Ccfolia Log

ダ・ヴィンチ

出航だァ～～～～～！！！

ダ・ヴィンチ

36+1d10　登場/リザレクト (36+1D10) ＞ 36+7[7] ＞ 43

ダ・ヴィンチ

「ん、んん～～……………」
ゆっくりと身体を起こして、目蓋をぱちぱちとさせる

ダ・ヴィンチ

「ん、ん………あ、おはよう…………？…？？？」
意識を覚醒させて、取り敢えず会話…かい…ここどこ…？

ダ・ヴィンチ

すっごくきょろきょろ

ダ・ヴィンチ

「ごめん、ちょっと今戸惑ってる…ようやくって、私どれ位寝てたの？ここでえ？えー…」
不満げ

ダ・ヴィンチ

「10分道の真ん中で人を放置しないで欲しいかなあ！！？」

ダ・ヴィンチ

「ありゃ、そういう…………お手数をおかけしちゃったね…」
取り敢えず歩道まで歩く、しんと静まり返った町中で車が走ってくるとは思えないけど気持ちの問題さ

ダ・ヴィンチ

「……………ふふふふふふふふ」

ダ・ヴィンチ

「私もそれ、君に聞こうと思ってたんだ」
てへっと自分の頭をコツンと叩いて

ダ・ヴィンチ

「なーにそれ、寝坊助一人増えただけじゃん」
にやにやけらけらと笑って

ダ・ヴィンチ

「いやいや困った物だね、取り敢えず町並みに見覚えがあるのは救いだ。」
「そうだね…支部の場所がまだ移転とかしてないのなら道も覚えてるから一先ずはそこに行ってみないかい？」
「どう見ても異常だし、レネゲイド関連なら寝起き仲間が居るかも知れないからね」

ダ・ヴィンチ

「…うん！何度も色んな事があって、今もその渦中で…それでもキミと会えて良かったよ」
「今回もたっくさんサポートしたげるからね！」
ふふん！と胸を張って

ダ・ヴィンチ

「あ、ちょっと待って…」
ごそごそ、自分のポーチをいじって

ダ・ヴィンチ

「よいしょー！」
《折り畳み》で持ってた
《フォールンヴィークル》を取り出す

ダ・ヴィンチ

「いやあははうっかりうっかり。運転はいつも通りやっちゃうから乗っちゃって～！」
ぴょんぴょんと跳ねるように乗り込んで

ダ・ヴィンチ

「わーい！一緒だ～！」
うきうきしながら
「一応、支部に連絡入れて見よっと…」
《タッピング&オンエア》で支部に連絡してみよう

ダ・ヴィンチ

「むー、まあ予想の範囲内。仕方ないので直接出迎えよう」
「と言うわけで出発～！」
専用の運転席から通常の車とは異なる要領での運転の仕方で車を走らせた

ダ・ヴィンチ

無いよ！大丈夫！

ダ・ヴィンチ

「おっとっと……………んーどう説明した物かなー！」
まあ、困っちゃうんだなあ…自分自身のバックアップを作ったRBが居て、しかも子供の姿で作ってましたーなんてのをどう理屈つけて説明したものか

ダ・ヴィンチ

「違いますー！れっきとしたUGN！ほら色々あるじゃんチルドレンとかRBとかさー！私はそれの後者！」

ダ・ヴィンチ

「んむ、だいじょーぶ、そこまで気にしてないよ！まあこうして混乱を産むから付き添いは欲しかったなーって今になって思うけどさ！」

ダ・ヴィンチ

「私は、あの歴史上の偉人レオナルド・ダ・ヴィンチ！………を模したRB！…が作った自身のコピー…！！と言うとても本家本元と縁が薄れて行っちゃった存在さ」
「名付けられたコードネームはグラン・カヴァッロ…未完の木馬を意味してる。RBだけど人間と同じようにまだまだ成長するつもりだからよろしく！」

ダ・ヴィンチ

「は～い！こっちの支部長さんはどんな人かな～♪」
外観の挙動はほぼ女児

ダ・ヴィンチ

「うおー宇宙服みたい！！！よろしくお願いします！！！」
目をキラキラさせて

ダ・ヴィンチ

「うわあああああああああ」
うわああああああああああ

ダ・ヴィンチ

「…………百鬼夜行絵巻？」

ダ・ヴィンチ

「むーあの格好について色々聞きたかったんだけどなー」
渋々ぽすん、とソファに飛び乗って座る

ダ・ヴィンチ

「何それー！！答えになってないじゃーん！！生命維持装置！？それともなんかこう、パワーセーブ！？色々妄想が膨らむなー！切り札か何かだったりしてー！」

ダ・ヴィンチ

「えーーーー！？何するのかも分かんないの！？シンドロームは！？エフェクトは！？そんな人居たの！？」
どんどんドツボにハマっていくぞ

ダ・ヴィンチ

「どうなってんの！？それ観測したいんだけど！？良からぬ物出てたりしないよねえそれ！」

ダ・ヴィンチ

「ん、んんん～～…普通の人がオーヴァード以上の白兵戦能力を持っている前例とかは聴いた事があるけど、それは常軌を逸してるね…無音のサイレンの魔女とかだったりしないの？」

ダ・ヴィンチ

「うーん…気、みたいな非科学的な感じの何かがまだあるのかな…レネゲイドウィルスって前例があるんだし別系統の何らかの疾患、或いは技術が…？でもそれを広めないっていうのもまた不思議だね」

ダ・ヴィンチ

「むぐぐ…オーヴァードより少ないんじゃない？ていうかその情報は普通に教えてくれるの！？」

ダ・ヴィンチ

「こうして本人不在で要素だけで会話してるだけでどっと疲れるね…そんな経歴で支部長やれちゃうんだ」

ダ・ヴィンチ

「そうだね…私がここに所属してるのは前の私の話にまで遡る形になるかな…」

ダ・ヴィンチ

「まず前の私は、色んな偉人の人が残した物にレネゲイドを散布して、そこから偉人を産み出す…みたいな実験の成功例だそうだ」
「そうして産まれたのがレオナルド・ダ・ヴィンチを名乗るRB」
「その名に恥じぬ大天才だったそうだよ」
何故か本人も得意げ

ダ・ヴィンチ

「ただ、所属していた支部が襲撃されて、すっごい犠牲が出ちゃったんだ」
「それで彼女もまた…って形だったんだけど…万が一の為に、って事で自身の予備を作っていたみたいなんだ」
「自分自身を完璧に作る《複製体》の真似事だね」

ダ・ヴィンチ

「ただ、どうにも期間や、本人の趣味趣向から完全なコピーとは行かずこうしてつんつくてんな私が産まれた訳だよ」
「創造主の意向としては、成長性を加味したそうだ。彼女自身は過去の存在で、今を生きる人を手助けする事は出来たけど、今に新たに何かを作り出す事はできなかったようだから、それを成してほしかった…のかな」

ダ・ヴィンチ

「そーゆー事！」
両手を腰に当ててソファの上に立って胸を張る！
「だから色んな支部を回って、たっくさんの物事を学ぶって」

ダ・ヴィンチ

「そういう選択を、私自身が行ったのさ！」

ダ・ヴィンチ

「でしょー！」
でへへーと照れくさそうに

ダ・ヴィンチ

「うん！こちらこそ！」
きんきらの笑顔とちっちゃい両手で包み込む

ダ・ヴィンチ

「うへー！なんかやばそうな予感！！」

ダ・ヴィンチ

「やっぱり！？」

ダ・ヴィンチ

「流石に彼処まで大層な事言った第一現場で死ぬ訳には行かないからね！早速頼らせてもらうよ！」

ダ・ヴィンチ

ダイジョブ！

ダ・ヴィンチ

「＿＿＿＿＿うぇっ！？あっ……………」

ダ・ヴィンチ

「…………かもねー、あはは」
………………

ダ・ヴィンチ

「ま、まあ…良いや…先に降りてて。一応もう1回連絡取れるか確認してみるから…《アンテナモジュール》とかが何処まで機能するかもちょっとだけテストししてみたいし」

ダ・ヴィンチ

「ん…………」
降りたのを確認して

ダ・ヴィンチ

能動情報判定:何故私は彼ほどの、信頼出来る友の記憶を失くしていた？

ダ・ヴィンチ

精神かー！わかった！

ダ・ヴィンチ

尚フォールンヴィークルのお陰でダイス+1！

ダ・ヴィンチ

(4+{侵蝕率B})+1dx>=10

ダ・ヴィンチ

🌈

ダ・ヴィンチ

(4+0)+1dx>=10　【精神】

ダ・ヴィンチ

！？

ダ・ヴィンチ

何で(^^)!?何で(^^)!?

ダ・ヴィンチ

あーワカッタ

ダ・ヴィンチ

(4+0+1)dx>=10　【精神】 (5DX10>=10) ＞ 10[1,4,9,9,10]+4[4] ＞ 14 ＞ 成功

ダ・ヴィンチ

おっけい！

ダ・ヴィンチ

「……………うーん………」
ダメだなあ…これ、と言った確証は持てない…

ダ・ヴィンチ

「う～～～～～ん……………」
とぼとぼと車を降りてきた

ダ・ヴィンチ

「やっぱ居ないかー…支部の方がどうなっているか…だね…」

ダ・ヴィンチ

「…ん」
ちょっとだけ自信を取り戻してたったっと歩幅を広げて追いつく

ダ・ヴィンチ

「お、やっぱ違いが分かる？見ててくれて嬉しいね」

ダ・ヴィンチ

「………………えへへ」
もろに照れてる

ダ・ヴィンチ

無いよ！

ダ・ヴィンチ

44+1d10　登場/リザレクト (44+1D10) ＞ 44+5[5] ＞ 49

ダ・ヴィンチ

「んんー案の定かー…！」
ぐるぐるぐる～ってエフェクト舞うようなリアクション

ダ・ヴィンチ

ふーむ

ダ・ヴィンチ

(2+0)dx>=1 (2DX10>=1) ＞ 5[1,5] ＞ 5 ＞ 成功

ダ・ヴィンチ

おそらく二度手間になるだろうから許されるなら両方でお願いしよう

ダ・ヴィンチ

「…ふむ」
地図アプリ等の現在地はどうなっているかな？

ダ・ヴィンチ

「ふーん…」

ダ・ヴィンチ

《究極鑑定》《構造看破》
パソコン等について調べても通常の来歴や構造のままかな？

ダ・ヴィンチ

むー………

ダ・ヴィンチ

《万能器具》から携帯電話を作成し再度地図を確認するが結果に違いは無いかな？

ダ・ヴィンチ

「むむむ～」
テレビには人は映っているよね？

ダ・ヴィンチ

「むむむむむ～」
支部内のデータベースを漁ろう、記録書き込み日時から何時まで人間が居たかまでは確認出来るはずだ
日記なんかがあれば最高だね

ダ・ヴィンチ

「んんんんんん」
いきなりふって消えた感じ？それとも、今も書き込まれてる？

ダ・ヴィンチ

「なーんかこんな超常話あったなあ…ミスター・ロンリーだっけ？他者を知覚出来なくなる話で、他人からは自分が見えるけど自分からは見えない、みたいな」

ダ・ヴィンチ

・・・・
「そのままさ、その話にオチは無い。ただひたすらに人が傍に居るのに人を求めて生き続けているんだ。もし実在していたのなら今も、ね」

ダ・ヴィンチ

「キミに同じくだね、一人だったら正直ちょっと泣いてたかも」

ダ・ヴィンチ

「全くだね、そしてご丁寧にメッセージ送信は無視されると来た！いくら弄ってもログの一つや流れやしない！んもー！！」

ダ・ヴィンチ

「ん、少しでも同じような人が居ないか行脚って感じかな？負担にならない程度で頼むよ？」

ダ・ヴィンチ

「いやまあ最初からなんだけど、参ったねこりゃ」

ダ・ヴィンチ

「影響範囲は地球規模、アイ・アム・レジェンドもビックリだ」

ダ・ヴィンチ

「だね…人の痕跡だけは受け取れるけど、こちらからは干渉出来ない…」

ダ・ヴィンチ

「最初は街一つを模したミニチュア程度の考察を考えていたけど、どーいう事だろ…」

ダ・ヴィンチ

「んんんん～～～！！頑張れ私～～～頭回すのが役割だぞ～～！！」
ちょっと地団駄踏んでる

ダ・ヴィンチ

(2+0)dx>=1　ひーん！！！ (2DX10>=1) ＞ 7[7,7] ＞ 7 ＞ 成功

ダ・ヴィンチ

「うぐぐぐぐ～～～んーーーんにににに～………」
半ばヤケクソ気味に情報を収集し続けて、目を逸し続けた解を重ねる

ダ・ヴィンチ

「………んー…そうしよっか…………今日ダメダメだなあ、私…」

ダ・ヴィンチ

「…そういう事にさせて貰うよ」
力ないながらもにへらっと笑う

ダ・ヴィンチ

「そーだね…んーと」
少し考えて

ダ・ヴィンチ

「お腹が空いているのは事実だけど、気が乗らないのも事実何だよね…
無上厨師にこれ頼むの、大分アレだけど…軽めのそうめんから、色々つけだれや具のレパートリーを増やす感じでどんどん食欲を高めていく感じでお願いするよ」

ダ・ヴィンチ

「こんな季節、普通の日常ならそろそろ七夕だ。短冊でも飾って多少は気を紛らわさせて貰うよ」

ダ・ヴィンチ

「…うん、その時は遠慮なく。ではいただきまーす！」
ちゅるちゅると啜って行く

ダ・ヴィンチ

「おいしー！」
初手はつゆだけ、そこから麺をよそう度に具を増やしていく。にこにこ笑顔が戻っていく

ダ・ヴィンチ

「やっぱ美味しい物食べたら元気出るよねー！」
もっきゅもっきゅ　少女だけどそれなりには食べちゃうぞ

ダ・ヴィンチ

「あー！そういう食べ方私は人前で出来ないんだけどー女の子で通ってるんだから！ちょっと羨ましい！」

ダ・ヴィンチ

「え～…………んーーー…………」
横目にしながらちゅるちゅるちゅる

ダ・ヴィンチ

「…女の子にはそれなりの壁って奴がある物なのさ」
ちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅる

ダ・ヴィンチ

「分かるかな～？女子力って奴がさ～」
レオナルド・ダ・ヴィンチのデッドコピーが女子力を語る姿ってなんだろうね？

ダ・ヴィンチ

「良いね～」
ぽいんっぽいんっと出来上がったベッドの上を跳ねてる

ダ・ヴィンチ

「え～～～～～～～～」
え～ぽいんっ～～～ぽいんっ～～～～ぽいんっ～～～～ぽいんっ～～

ダ・ヴィンチ

「このエマージェンシーでその態度は如何なものか～～」
ぽいんっぽいんっ

ダ・ヴィンチ

「え～～～～～～～～」
ぽいんっぽいんっすたっ

ダ・ヴィンチ

「こらこら～」
ぽすぽす　とお腹を軽く叩く　ぽすぽす
「違うんじゃないかな～～～？？」
ぽすぽす　ぽすぽす

ダ・ヴィンチ

「…………」
一瞬黙って

ダ・ヴィンチ

「…………だめ？」
なーんて

ダ・ヴィンチ

「良いのーーー！！！？やったーー！！」
両手を上げて飛び跳ねて喜ぶ

ダ・ヴィンチ

「別にいーよっ！そーいうのもお泊りの醍醐味だろう？」

ダ・ヴィンチ

49+1d10　登場/リザレクト (49+1D10) ＞ 49+2[2] ＞ 51

ダ・ヴィンチ

「う～ヴィークル水陸両用行けるかな～…！浮かぶまでは多分行けるけど…なるべく頑張るね！」

ダ・ヴィンチ

「なるほどね、勉強させて貰うよ！」

ダ・ヴィンチ

「りょーかい！操縦系統ちょっと変わっちゃうかもだし、リハーサルに少し時間を貰うよ」

ダ・ヴィンチ

「うん、それじゃ…っと！」
乗り込んで軽ーく沖合を回って戻ってきて
『大丈夫！不都合は無さそう！』
と内部から音声が響いてきた

ダ・ヴィンチ

「船旅自体はした事あるけど、操舵手は流石に無かったからね～ちょっと緊張」

ダ・ヴィンチ

「広くて青くて…正しく地球って感じだよ、3割の陸地に住んでる方の私達がこうして知性を得てるのが不思議だね」

ダ・ヴィンチ

「うわ、でっか！！アウェーでやり合うのこれと！？」

ダ・ヴィンチ

「これ普通生き物相手じゃなくて艦船にやる奴じゃないかな～！まあでもそれ位しか無いか…！」

ダ・ヴィンチ

《巨匠の記憶》！

ダ・ヴィンチ

(1+05+1)dx>=10　【肉体】 (7DX10>=10) ＞ 9[3,4,4,5,6,7,9] ＞ 9 ＞ 失敗

ダ・ヴィンチ

ぐえー！？

ダ・ヴィンチ

あ、オリジン:ヒューマン使えば足りる！

ダ・ヴィンチ

エフェクト起点なら何でも達成値が盛れるのさ！普段影薄いけどねうおー！

ダ・ヴィンチ

「あっぶな！！！」
咄嗟に動かれたのをイメージ的に外付けした操舵でグルングルン回して旋回、無理やり当てた

ダ・ヴィンチ

「ごめんねー私もちょっとひっどい事になってる…はらひれほれってこういう感じなのかな…」
頭を抑えて

ダ・ヴィンチ

「…みたいだね…うーん…名残惜しい…」

ダ・ヴィンチ

「…まあ、寂しいのは事実さ。でも私の生き方だって色んな所に行くって決めた事、キミが離れる事を止めるなんての事は出来ないよ」

ダ・ヴィンチ

「泣きませーん！死に別れるような話でも無いじゃん！この星で同じように生きていくのならきっとまた会えるんだからね！」

ダ・ヴィンチ

「あー遺産かー！私もすっごく興味あるよ！恐竜の奴とか是非とも触れてみたい！何時か追いかけて行くかも！！」

ダ・ヴィンチ

「うんうん…！レネゲイドも悪い事ばかりじゃないよね！そういうお宝話がこうして現実にあるんだから！」

ダ・ヴィンチ

「夢叶っちゃったじゃん！うらやまし～」
クスクスと笑って

ダ・ヴィンチ

「ふふふ…今回は影の立役者としてだったけど、次は私が表だって見せるとも…！」

ダ・ヴィンチ

「…うん…きっとまた、会おうね…！」

ダ・ヴィンチ

「…どうせだし、送ってくよ。いーよね？」

ダ・ヴィンチ

「おおっと…海岸に沈んでいく夕日か…ベタだけど…いい景色だよね」

ダ・ヴィンチ

「…何で最後にそうやって言うかなあ！！もうちょっと早く言っておいてよ！！色々見に行けたじゃんかよー！」
ぽすぽす

ダ・ヴィンチ

「お………む………いいよ。それで許してあげる」

ダ・ヴィンチ

「ん、夕焼け小焼けで…また…だ」
「安全運転で行かせてもらうよ」

ダ・ヴィンチ

「当たり前さ！風邪の一つだって引いてあげないから！」

ダ・ヴィンチ

55+1d10　登場/リザレクト (55+1D10) ＞ 55+8[8] ＞ 63

ダ・ヴィンチ

「ふあぁ…………ありゃ…早起きだなあ」
ごそごそと布団から出てきて

ダ・ヴィンチ

「歯磨き歯磨き～」
うろうろと洗面所を探しに行く

ダ・ヴィンチ

「おはよー………んー……横借りるね…」
ばしゃばしゃ洗顔なりの身支度

ダ・ヴィンチ

「うん！まず間違いなくキミよりも眠れたと宣言出来るよ！」

ダ・ヴィンチ

「それ殺し文句って言うんだよ？異性に気軽にそういう事を言ってたら気がついたら刃物が飛んでくるから気をつけてよ？」

ダ・ヴィンチ

「このこの～」
ぽすぽす

ダ・ヴィンチ

おっと　取り敢えずどっちも貰っちゃおうか

ダ・ヴィンチ

(2+1)dx>=1　【社会】 (3DX10>=1) ＞ 8[1,4,8] ＞ 8 ＞ 成功

ダ・ヴィンチ

「ふむ…」
少し思考して

ダ・ヴィンチ

「誰かがやった、と言うのなら犯人、の他にも動機があるはずだ」

ダ・ヴィンチ

「ホワイダニットって奴だね」

ダ・ヴィンチ

「何故、私達なのか？尚且つ私達を誰も居ない空間に放り込んだのか？その理由があるはずだ」

ダ・ヴィンチ

「キミ、本部所属してた時になんか恨みとか買ってないだろうね～？」

ダ・ヴィンチ

「これっぽっちも無い！これでも人の心はそれなりに持っているはずだからそれらしい事があるのなら覚えがあるはずだ」

ダ・ヴィンチ

「うーん…………あんまり結びつかない…」
「恨みの方向じゃないなら…何だろうか…」

ダ・ヴィンチ

あっうん？

ダ・ヴィンチ

星山君の侵蝕率大丈夫ですかーーー！！！　何で調べたら良いかな？

ダ・ヴィンチ

じゃあぴぴっと！

ダ・ヴィンチ

「あっぶな！？」

ダ・ヴィンチ

「ちょーっと？やっぱりディメゲ使いすぎじゃないの～？」

ダ・ヴィンチ

(2+1)dx>=1 どーん！ (3DX10>=1) ＞ 7[4,5,7] ＞ 7 ＞ 成功

ダ・ヴィンチ

「…………ん」

ダ・ヴィンチ

「ずっとでは無いんじゃないかな？オーヴァードである以上は、侵蝕率からは逃れられない。タイムリミットはあるからさ」

ダ・ヴィンチ

「うん？」

ダ・ヴィンチ

「…うーん？？？？？？？」

ダ・ヴィンチ

「？？？？？？？？？？？？？？」

ダ・ヴィンチ

んんん…？

ダ・ヴィンチ

てきとーに《サード・ウォッチ》でカメラオンオフして結果を見てみる

ダ・ヴィンチ

「何だこれーーー！！！！！」

ダ・ヴィンチ

「ん、んんんん…」
少し思案した後

ダ・ヴィンチ

「…バロール辺りかな…犯人は」

ダ・ヴィンチ

「時間軸から固定された空間、って感じかな…私の考察だと」

ダ・ヴィンチ

「ただそうなるとかなり厄介だなあ～…ひたすら逃げられたら追いつけないぞ…？」

ダ・ヴィンチ

「最初の問いに戻ってきてしまった訳で…んー…」

ダ・ヴィンチ

「そうだね、私なら…自我が保つまで足掻こうと思う」

ダ・ヴィンチ

「時間が立たないと言う事は前の私も、今の私も志した未来へ行けないと言う事になる」

ダ・ヴィンチ

「この現在だけを切り取ったような空間に、どうにかして時計の針を貼り付けて回って見せたいと思うよ」

ダ・ヴィンチ

「全くキミらしくも無いなぁ。持ち前の冒険心はどうしちゃったんだい？」

ダ・ヴィンチ

「とんでもない有難迷惑だな！と言うかそれで私まで呼び出されるって…キミちゃんと交友関係増やしてたの？」

ダ・ヴィンチ

「それなら一安心…だけど私が遠路はるばる拉致されてるんだよなあ！」

ダ・ヴィンチ

「と言うか、互いに現在所属していないこのS市で呼び出されたのが尚更謎だなあ」
「互いの共通点って事なのかな」

ダ・ヴィンチ

「はーい………今日はどうしよっかな…ミネストローネとか前の私は好きだったけど今はもうちょい子供っぽい物が好みになっちゃった」

ダ・ヴィンチ

「おっと…そーいう事なら任された！」
しゅるん、とちっちゃいエプロンを巻いて

ダ・ヴィンチ

「では先日は私が聞いてもらったし、今日はキミからのリクエストで行こう！」

ダ・ヴィンチ

「おっ良いねえ！辛口派だったりするのならルーを二つ煮込む必要が出てくるがキミはどうだい？」

ダ・ヴィンチ

「あいわかったよ！ふっふっふ～とびっきりのをご馳走してあげるからね！」
髪を纏め、バンダナのような物を頭に巻いてるんるんと厨房に入って行った

ダ・ヴィンチ

「から～～～い！！！」
ガラガラ～とカートに乗せて料理を運んできた
ちゃんと味見をしたのでとてもからかった

ダ・ヴィンチ

「ちょっと～今のお顔は一体何～？」

ダ・ヴィンチ

「いや凄い気になるんだけど！えいっ！」
星山の分のをちょっとだけ貰って食べて
「うびゃあ～～～！！」
からい～～～～～～～～～～

ダ・ヴィンチ

「……ん！？」

ダ・ヴィンチ

「ごめんミスった！？うっそ！？」

ダ・ヴィンチ

「ちょ、ちょっと調理器具見てくる！？」
厨房にUターンしようとする

ダ・ヴィンチ

「なんでぇ～～！？」

ダ・ヴィンチ

「待って待って待って違うの！違うのお！！これ私の方じゃないよおおかしいの！！」

ダ・ヴィンチ

「んぎぎぎ～………！どうしてだろ…もう1回！」
適当にお米とかぽんって作ってみる

ダ・ヴィンチ

「ど～う～し～て～」

ダ・ヴィンチ

「…そ、そっかあ…でもキミの方は普通に美味しかったんだよなあ…ちょっともう1回作ってみてくれる？」

ダ・ヴィンチ

「いただきます！」
ムキになって食べ始めて

ダ・ヴィンチ

「美味しい！！」
美味しい？

ダ・ヴィンチ

「ほんとだよもー！私今回全然良いところ無いんだけど！！」
カレーをこどもスプーンで食べ続けてる

ダ・ヴィンチ

「変なのに美味しいってその感想事すごく変だよ！」
ほっぺを膨らませて

ダ・ヴィンチ

「？ふーん…まあそういう…詩的な感想を残してくれるのなら…私のカレーも報われるだろう」

ダ・ヴィンチ

「ご馳走様、全うに美味しかった！」
星山から出されたカレーも食べ終えた

ダ・ヴィンチ

「うん！」
寝間着に着替えて

ダ・ヴィンチ

「そりゃ勿論言わずもがな、だよ。えへへ～」

ダ・ヴィンチ

「はいはい、緊急事態だもん、仕方ないよね♪」
ご機嫌だ

ダ・ヴィンチ

「こういうお泊まり会的なのやった事無かったからさー！不謹慎だけど楽しいんだ～！」

ダ・ヴィンチ

「そうだったんだ…んー互いに真っ当な社会生活で育ってない弊害が出てしまったね」

ダ・ヴィンチ

「元に今その状態だね」

ダ・ヴィンチ

「だーねっ。何とか生きて、ここから脱出してみせよう」

ダ・ヴィンチ

「…………………そ、か………ふーん………」

ダ・ヴィンチ

「＿＿＿＿＿＿」
ふらふら～と誘われるように行く

ダ・ヴィンチ

「お、やっほ～！なっつかしいねえここ！」

ダ・ヴィンチ

「あーうん、支部長から話は聴いたよ」

ダ・ヴィンチ

「やな話だね本当」

ダ・ヴィンチ

「………」
少しの間海を眺めて

ダ・ヴィンチ

「それで、今後は一旦どうするのかな？受け入れてくれる所とかあるの？」

ダ・ヴィンチ

「そうかい…手伝う事は出来ないけれど、偶にあったら話を聞かせてくれよ」

ダ・ヴィンチ

「なあにそれ、本当に少年心が盛り沢山なんだねキミは」
クスッと笑って

ダ・ヴィンチ

「良いよ、もし本当になったのなら是非とも見せてくれ、楽しみに待っててあげるからさ」

ダ・ヴィンチ

「ああ、任せてくれたまえよ。少なくとも今この世にはレネゲイドなんて非現実が溢れかえってるんだ」
「そんな非現実要素の一つや二つ位増えちゃって誰も気にしちゃくれないからね」

ダ・ヴィンチ

「そだね、早めに行った方が良いだろう。」
「…またね、だ。絶対に、また会おう。絶対にだ」

ダ・ヴィンチ

「うんっ！互いの夢を、どうかまた日の昇る現実で語り明かそう」

ダ・ヴィンチ

55+1d10　登場/リザレクト (55+1D10) ＞ 55+8[8] ＞ 63

ダ・ヴィンチ

「おはよ～…んん？」

ダ・ヴィンチ

「…………寝ぼけたかな」
目をごしごししてまた洗面所に行く

ダ・ヴィンチ

「ありゃ…建付け悪かったのかな？」

ダ・ヴィンチ

「お、お、おお？どゆ事？」

ダ・ヴィンチ

「ふむ？」

ダ・ヴィンチ

「ふむふむ…」
相槌を打つ

ダ・ヴィンチ

「そりゃまた大層な話だね」

ダ・ヴィンチ

「うーん……何個か聞きたいんだけど大丈夫？」

ダ・ヴィンチ

「はいじゃあ1つ目！こっちの時間の経過って現実の方だとどうなるのかな？」

ダ・ヴィンチ

「なるほど～、じゃ次。記憶とかはここを出た時にはどうなるのかな？持ち込み？」

ダ・ヴィンチ

「なるほどなるほど…」

ダ・ヴィンチ

「次だ。キミは…………」

ダ・ヴィンチ

「永遠に、本当に挑む気兼ねはあるのかな？」

ダ・ヴィンチ

「んー…仮に老衰までとすると…それ終わったら帰って良いのかな？」

ダ・ヴィンチ

「あ、待った。私が先に死ぬかも。」

ダ・ヴィンチ

「これ私こっちで死んだら現実でも死ぬのかなあ！？」

ダ・ヴィンチ

「死なないよ！その為に考えてたんだからさ！」

ダ・ヴィンチ

「うーんそうだな…取り敢えず質問を受け付けた感想だけど…」
「私としてはキミの休息期間を作る部品になる事にまるで異存はないよ、友達の頼みだからね」

ダ・ヴィンチ

「現実側に何の影響も無く帰ってこれるんなら、二回目三回目もオッケーさ」

ダ・ヴィンチ

「ま、これは私の持論の考えが骨子にあるからだけど」

ダ・ヴィンチ

「知性は永遠には耐えられない、だ」

ダ・ヴィンチ

「知性には刺激が何時だって必要だ、それがどのような方向性であれ、ね」

ダ・ヴィンチ

「しかし同じ刺激だけだとそれを刺激と感じられなくなる。分かりやすく言えば飽きだね」

ダ・ヴィンチ

「この空間には余暇が無さ過ぎる。私とキミと世界、それだけだ」

ダ・ヴィンチ

「キミの永遠の構成要素には、退屈が多分を占めている」

ダ・ヴィンチ

「その退屈に耐えかねて、キミがこの空間から出ていくまで付き添う位なら、私は構わない…って感じかな」

ダ・ヴィンチ

「構わない、一人遊びや溜まってた学術書の記録の読み返しでもさせて貰うよ」

ダ・ヴィンチ

「ふう…さてさて、まさかこんな事になるとは…」

ダ・ヴィンチ

「…取り敢えず朝の支度しよっと！流石にそこまで見ちゃ居ないでしょ～！？」
って取り敢えずモニターの方向いて行って洗面所に歩いてく

ダ・ヴィンチ

あ、朝の支度は本当にそれだけしてまた戻ってくるよ

ダ・ヴィンチ

「んーどうしよっかなあ、脱出ゲームみたいな感じだったりするならなんか仕掛けあるんだろうけど。」
って面白半分で部屋を探索

ダ・ヴィンチ

「無いかー！まあ無いなら無いでっと」
ぴょーんと布団に飛び乗って寝転がる

ダ・ヴィンチ

「時間が一杯あるって素晴らしいね～」
両足をパタパタさせて《万能器具》で端末を作る
《写真記憶》で読みふけった書籍情報の整理を端末内で足をパタパタさせて行い続けた

ダ・ヴィンチ

「ハンバーグ食べた～い！食器とか何処置いといたら良いの～？」

ダ・ヴィンチ

「おおーハイテク、実際にこういうの有る施設ってあんまり無いよね。長距離列車のファーストクラスとかかな？」

ダ・ヴィンチ

「見栄えは良いんだけどね～、いただきまーす」
平然と食べ進める

ダ・ヴィンチ

「うむ、変わらぬ味であったぞ～ふぉっふぉっふぉ～」

ダ・ヴィンチ

「は～い」

ダ・ヴィンチ

「さーてさて、食後だし遊んじゃお」
機械を組み立ててる…

ダ・ヴィンチ

「はいはい、そっちはどーお？最近何してるの？」

ダ・ヴィンチ

「おっ良いねえ、何読んだの？たまにはオススメ送ってよ」

ダ・ヴィンチ

「…ふふふ」
存分に休暇を楽しんでくれてるようで何よりだ

ダ・ヴィンチ

図書館の本が尽きたら次は別の図書館にでも行くのかな？では本が尽きたら？
映像でも見に行くのかな？DVD?BD?

ダ・ヴィンチ

物理的な記憶媒体が増えていく事は無いのだろう

ダ・ヴィンチ

私は、キミがそういった既存の娯楽を消費し尽くすまでは全然待ってあげれるさ
それ位には、私はキミを友と思っているのだから

ダ・ヴィンチ

「おおっと！？」
ビックリ

ダ・ヴィンチ

「え、ん～？まあ悪くないかな？時間が一杯あるし」

ダ・ヴィンチ

「良いよ！まさかここで関係者が増えるとわね～…」
ふっと潜る

ダ・ヴィンチ

「ふ～～～～ん…………………」

ダ・ヴィンチ

「うーん、戦わないとなんか凄い力出せないのかな」

ダ・ヴィンチ

「さっきも言ったんだけど、私は彼の休息を否定しない、したくないんだ」
「現実がとっても大変な彼にお休みの日が無いなんてあんまりだろう？」

ダ・ヴィンチ

「かと言って永遠にここにそのままってのも御免だけど…彼が起点であるのなら大丈夫かなって思っちゃって」

ダ・ヴィンチ

「それでもさ」

ダ・ヴィンチ

「でもその半ばで私が死ぬなんて事はしたくない。だからこの空間内では私の老衰を撤廃出来ないかな？って考えてるんだ」

ダ・ヴィンチ

「人間は変わる物だと私は思っている。ここで生き続けてる内に、また現実に向き合えるように立ち直れるならそれで良し」
「もしも変わらず、ここで死んでいく事を選ぶのなら…せめて私が看取るんだ」

ダ・ヴィンチ

「ありゃ…そうなっちゃうかあ…」

ダ・ヴィンチ

「う～ん…流石に心中は出来ないなあ！どうしよっかな！」

ダ・ヴィンチ

「や、やりたくないなあ～…と言うか私は彼のことを間近で見続けてたけどさ」

ダ・ヴィンチ

「ぶっちゃけ、勝てるイメージが見えないと言うか…ゾンビアタック出来るっていうけど多分私のメンタルが負ける気が…」

ダ・ヴィンチ

「精神論！まあそれが一番強いか、精神世界だものね」

ダ・ヴィンチ

「…ま、少し心苦しいがそうさせてもらうしか無いかな？」
「所で君は色々教えてくれたけどさ」

ダ・ヴィンチ

「君自身の情報が全然無いんだけど…？」

ダ・ヴィンチ

「おおー、それがわざわざこんな所までかい？友達思いだね君は」

ダ・ヴィンチ

「…良いね、時は進める物。全く持って同感だ」

ダ・ヴィンチ

「宣言どおりだ、この世界に…時計の針を貼り付けてあげようか」

ダ・ヴィンチ

うおー！？

ダ・ヴィンチ

「お願いするよ…ふう…彼が相手かあ…勝算勝算…」
ぶつぶつと考えながら

ダ・ヴィンチ

「…ん、行ってきます！」

ダ・ヴィンチ

「や、お早いお出迎えだ」

ダ・ヴィンチ

「キミ、本当に友達増やせてたんだね…良かった良かった」

ダ・ヴィンチ

「…………」
にこっと微笑んで、そこから動く気配は無い

ダ・ヴィンチ

「いいや、別に？強いて言うなら…背中を押されたって感じかな」

ダ・ヴィンチ

「ああ、そうだね…私はキミを戦いを、いっつも間近で見てきたとも…その強さは承知の上さ」

ダ・ヴィンチ

「そうだね、私じゃ勝てない」

ダ・ヴィンチ

「私だけなら、ね」

ダ・ヴィンチ

ではここで私の考えたエフェクトを使わせてもらおうか！

ダ・ヴィンチ

エフェクト効果は！

ダ・ヴィンチ

●情報
・星山雄一について1記載のキャラクターシートのデータを持った存在の召喚！

ダ・ヴィンチ

私が彼をサポートしての戦いさ！それが私の知る、一番強い戦い方だから！

ダ・ヴィンチ

「おっとこれ自我まで持つんだ！凄いね…！っと」
「まあちょっとした喧嘩かな。いつもの通り手伝っておくれよ！」

ダ・ヴィンチ

「あどっこいしょ！」
ふわんと戦闘時に着る衣服を生成して

ダ・ヴィンチ

「うん！全力で挑ませて貰うよ！時間を、未来に向けさせる為に！」
ヴィークルに乗り込みつつ

ダ・ヴィンチ

はっやい！

ダ・ヴィンチ

ファンアウトだけど皆至近っぽいならいらなーい！

ダ・ヴィンチ

まあ多分当たるだろうから《砂の結界》！カバーリングだ！

ダ・ヴィンチ

「此処っ！！」
ジャストタイミングでビークルで割り込んで…そのまま両断される

ダ・ヴィンチ

「だいじょーぶ…！流石の火力だなあ…このお！！」
>・またHPが0になった場合その場で全回復して復活する。つまり貴方は無敵です。

ダ・ヴィンチ

「ふふ、ふ…ちょっとズルだけどこれなら、負けないよ！」

ダ・ヴィンチ

「ふっふっふ～…」
気持ちが高ぶる、負ける気がしないって、彼と一緒なら何処までも＿＿＿！！

ダ・ヴィンチ

私はなにも

ダ・ヴィンチ

いいよ～！

ダ・ヴィンチ

私戦闘時はやる事カバーリングだけだから～！

ダ・ヴィンチ

はーい！

ダ・ヴィンチ

相変わらずセットアップもなにも
おそらく互いに攻撃の間に私がカバーリングを挟む、の連続だろう

ダ・ヴィンチ

うん！