[情報] GM : ステージ:海賊

[雑談] :

[雑談] GM : !!

[雑談] :

[雑談] : 社員旅行にはいい思い出がないけど?

[雑談] : おれ、窓際なんだよな。

[情報] GM : RPDX(日常のRPを楽しむDX。戦闘が欲しい場合は最初に戦闘するぞ来い)

支部長に社員旅行でテーマパークに行くと言われた。行く先は支部長の手持ちのカンパニーを貸し切りなのでレネゲイドの露見とかは安心していい。
戦闘したい場合はそばに野良ジャームが湧くのでそれを討伐してから

[雑談] : かなしいだろ

[雑談] GM : 悲しいだろ

[雑談] 仮置き : 社員旅行、コロナのおかげで無くなって嬉しかったんだよな。

[雑談] 仮置き : 社員旅行、コロナが収束するから今年行くことになって辛いんだよな。

[雑談] GM : GW、家でごろごろTRPGしてたいんだよな。

[雑談] : 旅行、家族や気の合う友達と行きたいんだよな。
会社、別に私生活を共にしたいわけじゃないんだよな。

[情報] GM : 開始は明日のお昼頃にしたい
明後日でも可

もちろん乱入や途中離脱も可

[雑談] かり : そばに野良ジャームがいるテーマパークこわい
これもうそういう視察だろ

[雑談] GM : サソリとVTRが遊園地に行ってるシノビガミみたいな絵面がみたいけど

[雑談] かり : ゾッ!?

[雑談] : 参加するとしてキャラは真面目にすべきかふざけるべきか…迷うねェ〜

[雑談] かり : ・J・だァ〜〜〜〜〜〜〜!!

[情報] 楓・J・ヌーベル : GMPC
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYvoOJlQUM

[雑談] 楓・J・ヌーベル : うお…でっかですわ

[雑談] 楓・J・ヌーベル : といわけでわたくしの経営するテーマパークに行ってもらいますわ!

[雑談] 楓・J・ヌーベル : (カンパニーデータでテーマパーク運営している)

[雑談] 仮置き : ()

[雑談] かり : 来たか カンパニー

[雑談] 仮置き : なるほどGMのPCか

[雑談] かり : カンパニー、書いてあるものがどれも無法なんだよな。

[雑談] かり : ヒーローのため云々って書いてあるのに通常ステージでも使えるんだから訳がわからん

[雑談] 楓・J・ヌーベル : それはそう
本当にそう

[雑談] 仮置き : 頑張る人は誰でもヒーロー…だろ?

[雑談] かり : IQ280

[雑談] : あ〜セルマ…今還元中だからオススメのサプリ教えてほしいよ…
ICとかUGとかシステムに関係するのは買ってあるよ…

[雑談] かり : あとつまりこれ・J・の部下になるHOってことでいいのか教えろ

[雑談] かり : サプリ買いよくやった!

[雑談] : あ〜セルマ…上げたのはこれ還元来る前に買っちゃってたよ…

[雑談] 楓・J・ヌーベル : そこら辺のイリーガルにも適当に声かけてますわ!
なんならFHとかで来て別HO用意とかもいいですわ!

[雑談] 仮置き : ホビアニの富豪かなんかか!?

[雑談] かり : わかった
盤面見て立場考える

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 日常じゃなくなりそうですが…まあステージ海賊ですからね、梨璃すぁ~ん!

[雑談] かり : 部外者PCが多いなら部下にした方が面白いし
部下PCが多いなら部外者いた方が面白いし

[雑談] : RU(レネゲイズアージ)・CE(カッティングエッジ)をお前に教える

[雑談] : お前のテーマパークジャーム出てるけど?

[情報] GM : 上のHOはUGNエージェント用なので理由を付けられるならどんなキャラでもいいよ

[雑談] : RUとCEわかった
もうすぐお前の家に請求書が届く

[雑談] かり :

[雑談] GM :

[雑談] 仮置き : その辺の買う優先度は…(意味深に無言)

[雑談] : CEはカンパニーも付いてくるもんなァ…

[雑談] : 一つ買い始めるとあれもこれもって欲しくなってお金が次々吹き飛ぶだろ

[雑談] 楓・J・ヌーベル : カンパニーはいいですわよ…経験点5点でチームのバックトラックダイス+1!

[雑談] かり : CE、通常ステージで遊ぶなら書いてあることほとんど関係が無いんだよな。

[雑談] 楓・J・ヌーベル : こんなアホデータ買う必要はありませんわ
追加エフェクトが欲しい場合だけで大丈夫ですわ

[雑談] かり : 一部のつよつよデータのために買うことになるからDXに頭やられてる奴しか買わない……

[雑談] : わかった
UGとHRでも満足はしてるからお金はケチ…ケチ…

[雑談] : choice る らなーい! (choice る らなーい!) > る

[雑談] : ケチる

[雑談] かり : !?

[雑談] 仮置き : よく言った!!

[雑談] 楓・J・ヌーベル : よく言いましたわ!

[雑談] かり : よく言った!

[雑談] : サプリ買うお金をケチって褒められるTRPGってなんだろうな…ルフィ

[雑談] かり : それはそう
fearくんは落として欲しいだろうな…

[雑談] かり : とりあえず多分みんな立場フリーの好きなPC出したいだろうから
・J・の部下PCを考えるぞ 来い

[雑談] : オールドレイスで観光するために参加してUGNのPCを即座に警戒態勢にさせるぞ、来い

[雑談] かり :

[雑談] : これ何人まで?

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 何人でもOKですわよ

[情報] GM : 人数は何人でも

[雑談] : 海賊で経験点指定されてないってことは遊ぶための能力積み放題…ってコト!?

[雑談] かり : うゆ…プライメイトオーヴァードどころかアザトースシンドロームのPCが来るのこわいシャン…

[雑談] GM : アザトースそういえば見たことないな…

[雑談] 楓・J・ヌーベル : プライメイトオーヴァードは割と見ますわね…

[雑談] 仮置き : こわい

[雑談] かり : まずい明日の昼用事だ
スマン(Thanks.) 抜ける…

[雑談] かーりん : 悲しいだろ

[雑談] 楓・J・ヌーベル : おお

[雑談] 楓・J・ヌーベル : では明後日の昼にいたします?

[雑談] かり :

[情報] GM : 5/5のお昼に変更・皇
予定が無理そうならさらにずらすことは可能、GW内なら

[雑談] かり : 聖者か???????????

[雑談] かり : ズラしてもらって超ありがたいので
ケジメというわけじゃないが、PCをもう出すぞ 来い

[情報] ターニャ・デグレチャフ : http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYp5nK7gQM

[雑談] ターニャ・デグレチャフ : 私で行くぞ 来い

[雑談] 仮置き : 置いてたけど日程が厳しそうなので抜ける
またね〜〜〜!!!

[雑談] ターニャ・デグレチャフ : !?

[雑談] GM : 来たか ターニャ

[雑談] GM : 悲しいまろ

[雑談] GM : 土日の昼も可能だが…

[雑談] 多分やる : するか…参加表明

[雑談] GM :

[雑談] GM : 来たか

[情報] キャロル : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYoqX_5wQM

[雑談] キャロル : シートだけ投げた
周りのインフレ次第で少し色々弄る

[雑談] 楓・J・ヌーベル :

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 来ましたわね キャロルさん

[雑談] キャロル : おう

[雑談] キャロル : オレが言えたセリフじゃないがGMのシートサプパラの極点みたいな感じでダメだったんだよな

[雑談] 明日の朝考える : 日付が変わって明日になってたから明日の朝考えるんすがね…

[雑談] : 覗いてみたら凄い数の参加者がいておれは…ビックリした

[雑談] : わかる
おれも数人くらいなら参加する予定だったけどドン引きしてる

[雑談] : 昨日駒おいて寝る前は5人だったはずなのに目を覚ましたらすごいことになってたのは確かに…おれだが?

[雑談] 楓・J・ヌーベル : おお
沢山来てますわね!いいことですわ!

[雑談] : 9人とかメイン3分割でもしないと地獄みたいな混線起こしそう

[雑談] : 会話がこんがらってわちゃわちゃするのも社員旅行ならでは…だろ?

[雑談] : おお

[雑談] 明日の朝考える : 一応キャラ出来たけどどうすっかなァ…

[雑談] : じゃあ俺も起きれたら乱入するか…

[情報] アクセル : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY_c7KkAUM

[雑談] アクセル : こいつでいいか

[雑談] キャロル : 悪霊の主で
て笑
たっ

[雑談] アクセル : 普段使えないけどステージ海賊でちょうどレパートリーに記憶喪失の強キャラがいたからな…

[雑談] キャロル : なら…仕方ないか…

[雑談] かーりかりかり : すげえのがきたなあ

[雑談] 楓・J・ヌーベル : オールドレイス初めて見ましたわ!

[雑談] キャロル : たまーーーに見るが相変わらず強い効果よ
全エフェクトレベル+1だもんな

[雑談] アクセル : 悪霊の主は取ったが一応UGNエージェントなんでね
海賊ステージだからこそ出来る荒業なんだな、これが

[雑談] 楓・J・ヌーベル : なるほどですわ

[雑談] アクセル : 記憶喪失ってことでFHの話は一切しないから気軽に絡んでくれていいし情報あるなら警戒してくれてもいい
こういう変な立場の奴が1人いると面白そうだろ?

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 確かに面白い立ち位置ですわね…
色々な絡み方が考えられて楽しいですわ!

[雑談] キャロル : ああ

[雑談] 嘴平 伊之助 : やっぱり俺に変えるぜぇぇえええええッッッ!!!!!

[情報] 嘴平 伊之助 : http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYhr6alAUM

[雑談] 嘴平 伊之助 : キャロルとアクセルはよろしくなァ!!!!

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 来ましたわね伊之助さん!

[雑談] 嘴平 伊之助 : 来たぜぇえ!!!

[雑談] 嘴平 伊之助 : クソやかましい俺だからよ!!なんとか自重して動かしたいぜ!!!!

[雑談] 嘴平 伊之助 : それでよ!!どうせだし楓んとこの部下にしてもいいとか俺は考えてるぜ!!!
どっかの知らんやかましいチルドレンが暴れてるとなんか、接するの困るだろ!!多分!!!

[雑談] 楓・J・ヌーベル : それはそうですわね…
伊之助さんが単身でいたら周りが色々とビックリですわ

[雑談] 楓・J・ヌーベル : そういうわけなら、よろしくお願いしますわ!

[雑談] 嘴平 伊之助 : わかったぜ!!よろしくなァ!!!

[雑談] キャロル : まずいとんでもなくうるさいのがきた
よろしくなぁ!

[情報] GM : 開始13:00目処

[情報] 沖田総司 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYqsCRlQUM

[雑談] 沖田総司 : うおーーーーC5アタック!ゴホッ!?

[雑談] キャロル :

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 来ましたわね沖田さんって医者ァ~~~~!!?

[雑談] 沖田総司 : 一発殴る度にほぼ死にますがよろしくお願いします~…

[雑談] 楓・J・ヌーベル : こわいですわ!

[雑談] キャロル : おい向かう先は病院なんじゃないのかコイツ

[雑談] 楓・J・ヌーベル : ささ、わたくしのテーマパークのスパリゾートで療養なさってくださいまし

[雑談] 沖田総司 : スッ…!スッ…!スヤッ…!

[雑談] キャロル : 眠った…!

[雑談] キャロル : いやスパリゾートで療養できるのか?本当か?

[雑談] 沖田総司 : 多分見てないですけど事件現場みたいになります

[雑談] 楓・J・ヌーベル : わたくしのテーマパークにあらぬ風評被害が出てしまいますわ!

[雑談] キャロル : 始まる前に閉店か

[雑談] アクセル : ハハハ…こいつはなんというか個性的なメンバーなことで

[雑談] アクセル : そうだ、俺も伊之助と同じく楓の部下ってことにしてくれねえか?
悪霊の主野放しにするのは上層部としては色々とまずいだろ

[雑談] アクセル : そもそも悪霊の主ってわかってるなら上層部が許しておくわけがない?それはそう

[雑談] キャロル : それはそう

[雑談] キャロル : 始まる前から個性豊かな面々が支部に集ってるなぁ

[雑談] : 他の卓が立つことを考えて参加を見送るか…
それとも参加するか…
迷うねェ〜〜〜〜〜♠️

[雑談] : おれは乱入するつもりで今キャラシ作ってるから来い

[雑談] アクセル : 昼だしこんだけ集まってたら他に立たねェんじゃねえかな…

[情報] ティーダ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYu5GIrgQM

[雑談] ティーダ : 勢いがある時は勢いに乗るッス!
これ、TRPGシャンの鉄則!

[雑談] アクセル : おお…原作からしてレネゲイドビーイングそのものの奴が来たな

[雑談] ティーダ : うん

[雑談] ティーダ : キャラシが原作のネタバレになる男!ティーダをよろしくお願いします!

[雑談] : よろしくお願いしますから
すずは忍者ですからテーマパークが待ち遠しくなんてありませんから(そわそわ)

[雑談] 藤林すず : 名前入れ忘れてましたから

[情報] 藤林すず : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYtYz7gAUM

[雑談] : 今どうなってんだろって思って覗きに来たら既に11人いってておれは…ビックリした

[雑談] 藤林すず : あなたが来たら12人ですから

[雑談] アクセル : すごいよな
初日の盤面は6人だったはずなのに

[雑談] ティーダ : 最近は6人でもすごいッスよ〜

[雑談] キャロル : GWのシャンカーは暇してると思われる

[雑談] ティーダ : それなら昨日までろくに卓が成立しなかった理由が通らないッスよ!?

[雑談] キャロル : それもそう
なんでこんな時に限って人集まるんだ…

[雑談] キャロル : 人数がとりあえず揃えば何かと集まるというのはあるのだが…

[雑談] ティーダ : そうっスね…

[雑談] ティーダ : やっぱりアレッス!
賑わってるように見せかけることによって参加者をおびき寄せるサクラシステムが必要ッス!

[雑談] アクセル : やるか…ミズゴロウ

[雑談] ティーダ : シャンカーは人の多いところに集まるッスからね!
多分だいぶ有効ッス!
全自動ミズゴロウシステムさえ完成すれば…

[雑談] : 暇な分選択肢も多いから確実に盛り上がりそうな所行きたがるってのはあるかもなァ…
昨日の昼とかはそもそも人自体が全くいなかったが…

[雑談] アクセル : まあそれもあるな
遊園地で好きに遊べそうで人数も集まってたら参加したくもなるかもな、これが

[雑談] 楓・J・ヌーベル : おお
よろしくお願いしますわ。すずさん、ティーダさん
それとアクセルさんの部下の件、把握しましたわ

[雑談] ティーダ : うおおおおブンブンブンブン

[雑談] 楓・J・ヌーベル : こうして部下を着実に増やし、戦力増強を図る…完璧ですわね

[雑談] 藤林すず : すずは忍者ですからよろしくお願いしますから
お金を払ってもらえれば大体なんでもしますから

[雑談] キャロル : 本当か本当に完璧か?

[雑談] アクセル : いいのか?今のところ支部長直属の部下厄ネタとやかましいのしかいないぞ?

[雑談] : 完璧で幸福な方向の完璧かと思われる

[雑談] ティーダ : 誰もが目を奪われてく
君は完璧で究極の

[雑談] アクセル : ゲッター!

[雑談] : ゲッター!!

[雑談] ティーダ :



[雑談] 楓・J・ヌーベル : まずいゲッター線が降り注ぎ始めましたわ

[雑談] ティーダ : ティーダで来たはいいけどこのままティーダにするか他の何か持ってくるか迷うッスね…

[雑談] : ティーダは現状はもちろんだし
他の面子が何来ても接しやすそうでいい感じのチョイスだろ

[雑談] ティーダ : イェ〜イそうッスか!?

[雑談] : あ〜セルマ…今来たよ…

[雑談] ティーダ : こういう時間を与えられると無関係な話したくなってくるッスね…
オレのクセッスけど…

[雑談] 楓・J・ヌーベル :

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 是非聞かせてくださいまし

[雑談] ティーダ : あ〜じゃあ話すッスよ

[雑談] ティーダ : 似た属性と雰囲気を持つキャラを連続で二人摂取させられて
「あ、こんな感じのっていいな」って思わされるって
ある???

[雑談] ティーダ : 説明が下手くそすぎてわかりにくいかもしれないッスね

[雑談] アクセル : 感覚では理解できるが具体例を上げろと言われるとわりと言葉に詰まるな

[雑談] アクセル : ティーダみたいに自分が消えることを受け入れたうえで自己犠牲で死んでいったキャラを連続で接種したときは暫く俺もそれに引っ張られたが

[雑談] ティーダ : わかるッスよね?

[雑談] 多分やる : 一応どの陣営が来ても大丈夫にする方法は思いついた
てわけで試しにぶっこんでみるか…

[雑談] ティーダ : オレは最近ね、すごい具体的に言うとね

[雑談] 楓・J・ヌーベル : ふむふむ…わたくしも推しが連続して死んだ時期は新たな性癖を植え付けられそうになったりしましたわ

[雑談] 楓・J・ヌーベル : そして来ましたわね…何やらすごそうな案

[雑談] ティーダ : 「銀髪、白髪系の髪色で」「短めの髪型で」「銃器を持っている」「一人称があたしの」「女キャラ」を二人も摂取させられたッスよ

[雑談] : こわい

[雑談] 楓・J・ヌーベル : おお

[雑談] 嘴平 伊之助 : おお

[情報] ミサイル : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYruztgQUM

[雑談] 嘴平 伊之助 : (今着席した音)

[雑談] ミサイル : ワン!

[雑談] 嘴平 伊之助 : 色々話すことが多いぜ!!!!!
そして今来たから反応する! 来たか ミサイル

[雑談] ティーダ : わっなんだこいつら!?

[雑談] 嘴平 伊之助 : あとアクセルは俺と一応同僚になるってことだな!わかったぜ!よろしくな!!
なんなら、俺が後輩ってことにしてもいい!!!

[雑談] ミサイル : はい!ボクミサイルっていいます!

[雑談] ミサイル : ポメラニアンやってました!

[雑談] 嘴平 伊之助 : 俺は俺だ!!!

[雑談] アクセル : A-オーヴァードか…可愛いじゃねえか!ジェットコースター一緒に乗るか!

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 来ましたわね…Aオーヴァー…RBですわ!

[雑談] ミサイル : 身長制限が心配ですとも!!

[雑談] ティーダ : あ、オレティーダ
レネゲイドビーイング(直球)

[雑談] 嘴平 伊之助 : ジェットコースターに乗れなさそうだもんなァ…

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 確かにそうですわね…

[雑談] ミサイル : しかし!気持ちだけは負けませんとも!!

[雑談] 嘴平 伊之助 : えらい!

[雑談] ミサイル : いつか、ボクもあの様に!鋭く走り抜けてみせますとも! この逞しい足で!

[雑談] ミサイル : (…ふわふわの感触が帰ってくる)

[雑談] 嘴平 伊之助 : なれるといいなァ
夢がデカく持っとくのがいいだろ

[雑談] ミサイル : はい!

[情報] GO : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYwoiAjAUM

[雑談] 嘴平 伊之助 : !? GOだァ~~~~~~~~!?

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 神ですわァ~~~!!?

[雑談] 嘴平 伊之助 : そしてこの時点でお聖があった世界線ということになる良かったな…

[雑談] 藤林すず : !!!

[雑談] GO : まあ案っていうのはあれだよ、アクシズ出して裏の目的を全陣営の交流にする

[雑談] 藤林すず : 見知った顔が急に増えてきましたから

[雑談] GO : これなら誰来ても問題ないっしょ?

[雑談] 嘴平 伊之助 : IQ280

[雑談] アクセル : うげぇ…おれこんな世界のオールドレイスやってたの…?

[雑談] 藤林すず : IQ280

[雑談] 楓・J・ヌーベル : IQ2800

[雑談] 嘴平 伊之助 : GOならそこらへんの動き上手かったからアクセルは心配する必要ねーぜ!

[雑談] 嘴平 伊之助 : 俺の知ってるGOかどうかは分からねーが

[雑談] ティーダ : GO is GOD

[雑談] ミサイル : 多分本人ですとも!

[雑談] 藤林すず : GoisGODですから

[雑談] 沖田総司 : ぬおおおおおお寝てましたーーーー!!!

[雑談] 嘴平 伊之助 :

[雑談] 楓・J・ヌーベル : !!

[雑談] アクセル : 上手い上手くないじゃなくて普通の世界より欲望渦巻きすぎててな…
GO is GOD

[雑談] 藤林すず : おはようですから

[雑談] GO : !!!

[雑談] ミサイル : !!!!

[雑談] 楓・J・ヌーベル : それはそう
お聖が起きた世界線こわすぎますわ~!

[雑談] 沖田総司 : 改めて見るととんでもな人数ですね

[雑談] 嘴平 伊之助 : ちなみに俺はアレだ………アレ、アレ……

[雑談] 嘴平 伊之助 : アレがやりたい………

[雑談] GO : 何がやりたい?

[雑談] 藤林すず : なんでも聞いてやろう

[雑談] 嘴平 伊之助 : 獰猛な性格してる俺だが、日常を知ってほわほわするやつ……

[雑談] GO : おお

[雑談] 藤林すず : かわいいw

[雑談] アクセル : おお

[雑談] 嘴平 伊之助 : うるせぇ!

[雑談] 藤林すず : すずはあれがやりたいですから

[雑談] 楓・J・ヌーベル : かわいいw

[雑談] ティーダ : なるほどな〜

[雑談] 藤林すず : 大人ぶってる少女が遊園地でわくわくを隠せないやつ

[雑談] 嘴平 伊之助 : だから多分序盤は多分迷惑かけるかもだから謝るぜ
スマン(Thanks.)スマン(Thanks.)スマン(Thanks.)スマン(Thanks.)スマン(Thanks.)スマン(Thanks.)スマン(Thanks.)スマン(Thanks.)スマン(Thanks.)スマン(Thanks.)スマン(Thanks.)スマン(Thanks.)

[雑談] アクセル : おれはぶっちゃけ遊び続けるから…

[雑談] 藤林すず : いいよ~!

[雑談] 嘴平 伊之助 : あ~…すずのそういうのもかなりいいなァ

[雑談] ミサイル : 大丈夫でございます!

[雑談] ティーダ : ティーダくん何も考えてないと思うよ

[雑談] 嘴平 伊之助 : 刃こぼれした日本刀でメリーゴーランドを回ってる馬を見て
「こいつらを全部倒すんだな!?」とかすると思うから
ほわほわを教えてくれる奴、止めてくれ(^^)

[雑談] 楓・J・ヌーベル : わたくし基本その場のノリですわ!
一応可愛いらしい子とデートすることが最終目標ですわねグヘヘ

[雑談] アクセル : おれはノリノリでメリーゴーランド破壊するけど?

[雑談] 藤林すず : 忍者には教えられませんから…

[雑談] 楓・J・ヌーベル : おわァアアア~~~っ!!?
わたくしのテーマパークが!

[雑談] GO : じゃあ俺も言っておこう
さっき言ってたようにこの社員旅行は俺が主催して俺も身分隠して参加してる
裏の目的は全陣営の交流になってるけど本当は俺が楽しそうだから企画しただけって感じでどう?

[雑談] 嘴平 伊之助 : まずい・J・が相変わらず"・J・"だ

[雑談] 沖田総司 : まずい思ったより倫理観が終わってます

[雑談] 嘴平 伊之助 : GOのそれで俺はいいぜ、問題無しだ

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 来ましたわね主催者
問題ありませんわ!

[雑談] ティーダ : こいつら頭おかしいッスよ

[雑談] GO : うっし!決まり!

[雑談] 嘴平 伊之助 : 絡む相手はメインの流れを見て考えるぜ

[雑談] ティーダ : オイラは多分ザナルカンドにも遊園地あるはずだから大丈夫

[雑談] アクセル : もちろんおれもいい
ところで今の会話で支部長の部下二人が無法者確定したわけだが

[雑談] 嘴平 伊之助 : 仕方ねぇだろ野山育ちなんだから

[雑談] 藤林すず : 変態支部長の下にまともな人間は集まりませんから

[雑談] アクセル : おれも記憶喪失の元FHだし…人生1年目だし…

[雑談] 嘴平 伊之助 : ウェポンケースも持たねぇ
日本刀は生の状態で常に持ってる

[雑談] ミサイル : どうも!ポメラニアンです!

[雑談] 藤林すず : 即通報ですから!?

[雑談] : 👮「ある法律について話が…」

[雑談] ミサイル : 喋ります!

[雑談] 嘴平 伊之助 : おわァァアアア~~~~っ!!!

[雑談] GO : それはそう

[雑談] 嘴平 伊之助 : だが聞いてくれ……

[雑談] ミサイル : はい!!!!!!!

[雑談] 嘴平 伊之助 : 基本1に載っているな……サンプルPCにな……

[雑談] 嘴平 伊之助 : 銃をな……持ってる奴がいてな……ウェポンケース、握ってねぇんだ……

[雑談] ミサイル :

[雑談] 藤林すず :

[雑談] GO :

[雑談] 楓・J・ヌーベル :

[雑談] 嘴平 伊之助 :

[雑談] ティーダ : んなこと言ったらさ

[雑談] 沖田総司 :

[雑談] 藤林すず : 言ったらさ?

[雑談] ティーダ : オレオヤジのみやげ持ってるけどウェポンケースなんか持ってないッスよ?

[雑談] 沖田総司 :

[雑談] ミサイル : えーっと

[雑談] アクセル : 貸し切りじゃなかったら面白いことになってそうだな

[雑談] 嘴平 伊之助 : つまり気にすんなってことだなァ!!!

ていう俺というPCの主張がありつつだ

[雑談] 藤林すず : し、支部長が経営してるテーマパークだからセーフ…ですから?

[雑談] ミサイル : この話は忘れましょう

[雑談] 嘴平 伊之助 : ああ。そうだ、アクセル

[情報] 島崎 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYqZn0jQUM

[雑談] GO : まあいいでしょう、カンパニーの貸し切りっぽいし

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 貸し切りなのでセーフ!セーフですわ!

[雑談] 嘴平 伊之助 : ウェポンケースを調達してもらって、お前それ隠せ!するようなRPも……できそう、だら?

[雑談] 嘴平 伊之助 : 来たか 島崎

[雑談] GO : おお

[雑談] 嘴平 伊之助 : >元ステイト・オブ・グレイス工作員。
こわい

[雑談] 沖田総司 : また何か凄いのが来ましたね…

[雑談] 藤林すず : なに書いてあるんだか分からないってことは多分上級者ってことですから

[雑談] ティーダ : へーきへーき、簡単だから

[雑談] GO : 来たか…暗殺者ン

[雑談] アクセル : 残念だけどな伊之助…おれにウェポンケースを買ってやれる財力はないんだ…買おうとするとすっげえ高いからな…あれ

[雑談] 嘴平 伊之助 : それはそうほんとそう

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 来ましたわね…元ステイツ・オブ・グレイス!

[雑談] 嘴平 伊之助 : 購入で18だったか…?

[雑談] 島崎 : いえ、ただの店員です

[雑談] ミサイル : お高いですとも!

[雑談] 楓・J・ヌーベル : おお

[雑談] 藤林すず : 高すぎますから
常備1と乖離し過ぎてますから

[雑談] GO : まあ俺が財産2198あるから買えるが…

[雑談] 嘴平 伊之助 : まずいつよい

[雑談] 藤林すず : やはりアクシズはとんでもないですから

[雑談] ティーダ : 神…

[雑談] ミサイル : お金持ちですとも!

[雑談] 楓・J・ヌーベル : まあ?わたくしほどになれば財産点43点でなんでも…格が違いますわ!?

[雑談] GO : 海賊ステだからなァ…海賊じゃなかったらこんなのだせねェ

[雑談] 嘴平 伊之助 : それはそう

[雑談] 嘴平 伊之助 : 来たか おじさん

[雑談] アクセル : 思ったよりむさくるしくなってきたぞ

[雑談] 藤林すず : 13人目まで来たか

[雑談] GO : 来たか…

[雑談] 島崎 : ステイト・オブ・グレイスはサプリメントに載っている国際的なレネゲイドテロ組織です。FHとはまた派閥が違いますが、FHより規模が小さくて技術などは稚拙です

[雑談] 嘴平 伊之助 : むさいし何ならこれ、俺の当初の目的である日常を教えてもらうみたいなアレコレができるか不安になってきたぜ!!!!!!!

[雑談] 藤林すず : へ~!

[雑談] 葛城蓮 : 豪がいたからちょっと行きたくなっちまったぞオラァ!!

[雑談] 仮おう : すいませんランス君使っても良いですか
頑張って操縦するので…

[雑談] 嘴平 伊之助 : こわい
いいぜ

[雑談] 楓・J・ヌーベル : いいですわよ~!

[雑談] GO : いいよ~~~!!

[雑談] 藤林すず : いいんじゃないですから?

[雑談] 仮おう : うわ!

[雑談] 藤林すず : すずはレイプされても泣きません
忍者ですから

[雑談] アクセル : 女性の取り合いってわけか…負けねえぞ鬼畜王

[雑談] 嘴平 伊之助 : まずいR18卓になる

[雑談] ミサイル : えーっと…

[雑談] ミサイル : ご無体な真似は程々に!

[雑談] 嘴平 伊之助 : ちなみにGM、これは質問なんだが……

[雑談] 嘴平 伊之助 : OPみたいなアレな、これ全員でメインに顔を出すっていう
RPDX恒例みたいになってる、あのごちゃごちゃをやるのか?

[情報] ランス : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY6ta44QQM

[雑談] キャロル : メインは死ぬぞ

[雑談] 島崎 : 普通に分けてもいいと思いますね。数が数ですから

[雑談] GO : それはそう

[雑談] 嘴平 伊之助 : 全員登場、やるとすげぇ後悔するんだよな。
でもやらないと多人数DXやった気にもならないんだよな。

[雑談] GO : あ~…それは分かるわ

[雑談] : ごちゃごちゃ、面倒臭いけど楽しいんだよな

[雑談] 楓・J・ヌーベル : そうですわね…陣営ごとにわけてもいい…とは思いますわ
戦闘する場合一同に会することになりますし

[雑談] ミサイル : やはり、別れるべきでしょうか?

[雑談] GO : なんかこうワチャワチャしてこそな所あるよなあ

[雑談] 嘴平 伊之助 : ああ。

[雑談] 藤林すず : すずは一人でわくわくしてても平気ですから
混線してたら無視していただいて平気ですから

[雑談] シィル : と言う訳でよろしくお願いしますね…
使用人として一人二役で頑張ります…

[雑談] GO : それもそうか

[雑談] 嘴平 伊之助 : 別れた方がいいって意見が多いならそっちに俺は乗る

[雑談] GO :

[雑談] 嘴平 伊之助 : 来たか ランスの通訳

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 来ましたわね 使用人

[雑談] 島崎 : 半分でも6人ですからまぁ十分ごちゃつくとは思いますので私もおまかせします

[雑談] GO : 来たか…2体PC

[雑談] アクセル : 多人数を味わいたいなら一回だけごちゃごちゃしてそっから別れるのもいいかもしれないな

[雑談] 藤林すず : OPだけ集合であとは流れでグループ分け出来たらそれが一番っぽくはありますから

[雑談] 藤林すず : 出来るかは分かりませんから

[雑談] ランス : OPだけ全員で集まってそっから別れるでまあ良いんじゃね

[雑談] GO : 俺もそれでいいと思う

[雑談] 嘴平 伊之助 : だな
……会話が成立するかどうかの保証は、ないが…

[雑談] 楓・J・ヌーベル : それならまず戦闘をするかどうか…ですわね
する場合集まるタイミングはここでも行けますわ

[雑談] アクセル : 正直これだけいるし戦闘も中身カットして終わった終わった感だけ出すのもありだと思うぜ

[雑談] 藤林すず : すずはなにも考えず忍者っぽいのを詰め込んだパワー系ですが別に戦闘を要求するつもりはないですから

[雑談] GO : ヤバいよく見たら葛城のステータス欄がなんかおかしい

[雑談] シィル : 戦闘は希望者のみの形でも良いと思います…全員にすると戦闘だけで凄い事になりそうで

[雑談] 嘴平 伊之助 : ああ…普通の戦闘やるだけで2時間はかかるだろうしな

[雑談] 島崎 : こういうとき、学校とかで集団行動時はそもそもなるべく喋らせないとかやってたのは意味があったんだなと思いますね

[雑談] 藤林すず : あるならあるで構いませんから

[雑談] 嘴平 伊之助 : それはそう

[雑談] アクセル : 一人別の世界のルールで成り立ってる奴がいるぞ!

[雑談] 藤林すず : 虐待おじさんがこわいですから

[雑談] 楓・J・ヌーベル : それはそうですわね
戦闘は今回カット!もしくは希望者のみですわ!

[雑談] 島崎 : 戦闘はまぁこの人数だと一人ずつ動くだけでも1ラウンドで数時間かかりそうですね……

[雑談] 藤林すず : 名称が変なだけで内容は普通にダブクロっぽいですから

[雑談] シィル : ステージ海賊ですと他システムのキャラシ持ち込んでた方いますし大丈夫かと…

[雑談] 嘴平 伊之助 : いたな……

[雑談] 楓・J・ヌーベル : ゾッ!!??!?!?!?!?!?

[雑談] GO : まあそれもそう

[雑談] ミサイル : ですね!戦闘はカットでよろしいかと!

[雑談] アクセル : まあ別にDXのシステムだけとは言ってねえしなァ…海賊は

[雑談] GO : 寧ろ別キャラシでの戦闘が見たい気もする

[雑談] 藤林すず : あーこれ無法法wってやつですから

[雑談] 嘴平 伊之助 : 無法法w

[雑談] GO : 無法法w

[雑談] ミサイル : 草が生えますとも!

[雑談] : 借金は仮駒なのんか〜?

[雑談] アクセル : 森で草でも食ってろォ!

[雑談] 楓・J・ヌーベル : では戦闘の代わりOPで集まりましょう
個別OPしたい方はしてくださって大丈夫ですわ!

[雑談] キャロル : シノビガミとか持ち込んでも碌なダメージでねえぞ

[雑談] ミサイル : わかりました!

[雑談] GO : 分かった!

[雑談] 嘴平 伊之助 : DXPCの与えるダメージ、デカすぎなんだよな。

[雑談] GO : ダメージ出ない?そうだね…

[雑談] 藤林すず : ああーうあーマシラマシラマシラ

[雑談] 楓・J・ヌーベル : DXに匹敵するダメージ出せるのメタガとT&Tぐらいですわたぶん

[雑談] 嘴平 伊之助 : CoCだって殴りで1d6くらいだし…

[雑談] アクセル : HPは他のシステムと比べてもそこまで異常な数値じゃないはずなんだがなんでダメージだけこんなデカいんだろうな

[雑談] 島崎 : FEAR系列のゲームじゃないと基本厳しいですね……

[雑談] : この失せろ銃をお前に預ける

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 来ましたわね…必殺攻撃

[雑談] GO : マズいゲーム性が変わる

[雑談] 嘴平 伊之助 : こわい

[雑談] 藤林すず : こわい

[雑談] シィル : こわい

[雑談] 沖田総司 : こわい

[雑談] アクセル : 互いに即死させあいながらリザレクトで蘇生し続ける不毛な戦いになるけど

[雑談] シィル : あっちょっと色かぶってますので変更を

[雑談] 嘴平 伊之助 : えらい

[雑談] キャロル : そんな悲しい戦いに意味はあるのか

[雑談] 藤林すず : えらいですから

[雑談] 島崎 : ダメージが少ないとこまるけど高い分にはガード型のPCでもないかぎり特に困りませんからね、このゲーム

[雑談] GO : えらい!

[雑談] 沖田総司 : おおう…まあどうも

[雑談] 嘴平 伊之助 : そうなんだよな…

[雑談] アクセル : えらい
ジュースをおごってやろう

[雑談] ミサイル : それはそうです

[雑談] GO : まあ正直この人数だと色被り気にしなくていいとは思うよ

[雑談] 藤林すず : すずは知っています
島崎さんのエフェクトでリザレクトが封じられると

[雑談] 嘴平 伊之助 : それはそうほんとそう

[雑談] 楓・J・ヌーベル : それはそうですわ

[雑談] 島崎 : ははは、私はそんなただの店員ですから……

[雑談] ランス : ジュースグビッ!

[雑談] 嘴平 伊之助 : ただの店員こわすぎだろ!

[雑談] 藤林すず : すずもジュースグビッ!ですから

[雑談] アクセル : テメエが飲むんじゃねえ!

[雑談] 嘴平 伊之助 : 今盤面ざっくり見てるが…
見てないけどこれ楓とすずと絡む倍率がすげぇ高くなりそう

[雑談] 楓・J・ヌーベル : さて…借金さんはいらっしゃるのかしら
このわたくしのノイマンによる記憶力によれば1度も喋っていませんが…(ログを確認した)

[雑談] 嘴平 伊之助 : IQ280

[雑談] キャロル : ノイマンだとIQ280で足りるのか怪しいとかはさておきそうだな
まあ最悪乱入あるし進めてもいいとは思うぞ

[雑談] GO : まあ乱入も出来るみたいだから…葛城出来次第出航する感じかな?

[雑談] 藤林すず : そういえば乱入ありでしたから

[情報] 葛城蓮 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYwLbZkQUM

[雑談] 楓・J・ヌーベル : そうですわね
乱入OKですし葛城さんのキャラシ出来次第ですわ!

[雑談] 楓・J・ヌーベル :

[雑談] GO :

[雑談] 嘴平 伊之助 :

[雑談] ミサイル :

[雑談] アクセル : FHが一人もいないのがちょっと意外なところだな

[雑談] 葛城蓮 : もうなんでもいいや適当で

[雑談] : 借金…君は今どこにいる…生きているのか…?
今はただ君の身を案ずる

[雑談] シィル : わあ…

[雑談] 藤林すず : 神を…超えていますから…!?

[雑談] 嘴平 伊之助 : 一般人なのか…

[雑談] GO : なるほどそう来たかァ~~~!!

[雑談] 島崎 : 社会だけやたら低くて哀愁を覚えます

[雑談] ティーダ : つ、強い…

[雑談] 島崎 : いやそれだって4だからかなり高いほうではあるんですが……

[雑談] 沖田総司 : 海賊ステージならではのスペックですね…ってAWFだから一般人!

[雑談] 楓・J・ヌーベル : なんですのこのキャラシ!?

[雑談] 嘴平 伊之助 : それはそう

[雑談] 葛城蓮 : おじさんに飛びぬけた社会性があるわけないよなぁ!!?

[雑談] GO : 悲しいだろ

[雑談] ミサイル : へ〜!

[雑談] アクセル : …ワーディングで眠るんじゃねえかこれ

[雑談] キャロル : 社会だけ比較すると低いのなんか悲しいな

[雑談] 嘴平 伊之助 : 《ワーディング》対策のなんかのマスク常備化を…勧める

[雑談] ミサイル : 一応ワーディング対策取ってますとも!
NPC疑惑がありますが!

[雑談] 嘴平 伊之助 : あ、いや、AWFがあるから平気か

[雑談] 藤林すず : おじさん…刺青の消し跡が残るおじさん…

[雑談] 島崎 : 社会4って本当はむちゃくちゃすごいんですけど、これが数字のマジックなんですね

[雑談] GO : いや大丈夫大丈夫、このおじさんHP150022あるから

[雑談] 沖田総司 : AWF持ってるのでワーディング食らってもセーフなんですよね

[雑談] 島崎 : エネミーエフェクト……

[雑談] 楓・J・ヌーベル : これどう頑張っても倒せねぇですわ!

[雑談] アクセル : 確かに持ってるな…

[雑談] 嘴平 伊之助 : PC(エネミーエフェクト持ち)

[雑談] : C2くらっても余裕で生きていられるな…

[雑談] GO : 無限値で殴るぐらいしないとまず無理だね!

[雑談] ティーダ : 無能力者おじさん

[雑談] シィル : ウロボロスの侵蝕率無限コンボ位ですかねえ、倒せるのは

[雑談] アクセル : まあ別に倒す必要もないしな?

[雑談] 嘴平 伊之助 : うn

[雑談] 島崎 : はい。

[雑談] 藤林すず : それはそうですから

[雑談] GO : それはそう

[雑談] : 消すべき灯二人もいるの笑うだろ

[雑談] 楓・J・ヌーベル : それはそうですわ!

[雑談] ランス : ステータスが設定されてると倒せるかやってみたくなるよなァ!!?

[雑談] キャロル : いやそれはおかしい

[雑談] ティーダ : 負けイベントだけどシステム的には倒せる系おじさん

[雑談] 嘴平 伊之助 : あーこれCRCでデータ出しちゃった神話生物見て疼くPLか

[雑談] : ダメージ死なら…当たらなければいいんだろ!?

[雑談] 島崎 : ロイスつかえないってことだからEロイスとかエネミーエフェクト食らったら退場すると思えば、データがないNPCとかわらないともいえます

[雑談] 沖田総司 : 真面目なPCにはどっちにしろ勝てないじゃないですかーやだー!

[雑談] 藤林すず : IQ280

[雑談] GO : でもなァ…海賊だもんなァ…

[メイン] GM : それじゃあ始めるか
準備はいいか教えろ

[雑談] アクセル : そういえば確かにEロイスに無力だな…
やたら強い味方として出てきて敵のボスに負ける系のおじさん…か!?

[メイン] 藤林すず : 教えますから

[メイン] アクセル : 教えるぜ

[雑談] ティーダ : 力負けおじさん

[雑談] 嘴平 伊之助 : そもそも公式NPCに白兵50回避50とかある一般人おじいちゃんもいるしな…
なんかやべー一般人がいてもまぁそんなおかしくない

[メイン] GO : 教えるよ!

[メイン] キャロル : 教える

[メイン] 嘴平 伊之助 : 教えるぜ!!!!!!!!!!

[メイン] ランス : 教える

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 来ましたわね…敵のボスの格上げおじさん

[メイン] ティーダ : 教えるッスよ!

[雑談] 島崎 : 真面目なPCは仲間……仲間? まぁ仲間のはずのNPCを殴らないので問題ありません

[メイン] 沖田総司 : 教えます!

[メイン] ミサイル : わん!

[雑談] 沖田総司 : 教えるだけでこんなログ流れます!?

[雑談] 藤林すず : わん!←かわいいw

[雑談] 葛城蓮 : 店長とタクヤは俺より強いよ

[雑談] 嘴平 伊之助 : かわいいw

[雑談] 楓・J・ヌーベル : ゾッ!!??!?!?!?!?!?

[雑談] : 復活した時やたら強くなってそう

[メイン] 葛城蓮 : 教えるぞオラァ!!

[雑談] : 人気は拓也の方が上だけどね(笑)

[メイン] GM : では…

[メイン] GM : 出航だァ~~~~!!!

[メイン] 嘴平 伊之助 : 出航だァ~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!

[メイン] GO : 出航だァ~~~~~~!!

[メイン] アクセル : 出航だァ~~~~~~!!!

[メイン] 藤林すず : 出航しますからァ~~~!!

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 出航ですわ~~~~~~~!!!

[雑談] ティーダ : 剣聖おじさんより強い店長とサーフ系ボディビルダー…一体何者なんだ

[メイン] キャロル : 出航だけにログがここまでながれる云々

[メイン] ティーダ : 出港ッスよ〜〜〜〜〜〜〜!!!

[メイン] 島崎 : 出航だァ~~~~!!!

[メイン] ランス : 出航だァ~~~~!!

[雑談] GO : マズいしまわれた

[雑談] 藤林すず : なんか急にキャラが消え始めたからしまいましたけど?
なにですから?

[雑談] 楓・J・ヌーベル : OPは支部で社員旅行に行きますわよ!って言うところを想定していますがそれだと不都合いらっしゃるかしら?

[雑談] 楓・J・ヌーベル :

[雑談] 嘴平 伊之助 : あ???????

[雑談] アクセル : しまっておくか

[メイン] ミサイル :

[雑談] :

[雑談] 葛城蓮 : オラァ何しまってんだ

[雑談] 藤林すず : すずは以前一度荒らしに遭遇しましたから
対処法は覚えましたから

[雑談] 沖田総司 : おっと怖いので自衛

[雑談] 嘴平 伊之助 : 俺もこわいからしまっておく

[雑談] ミサイル : 退避!

[雑談] アクセル : あっなっ遊園地から人が消えていくよォ~~~~~~!?

[雑談] : まずい しまっちゃうシャンだ

[雑談] 島崎 : じゃあ

[雑談] ティーダ(1) : 怖いから増えておくッスよ

[雑談] ランス : こわい

[雑談] 島崎 : 私も自分でしまっておきますか

[雑談] キャロル : あえてしまうことで対応できるんだ

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 複製・J・ヌーベル

[雑談] : 盤面にださないで進めるって手もあるんだよな

[メイン] 沖田総司 : 出航だぁ~~~~~!!

[雑談] : RPだけだもんなァ…

[雑談] 嘴平 伊之助 : それはそう

[雑談] 葛城蓮 : しまわれたのは俺と豪だけっぽいなァ!!!

[雑談] 楓・J・ヌーベル : ですわね
手入力でステ管理もできますし…

[雑談] ミサイル : 消すべき灯しだからでしょうか…

[雑談] GO : 面倒だなァ…

[雑談] 藤林すず : 複製体を投げつけておきますから

[雑談] 嘴平 伊之助 : 俺も複製体・皇

[雑談] 沖田総司 : IQ280

[雑談] GO : 俺も複製しとこう

[雑談] 楓・J・ヌーベル : こうして皆複製体ビルドになっていくんですわ…

[雑談] アクセル : 危うく無人の声だけ響くテーマパークが生まれるところだったな

[雑談] 嘴平 伊之助 : こわい

[雑談] 葛城蓮 : せっかくステータスの表記にもこだわったのによォォン!?

[雑談] : 観覧車に配置していくの好き

[雑談] : SCPかな?

[雑談] シィル : べ、便利ですからね…複製体

[雑談] : かわいそう

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] 藤林すず : 島崎さん…?
一人で寂しくないですから?

[雑談] 島崎 : ははは、店員ですから

[雑談] 嘴平 伊之助 : まずい店員って単語が便利だ

[雑談] 沖田総司 : 渋いですねぇ

[雑談] ティーダ(1) : おじさんのステータスやっぱおかしくて笑う

[メイン] GM : OP『社員旅行にご招待』 登場:任意

[雑談] 島崎 : 心ってなんだよってなりますからね

[雑談] キャロル : 地獄のサイコロタイム

[雑談] アクセル : ダイス振ろうと思ったが大惨事が見えた

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) > 37+2[2] > 39

[メイン] ミサイル : ラピッドなんとかで1消費で出て良いでしょうか!

[雑談] ランス : 多分見てないけど吹っ飛んでいく

[メイン] GM : いいよ

[メイン] アクセル : 43+1d10 登場/リザレクト (43+1D10) > 43+9[9] > 52

[メイン] 島崎 : 28+1d10 (28+1D10) > 28+8[8] > 36

[メイン] 嘴平 伊之助 : 33+1d10 大惨事 (33+1D10) > 33+9[9] > 42

[メイン] GO : 40+1d10 登場/リザレクト (40+1D10) > 40+9[9] > 49

[メイン] system : [ アクセル ] 侵蝕率 : 43 → 52

[メイン] ミサイル : 聖者です!

[メイン] system : [ 嘴平 伊之助 ] 侵蝕率 : 33 → 42

[メイン] system : [ 島崎 ] 侵蝕率 : 28 → 36

[メイン] ランス : 44+1d10 登場/リザレクト (44+1D10) > 44+2[2] > 46

[メイン] system : [ 楓・J・ヌーベル ] 侵蝕率 : 37 → 39

[メイン] 藤林すず : 34+1d10 (34+1D10) > 34+6[6] > 40

[メイン] system : [ ランス  ] 侵蝕率 : 44 → 46

[メイン] system : [ GO ] 侵蝕率 : 40 → 42

[メイン] キャロル : 面倒なのでミサイルのそれに以降ならう

[メイン] system : [ GO ] 侵蝕率B : 0 → 2

[雑談] 嘴平 伊之助 : (流れるログ)

[メイン] 沖田総司 : 1d10 (1D10) > 7

[メイン] system : [ 藤林すず(1) ] 侵蝕率 : 34 → 40

[雑談] : ランス久しぶりに見た

[メイン] system : [ キャロル ] 侵蝕率 : 45 → 46

[メイン] system : [ ミサイル ] 侵蝕率 : 35 → 36

[メイン] ティーダ : 1d10 (1D10) > 1

[雑談] system : [ 沖田総司  ] 侵蝕率 : 42 → 49

[メイン] system : [ ティーダ ] 侵食率 : 40 → 41

[雑談] 楓・J・ヌーベル : やっぱり大人数DXはこれですわね!

[雑談] 藤林すず : まずい真面目に消すべき灯アンチだ

[雑談] 沖田総司 : チャパレ設定したのに1d10で振ったの私?

[雑談] : こわい

[雑談] GO : しょうがねえ仕舞いながらやるかあ…

[雑談] : 大人数DX特有の地獄みたいな登場判定好き

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] 葛城蓮 : まァ仕方ねえよなァ……

[雑談] 藤林すず : 登場判定あると思ってなくてチャパレ用意してませんでしたから
誰かの毟りますから

[雑談] system : [ GO ] 侵蝕率 : 40 → 49

[メイン] 葛城蓮 : 浸食率ないです

[雑談] 嘴平 伊之助 : 1で登場はラピッドなんちゃらじゃなく、CRCの登場ルールだな

[メイン] 楓・J・ヌーベル :

[雑談] シィル : ランス様はその…早々出せないので…

[雑談] 島崎 : こういうこともあるんですね

[雑談] 楓・J・ヌーベル : おお

[メイン] GO :

[雑談] ミサイル : 🌈

[メイン] 沖田総司 : 最初期に居たゴリラか何かですか!?

[メイン] ティーダ : 一般人おじさん

[メイン] アクセル : これこそ一般人も超人も裏切ってるダブルクロスだろ…

[雑談] : パーンってなりましたね、頭が

[メイン] GM :  

[雑談] : (ルールが)ハリケェエエン

[雑談] 葛城蓮 : 妖刀おじさん

[雑談] 島崎 : ゴールデンルールの範囲内なので合法とルールブックもいっています

[雑談] 沖田総司 : そっかあ…

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「さあ!皆さんで社員旅行に行きますわよ!」
集合場所の待機室に最後に乗り込んで来た支部長は開口一番、こんなことを言いだした

[雑談] : ある程度ないと逆に困るしな

[雑談] : それはそう

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 合法ですわね!
そしてわたくしでっか

[メイン] アクセル : 「急だな…」

[雑談] GO : それはそう

[メイン] 嘴平 伊之助 : 元気よく登場する楓の後ろからぬめりと現れるのは……。

[メイン] 沖田総司 : 「お、おーーー!あーーーー!!!」
人が!人が多い!!

[メイン] 藤林すず : 「社員旅行…ですか?」

[雑談] 葛城蓮 : これでもいろいろ気を遣う…

[メイン] ミサイル : 元気よく吠えまくっている

[メイン] 嘴平 伊之助 : 猪頭、上半身裸、ムキムキ、そんな少年だった。
日本刀も剥き出しだった。

[雑談] 葛城蓮 : ここまでやってもひでを殺し切れないのが悩みなんだ

[メイン] ミサイル : 人がいるのが嬉しくてたまらないらしい

[メイン] 嘴平 伊之助 : 楓の護衛として後ろに着いている様子だった。

[雑談] 楓・J・ヌーベル : こわい

[雑談] : こわい

[雑談] 嘴平 伊之助 : こわい

[メイン] ミサイル : 「ワンワン!ワォォォォォォォォン!」

[雑談] : ちょっと待てひで固すぎだろ…

[雑談] 島崎 : こわい

[雑談] 楓さん頑張って! : 小さくしておいたよ!

[雑談] 沖田総司 : こわい

[メイン] アクセル : 席に座って、のんびりと周りを見渡す。
普段見ないのも結構いるが…というか俺が知ってるの伊之助と支部長しかいねえ!

[雑談] 藤林すず : 多分あの不死性はオーヴァードですから
島崎さんに助けてもらえば殺せますから

[メイン] ティーダ : 「おわッ!?」

「多い!!なんか人多いって!!」

[メイン] キャロル : 小さいながらに脚を組みながら
それにしたっていきなり唐突なこと言い出したな…と思っている
ついでに多い

[メイン] GO : 「そ~そ~社員旅行」
同じく楓の後ろから現れる、特に護衛とかではない

[メイン] 嘴平 伊之助 : アクセルと目が合うも、こくりとただ頷くだけだった。

[雑談] 島崎 : 実は葛城さんのネタ元ってRTA用語以外あんまりしらないんですよね

[雑談] 島崎 : いや、RTA用語になってる事自体おかしな話なんですけど

[メイン] 嘴平 伊之助 : 伊之助は、支部長の護衛の任を受けたため、それに集中しているようだった。

[雑談] : 知らなくていいと思ってんすがね

[雑談] 藤林すず : 知る必要は無ですから

[雑談] 葛城蓮 : まァ触れる機会がなければそんなもんだろ

[雑談] 嘴平 伊之助 : それはそう

[雑談] : 一時期すごい淫夢劇場でいい役もらってた

[メイン] ティーダ : 「おーい!!!ちょっとー!!!!」

「あ゛ーーーーーー」ピョコピョコ

[メイン] ランス  : 「突っ込みきれんわ!!!!」
元々の面子と、追加要因の状態と人数で

[雑談] 島崎 : 海外のみなさんも「なんで日本のRTAはゲイポルノながれるの?」と困惑していると聞いています

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「ふふふ…他でもない皆様方に集まっていただいた理由はただ一つ。慰安ですわ!」

[メイン] キャロル : ついでに多過ぎて煩くて気が狂いそうだが、それは堪えて。

[メイン] 藤林すず : すずは忍者ですけど
いまは任務中ではないので普通にしていますから

[雑談] GO : 本当になんでだろうな…

[雑談] 嘴平 伊之助 : 中国の人口の1割しか知らないもんな 元ネタ

[雑談] キャロル : 多いんだよ

[雑談] 葛城蓮 : 基本的にBB劇場だと強い
日本刀を使って戦う剣豪キャラとして出てくることが多い

[雑談] : げ…こいつbiim一族動画視聴者かよ…

[雑談] 沖田総司 : 大体左下にゆっくり妖夢置いた農家が悪いです

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「上層部の企画を任されたのはこのわたくし、楓・J・ヌーベル」
「この支部の支部長ですわ。以後お見知りおきを」

[メイン] アクセル : 「おっ!慰安か!いいね、おれもこんだけかわいこちゃんがいるなら心置きなく羽目を外せるってもんだ!」

[メイン] ミサイル : 「どうも! 自己紹介はしてると切りがないので止めおきます!」

[雑談] 島崎 : 適当にRTAで調べると勝手にいきつくんで困惑します

[メイン] 藤林すず : 「賢いお犬さんです」

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「おお…賢い犬ですわね」

[雑談] 嘴平 伊之助 : 何故かな…

[雑談] : 戦闘狂キャラの印象ある

[雑談] 葛城蓮 : 剣豪だったり、ガンカタを使って戦ったり
その両方が得意なマルチウェポンだったりするな、基本的にBB劇場での俺は

[雑談] GO : てかゲイポルノとかもそうだけど
RTAで早送りとか停止とかしてるの衝撃的だよね、一応は知った証拠なのに

[雑談] GO : ああ

[雑談] アクセル : biim動画は淫夢に触れてなくても多くの人が見ちまうからなァ…

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「その賢さに免じてドッグフード差し上げますわ
 ささ、皆様もお茶菓子をどうぞ」

[雑談] : 拓也、シャン卓参加できるか?

[雑談] : だいたい孤児のひで拾って影を背負ったいい人

[メイン] ティーダ : 「お゛〜〜〜〜」(埋もれる!埋もれる!)

[情報] 楓・J・ヌーベル : ダイニングルーム
スロット2消費、メジャー使用、シナリオ終了までチーム全員の好きな能力値ダイス+1、シナリオ1回

[メイン] 藤林すず : 「すずは忍者なのでこれくらいでは釣られませんから…」

[雑談] : うっす…あと40日ぐらいでできます…

[メイン] ミサイル : 「美味しいです!」

[メイン] 沖田総司 : 「待って下さい!一斉に取りに行ったらいよいよ潰れます!順番!順番待ちましょう!」

[雑談] : おお

[雑談] 葛城蓮 : 基本的にめっちゃ強いけど
秋吉とか豪みてェな最上位層と比べれば力負けおじさんってのが大体の地位だな、うん

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「!? ぬおおおおお!?!な、なだれ込んでくる!?」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 構えるも物量に押し潰される。

[雑談] 島崎 : そういう序列あるんですね……

[メイン] 沖田総司 : 「あばーーーーー!!?!?!」

[メイン] ティーダ : 「うお〜〜……お菓子……お菓子!?」

[雑談] 島崎 : 勉強になります……

[雑談] : 秋吉とは同格じゃないか?

[メイン] アクセル : 俊敏な身のこなしで颯爽とお茶菓子を奪取し

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「おほん。さて、わたくしがこの栄えある慰安旅行隊長に選ばれた理由ですが…」
さっさと人波を避けて机の上に立ち

[雑談] : ジェイガン枠おじさん

[メイン] ミサイル : 足元をウロチョロしている

[メイン] シィル : 「きゃあああああ!?!?」
引率して取りに行ったのでなだれに巻き込まれた

[雑談] 葛城蓮 : 秋吉は俺と比べて少し上に配置されてる作品が多い印象だな…

[メイン] アクセル : 「そこのお嬢さん方、おれのお茶菓子をどうぞ、そして一緒に優雅なひと時を過ごさねえかい?」
楓の演説そっちのけに女性達にナンパを仕掛ける

[雑談] : 迫真空手部部員たちよりは圧倒的に強いぐらいの塩梅

[雑談] : 秋吉除霊もできるからなァ…

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「それはわたくしが持つカンパニーリゾート施設、グランギニョルランドの貸し切り権を持っているからですわ!」

[メイン] GO : 「いやあ…大人数っては言ってたけど凄い事になってんぜ?」

[メイン] ティーダ : 「こりゃダメだ」

「……なんか物騒な名前の遊園地!?」

[メイン] 楓・J・ヌーベル : ドン、と胸を叩きドヤ顔

[メイン] キャロル : 「興味が無い」
一蹴しつつ、とりあえずこの人口密度からは解放されたいなとか思いつつ

[雑談] アクセル : モンキームエタイおじさんの印象しかねえなァ

[メイン] 藤林すず : 「……せっかくなのでありがたく頂いておきます」

[メイン] 沖田総司 : 「おぉぶっ!!」
ヒュポンッと人混みから出てきて握り潰した茶菓子を掲げる

[メイン] 藤林すず : 「……!」

[雑談] : BB劇場は野獣先輩が特殊な役どころだと好き

[メイン] 藤林すず : 「おいしいです…アクセルさんに感謝しますから」

[雑談] : ホラー淫夢で大体解決役の秋吉好き

[メイン] ランス : 「…グリコ?」

[メイン] GO : 「まあそう言わないでさ!どの道有給扱いだから報酬も出るよ~?」

[メイン] ミサイル : 「チョコはちょっと…いえ、今は平気なのですが」

[雑談] : そういえばホラー淫夢に楓ちゃんいたな…

[雑談] 島崎 : みなさんお詳しいんですね……

[メイン] キャロル : 「で、どこに行くんだこんな馬鹿みたいに人数連れて」

[メイン] ミサイル : 「…ところで、そのクラクラグニョグニョとはどんな場所なのですか?」

[雑談] キャロル : 皆詳し過ぎるだろ

[雑談] GO : 何故かな…

[メイン] アクセル : 「そっちのお嬢さんには振られちまったが…喜んでもらえてよかった、名前はなんて?」
さりげなくすずの名前を聞き出そうとする

[メイン] 藤林すず : 「さっきグランギニョルランドって言ってましたから」

[雑談] 葛城蓮 : まァ……悔しいことにおもしれェからな……

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「と、言う訳でして。皆々様をグランギニョルランドへご招待~!
 拒否権はございませんわ!社員一同、精一杯おもてなしいたしますので、精々楽しんでくださいまし!」

[メイン] ミサイル : 「では、出発致しましょう!」

[雑談] : 失踪ひで

[メイン] 藤林すず : 「私の名前は藤林すずです。よろしくお願いしますね」

[雑談] : TRPGニコニコで入ったのが多そうだから層が被ってるなりね

[メイン] 沖田総司 : 「すいません今の惨状ですと先行き不安です!!!」
粉砕した茶菓子を喰らいながら

[メイン] ティーダ : 「ねぇ!!物騒な名前!!ねぇ!!!!!」

[メイン] 嘴平 伊之助 : もみくちゃにされ倒れている伊之助だったが、中から日本刀を掲げて。

[メイン] ミサイル : …無言でテーブルの上に上がり
雪崩から逃れる

[メイン] キャロル : 「どこだよ」
しかも拒否権無いのかよ

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 指パッチンすると、待機室の外にバスがやってくる

[雑談] 島崎 : なるほど、そういう繋がりですか。歴史と文化を感じますね

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「とにかく行くんだッ!!!支部長命令だッ!!!!」

[メイン] ティーダ : 「お、おお!?」

[メイン] 藤林すず : ハヌマーンの脚力でとっとと安全圏に避難する

[メイン] アクセル : 「よろしく、おれはアクセル・アルマーだ。もう名前を憶えてもらってるみたいで光栄だぜ、すず」

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「かのネズミーランドに匹敵するテーマパークと自負しておりますわ!」

[メイン] 葛城蓮 : 「あっどうもお疲れ様です」
バス運転手おじさん

[メイン] 嘴平 伊之助 : ぶごー!と猪頭の鼻から荒い息が漏れながら。

[雑談] 藤林すず : 運転手おじさん!?

[雑談] : 良いところで素材の違法通報で亡くなったシリーズについて話が…

[雑談] 嘴平 伊之助 : あ、おじさんおいしいポジション取ったな!?

[メイン] シィル : 「きゃーきゃー!」

[雑談] アクセル : 自然に入ってきたな…

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 運転手できましたか…流石ですわね

[メイン] 藤林すず : 「すずは忍者ですから。ちゃんと色々覚えてます」

[メイン] ティーダ : 「えっと……え!?これ自己紹介の流れ……はぶっ」

[雑談] 楓・J・ヌーベル : あの肉体なら運転も確定成功…
なんで運転が肉体なのかしら?

[雑談] : 車より早く走れるのに車などいるのか?

[メイン] GO : 「あっそういう流れ?」

[雑談] 島崎 : A.つかれるから

[雑談] 葛城蓮 : まさか同僚がバスに変身するからと取った運転:バスが活きるとは

[メイン] 藤林すず : 「すずは皆さんの名前をちゃんと覚えましたよ。みなさんも大人なので覚えられましたよね?」

[メイン] アクセル : 「んじゃ、また後で。あの支部長の話を無視するといったーい報復が来るんだよ」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「バスの中でもできる!!!今はこの密室状態から抜けるぞぉおお!!!」

[メイン] 藤林すず : 「了解しましたから」

[雑談] GO : おお

[メイン] 沖田総司 : 「あのすいませんこれ今度はバスの入り口でギッチギチになる奴ゴホッ!?」
吐血

[雑談] : タクヤサファリカー…

[雑談] 沖田総司 : (^^)??????

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 運転:バス50万!?

[雑談] 嘴平 伊之助 : !?

[雑談] 島崎 : ドラゴンボールみたいですね

[メイン] シィル : 「えええええ!?」

[雑談] 藤林すず : バスでウィリー出来そうですから

[雑談] : 3万たりないだろ

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「ええ!まずは向いますわよ!」

[雑談] 嘴平 伊之助 : あ、楓、シーン最後に少しだけ短い話をしてもいいか?

[雑談] 葛城蓮 : タクヤっていうね、同僚がいるんですよ
そいつがね、バスに変身できるんです

[メイン] アクセル : 頭をポリポリと掻きつつ、バスの入り口で整理役として働き始める

[メイン] キャロル : 「バスを分けるくらいしろ……」

[メイン] GO : 「なんてこった!沖田ちゃんが死んだ!」

[メイン] 楓・J・ヌーベル : とうっと人波を飛び越え
真っ先にバスへ向かう

[雑談] : ここで拓也は新テクを開発

[雑談] 島崎 : ここまでくると3万くらい誤差とおもうのがこわい

[雑談] : あいつエレベーターにもなれるしな

[雑談] 島崎 : 高い買い物したときの消費税みたいな気持ちになる

[メイン] 葛城蓮 : 「早く乗れよオラァ!!!」

[雑談] 嘴平 伊之助 : まずい俺の相談が流されていく

[メイン] ミサイル : 真似をして飛び越え…ようとして失敗してキャロルの頭の上に落ちる

[メイン] アクセル : 「はいはーい!支部長のわがままに付き合わされた哀れな参加者は並んで乗ってくださーい!」

[メイン] キャロル : この人混みまさかまだ続くのか?
正気か?

[メイン] ミサイル : 「……後はよろしくお願いします!!」

[雑談] ミサイル :

[メイン] ランス  : 「ぐおおおおおおお!?」
離れてたけどグイグイ押されてく

[雑談] ミサイル : 面白そうですね!

[メイン] ティーダ : 「あわわ」

[雑談] 楓・J・ヌーベル : >あ、楓、シーン最後に少しだけ短い話をしてもいいか?
いいですわよ~!

[メイン] 藤林すず : 忍者なのでいつのまにか奥の方に座ってますから

[雑談] : あ、おい、待てい(雑談の勢い)

[雑談] 嘴平 伊之助 : うわ!!

[メイン] キャロル : 「てめぇ!」
何乗ってんだこの犬
バスには上手く並んで乗りつつ。

[メイン] ティーダ : 「よし乗ろう!!まずは乗ろう」

「話はそれからだ!!」

[メイン] GO : とりあえず最前列に座る

[メイン] 葛城蓮 : 「オラオラ来いよオラァ!!」

[雑談] アクセル : この運転手こえ~

[雑談] GO : 人数いると雑談チラチラ見ても把握できない時あるなァ…

[雑談] : 真ん中(の座席)来いよ!真ん中来いよぉ!

[雑談] シィル : あ、私はもう大丈夫です

[雑談] 島崎 : ちょっとしたMMOとかの全チャみたいになってますからね

[雑談] 沖田総司 : 吐血シーンアウトしたので私も大丈夫です

[雑談] 藤林すず : 私も椅子に座ったので大丈夫ですから

[雑談] アクセル : 吐血で退場したら置いて行かれるんじゃねえかなァ!?

[雑談] 嘴平 伊之助 : 俺は意外とメインが会話らしい会話になっててビックリしてる

[雑談] ティーダ : オレも大丈夫ッスね

[雑談] GO : 真ん中の椅子出すと移動しにくくなるから…やめようね!

[雑談] : 令呪でついてこさせればいいだろ

[雑談] 沖田総司 : こわい

[雑談] ミサイル : !?

[雑談] 葛城蓮 : 真ん中来いよ

[雑談] 葛城蓮 : 真ん中来いよオラァ!!!

[雑談] 嘴平 伊之助 : こわい

[雑談] 楓・J・ヌーベル : こわいですわ!

[雑談] GO : こわい

[メイン] アクセル : 「全員乗ったな~?じゃあ俺は空いてる最前席で…」

[雑談] キャロル : こっわ

[雑談] 藤林すず : こわいですから

[雑談] : この人頭おかしい(小声)

[雑談] 葛城蓮 : 掴んだら×2な!!掴んだら×2な!!

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「わたくしはもちろん、バスガイド席ですわ」

[雑談] : 自分から入っていくのか(困惑)好き

[メイン] 嘴平 伊之助 : ぜぇっ……!ぜぇっ……!と汗だく状態で
既に疲労困憊な伊之助は、トボトボとバスに乗る。
日本刀?もちろん、剥き出し状態で。

[雑談] アクセル : ね~出して~…(真ん中の席で通行止め)

[メイン] 葛城蓮 : 「ざけんじゃねぇよオイ!誰が大声出していいっつったオイオラァ!(大声)」

[メイン] アクセル : 「いやあんたが一番うるせえよ!」

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「誰ですこの方雇ったの!?」

[メイン] 嘴平 伊之助 : そして、こうして大人数を動員したUGNの企画ということもあり
FHにとっては、格好の的となりやすく
一網打尽の殲滅戦を防ぐためにも、伊之助はこうして護衛の任を託されたのだが。

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「え゛っ……支部長が雇ったんじゃねぇのかよこのおじさん!?」

[メイン] 葛城蓮 : 「オ゛ロ゛レ゛ロ゛ル゛ラ゛ァ゛!!!」

[メイン] GO : 「ゴメン知り合いにバス運転できる人そんないなくてさ~…」

[メイン] ティーダ : 「やべーってこの人!!!」

「あんたかよ!?」

[雑談] ミサイル : ジュースください!

[雑談] 嘴平 伊之助 : まずい〆に持っていけねぇ

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「まあ運転できるならいいですわ!期待してますわよ!」

[メイン] GO : 「まあそんな悪い人ではないから!多分…」

[雑談] : (みんなとしゃべれる位置に)いたいんだよぉ!

[雑談] ティーダ : まずいおじさんが車内を支配している

[メイン] アクセル : 「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!おれこの席嫌だアアアア!!!」

[雑談] ミサイル : 良い感じにオチがつきましたね!

[雑談] 藤林すず : 多人数卓ってすごい
改めて実感しましたから

[雑談] 島崎 : おつかれさまでした

[雑談] 嘴平 伊之助 : まぁ俺のやりたいことは後ででもやれるか……

[雑談] ランス  : やべえな。

[雑談] GO : ここら辺で伊之助〆でいいんじゃない☆

[メイン] 葛城蓮 : 「誰が大声出していいっつったオイオラァ!!!!!(天丼)」

[雑談] 藤林すず : こっから続行も…不可能ではないはず…?ですから

[雑談] 葛城蓮 : ああ

[雑談] 楓・J・ヌーベル : ええ。

[雑談] : だいたい昔のアドリブ卓だな?ってなってぇ…頭がパーンってなりましたね

[雑談] アクセル : ああ。

[雑談] 嘴平 伊之助 : まずい流れが止まらねえ

[雑談] GO : 何故かな…

[雑談] ティーダ : いける、いけるぞ伊之助!

[雑談] 嘴平 伊之助 : なにぃっ!?

[雑談] : x2な!x2!

[雑談] アクセル : おれはこの後げっそりしてるだけだから…

[雑談] ミサイル : ではそろそろ締めを!

[雑談] キャロル : 優先座席で寝てる

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 〆を丸投げ・J・ヌーベル

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「あ゛ーーーーーークソ!……なんなんだこの任務!」
支部長を護衛できる近くの席に座り、腕を組みながらふんぞり返り。

[雑談] アクセル : おかしいな…もっと女の子に絡もうと思ったのにおじさんと漫才することになったぞ

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 何故かしら…

[雑談] キャロル : おかしな話だ

[雑談] : おじさんは女の子…?

[雑談] 藤林すず : 何故ですから…

[雑談] GO : 来たか…おじさん女の子説

[雑談] 島崎 : おじさんはおしまい! ……ってコト!?

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「……そもそもだ支部長!この旅行?っつーのに
 一体なんの意味があんだ!?
 こんな大がかりな動き!隙も多い!FHに狙ってくれっつってるようなもんだろ!」

[雑談] キャロル : ワワッ

[雑談] ティーダ : 社員旅行もUGNもおそらく無関係なおじさんが車内を支配してるこの状況頭おかしくなりそう

[雑談] GO : まあでも男子小学生に力負けするのは女の子説ありそう…ありそうじゃない?

[雑談] アクセル : 野獣先輩女説並みにおぞましい新説の提唱は即刻禁止せよ

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「意味って、そりゃあ楽しいからですわ!」
足を組んで椅子に座りつつ

[雑談] 島崎 : もうおじさんが女の子とかいわれても「そういうアニメか」くらいしか思わなくなっちゃったあたり怖い時代になりましたね

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「楽しい?」

[雑談] GO : すげえ時代になったもんだ…

[雑談] キャロル : なんかもう普通にそう言う作品大量にあるしなぁ…

[雑談] 藤林すず : TSは本当にわかりませんから…

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 新時代で確定確定

[雑談] : 大きな声が嫌い→女の子だから驚いちゃう

[雑談] GO : あ~これルフィの夢の果てか

[雑談] ティーダ : 虐待おじさんホシノ説
・おじさん

[雑談] キャロル : ここで新説を作り上げるな!

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「んなもん、答えにすりゃなってねぇぞ!
 鍛錬した方が、まだまともなRC訓練にでも……」
どうやら、納得していない様子で。

[雑談] ティーダ : 虐待おじさん園崎魅音説
・おじさん

[雑談] GO : マズいおじさんで無限に作れる

[雑談] : おじさんだもんなァ…

[雑談] キャロル : 一人称おじさんのキャラ全部に適用できるやつきたな

[雑談] : ブルアカにもいたろおじさん

[雑談] GO :

[雑談] 藤林すず : おじさんで全てを解決するのは即刻やめるですから

[雑談] 嘴平 伊之助 : 魅音もそうだったな…

[雑談] 葛城蓮 : おじさんは遍在する

[雑談] ティーダ : こわい

[雑談] : そもそも蓮って名前が女っぽい

[雑談] GO : おじさんは偏在するって当たり前の話なんだけどなんかこわい

[雑談] ミサイル : 練炭を思い出しました

[雑談] キャロル : 主観100%じゃねえか

[雑談] アクセル : はい!この話はやめよう!はいやめやめ!

[雑談] ミサイル : 時間とか止める方の

[雑談] キャロル : わかった

[雑談] 島崎 : さすが伊之助くんだ、本編でもあんな見た目なのにやってることはサポートアタッカーであることの説得力がある

[雑談] 島崎 : 普通に見た目詐欺な性能

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「伊之助さんは訓練に熱心なのは流石ですわね。
 でも、たまにはハメを外したほうがいいんですわ。今はそういうものと思っておいてくださいまし」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「………そういうもん…… ………そいつは、支部長命令か?」

[雑談] キャロル : あの性格でやることがサポートアタッカーなんだよな

[雑談] ティーダ : たんじろ→主人公
ぜんいつ→一撃必殺
いのすけ→サポーター
詐欺じゃない?

[雑談] 藤林すず : へ~!
ゴリラ系アタッカーだと思ってましたから

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「ええ!」

[雑談] アクセル : 猪突猛進で生き延びれる世界じゃねえしなァ…

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「……………」

[雑談] 島崎 : 普通にソシャゲとかだったら

[雑談] 島崎 : キレかねないレベルの見た目詐欺

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「……フン!」
腕を組み、窓の外を見るのだった。
どうやら、大人しく従うらしい。

[雑談] 嘴平 伊之助 : それはそう

[雑談] 葛城蓮 : メイン火力はモンイツなんスよねあのパーティ

[雑談] ミサイル : 人は見かけにとはよく言ったものですね!

[雑談] GO : それはそう

[雑談] 楓・J・ヌーベル : サポート性能も高ければ情報収集もできますわ
便利カードですわ!

[雑談] キャロル : 善逸があのパーティー雑に強いからな……

[雑談] : 人を見かけで判断するなァ~~~~!

[雑談] 島崎 : ちからの種くわせてあとで後悔する

[メイン] 楓・J・ヌーベル : それを見て満足そうにうなずき

[雑談] 嘴平 伊之助 : >さすが伊之助くんだ、本編でもあんな見た目なのにやってることはサポートアタッカーであることの説得力がある
うわあり!!!!!!!
なんかいい感じに、企画者のキャラを立てたかったんだ…

[雑談] 島崎 : こいつに必要なのはすばやさの種

[雑談] 藤林すず : ネウロの黒人すき

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「レディス&ジェントルメーン!右手に見えますのは我がグランギニョル支部の誇る━━━━」
バスガイドっぽいことをノリノリで始めつつ、バスはゆっくりと発進していった

[雑談] アクセル : 一家に一台伊之助

[メイン] 楓・J・ヌーベル :  

[メイン] 楓・J・ヌーベル :  

[雑談] 藤林すず : ここグランギニョル支部だったのか…

[雑談] 葛城蓮 : 善逸つええんだよな
あんなキャラなのにメイン火力担当だし速ェし

[雑談] GO : 何気に階級を示せとか知ってるの伊之助だったしな…

[雑談] キャロル : なんだかんだ遊郭行くまでは善逸が1番強い気がする

[雑談] アクセル : 雷の呼吸って壱の型が最重要すぎるだろ

[雑談] 嘴平 伊之助 : そうなんだよな…善逸はなんつーかキャラとして色々ずりーぜ……!

[雑談] : 善逸は作中唯一の上弦単独撃破者だからなァ…

[雑談] 沖田総司  : 一芸特化!

[雑談] 島崎 : なんか初心者卓に混じった経験者がたんじろくんとぜんいつくんのビルド見て頭抱えてから立ち絵できてるのに組み直したみたいなビルド

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 愉快なキャラで寝ると強いのは色々とカッコよすぎですわ善逸

[雑談] : 壱の型とかいらないけど?なくても上弦になれるけど?

[雑談] 嘴平 伊之助 : あとみんなは待たせてスマン!!!!

[雑談] 藤林すず : いいよ~!

[雑談] 嘴平 伊之助 : あとは自由行動……だな!!!!!

[雑談] シィル : 良いですよ~!

[雑談] アクセル : いいよ~!

[雑談] ミサイル : 良いですとも!

[雑談] 沖田総司  : いいよ~~~!!

[雑談] ミサイル : では、組み分けですね!

[雑談] GO : いいよ~~~~!!

[雑談] 葛城蓮 : 一芸特化というけど
ある程度応用も効く神速突進技とか弱くないわけないんだよな…霹靂一閃

[雑談] キャロル : それはそうと組み分けとかどうするよ
オレは頭に犬乗ってるからとりあえずそいつぎ着いてくるが

[雑談] ミサイル : ええ!

[雑談] 楓・J・ヌーベル : あとは好きなように遊園地で暴れまわる!ですわ!

[雑談] 嘴平 伊之助 : 店員がまだ出てねぇから、店員を面白く演出したさはあるな

[雑談] アクセル : 陣営でもいいしchoiceで決めてもいいかもな

[雑談] 葛城蓮 : あ~俺運転手なんで…
何も考えてないスね

[雑談] 島崎 : 私は実は一言も喋ってないのでどっかでなんかします

[雑談] 藤林すず : アトラクションの提示とかあれば組み分けしやすそうですが…
ないならすずもお犬さんと一緒に居たいです

[雑談] ティーダ : 同じく!ティーダくん何も考えてないよ!

[雑談] 楓・J・ヌーベル : どこに行こうかしら~?
ロリっ子について行きたい我が心の欲は置いておいて…

[雑談] 藤林すず :  じゃあ折角だしCHOICEでもいいんじゃないです?

[雑談] 嘴平 伊之助 : 俺は日常教えてくれるPCと同席をお願いしてぇ…(土下座)

[雑談] 葛城蓮 : 個人的に剣聖おじさんなんで思ったより多い剣士キャラと絡むとやりやすいのかなと思ったりはします

[雑談] GO : 俺も何処行くか悩むなァ…

[雑談] ティーダ : あー……

[雑談] 島崎 : 私はまぁ会話混戦させないために喋らなかっただけなんで、自力であとはなんとかしますよ

[雑談] ティーダ : 提案!!提案!!

[雑談] シィル : ランス様は取り敢えず女性の方以外が良いかな…って…

[雑談] 楓・J・ヌーベル : アトラクションは何出してもいいですわよ!
従業員勝手に出したり何より自由!

[雑談] GO :

[雑談] 藤林すず : 自動スクロールがなんか止まったからすずの会話のテンポがずれてますからF5押しますから

[雑談] :

[雑談] 楓・J・ヌーベル :

[雑談] シィル :

[雑談] 嘴平 伊之助 :

[雑談] キャロル : やめろ!!反応すると流れていく!

[雑談] : わかった

[雑談] :

[雑談] 楓・J・ヌーベル : わかりましたわ

[雑談] : わかった

[雑談] 藤林すず : わかったですから

[雑談] : ワッカ

[雑談] ミサイル : これは…無限ループ

[雑談] : わからん

[その他] ミサイル : 取り敢えず絡みたい相手を言うのです!

[雑談] ティーダ : NARUTOのスリーマンセル!
NARUTOのスリーマンセルみたいに組みましょう!
三人+大人っぽい人一人みたいな!!

[雑談] ミサイル : おお

[雑談] : おお

[雑談] GO : おお

[雑談] 嘴平 伊之助 : おお

[雑談] 島崎 : ノーマルセッションでも鉄板の組み合わせですね

[雑談] 藤林すず : おお

[雑談] 葛城蓮 : おおじゃねえよ

[雑談] シィル : 大人っぽい人…………………

[雑談] : ミサイルは人間じゃないけど

[雑談] アクセル : なるほどな
でも大人っぽい人GOしかいないぞ

[雑談] ティーダ : おじさんは!?

[雑談] 藤林すず : 島崎さんと虐待おじさんもいますから

[雑談] 葛城蓮 : おじさんです

[雑談] キャロル : まあ見た目でなんか上手いことやれるだろ

[雑談] アクセル : おじさんはバス内で子供みたいにおれと喧嘩してるけど

[雑談] 沖田総司  : Qおじさんは?
Aおじさんです
は何の返答にもなってないんですよ…!

[雑談] 嘴平 伊之助 : それはそう

[雑談] 葛城蓮 : 静かにしない方が悪いよなァ!?

[雑談] ミサイル : 悲しいですね!

[雑談] : 虐待してるしなぁ…

[雑談] : Are you ozisan?

[雑談] 藤林すず : 悲しいですから

[雑談] ミサイル : で、組み分けはどうしますか?

[雑談] : ・J・やキャロルも割りと先頭適正ありそうだろ(適当)

[雑談] GO : それはそう

[雑談] ティーダ : カカシ先生枠を決めてそこに複数人集まる感じにして班を分けよう!!な!!

[雑談] アクセル : 先生!おれは余ったところに突っ込んでください!

[雑談] : nonameは全員俺に続け

[雑談] : わかった

[雑談] : おお

[雑談] : わかった

[雑談] 藤林すず : ティーダさんのアイデアでいいんじゃないですか?
強いて言うなら・J・さんは立場的に引率したいのかなくらいで

[その他] 嘴平 伊之助 : 楓、すず、おじさんあたりか…?日常に近いなら
あとは…店員が遊園地の店員するなら、そこに絡んでも面白そうだと俺は思ってる
シィルも候補にあるがランスがこわい

[雑談] 楓・J・ヌーベル : そうですわね
引率任せてくださいまし

[雑談] : などと思っていたお前の姿はお笑いだったぜ

[その他] 葛城蓮 : 日常おじさん

[雑談] 嘴平 伊之助 : 実際まとめ役がいた方が流れを決めやすいから、賛成だぜ!

[その他] シィル : あ、じゃあまず伊之助君とで良いですよ

[雑談] 島崎 : じゃあ次はシチュで決めますか

[雑談] キャロル : nonameが好き放題すぎるんだよね

[その他] 嘴平 伊之助 :

[雑談] GO : nonameだからなァ…

[雑談] ティーダ : オレはこれ以上何も考えてないので
いじょうです。

[雑談] アクセル : nonameもメインに入れるか

[雑談] GO :

[雑談] 楓・J・ヌーベル :

[雑談] :

[雑談] :

[雑談] 島崎 : 遊園地ですから、とりあえず軽食食べたいとか、なんかアトラクションのりたいとか、観覧車のりたいとかあるでしょう

[雑談] :

[雑談] GO : 結構いた!?

[雑談] ミサイル : IQ280です!

[雑談] : おれはコードネーム『noname』だ
名無しの傭兵ってことさ

[その他] 藤林すず : すずは誰と組んでも大丈夫ですけど忍者ですから?
でもせっかく指名してくれたのなら組ませていただきたいです。

[雑談] GO : おお

[雑談] 嘴平 伊之助 : 俺がやりたいのは「間違った遊園地の遊び方」だ
そしてそこを、日常知ってるPCが諫めて……みたいなのを、やりてぇ

[その他] シィル : はーい!よろしくお願いします

[その他] 藤林すず : ていうかただのロリでいいかァ!よろしくなァ!

[雑談] : ふぅんアイコンがないのもエフェクトで隠しているからということか

[雑談] ティーダ : わかる〜

[雑談] ティーダ : アレでしょ?無限列車編冒頭

[雑談] 嘴平 伊之助 : ああ。

[雑談] 楓・J・ヌーベル : おお

[雑談] 藤林すず : おお

[雑談] : でもnonameにしておくとルウ鬼に掘られたりするからなァ…

[その他] 嘴平 伊之助 : うわ!!よろしくだろ!!

[雑談] 島崎 : じゃあ伊之助くんはアトラクションいくってことでメイン1で、そこに行きたい人が数人まずは立候補してはどうでしょうか

[雑談] 沖田総司  : 同じく余りで良いので~余りで良い組でchoice振って均等になるようにですかね?

[雑談] キャロル : じゃあくだんねーしつつ軽食食っとくんで犬と……後無駄に企画に乗り気なやつで

[その他] シィル : じゃあ後は…引率さんが欲しいですかね?

[雑談] ミサイル : こちらはキャロルさんに合わせます
何分頭の上に間借りさせていただいている身の上なので!

[雑談] : 質問
ティーダのチンポは気持ちよすぎる?

[雑談] 藤林すず : その他の方で三人固まったっぽいですから
引率欲しいですから

[雑談] 楓・J・ヌーベル : それでは伊之助さんに世間の厳しさをビシバシとお教え差し上げますわ

[雑談] GO : choice[良すぎる,良すぎない] (choice[良すぎる,良すぎない]) > 良すぎない

[雑談] ティーダ : A:少なくともユウナは「気持ち良くない」ってさ

[その他] 藤林すず : そうですから
メインにもう書いちゃいましたから

[雑談] : おお

[その他] ランス  : 伊之助がアホやらかしそうになったら殴って良い?

[雑談] 葛城蓮 : 2.5の話はやめろオラァ!!!

[雑談] 嘴平 伊之助 : うゆ…世間の厳しさこわいシャン…

[雑談] : かわいそ…話聞こか?

[その他] 嘴平 伊之助 : それは全然構わねぇ、むしろやってくれ(^^)

[その他] ランス  : うわ!

[雑談] アクセル : そういやGOは立場的におれが悪霊の主って知ってそうだな

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 確かにそうですわね

[雑談] GO : まあ知ってるなァ

[雑談] 沖田総司  : えーっと一組決まって…

[雑談] 沖田総司  : じゃあそこ2人で取り敢えず組む感じですかね

[雑談] GO : だな

[雑談] キャロル : (電話きたから少し離席 犬絡みたい面々決めてていいよ)

[雑談] 島崎 : じゃあ私、ゴーカートのりたいんで

[雑談] 楓・J・ヌーベル : わかりましたわ

[雑談] 藤林すず : かわいいおじさんですから

[雑談] 島崎 : 一緒に来てくれる人はメイン2へどうぞ

[雑談] 嘴平 伊之助 : ゴーカート乗るおじさんだァ~~!!

[雑談] 葛城蓮 : オラオラオラ(竹刀ブンブン)

[雑談] アクセル : まずいこのままだとおじさん達と遊園地遊ぶことになる

[雑談] 嘴平 伊之助 : まぁアレだ!組み合わせはずっと同じわけじゃねぇ

[雑談] 藤林すず : へ~!

[雑談] 嘴平 伊之助 : 1回その組み合わせでやった後、チェンジしても面白いかもしれねぇ

[雑談] ミサイル : む、ですね!

[雑談] 島崎 : じゃあアクセルくんと沖田さんが余ったところで良いといってましたから私といきますか?

[雑談] 葛城蓮 : ああ。

[雑談] 楓・J・ヌーベル : ええ!

[雑談] 葛城蓮 : ちょっと待て俺どこの担当になったの

[雑談] アクセル : じゃあありがたく余りとして行かせてもらうぜ

[雑談] : ひで担当

[雑談] 沖田総司  : ええ…

[雑談] ミサイル : えーっと

[雑談] 島崎 : ではメイン2でシーン立てますね

[雑談] 嘴平 伊之助 : キャロル犬ティーダ組におじさん、か?

[雑談] 葛城蓮 : よっしゃ理解した

[雑談] GO : う~んこっそり出してたけどまだいたか…

[雑談] 葛城蓮 : とりあえずひでを鞭で叩く

[雑談] 沖田総司  : はいはーい、なら私はメイン2組行きます

[雑談] 嘴平 伊之助 : 盤面にコマ置けねぇのかなり腹立つな……

[雑談] ミサイル :

[雑談] GO : 俺も多分メイン2かな

[雑談] 藤林すず : ちょっと待て荒らすためにずっと見てるとか暇すぎんだろ

[雑談] : いたいんだよおおおお!

[雑談] ミサイル : では、こちらはティーダさんとキャロルさんと私の組み合わせですね!

[雑談] ミサイル : 理解できましたとも!

[雑談] 葛城蓮 : オラオラ葛城班行くぞオラァ!!

[雑談] ティーダ : この先生怖いッスよ!!

[雑談] アクセル : メイン 楓 伊之助 すず ランス
メイン2 島崎 沖田 アクセル GO
メイン3 キャロル ミサイル ティーダ おじさん
だな

[雑談] 嘴平 伊之助 : まとめうわあり!!

[雑談] 藤林すず : まとめありがたいですから

[雑談] ミサイル : おお

[情報] 嘴平 伊之助 : アクセル - 今日 14:13
メイン 楓 伊之助 すず ランス
メイン2 島崎 沖田 アクセル GO
メイン3 キャロル ミサイル ティーダ おじさん
だな

[雑談] GO : うわあり!

[雑談] 沖田総司  : うわあり!

[雑談] ティーダ :

[雑談] シィル : まずい感謝で流れちゃいます

[雑談] 楓・J・ヌーベル : うわありですわ!

[雑談] 嘴平 伊之助 : じゃあ俺はOPの〆もらったことだし
メインのシーン立ては3人の誰かに託すぜええええ!!!

[雑談] GO : 情報欄もありがたい…

[メイン2] 島崎 : middle 「Dear overd in the PEACEFUL LAND」 登場:任意

[雑談] ミサイル : こちらはキャロルさんが戻ってから始めましょうか

[メイン2] 島崎 : 36+1d10 (36+1D10) > 36+3[3] > 39

[雑談] 嘴平 伊之助 : 俺的にはすずかシィルのどっちかが良さそうには見える

[メイン2] アクセル : 52+1d10 登場/リザレクト (52+1D10) > 52+2[2] > 54

[メイン2] system : [ 島崎 ] 侵蝕率 : 36 → 39

[雑談] 藤林すず : すずはどっかの〆でうゆ…楽しいですから…したいですから
これメイン1ってどこ行くんでしたから?

[メイン2] system : [ アクセル ] 侵蝕率 : 52 → 54

[雑談] 楓・J・ヌーベル : おまかせしちゃいますわ!

[雑談] 嘴平 伊之助 : メイン1はメイン…だな、多分

[メイン2] GO : 40+1d10 登場/リザレクト (40+1D10) > 40+10[10] > 50

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 場所は…どうしましょうかね
やはり遊園地らしいところ…

[雑談] アクセル : お化け屋敷…だろ?

[雑談] 藤林すず : んああ…遊園地か…
馬で回るやつにします?

[雑談] 藤林すず : おお

[雑談] 嘴平 伊之助 : 俺はメリーゴーランドをブッた斬ろうとするRPがしたい

[メイン2] 沖田総司  : 49+1d10 登場/リザレクト (49+1D10) > 49+2[2] > 51

[メイン2] system : [ 沖田総司  ] 侵蝕率 : 49 → 51

[メイン2] 島崎 :  

[雑談] アクセル : 伊之助がおばけを切ろうとする…だろ?

[雑談] 嘴平 伊之助 :

[雑談] 嘴平 伊之助 : それも面白そうだろ

[雑談] 楓・J・ヌーベル : !!

[雑談2] 沖田総司  : あっ数値いじるとメインにログが!!!

[雑談] 葛城蓮 : オラオラ往くぞオラァ!!

[雑談2] アクセル : 裏で何があったのかわかるから…

[雑談] 藤林すず : CHOICE メリーゴーランド お化け屋敷 (choice メリーゴーランド お化け屋敷) > メリーゴーランド

[メイン2] 島崎 : 「すいません、みなさん。乗り場がよくわからなくて」

[雑談] 嘴平 伊之助 :

[雑談] 楓・J・ヌーベル : !!

[雑談] 藤林すず : 立てていいですから?

[雑談] シィル : あ、どうぞどうぞ

[雑談] 嘴平 伊之助 : むしろお願いする!

[雑談2] GO : キャラクターから直接いじるとメインに表示されないから便利だってチョッパーも言ってたぞ

[雑談2] 沖田総司  : へ~!

[雑談] 葛城蓮 : ―――枕に生を、背もたれに死を

[メイン] 藤林すず : middle 「merry-go-round」 登場:任意

[雑談] : 枕がデカすぎる~!

[雑談2] 嘴平 伊之助 : OPにいないおじさんがさらっと混ざってるのこわいな
面白いけど

[雑談] キャロル : よし戻った
組み分け把握した

[雑談2] アクセル : わかる
おれも侵蝕率上げ忘れたときこっそり上げる

[メイン] 藤林すず : 34+1d10 登場/リザレクト (34+1D10) > 34+10[10] > 44

[メイン] ランス  : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+9[9] > 55

[メイン] 嘴平 伊之助 : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+4[4] > 46

[メイン] system : [ 嘴平 伊之助 ] 侵蝕率 : 42 → 46

[メイン] system : [ 藤林すず(1) ] 侵蝕率 : 40 → 50

[雑談] 藤林すず : おお

[雑談2] 楓・J・ヌーベル : テーマパークに知らないおじさんがいますわ~!?

[雑談] ミサイル : ヨシ!

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) > 39+8[8] > 47

[雑談2] アクセル : 支部長が誘ったんじゃねえのかよ!?

[雑談] ミサイル : ではメイン3へ!すわ!

[メイン] system : [ 楓・J・ヌーベル ] 侵蝕率 : 39 → 47

[メイン2] 島崎 : そう、申し訳無さそうに頭を掻いているのは、眼鏡の中年男性……ポロシャツに簡単に切り分けた髪に、首から下げたデジカメ。それこそ、『日常』に溶け込めば一瞬で見失いかねないありきたりな格好。

[メイン] 藤林すず : すずは忍者ですから。遊園地は聞いたことあっても来たことが無かったです。

[雑談3] ミサイル : と、いうわけでシーンを立てましょう!

[雑談] キャロル : (すわ…?)

[メイン] 藤林すず : 「……あの、楓さん」

[メイン2] GO : 「遊園地とか来るの久々だな~…」

[メイン2] 沖田総司  : 「今こんな感じのあるんですね~」
童謡みたいな世界観してますねここ

[メイン2] アクセル : 「いや、探索もこういうとこの醍醐味だからな!」

[雑談] ミサイル : (いざ!的な意味)

[メイン] 藤林すず : 「あのお馬さんには、乗れるんでしたよね?」

[メイン2] 島崎 : 島崎と名乗ったその中年男性は、最初からバスに乗っていた。遊園地のパンフレットに夢中で、全く喋っていなかっただけで。

[雑談3] ミサイル : 立てたい方はいらっしゃいますか?

[メイン2] GO : 「そうだな!あんま考えずに適当に乗るべきだ!」

[メイン] 藤林すず : 努めて平静を装うものの、仕草からは子供らしい欲求が伺える

[雑談2] 島崎 : 私はオーヴァードですから普通にいますよ

[雑談] 葛城蓮 : オラオラ往くぞオラァ!!!!

[雑談] ティーダ : お、おう!

[雑談] 嘴平 伊之助 : もう既に可愛いRPしてて格が違うなすずは…

[雑談3] 葛城蓮 : あ、俺はなんでもいっすよ

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「ええ、馬に乗る雰囲気を味わう遊具!それこそがあのメリーゴーランド!」

[雑談] 藤林すず : 騒がしそうな班ですから

[雑談] 藤林すず : うわ!

[メイン2] 沖田総司  : 「はい!で、乗るとなると…馬か車を取り敢えず確認できましたが…お目当てはどちらに?」

[雑談2] 島崎 : 公安から監視うけてるってことはUGNにも素性はバレてる想定ですね、まぁ吹聴しないので、わざわざ調べる人いなければ冴えないイリーガルのおじさんくらいだと思います

[雑談] : あーこれ楓すず百合か

[メイン2] アクセル : チラリ、と沖田とGOの方に視線を移す。
単におれは吐血してたのが心配だから来ただけだが、あの男はどちらかというと、この女性ではなく俺についてきたような気がする…勘だがな

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「あ?馬?こんな場所にいんのか?」
後ろからずい!と現れる獣頭の少年。

[雑談3] ティーダ : オレも別に

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「どこにあるんだ?」
キョロキョロと辺りを見渡しながら。

[雑談3] キャロル : はいよ

[メイン2] 島崎 : 「これです」

[メイン] 藤林すず : 「あそこですよ」
馬の方を指差す。

[雑談2] GO : まあ俺は経歴的にそうだろうなあとは思ってるけど特に何か言うわけじゃないな、

[メイン] 藤林すず : 「決まっていないなら、最初はとりあえずあれでもいいかなぁ…? なんてすずは思いますけど?」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「!!! お、おぉぉおおおぉぉ~~~っ!?!?!
 ま、回ってやがる!?馬が……!?」

[雑談] ランス  : 間に挟まりてェ~って思ったけど片方ロリだから守備範囲外何だよな。

[雑談3] キャロル : じゃあ立てとくか
飲食店の近くにいる

[雑談2] アクセル : こっちも不審がるだけだからなァ…
テーマパークだし

[メイン2] 島崎 : そういって、指さした先にあったのは……子供向けのゴーカート。一応大人も乗れるが、まぁ中年の島崎が乗るには不釣り合いだ。

[メイン] シィル : 「そ、そんなに不思議かな…?」

[雑談3] ミサイル :

[メイン] 藤林すず : 「伊之助さんは気になりますか? じゃあ行ってあげてもいいと思いますけど」

[雑談3] ミサイル : お願いします!

[メイン2] アクセル : 「カートか…わかるぜ、おれも一人で乗るのはなんか恥ずかしいからな」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「あ、ああ……!あんなに大量の馬が回ってるとこ……
 見た事がねぇ……!目の付け所がいいじゃねぇか、すずとか言ったか…!!」

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「いいですわね!可愛らしい女性と乗るメリーゴーランド!王道ですわ!」

[雑談3] 葛城蓮 : 頼んます

[メイン2] 沖田総司  : 「おー…何かアレですね、ノッブがやってたゲームみたいな…甲羅とか投げ合う奴」

[メイン] 藤林すず : 「ええ、すずは藤林すずです。忍者です」

[雑談2] 島崎 : OPは登場振ってるからいるんですよね、喋ってないだけで

[メイン] 嘴平 伊之助 : そして、ぬめりと前進する。
両手に持つ日本刀を、強く持って。

[雑談2] 島崎 : 背景

[雑談] 楓・J・ヌーベル : まずいセクハラキャラでランスさんと被りますわ

[メイン2] GO : 「いいねえ!じゃあ全員で対決しようぜ対決!」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「忍者か、それならちょうどいい……
 支部長!!楽しめばいいんだなァ!?この遊園地をォ!!!」

[メイン] ランス  : 「(なーんで俺様が子守みてえな事してんだ…)」
「ってん!?」

[メイン2] 島崎 : 「こうら……コークをなげるんですか?」

[メイン2] 島崎 : 「思ったより物騒なんですね」

[メイン] 嘴平 伊之助 : ドドドドドドドドドッ!!!!
まるで猪が如く、突進を始めるッ!!メリーゴーランドへッ!!

[雑談2] : マリオ映画面白かっただら

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「えっええ…そうですけどって伊之助さん!?」

[メイン2] GO : 「あ~いや亀の甲羅?」

[メイン] 藤林すず : 「え…あの…?」

[雑談] 嘴平 伊之助 : まずいすずがセクハラサンドになってR18卓になる

[メイン2] 沖田総司  : 「そうそう亀の甲羅、赤かったり緑だったりする奴です」

[メイン] 藤林すず : 「そういう遊び方をするものじゃありませんから!?」

[雑談] 藤林すず : こわい

[メイン2] 島崎 : 「カメ……動物虐待はあまり褒められたことではないと思いますが……」

[メイン2] アクセル : 「お、いいね!こう見えてもおれは運転は得意分野の一つだ!おれが勝ったらそこのお嬢さんの名前、教えてもらうぜ!」

[雑談] 嘴平 伊之助 : ここで止めてくれ(^^^^^^^^)

[メイン] ランス  : 「何しとんじゃーーー!!!」
横槍ランスキーック

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「ぐおぉぉおおぉおぉぉおおぉ~~~~~~~ッッ!!?!?!」

[メイン2] GO : 「そうだな…まあ今日は貸し切りだし思い切ってアイテム妨害ありにしてみるか?」
リアルで

[メイン3] キャロル : middle『斯くして旋律は乱れ在り』登場:任意

[メイン] 嘴平 伊之助 : 横方向に思いっきり吹っ飛ばされる。

[メイン] 藤林すず : ハヌマーンの脚力で駆け寄り、さらに倒れたところへ覆いかぶさる。

[メイン2] 沖田総司  : 「へ?まあ隠すような物でもありませんけど…?」
素っ頓狂な顔して

[メイン3] キャロル : 1d10 (1D10) > 4

[メイン3] ミサイル : CRC登場ルールヨシ

[メイン2] 沖田総司  : 「それはそれとして勝負を挑まれたのなら受けて立ちましょうか!」
ふふん!と得意げに

[雑談] ランス  : げしーっ

[メイン] 藤林すず : 「あれは…乗って遊ぶものですから。壊したら楓さんも悲しみます」

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「こら!壊しちゃダメですわよ!?」

[雑談] 嘴平 伊之助 : ぐえー死んだンゴw

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「ぐ、ぐごごおごご……!」
取り押さえられながら。

[メイン2] アクセル : 「俄然やる気出てきたぜ!前の職場で多分トップだったと思ってるテクニックを見せてやるよ!」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「……乗って、遊ぶもん…… ……あ……?悲しむ?」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 叱責する楓を、倒れながら見上げながら。

[雑談] ミサイル : 悲しいです

[メイン2] アクセル : 顔をキリッとさせ、自分の乗るカートを物色し始める。

[雑談3] キャロル : 残りは……まあよく考えたら1人は振らなくていいんだったな

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「あの馬は壊すためにあるのではないですわ。的としてある場合回す意味がないじゃありませんの」

[メイン2] 沖田総司  : 「妨害増し増しでお願いしまーす!」
キョロキョロとカート選びをする

[メイン3] 葛城蓮 : 侵食率なんてねえよ

[雑談3] ミサイル : そいえば

[メイン3] キャロル : お前はそうだろうな!

[雑談2] アクセル : ところでアイテム有りのオーヴァードによるレースって大惨事の予感しかしないんだが

[メイン] ランス  : 「ドアホが!!ったく…」
いつの間にかメリーゴーランドに腰掛けてる

[雑談3] ティーダ : あ゛ーっ

[メイン2] 島崎 : 小首を傾げながら、島崎も赤いカートに乗り込むが。

[メイン3] ミサイル : あっはっは

[メイン3] ティーダ : 1d10 (1D10) > 8

[雑談3] ミサイル :

[メイン2] 島崎 : 「……困りましたね」

[メイン] 藤林すず : (動く的は鍛錬に最適だと思いますが…すずもよく獣相手にやります…)

[メイン3] system : [ ティーダ ] 侵食率 : 41 → 49

[メイン2] 島崎 : 「クラッチがありません」

[雑談2] 沖田総司  : 緑甲羅を射撃で当ててくるの嫌過ぎるんですよね

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「……………だ、だがよ、乗るだけで、楽しいもんなのか?」

[雑談3] ティーダ : なんかwifiの調子が悪いんだなぁ!?
携帯回線でやるしかないか…

[メイン] 藤林すず : 「私にもわかりません」

[メイン2] アクセル : 「うっし!おれはこの青いカートを貰うんだな、これが!」

[メイン2] 沖田総司  : 「くらっち?」

[メイン2] GO : 「うし!決まり!」
「じゃあカートも仕様合わせて…スピードも多少大目に出るようにするか!」
工具使って慣れた手つきで改造してる

[雑談2] 島崎 : まぁ設定では元々オーヴァード向けの遊園地みたいですから、こう、エフェクトでいい感じになるのでしょう

[メイン3] キャロル :  

[メイン] 藤林すず : 「でも、みんなが楽しんでいるものなんです」

[メイン] 藤林すず : 「私たちも一度やってみたくはありませんか?」

[雑談3] キャロル : あー……

[メイン2] GO : 「あ~、基本的にエンジンとブレーキだけだよ、簡単でしょ?」

[メイン2] 島崎 : 「ああ、オートマなんですね」

[雑談3] キャロル : 発言が遅れて見えたりしてるやつとかかもしれん

[メイン3] キャロル :  

[メイン2] GO : 「うんそんな感じ」

[メイン2] 沖田総司  : 「おーとま」

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「一先ず乗るとよろしいですわ、伊之助さん」

[雑談2] アクセル : 今しょうもない反則思いついたけど

[雑談2] 沖田総司  : 江戸時代末期の人間なんですよ…!

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「…………………」
暫し黙るも、こくりと頷いて。大人しく、メリーゴーランドの馬へと乗る。

[雑談] 藤林すず : 楓さんの両肩に全ては委ねられましたから

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「……こ、これでいいんだな…?」

[メイン3] キャロル : 各々が各々で暇を満喫している最中、1人はそのグループからいつの間にか抜け出しており

[雑談3] ミサイル : あるあるですね…

[雑談2] GO : 因みに勝敗は簡易的に1d100でもいいしガッツリエフェクトとかでやってもいいよ

[メイン] 藤林すず : 「これでいいはずですから、きっと」
すずも隣の馬に乗る

[メイン3] キャロル : こうして今いるのは景観を楽しめる様な飲食店
頼もうと思えばフランクフルトのようなメニューや、各種ドリンクも備えられているようなありがちな飲食店だ

[メイン] ランス  : 「お前らガキの癖に遊園地にも連れてこられなかったのか…?」

[メイン2] 島崎 : 係員からそれぞれ、簡単な操作説明を受ける。子供でも操縦できるように、本当についているのはアクセル、ブレーキ、あとはハンドルだけ。壁にぶつかっても大丈夫なように全周にゴムクッションがあしらわれている。

[メイン2] アクセル : 「ところで、先にルール確認しておきたいんだが」

[メイン] 藤林すず : 「すずは忍者ですから。遊びに連れて行ってもらえなくても泣きません」

[雑談2] 島崎 : 私は普通に走るので確定ドベでもいいですよ

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「う、うるせぇな!!んなもんなくてもよぉ!!
 野山駆け巡ってるだけで楽しいもんだろうがッ!!」
プライドが刺激されたのか、なんとか威勢を張りつつも。

[雑談2] 沖田総司  : 電光石火は…運転にも対応してるんでしょ!?

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「そういうテメーはどうなんだ!?楽しみ方、分かってるのか!?」
ランスを見て。

[雑談2] 島崎 : マリオカートをPCはしらないので多分妨害ってよくわかっていない

[メイン3] ミサイル : フリフリと尻尾を振りながら
椅子の上に乗っている

[メイン2] GO : 「ルールはシンプルに行こう!3周したら勝ち!」

[メイン3] ミサイル : …座っていると形容するには些か椅子が大きすぎる様だ

[メイン] 藤林すず : 「分かっているのならぜひご教授願いたいものです」
便乗して

[メイン2] アクセル : 「いいね、妨害ありならそれくらいでもスリリングだ」

[メイン3] キャロル : 結局この犬はなんかずっといてうざったいを通り越して慣れてきた領域にすらあるのだが

[メイン] ランス  : 「当たり前だーー!ガーッハッハ!俺様は最強だからな!!手始めに最高にグッドなメリーゴーランドの乗り方を見せてやる!」

[メイン3] 葛城蓮 : スッ
「あぁお疲れ様です。ん、アンタらはあっち行かないのか」
バスから降りた格好のまま、汗を拭きながら椅子に腰かける

[メイン3] キャロル : 「いや何故着いてきた?」

[メイン2] GO : 「一応ショートカットも出来るけど…ちゃんと周回判定にならなきゃ無駄になるから気をつけてね~」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「なッッッッ……!?!?」

[雑談] 藤林すず : まずいランスがいい大人をやっている

[雑談] 嘴平 伊之助 : わかる
めっちゃいい大人してやがる

[メイン] 藤林すず : 「最高に…!?グッドな…!?」

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「おお、言いますわね。これは楽しみですわ」

[メイン2] 沖田総司  : 「ズルはダメなんですね!分かりました!」

[メイン2] 島崎 : あまり理解していなさそうだが、とりあえずうなずいている。

[メイン3] ティーダ : 「あっち〜」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「お、おい支部長!……こいつは、馬に乗って競争をするのか!?」

[メイン3] キャロル : メニュー表をさらっと渡しつつ、ため息も吐いて犬と運転手、それともう1人を見る

[メイン] 嘴平 伊之助 : ランスの言葉にどこか燃えた様子か、闘志に火が点く。

[雑談2] GO : そういや旅館DXの時もマリカしてたの思い出した

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「違いますわよ!?」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 馬に繋がっている、メリーゴーランドの固定されている棒を強く掴んで。

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「!?」

[雑談] ランス  : 言っといてアレだけどメリーゴーランドの最高の乗り方って何だよ

[メイン] ランス  : 「お前なあ…」

[雑談] 嘴平 伊之助 : な、なんだろう………

[雑談] 藤林すず : 知っているん…だろ?

[メイン2] アクセル : シートに腰掛け、発進の時を静かに待つ。
この勝負…おれの慰安のためにも負けられないんだな、これが!

[メイン3] 葛城蓮 : 「言いがかりはよせ、俺は運転の仕事が済んだからバスから降りて時間まで休んでるだけじゃい」
そう言って静かに煙草を蒸かす

[メイン] 藤林すず : 「ちょ、ちょっと…」

[メイン] 藤林すず : 「先達のいうことは聞くべきですよ」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「ぐっ…………!」

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「んー、なんて言いますの…?
 メリーゴーランドはそういったものとは隔絶された遊具」

[メイン3] ミサイル : 「お疲れ様です!」

[メイン2] 島崎 : それぞれスターターが点火され、エンジンが火を吹く……とはいえ、子供も乗ることが想定されているもの。普通の車にくらべれば大分控えめだ。

[雑談2] ミサイル : そういえばそうでしたね

[メイン] 嘴平 伊之助 : 成すこと何もかもが的を外れているようで、段々自信を無くしていく伊之助。

[メイン2] 沖田総司  : 「おー、テンション上がりますねこれ!」

[メイン3] ティーダ : 「あ、えっと……」

「運転手の人と、君は……」

同じく偶然ここに巡りついたのか、汗を拭いながら

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「みんなで非日常豪華絢爛な空間を楽しむ。そんなものですわ」

[メイン3] キャロル : 「そうか」
素っ気ない態度ではあったが、それが彼の仕事なのであればそうなのだろう
仕事に忠実と言う意味では、信頼はおける人物か

[メイン] 藤林すず : 「私もこういうところに来たのは初めてですから…」

[メイン] シィル : 「あ、あ…伊之助君…大丈夫ですよ…皆そこまで怒ってる訳じゃありませんから…」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「……………非日常、豪華絢爛……」

[メイン2] GO : 「全員チューンナップしたから普通のゴーカートよりはスピード出るよ~」

[メイン3] キャロル : もう1人の方に目をやりつつ、頼んでいた紅茶を一口分飲んで

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「……んっ!? ……べ、べべべ、別に俺は!
 へこたれてるわけじゃねぇしっ………!!!」

[メイン] シィル : 「戦うんじゃなくて、普通の人の遊び方を覚えて欲しい…んですよね?楓さん」
メリーゴーランドに乗らずベンチに腰掛けて

[メイン] 藤林すず : 「楓さんがガイドをやってくれているんです。ちゃんとお話を聞いたら、きっと楽しいですよ」

[メイン2] 沖田総司  : 「やや!いつの間に!尚更楽しめそうです!」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 意地を張りながらも、シィルの言葉にどこか……。

ほわ      ほわ
   ほわ
       ほわ

[メイン2] 島崎 : アトラクションとして作られたそれらは、敢えて振動は大きく抑えられておらず、マフラーもエグゾーストノイズを高らかに響かせる。

[メイン3] 葛城蓮 : 「まさか豪に呼ばれるとはなァ。会社も違うが、まあ何かの縁か。にしてもここにこんな遊園地あったんだな……」

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「そういうことですわ」
「ま、やってみるのが早くってよ」
全員乗ったのを確認して指パッチン

[メイン2] アクセル : 「ゴーカートにしてはいい速度だ、風の音が聞こえる」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「ぬぉおおっ!?か、勝手に動き出した……!?」

[メイン] 藤林すず : 「おお…動いてますから…!」

[メイン] 嘴平 伊之助 : びくり!と体が反応しながらも、ガッシリと取っ手を強く掴んで。

[雑談2] 島崎 : じゃあ一周ごとに1d100振りますか

[メイン] ランス  : 「おーおーこれだこれ」

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 動き出すと同時に、装飾がライトアップされ
メリーゴーランドは輝きに包まれる

[メイン2] GO : 「いや~ワクワクするねこういうの…」

[メイン] 嘴平 伊之助 : そして耳に聞こえるのは、スローテンポで、華やかなBGM。

[メイン2] GO : 「てわけで…行きますか!」

[雑談2] アクセル : 勝ったら命令権を貰えるってのはどうだ?

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「………おぉぉぉ……」

[雑談2] GO : いいよい

[雑談2] 沖田総司  : 良いですよ~!

[メイン3] キャロル : 「名前はいらんだろ。
 ここにいるのも暇を潰しているだけだ」
目線はそのまま、もう1人の男性に向けられつつ。

[メイン] 嘴平 伊之助 : ゆらり、ゆらりと上下に、心地良く動く馬。

[メイン3] ティーダ : 「にしてもあっついなぁ……もう喉乾いた気がするよ」
そう言って近くに腰掛けて
「あちゃちゃお茶」

[メイン3] ミサイル : 「あ、どうも!ボクはミサイルといいます!ポメラニアンやってます!」

[雑談2] アクセル : 1d100いいよ~!

[雑談2] 島崎 : いいですね。二周目移行は一着は+20、二着は+10、三・四着は修正なしにしますか

[メイン] 嘴平 伊之助 : ほわ ほわ ほわ ほわ。

[雑談2] GO : てかシンプルに

[メイン3] ティーダ : 「んだよ冷たいなあ」

「お、ミサイルな!喋る犬かぁ!オレ、ティーダ!!」

[メイン] ランス  : 「ウム、グッド。センスが良いな楓ちゃんは」

[メイン3] ミサイル : 「えっと……」
ゴソゴソと掛けてある鞄を探り

[雑談2] GO : 1d100の合計が低いだとそれっぽいかな?

[雑談2] 島崎 : ああ、いいですね

[メイン3] ミサイル : ファイルを取り出すと、うむうむと頷いて

[メイン] 藤林すず : (こんなキラキラ…忍者には相応しくないですから。でも……)

[雑談2] 沖田総司  : 了解でーす

[雑談2] 島崎 : それでいきましょう

[雑談2] アクセル : 高い数値を出すほど時間がかかってるってことだな、わかったぜ

[雑談2] GO : ああ

[メイン] 藤林すず : 「ちょっとだけ…楽しいですから」

[メイン3] ミサイル : 「こちら、キャロルさんです!」

[メイン3] キャロル : 「何やってんだ」

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「ありがとうございますわ!わたくしも気に入ってますの」

[メイン3] キャロル : 「あ?」

[雑談] 藤林すず : 唐突にBGMが来たな…

[メイン] ランス  : 「アイツ大丈夫か…」
放心状態の伊之助見て

[メイン3] ミサイル : …どうやら名前を確認していた様だ
それにしては時間がかかっていたが

[雑談] 藤林すず : 自分で聞いていたZETMANは止めた…よかったな

[雑談2] GO : じゃあレース特有のあれやっとくか、321って奴

[メイン] 嘴平 伊之助 : ほわほわして、固まってみえるだろう。

[メイン3] キャロル : 「おい!作法も何もねえのか!」

[雑談] 嘴平 伊之助 : ハジマリハゼロ

[メイン2]   : 「3」

[雑談2] アクセル : 3、2、1、GO!ってな

[雑談2] 島崎 : いいですね、盛り上げていきましょう

[メイン2]   : 「2」

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「で、これが普通の楽しみ方というわけですの。でも…」

[雑談] 葛城蓮 : 俺もビガビガとか絆の奇跡聞いてたけど止めるか…

[メイン2]   : 「1」

[メイン3] ミサイル : 「と、もうされましても!」

[メイン2]   : 「GO!」

[雑談] : メリーゴーランド最高の乗り方をお前に教える

[雑談] ランス  : 教えろ

[メイン2] 島崎 : 1d100 (1D100) > 49

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「………………普通の、楽しみ方………」
鸚鵡返しするように。

[メイン2] GO : 1d100 (1D100) > 48

[雑談] ランス : まずいずっと盤面に置いてる方で喋ってた

[メイン2] アクセル : 1d100 (1D100) > 55

[メイン] 藤林すず : 「でも…? なんですから?」

[メイン2] 沖田総司  : 1d100 (1D100) > 6

[メイン3] ティーダ : 「キャロルか!OK!」

[メイン3] ミサイル : 「一応はお友達の方に名前を聞かれて、答えないのは作法以前にアレかな!と思いました!」

[雑談] 藤林すず : おお

[雑談] 藤林すず : 誤差では…?

[雑談] 嘴平 伊之助 : おお

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「退屈ですわ」
ぴょんとメリーゴーランドの馬の上に飛び乗り立ち上がる

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「!!!!」

[メイン2] 沖田総司  : 「にゃーーーーー!!!」
カウント2からずっとアクセル踏んでた

[メイン3] ミサイル : 元気よく、ワンと鳴く

[雑談] 葛城蓮 : 最近のマイブームはゴールデンタイムラバー
葛城です

[雑談2] : 接戦してる中沖田だけ遅いのなんだかそれっぽい感じするだろ

[メイン2] アクセル : 「オイオイマジか!おれが一番出遅れたじゃねえか!」

[メイン] 藤林すず : 「!!!!!」

[メイン2] 島崎 : とはいえ、男三人は概ね団子並び。沖田だけが爆走して独走していく。

[メイン3] キャロル : 煽ってんのか?

表情を険しくさせつつも、何かを観念した様にため息を吐いて

[メイン3] 葛城蓮 : 「…………」スパー

[メイン2] GO : 「うおっ!?早っ!?」

[雑談2] アクセル : いや…実は今回は沖田が最速なんだ
上を見てくれ

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「わたくしが教えたいのはそんなことではなくってよ」

[雑談2] GO : ああ

[雑談2] : 🌈

[メイン2] 沖田総司  : 「ひゃっほーい!!一応予習はしてましたからねーーー!!」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「な、なんだと……!?なら一体、なんだ……!?」
肩に冷や汗を浮かべながら、見上げて。

[メイン] 嘴平 伊之助 : 同じく伊之助も、足場の狭い馬の上に突っ立ち、構える。

[雑談] 藤林すず : あーこれ普通の遊び方で行こうとするやつが一人もいない班か

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「普通の楽しみ方を知った上で…お好きに楽しみなさい。
 あなたの楽しいと思うものを見つけてくださいまし」

[メイン2] 島崎 : 「視点が低く、地面が近いおかげで、体感速度はかなりありますねこれ」

[メイン3] キャロル : 「そうか まあ……いい」
これ以上言及しても、のらりくらりと言い負けるのも何となく察したのもあり

[メイン2] GO : 「試しにスタートダッシュもつけてたけど出るねえスピード…」

[メイン2] GO : 「こっちも負けてらんねえな!」

[メイン] ランス : 「良い事言うな楓ちゃんはー!!」
ぐいーっと馬を前に傾けて
「ナポレオーン!!」
あの絵画のポーズ

[メイン3] ティーダ : 「……で、三人はどういう集まりなんだっけ?」

[メイン] 藤林すず : 「い、いいんですか…!? そんな自由なことをしても…!」
その声に困惑の色はほぼ無く、期待の色しかない

[メイン3] ミサイル : 「お料理をお待ちしております!」

[メイン3] キャロル : 「暇潰し」

[メイン] シィル : 「ランス様、ぱちぱち」
回ってるのを眺めてる

[メイン2] アクセル : 「名前が懸かってるんだ…負けるかってんだよおおお!!!」
アクセルをより強く踏み込み、速度を出す…が、そのせいで多少他の二人よりカーブでロスしてしまい、一週目は最後尾に。

[メイン3] ティーダ : 「ふ〜ん」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「!?!? なんだそのかっけぇポーズは!?」

[メイン3] ミサイル : 「────」

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「わたくしが許しますわ!ここはわたくしのテーマパークですもの!」
馬の上に堂々と立ちオホホホと高笑いしてる

[メイン] 藤林すず : 「……!」

[雑談] アクセル : 一周回って全員遊園地堪能してるだろ

[メイン2] 島崎 : 短いコースはあっという間に一周目を終え、二周目に入る。

[メイン3] 葛城蓮 : 「え?俺?」

「俺も暇つぶしだな、連絡待ってる」

[メイン2] 島崎 : 1d100 (1D100) > 33

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「……!!」

[メイン2] アクセル : 1d100 (1D100) > 80

[メイン2] GO : 1d100 (1D100) > 36

[メイン2] 沖田総司  : 1d100 (1D100) > 88

[雑談2] アクセル : 負ける~

[メイン3] ミサイル : 「気付いたのですが、私たちには共通点がないせいで話が弾みませんね!」

[メイン3] ティーダ : 「あ、来た!あちゃちゃおちゃ」
グビッ!

[メイン] 藤林すず : 「後悔しても遅いですから…!」
子供らしい笑顔が顔に浮かぶ

[メイン3] ミサイル : 意気揚々とそんな事を言ってのけた

[メイン3] ティーダ : 「……あー、そうだな」

「運転手のおっさん、なんか面白いことない?」

[メイン2] アクセル : 「あっ…やっべアクセル踏みすぎてエンジン焼けたわ」

[メイン2] 沖田総司  : 「あ゙」
何か…何か来てる…!

[メイン3] 葛城蓮 : 「なんで俺なんだよオラァン!?」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「……おもしれェ……!!……そうじゃなくちゃなァ!!!」

[雑談] 藤林すず : メイン2と3を見る余裕は俺にはないけど?
そっちもいい感じなんだな?

[メイン] ランス : 「ガーッハッハッハ!!」

[雑談2] 島崎 : 私は82ですね、次はこれ合計値+したほうがいいな

[メイン3] ミサイル : 「年長者ですから!」

[メイン2] GO : 「おっこいつは…」
アイテムを見てニヤリ

[メイン] 楓・J・ヌーベル : あなた方が一番楽しいと思えるものを見つける。それが今回の目的の1つ

[雑談2] アクセル : 今おれは135だぜ~

[メイン3] 葛城蓮 : 「あ?遊園地なんだしお前らもあっち行けばいんじゃねえの?」

[メイン] 嘴平 伊之助 : そして伊之助は、シュダッ!と馬から飛び立つと……
メリーゴーランドの縁へと降り立ち。

[メイン3] ミサイル : 「いえ、そうしたい気持ちもあるのですが」

[メイン3] ティーダ : 「……それもそうだけどさぁ……」

[メイン3] ティーダ : ……ガラ悪いけど多分いい人だな、この人……

[メイン2] GO : 「神の裁きをくらえ!…なんてな!」
アイテムサンダー!全体攻撃で速度低下!

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「……ヘッ!粋な計らいをする支部長だぜ
 …………だから俺は、アンタについていってるんだったな……」
最後は、聞こえない声で呟きながら。

[メイン3] ミサイル : 「何分、見て触った通りのポメラニアンでございまして!」

[メイン3] キャロル : 黙って紅茶を飲んでいる

[メイン3] ミサイル : 「ペット禁止でございます!」

[メイン3] 葛城蓮 : 「あー……」

[メイン2] 島崎 : 微かにマシンの鼻先だけをGOのマシンより前に突き出し、走り続ける。コツが掴めてきた。

[メイン3] 葛城蓮 : 「なるほどな?」

[メイン] 嘴平 伊之助 : ガシッ!!と、縁を握力で掴むと……。
……ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッッッ!!!!

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「─────猪突猛進ッ!猪突猛進ッ!猪突猛進ッ!猪突猛進ッ!」

[メイン2] 沖田総司  : 「ぎゃーーー!!その順位でそれ出ます!?」
差が一気に縮まった…

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「ん????伊之助さん??」

[メイン] 嘴平 伊之助 : メリーゴーランドの回転速度が、どんどんと上がっていく。

[雑談] 藤林すず : こわい

[メイン3] ティーダ : 「オレもモタモタしてたらあぶれちゃってさぁ」

「一人遊園地ってのも寂しいじゃん?」

[雑談2] GO : 48+36だから84か

[雑談2] 沖田総司  : 94ですかね

[メイン2] アクセル : 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」
ただでさえ遅れていたのに、泣きっ面に蜂とはまさしくこのことだぜ…トホホ

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「猪突猛進ッ!猪突猛進ッ!猪突猛進ッ!猪突猛進ッ!
 猪突猛進ッ!猪突猛進ッ!猪突猛進ッ!猪突猛進ッ!!!!」

[メイン3] 葛城蓮 : 「あー……」

[雑談] 藤林すず : すずは忍者なので回転速度が上がっても大丈夫ですから

[メイン3] ミサイル : 「というわけで!」

[メイン2] 島崎 : なるたけブレーキをふまず、アクセルワークだけで走る。風が心地が良い。

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「おわァアアア~~~っ!!?」

[メイン] ランス : 「うおおおおおおおおおお!?!?!?!!?」

[メイン] 藤林すず : 「ふふ…楽しそうですね」

[メイン3] ミサイル : 「頭をお借りした縁もあり、ここで尻尾を振っているわけでございます!」

[雑談2] 島崎 : まだわからない範囲ですね

[メイン] 嘴平 伊之助 : ぐおぉぉおおぉぉおぉおんッッ!!と、風を切る豪快な音。

[雑談2] アクセル : 一人だけわりと絶望的なんだな、これが

[メイン] 藤林すず : 「もっと加速しても大丈夫ですよォ~~!」

[メイン3] キャロル : 「オレはいいと思うがな」
そちらの方が煩くて無いだろう。
何より他者と話す必要も無い。

……触れるのは嫌いだ。

[メイン] 嘴平 伊之助 : Gを感じるには十分過ぎる速度で、メリーゴーランドは回り。
そしてその中へ伊之助は─────飛ぶッ!!

[メイン] ランス : 「が、ガキ共の体力がヤバイ…!!!」

[メイン3] 葛城蓮 : 「……なあ、そこの嬢ちゃん」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「っしゃあああッ!!馬で駆け巡るんなら、こうじゃなくちゃなァ!!」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 馬の上下運動も当然の如く、激しくなる。

[メイン3] キャロル : 「……ん?」

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 馬の上に立っていたものだから加速と風圧に耐えきれず後ろの荷馬車に吹き飛んでる

[雑談2] 島崎 : 1d100は暴れるから……!

[雑談] 藤林すず : し、支部長…!

[雑談] 嘴平 伊之助 : 支部長ォ~~~~~!?

[雑談3] キャロル : オレもなんかアンテナ1つしか立ってないので度々遅れる

[メイン3] 葛城蓮 : 「多分お前そんなカッコだけど年長さんだろ」

「ガキの遊びくらい付き合ってやれよ(適当)」スパー

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「そ、そう来ましたか…やりますわね」
荷馬車に貼り付きつつ

[メイン] ランス : 「ぐおおおああおあおああああああおあおあお」
ガッタンガッタンガッタンガッタン

[雑談3] : 悲しいだろ

[雑談3] ティーダ : みんなネット環境がぼろぼろ

[メイン] 藤林すず : 「すずは負けませんからぁ~~!」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「ハハハハハハハハハハハハハ!!!!風が気持ちいいぜぇえ!!!!」

[メイン] シィル : 「ら、ランス様~…」
流石に手出しが出来ない…

[メイン] 嘴平 伊之助 : 衝動判定:難易度11

[メイン3] ティーダ : 「えぇ?この子が?」

「ないと思うけどなぁ、オジサン……」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 失敗したらゲロります。

[雑談] シィル : こわい

[メイン2] GO : 「…あれを躱すとは、やるねえ島崎」
通常のゲームなら当たっているが、これはただのゲームではなくリアルな一面を持つ
それゆえか島崎はその雷を難なく突破してきた

[メイン3] キャロル : 「────よく見抜いたな?」

[雑談] 楓・J・ヌーベル :

[雑談3] : おじさんめっちゃ柄悪いのに根がいい人でビックリする

[雑談] アクセル : メインに目を移したら衝動判定始まってて泣いちゃった

[メイン] 嘴平 伊之助 : (3+0)dx+4>=11 〈意志〉 (3DX10+4>=11) > 10[4,7,10]+6[6]+4 > 20 > 成功

[メイン] 嘴平 伊之助 : 46+2d10 衝動判定 (46+2D10) > 46+13[5,8] > 59

[メイン3] キャロル : 飲んでいた紅茶をテーブルに置いて

[メイン2] 島崎 : 「いえいえ、たまたまですよ」

[メイン] system : [ 嘴平 伊之助 ] 侵蝕率 : 46 → 59

[メイン] 楓・J・ヌーベル : (6+0)dx>=11 【精神】 (6DX10>=11) > 10[3,4,5,6,7,10]+6[6] > 16 > 成功

[雑談] 藤林すず : ちらっと見たら2もなんか車でバトルしてたろ

[雑談] 嘴平 伊之助 : まずい支部長の格が違う

[メイン3] キャロル : 「慣れてるのか?レネゲイドに」

[雑談] 嘴平 伊之助 : マリオカート楽しそうだろ

[メイン3] ミサイル : 「?」

[メイン3] 葛城蓮 : 「まあ長く生きてるとそういうこともあるだろ」

「なんとなくわかるんだよ」

[雑談] 藤林すず : つよつよ

[メイン2] 島崎 : GOのマシンとほぼほぼ並走しながら、三周目に入る。泣いても笑ってもこれで最後の一周。

[メイン] ランス  : (4+{侵蝕率B})dx>=11

[メイン] ランス  : 🌈

[雑談] 嘴平 伊之助 : 🌈

[メイン3] ティーダ : 「え?これマジなタイプ?」

[メイン] ランス  : (4+{侵蝕率B})dx>=11

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 47+2d10 衝動判定 (47+2D10) > 47+9[3,6] > 56

[メイン] ランス  : (^^)???????

[雑談] 藤林すず : えっ、これすずも行くやつですか?
嘔吐待ったなしですよ?

[雑談] 藤林すず : 行くか…

[メイン] 嘴平 伊之助 : ゾ!?!??!?!

[メイン3] ティーダ : 「なんスかそれ、達人の勘みたいな?」

[雑談] ランス  : B無かった🌈

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 🌈

[雑談] 嘴平 伊之助 : ゲロっても支部長なら飲んでくれるだろ…

[メイン] system : [ 楓・J・ヌーベル ] 侵蝕率 : 47 → 56

[メイン] 藤林すず : 2dx>=11 (2DX10>=11) > 3[3,3] > 3 > 失敗

[メイン3] キャロル : 「長年の勘……か」

[メイン] ランス  : (4+0)dx>=11 (4DX10>=11) > 9[1,1,6,9] > 9 > 失敗

[メイン] 藤林すず : 2d10 衝動判定 (2D10) > 11[2,9] > 11

[メイン] ランス  : 55+2d10 衝動判定 (55+2D10) > 55+12[5,7] > 67

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 来ましたわね 飲ゲロ

[メイン] system : [ 藤林すず(1) ] 侵蝕率 : 50 → 61

[メイン2] 島崎 : 82+1d100 (82+1D0) > 82+0[0] > 82

[メイン] system : [ ランス  ] 侵蝕率 : 55 → 67

[メイン2] GO : (さて…僅差でこっちが2位だな…島崎は普通にうめえ、単純に動いただけでは抜けねえ、てことは勝つためには…)

[雑談] キャロル : おお

[雑談] system : [ ランス  ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] 藤林すず : 「すずは…すずは…うっ」

[メイン3] 葛城蓮 : 「ま、そんなとこか」

「こういうのは経験だよ経験」

[雑談] シィル : こわい

[メイン2] 島崎 : 82+1d100 (82+1D100) > 82+41[41] > 123

[雑談] 葛城蓮 : あーこれチェか

[メイン2] アクセル : 135+1d100 (135+1D100) > 135+52[52] > 187

[メイン2] 沖田総司  : 1d100+94 (1D100+94) > 29[29]+94 > 123

[メイン3] ミサイル : 「うーむ、野生の勘!なのでしょうか?」

[メイン3] キャロル : 「教えておいてやる、ティーダだったか?」

[メイン3] ティーダ : 「経験ってすげー」

[メイン] 藤林すず : 猛スピードで回転する馬の上から、吐瀉物が高速で撒き散らされる。

[メイン2] GO : 82+1d100 次のアイテムに賭ける! (82+1D100) > 82+13[13] > 95

[メイン3] ティーダ : 「んぁ?」

[メイン] 藤林すず : 忍者の胃は強い

[メイン2] アクセル : (もうどうにでもなれえええ!!!アクセル全開だあああ!!!)

[雑談2] 島崎 : GOさんの勝ちですね

[メイン] 藤林すず : 内容量は相当なものであった。

[メイン] ランス : 「おぼぼぼぼぼぼぼぼっぼぼぼ」
大惨事

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「オホホホホホ!!っておわァアアア~~っ!!?」

[メイン3] キャロル : 「この世界はこう言うことは山ほどある
 見た目なんて信用できないものの頂点と言ってもいい」

[メイン] 嘴平 伊之助 : キラキラキラキラ。
空に浮かぶ明るい太陽の光によって、それらは輝いていた。

[メイン2] GO : テレレレテレレレテレレレテレレレ

[メイン2] GO : テンテンテン

[雑談2] アクセル : この数値差…多分おれクラッシュしたな?

[メイン] 嘴平 伊之助 : まるで幻想的な光景に…。

[メイン] シィル : 「きゃああああああああ!??!?!!?!??」
巻き散らかされてる~~~~~~!!!

[メイン2] GO : 「…トップ層でこれは」

[メイン3] ティーダ : 「あ、あー……」

「言われてみれば見た目が信用できない例なんて山ほど見てきた気がするッス……」

[メイン3] キャロル : 顔も、身体も、心も、記憶も。
レネゲイドという力を使えば総てが総て。

[メイン2] GO : 「いいもん来たな!」
キノコで急加速!

[メイン] 嘴平 伊之助 : しばらくそのメリーゴーランドは、回り続けていた。

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 🌈🌈🌈
🌈🎠🌈
🌈🌈🌈

[メイン] 嘴平 伊之助 : 1d60 分くらい (1D60) > 27

[メイン3] キャロル : そこに実も虚もありはせず。

[雑談] 藤林すず : これあとでメリーゴーラウンド来る人どうすんの?

[メイン2] 沖田総司  : 「あーーーーー!!!!?」

[メイン2] 島崎 : 「……っ」
背後からのアクセルの気迫に、思わずブレーキを微かに踏んでしまう。コーナーへの飛び込みがわずかに遅れた……!

[雑談2] アクセル : あーこれ多分GOにスターで追突されてるわ

[雑談] 藤林すず : そこそこ

[雑談] 楓・J・ヌーベル : なそ

[雑談] 嘴平 伊之助 : オーヴァードなら耐えられる…だら?

[メイン] ランス : 「おぶぇ…ごお………」
回り終わった後メリーゴーランドから崩れ落ちてきた

[メイン2] アクセル : 「おれだけ一周遅れかよ…トホホ…?」
しょげていた故に、背後から迫る爆音に気がつくのが遅れ

[メイン] 嘴平 伊之助 : 当の伊之助はというと……。

[メイン3] キャロル : 「そう言うことだ」
再び紅茶を飲み始めている。

……ついでに、ガキの遊びとやらの発言も喉の奥に流し込む様に。

[メイン2] 島崎 : 無論、それは首位争いをしていたGOのマシンとは致命的な差になる。

[メイン] 藤林すず : 「すずは…負けておりません…!」
口元を汚したまま

[メイン] 嘴平 伊之助 : 地面で大の字になって倒れていた。

[メイン3] ティーダ : 「……べ、勉強になるっス……」

[雑談] 藤林すず : おお

[雑談2] 島崎 : もうゴールして自動運転になってるやつに引かれるやつ

[雑談3] : 今更だけどミサイルは介助犬って事にしとけば遊園地内に連れていけたりするんじゃないか?(卓無関係者)

[メイン] シィル : 「あ、あわわわ…あわわわわ………」
子どもたちとランスの介抱に必死

[雑談3] キャロル : おお

[雑談2] GO :


[雑談3] キャロル : 誰の?

[メイン2] アクセル : ガン!
そんな音とともに、GOの加速したカートに跳ね飛ばされる

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「………まあ、そういうことも、ありますわ…」
死んだ目をして荷馬車から降りてくる

[雑談3] : (意味深に無言)

[メイン2] GO : 「あっ!わりい!」

[メイン3] 葛城蓮 : 「ま、そういう話は脇に置いておくとして……」

「中身は大人でも態度が見た目相応じゃ世話ねえな」スパー

[メイン] シィル : 「げ、元気な子達で…良かったと思います…」
苦笑いを浮かべる

[雑談3] 葛城蓮 : よし任せろ

[メイン2] 沖田総司  : 「死体蹴り!死体蹴りですよそれ!」

[メイン2] アクセル : 「あっ、なっおわァァァァ~~~!!!」
そのまま制御を失ったカートは、コースの仕切りへと突っ込み、クラッシュした

[メイン3] ミサイル : 「相応でしょうか?」

[雑談] 嘴平 伊之助 : クソ面白かった、3人とも、いや4人か、ありがとう!

[雑談3] キャロル : 回収してやるがそちらがやるなら任せるよ

[雑談] 藤林すず : こちらこそありがとうございましたですから!
楽しかったですから!

[メイン3] ミサイル : 「私の知るキャロルさんくらいの方は、もう少し───」

[雑談3] キャロル : コイツいちいち煽ってんのか

[メイン2] 沖田総司  : 「ひ、酷い……」
島崎さんと同率二位だった…?

[メイン3] ミサイル : その時、ミサイルの野生の勘が働いた

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「………………フ、ハハハハ……!空が、回って、やが、る……!!」

[雑談] ランス : やべえガキ共だった…

[メイン3] ミサイル : これ以上言えば、何かすごいことが起こってしまうのだと

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「しぶ、ちょう……!今度は、どこに行くん、だ……!」

[雑談] 藤林すず : すずは巻き込まれただけですから

[雑談] 楓・J・ヌーベル : ありがとうございますわ!
メリーゴーランド…恐ろしい乗り物ですわ…

[メイン3] ミサイル : じゃあ言おう、とミサイルは思った

[メイン] 嘴平 伊之助 : ふらふらと立ち上がりながら、まだまだ遊ぶ気満々のようで。

[メイン2] GO : キキー

[雑談] 嘴平 伊之助 : 何故かな…

[メイン3] ミサイル : ミサイルはぶっちゃけバカだった

[雑談3] キャロル : 異常犬

[メイン] ランス : 「シィル~膝枕……後水………うぇ………」

[メイン3] ミサイル : 「もう少し素直な方が多いかと!」

[メイン2] GO : 「いや~悪い悪い…まさかキノコの加速上にいるなんて…」

[メイン2] 係員 : (しばらくしてから、アクセルのマシンをのんびり釣り上げる係員)

[雑談3] ミサイル : どうも!割と根性があるミサイルです!

[雑談3] キャロル : おお

[メイン3] 葛城蓮 : 「いるもんだよ?例えば……」
と言おうとした瞬間、ミサイルの放った一言を聞いて咳き込む

[雑談2] 嘴平 伊之助 : 係員でダメだった

[雑談2] 沖田総司  : 納得の人選が来てしまった

[メイン3] キャロル : 「おい」

[メイン3] キャロル : 「おい」

[雑談2] 島崎 : ふよふよふよ

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「…取りあえずシャワーを浴びたい気分ですわね…」
体中キラキラまみれで

[メイン2] アクセル : 「………もう負け確定だし走行止めていいか?」

[雑談2] GO : 来たか…係員

[メイン3] ティーダ : 「お、お?」

[メイン3] ミサイル : 「はい!」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「………行くかァ」
全身キラキラまみれで

[メイン2] GO : 「うんまあ流石に終わってるの走らせるのは酷だな…」

[雑談2] 楓・J・ヌーベル : 係員あなたプロですわね…

[メイン] シィル : 「そうですね…あはは………」
ランスを膝枕して

[メイン] 藤林すず : 「すずも…忍者ですけどシャワーを浴びたいです」

[メイン2] 島崎 : 「大丈夫ですか、アクセルさん」

[雑談] 嘴平 伊之助 : あーこれ女性陣によるサービスシーンか

[メイン3] キャロル : 「いやはいじゃないだろ
 もう少しお前は人の事考えて話せよ」
それはそれは、深く考えてしまえばどこぞの誰かにも当てはまる言葉であるのだが。

[雑談] 藤林すず : 伊之助も需要ある…だろ?

[メイン2] アクセル : 「ああ、平気だ平気。なんか体がとっさに受け身取ってくれたからな」

[メイン] 嘴平 伊之助 : そして猪頭の被り物を脱ぎ。

[メイン2] 島崎 : 「そ、そうです、か……なら、よかったです……」

[メイン3] 葛城蓮 : 「…………」

[雑談] 楓・J・ヌーベル : ランスさんもヒロイン陣に需要あり…でしょ?

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「あっぢ~~~~!!汗でビッショリだ!水浴び行くぞォ~~~!!」

[雑談] 嘴平 伊之助 :

[メイン2] アクセル : そう言う彼の体は、確かに汚れや埃はついていたものの、打撲痕すらも無く

[メイン] ランス : 「お、お前………人間だったのか………」

[メイン3] ミサイル : 「何分、考えてはございますが。嗅いでもわかる通りのポメラニアンでして!」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「あ゛!?」
ランスに凄むも、中性的な顔立ちなので、特に怖くはない。

[メイン3] ミサイル : 「…すれ違う事も多いのです」

[メイン2] 沖田総司  : 「おーお見事」

[メイン2] アクセル : 最初から何事もなかったかのように、そこに確かに"有った"

[雑談] ランス :

[メイン3] 葛城蓮 : 「そう落ち込むなよ いるところにはいるもんだぞ、ちょっとあの病の発症が早かった、クラスの隅っこで構うなオーラ出してるようなガキ」

[メイン2] 島崎 : 「……」

[メイン] シィル : 「ご、ごめんなさいランス様が…」
慌てて謝る

[メイン3] ティーダ : 「これは…追撃じゃな?」

[メイン2] GO : 「いや~まあよかった無事で…」

[メイン2] 島崎 : あの動き、UGNの訓練とはまた別のものだ。

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「……い、いや、別に俺も、怒ったわけじゃ……」
シィルが途中に挟まり、あせあせとしながら、急にヤンチャな対応が引っ込む。

[メイン2] 島崎 : 最後に感じたあの背筋が凍るような気迫も……まるで、装甲車か何かに追い回されたようで、生きた心地がしなかった。

[メイン3] キャロル : 「……てめぇはなんかあるか」
ティーダの方を向いている
それはもう大層険しい表情で。

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「………し、支部長!!
 アンタの所有物なら、水浴び場とかあんだろ!!案内!!!」

[メイン2] GO : 「所で…」

[雑談] キャロル :

[メイン] 嘴平 伊之助 : 話題をなんとか変えようとして、必死に声を荒げる。

[雑談] 嘴平 伊之助 : プールとか…あるんだろ!?

[メイン2] GO : 「勝ったら…なんでもいう事聞くだっけなあ…?」
急にニヤリとゲス顔になる

[メイン2] 島崎 : 「は、はい……なんですか? GOさん?」
軽く眼鏡をかけ直しながら、視線を向ける。

[雑談2] キャロル : 係員で笑ってる

[メイン3] ティーダ : 「え!?あ!?」

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「もちろん、室内温水プールも完備ですわ」

[雑談] 藤林すず : 吐瀉物とともにプールへ飛び込みますから!

[雑談] 嘴平 伊之助 : 俺はもうこの姿がある意味水着差分だ良かったな…

[雑談] 藤林すず : あら…❤

[メイン2] 沖田総司  : 「お、そう言えばそんなんありましたねー!悔しーなー…」

[メイン3] ティーダ : 「な、ないです!!!」

「チョコボ頭似合いそうだな……とか考えてないです!!!!!!!!!」

[メイン2] アクセル : 「…………えーっと、悪いけどその話おれは覚えてないんで、あー………」

[雑談] 嘴平 伊之助 : ハートマークこわいからやめろォ!!!

[メイン2] アクセル : 「あっ!あそこにUFOが!」

[雑談3] キャロル : あーこれ煽りか

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「では行きますわよ~!着いてきてくださいまし!」
さっさと体を洗いたいので走っていく!

[メイン] シィル : 「色々あるんですねえ…」

[メイン] 藤林すず : 「すずも行きますから…すこし水の中でふわふわしたいですから…」

[メイン2] アクセル : 驚愕の顔と共に、指をGOの反対の空に向ける。

[雑談3] キャロル : クラウドの暗喩ですか…?

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「ぬおおおおおおおお~~~~~~~!!!」
ドドドドドドドッ!!!と猪の如く、着いていく。

[メイン] シィル : 「あ、皆行っちゃいますよ…ランス様」
ランスの肩を担いで

[メイン3] キャロル : 「語るに落ちたな」

[メイン] ランス : 「おー………」
ふらふら歩く

[メイン3] ミサイル : (ちょこぼ? チョコレートボールでしょうか?)

[メイン2] 沖田総司  : 「えっ!?」
素でそっちの方向く

[メイン2] GO : 「……」
振り向きはせずアクセルをニヤニヤ見つめる

[雑談] ミサイル : こわいです!

[雑談3] ティーダ : うん

[雑談3] キャロル : だろうな

[メイン2] 島崎 : 島崎も普通にそちらを向くが、すぐに視線を戻す。

[メイン2] アクセル : 「…………」
困ったような笑顔を浮かべつつ

[メイン3] 葛城蓮 : 「w」

[メイン2] 沖田総司  : 「ええっ!?」
今度は全員の顔を見渡す 無いじゃん!!

[雑談2] 嘴平 伊之助 : ニヤニヤGO

[雑談] シィル : 〆どうします?

[メイン3] ティーダ : 「なにわろてんねん」

[メイン2] アクセル : 「じゃあな!!!またどこかで!!!」
捨て台詞と共にダッシュで逃げて行った

[雑談3] キャロル : ミサイル拾わせろ

[メイン] 嘴平 伊之助 : ─────なお、メリーゴーランドは虹色に輝く状態となっているが。

[メイン] 嘴平 伊之助 : まぁ、係の者が、なんとかするのだろう。信じよう。

[メイン2] 島崎 : 「あっ」

[雑談3] ミサイル :

[雑談3] キャロル : PC目線で別グループ行く口実が出来た

[メイン2] 沖田総司  : 「あっ勝負を持ち込んだのあなたじゃないですかーー!!!」

[雑談] 嘴平 伊之助 : すずだな!

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 走り去ったのでおまかせしますわ!

[雑談] 嘴平 伊之助 : 俺のこれはあくまで捕捉だ!

[メイン2] GO : 「あっ!こら待て!」

[メイン2] 島崎 : 「あ~」

[雑談] 藤林すず : ええ…?ちょっと待って

[雑談3] ミサイル : お願いします!

[雑談] 藤林すず : 吐瀉物からどうすっぺ…

[雑談3] ティーダ : おっ

[雑談] 藤林すず : 書き出せばなんか出るか…

[メイン3] キャロル : 「……人の気も知らないで」

[雑談] 嘴平 伊之助 : 色々あるけどたんのし~~~~!!で行けばなんとかなる!

[雑談2] アクセル : 自然と他と合流しつつグループを別れさせるために仕方なかったっ!
…………仕方なかったっ!ホントだってホント

[メイン] 藤林すず : すずは忍者なのに嘔吐をしてしまいました。
まったくあるまじき失態です。

[雑談2] GO : まあいいんじゃない☆

[雑談2] 嘴平 伊之助 : アリな選択だろ

[メイン] 藤林すず : いつもならこれくらい堪えられたはずなのに。
理由は分かっています。
気持ちが浮ついていたからです。

[雑談] 嘴平 伊之助 : 他メインもそろそろ終わりそうな感じがあるな!

[メイン3] 葛城蓮 : 「いやまあ、悪かった」スパー

「大体その類の輩って何かあるからなァ。たまに何もない奴いるけど(知り合いのクソガキを思い出しながら)」

[メイン2] 島崎 : 一目散に消えていったアクセルの背を見届け……目を細める。エフェクトの使用もせずにあの脚力。やはり、只者ではない。

[メイン] 藤林すず : 本来許されない失態でしたが、どうにもこんな目に遭っても悪い気はせず…

[メイン] 藤林すず : 楽しかった。

[メイン] 藤林すず : 本当に久しぶりに。

[メイン2] GO : 「…ま、いいか」

[メイン3] キャロル : ……好き好んでまで他人を遠ざけるつもりも。

[メイン3] キャロル : ……。

[メイン] 藤林すず : 願わくば、ずっとこのテーマパークでみんなと遊んでいたい。

[メイン3] キャロル : 「おい犬」

[メイン] 藤林すず : すずはそう思いました。

[メイン] 藤林すず :  

[メイン] 藤林すず :  

[メイン] 藤林すず :  

[メイン2] 島崎 : しかも、最終コーナーでの……あの魂を握り潰されるような気迫……一体、彼は。

[メイン2] GO : 「約束はいつでも使えるしなァ…?」
ニヤニヤ不敵な笑みを浮かべ

[雑談] 嘴平 伊之助 : いい〆だな……よくやった!

[雑談] 藤林すず : 組み換え…だな?

[雑談] 藤林すず : うわ!

[メイン2] 島崎 : 「……」
いや、詮索はよそう。折角の『日常』だ。

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 可愛らしいですわね…すずさん

[雑談] 嘴平 伊之助 : ああ。

[雑談] 藤林すず : あら…❤
あなた方も可愛かったわよ…❤

[雑談] シィル : こわい

[雑談] 楓・J・ヌーベル : おお

[雑談] 嘴平 伊之助 : まずいこの雑談は百合卓だった!?

[メイン3] ミサイル : 「!」

[メイン2] GO : 「ま、とはいえ今は何も考えた無いんだけどさ」

[メイン3] ミサイル : 「はい!」

[メイン3] キャロル : 「出掛けるぞ」

[メイン2] 島崎 : 「……じゃあ、お二人には飲み物でもおごりましょうか? 付き合わせてしまいましたし」

[メイン2] 沖田総司  : 「…私も正直何も考えてなかったので負けて良かった?と言うかなんというか」
でへへ~

[メイン3] 葛城蓮 : 「お、その気になったか」
(何かをゴソゴソと取り出し)

[メイン3] キャロル : 「すれ違いには試行回数が関わる。
 元より数がそれなりしかないなら何とかなるまで試すべきだろう」

[メイン2] 島崎 : 「子供の頃の夢だったので、年甲斐もなくはしゃいでしまいました」

[メイン2] 沖田総司  : 「む、私は遠慮なく頂きますよ!折角ですし屋台やカフェ的な所の物を要求します!」

[雑談] キャロル : おお

[メイン3] 葛城蓮 : 「ほい」
何かを取り出し、一人と一匹に差し出す
「そいつ連れていくならこれ持っていけ」

[メイン3] キャロル : 「なんだ」

[メイン3] ミサイル : 「あら…!」

[雑談] ミサイル : おお

[雑談] 藤林すず : おお

[雑談] 嘴平 伊之助 : おお

[メイン2] GO : 「お!良いねえ!」
「てか折角大人面子だしさ、飲みに行かねえ?」

[雑談2] アクセル : 楽しいゴーカートでしたね…

[雑談] 嘴平 伊之助 : ちなみに俺は楓すずランスシィルのおかげで俺のやりたいことを大体できたから
あとは他PCのやりたいことに合わせるぜ!

[メイン2] 島崎 : 「アルコールですか。確かに、良い陽気ですし、ビールが美味しそうですね」

[雑談2] 島崎 : 付き合ってくれてありがとうございました……

[メイン3] 葛城蓮 : 「こっちで用意してたペット入場可のパスポート、介助犬ってことになってる」

「バスで渡し忘れてた奴だな、だから俺が持って来た」

[メイン2] GO : 「こういう時こそ昼から飲みたいしな!」

[メイン3] ミサイル : 「おお…!」

[雑談] 嘴平 伊之助 : 強いて俺のやりたいことを挙げるなら、やっぱり日常っぽいことだな……

[雑談3] ティーダ : お…おじさん!

[雑談3] 藤林すず : メイン3読みに来たけどティーダがほぼただの淫夢ァーで笑う

[メイン2] 沖田総司  : 「あっはっは!ダメな大人じゃないですか!まあ飲みますけど!」

[雑談2] アクセル : いやいや、カートではしゃぐ大人たちってのがまず面白くて良かったぜ
こっちの設定も拾いつつ描写してくれてておれからしたらいうこと無いレベルだ

[雑談3] ミサイル : それはそうですね

[メイン3] キャロル : 「節介なやつだ」

[雑談2] 嘴平 伊之助 : わかるめっちゃ面白い絵面だっただろ

[雑談2] 沖田総司  : 妙手でしたねえ

[メイン3] ミサイル : 「これで、堂々とテクテク歩けるわけですね!」

[メイン3] ティーダ : 「あー、あったんだぁ……じゃあ気にする必要なかったってことじゃん」

[雑談3] 嘴平 伊之助 : それはそう

[雑談3] ティーダ : ザナルカンドでも淫夢は流行ってたから…

[雑談2] 島崎 : まぁたまたま知ってるキャラだったから……

[メイン2] GO : 「うっせ!休日だからちょっと駄目ぐらいでいいんだよ!」
「てわけで決まり!じゃあ行こうぜ!」

[雑談] 藤林すず : すずは忍者ですから
こっちの目的も達しましたから

[雑談3] 葛城蓮 : ウソだろ

[雑談3] キャロル : もう終わりだよ

[メイン3] 葛城蓮 : 「しっかり持っとけよ」

[雑談2] 楓・J・ヌーベル : 白熱してましたわね
愉快なシーンでしたわ!

[雑談2] 島崎 : それに折角のロボット乗りですからねぇ

[メイン2] 沖田総司  : 「やっほー!真昼間からお酒と甘い物だー!」
ぴょーんと飛び跳ねて追従する

[雑談2] アクセル : お、おれのこと知ってくれてるのか
珍しいな、なんで記憶喪失なのか誰もわからないと思ってたぜ

[雑談3] 楓・J・ヌーベル : ゾゾッ!?

[雑談] シィル : 保護者ポジション楽しかったです

[メイン3] キャロル : 「初めからそうすればよかっただろ」
ティーダの発言に軽く同意する様に、運転手の男を見ながら。

[雑談3] 藤林すず : ゾゾッ!!?

[雑談2] 島崎 : いいキャラですよね、アクセルさん。スパロボは穴あき履修ですけども

[メイン3] ミサイル : 「しかし!これにて準備は完了でございます!」

[雑談] 楓・J・ヌーベル : わたくしも残す目的はセクハラだけとなりますわね!

[雑談] 嘴平 伊之助 : やはり百合卓か…!?

[雑談2] アクセル : 良いキャラしてるよな
記憶喪失時と復活後のギャップがいい

[メイン2] 島崎 : それについて行きながら、ふと、無人になったゴーカード乗り場に視線を向ける。

[メイン3] 葛城蓮 : 「いやぁ主催の子が渡すもんだと思っててさ」

「なんか置いてあったから俺が持って来たの」

[雑談] : 百合セクハラ見せろ

[雑談] シィル : こわい

[雑談] 藤林すず : 沖田orキャロルな感じか…

[メイン2] 島崎 : 一時、次の駆動まで羽を休めるマシン達と、それを整備する係員達をみて、軽く一礼だけを返して。

[メイン3] ティーダ : 「……じゃあそろそろオレも行くかぁ」

「オレはウォーターパーク行こうウォーターパーク!あそこなら一人でも寂しくないし」

[雑談] シィル : 私も大丈夫ですよ?趣向の範囲外かもしれませんが

[雑談] ミサイル :

[雑談3] アクセル : ザナルカンド、運営によって滅ぼされていた!?

[雑談] 嘴平 伊之助 : Baby 恋をすると人間になっちゃうって

[メイン2] 島崎 : 「……いいものですね、平和というものは」

[雑談] ミサイル : こわい

[雑談] シィル : 私とランス様で別のシーンに出るのも頑張ればできるかも?

[メイン2] 島崎 : 誰にとも無く、そう独り言ちた。

[メイン2] 島崎 :  

[メイン2] 島崎 :  

[雑談] 藤林すず : そうか…ランスが本体だけどそっちも行けたか…

[メイン2] 島崎 :  

[雑談3] ティーダ : そうだ
『シン』は運営だ

[雑談] 藤林すず : つよい

[雑談2] 島崎 : ではこれで改めて〆ておきます

[雑談] 楓・J・ヌーベル : つよいですわね…!

[メイン3] キャロル : 「行くぞ」

[雑談2] GO : お疲れシャン!

[雑談2] アクセル : うわあり!
楽しい一時だっただろ

[雑談2] 沖田総司  : お疲れ様でしたー

[雑談2] 島崎 : おつかれさまでした、お付き合いありがとうございました

[雑談2] 沖田総司  : やー大人陣格好いいな~!

[メイン3] ミサイル : 「はい!キャロルさん!」

[雑談2] アクセル : 照れる

[メイン3] キャロル : 飲み切った紅茶を片付け

[雑談2] GO : 照れる

[メイン3] 葛城蓮 : 「……揺れてんなあ(スマホを見ながら)」

「せっかくだし楽しんで来いよ」

[雑談] 嘴平 伊之助 : 俺の動きがかなり迷うな……

[メイン3] キャロル : 「好きに言ってろ」

[雑談3] キャロル : シーン〆るかい?

[雑談3] ティーダ : いいよ〜〜〜!!!

[メイン3] ティーダ : 「ちょっと途中で水買ってくかー、自販機くらいあるだろ」

[雑談2] 沖田総司 : あははは!
次の組み合わせをどうするかですねえ

[雑談3] ティーダ : リアルの時事ネタおじさん

[雑談] 藤林すず : そういえばもう1シーンくらいで終わりですから?
ロイスは結ばなくても帰還できるやつですから?

[雑談3] キャロル : 大丈夫か?

[雑談2] GO : そうだなあ~何処に行くか悩む…だろ?

[雑談] アクセル : ちなみにおれは絶賛逃走中だからどこにでも行ける

[雑談2] GO : いや酒飲んでる大人陣にどっかから来てもらうか?

[メイン3] キャロル : 無駄に初っ端から連れていた犬を、ある種の口実にもしつつ

[雑談] 嘴平 伊之助 : 終わりに関しては、各PCが満足したら、だな!

[雑談2] アクセル : 一人で逃走しちまったから全てはダイスの思し召しってなあ!

[雑談3] 葛城蓮 : imgも白ひげのオヤジが立ってるしテレビも地震速報ばっかだぜ

[雑談] 楓・J・ヌーベル : ええ。終わりはいい感じになったらですわね

[雑談] 藤林すず : おお
回答を…ありがとう…!

[雑談] 嘴平 伊之助 : 俺は今回でサポートたくさんもらったから、今度はする側がいいかもなとは考えていたりはしてるのとだ…

[雑談] 藤林すず : してるのと…?

[雑談] 葛城蓮 : (本格的に次どう動くか迷うおじさん)

[雑談] アクセル : つまりおれが永遠に満足しなければ終わりがないのが終わり…だろ?

[雑談] 嘴平 伊之助 : なんかトラブルがあった方が面白いよなぁ……とかとも、思ってる……

[メイン3] キャロル : 金髪の異端者は、どこか適当なところへ

[雑談] アクセル : じゃあトラブル起こすか
おれと伊之助の二人なら簡単に起こせそうだしな

[雑談] 嘴平 伊之助 : やるか…♠

[雑談] GO : 来たか…トラブル

[雑談] シィル : これは…ツッコミ役に周り続ける気がします!

[雑談] 藤林すず : こわい

[雑談] 楓・J・ヌーベル : おお

[メイン3] キャロル : レシートをくしゃくしゃに握り丸め、そこらへんのゴミ箱に投げつつ闊歩して行った

[雑談2] 島崎 : まぁ酒飲みは流れ解散してもいいですし、酔っ払って他いっても問題ないでしょうから、柔軟にできるとおもいますよ

[メイン3] キャロル :  

[メイン3] キャロル :  

[雑談3] キャロル : 長引いたな
すまん

[雑談2] 沖田総司 : よっぱっぱに成りながらだる絡みが…できる!

[雑談3] 藤林すず : あれ地震!?北陸かぁ…

[雑談] アクセル : つーわけで次はおれは伊之助と合流だな
他のメンバーはまた後で決めれば良さそうだろ

[雑談3] ミサイル : いえ!とても素敵なシーンでしたとも!

[雑談] 嘴平 伊之助 : よし、わかったぜ!

[雑談3] ミサイル : 次はどこへ行きましょうか…

[雑談3] 葛城蓮 : あ、いっすよ

[雑談] ミサイル :

[雑談3] ティーダ : 良かったッスよ!

[雑談] ティーダ : ちなみにおれ次ウォーターパーク行くから

[雑談2] GO : 来たか…酔っ払い卓

[雑談3] 藤林すず : 後で楽しみに読ませてもらうぞ、来い

[雑談] シィル : こっちにもプールに行く組が居たから…そことティーダ君で合流ですかね?

[雑談] シィル : 或いはそこから組み合わせを変えていくのも面白いかもですが

[雑談] 藤林すず : 組み換えならプール上がったあとから始まるんじゃないのんか?

[雑談] シィル : 確かに!

[雑談] アクセル : 伊之助なら俺がプール入る前に攫ったことにも出来るぜ

[雑談] 藤林すず :

[雑談] 嘴平 伊之助 : まぁそこらへんは適宜やりたいことをいい感じに合わせて、だな!

[雑談] 嘴平 伊之助 : 俺もそれでいいぜ!

[雑談] 楓・J・ヌーベル : どちらでも良いと思いますわ
シャワーだけ浴びて出て来たでもプールで遊んでるでも

[雑談] 藤林すず : おお

[雑談] キャロル : おお

[雑談] 嘴平 伊之助 : トラブルどうすっかなーーってめっちゃ俺は考えてる

[雑談] 葛城蓮 : (よく考えたらバス運転手だしずっとその辺でだらだらしてそうおじさん)

[雑談] ミサイル : ふむふむ…

[雑談] GO : それはそう

[雑談] 沖田総司 : それはそう

[雑談] アクセル : ジェットコースターに安全装置未装着で乗ったり…おれが未成年に飲酒させたり…

[雑談] 嘴平 伊之助 : あ、それいいな!

[雑談] 嘴平 伊之助 : ジェットコースターでハプニングにするか…♠

[雑談] 藤林すず : すずは折角だと他の人とも話したい気持ちもありますから…
でも楓さんの引率についていきたい気持ちもありますから…

[雑談] 藤林すず : 心が二つありますから…
流れに乗りますから…

[雑談] 嘴平 伊之助 : 楓すずで百合…だら?

[雑談] 藤林すず : こわい

[雑談] 沖田総司 : 酔っ払ってぐにゃぐにゃになってバスに投げ込まれようかな?

[雑談] キャロル : こっちはどうするか
適当に犬連れてほっつき歩いてるんだよな

[雑談] シィル : 散歩ですか…?

[雑談] ミサイル : 私達は……どうしましょうか?
人間のサンプルを探っているなら、やはり見覚えがない方…絡みがない方に会いに行くべきでしょうか

[雑談] キャロル : 散歩かもしれん

[雑談] アクセル : キャロルはプール行かないなら自動的にトラブルに巻き込まれることになりそうだぞ

[雑談] GO : 俺はキャロルか蓮のとこに行こうかと思ってる

[雑談] 嘴平 伊之助 : よしならジェットコースターハプニング来るか?

[雑談] 嘴平 伊之助 : 今考えてるのは、異能の使いどころだな

[雑談] 嘴平 伊之助 : こう、ぐるりと回る部分でジェットコースターが止まるみたいなシチュにしようと思ってる

[雑談] シィル : それなら私達はウォーターパーク行きますかね

[雑談] ミサイル : おお

[雑談] 楓・J・ヌーベル : わたくしはプールにしておきましょう
セクハラしやすそうですもの(女性が来るとは言っていない)

[雑談] GO : バスで酔っ払い全員が集合してるのもアリだな…

[雑談] アクセル : おれは多分軽功でジェットコースターと並走するな

[雑談] キャロル : そもそも身長制限でいけない…よかったな

[雑談] 嘴平 伊之助 : 俺はキュマキュマだから特に何もできない良かったな…

[雑談] ティーダ : 水!水!水!

[雑談] GO : あ~これケンシロウか

[雑談] ティーダ : そろそろあったかくなってきたしプールの季節っスよ

[雑談] ランス : >わたくしはプールにしておきましょう
セクハラしやすそうですもの(女性が来るとは言っていない)
まずい目的が被った

[雑談] GO : それはそう

[雑談] キャロル : おまえら…

[雑談] ミサイル : おのれ身長制限

[雑談] アクセル : うーん…身長制限か…
よしおれが無理矢理店員を説得(物理)してキャロルとミサイルを乗せよう

[雑談] 島崎 : そうなると、次はジェットコースター、プール、あとはカフェとかで休んでるとかですかね

[雑談] ミサイル : …これはひどい

[雑談] 嘴平 伊之助 : まずいR18卓になる

[雑談] 嘴平 伊之助 : ああ。

[雑談] GO : セクハラ勢多いな…

[雑談] ミサイル :

[雑談] キャロル : 犬そっちに投げ飛ばすぞ

[雑談] ミサイル : どうも、ミサイルです!よく飛びます

[雑談] シィル : 本気にはやりませんから…何らかの邪魔を挟みますから…ランス様の方は…

[雑談] 藤林すず : んあーこれ私がキャロルさんとお犬さんのとこに行けば人数ちょうどいい感じですから…?

[雑談] ティーダ : やべ〜純粋に泳ぎにきてるのオレくらいしかいねーよ

[雑談] ミサイル :

[雑談] アクセル : あー、いや、すずは楓について行ってくれ

[雑談] 藤林すず : プールとジェットコースターと飲み会と散歩?

[雑談] 藤林すず : わかった

[雑談] 嘴平 伊之助 : それこそキャロ犬はアレだ…乗らなくても、アレだ

[雑談] 嘴平 伊之助 : ジェットコースターのトラブルを外から発見するはできる、だら?

[雑談] ミサイル :

[雑談] アクセル : ジェットコースター 伊之助 アクセル キャロル ミサイル
プール 楓 すず ランス ティーダ
バス GO おじさん 沖田 島崎
になるか?

[雑談] GO : お~良い感じに収まったな

[雑談] : うわ!まとめてくれてありがとう!

[雑談] 嘴平 伊之助 : うわ!!!

[雑談] 藤林すず : ありがたいですから

[雑談] 楓・J・ヌーベル : うわ!ありがとうございますわ!!

[情報] 嘴平 伊之助 : アクセル - 今日 15:33
ジェットコースター 伊之助 アクセル キャロル ミサイル
プール 楓 すず ランス ティーダ
バス GO おじさん 沖田 島崎
になるか?

[雑談] キャロル : 助かるだろ

[雑談] ティーダ : いい感じ!

[雑談] アクセル : メインはどうする?今あげたのを上から順番に振ってもいいが

[雑談] 沖田総司 : オッケーでーす

[雑談] ミサイル : ありがたいのです

[雑談] 嘴平 伊之助 : 俺は特にこだわりは無しだ!

[雑談] 藤林すず : ああ。ですから

[雑談] 楓・J・ヌーベル : ええ。ですわ

[雑談] 沖田総司 : それじゃ、メイン3行きまーす

[雑談] ミサイル : すわ、ジェットコースター!

[雑談] GO : まあ俺達は流れ的にメイン3に行くとそれっぽいな!
行くぞ~

[雑談2] 藤林すず : ここは私たちが占拠させていただきますから

[雑談] アクセル : じゃ、メインで立てるか

[雑談2] 楓・J・ヌーベル : プールはわたくしたちのものですわ!

[雑談] ミサイル : よろしくお願いします!

[雑談3] GO : てわけで来た…だろ?

[雑談] 嘴平 伊之助 : ん、わかったぜ!お願いするぞアクセル!

[雑談] 嘴平 伊之助 : よろしくな!

[雑談3] 沖田総司 : うひぇへはえ~い!

[雑談2] 藤林すず : オーッホッホ!!ですから!

[雑談2] 嘴平 伊之助 : (来るか…水着差分)

[雑談2] シィル : ぱちぱち

[雑談] キャロル : 頼んだ

[メイン] アクセル :

[雑談3] GO : おじさんにうざ絡みするぞ~~~~!!

[雑談2] シィル : メインヒロインなのに水着差分が…無い………

[雑談2] 藤林すず : 俺はシャン卓初めて以来差分を使ったことがない…よかったな

[メイン] アクセル : middle 「Roller coaster!?」 登場:任意

[メイン] 嘴平 伊之助 : 59+1d10 登場/リザレクト (59+1D10) > 59+8[8] > 67

[メイン] アクセル : 54+1d10 登場/リザレクト (54+1D10) > 54+7[7] > 61

[メイン] system : [ 嘴平 伊之助 ] 侵蝕率 : 59 → 67

[雑談3] 沖田総司 : お~~~~~~~~~~~~~~!!!!

[メイン] system : [ 嘴平 伊之助 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] system : [ アクセル ] 侵蝕率 : 54 → 61

[メイン] ミサイル : 1d10 (1D10) > 7

[雑談2] 楓・J・ヌーベル : 水着着てるのわたくしだけですわ!?

[メイン] キャロル : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] system : [ ミサイル ] 侵蝕率 : 36 → 43

[雑談2] 藤林すず : むほほwですから

[雑談2] ランス : 全裸しか無いんだよな

[雑談2] 嘴平 伊之助 :

[雑談2] 楓・J・ヌーベル :

[雑談2] 藤林すず :

[雑談3] GO : じゃあミドル立てるか

[メイン3] GO : middle『酒!飲まずにはいられない!』登場:任意

[雑談3] 島崎 : おねがいします

[雑談] キャロル : 多分コースター見かけて制限見たらすぐ帰ろうとするから引き留めてやってほしい

[メイン3] GO : 50+1d10 登場/リザレクト (50+1D10) > 50+8[8] > 58

[雑談] 嘴平 伊之助 : アクセルとは顔馴染なはずだからある程度フランクに接するぜ!

[メイン3] 島崎 : 39+1d10 (39+1D10) > 39+2[2] > 41

[雑談2] 楓・J・ヌーベル : では立ててしまいますわ~!

[メイン3] system : [ 島崎 ] 侵蝕率 : 39 → 41

[雑談2] 藤林すず : お願いしますから
助かりますから

[雑談] ミサイル : わかりました!

[メイン3] 沖田総司 : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+4[4] > 46

[雑談2] シィル : お願いします

[メイン] : ───ここは、ジェットコースター。遊園地において、とびっきりの夢と恐怖を詰め込んだ、大人気スポット。

[メイン] : 今から始まるは、道化とイノシシの三文芝居。はてさて、どのような舞台になるのやら

[雑談3] 沖田総司 : おじさーん!?

[雑談] アクセル : わかったぜ

[メイン2] 楓・J・ヌーベル : middle 『water park』 登場:任意

[雑談3] GO : そういやおじさん何処…?ここ…?

[雑談] 嘴平 伊之助 : おもしろい地の文だな…オシャレだ

[メイン2] 楓・J・ヌーベル : 56+1d10 登場/リザレクト (56+1D10) > 56+9[9] > 65

[メイン2] ランス  : 67+1d10 登場/リザレクト (67+1D10) > 67+8[8] > 75

[メイン2] 藤林すず(1) : 61+1d10 登場/リザレクト (61+1D10) > 61+2[2] > 63

[雑談] キャロル : おお

[雑談] ミサイル : 劇の様ですね!

[メイン2] system : [ 藤林すず(1) ] 侵蝕率 : 61 → 63

[雑談3] 沖田総司 : じ、地震で何かあったとかじゃなければ良いんですけど…

[雑談3] 藤林すず(1) : おじさん…?

[雑談2] ティーダ : えーっとオレがこっちか

[雑談3] GO : え!?今地震あったの!?

[雑談2] シィル : はい!

[メイン] アクセル : というわけで、おれはGOから逃げる道の途中、伊之助を見つけた。
囮に丁度いいと思ったので、回収してやったが、案の定いい感じに暴れまわってくれてその最中で撒けたようだ

[雑談2] 楓・J・ヌーベル : ええ。

[雑談] アクセル : キャロルがいるからな

[雑談2] 藤林すず : いらっしゃいですから

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「ごわあぁああああ~~~~~っっ!!?!」

[雑談3] 葛城蓮 : おじさんは死なないんだぜ

[雑談3] 沖田総司 :

[雑談3] GO :

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「は、離しやがれアクセル!?テメー!?何しやがるんだ!?」
抱かれながら、ジタバタと暴れてる。

[メイン3] 葛城蓮 : 侵食率なんてねえよ

[雑談] キャロル : はっ、劇はそうだしな

[メイン] アクセル : 「はーーーーはっはっはっ!お前と遊んでやってんだよーーー!!!」

[メイン3] GO :  

[メイン2] ティーダ : 1d10 (1D10) > 8

[メイン2] 楓・J・ヌーベル :  

[メイン2] 楓・J・ヌーベル :  

[メイン2] system : [ ティーダ ] 侵食率 : 49 → 57

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「な、なんだとぉッ……!?………ぐ、ぐぐぐぐぐっ!!!」
歯痒そうに歯を噛み締めながら。

[メイン3]   : バスにて…

[メイン3]   : 酔っ払い達が…帰ってきた!!

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「………フ、フン!……それならよ……ど、どこに行くんだ?」

[雑談3] 葛城蓮 : 地震とは特に関係ないところに住んでるから安心してくれ

[メイン] アクセル : 小脇に抱えつつ、伊之助の反撃をくらってふらついたり吹っ飛んだりしながら遊園地を駆けずり回る。
非常に不規則な経路で進んでおり、追跡は困難だろう

[メイン] 嘴平 伊之助 : いつもなら意地を張り、猪の如く暴れ
どっかへ散っていく伊之助であったが、どこか様子が……柔らかく。

[メイン3] GO : 「ウィ~お疲れ~」
既に大分酒臭い

[雑談3] GO : それはそれでこわい

[雑談2] 藤林すず : 忍者は水中無呼吸30分余裕ですから

[メイン2] 楓・J・ヌーベル : グランギニョルランドの室内ウォーターパーク
様々なアトラクションや大小さまざまなプールはもちろん、時には訓練施設としてつかわれる潜水用プールなど、あらゆる施設が揃っており

[メイン3] 沖田総司 : 「おちゅかれさまで~す。きぇへへへ~」
女の子が出して良い笑い声じゃない

[メイン] アクセル : 「お?お~………お前、そんなに素直な奴だったか?そういやあのイノシシの被り物もねえし…まさかお前!一人だけいい思いしてやがったなァァァァ!?」

[メイン] アクセル : 怒りのあまり、伊之助を片手に掴んで投げ飛ばす。

[メイン2] 楓・J・ヌーベル : 中には本物のヤシの木を植えた本格的なビーチの再現までしている場所もある
国内でも屈指のウォーターパークだ

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「う、うるせぇ!!別にんなわけ……
 ……って、あ゛ぁッ!?!い、いい思いだ……!?
 って、ぐおおぁああああぁあああ~~~~~~~っ!?!?!?」

[メイン2] 楓・J・ヌーベル : ということをどや顔で語る支部長

[雑談2] 楓・J・ヌーベル : おお

[メイン3] 島崎 : 「すっかり出来上がりましたね」

[メイン] 嘴平 伊之助 : ガァンッッッッ!!!と、"何か"の柱に伊之助はそのまま頭をぶつける。
ぐらぐらと、その柱は揺れつつも。

[メイン2] 楓・J・ヌーベル : パラソルの下にベッドチェアを置き優雅にジュースを飲んでいる

[メイン] アクセル : 「あっ、やべっ」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「いってぇなァ!?!?テメーやりやがったなアクセル!?」

[メイン3] 葛城蓮 : 「……うわ」(いつの間にかバスに戻ってたおじさん)

[メイン] 嘴平 伊之助 : 当の伊之助はピンピンした様子で、アクセルに詰め寄っていく。

[メイン2] 藤林すず : 「すごいです…本物のヤシの木、初めて見ましたから!」

[メイン3] GO : 「やあだねぇ~まだ大丈夫だよ~ん、神様は酒豪って神話で決まってんだから」

[メイン3] GO : 「あっ、おじさんお疲れ~」

[メイン] アクセル : 「わりぃわりぃ、ちょっと加減しそこねた」
…ま、普段振り回されてるんだからおあいこだろ

[メイン2] ランス : 「ガッハッハ!凄いな楓ちゃんは!」
あんまりちゃんと話聞かないで水着凝視

[メイン2] 楓・J・ヌーベル : 「オホホホホ!我がグランギニョル支部の財力と技術の為せる技ですわ!」

[雑談] キャロル : 適当なタイミングで出る

[雑談] ミサイル : ええ!

[メイン] アクセル : 「それより、いいもん見つけたぜ?後ろ見てみろよ」

[メイン3] 沖田総司 : 「いぇーい」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「チッ……!!ま、あのくらい別に?俺からしたら大したことじゃねぇし?」
どうしても意地を張りたく、胸を張りながらアクセルに悪態をつきながら。

[メイン2] 藤林すず : 「支部長凄いですね。私もそちらに転属したいくらいですから…!」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「ん?」

[メイン] 嘴平 伊之助 : そのまま、伊之助は後ろを振り向くと……。

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「……!?!?!??!?!?!?!?!?!?!?!?」

[メイン2] シィル : 「あ、ランス様、貝殻もありますよ」
砂浜を少し掘って

[メイン3] 葛城蓮 : 「お前らんなベロンベロンに酔って何して来たんだオラァン!?」

[メイン2] 楓・J・ヌーベル : 「美少女はいつでもウェルカムですわ~~~!!!」

[メイン] アクセル : 「ジェットコースターってやつだ…おれも見るのは初めてだけどな」

[メイン] 嘴平 伊之助 : そこには─────巨大な、施設が聳え立っていた。
思わず伊之助も圧巻し、息を飲んだ。

[メイン3] GO : 「え?酒だけど?」
「おじさんも飲む?」

[メイン3] 島崎 : 「カフェで昼酒を楽しんでいました」

[雑談2] 藤林すず : 元々の部下が伊之助とアクセルって聞いてたけど支部自体は全員一緒だったっけ?

[メイン2] ランス : 「うむ、グッドだ!貝殻と美少女を待つぞォ~~~~~!!!」
ご機嫌であった

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「じぇ、じぇっとこーすたー……?……ん!?
 お、おいアクセル!あれを見ろ!?」

[雑談2] 楓・J・ヌーベル : そこら辺は好きにしてよろしいですわ

[雑談2] 藤林すず : おお

[メイン3] 島崎 : 島崎は控えめだったようで、二人ほど酔っ払ってはいない。

[メイン] 嘴平 伊之助 : 伊之助が指差す先には、凄まじい速さで、円の形をした
レールをぐるりと回るコースターが。

[メイン3] 葛城蓮 : 「おまッ……カフェで昼酒ってレベルじゃねえだろオォォン!?」

[メイン3] 沖田総司 : 「おビール様は良いものでひだよ」

[メイン] アクセル : しっかし…こういう施設はやっぱり心躍るねえ。
おれも色々昔は乗ってたような…

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「………す……す……すっげぇええええええ~~~~!?!?!」

[雑談2] シィル : この空気にティーダ君入れるの…?

[メイン2] 藤林すず : 「わ、私も貝殻を掘りたいです。ご一緒してもいいです?」

[メイン] アクセル : 「ん?ああ、気になるのか…だが身長がなあ…」

[メイン3] 島崎 : 「まぁ、たまの休みですしね」

[メイン3] GO : 「え~?いやいや全然大した量じゃないって、ねえ?」

[雑談] キャロル : ここだな

[雑談2] 藤林すず : なにか問題でもありましたから?

[雑談] 嘴平 伊之助 : あ、じゃあそうだな…入口の辺りで、身長制限に引っかかってるみたいな感じか?

[雑談] ミサイル : ええ

[メイン2] ティーダ : 「…………」
潜水用プールの中、逆さの姿勢で目を閉じて

[メイン] ミサイル : 「──キャロルさん」

[メイン] アクセル : と、そこまで言って言葉を区切り、入り口に目線をやる

[メイン2] ランス : 「お、すずちゃんも貝殻好きか?良いだろう!目一杯砂浜を探索するぞ~~!」
がっはっはっは

[メイン3] GO : 「生ジョッキ2杯にワインボトル1本ぐらいだし全然…」

[雑談] キャロル : いやばったり見てとっとと帰ってるかもしれん
どちらでもいい

[メイン] ミサイル : 「私は、この赤い棒が憎うございます」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「………あ?」
同じく、入り口の方へと目をやると。

[メイン] キャロル : 「そうか」

[メイン3] 沖田総司 : 「洋酒!さいきょーーーーー」

[雑談] 嘴平 伊之助 : アクセルがめっちゃ進行面のサポートをしてくれてありがてぇな

[メイン] ミサイル : 身長制限の棒を遥か下から睨んでいる

[メイン2] 藤林すず : 「探索します…!」
シャベル片手にランスの後を追う

[メイン3] 島崎 : 「見ての通り、おふたりともとても楽しそうです」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「…………?」
頭にハテナマークを浮かべながら。
ずん、ずん、と進んでいき。

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「お前ら、入り口の前に突っ立って、何してんだ?」

[雑談] アクセル : 一応大人だからな
せめて進行の手伝いはしないと…だろ?

[メイン] キャロル : 規定のラインに微妙に足りず、素っ気ない態度の少女が1人

[雑談] 嘴平 伊之助 : やりやがるぜ………さすがだ

[メイン2] 楓・J・ヌーベル : 「ふむ…」
サングラスを下げ、貝殻を掘っているすずとシィルのお尻を眺めジュースを一口

[メイン2] 楓・J・ヌーベル : 「いいですわね…優雅な祝日ですわ…」

[雑談2] 藤林すず : まずいロリコンだ

[メイン] ミサイル : 「この、にっくき赤い棒に堰き止められております」

[メイン] ミサイル : 「せめて、投げてもらえれば取りに行けるのに!」

[メイン2] シィル : 「ふふ………」
楽しげな2人をブルーシートの上に膝かけて眺めて
「あら………?」
水中に誰か居る…?

[雑談] ミサイル : 格が違います!

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「赤い棒……これか? ……?
 おいアクセル、これがあるとなんで駄目なんだ?」

[メイン] キャロル : 「帰るか」
背後に人気もあるので、連れている犬に対して

[メイン] アクセル : それら3人…人?2人と1匹?を遠目で見やり、何か考えるように

[メイン] ミサイル : 「口惜しいですが…はい」

[メイン] アクセル : 「……いや、赤い棒なんてねえな。ないない。」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「!」

[メイン] アクセル : そういうと、身長制限のパネルを粉砕する

[雑談] ミサイル : !?

[メイン2] ティーダ : (ッシ)
トン、と水中に沈めておいたボールを大きく蹴り上げ、海面から飛び出すように放つと

[雑談] 楓・J・ヌーベル : おお

[メイン] ミサイル : 「なんと!?」

[メイン] キャロル : 「いやそれはおかしいだろ」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「うぉおおぉっ……!!? ……ハ、ハハハハハハ!!!
 やりやがるぜアクセル!よくわからねぇが、いいんじゃねぇか!?」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「あ?なんでおかしいんだ?」

[メイン3] 葛城蓮 : 「にしちゃあそこの嬢ちゃん酔いすぎだろうがよォ、なあ?くせえんだよ酒の匂い!!」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「お前らはコイツがあるから通れなかったんだろ?
 じゃあ、無くなっちまえば、通れるんじゃねぇのか?」

[雑談] 藤林すず : おお

[メイン] アクセル : 「今日ここは支部長の貸し切り、そしておれは支部長の直属の部下。つまりおれの行動は支部長の行動、OK?」

[メイン3] 沖田総司 : 「良いじゃないですかぁ????あっへっはっは!!!」
箸が転がって笑う勢い

[メイン3] GO : 「コラッ!女の子臭いだなんて…メッ!だゾ!」

[メイン3] GO : 酒の匂い放ちながら

[メイン] アクセル : 詭弁どころか、論法すら成り立っているかも怪しい持論をペラペラと

[メイン] ミサイル : 「おお…!」

[メイン3] 葛城蓮 : 「おめぇもだよオォン!?」

[メイン3] 沖田総司 : 「ダメな大人達で~~~す!!!」

[雑談] ミサイル : この場合、ヒューマンズネイバーを使って乗ることになりそうですね

[メイン] 嘴平 伊之助 : うんうん、とアクセルの言葉に頷き。
そして、粉砕されたものを、グシャリ!と踏むと。

[メイン] キャロル : 「……確かにそうだが、物事には何事も規定というものが存在する
 これはそれを示していたものでなぁ……」

[雑談] 藤林すず :
来るか…人間形態

[メイン3] GO : 「イエ~イ!」
ハイタッチ

[メイン2] ティーダ : 「っしゃあ!」
そのまま自分も飛び出し、いわゆるオーバーヘッドキックの姿勢でボールを蹴っ飛ばし
そのまま隣のプールまで叩き込む

[雑談] キャロル : !?

[メイン3] 島崎 : 「まぁオーヴァードは体質によっては酔えない人もいますから、これはこれで天の恵みですよ」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 『普通の楽しみ方を知った上で…お好きに楽しみなさい
 あなたの楽しいと思うものを見つけてくださいまし』

[雑談] ミサイル : 一応設定にもあるのです!
ヒューマンズネイバー使える設定が!

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「………こいつは、支部長の御言葉だぜ?」
にやりと、笑う。

[雑談] GO : おお

[メイン2] 藤林すず : 「……やんちゃなボーイもいたものですから」

[メイン2] ティーダ : 「ん〜いい感じ!鈍ってなくて安心した……」

「……あ」
と、そのままプールサイドに着地したところでシィル達がいることに気付き

[雑談] 嘴平 伊之助 : 来るか…ミサイルの擬人化

[雑談] キャロル : うーん耳がいたい

[メイン] ミサイル : 「……これも良い体験になるやもしれません」

[メイン] アクセル : 「難しいこと考えんなよお嬢さん、いや、ちゃんの方が良かったか?」
「まあいいだろ、今日ここは貸し切りなんだ。何やったって許される日だ!」

[メイン2] ランス : 「む!これはイトカゲガイ…うおっ!?」
水面にボールが叩きつけられる音で気づく

[メイン2] 楓・J・ヌーベル : 「ぶっふぇッ!?」
優雅にお尻鑑賞を楽しんでいたら、いきなり海面から飛び出してきたものだから驚いて咳き込む

[メイン3] 島崎 : 何やらメモを書きながら、バスのリクライニングシートを軽く倒して寛いでいる。

[メイン] アクセル : そう言って、ずかずかと中に入っていき、係員と揉めている

[メイン2] 楓・J・ヌーベル : 「す、すごいですわね…驚きましたわ」

[メイン2] シィル : 「わ~~~…………」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「ハッハッハ!犬ッコロの言う通りだぜ!」
豪快に大笑いをする。

[メイン3] GO : 「あ~島崎?ちょっと待ってねこれね…」

[メイン2] シィル : 「すごいですね…ランス様………」

[メイン] ミサイル : 「では、行きましょうキャロルさん! あのにっくき赤い棒も去った事ですし!」

[メイン] キャロル : 「いやそうは…………チッ」
楽しい、なぁ。

[メイン2] ランス : イラッ

[メイン3] GO : GOが何やらバスについてるボタンを押すと…

[メイン3] GO : バスの中が…和室に大変身!

[メイン2] 藤林すず : 「忍者は戦火に巻き込まれる前に逃げますから」

[メイン2] ランス : 「すずちゃん、ちょっとシィルと遊んでろ」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「あーーー……それとも、なんだ、あれか?」

[メイン2] ティーダ : 「…………えっと、あの……」

[メイン3] 島崎 : 「……便利ですね」

[メイン2] 藤林すず : 「ええ」

[メイン] アクセル : 「────から、────きり、───いや、────!!!────虎咬!!!」

[メイン] キャロル : 「いや待て お前そのままで乗るのは流石に不可能だろ」

[雑談] : ☎️

[メイン] 嘴平 伊之助 : 頭をガシガシと掻きながら、キャロルを見て。

[メイン3] GO : 「どうせ酔いつぶれるのいると思って事前に改造しといたんだよね~」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「お前、アレか?こう……アレか?
 ─────"楽しい"ってのが、あんまよくわかってねーやつか?」

[メイン2] ランス : 「よーし相手してやるぞチャラ男!!!」
ボール拾ってきて

[メイン] アクセル : ドガン!と何か金属が凹むような大きい音が聞こえる

[雑談] 嘴平 伊之助 : >────虎咬!!!
こわい

[メイン3] GO : 「あ~畳きもちええ~」
ゴロゴロ

[メイン] system : [ アクセル ] 侵蝕率 : 61 → 66

[雑談2] シィル : あ、水中でティーダ君に勝てる訳無いので負けます…

[メイン] 嘴平 伊之助 : 轟音に、ビクゥンッ!?と体を跳ね上がらせ、振り返り。
そして伊之助も中へと、ドタドタ!と入っていった。

[メイン3] 沖田総司 : 「あーーー畳の匂いもちゃんとする~~~~」
酒の匂いで上書きしながら

[メイン2] シィル : 「あわわわ……………」

[メイン] アクセル : 「────でいい───ああ、ありが───」

[メイン3] 葛城蓮 : 「またてめェかよ!!こんな改造勝手に施しやがって……」

[メイン] キャロル : 「…………」
楽しい……とは何か反芻していた所

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「─────んだ?─────あ?─────んな!─────猛進ッ!!」

[メイン2] 藤林すず : 「行きましょう、シィルさん」

[雑談] アクセル : あーあ施設が滅茶苦茶だ

[メイン2] ティーダ : 「え、あ!これやるタイプ!?」

[メイン] 嘴平 伊之助 : ガァンッ!!!
なんかまた、奥側で大きな音が響いた。

[メイン2] 藤林すず : 袖を引っ張り、支部長の近くまで退避する。

[メイン2] ティーダ : 「……っかたねえなぁ!!」

[メイン2] シィル : 「あ、あ~~~れ~~~」

[メイン2] ランス : 「こいやあ!!!」
ドボン、と水中に入っていく

[メイン] キャロル : 「って」

[雑談] 嘴平 伊之助 :
ちゃ

ちゃ

[メイン] キャロル : 「おい!!何やってるんだお前たち!!」

[雑談2] 藤林すず : おお

[メイン3] GO : 「まあいいじゃん!蓮さんもバス席に座ってないでさ、楽しもうぜ?」

[メイン] アクセル : 「────之────っとやれ!!──」

[メイン] ミサイル : 「た、大変なものなのですね ジェットコースターとは」

[メイン2] ティーダ : 「喧嘩売ったのはこっちみたいなところあるしな!!エースは挑戦を断らない!!」
同じく、綺麗なフォームで水中へ飛び込み

[メイン2] 楓・J・ヌーベル : 「あらまあ、面白そうなことになってきましたわね」
そそくさと当たり前のようにすずとシィルの間に入り込み

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「─────応ッ!─────セルも─────!」

[メイン3] 島崎 : 「お二人は仲が良いのですね」

[メイン] キャロル : 「ああクソっ!」

[雑談2] シィル : 私に格好いい所見せたいだけなんですよ…

[メイン3] 葛城蓮 : 「ったかたねえな」

「取り敢えずビールで」

[メイン3] 沖田総司 : 「旧知の仲って奴です~??」

[雑談2] 藤林すず : かわいい生き物か?

[メイン] アクセル : そこまで聞こえたところで、伊之助を抱えて戻ってくる

[雑談3] 沖田総司 : 運転手………

[メイン] キャロル : 入るのは躊躇っていたが、流石に見過ごせんと
そのまま中に入ろうとして

[メイン3] 葛城蓮 : 「……まあ知り合いだよ、昔の」

[メイン3] GO : 「まあ旧知の仲って奴?そこまで一緒にいるって訳じゃないけど」

[メイン] アクセル : 「乗せてくれるってよ。いい機会だから乗っとけ」

[雑談2] シィル : 根本はただのガキ大将なので…

[雑談3] 葛城蓮 : アルコールは気合で抜くしかねぇ…

[メイン2] 藤林すず : 「あっちはほっといてこっちはこっちでやりましょう」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 何故かぐったりしてアクセルに抱えられてる。

[メイン3] GO : 「おっ!そういうと思って買って来たよ~ビール」

[雑談2] 藤林すず : へ~!

[雑談2] 楓・J・ヌーベル : お可愛い方ですわ!

[メイン2] シィル : 「あ、はい………何します…?貝殻掘りとか他にもお手伝い出来ますよ…」
大丈夫かなあ…と海の方を少しだけ眺めながら

[雑談3] GO : まあもしもの時は代行頼んでもいい…だろ?

[メイン] ミサイル : 「…」

[雑談] 嘴平 伊之助 : アクセルとアホなことするの楽しすぎてつい筆が乗っちまう~~~!

[メイン2] ランス : 「そらっ!!」
グッチャグチャな水泳方法から水中でボールをティーダの方に蹴っ飛ばす

[メイン] ミサイル : 「キャロルさん、人を学ぶとはかくも難しき事なのですね」

[雑談] キャロル : 煽るか常識外の事やらかされると否が応でも乗るのがオレだからな〜…

[メイン] アクセル : 「話の分かる係員で助かったぜ…いやーちょっと脅…説得したら、な?オーヴァードなら落下しても平気だからってことで通ったんだ」

[メイン3] 葛城蓮 : 「そうそう、別に会社も同じじゃないしなァ……」

[メイン3] 島崎 : 「気の置けない仲みたいで、良いと思いますよ

[雑談] アクセル :


[メイン3] 沖田総司 : 「良いですね~温かいですね~」
ビールカシュッ

[メイン] 嘴平 伊之助 : アクセルの肩から少し顔を上げ、キャロルを見て。

[メイン] アクセル : ニヤリと、悪い笑みを浮かべている

[雑談2] シィル : メイン一個で話が別れちゃった…!!

[メイン3] GO :      あの町
「まあ俺下北沢にいる人とは大体知り合いだからね~」

[メイン2] ティーダ : 「よっと!!」
ギュルリと音を立てるように回転、脚でボールを受け止めるとそのまま自分の方向に引き寄せ
「そい!!」
続いて手で弾くように返す

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「……ヘッ!俺は、俺達は、"好きなこと"をしたぜ?」
にやりと、同じく笑い。

[雑談2] 藤林すず : ……すずの失態ですから

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「お前は、どうなんだ?」

[雑談2] 藤林すず : すずの後頭部にボールをぶつけてくれたら殺しに行きますから

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「─────お前には"好きなこと"、"楽しいこと"、無いのか?」

[雑談2] 楓・J・ヌーベル :

[雑談2] 藤林すず : だれか来いですから

[雑談] 嘴平 伊之助 : というわけで煽ったぞチビキャロル!

[メイン3] GO : ビールカシュ

[雑談] キャロル : ほーう?

[メイン3] 葛城蓮 : 「そうっスね」

「豪との絡みは俺より店長の方が多いかなってくらい」

[メイン2] ランス : 「うお!?てっめ!!」
予想外の投げられ方に動揺して軽く水中で弾く…が
「ぬおおおおお!!!」
無理やり泳いでボールに追いついて投げ返す 息が上がる

[雑談3] 楓・J・ヌーベル : 下北、魔境ですわね…

[雑談] アクセル : じゃあ後で乗るときに便乗して危険球投げるか!

[メイン3] 沖田総司 : 「ほへえ」
グビッ!

[雑談] 嘴平 伊之助 :

[雑談] ミサイル : !!

[メイン] キャロル : 「──ハッ」
鼻で笑い飛ばしつつ

[メイン2] 藤林すず : 「……支部長、すずが二人の息の根を止めてきましょうか?」

[メイン3] 葛城蓮 : その間取り出したスポーツドリンクをグビッとしながら
「最近はタクヤがシモキタ、なんなら新宿にもいないことが多くてなァ」

[メイン2] 楓・J・ヌーベル : 「息の根を!?」

[メイン2] 藤林すず : 「忍者ですから」

[メイン2] シィル : 「え!?」

[メイン3] GO : 「あ~なんだっけ?今拓也県の市長してるんだっけ?」

[雑談2] 嘴平 伊之助 : ちょっと待てすずこわいだろ

[雑談] キャロル : 少しリロードする

[メイン2] 藤林すず : 「ちょっと…集中できません。先に片付けに行きますか?」

[雑談] 嘴平 伊之助 : わかった

[雑談2] 藤林すず : こうなってしまったものは仕方なかった!

[メイン3] 葛城蓮 : 「そうそう、偉くなったよね」

「てかデケェんだよあの自治体、俺でもどこに何があるか把握してねえぞ」

[雑談2] 嘴平 伊之助 : つまり支部長が止めて百合に…だら?

[雑談] アクセル : わかった
回線不安定だと大変だろ

[メイン3] 沖田総司 : 「へ~そう言えば今藩じゃないんれしたっけ」

[雑談2] 藤林すず : おお

[雑談2] 楓・J・ヌーベル : おお

[雑談] キャロル : 戻った

[雑談] 嘴平 伊之助 : うわ!おかえり!

[メイン3] GO : 「あそこな~、噂によるとそもそも日本よりデカいって聞くし滅茶苦茶謎多いよな」

[メイン2] ティーダ : 「っとぉ!!」
今度は手でキャッチして
「……ストップ!なんかストップ!!プールの外から殺意を感じる!!」

[雑談2] アクセル : 温度差
酷すぎだろ!

[雑談2] シィル : どっちかがぶつけて2人揃って逃げる…みたいな悪ガキムーブも楽しそうですが百合ん百合んも有り…?

[雑談3] アクセル : ちょっと待てこの世界の日本魔境すぎるだろ…

[メイン] キャロル : 「あるに決まっているだろう」

[メイン2] ランス : 「お!?」
ピタッと止まって、外を見て

[雑談3] GO : 拓也県は実際魑魅魍魎ばっかでやばい

[メイン2] ランス : 「うお………」

[メイン3] 葛城蓮 : 「そもそも日本から独立してるとかそんな与太話も……」

[雑談3] 沖田総司 : ステージ海賊は怖い場所です

[メイン2] 藤林すず : リボンに隠していた刃物を手に構え、じっとそちらを見据えている。

[雑談3] アクセル : GO?ホモ動物が跋扈しています。今すぐホモイルカをA-オーヴァードで出せますか?

[雑談2] 嘴平 伊之助 : こわい

[メイン2] 藤林すず : あとはGOサインが出れば行くだけだ

[メイン] キャロル : 興味がある。ああ、これは否定しないとも。

[雑談2] 嘴平 伊之助 : "GOサイン"

[雑談3] 葛城蓮 : 拓也県はあれだよ
アルファコンプレックス(シャン卓)と都市と学園都市とアビスを足して五倍した感じ

[メイン2] 楓・J・ヌーベル : 「ふーむ…そういうことでしたら…」

[メイン] 嘴平 伊之助 : にやりと笑ったまま。

[メイン3] 島崎 : 「沖田さんはそういえば、かの有名な剣士とお名前が同じですね」

[雑談2] 藤林すず :
あーこれそういうことか

[メイン3] 葛城蓮 : 「ん、そっすね」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「その顔してる方が、ずっといいぜ、少なくとも……」

[メイン3] 沖田総司 : 「あえ?」
何の話だみたいなテンション

[雑談3] GO : 一切減算とかしてねえもんなァ…

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「最初の時の、つまんなさそーにしてる顔よりかはな!」

[メイン3] 沖田総司 : 「あ?あー………」

[メイン2] ティーダ : 「………コワ……」

[雑談3] GO : 今んところ拓也県は町事隔離して対処してる

[雑談3] 葛城蓮 : 基本は足し算

[メイン] アクセル : 「よし決まり!じゃあお前らは先にシートに座ってな!おれはもうちょい話してから行くからよ!」

[メイン3] 沖田総司 : 「と言うか同一人物だとおもってるんれすけどねえ」
「何か男ってちゅたわあってて~なんえだこのやろーって」

[メイン] キャロル : 「ただそれ以前に貴様ら2人の行動を許せば何をしでかすかさっぱりなのでなぁ」

[メイン] アクセル : 伊之助を解放し、再び係員室へと入っていく

[メイン3] 葛城蓮 : 「なんだこいつ、酔っぱらっておかしくなったのか」

[メイン3] GO : 「ん?ああ成程…」

[メイン2] 楓・J・ヌーベル : がしとナチュラルにすずの体を抱き寄せ

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「応ッ!わかったぜ!ハッハッハッハッハ!!
 ……あ゛ァ~~~!?何をしでかすだとぉ!?
 俺よりも背が小せェのに子ども扱いすんじゃねェ~~~!!」

[メイン3] GO : 「歴史の真実って不透明な所あるからね~」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 解放され、腕をぐるんぐるんと振り回しながら。

[メイン3] 島崎 : 「……」

[メイン2] 藤林すず : 「ひゃあっ!? ど、どうしました支部長!?」

[メイン3] 島崎 : 通常なら、まぁヨッパライの戯言と流すのが普通だろう。

[メイン3] 沖田総司 : 「しょーんばんですよ~にょっびゅだって女だってんですぅから~」

[メイン] ミサイル : 「ううん、ボクも負けてはいられませんね…!」

[雑談] 嘴平 伊之助 : ちなみに犬ッコロ!お前は擬人化絵あるのかァ~!?

[メイン2] 楓・J・ヌーベル : 「わたくしとしてはプールが鮮血に染まってしまうのは困りますの。
 すずさんはわたくしが間近でお守りしますわよ?」

[メイン3] 島崎 : しかし、オーヴァードとなると話が複雑になる。

[雑談2] 嘴平 伊之助 : !!

[メイン3] 葛城蓮 : 「まあ諸説あるってよくあることっスからねえ」

「そちらさんのうんこが女の子だとかメタモンだとか言われてることもあるし」

[雑談] アクセル : ミサイルはどっかで人に化けてたような…あれは主人公だけだったっけか…

[メイン2] 藤林すず : 「……支部長がそういうのなら、引き下がります。 忍者にとって主の命令は絶対ですから」
刃物をリボンに再度収納する。

[雑談] 嘴平 伊之助 : 変身しちまえ!

[メイン] キャロル : 「そうか」
そこまで言われるのも、また面倒な……。
次からは上手くするべきか。

[メイン2] 楓・J・ヌーベル : ぐへへと笑いつつ
Oh フランス人特有の手足の長さで手がお尻に触れてしまいますわ

[雑談2] シィル : ワ…アアッ………

[メイン2] ティーダ : 「…………(スッと🙆‍♂️みたいなジェスチャーを出して)」

「オレたちなんか命拾いしそうッス」

[雑談2] 嘴平 伊之助 : あーこれ百合卓か

[雑談2] アクセル : ここの支部はヤバイやつしかいないのんか?

[メイン3] GO : 「まあ説の数だけ存在するっていうのは結構よくある事だったり…」

[メイン2] ランス : 「いや今度は別の空気感が展開されてるぞ…アレだ…俺たちが挟まれないような感じの…」

[メイン2] 藤林すず : 「……支部長?なにかゴミでもついていましたか?」
純真な目で楓の顔を見る。

[メイン3] 島崎 : 「沖田さん、いくつか、不躾な話をしてもよろしいでしょうか」

[メイン2] シィル : 「?」
仲良いんだなあ……って顔

[メイン] キャロル : 「早くしろよ。まさか女性を待たせる無礼を働くつもりはないよな?」
各々、ようするに"莫迦"に当る者たちに対して

[メイン3] 沖田総司 : 「ひゃい」

[メイン2] ティーダ : 「命あっての物種ッス」

「二人が仲良いなら邪魔する必要はゼロッスよ」

[メイン2] 楓・J・ヌーベル : 「ええ、ええ。砂がついていましたわ!」

[メイン2] ランス : 「おう………………………まあ…………そうだな……………」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「ハッハッハッハッハッハ!!速さに関しちゃ少なくとも!
 この俺は、負ける気はしねぇぜ?
 お前こそ、着いてこれるのか~~?置いて行かれるなよ~~!!」
(行動値5)

[メイン2] 藤林すず : 「ありがとうございます! すずも少し、はしゃぎすぎてしまって…」

[メイン3] 島崎 : 「幕軍であった新撰組の末路は、歴史の語る通りです」

[メイン3] 沖田総司 : 「おー」

[雑談2] 藤林すず : セクハラしてお礼言われる無知シチュすき

[メイン] 嘴平 伊之助 : そのまま、ドタドタ!!と、コースターに乗りに向かう。

[メイン] アクセル : 「おれが女を待たせるわけねえだろ?」
扉を開ける直前、キャロルに反応して返答する。
───多分今のおれ宛じゃねえな?

[雑談2] シィル : こわい

[雑談3] GO : おっ

[メイン3] 島崎 : 「彼らは……ルビコン河を渡りきれなかった」

[メイン] キャロル : 「ほざけ、オレに勝ちたいのなら貴様4人は必要と思え」

[メイン2] ティーダ : 「それともアレッスか?」

「お兄さん「間に挟まりてぇ〜」とか言い出すタイプッスか?w」

[メイン] キャロル : 既に乗っている

[メイン] ミサイル : 「…では、早速乗り込み…」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「!?」

[雑談2] 楓・J・ヌーベル : おお

[メイン] アクセル : 係員室の方で、再び何か争っている音が聞こえる。

[メイン] ミサイル : ……あ、これ人型じゃないと乗れない奴ですね

[メイン3] 葛城蓮 : 「…………」(剣豪、剣客に関しての知識はそこそこあるおじさん)

[メイン] ミサイル : 静かにミサイルは察すると

[雑談2] 嘴平 伊之助 : まずい性癖だ

[メイン] ミサイル : 毛皮を脱ぐ様に立ち上がり
幼い少女の姿になる

[メイン3] 島崎 : 「史実は、アナタ達に数々の脚色を施した」

[雑談2] キャロル : おお

[メイン] ミサイル : 「これで問題は皆無ですとも!」

[雑談] : 来たか ご主人様

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「………!??!」
ビックリの二回目。

[メイン] アクセル : 「────レバーはいら─────だか────なしで────白虎咬!!!!」

[雑談] キャロル : おお

[雑談] 藤林すず : おお

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「お、お前!?えっ!?!……お、女だったのか……!?」

[雑談] ミサイル : カノン様のお姿ですとも!

[メイン] system : [ アクセル ] 侵蝕率 : 66 → 71

[メイン] ミサイル : 「?」

[雑談] 嘴平 伊之助 : まずいアクセルがまた大暴れしてる

[メイン] キャロル : 「…………まじか」

[雑談3] 葛城蓮 : (るろうに剣心とか大好きおじさん)

[メイン2] ランス : 「片方は歳が足らん、後5,6年は待たなきゃな」
「そういうお前はどうなんだ?如何にもって外見してんじゃねえか」

[メイン] アクセル : ドガァァンッ!
三度音がする

[雑談2] シィル : ロリには…手を出さない…!

[メイン] ミサイル : 「“オス”か“メス”かは気にした事がありませんが……カノン様はれでぃにございます!」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「!?!?!?!?!?!」
ビックリ3回目。

[雑談2] 藤林すず : 聖者か?

[雑談2] 楓・J・ヌーベル : 聖者ですわね

[メイン3] 沖田総司 : 「らしいれすね、あの羽織があんなゆうめーになるとかおもいまへんでした」

[メイン] キャロル : 「まともに言葉での交渉も出来んのかお前はァ!」

[メイン] 嘴平 伊之助 : もはや、何に驚いているのかすらも分からない伊之助。

[メイン2] ティーダ : 「いやァ……」

「オレは今は恋よりスポーツっていうか……それに……」

[メイン] アクセル : 「ああ──わかってくれたのか───とう──」

[雑談2] : R18卓に改造しろ

[メイン2] ティーダ : 「……それに……」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「ハ、ハハハハ!ハッハッハッハッハ!!
 この俺を飽きさせない、この場所は……本当に、最高だぜ!」

[雑談2] 藤林すず : 隣のお姉さんはロリコンなのになァ…

[メイン2] ランス : 「……………」

[メイン2] ランス : ははーん?

[メイン2] ティーダ : 「……察してくれよ!オトナだろ!?」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「んじゃ……ま、まぁ、なんだ!……犬ッコロ!
 ……よろしくな!」
なんか急にたどたどしくなる。

[メイン] キャロル : コースターに乗りながら、いい加減早くしろという気持ちと
それとは別に何好き勝手エフェクト使ってんだと言いたそうに

[メイン] アクセル : ガチャリ。係員室の扉が開き、ニヤニヤしながら戻ってくる

[メイン3] 島崎 : 「『誠』の名は、アナタにとって……今はどんな意味をもっていますか?」

[メイン2] ランス : 「いやーなんの事か分からんな~?」
によによ

[メイン] ミサイル : 「よろしくお願いします!」

[雑談] 嘴平 伊之助 : 情報量が多すぎてリアクションがああああああ!!!

[メイン3] 島崎 : 「血の香りは……まだ残っていますか?」

[メイン2] ティーダ : 「あぁもう!!」

[メイン] アクセル : 「さて…おれは"最後列"に座ろうかな?伊之助は危険だから最前列にでも座るといい」

[雑談2] : こういう男同士の友情すき

[雑談] キャロル : むしろそれを狙ってたと思われる

[メイン] ミサイル : ブンブンと手を振り、ジェットコースターへ乗り込む

[メイン3] 沖田総司 : 「ふぇ~?」

[雑談] ミサイル : お見事なリアクションですとも!

[メイン3] 沖田総司 : 「んーーー」
酔っ払い特有のくらくらが一定時間続いた後

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「………!!!先頭か!そりゃいい!!ハッハッハッハ!!」

[メイン3] 沖田総司 : 「まあ人斬ってきたのが私の人生なので…生きた証となるそれは手放せませんね」
流暢に喋りだした

[メイン] アクセル : ああ、そうそうと

[メイン] 嘴平 伊之助 : そう言い、最前席へと座る。

[メイン2] ティーダ : 「……いるんだよ、そういう子が……」

「だから、さ……振り切るまでは……そういう気分にはなれないかなって……」

[メイン] アクセル : 「ち・な・み・に…交渉して後ろから2列までは安全レバー下がらないようにしてもらったんだが…伊之助には危険すぎるかァ?」

[雑談] 藤林すず : まずいアクセルがフルスロットルすぎる

[メイン] ミサイル : (……?)

[雑談] 楓・J・ヌーベル : おお

[メイン3] 沖田総司 : 「私の生前の最後の記憶も、最後まで戦いたかった~ですからね」
「血の池地獄に首まで浸かってるんですよ」

[メイン] アクセル : あー残念だなーとウザったらしい顔を見せる

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「あ゛ァッ!?!?!?」
思いっきり凄みながら。

[メイン2] ティーダ : 「……なんでさっきまで喧嘩してたヤツにこんな話しないといけないんだよ、もう!」

[メイン] アクセル : 「安全レバーが降りるとな…自由に動けねえし、風も感じられねえんだ…伊之助には味わえないよなーこの自由さはー」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「い・ら・ね・ぇ!!!!!!」
意地を張っちゃう、どうしようもない少年だった。

[メイン3] 沖田総司 : 「ま~だからと言って~?私はそれの影法師なので~割り切っては居ますけどね~」
「今の主に斬れと言われれば斬る、そういう存在で良いんですよ」
ビールくぴくぴ

[メイン] ミサイル : 「では、最前列はボクが座らせていただきます!」

[メイン] キャロル : 当然その中にはキャロルも含まれているのだが

[メイン] キャロル : 「なあなあ」

[メイン3] 島崎 : 「……」

[メイン] ミサイル : ヒョイ、とコースターを跨ぐ

[メイン] ミサイル : 「?」

[雑談] アクセル : ちなみにおれは途中でジェットコースターから落下して離脱するけど

[メイン2] ランス : 「ガッハッハッハッハッハ!!!ガーッハッハッハッハ!!!」
大爆笑してる

[メイン] キャロル : 「まさか女性を前に行かせるのか?」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「おおっ……!?お、お前は、いいのか?」
少し冷や汗を浮かべながら、隣に座るミサイルを見て。

[メイン3] 島崎 : 歴史好きの小娘が名と姿を騙る。それはよくある話だ。

[メイン] キャロル : 背後にいるアクセルににやにやと、笑いつつ

[雑談] ミサイル : そりゃそうなりますよね

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「なんつーか、なんか、アレだ……こういうのは……男の……」
言葉が紡げず、伊之助にしては真っ直ぐさが出せず。

[メイン] ミサイル : 「いえ、だって」

[雑談] 嘴平 伊之助 : きたねぇ!

[メイン] アクセル : 「オイオイ、おれの言ってることわかってんだろ?とんだ小悪魔だな…」

[メイン3] 島崎 : オーヴァードにはレネゲイドビーイングという「似姿」のような怪物もいる。真に受ける必要はない。普通ならそう判断するだろう。

[メイン] ミサイル : 「”後ろから数えて“2列なら、前の方が安全ではありませんか」

[メイン2] ランス : 「面白いガキの話だったぞ!!!」
「そこまで分かってんならとっとと行ってこい、俺様が取っちまうぞ~?」

[メイン3] 葛城蓮 : 「……ん、まあ、そうっすよね」

[メイン3] 島崎 : しかし……島崎にはそう思えなかった。

[メイン] ミサイル : ミサイルはしれっとそんな事を言った

[メイン] キャロル : 「いやお前は風除けだ」

[雑談2] 嘴平 伊之助 : 鬼畜王なはずなのにめっちゃ気前の良い兄ちゃんしてるな…正直好き

[雑談2] : 気前のいい好色家と年相応の少年のやりとりいいね…

[雑談2] 楓・J・ヌーベル : いいですわね…

[メイン3] 島崎 : それは、真に迫った言葉だった。それこそ、言葉の端々から血と鉄の香りが感じられるほどに。

[メイン3] 葛城蓮 : ガッとビールを掴み、それをグイッと流し込んで

[メイン] アクセル : 「そうだぞ伊之助ー、前の方が安全なんだぞー、スリルなんて微塵もねえぞー」

[雑談2] シィル : ←精神の支柱

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「!!!!!!!」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「ならスリルを味わうで一択だァアアアアアッッ!!!!」

[メイン3] 葛城蓮 : 「俺が言える事じゃないかもしれないけど」

「まあ、人斬りってのはそういうもんなんでしょうねえ」

[メイン2] ティーダ : 「……」

[雑談] キャロル : あえて挫く感じにしつつもそちらの思う思うに

[メイン2] ティーダ : 「…………そう、だよな、行かないといけないよな……」

[メイン3] GO : 「……」

[雑談3] 藤林すず : おじさんも人切りしてそう

[雑談] ミサイル : おお〜

[雑談3] GO : まあ多分してるだろうなァ…

[メイン] アクセル :    ヒト
「この女こえー…」
キャロルの勝気で、だがそれでいてグサリと心に刺さる冷ややかさに、ゾッとしながら

[メイン] ミサイル : 「おお」

[雑談3] 葛城蓮 : 人斬りおじさん

[雑談] 藤林すず : おお~

[雑談3] 藤林すず : こわいですから

[メイン2] ランス : 「おう、とっとと行け、欲しい物は全部取れ、見せつけてやれ」

[メイン] ミサイル : 「カノン様は、オトコノコって…えーっと。ウマシカと言っておられました」

[メイン] ミサイル : 「ウマシカとは勇気があるのですね」

[メイン] アクセル : 「ま、そっちのお嬢さんも意地張るくらいなら後ろに来ればいいさ…多分、落ちないだろ?」

[メイン2] ランス : 「ガキの人生、まだまだ始まったばかりなんだからよ」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「? 俺はイノシシだ!」
安全装置無しの席に座りながら。

[メイン2] ティーダ : 「…………だよな……」

「オレは、何を諦めてるんだろうな……」

[メイン] キャロル : 「ああ。ついでに言うと向こう見ずでもあるぜ」
さらっと後ろの席にはいる。

[メイン2] ティーダ : 「ありがとうな、お兄さん!」

「……なんかやる気出てきた気がするよ」

[雑談2] ティーダ : tips:このティーダは十中八九ユウナとは……

[メイン] 嘴平 伊之助 : ─────そして、係員の案内が始まる。
この危険状態のジェットコースターの発進までのカウントダウンが。

[メイン3] GO : 島崎にビール飲ませる

[メイン] ミサイル : 「おお、また知ってる事が増えました」

[メイン] アクセル : 「その意気やよし、たとえレディでも覚悟を一番尊重するのがおれの流儀だ」

[雑談2] シィル : 悲しいです

[雑談2] 藤林すず : 悲しいですから

[雑談2] 楓・J・ヌーベル : 悲しいですわね…

[メイン3] 島崎 : 「な、なんですか……」

[メイン] アクセル : カウントダウンに対し、緊張感の欠片もなく

[メイン3] GO : 「いやまあ、そういう話をするなってはいわないけどさ…」

[メイン2] ランス : 「おう…」
とっとと玉砕してくれるなら女が増えてヨシ
くっつくならこいつにくっつく女がこれ以上増えなくてヨシだからな…

[メイン] アクセル : 「そう言えば、まだ名前を聞いていなかったな?二人とも、これが終わったらあとでおれに名前を教えてくれよ」

[雑談3] 葛城蓮 : 現代の人斬りおじさん、最近はレネゲイドとかいうよく分からないウイルスの流行である程度は応えのある奴が増えて嬉しい

[メイン3] GO : 「肩に力入れすぎ!もっとリラックスしようぜ!休日だし!」

[雑談2] ランス : 株を下げるぞォ~~~~!!!

[メイン] ミサイル : 「あ、そういえばそうでしたね」

[メイン3] 島崎 : 「……」

[メイン2] ティーダ : 「……ところで、息大丈夫?」

[雑談2] 藤林すず : いや…高止まりのままだな…

[メイン3] 島崎 : その言葉には、小さく笑みを浮かべ。

[メイン3] 島崎 : 「……そうですね」

[メイン2] ランス : 「んが?」
えっそういやすいちゅ

[雑談2] 藤林すず : ツンデレ兄ちゃんか?

[雑談2] 藤林すず : かわいい

[メイン2] ランス : 「がごあごあごあごぼあごばおごがあおばおごごおあおがおがお」

[メイン] アクセル : 「おれはアクセル、アクセル・アルマーだ。蒼き麒麟って誰かが呼んでた。聞き覚えあるかもな?」

[雑談2] 楓・J・ヌーベル : かわいいw

[メイン3] 島崎 : それだけ言うと、一杯だけビールを呷り、バスの外に出ていく。

[メイン2] ランス : 沈んでいった………

[雑談] キャロル : ……

[メイン] キャロル : ………。

[メイン] アクセル : チラリ、キャロルの方を見て反応を伺いつつ。

[メイン] キャロル : 元々、"そちら"にいた自身は

[メイン3] 島崎 : 「妙な話をして、すいませんでした。私は、散歩でもしてきます」

[メイン2] ティーダ : 「やっべ!!!!」

[雑談] 嘴平 伊之助 : 来たか FH要素

[雑談] ミサイル : おお

[メイン2] ティーダ : 急いで加速し、ランスを引っ張り上げようとする

[メイン3] 沖田総司 : 「いってらっはーい」
人斬りの顔は、とっくのとうに酔っ払いに上書きされていた

[メイン2] 楓・J・ヌーベル : 「…あら?あの方溺れてますわよ?」
相手が無垢なのをいいことにすずのお尻の砂を入念に払っていたが

[雑談] アクセル : 知ってそうな面子にはさりげなく聞くけど

[メイン] キャロル : にやり、と
そこには平然とした笑みを浮かべておりつつも

[雑談3] 島崎 : では、私はこのへんで

[メイン2] 藤林すず : 「男性は…みんなあんな風におバカなんでしょうかね」

[雑談3] 島崎 : みなさんお付き合いありがとうございました

[メイン3] 葛城蓮 : 「おういってらっしゃい」

「人斬りの話聞きたいなら俺が後でいくらでも聞かせてやるからな」

[メイン3] GO : 「いってらっしゃ~い!」

[メイン] キャロル : 「そうかもな」

[メイン2] 藤林すず : 「すずは助けに行きません。主命が無ければ」

[メイン2] シィル : 「あ、あはは…ランス様はその…ちょっとそういう事が多いですね…」

[メイン2] シィル : 「…………ってえ!?」
溺れてるの!?

[メイン2] ティーダ : 「あーもう……無駄にガタイいいから重い……っ」
ランスを抱えて、なんとか水中から飛び出す

[メイン2] ランス : 「ぐぅえ…………………」

[雑談3] GO : 島崎お疲れシャン!

[メイン2] ランス : 「…………………………悪い」

[メイン] ミサイル : 「ボクは、”ユウカンナルショウドウブツ“ミサイルと申しま──」

[雑談] キャロル : 情報にFHあるしな〜という

[雑談3] 沖田総司 : お疲れ様でしたー

[メイン2] ティーダ : 「いやぁこっちこそスンマセン……」

「オレの基準で考えてて……」

[雑談3] 葛城蓮 : あ、お疲れ様です

[メイン3] GO : 「あ~そうそう、このおじさんね、剣強いのよ」
「沖田今度手合わせしてみたら?」

[メイン] アクセル : ──手ごたえあり、か。
やっぱ、意外と前のおれを知ってるヤツっているのか?だーれも答えてくれねえけど…
と、そんな考えに没頭していたが故に、出発の鈍い歯車の音に気がつかず

[雑談3] 嘴平 伊之助 : 大人な会話さらに濃厚だっただろ

[雑談3] 藤林すず : えっ…まだなにも島崎さんと喋ってない…
お疲れシャン!またご縁があったらよろしくね~~!!

[メイン2] ランス : 「どうなってんだお前…息継ぎほぼ無かっただろ…………」
「俺は…上がる………」
ばしゃばしゃと静かに泳いて岸へ

[メイン] キャロル : 旧知の存在を再び見たかの様な表情で、彼を見ておると。

[メイン3] 葛城蓮 : 「!」

[雑談3] 島崎 : いやシーンからでるだけですよ。飲むだけだと話がこれ以上ひろげられねぇ……!

[メイン3] 沖田総司 : 「ほへ~?なら今度稽古がてらやってみましゅか~!」
ケラケラ笑いながら

[メイン] 嘴平 伊之助 : ─────加速を始めるコースター。
レールに沿って、徐々に、徐々に、Gを帯びていく。

[雑談3] 藤林すず : おお

[雑談3] GO : それもそう🌈

[雑談3] 藤林すず : ビックリした

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「うおおおおおおおおおおお!!お前ら!!始まるぜぇえええ!!!」

[メイン2] ティーダ : 「スポーツマンなのよ!潜水が関わる!」

「鍛えてっから、専門家以外には負けられないっていうか?」

[雑談3] 嘴平 伊之助 : それはそう

[メイン] ミサイル : 「わ、あの人をしまうタンスとは違う感覚です…!」

[メイン] ミサイル : 車のことをそう呼んでいるのだろう

[メイン] ミサイル : 確かに入れる場所が沢山ある

[メイン] 嘴平 伊之助 : ばさばさと、伊之助の長い髪が風に乗って揺らめきながら。

[雑談3] 島崎 : 名前からつっつくのも結構無理筋だったかもと反省してますね

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「ハッハッハッハッハ!!振り落とされるなよぉ~~~!?!?
 まだまだこんなもんじゃねぇだろ!?なぁアクセル!!!」

[メイン] アクセル : 「…なっしまっ!」
事前に予めこっそりロープで席に自分を括り付けておく予定だったのが、思考に夢中になっていたこと。そして、予想外にもキャロルが後ろに来てしまったこと。
これらが重なり、目論見は失敗した

[メイン3] GO : 「お~良いねえ!乗り気だねえ!」
「じゃあ一応場所取っておくよ~、おじさんもそれでいい?」

[メイン2] ランス : 「けっ……………」
殆ど浮遊に近いかたちで砂浜に頭から突っ込む

[メイン] アクセル : 「~~~~~~ッ!!!当たり前だろ゛う゛がァ゛ッ゛!!!」

[メイン2] 藤林すず : 「楓さんも潜れますか?水中で30分間」

[メイン3] 葛城蓮 : 「あっいっすよ」

「『沖田総司』は初めてかもしんないっスね」

[メイン] キャロル : 「ハハハハハハハッッ!!!」

[雑談2] 嘴平 伊之助 : あーこれストロベリー・パニックのお誘いか

[メイン3] GO : 「……いやあ」

[メイン3] GO : 「俺もちょっと楽しみだな、これは」

[メイン] アクセル : 吹き飛ばされまいと、車の外装、席に全力でしがみ付く。
髪は強風で乱れ、厚い服がその風圧をもろに受ける。

[メイン] キャロル : 更にその後ろから、大きく笑う
金髪の髪が揺らめき、風の影響を受けつつ

[メイン] ミサイル : 「わあああああああああ!!」

[メイン2] 楓・J・ヌーベル : 「………無理ですわね」

[メイン3] 葛城蓮 : 「ちょっと昔斎藤とはやりましたよね」

「覚えてる覚えてる……」

[メイン] ミサイル : アクセルよりも、初体験のスピードに驚嘆しているのか大声を上げ続けている

[メイン] 嘴平 伊之助 : 伊之助には、先程にも説明した通り、安全装置など何もない。
ゆえに、自力の腕力のみで手すりに捕まり、重圧を耐える。

[メイン2] 藤林すず : 「すずも無理です…世界は広いですね…」

[メイン3] 沖田総司 : 「あえ~?斎とーさんいたんれす?」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「うおぉぉぉおおおお~~~~~っっ!?!?
 ………お………お………!?」

[雑談3] 沖田総司 : いえいえ!掘り下げ有り難かったです~!

[メイン] 嘴平 伊之助 : するとコースターは、今度は上り坂を、じんわり、じんわりと昇っていく。

[メイン2] 藤林すず : 「では、あの二人を回収して今度はちゃんと遊びましょうか」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 広がる景色も、どんどんミニチュアのようになっていく。

[メイン3] GO : 「へ~!それはちょっと見たかったな俺も」

[メイン3] 葛城蓮 : 「あーうん、悪即斬とか言って」

「本場の技見せてもらって覚えたもんですよ俺も」

[メイン] キャロル : 「このオレを舐めるなよッ!」

[雑談3] 葛城蓮 : (牙突おじさんBB.mp4)

[メイン] アクセル : 「ハァ…ハァ…」
肩で息をし、次の衝撃に備える。
景色を見る余裕も、楽しむだけの体力も生憎と切らしてしまった

[メイン] ミサイル : 動けないのに、動く世界
引かれる様に、吊られる様に

[メイン] ミサイル : とても新鮮だ

[雑談2] 嘴平 伊之助 : キスをしてお互いに酸素補給しながら水中潜伏はどこへ行ったの~~~!!

[雑談3] GO : 来たか…牙突対牙突

[メイン] ミサイル : 自分の足以外で駆けるのは…いつぶりだろう?

[雑談2] 藤林すず : こわい

[メイン3] 沖田総司 : 「あー!あー!そんな感じのいってまひた~!突きで家屋の壁ぶち抜くんですよー!」

[雑談2] 楓・J・ヌーベル :

[メイン] キャロル : 手すりに捕まり、それだけでは足りないので
アレだけ言っていたエフェクトでの制御で上手く衝撃を相殺しつつ。

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「……ハ、ハハハ!!……お、お前ら!目、開いてるかァ……!?」

[雑談2] ランス :

[雑談2] キャロル : ゾゾ

[メイン3] GO : 「あ~そういやなんでおじさん牙突知ってるのかと思ったらそういう…」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「すっげぇ……高いぜ……!?」
冷や汗を浮かべながら、にやりと笑って。

[メイン2] シィル : 「わ~……ランス様~……」
駆け寄っていく

[メイン] アクセル : 「ったりめェだ……あ?」
伊之助の言葉に、咄嗟に下を見る。

[メイン2] 楓・J・ヌーベル : 「ええ。そうしましょうか!」
感触を堪能したので、2人の回収に向うこととした

[メイン] ミサイル : 「はい! 前に行った山が見えそうでございます!」

[メイン3] 沖田総司 : 「格好いいれすよね~アレ、似たようなの真似ひましがけどあの威力ぁでませんでした~」

[メイン2] ティーダ : 「ハァ…ハァ…でもあんなガタイのいい人持ち上げるのは流石に…応えたかな…」

[雑談2] 藤林すず : プールってセックスと水泳以外何をしたらええのんか???

[メイン] アクセル : ……マジかよ、と。
一言だけ零し、顔はみるみるうちに青ざめていく

[雑談3] 沖田総司 : 牙突みたいな事したら斜め上の謎の突きになった女

[メイン] ミサイル : 「…おお、一番前だと、サカミチの先も目に入りますね」

[雑談3] GO : 何故かな…

[雑談2] アクセル : セックスするところじゃないけど?

[メイン2] 藤林すず : 「よく頑張りましたね、先ほどの乱行もチャラにしてあげます」

[雑談2] シィル : エッチな事しない所ですよ…?

[メイン] 嘴平 伊之助 : ヒョオォォォォ……!と、突風が吹きながらも。

[メイン3] 葛城蓮 : 「良い体験だった」

「次俺三刀流やりたいっスね、それ用に最近三本持ち歩いてるんスけど」

[雑談2] 藤林すず : わかった

[メイン] キャロル : 「………」
青ざめる彼とは対照的に、そこには僅かに哀愁のある目で景色を見下ろしていて

[メイン] 嘴平 伊之助 : 最頂点に止まったコースターは……徐々に、徐々に……降り。

[雑談2] ティーダ : ウォータースライダー、行こう!

[雑談2] 藤林すず :

[メイン] ミサイル : 「おぉ…!」

[メイン3] GO : 「いいよな~剣技、カッコよくて、俺もなんか習得しようかな…アバンストラッシュとか」

[メイン] 嘴平 伊之助 : ……ゴォオオオオオオオオオオオオオオオッッッ!!!!
先程とは比べ物にはならないほどのGを受けながら、落ちていくッ!!

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「ぐぬぉおおぉぉぉおおおおぉおお~~~~~~ッッ!!!?!?」

[メイン3] 沖田総司 : 「さんとーりゅーですぁー、立烏帽子?」

[雑談2] シィル :

[メイン2] 藤林すず : 「しかし…いろいろあってなにから手を付けたらいいものやら」

[メイン] ミサイル : 「ひゅおおおぉおおおっっ!?」

[雑談2] 楓・J・ヌーベル :

[メイン2] 藤林すず : 「誰かおすすめはありますか?」

[雑談3] 葛城蓮 : 三段突きおじさんもあった気がするけど
今確認するとなかった

[メイン] キャロル : 「ハハハハハッ、ハハハハハハハッッッ!!!!」

[メイン] ミサイル : 「せ、世界が曲がって見えます〜!?」

[雑談3] GO : 悲しいだろ

[メイン] アクセル : 意識が一瞬吹き飛び、そしてすぐに戻る。
ここで気絶しては、死、あるのみ。

[雑談3] 沖田総司 : 悲しいですね

[メイン] ミサイル : 引き伸ばされる様に、風景が遠のいていく

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「ハッハッハッハ!!全くだ!!世界ってのは!
 こんなにも!目まぐるしく変わるもんなんだなァ!!」

[メイン] アクセル : 「ぐうおおおぉおおおおぉおああああああ~~~~~~!!!!」

[雑談3] 藤林すず : あーこれ”消された”か

[メイン3] 葛城蓮 : 「豪さんはアレでしょ」

「光の剣とか出すタイプ、弓とか使ってそう」

[メイン] 嘴平 伊之助 : ─────伊之助は、この"日常"を、心から楽しんでいた。

[メイン2] ティーダ : 「……プールといえばウォータースライダーじゃない?」

[メイン3] GO : 「偏見酷いなおじさん!」
「いやまあそうだけど!!」

[雑談] アクセル : 1d100 日常度 (1D100) > 28

[メイン2] 藤林すず : 「ほほう…? なるほど…すずは折角なら行ってみたいです」

[雑談] アクセル : 非日常で確定

[メイン] 嘴平 伊之助 : 幼少期は、野山で遊んだくらいしか記憶がなく。
そもそも、生きることに精一杯だった伊之助にとって
娯楽とは、縁がない代物であったが……。

[メイン3] 沖田総司 : 「ビームとか剣から出す奴だ~!」

[メイン2] 藤林すず : 「行ってきてもいいですね?」

[雑談] キャロル : 非日常だァ〜〜!!

[メイン] 嘴平 伊之助 : 今はこうして、楽しんでいる。
同じ宿命を背負う、"繋がり"を得た者達と共に。

[雑談3] GO : 悲しいなあ…

[雑談] ミサイル : ダブルクロスです〜!

[メイン] 嘴平 伊之助 : 激しい急行の中でも伊之助は。
ほわ ほわ ほわ。としていた。

[雑談] 嘴平 伊之助 :


[メイン2] 楓・J・ヌーベル : 「よろしくってよ!自由行動ですので。
 でも、わたくしも行きましょうか」

[メイン2] シィル : 「行ってらっしゃい…私はちょっとランス様の介抱を」

[雑談] アクセル : ところで一つやりたいこと思いついたんだが
このあと落下するところで他のメインに悲鳴だけ入れたくなっただろ

[メイン3] 葛城蓮 : 「タクヤが言ってましたよ、豪さんみたいな奴は未来で折っておいたのだとか言うタイプ」

[雑談2] シィル : 一杯喋らせてもらったのでちょっとフェードアウト…

[雑談] ミサイル : あ、楽しそうですね!

[メイン] 嘴平 伊之助 : ─────そしてコースターはその勢いのまま
ぐるりと回る円状のレールへ差し掛かり
いつも通りであれば、すんなりと通っていくのだが……。

[雑談] キャロル : オレはいいと思う

[メイン] 嘴平 伊之助 : ガコォオオンッ!!?

[メイン] 嘴平 伊之助 : 何やら鈍く、そして高い金属音。
─────そして、コースターは……。

[メイン] アクセル : 「へっ…だが、おれは耐えたっ…!?」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 逆さの状態で、最頂点で、止まる。

[メイン3] 沖田総司 : 「概念系だぁ~!私そーゆーちょーじょーげんしょー剣から出ないれすって~!」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「…………ッ!!!?」

[雑談] 嘴平 伊之助 : いいな!

[雑談] 嘴平 伊之助 : あーじゃあそんな感じでカットも考えるかァ~!?

[メイン3] GO : 「まあ確かに未来視ぐらいなら出来るけど…」

[メイン] アクセル : 止まったことによる衝撃。今までの加速とは違う、急停止によるショック。

[メイン] キャロル : 「─ハッ、お楽しみはここからってか?」

[雑談2] 藤林すず : 迷走を重ねて…すまなかったな…

[メイン2] ティーダ : 「よしよしオレも久しぶりに滑るか〜」

[雑談] 嘴平 伊之助 : climaxはこー、このコースターに乗った乗客含め、助けるみたいな…

[雑談2] シィル : 良いですよ~~~~!!

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「お?お?おぉぉおおぉ~~~~ッ……!?」

[メイン3] 葛城蓮 : 「やっぱ見るだけならできるんじゃねえかよォ!?」

[メイン] ミサイル : 「わぉん!?」

[メイン] 嘴平 伊之助 : ─────安全装置の無い伊之助は、そのまま重力の影響を受け。

[メイン3] 沖田総司 : 「ヤバ~~~!!アハハハハ!!!」

[メイン] ミサイル : 「む、むむむ…いけませんねこれ…は!」

[メイン] アクセル : 「あっ………やべえ、これ、落ち────」

[雑談3] 沖田総司 : 武蔵ちゃんクラス

[メイン2] 藤林すず : 「ど、どうやって滑るんですか?お手本を見せて欲しいです!」

[メイン] 嘴平 伊之助 : だらりと、手すりに掴まった状態で、宙ぶらりん状態となる。

[雑談2] 楓・J・ヌーベル : 楽しいのでありですわ!

[メイン3] GO : 「まあ…俺これでも一応神様名乗ってるからね!!」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「こ、こいつもなんかのアレか!?アレなのか!?
 ………え?─────落ちるって、おま」
アクセルの方を見ようとすると……。

[雑談] アクセル : 異変を知らしめるためにおれは落下死しておこう

[メイン3] GO : 「アッハッハッハ!」

[メイン] ミサイル : するり、と肉体を変形させバーを抜けると
足をコースターに貼り付かせて歩き始める

[雑談] 嘴平 伊之助 : こわい
わかった

[雑談] ミサイル : わかりました

[メイン2] 楓・J・ヌーベル : 「それではこのわたくしがお手本を見せて差し上げますわ」

[メイン] キャロル : 「いや……これどう見ても」

[メイン3] 沖田総司 : 「アッハッハッハッハッハッハ!!!」
けらけらけらけら

[メイン] アクセル : ずるり。
重力の向きが変わったことにより、手すりから手が離れ────

[メイン3] 葛城蓮 : 「俺もそういう搦め手はあんま得意じゃないなあ」

「店長とかタクヤならそういうの得意なんだろうけどなぁ」

[メイン] ミサイル : 「事故、ですね!」

[メイン2] 藤林すず : 「し、支部長自らが…!拝見させていただきます…!」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「!?!?!?!?」

[メイン] ミサイル : 「むっ!」

[雑談] キャロル : 貸切だがいるんだっけ?

[雑談3] 葛城蓮 : 店長は無から縄とか出すしタクヤは完全催眠とか使うし

[メイン] アクセル : 「ぐうおわぁああああああああああ!!!!!!」

[雑談] ミサイル : 多分ボク達だけですね

[メイン] アクセル : 悲鳴を上げながら、言い出しっぺが落下していった

[メイン2] 楓・J・ヌーベル : ちょっと調子に乗ってそのままの格好でウォータースライダーに乗り込み

[雑談] 嘴平 伊之助 : 俺達だけでもいいっちゃ、いいかも……しれん

[メイン] キャロル : 「おい!」

[メイン] アクセル : 1d100 (1D100) > 35

[メイン3] GO : 「あ~わかる店長はそういうの得意だね」
「拓也は…そういうの得意ってか存在自体が特異だね…」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「!?!?! アクセルゥゥウウウウーーーーーーッッ!?!?!?」

[メイン] ミサイル : 前方へのGを含み斜めに飛んでいくアクセルを咄嗟にブリッジで避け…

[メイン] system : [ アクセル ] HP : 32 → -3

[メイン] ミサイル : 「──はっ」

[雑談] キャロル : しんだ…!

[メイン] ミサイル : 「避けてはダメでした…! なんという事」

[メイン2] 楓・J・ヌーベル : 勢いよく滑走を開始する…が

[雑談3] 沖田総司 : 対魔力:E…

[雑談3] GO : 拓也は臭いで気絶させるのも中々厄介

[雑談2] アクセル : すまんちょっとだけ悲鳴挟んでいい?

[メイン] キャロル : 「ウマシカが二体増えないだけマシだ」

[雑談2] 楓・J・ヌーベル : いいですわよ!

[雑談2] 藤林すず : おお
すずは構いませんけど?

[雑談2] シィル : どうぞ~

[メイン3] 葛城蓮 : 「上手い事言いやがって、意外性ナンバーワンだよアイツ」

「俺は……俺は刀振り回すか銃撃つかくらいだなァ、武器は一通り使える気がするけど」

[雑談2] 嘴平 伊之助 : 聖者か?

[メイン2] : ───そこに、男の悲鳴が響き渡る

[雑談2] アクセル : うわあり!

[メイン2] アクセル : 「ぐうおわぁああああああああああ!!!!!!」

[メイン3] GO : 「いやあ…でもそこまで極められるのは大分凄いと思うよ?」

[メイン3] 沖田総司 : 「銃も使うんれすか~、土方さんみたーい」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 片手を手すりに、そしてもう片手はアクセルへと伸ばすも─────とどかず。

[メイン2] シィル : 「え…?」
聞いた事ある声のような…

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「ぐッッ…………!?!」
冷や汗が一気に湧き上がり。

[メイン2] : 悲鳴の主は、そのままウォータースライダーから見える敷地の中へと落下し…鈍い音を立てた

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「……ク、クソッ!!……おい!チビっ子!犬ッコロ!お前らは平気か!?」

[メイン3] 葛城蓮 : 「うんまあ、ガン=カタっていうか」

「知ってる?リベリオン。二丁拳銃と格闘術を組み合わせた全く新しい…」

[メイン] キャロル : 逆さまのまま、頭に血が上るような状態で

[メイン2] ティーダ : 「……」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 逆さ状態のコースターで、片手だけでなんとか掴まっている状態の伊之助は
首を動かし、他に乗っている二人へと目を向け。

[メイン2] ティーダ : 「なんか見えたァ〜〜〜〜!?」

[メイン2] 藤林すず : 「……支部長がいいというのなら、まあ」

[雑談3] アクセル : すまんちょっとだけ派手に悲鳴挟んでいい?

[メイン2] 藤林すず : 「こんな遊び方もいいのかもしれませんね」

[雑談3] GO : いいよ~~~!!

[メイン2] 楓・J・ヌーベル : 「んん!?」
滑ってたら何か悲鳴が聞こえ、びくんと体を震わせると今までコースに上手く乗っていた体の芯がブレて

[メイン] ミサイル : 「は、はい…」

[メイン3] 沖田総司 : 「拳銃~………あれ実用性あるんですねえ弾速遅いから避けれちゃう…」

[雑談3] GO : じゃあ悲鳴の所に行くか

[メイン] 嘴平 伊之助 : ─────そして、地面から数十mもの高さがある地点で。
上空からの風を身に受け、ぶらり、ぶらりとしながら。

[雑談3] 沖田総司 : 良いですよ~~~!!

[メイン] キャロル : 「オレのことはいい」

[メイン] ミサイル : 「ちょっとビックリしましたけど、服が少し捲れている程度ですね!」

[雑談3] アクセル : うわあり!

[メイン3] GO : 「いいよな~ガン=カタ、銃で近接戦闘するけどあれが妙にカッコいい…」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「………っ!?!?!?!」

[メイン2] 楓・J・ヌーベル : 「おわァアアア~~~っ!!?」
最終的にぐるぐる回転しながら滑り落ちて行った

[メイン] ミサイル : コースターに対し垂直に…
地から見れば垂直に立っているせいか、服が重力に負けている

[メイン3] 葛城蓮 : 「まあ出来が悪いと巧い奴には避けられちゃうよな」

「避けられない弾速の銃を避けられないように撃てば割と使えるもんよ……」

[メイン] ミサイル : 「さ、今すぐ避難しましょう!」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 捲れてる服を一瞬視界に入れてしまい、一気に赤面状態となり。
咄嗟に、視線を背けながらも。

[メイン] キャロル : 正直に言うと、格好含めて何もかもキツいのだが。

[雑談] ミサイル : ウッ…ウッ…ウァァ…!

[メイン3] : ─────と、仲良く酒とともに進む会話。
そこに、男の悲鳴が響き渡る

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「……クソッ……!だが、避難をしようもッ………!!」

[メイン2] 藤林すず : 「……なるほど、これがウォータースライダー」

[メイン3] アクセル : 「ぐうおわぁああああああああああ!!!!!!」

[メイン2] 藤林すず : 「好きなタイミングで跳躍し、水に飛び込む遊びですか」

[メイン3] GO : 「なんだなんだ?今のアクセルの声か?」

[メイン2] 藤林すず : 「では、すずも華麗な回転をお見せしましょう」

[メイン3] : バスからでもはっきりと見えるだろう。
ジェットコースターの方角から、一人の男が投げ出され…森の中へと落下していく姿が

[メイン3] 葛城蓮 : 「……あ?」

[メイン3] 葛城蓮 : 「あ」

[メイン3] 葛城蓮 : 「やばくない?」

[メイン3] GO : 「あ」

[メイン] 嘴平 伊之助 : このジェットコースターの円状最頂点付近には、何も無い。
飛び移ろうにも、落下死のリスクが当然ある。
《リザレクト》を保有していようとも、打ち所が悪ければ、即死もある。

[メイン3] GO : 「あ~……」

[メイン2] ティーダ : 「うわぁこっちも危ない!?」

[メイン2] ティーダ : 「あわわわなんか変な学習してるぞ!?」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 何よりも、伊之助はキュマイラとノイマンのクロスブリードであり。
こういった場面における適切で、器用な対処方法は、手札にほとんど無く。

[メイン3] GO : 「……うん、俺ちょっと行ってくるね、(オーヴァードだし)多分死んでないと思うけど…」

[メイン2] 藤林すず : すずはしばらくして十分な加速を得、急なカーブで飛んだ。

[メイン3] 葛城蓮 : 「……これ何かあったら俺にも責任飛んでくるかな……」

[メイン2] 藤林すず : 「これぞ忍法! 空中無限回転の術ですから~~!!!」

[メイン3] 沖田総司 : 「私も行ってきます、流石に放置はまずいと思われるので」
パンパン、と顔を叩いて

[雑談] ミサイル : こういう時にエグザイルは若干便利です

[雑談2] 嘴平 伊之助 : (ちなみに俺はジェットコースターの円状の最頂点で握力だけで掴まってる、助けに来てほしいだろ(^^))

[メイン2] 藤林すず : 先ほど激しい回転で嘔吐したばかりだというのに、また回転しながら水中に落ちて行った。

[雑談2] 藤林すず :

[雑談2] シィル : ???????????

[メイン3] GO : 「しかしあの子は不運続きだね~ホント…」
そんな事をぼやきながら現場まで歩いていく

[メイン3] 葛城蓮 : 「仕方ねえな俺も行くか……」

[メイン] ミサイル : むむ…

[メイン] キャロル : 「全部まとめて一度スクラップに変えるか?」
破壊が先に来るのは、染み付いてしまった性分からか。

[雑談] 嘴平 伊之助 : あとはバロールも便利だなァ…

[雑談2] 藤林すず : 軽功持ちはそっちにいたはず…だろ?

[メイン2] ティーダ : 「もう終わりだ猫こ」

[雑談2] アクセル : 落下死したけど

[メイン] ミサイル : お二人とも、コースターに囚われ
このままでは健康的に問題が…

[メイン3] 沖田総司 : 「はーい」

[雑談2] 藤林すず : こわい

[雑談3] 沖田総司 : 大人組とずっと絡んでますけど社員旅行感がとても良いです…!

[雑談] キャロル : 最悪ディメゲで逃げるがそうじゃないんだ

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「おいおいおい!?それをしたら……アレだろ!!
 この施設ごと倒壊して、被害がやべぇことになるんじゃねぇのか!?」

[雑談3] 葛城蓮 : 俺も楽しいんだよなオラァン!?

[雑談3] GO : 分かる俺も

[メイン] ミサイル : 「ここは、多くの方が訪れる場所の様ですし…あんまり壊さない方が良いでしょうか、ヤハリ」

[雑談2] キャロル : 救難のあれするならそっちにサイレンぶち込んで応答願うけど?

[メイン] ミサイル : 反転した世界をペタペタと歩きながら、ひとまずキャロルの方へやってくる

[雑談3] GO : 所でこれでまたメイン組作り替え?それともこのままアクセルいく?

[雑談2] シィル : 今浮いてるのが私達だから私達で行こうかなって思ったら使い物になるエフェクトが…無い…!

[メイン] ミサイル : 「…流石に、このままにもできないので。この抑える奴は壊してしまいましょう!」

[メイン] キャロル : 指先をどこかに向けつつ、逆さまな状態でそろそろ疲れたままに

[雑談3] 嘴平 伊之助 : 俺が今なんとなく考えてるのは……とりあえずピンチを作ったから、アレだ

[雑談3] 沖田総司 : アクセルさんの顛末次第ですかねえ

[雑談2] 藤林すず : すずは軽功ありますから

[雑談3] 嘴平 伊之助 : climax!

[雑談3] GO :

[雑談3] 嘴平 伊之助 : 異能使って、問題を解決!!

[雑談2] 藤林すず : でも体重28㎏の女の子にそれをさせるのはどうかと思いますから

[雑談3] GO : おお

[雑談3] 葛城蓮 : そして身体能力しかない葛城の騎士……!!

[雑談3] 嘴平 伊之助 : そういう見せ場があってこそのダブクロ……だら?

[雑談3] 嘴平 伊之助 : 悲しいだろ

[雑談3] GO : でもおじさん肉体だけで凄まじいダメージ叩き出すよね

[雑談2] 嘴平 伊之助 : 異能使ったカッコイイ見せ場をやりたいなら是非とも来てほしいだろ

[雑談2] 藤林すず : おお

[メイン] ミサイル : ゆっくりと安全装置を押し切り
キャロルをコースターから解放して、すぐに掴む

[雑談3] GO : 白兵500は格が違いすぎる…

[雑談3] アクセル : ぶっちゃけこのままこっちでおれが復活してそのままジェットコースターに行くのもいいかと思ってる

[雑談3] 葛城蓮 : (肉体50001)

[雑談3] GO : 流石だ…!

[メイン] ミサイル : 「さ…!さ!…一旦、この…センロ?目の裏側に上がれば 落ち着く筈です…!」

[雑談2] 嘴平 伊之助 : そういう舞台は作った!
なんか起きてるピンチを、異能使って解決!
それをclimaxにしたらいい感じ…だろ?

[雑談3] GO : なるほどそれでもいいか

[雑談3] 葛城蓮 : ああ白兵500じゃないです
50000です

[雑談2] 藤林すず : なるほどな

[雑談3] GO : !?

[雑談2] 藤林すず : これシーン〆るやつか…?

[雑談] ミサイル : …肉体が変形するだけだから
救助活動には便利ですね

[雑談3] アクセル : 固定値の暴力だァ~!

[雑談3] GO : これ隠れてたのかァ~~~~!!

[雑談3] 嘴平 伊之助 : こわい

[メイン] キャロル : 「っ……と、悪いな」

[雑談3] 沖田総司 : すんげぇ~~~~~~!!!

[雑談3] GO : ……プラス補正ってどれだけ乗るんだろ?ダイスは200までしか振れないけど

[メイン] ミサイル : 「いえ、いえ…元はと言えば、ボクの我儘に付き添っていただいた結果ですから…!」

[雑談3] GO : 200dx+50000 (200DX10+50000) > 10[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10]+10[4,5,5,5,5,5,6,7,7,7,7,7,7,7,8,8,8,9,9,10]+2[2]+50000 > 50022

[雑談2] シィル : 皆滑り終わった後に、ピンチに気づく形ですかね

[メイン2] 藤林すず :

[雑談3] 嘴平 伊之助 : こわい

[雑談3] GO : ああおじさんいけそうだね!

[雑談3] アクセル : こわい

[メイン2] 藤林すず :

[メイン] ミサイル : キャロルを持ち上げると、伊之助の方へと這っていく

[雑談2] 藤林すず : おお

[雑談3] 沖田総司 : こわい

[雑談3] 葛城蓮 : いけるいける

[雑談2] 藤林すず : わかった

[メイン] ミサイル : 「遅れました! 前足…ではなく、えっと。手をお貸しください!」

[雑談3] アクセル : じゃあ落下したとこの描写だけしちゃってもいいか教えろ

[雑談3] : でもぉ……(ダメージダイスの振りようがないという理由が…

[雑談2] シィル : なのでティーダ君のリアクション待ちかな…?

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「んっ!!こう、か!?」

[メイン] 嘴平 伊之助 : もう片方の腕を伸ばして。

[雑談3] 葛城蓮 : それはそうなんだよなァオオォン?

[雑談3] GO : それはそう

[雑談3] 嘴平 伊之助 : まぁアレだ、アレ……

[雑談3] GO : 5000d10 (5000D10) > 0

[雑談3] 嘴平 伊之助 : 解決法の一つに、もうこのジェットコースターを倒壊させちまうってのがあってだ
支部長の私有地でもあるし、だから、アレだ

[メイン] ミサイル : 慎重に手を掴むと、足をしっかりとコースターに張り付かせ。持ち上げていく

[メイン2] ティーダ : 「……」足をつけた状態でスーッと滑ってきて

「……いやこれウォータースライダーに反応してる場合じゃねえ……」

[メイン2] ティーダ : 「落ちてる……あっちになんか……」

[メイン] キャロル : 少女の姿になったミサイルに持ち上げられつつ、ひとまず落ち着けるところに向かったのはよかったが。

[雑談3] 嘴平 伊之助 : 降り注ぐ瓦礫を攻撃で排除して、二次被害を避けつつ
落ちてくる俺達を受け止めつつ……とか
疑似戦闘シーンみたいな感じにも……できる!

[メイン] ミサイル : 「よいしょ…こらしょ…! あ、足も手も動かすのは難しいものですね…!」

[雑談2] シィル : あ、ありがとうございます振り

[雑談3] 葛城蓮 : ダイスは1000までしか振れねえんだよなァ?
なんで中途半端に1000個しか振れねえんだオオォン?

[雑談3] GO : oo

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「………!!わ、悪いな………」

[雑談3] GO : それはそう

[雑談3] 藤林すず : それはそうですから

[雑談3] 嘴平 伊之助 : それはそう

[雑談3] アクセル : TRPGにはダイスを1000以上振ることが想定されてない…ってコト!?

[メイン2] シィル : 「大変です~!」
ぱたぱたと走ってきて
「人が飛んでいっちゃったり、ジェットコースターにぶら下がってたり…」

[雑談3] GO : あ~これならいけそう

[雑談3] GO : 10d5000 (10D5000) > 26190[3349,4153,112,3411,2923,2410,1516,2790,2417,3109] > 26190

[雑談3] 嘴平 伊之助 :

[雑談3] GO : こうすればいいんじゃない?

[雑談3] 沖田総司 : おお

[雑談3] 葛城蓮 :

[雑談3] 嘴平 伊之助 : IQ2800000

[メイン] ミサイル : 「いえ、いえ…! しかし、この逆さまの…”コースター“め。どうしたら…」

[メイン2] ティーダ : 「えぇ何が何で何!?」

[メイン2] 藤林すず : 「……支部長がいうところの自由な楽しみ方ではないのですね」

[雑談3] GO : まあ厳密にはダイス違うけど振れないよりはマシ…だろ?

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「……………チッ……!」
ミサイルの言うように、この状況に対して打てる手と言えばもう
これしかない、応急処置だけ。

[メイン2] 藤林すず : 「確認に向かいましょうか」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 歯痒さを感じながら、伊之助は上空にて、風を感じていた。

[雑談3] 葛城蓮 : うん

[雑談2] 藤林すず : 支部長いる…?

[雑談2] 嘴平 伊之助 : セ、セクハラ支部長ッ!

[雑談2] シィル : 支部長!?え!?

[雑談2] ランス : G…GMッッッッッッッ

[雑談2] : ウォータースライダーで転んで…死んだ!!

[雑談2] ティーダ : おう…もう…

[雑談2] 藤林すず : あーこれ闇のゲームか

[雑談2] アクセル : 死人が二人も出る慰安旅行は異常だな

[雑談] ミサイル : ほむ、クライマックスに行くには丁度いい頃合いでしょうか?

[雑談2] ティーダ : 支部長が死んだということは…責任は…

[雑談] アクセル : じゃあ締めておこう

[雑談] 嘴平 伊之助 : だな!

[雑談2] 藤林すず : アクセルと伊之助だな

[メイン] 嘴平 伊之助 :  

[メイン] 嘴平 伊之助 :  

[雑談2] ティーダ : 責任はおじさんに…………!!

[メイン] 嘴平 伊之助 :  

[雑談] キャロル : 頼んだ

[雑談2] 葛城蓮 : !?

[雑談2] 藤林すず : おじさんに…!?

[雑談2] キャロル : ひどい

[雑談2] 嘴平 伊之助 : おじさん!!

[雑談2] 沖田総司 : え!?

[雑談2] キャロル : おかしいだろ!

[雑談2] ティーダ : バス運転手だし…企画側みたいだし…

[雑談2] ティーダ : 責任は……おじさんに……!!

[雑談2] 葛城蓮 : おかしいだろうがお前よォ!?

[雑談] 嘴平 伊之助 : 午前中終わりが確か想定…だったよな?うろ覚えだが

[雑談2] 藤林すず : 支部長居ないけどメイン2どうしましょうね…

[雑談2] 島崎 : 支部長……おいたわしや

[雑談2] 嘴平 伊之助 : ……待つしか、無さそうなのか…?

[雑談2] 藤林すず : 待ってもすずは構いません

[雑談2] : 爆音BGM鳴らして・J・を復活させろ

[雑談2] シィル : 私も大丈夫です…

[雑談2] ミサイル : チャラおじさん!責任を頼みます!

[メイン] : ──さて、2人の阿呆が引き起こしたのは、てんやわんやの大騒ぎ。
喜劇は得てして、軽い悲劇から成り立つもの。今回の被害者は、誰の役目か?

[メイン] :

[雑談2] 葛城蓮 : おかしいだろうがお前よォ!?

[雑談2] 藤林すず : おお

[雑談2] アクセル : うわああああ空襲だああああああ

[雑談2] 藤林すず : なんだこのBGM

[雑談] キャロル : 夜には終わりたいと聞いている

[雑談2] 葛城蓮 : タクヤのテーマを流しても反応はなしか…

[雑談2] 嘴平 伊之助 : 上司からの連絡失せろ

[雑談] 藤林すず : 聖杯だかなんだかやるからそれまでにはって言ってませんでしたっけ?

[雑談2] 葛城蓮 : 目覚まし、考えたな

[雑談] 藤林すず : うろ覚えですが

[雑談] アクセル : 夜までに終わらせるってのがそれが理由だな

[雑談] 藤林すず : なるほどですから

[雑談] GO : なるほど

[雑談] 嘴平 伊之助 : choice4 な る ほ ど (choice4 な る ほ ど) > ほ ど る な

[雑談] キャロル : ほどるな

[雑談] GO : ほどるな

[雑談] ミサイル : ナルホドくん?

[雑談2] 藤林すず : すずはmp3ファイルを持っていませんけど…泣きません…
忍者ですから…

[雑談2] ミサイル : えらいのでございます!

[雑談] 葛城蓮 : そうだな

[雑談2] : よほほw

[雑談2] 葛城蓮 : あーこりゃあれだな
ミュートしてるなあちらさん

[雑談2] 嘴平 伊之助 : ありそうだろ

[雑談2] : あるいはマジの急用でここ見れてないとかかもなァ…

[雑談2] GO : というか単純に離席とかじゃない?

[雑談2] 島崎 : 地震警報ありましたしね……

[雑談2] アクセル : まあさっきまで反応はしてたし離席っぽいんだな、これが

[雑談2] 葛城蓮 : そうだなァ…

[雑談2] 藤林すず : 暇だからロイスでも貰っておきますから
なんか考えますから

[雑談2] 嘴平 伊之助 : そうだな……俺もロイス考えておくか

[雑談2] アクセル : 震度6強か…こいつが直撃してる可能性も確かにあるな

[雑談2] 藤林すず : えっ!?

[雑談2] GO : 俺もロイス考えよ

[雑談2] 嘴平 伊之助 : え、マジか、そんな規模の地震が!?

[雑談2] 葛城蓮 : あ~でもそれ多分ないっすよ

[雑談2] 藤林すず : 地震でっか!

[雑談2] 藤林すず : ないの…?

[雑談2] 嘴平 伊之助 : !?

[雑談2] GO : 確か一回目はもう少し前だったから違うはず

[雑談2] アクセル : む、確かに3時半だなこれ

[雑談2] 葛城蓮 : そうそう、最初に揺れたの二時間前

[雑談2] 嘴平 伊之助 : なるほどな…

[雑談] キャロル : 今の間に揺れてそれなりに散らかった所とか整理してくるか…

[雑談] ミサイル : 気をつけてくださいね…

[雑談] 嘴平 伊之助 : 気をつけてくれ…

[雑談] アクセル : 地震は大変だな…

[雑談] 藤林すず : お気をつけて

[その他] 藤林すず : 嘴平 伊之助
○連帯感/不安
似た者同士の予感がしますから

楓・J・ヌーベル
○信頼/猜疑
立派な大人の女性ですから

ランス
○信頼/不安
多少言動はあれでもかっこいい大人の男性ですから…多分

[その他] system : [ 藤林すず(1) ] ロイス : 2 → 4

[雑談] 嘴平 伊之助 : うわ!ロイスうわあり!

[雑談] ミサイル :

[雑談] : 完全にオヤジと隔離されちまった!!!

[雑談2] ティーダ : 本格的に何が原因かわかったもんじゃないスね

[雑談] 嘴平 伊之助 : 俺はロイス取得演出は最後にするぞ 来い

[その他] system : [ 藤林すず(1) ] ロイス : 4 → 5

[雑談] 藤林すず : おお

[雑談] 藤林すず : 来るか、かっこいい演出

[雑談2] 楓・J・ヌーベル : おわ~!申し訳ないですわ!
急に入った所要が少し長引きましたが復活ですわ!

[雑談2] 嘴平 伊之助 : !!!!

[雑談2] 藤林すず :

[雑談2] GO :

[雑談2] : !!

[雑談2] GO : お前…!生きててよかったなァ…!

[雑談2] シィル : おかえりなさーい!!

[雑談2] 嘴平 伊之助 : 宴だァ~~~~~~~~~!!!

[雑談2] 藤林すず : 宴ですからァ~~~~!!

[雑談2] アクセル : まったくだぜ
この世界から急用を…潰す!

[雑談2] 島崎 : よかったよかった

[雑談2] キャロル : 良かった

[雑談2] ティーダ : よかったなァ…!

[雑談2] 藤林すず : とりあえずメイン1でなんかするらしいから
メイン2〆るかなあ…ってところに今なってますから

[雑談2] 葛城蓮 : もぐもぐ

[雑談2] 藤林すず : ぱくぱく

[雑談2] GO : もぐもぐおじさん

[雑談2] 楓・J・ヌーベル : 了解ですわ!大丈夫ですわ!

[雑談2] 嘴平 伊之助 : ああ!
時間も時間だし、climaxをしようと思ってるぜ!!

[雑談2] 藤林すず : 時間もないしこのまま流すぞ、来い

[雑談2] アクセル : ほんでな、今おれの無茶振りのせいでclimaxにはまァ今より大事故のジェットコースターが…

[メイン2] 藤林すず :  

[メイン2] 藤林すず :  

[メイン2] 藤林すず :  

[雑談2] 楓・J・ヌーベル : おお

[雑談2] 藤林すず : おお

[雑談2] 嘴平 伊之助 : ざっくり言えば、ジェットコースターが故障!
円状の一番の上の部分でコースターが止まっちまった!
俺、ミサイル、キャロルが置いてきぼり!

[雑談2] 嘴平 伊之助 : この事態を全員が異能で解決して、なんかいい感じにEND!

[雑談2] 嘴平 伊之助 : やり残したことはEDで気になる人を呼んで、百合百合

[雑談2] : 百合!?(^^)百合!?(^^)

[雑談2] 藤林すず : 百合はないですね
薔薇は分かりませんけど

[雑談2] 葛城蓮 : そして身体能力しかない葛城の騎士…!

[雑談2] 嘴平 伊之助 : 薔薇もないぞ

[雑談2] 藤林すず : おお

[雑談2] キャロル : 何も無い

[雑談2] : 3b100 NL BL GL (3B100) > 34,3,82

[雑談2] アクセル : 真紅の花弁なら地面に広がってるけどな

[雑談2] 楓・J・ヌーベル : おお

[雑談2] 嘴平 伊之助 : やはり百合か…!?

[雑談2] 藤林すず : あーこれ百合か

[雑談2] 葛城蓮 : 豪さんと沖田さんとの絡みはあるかもしれないスね俺は

[雑談2] : まずい百合だ

[雑談2] 葛城蓮 : 楽しかったし

[その他] ミサイル : アクセルさん
○信頼/不安
リンネ様によくにておられてとっても元気…
元気すぎて落ちていってしまいましたが大丈夫でしょうか…?

伊之助
○親近感/疑問
凛々しく逞しい!オトコノコらしいオトコノコでございます!
…ところで、犬のマスクはないのですね?
…そうですか、安心致しました

[雑談2] 嘴平 伊之助 : アホンダラでやるなら、ジェットコースターを壊して
落ちて来る瓦礫もPC全員で攻撃して排除して、二次被害も抑えて終わり
筋肉エンド

[雑談2] 藤林すず : 良かったなァ…!

[雑談] 嘴平 伊之助 : ロイスうわあり!!!!
俺の被り物はイノシシだオッシェル

[雑談2] 藤林すず : 遊園地破壊で支部長の財産点がどんどん削られていきますから

[雑談] キャロル : 犬の仲間が欲しかったのかもしれない

[雑談2] 楓・J・ヌーベル : おわおわァアアア~~っ!!!

[雑談] 嘴平 伊之助 : "仲間"ならもういる……だら?

[雑談2] キャロル : 支部長かわいそ…

[雑談2] 島崎 : 経済制裁なんですね

[雑談2] アクセル : ついでに部下がとんでもないトラブル起こしてるから責任も取ってくれ

[雑談2] 沖田総司 : こわい

[雑談2] 葛城蓮 : そこはさ、豪さんいるからさ

[雑談2] 嘴平 伊之助 : GO is GOD

[雑談2] 楓・J・ヌーベル : おお

[雑談] ミサイル : ええ、単に犬のマスクがあったら怖いだけですね!

[雑談2] 葛城蓮 : 神のチカラでパパパッと直してもらえれば、終わりでいいんじゃない?

[雑談2] アクセル : デウス・エクス・マキナで確定

[雑談] ミサイル : それはもう! さながら、ホラー映画で人間のマスクが出てきた時の様に!

[雑談2] GO : まあそれはそう

[雑談2] 藤林すず : 神よ…!
あなたに祈りを捧げますから…!

[雑談2] 嘴平 伊之助 : 隠れアクシズだもんなァ…

[雑談2] ミサイル : とりあえず力を合わせましょう!

[雑談2] 楓・J・ヌーベル : そのうえ神格ですものねァ…

[雑談2] GO : まあただ説教フェイズはあった方が美味しいと思うので…
何か皆終わった後にこっそり治す的な感じにすると思う

[雑談2] キャロル : でもそれはそうと支部長は痛い目見るの悲しいだろ

[雑談2] 葛城蓮 : 神は配慮深い

[雑談2] 嘴平 伊之助 : 気遣いの達人で確定

[雑談2] 藤林すず : その辺の気遣いが神なんだよな

[雑談2] 藤林すず : やはり…GO is GODか!?

[雑談2] アクセル : GO is GOD

[雑談] 嘴平 伊之助 :  

[雑談2] 嘴平 伊之助 : GO is GOD

[雑談] シィル : こわい

[雑談2] ティーダ : GO is GOD

[雑談2] ミサイル : でも神様ならビデオ?に出たりしないのでは?

[雑談2] キャロル : 神の戯れと思われる

[雑談2] 葛城蓮 : 逆だ
神だからホモビに出るんだ

[雑談] ミサイル : こわい

[雑談2] 嘴平 伊之助 : なるほど…

[雑談] 楓・J・ヌーベル : こわい

[雑談] 藤林すず : こわい

[雑談2] 島崎 : ソドムとゴモラで確定

[雑談2] 葛城蓮 : 神だからこそ戯れにホモビに出るなんてことができるんだ

[雑談] 嘴平 伊之助 : というわけでGM!climaxシーンをお願いしてもいいか!?

[雑談2] アクセル : ホモビは神を降臨させる儀式のようなものだった…?

[雑談2] 嘴平 伊之助 : あーこれ冒涜的なやつか

[雑談] GM : ギン・ワカッタ

[雑談] アクセル : 今のうちに蘇生しておくか

[雑談] アクセル : 71+nd10 ジェネシフト

[雑談] アクセル : 🌈

[雑談] キャロル : 🌈

[雑談] アクセル : 71+1d10 登場/リザレクト (71+1D10) > 71+2[2] > 73

[雑談] 藤林すず : 🌈

[雑談] 嘴平 伊之助 : アクセルにはみんなに事情を話す役目をお願いしたいなァ…

[雑談] GM : 🌈

[雑談] system : [ アクセル ] HP : 0 → 2

[雑談] 嘴平 伊之助 : 🌈

[雑談] system : [ アクセル ] 侵蝕率 : 71 → 73

[雑談] 藤林すず : これコンボとかなんも考えないで適当に作ったけど今のうちに計算するやつ?
人数的にRPで流しますから…?

[雑談] アクセル : 多分RPでぱっぱとやって終わりだな

[雑談] 藤林すず : ヨシ!

[雑談] 嘴平 伊之助 : コンボしたいならして
面倒でRPで済ませたいならRPで済ませちまっていいかもしれん

[雑談] 藤林すず : RPで済ますぞ、来い

[メイン] GM : Climax『遊園地の守り手』 登場:任意

[メイン] 嘴平 伊之助 : 67+1d10 登場/リザレクト (67+1D10) > 67+7[7] > 74

[メイン] アクセル : 73+1d10 登場/リザレクト (73+1D10) > 73+4[4] > 77

[メイン] system : [ 嘴平 伊之助 ] 侵蝕率 : 67 → 74

[メイン] 藤林すず : 1d10 (1D10) > 1

[メイン] system : [ アクセル ] 侵蝕率 : 73 → 77

[メイン] system : [ 藤林すず(1) ] 侵蝕率 : 63 → 64

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 65+1d10 登場/リザレクト (65+1D10) > 65+5[5] > 70

[メイン] system : [ 楓・J・ヌーベル ] 侵蝕率 : 65 → 70

[メイン] ミサイル : 1d10 (1D10) > 8

[雑談] 葛城蓮 : おれは振るにしても技能で振るしかできないけど?

[メイン] system : [ ミサイル ] 侵蝕率 : 43 → 51

[メイン] GO : 58+1d10 登場/リザレクト (58+1D10) > 58+9[9] > 67

[雑談] 沖田総司 : まあでるだけ出ておきますか

[メイン] 沖田総司 : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+3[3] > 45

[メイン] system : [ 沖田総司  ] 侵蝕率 : 55 → 58

[メイン] system : [ GO ] 侵蝕率 : 58 → 67

[メイン] ランス  : 75+1d10 登場/リザレクト (75+1D10) > 75+1[1] > 76

[メイン] system : [ ランス  ] 侵蝕率 : 75 → 76

[その他] GO : 葛城蓮 ○旧知/嫉妬 「良い剣技してんねえ!ホントに…」
アクセル ○同情/脅威 「”悪霊の主”ねえ…なんとかUGNに入ってくれないかな?」
沖田 ○好奇心/不安 「中々愉快な子だね!おじさんとの勝負楽しみにしてるよ!」
島崎 ○信頼/不信感 「もっとリラックスリッラックス!」

[雑談] アクセル : じゃあ皆を巻き込んじまったし軽い説明から始めるか
ティーダや島崎さんもいつでも出れるからやっちゃうぞ

[雑談] 島崎 : 私は流石に人数超過と思いますから見ていますよ

[雑談] 楓・J・ヌーベル : わかりましたわ
お願いしますわ!

[雑談] 藤林すず : 聖者ですから?

[雑談] 嘴平 伊之助 : ありがてぇ…

[雑談] ミサイル : おお

[雑談] アクセル : すまん(Thanks.)

[雑談] 沖田総司 : 私も正直人数ヤバイな~って思ってるんで思い浮かばなかったら座ってます…

[雑談] system : [ キャロル ] 侵蝕率 : 55 → 56

[雑談] 藤林すず : すずも正直なにも思いついてないので…
忍法で空気と一体化してる気もします

[雑談] ティーダ : じゃあオレも一旦様子見の姿勢で

[メイン] アクセル : 割れた頭を押さえながら、この場に集まった全員に対し、事情を説明する

[メイン] 葛城蓮 : 侵食率なんてねえよ

[雑談] 島崎 : 派手なエフェクトぶっぱなすキャラでもないし、ここは派手なシーンづくりが似合う皆さんにおまかせしたいですね

[雑談] GO : 俺は攻撃はしないで全員にバフかけるつもり

[雑談] 楓・J・ヌーベル : わたくしもバフビルドですわね

[雑談] 嘴平 伊之助 : 島崎、裏方の達人か何かか!?

[雑談] 島崎 : 店員のライフハック

[メイン] アクセル : 「…まあつまりだ、ジェットコースターに乗ってたら、突然輪の頂点で車体が急停止。安全レバーも緩み、あえなくおれは外に投げ出され、他の3人も宙づりになっちまった。そういうことなんだな、これが」

[雑談] 嘴平 伊之助 : 店員の単語
便




[メイン] アクセル : 輪の部分で静止している車体を指差し、現状の理解を促す

[雑談] 嘴平 伊之助 : 店員の言う通り、要はこのシーンは……派手派手して、終わり!がいいなァ

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「そ、そんな…まさかですわ…!?
 グランギニョルランドの設備に不具合が…!?」

[メイン] 藤林すず : 「いえ…なにか説明が白々しい気もします……まあ、状況は理解しました」

[メイン] GO : 「いや~でもオーヴァードばっかの時で良かったよ…一般人いたら大参事だった」

[メイン] ランス : 「おー…あのバカガキ見事にぶら下がってやがる…」

[メイン] 葛城蓮 : 「……困ったなあ、誰かどうにかできそう?」

[雑談] 葛城蓮 : あ、そういやここが最適か
「あ、俺オーヴァードじゃないスよ」って明かすの

[雑談] 楓・J・ヌーベル :

[雑談] 藤林すず :

[雑談] GO : !!

[雑談] キャロル : !!

[雑談] アクセル : !!!

[雑談] 嘴平 伊之助 : !!!

[雑談] ミサイル : おお

[メイン] アクセル : 「地道に1人1人なら降ろせるが…そこまで余裕あるのかも怪しいしな、あっちが」

[雑談] キャロル : 確かオレ達はこの間にミサイルに助けられてレールの所にいった…だったな?

[メイン] 嘴平 伊之助 : ─────上空では、ミサイルの措置によって安定は保っているものの。

[メイン] 藤林すず : 「すずもお犬さんくらいなら担げますが…」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 片腕でコースター内に掴まりながら
上空からの風を受けながら揺られる伊之助の姿が。

[雑談] ミサイル : ええ。

[メイン] GO : 「まあとはいえ地道にやってくしかないよなあこれは」

[雑談] 藤林すず : もしかして大量破壊兵器系オーヴァードいない?

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「あわわわわ」

[雑談] 嘴平 伊之助 : アレだ、アレ、ピンチ感を演出するために

[雑談] 沖田総司 : 我対人特化成也

[雑談] ミサイル : おお

[雑談] キャロル : やるな言われてるしなァ…

[雑談] 嘴平 伊之助 : まずは片腕状態を見せながら、いい感じに会話後に、ミサイルのおかげでレールに乗るとかにする、俺は

[メイン] アクセル : 「うーん…誰かあれ壊してくれるんなら受け止めてればいい気はするが」

[雑談] 藤林すず : わかった

[メイン] GO : 「壊すか…まあ壊すなら今すぐにでもパパッとできるけど」

[メイン] 藤林すず : 「まあ…お客さんがいないなら、痛むのは支部長の懐だけですから」

[その他] ティーダ : ランス ○友情/厭気 なんだかんだ気のいいお兄さんだった………ちょっと、厭気感じちゃったのは俺のせいだ
おじさん ○尊敬/恐怖 いい大人だなあ。怖いけど。怖いけど!

[メイン] 葛城蓮 : 「……」

[メイン] 葛城蓮 : 「仕方ねえ俺が跳ぶか」

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「流石に相当痛みますわ懐が!
 しかし皆さまの安全には変えられない…あら?」

[メイン] 葛城蓮 : 屈伸して準備運動をしながら
「多分あそこまでなら届くけど……足場はどうかな」

[その他] アクセル : 伊之助 〇弄り/うるさい
良い反応してくれるから絡んでて面白いってな

金髪の女性 〇美人/不満
名前聞けなかったなあ…

GO 憧憬/〇警戒
やっべ…次会ったらどうなるんだろおれ…

[メイン] アクセル : 「届く?あんたすげえな、キュマイラってやつか?」

[メイン] 葛城蓮 : (剣聖の顔になるおじさん)

[雑談] 嘴平 伊之助 : ロイスうわあり!!!

[メイン] GO : 「足場かあ…ちょっとまって」
ルルブをペラペラ捲り…

[雑談] キャロル : 名乗ってはない
ありがたいね

[メイン] 葛城蓮 : 「………あ?ああ、俺」

[雑談] 藤林すず : 来たか…ルルブ読み

[雑談] 嘴平 伊之助 : 来たか ルルブを捲るGO

[メイン] 葛城蓮 : 「俺オーヴァードじゃないスよ」

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 出ましたわね ルルブ

[雑談] 葛城蓮 : アカシックレコードを確認する神

[メイン] アクセル : 「へー」
記憶がないので、多分そういうこともあるんだなあと納得している

[雑談] GO : なんか頑丈にするエフェクトあったっけ?

[メイン] 藤林すず : 「……!? オーヴァードじゃないなら無理はしない方がいいです!」

[雑談] 島崎 : モルフェウスならありますね

[雑談] 藤林すず : おお

[雑談] ミサイル : おお

[雑談] GO : おお

[雑談] 嘴平 伊之助 : おお

[雑談] アクセル : oo

[雑談] 藤林すず : 回答速度が半端ないな…
DX博士か?

[メイン] ランス : 「マジでこのおっさんただの運転手だったのかよ…」

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「んん?!?それで跳ぶってじゃああなた何者ですの!?」

[雑談] 島崎 : DX店員って答えようかと思ったけど普通にFEAR社員になっちゃうからすげーやだった

[雑談] 嘴平 伊之助 : ダメだった

[雑談] 藤林すず : イヤなの!?

[雑談] 島崎 : 嫌ですよ有限会社なんて……

[雑談] 嘴平 伊之助 : うn…

[雑談] 藤林すず : 有限会社だったのか…

[雑談] 楓・J・ヌーベル : FEARに悲しき現在…

[雑談] アクセル : 同人サプリ作ってる店員…だろ?

[雑談] 島崎 : FEARは有限会社です……

[雑談] キャロル : どのみち碌な企業じゃねえんだ!

[メイン] GO : 「ああ、おじさんは別にオーヴァードじゃないけど身体能力だけで張り合ってる人だから!」

[メイン] 葛城蓮 : 「通りすがりの運転手です」
妖刀をカチャリと鳴らし
「でも、剣聖やってます。いつの日か世界を救うと信じて…」

[雑談] 藤林すず : でっかめの出版社かなんかかと思ってたわ
TRPG関係でよく聞くし

[メイン] GO : 「う~んじゃあこれか」

[雑談] 島崎 : 一応国産TRPG業界では大手のはずなのに普通に有限会社なの、TRPGっていう界隈の狭さを物語ってますね

[雑談] 嘴平 伊之助 : 有名なのはあくまでTRPG界隈でだけ……

[雑談] 藤林すず : 悲しいですから…

[メイン] GO : <テレキネシス>

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「(^^)???????」

[雑談] 嘴平 伊之助 : 本当の一般層からすれば「え?何それ?」なゲームだもんな…TRPG

[雑談] 島崎 : ともかく固くしたい場合なら砂の鎧とかありますよ

[メイン] GO : 「地面浮かせといたからさ!壊滅する事は無いと思うよ!」

[メイン] アクセル : 「おお、あの支部長が面食らってんなァ…」

[雑談] ティーダ : 世界はデジタルゲームのものなんだよ

[雑談] ミサイル : おお

[雑談] GO : そうか砂の鎧あったか

[雑談] 島崎 : メジャー消費して装甲増やすだけっていう、普通に遊んだら「いつ使うんだそれ?」みたいなエフェクト

[雑談] 沖田総司 : クトゥルフ神話の事を指してきそうですねえ

[雑談] ミサイル : 悲しいね…

[メイン] 藤林すず : 「すずも負けていられませんから…」

[メイン] 葛城蓮 : 「ありがとう、取り敢えずあのムキムキ小僧は任せろ」

[雑談] 嘴平 伊之助 : CoCは一般層に知られてても、DXはな…

[雑談] キャロル : 宣伝もっとしないと…

[メイン] GO : 「あと一応丈夫にもしておくか…」

[メイン] GO : 砂の鎧取得、床に使用
装甲10

[雑談] ミサイル : ダンジョン&ドラゴンズが流行ったからTRPG有名になりませんかねぇ

[雑談] 島崎 : CoCはクトゥルフ神話っていう大コンテンツがフックにあるのがつよいですよね……

[メイン] system : [ GO ] 侵蝕率 : 67 → 69

[メイン] 葛城蓮 : 一跳び20m。浮いた地面の足場に飛び乗ると、そのまま大きく飛び上がって、なおかつ繊細にジェットコースターの上に飛び移る。
十傑集おじさん。

[雑談] 嘴平 伊之助 : だなァ……アニオタならそれこそニャル子さんとかで知りそうだし

[雑談] アクセル : 何だかんだ動画で見る分にはCoCくらいのルールがわかりやすいんだよなァ…

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 判定がわかりやすいの、重要ですわね…

[雑談] 嘴平 伊之助 : そして俺はこういう「どこで使うん?」ってエフェクトがRP卓で活躍してるのを見てると涙が出て来る

[メイン] GO : 「うおっ!?こっちまで衝撃が伝わってきた…」

[メイン] ミサイル : 「よっこいしょ…!」

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「ええ…あれでオーヴァードじゃないんですの…?」

[雑談] 島崎 : 普通に遊んでたらオーヴァードのシート組むこと自体がバカバカしくなるおじさんジャンプ

[メイン] ミサイル : 線路の裏に、なんとか伊之助を持ち上げようとしている

[雑談] 嘴平 伊之助 : それはそう

[メイン] GO : 「人間だよ、凄いよね人の力って」

[メイン] 葛城蓮 : 「よし、聞こえるか?掴まれ小僧」

[雑談] ミサイル : まあ、普通はワーディングで倒れちゃいますから

[雑談] GO : それはそう

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「ふぅ……!ふぅ……!あ、ありがとよ……!」
なんとかレールの上に乗っかりつつも、ミニチュアに見える景色を一望して。
長い髪が、風によって揺らめきながら。声が聞こえ……。

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「………!!」

[メイン] アクセル : 「まあ、レネゲイド?も人間の素質を引き出してるだけって話もどっかで聞いたことあるしな…どこで?」

[雑談] ティーダ : そもそもこんな人間は普通出てこねえっスよ

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「ア、アンタは─────バスの運転手の……!」

[メイン] ミサイル : 「おや…ご苦労様です!」

[雑談] GO : それはそう

[雑談] ミサイル : シンフォギア世界でもない限り出ませんよね

[雑談] キャロル : あの辺りは完全に例外としてカウントした方がいいし…

[メイン] 葛城蓮 : 「覚えといてくれてありがとう!」

「……さて、降りるわけだが……」

[メイン] キャロル : 「……いよいよ超人だな 深く詮索はしないが」

[雑談] アクセル : 非オーヴァードをマスク使ってまでワーディング下でも活動するだけの価値を与えるためにはこれくらいの強さが必要ってことだろ

[メイン] 嘴平 伊之助 : あ、ああ!と頷きながら、降りる手段を聞こうと耳を傾け。

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 強すぎますわ~!

[雑談] 嘴平 伊之助 : 剣聖ならしょうがねぇもんなァ

[雑談] 島崎 : まさか淫夢の新説に今度はおじさんシンフォギア世界住民説が新たに提唱されるとは

[メイン] アクセル : 「おーい!その筋肉坊主は下に投げてくれても構わねえぞー!おれがキャッチするー!」

[雑談] キャロル : あそこは規則正しい生活送って鍛えたら上位狙えるからな

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「!? なっ!?お、おい!?テメー何を言いやが………」

[メイン] アクセル : 下から大声をあげておじさんに呼びかける

[メイン] ミサイル : 「おお、頼もしい声が」

[雑談] ミサイル : 映画を見て鍛えてればみんなああなれる疑惑がありますね!
…実際、響さんもゆっくりそうなっていった様な

[メイン] 葛城蓮 : 「俺がこのまま抱えて飛び降りてもまあいいンだが……」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 頑丈な身体へと変貌したオーヴァード。
不死性すら持ち、あらゆる攻撃に対し、ある程度の再生能力で対応はできるも。
─────"人"として生きるのであれば、痛みに対し"無関心"でいることは
それは、"人"であることを否定する。
伊之助自身も、それを"本能"として悟っている。

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「………………チッ……!」
ちらりと、助けに来てくれたおじさん達を見やりながら。

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「……いや、ありがとよ、バスの運転手
 応援に来てくれただけで……こっちは、かなり助かった
 ─────んで、だ……俺のことは……いい」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「そいつらを先に……頼めるか?」
ミサイル、そしてキャロルらを見て。

[メイン] 葛城蓮 : 「あ、いっすよ」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「俺は─────」
遥か下に、ぽつりと見える程度の一同を見やりながら。

[メイン] 嘴平 伊之助 : おじさんの返事に、こくりと頷く。
冷や汗を浮かべながら。

[メイン] 葛城蓮 : 脚をレールに引っ掛けてグルリンと、天井にぶら下がる蝙蝠のような姿勢になり
「えーっと嬢ちゃんとあの犬はっと」

[メイン] ミサイル : 「あ、どうも」

[雑談] アクセル : 実際どの作品でも無能力者の強キャラって人気だよな

[雑談] ティーダ : 逆さおじさん

[雑談] アクセル : んさじお

[雑談] 嘴平 伊之助 : それはあるな…

[メイン] ミサイル : 既にレールの裏側に立っていたミサイルが呑気に声をかける

[雑談] ティーダ : フィジギフおじさん

[雑談] ミサイル : 蝙蝠仲間ですね!

[雑談] GO : そしてこれに耐えるひで

[メイン] キャロル : 「あー……チッ、わかった。そうしてろ」
意図を察し、苦々しく。
レールの上にいながらも。

[メイン] 嘴平 伊之助 : すぅぅぅ……!と、息を思いっきり吸い、胸を膨らませながら。

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「─────アクセルッッッ!!!!」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「俺を受け止めなかったら………ブッた斬るッッ!!!」

[雑談] アクセル : 装甲11451419191810くらいありそう

[メイン] 嘴平 伊之助 : そう叫び─────そして伊之助は、レールから……。

[雑談] GO : かたい

[雑談] ティーダ : ヤメチクリウム合金は格が違う

[メイン] 嘴平 伊之助 : 飛ぶッ!!

[雑談] ミサイル : 装甲無視くれ

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 装甲無視あげる

[雑談] ミサイル : 美味しいわ〜

[雑談] 藤林すず : ペネトレイト♂

[雑談] 嘴平 伊之助 : 《言葉の刃》に弱いのってそういうこと?

[雑談] ティーダ : >無能力者の強キャラ
そもそものシャンクスがそう

[雑談] キャロル : きっとそう

[メイン] アクセル : 飛んだのを確認し、こちらも地面からレールを勢いよく駆け上がる。
そして、ちょうど落ちる者、駆け上がる者、その2つが重なるタイミングで横に跳ね───

[メイン] 葛城蓮 : 「お、行った!」

[メイン] アクセル : 「伊之助キャッチィィィィ!!!」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 普通に考えれば、無謀とも言える行為であった。
自分の体が安全に着陸できるとは、把握していない状況下だ。

[メイン] 嘴平 伊之助 : しかしそれでも─────。

[メイン] 嘴平 伊之助 : 俺は、信じる。

[メイン] アクセル : そのまま抱えつつ、地面へと斜めに落下。
ドスンッ!と大きな音を立てつつも、勢いそのままに、回り続け、二人そろってその場からは見えないところまで転がっていった

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「ぬぐぅううぅうぅぅぅ~~~~~………!!!」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 互いに頭を守りながら、転がっていき。
そして、止まったところで。

[メイン] 嘴平 伊之助 : ロイス取得

アクセル 〇信頼/食傷

「─────ありがとよ」

ぶっきらぼうに、そう言った。

[メイン] system : [ 嘴平 伊之助 ] ロイス : 2 → 3

[メイン] アクセル : 「───いいってことさ、友達だろ?」

折れた腕を広げ、あくまで、あっけらかんと。

[雑談] 藤林すず : アクセルかっけぇ~~!

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「……………フン!」

気恥ずかしくなり、視線を背けながら。

[雑談] 藤林すず : キャラシ見てクソ野郎系かと思ってごめんな…

[メイン] 嘴平 伊之助 : ほわほわと、浮かんでいた。白い玉が。

[雑談] アクセル : 元の人格はクソ野郎に近いから…

[雑談] 藤林すず : ”悪”って感じだったから
おお

[雑談] 嘴平 伊之助 : マジでアクセルはありがとう!いい大人だったぜ…………

[雑談] 嘴平 伊之助 : 残りのロイス3枠は、説教フェイズの時に取らせてもらう良かったな…

[雑談] キャロル : 悲しいだろ

[雑談] 藤林すず : 悲しいですから

[雑談] 楓・J・ヌーベル : わかりましたわ

[雑談] アクセル : いい大人が係員脅して安全レバー未装着で発進なんてさせるかァ~~~~~~!!!

[雑談] キャロル : いい大人してたもんな

[雑談] 嘴平 伊之助 : それはそう

[雑談] GO : そしてClimaxって事は来るか…敵

[メイン] 葛城蓮 : 「よし次」

[雑談] GO : それはそう

[雑談] 嘴平 伊之助 : 望めばGMがくれるらしい

[メイン] 葛城蓮 : 「……えっと、嬢ちゃんが二人に増えてるけど……片方はあの犬だな?」

[雑談] GO : なるほどそういう感じなのか

[メイン] ミサイル : 「あ、はい!」

[雑談] 楓・J・ヌーベル : ええ。

[メイン] 葛城蓮 : 「……うんまあ、この体格で二人なら一気に行けるか……掴まれるか?」

[雑談] 嘴平 伊之助 : いい感じに盛り上がるような演出があればここにどんどん盛り込む感じだなァ…

[メイン] ミサイル : 「どうでしょう、キャロルさんは大丈夫ですか?」

[その他] 嘴平 伊之助 : アクセル 〇信頼/食傷

「─────ありがとよ」

ぶっきらぼうに、そう言った。

[メイン] キャロル : 「…………お前が犬の姿に戻ればどうにでもなるんじゃないか?」

[メイン] 葛城蓮 : 「それはそう」

[メイン] ミサイル : 「!」

[メイン] ミサイル : 「うっかりしておりましたとも!」

[雑談] キャロル : うっかり犬

[メイン] ミサイル : ポフん、と間抜けな音を立てて
犬の姿へ戻り

[雑談] GO : うっかりドッグ!

[雑談] アクセル : かわいいw

[メイン] ミサイル : キャロルの肩あたりに陣取る

[雑談] 藤林すず : このつぶらなお目目が…癖になるのんな…

[雑談] 嘴平 伊之助 : かわいいw

[メイン] ミサイル : 「では、よろしくお願いします!」

[雑談] 藤林すず : かわいいw

[雑談] GO : かわいいw

[雑談] ミサイル : 照れますとも!

[メイン] キャロル : 「ああ、そのまま振り落とされるなよ」

[メイン] キャロル : 肩にいるその犬を、乱雑ながらも大事に掴んで

[メイン] キャロル : 「頼んだ」

[メイン] 葛城蓮 : 「っよし抱えていこうか」

[メイン] 葛城蓮 : グルリと重力に従う位置に戻り、そのまま一人と一匹を抱きかかえるように手を回し
そのまま、脚に力を入れて宙に浮く足場へ

[雑談] アクセル : 本日12時金髪の少女と犬を刀を持ったおじさんがお姫様抱っこしてレールから飛び降りる事案が発生

[雑談] GO : こわい

[雑談] 楓・J・ヌーベル : すごい事案ですわ…

[雑談] 嘴平 伊之助 : 絵面が頭おかしくなる!!!!

[雑談] 藤林すず : 通報案件かなんかか…!?

[メイン] 葛城蓮 : 「YO!!」
そのままもう一歩、地面に向けて飛び降り、抱えた二人を傷つけぬよう両の足でなるべく衝撃を吸収

[雑談] 葛城蓮 : 誰が通報していいっつったオラァ!?

[メイン] 葛城蓮 : 「……工事完了です……」

[メイン] 葛城蓮 : そう言って、着地できたことを確認すると二人を降ろす

[メイン] ミサイル : 「助かりましたとも!」

[雑談] キャロル : 全てはこのアクセルってやつが悪いんだ
このおじさんは助けに来てくれたんだ

[雑談] ミサイル : ええ!

[雑談] ティーダ : やはり…か!?

[メイン] キャロル : 「……フン」

[雑談] アクセル : まずい不利な証言が飛び出した

[メイン] キャロル : 「ありがとな」

[雑談] キャロル : (年相応の少女らしく全力で振る舞う)

[雑談] ミサイル : (真似をする)

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「よ、良かったですわ~!
 グランギニョルランドの設備不具合で怪我人が出たらえらいこっちゃでしたわ…」

[雑談] アクセル : せ、せめて減刑を…

[雑談] 嘴平 伊之助 : サイバンチョー……!

[メイン] シィル : 「わー…ぱちぱち、ぱちぱち」
ぱちぱちぱちぱち

[メイン] ミサイル : 「ビックリしましたとも!」

[メイン] 藤林すず : 「ぱちぱち…ですから」
ぱちぱち

[雑談] ミサイル : 弁護側 何か反論はありますか?

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「……………」
バツが悪そうな顔で、一同の元へと歩いていき。

[メイン] GO : 「いや~良かったよかった…危うく旅行がお通夜になる所だった」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「…………悪い」
眉を顰めながら、支部長へと。小さな声で。

[メイン] アクセル : 「何はともあれ、一件落着…だな?」
しれっとその場に混ざり、他人事のように話す

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「おや?どうかしましたの?」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「………えっ!……あ、い、いや………なんだ、その……」

[メイン] 嘴平 伊之助 : らしくもなく、言葉に詰まった表情で。

[雑談] 藤林すず : まずい弁護側がだれもいない

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「………メーワク、かけちまった……みてぇだし……」

[雑談] 嘴平 伊之助 :

[雑談] アクセル : 自己弁護!自己弁護だ!
異議有り!おれは死にかけたしこうして救出も手伝った!よってよく反省しているため無罪を要求する!

[雑談] 藤林すず : 自業自得で死にかけたことは減刑の材料にならないんですから…!

[雑談] ミサイル : ですね!弁護人の異議却下します

[雑談] アクセル : おわァアアア~~~っ!!!

[雑談] ティーダ : では間をとって死刑

[雑談] ミサイル : ぷにっ(卓を叩く)

[雑談] 藤林すず : あーかわいいw

[雑談] 藤林すず : かわいいwかわいいwかわいいwかわいいwかわいいwかわいいwかわいいwかわいいw

[雑談] 嘴平 伊之助 : かわいいw

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「いいえ。設備の不具合ならアナタが謝る必要はありませんわ」

[雑談] 嘴平 伊之助 : まずいすずが壊れたラジオみたいになった

[雑談] 楓・J・ヌーベル : こわい

[雑談] シィル : こわい

[雑談] 藤林すず : ミサイルちゃんのことが好きすぎて頭おかしくなりそう

[メイン] アクセル : 「…………………」
横で冷や汗を流している

[雑談] 沖田総司 : こわい

[雑談] 嘴平 伊之助 : つまりそっち方面の"百合が…!?

[雑談] 藤林すず : ゾ!?

[雑談] アクセル : ミサイルってオスじゃなかったっけか…

[雑談] キャロル : おお

[雑談] 嘴平 伊之助 : おお

[メイン] 葛城蓮 : 「………」

[メイン] 葛城蓮 : 「おいYO」

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「むしろ謝るのはこちらの方。支配人として、事故の責任はわたくしにありますわ」

[雑談] ミサイル : さあ…?

[メイン] キャロル : 無言でアクセルに指を刺し、今企画の責任者である支部長の方を向いている
大体こいつのせい。

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「………支部長………」

[メイン] アクセル : 「ど、どうした?運転手のおじさん」

[雑談] ミサイル : どっちだったか忘れてしまったので不明としておきます!

[メイン] ミサイル : 「…」

[メイン] 葛城蓮 : 「お前だよ!!お前YO!!」

[メイン] 葛城蓮 : 「さっきからモジモジしやがってYO!!」

「汗かきやがってYOこの件に関わってんのバレバレなんだよなアYO!!!!」

[メイン] アクセル : 「そりゃあこの痛みと3人を巻き込んじまったから汗くらいかくさ…」

[メイン] キャロル : 「私この人のせいでミサイルと共に酷い目に……」
割と無理した演技をしつつ、それでいて事実をつらつらと述べていく

[メイン] ミサイル : 「えーっと」

[メイン] 藤林すず : 「嘘はいけませんよ、アクセルさん」

[メイン] GO : 「……なあ~アクセル?」

[メイン] 葛城蓮 : 「植木鉢が割れてんだよなぁ(?)お前のせいでよぉ(倒置法)なぁ!!」

「これぇ!お前見ろよこれなぁ!この無残な姿(ジェットコースター)よぉなぁ!?」

[メイン] 藤林すず : 「すずは忍者ですから。みなさんが救出している間に調べておきましたから」

[雑談] 嘴平 伊之助 : ダメだった

[メイン] キャロル : 「本当は身長制限もあったのに……」

[メイン] GO : 「所で俺…インスピ使えんだよね」

[メイン] ミサイル : 「…のに」

[メイン] ミサイル : キャロルの真似をしている

[メイン] 藤林すず : 「身長制限を無視したのも、安全バーを停止させたのもアクセルさんだと裏は取れてますから」

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「………ん?」

[メイン] ミサイル : 行動に困った様だ

[メイン] アクセル : 「…インスピレーション、昔聞いたことがある。たしかあれは…京、香?」

[メイン] 葛城蓮 : 「やっぱりコイツじゃねェかよォなァ?」

「おい!!YO!!」

[メイン] アクセル : 記憶を思い出している振りをし、素知らぬ顔で

[メイン] キャロル : 「自分の発言は支部長の発言とか言っててぇ……」
出された名前に、目を細めつつも。

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「……んん?」

[メイン] ランス : (何か知らんけどイケメンがバチクソ怒られてるの見てゲラゲラ笑ってる)

[メイン] 藤林すず : 「すずは機械に詳しくありませんが、制動系に影響が出たのもそのせいかもしれませんから。インスピレーションで分かりますから」

[雑談] 藤林すず : 被ったから事故の原因究明を任せたい…

[雑談] アクセル : もう全員でおれを殴ってもいいんじゃねえの?

[雑談] キャロル : いいやちくちくに留める

[雑談] 嘴平 伊之助 :


[メイン] ミサイル : 「え、えーっと…すごい音を鳴らして。大声で叫んでました」

[メイン] GO : 「俺もな~仲間を疑いたくないけどな~、ホントの事言ってくれないとな~」
ゲス顔

[雑談] ミサイル : ちくちく

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「アクセルさぁ~ん?」
ニコニコ

[雑談] 葛城蓮 : よしじゃあアレだ
ちくちくし終わったら俺が連れて行こう

[雑談] 藤林すず : おお

[雑談] ミサイル : おお

[雑談] 楓・J・ヌーベル : おお

[メイン] アクセル : 腕を組み、目をつむり、口を堅く結んで

[メイン] 葛城蓮 : 「…………」

[メイン] 葛城蓮 : 「―――枕に生を、背もたれに死を(宝具詠唱)」

[メイン] アクセル : そして、にへらと笑い

[メイン] アクセル : 「おれも痛い目見たから…許してくれねえかな?」

[メイン] 葛城蓮 : 「…………」

[メイン] 葛城蓮 : 「……じゃあお前来いよオラァ!!(豹変)」

[メイン] ミサイル : 「わお」

[メイン] アクセル : 「ら、乱暴はよせって!おれ今本気で死にかけてる上に腕折れてんだからああああぁぁぁ ぁ ぁ ぁ…」

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「とえぇぇぇい!!」
ドロップキックをアクセルにかまし

[メイン] ミサイル : 「なんとっ!見事な突進!」

[メイン] 藤林すず : 「肉体派への転向も出来そうなくらいですね」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「─────ま、待ってくれおじさんッ……!!」

[メイン] アクセル : 「ぶっごはあああぁぁ!!!」
不意打ちのドロップキック。それは瀕死の肉体にはよく刺さり…

[メイン] system : [ アクセル ] HP : 2 → 0

[メイン] 嘴平 伊之助 : バツが悪そうな顔をしながら、前へと出て。

[メイン] GO : 「……あっそうだ良い事思い付いた!楓!」

[雑談] キャロル : 死んだ…!

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「!? ア、アクセル……!??!」

[メイン] アクセル : 77+1d10 登場/リザレクト (77+1D10) > 77+8[8] > 85

[メイン] system : [ アクセル ] 侵蝕率 : 77 → 85

[メイン] system : [ アクセル ] HP : 0 → 8

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「まったくもう、わたくしの部下は…
 …あら?どうされました?」

[メイン] アクセル : 「ごほっ…!ほら、おれ今普通に死にかけなんだって!」

[メイン] GO : 「俺、アクセルと勝負してなんでもいう事を聞かせる権限持ってんだよね、でさ…」

[雑談] 藤林すず : マシラ発動ラインに乗ったな…

[雑談] 嘴平 伊之助 : 全伏線、回収開始

[メイン] GO : 「この権限を…楓に託す」

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「あらあら、ではありがたく頂戴いたしますわ」

[雑談] ティーダ : おお

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「し、支部長!! ……待ってくれ!!」

[メイン] ミサイル : 「おお!リンネ様が好んでおられた…あの、虎馬という、テレビのアレですね!」

[メイン] アクセル : 「お、おいGO…それはマジでヤバイって!いやおれの人権が!」

[メイン] ミサイル : ドラマ、と言いたい様だ

[メイン] GO : 「……アクセル」

[メイン] 沖田総司  : 「そういやそんなんありましたねえ」

[メイン] GO : 「ま、頑張れよ!」

[メイン] 藤林すず : 「南無…せめて安らかに…」

[メイン] キャロル : 「……?」
何か言いたそうにしていた猪之助の方をチラッと見つつも
割と内心では笑っている……にしてはやり過ぎたか?

[メイン] アクセル : 「………へへっ」
観念したように、乾いた笑いを漏らし。

[メイン] アクセル : 「じゃあさ、せめてそこの金髪のお嬢さんと犬。2人の名前だけ…最後に心に刻んでいいか?」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 伊之助にとっては、複雑な心境でもあった。
こういった事態になってしまったことに、大なり小なり
自分の行いが関わっていないかと言われれば、それは違うと言える。

[メイン] 嘴平 伊之助 : 何よりも、アクセルには先程助けてもらった恩だってあった。
自分が謝る必要は無い、そう支部長に言ってもらったとしても。

伊之助にとっては、どこか靄がかかった状態にもなっていた。

[メイン] ミサイル : 「!」

[メイン] キャロル : 「…………キャロル。これでいいか?」

[メイン] アクセル : 「キャロル…それで犬はそういやさっきミサイルっつってたな。よし、死ぬ前に心に刻んどくぜ」

[メイン] ミサイル : 「はい!」

[メイン] アクセル : 最後に、伊之助の肩に折れた手を無理矢理置き

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「………!」

[メイン] アクセル : 「覚えとけ伊之助。いつの時代だって、子供の責任は保護者の大人が全部おっ被るもんなのさ」
「だからよ、お前は何も気にすんな。そんで…おれの骨は拾ってくれよ」

[メイン] アクセル : そう言って、楓の元に。死出の道を歩んでいった

[雑談] 藤林すず : アクセル君かっこいい…けどだいたい自業自得…

[雑談] GO : そうだね…

[メイン] ミサイル : 「お元気で〜!」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「んなっ……!?……ア、ア……アクセルーーーーーーーーーーーッ!?!」

[雑談] キャロル : そうだね

[雑談] 嘴平 伊之助 : 何故かな…

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「ええ。それではアクセルにはグランギニョルランドのマスコット・ギニョギニョくんの中の人を夏の間務めてもらうとして…」

[雑談] キャロル : カッコいいのに自業自得なんだよな

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「それで、伊之助さん?何か言いたげでしたが…」

[メイン] アクセル : 「…マジで?」

[雑談] ミサイル : かっこよかったんですけどねぇ

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「………!」
楓の方を向き。

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「……い、いや……なんだ、その
 俺も今回は……暴れ過ぎた……んだと、思う、だからよ……」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「……それなりのケジメは、俺も受けねぇと………と思って……」

[雑談] 藤林すず : いい子か?

[雑談] GO : 良い子

[雑談] 嘴平 伊之助 : じゃねぇし!!!!!!!!!!1044

[雑談] ランス : 蹴りでも入れるか?

[雑談] キャロル : いい子か?

[雑談] 嘴平 伊之助 : いいよ

[雑談] アクセル : 責任逃れしようとしたおれよりはいい子

[雑談] 藤林すず : おお

[雑談] ミサイル : えらいです!

[メイン] ランス : 「話が長えーーーーー!!!!」
ランスキーック

[雑談] 藤林すず : ノリが急にギャグマンガなのですから

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「ぐおぉぉおおおぉおぉ~~~~~~~~ッッ!?!?!?」
思いっきり吹き飛ばされる。

[メイン] 葛城蓮 : 「…………(沈黙を貫いていたおじさん)」

[雑談] ミサイル : 浸りすぎーっ!!!!

[メイン] ランス : 「良いかクソガキ!!!子供が悪い事したらな!!!言う事あるだろ!!!」

[メイン] ランス : 「頭下げて!言う言葉があんだろ!!!」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「…………ッ……!」

[雑談] 楓・J・ヌーベル : おお
ランスさんがいい大人をしてらしてますわ

[雑談] ミサイル : む、しっかり対応している!大人でございます!

[メイン] 嘴平 伊之助 : 眉間に皺が寄せられながらも、言葉を紡げず。
そのまま、黙りこくりながらも。

[雑談] 藤林すず : ランスさん、一貫してまともな人をやってたんですから

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「…………ごめん …………なさい」

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 何故かしら…

[雑談] 嘴平 伊之助 : 何故かな…

[雑談] 藤林すず : 何故でしょうかね…

[雑談] アクセル : いやあ、この卓はまともな大人がいっぱいでおれも鼻が高いぜ

[メイン] 嘴平 伊之助 : 言い返せる物は何も無く、こうして大勢に負担を強いたことだけは
事実として残っていることは、伊之助であっても分かっていた。

[メイン] 葛城蓮 : 「……」

[メイン] 楓・J・ヌーベル : その言葉を聞いて、ふふっと笑って

[雑談] GO : 多人数にしては意外とまともだったのは確かにそう

[雑談] 嘴平 伊之助 : それはそうほんとそう

[メイン] 葛城蓮 : 「そーだな、それでもまだ何か責任取りたいってんならアレだ」

[雑談] 嘴平 伊之助 : アホンダラ遊びが横行するのかと俺は思ってた…

[雑談] 藤林すず : 二分割位でもちょうどよかったのかもしれませんね

[雑談] 藤林すず : アホンダラを求めるなら

[雑談] キャロル : なんか思ったよりまともに進んでるな……

[雑談] 藤林すず : すずは今回満足しております

[雑談] アクセル : まあバカやってた大人がおれ一人だったからなァ…

[雑談] GO : 後は酒飲んでたしな…

[メイン] 葛城蓮 : 「後でその刀持ってSMバーひらのに来い」

「たっぷりしごいてやるからYO」

[雑談] 嘴平 伊之助 : グビッ!

[雑談] GO : グビッ!

[雑談] 藤林すず : グビッ!ですから!

[雑談] キャロル : グビッ!

[雑談] 嘴平 伊之助 : まずいSMバーに招待された

[雑談] ミサイル : こわい

[雑談] 藤林すず : こわいですから

[雑談] ランス : こわい

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 場所のせいでこわいですわ!

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「! えすえむばー……?……よくわかんねぇが……ああ、わかった」
こくりと頷いて。

[雑談] GO : それはそう

[雑談] アクセル : 調教は特訓の隠語だった…?

[雑談] 楓・J・ヌーベル : しごくの意味が変わって聞こえるんですわ!

[メイン] 葛城蓮 : 「おじさんねぇ! スー…ハァースゥー…君みたいな可愛いねぇ、子の悶絶顔が大好きなんだよ!!(マジキチ)」

[雑談] キャロル : 絶対逆

[雑談] 嘴平 伊之助 : !?

[雑談] 藤林すず : 伊之助くんをなぶりたいおじさまおばさまは多そうですから

[メイン] 嘴平 伊之助 : ぞわりっっ!?!?!?

[メイン] ランス : 「キモいんじゃーーーーー!!!!!!」
葛城にもランスキーック

[雑談] キャロル : まあいそうではある

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「!?!?!?!?!?!?!?!!?!?」

[雑談] GO : 伊之助は美形だからな…

[雑談] 嘴平 伊之助 : やめてくれえええええええ!!!!!

[雑談] キャロル : わかったやめる

[メイン] 葛城蓮 : 「ウ゛ゥ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!!(慟哭)」

[雑談] ミサイル : えらいです

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「あら、助かりますわ。(特訓をつけてくださるんですよね?たぶん)
 それと、伊之助さんにはもう1つ聞きたいことが」

[雑談] 嘴平 伊之助 : 俺はこの状況下でどうやってロイス演出をすればいいんだ!

[雑談] GO : わからん…

[雑談] キャロル : いやここで支部長が動いた!

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「えっ……!?あ、お、おうっ……!」

[雑談] GO :

[メイン] 嘴平 伊之助 : 冷や汗を浮かべながらも、楓の方を向き、直立姿勢となって。

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「今日は楽しかったですの?」

[雑談] ミサイル : !!

[雑談] 藤林すず : !!!

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「………………。」

[その他] アクセル : 楓 尊敬/〇鬼畜
夏の間ずっと着ぐるみは死ぬんだな、これが

[雑談] GO : オーヴァードでなければ即死だった

[メイン] 嘴平 伊之助 : ロイス取得

楓支部長に、すずに、シィラって女に、ランスって男に
アクセルに、犬ッコロに、チビっ子に
……なんかこわかったおじさんに、他にも助けに来てくれたモン達に

〇感謝/不安

「…………………まぁ、な」

[メイン] system : [ 嘴平 伊之助 ] ロイス : 3 → 4

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「…………。」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「……楽しかった」

[その他] 嘴平 伊之助 : 楓支部長に、すずに、シィラって女に、ランスって男に
アクセルに、犬ッコロに、チビっ子に
……なんかこわかったおじさんに、他にも助けに来てくれたモン達に

〇感謝/不安

「…………………まぁ、な」

[雑談] キャロル : いっぱいにとった

[雑談] シィル : 良かったあ…

[雑談] 藤林すず : やっぱつええぜ…オーヴァード!

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「それなら良しですわ」

[雑談] 嘴平 伊之助 : あと3枠なんて、選べねぇし……!!!!!!!!!!!!!!!1044

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「さ、ジェットコースターは壊れてしまいましたが、まだまだグランギニョルランドには名物はありますわ。国内最大級の観覧車の眺めなど、絶景ですわよ」
皆にそう促して

[雑談] キャロル : おお

[雑談] アクセル :

[雑談] 藤林すず : おお

[雑談] 藤林すず : あーこれ観覧車で愛を育めってことか

[雑談] GO : おお

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「それと、アクセルさん」
「伊之助さんを楽しませてくれたのは感謝しますわ。8月中だけに減刑しましょう」

[雑談] アクセル : ロイスは抽象的な物にも取れるし関わった人すべて同時に取ることも出来る───違いますか?

[メイン] アクセル : 「ハハハ……そいつは助かる」

[雑談] 藤林すず : 正解!(エサクタ!)

[雑談] キャロル : ハァイ!
その通りですねぇ!

[雑談] 嘴平 伊之助 : うおおおおおおおお!!!!

[雑談] ミサイル : おお

[メイン] アクセル : 「あー…8月は海にでも行ってナンパしたかったんだがなー…
次はもうちょい上手くやるか…」
ボソリと、聞こえないようにつぶやいた

[雑談] 嘴平 伊之助 : 待機してくれてた奴は待たせてすまねぇ………

[雑談] 嘴平 伊之助 : 絡んでくれた奴はめっちゃありがとう、超楽しかった

[雑談] 藤林すず : 素敵だったからいいですから~~!!

[雑談] 嘴平 伊之助 : 俺からは終わりだァ~~~~~~~~~!!!

[雑談] GO : ああ

[雑談] 嘴平 伊之助 : うわ!!!!

[雑談] アクセル : いい演出してたぜ…
おれも最後に反省してないとこだけ見せて終わりだ

[雑談] ミサイル : お疲れシャンです!

[雑談] キャロル : オレも楽しかった
ありがとな!

[雑談] 楓・J・ヌーベル : わたくしも楽しかったですわ!
皆さんキャラ立ってて絡んでて色々できましたわ!

[雑談] シィル : お疲れ様でした~

[雑談] ミサイル : さて、特に挟む隙間もなさそうですし
ボクはロイスを取っておきます

[雑談] 嘴平 伊之助 : ああ、全員しっかりキャラが立ってたな…

[雑談] 嘴平 伊之助 : いやメインに挟みたいなら今のうちに挟んじまってもいいんじゃねぇか?

[雑談] GO : 皆お疲れシャンだァ~~~!

[雑談] GO : そうだな

[雑談] アクセル : 無茶ぶりで全員メインに巻き込んですまん(Thanks.)

[雑談] キャロル : ああ。

[雑談] ミサイル : ほむ

[雑談] 嘴平 伊之助 : EDどうすっかな………とりあえず誰かの手は借りたい

[雑談] キャロル : お前なら…いい

[雑談] ミサイル : あなたなら…良い

[雑談] 藤林すず : すずも変なとこで挟みましたから
ミサイルさんも今の隙にどうぞですから

[雑談] 嘴平 伊之助 : アクセルはRPしやすいような動きをめっちゃしてくれてありがたかったな……それにやはり楽しかった

[雑談] GO : 俺はEDは葛城と沖田の試合でも見に行くかな

[雑談] 沖田総司  : お、良いですねー

[雑談] 葛城蓮 : いいねぇ

[メイン] ミサイル : 「…なるほど、確かに。同じ目の高さでなければ、見落とす物はありますね!」

[メイン] ミサイル : 「…今日は、お手伝いいただきありがとうございます!キャロルさん!」

[メイン] キャロル : 「あ……?」

[雑談] アクセル : こっちも好き放題出来たからな…
カートでともに遊んだ大人たちやジェットコースターでのはっちゃけにノッてくれたのは本当にありがたかった

[メイン] キャロル : 「好きに言ってろ」

[雑談] 嘴平 伊之助 : 暴れるの、楽しいもんなァ…

[メイン] ミサイル : 「はい!」

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 特にセクハラさせてくれたすずさんには感謝ですわ…

[雑談] 藤林すず : プールは派手に迷走したけどお付き合いありがとうございましたですからロリ忍者なので許してほしいですから

[雑談] シィル : あはは…

[雑談] 藤林すず : すずは無知なのでセクハラに気付いてないですから

[メイン] ミサイル : そうして、少し考えて

[雑談] 嘴平 伊之助 : EDとして今頭にあるのは、アレだな……
日常を楽しんだからこそ、EDでは非日常に挑もうとするみたいな……
よし、任務行くかァ!してぇな……

[雑談] 嘴平 伊之助 : >無知シチュ
これPLの性癖?

[雑談] アクセル : 設定拾ってくれた島崎やキャロルにも感謝だなァ…

[雑談] GO : おお

[雑談] 藤林すず : いや…?
PLはSMとかの方がすき

[雑談] 嘴平 伊之助 : こわい

[雑談] キャロル : はは、そっちが投げてくれたからな!

[雑談] キャロル : こわい

[雑談] ティーダ : 俺クライマックスにも出なかったしどうしよっかなぁ……

[メイン] ミサイル : 「…そういえば、キャロルさん。何故お手伝いをしてくださったのでしょうか?」
「ずっと休憩していても、よかったでしょうに」

[雑談] 葛城蓮 : わかる

[雑談] シィル : そ、そうですか…

[雑談] アクセル : 最後にサラっと一言言うためにクライマックスに今から出てもいいと思うぜ

[雑談] 嘴平 伊之助 : ああ。

[雑談] GO : ああ

[雑談] 藤林すず : 来るか…ティーダ

[メイン] キャロル : 「暇潰し」

[メイン] キャロル : 「それ以外に理由などない
 とっとと行くぞ」

[雑談] 嘴平 伊之助 : 楓の部下だし、そこの一面をもう一回くらい見せてみたいとこだが…楓次第だなァ

[雑談] 藤林すず : んああキャロルちゃん可愛いァ~~~!!

[雑談] キャロル : こわい

[メイン] ミサイル : 「はい!」

[雑談] 嘴平 伊之助 : こわい

[雑談] シィル : こわい

[雑談] アクセル : こいつロリコンだろ

[雑談] キャロル : きゅうすぎてこわかった

[雑談] 嘴平 伊之助 : あーこれ"そういうこと"?

[雑談] 藤林すず : ちょっと待て違う…ロリコンではない…

[雑談] ティーダ : じゃあちょっとだけ出るか

[雑談] シィル : 11歳ですから同い年位の子を好きになるのはまた違うお話…?

[雑談] アクセル :

[雑談] 藤林すず :

[雑談] 嘴平 伊之助 :

[雑談] シィル :

[メイン] ティーダ : 1d10 (1D10) > 4

[メイン] ミサイル : 変身を解除する衝撃をうまく利用して
また頭の上に乗る

[メイン] system : [ ティーダ ] 侵食率 : 57 → 61

[メイン] ティーダ : 「……あー、もう終わってる!」

「本当に上で止まってる……すげぇ」

[メイン] ティーダ : 「……でもみんな無事そうで良かったッス……」

「……無事かなこれ(一部を見て)」

[メイン] アクセル : 「…どうした?顔になんかついてるか?」
血を頭から流しながら

[雑談] アクセル : 重傷負ってるのおれだけかよ!

[雑談] シィル : かわいそう…

[雑談] 嘴平 伊之助 : 何故かな…

[メイン] ティーダ : 「…………」

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 何故かしら…

[メイン] ティーダ : 「お、思ったより余裕がありそうッスね!安心したッス!」

[雑談] GO : 何故かな…

[雑談] 嘴平 伊之助 : あ、支部長
支部長はED、何か考えていたりとかしてるか?

[メイン] アクセル : 「心の余裕はなくなったけどな…」

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 任務を上から受けてくる感じですわ
できたらアクセルさんと伊之助さんと新たな任務にレディゴー!くらいですわね

[雑談] 藤林すず : おお

[メイン] アクセル : はぁ~…溜息を付きながら、観覧車の方へとぼとぼ歩いていく

[雑談] 嘴平 伊之助 : あ!それやりてぇと思ってたとこだ!

[雑談] アクセル : もちろんいいぜ

[雑談] 楓・J・ヌーベル : うわ!ありがとうございますわ!!

[雑談] キャロル : いいな

[雑談] ミサイル : 良いですね!

[雑談] アクセル : んじゃ締めちまうぞ

[雑談] ミサイル : 良いですよ!

[雑談] 楓・J・ヌーベル : お願いしますわ!

[メイン] :

[雑談] シィル : はーい!

[雑談] 藤林すず : お願いしますから

[メイン] : ────かくして、大惨事は、一人の男を道化とし、喜劇として幕を下ろす。
めでたしめでたし。の前に、もう少しだけ、この話は続く───

[メイン] :

[雑談] 嘴平 伊之助 : かっけぇなこの地の文

[雑談] 藤林すず : かっこいいですから

[雑談] アクセル : というわけでEDどうぞだ

[雑談] 嘴平 伊之助 : (ちょっと俺は離席する……!)

[雑談] 楓・J・ヌーベル : わかりましたわ

[雑談] 藤林すず : わかりましたですから

[雑談] キャロル : わかった

[雑談] GO : わかった

[雑談] アクセル : わかった

[雑談] 楓・J・ヌーベル : EDはそれぞれお好きにどうぞですわ!

[雑談] ミサイル : わかりました!

[雑談] アクセル : よく見たらおれだけ侵蝕率、高ェ~~~!!!

[雑談] ミサイル : 道中無駄遣いしてましたからね

[雑談] キャロル : なんでだろうなぁ…

[雑談] 藤林すず : いっぱい死にましたから

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 何故かしらね…

[雑談] GO : 何故かな…

[雑談] ティーダ : ある侵食率0について話が…

[雑談] GO : 人は格が違う

[雑談] 藤林すず : 格が違う

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 格が違いますわ

[雑談] アクセル : そもそもレネゲイド感染してないから格どころか土俵から違うけど

[雑談] 藤林すず : すずは忍者なので…っていうか所属先がここじゃないし約束もないので一人戦いに帰っていくということでEDは無しでもいいかと思っていますから

[雑談] ミサイル : サツバツ!

[雑談] 藤林すず : 素直に楓さんの部下にしておけば良かったですから

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 今から部下になってもいいんですのよ?

[雑談] 嘴平 伊之助 : なっちまえばいい……だら?

[雑談] キャロル : おお

[雑談] 藤林すず : おお

[雑談] キャロル : やっとけやっとけ

[雑談] 藤林すず : じゃあよろしくなァ!

[雑談] ミサイル : おお

[雑談] 嘴平 伊之助 : あと俺は用事が長引きそうだ……
21時以降は聖盃らしいから、ぶ、分割を……

[雑談] ミサイル : わかりました!

[雑談] 藤林すず : 悲しいだろ
わかった

[雑談] キャロル : EDは適当なところでやればいい…だろ?

[雑談] GO : ああ

[雑談] 楓・J・ヌーベル : ええ。

[雑談] 嘴平 伊之助 : すまねぇ…

[雑談] アクセル : OKOK、じゃあ次はいつ頃来ればいい?

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 明日は…わたくしは午前と17~19時はフリータイムですわね

[雑談] 嘴平 伊之助 : 明日はいけるか…?

[雑談] 嘴平 伊之助 : わかった!17時あたりに…!

[雑談] アクセル : 明日の17時にEDだな?わかった

[雑談] 嘴平 伊之助 : すまねえ…ありがてぇ!

[雑談] 藤林すず : すずは…多分行けると思いますが17時に来てなかったら一人で戦いの中に帰ったということにしておいてください

[雑談] アクセル : 悲しいだろ

[雑談] 楓・J・ヌーベル : わかりましたわ

[雑談] 嘴平 伊之助 : 悲しいな…
だが地の文で仲間入りしたことは書いちゃうが、いいか?

[雑談] 藤林すず : !!!
お願いしますから

[雑談] 嘴平 伊之助 : わかったぜ!

[雑談] 楓・J・ヌーベル : わたくしもこれからちょっと用事がありますので離席しますわ
とりあえず様子見しつつ明日いっぱいは置いてからログを取りますわ!

[雑談] ミサイル : どんどん仲間が増えていきますね!

[雑談] キャロル : いいことだろ

[雑談] アクセル : んじゃまあ今のうちにざっくばらんに感想だけ言っておくか
日常の遊びを楽しむ卓は新鮮で楽しかっただろ
みんな最後は付き合ってくれてありがとなァ!

[雑談] アクセル : ところでとあるキャロルのUGNエージェントについて話が…

[情報] 楓・J・ヌーベル : メモ
わたくしと部下組で6日17時からED

ログは明日いっぱい待ってから取る予定

[雑談] キャロル : 答え言ってんじゃねえか

[雑談] キャロル : いや違うな
どうした?

[雑談] アクセル : いや…最後にちらっと名簿で名前だけ確認するようなオチにしてもいいかなって聞きたかったんだ

[雑談] アクセル : イリーガルとかじゃなくて同じエージェントだったのかよ…!って感じで

[雑談] キャロル : いいよ

[雑談] アクセル : うわあり!

[雑談] ティーダ : みんなが消えるならオレも一旦去るか…

[雑談] 沖田総司  : 皆さんも予定あるんなら~って感じですかね~

[雑談] アクセル : ティーダが消えるのは洒落にならなさそうだろ

[雑談] 葛城蓮 : あー解散する流れ?
まあ長引いたしなあ

[雑談] 沖田総司  : ご飯休憩とかもありますし?

[雑談] GO : あ~確かに

[雑談] アクセル : EDは好きにやっていいって言ってたぞ
ただこっちのUGN組は一旦解散ってだけで

[雑談] ティーダ : オレ消えっから

[雑談] 沖田総司 : 私は今日のいつでもでも明日17時どっちでも大丈夫なので~
私とEDやる組の皆さんの時間帯次第ですよ

[雑談] GO : 俺もいつでも大丈夫

[雑談] 葛城蓮 : あ、俺もいつでもいっすよ

[雑談] キャロル : オレもまあ失せるかな
なんか顔出してとか言われたらやりにいく

[雑談] 沖田総司 : あーじゃあもうやっちゃいます?

[雑談] アクセル : いけー!大人組だー!
島崎…君は今どこにいる…?生きているのか…?

[雑談] GO : 確かに今できるか、やる?

[雑談] 葛城蓮 : やっちゃうならやっちゃうで

[雑談] 沖田総司 : じゃーやりましょーかー!ED誰建てますかー?

[雑談] GO : 場所指定したの俺だから俺立てるかあ

[雑談] 沖田総司 : はーい!

[雑談] ミサイル : 私はおさらばいたします!
とっても楽しかったのでまたね〜!

[雑談] GO : またね~~~!

[雑談] アクセル : またね〜〜〜!!!

[雑談] キャロル : じゃあなミサイル!
またね〜〜!

[メイン] GO : ED『刀』登場:葛城、沖田、GO

[雑談] シィル : またね~~~~~!!!

[メイン]   :  

[メイン]   : ……ここは新宿調教センターの更に地下深く…

[雑談] 沖田総司 : 凄い所に連れてこられました

[メイン]   : 《地下新宿闘技場》

[雑談] 葛城蓮 : 新宿には闘技場があったのか

[雑談] 藤林すず : まずい淫夢濃厚卓だ
すずも消えますからお疲れシャン!またね~~~~!!

[メイン] GO : 「…まあこんだけ広ければ2人が暴れても大丈夫でしょ!」

[メイン] 沖田総司 : 「ひっろ…!地下にこんな空間を今の時代作れるんですね~」
キョロキョロと見回して

[メイン] GO : 「戦いっていうのはいつの時代も定番の娯楽だからね~、あちこちにこういう所があったりなかったり…」

[メイン] 葛城蓮 : 「へ~調教センターの地下ってこんな風になってたんスね」

[メイン] GO : 「てわけで今回は貸し切りだからさ、二人でルール決めて思いっきりやってみてよ!」

[メイン] 沖田総司 : 「はーい!で…確か葛城さん普通の人でしたよね~なら真剣はまずいか…」

[メイン] GO : あえて最前席で様子を見ている

[メイン] 葛城蓮 : 「あ、いっすよ」

[メイン] 沖田総司 : 「いや、そんな軽く返事されても大怪我させちゃったら責任取れないんで…」

[メイン] 葛城蓮 : 「……一太刀も入れられる気ないんで」
剣聖の顔になるおじさん

[メイン] GO : 「いや、おじさん普通に頑丈だから真剣でも大丈夫だよ」
「ただ死人だけは出さないようにね~出すと俺の責任になるから…」

[メイン] 沖田総司 : 「う、うーん……………ま、まあそういう事なら」
滑らかな抜刀を行って、構えを取る

[メイン] 葛城蓮 : 「それに真剣での立ち合いで怪我するくらいなら俺はとっくに死んでるよ」

「あの時も真剣だったしなあ」

[メイン] 沖田総司 : 「おや、どなたとですか?」

[雑談] 嘴平 伊之助 : 来たか…酒飲み組ED(今戻った俺)

[雑談] GO : ああ

[雑談] 嘴平 伊之助 : 雰囲気がいいよなァ

[メイン] 葛城蓮 : 「……それこそ、そちらの三番組隊長と立ち会った時だったか……刀のレネゲイドビーイング?ってのを持った女の時もそうだったなァ」
嬉しそうに抜刀するおじさん

[雑談] GO : 戦闘経験豊富おじさん

[メイン] 沖田総司 : 「あー斎藤さんかあ………いや良く勝負になりましたねえ」

[メイン] 葛城蓮 : 「……勝負になった理由はこれから分かるさ」

[雑談] 嘴平 伊之助 : 消すべき灯勢、揃いも揃って実力者なのすごいだろ

[メイン] 沖田総司 : 「それは確かに、ではお手並拝見と」

[メイン] 沖田総司 : 「行きますか」
声だけを残してその場から消える

[メイン] 沖田総司 : 音も無く何の躊躇も無く背後から斬り掛かる

[メイン] 葛城蓮 : キン

[メイン] 葛城蓮 : その場から消え、瞬間的に回り込んだそれに対し、彼はあくまでその場で構え

[雑談] アクセル : やたらと刀持ったBB充実してんなやっぱり

[メイン] 葛城蓮 : 「オラオラ来いよオラァ!!!!」
怒号を上げ。それを迎え撃つように閃いた

[雑談] 葛城蓮 : 一つのアニメ作れるくらいモーションあるからな……

[雑談] 嘴平 伊之助 : 大人気キャラで確定

[雑談] GO : 1つどころか長編も作れるしなァ…

[メイン] 沖田総司 : 「ッ」
剣戟音を響かせる
初手からの必殺 三段突き、同時に同じ箇所に存在する三回の突きを全部弾かれる

[メイン] 葛城蓮 : 「……防いだのは一撃のはずだ」

[メイン] 葛城蓮 : 「手ごたえが三つ……こりゃどういうことだ」

[雑談] 葛城蓮 : ホモの映像技術どうなってんだよ

[メイン] 沖田総司 : 「いや普通1手までしか弾けないんですけどねこれ!?永倉さんでやっと2手なんですよ!?」

[雑談] GO : 一つのホモビ男優からこんなに素材作れるの熱意がバグってる

[メイン] 葛城蓮 : 「俺だって半分くらいまぐれだ、来るとわかってないのに防げたのは」

「……少し前、似たような剣を使う奴とやったからか?」

[雑談] 嘴平 伊之助 : 真面目に考えれば考えるほど、なんで…?ってなるんだよなァ…

[メイン] 沖田総司 : 「ええー…予習済みとかやんなりますよ~初見殺しで済ませたかったのに」
「まあ私位のは結構ゴロゴロ居るんですねえ、あはは」
再度掻き消えて視界から外れる

[メイン] 葛城蓮 : 「チッ!またか!!わかってても結構見失うもんだな!!」
そう言いながらも再び構え

[メイン] 沖田総司 : 視界の右端に一瞬現れては消えて今度は左端
左右にフェイントを掛け続けて

[メイン] 沖田総司 : 真上からの上段斬りを振りかぶる

[メイン] 葛城蓮 : 「チッ!!」

[メイン] 葛城蓮 : 右から走る閃に対処しようとし、今度は左、フェイントであることを察すると、二歩下がる
砂を巻き上げながら刀を一度手放すと

[メイン] 葛城蓮 : 左手で一度手放した刀を保持し直し
「……YO!!!!」
上段からの一閃を察し、その軌道をずらすように、左手に持ち直した刀を

[メイン] 葛城蓮 : 上半身の発条で
打ち出す

[メイン] 沖田総司 : 「おおっ………!?」
剣圧で体が空中で大回転しながらも後ろにある壁に無理やり着地する

[メイン] 葛城蓮 : 「マジスか」

「絶対当たると思ったんだがなァ……やっぱ見様見真似で新技なんか使うもんじゃないわい」

[メイン] 沖田総司 : 「やれると思ったのはこっちの台詞なんですけ、ど!」
壁面をそのまま走って真正面から90度横に回転した変則的な剣筋をぶつける

[メイン] 葛城蓮 : 「ッ」
壁面より躍り掛かるその一撃を
「Yo!!!」
眼前で刀を回転させる、異様な技で受ける

[メイン] 沖田総司 : 「曲芸!?」
むしろ受け太刀になる羽目になる

[雑談] 嘴平 伊之助 : ガッツリ戦闘RPしてる…

[雑談] 葛城蓮 : (銃弾を弾きながら突進するおじさんBB)

[雑談] GO : どっちが勝つか



[メイン] 葛城蓮 : 「俺の立派な十八番だオォン!?」

そう言うと、自らの間合いに入り靴を鳴らすと

[雑談] 楓・J・ヌーベル : おお
何故か素材が豊富な一般人と新選組のガチバトルが展開されてますわ!

[雑談] 嘴平 伊之助 : 何故かな……

[雑談] 嘴平 伊之助 : いやかっこいいんだけどな!

[メイン] 葛城蓮 : 「”迫真一刀流”」

[メイン] 葛城蓮 : 「”夜雨『血操』”」
瞬間、回り込むと同時に
鮮血のイメージ、紅い軌道を纏った剣閃が走る

[雑談] 島崎 : ハァ…ハァ…

[雑談] 島崎 : 今起きた…

[雑談] 楓・J・ヌーベル :

[雑談] GO :

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 来ましたわね 島崎さん

[雑談] 島崎 : おつかれさまでした

[雑談] 楓・J・ヌーベル : お疲れ様ですわ~!

[雑談] GO : 来たか…島崎

[雑談] 島崎 : 見事にクライマックスを終えたようですね

[メイン] 沖田総司 : 「んんんんんっっぐうううっっ!!!」
刀を重ね、火花を散らす

[雑談] 島崎 : 素晴らしい

[雑談] 嘴平 伊之助 :

[雑談] アクセル : ああ。島崎さん置いてけぼりですまん(Thanks.)

[メイン] 沖田総司 : 摺り足が後に向かう

[雑談] 嘴平 伊之助 : 待たせすぎてマジでごめん……!!!!

[雑談] 嘴平 伊之助 : しかも最後の最後まで島崎に何も絡んでやれなかったし……おいしい思いもさせられなかったなァ

[雑談] 島崎 : いえいえ、お気にせず! 大人数卓なのですからそういうことは承知で参加するものですよ

[メイン] 葛城蓮 : 「……入ると思ったんだけどなぁ!?」

[雑談] 嘴平 伊之助 : 優しすぎか???

[雑談] 嘴平 伊之助 : まぁでもここは俺の反省点として持っておく……

[メイン] 沖田総司 : 「……………ははは」

[雑談] 島崎 : 高みを目指す強い男

[雑談] アクセル : いやあ…正直おれは島崎さんが悪霊の主拾ってくれた時は滅茶苦茶嬉しかったよ

[雑談] 嘴平 伊之助 : 柱になるッッ!!!

[メイン] 葛城蓮 : 「まだまだ行けるよなオラァ!!来いよ!!」
そう言って、再び構えようとして

[雑談] 嘴平 伊之助 : 島崎はマジで描写が上手すぎというか、なんというか
他PCの要素の拾い方とか、盛り上げ方とか、何から何まですごかったから
ぶっちゃけ、絡んでみたかったんだよな

[雑談] 島崎 : あれは私も短い尺でしたから、むしろ拾える要素をだしてくれて助かりましたよアクセルさん

[メイン] 葛城蓮 : パリーン

[雑談] GO : おじさん…刀が!!

[雑談] アクセル : そう言ってもらえるとありがたい

[雑談] 島崎 : 長い時間かけて拾うのは難しいから、どっかで拾えそうなボールないかなとおもったら拾わせてくれたので、頭を下げるのは私の方です

[雑談] アクセル : あーこれ武器が耐えられなかったから負けたことにしつつどちらの格も落ちない決着か

[メイン] 葛城蓮 : 「…………」
植木鉢が割れるような音を鳴らして、葛城の持っていた打刀が、割れた

[メイン] 沖田総司 : 「…………あ」
まあ、剣が折れたからと言って手は止めずトドメを貰____

[メイン] 沖田総司 :  

[メイン] 沖田総司 : ごほっ

[雑談] 嘴平 伊之助 : 上手い落としどころだな…

[メイン] 沖田総司 :  

[メイン] 沖田総司 : 「あ、ちょっ…ぐう…ゲホッ…ゴホッ・・・」
刀を杖に吐血して崩れ落ちる

[メイン] 葛城蓮 : 「あ」

[メイン] GO : 「……」

[メイン] 葛城蓮 : 「急患!!急患!!!」

[雑談] 島崎 : 伊之助くんとも絡んだら色々お話できそうでしたよね、野生児の側面や、それでいて仲間思いで結構みんなをまとめる力もあるってところで、昔古巣にそういう人がいましたとかって絡めて話ができたかなとは思ってましたね

[メイン] GO : 「引き分け…だな」急いで沖田の所に駆け寄る

[雑談] 嘴平 伊之助 : まずいめっちゃRPを見てくれてる
つええ

[雑談] アクセル : そのボールを拾ってくれたおかげでこっちを掘り下げてもらいながら且つそっちもキャラが立ったんだ
見事な拾い方だったぜ

[メイン] 葛城蓮 : ピポパ
「店長?はい店長ですか?はい、吐血者が出まして」

[雑談] 島崎 : これが人と人が支え合うということ

[メイン] 沖田総司 : 「うー…後ちょっとぉ…ゴホッゲホォッ!?」
ちみどろー

[雑談] 嘴平 伊之助 : そう言ってくれたら「ん?古巣?なんだそれ?おっさんって、何者だ?」して掘り下げにも行くかなァ

[雑談] 葛城蓮 : おじさんの刀は基本的にただの模造刀・現代で作った一応武器として使える程度のアレなので
幕末の名刀とはちょっと打ち合えない

[メイン] GO : 「オーヴァードっつっても今重症なんだから安静にしときなって!」

[雑談] 沖田総司 : 星の聖剣と無銘の刀が打ち合ったら割れちゃうのと一緒みたいなもんですかね…

[メイン] 葛城蓮 : 「いやぁすいません……」

[雑談] GO : なるほど

[雑談] 嘴平 伊之助 : なるほどなァ……

[メイン] 沖田総司 : 「こっちこそぉ…」

[雑談] 島崎 : 耐久性はどうしようもないところありますからね

[メイン] GO : 「いやあ、誰が悪かったとかじゃないよこれは…でも凄かったな二人共!」

[雑談] 葛城蓮 : 例外はユニークアイテムで持ってる妖刀、たぶんこれだけ聖剣『月』とかそんな感じの銘がついてる

[メイン] GO : 「剣技の応酬もそうだけどあんな風に刀弾けるところおれ初めて見たぜ」

[雑談] GO : なるほど

[メイン] 葛城蓮 : 「邪剣『夜』辺り借りて来ればもっとやれたと思うんですけどね いや、そっちの持病が出た以上仕方ないか」

[メイン] 葛城蓮 : 「主に銃弾弾くときとかに使うんスけどねあれ(目の前で剣を回転させる奴)」

[メイン] GO : 「すげえな、プロ同士は銃弾よりつええか…」

[メイン] 沖田総司 : 「えー…今そんな弾丸飛んでくるんです?せいぜい5,6発って考えてたんですけど」
口元血だらけで話に入ってくる

[メイン] GO : 「数秒間に何発も飛んでくるな今は、」
「てか血を吐いてるのに意外とタフだね君…」

[メイン] 葛城蓮 : 「一秒間に何百発とか来るなあ」
「まあそのレベルの機関砲持ち出してくるのは少ないし、身体に仕込んでる奴とかでもなければ…」

[メイン] 葛城蓮 : 「てか休んどけよお前はYO!!!」

[メイン] 沖田総司 : 「ふぁーい」
ふらふら~と崩れ落ちてく

[雑談] 葛城蓮 : 身体に仕込んでる奴(生身でフルオープンアタックしてくる奴とか)

[雑談] 沖田総司 : 機関銃相手なら斎藤さん勝ちますからねえ…もうちょい上でも行けるかも

[メイン] GO : しかし…そうか沖田総司、歴史じゃ病弱だとか書いてあったっけ…
う~んちょっとこれは迂闊だった、俺も反省しねえと…

[メイン] 葛城蓮 : 「……こう、なんだ。もっとお互い万全でもう一度やりたいスね」

[雑談] 葛城蓮 : ガトリング砲くらいなら幕末の猛者はどうにかしますからね(るろ剣脳)

[メイン] GO : 「う~んそうだなあ、凄かったもんな今の試合」

[雑談] 島崎 : 御庭番衆も「そうだ、そうだ」といっています

[メイン] 沖田総司 : 「将来の技術か何かで治ったら、またやりましょうね…ゲホ…」

[雑談] キャロル : 幕末は魔境

[メイン] 葛城蓮 : 「そん時は俺もいい刀持ってくるから」

[雑談] 嘴平 伊之助 : 銃使いかわうそ…

[メイン] 葛城蓮 : 「……剣ならタクヤも凄いよな」

「帰ってきたらタクヤのも見せてもらおうぜ」

[雑談] 葛城蓮 : それはそれとしてるろ剣は銃使いも強いから…

[雑談] アクセル : 弱い銃使いより強い剣士の方が強いのはあたりまえだよなァ!?

[雑談] 嘴平 伊之助 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[雑談] 嘴平 伊之助 : あと作劇の観点でも、刀なら鍔迫り合いとかできるけど
銃だと…ネ

[雑談] GO : それはそう

[雑談] 葛城蓮 : 「結局炸裂弾が火力では最強です」
うそやん…

[雑談] 嘴平 伊之助 : 銃の名手なら、百発百中になるだろうけど
でも一度でも当たったら即死と考えると、もうそこで戦闘シーン終わってつまんなくなるし…

[雑談] アクセル : というか強い剣士の強みや凄みはわかりやすいけど強い銃使いの強みを描くのって難しいんだよなぁ…

[雑談] 嘴平 伊之助 : やはり刀は便利だ……

[雑談] 嘴平 伊之助 : ああ。

[メイン] GO : 「拓也……」

[メイン] 葛城蓮 : 「ほら、月牙店長って奴」

「斬撃が飛ぶんだよ」

[雑談] 葛城蓮 : 銃使いの不遇って実弾までに限ると思うんですよね

[メイン] GO : 「ん?ああいや、そういう事じゃなくてちょっと考え事しててな」

[雑談] 葛城蓮 : これがビーム砲になると作劇的にいろいろ便利になって優遇されるようになる

[メイン] 葛城蓮 : 「……?」

[メイン] GO : 「……いや、まあなんでもないんだ」

[雑談] 嘴平 伊之助 : ああ確かになァ

[雑談] アクセル : 実弾は現実にあって想像しやすいが、ビーム銃はまだ架空のものだから威力とかも好きに設定できるのも大きいかもな

[メイン] GO : ……

[雑談] アクセル : 分厚い壁をぶち抜くオートマチックは非現実的だと言われるが、同じサイズのビーム銃なら最初っから現実に無いから非現実的もクソもないし

[雑談] 嘴平 伊之助 : あと実弾は、ちっこいのが人を死に至らしめるっていうのがどうにも、インパクトがな…

[メイン] GO : ……拓也、拓也県に隔離しっぱなしなんだよな
もうあそこ化け物の巣窟でこっちも手をこまねいてるんだけど…

[雑談] 嘴平 伊之助 : 漫画の人物なんて、肋骨折れても戦えるし…

[メイン] GO : まあ…なんとかしねえと駄目だよな…流石に…

[雑談] キャロル : 跳弾とかで上手くやるのもなんと言うか地味になるんだよな

[雑談] GO : 拓也県、ヤバいんだよな

[雑談] 嘴平 伊之助 : ………?(^^)

[雑談] : 拓也県には激エロの飴が売られてるんだよな!

[メイン] 葛城蓮 : 「……あ、店長来た」
エレベーターの到着した音を聞いて

[メイン] 葛城蓮 : 「……そろそろ上がるか」

[メイン] GO : 「…そうだな、沖田立てるか?」

[雑談] GO : 奪う能力持ってるホモイルカとか物や生物を作り替えるチクニーザウルスとかヤバい生物しかいねえんだよあそこ…

[メイン] 葛城蓮 : ……こうやって強者と戦えるってのは、本当に幸運なことだ。
それも今回は俺でも知ってるような、まだ刀が振るわれていた時代の剣士と……
少し自信がついた。俺の剣はやはり幕末に通用する。
あの狼と闘った時に感じた感触は間違いじゃなかった。

[雑談] : 拓也県《虚実崩壊》の産物説濃厚に

[メイン] 葛城蓮 : じゃあ次はどうしたものか……

[メイン] 沖田総司 : 「あ、大丈夫でーす」
ふらふら にこにこ

[メイン] 葛城蓮 : ……そうだな、次は目指してみよう
《黒刀》の剣士でも。

[雑談] 葛城蓮 : あ、俺はもう切っていっすよ

[雑談] : まずいミホークもいる

[雑談] 葛城蓮 : 『隠す』虹ピクミンは拓也県住まいなのは明言されてなかったっけ

[雑談] 嘴平 伊之助 : (^^)?????????

[雑談] GO : 全ての剣は黒剣になり得る

[雑談] GO : 税務署編でホモに味方してたり拓也と一緒に人狼やってたから多分拓也県出身だろあいつも

[雑談] アクセル : ワンピースやAI拓也やその他登場人物の作品ごちゃまぜってなると日本、すさまじい魔境なんだよな。

[雑談] 嘴平 伊之助 : GOがいるせい?せいで、もうこの卓に参加したPCはな…

[メイン] GO : 「よしじゃあ…行こうぜ!」

[雑談] 嘴平 伊之助 : おちんちん聖杯戦争が起きた世界に住んでることになるんだ…

[雑談] GO : 特にないなら切るぞ~

[雑談] : あーこれ各組織が日本を重視する理由か

[雑談] GO : なるほどな

[雑談] アクセル : この世界でオールドレイスやってた前のおれどんな世界にしたかったんだよ…

[雑談] : ホモイルカは自分の死を“奪う”ことで事実上の不死だけど

[雑談] GO : おお

[雑談] 嘴平 伊之助 : こわい

[メイン] 沖田総司 : 「うぁい!」

[雑談] GO : どんな世界にしたかったんだろうね…

[雑談] : 氷漬けにされた状態から氷を“奪う“事で復帰したし応用性がやばいんだよな。

[雑談] GO : まあでもステージ海賊だからそれぐらい滅茶苦茶でもいいと思われる

[雑談] キャロル : パラレルの精神でもいいんだ

[雑談] 嘴平 伊之助 : それはそう

[雑談] GO : ああ

[雑談] : おお

[雑談] 葛城蓮 : 虹ピクミンの「隠す」能力の能力バトル感めっちゃ好きなんだよな

[雑談] アクセル : GOはあらゆる世界に遍在する

[雑談] GO : わかる

[雑談] : GO、世界線跨いでても違和感はないんだよな。

[雑談] : 出口を「隠した」

[雑談] 嘴平 伊之助 : ルルブをぺらぺら捲るRPの強者感、すき

[雑談] : 最後に定時だから帰るのすごいすき

[雑談] : 納税しないことばかり有名になってるの、自分の能力を「隠してる」んだよな。

[雑談] GO :

[雑談] 葛城蓮 : てかさぁ こんな話してたら思ったんだけど

[雑談] :

[雑談] 葛城蓮 : GO始めとした淫夢ファミリーとAIタクヤ出身のオリキャラの戦い見たい…見たくない?

[雑談] : おお

[雑談] GO : おお

[雑談] 沖田総司 : こわい

[雑談] : おお

[雑談] 嘴平 伊之助 : (^^)?????????

[雑談] 沖田総司 : あ、私ももうメインは〆で大丈夫です

[雑談] : 来るか…淫夢限定卓

[雑談] GO : わかった

[メイン] GO :  

[メイン] GO :  

[雑談] 嘴平 伊之助 : お疲れシャンだァ~~~~~~!!!

[雑談] アクセル : やろうと思えば(王者の風格)

[雑談] : そろそろ会えそうだな 拓也県DX

[雑談] 嘴平 伊之助 : 最後までそっちは独特な雰囲気出してて、面白い展開も作ってて、すごかったな

[雑談] 葛城蓮 : GO is GOD

[雑談] GO : うわあり!

[雑談] : GO IS GOD

[雑談] 嘴平 伊之助 : GOSを俺は見逃さなかった

[雑談] : 彼は私にとってアポロンでした

[雑談] : 目がいいね~~

[雑談] アクセル : UGN組は明日だな
じゃあ今日のところはお疲れシャン!

[雑談] 嘴平 伊之助 : ああ。
楽しかったぜ!またな~~~~~~~~~!!

[雑談] アクセル : またね~~~~~~!!!
大人組はいい演出だったぜ!

[雑談] 沖田総司 : お疲れ様でした~!

[雑談] GO : じゃあ俺達も今日は一旦お疲れシャンかな
楽しかったぜまたね~~~~!

[雑談] 葛城蓮 : お疲れ様です

[雑談] 葛城蓮 : またね~~~~!!!
あーこの時間からやれる卓あるかな

[雑談] 嘴平 伊之助 :

[雑談] 藤林すず : !!

[雑談] 嘴平 伊之助 : 来たか 忍者

[雑談] 藤林すず : 忍者ですから
開始前には来ましたから

[雑談] 嘴平 伊之助 : 忍者の俊敏性は格がちげぇな!
だが俺の方が速かった!!!!

[雑談] 藤林すず : 流石ですから
伊之助くんは格が違いますから

[雑談] 嘴平 伊之助 : ………ふ、ふん!(素直に褒められてなんと言えない顔をしてる)

[雑談] 藤林すず : かわいいw

[雑談] 嘴平 伊之助 : う、うるせぇ!!!!

[雑談] 藤林すず : 用事が3時頃に終わって良かったですから

[雑談] 嘴平 伊之助 : いい感じの時間帯に終われたようで俺もホッとしたぜ!

[雑談] 藤林すず : あとは支部長とアクセルさんを待つだけですね

[雑談] 嘴平 伊之助 : ああ!じっくり待つぜェ~~~!!

[雑談] アクセル : 何とか間に合ったな

[雑談] 嘴平 伊之助 : 来たか!アクセル!

[雑談] 藤林すず :

[雑談] 嘴平 伊之助 : EDはこの遊園地で一日着ぐるみのお仕事を終わった後になるんだろうか…

[雑談] アクセル : ただ働きでぐったりしてるつもりだったぜおれは

[雑談] 藤林すず : 可哀そうですから

[雑談] 嘴平 伊之助 : 相変わらず面白い動きをするな…

[雑談] 藤林すず : あとアクセルさんに言ったか忘れましたけど
すずも後輩忍者になりましたのでよろしくお願いしますから

[雑談] 嘴平 伊之助 : 俺は支部長に一言と、あとはすずにも何かの形で絡んで終わりのつもりだぜ!

[雑談] シィル : 頑張って~!

[雑談] アクセル : よろしくなぁ!

[雑談] 嘴平 伊之助 :

[雑談] 藤林すず :

[雑談] 楓・J・ヌーベル : オホホちょっと遅れましたわね
ごめん遊ばせ!

[雑談] 嘴平 伊之助 : !!

[雑談] 嘴平 伊之助 : 来たか 支部長!

[雑談] 藤林すず : 忍者は待つことを苦にしません
忍者ですから

[雑談] 藤林すず : というよりほぼ定刻です

[雑談] アクセル : よっしゃEDと行くか

[雑談] 嘴平 伊之助 : 俺は今回のEDで、支部長に最後らへんに一言伝えて
あとは適当に、ロイス取ってくれたすずにまだ返しきれてねぇからほどほどに絡んで終わりの予定だ!

[雑談] 嘴平 伊之助 : ああ!
シーン立ては、支部長かアクセルに頼みたいだろ

[雑談] 藤林すず : すずは伊之助さんと絡んだあと仲間が出来て嬉しいなあ…みたいなことを考えていればそれでいいですから

[雑談] 楓・J・ヌーベル : ではわたくしが立てましょう

[雑談] 藤林すず : ありがとうございますから

[雑談] アクセル : 頼むぜ

[雑談] 嘴平 伊之助 : ありがてぇ!

[雑談] 嘴平 伊之助 : 改めてこう見ると中々面白い支部になってるよな…

[メイン] 楓・J・ヌーベル : ED『グランギニョル支部の新しい非日常』

[雑談] 藤林すず : 戦闘力が高いのは正義ですから

[メイン] 楓・J・ヌーベル :  

[メイン] 楓・J・ヌーベル :

[雑談] 藤林すず : 情報も支部長が毟ってきますから

[雑談] アクセル : エフェクト全く使えない役立たずのおれ

[雑談] 嘴平 伊之助 : ほんとかー?ほんとに役立たずかー!?

[雑談] 藤林すず : 悪霊とマシラあったことだけ覚えてますが…

[メイン] 楓・J・ヌーベル : カツカツと支部の廊下を歩む

[雑談] アクセル : 設定のために基本技能高めにしたからコンセントレイトと居合いとマシラとかいう肉体だけでどうにか描写できそうな奴しかとってないんだな、これが

[雑談] 嘴平 伊之助 : なるほどなァ……面白いビルドだろ

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 先ほど、支部に新たに仲間を加えて挑む初の任務を上から与えられ
それを部下たちに伝えに行くのだ

[雑談] 藤林すず : ンマ―、普通にかっこいいタイプの造形だとは思いますから

[雑談] 嘴平 伊之助 : 俺はとにかく単体攻撃にフル火力でぶつける構成だなァ
……それでちょびっと、軍神の守りも握ってみたり……みてぇな

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 扉の前で、少し深呼吸をして

[メイン] 楓・J・ヌーベル : バーーーン!!

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 待機室の扉を開け放つ

[雑談] 藤林すず : >軍神の守り
伊之助君みたいなキャラが持ってるのいいですよね…から

[メイン] アクセル : 待機室でうなだれていた男も、これには驚いて扉の方を見る

[メイン] 嘴平 伊之助 : そして、そこに佇む、猪頭と、隆々とした筋肉の少年。

[メイン] 藤林すず : 忍者は落ち着いた様子で支部長の方を見る

[メイン] 嘴平 伊之助 : 青く、ギョロりとした目をやってきた支部長へと向けながら。

[メイン] アクセル : 「……今日の分の着ぐるみノルマはちゃんと達成したはずだぜ」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「─────待ってたぜぇ!!」

[雑談] 嘴平 伊之助 : そこわかってくれるのありがてぇだろありがてぇだろありがてぇだろ

[メイン] 藤林すず : 「支部長…?急ぎでもドアは静かに開けたほうがいいとすずは思います」

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「着ぐるみの件はご苦労様ですわ
 そして皆さん!!新しい任務の時間ですわ!!!」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 十人十色。そう表現する他が無かった。

[メイン] 嘴平 伊之助 : 楓が管轄するこの支部の人員は、誰一人として似通った者はおらず。

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「おうすず!!この支部での"初任務"だなァ!!」

[メイン] アクセル : 「悪いがおれ予定が詰まってるんで任務から降りるってのは…ありか?」

[メイン] 藤林すず : 「ええ、初任務ですね」

[メイン] 藤林すず : 「ただ忍びたるもの常在戦場、すずはいつでも任務に行く準備が出来ていますよ」

[メイン] 嘴平 伊之助 : "非日常"の知らせ、であるにも関わらず、伊之助の調子は頗る良好であった。

[メイン] 藤林すず : 「心は平静……」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「良い心構えじゃねぇか」

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「ダメですわ、全員参加ですので」
アクセルの提案をバッサリ

[メイン] アクセル : へへへ、と
無駄だとは知っているが、過重労働への訴えをし…退けられる

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「そうだぞアクセル!おめぇも行くんだ!!」
ゲシゲシ!とアクセルの座ってるソファを蹴りながら。

[メイン] 藤林すず : 「ふふ、本当は少しばかり高揚していますけどね。皆さんとの初任務」

[メイン] アクセル : 「……へいへーい」

[メイン] 嘴平 伊之助 : "日常"における伊之助は、どこか浮いていた様子でもあった。
中々輪に馴染めず、行動も抜けていた。
しかし─────"非日常"という、このUGNという地では、違った。

[メイン] 藤林すず : 「アクセルさんも、先輩らしいところを見せてくださいね。期待してますよ」

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「すずさんも準備万端そうで何より。
 伊之助さんはいつも通り、気合い十分ですわね」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「そうだぜぇ!"後輩"にいいとこ見せなくちゃ、だろぉお~!?」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 楓の言葉に呼応するように、おおおーーーーっ!!と
両手に持った日本刀を掲げる。

[メイン] アクセル : 「すずちゃんにそう言われたら、やる気も俄然出てきたぜ」

[メイン] アクセル : シャキッとした顔立ちになり
ムカついたので伊之助を小突いて

[メイン] 嘴平 伊之助 : 日本刀を掲げてたので、横腹はがら空きだった。
「ぐぇっ」という情けない声が上がった後……。

[メイン] 嘴平 伊之助 : 猪突猛進。
アクセルと揉みくちゃになった。

[メイン] アクセル : 「んじゃま、先輩らしくかっこいいとこ見せようじゃないの」

[メイン] 藤林すず : しばらくぶりの騒がしい仲間たちとの任務に静かな笑みを浮かべる

[メイン] アクセル : 「…おわっ!?テメエやる気か!」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「ったりめぇだろぉ~~!!?
 ここじゃあ、アレだ!!制御しなくてもいいもんなぁ!?
 なぁ!!支部長ぉ!!!」

[メイン] アクセル : 伊之助の日本刀の柄の部分を手で握り、押し相撲となる

[メイン] 嘴平 伊之助 : ググググっ!!と、均衡状態となる。

[メイン] 藤林すず : 「支部長、ここは本当に面白い支部ですね」

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 騒がしい部下たちの意気込みにうんうんと頷いて

[雑談] 嘴平 伊之助 : 他3人の、ここでやりたいこと、合わせまくるぞっ!!!
なんかいい感じに静かに絡みたい相手とかいたら、しばらく黙るしな!

[雑談] 藤林すず : すずは仲間が増えただけで満足してますから
仲間がいればもう何も怖くないですから

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「そうでしょう?ただ任務をこなすだけでは退屈ですもの。
 時には殴り合い時には喜び合う。それぐらい激しいほうが楽しくってよ」

[雑談] 嘴平 伊之助 : 逞しいなァ…

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 楽しい、それが肝要なのだ
任務を粛々とこなすだけの機械に、皆になってほしくはなかった

[雑談] アクセル : おれは疲れ切ってるから反応は返すがそれ以外はうなだれてるぞ

[雑談] 嘴平 伊之助 : お疲れ様過ぎるだろ

[雑談] 藤林すず : 可哀そうですから

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「それはそれとしてそこのお二人、備品は傷つけない程度でやってくださいまし」

[雑談] 嘴平 伊之助 : あと支部長のこの方針、かなりいいよな

[雑談] アクセル : 夏の着ぐるみは超人でも死ぬけど

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「わかった!!!!!!!!」
本当に分かってるのか分からないような、元気な返事が返ってくる。

[雑談] 楓・J・ヌーベル : おほほほ
着ぐるみ要員を確保できて安泰ですわ!

[雑談] 藤林すず : 支部長、なんか普通にいい大人だったんだよな
セクハラもしなかったし

[雑談] アクセル : そうだったけなァ…

[雑談] 嘴平 伊之助 : してt……

[雑談] 楓・J・ヌーベル : スキンシップですわ~!!

[メイン] 藤林すず : 「備品はすずが守ります。忍者ですから」

[メイン] アクセル : 「保証はしねえ!このガキゃァ!!!」
こちらの方がムキになり、徐々に力を強めている

[メイン] 嘴平 伊之助 : ギャーーギャーーーー!!!と喧しい野郎共の怒号と
けたたましい轟音が、支部室内で響き渡る。
机とか、ソファーとか、ぽんぽんとまるでお手玉のように飛ぶ。

[雑談] 嘴平 伊之助 : 支部長は百合しないのんか?のんかのんか?

[メイン] 藤林すず : ハヌマーンの速度を用いてそれらのほとんどはすずが回収し、部屋の隅に並べられていく。

[メイン] アクセル : 雑誌、枕、書類…とにかくそれらをまき散らし、2人のケンカはヒートアップする。
と、途中で何かがアクセルの顔に直撃し、少し動きが止まる。

[メイン] アクセル : 「んおっ…!?こいつは、名簿…?」

[雑談] 楓・J・ヌーベル : おお

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「んんっ……?」

[メイン] 嘴平 伊之助 : アクセルの動きが止まったのを見て、伊之助も止まる。

[雑談] 嘴平 伊之助 : おお

[メイン] 藤林すず : 「……? どこの名簿ですか?」

[メイン] アクセル : その片隅に、以前遊園地で名を聞いた少女の名を見つけ

[メイン] アクセル : 「…キャロルって、エージェントだったのか、あいつ」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「キャロル……? ……ああ、あのチビっ子か!」
横から覗き込んで、資料を眺めながら。

[雑談] キャロル : おお(今チラッと見にきた)

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「? そいつが、どうしたんだアクセル?」

[メイン] アクセル : それまでのケンカの勢いはどこへやら、しばし考え込むように

[メイン] 藤林すず : 「ジェットコースターに挟まっていた女の子ですね」

[雑談] 嘴平 伊之助 : ちょっと待て…タイミング良すぎだろ!

[メイン] アクセル : 「…悪い支部長、個人的にキャロルと会いたい用事があるんだ。任務終わったら会わせてくれねーか?」

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 来ましたわね サードウォッチ

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「……ふむ、いいですわ」

[雑談] アクセル : 記憶を取り戻したがってる描写のために名前出したけど
記憶取り戻したら多分酷いことになるけど

[メイン] 嘴平 伊之助 : アクセルの頼み事と、そして楓の答えを黙って聞きながら。

[雑談] 嘴平 伊之助 : あーこれキャンペ最終話の布石か

[雑談] キャロル : 取り戻したらそりゃもう戦争だよ

[メイン] アクセル : よし、と頼みを聞いてくれたのを見て

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「何やら大事なことなんでしょう?
 それならば、サクッと任務を終わらせてしまいましょう」

[メイン] 藤林すず : 「そうですね、先輩のためにすずも一肌脱ぎましょう」

[メイン] アクセル : 「伊之助、悪いがお前に構ってる暇は無くなった。こっちはさっさと任務の準備してくるぜ」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「……………ん」

[メイン] アクセル : そう言うと、足早に待機室から出て行く

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「ちょっと待て」

[メイン] 嘴平 伊之助 : そう言うと、伊之助は自分の荷物に手を伸ばして、何かを探すと。

[メイン] 嘴平 伊之助 : アクセルの背に、それをブン投げる。

[メイン] アクセル : 「やだね!」
べーっと舌を出してそのまま出て行こうとし

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「くらえ!」

[メイン] アクセル : 「ぐえっ!」

[雑談] キャロル : これ情報洗いに洗ったら出てくるのはFH2人なんだよな

[雑談] 藤林すず : ゾ!?

[メイン] 嘴平 伊之助 : それは、ペットボトルのスポーツ飲料水であった。

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「……フンっ!俺との決着が着くまで、ブッ倒れるんじゃねぇぜ!!」

[メイン] アクセル : 「へっ、中々気が利くようになったじゃねえか。一皮剥けたかクソガキ!」

[メイン] 藤林すず : 「熱中症は恐ろしいですからね、伊之助さんはどうやら猪ではないようです」

[メイン] アクセル : それを受け取り、今度こそ扉を開け、待機室から出て行った

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「う、うるせぇ!別にそんなんじゃねぇし!!!」
腕を組みながら、そっぽを向きつつ。

[雑談] アクセル : というわけでおれの描写はここで終わりだ

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「………とりあえず、すずも、アレだ、飲んどけ」
二本のペットボトルをテーブルに置きつつも。

[メイン] 嘴平 伊之助 : 楓の方を向き直して。

[メイン] 藤林すず : 「ありがたく頂戴します。すずは忍者ですが、仲間から頂いたものは疑いません」

[雑談] キャロル : おつかれ

[メイン] 嘴平 伊之助 : すずの返事に、ほわほわとした白い玉を浮かばせつつも。

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「あら、気が利きますわね」

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「……にしても、支部長。 最初出会った時からアンタは……
 俺の想像を超えたことばかりしやがるな
 ……なんつーか、支部長って肩書に割には、どこか、型破りだ」

[雑談] アクセル : 基本悪い兄ちゃんやってたが楽しいもんだな

[メイン] 嘴平 伊之助 : 思いを馳せるように、静かで、低い声で語り掛け。

[雑談] 藤林すず : アクセルさん、本編ではほぼ絡む機会なかったけど進行とかいろいろしてもらってありがたかったですから

[雑談] 藤林すず : あとなんか…RP素敵ァーなのはチラチラ見てても分かりましたから

[雑談] キャロル : 多分話進むにつれて話の爆弾になるアクセル

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「……アンタの選択で、しかも今回は……すずという
 新たな仲間まで加わった ……あの社員旅行ってやつも
 本当は……そいつが狙いだったのか?」

[雑談] アクセル : いやあこっちもせっかく名前聞いたのに絡めなくて悪かった

[雑談] キャロル : 進行面含めてありがたかった

[雑談] 嘴平 伊之助 : マジでアクセルはRPが上手かったな……気前のいいあんちゃんしてたぜ

[雑談] 藤林すず : ンマ―、組み分けだからどうしようもないですから

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「違いますわ。上層部の提案の中で面白そうだったから選んだだけですわよ?」
呆気からんとそう言う

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「…………ケッ!どうだかな!」
被り物の中で笑いながら。

[雑談] 楓・J・ヌーベル : トラブルを起こして話を盛り上げてくださるの、ありがたいんですわよね。

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「まぁいい!アンタの真意がどうあれ
 俺はアンタに拾われた身だ!だからよ、俺はアンタを信じて
 どこまでも、地獄でも!突っ走ってやるよ!!」

[雑談] アクセル : 進行つってもジェットコースターでは滅茶苦茶するために他の3人振り回すことになっちまったからな
正直これでいいのかってのはずっと思ってたぜ

[メイン] 嘴平 伊之助 : 「行くぞすずッ!!着いて来いッ!!!」
ドゴォオオンッ!!!と、扉を蹴飛ばして、支部室外へと走っていく。

[雑談] 嘴平 伊之助 : いや……俺は少なくとも助かったな

[雑談] 藤林すず : やってくれなかったら丁度いいオチがつかなかったと思いますから

[雑談] 嘴平 伊之助 : あと俺もこれで退場だ!

[雑談] 藤林すず : GMがなにか考えていたかもしれませんがすずには分かりません

[メイン] 藤林すず : 「行きましょう、すずも先輩たちには負けません!」

[雑談] 嘴平 伊之助 : 本当は、女好きな支部長が、なんで俺とかアクセルとか雇ったんだ?っていうのが、触れるべきポイントが気がしたから、触れようかと思ったが
ちょっと支部長にとって重荷な気がしたからやめたぜ

[雑談] 楓・J・ヌーベル :


考えていなかったのは確かに…わたくしですが?

[雑談] アクセル : というか本気で全員巻き込んだのは申し訳ねえとは思ってた!
せっかくトラブル起こしたし同じ遊園地だしジェットコースターから落ちたら全員気がついても面白いんじゃねえか?くらいにしか思ってなかった!

[雑談] 嘴平 伊之助 : 群像劇のラストにしてはかなり面白いとは俺は思ってるぜ!

[雑談] 藤林すず : これ支部長が見送って〆ます?

[雑談] 嘴平 伊之助 : それぞれが別シナリオをやりつつ、最終的に同じところに辿り着くっていうのは、オチとして"らしい"からな!

[雑談] 藤林すず : 入力中になってたからいいな多分

[雑談] シィル : 良かったですねえ

[雑談] 嘴平 伊之助 : 楓すずの会話を少し挟んでみても、俺はいいと思うぜ!

[雑談] アクセル : 楓がおれと伊之助を部下にした理由はアレだろ
野生児と厄ネタ持ちの記憶喪失男とか面白そうだからだろ

[雑談] 嘴平 伊之助 : ゾッ!?!?!!?!?

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「……すずさん」
任務に向かう前に呼び止めて

[雑談] 藤林すず : ゾゾッ!?!??!?!?!?!?

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 面白そうだからは確かにありそうですわ!

[メイン] 藤林すず : 「はい?どうかいたしましたか?」

[雑談] 嘴平 伊之助 :

[雑談] 藤林すず : なんで呼び止められたのかわからなくてこわい
レイプか?

[雑談] 嘴平 伊之助 : おお

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「初任務に挑む前の子に、これを言うことにしていますの」

[雑談] キャロル : おお

[雑談] 藤林すず : あーこれ聖者か

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 『自分のやりたいことを優先しなさい。ただし、それが本当にやりたいことかよく考えてから』

[メイン] 藤林すず : 「……分かりました」

[雑談] 嘴平 伊之助 : !!!!

[雑談] アクセル : >『自分のやりたいことを優先しなさい。ただし、それが本当にやりたいことかよく考えてから』
こんなこと言うからおれのブレーキ壊れちゃったよ

[雑談] 嘴平 伊之助 : 来たか……例のセリフ

[メイン] 藤林すず : 「私も、任務には従うように言われていましたが」

[メイン] 藤林すず : 「決して自分の頭で考えることを止めないよう、棟梁たる祖父から聞かされていました」

[雑談] キャロル : めちゃくちゃいいこと言う支部長なんだよね

[雑談] キャロル : こうしてハメを壊すと怒られる

[雑談] 嘴平 伊之助 : 何故だぁああああ!!!

[メイン] 藤林すず : 「今すずが本当にやりたいことは、支部長やこの支部の皆さんともっと親しくなることです」

[メイン] 藤林すず : 「だから、その目的のためにすずは自分がどうしたらいいかをちゃんと考えます」

[雑談] 楓・J・ヌーベル : よく考えてからって言いましたわ!!!

[雑談] 嘴平 伊之助 : すず、いい子だなァ…

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「…ふふっ、偉いですわね…すずさんは」

[雑談] 嘴平 伊之助 : 俺もすずと仲良くしてぇが、楓すずの百合を見たいという心もあるんだよな。

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「ええ、ええ! では存分にわたくしたちを頼ってくださいまし!
 この支部はそのためにあるのですわ!」

[雑談] アクセル : キャロルとミサイル乗せるためにバー壊したり係員脅す前におれ考え込む描写してるんだよな
つまりよく考えたうえでトラブル起こしてることになる

[雑談] 藤林すず : IQ280

[雑談] 楓・J・ヌーベル : おお

[雑談] 嘴平 伊之助 : IQ2800

[メイン] 藤林すず : 「では、支部長。すずは所属を転々としてきましたが」

[メイン] 藤林すず : 「この支部ではどうぞ末永くお願いいたします」

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「はい。よろしくお願いいたしますわ」
にこりと微笑んで

[雑談] 藤林すず : 支部長がセクハラしないならほっぺにチューして失せていい?

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「さ、それでは行きましょうか」
椅子から勢いよく立ち上がる

[雑談] 藤林すず : アホンダラ濃度が高まってきた

[雑談] 嘴平 伊之助 : しろ

[雑談] 楓・J・ヌーベル : !!!!!!

[メイン] 藤林すず : 「ええ、行きましょう」

[雑談] アクセル : おお

[メイン] 藤林すず : 「ですが支部長、その前にこちらを向いてくださいますか?」

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「?」
「わかりましたわ」

[メイン] 藤林すず : 「……ええと、しゃがんでくださいますか?」

[メイン] 藤林すず : 「内密のお話ですので」

[雑談] 藤林すず : 身長差は外しちゃいけないもんなァ!!

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「はいはい」
しゃがんで顔を近づける

[雑談] アクセル : 大事なことだな

[雑談] 楓・J・ヌーベル : ええ。

[雑談] 嘴平 伊之助 : ああ!!!!!

[メイン] 藤林すず : 「では、失礼します」

[メイン] 藤林すず : 楓の耳元に向かうように動いたすずは、実際に耳元まで行くことはなかった。

[メイン] 藤林すず : 楓の頬に、少し触れるような口づけを落として一歩下がった。

[メイン] 藤林すず : 「ふふ…」
頬をすこし染めてすずは立っている

[雑談] アクセル : ヒュー ヒュー

[雑談] 嘴平 伊之助 : 頬を染めてるのが可愛いな

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「!?!?」
驚いて思わず息を吸い

[雑談] キャロル : ああ。

[雑談] 藤林すず : 家族愛と混同させる路線で行くぞ、来い

[雑談] 嘴平 伊之助 : 普段セクハラする側の支部長が逆にキスをされてドギマギするのも"乙"なんだろ……!?

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「あ、あの…すずさん?
 今のはどういう…」
珍しく顔を赤らめてあたふたして

[雑談] キャロル : する側がされる側になる

[雑談] シィル : ワ…!

[メイン] 藤林すず : 「すずは昔、母上が父上の頬に口づけをしているのを見たことがあります」

[雑談] アクセル : 情緒が育ってない2人と悪い兄ちゃんと女大好きなセクハラ支部長のパーティとかちょっとダメだろ…青少年の教育には

[メイン] 藤林すず : 「なにをしているのか聞いたところ、大切な家族にはいつも話せない気持ちを伝えるべくするそうです」

[雑談] 嘴平 伊之助 : まずい何も反論できねぇ

[メイン] 藤林すず : 「そういって母上もすずに口づけをしてくださいました」

[メイン] 藤林すず : 「すずは…まだ知り合ったばかりですけどこの支部のことが好きです」

[メイン] 藤林すず : 「家族みたいに暖かい場所だと思っています」

[メイン] 藤林すず : 「支部長は支部にとって…その…」

[メイン] 藤林すず : 「お母さんのようなものだと思ったので…」

[メイン] 藤林すず : 顔を真っ赤にして背を向ける

[雑談] 嘴平 伊之助 : 本当にその感情は母に対するそれかァ~~~~~~~~?

[雑談] アクセル : 支部が割れるフラグ立ってるのにこのセリフ見せられたら記憶取り戻して蹂躙して引き裂きたくなるだろ

[雑談] 藤林すず : こわい

[雑談] シィル : こわい

[雑談] 嘴平 伊之助 : 盾になって死ぬけど?

[メイン] 楓・J・ヌーベル : そんなすずに手を伸ばし

[雑談] 藤林すず : あーこれカバーリングスキル持ちか

[雑談] アクセル : 伊之助を殺して正気に戻って部下に戻るけど

[雑談] 嘴平 伊之助 : すんなりと戻ってんじゃねぇ!!!!!

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「……支部長冥利に尽きますわね。
 そういうことでしたら、いくら甘えてくださっても結構ですわ」
優しく頭を撫でる

[メイン] 藤林すず : 「うっ…あの、いえ…」
両親をすでに失っているすずの目からは涙がこぼれだす

[雑談] アクセル : 安いもんだ…子供くらい…悪霊の主がUGNの仲間になってよかった
はあまりにもクズ過ぎるけど実際記憶喪失のキャラの醍醐味は取り戻した時の葛藤だろ

[メイン] 藤林すず : 「と、ときどき!ときどき…お願いします」

[雑談] 嘴平 伊之助 : それはそう
そこが面白ポイントだもんなァ

[メイン] 藤林すず : 「すずは!任務に向かいますのでそれでは!!」

[雑談] 嘴平 伊之助 : すずがひたすら可愛いだろ

[メイン] 藤林すず : 平静さのかけらもなく駆け出した。

[雑談] 藤林すず : うわ!

[雑談] アクセル : 姉と妹みたいな感じでほのぼのしてるな

[雑談] 嘴平 伊之助 : 俺は察しが悪いから「あ?なんか顔赤くねぇか?」って普通に聞くやつ

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 可愛いですわ~!
キャラシのキャラメモの伏線も回収してますわ!

[雑談] 藤林すず : すずは気のせいだと流しますから

[雑談] 藤林すず : 原作要素で自分の両親は自害か自分の手で殺すかの二択ですから

[雑談] 嘴平 伊之助 : でもォ…←鼻がいいから、すずと支部長の匂いが混ざってるのに気づく

[雑談] 藤林すず : まずい獣の嗅覚だ

[雑談] 嘴平 伊之助 : けだものの呼吸ッッ!!!

[雑談] 嘴平 伊之助 : まずいすずの過去が重い

[メイン] 楓・J・ヌーベル : その後ろ姿が見えなくなるまで見つめていたが

[雑談] アクセル : おれも実は真偽感知持ってるんだな、これが
まあするまでもなくニヤニヤしてるが

[雑談] 藤林すず : ひぃんえっちな大人ばかりの支部だ~

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「ふふっ、わたくしはいい部下を持ったものですわね」

[雑談] 嘴平 伊之助 : 見てないけどあと何話かしたら楓すずのえっちな回が挟まる

[雑談] 藤林すず : 伊之助×アクセル…だろ?

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 「…さて、それではわたくしも次のやるべきことをいたしましょう」

[雑談] アクセル : テイルズって何か重い過去が多いな

[雑談] 嘴平 伊之助 : ゾッ!?!?!?!?!?!?

[雑談] アクセル : あら~

[雑談] 藤林すず : 無駄に重くしたがりで困りますから

[雑談] 嘴平 伊之助 : でもォ…←重くすると筆が乗る!?

[雑談] 藤林すず :

[雑談] 藤林すず : ゲイのサディスト族かなんかか…!?

[雑談] 嘴平 伊之助 : 俺も捨て子だしなァ

[雑談] 藤林すず : あーこれ悲しき過去持ちばっかか

[雑談] アクセル : おれは言うほど悲しい過去でもないぞ
ちょっと前の世界で敗北したから次元超えてこっちに来た時に記憶吹っ飛んだだけだ

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 待機室から外に出る
やらねばならぬことは山ほどある。自分は好き勝手する分、やるべきことは必ずやり遂げる義務があるのだ

[雑談] 嘴平 伊之助 : こわい

[雑談] 藤林すず : こわい

[雑談] アクセル : まあFHみたいな組織だから同情の余地はない

[雑談] 嘴平 伊之助 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[雑談] 藤林すず : スパロボ、Zシリーズ三本しかやって無いんだよな

[雑談] アクセル : Zはな…長すぎたんだよ

[雑談] 藤林すず : わかるおれも最後までやってない

[メイン] 楓・J・ヌーベル : だがそれは苦にならない
だって、それが自分のやりたいことだから
この支部はその体現。それがこのように素敵なものになって…とても嬉しかった

[雑談] 嘴平 伊之助 : 支部長、やっぱりなんやかんやでしっかりしてるんだよな。

[メイン] 楓・J・ヌーベル : 微笑みながら歩き出す
新たな非日常は、始まったばかり

[メイン] 楓・J・ヌーベル :  

[メイン] 楓・J・ヌーベル :

[雑談] 藤林すず : 支部長、支部長なんだよな

[雑談] アクセル : 支部長がしっかりしてるから部下が好き放題出来ることに説得力あるだろ

[雑談] 楓・J・ヌーベル : うわ!!!

[雑談] 嘴平 伊之助 : 俺も安心して建物をブッた斬れるな…

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 財布が減っていきますわ~!?

[雑談] 嘴平 伊之助 : 財産P43は……格が違うんだろ……!?

[雑談] 嘴平 伊之助 : にしてもおもしれぇRPDXだったぜ!!!

[雑談] 藤林すず : すずも楽しかったですから
楓さんには感謝の念しか無いですから

[雑談] 嘴平 伊之助 : GMに、絡んでくれたPLはありがとうよ!!
俺の好きな絡みがかなりできて、満足だ!
まだまだ消化不良なとこも、あるにはあるけどな!そこは先々頑張っていくぜ!

[雑談] アクセル : それぞれ1人1人個性がよく出てたと思うぜ
いいDXだった

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 参加してくださってありがとうございますわ!
絡んでくれた方々には感謝してもしきれませんわね
とても楽しかったですわ~!

[雑談] シィル : ぱちぱちぱちぱち…

[雑談] 嘴平 伊之助 : 来たか シィル

[雑談] 嘴平 伊之助 : シィルとランスにも世話になったな

[雑談] キャロル : 👏

[雑談] 藤林すず : ランスの方は自重してるのか…

[雑談] アクセル : まあおれには細かく他人を分析するだけの頭もそれをアウトプットするための文才もないから長くは書かないが
楽しい時間でしたね…

[雑談] 嘴平 伊之助 : 俺も文才はねぇ良かったな…

[雑談] 藤林すず : おで、細かい感想を書こうとすると脳が爆発する

[雑談] シィル : 💥

[雑談] 嘴平 伊之助 : まぁ楽しけりゃそれでヨシ!!!

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 楽しかったですわ!(小学生)
一番大切なことですわ!

[雑談] 藤林すず : ヨシ!
みんなありがとうでしたから~~!くらいしか言えないですから

[雑談] 嘴平 伊之助 : とりあえずターニャのままで遊ばなくて正解だった…と俺は思う

[雑談] アクセル : ターニャだったら多分トラブル起こすのがおれ一人になって全員に袋にされてたな

[雑談] 嘴平 伊之助 : アクセルの負荷がデカくなってただろうなァ…

[雑談] キャロル : トラブルメイカーは少しいたほうがいいもんな

[雑談] 藤林すず : それはそう

[雑談] 藤林すず : ですから

[雑談] 楓・J・ヌーベル : シナリオで何か起こるわけではないですものね

[雑談] 嘴平 伊之助 : ああ。
あとはミスがあるとすりゃ…企画者たる楓支部長がセクハラ好きだから、そこに合わせた人選にした方がRPが楽だったってとこがあったかもしれねぇ

[雑談] アクセル : 最後も伊之助が素直に謝ったからおれは責任逃れしに行ったんだぜ
元凶をボコボコにするのがDXのクライマックスだと思うしな

[雑談] 藤林すず : すずは先だしだったのとロリ使ってみたかったのですずにしました

[雑談] 藤林すず : 女が少ないので男でも良かったかもと最初は思ってました

[雑談] アクセル : 最終的に男の方が多くなったな

[雑談] 嘴平 伊之助 : DXやるからには、どこかで派手なシーンの一つがあった方が、らしさがあるもんな

[雑談] 嘴平 伊之助 : 男女比に関してはほどほどが良さそうだろ
男が多いなら女がいた方がいいし、逆に女が多いなら男がいた方がいいし

[雑談] 藤林すず : おお

[雑談] 嘴平 伊之助 : 男は今回、7人か?

[雑談] 藤林すず : ミサイルちゃんが♂♀分からないので除外すればそうですから

[雑談] 嘴平 伊之助 : 女は4人、ミサイルは性別不明で…

[雑談] キャロル : 結構珍しい…ってわけでもないか

[雑談] 嘴平 伊之助 : これだと楓支部長の動きにくさが出ちまいそうな感じが、あるにはあった

[雑談] アクセル : おれが出したときは盤面は女PC3人だけだからナンパ出来るようにしたんだが男の方が増えてったからな
まあおかげで年甲斐もなくカートではしゃげたが

[雑談] 楓・J・ヌーベル : セクハラ、別にしなくてもいいんですわよね。

[雑談] 藤林すず : マリカ―、楽しそうでしたから

[雑談] 嘴平 伊之助 : ゾッ!?!?!?!

[雑談] 嘴平 伊之助 : マリカーは見てて微笑ましかった

[雑談] 嘴平 伊之助 : 係員のとこで笑っちまったんだよな

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 係員は完全に係員でしたわね…

[雑談] キャロル : そりゃ係員はお前だよな

[雑談] 藤林すず : 係員は係員でしたから

[雑談] アクセル : おれ、ジュゲムに釣り上げられたんだよな。
おれ、一人だけカートクソ弱かったんだよな。

[雑談] 嘴平 伊之助 : 悲しいだろ
でもおいしいだろ

[雑談] 嘴平 伊之助 : しかもそこのRPがクライマックスにも繋がってたし、そこらへんが面白かっただろ

[雑談] アクセル : まあ負けて逃げたから最後の着ぐるみ命令につながったわけだからな
何が起こるかわかんねえのがTRPGの醍醐味…だろ?

[雑談] 藤林すず : 全伏線回収綺麗でしたから

[雑談] 楓・J・ヌーベル : それはそうですわ~!

[雑談] 嘴平 伊之助 : それはそう

[雑談] 嘴平 伊之助 : なんかわかんねぇけど綺麗に纏まったもんな…この支部

[雑談] シィル : 起承転結…って奴です!

[雑談] 藤林すず : IQ280

[雑談] 嘴平 伊之助 : とりあえずこんなところで、俺は失せるぜ!
楽しかったし、またなんかの形式のRPDXで遊びてぇな

[雑談] 嘴平 伊之助 : またな~~~~~~~~~!!

[雑談] シィル : またね~~~~~!!!

[雑談] 藤林すず : ではすずもここらへんで失せます。忍者ですから。
ありがとうございました!楽しかったです!!
またね~~~~~~~!!ですから

[雑談] アクセル : アクセルも今回でだいぶ気に入ったしまたRP形式の時に使ってみますか…
つーわけでおれもそろそろ失せるんだな、これが

[雑談] アクセル : お疲れシャン!
またな~~~~~~!!!

[雑談] 楓・J・ヌーベル : 皆さまお疲れ様ですわ!
何れまたお会いしましょう!

[雑談] 楓・J・ヌーベル : またね~~~~~~!!!