[情報]
GM :
初期作成+7000点+4800G+成長8回
レベルキャップ5
[情報]
GM :
21:00出航予定
最大6人まで募集
キャラシは情報タブへ
[情報] : !
[情報]
GM :
コマ作ってくれるやつ
https://kurian.websozai.jp/charaPiece/top
[雑談] : !
[雑談] : 始めてパスで入ったけどあってて安心なんすがね…
[雑談] GM : おれも初めてあのサイト使ったから合ってて安心したんすがね…
[雑談] : 一番上だからこれでいいのか…半角英数!?ってなっただろ
[雑談] カリーニン : 継続キャラは経験点や成長の数は統一させた方がいいか教えてくれ(^^)
[雑談] GM : 教える
[雑談] カリーニン : わかった
[雑談] カリーニン : 先キャラ置くか…♠︎
[雑談] カリーニン : シートはどこに貼ればいいか教えろ
[雑談] GM : 情報タブに置いてくれ(^^)
[雑談] カリーニン : わかった
[情報] サスケ : https://charasheet.vampire-blood.net/4244581
[雑談] カリー : とりあえず前衛と先制判定をすることを教える
[雑談] サスケ : 経験点計算がガバったがまあいいでしょう
[雑談] サスケ : わかった
[雑談] GM : !
[雑談]
サスケ :
ギリギリ経験点足りなかったからエンハンサー技能一つ諦める羽目になった
悲しいだろ
[雑談] GM : 悲しいだろ
[情報] ミスター・VTR : https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=52rfqQ
[雑談] GM : !
[雑談] サスケ : 来たか VTR
[雑談] ミスター・VTR : 成長8らしいから一応振っとこう
[ダイス] ミスター・VTR : x3 gr #1 [3,6]->(筋力 or 精神力) #2 [4,4]->(生命力) #3 [6,5]->(精神力 or 知力)
[雑談] サスケ : せめて所持金だけ継続でいい?
[雑談] GM : いいよ
[雑談] サスケ : うわ!
[雑談] : 成長9回のキャラシある場合ってどこか1つ成長減らしたら入っていい?
[雑談] GM : いいよ
[雑談] : うわ!
[雑談] カリー : !
[雑談] GM : !
[雑談] ウタノ : !
[情報] ウタノ : https://charasheet.vampire-blood.net/4150423#top
[雑談] サスケ : !
[雑談] ウタノ : ココフォリアでペーストって盤面上で右クリックするんでしたっけ……
[雑談] カリー : 何も置かれてないところで右クリックで貼り付け教える
[雑談] ウタノ : あ、出来ました。ありがとうございます~
[情報] エフィーナ : https://charasheet.vampire-blood.net/4244307#top
[雑談] GM : !
[雑談] サスケ : !!
[雑談] ウタノ : !!!
[雑談] ウタノ : ……色を設定し忘れていました。
[雑談] エフィーナ : !!!!
[雑談] エフィーナ : @お座り てすと
[雑談] エフィーナ : 🌈
[雑談] サスケ : 🌈
[雑談] エフィーナ : てすと
[雑談] エフィーナ : 出来た!
[雑談] ウタノ : 相変わらず……スゴイ差文芸ですね……!
[雑談] エフィーナ : えっへん!
[雑談] サスケ : 格が違う
[雑談] エフィーナ : 差分も保存出来たらいいのになあ…
[雑談] ミスター・VTR : それはそう
[雑談] サスケ : それはそう
[雑談] GM : それはそう
[雑談] ウタノ : それはそう
[雑談] エフィーナ : 今のところ前衛2後衛2だからどんなキャラが来ても大丈夫そうだね!
[雑談] エフィーナ : よく見たら私だけHPが仲間外れ
[雑談] GM : 本当だ
[雑談] サスケ : たし🦀
[雑談] system : [ ウタノ ] 魔香草 : 4 → 3
[雑談] system : [ ウタノ ] 魔香草 : 3 → 4
[雑談] エフィーナ : 仲間外れだー!ひどーい!
[雑談] ウタノ : HPが高いですし、私達のリーダーだとここは考えましょう。
[雑談] ウタノ : 軍師さんですしね。
[雑談] エフィーナ : リーダーのウォーリーダーだ!
[雑談] ウタノ : はいリーダー。今日は頑張っていきましょうね。
[雑談] エフィーナ : 頑張るー!
[雑談] サスケ : 何時位スタートを目処にしてる?
[雑談] サスケ : 書かれてた🌈
[雑談] エフィーナ : 🌈
[雑談] GM : 🌈
[雑談] ミスター・VTR : 🌈
[雑談] ウタノ : 🌈
[雑談] サスケ : ウッ…ウッ…ウァッ…!
[ダイス] エフィーナ : 2d6+4+4+1 先制力 (2D6+4+4+1) > 6[5,1]+4+4+1 > 15
[ダイス] エフィーナ : チャパレに軍師の知略が反映されてなかったので修正だよ!
[ダイス] ウタノ : 2d6+3+4+1+2 魔物知識 (2D6+3+4+1+2) > 7[5,2]+3+4+1+2 > 17
[ダイス] ウタノ : そこそこでしょうか……やはりキルヒアはいいですね。
[ダイス] エフィーナ : キルヒアは強いからね…
[メイン] GM : そろそろ点呼とる
[メイン] ウタノ : 教える
[ダイス] GM : 格が違う
[メイン] エフィーナ : 教えるー!
[メイン] サスケ : オッシェル
[メイン] ミスター・VTR : 教える
[メイン] GM : 出航だァ~~~!!!
[メイン] ウタノ : 出航だァ~~~~~~!!!
[メイン] エフィーナ : 出航だーーーー!!!!
[メイン] ミスター・VTR : 出航だァ〜〜〜〜〜!!!
[メイン] サスケ : 出航だァ〜〜〜〜!!!!!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : ここは小さな田舎の村、「フーシャ村」
[メイン] GM : あなたたちはそんなフーシャ村にある「赤い髪亭」に所属する冒険者です
[メイン] ミスター・VTR : 「せめて赤髪亭にしろアホンダラ」
[メイン] エフィーナ : 「乗っ取られてない?」
[メイン] ウタノ : (掃除中……)
[メイン] サスケ : 「まあいいだろう」
[メイン] GM : いつもは亭主のシャンクスが酒を飲んでいるのですが、今日は見当たりません
[メイン] ミスター・VTR : 「どうでもいいけど継続PCって設定でシャン卓やってると所属転々とし過ぎだろってなるな」
[メイン] サスケ : 「そういやシャンクスの野郎の姿が見当たらねえな」
[メイン] エフィーナ : 「シャンクスー!お菓子頂戴!!!」
[メイン] エフィーナ : 「…あれ?」
[メイン] サスケ : 「………」←意味深に無言
[メイン]
ミスター・VTR :
「いないんなら今日の仕事は
中
止」
[メイン] ウタノ : 「亭主さん、いつもは酒をグビッ!とやってるんですがどこへ行ってしまったんでしょうね?」
[メイン]
ルウ :
「お頭なら隣の村に行ったぞ」
と先輩のルウが顔を見せる
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[メイン] エフィーナ : 「へ~!」
[メイン] ウタノ : 「隣の村ですか」
[メイン] サスケ : 「へ〜!」
[メイン] ルウ : 「双子の岬亭ってところに用事があるんだと」
[雑談] ウタノ : マキノさん仕事奪われて悲しいだろ
[雑談] エフィーナ : 結婚説じゃないかな?
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[雑談] ウタノ : なーるほど…
[メイン] エフィーナ : 「なにしに?」
[雑談] サスケ : 成る程
[メイン] ルウ : 「亭主のクロッカスさんと話があるとか言ってたなァ…」
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[メイン] サスケ : 「亭主とシャンクスのやつは旧友なのか?」
[メイン] ウタノ : 「確か素敵な髪型をしたお方でしたか……」
[メイン] ルウ : 「詳しくは知らないけど昔一緒に冒険者してたらしいな」
[メイン] サスケ : 「成る程」
[メイン] エフィーナ : 「てことは仲良し?なんだね!」
[メイン]
ルウ :
「ん?」
そんな会話をしながら食糧庫を漁っていたが…
[メイン] エフィーナ : 「お菓子探すぞー!」
[メイン]
ミスター・VTR :
「とはいえいなくてもだから何だって話だからなァ…
別に用事あるわけじゃないし」
[メイン]
ルウ :
「お頭忘れ物してるじゃねェか」
と小箱を取り出す
[メイン] サスケ : 「………勝手に取る物じゃ無いだろ」
[メイン] エフィーナ : 「それなに?美味しい!?」
[メイン] サスケ : 「む…?忘れ物してるのかアイツ」
[メイン] ウタノ : 「ルウさん……後でお金払っておいてくださいね?」
[メイン] ウタノ : 「と……忘れ物ですか。それは大変です」
[メイン] ルウ : 「困ったなァ…おれはこの後映画の収録があるし…」
[メイン] エフィーナ : 「シャンクスもでしょ!」
[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」
[メイン] ウタノ : 「活躍出来るといいですね!」
[メイン] サスケ : 「活躍してくれよなそろそろ」
[メイン] ミスター・VTR : 「というかルウが出るのは確定なのか…」
[メイン] エフィーナ : 「1000話OPの収録は楽しかった?」
[メイン] ウタノ : 「ルウがいない赤髪海賊団はターのいない赤髪海賊団のようなものですからね」
[メイン] サスケ : 「未公開シーンとか必要だろうからそれで呼ばれたんじゃないか?」
[メイン] ルウ : 「おれたちが主役って聞いたけどなァ…」
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[メイン] エフィーナ : 「楽しみだね~!」
[メイン] サスケ : 「公開日楽しみにしてるぞ」
[メイン] ルウ : 「うわ!ありがとう!」
[メイン]
ミスター・VTR :
「まあいいでしょう
どうせオレさま達が忘れ物届ける流れになりそうだから先に受ける」
[メイン] サスケ : 「で、シャンクスの野郎が忘れ物したからそれ届けに行けばいいのか?」
[メイン] ウタノ : 「先を見通す慧眼……流石ですね。」
[メイン] ルウ : 「見聞色の使い手か何かか!?」
[メイン] エフィーナ : 「先読み!すごい!」
[メイン] ミスター・VTR : 「この未来も見た」
[メイン] サスケ : 「先言われたがまあいい、合ってるんだな?」
[メイン] ルウ : 「ああ。その通りだ」
[メイン] サスケ : 「ならまあアンタは収録行ってきていいから届けに行くか 報酬だけ頼むぞ」
[メイン] エフィーナ : 「依頼じゃなくてお使いってこと!?」
[メイン] ルウ : 「中身が中身だから結構危険な仕事になるかもしんねェなァ…」
[メイン] サスケ : 「む…?」
[メイン] ウタノ : 「中身は一体何が入ってるんでしょうか?」
[メイン] エフィーナ : 「どういうこと?」
[メイン] サスケ : 「そんなもの忘れるなんてアイツ何やってんだ……」
[メイン] ミスター・VTR : 「それを言うなら中身を教えろ」
[メイン]
ルウ :
「中にはこんな果物が入ってるんだ」
とグルグル模様の入った果実の絵を見せる
[メイン] エフィーナ : 「!」
[メイン] ウタノ : 「この果実は……」
[メイン] ミスター・VTR : 「きたか 悪魔の実」
[メイン] サスケ : 「あぁ?悪魔の実だったか?確か」
[メイン] エフィーナ : choice 知ってる 知らない (choice 知ってる 知らない) > 知らない
[メイン] エフィーナ : 「美味しそう!!食べていい!?」
[メイン] ウタノ : choice 知ってる 知らない (choice 知ってる 知らない) > 知ってる
[メイン] サスケ : 「待て待てそう食べるもんじゃねえぞこれは」
[メイン] ウタノ : 「ダメですよエフィーナさん。それは悪魔の実といって、食べても全く美味しくないんです。」
[メイン] ルウ : 「その通りだろ」
[メイン] ミスター・VTR : 「まず人の物だろ」
[メイン] エフィーナ : 「えー…甘くないならいいや…」
[メイン] サスケ : 「人の物を勝手に取るのはあまり良くないしな」
[メイン] エフィーナ : 「たしかに!」
[雑談] ルウ : 忘れてたけどBGMとか勝手に流していいよ
[メイン] サスケ : 「で、これをシャンクスの元まで届けにいけばいいんだな?」
[メイン] ミスター・VTR : 「要するにこの悪魔の実はめちゃくちゃ高価だから狙われる可能性があるってところか」
[メイン] ルウ : 「ああ。」
[メイン] ウタノ : 「双子の岬亭に、ですね。」
[メイン] ミスター・VTR : 「報酬だけ決めてそこに向かうか」
[メイン] エフィーナ : 「相変わらず…すごい”先読み”だよ!」
[メイン] サスケ : 「狙われる可能性か…また結構危険な仕事になりそうだ」
[メイン] エフィーナ : 「というかそれなら普通忘れちゃダメだよねー!」
[メイン] サスケ : 「報酬金額とかだけ決めておくべきだな確かに」
[メイン] ウタノ : 「あの人結構抜けてる所ありますからね……ここぞという時は頼れるんですが。」
[雑談] ミスター・VTR : わかった
[メイン] ミスター・VTR : 「決めるの面倒なら1人5000Gでいいだろう」
[メイン] エフィーナ : 「ここぞの場面早く来ないかなあ…」
[雑談] ルウ : 報酬ってどんなもんが相場なんだろうなァ…ルルブには3000Gくらいってなってるけどこれでいいのか?
[メイン] ウタノ : 「1話!1話がありますから!」
[雑談] エフィーナ : 1.5倍から2倍くらいがいいらしいよ~!
[雑談] ミスター・VTR : へ〜!
[雑談] ルウ : へ~!
[メイン] サスケ : 「他にもそこそこある気はするが……まあいい」
[雑談] ウタノ : へ~!
[雑談] サスケ : へ〜!
[メイン]
ルウ :
「そうだな。報酬は1人あたり5000G出す」
「お頭が」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] ウタノ : 「了解しました。」
[メイン] サスケ : 「了解」
[メイン] ミスター・VTR : 「特にやり残した事がないなら届けに行く 来い」
[メイン] エフィーナ : 「お菓子何個ぶん!?」
[メイン] ミスター・VTR : 「5000個分」
[メイン] サスケ : 「物によるだろ」
[メイン] ウタノ : 「ドライフルーツ500個はいけますよ?」
[メイン] サスケ : 「仮に1つ1Gの菓子あったとしてそれ食べたいか?」
[メイン] エフィーナ : 「美味しければだいじょーぶ!」
[メイン] エフィーナ : 「ほらね!」
[メイン] サスケ : 「言ったそばから何か食べてやがる……」
[雑談] ウタノ : 私も表情差分が使いたいけど見つからなかったんですよね……
[雑談] エフィーナ : かなしいね…
[メイン] ミスター・VTR : 「まずエールが1G🍷が2Gの世界だからなァ…」
[雑談] ミスター・VTR : 悲しいだろ
[雑談] サスケ : 悲しいだろ
[雑談] ルウ : 悲しいだろ
[メイン]
ミスター・VTR :
「菓子に関しては道中で適当に買い食いしてもいいものとする
そろそろ向かうか?」
[メイン] サスケ : 「他にここでやることもねえしな」
[メイン] ウタノ : 「ええ。話していても始まりませんし向かいましょう。」
[メイン] エフィーナ : 「ちなみに食べてるものに設定はあるかもしれないけど差分使いたかっただけだから気にしなくていいよー!」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] サスケ : 「それに早く行って早く帰ってきた方が色々といいだろ」
[メイン] サスケ : 「わかった」
[メイン] ウタノ : 「わかりました」
[メイン] ルウ : 「じゃあお前ら頼んだぞ」
[メイン] エフィーナ : 「わかった!頑張る!」
[メイン]
ミスター・VTR :
「わかった
またね〜〜〜!!!」
[メイン] ウタノ : 「任されました~。」
[雑談] ミスター・VTR : そして向かった
[雑談] GM : わかった
[雑談] エフィーナ : 道中に何かあるかもしれないね!
[メイン] サスケ : 「またな」
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 双子の岬亭へ向けた、隣村への道半ばで
[メイン] GM : 衛士の格好をした集団を見かけます
[雑談] エフィーナ : ナイトメア×3とエルフのパーティー
[雑談] サスケ : 人間がいないんだよね
[メイン] フー : 「今日はあまり人が来ねェなァ…」
[雑談] ミスター・VTR : 何故かな…
[雑談] ウタノ : まずい今度はわたしが仲間外れだ
[雑談] GM : 何故かな…
[メイン] ミスター・VTR : 「何かいるな」
[メイン] エフィーナ : 「こんにちはー!!!」
[メイン] サスケ : 「(……アレは?)」
[メイン] ウタノ : 「エフィーナちゃん!?いきなり返り血ついた人に話しかけたらあかんよ!?」
[メイン] フー : 「っと、通行人が来たか」
[メイン] サスケ : 「(迂闊に声を…クソ…気づかれたか)」
[メイン] エフィーナ : 「よく見たら怪しい!?」
[メイン] フー : 「お前さんらは向こうの村に用事でもあるのか?」
[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。」
[メイン] ウタノ : 「えーと……ちょっと散歩といったところでしょうか。」
[メイン] サスケ : 「ああそうだ」
[メイン] サスケ : 「と言うわけでとっとと通してもらおうか 少し急ぎの用事があってな」
[メイン] エフィーナ : 「用事ー?お使いー?散歩ー?」
[メイン] フー : 「あー、最近蛮族やら盗賊やらがここらに出るという話があってな」
[メイン] サスケ : 「物騒な世の中だな」
[メイン] フー : 「ちょっとした検問みたいなことをしてるんだ」
[メイン] ウタノ : 「(なぁ……)」
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[メイン] サスケ : 「(オイ……これ見られんのはやべえんじゃねえか?)」
[メイン] フー : 「何か怪しいもの持ってないか…とかな」
[メイン] エフィーナ : 「大変だね!」
[メイン] ウタノ : 「(と……サスケさんの言う通り、これはまずいのでは?)」
[雑談] フー : そうでもねェさ!しかセリフ覚えてないからエミュがめちゃめちゃだ
[メイン] エフィーナ : 「(これって見られたらダメなの?)」
[メイン] サスケ : 「(高価な物らしいからな……)」
[メイン] ウタノ : 「(悪魔の実は高価な品物ですから怪しまれるかもしれません。)」
[メイン] サスケ : 「(まあ何だ 万が一って事も考えられる…それ込みでも見られるのは非常にまずい)」
[メイン] ウタノ : 「(もしかしたら密輸とか疑われるかも……)」
[メイン] エフィーナ : 「(じゃあどうするの?)」
[メイン] サスケ : 「(今考えている…!)」
[メイン] ミスター・VTR : 衛士が何人いるかによるけどマインドブランクで見えなくなって通り抜けるとかでいこう
[メイン] エフィーナ : 衛士さんの強さを魔物知識判定で確認していい?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ウタノ : やってみますか
[メイン] エフィーナ : 2d ヒラメ (2D6) > 4[3,1] > 4
[メイン] ミスター・VTR : 2d6+5 魔物知識 (2D6+5) > 4[2,2]+5 > 9
[メイン] ウタノ : いきなりペネトレイト唱えたらどう考えても怪しまれるので補正なしでいきますかね
[メイン] ウタノ : 2d6+4+4+1 魔物知識 (2D6+4+4+1) > 8[4,4]+4+4+1 > 17
[メイン] GM : 格が違う
[メイン] エフィーナ : かくがちがう
[メイン] サスケ : 格が違う
[メイン] ミスター・VTR : 格が違う
[メイン] ウタノ : (実は褒められるとうれしい)
[メイン] エフィーナ : かわいい!
[メイン] GM : 適当にいいよとか言ったけど何を明かせばいいんだろうな…ルフィ
[メイン] サスケ : 検閲受けても何もデメリット無い?
[メイン] エフィーナ : レベルとか何人くらいいるかとか!
[メイン]
GM :
フーはレベル5
後ろに3人ほどレベル3の衛士がいる
[メイン] サスケ : へ〜!
[メイン] ウタノ : 「(……そんな感じですね。)」
[メイン] ウタノ : 「(1人1人はそこまででもありませんが数が多いです)」
[メイン] サスケ : 「(……感謝する しかし数が多いのは厄介だな)」
[メイン] ミスター・VTR : 「(へ〜!)」
[メイン] エフィーナ : マインドブランクが良さそうだけど失敗したらこわいかも!
[メイン] エフィーナ : まあその時はその時か!
[メイン] サスケ : やっちゃえやっちゃえ
[メイン] ウタノ : やるっきゃGO!
[メイン] ミスター・VTR : マインドブランクでオレさまが見えなくなるようにする
[メイン] GM : わかった
[メイン] ミスター・VTR : 2d6+9+0+0 妖精魔法行使 (2D6+9+0+0) > 11[6,5]+9+0+0 > 20
[メイン] ウタノ : 格が違う
[メイン] エフィーナ : かくがちがう
[メイン] GM : 格が違う
[メイン] サスケ : 流石だ…
[メイン] GM : 余裕で成功ですね
[メイン] サスケ : 悪魔の実はVTRに持たしておくって事にしておこう
[メイン] ミスター・VTR : 全員に使わないといけないならMPゴリッと減るな
[メイン] エフィーナ : 1人だけでいいんじゃない?
[メイン] ミスター・VTR : 1人でいいんなら-6だな
[メイン] GM : 1人でいいよ
[メイン] ウタノ : -6ならまだまだ大丈夫!
[メイン] ミスター・VTR : うわ!
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] MP : 47 → 41
[メイン] サスケ : VTRに持たせておいたら他は検閲受けても多分無害だ
[メイン] エフィーナ : 戦闘よりもMP消費少ないからね!
[メイン]
ミスター・VTR :
マインドブランクでVTRは認識されなくなった
こいしと一緒
[メイン] ウタノ : 存在感の塊みたいな見た目なのに…
[メイン] フー : 「まァそういうわけだ。何か一人減った気もするが検問させてもらうぜ」
[メイン] エフィーナ : 異質すぎるとわからなくなるのかな?
[メイン] エフィーナ : せいじょうせいばいあす?
[メイン] ウタノ : 難しい言葉を知っていてえらい!
[メイン]
サスケ :
「好きにしろ」
(もう見られて困ることはねえしな)
[メイン] ウタノ : 「ええ、もちろんです」
[メイン] エフィーナ : うわ!ありがとう!
[メイン] GM : フーが探しても特になにも見つからない
[メイン] エフィーナ : フーしあな
[メイン] サスケ : うまい
[メイン] フー : 「問題ねェな。よし通っていいぞ」
[メイン] フー : 「邪魔して悪かったな」
[メイン] エフィーナ : 「うわ!ありがと!」
[メイン] サスケ : 「じゃあな 検閲ご苦労さん」
[メイン] ウタノ : 「ありがとうございます。そちらもお仕事頑張ってくださいね」
[メイン] エフィーナ : 「頑張れー!」
[雑談] ウタノ : すげェ差分だ……
[メイン] ミスター・VTR : オレさまはコソコソと素通りする
[雑談] サスケ : オレがここ最近手に入れた差分なんてFortniteのエモートくらいしかないのに…羨ましいな
[雑談] エフィーナ : 集めた甲斐があった!
[メイン] ウタノ : 「(!コソコソ何をやっている!とか言っちゃダメですよ?)」
[メイン] サスケ : 「(……!そうだな)」
[雑談] ミスター・VTR : フォトナサスケはインパクトが強過ぎるからなァ…
[メイン] エフィーナ : 「(!コソコソ何をy)」
[メイン] ウタノ : 「(しーっ)」
[メイン] エフィーナ :
[メイン] ウタノ : 「(あの衛士さんが見えなくなったらやっていいですからね~)」
[メイン] エフィーナ : 「(わかった)」
[雑談] サスケ : 取り敢えず乗馬差分はあった
[メイン] ウタノ : そんな感じで衛士が見えなくなるところまで歩いたのかもしれない
[雑談] エフィーナ : ライダー出来るね
[雑談] サスケ : どこで使うんだろうな マダラ
[雑談] エフィーナ : ええ…
[メイン] GM : わかった
[雑談] サスケ : 後ラーメン
[雑談] ミスター・VTR : まずい差分だけで面白い
[雑談] GM : 食事ができる!
[雑談] ウタノ : 当たり前だ!!!!!!!!!!!!
[メイン] エフィーナ : 「!何をコソコソやっている!」
[メイン] ウタノ : 「! こそこそ何をやっている!」
[メイン] サスケ : 「!何を…っと先に言われたか」
[メイン] ミスター・VTR : 「!」
[メイン] エフィーナ : 「わーい!」
[メイン] ウタノ : 「今のはキマってましたよ?」
[メイン] サスケ : 「よくやったVTR ありがとな」
[メイン] エフィーナ : 「ありがと!」
[メイン] ミスター・VTR : 「今回は調子が良かったな」
[メイン] ウタノ : 「検問も回避出来ましたし日が暮れる前に届けてしまいましょうか!」
[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。」
[メイン] エフィーナ : 「うん!行こう行こう!」
[メイン] サスケ : 「よし行くぞ」
[メイン] GM : 一行はそのまま隣村に向かう
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 隣村、ローグタウンに到着
[メイン] ウタノ : 「ここが……始まりの街、ローグタウン」
[メイン] ウタノ : 「あの"海賊王"が処刑された場所」
[メイン] エフィーナ : 「着いたー!」
[メイン] ウタノ : 「ここから大海賊時代が始まったんだ……」
[メイン] エフィーナ : 「SWとは何だったのかって感じだね!」
[メイン] ミスター・VTR : 「急に世界観がONE PIECEに寄ったのだ…何故かな…」
[メイン]
サスケ :
「そういやそうだったな……」
冒険者の時代じゃなかったか…?と言うツッコミは置いておく
[メイン] ミスター・VTR : 「クロッカスはここのどこにいるんだっけ?」
[メイン] ウタノ : 「双子の岬亭ですね。場所は通行人にでも聞けばいいでしょう」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] エフィーナ : 「双子の…岬亭!」
[メイン] サスケ : 「ああ」
[メイン] エフィーナ : 「言えた!」
[メイン] ウタノ : 「よくやりました!アメちゃんあげます」
[メイン] ミスター・VTR : 「えらいねェ〜〜」
[メイン] サスケ : 「えらい」
[メイン] エフィーナ : 「ありがとう!」
[メイン] ミスター・VTR : 「徹子みたいでやんした…」
[メイン] サスケ : 「徹子……?まあいいか」
[メイン] ミスター・VTR : それはそれとして双子の岬亭を探す
[メイン] GM : わかった
[メイン] サスケ : 聞き込み開始するぞ〜!
[メイン] GM : シナリオに判定箇所を全然用意してないからここで聞き込み判定でもしてもらおうか…
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] エフィーナ : わかったー!
[メイン] サスケ : わかった
[メイン] ウタノ : わかった
[メイン] ウタノ : 2d6+5+4 冒険者+知力 (2D6+5+4) > 4[3,1]+5+4 > 13
[メイン] エフィーナ : 2d6+5+4 冒険者+知力 (2D6+5+4) > 11[5,6]+5+4 > 20
[メイン]
ウタノ :
>20
格が違う
[メイン] サスケ : 2d6+5+3 冒険者+知力 (2D6+5+3) > 7[2,5]+5+3 > 15
[メイン] サスケ : 格が違う
[メイン] GM : 格が違う
[メイン] エフィーナ : わたしはかくがちがう
[メイン] ミスター・VTR : 2d6+5+4 冒険者+知力 (2D6+5+4) > 8[6,2]+5+4 > 17
[メイン] エフィーナ : VTRもすごい!
[メイン] ミスター・VTR : うわ!ありがとう!
[メイン] サスケ : 二人ともすごい
[メイン] ウタノ : えらいね~~~~
[メイン] 通行人 : 「双子の岬亭?確か村のはずれにそんな店があったなァ…」
[メイン] エフィーナ : わーい
[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう!」
[メイン] エフィーナ : 「村の外れ?あっち?どっち?」
[メイン] 通行人 : 「あっち」
[メイン] ウタノ : 「こっちかも?」
[メイン] エフィーナ : 「こっち!あっち!わかった!」
[メイン] ミスター・VTR : choice アッチ ソッチ ドッチ サッチ (choice アッチ ソッチ ドッチ サッチ) > アッチ
[メイン] 通行人 : !
[メイン] サスケ : 「わかった」
[メイン] サスケ : !!
[メイン] エフィーナ : アッチだーーーー!!!!
[メイン] ウタノ : ドン・アッチーノで確定
[メイン] ミスター・VTR : 「アッチに行く 来い」
[メイン] ウタノ : 「ついていこう!」
[メイン] サスケ : 「お前に着いて行けばいいんだな?」
[メイン] エフィーナ : 「行くぞー!」
[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。」
[メイン] サスケ : 「向かうぞ」
[メイン] エフィーナ : 「ごー!」
[メイン] ウタノ : 「行きましょう。」
[メイン] ミスター・VTR : そうして双子の岬亭に向かった
[メイン] GM : わかった
[メイン] エフィーナ : 「とーちゃく!」
[メイン] GM : 双子の岬亭はクジラのような外観をしている
[メイン] GM : 中に入ると一人の赤い髪の男がいた
[メイン] サスケ : 「初めて来たが…あれはクジラの…何でだ?」
[メイン] ウタノ : 「そろそろ会えそうですね シャンクス」
[メイン] エフィーナ : 「シャンクスー!」
[メイン] シャンクス : 「!」
[メイン] サスケ : 「忘れ物渡しに来たぞ」
[メイン] ミスター・VTR : 「!!」
[メイン] ウタノ : 「!!!」
[メイン] エフィーナ : 不機嫌声、赤髪。
[メイン] シャンクス : 「うわ!ありがたすぎて白いちっち出ちゃうシャン…」
[メイン] ミスター・VTR : 「キッショ」
[メイン] エフィーナ : 「うわ…」
[メイン] サスケ : 「キッショ」
[メイン] ウタノ : 「ちょっと待てよ夢シャンかよ……」
[メイン] エフィーナ : 「シャンクスこんなだった?」
[メイン] シャンクス : 「キショがられておじさん泣いちゃうよ!」
[メイン] ウタノ : 「よく考えたら白いちっちはうゆシャンだった」
[メイン] サスケ : 「お前今回女性がいることがわからねえんだな?」
[メイン] サスケ : 「それはそう」
[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」
[メイン] エフィーナ : 「それはそう!」
[メイン] ウタノ : 「それでは早速渡してしまいましょうか。VTRさんお願いします」
[雑談]
サスケ :
3分だけ離席する
すまん
[雑談] GM : わかった
[メイン] ミスター・VTR : 「お前にこれを託す…」
[雑談] ウタノ : わかった
[雑談] エフィーナ : わかった!
[雑談] ミスター・VTR : わかった
[メイン] ミスター・VTR : 悪魔の実を託した
[メイン] シャンクス : 「うゆ…ありがとシャン」
[メイン] シャンクス : 小箱を受け取る
[メイン] エフィーナ : 「シャンクスなんだか気持ち悪い!」
[雑談] ウタノ : 一瞬小指を受け取るに見えた
[雑談] エフィーナ : こわい
[雑談] ミスター・VTR : こわい
[雑談] シャンクス : こわい
[メイン] ミスター・VTR : 「まあいいでしょう」
[メイン] ウタノ : 1d100 よさ (1D100) > 64
[メイン]
シャンクス :
そ
こ
そ
こ
[メイン]
エフィーナ :
ろ
く
よ
ん
[メイン]
ミスター・VTR :
ム
シ
ム
シ
[雑談]
サスケ :
帰ってきた
こわい
[雑談] シャンクス : おかえり
[雑談] エフィーナ : おかえりー!
[メイン] ミスター・VTR : 「このまま帰ると虚無なのでそれが何で必要だったか教えろ」
[雑談] ウタノ : おかえり
[メイン] ミスター・VTR : 「というか何でこんなところにいるとかも教えろ」
[メイン] シャンクス : 「それは映画を見ればわかるかもしれないシャン」
[メイン] ミスター・VTR : 「ええ…」
[メイン] ウタノ : 「2022年×後悔○航海予定!」
[メイン] エフィーナ : 「早く見せてよ!」
[メイン] サスケ : 「早く2022年になればいいな」
[メイン] ミスター・VTR : 「まずい誤字で不安になる」
[メイン] エフィーナ : 「もう2021年も終わりだね…」
[メイン] ウタノ : 「そろそろシャンクスTRPGも1周年ですね」
[メイン] ミスター・VTR : 「……」←意味深に無言
[メイン] サスケ : 「……」←意味深に無言
[メイン] GM : ……←意味深に無言
[メイン] ウタノ : まずい場の空気が死んだ
[メイン] ミスター・VTR : 「オレさま達ずっとこんな事やってたんだな」
[メイン] サスケ : 「ああ」
[メイン] ウタノ : 「ええ。」
[メイン] エフィーナ : 「だね…」
[メイン] サスケ : 「この話はやめにしないか?」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] ウタノ : 「わかった」
[メイン] エフィーナ : 「うん!そうしよう!」
[メイン] シャンクス : 「そろそろシャンは次の用事があるからおさらばするシャン」
[メイン] サスケ : 「収録か?」
[メイン] エフィーナ : 「またね~~~!!!」
[メイン] シャンクス : 「そんなところシャン。報酬は帰ってから受け取ってくれ(^^)」
[メイン] サスケ : 「まぁいいか またな」
[メイン]
ミスター・VTR :
「わかった
またね〜〜〜!!!」
[メイン] GM : シャンクスは双子の岬亭を出ていきました
[メイン] ウタノ : 「またね~~~~!!」
[メイン] ウタノ : 「お散歩のついでにお小遣いが貰えて良い日でしたね。」
[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。」
[メイン] エフィーナ : 「ねーどうする!せっかく来たし買い物でもする!?」
[メイン] サスケ : 「ああ」
[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあ何か買うか」
[メイン] ウタノ : 「5000Gも貰えますし少し市場を見ていきましょうか」
[メイン] サスケ : 「まずい同意タイミングを間違えたかもしれない まあ買い物は悪くねえな」
[メイン]
GM :
わかった
市場に行った
[メイン] ミスター・VTR : 「お菓子が欲しいみたいなのでそれ探すか」
[メイン] エフィーナ : 「とはいったけど…人が多いところは少しニガテ…」
[メイン] サスケ : 「ならオレ達が買うかなんかするか」
[メイン] ウタノ : 「なら少し休憩します?喫茶店になら甘いものもありますし」
[メイン] サスケ : 「休憩の方がいいか」
[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあそれでいくか」
[メイン] GM : そんな風に話していると向こうから近づいてくる人影が二つ
[メイン] ウタノ : 「!」
[メイン] エフィーナ : 「…?」
[メイン] シャンクス : 「お前ら!どうしたんだこんなところで!」
[メイン] サスケ : 「む……」
[メイン] サスケ : 「ああ?」
[メイン] エフィーナ : 「あれ!?シャンクス!?」
[メイン] サスケ : 「やべえな」
[メイン] ウタノ : 「首が……太くない……!?」
[メイン] ミスター・VTR : 「2人いた!?」
[メイン]
クロッカス :
「何だ?お前さんの仲間か?」
とシャンクスに
[メイン] サスケ : 「そこにいるのはクロッカスさんか?」
[メイン] エフィーナ : 「シャンクスー!もう戻ってきたの!?また忘れ物!?」
[メイン] サスケ : 「……チッ……やられた!」
[メイン] シャンクス : 「うちに所属している冒険者だ…ってまた忘れ物って何のことだ?」
[メイン] サスケ : 「最初の時点でおかしいと気付くべきだった…!会いに行っていたもう1人の男がいなかった事に…!」
[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」
[メイン] エフィーナ : 「美味しくなさそうな食べ物忘れてったから届けたじゃん!もう忘れたの!?」
[メイン] ウタノ : 「ルウさんから小箱を忘れたから届けてくれと頼まれたのですが……」
[メイン] ミスター・VTR : かくかくしかじかと事情を説明した
[メイン] サスケ : 「エフィーナそれは違う 今回は恐らくオレ達のミスだ…」
[メイン] エフィーナ : 「??」
[メイン] シャンクス : 「し、しまった!まさか悪魔の実を忘れるとは…」
[メイン] サスケ : 「シャンクス…アンタの偽物とかいるらしいが聞いたことあるか?」
[雑談] エフィーナ : この抜け具合はルフィにゴムゴムの実を食べられる一話シャンで確定
[メイン] シャンクス : 「うーん…偽モノかァ…」
[メイン] シャンクス : 「聞いたことはねェが…」
[メイン]
サスケ :
GM
今のシャンクスに左腕はついてる?
[メイン] GM : 一話シャンなのでついてる
[メイン] サスケ : 後さっき会ったシャンクスって左腕あった?
[メイン] GM : あっちもついてますね
[メイン] ウタノ : なんだと……!?
[メイン] サスケ : 流石にあったか…
[メイン] エフィーナ : 「むむ…むむ…?」
[メイン] サスケ : 「わかりやすく言うとあそこにいたシャンクスは偽物疑惑が高い」
[メイン] シャンクス : 「偽物かァ…」
[メイン] ウタノ : 「エフィーナさん、よーくお頭を見て下さい。さっきの首太とはちょっと違う気がしませんか?」
[メイン] ミスター・VTR : 「もしくはシャンクスは複数いた」
[メイン] エフィーナ : 「確かにあのシャンクス首が太かったし不機嫌そうだったしなんだか気持ち悪かった…」
[メイン] サスケ : 「最初クロッカスさんに会いに行っていたシャンクスが本物のはずなんだよ つまりその人と一緒にいないアイツは偽モンだ」
[メイン] シャンクス : 「おれが何人もいるわけねェだろ…」
[メイン] ミスター・VTR : 「そういえばあの時のシャンクスは白いちっちとか言い出してたからなァ…」
[メイン] サスケ : 「それがいたんだって」
[メイン] ウタノ : 「お頭、大事なのはそこではありません」
[メイン] エフィーナ : 「確かに!今のシャンクスはさっきのよりもかっこいい!」
[メイン] ミスター・VTR : 「そもそもゴムゴムの実をもう1人のシャンクスに渡しちゃったからな」
[メイン] ウタノ : 「今、小箱がその人物の手にあるという所が重要だと思います」
[メイン] サスケ : 「ああ……」
[メイン] シャンクス : 「何!?それはマズいな…」
[メイン] エフィーナ : 「そんなに大事なものなのー?」
[メイン] シャンクス : 「あれはこの間蛮族から奪ったものなんだ」
[メイン] サスケ : 「1億Gの価値はあるとか聞いたことはあるな、アレは」
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[メイン] エフィーナ : 「お菓子何個分!?」
[メイン] ミスター・VTR : 「1億個分」
[メイン] サスケ : 「一年じゃあ食べ切れん量にはなるな」
[メイン] ウタノ : 「その蛮族とはどういう蛮族でした?」
[メイン] ウタノ : 「(もしかしたら……変身能力のある蛮族が悪魔の実を取り返しに来たのかもしれない)」
[メイン] シャンクス : 「竜みたいな姿をしてる蛮族だったな」
[メイン] エフィーナ : 「竜!?ドラゴン!?」
[メイン] サスケ : 「竜…?」
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」
[メイン] ウタノ : 「ドラゴンですか……」
[メイン] エフィーナ : 「わたしとおんなじだ!」
[メイン] サスケ : 「そういやエフィーナは竜何だったか まあ問題はそこでは無いが」
[メイン] ウタノ : 「えーと……エフィーナさんはリルドラケンでしたっけ?」
[メイン] ミスター・VTR : 「リルドラケンから生まれたナイトメアだな」
[メイン] エフィーナ : 「わたしはドラゴンだよ!ちょっと他と見た目が違うだけ!」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] ウタノ : 「そうでしたか。ドラゴンとはかっこいいし強いですね……」
[メイン] サスケ : 「………成る程」
[メイン] ミスター・VTR : 「同じシャンクスなら見聞色で探せたりしない?」
[雑談]
エフィーナ :
育ての親にお前はドラゴンだと言われて生きてきたため、自分のことをドラゴンだと思っている。
最近自分の見た目が違うことに気づいてきたため、普通のドラゴンになれるように奮闘中。
[メイン] シャンクス : 「無理だな。おれの見聞色は煙幕で撒かれるレベルだぜ」
[雑談] サスケ : キャラシの設定は一応見たからな…
[メイン] エフィーナ : 「もっと頑張ってよ!」
[メイン] ミスター・VTR : 「ええ…」
[雑談] ウタノ : わたしも最初に拝見しました~
[雑談] ミスター・VTR : 真面目だな…せいぜい強くなれ
[メイン] サスケ : 「まあそんなものだ 煙幕はオレが記憶していると特別な眼の効果を阻害するのもあるらしい」
[メイン] シャンクス : 「へ~!」
[メイン] エフィーナ : 「へ~!」
[メイン] ウタノ : 「へ~!」
[メイン]
ミスター・VTR :
「煙幕
つよ
すぎ
だろ!」
[メイン] サスケ : 「その時は偶々そう言うのを巻かれたんだろう」
[メイン] エフィーナ : 「暗視持ちでも突破できなくなるからねー!」
[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあ前みたいに聞き込みしてもう1人のシャンクス探すか」
[メイン] ウタノ : 「あれだけ首が太い赤髪とくれば目立ちますからね」
[メイン] サスケ : 「そうするか…まだそう遠くには行けないはずだ…」
[メイン] エフィーナ : 「おっかけっこだ!」
[メイン]
シャンクス :
「そっちはお前らに任せたぞ」
「村のすぐそばまで蛮族が来てたとなれば色々やることがあるからな」
[メイン] サスケ : 「そっちも頑張れよ」
[メイン] ウタノ : 「よろしくお願いします」
[メイン] エフィーナ : 「頑張れー!」
[メイン] ミスター・VTR : 「がんばえ〜」
[メイン] シャンクス : 「おう、任せとけ!」
[メイン] GM : とシャンクスとクロッカスさんは村中心のほうへと向かった
[メイン] ウタノ : 「それでは聞き込みを始めていきましょうか」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] サスケ : 「ああ」
[メイン] GM : わかった
[メイン] エフィーナ : 「わかったー!」
[メイン] ウタノ : 振っちゃっていいですかね?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ミスター・VTR : 2d6+5+4 冒険者+知力 (2D6+5+4) > 5[2,3]+5+4 > 14
[メイン] エフィーナ : 2d6+5+4 冒険者+知力 (2D6+5+4) > 3[2,1]+5+4 > 12
[メイン] サスケ : 2d6+5+3 冒険者+知力 (2D6+5+3) > 2[1,1]+5+3 > 10
[メイン] ウタノ : 2d6+5+4 冒険者+知力 (2D6+5+4) > 7[1,6]+5+4 > 16
[メイン] サスケ : 🌈
[メイン] ウタノ : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] エフィーナ : 🌈
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] エフィーナ : 4回振って平均値が1人!
[メイン] 通行人 : 「赤い髪の男ねェ…そういえば見かけたような」
[メイン] ミスター・VTR : 「どこだ!?(^^)どこだ!?(^^)」
[メイン] 通行人 : 「確か外の森に向かってたなァ…」
[メイン] エフィーナ : 「普通森なんか行かないよ!」
[メイン] ウタノ : 「ありがとうございます。また何かあればよろしくお願いします」
[メイン] サスケ : 「外の森だと?森を抜けた先に何があるとかは知らないか?」
[メイン] ウタノ : (チップに10G渡す)
[メイン] 通行人 : 「うわ!ありがとう!」
[メイン] エフィーナ : 「お菓子あげる!」
[メイン] ミスター・VTR : 「聖者」
[メイン] 通行人 : 「確か森を抜けた先は偉大なる街路地方だな」
[メイン] ウタノ : 「天候が大荒れになりそうな地方ですね……」
[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」
[メイン]
エフィーナ :
「ぐらんどらいん
偉大なる街路?」
[メイン] サスケ : 「そっちまで行かれると手のつけようが無くなるな……!」
[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあ行くか」
[メイン] ウタノ : 「急いで追いかけましょう!」
[メイン] エフィーナ : 「急がなきゃ!」
[メイン] 通行人 : 「またね~!お菓子ありがとな~!」
[メイン] ミスター・VTR : 「またね〜〜〜!!!」
[メイン] エフィーナ : 「またね~~~!!!」
[メイン] ウタノ : 「またね~~~~~~~~!!!」
[メイン] サスケ : 「またな!」
[メイン] GM : 森までやってきました
[メイン] ミスター・VTR : 首太不機嫌ゴリラを探す
[メイン] エフィーナ : 「くうきがおいしい!」
[雑談] GM : しまったスカウトとレンジャーがいない
[メイン] ウタノ : 「マイナスイオンというやつですね」
[雑談] ウタノ : 🌈
[雑談] エフィーナ : 🌈
[雑談] サスケ : 🌈
[雑談] ミスター・VTR : 🌈
[雑談] サスケ : そっちのシート出せばよかったな…
[雑談] エフィーナ : 立ち絵同じだからそっちのシートだと思ってた
[雑談] サスケ : 理由は一つ!経験点揃えるのが面倒だったからだ!
[雑談] エフィーナ : まあ最悪セージでごり押ししよう
[雑談] GM : まあいいでしょう
[雑談] サスケ : まあいいでしょう
[メイン] エフィーナ : 「まいなすいおん!なんだか強そう!」
[メイン] ウタノ : (あれ実在するかはかなり怪しいんですが黙っておきましょう)
[メイン] サスケ : 「アイツがどこに行くのか追跡出来たらいいのだが…」
[雑談]
ウタノ :
追跡に使えそうな判定がことごとくセージ不可で
ウッ…ウッ…ウアッ…!!!
[メイン] ミスター・VTR : (ちょっと待て自分で言っといて存在するか怪しいと梯子外すのかよ…)
[メイン] GM : 何と先日雨が降っていたため地面がぬかるんでおり足跡がくっきりと残っています
[メイン] GM : 特別な技能がなくても辿れそうだァ~!
[メイン] ウタノ : 「(マイナスイオンってどんなんだっけと思ってググったらサジェストに嘘とか出てきたんですよ)」
[メイン] エフィーナ : うわ!ありがとう!
[メイン] ミスター・VTR : 「(へ〜!)」
[メイン] サスケ : うわ!
[雑談] エフィーナ : さいあく妖精さんに聞く準備はしてた
[メイン] ミスター・VTR : 聖者か?
[メイン] ミスター・VTR : 「都合がいい事に👣がクッキリ残ってるのでこれ辿るぞ 来い」
[メイン] ウタノ : 「わかりました」
[メイン] サスケ : 「わかった」
[メイン] エフィーナ : わかった
[メイン] GM : 足跡を辿って行くと木の陰に赤い髪の男を見つけます
[メイン] ミスター・VTR : 「!」
[メイン] サスケ : 「!!」
[メイン] ウタノ : 「!!!」
[メイン] エフィーナ : 「あーシャンクスの気持ち悪いの!」
[メイン] サスケ : 「シャンクス…じゃないな、貴様何者だ?」
[メイン] ??? : 「しまった。もう気付かれたか」
[メイン] ウタノ : 「すぐにお頭が戻ってこなければ分かりませんでしたよ」
[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」
[メイン] ミスター・VTR : 「ゴムゴムの実を渡して貰おうか…」
[メイン] サスケ : 「正直違いが首が太いくらいしかわからねえからその点に関しては敗北を認めよう」
[メイン] エフィーナ : 「シャンクは卓によって違うから一見わからないよね…」
[メイン] サスケ : 「ただ…返す物返してもらおうか」
[メイン] ??? : 「これはおれたちにとって大事なものだから返せないシャン」
[メイン] ウタノ : 「話は聞きましょうか」
[メイン] エフィーナ : 「話せ話せー!」
[メイン] サスケ : 「まず貴様は何処の誰なんだ?」
[メイン] ??? : まるで魔法が解けたかのように赤い髪の男の姿が竜人のものへと変わる
[メイン] ウタノ : 「!?」
[メイン] エフィーナ : 「!?」
[メイン] ウタノ : 「シャンクス、実は鬼ヶ島にいた!?」
[メイン] エフィーナ : 「そろそろ会えそうだね…シャンクス」
[メイン] ??? : 「まァ…これが何なのかはおれも知らねェが…蛮族発展のために必要だと言われてるんだ」
[メイン] ミスター・VTR : 「ちょっと待てお前蛮族かよ…」
[メイン] ウタノ : 「蛮族発展ですか……」
[雑談] ??? : 何で政府がゴムゴムの実を護衛してたのか教えてくれ(^^)
[雑談] ミスター・VTR : ……←意味深に無言
[雑談] エフィーナ : お前に教える
[メイン] サスケ : 「….」
[メイン] エフィーナ : 「ドラゴン!かっこいいよー!」
[メイン] ??? : 「なのにあの赤い髪の男たちが強奪していっちまうもんだからホントまいったぜ」
[メイン] ウタノ : 「エフィーナさんエフィーナさん」
[メイン] ウタノ : 「ここであいつを倒せばあいつより更にかっこいいドラゴンということになるのでは?」
[メイン] エフィーナ : 「なに?」
[メイン] エフィーナ : 「!」
[メイン] ミスター・VTR : 「正直こっち側が泥棒してるんなら別に感があるが…」
[メイン] サスケ : 「蛮族の発展はだが見過ごせん」
[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」
[メイン] ウタノ : 「それは本当にそう」
[メイン] エフィーナ : 「かっこいいドラゴンになるぞー!」
[メイン] サスケ : 「村とかに襲撃かけられるわけにもいかねえしな」
[メイン] ウタノ : 「世界一のドラゴン目指してがんばりましょう!」
[メイン] エフィーナ : 「わかったー!」
[メイン] ??? : 「お前らあの赤髪の仲間なんだろ?フーのやつはしくじったみたいだがおれは甘くない。ここで殺してやる」
[メイン] サスケ : 「ここでコイツらの企みを止めたらドラゴンとしての『格』も増すかもな」
[メイン] エフィーナ : 「わたしのかくがちがう」
[メイン] ウタノ : 「フーもあなたの仲間でしたか……」
[メイン] サスケ : 「あァ?アイツもテメェらの仲間だったのか」
[メイン] エフィーナ : 「そうだったんだ…」
[メイン] ミスター・VTR : 「とりあえず戦うしかなさそうなのでやる」
[メイン]
GM :
そんなこんなで戦闘です
魔物知識判定くれ
[メイン] ウタノ : ペネトレイト使っていいですかね?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] サスケ : 「ブチのめすか」
[メイン] ウタノ : 2d6+5+4 神聖魔法行使 (2D6+5+4) > 10[4,6]+5+4 > 19
[メイン] ウタノ : 魔物知識+2
[メイン] ウタノ : 2d6+4+4+1+2 魔物知識 (2D6+4+4+1+2) > 11[6,5]+4+4+1+2 > 22
[メイン] ミスター・VTR : 2d6+5 魔物知識 (2D6+5) > 4[1,3]+5 > 9
[メイン] GM : 格が違う
[メイン] ウタノ : なんかすごい数値が出た
[メイン] ミスター・VTR : 格が違う
[メイン] エフィーナ : 弱点抜けそう
[メイン] サスケ : 格が違う
[メイン] GM : 弱点抜きました
[メイン] ウタノ : 地味に弱点抜くの初めてかもしれないです
[メイン] エフィーナ : 見てないけどドレイク
[メイン] ??? : 戦闘準備で竜形態になるの忘れてた
[メイン] ウタノ : 🌈
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] ??? : 竜の姿になりました
[メイン] ミスター・VTR : それとオレさまも異貌使う
[メイン] エフィーナ : 1ターン目の攻撃耐えてから竜形態になるとHP全快するよ!
[メイン] ??? : わかった
[メイン] ??? : !
[メイン] ウタノ : すんげェ~~~~~!!!
[メイン] ??? : じゃあそれで行ってもいい?
[メイン] エフィーナ : これがドレイクの強みだからね
[メイン] ウタノ : いいよ~!
[メイン] エフィーナ : 問題は初手で殺されると悲しくなる
[メイン] エフィーナ : いいよ~!
[メイン] ??? : うわ!
[メイン] サスケ : いいよ〜!
[情報]
GM :
ドレイク(人間形態)
ルルブⅠ P.448、ML P.77
[情報]
GM :
ドレイク(竜形態)
ルルブⅠ P.449、ML P.77
[情報] GM : 弱点 魔法ダメージ+2
[メイン] エフィーナ : 魔法ダメージ+2おいしいわぁ~
[メイン] GM : じゃあ配置教えろ
[メイン] エフィーナ : 先制判定!
[メイン] GM : 忘れてた🌈
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] ウタノ : 大変だろう…GM……
[メイン] サスケ : 🌈
[メイン] ミスター・VTR : 2d6 (2D6) > 4[2,2] > 4
[メイン] サスケ : 魔力撃って物理だよな
[メイン] サスケ : 2d6 (2D6) > 12[6,6] > 12
[メイン] ウタノ : !!!!!!!
[メイン] サスケ : お前どうなってんの?
[メイン] エフィーナ : 2d6+4+4+1 先制力 (2D6+4+4+1) > 10[5,5]+4+4+1 > 19
[メイン] ウタノ : 今日全体的に出目良いな…
[メイン] エフィーナ : ちなみに竜形態のドレイクだと先制取れない可能性高かったから良かったね
[メイン] ウタノ : こわい
[メイン] GM : 先制取れました
[メイン] GM : 今度こそ配置くれ
[メイン] エフィーナ : 前衛!
[メイン] サスケ : 前衛
[メイン] ウタノ : 後衛で
[メイン] ミスター・VTR : 後衛
[メイン] GM : わかった
[雑談] GM : 人数少なめだから剣のかけらで強化してないけど果たして大丈夫なのだろうか…
[雑談] ミスター・VTR : 初手で死ぬのは多分ないとは思ってんすがね…
[雑談] エフィーナ : ウタノが補助に回ればたぶん大丈夫
[雑談] GM : わかった
[メイン] GM : じゃあそちらの手番どうぞ
[雑談] ウタノ : セイクリッド・ウェポン使うか…♠
[雑談] ウタノ : エフィーナちゃんって殴ります?
[雑談] エフィーナ : 私は火を吹くよ
[雑談] ウタノ : すごい
[雑談] エフィーナ : ドラゴンだからね!
[メイン] ウタノ : バフ掛けたいので最初に動いていいですかね?
[メイン] サスケ : いいよ
[メイン] ミスター・VTR : いいよ
[メイン] ウタノ : じゃあ行きますね
[雑談] エフィーナ : だからセイクリッド・シールドかな?
[メイン] ウタノ : 補助動作でサスケさんにヴォーパルウェポン使います
[メイン] GM : わかった
[メイン] ウタノ : 3Rの間物理ダメージ+1です
[メイン] サスケ : うわ!
[雑談] ウタノ : 前衛2人にセイクリッド・シールドが良さそうですね
[雑談] エフィーナ : そだね!
[メイン] ウタノ : 前衛2人にセイクリッドシールド使います
[メイン] ウタノ : 魔法拡大ですね
[メイン] system : [ ウタノ ] MP : 41 → 33
[メイン] エフィーナ : 行使判定どうぞ!
[メイン] ウタノ : 行使判定行っちゃっていいですか?
[メイン] ウタノ : うわ!
[メイン] GM : わかった
[メイン] ウタノ : 2d6+5+4 神聖魔法行使 (2D6+5+4) > 8[6,2]+5+4 > 17
[メイン] ウタノ : 18Rの間蛮族、アンデッドから受けるダメージ-3です
[メイン] ウタノ : 以上!
[メイン] system : [ ウタノ ] 赤B : 10 → 9
[メイン] GM : つよい
[メイン] サスケ : つよい
[情報] エフィーナ : サスケ物理ダメージ+1 3R
[情報] エフィーナ : サスケエフィ 被物理ダメージ-3 18R
[雑談] ウタノ : 18Rって改めて見ても長すぎだ~~~~~!!!
[メイン] ミスター・VTR : 格が違う
[雑談]
GM :
エフィかっちかちすぎ
だろ!
[メイン] エフィーナ : わたしはサスケより前に行動したいけどVTRはそれより先でもいいよ!
[雑談] エフィーナ : まだ11点軽減だよ!
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] ミスター・VTR : フレイムアローで攻撃
[メイン] GM : わかった
[メイン] ミスター・VTR : 2d6+9+0+0 妖精魔法行使 (2D6+9+0+0) > 8[5,3]+9+0+0 > 17
[メイン] ドレイク : 2d+10>=17 (2D6+10>=17) > 3[1,2]+10 > 13 > 失敗
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] エフィーナ : 🌈
[メイン] ドレイク : おわァアアア~~!!
[メイン] ウタノ : 🌈
[メイン] サスケ : 🌈
[メイン] ミスター・VTR : k20[10]+9+2+0 ダメージ/妖精魔法 KeyNo.20c[10]+11 > 2D:[3,5]=8 > 6+11 > 17
[メイン] system : [ ドレイク ] HP : 56 → 39
[メイン] ミスター・VTR : 燃やした
[メイン] ドレイク : 熱い
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] MP : 41 → 35
[メイン] ウタノ : 🔥
[メイン] サスケ : 「VTR…お前火遁とか使えたのか…」
[メイン] ミスター・VTR : 「シーン・チェンジャーで🌋出すからなァ…」
[メイン] エフィーナ : よーし行くぞー!
[メイン] ウタノ : !
[メイン] ドレイク : 来い
[メイン] エフィーナ : まずは怒涛の攻陣Ⅰ!
[情報] エフィーナ : サスケ物理ダメージ+1 1R
[メイン] ドレイク : わかった
[メイン] サスケ : !
[メイン] エフィーナ : サスケの補助だー!
[メイン] サスケ : うわ!
[メイン] system : [ ドレイク ] HP : 39 → 37
[メイン] エフィーナ : そしてマテカ緑Aを使ってバークメイル!
[メイン] ドレイク : VTRからのダメージに弱点忘れてた
[メイン] ドレイク : わかった
[メイン] ウタノ : 仕方なかったっ
[メイン] ミスター・VTR : 弱点は既に入れてる
[情報] エフィーナ : エフィ防護点+2 18R
[メイン] ドレイク : 入ってた🌈
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] system : [ ドレイク ] HP : 37 → 39
[メイン] system : [ エフィーナ ] 防護点 : 8 → 10
[メイン] サスケ : 🌈
[メイン] エフィーナ : そして…強いドラゴンにならなくちゃだからね…
[メイン] エフィーナ : 【チックチック】【ドラゴンテイル】で小さい羽と尻尾を生やす!
[メイン] ミスター・VTR : 「!」
[メイン] ウタノ : 「!」
[メイン] エフィーナ : そして【ビートルスキン】【ファイアブレス】で戦闘準備だ!
[雑談] ウタノ : すごい データを使いこなしている
[メイン] system : [ エフィーナ ] 防護点 : 10 → 12
[メイン] ドレイク : 「お前もドラゴンだったか…」
[メイン] system : [ エフィーナ ] MP : 18 → 9
[メイン] system : [ エフィーナ ] 魔晶石3点 : 4 → 3
[メイン] system : [ エフィーナ ] 緑A : 3 → 2
[雑談] エフィーナ : これで15点軽減だ!
[雑談] ドレイク : つよい
[メイン] ミスター・VTR : 「エフィーナが…🐲と認められた!」
[雑談]
ウタノ :
か
ち
か
ち
[メイン] ウタノ : 「今のエフィーナちゃんは立派な🐲ですよ!」
[メイン] サスケ : 「ああ!」
[メイン] エフィーナ : さあ…そしてエンハンサービルドの攻撃手段!
[メイン] エフィーナ : 主動作で火を吹くよ!
[メイン] ドレイク : おれより竜っぽいだろ
[メイン] ミスター・VTR : それはそう
[メイン] ウタノ : ドレークは恐竜だからなァ…
[メイン] エフィーナ : 2d6+5+4 冒険者+知力 行使判定 (2D6+5+4) > 7[6,1]+5+4 > 16
[メイン] エフィーナ : 抵抗してね!
[メイン] ドレイク : 2d+10>=16 (2D6+10>=16) > 7[5,2]+10 > 17 > 成功
[メイン] エフィーナ : まあどうせ次のターン竜化しそうだしいいでしょう
[メイン] ドレイク : 何とか生き永らえそうだ
[メイン] エフィーナ : hk10+9 KeyNo.10+9 > 2D:[5,6]=11 > (6+9)/2 > 8
[メイン] system : [ ドレイク ] HP : 39 → 30
[メイン] system : [ エフィーナ ] 陣気 : 0 → 1
[メイン] ドレイク : 見てないけど多分弱点入れると9点
[メイン] エフィーナ : 忘れてた🌈
[メイン] ウタノ : 🌈
[メイン] サスケ : 🌈
[メイン] ドレイク : 🌈
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] エフィーナ : 行動終了だよ!
[メイン]
サスケ :
一応やるだけやるか
魔力撃は削り切れそうにないから温存
[メイン] サスケ : 補助でキャッツアイ使う
[メイン] ドレイク : わかった
[メイン] system : [ サスケ ] MP : 30 → 27
[メイン] サスケ : 普通に殴る
[メイン] サスケ : 2d6+5+3+1 フェンサー命中 (2D6+5+3+1) > 8[6,2]+5+3+1 > 17
[メイン] ドレイク : 2d+8>=17 (2D6+8>=17) > 3[1,2]+8 > 11 > 失敗
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] サスケ : 🌈
[メイン] ウタノ : 🌈
[メイン] ドレイク : 🌈
[メイン] エフィーナ : 🌈
[メイン] サスケ : k13@9+8+1+1 フリッサダメージ KeyNo.13c[9]+10 > 2D:[6,1]=7 > 4+10 > 14
[メイン] system : [ ドレイク ] HP : 30 → 20
[メイン] サスケ : 「チッ……流石に硬いな」
[メイン] ドレイク : じゃあこっちの番だな
[メイン] エフィーナ : 教えるよ
[メイン] サスケ : 教える
[メイン] ウタノ : OCL
[メイン] ドレイク : 「まさか竜に変身する奴がいるとは思わなかった…」
[メイン] エフィーナ : 「ふっふーん!」
[メイン] ドレイク : 「竜仲間に免じて本気を出してやる」
[メイン]
ドレイク :
リュウリュウの実
発
動
[メイン] ミスター・VTR : 「!」
[メイン] サスケ : 「……!」
[メイン] ウタノ : 「!」
[メイン] エフィーナ : 「!!!!」
[メイン] ドレイク : 「ここからが本番だァ~!」
[雑談] ウタノ : x3 choice ド レ イク #1 (choice ド レ イク) > ド #2 (choice ド レ イク) > イク #3 (choice ド レ イク) > レ
[雑談] エフィーナ : どいくれ
[雑談] サスケ : どいくれ
[雑談] ウタノ : はい山田先生
[雑談] エフィーナ : うわ!ありがとう!
[メイン] レ : とは言ったもののエフィに攻撃効かなそうだからサスケを攻撃
[メイン] ミスター・VTR : 「ゾオン系古代種か…」
[メイン] エフィーナ : これだから知能高いは…
[メイン] レ : 2d+12 命中判定 (2D6+12) > 3[2,1]+12 > 15
[メイン] レ : さっきから3ばっか出るぞォ~!
[メイン] エフィーナ : 悲しいでしょ
[メイン] ミスター・VTR : 悲しいだろ
[メイン] サスケ : 頑張って避けるか…
[メイン] サスケ : 2d6+9+1 回避力 (2D6+9+1) > 8[6,2]+9+1 > 18
[メイン] ウタノ : !
[メイン] レ : 避けられた🌈
[雑談] エフィーナ : データ公開していいよ~!
[メイン] エフィーナ : 🌈
[メイン] サスケ : 「何処を見てやがる…!」
[雑談] イク : 忘れてた🌈
[雑談] エフィーナ : お前なら…いい…
[雑談] サスケ : 🌈
[メイン] イク : 「まだまだァ!」
[メイン] ミスター・VTR : 「!」
[メイン] イク : こっちもサスケを攻撃
[メイン] イク : 2d+12 命中判定 (2D6+12) > 12[6,6]+12 > 24
[メイン] イク : !?
[メイン] エフィーナ : かくがちがう
[メイン] ウタノ : えぇ……
[メイン] ウタノ : こわい
[メイン] ウタノ : まだ同値抵抗の可能性が残っている
[メイン] エフィーナ : 6ゾロチェックだ
[メイン] サスケ : こわい
[メイン] サスケ : 2d6+9+1 いや無理だろ… (2D6+9+1) > 8[6,2]+9+1 > 18
[メイン]
サスケ :
まあいいでしょう
必要経費だ
[メイン] イク : 2d+9 物理ダメージ (2D6+9) > 9[4,5]+9 > 18
[メイン] エフィーナ : 12ダメージ!
[メイン] イク : 「先ほどの攻撃は囮だ…」
[メイン] ミスター・VTR : 「IQ280」
[メイン] ウタノ : 「さすがドラゴンだけあって知能も高いですね」
[メイン] エフィーナ : 囮攻撃なの濃厚に
[メイン]
イク :
手番終了
そっちどうぞ
[メイン] system : [ サスケ ] HP : 33 → 21
[メイン] ウタノ : 回復しましょうかね
[メイン] ウタノ : ヴォーパルウェポン使う対象はもう居ないので補助動作はなにも
[メイン] イク : わかった
[メイン] ウタノ : サスケさんにキュア・ハート使います
[メイン] ウタノ : 行使判定いいですか?
[メイン] イク : いいよ
[メイン] ウタノ : 2d6+5+4 神聖魔法行使 (2D6+5+4) > 10[6,4]+5+4 > 19
[メイン] サスケ : うわ!
[メイン] ウタノ : k30@13+5+4 威力 KeyNo.30+9 > 2D:[5,5]=10 > 10+9 > 19
[メイン] system : [ ウタノ ] MP : 31 → 26
[メイン] ウタノ : 19点回復ですね
[メイン] ウタノ : 私の手番は以上!
[メイン] system : [ サスケ ] HP : 21 → 33
[メイン] エフィーナ : 燃やすぞー!
[メイン] ミスター・VTR : がんばえ〜
[メイン] サスケ : 「助かった…ありがとな」
[メイン] サスケ : がんばえ〜
[メイン] イク : 来い
[メイン] エフィーナ : 怒涛の攻陣Ⅱ:旋風を起動!
[メイン] ウタノ : 「シスターの仕事ですから。」(ニコニコ)
[メイン] イク : わかった
[情報] エフィーナ : サスケ命中+1 1R
[メイン] system : [ エフィーナ ] 陣気 : 1 → 2
[メイン] エフィーナ : 主動作で火を吹くけど…範囲攻撃で全員対象!
[メイン] エフィーナ : だけど魔法制御でサスケは除外!
[メイン] ウタノ : 格が違う
[メイン] イク : つよい
[メイン] エフィーナ : 2d6+5+4 冒険者+知力 行使判定 (2D6+5+4) > 7[2,5]+5+4 > 16
[メイン] イク : x3 2d+11>=16 ド レ イク #1 (2D6+11>=16) > 11[6,5]+11 > 22 > 成功 #2 (2D6+11>=16) > 8[4,4]+11 > 19 > 成功 #3 (2D6+11>=16) > 6[3,3]+11 > 17 > 成功
[メイン] ミスター・VTR : まずい全部成功だ
[メイン] エフィーナ : むむむ…まあいいでしょう
[メイン] イク : 出目良くなってきただろ
[メイン] エフィーナ : x3 hk+11 ダメージ 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (hk+11 ダメージ)
[メイン] エフィーナ : 🌈
[メイン] イク : 🌈
[メイン] エフィーナ : x3 hk10+11 #1 KeyNo.10+11 > 2D:[1,5]=6 > (3+11)/2 > 7 #2 KeyNo.10+11 > 2D:[5,4]=9 > (5+11)/2 > 8 #3 KeyNo.10+11 > 2D:[2,5]=7 > (3+11)/2 > 7
[メイン] system : [ ド ] HP : 62 → 55
[メイン] system : [ レ ] HP : 38 → 30
[メイン] system : [ イク ] HP : 38 → 31
[雑談] エフィーナ : MP3で範囲攻撃を撃てるのはいいね
[雑談] イク : コスパの格が違う
[メイン] エフィーナ : 行動終了だよ!
[メイン] ミスター・VTR : オレさまが行く
[メイン] イク : 来い
[メイン] ミスター・VTR : フレイムアロー
[メイン] ミスター・VTR : 2d6+9+0+0 妖精魔法行使 (2D6+9+0+0) > 7[2,5]+9+0+0 > 16
[メイン] イク : 2d+11>=16 対象はドでいいか教えろ (2D6+11>=16) > 3[1,2]+11 > 14 > 失敗
[メイン] イク : おわァアアア~~~!!!
[メイン] ミスター・VTR : 対象は胴体でいいよ
[メイン] ミスター・VTR : k20[10]+9+0+0+2 ダメージ/妖精魔法 KeyNo.20c[10]+11 > 2D:[3,6]=9 > 7+11 > 18
[メイン] system : [ ド ] HP : 55 → 37
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] MP : 35 → 29
[メイン] ミスター・VTR : 🔥
[メイン] ド : 熱い
[メイン] エフィーナ : 🔥
[メイン] ウタノ : 火攻めの日かな?
[メイン] サスケ : 次行くか…♠︎
[メイン] ド : 来い
[メイン]
サスケ :
胴体でいいか狙いは
魔力撃使用
[メイン] ド : わかった
[メイン] サスケ : 2d6+5+3+1+1 フェンサー命中 (2D6+5+3+1+1) > 10[6,4]+5+3+1+1 > 20
[メイン] ド : 2d+10>=20 (2D6+10>=20) > 8[4,4]+10 > 18 > 失敗
[メイン] ド : おわおわァアアア~~~!!
[メイン] サスケ : ダメージ前にクリティカルレイだけ使う
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] ド : わかった
[メイン] サスケ : k13@8+8+1+6 フリッサダメージ KeyNo.13c[8]+15 > 2D:[3,5 3,5 1,6]=8,8,7 > 4,4,4+15 > 2回転 > 27
[メイン] ウタノ : !
[メイン] ド : つよい
[メイン] エフィーナ : !
[メイン] サスケ : 最初のにしか適用されねえから意味ねえ🌈
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] サスケ : まあいいか
[メイン] サスケ : 「千鳥!!」
[メイン]
エフィーナ :
ダイス目の修正(運命変転やクリティカルレイ用)
末尾に「$修正値」でダイス目に修正がかかります。
$+1と修正表記ならダイス目に+修正、$9のように固定値ならダイス目をその出目に差し替え。
[メイン] サスケ : 🌈知らなかった🌈
[メイン] ド : かいくぐりでC値8で合ってる?
[メイン] サスケ : 教える
[メイン] system : [ ド ] HP : 37 → 17
[メイン] サスケ : 「火に気を取られすぎだ!」
[メイン] ド : 「くそォ!炎と雷の両攻めだと!?」
[メイン]
ミスター・VTR :
「ムハハハ!!油断したなァ!!
忍者とはそういうものだ!!」
[メイン] ド : 「そうだったのか…くそォ!」
[メイン] ウタノ : 「まずいシリアスな感じだったのに定型が混ざりだした」
[メイン] ド : こっちの手番だな
[メイン] エフィーナ : 「頑張れー!」
[メイン] レ : とりあえず翼でサスケを殴ろう
[メイン] レ : 2d+12 命中判定 (2D6+12) > 8[6,2]+12 > 20
[メイン] ウタノ : 「応援しちゃダメ……でもドラゴンが活躍するのはエフィーナさん的にはいいんでしょうか……?」
[メイン] エフィーナ : 「タイミングずれちゃった!」
[メイン] ミスター・VTR : 「🌈」
[メイン] ウタノ : 「🌈」
[メイン] サスケ : 2d6+9+1 回避力 (2D6+9+1) > 6[3,3]+9+1 > 16
[メイン] サスケ : 「チィ…またか…!」
[メイン] レ : 2d+9 物理ダメージ (2D6+9) > 9[4,5]+9 > 18
[メイン] サスケ : 普通に痛い
[メイン] エフィーナ : これ死なない?
[メイン] レ : 12ダメージだな
[メイン] サスケ : 回復したからセーフ
[メイン] system : [ サスケ ] HP : 33 → 21
[メイン] ウタノ : 後攻撃は2発残っている…
[メイン] サスケ : 「いいのか?オレばかり狙って」
[メイン] イク : 「何?」
[メイン] サスケ : 「お前の目の前にはもう一体竜がいるんだぜ?」
[メイン] エフィーナ : (^^)
[メイン] ミスター・VTR : 「(カッコつけてるけど殴られたくなくて必死なんだよね)」
[メイン] サスケ : 「つまりはアンタは無意識にエフィーナを避けている…これがどう言うことかわかるか?」
[メイン] サスケ : 「(黙ってろ)」
[メイン] サスケ : 「お前はアイツ相手に無意識に敗北を認めてしまってるんだよ!」
[メイン] エフィーナ : 「私こそが強いドラゴンだ!」
[メイン] イク : 「何だとォ…?」
[メイン] ウタノ : 「(面白いのでここは静観しましょう)」
[雑談] サスケ : 死にそうになると突如口プロ仕掛ける男がいるらしい
[雑談] ミスター・VTR : つまりサスケにRP頑張らせたい場合は殺そうとすればいい…ってコト!?
[雑談] エフィーナ : なぜかな…
[雑談] エフィーナ : !
[雑談] ウタノ : !
[雑談] サスケ : IQ28
[雑談] ウタノ : 00
[雑談] イク : なるほどな
[雑談] ミスター・VTR : やっぱりな
[メイン] エフィーナ : 「来るなら来い!私の回避判定は平目だぞ!」
[メイン] サスケ : 「さっきまでは調子が良かったようだが…次もオレに当てれると思うのか?」
[メイン] イク : 「いいだろう…おれの真の力を見せてやる」
[メイン] ド : 「食らえ!後衛に撃つつもりだったブレスを!」
[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」
[メイン] ド : エフィーナに光のブレス
[メイン] エフィーナ : まずいブレスは普通に痛い
[メイン] ド : 2d+8 対抗は生命抵抗 (2D6+8) > 5[2,3]+8 > 13
[メイン] エフィーナ : 2d6+8>=13 生命抵抗力 (2D6+8>=13) > 6[4,2]+8 > 14 > 成功
[メイン] ド : 🌈
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] エフィーナ : 🌈痛くなかった🌈
[メイン] ウタノ : 🌈
[メイン] ド : (2d+10)/2 魔法ダメージ ((2D6+10)/2) > (6[3,3]+10)/2 > 8
[メイン] ド : 微妙だ…
[メイン] system : [ エフィーナ ] HP : 36 → 28
[メイン] エフィーナ : 「ちょっと痛い!」
[メイン] ミスター・VTR : 「その程度か…」
[メイン] イク : そして油断しているサスケに翼で攻撃!
[メイン] イク : 2d+12 命中判定 (2D6+12) > 9[5,4]+12 > 21
[メイン] サスケ : 「チッ…」
[メイン] ウタノ : さっきから命中判定走ってるな……
[メイン] エフィーナ : 全く慈悲ないねこの竜
[メイン] サスケ : 2d6+9+1 命中判定高くて頭おかしくなる (2D6+9+1) > 5[1,4]+9+1 > 15
[メイン] イク : 2d+9 これしか当たらねェ (2D6+9) > 6[3,3]+9 > 15
[メイン] system : [ サスケ ] HP : 21 → 12
[雑談] エフィーナ : …セイクリッド・シールドなかったらやばかったね?
[雑談] サスケ : かなりやばかった
[メイン] イク : 倒し損ねて手番終了
[雑談] ウタノ : エフィーナさんの助言が助かりましたね…
[メイン] サスケ : 「クソが……」
[雑談] ウタノ : わたしは最後に動きますからやっちゃってください!
[メイン] ミスター・VTR : 「🐲は格が違う」
[メイン] エフィーナ : 決められるかなー?決められるかも?
[メイン] ミスター・VTR : じゃあオレさまから行きますよ
[メイン] エフィーナ : VTR、フェアリーサポートちょうだい!
[メイン] サスケ : VTRの後行くか
[メイン] ミスター・VTR : いいよ
[メイン] ミスター・VTR : エフィーナにフェアサポでいい?
[メイン] エフィーナ : うん!
[メイン] イク : いいよ
[メイン] ミスター・VTR : 2d6+9+0+0 妖精魔法行使 (2D6+9+0+0) > 2[1,1]+9+0+0 > 11
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] ウタノ : 🌈
[メイン] サスケ : 🌈
[メイン] ミスター・VTR : 失敗!
[メイン] エフィーナ : 🌈
[メイン] イク : 🌈
[メイン] サスケ : 悲しいだろ
[メイン] ミスター・VTR : 終わり
[メイン] ウタノ : 1d100 悲しさ (1D100) > 74
[メイン]
サスケ :
な
し
な
し
[メイン]
ミスター・VTR :
し
く
し
く
[メイン]
エフィーナ :
な
し
な
し
[メイン]
イク :
し
く
し
く
[メイン] サスケ : 取り敢えずさっきのダメージの礼は返す
[メイン] サスケ : 魔力撃使って胴体殴る
[メイン] ド : 来い
[メイン] サスケ : 2d6+5+3+1 フェンサー命中 (2D6+5+3+1) > 3[2,1]+5+3+1 > 12
[メイン] サスケ : 低い
[メイン] ウタノ : 今日ダイス乱高下しすぎじゃないです?
[メイン] エフィーナ : あ、鼓砲忘れてた
[メイン] サスケ : あっ
[メイン] サスケ : ままままあいいでしょう
[メイン] ド : 先にやったことにしていいよ
[メイン] ウタノ : 聖者
[メイン] サスケ : 聖者
[メイン] エフィーナ : 聖者だね
[メイン] エフィーナ : とりあえず相手の出目次第?
[メイン] サスケ : こういう時上振れしそうなんだがまあそうなる
[メイン] ド : 2d+10>=12 (2D6+10>=12) > 5[3,2]+10 > 15 > 成功
[メイン] サスケ : 腕輪叩き割っても足りねえ
[メイン] ド : 上振れてるわけではないけど素の回避が高い
[メイン] エフィーナ : ここはフォースしてほしいかも!
[メイン] ウタノ : 分かりました!
[メイン] ウタノ : 威力的に先フォースで行きますか
[メイン] エフィーナ : お願い!
[メイン] ド : わかった
[メイン] ウタノ : 補助動作は特にナシ
[メイン] ウタノ : 胴体にフォース撃ちます
[メイン] ド : 来い
[メイン] ウタノ : (たーげってぃんぐ込み)
[メイン] ウタノ : 2d6+5+4 神聖魔法行使 (2D6+5+4) > 7[4,3]+5+4 > 16
[メイン] ド : 2d+11>=16 (2D6+11>=16) > 5[3,2]+11 > 16 > 成功
[メイン] system : [ ウタノ ] MP : 26 → 22
[メイン] ウタノ : k10+5+4H 半減/神聖魔法 KeyNo.10+9 > 2D:[1,4]=5 > (2+9)/2 > 6
[メイン] ウタノ : ウッ…ウッ…ウアッ…!!
[メイン] ウタノ : おわりです
[メイン] サスケ : そろそろ死にそうなんだよね
[メイン] エフィーナ : 魔法ダメージ+2は入ってる?
[メイン] ミスター・VTR : 南無
[メイン] system : [ ド ] HP : 17 → 10
[メイン] ウタノ : あ、入ってないですね……
[メイン] ド : 多分入れて7
[メイン] ウタノ : +2の半減でそうなりますね
[メイン] エフィーナ : がんばって決めて見せるよ
[メイン] サスケ : がんばれ
[メイン] ウタノ : この戦いはエフィーナさんに委ねられました
[メイン] エフィーナ : 怒涛の攻陣Ⅱ:旋風で陣気3
[メイン] system : [ エフィーナ ] 陣気 : 2 → 3
[メイン] エフィーナ : 補助動作で陣率:抗力亢進Ⅰを使用!
[メイン] ド : !
[メイン] サスケ : !!
[メイン] エフィーナ : 一体だけ魔法ダメージ+4だ!
[メイン] ウタノ : !!!
[メイン] ウタノ : すごい
[メイン] エフィーナ : そしてファイアブレス!先に言うけど指輪割るよ!
[メイン] ド : わかった
[メイン] エフィーナ : 2d6+5+4+2 冒険者+知力 (2D6+5+4+2) > 3[1,2]+5+4+2 > 14
[メイン] エフィーナ : うぐっ…
[メイン] ド : …
[メイン] サスケ : うぐっ
[メイン] ウタノ : うぐっ
[雑談] ウタノ : x3 choice う ぐ っ #1 (choice う ぐ っ) > ぐ #2 (choice う ぐ っ) > っ #3 (choice う ぐ っ) > ぐ
[雑談] エフィーナ : ぐっぐ
[メイン] ド : x3 2d+11>=14 ド レ イク #1 (2D6+11>=14) > 7[2,5]+11 > 18 > 成功 #2 (2D6+11>=14) > 8[5,3]+11 > 19 > 成功 #3 (2D6+11>=14) > 7[2,5]+11 > 18 > 成功
[メイン] エフィーナ : 陣率:抗力亢進Ⅰの効果は胴体に!
[メイン] ド : わかった
[メイン] エフィーナ : まずはそれ以外から
[メイン] サスケ : 死んでくれ(^^)
[メイン] エフィーナ : x2 hk10+9+2 #1 KeyNo.10+11 > 2D:[3,5]=8 > (4+11)/2 > 8 #2 KeyNo.10+11 > 2D:[3,1]=4 > (1+11)/2 > 6
[メイン] エフィーナ : 最後に胴体!
[メイン] エフィーナ : 弱点でもう+1だね
[メイン] エフィーナ : hk10+9+2+2+4 KeyNo.10+17 > 2D:[4,5]=9 > (5+17)/2 > 11
[メイン] ド : !
[メイン] サスケ : !
[メイン] ウタノ : !
[メイン] エフィーナ : !
[メイン] system : [ ド ] HP : 10 → -1
[メイン] ド : …死んだ!
[メイン] エフィーナ : 「……」
[メイン] サスケ : 「………」
[メイン] エフィーナ : 「やったー!!!!」
[メイン] ウタノ : 「よくやりました!!」
[メイン] ミスター・VTR : 「お前は誇りだ!」
[メイン]
ドレイク :
「こんな…子供の竜に…」
㌧㌧
ドレイクは死にました
[メイン] サスケ : 「よくやった…!」
[メイン] system : [ エフィーナ ] 陣気 : 3 → 1
[メイン] ウタノ : 「この戦いではっきりしましたね」
[メイン] system : [ エフィーナ ] 陣気 : 1 → 0
[メイン] ウタノ : 「エフィーナちゃん、あなたがあのドラゴンよりも強かったと……!」
[メイン] エフィーナ : 「私、強い!」
[メイン] ミスター・VTR : 「ドラゴンを超えたドラゴン」
[メイン] サスケ : 「ああ!」
[メイン] ウタノ : 「破壊神を破壊した男みたいでかっこいいですね」
[メイン] エフィーナ : 「これからももっともっと強くなって立派なドラゴンになるんだー!」
[メイン] ウタノ : 「ええ、応援しています……!」
[メイン] サスケ : 「オレも応援している 頑張れよ」
[メイン] ミスター・VTR : 「がんばえ〜」
[メイン] エフィーナ : 「みんな!ありがとう!」
[メイン] ウタノ : 「いえいえ~」
[メイン] サスケ : 「…………取り返して戻るか」
[メイン] エフィーナ : 「ウタノに弱点教えてもらわなかったら勝てなかったしサスケもVTRもすごかった!」
[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう!」
[メイン] サスケ : 「……ありがとうな」
[メイン] ウタノ : 「ありがとうございます。よしよし」
[メイン] エフィーナ : 「えへへ!」
[メイン] サスケ : 悪魔の実入った奴回収しておく
[メイン] GM : ドレイクのいた辺りの茂みから例の小箱が見つかります
[メイン] サスケ : 取り敢えず小箱を取る
[メイン] サスケ : 「……何だか疲れたな」
[メイン] ウタノ : 「帰って甘いものでも食べましょう」
[メイン] ミスター・VTR : 「サスケは今回殴られまくったし口プロでエフィーナに矛先逸らしたりしてたからなァ…」
[メイン]
エフィーナ :
「食べる食べる!」
よだれを垂らす
[メイン] サスケ : 「じゃあ帰るか!」
[メイン] ウタノ : 「(今明らかにスルーしましたがここは黙っておきましょう)」
[メイン] エフィーナ : 「帰るぞー!」
[メイン] ミスター・VTR : 「(わかった)」
[メイン] GM : 一同は帰途に着きました
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 数日後、赤い髪亭にて
[メイン] GM : 帰ってきたシャンクスから約束の報酬が支払われ
[雑談] エフィーナ : 早く本誌にも帰ってこよう
[雑談] サスケ : それはそう
[メイン] GM : 街道にいた衛士に扮していた蛮族が倒されたこと、それらから蛮族の根城を聞き出し、討伐隊が組まれたことを聞かされました
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] ルウ : 「いやー、思ってたより大変だったみたいだなァ…」
[雑談] エフィーナ : 水棲生物だから…タンノズウィークリングあたりが倒してそう
[メイン] サスケ : 「オレもそう思う」
[メイン] エフィーナ : 「ルウー!なんかちょうだい!」
[メイン] ルウ : 「食糧庫に何かあったかなァ…」
[メイン] ウタノ : (掃除中……)
[メイン] エフィーナ : 「いっつもお肉取ってってるでしょ!」
[メイン] サスケ : (椅子に座って眠る)
[メイン] ルウ : 「あれはおれの肉なんだけどな…仕方ねェわけてやる」
[メイン] ウタノ : (ルウさんが……肉を分けた……!?)
[メイン] エフィーナ : 「うわ!ありがとう!」
[メイン] サスケ : (む…………?本当だな)
[メイン]
ミスター・VTR :
「今回エフィーナは頑張ったからな
その辺ルウに言っておいた…良かったな」
[メイン] ウタノ : 「気遣いが上手い👺」
[メイン] エフィーナ : 「わーい!」
[メイン] サスケ : 「菓子とかもついでだから少しもらうか」
[メイン] ミスター・VTR : 「立派な🐲になるんならよく食う!よく遊ぶ!よく寝る!」
[メイン] シャンクス : 「そうだぞ、ルウの肉なら好きなだけ食え!」
[メイン] ウタノ : 「お……お頭!!」
[メイン] エフィーナ : 「シャンクスー!シャンクスだー!」
[メイン] エフィーナ : 「気持ち悪くない!」
[メイン] サスケ : 「シャンクス…いきなり何言って……」
[メイン] シャンクス : 「例の悪魔の実の鑑識が終ってな」
[メイン] ウタノ : 「結果はどうでした?」
[メイン] シャンクス : 「どうもゴムゴムの実って言うらしいぞ」
[メイン] サスケ : 「へ〜!」
[メイン] エフィーナ : 「ごむごむ?ぐにぐにしてるの?」
[メイン]
シャンクス :
「何でこんなのに蛮族が執着してたんだろうなァ…」
そう言うシャンクスの手元には例の小箱が
[メイン] ミスター・VTR : 「何故かな…」
[メイン] サスケ : 「何故だろうな……何かあるのだろうか?」
[メイン] ウタノ : 「売却して資金を稼ぐためでしょうか?」
[メイン]
エフィーナ :
「なぜかな…」
VTRのまね
[メイン] シャンクス : 「まあ良くわからんが蛮族も討伐できて結果オーライだ!」
[メイン] サスケ : 「…………まあそうだな」
[メイン] エフィーナ : 「ばんざーい!」
[メイン] シャンクス : 「そんなことより…せっかくこうして揃ったんだし宴するぞ」
[メイン] ウタノ : 「!」
[メイン] ミスター・VTR : 「!!」
[メイン] サスケ : 「!!!」
[メイン] エフィーナ : 「!!!!」
[メイン] シャンクス : 「この村のガキも来るって言ってたしな、皆で宴だ!」
[メイン] サスケ : 「ハッ、いい案だな!」
[メイン] ウタノ : (何か嫌な予感が……まあいいでしょう)
[メイン]
エフィーナ :
「いいあんだな!」
サスケのまね
[メイン] ウタノ : 「それでは料理を用意しないといけませんね」
[雑談] ウタノ : わたし原作設定だと料理壊滅なんですよね
[雑談] ミスター・VTR : ええ…
[雑談] シャンクス : ええ…
[雑談] ウタノ : 料理を食べた主人公のHPが1になる
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!料理出来るのか」
[メイン] エフィーナ : 「ウタノの料理!食べたことないけど楽しみ!」
[雑談] サスケ : こわい
[雑談] シャンクス : こわい
[雑談] エフィーナ : こわい
[メイン] シャンクス : 「そりゃあ楽しみだな」
[メイン] ウタノ : 「い、いえその……」
[メイン] サスケ : 「折角だしオレもラーメンついでに作るか 食べたいやつだけな」
[メイン] ウタノ : 「わたし料理はてんてだめで……」
[メイン] サスケ : 「ダメなのか……」
[メイン] ルウ : 「ラーメンか…おれは食うぞ」
[メイン] ミスター・VTR : 「ちょっと待てじゃあ何で作ろうとしたんだよ…」
[メイン] ウタノ : 「提案!提案しただけなんよ!」
[メイン] サスケ : 「……よく考えたらオレ1人で作ろうとしても無理があるな?折角だから空いてるやつに手伝ってたらうか」
[メイン] エフィーナ : 「一緒に作りにいこー!」
[メイン] ウタノ : 「……ごほん。わたしも配膳や食材の皮を剥くぐらいはできるので……」
[メイン] エフィーナ : 「VTRも作ろ!」
[メイン] ミスター・VTR : 「いいよ〜!」
[メイン] ミスター・VTR : 「ウタノは食材に触れると何かヤバそうだしなァ…」
[メイン] ウタノ : 「流石に皮剥くぐらいで食材を虹色にしたりはせんよ!」
[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」
[メイン] エフィーナ : 「🌈~」
[メイン]
ミスター・VTR :
「というか🍜か
味何にする?」
[メイン] エフィーナ : 「甘いの!」
[メイン] サスケ : 「肉多いらしいから豚骨にするか?」
[メイン] ウタノ : 「ニンニクマシアブラマシマシで」
[メイン] エフィーナ : 「もう全部作っちゃえ!」
[メイン] ミスター・VTR : 「甘いのと豚骨と二郎だな」
[メイン] ミスター・VTR : 「全部作るか…♠︎」
[メイン] ルウ : 「ラーメン屋としてやっていけそうだな…」
[メイン] サスケ : 「よしやるか!」
[雑談] エフィーナ : 左腕が混入してそう
[メイン] ミスター・VTR : 「甘いのはスープあるとヤバいからまぜそばスタイルになるけどいい?」
[雑談] GM : オチが思いつかなかったから何かいい感じに〆てくれ(^^)
[メイン] エフィーナ : 「まぜそば?いいよ~!」
[雑談] ウタノ : わかった
[雑談] ミスター・VTR : 適当に作りに行って〆でいいでしょう
[雑談] エフィーナ : わかった
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[雑談] ウタノ : というかこの時間にラーメンの話題見るとお腹空きますね
[雑談] エフィーナ : サスケがラーメン食べたそうだからそこでいいかも!
[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあ🍜作りに出航だ〜〜〜〜!!!」
[雑談] サスケ : この差分の使い所が来たか
[メイン] ウタノ : 「出航です~~~~~!!!」
[雑談] ミスター・VTR : きたか 差分
[メイン] エフィーナ : 「出航だーーーー!!!!」
[メイン] サスケ : 「出航だな!」
[メイン] ルウ : 「出航だァ~~~!!」
[メイン] シャンクス : 「出航だァ~~~!!!」
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : というわけでラーメンを食べながら
[メイン] GM : 宴だァ~~~~!!!!
[メイン] ウタノ : ズッ…ズッ…ズルッ……!!
[メイン] エフィーナ : 宴だーーーーー!!!!!
[メイン] サスケ : ズルズル……宴だァ〜〜〜!!
[メイン] ミスター・VTR : ズッ…ズッ…ズルッ…!
[メイン] ミスター・VTR : フォトナスケ差分として強すぎる
[メイン] エフィーナ : それはそう
[メイン] GM : それはそう
[メイン] サスケ : それはそう
[メイン] ウタノ : それはそう
[メイン] エフィーナ : 使わなかった差分供養
[メイン] ウタノ : 終始エフィーナがかわいかった
[メイン] GM : かわいいw
[メイン] エフィーナ : 戦闘で使えばよかったなー!
[メイン] エフィーナ : うわ!ありがとう!
[メイン] サスケ : ああ
[メイン] ミスター・VTR : 絡まれやすいキャラだったな
[メイン] GM : クソ適当な誘導だったのにシナリオ意図汲んで乗ってくれて…ありがとう!
[メイン] ミスター・VTR : お前なら…いい
[メイン] エフィーナ : おまえなら…いい
[メイン] サスケ : お前なら……いい
[メイン] ウタノ : お前なら……いい
[メイン] エフィーナ : このビルド試せて楽しかった!
[メイン] ウタノ : エンハンサーってキャッツアイ目的に取ることが多いですが普段知らない運用が見れて楽しかったですね
[メイン] エフィーナ : 通常運用だとこのレベル帯までが限界かなぁ
[メイン] サスケ : なるほどなァ……
[メイン] ウタノ : わたしもそろそろサプリの技能とか使ってみようかなぁ……
[メイン] エフィーナ : ウォーリーダーで火力出すのが上手くはまった!
[メイン] サスケ : なんだかんだでウォーリーダーとか使いたいがスカウトに落ち着いてしまう
[メイン] ミスター・VTR : サスケの乗ってる馬も何なんだろうな マリポーサさま
[メイン] GM : ウォーリーダーなかったら4ラウンド目に入ってたからなァ…戦闘ではやっぱり強いだろ
[メイン]
サスケ :
🥷
🐴🌈
[メイン] ウタノ : かわいいw
[メイン] エフィーナ : かわいい!
[メイン] ミスター・VTR : 可愛くはないだろ
[メイン] サスケ : それはそう
[メイン] エフィーナ : よくみたらそうだった
[メイン] ウタノ : サスケがこの動きするギャップがかわいい
[メイン] GM : そろそろ会えそうだな…ライダービルドのサスケ
[メイン] ミスター・VTR : サスケかわいかった!?
[メイン] エフィーナ : サスケェ!馬乗ってェ!
[メイン] サスケ : この差分のまま戦うのは嫌だな……
[メイン] エフィーナ : 馬スケェ!
[メイン] ミスター・VTR : 何ならその馬が強かったりする
[メイン] ウタノ : へ~!
[メイン] エフィーナ : ギャグ補正みたいなかんじ
[メイン] GM : ガンナーのサスケも作れそうだしフォートナイトはいいよね…
[メイン] サスケ : 🐴🌈、強かった!?
[メイン] エフィーナ : サスケの可能性が広がっていくね!
[メイン] サスケ : フォートナイトで遊んだらオレをおもちゃのチャチャチャに出来るぞ
[メイン] エフィーナ : いろんなところで広告見るたびに思い出しちゃう
[メイン] サスケ : CMとか来るたびにコレ思い返すハメになるのホント罪深い
[メイン] ミスター・VTR : モデルの出来がいいから余計に笑える
[メイン]
サスケ :
後今回ボスのダイス途中から強すぎて
て笑
たっ
[メイン] エフィーナ : 全部抵抗されたよ!
[メイン] ウタノ : こっちは途中から低めになりましたね…
[メイン] エフィーナ : サスケは当たりまくるし
[メイン] GM : 何故かな…
[メイン] エフィーナ : SWGMの呪いってやつだね
[メイン] ミスター・VTR : 口プロでエフィーナに矛先逸らすの結構情けないんだよな
[メイン] サスケ : ああするしかなかったからなァ……
[メイン] エフィーナ : あそこダメだった
[メイン] エフィーナ : 全部逸らしきれてないのもダメ
[メイン]
ミスター・VTR :
全員殺すだけだから実は順番関係ないけどそこは勢いでゴリ押すしかなかった
結局全部逸らせなかったけど
[メイン] サスケ : ダイスが悪いよーダイスが
[メイン] エフィーナ : 15点軽減を見抜かれてしまった
[メイン] ドレイク : ブレス使わされたことでサスケを倒して後衛に突っ込む作戦崩されたから…
[メイン] ウタノ : 15点軽減カチカチすぎだろ!
[メイン] エフィーナ : ちなみにファイアブレスは魔法ダメージだけど魔法じゃないから通常移動でも攻撃できるのだ!
[メイン]
ミスター・VTR :
カ
チ
カ
チ
[メイン] ミスター・VTR : へ〜!
[メイン] GM : 格が違う
[メイン] ウタノ : 格が違う
[メイン] サスケ : 格が違う
[メイン] エフィーナ : そして陣率:抗力亢進Ⅰは指定が魔法じゃなくて魔法ダメージだからファイアブレスに乗せられる!
[メイン] ウタノ : データを使いこなしている……
[メイン] ミスター・VTR : ──プロやな
[メイン] エフィーナ : ここまでしないとコスパがいいだけであんまり強くないともいう
[メイン] サスケ : どう見えるかだ
[メイン] エフィーナ : 私が主人公のゲームLiEatもよろしくね!
[メイン] GM : わかった
[メイン] サスケ : わかった
[メイン] ウタノ : フゥンswitch版あるんですね
[メイン] エフィーナ : switchもsteamもあるよ!
[メイン] サスケ : すごい
[メイン] ミスター・VTR : へ〜!
[メイン]
ウタノ :
短編ぽいので気軽にやれそうですね
覚えておく…
[メイン] エフィーナ : でも値段3倍くらい違うからsteamのほうがいいよ…
[メイン] エフィーナ : steam300円だから…
[メイン] サスケ : ギン・ワカッタ
[メイン] ウタノ : わかった
[メイン] GM : お得だろ
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン] エフィーナ : 報酬ちょうだい!
[メイン] GM : 計算方法はどこに載ってるんだろ
[メイン] エフィーナ : 経験点は基本経験点+敵のレベル×部位数!
[メイン] GM : へ~!
[メイン] GM : とすると経験点が1021+1ゾロか
[メイン] サスケ : わかった
[メイン] エフィーナ : ごめん敵のレベル×部位数×10だった
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 1210か
[メイン] エフィーナ : あとは剥ぎ取りだね!
[メイン] GM : 2d 剥ぎ取り (2D6) > 9[6,3] > 9
[メイン] エフィーナ : 3部位あるから3回だったはず!
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : x2 2d #1 (2D6) > 8[3,5] > 8 #2 (2D6) > 7[5,2] > 7
[メイン] GM : c(200*2*3)/4 c((200*2*3)/4) > 300
[メイン] GM : 報酬は5300Gか
[メイン] エフィーナ : だね!あとは成長と名誉点(なくてもいい)!
[メイン] GM : 6d6 名誉点 (6D6) > 17[4,5,3,1,3,1] > 17
[メイン] GM : 名誉点は17
[メイン] サスケ : まあ一応いただいとくか
[メイン] エフィーナ : 成長は1回かな?
[情報]
GM :
経験点1210
報酬5300G
名誉点17
成長1回
[メイン] GM : わかった
[メイン] ウタノ : 早速成長振るか…♠
[ダイス] ウタノ : gr [4,3]->(生命力 or 筋力)
[ダイス] ミスター・VTR : gr [3,5]->(筋力 or 知力)
[メイン] エフィーナ : 成長は基本は1回だけど短期間キャンペとかだともっと増えたりするよ!
[ダイス] エフィーナ : gr [1,3]->(器用度 or 筋力)
[メイン] GM : へ~!
[メイン]
ミスター・VTR :
一応振ったけど使うかはわからん
管理面倒だった
[ダイス] サスケ : gr [1,5]->(器用度 or 知力)
[メイン] GM : シャン卓で名誉点使われてるの見たことないなァ…
[メイン] ミスター・VTR : 自分は結構面倒臭がりなので他所でやってたSWキャンペの時も途中から成長なしでやってた
[メイン] エフィーナ : 単発だとお金貯めづらいし名誉点もたまりにくいから専用化とか強化とか魔法の武器化は見ないね…
[メイン] サスケ : 悲しいだろ
[メイン] ウタノ : 悲しいだろ
[メイン] GM : 悲しいだろ
[メイン] エフィーナ : でもお金与えすぎると指輪やら魔晶石やらをたくさん買い占めちゃうし…
[メイン] GM : それはそう
[メイン] エフィーナ : お金たまったらいろんなアイテム使っていこうね…
[メイン] サスケ : わかった
[メイン] ウタノ : 今回とんがり帽子は買ってみました
[メイン] エフィーナ : えらい!
[メイン] ウタノ : 折角ET買ったので専用アイテム使ってみたさはあるんですよね
[メイン] サスケ : えらい
[メイン] ミスター・VTR : エピックトレジャリーないと参照性の問題でアイテム使う気にならないのが特徴。
[メイン] エフィーナ : 半額セールなんかでいっぱいいろんなもの買って使ってみるRPSWなんかも面白そう
[メイン] ミスター・VTR : 神になれるアイテム探すか…♠︎
[メイン]
ウタノ :
実際道具類とか安く買えたら面白そうなの結構あるんですよね
ミスティックインクとか
[メイン] エフィーナ : 考えてみようかな!
[メイン] GM : 楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ
[メイン] ウタノ : 楽しみにしてます
[メイン] エフィーナ : まあお金決めて半額にするだけだから誰でも出来そうだけどね
[メイン] サスケ : 楽しみだろ楽しみだろ
[メイン] ミスター・VTR : RPはネタキャラが過ぎると誰にも絡まれないけど真面目なキャラは電流流れて板挟みになる
[メイン] サスケ : こわい
[メイン] ミスター・VTR : というか真面目なキャラは雑にやれないから面倒
[メイン] エフィーナ : 確かにね
[メイン]
GM :
真面目じゃない見た目普通なキャラで行くぞ
来い
[メイン] サスケ : わかった
[メイン] ミスター・VTR : サイステ先輩は見た目普通よネタキャラだった
[メイン] エフィーナ : その立ち絵でいわれるとじわじわくる
[メイン] GM : そろそろ2時だしログ取ってお開きにするか
[メイン]
ミスター・VTR :
わかった
またね〜〜〜!!!
[メイン] ウタノ : わかった
[メイン]
GM :
お疲れシャン
またね~~~!!
[メイン]
ウタノ :
お疲れシャン!
またね~~~~~~!!!
[メイン] サスケ : わかった
[メイン]
サスケ :
お疲れシャン
またねェ!!
[メイン]
エフィーナ :
お疲れシャン
またね~~~!!!