[雑談] 四条 貴音 : !
[雑談] 寶月夜宵 : !!
[雑談] レイ : !!!
[雑談] エルトシャン : !!!!
[雑談] ランドルフ : !!!!
[雑談] GM : !!!!!!
[雑談] レッドマグナス : !!!!!!!
[雑談] ランドルフ : 伝説的なキャンペの幕開けにふさわしい階段だ
[雑談] レイ : ああ。
[雑談] エルトシャン : ああ。
[雑談] GM : おお
[雑談] GM : そういえばこっちは一般技能を取得してる人が少ない…というかサプリ未所持者がいるので改めて説明しておくぞ
[雑談] ランドルフ : !
[雑談] レイ : !!
[雑談] エルトシャン : !!!
[雑談] レッドマグナス : !!!!
[雑談] 寶月夜宵 : む
[雑談]
GM :
エピックトレジャリー持ってない人向け一般技能集
持ってれば56ページにある
http://sara.holy.jp/crpg/rule/swo/gen.html
[雑談] 寶月夜宵 : おお~
[雑談] 四条 貴音 : そういえば一般技能忘れてたなァ…
[雑談]
GM :
一般技能とは冒険者としての技能以外の職業技能
戦闘以外の口プロで使えることを教える
[雑談]
エルトシャン :
オリキャラのフレーバー用で版権なら別にいいかなァ…?
という判断だった
[雑談] 四条 貴音 : 適当に習得しておくか
[雑談] レイ : うわ!ありがとう!
[雑談] エルトシャン : じゃあおれも取得する
[雑談] レッドマグナス : なんとなーくで習得しておいただろ
[雑談] : おお
[雑談] ランドルフ : 決めたのに保存し忘れてる🌈
[雑談] レッドマグナス : 🌈
[雑談] エルトシャン : 🌈
[雑談]
GM :
例えば役人Lv3を持ってて何か書類を調べる判定することになったら
「役人だから図書館の人とコネあってもいい?」「いいよ~!」
って感じで+3されたりする
あとは冒険者レベル+一般技能レベルで判定できることもある
[雑談] GM : 🌈
[雑談] レイ : へ~!
[雑談] 寶月夜宵 : ほほう
[雑談] レイ : まずい私にしっくり来そうな技能がパッと見ない
[雑談]
GM :
1つにつき最大5レベル、合計10レベルまで取得できる
各成長時に既存のものとの合計10レベル以下までなら追加取得可能
[雑談] GM : 大体こんな感じ
[雑談] レイ : へ~!
[雑談] ランドルフ : キャラシのどこに書けば良いんだっけか
[雑談] 四条 貴音 : まあ貴音だしダンサーとシンガーでいいか… なお日常で役に立たない模様
[雑談] レイ : 悲しいだろ
[雑談] 寶月夜宵 : 幾つ得られるんだろう
[雑談] 四条 貴音 : くるみシートには記入欄が無いから一番下あたりのメモのところに書いておく事を勧める
[雑談] GM : メモのところだな>キャラシ
[雑談] エルトシャン : ノーブルとソルジャーかなァ…
[雑談] エルトシャン : 3ずつくらいで貰うぞ、来い
[雑談]
GM :
取れる数には上限ない
まあ合計10レベルまでだから最大でも10個にはなるか
[雑談]
レッドマグナス :
最大でレベル1を10個だなァ
レベル5を2個とかでもいい
[雑談] : 1レべたくさん取るとすぐバックっれる人みたいになるだろ
[雑談] レイ : 娼婦とかあって私は…ビックリした
[雑談] GM : 向こうには娼婦レベル1がいるけど
[雑談] ランドルフ : おお
[雑談] エルトシャン : あーこれ履歴書の経歴欄がぼろぼろになるやつか
[雑談] レイ : こわい
[雑談] 四条 貴音 : むほほw
[雑談] : この空白の期間は何をされていたんですか?
[雑談] レッドマグナス : やめやめろ!
[雑談] ランドルフ : ぼ、冒険者の方を少々…
[雑談] エルトシャン : シャンカーをしていたシャン…
[雑談] : ハァ………
[雑談] : 本日はありがとうございました
[雑談] GM : ウッ…ウッ…ウァッ…!
[雑談] レイ : ウッ…ウッ…ウァッ…!
[雑談]
寶月夜宵 :
クレリック3
ウィッチ4
ライター3でいいか
[雑談] system : [ 寶月夜宵 ] HP : 22 → 3
[雑談] 四条 貴音 : そういえばサプハラだしスノウエルフについて概要をコマに書いておいた
[雑談] ランドルフ : えらい
[雑談] GM : えらい
[雑談] レッドマグナス : えらい
[雑談] エルトシャン : えらい
[雑談] 寶月夜宵 : えらい
[雑談] レイ : うわ!ありがとう!
[雑談] 寶月夜宵 : なんで殺され掛けたの??
[雑談] ランドルフ : 俺もなんか書いとくか…
[雑談] エルトシャン : 自分でやったんじゃないのか…
[雑談] ランドルフ : 誰かの誤クリックか…?
[雑談] レイ : こわい
[雑談] レッドマグナス : 知らない間にHP削られるとか怖すぎるだろ
[雑談] GM : こわい
[雑談] 四条 貴音 : こわい
[雑談]
エルトシャン :
>肌が灰色で三つ目の版権キャラなんてものは見つからなかった
ダメだった
[雑談] 四条 貴音 : AIで作ればいいんですよ…!
[雑談] GM : まあ…そらそうか
[雑談] ランドルフ : 該当するのがゾーマとかしかいなかったんだよ
[雑談] 寶月夜宵 : 死にゆくものこそ?
[雑談] エルトシャン : 美しい?
[雑談] ランドルフ : ゾーマが冒険者の酒場にいたら……事故だろ!
[雑談] 寶月夜宵 : ラスボス戦始まったな
[雑談] レッドマグナス : 初手ラスボス戦とか斬新すぎる
[雑談] エルトシャン : 開幕でラスボス、遊戯王のTRPG篇といっしょ
[雑談] GM : ゾ
[雑談] ランドルフ : 名GMバクラくん
[雑談] エルトシャン : あのコラすき
[雑談] : わかる
[雑談] レッドマグナス : ファンブルで全滅!
[雑談] 寶月夜宵 : どうしようもないファンブルたち…
[雑談] GM : 一応このコンピューターで算出しておこう…一応ね
[雑談] 四条 貴音 : では出航?
[雑談] GM : ああ。
[雑談] : そういえばレイの持ち物ってそれだけで大丈夫なのか?
[雑談] レイ : !
[雑談]
レイ :
わからない
私は雰囲気でSWをやっている
[雑談] エルトシャン : おお
[雑談]
:
こいつはレイ
人類が滅んだ世界から来たから何も持ってない
[雑談] ランドルフ : マギテックって盾持てないんだっけ…?
[雑談] レッドマグナス : 盾の有無は問題無かったような…
[雑談] 寶月夜宵 : どうだろうね
[雑談] GM : ロングソード両手持ちするなら盾持てないな
[雑談] レイ : へ~!
[雑談]
GM :
ロングソード両手で持つと火力が上がる(ルルブの2Hのほうになる)
片手だと盾を持てるので防御力が上がる
[雑談] エルトシャン : 一応キャラシは片手持ちになっているが…
[雑談] 四条 貴音 : まあ持ち替えもできるし片手持ちと使い分けるために買っておく手もございますね
[雑談] レイ : ああこの1Hとか2Hってハンドの事なのか…
[雑談] GM : ああ。
[雑談] : シナリオ初めて買い物は詳しい人が教えながらやれば?
[雑談] 寶月夜宵 : ほほんほん
[雑談] : シナリオ中でも買えるし
[雑談]
ランドルフ :
そうそう
ロングソードは片手持ちでも両手持ちでも出来る
[雑談] GM : IQ280
[雑談] レッドマグナス : IQ280
[雑談] ランドルフ : まあじゃあとりあえず始めるか
[メイン] GM : 準備はいいか教えろ
[雑談] エルトシャン : !
[メイン] レッドマグナス : 教える
[メイン] エルトシャン : 教えよう
[雑談] : 持ち物がそろってないLv1も美味しいだろ
[メイン] ランドルフ : 教える
[メイン] 四条 貴音 : 教える
[雑談]
レイ :
原作?だと盾らしいもの握ったことないんだよね
まあいらないこだわりは捨てるか
[雑談] レイ : タワーシールドっていうの買っとこ
[雑談] 四条 貴音 : あんまりそこらへんこだわりすぎると妙な事になりますしね…
[メイン] 寶月夜宵 : 教える
[メイン] レイ : 教える
[雑談] GM : そういえばOPは希望が無ければそれぞれの理由で宿兼ギルド支部兼酒場なところで出会って依頼貰う感じになるけど大丈夫?
[雑談] エルトシャン : 門出にふさわしいいいBGMだなァ…
[メイン] GM : では…
[雑談]
ランドルフ :
よく見たら冒険者セット持ってるの2人だけか…
まあなんとかなるか…
[メイン] GM : 出航だァ~~~~~!!!
[メイン] ランドルフ : 出航だァ〜〜〜!!!
[メイン] 寶月夜宵 : 出航だァ~~~~!!
[メイン] レッドマグナス : 出航だァ~~~~!!!!
[メイン] エルトシャン : 出航だァ~~~~~~!!!
[雑談] 寶月夜宵 : 魔法の道具が高い
[メイン] 四条 貴音 : 出航です~~~~~~!!!
[雑談] エルトシャン : 50Gしかないのは何故かな…
[雑談] 四条 貴音 : みんなだいたいそんなもんでございます
[雑談] ランドルフ : 初期作成、偶にやると驚くほど不自由なんだよな
[雑談] GM : 金、ないんだよな。
[雑談]
レッドマグナス :
お金
カ
ツ
カ
ツ
[雑談] : 金くれ
[メイン] レイ : 出航だァ~~~~~~~~!!!!!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : ここはアルフレイム大陸ブルライト地方中央に位置する《冒険の国》グランゼール
[メイン]
GM :
新進気鋭のこの王国には、様々な冒険者が集まり
常に活気に満ち溢れている
[メイン]
GM :
そんな王国外部の新市街区
さらにその中央の《希望街》に、一件の宿があった
[雑談] レイ : よく見たらラウンドシールドくらいしか買えねェ
[雑談] レイ : 誤差だし貯金した方がいい気がしてきた
[雑談] 四条 貴音 : それもそう
[雑談] レッドマグナス : まぁ貯めるのもアリだな
[メイン]
GM :
その名は《ん?亭》
若い走り出しの冒険者を受け入れている小さな宿だ
[雑談]
ランドルフ :
悪ィな…お前にやる為の金銭、スカウトツールが全部食っちまった
次は金を持ってる奴らにたかると良い
[雑談] 寶月夜宵 : ????
[雑談] エルトシャン : ん?亭かァ…
[メイン]
GM :
亭主は昔、七色海域で武勇を轟かしたと吹聴しているが
本当かどうかは誰も知らない
[雑談] レッドマグナス : ちょっと待てどんな名前なんだよ…
[雑談] ランドルフ : 言いにく!
[雑談] 四条 貴音 : なんだこの名前…
[雑談] レイ : アミバとかいそう
[メイン]
GM :
それはさておき
そんなん?亭に6人の駆け出し冒険者が集まったところから物語は始まる───
[雑談]
GM :
という感じで宿に来てくれ(^^)
元々住んでてもいいよ
[雑談] エルトシャン : わかった
[雑談] レッドマグナス : わかった
[雑談] ランドルフ : 行くぞぉ〜!
[メイン] ランドルフ : 「…なんだこの名前」
[メイン] 寶月夜宵 : 「誤字かと思った」
[雑談] ベックマン : 亭主です
[メイン] 寶月夜宵 : 「…記録しておこう、どこかの方言かな」
[雑談] エルトシャン : 来たか、元祖IQ280
[雑談] レイ : なるほどな
[雑談] レッドマグナス : やっぱりな
[雑談] 四条 貴音 : シャンクスじゃないのか…
[メイン]
ランドルフ :
偶々通りがかった宿の前で、目に入った看板に書いてある名前に思わず独り言が漏れた。
そうすると、偶々そこで出くわした幼い少女も同じような疑問を抱いていたようだ。
[雑談] ランドルフ : ちなみにこれ全員初対面で良いのかな
[メイン] エルトシャン : 「ははは、この宿に初めて来た者はみなそう言うよ」
[雑談] エルトシャン : 多分そう…?
[雑談] ベックマン : そこら辺も自由でいいよ
[メイン] レイ : 「ここが"ん亭"か…」
[雑談] ランドルフ : 口で発音すると驚くくらい言いづらい
[メイン]
寶月夜宵 :
「人が集まって来た…」
[雑談] エルトシャン : んてえ
[メイン] 寶月夜宵 : メモを仕舞って、道を開けつつ
[雑談] ベックマン : 向かいには《!亭》があるぞ
[雑談] エルトシャン : !
[メイン] レイ : 遠目で目的地を見て
[雑談] レイ : !!
[雑談] レッドマグナス : !!!
[雑談] ランドルフ : 何かしらのギミックのある国かなんかか!?
[雑談] 寶月夜宵 : !!!
[雑談] ベックマン : !!
[雑談] レイ : !
[メイン] エルトシャン : 「ま、名前はともかく宿として問題があるわけではないし、こうも人が集まったのも何かの縁だ、一緒にどうかな?」
[メイン] 寶月夜宵 : 「…」
[メイン]
寶月夜宵 :
「私に言ってる?」
不思議そうな顔をしつつ
[雑談] 四条 貴音 : 中に居ていい?
[メイン] エルトシャン : 「ああ、君も含めて。みんなにね」
[雑談] レッドマグナス : 俺は店の中で亭主にウザ絡みしてることにしよう
[メイン] レイ : 人が集まってるけど…みんなここが目的地なのかな…?
[雑談] ベックマン : いいよ
[雑談] エルトシャン : 俺は金が無いからたかる気でしょう
[メイン] 寶月夜宵 : 「…ふむ、いいよ」
[メイン] 寶月夜宵 : 椅子を引っ張り、ぽすりとすわる
[雑談] レイ : エルトシャンから頼れる熟練の先輩感を感じる
[雑談] エルトシャン : 迫真の無職だけど
[雑談] レイ : おお
[雑談] : 悲しいだろ
[メイン] ランドルフ : 「慣れてる様子だし店の人かと思ったらアンタも冒険者なのか」
[雑談] ランドルフ : ウッ…ウッ…ウァッ…!
[メイン] エルトシャン : 「ああ、そうだね。といっても最近始めたばかりの駆け出しだが…そちらは?」
[雑談] 四条 貴音 : この見た目で駆け出しとか嘘だろ
[雑談] ランドルフ : どっかの領主とかだろ絶対
[メイン] レイ : 1人小さい子が入ってった…色んな人が使うんだなぁ…
[雑談] レッドマグナス : どう見ても熟練冒険者なんすがね…
[雑談] エルトシャン : 多分原作でも政治が下手だったからこっちでも政争に負けて無職になった
[雑談] GM : あーこれ身だしなみに全財産使ったか
[雑談] GM : 悲しいだろ
[メイン]
ランドルフ :
「ああ俺は…」
と、目深に被っている帽子を直すと辺りを見回して、
「っと、入り口で突っ立ってるのもなんだし、奥で話すか」
[メイン] ランドルフ : 「そっちのアンタも冒険者?どうせだったら一緒に…と思ったんだけど」
[メイン] ランドルフ : と、剣を持っていて同じく入り口近くにたむろしてた乳白色の若い女にも聞く。
[雑談] ランドルフ : 白髪の若い女2人いたわ
[雑談] エルトシャン : 貴音はまだ出ていないから…
[雑談] 寶月夜宵 : レイは金髪寄りらしいよ
[雑談] エルトシャン : へ~!?
[雑談] 四条 貴音 : いや…せいぜいクリーム色だろ…
[メイン] レイ : 「あ、私?」
[メイン] レイ : 「うん、そんな所かな」
[雑談] 四条 貴音 : てかなんだよこの曲
[雑談] ランドルフ : 乳白色(ふわっとした表現)
[雑談] 四条 貴音 : 曲…曲?
[雑談] エルトシャン : だっせえ曲だシャン…
[雑談] エルトシャン : 瀬戸大橋!?
[メイン] レイ : 「ちょっと込み行ってそうだから時間経ってから入ろうと思ってたけど…大丈夫そうかな?」
[雑談] ランドルフ : 何って…
[雑談] ランドルフ : シャンクスのご当地コラボキャラソンだが…
[雑談] GM : 牛窓の風はおれにそう囁きかけた
[雑談] レイ : ワンピ名物ご当地キャラソン
[雑談] 牛窓の風 : たまにはこんな 穏やかなBGMもいいもんだろう?
[雑談] レッドマグナス : そうかな…そうかも…
[メイン] エルトシャン : 「大丈夫だよ。この宿は広いから何の問題もない」
[メイン] エルトシャン : そう言って一番に戸を開けようとすると…
[雑談] ランドルフ : 絶対このエルトシャンとかいうやつ店の経営者だろ
[メイン]
レイ :
「そっか、ありがとう!」
エルトシャンの後に続こうと
[雑談] ランドルフ : 発言が全部住んでる奴のセリフなんだよ!
[メイン] エルトシャン : 「う…む…少し…厄介そうな御仁が奥にいるな…」
[雑談] : こいつキャッチ?
[メイン] レッドマグナス : 「おいオッサン!そろそろ俺様にあう超絶イカした依頼をよこせよ!」
[メイン] レッドマグナス : と筋肉モリモリマッチョマンの変態がこの店の亭主らしき男に叫んでいる
[メイン] 寶月夜宵 : 「…騒がしい、けど、こういうものなのかな」
[メイン] レイ : 「ぬおっ」
[雑談] 寶月夜宵 : 回し方巧い
[雑談] ベックマン : おれは亭主であって実際に働いてるのはエルトシャンだから
[雑談] エルトシャン : この宿の前を通った新人にたかってる貧乏悪質冒険者だけど
[メイン] レイ : 凄い迫力……っ!!?
[メイン] 四条 貴音 : 「そも一人では無理があるのでは…?」テーブルについてサンドイッチとか食べながらその片手間にマグナスに声をかけてる
[メイン] ベックマン : 「お前に合う依頼って言ってもなァ…」
[メイン] ランドルフ : 「まあ仕事ってのは人が多いとこに転がり込んでくるもんだからな…」と、騒がしさに頷きながら横の少女に相槌。
[メイン] ベックマン : 「そうだ。一人じゃあ大した依頼はないぞ」
[メイン] レッドマグナス : 「あぁん?俺様の超絶筋肉なら3人分くらいにはなるだろ?」
[メイン] レイ : 勢いと自信が凄いなあ…この人…
[メイン] 寶月夜宵 : 「そうみたい、だけど」
[メイン] ベックマン : 「3人力か…」
[メイン] 寶月夜宵 : 「…いや、いいか」
[雑談] ランドルフ : 来たか 新人潰しのエルトシャン
[メイン]
ベックマン :
「それならこいつとかなら行けるぞ」
と紙を持ってきて
[メイン]
ベックマン :
「こいつは詰まった排水溝の掃除、こいつはうちのギルマスの愛猫探し。
これらなら最低難易度だから3人力で行ける」
[メイン] レッドマグナス : 「おっ!あるんじゃねぇか!」
[メイン] レッドマグナス : 「あぁ!?」
[メイン] 四条 貴音 : 「まぁ、一人ではそれが限度でございますね…」
[メイン] レッドマグナス : 「この俺様にそんなしょっぱい依頼をやらせようってか!?」
[メイン] ランドルフ : 「どうどう」
[メイン] レイ : 「ちょっとちょっとちょっとー…」
[メイン] レッドマグナス : 「もっとこう迷宮攻略や強えー奴をぶっ飛ばすような依頼はないのかよ!」
[メイン] レイ : 「あんまり突っかかり過ぎると店主さん困っちゃうって」
[メイン] ベックマン : 「そうは言われてもなァ…そういうのはもっと人数が必要なんだよなァ…」
[メイン] 寶月夜宵 : 「…人数が居るなら」
[メイン] 寶月夜宵 : 「書類上でも、組んでおけばいい」
[メイン] レッドマグナス : 「へっ、このおっさんにはこのくらいでちょうどいいんだよ」
[メイン] レイ : 「ふむ?」
[メイン] レッドマグナス : 「…なんだと?」
[メイン] エルトシャン : 「悪いことだが…正しい意見だな」
[メイン] 四条 貴音 : 「まあ。 悪いお方ですね」
[メイン] 寶月夜宵 : 「私はそうする予定だった」
[メイン] レイ : えっ、悪いことなの…?
[メイン]
レイ :
「…」
ちょっぴりびっくり
[メイン] エルトシャン : 「ほう…一人で依頼をこなす気だったというのかな?」
[メイン]
ランドルフ :
「…そりゃ、依頼する側からしたら書類上と実態の数が違うなんて詐欺みたいなもんだからな」
となんだかキョロキョロしているレイに小声で耳打ち。
[メイン]
レイ :
「えっ、ああうん……!?」
小声で返して
[メイン] レイ : 心が……読まれてる……!?
[メイン]
寶月夜宵 :
「子供だからね、組めるとは思ってなかった」
不思議そうにはしつつ
[雑談] エルトシャン : あーこれ第三の眼の能力か
[メイン] 四条 貴音 : 「まあ、実際そうですので、もっとすまぁとな方法がございますよ」
[雑談] ランドルフ : 明らかに慣れてない様子だもんげ
[メイン] レイ : 「見た目とかはそんなに関係ないと思うけどなぁ…」
[メイン] エルトシャン : 「それは是非とも聞いてみたいな」
[メイン] 四条 貴音 : 「今日この場に未熟な冒険者が集いしは、まさに運命と申せましょう」
[雑談] エルトシャン : あーこれスカウト特有の観察眼か
[メイン] レッドマグナス : 「へぇ、どんな方法があるんだ」
[メイン] 寶月夜宵 : 「ふむ」
[メイン] 四条 貴音 : 「ですので、ちゃんとぱーてぃを組めばよろしいのです」
[メイン] レイ : 「……!」
[メイン] レッドマグナス : 「…つまりこいつらと組めってコトか?」
[メイン] レイ : 「みんなで組むんだ!すごいね…!」
[メイン] エルトシャン : 「私は構わないさ。君のように勇猛な人間には好感を抱けるしね」
[メイン]
レイ :
「これで色んな依頼受けられそうだし、よかったじゃん!」
レッドマグヌスに
[メイン] ベックマン : 「いいんじゃねェか?少なくともおれの目の前で詐欺の相談されるよりはな」
[雑談] ランドルフ : エルトシャンの発言が見た目も相まってランク1位のチャンピオンとかのそれなんだよね
[雑談] レイ : しかしだねぇ…先輩っぽい役がいるとRPの上では助かるのだから…
[メイン] 寶月夜宵 : 「ふぅん」
[メイン] 寶月夜宵 : 「いいよ、その方が足が付かない」
[雑談]
ランドルフ :
それはそう
とても助かる
[メイン] 四条 貴音 : 「ふふ、店主殿の手を煩わせる事もありませんのでご安心を」
[メイン] レッドマグナス : 「フン…、まぁどうせこのままじゃしょぼい依頼しか受けられねぇしな」
[メイン] 四条 貴音 : 「まぐなす殿もそれでよろしいでしょうか?」
[雑談] レッドマグナス : それはそう
[メイン] レイ : 「ふふっ」
[メイン]
ランドルフ :
「足が付かなきゃ悪いことして良いって訳でもないと思いますがね?」
明らかに幼いのに悪巧みの手段を考えたりと、なんだか大物っぽい雰囲気のある少女に少し肩を竦める。
[メイン] レッドマグナス : 「……」
[メイン] レッドマグナス : 「カーッカッカッカ!お前たちに俺様の超絶パーティの仲間入りする権利をやろう!」
[メイン] レイ : 「みんな初対面っぽいけど…なんかこういうのいいね…!!」
[メイン] レイ : 「うん…!私も応援してる!!」
[メイン] レイ : 「がんばれ!!」
[メイン] 寶月夜宵 : 「で、その人数だとどういう依頼があるの?」
[メイン] 四条 貴音 : 「はい、よろしくお願い致しますね」
[メイン] レッドマグナス : 「あ?お前も入るんだろ?」
[メイン] エルトシャン : 「君も一緒に頑張るんだ、もちろん君さえよければの話だがね」
[メイン] レッドマグナス : とレイを肩を叩きながら
[メイン] レイ : 「えっ私も!?」
[メイン] レッドマグナス : 「え?違うの?」
[メイン] レイ : 「初めて知った…」
[メイン] エルトシャン : 「ここで会ったのも他生の縁…だろう?」
[メイン] レイ : 「うーん、そうだね」
[メイン] 四条 貴音 : 「もちろん、わたくしも異存ございませんよ」
[メイン] レイ : 「私もまだ駆け出しだし、一緒だと心強いかも」
[メイン] レイ : 「……うん、よろしくね!!」
[メイン] 四条 貴音 : 「ふふ、どうぞよしなに」
[メイン] レッドマグナス : 「おう!よろしくな!」
[メイン] 四条 貴音 : 「と…… たかねと申します。 シーン神の神官をしております」
[メイン] ランドルフ : 「ほほー。月神の神官か」
[メイン] 寶月夜宵 : 「神官さんがなんで冒険に?」
[メイン] レイ : 「多分色々…あるのかも」
[メイン] ランドルフ : 「? 神官が冒険に出るのなんてそこまで珍しくもないだろ?」
[メイン] 四条 貴音 : 「神官というのは神からの啓示を受け、英雄となる冒険者たちの手助けをする事もあるのでございます」
[雑談] 四条 貴音 : まずいあんまり考えてなかった
[雑談] エルトシャン : あーこれとっぷしーくれっとってやつか
[雑談] エルトシャン : おお
[メイン] レイ : 「へ~……!!?」
[メイン] レイ : 「なるほど…」
[メイン] 寶月夜宵 : 「へぇ…」
[メイン] レッドマグナス : 「へ~!神様ってそんなこともするんだな」
[メイン] エルトシャン : 「なんにせよ私のような武闘派としては、術師が出てきてくれるのならありがたい限りだ」
[雑談] ベックマン : 貴重なヒーラーだもんな…ルフィ
[メイン]
ランドルフ :
「あんまり教義が伝わってないような未開の地域に布教に向かうには魔法が使える神官じゃないと危ないしな」
「逆に、そういう所でも力を示せれば信仰する神の力を知らしめる良い機会になるってワケよ」
[雑談] エルトシャン : ほんとうにありがたいでしょ
[雑談] ランドルフ : ありがてェ〜〜
[雑談] エルトシャン : 世界観エアプだからさっきからランドルフ君の解説と進行でも助かってるシャン
[メイン] 四条 貴音 : 「見た所皆様方、相当な力量を秘めていると感じられますので、導き甲斐があるというもの… これから先が楽しみでございます」
[雑談] レイ : 私はなんか見てくれのかっこよさしか考えてないビルドだから頭が上がらねェ
[雑談] レイ : わかる
[メイン] レイ : 「へへっ…なんか、照れるなぁ…」
[メイン]
ベックマン :
「ふむ…駆け出しが6人か」
6人の様子を懐かし気に見ていたが
[メイン]
ベックマン :
「それなら丁度いいのがあるぞ」
そう言ってまた1枚紙を取り出して
[メイン] レイ : 「おお……!」
[雑談] ランドルフ : うわ!ありがとう!
[メイン] 四条 貴音 : 「拝見させて頂きます」
[メイン] 寶月夜宵 : 「ん」
[メイン] レッドマグナス : 「おお!今度こそイカした依頼なんだろうな?」
[メイン] ランドルフ : そういえば参加するともまだ言ってないのだがもう勘定に自然に入れられてるみたいだし不都合もないので一緒に覗き込む。
[メイン] ベックマン : 「この依頼はな、つい最近見つかった迷宮の調査と攻略だ」
[メイン] レッドマグナス : 「!」
[メイン] 四条 貴音 : 「迷宮…ですか」
[メイン] レイ : 「調査だけじゃなく攻略まで…」
[メイン] 寶月夜宵 : 「めいきゅう」
[メイン] エルトシャン : 「ふぅむ…迷宮の依頼か」
[メイン] レッドマグナス : 「いいじゃねぇかいいじゃねぇか!こういうのを待ってたんだよ!」
[メイン] エルトシャン : 「生憎、私はただの戦士だがこういった場所での活動に適したものが居なければまずいのではないだろうか?」
[メイン]
ベックマン :
「下町の城壁際の何もなかったはずのところに、つい最近ぽっかりと穴が空いてたんだと。
それを近くの住民が少し調べたら、遠くに繋がってたものだからギルドに連絡が来た…っていうのが経緯だ」
[メイン] レイ : 「ふむ…」
[雑談] : レイ…本当に…マギテックLv5にワイアーアンカーあって良かったなァ…!
[メイン] 四条 貴音 : 「となると… 奈落の魔域でございましょうか?」
[メイン] 寶月夜宵 : 「危ない予感はする」
[雑談] レイ : 銃捨てる決心ついた奴きたな
[メイン] ベックマン : 「奈落の魔域ではないらしいな。《魔剣の迷宮》のほうだ」
[雑談] レイ : 本当によかったよ…
[メイン] ベックマン : 「恐らくだが出来立てほやほやの《魔剣の迷宮》か地震か何かの影響で迷宮の位置が変わったんだろう」
[雑談] : 閃刀っぽいの、いろいろあるんだよな。
[雑談] エルトシャン : 良かったなァ…!
[メイン] ベックマン : 「それで、あの”迷宮鑑定人”の爺さんが鑑定して初心者向けって出たようだな。初心者向けの依頼として上がって来たわけだ」
[メイン] 四条 貴音 : 「なるほど… 城壁際に出来たとなると、住人たちの生活にも影響が出かねないものですしね」
[メイン] エルトシャン : 「危急を要するというわけか。ならば捨ておくわけにはいかないな」
[メイン] ベックマン : 「ああ。初心者向けとは言え魔物が潜む可能性がある以上早急に当たらなくちゃならん」
[メイン] レイ : 「みんなのため、か…わかった」
[メイン] レイ : 「しっかりこなしてみせるよ」
[メイン] 寶月夜宵 : 「六人か…狭くないと良いけど」
[メイン] レッドマグナス : 「要するに迷宮に入って魔物ぶっ飛ばせばいいんだろ?楽勝だな!」
[雑談] エルトシャン : 前衛5、どう考えても狭いんだよな
[雑談]
レッドマグナス :
乱戦エリア
キ
ツ
キ
ツ
[メイン] 四条 貴音 : 「ええ、その認識で相違ございませんね」
[メイン] レイ : 「狭さはまあ…なんとかなるよきっと」
[雑談] : 前4後2じゃねぇかお頭
[雑談] : お前に馬を教える
[雑談] : 5,2だった🌈
[雑談] 四条 貴音 : 🌈
[雑談] レッドマグナス : 🌈
[雑談] エルトシャン : 夜宵ちゃんはなんかターゲッティング出来ないから前来るんじゃなかったシャン…?
[雑談] 四条 貴音 : ちなみに召喚魔神はどのエリアにも属さない扱いでございます
[雑談] エルトシャン : へ~!
[雑談] : へ~!
[メイン]
ランドルフ :
「ふむ…確かに狭さとか構造は赤い旦那……あーえーと、つまり…大物っぽい方の旦那のさっきの懸念にも繋がる話だが…」
「その辺は行って考えてみるしかねーわな」
[雑談] レッドマグナス : フェローと一緒
[雑談]
:
>フェロー
へ~~!!
[雑談] エルトシャン : 赤いのも二人いてダメだった
[メイン] 寶月夜宵 : 「…ところで」
[メイン] 寶月夜宵 : 「その穴倉、崩れる心配は無い?」
[雑談] : 赤いの、二人いた!?
[雑談] ランドルフ : 赤くて大柄な男が2人
[雑談] ランドルフ : 髪が白い女が2人
[メイン] 寶月夜宵 : 「私の戦法は魔神の召喚、制御しきれるわけじゃない」
[雑談] : 来るぞ遊馬!
[雑談] ランドルフ : 赤くて大柄な髪の白い女!
[雑談] エルトシャン : 鬼かなんかか…!?
[メイン]
ベックマン :
「……調査してみないとわからんが…まあ恐らく大丈夫だろう」
「この辺りは地下は迷宮だらけ、戦闘もそれなりにやってきたが崩れたって話は少ないしな」
[メイン] レイ : 「ふむ…なるほど」
[メイン] ランドルフ : 「そーそー。それに魔剣の迷宮ってのは、自分の持ち主に相応しい使い手を求めてるもんだ」
[メイン] 寶月夜宵 : 「ふうん」
[メイン] ランドルフ : 「ちょっとやそっとで壊れるような作りにゃしねえさ」
[メイン]
レイ :
「…大丈夫そうだね!」
夜宵を見て
[メイン] 寶月夜宵 : 「ならいい」
[メイン] 寶月夜宵 : 「全力で加わる」
[メイン] 四条 貴音 : 「何よりぐらんぜぇるの城壁でございますしね。まあ、万が一はあるものですし、考慮するぐらいでよろしいかと」
[メイン] エルトシャン : 「では…ここにいる者皆で協力してこの依頼を受けることに、異存はないかな?」
[雑談]
ランドルフ :
Tips 魔剣の迷宮
自分の使い手に相応しい者を探す魔剣が作り上げた迷宮のこと!
冒険者を試して自分をゲットしてくれるのを待っているぞ!
[雑談] エルトシャン : へ~!
[メイン] 寶月夜宵 : 「ああ」
[雑談] レイ : へ~!
[雑談] エルトシャン : かわいいやつだろ
[メイン] レイ : 「うん」
[雑談]
ベックマン :
ここグランゼールはバカデカい魔剣の迷宮のそばにあるぞ
初代国公はその迷宮を最初に攻略した人だ
[雑談]
:
私に代わって真実を見つけてくれ!
闇黒剣月闇をお前に託す…
してくる魔剣の迷宮もある…ってコト!?
[雑談] ベックマン : ああ。
[メイン] 四条 貴音 : 「ございませぬ」
[メイン] ランドルフ : 「俺ぁ構いませんよ〜」
[雑談] : ゾ
[メイン] レッドマグナス : 「問題ねぇ、さっさと攻略しちまおうぜ!」
[雑談] レイ : あーこれ光剛剣最光か
[雑談] レッドマグナス : 定型でしか話せなくなる魔剣とかこれもう呪いだろ
[メイン]
ベックマン :
「そうと決まれば行ってこい、場所はここだ」
地図を渡して
[メイン] 寶月夜宵 : 「む」
[メイン] ベックマン : 「前金代わりに入場料は払っといてやる。金欠のやつもいることだしな」
[メイン] レイ : えっ、本来は入場料必要なの?
[メイン] レイ : みたいな顔。
[雑談]
ベックマン :
Tips 入場料
グランゼールは大量には魔剣の迷宮の迷宮があり国がそれを管理している
入場料を課すことで難易度に見合った迷宮に入れるようになってるぞ
[雑談] : グランゼールは取るんだよな
[メイン] 四条 貴音 : 「はい、ありがとうございます」レイの方に微笑を浮かべつつ
[雑談] レイ : へ~!
[メイン] ランドルフ : 「あ、ありがてぇ〜…」
[雑談] レッドマグナス : 後払いも出来るけど払えなかったときは…(意味深に無言)
[メイン] エルトシャン : 「それは助かるな、恥ずかしながら金欠なもので」
[雑談] エルトシャン : ゾ
[メイン] ランドルフ : 「俺も俺も。グランゼールまで来たは良いが入場料払えなくて仕事出来なくて金が減るの悪循環に陥ってた」
[雑談] : 娼婦Lv1が追加されそう
[メイン] レッドマグナス : 「オッサンもたまには気が利くじゃねぇか」
[雑談] ベックマン : 迷宮の中で暮らしてもらうぜ(妖笑)
[雑談] : ホントに恥ずかしいよ…
[メイン] レイ : 「あ、ありがとうございます!」
[メイン] エルトシャン : 「私も似たようなものさ。仕事をするにも金が要るとは世知辛いものだ」
[雑談]
エルトシャン :
これ買い物ってなしでよかったんだっけ?
おれはないけど
[雑談]
:
冒険者幽閉
お
前
は
恥
だ
!
[メイン] ランドルフ : 「んじゃあ、なんだかツキが向いて来た気もするし、早いとこ行っちまいますかねえ」
[メイン] 寶月夜宵 : 「…そうだね」
[雑談] ベックマン : 迷宮行くまでに買い物してもいいよ~!
[雑談] 四条 貴音 : 買えるものが存在している人の方が少なそうでございますね…
[メイン] 四条 貴音 : 「ええ、そのように」
[メイン] ランドルフ : 「つっても急な話だ。準備も各々あるだろうし、現地集合って形にするか?」
[メイン] 寶月夜宵 : 「まあじゃあ、必要分」
[メイン]
エルトシャン :
「そうだな、私の方の準備は厩から馬を借りてくればそれで済むから現地集合で構わないと思うが…リーダー殿としてはなにか考えがあるかな?」
レッドマグナスの方へ向き直り
[メイン] レッドマグナス : 「あ?俺様としてはさっさと出発してぇところだが…、超絶寛容さをみせてやるぜ!」
[雑談] レイ : みんな絶妙にいいキャラしてるなあ…
[メイン] レッドマグナス : 「とりあえず解散!早めに来いよお前ら!」
[メイン] 四条 貴音 : 「ええ、了解いたしました、りぃだぁ殿」
[メイン] ランドルフ : 「アイアイ。リーダー」
[雑談] ランドルフ : ワッカー・ルゥ
[雑談] ベックマン : ああ。
[メイン] エルトシャン : 「承知した」
[メイン] レイ : 「わかったよ」
[雑談] エルトシャン : ワッカ―・ルゥ
[雑談] ランドルフ : じゃあこれで一回切ろうか
[雑談] 寶月夜宵 : ああ
[雑談] レッドマグナス : わかった
[雑談] レイ : そうだね
[雑談] エルトシャン : わかった
[雑談] ランドルフ : で、買い物は結局する人はいるのかな?
[雑談] 四条 貴音 : ないでございます
[雑談] レイ : 盾ろくなの買えなさそうだからそのまま行くことにしたよ私は
[雑談] レッドマグナス : 冒険者セットくらいかなァ…
[雑談] エルトシャン : 保存食あったほうがいいなら買うけど無くてもいいならない
[雑談] : そういやァ全員お互いの名前知ってるのかお頭
[雑談] ランドルフ : 知らないけど
[雑談] エルトシャン : 貴音の名前だけみんな知ってる
[雑談] ベックマン : おお
[雑談] : おお
[雑談] 寶月夜宵 : おお
[雑談] ランドルフ : たかねだけは一方的に情報アドバンテージを握られてる
[雑談] エルトシャン : あとレッドマグナスも名乗ってるか…
[雑談] 四条 貴音 : 名乗ったの、わたくしだけなんですよね
[雑談] ランドルフ : そういえばそうだ
[雑談] レイ : まあシーン切れたしその間に知ったことにするとかもいいかもね
[雑談] : IQ280
[雑談] ランドルフ : それで良いと思う
[雑談] ベックマン : IQ2800
[雑談] エルトシャン : まずいレッドマグナスも名乗ってなかった🌈
[雑談] : 🌈
[雑談] ベックマン : 🌈
[雑談]
レッドマグナス :
🌈
自己紹介、してないんだよな
[雑談] エルトシャン : ディスガイア好きだったから…勝手に知った気になってたんだよな
[雑談] ランドルフ : まあ余裕があるやつは100Gの冒険者セットくらいは買っても良いんじゃないかと思うが
[雑談] レイ : 1d100<=5 (1D100<=5) > 81 > 失敗
[雑談] エルトシャン : おお
[雑談] ランドルフ : ちょっとそこの迷宮行くだけだしいっか
[雑談] : いや…知らないな…
[雑談] ベックマン : 冒険者セット、便利なんだよな。
[雑談] 四条 貴音 : なんだ(^^)!?
[メイン]
ランドルフ :
[雑談] 寶月夜宵 : 5Gしかねぇ!
[雑談] : おいあんたたち…レッドマグナス・ターって名を知ってんだろ…?
[雑談] ベックマン : 今日の飯にも困る人がいるな…
[雑談] エルトシャン : 俺は50Gある…10倍だぞ10倍!
[雑談] : 金ねェ~~~~~~~~!?
[雑談]
ランドルフ :
冒険者セットがあるとGMから
「君ら野宿用のアイテム持ってないよね(^^)」
っていう言いがかりを乗り切ることができる
[雑談] : どこまで金欠なんだァ!?
[雑談] エルトシャン : へ~!
[雑談] レッドマグナス : 冒険者セットは買ってきた…よかったな
[雑談] ランドルフ : 指輪とスカウト用ツールが重税でぇ…
[雑談] ランドルフ : えらい
[雑談] エルトシャン : えらい
[雑談] ベックマン : でも君ら保存食持ってないよね?は宵の星でやったなァ…
[雑談] レイ : 宵の星ってクトゥじゃなかったっけ…
[雑談] : 来たか なんか秘匿付きだったやつ
[雑談] レッドマグナス : なんかめっちゃ混ぜたのを前やってたなァ…
[雑談] ランドルフ : まあ、とりあえず準備はもう良さそうだな
[雑談] エルトシャン : いいよ~!
[雑談] GM : わかった
[メイン] GM :
[雑談]
レイ :
所持金410もあった
人数分の冒険者セット賄えるかもしれん
[雑談] : !
[雑談] ランドルフ : アウェイクポーション持ってるの俺だけか……
[メイン] GM : 下町。グランゼールにおける一般的な市民が暮らす街であり、グランゼールの水源である《泉の迷宮》がある街である
[メイン] GM : そんな下町の端、貧民街のすぐそばの城壁の端に迷宮の入り口はあった
[雑談] ランドルフ : まあ一応冒険者セットは3人分あるから多分足りる…?
[雑談] : アウェイク、あると安心なんだよな。
[雑談] エルトシャン : ありがてぇシャン…!ありがてぇシャン…!
[雑談] ランドルフ : もし足りなかったら気合いで乗り切ろう
[メイン]
GM :
確かに一見わかりにくい位置ではあるが、城壁のそばにあるものを町民が見落とすはずもなく
亭主の言っていた通り最近顔を出した迷宮ということがわかるだろう
[雑談] ランドルフ : 大丈夫大丈夫。1話だしなんとかなるなる
[雑談] レイ : わかった
[雑談] エルトシャン : あーこれ振りか
[雑談] ランドルフ : なってくれないと困る
[雑談] : 1d100 なんとかなる度 (1D100) > 27
[雑談]
レッドマグナス :
ぜ
ん
ぜ
ん
[雑談]
GM :
ぜ
ん
ぜ
ん
[雑談] ランドルフ : ならねェ〜〜〜!
[雑談]
:
ぜ
ん
ぜ
ん
[雑談] ランドルフ : まあもし無くて困ったら困ったでネタにはなるだろう…多分
[メイン] 四条 貴音 : 「ふむ…本当に唐突に穴が空いているのでございますね」
[雑談] レイ : フゥン新人冒険者らしさの演出という事か
[メイン] レッドマグナス : 「ここが迷宮の入り口ってわけだな」
[メイン] 四条 貴音 : 「真、面妖な…」
[メイン] 寶月夜宵 : 「本当だ…こんな場所に」
[メイン] ランドルフ : 「面妖って…随分古い言葉を使うんだな…」
[メイン] レイ : 「ここが…迷宮に繋がってるんだね…」
[メイン] 四条 貴音 : 「ふふ……何分、駆け出しでございますので」
[メイン]
エルトシャン :
「神官らしさというものだろうか」
手綱を引いて馬を連れながらやってきた
[メイン] 寶月夜宵 : 「行きやすい場所なのはいいね」
[メイン] エルトシャン : 「ああ、駆け出しの身では糧食の準備もままならないからな」
[メイン] ランドルフ : 多分…エルフ?だと思うが、エルフって年齢分かりずらいしもしかしたら結構年上なのか…?
[メイン] レイ : 「行きやすい分逆に危険としても身近なわけだね…」
[メイン] ランドルフ : 「っと、どうでも良いこと考えてる間に全員揃ったか」
[メイン]
レイ :
「…」
軽く目を閉じ、気を引き締める。
[メイン] レッドマグナス : 「よーし集まったな!これから迷宮の超絶攻略を開始するぜ!」
[雑談] ランドルフ : なんか横文字が平仮名っぽかったりするから多分エルフだし年上なんだろうと思ったら18歳だった
[雑談]
エルトシャン :
わ
か
わ
か
[雑談] ランドルフ : このパーティー自体パッと見結構若いしね
[メイン] レイ : 「…うん。」
[雑談] エルトシャン : それはそう
[雑談] GM : 小学生もいる
[メイン] 寶月夜宵 : 「毎回超絶なのはなんでなの?」
[メイン] レイ : 「なんか…すごいから…?」
[雑談] ランドルフ : 夜宵に関しては多分グラスランナーとかだと思ってる
[メイン] レッドマグナス : 「あぁん?そりゃ俺様が超絶凄い男だからに決まってるだろ!」
[メイン] ランドルフ : 「おお」
[メイン] エルトシャン : 「超絶凄いならば仕方ない」
[メイン] 四条 貴音 : 「ふふ。 それはもう、すごいおとこでございますね」
[メイン] レイ : そうだったんだ…
[雑談] ランドルフ : まさか子供がこんなところに居ようはずもございません
[メイン] 寶月夜宵 : 「シンプルな答えだ」
[メイン] ランドルフ : 「それじゃ、行きますか〜」
[雑談] ベックマン : あれはグラスランナーかレプラカーンだな間違いない
[雑談] 寶月夜宵 : ※ナイトメア
[メイン] レッドマグナス : 「一番槍はこの俺様に任せろ!いざ突撃ィ!」
[メイン] 寶月夜宵 : 「ええ」
[メイン] 四条 貴音 : 「参りましょう!」
[メイン] レイ : 「…行こう!」
[メイン]
エルトシャン :
「行こうか」
馬に跨り駆け出す
[メイン]
GM :
迷宮の入り口は市民が立ち入らないよう閉ざされているが施錠はされていない
扉を開けば、緩やかに下る洞窟が現れる
[メイン] GM : 入口周囲には既に近隣住民が見たのか罠などの危険はないようだ
[メイン]
GM :
しばらく下り坂が続く
じめじめと湿って淀んだ空気が満ちており空気の流れは感じられない
が、(松明を付けているならば)炎は問題なく燃えている
[メイン] GM : これは洞窟の先が閉ざされていること、それにも関わらず新鮮な空気は供給されていることを示している
[雑談] エルトシャン : あーこれ不思議空間か
[メイン] 四条 貴音 : 壁が光ってたりはします?
[メイン] GM : しないことを教える
[雑談] レイ : スカウトやレンジャー技能持ちが反応したらかっこよくておいしそうな情景描写だね
[メイン] ランドルフ : 週刊少年ジャンプで連載していた?
[メイン] 寶月夜宵 : 墓とかある?
[雑談] : 男性?
[雑談] レッドマグナス : アキネイターかなんかか…!?
[雑談] 四条 貴音 : あなたの考えたキャラクターは…… 浦飯幽助
[メイン] レイ : アニメ化している?
[雑談] : 首が太い?
[メイン] 馬 : ヒヒーン?
[雑談]
:
>ヒヒーン?
なんて?
[メイン]
GM :
>週刊少年ジャンプで連載していた?
>墓とかある?
>アニメ化している?
いいえ
>ヒヒーン?
はい
[雑談] ランドルフ : 幽遊白書、面白いんだよな
[メイン] ランドルフ : おお
[雑談] エルトシャン : わかる
[メイン] レッドマグナス : おお
[メイン] エルトシャン : おお
[メイン] 四条 貴音 : おお
[雑談] レイ : 他の質問がはいだったらみどりのマキバオーになってたねこれ
[雑談] エルトシャン : ダメだった
[メイン] 四条 貴音 : では松明に火をともしておきましょう、ちょうど片手は空いてる
[雑談] ランドルフ : ダメだった
[メイン] GM : わかった
[雑談] 寶月夜宵 : 燃え残った全て全部燃やそう
[メイン] 四条 貴音 : 「ふむ…… 魔剣の迷宮とはもっと迷宮内が光ってたりするものもあると聞きますが… さぁびすが悪うございますね」ぼっ
[メイン] ランドルフ : 「初心者向けらしいし、そこまで力を回せる余裕のある魔剣じゃないのかもな?」
[雑談]
ランドルフ :
トントン
ドワーフ以外焼け死にました
[雑談] GM : 悲しいだろ
[雑談] ランドルフ : ドワーフは火がつかないので燃えません
[雑談] ダークドワーフ : おれに任せろ!
[雑談] ランドルフ : ドワーフを殺す為の種族特徴持ち来たな…
[雑談] ランドルフ : あとこれ、もう自由に探索して良いやつ?
[メイン] レッドマグナス : 「やべっ思ったより暗かった それにじめじめしてるし気味の悪い迷宮だぜ」
[メイン] 寶月夜宵 : 「こういうものじゃないの?」
[メイン] レイ : 「あんまり親切にしてくれる余裕はないかもしれない…ってことか」
[雑談] エルトシャン : えっ…SWって地図とかなんもなしに探索するシャンなァ…
[雑談] エルトシャン : 頑張るシャン
[雑談] ランドルフ : まあ地図がある場合もあるよ
[雑談] エルトシャン : おお
[雑談]
GM :
判定したいこととかあれば言ってくれれば許可が出たり出なかったりする
今は一本道な感じだな
[雑談] エルトシャン : なるほどな
[雑談] ランドルフ : ナイ場合もアルよ
[雑談] エルトシャン : なるほどな
[雑談] : 2b100 ある ない (2B100) > 76,33
[メイン] エルトシャン : 「その方がありがたいが…」
[雑談] エルトシャン : アルアルねェ!
[メイン]
GM :
そうしてさらに先に進んで行けば、右に緩やかに曲がって行き、次第に地面には水たまりやぬかるみが増えて来る
位置把握に優れた者がいれば、貧民街の下をくぐり抜けて山の大迷宮へと向かって行く方向であることがわかるだろう
[雑談] : あるぞ~~~!!!
[雑談] ランドルフ : 宴だァ〜!!
[メイン] ランドルフ : 「うおっ、急に滑ったな…足元気を付けろよ」
[メイン] 寶月夜宵 : 「…歩きずらい、水が跳ねる」
[メイン] 四条 貴音 : 「大丈夫でございますか?」
[メイン] レッドマグナス : 「ゲッ、超絶面倒だなマジでよ~」
[メイン] エルトシャン : 「どうもこいつはぬかるみに強い馬ではないな」
[メイン] 四条 貴音 : 「慎重に進んでゆきましょう…」前に行こう
[メイン] レイ : 「中々癖があるね…迷い混んだりしたら逃げるのにも苦労しそう…」
[メイン]
GM :
そしてちょうど貧民街中央の下あたりで、大量の瓦礫で洞窟の先が塞がれているのを発見した。
さらに言うと、瓦礫で塞がれる直前から洞窟は水びたしになっている。
瓦礫に塞がれ洞窟の先へは進めず、向こうの様子もわからない
[メイン] イメージ図 : こんな感じ
[メイン] レッドマグナス : !
[メイン] レイ : !!
[雑談] エルトシャン : わかりやすいだろ
[雑談] ランドルフ : わかわか
[雑談] 寶月夜宵 : こういう…
[メイン] 寶月夜宵 : 「面倒なことになってる」
[雑談] レッドマグナス : ありがたいねェ~
[雑談] レイ : ぬかるんでるのもあって転んだらそのまま滑り落ちそうな地形でもあるね…
[メイン] ランドルフ : 「あ〜?あー、確かにこれじゃ自慢のブーツが濡れちまうな…」
[雑談] GM : ※傾斜角は適当
[メイン] 四条 貴音 : 「これは… いかがしたものでしょうか」
[雑談] レイ : おお
[雑談] ランドルフ : おお
[メイン] エルトシャン : 「ここまでは一本道だったはずだが」
[メイン] レイ : 「んー…」
[雑談] エルトシャン : おお
[雑談] : 1d360 傾斜角 (1D360) > 175
[雑談] : おお
[雑談] ランドルフ : ほぼ縦じゃん
[メイン] 四条 貴音 : 「少しずつ瓦礫をどかしてゆくしかありますまいか…?」
[雑談] ランドルフ : いや、横?
[雑談] レイ : ほんのちょっぴり坂
[メイン] ランドルフ : 「もしくは隠し通路とかを探すか、かねえ」
[メイン] 四条 貴音 : 「なるほど…その可能性もございましたね。 とりあえず辺りを探ってみて頂けますか?」
[雑談] : 平面が0°としてもひっくり返ってるんだよねこわくない?
[メイン] レッドマグナス : 「ハッ!こんな瓦礫なんざぶっ壊して進んじまってもいいんじゃねぇか?」
[メイン] 寶月夜宵 : 「日が暮れる、見えないけど」
[メイン] ランドルフ : 「最終的にはそうなるかもだが、崩落の危険もあるんでねえ」
[メイン] エルトシャン : 「もしこれが迷宮の謎なら、解いて進んだ方が超絶凄いと私は思うよ」
[メイン] 四条 貴音 : GM辺り探索していい?(わたくしはできない)
[メイン] レイ : 「…時間はあんまりかけない方法にしたいね。早急に攻略した方が町の人にとっても安心だろうから」
[メイン]
ランドルフ :
じゃあ…なんだろう
探索判定とか振ってみるか
[メイン] GM : いいy~!
[メイン] ランドルフ : うw!
[メイン] エルトシャン : おo
[メイン] レイ : きゃあ!
[雑談] : こw
[雑談] レイ : きゃあ!
[メイン] GM : 目標値は9で
[メイン] ランドルフ : 2d6+2+2 スカウト観察 (2D6+2+2) > 4[2,2]+2+2 > 8
[メイン] ランドルフ : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] レッドマグナス : 🌈
[メイン] レイ : おしい
[メイン] エルトシャン : おしい
[メイン] 四条 貴音 : 2がいっぱいだァ…
[メイン] ランドルフ : 探索判定、知力依存だからシャドウだと割と厳しいんだよな。
[メイン] 寶月夜宵 : では引き継いで判定してみようか
[メイン] エルトシャン : !
[メイン] 四条 貴音 : マグナス、夜宵、頼む(^^)
[メイン] レッドマグナス : !!
[メイン] ランドルフ : 頑張ってくれ(^^)
[メイン] レイ : いけいけいけー
[メイン] 寶月夜宵 : 2d6+1+2 スカウト観察 (2D6+1+2) > 7[4,3]+1+2 > 10
[メイン] レイ : がんばれー
[メイン] 寶月夜宵 : よし
[メイン] レイ : !
[メイン] レッドマグナス : よくやった!
[メイン] ランドルフ : よくやった!
[メイン] エルトシャン : よくやった!
[メイン] レッドマグナス : 俺も一応振っておくか
[メイン] レッドマグナス : 2d6+1+0 スカウト観察 (2D6+1+0) > 8[5,3]+1+0 > 9
[雑談] ランドルフ : なんだかんだで出目、大切なんだよな
[メイン]
レッドマグナス :
ギ
リ
ギ
リ
[メイン] GM : 1ゾロ出れば経験点+50だもんな…ルフィ
[メイン] エルトシャン : じゃあおれも振ろ
[メイン] ランドルフ : 俺の出目がゴミなことがドンドン証明されちまう〜!
[メイン] エルトシャン : 2d6+3 ライダー知力(探索指令、識別など) (2D6+3) > 6[5,1]+3 > 9
[メイン] 四条 貴音 : よくやった!
[メイン] ランドルフ : よくやった!
[雑談] ランドルフ : ライダーってすごいよな
[メイン] レイ : 3人ともお手柄だよー!
[雑談] ランドルフ : 判定が強ぇのさ
[雑談] レッドマグナス : ライダー、盛り過ぎなんだよな
[雑談]
エルトシャン :
も
り
も
り
[メイン]
GM :
では成功した人は抜け道の類はなく、瓦礫をどかす必要があるとわかるだろう
瓦礫はそれなりに脆く、一方周りの壁は頑丈であることもわかる
それとは別に、水が流れる音も聞こえる
[雑談] レイ : 赤い正義の血を燃やし 銀の機械の腕振るう
[メイン] 寶月夜宵 : 「…なんとかなりそう」
[メイン] ランドルフ : 腕力、最強なんだよな。
[メイン] レイ : 「…何か分かった?」
[メイン] 寶月夜宵 : 「壁は丈夫、瓦礫はもろい」
[メイン] 寶月夜宵 : 「崩しても支障はない」
[メイン] 四条 貴音 : 流れる音というのは瓦礫の向こうあたりからでございますか?
[メイン] レイ : 「…なるほど」
[メイン] レッドマグナス : 「一応探してみたがよぉ、やっぱり瓦礫ぶっ壊したほうが早ぇぜ」
[メイン] GM : 瓦礫のあるところからわずかにって感じだな
[メイン] エルトシャン : 「そうだな、怪しげなところはやはりなさそうだ」
[メイン] ランドルフ : 「こりゃあリーダーの慧眼だったな。超絶筋力で退かしますか」
[メイン] レイ : 「瓦礫は退かして問題なし…そして真っ正面以外の道もなし…」
[メイン] レイ : 「うん、やってみようか」
[メイン] 寶月夜宵 : 「うん」
[メイン] レッドマグナス : 「カーッカッカッカ!おうよ、俺様の超絶筋肉に任せとけ!」
[メイン] 四条 貴音 : 「では、皆々様方、よろしくお願い致します」
[雑談] レッドマグナス : これ瓦礫どかすのは腕力判定なんすかね…?
[雑談] エルトシャン : シャンね…?
[メイン] GM : では命中判定(1ゾロ以外は命中)とダメージ算出してくれ(^^)
[メイン] レッドマグナス : わかった
[メイン] ランドルフ : みんなの合計?
[メイン] レイ : 私もいっくよー
[メイン] GM : ああ。ダメージの合計で壊れることを教える
[メイン] ランドルフ : 2d6+3+5 ギン・ワカッタ (2D6+3+5) > 6[4,2]+3+5 > 14
[メイン] ランドルフ : k5@9+3 ショートソードダメージ KeyNo.5c[9]+3 > 2D:[6,4 2,2]=10,4 > 5,1+3 > 1回転 > 9
[メイン] レッドマグナス : 2d6+3+6 イージーグリップ命中 (2D6+3+6) > 2[1,1]+3+6 > 11
[メイン] GM : 🌈
[メイン] レッドマグナス : おわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
[メイン] ランドルフ : 🌈
[メイン] レイ : 🌈
[メイン] GM : 経験点50点だな…
[メイン] エルトシャン : 🌈
[メイン] 寶月夜宵 : 🌈
[メイン] system : [ 瓦礫 ] HP : 15 → 12
[雑談]
ランドルフ :
俺も無駄なところに限ってクリティカルが出た
予言するけど実戦では出ない
[メイン] レッドマグナス : ウッ…ウッ…ウァッ…!
[雑談] エルトシャン : あれ命中って冒険者レベル(ファイター2)+器用じゃないのか
[メイン] レイ : 2d6+2+4 ロングソード命中 (2D6+2+4) > 10[4,6]+2+4 > 16
[雑談] エルトシャン : みんな高くね?
[メイン] 四条 貴音 : 失敗は無駄にはならないことを教える
[雑談] レッドマグナス : 実戦でファンブルするよりはマシだったと考えるか…
[メイン] レイ : k13@10+4 ロングソードダメージ KeyNo.13c[10]+4 > 2D:[4,2]=6 > 3+4 > 7
[雑談] エルトシャン : それはそう
[メイン] エルトシャン : 2d6+4 命中/バスタードソード (2D6+4) > 7[6,1]+4 > 11
[メイン] エルトシャン : k17+5@10 ダメージ KeyNo.17c[10]+5 > 2D:[3,3]=6 > 4+5 > 9
[雑談]
ランドルフ :
なんか変な固定値足してるな俺
何の数字だこれ
[雑談]
瓦礫 :
あと多分キャラ駒作成サイト側の問題で武器命中がみんな間違ってることを教える
[雑談] : まずい瓦礫が喋り始めた
[雑談] エルトシャン : おれ多分これでいいはず…?
[雑談]
瓦礫 :
2d6+{フェンサー}+{器用B}+0 フェンサー命中
2d6+{器用B}+5 ショートソード命中
下の本来{フェンサー}の部分が器用B+フェンサーになってるな
[雑談] レッドマグナス : へ~!
[メイン] system : [ 瓦礫 ] HP : 12 → 8
[雑談] エルトシャン : へ~!
[雑談] ランドルフ : 余計なチャパレは消しておいた…良かったな
[メイン] GM : レイは盾持ってないなら両手持ちで振ってもいいことを教える
[雑談] レイ : へ~!
[メイン] ランドルフ : 威力が23になるな…レイィ
[雑談] GM : 地味に防護点6点ある(ルルブ3の箱と一緒)
[メイン] レイ : !
[メイン] ランドルフ : ダメージがk23
[メイン] ランドルフ : なんか消えた
[メイン] レイ : k23@10+4 KeyNo.23c[10]+4 > 2D:[4,6 4,2]=10,6 > 8,5+4 > 1回転 > 17
[メイン] レッドマグナス : !
[メイン] ランドルフ : よくやった!
[メイン] GM : !
[メイン] エルトシャン : !
[メイン] 寶月夜宵 : !!
[メイン] system : [ 瓦礫 ] HP : 8 → -2
[雑談] 寶月夜宵 : かたい
[メイン] GM : 瓦礫が…壊れた!
[雑談]
レッドマグナス :
カ
チ
カ
チ
[メイン] レイ : 「よしっ…」
[メイン] ランドルフ : 「うおっ…すっげえ威力…」
[メイン] 四条 貴音 : 「ふふ。 真、素晴らしき剣筋でございます」
[メイン] レイ : 「皆のお陰で早く崩せたね」
[メイン] レッドマグナス : 「おわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
[メイン] レッドマグナス : 滑って転んでいる筋肉
[メイン]
GM :
瓦礫の破片どかして行けば、洞窟の先が開けていく
洞窟の先は今までのような下り坂ではなく、緩やかに上昇している
そして、瓦礫で塞がれていたあたりの左右に横道のような穴が1つずつ空いていた
[メイン] 寶月夜宵 : 「よし」
[メイン] GM : その横道から、どうやら水が溢れ出し、もう片方の横道に流れ出ているようだ
[メイン] ランドルフ : 「足元が濡れてるからな…大丈夫か?」
[メイン] レイ : 「うわっ、ま…マグナスさーん!!?」
[メイン] 四条 貴音 : 「まぐなす殿、ご無事ですか?」
[雑談] ランドルフ : 道が三つに分かれてるな
[メイン] レッドマグナス : 「……フッフッフ、この超絶生意気な迷宮めェ絶対に許さんぞ!」
[メイン] 寶月夜宵 : 「運がないね」
[メイン] レイ : 「あはは…大変だったね」
[雑談] GM : 盤面上の地図みたいに水路と洞窟の十字路になってることを教える
[メイン] エルトシャン : 「怒りをぶつける先はまだ出ないようだな」
[雑談] エルトシャン : 魚人がいたら多分便利だった
[雑談] ランドルフ : 水路は行くの難しそうな感じか
[雑談]
GM :
行けることを教える
探索振れば情報も多少は出るし
[雑談] ランドルフ : なるほどな
[メイン]
ランドルフ :
「その気力があるなら大丈夫そうだ」
「って、おい見ろよ。道が3つに別れてる」
[メイン] レイ : 「ん…」
[メイン] レイ : 「早めに先行きたいけど…どうしようか」
[メイン] エルトシャン : 「これは…どうしたものかな?」
[メイン] 四条 貴音 : 「通常のエルフであれば水場を行く事もできましたが… ここはひとまず陸路を優先いたしませぬか?」
[メイン] 寶月夜宵 : 「……三つ、か」
[メイン] レッドマグナス : 「あん?こいつは…水路か?」
[メイン] ランドルフ : 「みたいだな。通れない事もなさそうだが…」
[メイン] ランドルフ : それぞれの道の先についてここで探索判定で何か分かるか教えろ
[メイン] GM : 教える
[メイン] ランドルフ : うわ!
[メイン] ランドルフ : 2d6+2+2 冒険者+知力 (2D6+2+2) > 5[2,3]+2+2 > 9
[メイン] ランドルフ : 出目が低い所で安定している
[メイン] レッドマグナス : 2d6+1+0 スカウト観察 (2D6+1+0) > 5[3,2]+1+0 > 6
[メイン]
レッドマグナス :
ダ
メ
ダ
メ
[メイン] 寶月夜宵 : 2d6+1+2 スカウト観察 (2D6+1+2) > 10[6,4]+1+2 > 13
[メイン] エルトシャン : 2d6+1+2 ライダー知力(探索指令、識別など) (2D6+1+2) > 8[4,4]+1+2 > 11
[メイン] 寶月夜宵 : フッ…
[メイン] レッドマグナス : よくやった!
[メイン] エルトシャン : よくやった!
[メイン] レイ : たすかる!!
[メイン] ランドルフ : よくやった!お前達は誇りだ!
[メイン]
GM :
直進:洞窟の先。今までのカーブは終わりまっすぐ進んでいる
水路(上流):レンガ作りの水路。真っ直ぐ右から流れ出ている
水路(下流):同じくレンガ作りの水路。真っ直ぐ左に進んでいる
瓦礫:生活用品のガラクタや生ごみなどが含まれている
[メイン] GM : これらの情報を得たうえで地図作成判定を振ればおおよその現在位置や向かう先がわかることを教える
[メイン] 寶月夜宵 : 知らない判定だ…
[メイン] エルトシャン : じゃあ振るか…
[メイン] レイ : おなじく
[メイン] レイ : !
[メイン] エルトシャン : 2d6+1+2 ライダー知力(探索指令、識別など) (2D6+1+2) > 3[2,1]+1+2 > 6
[メイン] 寶月夜宵 : …
[メイン] レッドマグナス : スカウトとレンジャーとセージがボーナスつくやつかな
[メイン] エルトシャン : ほぼファンブル…だろ?
[メイン] レッドマグナス : ライダーもか
[メイン] 四条 貴音 : レンジャーは屋外のみだからここでは無理でございますね
[メイン] ランドルフ : セージとスカウトとかが振れる
[メイン] GM : ああ。
[メイン] ランドルフ : ライダーは当たり前に振れる
[メイン] ランドルフ : なんで?
[メイン] 寶月夜宵 : 2d6+1+2 セージ知識 (2D6+1+2) > 6[5,1]+1+2 > 9
[メイン] GM : 何故かな…
[メイン] 寶月夜宵 : こういうことか
[メイン] レッドマグナス : 何故かな…
[メイン] エルトシャン : 何故かな…
[雑談] : 1d100 ここの自然環境度 (1D100) > 18
[メイン] ランドルフ : 2d6+2+2 冒険者+知力 (2D6+2+2) > 5[4,1]+2+2 > 9
[メイン] レッドマグナス : 2d6+1+0 スカウト観察 (2D6+1+0) > 10[6,4]+1+0 > 11
[メイン] GM : では9以上を出した人は地図の作成及び地理の把握に成功するぞ
[メイン] ランドルフ : おお
[雑談]
四条 貴音 :
じじ
んん
[雑談] レイ : 案の定だけど私のビルド探索に貢献できる要素がない…!
[雑談] ランドルフ : マグナスは知力固定値0なのに素の出目の高さでなんとかしてんのすげえよ
[メイン] 寶月夜宵 : 「これでいい?」
[メイン] 寶月夜宵 : 下書きの地図を出す
[メイン] レイ : 「……!!」
[雑談] GM : 盤面下に雑な地図を置いといたぞ
[雑談] レッドマグナス : ダイスの女神が優しい
[雑談] エルトシャン : すんげ~~👀✨
[雑談] レッドマグナス : いやさっきファンブル出したから優しくないわ
[雑談] 寶月夜宵 : 本当に優しいのか
[メイン] レイ : 「これ……すごいよ夜宵ちゃん!!!」
[雑談] ランドルフ : うわ!ありがとう!
[雑談] 寶月夜宵 : (^^)…
[メイン] 寶月夜宵 : 「一人でやりくりする予定だったけど…」
[メイン] 寶月夜宵 : 「今回は他にもやってくれる人がいるみたいだね」
[メイン] レッドマグナス : 「あ~…歩いてきた感じだと大体この辺りか?」
[メイン]
GM :
現在位置は貧民街中央の地下。
そして水路の上流は下町の《泉の迷宮》、下流は貧民街、洞窟は《無限の廃城》のそばを通り山の大迷宮へと向かうルートだとわかる
[メイン] 寶月夜宵 : 「みたいだね」
[メイン] 寶月夜宵 : 「複数人だと擦り合わせに困らない」
[メイン] ランドルフ : 「だな。嬢ちゃんも若く見えるのにすげえよ」
[メイン] 寶月夜宵 : 「…そう?まぁ」
[メイン] レイ : 「ランドルフさんもマグナスさんも…凄いなあ…」
[メイン] 寶月夜宵 : 「実際若いから、そう見えない方がおかしい」
[メイン] 四条 貴音 : 「しかし……ふむ」
[メイン]
ランドルフ :
「と、まあ要するにこの水は泉の迷宮から流れて来てるみてえだな」
「そんで下流はそのまんま貧民街に繋がってて…」
「やっぱまっすぐ行くのが正解かな」
[メイン] 四条 貴音 : 「これを照らし合わせみると、かなりぐらんぜぇるの街の影響を受けているように見受けられますね」
[メイン] ランドルフ : 「大分地表スレスレなのかもなァ」
[メイン] 寶月夜宵 : 「建築で地盤が緩んでたのかな」
[雑談]
GM :
tips 泉の迷宮
下町にある無限に水があふれ出て来る迷宮。グランゼールの水源の一つになってる。
水が止まるのを恐れて攻略禁止にされているぞ
[雑談] エルトシャン : へ~!
[雑談] レイ : ほへー…
[雑談] 四条 貴音 : 魔剣がかわいそう
[雑談] レッドマグナス : インフラと化した迷宮
[メイン] レッドマグナス : 「そんじゃまぁ水路のほうは無視してそのまま真っ直ぐ進んじまおうぜ」
[雑談]
GM :
tips 無限の廃城
貧民街にある迷宮。どこかわからない空間に繋がっていてそこに入ったら最後帰った人はいない。
今はごみを捨てるところとして活用されている
[メイン] 四条 貴音 : 「了解致しました」
[雑談] レイ : ひっどい
[メイン] ランドルフ : 前進する。
[メイン] レイ : 「わかった。行こう」
[雑談] 四条 貴音 : 魔剣がかわいそう
[雑談] : 魔剣も喜んでるケン
[雑談] : な?
[メイン] エルトシャン : 「陸の方が戦うに易いのもある、そうしよう」
[メイン]
GM :
洞窟の本線をしばらく進んで行くと、壁に当たって返っていた松明の火が急に帰らなくなる
大きな空間に出たのだ
[雑談] ランドルフ : …
[メイン]
GM :
空間はそれなりに広いが、ぱっと見なにも中にはない
魔物もいないし、宝物もないし、入って来たところ以外の入り口もない
[メイン] 四条 貴音 : 「これは… はずれ、でしょうか?」
[メイン] レッドマグナス : 「おいおい、何もねぇじゃねぇか?もしかして行き止まりか?」
[メイン] 寶月夜宵 : 「…微妙」
[メイン] エルトシャン : 「この広さでなにもないとは少し信じがたいな、軽く調べてみよう」
[メイン] レイ : 「むむ…」
[メイン] 四条 貴音 : 「単純に三本の道のうちハズレという事もございますが… そうですね、お願い致します」
[メイン] エルトシャン : 探索振ってええのん?
[メイン] 四条 貴音 : か?
[メイン] GM : ええのん
[メイン] エルトシャン : 2d6+1+2 ライダー知力(探索指令、識別など) (2D6+1+2) > 8[6,2]+1+2 > 11
[メイン] レッドマグナス : 2d6+1+0 スカウト観察 (2D6+1+0) > 9[3,6]+1+0 > 10
[メイン] ランドルフ : マジで出目良いなアンタ…
[メイン] ランドルフ : 2d6+2+2 スカウト観察 (2D6+2+2) > 9[5,4]+2+2 > 13
[雑談] レイ : マグナスさん本当に頼れるね…
[メイン] レッドマグナス : 安定して出るといいんだけどなァ…
[雑談]
GM :
出目
つ
よ
つ
よ
[メイン] 寶月夜宵 : 2d6+1+2 スカウト観察 (2D6+1+2) > 6[1,5]+1+2 > 9
[メイン] 四条 貴音 : さっきファンブルしたからなァ…
[雑談] レッドマグナス : 油断するとファンブル出てくるのがSWなんだよな
[メイン] GM : では一同は探索をしていると、壁に微妙に隙間のある場所を見つけた
[雑談] ランドルフ : 悲しいだろ
[メイン] GM : 隙間に積もった埃を払って行けば、さらにその隣に隙間が…という様に隙間が見つかり
[メイン] GM : 恐らく全ての隙間に詰まった埃を払えば、それは壁に掘られた文字のようにも見える
[メイン] ランドルフ : なんて書いてるのか教えろ
[メイン] GM : 夜宵と貴音はそれが魔法文明語だとわかり、読むことができる
[メイン]
GM :
『隠されしものを見つけたくば、代価が必要である。
我、魔法王なるもの。その魔力を持って扉を閉ざさん。』
[メイン] GM : 『神の魔力を供えれば、扉は開かれる』
[雑談] 四条 貴音 : 「我ここに至りこの文を最果てへと導く」「海賊ゴール・D・ロジャー」
[雑談] レイ : まずいオハラの悪魔だ
[メイン] 四条 貴音 : 「ふむ…?」
[雑談] ランドルフ : 空島かァ〜!?
[メイン] 四条 貴音 : あっちなみに魔法文明語は読めませぬ
[メイン] GM : 🌈
[メイン] レッドマグナス : 🌈
[メイン] 寶月夜宵 : 「…ふむ」
[メイン] レッドマグナス : 「なんか文字みてぇのが彫られてるがさっぱりわからん…」
[メイン] 寶月夜宵 : 「神の魔力を添えろ、だって」
[メイン] 寶月夜宵 : 「魔法王、仰々しい名乗りだ」
[メイン] GM : また、それとは少し離れたところに『責を託す』とだけ小さく記されていた
[雑談] エルトシャン : 勝手に託さないでくれ(^^)
[雑談] ランドルフ : 託す…
[メイン] レッドマグナス : 「へ~!お前これ読めんのか!凄ぇな!」
[メイン] 寶月夜宵 : 「習ったから…ん?」
[メイン] 四条 貴音 : 「ありがとうございます。 神の魔力…神聖魔法であれば扱えますが…」
[メイン] 寶月夜宵 : 「…"責を託す"…?」
[メイン] レイ : 「ふむ…?」
[メイン] エルトシャン : 「責は自分で負って欲しいものだが」
[メイン] ランドルフ : 「はあん?知らない奴にいきなり責任だけ託されるなんてことある?」
[雑談]
GM :
Tips 魔法王
大昔の魔法文明時代という高度に発達した魔法の時代に強力な魔法を操る「魔法王」たちが絶対の存在として君臨していた
[雑談] エルトシャン : へ~!
[雑談] エルトシャン : たちなんだ
[雑談] ランドルフ : そうそう
[雑談] ランドルフ : 特定の1人じゃない
[雑談] ランドルフ : いっぱいいてそいつらがずっと戦争してた
[雑談] エルトシャン : こわい
[メイン] レッドマグナス : 「勝手に責任取らされるとか超絶ふてぇ野郎だぜ」
[メイン] 四条 貴音 : 「何か、強大な力が眠っているのやもしれませぬ。 それを扱う事の責、と」
[メイン] レイ : 「ただ押し付ける意図なら託すって言い方するのかな…?」
[メイン] レイ : 「ちょっと引っ掛かる…」
[メイン] ランドルフ : 「フゥン?ってーことは、その魔法王サンは一回この迷宮を踏破してんのかな?もしくは作った本人?」
[メイン] 寶月夜宵 : 「わからない、が」
[メイン] 四条 貴音 : 「まあ、奥まで行けば何か分かるやもしれませぬ。 ひとまずはこの文ですが…」
[メイン] 寶月夜宵 : 「開くにせよ、何かしらの面倒は絡みそう」
[メイン] 四条 貴音 : 「神の魔力… 神聖魔法であれば扱えますが、どこに放てば良いものか」
[メイン] レッドマグナス : 「神の魔力って何だ?神様なんてここにはいねーぞ?」
[メイン] 寶月夜宵 : 「…わからない、抽象的だから」
[メイン] ランドルフ : 「ちょうどそこに月神シーンサマのお力を借りていらっしゃる方がいらっしゃるでしょ」
[メイン] GM : ではここで聞き耳判定を振ってくれ(^^)
[メイン] レッドマグナス : 「なるほど?」
[メイン] レッドマグナス : !
[メイン] エルトシャン : 「広い空間で、他には何もなさそうだが…」
[メイン] レッドマグナス : 2d6+1+0 スカウト観察 (2D6+1+0) > 5[2,3]+1+0 > 6
[メイン] ランドルフ : 2d6+2+2 スカウト観察 (2D6+2+2) > 11[5,6]+2+2 > 15
[メイン] 寶月夜宵 : 2d6+1+2 スカウト観察 (2D6+1+2) > 7[6,1]+1+2 > 10
[メイン] エルトシャン : 2d6+1+2 ライダー知力(探索指令、識別など) (2D6+1+2) > 10[5,5]+1+2 > 13
[メイン] GM : つよい
[メイン] レッドマグナス : よくやった!
[メイン] レイ : 圧巻の出目
[メイン] ランドルフ : 揺り戻しが来たぞ〜
[メイン] エルトシャン : 良かったなァ…!
[メイン] GM : では9以上出した人はどこからか「ニャ~ン」という鳴き声を聞くぞ
[雑談] レイ : 猫の鳴き声聞き取れるの羨ましいな…
[雑談] 四条 貴音 : https://tc-animate.techorus-cdn.com/resize_image/resize_image.php?image=05091524_6459e70c499ec.jpg&width=500
[メイン] ランドルフ : 「ん?」
[雑談] ランドルフ : 見てないけどどうせニャンクス
[雑談] レッドマグナス : 見てないけど多分ニャンクス
[雑談] エルトシャン : 知らないリンクは踏まないことを教える
[雑談] GM : ayashi
[雑談] 四条 貴音 : うぐッ察しが良すぎだァ~!
[メイン] 寶月夜宵 : 「?」
[メイン] エルトシャン : 「今」
[メイン] ランドルフ : 「…気のせいじゃないか」
[メイン] レイ : 「どうしたの?」
[メイン] エルトシャン : 「猫の鳴き声のようなものを、君も聞いたのではないか?」
[メイン] レッドマグナス : 「なんだなんだ?」
[メイン]
ランドルフ :
違和感を確信したランドルフはエルトシャンの声に頷くと、小声で
「………かすかだが、何かの鳴き声が聞こえた」
[メイン] 四条 貴音 : 「なるほど…このような場所に迷い込んだとも思えませぬし、何か意味があるのやもしれませぬね」
[メイン] 四条 貴音 : どこから聞こえたかは分かりますか?
[メイン] レッドマグナス : 「猫だぁ?こんな場所でか?」
[メイン] GM : さらにもう一度聞き耳判定をすることで聞こえて来た位置がわかることを教える
[メイン] 四条 貴音 : !
[メイン] 寶月夜宵 : 「妙」
[メイン] 寶月夜宵 : 2d6+1+2 スカウト観察 (2D6+1+2) > 10[4,6]+1+2 > 13
[メイン] エルトシャン : つよい
[メイン] レイ : 「猫…迷い混んじゃったのかな」
[メイン] GM : つよい
[メイン] GM : 夜宵は部屋の隅のほうから猫の鳴き声がすることがわかる
[メイン] GM : そちらに近づいてみると、先ほどのように埃が積もっていたが小さな石がはめ込まれていることに気が付くぞ
[メイン] ??? : 「ニャ~ン」
[メイン] GM : 猫の声はその壁の奥から聞こえてくる
[メイン]
GM :
魔法使い系技能がある人が見れば、はめ込まれた石には少量の魔力が込められており
さらに魔力を込めることができるとわかるだろう
[雑談] レイ : これでアバロピサロとか出てきたら私はおこってしまうかもしれない
[雑談] GM : わかった
[雑談] エルトシャン : 楽しみだろ(^^)楽しみだろ(^^)楽しみだろ(^^)
[雑談] ランドルフ : キャルちゃんとかなら許すよ
[雑談] レイ : えっ
[雑談] ランドルフ : いやどうだろ…こんな所で一人でにゃ〜んって言ってるのは誰が相手でも嫌かもしれん
[メイン] 四条 貴音 : 「ふむ……この奥にねこが?」
[雑談] レッドマグナス : それはそう
[メイン] ランドルフ : 「…もしかして、さっきの文章と合わせるとこの先に空間があるってことか?」
[メイン] エルトシャン : 「この石に魔力を供えろとでもいうのだろうか」
[メイン] 寶月夜宵 : 「…かもしれない」
[メイン] 四条 貴音 : 「ふむ…」GM石に魔力を込めてみるぞ
[メイン] レッドマグナス : 「とりあえず試してみようぜ」
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 貴音が魔力を込めると、今まで隙間がなかったはずの壁の一部が動き出す
[メイン] GM : そして壁が動き切ると、先に迷宮の続きが口を開けた
[メイン] レイ : 「……!!」
[メイン] レッドマグナス : 「うぉ!?マジで動き出した!」
[メイン] GM : そして…
[メイン] ニャンクス? : 「ニャ~ン」
[メイン] 四条 貴音 : 「これは…面妖な…」
[メイン] エルトシャン : 「迷宮というのはかくも珍妙なものだとは知らなかった…」
[雑談] 四条 貴音 : うわきも
[メイン] 四条 貴音 : 「…………面妖な……」
[雑談] ランドルフ : なんだこれ!?
[メイン] ニャンクス? : 首から魔晶石のお守りを下げた可愛らしい猫が通路に座っていた
[メイン] レッドマグナス : 「…なんだコイツ?猫…?」
[メイン] 四条 貴音 : 「……なんでしょうかこれ」
[メイン] レイ : 「ね、ねこ………?」
[雑談] 四条 貴音 : あ、MPって必要?
[メイン] ランドルフ : 「俺には首から魔晶石のお守りを下げた可愛らしい猫が通路に座っているように見えるぜ」
[雑談] ニャンクス? : なくていいよ
[メイン] エルトシャン : 「多分…怪物…か…?」
[雑談] 四条 貴音 : わかった
[メイン] 四条 貴音 : 「かわいらしい…?」
[メイン] ランドルフ : 「俺には首から魔晶石のお守りを下げた可愛らしい猫が通路に座っているように見えるぜ」
[メイン] エルトシャン : 「ら、ランドルフ…?」
[メイン] レッドマグナス : 「アッハイ」
[メイン] 四条 貴音 : 「……… とりあえずどなたかこんたくとを取ってみませんか?」
[メイン] ニャンクス? : 可愛らしい猫はこれまた可愛らしく前脚を舐めて毛づくろいをしていたが、扉が開いたのを見ると可愛らしくトコトコ出て来る
[メイン]
レイ :
「こ、こわくないよ~」
腰を低くして猫?に話しかける
[メイン] 寶月夜宵 : 「…???」
[メイン] ニャンクス? : 「ニャ~ン」
[メイン] ランドルフ : どう見ても人面犬とかの類にしか見えなかったが、とてもキモいので心を守るために可愛らしい猫だと思い込みたかった。
[メイン] レッドマグナス : 「襲い掛かってくるなら超絶ぶっ飛ばしてたところだが特に敵意はない…よな?」
[メイン] エルトシャン : 目線を合わせるためしゃがみ込んで
[メイン]
エルトシャン :
「シャ~ン」
鳴き真似でもしてみよう
[メイン] ランドルフ : 「そうやって鳴くんだ…」
[メイン] 四条 貴音 : 「何やら発音が違いませぬか…?」
[雑談]
ニャンクス? :
フランケンふらんに出て来る沖田ってキャラだよ
ニャンクスに似てるよ
[メイン] ニャンクス? : 「ニャ~~ン」
[雑談] レイ : へ~!
[雑談] レッドマグナス : へ~!
[メイン]
ニャンクス? :
可愛らしく鳴くと、甘えるようにエルトシャンの手に頬ずりをする
可愛いね
[雑談] エルトシャン : へ~!
[メイン] エルトシャン : 「うわっ」
[メイン] レッドマグナス : 「うわっっつってんじゃん」
[メイン] レイ : 「あはは…」
[雑談] ランドルフ : うわ〜〜
[メイン] 寶月夜宵 : 「ふふ…」
[メイン]
エルトシャン :
「シャ、シャーン…」
頭を撫でてみるか…
[雑談] ランドルフ : 何だろうと思ったらそれだわ
[雑談] ランドルフ : うわぁ…
[雑談] エルトシャン : これ首飾り強奪したらええのんか…?
[雑談] ニャンクス? : いいよ
[メイン] ランドルフ : 「…俺は思うんだが」
[雑談] エルトシャン : おお
[メイン] ランドルフ : 「猫と話せる手段が無いならコイツに構っても仕方ないんじゃ無いか…?」
[メイン] エルトシャン : 「……」
[メイン] ランドルフ : 「首から下げてるお守りの方になんか書いてないかとか見てみよう…」
[メイン] エルトシャン : 「ランドルフ、確かに君の言うとおりだ」
[雑談] ニャンクス? : 昨日の組は2時でここまでだったことを教える
[メイン] エルトシャン : 素早く猫を抱きかかえるとランドルフの方に差し出す
[メイン] エルトシャン : 「さあ」
[雑談] エルトシャン : おお
[雑談] レイ : おお
[雑談] ランドルフ : 結構かかったんだな
[雑談] レッドマグナス : おお
[雑談] 四条 貴音 : おお
[雑談] ランドルフ : 途中の判定とかで苦戦したのかな?
[雑談] 四条 貴音 : すまんキモすぎて対応できねェ
[雑談] ニャンクス? : おお
[雑談] エルトシャン : おお
[雑談] : 🌈
[メイン]
ランドルフ :
「は、はい…つっても、さっきと同じ文字なら俺よりヤヨイの嬢ちゃんの方が良い気も…」
と言いながらお守りをとってみる。
しかし頑張って猫の相手をしてくれたエルトシャンを心なしか傷つけた気がしないでもないので大人しく従うことにした。
[メイン] 寶月夜宵 : 「見せてくれたら読める」
[メイン]
ニャンクス? :
~見つけた方はギルドマスターのところまで~
と交易共通語で書かれている。どうやら迷子対策のようだ
[メイン] レッドマグナス : そういやギルマスの猫捜索の依頼あったな…
[メイン] エルトシャン : 全伏線、回収開始──
[メイン] ランドルフ : 「って、ああ?なんだ、普通のネコかよ」
[メイン] 四条 貴音 : 「なんと……」
[メイン] レイ : 「変わった猫ちゃんなんだねー…」
[メイン] ランドルフ : 「ここに辿り着くまでの苦労を考えると本当に3人分くらいの力が必要だったかもな…」
[メイン] エルトシャン : 「どうやって迷い込んだのか、ギルドマスターの猫ともなればそれくらいは当然なのか…」
[メイン] レッドマグナス : 「普通の猫なの?マジで?」
[メイン] 四条 貴音 : 「ですが、思えばぐらんぜぇるの街の干渉を大きく受けている迷宮でございますし… あるいは、水路などからこの迷宮に通じてしまっていたのやも…?」
[メイン] レッドマグナス : 「あーそういや泉の迷宮辺りの水路から紛れ込んだかもしれねぇな」
[メイン] エルトシャン : 「とすれば、より町の人々にとってこの迷宮の危険性が高まるな」
[メイン] レイ : 「…そうだね」
[メイン] 四条 貴音 : 「では…如何いたしましょうか? 連れて行くのも危険かもしれませぬが」
[メイン] ランドルフ : 「ここに置いとくと下手すると水路の方で溺れちまったりしねえかも心配ではあるな」
[メイン] レッドマグナス : 「つっても見つけちまった以上放っておくわけにもいかねぇだろ」
[メイン] エルトシャン : 「一度戻ってもいいかもしれないな」
[メイン]
エルトシャン :
「もし連れて行くならば、後衛の君に面倒を見て貰う事になるだろう」
ニャンクス?を貴音の方に差し出して
[メイン] 四条 貴音 : 「一度もどりましょうか」
[雑談] ニャンクス? : ニャ~ン
[雑談] レッドマグナス : こわい
[雑談] エルトシャン : 即決でダメだった
[雑談] レイ : わかる
[メイン] 寶月夜宵 : 「ん」
[メイン] ランドルフ : 「なんか露骨に嫌そうじゃない?」
[メイン] レイ : 「あはは…」
[メイン] エルトシャン : 「ならば私が抱えておこう、自分の足を使っていないのもある」
[メイン] 四条 貴音 : 「そのようなことはございませぬよ?」今までで一番の笑顔
[雑談]
レイ :
ここまで来るのにかかった時間とかどれくらいなんだろう
あるいは再びここ到着するのにかかる時間
[雑談] エルトシャン : 1d100 分 (1D100) > 2
[雑談]
レッドマグナス :
は
や
は
や
[雑談]
ニャンクス? :
は
や
は
や
[メイン] レッドマグナス : 「折角先に進めそうな道が見つかってってのに仕方ねぇ」
[雑談] レイ : ぬかるんでて2分ってこれ滅茶苦茶短いやつ…
[雑談] エルトシャン : はじめてのおつかいかなんかか!?
[メイン]
ランドルフ :
「………………ハハハ」
自分は地雷を踏みやすいのかも知れない。見た事もない笑顔を浮かべるタカネと目を合わせられず帽子を深く被った。
[メイン] レイ : 「この子の安全には変えられないものね」
[雑談] ニャンクス? : 考えてなかったけど一度戻っても十分日が出てるうちにまた戻れるくらい
[雑談] ランドルフ : はやい
[雑談] エルトシャン : なら…ええか…
[メイン] 寶月夜宵 : 「変に荷物が増えるよりもいい」
[メイン] レイ : 「ここまで時間にも割と余裕もあるし、私も戻るの賛成」
[メイン] レッドマグナス : 「よし、じゃあ日が落ちると俺様超絶調子が悪くなるからさっさと戻るぞ!」
[メイン] 寶月夜宵 : 「種族の問題か…」
[メイン] 四条 貴音 : 「了解致しました。 手早く、済ましましょう」
[メイン] エルトシャン : 「撤収だ」
[メイン] ニャンクス? : 「ニャ~ン」
[雑談] ランドルフ : よくよく考えたら全員で戻る必要も無かったんじゃないかとも思うがまあいいでしょう
[メイン] ランドルフ : という訳で一旦帰還する。
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM :
[メイン] ベックマン : 「おお、ギルマスの愛猫じゃねーか」
[雑談] レイ : 万が一逃げそうになったときのリカバリーとか?
[雑談] レイ : 猫ってその辺わりと面倒くさいのはある
[雑談] エルトシャン : なるほどな
[雑談] レイ : こいつが猫なのかはともかく
[メイン] ベックマン : 「まさか別の依頼をこなしてるとは思わなかったぞ…」
[メイン] 四条 貴音 : 「成り行きでと申しますか…」
[メイン] レッドマグナス : 「ちげーよ、迷宮の奥に迷い込んでたんだよその猫」
[メイン] エルトシャン : 「別の依頼をこなしていたわけではないが…」
[メイン] レイ : 「そうそうそう」
[メイン] 四条 貴音 : 「『泉の迷宮』の近隣の住民等にも、念のため注意を呼びかけた方が良いやもしれませぬね」
[メイン] ベックマン : 「なるほどな…」
[メイン]
レイ :
「この子の安全のためにも連れ歩きながらやるわけにもいかなかったしね」
「だから一旦戻ってきたって感じ」
[メイン] ランドルフ : 「最低でも壁壊せるやつと道探せるやつと魔法使えるやついないと見つかんないとこに居たし、本当に3人力必要だったからアンタの目は確かだよ」
[メイン] エルトシャン : 「流石は『ん亭』などと名乗る店のマスターだけはある」
[メイン] 四条 貴音 : 「それは関係無いと思われますが…」
[メイン] ベックマン : 「そりゃよかった。地味にギルマスが金出してた依頼だったからな…」
[メイン] レッドマグナス : 「それでよ、報酬はちゃんと貰えるんだろうな?」
[メイン]
ベックマン :
「もちろん、手配しとく」
「あと、下町の詰まった排水溝のほうも解決したって報告が来たんだが…もしかして何かしてたか?」
[メイン] レイ : 「ふむ?」
[メイン]
エルトシャン :
「ああ、この娘がな」
レイをベックマンの前に出して
[メイン] ランドルフ : 「あーそういうことか」
[雑談] レイ : あれ下水なんだ…
[メイン] レッドマグナス : 「あぁ?何のことだ?」
[雑談] レイ : うえ…
[メイン] 四条 貴音 : 「ふむ……なるほど」
[雑談] エルトシャン : ウッ…ウッ…ウエッ…!
[雑談] ランドルフ : 下流の方で汚水になってるだけだから
[メイン] 寶月夜宵 : 「…ああそういう」
[雑談] ランドルフ : まだ俺らが浸かったところは普通の水なんじゃないかな
[メイン] ランドルフ : 「ほら、あの岩が水の通り道を邪魔してただろ」
[雑談] レイ : ランドルフさんのフォローが優しすぎて涙が出る
[メイン] ランドルフ : 「んで俺らがぶっ壊したから通りが良くなったってわけ」
[メイン] レイ : 「……あー!」
[メイン] レッドマグナス : 「…あー!あの瓦礫か!」
[メイン] レイ : 「そういえばダンジョン自体が地形と繋がってるから……」
[メイン] ランドルフ : 「まあそっちに関しても全くの偶然だけどな…」
[メイン] 四条 貴音 : 「どうやら、本当に問題児な迷宮のようでございますね…」
[メイン] レッドマグナス : 「道理でガラクタやごみばっかりだったはずだぜ」
[メイン] エルトシャン : 「その方が俄然やる気になってくるというものだろう?」
[メイン] ベックマン : 「へぇ…?お前らに依頼を頼んどいてよかったな…引き続き頼んだ」
[メイン] レイ : 「知らない内に町の助けになってたんだ…何だか嬉しい」
[メイン] レイ : 「はい!引き続き頑張ります!」
[メイン] 四条 貴音 : 「ふふ、レイ殿は英雄の素養があるのやもしれませんね」
[メイン] レイ : その答えは勢いよく。
[雑談]
エルトシャン :
ミュートにしてたけどまだこの曲だったのか…
いつまでシャンクスのキャラソンなんだァ~~~~!?
[メイン] 寶月夜宵 : 「…ただの小間使いで終わってたか」
[メイン] ランドルフ : 「へえ。そりゃ良い。もしそのまま王様にでも成ったら飯くらい恵んでもらうか」
[雑談] ベックマン : 牛窓が囁きかけ続けてきて頭おかしくなりそう
[メイン] エルトシャン : 「私は家臣にでもしてくれたら嬉しいな」
[メイン] レッドマグナス : 「王になるってかぁ?俺様も負けてられねぇな!」
[メイン] レイ : 「ええ!?いやいや急に、急に…!!?」
[メイン] レイ : 「私は特にそういうのとかじゃ…」
[メイン] 四条 貴音 : 「ふふ…それぐらいの心意気で臨みましょう。 では、再び参りましょうか」
[メイン] エルトシャン : 「ああ、まずは目の前の一事から、だ」
[雑談] 四条 貴音 : 別の曲用意してええのんか~?
[メイン] レイ : 「………うん!」
[雑談] GM : いいよ~!
[メイン] レイ : 「戻ろう!みんな!」
[メイン] ランドルフ : 「れっつごー」
[メイン] レッドマグナス : 「迷宮に超絶再出発だァ~~~~!!!」
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
迷宮1つ目の部屋
その出口を開けた先はしばらく通路が続き、また扉があった
[雑談] ランドルフ : 扉を開けると扉だった。
[メイン] 四条 貴音 : 開けてみよう
[雑談]
エルトシャン :
なんかこの語り口ええのんな…
アニメの次回予告みたい
[雑談] エルトシャン : マトリョーシカかなんかか?!
[メイン] GM : わかった
[雑談] レイ : あーこれ川端康成か
[雑談] ランドルフ : 文学的なダンジョン
[メイン] GM : 扉を押すと、ギギギと音を立てて開き
[雑談] エルトシャン : ボスは村上春樹が彼女を無限召喚してきそう
[メイン] ゴブリン : 「なんだァ!?」
[メイン] 寶月夜宵 : 「む」
[雑談] ランドルフ : うわパズドラのゴブリン
[メイン] エルトシャン : 「お出ましだ」
[メイン] ボルグ : 「壁が果物のように開いたァ!!」
[メイン] レイ : 「……!!」
[雑談] ランドルフ : 懐かし〜〜
[メイン] レッドマグナス : 「おっと、いるじゃねぇか面白そうなのがよ!」
[メイン] ランドルフ : 「果物ってこんな風に開くか…?」
[メイン] ランドルフ : 「って、言ってる場合じゃねえな!」
[メイン] 四条 貴音 : 「蛮族…!」
[雑談] エルトシャン : あーこれ噂の先制判定が拝めるやつか
[メイン] ゴブリン : 「敵襲だァ~!出合え出合え~!」
[雑談] ランドルフ : 心優しい蛮族な可能性もまだある
[雑談] ランドルフ : 無理そうですね
[雑談] エルトシャン : めっちゃ好戦的だろ
[雑談] レイ : うん。
[メイン] ランドルフ : 「よしんば敵じゃない…としたら?」
[メイン]
GM :
扉の先には空間があり、壁に松明がかけられている
そして数体の蛮族が食事をとっていた
[雑談] レッドマグナス : 友好型かァ~?
[メイン] ゴブリン : 「なにっ」
[メイン] レイ : 「そうだったら、私も嬉しいけど…!!」
[メイン] 寶月夜宵 : 「…召喚するしかないか」
[メイン] ランドルフ : 「俺たちはただお前達の住み着いてるダンジョンを作り出している魔剣を持ち出してこのダンジョンを潰したいだけなんだ」
[雑談] エルトシャン : ダメだった
[メイン] ランドルフ : 「敵とは言い切れ…?」
[メイン] ゴブリン : 「………」
[メイン] レッドマグナス : 「言ってることが超絶侵略者だぜ」
[メイン] ボルグ : 「………」
[メイン] ボルグ : 「敵襲だァ~~~~~!!!」
[メイン] エルトシャン : 「我らに仕える栄誉なら恵んでもよかったが…」
[メイン] レイ : 「………」
[メイン] ランドルフ : 「クソッ…!歩み寄りを拒否された…!」
[メイン] 寶月夜宵 : 「ふざけてる暇はない」
[メイン] 四条 貴音 : 「残念ながら、蛮族と分かり合う道はありませぬ… 参ります」
[メイン] レイ : 「……そうだね。今は戦うしか…」
[雑談] ランドルフ : 俺は悲しい。傷つけ合うしかないなんて…
[メイン] レッドマグナス : 「かかってきな!俺達が超絶ぶっ飛ばーす!」
[雑談] レイ : 取り合えるんだったら本当に手を取り合いたいんだけどね…
[雑談] エルトシャン : 正直カラーリング的にレッドマグナスと俺は和解できそうだろ
[メイン]
GM :
では戦闘です
まずは魔物知識判定を1人2回振ってくれ(^^)
[雑談] レッドマグナス : やるか…寝返り
[雑談] エルトシャン : !
[雑談] ランドルフ : ただこのダンジョンがすごく邪魔だから取り潰すし中にいるゴブリン達のその後については考えてないだけなのに…
[雑談] エルトシャン : 勝ち目は十分…!
[雑談] ランドルフ : なにっ
[メイン] エルトシャン : この一人って全員二回でいいんだな?
[メイン] GM : ああ。
[メイン] 四条 貴音 : 2 2d+2d ボルグ→ゴブリン
[メイン] レッドマグナス : ゴブリンとボルグの2回だな
[メイン] 四条 貴音 : 2d+2d (2D6+2D6) > 8[6,2]+5[1,4] > 13
[メイン] 寶月夜宵 : x2 2d6+1+2 魔物知識 #1 (2D6+1+2) > 7[6,1]+1+2 > 10 #2 (2D6+1+2) > 9[4,5]+1+2 > 12
[メイン] エルトシャン : x2 2d6+1+2 ライダー知力(探索指令、識別など) #1 (2D6+1+2) > 11[6,5]+1+2 > 14 #2 (2D6+1+2) > 4[2,2]+1+2 > 7
[メイン] ランドルフ : x2 2d6 平目 #1 (2D6) > 3[1,2] > 3 #2 (2D6) > 7[2,5] > 7
[メイン] レッドマグナス : x2 2d6 ゴブリン ボルグ #1 (2D6) > 7[4,3] > 7 #2 (2D6) > 4[2,2] > 4
[雑談] エルトシャン : 夜宵ちゃんがつんよい
[メイン] レイ : 2d6 ゲェーッ!! 補正に使えそうな物がない───っ!!! (2D6) > 8[4,4] > 8
[メイン] レイ : 2d6 (2D6) > 10[5,5] > 10
[雑談] ランドルフ : 出目が高くて助かる
[雑談] レイ : 私の出目が高い!
[雑談] レイ : やった!やった!
[雑談] レッドマグナス : よくやった!
[情報]
GM :
ゴブリン 弱点:魔法ダメージ+2
ボルグ 弱点:不明
[メイン] GM : 相手の情報がわかったところで次は先制判定
[メイン] GM : 目標値は11
[雑談] ランドルフ : む、ボルグの方も出目は悪くなかったのに抜けないか
[ダイス] ランドルフ : 2d6+2+3 先制力 (2D6+2+3) > 5[1,4]+2+3 > 10
[雑談] エルトシャン : 12で抜けないのはなかなかだろ
[雑談] GM : 1足りなかったな…夜宵
[メイン] レッドマグナス : 2d6+1+3 スカウト運動 (2D6+1+3) > 8[5,3]+1+3 > 12
[メイン] ランドルフ : 2d6+2+3 先制力 (2D6+2+3) > 6[1,5]+2+3 > 11
[メイン] 寶月夜宵 : 2d6+1+2 先制力 (2D6+1+2) > 9[4,5]+1+2 > 12
[雑談] レイ : そういえば貴音さんが確か2時までに終わらせたいんだっけ…?
[雑談]
レイ :
戦闘って結構かかると思うし
情報と判定出揃って終えたら続きは次回とかになるのかな…?
[雑談] ランドルフ : さっきから一番固定値高いのに達成値が一番低い!
[雑談] エルトシャン : 悲しいだろ
[雑談] GM : 45分あれば終わりそうな気はする
[雑談] レッドマグナス : まぁ最悪戦闘の途中で中断でも問題はない気はする
[雑談] エルトシャン : まあ1ラウンドやって中断でもいいんじゃない☆
[雑談] ランドルフ : まあやれるところまでやる感じでいこう
[雑談] GM : まあ戦闘の途中でも区切れはするしな
[メイン] 四条 貴音 : 2d 先制 (2D6) > 4[3,1] > 4
[雑談] 寶月夜宵 : ん、まぁ区切りとしては丁度いい…?
[メイン] レイ : 2d6=>11 (2D6>=11) > 7[1,6] > 7 > 失敗
[メイン] エルトシャン : 2d なんだい判定は技能無くても出来るのかい (2D6) > 5[1,4] > 5
[雑談] レイ : わかった
[メイン] GM : ああ。技能がない場合は平目になるけど振れる
[メイン] エルトシャン : なるほどな
[メイン] GM : では先攻PCのターンを教える
[メイン] ランドルフ : よしよし良いぞ
[メイン]
エルトシャン :
よく分からんが騎兵なので先陣切ってゴブリン殴ってもええのん?
なんか処理とか策ある?
[メイン] GM : まずは配置だな
[メイン] エルトシャン : なるほどな
[雑談] 四条 貴音 : うぐッコマがデカすぎだァ~! 全員サイズ2ぐらいにしろォ~!
[雑談] レッドマグナス : わかった
[雑談] エルトシャン : ワッカシャン
[雑談] GM : きも
[雑談] 四条 貴音 : きも
[雑談] ランドルフ : すぎ
[メイン] 寶月夜宵 : 後衛に以降
[雑談] エルトシャン : だろ
[雑談] 四条 貴音 : あ、初手バニッシュしたいから一応全員後ろからスタートしてくれ(^^)
[メイン] レッドマグナス : 俺様は当然前衛だな
[雑談] ランドルフ : 了解
[雑談] エルトシャン : ワッカシャン2nd
[雑談] GM : 来たか バニッシュ
[雑談] レッドマグナス : わかった
[メイン] レッドマグナス : とおもったけど
[メイン] レッドマグナス : バニッシュあるから下がる
[メイン] ランドルフ : 貴音がバニッシュしたいそうだから俺も後衛スタートだァ〜!
[メイン] エルトシャン : ああーんああー後衛後衛後衛
[メイン] GM : わかった
[雑談] 四条 貴音 : では最初動いてええのんか~?
[雑談] レッドマグナス : 任せるぞ
[雑談] エルトシャン : いいよ~!
[雑談] ランドルフ : いいよ〜!
[雑談] レイ : いいよ~!
[雑談] 四条 貴音 : わかった
[メイン] レイ : よくわかんないけど私も後衛にしとこう
[メイン] 四条 貴音 : では蛮族全員巻き込むように【バニッシュ】行使
[メイン] 四条 貴音 : 2d+6 行使 (2D6+6) > 4[1,3]+6 > 10
[雑談] エルトシャン : これで全員死んでくれェ~頼む~!
[雑談] 四条 貴音 : 死なねえんだこれが
[雑談] エルトシャン : おお
[雑談]
ランドルフ :
簡単に言うと貴音は後衛から前衛を攻撃したいんだが
対象を選択するための特技を持ってないから俺らがいたら余計な的が増えるわけだな…ルフィ
[雑談] レイ : かなしい
[メイン] ゴブリン : x4 2d+3+0>=10 精神抵抗力 #1 (2D6+3+0>=10) > 2[1,1]+3+0 > 5 > 自動的失敗 #2 (2D6+3+0>=10) > 4[3,1]+3+0 > 7 > 失敗 #3 (2D6+3+0>=10) > 9[3,6]+3+0 > 12 > 成功 #4 (2D6+3+0>=10) > 4[1,3]+3+0 > 7 > 失敗
[雑談] レイ : あーなるほど
[メイン] ボルグ : 2d+4+0>=10 精神抵抗力 (2D6+4+0>=10) > 11[5,6]+4+0 > 15 > 成功
[雑談] エルトシャン : あーこれじゃあ夜宵ちゃんもこのターンは後衛から撃っても大丈夫ってことか
[雑談] レイ : 初期作成故の辛さか…
[メイン] 四条 貴音 : 2d+2+d+2d ゴブリン124にそれぞれバニッシュ表適用
[雑談] エルトシャン : いっぱい死んだ!
[メイン] 四条 貴音 : 2d+2d+2d (2D6+2D6+2D6) > 9[3,6]+3[2,1]+6[1,5] > 18
[雑談] エルトシャン : こっからまだ表なのか
[メイン] 四条 貴音 : 恐怖、凶暴化、恐怖
[雑談] ランドルフ : ルルブ1の260Pに効果が書いてるんだけど
[雑談] レッドマグナス : 出目によっては逃げたりする
[雑談] ランドルフ : 簡単に言うとバニッシュはデバフ魔法で、出目によって効果が変わる
[メイン] 四条 貴音 : ゴブリン2は回避-2だけど命中+2されちまったからこのラウンドで倒してくれ(^^) 行動終了
[雑談] エルトシャン : あっ、最高でも逃亡なんだ
[メイン] system : [ 四条 貴音 ] MP : 33 → 30
[雑談] レイ : なるほど…
[情報] ゴブリン : 無印と(4) 命中、回避、魔法行使-1
[メイン] 四条 貴音 : 「月は見る者の心を惑わす幻惑の光……」
[情報] ゴブリン : (1) 命中+2、回避‐2
[雑談] 寶月夜宵 : ほほん
[メイン] 四条 貴音 : 「シーン神よ、その光にて我が敵に狂気を!」放たれた光が蛮族たちの心の均衡を崩していく
[雑談] エルトシャン : かっこええのんなぁ
[雑談] レイ : シンプルな中にかっこよさが詰まってる詠唱
[メイン]
ゴブリン :
「おわァアアア~~~っ!!」
ゴブリンたちは精神をかき乱す魔法を受け、狂乱する
[雑談] ゴブリン : そしたら他のやつのターンか一応貴音がウィングフライヤーかけるかだな
[雑談] 四条 貴音 : 今は温存するだろ
[雑談] 四条 貴音 : 次どうぞ~
[雑談] 寶月夜宵 : 私にやれるのは召喚くらいだ
[雑談] エルトシャン : 夜宵ちゃんがなんか撃つなら待つ
[雑談] ゴブリン : 夜宵は何出すんだっけ
[雑談] 寶月夜宵 : なんだったかな…確認
[雑談] レッドマグナス : 供物的にメングルか?
[雑談] ランドルフ : ぽいかな
[雑談] エルトシャン : メンタルが心の中でグルグルしている
[雑談] 寶月夜宵 : メングルだね
[雑談] ランドルフ : 何かを呼び出す系は強い代わりに参照が面倒という点があるな…ルフィ
[雑談] ゴブリン : わかった
[雑談] 寶月夜宵 : じゃーよぶか
[メイン] 寶月夜宵 : 「…やろうか」
[雑談] レイ : いっけー夜宵ちゃん!!
[メイン] 寶月夜宵 : 夜宵は、懐からぬいぐるみを取り出し
[メイン]
寶月夜宵 :
「今日が御試しだ、いこう」
ぐいと掲げた人形には
[メイン] 寶月夜宵 : 縫い付けたように腐った眼球があり、そして
[メイン] 寶月夜宵 : 「"呼び込め"」
[メイン] 寶月夜宵 : そう呟いて、握りつぶす
[雑談] 寶月夜宵 : えーっと、なんか判定あったっけ
[雑談] ランドルフ : 来たか 悪霊ポケモン漫画
[雑談] 四条 貴音 : ないよ
[雑談] レッドマグナス : 召喚には判定はない
[雑談] レイ : えっ強
[雑談] ゴブリン : 補助動作には基本判定はいらないことを教える
[雑談] 寶月夜宵 : ないか
[メイン] 寶月夜宵 : すると、潰れた肉片は泥に変わり
[雑談] ランドルフ : デーモンルーラーの召喚は補助動作なんだよね
[メイン] 寶月夜宵 : 魔に通ずる門が開き、悪魔が飛び出す
[雑談] レイ : 性能が強ぇ技能なのか…!?
[メイン] メングル : 尤も、まだ位は低いものだが
[雑談] ランドルフ : フェアリーテイマーとかは主動作の魔法で呼び出すから判定が必要なんだ
[雑談] レイ : うわーっ知ってるの出た!
[雑談] レッドマグナス : その代わり送還に供物や判定が必要だったりするから…
[雑談] エルトシャン : お財布が心配だろ
[メイン] 寶月夜宵 : 「喰らい付け」
[雑談] 四条 貴音 : あと行動がランダムっていうのが最大のネック
[雑談] レイ : なるほど…
[メイン] メングル : 聞いてか聞かずか、ソレは敵に向かっていく
[雑談] メングル : じゃあ動くか…♠
[雑談] レイ : ハイリスクハイリターンって感じなんだね…
[メイン] ランドルフ : 「うおっ…やっぱ聞き間違いじゃなかったか……マジであの歳でデーモンルーラーやってんだな…実物見んのは初めてだ」
[雑談] ランドルフ : ああ。
[雑談] ゴブリン : ああ。
[雑談] ランドルフ : 味方攻撃したりもする
[雑談] エルトシャン : ゾ
[雑談] レッドマグナス : 1が出たらやべーぞ!
[メイン] メングル : 1d6 (1D6) > 4
[雑談] ランドルフ : そうさせない為にはMPを使って行動キャンセルさせなきゃならない
[メイン]
レイ :
「……!!」
この感触……!?
[メイン] レッドマグナス : 「うおおお!?なんか出てきたぞ!?」
[雑談] ゴブリン : 来たか…任意1体に近接攻撃
[メイン] メングル : 牙を剝いて獲物を吟味し
[メイン] エルトシャン : 「制御できている…のか…?」
[雑談] メングル : どいつに齧りつく?
[雑談] ランドルフ : ゴブリン2かな
[雑談]
ランドルフ :
2っつーか
[雑談] ランドルフ : (1)
[雑談] レッドマグナス : 命中上がってる奴潰したほうがいいな
[雑談] メングル : そうしようか
[情報]
ゴブリン :
無印と(3) 命中、回避、魔法行使-1
だった🌈
[メイン] メングル : そして、ぐいと首を向け
[メイン] メングル : ゴブリン(1)に飛び込んでいく
[メイン] ゴブリン(1) : 「!」
[雑談]
ランドルフ :
これGMで同じ敵コピーした事あるやつなら分かると思うけど
1体目は無印で2体目が(1)になるのくそややこしいんだよなココフォリア
[メイン] ゴブリン(1) : 2d+3+0-2>=11 回避/武器 (2D6+3+0-2>=11) > 12[6,6]+3+0-2 > 13 > 自動的成功
[メイン] ゴブリン(1) : おお
[雑談] エルトシャン : つよい
[メイン] メングル : おお
[メイン] レッドマグナス : なにやってんだお前ェ!
[メイン] ランドルフ : 回避が強ェ敵なのか…!?
[メイン] メングル : 尾を振りかざすが、偶然すり抜けて
[雑談] レイ : 昔は2体目が(0)だったりした記憶がある
[雑談] レッドマグナス : まずいGMのダイスが荒ぶり始めた
[メイン]
ゴブリン(1) :
「ひぇ~!」
なんか避けられた!
[メイン]
レイ :
ほらゴブリン!
出目の強さでもう一丁!
[メイン] メングル : 恨めしそうに睨みつけつつ
[雑談] ゴブリン(1) : おれのGMする時のダイスを舐めるなよ…
[雑談] エルトシャン : ガチ戦闘系ほぼやったことないからGMのダイスが荒ぶるの楽しみだろ(^^)
[雑談] ランドルフ : やめてよ〜
[雑談] エルトシャン : じゃあ次行動してええのんか?
[雑談] ランドルフ : そういやデーモンルーラー本人はこのターン動けないんだっけ
[雑談] エルトシャン : ああ別行動か
[雑談] GM : 主動作使ってないから動ける
[雑談] レイ : ダイスが強ぇGMなのか…!?
[雑談] ランドルフ : よく考えたらメングルより先に夜宵の行動だった気もするがまあいいでしょう
[雑談]
GM :
それはそう
まあいいでしょう
[雑談] 寶月夜宵 : やることがない気がする
[メイン] レイ : 「……惜しい!!」
[雑談] レッドマグナス : アヴァンジャーが一応撃てるのかな
[雑談] エルトシャン : 素手だったのか…
[雑談] ランドルフ : 金がね…
[雑談] GM : アヴェンジャー撃つかデモンズポテンシャルするくらい?
[雑談] レイ : かなしい…
[メイン] 寶月夜宵 : 「まだ制御が甘い…」
[メイン] 寶月夜宵 : 「任せる、暴走はさせない」
[雑談] エルトシャン : これ動いてええってことなのん?
[メイン] レイ : 「…頼りにしてる!!」
[雑談] 寶月夜宵 : ああ
[雑談] エルトシャン : わかった
[雑談] エルトシャン : 次行くぞ
[メイン] エルトシャン : 「ならば私が続く!」
[雑談] ランドルフ : うい、任せた
[雑談]
レッドマグナス :
来たか
ライダーの戦闘
[雑談] レイ : いっけー!
[メイン] エルトシャン : 馬と共にメングルの攻撃を一歩退いて躱した一匹へ迫り
[メイン] エルトシャン : さらに一歩踏み込み馬が蹴り上げる
[メイン] 馬 : 2d6+4 命中/蹄 (2D6+4) > 7[6,1]+4 > 11
[メイン] ゴブリン(1) : 2d+3+0-2>=11 回避/武器 (2D6+3+0-2>=11) > 8[5,3]+3+0-2 > 9 > 失敗
[メイン] 馬 : 2d+1 ダメージ (2D6+1) > 2[1,1]+1 > 3
[雑談] ランドルフ : よし!
[メイン] 馬 : しょぼしょぼ
[メイン] レッドマグナス : 🌈
[メイン] 馬 : 蹴り上げられた蹄は浅く、わずかに態勢を崩す程度に留まる
[メイン] system : [ ゴブリン(1) ] HP : 16 → 15
[メイン] エルトシャン : 「ならば!」
[メイン] エルトシャン : さらに騎手が続けて、両手で持ってしかるべき剣を馬上から振りかぶる
[メイン] エルトシャン : 全力攻撃していいのん?
[メイン] GM : ええのん
[メイン] エルトシャン : うわ!
[メイン] エルトシャン : 2d6+4 命中/バスタードソード (2D6+4) > 6[1,5]+4 > 10
[メイン] ゴブリン(1) : 2d+3+0-2>=10 回避/武器 (2D6+3+0-2>=10) > 12[6,6]+3+0-2 > 13 > 自動的成功
[メイン] ゴブリン(1) : おお
[メイン] レッドマグナス : は?
[メイン] レイ : 回避が強ぇ敵なのか…!?
[メイン] レッドマグナス : お前なんなんだよ!
[メイン] エルトシャン : その一太刀もまた、魔物はひらりと躱す
[雑談] ゴブリン(1) : 引き延ばしやめてください作者さん!
[メイン] エルトシャン : 誰かァ~~!
[雑談] 寶月夜宵 : (^^)?
[メイン] ランドルフ : まずいこのままではただただ命中+2を持ってる最強ゴブリンになる
[雑談] レイ : まずい出目の強さでもう一丁とか言ってたら本当に回避しだした
[雑談] エルトシャン : 最強ゴブリンが面白すぎる
[雑談] ランドルフ : 俺火力低いから先にレイとマグナスに動いてもらって誰殴るか決めようかな
[雑談] レイ : ん、わかった
[メイン] 四条 貴音 : ヤバ~!
[雑談] レッドマグナス : 回避下げてもクリティカルで回避してくるのはルールで禁止スよね
[雑談] ゴブリン(1) : それは本当にそう
[雑談] レイ : とりあえず回避が強ぇゴブリン狙っとく感じだよね?
[雑談] ランドルフ : ああ。
[雑談] レッドマグナス : ああ。
[雑談] ランドルフ : ソイツは命中も強ェ敵なんだ
[雑談] 寶月夜宵 : なぜこんなに手こずるのでしょうか
[雑談] ゴブリン(1) : おかしい…回避が弱ェゴブリンになってるはずなのに…
[雑談]
レイ :
教えてやる…
出目の強さが無意味だということを…
[メイン] レイ : 「…私が続く!!」
[雑談]
エルトシャン :
2時までに終わりそうという評でしたが…
一匹も倒れていませんねェ…
[雑談] ゴブリン(1) : 何故かな…
[雑談] レッドマグナス : 何故かな…
[メイン] レイ : 通常移動で敵前方に移動
[雑談] ランドルフ : まあ初回だからね…これから色々判定とかにも慣れていくから…
[メイン] ゴブリン(1) : (通常移動したターンは魔法が使えないから普通に殴ることになるぞ!)
[メイン] レイ : レベル1だから元からターゲットサイトくらいしか使えない…
[雑談] : 初回かどうかではなく出目の問題だと思ってんすがね…
[雑談] レッドマグナス : それはそう
[雑談] ゴブリン(1) : 6,6出せば最強なんですよ…!
[雑談] ランドルフ : 出目が全部当たってても2時までに全滅は難しいとは思う
[雑談] レッドマグナス : なんで2回も出してんだお前ェ!
[雑談] エルトシャン : それはそう
[メイン]
レイ :
「………」
剣を立てて、祈るように何かを念ずる。
[雑談] ランドルフ : そこへ来て出目もこうだからネ!
[メイン] レイ : そしてそのまま構え、距離を一気に詰めると
[メイン]
レイ :
「はぁぁ…………っ!!!」
[メイン] レイ : 2d6+2+4 ロングソード命中 (2D6+2+4) > 3[2,1]+2+4 > 9
[メイン] ゴブリン(1) : 2d+3+0-2>=9 回避/武器 (2D6+3+0-2>=9) > 6[2,4]+3+0-2 > 7 > 失敗
[メイン] ランドルフ : ヨシ!!
[雑談] エルトシャン : 行けー!
[メイン] レッドマグナス : よくやった!
[メイン]
レイ :
両手持ちと全力攻撃!!!!
乗っけるよ!!!!!!
[雑談] ランドルフ : ファンブルでない限りワンチャンは常にある
[メイン] ゴブリン(1) : 来い
[メイン] レイ : k27@10+4 ロングソード両手持ち全力攻撃ダメージ KeyNo.27c[10]+4 > 2D:[4,5]=9 > 8+4 > 12
[メイン] system : [ ゴブリン(1) ] HP : 15 → 5
[雑談] ランドルフ : なかなかの一撃が入った!
[雑談] ゴブリン(1) : 強いねェ…
[雑談] エルトシャン : 筋力分でもう2乗らんのん…?(小声)
[雑談] レッドマグナス : 追加ダメージどっちかのってない?
[雑談] ゴブリン(1) : !
[雑談] ゴブリン(1) : 筋力2ファイター2全力4か
[メイン]
レイ :
力を念じて込められた
渾身の一撃が敵にぶつけられた。
[雑談] エルトシャン : つまり残り1!
[雑談] ランドルフ : そうなる
[メイン] system : [ ゴブリン(1) ] HP : 5 → 1
[雑談] レッドマグナス : ミリ残った!
[雑談] ランドルフ : んー
[雑談] レッドマグナス : どうするこれ
[雑談] ランドルフ : これなら火力低い俺が殴った方が良いな
[雑談]
レッドマグナス :
わかった
任せた
[メイン] レイ : 「……手応えは…ある……!!」
[メイン]
ゴブリン(1) :
「グワーッ」
全力の一撃を受け吹き飛び、虫の息に
[雑談] ランドルフ : 自動回避さえなければ当たるはずだ
[雑談] ゴブリン(1) : ああ。
[雑談] レッドマグナス : フラグゥー!
[メイン] レイ : 「あとちょっとの所までは追い詰めたから!!あとお願い!!!」
[雑談] 寶月夜宵 : なんとかなれー
[メイン] ランドルフ : 「流石だ嬢ちゃん!」
[雑談] ゴブリン(1) : 流石に大丈夫だろ…
[メイン]
ランドルフ :
前衛に移動して
2d6+2+3 フェンサー命中 (2D6+2+3) > 6[2,4]+2+3 > 11
[メイン] ゴブリン(1) : 2d+3+-2>=11 回避/武器 (2D6+3-2>=11) > 7[3,4]+3-2 > 8 > 失敗
[雑談] ランドルフ : 相手の回避が失敗したのを見てから描写を書く頭脳プレイをお前達に教える
[雑談]
ゴブリン(1) :
ヨシ!
あとは防護点2点を越えれば…!
[雑談] ゴブリン(1) : IQ280
[雑談] レッドマグナス : IQ280
[メイン] ランドルフ : k5@9+3 ショートソードダメージ KeyNo.5c[9]+3 > 2D:[6,6 5,1]=12,6 > 5,2+3 > 1回転 > 10
[メイン] ゴブリン(1) : !
[メイン] system : [ ゴブリン(1) ] HP : 1 → -7
[メイン] レッドマグナス : !!
[雑談] レイ : 頭の強ぇPLなのか…!?
[メイン] エルトシャン : !!!
[メイン] 四条 貴音 : !!!!
[メイン] レイ : !!!!!
[メイン] ランドルフ : 「海を越え、この大陸に辿り着いた技巧、その身に受けて散ることを誉れと思え!」
[メイン] ランドルフ : 浅黒き肌を持つ軽装の男は、後衛から走り出すと一気に前線に躍り出て、虫の息であったゴブリンを懐に隠していた短剣で掻き切る。
[メイン] ゴブリン(1) : 「おわァアアア~~~っ!!」
[メイン] ゴブリン(1) : 鋭い一撃は見事ゴブリンを捉え、1体を打ち倒した
[雑談] ランドルフ : 岩と瀕死のゴブリン相手にクリティカルが出せます
[雑談] ゴブリン(1) : 止まってる相手には強い…?
[雑談] 四条 貴音 : すまん(^^) そろそろ…
[雑談] エルトシャン : OHこれは悲しいのか喜んでいいのか
[雑談] ゴブリン(1) : わかった
[雑談] エルトシャン : ター
[雑談] レイ : お疲れ貴音さん
[雑談] 四条 貴音 : すまねぇ~!
[雑談] レッドマグナス : わかった
[雑談] ランドルフ : ああ。(次動くのマグナスだしそこで中断するから大丈夫だと思う)
[雑談]
ゴブリン(1) :
お疲れシャンだァ~!
次回は来週土曜だな
[雑談] ゴブリン(1) : ああ。
[雑談] ランドルフ : マグナスだけ先やっとく?
[雑談] レイ : それもいいかもね
[雑談] エルトシャン : 別に貴音さん寝ても大丈夫だしな、そこまでなら
[雑談] レッドマグナス : 残ってるの俺だけだからサクッとやっちまおう
[雑談] ランドルフ : ああ。
[雑談]
ランドルフ :
誰狙うかな
個人的にはボルグで良い気もする
[雑談] レッドマグナス : ボルグに転倒デバフ目当てで投げとくか
[雑談] ランドルフ : 頼んだ!
[メイン] レッドマグナス : 「妙に避けやがる奴をよく仕留めた!お前は超絶誇りだ!」
[メイン] レッドマグナス : 「そんじゃあこっちのデカブツは俺様に任せとけ!」
[雑談] ボルグ : ほんと妙に避けるやつだったよ…
[メイン]
レッドマグナス :
ボルグを投げるぞ
来い
[メイン] ボルグ : わかった
[雑談] ランドルフ : ちなみに回避デバフが無かった場合は最後の俺の一撃以外全部避けてるぞアイツ
[雑談] ボルグ : おお
[メイン] レッドマグナス : やべその前に補助でキャッツアイ発動しとく
[メイン] system : [ レッドマグナス ] MP : 7 → 4
[雑談] レイ : 回避が強ぇ敵すぎるよ…
[メイン] レッドマグナス : 2d6+6+1 イージーグリップ命中 (2D6+6+1) > 12[6,6]+6+1 > 19
[メイン] レッドマグナス : !
[メイン] ボルグ : !
[メイン] ランドルフ : !
[メイン] ボルグ : 2d 6ゾロチェック (2D6) > 6[4,2] > 6
[メイン] ランドルフ : よくやった!!
[メイン] ボルグ : 当たったァ!
[メイン] レイ : いっけええ!!!
[メイン] エルトシャン : どきどき
[メイン] レッドマグナス : k10@12+6 イージーグリップダメージ KeyNo.10c[12]+6 > 2D:[5,5]=10 > 5+6 > 11
[メイン] system : [ ボルグ ] HP : 23 → 16
[メイン] system : [ ボルグ ] HP : 16 → 15
[雑談] 寶月夜宵 : なぜこんなに…
[メイン] レッドマグナス : ボルグにつかみかかり
[メイン] レッドマグナス : 「どんだけデカかろうがこの俺様の超絶筋肉の前には…無駄なんだよぉぉぉ!」
[雑談] レイ : 回避が強ぇゴブリン倒せてなかったら結構危なかったかもねこれ…
[メイン] レッドマグナス : その巨体を持ち上げ
[メイン] レッドマグナス : 「どりゃあああああああああああ!!!」
[メイン] ボルグ : 「うおおおおおお!!?」
[メイン] レッドマグナス : ぶん投げたァァァァ!!
[雑談] ランドルフ : 遠目に見るとアイコンの違いがわからねえ
[雑談] エルトシャン : わかる
[メイン] ボルグ : 大の字になって床に叩きつけられる
[メイン] レッドマグナス : 「ヘッ!どんなもんよ!」
[雑談] ボルグ : やはり…仲間か!?
[雑談]
レイ :
赤くてムキムキ
赤くてデフォルメでムキムキ
[雑談] レッドマグナス : レッドマグナス蛮族説
[メイン] ランドルフ : 「おお…ホント頼りになるやつだよアンタは!」
[雑談] ランドルフ : それじゃここで中断か
[メイン] エルトシャン : 「やはり貴方はリーダーに相応しい人物のようだ」
[雑談] ボルグ : ああ。
[雑談] エルトシャン : そうだね
[メイン] 寶月夜宵 : 「パワフル、魔神よりすごいかも」
[雑談] レイ : そうだねー
[雑談] エルトシャン : じゃあお疲れシャン!またね~!
[メイン] レイ : 「頼れるね…本当に」
[メイン] レッドマグナス : 「だろぉ?俺様超絶最強ォ!カーッカッカッカ!」
[情報] GM : 次回 9/2(土) 21:00~
[雑談]
レッドマグナス :
お疲れシャン!
またね~~~~~~~!!!
[雑談] レイ : お疲れーみんな
[雑談]
ランドルフ :
冒険の始まり感あってめちゃくちゃ楽しかっただろ
一旦またね〜!
[雑談]
レイ :
既に全員キャラ立ってる
たのしい
[雑談] レイ : またね~~~~~
[雑談]
GM :
お疲れシャン
またね~~~~~~!!
[雑談] 寶月夜宵 : またね~!
[ダイス] ランドルフ : 2d6+6 回避力 (2D6+6) > 3[1,2]+6 > 9
[ダイス] ランドルフ : 痺れる足捌きだ
[雑談] ランドルフ : おし、ぼちぼち座っておきますかねえ
[雑談] 寶月夜宵 : む
[雑談] 四条 貴音 : 準備は万端にございますれば
[雑談] エルトシャン : 着席・皇
[雑談] レッドマグナス : 超絶待機!
[雑談] GM : !
[雑談] 四条 貴音 : !!
[雑談] ランドルフ : えー前回は最強ゴブリン1体倒したのとボルグに投げが入った状態で敵ラウンド突入、か
[雑談] GM : ああ。
[雑談]
ランドルフ :
俺進度が揃ってるところまでは向こうの卓見てたんだけど
なんかゴブリンの強さに格差を感じました
[雑談] エルトシャン : へ~!
[雑談] レッドマグナス : クリティカル2回も出すやついる!?
[雑談] エルトシャン : 強者には強敵が似合う…そういうことにしておこうではないか
[雑談] ランドルフ : IQ280
[雑談] 四条 貴音 : まあ向こうはよくは分かりませんがこのパーティなら本来ボルグ以外は全滅していてもおかしくありませぬからね…
[雑談] レイ : (ひょこっ)
[雑談] レッドマグナス : !
[雑談] エルトシャン : 来たか、レイ
[雑談] ランドルフ : 来たか "七人目"
[雑談] 四条 貴音 : 発動しておりましたか 閃刀起動エンゲージ
[雑談] 寶月夜宵 : なぜかな…
[雑談] GM : それじゃあ再開だァ~~~~~~!!!
[雑談] エルトシャン : 再開だァ~~~~~!!!
[雑談] レッドマグナス : 再開だァ~~~~~!!!
[雑談] ランドルフ : 再開だァ〜〜〜〜〜!
[雑談] レイ : 再開だァ~~~~~~~~!!!!!!
[雑談] 四条 貴音 : 再開でございます~~~~~~~~!!!!!!
[雑談] 寶月夜宵 : 再開だ~
[メイン] GM : では敵のターンから
[メイン] ゴブリン : x3 choice ランドルフ エルトシャン 馬 レイ レッドマグナス #1 (choice ランドルフ エルトシャン 馬 レイ レッドマグナス) > エルトシャン #2 (choice ランドルフ エルトシャン 馬 レイ レッドマグナス) > エルトシャン #3 (choice ランドルフ エルトシャン 馬 レイ レッドマグナス) > 馬
[メイン] エルトシャン : 全部私が吸った!
[メイン] ゴブリン : すごい
[メイン] ランドルフ : メイン盾かなんかか!?
[メイン] レイ : きらわれてる?
[メイン] レッドマグナス : メイン盾きた!これでかつる!
[メイン] 寶月夜宵 : すごい
[メイン] ゴブリン : 2d+3+-1 命中力/武器 エルトシャン1回目 なんか引き寄せられるように攻撃! (2D6+3-1) > 4[1,3]+3-1 > 6
[メイン] エルトシャン : 2d6+2 全力攻撃のデメリット反映回避 (2D6+2) > 6[1,5]+2 > 8
[雑談] ランドルフ : よくやった!
[メイン] ゴブリン : 避けられたァ!
[メイン] エルトシャン : 避けたァ!
[メイン] ゴブリン(2) : 2d+3+0 命中力/武器 エルトシャン2回目 (2D6+3+0) > 6[1,5]+3+0 > 9
[メイン] エルトシャン : 2d6+2 全力攻撃のデメリット反映回避 (2D6+2) > 5[1,4]+2 > 7
[メイン] エルトシャン : 当てられたァ!
[メイン] ゴブリン(2) : 2d+2+0 ダメージ/武器 (2D6+2+0) > 10[6,4]+2+0 > 12
[メイン] エルトシャン : 防護4点あるので8ダメ受けるぞ、来い
[メイン] ゴブリン(2) : ああ。
[メイン] system : [ エルトシャン ] HP : 21 → 13
[メイン] ゴブリン(3) : 2d+3+-1 命中力/武器 馬への攻撃 (2D6+3-1) > 5[1,4]+3-1 > 7
[メイン] 馬 : 2d6+3 回避 (2D6+3) > 6[3,3]+3 > 9
[雑談] 四条 貴音 : 中々痛いでございますね… 打撃点算出は特に低レベルの方が脅威なのでございますよね
[メイン] 馬 : 避けたァ!
[雑談] 馬 : へ~!
[メイン] ランドルフ : よく避けた!
[メイン] ゴブリン(3) : 素早い馬だ…!
[雑談] レッドマグナス : 割りとガッツリ削られるなァ…
[雑談] ゴブリン(3) : 2d、上振れるんだよな。
[雑談] レイ : これピンチスレスレだったね?
[メイン] ボルグ : choice ランドルフ エルトシャン 馬 レイ レッドマグナス (choice ランドルフ エルトシャン 馬 レイ レッドマグナス) > 馬
[メイン] 馬 : ヒヒン!?
[メイン] ボルグ : なぜなのか
[雑談] レイ : まずいボルグが心の強さでもう一丁!しはじめた
[メイン] ボルグ : 補助で起き上がって主動作で攻撃だ!
[雑談] ランドルフ : ヘイトの高ェ馬なのか!?
[メイン] ボルグ : 2d+4+0-2 命中力/武器 (2D6+4+0-2) > 9[4,5]+4+0-2 > 11
[メイン] 馬 : 2d6+3 回避 (2D6+3) > 9[5,4]+3 > 12
[メイン] ボルグ : !!
[メイン] ランドルフ : よくやった!!
[メイン] レッドマグナス : よくやった!
[メイン] 馬 : 避けたァ!
[メイン] レイ : それお馬さん!回避の強さでもう一丁!
[メイン] ボルグ : 回避の高ぇパーティーなのか…!?
[メイン] GM : では2ラウンド目、PCのターン
[雑談] ランドルフ : ボルグから削りてえな
[雑談] エルトシャン : 承知した
[雑談] エルトシャン : 誰から行くのがいいとかあるのんか?
[雑談] レッドマグナス : 先手でボルグ投げてデバフ入れたほうがいいか
[雑談]
ランドルフ :
例によって例のごとく俺は火力ないので周りの奴のダメージの出し具合を見て誰狙うかとか挑発攻撃使うかとか決めるので
マグナスの投げから入ってもらうのが良さそうだな
[雑談] エルトシャン : なるほどな
[雑談] 寶月夜宵 : メングル今度こそ仕事してもらうよ
[雑談] レイ : ん、わかったよ
[雑談] メングル : わかった
[雑談] エルトシャン : メングル頑張れ~
[雑談] : がんがえ~
[雑談] レイ : メングルくんがんばれー
[雑談] ランドルフ : それと、回復するならメングルの行動の後にした方がもしかすると良いかもな
[雑談] レイ : ほうほう?
[雑談] : デモルラの同士討ち、怖いんだよな。
[雑談] ランドルフ : メングル…というかデモルラで呼んだ魔神は行動がランダムで決まるから下手すると味方に攻撃が飛ぶんだ
[雑談] エルトシャン : MP、貴重なんだよな
[雑談] 四条 貴音 : 【リコマンド】が使えるようになると多少安心なのでございますけどね…
[雑談] レッドマグナス : 1が出ると死ィ~!
[雑談] レイ : あーなるほど
[雑談] : 1/6だめったに出ない
[雑談] GM : メングルの1はダメージじゃないからそこまで気にしなくてもいいってチョッパーが言ってたぞ
[雑談] ランドルフ : まあ実際そう
[雑談] エルトシャン : へ~!
[雑談] : へ~!
[雑談] メングル : ああ
[雑談] ランドルフ : 味方か敵に1ラウンド判定-1がつく
[雑談] メングル : 先に動いとく?
[雑談] メングル : 無差別だから味方に当たるかは別だぜ!振り直させるけど
[雑談] ランドルフ : 確かにメングル初手が良いのかもしれない
[雑談] レイ : 初手はマグナスさんかメングルくんって感じ?
[雑談] エルトシャン : レッドマグナスがぶん回ってボルグ一撃の可能性もなくはないからなァ…
[雑談] : (判定マイナス1の方が重くないのんか~~~)
[雑談] メングル : (^^)...
[雑談] GM : 逆に最後に動くことでランダムデバフが命中には付かないっていう手はある
[雑談] メングル : 確かに
[雑談] ランドルフ : 1/6なんて出ねえだろ出ねえだろ
[雑談] メングル : 最後に回るか
[雑談] メングル : でも敵に撃てた時が腐るんだよな…悩ましい
[雑談] GM : それはそう
[雑談] エルトシャン : なやなや
[雑談] 寶月夜宵 : -1判定くらいでブン周りに届く?
[雑談] GM : 1を出さなきゃ問題ない…だろ?
[雑談] レイ : まあ出ないでしょ多分
[雑談] ランドルフ : ランダム要素は先に結果出しておきたいのもある
[雑談] メングル : 動くか…
[雑談] レッドマグナス : そこら辺はもう運だからなァ…
[雑談] ランドルフ : 最後に置くと何が起きるか分かんねえから…
[雑談] 四条 貴音 : とりあえず後で動きますれば
[雑談] エルトシャン : 応援・皇
[雑談] メングル : では先にかじる 来い
[雑談] ランドルフ : という訳で動いてくれ(^^)
[雑談] レッドマグナス : じゃあ先に動いてもらうか…
[メイン] メングル : ぎゃあ、と恐ろしい声を響かせて
[メイン] メングル : 1d6 (1D6) > 4
[雑談] ボルグ : 来たか 攻撃
[メイン] メングル : ぐるるると唸り、尾を振り上げて
[雑談] メングル : ボルグ叩く?
[雑談] レッドマグナス : ボルグでいいんじゃないか
[雑談] ランドルフ : ああ。
[雑談] メングル : ワッカ
[雑談] レイ : いっけー!
[メイン] メングル : そのままボルグに振り下ろす
[雑談] メングル : (判定を忘れている顔)
[雑談] ランドルフ : ほら、1/6なんてそんなね、簡単に出ませんよ
[メイン] ボルグ : 2d+4+0>=11 回避/武器 (2D6+4+0>=11) > 3[2,1]+4+0 > 7 > 失敗
[雑談] ランドルフ : えーと魔神の命中とかの達成値はあらかじめ決まってて
[雑談] メングル : ああそうか
[雑談] ランドルフ : メングルなら11がそれになる
[雑談] メングル : じゃあダメージだけか
[雑談] レッドマグナス : ああ。
[雑談] ランドルフ : ああ。2d6+1が威力だ
[メイン] メングル : 2d+1 (2D6+1) > 3[1,2]+1 > 4
[メイン] メングル : 鋭い尾の先がボルグに掠る
[雑談] メングル : しょっぱ
[メイン] system : [ ボルグ ] HP : 15 → 14
[雑談] 寶月夜宵 : やはり下級魔神はだめ…!
[雑談] ランドルフ : 固定値が少ないねえ
[メイン] 寶月夜宵 : 「…ううん、思ったより役に立たないな」
[雑談] ボルグ : 出目が走ればでかいんだけどなァ…
[雑談] レイ : メングルくん…
[雑談] 四条 貴音 : さっきのゴブリンみたいに上振れれば最大13なのでございますけどね…
[雑談] : 手番が増えてるから…
[雑談] : ここのゴブリンひっとらえてゴブリンルーラーになるぞ 来い
[雑談] エルトシャン : そういや情報抜いてないけどボルグの防護も3あったんだな…
[メイン] レイ : 「調子が悪い時だってあるよ…!切り替えてこ!」
[雑談] 四条 貴音 : では手番頂きますね
[雑談] エルトシャン : !
[メイン]
レイ :
夜宵だけじゃなく
メングルに対しても呼び掛ける。
[雑談] レッドマグナス : !!
[雑談] レイ : !!!
[雑談] ボルグ : !!!!
[雑談] : !!!!!
[雑談] 四条 貴音 : と思ったけど減ってるのエルトシャンだけか…とはいえ危険域だな…
[雑談] エルトシャン : シャン…
[雑談] レッドマグナス : さっきみたいに狙われると怖いから…
[雑談] 四条 貴音 : やっぱり最後に動くぞ 行ってくれ
[雑談] レッドマグナス : わかった
[雑談] レッドマグナス : じゃあ行くか…
[雑談] エルトシャン : 行けー!
[雑談] ランドルフ : 任せた!
[メイン] メングル : ぐる…と気持ち優しめに応えてるように見えなくも無い
[雑談] レイ : いっけー!
[雑談] 寶月夜宵 : やっちまえー
[雑談] ランドルフ : 弱点が抜けてたらこれでも火力3点になってた辺り大事なんだよなまもちき
[メイン] レッドマグナス : 「代わりに俺様が超絶ぶっ飛ばしてやるから任せときな!」
[雑談] : 魔神にやさしくて同じ魔神として涙が出そう
[雑談] ボルグ : 来たか 魔神
[メイン]
レッドマグナス :
ボルグを投げに行くぞ
来い
[メイン] ボルグ : 来たか…
[雑談] ランドルフ : まずい門が定着してる
[メイン] レッドマグナス : 2d6+6+1 イージーグリップ命中 (2D6+6+1) > 6[5,1]+6+1 > 13
[雑談] エルトシャン : ボルグ、いっぱい投げられてておめめがグルグルしてそうだろ
[メイン] ボルグ : 2d+4+0 回避/武器 (2D6+4+0) > 10[5,5]+4+0 > 14
[雑談] : nonameの魔神って名を奪われた魔神みたいでカッコいいだろ
[メイン] ボルグ : ゴリティカル
[メイン] レッドマグナス : 何ィ!
[雑談] エルトシャン : 回避、回避なんだよな
[メイン] ランドルフ : 回避が強ェ
[雑談] : ゴリティカルだァ~~~!!!
[雑談] ボルグ : あ~セルマ…やっぱり回避が走って涙が出そうだよ…
[メイン] レイ : 出目の強さでもう一丁するな
[雑談] エルトシャン : じゃあ…私がボルグを殴りに行く感じですかね…?
[メイン] 寶月夜宵 : 意味不明
[雑談] 寶月夜宵 : 敵が減らないんスけど
[メイン] レッドマグナス : 「チッ!テメェ避けるんじゃねぇーぞ!」
[雑談] エルトシャン : 何故かな…
[雑談] : 何故かな…
[雑談] ランドルフ : そうだな…エルトに任せよう
[雑談] レッドマグナス : 敵の回避が高すぎる~!
[雑談] 寶月夜宵 : ふと思ったけどこれで全滅したら一回目で宴?
[雑談] : おお
[雑談] エルトシャン : おお
[メイン]
ボルグ :
そうは言われても…という顔をし
もう一度投げられるのは警戒しているボルグであった
[雑談] : せいぜい頑張ってくれ…冒険者諸君
[雑談] ボルグ : おお
[メイン]
エルトシャン :
「レッドマグナス、君の行動を無駄にさせやしない!」
脇から騎兵が一騎、ボルグに向けて飛び出した
[雑談] レイ : フゥンドリトライ定型使ってたら卓自体がドリトライの連載状況と同じ未来を迎えそうになっているという事か
[メイン] エルトシャン : 全力攻撃するぞ、行く
[メイン] エルトシャン : 2d6+4 命中/バスタードソード (2D6+4) > 8[3,5]+4 > 12
[メイン] ボルグ : 2d+4+0>=12 回避/武器 (2D6+4+0>=12) > 5[2,3]+4+0 > 9 > 失敗
[雑談] レッドマグナス : 打ち切りが早ぇ卓なのか…!?
[雑談] ランドルフ : 教えてやろう…ゴブリンの回避など打ち切られそうな要素No.1であることを…
[雑談] ボルグ : ドリトライだって打ち切られない可能性あるだろ…!!
[雑談] : ドリトライのことを打ち切り扱いするんじゃねぇ!!
[メイン] エルトシャン : 飛び上がった馬が着地すると同時に、人馬の体重を乗せた一撃が頭部目掛けて振り下ろされる
[雑談] ランドルフ : え
[メイン] エルトシャン : k17+5+4@10 全力ダメージ KeyNo.17c[10]+9 > 2D:[3,5]=8 > 5+9 > 14
[雑談] ランドルフ : いや
[メイン] system : [ ボルグ ] HP : 14 → 3
[雑談] ランドルフ : まあ…
[雑談] ランドルフ : 希望はいつだってあるよな…
[雑談] 寶月夜宵 : まだ連載してるの?
[雑談] ランドルフ : なんてこと言うんだ!?
[雑談] レイ : 私だって人造人間100続いてほしいよ
[メイン] ボルグ : もろにその攻撃を受け、大きく体が揺れる
[雑談] ランドルフ : 今週の人造人間は面白かった
[雑談]
ランドルフ :
とか言ってる間に結構な火力出てる
ナイスだ
[メイン] 馬 : そしてそれとともに、着地した馬が蹄で蹴り上げ
[メイン] 馬 : 2d6+4 命中/蹄 (2D6+4) > 7[6,1]+4 > 11
[雑談] レイ : あと一発!
[雑談] 寶月夜宵 : 来たか
[メイン] ボルグ : 2d+4+0>=11 回避/武器 (2D6+4+0>=11) > 3[1,2]+4+0 > 7 > 失敗
[メイン] ランドルフ : ヨシ!
[メイン] 馬 : 2d+1 ダメージ (2D6+1) > 7[6,1]+1 > 8
[雑談] ボルグ : 馬に弱ぇ敵なのか…!?
[雑談] 寶月夜宵 : 魔神<馬
[メイン] system : [ ボルグ ] HP : 3 → -2
[メイン] 馬 : 蹄は的確に顎をカチ上げた
[雑談] ランドルフ : 実は馬って下手な前衛より全然強いよ
[雑談] ランドルフ : 具体的には俺よりは強い
[メイン] ボルグ : 鋭く顎を打ち抜かれ、ボルグはひっくり返り動かなくなった
[雑談] : おお
[雑談] レイ : 黒王号みたいな感じか…
[雑談] ランドルフ : エルトシャンが片付けてくれて助かった
[雑談] 寶月夜宵 : これがトロイメアユニコーンか…
[雑談] 寶月夜宵 : ありがたい
[雑談] : 馬すんげぇ~~~!!!
[メイン] ランドルフ : 「親玉が落ちた…チャンスだ!」
[メイン] レッドマグナス : 「いよっしゃあ!やるじゃねーかエルトシャン!」
[メイン] レイ : 「うん!このまま続くよ!」
[メイン] エルトシャン : 「君が敵の動きを誘導してくれたお陰でもある」
[雑談]
エルトシャン :
ゴブリンもう一匹か二匹行けそうな感じかなァ…?
全滅は届かなさそう
[雑談]
ランドルフ :
自分で言っておいてなんだけど
>ランドルフ - 今日 21:31
>「親玉が落ちた…チャンスだ!」
めちゃくちゃRPGのボス戦のチュートリアルのキャラだな俺…
[雑談] エルトシャン : でもそういうキャラは人気出ますよ
[雑談] レイ : ダメだった
[雑談] レイ : それもそう
[雑談] ランドルフ : うわ!ありがとう!
[雑談] 寶月夜宵 : パリィのタイミング教えてくれそう
[雑談] ゴブリン : タイミングよく〇を押すんだ!
[雑談] ランドルフ : そこだ!そこで〇だ!
[雑談] エルトシャン : ベアかなんかか…!?
[雑談] : 早速さっき手に入れた○○を試してみようぜ!
[雑談] レイ : さてゴブリンどれから叩きのめそうかな…
[雑談] ランドルフ : じゃあレイに動いてもらって…回復が失敗しなかったかどうか見てから挑発攻撃使うかどうか決めるか
[雑談] ゴブリン(2) : こいつにはデバフがかかっていないことを教える
[雑談] エルトシャン : 親切か?
[雑談] ランドルフ : 厄介だけど、当てずらいんだよな
[雑談] : 精神が強ぇゴブリンか
[雑談] ランドルフ : 無難に無印のやつで良いんじゃない☆
[雑談]
レイ :
おっけー
わかったよ
[雑談] 寶月夜宵 : ゴブリン狩りだ!
[メイン]
レイ :
「このまま…のがさない……!!」
[メイン]
レイ :
エルトシャンの攻撃によって倒れたボルグ
それを見て怯んだ敵勢にすかさず距離を詰める
[雑談] エルトシャン : ゴッ…ゴッ…ゴブッ…!
[メイン] レイ : 2d6+2+4 ロングソード命中 (2D6+2+4) > 11[6,5]+2+4 > 17
[雑談] エルトシャン : 命中が高ェ味方なのか…!?
[雑談] ランドルフ : いいぞ!
[メイン] ゴブリン : 2d+3+-1>=17 回避/武器 つよい (2D6+3-1>=17) > 4[1,3]+3-1 > 6 > 失敗
[雑談] 寶月夜宵 : つよし!
[雑談] 四条 貴音 : これアレでございますね
[メイン]
レイ :
剣を両手に持ち構え
回避の動きに読み合わせ全力の一撃で標的を切り伏せる。
[雑談] エルトシャン : どれでござるシャン…?
[雑談] 四条 貴音 : 行動済かどうかがコマかどこかでわかりやすく表示できるようになればいいと思われるのですが
[雑談] エルトシャン : イニシアチブ1、0でいいんじゃない☆
[雑談] エルトシャン : 貴音さんの2って…?
[メイン] レイ : k27@10+4 ロングソードダメージ 両手持ち全力攻撃 KeyNo.27c[10]+4 > 2D:[4,4]=8 > 8+4 > 12
[雑談] ランドルフ : IQ280
[雑談] レッドマグナス : IQ280
[雑談] : IQ280
[雑談] 四条 貴音 : IQ280
[雑談] 四条 貴音 : わたくしの2は…なんでしょうこれ
[雑談] レッドマグナス : 自分で入れたんじゃないのか…
[雑談] : おお
[雑談] エルトシャン : ええ…
[メイン] ゴブリン : ファイターで2、筋力Bで2、全力で4だからさらに+4だな
[雑談] 四条 貴音 : 多分コマ作った時にそのまま何故か入ってたと思われます
[メイン] レイ : おお
[メイン] system : [ ゴブリン ] HP : 16 → 2
[雑談] ランドルフ : 敏捷Bが2だからじゃねえか?
[雑談] エルトシャン : なるほどな
[雑談] 寶月夜宵 : なるほど
[雑談] 四条 貴音 : IQ280
[雑談] ゴブリン : なるほどな
[雑談] ランドルフ : これは俺も続けて無印狙って倒した方が良いな
[雑談] ゴブリン : おれはあと2ダメージ食らうと死ぬぞー!
[雑談] ランドルフ : まあ魔法行使判定なんて失敗しないだろ(笑)
[雑談] エルトシャン : まさかなー
[雑談] レッドマグナス : へーきへーき
[雑談] : 1/36なんてそんな簡単にでないでない
[メイン] レイ : 敵を捉えた一撃は甚大なダメージを叩き込み、その勢いのまま吹き飛んでいく。
[雑談] 寶月夜宵 : …
[メイン] レイ : 手応えを自覚するも気は緩めない。
[メイン] レイ : 「……あともう少し!!!」
[メイン] ランドルフ : その声に応えるように
[雑談]
寶月夜宵 :
あっごめん少し離席、すぐ戻る
私は行動無いから次のラウンドに進む時は飛ばしてくれていい
[雑談] レイ : ん、わかった
[メイン] ランドルフ : 獲物に差し迫ったレイの影が、更に伸びるかのように
[雑談] エルトシャン : ワッカ
[雑談] レッドマグナス : わかった
[雑談] ゴブリン : わかった
[メイン] ランドルフ : 項垂れたゴブリンにもう一度刃が迫る
[メイン] ランドルフ : 2d6+2+3 フェンサー命中 (2D6+2+3) > 6[1,5]+2+3 > 11
[雑談] ランドルフ : ギン
[メイン] ゴブリン : 2d+3+-1>=11 回避/武器 (2D6+3-1>=11) > 7[1,6]+3-1 > 9 > 失敗
[雑談] エルトシャン : あーセルマ…おれ、シャドウらしさとスカウトらしさを兼ね備えた良文で感動したよ…
[雑談] ゴブリン : ニンジャっぽくてカッコいいんだよな。
[メイン] ランドルフ : k5@9+3 ショートソードダメージ KeyNo.5c[9]+3 > 2D:[6,3 3,2]=9,5 > 4,1+3 > 1回転 > 8
[雑談] レッドマグナス : 回転だァ~~~!
[雑談] エルトシャン : よくやった!
[メイン] system : [ ゴブリン ] HP : 2 → -4
[雑談]
:
ぐ
る
ぐ
る
[雑談]
ゴブリン :
ぐ
る
ぐ
る
[メイン] レイ : 「………!!」
[メイン]
ランドルフ :
それは剣と呼ぶには短く、鋭さを持たない一撃であったが
弱りきった獲物が今生に別れを告げるには十分であった。
[雑談] 四条 貴音 : 全員動かれました?
[メイン] ランドルフ : 「良い感じに数も減ってきた!このまま畳み掛けようぜ!」
[雑談] ランドルフ : ああ。
[雑談] エルトシャン : ああ。
[雑談] レッドマグナス : ああ。
[雑談] 四条 貴音 : ワッカ
[メイン] レイ : 隙とチャンスを逃さない…凄いな…この人の立ち回り…。
[メイン] 四条 貴音 : 「ですがエルトシャン殿が疲弊しておられる様子…ここは…」
[雑談] : ワッカさんが動くんだよ?
[メイン] 四条 貴音 : というわけで【キュア・ウーンズ】をエルトシャンのみに
[メイン] 四条 貴音 : 2d+6 行使 (2D6+6) > 8[2,6]+6 > 14
[メイン] 四条 貴音 : k10+6 KeyNo.10+6 > 2D:[3,1]=4 > 1+6 > 7
[メイン] エルトシャン : 「すまない…恩に着させてもらう!」
[メイン] 四条 貴音 : わたくしのダイス出目が回復量食ってしまわれました
[雑談] 寶月夜宵 : もどった
[雑談] レイ : おかえり
[雑談] ランドルフ : ワッカは命中高すぎるし行動回数多いのにデバフも持ってるからソドワにいたら強すぎるよ
[雑談] system : [ エルトシャン ] HP : 13 → 20
[雑談] ランドルフ : おかえり
[雑談] 寶月夜宵 : TRPGで一人だけ時間式のターン使おう
[メイン] 四条 貴音 : 「月女神の恩寵を賜る──」天井が覆われているにもかかわらずどこからか差し込んだ月の光がエルトシャンを包み込み、手傷を癒やす
[雑談] エルトシャン : ワッカ、強かった!?
[雑談] system : [ 四条 貴音 ] MP : 30 → 27
[メイン] エルトシャン : 「おお…これがシーン神官の…」
[雑談] ゴブリン(2) : ワッカさんの53ダメージだよ~
[雑談] 四条 貴音 : ワッカは普通に1軍でございますよ
[メイン] エルトシャン : 「見事な力だ!味方にいてくれて心強いな!」
[雑談] レッドマグナス : 便利キャラなんだな~
[雑談] : さっきの技、もう1回···やってみ?(ダブルキャスト)
[雑談] エルトシャン : へ~!
[メイン] 四条 貴音 : 「ふふ、恐縮でございます」
[雑談] ランドルフ : 海と空の敵なら無条件で出せる上に別に地上でも普通に強いとかいうイカれたキャラだからな
[メイン] ランドルフ : よし、2ラウンド目終了だ
[雑談] 四条 貴音 : 子供の頃はユウナがなんか使いにくくございました
[メイン] ゴブリン(2) : ではゴブリンの攻撃
[雑談] エルトシャン : FF10はなんか月光河みたいなとこ…?で止まってるシャン…
[雑談] 寶月夜宵 : 無敵だね
[雑談] 四条 貴音 : シパーフ乗る~?
[メイン] ゴブリン(2) : x2 choice ランドルフ エルトシャン 馬 レイ レッドマグナス #1 (choice ランドルフ エルトシャン 馬 レイ レッドマグナス) > レッドマグナス #2 (choice ランドルフ エルトシャン 馬 レイ レッドマグナス) > レッドマグナス
[メイン] レッドマグナス : !
[雑談] エルトシャン : 狙いが偏る敵なのか…!?
[メイン] ランドルフ : 集中砲火するなぁさっきから!
[雑談] : どこまで偏るんだァ!?
[メイン] ゴブリン(2) : 2d+3+0 命中力/武器 集中砲火を食らえ!! (2D6+3+0) > 8[4,4]+3+0 > 11
[雑談] レッドマグナス : こいつら集中狙いしかしねぇのか
[雑談] 四条 貴音 : 脅威と認定する敵なのでございますか…!?
[雑談] ランドルフ : 戦略として正しい敵なのか!?
[雑談] 四条 貴音 : ボルグ、名軍師だった!?
[メイン] レッドマグナス : 2d6+6 うおおおお回避! (2D6+6) > 9[3,6]+6 > 15
[雑談] エルトシャン : あーこれ蛮族も蛮族なりに口伝で軍略受け継いでるやつか
[メイン] ランドルフ : ヨシ!!
[メイン] ゴブリン(2) : つよい
[メイン] エルトシャン : つよい
[メイン] 四条 貴音 : つよい
[メイン] ゴブリン(3) : 2d+3+-1 命中力/武器 心の強さでもう一丁 (2D6+3-1) > 3[2,1]+3-1 > 5
[メイン]
レイ :
教えてやる
レッドマグナスさんの前では無意味だという事を…
[メイン] レッドマグナス : 2d6+6 固定値だけで避けられるなこれ? (2D6+6) > 11[6,5]+6 > 17
[メイン] 四条 貴音 : 本当に1人でなんとかなるレベルでございましたか?
[メイン] ランドルフ : 出目が高ェ味方なのか!?
[メイン] ゴブリン(3) : 回避が強ぇ敵なのか…!?
[メイン] エルトシャン : 回避が高ぇ味方なのか…!?
[雑談] ランドルフ : ずっと出目が高ェなマグナス…
[メイン] レッドマグナス : 「オラオラ!どうした!俺様に攻撃を当てようなんざ百万光年早いんだよ!」
[メイン] 四条 貴音 : 「ふふ…真、頼もしきお働きでございますね、りぃだぁ」
[メイン] ゴブリン(3) : 集中狙いをするも、その全てを躱されなす術なし…!
[雑談] レッドマグナス : ここから先もファンブル無しでお願いしてぇなァ…
[メイン] エルトシャン : 「武術家の身のこなしとは、こうも鮮やかなものであったか…!」
[雑談]
レイ :
最近のマグナスさんの活躍には目を張るものがあるね
この黒帯を授けるよ…
[メイン] GM : では3ラウンド目PCのターン
[雑談] レッドマグナス : 2d 授かった黒帯の数
[雑談] : 1d100 本目 (1D100) > 60
[雑談] レッドマグナス : 🌈
[雑談] : 🌈
[雑談] エルトシャン : 🌈
[雑談] 四条 貴音 : 🌈
[雑談] ランドルフ : 🌈
[雑談] レイ : 🌈
[雑談] エルトシャン : これもう誰から動いても勝ちだな?
[雑談] ランドルフ : ああ。(一応投げから入りたいけど多分そう)
[雑談] 四条 貴音 : まあ強いて言えば前衛から動いてなるべくMP節約したいところでございますね
[雑談] エルトシャン : なるほどな
[雑談] 四条 貴音 : 現段階では魔香草も貴重でございますし
[雑談] エルトシャン : 投げ、正直なんも理解してないけど強ぇデバフなのか…!?
[雑談] エルトシャン : いや、転倒か
[雑談] レッドマグナス : 行為判定-2のデバフが強ぇんだ
[雑談] ランドルフ : そうそう
[雑談] 四条 貴音 : 単純に命中回避-2でございますからね
[雑談] エルトシャン : つんえ~~~~👀✨
[雑談]
:
補助動作使って解除だったかァ…?
それ以外の補助できなくなるんだっけ
[雑談] 四条 貴音 : レイ殿がマギテックを伸ばせば実はグルー・ボムが採用圏内に入るレベルなのか…!?
[雑談] 寶月夜宵 : 仕事しろ!メングル!!
[雑談] ランドルフ : そう
[雑談] メングル : うおおおおお
[雑談] メングル : 動きます。
[雑談] エルトシャン : !
[雑談] レイ : いっけー!!!
[メイン] メングル : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] 寶月夜宵 : まずい
[雑談] : 来たか裏切り
[雑談] 寶月夜宵 : 振り直し!いくら使うっけ
[メイン] レイ : …
[メイン] レイ : 仕方ない
[雑談] レッドマグナス : おわァァァ~っ!
[雑談] エルトシャン : 1d100 (1D100) > 58
[雑談] 四条 貴音 : 召喚した時のMPと同量だな…ルフィ
[雑談] 寶月夜宵 : デバフもしょっぱい
[雑談] エルトシャン : そこそこの消費かなんかか…!?
[雑談] ランドルフ : キャンセルだけならMP1で済む
[雑談]
ゴブリン(3) :
振り直しはデモルラ3レベルから
キャンセルは召喚時のMPだな
[雑談] 四条 貴音 : まあどこにとんでも致命打ではございませんし素通しでもよろしいのではありませぬか?
[雑談] : 振り直しとキャンセルは別だぞ夜宵ィ~~~~!
[雑談] 寶月夜宵 : やすいし振り直す
[雑談] ランドルフ : そういえばそう>レベル3
[雑談] system : [ 寶月夜宵 ] MP : 20 → 18
[雑談] : 🌈
[雑談] 寶月夜宵 : 足りねぇわ!
[雑談] system : [ 寶月夜宵 ] MP : 18 → 20
[雑談] 四条 貴音 : 振り直しは【リコマンド】が必要なのでございます~!
[雑談] エルトシャン : へ~!
[雑談] 寶月夜宵 : うーんじゃあ素通し…するか?
[雑談] 四条 貴音 : 魔法使わないとキャンセルしかできないのでございます
[雑談] エルトシャン : デモルラ、かっこいいけど複雑なんだな
[雑談] ランドルフ : ワンチャン敵にもかかるしいいと思う
[雑談] ランドルフ : 味方に来てもまあ
[雑談] ランドルフ : それはそれでRP的にいいんじゃないかな
[メイン] メングル : 張りきったメングルの目は乱雑に動き回って…
[雑談] エルトシャン : IQ280
[雑談] メングル : 自分も含むっけ
[雑談] レッドマグナス : 暴走する魔神!
[雑談] ランドルフ : 無差別だから多分?
[雑談] レッドマグナス : 魔神以外の全員だな…
[雑談] ゴブリン(3) : 魔神はフェローと一緒だから対象外だな
[雑談] メングル : wakatta
[雑談] : 魔神は幽霊みたいなもんだから
[雑談] 四条 貴音 : choiceでもいいけど面倒だし1d9でイニ表の上から順でいいと思う
[雑談] エルトシャン : IQ280
[雑談] : イニ表、たまに端末間で順番違う時あるんだよな。
[雑談] エルトシャン : メングル…戦え…戦え…
[メイン] メングル : choice[ゴブリン(2),ゴブリン(2)(3),エルト,馬,レイ,マグヌス,ランド] (choice[ゴブリン(2),ゴブリン(2)(3),エルト,馬,レイ,マグヌス,ランド]) > レイ
[雑談] レッドマグナス : レイにいったァ!
[雑談] : 🌈
[メイン] メングル : レイに向かって混乱の眼差しが刺さる、酷い裏切りである
[メイン] レイ : 「…!?」
[雑談] レイ : ぬあ…
[雑談]
:
なんてこったこれが魔神
恩義を知らぬかなしい生き物
[雑談] レッドマグナス : メングル応援してくれたのに…
[雑談] ランドルフ : レイは精神抵抗出来るよ一応
[雑談] 四条 貴音 : さっき魔神に優しい言葉かけた「答え合わせ」かなんかでございますか…!?
[メイン] 寶月夜宵 : 「まずい…制御は出来ても行動の精度までは…!」
[雑談] ランドルフ : 達成値11相手に
[雑談] : 細かいけど魔神の召喚コストあるとないじゃ変わってくるから戻ってくるけどしっかり払ったほうがいいよ
[雑談] ゴブリン(3) : 悲しいなァ…
[雑談] エルトシャン : あーこれやはり魔神は人と相容れぬか
[メイン] レイ : 2d6+4=>11 回避力 (2D6+4>=11) > 7[2,5]+4 > 11 > 成功
[雑談] ゴブリン(3) : !
[雑談] エルトシャン : !
[雑談] 寶月夜宵 : !
[雑談] 寶月夜宵 : すごい
[雑談] ランドルフ : よく抵抗した!
[雑談] : 👀✨
[雑談] レッドマグナス : よくやった!
[雑談] 四条 貴音 : よくやりました!
[メイン]
ランドルフ :
「ちょっ…大丈夫かよ嬢ちゃん!?」
後方の気配に、戦場にありながら思わず足を止めて振り向く。
[雑談]
寶月夜宵 :
なんてこったこれが魔神
なんの役にも立ってない
[雑談] エルトシャン : かっこよさならナンバーワン…だろ?
[メイン] 寶月夜宵 : 「大丈夫かどうかはレイ次第…」
[雑談] ランドルフ : 低いレベルのうちはどうしてもね…
[雑談] ランドルフ : 高レベルになるともっと厄介なのがピーキーな動きするのはそう
[雑談] エルトシャン : ええ…
[雑談]
レイ :
これどういう判定だっけ
普通の攻撃?魔法?
[雑談] レッドマグナス : リコマンド使えるようになれば事故は減るから…
[雑談]
ランドルフ :
えーとね
これは抵抗に成功すると消滅するから
[雑談] エルトシャン : ターゲッティングもいるらしいしデモルラは大変だな
[メイン] 四条 貴音 : 「魔神…やはり完全には制御できぬ存在なのでございますね…」
[雑談] ランドルフ : 掻き消えた
[雑談]
ゴブリン(3) :
デバフ魔法だな
抵抗:消滅なので成功すればなにも
[雑談]
レイ :
わかった
ありがとう
[メイン] エルトシャン : 「だが、それでも人類が使役しようとしただけの力がある」
[雑談] ランドルフ : あと上で言われてたけど一応夜宵はMP返ってくるけど18に減らしといた方がいいな
[メイン] レイ : 「っと…危なかったぁ」
[メイン] レイ : 「っし、私は大丈夫!」
[雑談] ランドルフ : 召喚時のコスト分で
[メイン] 寶月夜宵 : 「申し訳ない、操り切れてなかった」
[雑談] 寶月夜宵 : 石使う宣言し忘れてたっけ…MPへらしとく
[雑談] system : [ 寶月夜宵 ] MP : 20 → 18
[雑談] ランドルフ : あ、そうだね宣言なかったわ
[メイン] レイ : 「お互い様お互い様、ここに来るまで夜宵ちゃんには色々助けられたしね」
[メイン] レイ : 「私もなんともないしね!」
[メイン]
レッドマグナス :
「やっちまったもんはしかたねぇ」
「こっから超絶挽回すりゃいいんだよ!」
[雑談] 四条 貴音 : まあ召喚時に使ったMPは帰還に成功すればまるまる戻ってくるので石使うまでもない気もいたしますね
[メイン]
ランドルフ :
不勉強にして詳しくは知らないが、召異術は契約した魔神との駆け引きをし続けるような繊細さを求められると言う。
戦闘時ともなればその煩雑さが増す分このような事態が起きるのもある意味では順当な結果か。
[雑談] 寶月夜宵 : それもそうか
[メイン] 寶月夜宵 : 「…ありがとう、次は上手くやる」
[メイン] ランドルフ : (……ハイリスクハイリターンってわけね)
[雑談] ランドルフ : まあとりあえずレッドマグナスに投げてもらおう
[雑談] レッドマグナス : わかった
[雑談] ランドルフ : 転倒は強ェデバフだからな…
[雑談]
レッドマグナス :
投げるのどうすっか
デバフかかってる(3)か何もない(2)か
[雑談] エルトシャン : ひざ、すりむいたらいたいもんな
[雑談]
エルトシャン :
かかってない方でいいんじゃない☆
多分…?
[雑談] ランドルフ : そうだな
[雑談] ランドルフ : (2)に頼むわ!
[雑談] ゴブリン(2) : 来い
[メイン]
レッドマグナス :
ゴブリン(2)を投げにいくぞ
来い
[メイン] レッドマグナス : 2d6+6+1 イージーグリップ命中 (2D6+6+1) > 4[1,3]+6+1 > 11
[メイン] ゴブリン(2) : 2d+3+0>=11 回避/武器 (2D6+3+0>=11) > 7[3,4]+3+0 > 10 > 失敗
[メイン]
レッドマグナス :
ギ
リ
ギ
リ
[雑談] エルトシャン : いまさらだけど命中固定で7あるのか…すんげェ~~👀✨
[メイン] ゴブリン(2) : ギリギリ避けられねェ!
[メイン] レッドマグナス : k10@12+6 イージーグリップダメージ KeyNo.10c[12]+6 > 2D:[6,2]=8 > 4+6 > 10
[メイン] system : [ ゴブリン(2) ] HP : 16 → 8
[雑談]
ランドルフ :
器用が3
レベルが2
武器補正が1
に、キャッツアイっていう補助技で1
あるな
[雑談] ランドルフ : 良い火力だ
[雑談] ゴブリン(2) : グラップラー、武器補正が地味に強いんだよな。
[雑談] エルトシャン : へ~!
[メイン] レッドマグナス : 「そんじゃ残った雑魚共には叩き潰してやるか!」
[雑談] エルトシャン : 器用3に加えてバフと武器補正かァ…
[メイン] レッドマグナス : ゴブリンを掴み
[メイン] レッドマグナス : 「おらよっ!」
[メイン] レッドマグナス : 地面へと叩き付ける
[雑談] レッドマグナス : 命中モリモリ
[メイン] ゴブリン(2) : 「ぐえーっ!」
[メイン] ゴブリン(2) : 地面に叩きつけられ倒れ伏す
[雑談] レッドマグナス : まぁ投げ型は攻撃当ててデバフ入れるのが仕事だから当たらないと悲惨なんだ
[雑談]
ランドルフ :
まあ後はもう流れでやっても勝てるだろう…多分
HP減ってない奴殴るわ
[雑談] エルトシャン : あーこれ大事なやつか
[雑談] ランドルフ : 悲しいだろ
[メイン]
ランドルフ :
「仕上げといくか…!」
レッドマグナスに合わせ、もう一体の残った方の体制を崩すべく身を乗り出す。
[メイン] ランドルフ : 2d6+2+3 フェンサー命中 ゴブリン(3)対象 (2D6+2+3) > 6[3,3]+2+3 > 11
[メイン] ゴブリン(3) : 2d+3+-1>=11 回避/武器 (2D6+3-1>=11) > 8[4,4]+3-1 > 10 > 失敗
[メイン] ゴブリン(3) : ギリギリ避けられねェ!
[雑談] 寶月夜宵 : 来たか
[雑談] ランドルフ : もう2回敵にトドメ刺してるから残りの奴は2人に託す…
[雑談] レッドマグナス : ギリギリの命中が続くねェ~
[雑談] エルトシャン : このギリギリ度、パニッシュめっちゃ大事だったな
[メイン]
ランドルフ :
「ハハッ、神に見捨てられたのかもな!」
神の加護により判断力の鈍ったゴブリンに追い打ちをかけるように。
[メイン] ランドルフ : k5@9+3 ショートソードダメージ KeyNo.5c[9]+3 > 2D:[1,2]=3 > 0+3 > 3
[メイン] ランドルフ : 死にかけの敵以外に弱ェ奴なのか!?
[メイン] system : [ ゴブリン(3) ] HP : 16 → 15
[メイン] ゴブリン(3) : 何故かな…
[雑談] エルトシャン : じゃあランドルフの援護に行くぞ、来い
[メイン] ランドルフ : 本格的にハイエナになってしまう危機感を覚えつつ後続へ譲る
[雑談] ランドルフ : うわ!
[メイン] エルトシャン : ランドルフの剣撃により流血したゴブリンの元へ
[メイン] エルトシャン : まるで肉食獣のように猛然と馬が駆ける
[メイン] エルトシャン : 全力攻撃するぞ
[メイン] エルトシャン : 2d6+4 命中/バスタードソード (2D6+4) > 4[2,2]+4 > 8
[メイン] ゴブリン(3) : 2d+3+-1>=8 回避/武器 (2D6+3-1>=8) > 5[1,4]+3-1 > 7 > 失敗
[メイン] ゴブリン(3) : ギリギリ避けられねェ!
[メイン] エルトシャン : ギリギリだァ!
[メイン] エルトシャン : 長大な剣を横薙ぎに、胴を分かつように一閃
[メイン] エルトシャン : k17+5+4@10 全力ダメージ KeyNo.17c[10]+9 > 2D:[3,1]=4 > 2+9 > 11
[メイン] system : [ ゴブリン(3) ] HP : 15 → 6
[メイン] 馬 : 連撃を加えるように、騎手へ続き蹄が頭部へ
[メイン] 馬 : 2d6+4 命中/蹄 (2D6+4) > 7[1,6]+4 > 11
[メイン] ランドルフ : 当たってくれ(^^)
[メイン] ゴブリン(3) : 2d+3+-1>=11 回避/武器 (2D6+3-1>=11) > 7[3,4]+3-1 > 9 > 失敗
[メイン] 馬 : 2d+1 ダメージ (2D6+1) > 5[4,1]+1 > 6
[メイン] system : [ ゴブリン(3) ] HP : 6 → 2
[メイン] 馬 : おわァ~~~足りぬ!
[メイン] ゴブリン(3) : 防護点の分生きたァ!
[メイン] 馬 : ゴブリンの頭部を飛び越えざまに一撃加え、騎兵は過ぎ去っていった
[メイン] エルトシャン : 「ぬうっ…仕留めそこなったか…」
[雑談] エルトシャン : だれかァ~~~!
[雑談] レイ : どっち狙おうかな…
[雑談] ランドルフ : まずい俺の火力の低さが露骨に出てる
[雑談] ランドルフ : 投げられてる方でいいと思う
[雑談] ランドルフ : 回避-2だし…
[雑談] ゴブリン(3) : (3)は夜宵に任せていいんじゃないか?(卓関係者)
[雑談] レイ : ん、わかったよ
[メイン] ランドルフ : 「かーっ、どうも俺ピンピンしてる奴狙うとイマイチみてーだわ、すまねえな旦那」
[メイン] エルトシャン : 「なに、こういう場合は言いっこなし、というやつなんだろう?冒険者の間では」
[メイン] エルトシャン : 「それを言えば、私の剣の甘さもあるさ」
[雑談] ランドルフ : 今のところ岩と半死体の奴らには毎回クリティカルが出てたのに敵がフルHPになった途端こうなったの悪いけど面白かった
[メイン] 四条 貴音 : 「ふふ…… 互いに称え合う…真、良き関係にございますね」
[雑談] エルトシャン : 改めて言われるとダメだった
[雑談] ゴブリン(3) : 動かない相手には強ぇのか…!?
[メイン] レイ : 「勢いはまだこっちにあるしね。このまま畳みかけていくよ!」
[メイン] レイ : ゴブリン(2)の懐に潜り込み
[メイン] レイ : 2d6+2+4 ロングソード命中 (2D6+2+4) > 4[3,1]+2+4 > 10
[雑談] ランドルフ : 当たるか…!?
[メイン] ゴブリン(2) : 2d+3+0-2>=10 回避/武器 (2D6+3+0-2>=10) > 9[3,6]+3+0-2 > 10 > 成功
[メイン] ゴブリン(2) : おお
[雑談] レイ : リアクション優位だっけ
[メイン] ランドルフ : お前らなんなんだよ!
[雑談] エルトシャン : 回避が強ぇ敵なのか…!?
[雑談] ランドルフ : 実はそうなんだ
[雑談] レッドマグナス : グワーッ同値!
[雑談] エルトシャン : メタガといっしょ
[メイン] ゴブリン(2) : わからん…なんでこんなにすばしっこいんだ…?
[メイン] レッドマグナス : 回避が強ぇ敵すぎる…
[雑談] レイ : TRPGでよくわからないけど浸透してる共通項リアクション優位
[メイン] レイ : 「なっ…!?」
[雑談] エルトシャン : これ言っちゃっていいかなあ
[雑談] ゴブリン(3) : 今までやった中で能動有利なの神我狩くらいだなァ…
[雑談] エルトシャン : TRPG、3ラウンド目すら多分見たことなかったんだよな
[雑談] 四条 貴音 : もしかして全員動いた?
[雑談] エルトシャン : 幻の4ラウンドだ!
[雑談] ランドルフ : 夜宵は一応動いてない
[メイン] レイ : 紙一重といった距離で、その剣は宙へと空振る。
[雑談] エルトシャン : 夜宵ちゃんがHP2をしばくはず…
[雑談] ゴブリン(3) : ブラッドブランデッドで確定2点ダメージとかあるしな…夜宵ィ
[雑談] レイ : !
[雑談] レイ : 装甲あるし丁度いいね…!
[雑談] ランドルフ : あれ、夜宵さん生きてる?
[雑談] レッドマグナス : 霊圧が…?
[雑談] エルトシャン : ところでもう片方の卓って2ラウンドくらいで終わらせた?
[雑談] エルトシャン : ええ…?
[雑談] レイ : ぬあ…
[雑談] 寶月夜宵 : おきてる
[雑談] レッドマグナス : !
[雑談] ゴブリン(3) : 無効は3ラウンド目だったかな…?
[雑談] レイ : !!
[雑談] エルトシャン : !
[雑談] ゴブリン(3) : !!
[雑談] ランドルフ : 良かった
[雑談] 寶月夜宵 : 申し訳ない手番を見失ってた
[雑談] エルトシャン : いいよ~!
[雑談]
ランドルフ :
でえじょうぶだ
魔神と本体は独立して動ける
[雑談] レイ : 私とエルトシャンさんで倒しきれても全然不思議じゃなかったからねー…
[雑談] レッドマグナス : 妙に回避するゴブリンが悪いよなァ…
[雑談] ゴブリン(3) : 何故かな…
[雑談] ランドルフ : 相手の出目が上振れなきゃ2ラウンド目で畳めても不思議じゃなかったんだが…
[雑談] 寶月夜宵 : 私はやる事が無いのだ…何故かな
[雑談] ランドルフ : いや、ブラッドブランテッドっていう魔法があるじゃろ?
[雑談] ゴブリン(3) : アヴェンジャーでもいいぞ!
[雑談] ランドルフ : 召異魔法の
[雑談] レッドマグナス : ああ。
[雑談] レイ : 残りHPが2しかないゴブリンもいるよ!
[雑談] ランドルフ : アレは本体が撃つやつだから今こそ使える
[雑談] 寶月夜宵 : あっ私攻撃でき出来るんだ
[雑談] ランドルフ : 実はデーモンルーラーは本体の使える魔法も強いのだ…
[雑談] 四条 貴音 : おお。
[雑談] 寶月夜宵 : 丁度2だわ、つかうか
[雑談] ゴブリン(3) : 召喚中にその魔法が使えなくなるのはフェアリーテイマーだけと覚えておくといいだろ
[メイン]
寶月夜宵 :
「やるだけやろう」
千切れた人形を構えて
[雑談] エルトシャン : いまさらだけどなんでリトルグレイの人形なんだ…こわいだろ
[メイン] 寶月夜宵 : ゴブリン(3)に向けて
[メイン] 寶月夜宵 : 【ブラッドブランデッド】
[雑談] system : [ 寶月夜宵 ] MP : 18 → 16
[雑談] 寶月夜宵 : この中に悪霊を封じてる
[雑談]
ランドルフ :
説明が長くなるんだけど
簡単に言うと悪霊を人形に封じ込めて使役してる
[雑談] レイ : ほへー…
[雑談]
レッドマグナス :
へ~!
こわい
[メイン] 寶月夜宵 : 瞬間、不可視の爪がゴブリンに突き立つ
[メイン] ゴブリン(3) : 必中だけど一応判定はしてくれ(1ゾロ以外は成功になる)
[雑談] エルトシャン : こ…こわ…こわい…
[雑談] 四条 貴音 : 怖いシャン
[雑談] ランドルフ : 良い悪霊もいるから…
[メイン] 寶月夜宵 : 2d6+2+2 召異魔法行使 (2D6+2+2) > 6[3,3]+2+2 > 10
[雑談] ランドルフ : ……
[雑談] エルトシャン : あーこれ一行で矛盾する言葉か
[雑談] ランドルフ : 比較的マシな悪霊もいるから…
[メイン] system : [ ゴブリン(3) ] HP : 2 → 0
[メイン] ゴブリン(3) : 「おわァアアア~~~!!?」
[雑談] エルトシャン : うゆ…こわいシャン…
[メイン] レイ : 「………!!!」
[メイン] 寶月夜宵 : 「これで一つ」
[メイン] 寶月夜宵 : 不可視の爪から奪った血が夜宵の足元に滴り
[雑談] 四条 貴音 : ゴブリンって防護2でございますよね?
[メイン] レイ : 「やった……!!夜宵ちゃん!!」
[雑談] ランドルフ : ああ。
[雑談] : デーモンルーラ後衛なのに必中だわ起点指定だわ鬼つええわ
[雑談] エルトシャン : えっ…なんか当然のように話してるから魔法は防護無視かと思ったけど…?
[雑談] レイ : 確定ダメだから防護点関係なしとか?
[雑談] 四条 貴音 : とするとウルフバイトで倒すなら出目10必要でございますか…
[雑談] エルトシャン : !
[雑談] レッドマグナス : ウルフバイト、物理扱いなんだよな
[雑談] エルトシャン : いじめか?
[雑談] ゴブリン(3) : ブラッドブランデッドは魔法ダメージだから防護点無視だな
[雑談] 四条 貴音 : 現実的じゃないのでここは待機でございますね
[雑談] ランドルフ : ああ。(それで良いと思う)
[雑談] エルトシャン : ゴブリン、四度目の攻勢
[メイン] 寶月夜宵 : 「ギリギリだ」
[メイン] ランドルフ : 「なあに死んだら変わんねえさ」
[メイン] エルトシャン : 「必要十分と言えば、達人らしくていいじゃあないか。物は言いようさ」
[メイン] 四条 貴音 : 「無駄に血を見るよりよほど良うございますしね」
[メイン] レイ : 「頭数は減らせた!これで向こうの攻勢にもずっと耐えやすいよ!」
[メイン] 四条 貴音 : というわけで待機だ!
[雑談] エルトシャン : もう集中攻撃は出来ねェ敵なのか…!?
[雑談] ランドルフ : ゴブリンは 仲間を 呼んだ
[雑談] エルトシャン : ヤメロォ!
[メイン] ゴブリン(2) : ゴブリン(2)、動きます。
[メイン] ゴブリン(2) : choice ランドルフ エルトシャン 馬 レイ レッドマグナス (choice ランドルフ エルトシャン 馬 レイ レッドマグナス) > ランドルフ
[メイン] ランドルフ : 来いよ!
[メイン] ゴブリン(2) : 2d+3+0 命中力/武器 食らえー! (2D6+3+0) > 7[4,3]+3+0 > 10
[メイン] ゴブリン(2) : ⁻2で8だった
[メイン] レッドマグナス : 8だなァ…
[メイン] ランドルフ : 1ゾロ出さなきゃヨユーヨユー
[メイン] ランドルフ : 2d6+6 回避力 (2D6+6) > 4[2,2]+6 > 10
[メイン]
ゴブリン(2) :
スカッ
ゴブリンの棍棒は宙を切る
[メイン] ランドルフ : 「うおっ!?危ねえっ!」
[雑談]
ランドルフ :
いいぞ
今のところ被害はエルトシャンが殴られたあの時だけだ
[メイン] GM : では4ラウンド目PCのターン
[雑談] エルトシャン : お互いに回避が強ェ戦いなのか…!?
[雑談] 寶月夜宵 : 何故かな…
[雑談] レッドマグナス : 回避合戦だァ~!
[雑談] 寶月夜宵 : 今度こそ仕事しろよ
[雑談] メングル : …
[雑談] エルトシャン : 行くのか…
[雑談] ランドルフ : こら!不貞腐れないの!
[雑談] レイ : がんばれー……!!!!
[メイン] メングル : 先鋒メングルいきます
[メイン] メングル : 1d6 (1D6) > 3
[雑談] レッドマグナス : メングル君のいいとこ見てみたい!
[メイン] レイ : !
[メイン] メングル : ゴブリンに突撃する
[メイン] ゴブリン(2) : 2d+3+0>=10 回避/武器 (2D6+3+0>=10) > 8[6,2]+3+0 > 11 > 成功
[メイン] ランドルフ : お前マジなんなんだよ!!
[メイン] レッドマグナス : 何回避してんだお前ェ!
[メイン] メングル : 当たんないんスけど…いいんスかこれ
[雑談] エルトシャン : ああーんああー回避回避回避回避回避回避回避回避
[雑談]
レッドマグナス :
ダイス
おかしいだろ!
[メイン] ゴブリン(2) : 回避の強ぇおれなのか…!?
[雑談] 四条 貴音 : それはそう
[雑談] エルトシャン : じゃあ…次鋒エルトシャン行ってきていい?
[雑談] ランドルフ : ああ。
[メイン] レイ : 出目の強さでもう一丁!じゃないんだよ
[雑談] レッドマグナス : いけーっ!
[メイン] エルトシャン : ゴブリンが攻撃を回避したと思ったとき
[メイン] エルトシャン : メングルの背後から駆け寄っていた騎馬が、影から飛び出た
[メイン] エルトシャン : 全力攻撃するぞ
[メイン] ゴブリン(2) : 来い
[メイン] エルトシャン : 2d6+4 命中/バスタードソード (2D6+4) > 6[2,4]+4 > 10
[メイン] ゴブリン(2) : 2d+3+0>=10 回避/武器 生き残りたい (2D6+3+0>=10) > 10[6,4]+3+0 > 13 > 成功
[雑談] レッドマグナス : んあああああああああああ
[メイン] エルトシャン : 無理な体勢から袈裟懸けに振り下ろした刃は躱された
[雑談] : なに生きてんだお前ェ!!!
[メイン] ランドルフ : ??????
[メイン] 馬 : だが、人馬の重量による質量攻撃が続いて襲う
[メイン] 馬 : 2d6+4 命中/蹄 (2D6+4) > 8[2,6]+4 > 12
[雑談] ランドルフ : なんなんだよマジで!!!
[メイン] ゴブリン(2) : 2d+3+0>=12 回避/武器 生き残りたい (2D6+3+0>=12) > 7[2,5]+3+0 > 10 > 失敗
[メイン] 馬 : 2d+1 ダメージ (2D6+1) > 8[5,3]+1 > 9
[雑談] ランドルフ : ヨシ!!!
[メイン] system : [ ゴブリン(2) ] HP : 8 → 1
[メイン] ゴブリン(2) : まだ生きてたくなる
[雑談] レッドマグナス : 馬が強ぇ卓なのか…!?
[メイン] ランドルフ : んあああああああ!!!!!!ミリ残りやがった!!
[メイン] 馬 : 力強い突撃はゴブリンへその質量をそのまま伝えた
[雑談] : 最強☆🐎☆最強
[雑談] 馬 : 主人より働いてます。馬です…
[メイン] ゴブリン(2) : 蹄で叩き潰されるも、まだしぶとく足掻く
[雑談] 四条 貴音 : 千日手なんだよな。
[雑談] ランドルフ : ドンドン行け!
[雑談] ランドルフ : 今度こそ屈辱を晴らそうレイ
[雑談] レッドマグナス : 普通に殴れば終わるだろ…とか思ってるところを回避していくゴブリンはさぁ…
[雑談] レイ : よし…
[雑談] 寶月夜宵 : いけー
[メイン] レイ : 「逃がさない…これで決める!!」
[メイン]
レイ :
一切気を緩めず
渾身の力をふるい斬りかかる。
[メイン] レイ : 2d6+2+4 ロングソード命中 (2D6+2+4) > 10[6,4]+2+4 > 16
[雑談] ランドルフ : 流石に行った!
[雑談] レッドマグナス : 勝ったな…
[メイン] ゴブリン(2) : 2d+3+0>=16 回避/武器 つよい (2D6+3+0>=16) > 12[6,6]+3+0 > 15 > 自動的成功
[メイン] ゴブリン(2) : おお
[雑談] : !?!?!??!?!
[雑談] エルトシャン : 先行宴入力
[メイン] レッドマグナス : ??????????????
[メイン] ランドルフ : ??????????
[雑談] エルトシャン : は?
[メイン] ランドルフ : は??
[メイン] レイ : ????????
[メイン] ランドルフ : おま、おまえ?
[メイン] レッドマグナス : お前…お前…
[メイン]
レイ :
最近のゴブリンのしぶとさには目を見張るものがある
この黒帯を授けるよ
[メイン] エルトシャン : 英雄の器だァ~~~~~!!!
[メイン] ゴブリン(2) : 回避の強ぇおれなのか…!?
[メイン] ランドルフ : もう死んでくれ…!頼む…!
[メイン] ランドルフ : 2d6+2+3 フェンサー命中 (2D6+2+3) > 6[5,1]+2+3 > 11
[雑談] 四条 貴音 : 異能生存体か何かか…!?
[雑談] エルトシャン : ソードワールド、これが初だけどめっちゃ面白いゲームなんだな
[メイン] ゴブリン(2) : 2d+3+0>=11 回避/武器 (2D6+3+0>=11) > 5[2,3]+3+0 > 8 > 失敗
[メイン] ゴブリン(2) : まずいファイナルアタックの達人だ
[メイン] ランドルフ : k5@9+3 ショートソードダメージ 死ねッッッ KeyNo.5c[9]+3 > 2D:[6,2]=8 > 3+3 > 6
[メイン] system : [ ゴブリン(2) ] HP : 1 → -3
[雑談] レッドマグナス : こんなに出目が荒ぶること早々無いと思ってんすがね…
[メイン] エルトシャン : よくやった!!!
[メイン] レッドマグナス : よくやった!
[メイン] ゴブリン(2) : 「おわァアアア~~~!!」
[雑談] : 死んだ!
[メイン] ランドルフ : 命の間際。
[メイン] ランドルフ : 生命活動の停止という、何よりも避けがたく、そして避けるべき危機に対して生物は何よりも研ぎ澄まされる。
[メイン] ランドルフ : しかしだからこそ…視覚と聴覚に依存したその生存戦略は
[メイン] ランドルフ : 魔法も使えずか細い刃しか払えないソレを却って見落としてしまう。
[メイン] ランドルフ : 「悪あがきも終わりだ…!」
[雑談] ゴブリン(2) : 本当に悪あがきなんだよな。
[メイン] ランドルフ : 深々と、覆らない死を短剣の形で突き刺した。
[メイン] ランドルフ : 終わりだ────────
[雑談] レイ : ゴブリン(2)でさえ─────!!
[雑談] エルトシャン : ほぼ二時間半に渡る激闘も終わりだ──────
[メイン] ランドルフ : 「ハハッ初めてにしちゃ上出来な連携だったんじゃねえの?」
[メイン] レッドマグナス : 「よくやった!…いやマジでよくやったぜ」
[雑談] : NKT…
[メイン] 寶月夜宵 : 「おつかれ…」
[メイン] エルトシャン : 「その意見には私も同意する。その辺の軍人より連携が取れていたな」
[メイン] レイ : 「…ふふっ、うん。」
[メイン] 四条 貴音 : 「死闘で……ございました…」
[メイン] ランドルフ : 「ま、これで邪魔者も消えたし後は魔法王の財産とやらを頂くとしますかねえ」
[メイン] ランドルフ : というと、辺りを見回す。
[メイン]
GM :
周りを見渡せば、雑多に様々なものが置かれている部屋であることがまずわかる
主に蛮族が使う武器などがメインだが、壁際に箱の山があったりもする
[メイン]
GM :
というわけで探索判定タイム
一人1回好きな探索系の判定を行い、合計値で得られる結果が変わって来るぞ
[メイン] レッドマグナス : !
[メイン] ランドルフ : !
[メイン] エルトシャン : !
[メイン] レイ : !
[メイン] 寶月夜宵 : !
[メイン] 寶月夜宵 : 2d6+1+2 スカウト観察 (2D6+1+2) > 7[2,5]+1+2 > 10
[メイン] エルトシャン : 2d6+1+2 ライダー知力(探索指令、識別など) (2D6+1+2) > 8[3,5]+1+2 > 11
[メイン] ランドルフ : 2d6+2+3 スカウト運動 (2D6+2+3) > 3[2,1]+2+3 > 8
[メイン] 四条 貴音 : 2d (2D6) > 8[5,3] > 8
[メイン] レイ : 2d 何も無いから素振りするよー (2D6) > 3[2,1] > 3
[雑談] ランドルフ : ゴミみたいな出目しか出ねえのは何よ
[メイン] レッドマグナス : 2d6+1+3 スカウト運動 (2D6+1+3) > 7[4,3]+1+3 > 11
[メイン] GM : c10+11+8+8+3+11 c(10+11+8+8+3+11) > 51
[雑談] エルトシャン : 何故かな…
[メイン]
GM :
7 壁際にある箱の山の影に次の部屋への入り口を見つけた
10~ 棍棒などの大量の簡素な武器を見つけた。10G*(達成値合計-10)
20 この部屋に入るのに使った扉を、こちら側から開けようとした跡を見つけた
30 人間換算なら8人分の食糧を見つけた。500G
40 剣の欠片15個を見つけた
50 アビスシャード10個を見つけた
[メイン] レッドマグナス : なんかめっちゃ貰える!
[雑談] 寶月夜宵 : お~
[雑談] レイ : ギリギリ50超え!
[雑談]
エルトシャン :
剣の欠片、ルルブで読んだけど忘れたんだよな
アビスシャード…?
[雑談] エルトシャン : まあ使える人が使えばいいでしょう
[雑談] 四条 貴音 : アビス強化をするのに必要である事を教える
[雑談] GM : 1個200Gで売ることもできる
[雑談] レッドマグナス : 強化とかで使える奴だなァ…
[雑談] エルトシャン : へ~!
[メイン] ランドルフ : ん?それはこちら側から開けようとしてるけど実際には開けられてない感じ?
[メイン] GM : ああ。
[メイン] 四条 貴音 : 今は開きます?
[雑談]
レイ :
アビスシャードはたしか基本2に載ってるやつ
3だったかもしれない
[メイン] GM : 開くことを教える
[メイン] 四条 貴音 : わかったあと食料ってゴブリンのものですか? 我々が食べる気しないのではありまぬか?
[雑談] 四条 貴音 : 2かな
[メイン] ランドルフ : まあ穀物とかそういうのじゃないかな…
[雑談] 寶月夜宵 : 下振れ捲ったら次の部屋すら見つからなかったのか
[メイン] GM : 穀物とかそういうのだな
[雑談] GM : 2d6で全員1出したら見つからない
[メイン] ランドルフ : 「………なんだ?この扉…引っ掻き傷とか凹んだりして殴ったような痕とかが付いてやがる」
[雑談] レイ : ファンブル地獄どころじゃない下振れだ…
[雑談] レッドマグナス : ファンブル以下の出目過ぎる…
[メイン] 四条 貴音 : 「我々が開くまで開けられなかったのではありませぬか?」
[雑談]
エルトシャン :
アビス強化つんよい
そしてファンブル以下にもほどがあるんだよね
[メイン] レッドマグナス : 「あ?そんじゃさっきの連中はずっとここで閉じ込められてたのか?」
[メイン] エルトシャン : 「そう…なってしまうのだろうな」
[雑談] : ダイスが振られた瞬間に量子力学的なんかで消滅することにも対応してる名キーパリングだと考えられる
[メイン] ランドルフ : 「……つーことは、あの猫も含めて他所から入ってこれるような別の入り口があるってことじゃねえか?」
[雑談] ランドルフ : おお
[メイン] 四条 貴音 : 「あるいは、奥に何かがあるのでは?」
[メイン]
レイ :
「……」
扉の引っ掻き傷と、その推察
それを知ってほんの少しだけ、苦い顔をする。
[メイン] 寶月夜宵 : 「何かが、か…ふーむ」
[メイン] 寶月夜宵 : 「あっその前に」
[メイン] 四条 貴音 : 「いくらぐらんぜぇるとはいえ町中から蛮族が入ってくる余地があるとは思いたくありませぬし」
[メイン] 寶月夜宵 : 「…魔神を送り返す」
[雑談] ランドルフ : そういえば剥ぎ取り忘れてた
[メイン] エルトシャン : 「あの猫がどのような経緯を辿ったかは定かではないが…調査を済ませるまでは引き上げるわけにはいかなくなった」
[メイン] ランドルフ : 「送り返す…?」
[雑談] GM : そういえばそう
[ダイス] GM : x4 2d6 ゴブリン #1 (2D6) > 4[2,2] > 4 #2 (2D6) > 4[1,3] > 4 #3 (2D6) > 8[3,5] > 8 #4 (2D6) > 5[4,1] > 5
[メイン] ランドルフ : 「呼びっぱなしじゃ困るわけ?」
[ダイス] GM : 2d6 ボルグ (2D6) > 5[3,2] > 5
[ダイス] GM : 計150G
[メイン] 寶月夜宵 : 「一時間以内にしないと暴走する危険が高い」
[メイン] 寶月夜宵 : 「…というか暴走する」
[メイン] 寶月夜宵 : 「あっちの世界との扉が確立しちゃうから」
[メイン] ランドルフ : 「一体何があったらんなあぶねー魔法覚えることになるんだ!?」
[ダイス] ランドルフ : ぼちぼち
[メイン] レイ : 「そういう事なんだ…難しいもの扱ってるんだね」
[メイン] 寶月夜宵 : 「…一人でやってくにはその手しかなかったから」
[メイン] 寶月夜宵 : 「取り敢えず、やる」
[メイン] 四条 貴音 : 「まあまあ……」
[メイン] 四条 貴音 : 「あくまで、魔神を従えるのではなく、魔神に対抗するために魔神を用いるという魔術でございますので」
[雑談]
寶月夜宵 :
えーっと
2d6+2かな
[メイン] エルトシャン : 「兵法にも通ずる考え方だな。私個人的としては好感が持てる」
[雑談] レッドマグナス : 供物使えば自動成功扱いで判定はいらなかったような
[雑談]
寶月夜宵 :
んにゃ、そうなの
じゃあいいや
[雑談] ランドルフ : デモルラがLV2でコイツが1だから自動成功だな
[雑談] GM : ああ。
[メイン]
寶月夜宵 :
「っと」
儀式の供物を並べて
[雑談] ランドルフ : 供物があればね
[メイン] 寶月夜宵 : ぽんと、人形を置き
[メイン]
寶月夜宵 :
「還れ」
そう唱えると
[メイン] メングル : 魔神は人形の中に吸い込まれて行った
[雑談] system : [ 寶月夜宵 ] MP : 16 → 18
[メイン] ランドルフ : ……そういえばあの酒場で顔合わせた時にも一人でやってる風だったな。まあ、冒険者になるくらいだし色々あるんだろうが…
[メイン]
レイ :
「…」
夜宵ちゃん…
[雑談] 四条 貴音 : ……あれ
[メイン] 寶月夜宵 : 「終わり、進もう」
[雑談] エルトシャン : !
[雑談] 寶月夜宵 : !!
[メイン] レイ : 「…うん、行こう」
[雑談] 四条 貴音 : 送還供物はけっこう割高なので送還判定した方が良いと思われまするが…
[雑談] 寶月夜宵 : …
[雑談]
GM :
メングルなら50Gだし…
初期作成だと何とも言えない額だ
[雑談] ランドルフ : あ、毎回消費されるのかアレ
[雑談] 四条 貴音 : ええ
[雑談] ランドルフ : マジで金食い虫なんだな…
[雑談] エルトシャン : 辛いのう…
[雑談] レッドマグナス : 供物は使い捨てだからなァ…
[雑談] 寶月夜宵 : ダイスの方で振っていい??
[雑談] GM : いいよ
[雑談] 寶月夜宵 : ダメだったら供物使う
[雑談] 寶月夜宵 : えーっと2d6+2+4か…?
[メイン]
エルトシャン :
「そうだな、ここにはもう何も無いだろう」
剣を一振りして蛮族の血を払い、鞘に納める
[雑談] 寶月夜宵 : いや2か
[メイン] レッドマグナス : 「んじゃ先に進んで迷宮踏破といこうぜ!」
[雑談] ランドルフ : 2d6+デモルラ+知力Bだな
[雑談] GM : 2d6+2+2-2(鎧分)だな
[雑談] 四条 貴音 : 特別な補正かかってない限り魔力と同値でございますね
[雑談] GM : 鎧に関しては今だけ脱げばいい気もするけど
[雑談] 寶月夜宵 : ぬいでおこう
[雑談] エルトシャン : !
[雑談]
GM :
違うわ
鎧も大丈夫だった
[雑談] エルトシャン : !?
[雑談] 寶月夜宵 : ええんか
[ダイス] 寶月夜宵 : 2d6+2+2 (2D6+2+2) > 3[2,1]+2+2 > 7
[メイン] ランドルフ : 「あいよ、ここでの戦闘も時間は食ったがまあ良い金の足しにはなったし調子良く行こう」
[ダイス] 寶月夜宵 : よし、っぶね
[雑談] GM : 魔神との比べあいだっけ?
[雑談] 四条 貴音 : 魔神データに載ってる精神抵抗値()内の値を「上回れば」成功でございます
[雑談] 寶月夜宵 : …
[雑談] 四条 貴音 : 魔神との達成値との比べ合いという事でございますので
[雑談] 寶月夜宵 : …確かに1時間以内なら試し放題なんだっけ
[雑談] 四条 貴音 : ええ
[ダイス] 寶月夜宵 : よしじゃねえ!
[ダイス] 寶月夜宵 : 2d6+2+2 (2D6+2+2) > 3[1,2]+2+2 > 7
[ダイス] 寶月夜宵 : は?
[雑談] ランドルフ : あ、でも待て
[ダイス] レイ : かなしい
[雑談] GM : 失敗する度にダメージを受けるな
[雑談] レッドマグナス : 失敗するとダメージが…
[雑談] ランドルフ : 失敗するたびに2d+1点ダメージ食らうぞ!
[ダイス] 寶月夜宵 : x2 2d+1 #1 (2D6+1) > 6[1,5]+1 > 7 #2 (2D6+1) > 6[2,4]+1 > 7
[雑談] : 2d+1 (2D6+1) > 7[4,3]+1 > 8
[雑談] レッドマグナス : かなり痛いやつ
[ダイス] 寶月夜宵 : キレそう
[雑談] : おわァアアア~~~
[ダイス] system : [ 寶月夜宵 ] HP : 22 → 8
[雑談] エルトシャン : いたいた
[雑談] レイ : お金ちょっと余裕あるし供物代私が持とうか!?
[ダイス] ランドルフ : 待て待て
[ダイス] GM : ナ~ナ~
[雑談] レッドマグナス : もう供物使ったんでいいんじゃねぇかなァ!
[ダイス] 寶月夜宵 : 2d6+2+2 ええかげんにせえよ (2D6+2+2) > 12[6,6]+2+2 > 16
[ダイス] GM : おお
[ダイス] レイ : !?
[ダイス] ランドルフ : 雑談一瞬見てくれ
[ダイス] 寶月夜宵 : ぺっあまちゃんが
[雑談] 寶月夜宵 : HPより金の方が重い
[雑談] エルトシャン : おお
[メイン] 寶月夜宵 : 「そうだね」
[メイン] 四条 貴音 : あ、キュア使っておきまする
[雑談] ランドルフ : 失敗するたびにだから
[雑談] レッドマグナス : 再挑戦の度にダメージ判定だから死ィ~!
[メイン] 四条 貴音 : いいですよねGM
[雑談] ランドルフ : 4回2d+1を食らうことになりますね
[雑談] : おお
[雑談] エルトシャン : ゾ
[雑談] 寶月夜宵 : 下振れたら生き延びるから…
[雑談] : 2d+1+2d+1+2d+1+2d+1 (2D6+1+2D6+1+2D6+1+2D6+1) > 2[1,1]+1+4[3,1]+1+8[6,2]+1+7[2,5]+1 > 25
[雑談] : おお
[雑談] エルトシャン : わァ…
[雑談] 寶月夜宵 : 死ぬな…このままでは!
[雑談] レイ : や、夜宵ちゃんッッッ!!!!
[メイン] GM : いいよ~!
[メイン] 四条 貴音 : 2d+2d 行使判定 2回行使 (2D6+2D6) > 6[5,1]+8[6,2] > 14
[メイン] 四条 貴音 : x2 k10+6 #1 KeyNo.10+6 > 2D:[5,3]=8 > 4+6 > 10 #2 KeyNo.10+6 > 2D:[6,5]=11 > 6+6 > 12
[雑談] ランドルフ : ん?いや途中の2dはダメージ判定の分か
[メイン] 四条 貴音 : 生きろ~!
[雑談] ランドルフ : ビックリした4回ミスったのかと思ってた
[雑談] GM : 1回失敗毎に2d+1ダメだから…x2 2d+1で合ってると思う
[メイン] system : [ 四条 貴音 ] MP : 27 → 21
[メイン] 寶月夜宵 : 全回復なのだ…
[メイン] system : [ 寶月夜宵 ] HP : 8 → 22
[メイン] エルトシャン : おめでとうなのだ…
[雑談] エルトシャン : じゃあ…気を取り直して行きませんか…
[雑談] ランドルフ : (ぶっちゃけ殴り殺した方が安く済んだ気がする)
[雑談] ランドルフ : ああ。行こう
[メイン] レイ : みんなのHPを守るぬし。
[雑談] 四条 貴音 : なんだか余計な事を言ってしまったでしょうか…
[メイン] ランドルフ : 「そんじゃ次のお部屋へ〜っと」
[雑談] 四条 貴音 : レベル6から600ガメルかかったりして送還供物使うのマジでやってられない記憶だったので悩んだのでございますよね
[雑談] エルトシャン : いや…こういう指摘はありがたいと思うんすがね…
[雑談] エルトシャン : へ~!
[雑談]
ランドルフ :
いや、いいんだ
デモルラ詳しくないしちゃんと覚え直せて良かった
[雑談] レイ : 真面目でしっかりしてるのは凄くありがたいよ貴音さん…
[メイン] ランドルフ : 扉を開ける。
[雑談] レッドマグナス : ありがたいですよね
[メイン] GM : 扉を開けた先にはまた通路が続いており
[雑談] 寶月夜宵 : ああ、安易に使わない選択を覚えたよ
[雑談]
エルトシャン :
おれはライダー周りしか読んでない不当なSW初心者
ライダー以外のことはなにも知らない
[雑談] エルトシャン : なので聞けるとありがたいんすがね…
[雑談] GM : ああ
[雑談]
:
ビルド幅、いっぱいなんだよな。
知らない職業、知らないんだよな。
[雑談] 四条 貴音 : まあデモルは一度実際にやってみないと真理解が困難でございますしね
[メイン] GM : さらにその通路を進んで行くと、先には開けた空間があることがわかるだろう
[メイン] ランドルフ : 空間だァ〜!!!
[雑談] : 1d100 空間の広さ (1D100) > 52
[メイン] エルトシャン : ァ~~!!!
[雑談]
レッドマグナス :
そ
こ
そ
こ
[雑談]
:
そ
こ
そ
こ
[メイン] GM : その空間には…
[メイン] レイ : 「……!!」
[メイン] ???? : 「そろそろ出発の時間か…武器の用意はできたか?」(蛮族語)
[メイン] 寶月夜宵 : 「…」
[メイン] ボルグ : 「向こうの部屋のやつらが捜してますよお頭」(蛮族語)
[雑談] ランドルフ : 懐かしいパズドラのモンスターたちがドンドン出てくる
[メイン] ???? : 「ならもうすぐにでも……いや、そうもいかないみたいだな」(蛮族語)
[メイン]
???? :
「お前ら冒険者か…!」
交易共通語で話かけてくる
[メイン] ランドルフ : 「………」
[メイン] レイ : 「……!」
[メイン] エルトシャン : 「……」
[メイン] 四条 貴音 : 「またも蛮族……でございますか」
[雑談] ???? : プレイヤーコードなくして頑張って進めたデータ失せたのおれ?
[メイン] レッドマグナス : 「まーた俺様達にボコられに蛮族共が現れやがったか」
[メイン] レイ : 話が…通じそう…?
[メイン] ランドルフ : 「ちなみに違うって言ったら信じてくれるか…?」
[メイン] 寶月夜宵 : 「またか…」
[雑談] エルトシャン : 悲しいだろ
[雑談] ランドルフ : 悲しいだろ
[雑談] レッドマグナス : 悲しいだろ
[雑談] ランドルフ : 曲芸師が出る前のホルスとかラーで頑張ってた時代しか知らない
[メイン] ???? : 「いや…あの扉を開けて来れたって時点で只者じゃねェ…」
[メイン] レイ : 「私たちは…」
[雑談] ???? : 大喬小喬がエースだったのおれ?
[メイン] レッドマグナス : 「あん?あの扉が何だってんだよ?」
[メイン] ランドルフ : 「ほら、神の魔力がないとどうこうってのがあったろ?」
[雑談] ランドルフ : うわなつかし
[メイン] ???? : 「どうやってあの扉を開いたのか…は、今はいい。ともかく扉が空いたのなら僥倖。わざわざ”こいつ”を使う必要もなくなったわけだな」
[メイン] ???? : そう言う蛮族の足元には、伏せている人らしき姿がある
[メイン] レッドマグナス : 「そういやそんなもんもあったな…ってなんだ?」
[メイン] エルトシャン : 「蛮族…ではない…?」
[メイン] ランドルフ : 地下にこれだけ蛮族が湧いてるなんて大変だな、とか
[雑談] ???? : 4倍×4倍ですんげぇ~!👀✨してた過去…
[メイン] ランドルフ : そんな呑気なことを先ほどまで考えていたが
[メイン] 寶月夜宵 : 「…?」
[メイン]
レイ :
「……!?」
伏せられている人らしき姿を見て瞬時に身構える。
[メイン] ランドルフ : 「………まさかだけど、お前達のお仲間のこと…じゃねえよな?」
[メイン] ランドルフ : 「仲間に使うなんて言葉使わねえもんなぁ」
[メイン] ???? : 「そりゃそうだな。仲間じゃねェよ、拾ったんだ」
[メイン] ???? : 「ここに来るまでの間…《奈落の魔域》でな」
[メイン] レイ : 「…」
[メイン] レッドマグナス : 「奈落の魔域だぁ?ここは魔剣の迷宮じゃ…」
[メイン] 四条 貴音 : 「いったい…?」
[メイン] GM : 蛮族の足元のそれをよく見れば、ボロ切れを着た髪と肌が白い少女のように見える。
[メイン]
ランドルフ :
スカーフと深く被った帽子の奥で目を鋭く光らせる。
ああ、分かりやすい悪党だ。躊躇う必要もない。
[メイン] エルトシャン : 懐の剣に手を掛け、馬は疾駆の態勢に入る
[メイン] ランドルフ : 「んなこた後回しだ」
[メイン]
レイ :
その姿をはっきりと見て
その目を鋭く尖らせる。
[メイン] 寶月夜宵 : 「そうだね」
[メイン] ランドルフ : 「…生きてんだろうな?その人…っつーか、子供か…?」
[メイン] ???? : 「そうじゃなきゃ使えねェからなァ…」
[メイン] 四条 貴音 : 「事情を聞くよりも…… やらねばならぬ事があるようでございますね」棒杖を構える
[メイン] エルトシャン : 「これ以上蛮族との対話が必要だと思うかね、リーダー?思わなければ、どうか下知を」
[メイン] ???? : 「ま、最低限生きてればそれで問題ないんだが」
[メイン] レイ : 「……あなたたちは何をしようとしてるんですか?」
[メイン] 寶月夜宵 : 「……………………」
[メイン] レッドマグナス : 「アァン!?こんな超絶舐め腐った奴相手に容赦なんか必要ねぇよなぁ!」
[メイン] レイ : すぐ戦闘に応じれるよう剣を軽く構えて
[メイン] 四条 貴音 : 「ええ。 はい。 真、その通りかと」
[メイン] ???? : 「何って…そんなの人族への復讐に決まってるだろ」
[メイン] エルトシャン : 「民を護るのは…いや、人を護るのは人の使命だ。そこに容赦など必要ない」
[雑談] ランドルフ : これさ
[雑談] エルトシャン : どれさ
[雑談] ???? : それさ
[雑談] ランドルフ : あれよ
[雑談] レイ : 肥後さ
[雑談] レイ : はい
[雑談] ランドルフ : 盾にされるとかは流石にないよな…?
[メイン] 四条 貴音 : 「だとすれば我らが矛を引くとでも?」
[雑談] レッドマグナス : 肉の盾かなんかか…!?
[雑談] エルトシャン : そのときは盾ごと斬ってなんか生死判定…?
[雑談] レッドマグナス : こわい
[雑談] ???? : ゲーム上に落とし込めなかった…ッ!
[雑談] ランドルフ : 盾ごときるの!?
[雑談] ???? : おお
[雑談] レイ : えっ
[雑談] エルトシャン : ほぼ物理アタッカーしかいないもんなァ…
[雑談] ランドルフ : 一回逃げよーぜそういう時は!
[雑談] エルトシャン : IQ280
[雑談] ランドルフ : まあともかくじゃあ今回は肉盾はなしか
[雑談]
???? :
死んだら困るので盾にはしないってことにしてる
来い
[雑談] レッドマグナス : わかった
[雑談] ランドルフ : よく言った!お前達は蛮族の誇りだ!
[雑談] エルトシャン : ありがたいですよね
[雑談] ???? : 人族なんて信用できねェ…盾にして丸ごと斬られたらどうする…!?
[雑談] 寶月夜宵 : ええ…
[メイン]
レイ :
「………っ」
その答えを聞いて苦悶の表情をわずかに浮かべて
だけどその構えはより戦闘へ向けた姿勢を強める。
[雑談] エルトシャン : 外道が…!
[メイン]
ランドルフ :
「…あ、そう言えば俺たち、防犯上の観点から開けた扉はちゃーんと同じ方法で鍵閉めることにしてんだよな〜」
フツフツと湧く怒りに頭を支配されないように軽口を叩いて。
「残念だけどその子もまだ用済みじゃねえみたいだぜ?」
[メイン] 寶月夜宵 : 「…よし」
[メイン] 寶月夜宵 : 「倒そう」
[メイン]
レイ :
「……」
さっきの敵より多分強い
[メイン] ???? : 「へぇ?ならお前ら適当に殺して残った奴に開けさせるか」
[メイン] レイ : そして一番の問題は強さじゃない
[メイン] レイ : あそこにいる人を…どうやって助け出すか…。
[メイン] レッドマグナス : 「……カーッカッカッカ!!!」
[雑談] エルトシャン : まずいランドルフ君が女の子のために知的プレイをしている
[雑談] エルトシャン : 聖者?
[メイン] レッドマグナス : 「誰が誰を殺すって?」
[メイン] レイ : 「……一旦みんな落ち着いて」
[雑談] ランドルフ : 最悪コイツらが上に行っても俺たちより強い冒険者がいっぱいいるのでなんとかなるかもしれないが女の子の命は今ここで左右されるからな…
[雑談] 四条 貴音 : 当事者性という奴でございますね
[メイン] エルトシャン : 「落ち着いて考えたとして、どうなる?我々がすべき行動は決まっているだろう」
[メイン] レッドマグナス : 「俺様は冷静だぜ?なんたってやることはわかってるからよ」
[メイン] 四条 貴音 : 「心は怒るほどに冷たく、体は怒るほどに滾る」
[メイン] 四条 貴音 : 「正しき怒りとは、そのようなものにございます」
[メイン] エルトシャン : 「義憤というものか、いや、精神修養の話だったかな?生憎大した理解はないが…」
[メイン] 四条 貴音 : 「そのような高尚なものである必要はございませぬとも」
[メイン] 四条 貴音 : 「ただの心がけの問題であれば」
[メイン] 寶月夜宵 : 「碌でもない事をするなら報いを受けるべき」
[メイン] 寶月夜宵 : 「当たり前の事」
[メイン] エルトシャン : 「はは、これは一本取られたな。どうも私は難しく考えすぎるらしい。さあ、リーダー」
[メイン] レッドマグナス : 「難しく考えなくてもよォ答えはシンプルだぜ」
[メイン] レッドマグナス : 「コイツらみたいな外道には俺様達にぶっ潰されるのがお似合いだってこった!」
[雑談] エルトシャン : うおーリーダー!
[メイン] レッドマグナス : 「やるぞお前らァ!!!」
[雑談] レイ : まずい無駄に正義感強いせいでPCが女の子人質に取られかねない心配で前に出られない
[メイン] 寶月夜宵 : 「おー!」
[メイン]
???? :
「……生意気な奴らだ。腹が立つ」
棍棒を引き摺りこちらに近寄って来る蛮族たち
[メイン]
ランドルフ :
「女の子のことなら…最悪どうにかする」
「だから、安心して突っ込め」
と、蛮族に聞こえないよう小声で耳打ちして。
「おうよ!やってやらあ!!」
[雑談] レッドマグナス : ランドルフのフォローが光る!
[メイン] 四条 貴音 : 「参りましょう!」
[メイン] 寶月夜宵 : 「魔神の力を今度こそ見せてやる」
[メイン]
レイ :
「……わかった」
ランドルフに小声で返す
[雑談] エルトシャン : ランドルフ、めっちゃ全体の調整頑張ってるんだよな
[雑談] エルトシャン : ありがたいでしょ
[雑談] ランドルフ : なんとかする(ノープラン)な男を信じろ
[雑談] エルトシャン : なぁにそれくらいの大言壮語は冒険者らしさのうち…だろ?
[雑談] ランドルフ : ああ。
[メイン]
GM :
では戦闘開始
魔物知識判定を1回ずつやってくれ(^^)
[雑談] ランドルフ : しかし女の子も白髪か…
[雑談] ランドルフ : 向こうの卓と合わせるとすごい人数いるな
[メイン] エルトシャン : 2d6+1+2 ライダー知力(探索指令、識別など) (2D6+1+2) > 7[4,3]+1+2 > 10
[雑談] エルトシャン : 白髪、えっちなんだよな
[メイン] 四条 貴音 : 2d (2D6) > 10[5,5] > 10
[雑談] ランドルフ : ゑ?
[メイン] 寶月夜宵 : 2d6+1+2 魔物知識 (2D6+1+2) > 10[5,5]+1+2 > 13
[メイン] 寶月夜宵 : しゃあっ
[メイン] レッドマグナス : 2d (2D6) > 12[6,6] > 12
[メイン] レッドマグナス : !
[メイン] GM : おお
[メイン] レイ : 2d 素振り・皇 (2D6) > 12[6,6] > 12
[メイン] レッドマグナス : !!!
[メイン] ランドルフ : 2d6 平目 (2D6) > 9[3,6] > 9
[メイン] GM : なんだこいつら…!?
[雑談] エルトシャン : なんだこのダイス…死神の鎌かなんかか…!?
[メイン] レッドマグナス : 運が回ってきたな…
[メイン] ランドルフ : え?2人6ゾロマジ?
[メイン] 寶月夜宵 : ????????????
[メイン] レイ : ✌️
[メイン] エルトシャン : 御武運が開けたかァ~?
[情報] レッサーオーガ : レッサーオーガ 弱点:命中+1
[メイン]
GM :
レッサーオーガ1体とボルグ2体との戦闘
では次は先制判定、目標値は13
[メイン] 四条 貴音 : 2d (2D6) > 7[4,3] > 7
[メイン] ランドルフ : 2d6+2+3 先制力 (2D6+2+3) > 8[4,4]+2+3 > 13
[メイン] GM : !
[メイン] レッドマグナス : 2d6+1+3 先制力 (2D6+1+3) > 6[4,2]+1+3 > 10
[メイン] エルトシャン : 2d6 (2D6) > 6[3,3] > 6
[雑談] ランドルフ : 1200Gの中で500G払ってまで指輪買って備えていた先制奴隷の覚悟を舐めるな
[メイン] レイ : 2d6+2 (2D6+2) > 8[6,2]+2 > 10
[メイン] 寶月夜宵 : 2d6+1+2 先制力 (2D6+1+2) > 3[1,2]+1+2 > 6
[メイン] 寶月夜宵 : (^^)...
[雑談] エルトシャン : ありがたいですよね…本当に…
[メイン] ランドルフ : 俺1人勝てれば勝ちだからヨシ!
[雑談] レッドマグナス : よくやった!
[メイン] GM : ではPCのターンだ
[メイン] 四条 貴音 : ランドルフ殿は誇りでございます!
[雑談] レイ : ありがたや…
[メイン] 四条 貴音 : では例によって全員後方からお願いしたく
[メイン] エルトシャン : パニッシュのため後衛にいるぞ、来い
[メイン] ランドルフ : ああ。それで行こう
[メイン] レイ : ん、わかった
[雑談] GM : 前の卓で聞いたけどバニッシュはウィークリング以外のPCなら効かないらしい
[雑談] 四条 貴音 : ああ
[雑談] 四条 貴音 : でも1エリア/5だから
[メイン] レッドマグナス : わかった
[雑談] 四条 貴音 : そこに味方が居ると「当たったけど効果がなかった」と解釈されて(対象はランダムになる)敵に効かない可能性が出てくる余地があるのでございます
[メイン] 寶月夜宵 : はいはい
[雑談] 四条 貴音 : 「効果が無い」というのが「対象にならない」のか分かりませぬし…
[雑談] レイ : ほへー…
[メイン] 四条 貴音 : では先手頂きます
[メイン] 四条 貴音 : 敵全体を巻き込むように【バニッシュ】!
[メイン] 四条 貴音 : 2d+6+0+0 神聖魔法行使 (2D6+6+0+0) > 8[3,5]+6+0+0 > 14
[雑談] ランドルフ : なるほどな
[雑談] GM : なるほどな
[雑談] エルトシャン : なるほどな
[雑談] ランドルフ : あ、つーかボルグはさっきと同じボルグ?
[雑談] 寶月夜宵 : プログラミングのバグみたいだ
[雑談] GM : 同じボルグだな
[雑談] 寶月夜宵 : 数が少ないからこっちの方が楽に見えるのは何故だろうか
[雑談] レッドマグナス : 何故かな…
[雑談] ランドルフ : 流石に同じ敵だしまもちきも振り直せないか
[雑談] エルトシャン : ……(意味深にHP56)
[メイン] ボルグ(2) : x2 2d+4+0>=14 精神抵抗力 #1 (2D6+4+0>=14) > 7[3,4]+4+0 > 11 > 失敗 #2 (2D6+4+0>=14) > 7[6,1]+4+0 > 11 > 失敗
[メイン] レッサーオーガ : 2d+6+0>=14 精神抵抗力 (2D6+6+0>=14) > 10[5,5]+6+0 > 16 > 成功
[メイン] レイ : うおっ…
[メイン] 四条 貴音 : まあ致し方ありませんね…
[メイン] 四条 貴音 : 2d+2dボルグ1→2の順に表適用
[メイン] 四条 貴音 : 🌈
[メイン] 四条 貴音 : 2d+2d (2D6+2D6) > 3[2,1]+11[6,5] > 14
[メイン] レッサーオーガ : !
[雑談] ランドルフ : よしよし良いぞ
[メイン] 四条 貴音 : バーサーク、恐怖ゆえの逃走(不可能なら行動判定自動失敗)
[雑談] エルトシャン : よくやった!
[メイン] 四条 貴音 : …これ流石に逃走は手番になった時でございますよね?
[雑談] 寶月夜宵 : わあい
[メイン] ボルグ(1) : ああ。
[雑談] レッドマグナス : よくやった!
[メイン] 四条 貴音 : ならばボルグ2はもはやただのカカシ!
[メイン] system : [ 四条 貴音 ] MP : 21 → 18
[雑談] レイ : !!!!!!
[情報] ボルグ(1) : 命中+2、回避‐2
[情報] ボルグ(2) : 全行動自動失敗
[メイン] 四条 貴音 : 「月の光よ、仇なす敵に安らぎの狂気を──」
[雑談] ランドルフ : これは…
[雑談] エルトシャン : 来たか、かっこいい詠唱
[雑談] ランドルフ : ボルグ2に畳みかけるか
[雑談] ボルグ(2) : シナリオ上逃げ場ないわ
[メイン] 四条 貴音 : 降り注ぐ光が敵の精神の均衡を崩してゆく!
[雑談] エルトシャン : おお
[雑談] ランドルフ : ああ。(詠唱は幾つになっても好き)
[雑談] エルトシャン : わかる
[雑談] ランドルフ : あの世があるだろ>逃げ場
[雑談] ボルグ(2) : ゾ
[雑談] エルトシャン : ゾ
[雑談] 四条 貴音 : こわい
[雑談] レッドマグナス : こわい
[雑談] 寶月夜宵 : 自殺か…
[雑談] エルトシャン : 手を汚さずに済むとありがたいですよね
[雑談]
レイ :
(2)が手番来たら逃げ出すなら
まだ動く余地ある(1)優先して狙った方が攻撃くらう心配減って安全かと思ったんだけどそうでもない?
[雑談]
ボルグ(2) :
逃げ出せないから判定失敗に置換されて
次のラウンドから普通に行動しだす
[雑談] 四条 貴音 : 恐怖が1ラウンドしか保たないのでございますよね…
[雑談] ランドルフ : 逃走可能なのかなこれ
[雑談] エルトシャン : おお
[雑談] ランドルフ : だよね
[雑談] エルトシャン : 勝てそうだし報酬のために一人残らずぶち殺すぞ!って宣言かと思ってた
[雑談] ランドルフ : だからまあ今フルヒットするうちに倒しておくかな?という
[雑談] ランドルフ : つもり
[雑談] レッドマグナス : 1ターン硬直で判定自動失敗だから回避される恐れがない
[雑談] ランドルフ : まあボルグ(1)の命中+2も怖いは怖いけど…
[雑談]
ランドルフ :
悩むな
まあマグナスの投げが(1)に決まるなら先そっち潰しても良い
[雑談] エルトシャン : とりあえず純アタッカーの私とかレイちゃんかい…?
[雑談] エルトシャン : おお
[雑談]
レイ :
1ラウンド目は(1)潰し切ればオーガからの攻撃しか飛んでこないだろうし
2ラウンド目で(2)潰し切ったらその場合もオーガからの攻撃しか飛んでこないから安全って算段してた
[雑談] レッドマグナス : じゃあ先に俺が投げとくか
[雑談] エルトシャン : 頼んだぜリーダー!
[雑談] 寶月夜宵 : !!
[雑談] ランドルフ : さっきの回避地獄を見るに倒せるうちに倒しておきたい(歴史に学ぶ)
[雑談] ランドルフ : 任せた!
[雑談] レイ : それもそう…
[雑談] レイ : よし(2)行こう!
[雑談] 四条 貴音 : おお
[メイン] レッドマグナス : 「さーて光にやられてる間抜けをぶん投げてやるとすっか!」
[メイン]
レッドマグナス :
ボルグ1を投げる
来い
[メイン] ボルグ(1) : わかった
[メイン] レッドマグナス : キャッツアイ発動で命中+1
[メイン] system : [ レッドマグナス ] MP : 4 → 1
[メイン] レッドマグナス : 2d6+6+1 イージーグリップ命中 (2D6+6+1) > 10[5,5]+6+1 > 17
[メイン] ランドルフ : 良い出目だ!
[メイン] レイ : いける!!!!!
[メイン] ボルグ(1) : 2d+4+-2>=17 回避/武器 (2D6+4-2>=17) > 10[4,6]+4-2 > 12 > 失敗
[メイン] レッドマグナス : k10@12+6 イージーグリップダメージ KeyNo.10c[12]+6 > 2D:[1,3]=4 > 1+6 > 7
[雑談] ランドルフ : なんかコイツも普通に出目高くてこえーんですけど
[メイン] system : [ ボルグ(1) ] HP : 23 → 19
[雑談] エルトシャン : やはり…無抵抗の相手をバッサリか!?
[雑談] ランドルフ : 今-4か
[メイン] レッドマグナス : 「おらよっ!挨拶代わりだ!」
[雑談] ランドルフ : んーー
[メイン] レッドマグナス : またまたボルグを投げ飛ばしていく筋肉
[メイン] ボルグ(1) : 「おわァアアア~~~!!?」
[メイン] ボルグ(1) : まさか自身の巨体が投げられるとは思っても無かった蛮族
[雑談] ランドルフ : エルトシャンとレイだけで溶かし切れることを祈りながら(2)に集中砲火した後に俺と夜宵で(1)を殴れたらベストだな
[雑談] レッドマグナス : ああ。
[メイン] エルトシャン : 「君の筋肉はいつも躍動しているな…鍛錬の賜物だけではない、天性の才能か…!」
[雑談] エルトシャン : じゃあ次鋒エルトシャン行くシャンね
[雑談] ボルグ(2) : 来いシャン
[雑談] ランドルフ : 頑張れシャン
[メイン] レッドマグナス : 「おうおう!俺様の超絶筋肉は最高ってわけよ!」
[雑談] レッドマグナス : ガンバシャン
[メイン] エルトシャン : 貴音が放った、蛮族にとっては存在を否定されるような眩い閃光
[メイン] エルトシャン : それによって恐慌に陥ったボルグの元へ一騎が殺到する
[雑談] レイ : いけー!!!
[雑談] ランドルフ : レッドマグナスの活躍が本当に安定してて助かってる
[メイン] エルトシャン : (2)に全力攻撃するぞ
[メイン] エルトシャン : 2d6+4 命中/バスタードソード (2D6+4) > 10[4,6]+4 > 14
[メイン] エルトシャン : k17+5+4@10 全力ダメージ KeyNo.17c[10]+9 > 2D:[6,4 5,5 2,2]=10,10,4 > 7,7,2+9 > 2回転 > 25
[雑談] 寶月夜宵 : つよいな…
[メイン] エルトシャン : おお
[雑談] ランドルフ : うお!
[メイン] ボルグ(2) : おお
[雑談] レッドマグナス : !!!!!!!!
[メイン] system : [ ボルグ(2) ] HP : 23 → 1
[雑談] レイ : !!!!!!
[雑談] ランドルフ : これどっちもいけるな!
[メイン] エルトシャン : 唐竹割りに、体を真二つに割るように振り落とされた剣は致命に近い傷を負わせ
[雑談] レイ : 限界まで1狙うよ!!!!!!!
[雑談] ランドルフ : エルトシャンの描写も毎回疾走感と重厚感が盛られてて舌が喜ぶ
[雑談] レイ : わかる
[メイン] 馬 : 騎馬はその傷口を抉り穿つように蹄をねじ込む
[メイン] 馬 : 2d6+4 命中/蹄 (2D6+4) > 8[4,4]+4 > 12
[メイン] 馬 : 2d+1 ダメージ (2D6+1) > 10[5,5]+1 > 11
[雑談] レッドマグナス : カッコいいだろ
[雑談] エルトシャン : うわ!
[雑談]
ボルグ(1) :
対象は(1)にもできるはず…?
いやどうだったっけ
[雑談] ランドルフ : やっぱりこのボルグとかいうのゴブリンより弱いんじゃねえか?
[雑談] ランドルフ : もう命中振ってるからどうだろ
[雑談] ランドルフ : 馬自体に(1)を殴らせるのはできるけどダメージ見てから選ぶとかはできないはず
[メイン]
ボルグ(1) :
対象個別に選べるって書いてあった
(1)狙いってことにしてもいいけどどうする?
[雑談] レイ : 強いて言えば馬の攻撃対象は明言されてない…?
[メイン] ボルグ(1) : その場合はダメージは振り直してもらうけど…
[雑談] レイ : いやRPの流れ的に2だこれ
[メイン]
エルトシャン :
描写的に同じ相手殴ったほうが楽だったし
まあみんなでもう一匹屠れるでしょって感じで判断してたけど…
[メイン] ボルグ(1) : なるほどな
[雑談] エルトシャン : どうしようね?
[雑談] エルトシャン : みんなを信じる…!って感じで…!?
[雑談] ランドルフ : まあ別にどうせ誰かは殴らなきゃいけないし
[雑談] ボルグ(1) : 馬の力を過信してるな…GM!
[雑談] ランドルフ : (2)で良いんじゃないかな
[雑談] エルトシャン : じゃあそのままでお願いするシャン
[雑談] レッドマグナス : まぁ(1)も総攻撃でいけるだろ多分…
[雑談] ボルグ(2) : わっか
[雑談] エルトシャン : お気遣いありがとうだシャン
[メイン] system : [ ボルグ(2) ] HP : 1 → -8
[雑談] ランドルフ : 馬の代わりに誰かがもう一回殴らなきゃいけなくなるだけだし変わらん変わらん
[雑談] レイ : 一応確殺できるの夜宵ちゃんくらいな感じあるしね
[雑談] ランドルフ : よし、じゃあレイに(1)殴ってもらおう
[メイン] ボルグ(2) : 人馬一体の攻撃を受け、ボルグは卒倒した
[雑談] レイ : わかったよ
[雑談] 寶月夜宵 : 確殺…できるかなぁ!
[雑談] ランドルフ : (2)はHP1だったから2点の確定ダメージってことだと思う
[雑談] ランドルフ : でもまあ…
[雑談] ランドルフ : なんか…
[雑談] ボルグ(1) : (1)のほうもレイとランドルフと夜宵のアヴェンジャーと魔神の攻撃あるし行けそうだな
[雑談] ランドルフ : せっかくだしエルトシャンに独力で1人沈めてほしい
[雑談] ランドルフ : 騎兵は格好いいから…
[雑談] ボルグ(1) : わっかー・るう
[メイン]
レイ :
「はぁぁぁぁぁっ!!!!!」
私もエルトシャンさんに続く……!!
[雑談] レイ : それはそう
[雑談] レッドマグナス : それはそう
[雑談] エルトシャン : RP的配慮、ありがたいんですよね
[雑談] ランドルフ : あそこで2回転はマジで熱い
[メイン] レイ : 2d6+2+4 ロングソード命中 対象(1) (2D6+2+4) > 7[2,5]+2+4 > 13
[メイン] ボルグ(1) : 2d+4+-2-2>=13 回避/武器 (2D6+4-2-2>=13) > 7[6,1]+4-2-2 > 7 > 失敗
[雑談] ランドルフ : いいぞ…!
[雑談] ランドルフ : -4ってすごいな
[雑談] ランドルフ : 実質平目で振ってるぞアイツ
[雑談] レッドマグナス : 素の補正打ち消しだァ~!
[雑談] エルトシャン : うぐっ、バフデバフ大事すぎだァ~~~!
[メイン]
レイ :
左右にフェイントを織り成した疾走は相手の判断を撹乱させて
遅れを取った回避の隙めがけて一回転
両腕の力と疾走の勢いも重ね全力の一撃を放つ
[雑談] 寶月夜宵 : ガチガチだ…
[メイン] レイ : k27@10+4 両手持ち全力 KeyNo.27c[10]+4 > 2D:[3,5]=8 > 8+4 > 12
[メイン] system : [ ボルグ(1) ] HP : 19 → 10
[メイン] ボルグ(1) : もう+4だな
[メイン] system : [ ボルグ(1) ] HP : 10 → 6
[メイン] レイ : 🌈
[雑談] ランドルフ : これ
[雑談] ランドルフ : 夜宵のアヴェンジャーで溶かし切れるんじゃねえか?
[雑談] 寶月夜宵 : …かも?
[メイン] レイ : 力強い剣閃が敵の芯を捉え斬り伏せた。
[雑談] ランドルフ : メングルと合わせたら多分いける
[雑談] 寶月夜宵 : まずは召喚するか
[メイン] レイ : 「……ッ!!」
[雑談] ランドルフ : いけーっ!淫売のイトコ!
[メイン] レイ : そのまま後続へと道をあける。
[雑談] 寶月夜宵 : 否定できない
[メイン] 寶月夜宵 : 「ありがとう」
[メイン] 寶月夜宵 : 人形を掲げて
[メイン]
寶月夜宵 :
「唸れ、メングル!」
召喚術式を再び作り上げ
[雑談] エルトシャン : ええ…複雑な生まれかなんかか…!?
[雑談] system : [ 寶月夜宵 ] MP : 18 → 16
[メイン] メングル : 口開く悪魔が飛び出しつつも
[雑談] 寶月夜宵 : 私がまず行動だっけ
[雑談] ランドルフ : そうだね
[雑談]
レッドマグナス :
ああ。
上手くいけばアヴェンジャーだけで削り切れるな
[メイン] 寶月夜宵 : 「…いくよ」
[メイン] 寶月夜宵 : がり、と指を歯で咬み
[雑談] ボルグ(1) : メングルにレッサーオーガは若干荷が重いからメングルだけで削れれば万々歳だ
[メイン] 寶月夜宵 : 血を這わせ、呪印を手に刻むと
[メイン]
寶月夜宵 :
「恨みっこ"有り"で行こう」
指で印を組み、その間にボルグを捉え
[メイン] system : [ 寶月夜宵 ] MP : 16 → 12
[メイン] 寶月夜宵 : 2d6+2+2 召異魔法行使 (2D6+2+2) > 6[3,3]+2+2 > 10
[雑談] 寶月夜宵 : 腐ってキレそう
[メイン] ボルグ(1) : 2d+4+0-2>=10 精神抵抗力 (2D6+4+0-2>=10) > 9[3,6]+4+0-2 > 11 > 成功
[雑談] レッドマグナス : 抵抗されても半減で通るから…
[雑談] レイ : うげ
[雑談]
レイ :
こいつなんなの
みんな無視しよ
[雑談] 寶月夜宵 : んもお~~~~
[雑談] 寶月夜宵 : ダメージ受け損である
[雑談] system : [ 寶月夜宵 ] HP : 22 → 17
[雑談] メングル : こっちで仕留めるしかないな…
[雑談] ランドルフ : デモルラ、出目が走ったらポテンシャルはあるんだがなあ
[メイン] メングル : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] ボルグ(1) : 半減だからhk20+魔力でアヴェンジャーのダメージ出せるな
[雑談] レッドマグナス : いや消滅じゃないからダメージ計算自体はあるぞ
[メイン] 寶月夜宵 : あ、ダメージあるんだ
[雑談] レイ : 魔法の強みだね
[メイン] 寶月夜宵 : k20+2+2H 半減/召異魔法 KeyNo.20+4 > 2D:[6,5]=11 > (9+4)/2 > 7
[メイン] ボルグ(1) : !
[雑談] エルトシャン : また謎の計算式が…
[雑談] エルトシャン : !!!
[雑談]
ランドルフ :
うん
魔法攻撃は大体抵抗されると半減になるだけだから強い
[メイン] system : [ ボルグ(1) ] HP : 6 → -1
[メイン] 寶月夜宵 : 「ギリギリだ」
[雑談] ランドルフ : うお!
[雑談] レッドマグナス : 削り切ったァ~!
[メイン] 寶月夜宵 : 腕に呪いの反動が走るが
[メイン] 寶月夜宵 : その分、相手の命を貫く程には通ったようだ
[雑談] ランドルフ : やったな夜宵!
[メイン] レイ : 「………!!!!!!」
[メイン] レイ : 「やった………!!すごいよ夜宵ちゃん!!!」
[メイン] 寶月夜宵 : 「まだ残ってる」
[メイン] 寶月夜宵 : 呪印を拭って、メングルに命令を出し
[メイン] メングル : 尾を振りかざしてオーガに飛びかかる
[メイン] レッサーオーガ : 2d+5+0>=11 回避/武器 (2D6+5+0>=11) > 6[2,4]+5+0 > 11 > 成功
[メイン] レイ : 「うん……!!そのまま勢いに乗れたら…!!!」
[メイン] メングル : あのさぁ…
[メイン] 寶月夜宵 : 「…」
[メイン] レッサーオーガ : デバフ0だから…
[メイン] レッドマグナス : まぁデバフ入ってないから…
[雑談] エルトシャン : 回避、回避、回避ああーんああー
[メイン] 寶月夜宵 : 「魔神に頼ったのは間違いだった」
[雑談] レイ : 最悪のタイミングで台詞挟んじゃったんだけど
[雑談] レッドマグナス : 悲しいだろ
[雑談] レッサーオーガ : 悲しいだろ
[雑談] エルトシャン : 1d100 悲しさ (1D100) > 65
[雑談] エルトシャン : なかなか
[雑談] 寶月夜宵 : メングルは使い物にならないな…
[雑談] レイ : 夜宵ちゃん自身は結構活躍してるのになんでこんな………
[雑談] エルトシャン : レベルが上がったらもっと上等なのを使役するんじゃろ…
[雑談] エルトシャン : メングル、メングルなんだよな
[雑談]
ランドルフ :
まあアレだ次以降は空いてる時に
デモンズポテンシャルで魔神の行動の達成値+1するのもいいかもね
[雑談] レッドマグナス : デモンズポテンシャルで達成値上げたりはできるから…
[雑談]
:
メングル幽閉
お
前
は
恥
だ
!
!
[メイン] レイ : 「むぐ……」
[メイン] レイ : 「…大丈夫、まだ次があるから」
[雑談] レッドマグナス : レベル4になったら補助でイビルコントラクト使えるからつえーんだよな
[メイン] エルトシャン : 「まずは数的優位を確保した。それだけで大きな意義がある」
[雑談] ランドルフ : アレ強いよな
[雑談] ランドルフ : 達成値+2だから…
[メイン] 四条 貴音 : 「ええ、油断せず参りましょう」
[雑談] 四条 貴音 : さらにブランチもできるようになるともはや無敵なのでございますよね MP面以外は
[メイン] レッサーオーガ : あとはランドルフかな?
[メイン] ランドルフ : ああ。
[雑談] 寶月夜宵 : あーうあー消費代行代行代行代行
[雑談] エルトシャン : あーこれ大器晩成型か
[雑談] ランドルフ : ところでレベル低いからまだ回避力そこまで周りと変わらないしHP減ってる奴もいないから挑発攻撃の使い所が一つもなかったわ俺
[雑談] レッサーオーガ : ブラッドミストとか激やばだもんな
[雑談] レッサーオーガ : 悲しいだろ
[雑談] レッドマグナス : 悲しいだろ
[雑談] エルトシャン : 悲しいだろ
[メイン] ランドルフ : 一足は、音も無く。
[雑談] ランドルフ : ところで相談なんだけど
[雑談] レイ : うん
[雑談] エルトシャン : シャン…?
[雑談] ランドルフ : 意味は無いんだろうけど通り抜け様に倒れてる女の子の方って駆け寄っても大丈夫?
[雑談] レッドマグナス : !
[雑談] ランドルフ : RP的になんか…GMに不都合があるならやめておくが…
[雑談] ランドルフ : なんとかするって言っておいて何もしてないのもアレだから…
[雑談] レッサーオーガ : いいよ~!
[雑談] レイ : !
[雑談] ランドルフ : うわ!ありがとう!
[メイン] ランドルフ : 二足は、影もなく。
[メイン] ランドルフ : 三足で、距離もなく。
[メイン] ランドルフ : 2d6+2+3 フェンサー命中 (2D6+2+3) > 6[2,4]+2+3 > 11
[メイン] レッサーオーガ : 2d+5+0>=11 回避/武器 (2D6+5+0>=11) > 10[4,6]+5+0 > 15 > 成功
[雑談] レッサーオーガ : やばい回避が強い
[メイン] ランドルフ : 普通にたけえわバカが!!
[雑談] レイ : んー……強いなぁ…
[雑談] レッドマグナス : 素のダイス目で回避してやがる
[雑談] エルトシャン : 回避が強ぇ敵なのか…!?
[雑談] 四条 貴音 : だから回避高いでございますよ…
[雑談] 寶月夜宵 : キレそう
[メイン] ランドルフ : そうして見上げるほどの体躯の巨人に近寄れば、見せつけるように刃を振るう。
[メイン]
レッサーオーガ :
「ぬッ」
その刃に集中し、回避してみせる
[雑談] エルトシャン : 正義の怒りをぶつけろってガンダムが言ってたぞ
[雑談]
寶月夜宵 :
燃え上れ
燃え上れ
燃え上れ
[メイン]
ランドルフ :
「チッ…!」
一撃による必殺を狙い頭を狙ったソレは…生憎と存在する体格差によってこともなく外れ。
[メイン] ランドルフ : 「仕方ねえ…プランBだ」
[雑談]
レイ :
今に見ていろジオン星人
全滅だ
[メイン] ランドルフ : そのまま飛びかかる形から軌道を変え
[メイン] ランドルフ : "見限られ"て蛮族どもの視界の端で倒れ伏している少女の傍らへ着地した。
[メイン] レイ : 「……!?!」
[メイン] レイ : ランドルフさん………!!?
[メイン] ランドルフ : 「イェース!こっちは確保したぁ!後はソイツをぶちのめすだけって寸法よ」
[メイン] レッサーオーガ : 「なッ…貴様ァ…!」
[メイン] レイ : 「……………!!!!」
[メイン] レイ : 「わかった……!!!」
[メイン] レイ : 「ありがとう!!!」
[メイン] 四条 貴音 : 「お見事!」
[メイン] ランドルフ : そうして相手の出鼻を挫いた一行は敵の出方を伺い身構えた。
[メイン] 寶月夜宵 : 「よし」
[メイン] レッドマグナス : 「うぉぉでかした!ランドルフゥ!」
[メイン] レッサーオーガ : では敵のターン
[メイン] レッサーオーガ : choice ランドルフ エルトシャン 馬 レイ レッドマグナス (choice ランドルフ エルトシャン 馬 レイ レッドマグナス) > レッドマグナス
[メイン] レッドマグナス : !
[メイン]
レッサーオーガ :
許さん…許さんぞ…
レッドマグナス…!
[メイン] レッドマグナス : えっ俺ェ?
[雑談] エルトシャン : 来たか、リーダー対決
[雑談] レイ : 赤い人ばっかり狙われるね
[メイン] レッサーオーガ : 2d+5+0 命中力/武器 (2D6+5+0) > 7[2,5]+5+0 > 12
[メイン] ランドルフ : 実際デバフが怖ェので戦略的に正しい敵なのか…!?
[雑談] レイ : ライバル視?
[雑談] エルトシャン : 闘牛といっしょ
[雑談] エルトシャン : おお
[メイン] レッドマグナス : 2d6+6 回避力 (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13
[メイン] レイ : !!!!!!!!
[メイン] レッドマグナス : よし!
[メイン] ランドルフ : 流石だわ
[メイン] エルトシャン : 回避が強ぇ味方なのか…!?
[雑談] 四条 貴音 : 赤い方に突っ込んでくる敵なのでございますかァ…!?
[メイン] レッサーオーガ : 避けられたァ!
[雑談] レッサーオーガ : よく考えたらおれ魔法使いじゃん(ルルブを確認する)
[雑談] エルトシャン : ええ…
[雑談] レイ : ダメだった
[雑談] 四条 貴音 : ああ
[メイン] GM : ではPCのターン
[雑談] レッドマグナス : 駄目だった
[雑談] 四条 貴音 : 拡大数もないし、リープスラッシュ二回打ったらガス欠するから
[雑談] レッドマグナス : 真語魔法、使えるんだよな
[雑談] 四条 貴音 : 魔法使いかどうかは疑問でございますが
[雑談] レッサーオーガ : それはそう
[雑談] ランドルフ : あ、つか今更だけど
[雑談] ランドルフ : 弱点の命中+1すっかり忘れてたな
[雑談] エルトシャン : シャン?
[雑談] エルトシャン : おお
[雑談] レッドマグナス : !
[雑談] レッサーオーガ : そういえばそう
[雑談] ランドルフ : まあどのみち外れてるんだけど…
[雑談] 寶月夜宵 : …
[雑談] レッサーオーガ : ウッ…ウッ…ウァッ…!
[雑談] レッドマグナス : あっメングル君…
[雑談] レッサーオーガ : メングルくんにバフって乗るのか…?
[雑談] レッドマグナス : フォローの場合だと有利な効果は乗るって書いてた気がする
[雑談] ランドルフ : オーガの弱点だから乗る気もする
[雑談] ランドルフ : 物理+1とかなら魔神のにも乗るわけだし
[雑談] ランドルフ : まあ次から気をつけよう…
[雑談] レッドマグナス : ああ。
[雑談] レッサーオーガ : ああ。
[雑談]
レッサーオーガ :
不利な干渉は受けないって書いてあった
有利な干渉は受けるみたいだな
[雑談] レイ : なるほど
[雑談] 四条 貴音 : さてどう致しましょうか
[雑談] エルトシャン : とりあえずリーダーが投げるんじゃねえのか…?
[雑談] 寶月夜宵 : 悩ましい
[雑談] レッドマグナス : ああ。
[雑談] レッドマグナス : 先に俺が投げてデバフ入れたほうがいいな
[雑談] レイ : いつも通りマグナスさん先頭に次点でメングルくんかエルトシャンさんかな
[雑談] ランドルフ : ああ。
[雑談] 四条 貴音 : 分かりました
[雑談] ランドルフ : まあメングルのデバフを期待するのでも良いが…ちょっと確率が…ネ
[雑談] メングル : 1d6 (1D6) > 6
[雑談] メングル : (^^)
[雑談] エルトシャン : !
[雑談] メングル : (^^)...
[雑談] レッサーオーガ : !!
[雑談] レッサーオーガ : (^^)
[雑談] エルトシャン : (^^)
[雑談] レイ : (^^)
[雑談] ランドルフ : (^^)
[雑談] レッドマグナス : (^^)
[雑談] 四条 貴音 : (^^)
[雑談] ランドルフ : まあ、そんなふうに良い感じに頑張ろう…
[雑談] レイ : 私はいつでもメングルくんの事応援してるからね…
[雑談] ランドルフ : そういやバニッシュって2回は撃てないんだっけ
[雑談] 寶月夜宵 : がんばろう
[雑談] 四条 貴音 : 撃てるぞォ~
[雑談] 四条 貴音 : やってみるか ちょうど前線は5体だし
[雑談] ランドルフ : 誰も怪我してないしもう一回使ってもらうのはアリだ夏油くん
[雑談] エルトシャン : まあ地味に6体だが…誤差でしょう
[雑談] ランドルフ : そうそう人数がちょうど5になった
[雑談] エルトシャン : あれ5?
[雑談] エルトシャン : まあいいでしょう
[雑談] ランドルフ : あーあれ、魔神は数に含まないんだよ
[雑談] レイ : 夏油さん…猿どもを根絶やしにしてください…
[雑談] レッドマグナス : 馬くん…
[雑談] エルトシャン : ランドルフ おれ 馬 レイ レッドマグナス レッサーオーガの6かと
[雑談] 四条 貴音 : あっ馬居るじゃねェか
[雑談] 四条 貴音 : まあ当たるだろ…多分
[メイン] 四条 貴音 : では参ります
[雑談] : 馬は含むのか…
[雑談] ランドルフ : いたわ馬
[雑談] 四条 貴音 : 5/6でございます はずしたらわたくしは恥だ!
[メイン] 四条 貴音 : バニッシュ行使
[雑談] レッドマグナス : いけるいける!
[メイン] 四条 貴音 : 1d6 外れる対象、乱戦エリア内のキャラクターのみでイニ表上から順、魔神は除外 (1D6) > 1
[メイン] 四条 貴音 : ランドルフ以外、つまりオーガに命中!
[メイン] レッサーオーガ : おお
[メイン] 四条 貴音 : 2d+6 行使! (2D6+6) > 9[6,3]+6 > 15
[雑談] エルトシャン : 行けたァ~!
[メイン] レッサーオーガ : 2d+6+0>=15 精神抵抗力 (2D6+6+0>=15) > 9[3,6]+6+0 > 15 > 成功
[メイン] 四条 貴音 : うぐッさっきから抵抗高すぎだァ~!
[メイン] レッサーオーガ : おお
[雑談] エルトシャン : まずいボスがボスをしている
[メイン] レッドマグナス : 何抵抗してんだお前ェ!
[メイン] レイ : なんでぇ…?
[メイン] ランドルフ : なんなんだよこの蛮族どもの出目の高さはよ!
[メイン] ランドルフ : 基本的に期待値超えてねえか!?
[メイン] 四条 貴音 : ムカつくのでついでに【ウイングフライヤー】もしておくのでございます
[メイン] レッドマグナス : !
[メイン] レッサーオーガ : !!
[メイン] エルトシャン : !
[メイン] ランドルフ : !
[雑談] 寶月夜宵 : ナンデヤネン
[メイン] 四条 貴音 : エルトシャンは… 騎乗して飛行するとどうなるか正直わからないので…
[メイン] 四条 貴音 : ここはレイ殿に
[メイン] system : [ 四条 貴音 ] MP : 18 → 12
[メイン] 四条 貴音 : 1ラウンドのみ命中回避+1でございます
[雑談] エルトシャン : 馬とおれが分離しそうだろ
[メイン] レイ : !
[メイン] 四条 貴音 : 「くっ… 月の光が通じぬとは… ならば…」
[メイン] 四条 貴音 : 「小鳥の翼よ、一時我が友に宿れ!」レイの背に小さい半透明の翼が生えてくる
[雑談] ランドルフ : 想像したら面白くてダメ
[メイン] レイ : 「……!!」
[メイン] レイ : 「これ……」
[雑談] ランドルフ : あ
[メイン] レイ : 「ありがとう…貴音さん!」
[雑談] ランドルフ : 今更だけど
[メイン] 四条 貴音 : 「どうか仇を!」
[雑談] エルトシャン : ?
[雑談] ランドルフ : マグナス今日光ったっけ
[雑談] 四条 貴音 : おお
[雑談] レッドマグナス : 今から光る予定
[雑談] エルトシャン : おお
[雑談] 四条 貴音 : おお
[メイン] レイ : 「やれること…やってみる…!!」
[雑談] ランドルフ : そういやこの最強デバフがあったわ
[雑談] レイ : !
[雑談] 四条 貴音 : デバフ山盛りだァ~!
[雑談] レッドマグナス : 必中デバフだァ~!
[雑談] ランドルフ : じゃあマグナス!次頼んだ!
[雑談] レッドマグナス : 任せろォ!
[雑談] エルトシャン : リーダー、リーダーなんだよな
[メイン] レッドマグナス : 「貴音の光が効かねぇとは中々やるじゃねぇか」
[メイン] レッドマグナス : 「なら…こいつはどうかな!」
[メイン] レッドマグナス : レッサーオーガに輝く肉体を発動!
[メイン] レッサーオーガ : !
[雑談] エルトシャン : さらなる光を持ち出すとは…光属性PTか?
[メイン] レッドマグナス : 「見せてやる…俺様の超絶肉体美をよ!」
[メイン] 四条 貴音 : 「おお、あれは!」
[雑談] 寶月夜宵 : 体、ピカピカか?
[メイン] レッドマグナス : 「超絶究極魔奥義!『マッスル!フラァァァァァッシュ』!!!」
[メイン] レッサーオーガ : 「うおっ眩しっ」
[雑談] エルトシャン : カットインだァ~~~~~~!!!!
[雑談] レイ : 見事な差分だ………
[雑談]
レッドマグナス :
肉体
ピ
カ
ピ
カ
[雑談] エルトシャン : キンニク族三大奥義みたいな技名しやがって…
[メイン] レイ : 「えっ!?なにあれ!?」
[メイン] レッドマグナス : 「俺様の超絶眩しさに耐えられないようだなァ…!」
[雑談]
レイ :
マッスルリベンジャー
マッスルインフェルノ
マッスルスパーク
マッスルフラッシュ
[メイン] レイ : 「えっ、なんかえっと……すごい……!!?」
[メイン] 四条 貴音 : 「太陽神ティダンの加護を受けし種族ソレイユは…」
[メイン] 四条 貴音 : 「体が! 光る!」
[メイン] エルトシャン : 「噂には聞いていたが…レッドマグナス殿は日輪の加護を受けた種族だったのか」
[メイン] 四条 貴音 : 「のでございます」
[メイン]
寶月夜宵 :
「眩しい」
眉を顰める
[メイン] エルトシャン : 「体が…光る…!?加護がそのような形で…」
[雑談] : 光る!鳴る!DXレッドマグナス
[雑談] 寶月夜宵 : そういやナイトメアってソレイユと仲悪かったりする?
[雑談] エルトシャン : ゾ
[メイン] ランドルフ : 「光…え?光る…?人体が…?」
[雑談] ランドルフ : いや
[メイン]
レイ :
「ほえ…」
輝きを目にくらい眩しがりながら貴音の話を聞く
[雑談] ランドルフ : ソレイユ生まれのナイトメアもいるんだけど
[雑談] ランドルフ : ソレイユは身体が丈夫なのでツノが生えた子を産んでも母親が死なないため
[雑談] ランドルフ : 差別されてない
[雑談] レイ : すごい
[雑談] エルトシャン : つよい
[雑談] 寶月夜宵 : 丈夫すぎだろ…
[雑談] レッサーオーガ : お日様浴びたら治るもんな
[雑談] ランドルフ : だってコイツら日光10分浴びたらHP10回復するんだぞ
[メイン] レッドマグナス : 「さぁこの超絶肉体を拝みながらぶっ飛んでいきなぁ!」
[雑談] 寶月夜宵 : ガヴェインかなにか?
[雑談] レッドマグナス : ソレイユ側が能天気すぎるんだよなァ…
[雑談] ランドルフ : 産道に傷がついたくらいで死ぬかよ…
[メイン]
レッドマグナス :
レッサーオーガを投げに行くぞ
来い
[雑談] ランドルフ : ただ、そういう化け物どもに囲まれて育つのでナイトメア側が周りとの疎外感を感じて馴染めずに離れていくらしい
[メイン] レッサーオーガ : 来い
[雑談] レイ : せつない
[メイン] レッドマグナス : 2d6+6+1+1 イージーグリップ命中 (2D6+6+1+1) > 4[2,2]+6+1+1 > 12
[メイン] レッドマグナス : まずい下振れた
[情報]
ランドルフ :
輝く肉体
1ラウンドの間レッドオーガの命中・回避・魔法行使判定-2
[雑談] 四条 貴音 : 差別されるんじゃなく陽キャの群れに放り込まれた陰キャになる
[雑談] レッドマグナス : 情報うわあり!
[雑談] 寶月夜宵 : 私も家族全員で光ってる家庭はきつい
[雑談] エルトシャン : デバフが強ぇ種族なのか…!?
[メイン] レッサーオーガ : 2d+5+0-2 回避/武器 (2D6+5+0-2) > 8[2,6]+5+0-2 > 11
[メイン] レッドマグナス : !
[メイン] ランドルフ : ヨシ!!!!!!
[メイン] レッサーオーガ : 当たったァ!
[雑談] エルトシャン : よくやった!
[メイン] レッドマグナス : k10@12+6 イージーグリップダメージ KeyNo.10c[12]+6 > 2D:[2,5]=7 > 3+6 > 9
[雑談] ランドルフ : ちなみにだがレベルアップするとこの光は1日に2回、対象を好きな数まで選んで発動できるようになるぞ
[メイン] system : [ レッサーオーガ ] HP : 56 → 49
[メイン] レッドマグナス : 「しゃあオラァ!言ったよなァ…」
[メイン] レッドマグナス : 「お前みたいな外道は俺様達にぶっ潰されるのがお似合いだってよォ!!!」
[雑談] エルトシャン : あーこれピカピカの実の光人族か
[メイン] レッドマグナス : レッサーオーガの身体を持ち上げ…
[メイン] レッドマグナス : 容赦無く叩き付ける!!!
[雑談] レッドマグナス : 輝く肉体、マジ強いんだよな
[メイン] 四条 貴音 : 「おお…!」
[メイン] レッサーオーガ : 「ぬおおおおおお!!?」
[メイン] レッサーオーガ : 巨体がひっくり返る…!
[メイン] レッドマグナス : 「あとは超絶フクロにしてボコボコだァ~!」
[雑談] エルトシャン : メングルくんが襲撃するなら待つが…行くかい?
[メイン]
ランドルフ :
(さっきのボルグとかいう蛮族を一発でノした旦那もそうだけど…コイツらの筋力どうなってんだ…?)
自分の細腕と見比べる。一応俺も男なんだけど下手するとPT内で下から数えた方が早いのか?
[雑談] メングル : やるぞー!
[雑談] ランドルフ : いけーっ!
[メイン] エルトシャン : 「抵抗するあれだけの巨体を持ち上げるとは…天晴、と言うしかないのだろうな」
[メイン] 寶月夜宵 : 「成る程、すごい」
[雑談] エルトシャン : いけーっ!
[メイン] レイ : 「わああ…………」
[メイン] 寶月夜宵 : 「これなら叩ける」
[メイン] メングル : 雄叫びをあげて
[雑談] ランドルフ : 先に夜宵が動いてデモンズポテンシャルかけてもええぞー
[メイン] メングル : 1d6 (1D6) > 3
[雑談] レイ : やっちゃえメングルくん!!!!
[雑談] ランドルフ : まあ無くても当たるか!
[メイン] レッサーオーガ : 2d+5+0-2-2>=10 回避/武器 (2D6+5+0-2-2>=10) > 3[2,1]+5+0-2-2 > 4 > 失敗
[メイン] メングル : 尾を振り回し、そのまま叩きつける
[雑談] レッドマグナス : いけー!やれー!
[メイン] メングル : 2d6+1 (2D6+1) > 5[3,2]+1 > 6
[メイン] system : [ レッサーオーガ ] HP : 49 → 45
[雑談] 寶月夜宵 : やる気あるのかメングル
[雑談] エルトシャン : 防護2点か…
[雑談] ランドルフ : 悲しいだろ
[雑談] レイ : メングルくん…
[雑談] ランドルフ : まあ1点の差はでかいからな
[雑談] ランドルフ : 当たるだけぜんぜん良い
[雑談] エルトシャン : ああ。みんなで袋にする…だろ?
[雑談] ランドルフ : あとさ…RPの流れでキャラシ見直したらさ…
[雑談] エルトシャン : ?
[雑談] ランドルフ : ……PTの中で一番筋力低いの俺だったわ
[雑談] エルトシャン : 悲しいだろ…
[雑談] レッドマグナス : 悲しいだろ
[雑談] 寶月夜宵 : 悲しい
[雑談] レイ : かなしい…
[雑談] レッサーオーガ : 悲しいだろ
[雑談] レイ : 夜宵ちゃんより下なんだ…
[雑談] エルトシャン : そして術追撃とかしないならおれが行くが…
[雑談] 寶月夜宵 : アヴェンジャーしとく?
[雑談] ランドルフ : HPとMP使うから後でいいかもね
[雑談] ランドルフ : エルトシャンに動いてもらおう…
[雑談] エルトシャン : わかった
[雑談] 寶月夜宵 : うい
[メイン] エルトシャン : 彼のような重装騎兵のすべきこととは結局、突撃のみである
[雑談] ランドルフ : 夜宵(小3)とか神官の貴音より細い腕で前衛やってるの正気と思えないな俺
[メイン] エルトシャン : メングルの尾撃を受けて仰け反ったレッサーオーガの巨体へ、怯懦の色を一切見せぬ馬と共に直進
[メイン] エルトシャン : 天井を突くように高く剣を振りかざし、馬の跳躍と同時に切りつける
[メイン] エルトシャン : 全力攻撃するぞ
[メイン] エルトシャン : 2d6+4 命中/バスタードソード (2D6+4) > 8[2,6]+4 > 12
[メイン] レッサーオーガ : 来い
[メイン] レッサーオーガ : 2d+5+0-2-2>=12 回避/武器 (2D6+5+0-2-2>=12) > 2[1,1]+5+0-2-2 > 3 > 自動的失敗
[メイン] ランドルフ : +1乗せてないかも
[メイン] レッサーオーガ : 🌈
[メイン] エルトシャン : 🌈
[メイン] ランドルフ : どのみち当たった🌈
[メイン] エルトシャン : +1乗せ忘れたが…
[雑談] 寶月夜宵 : ナイトメアだから
[メイン] エルトシャン : これファンブルってダメージへの影響はなかったんでしたっけ…?
[メイン] レッサーオーガ : 特にないな
[雑談] : 経験値50点だァ~
[メイン] エルトシャン : 普通に振るぞ、来い
[メイン] エルトシャン : k17+5+4@10 全力ダメージ KeyNo.17c[10]+9 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
[雑談] レッサーオーガ : 生きて帰れたらスカウト上げるんだ…
[メイン] エルトシャン : 🌈
[メイン] レッサーオーガ : 🌈
[メイン] ランドルフ : 🌈
[メイン] レイ : 🌈
[メイン] レッサーオーガ : だが…エルトシャンの種族は…!?
[メイン] エルトシャン : !!!
[雑談] レッドマグナス : 生きて帰れるといいなァ…
[メイン] エルトシャン : 運命反転するぞ、来い
[メイン]
レッドマグナス :
来たか
変転
[メイン] ランドルフ : !
[メイン] エルトシャン : ちょっと待て…この場合処理は…12の場合のダメを固定値に入れてもう一回振るんだな?
[メイン] レッサーオーガ : 「k17+5+4$12」だな
[メイン] エルトシャン : うわ!ありがとう!
[メイン] エルトシャン : k17+5+4$12 KeyNo.17c[10]m[12]+9 > 2D:[3,1 2,2]=12,4 > 8,2+9 > 1回転 > 19
[メイン] system : [ レッサーオーガ ] HP : 45 → 28
[メイン] エルトシャン : 振りかざした剣が袈裟懸けにレッサーオーガの胸を切り裂き
[メイン] 馬 : 態勢をさらに崩すべく馬の蹄は敵の右足へ振りぬかれる
[メイン] 馬 : 2d6+4 命中/蹄 (2D6+4) > 3[1,2]+4 > 7
[雑談] ランドルフ : 人間強え〜
[メイン] レッサーオーガ : 2d+5+0-2-2>=7 回避/武器 (2D6+5+0-2-2>=7) > 9[6,3]+5+0-2-2 > 10 > 成功
[雑談] レッサーオーガ : 馬さんが外しただと…!?
[メイン] 馬 : が、その一撃は空を切った
[雑談] 馬 : ヒヒーン…
[メイン] レッサーオーガ : 強烈な一撃を食らうも、続く連撃はどうにか回避
[雑談] レッドマグナス : あの馬くんが…!?
[雑談] 馬 : ヒヒーン!(がんばれ~!)
[雑談] 四条 貴音 : 普通に出目が高すぎますね…
[雑談] ランドルフ : なんか9とか10とかよく見るよね
[雑談] レッサーオーガ : 何故かな…
[雑談] ランドルフ : とはいえエルトシャンの良い一撃が入ったし
[雑談] 寶月夜宵 : なんでやねーん
[雑談] 馬 : 何故かな…
[雑談] レイ : 次は私か…
[雑談] ランドルフ : 全然調子は良い
[雑談] エルトシャン : 行け―っ!
[メイン]
レイ :
「………っっ!!」
しかしその瞬間を逃さず攻勢に出る。
[メイン] レイ : 地を蹴りあげたと同時に光の翼をはためかせ
[メイン] レイ : 宙を飛行、高速で標的に接近する。
[メイン] レイ : 2d6+2+4+1 ロングソード命中 (2D6+2+4+1) > 5[1,4]+2+4+1 > 12
[メイン] レッサーオーガ : 2d+5+0-2-2>=12 回避/武器 (2D6+5+0-2-2>=12) > 3[1,2]+5+0-2-2 > 4 > 失敗
[メイン] レイ : 接触の刹那、一瞬の剣閃がすれ違い様に光った。
[メイン] レイ : k27@10+4+4 ロングソード両手全力ダメージ KeyNo.27c[10]+8 > 2D:[2,4]=6 > 6+8 > 14
[メイン] system : [ レッサーオーガ ] HP : 28 → 16
[雑談] レッサーオーガ : ランドルフと夜宵の攻撃で行けそうだな…ルフィ
[メイン]
レイ :
「……」
手応えはあった…だけどまだ倒れてない…!!
[雑談] ランドルフ : 果たして本当にそうだろうか
[ダイス] ランドルフ : k5@9+3 ショートソードダメージ KeyNo.5c[9]+3 > 2D:[1,2]=3 > 0+3 > 3
[メイン]
レッサーオーガ :
「ぐぅううううう!!!」
深々と斬られたが、まだ戦闘の意志は健在だ
[ダイス] エルトシャン : おお…
[ダイス] ランドルフ : 厄祓いヨシ!
[メイン] レイ : 過ぎ去った背後を、振り返り敵をハッキリと見る。
[雑談] ランドルフ : いやまあ行けるか!
[雑談] ランドルフ : どっちが先行く?
[雑談] 寶月夜宵 : HP使うからできるだけあとに行きたい
[雑談] ランドルフ : そういやそうだったわ
[雑談] ランドルフ : じゃ行くわ
[メイン] レイ : ……だけど今私が無理でも、次には…!
[メイン] レイ : 「…そのまま!!続いて!!」
[メイン]
ランドルフ :
[メイン] ランドルフ : 時は多少前後して
[メイン]
ランドルフ :
「…おい、生きてるか?」
端的な意識の有無の確認。呼吸や怪我なども同時に見る。
場合によってはこの場での処置がすぐさま必要にもなるが。
[メイン] 少女 : 「う……うぅ……」
[メイン]
少女 :
うめき声を上げるが、息はしており
命に係わるような怪我も見受けられない
[雑談] ランドルフ : !
[雑談]
レッドマグナス :
来たか
少女
[雑談] エルトシャン : レイちゃんの姉妹?
[雑談] 少女 : 髪型的にはランドルフの妹かもしれない
[メイン] ランドルフ : 「無事…みたいだが…」
[雑談] ランドルフ : えっ俺ぇ?
[雑談] 四条 貴音 : ランドルフ、主人公だった!?
[メイン] ランドルフ : 自分は医者でも神官でもないので早急にそういった者たちに診せなければならないだろう。
[メイン] ランドルフ : であれば刃の成すことは一つ
[メイン]
ランドルフ :
[雑談] 寶月夜宵 : 来たか
[メイン] ランドルフ : 少女を離したランドルフはそのまま戦場へと舞い戻り
[雑談] 少女 : イラストはAIで作ったけど服を着せるのにめっちゃ時間かかったってGMッパーが言ってたよ
[メイン] ランドルフ : レイの掛け声に合わせて敵を斬る。
[雑談] エルトシャン : AI、脱がせたがりなんだよな
[メイン] ランドルフ : 2d6+2+3+1 フェンサー命中 (2D6+2+3+1) > 6[3,3]+2+3+1 > 12
[雑談] 四条 貴音 : あーこれ気を抜くとすぐ巨乳になった奴か
[メイン] レッサーオーガ : 2d+5+0-2-2>=12 回避/武器 (2D6+5+0-2-2>=12) > 5[3,2]+5+0-2-2 > 6 > 失敗
[メイン] ランドルフ : 「お前はさっき、あの子が最低限生きてりゃ困らないとか抜かしてたけどな」
[メイン] ランドルフ : 「生憎お前自身には死んでもらっても何も困らねえぜ!」
[メイン] ランドルフ : k5@9+3 ショートソードダメージ KeyNo.5c[9]+3 > 2D:[6,3 3,4]=9,7 > 4,2+3 > 1回転 > 9
[雑談] エルトシャン : !!!
[雑談] レイ : !!!!
[雑談] エルトシャン : ここぞで…熱い!
[メイン] system : [ レッサーオーガ ] HP : 16 → 9
[雑談] レッドマグナス : !!!!!
[雑談] ランドルフ : 割と今回周りまくってくれてて助かるな
[メイン] レッサーオーガ : 「ぐッ…!?」
[メイン] レッサーオーガ : またも一撃を食らい、顔には焦りの表情が浮かぶ
[雑談] 寶月夜宵 : 仕留められるか…?
[雑談] 四条 貴音 : あ、そうだ
[メイン] ランドルフ : 生憎と他の誰と見比べても見劣りのする筋力だが、腕でまで負けているつもりはない。
[雑談] エルトシャン : !
[雑談] 四条 貴音 : さっきから気になっていたのですが… 魔神は戦闘特技【マリオネット】が無くば魔神使いの行動直後にしか動けませぬ
[メイン] ランドルフ : 確実に致命へと繋がる傷を残しながら───
[雑談] 四条 貴音 : もっと早く指摘しろって? それはそう…
[雑談] : 🌈
[雑談] レイ : 🌈
[雑談] レッドマグナス : 🌈
[メイン] ランドルフ : 「殺れ!」
[雑談] エルトシャン : 🌈
[雑談] レッサーオーガ : 🌈
[雑談] 寶月夜宵 : 🌈
[雑談] 寶月夜宵 : 覚えておこう
[メイン] 寶月夜宵 : 「…請け負う!」
[雑談] ランドルフ : (毎回好きに動いてたから魔神は良いのかなと勝手に思ってた)
[メイン] 寶月夜宵 : 再び呪印を描き、己が身に傷を刻み込む
[メイン] system : [ 寶月夜宵 ] HP : 17 → 12
[メイン] system : [ 寶月夜宵 ] MP : 12 → 8
[雑談] ランドルフ : 思い込みって怖いですね
[メイン] 寶月夜宵 : 「罵倒してやりたいけど、そういうのはあまり思いつかない、だから」
[雑談] エルトシャン : 怖いねぇ~~~~~~~~~~~~
[メイン] 寶月夜宵 : 2d6+2+2 召異魔法行使 (2D6+2+2) > 8[5,3]+2+2 > 12
[雑談] エルトシャン : 自傷ダメージのでかさもこわいねぇ~~~~~~~~~~~
[メイン] レッサーオーガ : 2d+6+0-2>=12 精神抵抗力 (2D6+6+0-2>=12) > 8[4,4]+6+0-2 > 12 > 成功
[雑談] ランドルフ : 出目たけえってこいつ
[雑談] 寶月夜宵 : んもおおおお
[雑談] レッサーオーガ : 何故かな…
[雑談] レッドマグナス : ジャストで抵抗しやがってよォ…
[メイン] 寶月夜宵 : は?
[雑談] レイ : なんなのもう…
[メイン] 四条 貴音 : お前船降りろ
[メイン] 寶月夜宵 : 「呪われろ!【アヴェンジャー】!」
[メイン] 寶月夜宵 : k20+2+2H 半減/召異魔法 KeyNo.20+4 > 2D:[3,3]=6 > (4+4)/2 > 4
[メイン] system : [ レッサーオーガ ] HP : 9 → 5
[雑談] 寶月夜宵 : もうデモルラ辞めたくなってきた
[雑談] エルトシャン : まだだっ
[雑談] ランドルフ : 初期作成の頃が一番きついから…
[雑談] レッドマグナス : 成長すればやれるようになるから…
[雑談]
レッサーオーガ :
実はSWは強力なデバフが多くてな
その分敵の精神抵抗は高めなんじゃよ…
[雑談] レイ : あと今回はちょっと特例混じりだと思うから…
[雑談] エルトシャン : へ~!
[メイン]
レッサーオーガ :
呪いをその身に浴びるも、まだ膝はつかず
最後の抵抗を試みる
[雑談] : 回避されないだけ…マシなんだろ…!?
[メイン] レッサーオーガ : 敵のターン
[雑談]
レッドマグナス :
それはそう
確実にダメージが与えられる点は強い
[メイン] レッサーオーガ : choice ランドルフ エルトシャン 馬 レイ レッドマグナス (choice ランドルフ エルトシャン 馬 レイ レッドマグナス) > レイ
[雑談] エルトシャン : 回避、いっぱいされるんだよな
[メイン] レッサーオーガ : 自分に最も傷をつけた一人に狙いをつけ、攻撃を試みる
[雑談] 寶月夜宵 : 消費HPより稼げないとなるとあまりにも割に合わない
[メイン]
レイ :
「っっ……!!」
来る……!!
[メイン] レッサーオーガ : 2d+5+0-2-2 命中力/武器 (2D6+5+0-2-2) > 4[2,2]+5+0-2-2 > 5
[メイン] レイ : 2d6+4+1 回避力 (2D6+4+1) > 7[5,2]+4+1 > 12
[メイン] レッサーオーガ : 避けられたァ!!
[雑談] ランドルフ : まあ言うて魔神と2回殴れる分火力は高いよ
[メイン] レイ : 翼を翻し、その一撃を華麗にかわす。
[雑談] ランドルフ : 次呼べるようになるエルビレアは達成値13で火力が2d+6とか言う化け物だぜ
[雑談] レイ : えっ強…
[雑談] エルトシャン : ゴリラかなんかか…!?
[メイン] GM : では3ラウンド目PCのターン
[雑談] ランドルフ : コイツ普通に同レベル帯の俺より強いんだよね。
[雑談] 四条 貴音 : まあアヴェンジャーは弱い
[雑談] : 将来性がある…ってコト!?
[雑談] エルトシャン : リーダー…決めてくれ!
[雑談] ランドルフ : フェンサーの倍くらいあるよ
[雑談] エルトシャン : 悲しみ、さらに濃厚に
[雑談] 四条 貴音 : アストラルバーンがシンプルながら超便利なんだよな
[雑談] レッドマグナス : じゃあ…行くかァ!
[雑談] レイ : !
[雑談] エルトシャン : !!
[雑談] レッサーオーガ : !!!
[雑談] ランドルフ : 決めちまえリーダー!!!!
[雑談] 寶月夜宵 : !
[メイン] レッドマグナス : 「さぁて」
[メイン] レッドマグナス : 「この俺様が」
[メイン] レッドマグナス : 「テメェに引導を超絶渡してやるぜ!!!」
[メイン]
レッドマグナス :
投げるぞ
来い
[メイン] レッサーオーガ : 来い
[メイン] レッドマグナス : 2d6+6+1+1 イージーグリップ命中 (2D6+6+1+1) > 12[6,6]+6+1+1 > 20
[メイン] ランドルフ : !!!!
[雑談] エルトシャン : !!!
[メイン] レッドマグナス : !!!
[メイン] レイ : !!!!!!
[メイン] レッサーオーガ : 2d+5+0 回避/武器 6ゾロチェック (2D6+5+0) > 6[4,2]+5+0 > 11
[メイン] レッサーオーガ : 無理だァ~!
[メイン] レッドマグナス : k10@12+6 イージーグリップダメージ KeyNo.10c[12]+6 > 2D:[2,2]=4 > 1+6 > 7
[メイン] system : [ レッサーオーガ ] HP : 5 → 0
[雑談] ランドルフ : ピタリ賞!
[雑談] : ピッタリ賞だァ~~~
[雑談] エルトシャン : うおお!!!流石だ!!!!!
[メイン] レッドマグナス : レッサーオーガの足を握り掴み
[雑談] 寶月夜宵 : 流石
[雑談] レイ : 本当頼りになる…
[メイン] レッドマグナス : 徐に回転を始める筋肉
[メイン] レッドマグナス : 「お前の行く先はよォ…」
[メイン] レッサーオーガ : 「なっ、なんだ…!?」
[メイン] レッドマグナス : 「迷宮の外なんかじゃねぇ…」
[メイン] レッドマグナス : 回転が高速に極まった瞬間
[雑談] ランドルフ : いけーっ!決めろ!
[メイン] レッドマグナス : 「そこの壁ん中だっつってんだァァァァ!!!」
[メイン] レッドマグナス : 壁に叩き付けるように放り投げた…!!!
[メイン] レッサーオーガ : 「ごハァ……!!?」
[メイン]
レッサーオーガ :
壁にめり込むように衝突
そのまま壁に刺さり、動かなくなった
[メイン] レッドマグナス : 「一生埋まってるんだな!カーッカッカッカッ!!」
[メイン] ランドルフ : 「うわ…いたそ…」
[メイン] ランドルフ : 「骨が何本折れたらあんな刺さり方すんだ…?」
[メイン]
エルトシャン :
「戦いは我々の完勝で終わりだ」
剣を納め、仲間の元へ戻る
[雑談] : 1d215 折れた本数 (1D215) > 195
[雑談] : 人間には215本も骨があんのよ、195本ぐらいなによ!
[雑談]
レッドマグナス :
ボ
キ
ボ
キ
[雑談] レイ : 折れすぎだって!
[メイン] ランドルフ : 「っと、そうだ、タカネの嬢ちゃん、この子見てやってくれ!」
[雑談] レッサーオーガ : もう死んでるだろ…
[雑談] ランドルフ : 実際死んだし…
[ダイス] レッサーオーガ : x2 2d6 ボルグ #1 (2D6) > 9[3,6] > 9 #2 (2D6) > 8[3,5] > 8
[ダイス] レッサーオーガ : 2d6 レッサーオーガ (2D6) > 5[3,2] > 5
[ダイス] レッサーオーガ : (1d6)*30+30+150 ((1D6)*30+30+150) > (6[6])*30+30+150 > 360
[ダイス] ランドルフ : ラッキー!!一番高いの出たわ
[雑談] レイ : 貴音さん…?
[雑談] レッドマグナス : 霊圧が…?
[雑談] GM : もうサンジだもんな…ルフィ
[雑談]
GM :
キリもいいし次回にするか
1卓目と足並みも大体揃うし
[雑談] レイ : わかった
[雑談] レッドマグナス : わかった
[雑談] ランドルフ : フゥン?
[雑談] エルトシャン : ター
[雑談] エルトシャン : ?
[雑談] ランドルフ : 後処理的な奴だけなら明日とかにやり切っても良いかなと思うけど
[雑談] ランドルフ : まあ足並みのこともあるし来週でいいか
[雑談] エルトシャン : なるほどな
[雑談] GM : 明日は時間あることはあるけど他の卓との兼ね合いで一応空けておきたくてェ…
[雑談] ランドルフ : オッケーオッケー
[雑談] ランドルフ : そんじゃ改めて来週だな
[雑談] GM : ああ。よろしく頼むシャン
[雑談] レイ : キャンペだとアフタープレイの事とかもしっかりやるだろうしね
[雑談] エルトシャン : ター?
[情報] GM : 次回 9/9(土) 21:00~
[雑談] ランドルフ : お前の頭はシャンクスレにやられちまった
[雑談] エルトシャン : それはそう
[雑談] ランドルフ : あと正直1回戦の方が回避祭りでキツかった
[雑談] GM : おお
[雑談] GM : ゴブリン、強敵なんだよな。
[雑談] エルトシャン : 実時間も1戦目の方がかかったんじゃないか?(感覚派談)
[雑談] エルトシャン : 死闘だったよ…あいつらとは…
[雑談] レッドマグナス : 1戦目4ターンで2戦目3ターンだしな…
[雑談] GM : おかしいなァ…
[雑談] ランドルフ : 連載初期の敵強すぎ問題
[雑談]
レイ :
おかしいな…
2戦目の方が強敵比率高めな構成だと思うんだけど…
[雑談] GM : ボルグ2体が吹き飛んだのが強かったなァ…
[雑談] レイ : あーこれ自己催眠で我最強也ってやってたゴブリンか
[雑談]
ランドルフ :
まあ次集まった時は成長とかについても話し合いますかね〜
とりあえず俺は予定だと
スカウトフェンサーを3にして
アルケミ1 パラライズミストでデバフ取得
エンハンサー1回避アップで回避盾性能向上
レンジャー1 草の効果上げる
で取ろうかと思ってる
[雑談] レッドマグナス : おお
[雑談] レイ : おおー…!
[雑談] レイ : 私はどう伸ばそうかなー…悩む…
[雑談] エルトシャン : おお…なんでもやかなんかか…!?
[雑談] レイ : PTにいると助かるタイプ
[雑談] レッドマグナス : ありがたいだろ
[雑談] ランドルフ : レンジャー1あるだけで回復量だいぶ変わるからな…
[雑談]
ランドルフ :
まあそんな感じで考えてるから
全体攻撃と魔法攻撃
辺りは他の人にお願いしたいと思ってるだろ
[雑談]
エルトシャン :
薙ぎ払い、馬に乗ってるとしばらく使えないんだよな…
魔法…???
[雑談]
レッドマグナス :
わかった
流派習得できれば2体に投げ決められるんだよなァ…
[雑談] レイ : 魔法かー…
[雑談] ランドルフ : エルトシャンは普通にそのまま固くて火力出るファイターで問題なさそう?
[雑談]
エルトシャン :
まあ今度でもいいでしょう
今日は寝るぞ、来い
お疲れシャン!またね~~~!!
[雑談] エルトシャン : おお、わかった
[雑談]
ランドルフ :
そうだな
まあ本格的には来週だから軽く考えといてくれると決める時楽ってぐらいの話だ
それじゃまたね〜
[雑談] GM : エルトシャン現時点でも実質2体攻撃だからな…
[雑談] レイ : そうだね 来週結構時間とって考えられる気がするし
[雑談]
GM :
お疲れシャン!
またね~~~~~~!!
[雑談]
レッドマグナス :
おやすみだ!お疲れシャン!
またね~~~~~~~~~!!!
[雑談]
レイ :
みんな本当にお疲れ様!
貴音さんと夜宵ちゃんもおやすみ!しっかり休んでね!
[雑談] レイ : またね~~~~~~~~
[雑談] 四条 貴音 : 申し訳ありませぬ~~~~~~
[雑談] GM : お前なら…いい
[雑談] ランドルフ : お前なら…いい
[雑談] エルトシャン : お前なら…いい
[雑談] ランドルフ : うーし、今日もやってきましょうかねえ
[雑談] レッドマグナス : 待機ィ~!
[雑談] エルトシャン : 待機するぞ、来い
[雑談] ランドルフ : 謎の女の子?を助けたとこで終わりだったか
[雑談]
エルトシャン :
ああ。
タカネがなんとかするんだろう…多分…
[雑談] : 俺も待機
[雑談]
レッドマグナス :
お前は誰だ
俺の中の俺
[雑談] 寶月夜宵 : なんか真っ赤っかな雑談欄だ
[雑談] ランドルフ : 実はこれでもゴブリンたちが減ったことで赤濃度は下がってるんだ
[雑談] 寶月夜宵 : 今思うとレッドマグヌスすごくゴブリンの親玉
[雑談] レッドマグナス : やはり…蛮族か!?
[雑談]
レイ :
あーかい
マジあかいー
[雑談] 四条 貴音 : やはりアカでございますか
[雑談] GM : おお
[雑談] ランドルフ : 人類への復讐…アカい…
[雑談] ランドルフ : "そういうこと"だと思ってんすがね…
[雑談] GM : あーこれ
[雑談] レッドマグナス : ヤバいって!
[雑談] 寶月夜宵 : こわい
[雑談] 寶月夜宵 : ☭
[雑談] : 2卓ともアカが居て笑うんすがね
[雑談] エルトシャン : 全世界同時革命するぞォ~~~~!!!
[雑談] 寶月夜宵 : 裏切った民間軍事企業のリーダーを爆破しよう
[雑談] ランドルフ : 素敵だ…
[雑談] GM : おお
[雑談] レイ : 達成する前に内部崩壊しそう
[雑談] 四条 貴音 : おお
[雑談] ランドルフ : まあともかくやっていくか
[雑談] 四条 貴音 : おお
[雑談] レイ : はーい
[雑談] GM : ああ。
[雑談] レッドマグナス : わかった
[雑談] 寶月夜宵 : 上手に踊れるでしょうか…
[雑談] エルトシャン : ああ。
[雑談] ランドルフ : つっても踊り終わったら次回の相談とかして終わりくらいのステップだとは思うが
[雑談] ランドルフ : まずいAC6に言語野が侵されている
[メイン] ランドルフ : 一番怪我人や病人への対処に詳しい神官である貴音を呼ぶ。
[メイン] 寶月夜宵 : 「怪我…大丈夫だといいけど」
[雑談] 寶月夜宵 : 最悪死んでても無理やり起こすか…
[雑談] 四条 貴音 : あ、開始宣言とかしないのでございますね
[雑談] GM : しておくか
[雑談] エルトシャン : !
[雑談] GM : 再開だァ~~~~~~~!!!
[雑談] エルトシャン : 再開だァ~~~~~~~~!!!
[雑談] レッドマグナス : 再開だァ~~~~~~!!!!
[雑談] レイ : 再開だ~~~~~~~~~!!!!!!!
[メイン] 四条 貴音 : 「分かりました、少々お待ちをば…」演出で回復魔法かけてみます
[雑談] 寶月夜宵 : 再開だねァ〜〜!!!!
[雑談] ランドルフ : 再開だァ〜〜〜!!
[メイン] レイ : 「おねがい…貴音さん…」
[メイン] 少女 : 「………ぁ…」
[メイン] レイ : 「………!!!」
[メイン] 寶月夜宵 : 「…よかった」
[メイン] 四条 貴音 : 「どこか痛み以外に体に変調はございませぬか?」
[雑談] 四条 貴音 : 再開だァ~~~~~~~!!!
[メイン]
少女 :
元々大きな傷はなかったものの
身体中の傷が癒えて、表情が緩やかになり
[メイン] レイ : 腰を屈めて
[メイン] レイ : 「もう大丈夫だからね…」
[メイン] 少女 : 「………だい、じょうぶ…」
[メイン] 少女 : 小さな声だが、はっきりとそう呟く
[メイン] 寶月夜宵 : 「しかし…なんでこんなところに?」
[メイン] 四条 貴音 : 「そうですか…それは何よりでございます」
[メイン] レッドマグナス : 「おぉ!とりあえずは大丈夫だったみてぇだな」
[雑談] ランドルフ : というか少女って何歳くらいの少女なんだろ
[メイン] エルトシャン : 「蛮族の元でどのような扱いを受けていたものかと思ったが…大過なくて何よりだ」
[雑談] GM : 見識判定を振ると情報が出たり出なかったりする
[雑談] 少女 : 外見年齢は13歳くらい
[雑談] エルトシャン : あーこれロリか
[メイン]
少女 :
「……私、は……」
周りをきょろきょろと見回して、蛮族が倒れているのを見て
[雑談] レッドマグナス : 見識はセージ技能持ちに任せるんだぜ
[メイン] 少女 : 「……わからない、あいつらに…連れて来られた、から…」
[メイン] 四条 貴音 : 「街から連れてこられたのでございますね?」
[雑談] 寶月夜宵 : 年上だ
[メイン] 少女 : ふるふると首を横に振る
[メイン] 寶月夜宵 : よく観察してみるよ
[雑談] エルトシャン : ちょっと待て…その歳で一人旅してたのかよ…
[メイン] 寶月夜宵 : 2d6+1+2 セージ知識 (2D6+1+2) > 5[4,1]+1+2 > 8
[メイン] 寶月夜宵 : 微妙
[メイン] ランドルフ : 「蛮族どもは確か…この子を《奈落の魔域》で拾っただのなんだのと言ってたが…」
[雑談] 寶月夜宵 : 小学3年生なもんで
[メイン] 寶月夜宵 : 「奈落?」
[雑談] : すんげェ~~~~~!?👀✨
[雑談] ランドルフ : 格が違う
[雑談] エルトシャン : うぐっ、中学生くらいだと思ってたけどロリロリロリだァ~~~~!!
[雑談] 四条 貴音 : 奈落とかについては知っててもいいのでしょうか
[雑談] : ロッ…ロッ…ロリッ…!
[雑談] 四条 貴音 : きも
[雑談] ランドルフ : すぎ
[雑談] レッドマグナス : だろ!
[雑談] : ウッ…ウッ…ウアッ…!
[雑談] レイ : ルルブ1に載ってる範囲だからPC次第な感じするね
[メイン]
少女 :
シミ一つなく、日焼けのあともない白い肌に白い髪と赤い瞳。そして魔力量から、種族はハイマンだとわかる。
そして前髪に覆われた右目は何故か常に閉じていることがわかるだろう
[雑談] 寶月夜宵 : 年齢調べたら9歳そこらでびっくり
[雑談] レイ : おさない
[雑談] : おお
[雑談] : 何のナイトメアかにもよるけどあり得なくはないのんか
[雑談] ランドルフ : まあ少なくとも名前とざっくりした概要くらいは聞いたことくらいはあるんじゃないかな…?
[メイン]
寶月夜宵 :
「目、怪我?」
右目を指す
[メイン] 少女 : 「……ううん。眩しいだけ…」
[メイン] レイ : 「…ふーむ」
[メイン] 寶月夜宵 : 「成る程…」
[メイン]
ランドルフ :
「さてはレッドマグナスの旦那の光を正面から見ちまったか?」
「ああ、それで《奈落の魔域》っつーのは……まあ、魔剣の迷宮ともまたちょっと違うタイプの魔境だと思ってくれりゃあ良い」
[メイン] 寶月夜宵 : 観察した情報を他の面々にも共有して
[メイン] 四条 貴音 : 「種族的な事を置いておいても、あまり体が強くないのでございましょうか。 ひとまず衛生的に良いとは言えませぬし、連れ出した方が良さそうでございますね」
[メイン] レッドマグナス : 「俺様の筋肉が超絶輝き過ぎるせいか…!?」
[メイン] レイ : 「ありがとうね、夜宵ちゃん」
[メイン] 四条 貴音 : 「というわけで、ここが魔剣の迷宮であるならば──」そう言って辺りをキョロキョロと見渡す
[雑談]
GM :
Tips:ハイマン
魔法文明時代に人間の上位種を作ろうとして生み出された失敗作
寿命が30年しかなく貧弱な代わりに魔法の能力がすごいぞ
[メイン]
寶月夜宵 :
「本当に眩しいからあり得なくも無い」
敵が固まってたし
[メイン] 寶月夜宵 : 「どういたしまして」
[雑談] : 悲しいまろ
[メイン] 四条 貴音 : 「聡明な所見でございます」
[メイン] エルトシャン : 「太陽の光はより眩しいが、いいものだぞ。久方ぶりのそれを楽しみにしていろ」
[雑談] 四条 貴音 : でおじゃる
[メイン] レイ : 「外の眩しさとか心配かも…大丈夫かな?」
[メイン] 四条 貴音 : 「まあ、そこはいずれにせよ遅かれ早かれ慣れねばならぬものではございますゆえ」
[メイン]
少女 :
「剣なら…ないよ」
貴音の様子を見て
[メイン] レイ : 「……!?」
[メイン] 四条 貴音 : 「はて?」
[メイン] レッドマグナス : 「え?マジ?」
[メイン] レイ : 「知ってるの!?」
[メイン] ランドルフ : 「なにぃ!?」
[メイン] エルトシャン : 「どのような根拠によるものか、聞いてもよいかな?」
[メイン] 少女 : 「ここにあったものは、あいつらが持って帰っちゃった…」
[メイン] 寶月夜宵 : 「あいつら?」
[メイン] エルトシャン : 「持って帰ったということは蛮族とはまた別だろうか」
[メイン] レイ : 「私たちが倒した相手の仲間かな…?」
[メイン] 少女 : 倒れている蛮族たちを指差して
[メイン] 少女 : 「あいつらの、仲間…」
[雑談] : まだまだゴブリンはいる…ってコト!?
[メイン] レッドマグナス : 「かぁー!蛮族共め魔剣パクってやがったのか!?」
[メイン] 寶月夜宵 : 「成程…」
[メイン] エルトシャン : 「つまり、まだ残党がいるということか?」
[雑談] : 回避の強ぇゴブリンがまだ控えているなのか…!?
[メイン]
ランドルフ :
「つーことは…なんだ?この迷宮は《奈落の魔域》とも接続されちまってて…そっちに蛮族どもの本隊もいるってわけか?」
「オマケに剣も持ってっちまったと」
[メイン] 四条 貴音 : 「ふむ… しかしそれならばなにゆえ、この迷宮は消滅しておらぬのでしょうか」
[雑談] 寶月夜宵 : 際限のねぇ敵なのか…!?
[雑談]
レイ :
ド級のリトライ
ドリトライだ!!
[メイン] 少女 : 「少し前まで、ここに《奈落の魔域》の入り口があった…」
[メイン] 寶月夜宵 : 「今は無くなったの?」
[雑談] : 回避が強ぇ魔域なのか…!?
[メイン] 少女 : 「……そうみたい」
[メイン] レイ : 「ほへぇ…」
[メイン] レッドマグナス : 「…これってよ、迷宮どうなるんだ?」
[メイン] 四条 貴音 : 「原因がどうあれ持ち去られたのであれば迷宮は消滅する筈でございますが…」
[メイン] レイ : 「でも今も残ってる…」
[メイン] 少女 : 「私も、そこにいたらしい。《奈落の魔域》で拾ったってあいつらが言ってた…私は、暗いところにいたことしか、覚えてないけど…」
[メイン] 寶月夜宵 : 「別の魔剣もあるとか?」
[雑談]
GM :
魔剣の迷宮には複数剣がある場合も消えない場合もあるっぽい
グランゼールの大迷宮も消えてないしなァ…
[雑談] レイ : へ~!
[雑談] : 魔剣、複数本ある!?
[雑談] 四条 貴音 : へ~!
[メイン] レイ : 「ふーむ…ん?」
[メイン] 四条 貴音 : 「可能性はございますね」
[メイン] 寶月夜宵 : 「消えてない以上、別の要因があるのは確定だしね」
[雑談] ランドルフ : まあそれに今回は繋がってる先もあるし色々判定がバグってるんだろう…多分
[雑談] レッドマグナス : なるほどな
[メイン] レイ : 少女の様子にふと違和感を抱く
[メイン] レイ : 「もしかして…自分についての記憶…ないの?」
[メイン] 少女 : 「………うん…気づいたら、ここにいた…」
[メイン] レッドマグナス : 「おいおいマジかよ…記憶喪失ってやつか?」
[メイン] ランドルフ : 「マジかよ……そりゃ、なんつーか、ご愁傷様な…」
[メイン] レイ : 「……そっか、うん」
[メイン] レイ : 「もう大丈夫だから。辛かったね…」
[メイン] 寶月夜宵 : 「保護するしかないね」
[メイン] 四条 貴音 : 「なんと…」
[メイン] エルトシャン : 「根無し草の我らとて、彼女を見捨てるわけにはいかない」
[メイン] ランドルフ : 「…まあ、何にせよこの状況じゃここで出来ることもねえか」
[メイン] エルトシャン : 「ああ、この迷宮にこれ以上のなにかがあるにせよ彼女を連れたままこれ以上の調査は不可能だ」
[メイン] レイ : 「うん。早く出よう」
[メイン] 寶月夜宵 : 「だね」
[メイン] 四条 貴音 : 「すぐに戻りましょう」
[メイン] レッドマグナス : 「迷宮を連れ回すわけにもいかねーしな、それじゃ戻るか!」
[メイン] 寶月夜宵 : 「だね」
[メイン] 寶月夜宵 : ぺこぺこと頷いている
[雑談] GM : じゃあん?亭に戻るって感じでいい?
[雑談] エルトシャン : いいよ~!
[雑談] 四条 貴音 : おお
[雑談] ランドルフ : 特にここでイベントがないならよよい
[雑談] レイ : だね
[雑談] GM : わっか
[メイン] ランドルフ : 「ちなみに誰が背負う?」
[メイン] エルトシャン : 「馬に乗せるといい」
[メイン] エルトシャン : 「私は御者を務めるから彼女とは…傷を治したタカネはどうかな?」
[雑談] 四条 貴音 : すまんどういう意味?(^^)
[雑談] エルトシャン : 彼女の体力的に一緒に馬に乗ってやってくれんかと…
[雑談] レッドマグナス : 馬の上に一緒に乗るということじゃないか?
[雑談] レイ : 落ちないように一緒に馬に乗るかんじかな?
[雑談] エルトシャン : ああ。
[雑談] 四条 貴音 : おお
[雑談] 四条 貴音 : わかった
[雑談] ランドルフ : 馬をエルトシャンが前で引く感じね
[雑談] エルトシャン : ええ
[雑談] 少女 : わかった
[メイン] 四条 貴音 : 「分かりました。 馬の扱いはあまり慣れてはおりませぬが… 命を賭す覚悟で望ませて頂きます」
[メイン] ランドルフ : 「や、何もそこまで深刻に…」
[メイン] エルトシャン : 「なに、ギルドで仕込まれている馬だ。気にせず少女と会話していて構わないよ」
[メイン]
レイ :
「えっ……!?」
命を賭すという表現に驚き
[メイン] 四条 貴音 : 「なんと…左様でございましたか、承知致しました」
[メイン] 少女 : そういうわけでちょこんと馬の上に乗せられる
[メイン] エルトシャン : そういうわけでがしっと手綱を握る
[メイン] 四条 貴音 : そういうわけで馬の前に乗る
[メイン] 寶月夜宵 : 「馬はすごいな…」
[メイン] ランドルフ : そういうわけでやることなく普通に歩く
[雑談] : ウッ…ウッ…ウマッ…!
[メイン]
ランドルフ :
[雑談] ランドルフ : じゃあこれで帰還したということで…
[雑談] GM : わかった
[メイン] ベックマン : 「ん?」
[雑談] 四条 貴音 : おお
[メイン] ベックマン : 「おお、帰って来たか」
[メイン] 四条 貴音 : 「店主殿。 ひとまず依頼の内、調査の方は完了致しましてございます」
[メイン] ランドルフ : 「言いたかっただけだろそれ」
[メイン] レッドマグナス : 「おうオッサン!ちゃんと迷宮は攻略してきたぜ!」
[メイン] エルトシャン : 「ん?亭の主らしくて洒落ているだろう?」
[メイン] 寶月夜宵 : 「色々想定外もあった」
[メイン] ベックマン : 「そうだったか…ご苦労。それでそいつは何だ…?」
[メイン] 四条 貴音 : 「迷宮の奥で倒れておりまして… 話を伺った所、どうも今までの記憶を喪失しておられるご様子にて」
[メイン] ランドルフ : 「何って…… 《奈落の魔域》から地上への侵略を企む蛮族どもに連れてこられたらしい記憶喪失のハイマンの美少女だが…」
[メイン] 少女 : こくこく頷いている
[メイン] エルトシャン : 「素敵だろう?」
[メイン] ベックマン : 「なるほどな」
[メイン] レイ : 「どうにかしてあげたいんだけど…」
[メイン] レッドマグナス : 「ま、記憶がねぇからこっからどうするかって話なんだが…」
[メイン] 四条 貴音 : 「御身は戦う事は出来まするか?」と少女に
[メイン]
ランドルフ :
「店長さんよ。どーにかギルドの方で保護とか、そーゆう形に出来ねえか?」
「家も家族も…っつーか名前もわかんねえ有様だし暫く頼みたいんだけど」
[メイン] 少女 : 「戦い…? どうだろ…多分、できない……」
[メイン] 寶月夜宵 : 「出来たとしても記憶が無いとね」
[メイン] ベックマン : 「ははン、まあギルドというかうちに住まわせることはできるが…」
[メイン] 四条 貴音 : 「ふむ……であれば、らんどるふ殿の言う通り、預かりにして頂いた方が良さそうでございますね」
[メイン] レイ : 「…………!!!!」
[メイン] レイ : 「本当ですか!!!!」
[メイン] 四条 貴音 : 「費用が入用であれば、わたくしの報酬から点引きという形でも構いませぬ」
[メイン] 寶月夜宵 : 「よかった」
[メイン] エルトシャン : 「寛大で助かるよ、主人」
[メイン] ベックマン : 「部屋もいくつか空いてるしな」
[メイン] レイ : 「あっ、足りないなら私の報酬からも出します!!!」
[雑談] : 基本ルルブ1に宿代の概念が…
[メイン] ランドルフ : 「まあまあ待てよ。金を出すとか…そういうのは大袈裟だぜ」
[メイン] ランドルフ : 「怪我も何も無いってんだし…本人と店主が嫌がらないならここで店員でもしてみりゃ良いんじゃねえか?」
[雑談] : !
[メイン] ランドルフ : 「生きてく以上は食い扶持は自分で稼がなきゃならねえもんだ」
[メイン] 寶月夜宵 : 「ウェイトレス?」
[メイン] ベックマン : 「うむ、おれは構わねェぞ。人手はいくらあってもいいしな」
[メイン] レッドマグナス : 「頭が回るじゃねぇかランドルフ!」
[メイン] 四条 貴音 : 「しかし……物事には向き不向きというものがございます、務まりまするでしょうか…?」
[メイン] エルトシャン : 「我らも明日生きていられるかすら知れぬ身、これが向いていなかったとしても次の仕事を探してもらうしかないだろう」
[メイン] 少女 : 「……やってみる。みんなに迷惑かけるわけには、いかないし」
[メイン] 寶月夜宵 : 「やってみないことには、だしね」
[メイン]
寶月夜宵 :
「迷惑ではない、と思う」
「必要なこと」
[メイン] レイ : 「ん…そっか」
[メイン] レイ : 「……うん!応援する!」
[メイン] レッドマグナス : 「よく言った!試して見りゃ何かしら向いてる仕事もあるだろ」
[メイン] 四条 貴音 : 「ええ。左様でございますとも」
[メイン] ランドルフ : (た、助かった〜!確かに可哀想だとは思うけど俺も財布がとても可哀想だし収入も安定してないから人の面倒なんて見てらんねーんだわ!)
[メイン] ベックマン : 「それじゃ、取りあえずうちで雇うとして…嬢ちゃん名前は?」
[メイン] 少女 : 「……………わからない…」
[雑談] ランドルフ : 人1人養うなんてこと45Gしか持ってない計画性の人間に出来る訳ねェだろうが!!
[雑談] : お前ェ…宿代浮いてよかったなァ…!
[雑談] レッドマグナス : 金欠🦦…
[メイン] 四条 貴音 : 「なんと…」
[メイン] 寶月夜宵 : 「そうなるか…」
[メイン] レッドマグナス : 「そういや名前も分かんねぇのか…」
[雑談]
:
ルルブ見たら1泊30Gとか書いてあって普通に引いたの俺?
まあこんなもんか
[メイン]
ベックマン :
「…まあいつか思い出すだろ。お前ら何かつけてやりな」
そう言って報酬の勘定の準備をしだす
[雑談] : 自炊、10Gなんだよな。
[メイン] ランドルフ : 「それじゃあよ、ドキドキ名付け親選手権タァーイムのお時間ってのはどうだ」
[メイン] 寶月夜宵 : 「…」
[メイン] ランドルフ : 「各々案を出してこの子が気に入ったやつにするっつーワケ!」
[メイン] レイ : 「名前…」
[メイン] エルトシャン : 「ふむ…いつまで使うかもわからないもの。本人が気に入ったものを使うのが道理だ」
[メイン] 寶月夜宵 : 「成程……」
[メイン] エルトシャン : 「名案だな」
[雑談] 寶月夜宵 : まずい…私の命名センスは…
[メイン] レッドマグナス : 「おお!いいんじゃねーか?」
[雑談] エルトシャン : 50音ダイス!
[雑談] ランドルフ : 殉国禁獄鬼軍曹!
[雑談] レイ : うーん………………
[雑談] レッドマグナス : アホな名前しか出せないから任せた(^^)
[雑談] レイ : 名前か………………
[メイン]
寶月夜宵 :
「……………………」
真面目に考え始める
[メイン]
ランドルフ :
「どーよ嬢ちゃんはそれで良いか?」
ハイマンの少女にも確認を取る。
[メイン]
少女 :
「ん、いいよ」
[雑談] レイ : ファンタジーな名前考えるとオーラバトラーになっちゃう……
[ダイス] エルトシャン : CHOICE ダイス エルトシャン要素 (choice ダイス エルトシャン要素) > エルトシャン要素
[メイン] 寶月夜宵 : 「名前…名前?」
[メイン] 四条 貴音 : 「では……… サイン、と提案させて頂きまする」
[雑談]
レイ :
よかった
ビアレスにならずに済みそう
[メイン] レイ : 「ふむふむ…」
[メイン]
ランドルフ :
「俺ぁ断然『グランデヴァイスマーギアー』だ」
「意味?カッコいいだろ!」
[メイン] エルトシャン : 「ならば私はクロト、と。『紡ぐもの』という意味だ」
[メイン] 寶月夜宵 : 「………」
[メイン] エルトシャン : 「今まっさらな君がこれから実りある人生を紡いでいけるように。記憶が戻れば戻る前と元々のものと、どちらをも融和させ生きて行けるようにと」
[メイン] 四条 貴音 : 「れっどまぐぬす殿のs、エルトシャン殿のn、ランドルフ殿のh、夜宵殿のi、レイ殿のe、わたくしのe」
[メイン]
寶月夜宵 :
「『白塗現身物忘レ童子』…」
普段読んでる読み物が強烈に影響している
[雑談] 寶月夜宵 : この子の言語能エミュすると脳が焼けそう
[雑談] 少女 : おお
[雑談] エルトシャン : 辛そう
[メイン] レッドマグナス : 「超絶白髪丸ってのはどうだ!? …あっ駄目?そっかぁ…」
[雑談] エルトシャン : 超絶白髪丸、呼びたい名前ナンバーワンなんだよな
[雑談] レッドマグナス : みんなめっちゃガチで名前考えてて凄い
[雑談] エルトシャン : 何も無くても呼びたいわ
[雑談] レッドマグナス : ネタすぎるんだよね
[メイン] ランドルフ : (まずいめっちゃ考えてる2人に囲まれたせいで俺がクソバカになった)
[雑談] 寶月夜宵 : ダメだった
[雑談] エルトシャン : でも俺の最推しは超絶白髪丸だぜ…?
[雑談] 少女 : おお
[メイン] エルトシャン : 「いや…!その唯一無二の名前…最高だ…!」
[メイン] 四条 貴音 : 「末尾をそれぞれ合わせてShe En I、すなわち彼女はわたくし達でございます …やや無理やりですが」
[雑談]
レイ :
ネタ系すら全然思い浮かばないのは私なんだよね
凄くない?
[メイン] エルトシャン : 「もし彼女の名が超絶白髪丸だとしたら、きっとみんなに愛されるに違いない…これで行こう!」
[雑談] エルトシャン : 原作から持ってきたら楽…だろ?
[雑談] 少女 : あーこれロゼか
[雑談] レッドマグナス : つまりロゼか…
[雑談] : 来たか 閃刀姫
[雑談] 四条 貴音 : 来たか レイ主役
[雑談]
ランドルフ :
グランデヴァイスマーギアー
白塗現身物忘レ童子
超絶白髪丸
全部仔細が違うだけで言ってること一緒なんだよな
[雑談] エルトシャン : 言われてみればそう
[メイン] ランドルフ : 「白塗現身物忘レ童子…?」
[メイン] ランドルフ : 「良いセンスじゃねえか…」
[雑談] : choice グランデヴァイスマーギアー 白塗現身物忘レ童子 超絶白髪丸 (choice グランデヴァイスマーギアー 白塗現身物忘レ童子 超絶白髪丸) > グランデヴァイスマーギアー
[メイン]
レッドマグナス :
「わかってんじゃねぇかエルトシャン!俺様はネーミングでも超絶最強!」
調子に乗る筋肉馬鹿
[雑談]
レッドマグナス :
来たか
超カッコいいやつ
[雑談] エルトシャン : 長いから愛称はグヴマちゃんになりそう
[メイン] 寶月夜宵 : 「…提案してなんだけど」
[メイン] 寶月夜宵 : 「タカネを推すかも、普段名前書く時困りそう」
[メイン] レイ : 「私もいいと思う」
[メイン] ランドルフ : 「そ、それは…」
[メイン] ランドルフ : 「…………」
[メイン] ランドルフ : 「考えてなかったな…」
[メイン] レッドマグナス : 「超絶正論には…勝てない…!」
[メイン] エルトシャン : 「それはそうだ」
[雑談] エルトシャン : 少女がどれを気に入るかってダイスなのんか~?
[雑談] 少女 : ダイスだと…事故が…
[メイン] 四条 貴音 : 「まぁ…… でございますね」
[雑談] レッドマグナス : とりあえずレイも案を出すといい…だろ?
[雑談] エルトシャン : みんな素敵な名前だと思ってんすがねェ…!
[雑談] ランドルフ : 人の名付け案を事故ったったか?
[メイン] 寶月夜宵 : 「彼女は記憶が怪しい以上、長い名前は難しいかもしれないしね」
[雑談] ランドルフ : 出るとこ出るぞ!
[雑談] レイ : いいの?ダーナ・オシーとかビランビーとかザウエルになっちゃうよこの子の名前
[メイン] ランドルフ : 「いや、でもめっちゃ頭良いらしいからまだワンチャン…!」
[雑談] ランドルフ : 決めるのはグランデヴァイスマーギアーだから大丈夫だ
[メイン]
エルトシャン :
「どれ、君は自分自身でどう感じる?超絶白髪丸という名に」
少女の肩を抱き寄せ囁く
[メイン] 四条 貴音 : 「御免!」パァンとエルトシャンの頬を叩く
[メイン] エルトシャン : 「な、なにをするのだ!?」
[メイン]
少女 :
「超絶白髪丸…?」
こてんと首を傾げて
[メイン] 四条 貴音 : 「いえ、なんとなく」
[メイン] エルトシャン : 「むぅ…婦女子の癇癪を受け入れるのも男の役目か、致し方ない」
[メイン] ランドルフ : 「つーか、レイの嬢ちゃんはどうよ、まだ浮かばねえのか?」
[メイン] ランドルフ : 「その場合は自動的に俺の二つ目の候補を挙げることになるが…」
[メイン] 四条 貴音 : 「何が自動的なのでございますか…?」
[雑談] レイ : 本気で思いつかないけどかと言って助けた女の子をオーラバトラーや機甲兵にはしたくない!!!!!
[雑談] レッドマグナス : ロゼでいいんじゃねぇかな…
[雑談] ランドルフ : 採用決めんのは本人だし何でも良いだろ!
[雑談] エルトシャン : 50音ダイス!!!!
[雑談] ランドルフ : ダサいの言っても苦い顔されて終わりだから大丈夫大丈夫
[雑談] 寶月夜宵 : ロゼとかシズクとかカガリとかガメシエルとかサイバードラゴンとかいろいろあるでしょ
[雑談] 四条 貴音 : 換装体がカガリとかハヤテとかなのですからハクジャとかで…
[雑談] : がめーしいつもありがとう
[雑談]
レッドマグナス :
>ガメシエルとかサイバードラゴン
なんか混ざってるんすがね…
[雑談] 少女 : ここにKYOUTOUタワーを立てる
[雑談] ランドルフ : アレは…レイを支え続けたモンスターたち!
[雑談] レッドマグナス : 相手にガメシエル投げて悶絶しろ
[雑談] : がめーしちゃん来たか…
[雑談] エルトシャン : サイバードラゴンはいいぞ
[雑談] : まずい少女が正当な壊獣ァーだ
[メイン] レイ : 「うーん………」
[雑談] : ソニックウォーリアーちゃんか…
[雑談] ランドルフ : 封印されし右腕ちゃんにしよう
[雑談] エルトシャン : 兄弟が四人ほどいそう
[メイン] レイ : 「ここから再出発するんだから…」
[雑談] レッドマグナス : 揃ったら特殊勝利か…
[メイン] レイ : 「……リスタとか、どうかな?」
[雑談]
:
ド級のリスタート
ドリスタだ!
[雑談] 四条 貴音 : まずい普通にいい案だ
[雑談] ランドルフ : ド級のリスタートのドリスタートちゃんか
[雑談] ランドルフ : まずいnonameと被った
[雑談] エルトシャン : ドリトスちゃん?
[雑談] 四条 貴音 : ドリトライ消えろォ~!
[雑談] 寶月夜宵 : リスタの巫女ウィンダ…
[雑談] : 心が強ぇ少女なのか…?
[メイン] エルトシャン : 「なるほど、いい感性だ」
[メイン] 寶月夜宵 : 「うん」
[メイン] 寶月夜宵 : 「わかりやすいしね」
[メイン] エルトシャン : 「超絶白髪丸とも戦える」
[メイン] レッドマグナス : 「いいじゃねぇか!俺様のと同じくらいの超絶パワーを感じるぜ」
[メイン] ランドルフ : 「俺ならそこにアクセントを二摘み入れるかな。例えば───」
[メイン]
エルトシャン :
「さて、これで案は出揃った訳だが…」
少女の方を見つめて
[メイン] ランドルフ : 「え、俺のアクセントはまだ───」
[メイン] エルトシャン : 「どうだい、君のお気に召すものはあったかな?」
[雑談] レイ : 正直原作絡めた名前は込められた意味合いが重くなる気がしたから逃げたよ
[雑談] エルトシャン : ランドルフ君の第二ネーミングとかアクセントとか普通に気になるのはおれなんだよね
[雑談] レッドマグナス : わかる
[メイン] 少女 : 「……うん」
[雑談] 少女 : わかる
[メイン] ランドルフ : 「そいつはやっぱりグランデヴァイス───」
[雑談] レイ : そもそもここ英語圏なのかよって感じでリスタも微妙に引っ掛かるし名前決め難しい…
[メイン] レッドマグナス : 「いやいや俺様の超絶白髪───」
[雑談] : サプリのどれかに名づけ表はあった記憶があるだろ
[雑談] レイ : 基本しか持ってない!!!!!
[雑談] : 🌈
[メイン] 四条 貴音 : 「ふふ…」
[雑談]
レッドマグナス :
グランデヴァイスマーギアー
白塗現身物忘レ童子
超絶白髪丸
この3つが先に出てる時点でもうなんでも大丈夫だとは思ってんすがね…
[メイン] エルトシャン : 「はは…」
[雑談] 四条 貴音 : おお
[雑談] エルトシャン : 全部最高…だろ?
[メイン]
少女 :
「みんないい名前、だと思う」
「だから、響きの良さで…」
[雑談] ランドルフ : よし寿限無方式にしよう
[雑談] エルトシャン : !!!
[雑談] : !
[メイン] 少女 : 「リスタ。 リスタ・サインにする」
[雑談] : グラスランナーの名前とか独特だったなァ…
[雑談] : !!
[雑談] : !!!
[雑談] レッドマグナス : !!!!
[雑談] : !!!!!
[雑談] エルトシャン : !!!!!!
[雑談] レイ : !!!!!!
[雑談] : !!!!!
[雑談] : !!!!
[雑談] 少女 : !!!
[雑談] ランドルフ : 寿限無寿限無グランデヴァイスマーギアー白塗現身物忘レ童子の超絶白髪丸サインサインサインのクロトリスタ
[雑談] : なんて?
[雑談] : 来たか 寿限無
[メイン] 四条 貴音 : 「おお… 合わせ技でございますね」
[メイン] エルトシャン : 「君のその美しい白髪が表されて…いや…君が満足できるのならそれに越したことはないな」
[雑談] : まだ短い!まだ短い!
[雑談] レイ : ビックリするほどいい感じの名前になった…
[メイン] 寶月夜宵 : 「そう言う手もあるか…」
[雑談] レイ : 性がサインなのはグッドアイデアすぎるね…
[メイン] ランドルフ : 「クッ…名前を二つ採用することで実質2倍のパワーゲインか…考えたな」
[メイン] レッドマグナス : 「まさかあわせてくるとはな…超絶恐れ入ったぞ…」
[メイン] レイ : 「……うん!」
[メイン] レイ : 「これからよろしくね!リスタ!」
[メイン] 四条 貴音 : 「ふふ… 最終的には、リスタの感性も合わさり、御身の名前が決まったという事。 己の名を決めるという事象に際し、真、これ以上なき結末かと」
[メイン] ランドルフ : 「ん?亭看板娘のサイン嬢の誕生ってワケ」
[メイン]
リスタ・サイン :
「…うん、よろしく。みんな」
にこりと微笑んで、そう言った
[メイン] 四条 貴音 : 「ええ。 たかねと呼んでくださいまし。 以後、よろしくお願い致します」
[雑談] : サイン亭に改名しろ
[メイン] エルトシャン : 「私の名前はエルトシャンだが、長ければシャンと呼んでも構わない。よろしく」
[メイン]
寶月夜宵 :
「寶月夜宵」
「夜宵でいいよ」
[メイン] レイ : 「私はレイ!」
[メイン] ランドルフ : 「名声も金も家もなければ苗字もないただのランドルフだ。よろしくな」
[メイン] レッドマグナス : 「そして俺様が超絶最強のリーダー、レッドマグナス様だ!よろしくなぁ!」
[雑談] エルトシャン : やっぱ最後にリーダーが来ると締まっていいな…
[雑談] エルトシャン : むほほw気持ちいい快男児なんすがねぇ!
[メイン] ランドルフ : 「いやー気分良く仕事も終わった上に新たな出会いもあったしで気分が良いな、ここらで一丁パーっと行きてえところだが…」
[メイン] ランドルフ : 「その前に肝心の金だ金!パーっとするにも物種がいらあ」
[メイン] エルトシャン : 「うむ、もっともだ」
[メイン] 四条 貴音 : 「悲しき事ですが… その通りでございますね」
[メイン] レッドマグナス : 「つーわけでオッサン!報酬寄越しやがれ!」
[雑談] ランドルフ : ワッカー・ルゥ
[雑談] レイ : 決める所バッチリ決めてくれるしねレッドマグナスさん
[雑談]
:
報酬
わ
く
わ
く
[ダイス] ベックマン : c(10*41+150+360+500+15*100)/6+2500 c((10*41+150+360+500+15*100)/6+2500) > 2986
[ダイス] ベックマン : (4d6)*4 ((4D6)*4) > (13[3,3,4,3])*4 > 52
[雑談] レッドマグナス : うわ!お褒めあり!
[メイン] ベックマン : 「おう、ちょうど計算も終わったところだ」
[メイン] 寶月夜宵 : 「ん」
[メイン]
レイ :
「…」
どきどき
[メイン] レイ : 報酬かあ……
[メイン] レイ : はじめての…
[メイン] ベックマン : 「えー、報酬に取得物合わせて…1人あたり2986G、名誉点51、それに全員でアビスシャード20個山分けだな」
[雑談] : もう流派入れるのか…
[情報]
ベックマン :
2986G
名誉点51
経験点4210+ゾロ目*50
全員でアビスシャード20個山分け
[雑談] レッドマグナス : まぁ秘伝習得には20足りねぇからなァ…
[雑談] : それもそう
[メイン] エルトシャン : 「ほう…これが…我々の初収入!」
[メイン] ランドルフ : 「マジで!?」
[メイン] 四条 貴音 : 「おお」
[メイン] ランドルフ : 「そんなにいくのかよ!?」
[メイン] レイ : 「………!」
[メイン] ベックマン : 「ああ。依頼3つ分だからな…」
[メイン] レイ : 「ありがとうございます!!!!」
[雑談] レッドマグナス : これ名誉点は拾った剣の欠片とレッサーオーガの強化分でいいんすかね?
[メイン] 寶月夜宵 : 「ありがたい…というか凄い事になってる?」
[メイン] レッドマグナス : 「うおおおお!!報酬ガッポリだぜぇぇぇ!!!」
[雑談]
ベックマン :
ちょうど良くなる計算が面倒になったのでレッサーオーガの強化分を4倍した
拾った分はお金になった
[メイン]
レイ :
「……♪」
報酬の量よりも貰えた事自体を喜んでいる
[雑談] エルトシャン : おお
[雑談] レッドマグナス : わかった
[メイン] 四条 貴音 : 「ありがとうございまする」
[メイン] ランドルフ : 「凄えなんてもんじゃねえさ!こんだけありゃどこ行くにも困らねえぜ!」
[雑談] ランドルフ : ギン
[メイン] レイ : 「!?」
[メイン] エルトシャン : 「なんと、それほどの額なのか…」
[メイン] レイ : 「そんなに!?」
[メイン] 寶月夜宵 : 「ああ、召喚の供物にも困ってたし…なんとかなりそう」
[メイン] エルトシャン : 「では…先立つものも手に入ったことだ。先ほどランドルフが言ったようにパーッと?」
[雑談] ランドルフ : 1Gが大体100円と言われてるので
[雑談] ランドルフ : 大体30万くらいもらった
[雑談] エルトシャン : !!!!!!
[雑談] : おお
[メイン] 寶月夜宵 : 「お酒は飲めない」
[雑談] : お前ェ…最初の依頼でいっぱい貰えてよかったなァ…!
[雑談] レイ : ほへー…
[雑談] : あーこれ最初の成功体験が引きずって後々破滅するやつか
[雑談] : おお
[メイン] 四条 貴音 : 「飲めぬ事はございませぬが……」
[メイン] レイ : 「ジュースがある場所とかがいいな」
[メイン] ランドルフ : 「ま、マジかよ…いや、つーかサインももしかして飲めない…?」
[メイン] リスタ・サイン : 「どうだろ…?」
[メイン] エルトシャン : 「記憶が無いのなら、試してみる価値はある…!」
[メイン] 四条 貴音 : 「ですが、飲めねば楽しめぬ、という物ではありませぬかと」
[雑談] ランドルフ : まずい女側が誰も飲んでない気まずい合コンみたいになる
[メイン] エルトシャン : 「ああ、そうさ。宴に必要なものは唯一宴を楽しもうとする心さ」
[メイン] レッドマグナス : 「宴ってのはよ!雰囲気を楽しめりゃいいんだよ!」
[メイン] 四条 貴音 : 「宴とは、各々、己の好む所を為せばそれが楽しき物であるものではありますまいか?」
[メイン] 寶月夜宵 : 「良い事言う」
[雑談] エルトシャン : あーこれ男性陣と心の距離がいっぱいあるやつか
[メイン] ランドルフ : 「ぐっ…揃いも揃ってそれらしいことを…」
[雑談] : 🌈
[メイン] 四条 貴音 : 「とはいえ、わたくしも寒冷地の出身故、あるこぉるとは切っても切れぬ仲…」
[メイン] 四条 貴音 : 「適度に飲ませて頂きまする」
[メイン] ランドルフ : 「よく言った!」
[メイン] ランドルフ : パァン!と手を叩いて立ち上がると
[雑談] レイ : 寒冷地でお酒…ウルトラバカ酒飲みか…
[メイン] ランドルフ : 「それじゃ、今回のリーダーさんに開幕の音頭を取ってもらおうか」
[メイン] 寶月夜宵 : 「だね」
[メイン] エルトシャン : 「ああ。」
[メイン] レイ : 「!」
[雑談] : あーこれ何杯飲んでも顔色一つ変わらないやつか
[メイン] レッドマグナス : 「カーッカッカッカッ!任せとけ!」
[メイン] レッドマグナス : 「それじゃ」
[メイン] レッドマグナス : 「俺様達の初依頼達成とリスタの命名を超絶祝って…」
[メイン] レッドマグナス : 「宴だァ~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!」
[メイン] 四条 貴音 : 「宴でございまする~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!」
[メイン] エルトシャン : 「宴だァ~~~~~~~!!!」
[雑談] 四条 貴音 : まずいなんかスクロールされてなかったせいで発言見落としてた
[雑談] : 🌈
[メイン] リスタ・サイン : 「宴、だぁ…?」
[メイン] 寶月夜宵 : 「宴だ~~~~~~~!」
[メイン] レイ : 「宴だ~~~~~~~~~!!!!!!」
[雑談] : かわいいw
[メイン]
ランドルフ :
「そうそう!それで良い!」
調子良くサインの乾杯を誉めると
「宴だぜぇ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
[メイン] ランドルフ : 結局魔剣がどこに消えたんだとか魔法王の責がどうだとか、奈落や蛮族がどうだとか謎の記憶喪失少女の今後や過去だのと色々と考えることはあるが
[メイン] ランドルフ : まあ、そういうのは
[メイン] ランドルフ : 宴が終わってからで良いだろう。
[雑談] エルトシャン : 久々に聞いたけど卓終わってこの曲聞くと落ち着くだろ
[雑談] レイ : わかる
[雑談] レイ : 初めてやったときからずっと耳に馴染む
[雑談] 寶月夜宵 : このまえ床屋で流れてきて笑っちゃった
[雑談] レイ : ダメだった
[雑談] レイ : ワンピだしWANIMAさんだしそりゃ流れる事もあるよね
[雑談] リスタ・サイン : おお
[雑談]
エルトシャン :
ダメだった
夜宵の頭はシャンクスレに侵されている…
[雑談] ランドルフ : (この曲で笑う…シャンカーか…?)
[雑談] レッドマグナス : シャンカー発見器かなんかか…!?
[雑談] エルトシャン : じゃあ…前回言ってた成長に関する相談とかこのままするのん?
[雑談] : そろそろ会えそうだな 成長ダイス
[雑談] GM : そんな感じだな…ルフィ
[雑談] GM : 成長ダイスも4回振れるな
[雑談] レイ : 時間も余裕あるしいい感じ
[雑談] ランドルフ : その辺は元の集合卓の方でいいかもな
[雑談]
レッドマグナス :
わかった
戻るぞ来い
[雑談] 寶月夜宵 : わかった
[雑談] 寶月夜宵 : もどるぞ~
[雑談] レイ : わかったよー
[雑談] エルトシャン : でもォ…←GONGを聞きたい気持ちが!?向こうでも流して…いただけませんか…
[雑談] 四条 貴音 : おお
[雑談] GM : わかった
[雑談] エルトシャン : うわ!ありがとう!
[雑談] GM : https://ccfolia.com/rooms/CvlCzP8Dt
[雑談] : うわ!