[雑談] GM :

[雑談] GM : ではありがたく来てもらった訳ですが…いくつか確認をば

[雑談] 仮用 :

[雑談] GM : ・ログ公開してもいい? Y/N
・ダブルクロスはやったことある? Y/N
・戦闘はやる? Y/N

[雑談] GM : やった事ある場合は書籍状況と作成サポート必要か教えてもらえると助かります

[雑談] 仮用 : ログは公開してもいいようにやるつもりだから公開していい
ダブルクロスはやったことはある
戦闘はやるつもり

キャラの作成状況はほぼできているからサポートは多分大丈夫だろ

[雑談] GM : うわ!
わかった

[雑談] GM : あ、あとこれ重要な確認なんですが

[雑談] GM : キャラの声流していい?

[雑談] 仮用 : 来たか
友達に頼んで録音してもらったボイス
いいよ~~~~~!!!!!

[雑談] GM : うわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談] GM : それじゃちょっとテスト音声(音量チェック用)流すか…
この音声を元に調整してるから、聞きやすいくらいに調整してくれ(^^)

[雑談] 仮用 : わかった

[雑談] 仮用 : ンマー多分大丈夫だろ

[雑談] GM : わかった
ひとまずこれくらいの音量で進めるアル

[雑談] GM : ちなみにNG性癖とかある場合教えてもらえると助かるデス

[雑談] 仮用 : 流石にスカ方面とかは苦手だけど今回はエロいことはやるつもりないから多分大丈夫だろ

[雑談] GM : わかっただら

[雑談] 仮用 : ところでこっちのキャラ設定にも絡むから聞きたいんだがロボ娘にされた奴の年齢は何歳ぐらいなんだ?

[雑談] GM : んーと…ロボ娘としての年齢は半年ほど
精神年齢とか込み込みだと
ハル:20代~30代
ナツ:30代
アキ:40代
フユ:上記3機より上
って感じですね

[雑談] GM : アンチェインアームズのアドヴェントス事件発生後に製作着手されたから1年も経ってない

[雑談] 仮用 : まずい思ったより年齢が上だった

[雑談] GM : 割とね…しっかり大人なロボたちです

[雑談] 仮用 : 確かハルが比較的スタンダードな奴であってるんすかね?

[雑談] GM : ああ。

[雑談] GM : ハルがスタンダードロボ娘、ナツが強気プライド高、アキが卑屈三下、フユがおっとりおおらか

[雑談] 仮用 : ナツが30代だったのが意外だっただろ

[雑談] GM : 声聞いてもらえれば多分納得できる…かもしれない

[雑談] 仮用 : とりあえずハルで行くぞ
来い

[雑談] GM : わかった
とは言え本編中声聞いて他のがいいな~ってなったら全然他のにしても大丈夫

[雑談] 仮用 : わかった

[情報] 南雲桃 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByGgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgIDA_qOsqAgM

[雑談] GM :

[雑談] 南雲桃 : 技能値が11になってるところあるけどこれ164点環境のつもりで作ってた奴を急遽134点に直しているからそれぐらいは許してちょうだい

[雑談] GM : しょうがないにゃあ…いいよ♡

[雑談] 南雲桃 : うわ!ありがとう!

[雑談] GM : シートがエゲつなく犯罪臭がするけど来てくれたって事で超許す

[雑談] 南雲桃 : うわ!ありがとう!

[雑談] 南雲桃 : で、なんでロボ娘の年齢聞いたかって言うとこれもしかして知り合い?ってロールやりたいから年齢合わせたかったからだけど
最初女子高生のつもりで作ってたけど年齢聞いておいて正解だったのよね

[雑談] GM : なるほどな

[雑談] 南雲桃 : 後はそうね…HOってどんな感じかしら?

[雑談] GM : ちょっと待ってね
急いで書き上げてくる

[雑談] 南雲桃 : うわ!ありがとう!

[情報] GM : ハンドアウト
“チェックサム” 任意/任意
あなたはRラボの研究員、“チェックサム”に呼び出された。
なんでも新しく開発した人工レネゲイドビーイングのテストを依頼したいそうだ。
そして近場のRラボの研究施設へと向かえば、“チェックサム”と人工レネゲイドビーイング──少女のような姿をしたアンドロイドたち4機が君を迎え入れるのだった。

[情報] GM : “チェックサム” 30代 男性
Rラボの研究員。すごく苦労人。
どうやら前任者から急遽アンドロイド計画を引き継ぐ事になったようだ。
本来はレネゲイドを定着させる研究をしていた。

[雑談] 南雲桃 : なるほどね…

[雑談] GM : “チェックサム”と知り合いかどうかは好きに決めてもらって大丈夫
事前に知れる彼の情報は情報タブの通り

[雑談] GM : もし知り合い設定でも本名とかは知らないくらいの関係値

[雑談] 南雲桃 : なるほどなるほど…
もしかして結構重要NPC?

[雑談] GM : ふふ…

[雑談] GM : (今生えたけど不敵に笑っておくか…)

[雑談] 南雲桃 : ハルの性格とかはもう少し詳しく教えてもらえるかしら?
できればロボ娘になる前のもなんか設定とかあったら教えてもらえたら嬉しいかなって…

[雑談] GM : ハルは……真面目だけど冗句を言えるくらいには知能が高い
完全なロボ、アンドロイドというより場を調和したりする事が目的とされている

[雑談] GM : あとこれは言っちゃうと、こいつはガチのロボ

[雑談] GM : 他3機と違って背景が無い、本当にまっさらなロボット

[雑談] 南雲桃 : そうだったのね…以前言ってた性癖的にハルもてっきり元男かと…

[雑談] GM : ハルはちゃんとロボなんだよね
それ以外?まあ

[雑談] GM : はい

[雑談] 南雲桃 : そうなるとやりたいRP的にはナツの方がいいのかしらね
ナツはどんな感じなの?

[雑談] GM : ナツは豪快でめんどくさがりで自身の自認もほぼほぼ男
シナリオに関わるから背景に関してはぼかしぼかしになるけど、しっかりと現代社会の観念や規律、立場や建前を理解はしている

[雑談] GM : 多分関係性を持たせたいならナツの方が良いと思う
アキフユはちょっと…悪い奴じゃないんだけど…この設定だと関わりが難しいかもしれない…

[雑談] 南雲桃 : まあどうしてもおじさんでしょうからね…ちょっと難しそうね

[雑談] 南雲桃 : ナツが元UGNチルドレンとかエージェントかぐらいは聞いていいかしら?
一時でも味方側だった時期とかあるタイプの人間かで接し方変わってくるから

[雑談] GM : あー…

[雑談] GM : まあそうだな……ぶっちゃけログ読む奴がネタバレ気にしねえか!

[雑談] 南雲桃 : まあそれはそう

[雑談] GM : ちょっと待っててネ

[情報] GM : 今松夏樹(いままつ なつき) 享年37歳
マル暴から捜査一課に異動した刑事。粗野粗暴な所はあるが、正義感が強い男性だった。
今年、事件の調査中に犯人の抵抗に遭い死亡した。R担、UGNの捜査によると犯人はオーヴァードだったようだ。
生前は一般人であったが、R担の事は知識として知っていた。

[雑談] GM : 誰とは言わないけどこの人の事知っててもらって大丈夫です

[雑談] 南雲桃 : うわ!ありがとう!
なるほどね~一般人で刑事だったか
まあ記憶処理担当なら関わることもありそうね…

[雑談] GM : そうだなァ…協力要請や事情説明とかで顔合わせたりはしそう

[雑談] GM : 設定のすり合わせ大丈夫そうなら教えてね
ここ確認しときたい!とかあったら全然答えるので…

[雑談] 南雲桃 : ありがとうね

[雑談] GM : お前なら…いい
折角参加してくれて、しかもタイマンだからね
ちゃんと満足できるものにしたいから…

[雑談] 南雲桃 : それじゃあGMにばかり性格聞くのも申し訳ないし私の性格もそろそろ決めるか…♠

[雑談] GM :

[雑談] GM : あ、一応アキ……いやアキと関係あるかはちょっとわからないんですけど……
そういう人の背景も載せとくワネ

[雑談] 南雲桃 : うわ!ありがとう!

[雑談] GM : フユはざっくり言うとハルと似たような背景なんで割愛します
人としてのバックボーンが無いタイプ

[雑談] 南雲桃 : そこを40代以上にするのは完全に性癖が出ているわね

[雑談] GM : へへっ…!

[情報] GM : 重谷秋彦(しげたに あきひこ) 享年45歳
ヤクザの若頭。元々は前若頭の舎弟だったが、抗争の際に前若頭が死傷してしまい、今際の際に後を託された。
その後は才覚をメキメキと表して、あっという間に実力で周囲を捩じ伏せ黙らせる、新進気鋭の若頭となっていた。
しかし今年、車に轢かれそうになった少女を庇って死亡した。
生前は一般人であったが、鴻央会経由でレネゲイド関係の知識は知っていた。

[雑談] 南雲桃 : ここはおじさんがロボ娘に改造される魔窟…

[雑談] GM : おじさんをTSさせて屈従させるのがいっちゃん楽しいんだから!

[雑談] 南雲桃 : じゃあ私の性格教えましょうか
ほんわかした雰囲気のレズです。
彼女にした女の扱いはほんわかしない最悪なものでちょっと女性問題起こしすぎて何人かで組まされる仕事のときに露骨に一人にされたり野郎と組まされたりしています。
年齢は秘密だけど…この卓に合わせた設定だと結構行ってそう…

[雑談] 南雲桃 : 時間かかってごめんなさい、性癖思いっきり出してる奴だから恥ずかしくてなかなか書くのに時間かかっちゃって…

[雑談] GM : お前なら…いい

[雑談] GM : 性癖曝け出すのは大変だもんなァ…桃ィ

[雑談] GM : おれも昨年末本当にこのキャンペやるかどうか死ぬ程迷ったしな…

[雑談] 南雲桃 : 0話って言ってたからまあキャンペーンよね…

[雑談] GM : おれは覚悟を決めたのでちゃんと書き切ります
参加は…楽しかったら出来たらで大丈夫だから…

[雑談] 南雲桃 : まあ今回はとりあえず試しにやってみるという感じで行こうかなって

[雑談] GM : ああ。(その辺り確認する為の0話だしな)

[雑談] 南雲桃 : じゃあ私から確認するようなことは今のところないわね

[雑談] GM : わかった
それじゃあちょっとだけコマを動かさせてもらいやす

[雑談] 南雲桃 : いいよ~~~~~!!!!!

[雑談] GM : これでよし

[メイン] GM : それでは…準備良かったら教えろ

[メイン] 南雲桃 : 教えるわ

[メイン] GM : では出航だァ~~~~~~~~!!!!!!!

[メイン] 南雲桃 : 出航だァ~~~~~~!!!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :

選択とは人間に与えられた自由だ。

道具とは人間に与えられた選択肢だ。

道具そのものが選択するなど、あってはならない事だ。


ダブルクロスThe3rdEdition ソロキャンペーン『Soul Cage』
第0話『Adjustment』

ダブルクロス──それは、裏切りを意味する言葉。


[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : OP『招待状には程遠く』登場:南雲桃

[メイン] 南雲桃 : 1d10 侵蝕率 (1D10) > 4

[メイン] system : [ 南雲桃 ] 侵蝕率 : 28 → 32

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ──南雲桃。キミはUGNの研究機関、Rラボの研究員である“チェックサム”に呼び出されていた。

[メイン] GM : 事前に知らされている情報は以下の通り。
UGNは今、対シャルヴの研究に躍起になっていること。
その為対策兵器として人工的にレネゲイドビーイングを作成していること。
そして──その稼働実験をキミに依頼したい、ということ。

[メイン] “チェックサム” : 『いやあ、そのレネゲイドビーイング、全員……その……見た目はカワイコチャンだからさ! きっと…………見た目は気に入ってくれると思うんだ』

[メイン] “チェックサム” : 『性格も皆良い子だよ! きっと君の手を煩わせる事は無いはずさ!』

[メイン] “チェックサム” : 『………………ちょっと一部、癖が強いかもだケド』

[メイン] GM : 彼から添付されていたメッセージにはそう書かれていた。
やたら歯切れが悪い。

[メイン] 南雲桃 : まずい喋ってるのかと思って招待状と会話するところだった

[メイン] 南雲桃 : 「ふーん…癖が強いぐらいのが面白そうだし…上からの命令にしてはいいじゃない。行ってみますか」
そう独り言を言って向かう

[雑談] 南雲桃 : 結局招待状と会話してんの私?

[雑談] GM : あるある
リアクションはあった方が良いから…!

[メイン] GM : そうして、キミはRラボの所有する研究施設へと向かった。
キミの拠点とする場から時間を左程掛ける事無く到着できたことだろう。

[メイン] 南雲桃 : 「カワイコチャンとやらが気になるけど…まあとりあえず所定の場所に行かないとね」
招待状に書かれた待機場所に向かう

[メイン] GM : 待機場所で少し待てば、ばたばたと音がして“チェックサム”があなたの前に姿を見せることだろう。

[メイン] “チェックサム” : 「あー……すみませんネ、だいぶバタバタしちゃって。改めまして来ていただき感謝感謝」

[雑談] GM : 画像縦になげー!

[雑談] GM : リサイズしよ…

[雑談] 南雲桃 : あるある

[メイン] 南雲桃 : 「いやー前来た時よりも忙しそうね。やっぱり隕石振ってから大変なのね」

[メイン] “チェックサム” : 「ンマーそれはそうなんだよねェ……ウチのレネゲイドビーイングも何体逃げちゃったことか……」

[メイン] “チェックサム” : 「で、本題。改めての説明になるけど、我らがUGNはシャルヴに対して対抗用の兵器を作ろう!としました」
「簡単に言えばプランナーの力……“ミストルティン”。あれを使える存在を人工的に作っちゃえば、対策楽だよネ!ってこと」

[メイン] 南雲桃 : 「まあそれはそうだけど…そううまくいくもんなの?」

[メイン] “チェックサム” : 「それがねえ……」

[メイン] “チェックサム” : 「僕の前任者、とんでもなかったからねぇ……」

[メイン] “チェックサム” : 「……出来ちゃったんだよねぇ……3体……」

[メイン] 南雲桃 : 「ああ、確かその研究は引継ぎだったんだっけ…できたならすごいじゃない」

[メイン] “チェックサム” : 「すごい、すごいんだ……そこは認めざるを得ない……問題は引継ぎが最悪の状態だったってコトでッ……!!!!!」

[メイン] “チェックサム” : 「……コホン。これを君に言っても仕方ないからね」

[メイン] “チェックサム” : 「ともあれ、君にお願いしたいのは……その3体と、ついでに出来た副産物1体、彼らの中から好きな子を選んでほしい」
「んで、選んだ子と一緒に任務に出たり、コミュニケーション取ったりして欲しいんだ」

[メイン] 南雲桃 : 「まあカワイコチャンらしいからいいわよ。で、どこにいるの?」

[メイン] “チェックサム” : 「ああ、じゃあ……呼んじゃおうか」
「出てきていいよ、4人とも」

[メイン] ハル : 初めに顔を出したのは、桃色の髪の少女──のような存在だった。
しかし首から下を見れば、それが“機械人形”の類であることがすぐにわかる。

[メイン] ハル : 少女はにこり、と笑えば“チェックサム”の隣へと立った。

[メイン] ナツ : 次に部屋に入ってきたのは、緑色の髪をした機械人形だ。
軽くあくびをすれば、気怠そうに桃色の髪の人形の隣へと立つ。

[メイン] アキ : その2人が入ったのを見れば、金色の髪をした機械人形がおずおずと様子を伺いながら部屋へと入る。
卑屈そうな笑みを浮かべた後、2体の隣へと歩み寄る。

[メイン] フユ : 最後に悠々と青い髪の機械人形が部屋へと入れば、笑顔でこちらへ会釈をして手を振ることだろう。
そうして3体の隣へと立てば、キミに向けて一礼をする。

[雑談] 南雲桃 : このボディの中におじさんの魂が入っているのか…

[雑談] “チェックサム” : YES.

[メイン] “チェックサム” : 「……とまあ、この4人の中から選んでほしいワケ」

[メイン] 南雲桃 : 「ロボかー」
イケるかどうか頭の中で自分の中の猿と相談する

[メイン] 南雲桃 : 「うーんまあイケるかしらね? 多分」
オイラは多分大丈夫ということで結論が付いたようだ

[メイン] “チェックサム” : 「…………」
「……ちょっと条件変わるかもしれないねぇ、ウン」

[メイン] “チェックサム” : 「ちょっと……えー……自己紹介してもらってもいいかな、4人とも」

[メイン] 南雲桃 : 「成功したレネビだから意志があるのね、流石」

[メイン] ハル : 「“チェックサム”、訂正を。我々は4“人”ではありません。4“機”です」

[メイン] ハル : さも涼し気にそう訂正を求めるその声は──少女の姿に似付かわしくない、男性的な声だった。

[メイン] 南雲桃 : 「え、何この声? 低すぎない?」
びっくりする

[メイン] “チェックサム” : 「だよね。こうなるよね!そうだよね!!!!」

[メイン] “チェックサム” : 「……これまっっっっったく前任者からの資料に仕様の意図とか書いてないの!!!!!!!!」

[メイン] ナツ : 「そうカッカすんなよ、それで何か性能が変わる訳じゃねェんだし」

[メイン] フユ : 「そうですよ~。ウチらは変わらずウチらです。初見の方はびっくりしちゃうかもですが」

[メイン] アキ : 「いやァ……でも結構印象変わりますし……」

[メイン] GM : 姦しく話しているが、しかし目を閉じれば男性5人が話しているようにしか聞こえない。

[メイン] 南雲桃 : 「え、これもしかして全員こうなの?」
というかなんか微妙に聞き覚えがあるような声があったような…

[メイン] “チェックサム” : 「……スゥー……全員こうだね……」

[メイン] “チェックサム” : 「まあでもいい子だし、かわいいよ!」

[メイン] “チェックサム” : “チェックサム”は見るからに投げやりで、尚且つ勢いで何とかしようとしている。

[メイン] 南雲桃 : 「うーん…」
頭の中の猿が考える人のポーズをとる

[メイン] “チェックサム” : 「い……言う事はちゃんと聞くよ……うん……」

[メイン] 南雲桃 : 「……声の仕様変更とかは?」
RPとして聞いているけどできないってことにしていいです

[メイン] “チェックサム” : すごくすごく、とてもとても難しい顔をして。

[メイン] “チェックサム” : 首を横に振る。

[メイン] 南雲桃 : 「なんで…? 機械だし部品とか取り換えられたりするんじゃないの?」

[メイン] “チェックサム” : 「それがそのぉー……いくら調整しようとしても、なんか……上手くいかなくてぇ……」

[メイン] “チェックサム” : 「いくら前任者の資料見ても……書いてなくてぇ……!」

[メイン] 南雲桃 : 「そ、そうなんだ…」
なら前任者呼び出して聞いてこいやって言いたくなったのを流石にそこまでさせるのは悪いなと思い我慢した

[メイン] “チェックサム” : 「……こほん……ともあれ……」
「4人……4機とも、自己紹介していってくれるかな」

[メイン] “チェックサム” : 「どういう性格か知った方が選びやすいだろうしね」

[メイン] 南雲桃 : 「まあ…そうね」
まあ多分そのうち慣れるだろと思い聞くことにした

[メイン] ハル : 「では、僭越ながら私から自己紹介させていただきますね」

[メイン] ハル : 「私はハルです。あなたをサポートすることが、私の使命です。バックアップ、フォローはお任せください」
「あなたの選択を、私は尊重します」

[メイン] ナツ : ちらり、とハルの方を見遣れば、ああ次は俺か……という顔をして。

[メイン] ナツ : 「俺はナツだ。……あん?他に言うことはって? あー、得意分野は戦闘。デケェ剣でブッた斬る、わかりやすいだろ?」

[メイン] ナツ : 「難しい事考えねーで、俺にしときな」

[メイン] ナツ : そう言ってひょい、と隣の金髪を指差す。

[メイン] アキ : 「へぇ、あたしはアキです。大してお役には立てないかもしれませんが……一応、スナイピング程度なら、ええ」

[メイン] アキ : 「選んでいただけましたら、精一杯ご奉仕させていただきます」

[メイン] フユ : 「では、最後はウチですねぇ」

[メイン] フユ : 「ウチはフユ。得意なことって言っても……守ることくらいかなぁ。とにかく、あなたは傷つけさせません」

[メイン] フユ : 「好きな子を選んでくださいねぇ。ウチでも良いですけど」

[メイン] “チェックサム” : 「……はい、ありがとう」

[雑談] GM : 2人の友人に頭を下げた結果がこれです

[雑談] 南雲桃 : 頑張ったわね
友人もあなたも

[雑談] GM : そしておれも直に録音しなければならなくなる

[雑談] GM : “呪い”

[メイン] 南雲桃 : (うーん…やっぱり野郎の声ね。というかなんか…やばい予感がしてきたんだけど…)

[雑談] 南雲桃 : こわい

[メイン] 南雲桃 : 「チェックサム、ちょっと聞いていい…?…その…まさか人間を基にして作られているとかじゃないわよね?」

[メイン] “チェックサム” : 「えっ怖い事言わないで……」

[メイン] ハル : 「ふふ、ご安心ください。正真正銘機械そのものですよ」

[メイン] 南雲桃 : (本当かしら…?)
「確か三体と副産物一体らしいけど貴方達も?」
他の三体に聞く

[メイン] ナツ : 「え? ああ、うん」

[メイン] アキ : 「……そうですねぇ。あたしたちは見ての通り、れっきとした機械です」

[メイン] フユ : 「はい~。ですので、気軽に使ってくださっていいんですよ。雑用なり、なんなりと」

[メイン] 南雲桃 : (なんかちょっと怪しい気がするわねこれ。ただチェックサムがそう言う嘘つくかって言うとつかんだろうし…)

[メイン] 南雲桃 : 「うーん…この四体の中から一体選ぶのね…」

[メイン] “チェックサム” : 「迷ったらあみだくじでもいいよ?」

[メイン] 南雲桃 : 「いや…それはやめておくわ」

[メイン] 南雲桃 : 「……よし決めたわ、とりあえずナツにするわよ」
(あからさまに野郎っぽいから仮にひどい真相があっても多分心のショックは小さいだろうから探りやすいわ)

[メイン] ナツ : 「お」と小さく声を出せば、機嫌良さげにふふんと鼻を鳴らす。

[メイン] ナツ : 「それでいい、俺がぜーんぶ、ぶっ飛ばしてやるよ」

[メイン] アキ : その様子を見てこそりとキミに近づいて。

[メイン] アキ : 「……すんません。ちょっとバカな子ですが、良い子ではありますんで」

[メイン] アキ : 「何卒……ナツの事、よろしくお願いしますね」

[メイン] 南雲桃 : 「は、はあ…まあ一応カワイコチャンだし酷いようには扱わないつもりよ」

[メイン] アキ : 「……なら良かった。ありがとうございます」

[メイン] アキ : へにゃ、と不器用に笑みを浮かべればキミから離れていく。

[メイン] “チェックサム” : 「それじゃあ……3機は一旦戻ってくれ。後の話はナツと“ピンククラウド”とするからね」

[メイン] ハル : はい、と朗らかに返せば一礼をし部屋を去っていく。

[メイン] アキ : 「……それでは、またいずれ」

[メイン] アキ : ぺこぺこ、と頭を下げれば続けて去って。

[メイン] フユ : 「御機嫌よう~」

[メイン] フユ : 最後に手を振って部屋を出れば、そのまま扉を閉めていった。

[メイン] 南雲桃 : 「ごきげんよう~」

[メイン] “チェックサム” : 「……さて。“ピンククラウド”、この後時間は空いてるかな?」

[メイン] 南雲桃 : 「ええ、大丈夫よ」
ほぼ野郎しかいなくなったので頭の中から猿が追い出され、仕事モードに入る

[メイン] “チェックサム” : 「ありがとね。……性格的には大丈夫そうだけど、次にナツの性能面のチェックもしないといけないからさ」

[メイン] “チェックサム” : 「これから実戦形式のテストを行いたいと思っている。もちろん、キミやナツが“ロスト”する事にはならないから安心して欲しい」

[メイン] 南雲桃 : 「まあそりゃあ兵器として作ったんだから戦えないと話にならないわよね」

[メイン] 南雲桃 : 「やりましょう」

[メイン] ナツ : 「そーこなくっちゃなぁ!」

[メイン] “チェックサム” : 「……よし、それじゃあ場所を移そうか。奥に戦闘訓練用のスペースがある。そこでテストしよう」

[メイン] 南雲桃 : 「わかったわ」
(……なーんか聞いたことあるようなないような気がするのよね。このナツって奴の声)

[メイン] GM : そうして、キミはRラボの抱える戦闘訓練スペースへと向かったのだった……。

[メイン] GM :  

[雑談] 南雲桃 : ロールだけだと多分このくだりカットされそうね

[雑談] GM : 戦闘RPある程度しておわり!って感じですわね

[雑談] 南雲桃 : まずいおじさん濃度に耐え切れなくなったのかGMがお嬢様になったわ

[メイン] GM : 縦横に広いグリッドの敷かれたスペース。
一体どこにこんな規模のスペースを用意しているのだろう、と疑問に思うかもしれないが、レネゲイドの研究施設であるなら、ある程度空間を無視する事も可能……なのかもしれない。

[雑談] GM : お嬢様部に入部して中和しますわよ~~~~~~

[メイン] 南雲桃 : バロールのイージーエフェクトにそう言うのあるしね

[メイン] GM : ああ。

[雑談] 南雲桃 : 私も昔ほぼ野郎だらけのシナリオやった時はそんな感じで中和したことあるわ…

[メイン] “チェックサム” : 「……さて。“エネミー”は、キミ達の実力なら3名くらいで良さそうだね」

[メイン] GM : かたかたと“チェックサム”が端末を操作すれば、周囲の風景は目まぐるしく変わっていく。
気が付けば周囲は荒れ果てた廃ビルのようになっていた。

[メイン] 南雲桃 : 「シミュレーターか…エフェクトかは知らないけどすごい技術ね」

[メイン] “チェックサム” : 「へへっ……これでもUGN最先端の技術を使わせてもらってますからネ」

[メイン] “チェックサム” : 「で、状況としては……調査も佳境、侵蝕率の上昇も相応に起きている事にしよう」

[メイン] “チェックサム” : 「今から“疑似的”に侵蝕率を上昇させるよ。ただし、この空間内だけの事だから出たら戻る。安心して欲しい」

[メイン] 南雲桃 : 「わかったわ。その方が現実で起きる状況に近いものね」

[メイン] “チェックサム” : 「そゆこと」
「それじゃ、行く……よっと!」

[メイン] GM : “チェックサム”が端末に何かを打ち込めば──キミは、キミたちは体内のレネゲイドが活性化されるような感覚を覚えるだろう。

[メイン] GM : 侵蝕率が+10d10される。

[メイン] 南雲桃 : 10d10 (10D10) > 53[4,7,10,6,2,2,3,6,6,7] > 53

[メイン] ナツ : 35+10d10 侵蝕率上昇 (35+10D10) > 35+71[10,7,10,5,9,4,10,5,5,6] > 106

[メイン] system : [ 南雲桃 ] 侵蝕率 : 32 → 85

[メイン] ナツ : あーがーりーすーぎー!

[メイン] system : [ ナツ ] 侵蝕率 : 35 → 106

[メイン] 南雲桃 : 私が大体期待値よりちょっと下ぐらいなのに
上振れしたわね…

[メイン] “チェックサム” : 「…………“ピンククラウド”は大丈夫そうだけど、ナツくん大丈夫?」

[メイン] ナツ : 「大丈夫に見えっかぁ!?」

[メイン] “チェックサム” : 「元気だねェ、大丈夫そうだ」

[メイン] system : [ 南雲桃 ] ダイスB : 0 → 2

[メイン] 南雲桃 : 「まあ現場では100%以上で戦わざるを得ないこともよくあるし…経験って奴ね」

[メイン] ナツ : 「クッソォ……」

[メイン] “チェックサム” : 「でーは……」

[メイン] “チェックサム” : 「想定状況、FHエージェント3名との交戦。対象ジャーム化の兆候あり。至急制圧の必要がある」

[メイン] “チェックサム” : たん、たん、と端末を叩けば、ひとり、ふたり、3人とワイヤーフレームが輪郭を纏う“エネミー”が現れる。

[メイン] “チェックサム” : 「白兵型2名、射撃型1名。前衛と後衛に分かれるスタンダードな隊列だ」

[メイン] 南雲桃 : 「まあよくあるわね」

[メイン] “チェックサム” : 「特別強力な“ジャーム”はいない……ま、そうだね」

[メイン] “チェックサム” : 「君たちなら、きっと物ともしないさ」

[メイン] “チェックサム” : 「さて、準備はいいかな?」

[メイン] 南雲桃 : 「ええ、私は大丈夫」

[メイン] 南雲桃 : 「ナツはどうかしら?」

[メイン] ナツ : 「問題ねえさ。なーに、見てろよ」

[メイン] ナツ : 「俺を選んだこと、後悔する暇なんて与えねえさ!」

[雑談] 南雲桃 : おじさんがいかにもな台詞言っているかと思うと味わい深いものがあるわね

[雑談] “チェックサム” : わかる

[メイン] “チェックサム” : 「……よし。それじゃあ」

[メイン] “チェックサム” : 「実戦テスト、ケース34……開始!」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : セットアッププロセス

[メイン] 南雲桃 : 私からやることは特にないわ

[情報] GM : ・エンゲージ
PC←5m→エージェント:アタッカー×2←5m→エージェント:スナイパー

[メイン] GM : エネミーも


[メイン] ナツ : おれも

 に
  も

[メイン] 南雲桃 : ゾッ!?!?!?!?!?!

[メイン] GM : セットアップがら空き
ということでイニシアチブ

[メイン] GM : エージェント:スナイパーの行動から

[メイン] エージェント:スナイパー (1) : メジャー《小さな塵+要の陣形+形なき剣》3体/100m/至近不可/対象のドッジダイス-2個

[メイン] エージェント:スナイパー (1) : 対象はPC2名

[メイン] エージェント:スナイパー (1) : 8dx+3 (8DX10+3) > 9[2,2,3,4,6,8,8,9]+3 > 12

[メイン] 南雲桃 : 浄玻璃の鏡でドッジ

[メイン] 南雲桃 : 5dx+21 コスト1 (5DX10+21) > 10[1,4,8,9,10]+8[8]+21 > 39

[メイン] system : [ 南雲桃 ] 侵蝕率 : 85 → 86

[メイン] GM : グッド、華麗に躱せます

[メイン] GM : ナツさんは…

[メイン] ナツ : この程度躱せない俺じゃねえですよ

[メイン] ナツ : (3+3)dx+1 〈回避〉 (6DX10+1) > 10[1,1,6,9,9,10]+5[5]+1 > 16

[メイン] ナツ : ネ!!!!!!!!!

[雑談] 南雲桃 : ちなみに演出的には物質変化で体を雲に変化してかわしているつもりよ
戦闘中にはEE使えないとか多分タイミングメジャーとかは知らない

[雑談] GM : ゆるすよ…

[メイン] 南雲桃 : よくやった!

[メイン] GM : スナイパーは2人の体を狙い、高速の弾丸を放つ。
しかし──。

[メイン] ナツ : 「……遅ェ!」
片やアンドロイドの身体速度により回避を行って。

[メイン] 南雲桃 : 「そんな弾あたらないわよ」
もう片方は体をピンク色の雲と化してかわした

[メイン] GM : しかし、敵の猛攻は未だ続く──!

[メイン] GM : エージェント:アタッカー1と2の行動

[メイン] GM : 2体ともPCのエンゲージに突入して…1から攻撃しよう

[メイン] エージェント:アタッカー (1) : choice[桃,ナツ] (choice[桃,ナツ]) > ナツ

[メイン] エージェント:アタッカー (1) : くたばれデカチチアンドロイドァ~~~~~!!!!!

[メイン] エージェント:アタッカー (1) : メジャー《アームズリンク+雷光撃+吠え猛る爪》単体/至近/装甲無視

[メイン] エージェント:アタッカー (1) : 10dx+2 (10DX10+2) > 8[2,2,3,3,5,6,7,7,7,8]+2 > 10

[メイン] ナツ : こいつから殺してええのんか~?

[メイン] 南雲桃 : ええのんよ~

[メイン] ナツ : うわ!

[メイン] ナツ : (3+3)dx+1 〈回避〉 (6DX10+1) > 10[3,4,4,4,10,10]+6[2,6]+1 > 17

[メイン] ナツ : オラッ当たらねえぞクソガキ…!

[メイン] GM : ナツが悲鳴上げてる所見たくなったな

[メイン] 南雲桃 : さっきから回避の出目がいいわね

[メイン] GM : ナツを殴れアタッカー2…

[メイン] 南雲桃 : まずい性癖で決めた

[メイン] エージェント:アタッカー (2) : メジャー《アームズリンク+雷光撃+吠え猛る爪》単体/至近/装甲無視

[メイン] エージェント:アタッカー (2) : 10dx+2 (10DX10+2) > 8[1,2,4,5,5,5,6,6,8,8]+2 > 10

[メイン] エージェント:アタッカー (2) : ざっこ

[メイン] ナツ : (3+3)dx+1 〈回避〉 (6DX10+1) > 6[1,2,3,5,5,6]+1 > 7

[メイン] ナツ : あっ

[メイン] 南雲桃 : 🌈

[メイン] エージェント:アタッカー (2) : 2d10+6 装甲無視 死ねィ!!!!!! (2D10+6) > 8[7,1]+6 > 14

[メイン] ナツ : 普通に生き残っちまった

[メイン] system : [ ナツ ] HP : 27 → 13

[メイン] 南雲桃 : 春日とかがこういうのが普通の世界観だと滅茶苦茶強いってことがよくわかるわね

[メイン] ナツ : 本当にそう

[メイン] ナツ : 「イっ……てぇ!!!! 具体的には半端にいてえ!!!」

[メイン] ナツ : 「もっと具体的に言うとこいつの一撃が最大限クリーンヒットしても俺がくたばらねえ程度の痛み!!!!」

[メイン] 南雲桃 : 「半殺しぐらいで留められるってマジで痛そうね…頑張って頂戴」

[雑談] GM : クソォ…死亡時の台詞収録してたのに…!

[メイン] ナツ : 「クソォ……!!!!」

[メイン] GM : ということでようやくPCの手番

[メイン] ナツ : どうする?先動いてもいいぜ

[メイン] 南雲桃 : 性能チェックなんだから貴方が先に動いた方がいいんじゃないかしら…?
まあ後に動いた方がいいっていうなら先にやってもいいけど

[メイン] ナツ : まあほな…動くか…

[メイン] ナツ : マイナーで《神殺す刃》を宣言
アーキタイプ:大型武器を作成し装備

[メイン] system : [ ナツ ] 侵蝕率 : 106 → 109

[メイン] ナツ : 同時にオートで《ウェポンリアクター》を宣言
シーン中ダメージダイス+5d!

[メイン] system : [ ナツ ] 侵蝕率 : 109 → 115

[メイン] ナツ : ナツの胸部に光が走ったと思えば──そこからナツの体躯よりもはるかに大きい剣が顕現する!

[メイン] ナツ : 「そうら、刮目しなッ!」

[メイン] ナツ : コンボ『幻影の破壊者』メジャー/白兵/単体/視界/侵蝕率5/対象のドッジダイス-5~6個

[メイン] ナツ : 対象は……後ろからチクチクしやがってうっとおしい!スナイパーを狙う!

[メイン] ナツ : (3+3)dx7+32 100↑ (6DX7+32) > 10[3,6,8,9,9,9]+10[1,8,8,8]+10[1,8,8]+6[3,6]+32 > 68

[メイン] エージェント:スナイパー (1) : 一応ドッジ

[メイン] エージェント:スナイパー (1) : 5dx+2 ドッジ (5DX10+2) > 9[1,5,6,8,9]+2 > 11

[メイン] エージェント:スナイパー (1) : 🌈

[雑談] 南雲桃 : 視界攻撃できるのはいいわね

[メイン] ナツ : 7d10+5d10+18 装甲ガード有効 (7D10+5D10+18) > 58[7,10,7,9,10,10,5]+25[4,5,6,8,2]+18 > 101

[雑談] ナツ : ミストルティンの偉い所だなー
メジャーで視界化ができるしマイナーの移動もある

[メイン] ナツ : 「──そこだッ!」

[メイン] ナツ : ナツが大剣で一薙ぎすれば──後に残るは塵ひとつすら。

[メイン] ナツ : 「……いよし、調子いいねぇ。“ピンククラウド”、あとは頼んだぜ」

[メイン] 南雲桃 : 「うーんまさかこんな強いとは思わなかったわ。頼まれちゃったし…やるとしますか」

[メイン] 南雲桃 : ダンシングシミター+サイレン使用

[メイン] 南雲桃 : 7dx+21 コスト9 装甲無視で攻撃力9 (7DX10+21) > 10[3,5,6,7,9,9,10]+1[1]+21 > 32

[メイン] 南雲桃 : 対象はもちろん敵全員よ

[メイン] エージェント:アタッカー (1) : 一応ドッジ!

[メイン] エージェント:アタッカー (1) : x2 8dx+2 ドッジ #1 (8DX10+2) > 10[1,1,2,3,5,7,9,10]+9[9]+2 > 21 #2 (8DX10+2) > 9[1,3,4,5,6,8,8,9]+2 > 11

[メイン] エージェント:アタッカー (1) : んあああああああああああ

[メイン] ナツ : 妙に跳ねてんのがこえーな…

[メイン] 南雲桃 : じゃあ命中さらに丸太とパイルバンカーの効果で攻撃力+20します

[メイン] 南雲桃 : 4d+29 装甲無視 (4D10+29) > 31[3,9,9,10]+29 > 60

[メイン] system : [ 南雲桃 ] 侵蝕率 : 86 → 95

[メイン] エージェント:アタッカー (1) : 大体2回死ぬ~🌈

[メイン] GM : こいつらは当然雑魚で復活なども無いので撃破演出しちゃっていいよ

[メイン] 南雲桃 : わかったわ

[メイン] 南雲桃 : 「やっちゃうわよ~」
そう言うと雲に変化する。

[メイン] 南雲桃 : そしてその雲の中から…まるで雷のように自分の影の中に隠していた武器が発射され、敵を貫く

[メイン] 南雲桃 : 「ふう…まあこんなもんかしらね」

[ロイス] ナツ : “ピンククラウド” 〇好奇心/疎外感
やるじゃねーの! 俺の次くらいに強いかもな

“チェックサム” 連帯感/〇ばーか!
お前のプログラムだろこれ!わざと俺ばっか狙いやがって!

[雑談] 南雲桃 : ロイス取ってくれるの嬉しいわね

[メイン] GM : まさしく雷光のような鮮烈な一撃により、“エネミー”は全て沈黙。

[雑談] GM : 折角だしね!

[メイン] GM : そうして、“チェックサム”のそこまで!という声が響き渡った。

[メイン] GM :  

[メイン] “チェックサム” : 「さて……一応、実戦形式だからね。“これ”もちゃんとやっておこう」

[メイン] “チェックサム” : 「君達がUGNからお尋ね者になるかどうか、きちんと日常を繋ぎ留められているか」

[メイン] 南雲桃 : 「えっ、”これ”?」

[メイン] “チェックサム” : 「“ピンククラウド”は……まあ、大丈夫だね。問題は……」

[メイン] ナツ : 「はー? 俺は一向に帰れるが? 日常謳歌してるが?」

[メイン] ナツ : 120-5d10 通常振り/追加振り (120-5D10) > 120-24[1,1,7,6,9] > 96

[メイン] ナツ : っぶね……

[メイン] system : [ ナツ ] 侵蝕率 : 120 → 96

[メイン] “チェックサム” : 「……………………峠を攻めたなー」

[メイン] ナツ : 「いやいやいや、帰ってきてる。きてるからセーフだって。なあ“ピンククラウド”!」

[雑談] 南雲桃 : なるほど…だからここで取ったのか…

[雑談] “チェックサム” : 帰ってこれなかったら僕がコラッ!ってしてました

[メイン] 南雲桃 : 「まあ侵蝕率的には問題ない範囲だったし…ダメだったとしてもUGNの治療とか受ければ確実に何とかできる範疇ではあったわね」

[メイン] ナツ : 「だよなー!」

[メイン] “チェックサム” : 「……まあ……いいか。今後とも無事帰ってきてくれるなら」

[メイン] ナツ : 「そーそー。……あ、そうだ。“ピンククラウド”」

[メイン] 南雲桃 : 「ん? なにかしら?」

[メイン] ナツ : 「お疲れさん、いい仕事だったな!」

[メイン] 南雲桃 : 「おつかれさん、何度聞いても見た目と違って完全に野郎の声だけどまあ貴方の戦闘スタイルには合っているんじゃないかしらね?」

[メイン] ナツ : 「だろぉー?」

[メイン] ナツ : 「きょうだいからも「ナツは声は渋くてかっこいいから」とか「ナツの声はイケメンだね」とか評判なんだからな!」

[メイン] 南雲桃 : 「そうなんだ…自分を肯定できるのはいいことだからそう思ってていいと思うわ」

[メイン] ナツ : 「だろぉ~!」
ドヤ顔。

[雑談] アキ : ちょっと…足りない子だけど…いい子なんです…!

[メイン] 南雲桃 : 「チェックサム、とりあえずナツは性能は完全に大丈夫だと思うわ。現場に出しても問題ないと思うわよ」

[メイン] “チェックサム” : 「……オーケー。君からのお墨付きがあるなら安心だ」

[雑談] 南雲桃 : 確かにいい子だけどおじさんがこうなっているの何とも言えないものがあるわね…

[メイン] “チェックサム” : 「で、だけど……もしこの子が現場に出る時、一緒に出てもらってもいいかい? ひとり、もっと言うと“彼ら”だけは……まだ不安があるからネ」

[雑談] “チェックサム” : “あじわい”

[メイン] 南雲桃 : 「うーん…」
少し悩むが…

[メイン] 南雲桃 : 「まあテストしたばかりなら不安だろうしいいわよ」
たまにはいいかと思い、承諾する

[メイン] “チェックサム” : 「ありがとう、ほらナツも」

[メイン] ナツ : 「んなガキじゃねーんだ……ん、ん」

[メイン] ナツ : 「……あんがとな。今後ともよろしく頼むぜ」

[メイン] 南雲桃 : 「よろしくね」
ほほ笑んでそう言った

[雑談] GM : ということで…

[雑談] GM : 必要な場合この後交流するタイミングを設ける予定だったけど、いる?

[雑談] 南雲桃 : 一応何をするつもりかは聞いていいかしら?

[雑談] GM : PL側、PC側がやりたい事をやっていいよ~って感じで
基本は休憩室でおしゃべりとかになるかな

[雑談] GM : えっちい事したいならいいよ~!って感じ

[雑談] 南雲桃 : それが許されている環境世界観的にちょっとこわいでしょ

[雑談] GM : それはそう でも…PL側が望むなら…

[雑談] GM : おれはいくらでも世界観のIQを下げる…!

[雑談] GM : 望まないならIQを上げっ放しにする

[雑談] 南雲桃 : いいGMでしょ

[雑談] 南雲桃 : とりあえずこのPCが野郎と喋りそうな話題が思いつかないからカットになりそうなの濃厚になりそうだけど

[雑談] GM : わかった
それなら〆ちゃおう

[メイン] GM :  

[雑談] 南雲桃 : わかったわ

[メイン] GM : こうして、1機のレネゲイドビーイングとの奇妙な出会いは幕を閉じた。

[メイン] GM : なんとも妙な縁だったが……もしかしたら、もう一度背中を預けるのも悪くないかもしれない。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ──キミの元に緊急招集が来たのは、それから少ししての事だった。

[メイン] GM : レネゲイドを用いた連続殺人事件。
平穏は、予告なく崩れ去った。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :

気が付けば、侵され蝕まれているものだ。

ダブルクロスThe3rdEditionソロキャンペーン『Soul Cage』
NEXT:第1話「Cancer」
ダブルクロス──それは、裏切りを意味する言葉。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] 南雲桃 : おお、なんだか四体の設定とも繋がってそうないい感じの引きね

[雑談] GM : ということで……

[雑談] GM : 宴だァ~~~~~~~~!!!!!

[雑談] 南雲桃 : 宴だァ~~~~~~~~~~!!!!!

[雑談] GM : 今回は平穏だったけど、本編に入ったらシリアスになります

[雑談] 南雲桃 : こわい

[雑談] GM : 今回はね、あくまでも体験版でね…4機の性格を知ってもらうのと、好きな子を選んでもらうのが主だからね

[雑談] GM : 本編でどういう事件が起きるのかとか気になったら是非継続参加していただいてね…

[雑談] 南雲桃 : なるほどね
結構面白そうだし考えておくわ
明言しないのは私が予定を決めるという行為に不安を覚えるタイプなだけだから心配しないでね

[雑談] GM : うわ!
わかっただら

[雑談] GM : おれの方も予定が決められない体だから今後も突発にはなると思うが…タイミングがあったら是非に…

[雑談] GM : しかしいったんおれは…満足した…
用意したものひとまずお披露目できておれは…嬉しかった…

[ロイス] 南雲桃 : ナツ
〇強いし自分を肯定できるのいいわね~/見た目はともかく中身は完全に野郎みたいね、他の三体は希望を捨てられないから逆に精神不安定になりそうだしこれにしておくわ

[雑談] GM : 改めてありがとう参加してくれて…

[雑談] 南雲桃 : こちらこそありがとうね
というか思ったよりハードボイルドなDXって感じの設定でびっくりしたわね

[雑談] GM : おれがどうしてもエロをやる時重めの味付けにしがちなのは…ある!

[雑談] 南雲桃 : あとエロの内容でどうしても中身がおじさんになるからというのもありそうね
これ男で来たら見た目以外は完全に男しかいないむさい空間になるわね

[雑談] GM : 声に耳を塞げば…!

[雑談] GM : で、でも……かわいいんですよお誘いボイス!

[雑談] GM : かわ……かわいい……はず……

[雑談] 南雲桃 : それを友人に頼めるのすごい度胸だと思うわ
一応言っておくけどこれ皮肉とかじゃなくて褒めているつもりよ

[雑談] GM : ナツのCVに関してはこのシコを共有できると踏んだから…!

[雑談] 南雲桃 : それで…共有できた?

[雑談] GM : できた
あいつは見込んだ通り変態だった

[雑談] 南雲桃 : 本当に良かったわねェ…!

[雑談] GM : ちなみに彼奴はアキ派です

[雑談] GM : ハルフユの声やってくれた友人もアキ派だったかな…

[雑談] 南雲桃 : アキ人気なのね~

[雑談] 南雲桃 : まあなんか中身というか多分生前?とのギャップがいいのかしらね?

[雑談] GM : あとはシンプルにボイスの色気で人気を勝ち取ってる節はある

[雑談] GM : 攻撃ボイスちょっと流すか…

[雑談] GM : 普段へらへらして腰が低い奴がこういう事言うギャップが強いと思われます

[雑談] 南雲桃 : あれ、もしかして聞き逃しちゃった感じかしら?

[雑談] GM : あ、もっかい流すか

[雑談] 南雲桃 : うわ!

[雑談] 南雲桃 : おお、こりゃかっこいいわね

[雑談] GM : この渋さで関係者一同を落としている魔性のロボ、アキ

[雑談] GM : (まあえっちお誘いボイス部門だとフユが一番なんだけどな…)

[雑談] 南雲桃 : まあ私はエッチなことするつもりないからお誘いボイス聞くことは多分無さそうな気がするけどせっかく撮ったんだからいつかそっちも使える機会訪れるといいわね

[雑談] GM : それは本当そう

[雑談] GM : まあ…折角だし流すか…

[雑談] 南雲桃 : おお、いいわよ

[雑談] GM : ナツは典型的なツンデレをイメージして台詞を書いたんだけど完璧にやってくれた友人に感謝

[雑談] 南雲桃 : うん、なんかそれっぽい声だったわね
というか思ったよりソシャゲのマイルームボイスぐらいの普通さで安心したわ
ドフラミンゴのあれぐらいが来るかと覚悟してたらから

[雑談] GM : 流石にそのレベルはおれも依頼…できない…!!!

[雑談] 南雲桃 : それは本当にそう

[雑談] GM : ちなみにアキはこう

[雑談] GM : 安定している 何が安定してるのかはまったくわからないけど安定している

[雑談] 南雲桃 : 確かになんか一番設定に合っている感じの声がするわね

[雑談] GM : ハルはこんな感じ

[雑談] GM : 自分を機械として定義して認識してる感じにやってくれてておれは嬉しい

[雑談] 南雲桃 : あー確かにそれっぽい感じしたわね

[雑談] GM : そして問題児

[雑談] GM : こいつ一番ヤバいを意識して台詞書いたら本当にこいつ一番ヤバいんだ!ってボイスを録ってくれた

[雑談] GM : こいつ1機でDMMにしやがった!

[雑談] 南雲桃 : 確かにこれはちょっと他より性癖に振っている感あるわね

[雑談] GM : でもおっとり系がスケベじゃないと嘘だから…

[雑談] 南雲桃 : まあそれはわかるわ

[雑談] GM : まあ…声がすごく良い友人だから成立している節はある

[雑談] 南雲桃 : なるほどね…いやまあそうだとしてもこれ頼めたのすごいわ

[雑談] GM : ふたりともいい声だからそれを活かしてほしくてぇ…

[雑談] GM : あとは精一杯いい感じの言葉を選べば日頃の信頼もあるから!

[雑談] 南雲桃 : 実際私は声の良しあしはあんまりわかんないタイプだけど酷いことになりやすい素人の声当てなのに問題なく聞けたしいい声だと思うわ
信頼勝ち取っておいてよかったわね

[雑談] GM : よかった……ふたりにも伝えておこう……

[雑談] GM : ふたりが褒めてもらえるとおれも自分のことのようにうれしい
ありがとうね

[雑談] 南雲桃 : まあ結構楽しかったしね
いや本当に思ったより力入ってそうでびっくりしたわ

[雑談] GM : 企画として自信があったのもあるし、成功させたかったんだよね

[雑談] GM : なので各方面に気合を入れた

[雑談] GM : だから楽しかったって言ってもらえてすごくありがたいだら…

[雑談] 南雲桃 : ログ公開で気合入っていることが分かって私の他にも入ってくれる人出てくるといいわね

[雑談] GM : ああ。

[雑談] GM : 複数ヒロインを選べる性質上色んな人に遊んでもらえた方が良いしね…

[雑談] GM : ちなみにログ公開する時はオールとメインだけに分ける予定
メインのみならあんまりネタバレにもならないだろうしね

[雑談] 南雲桃 : 多分それがいいわね

[雑談] 南雲桃 : でもこれネタバレしてからやった方がいいんでは?ってぐらい設定に性癖が出てるわね…
まあ多分ロボ娘って単語で来た人向けにハルがいるんでしょうけど

[雑談] GM : ンマー主にTS関係地雷の人はハル以外は厳しいだろうね…というのは薄々…

[雑談] 南雲桃 : 予めGMの性癖をある程度聞いていた私でもまあいいところUGNエージェントの青年とかチルドレンの少年辺りがTSしたのかなって思ってたらなんかヤクザものとかにでてきそうなガチの男の人でびっくりしたものね
これはTSものでもまあ間口狭そうだろうなって…

[雑談] 南雲桃 : TSものでここまでガチの男って感じの人がTSするのあんま見たことないから…

[雑談] GM : そっ……かぁ……まあでも確かにそうか……

[雑談] GM : おれの宗派がTS前の男はちんちんがデカそうであればあるほど良いって宗派だったから…

[雑談] 南雲桃 : あーなるほどその文脈なのね

[雑談] GM : あとは日常がきちんと形成されている人の日常が壊れちゃうDX覚醒文脈も乗せてる

[雑談] 南雲桃 : 確かにDX的よね~

[雑談] 南雲桃 : まあこんなこと言っている私の性癖の方が正直…そんなに…って感じだし
共有できる友人もいるらしいからあんまり真に受けずにいていいと思うわ
多分そのうちエッチ的な意味でも行けるシャンカーは出てくると思うから

[雑談] GM : 行ける…行けるといいな…

[雑談] 南雲桃 : シャンカーの性癖ってこれより更にギアを二段ぐらい上げたヤバいの多いし…

[雑談] GM : ゾッ!!?!?!!?!?!?!?!?!?

[雑談] 南雲桃 : 性癖食わず嫌い王って性癖語る卓があったんだけど見てたら死姦って単語が平然と出てきたからびっくりしたわ

[雑談] GM : こわい
平然と出てきたのも含めてこわい

[雑談] GM : 確かにおれのはそれと比べたらまだマシ寄りだなァ…

[雑談] 南雲桃 : 純愛寄りだしTSってこと知らずに入ったらインパクトで面食らう人もいるかもしれないけどやってみたら案外行けるわって人も出てくるかもしれないからまあ希望持っててもいいとは思うわよ

[雑談] GM : なら草の根活動続けていくかァ…ありがたいだら

[雑談] GM : ほならそろそろ時間も時間だしおれは落ちる
改めて参加してくれてありがとう!回せて嬉しかっただら

[雑談] GM : ログはとりあえず待機部屋の方に投げておく
起きた時にスレ立ってたらそっちでも投げるぞい

[雑談] 南雲桃 : わかったわ
こちらこそありがとう
結構酷いこと言っているような話を怒らずに聞いてくれてありがとうね
またね~~~~~~~!!!!!

[雑談] GM : お前なら…いい むしろありがたかっただろ
またね~~~~~~!!!!!