[メイン] 芹沢あさひ : 冷蔵庫っすね

[メイン] 芹沢あさひ : ガチャ

[メイン] 芹沢あさひ : 涼しいっす

[メイン] 黛冬優子 : あんたそれ電気代無駄になるからやめなさい
中のものも傷んじゃうんだから

[メイン] 芹沢あさひ : おにぎりとジャガイモくらいしかないっすよ

[メイン] 黛冬優子 : .....貧しいわね

[メイン] 芹沢あさひ : このツナマヨおにぎり食べるっすか?

[メイン] 芹沢あさひ : ん~mayちゃん遅いっすね(おにぎりを食べ始める)

[メイン] 黛冬優子 : ああ戦力は火星の方にでも回してるのかもね

[メイン] 捕鯨 : 「ええ今週はですねぇアパートに来ています」
「ホームページに書き込みがありました。UGN系列の病院から患者が行方不明になったと」
「ぜひ、両さん遊びに来てくださいエヘッ」
「こち亀の時間に任務だとォオ"オ"オ"オ"オ"オ"オ!」
「まさかほんとに来るとは思ってないだろゥ・・・逮捕してやるぅウウウウウウンスゥー」
(捕鯨、アパートに入る)

[メイン] 捕鯨 : 「う゛う゛にぃ~…コラぁアアアアアア!!」
「なにやってだ~wwなにやってだあああwwwほげええええええええwwwwww」

[メイン] 芹沢あさひ : うわでた

[メイン] 黛冬優子 : 遅かったわね愛衣

[メイン] 黛冬優子 : バイト帰り?疲れてるのね...休んでていいよ

[メイン] 捕鯨 : (捕鯨素に戻る)
「56分に来たかったけど入っていいのかわからなくて少し遅れちゃいました」

[メイン] 芹沢あさひ : 警察の恰好似合うっすね~~~

[メイン] 黛冬優子 : うんうんと頷いている

[メイン] 黛冬優子 : 愛衣やっぱ何着てもオシャレね

[メイン] 芹沢あさひ : 冬優子ちゃん適当っす

[メイン] 捕鯨 : 「そうか?これがいつもの服装だぞ」

[メイン] 黛冬優子 : あさひも...黙ってたら可愛いのよねこいつ」

[メイン] 芹沢あさひ : ほげちゃんは何歳っす?

[メイン] 捕鯨 : 「原作で明言されてないからわからないけど30代半ばぐらいじゃないか?」

[メイン] 芹沢あさひ : へ~~~~~!

[メイン] 芹沢あさひ : 明言されてなかったんすね

[メイン] 捕鯨 : 「調べたら35歳諸説ありらしいけど適当でいいじゃん(いいじゃん)」

[メイン] 芹沢あさひ : それはそうっす

[メイン] 芹沢あさひ : でもあたし14なんで2倍以上あるのは笑うっすね

[メイン] 黛冬優子 : でも愛衣ってば昔はすごいアイドルだったらしいわよ?
黄金世代...とかなんとか

[メイン] 芹沢あさひ : 金ぴかっす

[メイン] 捕鯨 : 「うむ、黄金世代より前からいたが…まあ今となっては昔の栄光だな」

[メイン] 芹沢あさひ : 加齢臭がする台詞

[メイン] 芹沢あさひ : 病院から患者消えたからってなんなんすかね

[メイン] 捕鯨 : 「ワシも詳しく聞いてないからな~」

[メイン] 黛冬優子 : 何言ってんのあさひ
誘拐かもしれないし放浪してるかもしれないし不安じゃない

[メイン] 芹沢あさひ : 本当に不安っす?誰だか知らないのに

[メイン] 黛冬優子 : .......まあ...そうね

[メイン] 黛冬優子 : で、でも誰か知らないってことはぁ
それが知人である可能性もあるじゃない?

[メイン] 芹沢あさひ : じゃあ知り合いにするっす

[メイン] 黛冬優子 : ...うん?それもそれでなんかおかしいような気が...まあいいわ

[メイン] GM : そんなこんなでストレイライトらしく雑談をしていたところで100均で売ってそうなショボい時計からアラームがなる。
待ち合わせの時間になったようですね。

[メイン] 芹沢あさひ : なんか鳴ってるっす
なんなんすかね

[メイン] 普通の連絡員 : 「時間になったので、任務の説明に入らせていただきます」

[メイン] 芹沢あさひ : トゲトゲっすね

[メイン] 普通の連絡員 : 「UGN系列の病院から患者が消えちゃったので探してくださいという任務ですね」

[メイン] 黛冬優子 : 依頼ね...久々にお肉でも食べましょ
食べないと大きくなれないわよあさひ

[メイン] 芹沢あさひ : 消えたのは知り合いの坩堝ちゃんってことになったっす
お願いしますっす

[メイン] 黛冬優子 : そんな捻じ曲げられるもんなの?

[メイン] 捕鯨 : こわい

[メイン] 芹沢あさひ : ダメだったらなかったことにするっす

[メイン] 普通の連絡員 : 「当初は警察の皆さんが捜査していたんですが、これオーヴァードの仕業っぽいなとR担からこちらに回されたんでストレイライトさんに集まっていただきましたー」

[メイン] 芹沢あさひ : っすっす
名探偵ストレイライトっす

[メイン] 捕鯨 : 「ワシもストレイライトの一員として頑張るぞ」

[メイン] 黛冬優子 : ウチのアイドルだもんね
探さない理由がないわ

[メイン] 芹沢あさひ : めいちゃんは殺しても死なないすごい人っす

[メイン] 普通の連絡員 : 「消えた患者さんは坩堝ちゃんですね。こちらの患者さんは皆さん心当たりありますか?」

[メイン] 捕鯨 : 「ない!」

[メイン] 黛冬優子 : 「...知人にすっごく名前が似てます...けど.....」

[メイン] 黛冬優子 : 「愛衣が知らないって言うなら別人か...」
ほっと肩をなでおろす

[メイン] 普通の連絡員 : 「ま、あってもなくても探してもらうんですけどね」

[メイン] 普通の連絡員 : 「説明は以上となりますので、準備できから出航してください」

[メイン] 黛冬優子 : どてーっ

[メイン] 黛冬優子 : 「はーい、ほらあさひ外出るんだから」
「軽くでもお化粧しなさいもう」

[メイン] 捕鯨 : 「出航の時間だあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

[メイン] 芹沢あさひ : ぼ~~と窓の外の蝶を見ていた

[メイン] 芹沢あさひ : うわ!?行くっすよ~~~~!

[メイン] 黛冬優子 : 「元気ねぇ愛衣は...はしゃぎすぎだっての」

[メイン] 黛冬優子 : 出航です~~~~♡

[メイン] 普通の連絡員 :  

[メイン] 芹沢あさひ : 1D10 (1D10) > 5

[メイン] system : [ 芹沢あさひ ] 侵蝕率 : 32 → 37

[メイン] system : [ 捕鯨 ] 侵蝕率 : 41 → 49

[メイン] 捕鯨 : 1d10 (1D10) > 8

[メイン] 黛冬優子 : 43+1d10 登場/リザレクト (43+1D10) > 43+10[10] > 53

[メイン] system : [ 捕鯨 ] 侵蝕率 : 49 → 57

[メイン] 黛冬優子 : 素敵ですね

[メイン] system : [ 黛冬優子 ] 侵蝕率 : 43 → 53

[メイン] 芹沢あさひ : 冬優子ちゃんとほげちゃんの侵蝕率太いっすね

[メイン] 芹沢あさひ : ゴン太っす

[メイン] 黛冬優子 : 桑山の太ももの方が太いわよ

[メイン] 捕鯨 : ワシ次の奴の分も含めて二回振ってるもんなァ…

[メイン] 芹沢あさひ : そうだったす

[メイン] 芹沢あさひ : 次のシーンカモンっす

[メイン] 芹沢あさひ : シーンは来ないから作るんだねっす

[メイン] 捕鯨 : でもワシ思うんだ
やるにしても全部抜いてからの方がいいって

[メイン] 芹沢あさひ : じゃあこの空間なんなんすかね

[メイン] 捕鯨 : こち亀の生放送部分的な奴だろ

[メイン] 黛冬優子 : おお

[メイン] 芹沢あさひ : いらない部分ってことっす?

[メイン] 捕鯨 : なくてもいいじゃん♪ってふざけるなあああああ!!!!

[メイン] 黛冬優子 : その話はまずいわあさひ

[メイン] 捕鯨 : というわけでまずダイス振ったワシが一番目の奴を調べる
他の奴は調べる時ちゃんと登場ダイス振れよ

[メイン] 芹沢あさひ : わかったっす

[メイン] 黛冬優子 : えーでも

[メイン] 芹沢あさひ :

[メイン] 芹沢あさひ : なんなんすかね冬優子ちゃん

[メイン] 黛冬優子 : いやなんも無いわよ

[メイン] 捕鯨 : わかった

[メイン] 芹沢あさひ : 雑談いくっす

[メイン] 捕鯨 : どんな感じでてんかちゃんは消えてるの? 8 情報 UGNしかなくない?

[メイン] 捕鯨 : 7dx そのまま降るぞ (7DX10) > 9[2,3,4,5,8,8,9] > 9

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ・どんな感じで坩堝ちゃんは消えてるの?
昨日の朝にはすっかり姿が消えていたようです。
坩堝ちゃんは目を覚ましたばかりの状態であり、そこまで動き回れる状態ではなく、オーヴァードでもないにも関わらず監視カメラにすら映っていません。

そして、R担の検査によると僅かにレネゲイド反応が検知されたので、レネゲイド案件となった…ということです。

[メイン] GM :  

[メイン] 芹沢あさひ : 1D10 (1D10) > 1

[メイン] system : [ 芹沢あさひ ] 侵蝕率 : 37 → 38

[メイン] 芹沢あさひ : 全然上がらないっす
これ体重っすね

[メイン] 黛冬優子 : 53+1d10 登場/リザレクト (53+1D10) > 53+3[3] > 56

[メイン] system : [ 黛冬優子 ] 侵蝕率 : 53 → 56

[メイン] 芹沢あさひ : 坩堝ちゃんの病状
なんで病院にいたんすかね?

[メイン] 芹沢あさひ : なんなんすかね 情報ウェブで公式発表調べるっす

[メイン] 芹沢あさひ : 4dx+2 (4DX10+2) > 8[4,4,6,8]+2 > 10

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ・坩堝ちゃんの病状とは
電車乗ってたらがっつり事故って記憶喪失になった…というのが公式の情報です。

これだけだと寂しいので特別にオマケするとFHのテロに巻き込まれてしまい、そのときに一般人の分際でレネゲイドのこと知っちゃったので記憶処理されました。
そのとき副作用が発動してしまい、昏睡状態に陥ってしまったので入院したということです。

ちなみに1年前ぐらいにようやく目覚めました。

[メイン] GM :  

[メイン] 黛冬優子 : で次ふゆね
判定は...えっと

[メイン] 黛冬優子 : ・坩堝ちゃんの関係者とか
これふゆのことでしょ...

[メイン] 黛冬優子 : アイドル方面から当たるから芸術アイドルでいい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 黛冬優子 : (3+0)dx+2 〈芸術:アイドル〉 (3DX10+2) > 8[2,2,8]+2 > 10

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ・坩堝ちゃんの関係者とか
君達も関係者らしいけどその辺は割愛

積極的にお見舞いに来ていたのは両親と穂北 雄二とい人ですね。

穂北 雄二は坩堝ちゃんとは交際関係にあったみたいで、今年に結婚も決まっていたみたいですよ。
意識がない状態でも毎日見舞いに来ていたので面倒見はよさそうだ。
UGNのデータ的にはオーヴァードとして登録はされていません。

[メイン] GM :  

[メイン] 芹沢あさひ : 大変っす
婚約してたっすよ

[メイン] 黛冬優子 : 大スクープじゃない

[メイン] 捕鯨 : アイドルが婚約しててもいいじゃん(いいじゃん)

[メイン] 芹沢あさひ : そろそろ生放送も終わりっす
この汚い部屋に戻るっす

[メイン] 黛冬優子 : 分かってんならもうちょっと清潔に使いなさいよ

[メイン] 捕鯨 : じゃあ登場ダイスは振っているしこのままアパートに戻るシーンに移るか

[メイン] 芹沢あさひ : そうするっす

[メイン] 黛冬優子 : すっす

[メイン] 捕鯨 : シーン2 情報が集まっていいじゃんいいじゃん 全員登場済み

[メイン] 捕鯨 : 「というわけで情報は集まったな」

[メイン] 黛冬優子 : 「まさかあの子アイドル休業期間が長いと思ってたら...」

[メイン] 芹沢あさひ : 「そうっすかね?」

[メイン] 芹沢あさひ : 「どこに居るかわからないっすよ」

[メイン] 黛冬優子 : 「居場所かぁ...件の旦那さんなら何か知ってるかも?」

[メイン] 芹沢あさひ : 「そういえば婚約してたっす」

[メイン] 捕鯨 : 「うむ、犯罪の大体は身内由来らしいからな、そいつに当たるのが手っ取り早いだろ」

[メイン] 黛冬優子 : 「うんうん、よく来てたらしいし何か見てるかも...ってそっちなの!?」

[メイン] 芹沢あさひ : 「へ~~~~!」

[メイン] 捕鯨 : 「まあ犯罪でなくたって病院からとりあえず出たなら家族か親しい相手のところに普通は行くだろ」

[メイン] 芹沢あさひ : 「友達も親に胸触られてって言ってたっすね」

[メイン] 黛冬優子 : 「まあ...自分意思ならそうね?」

[メイン] 普通の連絡員 : 「というわけで、現状報告は聞かせていただぎました」
君達が汚いアパートの一室に戻ったということは、当然普通の連絡員もそこにいた。
そして、今までの話も大体聞いていた。

[メイン] 芹沢あさひ : 「なんすか?」

[メイン] 普通の連絡員 : 「つまり、次は関係者に会って話を聞きたいということですが問題がございます」

[メイン] 黛冬優子 : 「汚い汚いってあんたらね」

[メイン] 黛冬優子 : 「へえ?」

[メイン] 芹沢あさひ : 「そうっすよ。坩堝を誘拐した男をとっちめてやるっす」

[メイン] 芹沢あさひ : シュシュシュとエアボクシング

[メイン] 普通の連絡員 : 「待ってるのも暇なのでこちらからも端末弄って調べたんですが…」
「坩堝ちゃんという方の両親とは連絡は取れますが、穂北 雄二さんとは連絡取れませんね」

[メイン] 普通の連絡員 : 「このタイミングで行方が知れないのは明らかに事件と関係ありそうですね」

[メイン] 捕鯨 : 「うむ、捜査する価値はありそうだな」

[メイン] 芹沢あさひ : 「黒すぎて松崎っす」

[メイン] 黛冬優子 : 「で、どうやって会うのよ連絡取れないやつに」

[メイン] 芹沢あさひ : 「穂北の両親でも人質にするっす」

[メイン] 黛冬優子 : 「.............」ゾ

[メイン] 捕鯨 : 「人質にしてもいいじゃん♪ って、ふざけるなぁ~!」

[メイン] 芹沢あさひ : 「ひ~~~」

[メイン] 芹沢あさひ : 「だめっすか」

[メイン] 普通の連絡員 : 「当然人質作戦は却下なので話を戻しますね」

[メイン] 黛冬優子 : 「あんまりそう言う世間体があれなのは...ほら...アイドルでしょあさひちゃん?」

[メイン] 普通の連絡員 : 「とはいえ、穂北 雄二さんは非オーヴァードです。仮に関わってたとしても他のオーヴァードに依頼した…という可能性が高そうですね」

[メイン] 捕鯨 : 「とりあえず穂北の家に行ってみるか。単に携帯の電源が切れてるだけかもしれないしな」

[メイン] 普通の連絡員 : 「こういうときはFHなどでそのような動きをしていないかを調査すると埃が出るケースがあるので、そちらを調べるのがおすすめです」

[メイン] 普通の連絡員 : 「勿論、家にいけば更に詳細な手がかりがあるかもしれません」

[メイン] 黛冬優子 : 「賢いわね...もうそっちが調べた方が早そう」

[メイン] 芹沢あさひ : 「なるほどっす」

[メイン] 捕鯨 : 「うむ、とりあえずはFHと家の両方を調べた方がよさそうだな。よく教えてくれた!偉いぞ」

[メイン] 芹沢あさひ : 「じゃあFHに聞いてくるっす」

[メイン] 黛冬優子 : 「ツテでもある訳?FHなんてそんなに知らないわよ」

[メイン] 芹沢あさひ : 「行ってくるっす~~~」

[メイン] 黛冬優子 : 「ハンカチ持った?気をつけるのよ~」

[メイン] 芹沢あさひ : 「ぴっぴってやれば大丈夫っす」

[メイン] 捕鯨 : 「まあツテがあるならそっちは任せる」

[メイン] 黛冬優子 : 「じゃ愛衣、ウチらは家にお邪魔しましょうか」
「アイドルだもん、多少は心と玄関開いてくれるに違いないわ」

[メイン] 捕鯨 : 「うむ、警察だし問題は無かろう」

[メイン] 芹沢あさひ : そのままアジトから飛び出し、アイドル的人脈、カブトムシ、レネゲイド事件であったことがある人、カブトムシ、近所の犬、情報部、イチジクのタルトに走り回って話を聞いた

[メイン] 芹沢あさひ : 7dx>=10 FHについて (7DX10>=10) > 8[1,2,2,2,7,8,8] > 8 > 失敗

[メイン] 芹沢あさひ : 🌈

[メイン] 芹沢あさひ : 1D10 (1D10) > 2

[メイン] GM : 🌈

[メイン] system : [ 芹沢あさひ ] 侵蝕率 : 38 → 40

[メイン] 芹沢あさひ : わかんないっす

[メイン] GM : 悲しいだろ

[メイン] zndmm :

[メイン] 黛冬優子 : 「...やっぱりあの子ひとりじゃ心配だから私も追いかけてくるわ」

[メイン] 捕鯨 : 「いいじゃん♪いいじゃん♪」

[メイン] 黛冬優子 : 「愛衣、そっちは任せるわね!」

[メイン] 捕鯨 : 「わかった」

[メイン] 黛冬優子 : (4+0)dx+2>=10 〈知識:あさひ〉 (4DX10+2>=10) > 8[4,8,8,8]+2 > 10 > 成功

[メイン] 芹沢あさひ : よくやったっす

[メイン] 芹沢あさひ :

[メイン] 黛冬優子 :

[メイン] 芹沢あさひ : これじゃわたしが一人じゃ上手く聞けないみたいっすね

[メイン] 黛冬優子 : 子供は親に迷惑かけてなんぼだけど

[メイン] 捕鯨 : 一人より二人の方がいいじゃん♪(いいじゃん)

[メイン] GM : どうやらイチジクのタルトに心当たりがあるようだ。

[メイン] 黛冬優子 : は?

[メイン] 芹沢あさひ : あたりっす

[メイン] 黛冬優子 : あさひ変なもの食べたでしょ

[メイン] イチジクのタルト : 「そういえば何か…UGNの記憶処理を嫌ってて勝手に戻そうとしてるやべーFHがいた気がするなぁ…」

[メイン] 芹沢あさひ : 変じゃないっす
かわいい奴っす

[メイン] 黛冬優子 : 「へえ...あれ戻せるのね」
「消しゴムじゃなくてホワイトで塗りつぶした感じだったの」

[メイン] 芹沢あさひ : 「UNDOってやつっすね」

[メイン] イチジクのタルト : 「普通は戻せないけどね」

[メイン] 芹沢あさひ : 「そんなことできるんすか」

[メイン] 芹沢あさひ : 「?」

[メイン] 芹沢あさひ : 「特別っす?」

[メイン] イチジクのタルト : 「オーヴァードの中には得意不得意があるって話さ。お前らだって記憶処理してくれって言われてもできないだろ」

[メイン] 芹沢あさひ : 「っす」

[メイン] 黛冬優子 : 「まあ、そうですね」

[メイン] 黛冬優子 : 「記憶処理がたいそう得意なのがいるわけね」

[メイン] イチジクのタルト : 「当たり前だけどUGNはレネゲイドのことは隠蔽したいからがっつり違反行為だな」

[メイン] 黛冬優子 : 「それはそう」

[メイン] 芹沢あさひ : 「ヤバいっす。アイドルのスキャンダルがもみ消せないくらいヤバいっす」

[メイン] 芹沢あさひ : 「関わってるかわからないにしろ消したいっすね」

[メイン] 芹沢あさひ : 「名前分かるっすか?」

[メイン] イチジクのタルト : 「名前はコロコロ変えるから当てにならんぞ。それと電子機器に潜むことができるって話だ」

[メイン] イチジクのタルト : 「比較的足がつきにくいのもそういうわけがあるんだろう」

[メイン] 芹沢あさひ : 「ありがとうっす」

[メイン] 黛冬優子 : 「ふゆ達は電脳戦じゃ分が悪いでしょ...!どうしろってのよ」

[メイン] 芹沢あさひ : イチジクのタルトを掴む

[メイン] イチジクのタルト : 「えっ…何? 何するの?」

[メイン] 芹沢あさひ : 「食べて力を蓄えるっすよ」

[メイン] 黛冬優子 : 「あさひちゃーん?不衛生でしょ」

[メイン] イチジクのタルト : 「待ってくれ! 食べられたら俺は死んでしまう!」

[メイン] 芹沢あさひ : 「食べるために生まれたんじゃないんすか?」

[メイン] イチジクのタルト : 「お前ら人間だって「人間だからこうあるべき」と決められたら嫌だろ?」

[メイン] イチジクのタルト : 「俺もそうってだけの話よ…」

[メイン] 芹沢あさひ : 「……………」

[メイン] 黛冬優子 : 「...いや?アイドルはアイドルらしく偶像であるべきだと思うわよ」

[メイン] 芹沢あさひ : 「深いっす」

[メイン] 芹沢あさひ : 「うんこしてくるから置いてくっすね」
タルトを置く

[メイン] 黛冬優子 : 「もー...」

[メイン] イチジクのタルト : 助かったか…

[メイン] 黛冬優子 : 「えーと...お邪魔しました!」
「お話聞かせてくれてありがとうございました...?」

[メイン] イチジクのタルト : 「時間が経ってなければ電子機器に痕跡が残るから、その点も踏まえて操作するといい…」

[メイン] 黛冬優子 : 「分かりましたっ」
「衛生面には気をつけてくださいね」

[メイン] イチジクのタルト : 補足情報を付け加え、イチジクのタルトは衛生面に気を使ってラップを巻いてから仕事に戻った。

[メイン] 捕鯨 : じゃあ終わったっぽいし部屋捜査の時間だああああああああああ!!!!!!!!!!!!!

[メイン] 捕鯨 : 穂北の家のインターホンを押すぞ

[メイン] GM : 誰もいません。
君は警察なので捜査という名目で大家さんから合鍵を預かって入ることもできるよ。

[メイン] 捕鯨 : じゃあ入るぞおおおおお!!!!!!!

[メイン] GM : 中はUGN支部とそう変わらない、いかにもしょぼい庶民といった部屋だった。

[メイン] 捕鯨 : 捜査だから…まあ知覚で怪しそうな場所を手当たり次第に探すか

[メイン] 捕鯨 : 難易度くれ

[メイン] GM : 難易度8 技能は好きにしてくれ(^^)

[メイン] 捕鯨 : 9dx+1 知覚だああああああああ (9DX10+1) > 10[1,3,4,5,5,6,7,8,10]+10[10]+6[6]+1 > 27

[メイン] GM : 知覚が鋭すぎる

[メイン] 捕鯨 : 野生の嗅覚なの濃厚に

[メイン] GM : あまりに知覚が鋭すぎて、そこのテレビとNintendo Switchからレネゲイド反応があることに気付きます。

[メイン] 捕鯨 : 両方いっぺんに調べるには…Switchをテレビにつなげて遊ぶぞおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!

[メイン] 芹沢あさひ : 楽しそうっす

[メイン] GM : 恐らくイチジクのタルトが話していたFHの痕跡だと思われますね。

[メイン] GM : テレビとSwitchを繋ぎました。

[メイン] GM : するとなんと!

[メイン] テレビ : 捕鯨(和泉 愛衣)は部屋に閉じ込められてしまいました。

[メイン] 捕鯨 : なにっ!?

[メイン] 黛冬優子 :

[メイン] テレビ : 「もう勘付かれたみたいだし、勿体ないぶらずに話をつけるとしますか…」
テレビのスピーカーから音声が聞こえる。
勿論、捕鯨は勝手に操作はしていない。

[メイン] 捕鯨 : 「まあ話をしてくれるんなら聞こう」

[メイン] テレビ : 「家の前であんなに騒いでたのに急に冷静になったな…」

[メイン] 捕鯨 : 「捜査というものは緩急が大事なのだよ」

[メイン] テレビ : 少なくとも寄声をあげる警官にはあったことはない。
果たして彼の言う『急』の部分が必要なのか思いを馳せたが…今は一旦脇に置いておくことし、話を始める。

[メイン] テレビ : 「大方、お前らは坩堝ちゃんを探せとUGNから依頼されて、何やかんやで俺が実行犯ではないかも当たりをつけたところだろう」

[メイン] 捕鯨 : 「その通りだな」

[メイン] テレビ : 「結論から言うと、穂北に接触して坩堝ちゃんを誘拐したのは俺だ」

[メイン] 捕鯨 : 「自白してくれるなら取り調べの手間が省けて楽だろ」

[メイン] テレビ : 「ぐだぐだやってもお互い不毛だろ」

[メイン] テレビ : 「ちなみに俺が何故攫ったのかも大体当たりをつけているってことでいいか?」

[メイン] 捕鯨 : 「知らん。UGNの記憶処理が許せんとの話らしいが…それと人間をさらう理由が結びつかんだろ」

[メイン] テレビ : 「そこまでわかっているなら十分だ」

[メイン] テレビ : そして、テレビは今までの経緯を和泉愛衣に語り始めた──

[メイン] テレビ :  

[メイン] テレビ : 坩堝ちゃんと穂北は秘密裏に交際関係にあり、今年に結婚も決まっていた。
だがしかし、坩堝ちゃんがFHのテロに巻き込まれたことにより、事は順調にいかなくなった。

[メイン] テレビ : 坩堝ちゃんの命は助かったものの、一般人がレネゲイドの影響下にあったこと、レネゲイドのことを知ってしまった為に記憶処理を受けたことの両方が影響し、昏睡状態に陥ってしまったのだ。

[メイン] テレビ : 昏睡状態は何年も続いたので、両親も「これ目覚めないんじゃね?」と諦めムードであったが、穂北はそれでも諦めずに毎日見舞いに来ていた。

両親も「目覚める見込みのない娘の見舞いで穂北くんの人生に負担をかけるわけには…」と止めても尚やめなかったので筋金入りだろう。

[メイン] テレビ : そして、その甲斐があったのか奇跡的に坩堝ちゃんが目覚めた。

[メイン] テレビ : しかし──

[メイン] テレビ :  

[メイン] テレビ : 「目覚めたときには穂北のことはすっかり忘れていたってわけだ」

[メイン] テレビ : 「それだけでもかなり悲惨だが、更に追い討ちがあった」

[メイン] テレビ : 「穂北はそれでも諦めずに接したが…坩堝ちゃんは『理屈の上では恋人だとは思いますが…それでも知らない人としか感じられない』と言われてしまったわけだな」

[メイン] テレビ : 「坩堝ちゃんには穂北と付き合う前に好きな人がいた。記憶が消えたことで坩堝ちゃんにとっては穂北じゃなくてその人が恋愛対象になってしまったのだ」

[メイン] テレビ : 「これにショックを受けた穂北は身を引く決断をしたわけだが…俺が接触して戻せるぞと持ちかけて今に至るってわけだ」

[メイン] 捕鯨 : 「ふーん…で治せるのか?」

[メイン] テレビ : 「戻せるが同時にレネゲイドのことも知ってしまう。なので日本では暮らせないな」
ピンポイントでレネゲイドの部分だけ器用に忘れてもらうのは無理だと語る。
全部忘れるか、レネゲイドのことも思い出すかの2択だ。

[メイン] テレビ : 「なので、穂北と坩堝ちゃんが一緒に暮らすとしたら東南アジア辺りに飛んでもらう。あそこはFH優勢の土地だから、日本と違って大人しくしてる一般人如きに構ってる余裕はないだろう」

[メイン] 捕鯨 : 「東南アジアか~ワシも旅行に行きたいな~」

[メイン] テレビ : 「そして、お前らの管轄はあくまで日本に留まるので、海外のことは管轄外になる」

[メイン] 捕鯨 : 「フーン…で、ワシにそんな話をした理由は?」

[メイン] テレビ : 「どうせ調べたら全部わかる話だから教えた」

[メイン] テレビ : 「これは独り言だが…実は最近アクセサリーをもらったんだ」
テレビの画面には大粒のダイヤがあしらわれた指輪やネックレスが映し出された。

[メイン] テレビ : 「でもなぁ…俺はアクセサリーに興味ないからなぁ…引き取ってくれる奴がいたらいいんだが…」

[メイン] テレビ : 見てないけど多分換金したらめっちゃ金になる。

[メイン] テレビ : 訳:見逃してくれたらダイヤやるよ

[メイン] 捕鯨 : 「おおダイヤちゃんじゃないか!いらんならワシが引き取ってやろう!」
裏など知ったことではないとばかりにそのまま言葉を受け取る!

[メイン] 捕鯨 : 「で、肝心の二人はどこにいるんだ?」

[メイン] テレビ : 「それを教えたらお前らが裏で奪還するかもしれないだろうが!」

[メイン] 捕鯨 : (捕鯨素に戻る)
「……」

[メイン] 捕鯨 : (こいつの口ぶりからして突っぱねようが突っぱねまいがどうせ教えてくれんだろうな…)

[メイン] 捕鯨 : (だったら…もらうだけもらった後でもう一度捜査すればいいだけなんじゃないか?)

[メイン] テレビ : 「…と浅ましく考えているだろうがダイヤの受け渡しは2人が海外に飛んでからだ」

[メイン] テレビ : 「面倒な読み合いは疲れるだろうからわかりやすくしよう」

[メイン] テレビ : 「俺の条件を飲んでこのまま見逃すなら、お前らは任務失敗になる。だが東南アジアまで追いかけろなんて言われないからそれまでだ」

[メイン] テレビ : 「だがダイヤは手に入る。人数分用意してやってもいいが…話を聞いてるのはお前だけだからな」
つまり…黙っていれば和泉愛衣の総取りも可能だ。

[メイン] テレビ : 「断るんなら俺と敵対することになるのでお前は始末する」

[メイン] テレビ : 「俺が提示するのはこの2択。どうする?」

[メイン] 捕鯨 : (どうにもくさいな…ワシがこいつの立場だったらそもそもワシのことなんて放っておくぞ…)

[メイン] 捕鯨 : こいつの話に裏がないか感覚で感じ取ってみていい?

[メイン] テレビ : いいよ

[メイン] 捕鯨 : 9dx 感覚 (9DX10) > 9[1,1,1,2,5,6,7,8,9] > 9

[メイン] テレビ : 感覚的には裏はなさそう

[メイン] テレビ : 「放っておいてもどうせ捜査を進めていたら俺に辿り着く。それならさっさと接触して信用を得た方がいいと判断したわけだ」

[メイン] テレビ : 「そんなに悩むならお仲間と相談してもいい。その代わり人数分に分けるからお前の取り分は減るが…」

[メイン] テレビ : 「どうする? 少なくともここでやり合っても1vs1。そちらに勝ち目が薄い戦いをするよりは利口じゃないか?」

[メイン] 捕鯨 : (……どの道ここでやり合うのは得策じゃないな。民間人の住宅を壊してしまったら部長に減俸されてしまう)

[メイン] 捕鯨 : 「わかった。見逃そう。ワシは帰る」

[メイン] テレビ : 部屋の鍵が空いた。

[メイン] テレビ : 「それと補足だ。はっきりと俺に見逃すと誓わないならダイアはやれん」

[メイン] テレビ : 「つまり、日和見しているうちに俺が裏で海外移住を済ませた場合は特に報酬はない」

[メイン] テレビ : 「優柔不断なやつにはタイムリミットを設けるに限る。とにかく早めに決めることだ」

[メイン] テレビ : テレビのスイッチは切れ、家の主がいないただのしょぼい部屋に戻った。

[メイン] 捕鯨 : 「ダイヤちゃ~んゲットだああああああ!」
その話を聞いているのか聞いてないのかわからない速度で部屋のカギが開いたと同時に出て行った

[メイン] 捕鯨 : 購入判定 難易度10 予備弾倉

[メイン] 捕鯨 : 7dx+6 (7DX10+6) > 8[2,3,4,4,8,8,8]+6 > 14

[メイン] 捕鯨 : 成功

[メイン] GM : 愛衣は予備弾倉を買った。

[メイン] 捕鯨 : シーン3 確保の時間だあああああああああああああああ!!!!!!!!! 登場任意

[メイン] 捕鯨 : 1d10 登場 (1D10) > 1

[メイン] 黛冬優子 : 56+1d10 登場/リザレクト (56+1D10) > 56+6[6] > 62

[メイン] system : [ 捕鯨 ] 侵蝕率 : 57 → 58

[メイン] 芹沢あさひ : 1D10 (1D10) > 1

[メイン] system : [ 黛冬優子 ] 侵蝕率 : 56 → 62

[メイン] system : [ 芹沢あさひ ] 侵蝕率 : 40 → 41

[メイン] 黛冬優子 : まずい私だけ重くなっていってる

[メイン] 芹沢あさひ : 重い女っす

[メイン] 黛冬優子 :

[メイン] 捕鯨 : あの後色々調べた結果二人は岩手県のリアス式海岸にいることが判明したのであった

[メイン] 捕鯨 : もちろんあさひと冬優子にも取引の内容はダイヤの件だけ隠して伝えた
いざという時にUGNにネコババされないためである

[メイン] 捕鯨 : ワシがアイツを捕まえれば全部ゲット…だろ?

[メイン] 芹沢あさひ : わるいっすね

[メイン] 捕鯨 : 「お手柄だったな。みんなの協力のおかげで岩手県にいることがわかった」

[メイン] 捕鯨 : 「というわけで今から岩手県にディメンジョンゲートをつなげる。これで大幅な時短だあああああああああああ!!!!!!!」

[メイン] 芹沢あさひ : 「!」

[メイン] 黛冬優子 : 「!!」

[メイン] 芹沢あさひ : 「そんなことできるんすか!!」

[メイン] 黛冬優子 : 「出たわね...愛衣の十八番!」

[メイン] 捕鯨 : ディメンジョンゲート発動

[メイン] system : [ 捕鯨 ] 侵蝕率 : 58 → 61

[メイン] 芹沢あさひ : 「早くやってほしいっす!!!あと今度ハワイ行きたいっす」

[メイン] 捕鯨 : 「わかったわかった。ワシも行きたいしこれが終わったらついでに連れて行ってやる」

[メイン] 芹沢あさひ : わーい

[メイン] 捕鯨 : そしてゲットしたダイヤで豪遊だあああああああああああああ!!!!!!!!!!

[メイン] 黛冬優子 : ...なんか今邪な気が

[メイン] 捕鯨 : というわけでリアス式海岸に向かうぞ
来い

[メイン] 芹沢あさひ : 来た

[メイン] GM : 岩手県へと繋がるゲートが目の前に作られた。
ちなみに一般人にこれ見られたら愛衣は死ぬので人目につかないところに繋げたことにする。

[メイン] 黛冬優子 : した

[メイン] GM : そしてついた。
ついた瞬間に愛衣のスマホから電話がかかる。

[メイン] 芹沢あさひ : ブルルルル

[メイン] 芹沢あさひ : ブルルルル

[メイン] 捕鯨 : 一応とっておくか

[メイン] 捕鯨 : 「はいもしもしこちら葛飾区痛いつってんだよ前派出所」

[メイン] 芹沢あさひ : 「UGNっす」

[メイン] 黛冬優子 : 「なんも当たってないのに何が痛いのよ」

[メイン] 芹沢あさひ : 「当ててやるっす?」

[メイン] スマホ : 「思ったより早く来たな」

[メイン] 黛冬優子 : 「お色気枠は愛衣でしょ...」

[メイン] 捕鯨 : 「来ちゃった♪」

[メイン] スマホ : 「ここで答えを聞かせてもらおうか」

[メイン] 捕鯨 : 「見逃す見逃す」
そう言って電話を切った

[メイン] 捕鯨 : 「じゃあ行くか」

[メイン] 芹沢あさひ : 「行くっすけどなんだったんすか?」

[メイン] 芹沢あさひ : てくてく歩いていく

[メイン] 黛冬優子 : 「なんか気が引けるわねーこういうことするのもそれはそれで」

[メイン] 捕鯨 : 「ああ迷惑電話だったよ。全くどこから入手してるんだろうなあの手の業者は」

[メイン] 芹沢あさひ : 「卒業アルバムっす」

[メイン] 捕鯨 : 「全くけしからんな」

[メイン] 芹沢あさひ : 隠れ側どこだろうと目に庇を作っている

[メイン] 黛冬優子 : 「連絡網から繋がってくる同級生も何とかならないかしら」

[メイン] GM : リアス式海岸を散策していたが…何か…海の遠くの方に船っぽいのがあるなぁ…

[メイン] 芹沢あさひ : 「あ~~~~!!」

[メイン] 芹沢あさひ : 「船っす!船っす」

[メイン] 黛冬優子 : 「っっさなに急に...」
「あるでしょ海なんだから...」

[メイン] 黛冬優子 : 「あ、そういうこと!?」がばっと振り向く

[メイン] 芹沢あさひ : 「家ないっすし船しかないっす」

[メイン] 芹沢あさひ : GO~と走る

[メイン] スマホ : 「お前の口ぶりだと見逃してくれそうにないんでな。既に出航させてもらった」
愛衣のスマホを勝手に乗っ取って話し始めた。

[メイン] スマホ : 「泳いで来るってんなら海の藻屑にしてやるぜ」

[メイン] 芹沢あさひ : 愛衣の目の前をあさひが走ってる

[メイン] 黛冬優子 : 「マズイわよ...ふゆ達は海上戦じゃ分が悪いでしょ...!」

[メイン] 黛冬優子 : 「...っていうか普通に見逃してあげちゃダメなのかしら」
走りながら今更ながらに尋ねる

[メイン] 捕鯨 : 「ワシは二人はともかくあいつは見逃すつもりはない!」
目を¥にして断言する

[メイン] 芹沢あさひ : 「見逃すか決めるのは今じゃないっす」

[メイン] 捕鯨 : 「まああそこに行く方法も当てはある。ディメンジョンゲートだ」

[メイン] 芹沢あさひ : 「なにもわかってないっすから」

[メイン] 黛冬優子 : 「走る意味なかったわ」

[メイン] 芹沢あさひ : 「え」

[メイン] 黛冬優子 : 「んん...そーね、ふゆ達も直接話聞きましょ」

[メイン] 捕鯨 : 「ディメンジョンゲートは自分が知ってさえいればつなげられる…そしてワシはいま目で見て船の座標を知った」

[メイン] 捕鯨 : 「乗船の時間だあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
ディメンジョンゲートを甲板の上につなげる

[メイン] 芹沢あさひ : いけるか…?

[メイン] system : [ 捕鯨 ] 侵蝕率 : 61 → 64

[メイン] スマホ : 「だがディメンションゲートには1つ穴がある!」

[メイン] 芹沢あさひ : 「!」

[メイン] スマホ : 「緊張状態では使えない…ということだ」

[メイン] 黛冬優子 :

[メイン] スマホ : 「そして状況は既に臨戦態勢! 来たかったら俺を倒すことだな」

[メイン] 捕鯨 : 「はあ…そう言うの嫌われるぞ」

[メイン] 芹沢あさひ : 「おれってどれっすか?」

[メイン] 捕鯨 : 「泳ぐぞお前ら。アイドルらしく水着水泳大会だ」

[メイン] 黛冬優子 : 「くっ...!ふゆ達は電脳戦じゃ分が悪すぎるでしょ...!」

[メイン] 芹沢あさひ : す~

[メイン] 黛冬優子 : 「無観客水着ほど虚しいもんもないわね」

[メイン] 芹沢あさひ : 「よ~~し泳ぐっすよ~~」

[メイン] 捕鯨 : 「水泳の時間だああああああああああああ!!!!!!!!!」

[メイン] 芹沢あさひ : 海へ飛び込む

[メイン] GM : というわけで君達は地道に泳ぐことになった。
しかし船ががっつり迎撃してきます。

[メイン] GM : 戦闘です。

[メイン] 黛冬優子 : 自爆以外できることないけど私?

[メイン] 捕鯨 : カバーリングでもしててくれ(^^)

[メイン] 芹沢あさひ : さっさと行って自爆するっす

[メイン] 黛冬優子 : 散々な扱い

[メイン] 捕鯨 : なんだウルトラボンバー使えるだろ

[メイン] 捕鯨 : ちょっと待て冬優子のキャラシよく見たら縮地使えば船に乗れただろ…

[メイン] 黛冬優子 : あんたら速度幾らなのよ

[メイン] 芹沢あさひ : いま見たら3っす

[メイン] 捕鯨 : 25だったけど

[メイン] 芹沢あさひ : ゴミっす

[メイン] 黛冬優子 : おっっっっそ
なんか笑っちゃったわ

[メイン] 捕鯨 : まずい25がディスられているように見えて異常な環境に見える

[メイン] : 全力で泳ぐことに徹するなら3ターンで船に乗れるものとする

[メイン] 捕鯨 : わかった

[メイン] 黛冬優子 : 分かった

[メイン] 芹沢あさひ : わたし射程10mっす

[メイン] : 1d25 (1D25) > 22

[メイン] 芹沢あさひ : ゾ!?

[メイン] 捕鯨 : ワシは300mだけど

[メイン] : 距離10mなわけないけど特別に射程に入ることにします

[メイン] 黛冬優子 : 射程...わかんないわ
これ近づいて爆発するしか考えてないわ

[メイン] 芹沢あさひ : ありがとうっす

[メイン] 芹沢あさひ : 冬優子ちゃんは頑張って船に行くっす

[メイン] 黛冬優子 : はい。

[メイン] 捕鯨 : 縮地使えば一瞬…だろ?

[メイン] : それでもいいよ

[メイン] 黛冬優子 : それはほんとにそう
1回しか使えないけど

[メイン] 芹沢あさひ : 縮地どこっす
まあいいっす

[メイン] : 1人でも船に乗り込んだら戦闘を終了してもいい
その代わりクライマックスは船に乗ったやつしか出られない

[メイン] 芹沢あさひ : わかったっす

[メイン] 捕鯨 : あーこれさらにクライマックスがあるのか

[メイン] : まあ普通に話し合うだけだけどね

[メイン] 黛冬優子 : あーこれ結局地道な努力が求められるのか

[メイン] 捕鯨 : わかった

[メイン] 黛冬優子 : 最悪キャラシいらないってかいてたものね

[メイン] : 冬子が即終わらせてもいいが最後の出番は冬子だけだ
まあそれでも俺はいいっちゃいいが…

[メイン] : 最初は愛衣からなので何するか宣言するように

[メイン] 捕鯨 : さてと…どうする二人とも乗ってる可能性高いんだよなあ…

[メイン] : てか忘れてたセットアップあった🌈

[メイン] 捕鯨 : 🌈

[メイン] 芹沢あさひ : 🌈

[メイン] 黛冬優子 : 🌈

[メイン] 芹沢あさひ : わたしっす!

[メイン] 芹沢あさひ : 扇動の香り+ターゲットロック+攻性変色っす
船っすね
そのラウンドの間、対象への命中ダイスを+4
自分だけ対象への攻撃力を+19

[メイン] system : [ 芹沢あさひ ] 侵蝕率 : 41 → 52

[メイン] : セットアップある人は各自やるように
俺は《フルオープン》Lv5を発動
ダメージ+5d10

[メイン] 捕鯨 : あさひ…やるつもりなんだな…?

[メイン] : まあ器用に武器だけぶっ壊して無力化するということにしてもいい
攻撃するなら

[メイン] 芹沢あさひ : わかったっす

[メイン] 捕鯨 : よしわかった

[メイン] 捕鯨 : 冬優子はセットアップに退化の書使うか?

[メイン] 黛冬優子 : 自爆しないなら使う必要ないんじゃないかしら...これ

[メイン] 捕鯨 : わかった

[メイン] 黛冬優子 : ふゆは戦闘経験少なくて分が悪いからラジコンになるわよ

[メイン] 捕鯨 : じゃあワシの手番でコンボ『捕鯨』だああああああ!!!!
8dx7+1
装甲ガード無視
攻撃力+20 侵蝕率5

[メイン] 捕鯨 : 13dx7+1 (13DX7+1) > 10[1,1,1,3,3,5,5,5,6,6,6,7,10]+5[3,5]+1 > 16

[メイン] 捕鯨 : は?

[メイン] 芹沢あさひ : ひどいっすねこのダイス

[メイン] 黛冬優子 : よわ

[メイン] : 回避はしないでやる…よかったな

[メイン] 捕鯨 : 2d+20 攻撃力 (2D10+20) > 13[4,9]+20 > 33

[メイン] system : [ 捕鯨 ] 侵蝕率 : 64 → 69

[メイン] system : [ 船 ] HP : 0 → -33

[メイン] 黛冬優子 : ばしゃばしゃ泳いでいる

[メイン] : 「チィ! かなり譲歩してやったのに撃ってきやがったか!」

[メイン] : 「お前アレが欲しくないんだな?」

[メイン] 捕鯨 : 「欲しいけど」

[メイン] 黛冬優子 : 「アレ?」

[メイン] 捕鯨 : 「でもUGNからの報酬も欲しいじゃん欲しいじゃん」

[メイン] 捕鯨 : 「そこでワシは両方を取ることにした。頭がいいだろ」

[メイン] 芹沢あさひ : 「なんなんすかこいつ」

[メイン] 黛冬優子 : 「愛衣あんた変わっちゃったわね」

[メイン] 捕鯨 : 「変わってもいいじゃん♪」

[メイン] : 「それは確かにIQ280だなぁ〜…不可能という点に目を潰ればな!」

[メイン] : ミサイル発射〜!
対象は全員

[メイン] : 15dx7+6 (15DX7+6) > 10[1,2,2,2,3,3,3,3,5,6,6,9,9,10,10]+10[3,10,10,10]+10[4,6,8]+1[1]+6 > 37

[メイン] 芹沢あさひ : つよいっす

[メイン] 芹沢あさひ : 回避~

[メイン] 捕鯨 : 7dx 一応回避しておく (7DX10) > 10[1,1,4,6,6,8,10]+7[7] > 17

[メイン] 黛冬優子 : えーとカバーリングするんだっけ?

[メイン] 芹沢あさひ : 7dx>=37 (7DX10>=37) > 8[1,1,2,2,5,7,8] > 8 > 失敗

[メイン] 芹沢あさひ : できるんすかね?すると泳げるんすかね?

[メイン] : カバーリングはしてもいいがターンを消費するぜ

[メイン] 黛冬優子 : ふええ

[メイン] 捕鯨 : メインプロセス消費だからなあ…泳ぎとは両立できんよな

[メイン] 黛冬優子 : いや私だけ泳いでたら縮地するのと変わりませんがな

[メイン] 捕鯨 : それはまあそう

[メイン] 黛冬優子 : みんな動くんだろうしこのターンはあさひをカバーリングするわよ
来なさい

[メイン] 芹沢あさひ : へい

[メイン] 捕鯨 : わかった
戦略的には侵蝕率の高いワシを庇った方がいいけど冬優子に任せるぞ

[メイン] : 4d+30+5d ダメージ (4D10+30+5D10) > 19[10,4,1,4]+30+35[9,2,10,6,8] > 84

[メイン] 黛冬優子 : そうだった

[メイン] 捕鯨 : 庇いたくなるムーブしてないからいいじゃん♪いいじゃん♪

[メイン] 芹沢あさひ : 「冬優子ちゃん!?」

[メイン] 黛冬優子 : 愛衣を庇うわ!こんなんでも同じユニット仲間だしね...!

[メイン] 捕鯨 : うわ!

[メイン] 黛冬優子 : 「ここで死ぬのはふゆ1人よ...!」

[メイン] 芹沢あさひ : 庇われなくなちゃったっす…

[メイン] 芹沢あさひ : :HP₌0

[メイン] 黛冬優子 : 愛衣が庇ってほしそうな目をしてたから...!

[メイン] system : [ 芹沢あさひ ] HP : 35 → 0

[メイン] : ミサイルが直撃した場合は爆発四散し、リザレクトしないと肉片になります。

[メイン] system : [ 黛冬優子 ] HP : 28 → 0

[メイン] 芹沢あさひ : ヒーローっすね

[メイン] 芹沢あさひ : 「急速潜航~~っす」

[メイン] 黛冬優子 : 粉微塵になりました。

[メイン] 芹沢あさひ : 1D10 (1D10) > 9

[メイン] system : [ 芹沢あさひ ] HP : 0 → 9

[メイン] system : [ 芹沢あさひ ] 侵蝕率 : 52 → 61

[メイン] 黛冬優子 : 1D10 (1D10) > 9

[メイン] system : [ 黛冬優子 ] HP : 0 → 9

[メイン] system : [ 黛冬優子 ] 侵蝕率 : 62 → 71

[メイン] 捕鯨 : 「ほげええええええええwwwwww」
冬優子やあさひが爆発四散したことに慟哭する

[メイン] : 「身を挺して庇うとは敵ながら見上げた根性だ…」

[メイン] 黛冬優子 : 「アイドルってのはね...カメラの前にもにも矢面にも積極的に立つもんなのよ!」

[メイン] 芹沢あさひ : 「ミサイルなんてとんでもないっすね」

[メイン] : 「その心意気やよし! 流石はシャニマスの中でも人気グループのストレイライトといったところか…」

[メイン] : 《加速する刻》
「その敬意に称してもう一発食らわせてやるか」

[メイン] 芹沢あさひ : 「やばいっすよみんな」

[メイン] : 15dx7+6 (15DX7+6) > 10[2,2,4,5,5,5,5,8,8,8,8,9,9,10,10]+10[1,1,2,3,5,5,5,10]+10[9]+2[2]+6 > 38

[メイン] 黛冬優子 : 「アンコールにはまだ曲数が足りてないみたいだけど...?」

[メイン] 捕鯨 : 7dx 一応回避 (7DX10) > 9[1,1,2,3,5,7,9] > 9

[メイン] 芹沢あさひ : 「今度こそ終わりっす~~」

[メイン] 黛冬優子 : (2+0)dx+0 〈回避〉 (2DX10) > 1[1,1] > 0 (ファンブル)

[メイン] 黛冬優子 : ホゲ

[メイン] 捕鯨 : 「ほげええええええええwwwwww」

[メイン] 芹沢あさひ : 8dx>=38 (8DX10>=38) > 9[3,5,5,5,6,7,8,9] > 9 > 失敗

[メイン] : 4d+30+5d (4D10+30+5D10) > 32[9,4,9,10]+30+24[1,5,3,8,7] > 86

[メイン] system : [ 黛冬優子 ] HP : 9 → 0

[メイン] 捕鯨 : 1d10 リザレクト (1D10) > 4

[メイン] 黛冬優子 : 1D10 (1D10) > 10

[メイン] system : [ 捕鯨 ] HP : 39 → 4

[メイン] system : [ 黛冬優子 ] 侵蝕率 : 71 → 81

[メイン] system : [ 捕鯨 ] 侵蝕率 : 69 → 73

[メイン] system : [ 黛冬優子 ] HP : 0 → 10

[メイン] system : [ 芹沢あさひ ] HP : 9 → 0

[メイン] 芹沢あさひ : 1D10 (1D10) > 2

[メイン] system : [ 芹沢あさひ ] HP : 0 → 2

[メイン] system : [ 芹沢あさひ ] 侵蝕率 : 61 → 63

[メイン] : 「あーあーせっかくの海が血と肉片でビチャビチャだ」

[メイン] 黛冬優子 : 「そう思うなら連射やめなさいよアホンダラ」

[メイン] 芹沢あさひ : 「赤と青で出来上がってきたっすね」

[メイン] : 「そりゃこっちのセリフだアホンダラ。今すぐ引くなら見逃してやるっつってんだろ」

[メイン] 芹沢あさひ : 「逃げてどうするんすか。たのしいんすか」

[メイン] 黛冬優子 : 「舞台からアイドルが降りるのは演目が終わった時つってんでしょ」

[メイン] 捕鯨 : 「見逃してもいいじゃん♪ って、ふざけるなぁ~!」

[メイン] : 「無観客でも舞台は舞台ってわけか…なら魅せてもらおうか」

[メイン] : 「あくまで踊り続けるんなら、俺が最期の観客になってやるぜ」

[メイン] :

[メイン] 芹沢あさひ : 「いいから止まりなさいっす!!」

[メイン] 芹沢あさひ : コンセントレイト+腐食の指先+ワイヤーウィップ

[メイン] 芹沢あさひ : 11dx8-2 (11DX8-2) > 10[2,4,4,5,5,7,7,7,7,7,10]+2[2]-2 > 10

[メイン] 芹沢あさひ :

[メイン] 捕鯨 : なんかこの卓おかしいだろ…

[メイン] 黛冬優子 : ええ...

[メイン] : まあいいでしょう当たったことにする

[メイン] 芹沢あさひ : っす~

[メイン] 芹沢あさひ : 2d10+25 (2D10+25) > 10[2,8]+25 > 35

[メイン] 芹沢あさひ : まあまあ

[メイン] system : [ 船 ] HP : -33 → -68

[メイン] 芹沢あさひ : 「なんで逃げるんすか。いいんすかそれで」

[メイン] : あさひの攻撃でミサイル発射口はひしゃげてしまい、使用不可能になった。

[メイン] : 「やるな…ミサイルが撃てなくなった」

[メイン] 芹沢あさひ : 「もう逃げられないっすよ」

[メイン] : 「俺は別にUGNと全面戦争したいわけじゃないんだから逃げて目的が達成されるならそれでいいってだけよ」

[メイン] 芹沢あさひ : 「ん~~」

[メイン] 芹沢あさひ : 「それを決めるのはわたしっす。一度捕まえるっす」

[メイン] : ターンが一巡するので再びセットアップ

[メイン] 黛冬優子 : もう攻撃できないなら泳いでも良さそうだけどなんかあんのかしら

[メイン] system : [ 芹沢あさひ ] 侵蝕率 : 63 → 67

[メイン] 芹沢あさひ : 侵蝕率稼ぐっす
狙いだけつけるっす

[メイン] : 《フルオープン》
ミサイルが発射できないので代わりにレーザー砲を出すぞ 来い

[メイン] system : [ 芹沢あさひ ] 侵蝕率 : 67 → 78

[メイン] 芹沢あさひ : !?

[メイン] 黛冬優子 : !?

[メイン] 捕鯨 : !?

[メイン] 黛冬優子 : ジェネシフト!

[メイン] system : [ 黛冬優子 ] 侵蝕率 : 81 → 120

[メイン] 捕鯨 : こんな物騒な船持ってきた時点で逮捕だ逮捕

[メイン] 黛冬優子 : 退化の書を使用
あんたバチボコやる気じゃない

[メイン] 捕鯨 : じゃあワシの番かな?

[メイン] : ああ。

[メイン] 捕鯨 : コンボ『捕鯨』
8dx7+1
装甲ガード無視
攻撃力+20 侵蝕率5

[メイン] 捕鯨 : 13dx7+1 (13DX7+1) > 10[1,2,2,4,5,5,6,6,8,9,9,9,10]+10[2,6,6,7,8]+4[2,4]+1 > 25

[メイン] : 当たります

[メイン] 捕鯨 : 3d+20 攻撃力 (3D10+20) > 13[3,1,9]+20 > 33

[メイン] system : [ 捕鯨 ] 侵蝕率 : 73 → 78

[メイン] system : [ 船 ] HP : -68 → -101

[メイン] : 「流石にダメージが嵩んできたな…船の進みが遅くなっちまった」

[メイン] 黛冬優子 : 「これなら...!」
泳ぎを再開しようと

[メイン] : 「レーザーはエネルギーを使うから出したくなかったが仕方ない。お前ら全員消し炭にしてやる」

[メイン] : 15dx7+6 (15DX7+6) > 10[1,2,4,4,4,6,6,7,7,8,8,8,10,10,10]+10[2,4,5,5,7,7,9,10]+5[2,2,4,5]+6 > 31

[メイン] 芹沢あさひ : 「光が!?」

[メイン] 捕鯨 : 7dx 一応回避 (7DX10) > 9[3,4,6,6,6,9,9] > 9

[メイン] 黛冬優子 : 「は!?」

[メイン] 黛冬優子 : (2+0)dx+0 〈回避〉 (2DX10) > 10[6,10]+2[2] > 12

[メイン] 芹沢あさひ : 8dx>=31 (8DX10>=31) > 8[2,4,5,6,7,7,8,8] > 8 > 失敗

[メイン] 捕鯨 : 「ほげええええええええ!!!!!!!!!!」

[メイン] system : [ 黛冬優子 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] 芹沢あさひ : 「し………しぬ」

[メイン] : どうせ死ぬダメージなので全員死んでくれ

[メイン] 黛冬優子 : それはそう

[メイン] 黛冬優子 : 1D10 (1D10) > 4

[メイン] system : [ 芹沢あさひ ] 侵蝕率 : 78 → 78

[メイン] 捕鯨 : 1d10 それはそう (1D10) > 5

[メイン] 芹沢あさひ : 1D10 (1D10) > 4

[メイン] system : [ 芹沢あさひ ] HP : 2 → 0

[メイン] system : [ 捕鯨 ] 侵蝕率 : 78 → 83

[メイン] system : [ 捕鯨 ] HP : 4 → 5

[メイン] system : [ 芹沢あさひ ] HP : 0 → 4

[メイン] system : [ 黛冬優子 ] 侵蝕率 : 120 → 124

[メイン] system : [ 黛冬優子 ] HP : 10 → 4

[メイン] : 冬子はロイスで復活しないといけないな

[メイン] 捕鯨 : それはそう

[メイン] 黛冬優子 : おお?

[メイン] 黛冬優子 : おお

[メイン] 黛冬優子 : まずいロイス何もとってない

[メイン] : 侵食率が100を超えたらリザレクトはできない
ロイスは適当に取っていい

[メイン] 黛冬優子 : セッション前に2個ぐらい生えてた気がする
幽谷のロイスを消すわ

[メイン] system : [ 黛冬優子 ] ロイス : 0 → 2

[メイン] system : [ 黛冬優子 ] ロイス : 2 → 1

[メイン] : 15dx7+6 《加速する刻》 (15DX7+6) > 10[1,2,2,2,2,3,4,5,5,6,7,8,8,9,10]+10[2,3,8,8,9]+10[1,9,10]+10[4,8]+1[1]+6 > 47

[メイン] 芹沢あさひ : ズルっす~~

[メイン] 黛冬優子 : まずい生きて帰れないわ

[メイン] 芹沢あさひ : 8dx>=47 (8DX10>=47) > 5[2,2,2,2,3,4,4,5] > 5 > 失敗

[メイン] : 1回行動しかできないボスは雑魚すぎるんだ

[メイン] 捕鯨 : それはそう

[メイン] system : [ 芹沢あさひ ] HP : 4 → 0

[メイン] 芹沢あさひ : 1D10 (1D10) > 3

[メイン] 黛冬優子 : (2+1)dx+0 〈回避〉 (3DX10) > 8[6,7,8] > 8

[メイン] system : [ 芹沢あさひ ] HP : 0 → 3

[メイン] : あさひに庇ってもらえばいいんじゃないか?

[メイン] system : [ 芹沢あさひ ] 侵蝕率 : 78 → 81

[メイン] 捕鯨 : 9dx 一応回避 (9DX10) > 10[1,2,3,5,7,7,7,7,10]+7[7] > 17

[メイン] 黛冬優子 : あさひ~~~

[メイン] 芹沢あさひ :

[メイン] 芹沢あさひ : トン……

[メイン] 捕鯨 : 行動したいならワシが触媒使うから庇ってくれ(^^)

[メイン] 芹沢あさひ : 「冬優子ちゃん…」

[メイン] 黛冬優子 : 「!あさひ...っ」

[メイン] 捕鯨 : 1d10 リザレクト (1D10) > 2

[メイン] system : [ 捕鯨 ] 侵蝕率 : 83 → 85

[メイン] system : [ 捕鯨 ] ロイス : 2 → 2

[メイン] system : [ 捕鯨 ] HP : 5 → 2

[メイン] 芹沢あさひ : 冬優子ちゃんの背中を押して前に出る

[メイン] 芹沢あさひ : ジュ…

[メイン] 黛冬優子 : 手を伸ばすも届かず...

[メイン] : 「また庇ったか! 庇った分ダメージは倍になるというのに躊躇がないとは、とんでもないチームワークだ…」

[メイン] 黛冬優子 : 「.......っ」

[メイン] 捕鯨 : 「ほげえええええええええええええええ!!!!!!!!!」
庇う姿に涙を流す

[メイン] : レーザーに当たったものは丸焦げです。
リザレクトしないならそのまま炭化して死にます。

[メイン] 芹沢あさひ : 先にしてたっす

[メイン] system : [ 芹沢あさひ ] HP : 3 → 3

[メイン] 黛冬優子 : 「こんの...コメンテーターの観客気取りが」

[メイン] 黛冬優子 : 「ステージに立った以上アンタもアイドルよ...!降りさせやしない!」

[メイン] 黛冬優子 : ああーうあー縮地ウルトラボンバー

[メイン] 芹沢あさひ : !!

[メイン] 捕鯨 : !!

[メイン] : 退化の書は使ったことにするので侵食率は無料とする

[メイン] 芹沢あさひ : 原初の虚:自爆装置もっす?

[メイン] : ああ。

[メイン] 黛冬優子 : 無論

[メイン] 黛冬優子 : 対決とはなんだ
何が起きる

[メイン] : 命中判定をする

[メイン] 捕鯨 : まず射撃での命中判定だろ

[メイン] 黛冬優子 : 射撃取ってなくない?

[メイン] : リアクション不可の攻撃ではあるが、命中判定はダメージに関わるので結局振ることになる

[メイン] 黛冬優子 : なるほど

[メイン] 黛冬優子 : (3+1)dx 【感覚】 (4DX10) > 10[3,5,6,10]+6[6] > 16

[メイン] 芹沢あさひ : ヒットっす

[メイン] : 侵食率100↑なのでエフェクトは全部Lv+1として計算するよ

[メイン] 黛冬優子 : へ~!

[メイン] 捕鯨 : まあ2d10+45じゃないか?

[メイン] 黛冬優子 : 2d10+45 (2D10+45) > 13[9,4]+45 > 58

[メイン] 黛冬優子 : そういえばC補正忘れてたわね
まあいいわ

[メイン] system : [ 黛冬優子 ] HP : 4 → -6

[メイン] system : [ 船 ] HP : -101 → -146

[メイン] 黛冬優子 : ふゆの体が白く染まる

[メイン] 黛冬優子 : おど
「あんたもここでふゆと死闘るのよ」

[メイン] : 「なんだ!? 甲板に乗り込んだと思ったら…何をする気だ!」

[メイン] 黛冬優子 : 自爆装置

[メイン] 黛冬優子 : 10d10 (10D10) > 52[7,8,1,4,3,2,7,9,1,10] > 52

[メイン] 芹沢あさひ : 「冬優子ちゃん!」

[メイン] system : [ 船 ] HP : -146 → -198

[メイン] 黛冬優子 : 「先に行ってるわ...!!」

[メイン] 黛冬優子 : 「あんたは接近戦じゃ...分が悪いでしょ...ッ!!!喰らえェええええ!!!」

[メイン] 黛冬優子 : 眩い光が包む
一瞬遅れて爆ぜる音が響く

[メイン] 芹沢あさひ : 「冬優子ちゃんが……冬優子ちゃん…」

[メイン] : 「おわァアアア〜〜〜!!!」
冬優子の爆発はそれはそれは見事なものだった。
武装した船の一部を完全に消し飛ばす程の威力で、完全に機能を停止させてしまったのだ。

[メイン] 捕鯨 : 「よくやった…!お前は本物の…アイドルだ!」

[メイン] 芹沢あさひ : 「どこいったっすか………これじゃ」

[メイン] 芹沢あさひ : バチャバチャ

[メイン] system : [ 黛冬優子 ] ロイス : 1 → 0

[メイン] 黛冬優子 : 1D10 (1D10) > 4

[メイン] system : [ 黛冬優子 ] 侵蝕率 : 124 → 128

[メイン] system : [ 黛冬優子 ] HP : -6 → 4

[メイン] : ちなみにそのまま戦闘不能でいた方が侵食率節約になるぞ

[メイン] 黛冬優子 : なるほど

[メイン] 黛冬優子 : バタリ

[メイン] system : [ 黛冬優子 ] ロイス : 0 → 1

[メイン] system : [ 黛冬優子 ] 侵蝕率 : 128 → 124

[メイン] 捕鯨 : 戦闘終わったら寝ててもいいじゃん♪

[メイン] system : [ 黛冬優子 ] HP : 4 → 0

[メイン] 芹沢あさひ : 冬優子ちゃんがいるはずの船に近づきます

[メイン] 捕鯨 : ワシも近づくぞおおお!!!!!!!!1

[メイン] 芹沢あさひ : 「冬優子ちゃ〜〜んどこっす〜〜」

[メイン] 芹沢あさひ : 「坩堝ちゃんもどこっす〜〜」

[メイン] 捕鯨 : 「どこだああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
冬優子や坩堝を探すとは言っているがその目はダイヤになってた

[メイン] 芹沢あさひ : ざすざす

[メイン] 芹沢あさひ : 「いた…こんなボロボロになって…バカっす」

[メイン] 芹沢あさひ : 「冬優子ちゃん起きるっす起きてくださいっす」

[メイン] 黛冬優子 : チーン

[メイン] 芹沢あさひ : ガシ
ブンブンブンブン

[メイン] 黛冬優子 : 「ほんと...あさひってば...」
「ふゆが、いないといつまでたってもダおわァあああ~~~~!!!!!」

[メイン] 黛冬優子 : チーン

[メイン] 芹沢あさひ : 「あ〜〜〜〜起きったっす」

[メイン] 芹沢あさひ : 「?」

[メイン] 芹沢あさひ : 「また寝たっす?」

[メイン] 芹沢あさひ : ブンブンブンブン

[メイン] system : [ 黛冬優子 ] HP : 0 → 1

[メイン] 黛冬優子 : 「...ああああ!!!殺す気か!!!!!!」
がばりと起き上がる

[メイン] 芹沢あさひ : 「よかったっす〜〜〜〜」

[メイン] 黛冬優子 : 「...やっぱりあさひね...」
「別に...死にゃしないわよ」

[メイン] 芹沢あさひ : 「冬優子ちゃんは……馬鹿なんすか…ね?」

[メイン] 黛冬優子 : 「馬鹿ぁ...?どういう意味よ」
少なくともアンタよりはちゃんとーとかなんとかかんとか

[メイン] 芹沢あさひ : 「突っ込んで爆発して」

[メイン] 芹沢あさひ : 「…まあいいっす」

[メイン] 黛冬優子 : 「はあ...?どうしちゃったの」

[メイン] 黛冬優子 : 「変なの...あ、愛衣は?」

[メイン] 芹沢あさひ : 「坩堝ちゃんを探してどこかに」

[メイン] 芹沢あさひ : キョロキョロ

[メイン] 芹沢あさひ : 「どこっすか〜〜〜」

[メイン] ??? : 「やってくれたな…おかげで船はもうじきに沈む」

[メイン] 黛冬優子 : 「っ!」
まずいわね...ふゆのガラスの靴の魔法はもう解けたってのに...

[メイン] 芹沢あさひ : 「誰っす!」

[メイン] ??? : 「さっきまで戦ってただろ…だが身構えなくてもいい。俺に抵抗するだけの力はない」

[メイン] 芹沢あさひ : 「まだ撃たれたら困るっす」

[メイン] 芹沢あさひ : 「それでどこっすか」

[メイン] Nintendo Switch : どうやら2人はデータ化してNintendo Switchの中に入れてあるそうです。
助けたかったらそれを持っていってUGNに渡せばOKと教えられました。

[メイン] 芹沢あさひ : 「これっすか?」

[メイン] 黛冬優子 : 「あーあーちっちゃくなっちゃって」

[メイン] 芹沢あさひ : 「なんでこんなのに入れたんすかね」

[メイン] ??? : 「運びやすいからだ」

[メイン] 芹沢あさひ : 「不思議っすねこれで生きてるなんて」

[メイン] 芹沢あさひ : ピピとイジってみる

[メイン] 黛冬優子 : 「あんたの隣の人も大概生きてるのが不思議なぐらいだけど」
「もうちょっと丁寧に出来ないかなー?」

[メイン] Nintendo Switch : ゲームめっちゃ入ってた。

[メイン] 芹沢あさひ : 「死ぬなんて起きないと思ってるっすから」

[メイン] 芹沢あさひ : 「はい冬優子ちゃんこれ任せるっす」

[メイン] 黛冬優子 : 「はいはい、預かっとくね」

[メイン] 黛冬優子 : 「でこっちは?どうするつもりなのあさひ」

[メイン] 芹沢あさひ : 「この……船っすか?これ本体なんすかね」

[メイン] ??? : 「ここまで損傷したら俺はもう逃げられない。放っておけば沈んで俺は死ぬ」

[メイン] 黛冬優子 : 「死ぬとかあんの?他の電子機器に移ればいいんじゃないの?」

[メイン] ??? : 「ここは海上だから他所に電波届かないだろ」

[メイン] ??? : 「それに船の損傷が激しいから、仮にあってもそんな力残ってない」

[メイン] 芹沢あさひ : 「なるほどっす」

[メイン] ??? : 「まあUGNからしたら好都合だろう。どの道敵だしな…」

[メイン] 芹沢あさひ : 「そうっすね」

[メイン] 黛冬優子 : 「その通りね」

[メイン] 芹沢あさひ : 「わたしたちは帰るっす」

[メイン] 黛冬優子 : 「でも、まあ」

[メイン] 黛冬優子 : 「今の私はUGNじゃなくてみんなに手を差し伸べるアイドルだから」

[メイン] 黛冬優子 : Switchを近づける

[メイン] 芹沢あさひ : 「?」

[メイン] 黛冬優子 : 「来なさいよ、これぐらいの距離なら頑張れるでしょ」

[メイン] 芹沢あさひ : 「何回もやられたのに助けるんっす?」

[メイン] 黛冬優子 : 「別に...そんなにコイツが悪いようには見えなかったから?
邪悪なFHはふゆがここで殺した、それで終わりよ」

[メイン] 芹沢あさひ : 「ん…」

[メイン] 黛冬優子 : 「...やっぱ痛かったしムカつくから後でウイルス入れてやろ」

[メイン] ??? : 「ここまで好き放題暴れたと思ったら、今度は助けに回るとは…人間は不合理だな」

[メイン] 芹沢あさひ : 「人間じゃないみたいっすね」
「ウイルスっすよウイルス」

[メイン] 黛冬優子 : 「推してる間は何しても褒めそやして」
「時期が過ぎれば反転して叩く」
「人間なんてのはどこまでも自分勝手なのよ」

[メイン] 黛冬優子 : 「だからこそ私は、その無茶苦茶で突拍子もなくて、主体性の決まってないような人間達全員をもトリコにできるアイドルになってやるの」

[メイン] Nintendo Switch : 「思えば、お前のような…誰かを魅了せんとする思いに惹かれていたのかもしれない。俺が産まれたのはゲームだったが、想いは似たようなものだろう」

[メイン] Nintendo Switch : 「だが記憶が消えたら、ゲームのセーブデータのように何もなかったことになる。俺には記憶が消えるのが他人事に思えなかったら戻そうとしたが…」

[メイン] Nintendo Switch : 「邪悪なFHは船と共に沈んだ…そういう幕引きにしておこう」

[メイン] 黛冬優子 : 「...ええ、歓迎するわ」
「4人目のストレイライトメンバーとして」

[メイン] 芹沢あさひ : 「!?」

[メイン] 芹沢あさひ : 「そうなんすか?」

[メイン] 黛冬優子 : 「いやーふゆ達は電脳戦じゃ部が悪すぎたしちょうど良かったわー!」

[メイン] 黛冬優子 : 「広報!PR!ライブ配信!バリバリ働かせるんだから!」

[メイン] 黛冬優子 : 「さ!行きましょ!泳ぐのは...だめね、漏電して今度こそ死ぬわ。愛衣を探さなくっちゃ」

[メイン] 黛冬優子 : 「愛衣ーー!!変えるわよ!!」

[メイン] 芹沢あさひ : 「4人…4人…まあいいっすか」

[メイン] 捕鯨 : その頃の捕鯨
「ワシのダイヤちゃ~ん!!!!!ほげええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!」
海に沈んだダイヤを見つけたはいいものの…深海から浮上してきた鯨に全て取られて絶叫していた

[メイン] Nintendo Switch : 「アイドルの割に欲に塗れた奴だ…」

[メイン] 黛冬優子 : 「夢を売るんだから、塗れるぐらいの夢がなくっちゃね」

[メイン] 芹沢あさひ : 「この夢キラキラしてないっす」

[メイン] 黛冬優子 : 「よく見なさい目がキラキラしてるでしょう」

[メイン] 芹沢あさひ : 「¥っす」

[メイン] 芹沢あさひ : 「新しい縁も繋いだってことでよかったっすね」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ストレイライトが脱出して間もなく船は海の藻屑となった。

[メイン] GM : 結局💎は鯨が持っていったので、愛衣は何かレーザーで蜂の巣になっただけだった。
悲しいだろ。

[メイン] 捕鯨 : ほげえええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] GM : そんな絶叫が海に響き渡るが、同情するものは誰もいなかったという…。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : Switchのデータから穂北と坩堝ちゃんは救出された。
坩堝ちゃんの記憶は消えたままなので、穂北とは結局別れることになった。

[メイン] GM : 坩堝ちゃんは“今”好きな人に告白したそうだが、その人はもう他に彼女作ってたので玉砕した。
月日は残酷だったが、まあアイドルらしいのでスキャンダルにならずに済んだ…ということでいいのかもしれない。

[メイン] 穂北 雄二 : 穂北は失恋のショックを引きずった結果、常識的な言葉を忘れてしまい普通のポメに逆戻りしてしまった。

[メイン] 穂北 雄二 : 「ポメメメ〜ン」

[メイン] 穂北 雄二 : これからは法律的にも人間扱いされずにポメとして生涯を過ごすだろう。

[メイン] Nintendo Switch : そして──ストレイライトは4人になったことで電熱戦を有利に進められるようになった。

[メイン] Nintendo Switch : ストレイライトは地上戦(リアルのイベントなど)と電脳戦(オンラインのイベントやSNSでの活動など)両方で活躍していくことでしょう…。

[メイン] Nintendo Switch : End