年末SW2.5整形

年末SW2.5整形

GM
初期作成+8000点+4800G+成長8回
レベルキャップ5
GM
6人まで
GM
30日14時から
GM
参加希望シャンはコマを置いてくれ(^^)
>GMHP
こわい
system
[ GM ] HP : -4000008900 → 294958395
GM
https://kurian.websozai.jp/charaPiece/top
コマ作るやつ
サスケ
https://charasheet.vampire-blood.net/4116312#top
“参加仮”のゾロ
x8 gr #1[3,6]->(筋力 or 精神力) #2 [1,2]->(器用度 or 敏捷度) #3 [4,3]->(生命力 or 筋力) #4 [6,6]->(精神力) #5 [1,1]->(器用度) #6 [1,5]->(器用度 or 知力) #7 [5,3]->(知力 or 筋力) #8 [2,3]->(敏捷度 or 筋力)
ミスター・VTR
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=yYXpoQ
サスケ
来たか VTR
ミスター・VTR
SWに関しては新たなキャラシ用意せずにずっとこれだからなァ…
サスケ
キャラが思いつかねェ
ミスター・VTR
案外キャラ作るカロリーが高い気がするからなァ…
サスケ
それはそう
サスケ
シート間違えた🌈
仮置き
ほぼ問題ないけどもしかしたら明日来れなくなるかも知らないことを教える
サスケ
これでよし
ククール
https://charasheet.vampire-blood.net/4080998
ククール
上の来れないかもシャンです
サスケ
来たか ククール
ククール
この変わり映えのないメンツ
サスケ
華も無い
ミスター・VTR
そして…徳もない
GM
華くれ
ミスター・VTR
無いものは無い!!!
ククール
徳もないものが何を…
サスケ
徳のないものには何も掴めない
ククール
そこを叩く
サスケ
そこを叩く
ミスター・VTR
どこまで叩くんだァ!!?
サスケ
現世ノ果テ迄
ミスター・VTR
怖気町
ククール
その線は…
ミスター・VTR
超えない事を…
サスケ
勧め…
ククール
choice る ナーイ! (choice る ナーイ!) > ナーイ!
サスケ
勧めないのかよ!!一本取られたよ!!!
ククール
年末のやりとりがこれか
サスケ
シャン卓らしさはある
ミスター・VTR
面子もお馴染みではあるからな
華がないのは知らねェ
ククール
赤青紫で色のバランスがよい
サスケ
ああ。
ククール
まあ残り全員華のあるメンツかもしれないし(希望的観測)
サスケ
そんなこと言ってると残り全部MSになるかもしれないぞ
ミスター・VTR
そういや世界観履修を怠ってたので他に任せる
サスケ
まずいオレもあやふやだ
ククール



サスケ
しかし三人集まれば文殊の知恵とも言う
あやふや3人でも何とかなるだろう
GM
出来ればあやふや6人くらいが欲しい
サスケ
こわい
GM
14時に起きたいシャン
寝てたら殺してくれ
GM
分かった
14時に起きターい坊
じゃあ俺もそれでお願いするんすがね…
14時に起きれないダンス
じゃあ俺も
14時に起きれないダンス
x8 gr #1[5,3]->(知力 or 筋力) #2 [6,4]->(精神力 or 生命力) #3 [4,5]->(生命力 or 知力) #4 [5,5]->(知力) #5 [6,2]->(精神力 or 敏捷度) #6 [4,5]->(生命力 or 知力) #7 [6,2]->(精神力 or 敏捷度) #8 [5,2]->(知力 or 敏捷度)
GM
これ起きてこなかったら3人殺さなきゃいけないのか...
サスケ
こわい
ククール
1人起きれないって宣言してるやつまでいるぞ
GM
来なかったらライムジュース派になる
サスケ
イージー・D・ダンス
14時に起きたいシャン
x8 gr #1[3,3]->(筋力) #2 [6,5]->(精神力 or 知力) #3 [2,5]->(敏捷度 or 知力) #4 [1,4]->(器用度 or 生命力) #5 [3,6]->(筋力 or 精神力) #6 [2,3]->(敏捷度 or 筋力) #7 [6,4]->(精神力 or 生命力) #8 [3,3]->(筋力)
ミスター・VTR
イージー・D・ダンス
ディア
年末の歌姫、ディーバ・メディア!登場だよっ♪
ディア
セージがいないみたいだからセージやるね!
ディア
https://charasheet.vampire-blood.net/4083074
GM
system
[ GM ] お前を殺す : 3 → 2
ディア
こわい
サスケ
!!
GM
男2人ロボ2人でバランスが良い
サスケ
若干華もある
ディア
残りお二人でどうなるかだね……レジス
14時に起きターい坊
どうしても500オーバーしてしまうなァ…
14時に起きターい坊
500オーバーか1000あまりなんだけどこれどうにかならないの?
サスケ
こわい
GM
適当なBでも取るしかない
GM
今回は前半探索で後半RPってか好きにやっていいよって感じだからRPに時間割きたいなら前半はスムーズ進行で進めていいよ
14時に起きターい坊
なるほど
system
[ GM ] お前を殺す : 2 → 1
14時に起きターい坊
戦闘ってある?
GM
あるよ
14時に起きターい坊
なるほど
14時に起きターい坊
後初期作成時っていくらかG持ってたっけ?
GM
1200G持ってる
ククール
俺はディアを見てると最近ワーフリのログインサボってることを思い出して息が詰まりそうだ!
14時に起きターい坊
へ~!
ククール
3gr
ククール
(^^)
ククール
gr3 [2,4]->(敏捷度 or 生命力) | [2,1]->(敏捷度 or 器用度) | [1,6]->(器用度 or 精神力)
ディア
何やってるのククール!三が日は無料10連あるんだからログインして!!
古明地こいし
https://charasheet.vampire-blood.net/4172177#top
古明地こいし
わたしです
ククール
ぐっうおおおおおおおお!!!
サスケ
お前だったのか…
ククール
来たか こいし
ディア
来たね ステルスの人
サスケ
来たか
ククール
今更サスケとフェンサーで被ってることに気がついたがまあもう良いかなって(IQ2.8)
古明地こいし
スポッタードール買いたいけど手が出ない
古明地こいし
🌈
ククール
🌈
ディア
🌈
サスケ
🌈
GM
🌈
ディア
ディア
二人ともフェンサーなのに私敵味方に命中+1ばらまいちゃう🌈
サスケ
🌈
ククール
🌈
ククール
年末だからいいんだよ!
ディア
……先手で全部潰せば問題ないよね!?
GM
IQ280
サスケ
年末らしくやるぞ〜〜!!
ディア
やるぞ~~~~!!!!
ククール
ああ。(俺たちが立ち止まらない限り道は続く)
古明地こいし
やるぞ~~~~~~!!
ククール
そして14時に起きれないダンスって名前のやつが本当に起きれないんじゃないかと今半笑いで見ている
サスケ
起きなかったら天照放出する
GM
お前を殺す
ディア
アーリーバードつんどくべきだったかぁ……
GM
まあまだ変えてもいいよ
サスケ
まだ時間あるしな
ディア
たしかに、色々見直しとこう
GM
何故かまだ揃ってねェしな
GM
ミズゴロウと人数制限解除したら幸せになる人が増える可能性がある?
古明地こいし
かもしれない
GM
じゃあそうするか...♠
古明地こいし
GM
人数無制限
古明地こいし
来たか…年末特有の無茶振り
サスケ
IQ280
ククール
IQ2800
ディア
IQ28000
GM
ククール
コマ生成サイト使うとめっちゃ楽だった
ククール
GM
そうだね
ミスター・VTR
いつの間にか増えてた
ディア
>コマ生成サイト
kwskOCLO
14時に起きれないダンス
奇跡的に起きれたのを教える
仮バー
!!!!
ディア
!!!!!
サスケ
!!!!!!!
GM
サスケ
2分前だ…良かったな
GM
わかった イージー・D・ダンス派になる
仮バー
多分プリで行くだろ
ククール
14時開始の卓でこのタイミングで起きたのはセーフなのか…?
デッドプール
https://charasheet.vampire-blood.net/4298093
今からキャラ作る仮
gr8 [5,1]->(知力 or 器用度) | [1,5]->(器用度 or 知力) | [4,6]->(生命力 or 精神力) | [3,3]->(筋力) | [4,5]->(生命力 or 知力) | [1,3]->(器用度 or 筋力) | [1,6]->(器用度 or 精神力) | [6,3]->(精神力 or 筋力)
デッドプール
キャラシこんなんであってるのか教えろ
ククール
コマ生成サイトは情報に貼ってるアレだよ>ディア
サスケ
来たか デップー
GM
いいんじゃない☆
ディア
来たね デップー
ディア
うわ!ありがとう!
ククール
経験点がレギュより若干低いけどまあ…いいだろ
GM
>多分プリで行くだろ
わかった
人数無制限になったのか
ミスター・VTR
デップープリーストだった!?
デッドプール
ククールも経験点7000になってなかった?
ククール
そしてSWで見るのは初めてなはずなのにいつもの感が増していくのはどういうわけだろうな…ルフィ
GM
華がどんどんしおれていく
ククール
さっき直した
まあ直さなくてもいいと思う
仮バー
成長9回になってる場合ってどこかの成長減らせばいい?
GM
増えた!
GM
いいよ
仮バー
わかった
デッドプール
お前の参考にしたのに悲しいだろ
サスケ
まずいオレも成長9のままだ
もう変更面倒だからこれでいい?
ククール
ごべーん!!
ミスター・VTR
これ戦闘なくていいだろ…
GM
ディアか
GM
そんな気がしてきた
ディア
よし、サイト使えたよ!確かに便利だねぇ
ミスター・VTR
この人数で戦闘は確実にやばい
今からキャラ作る仮
それはそう
ディア
それはそう
サスケ
ああ
今からキャラ作る仮
もう前作ったやつ出すか
古明地こいし
仮バー
デッドプール
コマのやつってどこにペーストすればいいの?
ククール
どの道ロクな戦闘バランスにはならねえんだ見つけ次第殺るぞ!
サスケ
戦闘で3時間くらいかかっても文句言えねえ
ククール
盤面の上
GM
盤面右クリックして貼り付け
サスケ
スマホだと盤面長押ししたらいける気がする
ククール
盤面の上でURL貼り付けたらコマがポンと出てくる
デッドプール
これか
GM
そゆこと
ミスター・VTR
RPSW化するんなら別卓幽閉がまた見れるかもしれない
ディア
こわい
サスケ
こわい
仮バー
こわい
ククール
こわい
マッシブーン
https://charasheet.vampire-blood.net/4298342
GM
このメンバーで濃厚とか正気か?
サスケ
いよいよ華が無くなってきたな
マッシブーン
こわい
ディア
年末の魔物
マッシブーン
gr3 [6,5]->(精神力 or 知力) | [4,2]->(生命力 or 敏捷度) | [1,4]->(器用度 or 生命力)
ククール
ディアとこいしは可愛いからそれで華ということにしよう
サスケ
わかった
ミスター・VTR
申し訳程度の華だ
ディア
私達で中和……できるかなぁ……
サスケ
2b100 できる 無理 (2B100) > 16,96
仮バー
🌈
GM
🌈
ディア
🌈
サスケ
まあ…そらそうか
マッシブーン
🌈
ククール
どうしてもあれだったらVTRの名前からターをうばう
フレイア
https://charasheet.vampire-blood.net/4210936
サスケ
こわい
古明地こいし
9人も来た凄い
フレイア
華を添えに来たんよ
ククール
ディア
!!
サスケ
華が来た!
古明地こいし
!!!
ガヴリール
華です 何でもします
デッドプール
!!!!
ククール
!!!!!
GM
お前短命種だろ!
ディア
華だァ~~~~~!!!
ガヴリール
https://charasheet.vampire-blood.net/4150423
ミスター・VTR
華が増えたら増えるだけ幽閉確率も上がる
デッドプール
SW大盛況だと思ったらクトゥルフにもめっちゃ人いてヤバい
ククール
テコ入れのように華が生えたァ!
フレイア
ルンが宝石っぽかったから…
サスケ
テコ入れだァ〜〜!!
ディア
あっちの毒入りスープ案の定すごいことになっててすごい
サスケ
幽閉されるの生で見たいから幽閉されろ
マッシブーン
何言ってんだお前ェ!
ミスター・VTR
そして本格的に戦闘いらなくなってきたな
デッドプール
サスケがどっちの卓にもいるんだよね
バランスの良いパーティ
ガヴリール
幽閉こわいシャン……
フレイア
戦闘ないならラブソング積んで来るんよ
ククール
こわい
ガヴリール
コワ~
サスケ
やめろォ!!!
ディア
こわい
ククール
戦闘するぞ 来い
ミスター・VTR
こわい
サスケ
ワカッタ
マッシブーン
来たか…ラブソング
GM
華が増えてきたな
ガヴリール
これが合コンか……
ミスター・VTR
どうせラブソングされるの女かサスケだからぶっちゃけどうでもいい
ククール
がんばえ〜
サスケ
ククールもいるだろ
古明地こいし
それはそう
ククール
じゃあデッドプールもいるだろ!
ミスター・VTR
ククールはキャラ的には女たらしだからなァ…
サスケ
増え続ける犠牲者……
マッシブーン
コワ~…
サスケ
ここは可能性を見てマッシブーンに賭けたい
ククール
というか男勢の代わり映えのなさがひどい
ディア
収拾つかなくなったらララバイで場を納めるよ 来て
GM
正気か?
マッシブーン
えっオレェ?
ククール
マッシブーン雌だったりしない?
デッドプール
ええ…
マッシブーン
そもそもコイツ性別あったっけ…
ディア
蚊で血を吸うのってメスだったっけ……
デッドプール
メスだな
ククール
ああ。
サスケ
ああ。
ミスター・VTR
本来は花の蜜とか吸ってるらしい
卵産む時だけ血を吸う
マッシブーン
へ~!
ディア
へ~!
GM
へ~!
フレイア
へ~!
system
[ GM ] お前を殺す : 1 → 0
GM
一応20分まで待つ
来なかったら開始
ククール
栄養価が高いから出産で体力とか栄養使うかららしい
つまり血を吸われると不快になる上に奴らの繁殖に手を貸すことになる
GM
お前を殺す
マッシブーン
こわい
サスケ
デデン
ディア
テロリンテロリン
ディア
機人の私に吸血は効かないのを教える
ミスター・VTR
格が違う
サスケ
格が違う
マッシブーン
格が違う
ククール
VTRもそうだろ…
サスケ
それはそう
GM
今回この面子で配布シナリオやるのが本当に面白い
デッドプール
正当なシナリオなんだ…
GM
もう戦闘とかたぶん無理だけどな!
サスケ
それはそう
ミスター・VTR
それはそう
古明地こいし
それはそう
マッシブーン
虐殺だァ~~~~~!!
ディア
それはそう
デッドプール
まあ戦闘の方法全然覚えてねえしいいや
ディア
正当シナリオを無法で蹴散らしていくのもシャン卓らしいっちゃらしいね
GM
それはそう
ククール
せっかくの年末だもんな ドルマゲス
サスケ
年末だからな…兄さん
GM
総決算だァ~~~!!!
デッドプール
盛況だし今後にも期待できるだろ
こっちもめっちゃいる…
古明地こいし
年末はいいよね…
GM
休みだから…
フレイア
休みも膨らんできたしさ…
GM
NPCの立ち絵用意できてなかった🌈
サスケ
🌈
GM
ちょっと待ってて
ククール
🌈
ディア
🌈
フレイア
🌈
ククール
ビルディング・スネイク
デッドプール
🌈
サスケ
ギン・ワカッタ
古明地こいし
ワカッタ
マッシブーン
ワカッ・ター
マッシブーン
GM
ディア
初参加シャン
やる
フレイア
デッドプール
ククール
GM
10人だァ~~~~!!!!
初参加シャン
シート頑張って作・ルウ
後から合流とかってできる?
ミスター・VTR
初参加がこれで大丈夫なのか教えろ
マッシブーン
来たか…初心シャン
マッシブーン
それはそう
サスケ
!!
GM
1d100 大丈夫度 (1D100) > 49
ディア



サスケ



マッシブーン



初参加シャン



フレイア



ククール
うるせえ!やろう!
初参加シャン
わかった
サスケ
まあ何とかなるだろ(希望的観測)
GM
そこのこいしってやつが後から合流したしいけるいける
GM
どうせ9人も喋ったらぐちゃぐちゃになるんだからだれかキャラシ手伝っててもいいよ
古明地こいし
たしかにそれはそう
ククール
IQ280
ディア
IQ2800
サスケ
IQ28000
ガヴリール
IQ28000
デッドプール
IQ280万
マッシブーン
IQ28000000000000000000000000000
GM
まずい全知全能になる
古明地こいし
こわい
フレイア
インフレが激しいんよ
初参加シャン
x8 gr #1[5,2]->(知力 or 敏捷度) #2 [5,6]->(知力 or 精神力) #3 [4,4]->(生命力) #4 [5,6]->(知力 or 精神力) #5 [2,3]->(敏捷度 or 筋力) #6 [2,2]->(敏捷度) #7 [2,3]->(敏捷度 or 筋力) #8 [2,6]->(敏捷度 or 精神力)
ディア
まずいまた神になる
GM
相談は相談欄で
ククール
問題は最後にキャラシを作ったのが昔過ぎて俺にはアドバイス出来ないことですね
ミスター・VTR
年末だし神になってもいいだろ
初参加シャン
(このダイスなんだろう)
GM
IQ280
ガヴリール
お盆で神になったしな
ククール
年二回神になる
古明地こいし
すごい
サスケ
祝いの神になるぞ
来い
ディア
すごい
デッドプール
帰省感覚で神になるな
ククール
成長ダイス
2つの出目から好きな方を伸ばせる
ディア
家族に神がうつる
サスケ
現人神だったか
フレイア
ラクシアはすごいなァ…
デッドプール
初期ステータスも固定値+ダイスで決めるんだよな。俺はめんどいから初期ステータスはキャラシのランダムに任せたけど
GM
じゃあとりあえずOPだけやっちゃおうかな
デッドプール
サスケ
!!
ディア
!!!
ガヴリール
!!!
フレイア
!!!!
マッシブーン
まず種族と生まれの選択だなァ…
古明地こいし
!!!!!
初参加シャン
なるほど
マッシブーン
!!!!!!
ククール
!!!!!!!
ミスター・VTR
!!!!!!!!
サスケ
無難なのは人間な事を教える
デッドプール
やっぱ9人多いな…
GM
では出航だァ~~~~~~~~~~!!!!!!!!!
デッドプール
出航だァ~~~~~!!
初参加シャン
人間にする 来い
マッシブーン
運命変転使えるもんな
ククール
よく見たら男俺以外全員被差別身分じゃねえか
ミスター・VTR
出航だァ〜〜〜〜〜〜!!!
GM
それはそう
フレイア
出航だ~~~~!!!
サスケ
出航だァ〜〜!!
デッドプール
差別か?
ガヴリール
出航だァ~~~~!!!
マッシブーン
出航だァ~~~~~~!!!
サスケ
差別か?
ディア
出航だァ~~~~~!!!!
フレイア
差別か?
ミスター・VTR
ここに人間どれだけいるかは……
ククール
出航だァ〜〜〜〜!!!!!
マッシブーン
へ…ヘイトスピーチ…
GM
ひっどい
サスケ
初手ヘイトスピーチとは驚いた
古明地こいし
出港だァ~~~~!!
ククール
公式がそう言ってんだから仕方ねえだろ!
ディア
……←意味深に無言
GM
 
デッドプール
人間だったら2dを6回振って決める
初参加シャン
初期ステは、x6 2d6か
ガヴリール
差別…
初参加シャン
うわあり!
デッドプール
うん
初参加シャン
x6 2d6 #1(2D6) > 10[5,5] > 10 #2 (2D6) > 11[6,5] > 11 #3 (2D6) > 8[4,4] > 8 #4 (2D6) > 9[5,4] > 9 #5 (2D6) > 6[3,3] > 6 #6 (2D6) > 7[2,5] > 7
GM
──貧乏は、冒険者の常である。
フレイア
公式…もう許さないんよ~~~!!
GM
ここは”導きの港”ハーヴェス。
ククール
公式を…潰す!
GM
あなたたちはそんな町の冒険者の宿「赤髪の片腕亭」に所属する冒険者たちだ。
ククール
3回まで振り直せるっちゃ振り直せる
初参加シャン
とりあえずこのままでいく 来い
デッドプール
ほとんど期待値以上だしな
GM
今この町は、新年の訪れを“太陽神”ティダンに感謝する祭り「太陽祭」に向けて、いつもよりも騒がしい雰囲気に包まれている。
GM
だが……それはガメルがあるヤツの話。
GM
今あなたたちは何らかの理由で金がない。
GM
例えキャラシートに金が余ってたりしても金がない。
デッドプール
GMの温情で結構金持ってるんすがね…
GM
悲しいことに、金のない冒険者にとって祭りとは浮かれた雰囲気を味わうだけのものなのだ。
ディア
>例えキャラシートに金が余ってたりしても金がない。
GM
そんな年末の、太陽祭まであと数日となったある日のこと。
古明地こいし
悲しいでしょ
サスケ
悲しいだろ
ガヴリール
1d100 悲しさ (1D100) > 95
GM
君たちは宿のマスターから呼び出されていた。どうやら君たちに依頼の紹介をしてくれるようだ。
フレイア
所持金下から数えたほうが早かったんよ…
サスケ
うぐっ悲しすぎだァ〜〜!!
ガヴリール
「zzz……」
ガヴリール
(机で突っ伏して寝てる)
亭主
「うちの冒険者金がないやつ多すぎないか?」
フレイア
「お金…お金を恵んで欲しいんよ…」
ミスター・VTR
「ずっとこのキャラ継続してるせいで各地のクソ宿転々としてるみたいになってんだよなァ…」
デッドプール
「鉛玉いっぱい買ったからな…」
サスケ
「ああ。」
フレイア
「装備を整えたら食事もままならないんよ…」
古明地こいし
「おかしい…なぜこんなにお金が…」
亭主
「キャンペーン…やりてェなァ…」
サスケ
「旅費で沢山あったはずの金が消し飛んでる、どうなってんだ」
ククール
「んああああああああ金金金金金金金金」
サスケ
「こわ〜……」
ミスター・VTR
「こんな大所帯でOPに時間かけてたら終わるものも終わらないので亭主の話を聞く 来い」
ディア
「こわい」
マッシブーン
「まずい武器の新調で所持金死んだ」
マッシブーン
「わかった」
サスケ
「そうだな」
ディア
「わかった」
フレイア
「わかった」
サスケ
「何したらいいか教えろ」
ガヴリール
「すぅ……すぅ……」
ミスター・VTR
ついでに反応出来るようにガヴリールを起こして聞く準備を整えるぞ
ディア
「うぅ~……ライブをするにもお金が居るんだよ……」
古明地こいし
「わかった」
サスケ
「ちょっと待てこの喧騒の中寝るとか正気かよ…」
ガヴリール
「んぁ……」
亭主
「依頼者から直接聞いてくれ(^^)」
ディア
アーリーバードしていい?
亭主
いいよ
デッドプール
「展開が早いだろ」
サスケ
「依頼者どこだ?」
ガヴリール
「んだよVTR」
ククール
「寝てるロールしてるところで後から騒いだから仕方ないだろ!」
ディア
2d6+5+3 呪歌演奏 (2D6+5+3) > 5[3,2]+5+3 > 13
ミスター・VTR
「依頼だから起きた方がいいよ
 行かないなら寝てていいけど」
ガヴリール
「依頼……」
ディア
「ラーララー♪」
歌声で起こす
ガヴリール
(……昨日カジノでスってお金無いんだよな)
マッシブーン
生まれは基礎能力値と初期所有技能に関わってくる
何やりたいかで選択するといいよ
ガヴリール
「いや、行く。起こしてくれてサンキュー」
ミスター・VTR
「これは仮説なんだが…これ何もしなくても騒がしいから起きたんじゃないか?」
ディア
「はいしゃきっと! うん、これから依頼なんだから、ね?」
亭主
「もうすぐ来るはずなんだが…」
ガヴリール
1d100 うるささ (1D100) > 11
サスケ
「なら黙って待つぞ」
ククール
「待つか…♦︎」
初参加シャン
適当にルルブと睨めっこしながら作る 来い
サスケ
そのまま腕組んで目瞑って待つ
初参加シャン
魔術師やる
古明地こいし
中央で横たわって待つ
ミスター・VTR
皆で待ったので静かさ11になった
system
[ ディア ] ⤴ : 0 → 2
フレイア
「早く来い依頼…」
ククール
ちなみにルルブいくつまで持ってる?
初参加シャン
1
亭主
「悪ィ依頼者の名前忘れたから来てもおれは判断できない 笑ってくれ(^^)」
ディア
「えぇ……」
デッドプール
魔術師は1だけでも作れるし大丈夫だろ
ククール
「何言ってんだお前ェ!」
ガヴリール
「えぇ……」
ミスター・VTR
「メチャクチャだ…噂以上……」
フレイア
「ええ…」
サスケ
「ええ…」
ガヴリール
「どういう身分のやつから来たんだ?歳とか性別とか」
マッシブーン
「えぇ…」
デッドプール
「金もないし宿でTRPGでもやるか…」
亭主
「なんか…気品の高そうなやつだっただろ」
古明地こいし
「気品の高そう?」
ククール
「火の国の大名で確定」
亭主
「見た目は男だったがこの世界で見た目で判断するのはいろいろとなァ…」
サスケ
「気品か……了解した」
マッシブーン
「貴族かァ~?」
ガヴリール
「冒険者の宿に気品のあるやつなんてそう来ないからすぐに分かるだろうな」
ミスター・VTR
「悲しい事実だな」
ディア
「そうだね、聞き込みでもすればすぐにわかるかな?」
サスケ
「大名が来たらそれはそれで色々やべえな」
マッシブーン
「それはそう」
ククール
うゆ…相談のところの魔術師ビルド組んだことないから助けてあげられないシャン
サスケ
済まんオレも無理だ
古明地こいし
「大名も冒険する時代かあ~」
デッドプール
俺も無理
ディア
私もだ……
デッドプール
「暴れん坊将軍かなんかか?」
ミスター・VTR
「よくわからんが依頼主は待ってたら来るんだな?」
マッシブーン
まずい脳筋しかいない
古明地こいし
私もマギテック以外ほぼ知らない
GM
何だこいつら!?脳筋か何かか!?
フレイア
魔術師、いなかった!?
GM
そんな中、宿のドアが勢いよく開かれる。
ディア
なぐれば しぬ
ミスター・VTR
「!」
ククール
「!!」
ディア
「!!!」
サスケ
「!!!!」
デッドプール
ちゃんと銃使うし…後衛だし…
フレイア
「!!!!!」
マッシブーン
「!!!!!!!」
デッドプール
「!!!!!!!!」
古明地こいし
「!!!!!!!!!」
GM
「待たせたな、諸君!!!」という声とともに、スーツ姿の青年が部屋の中に入ってくる。
フレイア
「誰!?」
ガヴリール
魔術師かぁ……基本1ならターゲッティングとなんかだろな
ククール
「誰だ(^^)!?誰だ(^^)!?」
サスケ
「誰だ…?」
ガヴリール
6レギュならファイアボールある関係で魔法収束とか欲しくなるけど……
ハッピ・ニューイヤー
「私の名前はハッピ・ニューイヤーだ!今回の太陽祭の責任者でもある!!」
ディア
「へ~!」
ミスター・VTR
「本当に誰だ」
サスケ
「めでたそうな名前だな、それで何の用だ?」
古明地こいし
「凄いめでたそうな人が来た!」
フレイア
ターゲッティング、拡大数、魔力軽減あたりやね…
ライトニング使うなら魔法収束でもいいけど
ガヴリール
「来たか……偉い人」
GM
タゲ拡大/数あとなんか適当に
デッドプール
「すっかり正月気分だな」
ハッピ・ニューイヤー
彼は一人ひとりに握手し、PCたちの目の前の席に座る。
ククール
「この時期以外に生きづらそうな名前…」
ディア
「はぁ……こりゃどうも」
サスケ
「それを言っては行けない」
ガヴリール
「どもっす」
マッシブーン
とりあえずキャラシサイトの下にある成長履歴に経験点8000と所持金4800書いておくといいよ
勝手にキャラシに反映されるから
古明地こいし
「どもども」
フレイア
「こ、こんにちは」
初参加シャン
うわありです!
ハッピ・ニューイヤー
「よろしく頼む。さて、何から話したものか……」
ミスター・VTR
「無難に依頼内容からでいいんじゃない☆」
ククール
「お前は結論を急ぎすぎる」
ガヴリール
「まぁ落ち着いて話してくれればいいよ」
デッドプール
「でもなァ…10人いるしなァ…」
ディア
「でもォ……←この人数だと早く話して欲しい理由が!?」
ハッピ・ニューイヤー
「お前たち、「太陽祭」については当然知っていると思うが……その始まりがいつかは知っているか?」
古明地こいし
「しらな~い」
ミスター・VTR
「いいや…知らねェな…」
デッドプール
「わかんね」(太陽祭についても)
フレイア
「知らないんよ…」
ククール
「知らない🌈」
ディア
「う~ん、わかんないかな……」
サスケ
「フッ……さっぱりわからねえ」
ガヴリール
「いや……ティダンが生誕した時とかか?」
GM
太陽祭について知っているかは見識判定どうぞ 目標値9
ククール
ガヴリール
2d6+4+4 セージ知識 (2D6+4+4) > 7[3,4]+4+4 > 15
ディア
2d6+5+3 セージ知識 (2D6+5+3) > 10[6,4]+5+3 > 18
ミスター・VTR
2d6+5 セージ知識 (2D6+5) > 5[3,2]+5 > 10
GM
セージ持ってないやつは平目だな…
フレイア
2d ヒラメ (2D6) > 11[6,5] > 11
ガヴリール
osii
ククール
2d6>=9 カレイ (2D6>=9) > 6[3,3] > 6 > 失敗
古明地こいし
2d (2D6) > 6[5,1] > 6
マッシブーン
初期所有技能がソーサラー1だから残り経験点は10000か
ソーサラーのレベルを5まで上げれば残り4000になるな
サスケ
2d6>=9 (2D6>=9) > 3[2,1] > 3 > 失敗
ミスター・VTR
「知らないって言ったけど実は知ってた」
デッドプール
2d6>=9 真鯛 (2D6>=9) > 7[2,5] > 7 > 失敗
ディア
「思い出した思い出した……あれ、あれだよね?」
ガヴリール
「天の邪鬼で確定」
ククール
「嘘つき!嘘つき!嘘つき!」
フレイア
「…いや、思い出したんよ」
GM
太陽祭は、新年の訪れを祝い、一年の無事を“太陽神”ティダンに祈るための祭りだ。
古明地こいし
「嘘つき!」
GM
成功者はそれが約300年前に起きた〈大破局〉以前、魔動機文明の頃(Ⅰ-P355)から行われていることを知っている。
マッシブーン
「へ~!」
ミスター・VTR
「思ったより詳しく知ってました」
ディア
「へ~! ……いや知ってた、知ってたけどね!」
サスケ
「わかった」
ガヴリール
「……という事だ」
古明地こいし
「へ~!」
デッドプール
「へ~!」
ククール
「なるほどな」
フレイア
「小耳に挟んだ程度だけどね」
ミスター・VTR
「かなり昔から行われているということだがそれはそれとして今回の依頼とどう関係するのか聞く」
マッシブーン
ルルブⅡやⅢがあれば色々B技能あったりするけどⅠだけなら残りセージでいいと思ってんすがね…
ハッピ・ニューイヤー
「その通り! ハーヴェス王国よりもさらに深い歴史を持つのが太陽祭だ!」
ハッピ・ニューイヤー
「何が言いたいのかというと、魔動機文明時代にも太陽祭は行われていたということだ。そして、我がニューイヤー一族は、代々太陽祭を執り行ってきた。幸運なことに、その知識は〈大破局〉を越え今も受け継がれている」
マッシブーン
セージ4でちょうど経験点0になるはず
サスケ
「それはよくわかった、つまりどうしたらいいんだ?」
初参加シャン
わかった
ハッピ・ニューイヤー
「そして今! 道を拓いてくれる冒険者の数も増えた今こそ! ハーヴェス王国建国以来一番の太陽祭にしたいと俺は思う!」
ミスター・VTR
「ニューイヤー一族そんな昔から続いてたのか…」
ガヴリール
「ほう」
ディア
「伝統ある一族なんだねぇ……」
サスケ
「つまり手伝えって事か?」
ククール
「生きていたのか…ニューイヤーの意思は」
初参加シャン
レベル6はできないのかオッシェロ
フレイア
「一番のお祭りかぁ…」
デッドプール
「何すりゃいいんだ? クレープの屋台でも出す?」
GM
シナリオの制限で出来ないな…ルフィ
古明地こいし
「太陽祭だしとにかく燃やす?」
初参加シャン
ワッカ・ター
ハッピ・ニューイヤー
「そこで本題だ! かつてこの街ができる以前、魔動機文明時代の太陽祭は霊峰フゥジにあるティダンの神殿で行われていたらしい。だがその神殿は、〈大破局〉以後は誰にも知られることなく放置されているようだ。太陽祭に使われた祭具とともに!」
マッシブーン
今回のレギュが
初期作成+8000点+4800G+成長8回
レベルキャップ5
だからなァ
ミスター・VTR
「こわい」
サスケ
「わかった」
ディア
「わかった」
初参加シャン
ほんとだ🌈
ガヴリール
「悲しいだろ」
ククール
「なるほど」
フレイア
「へ~!」
デッドプール
「へ~!」
サスケ
「つまり放置されてる祭具を取り戻せって事か?」
古明地こいし
「へ~!」
ハッピ・ニューイヤー
「冒険者諸君、ティダンの神殿から太陽祭の祭具を見つけだしてくれ! それこそが、冒険者が道を切り拓いてくれる者だと人々に知らしめる証になるだろう!」
ミスター・VTR
「わかった」
サスケ
「やはり…祭具入手か…!?」
ディア
「うん、わかったよ!」
サスケ
「了解した」(ここでグダっても話進まねえし)
フレイア
「私たちに任せるんよ!」
古明地こいし
「いいよ~~~!!」
デッドプール
「もうちょっと余裕のあるタイミングで頼めよ」(グダる)
マッシブーン
戦闘特技は冒険者レベルが奇数に到達するごとに1つ習得できる
今回は5レベルだから3つ習得できるな
ハッピ・ニューイヤー
「それはそう」
初参加シャン
ありがたいだろ
ガヴリール
「まぁ任せとけ」
ハッピ・ニューイヤー
「祭具の具体的な形はわからんが……まあ、ティダンの伝承に沿ったものなら剣だろうな。今もなお残っているとすれば、強い魔力を帯びているはずだ!」
サスケ
「わかった」
ディア
「わかった」
初参加シャン
雑談にあるタゲ拡大/数MP軽減にした 来い
ミスター・VTR
「わかった」
マッシブーン
わかった
デッドプール
「わかった」
マッシブーン
次はアイテムの購入
ガヴリール
「わかった」
初参加シャン
ククール
「握ったら神になれたりしねぇかなァ」
フレイア
「わかった」
サスケ
「あまり不確定要素に深入りしたくないがこの際仕方ない。取り敢えずやるぞ」
ハッピ・ニューイヤー
「成功報酬は1人4000Gを支払おう! それに加え、神殿内部の地図を作製してくれるなら、その出来に応じて追加報酬を払う! 神殿内部のアイテムは好きにしてくれて構わない! 魔動機文明時代のアイテムだ、冒険者諸君にとっては有用なものもあるだろう」
サスケ
「金が来るか」
古明地こいし
「この人数に4000Gとかすんげぇ~~~~!!」
フレイア
「4000G!?神の御恵みなんよ…」
ディア
「うう……私達、丁度お金ないしね……」
サスケ
「よしわかったアンタは最低でも40000Gの支払いって訳だ」
ククール
(やはりな…そう来たか)
フレイア
「これで…これで明日から生きていける…」
ガヴリール
「4000Gあればあのスロットにリベンジできる……」
デッドプール
「大富豪だな…サスケ」
初参加シャン
いい感じのスタッフ買うぞ 来い
サスケ
「そうなるなァ…」
マッシブーン
ああ。
マッシブーン
魔法使いならメイジスタッフでいい
防護点が増える
ミスター・VTR
「お年玉で確定」
デッドプール
「ここで大きく稼いで俺たちも太陽祭に参加するぞ、来い」
初参加シャン
わかった
ディア
「わかった」
ガヴリール
「わかった」
サスケ
「出来れば追加報酬もなんとかしたいがそこは欲張り過ぎてもアレだ。そしてお年玉としても無駄遣いせずに貯金する」
フレイア
「わかった」
マッシブーン
防具は魔法行使の関係で非金属鎧がいいな
サスケ
「わかった」
ガヴリール
「サスケは偉いな……」
ククール
「真面目だな…せいぜい強くなれ」
ハッピ・ニューイヤー
「それこそ神殿内の物品を何とかするといいだろう!」
古明地こいし
「偉いなァ…」
サスケ
(無駄遣いせずに貯金するって言っただけでこの反応…幻術か?)
初参加シャン
筋肉13だ笑ってくれ(^^)
ガヴリール
「んじゃあ……早速その霊峰って所に行ってみるか?」
サスケ
(^^)
ミスター・VTR
「行くか」
ディア
「そうだね」
ハッピ・ニューイヤー
「それではよろしく頼む、勇敢なる冒険者諸君よ!」
サスケ
「ああ」
デッドプール
無駄にいい出目出したな(^^)
マッシブーン
ハードレザーがギリギリ装備できるなァ…
古明地こいし
「レッツごー!」
フレイア
「善は急げ、さっさと出発なんよ!」
ククール
「まあこんだけいるし大船に乗ったつもりで安心して待っててくれ(^^)」
初参加シャン
買うぞ~
GM
GM情報
・霊峰フゥジは街から歩いて1日程度の距離にある。
・地図の製作は街に戻る直前の地図製作判定で行うため、リアルでのマッピングは必要ない。
・この地図製作判定は一部のアイテムを所持しているとボーナス修正を得る。
ディア
へ~!
サスケ
わかった
フレイア
わかった
ククール
やはりな…そう来たか
ミスター・VTR
わかった
マッシブーン
盾はスタッフが両手武器なので装備できないので


古明地こいし
わかった
デッドプール
こんだけいりゃ一人ぐらい地図製作できるだろ(適当)
初参加シャン
おゾゾッ
ガヴリール
丁度良さげな白紙の本とインクと羽ペンがここに
ミスター・VTR
歩いて1日程度なら歩かなきゃもっと早く着くということだ
初参加シャン
次は装飾品か?
ディア
サスケ
今こそ求められるのは!!希代の技能であるこのスカウトだ!!!
デッドプール
古明地こいし
!?
サスケ
GM
こんだけいてファイターがいないことに驚いてるんだよね
サスケ
マッシブーンとかモロファイターみたいな見た目してるのに…
ガヴリール
私は用意が良いので色々持ってきてる(キャラアイコン参照)
ミスター・VTR
格が違う
マッシブーン
いやその前に魔法使いとして必ず必要になるものがある
ディア
格が違う
フレイア
格が違う
サスケ
格が違う
初参加シャン
マッシブーン
魔法の発動体だ
GM
格が違う
初参加シャン
つよそう
デッドプール
格が違う
ククール
格が違う
マッシブーン
これがないと魔法が使えない
初参加シャン
わかった
古明地こいし
格が違う
古明地こいし
あっそういえば私ウソップホッピング(ジャンプブーツ)作れるしこれで早くならない?
マッシブーン
右手か左手かその他の欄に装備しといてくれ
ミスター・VTR
ええ…
フレイア
スタッフは魔法の発動体でもあるから追加購入は不要なんよ
GM
choice 速くなる 速くならない (choice 速くなる 速くならない) > 速くならない
サスケ
悲しいだろ
古明地こいし
🌈
ガヴリール
悲しいだろ
ククール
当たり前だ!!
ディア
悲しいだろ
デッドプール
こいしだけ早く到着するだけだと思ってんすがね…
マッシブーン
そうだった🌈
GM
格が違うだけでメインが埋まって笑ってる
フレイア
それはそう
古明地こいし
たしかに
ミスター・VTR
それはそう
サスケ
なんかこう頑張って移動短縮させよう
ディア
それはそう
ミスター・VTR
その辺で馬車でも借りたらいいと思ったけどこの人数だしなァ…
サスケ
それはそう
ガヴリール
そもそも借りる金が無いとは思ってんすがね…
マッシブーン
まずい魔法使い作ったことないのがモロバレル
ミスター・VTR
馬車何人乗りか忘れた
サスケ
馬車は多いしわけて動かすのもなァ…
フレイア
🌈
サスケ
そういや金がねえから徒歩で行くしかないのか…
サスケ
🌈
デッドプール
皆で少しずつ金を出したってことにすれば逆に乗れるんじゃない?
ククール
どこまで格が違うんだァ〜!?
古明地こいし



サスケ
天才かよ
ミスター・VTR
IQ280
ディア
IQ2800
ガヴリール
IQ28000
フレイア
IQ280000
ククール
優しいな…せいぜい強くなれ
デッドプール
人数が多いとIQも簡単にインフレするなァ…ルフィ
古明地こいし
こわい
ミスター・VTR
RPより下らないやりとりの方が盛り上がるのは大人数卓感あっていいね
ククール
三人よれば文殊の知恵だし9人いれば文殊の三乗頭良くなることを教える
サスケ
シャンカーの本能が刺激されてる説濃厚に
サスケ
ああ
ディア
すごい
ガヴリール
すんげェ~~~!!!
デッドプール
そこまで頭よくねえんだな文殊…
GM
IQ文殊^3
ミスター・VTR
細かく計算するの面倒だから馬車乗ったことにするか
ガヴリール
いいんじゃない☆GMが決める事ではあるけど
デッドプール
そうだね
ディア
いいよ~~~!!
古明地こいし
いいんじゃない☆
マッシブーン
あとは冒険者セット買っておけば冒険中に役に立ったりするかもしれない
装飾品はお金に余裕があるなら自由に買うといいよ
サスケ
でもよォお頭
最後の一人乗せたことにしねえと置いていってしまうぜ
ディア
馬車の上でずっとアーリーバード歌って徹夜で早くついた事にしていい?
初参加シャン
わっかった
ククール
馬が可哀想じゃない?
ミスター・VTR
最後の1人は既に到着していることにする
デッドプール
それはそう
古明地こいし
それはそう
サスケ
それはそう
ディア
それはそう
ククール
そういえば珍しくウマ娘がいない
ミスター・VTR
そもそもディアも徹夜で歌うことになるだろ
マッシブーン
ポーションとか魔晶石はどれくらい買えばいいか正直よくわからない
まぁ今回は多分必要ない
ガヴリール
でも私は、徹夜で歌い続けるディアもかわいそうだと思います。
ディア
私を気遣って……そうだね、ありがとう
ククール
原作はもっと可哀想だからセーフ
デッドプール
腕輪は雑に能力値2増えるので、お金持ってる今回の卓だと買っていいかも
サスケ
悲しいだろ
GM
悲しいだろ
初参加シャン
わかった
ミスター・VTR
悲しいだろ
GM
ではあなたたちは金がないのにも関わらず5人乗りの馬車を2つ借りて向かいました。金がないはずのあなたたちのその姿を見て町の人も驚いているでしょう。金がないあなたたちはどのように依頼を達成するのでしょうか。
サスケ
重複はしないが万が一の時に砕いて達成値増加もできるので損はない
古明地こいし
こわい
ククール
それに…金もない
ガヴリール
こわい
ディア
こわい
デッドプール
金がない言いすぎじゃない?
サスケ
そして…金がない…
フレイア
前金とかもらっておけば良かったんよ…
ミスター・VTR
そこを叩く
ククール
まずいホームレス狩りだ
サスケ
オレ達がどうやって向かうかは知らないが時短するためには馬車に乗る必要がある
サスケ
そこを叩く
ガヴリール
固い事言うな冒険者なんだろ?
GM
道中では何事も起こりません。
ミスター・VTR
ゾッ!?!!??!?!??!!
サスケ
ゾッ!!?!?!?!!!?!!?!?
ディア
ゾッ!??!?!?!??!?!??
古明地こいし
ゾッ!?!!?!?!?!??!
ククール
起きたら馬が可哀想だもんな ヤンガス
フレイア
平和
GM
出発してから約半日。もうすぐハッピ・ニューイヤーから教えてもらった神殿の入口に到着するだろうか。君たちはやがて植物に覆われた神殿を発見する。
初参加シャン
腕輪のデータってどこだ!?(^^)どこだ!?(^^)
サスケ
基本1の329Pに大まかな情報はある
初参加シャン
うわあり!
GM
p329/339
ミスター・VTR
「趣があるね」
サスケ
「らしくなってきたな」
ディア
「いかにもって感じだね……」
ガヴリール
「相当の間放置されてるみたいだな」
初参加シャン
おいくらだこれは…?
ククール
「虫が多そうで辛いと思いました。」
デッドプール
「KP、目星していい?」
古明地こいし
「これは掘り出し物もありそうじゃない?」
GM
いいよ
ミスター・VTR
「植物に覆われてるのはトロデーン城を彷彿とさせるな」
サスケ
能力値+1する指輪は500
能力値+2する腕輪は1000
フレイア
「こん中探すのは大変そうなんよ…」
初参加シャン
ガヴリール
「じごくのよろいが強いんだよな……」
初参加シャン
うわあり!
デッドプール
CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 71 > 成功
ミスター・VTR
まずいCoCだ
マッシブーン
「システムが違うんすがね…」
ディア
まずいダイスボットが切り替わった
ククール
「あそこらへん普通に敵が強いからなァ」
GM
他の人も目星か探索判定どうぞ
サスケ
探索判定適当に振っていい?
GM
探索判定だと目標値12
初参加シャン
何の能力あげようかな
古明地こいし
じゃあスカウト観察で
サスケ
2d6+4+2 スカウト観察 (2D6+4+2) > 8[4,4]+4+2 > 14
フレイア
2d 私は全ての判定がヒラメなんよ… (2D6) > 9[6,3] > 9
ミスター・VTR
探索ないから目星にするか
古明地こいし
2d6+4+2 スカウト観察 (2D6+4+2) > 7[1,6]+4+2 > 13
ククール
2d6+4>=12 (2D6+4>=12) > 2[1,1]+4 > 6 > 自動的失敗
フレイア
🌈
GM
🌈
ククール
🌈
サスケ
🌈
デッドプール
🌈
古明地こいし
🌈
ディア
2d6<=12 (2D6<=12) > 6[1,5] > 6 > 成功
ガヴリール
🌈
ディア
ミスター・VTR
1d100<=80 目星 (1D100<=80) > 87 > 失敗
GM
逆だな…
マッシブーン
🌈
ククール
🌈
マッシブーン
2d (2D6) > 11[5,6] > 11
サスケ
🌈
マッシブーン
おしい
サスケ
おしい
フレイア
おしい
GM
おしい
古明地こいし
おしい
ディア
2d6>=12 (2D6>=12) > 5[3,2] > 5 > 失敗
ミスター・VTR
そして目星も失敗した
ガヴリール
2d6>=12 (2D6>=12) > 5[2,3] > 5 > 失敗
ククール
「果物のように目にゴミが入ったァ!」
サスケ
「何か見つけれそうだぜ」
フレイア
「何もわからないんよ!」
ミスター・VTR
「ゴミ多すぎだろ!」
マッシブーン
「何か見つけられそうなそうでもないような」
ディア
「一瞬メモリーがバグってたよ……」
古明地こいし
「なにかありそう」
ククール
6の倍数になる度にその判定のボーナスがもらえるOCL
ガヴリール
「わからない……私は今雰囲気で探索をしている」
EC(3)
こんな感じの浮草が生えています
サスケ
「ちょっと待て皆どうなってんだよ…」
ククール
だから1か2足して6の倍数になるやつでいいよ
サスケ
「何だこれは?」
ククール
「幻術か…?」
ガヴリール
「乗って移動出来たりするんじゃない?ゼルダでそんなのあったような」
ミスター・VTR
「浮草だな
 文字通り浮いてる草だ」
マッシブーン
ソーサラーなら割る前提で知力選んでもいい
古明地こいし
「へ~!」
サスケ
「いや…幻術じゃない!?」
初参加シャン
うわあり!
ディア
「へ~!」
フレイア
「なるほど…?」
マッシブーン
「へ~!」
ククール
「へ〜!」
サスケ
「わかった」
デッドプール
「へ〜!」
ミスター・VTR
「ECってことはエネミーっぽいけど実際どうなのかはわからん」
サスケ
「一応調べれるか?」
ククール
「浮草くん。君たちって安全?」
話しかける
ガヴリール
「まずい……ククールが草に話しかけ始めた」
デッドプール
「植物に話しかけるとか頭にまでゴミが入ったか?」
ガヴリール
「この長旅で疲れちまったのかもしれん」
デッドプール
「馬車に半日乗ってただけなんだがな…」
マッシブーン
「悲しいだろ」
ククール
「NPCは大事にしろってよく言われるだろ」
フレイア
GMさん、ティエンスの通じ合う意識で意思疎通取れたりする?
EC(3)
「何こいつ…こわ…」みたいな雰囲気を感じられます
ディア
「悲しいでしょ」
デッドプール
「PCかなこれ……」
古明地こいし
「物じゃないかな…」
ミスター・VTR
「雰囲気は感じた」
サスケ
「雰囲気はある」
EC(3)
知能:なしなので意識とかありません
フレイア
わかった
サスケ
ワカッタ
マッシブーン
わかった
ディア
わかった
ミスター・VTR
「やっぱないのか…」
ガヴリール
……まもちきできる?
GM
どうぞ
ククール
2d6 ヒラメ (2D6) > 11[5,6] > 11
ククール
惜しい
ガヴリール
じゃあペネトレイト使って良い?
サスケ
2d6 ヒラメカレイ (2D6) > 7[1,6] > 7
フレイア
2d ヒラメ (2D6) > 2[1,1] > 2
古明地こいし
2d6 平社員 (2D6) > 4[1,3] > 4
ククール
来たか モルフェウス
フレイア
🌈
サスケ
🌈
ククール
🌈
ディア
2d6+5+3+1 魔物知識 (2D6+5+3+1) > 4[1,3]+5+3+1 > 13
GM
いいよ
GM
🌈
デッドプール
🌈
ミスター・VTR
2d6+5 魔物知識 (2D6+5) > 7[6,1]+5 > 12
system
[ ガヴリール ] MP : 41 → 39
ガヴリール
2d6+4+4+3 セージ知識 (2D6+4+4+3) > 7[1,6]+4+4+3 > 18
初参加シャン
あとは救命草とか魔香草とか買うだけ?
サスケ
格が違う
マッシブーン
2d6+5+3 冒険者+器用 (2D6+5+3) > 9[6,3]+5+3 > 17
ディア
格が違う
マッシブーン
チャパレくん暴発
サスケ
まぁ今回は無くてもいい気はする
マッシブーン
この人数だしなァ…
初参加シャン
わかった
じゃああとは言語あれこれして完成か
マッシブーン
ああ。
サスケ
「何かわかった?」
フレイア
「おわあ!?」
浮草に集中しすぎて転ぶ
ミスター・VTR
「思ったより顔崩れたな…」
GM
ステッピングリーフ ルルブ2p404
マッシブーン
「こわい」
ガヴリール
「ちょっと待ってくれ。今確かめてる」
ディア
「おわっ、だ、大丈夫……?」
ククール
「大丈夫か…?」
サスケ
「大丈夫かんか?」
古明地こいし
「大丈夫?」
フレイア
「体は大丈夫だけど何もわからないんよ…」
ガヴリール
「こいつは動物とかを餌にする敵対的な草だな……」
デッドプール
「燃やすか」
サスケ
「迂闊に近づいてたら危なかったな」
ディア
「あんまり不用意に近付かない方がいいかもね」
サスケ
「火炎瓶とか炎魔法投げつけて殺そうぜ」
フレイア
「こわっ!?」
GM
こいつのいいところ:水中しか動けないので戦闘なくても遠距離から攻撃してるだけでいい
ミスター・VTR
「ゼルダ的なギミックだと思って乗ろうとすると落としてくるらしい」
マッシブーン
「草タイプには炎が効くもんな」
ガヴリール
「水にドボンってわけだ」
ククール
「ゼルダ的なギミックだと思ったら仕方ないよなァ」
ミスター・VTR
「実際火炎瓶ある?」
サスケ
「オレはない」
デッドプール
「鉛玉しかねえや」
ガヴリール
「そんな物騒なもんはない」
マッシブーン
「俺もない」
ディア
「私もない」
古明地こいし
「冒険者セットに炎の道具ならあるけど」
ククール
「ランタンとかの火で燃やせるんじゃねえの?知らねえけど」
サスケ
「鉛玉でも遠距離から打ち抜けるならいいんじゃねえか?」
マッシブーン
「それはそう」
ガヴリール
「松明投げて燃やすか?」
ディア
「あー、そうだね。冒険者セットがあるならたいまつでいけそうかも」
デッドプール
「燃やした方がいいな…数も多そうだし」
ミスター・VTR
「じゃあそうしよう」
ミスター・VTR
「オレさまはファイアボルトあるからそれで燃やす」
デッドプール
「つよい」
初参加シャン
言語って何優先したらいいのかオッシェロ
ククール
「これから毎日草を焼こうぜ」
ミスター・VTR
善は急げということでファイアボルトを使おう
GM
魔動機文明、魔法文明、蛮族あたり
デッドプール
へ~!
GM
いいよ
ミスター・VTR
2d6+8+0+0 妖精魔法行使 (2D6+8+0+0) > 6[4,2]+8+0+0 > 14
GM
抜けた
ミスター・VTR
k10[10]+8+0+0 ダメージ/妖精魔法 KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[3,1]=4 > 1+8 > 9
system
[ ステッピングリーフ ] HP : 31 → 22
デッドプール
意外と硬いな…
サスケ
「思ったよりしぶといな」
マッシブーン
「結構耐えるぞこいつ」
ククール
「大蛇丸と一緒」
サスケ
「大蛇丸と一緒なら仕方ないか…」
ガヴリール
松明投げるのって判定欲しい?
ククール
「まあ遠距離からチクチクやっていこう」
GM
1ゾロじゃなかったら命中でいいよ
初参加シャン
うわあり!
ディア
「そうだね……なんだか良心が痛むけど」
古明地こいし
「ウソッキーみたいに弱点見た目と違かったりしない?」
ガヴリール
2d6 (2D6) > 6[1,5] > 6
ガヴリール
投げました
GM
実は弱点は物理
GM
2dダメージ
マッシブーン
へ~!
古明地こいし
へ~!
ディア
へ~!
ガヴリール
振っていい?
GM
いいよ
デッドプール
へ~!
ガヴリール
2d (2D6) > 5[2,3] > 5
ガヴリール



system
[ ステッピングリーフ ] HP : 22 → 17
ククール
ガヴリール
ミスター・VTR
マッシブーン
ディア
古明地こいし
ミスター・VTR
!!
ガヴリール
!!!
サスケ
!!!!
マッシブーン
!!!!!
ディア
!!!!!!
ククール
ででで大王完成してるところ初めて見た
GM
雑談でやれアホンダラども
ミスター・VTR
それはそう
サスケ
もう切り掛かりに行くか
危機感知判定はスカウトなのでなんとかする
ディア
それはそう
古明地こいし
それはそう
フレイア
それはそう
ガヴリール
すまん(Thanks.)
サスケ
それはそう
マッシブーン
それはそう
ククール
それはそう
ディア
私も松明あるし投げるか……♠
ディア
2d6 (2D6) > 2[1,1] > 2
GM
🌈
サスケ
🌈
ククール
🌈
ディア
🌈
ガヴリール
🌈
ミスター・VTR
🌈
古明地こいし
とりあえず銃で撃つかあ
デッドプール
🌈
system
[ ミスター・VTR ] MP : 44 → 41
フレイア
生まれが学者なのにセージを取っていないことに気づいてしまったんよ…
判定的には弱くなってるから許してほしいんよ…
GM
松明は明後日の方向に飛んでいきました
サスケ
近づいて斬り殺していい?
ククール
お前なら…良い
ディア
「おわァアアア~~~~!!!」
古明地こいし
まずタマセットしとこ
GM
お前生まれ学者だったのか…
サスケ
お前なら…いい
system
[ 古明地こいし ] バレットポーチ : 24 → 21
system
[ 古明地こいし ] ジェザイル : 0 → 3
GM
いいよ
サスケ
わかった
ククール
「ああっ松明が!」
ディア
「……山火事とかにならないといいなあ」
この卓ピンゾロ多すぎだろ…
サスケ
2d6+5+3+0 フェンサー命中 (2D6+5+3+0) > 5[3,2]+5+3+0 > 13
マッシブーン
「松明が…失せた!」
フレイア
「水場だし多分大丈夫なんよ」
GM
当たった
サスケ
k13@9+9 フリッサダメージ KeyNo.13c[9]+9 > 2D:[4,3]=7 > 4+9 > 13
GM
人数が多いからなァ…
system
[ ステッピングリーフ ] HP : 17 → 7
サスケ
「まだ生きてるか…」
ククール
2d6+4+3+0 フェンサー命中 「そろそろ狩るか…♦︎」 (2D6+4+3+0) > 4[2,2]+4+3+0 > 11
ククール
k13@9+8 フリッサダメージ KeyNo.13c[9]+8 > 2D:[4,6 3,4]=10,7 > 6,4+8 > 1回転 > 18
古明地こいし
マッシブーン
ディア
フレイア
サスケ
system
[ ステッピングリーフ ] HP : 7 → -8
ガヴリール
安易に!したらログ流れるから自重するぞ 来い
サスケ
ワカッタ
ミスター・VTR
討伐だァ〜〜〜〜〜!!!
マッシブーン
わかった
ステッピングリーフ
おわァアアア~~~!!!(言語なしなので喋れない)
ディア
!は

ガヴリール
よくやった!
デッドプール
それはそう
フレイア
わかった
ディア
よくやった!
サスケ
「さっさと行くか」
ククール
シャンカーの自我に期待しよう
ディア
まずい脊髄でよくやったするとまたログが流れる
デッドプール
「厳しい戦いだったな…」
GM
とにかくこのような植物が蔓延っているようです
ミスター・VTR
SWは何か知らないけどIQ低くなるから仕方なかったっ
フレイア
「強敵だったんよ…」
ディア
弔いにレクイエム歌っていい?
ククール
「ステッピングリーフ…お前が対話を選ばなかったからこうするしかなかったのさ」
GM
いいよ
ディア
2d6+5+3 呪歌演奏 (2D6+5+3) > 7[4,3]+5+3 > 15
system
[ ディア ] ⤵ : 0 → 1
サスケ
「話せないやつに対話…妙だな…」
ディア
「ラ~ララ~……♪ その魂もどうか安らげますように」
ミスター・VTR
「こっちが殺しておいてレクイエム送るのも自作自演感あるな」
デッドプール
「それはそう」
ディア
「それはそう」
マッシブーン
「仕方がなかったっ」
サスケ
「マッチポンプってやつか」
ククール
「向こうが襲ってくるのが悪い」
ガヴリール
「襲ってきたかな……」
古明地こいし
「たしかに」
デッドプール
「…襲われたっけ?」
マッシブーン
「襲っては来てないんだよなァ…」
サスケ
「まだ襲ってきてなかったがまあいい」
ディア
「まあいいでしょう」
ククール
「あのまま行ったら襲ってはくるだろ!」
サスケ
「それもそう」
ミスター・VTR
「それはそう」
古明地こいし
「それはそう」
GM
そしてそろそろ合流タイミングだと思ったけどどうだろう
ミスター・VTR
出来たんなら合流しよう
フレイア
ディア
GM
デッドプール
ガヴリール
ククール
「まあいいや。強敵(とも)であるステッピングリーフの死に意味を与えるためにも先を急ごう」
サスケ
来るか
ククール
マッシブーン
来たか チノ
ガヴリール
"9人目"
GM
チノだァ~~~!!!
チノ
できました
ミスター・VTR
ステッピングリーフから出てきたことにしてもいい
GM
10人目なんすがね…
サスケ
チノだァ〜〜〜!!!
チノ
https://charasheet.vampire-blood.net/4298435
ククール
🌈
サスケ
🌈
ディア
🌈
チノ
🌈
フレイア
🌈
ガヴリール
私、算数が出来なかった!?
チノ
ログ読んできます
古明地こいし
チノ
私も算数できないので大丈夫です
ミスター・VTR
中身ないからそんなに読まなくてもいいよ
サスケ
前回までのあらすじ
祭り盛り上げるためになんかとってこい
ククール
どっちも大丈夫じゃねえだろ
GM
それはそう
ミスター・VTR
それはそう
チノ
ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
サスケ
それはそう
GM
好きに登場していいよ
サスケ
「先を急いでもいいがそろそろここに仲間がいるはずなんだよな」
ミスター・VTR
「ステッピングリーフを倒したから仲間フラグが立つ筈だ」
マッシブーン
「来るか10人目の戦士」
ククール
「ジンベエで確定」
フレイア
「仲間フラグ…?」
チノ
コソコソ
ガヴリール
「元七武海か……」
古明地こいし
「!」
ディア
「!」
ガヴリール
「!」
サスケ
「!何をコソコソしている!」
フレイア
「!」
マッシブーン
「!何をコソコソしている!」
ククール
「! 何をコソコソやってる!」
チノ
「おわァァアアア~~~~~!」
デッドプール
「!?」
ミスター・VTR
「!はやらないって言ったばかりだ“狼牙”!!!」
デッドプール
「学習能力がないの濃厚に」
ガヴリール
「でもなぁ……折角仲間が1人増えるんだもんなぁ……」
ククール
「でもなァ…シャンカーの理性だもんなァ」
マッシブーン
「すまん(Thanks.)」
古明地こいし
「すまん(Thanks)」
フレイア
「許してくれ~~!!」
チノ
「すみフラ ここどこですか?」
サスケ
「仕方なかったってやつだ」
サスケ
「遺跡」
ククール
「フランスがどこだよ」「ここファンタジー世界だぞ」
GM
x3 choice い い よ #1(choice い い よ) > い #2 (choice い い よ) > よ #3 (choice い い よ) > い
チノ
「迷子になってしまいました」
ディア
いよい
ガヴリール
「ここはある霊峰にあるティダンの神殿だ」
チノ
「成長点8000くらいありますけど、ド新人です」
古明地こいし
「私達も人生の迷子だから仲間だ」
デッドプール
「ここは祭りに使う伝説の剣が眠ってる遺跡だ」(説明セリフ)
チノ
「なるほど」
ディア
「うん、私達はこの遺跡からなんか取ってこいって言われてるんだ」
フレイア
「期待の新人ってやつやね」
ガヴリール
「ちなみに私達に協力すれば4000Gぐらい貰える」
ミスター・VTR
「迷子で行く当てないから来たらいいと思います」
チノ
「行くあてもないのでお手伝いします」
ククール
「よかったら一緒に行かないか?」
はい いいえ
ガヴリール
>いいえ
チノ
「4000G!」
ククール
「そう言わずにさ」
「よかったら一緒に行かないか?」
サスケ
「ついでに地図とか完成させたり神殿にあるものは一部を除いて好き勝手物色してもいいらしい」
ミスター・VTR
「何やってんだお前ェっ!!!!」
チノ
「宴ができそうです」
マッシブーン
「まずい無限ループだ」
ディア
「会話ループ失せろ」
チノ
「(((^^))))」
ガヴリール
>はい
サスケ
「ここをA'とする」
チノ
「わかりました」
ククール
「そう言ってくれると思ってたぜ」
サスケ
「よし早急に歩を進めよう」
マッシブーン
「わかった」
ディア
「わかった」
フレイア
「わかった」
GM
入口には日輪をモチーフとした聖印があることから、ここがハッピ・ニューイヤーの言う“太陽神”ティダンの神殿であることは間違いないだろうとわかる。
ミスター・VTR
ステッピングリーフを倒したことでチノが仲間になった
RPGでたまにある条件満たさないとクリア後とかでも仲間にならないタイプのキャラで確定
チノ
こうして、無駄に帽子、リボン、スカーフ、手袋×2、おしゃれ靴とかを装備した少女が仲間になった。
GM
(SE)
チノ
「私世界観分からないので皆さんの後ろに着いていきます、タイムキープとかもできないのでよろしくお願いします」
頭を下げる。
ガヴリール
あれお助けキャラが仲間になる時も毎回入ってテンポ悪い作品あるよね
サスケ
「了解した」
デッドプール
「真面目だな…せいぜい強くなれ」
ククール
あるなァ
ミスター・VTR
「そんな知識で迷子になるとかよく生きていけたな」
フレイア
「新しい仲間が来るまで純粋な魔法使いが一人しかいなかったらしいんよ」
GM
GMも10人卓とか回したことないんすがね…
ディア
「真面目だね……」
チノ
←いわゆる異世界転生的な感じのアレ。
ガヴリール
7のグリンフレークとかやたら聴いた記憶ある
ククール
「いきなり変な設定確ロで持ち込みやがったぞこの初心者」
サスケ
「取り敢えず中に入りながら説明を続けよう」
マッシブーン
「コワ~…」
ガヴリール
「アリアンロッドかなんかか……!?」
デッドプール
「そうだね」
チノ
「続けてください」
ミスター・VTR
「わかった
 これ以上は中でやる」
GM
入口から通路を真っすぐに進むと、突き当りは左右に分かれている。
古明地こいし
ディア
まずい反射で!を打ちかけた
フレイア
!を抑えた私を褒めて欲しいんよ
ミスター・VTR
止まれ!列車ァ!!!
チノ
うるさいですね…
サスケ
異常感知判定と探索判定両方振っていい?
GM
いいよ
デッドプール
探索判定ぐらいは振っておくか
デッドプール
2d6+2+4 スカウト観察 (2D6+2+4) > 8[5,3]+2+4 > 14
サスケ
x2 2d6+5+2 スカウト観察 上から異常感知判定 探索判定 #1(2D6+5+2) > 9[5,4]+5+2 > 16 #2 (2D6+5+2) > 11[5,6]+5+2 > 18
古明地こいし
まずい反射で打ってしまう
古明地こいし
2d6+4+2 スカウト観察 (2D6+4+2) > 7[2,5]+4+2 > 13
ククール
x2 2d6+5+1 スカウト観察 #1(2D6+5+1) > 9[5,4]+5+1 > 15 #2 (2D6+5+1) > 7[5,2]+5+1 > 13
チノ
目星持ちたくさんいて頼もしいですね
ガヴリール
ヒラメ良い?
GM
いいよ
ガヴリール
2d6 (2D6) > 6[5,1] > 6
ディア
2d6 (2D6) > 9[5,4] > 9
GM
いいけどこれから平目はダイス欄にしよう
ディア
わかった
フレイア
わかった
ガヴリール
わかった
フレイア
x2 2d ヒラメヒラメ #1(2D6) > 6[4,2] > 6 #2 (2D6) > 10[4,6] > 10
チノ
ヒラメってなんですか
デッドプール
大体成功しないもんなァ…
GM
右側の廊下には点点と羽毛が落ちている
ディア
着々と行われる虚無整理
ミスター・VTR
平目のこと
要するに2d6
ククール
平の目だから補正なしの2d6
チノ
うわあり!
サスケ
「羽毛が落ちている…?妙だな…」
ガヴリール
2d6で1,1が出ると経験点50貰えるから皆やる
ククール
6,6が出ないと基本失敗だけどファンブル経験点が欲しい
チノ
2d6 (2D6) > 10[6,4] > 10
チノ
なるほど
デッドプール
経験点狙いだったのか…
ディア
「羽毛……って事は何か動物が住み着いてるのかな?」
デッドプール
「そりゃ動物ぐらいいるだろ」
ククール
「そこに気付くとは…やはり天才か」
ガヴリール
羽毛に宝物鑑定出来る?
フレイア
「話が通じる相手だといいんだけど…」
GM
いいよ
サスケ
「羽毛が点々と落ちている事を除けばな」
ガヴリール
2d6+4+4 セージ知識 (2D6+4+4) > 6[1,5]+4+4 > 14
サスケ
「これは完全な勘だが右に行くとまた面倒なことが起きる気がさる」
GM
集めると100Gくらいで売れそうですね
ククール
2d6 まさはる知識 (2D6) > 7[5,2] > 7
デッドプール
「じゃあ右に行くか」
ミスター・VTR
「ええ…」
ククール
「ええ…」
ディア
「ええ……」
デッドプール
「そういうところに貴重なアイテムとかお宝が落ちてたりするもんだろ」
マッシブーン
「えぇ…」
古明地こいし
「たしかに」
チノ
「IQ280」
マッシブーン
「一理ある」
フレイア
「ええ…まあそれもわかるけど…」
ディア
「こういうのって何もなさそうな所回ってマッピング埋めない?」
サスケ
「まずい宗派の違いだ」
GM
宗派の違いでだめだった
サスケ
「もう全員で右に行こう。なんかあっても10人で殴れば殺せる」
ディア
「わかった」
ミスター・VTR
「ポケモンでジムトレーナー全員と戦うみたいなもんだな」
ククール
「やめとけやめとけ!コンピューターゲームならともかくTRPGは時間がかかるんだ!まあ地図埋めるのも追加報酬にはなるみたいだからいいけど」
ディア
「この人数だと進まないもんね!!」
古明地こいし
「は~い」
フレイア
「わかった」
マッシブーン
「何かあっても人数で圧殺すれば最強だろ」
チノ
「皆さん強そうで心強いです」
GM
GM情報
・霊峰フゥジは街から歩いて1日程度の距離にある。
・地図の製作は街に戻る直前の地図製作判定で行うため、リアルでのマッピングは必要ない。
・この地図製作判定は一部のアイテムを所持しているとボーナス修正を得る。
ミスター・VTR
「まあそういうことにしよう」
デッドプール
「戦いは数っていうもんな」
ガヴリール
「筋肉で圧殺もできそうだしな……」
サスケ
それはそうと羽毛は回収する
万が一に備えて少しだけ残す
ククール
マッピング必要ないんだった🌈
まあPC的にはってことで…ネ
GM
いいよ~!
ディア
🌈
GM
90Gくらい回収しました
ククール
「じゃあ右だァ〜!!!!!」
ガヴリール
ぞろぞろ行くぞ 来い
サスケ
「どの道ロクな鳥じゃねえんだ!!」
チノ
ナギッ
フレイア
ぞろぞろ?
ディア
1.はじめに
サスケ
やめろォ!
ミスター・VTR
1.はじめに
GM
失せろォ!
マッシブーン
やめやめろ!
チノ
ぞろぞろは二度刺す
GM
突き当り通路を右へ進むと、君たちは広けた空間に出る。ここはかつては信者たちの待合室か何かだったのだろうか。窓から日光が差し込み、規則的に並べられた椅子が目に入る。
GM
PCが部屋に入ったら、危険感知判定/目標値12を行う。
ガヴリール
2d6 ヒラメ (2D6) > 6[1,5] > 6
サスケ
2d6+5+2 スカウト観察 (2D6+5+2) > 8[3,5]+5+2 > 15
フレイア
2d 危機感知 (2D6) > 3[1,2] > 3
ディア
2d6 (2D6) > 9[4,5] > 9
ククール
2d6+5+1 スカウト観察 (2D6+5+1) > 7[4,3]+5+1 > 13
古明地こいし
2d6+4+2 スカウト観察 (2D6+4+2) > 3[2,1]+4+2 > 9
チノ
2d6 (2D6) > 12[6,6] > 12
マッシブーン
2d (2D6) > 6[1,5] > 6
フレイア
GM
マッシブーン
ディア
チノ
デッドプール
2d6+2+4 スカウト観察 (2D6+2+4) > 8[3,5]+2+4 > 14
ディア
6ゾロだァ~~~~~!!!
ミスター・VTR
2d (2D6) > 3[2,1] > 3
ガヴリール
おしい
EC(1)
羽毛の生えた魔物が襲ってきます
EC(1)
戦闘めんどくさいのでチノちゃんの判定の練習にしたいのですがいかかでしょうか
ククール
いいよ〜!
サスケ
いいよ
ディア
いいよ~~~~!!!
ガヴリール
いいと思う
古明地こいし
いいよ~~~~!!
フレイア
何でステータス非公開でメモ見えちゃうんだろうなァ…
マッシブーン
いいよ~~~~!
デッドプール
俺ちゃんも練習したい(便乗)
チノ
ありがたいです
フレイア
いいよ~~!!
ミスター・VTR
いいよ
EC(1)
練習したい人はしていいよ
デッドプール
うわあり!
EC(1)
まずこういう魔物がやってくると魔物知識判定を行います
セージ技能+知力ボーナス+2d
チノ
ふむふむ
チノ
2d6+4+3 魔物知識 (2D6+4+3) > 11[6,5]+4+3 > 18
フーグルアサルター
これで魔物の詳細な情報が確認できる
チノ
わーい
フーグルアサルター
フーグルアサルター ルルブ1p443
チノ
「皆さんにあの魔物の詳細な情報を教えます」
デッドプール
うわあり!
古明地こいし
うわあり!
ディア
うわあり!
フレイア
うわあり!
サスケ
うわ!
ミスター・VTR
あり!
マッシブーン
うわあり!
フーグルアサルター
次にスカウトとウォーリーダーの人は先制判定というものが出来ますがとりあえず練習したい奴は勝手にやってろ 値は14
古明地こいし
2d6+4+3 先制力 (2D6+4+3) > 5[4,1]+4+3 > 12
サスケ
2d6+5+3 振るだけやる (2D6+5+3) > 9[5,4]+5+3 > 17
デッドプール
2d6+2+3 スカウト運動 (2D6+2+3) > 3[1,2]+2+3 > 8
フレイア
2d6+5+3+1 先制力 (2D6+5+3+1) > 9[4,5]+5+3+1 > 18
ククール
ちょっと離席する。戻ってこなくても先進めててくれていいよ
すまん(Thanks.)
フーグルアサルター
今回の場合サスケとフレイアが値以上を出したのでPC陣営が先制となる
フーグルアサルター
わかった
チノ
わかりました
サスケ
ビルディング
ディア
ター
ミスター・VTR
誰だ!?(^^)誰だ!?(^^)
フーグルアサルター
とりあえずじゃあチノはこいつに攻撃をしてみよう
フーグルアサルター
スネイク
チノ
フーグルアサルター
まずは魔法一覧の中から何の魔法を使うか選ぶ
チノ
エネルギーボルトとかですかね…?
フーグルアサルター
楽素とかは勝手に溜めてろ
古明地こいし
ちなみに攻撃事態は敵とプレイヤーの交互で誰がやるかのイニシアチブはないよ
チノ
へ~!
ディア
ビルディング
古明地こいし
プレイヤーが終わったら敵、敵が終わったらプレイヤーって感じで回る
フレイア
スネイク
フーグルアサルター
ではエネルギーボルトを当ててみよう
フーグルアサルター
まずは2d+魔力で行使判定というものを行う
チノ
チャパレには無いやつですかね?
ディア
サモン・スモールアニマルで動物と戯れてるか……♠
ディア
2d6+5+3 呪歌演奏 (2D6+5+3) > 8[4,4]+5+3 > 16
フーグルアサルター
どこかにあると思うけど…
古明地こいし
下の方にあるね
フレイア
じゃあ私はサモンフィッシュで魚集めて話してる
system
[ ディア ] ♡ : 1 → 3
ディア
もふもふ
フレイア
2d6+5+5 呪歌演奏 (2D6+5+5) > 2[1,1]+5+5 > 12
ディア
🌈
フレイア
🌈
フーグルアサルター
暇ならRP欄でも作っとくか
チノ
2d6+5+3 真語魔法行使 (2D6+5+3) > 10[4,6]+5+3 > 18
サスケ
🌈
フレイア
魚が…いない!?
チノ
これですね!
ディア
「悪いねフレイア……私の集めた動物がお魚食べちゃった」
フーグルアサルター
今回の場合こいつの精神抵抗と値を比べあう
フーグルアサルター
2d (2D6) > 4[2,2] > 4
ミスター・VTR
この欄で百合すると幽閉される
チノ
2d6+8 精神抵抗力 (2D6+8) > 5[3,2]+8 > 13
ディア
まずい
ガヴリール
こわい
フーグルアサルター
4+7で精神抵抗の値が行使判定の18を下回ったので抵抗が抜ける
マッシブーン
こわい
フーグルアサルター
抜けなかった場合ダメージが半分になる
チノ
あ、私は振らなくてよかったんですね🌈
フーグルアサルター
ああ。
フーグルアサルター
次に威力を出す
サスケ
こわい
サスケ
それはそうと幽閉される所は生で見たい
フレイア
「大丈夫なんよ…自然の摂理なんよ…」
フーグルアサルター
エネルギーボルトは威力表の10というものを参照するのでk10というコマンドが基準値となる
フーグルアサルター
あとはこれに魔力を足してk10+魔力の値が威力となる
ディア
レクイエムで弔うかぁ……
ディア
2d6+5+3 呪歌演奏 (2D6+5+3) > 6[3,3]+5+3 > 14
チノ
k10+5+3 ダメージ/真語魔法 KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[6,2]=8 > 4+8 > 12
system
[ ディア ] ⤵ : 1 → 2
ガヴリール
少しトイレに
ディア
「なむなむ……」
フーグルアサルター
これでフーグルアサルターに12ダメージを与えられる
フーグルアサルター
あとは魔法分のMPを減らして行動終了
フーグルアサルター
わかった
system
[ フーグルアサルター ] HP : 38 → 26
チノ
MP軽減持ちなので…えーと
system
[ チノ ] MP : 34 → 30
チノ
こうですかね
フーグルアサルター
ああ。
チノ
わかりました
フレイア
「ゆっくり眠るんよ…」🙏
ディア
わかったよ
フーグルアサルター
こんな感じで魔術師の戦闘は判定される
フーグルアサルター
簡単だろ
チノ
お手軽です
ディア
幽閉はいやだ幽閉はいやだ幽閉はいやだ
フーグルアサルター
では後はフーグルアサルターくんはRPで熨しても判定練習してもいいよ
デッドプール
じゃあ判定練習するんで手伝ってください
フーグルアサルター
わかった
フレイア
今回コンジャラーがいないから見た目を変えてラブソングで百合させるのはできないんよ…
ディア
と楽素を溜めたい心がふたつある~
ディア
こわい
デッドプール
とりあえずソリッドバレット使います
フーグルアサルター
わかった
デッドプール
でターゲットサイト使います
ミスター・VTR
そこまでして百合しようと思ったヤツがいるのがこわい
サスケ
こわい
サスケ
幽閉されてくれ(^^)
デッドプール
2d6+5+2+0+1+1-2 デリンジャー命中 (2D6+5+2+0+1+1-2) > 10[5,5]+5+2+0+1+1-2 > 17
ガヴリール
只今戻りました
フーグルアサルター
2d (2D6) > 3[1,2] > 3
ディア
おかえり
フーグルアサルター
命中ですね
フレイア
おかえり
デッドプール
ダメージ判定はチャットパレットの△の部分に20入れればいいの?
フーグルアサルター
そうだね
チノ
おかえりなさいです
デッドプール
k20@10+8 デリンジャーダメージ KeyNo.20c[10]+8 > 2D:[2,4]=6 > 4+8 > 12
ディア
次幽閉を見たいとか言ったらアーリーバードとララバイを私とペットで同時かけして覚醒と睡眠の狭間を永遠に彷徨わせる
system
[ フーグルアサルター ] HP : 26 → 14
サスケ
こわい
ミスター・VTR
こわい
フーグルアサルター
マギシューは防護点を無視するので素通りしました
フレイア
こわい
system
[ デッドプール ] MP : 35 → 32
デッドプール
わーい
フーグルアサルター
あと両手利きだからもう一発打てるね
デッドプール
わーい
古明地こいし
すごい
チノ
こわいです
デッドプール
2d6+5+2+0+1+1-2 デリンジャー命中 (2D6+5+2+0+1+1-2) > 5[4,1]+5+2+0+1+1-2 > 12
フーグルアサルター
みたい
デッドプール
使う魔法はさっきと一緒ね
ミスター・VTR
あんた正気か?
フーグルアサルター
まあ命中したってことでいいや
デッドプール
k20@10+8 デリンジャーダメージ KeyNo.20c[10]+8 > 2D:[2,3]=5 > 3+8 > 11
system
[ フーグルアサルター ] HP : 14 → 3
サスケ
正気ですかブチャラティ?
system
[ デッドプール ] MP : 32 → 29
デッドプール
こんな感じで大丈夫?
フーグルアサルター
ターゲットサイトは一回分で大丈夫だね
デッドプール
へ~!
マッシブーン
えぇ…
system
[ デッドプール ] MP : 29 → 31
ディア
何やってるのメイン組!百合を見たいエネミーなんてぶっ倒せ!!
フーグルアサルター
>アーリーバードとララバイを私とペットで同時かけして覚醒と睡眠の狭間を永遠に彷徨わせる
こっちも見たい
サスケ
正気か?
ディア
えぇ……
ミスター・VTR
ええ…
フーグルアサルター
あと3点はだれか好きに殺していいよ
フレイア
こわい
サスケ
じゃあもう殺すか
マッシブーン
何言ってんだお前ェ!
チノ
なるほど
デッドプール
俺はやることやったので後は任せた!
サスケ
2d6+5+3+0+0 フリッサ命中 (2D6+5+3+0+0) > 7[5,2]+5+3+0+0 > 15
フーグルアサルター
命中
サスケ
k13@9+9 フリッサダメージ KeyNo.13c[9]+9 > 2D:[2,3]=5 > 3+9 > 12
system
[ フーグルアサルター ] HP : 3 → -4
ミスター・VTR
この流れでなるほどと言われるのはこわい
ディア
こわい
フーグルアサルター
㌧㌧
フーグルアサルターは死にました
GM
判定はこんな感じです
サスケ
「よし次に行くぞ次に」
デッドプール
わかった
ミスター・VTR
「わかった」
フレイア
相手に強制的に恋愛させることもできるバード技能はルルブ2に収録されてるんよ!
GM
戦闘終了後、探索判定/目標値11で広間の探索ができる。
フレイア
2d 探索判定 (2D6) > 8[5,3] > 8
ガヴリール
2d6 ヒラメ (2D6) > 3[2,1] > 3
デッドプール
2d6+2+4 スカウト観察 (2D6+2+4) > 10[5,5]+2+4 > 16
サスケ
2d6+5+2 スカウト観察 (2D6+5+2) > 6[3,3]+5+2 > 13
ディア
2d6 (2D6) > 8[6,2] > 8
古明地こいし
2d6+4+2 スカウト観察 (2D6+4+2) > 7[5,2]+4+2 > 13
チノ
2d6 (2D6) > 4[2,2] > 4
ディア
そこそこ出来る事がひどいバード
GM
広間の片隅に置かれた本を見つける。どうやらティダンの教えを記した絵本の教典のようだ。文字は魔動機文明語で書かれているが、子供にもわかるようにだろうか、絵が各所に散りばめられている。中でも一番目を惹くのは、若き青年が剣を天に掲げ、厚く覆った雲を晴らして太陽が彼を照らす絵だ。これが“太陽神”ティダンが光と豊穣をもたらす神と世に知らしめた有名な一説を示す絵だろうということは、アルフレイム大陸で生きているなら誰でもわかるだろう。
ガヴリール
魔導機文明語か……読む方取ってるけど詳細読めたりする?
サスケ
取り敢えずガヴが終わったら回収する
GM
まあ読めなくても絵で内容が理解できますね
ガヴリール
わかった
GM
あと救命草が10個落ちています
ミスター・VTR
雑に落ちてるな
チノ
わーい
ディア
いっぱいあるね
古明地こいし
拾っとこう
ミスター・VTR
人数分あるので分ける
サスケ
一人ずつ貰っておこう
フレイア
落とし物なんかね…?
GM
PC人数分落ちてるって書いてあるからひどいことになった
マッシブーン
回復ポイントで確定
フレイア
なるほど
ディア
戦闘後に回復ポイント……親切だね
GM
また、奥に続く扉もあります
ミスター・VTR
「罠を警戒してから奥に進もう」
フレイア
「わかった」
ディア
「そうだね、何があるかわかんないし」
デッドプール
「わかった」
古明地こいし
「は~い」
チノ
「((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
マッシブーン
「わかった」
サスケ
「ああ」
GM
神殿の奥には“太陽神”ティダンを祀る祭壇がある。そして、その祭壇の傍らには地下へと続く階段が見える。祭壇に祀られている石像は、ティダンが剣を天に掲げる場面のようだ。しかし天に掲げているはずの剣は、今はどこにも見えない。
GM
祭壇のものはどれもボロボロで、とても祭具に使えそうな様子ではない。
ディア
「……あれ、私達が持って来いって言われてたの剣だよね? 無いっぽいけど……」
マッシブーン
「盗難かァ~?」
チノ
「どなたかに先を越されてしまったのでしょうか」
ガヴリール
「無いなら探すしか無いな。探してもなかったら……←意味深に無言」
フレイア
「ど、どうするんよ…依頼が達成できない…」
サスケ
「…ふむ」
サスケ
足跡追跡判定いける?
古明地こいし
「う~ん…」
GM
いいよ
サスケ
2d6+5+2 スカウト観察 (2D6+5+2) > 7[3,4]+5+2 > 14
GM
目標値は11
ディア
!我慢した
チノ
スカウトやりたい放題ですね
GM
何者かの足跡が、地下へと続く階段へと向かっていることが分かる。
GM
はい
サスケ
「なんかこの下にいるわ」
マッシブーン
いると便利なスカウトくん
ミスター・VTR
「へ〜!」
ガヴリール
「盗賊がねぐらにでもしてるのかもな。早速行くか?」
マッシブーン
「へ~!」
デッドプール
「へ~!」
古明地こいし
「後をつけてみよう!」
サスケ
「まぁここで駄弁ってても進まないしな」
ディア
「へ~! じゃ、行こう!」
チノ
「凄まじい洞察力ですね…ふぅむ……盗賊ですか……盗まれたままではいけませんからね」
サスケ
戦闘もパーティーの命握ってるからいないと詰む
ミスター・VTR
「盗んだ後に何で地下に行ったのかはわからんが追いかけるか」
フレイア
「わかった」
デッドプール
「進むぞ~!」
GM
地下へと続く階段は、日光も届かず暗い闇に包まれている。
マッシブーン
「まずい暗い」
サスケ
こんな時に限って暗視ゴーグル持ってくるの忘れた🌈
GM
🌈
ミスター・VTR
松明つける
フレイア
松明つけるかチノちゃんの魔法で照らしてもらうかやね…
ディア
暗視で何か見えたりする?
GM
暗視だと何もかも見えます
サスケ
「気をつけて行くぞ……何か待ち伏せている可能性は高いしな」
ディア
怪しい人とかいる?
古明地こいし
私も暗視!
チノ
皆さんにお任せします
ガヴリール
「暗視はいいよね……」
チノ
最後尾からテクテク
ガヴリール
てくてくするぞ 来い
デッドプール
「たいまつあるし平気平気」
GM
松明を付けると、周りが明るくなり、様子が分かるようになる。
サスケ
「蛇が出るか何が出るか……さてどうなる?」
GM
どうやらここは倉庫のようで、過去の品々が雑然と散らばっているようだ。
GM
漁られた後もある。
チノ
「いっぱいありますね」
サスケ
「漁られた後もあるか、流石に手が早い」
ディア
「……盗掘団とかかなあ」
ミスター・VTR
「そうとも言えるしそうでもないとも言える」
フレイア
「ほえ~、大変なことになってるんよ」
ガヴリール
「どう捉えるかだ」
古明地こいし
「でも足跡あるならもしかしたらまだ誰かいるかも?」
マッシブーン
「まだまだ心眼が足らぬ」
古明地こいし
一応姿なき職人で透明になって備えていい?
GM
いいよ
古明地こいし
うわ!
GM
足跡は辿っていくと通路の奥まで続いていることが分かる。
ディア
「うーん……まだよくわかんないし、とりあえず先行ってみる?」
古明地こいし
透明なまま少し先行して見るよ
サスケ
「それはそうとここにある物品物色できる範囲で物色してもいいかもな」
ガヴリール
「私は物色とか専門外だからなぁ……任せるよ」
フレイア
「まだ何かいいものが残ってるかもしれんしね」
デッドプール
「もらえるもんはもらっておこう」
サスケ
探索判定でなんか探していい?
GM
いいよ
サスケ
うわ!
サスケ
2d6+5+2 スカウト観察 (2D6+5+2) > 7[3,4]+5+2 > 14
古明地こいし
私もやっとこ
古明地こいし
2d6+4+2 スカウト観察 (2D6+4+2) > 4[2,2]+4+2 > 10
フレイア
2d 探索 (2D6) > 6[1,5] > 6
ディア
2d (2D6) > 5[4,1] > 5
ガヴリール
2d  探索 (2D6) > 11[5,6] > 11
チノ
2d (2D6) > 8[5,3] > 8
古明地こいし
う~ん…
GM
ヒーリングポーションが8個と、なんだか分からない宝物を見つける
サスケ
取り敢えずヒーリングポーションは他のやつに渡すとして宝物か…
ガヴリール
そろそろ会えそうだな 宝物鑑定判定
サスケ
取り敢えず宝物鑑定判定だけする
GM
ではセージ組がどうぞ
サスケ
セージ頼んだ
ガヴリール
2d6+4+4 セージ知識 (2D6+4+4) > 8[5,3]+4+4 > 16
ディア
2d6+5+3 セージ知識 (2D6+5+3) > 5[4,1]+5+3 > 13
チノ
2d6+4+3 セージ知識 (2D6+4+3) > 5[4,1]+4+3 > 12
GM
覇者のバックル(ルルブ1p330/340)であることが分かります
マッシブーン
2d (2D6) > 6[3,3] > 6
サスケ
普通にいいのがあったんだよね
ガヴリール
「これは……」
ディア
「おお……」
サスケ
「何があった?」
ガヴリール
「合言葉で『ライトニング』が撃てるバックルだ」
マッシブーン
「へ~!」
古明地こいし
「なんかすごそう」
ガヴリール
「腰に装着するんだ」
デッドプール
「へ~!」
フレイア
「すんげェ~~!!」
サスケ
「それなりに高額なものがあったな」
チノ
「やりましたね…!」
ミスター・VTR
「よくやった!」
ディア
「流石に神殿なだけの事はあるね」
ミスター・VTR
「さっそく誰かが装備してここを荒らしたヤツに備えるか」
サスケ
「魔法使えるVTRかチノに任せるか」
ガヴリール
「ターゲッティングの効果が受けられないから命中不安だと思うぞ」
GM
戦闘カットするのとRPで処理するのどっちがいいか教えろ
サスケ
「それはそう」
サスケ
カットでもいい気はするが他に合わせる
ガヴリール
「前衛なら乱戦エリアでも魔法が狙い撃ち出来るからフロントの誰かが良いと思う」
ミスター・VTR
どっちでもいいので合わせる
フレイア
「私は一応前衛に立つつもりやしMP有り余るんよ」
古明地こいし
私も
チノ
「ふむふむ…さすがベテランの皆さんです…」
フレイア
どっちでもいいよ~!
どっちでもいいよ~!
ガヴリール
どっちでもよいよ
サスケ
じゃあもうカットするか
マッシブーン
まずい消えてた
ディア
いいよ~~~~!!!
フレイア
🌈
ミスター・VTR
🌈
GM
わかった
GM
🌈
サスケ
🌈
チノ
🌈
チノ
私も無くても大丈夫です
GM
ちゃんとした戦闘は2022年で!
サスケ
「ならフレイアに任せるか」
チノ
わーい
ミスター・VTR
RPしたかったら覇者でライトニングして一掃しよう
古明地こいし
わ~い!
ディア
わーい!
ガヴリール
古明地こいし
「任せるよ~」
デッドプール
「頼んだ」
サスケ
と言うわけで準備したら奥に進むぞ
来い
フレイア
「うわ!あんがと!」
マッシブーン
わかった
ガヴリール
進む~!!
ディア
「のりこめー!」
ミスター・VTR
進む
チノ
「う、うおー!」
サスケ
「どの道碌なやつじゃねえんだ!!」
フレイア
覇者のバックルを装備して進む
ミスター・VTR
「見つけ次第殺るぞ!」
古明地こいし
「見つけ次第やるぞ!」
チノ
ちょこんと拳を掲げる。
ガヴリール
どの道どの道愚かな一族……
デッドプール
「見つけ次第やるぞ!」
サスケ
「うおおおおおおおお!!!!!」((✊))
マッシブーン
「うおおおおおおおお!!!」
ディア
「うおおおおおおおおおおお!!!!」
ガヴリール
「うおおおおおおお!!!!」
GM
どっちが悪か分からんな…
チノ
「うおーーーーーーーー!!!」
フレイア
「うおおおおおおお!!!!」
サスケ
それはそう
ガヴリール
チョウジファンごめんなさい
デッドプール
やはり木の葉は邪悪…
ディア
全員悪人
サスケ
チョウザファンだ
2度と間違えるな
ミスター・VTR
「うおおおおおおお!!!」
ガヴリール
一族を馬鹿にしたからさ……
サスケ
ならいいか…
GM
通路の奥は、食料の貯蔵庫になっているようだ。その扉は破壊され、無残な姿を晒している。
ガヴリール
少ないであろうチョウザファンよりチョウジファンを考慮した方が効率が良いよされる
サスケ
賢い
ミスター・VTR
チョウジファンもそんなにいるのかわからん
GM
そこには、倒れ伏した頭が牛の蛮族と羽が生えた蛮族が転がっていた。
サスケ
大賢者との戦いで株は高い
ガヴリール
最近奪還編読んだけどかっこよかったよ
GM
周りには芽の生えたジャガイモが転がっている。
チノ
ちょびっとだけ離席します
ミスター・VTR
「ちょっと待て蛮族が死んでるのかよ…」
古明地こいし
いってらっシャン
ガヴリール
シカマルとお互い信頼してる感じが良いと思いました
マッシブーン
「し、死んでる…」
フレイア
「エッエッ」
GM
いってらっシャン
ガヴリール
「じゃがいも……」
ディア
いってらっしゃん!
ディア
「……食べちゃだめだよ?」
サスケ
「何故に…?」
デッドプール
「食中毒かな…」
ガヴリール
「芽は毒だからな……」
マッシブーン
「ジャガイモの芽には天然の毒である「ソラニン」や「チャコニン」が多く含まれています。 ソラニン・チャコニンはグリコアルカロイドという成分の一種。 双方ともに一定量以上摂取することで腹痛などの食中毒症状を引き起こすといわれています。」
ディア
「わかった」
サスケ
「わかった」
デッドプール
「あいつ」
ミスター・VTR
「わかった」
古明地こいし
「わかった」
サスケ
「よしなよ」
ガヴリール
「博識属性はエスパータイプに譲ってあげなさい」
フレイア
「えっ、じゃあまさか食中毒…?」
ディア
「この子達もひもじかったのかなぁ……」
サスケ
「さて…果たしてそれだけだろうか……」
古明地こいし
「遺跡でわざわざ生の芋を…?」
デッドプール
「!?」
ククール
戻った
思ったより長い離席になってすまん
GM
おかえり
サスケ
おかえり
ガヴリール
おかえり
フレイア
おかえり
ディア
おかえり
ミスター・VTR
お前なら…いい
マッシブーン
お前なら…いい
GM
そろそろ探索パートが終わる
ククール
うわ!
古明地こいし
うわ!
サスケ
探索判定でなんか見つけられないか試していい?
GM
いいよ
サスケ
うわ!
ガヴリール
「とはいえ蛮族にじゃがいもを調理する知能があるともなぁ……」
サスケ
2d6+5+2 スカウト観察 (2D6+5+2) > 8[4,4]+5+2 > 15
古明地こいし
2d6+4+2 スカウト観察 (2D6+4+2) > 7[2,5]+4+2 > 13
デッドプール
戦闘カットだから探索パートが終わるということは…
デッドプール
2d6+2+4 スカウト観察 (2D6+2+4) > 5[1,4]+2+4 > 11
フレイア
2d 探索 (2D6) > 7[1,6] > 7
ディア
2d (2D6) > 8[2,6] > 8
ククール
2d6+5+1 スカウト観察 (2D6+5+1) > 7[1,6]+5+1 > 13
GM
牛の蛮族が、何かの剣を持っているのを見つけられる。
サスケ
「!!」
デッドプール
「!」
ディア
「」
ガヴリール
「!」
サスケ
「おいこの蛮族剣持ってるぞ」
フレイア
「!」
ミスター・VTR
「止まれ!列車ァ!!!!」
ガヴリール
「そしてこの蛮族は死んでいる つまりだ」
ククール
「例のお目当て…ってことか」
ミスター・VTR
「そしてこれが例の剣と考えられる」
ガヴリール
「依頼は達成……違いますか」
GM
剣の刃には、“太陽神”ティダンの聖印が刻まれている。
古明地こいし
「これが例の…」
サスケ
「これは仮説なんだが……剣の反逆にあった可能性があるかもしれない」
ミスター・VTR
「ハァイ!その通りですねぇ!」
デッドプール
「鑑定技能ないけど多分これだろな」
フレイア
「良かった…依頼達成できて良かったんよ…」
ディア
「これで年末ちゃんと過ごせる……」
チノ
私も戻りです
ディア
おかえり
サスケ
「蛮族と太陽神だなんて矛盾してるしな。それはそうと貰って行くぞ」
サスケ
おかえり
フレイア
おかえり
ミスター・VTR
「日輪刀を使って太陽祭を盛り上げたら完了だな」
GM
おかえり
サスケ
「ああ」
ククール
「だがサスケの言う通り何か危険があるのかも知れねえし気を付けよう」
ククール
おかえり
ミスター・VTR
「わかった」
マッシブーン
「わかった」
ディア
「わかった」
デッドプール
おかえり
チノ
「わかりました」
GM
帰れますが何か忘れてたりとかはないでしょうか
ガヴリール
こわい
古明地こいし
左調べてない?
デッドプール
マッピング?
サスケ
強いて言うなら分かれ道とマッピングか
ガヴリール
左は行ってないな
ディア
そうだね
マッシブーン
素で忘れてた
チノ
なるほど
ミスター・VTR
一応行くか
デッドプール
任務は終わったけど一応見てみるか
フレイア
じゃあボス戦(カットされる)の雰囲気を感じて熱狂の酒と七色ハチミツをグビッ!
サスケ
剣は回収する
古明地こいし
いってみよう!
デッドプール
剣がないほうにラスボスがいても困るんだよな…
ミスター・VTR
それはそう
フレイア
それはそう
マッシブーン
それはそう
サスケ
それはそう
ディア
それはそう
ガヴリール
それはそう
ガヴリール
油断するとすぐこうなるから困る
チノ
それはそうです
GM
見てないけど忘れてるのは地図製作判定
サスケ
まぁ行くだけ行こう
サスケ
やっぱりな
デッドプール
アイテム落ちてるかもしれないしな
古明地こいし
そっちかァ~~~!
ククール
サッチかァ〜〜〜!
サスケ
まぁマッピングだけして帰ってもいいと言われたらそう
ミスター・VTR
残りの道がなにもなら地図作成して鬼滅祭に行く
ガヴリール
そろそろ会えそうだな エース奪還卓
フレイア
じゃあ地図作って帰るんよ
まあ私は作れないけど
デッドプール
地図ってどうやって作るんだっけ?
古明地こいし
どうやって作るの?
サスケ
一応地図作っていい?
ディア
道中敵とか居たら暗視隠密ララバイで黙らせる
サスケ
観察判定
マッシブーン
セージやスカウトに任せた
ガヴリール
地図作成判定(ルルブ1P114)
GM
ルルブ1p114
チノ
わかりました
ガヴリール
2人居た!?
GM
2人いた!?
ディア
2人居た!?2人居た!?
ミスター・VTR
2d6+5 セージ知識 (2D6+5) > 3[2,1]+5 > 8
サスケ
2d6+5+2 まぁ取り敢えずやるだけやる (2D6+5+2) > 6[2,4]+5+2 > 13
ククール
2d6+5+1 スカウト観察  「それより先にやることがある。そうでなければ地図は書けない」 (2D6+5+1) > 6[1,5]+5+1 > 12
チノ
2d6+4+3 セージ知識 (2D6+4+3) > 5[4,1]+4+3 > 12
デッドプール
スカウトは何でもできるんだな…
ディア
2d6+5+3 セージ知識 (2D6+5+3) > 8[4,4]+5+3 > 16
マッシブーン
2d (2D6) > 2[1,1] > 2
フレイア
2d 地図 (2D6) > 7[4,3] > 7
フレイア
🌈
ガヴリール
2d6+4+4 セージ知識 (2D6+4+4) > 11[6,5]+4+4 > 19
古明地こいし
2d6+4+2 スカウト観察 (2D6+4+2) > 2[1,1]+4+2 > 8
マッシブーン
おわァアアア~~~っ!!!
デッドプール
2d6+2+4 スカウト観察 (2D6+2+4) > 8[3,5]+2+4 > 14
サスケ
🌈
ククール
🌈
フレイア
🌈
GM
🌈
古明地こいし
🌈
サスケ
🌈
マッシブーン
🌈
ミスター・VTR
🌈
ディア
🌈
古明地こいし
オワァアアア~~~!!
チノ
🌈
デッドプール
🌈
ククール
まずい2箇所同時ファンブルだ
ディア
🌈
フレイア
よく見たらマッシブーンもスカウトあるからヒラメなの私だけなんよ…
サスケ
不吉すぎるだろ
GM
ガヴリールとディアはとても正確な地図、デップーとチノは普通の地図、こいしはゴミを作ってました
ディア
厄が落ちたと思えば……
マッシブーン
ほんとだ俺スカウト持ってんじゃん!
フレイア
1人でさみしいからモラル歌う
ディア
「……ん、こんなところかな?」
フレイア
2d6+5+5 呪歌演奏 (2D6+5+5) > 6[5,1]+5+5 > 16
サスケ
ナチュラルに省かれたがまあいいでしょう
サスケ
「ああ」
マッシブーン
「地図が…破れた!」ビリィッ
ディア
「こわい」
ミスター・VTR
「流石だ…想像の遥か上を行く…」
system
[ フレイア ] ⤴ : 0 → 2
ククール
「筋肉に耐えられなかったか…」
ガヴリール
「溢れる筋力を抑えられなかったか……」
GM
サスケも普通の地図作ってました
古明地こいし
「できた~」

しゃ

しゃ
サスケ
「取り敢えずこれでよしだな」
ミスター・VTR
「いらねェ」
チノ
「お……おお……芸術的です」
デッドプール
「これだけ地図が出来りゃ一枚ぐらいゴミがあってもいいだろ」
サスケ
「………ああ!」
フレイア
「私は何も描けなかったんよ」
ククール
「わー。立派な紙飛行機に生まれ変わりそうですねー」
ガヴリール
「まぁ私のとディアので何とかなるはずだ」
ディア
「…………そうだね!」
ミスター・VTR
「それはそう」
ミスター・VTR
「そろそろ帰るか…♠️」
チノ
「楽しい冒険でした」
サスケ
「ああ」
古明地こいし
「ういむっしゅ」
マッシブーン
「帰還だァ~~~!」
ディア
「……帰りの馬車代、私達持ってる?」
ククール
「おいおい楽しいのはこっからだぜ?」
サスケ
「初めてにしてはチノも上出来だったと思うぞ。それはそうとして早めに帰ろうそうしよう」
フレイア
「帰宅だ~~~!!!」
チノ
「ここから、ですか?」
サスケ
「馬車はVTRが確ロでなんとかしてくれる」
ガヴリール
「うむ」
ミスター・VTR
「馬車は何とかなるでしょう」
ディア
「格が違う」
ガヴリール
「最悪宝払いだ」
マッシブーン
「格が違う」
フレイア
「格が違う」
ククール
「これからデカい祭りがあるもんな マリポーサさま」
古明地こいし
「流石だ…」
ミスター・VTR
「そしてキメハラ祭で日輪刀振り回しが残ってるからなァ…」
サスケ
「ああ」
デッドプール
「年越しするぞ~~~~~!!」
チノ
「お祭り……!!楽しみです!」
サスケ
「オレも初めてだろ」
GM
ハーヴェスの街に戻った君たちは、そのままハッピ・ニューイヤーに依頼達成の報告をする。
ハッピ・ニューイヤー
「おお、戻ったようだな! その顔を見れば結果は予想できるが……、さあ、話を聞かせてくれ!」
ミスター・VTR
「日輪刀を手に入れました」
サスケ
「わかった」
ガヴリール
「これを」
ディア
「どうぞ」
ガヴリール
(剣スッ)
サスケ
「後羽毛とか色々。他に目ぼしい品は無かった」
デッドプール
「遺跡もいい感じに残ってたから整備すれば観光名所になるんじゃねえかな」
ハッピ・ニューイヤー
「これが魔動機文明時代の祭具か! はは、俺ですら内包されたマナの多さがわかる!」
チノ
面識ないのでみんなの後ろに隠れてチラチラ。
マッシブーン
「ジャガイモの芽には気をつけよう」
ハッピ・ニューイヤー
「なるほど、遺跡の整備か、検討してみよう!」
ハッピ・ニューイヤー
「ありがとう、諸君! 報酬には色をつけておいた。太陽祭はぜひとも楽しんでくれ!」
デッドプール
「うわあり!」
サスケ
「ありがとう」
ククール
「うわ!」
ミスター・VTR
「オレさま達も言うほど面識あるわけじゃないんだよね」
ディア
「うわ!ありがとう!」
フレイア
「うわ!あんがと!」
マッシブーン
「うわ!ありがとう!」
ミスター・VTR
「うわ!」
チノ
「うわ!」
古明地こいし
「うわ!」
ミスター・VTR
「これチノは流れ的に貰えなくない?」
サスケ
「いいやもらえる」
チノ
「おわァァアアア〜〜〜〜っ!!!」
ハッピ・ニューイヤー
ハッピ・ニューイヤーから報酬として一人当たり5000G、それに地図作成代として2000Gを貰える。
ハッピ・ニューイヤー
チノには2000Gだけ払われた。
マッシブーン
「悲しいだろ」
ミスター・VTR
「お年玉だァ〜〜〜〜〜!!!」
ガヴリール
ウッ…ウッ…ウアッ……!!
チノ
「わーい!」
ディア
「悲しいでしょ」
デッドプール
「大金持ちだァ~~~~~!」
サスケ
「オレは依頼前にこう言ったぜ?『よしわかったアンタは最低でも40000Gの支払いって訳だ』」
フレイア
「!」
チノ
「……!!」
サスケ
「一人増える事は見越していた」
マッシブーン
「そこに気が付くとは…やはり天才か」
デッドプール
「でも9人分で63000G払ってるぜ」
ククール
「まあ元の予定より多く貰えたし俺たちの方で調整したんで良いよ」
マッシブーン
「それはそう」
古明地こいし
「やはり天才か…」
サスケ
「ああ」
ハッピ・ニューイヤー
choice 払う 払う 払わない (choice 払う 払う 払わない) > 払う
ディア
フレイア
古明地こいし
!!
マッシブーン
「聖者か?」
チノ
「何から何まで……皆さんには頭が上がらないです」
サスケ
止まれ!列車〜〜!!
ハッピ・ニューイヤー
払われました。
ディア
まずい無意識に!が出る
ガヴリール
これ以上貰ったら悪いもんな……アリア
ガヴリール
サスケ
「ありがたいだろ」
ミスター・VTR
「聖者」
サスケ
こわい
ディア
「聖者」
ククール
「詐欺には気をつけてな旦那」
ミスター・VTR
シャンカー自我がなかった!?
フレイア
これらは止めることができないものだ
マッシブーン
溢れる!を抑えられない
ククール
シャンカーの鑑
古明地こいし
もうね、本能に刷り込まれてるんだよね
デッドプール
「聖者」
サスケ
「それはそう」
チノ
習性
ハッピ・ニューイヤー
じゃあそろそろこのパート切るよ
サスケ
ワカッタ
デッドプール
わかった
古明地こいし
いいよ~~~!!
ガヴリール
わかった
チノ
わかりました
マッシブーン
わかった
ディア
いいよ~~~~~!!
フレイア
わかった
ハッピ・ニューイヤー
 
ミスター・VTR
わかった
GM
──そして、太陽祭当日。
あちこちに出店している屋台からは客引きの声が聞こえてくる。食事、酒、遊び……君たちはどの屋台にだって行くことができる。なにせ、ガメルががっぽり手に入ったのだから!
GM
 
ククール
わかった
GM
ここからは好きにRPしていいです
前回参加シャンは前のRPSWと同じだと思っていいです
フレイア
わかった
古明地こいし
なるほど
ディア
こわい
ククール
じゃあ神になるか
チノ
サスケ
ククールとVTRで神になりに行くか
GM
行ける場所についてはルルブ1のp380を参考にしてください
古明地こいし
!?
古明地こいし
私も神になりた~い!
フレイア
取りあえず楽素貯めるんよ
マッシブーン
恒例みたいに神になろうとするのおかしいだろ
GM
それはそう
ククール
それはそう
ガヴリール
神志願者多すぎだろ…
ディア
それはそう
サスケ
それはそう
フレイア
それはそう
チノ
それはそう
古明地こいし
それはそう
ディア
私もその辺でライブして楽素溜めようかな
GM
またグループごとに分かれて行動して大丈夫です、好きにタブは増やして構いません
古明地こいし
でもちょっと離席
GM
魔法や歌は公序良俗の範囲内で
ガヴリール
わかった
ディア
わかった
サスケ
ビルディング
チノ
わかりました
ミスター・VTR
とりあえず日輪刀握って超神として祭り盛り上げる
フレイア
わかった
サスケ
調和の神にでもなるか?
デッドプール
わかった
ミスター・VTR
他にも神になりたい人がいるなら順番に握ろう
デッドプール
お前あのシリーズ登場すらしてねえじゃねえか
チノ
……??何が始まるんです????
GM
あとお金は好きに買い物に使っていいよ
サスケ
それはそう
ディア
無法地帯
GM
無駄に報酬が高いのはこういうわけだ
チノ
なるほど
ガヴリール
ありがたい……
ディア
今の内に飲み物とってこよう……
GM
GMはたぶん閉会式までは見てるからそこまではやっていいよ
サスケ
オレは誰か絡みたいとかなければVTRと一緒に神になりに行く
ガヴリール
閉会式までは見てるって事は閉会式以降があるかもしれないんだよね
怖くない?
ククール
……←意味深に無言
サスケ
こわい
デッドプール
ひと段落ついたのなら俺も適当になんか準備するか…
フレイア
こわい
ミスター・VTR
神パートはメインでやるか
チノ
こわいです
GM
簡単に言うとSWのデータ使ったアドリブRP卓ですね
チノ
ほえぇ
ミスター・VTR
色々あって日輪刀を握ることになりました。
ククール
異世界追放を繰り返してはならない
いやまあ本当にやりたいなら良いんだけど
マッシブーン
折角だから俺も筋肉の神になるか
ククール
「これを握るとどうなる?」
GM
前回は神になったり百合があったり百合があったりした
サスケ
「知らんのか」
マッシブーン
「神になる」
古明地こいし
ただいま
チノ
なるほど
ミスター・VTR
「例の昔話と一緒で神になれる」
ククール
おかえり
サスケ
おかえり
チノ
おかえりです
ガヴリール
百合2神1の比率だった
古明地こいし
「へ~!」
ククール
「すんげぇ〜〜〜〜!!!!」
ディア
ただいま
ククール
おかえり
ガヴリール
おかえり
ミスター・VTR
「そして神になると全ての技能や魔法が使えるようになる」
デッドプール
おかえり
チノ
おかえりです
デッドプール
「へ~!」
サスケ
「それは初耳なんだよね」
マッシブーン
「すんげェ~~~~!!」
ククール
「久しぶりだなァその感覚」
古明地こいし
「すんげぇ~~~!!」
ミスター・VTR
「神なら何でも出来るでしょう」
ミスター・VTR
そうして日輪刀を握り太陽神になった。
GM
太陽神VTR
ディア
まずいメイン組が既にとんでもないことになってる
チノ
ええ…????
古明地こいし
「私も神になる!」
用事がなくなって暇になったから今から入っていい?
ククール
フレイア
ディア
ガヴリール
チノ
古明地こいし
サスケ
ここできたか!
ミスター・VTR
「じゃあ日輪刀渡す」
GM
いいよ~!
古明地こいし
「うわあり!」
マッシブーン
ククール
「神だしその刀いっぱい増やそうぜ」
ミスター・VTR
「握りたい人は順番に握ろう」
チノ
わくわく
ミスター・VTR
「じゃあ増やした」
うわ!ありがとう!
ククール
「すんげぇ〜〜〜!!!」
マッシブーン
「神は格が違う」
ククール
E:太陽神のつるぎ
GM
増やすごとに力は分割され弱くなっていきます。
サスケ
これ神になった後普通に絡んだりしてもいいのかな
サスケ
「やべえ」
ミスター・VTR
いいよ
サスケ


古明地こいし
🌈
マッシブーン
「まぁ…そらそうか」
サスケ
「取り敢えず貰う」
GM
ハーヴェスのいけるところ ルルブ1p380
マッシブーン
「お゛で゛も゛」
古明地こいし
「とりあえず神になったから渡す」
サスケ
もらった
GM
あちこちに出店している屋台からは客引きの声が聞こえてくる。食事、酒、遊び……君たちはどの屋台にだって行くことができる。なにせ、ガメルががっぽり手に入ったのだから!
サスケ
剣の色が黄色になった
ミスター・VTR
「すんげェ〜〜〜!!!」
サスケ
まだ弱いとは言え雷の神になる
来い
アルセウス
神になった
GM
!?
サスケ
こわい
古明地こいし
!?
ディア
???????????
ミスター・VTR
「マッシブーンが…アルセウスになった!」
ミスター・VTR
「そして神になったのでコールゴッドを使う」
フレイア
マッシブーンが進化して…アルセウスになった!
チノ
!?!?!?!?!?!?!?
GM
他の人も他のタブで好きにやってていいよ
GM
わかった
サスケ
「なんだっけそれ」
チノ
ふむ…世界観あんまり分かんないですけど…どうしましょう
ディア
メイン見てたらなんかメモリーがフローしそうだからなんかしよう……
ミスター・VTR
るるぶ1 p159
サスケ
ワカッタ
アルセウス
「なんか凄いこと起こせるやつ」
ディア
 
GM
さやかだァ~~~!!!
ククール
ククールは スーパーハイテンションに なった
ミスター・VTR
小神を呼び出してこの卓を花畑にしよう
チノ
さやかさんです〜〜〜〜〜!!
ディア
来たね さやか
古明地こいし
美樹さやか
さやかちゃんとうじょ…まずい青色が多い
ガヴリール
来たか 魔法少女
チノ
ではではさやかさんとエンカウントしちゃいます
サスケ
神になったので輪廻眼が生えた
古明地こいし
じゃあ集合的無意識の象徴という事で私はアカシックレコードと同じになる
フレイア
取りあえず私は覇者のバックルを売りに行くんよ
お金は後で分配すれば問題ナシ!
美樹さやか
ノリで来たけどまあいいでしょう
美樹さやか
GM
わかった
ディア
「ラ~ララ~♪」
ミスター・VTR
ここ一帯は花畑になった
めでたい
サスケ
「めでたいな!」
GM
メインは花畑になりサスケには輪廻眼が生えこいしはアカシックレコードと一体化しました
チノ
やること思いつかなかったので
ククール
「めでてぇ!」
古明地こいし
「こりゃめでたい」
ディア
多くの出店の傍らに、ひとりルーンフォークの少女が歌う。
GM
半額ね
GM
売価
ミスター・VTR
「そしてこの卓は花畑になったので祭りは消失した」
ディア
モラルうたいます
サスケ
一応神になったとは言え普通に実体なので呼べば行きます
チノ
冒険者としてまだまだ未熟な私。
ガヴリール
ディアのタブ乱入していい?
ディア
2d6+5+3 呪歌演奏 (2D6+5+3) > 10[6,4]+5+3 > 18
サスケ
「は??」
GM
メインだけだアホンダラ
フレイア
「ぬう…仕方ないか…」
美樹さやか
あーキャラシ貼っとく?
と言っても随分前のをエドテンした奴だから正直なにつかえるかわかんね
チノ
今回も、皆さんのおかげで無事に依頼を達成したのですが…。
ククール
「まあ…そらそうか」
ミスター・VTR
メインだけというのもよくわからん事態だな マリポーサさま
サスケ
「そうだな」
チノ
「……うぅむ…」
古明地こいし
「まあ…そらそうか…」
アルセウス
ディアルガとパルキア生み出す
GM
???
system
[ ディア ] ⤴ : 1 → 3
ミスター・VTR
「ええ…」
フレイア
「2500G、一人あたり250Gなんよ…」
サスケ
「???」
ククール
「時空と空間が生まれたァ〜!」
チノ
迷子になってて、それで皆さんに拾ってもらって、それで一緒に任務して……。
サスケ
「こんなところにいたら頭がおかしくなると思うんだがククールはどう思う?」
チノ
それで、こんなにも多くのお金を貰ってしまって……。
ククール
「俺はもうやばいと思う」
ディアルガ
「グギュグバァッ!」
ディア
祭りごと、異邦の地。
私も地元では"電子の歌姫"なんて呼ばれてたんだよ?
美樹さやか
だだだだ、と地が駆ける音が聞こえる。
チノ
「ちょっぴり、罪悪感も抱いちゃいますね……」
ディア
1d100 盛り上がり度 (1D100) > 37
チノ
「わぁっ!?」
ディア
そこそこ
GM
BGMも好きにいじっていいよ
美樹さやか
「あぁ〜〜〜〜!!」
パルキア
「ぱるぱるぅ!」
ミスター・VTR
「ディアルガとパルキアがコールゴッド使って古代神呼べば島作れるぞ」
フレイア
「まあいいか!さあ祭りを楽しみに行くんよ~!」
気分を盛り上げるためにモラルを歌う
美樹さやか
そしてチノの前で急ブレーキ。
チノ
手元のお金をじっと見たまま歩いていたため。
フレイア
2d6+5+5 呪歌演奏 (2D6+5+5) > 6[5,1]+5+5 > 16
ククール
「でも一方でここを放置しちゃうととんでもないことになるんじゃないかと言う危機感もある」
アルセウス
「じゃあ島作る」
ディア
歌うか……♠
チノ
さやかとぶつかりそうになり、後ろへすっ転ぶ。
ククール
「ほら」
GM
島が出来ました
フレイア
楽素転換したりする
美樹さやか
「わわ…っと、ごめんごめん!」
古明地こいし
そういえば神になったからMP無限?
GM
わかった
system
[ フレイア ] ⤴ : 2 → 3
system
[ フレイア ] ♡ : 0 → 1
美樹さやか
…ありゃ、あたしのせいかな?
ミスター・VTR
「2022年はこの島を冒険しよう」
美樹さやか
近寄り、手を差し伸べて。
チノ
「あ、あいてて……あっ、その、こちらこそ申し訳ございません……!」
GM
島はふわふわ浮かんでいます
ククール
ガヴリールが聞いてるぜ
チノ
ぺこぺこと謝りつつ。
サスケ
フレイアかディアの所に遊撃しに行っていい?
ディア
いいよ~~~~!!
チノ
差し伸べられた手を取り、立ち上がる。
サスケ
「嘘だろ……」
美樹さやか
「いやーあはは、急いでたあたしが悪いから気にしないの」
ククール
「むう…これが地縛天星か」
フレイア
いいよ~~!!
デッドプール
「こっちの卓もシャンパラみたいになったな」
ミスター・VTR
「マボロシの大地で確定」
古明地こいし
「すんげぇ~~~~!!」
ガヴリール
うゆ……自分から2度聞きするの恥ずかしすぎるから助かったシャン
アルセウス
「フッ…フッ…フワッ…!」
ククール
「来たか デッドプール」
古明地こいし
じゃあマギスフィア大複製してスカイシップ作成します
美樹さやか
「んー…大丈夫そう、かな?」
ガヴリール
「よ」
チノ
「……ふ、ふむ……」
さやかの出立ちを見て
ガヴリール
(人混みから登場)
サスケ
choice RP 2 (choice RP 2) > RP
ディア
「ん、あれ? あなたは確か……ガヴリールさん?」
GM
わかった
フレイア
祭りを楽しむには出店で買い物なんよ
チノ
「あ、だ、大丈夫です……!それより………もしかして、冒険者さんの方……ですか……?」
サスケ
と思ったらガヴいた🌈
ククール
🌈
ディア
🌈
ディア
「奇遇だね?」
フレイア
「おっちゃんこれください!」
と食べ物とか七色ハチミツを買ってくんよ
美樹さやか
「ん、あーそーそー!」
古明地こいし
あっでもこれ一日かかる…
いやさっき島作る人いたし数秒でいいよねこれ
美樹さやか
ば、とマントを翻し。
屋台の人
いらっしゃい!
ミスター・VTR
「ついでに島作っとけば百合が始まった時の幽閉先になるだろ」
ガヴリール
「聞き覚えのある声が聴こえたからな」
チノ
「わぁ………!」
サスケ
「じゃあオレその辺ふらつき歩いて行く」
ディア
「そっか……歌、聴こえて来てくれたんだ」
ガヴリール
「チップって直接渡せばいい?」
ククール
「まあでもこうして自分が神になると案外暇というかなんでも出来ると世界とか放置しちゃう気持ちもわかるなァ」
美樹さやか
「冒険者美樹さやか!美樹でもさやかでもなんでも好きなよーに!」
アルセウス
「わかる」
チノ
「さやかさん、ですね……!」
ククール
「またね〜!!」
古明地こいし
「というわけでスカイシップで島に行くぞ~~~!!」
チノ
「私は、チノと言います……!よろしくお願いします……!」
サスケ
「またな!」
フレイア
「何食べよっかね~、やっぱりハーヴェストだし魚料理かんね」
アルセウス
「またね~~~!」
美樹さやか
「はーい、チノね!よろよろ〜」
手をパタパタと振り。
屋台の人
うちはクラゲが有名でねえ
古明地こいし
「またね~~~!」
美樹さやか
「んでさ、チノ!ここだけの話なんだけどさ…」
デッドプール
「またね~~~~~!!」
サスケ
適当なタイミングで入る
来い
フレイア
「!」
チノ
「ほへ……?」
ミスター・VTR
そうして島に向かってスカイシップは飛んでいく
アルセウス
「島には何があるんだろうなァ…」
チノ
首を傾げ。
美樹さやか
と、内緒話でもするように耳元に近づいて。
ディア
まずい自分の中で百合と反百合が戦ってる
フレイア
「出たね、クラゲ!」
GM
島はまだ出来たばかりで命の芽吹きなどもありません。
ガヴリール
どっちでも良いよ
フレイア
「それ買うんよ!」
ミスター・VTR
サスケが入った先で百合やればいいだろ
古明地こいし
「淋しいでしょ」
ディア
「いいよいいよ! チップなんて……私が、好きで歌ってるだけだし」
サスケ
ふらふらと現れる
美樹さやか
「あんたも何か、依頼をこなしてきたような風格があるけど…」
ガヴリール
やりたい感じ言ってくれればその雰囲気に合わせる
美樹さやか
「……太陽祭の祭具を集めるって依頼、知らない?」
サスケ
「オレも貰えるか?」
屋台の人
まいどあり!ん?そちらの人は彼氏かい?
ミスター・VTR
「コールゴッドで島弄り回したらいい感じになるだろ」
ククール
じゃあ命を芽吹かせるか
サスケ
「違います」
美樹さやか
かくいうあたし、美樹さやか。
依頼の事を聞かされていたのに、時間を忘れすっかり寝坊。
古明地こいし
チノ
「あ…………!」
もしかして……。
フレイア
「あんがと!……って違うんよ!」
ガヴリール
「そうか。あー、悪くない曲だったからな」
チノ
「……そ、その……もう……ですね……」
アルセウス
生命の誕生だァ~~~~!!!
屋台の人
なんだあ…まあはい、どうぞ!
ディア
「……うん、好きなんだ歌うの。こういう人が集まって、盛り上がって……」
サスケ
「ありがたい……」
チノ
「……依頼、終わってしまいました」
美樹さやか
慌ててここまで来たものの…果たして、どうなのか。
美樹さやか
「……」
サスケ
そういや戦闘はもう無いんだったな
美樹さやか
「え」
チノ
そうして、太陽祭の盛り上がりを一瞥して。
ククール
スライムとかドラキー辺りを生み出す 来い
サスケ
判定マイナス無いならいつもの姿になれるか
ディア
「……けど、本当は単に手持ち無沙汰だからそれしか知らなかったり。……なんて、えへへ」
チノ
「……ご覧の通りです」
サスケ
そのまま少し路地裏へと消えて行く
チノ
「もう……お祭り騒ぎです」
美樹さやか
「…………」
同じくして、そちらへと顔を向け。
ミスター・VTR
そうしてここには魔物が生まれた
ガヴリール
「なんだ……じゃあ一緒に少し回るか?」
デッドプール
気づけば百合とアホンダラしかないんだよね。怖くない?
美樹さやか
「マジかー。」
ディア
「! ……いいの?」
アルセウス
魔物の島で確定
美樹さやか
がくん、と肩を落とす。
サスケ
成長して戻ってきた
美樹さやか
「たはは……もうとっくにお祭り、始まってるね……」
チノ
「あ、あわわわ……えっと……その……」
ガヴリール
「別に良いよ。1人で回っても暇だからな」
フレイア
「!?」
デッドプール
いや、メイン2は普通だな…
GM
魔物がいっぱい出てきました
ディア
「えへへ、ならお言葉に甘えちゃおうかな?」
チノ
「………!そ、そうです!いいこと思いつきました!」
ククール
「まあダイの育った島と一緒で悪い子達じゃないことにしよう」
ガヴリール
「旅は道連れってね」
GM
そうか?
古明地こいし
その魔物たちにアカシックレコードの知識埋め込んで文明レベルを急速進化させよう
美樹さやか
「なんだい…?」
しょんぼりとした顔をチノへと向ける。
屋台の人
!?
ミスター・VTR
こわい
デッドプール
……←意味深に無言
フレイア
「これがナイトメアの…!?」
ディア
「世は情け……ふふっ、うん」
チノ
「さやかさん、よろしければ私と一緒に……お祭り、回りませんか……?」
古明地こいし
そだて~!
ククール
ちょっと路地裏に行くと腕を失って帰ってくるの怖過ぎだろ
チノ
「それとですけれども……」
ミスター・VTR
育った
スラもりみたいな世界観になった
美樹さやか
「……お祭り巡り…」
デッドプール
元々義手だったんだろ(適当)
GM
あなたたちはシムアースしてます
サスケ
(しまった何でオレはこの姿に……?)
チノ
「……私、まだ冒険者として未熟ですので……」
サスケ
「あ…ああそうだ」
美樹さやか
「あ、そうなんだ?」
ガヴリール
「とりあえず出店でも見に行くか……」
サスケ
神になったとは口が裂けても言えないので合わせる
ガヴリール
「報酬金、ちゃんと残してあるよな?」
美樹さやか
「あたしからは一人前の冒険者に見えたけどなー」
顎に手をやり、ふむふむと観察。
チノ
「色々と……教えてくださると、とっても嬉しい!です!」
フレイア
「ほえ~、そんな姿が変わるんやね」
ミスター・VTR
見てないけど多分そのうちスラリンガルとか作り始める
チノ
「う……私は、まだまだです……」
美樹さやか
「おけおーけ!それならあたしに任せて!」
ディア
「もちろん! ……さっきのライブで寧ろ増えたぐらい?」
サスケ
「ああ」(済まん嘘だ許せフレイア)
ククール
「スラもりいいよね…」
美樹さやか
「……と、自信満々に言ったけど…あたしも1回くらいしか経験ないんだよねえ」
ディア
「あんまりヒトの食べ物って食べたことないから、ちょっと楽しみ」
チノ
「!」
ミスター・VTR
「懐かしいだろ」
フレイア
急に神になって来るのも怖いんよ
チノ
ということは……。
ククール
「あとドラクエの派生作品なら不思議なダンジョン系列好き」
チノ
「私と、一緒です!」
サスケ
「しかしここで会ったのも何かの縁だ。何か買い物などがあれば手伝おう」
美樹さやか
「……ほほう」
チノ
「私も、今回の依頼が初でして……」
古明地こいし
「チョコボもいいよね…」
チノ
「……とは言いましても、私、何もしてなかったようなものなんですけれども……」
美樹さやか
「なら、同じ未熟者仲間だ!」
にへら、と笑いながら。
ミスター・VTR
「カミュ主役のダンジョン出るみたいな話は結局どうなったのかわからん」
チノ
「! な、仲間……!」
ガヴリール
「普段は何を食べてるんだ?」
チノ
目を輝かせる。
GM
買うものとかはルルブの品物一覧やエピックトレジャリーを参考にしてくれると嬉しいだろ
ガヴリール
(大通りを歩きながら)
美樹さやか
「んー、参加して、学べたこともあるだろーし!」
フレイア
「買い物かぁ…そやね…」
買ったばかりの干しクラゲを食べる
美樹さやか
「次頑張ればいいんじゃない?」
ディア
「んー、普段は栄養カプセルばっかりかな? ……私の地元とか、ルーンフォークばっかりだし。しかもあんまり食に関心ない感じで……」
美樹さやか
その悩みを一蹴するような顔で、笑いながら。
アルセウス
「カミュのやつモンスターズ新作かと思ったらいつの間にかなんか別物になってた」
ククール
「ええ…」
チノ
何ページです?
サスケ
「………?」
クラゲ…か?また珍しい……
ミスター・VTR
「ええ…」
ディア
「折角、私達にも味覚があるのに……もったいない話だよね?」
チノ
「ふ、ふむふむ……次……ですか……」
チノ
俯いた顔が、少し上がり。
GM
ルルブ1だとp320ぐらいからかな
チノ
「……そうですね……私も、次こそは……しっかりとした冒険者として……」
ククール
「まあいいでしょう」
「モンスターズも新作いつか出るのを神の力で祈っておこう」
ガヴリール
「だなぁ……人間界は美味いモノが大量にあるってのにカプセルだけってのは勿体ない」
ガヴリール
「例えば、だ」
フレイア
「私は鎧を強化して…七色ハチミツを補充して…」
GM
神たちはゲームの話をしています
ディア
「うん」
チノ
「パーティーの皆さんの役に立てるような……立派な魔術師に、なりたいと思います……!」
チノ
うわありです!
フレイア
「あと新しい楽器…んー、これはまだ足りんね」
美樹さやか
「………おお、いい気概!」
サスケ
「何Gだ?」
ガヴリール
choice たこ焼き 焼きそば 水飴 お好み焼き 綿あめ かき氷 (choice たこ焼き 焼きそば 水飴 お好み焼き 綿あめ かき氷) > かき氷
ミスター・VTR
「ついでに買ったるるぶの元取りたいからシャン卓続くように祈っとこう」
ディア
美樹さやか
…そうだよね、あたしと同じくらいの冒険者がやる気に満ちてるのに。
あたしだけ凹んでるのもなあ。
古明地こいし
「ささやき いのり えいしょう ねんじろ!」
美樹さやか
よーし、と頬を叩き。
ガヴリール
「ただの氷も粉砕してシロップ掛けるだけでごちそうになる」
GM
祈りながら卓立てろ
美樹さやか
「あたしも切り替えて、お祭り楽しむぞぉ~!」
ガヴリール
「大将、かき氷2つ」
チノ
「はい!!」
ミスター・VTR
結構建てたけどなァ…
ディア
「……ほんとに? 氷を砕いたぐらいで……」
ククール
「DXとSWとシノビガミとクラヤミクラインと神我狩と…」
屋台の人
どうぞ!
チノ
「それに、もっと……他の冒険者さんのお話も、聞いてみたいので……!」
古明地こいし
ありがたい…
チノ
キラキラと輝く目をさやかに。
サスケ
「もしかして…これか?」
楽素のリュートのカタログを見せる
美樹さやか
「うおおお……明るい…!」
ガヴリール
「シロップは何が良い?好きな味のものを選ぶんだ」
ククール
「クトゥルフはルルブ持ってるけどアレ別にシャンクトゥのルルブで困る事ないから多分永遠にシャン卓で使う事ない」
フレイア
「そうそう!それやね!」
アルセウス
「悲しいだろ」
サスケ
「ふむ……」
ミスター・VTR
「悲しいだろ」
美樹さやか
「…そーだね、じゃあ一緒に廻ろう!」
ミスター・VTR
「神我狩は簡単なのでいいならもう建てるか
 いい加減世界干渉Lv3も作りたい」
古明地こいし
「悲しいでしょ」
美樹さやか
その光に圧倒されながらも、チノへと。
デッドプール
「神話生物のデータとか載ってるから…」
サスケ
手持ちは7500少し
神になっても懐事情は変わらないのだ
チノ
「はい!」
ディア
「好きな……ううーん、じゃあこれで」
イチゴを指差し。
サスケ
「確かに一人では無理だな、一人ではだが」
古明地こいし
「神我狩もルルブ買いたいなァ…」
ガヴリール
「んじゃ私はブルーハワイで」
チノ
そうして、さやかと共に、たくさんの人だかりの祭りの中へと────。
ミスター・VTR
「売ってないからなァ…」
ガヴリール
ハワイってどこだよ
フレイア
「…と、言うと?」
アルセウス
「神我狩は来年電書来るだろうから…」
ディア
それはそう
ククール
「頼む…せめて流通させてくれえ…!なんでこんな…!」
屋台の人
まあいいでしょう
美樹さやか
それはそう
ディア
割と既にサーキットがスパークしそう
サスケ
「今どきの言葉で言うなら割り勘だ」
ガヴリール
「お代置いとくね」
チノ
 
ミスター・VTR
「クロノスないからトキトキ要素再現出来なくて頭おかしくなりそう」
ガヴリール
こわい
チノ
「えっと、すみません……!この、焼きそばを一つ……!」
ディア
「あっ、私の分は私で……!」
サスケ
「9200G…確かに高額だがそれは一人の話」
サスケ
こわい
チノ
屋台のおっちゃんへ、てんぱりながらも注文。
ククール
「あとついでに世界をダイパリメイクが上手く行った世界線に作り替える」
ガヴリール
「そう?じゃあお願いするわ」
美樹さやか
「あたしはこの…たこ焼き6つ!」
屋台の人
今焼くからね!
古明地こいし
「でも今の禁術祭り好きだよ…昔のバグポケモンみたいでさ…」
ディア
「う、うん」
懐からお代を。
ククール
「アレ…お前ミノムッチか!?」
美樹さやか
「おっ、出来立てじゃん!さんきゅー!」
チノ
継続してない、世界観知らないPCで自由RPするの超難しいです
屋台の人
まいど!
サスケ
「分け合って出せば何とかなるだろう」
ミスター・VTR
「こわい」
チノ
「わぁ……!」
フレイア
「…ええ!?私の装備なのにそれは申し訳ないんよ!」
チノ
「鰹節が踊りまくってます……!」
アルセウス
「ぐあああああああ!!(穢土転生)」
サスケ
まあ…そらそうか
ククール
メインでダイパリメイクの話してる俺らよりマシだろ(適当)
ディア
「……それで、これがかき氷、かあ。見た所本当に砕いた氷にシロップかけただけにしか見えないけど……」
チノ
さやかのたこ焼きを見て。
サスケ
それはそう
美樹さやか
あたしもノリでやってるけど正直メインが混沌すぎてアレに比べたらどうでもいいって気持ちになる
古明地こいし
それはそう
アルセウス
それはそう
チノ
それはそうです
ミスター・VTR
「メチャクチャだ…噂以上……」
ガヴリール
「まあそのスプーンで一口食べてみ」
ガヴリール
(パクリ)
ディア
「ん、……いただきます」
フレイア
滅茶苦茶だ…噂以上…!
美樹さやか
「おお~!そっちもてらてらとしててうまそ!」
デッドプール
俺はなにやっていいかわからないので次の卓を立ててきたのを教える
ディア
しゃくっと。
ククール
「ミノムッチにフーって名前つけるの酷過ぎて好き」
ディア
すごい
チノ
「……ふぅむ」
GM
一番むちゃくちゃやってる
チノ
「……それでしたら……」
GM
でもえらい
チノ
「一口……いかがでしょうか……?」
ククール
それをメインに張って良いよ
ディア
「んん~~~~~!???」
冷たさできーんとなる
GM
いいよ
美樹さやか
チノの焼きそばを見る。
…割とあっちのもよかったかな?
デッドプール
判定とかはわかったのでSWは来年からいっぱい参加したいです
ククール
よく言った!
アルセウス
よく言った!
チノ
そう言い、まだ口を着けていない割り箸で、焼きそばを一口分持ち上げ。
古明地こいし
よく言った!
GM
よく言った!
チノ
「どうぞ!」
サスケ
「なら将来の為の必要経費とでも言えばいいか?」
フレイア
よく言った!
ガヴリール
「来たか いつもの」
美樹さやか
「……んぇ、いいの?…それじゃ、遠慮なく!」
サスケ
よく言った!
ディア
よく言った!
ミスター・VTR
「ポケモンはアルセウスの方もあるからそっちにも期待しよう」
美樹さやか
そのまま、箸ごとぱくり。
チノ
よく言いました!
ディア
「あ、危なかったぁ……サーキットがフリーズしちゃうかと思ったよ……」
ククール
「応援してるわアルセウス」
チノ
私も切り良いところで締めにします
美樹さやか
焼きそばだけを口に運び。
デッドプール
「なにやっていいかわからないんで次の卓立ててきたのを教える」
https://ccfolia.com/rooms/33SgATrYL
ガヴリール
「冷たいものを急に食べると瞳の奥がきーんと来る」
アルセウス
「2022年1月28日発売のLEGENDSアルセウスをよろしくね」
古明地こいし
「!」
美樹さやか
「あむあむ……んまい!」
アルセウス
「!!」
サスケ
「お前がその武器を使い名を上げる。オレ達もそれに則って名を上げる。結果として投資した分にはなるだろう」
チノ
こういうのは世界観把握してからやりたい派なので
ククール
「!!!」
ガヴリール
「まぁ……だけど悪い味でもないだろ」
美樹さやか
チノに👍ポーズ。
ミスター・VTR
「!!!!」
チノ
「! え、えへへ」
GM
頑張ってルルブ読もうな
ククール
「新鮮な卓だァ〜〜〜!!!!」
チノ
自分で作ったものではないが、少し嬉しい。
GM
もしくはいっぱい参加しよう
ディア
ふたくちめ、今度は気を付けて。
ディア
ぱくりと
デッドプール
俺はナイトメアが被差別民族ということしかわかってない
フレイア
「う、う~ん?確かに……?」
チノ
悲しいでしょ
美樹さやか
「いやあ、チノは美味しい物を見抜く目がありますなぁ」
そう言いながら、つまようじでたこ焼きを一つ。
サスケ
悲しいだろ
チノ
このお祭りって、人間以外もいるって感じなんですかね
美樹さやか
「ほい」
チノへと向けて。
サスケ
「ああ」
チノ
「そ、そんなことないですよ……!」
ディア
「……うん、うんっ!」
フレイア
「じゃ、じゃあお言葉に甘えるんよ」
古明地こいし
「これは今巷で噂のやりたい放題系TRPGフィアスコ!」
GM
人間メインでエルフやドワーフ、時々獣人のリカントや人造人間のルーンフォークがいたりするね
ククール
人間の定義によるけど種族的な意味で言えば人間以外もあるよ
デッドプール
露店でご飯買おうとしたら「薄汚いナイトメアに食わせる飯はねえよ!」とか言われるんでしょ?
サスケ
と言うわけで4600G支払った
チノ
「! あ、あ~~~~ん……」
ガヴリール
「美味そうに食うじゃん」
ディア
こわい
GM
あと2足歩行のウサギがいたりする
美樹さやか
「美味しかったしね!はい、あーん~!」
GM
正直積極的にナイトメアが差別される卓はやりたい
美樹さやか
ひょい。と口元に。
ミスター・VTR
「向こうでもコマ出しといた」
アルセウス
「来たか 転落を楽しむ卓」
ククール
「なんか世界滅んだりしたのは知ってる」
ガヴリール
「選んだ甲斐があったよ」
フレイア
同じく4600Gを支払う
ディア
「……なっ、えへへっ、ありがとね」
アルセウス
全員ナイトメアで行く
来い
チノ
「────────あちちっ!?!?!?」
GM
マンチですか?
チノ
はふはふと口を動かす。
チノ
目にはほんのりと涙。
ディア
確かに美味しかったとはいえ、そこを見られたのはちょっと気恥ずかしかった。
ククール
「まあ取り敢えずまたね〜!!!」
美樹さやか
「…うおっ!?だいじょぶ?」
古明地こいし
「またね~~~!!」
チノ
結構色んなのがいるんですね
あとナイトメア可哀想です
フレイア
「か…買っちゃったんよ……激情のリュート…」
赤く塗装された楽器を手に震える
アルセウス
強さを求めると差別されるの悲しいだろ
ミスター・VTR
「始まるまではここにいる」
ガヴリール
「んじゃ食い終わったら別のもの食べに行くか~」
美樹さやか
慌てて水を手渡そうとする。
あたふたと。
チノ
「ら、らいじょーぶれす!はふはふはふ」
ガヴリール
「かき氷だけじゃ腹は膨れないしな」
ミスター・VTR
「ぶっちゃけ雑談するぐらいしかやることないんだが…」
フレイア
ティエンスに会いたいんよ
GM
強くて社会的地位が高いとみんな使うから仕方なかったっ
アルセウス
「それはそう」
美樹さやか
「めっちゃ涙出てるし…いやー覚めてから渡した方がよかったなあ」
頭をかきながらも。
GM
ティエンス設定的にも強さ的にも使いづらい…
GM
この卓で会いたいなら好きに出していいよ
ミスター・VTR
「せっかく年末だから今までのシャン卓振り返りとかしたらいいんじゃない?」
フレイア
恐る恐る弦に触れると綺麗な音色が響く
ククール
「まあだってなあ…このメンツで今から濃厚も難しいしなァ…」
ククール
「IQ280」
アルセウス
「IQ2800」
サスケ
何となく壁にもたれかかって聞いている
ディア
「ふう……ごちそうさま」
空となったかき氷を
デッドプール
「IQ28000」
古明地こいし
「IQ280000」
美樹さやか
へ〜!
ディア
「うんっ! ……もっと、もっと教えてね?」
ミスター・VTR
「神だから全知全能なのは当然と考えられる」
チノ
魔法データで面白いRPできないかなって思いましたけど
特に思いつかなかったので中止
古明地こいし
「それはそう」
フレイア
版権キャラだと当てはまりそうなのがおらん…
ククール
「隣の隣の隣の隣の隣辺りのタブにいるサスケは今年たくさん見たなァ」
チノ
「あ、ありがとうごじゃいます……んく……んく……ふぅ……」
美樹さやか
世界観も何が出来るかもよく分かってないから普通のRPしてる事になってるんだよね
ガヴリール
さて切り所がわからないな
他がどれぐらい続けるか見えないからこの先の想定がし辛い
フレイア
「うん…いい音」
自然と笑みがこぼれ
チノ
舌を冷やし、何とか落ち着きを取り戻す。
GM
地獄の果てまで
チノ
「……あ、その、でも!美味しかったです!」
ガヴリール
こわい
ディア
ゾッ!???!??!?!?
フレイア
「サスケ、あんがとね!」
と笑いかける
古明地こいし
ゾッ!?!?!?!?!?!?!?!?!
チノ
さやかに、笑みを見せる。
ククール
ゾッ!!??!!!?!!??
アルセウス
「VTRもいたるところで見かけただろ」
サスケ
チラッと上空を見て
(誰が覗いているのか……?)
美樹さやか
「ど、どう…?落ち着いた?」
心配そうに、瞳を見つめて。
美樹さやか
「……!」
アルセウス
ゾッ!?!!???!??
ククール
まあメインは雑談みたいなもんだから好きなタイミングで切れるよ
サスケ
「ああ、ならよかった」
チノ
ゾッ!!??!?!?!!?!??!!?
ミスター・VTR
「何故かな…」
美樹さやか
「へへへー!」
鼻を書いて、しかして嬉しそうに。
チノ
私達のところも多分適当なところで切れると思います
ミスター・VTR
「サスケに至ってはコラ作られたもんな」
ディア
もう今の私ができるのは百合で火花散ってる回路を鎮める為に神になって全世界にララバイを撒くことしかない
ククール
「ああ。(シャンパラ・DX・シノビガミ・SW…etc.)」
サスケ
こわい
ククール
こわい
チノ
こわい
美樹さやか
美味しかった、って言われるのは…割かし悪い気分じゃないね!
GM
こわい
フレイア
「うへへ…楽しくなってきちゃった」
ガヴリール
でもまだ百合レベル1だからなぁ……
チノ
「……ふふふ」
つられて笑う。
チノ
ああ、楽しいです……。
サスケ
こわい
ディア
こわい
チノ
……最初は、冒険者になるの、すごく不安でした……。
古明地こいし
「オーボーエーテーナイコトモータークサーンアッタダローオーオー」
GM
ラブソング使えば…上がるんじゃない…♠
ククール
「なんか今ディアが雑談で怖い事言ってて思い出したんだけど結局百合は流行っても異性間恋愛はほとんどなかったな」
ガヴリール
GMこわい
チノ
ココアさんのような、立派な冒険者になれたらいいなと思い、ここまでやってきて……。
フレイア
「対価になるかはわからんけど、お礼に歌うんよ!」
フレイア
とモラルを歌い始める
ディア
1d100 こわさ (1D100) > 4
フレイア
2d6+5+5 呪歌演奏 (2D6+5+5) > 7[3,4]+5+5 > 17
ミスター・VTR
「男側が滑ると悲惨だからなァ…」
ガヴリール
GMなんて怖くないぜ!!!!
system
[ フレイア ] ♡ : 1 → 2
system
[ フレイア ] ⤴ : 3 → 4
チノ
……そうして、いざ冒険者になってみると、右も左も分からず……とにかく不安ばかりでしたが……。
ディア
うぐっ、怖くなさすぎだァ~~~!!
アルセウス
「異性はなァ…難しいもんなァ…」
つまりこの先が見れる…ってコト!?
チノ
こうして……優しい方と出会うこともできたので……。
ククール
「まあ恋愛とかやりたい奴はみんな百合してたから男サイドが全然濃厚勢いないからってのはあるかもな…ルフィ」
サスケ
黙って聞いている
チノ
「……私、冒険者になって、良かったです」
チノ
ガヴさんならやりかねませんね
ククール
「というか俺も原作だとナンパしまくるキャラだけど卓でやって向こうにノリ気になられても困る」
ガヴリール
私はそんなこわい事はしない
美樹さやか
はちはち、とたこ焼きを食べていたがチノの方を振り返り。
フレイア
続いてサモンフィッシュ
美樹さやか
「ん、そりゃ良かった!」
フレイア
2d6+5+5 呪歌演奏 (2D6+5+5) > 8[3,5]+5+5 > 18
古明地こいし
「やろうよナンパロール」
system
[ フレイア ] ♡ : 2 → 4
フレイア
川辺に魚たちを集め…
ククール
えらい!
美樹さやか
「あたしもさー、前回も一人だったから割と寂しかったんだよね」
ディア
えらい!
GM
ちゃんと同意を持とうな
美樹さやか
「だから、まー、今日遅れたけど、会えてよかったよ」
フレイア
通じ合う意識で少し話しかけると
ディア
未知なる経験、拓かれる知見。
メモリーにないこの時を、うんと、私も楽しまなくちゃ。
チノ
コンセンサス
フレイア
魚たちがハートマークを作る
チノ
「……さやかさん…」
ククール
「なんか相手に断らせるのも受けさせるのも悪いしなァ」
フレイア
「どうよ!新しい楽器と私の歌!」
チノ
「……あの!もしよければ……!」
ミスター・VTR
「どっかでちょっとやってた気がするけどククール的には軽く流して欲しいらしい」
美樹さやか
まあ18時から百合喫茶あるしやりたい人はそっちに行くでしょう(推測)
古明地こいし
「へ~!」
チノ
「私と……次……一緒に、依頼とか……いかがでしょうか……?」
美樹さやか
…孤独ってのは、なんとも…だからね。
美樹さやか
「……!」
サスケ
腕が無いので拍手はできない
そのため拍手の代わりに頷いて肯定する
美樹さやか
がばっと、思わず手を取り。
美樹さやか
「いいの!?」
ミスター・VTR
「後見た目年齢が低いキャラにナンパすると絵面が犯罪的になる」
古明地こいし
「そっか~」
アルセウス
「ロリコンですか…?」
チノ
「わぁっ!」
手を握られ、驚いてしまいつつも。
ククール
「それはそう」
「あとみんなが原作知ってるわけじゃないからPLがキモがられる危険性があるのが怖い」
古明地こいし
「ちょっとご飯行ってくる」
ククール
「わかった」
アルセウス
「わかった」
チノ
「……は、はい……!……誰かと一緒に、冒険……してみたい、ので……!」
サスケ
「………いいモノだったぞ、とだけ」
ミスター・VTR
「わかった」
美樹さやか
「うんうん!!」
ガヴリール
とりあえず続けるならこっちから展開するぜ
美樹さやか
「あたしも賛成!」
ディア
いいよ
フレイア
「えへへ!」
美樹さやか
「やろう!ぜひ!」
ガヴリール
「次は……」
ククール
神の食事
チノ
もうやりたいことが思いつかないです
ガヴリール
(歩きながら出店を物色)
美樹さやか
目を輝かせてせまる。
…こういう経験、してみたいもん!
ミスター・VTR
「SWは何回かキャラ使い回しつつやってるけどGMは1回もやってなかったな」
サスケ
「さて祭りはまだ長いわけだが…どうしたい?」
ククール
「おでも」
ディア
人混みの中で見失わないよう、しっかりと
ガヴリール
「……ん」
美樹さやか
あたしもなにも
ガヴリール
「良いよ、そっちもちゃんと見てるから」
チノ
そんなわけでチノは、お祭りを楽しみつつ。
次の冒険に備え。
ククール
まあやること終わった人はメインで雑談でもしたらいいんじゃないか
全員揃ったら宴で
アルセウス
「お゛で゛も゛」
ガヴリール
百合ムーブ結構向こうから来るな……
サスケ
こわい
チノ
ダイスタブでダイス練習するのであった。
ククール
来たか 異世界追放モノ
フレイア
私もあとはラブソング歌うぐらいしかないんよ
ディア
「えっ、あわわっ。気付かれてた……」
ディア
こわい
チノ
2d6+5+3 真語魔法行使 (2D6+5+3) > 6[1,5]+5+3 > 14
ククール
「まあ来年は色んな卓のGMやれたら良いなとは思ってる」
サスケ
こわい
アルセウス
こわい
チノ
k10+5+3 ダメージ/真語魔法 KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[5,1]=6 > 3+8 > 11
GM
もっと盛り上げなさいと雲の上から声が聞こえました。
ガヴリール
「ま、私達のお陰で祭りも賑わってるしな」
ミスター・VTR
わかった
チノ
k20+5+3 ダメージ/真語魔法 KeyNo.20c[10]+8 > 2D:[4,4]=8 > 6+8 > 14
アルセウス
「無茶ぶりか?」
チノ
k30+5+3 ダメージ/真語魔法 KeyNo.30c[10]+8 > 2D:[6,6 2,4]=12,6 > 10,6+8 > 1回転 > 24
チノ
へ~!
ククール
「まずい芸人がよくやらされるアレだ」
チノ
x5 k10+5+3 ダメージ/真語魔法 #1KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[3,3]=6 > 3+8 > 11 #2 KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[5,4]=9 > 5+8 > 13 #3 KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[5,5 1,3]=10,4 > 5,1+8 > 1回転 > 14 #4 KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[1,3]=4 > 1+8 > 9 #5 KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[2,4]=6 > 3+8 > 11
ディア
「えへへっ、ちゃんと取り戻せて良かったね」
GM
来年は頑張りましょうという声も聞こえます
アルセウス
「わかった」
ククール
「はーい!」
チノ
1回転ってなんでしょう
ミスター・VTR
「芸人は素人に『何か面白いこと言ってくださいよ〜』って言われるとブチギレるらしいな」
ガヴリール
「私地図しか書いてない気がするけどまぁいいでしょう」
ガヴリール
「ディアは中々地図書くの上手かったな」
GM
C値が設定されててそれ以上の出目が出るともう一回追加でサイコロを振れる
ディア
「私も歌ばっかり歌ってた気がするけどいいでしょう」
GM
基本魔法のC値は10
チノ
へ~!強いですね
ミスター・VTR
ラブソング歌う対象は異性のみだから注意して歌おう
ククール
「そういうのハードル上がるしなァ」
フレイア
「そやねー、サスケのおかげでいいもん買えたしみんなのところで歌おっかなあ」
「ディアに見せびらかすんよ」
ガヴリール
ククールにラブソングを歌う……ってコト!?
ミスター・VTR
「これ言うヤツに限ってそんな笑わないからウソップを殺す」
アルセウス
エッエッ
サスケ
「行ってこい!」
チノ
C値下げの技能とかってあるんですかね
GM
どう考えてもサスケだろ
アルセウス
「こわい」
サスケ
と言うわけで見送る
美樹さやか
美樹さやかは他人の体を使って穢土転生している。
しかし解されることは無いので二度と持ち主は目覚めることは無い。
ディア
「うん、地元が結構……こう、特徴の捉えづらい場所だったから」
ククール
「こわい」「まあ好きなログの話でもするか」
ディア
「こういうヒトの生活圏はまだ、分かり易くて」
GM
魔法の場合だとクリティカルキャストっていう戦闘特技を取ったり
ククール
この流れで俺来ても困るわ!
ガヴリール
「へぇ……?」
GM
あとはフェンサーは自動でC値が1下がる
サスケ
> 美樹さやかは他人の体を使って穢土転生している。
ちょっと待て誰だよ術者…
ガヴリール
「ま、その辺りは座って話そう」
チノ
フェンサーおつよい
ガヴリール
「丁度良い店も見つけたしな」
ディア
???????
美樹さやか
やはり…うちはマダラか!?
ククール
????
ディア
「!」
GM
その代わり自分の筋力の半分までの必筋の武器防具しかもてない
フレイア
「うん、じゃまたね~!」
手を振って去る
チノ
脆くなりそうですね
ミスター・VTR
「最近やったデップーがいたDXのチーなんちゃらはアホンダラもシリアスもあって面白かった」
チノ
?????????????
サスケ
「場所はこっちだぞ」
二人がいる方に指を向ける
チノ
(^^)?????????????????
ガヴリール
(軽食を販売し、屋外にテーブルと椅子の席が何組か置かれている出店を指差す)
フレイア
こわい
サスケ
「ああ、またな!」
腕振って見送る
GM
だから回避が重要になって来るな
チノ
これが魔法少女ですか。
チノ
これには魔術師もビックリなのでした。
アルセウス
「行動値39のやつ?」
ククール
「わかる。アイルが必死に真面目にNPCの相手してるのに周りがアホンダラ尽くしで発狂してたのが面白かった」
ミスター・VTR
「それ」
ガヴリール
「さ、なんか頼むか」
チノ
あーだから回避盾って概念になるわけですか
ククール
「差別か?が酷すぎて好き」
ガヴリール
メニューは海の家的なアレでいいんじゃない☆
GM
SWは他のゲームよりも回避盾が強いとは思う
ミスター・VTR
「でも行動値39あるしなァ…」
アルセウス
「へ、ヘイトスピーチ…」
ククール
「39あるもんなァ」
ディア
彼女と共に椅子につく
サスケ
……さて、オレもこの姿にいれるのは僅か
向こうに戻るとするか
ディア
「ええっと、……オススメってある?」
ガヴリール
「ん~……」
美樹さやか
メタ的に言うとキャラシ別のキャラだったけど気に食わないんでガワを変えた
チノ
シャン卓で誰か使ってました?
デッドプール
「久々シャン卓らしいRPできて個人的には大満足だったろ。いきなり心象世界に殴り込まれたアイルについては知らね」
ククール
「アイツ心臓埋めてるからアスリート的に見ても普通にアウトなのが笑える」
チノ
なるほど
GM
それこそサスケ
ガヴリール
「新年の祭りだしな~……」
アルセウス
「えぇ…」
サスケ
  
チノ
来ましたか データの鬼
サスケ
 
ガヴリール
「……鍋あるじゃん」
ミスター・VTR
「ドーピングだもんな マリポーサさま」
ディア
「!」
サスケ
「ただいま」
ククール
「うわ!おかえり!」
チノ
威力10と20と30の違いはどのくらいあるんですか?
アルセウス
「来たか サスケ」
ガヴリール
「これにするか。軽食屋なのに鍋とは一体……まあいいでしょう」
チノ
 
チノ
 
チノ
 
ディア
「まあいいでしょう」
ガヴリール
「すいません、寄せ鍋2人前」
ククール
「サスケはこんなメインがアホンダラやってる時でも真面目にシーンやってくれるのでありがたいと思います」
ミスター・VTR
「真面目だな…せいぜい強くなれ」
チノ
x5 k20+5+3 ダメージ/真語魔法 #1KeyNo.20c[10]+8 > 2D:[4,4]=8 > 6+8 > 14 #2 KeyNo.20c[10]+8 > 2D:[4,3]=7 > 5+8 > 13 #3 KeyNo.20c[10]+8 > 2D:[3,1]=4 > 2+8 > 10 #4 KeyNo.20c[10]+8 > 2D:[3,6]=9 > 7+8 > 15 #5 KeyNo.20c[10]+8 > 2D:[3,2]=5 > 3+8 > 11
サスケ
まずい勝手にシーン切ってしまった
サスケ
「それだけで生きてるからな…」
チノ
x5 k30+5+3 ダメージ/真語魔法 #1KeyNo.30c[10]+8 > 2D:[6,5 2,4]=11,6 > 10,6+8 > 1回転 > 24 #2 KeyNo.30c[10]+8 > 2D:[5,6 4,4]=11,8 > 10,8+8 > 1回転 > 26 #3 KeyNo.30c[10]+8 > 2D:[2,6]=8 > 8+8 > 16 #4 KeyNo.30c[10]+8 > 2D:[1,4]=5 > 4+8 > 12 #5 KeyNo.30c[10]+8 > 2D:[4,4]=8 > 8+8 > 16
アルセウス
「ありがたいですよね」
フレイア
大丈夫なんよ
ディア
じきに香り鼻腔をくすぐる
ミスター・VTR
「その甲斐あってコラ画像も作られたしな」
デッドプール
「シャン卓の良心」
チノ
x5 k10+5+3 ダメージ/真語魔法 #1KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[6,5 5,4]=11,9 > 6,5+8 > 1回転 > 19 #2 KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[3,1]=4 > 1+8 > 9 #3 KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[6,2]=8 > 4+8 > 12 #4 KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[1,6]=7 > 3+8 > 11 #5 KeyNo.10c[10]+8 > 2D:[2,1]=3 > 1+8 > 9
チノ
威力10でもなんだか問題無さそうですね
サスケ
「気持ちだけはありがたく受け取っておく。それはそうと今はログの話だったか…?」
アルセウス
「まずい盤面に出てきた」
ディア
「……えへへ、ごめんね? エスコートしてもらっちゃって」
チノ
!?
フレイア
出た
ディア
!?
サスケ
「!?」
ククール
「なんだアレは…!?」
ガヴリール
「や、いいよ。こっちから声掛けたんだしな」
美樹さやか
ダメだった
サスケ
「また幻術なのか…!?」
GM
ソーサラーだと高威力魔法は威力40とかになってくるからそこそこ変わる
ミスター・VTR
「イヤ…幻術じゃない…!?」
ククール
(盤面にはサスケの例のシャン卓のコラが貼られています)
ガヴリール
(言いながら器に具を取り分ける)
アルセウス
「◇また幻術なのか…!?」
サスケ
「何だアレは!?」
古明地こいし
「ただい…なんだあれは!?」
チノ
ふむ
ディア
「そう言って貰えると助かるよー、あんまり知らない事ばかりだからさ……」
ミスター・VTR
ねろ
ぇく
・思
・い
・出
・が

チノ
k40+5+3 ダメージ/真語魔法 KeyNo.40c[10]+8 > 2D:[3,6]=9 > 11+8 > 19
ガヴリール
こっちの話が落ち着いたらRPタブで鍋してるから皆で鍋囲んだら良いんじゃないかと思ってる
古明地こいし
「また幻術なのか…!?」
ククール

I
ディア
取り分けられつつ
ディア
IQ280
美樹さやか
でもなァ…二人の鍋に介入するのもなァ…
サスケ

ガヴリール
「んじゃいただきます」
ミスター・VTR
「コラ画像にはこいしもいる」
ディア
「いただきます」
チノ
x5 k40+5+3 ダメージ/真語魔法 #1KeyNo.40c[10]+8 > 2D:[2,6]=8 > 10+8 > 18 #2 KeyNo.40c[10]+8 > 2D:[4,6 6,3]=10,9 > 11,11+8 > 1回転 > 30 #3 KeyNo.40c[10]+8 > 2D:[5,3]=8 > 10+8 > 18 #4 KeyNo.40c[10]+8 > 2D:[5,1]=6 > 7+8 > 15 #5 KeyNo.40c[10]+8 > 2D:[5,1]=6 > 7+8 > 15
ククール
「まあこのこいしとは別個体らしい」
チノ
ふむ
古明地こいし
「それはそう」
サスケ
フレイアを送り込んだのでフレイアが何とかするでしょう
サスケ
「固体とかあるのか…」
ガヴリール
(冬の魚や野菜に出汁が染み込み、冷えた身体を温める)
デッドプール
「サスケも今日シャンクトゥの方にいたし…」
サスケ
「確かにアレは別固体だな」
ディア
「あちちっ、ふーっ、ふーっ……」
ミスター・VTR
「向こうのサスケ基本敬語だから
て笑
たっ」
フレイア
でもなァ…二人の鍋に介入するのはなァ…
ククール
「あとRPタブで鍋やってるみたいだし解散する流れになったらそのうちRPタブを口寄せしてみんなで鍋つついて宴すれば良いかもな」
ディア
助けてくれ(^^)
サスケ
「賢い」
ミスター・VTR
「IQ280」
サスケ
(^^)
アルセウス
「IQ2800」
ガヴリール
「焦ると火傷するから、よく冷まして食べろよ」
ククール
「助けてくれ(^^)って言ってるし卑遁・囮寄せの術で引き寄せるか」
古明地こいし
「IQ28000」
チノ
(^^)
サスケ
「わかった」
フレイア
(^^)
チノ
ダイスタブから飛んでくる音。
美樹さやか
(^^)
ククール
「この術の素晴らしいところは…術者になんのリスクも存在しないところだ!」
ディア
「うんっ、……ほっ、温かい……」
ククール
口寄せ・囮寄せの術
古明地こいし
(^^)
ミスター・VTR
「ダイスタブから浮島に飛んでくるとは大したガキだ…」
アルセウス
(^^)
サスケ
輪廻眼・口寄せ・畜生道!
ククール
今口寄せしたから切り上げたくなったら適当なところで召喚されてくれればいいよ
サスケ
取り敢えず集まれそうなやつ呼んだ
美樹さやか
わかった
ミスター・VTR
ついでに向こうでフィアスコ始まりそうだから鍋エンドでもいいよ
フレイア
「おわああああ!?」
飛んでくる
チノ
(依頼に遅刻してしまったさやかさんを皆さんにそのまま紹介するのはちょっと空気が悪くなりそうな感じがするので、お祭りで出会った冒険者さんということにしましょう)
ミスター・VTR
「フレイヤのその顔崩れ過ぎててこわいんだよね」
ガヴリール
「……それで、地元が特徴の捉えづらい場所って言ってたけど」
チノ
「皆さん、お友達できました」
美樹さやか
美樹さやか発進!
🎶三三三三三
チノ
「さやかさんです」
アルセウス
「よかったなぁ…!」
美樹さやか
「あ、どもです」
ククール
「このセリフの書き損じて[]のまま送信してるの絶句してるみたいで好き」
ミスター・VTR
「というかフレイヤの差分多いのに基本崩れ顔なんだよね
 すごくない?」
フレイア
「な、何!?」
ガヴリール
(ネギをぱくつきながら)
チノ
「差分芸いいですよね…」
サスケ
「来たか…そして…ああ、穢土転生の被害者か」
ククール
「神だから呼び寄せた」
フレイアに説明した
美樹さやか
(なんか飛ばされたけどチノは飄々としてるし…普通なのかな)
ディア
慎重に冷ましつつ、きちんと味覚で味わう。
フレイア
「神…?」
ガヴリール
切るならすぐに切れるぜ
ディア
「う、うん」
チノ
「さやかさん、紹介します、左から順にかくかくしかじかです」
アルセウス
「剣握ったらなんか神になった」
ガヴリール
「……単純にどんなところ?」
美樹さやか
「術者に言っておけ…禁術を不用意に使うべきではないとな」
チノ
「神になったみたいです」
ガヴリール
「普通に気になる」
美樹さやか
「へ〜!」
美樹さやか
「へ〜?」
ククール
「コイツは元マッシヴーンだ」
サスケ
「まあそう言う時もある」
フレイア
「そっか…そっかぁ……」
古明地こいし
「皆も神になろう」
サスケ
「これくらいの柔軟性を持ち合わせるしか無い」
チノ
「考えておきます」
ディア
「う~ん……なんだか真っ白な部屋がいっぱい? みたいな」
美樹さやか
「ちょっと待て体が変わってるじゃん…」
サスケ
「一つ忠告しておくと神になっても割となる事なくてつまらないだけだぞ」
アルセウス
「神になって時間と空間と島を作り出そう」
ククール
「シム系好きだからある程度はやるけどああいうのやることなくなったらやめちゃう」
美樹さやか
「わかる私も円環の理に導かれた時もそんな感じだった」
サスケ
「お前ら島なんて作ってたのか……」
ディア
「そこで私と同じルーンフォーク達と一緒に過ごしてたんだけど……」
フレイア
「滅茶苦茶なんよ…噂以上…」
ククール
「ダイパリメイクも1.1.1代目様に戻しとくか」
チノ
「信長の野望も、半分くらい自分の領地にしたら後は飽きますよね」
ディア
「……私、昔からの、伝統の役割っていうのがあってさ。……嫌になって抜け出して来たんだ」
サスケ
「時を過去に進めてはならない」
GM
RP置いといて先に宴だけやっちゃうほうが丸くない?
美樹さやか
「しかし…ディアルガの力なら?」
ガヴリール
「役割、ね……」
ククール
そうするか
ディアルガ
「来るか…時渡り」
ディア
「……歌を歌うことだったんだ」
ククール
じゃあ一瞬時系列を無視して口寄せするか
ディア
「歌は好き、とても好き。それは変わらない」
ククール
ディアルガが後でなんとかしてくれる
古明地こいし
流石
ディアルガ
わかった
フレイア
格が違う
ククール
という訳でRPタブの2人は流れを無視して一旦メインに来てくれ(^^)
ディア
「……けど、けどね。役割は……それは、私の歌じゃなかったから」
ディア
わかった
ディアルガ
時間歪めて宴を呼び出す
来い
美樹さやか
メインに出た一言でこれからどうなったか未来が決まるってコト!?
ククール
「全員揃ったか」
ガヴリール
わかった
ガヴリール
「揃った」
サスケ
「来たか」
ククール
「宴だァ〜〜〜〜!!!!!!」
美樹さやか
「!」
ディア
「私は──……あれ!???」
GM
じゃあ最後にやりたいことあるんだけどいい?
ガヴリール
いいよ
サスケ
「宴だァ〜〜〜!!」
いいよ
フレイア
いいよ
チノ
いいですよ
アルセウス
よよい
ディア
いいよ
ククール
いいよ
ディア
こわい
美樹さやか
X3 Choice い い よ #1(choice い い よ) > い #2 (choice い い よ) > よ #3 (choice い い よ) > よ
ディア
いよよ
GM
今剣持ってるよね?
ククール
教える
アルセウス
ああ。
サスケ
ああ
古明地こいし
うん
ハッピ・ニューイヤー
あと数分で新年を迎えるという頃。一際高い場所に組まれたステージに、ハッピ・ニューイヤーが現れる。
ハッピ・ニューイヤー
「諸君、楽しんでいるか! ……いいや、見ればわかるとも! この太陽祭を大いに楽しんでいるようで何よりだ!」
ククール
「おお、あのおっさんじゃねえか」
美樹さやか
「…誰…?」
ハッピ・ニューイヤー
「今年もまた、多くの者に助けられた! その中でも特大の貢献をしてくれた冒険者たちがいる! それが彼らだ!」
サスケ
「依頼人だ」
チノ
「かくかくしかじかです」
さやかに。
ミスター・VTR
「ああ。」
古明地こいし
「どうもどうも」
美樹さやか
「へ〜!まるまるうまうま」
ハッピ・ニューイヤー
そういってあなたたちを手招きする。
ディア
「ど、どうも」
ガヴリール
「どもども」
サスケ
「取り敢えず行くぞ」
ククール
「どもどもども」
アルセウス
「わかった」
美樹さやか
「どもどもー…」(なんもやってないな…)
フレイア
「どもども」
チノ
(あ、さやかさん舞台に上がれないやつです)
ハッピ・ニューイヤー
「彼らの尽力によって俺たちは再び、かの黎明期時代の威光を取り戻すことができた! さあ見せてくれ、我らを照らす太陽の輝きを!」
ククール
「わかった」
GM
聖剣を掲げよ
古明地こいし
「いいよ~~~!!」
美樹さやか
「?」
デッドプール
こわい
ミスター・VTR
「聖剣を掲げ、太陽神としての威厳を見せる」
ディア
こわい
古明地こいし
聖剣を掲げついでにアカシックレコードから叡智を流す
サスケ
黄色に輝いている剣を掲げて雷神としての威厳を見せる
ガヴリール
「ここで掲げた奴はかっこいいぞ」
フレイア
この人たちこわい
チノ
焼きそばズゾゾ。
美樹さやか
「え、何が始まんの…」
ガヴリール
「ハーヴェスの記録に残るかもな」
ククール
『ジゴスパーク!!!!!!』
じごくから雷を口寄せして剣を掲げる
ディア
私も掲げて全人類を永遠の寝正月にしてやろうかと思ったけどまあいいでしょう
アルセウス
「アルセウスは フラッシュを つかった!」
GM
聖剣を天に掲げると、その刃に刻まれた“太陽神”ティダンの聖印が光り始める。すぐにその光は上空へと伸び、空を覆う雲を払った。聖剣から生まれた小さな太陽はまばゆい光を放ち、君たちを照らしていく。
ハッピ・ニューイヤー
「見ろ、ティダンは我らの道を照らしてくれている! そして、この聖剣を見つけた冒険者たちのように、俺たちの未来はどこへだって切り拓いていくことができるだろう! さあ、我らの夜明けの年になるまでもう少しだ!」
サスケ
こわい
ククール
こわい
アルセウス
こわい
チノ
こわいです
GM
たぶん今年最後の卓なので新年のカウントダウンをしてくれると嬉しいです
ガヴリール
「……10」
古明地こいし
「9」
ディア
「8」
チノ
「7」
デッドプール
「5」
ククール
「6」
フレイア
「4!」
サスケ
「3」
美樹さやか
「3ー!」
ミスター・VTR
「次鋒の2」
サスケ



フレイア
何の相談もせずにやったらまあそうなるよね
チノ
🌈
美樹さやか
12人いるからなァ…
ディア
🌈
ククール
「ぐだぐだじゃねえか!いーち!!!」
アルセウス
「ヒャア我慢できねぇ!0だ!」
GM
カウントダウンがゼロを迎え、人々の声が街を包む。それに負けぬほどの声で、ハッピが宣言する。
ハッピ・ニューイヤー
「では諸君、今年も素晴らしい一年にしようじゃないか!」
ククール
「ああ!」
サスケ
「ああ!」
ディア
「うんっ、そうだね!」
チノ
「はい……!」
デッドプール
「2日早いけどそうだね」
ガヴリール
「……だな」
美樹さやか
「もっちろーん!」
古明地こいし
「うん!」
フレイア
「新年だ~~~~!!!」
ミスター・VTR
「ああ。(そうだ。オレさま達が歩んできた道は全部無駄じゃなかった)」
アルセウス
「ハッピィニューイヤァァァァァ!」
ハッピ・ニューイヤー
 
GM
シナリオ「太陽よ、我らの道を照らせ」
GM
 
GM
 
GM
 
GM
宴だァ~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!
古明地こいし
宴だァ~~~~~~!!!
チノ
宴です~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!
アルセウス
宴だァ~~~~~~~~!!!!!!
美樹さやか
宴だ〜〜〜〜〜〜!!
サスケ
宴だァ〜〜〜〜〜!!!!
フレイア
宴だ~~~~~~~~~~~!!!!!!!
ディア
宴だァ~~~~~~~~~!!!!!
ミスター・VTR
宴だァ〜〜〜〜〜〜〜!!!
ガヴリール
いや……まだ私の宴ではない
ディア
GM
チノ
アルセウス
フレイア
サスケ
!!
ガヴリール
やりのこした事があるからな
美樹さやか
時間都合上ED参加になったけどまあいいでしょう
美樹さやか
GM
わかった それまで卓は維持しておく
ディアルガ
元の時間に送り返すぞ
来い
ディア
うわ!ありがとう!
美樹さやか
……RPタブ!
ガヴリール
うわあり!
ククール
宴だぁ〜〜〜〜〜!!!
2人はまたね〜!!!!
ディア
またね~~~~~~!!!!!
チノ
またね~~~~~~~~~!!
フレイア
またね~~~~~!!
サスケ
一応神なので見守るぞ
来い
美樹さやか
またね〜〜!
古明地こいし
またね~~~~!!
アルセウス
またね~~~~~!!!
チノ
初SW参加でしたが、多分色々遊び方は分かったと思います
卓ありがとうございました
サスケ
それはそうとまたねェ!!
ディア
場を持たせようと身の上話するならもっと早い段階でやればよかった!!!
GM
お疲れシャン!
ディア
お疲れシャン!!
ガヴリール
「……伝統の歌とかそんな感じか」
ククール
まあ見てる分には面白いからいいよ
GM
言った通り閉会式まで残しておくので好きに雑談とかしてていいよ
ククール
あとワーフリの最新メイン面白いよね(PR)
ディア
わかる
ディア
10章やれ
ディア
「……歌そのものはいいの。けど、けどね」
ディア
「……そこには私の心が、……なかったから」
ククール
わかった
サスケ
わかった
サスケ
何話すか
ククール
という訳でRPタブを観戦してよう
サスケ
ワカッタ
ディア
「……だからね、今の私はとっても幸せなんだ」
GM
雑談は一応雑談タブで
感想とかはメインでも
ククール
わかった
サスケ
わかった
ククール
このディアってキャラが出てくるワールドフリッパーってゲームは色んな異世界を旅するゲームなんだけど
ククール
ディアの世界は分かりやすくいうとアルファコンプレックスだ
ディア
「ヒトの、色々なものに出会えて。皆と出会えて、今、あなたとこうして鍋を食べていられる」
サスケ
感想かァ…
ククール
シャンパラ基準ではないぞ
ディア
「……これは、私のほんとうだから」
サスケ
スカウトってマジでやれる事多いなって思いました
フレイア
へ~!
ガヴリール
「……私もさ」
ディア
「……うん」
ガヴリール
「故郷……って感じの所からまぁ……逃げるように出てきたんだよ」
ディア
「……えへへ、私と同じ。悪い子なんだね?」
GM
サプリでスカウトだけ名指しで確保しとけよって書くなアホンダラ
ククール
まあ今年一年の総まとめじゃないけどどっかで見たような顔とか、そうじゃないやつでも楽しく卓が囲めたから良かったです
ディア
この時空では細部を色々改変してあるけどまあいいでしょう
ガヴリール
「……人間界の娯楽で堕天しちまったからな」
フレイア
だからこうしてスカウト前提のシナリオを作る
🌈いない🌈
ディア
「ふふ、通りでこんなに娯楽に詳しいわけだ」
ガヴリール
「さっきの歌さ」
ディア
「うん」
GM
ウッ…ウッ…ウアッ…!
ガヴリール
「良い歌だからこそ近づいて会えた……」
ガヴリール
「……照れるな、くそ」
ククール
そんなところでディアはマザーコンピューターのプロパガンダ役としてずっと歌わされてたのです
GM
Δ劇場版よかったです
フレイア
BD早く出すんよ
ディア
「……えへへっ、こっちこそ。照れちゃうな」
ククール
というのを踏まえた上でRPタブを読むと解りやすいのではないでしょうか
GM
分かる早く見直したい
サスケ
わかった
GM
わかった
ガヴリール
「……うん。こうして冒険者やってる時も歌ってる時もさ」
ディア
5章いいよ
ガヴリール
「ディアの心はそこにあるって私から見てて思うよ」
ディア
「……っ」
デッドプール
あっちの進行してたせいで出遅れた。お疲れシャン! 来年もよろしくね~~~~~!
GM
よろしくね~~~~!!!!
ククール
良いお年を〜!
ディア
かあっと、回路が発熱する。
それはきっと、このお鍋の熱じゃないはず。
ククール
まあこの卓の感想ってなるとやっぱりアホンダラに付き合ってくれた連中と、濃厚やってくれた人らでいい感じに空気にメリハリがついて楽しかった
美樹さやか
ワーフリ面白いよ
今やってないけど
サスケ
ああ
GM
急遽RPSWになったけど付き合ってくれた人たちはありがとう
ディア
何やってるのさやか!三が日には無料10連もあるんだからログインして!!
GM
次からはもうちょっと設定練りたい
ディア
「……ふふ、ありがとね」
ガヴリール
「良いって」
サスケ
真面目だな…精々強くなれ…
ククール
今年一年色んな卓立ててくれてありがとなGM
ガヴリール
「さ、鍋を放置してても出汁が染みて美味しいけどだな!」
ガヴリール
「あー……食べるか!」
美樹さやか
まあいいでしょう
ディア
「……ああっと! そ、そうだね!」
サスケ
本当にそう
ディア
まあいいでしょう
GM
SWを楽しんでくれれば何よりだろ
ガヴリール
「……ディア」
ディア
「うん?」
ガヴリール
「私でよければ人間界の事は色々教えられるから」
ガヴリール
「また気が向いたら話してくれよ、依頼も一緒に受けるしさ」
ククール
あとどうでもいいけど今回はディアとディアルガがいたから進化前みたいだなとか思っちゃってた
GM
だめだった
サスケ
ダメだった
ガヴリール
「……"ほんとう"って言ってくれたしな」
ディア
「……えへへ。そんなの、こっちからお願いしたいぐらいだよ」
ディア
「うん。……ふふ、きっと。来年はいい年になるよ」
ディア
「"ほんとう"にね」
ガヴリール
ここで切るのが良いんじゃない……♠
ディア
そうだね*1
サスケ
よく見たらフレイアのシートがいつの間にかラブソング入ってて戦慄してる
ガヴリール
 
ククール
ゾッ!!!???!!!??
ディア
 
ディア
お疲れシャン!!
サスケ
お前始まる直前までそれなかっただろ!?
GM
お疲れシャン!
ガヴリール
お疲れシャンだ~~~~~
サスケ
お疲れシャン!
フレイア
(^^)
ディア
百合は……百合はとても久々だから……
フレイア
お疲れシャン!
ディア
でもガヴリールがいっぱいエスコートしてくれたから助かったよ……!!
GM
策士よ…
ディア
こわい
サスケ
こわい
ガヴリール
何か最近入った百合卓で毎回リードしてるって言われてる気がする
ククール
お疲れシャンだァ〜!
GM
えらい
ディア
えらい
ガヴリール
話的には投げてくれたのはディアの方なので感謝したいですね
ククール
今回は異世界追放が起きなくて平和でしたね
ディア
時間的にはもっと早くやっとけばよかった
ガヴリール
人に合わせる方が気が楽だから……
ディア
そこを拾ってくれたのもガヴリールだったからとっても感謝してるよ……!
GM
楽しめたなら何よりだろ
ディア
うんっ、楽しかったよ!!
ガヴリール
平和で良かった
フレイア
そこはばっちし楽しかったんよ!
サスケ
ああ。
ククール
女性陣とはそんなに絡むこともなかったが楽しそうで何よりだ
ディア
夏秋あたりリアルで忙しかったから本当に久々のSWだった……
ディア
来年こそはもっと参加するぞ!!
GM
お前ェ…!参加出来て良かったなァ…!
ククール
それじゃあ俺はそろそろ失せるとするが、改めて立ててくれたGMや遊んでくれたPLのみんなには感謝さ
今年はありがとう!来年もよろしくな!
またね〜〜〜〜〜!!!!!
ディア
うんっ、私からもGMとPLにお疲れシャン!!!
良いお年を~~~~~~!!!!
フレイア
みんなお疲れシャン!
またね~~!!
サスケ
本当に楽しかっただろ
GMもPLもお疲れシャン!!
サスケ
来年もよろしくねェ!!
またねェ!!!
ガヴリール
こっちも楽しかっただろ
来年もよろしくまたね~~~~~!!!!
GM
シナリオ 「太陽よ、我らの道を照らせ」 仙望廊 様