[メイン]
GM :
ジュジュハラダブルクロスやります
GMとしては初心者もいいところな上基本ルールすらあやふやなんで優しくしてください
[雑談] : !
[雑談] : !
[雑談] : !
[雑談] : !
[雑談] : !
[雑談] : ジュジュハラ?
[雑談] : 呪術…?(バキバキ
[雑談] : うゆ…ジュジュハラこわいシャン…
[雑談] GM : こわくないよ
[雑談] : 1d100 こわさ (1D100) > 49
[雑談]
:
は
ん
は
ん
[雑談]
:
し
く
し
く
[雑談] : レギュとサプリ制限はどうなんだお頭?
[雑談]
GM :
レギュはまあ130〜164くらいで
サプリはまァ…気合いでどうにかする
[雑談] : お前にネームレスシティを教える
[雑談] GM : あ、例のプレイマット持ってないから親切な人がいたら用意してくれるかなぁ?
[雑談]
:
来たか
親切な人
[雑談]
:
赤っぽい方はいま持ってねェ
そっちが良かったら探してくることも教える
[雑談] GM : 来たか 親切な人
[雑談]
GM :
いや…どっちでもいいな…
うわ!ありがとう!
[雑談] : どういうお話か教えてくれ(^^)
[雑談] GM : 待ってろ今シナリオトレーラー書いてる
[雑談] : !
[雑談] : !!
[情報]
GM :
近頃よく発生する行方不明事件。
そして流れる、異形の怪物の出現情報。
二つの事件に共通するのは、
「つぎはぎ顔の男」。
何が起きているのか、
目的は何なのか。
それを追う彼らの前に、それは立ちはだかる。
double cross 3rd…?
「廻廻奇譚」
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。
……そして……
[雑談] : !!!
[雑談] : 来たか、シナリオトレーラー
[雑談] 参加ャン : 先風呂行ってくることを教える
[雑談] GM : わかった
[雑談] 参加ャン : 1d100 後念のためダイスバトル用 (1D100) > 46
[雑談] かりーん : 1d100 万が一ダイスバトルなった時用 (1D100) > 19
[雑談] かりーん : 人数制限と何時までに出航予定とかあったら教えろ
[雑談]
GM :
まあ人数は常識的な範囲なら何人でもいいよ
20:00までには出航できるといいなァ
[情報]
GM :
共通HO
ロイス:なし
カヴァー/ワークス:指定なし/指定なし
君は最近の失踪、及び怪物騒ぎの元凶と目される「つぎはぎ顔の男」を追う依頼を受けた。
理由はどうあれ、依頼は完遂しなければ。
[雑談] 仮仮梅 : ワクワクするだろ
[雑談]
GM :
つぎはぎ顔とかぼかしてるけどジュジュハラと看板出してる以上バレバレなんだよね
ひどくない?
[雑談] かりーん : 悲しいだろ
[雑談] 仮仮梅 : 呪術は見たことがないのでネタバレは回避した…良かったな
[雑談] : GMは20時出航希望なのにまだキャラシが一枚も出てないんだよね
[雑談] GM : いいよ、遅くなるの慣れてる
[雑談] : キャラ決めは時間かかるもんなァ…
[雑談] GM : むしろこの短時間で三人も来てるのに感動してる
[雑談] かりーん : バランスとか諸々から他が決めてから出したいんすがね…すがね…
[雑談] : みんなそう思ってたら誰も出せないのを教える
[雑談] : 最初の方に出せばバランスとか考えなくていいって…コト!?
[雑談] : アタッカー!アタッカー!アタッカー!
[雑談] : ダブルクロスでアタッカー3人はそこまで問題ではないと考えられる
[雑談] GM : 今のうちに呪術のBGM用意しよ
[情報] 千本ナイフ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYx5iRxAMM
[雑談] : 千本ナイフ!!??
[雑談] GM : すげえ!サウザンドナイフだ!
[雑談] 千本ナイフ : 20:00には間に合わないかもしれないので遅れたら先に始めてていいよ
[雑談] GM : お前よりも他の奴らの方が遅れそうだとは思ってんすがね…
[雑談] : 誰かブラックマジシャンで来い
[雑談] : 運動会で見た
[雑談]
千本ナイフ :
咄嗟に用意出来るキャラシがこれしかなかったので使い回した
笑ってくれ(^^)
[雑談] かりーん : サラッとFHでダメだった
[雑談] : 遊戯王やったことないって事はデュエハラは発生しないってコト!?
[雑談] 千本ナイフ : ああ。
[雑談] 千本ナイフ : FHについてはシャン卓じゃ誰も気にしないから関係ない
[情報] ミステル・バレンタイン : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY3MOw-gMM
[雑談] ミステル・バレンタイン : いえーい、よろしくね!
[雑談]
:
FHは普通なら擦り合わせ大変だけど
そもそも千本ナイフだから擦り合わせ以前の話だし実質無問題
[雑談]
GM :
おれは正当なジュジュツァー
呪術廻戦オリジナルサウンドトラックを持っているのでBGMを即刻用意できる
[雑談] : 木を隠すなら森の中ってやつだな
[雑談] かりーん : もう出すか
[雑談] : GMすんげェ~~~~~!!!👀✨✨✨
[雑談] : 他参加者の誰か一人は「このキャラは『ブラック・マジシャン』としても扱う」って事になりそうだな……ルフィ
[雑談] GM : みんな安心してくれ(^^)
[雑談] GM : 何故なら今回のエネミーの方が無法してるから
[雑談] 大蛇丸 : 今回は…呪術ハラステージで優勝していくわね…
[情報] 大蛇丸 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY1Nvq0QMM
[雑談] GM : 来たか
[雑談] : こわい>エネミーの方が無法してる
[雑談] : 来たか
[雑談] : 出来らぁ!!!
[雑談] 千本ナイフ : ちなみにジュジュハラについても未対応
[雑談] GM : そんなお前に何ができる!!!
[雑談]
千本ナイフ :
な
に
も
[雑談] : choice 成功 たしぎ大爆笑 (choice 成功 たしぎ大爆笑) > たしぎ大爆笑
[雑談] : えっ!! おなじ値段でステーキを!?
[雑談] ミステル : できらぁ!
[雑談] : 香介…またあいつ……!
[雑談] : 千本ナイフのイェーガーマイスターの起点無いんじゃねえかお頭
[雑談] 千本ナイフ : 🌈
[雑談] 大蛇丸 : 🌈
[雑談] : 起点を持ったブラックマジシャンと融合しろ
[雑談] GM : 起点を持ったブラックマジシャンってなんかリメイクカードみたい
[雑談] 千本ナイフ : 風鳴りの爪に変えといた
[雑談] : 翻弄するエルフの剣士みたいなあれか
[雑談] 千本ナイフ : シンドロームも変わったが些細な問題だな
[雑談] : 呪術は一回しか通しで読んでないしゼロ巻もまだ読んでない俄かだがいっていいのか?
[雑談] GM : 当たり前だ!!!!!
[雑談] GM : よく見ろ呪術知らないやつまでいるぞ
[雑談] : モルフェウスじゃなくてエンハイ残した方がダイス伸びるんじゃねえかお頭
[雑談] : うわ!ありがとう!
[雑談] 千本ナイフ : それはそう
[雑談] 参加ャン : お風呂から上がったOCL
[雑談] ミステル・バレンタイン : !
[雑談] : 誰出すか
[雑談] : 既に千本ナイフとかいるし何より自由っ
[雑談] 大蛇丸 : 千本ナイフFHなのよねすごくないかしら?
[雑談] ミステル・バレンタイン : 自由すぎて浮かんじゃいそうね…
[雑談] かりおき : 何で普通にFHいるんだよ
[雑談] かりおき : GM初心者っていってるのに!
[雑談] : 何故かな…
[雑談] 参加ャン : 呪いだもんなァ…
[雑談] GM : 大丈夫だ、問題ない
[雑談] ミステル・バレンタイン : 格が違うわ
[雑談] GM : ダブルクロスのGMが初心者というだけだ
[雑談] かりおき : でも五条悟がでるよりはマシかもしれないと思った
[雑談] 千本ナイフ : 本体がキーンナイフっていうFH製の武器だからFH所属にならざるを得ないだけだから別に悪意はない
[雑談] GM : 無法慣れしてますから
[雑談] : 無断でカンパニーとかBCのアイテム持ち込んでる奴らがいるんだよね 凄くない?
[雑談] : いつものシャン卓DX
[雑談] 参加ャン : シャン卓はルール無用だろ
[雑談]
千本ナイフ :
NC持ち込むよりマシだろ
まあ持ち込んでる奴いるけど
[雑談] GM : このGMに単なるDXに対する理解度の不足以外によるミスは決してないッ!と思っていただこうッ!
[雑談] 千本ナイフ : 格が違う
[雑談] : 格が違う
[雑談] 大蛇丸 : 格が違うわね
[雑談] 千本ナイフ : おれはGMを信じているからFHを持ってきたッッッ
[雑談] ミステル・バレンタイン : あはは…
[雑談] 参加ャン : 呪いだとキャラシ候補3つあるから悩むねェ~~
[雑談] GM : 正直経験点制限ぶっちぎった五条先生が来たらそれはそれで通してたよ
[雑談] : ダメだった
[雑談] GM : 五条悟だぜ?
[雑談] GM : 逆に聞くけどその辺のジャームとかに苦戦する五条先生見たい?
[雑談] : それはそう
[雑談] : マテリアル心臓を1d100個載せる 来い
[雑談] 千本ナイフ : もうすぐ会えそうだな…アンサプ混沌
[雑談] GM : 呪術卓に五条が来たらそれはもうその場で専用HO作るまでやるしかないでしょ
[雑談] ミステル・バレンタイン : もう、バランスも何もあったもんじゃないわね……
[雑談] : 無限に侵蝕率上がってEDで確実にジャームになる五条悟の親友(オリキャラ)を持ち込もうかと思ったけど眠いからやめた
[情報] 明美ほむら(家政婦) : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYse6RzwMM
[雑談] : 悲しいだろ
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : It's OK.
[雑談] GM : 来た…っ!二人…!
[雑談] ミステル・バレンタイン : 来たわね…
[雑談]
千本ナイフ :
主婦2人いるんスけど
いいんスかこれ
[雑談] ミステル・バレンタイン : ❗️
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : It's OK.
[雑談] 大蛇丸 : FHよりマシじゃないかしら
[雑談] GM : 生活力の高いチームです
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : てか主婦で被るの…
[雑談] 千本ナイフ : 真面目にFHについて考えるにしても呪術廻戦の世界観が現実に侵蝕するなんて異常自体なんだから一時的な共闘もしやすい
[雑談] ミステル・バレンタイン : 性別の判断が難しいのも多いわね、全員理由が違うのに少し驚いてるわ…
[情報] マドロック : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY8sOw-gMM
[雑談] マドロック : これでいこう
[雑談] GM : 揃いましたねぇ…
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : !
[雑談] ミステル・バレンタイン : !!
[雑談] マドロック : !!!
[雑談] 大蛇丸 : !!!!
[雑談] 千本ナイフ : !!!!!
[メイン] GM : そろそろ出港するか…◆
[メイン] 千本ナイフ : 千本ナイフを出航させてターンエンド
[メイン] 大蛇丸 : 出゙航゙よ゙〜゙〜゙〜゙!゙!゙!゙
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 出港だァ~~~~~~!!
[メイン] ミステル・バレンタイン : 出航〜!
[メイン]
GM :
[雑談] マドロック : 出航だ~
[雑談] マドロック : おくれた~
[雑談] GM : ごめんね
[雑談] 千本ナイフ : お前なら…いい
[雑談] マドロック : うわ!
[メイン]
GM :
近頃よく発生する行方不明事件。
そして流れる、異形の怪物の出現情報。
二つの事件に共通するのは、
「つぎはぎ顔の男」。
何が起きているのか、
目的は何なのか。
それを追う彼らの前に、それは立ちはだかる。
double cross 3rd…?
「廻廻奇譚」
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。
……そして……
[雑談] 大蛇丸 : アナタなら…いい…
[雑談]
千本ナイフ :
ミステルは水晶の剣の回数余ってたらおれにも使ってくれ(^^)
余ってないならいい
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : 貴方なら…いい…
[雑談] ミステル・バレンタイン : ん、了解
[雑談] 千本ナイフ : うわ!ありがとう!
[メイン] GM : 12:00 UGN某支部 会議室
[メイン] GM : 導入シーン 全員強制登場
[メイン] 千本ナイフ : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+5[5] > 51
[メイン] system : [ 千本ナイフ ] 侵蝕率 : 46 → 51
[メイン] 大蛇丸 : 41+1d10 (41+1D10) > 41+10[10] > 51
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 50+1d10 登場/リザレクト (50+1D10) > 50+1[1] > 51
[メイン] マドロック : 33+1d10 シーンイン (33+1D10) > 33+4[4] > 37
[メイン] system : [ 明美ほむら(家政婦) ] 侵蝕率 : 50 → 51
[メイン] system : [ マドロック ] 侵蝕率 : 33 → 37
[メイン] ミステル・バレンタイン : 34+1d10 登場/リザレクト (34+1D10) > 34+6[6] > 40
[メイン] system : [ ミステル・バレンタイン ] 侵蝕率 : 34 → 40
[メイン] 霧谷さん : 「……皆さん、来られたようですね」
[雑談] マドロック : キリタニ=サン
[メイン] 千本ナイフ : 「ああ。」
[雑談] マドロック : 最初に返事をするFH
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「ええ。」
[メイン] 大蛇丸 : 「ええ…来たわよ……」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「ん、ミステル・バレンタイン到着しました」
[メイン] マドロック : 「定刻には、間に合ったろうか」
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : それもそう
[雑談] 大蛇丸 : アイエエエエ
[雑談] 千本ナイフ : 全員強制登場だから仕方なかったっ
[メイン] 千本ナイフ : 「定刻は12:00! “丁度”だな」
[メイン] 霧谷さん : 「そこのナイフ……FH所属の者すら呼びかけに応じた事から、事の重大さは理解いただけると思います」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「FHまで呼ぶなんて何があったの?」
[メイン] 大蛇丸 : 「そうねえ…わざわざ部外組織、しかもFHから呼んだということは手段を選んでいられる状態ではないわね」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「じゃ、早速だけど……」
[メイン] 千本ナイフ : 「!」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「その重大な要件、パパッと聞かせてもらいましょうか」
[メイン] 千本ナイフ : 「それはそう」
[メイン] 千本ナイフ : 「定刻から既に6分経過しているもんな ブラマジ」
[メイン]
霧谷さん :
「はい」
「ここにいる皆様なら、既に耳に入っているかもしれない情報ですが、近頃一般人、それ以外に関わらず行方不明が多発しています」
[メイン] マドロック : 「……穏やかではない話だな」
[メイン] 千本ナイフ : 「一見FH的にはどうでもいいかもしれないが勢力不明の存在が闊歩しているのは頂けない」
[メイン]
霧谷さん :
「それに、行方不明者が発生した地点の近くにて、異形の怪物についての目撃情報が多発しており……」
「調べたのですが、どうもジャームではない……それどころか、その怪物の体内からはレネゲイドは一切観測されませんでした」
[メイン]
ミステル・バレンタイン :
「……いやね、任務の時点で碌な話じゃないのは予想してたけど」
ソファーに座り込み、茶菓子に手を伸ばす
[メイン] 大蛇丸 : 「そうねぇ…一般人以外にも被害が出ている…ほう…」
[メイン] 千本ナイフ : 「レネゲイドが関わらない正体不明の存在はお互いに取っては脅威だ。未知ほど恐ろしいものはないからな」
[メイン]
大蛇丸 :
「レネゲイドが関係していない化け物ねえ」
蛇のような眼を細めて
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「レネゲイトは一切観測されていない…」
[メイン] マドロック : 「レネゲイド関連の事件ではないにも関わらず、それと類似した怪物が現れた……確かに、放置はできない」
[メイン]
ミステル・バレンタイン :
「………じゃあ、自然に生えてきたってこと?」
「エグザイルでも、キュマイラでもなく…?」
[メイン] 大蛇丸 : 「なら共闘する理由には十分ね」
[メイン] マドロック : 「偽装しているだけの可能性もある」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「……そ、そうよね?」
[メイン] 霧谷さん : 「この二つの事件を繋げる情報を、我々は一つだけ持っています」
[メイン] 千本ナイフ : 「聞かせて貰おうか……」
[メイン] 大蛇丸 : 「あら……そうなの」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「やるぅ、流石は国家公認の秘密組織ね!」
[メイン] 霧谷さん : 「『ツギハギ顔の男』。それぞれの事件の現場で、目撃、記録された人物です」
[メイン] マドロック : 「まずはその男の足取りを掴む……そういうことでいいだろうか」
[メイン] 霧谷さん : 「はい。直接の犯人でなかったとしても、近い人物であることは間違いありません」
[メイン] 千本ナイフ : 「写真などの情報は?」
[メイン] 霧谷さん : 「映像機器は全て写りが悪く、撮影に成功した者もいません。情報は口頭の証言によるツギハギ顔と、くすんだ灰色の髪、それとオッドアイ。以上のみです」
[メイン] 千本ナイフ : 「わかった」
[メイン] マドロック : 「あとは足ということだな……」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「わかったわ」
[メイン] 千本ナイフ : 「おれからの質問は以上だ」
[メイン] マドロック : 「今の私はUGNのいちエージェントに過ぎない、あなたの指揮に従う」
[メイン] 大蛇丸 : 「それだけあれば十分ねえ…目立つ特徴ではあるわ」
[メイン] 千本ナイフ : 「他が良ければ調査に移らせてもらう」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「こっちからも無し……っていうか、みんな無さそうね」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「そうね、こちらからも無いわ」
[メイン] 大蛇丸 : 「なら善は急げだったかしら?行動に移った方がいいんじゃないかしら……フフ」
[メイン] マドロック : 「それがいい。FHと共闘ともなれば、一刻を争う。FHは一枚岩ではないとはいえ、いい顔をしないエージェントも多いだろう」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「It's OK.」
[メイン] 霧谷さん : 「ええ。実際現地のセルがこちらとは別に動き出しているようです」
[メイン] マドロック : 「……無理もないことだ」
[メイン] マドロック : ゆっくりと、歩き出す。
[メイン]
ミステル・バレンタイン :
「物騒ねぇ…自由が一番っていっても、やっぱり縛られるもんよね」
さっさと出口に歩いていく
[メイン] 大蛇丸 : 「あらぁ、いよいよ持って更なる混乱へとなりそうね」
[メイン] 千本ナイフ : 「無法者の集まりだからな。全てが利害を考えるわけではない」
[メイン] マドロック : 「仔細は承知した。これより、作戦行動を開始する」
[メイン] 大蛇丸 : 席を立ち歩きだす
[メイン] 千本ナイフ : 「どのような調査をするのかは移動しながら決める」
[メイン] 霧谷さん : 「それでは、ご武運を」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 席を立つ
[雑談] マドロック : じゃあこのままシーンアウト
[メイン] 千本ナイフ : 調査を開始してターンエンド
[雑談] 千本ナイフ : おでも
[雑談] ミステル・バレンタイン : あ、私も
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : いいよ~~~~!!
[メイン] 大蛇丸 : 調査を潜影蛇手
[雑談] 大蛇丸 : 私も
[メイン]
GM :
[雑談] GM : わかった
[雑談] マドロック : 潜影蛇手……鍋に何か具材を突っ込む噂の忍術か
[メイン] GM : ミドルフェイズ開始
[雑談] ミステル・バレンタイン : 手でやりなさいよ…
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : でもなァ…料理楽したいもんなァ…
[雑談] 千本ナイフ : おれは財産点0だからフローズンリリーある大蛇丸と行動した方がよさそうだな ブラックマジシャン
[雑談] 大蛇丸 : センジャよ〜
[雑談] 大蛇丸 : そうなるわねえ
[雑談] マドロック : 私も素寒貧だ
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : てか財産点多く無い?この卓
[雑談] マドロック : 財産平気で10点以上ある奴か1点もない奴にわかれているな
[雑談] マドロック : 格差社会だ
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : 悲しいでしょ
[雑談] ミステル・バレンタイン : おっほっほ
[雑談] 大蛇丸 : YouTubeと出版した本があるからねえ…私は
[雑談] ミステル・バレンタイン : って貴女は格差の上の方じゃないの…
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : じゃあ割り振りどうする?
[メイン]
GM :
・ツギハギ顔の男の目撃情報 〈情報:UGN、FH、裏社会〉9
・FHの動向について 〈情報:UGN、FH、裏社会〉8
・怪物について 〈知識:医療〉〈情報:UGN、FH〉8
[雑談] 大蛇丸 : 私は千本ナイフと行動するわァ…
[メイン] GM : それぞれ勝手にシーンを作って情報収集を行ってもらって構わない
[雑談] 千本ナイフ : ゲーム的には固まった方がフローズンリリー使えるけどRP的には別れた方がやりやすいな
[雑談] 千本ナイフ : おれは大蛇丸と行くか
[雑談] GM : あ、調達タブ作っといた方がいいかなぁ?
[雑談] ミステル・バレンタイン : あ、お願いするわ!
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : 私も調達したい
[雑談] 大蛇丸 : なら先シーン立てておくわぁ…
[雑談] 千本ナイフ : うわ!ありがとう!
[雑談] マドロック : いってらっしゃい
[メイン] 大蛇丸 : middle 『料理前の下準備』登場:任意
[メイン] 大蛇丸 : 51+1d10 リザ (51+1D10) > 51+1[1] > 52
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : !
[メイン] 千本ナイフ : 51+1d10 登場/リザレクト (51+1D10) > 51+9[9] > 60
[メイン] system : [ 千本ナイフ ] 侵蝕率 : 51 → 60
[メイン] 大蛇丸 :
[メイン] 大蛇丸 :
[メイン] 大蛇丸 : と言うわけで支部から移動し、分かれて情報収集に取り掛かることとなった私たち
[雑談] GM : この卓においてGM側が流すBGMは全て呪術のOSTとなっております
[メイン] 大蛇丸 : 現在ナイフの様な…と言うかナイフ其の物と行動を共にしている
[雑談] : へ~!
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : へ~!
[調達]
ミステル・バレンタイン :
調達 大口径機関銃 難易度38
オリジンレジェンド使用
[メイン] 大蛇丸 : 尚2人とも目立つのでUGN管轄の組織に一時的にいさせてもらっているのだけど
[調達] ミステル・バレンタイン : 2dx+7 (2DX10+7) > 4[1,4]+7 > 11
[メイン] 千本ナイフ : 「それにしてもFHが混じってるというのに誰も反発もしないのはやりやすくて助かるな」
[調達] ミステル・バレンタイン : 🌈
[メイン] 大蛇丸 : 「私も元々FHだからねえ…」
[メイン] 千本ナイフ : 「まあな……」
[メイン] 大蛇丸 : 「それに未知に対しては一致団結する、ありきたりな物語らしくはあるわ…そっちの方が面白いけど〜」
[メイン] 千本ナイフ : 「最悪アラスカにいるとされる『何か』である可能性すら考えるとな」
[調達]
明美ほむら(家政婦) :
調達 強化ビジネススーツ 難易度19
[メイン] 千本ナイフ : 「マドロックのいう偽装ならそれでいいがな」
[メイン]
大蛇丸 :
「あらやだ〜〜」
茶化す様に笑って
[調達] 明美ほむら(家政婦) : ({社会}+0)dx
[メイン] 大蛇丸 : 「まあ偽装なら目立ちたがりって事で済むのだけど」
[調達] ミステル・バレンタイン : 🌈
[メイン] 大蛇丸 : 「問題はこれが真実だった場合ねえ」
[調達] 明美ほむら(家政婦) : しまった設定されてない
[メイン] 千本ナイフ : 「どの道偽装だとしてレネゲイド反応を現状完璧に偽装出来る技術があることには変わりない」
[雑談]
ミステル・バレンタイン :
後、水晶の剣も使わせてもらうわね
対象はクリムゾンブリーチ
[雑談] 大蛇丸 : 怪物について調べるわよ来なさい
[雑談] ミステル・バレンタイン : わかったわ
[調達] 明美ほむら(家政婦) : (8+0)dx これでよし (8DX10) > 10[2,2,4,6,6,9,10,10]+7[4,7] > 17
[雑談] 千本ナイフ : わかった
[メイン] 大蛇丸 : 「FHもUGNも喉から手が出るほど欲しがる技術ですし情報にはなりそうだわ」
[調達] 明美ほむら(家政婦) : 財産点2点消費
[調達] system : [ 明美ほむら(家政婦) ] 財産P : 14 → 12
[メイン] 大蛇丸 : 「まぁ私は喉から蛇が出るのだけど〜」
[メイン] 千本ナイフ : 「きも」
[情報]
ミステル・バレンタイン :
《水晶の剣》
武器一つを選択、シナリオの間LVx2攻撃力を+する
[メイン] 大蛇丸 : 「抜け忍ジョーク…抜けFHジョークよ…フフ」
[情報] 明美ほむら(家政婦) : 強化ビジネススーツ 装甲値3 社会判定達成値+2
[メイン] 千本ナイフ : 「抜けFHジョークはいいが元FHとしての業も忘れてはいないだろうな」
[メイン] 千本ナイフ : 「お前は情報収集においてはFH内でもトップクラスだっただろう」
[メイン] 大蛇丸 : 「そりゃそうよ…フフ……」
[メイン] 大蛇丸 : 「そうねえ」
[メイン] 千本ナイフ : 「そろそろ業を見せてもらおうか」
[メイン] 大蛇丸 : 「なら手短に…まずは…寄り道して化け物について抑えた方が良さそうねえ」
[メイン] 大蛇丸 :
[雑談] マドロック : へ~!
[メイン] 大蛇丸 : 怪物について 〈知識:医療〉〈情報:UGN、FH〉8
[メイン] 大蛇丸 : コネも使うわ〜
[メイン] 大蛇丸 : (4+2)dx10+1>=8 (6DX10+1>=8) > 10[2,3,4,4,9,10]+7[7]+1 > 18 > 成功
[雑談] 千本ナイフ : 男について調べようと思ったけどRP的に困るとかあれば変える
[雑談] ミステル・バレンタイン : 特に困らないからやっちゃって〜
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : 調べていいよ~
[メイン]
GM :
【怪物について】
見た目からは分からないが、その構造は完全に人間のそれ。
何か外部からの力により歪んだ変形をさせられた人間の成れの果て、と推測できる。
[メイン] 大蛇丸 :
[メイン] 大蛇丸 : 「と言うわけで人間の成れの果てみたいな〜?」
[メイン] 千本ナイフ : 「だがジャームではないというわけか」
[メイン] 大蛇丸 : 「外部の何かしらの力が働いて歪に変形している…と…そうねえ」
[メイン] 千本ナイフ : 「外部からの力か……」
[メイン] 千本ナイフ : 「ただこれだけだと推測しか出来んな」
[メイン] 大蛇丸 : 「まあこれだけだとねえ」
[メイン] 千本ナイフ : 「ツギハギの男について調べる。おれは情報収集はそこまでだからな。補助は頼む」
[メイン] 大蛇丸 : 「わかったわ…フフフ」
[メイン] 千本ナイフ :
[メイン] 千本ナイフ : ツギハギ顔の男の目撃情報 〈情報:UGN、FH、裏社会〉9
[メイン] 千本ナイフ : (1+0)dx>=9 〈情報:FH〉 (1DX10>=9) > 7[7] > 7 > 失敗
[メイン]
大蛇丸 :
フローズンリリーの効果で私の財産点2消費
よって成功ね
[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 財産点 : 16 → 14
[メイン]
GM :
【ツギハギ顔の男についての目撃情報】
行動範囲や出現した場所から推測するに、
恐らく、地下の下水道に潜んでいると思われる。
[メイン] 千本ナイフ :
[メイン] 千本ナイフ : 「お前の腕は衰えてなかったようで安心したよ」
[メイン] 大蛇丸 : 「フフフ……お褒めにあずかり光栄だわァ…」
[メイン] 千本ナイフ : 「いや……本来は敵同士だから逆かな」
[メイン] 千本ナイフ : 「まあどちらにせよ今回は助かる」
[雑談] : RPだけかっこいいのなんだよ…
[雑談] ミステル・バレンタイン : ナイフなのに凄く真っ当にRPしてるわね ナイフなのに
[メイン] 大蛇丸 : 「フフ…その分実戦になった場合は頼りにさせてもらうわぁ…」
[雑談]
GM :
いいじゃねェかお頭
千本ナイフがカッコよくても
[メイン] 大蛇丸 : 「マスターに恥じない力をね…フフフ」
[メイン] 千本ナイフ : 「その時はな」
[雑談] マドロック : そういえばマスターエージェントじゃんこいつ
[雑談] ミステル・バレンタイン : ………
[メイン] 千本ナイフ : 「日本のUGNの得意な説得も今回通用する相手でもなさそうだからな」
[メイン] 大蛇丸 : 「そこは会ってからのお楽しみという事、で……」
[メイン] 千本ナイフ : 「そして居場所の目星がついたのはかなりの進展と言えるな。他の三人にも共有しておくか」
[メイン] 大蛇丸 : 「しかし潜んでいる場所が下水道ってなると女性たちには少し堪えるかもねえ」
[メイン] 千本ナイフ : 「そんなヤワなこと気にするならそもそもUGNなんか辞めた方がいいな」
[メイン] 大蛇丸 : 「フフフフフ…それはそうね」
[メイン] 大蛇丸 : 「なら後はFHの動向…向こうに任せて私達は集まりきるまでゆっくりしようかしら」
[雑談] 千本ナイフ : この辺でターンエンドする
[雑談] 大蛇丸 : わかったわ
[雑談] GM : わかった
[メイン]
大蛇丸 :
まあUGNの施設で
酒を飲みながら
FHのマスターエージェントと一緒にだなんて
[メイン] 大蛇丸 : どう思われるかは知らないけどねえ
[メイン] 大蛇丸 :
[メイン] 大蛇丸 :
[雑談] 大蛇丸 : ここでシーンを終わらせる逆口寄せ
[雑談] ミステル・バレンタイン : おつかれー!
[雑談] マドロック : さすが三忍は違う
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : お疲れシャン!
[雑談] GM : わかった
[雑談] ミステル・バレンタイン : じゃ、残り三人で……と思ったけど調べる事残ってる?
[雑談] マドロック : 一個ある
[雑談] GM : FHの動向が残ってますね
[雑談] ミステル・バレンタイン : よし、わかったわ!
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : じゃあやりますか
[メイン] マドロック : Middle 『晩餐前』 登場任意
[メイン] マドロック : 52+1d10 シーンイン (52+1D10) > 52+7[7] > 59
[メイン] ミステル・バレンタイン : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+5[5] > 51
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 51+1d10 登場/リザレクト (51+1D10) > 51+2[2] > 53
[雑談] マドロック : 37じゃん
[メイン] system : [ ミステル・バレンタイン ] 侵蝕率 : 46 → 51
[メイン] system : [ 明美ほむら(家政婦) ] 侵蝕率 : 51 → 53
[雑談] マドロック : 自分の侵蝕率間違えてる奴
[雑談] ミステル・バレンタイン : 🌈
[雑談] 大蛇丸 : 料理前から晩餐前とはやるわね…
[雑談] 大蛇丸 : 🌈
[メイン] system : [ マドロック ] 侵蝕率 : 37 → 44
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : 🌈
[メイン] マドロック :
[雑談] 千本ナイフ : 🌈
[メイン] マドロック : 無線で情報を受け取り、下水道への道へ向かう。
[メイン] マドロック : 「おあつらえ向きのシチュエーションのようだ」
[メイン]
ミステル・バレンタイン :
「お決まりよね、実際潜まれると厄介だからお決まりになるんだけれど」
辟易とした顔で道を進む
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : 残りFHだけだっけ?
[雑談] ミステル・バレンタイン : そうそう
[メイン] マドロック : 「配管に被害さえ出さなければ、日常への影響も少なく済む。いいことだ」
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : わかったわ
[メイン]
ミステル・バレンタイン :
「そーね、インフラの要を盾にされるにしろ……狙いさえ逸れなければ問題はなし」
「と、語った所で閑話休題」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「早速捜査にかかるとしましょうか、準備はOK?」
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : 所で下水道で何するの?一応聞きたい
[雑談] マドロック : いや、これから向かうだけだよ
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : ああそういうこと
[雑談] マドロック : そこにツギハギの男がいるらしいから
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「ええ、問題ないわ」
[メイン] マドロック : 「私は問題ない、あとはFHの動向を知りたいところだ」
[メイン] マドロック : 「私が調べよう」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「マスターエージェントまで動いてるし……念には念を、お願いね」
[メイン] マドロック :
[メイン] マドロック : ・FHの動向について 〈情報:UGN、FH、裏社会〉8
[メイン] マドロック : 砂の加護
[メイン] system : [ マドロック ] 侵蝕率 : 44 → 47
[メイン] マドロック : 地面に手を置き、静かに意識を集中させ。
[メイン] マドロック : 「私の声に応えろ」
[メイン] マドロック : 8dx+1 UGN (8DX10+1) > 10[2,4,6,7,8,9,9,10]+6[6]+1 > 17
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : ダイスの数すご
[雑談] マドロック : この砂の加護ってエフェクトが悪い
[雑談] 大蛇丸 : 砂の加護やっぱ便利ねえ
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : 便利エフェクトはいいよね…
[雑談] ミステル・バレンタイン : ダイスが増えるには良いわよねぇ
[メイン]
GM :
【FHの動向について】
一部エージェントが既に集団的に動き出している。
そのエージェントチームの指揮を執っているのは……
[メイン] GM : 【トリガー】
[雑談] マドロック : !
[雑談] 千本ナイフ : !!
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : !!!
[雑談] 大蛇丸 : !!!!
[メイン] GM : trigger event 『遭遇』 登場:直前シーンに登場していたPC全員
[メイン]
GM :
[メイン] マドロック : 47+1d10 シーンイン (47+1D10) > 47+10[10] > 57
[メイン] system : [ マドロック ] 侵蝕率 : 47 → 56
[メイン] system : [ マドロック ] 侵蝕率 : 56 → 57
[雑談] ミステル・バレンタイン : !!!!!
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 53+1d10 登場/リザレクト (53+1D10) > 53+2[2] > 55
[雑談] 大蛇丸 : とりあえず三人衆が…って感じね
[メイン] system : [ 明美ほむら(家政婦) ] 侵蝕率 : 53 → 55
[メイン] ミステル・バレンタイン : 51+1d10 登場/リザレクト (51+1D10) > 51+6[6] > 57
[メイン] system : [ ミステル・バレンタイン ] 侵蝕率 : 51 → 57
[メイン]
GM :
[メイン] GM : ふと、全員の視界にどこか見覚えのある人影が見える。
[メイン]
マドロック :
「……動いたか」
視線を向け、構える。
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : 見覚え…?
[メイン] 春日恭二 : 「クソッ、情報のあった下水道はこっちか」
[雑談] 大蛇丸 : 久しぶりに見たわね
[雑談] マドロック : 公式NPCの春日恭二と言う男で、まぁ有名人なんだ
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : 凄い久々に見た
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「げっ」
[メイン] マドロック : 「久しいな、ディアボロス」
[雑談] GM : オリジナルシナリオで取り敢えず殴っとけばいいと正当な方で持ちきりな春日さんだ
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「あれは確か…」
[メイン]
春日恭二 :
君たちに気づくと足を止めて
「……オイ……なんで……お前達が此処にいる……」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「答える必要は……なんて言っても、調べればわかるかぁ」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「大体そっちと一緒よ」
[メイン] マドロック : 「理由は言わなくてもわかるだろう。古巣のFHではともかく、UGNとして会うのは初めてだな。君も息災なようで何よりだ」
[メイン] マドロック : 「争うつもりはない」
[メイン] 春日恭二 : 「チッ……そんなことだろうと思った」
[メイン] マドロック : 「君も『ツギハギ顔の男』が目当てか」
[雑談] : ドロップアウトやアフターライフ無しでも元FHになれるんだなァ…
[メイン] 春日恭二 : 「そうそう、悪いがツギハギ面はこっちの手柄にさせてもらうつもりなんでね……」
[雑談] ミステル・バレンタイン : 普通に経歴にあるものね
[雑談] マドロック : うn
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : へ~!
[雑談] マドロック : あれはデータ的に引っ張りたい場合だねぇ
[雑談] : おれの頭はサプハラにやられちまった…
[メイン] 春日恭二 : 「見知った仲だが、競合するってんなら容赦は出来ないぞ」
[メイン] マドロック : 「私達は調査が目的だが、邪魔をするなら当然こちらも容赦はできない」
[メイン]
ミステル・バレンタイン :
「相手はFHだし、戦うなら焼くしかないんだけど……」
「そもそも戦い自体が無益なのよねぇ…」
[メイン]
春日恭二 :
「今ここでやってもいいが……」
「そっちにやる気がないなら抜け駆けを狙った方が賢いか」
[メイン] マドロック : 「ここで我々が争い合っても喜ぶのは『ツギハギ顔の男』だけだ」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「そういう事」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「そうね、ここはお互い手を引きましょう」
[メイン] マドロック : 「私は君がどうしても先行したいというなら、無理に止めるつもりはない」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「こっちとしては、貴方が仕留めてくれるならそれで良いのよね」
[メイン] ミステル・バレンタイン : (……後から合流して諸共倒せば手柄も倍だし)
[メイン] 春日恭二 : 「……そうかい。それならありがたく先行させてもらう」
[メイン] マドロック : 「こういうのは変かもしれないが」
[メイン] マドロック : 「武運を」
[メイン] 春日恭二 : 「……お前らこそ何かトチって死ぬなよ」
[雑談] : ツンデレ?
[メイン] GM : ディアボロスは吐き捨てるようにそう残すと再び走っていた方向へと駆け出した
[雑談] ミステル・バレンタイン : っぽいわね
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : むう…ベジボロス…
[メイン] マドロック : 無線で大蛇丸とナイフに連絡をいれる。
[メイン] マドロック : 「介入してきたエージェントが彼だったことは不幸中の幸いだった」
[雑談] GM : みんな聞いてくれ
[雑談]
GM :
これから俺は別タブで吟遊をする
見たい奴だけ見ろ
[メイン] マドロック : 「彼はコソコソ戦うようなタイプじゃない、交戦になればすぐにわかるだろう」
[雑談] 千本ナイフ : わかった
[雑談] 大蛇丸 : わかったわ
[雑談] マドロック : わかった
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : わかったわ
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「そうね、今も正面から突っ込んで行ったし」
[下水道] 春日恭二 : 水の音を鳴らして、下水道の中へ踏み込む
[雑談] ミステル・バレンタイン : わかった
[下水道] 春日恭二 : 「居やがるな」
[下水道] GM : その背後の段差に、音もなく座っている男が一人
[メイン] マドロック : 「先達を任せた形だ、私達も後を追おう」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「ええ、行きましょう」
[下水道] ??? : 「あ、来た来た」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「りょーかい」
[下水道] 春日恭二 : 「……いつの間にそこにッ……」
[下水道] ??? : 「君、“ディアボロス”でしょ?よかったぁ、ちょうどいいのが来て」
[下水道] 春日恭二 : 「丁度いいの……?」
[下水道] ??? : その段差から降りて
[雑談] ミステル・バレンタイン : (今のうちに調達2回して良い?)
[下水道] ??? : 「強すぎるのが来ても困るけど、あまりにも弱い奴が相手でも実験にならないからさ」
[雑談] GM : いいよ
[雑談] ミステル・バレンタイン : うわあり!
[調達]
ミステル・バレンタイン :
調達 大口径機関銃 難易度38
オリジンサイバー使用
[調達] ミステル・バレンタイン : 2dx+7 (2DX10+7) > 1[1,1]+7 > 0 (ファンブル)
[調達] ミステル・バレンタイン : 🌈
[調達] 大蛇丸 : 🌈
[調達] system : [ ミステル・バレンタイン ] 侵蝕率 : 57 → 59
[下水道] ??? : 「ちょうどいいかませ犬が来たって感じ」
[調達] ミステル・バレンタイン : 2dx+7 (2DX10+7) > 10[6,10]+6[6]+7 > 23
[下水道] 春日恭二 : 「お前……」
[メイン] マドロック : 「しかし、流石は日本支部長の集めたエージェントだな」
[調達] ミステル・バレンタイン : うーん、1足りないわね
[メイン] マドロック : 「元FH出身者や、現役FHエージェントとの共闘にも文句ひとつ言わないとは」
[メイン] マドロック : 「個人的にはありがたい話だ」
[雑談] マドロック : 春日が無為転変されちゃう
[下水道] 春日恭二 : 咄嗟に力を解放して、それに振るう
[下水道] ??? : 「っと」
[下水道] ??? : 身体をどろりと変形させ、足元を通って背後に回る
[メイン]
ミステル・バレンタイン :
「負担は分けれるだけ良いからね、警戒さえ忘れなければそう簡単に後ろを取られないし……」
「安心して任務に挑みたい気持ちもあるけれど、多くは望めないわ」
[下水道] 春日恭二 : 「ッ!」
[下水道] ??? : 「その爪面白いね」
[下水道] ??? : 悪戯な笑みを浮かべて
[メイン] マドロック : 「……それはすまない。本来不要な負担を押し付けている点は私にとっても心苦しい」
[下水道] ??? : 「真似してみちゃお」
[下水道] ??? : 《異生変形・万象の虹》
[下水道] ??? : その腕が、目の前の彼と同様の爪に変わる
[下水道] 春日恭二 : 「何!?」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「謝らないで、これでも少しはやれる方だものこういう任務にも慣れてるわ」
[下水道] ??? : 下水道の壁を抉り取って、そのままの勢いで宙を舞う
[下水道] 春日恭二 : 「どうなって……」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「それに危険なのはいつもの事だから大丈夫よ」
[メイン]
ミステル・バレンタイン :
「それに、幸い信用できる仲間の方が多いしね」
「……大蛇丸さんは、少し危ういけど」
[下水道] 春日恭二 : 今度こそと振るった腕が確かに相手の腕を斬り飛ばす
[下水道] ??? : が、まるで捉えられていないかのように、無傷
[下水道] 春日恭二 : 「どうなってる……」
[雑談] 大蛇丸 : 私、信用されなかった!?
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : 無為転変されてもエグザイルだから効かなくてこれは…泥仕合だな?
[雑談]
ミステル・バレンタイン :
ド
ロ
ド
ロ
[下水道] ??? : 「なるほどね、オーヴァードでも魂の形は認識できていないのか」
[下水道] 春日恭二 : 「手応えが、おかしい」
[メイン] マドロック : 「……良い仲間に恵まれたようだ」
[下水道] ??? : 「で、ほぼ殴るしか出来ないアンタはどうすんの?」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「お互いにね」
[メイン] マドロック : 「信頼と見よう。私は、君達のその信に応えたい」
[下水道] 春日恭二 : (……こいつ相手に、チマチマした殴り合いはラチが開かねぇ)
[メイン] マドロック : 「信じて貰えるということは、尊い事だ」
[下水道] 春日恭二 : 「ここは逃げっ」
[下水道] ??? : 「っと」
[下水道] GM : 背後に踏み出したディアボロスを、ツギハギは追う
[下水道] 春日恭二 : そのまま高く飛んで、天井に拳を振るう
[下水道] 春日恭二 : 〈不屈の一撃〉
[下水道] ??? : (……似たような事、前にもやられたな)
[下水道]
GM :
そのまま天井を突き破って地上へと消える人影
襲いかかるは瓦礫の雨
[雑談] GM : そろそろメイン動かすか…♠️
[メイン] マドロック : 「……!?」
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : !
[メイン] マドロック : 「今の音は……」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「……?」
[下水道] ??? : 「妨害と逃走を兼ねた一手!!!やるね」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「……まさに爆音、って感じね」
[メイン] マドロック : 「どうやら、ゆっくりはしていられなくなったようだ」
[メイン]
ミステル・バレンタイン :
「ちょっと連絡して、二人に急いでもらおうかしら……」
無線機で連絡を終える
[メイン] マドロック : 「急ごう」
[メイン] GM : 実際、音が聞こえた方からは激しい揺れが
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「ええ、仕方な……!?」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「……!」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「やっぱり、FHはメチャクチャやるわね……!!」
[下水道] ??? : 「これは流石に……」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) :
[下水道] ??? : 「アレを切ろうかな」
[下水道]
??? :
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : いや待てよ戻るわけじゃないのか…?
[雑談] ミステル・バレンタイン : 下水道に進むんじゃない?
[雑談] GM : とりあえずこのシーン終わったらクライマックスに行かせてもらいます
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : そっかあ
[雑談] マドロック : おっけー
[雑談] マドロック : じゃあこれきっておっけーです
[雑談] ミステル・バレンタイン : わかったわ
[雑談]
大蛇丸 :
もうクライマックス!
本気ね
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : はやい
[メイン]
GM :
[雑談] ミステル・バレンタイン : (武器調達できてない🌈)
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : わかった手伝う
[雑談] 千本ナイフ : 水晶の剣も早いとこ使い切ろう
[メイン] GM : climax 『無為転変』 登場:全員強制
[メイン] ミステル・バレンタイン : 59+1d10 登場/リザレクト (59+1D10) > 59+7[7] > 66
[メイン] 千本ナイフ : 60+1d10 登場/リザレクト (60+1D10) > 60+8[8] > 68
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 55+1d10 登場/リザレクト (55+1D10) > 55+6[6] > 61
[メイン] system : [ ミステル・バレンタイン ] 侵蝕率 : 59 → 66
[メイン] system : [ 千本ナイフ ] 侵蝕率 : 60 → 68
[メイン] system : [ 明美ほむら(家政婦) ] 侵蝕率 : 55 → 61
[雑談]
大蛇丸 :
ミステルの武器調達の時にシーン一緒に出ましょうか?
フローズンリリー適用できるわ
[メイン] 大蛇丸 : 52+1d10 リザ (52+1D10) > 52+1[1] > 53
[雑談] ミステル・バレンタイン : ありがたいわ…!
[メイン] マドロック : 57+1d10 (57+1D10) > 57+8[8] > 65
[メイン] system : [ マドロック ] 侵蝕率 : 57 → 65
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 全PCの元に、緊急の連絡が入ります
[メイン] マドロック : すぐに無線を手に取る。
[メイン] 霧谷さん : 『皆さん、大変です』
[メイン] 霧谷さん : 『下水道から校舎が生えました』
[雑談] 大蛇丸 : 最期とりあえず調達できるならさせてもらったらどうかしら?
[雑談] GM : いいよ
[メイン] 千本ナイフ : 『こわい』
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「……え」
[メイン] 大蛇丸 : 『……ほほう?』
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : じゃあとりあえずやりましょ何が欲しい?
[雑談] ミステル・バレンタイン : 今のところ大口径機関銃買おうとしてけど……ボルトアクションライフル辺りで妥協しておいた方がいいかしら…?
[メイン] 千本ナイフ : 『流れを考えると虚実崩壊とはまた違うだろうな』
[雑談] 大蛇丸 : 取り敢えずやってみなさい
[雑談] ミステル・バレンタイン : よし、やってみるわ!
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : 大口径機関銃ねやってみるわ
[調達] 明美ほむら(家政婦) : 調達 大口径機関銃 難易度38
[雑談] ミステル・バレンタイン : うわあり!
[調達] system : [ 明美ほむら(家政婦) ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] 千本ナイフ : 虚実崩壊ならレネゲイド反応があって然るべきだか、恐らくないだろう
[調達] マドロック : 仕方ないな
[調達] マドロック : 砂の加護を投げよう
[調達] 明美ほむら(家政婦) : !
[調達] マドロック : ダイスを6個増やせる
[調達] ミステル・バレンタイン : !!
[調達] 明美ほむら(家政婦) : うわあり!
[メイン] マドロック : 「すぐに調査に向かおう」
[調達] 明美ほむら(家政婦) : これで+6ね
[調達] 明美ほむら(家政婦) : (8+1+6)dx+2 (15DX10+2) > 10[1,2,3,3,4,4,5,5,5,6,7,8,8,10,10]+9[9,9]+2 > 21
[メイン]
霧谷さん :
『恐らくモルフェウスの《キングダム》か何かだと思われますが……』
『……見えました。衛星から、そこに例のツギハギが居ます』
[調達] 明美ほむら(家政婦) : た…足りない…
[メイン] 千本ナイフ : 『と思ったらエフェクトは使われているのか』
[メイン] マドロック : 「わかった、私が先にいく」
[メイン] 大蛇丸 : 『こっちもすぐに向かうわ』
[調達] 大蛇丸 : フローズンリリー適用しても無理ね
[調達] ミステル・バレンタイン : やっぱり高いわね…!!
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「私達も向かうわ」
[メイン] マドロック : 「君達は私につづいてくれ。前面装甲はそれなりに積んでいるつもりだ」
[調達] 大蛇丸 : まあ取り敢えずやってみなさい
[調達] 明美ほむら(家政婦) : でもフローズンリリー+私の財産点なら…?
[調達] 大蛇丸 : 行けるわね
[調達] ミステル・バレンタイン : !!
[メイン] 千本ナイフ : 「《キングダム》の内部は向こうの“領域”ってとこだがまあいい」
[メイン] 千本ナイフ : 「臆するような面子でもなさそうだ」
[調達] 明美ほむら(家政婦) : 17だから私8出すわ大蛇丸7出して
[調達] 大蛇丸 : 財産点7消費するので残り10払っておいて
[雑談] マドロック : 大口径機関砲ってこれもしかして陽炎の戦場のか
[調達] 明美ほむら(家政婦) : わかったわ
[メイン] 千本ナイフ : 「手っ取り早く済ませる」
[調達] system : [ 明美ほむら(家政婦) ] 財産P : 12 → 2
[メイン]
GM :
[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 財産点 : 14 → 7
[調達] ミステル・バレンタイン : あり!!
[メイン] GM : 全員、その現場に駆け付けた。そこには……
[雑談] ミステル・バレンタイン : いえ、NCの……と思ったけど、もしかしてそこ出身?
[雑談] マドロック : かもしれない
[メイン] ??? : 駒を指で弾く、目撃情報通りのツギハギ顔の男。
[メイン] 千本ナイフ : 「佇まいからして、只者じゃあなさそうだな」
[メイン] 千本ナイフ : 「標的で間違いなさそうだ」
[メイン] 大蛇丸 : 「そうねえ、とりあえず名前は何かしら?」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「……あきらかにおっかないわねぇ」
[メイン]
大蛇丸 :
「アナタの事をこれから呼ぶにしても呼ぶ名前が無ければややこしいからねぇ」
笑みを浮かべながら問いかける
[メイン]
真人 :
「思った通り、改造人間が元々含んでたレネゲイドの能力は駒にしておけば後で使える」
「……使い捨てなのが難点かな」
[メイン] 真人 : 「あ、来たんだ。名前が聞きたいって?」
[調達]
ミステル・バレンタイン :
大型バイク 難易度25
オリジンサイバー
[調達] ミステル・バレンタイン : 3dx+7 (3DX10+7) > 10[3,7,10]+10[10]+6[6]+7 > 33
[調達] 明美ほむら(家政婦) : !?
[調達] ミステル・バレンタイン : ……4WDも買えたわね
[調達] 大蛇丸 : 跳ねたわねえ
[メイン] 真人 : 「真人。人が人を心の底から恐れて、恨んで、それから産まれた、『呪い』だよ」
[調達] ミステル・バレンタイン : これで機関銃も使えるわ!
[メイン] 千本ナイフ : 「レネゲイドビーイングでもない純粋な“呪い”の力ってわけか」
[メイン] 大蛇丸 : 「人によって生まれた存在、それだけならRBなのだけど……そうでは無さそうね」
[メイン] 千本ナイフ : 「マドロックの連絡では“ディアボロス”が先陣を切ったらしいが……」
[メイン] マドロック : 「彼の事だ。死んではいないだろう」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「……天井の穴、もしかして彼が?」
[メイン] 真人 : 「ああ、アイツね。アレから一度は捕まえたんだけど、どうにも魂の形を弄れなくて結局逃しちゃった」
[メイン] マドロック : 「どうも君は独特な力を持っているようだ」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「……厄介ねぇ」
[メイン] 千本ナイフ : 「一応聞いておこうか」
[メイン] 千本ナイフ : 「目的は?」
[メイン] 大蛇丸 : 「それに、こんな事してる理由も…ねえ」
[メイン] 真人 : 「目的か」
[メイン] 真人 : 「今はまだ、自分のやれる事を試してる、ってとこかな」
[メイン] 千本ナイフ : 「考え方はFHらしい奴だな」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「……テストでここまでやるってわけ、とことん吹っ飛んでるわね」
[メイン] マドロック : 「我々はUGN、端的に言えば秘密結社だ」
[メイン] マドロック : 「出来れば御同行願いたい。能力者の治安維持機構と思ってくれれば手っ取り早い。一応、政府の承認を得て動いている」
[メイン] 真人 : 「同行してお話を聞いてくれたら、解放してくれるのかな?」
[メイン] 千本ナイフ : 「UGNの現状は能力の秘匿だ」
[メイン] マドロック : 「君がいくつかの事件に関与してないと証明できるか、司法取引によってUGNに参画するなら、そうなるだろう」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「説明ありがとう!」
[メイン] 真人 : 「んー……」
[メイン] 大蛇丸 : (あら…知らなかったのかしら…この娘)
[メイン] 千本ナイフ : 「まあ口では柔らかいことを言っているが……UGNに行けばお前の力は管理されることになるだろうな」
[雑談] ミステル・バレンタイン : (今のうちに水晶の剣使っておきましょ)
[メイン] 千本ナイフ : 「FHなら別だがね」
[メイン] 真人 : 「じゃ、ナシ。事情聴取したら後は解放ってんなら考えたんだけどね」
[メイン] 真人 : 「そういう堅苦しいの、嫌じゃん」
[メイン] 大蛇丸 : 「フフフ…存外自由なのねえアナタ」
[雑談] マドロック : (真人くんは性別ないも同然だけどまぁ男性体だよ)
[雑談] 真人 : 呪霊だからね
[メイン] 千本ナイフ : 「こっちからも話はしようかな」
[メイン] 千本ナイフ : 「FHにはお前のように力を自由に使いたい輩は多くいるし、それを抑制しようなどとはしない」
[メイン]
大蛇丸 :
「UGN側の交渉はこれ以上は打ち止めになるわ……」
そう言いつつ千本ナイフの方を見て
[メイン] 千本ナイフ : 「上下関係もあってないようなものだ」
[メイン] マドロック : 「この場でFHへの参画を決めるなら、当然それも我々は見過ごすことは出来なくなる」
[メイン] 大蛇丸 : (やはり…そっちも勧誘はするわね)
[メイン] 千本ナイフ : 「今は共闘中だろ」
[メイン] 千本ナイフ : 「こちらに来るなら歓迎するぞ」
[メイン] 真人 : 「そりゃ魅力的じゃん!」
[メイン] 真人 : 「じゃ、こっちの付ける条件、呑んでくれるならそっち行っちゃおっかなぁ?」
[メイン] マドロック : 「申し訳ないが、FHにいって犯罪行為をいくらでもするというならUGNは見過ごせない」
[メイン] 千本ナイフ : 「やはりな。FH向けだ」
[雑談] : アホンダラシナリオかと思ったらUGNとFHの共同セッションとして普通に参考になる流れになってる…
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「残念ながらね」
[メイン] 千本ナイフ : 「まず条件を聞こう」
[メイン] 真人 : 「人間、ミナゴロシ」
[メイン] マドロック : 「交渉不能なようだ」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「……」
[メイン] 真人 : 「あ、でもやっぱり少しは残しておいた方がいいかなぁ?なーんて」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「よし、ちょっとひどいけど」
[メイン] マドロック : ズン、とハンマーの柄で地面を叩き、ワーディングを展開する。
[雑談] ミステル・バレンタイン : 攻撃判定していい?
[メイン] 大蛇丸 : 「人間皆殺しとはまた無茶言うわねえ」
[メイン] 真人 : 「!」
[雑談] GM : いいよ
[雑談] ミステル・バレンタイン : うわあり!
[メイン] 真人 : ワーディングを発動させたのを見て、こちらも何やら釘のようなものを取り出してそれを地面に踏み込める
[メイン] 千本ナイフ : 「ミナゴロシね」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 5dx7-1 (5DX7-1) > 10[2,4,7,9,9]+10[7,8,10]+10[5,7,10]+10[2,8]+2[2]-1 > 41
[メイン] 真人 : 『闇より出でて闇より黒くその穢れを禊ぎ祓え』
[メイン]
大蛇丸 :
「何かしでかすわ、警戒しなさい」
一同に対して
[メイン] GM : 周囲が、夜に染まる
[メイン] マドロック : 「変わったエフェクトを使う」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「な…!?」
[メイン] マドロック : 「まるで」
[メイン] マドロック : 「《アーツ》のようだ」
[メイン] 千本ナイフ : 「ミナゴロシを掲げる。そんな奴もFHには山程いるが……」
[雑談]
:
>闇より出でて闇より黒くその穢れを禊ぎ祓え
来たか シャンクスレでよく聞く知らん言葉
[メイン] 千本ナイフ : 「実力が伴わないなら長生きはしないな」
[メイン] 大蛇丸 : 「あらやだ夜じゃないやだ〜」
[メイン] 真人 : 無警戒なので防御判定はなし
[メイン] ミステル・バレンタイン : 5d10+26 (5D10+26) > 30[2,4,10,6,8]+26 > 56
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : 闇坊だった!?
[メイン] system : [ ミステル・バレンタイン ] 侵蝕率 : 70 → 77
[雑談] : 帳下ろされると笑っちゃうようになってしまった
[メイン] ミステル・バレンタイン : 交渉不可能と見るや問答無用で放った投げ槍が、無防備な真人に向かい突撃した
[メイン] system : [ 真人 ] HP : 130 → 74
[メイン] 真人 : その一撃を受けるも
[メイン]
真人 :
「いきなり酷いじゃん?」
ケロッと
[メイン] 千本ナイフ : 「言うだけはある」
[メイン] 千本ナイフ : 「勧誘もいいが少し気が変わった」
[メイン] マドロック : 「エグザイルのエフェクトに似ているな」
[メイン] 千本ナイフ : 「お前の実力を見たくなった」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「うわぁ……これで自信あったのに、割と平気っぽい……」
[メイン] 大蛇丸 : 「類似性としてはエグザイル…しかしこの夜の現象はウロボロス…いや、或いは…?」
[メイン] 千本ナイフ : 「ここで無惨に負けるような奴なら……どの道勧誘に値しないということだ」
[メイン] マドロック : 「いずれにせよ、捕えれば済む話だ」
[メイン] 真人 : 「いーじゃん、いーじゃん!こういう状況を待ってたんだよ」
[メイン] 大蛇丸 : 「言うようになったわねえ……フフ、マスターエージェントのナイフくんは」
[メイン]
ミステル・バレンタイン :
直角に軌道を変え戻る突撃槍を手に収め
再び敵に向けて構え直す
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「じゃ、ここから頑張らないとね!」
[メイン] 千本ナイフ : 戦闘に入る前に《真相告白》
[メイン] 真人 : 「!」
[メイン] 千本ナイフ : 真人が持つ能力の正体を吐いて貰おうか…
[メイン] 真人 : …………
[メイン]
真人 :
ブリード:なし
シンドローム:なし
生得術式:無為転変
[メイン] 真人 : 「言ったでしょ?呪いって」
[メイン] マドロック : 「なるほど、未分類か」
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : これどういう戦いになるんだ…
[雑談] 真人 : エフェクトは真面目に組んでるので安心してね
[メイン] 千本ナイフ : 「気質もFH向き。そしてオーヴァードですらないのはかなり有望だ」
[メイン] マドロック : 「珍しいとは思わない」
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : へ~!
[メイン] 千本ナイフ : 「後は共闘を崩してまで勧誘する価値があるか、だな」
[メイン]
ミステル・バレンタイン :
「新種なのか、それとも新しい種類の…」
「……詳しい考察は組織に任せましょうか」
[メイン] マドロック : 「私も先日まではオーヴァードではないと扱われていた」
[メイン]
大蛇丸 :
「まあ…一つ言える事は」
「コイツはあのディアボロスを一方的に退ける事が出来た、未知の存在」
[メイン] 大蛇丸 : 「あらそうなの?」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「そうだったの?」
[メイン] 真人 : 「へー」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「あるわよねぇ…レネゲイド由来じゃないと思ってたアイテムが実は〜〜とか」
[メイン] マドロック : 「魔法、忍術、アーツ、星辰体、ミノフスキー粒子」
[メイン] マドロック : 「レネゲイドと言う単語自体、これらをただ強引に分類しているだけなのかもしれない」
[メイン] 真人 : 「なるほどねぇ」
[メイン] 真人 : 「ま、僕はどっちでもいいけど」
[メイン] 大蛇丸 : 「ふふ…ふふふ…違いないわねえ」
[メイン] マドロック : 「同感だ。答えはそれこそ宵闇の中だ」
[雑談] : 全員の要素サラっと拾っていくのかっこいいだろ
[メイン] 千本ナイフ : 「それもそうだ」
[メイン] マドロック : 「私もいずれでも構わない、私からいえることは」
[メイン] マドロック : ハンマーを握りしめ。
[メイン] 千本ナイフ : 「それに、そろそろやりたいだろ?」
[メイン] マドロック : 「君のような輩を野放しにすることはできない、それだけだ」
[雑談] ミステル・バレンタイン : お見事だったわ、鮮やか
[雑談]
真人 :
>ミノフスキー粒子
ハサあじがDX世界に残した痕跡がデカすぎる
[メイン] 真人 : 「いーじゃん!!!」
[メイン]
ミステル・バレンタイン :
「……そうね」
「私達も色々と後ろ暗い所はあるけれど……日常を守る、そこだけはしっかり果たさないと」
[メイン]
大蛇丸 :
「だからこそ」
声色を変えて
[メイン] 大蛇丸 : 「気゙に゙な゙る゙わ゙ね゙…゙ア゙ナ゙ダの゙身゙体゙」
[雑談] マドロック : PLは個人的にどれもこれもお互いの組織や個人が勝手に強引に分類しようとしてるだけで全部よくわかんない説が好きです
[メイン] 真人 : 「それはお互い様でしょうがぁ!!!!」
[メイン] GM : 戦闘開始
[雑談] 大蛇丸 : 私゛も゛
[雑談] ミステル・バレンタイン : 私も
[雑談] 真人 : 僕もいいとは思うよ
[雑談] 千本ナイフ : 自由にやれるしロマンもあるもんな
[メイン] 真人 : 「そこの金髪の君」
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : あっそうかこれワーティングもないのね
[雑談] マドロック : セットアップありませんと先に宣言!
[メイン] 真人 : 「変な話だけど、君に感謝の気持ちを伝えたい」
[メイン]
ミステル・バレンタイン :
「…感謝って、随分ね」
「割とひどい事した自覚あるんだけど」
[雑談] 千本ナイフ : おれもない
[雑談] ミステル・バレンタイン : こちらもなし
[メイン] 真人 : 「いやあ、君の与えてくれた感触のおかげで」
[雑談] 大蛇丸 : 一応やっておくわ
[メイン] 真人 : 「あの感覚を思い出せた!!!」
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : 戦いの予感は…いやくらって侵蝕率高めたほうがいいかな?
[メイン] マドロック : 「……!!」
[メイン] 真人 : 「なんて斬新な……」
[メイン] マドロック : その鬼気迫る言葉に、思わず身構える。
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「……何、この雰囲気…!?」
[メイン] 真人 : 《インスピレーション》
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「!!」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 感じる異様に思わず全身が緊迫する
[メイン] 真人 : 問いただすものは
[メイン]
真人 :
[メイン] 真人 : 《得意領域》
[メイン] 真人 : 呪術の局地へと至る方法
[メイン]
真人 :
自
閉
円
頓
裹
[メイン]
大蛇丸 :
「使用エフェクトはオルクスに類似…」
[メイン] 真人 : 「今は只、二人目の君に感謝を」
[メイン]
千本ナイフ :
「凄まじいな」
異常な空間に、流石に警戒を示す
[メイン]
ミステル・バレンタイン :
「……ごめん、ちょっと先走ったみたい」
[メイン]
大蛇丸 :
「こちらも出し惜しみする暇はなさそうね」
(それに…この領域は流石にまずい気がするわ)
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「明らかに敵の雰囲気が変わってる……」
[メイン] マドロック : 「やはり、ここで無力化しなければ」
[メイン]
大蛇丸 :
コンボ《AJIHEN KUNG-FU GENERATION》
私以外のPCの攻撃力+15
ドッジダイス-2
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : !
[情報]
大蛇丸 :
コンボ《AJIHEN KUNG-FU GENERATION》
私以外のPCの攻撃力+15
ドッジダイス-2
[メイン] ミステル・バレンタイン : !!
[メイン] マドロック : !!!
[メイン] 千本ナイフ : !!!!
[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率 : 53 → 61
[雑談] マドロック : あじへん!
[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] 真人 : 「これは……」
[雑談] マドロック : 味覇転変……ってコト!?
[メイン] 大蛇丸 : 自身の懐から薬剤を取り出し、砕く
[雑談] 千本ナイフ : お互いに領域を展開してきたか
[メイン]
大蛇丸 :
「味覚と言うのは時に"力"に変わるのよ…」
それらを粉末、霧状まで細かくし、辺り一面にばら撒く
[メイン] 真人 : 「凄い、初めてだ」
[メイン] 千本ナイフ : 「もしかするとFH時代よりも腕が上がっているかもな」
[メイン] 千本ナイフ : 「おれのキーンナイフが味変されていくぞ」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「味覚を通じて影響を与える…ちょっと暖かい感じだけど……」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「これをやるのが、あの大蛇丸なのよね…」
[メイン] マドロック : 「支援、感謝する」
[メイン] 大蛇丸 : 「人゙ば変゙わ゙る゙の゙よ゙…良゙ぐも゙悪゙ぐも゙ね゙」
[メイン] 大蛇丸 : 「さあ構えなさい…来るわよ」
[メイン] 真人 : 「そうだね、人はコロコロと変わってしまう生き物さ」
[メイン]
ミステル・バレンタイン :
「……ええ、それはそう なんだけど」
「(顔、すっごく怖いのよねぇ…)」
[メイン] GM : イニシアチブ
[メイン] 真人 : 「なんだ、僕より速いの居ないんだ」
[メイン] 真人 : 「じゃ、こっちから行こうか」
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : 戦いの予感で加速しても足りない
[雑談] ミステル・バレンタイン : はやい!!
[メイン] 真人 : 広げろ、自分を……!
[雑談]
千本ナイフ :
忘れないうちにロイス取るか
タブ作っといていい?
[雑談] 真人 : いいよ
[メイン] 真人 : 《インスピレーション》
[メイン] 真人 : 《完全なる世界》
[メイン] 真人 : …………
[雑談] 千本ナイフ : うわ!
[メイン] 真人 : グニ、と領域内を覆う手が変形して
[メイン] 真人 : 《サイレンの魔女》
[ロイス]
千本ナイフ :
大蛇丸 〇有為/脅威
“今は”な
真人 〇興味/脅威
勧誘が出来ればいい収穫になる
[メイン] system : [ 千本ナイフ ] ロイス : 2 → 4
[メイン] 千本ナイフ : 「エフェクトについてはよく理解がある。特に強力なものを攻撃手段に選ぶとはな」
[メイン] 真人 : (この状況で打てる最強の一手……!)
[メイン] 大蛇丸 : 「どちらかと言うと…常に最善手を取れている…のかしら?理由はわからないけれど」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「単体で強いだけじゃ意味は……って言いたいけど、どう見ても半端じゃ済まないわよね、アレ…!」
[メイン] マドロック : 「模倣……? いや、『理解』したのか……?」
[メイン] 真人 : 12dx4 (12DX4) > 10[1,1,2,2,3,3,4,4,4,6,8,9]+10[2,3,3,3,3,5]+10[4]+10[6]+10[6]+10[6]+10[6]+10[4]+10[9]+10[10]+2[2] > 102
[雑談] ミステル・バレンタイン : やっば!!
[メイン] 千本ナイフ : テンポ悪くなるし受ける
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 受ける
[メイン] 大蛇丸 : 受けない理由がないわ
[メイン] マドロック : ガード
[メイン] 真人 : (この状況、この世界、この力、こいつらに一番有効なのはこの攻撃方法!)
[メイン] ミステル・バレンタイン : 受けるしかないのよね!
[メイン] マドロック : カバーリング欲しい人いる?
[メイン] ミステル・バレンタイン : 侵蝕率欲しいからパス!
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 私は大丈夫
[メイン] 千本ナイフ : おれは別にいい
[メイン] マドロック : 大蛇丸もいいならそのままで
[メイン] 大蛇丸 : いらないわ
[メイン] マドロック : じゃあ通しで
[メイン] 真人 : 11d10+18 (11D10+18) > 66[8,3,5,9,9,1,10,9,4,3,5]+18 > 84
[メイン] マドロック : 68+1d10 リザレクト (68+1D10) > 68+1[1] > 69
[メイン] 真人 : 領域内を包む手が、勢い良く吼える
[メイン] ミステル・バレンタイン : 77+1d10 登場/リザレクト (77+1D10) > 77+3[3] > 80
[メイン] 大蛇丸 : 61+1d10 リザ (61+1D10) > 61+1[1] > 62
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 61+1d10 登場/リザレクト (61+1D10) > 61+2[2] > 63
[メイン] system : [ マドロック ] HP : 25 → 1
[メイン] 千本ナイフ : 68+1d10 登場/リザレクト (68+1D10) > 68+10[10] > 78
[メイン] system : [ ミステル・バレンタイン ] HP : 25 → 18
[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率 : 61 → 62
[メイン] system : [ マドロック ] 侵蝕率 : 68 → 69
[メイン] system : [ 明美ほむら(家政婦) ] HP : 25 → 0
[メイン] system : [ 千本ナイフ ] HP : 23 → 10
[メイン] system : [ 明美ほむら(家政婦) ] HP : 0 → 2
[メイン] system : [ 明美ほむら(家政婦) ] 侵蝕率 : 61 → 63
[メイン] system : [ 千本ナイフ ] 侵蝕率 : 68 → 78
[メイン] 真人 : 「まずは一回……何回目で死ぬかな?」
[メイン] マドロック : 「……なるほど、見事な業前だ。これほどまでにあのエフェクトを使いこなす存在はそういないだろう」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「……本当に驚いたわ」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「あのやり方はほぼ初見よ、コンセントレイトも無いはずなのに…」
[メイン] 千本ナイフ : 「《サイレンの魔女》は本来《コンセイトレイト》を噛ませることが出来ない。が……それもおかまいなしとは恐れ入る」
[メイン] マドロック : 「やはり、野放しにはできない」
[メイン]
大蛇丸 :
「ァ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッ゙ッ゙ッ゙!゙!゙!゙」
勢い良く吹き飛び地面に埋まる
[メイン] マドロック : 「真人、君は危険だ」
[メイン] 大蛇丸 : 「やるじゃない」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「ここで止める、流石にこれは捨て置けない…!!」
[メイン] 大蛇丸 : 直ぐに上半身を起こして真人を見やる
[メイン] 千本ナイフ : 「それで終わりなら次はおれだな」
[メイン]
真人 :
(此処に来てから上手く他人の魂の形を弄れない……)
(その分は単純な暴力で補う!)
[メイン] 真人 : 「……どーぞ?」
[メイン] 千本ナイフ : 「一撃で死ぬような腑抜けではないことを祈っているぞ」
[メイン] 千本ナイフ : 《コンセイトレイト》《マルチウェポン》《ヴァリアブルウェポン》《風鳴りの爪》
[メイン] 千本ナイフ : (5+1)dx8+2+2+3 99↓ (6DX8+7) > 10[2,4,5,7,8,10]+10[6,9]+3[3]+7 > 30
[メイン] 真人 : リアクションに《竜鱗》を発動
[メイン] 千本ナイフ : 装甲はいくら?
[メイン] 真人 : レベ1だから10
[メイン] 千本ナイフ : わかった
[メイン] 千本ナイフ : 4d10+40+3+1d10 装甲-20/ガード有効 (4D10+40+3+1D10) > 20[6,2,6,6]+40+3+1[1] > 64
[メイン] 千本ナイフ : 2を振り直す
[メイン] 千本ナイフ : 1d10+64-2 (1D10+64-2) > 3[3]+64-2 > 65
[メイン] 大蛇丸 : 私のバフは?
[メイン] 千本ナイフ : 忘れてた🌈
[メイン] 大蛇丸 : 🌈
[メイン] ミステル・バレンタイン : 🌈
[メイン] マドロック : 🌈
[メイン] 千本ナイフ : c65+15 c(65+15) > 80
[メイン] 千本ナイフ : 「《龍鱗》はおれには通用しなくてね」
[メイン] 大蛇丸 : 「流石マスターエージェント……力は本当に大したものねぇ」
[メイン] 真人 : (ブチ抜いて来るか!)
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「……アレに串刺しにされるのは、想像したくないわね」
[メイン] 千本ナイフ : 「いい切れ味だろ? FH特製だ」
[メイン] system : [ 真人 ] HP : 74 → -6
[メイン] 真人 : ん……
[メイン] 真人 : 《蘇生復活》
[メイン] マドロック : 「……!」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「やっぱり……とは、言いたくなかったわね」
[メイン] system : [ 真人 ] HP : -6 → 1
[メイン] 真人 : 「ざーんねん」
[メイン] マドロック : 「……驚異的と言わざるを得ない」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 亡者の如く立ち上がる敵の異様さは何度見ても慣れれるような物ではない
[メイン] マドロック : 「真人、君は恐ろしい存在だ」
[メイン] 真人 : 「……でもなァ……」
[メイン] 千本ナイフ : 「残念ではない。むしろこの程度で死んでいたら期待外れだ」
[メイン] 大蛇丸 : 「これで死ぬようじゃあディアボロスは……あら?」
[メイン] 真人 : 「このまま全員殺し切るのはキツいかな?」
[メイン] 千本ナイフ : 「ならどうする?」
[メイン] マドロック : 「……まだ、奥の手でもあるのか?」
[メイン] 真人 : 《加速する刻》
[メイン] 真人 : 「まさか」
[メイン] マドロック : 「……!?」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「そんな様子、よね……」
[メイン] 真人 : 「逃げまぁす」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「なっ!?」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「…!?」
[メイン] 大蛇丸 : 「これは……少し不味いわね」
[メイン] 千本ナイフ : 「ミナゴロシが目的の割には冷静な判断があるな。SoGよりは知恵がある」
[メイン] 大蛇丸 : 「違うわね、寧ろ殺しが目的だからこその判断」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「その通りだけど……厄介ね、このまま逃げられると…!」
[メイン] 大蛇丸 : 「そこらのジャーム何かより余程頭の回るやつよ、彼」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「ええ、その通り……殺しにくい相手からは逃げて、もっと簡単な……ああ、胸糞悪い!!」
[メイン] マドロック : 平然と人類の鏖殺を嘯く上、かなりの広域火力を持った個体。
[メイン] マドロック : ここで逃がすわけには……!
[メイン]
GM :
【caution】
次のセットアップ、真人はオートアクションにて《瞬間退場》を使用する
[雑談] : このPCもエネミーも互いに未知を相手にして戦ってる雰囲気いいなァ…
[メイン] 大蛇丸 : 「まだ猶予はほんの僅かだけどあるわ」
[メイン] 真人 : 「捕まえてごらん」
[メイン] 千本ナイフ : 「ここで逃げ切ったら改めて勧誘させて貰おう」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「……それまでに落とすしかない!」
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「今やるしかない…!」
[メイン] 千本ナイフ : 「ただ一応UGNとは共闘しててね。ここで仕留められるならそれまでということにしよう」
[メイン] 大蛇丸 : 「……フフ、言ってくれるわね」
[メイン] 真人 : 「あ、それと」
[メイン] 大蛇丸 : 「……何かしら?」
[メイン] 真人 : 「逃げてる相手が逃げることしか考えないと思うと痛い目見るよ」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「────ッ!!!」
[メイン]
真人 :
コンボ〈今は只、君に感謝を〉
《完全なる世界》+《サイレンの魔女》
[メイン] マドロック : 「易々と手を伸ばすことは難しいか……!」
[メイン] 真人 : (あの一撃をもう一発叩き込む……!追ってくる相手への脅しになれば万々歳!)
[メイン] 真人 : 12dx4 (12DX4) > 10[1,1,1,4,5,7,8,8,8,9,9,10]+10[1,2,3,5,5,7,7,7,7]+10[4,5,5,8,8,10]+10[1,2,6,9,9,10]+10[2,3,9,10]+1[1,1] > 51
[メイン] 千本ナイフ : おれは逃げも隠れもしないので受ける
[メイン] ミステル・バレンタイン : 受けるわ
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : ライフで受ける!
[メイン]
大蛇丸 :
勿論受ける
カバーも問題ないわ
[メイン] マドロック : ガード
[メイン] 真人 : 6d10+18 (6D10+18) > 26[5,2,4,3,9,3]+18 > 44
[メイン] マドロック : 69+1d10 リザレクト (69+1D10) > 69+3[3] > 72
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 63+1d10 登場/リザレクト (63+1D10) > 63+4[4] > 67
[メイン] ミステル・バレンタイン : 77+1d10 登場/リザレクト (77+1D10) > 77+8[8] > 85
[メイン] system : [ マドロック ] 侵蝕率 : 69 → 72
[メイン] 真人 : (二発目は浅い……味を占めたのは間違いだったか!!!)
[メイン] system : [ ミステル・バレンタイン ] 侵蝕率 : 77 → 85
[メイン] system : [ 明美ほむら(家政婦) ] HP : 2 → 4
[メイン] system : [ マドロック ] HP : 1 → 3
[メイン] system : [ 明美ほむら(家政婦) ] 侵蝕率 : 63 → 67
[メイン] system : [ ミステル・バレンタイン ] HP : 3 → 8
[メイン] 千本ナイフ : 78+1d10 登場/リザレクト (78+1D10) > 78+2[2] > 80
[メイン] system : [ 千本ナイフ ] HP : 10 → 2
[メイン] 大蛇丸 : 62+1d10 リザ (62+1D10) > 62+1[1] > 63
[メイン] system : [ 千本ナイフ ] 侵蝕率 : 78 → 80
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「(さっきより……マシ、だけど致命傷は数え切れない……これ以上は…!)」
[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率 : 62 → 63
[メイン] system : [ 千本ナイフ ] 侵蝕率B : 1 → 2
[雑談] 大蛇丸 : 侵蝕が1しか増えないのよね
[メイン] マドロック : 「……何度も扱えるのか、君はやはり脅威と言わざるを得ない」
[雑談] マドロック : リザレクトはぶっこわれエフェクトだからな……
[雑談] ミステル・バレンタイン : 何故かしら…
[メイン] 真人 : choice[ナイフ,ミステル,マドロック,大蛇丸,ほむら] (choice[ナイフ,ミステル,マドロック,大蛇丸,ほむら]) > ナイフ
[メイン] 大蛇丸 : 「ぢょ゙っ゙ど危゙な゙がっ゙だわ゙ ゙ね゙」
[メイン] 千本ナイフ : 「!」
[メイン] 大蛇丸 : 脱皮しつつ復活し
[ロイス]
真人 :
[メイン] 真人 : 「御気にせず」
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : というか今回侵蝕率が低いからね…ワーティングだってないしさ…
[雑談] ミステル・バレンタイン : なので何度も復活するゾンビ戦法が可能に…!代わりに本気も出しづらいけどね
[メイン] 千本ナイフ : 「未知というのはやはり恐ろしいな」
[メイン] 千本ナイフ : 「ここまで警戒に値する奴は珍しいぞ」
[メイン] 千本ナイフ : 「それはそうと、おれはあの一撃で共闘の義理は概ね果たしている」
[メイン] 千本ナイフ : 「後はUGNが踏ん張るんだな。でなければ始めから奴に勝つことなんて元から出来なかったということだ」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「……ま、その通りよね」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「元からない物と想定はしていたし……一撃分楽になった、そう捉えておくわ」
[メイン] 千本ナイフ : 「理解が早いな。次は手を早く動かすといい」
[メイン]
ミステル・バレンタイン :
「……ま、言う通りよね」
「私から先に牽制するわ、締めは……後に任せるわ」
[メイン] 真人 : (来る……あの一撃をまた貰ったら次こそマズいかもな……)
[メイン] ミステル・バレンタイン : というわけでイニシアチブ、私から先でいいかしら?
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : そういえば二人共同値なのね
[メイン] ミステル・バレンタイン : そうそう
[メイン] マドロック : いいよ
[メイン] ミステル・バレンタイン : うわあり!
[メイン]
ミステル・バレンタイン :
マイナーで大型バイクに搭乗
メジャーでセレリティ
[メイン] system : [ ミステル・バレンタイン ] 侵蝕率 : 85 → 90
[メイン]
ミステル・バレンタイン :
カスタマイズとコンセントレイト
使用武器は大口径機関銃
[メイン] 真人 : !
[メイン] ミステル・バレンタイン : 7dx7 ガード不可 (7DX7) > 10[1,1,2,6,6,6,10]+5[5] > 15
[メイン] ミステル・バレンタイン : 悲しいわね
[メイン] ミステル・バレンタイン : ガード不可だからGMのガードにも甘えられない、彼はもう終わりですね……
[メイン] 真人 : これは流石に…避けた方がいいかな?
[メイン] ミステル・バレンタイン : 2回目あるし、それで!!
[メイン] 真人 : 7dx3 (7DX3) > 10[3,4,4,5,7,7,9]+10[3,4,5,8,8,9,10]+10[2,4,5,6,6,7,8]+10[1,1,2,8,10,10]+10[6,6,7]+10[2,3,3]+10[6,9]+10[7,8]+10[4,10]+10[5,8]+10[1,6]+10[6]+10[8]+10[6]+10[10]+10[9]+1[1] > 161
[雑談] マドロック : C3!?
[メイン] 真人 : えっ怖い…
[メイン] 千本ナイフ : 「!」
[雑談] ミステル・バレンタイン : まずいC2しないと当たらない
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : まずすぎる
[雑談] マドロック : 7dx+3の打ち間違えかな……?
[メイン] 千本ナイフ : 「まだこんな力を隠し持っているとは……」
[雑談] 真人 : たぶんそう
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : へ~!
[雑談] 真人 : おそらくそう
[雑談] ミステル・バレンタイン : 🌈
[雑談] 大蛇丸 : 危ないわねえ
[雑談] 千本ナイフ : 🌈
[メイン]
真人 :
7dx+3
ゴメンネ (7DX10+3) > 10[3,6,6,6,6,10,10]+7[2,7]+3 > 20
[雑談] 千本ナイフ : もう避けたものとしてRPしてしまった
[メイン] ミステル・バレンタイン : あなたなら…いい
[雑談] マドロック : 実際避けた
[雑談] ミステル・バレンタイン : 当たらないのでセーフよ!
[雑談] 千本ナイフ : よかった
[メイン] 真人 : 「っぶな〜い」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「……狙いが逸れた、とは言い訳できないわね」
[雑談] 千本ナイフ : まあロイス切って達成値上げてもいい
[メイン] 真人 : (と余裕かましてみたけど擦れば死ぬんだよな、どうするか)
[雑談] ミステル・バレンタイン : 2回目で素直に当てましょうか…
[雑談] マドロック : まぁセレリティで2発あるから
[雑談] 大蛇丸 : 次次第ねえ
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : すごい
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「けど……カッコ悪いままじゃ終われないわよね……!」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「もう一回!」
[メイン]
ミステル・バレンタイン :
《カスタマイズ》+《コンセントレイト》
大口径機関銃
[メイン] ミステル・バレンタイン : 7dx7 ガード不可 (7DX7) > 10[2,2,2,4,4,9,10]+10[3,10]+10[10]+3[3] > 33
[メイン] 真人 : 7dx+3 (7DX10+3) > 9[4,4,6,8,8,8,9]+3 > 12
[メイン] 真人 : (二連撃!!!)
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「今度は…捉えた!!」
[メイン] 真人 : 「二回目だ……彼女にこの感触を与えられるのは!!!」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 4d10+29 (4D10+29) > 23[2,4,9,8]+29 > 52
[メイン] 真人 : 死……っ
[メイン] system : [ 真人 ] ??? : 1 → 0
[メイン] ミステル・バレンタイン : 鉄の騎馬にて突撃しながら、横向きに鉛玉の豪雨を敵に向けて放ち続ける
[ロイス] 真人 : 千本ナイフ ○興味/脅威 昇華済み
[メイン] system : [ 真人 ] HP : 1 → 0
[メイン] 真人 : ……っと
[雑談]
大蛇丸 :
ロイス持ってるのねえ
成る程成る程
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : ロイス!?
[メイン] ミステル・バレンタイン : ……撃ち尽くす、それと同時に反動が訪れた
[メイン] system : [ 真人 ] HP : 0 → 17
[雑談] ミステル・バレンタイン : ……わーお
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : 待ってこれ殺しきれる?
[メイン] 真人 : 「……死ぬかと思った、君相手じゃこれで二回目だ」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 再生する敵と鏡写しのようにして、四肢が砕けて散っていく
[メイン]
ミステル・バレンタイン :
高速行動、高速攻撃、その代償はこのザマだ
申し子の如き瞬足は、肉の身体には耐えられない
[メイン] system : [ ミステル・バレンタイン ] HP : 8 → 0
[メイン] 千本ナイフ : 「無茶な戦い方をする奴だ」
[メイン] 真人 : (後は白フードとお料理忍者、魔法家政婦……土壇場で『繋ぎ止める』力に変えれたのは一つだけ、後は凌ぎ切るしか……!)
[メイン] ミステル・バレンタイン : 94+1d10 登場/リザレクト (94+1D10) > 94+4[4] > 98
[メイン] マドロック : 「申し訳ない、真人」
[メイン] system : [ ミステル・バレンタイン ] HP : 0 → 4
[メイン] マドロック : 「君は強い」
[メイン] マドロック : 「手加減は出来ない」
[メイン] 真人 : 「来いよ!!!!」
[メイン] マドロック : マイナーでコンボ
[メイン] マドロック : 「沃土よ巌よ、立ち上がれ」
[メイン] マドロック : スーパーランナー、ヴィークルモーフィング
[メイン] system : [ マドロック ] 侵蝕率 : 72 → 75
[メイン] マドロック : ハンマーで地面を強く叩く、それと同時に、マドロックの足元の瓦礫が巨像を象り。
[メイン] マドロック : マドロックを肩に乗せたまま、真人へと迫る。
[メイン] マドロック : 「大地こそが我が友」
[メイン] マドロック : 「連綿たる山々となれ」
[メイン] マドロック : 連続したエフェクトの行使、それは物質を再構成する力、右手を突き出し、力を込めれば。
[メイン]
真人 :
(地面を触媒にした巨像!!!)
「凄い……!!!」
[メイン] マドロック : それは、自らが纏う重装甲も分解し、再構成し。
[メイン] マドロック : 上半身の装甲が、丸ごと巨像の右腕に纏われる。
[メイン] マドロック : 「彼はささやき、踊る。私の友人だ」
[メイン] マドロック : 銀髪を翻し、紅い瞳で真人を見つめ。
[メイン] 真人 : (生身を!!!そういう……!!!)
[メイン] マドロック : メジャーでコンボ
[メイン] マドロック : 「土が私の意志に応えてくれる」
[メイン] マドロック : 巨匠の記憶、コンセントレイト、砂の加護
[メイン] マドロック : 11dx+2 (11DX8+2) > 10[1,1,1,2,2,3,5,5,7,8,9]+10[5,9]+7[7]+2 > 29
[メイン] マドロック : 巨像の拳が、唸りを上げて、真人に振るわれる。
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : いけるか…?
[雑談] マドロック : あたるかなぁ
[メイン] 真人 : ……
[メイン] 真人 : 止めるか、避けるか……
[メイン] 真人 : (恐らくあの威力、一か八かでも取るべきは後者!!!)
[メイン] 真人 : 7dx+3 (7DX10+3) > 9[1,3,3,6,7,9,9]+3 > 12
[メイン] マドロック : 15+3d10+15 装甲有効 (15+3D10+15) > 15+13[3,9,1]+15 > 43
[メイン] 真人 : 「トチった」
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : 当たった!
[メイン] system : [ 真人 ] HP : 17 → -26
[メイン] GM : 一撃を受けたその身体が、破裂する
[メイン] マドロック : 瓦礫の巨像の拳は、颶風を纏って真人の身体を捉える。単純な大質量による殴打。純粋な圧力。
[メイン] system : [ マドロック ] 侵蝕率 : 75 → 82
[雑談] マドロック : やったやった!
[雑談] ミステル・バレンタイン : よっし!
[メイン] GM : その拳がそれを叩き潰すと同時に、世界を塗りつぶしていた領域は解除される
[雑談] 大蛇丸 : 当たったわね…
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「お……終わった、の?」
[メイン] GM : そして、辺りを包んでいた夜の帳も……
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 「そのようね」
[メイン] マドロック : 巨像の上で、翻る髪を軽く抑え、瞑目する。
[メイン] 千本ナイフ : 「これで終わりか?」
[メイン] 千本ナイフ : 「なら勧誘はなしってことか」
[メイン] 大蛇丸 : 蛇の様な眼でその拳を見つめる
[メイン] 霧谷さん : 『……やっと、繋がった』
[メイン] マドロック : 「……すまない、手加減が出来なかった」
[メイン] 大蛇丸 : 「まあ、こうなった以上は血液サンプルからでも……あら霧谷さん?」
[メイン] マドロック : 「彼は……恐ろしい存在だった」
[メイン] 霧谷さん : 『先程まで存在した反応は、通信が回復すると同時に消失しました』
[メイン] 千本ナイフ : 「お前らがトチればFHの貴重な戦力になったろうに」
[メイン] 千本ナイフ : 「まあ今回はUGNの勝ちってとこだな」
[メイン] 大蛇丸 : 「アレを?制御出来るとも思えないのだけどねえ」
[メイン] 霧谷さん : 『恐らく、撃破に成功したものだと……』
[メイン] 千本ナイフ : 「FHにいたならわかるだろ。おれ達は力を制御しない」
[メイン] マドロック : 「……」
[メイン] マドロック : どうだろうか、素直にそうは思えない。
[メイン] マドロック : 彼は、自らを『呪い』と定義していた。
[メイン] 千本ナイフ : 「力を解放し、欲望を叶える」
[メイン] マドロック : ならば。
[メイン] マドロック : 「……『呪詛』は、人の心の奥底から、何度でも生まれる」
[メイン] マドロック : 「真なる人、か」
[メイン] マドロック : 「……悍ましくも美しい名前だ」
[メイン] 千本ナイフ : 「それなら面白いがな」
[メイン] 大蛇丸 : 「人間の呪いから生まれた存在…ならばある意味では不死の概念其の物なのかもしれないわねえ」
[メイン] ミステル・バレンタイン : 「……アレが、かぁ」
[メイン] マドロック : 「……全人口の数%がこの世界は既に『人外』であり、そして、呪いの源泉たる悲痛の記憶は……消され続けている」
[メイン] マドロック : 彼はそういう意味では、本調子ではなかったのかもしれない。
[メイン] マドロック : しかし、それでもなお……あれだけの力を持っていた。
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : そうだ確かに人間じゃないのばっかだ
[メイン] マドロック : 仮に、全人類が正当に『呪詛』を持つ世界であったなら……?
[メイン] マドロック : 「……私達は、運が良かったのかもしれない」
[メイン] 大蛇丸 : 「そうねぇ、今回は運が良かったわ」
[メイン] 大蛇丸 : 「ただ、まあ」
[メイン] 大蛇丸 : 「人間の呪詛から生まれた以上、アレは乗り越えなければいけない"壁"とも、向き合わなければならない"鏡"とも、私はそう思ったわ」
[メイン] マドロック : 「……私もそう思う」
[メイン] 千本ナイフ : 「おれには関係のない話だな」
[メイン] マドロック : こういう存在もいる。
[メイン] マドロック : 呪詛、人、絆。
[メイン] マドロック : 当然、人にあって当たり前のものを全て「関係ない」と言い切り、そして、実行し続けている存在。
[メイン] マドロック : 呪いは意識した時から強くなると、聞いたことがある。
[メイン] マドロック : 知った時にこそ、最大の力を発揮するとも。
[メイン] マドロック : だが、それらに対して「無関係」と言い切るモノもこの世界にはきっと多くいる。
[メイン] マドロック : そんな世界に生れ落ちてしまった呪詛の行方は。
[メイン] マドロック :
[メイン]
マドロック :
ロイス取得
真人 ●同情/恐怖 「私は、君を憐れむ」
[メイン] マドロック :
[メイン] system : [ マドロック ] ロイス : 2 → 3
[雑談] ミステル・バレンタイン : 良い締めだったわ…
[雑談] マドロック : ロイスとっただけだから続けてもいいんだよ!
[雑談] ミステル・バレンタイン : 少し離席!
[雑談]
GM :
実はエンディングに一つマスターシーンがあるんですけど
シナリオの最後をそれで飾るのって許されるんですかね
[雑談] マドロック : 全然許されるよ
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : へ~!
[雑談] 大蛇丸 : 許されるわよぉ…
[雑談] 千本ナイフ : いいよ〜!
[雑談] GM : うわ!ありがとう!
[雑談] 大蛇丸 : 〆はGMにさせるとして少しこちらも挟んだら私のは終わるわ
[雑談] マドロック : どうぞどうぞ
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : 私もいいよ
[メイン] 大蛇丸 : ─────今回の任務、組織の垣根を越えてまで発生した闘い
[メイン] 大蛇丸 : 風車を見届ける私には意味の無い事だったけれど
[雑談] 千本ナイフ : おれは特にない
[メイン]
大蛇丸 :
原初の"壁"とも言える『人と人との呪い』
[メイン] 大蛇丸 : それに立ち向かったのが、立場や境遇の垣根を越えた生き物達と言うのは
[メイン]
大蛇丸 :
何とも、何とも
スパイス
"皮肉"が効いてるじゃないかしら…フフフフフ
[雑談] 大蛇丸 : 私は終わり
[雑談] GM : じゃあミステル待ってから行くか
[雑談] ミステル・バレンタイン : 戻ったわ
[雑談] ミステル・バレンタイン : あ、私も特にないわよ!
[雑談] GM : わかった
[メイン]
GM :
[メイン] ??? : 「おはよう、真人」
[メイン] ??? : 「いい夢は見れたかい?」
[メイン] 真人 : 「そりゃもうバッチリ」
[メイン] ??? : 「自らの脳を弄って、ありえたかもしれない隣り合わせの世界の夢を見る。突飛な発想だとは思ったけれど……にしても、しくじって死んだらどうするつもりだったんだい?」
[メイン] 真人 : 「大丈夫だよ。呪いは呪いでしか祓えない、だろ?」
[メイン] ??? : 「それにしては本気で焦っていたようだけどね」
[メイン] 真人 : 「そういうことは言いっこなし。アッチじゃいい体験出来たんだから、こっちでも話を前に進めよう」
[メイン] ??? : 「ああ。彼らの思い浮かべた」
[メイン] ??? : 「呪詛に塗れた世界でね」
[メイン]
GM :
自作ステージ『呪術シャン戦』
fu725922.txt
[雑談] マドロック : パカさん
[メイン]
GM :
[雑談] マドロック : 自作ステージきた!?
[雑談] 大蛇丸 : !?
[雑談] ミステル・バレンタイン : 自作ステージ!?
[雑談] GM : おれのやりたかったこともうおわり
[雑談] 大蛇丸 : かなり驚いたわね…!
[メイン] GM : じゃあ他にエンディングとかやりたい人居ないなら…
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : !?
[雑談] 大蛇丸 : 私はもう無いわね
[雑談] 千本ナイフ : ないよ
[雑談] 千本ナイフ : 一応ダイスでおれが選ばれた理由とか調べられるなら調べるけど特にネタないなら終わる
[雑談] ミステル・バレンタイン : ないわね…
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : 私もないよ
[メイン] GM : じゃあ…まあ…
[メイン] GM : 宴だァ〜〜〜〜〜〜!!!!!
[雑談] マドロック : これでいいかな
[雑談] マドロック : いい〆だったし
[雑談] マドロック : 宴だァ~~~!
[メイン] 千本ナイフ : 宴だァ〜〜〜〜〜〜!!!
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 宴だァ~~~~~~!!!
[メイン] 大蛇丸 : 宴゙よ゙ぉ゙〜゙〜゙〜゙〜゙〜゙!゙!゙!゙!゙
[メイン] ミステル・バレンタイン : 宴よ〜〜!!!!
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : ごべ~~~~ん!!今回特に何もできなかったァ~~~~~!!
[メイン] GM : (普通にワンピの曲流すか宴の曲までジュジュハラするか悩んで結局宴に何も流せてない顔)
[雑談] 大蛇丸 : 武器買ったじゃないアナタ
[メイン] マドロック : 宴だァ~~~!
[メイン] 千本ナイフ : どうせならジュジュハラにしよう
[メイン] 大蛇丸 : その為のchoiceよGM…
[雑談] マドロック : 私もマドマドしてただけだから
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : そっかあ…そうかも…
[雑談] 千本ナイフ : ずっと偉そうにしてたけど下げるタイミングがなかった
[メイン] GM : ジュジュハラするか〜
[メイン] GM : とりあえず謝っておきます
[雑談] ミステル・バレンタイン : 武器とかで色々助けてもらってありがたかった…!その分返せなかったのが…
[メイン] 千本ナイフ : お前なら…いい
[メイン] 大蛇丸 : アナタなら…いい
[雑談] 明美ほむら(家政婦) : いいのよ…
[メイン] GM : 初心者がいきなりほぼアドリブで構築した自作シナリオを遊ばせてごめんなさい。
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : 貴方なら…いい…
[メイン] 大蛇丸 : 卓立ててくれて嬉しかったし楽しかったからいいのよ…
[メイン]
千本ナイフ :
遊べたからいいよ
面白かったし
[メイン] GM : あ、真人のキャラシいる?
[メイン] 大蛇丸 : なら折角だし見せてもらおうかしら…
[メイン] 千本ナイフ : いる
[情報]
真人 :
http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY4fz97wMM
エネミーキャラシ
[雑談] ミステル・バレンタイン : 聖者
[メイン] 大蛇丸 : 普通に割としっかりしたエネミーシートで私は…ビックリした
[メイン] GM : 本来はもう少し殴られてから領域を展開する予定だったけど予定を早めて初手領域展開したタイプのエネミーキャラシ
[メイン] ミステル・バレンタイン : 同感…
[メイン] 大蛇丸 : どっちも面白そうねえ…
[メイン] マドロック : たのしかったよ!
[メイン]
大蛇丸 :
シンドロームとか変えたら普通にボスとして流用出来るくらいには纏まってるわ
そして楽しかったわね…
[メイン] 千本ナイフ : FHでも許されるもんな
[メイン]
真人 :
この欲張りセットウロボでも無理あるなァ…
仕方ねえシンドローム無視してエフェクト取るかってやった結果だよ
[メイン] 大蛇丸 : IQ280
[メイン] ミステル・バレンタイン : IQ280
[メイン] マドロック : IQ280
[メイン] マドロック : 実際実はGMがオリジナルエフェクトつくっていいという裁定がちゃんとルルブにあるから全然おっけー
[メイン] 大蛇丸 : ええ。
[メイン] ミステル・バレンタイン : そうね
[メイン] 千本ナイフ : それはそう
[メイン] 明美ほむら(家政婦) : それはそう
[メイン] 真人 : こういうプレイヤーを確実に殺してしまわない範囲でやりたい放題やれるのがエネミーの特権なんだよねぇ
[メイン]
大蛇丸 :
そうねぇ
割と何でも出来るのがエネミーよ
[メイン]
大蛇丸 :
さてそろそろこんな時間
と言ってもシャン卓だと早い方かしら?
[メイン] 春日恭二 : (実はミドル戦闘枠になる予定もあったディアボロス)
[メイン] GM : そうだね
[メイン] GM : そろそろログ取るか〜
[メイン] 大蛇丸 : !
[メイン]
GM :
付き合ってくれて……ありがとう!!!
またね〜〜〜〜〜〜〜!!!
[メイン]
千本ナイフ :
ログ取られるなら失せるか…♠️
またね〜〜〜!!!
[メイン] ミステル・バレンタイン : またね〜!
[メイン]
大蛇丸 :
さて時間も時間だしそろそろ失せようかしら…
またね〜〜!!
[メイン]
明美ほむら(家政婦) :
お疲れシャン!
またね~~~~~!!
[メイン] マドロック : またね~~!