…

[雑談] リメ（裏命） : ん？亭の冒険者とか会ってみたかったカモ

[雑談] リメ（裏命） : まあ機会はあるデショウ

[雑談] 氷室 玲愛 : まあ機会はあると思われる

[雑談] ブライト : である

[情報] GM : 次回　9/22(金) 21:00～

[雑談] アキラ : 寝ます
またね〜〜〜！

[雑談] 氷室 玲愛 : またね〜

[雑談] GM : またね～！

[雑談] リメ（裏命） : マタネ～！

[雑談] ブライト : うむ！今回も楽しかった！
全員お疲れシャンである！
また来週もよろしく頼むぞ！またね～～～～～～！！！！

[雑談] ルナリエ : すびばぜんでじだ…

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : すまない…散々せかせか進めておいて
寝落ちする塩対応ですまない…

[雑談] のなめ : お前なら…いい

[雑談] クラウディア : あなたたちなら…いい

[雑談] ルナリエ : ！

[雑談] アキラ : ！！

[雑談] ブライト : ！！！

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ！！！！

[雑談] リメ（裏命） : ！！！！！

[雑談] 氷室 玲愛 : ！！！！！！

[雑談] ブライト : ！！！！！

[雑談] アキラ : ！！！！

[雑談] リメ（裏命） : ！！！

[雑談] ルナリエ : ！！

[雑談] GM : ！

[雑談] アキラ : 全箇所回って！亭に戻ったところ？

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ああ。

[雑談] ブライト : アキラ殿強化イベであるな！

[雑談] リメ（裏命） : アキラくんがパーフェクトアキラくんに進化シタ

[雑談] ルナリエ : ですね　なんかデカくなりました

[雑談] アキラ : 大を装備！

[雑談] アキラ : 一回切れると会話始めるの難しいな

[雑談] GM : それはそう

[雑談] ルナリエ : では寝落ちてた私から…

[雑談] リメ（裏命） : オッケー！

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : それはそうだな… ！

[雑談] ブライト : ！

[雑談] アキラ : め～～ちゃ助かる

[メイン] ルナリエ : もしかしたら今この瞬間も犯人は私たちを警戒してあたりをうろついているかもしれない
そう思い！亭の外を見てみたが、当然収穫は無く…

[メイン] ルナリエ : 「戻りました～……ってアキラくんその装備どうしたの！」

[メイン] アキラ : 「あれから借りた」ヤソップを指して

[雑談] ブライト : あれ。

[メイン] アキラ : 「大きいスフィアだから」

[雑談] リメ（裏命） : ウン？

[メイン] ルナリエ : 「あれ。」
ヤソップの方をちらっと見て

[雑談] リメ（裏命） : アレ。

[メイン] アキラ : 「色々できる」

[雑談] 氷室 玲愛 : あれ。

[メイン] ルナリエ : 「頼もしいね…！これでまた犯人確保に近づける！」

[雑談] ヤソップ : あれ扱いとかおじさん泣いちゃうよ！！

[メイン] アキラ : 「怖がって逃げ出すかもしれないけど」

[雑談] リメ（裏命） : 息子にそんな扱いされてないだけマシダロ

[メイン] アキラ : 「役にはたつ」

[雑談] アキラ : 息子はお母さんがいい噂しか聞かせてないからな

[メイン] リメ（裏命） : 「ア…そうダそうダ」

[メイン] リメ（裏命） : 「ここから先は戦闘が予想されるかもしれないケド…」

[メイン] リメ（裏命） : 「クラウディアちゃんはどうスル？危険に巻き込まれるかもしれナイ…」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……ふむ」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「鉄火場に慣れておくという選択肢もあるにはあるが……彼女は元々虜囚となった身だ」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「暴力に忌避感を覚える可能性も高い」

[メイン] ルナリエ : 「それもそうですね…」
脳裏に浮かぶのは彼女と初めて出会った時の戦闘の記憶

[メイン] アキラ : 「護衛依頼だ。問題はないな」

[メイン] クラウディア : 「私、は…」

[メイン] クラウディア : 「確かに戦いは怖い、けど…」
「みんなのお仕事も…見てみたい」

[雑談] アキラ : クラちゃんが行きたいって言ってまーす！

[メイン] クラウディア : 「あ、もちろん邪魔だったらここにいるよ…！」
慌てて付け足す

[メイン] ルナリエ : 「うーーーーーーーーーーーーーん…」
これは流石に悩んだ
興味があるのは分かるが傷つける訳にはいかない

[メイン] ブライト : 「ふははは！よく言ったクラウディア殿！」

[メイン] ルナリエ : 「……犯人は推定1人なんですよね？万一の時はかばえるっちゃかばえる……かな」

[メイン] アキラ : 「？問題ないだろ」

[メイン] 氷室 玲愛 : 「……………………」
暫し、考えるように目を細めて

[メイン] ブライト : 「アキラ殿の言うとおり、今回は護衛依頼である！
　ならば吾輩達は全力を持って、クラウディア殿を守ることこそが務め！」

[雑談] リメ（裏命） : いいネいいネ！

[メイン] 氷室 玲愛 : 「いいと思う。知見を広げるのが目的だし」
見たいと言ってるのであれば
それに沿ってやるべきだと判断し、答えた。

[メイン] ルナリエ : 「護衛って言うのは危険なところに連れ出して護るんじゃなくてそもそも危ない場所に近寄らせないってのも含まれてると思うんですけどぉー…」

[メイン] ルナリエ : 「まあ……玲愛さんもそういうなら……」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「では、クラウディアを組み込んだ戦列を決定した後　賊が次に訪れると予測される…」

[メイン] アキラ : 「どこか覚えてないけどお前ならわかるんだろ？」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「…ふむ」

[雑談] ブライト : そろそろ会えそうであるな　お頭

[雑談] アキラ : 赤髪屋？

[雑談] ルナリエ : お前に教える亭をお前に教える

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「若干呼称に差し障りがあるが、お前に教える亭…という名らしい」

[雑談] アキラ : おお

[雑談] アキラ : 教わった

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……」

[メイン] ルナリエ : 「来ましたか…お前に教える亭」

[メイン] リメ（裏命） : 「北の方だよネ！」

[メイン] アキラ : 「教えられた」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「では、行こうか」

[メイン] 氷室 玲愛 : 「れっつごー」

[メイン] リメ（裏命） : 「ダイジョーブダイジョーブ、何かあっても、お姉チャン”たち”が守ってあげル！」
クラウディアちゃんと軽く手をつなぎ

[メイン] クラウディア : 「みんな…ありがとう…」

[雑談] リメ（裏命） : 吸精衝動を我慢シタ

[雑談] ルナリエ : しかし…戦闘…戦闘…？

[雑談] ルナリエ : どういう陣容と戦うのか想像つかないんですよね

[雑談] アキラ : よくやった！

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 行ってみればわかるかもしれん

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : では、早速教える亭へ行こう

[雑談] ブライト : ぞろぞろ向かうのである！

[メイン] アキラ : 「北か」
金持ちが多くて縁がない場所だな…
着いていく

[雑談] アキラ : わかった

[雑談] ルナリエ : 1d100 引きつれる仲間の数 (1D100) ＞ 100

[雑談] ブライト : ！

[雑談] リメ（裏命） : ！

[雑談] ルナリエ : ！

[雑談] クラウディア : おお

[雑談] アキラ : ！？

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : そうして、クラウディアの護衛の相談などをしながらも道中の事柄を話していれば…

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「ここか」

[雑談] 氷室 玲愛 : おお

[メイン] ルナリエ : 「来ましたね…」

[メイン] クラウディア : 「ここが…」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「邪魔するぞ」

[メイン] アキラ : 辺りを見回せば目が眩むような邸宅ばかりだった

[メイン] 氷室 玲愛 : 帽子を深く被り、その奥でそんなクラウディアの様子を見ながら進めば
いつしか着いていたようで

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 特に名称に思うところもないのか
店の中に入っていく

[メイン] アキラ : 「うぉ…おお…」

[メイン] ブライト : 「それにしても、すんなりと通ることができたであるな…
　守衛にもヤソップ殿やそのギルドマスターの名前を出したらあっさりと…」

[メイン] ルナリエ : ｷｮﾛｷｮﾛ

[メイン] リメ（裏命） : 「もう変な亭主さんは見飽きたから普通の人が出てきたらいいナ」

[メイン] 氷室 玲愛 : 「名が知れてるんだろうね」

[メイン] ルナリエ : （……私が見て分かる訳ないか）
周囲を警戒しつつ、入店していく

[メイン] シャンクス : 「お前に教える」
店に入れば亭主らしき首太不機嫌ゴリラが部下に指示を出していた

[メイン] ルナリエ : （うわっ。不機嫌そう……首も太いし……あっ、左腕も無い……）

[雑談] アキラ : くぅ～～～これこれ

[雑談] リメ（裏命） : 気持ち赤髪多めデ！

[雑談] ルナリエ : くぅ～！悪いねェ～！

[雑談] アキラ : 気持ち首太めで！

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「藪から棒にすまないが、窃盗事件を追っている協力を願えるか？」

[雑談] ブライト : やっと呼吸できたのである

[雑談] 氷室 玲愛 : 気持ち不機嫌強めで！

[雑談] リメ（裏命） : シャン素足りてキタ

[メイン] アキラ : まだ盗まれてないみたいだな…

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : その外見に関して特にコメントはなかった
人を見かけで判断する事も、不用意な言及もするべきではないからだ

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : そう習ったから、その通りに
ベルグシュラインは動いている

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 恐ろしいな

[メイン] シャンクス : 「窃盗事件…？」
「ああ、ベックたちが報告してきたやつだな」

[メイン] 氷室 玲愛 : 「そう、そのベックマンから少し頼み事を受けたから来た」

[メイン] シャンクス : 「なるほどな。お前たちに依頼したか」
「そういうことなら何でも言ってくれ」

[メイン] リメ（裏命） : 「まだ何も盗まれてないんだヨネ？」

[メイン] シャンクス : 「ああ。こちらでは盗みの被害は出ていない」

[メイン] ルナリエ : 「てことは…これから来ることが予想されるので…」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「待ち伏せを行いたい」

[メイン] アキラ : 「見えないからどう待つ？」

[メイン] ルナリエ : 「そうなんですよねェ～…罠とかも解除されちゃうんでしたっけ…？」

[メイン] ブライト : 「ふははは！盗みが行われるまで見張ればよいだろう！！」

[メイン] ルナリエ : 「ええ…？そんな力業……」

[メイン] ルナリエ : （いやでも…アリだね。レプラカーンは自分の姿は消せるのかもしれないけど、解除されるトラップや盗まれる物品までは隠蔽できるわけじゃ…ない？）

[メイン] ブライト : 「む、むう…ダメであるか…」ｼｭﾝ…

[雑談] 氷室 玲愛 : まもちき成功したしその辺対策知ってる扱いでもいいのかな

[雑談] ルナリエ : ！

[雑談] ブライト : ！

[雑談] ルナリエ : 知っているのか　てれじあ！

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ！！

[メイン] アキラ : 「……」

[雑談] リメ（裏命） : いいんじゃナイ☆

[雑談] シャンクス : いいよ～！

[雑談] ルナリエ : うわ！

[雑談] ブライト : うわ！！

[メイン] アキラ : 「オレもそう考えてた…」

[雑談] 氷室 玲愛 : うわ！

[雑談] アキラ : おお

[メイン] リメ（裏命） : 「まあ来ないことには仕方ないし結局は来るまで見張るしかないとしてモ…」

[メイン] リメ（裏命） : 「何かワタシたちに出来る工夫とかはないカナ？」

[メイン] 氷室 玲愛 : 「…………マナサーチやそれに類するアイテムを使えばいい」

[メイン] ルナリエ : 「へ？」

[メイン] ブライト : 「む？」

[メイン] アキラ : 「も？」

[雑談] アキラ : メイガスアーツが見つからなくて焦った

[メイン] 氷室 玲愛 : 「姿や五感での探知は無意味。
　でも、マナや魔力を探知する効力があるならば探知はできる」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「なるほど」

[雑談] ブライト : ルルブ1にもあるのである～

[雑談] アキラ : ルルブ1もどこいった…？

[雑談] ブライト : 🌈

[メイン] ルナリエ : 「そ、そんな手段が…！？」
まだまだ魔法に関しては素人である

[雑談] クラウディア : おお

[メイン] ブライト : 「うむ…前回のテレジア殿の癒す力といい…やはり凄まじいのである…魔法！」

[雑談] ルナリエ : おお

[メイン] リメ（裏命） : 「魔動機術の叡智ダネ…」
チラリとデカマナサーチを見て

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 🌈

[メイン] 氷室 玲愛 : 「そして、アキラが魔導機術……
　マギテックの力を使えば、それはできる」
アキラの持つマギスフィアやガンに視線を送りつつ、そのまま言い放った

[メイン] アキラ : 「そういうことか」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「なるほど…亭主の渡してきた品はまさに適当な物だったな」

[メイン] アキラ : 「だからこれを」

[メイン] アキラ : うんうん頷いて

[メイン] アキラ : 「じゃあ使う」

[メイン] ルナリエ : 「へ～…！」

[メイン] アキラ : マナサーチ発動！大だから半径50ｍじゃ～～！

[メイン] system : [ アキラ ] MP : 23 → 20

[メイン] ブライト : 「つまり今回の要はアキラ殿ということであるか！
　アキラ殿にしか出来ぬ魔法、頼んだのである！」

[雑談] ブライト : ！

[メイン] 氷室 玲愛 : 「そういうこと。死ぬ気で見張るなんてやりたくないならがんばれ」

[メイン] リメ（裏命） : アキラくんの探知機にはきっとワタシたちが持っている分の魔法の物品の位置情報が写されていることだろう

[メイン] アキラ : 腰のあたりで浮いていたマギスフィアが周囲を探索するレーダへ変形していく

[メイン] アキラ : ピ
カ
ピ
カ

[雑談] ブライト : ✨

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「これで準備はできたな」

[メイン] ルナリエ : 「すごい、すごいよアキラくん…！」

[メイン] リメ（裏命） : ちなみにクラウディアちゃんの所になんか反応があったりはする？

[雑談] アキラ : 成功者街の半径50ｍ死ぬほど魔道具映ってそう

[雑談] 氷室 玲愛 : キラキラ

[メイン] ブライト : 辺りを探知し始める魔動器具に目を見張っている

[メイン] GM : クラウディアには特に反応はないな

[雑談] ブライト : クラウディア殿になんか反応あるかは盲点であったな…
慧眼である～～～！！！

[雑談] ルナリエ : おお

[メイン] リメ（裏命） : ワカッタ

[雑談] ルナリエ : ど、どういうことです…？

[メイン] アキラ : なるほど

[メイン] アキラ : 他になにかわかった？

[雑談] ブライト : 反応したら…なんか展開的におもしろそうである！(なげやり)

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : なんらかの魔道具を隠し持っているかを探ったのだろう

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : なるほどな

[雑談] ルナリエ : へ～！？

[雑談] リメ（裏命） : ペンダントの例もあるし…

[雑談] リメ（裏命） : 右目が義眼だったら面白そうだシ

[メイン] GM : 半径50mには様々な物品があるらしく反応が多数見られる
そのうち、このギルドの奥と思われる場所に動いている反応が1つあった

[雑談] ルナリエ : もう居るヤンケ！？

[雑談] リメ（裏命） : 警備　ガバガバカ

[雑談] ブライト : もういたのである！？

[メイン] アキラ : 「多いな…反応するのが多い」

[メイン] アキラ : 「……」

[メイン] アキラ : 「動いてるけど奥に誰かいるのか？」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「…ふむ、これは」

[メイン] ルナリエ : 「え？」

[雑談] アキラ : 囲め―！

[メイン] ルナリエ : 「そ、それってもう…！？」
思わず大きな声を出しかけて、口を手で押える

[メイン] ブライト : 「奥…？」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「一手遅れたかもしれん、行こう」

[メイン] ルナリエ : 「ええ！」

[メイン] ブライト : 「犯行現場を抑えるのである！」

[メイン] シャンクス : 「なにっ」
「人員を呼んでくるから先に向ってくれ」

[メイン] アキラ : 「先に行ってくれ」
マギスフィアが再び変形していく

[メイン] リメ（裏命） : 「ウン！陣列の通りにネ！」

[メイン] ブライト : 先陣を切り奥へ駆けていく

[雑談] ブライト : だれかクラウディア殿をいい感じに！

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : そして、当然それに続き駆けて行き…

[メイン] 氷室 玲愛 : 「クラウディアはこっちに」
一応安全な場になるようにと手を引いて、そのまま進む

[メイン] アキラ : 「よし。賊狩りだ」
マギスフィアを仕舞い進む

[メイン] ルナリエ : 「玲愛さん、クラウディアさんは任せました！」
そう声をかけて、前衛として後衛よりも先に突っ込んでいく

[メイン] クラウディア : 「わ、わかった…！」

[メイン] リメ（裏命） : 殿を取りつつ皆に付いていく

[雑談] リメ（裏命） : 突入ダー！

[雑談] ブライト : ぞ
ろ
ぞ
ろ

[メイン] GM : 反応を追ってみれば、そこはギルドの食堂奥にある食糧庫だった

[メイン] GM : この時間は鍵がかけられていると思われる扉だが、今は僅かに開いている

[雑談] ブライト : 一気に乗り込んで問題ないである？

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 罠があるなら解除している筈…行こう

[雑談] ルナリエ : 行こうぜ行こうぜ

[雑談] アキラ : 大丈夫だろ

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 武器を構え、周囲に視線を送り
突撃のタイミングを測る

[雑談] リメ（裏命） : 自爆とかされないだろうシ…

[メイン] ブライト : 問題なしである！の👍を送り…

[雑談] 氷室 玲愛 : ごー

[雑談] ブライト : あーこれ(((((だれか先陣切るだろ)))))であるか

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 頷き、鞘を使い
扉を無音で開け　視線を扉の内に這わせると…

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「…行くぞ」

[メイン] ブライト : 「うむっ！」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 一気に扉を開け、部屋の内へ乗り込む

[メイン] ルナリエ : 「行きましょう！！」

[雑談] アキラ : 🌈

[雑談] リメ（裏命） : 状況が見タイ！

[メイン] ブライト : 息を合わせ勢いのままに部屋へ、そして奥には…

[メイン] ？？？ : 「わっ！？」

[雑談] ルナリエ : さあどんな子だ…

[メイン] ？？？ : 透明な何者かが、棚から食糧を取ろうとしていたところだった

[雑談] アキラ : 見えないぞ～～～！

[雑談] ブライト : 不可視である～～～

[メイン] ？？？ : だが、突入に驚いたのか
何かが倒れるような音と共に、少し遅れて棚も倒れて

[雑談] ブライト : 🌈

[雑談] ルナリエ : 🌈

[メイン] レプラカーンの少女 : 「いたた…」

[雑談] ルナリエ : 来たか…

[雑談] 氷室 玲愛 : きたね

[メイン] ルナリエ : 「……女の子？」

[雑談] ブライト : 思ったよりも背が高かったのである！

[雑談] アキラ : ケモ耳ちゃん

[メイン] レプラカーンの少女 : 1人の少女が姿を現した

[雑談] リメ（裏命） : フーン

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「窃盗犯だな？」

[メイン] ルナリエ : 「ええと……お、おとなしくしなさーい！！」
少しだけ拍子抜けしつつ、そう宣言する

[メイン] リメ（裏命） : 「１人ダケ？カナ？」

[雑談] リメ（裏命） : どうしようこの子がこのPT蹴散らせるぐらい強かったラ

[雑談] アキラ : ちょっと泣く

[メイン] ブライト : 「盗人め！大人しくお縄に掛かるのである！」と突っこんでいく！

[雑談] ルナリエ : こわい

[雑談] ブライト : あっ吾輩突っ込んじゃった

[メイン] レプラカーンの少女 : 「ひえええっ！？降参！降参っす！」

[メイン] レプラカーンの少女 : 屈強な戦士やら何やらがこちらに突入してくるのを見て、半泣きになりながら両手を上げる

[雑談] アキラ : どう？止まれそう？

[雑談] ブライト : 1d100 止まれる度 (1D100) ＞ 73

[雑談] ブライト : 1d100<=73 (1D100<=73) ＞ 63 ＞ 成功

[雑談] アキラ : な
み
な
み

[雑談] リメ（裏命） : ！

[雑談] レプラカーンの少女 : ！！

[雑談] アキラ : ！！！

[雑談] ブライト : 棚にぶつかってどんがらがっしゃんお代わりの心配はなくなった…良かったであるな

[雑談] アキラ : こわい

[雑談] 氷室 玲愛 : 止まるんだぞ…🕺

[雑談] リメ（裏命） : 団長…！

[メイン] ブライト : 「なぬっ！？(い、意外とあっさりと降参であるな！？)」急ブレーキをかけられ、面食らっている

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「抵抗をしなければ、必要以上の苦痛を与えるつもりはない　お前が食料品を窃盗していた犯人だな？」

[メイン] アキラ : のそと後ろから銃を構えている

[メイン] レプラカーンの少女 : 「そ、その通りっす……」

[メイン] ルナリエ : 「…………」
なんか大の大人が寄ってたかって虐めてるみたいな構図になっちゃった…
でもドロボーはいけないことだし…

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「名前は？」

[メイン] アイセア : 「……アイセアっす…」
素直に答える

[雑談] アキラ : こんどはウィリアムが名前を決める番か？
違った🌈

[雑談] ブライト : 🌈

[雑談] リメ（裏命） : 🌈

[雑談] 氷室 玲愛 : 🌈

[雑談] ルナリエ : 🌈

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「動機は？　空腹にしては盗んだ品が直接食すには向いていない物が多いが…」

[メイン] ルナリエ : 「そもそもワインを美味しく飲める年齢に見えないなー…」

[メイン] アイセア : 「え、えと……」
ここで初めて口ごもり

[メイン] リメ（裏命） : 「こっちはいろんなところで盗んだことも知ってるヨ～！」
尋問は任せよう

[メイン] ブライト : 「小麦粉も…そのままだと口の中ぱさぱさである！」

[メイン] アキラ : 早く捕まえればいいのに…

[メイン] アイセア : 「色々事情がありまして…でも、あとで必ず新しく買って返すっすから…！」
怯えたようにPCたちから目を逸らしてそう返す

[メイン] ルナリエ : 「…………」

[メイン] ルナリエ : 真偽判定いいですか？

[雑談] ルナリエ : あまずい

[雑談] アキラ : どうした

[雑談] ルナリエ : 私知力カスだった🌈

[雑談] ブライト : ！

[雑談] アキラ : 🌈

[雑談] ブライト : 🌈

[雑談] リメ（裏命） : 🌈

[雑談] ルナリエ : ドヤ顔で要求していい能力じゃない…！

[雑談] アキラ : 騙されるのも…一興…だろ？

[雑談] 氷室 玲愛 : やるだけやってみればよろし…

[メイン] GM : いいよ～！

[雑談] リメ（裏命） : 提案してくれるのはありがたいカラ…

[メイン] ルナリエ : うわ！

[メイン] ルナリエ : 2d6+4+1 冒険者＋知力 (2D6+4+1) ＞ 3[2,1]+4+1 ＞ 8

[雑談] ルナリエ : 出目も終わってる…

[雑談] アキラ : 🌈

[雑談] ブライト : 🌈

[雑談] 氷室 玲愛 : 悲しいでしょ

[メイン] GM : 真実だと思いますね

[雑談] リメ（裏命） : めちゃめちゃ転がるネ盤面

[雑談] ルナリエ : そこはもうファンブルで合ってくださいよ…

[雑談] ブライト : ダイスが…3D…！

[メイン] ルナリエ : （この子の言葉に嘘は見えない……ルナリエの直感がそう言ってる！！）
意味不明な根拠でそう着地し

[メイン] ルナリエ : しかし、ならば盗みを働く理由とは……

[メイン] ブライト : まずい吾輩も振りたくなってきた

[メイン] ルナリエ : 「……もしかして脅されてたりとか？」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「…ふむ」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「これ以上裏が無いようなら　このまま亭主らの判断を仰ぐべきか」

[雑談] リメ（裏命） : 出目のせいでウソかホントか信じられないんだよネ怖くナイ？

[雑談] ブライト : ダイスタブで振っていいであるか？

[雑談] ルナリエ : ！

[雑談] GM : いいよ～！

[雑談] ブライト : うわ！

[ダイス] ブライト : 2d6+4+2 冒険者＋知力 (2D6+4+2) ＞ 11[6,5]+4+2 ＞ 17

[メイン] アキラ : 「透明になったらつらい」

[ダイス] ルナリエ : つっよ！？

[ダイス] GM : 格が違う

[ダイス] ブライト : ！？

[メイン] アキラ : 「縛ろう」

[ダイス] ブライト : よ、ヨシ！

[雑談] アキラ : ツヨ

[メイン] ルナリエ : 「……二人とも、待ってよ」

[メイン] ルナリエ : 「普通の依頼ならこれでいいかもだけど……今はクラウディアもいるんだし」

[メイン] アキラ : 冒険者セットから縄を～

[メイン] ルナリエ : 「”どうして盗みに至ったのか”を聞き出すのも、冒険者としての腕の見せ所…じゃない？」

[ダイス] ブライト : 17パワーの結果は…？

[メイン] ルナリエ : 「少なくとも”あとで買って返す”だなんてわざわざ言う子が、盗みを働くなんて……理由があるんですよ」
すっかり少女の言葉を信じ込んでしまっている

[雑談] 氷室 玲愛 : つよつよ

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「否…と答えるには、俺は冒険者の事を知らない」